小説読んで感想かいてくり

おれっちは学校では普通の男なんですけど
家に帰ると小説に没頭してまする。
初なのでちょっと辛口でおねがいしますね。

ニダ

これはおれっちの夢を話にしたんですよ。
連続で続くもんですかい印象に残りました。

>>１よ。日本語がよく判らんぞ。

先生と○○�V

季節はずれの台風が通過中で、冷たい雨が降る休日の午後…。
安アパートのすきま風に晒され、真昼の部屋の中で凍死寸前のオレ様こと祐作です。
みなさんこんちわ。
こんな日は暖かい鍋料理でも食べたい気分なのだが、いかんせんウチにはコンロも土鍋もないので実行は不可能。
今度の仕事で買おうかとも思うのだが、滞納している家賃にすべて消えてしまう運命なので、これも不可能。
おのずと、今日の昼飯は旧式の炊飯器で炊いたご飯に、生卵をぶっかけるだけという、とっても簡潔で質素な手料理なのだ。
あ、そこっ！　「たまごごはん」を笑うなよな。

ふぅ…どんな話にするかやっときまった…
これからどんどん作るのでよろしくー

貧乏人には経済的で栄養価も高い究極のメニューなんだぞ。
真っ白なご飯に、とろーりの卵を割り入れ、お好みでお醤油をかけてよくかき混ぜて食べる……。
ご飯を優しく包み込む卵の柔らかい舌触りと風味……。
リーズナブルながらも奥の深い味わいが、口の中いっぱいに広がっていくのだ。
う〜ん、最初にこの料理を考えた偉大なる人物に感謝せねければなるまいな。

トコトコトコ……

茶碗からかきこむようにして、ずるずると卵ご飯をすすっていると、廊下からゆっくりとした足音が近づいてきた。
この安アパート、ホントに外の音がよく聞こえるなぁ。
まぁこの足音も大家じゃないから安心できるってモノだ。
大家だったら、もっと重厚かつ尊大な足音をたててやってくるからな。
気にせずに昼食に没頭しようじゃないか。
オレ様唯一の楽しみでもあることだしな。

トコトコトコトコトコ……

もしゃもしゃ……

ばん！！

突然、オレ様の部屋のドアが開いた。
そよ風のように、冷たい雨と白い影が舞い込んでくる……。

1cmも面白くないが？
さっさと続きを言いたまえ

すみませぬ

くおん：　「おにーちゃんっ、ボッキってなに〜？」

ぶぶぅーーーーーーーーー！！

くおん： 「あーっもうっ！　お兄ちゃんきたないなぁ……」
雄介　： 「ぐはぁぁ……」
くおん： 「なに唸ってるの？　お兄ちゃんってば、あたしが来るとすぐお部屋を汚しちゃうんだから」
雄介　： 「……あ、あのな？　くおん……」
くおん： 「なぁに？」
雄介　： 「オレが昼飯を食ってるときに、狙って来てないか？」
くおん： 「やだなぁ、そんなことないよ〜、たまたまだよー」
雄介　： 「むぅ……とてもそうは見えないんだが……」
くおん： 「そんなことより、テーブルはやく拭きなさいよ。ご飯粒が飛び散ってるよ？」

雄介　： 「くおんが突然やってきて、妙なコトゆーからだっ！」
くおん： 「自分が噴き出したクセに、人のせいにしちゃいけないんだー」
雄介　： 「ぐぅぅ……」
くおん： 「ほらほら、さっさと拭いてっ。あーもう、コッチの方にまで……」

くそぅ……。
くおんめ……いつか絶対泣かしてやるからなっ。

雄介　： 「……うしっ、拭いたぞ」
くおん： 「うんうん、よろしい♪」
雄介　： 「なにを生意気に……」
くおん： 「でさでさ、お兄ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
雄介　： 「なんだ？　オレは昼飯の最中だっていったろ？」
くおん： 「すぐ終わるからさ〜」
雄介　： 「そういえば、さっき妙なコト言ってたな？」

>>9
どんな単位だよ。ばーか

くおんって誰(ﾟ�听)

ごみんなさい・・・

すいません
ネタが浮かばないでする・・

小説か?
目の前にいる誰かについて........いや、自らについて語れ。
まぁ、正直に自己を語れるのは愚直なﾔｼか、本当にｱﾎｫなﾔｼだな。
前者についてはﾏﾝｾｰだがな

くおん： 「うん。お兄ちゃん、ボッキってなに？」
士　郎： 「……………」
くおん： 「……………」
士　郎： 「なぜ……そんなことを聞く？」
くおん： 「えっとね、さっき漫画の本を読んでたら、出てきたの」
士　郎： 「うむぅ……不健全な漫画だな。成人向けか？」
くおん： 「ううん。普通の漫画だよ」
士　郎： 「ちなみに、どんな内容なんだ？」
くおん： 「えっとね……主人公は街のすいーぱーってやつで、悪い人をやっつけるの」
士　郎： 「…………」
くおん： 「でね、その主人公が女の人を見ると、『もっこり〜』って……」
士　郎： 「わ、わかったわかった……もういい」
くおん： 「え？　これだけでわかったの？　お兄ちゃんってすごいね」
士　郎： 「いやいや、きっと誰でもわかると思うぞ」
くおん： 「ふーん……もっこりって有名なんだ」
士　郎： 「超有名だ。たぶん知らないヤツなんていないと思うぞ」
くおん： 「へぇ〜。それで、ボッキってなに？」
士　郎： 「ぐ……そ、それはだな……」

あ・・あれ？名前が士郎になってる
最近更新してなかったから名前まちがえちった
てへ

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