【ガキのとき】外で遊ぶ→○○○【何した？】

忍者ごっこ

十字架回り

じゅう虫。漢字は知らん

今は「あぶないから家で遊びなさい」っていう時代だからな。
マジで「かくれんぼ」なんかなくなるような気がするよ。

スーパーこおり鬼

水爆とか言ってたボール遊び、どんな風にやってたか忘れた

お寺の裏の墓場で竹で作った紙鉄砲の撃ちあい。

メンコ、喧嘩ゴマ、クワガタ採り、魚採り、ザリガリ釣り、サワガニ採り
セミ採り、缶けり、かくれんぼ、石蹴り、紙芝居、将棋の山崩し、ハサミ将棋
五目並べ、将棋、チェス他色々、今みたいにTVゲームやPCなんてなくても
十分楽しかった。

アオカン




リアルに。

ピンポーン逃げ、ガラス割り、ロケット花火攻撃、置き石、万引き、放火、、ぐらいかな。

オレオレ詐欺、爆破テロ、拳銃密輸、ハッキング、銀行強盗、強姦、、ぐらいかな。

ザリガニ釣りだねぇ〜。
あの食らいつく瞬間の為に夕方遅くまで遊んだもんだよ…。馬鹿デカいやつはみんなで「主」とか呼んで頑張って捕まえようとしたが、結局捕まえられなかった…。
なかなか来ないときはエサのイカをちぎって食ってたなw

スワッピング♪

ろっくん流行ったな

マンション鬼ごっこ。
鬼になると辛かったw

裏の畑で妄想

ブルーシートでテントを作って
『ホームレスごっこ』
ずっとテントの中でラジオ聴いてた

あと、『アオカン』
（『青空の下での缶けり』の略）

私はシーズンオフの別荘地探検、裏山探検、崖で秘密基地作り、
近所の川でザリガニやたにしを取ったり、近所の豚舎の豚に勝手にエサをあげちゃったり。
登れそうな電柱があったらすべて登り、人んちの屋根に勝手に登る。
あと、一度も遊んだ事もない自分と同じ年頃の子が住んでいる家かどうかも
分からないのに、一か八か「あ〜そ〜ぼ♪」と言ってみてその家から子供が出てきたら
勝手に友達認定して遊んでました。


とにかくおてんば＆アホな子だった。と、思う。

崖っぷちの空き地で草摘み。
細い草を編んで布もどきを作ったり、ヨモギをすり潰してピラミッドを作ったり、草笛吹いたり。
あとバッタを捕まえて日向水で溺れさせたり、団子虫を大量に集めたりしてた。
普段はひとりで遊んで、たまに気が向くと公園で他の子をけしかけて穴掘り合戦。
人間関係がこじれたら、崖下におりて用水路を眺めていた。

内向的でも運動神経0でもそれなりの外遊びがある。
人間だらけの学校だの都会だのだと難しいけど。

公園でレイブ

小学生の時テロリストゴッコとかいって、窓が開いてる家見つけて水風船や爆竹を投げ込んで遊んだよ。懐かしいなぁ、またやろうかな。

一人のとき…獣医ごっこ、正義ごっこ。獣医ごっこは、道端で死んでるセミや、カマキリを生き返らせるためにいろんな治療を施す。
セミの羽がもげてたら、セロハンテープで直したり、心臓マッサージをする。
正義ごっこはありに食べられてる虫を救う。
友達がきたら、花の色染め、お菓子をもって小学校へ行って好きな人のクラブしてる姿をワイワイみる。
くだらない。

アジト建設

＼(・∀・)／最下層救い上げ

石投げしかないだろ

ゴムだん

日光浴

地図だけもって、自転車でひたすら一方向へ走る
↓
２時間ほどしたら完全に知らない場所
↓
電柱などの情報を頼りに地図で現在地を確認。
迷いながらの家路に着く。

土曜や日曜はよくこれで遊んでたなー。
午後の晴れた日に
たった一人で知らない町にいると、なんだか現実じゃないような感覚におちいって好きだった。
地図を見るのが惜しいような気分。
でも夕飯までに帰らないと怒られるので仕方なく地図見て帰る。

サクラ一切なし！本当に出会えるサイト。
http://hag5ah.okunohosomichi.net/

あげ

お化け屋敷ごっこ
２人以上で、１人があらかじめ決められた道を歩く。残りは隠れて待機しておき、歩くやつがきたら出てきてとにかく驚かせる。
忍者ごっこ
誰か(物でもなんでもおｋ)を囲んで、忍者はできるだけ早くまわる。その際、「分身の術ーーー！！！」と言い続ける。
３人いれば忍法で扇になったり。普通に組体操だが…
なんで物凄く死ぬほど面白かったのか、今ではよくわからん。一日中「忍法ッ扇！」とか言っていた。

あげ＆せっかくなのでカキコw

近くに家電の解体工場があって、隣の埋立地にいろんな物を廃棄していたので、
よくいろんな機械部品を拾ってたなぁ。

特にお宝は何かの操作盤のランプにかぶせる透明な樹脂製のカバー部品で、
サイズや色もいろいろあって、見た目が宝石っぽかったのでよく集めたよ。

あとは、テレビの真空管…って、歳がバレるな(笑)

当時、何に使う物なのかサッパリわからない物だらけだったケド、宝の山だったよ。

とうの昔に工場もなくなり、埋立地も住宅地になってしまった。

夏休みにラジオ体操とかしてた近所の空き地もみんな家が建ってしまって、
今の子供たちは一体、どこで遊ぶんだろう…？(´・ω・｀)

すのんぶ

野田庸公は水泳を休む生徒を説教する

友達いないから一人でｹｲﾄﾞﾛしてた。

砂に目玉焼きの絵を描いて、鬼が真ん中に入って、あれなんだっけ？

ブロック壁を釘と石で彫る
塩水を乾燥させて塩の結晶を作る
焚き火をして拾ってきた鍋で雑草を煮る
花を食べる
とにかく穴を掘る
綺麗な意思を探す
地面に寝る

＞77
あー・・・・すごく分かるその感覚。懐かしい・・・・
いまから思い返してみると、自分が自転車で遠出するの好きだった理由、まさしく↓これだわ。
＞たった一人で知らない町にいると、なんだか現実じゃないような感覚におちいって好きだった。

俺は都会にすんでたから、遊ぶ場所なかったなー

おめこ

友達いないからコンビニで立ち読みしてた

外で遊ぶ→エロ本探し

ナメクジに塩かけて、これまでか！って時に水で復活させてた

かくれんぼ
いつの間にか皆帰ってた

電信柱を数える、マンホールを数える、人のうしろに付いていって自分の歩幅を調節する、田んぼの仕切り道を歩く、下を向いて歩く。
自転車で平面道を全速力で走行し、足を止めて坂を上がりきる。
石蹴りをしてガラスにひびが入る。蟻の巣に水を入れる、石・飴を置いて蓋をする、

ザリガニ取り、ゴルフ、かくれんぼ、鬼ごっこ、野球

友達いないから夕方まで一人で散歩

マンション内で鬼ごっこしてよく怒られたなぁ。
公園だと野球とか靴とばしとかやってたな
自転車でウィリーとかスライドの練習したり

チャンバラ。
竹とか木の棒がそこらへんに転がってたからそれで。
チャンバラ用のソフトな棒（？）とか新聞丸めた棒みたいな安全な道具は使わなかったけど
案外怪我する奴はいなかった。
かすり傷くらいはあったけど。

最近はパソコンずけです