【○|￣|＿ =3】屁をこくのが趣味【おなら】

そんなやついねぇ？
たまに手でつかんでかいでみたり

２げと

趣味ってつければいいと思ってんの？

それは趣味と言うより癖

('A`)
ﾉヽﾉヽ =3 プゥ
　くく

俺肛門で空気を吸ったりはいたりするのが趣味

やむを得ず一時間ぐらい我慢してから放出するとすごい量が出る

片尻あげて屁するのはうちの嫁

or2=3

・・・・・・。

>>6
いいねぇ

人ごみの中で我慢の限界が訪れて「すかしっぺ」
しようとして徐々にケツの筋肉の力を緩めたのに
も関わらず音が出ちゃった時。

|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　　　/　/　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　/　/　　　|＿＿＿＿＿|
　　　　　/　/
　　　　/　/
　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ
　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　（ ；　　　）　　　　　　　　　　　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　（￣￣￣￣┴-　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）
　　　　 | 　（　　　 *≡≡≡≡≡三（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　/　 /　　　∧ 　　＼　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 /　/　　　/ Ｕ＼　　　＼　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　 /　/　（￣）　　|　|＼ 　（￣）　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　 /　（　ノ　 （　 　|　| 　＼ ﾉ　（
⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）
　　　　 ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

昔学研の「学習」の付録の子供向け小説に、その名も「大日本屁こき塾」なるものがあり、
日本古来の屁による芸を伝授してくれる塾がある、という設定だったんだけど、誰か覚えてない？

出てきた芸としては、
「はしごっ屁」：長い屁２発と短い屁数発で、はしごの長いたて棒と短い横棒を表現する
「三番叟」：三味線に合わせて屁をこく高等技術
の二つが印象に残っている。
江戸時代に名人がいたとか、そんなことも書いてあった。本当にそんな芸があったのかな？

小学生の主人公が、なんかのきっかけでこの塾への入門を志し、
親の反対（当たり前だわな）等を押し切って、最後にはクラス一の美少女とともに、
この塾への入門を果たす、というような話だったんだけど、よく覚えていない。

肛門期が抜けない小学生の心理を巧みに捉えた作品だったような気もするのだが。

↑念のため書いておくけど、マジレスです。ネタじゃない。
７０年代末か８０年代初頭のことだったと思う。

>>14
トイレット博士には「まがり屁吹兵衛」なる人物が登場するが、
渋沢竜彦の東西不思議物語に、フランス人の話が登場します。

その人物はラ・マルセイセーズのリフレインを屁で奏でることが可能だったとか。

屁ﾌﾗｯｼｭ
ttp://niji-shisou.orz.ne.jp/flash/chinnohe/chinnohe.html

平賀源内の放屁論は有名でしょう

>>18
タイトル聞いたことあるけど中身を読んだことがない。
屁のうんちくでも書いてあるの？

「放屁論」でぐぐってみたら結構面白かったよ。
源内だけじゃなくて、平安時代の絵巻物とかもあった。

マジで結構奥が深いものなのかもしれん。

ぶうっ！

ガス圧でコンクリートブロック破壊しマスタ。

>>22
屁で？

自分でもついやってしまうんだけど、屁をこく時に、つい尻を傾けてしまうのはどうしてだろう？

傾けないと屁の行き場がなくて、肛門のあたりにもわっとからみついたような状態になり、
いまひとつすっきりしない。勢いよく「ぶっ！」と出すためには、傾けた方が良い。