立つかな?
誰もいないけど書いてく
書きためてないから遅くなる
スペック 俺 158cm 68kg 26才
独身 童貞
母親 165cm 体重不明 55才
年の割には若く見える
気づいたのは去年の正月
母親が風呂に入ってるのに気づかずに風呂場に入ってしまったんだ。
風呂場はすりガラスでシルエットが見えるんだけど
その光景を見て俺は戦慄した。
気づけば俺の肉樹はいきり勃っていた。
そして先端からはジワジワと樹液が溢れているのがわかった。
見てる人いる?
うす。
おぃっす
9 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 21:32:33.72 ID:kNmefGK80
あれ見てる人いるんだ
じゃあぼちぼち書いてく
>>10 結構大きい
母親より小さいのがコンプレックスなんだ…
続き書いてく
風呂場のドアが開く音で俺は我に帰った。
母親にはバレなかったが「何してんの?」と少し怪しまれた。
部屋に戻るなり俺は我慢できなくなりすぐさまオナニーした。
抜いた後すぐに後悔した。
「うわっ俺母親で抜いちゃったよ\(^o^)/」と。
でもあれは反則だ。
あんなナイスバディー見たら誰だって欲情するだろ、と持ち前のポジティブシンキングで開き直った。
だがそれが間違いだった。
14 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:27:08.94 ID:kNmefGK80
ポジティブ裏山と思ったが、続きを見てからゆっくり考える、
それから俺は気づけばすりガラス越しの母親を思い出しオナニーのオカズにしていた。
今冷静になって考えてみると自分に彼女が出来ない理由がよくわかった。
俺はいつの間にか変態になっていた。
そして俺は思った。
「もう一回見てえな」と。
そこからの俺は誰にも止められなかっただろう。
何故ならそこには変態と化した修羅がいたからだ。
それからというもの毎日俺は母親のシルエットを見て欲情していた。
だが誤算があった。
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:42:12.98 ID:Yit0k0uNi
一種の病気だなw
それは"毎日"見ていたことだ。
俺は猪突猛進だから毎日毎日バレることも恐れずに見に行った。
っていうかただのバカだな。
案の定母親は
母親「アンタ最近洗面所で何してんの?」と言われた。
俺は
これからは気を付けなければ、と自分に言い聞かせた。
だがそれだけでは俺の性欲は止められなかった。
何とか誤魔化しいい感じできていた。
しかし、その油断が事件となったのだ。
ある日俺はいつものように母親のシルエットを観察していた。
そこで悪魔が俺に囁いたんだ。
「このままオナニーしてみたら気持ちいいだろうな」
常識的に考えて有り得ないことだ。
だか欲情して変態と化している俺に常識は通用しなかった。
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:07:31.71 ID:Yit0k0uNi
>>18 ここで突如悪魔現れる
プレイヤー10のダメージ
残り158
すまん寝てしまった。
>>20風邪ひかなかったか?
仕事あるからあんま書けないけど勘弁な
悪魔の囁きに俺の性欲は限界を突破した。
おもむろにズボンを少し下げ母親がいつ上がって来てもいいように警戒していた。
そう同じ失敗は繰り返さない。
俺は母親を観察しながらもいつ上がるのか常に気を張っていた。
少しでも母親に動きがあればすぐにズボンを上げ歯磨きをしているフリというまさに完璧なコンボだった。
俺は自分の変態さに感動していた。
そう変態は無限の可能性を秘めている、と。
そして俺の肉樹はクライマックスに近づいていた。
そこで問題が発生した。
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 11:14:05.83 ID:M52Dxv9Qi
続きはよ
すまん何か書き込めなくなってた
>>24よう変態
じゃあ続き書いてく
クライマックスが近いにも関わらず母親がお湯に浸かり始めた。
ちくしょう!これじゃ見れねぇじゃねぇかと一人悶々としながら仕方なく部屋に戻りあの光景を脳内再生しながら抜いた。
だが俺の肉樹はまだまだだと言わんばかりに固くなる。
そして俺に新たなる欲望が芽生えた。
すりガラス越しではなく、生で見てみたい、と。
風呂場を確認すると母親はまだ上がっていないようだった。
そこで俺は脳をフル回転させ、どうすれば怪しまれずに見れるのか模索したのだ。
そして作戦は決定し、いざ戦場へと向かう。
作戦内容はあらかじめ洗面所で待機するのではなく風呂場から
母親が出てきたのと同時に洗面所へ凸という完璧な作戦だ。
俺の変態度は留まることを知らなかった。
ひたすら、ただひたすら待ち続けた。
実際は5分も待たなかったがものすごく長い間待ち続けたようなそんな疲労感さえあった。
そして時は訪れた。
バゴァという音で俺の孤独な変態の戦が始まった。
出来るだけ平静を装いつつ、ガン見。我慢などできるはずがない。
期待にズボンを弾ませ、待ちに待った母親の生のボディ。
だがそこにあったのは垂れた乳と40後半に見えるババアの裸だった。
俺は思わず眼を背けた。
現実は残酷だ。
俺は一人そう呟き部屋に戻った。
部屋に戻った俺は苦悩していた。
俺が見たかったのはあんなものなのか、俺が見ていたのは本当にあんな
母親だったのだろうか、と。
その日は一日中自問自答し朝を迎えた。
だが、俺の性欲はそんな事で萎えるものではなかった。
そう戦いは始まったばかりだった。
いつも通りのポジティブシンキングで開き直った俺はこう考えた。
あれは母親ではなく、違う人なんだと。
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 05:49:37.29 ID:4XzWMKSAO
バカスwwwwwwしかも思考がキモいwwwwww
そりゃ彼女できねぇよな
続きまだかね?
母親に欲情してんのかw
はやくしろ
守備的ミッドフィルダー ボランチ☆
@uenotaitouku 東京都台東区上野
前田敦子神推しの中学生(^◇^)┛激推しは、
柏木由紀 100%リフォローします( ~っ~)/☆ 【マジすか2神同盟NO.136】
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うふ〜ん
てすと