K「能登さんが華道をやっている姿なんて、まさに花が花をいけている、みたいな感じだね!(いいこと言った!と満面の笑み)」
N「どうしよう〜そんなこと初めて言われました(笑)」
K「和風の花が好きなの? それとも、洋風の花で前衛的なのが好き?」
N「習っていたのは、池坊っていう古い流派だったんですけど、先生が選んできてくれるお花が、けっこうバリエーションがあって、
古典的な和物ばかりじゃなくて南国の花とかも入っていて、楽しかったんですよ。あと、華道部って早く帰れたんですよね。
帰宅部はどうかと思ってたんで、華道部はいちばん早く帰れるしお花ももらえるし、おいしいぞと思って。そんなよこしまな理由もあったんですけどね(笑)」
K「なるほど(笑)。今も家でお花を活けたりするの?」
N「今は花器とか剣山とかないので、一輪挿しとか……」
今をときめく能登麻美子さんは池坊経験者
でも花器と剣山が無い。
彼女にふさわしい誉れ高い名器をプレゼントしようではないか!
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