1 :
trっddd:
2 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 03:41 ID:jLJ9z9Ts
即終了
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 03:53 ID:jYtGggBA
「もてないロリコンお兄さんたち、
私がちょっとだけ援助してあげるね♪」
そう言って彼女はスカートの下のパンツを脱ぎ、
スカートをめくり上げ、まだ毛の生えてない幼い「ワレメ」を
ロリコンたちに見せた。
「どう? ちょっとは癒された?」
4 :
trっddd:2001/08/26(日) 04:02 ID:CrTGsIJg
癒された
5 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 03:04 ID:a2FTY9fc
6 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 06:33 ID:6aye2h5Y
女の子「お兄さん、どんなことしてほしいの?」
7 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 06:45 ID:6aye2h5Y
男「小学生の女の子とデートするのが俺の夢だったんだ。」
女の子「ふーん、そうなの・・・。」
男「・・・という訳で、五千円おこづかいあげるから、
ぼくといっしょに遊園地行こ♪」
女の子「五千円か・・・。まっ、いっか。じゃ、行こっか?」
・・・という訳で、遊園地に行くことになった二人であった・・・。
8 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 06:56 ID:6aye2h5Y
遊園地に着いた二人。
「ジェットコースターに乗らないかい? そして『キャー、こわいよー!!』
とか言って僕に抱きついてくれないかい?」
男(たけし)は、こんな恥ずかしい頼みを、
お金を出して女子小学生に頼む男だった。
「えー、そんなこともしなくちゃいけないのぉー?
そーねー・・・。じゃー、三百円追加ね♪」
「分かった。三百円だね。」
「三百円」という金額がいかにも小学生らしい請求きんがくだった・・・。
9 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 14:54 ID:wRSB3QQo
10 :
:01/08/30 16:38 ID:5zvLt9iM
11 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 13:49 ID:oI8GwemE
12 :
名無しさん@ピンキー: