フラッシュライト 闇を切り裂く!99万カンデラ

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232名無しの愉しみ
姉は朝会社にでかけました。もちろん私は姉がでかけてしばらくし
てからやさがしをはじめました。化粧台には化粧品がたくさんありました。それか
らすぐにタンスの引出しをあけました。たくさんの下着が小さく丸めて入ってまし
た。思わず顔をうずめておもいきり匂いを嗅ぎました。何ともいえない姉のいい匂
いがしました。それからパンティを一枚づつ広げるとみんな以前のより小さいもの
ばかりでこれでは姉のふくらみを隠すのがやっとだなと思いその光景を想像して興
奮しました。姉はおしりは大きいのにどうしてパンティはこんな小さいのかなとも
思いました。それから2番目の引き出しを開けると、端の方の水着の下に例の水着
用サポーターがしまってありました。比べて見ると小さいと思ったパンティよりも
っと小さかったです。これが姉のふくらみをぎゅうっと包んでいた光景を思い出し
ました。私はたまらなくなって、そこで恥ずかしいオナニーをしました。姉さん、
と心で叫んでました。