■見た目判断粛正テンプレート
本来タナー分類は生身がそこにある前提で真価を発揮するんだが、
ロリコンという性癖の需要に応えるためにアダルト業界は児童と見間違うほどの女優(タナー分類でいうところの発育が遅れてる18歳以上の個体・もしくは発育した状態でも幼児体型&童顔)をロリ系作品に使うわけで
それと同じロジックで素人がインターネットに児童と見間違うほどの女優を用いてポルノ(児童ポルノのお話だから単なる裸やパンチラなども含む)を垂れ流したものが発信源不能になった場合を考えたら相当数冤罪が生まれてると推定可能
そもそも被写体の特定に力を入れていない運用だからロリ系作品の抜き出し画像でも児童ポルノと認定された判例が紛れてる確率は非常に高いと断言出来る
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20090724#1248357283 >追記
>最近は製造元や被害児童を突き止める捜査はそこそこにして、見た目で判断してますので、見た目でわからない製作意図は考慮していません。
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080226#1203996429 >警視庁少年育成課の田中英明警部は、「わいせつDVDのパッケージだけを見ると、いかにも小中学生という少女でも、本人の身元を確認すると成人というケースが多い」として、摘発の難しさを説明。