ビバ・セックス!皇太子様夜の御公務応援スレ!

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24雅子さまの心霊現象体験:01/09/04 06:58 ID:JgqcnjnI
深夜の東宮御所。何か胸騒ぎを感じた雅子さまは、目を覚ましベッドから起き上がった。
なんともいえない内臓を突き刺すような変な感覚があった。まるでおしりの穴をコチョコチョされ、
刺激が背筋を伝わってくるような、、、。
雅子さまは、恐る恐る寝室を出て、何かに導かれるようにリビングに向かった。
「キャー!!!」雅子さまは、思わず叫んでしまった。消えたテレビの画面に、下半身裸の男が映っていたのです。
急いで明かりをつけると、テレビの前のソファーには、マスを書いた後、パンツを下ろしたまま眠ってしまっていた
皇太子殿下が、いびきをかいていた。雅子さまの声を聞いて、人が来る前に殿下を起こし、パンツを上げさせた。
25名無しさん@ピンキー:01/09/04 23:07 ID:TKwpTKnA
あげ
26祝・雅子さま ご出産:01/09/05 07:04 ID:FM4yFDZ6
12月のはじめ、宮内庁病院は、厳戒態勢。雅子さまの出産行事が開かれる。
分娩室の雅子さまは、いよいよ、たいへんなときを迎えていた。
「ああー、もうダメ。いやだ、死ぬ〜。はぁはぁ。んーん。」「がんばってください。もう少しですよ。」
「んーん。はぁはぁ。んーん。」「はい、もう少し。そうそう。」「んーん。」「いいですよ。頭が出てきました。」
オギャー!「はい。おめでとうございます。男の子ですよ。」
医者は、殿下を探した。「あれっ、殿下は?」看護婦も見渡したが、見つからない。「早く、殿下にお知らせしろ。」
看護婦は手分けして殿下の姿を探した。殿下は、「ちょっとトイレに」といわれ部屋を出て行ったあと、
受付の若い女性と、トイレでやってた。看護婦に見つけられ、出産のことを聞いて「すぐ行く」といわれたが、なかなか
腰の運動はやめられなかった。
27殿下フォン:01/09/06 06:56 ID:ZmJX5Fzw
雅子さまご懐妊中につき、ご公務は殿下お一人のことが多いのですが、宮内庁もその点を考慮、
できるだけ日帰りのスケジュールにしています。どうしても、「泊まり」が必要なこともあるのですが、
そんなときは、殿下から、東宮御所に「愛してるよ、雅子」と殿下のコールが入ります。今日も、、、
「雅子?私です。今日は、どうだっった?」「特に変わりのない1日でした。殿下は?」
「こっちも。退屈な公務を終わって、いまホテルでテレビを見てるとこ。明日の夜には帰るから。じゃ、お休み。」
「おやすみなさい、殿下。」殿下は、静かに電話を置くと、それまで、殿下のジョニーをしゃぶっていた女にくちづけした。
そして、久しぶりの雅子さま以外のコーマンをパックリ開くと、舌を突っ込み、愛液が噴出すまでなめまわした。
ジョニーをプッシーに挿入すると、激しく運動。やがて、皇太子殿下が一人の男に戻る瞬間を迎える。
「うっ、あっ、イク!」その時刻、東宮御所の雅子さまは、髪をとかれていた。
28名無しさん@ピンキー:01/09/07 07:50 ID:8IW33HO2
殿下は、今日、おねむなので、殿下ネタもお休み。
明日また!!
29雅子さまの夢分析:01/09/08 06:53 ID:9YHIYxf.
「では、いつものようにお話ください。」
「はい。私は、12月になっても1月になっても、赤ちゃんが生まれないんです。だんだんお腹が大きくなってしまって、殿下があそこをのぞいていると
パーンと音がして、お腹が破裂するんです。それで、中から”はずれ”と書かれた紙が出てくるんです。」
「なるほど。それは、男の子を望む気持ちの現れでしょう。女の子だったらどうしようという気持ちがあるのでは?
じゃ、お薬を出しときましょう。」
「先生、あと、なかなか生まれなくて、殿下がイラついて、けんかになるんです。そのとき、私は、”男の子が生まれたら、あんたなんか用なしよ”
って、いってしまうんですが、、、」
「雅子さま、その話は、絶対してはなりません。」と言って、医者は、カルテ用に録音していたテープをキュルキュルと巻き戻し消去した。
30雅子さまの夢分析:01/09/08 06:55 ID:9YHIYxf.
両陛下が日光でクマと遭遇、双眼鏡で30分ご観察
http://www.yomiuri.co.jp/04/20010831i307.htm

明日は、この記事を取り上げましょう!
31殿下の親孝行:01/09/09 06:45 ID:kXjPUTMk
上の記事の詳細です。
皇太子殿下は、7月の父の日に天皇陛下への親孝行が、ご公務で忙しく、あまりできなかったことに頭を痛められ、
日光でご静養中の両陛下を楽しませてあげようとひらめいた。そこで、クマの着ぐるみを調達。陛下の泊まられる
ホテルの庭に現れた。30分ばかり、クマの演技をしたあと、雅子さまの待たれる裏山に帰って行った。
「いやぁ〜、疲れた。名演技だったろう。」「ええ、お上手よ。」殿下は着ぐるみを脱ぐと「雅子、キミも着てみろよ。
おもしろいよ。」と着ぐるみを雅子さまに渡した。「そうお?」と雅子さまが着ぐるみを着ると
「四つん這いになって!」と雅子さまをワンワン・スタイルにすると、クマのプッシーにジョニーをぶち込んだ。
といっても、着ぐるみのせいで、殿下のジョニーは、雅子さまのプッシーまでは届かず、「素股」状態だった。
「ああー、いい気持ちだ。クマもこんな気持ちなのかなぁ〜?」「殿下、入ってないんですけど、、、」
「ウソ、すごく気持ちいいよ。あっ、イク!!」殿下のジョニーは、雅子さまの太ももに発射した。
32殿下 ひと安心:01/09/10 07:06 ID:/NsWc4hA
兵庫県の少女が高速で手錠をかけられたまま死亡するという事件があり、この手錠がおもちゃのようではなく
専門店で売ってるような頑丈なものだったのだそうです。そこで、警察は、手錠の入手先にも関心がある
ようなことがニュースで流れてました。
このニュースを見て、震え上がったのが、皇太子殿下。
自分が買ったお店が捜査されたら、、、お得意先名簿でも流出したら、、、
と考えると、このところ、眠れない夜が続いてました。

「犯人逮捕」というニュースを見て、「ホッ」としてたのは、犯人が逮捕されて良かったというよりも
殿下の手錠がばれなくて良かったというのが大きかったようです。
今日も、手錠をかばんの底に入れ、殿下はご公務にお出かけでした。
33いかがわしい?:01/09/11 06:55 ID:oY2sS7Cw
兵庫県の手錠をされて死んでいた中学生の事件で、中学校の教師が逮捕されました、というニュースのなかで、
この教師は、ほかにも、テレクラで知り合った少女と会い、いかがわしい行為をしてました、といってるのをお聞きに
なった皇太子殿下、雅子さまに尋ねました。「いかがわしいって、どんなことだろう?」「わかりませんわ。」
「こんなん、かな?」と殿下は、雅子さまのスカートをめくり上げ、パンティの中に手を入れた。「いやっ、殿下。」
「それとも、こんなん?」殿下は、雅子さまのパンティを下ろし、プッシーをさわった。「やめて。」
「エヘッヘッヘッ」殿下は、雅子さまのプッシーを開くとベロベロなめ始めた。「いやん、殿下、やめて。」
「イヒッヒッヒッヒィ」雅子さまのプッシーはやがて潮を噴き出した。「こういうのが、いかがわしい行為かな。」
とおっしゃって、殿下は部屋を出て行かれた。「なによ、ここでやめるの? もう、もっといかがわしくしてよ。」
残された雅子さまは、おっしゃった。
34ご冥福を祈る殿下:01/09/12 06:56 ID:TEInOG9k
映画監督の相米慎二さんが亡くなられたという新聞記事を読んで、殿下は「惜しいことしたものだ。
まだ、若いのに、、、」とおっしゃられた。
雅子さまは「ご存知なの?」
「もちろんだよ、あの有名な”セーラー服と一晩中”をつくった人だよ。昔、見たことある。」
なんか、アダルト・ビデオの監督と勘違いされてるようだった。
35名無しさん@ピンキー:01/09/12 21:38 ID:rK7VkYXM
雅子様の陰毛よりかヤ爆ないかも
36DT:01/09/12 21:40 ID:txadz8b.
ぼけえ!!ここは右の人たちも見てんだよ!!半角の方で問題になったの
知らんのかぁ!!今すぐ止めろ!!!
37名無しさん@ピンキー:01/09/12 21:47 ID:4XWOHAD2
そうなんだよ。
このごろ、うよちゃんがこないから、さう゛ぃしぃ。
38DT:01/09/12 21:47 ID:txadz8b.
>37
さげで行こうぜい!
39殿下の男の夢:01/09/13 07:02 ID:GBKGA8wQ
「新婚の男の夢」といったら、キッチンの新妻の後姿、裸にエプロンの。殿下もそう信じていた。
そこで、雅子さまにお願いした。「ほんとにこんなのが、男の夢なの? 男って変なのね。」「ね、お願い。」
「いいわよ。」と雅子さまは、服を脱がれ裸になり、エプロンをつけられた。
「裸にエプロン」姿で、流しに向かう雅子さまの後ろから、殿下は、静かに近づいた。
耳に息を吹きかけると、雅子さまは、腰が抜けるかと思うほど電流が体を通り、立ってられなくなった。
殿下は、急いでパンツを脱ぎジョニーを出そうと、握った瞬間。ドピュッと発射があった。
「あっ!!」と声を出された殿下のジョニーも立ってられなくなった。
30数年来の男の夢の実現は、良かったような、そうでもなかったような、重苦しい思い出となった93年の6月のある日。
40テロは恐い?:01/09/14 07:11 ID:.hv1B3Z.
12日の夜、アメリカのテロ事件のテレビ中継を見ながら、皇太子殿下はおっしゃいました。
「おれ、なんでかわからないけど、こういうテロのシーンを見ると、興奮するんだよなぁ。」
「あらっ、それは、こんなひどいシーンを見て、平気でいられる人間はいませんわ」と雅子さま。
「いや、そうじゃなく、ジョニーが立つんだよ。」「ええ?」「ホラ!」と殿下は、パンツを下ろしてジョニーを取り出した。
ギンギン・テケテカだった。「どうして?」雅子さまはたずねた。「わからない。ねぇ、しゃぶって!」
「はいはい」雅子さまは、ジョニーをおしゃぶりになった。「湾岸戦争のときも燃えたよなぁ。」
「はんがんへんほう」雅子さまは、ジョニーを口から離し言い直した。「湾岸戦争? あれは、91年でしょ。結婚は93年よ。誰と燃えたのよ!?」
「えっ?あっ?違う違う。阪神大震災だよ。」「しらない!もう後は、自分でやって!」
雅子さまは、怒って寝室に入ってしまった。殿下は、テロ事件のニュ−スを見ながら自分でやった。
41日本の象徴:01/09/15 07:24 ID:ATjBff56
殿下は今夜も日課の「雅子フェラ」を楽しんでいた。
「ねぇ、雅子、アメリカの象徴:世界貿易センタービルと国防総省がテロ攻撃だろ? 日本じゃ、どこが狙われるんだろう?」
「はぁねぇ?」
「皇居だったら、どうしよう? うちを御所から離してもらおうか?」
雅子さまは、殿下のジョニーから口を離し「御所は、ミサイル攻撃も大丈夫なようになってますわ。」
「あっ、やめないで。じゃ、御所に近い方が安全なのかなぁ? 早く御所に引越したいよなぁ〜。」
「、、、、」クチュクチュ。
「日本の象徴は、やっぱり、国会議事堂だよなぁ! 民主主義国家なんだから。」
雅子さまは、またフェラを中断し「いいえ、天皇陛下だと憲法に書いてありますわ。」
「ほんと? やばいよ、そりゃ、、、」
「どうなさったの?」

殿下のジョニーは、みるみるしぼんでいってしまいました。テロには弱い殿下のジョニーでした。
423勝5敗?:01/09/16 06:49 ID:MPbiHNDI
雅子さまは殿下の上に乗り、腰を上下させた。「どう?」「うん、いい。ふー、すごくいい。」
「じゃあ、これは?」雅子さまは、腰を前後に動かした。「うっ、はぁはぁはぁ、いい。」
「今日は、がんばるわねぇ。これでどうだ?」雅子さまは、腰を回転させ始めた。「ああー、効く。もうだめだ。あっ、イク!」
殿下は、果てられた。「正常位までもたなかったから、また私の勝ちね。これで、何勝何敗?」
「えー? 覚えてないよ。それにしても、僕たち、こんな遊びでセックスしてていいんだろうか?」
「さぁ、、、?」
1993年の夏。われわれの間に「なんであの夫婦には、子供ができないんだろう?」と気にし始めるずーと前のことでした。
43名無しさん@ピンキー:01/09/17 00:19 ID:N3kKFU0U
sage
44殿下の精子:01/09/17 06:52 ID:eTlSOvfk
↑「sage」ちゃ、ダメでしょ?

「ねぇ、殿下。東京大学には、すごい人の頭の脳みそがホルマリンにつけられて保存されてるそうよ。」
雅子さまはおっしゃった。「すごい人って?」「うんと、たとえば、脳の研究に使えるえらい先生とか。
殿下もお入りになったら?」「私の脳を?」「いえ、殿下の脳は、ちょっと、、、。それより、殿下のジョニー。
国民のことを考えると、いつでも立ち、1分以内に発射できるこのジョニーよ。」「ええ?いやだよ!」
「でも、ほら、みるみる大きくなってきた。55、56、57、そら、出た。いつも1分以内に出せるんだから、すごいわよ。」
「いやだよ。ジョニーをつけたまま死にたいよ。」
45名無しさん@ピンキー:01/09/17 06:59 ID:aszQLDbY
ageてみよう。
46女王陛下ばんざい:01/09/18 07:01 ID:6j.WEAfU
「この記事、笑える!」殿下はおっしゃった。「ん、どれ?」雅子さまは記事をのぞきこんだ。
イギリスの女王陛下も結構な年だか、そのお母さん、なんと101歳になられた。先日、入院していて
「死亡説」も流れたりした。そのうわさをお聞きになった本人が「おもしろいけど、まだ、気が早いわ」
と語ったそうだ。

「うちもこのくらいのユーモアがほしいよなぁ〜」「そうねぇ。」
「マスコミにおばあちゃんの死亡説が出たら、俺もこう言ってみようかなぁ?」
「なんで?あなたのおばあちゃん、もう亡くなってるじゃない。」
「そうだったけ?」
47殿下の深酒:01/09/19 06:39 ID:GEO.9v2s
ベロンベロンに酔っぱらった殿下がお帰りになられた。
そのままベッドに倒れこまれたが、パジャマに着替えてもらおうと雅子さまは声をおかけになられた。
「ねぇ、い・れ・て」すると殿下はスックと立ち上がり、猛烈な勢いで服を脱ぎ、雅子さまに
おおいかぶさろうとする。そこで、雅子さまが「ウソよ」とおっしゃると、殿下はパタリとベッドに倒れた。
パジャマを着せ、ふとんをかけた雅子さまは、「はぁ〜」とため息をつき、なんとなく不憫に思い、
ふとんのなかにもぐりこみ、殿下のジョニーをしゃぶってあげた。
相当たまっていたみたいだった。
48殿下の忠告:01/09/20 06:51 ID:rl3gESN6
7月の参院選挙の真っ最中。
皇太子殿下から小泉総理に緊急のお知らせがあります、と連絡が入った。
小泉総理は、「陛下になにか?!」とただちに東宮御所にはせ参じた。
すると、「総理の手の振り方がおかしい。という忠告をいただいた。
『こんな忙しいときに、、、』と迷惑だったが、2時間に渡って殿下から直々に手の振り方の特訓を受けた。
あとで聞いた話では、その間、総理と一緒に行った奥さん役の女性は、雅子さまからフェラの手ほどきを受けてたそうで。
49それは聞かないで:01/09/21 07:14 ID:tr9An4Kc
夜の東宮御所。雅子さまは殿下のジョニーを、殿下は雅子さまのプッシーをそれぞれ手で愛撫していた。
「ねぇ、殿下。何人の女にこんな風にしてもらったの?」雅子さまは言った。
「キミのほかに、、、あっ、キミだけだよ。キミ一人だよ。」「ふーん。」「じゃ、キミは何人の男にこれを見せたんだ?」
「えーと、殿下のほかに? 一人よ。」「えっ! ああ、おとうさんにオムツをかえてもらうときっていうあれだろ?」
「ううん。殿下に知り合う前のことよ。もうこの話は、やめましょう。」「う、ううん。」
とはいったものの、心配になった殿下は、ジョニーがみるみるしぼんでいった。女の過去にはこだわりになるようだ。
50堕天使:01/09/21 18:57 ID:pNsHi172
ageよう
51殿下のPC:01/09/22 06:56 ID:9dsLyzKg
東宮御所、雅子さまの書斎のご自分のパソコンがフリーズしてしまい、調子悪いので、
雅子さまは、ご公務で外出中の殿下のパソコンを使わせてもらうことにした。

そこで、文書を書いていたら、奇妙なことに気がついた。
殿下のパソコンでは、「むち」は、「ムチ」に変換されてしまうのです。
雅子さまは、「無知」がほしいのに。

パソコンを使って何を管理しているのか、ハードディスクをちょっとのぞいて見ようかという気もおきたが
なーんか、恐くてできない雅子さまでした。
52殿下の夢:01/09/23 06:49 ID:LraeS7fE
雅子さまは、殿下の日課「寝る前のおフェラ」に励んだ。そのとき殿下は、言った。
「ねぇ、雅子。キミの夢はなんだったの?」「私の夢? そうねぇ、子供のころは外交官になって、
世界の国々となかよくお付き合いすること。」「ふーん、そうか、お父さまも外交官だもんね。」
「それも影響してたかもねェ。」「皇室に入ってよかった?」「ええ、一番の親善大使だと思いますわ。
殿下は? 子供のころ、何になりたかったの?」「僕、ジャニーズ。」「ジャニーズになってどうするの?」
「日本中の人気者になって、好きな女に毎日フェラさせるのが、夢だった」
お二人とも夢を実現されたようでした。やっぱり夢はかなうのです、みなさん!
53殿下のパンツ:01/09/24 07:07 ID:CMKwNrXU
皇太子殿下は、雅子さまにお願いした。
「ねぇ、僕もブリーフをやめて、トランクスにしたい。」「あらっ、どうして?」
「うん?いや別に、理由はないんだけど、、、」「殿下のブリーフ姿、カッコよろしくってよ。」
「うーん、いや、それがねぇ、若い女性は、ブリーフよりトランクスをはく男が好きなんだって。」
「あら、そんなことないわよ。誰から聞いたの?」「あきたん。」「弟ぎみとそんなこと話してるの?」
「そりゃ、普段は普通の会話をするさ、人間だもの。」「でも、殿下。なんで若い女性の前でブリーフ姿になることがあるの?」
「違う違う。そんなんじゃないよ。まさかのさぁ、そう事故なんかにあったときに、トランクスだとカッコいいじゃん。」
「ふーん、じゃ、今度買っとくわ。」
54殿下の夢診断:01/09/25 06:40 ID:FEx6r7P.
「殿下、今日は起こしいただいてありがとうございます。雅子さまが恐い夢をご覧になるとかで、何度かお越しだったのは、ご存知でしょうか?」
「ええ、どうもお世話になりました。」「それで、殿下にもお聞きしたいことがありまして、今日、来ていただいたんです。」
「なんでしょう?」「殿下は恐い夢を見ることは、ないですか?」「いえ、別に。」「結婚まもなく、雅子さまに『”入れていいかい?”
”いいわよ。早く入れて。””もう入れてるんだけど””えっ?”』ということがあった後もですか?」
「ええ、別に。」「そうですか、、、。それでは、雅子さまから『あなたっていつも、騎乗位から正常位に移る途中で出しちゃうじゃない』と
言われたときは?」「いえ、別に。それがなにか?」「いや、普通、男はそう言われると落ち込むものですが、、、」「そうなんですか」
「殿下、一度、もっと詳しく脳の研究をさせていただけませんでしょうか?」「そうですねぇ、子育てが一段落したらいいですよ。」
55どうしてほしい?:01/09/26 06:56 ID:I0uviiu6
皇太子殿下と雅子さまのセクースの最中、殿下は言われた。
「イヒヒヒッ、雅子、次はどうしてほしい?」「さわって!」「どうだ、感じるか?ベチョベチョだぞ。
次はどうしてほしい?」「なめて!」「よーし。ホーラ。いいだろー?グッチョリだ。
次はどうしてほしい?」「指を入れて!」「この淫乱おんな!こうしてやる。」殿下は指を雅子さまのプッシーに出し入れした。
「ああーん、ああっ、もうダメ。いきそう。いやーん、いや。いや、ああー、ダメ。」雅子さまは、いかれたようだ。
「次はどうしてほしい?」「私は、もういったから、殿下のは、自分でやって!」「え? そんな、、、」
雅子さまは、くるりと背を向けティッシュでプッシーをふきはじめた。ほんのちょっとして雅子さまは振り向き
「ウソよ。やったげるわ」と言って、フェラしてあげようとしたが、殿下はすでに、自分でやり終わっていた。
56いった?:01/09/27 06:54 ID:g9QLsDgs
ベッドの雅子さまはおっしゃった。「ねぇ、殿下。”いった”とか”よかった”って、聞かない約束でしょ?
いったときは、”いった”って言うからって話したわよねぇ。」「ああ、おぼえてるよ。」「そう?
じゃ、なんでさっき、”いった?”って聞いたの?」「うーん、だって、もう何ヶ月もキミが”いった”って
いわないから、忘れてるんじゃないかと思って。」「私だって、覚えてるわよ。いってないんだから、”いった”
って言えないでしょ!?」「えっ、いってないの?」
57負けず嫌い:01/09/28 06:45 ID:LE1b.swE
皇太子殿下は、ベッドに腰掛け、雑誌を開いて、ブツブツ言いながら何かやっているので、またマスでもかいているのかと
雅子さまは声をかけた。「殿下、どうかなさいました?」「いや、この週刊誌に出てる高額納税者番付だよ」
「それが、どうかしたの?」「んー、税金たくさん納めてるから、発表されてるんだよ。」「そうねぇ。」
「税金、たくさん納めたからって金持ちか?」「あらっ、違うの?」「違うよ。うちは納めてないけど、エライ金持ちじゃないか!」
「うん、それもそうねぇ。」「だろ? うちの名前も雑誌に載せてほしいもんだよ。」
「じゃ、税金納めたら?」「いやだ。資産が減るじゃないか!」
58願掛け:01/09/29 07:02 ID:8nM1CySo
皇太子殿下は、こんど生まれる赤ちゃんが女のコであるように、とお祈りしていた。
「えー?なんでですか?」とお聞きすると、「男のコが生まれると、お世継ぎ誕生ということで、
もう雅子さまとお交わりできなくなる」ということでした。

「そんなことも決めてあるんですか?」とお聞きすると、「あたりまえだ。離婚のときの条件
まで、あれこれ詳しく決めてある」のだそうで、「離婚で、うちの財産をごっそり持って行かれては
大変だ」からだそうです。

まぁ、なんにしても、殿下は、まだまだ雅子さまとお交わりをやりたいようでした。
59あめ、コーヒー、らいたー:01/09/29 14:08 ID:pRWlutwg
たいへんたのしゅうございましたわ
60名無しさん@ピンキー:01/09/29 14:10 ID:AXQVr1ig
61名無しさん@ピンキー:01/09/30 05:31 ID:0IKegOjk
雅子の陰毛スレは何処ズコズコ?。
62マンセー:01/09/30 07:37 ID:zQwCXKFs
皇太子殿下は、雅子さまに乗っかり、汗をかいていた。
「もうダメだよ。いきそうだ。」「まだよ、あなた。まだダメ。私もいきそうよ、もうちょっとがんばって。」
「うーん、はぁはぁ。スゥー。やっぱりいきそう。」「私もよ。もうちょっとだけ。お願い、辛抱して。」
「いくよ、いくよ、いくよ。」「ダメ、ダメ、ダメ、、、」しばらくして
「あーん、いい。いくわ。天皇陛下万歳!」合図が出た。雅子さまはいった、あなたもいっていいわという知らせだ。
「おーおー、いくぞー。ニッポン・万歳!」殿下は、雅子さまの中に、タップリと出された。
なんとも愛国心の強いお二人のセックスである。
63名無しさん@ピンキー:01/10/01 01:14 ID:mB5CdQs.
aikoku sex
64洗濯:01/10/01 06:54 ID:kW4yMeI.
東宮御所の早朝。殿下は洗面台で、なにかごそごそなさっていた。
何をしてらっしゃるのかと後ろからのぞいてみると、パンツをゴシゴシ洗っておられた。
「殿下、どうされました、こんな時間に?」と声をおかけすると、「うぉっ。びっくりした!」
と、振り返った殿下はおっしゃった。「なんだ、キミか、、、おどかすなよ。」
「殿下こそ、こんな朝早く何をなさってるんです?」「いや、別に。」「なんですか、それ?」
殿下は、ご自分の体で隠そうとしたが、洗面台には、水がはられ、殿下のパンツが浮かんでいた。
「パンツですか、、、?」「何も見なかったことにするんだ。いいな。」とおっしゃり、パンツをしぼり
洗濯機のなかに放り込んだ。
雅子さまのお腹があんな状態で、たまった精子が出てしまったらしい。
65お月見:01/10/02 06:57 ID:tEBlngZk
東宮御所にも秋の風が吹いて、夜、皇太子殿下は、テレスに出て、空を見上げられた。
きれいなお月さまが、ぽかっり空に浮いていて、ほんとに美しい夜でした。

雅子さまが現れ、「今日はここでするの?」とおっしゃった。
「う、うーん。」殿下は、ちょっと迷ったが、そうお答えになった。

雅子さまは、さっそく殿下のズボンを下ろすと、ジョニーをパックリくわえた。
毎晩一発抜かないと眠れないという殿下のジョニーは、今夜は、月のウサギに向かってピュッと飛んだ。
66サディスティックな夜:01/10/03 06:55 ID:n9dlcOZM
皇太子殿下と雅子さまは、夜のお交わりの時間。
「このメス豚め、さっさと服を脱げ!」「女王様のブラをはずすのよ、早く!」「さっさとパンツを下ろすんだよ、淫売!」
「ほーら、おなめ。ちがう。足の爪からなめるのよ。誰がプッシーをなめていいって言ったのよ!」
「こいつ、ムチがほしいか?! くらえ!」殿下は、雅子さまをムチ打った。「ああーん。ヒィー。」
雅子さまは、殿下に黄金のお小水をかけた。シャー。「うわっ。きたねー」

サドが二人では、あまりいいセックスには、なりそうになかった。
67まさか:01/10/03 20:48 ID:0G0C09EQ
あのホテルマンさんは、もう来てないよなあ・・
68名無しさん@ピンキー:01/10/03 20:54 ID:5Gm5ZynI
69ホテルマン:01/10/04 06:42 ID:4YXYkiJU
来とるで。
何の用?
70鼓動:01/10/05 06:57 ID:um9KZTis
雅子さまのご懐妊は、殿下には雅子さまから直接伝えられた。
「赤ちゃんができたの」「ほんとか。そうか、、、。いや、よかったよかった。」とことのほか大喜び。
「鼓動が聞こえるかなぁ?」とおっしゃり、雅子さまのお腹に耳をつけられた。
「おおー、聞こえる聞こえる。ドクドクいってる。」「殿下、それ、私の心臓の音。」
「もっと下かぁ〜。」とおっしゃり、雅子さまのプッシーに耳をつけられた。
「殿下、ああーん、いや、そこじゃなくてよ。」殿下が耳をグリグリしていると、、、
「おおー、赤ちゃんのよだれがたれてきた、、、」「殿下、もう、それも、私の。」
71狂牛病:01/10/06 07:02 ID:t8RC26dM
皇太子殿下は、めずらしく朝から新聞を熱心にお読みになっていた。そして、雅子さまに
「えらい病気がでたもんだなぁ。」「なんですか、病気って?」「この狂牛病だよ。」
「あーん、ほんとねェ。」「正式な名前、知ってる?」「なんか難しいやつでしょう?」「牛海綿状脳症だって」
「ふーん、、、」「牛の脳みそにポコチンができちゃうんだぁ〜」「えっ? いや、そうじゃないでしょ?」
「いやー、そうだよ。牛の脳みそが大きくなったり小さくなったりするんだよ。エッチなこと考えると、、、」
「違うわよ、殿下。」「やっぱり、動物はみんなおんなじなんだなぁ〜」
雅子さまは30分以上説明されたが、殿下は誤解を解けなかったようだった。外でこの話をなさらないことを願う雅子さまであった。
72エロ対策法?:01/10/07 07:08 ID:C2qsZpsI
「エロ対策特別法」が国会で審議されていると聞いた皇太子殿下。
ご自分の趣味が規制されるようになるのでは?と心配げに国会中継をご覧になっていた。

しかし、アメリカのテロ攻撃と日本のエロがどういう関係があるのか、アフガニスタンでは「エロ・ビデオ」
でも作っているのか、国会議員の先生方が何を問題にしているのか、いまいち、理解できない
ご様子でした。

「ブチッ」とテレビを消すと、地下のAVルームに下りて、秘蔵のビデオをご覧になり、1日を終えた。
73蘇生術
東宮御所に救命救急センターの医師が来て、講習会。
「殿下、雅子さま。殿下に何かあったら、救急車が到着するまでに、雅子さまにやってほしいことがあります。
殿下の蘇生です。心臓が止まったら心臓マッサージを、呼吸が止まったら人工呼吸をしていただきます。
では、殿下、横になってください。雅子さま、心臓マッサージは、こうです。殿下にやってみてください。」「これでいいかしら?」
「はい、お上手です。では、人工呼吸は、こうです。これもどうぞ。」「こうかしら?」
「とってもお上手です。講習は以上です。何かご質問は?」「あのー、先生。人工呼吸中に大きくなった殿下のジョニーは、どうしましょう?」
「えっ? ああ、そうですねぇ、それは、のちほど、雅子さまのお口で、やってあげてください。」
雅子さまは、言われた通りお口でやって差し上げた。