1 :
名無しさん@ピンキー:
新スレ〜
2 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 00:20 ID:IYDMYjhM
文章で萌えさせて〜
Hな体験談・ネタ・妄想・コピペ
とにかく読んでるだけで勃起しちゃう話を集めよう!
4 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 00:21 ID:IYDMYjhM
5 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 02:20 ID:jUs2C6Jw
おっ!新スレだ
6 :
峡木:01/09/06 10:38 ID:z1Pc.cfs
新スレ移動age
女教師と生徒の一線を超えた物語…
読みたいですか?
実話に基いたフィクションですが・・・
<って実話なのかよっ!
7 :
峡木:01/09/06 15:32 ID:z1Pc.cfs
あれっ?反応なしですか・・・・
じゃぁ、ヤメるかぁ,,,(--;
8 :
lovely:01/09/06 15:48 ID:u31twR.U
あはっ♪
聞かせて〜〜ん。
9 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 15:50 ID:09VHVmd6
10 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 18:20 ID:EYmOLDWg
消滅〜
11 :
名無しさん@ピンキー:01/09/07 00:11 ID:Ixy.E2gA
がんばれ
12 :
峡木:01/09/07 01:16 ID:qCvAL7Sc
おっ、やばい。
せっかくの新スレが落ちかけてる・・・
新スレ記念として、面白くないかもしれんが
載せてみるよ。
では、どうぞ.....
13 :
峡木1:01/09/07 01:17 ID:qCvAL7Sc
「それじゃぁっ先生っ、後はよろしくっ!」
そう言い残して音楽室を出ると、俺は市民ホールの駐車場へ向けて
自転車を走らせた・・・
そこは俺とミチ江が逢う時の待ち合わせ場所だった。
辺りは既に暗く街灯の明かりだけが輝いていた。
時計台の針は18:30を過ぎていた。
「今日は3日ぶりに2人で逢えるんだぁ。。。」
そう思うと、待ち時間も気にならなかった・・・
30分程すると、駐車場に一台の車が入ってきた。
ミチ江だった。
”俺”は高校3年。ブラスバンド部の部長をしていた。
”ミチ江”はブラスバンド部の顧問。俺の通う高校の音楽の教師だった。
俺とミチ江は、いつしか、二人きり密かに逢う関係になっていた・・・
14 :
峡木2:01/09/07 01:17 ID:qCvAL7Sc
いつものように助手席に乗り込むと、街灯の届かない
駐車場の隅へ移動し、車を止めた・・・
そして、止めると同時に、どちらからともなく顔を寄せ合い、
激しくお互いの唇を交わした・・・
「会いたかったぁ・・・」
「俺もだよ・・・先生ぇぇ...」
ミチ江は一瞬唇を引き離し、俺の目を見ながら
「”先生”はやめてっていってるでしょ。もう意地悪なんだからぁ」
そう言うと、更に激しく唇を重ねてきた。
ついさっきまで、厳しい口調で部員を叱咤していたその姿からは
想像出来ないほど、愛くるしい可愛い顔だった・・・
15 :
峡木3:01/09/07 01:18 ID:qCvAL7Sc
ミチ江は甘えるように俺に寄り添い
「ねぇ…」
と更に甘えた口調で言った。
そこから先への暗黙の合図だった。
俺は、肩を抱いていた手を静かに胸の膨らみへと移動させた。
スーツ姿のミチ江はとにかく綺麗だった。
27歳とは思えない白くハリのある身体は、センスの良い綺麗な下着に
覆い隠されている・・・
ジャケットをめくり、白いブラウスの上からそっと胸へ手を置くと、
ミチ江の身体が反応する。
指先を動かしてブラウスの上から乳首を探し出すと、
なぞる様に優しく愛撫した。
「うっ…うぅぅ・・・んぅぅ。。。」
声楽を専攻していたせいだろうか。
ミチ江の喘ぎ声は、ビデオで知っているその時の声とは明らかに違う。
なんと言うか、透き通るような響きにも聞こえた・・・
16 :
峡木4:01/09/07 01:19 ID:qCvAL7Sc
「あっ… イヤァんぅ。。。」
ミチ江は突然驚いた表情で俺の手を取った。
そして
「んぅもぉ…ビックリした。。。
いつもと違うから,,,どうしたのかと思っちゃったぁ…。。。」
そう言うと、優しくキスをしてきた・・・
いつもの俺は、そのままブラウスを脱がせ、その下にある豊満な白い胸を
あらわにしてから、舌を使って更に丁寧な愛撫を続けていたのだが、
今日は少し違っていた・・・もう、我慢出来なくなっていた・・・・・
クネらせた身体によって、薄い黄色のタイトスカートが腰まで捲くれ上がり
ストッキング越しに、スーツと同じ色の薄い黄色のショーツが目に入っていた・・・
中央部分にレースが施してあり、薄っすらと黒い茂みが確認出来る。
ストッキングのセンターラインがちょうど割れ目に沿って縦に延びている………
ピッチリとストッキングに包まれたチョット肉付きが良い白い脚が
いやらしそうにうごめいていた...
17 :
峡木5:01/09/07 01:20 ID:qCvAL7Sc
それを横目で見ながら胸を愛撫し続けたが、やはりソコには敵わなかった…
手が自然にストッキング越しの秘部を撫でていた・・・・
それでビックリさせてしまった。
ミチ江の愛液は薄い黄色のショーツとストッキングから染み出し、うっすらと外部に
さらされていた。
俺はミチ江の手を取り・・・
「ほらっ、もうこんなにこんなに濡れてる...触ってごらん・・・」
「もぉぅ…いじわるぅ…」
手を払い除けようとするミチ江の手を、今度は俺自身の方へと導いた・・・
ミチ江はスッと俺の手を除けるとズボンの上からそっと手を置いた。
そして、既にパンパンに張っている俺のチン○を擦りながら
「ふふっぅ…こぉう言ぅうことねぇぇ。。。。。」
と、いたずらに笑みを浮かべた。
18 :
峡木6:01/09/07 01:20 ID:qCvAL7Sc
ミチ江はズボンのファスナーをゆっくり下ろし、白く小さい手をズボンの中へ
滑り込ませた...
そして、その温もりを感じるかのように、ブリーフの上から優しく擦りだした。
軽くキスを交わしながら、ミチ江の秘部をストキング越しに愛撫した。
「アッ………んんぅぅむ。。。」
ミチ江は一瞬腰を引き、軽く腰を浮かしした。
さっきよりも濡れている・・・
愛撫の手助けをしてくれるかのようにヌルヌルとした愛液が
ストッキングに絡みついていた。
そのストッキング越しにミチ江のクリトリ○部分を優しく愛撫し始めた。
「イッゥ………ア,アァぁぅぅ。。。
あっぁ,,,ん」
ミチ江の手が更に激しく上下する・・・
それに合わせるように、ミチ江のクリトリ○を刺激し続けた・・・
19 :
峡木7:01/09/07 01:21 ID:qCvAL7Sc
均衡を破ったのはミチ江だった。
俺の白いBVDのブリーフから入口を見つけ出し、
チン○をポロっと外へ引出した。
そして、身体をクネらせると、淡いピンク色に染まったミチ江の唇が、
半開きのままゆっくりと俺のチン○を咥え込んだ。
堪らず俺は
「あっうぅ...」
と声を漏らしていた・・・
ミチ江は、何かを確かめるように、舌をユックリと動かし始めた・・・
それを敏感に感じていた俺は、ミチ江への愛撫の手が緩くなっていた・・・
すかさずミチ江は、俺の手を取り、ショーツの中へ導いた。
20 :
峡木8:01/09/07 01:22 ID:qCvAL7Sc
ミチ江のショーツの中は、ストッキング越しの様相とは掛け離れていた。
ショーツとストッキングから出られず、行き場を失った愛液が想像を越えるほどに
溜まっていた・・・
ショーツの中に手を入れたまま、ヌルヌルに溢れている愛液をかきわけるように、
クリトリ○を探した・・・
グショグショに濡れた割れ目を頼りにクリトリ○を見つけ出し、優しく撫でた瞬間
ミチ江は脚を広げ腰を浮かせた。
「んぅぐぅぅっ…、アッァあぁぁ。。。んぅ,,,」
大きく喘いだ。
声の振動が、ミチ江の声帯を通じて深く咥え込んだ俺の亀頭に響いた・・・
その声に刺激された俺は、更にミチ江のクリトリ○を愛撫した。
「アッ…イィィ。。。。
クゥッぅ…アァァ,,,,あぁぁ...」
咥えたチン○から口を離し大きく身体を反らせた。
ミチ江の絶頂の瞬間だった!
21 :
峡木9:01/09/07 01:22 ID:qCvAL7Sc
ショーツとストッキングの弾性を利用しながら、ミチ江のクリトリ○を
リズムカルに少し強めに愛撫した。
「はァァァ,,,,,アッ,アッ,アッぁぁンぅ・・・」
愛撫の波長に合わせて声が出る・・・
次の瞬間・・・・
「イッ,,,イクッゥぅぅぅ・・・・
アァハァァァァ・・・・・ンッゥゥゥ。。。。。。。。
んぅぅああああぁぁぁァァ...ダメぇアぁぁぁぁぁア〜〜ンぅ」
ミチ江は、目を閉じ眉間にシワを寄せながら「ビク,ビク,ビクッ」と痙攣し
大きな喘ぎ声と共に絶頂を迎えた。。。
「ハァァぁぁぁあんぅ...
ハァハァハァ・・・・・はぁぁぁ。。。。。」
肩で息をするミチ江の身体をゆっくり起こし、
優しくキスをした・・・・・・
「ふぅぅうんぅ。ありがとぅっぉぉ」
ミチ江は強く唇を重ねてきた・・・・・
22 :
峡木10:01/09/07 01:31 ID:qCvAL7Sc
絶頂により力が抜けたきったミチ江は、余韻に浸りながら何かを考えていた・・・
俺は、そんなミチ江を介護するかのように、優しく抱きしめていた・・・・
ミチ江はふと身体を起こすと、「ふふっ」と笑みを見せながら、俺のチン○を握った。
「お返しよっ,,,ふふっぅ」
そう言うと、強過ぎず、柔過ぎず、ちょうど良い具合に握り締めた手を
ピアノの鍵盤を叩くような柔らかなタッチで、激しく上下に動かした………
立てた小指が妙いイヤらしかった。。。。
「ぅううっ」
俺は思わず喘いてしまった,,,
そんな俺を楽しむかのように、ミチ江の手は更に激しく上下した・・・
「不意打ちのタイミングを計ってたんだろぉぅ,,,」
「...うんっ。」
とミチ江は子供のようにうなずいた・・・
23 :
峡木11:01/09/07 01:31 ID:qCvAL7Sc
数十秒もしないうちに、俺の身体がピクピクと反応し出した。
それを知ったミチ江は、すかさず俺のチン○をしっかりと咥え込んだ。
「うぐぅ,出してぇいいよぉ。。。」
そう言うとミチ江は顔を激しく上下させた。
「デュるデュる,,,ジュッジュるるぅぅぅ」
音を立てながら、しっかりと吸ってくれている。
「もっ、もうぅダメっぇぇっぇ。。。。
イッ…イっちゃうぅぅ.....」
俺はたまらず声をあげた・・・
ミチ江は俺のチン○咥え込んだまま
頭を
「ウン、ウン」
と動かした。
「あっ、いぅイクぅぅぅぅうう!
ハァァぁぁあ・・・・・」
「ドッ…ピュっピュっピュっピュっピュっ...ドピュッ」
俺の分身は、ありったけの力を込めてミチ江の口の中へ飛び立った,,,,,
そしてミチ江は、優しく頭をストロークさせながら分身達を吸い出した........
24 :
峡木12:01/09/07 01:31 ID:qCvAL7Sc
ミチ江は、おもむろに車のドアを開け
「ゴホッ,コホッ,,,」
と外で咳き込んでいた。
あまりの量に飲み込めなかったようだった。
「もうぅぉ、たまってるんだったら言ってよぉぅ。。。
ビックリしちゃったぁ。
もったいない・・・少し吐いちゃったよぉぅ」
そう言って、まだビンビンに張っている俺のチン○を咥えて
先っぽに出ている残りの精液と陰茎を丹念に舐めてくれた。
もちろん、若い俺のモノはそれでは収まらなかった・・・
25 :
峡木13:01/09/07 01:33 ID:qCvAL7Sc
俺はゆっくりとミチ江の脚から、ストッキングを脱がした。
ストッキングには愛液により愛のしるしが大きく描かれたいた・・・
薄い黄色のショーツがあらわになると、ミチ江はそれまで
動きずらそうだった脚を更に大きく広げた。
さっきの絶頂を迎えた秘部からは、ショーツの隙間を伝い車のシートにまで
愛液がしたたり落ちていた・・・・・
俺は、薄い黄色のショーツの隙間から指を伸ばし、ミチ江のクリトリ○を愛撫した。
「ハァァアぁン,,,
ねぇ…イれてぇェ。....」
俺のチン○を舐めていたミチ江は上目遣いに言った。
ミチ江はそっと腰を浮かした。
そのさりげない仕草と同時に、俺はショーツを脱がせた。
シートのリクライニングを最大に倒し、俺は助手席の足元部分に
両膝を立てた。
26 :
峡木14:01/09/07 01:33 ID:qCvAL7Sc
大きくMの字型に開いたミチ江の太ももを舌で優しく愛撫しながら、
クリトリ○へと舌を絡ませた。
そして、したたり落ちる愛液をワザと音を立てて吸った。
「あんっ,,,イヤぁぁん。。。」
その音を消そうと身体をくねらせて、必死にもがくミチ江をヨソに
俺は最後の一滴まで愛液を吸い取った・・・
そして、屈めていた腰を上げ、ミチ江の両脚を持ってシートの端へ導いた。
ミチ江は小さく喘いだ。
「うぅぅん,,,」
俺は、焦らすかのように亀頭で秘部全体を舐めまわしていた。
それを知ったミチ江は、
「はやくぅゥ...イレッ…
アアアァァァッ,,,アーーーーンぅん」
ミチ江が”イレて”と言うか言わないかの瞬間、
俺はミチ江の秘部めがけてチン○を挿入した・・・
奥深くまで押し込み、ミチ江の温もりを感じた・・・
「あぁ,,,入ってるぅぅ。。。」
ミチ江は、安堵の表情にも似た顔で俺を見た。
更に
「アぁ,,,もう少しこのままでぇ。。。」
と言ったその瞬間.....!!!
27 :
峡木15:01/09/07 01:34 ID:qCvAL7Sc
「あああああぁぁぁぁぁ,,,ん。
アッ,アッ,アッ,アッ,,, アッ,アッ,アッ,アッ
うぅぅうぅうぅぅん,,,うぅぅうぅうぅぅん
あ,あ,あっ、も、もうぅぉぉぉ
いぃ、いじわるぅ。。。なん,アッ、だからぁぁあーんっん
もぅぉ・・・し,しらっ…アアッ・・・ないぃぃぃ」
俺は一気に責め立てた。
俺の腰の振りに合わせて、ミチ江の喘ぎ声が同期する。
ミチ江の声が更に大きくなった...
んぅっ、んぅっ、んぅっ。。。あっ,あっ,あっ,あっ,,,,んぅっ。。。
んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ。。。
アンッ,アッ,アッ,アッー,,, アッ,アッ,アッ,アッ
キ、きもちぃぃいい・・・・
ねっ,ねねぇ…イッ一緒にぃぃぅ
いっしょにイッてぇぇアぁアーーン
ネェぇ、イっしょにィィィィィーーン
イ,イゥイグゥゥぅぅう…」
「わ、わかった。。。」
そう言うと、ミチ江の脚を更に広げ、大きくストロークした・・・
28 :
峡木16:01/09/07 01:35 ID:qCvAL7Sc
俺はワザと
「せっ,せん,せ,い,ぃぃィッィィ
イッイっちゃうぅう」
とミチ江をからかった・・・
その言葉にミチ江は、
「イッイァヤァァーーー,,,
先生なんてぇぇっ,呼ばないでっぇよぉぉぅ、もうぅぅうう...
アッ,アッ,アッ,,,アァーーーーー、イッイグゥぅぅぅううう
もっ、もうぅぉダメェッェェぇ
アッ,アッ,アッ,アッ,アッ,アッッッァぁぁあアッ」
「オ,オレも・・・・・・イクゥぅぅう,,,あぁっっぁ」
「アぁーーーーーーーーン」
「あぁぁぁぁぁをぉぉお。。。」
二人は同時に絶頂を迎えた・・・
ミチ江の膣が”ヒク,ヒク”と俺の分身を飲み込んでいる・・・・・・
29 :
峡木17:01/09/07 01:36 ID:qCvAL7Sc
一緒になったまま、二人は”ビク、ビク”と身体を痙攣させながら
お互いの温もりを感じていた...
「はぁぁぁぁぁあーーん。。。
もう、本当にいじわるなんだからはぁんぅ。。。」
ミチ江が力ない言葉でそう言うと、
俺はそっと腰を引き、ミチ江の秘部から俺のチン○を抜いた。
「ア,アぁーん,,,」
一瞬、ミチ江が声を出した。
俺はこの一瞬の声がたまらなく好きだった。
無防備の隙を突いて感じる、意思と反するこの声が、ミチ江の本当の
喘ぎ声のような気がしていた・・・
この声が更なる力となる事もある。。。。。
俺は、後部座席のティッシュケースからティッシュを取ると
ミチ江の秘部を優しく拭き、ミチ江もまた俺のチン○を丁寧に拭いてくれた。
・・・・・
30 :
峡木18:01/09/07 01:37 ID:qCvAL7Sc
ミチ江は、ショーツとストッキングを履かずにスカートを下ろした。
「だってぇ・・・冷たいんだもん・・・」
そう言って、照れくさそうにショーツとストッキングをバッグへ押し込み、
スカートの位置を直した・・・
時計台の針は既に23:00を回っていた。
・
・
・
そして、長いキスの後、二人は分かれた・・・・・
・
・
・
・
・
「おはようぅっ!せ・ん・せ・い!!」
そう言いながら、俺はミチ江の左肩を2回叩いた。
ミチ江はチョット恥らう顔を見せながらも、
「おはよー。今日もちゃんと部活来るのよぉー!」
そう言うと、出来もしないウィンクをして返した・・・
「部活終わったら、いつもの場所でね!」の合図だ。
そうして卒業までの間、ヒッソリと静かに愛を育んでいた・・・・・
(完)
31 :
峡木:01/09/07 01:48 ID:qCvAL7Sc
いかがでしたでしょうか?
ある日の放課後を題材にしたんですが・・・
32 :
峡木:01/09/07 01:50 ID:qCvAL7Sc
今も日本のどこかで、このような光景が繰り広げられていると思うと
なぜだか萌えてきませんか・・・
一度は経験してみたい、禁断の愛...
だがそれは、想像を絶する、壮絶な結果を生む事がある事を
忘れてはイケマセン・・・
それでは、皆さんごきげんよう・・・
by.峡木
33 :
名無しさん@ピンキー:01/09/07 01:51 ID:ill2oeWo
すごくえっちだった。
あと、文章書くのうまいですね。
34 :
峡木:01/09/07 01:53 ID:qCvAL7Sc
あっ、そうそう
「想像を絶する、壮絶な結果」についての
突っ込みや模索はしないでネ!
結構辛いから・・・(--;
35 :
こども:01/09/07 01:54 ID:Az5W2bdA
保健のせんせい、ってあこがれますよね。僕も昔の思い出をかかせてください。
中学1年の6月、彼女ができた。小学校3年のときからガキ大将についてエロ本をよみ、オナニーにふけってたボクにとって、
まさに初体験のチャンス。すごくまじめな娘で、かわいい、とクラスでも人気があった。ますますやりたかった。
初体験は彼女の家。共働きだったから誰もいないときに行った。近くの公園で待ち合わせ、チュ-をして家へ。(チュ-してた
ところを友達に見つかってて翌日話題に・・)女の子っぽい部屋にベッド。大きな新築の家だった。とりあえず、引出しのなか
をチェックさせてもらった。白とか薄ピンク中心のラインナップ。胸は中学1年でBカップ。エロ本でFカップとかを見ていた僕
にとって逆に新鮮で心地よかった。さすがに始めは嫌がってたが、どんどんその気に。
36 :
こども:01/09/07 01:59 ID:Az5W2bdA
とりあえず、スカートめくって、ブルマずらしてパンツ見たときには息子はかなり元気に。毛は生えかかってた。裏本で見たもの
とは全く違って、なんかしょぼ、って思ってしまった。おっぱいはやわらかくて最高。とりあえず、乳首を吸ってなめまくってると
感じてきたみたい。穴に指を入れる前にクリトリスを触ってると「痛い!もっとゆっくり」っていわれてしまった。オナニー経験は
何回かしかなかったらしい。指ではどうしても厳しすぎたようなので、なめた。ひたすらになめた。おっぱいを手でもんだ。
フェラチオをしてもらい、「教科書」にあった「初めてするときに飲ませておいたらずっと飲む」を守って一発目から飲んでもらい、
「普通そうなんだよ」と教育した。「苦いー」とか言ってたけど全部飲んでくれた。急速充電の如く、息子は再び活性化。固くなって
穴が開いてくるまでは入れるな、という先輩の言葉を守り、ひたすらクリトリスを中心になめまくった。
37 :
こども:01/09/07 02:06 ID:Az5W2bdA
30分くらいおっぱい、クリトリスと戯れたあと、でいよいよ穴にてのひらをゆっくりと向けて開始。息子がちぢんだらいけない
といって、常に彼女に手を添えてもらってた。だんだんアン、とかって言い出して、あそこが緩んできたからひとさしゆび、
中指と順に突っ込んでいった。ちなみに、においはほとんどなかった。くちゅくちゅいわせながら、GSpotなる部分をさがす。
教科書によると、声のトーンがかわるところがそれらしい。がんばった。中指で触った。クリトリスは舌で常に、つついていた。
尿道口に舌を丸めて突っ込もうとしたらさすがにダメ、っていわれた。でも、愛液は増えた。当然攻撃を続けた。開始から
一時間。そろそろ、、って始めた。激痛があったらしい。あとで聞くと、ハサミできられる感じって。まあ無事に一発で入った。
こんなにでるのか、と思うくらい血がどろどろ出た。その日はいてた、ピンクのパンツでふき取った。今から10年以上前。
38 :
こども:01/09/07 02:10 ID:Az5W2bdA
コンドームの存在はしってたけど、「生理前なら中だしOKの時代」生理前を選んでやってたので中だしもできるはず。しかし、
オナニーを何年もしていたせいか、人から聞いたようにきつくない。右手のほうが気持ちいいのでは、、と疑念。でも、真っ赤
な顔、半泣きの彼女を見たとき、。燃えた。思いっきり。ゆっくりゆっくり腰を動かした。で、4ふり程度でいってしまった。中。
イヤンとかといってた。その後、3時間くらい結合したままベッドで休み、彼女の親が帰ってくる前に去った。パンツは記念に
もらった。変態扱いされたが。このあと、1週間に5回くらいやっていった。その経過も報告します。
39 :
こども:01/09/07 02:15 ID:Az5W2bdA
中学生なのでみんな女の子はブルマを履いていた。はいていない子はまれだった。ブラは1年生は半分くらいの着用。
初体験をした、ということはみんなに内緒。チュ-までってことにしてた。夏の体育はブルマ。男女一緒にすることもある。
てなわけで、男はみんな生理チェックをしていた。ブルマの股間をみつめ、膨らんでいる子をチェック。そして、トイレ
時間、回数もチェック。3年間でほぼ全ての可愛い子の生理日、サイクルを確認。不規則な子とぴったりな子がはっきり
してた。彼女はぴった28日。生理中にやるのはたまらなかった。燃えた。燃えまくった。生理用パンツは3枚もってて、
全部、前に生理ナプキンをしまえるタイプ。ポシェットにナプキンをいれてて、落とした子が恥をかかされて以来、みんな
そうしたらしい。お願いして、ブルマをはかずに、学校にきてほしい、って頼んだ。はじめは拒絶された。
40 :
こども:01/09/07 02:19 ID:Az5W2bdA
でも、夏になって、「むれるだろ」とかひたすら言いつづけて、初、パンツ登校。すーすーしてなんか変な感じ。と言ってた。
僕の彼女であったことはみんな知ってたのでスカートをめくったりする不埒者はいなかったので安心してたみたい。続いて、
ノーブラをお願いしたが、冬にしてくれた。ノーパンを、、と言ったら変態扱いされ「別れる」まで言われたのであきらめた。
しかし、イベントは秋にあった。前の穴に厭きてしまった二人はついに後ろにchallengeしようと言うことになった。でも、さすがに
いきなり息子を入れるのは怖い、といわれて、始めは指で。キッチンにあったゴム手袋を着用してやった。でもどうしてもウンコ
がついてしまう。「浣腸してからやろう」との提案はなぜかあっさり受け入れてくれた。(ただし、自分でトイレでしてた)
なかなか快調に進み、指で刺激をし始めて一週間後、初、アナルセックスを体験。既に冬服だったから11月くらいだったと思う。
41 :
こども:01/09/07 02:22 ID:Az5W2bdA
でも、夏になって、「むれるだろ」とかひたすら言いつづけて、初、パンツ登校。すーすーしてなんか変な感じ。と言ってた。
僕の彼女であったことはみんな知ってたのでスカートをめくったりする不埒者はいなかったので安心してたみたい。続いて、
ノーブラをお願いしたが、冬にしてくれた。ノーパンを、、と言ったら変態扱いされ「別れる」まで言われたのであきらめた。
しかし、イベントは秋にあった。前の穴に厭きてしまった二人はついに後ろにchallengeしようと言うことになった。でも、さすがに
いきなり息子を入れるのは怖い、といわれて、始めは指で。キッチンにあったゴム手袋を着用してやった。でもどうしてもウンコ
がついてしまう。「浣腸してからやろう」との提案はなぜかあっさり受け入れてくれた。(ただし、自分でトイレでしてた)
なかなか快調に進み、指で刺激をし始めて一週間後、初、アナルセックスを体験。既に冬服だったから11月くらいだったと思う。
42 :
こども:01/09/07 02:26 ID:Az5W2bdA
アナルに燃えたが、逆に、彼女にアナルもしてもらった。すごく気持ちよかった。いわゆる前立腺マッサージだが、そのころは
その言葉も知らなかった。ローションは買えなかったのでママレモンをつかった。最後には肛門の周りがただれてしまった。
露出playなどはしなかったが、一回だけお願いした。テニス部だったので、普通はスコートをはいてた。それをなしで、生パンで
やってもらった。かなり満足した。
2年になるとき、別れた。彼女はまた別の男と付き合っていた。ぼくも、一年生の女の子と付き合うようになった。別れるとき
「あのパンツは返して」といわれたので返した。でも、処女のときにもらったタンポンはもらったままだった。
以上!
みんなだれでも経験してるようなことでごめんなさい。
43 :
こども:01/09/07 02:28 ID:Az5W2bdA
エイキネットはやっぱボムるしかないですね。アクセスしてやられたらたまらないし。
607さん、ホント偉大です。リクエストメールをひたすら送る、、すばらしいスクリプト。
しかし、Poco-mail.to、反応がなくなってしまった・・・
次に何を攻撃しよう??
44 :
こども:01/09/07 02:31 ID:8UETQwpg
>43、別スレのレスを友達に転送しようとしてたの、こぴぺ間違ってしまいました。ごめんなさい。
無視してください。
45 :
峡木:01/09/07 02:34 ID:qCvAL7Sc
むむ,,,
こどもさんは終わったのかな・・・・
何だか微笑ましくもある体験談ですね。。。
中学校の時は彼女なんていなかったからなぁ
ちと、うらやましー
>>33 ども、ありがとね。
妄想じゃないから、ある程度はまとまる文書になったかと・・・(苦藁
46 :
ないとめあ:01/09/07 02:38 ID:8UETQwpg
>45
ほほえましくってごめんなさい。中3のときもうちょっとえぐいことしたんで、そのことを書かせてください。
あと、看護婦さんねたも書かせてください。公衆便所事件ってのがありました。
めっちゃやりたい盛りでしたよねーーー今では時々機能不全。もしかして、もはや走行距離がでてしまったのか・・・
でも、オナニーを考えたひとってだれなんだろう?いつからあるのかな?
47 :
こども:01/09/07 02:42 ID:8UETQwpg
こどもです。
中3のとき、妊娠させてしまいました。当時1年の女の子。卓球部だった。ひたすら中だしをしまくって妊娠しなかったそれまで
がおかしいのだ、と友達に言われた。でもちゃんと生理周期がはっきりしてた子だったからはやめに気づいて列車で2時間の
病院にいって9万でおろしてもらった。二日くらい泣き叫んでた>彼女。
それ以来、教訓として、どんなときでもコンドームをつけるようにしています。(アナルは生でする)
49 :
age:01/09/07 20:42 ID:rz.DVzMg
やっとかっきがでてきたね
50 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 07:56 ID:KY1zfVQY
ワ-イ
51 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 08:14 ID:HMOGehe.
52 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 08:41 ID:P.ixdEz2
>46
聖書の世界だよん>オナニーのさいしょ
オナンってひとが出てくる。
53 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 20:05 ID:wU/hRegA
あれっ?
PART.1よりさがっちゃったage.
54 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 04:17 ID:iloiSDHw
みんなのアイドル、アブ書くんはまだ??
55 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 12:00 ID:np.Mh48.
age
56 :
お前ら逝ってよし!!:01/09/09 12:09 ID:EtMawgqs
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
逝
っ
て
よ
し
57 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 12:49 ID:AVF59/WQ
>56
先に逝ってくれ
58 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 12:50 ID:C9YYE1oc
>>56 一生一緒に逝ってくれ
俺は後から追うから
60 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 20:47 ID:1P2Q20fc
さがりすぎage.
61 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 23:44 ID:TKedPYE6
62 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 00:28 ID:cBvQc41k
age
63 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 12:09 ID:xL3HvkLQ
さんくすっ!>61
65 :
名無しさん@ピンキー:01/09/12 19:52 ID:vK7DM3wc
age.
66 :
名無しさん@ピンキー:01/09/12 22:03 ID:uNB2cS1c
か
67 :
名無しさん@ピンキー:01/09/12 22:22 ID:XUjR2VI2
age
68 :
名無しさん@ピンキー:01/09/13 14:14 ID:Ea3S8clo
age.
アブ書く〜ん!!
69 :
age:01/09/13 20:45 ID:N/L2lN/E
ageとこ
70 :
名無しさん@ピンキー:01/09/13 20:53 ID:BPh/d7sw
誰か、ガンダムアゲて、お願い
71 :
名無しさん@ピンキー:01/09/14 05:38 ID:L2LMJ04Y
ugeeeeee
72 :
名無しさん@ピンキー:01/09/14 22:58 ID:os0x6TGI
アブ書さ〜〜〜ん!看護婦モノ、続き楽しみにしてます。
1作目濡れたしー。
age
age
age
アブ書さん、投稿プリズー
77 :
名無しさん@ピンキー:01/09/15 01:05 ID:ec0AqE3k
age
もっとみたい
78 :
名無しさん@ピンキー:01/09/15 09:47 ID:ne1gys2E
age
↑同
79 :
名無しさん@ピンキー:01/09/16 12:32 ID:xQYDe9IE
age
80 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 21:14 ID:fADIZLok
公園をショートカットして帰宅する事は事前調査で確認済みだった...
公園の中程に街灯の届かない場所が今回の実行ポイント。
周りの気配を気にしながら、オレは密かに後をつけた。
ほろ酔い加減で歩く後姿を見ながら、高ぶる鼓動を抑えていた。
81 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 23:11 ID:C5Jd4TP2
誰か書いて!
82 :
名無しさん@ピンキー:01/09/17 23:16 ID:dLXmcNfE
83 :
age:01/09/18 17:21 ID:EG33ET8U
あげ?
84 :
名無しさん@ピンキー:01/09/19 12:26 ID:ZNZE6gJw
定期age.
85 :
名無しさん@ピンキー:01/09/20 04:00 ID:qZZQat0E
ageます。
86 :
ぽよ:01/09/20 04:35 ID:o02Gstwc
87 :
クククッ:01/09/21 01:26 ID:O0C3997.
俺の彼女「りさ」とはもう限界だった。
最後に思いでの夜景の見える場所にドライブに行く事になった。
「りさ」に他の男の影があるのには気付いていたが
お互いに時間を置く(お互いの為に)なんて言う
訳のわからない理由に納得したフリをしていた。
夜景の見える場世に行く途中の自動販売機で車を止めて
俺は紙コップのコーヒーと紅茶を購入し、コーヒーを彼女に渡した。
スポットに到着すると、2人で飲みながら思い出話なんかをしていた。
別れても友達でいよう、とかくだらねぇバカ話を聞きながら・・・
しばらくすると、りさは口数が減りうつむいたりソワソワし始めた。
ニヤリッ・・・さっきコーヒーに入れた下剤が効き始めたようだ・・・
88 :
クククッ:01/09/21 01:41 ID:O0C3997.
今日が最後だとわかっていたので、市販されてる下剤を
砕いて粉末状態にして携帯していたのだ・・・
彼女は脂汗をかきながら、脇腹を押さえている。
俺が「大丈夫?」って聞くと、お腹が痛いって苦しそうに言った。
しばらく苦しむ姿を笑いを堪えながら見ていると
「痛い〜・・・もう無理〜」って叫びながら車から飛び出した。
ここは山中の駐車場でもちろんトイレなんかない。
林の中へ腹を抱えながら走り込む彼女を
入っちゃ危ない、とか言いながら腕をつかんで行かせない!
すると彼女は腹を抱えて座り込んでしまい
「あーっ・・・イヤ〜」と叫んだ後静かになった。
「・・・・・」沈黙が続いたが耳をすませば
「ブリッ・・ブー」と言う下品な音がかすかに聞こえた!
精が出るね(ぴゅぴゅっ☆)
荒らされないようにsage方針のスレにした方がイイよ!
90 :
クククッ:01/09/21 01:57 ID:O0C3997.
俺は「大丈夫か?」って腕をつかみ
彼女を立たせようとしたが「ちょっと待って!」と抵抗する。
それでも立たせると、ヒザ上のスカートの下から
液体状のものが内股をヒザの辺りまでたれていた・・・
ケツを見るとピンクのスカートにドス黒い染みが広がっていた。
「もらしたの?」って質問にただ下を向いてるだけ
俺が車からポケットティッシュを取りだし渡すと
それを持って発電機か何かの建物の裏に内股で歩き出した。
俺は忍び足で近づき様子を見ていると、汚れたスカートを上げ
汚いパンツを降ろし、しゃがんだ瞬間
「ブーッ、ブリブリブリ、プ〜、シャーッ」と音がして
ビチャビチャと何かが落ちる音がした。
91 :
:01/09/21 02:03 ID:Al0bb/xY
92 :
クククッ:01/09/21 02:06 ID:O0C3997.
暗くてよく見えなかったが、しばらくするとまた
下品な音が聞こえてきた・・・
俺は車に戻り彼女のハンドバックを地面に置くと
車を静かに発進させた・・・
下山途中に俺の携帯に彼女から電話が入った。
「もしもし!今どこにいるの!?」
「え?もう帰ってる途中だけど・・・」
「えっ〜!?なんでー?ちょっと迎えに来てよー!」
「は?俺達ってもう別れたんだろ?」
俺はそう言って電話を切った・・・
クソまみれの姿で新しい男に迎えに来てもらえば?
俺はそう思いながら帰宅した。
もちろんヤツがどうやって帰ったかは知らないが・・・
ククククッ
93 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 02:44 ID:zmcoklGU
何時の間に新しいスレ出来てたの?!
このスレ好き
94 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 14:01 ID:/OZmXEe2
age
95 :
名無しさん@ピンキー:01/09/21 17:32 ID:uiGzr71w
ククク
ひどいひどいと思いつつ萌えてしまう…ナゼ…
96 :
レイプ:01/09/22 00:37 ID:HhsEk0yk
俺は残業を終わらせ夜の9時過ぎに車を走らせていた。
帰りにエロビデオでもレンタルするか〜なんて考えながら・・・
すると前方に自転車の反射鏡が光っているのに気付く
少し追いつくとルーズソックスが確認でき女子高生だとわかった。
自転車に追いつき、すれ違う時に見てみると今時の
茶髪、ミニスカ、ルーズの女子高生が携帯電話を見ながら
フラフラと自転車を走らせていた・・・
この辺りはしばらく田や畑で人気がなく真っ暗
痴漢でもやってみようか?と考えながら車を走らせた・・・
300Mぐらい行き、山道に入る小道に車を隠した。
車を降りて見てみると、ずっと向こうに自転車のライトが光っている
俺は歩いて車から100Mぐらい離れた所で草陰に隠れて待った。
胸をもむか、尻をさわるかなどと緊張しながら考えていた。
しばらくすると自転車が近づいて来た・・・
俺は車が来ないか確認して横から飛び出し、そしてなぜか自転車の
カゴに横から蹴りを入れてしまった・・・
「きゃっ!」と悲鳴を上げコントロールを失いそのまま
田んぼに自転車ごと落ちて行ってしまった・・・
97 :
レイプ:01/09/22 01:41 ID:HhsEk0yk
土手の下を覗くと自転車が倒れていて、その2Mぐらい下に
彼女は「く」の字に倒れていた・・・
田にはまだ水がはいっていない状態で、そこに倒れていた。
俺は「大丈夫?」と声をかけながら土手を降りた。
彼女は何が起きたのか理解できてないらしく「・・・痛い〜」と
言いながら下を向いたままだった。
俺は彼女の背中から抱きつき、胸を両手でワシづかみにした。
「きゃっ!!えー!?何?!」と驚いています。
俺がもう1度抱きつくと「ぎゃぁー!!」と物凄い声を上げました。
俺はビックリして、思わず頭にゲンコツを1発、2発・・・
頭を抱えながら「痛い〜」と泣き崩れてしまいました。
「く」の字にまた倒れたので制服の上から胸や尻を触りまくったが
ずっと泣いてるので、スカートを腰までめくると急に暴れだしました。
俺は背中にしがみつき、両足で彼女の足をはさんで動けなくして
パンツの中に手を滑り込ませて強引に指を動かせた・・・
98 :
レイプ:01/09/22 01:45 ID:HhsEk0yk
あまりにも抵抗するので、俺はつい彼女の首に手をやってしまった。
「殺すぞ!」「イヤ〜やめて!お願い!!」とおとなしくならないので
俺は「じゃあ入れられるのと、口でヤルのどっちがいい?」
「・・・どっちもイヤ」(脇腹にパンチ1発)
グーッと顔をゆがめたが無理矢理キスをして舌をねじ込んだ。
俺はやさしく「どっちでもいいから俺をイカせてよ、な?」
「絶対イヤ」「じゃあ中出しやな」 彼女の表情が変化した・・・
「な?それなら口でやってよ」俺は勃起したペニスを取り出した。
彼女の口元にペニスを近づけると顔をそむけたが、髪の毛をつかみ
唇に亀頭を押し付けた。口を開かないので強く髪を引っ張ると
顔をゆがめながら口を開き、亀頭部分をくわえ込んだ。
俺は土手に移動して寝転ぶと、両足を大きく開きその間に
彼女をしゃがませてフェラチオをさせた。
途中で彼女の携帯が鳴り出したので、電源を切るように指示した。
69の形になるように言うと、嫌がったがその方が早くイクって
言うとシブシブ69の形になった。
99 :
レイプ:01/09/22 01:47 ID:HhsEk0yk
尻を俺の顔に突き出したので、スカートをめくり上げると
ピンクと白のチェックのパンツが出て来た。
アソコの部分を横にずらすと、薄暗い月明かりの中に
おま○こと、アナルが良く見ると確認できた。
俺は両手で尻の肉を開いて、そこに顔をうずめるとしゃぶりついた。
フェラではイキそうになかったので、無理矢理パンツをむしり取り
正常位でペニスを挿入しようとした。
「やめてー!入れないって言ったじゃんよーっ!!」
激しく足をバタつかせ抵抗したが、両足を俺の肩にかけて
無理矢理おま○こにねじ込んだ。
すると急におとなしくなり、後はずっと泣いていた。
俺は無我夢中で腰を激しく振り続け、無理矢理キスをしながら
そのまま中に射精してしまった・・・
俺は彼女の耳元で「・・・ごめんな」ってささやいたが
彼女は放心状態で、どこか遠くの方を見ていた・・・
俺は最後にチュッと軽くキスをして、土手をかけ上がった。
家に帰り、冷静になった後とても怖くなった・・・・
100 :
百式:01/09/23 00:40 ID:USs28Fkc
百式
これが若さか・・・
103 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 17:55 ID:1rOQlkxU
男を犯しました。年下の逆ナンした男の子を友だちの家でみんなで強姦
しちゃいました。最初いきなり3人くらいでしゃぶりついたらもうビンビン♪
あとは押さえ込んで順番に騎乗位で激しく腰を振ってなんどもレイプしま
した。まんこを無理矢理なめさせたり、男の子が泣くまでやりました。
104 :
名無しさん@ピンキー:01/09/23 17:56 ID:1rOQlkxU
細い子だったので、みんなでまたがっておさえこんでやるとちんぽをた
てながらジタバタ抵抗しようとしてきます。その手足を更に押さえ付けて
そのまま激しくディ−プで舌をいれてやると、観念したのか泣き始めまし
た。私たちはその時体育科の大学生。スタイルは良くても男の子くらい
ねじふせる力はありました。オラァ!コラァ!と腰を彼の下半身に打ち
付けるたびに、彼は悲鳴を上げ、チンポを固くさせます。最後は彼の両
足を持ち上げて、まんぐり返しの逆のちんぐり返し(笑)で犯しました。チ
ンポにひとりがまたがるともうひとりは顔にまたがり手首を掴み押さえま
す。そして全身を絞め上げガクガク揺らしてやるのです。
ageる。
106 :
名無しさん@ピンキー:01/09/24 23:49 ID:OSEjxhhY
107 :
名無しさん@ピンキー:01/09/25 00:18 ID:OofshJ0Y
萌えるので、他にも書き込んで!
投稿 「テレクラ女を横取りするまで」
漏れの棲んでいる団地に30前後のテレクラ女がいる。
それも自宅から、直線距離で100mも離れていない所に住んでいるのだ。
そもそも、その存在を知ったのはひょんなことからだった。
失業して、やる気の無い日々を送っていた漏れは、久々に平日の日中に
無線機をオンにした。コードレスホンの子機周波数をワッチするのだ。
前は夜間帯などは結構、面白い痴話会話が弱い電波で入ってきてたのだが、その日
とらえた電波は結構強かった。「これは近いな」と直感した。
どうもテレクラでつながっている男と女の会話だ。でもその時点で電波の主が
男なのか女か漏れには判断がつかなかった。
つづく
投稿 「テレクラ女を横取りするまで2」
退屈な毎日に暇つぶしのネタが出来た。
先ずはコードレスの主を特定しなければならない。その日から漏れの日課は
周波数サーチになってしまった。1.25kHzステップで子機周波数域のアップ・
ダウンを繰り返す。時々10番Aのスクランブルのかかった音声も強力に入っ
てくる。が、どうと言うことはない。ターゲットは秘話装置なしなのだから。
何度かサーチを繰り返してる内に、お目当ての会話を捕らえることができた。
時々、違法無線やターゲットより強い入感があると、かぶってしまい悔しい思い
もした。そして会話の内容から女の方は、ひやかしやサクラではなく、どうやら
援助目的であることが判明。また女の方がいつも同じなので、コードレスの主と
断定して良さそうだ。
「よし、これで面白くなる。どうやってモノにするか?」漏れは心の中で狂喜し
たのだった。
−つづく−
>108,109の訂正とお詫び
×子機周波数、子機周波数域
○親機周波数、親機周波数域
カキコするのに、わざわざスレ立てする気もなく、ここが一番近いスレだと
思ったのですが、もうちょっと近いかなと思われるスレを見つけたのでそちらに
移動させていただきます。「ツーショットダイヤル女を特定する。」
どうもお騒がせしました。(ま、誰も見てなかったみたいで良かったです)
こんなん嫌や。あげーや
112 :
名無しさん@ピンキー:01/09/27 03:14 ID:66XBiLFM
あげ
113 :
ちい:01/09/27 03:31 ID:6qHuM.yA
今日彼氏の友達とえっちしちゃったよー
明日もやる約束しちゃった、ばれるのやだなー
114 :
七氏 ◆fOOUQMC. :01/09/27 18:02 ID:npJA2ywo
age
115 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 00:41 ID:DAcmrEK2
age
116 :
名無しさん@ピンキー:01/09/29 01:24 ID:vrJlhjMk
誰かもっと書いて
117 :
チン坊:01/09/29 15:37 ID:WQX4mrlM
中2のときフェラだけ体験。
友達の家で両親がいないのをいいことにお泊り会。
こっそり買ってきたチュウハイを男女4人で飲んでた。
メンバーのうち、ませたカップルが先陣を切って別室へ移動。
残った俺達も酔った勢いでとりあえずキス。
しかし中学生の俺はそのあとに何をしていいかわからずとりあえず服を脱いだ。
おっぱいもさわってそんなに大きくなかったが当時の俺にはそれで十分だった。
彼女のほうは相当酔っていたようでそのまま未熟な俺のちんちんをペロペロしてくれた。
所要時間約3分。
彼女はすぐに顔を洗いに行った。
とても気持ちよかった。
しかしそれから7年。
未だにおれの性器は下の口に入るに至らず・・・。
118 :
カッペ丸出し:01/09/29 16:22 ID:ZdMmYuhY
ヤット見ツケレタ
119 :
カッペ丸出し:01/09/29 16:24 ID:ZdMmYuhY
第1部 欲望の生け贄
プロローグ
風が公園の木々の葉っぱを揺らす。
そよそよと心地よい風も,そろそろ秋の臭いが立ちこめてくる。
時刻は午後9時を回っていて,辺りはもうすっかり暗くなっている。
公園の公衆便所から,数人の男達がゾロゾロ出てきた。水銀灯が彼らの姿を照らし出した。年齢は皆高校生くらいの年頃だが,ある者は髪を金髪に染めていたり,またある者は眉毛を剃り落としたりしていて,まともな高校生活を送っている学生でないことだけは確かなようだ。
彼らは皆,異様ににやけた顔で話していた。
「へへへ・・・最高だったなぁ。」
120 :
カッペ丸出し:01/09/29 16:28 ID:ZdMmYuhY
121 :
レ:01/09/30 13:43 ID:bQx.vrWo
最強最悪のレイプ本を御紹介しよう。
「レイプされた体験 衝撃の体験シリーズ@」(禁体編集部・編 二見書房・発行 初版・昭和55年8月)
レイプされた女性の告白手記をまとめたもの。この類の本は、まず間違いなくゴーストライターによって書かれたものだが、この本だけは「もしかして本物かも…と思わせる。
その理由は
@どの手記も、レイプされてから手記を書くまでの間の精神的な苦痛の描写が、ていねいに書かれている。
Aレイプの最中の会話が極端に少ない。中にはカギカッコが一つもない手記もある。
ちなみに私は、↓ここで買った。
http://www.a-too.co.jp/mokuroku/ また、国立国会図書館にあるはず。↓で確認を。
http://webopac2.ndl.go.jp/ (「簡易検索窓」の「タイトル」に「レイプされた体験」と入力し、「検索」をクリック。)
122 :
レ:01/09/30 13:43 ID:bQx.vrWo
目次を御紹介しよう。
第一章 少女たちを襲ったレイプの嵐
・強姦されて妊娠の恐怖に震えた十七歳
・暴走族にさらわれて輪された竹の子族の私
・全校生の憧れの的に犯された優越感
・モデル志望の私の夢を喰いものにされて
・横須賀線の列車のなかで私を失神させた痴漢魔
第二章 仮面の下に隠された激烈な体験
・ボーイフレンドの目の前で犯された夜の神宮外苑
・死んでしまいたかった悪夢のようなナイフの感触
・覆面をかぶせられてもてあそばれた私の性悪な体
・他人の花婿に犯された初めての海外旅行
・十九歳の夏の冒険が生んだ苦い思い出
第三章 誰も知らなかった秘密の過去
・高校時代の恩師に犯された社会人一年生
・故郷の夜祭りでのいまわしい思い出
・私を犯した男に捧げる女の幸福
・復習することが生きがいだった錯乱の人生
123 :
レ:01/09/30 13:44 ID:bQx.vrWo
第四章 妻たちがつまずいた日常の亀裂
・レイプ写真を撮られて強要された売春
・強姦男に性病をうつされて崩壊した平凡な家庭
・強姦犯人と結婚させられてしまって
・近所のご主人に犯されて誘われた3Pの世界
第五章 私を狂わせた倒錯の欲望
・Sの男にレイプされて以来Mの快楽に溺れてしまった私
・義兄に襲われたお風呂場での悲劇
・夫が娘を犯している現場を見てしまった妻の立場
・テニス部の合宿の夜、レイプ願望につき動かされて
・レイプ願望に歪められた夫婦生活
124 :
ななし:01/09/30 18:08 ID:GLvQGbEM
つまんないよー
125 :
名無しさん@ピンキー:01/10/02 01:47 ID:EsQ.g.26
そうそう名作は出ないものなので、まったりage
126 :
先生:01/10/03 00:46 ID:WwCe4Rdc
中学3年生の夏休みの頃
僕はエロ本を買う為によく、コンビニを利用していた。
近所の本屋さんは田舎なんで、親とかも知られているし
朝6時ぐらいにコンビニに行けば家族で経営している店なので
店員はおばさんでしかもお客さんも少ない。
だから店で立ち読みして、色々吟味していた。
その日もエロ本とジュースという妙な組み合わせで買い物した。
袋を自転車のカゴに入れて、自転車に乗ろうとした時です・・・
「コラッ」と、突然女性の声で怒られました。
ビックリして振り返ると、駐車場に止めてあった車の中から
学校のクラスの担任の笹井先生でした。
127 :
先生:01/10/03 01:36 ID:WwCe4Rdc
「○○君、こんなに朝早くから何してるの?」
僕が答えに困っていると、夏休みに入ってるので久しぶりって事で
もう少し話をしようと言われ、助手席にすわりました。
買い物した袋を盗まれるといけないからと言われたので
シブシブ車内に持ち込み、すぐに足元に置き隠しました。
先生はいつもは髪の毛を後ろに束ねているのですが
今日は髪をおろしていて、肩ぐらいの長さのストレートの黒髪で
いつもと違う感じに見えました。
先生は現在マンションで1人暮らしで、学校に行く途中に朝食を買いに
このコンビニに立ち寄ったらしいです。
「さっき何を買ったの?」
「え?ジュースとマンガ・・・」
「嘘ばっかり、立ち読みして買うところまで車の中から見てたのよ」
ちょっと見せてと、すばやく僕の足元から袋を取ると
中からエロ本を取り出した。僕は奪い返そうとしたがその手を振り払い
パラパラとページをめくりながら
「へぇ〜普段真面目な○○君も、こんなの見るんだ」
「・・・すみません。」
「ううん、別に怒ってるわけじゃないのよ、ちょっと驚いただけ・・」
128 :
先生:01/10/03 01:53 ID:WwCe4Rdc
「でも、こんなのばっかり見てないで宿題もちゃんとやらなきゃダメよ」
「・・・はい」
「そうだ、これから一緒に勉強しましょうか?わからない所とか
特別に見てあげるわ・・・ね?」
僕はエロ本を見つかった後ろめたさがあり、仕方なく行く事にした。
自転車に鍵をして、家に電話して車で出発した。
でも到着した所は学校ではなく、先生のマンションでした・・・
「え?学校に行くんじゃなかったんですか?」
「うん、どうせ今日はたいした用事はないからもういいの」
「さ、家で勉強しましょ。こっちの方がクーラーがあるから勉強しやすいよ」
129 :
先生:01/10/03 02:09 ID:WwCe4Rdc
先生は袋を持ったまま、どんどん階段を上がり
2階の201号室に着くとドアを鍵で開け、僕を先に入れました。
部屋に入ると、机には食べかけのお菓子
ベットには脱ぎっぱなしのパジャマ・・・以外にだらしない
それらを手早くかたずけると、机にジュースを出してくれた。
しばらくは学校の話や、夏休みの話をしていました。
「じゃあ、そろそろ勉強しよっか?」
「あ、はい・・・」
「何かわからない事とか聞きたい事ある?」
「数学かな・・でも先生の教科じゃないし・・・」
「私が英語担当だからって、それぐらいわかるわよ」
「でも、もっと他に聞きたい事あるよね?」
「え?他に?」
「・・・あれよ」
先生が指差したのは、ベットの上に置かれたコンビニ袋でした。
130 :
先生:01/10/03 02:50 ID:WwCe4Rdc
「えっ!?・・いや、あの・・」
先生は僕に近寄り
「すっごく興味あるんだよね?今の年頃って・・」
そう言うと先生は僕の手をつかみ、自分の胸へと持って行きました。
「どう?さわった感じは?」
「や、やわらかいです!すごくやわらかいですっ」
僕は夢中でモミモミしました。先生は僕の股間を見て
「フフフ、やっぱり反応がはやいわねぇ」
「さ、見てあげるからズボン脱いじゃいなさい」
「え?恥かしいよ、汚いし・・・汗とかかいてるし・・」
僕は本当はチンカスの事が気になってました。
「そう・・じゃあシャワー浴びて来なさいよ、ね?」
「色々と勉強したいんでしょ?」
僕はシャワーを浴びる事にしましたが、ここはシャワーと便器が
一緒にあり、脱衣所がなく結局先生の前で全裸になり
極度の緊張で足がガクガクになりながらもシャワーを浴びました。
131 :
先生:01/10/03 03:21 ID:WwCe4Rdc
突然風呂場のドアが開き、先生が全裸で入って来ました。
僕は初めて見る女性のオッパイと陰毛に驚きました。
先生はいつもの学校のように髪の毛を後ろに束ねてました。
「どう?シャワーの使い方わかる?」そう言って僕の股間を見て
「あら、元気ないじゃない」
「あ、あのすごく緊張してて・・・」
「フフ、初めてだものね。私が洗ってあげるわ」
そう言うとボディソープを泡立てて、僕の全身に塗り出しました。
すると僕のおちんちんは急にビンビンに勃起して
自分の腹に当たるぐらい反り返りました。
先生は僕の包茎のおちんちんにも泡を付け、丁寧に洗ってくれた。
それだけでイキそうなぐらい気持ち良かった・・・
132 :
先生:01/10/03 03:21 ID:WwCe4Rdc
アナルにも泡を付け、中指でやさしく綺麗にしてくれました。
シャワーで全身を洗い流すと、浴槽の淵に両手を付いて
尻を突き出すよう言われました。
僕はわけがわからず、その格好をすると先生はしゃがんで
僕のお尻を両手で開くとアナルを舌でチロチロと舐め始めました!
そして後ろから手でおちんちんを握るとシゴキ始めました!
「どう?気持ちいい?すごく硬くなってるよ」
「あ、あ〜気持ちいいです〜ぅ・・」
「さぁこのままイっちゃいなさい」そう言うと先生は
手の動きを速めながら、アナルをチュ〜ッと吸いました。
「あっ、あっイクッ!イク〜ッ!・・・」
どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ〜っどぴゅ・・・
僕のザーメンはすごい勢いで飛んで行きました・・・
133 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 02:34 ID:JnLqDq6k
続きは?
134 :
名無しさん@ピンキー:01/10/04 19:34 ID:WW5n6OfM
age
136 :
先生:01/10/04 22:07 ID:vKt4.92s
「フフッさすがにすごい量ねぇ。さぁ先に出て待ってて」
僕は部屋に戻り、下着だけ付け今起きた事を必死に頭の中で整理していた。
そしてこれから起こるであろう事柄に期待しつつドキドキして待った。
ガチャっとドアの開く音がして振り返ると先生が全裸のまま立っていた。
「さぁいらっしゃい」と僕の手を取るとベットの方へ
先生に腕枕をされる形で横になると目の前におっぱいが・・・
「さわっていいのよ」と言われ、そっと手を伸ばした。
ゆっくりやわらかさを楽しみながら、指で乳首をぷにぷにさせると
すぐに硬く勃起しツンと背を伸ばした。
137 :
先生:01/10/04 22:45 ID:vKt4.92s
「吸っていいのよ。でも強く噛んじゃダメよ」
僕は赤ちゃんに戻ったように乳首を吸ったり、舌先で転がしたりした。
先生はヒザを僕の股間に押し付けるとグリグリさせ
「硬い・・すごく熱くなってるわ・・・さぁこっちに来なさい」
先生がそう言いながら股を大きく開いた。
僕はその両足の間に座ると、先生はさらに股を大きく開き
そして指で陰毛をかきわけ、ワレメをひし形に開いた。
初めて見る女性の秘部に僕は驚き、大興奮していました。
「さわってみて、濡れてるでしょ?」
僕は恐る恐る指で振れると、想像以上にやわらかくヌルヌルでした。
先生がもう1度指でグイッと開きながら上に引っ張ると
クリトリスらしき物が顔を出しました。
「わかる?これがクリトリス。ここが1番感じるの・・」
138 :
先生:01/10/04 23:26 ID:vKt4.92s
「ここ舐めてみて、やさしくよ」
僕は舌先をとがらせ、クリトリスを愛撫した。
今までに無い匂いと感覚・・・僕はもう我を忘れてしゃぶりついていた。
顔中に先生の愛液が付き、先生は腰をビクビクさせながら感じていた。
「○○君、入れたい?先生の中に・・」
「は、はい!入れたいです!」もう僕は我慢の限界でした。
「いいわよ、思いっきりブチ込んで・・」
僕は待ってましたとばかりにパンツを脱ぎ、自分のおちんちんを握った。
先生が自分でワレメを開き、そこに亀頭の先を当てると
「そう、そのまま押し込むのよ・・」
言われた通り押し込むと、ヌルンとワレメが亀頭をくわえ込み
簡単に根元まで一気に入っていった。
ゆっくりと腰を動かせると、ヌチャヌチャといやらしい音が聞こえてきた。
139 :
先生:01/10/04 23:42 ID:vKt4.92s
僕の腰の動きはもう止められなかった。
激しく腰を動かし突き上げるあびに先生はいやらしくあえぎ
僕の頭を両手で掴むと、髪の毛を激しく撫でまわした。
「あっ先生・・・もう・・出そう」
「ハァハァいいわよ・・・中に出してっ・・んんっ」
先生のアソコの締りがいっそう強くなり、僕はそのまま
ビュルビュルドピュ〜と中に射精してしまった。
でも僕のおちんちんはおさまらずに勃起したまま・・・
抜かずにまた腰を動かし始めました。
今度は先生が上になり、ものすごい腰使いでお尻を振ってます。
すぐに我慢できなくなり、またそのまま中に射精してしまいました・・・
先生は僕の上に倒れてきて2人ともぐったりしてました。
140 :
先生:01/10/04 23:51 ID:vKt4.92s
先生が僕の腹の上にまたがり、アソコを指で開くと
射精した2回分の精子がドロリと僕の腹の上に落ちた・・・
再び先生に腕枕をされた状態で、先生が僕の腹のザーメンを
指で腹や胸に塗り広げながら
「○○君がいけないんだよ、あんな本持ってるから・・・
先生まで変な気になっちゃったじゃないの・・・」
もちろんこの事は2人の内緒っていう事にして
秘密を守ればまた、気持ちいい事できるって言われました。
そしてコンビニまで送ってもらった時は
もう、いつもの先生でした・・・
141 :
名無しさん@ピンキー:01/10/05 01:25 ID:4r18PH.Y
あっあん、ん・・あっあっ・・あん!
142 :
天災:01/10/06 00:24 ID:diQox34k
女性 18歳 学生
この間、生まれて初めて痔になってしまいました。
排便するのもかなり辛かったので病院へ行くことにしました。
家の近所には病院がなかったので、電話帳で調べて女医さんのいる
病院を選びました。私の順番が来て診察室に入りました。
その病院の女医さんは若くてきれいな人でした。
女医さんに症状を告げるとベットにあぐらをかいて座るように言われました
そのまま後ろ向きに倒され看護婦さんに足を持たれて
すごくHな格好にさせられました。女医さんは私の肛門を見て
「痛かったでしょう?」と優しく問い掛けてくれました。
143 :
天災:01/10/06 00:25 ID:diQox34k
そして何かジェルのようなものを塗って指を肛門にゆっくり入れたり
出したりしていました。その時、肛門の締りが悪くなったのか
オナラをしてしまったのです。女医さんはちょっとあきれたような顔をして
「うんち溜まってる?肛門の中に今から薬を塗ろうと思ったんだけど・・・。
じゃあうんちしてから薬塗ろうね」と。
すると看護婦さんが浣腸を持ってきて隣の部屋に連れていかれました。
看護婦さんは「この入れ物に排便してくださいね」
と言ってずっと隣にいるんです。
トイレに行かせてくれればいいのにと思いつつも排便を済ませました。
144 :
天災:01/10/06 00:28 ID:diQox34k
肛門は拭かずそのままベットに寝てくださいと言われて、
またHな格好をさせられました。女医さんが消毒液でゆっくりと肛門を
拭いてくれました。それが気持ちよかったわけではないのですが
アソコも濡れていて糸を引いているのが見えました。
肛門の中に薬を塗り終わったら女医さんが
「薬を出しておきますから1日3回肛門に塗ってくださいね。
あと肛門の周りの毛を剃った方がいいと思うので今から剃っておきますね。」
と言って剃毛までされてしまいました。
家に帰って薬を塗ろうと思いパンティを下げるとアソコの部分が
カピカピになっていました。今思うと悪戯をされたのかも・・と思いますが。
あの事は多分一生忘れられないと思います。
145 :
天災:01/10/06 00:34 ID:diQox34k
女性 28歳 会社員
うら若き頃、便秘が治らずに近所の医院で診察を受けたことがあります。
診察が終わった後、待合室で待たされていたのですが、
診察室から出てきた看護婦さんに名前を呼ばれたので振りかえると、
なんと看護婦さんの手には薬液をなみなみと満たした大きなガラスの
浣腸器が握られていました。待合室の患者さんに、私が浣腸をされることが
分かってしまいました。処置室に連れて行かれ浣腸をされたのですが、
その後がまた大変でした。その医院は処置室にトイレがついてなく、
浣腸された後、待合室に座ってタイマーを持たされて我慢させられました。
みんなの視線を浴びているようで死ぬほど恥ずかしかった浣腸体験でした。
146 :
天災:01/10/06 00:48 ID:diQox34k
女性 21歳 専門学校
昔から皮膚がかぶれる体質なんですが、先日陰部にとてもかゆみがあったので
行きつけの女医さんがいる病院に行きました。
不運なことにその日は休みだったので、諦めようとしましたが、
学校も休んで結構かゆかったので、電話ボックスで近くの皮膚科を探しました。
女医さんであることを望んでましたが、待合室で待っていたとき、
時折聞こえる声で男性のお医者様とわかりました。
自分の番になり、陰部のかゆみのことをいうと
「パンツを脱いでベッドに上がって」というのでしぶしぶスカートと
パンツを下ろし、下半身だけ裸の状態でベッドの上に仰向けになりました。
147 :
天災:01/10/06 00:53 ID:diQox34k
もちろん恥ずかしいんで膝をぴったりくっ付けてたら、
横にいた看護婦さんが「はい、消毒しますからね」といって
私の膝を立てて左右に開いてしまいました。
看護婦さんは手袋をつけて手際よく陰部を左右に広げると
ピンセットでつまんだ消毒液のついた脱脂綿でまんべんなくぬぐいました。
「はい終わりです」と言うので、ほっとしていると今度はゴム手袋を付けた
先生が指に軟膏を乗せて「少ししみるかもしれないから」と言って、
同じように私の陰部に指を伸ばしてきました。
148 :
天災:01/10/06 00:58 ID:diQox34k
私は一瞬恥ずかしさの余り氷ついてしまいましたが、先生はお構いなしに
びらびらしている?ところも時間をかけて薬を塗っていました。
途中何度となく一番敏感な部分を刺激(つままれたような…)され、
故意にやっているようにも思えましたが、
何も言えずに終わるのを待っていました。
恐らく1分くらいのことだったんだと思いますが、
私にはとても長く感じられ終わったときはぼーっとして「終わりです」
と言う声も気がつかないような状態でした。
149 :
天災:01/10/06 01:01 ID:diQox34k
起き上がると、先生が「拭いてあげて」と看護婦さんに指示を出し、
看護婦さんが最後に私の陰部をガーゼで丁寧に拭いてくれました。
お汁が随分出てしまったみたいで、腰の下に敷いたガーゼと
看護婦さんが拭ってくれたガーゼは少ししっとりしていました。
今では行きつけの医者にまた通い直しましたが、
まだあの変な感触が頭に残っちゃってます。
150 :
思いで:01/10/07 01:58 ID:BlY/brj.
俺が小学3年生ぐらいの時だったかな?
親戚の夫婦が生まれた赤ちゃんを連れて挨拶に来た。
夕方になり、俺の両親とその赤ちゃんの父親が
夕食の材料や、お祝いのお返しなどを買いに行き
家には俺とその赤ちゃんの母親だけで留守番してた。
俺の家がその赤ちゃんの父親の実家だったので
そのお嫁さんの事は何度か会ったぐらいだった・・・
いつのまにか、その人の姿が見えなくなったので探してみると
奥の仏壇のある部屋で赤ちゃんに、おっぱいをあげていた。
151 :
思いで:01/10/07 02:08 ID:BlY/brj.
廊下に出て、ガラス障子のガラスからこっそり覗いてみた。
おっぱいを片方だけ出して、赤ちゃんに吸わせていた。
しばらく観察していると俺の存在に気が付き
「しーっ」と静かにっていうジェスチャーをして
俺にこっちに来るように手招きをした。
赤ちゃんは乳を吸いながら、半分寝ているようだったので
静かに障子を開けて部屋に入った。
その人の横に座り赤ちゃんを見ていて、
俺が「おいしいの?」ってたずねると
「飲んでみる?」って言われた・・・
152 :
思いで:01/10/07 02:19 ID:BlY/brj.
恥かしかったけど、どんな味か興味があり迷っていた。
その人はもう片方の乳を取り出して、俺の方に差し出した。
俺は乳首に吸いつき赤ちゃんの様に吸った。
牛乳よりも味は薄かったけど、すごくなつかしい気がした。
俺は乳首から口を離すと、赤ちゃん(男)の股間をさわった。
「どうしたの?」
「あれ?おっぱい飲んだらチンポが硬くなったのに
赤ちゃんは硬くなってないよ・・・?」
153 :
思いで:
急にその人は笑い出して、そして俺の股間に手を伸ばした。
「あっホントだ、硬くなってる・・・クスクスクス」
そう言いながらズボンの上から、手の平でこすってくるので
半ズボンの脇から勃起したチンポがポロって顔を出した。
俺は恥かしくなり、部屋を飛び出した・・・
今でもその人を見るとこの事を思い出してしまう・・・