フラッシュライト 闇を切り裂く!99万カンデラ

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32名無しの愉しみ
俺がそう言うと、佐伯先生は自分より背の低い俺を抱きしめて、ネットリとしたキスをしてきた。
そして俺の服をスラスラと脱がせてゆく。
ついには俺を裸にして、先生も下着姿になった。俺をベッドに寝かせると、先生も寄り添い
ように寝転んで俺のアソコをゆっくり扱いてきた。初めて女の人に扱かれる快感に、俺は声を
あげて感じてしまった。
最大限まで勃起すると、先生は俺のモノを口に含んだ。舌がなめらかに動いて、口の中で
俺のモノをたくさん舐めあげる…初めてのその刺激に耐えられず、数分ですぐに先生の
口の中に射精してしまった。
先生はそれをティシュに出して、ポイっと捨てた。先生は恥ずかしい気持ちの俺の顔を見て、
「ちょっと早過ぎかな。これから特訓しなきゃね♪」 と笑いかけてきた。
こんどは俺の顔に胸を押し付くる。圧迫されそうな俺を、先生はエッチな表情で眺めていた。
そして、 「まだできるなら、中に入れさせてあげるけど…どうかしら?」 と言ってモノを再び
掴んで扱いてきた。俺のはすぐに硬さを取り戻し、先生はにっこりして俺のにまたがり、

(・・・本文の続きが省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)