1 :
1:
文章で萌えさせて〜
Hな体験談・ネタ・妄想・コピペ
とにかく読んでるだけで勃起しちゃう話を集めよう!
2 :
1:2001/07/14(土) 03:13 ID:Vk99vD5M
以前彼女に
「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」
と言われて、精子の検査に行きました
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて
ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました
そこには何冊かのエロ本が置いてあり
精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:18 ID:cuxyuJW6
萌えない
4 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:18 ID:BVb9ViuA
●えみ(198) 題名:臭いの!!
私のおりものってすごく臭いの。金魚のえさみたいな臭いがすんの。どーーーーーしよーー。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90) 投稿日 : 2001年4月23日<月>17時25分/東京都/女性/16才
5 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:19 ID:BVb9ViuA
悔しい!!! けど、超スゲエ!萌えた! 投稿者:健二 投稿日:2001/05/25(Fri) 02:28:34
この間、名古屋市内の発展トイレで、
18,9の奴とマラ勝負したんだけれど、
P18の俺とほぼ同じサイズのそいつのマラのパワーには
驚いた・・・。サイズは互角で、いい勝負かな〜って
思っていたら、、そいつ、、微笑しながら、
トイレにあった、トイレットペーパーのダンボールの芯に
半立ちのマラを押し込み、何回か手でしごいたあと、、
マラに力をいれ、そのボール紙の芯を破り裂いた!!
俺も挑戦したが、ぜんぜんダメだった・・・。
皆さん、そんなことできますか??
6 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:19 ID:BVb9ViuA
銭湯で 投稿者:美少年好き 投稿日:2001/05/25(Fri) 22:36:58
今日銭湯で見かけた中1〜2位の男の子のモノは、平常時14センチ位でズル剥けですが、毛が生え揃っていなくてなんともアンバランスでした。顔つきは小学生くらいでしたが、一緒に来ていた父親よりも完全に勝っていましたね。ちなみに小1〜2年くらいの弟も体の割には立派なものをぶら下げていました。最近の子供の発育が良いのには感心させられます。
7 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:22 ID:BVb9ViuA
そんなに少女を犯したいの? 投稿者:理恵 投稿日:10月27日(金) 22時18分14秒 削除
大学生にだまされて、おしりの穴にチンポ入れられた。痛くってたまんないよ!中
学生だって人間なんだ! 優しくしてよね!
8 :
1:2001/07/14(土) 03:25 ID:Vk99vD5M
イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが
結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした
ふにゃふにゃのペニスを触りながら
色々想像したやりましたが全然ダメでした
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・
30分ぐらいした頃、コンコンとノックして
看護婦が様子を見に来ました
驚いてペニスを隠したのですが、看護婦は気にもせずに
「どうですか?うまくとれました?」と聞いてきました
私は「ちょっと無理みたいですねぇ・・・」
「今度家から持って来る事にします」と答えました
すると看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」
9 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:26 ID:BVb9ViuA
まきことまきえと46P 投稿者:ペーソス 投稿日:08月12日(土)11時43分37秒
僕には双子の妹がいる。
ひとりはまきこで、ボーイッシュな元気娘。
ひとりはまきえで、おとなしい文学少女。
ナイスな棲み分けキャラ設定で生んでくれた両親にリスペクトです。
そして僕はといえば、いままで女の子の手を握ったこともない
人間的になんの魅力もない典型的オタクキッズですが、
なぜか妹2人は無条件で僕にラブラブ!
連日連夜、コスチュームを変え、シチュエーションを変えての
パソコンエロゲーをやりすぎた大学生が考えたようなエッチをしています。
というわけで・・・・・
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 03:27 ID:BVb9ViuA
こんにちわっ! ぼくまきこっ(><)
お兄ちゃんは外見は冴えないし、ボソボソしゃべるし、
独り言多いし、限定ポスターのために秋葉原に並ぶし、はっきり言って気持ち悪いっ!!!
妹とはいえ女なんだから、そんな男を好きになるはずはないんだけど、まあ、
そこはそれってことで(爆) てへvV
あ、それと特殊能力として、ちんちん生やしてお姉ちゃんとレズることもできるんだっ(><)
みなさんよろしくねっ!!
だめよ、まきこ、勝手にお兄さまのパソコンを奪っては・・・
あっ、申し遅れました。まきえです。
言いなりになる無人格の都合のいい人形としてのパーソナリティしか与えられてませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。
・・・って、勝手にキーボードをいぢるなっ(滅)
ごほん・・・お見苦しいところをお見せいたしました。
次回は雪女とメイドロボと超能力少女と<約束の場所>の住人を交えた
7Pの様子をお知らせします。
ご期待ください!
11 :
1:2001/07/14(土) 03:37 ID:Vk99vD5M
私は驚いて「え?肛門から?何ですかそれ?」と聞くと
「肛門から前立腺を刺激すると、すぐに射精できますよ」
と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました
部屋の隅にあった診察台にあがり
ズボンとパンツをヒザまで下ろし、よつんばになりました
看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけました
チューブからローションみたいな物を出し
私の肛門にそれを丁寧に塗り始めました
12 :
1:2001/07/14(土) 03:54 ID:Vk99vD5M
その時点でもう完全に勃起してしまいました
最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが
「じゃあ入れますよ〜」と言いながら
ゆっくりと中指を入れてきました
初めての快感でものすごく興奮しました
ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げました
私はたまらず「・・・っあ〜」と小さく声を出すと
イキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました!
「出る時、言って下さいね〜」と中指に力を入れました
「あっ出ます、出そうです!」と言うと
すばやく容器を取り出し「はい、いいですよ〜」と
ペニスの前に容器を差し出しましたので
私は自分でシゴいて、そこに射精しました
13 :
1:2001/07/14(土) 03:59 ID:Vk99vD5M
ザーメンは容器にも入りましたが
看護婦の手や、診察台にも飛びました
ティッシュで私の肛門を拭いてくれた後
「じゃあ、お呼びしますので待合室でお待ち下さい」
と、容器を持って部屋を出て行きました
14 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 04:04 ID:BVb9ViuA
看護婦はちゅらさんのえりぃを希望。同僚の子でも可。
15 :
1:2001/07/14(土) 04:06 ID:Vk99vD5M
16 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/14(土) 04:16 ID:BVb9ViuA
17 :
1:2001/07/14(土) 04:20 ID:Vk99vD5M
あれは僕が小学校6年の時です
夏休みに親戚の田舎に1人で泊まりに行った時です
なんと僕はそこで夢精してしまったのです
どうしようかと思い、ふとんにもぐっていました
すると親戚のおばさん(当時35歳)が部屋に来ました
「もう起きなさい、パジャマ洗濯するから」と言いました
僕は「お腹が痛い・・」と言いましたが
「何言ってるの!」とふとんをガバッとめくられました
そしてパジャマを脱がそうとしてきました
僕は必死で抵抗しながら「・・いや、あの、おねしょを・・」
「何も濡れてないじゃない。何を恥かしがってるの?」
と、おしりをポンと叩かれました
18 :
1:2001/07/14(土) 04:34 ID:Vk99vD5M
股間を押さえてる僕の様子を見て
「・・あ〜・・」と夢精した事を理解した様子
「○○○君も、もう大人の仲間入りなんだね」
「えっ?大人?」
「大丈夫、恥かしい事じゃないのよ。
男の子は誰でも経験する事なんだから
さぁ洗濯するから脱いじゃいなさい」
僕は仕方なく起き上がり、ズボンだけを脱ぎました
おばさんはパンツのゴムを引っ張り覗き込むと
「あ〜っやっぱりね」と言いました
19 :
1:2001/07/14(土) 04:45 ID:Vk99vD5M
「今日が初めて?」と聞かれたので
「前にも1度・・・」と答えました
おばさんはティッシュを持って来ると
パンツをふともも辺りまでずらして
パンツに付いた精子を拭い取りました
そして次におちんちんのまわりや
おちんちんも綺麗に拭いてくれました
最初はくすぐったかったのですが、勝手に勃起してしまいました
21 :
1:2001/07/14(土) 05:00 ID:Vk99vD5M
「フフッ・・やっぱりちゃんと起つんだ」
と言いながら、おちんちんの先を拭いてます
そして「こうすれば気持ち良いんだよ」と
3本の指でつまむと軽く手を動かしました
「ね?気持ち良いでしょ?」と僕を見ながら聞いてきました
「・・・うん、気持ち良いよ」と目を閉じると
「フフッ」と笑い、手の動きを早めました
22 :
1:2001/07/14(土) 05:13 ID:Vk99vD5M
僕はその快感に1分も耐えられずに
「っあ・・出そうっ」と言うと
おばさんはティッシュをシュシュッと3枚取ると
「全部出しちゃいなさい」と手の動きを1段と早め
「あっ!ううっ!」と僕はイッてしまい
それをティッシュで受け止めてくれました
「これは性教育で誰にも内緒よ」と言われ
「昼から川に連れて行ってもらうんでしょ
それまでは宿題やってなさいよ」と言い部屋を出て行った
その後は何事もなかったように普通だった
23 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 00:52 ID:8nyvHnyk
もっと聞かせてYO
24 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 00:53 ID:u3xoAw4Q
25 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 00:55 ID:u3xoAw4Q
26 :
名無し:2001/07/15(日) 00:59 ID:9UnuO97g
僕が中3の時、交通事故で腕を骨折して3ヵ月入院した時の事です。
田舎の病院で、同室は60代のおじいちゃんでした。
僕は奥手だったのかオナニ−を知らず、家ではずっと夢精ばかりしていました。
入院して数日たった頃、入院してはじめて夢精をしました。
家ではすぐにお風呂で洗濯してたのですが、
病院ではそうもいかずソワソワしてました
朝食を持って来た看護婦さんが、僕の様子が変なのに気がついて
「春樹くん、どうかした?」と、聞いてきたのですが
僕は何も言えないで黙ってました。
看護婦さんは、疑問に思ったまま朝食をおいて病室を出ていきました
朝食を食べ終わった頃、さっきの看護婦さんが
看護婦長さんといっしょに戻ってきました。
婦長さんは、僕に「春樹くんひょっとして夢精した?」と聞いてきました
しかし僕は、夢精と言う言葉すら知らなかったので
「夢精ってなんですか?」と聞くと
婦長さんが「寝てたら、白いオシッコ出なかった?」と聞いてきました
僕は何でバレたのか解らず顔を真っ赤にしていると
「お母さんから聞いてたのよ、君が時々パンツを自分で洗ってるって」
と言われました。僕は何だか恥ずかしくなり
下を向いていると婦長さんは同室のおじいちゃんに何か話してました
まさか僕が、夢精をした事を言ってるんじゃあないかと心配でした
おじいちゃんは婦長さんが言った事に笑顔でうなずいていました
僕はわけが解らずその様子を見てると
婦長さんが僕のところに戻ってきて
「春樹くん、今からお風呂に入りましょう。」と言われました。
この病院では、一週間に一度入浴する日があるのですが
僕は明日がはじめての入浴で今日は同室のおじいちゃんが入浴の日でした
さっき、婦長さんがおじいちゃんに話していたのは多分
入浴日の変更の事だったのだろうと思いました。
ひょっとしたら僕が夢精した事を伝えて変更してもらったのかも知れません
浴室には、最初の看護婦さんに連れていってもらいました。
けがをしている腕が濡れないようにして
浴室にはブリーフのまま浸かりました。しばらくすると、
婦長さんが入ってきて看護婦さんを呼び出しました
看護婦さんが戻ってきて腕が使えないので体を洗ってくれました
肩、胸、お腹、足と洗ってもらいました。
すると看護婦さんは「春樹くん夢精したんだよね?」と聞いてきたので
僕はまた恥ずかしくなりました。
看護婦さんは「オチンチンも洗わないといけないね。」と言って
僕のブリ−フを脱がしにかかりました。
すごく恥ずかしかったのですが、腕が使えなかったので
防ぐ事も不可能で脱がされました。
看護婦さんは両手にせっけんをつけて優しくきれいに洗ってくれました
僕のあそこは、徐々に反応してきて、勃起してしまいました。
看護婦さんも恥ずかしそうに
「若いんだからこういう反応は当然なの」と言い
「春樹くんは、オナニ−知らないの?」と聞いてきたので
「知りません。」と答えました。
「夢精ばかりしてたんじゃぁ、大変だから
そろそろ覚えておいたほうがイイよね。教えてあげるね。」と言い
勃起したオチンチンを上下にしごいてきました
初めてでしかも女の人にしてもらったオナニーだったので
僕はすぐに夢の中で白いのが出る時と同じ感じになり射精してしまいました
僕が急に射精したので看護婦さんの服や腕にかかりました。
しかし、看護婦さんは怒る事も無く
「たまにオナニ−すれば夢精しないからね。」と教えてくれました。
33 :
次の話:2001/07/16(月) 01:53 ID:CY1iJ.QM
熱が高くて小便が出にくくなり
変な病気になったかと思い病院へ行きました。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえません。
30過ぎの色っぽい看護婦に
「朝起きたら最初のお小水をとってね」とコップを渡されました。
すごくイイ女です。そばに来られると勃起してしまいます。
彼女をおかずに眠りにつき、翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ていると今度は20代の若い看護婦がきて
「菌の検査なんで管を入れて直接とりますから」なんて言うんです。
34 :
次の話:2001/07/16(月) 01:57 ID:CY1iJ.QM
「さっきして来ちゃった」と言っても
「直接取らないと検査が出来ないから・・」
という事で若い看護婦の前でチンコ出させられました。
するとイイ女看護婦が隣のベッドに来て何やら処置をしています。
「まずい」チンコが段々でかくなってきちゃいました。
若い看護婦は太くなりつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ
亀の頭にゼリーを塗り始めました。
完全に勃起してしまいました。17センチ級の太いのがあらわに・・・
起っちゃうと管入んないそうです。
若い看護婦は隣のイイ女看護婦に何やら相談しています。
その間おっ起ったチンコ出しっぱなしです。恥ずかしい!
イイ女看護婦が来ちゃいました。
びんびんのチンコを見て
「もう少し後にしましょうね」と言い、行ってしまいました。
35 :
次の話:2001/07/16(月) 02:00 ID:CY1iJ.QM
心を落ち着かせ、若い看護婦を待ちました。
するとイイ女看護婦が来るではないですか!
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
みるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめです。
亀の頭の鈴口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
何でこんなにでるんだっていう感じです。
その時彼女は小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し
ガーゼで必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりです。
現役看護婦に、それも勤務中にザーメン拭ってもらったなんて・・・
今も時々思い返しています。
36 :
冷たい目:2001/07/16(月) 02:08 ID:CY1iJ.QM
おれが入院してるとき、たまりにたまってきたけど
何だか自分で抜くのも何だし
ダメもとでいつも来てくれてる看護婦さんに頼んでみた。
すると、すっげー冷たい目でおれを見て、
「・・・自分で処理してください」軽蔑の眼差しでしたが、
もうこうなったら何が何でもって感じで必死に頼んでみたら、
濡れタオルと乾いたタオルを持ってきて、
ちんこを濡れタオルで拭いて、もう一つのタオルで覆いかぶせて
ちんこを握りシャッシャッシャとしてくれた。
すんげー冷たい目でおれを見てる。
それでもおれは気持ちよくてぶっ飛びそうだった。
事務的にしごいてるようでも、けっこう上手だった。
それからこの看護婦はあんまり来なくなったけど、
あのときの看護婦さんありがとうね!
37 :
営業:2001/07/16(月) 02:22 ID:CY1iJ.QM
私は病院に医療器具を配達してる営業を以前してたのですが
その時に印象に残った出来事を告発します。
ある都内の精神病院に医療器具を持っていったとき
室内で点滴を受けていた知恵遅れの20代ほどの青年がいた。
点滴中にキ−キ−うめいていてうるさかった。
看護婦の年配の人が新人看護婦の子に何か指示していた。
新人看護婦数人はとまどいながら知恵遅れの子のズボンを脱がした
38 :
営業:2001/07/16(月) 02:25 ID:CY1iJ.QM
ビックリしてみてると「モタモタしないの、もう」
と年配看護婦が走ってきてゴム手袋をはめてペニスをシゴキだした。
新人看護婦は銀色の洗面器を持ってきて
オチンチンの下にあてがっていた
年配看護婦は「はい、出してね、早く、ほら、忙しいからね、ほら」
と眉間にしわをよせいっていた。
凄い大きくペニスを勃起させ1分もたたぬまに
濃い精液が洗面器にドボッと落ちる音がした。
新人看護婦はみんな汚そうに見てたが年配看護婦は
「はい、また横になって」と事務的に動いていた。
そして僕に「彼女でもいてくれたらねえ・・無理か(笑)」
といって違う部屋へ移動した。
知恵遅れの子はこうして2月に一回ほど
精液を出してやらないと平常心が保てないらしいのです。
この子にとってこれは幸なのか、気の毒なのか・・
新人看護婦の嫌そうな目が印象的でした。
39 :
保健室:2001/07/16(月) 02:55 ID:CY1iJ.QM
あれは僕が中学2年生の時の話です
当時僕は、いじめられてた訳じゃないけど
クラスのみんなと打ち解ける事が出来なくて
昼休みや授業をさぼっては保健室に行ってました
その日も3時間目の授業には出席しないで保健室に行きました
保険の先生はいなかったので、勝手にベットに横になってました
いつのまにか、眠っていたらしく目が覚めると
ベットの隣のパイプ椅子に保険の先生が座っていました
40 :
保健室:2001/07/16(月) 03:10 ID:CY1iJ.QM
保険の先生は、たぶん30代で美人ではないけど
やさしくて魅力的は先生でした
「ふふっ・・○○君、また来たのね」
「ちゃんと授業受けなきゃダメじゃない」と僕の顔を見下ろして言いました
先生は「何か悩みでもあるの?例えばいじめとか・・・」
僕はいじめられてはいないけど、クラスになじめないとか
友達が1人もいないとか、進路の不安などを
半分泣きそうになりながら全部話しました。
先生はふとんの中から僕の右手を出して、両手で強く握りながら
真剣に僕の話を聞いてくれてました。
41 :
保健室:2001/07/16(月) 03:23 ID:CY1iJ.QM
先生は「女の子には興味ないの?好きな子とかいないの?」
「悩んでばかりじゃなく、もっと楽しい事考えなきゃ」って言いました
僕は「そんなの興味ありません」とハッキリ答えました
先生は「え〜?本当?興味ある年頃だと思うんだけどな〜」
そう言いながら、ふとんの中に手を入れてきて
僕の股間の上に手の平を置きました
「ああっ、先生っ何を・・」
「興味ないなら、ちょっと早いけど先生が教えてあげるわ」
そう言いながらズボンの上から、股間をさすってきました
42 :
保健室:2001/07/16(月) 03:32 ID:CY1iJ.QM
ファスナーを指で降ろそうとしたので
僕は驚いて手で押さえましたが、そのままチャックを降ろされ
パンツの上からおちんちんを触られました
恥かしかったけど、僕はビンビンに勃起していました
「あら○○君、興味ないのに硬くなってるね」と意地悪そうに言われました
先生はイスから立ち上がり、ふとんをめくると
両手で僕のズボンとパンツを一緒に、ヒザまで降ろしました
43 :
保健室:2001/07/16(月) 03:41 ID:CY1iJ.QM
「あっあの、なにを?」
「いいのよ、先生にまかせて、ね。」
「○○君は何もしなくていいのよ」
先生は僕の包茎のおちんちんにチュ、とキスした後
亀頭の部分をイキナリくわえ込んだ
「くぅ!」
初めて味わう快感に、僕は背をしならせた。
先生は亀頭をくわえながら、小刻みに頭を上下させた
45 :
保健室:2001/07/16(月) 03:52 ID:CY1iJ.QM
先生の口の中で、おちんちんの皮が少し剥けるのが分かった
「いっうぅ!」
先生はあわてて口を離し
「ごめん、痛かった?大丈夫?」
「う、うん大丈夫・・・」 「痛かったら言ってね」
先生は再び口にくわえて、優しく少しずつ
痛みを与えないように、口で皮を剥いてくれました
皮が最後まで剥けると、そっと口を離し
赤剥けて、唾液で光る亀頭を僕に見せながら
「ほら、こうすればもっと気持ち良くなるのよ」と言った
46 :
保健室:2001/07/16(月) 04:00 ID:CY1iJ.QM
先生は手で2、3回シゴいた後
また、おちんちんを根元までくわえ込んだ
そして頭をゆっくり上下に動かしながら
「出したい?先生のお口でイカせてあげる・・
いっぱい出していいのよ」
「く、口に!?」
「いいのよ、○○君のなら全部飲んであげる」
47 :
jj:2001/07/16(月) 04:10 ID:7wNZad0I
続きが気になる・・・
48 :
保健室:2001/07/16(月) 04:13 ID:CY1iJ.QM
飲んじゃうって・・まさか
あんなもの飲めるはずがない・・そう思いました
「○○君だってもう中学生ですもの
白いの、いっぱい出るんでしょう?」
そう言って先生は、くわえたまま頭を小刻みに動かしました
もう僕はどうしようも我慢できなくなり
「〜っあ、せ、先生!出る!出ます!・・・ううっ!」
2度、3度と発射される精液を先生の口に全部出しました
射精が終わっても先生は親指の腹で
裏スジをこすりながら、最後の一滴まで吸いました
49 :
保健室:2001/07/16(月) 04:23 ID:CY1iJ.QM
先生はちょっと苦しそうでしたが
大量の精液をゴクンと飲み込みました・・・
「世の中、辛い事ばかりじゃないよ
今は辛くてもがんばって・・」と言ってくれました
その後、僕は誰も経験してない事を経験したと
自分に自信が付き、気持ちに余裕ができました
50 :
みんなお友達(?):2001/07/16(月) 04:45 ID:cYiUt6oE
続きを書いて!
51 :
保健室:2001/07/16(月) 06:16 ID:CY1iJ.QM
>>50 1です。とりあえずはこの話は終わりです
妄想、ネタ、体験談、萌える話あれば僕にも教えてよ
52 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/17(火) 00:13 ID:rZS7rgms
期待age
53 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/18(水) 23:28 ID:nQNSaMo.
妹ネタきぼ〜ん
54 :
骨折:2001/07/19(木) 00:36 ID:0jG.gg5o
23歳の会社員です。手と足首を骨折して入院した時の話です
もうだいぶ良くなってこれまでは身体を拭いてもらうだけだったのですが
「もう入浴できますか」と看護婦さんに言うと
「そうね、頭も洗わなくてはならないからね」
「まだ無理しちゃダメだから、届かない所だけ洗ってあげようか」
と看護婦さんに言われました。
その看護婦さんに対しては今まで全く色気が無かったのに
風呂場で頭を洗ってくれている看護婦さんのふとももが
とてもやらしく見えて、思わずぐっときました。
55 :
骨折:2001/07/19(木) 00:47 ID:0jG.gg5o
いけないと思ったのですが、たまってたのでアソコが勃起してしまった
30前くらいの看護婦さんだったので急に女性を意識してしまって
隠そうとしたのですが、見られてしまい
「もう・・」と笑って言われてしまいました。
よけいに恥ずかしくなって、あせっていると、
今度はお腹を洗おうとして来たのです。
「そこはいいです!自分で洗います」と言っても、
手はもう洗い出していました。
わざとのように私の男性にあたるか、またよけるように微妙な加減で
下腹部を洗ってくれました。
「どうするの、ここも洗う?」と、私のモノを軽く持って言われたので
仕方ない様にお願いしますと言いました。
「出しちゃだめよ」と看護婦さんは当たり前のように言うと
泡をつけて洗ってくれました。
56 :
骨折:2001/07/19(木) 00:59 ID:0jG.gg5o
「出しちゃだめよ」と言われたのですが、もう完全に看護婦さんは
洗っているというより出してやろうという手つきでこすってくれました。
もう少しと思ったら手を離して湯をかけてくれました。
男性はいきってピクピク動くくらいになっていた・・・
看護婦さんは「出してスッキリしよっか?」と聞いていたので
私は黙ってペコリと頭を下げました
最初で最後のサービスよって言われて、うなずくと
湯船に腰掛けてと言うので足を開いて、腰掛けるともう1度湯をかけられて
そのままくわえ込んでくれました
乳房をさわろうとしたら、ダメと言われてじっとしていました。
そしてペニスも金玉も口できれいに気持ちよくなめてくれました。
すごく丁寧なフェラチオでした
「出る時は言ってね」と言いながら激しく頭を動かしました
30秒もしないうちに、大量にどぴゅどぴゅ射精してしまいました。
うまくはなかったけれど、たっぷりたまっていたので
思い切り出せて気持ちよかったです。
57 :
骨折:2001/07/19(木) 01:01 ID:0jG.gg5o
看護婦さんは、「ダメじゃない言ってくれなきゃ」と言って
口に入ってしまった精液を吐き出しうがいをして、
あとは自分で洗えるんでしょと言って待っていてくれました。
濡れた身体を拭いてもらって、部屋に戻りました。
次からは全く普通の看護婦さんでした。
あの時は何だったのかなぁと今でも思います。
58 :
315:2001/07/19(木) 01:33 ID:m6NQfv7M
犬と女性のからみねたお願いします。
59 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 01:45 ID:m6NQfv7M
女も濡れるような文章ないの〜?
男ばっかり、ずるいよ〜。
60 :
なちなち:2001/07/19(木) 01:50 ID:07nYd5pc
年下男ネタ求む(笑)
女だってそういうの読みたいよなぁ!?
>>59
61 :
59:2001/07/19(木) 01:52 ID:I5v6R1Sk
62 :
なちなち:2001/07/19(木) 01:58 ID:07nYd5pc
女でもヘロヘロになっちゃうような文章求むっ!
63 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 02:05 ID:rSI.aCtg
ほえー・・・
64 :
NAGI:2001/07/19(木) 02:16 ID:fe92hRbY
グラビにはまってる友に×られそうになった・・・。
もしやあいつ本物!?
65 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 02:26 ID:D50wbDmU
66 :
中学1年生:2001/07/19(木) 03:15 ID:0jG.gg5o
中学1年の10月頃だったかな・・・
僕は風邪をこじらせて、肺炎になりかけて入院しました
1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です
今まで毎日やっていたオナニーも、さすがにやってなかったけど
回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました
僕は消灯した後、小児科の病室を抜け出して一般病棟や
外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました
そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、その雑誌を腹に入れ
パジャマズボンのゴムで押さえながら、小児科病棟のトイレに入りました
67 :
中学1年生:2001/07/19(木) 03:29 ID:0jG.gg5o
トイレに入ると1番奥の個室に入り
ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました
よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら
僕はおもいっきり、おちんちんをシゴきました
そしてそのままヌードページに射精しました
トイレットペーパーで後処理をしようと、患者用に壁に備え付けてある
手すりに雑誌を置いた時でした。
雑誌の角が気分が悪くなった患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです
「どうしました?」スピーカーから看護婦さんの声がしました
68 :
中学1年生:2001/07/19(木) 03:53 ID:0jG.gg5o
僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました
「どうしました?!大丈夫ですか?」
僕は無視したまま、急いでパンツ、ズボンを履きました
そして個室から出た時、看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!
それはいつも僕にやさしくしてくれる看護婦さんでした。
「あっ○○君!ボタン押したの○○君?大丈夫?」
僕が答えに困ってると、僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは
「あ〜もしかしてHな事してたの?」
「も〜びっくりするじゃない・・・誰か具合でも悪くなったと思ったわ」
「・・・ごめんなさい。」
「ううん、いいよ別に・・・別に悪い事やってる訳じゃないんだから」
「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」
看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました
でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」とウソをついてしまいました
69 :
中学1年生:2001/07/19(木) 04:09 ID:0jG.gg5o
僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。
「え?自分でやってたんじゃないの?」
「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」
「あ、そうなの?なんだ・・・」
看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕の手から雑誌を取ると
洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。
「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」
そして僕の手を引っ張り、1番奥の個室に2人で入ると
「そのかわり、私が手伝ってあげるから今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」
看護婦さんはそう言いました
70 :
中学1年生:2001/07/19(木) 04:28 ID:0jG.gg5o
看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと
「ちょっと待ってて」と個室から出ていきました
すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて
「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」
と言い、おちんちんを指でつまむとガーゼで拭いてくれました
最初は冷たかったけど、すぐにピコンと勃起しました
看護婦さんは「あ、かわいい〜」とおちんちんを見ています
包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、僕を洋式便器に座らせました
僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと
親指、人差し指、中指の3本の指で亀頭をつまみクイクイしました
そして今度は親指、人差し指の2本で根元をつまみシコシコしました
僕はいつのまにか、看護婦さんの左手を握ってました
71 :
中学1年生:2001/07/19(木) 04:45 ID:0jG.gg5o
看護婦さんの手にはボールペンで何ヶ所かメモ書きがありました
僕はあまりの気持ち良さに、少し強く手を握りました
看護婦さんはおちんちんを触りながら、ものすごく顔を近づけて見てます
そんなに顔を近づけちゃニオイが・・・と気にしてると
看護婦さんは口をあけて、ゆっくりと根元までくわえました
そしてすごい吸引力でフェラしてきました
ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます
僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。
72 :
中学1年生:2001/07/19(木) 05:02 ID:0jG.gg5o
「あ・・あっ出そう!」と言うと
「いいよ、出して」と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた
「ううっ!!」 ビュービューとザーメンが大量に出た
看護婦さんは全部口で受け止めた後、トイレットペーパーに吐き出しました
僕がぐったりしてると「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」と言いました
「この事は2人だけの秘密だよ」僕は黙ってうなずきました。
2人でトイレを出た時、向こうから別の看護婦さんが心配して
こっちに歩いて来るところでした。
僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、部屋まで送ってもらった
次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした
そして僕の退院が2日後に決まった時
僕は告白の手紙をあの看護婦さんに渡したのでした・・・
73 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 05:13 ID:thTzBf7Q
age。
74 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 05:45 ID:OLK6xAds
く、くだらねーな...ハァハァ...(w
75 :
315:2001/07/19(木) 19:29 ID:rrRDlRvA
犬と女性のからみネタ聞かせて。
76 :
315:2001/07/19(木) 20:15 ID:m6NQfv7M
age
77 :
315:2001/07/19(木) 20:16 ID:m6NQfv7M
ageったらage
78 :
1:2001/07/20(金) 03:54 ID:N3k6fuEU
79 :
315:2001/07/20(金) 07:02 ID:Iipzc1oE
80 :
315:2001/07/21(土) 20:26
みんなageてよ
81 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/21(土) 22:28
age
82 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/21(土) 22:34
83 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/22(日) 00:08
いつものように仲間の大人しめの女子と駅までの途中の公園でジュースを飲んでいました。
恥かしそうに
「私、エッチしたくなっちゃた…」
僕は童貞ということで咄嗟に答えられなかった。
それを感づいたか
「私も2回しかしたことないしもう2年前だし…だから…」
まさか公園でするわけにも行かないのでホテルに行くはめになった。
部屋に着き
女「おち○ちん立ってる?見せて〜 わたしのはもう濡れ始めてる…」
自「立ってるけど…」
女「じゃ 脱いじゃおうと…」
84 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/22(日) 00:09
お互い脱ぎだす
女「おちん○ん ちゃんと立っているジャン
私のおま○こに入れて…」
女子の股には少し多く満毛があり最初は少してこずった。
もちろん僕も少し多め…
しばらくは
女「毛が入ちゃってるぅ…ちょっと見てみて…」
それからしばらくしているうちにすんなり入ったと同時に
女「あっあん…」
と声を出した。
僕は初めてそのような声を聞いた
それからしばらく
女「あ〜ん…あっあん…」
と気持ちよさそうに言っていたが
10分位
女「なんかいきそう〜」
と言い体少し起き上がりかけて
女「あ〜ん…イッチャウ〜」
と少し大きめに声を出していってしまった。
その後少し休んでもう一回するのでありました。
おしまい
85 :
315:2001/07/22(日) 00:14
だから犬と女のネタ、お願い。
86 :
315:2001/07/22(日) 00:15
だから、尚更age
87 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/22(日) 00:21
88 :
なちなち:2001/07/22(日) 00:22
>>83-84
・・・・・・。女は萌えないなぁ・・・。多分。
少なくとも私は・・・(・_・;)
89 :
:2001/07/22(日) 00:53
90 :
1:2001/07/22(日) 01:18
>>83-84
俺はリアルで良い感じだったよ
>>88 女性のHな妄想、体験、願望を聞かせてYO
91 :
リス:2001/07/22(日) 01:27
私も萌えない(笑)
むしろ面白い!
「女子の股には少し多く満毛があり最初は少してこずった。
もちろん僕も少し多め…」
ってトコの表現マジ笑い
92 :
なちなち:2001/07/22(日) 01:29
>>91 お、リス発見♪
こんばんわぁ〜。風邪はいかが?(宜しければ「ちょっと一息」へどうぞ 笑)
93 :
なちなち:2001/07/22(日) 01:36
>>90 女から見て萌えるのは、やっぱし女の視線から見たリアルストーリーなのだっ!
94 :
1:2001/07/22(日) 01:52
以前他板に張ったコピペ
私は専門校を出て、幼稚園で保母をしている26歳の独身女性です。
私って少年趣味があるのかしら。
近所の子でも、小学生のかわいい男の子がいると、
つい目がいってしまうんです。
95 :
1:2001/07/22(日) 01:54
実は、今年のお正月に親戚の家に遊びに行った時の事です。
従弟の小学校6年生の祥くんと一緒にお風呂に入ったんです。
それで身体洗ってあげる〜って、どさくさを装って、おチンチンをなでたら
祥くんののおチンチンが見る見る大きくなってきたんです。
小学生でも大きくなるんですねー、びっくりしました。
すごーく可愛いの!大きくなっても、すっぽり手に収まるくらい・・・。
でも、ちっちゃかったけど、すっごい硬かったんです。
祥くんは、私に大きくなったおチンチンを見られてめちゃめちゃ恥ずかしがって
もじもじしてました。
96 :
1:2001/07/22(日) 01:55
大きくなったおチンチンはなかなか元に戻らないから
私も祥くんも、お風呂から上がれなくってどうしていいか困ってしまいました。
このままでは仕方がないので、これは絶対に二人の秘密って約束させて
私が小さくする魔法をかけてあげる事にしたんです
97 :
1:2001/07/22(日) 01:56
まず祥くんを、風呂の縁に座らせて、目を閉じさせました。
祥くんの前に私が膝ついて座り、最初はそっと人差し指と中指、
それに親指でオチンチンをつまんで、ゆっくりとしごいて見ました。
「お姉ちゃん、くすぐったいよ〜・・・」
始め祥くんは、女の子みたいな声を出していたんですけど
そうしてる内に、だんだん祥くんの肩が上下に揺れ、
ビクッと身体を振るわ始めました。
98 :
1:2001/07/22(日) 01:58
多分感じてるんだと思い、おチンチンをしごくスピードを早めてあげたとたん
祥くんは身体をムズムズさせて今にも泣きそうな声をあげだしました。
私は、その場から立ち上がりもう一方の腕で、祥くんの肩を抱いて
「大丈夫、怖くないから」と、言いながら
おチンチンをしごき続けていたら、
祥くんは体が痙攣した様に体を震わせ、
「あーっ!!」っと驚いたような声を出しながら、オチンチンから
初めての精液をピューピューと放出したのでした。
私の手の平にも生暖かい精液のしずくが伝ってきました。
99 :
1:2001/07/22(日) 01:59
祥くんは肩で息をしながらぐったりしていました。
どんな気分?と聞いたら、射精の一瞬は真っ白になって
よく覚えてないけど、とても気持ちよかったとのこと。
近いうち、またしてあげることを約束して分かれたんですけど、
5月の連休に遊びに行こうとしたら、祥くんのお父さんの都合
で遠地に引っ越すんですって。
だから祥くんのオチンチンともお別れで、とても
寂しい毎日です。
100!!
101 :
温泉:2001/07/22(日) 02:05
私のお父さんが温泉好きで連れられて2人で温泉めぐりをしてる時、
小学4,5年生ぐらいまでよく男湯入ってた。
大きな温泉は入れないけど小さな田舎の温泉なら入れるけど
私くらいの子が入っているのは見たことがなかった。
別に危険な事はなかったけど、一度おじいさんが
勃起したチンコをチラチラ見せて、その時は何も思わなかった
(私は年寄りは性欲がないと思ってた。)けど、後々思い出して
気持ち悪くなった。
後、恥ずかしいのはやはり同年代の男の子で、これだけはイヤだった。
変に隠すと挑発しそうなので、隠さずまるで
なんでもないように振舞っていた。
大概は知らない振りをしてすますが、
仲良くなって普通に一緒に入ることもある。
思えばあの時男の子はどう思ってたんだろう。
「鬱な人がたくさん集まる場所は?」
「2ch?」
「はずれ。答えは宇都宮」
私は先月、とある地方の大型レジャー施設に行ってきました。
ここは大きなプールと数種類の温泉が一度に楽しめるところで、
6月末まで入館料が1日1000円のサービスをやっており、
とても混雑していました。普通は家族連れが多いのですが、
この時期は気軽に父親が娘を連れてくるといったケースも多く、
男湯に女の子が入ってくることも珍しくありません。
その中でも、父親+兄+妹で来た家族のことを書きます。
この父親、来るのが初めてだったらしく、
ここの温泉は水着混浴だと思っていたようです。
最初は3人共水着のままで入ってきましたが、中を見て
「ここは水着を脱ぐんだ」ということになり、
まず父親が脱ぎ二人にも脱ぐように言いました。
中学生と思われる兄のほうは躊躇なく脱いだのですが、
さすがに妹のほうはためらっていました。
多分小学5〜6年生くらいでしょう、水着の上からでも胸が膨らみ
はじめているのが分かり、お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。
父親が早く脱ぐように言うと、意を決したように
ワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。
この時点で胸はあらわになりました。
しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、
すこし間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。
しかし洗い場に行ったとき、隠していては洗えないので
全てを取り去り完全に裸になりました。
この時には既に隠そうとはしていませんでした。
洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、
この親子は2つのイスを確保して、体を洗いはじめました。
父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。
と、その時、イス待ちの中学生3人組がこの家族の後ろに並びました。
私は「?」と思いました。なにしろ、座るところが無くても
特定のところに並ぶということは誰もしていなかったからです。
そこで、この中学生達を良く見てみると・・・
あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)
しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、
全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、
中学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)
前のワレメやお尻の穴が完全に丸見えでした。
中学生はそれを見ていたのでした。
ちなみに下の毛は生えてなかったです。
なんとも言えない光景でした・・・
は、、鼻血が・・・・
刺激が強すぎ・・・・
109 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/22(日) 08:35
はじめてセックスした時の話聞きたいズラ
110 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/22(日) 16:36
aaggee
犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、犬と女、の絡み聞かせて。
112 :
1:2001/07/23(月) 01:53 ID:sVvDyUP6
113 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 03:04 ID:sVvDyUP6
私は25歳のOLです。
土曜日は仕事が休みなので家でぼ〜っとしてました。
両親は不在だったので居間でお菓子を食べながら
ワイドショーなんかを見てました。
お菓子目当てに私に寄って来る愛犬ルク(マルチーズ)に
時折お菓子を与えながら・・・
私が手を休めてTVを見ている間も、ペロペロと私の指を舐めてました
114 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 03:26 ID:sVvDyUP6
私はちょっとイタズラしてやろうと
足の指にお菓子をはさんで、ルクに差し出しました。
ルクは足の指からお菓子を取るとムシャムシャと食べてます。
そしてその後、私の足の指の間をペロペロ舐めて来たのです
私は「きゃっ」とビックリして足を引きました。
くすぐったかったのですが、足の指の間を舐められたのは
当然初めての事で一瞬「ゾクッ」と全身に電気が走りました・・・
私はもう1度やってみたくなり、今度は細かくお菓子を砕いて
足の指の間全個所にお菓子をはさみました
ルクは容赦なく足の指をペロペロと舐めてきました!
再び電気が走ると、私はクッションを強く抱きかかえながら
「ああんっ!」と声を出してしまいました・・・・
115 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 03:58 ID:sVvDyUP6
私はすごくHな気分になってしまい
そのままルクを抱いて自分の部屋に向かいました。
変態的な自分の行動にすごくドキドキしながら階段をあがって行きました。
部屋に着くと、どうしようか迷いながらベットに座ってました・・
私は以前どこかで聞いた事のある「バター犬」の事を考えてました。
結局私は冷蔵庫からマーガリンと牛乳を持って来ました。
私はトレーナーの下はノーブラだったので、裾を上げて胸を出しました
マーガリンを指に付けて自分で乳首に塗りました。
私はルクをだっこして、まるで我子に母乳を与えるような格好になり
胸をルクの顔に近づけました。
116 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 04:47 ID:sVvDyUP6
ルクは何の迷いもなく私の乳首を舐め始めたのです。
薄くて、小さくて、ピンク色の舌でペロペロ舐めてます。
私は両方の乳首にマーガリンを塗り、そのままベットに仰向けになりました。
ルクの舌は何だか吸い付くような感じで、とても温かかった・・・
お腹や、わき腹にも塗りルクに舐めさせた。
私は完全に感じており、のけぞりながらシーツを握り締めていた。
今度はトレーナーの下を脱ぎパンツ姿になりました
そしてアソコに牛乳をしみ込ませました。
両足を開げてヒザを曲げると、そこにルクを移動させました
そしてルクの顔を手で誘導させると、パンツに染みた牛乳を舐めてくてました
何度も何度も、すくい取る様にペチャペチャ音を立ててます
117 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 05:10 ID:sVvDyUP6
私はもうパンツの上からでは我慢できずに
アソコの部分の下着をわきからめくりました。
ルクは一瞬アソコから離れましたが、クンクンとした後また舐め始めました。
私は指でクリの皮を剥いて、そこにマーガリンを塗りました。
するとルクはそこばかりを集中して攻めてきます
私は思わず「う〜んっ・・あぁん・・あんっ」と声が出て
両手で自分の乳房をワシづかみにして
両手の中指でそれそれの乳首をコリコリしながら
「・・〜んっ!・・うぅ〜んっ!・・いくぅっ!!」
全身をビクンッ、ビクンッとさせて絶頂を迎えました・・・
それでもなお舐め続けるルクを見て、急に罪悪感を感じました
だから私はそっとルクの股間に手を伸ばしました。
当然ルクはHな事をしているという意識はなく無反応でした。
私はルクを仰向けに寝かせると、最初は頭やお腹をなでてやりました。
118 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 05:37 ID:sVvDyUP6
股間の部分もなでてやりましたが全く反応がありません
でも2〜3分した時でした。突然ルクのペニスがにゅ〜っと出て来たのです!
すごく赤くて、血管が透けていて、ネチョッと濡れて光ってました。
人間のモノよりもグロテスクで最初は戸惑いましたが
私は指でつまみシゴいてやるとハァハァと気持ちよさそうに見えました。
一瞬入れてみようかなと思ったけど、病気が怖かったのでやめました・・・
手でシゴいてるのが気持ち良いのか、ルクはじっとしてました。
私はシゴきながら、枕もとの小物入れからコンドームを取り出し
ルクのペニスにゴムをつけました。
サイズはもちろん合わずにガバガバでしたが、根元で押さえながら
私はそのままルクのペニスを口にくわえました。
一瞬ルクの左足がピクッと動きました・・・
119 :
マルチーズ:2001/07/23(月) 05:54 ID:sVvDyUP6
私はおそらく中学生の少年のペニスぐらいの大きさと思われる
ルクのペニスをガバガバのゴムの上からフェラしました。
すこし強めに吸いつきながら頭を上下に激しく動かしてました。
すると突然何の前触れもなく、ルクは大量にシャーッと射精しました!
白くて水っぽい精液はゴムからあふれて大変でした。
ルクはサッと起き上がると、ベットから降りて
後始末する私をじっと見つめてました・・・
120 :
:2001/07/23(月) 06:13 ID:7dsrNab2
121 :
315:2001/07/23(月) 06:58 ID:z9xs/HsI
萌る塗れるサイコーです。出来ればもっと犬と女の絡み聞かせて下さい。これは自分にとって最高に萌もの
122 :
315:2001/07/23(月) 07:09 ID:z9xs/HsI
だからageます。
123 :
315:2001/07/23(月) 23:31 ID:/J5GIIZ.
皆さんまだまだ聞きたいのでお願いします。
124 :
age:2001/07/25(水) 01:05 ID:ckzDZ906
さしてください
125 :
315:2001/07/25(水) 03:55 ID:pm5PGj7A
聞かせて!age
126 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/25(水) 07:08 ID:F/v5HrQI
急浮上しま〜す
127 :
315:2001/07/25(水) 10:06 ID:pm5PGj7A
128 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 09:39 ID:HnU3Ia9A
誰かお願い
129 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/27(金) 13:24 ID:ynETWqNY
はやくぅ〜
130 :
315:2001/07/27(金) 22:54 ID:qFuFWcDw
俺からもお願い。犬と女!早く効かせて。
131 :
プリクラ:2001/07/28(土) 23:34 ID:C/YGnGuo
私は女子高生が大好きで、ふとももやルーズなんかを盗撮してました。
チャンスがあれば、エスカレーターや階段などで逆さ撮りもしました。
あれは5月の暑い日でした・・・
私は女子高生を求めて、下校時間過ぎにゲームセンターに行きました
そこには2人の女子高生がいて、ウロウロしながら騒いでました。
私がその様子を観察してると、期待どおりプリクラを始めました
私は周囲に注意しながら、そっと近づきました
2人は夢中になっており全然気づく様子はありません
ポケットからデジカメを取り出し電源を入れ後ろに近づきました
そして一気にスカートの下に手を伸ばし撮影
すぐその場を離れましたが、欲が出てもう1度2人に近づきました
そしてしゃがんで、手を伸ばした時
1人の娘にモロに見られました・・・
132 :
プリクラ:2001/07/29(日) 00:07 ID:L2H3HyvE
その娘はビックリしていて、声を出さなかったので
私はそのまま急いで店を出ました。
この店は地下1階が駐車場、1階がゲーセン、2階が映画館です
階段の横にある自動販売機の陰に隠れました
そして先ほどの画像を確認しようとした時です
突然その2人が目の前に現われました!
私は「うわっヤバ〜」って思い立ち去ろうとしましたが
「さっき写真撮ったでしょ?」と言われました
「はぁ?何それ?」と、とぼけましたが
もう1人の娘が「ウソばっかり、私見たもん」
「写真撮ったんだったら撮影料ちょうだいよ」なんて言い出しました
「モデル代だよね〜」なんて2人で言ってます・・・
そこで私は「5千円払うから、もう少し撮らせてよ」と言いました
「え〜撮るってどんな写真?」
「どんなって・・・パンチラかな」
2人は迷ってましたがサイフから5千円札を出すと表情が変わりました
顔は写さないって条件でOKをもらい、地下駐車場に3人で行きました。
133 :
プリクラ:2001/07/29(日) 00:28 ID:L2H3HyvE
地下に行くと私の車まで行きリアバンパーと壁の間で撮影しました
最初は恥かしがってたけど、その画像をモニターで見せると
2人は、「すご〜い」とか「えろ〜」とか言って結構楽しんでました。
自分からケツを突き出し、パンツを引っ張りTバック状態にしたり
アソコの毛をはみ出させて、2人で爆笑してました。
私はすごく興奮してましたが、こいつらバカだな・・とも思ってた
私は完全に勃起した状態で、手や足なんか緊張でガクガクでした。
私は2人に5千円渡した後、ホテルで裸も撮らせてと頼みました
3万円と顔撮影ダメが条件でホテルに行く事になりましたが
1人の娘は、彼氏と会う約束があるから・・とダメだったので
車で駅に送ってやり、もう1人の娘とそのままホテルへ
1人ではやっぱりイヤ、と不安がってましたがなんとか説得しました。
134 :
プリクラ:2001/07/29(日) 01:02 ID:L2H3HyvE
制服でホテルはヤバイかなと思い、ベストを脱いで
カッターシャツの格好で行きましたが特に問題はなかった・・・
部屋に入るとベットの上でポーズを取らせ撮影した。
よつんばになり、スカートをまくり上げケツを突き出させ撮影
私はもう我慢できなくなり、親指でま○こをなでた
「きゃっ」と腰をくねらせ「なんでさわるの〜!?」
「ごめん、ごめん間違った」などと言いながら、もう1度さわる
「も〜っ!」とまた腰をいやらしく、くねらせた
しつこく親指の腹でま○こをなでていると静かになった・・・
じっと下を向いていて、髪の毛で表情はわからないが
耳が真っ赤になっていた。
私はデジカメを枕もとに置くと、あお向け状態になってもらい
パンツの上から本格的にさわった・・・
パンツの1部分をめくり、指を差し込むと「ぬるっ」っていう感触が!
私がパンツを降ろそうとすると、自ら腰を浮かせてくれた
これでOKを確認した私は、白のパンツを取ると両足をM字にして
そこに顔をうずめた・・・
135 :
プリクラ:2001/07/29(日) 01:25 ID:L2H3HyvE
指でクリの皮を剥き、舌の先でチロチロしてやると
ビクッと良い反応が返ってくる
しばらく続けてると「・・・んっ・・あっ・・」と声を出した
私はペニスを出し、顔に近づけるとそれを握りくわえた
決してうまくはないが、女子高生が制服のままで・・・
と、考えるだけで大興奮だった。
制服をすべて脱がせてルーズだけの格好にすると
手の平サイズの胸にしゃぶりつき、乳首を下でころがした
さぁいよいよ挿入しようと、亀頭をま○こにあてた時
手でそれをさえぎり
「ゴム・・・ゴムつけなきゃヤダ・・」
136 :
プリクラ:2001/07/29(日) 01:37 ID:L2H3HyvE
私は仕方なくゴムを付けて挿入しました
かなりキツくて気持ち良くて
彼女も私の腰の動きに合わせて声を出してました。
ルーズの両足を私の両肩に乗せて、おもいっきりピストン
「・・んんっ・・あん・・あっ」と感じる彼女に
無理やりキスしながら私は射精しました
3万円渡して、携帯の番号聞いた後
車で駅まで送ってやりました。
車から降りる前に「なぁパンツちょうだい」って言いましたが
「はぁ?無理、ばいば〜い」と車を降り駅に歩いていきました。
その姿は、どこにでもいるようは今時の女子高生でした
137 :
315:2001/07/29(日) 01:49 ID:ziOSoESo
犬と女のネタにして!
138 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 00:25 ID:m9psa7e6
やさしいおねぇさんがイイ!!
139 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 00:39 ID:9Iqkyuss
140 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 00:45 ID:ue4XzxsM
今日のエッチはいつもよりドキドキしてしまいました。
今日は初めて明るい場所で彼氏にあそこを見せました。
今まで見せて見せてと言われてたけど、正直あそこってグロイでしょ??
だから断ってたんだけど・・・
いちゃついてチューしておっぱい舐められて、何かいつもより彼氏が興奮してるの
分かったから、私も興奮してきちゃって・・・
あそこ触れれて、思わず「指入れて」って言っちゃいました!
布団をかけてたんだけど、彼氏は指で私を突いてきて、凄く良くて、
思わず足を開いて、「指2本にして」とかいちゃって(笑)、
「私のあそこ見たい?」ってかけていた布団を取って、あそこを彼氏に見せました。
彼氏はあそこを生でじっくり見た事ないようで、私のあそこを食い入るように見てました。
何かたまらなくなって、いつもより声が大きくて、彼氏に甘えてる自分がいました。
私のあそこはいつもより濡れていて、彼氏が指を出し入れする度凄い音がしてました。
ふと彼氏のあそこに目をやると、ガマン汁が大量に出てました。
141 :
140:2001/07/30(月) 00:48 ID:ue4XzxsM
これ実話ね。今日の話(笑)
私的にはガマン汁が大量に出ていた事が一番のポイント。
すっごい可愛かった♪
あんなに出てたの見た事ないよー!!
ああ、可愛い。
って、こんなんで萌えるのは私だけか(笑)
142 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 01:14 ID:m9psa7e6
もっと聞かせて!ハァハァ
143 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 01:18 ID:0AXaMXvc
144 :
140:2001/07/30(月) 01:30 ID:ue4XzxsM
>>142 え?私の話??(笑)
その後普通に彼氏の舐めて、お互い盛り上がった頃に入れました♪
彼氏は相当興奮していて、いつもより激しかったよ。
そんでいつもは見れなかった結合部分??(笑)を一生懸命見てました(笑)
正常位からの挿入で・・・騎乗位に。
私の部屋でエッチしてたから違う部屋に親とかいて、正常位だとベットミシミシいって、駄目なの。
騎乗位になった途端奥まで届いて、クリトリス触られて、彼氏が起き上がっておっぱい舐められて、
私いっちゃいました(笑)
その後は彼氏のを口でいかせてあげました。
ってゆーかこの後、休憩して又2回戦したんだよね(笑)
145 :
一回目:2001/07/30(月) 01:51 ID:YTj1jwWQ
ねえ、私としない?
いつもオナニーばっかりなんでしょ?
ねぇ。
がばっ
「はっ、はっ、はっ。」
怪しい夢を見た。どうしよう。
童貞だからかな。
「いつまで寝てるの?」
姉が入ってきた。
「おきてるよ」
ドキドキしてる胸を押さえながら返事をかえした。
「早く下りなよ」
そう言って出ていこうとした。
「まってくれない?」
何故呼び止めたのか解らなかった。
「なに?」
姉は近寄ってくる。
「あのさ…」
ガバッと立ち、姉の腕を引っ張り、そのままベットに押さえ付けた。
自分でも何をしているかわからず、姉が茫然として
146 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 01:51 ID:yBabEJ0s
147 :
二回目:2001/07/30(月) 02:02 ID:YTj1jwWQ
見上げている。
やっと、
「なにするの!」
「あ、いや、そんな」
でも手は勝手に姉の服を脱がしていく。
パジャマのボタンを一つづつ外す。
「いいかげんに…」
僕は姉の唇に唇を重ねた。
「…んっ、うぅん」
その間も服を脱がしていく。
上を脱がし終わり、唇を離して
顔を姉の胸に埋めた。
Fカップ近くある姉の胸は柔らかく弾力があって気持ちいい。
「あっ、や、やめてよ」
声が弱々しくなっている。
ズボンの上からアソコを撫でる。
「あんっ、うぁっ」
強引にズボンをパンツと一緒に下げた。
「ひッ!」
のけ反るような声
148 :
三回目:2001/07/30(月) 02:11 ID:ySQK0nS.
を出す姉にさらに興奮し
直に触る。ビラビラしてる場所を引っ張ったりしてみると
「はあん、あぁ、はあぁ」
等と色っぽい声を出す。
いつのまにか姉は足を大股に開き、腰を振っている。しかも液体まで出てきている。
我慢できなくなり、自分のズボンを下げる。
「あっ、あぁ、はっ、はっ」
声は止まらない。
実際に入れた事の無い僕は、
斜面になっていて、穴が開いている場所に入れてみた。
ヌルヌルだったので入りやすかった。
「うぁっ、はっ、ああっ、いやっ、あああぁぁぁ!」
痛がっているのだろうか?
しかしどんどん入れていく。
149 :
四回目:2001/07/30(月) 02:20 ID:DK/Gq1Xg
腰を振る姉。
「あぁっ、はうん、はあっ、あぁん」
厭らしい声。
「で、出そうだよ…」
「あはっ、はっ、いっ、いいよぉ」
少し力を入れた。
『ドピュッ』そんな感じだ。
「で、出たよ…」
「はやくおきなきゃちこくしちゃう」
?
なんか喋り方っつーか、言葉が違う。
理解できなかった。
重い目を開けると姉がいた。服を着ている。
やっとわかった。
夢だったのだ。
でも、夢で見た事を実際に今からやってみたい。
これを、正夢に‥‥
150 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 11:19 ID:m9psa7e6
結局夢精したの?ハァハァ
140さん
女性のオ○ニー聞かせてYO
状況とか、何想像してるとか
ネタでもいいから
152 :
実話:2001/07/30(月) 11:43 ID:m9psa7e6
僕の恥かしい体験実話です。
小学6年生の時はまだ、性に関してはまったくの無知でした
昼休みに友人と人気のない屋上への階段で遊んでた時です。
突然友人が「ちんぽの皮、むいた事ある?」って聞いてきました
僕はビックリして「え!?ないよっ!」
そう答えると友人はチャックを開けて、ちんぽを取り出すと
自分でムニュって感じで皮をむきました。
僕は「わーっ」って、めちゃビックリしました。
お前もやってみろよって言われて、怖かったけどやってみました。
ゆっくりと自分で皮をむくと亀頭が出てきました。
ところが、皮の口が小さかったせいか元に戻らなくなりました
仕方なく次の授業はそのまま受けましたが
パンツに擦れて痛いのなんの・・・
153 :
実話:2001/07/30(月) 12:02 ID:m9psa7e6
授業中ずっと怖くて心配でなりませんでした。
授業が終わると、誰にも気付かれないように保健室に行ったのです。
パンツが擦れないように、ズボンとパンツを指で引っ張り
テント状にしながら(笑)
保健の先生に事情を説明して診てもらいました。
先生は笑いながら怒ってました。先生が指で皮を戻そうとしましたが、
亀頭部分が乾いていてうまく戻りません。
それに先生の指が亀頭に当たると痛いのです
「痛い!痛いよ!」って僕は半泣きになってました
すると先生は自分の指にツバを付けて、その指で皮の部分に塗りました。
その指にもう1度ツバを付けて、また指で塗りました。
そして3本の指でぎゅーっと皮を押すと、皮は元に戻りました。
先生は「皮は大人になったら自然にむけるから、無理にむかない様に」
と注意されました・・・
知識も豊富な中学になった頃は、この状況を思い出し
妄想しながらオ○ニーしてました。
154 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/30(月) 12:18 ID:QtE5VZtQ
155 :
実話:2001/07/30(月) 12:34 ID:m9psa7e6
先生!大人になっても
自然にむけないよ!
156 :
猪木:2001/07/30(月) 12:34 ID:jhyBcqfA
燃える闘魂!
157 :
猪木:2001/07/30(月) 12:35 ID:jhyBcqfA
アメリカでは生まれたら直ぐに皮を除去
もっと聞かせてage
159 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 13:48 ID:n7P1SKLk
そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、
ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、
目の前で抱かせるというのですから。
そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。
待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、
正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。
160 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 13:48 ID:n7P1SKLk
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、
なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、
いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
場所はお城を間近に見る大きな公園。
夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。
161 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 13:49 ID:n7P1SKLk
裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
私の主人も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。
そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。
それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
162 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 13:49 ID:n7P1SKLk
私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、
私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。
私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
163 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 13:50 ID:n7P1SKLk
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。
「笑子さん、気持ちええよ。」
「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」
「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。
それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、
今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。
164 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 14:45 ID:n7P1SKLk
「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」
「自分でスカートを捲るんや!」冷たくてゾクッとするような声でした。
私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、
すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。
私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、
ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。
「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」
「負けてちゃあかんやろ。」「なあ、島田さん、ちゃうか?」
主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。」なんて言うのです。
165 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、
「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」
「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」
そんな声が聞こえました。
主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、
ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
166 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」
「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」
また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。
そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」
「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」
ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。
裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。
167 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
主人の声が聞こえました。少し震えていたように思います。
「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。それが何だかすぐにわかりました。
「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」
「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」
「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」
私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。
それも、一人の手とは思えません。何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中、べっとりとした感触でした。
168 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 14:48 ID:n7P1SKLk
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?
すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」
主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。
169 :
:2001/07/30(月) 15:01 ID:WP3GnJZU
ああ、、、レイちゃん、ルリルリかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!アイナ様ああ!アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「お兄ちゃん、うるさい〜」と笑いながら高一の妹が入ってきました。
私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、兄は変態なのだ。。。
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。
「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」
「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」
裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、
「こっちの奥さんも頼むわ。」
「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」
ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。
「嫌あああ〜・・・」思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。
私にはその男の姿は見えません。でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。
いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。
私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。
そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、
男の迸りを感じながらいってしまいました。
「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。」
フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。
さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。
いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、
ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。
私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。
「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。これでどう?」
主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。
「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。」
「あっ、抜かないで・・」裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。
「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。裕美のケツの穴はええやろう。」
裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。
その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。
私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。
男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。
二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。
その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受け入れられなかったと思います。
膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。
奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。
大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。
グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。
少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。
こんな感覚は初めてでした。何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。
実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。
私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。
そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、
下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、
おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。
私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。
そして、それは突然来たんです。
ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、
ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。
こんないき方は初めてでした。
波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。
175 :
( ´ー`):2001/07/30(月) 17:38 ID:n7P1SKLk
私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。
2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。
裕美さんも同じようでした。このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。
この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。
裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります。
そのときのことは、また近いうちにアップさせてもらいます。
176 :
>>140です:2001/07/30(月) 20:52 ID:ahmmmCqo
>>151さん
ごめんなさい。私オナニーしないです〜。
彼氏とのエッチばっかりですよ。
177 :
151:2001/07/30(月) 23:58 ID:m9psa7e6
>>176 それは残念っス
また彼との変態行為やったら聞かせてYO
178 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 00:00 ID:McfbgqrE
181 :
>>140です:2001/07/31(火) 01:34 ID:Dslk2aHM
>>177 明日は多分、バ○ブ入れて遊ぶと思う(笑)
彼氏が買ってきちゃったんで(汗)
それ又書きますね(笑)
182 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 03:14 ID:McfbgqrE
そのバ○ブをどこに入れるかが問題だね
ア○ル希望!!
183 :
315:2001/07/31(火) 06:51 ID:O1bUmW4A
犬と女からみ
185 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/31(火) 14:08 ID:McfbgqrE
186 :
さゆり:2001/07/31(火) 15:23 ID:MG3ON87A
おまんこグチョグチョ
さゆりね、1回女同士でやってみたいの。。。
188 :
1です:2001/08/01(水) 02:47 ID:LJltFVT6
みなさんの妄想・体験談・どっかのコピペ
萌える文章集めて、みんなでハァハァしようよ
189 :
( ´ー`):2001/08/01(水) 08:53 ID:30bp3I/c
みんなの告白文を読んで、私も勇気をふるって告白いたします。
私は結婚して4年になる主婦です。
主人は保険会社に勤めるサラリーマンです。
結婚当時は、セックスもよく知りませんでしたので、主人とするセックスがすべて
だと思っていました。
2〜3年たつとすこしセックスになれて、私から主人に求めるようになりました。
でも、その頃から主人は、セックスに淡白になってきました。
夫婦生活に慣れて来たのだと思います。
反対に私はセックスに興味を持つようになってきていました。
http://www3.famille.ne.jp/~blues/1998/omoi98/keiko.html
191 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 13:54 ID:jWi8i4t6
あげ
192 :
大塩恵美子:2001/08/01(水) 13:58 ID:3Q8yaSNM
習志野市屋敷5丁目10番15号
047-475-5349
勤め先043-299-3570
です。よろしくね。
193 :
315:2001/08/01(水) 20:52 ID:UOSSyIrU
犬と女の絡みぃ聞かせて。
194 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 21:31 ID:jmXyO9r2
195 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 23:29 ID:jmXyO9r2
ゆりか(女) > さいこぉーーーーーーーーーー (01/08/01 23:48)
ゆりか(女) > おまんこーーーーおまんこぉぉぉ (01/08/01 23:48)
ゆりか(女) > うーーーーっ、入った・・・・・・・ (01/08/01 23:48)
ジン(男) > さあ、入れていいぞ (01/08/01 23:48)
ゆりか(女) > ゆ、指マン、きもちいいっ (01/08/01 23:47)
ジン(男) > さあ、3本目の指を入れてクライマックスを迎えよう (01/08/01 23:47)
ジン(男) > いいぞいいぞーー、 (01/08/01 23:47)
ジン(男) > もっと指まんしながら、連呼して (01/08/01 23:47)
ゆりか(女) > はぁはぁはぁ・・・・きもちいーーーーっ (01/08/01 23:47)
ゆりか(女) > ゆりかのオマンコ、気持ちいいーーーー (01/08/01 23:46)
196 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 23:31 ID:EgBsontE
197 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/01(水) 23:33 ID:jmXyO9r2
しん(男) > モウしたぎも取るかい・・チュ・・クチュ (01/08/01 23:56)
みぃ(女) > うん おにいちゃん。。。 ギュウ (01/08/01 23:55)
しん(男) > みぃ?どうしたの^^チュ (01/08/01 23:54)
みぃ(女) > (おにいちゃんを押し倒して。。。) チュ〜〜 (01/08/01 23:54)
しん(男) > 日さしぶりだから?チュ (01/08/01 23:53)
みぃ(女) > 今日のみぃ。。 ちょっとエッチぃかも。。。 (01/08/01 23:53)
しん(男) > 下もずらしちゃうかい・・チュウ (01/08/01 23:52)
しん(男) > ン・・チュウ (01/08/01 23:52)
みぃ(女) > 。。。。チュウ。。。 (01/08/01 23:51)
しん(男) > みぃ(ぎゅう) (01/08/01 23:51)
198 :
7・4・3:2001/08/01(水) 23:34 ID:i7GnwXAQ
199 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 01:18 ID:T7tbgO/g
最初から全部読んだら、欲求不満になったよ
ムラムラ
200 :
140:2001/08/02(木) 01:25 ID:7sP0Pqfk
>>140です。
自分で投稿したくせに読み返してみてムラムラ(w
そーゆー私現在生理。
今日はエッチできなかったよ。
201 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 17:32 ID:JnyoZRM.
202 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/02(木) 17:38 ID:vFZkKAqY
>>210 汚いだけ。それを求める女がいたら捨ててしまおう!
男は予備の女を用意した方がいいね。
203 :
140:2001/08/03(金) 01:14 ID:U4qLxkaA
>>201 生理中はだめだな〜
殺人現場になる。
そんな私生理生理4日目。
あと少しだ!
ガムバルゾオ
204 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 22:32 ID:HuG6UVOY
では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました
当時私は17歳で兄が18歳でした。
私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが
兄はまだ童貞でした。私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが
フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。
とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが
私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ
開けて兄がいつも覗いていました。
以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると
また覗き始めました・・・・
205 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 22:34 ID:HuG6UVOY
その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた
いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると
いちいち気にならなくなってしまいます。
だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終
それも結合部分までも見られてたと思う・・・
そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思え
もう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。
「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」
「いい加減にしてよね・・・気持ち悪い・・」
兄はTVを見たまま黙っていました。
「覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」
「うるさい・・・お前だってやりまくってるだろ!」
「人の事覗くなんて変態だよ・・・」
「なんでそんな事するの?童貞だから?」
「うるさい、関係ないって」
「う〜ん・・・じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」
206 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 22:36 ID:HuG6UVOY
私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし
童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。
それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし・・・
兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが
「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」
「・・・・・本当にいいのか?」
「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」
私はパジャマを脱いで下着姿になりました。
兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。
私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで
皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。
兄のチンチンを見るのは小学生以来でしょうか
兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり
皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。
私はそれを握り、シゴキながら
「気持ちいい?」
「うん・・・」と、気持ち良さそうでした。
207 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 22:39 ID:HuG6UVOY
「口でして欲しい?」「うん、して・・」と
兄がまるで弟のような感じになってました。
私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔で
ずっとフェラの様子を見ています。目が合うとすごく恥かしかった。
私が全裸になりベットに横になると、兄は私の両足を大きく開き
まんこをじっくりと見ています。指で開いたり、クリを探したり
普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。
しかし私の体はしっかり反応していて
「うわっもうヌルヌルしてる」なんて兄が感動してました。
兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし
口の周りがベチョベチョになっていました・・・
208 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 22:41 ID:HuG6UVOY
兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたが
なかなかうまく入らず、私が指でつまみ
まんこへ導いて入れてあげました。
兄は腰を振りながら、1分もしないうちに
私の中にドクドクと射精しました。
私がベットの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンを
ティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。
私は恥かしくなり
「どう?童貞卒業した気分は?」
「ん?・・・ああ、もう最高」
「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」
「え?それとはまた話は別
童貞かどうかって関係ないって」
私はティッシュを投げつけました・・・・
209 :
たかみ。のHなサイト☆:2001/08/03(金) 22:44 ID:kOdVvwiQ
210 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 22:46 ID:09JTxouU
続ききぼーんぬ
211 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 23:07 ID:HuG6UVOY
それから何日かしてから・・・
兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。
夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど
結局返せなくて・・・
その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄が
お金はもういいから、もう1回だけやらせてくれと言ってきました。
私は前に兄とHしたのは失敗だったな〜って思ってたので
「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。
すると兄は
「え〜手だけなら2回だな」
仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後
11時に兄の部屋に行く事になりました。
212 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 23:18 ID:HuG6UVOY
兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚で
ベットに横になりTVを見ていました。
私が近づくとリモコンでTVを消しました。
私はベットに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。
すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。
兄がトランクスを下ろしたので、それを握り
私はベットに腰掛けたまま手コキしました。
213 :
:2001/08/03(金) 23:21 ID:fQW.Loto
抜きたい・・・
214 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 23:30 ID:HuG6UVOY
兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだり
パンツの上からまんこをさわったりしました。
私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は
「もしかして、入れて欲しいの?」
「バカ、さっさとイッちゃってよ・・」
そう言って私は手の動きを速めました。
兄は「そんなに速くしたら・・・」なんて言ってましたが
私はおかまいなしに手を上下に動かし
兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。
私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると
「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。
215 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:31 ID:vn3UNm.k
216 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:32 ID:leqC9HVM
いいなぁうちの妹もかわいかったら即やるのになぁ。。。
217 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:34 ID:9phumvDg
友達は趣味で官能小説を書いています。。。
わたしはSEXが好き。自分の体にも自信はあるし、顔も悪くないと思う。
よく人にはフェロモン系と言われるし、会社でも街でも、体目当てで口説かれる。
会社帰り、自宅最寄の駅につくと、駅のトイレでショーツを脱ぐ。
ノーパンで歩くと、すごくHな気分になれるから。
やさしく自分の陰毛を撫でてみる。それだけでもう、濡れそうだ。
今夜も誰かに、めちゃくちゃにされたい。
何気無い顔で街を歩く。男性が時々私を振り返る。でも彼らは、私がショーツを外したことを知らない。
(もし知ったら、どうなる?一気に勃起するわ。そして、我慢できずに襲いかかってくるかしら。
後からおっぱいを鷲掴みにされ、首筋には男の荒い息。おしりに勃起したモノを押しつけ、落ち着き無く洋服を脱がされていく…)
想像しただけで、私はもう我慢ができそうになかった。
(普通の人はこんなこと思わないのかしら?私は今、すごく誰かに犯されたい!
いやらしい言葉で攻められ、無理やり咥えさせられ、そして大きな声であえいぎたい…!)
218 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:35 ID:9phumvDg
私は駅から家に歩く人並みを眺めた。
普通のサラリーマンではつまらない。脂のノッったオヤジはイヤ。そして私の目に止まったのは…
地味なネルシャツ、メガネ、ボサボサの黒髪、気持ち悪い顔、そう、いわゆるオ・タ・ク。
(彼は絶対童貞だわ。ゲームの女に恋をして、パソコンの前でオナニーをするんだわ。なんて気持ち悪い人なの!!)
私は彼の前にさりげなく歩み寄る。そして目の前でサイフの中の小銭を落とした。
「ごめんなさ〜い、拾うの手伝ってもらえますか?」
219 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:36 ID:9phumvDg
彼は顔を赤らめ、うつむきかげんで小さく返事をすると、その場にしゃがみこみ、小銭を拾い始めた。
(こんな美女に声をかけられて、とても緊張しているんだわ。それにしても気持ち悪い男!!)
そして私は、彼の前でミニスカートを軽く前に持ち上げる。
小銭を拾い終え、ゆっくり顔を上げた彼は、私の陰部を見るなり動揺し、また小銭を落とした。
(こういう反応、私大好き。この気持ち悪い男は、一体どんなSEXをするのかしら)
「ねえ、ちょっと、付き合って欲しいところがあるんだけど、良いかしら?」
私は近くの公園へ彼を連れていった。
220 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:37 ID:9phumvDg
ここの公園は小さい上に小さな通り沿いにあるから、この時間は誰も来ない。
「あなた、私とSEXがしたいと思ったでしょう?」
「ねえ、ここでしましょうよ?もちろん嫌じゃないでしょう?ここにひざまづいて…?」
わけがわからないと言った顔をした男は、言われるがままひざまづく。
彼の目の前に、私は自分の陰部を差し出した。
「さあ、舐めて?ぐちゃぐちゃにして!私をイカせて……!」
男の息が荒くなるのがわかる。私のようなきれいな女のアソコを見てるんだもの、当たり前だわ。
戸惑っている男の頭を両手で押さえ、私は自分の体へと引き寄せた。
彼はすぐさま陰毛に顔をうずめると、無我夢中で舐め始めた。
(ああ、気持ち悪い… なんなのこの男… こんな気持ち悪い男が… 私のアソコを…
ダメ、すごく興奮するわ… なんてへたくそなの… こんなブサイクに私は舐められているんだわ…)
221 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/03(金) 23:38 ID:9phumvDg
なぜか私は気持ち悪い男とのSEXに興奮を覚える。
かっこいい男なんて飽きた。みんなワンパターン。他の女にも同じことしてるのよ?つまらないわ。
「もっと、もっと舌の先を上手に使って!クリトリスを刺激して!」
「そう、そうよ… いやらしい音がするわ… 上手よ… ああ…」
「あっ… あっあっあっ… あんっ… あ…はぁはぁはぁ… あああ……!!」
彼は自分の顔をぐちゃぐちゃに濡らしながら私のアソコを舐めている。飢えた獣のように。
彼のちんちんを足の先で撫でてみる。それだけで体をピクンと動かす。舐めている舌にも力が入っている。
すでに大きく固くなった彼のモノは、思ったより大きそうだ。
「ああ、気持ちいい… はぁはぁ… ねぇ… 命令して… 私、あなたに命令されたいわ…」
222 :
お兄ちゃん:2001/08/03(金) 23:55 ID:HuG6UVOY
残りの1回は突然でした・・・
夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。
なんか突然ムラムラしてきたからって理由で・・・
私は寝ボケながら
「も〜ちょっとぉ・・・今はかんべんしてよ〜」って言いましたが
私の手を引っ張り股間に持って行くので
私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。
すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。
寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので
私はそのままチンチンをくわえました。
くわえたまま兄はベットに横になり、私が上になりました。
私は速くイッてもらおうと、
亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。
くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら・・・
そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると
兄は私の口の中に大量に射精しました・・・
これで兄への借金は帳消しになり
兄とはこれ以降、何も関係しませんでした・・・
っていうか断った。
223 :
7・4・3:2001/08/04(土) 01:27 ID:HahZdam2
もっと誰か書いて
224 :
7・4・3:2001/08/04(土) 01:27 ID:HahZdam2
あげ
225 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 11:03 ID:nEOR5nhc
226 :
カーセックス投稿:2001/08/04(土) 11:16 ID:nEOR5nhc
彼女の小股に手を入れてあそこをなぞるとジュワーと流れてきている。感じているんだ。
今度はパンティーの中に手を入れるとヒクヒクとつ吸いついてくる。すごいよ。
227 :
おねえさん:2001/08/04(土) 16:03 ID:zJzuSqZw
小学5年生の時、いつも仲良し3人で遊んでました。
その内の1人が女の人の部屋が覗ける場所を発見したと言い出しました。
それは小さなアパートで、アパートの裏が山になっていて
そこに虫採りに行った時に見つけたらしい。
僕達は夜のほうがカブトムシがよく採れると、親に説明して夜の8時に
昆虫採取の用意をして集合しました。
その部屋は1階の1番はしにあり、裏が山なので安心してか
カーテンが開いたままでした。でも中に女性の姿はありません。
2mぐらい山の斜面を登り、草むらに3人で隠れて部屋の様子を見てました。
しばらくすると女性が現われました。お風呂上りらしく髪は濡れていて
バスタオル1枚の格好でした。
たぶんユニットバスで脱衣所がなかったのでしょう・・・
その人は僕達に背中を向けた状態でバスタオルを取り、ベットに置きました。
228 :
おねえさん:2001/08/04(土) 16:18 ID:zJzuSqZw
僕達は緊張と驚きで声も出ません!!
おしりと胸がチラリとだけ見えました。
後はパジャマを着て、髪を乾かしていました。
僕達は逃げるように帰っていきました
明日も集合する約束をして・・・・
夏休みの間、10回ぐらい除きに行きました。
でも不在の時や風呂に入った後、なかなか風呂に行く様子がない
など、あまり期待してるものは見れませんでした・・・
ある日、部屋にいたおねえさんの姿が見えなくなり
風呂に行ったか?と3人で様子を見に近づいた時
不意に窓ガラスの前におねえさんが現われてました!
ベランダに洗濯物を干そうとしてたみたい・・・
「な、なにしてるの?」
229 :
おねえさん:2001/08/04(土) 16:37 ID:zJzuSqZw
「カ・・カブトムシを・・あの」僕達はかなり動揺してました。
虫採りアミや虫カゴを持っていたので信じてくれて
「夜は危ないから、もう帰ったほうがいいよ」
って言われて3人で走って帰りました。
3人はもうビビってしまって怖くなり
「もうやめよう」って事になりました・・・
でも僕はあの日見た裸が忘れられず、3日後1人で出かけました。
夜に1人では怖かったけど、何回も来てたので平気でした。
その日は豆電球だけついていて、部屋は誰もいない様子だったので
僕は部屋の窓の近くまで行きました。
するとベランダには洗濯物が干してあり
ブラジャーやパンツなんかも干してありました・・・
僕は急にそれが欲しくなり、ドキドキ緊張しながらも
虫採りアミで取ろうとアミを伸ばしました・・・その時!
「こらぁ!」
急に窓が開いておねえさんが顔を出しました!
230 :
おねえさん:2001/08/04(土) 16:45 ID:zJzuSqZw
「何してるの!そんな事しちゃ泥棒でしょ!」
「ちょっとそこで待ってて!」
僕は逃げようかと考えましたが、泥棒と言われてショックでしたし
すぐにおねえさんが裏に走ってきました。
注意されて「ごめんなさい・・・もうしません」と言いましたが
今日はもう遅いから明日の昼過ぎにもう1度来るように言われました
親や先生、警察に言われたらどうしよう・・・とパニックになり
帰宅してからも、ふとんの中で震えてました・・・
そして次の日、1人でおねえさんの部屋を訪れました。
231 :
おねえさん:2001/08/04(土) 17:00 ID:zJzuSqZw
おねえさんは僕を部屋に入れると
「そこに座って」と言いました。いつも覗いていた部屋に座ると
僕は「ごめんなさい、もう絶対にしませんから・・」と頭を下げた。
「昨日帰ってから、親にこの事ちゃんと言ったの?」
「・・・言ってないです・・」と僕は首を横に振った
「君、小学生だよね?私の下着盗んでどうしようと思ったの?」
「え?」
どうするも何も、ただ欲しかっただけなのです。
僕が黙っているとおねえさんは
「小学生でもオナニーするんだ」
僕は何の事かさっぱりわかりませんでした・・・
232 :
おねえさん:2001/08/04(土) 17:17 ID:zJzuSqZw
おねえさんはタンスの1番下の引出しを開け
丸まった水色のパンツを取り出すと、僕の手に持たせました。
「これを持って帰ってどうするつもりだったの?」
「・・・あの、ただ欲しかっただけです・・・」
「これでオナニーする気だったんでしょ?」
「・・・オナニーって何ですか?」
「え?オナニー知らないの?自分のおちんちんさわったりして
気持ちいい事してるんでしょ?」
「してないよ!そんな事・・汚いよ。」
「じゃあ、何でパンツ欲しかったの?・・・わからないわ男って」
233 :
おねえさん:2001/08/04(土) 17:27 ID:zJzuSqZw
「ちょっとパンツ脱いでみて」
「え!イヤだよ!」
おねえさんは僕の半ズボンを脱がそうとして来ました。
僕は必死にズボンを押さえていましたが
「じゃこの事、家と学校に連絡しなきゃね・・・」
「えっ!?・・・誰にも言わないで・・怒られるよ」
「じゃパンツ脱いでみて、誰にも言わないから」
僕は半ズボンを脱ぎ、パンツ姿になりました。
パンツを降ろすのをためらっていると
「子供のクセに何、恥かしがってんのよ」と
おねえさんがパンツを一気に足首まで降ろしました・・・
234 :
おねえさん:2001/08/04(土) 18:10 ID:zJzuSqZw
僕が手でおちんちんを隠すと、おねえさんは手をどけて
両手を後ろにやるように言った。
そしておねえさんは、僕のおちんちんをじっくり見ながら
「やっぱりまだ子供ね」
そう言って指でつまみました。僕はくすぐったくて腰を引きましたが
「大丈夫、じっとしてて」と言いながらつまんだ指を動かしました。
最初はくすぐったかったのですが、だんだんと・・・
「どう?気持ちいいでしょ?」と言われて僕はうなずきました。
「じゃあ、自分でやってみて・・」
僕は自分でおちんちんをつまみ、しゅっしゅと動かしました。
すると、おねえさんが
「気持ちいいでしょ、これがオナニーよ」
235 :
おねえさん:2001/08/04(土) 18:25 ID:zJzuSqZw
僕はビンビンになったおちんちんをシコり続けました。
おねえさんは
「小学生でもちゃんと勃起するのね」
そう言うと、僕の両腕を再び後ろにやりました。
ピンと勃起したおちんちんの前におねえさんが座ると
「もっと気持ち良くしてあげよっか?」と
いきなり僕のおちんちんに吸いつきました!
僕の体に一瞬電気が走り、ものすごい快感でしたが
「あっ!汚いよ〜!やめて!」とおねえさんの頭を両手でつかみ
離そうとしました・・・が、おねえさんは頭を動かしました。
おねえさんは僕の腰を両手で押さえてるので離れられません。
その内僕は快感に耐えられず、抵抗をやめました。
おねえさんは「気持ちいい?」と言うと
僕をベットに腰掛けるようにいいました。
236 :
おねえさん:2001/08/04(土) 18:31 ID:zJzuSqZw
僕がベットに腰掛けると再びおちんちんをくわえました。
おねえさんは両手で僕の両手を握りました。
僕もおねえさんの手を強く握りました。
そしておねえさんがくわえたまま頭を上下に動かしてると
急におしっこが出そうな感覚になり
「あ!ちょっと・・まって!何か出そう!」
おねえさんはやめる様子もなく、逆に動きが速くなりました。
そして僕は我慢できずに、おねえさんの口に射精したのです。
237 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 18:42 ID:y.ZOgEVU
そのおねえさん胸でかい?かわいかったの?
238 :
おねえさん:2001/08/04(土) 18:46 ID:zJzuSqZw
そのザーメンをおねえさんがどうしたかわかりません。
僕はぐったりとして、ベットに倒れてましたから・・・
おねえさんはコップにジュースを入れてくれて
「さぁ、ズボンはいて・・・ジュース入れたから」と言いました。
そしておねえさんは
「親にも先生にも言わないから、今日の事も誰にも言っちゃダメよ」
「・・・うん」
「また遊びに来てもいいよ、土曜日とかだったら・・・」
そう言って玄関まで送ってくれて、僕のほほにキスしました。
僕は頭が真っ白になって
どうやって家に帰ったかも覚えてませんでした・・・
239 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 18:58 ID:KLxvfcns
家庭教師やってたときに、中学3年の可愛い子担当でやってて、
ある日告白されたので、ラッキーと思い、そのままフェラさせた。
やっぱり下手だったので、顔つかんでズコズコ腰つかって可愛い顔
に向かってピストンした。彼女は苦しそうにしてたけど、かまわず
口に発射、ちゃんと飲ませてた。
240 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 19:09 ID:zJzuSqZw
それでどうなったの?
241 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 23:43 ID:zJzuSqZw
期待age
242 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/04(土) 23:53 ID:eXyCqwMw
もちろん挿入。痛がってたけど、お構いなしにピストン。英語以外
は全然だめな馬鹿ガキ。中3のくせに背は150あるかないかぐらいだと思った。
でも顔はほんとにきれいなカオしてた。だからフェラのときは、
けっこうそそった。
んで、中だしし終わった後、うつ伏せになってまた開いて、ヒクヒク
痙攣してた。それ見てたらムラムラッテきて、今度はティムポの裏を
バックからこ擦り付けるだけで、その子が我慢できなくなるまで
乳首とかさわりまくった。途中で動きをストップしたら、自分から
ケツ振って俺のティムポの裏側にまんこすりつけてきた。
243 :
jh,:2001/08/05(日) 00:27 ID:/Lda5Q2Q
i
244 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 03:17 ID:Wjyub512
ageちゃう
245 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 04:56 ID:PC7oHnvY
246 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/05(日) 22:47 ID:Fzw58nT6
僕からも誰かお願い
247 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/06(月) 05:26 ID:2qx2.9FQ
>>239-242
(・∀・)スッゲェワル! カコイイ!
248 :
KAKUSHI:2001/08/06(月) 19:30 ID:fMlgilrI
1年前から、遠距離恋愛してた人がいた(年上)(今はわかれたけど)。
あまりにも遠い距離だったから、なかなかあえずにいたけど、
半年後、はじめて会うことができた。
駅で待ち合わせ、時間はもう夜の9時。
そんなときに、さむがりながらすわってると、
携帯が突然なった。
「今どこにいるの??あたしは、中央の改札のとこだよ」
「こっちも〜!!」
すぐに確認できました。
第一印象は、顔はかわいい系。
胸もそこそこ大きく、背は低めでした。
なにも考えず、あうことを約束してたので、
どうしよっか〜っていうことになり、
とりあえず、その近くのデパートみたいなとこにいき、
なにか食べることにしました。
そのときたべたのは、、、たしか、、、、
パスタだったっけ。
半年間のことを、いろいろ話しながら、たべてました。
249 :
KAKUSHI:2001/08/06(月) 19:33 ID:fMlgilrI
近くに、観覧車があったから、
のることになりました。
二人ではいって、僕は夜景をみとこうとおもったら、
頭を引き寄せられました。
そのまま、顔を胸にうずめていました。
1〜2分くらいだっけかな。
そのあと、突然、顔をおきあがらせて(彼女が)、
「目つぶって」っていいました。
いわれるままに、目つぶってると、
そのまま、いきなりディープ。
250 :
KAKUSHI:2001/08/06(月) 19:36 ID:fMlgilrI
そうしてるうちに、僕のあそこが反応してきたのを
彼女が察知して、
「かたくなってるね、どしたの?」って、目をみながら
いってきます。
はずかしくて下むいてると、ゆっくり、さわってきました。
「直にさわりたい。いい?」っていわれました。
そのままうなずくと、Gパンのチャックをおろされ、
その中をさぐられて、ひっぱりだされました。
251 :
盲腸:2001/08/06(月) 22:16 ID:nSjGpN9o
夜に突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと女医で、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれて
その後、なぜかアナルに指を入れられて調べられた・・・
看護婦が両手でお尻を広げていて、
女医がゴム手袋をして、アナルにローションを塗り指を入れ
指を中で動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
これはめちゃくちゃ恥かしかった!
252 :
盲腸:2001/08/06(月) 22:22 ID:nSjGpN9o
そして検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
若い看護婦が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張で勃起はしなかった・・・
253 :
盲腸:2001/08/06(月) 22:31 ID:nSjGpN9o
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝に看護婦さんが傷口の消毒に来た時
ずっとオナニーしてなかったのでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた看護婦さんは
「傷口が着くまでオナニー我慢しようね」と言われた。
看護婦さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
254 :
盲腸:2001/08/06(月) 22:46 ID:nSjGpN9o
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に看護婦さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
看護婦さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で
「もう無理みたい・・」って言うと看護婦さんは
「・・・う〜ん・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると
痛くて無理だったよ・・」
看護婦さんはちょっと考えてから
「・・・じゃあ消灯時間まで待ってて」と言って
次の患者のベットに行った・・・
255 :
盲腸:2001/08/06(月) 22:55 ID:nSjGpN9o
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに看護婦さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もういい?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護婦さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた
256 :
盲腸:2001/08/06(月) 23:04 ID:nSjGpN9o
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど
ペニスが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろした。
そして右手でペニスをシコシコしてくれた。
すぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うとポケットから
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し
それで精子を全部受け止めてくれた。
最高に気持ち良かったがイク時は腹に力が入り痛かった。
退院した後、俺に惚れてると勘違いした俺は
病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・
>>217 俺も趣味で官能小説書いてたけど、長過ぎるので掲載できんな。
258 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 04:08 ID:ebc2Ux2c
motto
259 :
矢口:2001/08/07(火) 13:23 ID:P.3QlKT2
BONBAE
260 :
妹:2001/08/07(火) 19:30 ID:FS3dWrrs
俺には2つ下の妹がいる
普通に仲が良かったが、妹が中学1年ごろから思春期のためか
お互いに気まずくなり、あまり話とかしないようになった・・・
でもお互い高校生になり、同じ学校だったのでまた会話するようになった。
俺が高校3年、妹が2年の時にはお互い、結構仲良かった。
俺は1度タバコがバレて謹慎になっていたので
親はもう認めていたが妹は親に内緒にしてたので
よく俺の部屋にタバコを吸いに来ていた。
261 :
妹:2001/08/07(火) 19:44 ID:FS3dWrrs
ある土曜日に妹からメールが着た。
「暇だから帰りにビデオ借りて来て」と・・・
「何が見たい?」と返事を出すと
「8mmっていうのが見たい」
当時話題になってたので、バイトの帰りにレンタルして帰った。
夜の10時ぐらいから俺の部屋で一緒に見始めた。
ちょっとエロ場面やグロシーンがあり気まずい空気になった。
すると確かあれは乱交か何かのシーンで
男のペニスがモザイクなしでモロに映っていたのです!
262 :
fwー:2001/08/07(火) 19:45 ID:2R8NtGZE
263 :
妹:2001/08/07(火) 19:58 ID:FS3dWrrs
「うわっ何コレ!」
2人でビックリしてると、妹が
「ちょっと巻き戻して、巻き戻して!」と言ったので
巻き戻して、一時停止して2人で見て大笑いしてました。
ビデオを見終わった後
「何あれ〜?モロ見えてたなー」とか言って2人で笑ってた。
すると妹が「初めて見たよ〜」って言ったので
ふふっコイツまだ処女だな・・・って安心した。
俺が冗談で「俺の見てみる?」って聞くと
「うん、見たい見たい〜」って予想に反した返事で
俺がとまどってしまった・・・
264 :
妹:2001/08/07(火) 20:43 ID:FS3dWrrs
俺はパジャマのズボンを脱いで「さわってみる?」
すると妹は人差し指でツンツンとさわって
「やわらか〜い」「ふにゃふにゃだー」と興味津々の様子
「手でこすったら硬くなるよ」って言うとパンツの上からこすってくれた。
妹の胸をさわると、すごくやわらかかった。
妹は嫌がって俺の腕をつかんだが、何も言わなかったので続けた。
すぐに完全に勃起して妹は驚いていた。
265 :
妹:2001/08/07(火) 20:52 ID:FS3dWrrs
調子に乗って妹のアソコをさわったが
さすがにこれは嫌だと抵抗された・・・
仕方なく俺は壁にもたれて、妹にさわらせていた。
しばらくすると妹が
「え?もしかして出すつもりなの?」
「いや、パンツの中に出すのはヤバイしなぁ」
そう言って俺はパンツを一気に下ろした。
跳ね返るように飛び出たペニスを見て妹はビックリしてた。
妹に握らせてペニスをしごかせた。
266 :
妹:2001/08/07(火) 21:06 ID:FS3dWrrs
しばらく妹にしごかせていたが
「まだ〜?もう腕がだるいよ・・」って言うので
仕方なく自分でしごいた。
イキそうになってきたのでティッシュを3枚取り
妹の手の平の上に乗せ、手で受けるように言った。
イキそうになったので妹の方へ、ペニスを近づけたが
妹は手の平を自分の顔の前に差し出していたので
一瞬、顔にかけてやろうか・・・って思った
267 :
妹:2001/08/07(火) 21:17 ID:FS3dWrrs
・・・が、
「こっちまで飛ばさないでよね」って言われたので
そのまま妹の手の平に射精した。
妹は驚いていて
「うわっ白い〜暖かい・・・・くさっ」
妹の手にしみてきたらしく、すぐに手を洗いに行った。
・・・いい思いでです。
268 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 21:23 ID:CPg2hYBo
269 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/07(火) 21:41 ID:T7gBPouE
270 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 11:31 ID:FOcYLUh.
271 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 13:55 ID:IZ5hjPMA
Hな体験談希望!
あのですねぇ、いつも朝、休憩所に行くとムッチリな人妻(職員)が
居るんですけど・・・いっつもT-BACKはいてるんですよ。
わざわざ白のストレッチパンツ穿いてきて、薄い黄色色のT-BACKを穿いている。
自販機でコーヒーを買うのに尻を俺が座っている方にいつも突き出す。
それから立ち上がって、ニコって笑うんです。
誘われてんのかな?
高校の時にバイトしてた時の話でも。。。
ある日、バイト先の人妻の家で飲み会をやった。
そん時は人妻の旦那と男4人(俺含む)女3人だった。
19:00〜始まり21:00頃、その旦那と3人の男と女2人がカラオケに
逝く!って事になり、俺は帰る事にした。
旦那達はすでに出かけて、人妻と俺との2人きりになってしまった。
人妻は『なんでカラオケ逝かなかったの?』と俺に聞いた。
俺は『カラオケって苦手だから・・・。』
人妻は、かなり酔っていました。
そして、少ししてから人妻が『ねぇ・・・キスして♥』
いま2。
俺は『何言ってるの?』と言い誤魔化し帰ろうとすると
人妻は、俺を押し倒してきた。
人妻は『前から君の事考えてしまって仕事にならないの。』
人妻がさらに『今日だけでいいから・・・キスして♥』
俺も酒を飲んでたので軽くキスする。
人妻が『もぅキスしちゃったんだからこの先もいいよね♥』
俺の理性が音を立ててきれた。
276 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 15:17 ID:IZ5hjPMA
そりゃ我慢できんね
人妻が着てた服を脱がそうとすると
彼女は『まだぬぎたくない。』と言いながら俺のモノを触り始めた。
俺は彼女の胸を揉みキスを激しくし始めた。
彼女は『キス上手いんだね♥』
俺は『そろそろ自分で服をぬぎなよ!』
彼女『下着は脱がしてね♥』
これはもぅいただきます!と思った瞬間。
278 :
:2001/08/09(木) 15:20 ID:Bl7TBU/w
で、結局・・・
279 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 15:22 ID:IZ5hjPMA
人妻もイイ!!かも
彼女の携帯が鳴った。
相手は旦那からだった。
そこで彼女の態度が急変してしまった。
彼女は『この先はもぅ出来ない。ごめんね。。。』
俺は『おいおい!こんな気持ちにさせといてここで終わりか?』
続けて『ふざけんな!マジ犯すぞ!』
彼女は『Hはできないけど・・・。』
と言った後に俺のナニを咥えてきた。
俺は咥えられながら彼女の万戸を触る。
そしたら彼女の万戸はビショ濡れだった。
一度、咥えてる彼女の顔を離し
『もぉやろう。旦那の事を今だけ忘れて!』
すると彼女は顔を赤くしてコクンと頷いた。
282 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 15:26 ID:IZ5hjPMA
人妻ってフェラうまそー
ハァハァ
その日、2回ほどHを堪能しました。
余談ですが、その夜旦那は帰って来なかったそうです。
284 :
rytty:2001/08/09(木) 15:37 ID:udEFt3Kw
285 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 19:34 ID:IZ5hjPMA
誰か人妻とか、Hなおねぇさんの体験談お願い
287 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 19:51 ID:U2NFIEwQ
288 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 22:07 ID:bcvGpzqg
えっと 29歳人妻(M)ホントです。緊張。。。
半年ほど前ナンパされたマッチョな先生(Y)との事
私は小柄で華奢 Fカップ W58
ファザコンで優しいおじさまとばかり付き合ってきました
Yは可成り経験豊富、相手はスレンダーな子ばかりだったそう
初めてホテルに行った日、Yの膝の上でふざけて拒んだりじらしたりしてる
私にとうとう爆発
押し倒され、服の上から痛い位胸をわしづかみに
Y:「えっっ すごっこれ エ〜〜ッ ちょ、ちょっと見せて」と強引にはぎ取り
Y:「うわーーっ 白くてスベスベでこんなに大きいのに張ってて・・・」
と言いながらスルスルと触ってきます。全部はぎ取り、
Y:「クリ、こんな大きいの初めて見たよ 乳輪も好みだなぁ」
とか1つ1つねちっこく体を点検していきます
Y「それにしてもこの胸でこのくびれ、イヤらしい体つき、おまえ相当悪い子だろう」
言葉責めに弱い私は、触りまくられもうクラクラ・・・
M:「は〜んんっ うんぅ どうしよう 気持ちよすぎて悪い子が起きてきちゃうぅ」
289 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 22:09 ID:bcvGpzqg
と・・・突然挿入
軽々と色んな格好をさせられた後、上に乗せられた
激しく腰を動かす私に、
Y:「ええっオマエ〜〜 その腰つき普通じゃないよなぁ ええ!! 色んなおやじに1から仕込まれてきたんだろう なぁ言ってみろよ」と、可成り詰問調に
M:「そ、そんなことないよぅ Yがあんまり気持ちよくさせるから扉が開いちゃったの」
Yは下からあふれる胸をもみしだき、
Y:「オマエさぁ 下から見上げるための女だよなぁ・・・・ハァハァ・・・ ええっ この・・フゥ大きな胸で・・ハァ・・色んな男としてきたんだろ なぁ こうやって下の口からよだれタラタラ流してよがり狂ってきたんだろ ハァハァ・・・」
M:「ハッ・・・ウッ アハァ・・・ンンッッッ 止めてお願いっ!!ねぇ私をあなただけの奴隷にしてっ」
290 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 22:10 ID:izrrBkO6
福岡の杉森女子高校の画像拝める所ありませんか?
291 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 22:10 ID:bcvGpzqg
Y:「そんな事言って可愛く甘えて、どれだけの男のくわえ込んできたんだよ・・・ハァンンッ・・・毎晩旦那ともイヤらしいこと一杯してんだろ」
M:「ンンンッハァ・・・止めてっっ もうしない 絶対しないからあなたのオモチャにしてっ」 さらに激しく動かす
Y:「うっっ止めてっ とめて 出る」 とお尻をわしづかみに
Y:「オマエさぁ 1回寝てさ 2度と会わなかった男っていないだろ スゲェ体だよ こんな腰振る女初めてだよ 普通男だったら宝物見つけたと思って手放さないぜ 高校生とか一瞬でイクぜ」
う・・もうこれ以上書けない サイナラ
292 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 01:24 ID:uzsNc3Yc
age
293 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 01:25 ID:e9n3rGIU
294 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 03:20 ID:A5qqECxE
295 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 16:39 ID:A5qqECxE
age
296 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/10(金) 21:11 ID:LKHUGYKc
ども・ありがとござます 291です
297 :
名無しさん:2001/08/10(金) 21:13 ID:4rPlBXpE
298 :
不良少女:2001/08/11(土) 00:42 ID:vSeb4RtU
ついこの前の事、終電に乗り遅れた俺は近くの公園に行った。
タクシーで帰るか、誰かに迎えに来てもらうか、どこかに泊まるか・・・
などと考えながら、ベンチに座り考えていた。
飲みに行った帰りだったのでトイレに行きたくなり
公園にあるトイレに行った。
トイレから出ると人の気配を感じ、裏を覗いてみると少女がしゃがんでいた。
白のダボダボのジャージで金髪に近い茶髪
そして手にはビニール袋・・・トイレの裏の壁と垣根の間に隠れて
シンナーを吸っているようだった・・・どうしようかと俺は悩んだ
299 :
不良少女:2001/08/11(土) 00:56 ID:vSeb4RtU
俺は近づき「何してんの?」と声をかけるが返事なし
俺は隣にしゃがんでもう1度声をかけるが
ビニールを口に付けたまま、ボーっと下を向いてる。
俺はトントンと肩をたたくと、こっちを向いたが
「・・・ん〜?」って言うだけでまた下を向いた・・・
俺は彼女の脇から手を入れ乳を軽くつかんだ。
しばらくモミながら、髪の毛の匂いを嗅いだりしてた。
全然わかってない様子だった。
300 :
不良少女:2001/08/11(土) 01:07 ID:vSeb4RtU
このままこの場所にいれば、彼女の仲間が現われるかもしれない
そう思った俺は彼女の腕をつかみ立たせた。
「・・・え?なに〜?」とボケてるので
「ここじゃ見つかるかもしれないから、違う場所に行こうか」
「警察来るかもしれんから、向こう行こう」と言うと
「・・うん」と答えるがビニールは口から離さない・・・
俺はフラフラの彼女の腕をつかみ支えながら
公園の奥の暗い場所を探し、そこに連れて行った。
石垣と草むらの間に入り、2人でしゃがんだ。
しばらく俺は胸をさわったり、太ももをさわったりしていた。
あごを持ちこっちを向かせてキスしたが
シンナーの強烈な匂いがしただけだった・・・
301 :
85:2001/08/11(土) 01:17 ID:bohW4wq2
302 :
不良少女:2001/08/11(土) 01:18 ID:vSeb4RtU
俺はもう我慢できなくなり、フラフラの彼女を立たせると
石垣に両手を付かせて、ケツをこっちに突き出させた。
ジャージとパンツを一緒に一気にヒザまで下ろした。
すると真っ白な小ぶりの尻が出て来た。
彼女は片手で石垣に手を付きながら、まだ吸っている・・・
俺は白い尻を手で広げて、まだ陰毛の少ないワレメと
肛門を舐めまわした。汗と小便の匂いでかなり興奮した。
こんなに若い娘を相手するのは初めてだった。
ギンギンに勃起したペニスを入れるとすごい締り具合だった。
腰を振っていると彼女もかすかに声を出していた。
俺はそのまま思いっきり中出しをした。
303 :
アブ書1:2001/08/11(土) 01:22 ID:WwNou6.6
日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ
井戸端会議なんというものをやっているみたいだが
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く
日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい
304 :
アブ書2:2001/08/11(土) 01:22 ID:WwNou6.6
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々
大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子が
しゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子を
ぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる
呆然と見つめている私に気が付いたのか
こちらをチラチラと見ている
そして何を思ったのか、突然立ち上がり
私の座るベンチの方に歩いてきた
305 :
アブ書3:2001/08/11(土) 01:23 ID:WwNou6.6
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける
「ん?どうしたんだい?」私が答える
一瞬、少女の胸に目がいった
最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない
その辺の大人の女よりデカい?
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある
大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を
押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に
少女は言った
「何か飲むものありますか?」
306 :
アブ書4:2001/08/11(土) 01:23 ID:WwNou6.6
「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいし
そんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に
公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのは
ちょっと難しいか・・・
307 :
アブ書5:2001/08/11(土) 01:24 ID:WwNou6.6
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で
私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な
笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は
Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた
「行こう行こう!」少女に手を引かれ
私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった
柔らかくて小さい手だった
308 :
不良少女:2001/08/11(土) 01:25 ID:vSeb4RtU
あふれてくる精子をそのままに、
パンツとジャージを上げて元に戻してやった。
俺はそのまま早歩きで、その場を去った。
振り帰ると彼女はまたしゃがんでいた・・・
帰ろうと思ったが結局迎えに来てもらおうとしてた友達とも
連絡が取れなかったので、もう1回やってやろうか
と、考え公園に行きあの場所へ行くと
彼女はベンチに座りタバコを吸っていた・・・
ずっと俺の方を見ていた・・・
俺はそのまま通り過ぎた。
309 :
アブ書6:2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは
少女の胸の谷間がハッキリと分かった
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動し
その若さ故か、まるでバネのように反動している
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた
310 :
アブ書7:2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
少女はためらうことなく私の手を引き
女子トイレに入ろうとしていた
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、
こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」
可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように
身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ
311 :
アブ書8:2001/08/11(土) 01:26 ID:WwNou6.6
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の
可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」
と言いながら、少女の後ろに回り
腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら
口を伸ばし、少女が水を飲みだした
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きな
Tシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた
312 :
アブ書9:2001/08/11(土) 01:27 ID:WwNou6.6
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだな
と思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を
保っているだけに、優しく答えてあげる自分に
背徳という文字がイタズラを始めていた
313 :
アブ書10:2001/08/11(土) 01:27 ID:WwNou6.6
「ふー、カラカラだったの、よかった〜」少女は
満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った
「あれれ?これなぁ〜に??」少女が指を指しながら言った
指した先には私の股間があった、言われるままに
自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した
勃起してしまっていたのだ
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので
硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた
314 :
アブ書11:2001/08/11(土) 01:28 ID:WwNou6.6
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」
なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が
恥ずかしかった。
「ふぅ〜ん、パパのも見たことあるけどー
こんなになってないのになぁー、不思議ー♪」
それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの
境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた
(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)
少しの時間、意識が途絶えるような感じであった
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった
315 :
アブ書12:2001/08/11(土) 01:29 ID:WwNou6.6
少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら
手で触ったのだ。性的な経験からは感じたことのない
ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」
「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は
全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り
矢継ぎ早に質問を浴びせてくる
316 :
アブ書13:2001/08/11(土) 01:29 ID:WwNou6.6
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん
治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は
迷うことなく答えた「うん!いいよ!どうやったら直るの?」
317 :
アブ書14:2001/08/11(土) 01:30 ID:WwNou6.6
私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら
悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて
一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で
私を見つめていた。
318 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:30 ID:vSeb4RtU
ハァハァ
319 :
アブ書15:2001/08/11(土) 01:30 ID:WwNou6.6
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」
既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆる
イタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」
少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら
少女は大きめのTシャツを脱ぎだした
320 :
アブ書16:2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の
腹部の形状が目の前で晒されている
次第に上げられていく少女のTシャツの下から
この女の子には似つかわしくないような
巨乳があらわになってきた
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の
重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は
若さを誇示するようにツンと上を向いていた
321 :
アブ書17:2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は
幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた
「次はどうるのー?」
私は感じていた。私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は
既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
322 :
アブ書18:2001/08/11(土) 01:31 ID:WwNou6.6
「じゃあ、こちに来てごらん」
「うん・・・で?」
「ちょっとおとなしくしていてね」
「うん」「触るの?」
「そうだよ。優しくするからね」
私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく
両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら
私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
323 :
アブ書19:2001/08/11(土) 01:32 ID:WwNou6.6
正面から乳房を掴んでみる。全体を掴んでみたいために
大きく開かれた私の指の間から、少女の乳首が覗いていた
「なんか変な感じ、うふふふ」
「ここ触られると、どんな感じがする?」
私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を
優しくつまんでみた。
324 :
アブ書20:2001/08/11(土) 01:32 ID:WwNou6.6
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることが
できるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」
両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた
325 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:34 ID:vSeb4RtU
俺も出てるよ・・我慢汁
326 :
アブ書21:2001/08/11(土) 01:34 ID:WwNou6.6
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」
「じゃあ男の子に触られる?」
「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした
「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら
時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
327 :
アブ書22:2001/08/11(土) 01:34 ID:WwNou6.6
「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」
「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」
「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」
私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」
「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」
私は同情するような顔を見せ、少女の乳首に顔を近づけ
かわいらしい乳首に口を付けた
328 :
アブ書23:2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす
「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく
舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)
私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
329 :
アブ書24:2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」
少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」
「どんな方法?」
「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」
「えー?どうやるのー??」
「やってくれる?」
330 :
アブ書25:2001/08/11(土) 01:35 ID:WwNou6.6
「うん、いいよ!できるかなー?」
「大丈夫だよ、やってみてね」
「はぁ〜い♪」可愛く片手を挙げる少女
同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる
私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした
鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた
331 :
アブ書26:2001/08/11(土) 01:36 ID:WwNou6.6
「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」
「うん、とっても痛いんだよ・・・」
「どうやったら治るの?」
「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」
少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた
両足の間にちょこんとひざをついた。
332 :
アブ書27:2001/08/11(土) 01:36 ID:WwNou6.6
少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した
陰茎が、今か今かと刺激を待っていた
既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた
少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し
両手を恐る恐る伸ばしてきた
333 :
アブ書28:2001/08/11(土) 01:37 ID:WwNou6.6
「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」
「うん・・・・」
初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎
かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる
快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない
白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が
私の陰茎を握っていた・・そう、恐ろしいものを
触るようにオドオドとしながら
334 :
アブ書29:2001/08/11(土) 01:37 ID:WwNou6.6
「どうしたらいいの?」ちょっと顔を赤らめた少女は
自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか
先ほどのような笑顔は消えていた
ここまできたら、もう後戻りはできない
「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」
「うんとね、この・・そう、先のここのところ」
「ここ?うんわかった・・」
少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた
335 :
アブ書30:2001/08/11(土) 01:38 ID:WwNou6.6
少女が口元を陰茎に近づける・・
と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる
開かれた小さな唇の奥から、小さな、そして
わずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には
私の怒張した陰茎がある
336 :
葉巻:2001/08/11(土) 01:38 ID:ADc3N0Bo
337 :
教えたる:2001/08/11(土) 01:38 ID:Uqof09/c
338 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 01:39 ID:WwNou6.6
ってことで、今日はこれまで(藁
339 :
ROM人:2001/08/11(土) 01:40 ID:GFgGvCOk
えぇ〜まだ続けてよぅ〜
340 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:40 ID:vSeb4RtU
おい!!
俺はこのままどうしたらいいの?
341 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 01:43 ID:9iuldO1c
しょうがないヤツらめ
しばし待て
342 :
アブ書31:2001/08/11(土) 01:44 ID:9iuldO1c
舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた
「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」
言われるがままに少女は舌先をうごめかせる
陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた
343 :
アブ書32:2001/08/11(土) 01:44 ID:9iuldO1c
不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った
前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は
私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった
「そう・・・握った手をこうやって・・」
私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した
少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いた
すばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか
344 :
アブ書33:2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
私はもう止まらなかった
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むように
やってみせた、「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている
もうこれだけでも背信であろう
345 :
アブ書34:2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
しかし私はさらなる欲求に襲われていた
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に
陰茎を押し込んでいった
346 :
lrl:2001/08/11(土) 01:45 ID:w3QvMW0Q
347 :
アブ書35:2001/08/11(土) 01:45 ID:9iuldO1c
「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ
しかし、彼女が口を話すことはなく
何とか口の中に納めようとしていた
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を
舌先で刺激してきた
348 :
アブ書36:2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c
(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると
口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが
それを払拭するだけの十分な快感であった
349 :
アブ書37:2001/08/11(土) 01:46 ID:9iuldO1c
さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが
彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を
上下に振りだした。口いっぱいになっているだけに
じゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた
350 :
アブ書38:2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c
「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が
一瞬、くわえたまま私を見上げた
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが
男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった
351 :
アブ書39:2001/08/11(土) 01:47 ID:9iuldO1c
(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。どちらかというと長く持たせることが
できる私であったが、この感じはガマンできないようだ
考えるまでもなく私は少女に言っていた
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女の
あごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて
小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている
352 :
アブ書40:2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき
出された可愛い舌の上に乗せた
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて
精液が飛び出した。その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された
353 :
アブ書41:2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ
それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は
驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのか
ぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった
354 :
アブ書42:2001/08/11(土) 01:48 ID:9iuldO1c
何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに
今日は硬くなったままだった。(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た
355 :
アブ書43:2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c
彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして
私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と
言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながら
しぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まった
ドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた
そして、わずかにうつむき加減になり
「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた
356 :
アブ書44:2001/08/11(土) 01:52 ID:9iuldO1c
次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れた
ものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメ
みたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」
357 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 01:53 ID:9iuldO1c
ってことで、特別追加投稿でした(ゲラ
358 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:55 ID:vSeb4RtU
ハァハァ・・・ぐったり
お疲れさん
またよろしコ
359 :
フリンチ:2001/08/11(土) 01:57 ID:KRwxUEok
360 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 01:59 ID:5EBRCpig
361 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 02:07 ID:9iuldO1c
それにしても、相変わらずエロリンク広告多いな(苦笑
これって意外にゴツいヤツがカキコしてるんだろうけど
情けない仕事だな(藁
362 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 02:16 ID:vSeb4RtU
金の事しか頭にないんだYO
363 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 03:26 ID:JJk99G0M
あー、読みふけってしまった…
濡れました。なんだか。
エッチしなくなっちゃったなぁ。寝込みの彼を襲ってみるかな…
ムラムラ…
364 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 03:58 ID:vSeb4RtU
そうゆう時は1人Hがいいよ
365 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 08:36 ID:mfkCAD/M
はい、おはよーさん
366 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 12:32 ID:4MTJnCKI
367 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 13:22 ID:29ndX9aw
さてさて、続きでもいきますかねぇ
368 :
アブ書45:2001/08/11(土) 13:23 ID:29ndX9aw
私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけた
ゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのように
スカートを上げると、薄いブルーの下着が露わになった
「なんか、恥ずかしいよぉ・・」恥じる少女に優しく微笑んで見せ
私は「じゃあ、これ脱いで」と、言った
「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」
「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」
「う・・ん・・・・」少女は困ったなぁという表情をしながら
私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした
369 :
アブ書46:2001/08/11(土) 13:24 ID:29ndX9aw
スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を
知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は
下向きになっても、全く形状を変えることは無かった
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりの
ドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか
最初の笑顔に戻っていた
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが
乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりない
その大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液
が鈍い光沢を放っていた。
370 :
アブ書47:2001/08/11(土) 13:24 ID:29ndX9aw
「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように
便座に腰を下ろした
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに
悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」
371 :
アブ書48:2001/08/11(土) 13:24 ID:29ndX9aw
「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に
注目をし、また、驚愕もしていた
両足が上げられたと同時に
少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態
に置かれていることにも気が付いていない
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの
少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた
373 :
アブ書49:2001/08/11(土) 13:28 ID:BIM4X9UU
少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての
機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて
生殖器を私に晒しているという様は
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし
私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への
変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、
そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った
374 :
アブ書50:2001/08/11(土) 13:28 ID:BIM4X9UU
「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に
両手を持っていった
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた
「両方に開くんだよ」「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」
375 :
アブ書51:2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU
なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が
自身の手によって痛々しいくらいに広げられた
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように
彼女の両足の間に顔を近づけていった
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない
376 :
アブ書52:2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU
いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いが
その入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた
377 :
アブ書53:2001/08/11(土) 13:29 ID:BIM4X9UU
よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながら
みずみずしい液体が滲んでいた
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて
彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも
粘液と呼べるものであった
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた
(膣の中に指を入れてみたい・・)
378 :
アブ書54:2001/08/11(土) 14:13 ID:BIM4X9UU
もう止まることなどありはしない
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め
彼女の膣内へとゆっくり入っていった
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは
初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という
異常な興奮は私にとっても初めてのものだった
379 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 14:41 ID:JvP1CRLQ
早く続き読みたいよぅ・・・
380 :
ぶし:2001/08/11(土) 15:35 ID:Hf5sa812
381 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 15:48 ID:vfM1EEU2
アブさん、感謝してます!!!
続きもお願いします
382 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 17:36 ID:cOkbvWb2
あげ!!!!!!!!!!
383 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 21:06 ID:KlzJHudA
ふー
384 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 22:59 ID:gow4FPKw
かいてーー!!
1
1
387 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 23:33 ID:gow4FPKw
続きを!!!!
388 :
d:2001/08/11(土) 23:34 ID:v/4OVFnc
389 :
アブ書55:2001/08/11(土) 23:40 ID:tyGfsaJw
「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ〜ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で
少女は言った
私は少女の性器から目を離すことはなかった
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で
不思議そうに覗き込んでいた
390 :
アブ書56:2001/08/11(土) 23:40 ID:tyGfsaJw
私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えば
すぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して
自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりで
その指先に行き止まりを感じた
と同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発した
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている
少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた
391 :
アブ書57:2001/08/11(土) 23:41 ID:tyGfsaJw
少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、
堅くしかし小さな突起が当たった
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる
私をみていた。しかも私の指先は少女の人生の中で
最初に膣内に侵入した「異物」であった
「なんか変な感じだね」少女が言った
「痛いかい?」
392 :
アブ書58:2001/08/11(土) 23:41 ID:tyGfsaJw
「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き
両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった
393 :
アブ書59:2001/08/11(土) 23:41 ID:tyGfsaJw
「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない
女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと
口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの
「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」
である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、
いよいよ最終命令を私自身に下していた
394 :
アブ書60:2001/08/11(土) 23:42 ID:tyGfsaJw
「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないを
するからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を
素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使って
しっかりと縛り上げた。
395 :
アブ書61:2001/08/11(土) 23:42 ID:tyGfsaJw
「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は
両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが
便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけに
バタバタするだけで、逃げられる訳も無かった
私は大声を上げられる前に
少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたが
あまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった
396 :
アブ書62:2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw
「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からは
もう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り
10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を
私に与えていた
397 :
アブ書63:2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw
恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた
私は何も話しかけることなく
痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げ
その膣口に塗り込んだ
398 :
アブ書64:2001/08/11(土) 23:43 ID:tyGfsaJw
「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンを
おじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど
妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけど
オジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を
強く揉んだ
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した
399 :
kakasi:2001/08/11(土) 23:44 ID:PGPcOFFM
400 :
アブ書くん:2001/08/11(土) 23:44 ID:tyGfsaJw
ちと休憩・・(藁
401 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 23:52 ID:gow4FPKw
はやくぅぅ!!
402 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 23:54 ID:n3Gs3Rz6
ドキドキ・・・・いやしかし女でも濡れますね、この話。
403 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/11(土) 23:59 ID:gow4FPKw
アブ書さん、焦らすとこがまた(・∀・)イイ!!
404 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 00:01 ID:VreZTrv.
アブ書さん、焦らすとこがまた(・∀・)イイ!!
アブ・・・鬼畜に走ってしまったのか。萎え
途中までは良かったので残念。
406 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 00:11 ID:VreZTrv.
続き〜〜〜〜〜知りたいー!!!!!!!!!
407 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 00:17 ID:u4MYAOOo
前のレスは〜?最初からよみたいよ〜
408 :
1です:2001/08/12(日) 00:39 ID:DRK3AZ8U
そろそろ休憩1時間になりますよ・・・
409 :
アブ書67:2001/08/12(日) 00:48 ID:styMyKmg
大人の私が軽く力を入れただけで
少女の体は簡単に持ち上がってしまった
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え
もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある
未使用の「入り口」を探った
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた
私は彼女の耳元にささやいた
410 :
アブ書68:2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg
「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、また
バタバタと動いて逃げようとしていたが
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房が
プルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになっ
411 :
アブ書69:2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg
「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは
十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に
亀頭が受ける快感は増大するばかりであった
412 :
アブ書70:2001/08/12(日) 00:49 ID:styMyKmg
私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか
少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで
突っ込んであげるからね」
413 :
アブ書71:2001/08/12(日) 00:50 ID:styMyKmg
私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に
彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた
414 :
アブ書72:2001/08/12(日) 00:50 ID:styMyKmg
(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる
壁に当たった感触を受けた
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ
そして非常に敏感になっている亀頭から
少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが
彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に
刺さるかのような感触であった
415 :
アブ書73:2001/08/12(日) 00:50 ID:styMyKmg
(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった
416 :
ななし:2001/08/12(日) 00:51 ID:cCLLd2SY
ここまでするとあたしはチョトダメ・・・
気持ち悪くなってきちゃった・・
417 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 00:52 ID:styMyKmg
ねむー
今日はこの辺にしとっか(藁
418 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 00:55 ID:VreZTrv.
潮ふいちゃったよー
続きを、、、!!!
419 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 00:56 ID:styMyKmg
なるほどー
鬼畜系に行くとダメなわけねー(ふんふん
んじゃ次作は路線を変えよう(納得
420 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 00:58 ID:u4MYAOOo
うん、なんかかわいそうだよ。マジで・・・
421 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 00:59 ID:styMyKmg
んじゃ、お尻に押しつけて射精って感じなら
イけてますかい?(笑)
422 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 01:04 ID:u4MYAOOo
お尻に押し付けて??どういうイミ?ですか?>アブ書くん さん
423 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 01:07 ID:Si33P/RY
この際やってしまってください!!!
424 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 01:10 ID:styMyKmg
このまま続行!ってことかい!(藁
425 :
1です:2001/08/12(日) 01:30 ID:DRK3AZ8U
「めりっ」てのが怖かったYO
血が苦手なの・・・
426 :
1です:2001/08/12(日) 01:34 ID:DRK3AZ8U
「お尻に押し付けて」
バックでアナル辺りに素股のように
はさむって事かな?
・・・・それはいいかも!!
427 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 01:40 ID:styMyKmg
やはり路線変更か!?(藁
428 :
アバンメタロ星人:2001/08/12(日) 01:41 ID:lFsRe2wg
>426
結構それはむずいと思う・・・。
429 :
1です:2001/08/12(日) 01:43 ID:DRK3AZ8U
でもこの後、少女が感じ始めるかもしれないよ
少女から女へ・・・
430 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 01:43 ID:Si33P/RY
とりあえずこの話はやっちゃうってことで・・・(藁
431 :
アバンメタロ星人:2001/08/12(日) 01:45 ID:lFsRe2wg
432 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 01:48 ID:ouud5ZQQ
アブ書さんは自分でつくってるの?
すごいね。
433 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 01:59 ID:Si33P/RY
アブ書まんせ〜〜!!だから書いて!!!
434 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 02:09 ID:Kk.Zy8EA
明日まで待つか、、、
鬱だ氏脳、、、
435 :
1です:2001/08/12(日) 02:54 ID:DRK3AZ8U
もうオナニーしたから萎えちゃった(藁
明日よろしコ
436 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:01 ID:tgNpugfw
はい、おはよーさん
437 :
アブ書74:2001/08/12(日) 14:02 ID:tgNpugfw
私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような
動きを始めていた。そして、ガッチリと押さえられている
少女自身もこの状況から逃れるがために
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいで
お互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えても
さらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた
438 :
アブ書75:2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw
「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり
呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の
強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を
守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ
彼女を少し持ち上げた
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に
彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭が
ゆっくりと後退を始めた
439 :
アブ書76:2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw
ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に
彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を
促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける
摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを
残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」
440 :
アブ書77:2001/08/12(日) 14:03 ID:tgNpugfw
彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか
小さな力で、彼女自身の尻を動かし、最後の亀頭部分から
自分の力で逃げようとした
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが
彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで
入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしい
オマンコだ)
441 :
アブ書78:2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI
私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の
根本めがけて付下ろした
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に
彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液が
まとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな
侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭は
さらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を
70%近く彼女の膣内に挿入させることができた
442 :
アブ書79:2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI
しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が
私の亀頭の先に当たっているだけではなく
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かし
また左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える
刺激を促していた
443 :
アブ書80:2001/08/12(日) 14:06 ID:E5z/yypI
私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく
私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・
それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前と
なっているのがハッキリと感じ取られていた
444 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:07 ID:E5z/yypI
とりあえずここまで(藁
そろそろ疲れてきたって説もある(苦笑)
445 :
名無しさん@ンキー:2001/08/12(日) 14:08 ID:h3hG9Zuw
446 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:09 ID:E5z/yypI
おやおや・・すかさずエロリンクかい(やれやれ
447 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:10 ID:E5z/yypI
いくら儲かるのか知らないけれど
いつ見ても情けない商売だねぇ(あはは
大の男がかけるような仕事じゃないと思うけどねー
448 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:11 ID:E5z/yypI
さってと、夜になる頃にはすっかり
sageられていることだろう(藁
これから「アブ先生」とでも呼んでもらおうかな?(あははは)
449 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 14:14 ID:E5z/yypI
この際、完成させて出版するか!?(ウソ笑)
450 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 15:21 ID:blNu81us
続きを〜〜〜〜!!!!アブ先生!!
糸冬
452 :
ピン子:2001/08/12(日) 15:26 ID:blNu81us
もう待てないです!!!
待つな
糸冬
454 :
ピン子:2001/08/12(日) 15:35 ID:blNu81us
うおおおおおおおおおおおお(><)
続きが知りたい〜
455 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 15:36 ID:blNu81us
次は完結まで書いてください!!!
456 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 15:45 ID:Ep2vGQjE
萌えてるのは一人なので終了
457 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 15:50 ID:blNu81us
いいじゃん
いいじゃんYO
459 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 15:55 ID:Or1tn3tQ
アブ書さんはおいくつなのかしら?
実話じゃないのかしら?
461 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 16:24 ID:Ep2vGQjE
おかしら?
462 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 16:30 ID:Or1tn3tQ
藁
463 :
クンニ王#bl58:2001/08/12(日) 16:34 ID:N9v5i0iA
萌え
464 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 18:04 ID:K9b6Bf9o
age
465 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 20:00 ID:EOuqma1.
萌えage
466 :
書いて〜〜:2001/08/12(日) 21:22 ID:kUB4l2A.
あぶ書どこいったのーー?age
467 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 21:25 ID:d1Gtz3Tw
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このスレッドは、痴呆老人とシルバー介護士によるやりとりです。
キーボードを叩くことによって脳を活性化するトレーニングなので
一般の方の書き込みはご遠慮ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
468 :
チュー:2001/08/12(日) 21:26 ID:y3dJZLcQ
469 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/12(日) 22:01 ID:bSombU.I
age
470 :
うか:2001/08/12(日) 23:40 ID:iv2AVn2o
AGE
471 :
アブ書81:2001/08/12(日) 23:50 ID:GrPk4eTY
「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!
オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が
強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを
変えながら跳ねていた
472 :
アブ書82:2001/08/12(日) 23:51 ID:GrPk4eTY
小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに
柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが
何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった
473 :
yomitaina:2001/08/12(日) 23:51 ID:oKsi0n5M
age
474 :
アブ書83:2001/08/12(日) 23:51 ID:GrPk4eTY
「はあっ!ううっ!」
「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンの
チンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部
おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」
そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から
精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた
475 :
アブ書84:2001/08/12(日) 23:52 ID:GrPk4eTY
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かった
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら
少女の胎内に「大人の精液」を注入したいた
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で
射精する律動を堪能していた
しかし射精された膣は幼い少女のものであった
476 :
アブ書85:2001/08/12(日) 23:52 ID:GrPk4eTY
少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし
彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた
477 :
アブ書86:2001/08/12(日) 23:52 ID:GrPk4eTY
ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器は
ほのかに赤いと思われる色が付着していた
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に
ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた
478 :
アブ書87:2001/08/12(日) 23:53 ID:GrPk4eTY
ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく
少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら
床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度に
ボトッ・・という重さのある音を出していた
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた
479 :
アブ書88:2001/08/12(日) 23:53 ID:GrPk4eTY
口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出し
またその両足を広げている
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液が
とどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった
480 :
アブ書くん:2001/08/12(日) 23:55 ID:GrPk4eTY
このまま最後までウプは疲れるな・・・(苦笑
今日はこれまで!
どうやら鬼畜系はお嫌いな方も多いようだしねぇ(ワラ
481 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 00:14 ID:zOjAfTwE
今日もお疲れさまでした。鬼畜は苦手だけど、エンディングまで
読みたいので、どうぞ頑張ってください!また明日楽しみにしてます。
あ、マジレス・・・(藁
0
483 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 01:28 ID:.QZZRqnA
484 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 01:36 ID:XVMjA34Y
お疲れ様でした!
明日楽しみにしてます!!鬼畜系好きかも…
486 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 06:03 ID:A1RsWu8.
アブ書くん 様
「家に検針に来た水道局員(何でもいいけど)と留守番の中学生」
「女性家庭教師と生徒の父親(生徒ではない)」
って感じのシチュエーション希望。
いや、あくまで個人的な希望なので…すみません。
ご一考ください。
487 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 11:12 ID:AfDo1mYg
>>486 かぶせてスマソ
女性家庭教師と〜…は是非、父親が強引にとゆう設定でお願いしたい所存です
488 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 11:21 ID:bSkY33YE
489 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 16:48 ID:qaaxbXaY
ヌケます!!女だけど
燃える闘魂
491 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 18:55 ID:RMigf9p2
急浮上すま〜す
492 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/13(月) 21:25 ID:nqTlNU0U
493 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/14(火) 01:34 ID:E/GkByoI
更新待ち・・・ウズウズ
494 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/14(火) 01:40 ID:5fidqbCE
はやくきてよ〜アブ書せんせぇ〜
496 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/14(火) 04:19 ID:iDcvqi0s
ほれ
497 :
南海帝國:2001/08/14(火) 04:28 ID:gnTS0OVs
コノスレ言い値!できたら中学生と看護婦のエロ物くれ
498 :
南海帝國中佐:2001/08/14(火) 08:33 ID:W41CAFQ.
499 :
アブ書くん:2001/08/14(火) 14:14 ID:lHTmkhg2
>497
「中学生と看護婦」採用!(藁
ストーリー構築のためしばし待て!(^^)
アブ書さんガンバッテェ〜〜!!!
看護婦萌え
オカズ決定
早くしないと逝っちゃうYO!
502 :
1です:2001/08/14(火) 16:05 ID:Vk99vD5M
他の方も何かあればよろしくね
503 :
まさと:2001/08/14(火) 16:30 ID:/M5cEZfc
504 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/15(水) 00:20 ID:24UiQj72
age
野球板で叩かれてたね〜。おヴァカさん♪
残念だったね常総(プ
506 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/15(水) 01:49 ID:8nyvHnyk
age
507 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/15(水) 02:15 ID:vfl1LdL2
508 :
アブ書89:2001/08/15(水) 16:03 ID:QrAz2lh2
私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している
少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り
彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた
509 :
アブ書90:2001/08/15(水) 16:04 ID:QrAz2lh2
私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し
至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく
汚した証しを見せていた
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して
「汚い女」という意識を感じていた
510 :
アブ書91:2001/08/15(水) 16:04 ID:QrAz2lh2
私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を
横目で見ながら個室の扉を開けた
私が公衆便所の出口にさしかかった時
入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男が
ニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したが
そのまま公衆便所をゆっくりと離れた
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に
入っていく様子が見えた
511 :
アブ書92:2001/08/15(水) 16:05 ID:QrAz2lh2
私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら
公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず
私は再び淫らな妄想を抱いていた
少女から離れて数十分も経っただろうか
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻ると
いう心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた
512 :
アブ書93:2001/08/15(水) 16:05 ID:QrAz2lh2
すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から
中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ
1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた
513 :
アブ書94:2001/08/15(水) 16:07 ID:QrAz2lh2
また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって
彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に
揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した
514 :
アブ書95:2001/08/15(水) 16:07 ID:QrAz2lh2
少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き
遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと
自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に
男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて
激しく飛び散った
515 :
アブ書96:2001/08/15(水) 16:08 ID:QrAz2lh2
少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を
全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ
床の上で後ろ向きにさせた
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった
516 :
アブ書97:2001/08/15(水) 16:09 ID:QrAz2lh2
「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも
何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる
両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた
517 :
アブ書98:2001/08/15(水) 16:09 ID:QrAz2lh2
私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げ
その場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。
518 :
アブ書くん:2001/08/15(水) 16:11 ID:QrAz2lh2
以上、「公園の少女」編は完結!
鬼畜状態で完結してみました(藁
次回作に期待せよ!
っていうか、またここにウプするんか?(苦笑)
519 :
18才の芸能人:2001/08/15(水) 16:27 ID:VeD1pgj2
520 :
ROM人:2001/08/15(水) 17:54 ID:Bg95poJc
521 :
アブ書くん:2001/08/15(水) 20:21 ID:fpmEKgaU
>520
なるほど
では新スレ期待
522 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 00:43 ID:BUYBf3mQ
萌え〜
523 :
お母さん:2001/08/16(木) 01:07 ID:CY1iJ.QM
俺、初体験はお母さんだった・・・
524 :
お母さん:2001/08/16(木) 01:17 ID:CY1iJ.QM
俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。
525 :
お母さん:2001/08/16(木) 01:52 ID:CY1iJ.QM
中学生になった頃、生活が大変なので
お母さんはスナックで働くようになり
俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし
女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。
526 :
お母さん:2001/08/16(木) 02:03 ID:CY1iJ.QM
一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に
後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは
俺にチン毛が生えてるのに気付いた。
527 :
南海帝國中佐:2001/08/16(木) 02:23 ID:xC6LxH2g
age
528 :
お母さん:2001/08/16(木) 02:25 ID:CY1iJ.QM
お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる
俺を見て感動してた。
そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。
痛いから湯をかけるだけだったが・・・・
それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で
俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・
お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。
そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ〜」なんて言って
ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって
俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら
腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・
529 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 02:25 ID:DW0z0uIg
つづきがききたぁ〜い!!
530 :
お母さん:2001/08/16(木) 02:37 ID:CY1iJ.QM
俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして
俺のチンポを握ると
「これはどうだ〜っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。
すると「あっごめん、ごめん痛かった?」
そう言うと、お母さんは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら
「これなら痛くないでしょ?」って言った。
531 :
ゆき:2001/08/16(木) 02:38 ID:DW0z0uIg
はいそしてぇ?
532 :
淫乱少年:2001/08/16(木) 02:41 ID:s.Vv/5FY
非常に気になりますな・・・・。
続きが早く見たくなる・・・・。
533 :
お母さん:2001/08/16(木) 02:54 ID:CY1iJ.QM
お母さんは俺を湯船のふちに座らせると
俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・
そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。
俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。
お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。
するとお母さんが
「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って
手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに
「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと
すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。
お母さんは俺のチンポにお湯をかけると
体を洗うから先に出てて、と言った・・・
それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。
お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを
させているから・・・だそうだ。
534 :
ゆき:2001/08/16(木) 02:55 ID:DW0z0uIg
ほほう。
535 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 03:02 ID:uzStcGiI
不覚にも勃起した。
俺はマザコンではないのに、ちょっと鬱だ。
しかし、続きが読みたい。この倒錯した気持ちは何だ?
536 :
お母さん:2001/08/16(木) 03:09 ID:CY1iJ.QM
ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると
お母さんが見られてるのに気付いて
「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。
俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。
あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。
お母さんは黙って下を向いていた。
俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。
少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら
体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。
でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので
「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り
指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して
湯船の中でチンポを握っていた。
537 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 03:11 ID:uzStcGiI
アブ書くん、しばらくこの女の子のことが頭に残りそうだ。
かなりかわいそうな結末だった。
浮浪者への憎しみが湧いてきた。フィクションなのに、
ぐっと引き込まれていった。あなたの文才に乾杯!なのだ。
538 :
淫乱少年:2001/08/16(木) 03:12 ID:s.Vv/5FY
おもしれ〜〜〜!!!
続きがものすごく気になるぜ
539 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 03:12 ID:uzStcGiI
お母さん、やっと始まった!
寝れそうにないぞ。徹夜で俺は待ち続けるのかな?どきどきする。
540 :
お母さん:2001/08/16(木) 03:26 ID:CY1iJ.QM
俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。
すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると
指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と
指でクリトリスを指差した。
俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので
舌を出してクリトリスを中心に舐めた。
クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。
急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・
するとお母さんがこっちを見ないまま
「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。
541 :
淫乱少年:2001/08/16(木) 03:27 ID:s.Vv/5FY
わくわくの絶好調ですな
542 :
風色:2001/08/16(木) 03:28 ID:U08WaiXw
あっ!ここにもいた
543 :
18才人妻の芸能人:2001/08/16(木) 03:28 ID:.nQCIhF.
544 :
お母さん:2001/08/16(木) 03:44 ID:CY1iJ.QM
俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。
お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を
乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。
立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。
お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。
545 :
お母さん:2001/08/16(木) 03:55 ID:CY1iJ.QM
乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。
甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。
すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。
お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると
勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ〜っ・・・」と声が出た。
546 :
お母さん:2001/08/16(木) 04:06 ID:CY1iJ.QM
チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると
ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて
俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。
ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると
チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。
俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。
俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら
「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・
547 :
お母さん:2001/08/16(木) 04:18 ID:CY1iJ.QM
すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」
「・・・うん・・気持ち良いよ〜」と俺は叫んだ。
腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ〜もう出ちゃうよ・・」
「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・
「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・」
もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。
END
548 :
淫乱少年:2001/08/16(木) 04:34 ID:s.Vv/5FY
お疲れ様!!
これがマジ話だったらすごいな。続きが聞きたいものだけどな。
興奮しました。また何かよろしく!!
549 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 04:40 ID:Pj4rm9RU
この手のジャンルは一人称が「俺」よりも「僕」であれば
なお良いと思われ
550 :
お母さん:2001/08/16(木) 04:43 ID:CY1iJ.QM
なるほどね
551 :
アブ書くん:2001/08/16(木) 04:58 ID:zrry.waU
新鋭登場のようなので
古参は引退か!?(藁
552 :
ゆき:2001/08/16(木) 04:59 ID:YzjuFiU6
いや〜んお待ちかねアブ書さん♪
看護婦と少年ものはかけたかしら??
553 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 05:03 ID:WqDAACU.
あーこのスレって猪木の燃える闘魂にかけてるのね、今気付いた。
554 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 05:04 ID:YzjuFiU6
>553
あ〜ほんとだ知らなかった。ありがとう。
555 :
お母さん:2001/08/16(木) 05:06 ID:CY1iJ.QM
>>551 いえいえ新鋭じゃなく1です。
気にせずどんどん書いてYO
自分のペースでいいからね
556 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 05:07 ID:YzjuFiU6
けっこうお母さんの話は本気っぽくて、
最初実話だと思ってたよ。
557 :
アブ書くん:2001/08/16(木) 05:15 ID:zrry.waU
前回同様どうも短く書けないんだよね>中学生と看護婦
それにしても・・・
こんな素人エロ短編もので1000レスにいったら笑うな(苦笑
っていうか、もう半分イってるんかい! (@@;
558 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 05:17 ID:YzjuFiU6
アブ書くんがけっこう一人でかいたじゃんよぉ。。
559 :
アブ書くん:2001/08/16(木) 05:24 ID:zrry.waU
あれでも結構削ったんだけどね・・>558
こんな時間にレスとは恐れ入った(笑
アブ書くんがつまらないと思っている人はオレだけじゃないはず
562 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/16(木) 21:37 ID:ERJax4/6
>>561 そんなことないよー。小説 *は* 面白いと思う。
>>561 アブ書くんの小説は面白い。
でも勃起したり萌えたりはしなかったな・・・
他の話のように現実的なのが萌えた
564 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/17(金) 01:22 ID:aruV.cLE
あげ
565 :
ななしななこ:2001/08/17(金) 03:50 ID:U62xjkHU
age
567 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/17(金) 05:05 ID:geu98Irc
昼のドラマで、14歳の女の子がブラ見せてた。。。。
着替をみられたシーン。。。。。
いろいろな状況が想像できるよ。。。。
568 :
前田:2001/08/17(金) 05:35 ID:tHdKLuWY
569 :
アブ書くん:2001/08/17(金) 13:36 ID:1Afkkaus
おや?新作書きに来たら非難されとる(ププ
>561
つまらんくて悪かったなー
くだらねぇもん見せるなと言われるのも
時間の問題ってか(笑
では新作は他で掲載〜♪
570 :
前田:2001/08/17(金) 15:39 ID:tHdKLuWY
>>569 他ってどこよ!
おれは見たいんだ、掲載してくれよアブ書くん
571 :
563:2001/08/17(金) 23:22 ID:rZS7rgms
アブ書くん、俺は面白いと思うよ
否定は少数意見
気にする事はないと思う
572 :
なつだから:2001/08/17(金) 23:40 ID:y2MwZIIc
573 :
お盆休み:2001/08/18(土) 00:25 ID:nQNSaMo.
私19歳の短大生です。
先日の盆休みに姉の夫婦が実家に帰ってきました。
父は仕事で姉と母が、今晩集まる親戚のタメに買出しに姉と行きました。
私は姉の子供(2歳の男の子)と一緒に留守番です。
寝ている間にオムツを交換しようと脱がせてみると
なんと、おチンチンが勃起していました!(笑)
574 :
お盆休み:2001/08/18(土) 00:33 ID:nQNSaMo.
こんな子供でも勃起するのかとビックリでした。
じっくり見るのも初めてだったので観察してました。
指で軽くさわったりもしました。
すると突然ピユーッってオシッコしたんです!
あわててオムツで押さえましたけどビックリです。
タオルで綺麗に拭いた後も指でツンツンしていたら
またかわいく勃起したんです。
それをツンツンしていたら、何か変な気になっちゃって
口で軽く咥えてしまいました・・・
すぐにやめましたが、これが私の初フェラです(笑)
ってこんな話でもいいのかな?
576 :
名無しさん:2001/08/18(土) 04:05 ID:BFTGHakU
アブ書き君ファンのため、あげ。
577 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/18(土) 17:41 ID:jJUdn47w
kakiage
夏休み入ってから週5でコンビニのバイトしてるんだけど
深夜のコンビニってノーブラ率高いね。
昨日も清涼飲料水を補充する仕事(後ろから押すやつ)してたら
結構カワイイコが来て、下の段にあるパックジュース取ろうと
かがんだ時に乳首が見えた。ハプニングが起きたら、また報告するわ。
>>578 そうそう!しゃがんだとき、おぱんつが見えたりね!
夏なんか暑いから冷蔵庫にいりびたってた(藁
580 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/18(土) 18:40 ID:QbVAEpWc
バンザーイ バンザーイ
ふむふむ、深夜のこんびにね...
581 :
厨房年長組:2001/08/18(土) 18:42 ID:QbVAEpWc
パ、パ、パ、パ、パンツまで!?
もうたまらん
>>579 おぉ〜こんなところに同志が!
チョット感動したぞ!
ああいう女の人って一人暮しの人多いイのかな?
T-シャツ1枚でラフな格好だしシャンプーのかほりがほのかに匂う
から、風呂入った後に来てるんだろうな。
ちくしょー今日はいまんとこブラチラすらねえ。でも1時間位前に中学生くらいの女がコンドームを2個(1個で4つ入り)買っていった。ちょっとヤンキー風だったが不覚にもレジで勃起。鬱で休憩中・・・
あ、携帯から書き込むとなんで「無効なデータを受信しました」っていつも出るの?俺だけか?
585 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/19(日) 01:29 ID:0jG.gg5o
>>583 そういやどっかのサイトで、コンビニ店員してる人が
ジュ−スなんかが並んでる奥から女子高生を盗撮してたな
あと店員しか入れないドアのマジックミラーの奥からも写真撮ってた。
コンビニ店員ちょっと、うらやましいなぁ・・・
586 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 00:15 ID:gTy6OgIY
ネタください
587 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 00:57 ID:N3k6fuEU
萌えたい
>>584俺も出るよ。
しかも書き込むたびにID変わるぞ!ナゼダ?
589 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 05:29 ID:Dq5Fs4CQ
もっとくれ
590 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 17:39 ID:rmWDSqIY
age
591 :
レンタル:2001/08/21(火) 23:37 ID:qGGz7o6o
先日レンタルビデオでエロビデオ2本借りた。
2泊3日の返却予定だったが、すっかり忘れてた・・・
延長2日たった頃ビデオ店から電話が来た。
女の店員からだった・・・
「ビデオ2本の返却日がまだのようなんですけど・・」
「え?ビデオ?借りてたかな・・?」
「あ、あの「ガチンコまんこ」って言うのと「おねぇさんがあなたのオナニー
見てあげる」・・って言うのなんですけど・・・」
恥かしかったけど萌えた・・・。
592 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 23:55 ID:lbouDxFI
593 :
リーマン:2001/08/22(水) 01:24 ID:m8N5bgF.
盆休みに暇だったのでサウナに行って来た。
最近その店にアカスリマッサージが出来たので予約を入れた。
番号を呼ばれるまでサウナや風呂で時間を潰した。
呼ばれて部屋に案内されると、4つ診察台みたいのがあって
それぞれカーテンでできた「ついたて」で仕切られていた。
案内してくれた女性はフィリピン人で21歳らしい。
サウナ用の短パンだけでベットに上がりうつ伏せになると
海草オイルマッサージを背中・ふともも・足の裏までやってくれて
寝てしまいそうなぐらい気持ち良かった。
今度は仰向けになり、腹・胸・腕・ふともも・・などをやってくれた。
でも胸の辺りをマッサージする時、やたら乳首周辺を丁寧にやっていて
ちょっとおかしいな?って思っていた。
すると突然、短パンの上からアソコを握って
私の耳に近づき小声でささやいた・・・
「ココ、ドウスル?・・・5000エン」
594 :
リーマン:2001/08/22(水) 01:56 ID:m8N5bgF.
私は「え?」思ったけどすぐに理解でき
私はつい「あ〜・・・OK」って返事してしまった・・・
すると私の短パンをひざまで下げてペニスを握った。
乳首を刺激しながら、手コキを始めました。
いつまでも手コキばかりなので、隣の人に聞こえないように小声で
「ねぇ、口でやってよ」って言いました。
でも彼女は無言のまま、手コキを続けています・・・
仕方なく私は彼女の尻を撫でながらイッってしまいました・・・
ロッカーまで行き、彼女に5000円渡した。
サウナ・・・2000円
アカスリマッサージ・・・6000円
手コキ・・・5000円
ちょっと後悔。
596 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 00:24 ID:sVvDyUP6
もっと教えてハァハァ
597 :
うきゃ!:2001/08/23(木) 19:05 ID:/TaA.hwA
むむっ!
599 :
アブ書くん:2001/08/23(木) 20:40 ID:r.DFfokU
ヒマだからこっちにも乗せるか〜
600 :
アブ書1:2001/08/23(木) 20:40 ID:r.DFfokU
私は今、白一色で飾り気のない部屋にいる
薄い消毒液の匂いの中で、もう2週間が過ぎようとしている
「少々悪化している胃潰瘍ですね。入院していただきますよ」
そう言われて指示通りにしているものの
寝る暇も無いくらい忙しい毎日から、呆然とした24時間の経過
は、さすがにそろそろ飽きてきた頃だった
この部屋、他に2人の初老の男性がいたが、
どういう訳か気が付くと、私1人になってしまっていた
601 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 20:40 ID:MCaIBRCM
602 :
アブ書2:2001/08/23(木) 20:41 ID:r.DFfokU
部屋に私一人が入っている日が4日ほど続いたころ
14歳の中学生の男の子が入院してきた
左足は複雑骨折、右腕は骨折、左腕は重度の打撲で
全治4週間だそうだ
少年は苦笑いしながら私に語った
さすがに最近の「子供」なのか、人見知りというものが無く
時間をおかずに私たちは「相部屋仲間」となった
603 :
アブ書3:2001/08/23(木) 20:42 ID:r.DFfokU
彼は当分「寝たきり」を強いられる入院となった訳で
病院に入った今、食事からトイレまで全て「看護」の
一環において行われることを、彼は非常に嫌っていた
彼は中年の看護婦さんに毎日「看護」されていた
当然ながら、排尿等も「寝たきり老人」のように
ベッドの上で処理されていたが、その様子は
白いカーテンを引かれて行われることから見えない
まぁ、そもそも男の小便姿など見たくはないのだが・・
604 :
アブ書4:2001/08/23(木) 20:42 ID:r.DFfokU
彼の左足は、数回の「手術」を必要としていた
少年にしてみれば、自分の足を切開されるわけだから
前日の夜は全く眠れない様子で
可哀想に思った私は、彼が眠くなるまで彼と話していた
「じゃあ、がんばって行って来ます!」
寝不足気味の私とは対照的に、彼は元気良く出陣していった
少年は数時間後に部屋に戻ってきた
外はもう夜になっていた
「麻酔が効いていますので、明日まで起きないと思いますから」
彼の検温をしにきた若い看護婦が私に言った
605 :
アブ書5:2001/08/23(木) 20:43 ID:r.DFfokU
深夜、部屋の扉がそっと開く感じがしたので
私は浅い眠りの中で、目線だけを向けた
薄暗い中で30台前半かと思われる肉感的な看護婦が
小さな懐中電灯を片手に少年のベッドの側に寄り
彼の体温を計っているようである
そして彼にかけられている毛布をそっとめくり
彼が着ているものの前を静かにはだけた
(何をしているのだろう・・)
浅い意識の中で、私はそう思いながら見ていた
606 :
アブ書6:2001/08/23(木) 20:43 ID:r.DFfokU
看護婦は小脇に抱えたカルテと思われる物に
何かを書き込み、そのカルテを再び小脇に抱えると
おもむろに少年のはだけられた若い胸に
そっと手のひらを乗せて、静かにさすっていた
そして、看護婦の手が、胸の部分から
少しづつ少年の下腹部の方へ移動していった
彼女の手の先は、毛布に隠された少年の下半身へ向かい
何かを探しているかのように微妙に揺れていた
607 :
アブ書7:2001/08/23(木) 20:44 ID:r.DFfokU
と、次の瞬間、彼女の手が止まり
看護婦自身のカラダが小さく硬直したように見えた
深夜の病室、しかも2人しか入っていない部屋である
看護婦の呼吸が少し荒くなってきているのが
私には手に取るようにわかった
608 :
アブ書くん:2001/08/23(木) 20:44 ID:r.DFfokU
以上!本日はここまで!(藁
609 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 20:46 ID:Re1a/gJs
うそぉ!?
610 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 21:53 ID:MKkRqvxk
小学生のときからしているオナニー方法(女性)
正座をするー少し足をずらし左足のかかとをアソコにあてるー
両手を前につきー前後に揺らしこする。
昔からコレでいっています。
611 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 00:32 ID:./cZfPkM
アブさん、楽しみにしてまぁす。
焦らすところがナイスです。早く続き読みたいな。
612 :
ハナミチ :2001/08/24(金) 00:33 ID:amptvwPs
613 :
ゆきちゃん:2001/08/24(金) 00:35 ID:7zflGjrg
>>アブ書さん
明日も楽しみにしてます!
リクエストどおりの看護婦と少年ですね!
生殺し。
615 :
1です:2001/08/24(金) 02:02 ID:OKLsqPRg
お帰り!
どんどんよろしコ
616 :
Kyoko:2001/08/24(金) 02:27 ID:CyZsy83Q
アブ書きさんすごい才能だね〜!
応援してる!
アブさん早く帰ってきて。
618 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 03:49 ID:ZmCAoMqg
かいて〜〜〜〜〜!!アブ書さん!!!!
619 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 21:25 ID:GaW5vG.Q
奈美悦子
620 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 01:21 ID:Y6h8.AyE
まだぁ〜?
621 :
Kyoko:2001/08/25(土) 01:46 ID:jAzQI8Hw
アブ書さんスランプなのかしら…
1の方の新作も密かに楽しみage(⌒∇⌒)
622 :
アブ書くん:2001/08/25(土) 03:23 ID:AGrf7Yus
いや、書いているうちに看護婦5人に
少年がマワされる状況になってしまったので
現在修正中・・・
前作の影響か、「鬼畜系」になってしまう傾向あり・・(苦笑)
623 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 15:14 ID:F/v5HrQI
新作ワクワク
624 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 15:38 ID:XYVoKiMM
女の子も濡れるようなの、書いてね
ずぅ〜っと待ってるよ
625 :
Kyoko:2001/08/26(日) 01:46 ID:/rExmSME
>>622 アブ書さんは「鬼畜系」を最も得意とされているんでしょうか?
いつかその才能の幅広さを堪能してみたい…っていうのは、
きっとフツーの女からの意見ですよねぇ…
アブ書さんがsageているので、一応sage。
626 :
???:2001/08/26(日) 02:29 ID:3ry/dviU
/
まだかな?
ハァハァして待ってるよー。
628 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 02:55 ID:s81sHFfw
まってます!!!
629 :
無職:2001/08/26(日) 03:02 ID:jLJ9z9Ts
夜、無職24歳で暇な俺はコンビニで弁当を買って
地元の市民体育館の駐車場で食べようと車で向かった。
行ってみると、1台車が止めてあったので離れて駐車した。
弁当を食べながら、その車を良く見ると見た事ある車・・・?
それは近所の同級生の女の車だった・・・
「カーセックスでもやってんのか?」と思い
俺は車を降りて体育館を1周して、彼女の車の方へ近づいた。
630 :
無職:2001/08/26(日) 03:14 ID:jLJ9z9Ts
ルームライトを点けて1人、下を向いてる彼女がいた。
階段を上がりフロントから見下ろせる場所に移動した。
草むらに隠れながら近づいてみると
彼女は漫画雑誌を読んでいるようだった・・・
それはたぶん「レディースコミック」だったと思う。
631 :
無職:2001/08/26(日) 03:22 ID:jLJ9z9Ts
しばらく見ていると、雑誌を助手席に置いて
ジーパンのボタンとファスナーを降ろした。
そして再び雑誌を片手に持つと、右手を股間の方に・・・
俺は知ってる女のその行動にすごく興奮した。
ハンドルで良く見えなかったけど、表情が変化していた。
しばらくすると彼女はルームライトを消したので
中の様子は確認できなかったので車に戻った。
蚊に食われまくったけど、すごく興奮した体験だった。
632 :
名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 15:57 ID:sYsN0IWk
633 :
さんた ◆SANtaT6U:2001/08/26(日) 16:09 ID:6wdGnzKk
あっ、見つかった(ニガワラ
ハァハァはいいから、アブ書さんと1さんを応援しましょう。
635 :
名無しさん@ピンキー:01/08/27 00:29 ID:htQGeWJE
age
636 :
姉:01/08/27 03:39 ID:HnU3Ia9A
あれは僕が高校2年の夏休みの時です(8年前)
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
637 :
姉:01/08/27 03:42 ID:HnU3Ia9A
その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。
638 :
姉:01/08/27 03:44 ID:HnU3Ia9A
おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら
触ってくるので最初はくすぐったかったのですが
一瞬でビンビンに勃起してしまいました
姉は顔を真っ赤にしながら「も〜っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした
「こんなにしたらムケないよ」って言いながら
右手でシコシコやってくるのです
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり
10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ〜っ!も〜・・・」って怒られました・・・
639 :
姉:01/08/27 03:48 ID:HnU3Ia9A
石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので
姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。
そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りました
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・
姉のおかげで今は仮性包茎です。
640 :
ゆき:01/08/27 03:49 ID:nai0Huow
641 :
1です:01/08/27 04:02 ID:HnU3Ia9A
>>640 新作じゃないけど・・・
以前別スレに書いたやつです。
642 :
ゆき:01/08/27 04:05 ID:nai0Huow
>>641 やっぱり…(w
近親相姦系お得意のようですね。
643 :
姉:01/08/27 04:11 ID:HnU3Ia9A
あれから姉の事が気になって仕方がありませんでした
彼氏からの電話や外泊・・・嫉妬してはオナニーしてました
タンスから下着を盗み、あの日の事を思い出しオナニーしてました
精子をかけたらヤバイのでかぶせてオナニーするだけでしたが・・・
で、それをタンスに返して姉が履いてるのを想像して興奮してました
夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました
「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてました
あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました
「え〜なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったが
この時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました
その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今たってるの?」と笑われました。
644 :
姉:01/08/27 04:14 ID:HnU3Ia9A
もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした
「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ〜・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけ
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。
645 :
姉:01/08/27 04:21 ID:HnU3Ia9A
パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子
半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」 「ちょっと痛いけど・・・」「ふ〜ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ました・・そして亀頭をくわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです
当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前に
オナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません
深くくわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・
646 :
姉:01/08/27 04:23 ID:HnU3Ia9A
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、テイッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ〜・・最高に良かった」とそのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」と少し笑いながら
「これも持って行って」と丸めたティッシュを渡された・・・
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
647 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 00:27 ID:EfqjhVUg
age
648 :
女:01/08/28 00:35 ID:bB13pF12
いいなぁ…兄妹いないから
創作でもうらやましくなります〜
お兄ちゃんに初エッチを教えてもらうお話が読みたひ…!
ハァハァ
アブ書くんのは正直、少年が主人公になってほしかったYO
しかし1はいいな……ウッ!
。 (`Д´)
゜。 。゚。゚。彡 ゜。゜
.( ´_ゝ`) シャカシャカ
( ) シャカシャカ
| |
652 :
スマソモイカイ:01/08/28 18:44 ID:WSg816j2
。 (`Д´)
゜。 。゚。゚。彡 ゜。゜
.( ´_ゝ`) シャカシャカ
( ) シャカシャカ
| |
653 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 19:54 ID:bg6IOLJU
童貞を捨てたのは28歳の時でした。
相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、
なかなかいい返事がもらえませんでしたが、
あるきっかけで(長くなるので割愛します)、
じゃあ付き合うと言うことになりました。
初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。
泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、
なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して
寝る時間になってしまいました。
一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて
寝られるわけがありません。
電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、
手探りで顔を探してキスをしました。
654 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 19:54 ID:bg6IOLJU
かなり長いキスです。もちろん舌を枯れめあってのキスです。
キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。
相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、
既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、
その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。
ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、
一生懸命愛撫していました。でも、肝心なところは、
躊躇してしまっていました。
すると、「なにがしたいの?」って聞かれました。
「セックスしたい」と言うと、
「手でしてからするんだよ」って教えてくれました。
まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から
触ってみました。ぐっしょり濡れていました。
パンツの中に手を入れてみました。とても人の体とは思えないほど、
いやらしく濡れていました。
655 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 19:55 ID:bg6IOLJU
最初は、クリトリスの位置もよく分からず、
割れ目付近を指で撫でるだけでした。
そのうち「指を入れて」と言われました。
どこが入り口なのかよく分かりません。暗闇なので手探りです。
なんとなく入りそうな所がありました。入れたのは中指です。
すごく気持ちよさそうな声を上げていました。
「気持ちいいところを探して」って言ってます。
指をあちこち動かして「ここ?」「ここ?」。
どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。
パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。
我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。
脱ぐと、「付けてね」と言われました。
彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、
それを手探りで探していると
「やる気満々だったんじゃん」と笑われました。
656 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 19:55 ID:bg6IOLJU
少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。
コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことが
あったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、
なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。
ようやく付けることができました。
覆い被さって、入れようとしました。
でも、暗いので目で見て確認することはできません。
今だったら適当にあてがって入れることもできますが、
その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、
なかなか入りません。指で入り口を確認。「そう、そこ」
指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。
入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。
気持ちよかったのですが、「入ってないよ」って言われました。
「うん」って口では分かっていたような素振りをしましたが、
内心では焦ってました。
彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、
遂に入りました。
657 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 19:56 ID:bg6IOLJU
初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、
その感動の大きさは比じゃありませんでした。
めっちゃくちゃ気持ちよかった。
たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。
さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、
なんとかやり過ごすことができました。
その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら
動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。
彼女の方が「いかれない?」って聞いてきました。
「我慢してる」って言うと、「我慢しなくていいよ」
って言ってくれました。そう言われたら腰の動きが速くなって、
即いってしまいました。天国でした。
終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、
捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。
658 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 22:52 ID:VNJ4x3iw
age
659 :
名無しさん@ピンキー:01/08/28 23:28 ID:QYP1HcS6
660 :
蜜の味:01/08/29 01:51 ID:Tp89hiuc
僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。
年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。
661 :
蜜の味:01/08/29 02:05 ID:HTOlzUUQ
目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。
「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、
「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。
「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」
「じゃ、どうして誘ったの?」
と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。
「だって…素敵だったからだよ」
「ほんとに、そう思う?」
「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」
662 :
蜜の味:01/08/29 02:52 ID:jxxbm9N6
僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
彼女の名前はユミといった。
そして今、僕達はホテルの一室にいる。
ホテルの部屋のドアを閉めたとたん、ユミを後ろから抱きしめると、
ユミは「いや…」と小さく言った。
ブラウスごしに大きな乳房をゆっくり撫であげる。
ブラウスのすきまから指を差し入れ、ブラの間から乳首をつまむと、
ユミは「あっ…」と可愛い声をあげた。
「もう感じてるの?」と言いながら、ゆっくり乳首をこすると、
ユミはイヤイヤをするように首を振った。
663 :
1です。:01/08/29 03:27 ID:L2H3HyvE
ユミはどうなったの?
664 :
ro:01/08/29 03:27 ID:QxD2a57M
667 :
1です。:01/08/29 04:30 ID:L2H3HyvE
恥かしがってるけど体が反応してしまう・・・
声も押し殺してるがだんだんと・・・
まくらを抱いて顔を隠す・・・
そんな感じが好きかも
668 :
蜜の味:01/08/29 05:01 ID:Bu3nxBoY
「どうして?ユミ、恥ずかしいの?」
「だって…年下の男の子なんて…あっ…初めて」
指の先で固くなり始めた乳首を転がしながら、
白い首すじに息を吹きかけると、
ユミの口から小さなあえぎがもれ、頬が紅潮していく。
「ユミ、おっぱい見せて」
ブラウスのボタンをはずし、白いレースのブラをひきむしるように
脱がせると、Dカップはありそうな乳房がむきだしになった。
「ユミのオッパイって、大きいんだね?」
「いや、あんまり見ないで…」
「ううん、すごくキレイだよ…」
とがった乳首の先に顔を近づけ、音を立てて吸うと、
ユミの身体に大きく震えが走った。
片方の乳首を指の先でねじりながら、
口をつけているほうの乳首を舌でころがすと、ユミは
「あっ、あっ…」と声をあげ始めた。
669 :
蜜の味:01/08/29 05:26 ID:mYV9RkQQ
「すごく感じやすいんだね?」
「いや…ん」
ユミは大きくかぶりを振り、白い枕に片頬を埋めた。
舌でころがしていた乳首を軽く噛むと、ユミの声が押し殺した
「うっ…ううっ…」に変わっていく。
右手をゆっくり胸からわき腹、そして革のスカートへとおろしていく。
ユミは両足をぴったり閉じている。
「脚を開いて…」
腿までまくれあがったスカートの下から、ストッキングに包まれた
ユミの太腿を撫で上げる。
「あっ、ストッキングが濡れてるよ?ユミ」
ストッキングの上から丸みのある丘を撫で上げる。
「いや、そんな恥ずかしいこと言わないで…」
「だって濡れてるんだもん…もうパンティの中は…」
「いやぁん…」
ストッキングを引き降ろし、レースのパンティの縁から指を入れると、
中はとろとろに濡れていた。
ユミの美しい顔はほてり、汗ばんで、ハート型の唇は半分開いたままで
快感をこらえている。
670 :
蜜の味:01/08/29 05:45 ID:LwyLWZ9I
「もうぐっしょりだよ?」
「そんなこと、言わないで…」
また乳首を吸いながら、蜜があふれ出している入り口に指を這わせる。
熱い花びらをたどり、指先がクリに触れたとたん、ユミは
「ああっ」と、大きな声を出した。
「ここが感じるんだね?」
クリを指の先でいじると、ユミの身体は大きく波打ち、熱い蜜がまたあふれ出す。
閉じていた太腿が少しずつ、開いていく。
僕のペニスはもう痛いほど硬くなって、直立していた。
ぐっしょり濡れたユミのパンティから、女の匂いが広がる。
671 :
くん:01/08/29 06:44 ID:ge/lixdw
それからどーした?
672 :
蜜の味:01/08/29 06:48 ID:W1QSSl3Y
僕は服を脱ぎ捨てて裸になった。
そしてユミのスカートを脱がせ、ストッキングとパンティを降ろした。
「握って」
そう言ってペニスを握らせると、強い快感が走った。
もうちょっと強い刺激があればそのまま発射しそうだった。
僕はユミの手を離し、もう一度彼女の首筋から胸に口をつけていった。
可愛い草むらに顔をうずめようとすると、ユミはびっくりしたように、
「いや。ダメ…」と言った。
「だって可愛いんだもん。ここにキスしたいんだよ」
「いきなりそんなの…」
無理やり、脚を閉じた丘に唇をつけると、ユミの全身が細かくわななくのが伝わってきた。
そのうち、初めはきつく閉じていた脚が、少しずつ開いていく。
舌の先がクリをとらえたとき、ユミは「あうっ」と叫び、全身をしならせた。
舌の先で小さなクリを責め続けると、ユミの身体はしなり、
腰がピクピク動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、
だめ〜っ、イっちゃうよ〜〜っ」
ユミは腰を大きく揺らすと、
「あ〜〜っ!」と悲鳴のような声をあげた。
続きはまたねっ♪
674 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 07:13 ID:lcrYulKA
濡れてきちゃった・・
675 :
123:01/08/29 08:08 ID:a5EdgZDE
俺とするか?
676 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 08:46 ID:HCFfmB9Q
中がヌルヌルする・・・
677 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 08:52 ID:nu8KQXCk
入れとくか?
678 :
名無しさん@ピンキー:01/08/29 14:54 ID:wRSB3QQo
679 :
Kyoko:01/08/29 21:45 ID:t.2Fz8Is
「中はとろとろに濡れていた」には参りました。
皆さん素晴らしい才能!おそるべし2ch…
はじめまして♪まりあ~じゅです☆まだ、中1なんですが・・・
かなりHなまりあ~じゅ・・・いつも、オナニーしてます・・・
シャワーを、おま*こにあてたり・・・(^^)
でも、いちおう・・・ショ女ですよ!!
こんかいは・・・チカンのハナシを・・・・
このあいだ、デンシャにのっていたら、中年のオジサンが、まりあ~じゅのスカートの中を
アソコをいきなり、さわってきて・・・・
もう、アソコはヌレヌレ・・・・・
オジサンもぬれてるのにきづいたのか(?)さらに、はげしくさわってきて・・・
もう、おとが『くちゅくちゅ』うるさくなってきちゃって・・・・
声がでちゃったんです!!『あっ・・はっ!』って・・・!
そしたら、いいタイミングに(つづきも・・ちょっと・・)駅に・・!
そしたら、オジサン・・なんと!!
トイレににつれていかれました・・
もちろん、トイレでは・・・はげしく・・・せめられました♪
もう・・・イきまくり・・・
オジサンが『イヤラシイこだね・・』
とか・・いってくるから・・・
たぶん(?)トイレには、まりあ~じゅの声が、ひびきわたっていた・・・・・
オトコトイレだし・・・・
『あっ・はぁぁっ!ダメ・・いくっ!』とか、いいまくりでしたから・・・
ハハハ・・・では、また!
682 :
リンゴリラ:01/08/29 22:09 ID:K311KNwQ
マリア〜ジュだか何だか知らないけれども、処女だか何だかもわかりゃしない!
683 :
リンゴリラ:01/08/29 22:17 ID:K311KNwQ
マリア〜ジュだか何だか知らないけれども、処女だか何だかもわかりゃしない!
684 :
( ´ー`):01/08/29 22:54 ID:0O0.EmWI
これは某サイトからのコピペ。
最初に処女って書いてあるじゃん。
陳固は入れられずにすんだということで。
685 :
:01/08/29 23:46 ID:92otetAM
マヂ話
大分前、昼下がりの駅のホームに向かう階段で、
若いおねいちゃんが苦しそうな?感じで、
階段を上ってた。階段横の捕まり棒に捕まり
苦しげに上がってる感じ…たまに笑みをもらしながら…イッてる感じも…
何だこのねいちゃんと思い階段の中間点に差し掛かると
急にしゃがみ込んだ、
そのねいちゃん、ヨロヨロと立ち上がると、
またすぐに笑みをもらしながら、階段を上り始めた、
ねいちゃんのしゃがみ込んだ所には10cmほどのシミが…
そこから階段にかけて、点々とシミが…(赤くはなかった。)
多分、マムコに売武が入ってたと思う?
近くを歩いてた子供が不思議そうに見てた。
(母親は必死にガードしてたが、)
昼間っから凄いとオモタ。(混んでたからまぢまぢと見てシマタ)
686 :
わたる:01/08/30 02:49 ID:x3lvHnT6
まどかのオッパイを手の中で転がしながら、昨日のまどかを思い出す。
まどかは俺の幼馴染みで、好きとか嫌いとか、
そんな事を改めて言うのはちょっと勘弁してくれ、
というほど慣れ親しんだ間柄だった。
しょっちゅう野球の相手をさせていた。
その度に引き換え券を作らされ、おままごとの相手をさせられた。
親同士の付き合いの方が深く、
もちろん風呂なんかも一緒に入っていた。
物心がつき、まどかが私立女子中学校へ入学し、
そしてなんとなく…疎遠になっていた。
687 :
わたる:01/08/30 02:52 ID:x3lvHnT6
それにしても女は変わるもんだ…。
昨日初めてセックスした、「大人になった」まどか。
びっくりする程しっとりとした肌。
ぐにゃ、って感じの大きなオッパイ、
立ったり寝そべったり忙しい乳首。
ぷるんと膨らんだ唇からくり出されたベチョベチョのよだれ、
大人になったまどかのアソコ…
何となく目ェそらしちゃったんだけど。
まどかはもう処女じゃなかった。
お互いもう20歳なんだし、当たり前の事なんだけど、
けっこう…かなりショックだった。
688 :
まどか:01/08/30 02:53 ID:x3lvHnT6
「まどか、そろそろ起きる?」
わたるの手が、少しづつ私の色々な所を「確認」してくる。
段々と荒い息遣い。ぼんやりしながら、
彼の手のあとを意識で追いかける。
本当に今、「あの」わたるに抱き締められてるんだ……
懐かしいわたるのお家の匂い、よく知っているわたるの匂い…
いつの間にかこんなに筋肉が…と、
思わず頼ってしまいそうな胸板に頬を寄せる。
脇毛もこんなに…
恥ずかしかったけど、わたるを見上げてみた。
わたると視線が絡む。
わたるの指先にあわせて、少し脚を持ち上げる。
くちゅ・・・
689 :
わたる:01/08/30 02:55 ID:x3lvHnT6
「……………うわっ!」
まどかのアソコを触った瞬間、思わず口を突いて出てしまった。
もう、べちょベちょになっていた。
思わず自分の手の匂いをかんだ。
「やだなに匂いなんか嗅いでるの?…もう、知らないっっっ!」
ぎゅう、と俺の胸に抱き着き、肩の部分に顔を埋めてきた。
オレのチンポがぐぐっと盛り上がってきた。
あ、イタ…うう、ともぞもぞしながら、
まどかの膨らんだヒダをぷるん、と伸ばしたり、
アナルの方まで、「お汁」をのばしたり、に没頭していた。
690 :
まどか:01/08/30 02:56 ID:x3lvHnT6
よりによってわたるの前で
こんなにグショグショになってしまうなんて!
顔から火が出てしまいそう……
もうどうして?わたしのバカ!
ぺちゃ、ぺちゃ、くちゅっ・・、くちゅくちゅくちゅ・・・
わたるのばか・・・なんでそんなに音、たてるの・・・
たまにピッ、とクリトリスにあたるわたるの指に、
ぁあ・・、なんて、自分でも恥ずかしい声が出てしまう。
分かっててやってるの?ひどい・・・
はぁ、はぁ・・・
691 :
まどか:01/08/30 02:57 ID:x3lvHnT6
「私もうダメ・・・わたる・・・」
たまらずに私の足をわたるの足に絡ませていく。
ふっと、汗ばんだわたるの肉棒が太ももにあたって、
ぷるん、と跳ね返る。
ぎゅう、と、わたるの重さが私にのしかかってくる。
「わたる・・・はぁ・・すごいキス・・・・」
「・・は・・ああ・・んんー・・・・」
初めてハッキリと見える、わたるの「すごい」表情。
目を閉じ、私を「喰らい」ついてくる・・・
いやらしくのびる糸・・・
692 :
まどか:01/08/30 02:58 ID:x3lvHnT6
お腹とお腹の間に挟まれ、ぴくん、と動く熱い肉棒。
くっきりとした割れ目につ…と指を持っていってみる。
ほんのりと液体の感触。
わたるが、あ、と小さく息を漏らす。
その時、ほとんど飾りで掛けられていたタオルケットが、
バサッという音とともに沈んでいった。
わたるの腕で大きく広げられた私の両脚が、
明るい部屋の中で「まるだし」になってしまった。
693 :
まどか:01/08/30 02:59 ID:x3lvHnT6
「きゃっ・・・!そんなに広げないで・・・!!」
とっさにグショグショの膣を両手で隠す。
目の前には、限り無く真上に釣り上げられたまっかなペニスと
周りを取り囲むたくさんの陰毛。
「あ…」
私は恥ずかしさのあまり、顔を横にそらしてしまった。
694 :
わたる:01/08/30 03:00 ID:x3lvHnT6
もうダメだ・・・と俺は思い、
半ば衝動的にまどかの脚を力任せに開いていた。
見たいし、食べたい。
まどかのアソコに顔を埋めてメチャクチャにしてやりたい。
「や・・・」とアソコを隠すまどか、
指の間から見え隠れする陰毛や汁。
ちらっと見えた綺麗なピンク色。
シャッとカ−テンを開ける。
カンカンの太陽、蝉の声。
695 :
わたる:01/08/30 03:02 ID:x3lvHnT6
「やめてよ・・・カ−テンなんか閉めて」
「見るよ?よく、見せて・・・まどかのここ・・・」
「明るすぎるよぉっ、わたる!」
俺はちょっとびっくりしていた。
「・・・・」
「前の彼氏にも、こんなトコ、見せた事ない・・・・」
「うそ!だって、舐めてもらわなかったの」
「えっ、舐めるの!?」
……ははぁ。
「・・・そっか。大丈夫だよ、オレに任して。手の力抜いて・・・」
696 :
まどか:01/08/30 03:03 ID:x3lvHnT6
そういって、わたるは私の手を退かした。
今日のわたるは、私が全く知らない一人の男性だった。
私は行き場を失った両手を口元に持っていった。
震えるヒザがわたるに届いているのが恥ずかしいよぉ・・・
こんなとこ、わたるに見せるなんて・・
「まどか・・・すげぇよ・・・」
「・・や・・・見た・・?」
「ここも、ここも、ここも・・・全部見てるよ」
と言って、クリ、おしっこの穴、膣、アナルの順に
ちょん、ちょん、と突ついてくる。
「あん・・・!」
697 :
まどか:01/08/30 03:04 ID:x3lvHnT6
したたり落ちる愛液の感覚が、私の感じやすいアナルに届いて…
わたるがそれをすかさず指でなめとる。
片手でつるん、としたふくらんだ割れ目を広げ、
ねっとりとした愛液を小さな突起物まで滑りあげる。
そのまま指先で、くり、くり、と転がしたり、
ピン、ピン、と爪で弾いたりする。
「あっ…あぁん…はぁ…」
698 :
まどか:01/08/30 03:05 ID:x3lvHnT6
指で膣を大きく広げ、もぞもぞ、と顔を埋める。
「や、やだっ?なに?!」
にゅるん、とだ液でいっぱいの舌をねじ込ませる。
「はぁああっ・・・!」
力の入らない体勢でわたるを見ると、
上目遣いでこっちをみていた。
もうイヤ・・・恥ずかしくて死にそう・・・
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ぺろ、ぺろ、ぺろ・・・・
ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう・・・
「はぁっ・・・ああん、ぁああ、はあ・・ああ・・・っああ!」
ずるう・・ずるずる・・クチュ、クチュ、クチュ・・・ず・ず・・
「あっ、あっ、はぁっ・・や・・イヤ・・・!」
バタバタ、と左右、上下に腰を振ってしまう。
大きく脚が開いたり、ぎゅっとわたるの頭に絡めたりしてしまう。
なんなの?わたし、どうしちゃったの?!
699 :
わたるとまどか:01/08/30 03:13 ID:x3lvHnT6
…これは某スレからのコピペなんだけど…。
つづきがねぇんだよー!!!だれか書いてくれよー
700 :
蜜の味作者:01/08/30 03:37 ID:zI.sv/Fk
>>699 このシチュエーションだと
あんまり書く気が起きないのよねん。
何かいいアイデアあれば…
701 :
1です。:01/08/30 12:44 ID:XGM6OpLE
コピペ、体験談、願望、ネタ・・・
萌える文章を投稿して、みんなでハァハァしよう!
702 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:23 ID:4T.Kzosk
私が18歳の時の話です。
高卒で地元の信用金庫に勤めた私は、まだ入って3ヶ月くらいの時、
自分のミスで、すごく残業したことがありました。
女性社員はすべて帰り、私と支店長、そして営業マンの3人が残りました。
ようやくその仕事も終わり、支店長が、
「じゃあ、○○(営業マン)は××(私)を駅まで送りなさい」といい、
戸締りをしとくように告げると、先に帰っていきました。
○○さんは、まだ28歳でしたが、すこし太っていて脂っぽく、頭も薄く、
あまりしゃべらず、暗い雰囲気で、いわゆるオタク系でした。
とにかく私は嫌いでした。女子社員の間でも、嫌われていました。
○○さんと2人で帰るなんて嫌だなーと思いながらも、
「じゃあとりあえず私服に着替えてきます」とロッカーに向かいました。
703 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:25 ID:4T.Kzosk
私がロッカーで着替えていると、急に○○さんが入ってきました。
その時私は、制服のスカートとブラジャーという状態だったので、
「えっ!ちょっと!今着替えてるんだけど!!」
と思わずタメ口で叫んでしまいました。しかし彼は構わず私のところまで近寄り、
「へへへ… ××さんは、かわいい体だね… 若いから、ピチピチしてる…」
と言い、私の腕をさすってきました。
「やめてよ!気持ち悪い!!こんなことして!明日支店長に言いますよ!!」
と叫びましたが、顔色一つ変えなかったので、私はとても怖くなりました。
「いやぁ… 誰か…!!!」と叫びながらロッカーを飛び出そうとしましたが、
腕をつかまれ、引き戻され、床に叩きつけられました。
「大丈夫だよぉ… かわいがってあげるからさぁ」と言いながら、
私の上に覆い被さってきます。
704 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:26 ID:4T.Kzosk
私は怖くて怖くて、泣きながら抵抗しましたが、
彼は私のブラジャーをむりやりはずすと、
「うわぁ、プリンプリンしたおっぱいだねー。えへへへへ」と言いながら、
両手でおっぱいを鷲掴みにしました。
そして両手でもみながら、舌で乳首を舐めはじめました。
「かわいいよ… おいしいよ… ハァハァ」と言いながら、
ネトーッとした感触の唾液が、私の体中にまとわりつきました。
そして彼は制服のスカートを脱がせると、
ショーツの上から私のおまんこの匂いを嗅ぎ始めました。
「クンクン… クンクン… あれ、ちょっとくさいなぁ… 消毒しないと…」
などといいながら、ショーツのまわりを舐めまわしました。
私は自分でも、もう濡れているのがわかりました。
気持ち悪くて怖いのに、体は反応してしまっているのです。
705 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:27 ID:4T.Kzosk
彼は私のショーツをゆっくり脱がせると、人差し指でかるく割れ目を撫で、
「あれぇ、こんなに濡れてるよ〜?気持ちいいなら、そう言わなくちゃ〜」
と言いました。
そして私の足を大きく開くと、私のおまんこ顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃぴちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅるちゅる… ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…
いやらしい音を立てながら、私のまんこを舐め始めました。
「は… あ…はぁ…」
自然と私の声が漏れてしまいました。彼はその声を聞くと顔を上げ、
「××さんは、淫乱なんだなぁ…。いったい何人のちんちんをここに入れたんだ?」
と言い、更に激しく舐めて来たのです。
707 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:28 ID:4T.Kzosk
私はもうがまんができませんでした。徐々に大きな声が出てしまいました。
「あんっ… あああっ… いい… ああん… はぁはぁ…」
彼は舌の先でクリトリスを刺激しながら、中指でGスポットを撫でました。
「ほら、いいんだろ?気持ちいいんだろ?この淫乱女め!ハァハァ」
「あああん… あああっ… はぁはぁはぁ… ああ、いい、あんっ…あんっ…」
「もっと声を出せよ。ホラホラ…」
ぴちゃぴちゃぴちゃ… くちゃくちゃくちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…
「ああっ!!あああ!!ああん!!はぁはぁはぁ… あんっ…ああ!!」
もう、頭の中が真っ白になりかけて、
「ああ、だめえぇー!!いく、いく、ああああああっ!!!いくぅーー!!!」
(ビクビクビクッ!!!)
708 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:28 ID:4T.Kzosk
次に彼は私の体を起こすと、私の目の前にちんちんを差し出してきました。
「さあ、これをしゃぶるんだ。」
私は当時、5人の男性との経験がありましたが、
こんなに大きいのは見たことがありませんでした。
興奮していた私は、早く欲しくて仕方がありませんでした。
唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐めまわし、
そのあと、裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。
そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、
舌で先っぽやカリの部分を舐めまわしました。
ちゅぱちゅぱ… じゅるじゅる… ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…
彼は時々「うぅ…」「ああぁ…」「はぁはぁ」と声を漏らしていました。
私は更に激しく上下に動かしました。
彼は「ああ、上手だ… この淫乱女め… おしおきだ… あぅ…」と言いながら、
「さあ、四つん這いになって…」そういい、私の体を床に四つん這いにさせると、
後から一気に突いてきたのです。
710 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:30 ID:4T.Kzosk
「あああああっ!!」
私は思わず大きな声を上げました。ロッカー室中に響き渡りました。
彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
その音に合わせるように、私の声が上がります。
「あっあっあっあっあっあっ!!! あんっ… ああ…!!」
「はぁはぁ… いいよ… よく締まってる… そしてかわいいお尻だ…」
彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。
「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ…あああん…」
「いいよ… もっと声出して… はぁはぁ…」
両手でおっぱいをもみながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ…!!すごいー!!」
私はもうどうにもならないといった感覚に襲われました。
711 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:31 ID:4T.Kzosk
クリトリスでイったことはありますが、膣でイったことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ… イク… あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった… 僕も一緒にイクよ… まだダメだよ… まだ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、がまんできないっ!!」
「よし、僕もイクよ… ううぅぅ… はぁはぁはぁ… い、イキそうだっ…」
「あああああああああああ!!!イ………イクぅっ………!!!」
「うううううっ!!!」
そして彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。
私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。
それから私は○○さんとは、ほとんど口をきかないまま信金をやめました。
でも今でもあのセックスを思い出すと、
また誰かに犯されたくてしかたなくなるのです…。
712 :
1です。:01/08/30 15:32 ID:2cSwG5LI
レイプ?
ハァハァ
713 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 15:48 ID:4T.Kzosk
>712
レイプですね、いちおう。
感じてしまったので、レイプにはならないのかもしれませんが…
714 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 17:17 ID:e0EG1shw
715 :
名無しさん@ピンキー:01/08/30 23:54 ID:/cCTRLBI
age
「はるか」
茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
717 :
はるか その:01/08/31 02:30 ID:n6xADeHg
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
前にも同じようなことあったもん。
ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
718 :
はるか その三:01/08/31 02:31 ID:n6xADeHg
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい だしちゃったぁ。」
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。
くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。
ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!
「ここも みたい?。。。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。
Kはマヌケな面でうなった。
「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。
晴香がパンティのひもを片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。
「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。
だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。
ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」
晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。
晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、
ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、
Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ だ め ぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、
鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。
「あ ぁん。。。
はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。
ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」
晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。
「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。
「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い くぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。
「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。
「あっ だめぇ い ま いった と こ なのに。。。
やめ てぇぇ あぁ あ あぁ あ あ ぁん。。。
は る か こわれ ちゃ う よ。。。」
晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」
Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。
「ああぅ あああ いくぅ い く。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。
「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。
「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」
じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。
お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!
晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、
晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。
淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」
仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。
「あ ぁあ あ。。。い い ぃ い くぅ。。。」
激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。
「あ あ ぁ もう つ い ちゃ だめ。。。ぇ。。。
は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは ぁ。。。」
ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。
「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。ぁぐぅ。。。さ い。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。
押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。
あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。
Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。
「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ う。。。
は る か。。。お か し く な。。。るぅ。。。ぁ がぁ。。。」
晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。
だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。
晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。
「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。
「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。
い く。。。ぅ う。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」
Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。
肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。
俺も再びザーメンを飛ばした。
「はるか いっぱい感じちゃった。。。
おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。
もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
はるか もう 腰がくがく。
ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
「はるか いっぱい感じちゃった。。。
おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。
もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
はるか もう 腰がくがく。
ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」
うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!
晴香の、
かわいい唇、
白く、大きな、おっぱい、
つんと上がった、むちむちの尻、
おいしそうに、すらりと伸びた脚、
だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、
全部、俺一人のモノだ!
Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁ〜待ってろよ! ひゃーはははは
そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、
ハンディカムで撮影することに成功したのだった。
730 :
駄作者:01/08/31 02:46 ID:n6xADeHg
勘違いして同じ場面二重にコピペしちゃった。
すみません。
731 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 03:24 ID:muyYmqj6
遥
732 :
萌える闘魂:01/08/31 04:50 ID:COiPYwKc
このまま中出しすれば、どうなるのか?危ぶむなかれ!危ぶめば穴はなし!中出せば、そのひと雫が種となる。
733 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 10:03 ID:sisy3sog
絶対ネタってことでお願いします。
今年の夏休みの初体験です。
彼氏ができて付き合いはじめたんです。
で、ゲーム買ったからこいよ、って言われて
初めて彼の家いったんです。日中はご両親お仕事で彼だけだったんです。
結構意識したりとかするじゃないですかー。ドキドキだったの。
部屋は片付いていて、私の為にお掃除したのかなーとか思ってちょっと嬉しかったり。
ジュースだしてくれて・・ちょっと沈黙しちゃってなんとなーくヤバい雰囲気になってきちゃったの。
で。話題変えようとして
「あ、ソフトいろいろあるんだー」って、かがんだのがまずかった。
そのまま太ももをさわられて・・・動けなくなっちゃったら後ろから身体中さわられちゃった。
734 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 10:15 ID:sisy3sog
向かい合ってキス。
キスはしたことあったけどディープキスははじめてでーもーわけわかんなくなっちゃって。
ぎゅうって抱かれたらおっぱいが彼の胸にあたっちゃってくにゅうってなっちゃって。
心臓がドキドキどころかドドドドドドドドってーのが全部彼にわかっちゃってー。
あああ、って声がでちゃって。
「・・・・いい?」って言われてうなづいちゃったの。
そしたら首筋をキスしながらブラウスのボタンはずされて
おっぱいをむにむにしてそれから吸われました。
熱くって湿っていて舌の先っぽでツンツンされたりとかして乳首が硬くなるの自分で判った。
とろーっとするほど気持ち良かったです。
自分のおっぱいにむしゃぶりついている彼氏の頭を見下ろすのって、すごーくヘンな感じだったです。
でも、めっちゃくちゃ気持ちよくてとろーんとして、んで、スカートの中に手を入れられました。
735 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 10:22 ID:sisy3sog
パンツの上からあそこをさわられて。
濡れちゃってました。熱くなってきて・・・・。
はあ、はあ、はあ、はあ、って
彼の意気がかかってきて、私も同じだったとおもいます。
「いいだろ・・・ゴム用意してあるから」
おい、最初からそのつもりだったんかーーっ!
って、心のなかでツッこんだんですけど・・なぜか
「うん・・・」って答えて私も彼に抱き着いちゃった。
きゃああっ、恥ずかしい(>_<)
736 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 10:38 ID:sisy3sog
全部脱いでベットに入りました。
激しく誤解していたというか・・・私、男の人のものって肌色だと思っていたんです。
温泉とかで子供のものを見たことあるから、そういうものだと思っていたんですね。
ちらっとゴムをつけている彼をみちゃって
おーい、こんなグロくて大きいものが本当に入ってくるの?ひえええ、助けてーって・・
泣きそうだったです。
けど彼がおおいかぶさってきて・・もうまかせるしかない。
硬いものが入り口を探して何度もあたって・・・
あそこにをついに・・・ちょっとずつ入ってきて・・・
あああ、続き書くのつらくなってきた。
737 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 10:51 ID:sisy3sog
「力を抜いて・・足を開いて・・・」
必死でそうしました。
そしたらピキって感じの痛みがはしって・・・
彼のものが私の中に全部入ったんです。
「ああ・・・」彼が私の上でそう言いました。
「あったかい・・・気持ち良いよ」
正直、わけわかんなかったです。パニくってました。
さっき胸を吸われていたときはじんじんしていて欲しくて欲しくてたまらなかったものが
私の中に入っているんですけど。
内側からみっちりと押される感触は生まれて初めてのものだし。
足をひろげたこんな恥ずかしい恰好・・・まじて泣きそうだったです。
「どう?いい?」
「ううっ・・・ん・・・うん・・・」
そういうだけで精一杯だったです。
彼がゆっくり動かしだし始めました。
「あん・・・んっ・・んっ・・あ・・・いや・・」
大至急、つづき、きぼんぬ・・・!!
739 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:08 ID:sisy3sog
「いや・・ああん・・いや・・あっあっ・・」
内側からずん、ずん、ってせめられました。
きっとヘンな顔しちゃっていたんだと思います。
「本当にイヤなの?」って言われて・・でもそんなことなかったんです。
「ううん、いい・・けどうまく言えない・・」
「じゃあ、いいっていってよ。俺、すごくいいよ・・うー、感じるよぉ」
そういってもっと激しく・・・ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、って音が聞こえるのが
はっきり聞こえました。濡れまくりです・・血もまじってたせいかもしれませんけど。
ぐったりしながら全部まかせていました。
おっぱいをもまれながら、はあ、はあ、はあ・・・・ってそれだけで。
彼のものがびんびんに固かった。そして
「うおおおおっ」って彼がうなって・・・いっちゃいました。
740 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:10 ID:lNGnGyNE
更なる詳細を克明かつスリリングにきぼんぬ!!
741 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:13 ID:sisy3sog
彼が私の上でぐったりして・・・
でも肌と肌が密着して暖かい感じって・・・すごく気持ちが良くて安心するんです。
そのあとティッシュをつかって・・・やっぱり少し血が出ていました。
彼はすごく感動してくれたみたいです。嬉しかった。
そのあと裸のままベットでお話ししてました。
彼が私のおっぱいをやさしくなぜてくれました。
「・・どうだった?」
「うん・・よかった・・・」
本当はわけがわからなかったんですけどね。でも、すごーく感激しちゃってました。
742 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:15 ID:sisy3sog
そーしたらねーっ
彼が
「あそこをみたい。はっきり見せて」って言い出したんです。
トホホホホーーー!!
743 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:15 ID:lNGnGyNE
以上・・・なのか?・・・終わりなのか?
744 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:26 ID:sisy3sog
絶対ヤですぅ。
今したばっかりのところをはっきりみられるなんてぇ・・
でも彼がすごーく気持ち良くしてくれたし頑張ってくれちゃったしいい人だし・・・
「いいよ」っていっちゃったんです・・・
あーん、私のバカーー!!
すっごく恥ずかしくって・・両手で顔をかくしてました。
彼は私の足に手をあてて・・おもいっきり開いたんです・・・
視線が痛いって、本当だなーってわかりました。
頭の中が真っ白です。
「・・ここに入っていたんだねぇ・・・」
彼はそういって私の太ももにいっぱいキスしてくれました。
くちゅ、くちゅ、って激しく吸われて・・・ここはあとがのこるんですねぇ・・知らなかった。
745 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 11:29 ID:sisy3sog
で、もって・・・えーと、恥ずかしいんだけど
私も彼も興奮してきちゃって・・・
「もう一度いい?今度は後ろから」っていわれました。
うーっ、これ以上は書けません。ごめんなさい。
746 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 12:15 ID:ARrZvL/E
age
747 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 12:25 ID:LG4YrFw2
勝手に続き書いていいですか?
彼が用意していたゴムは1個しか無かったので、今度は生で入って来ました。
さっきはパニックだったからよく分からなかったけど、
今度は彼の物の感触を感じる余裕がありました。
ゆっくりと入って来ました。さっきはあたらなかった奥の方にまで
彼の物が入って来てしまったので、また頭がパニックになって来ました。
頭がしびれるような感じというか、脳を突かれている様な感じです。
748 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 12:42 ID:LG4YrFw2
最初は遠慮がちに腰を動かしていた彼でしたが、
そのうち私のおしりを両手でつかんで激しく腰を振り出しました。
パンパンという音が部屋に響きます。
気付くと私も無我夢中で腰を動かしていました。
不意に彼が物を抜いてしまいました。
私は「いや。いや。抜かないで」と叫んでいたそうです。
覚えていないのですが、後から彼から聞いた話です。
749 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 14:01 ID:muyYmqj6
連携プレーage
750 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 15:31 ID:T/fbfiK2
おいおい、彼がいかないとこっちも欲求不満
つーか、続き早くキボンヌ。
751 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 16:40 ID:wZhoI/To
彼は私の横に、仰向けに寝転がりました。「上になってよ。」
今思い出しても恥ずかしいんですが、逝きそうなときに抜かれて
早く入れて欲しかった私は、うなずきました。
752 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 16:44 ID:oRV.JNes
753 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 17:03 ID:wZhoI/To
でもどうすればいいのか分かりません。
彼が最初に私にしたように、体を重ねてみました。
彼の物が私のお腹に当たっています。
「それじゃ挿れられないよ。」と彼がいいました。
「どうすればいいのかな?」
彼もよく分からないみたいですが、一生懸命、2人で
いろいろ姿勢を変えてみました。
でもなかなか入りそうにありません。
早く入れて欲しいのに・・・。
754 :
名無しさん@ピンキー:01/08/31 17:10 ID:wZhoI/To
自分でも恥ずかしいんですが、うずいてしまっていた私は、
彼の物を掴んで、私のあそこへあてがいました。
入り口に彼の物が当たってしびれましたが、
本当は中に挿れて欲しいのです。
なかなか上手く入りません。
彼が下から突き上げてきました。
にゅるん、と私のクリトリスを擦って穴から外れてしまいました。
755 :
名無しさん@ピ:01/08/31 23:57 ID:6gV0EXxE
756 :
名無しさん:01/09/01 01:08 ID:WzcYYpq.
続き貴ボンヌ
757 :
315:01/09/01 01:50 ID:pAx82Oh2
758 :
315:01/09/01 01:53 ID:c3GBCB/6
759 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 02:56 ID:nq.XFEW6
↑ご苦労さん♪
760 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 03:23 ID:paE70CKQ
いっそみんなでホムペ作るか?
761 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 03:56 ID:nq.XFEW6
1000まで逝きそう・・・すごいね
762 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 04:26 ID:8MRFHL2o
763 :
淫も羅瑠:01/09/01 05:34 ID:6pOE9Cfo
オレは大学を卒業しそのまま都会で就職したのだが家の仕事を継ぐ為、
久しぶりに地元へもどってきた。ある日コンビニで買い物をしていると
「○○君?」と声をかけられた。振り向くとそこには小学生の頃からの
幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告
は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。
「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」
オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女は
その後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。
「そうだ、○○!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」
オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ。」と何気に答えた。
いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。
なぜなら、「好き」とまではいわないが中学生ぐらいの頃からオレは彼女
の事を気になりだしていたからだ・・・。
764 :
淫も羅瑠:01/09/01 05:57 ID:6pOE9Cfo
>>763<ツヅキ>
次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。部屋に通し
あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。
そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。
「ねェ、○○・・・結婚しないの?彼女は?」
オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。
「いやぁ・・・いねェよー・・・」
彼女はちょっとズルイ顔をして、
「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」
と言ってきた。オレが図星を指され返答に困っていると
「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」
と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。
空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。
765 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 06:12 ID:/aJ10WoQ
766 :
淫も羅瑠:01/09/01 06:19 ID:6pOE9Cfo
>>764<ツヅキ>
顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女はこっちをむき唇と唇が重なった。
オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。・・・ネットリと絡む舌。彼女はオレ
の唇に吸い付いてきた。そして長いディープキス・・・。
オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり日に日にデカクなる胸のせいだった。
新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日、
決定的な場面に遭遇した。部活が終わり一緒に歩いていると突然のにわか雨にあたり
彼女のTシャツが透けたのだ。ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。
彼女もきずいたらしくカバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに
走って帰ってしまった。それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまいあんまり
話もしなくなっていったのだった。
彼女は笑いながら、
「○○、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」
とオレの耳元で囁いた。
767 :
淫も羅瑠:01/09/01 06:40 ID:6pOE9Cfo
>>766<ツヅキ>
オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。なぜならキスをしただけなのに
オレのチ○ポは完全に勃起しまくっていた。彼女はふいにオレのチ○ポに自分の
手を持っていき
「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」
と言った。オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を
滑り込ませた。そしてパンツの窓からオレのチ○ポを引きずり出した。
「へェ・・・大人になって(笑)」
そして直後、オレのチ○ポをペロっと舐めたのだ。そしてもう一度オレの方を見た
後、一気に根元まで咥えこんでいった。
ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中
していった。
「どォ・・・気持ちイイ?」
彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチ○ポを舐めまわした。
オレはいてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる
彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。
768 :
淫も羅瑠:01/09/01 07:12 ID:6pOE9Cfo
>>767<ツヅキ>
彼女の乳首は硬くなっていた。そしてこの手触り・・・けして張りがない訳
ではないが指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。
手に吸い付いてくるような感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると
激しくキスをした。そして彼女に、「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」と尋ねた。
「アハ・・・いいよ〜・・・したいの?」
オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐとベッドに移動して仰向けに寝た。
「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」
チ○ポをゆっくりシゴク彼女の首まで捲くれた服を脱がせ、オレは彼女の上半身を裸にした。
彼女はオレのわきの下あたりに両手をつくと重力に引っ張られた乳房の先端をチ○ポに擦り
付けた。オレが両手で乳房を寄せるように掴むと更に彼女は乳房をチ○ポに押し付けてきた。
そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。
「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」
オレは頷くだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。
769 :
淫も羅瑠:01/09/01 07:55 ID:6pOE9Cfo
>>768<ツヅキ>
しばらくすると彼女は動きを止め、
「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」
と訊きながらオレのチ○ポを再びしゃぶり始めた。
「一回だす?○○もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」
と言い、激しく首を上下に振りだした。オレはもう限界で我慢など出来なかった。
「ホントにイクぞ・・・」
「イイヨ・・・出して・・・」
更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。そして片方の手でオレのチ○ポの袋の部分
を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。
オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。
ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら
全部、飲みほしてくれた。
「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」
と、尚も直立しているオレのチ○ポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。
彼女の顔を
770 :
淫も羅瑠:01/09/01 08:05 ID:6pOE9Cfo
と、ここまで書き込み、朝からとっても疲れたのでちょっと休ませて下さい。
レスを読んで好評でしたら続きを書きます。必ず戻ってくるので待ってて下さいネ
みなさん、ヨロシク。
771 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 16:02 ID:nq.XFEW6
お疲れさんage
772 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 16:13 ID:qfdcm852
続き!続き!
773 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 18:18 ID:OhiUGgoI
ヽ(´Θ`)ノ淫も羅瑠作者さん続きキボンです〜〜!
アブ書さん、1さんもまだかなぁ…
774 :
あや:01/09/01 18:23 ID:0pyw23fs
775 :
age写真ならここ:01/09/01 23:23 ID:Vl35vC12
776 :
名無しさん@ピンキー:01/09/01 23:24 ID:J26/A8zk
777 :
:01/09/02 00:36 ID:XIzg3h2w
778 :
淫も羅瑠:01/09/02 11:45 ID:55jrULDI
彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカート
とパンティを脱がした。足を左右に開き股間に顔を埋めていった。舌で彼女の肉の割れ目
をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。
「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」
大きく露出したクリ○リスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。
「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」
ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を
忘れ、愛撫し続けた。舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマ○コを舐めまくった。
汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマ○コを
押し付けてきた。
779 :
淫も羅瑠:01/09/02 14:11 ID:BdvkvquY
ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。オレが手を近づけると彼女はオレの手を
とり胸にもっていった。手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなった
オレは彼女の覆い被さり正上位で挿入した。
「ハァァ、、、、ン・・・」
切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。グチュグチュっと出し入れ
する音を聞く度にオレのチ○ポは硬く、大きくなっていった。
「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」
ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。
感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。
多少、歳をとったが昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ
表情に変貌している・・・。そして、流石に出産したせいか乳首も黒ずみ、乳輪も大きめの巨乳
とのコントラストがオレを萌え上がらせた。
780 :
淫も羅瑠:01/09/02 14:59 ID:BdvkvquY
>>779<ツヅキ>
オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。・・・するとジワッと母乳が染み出て
きたのだ。形振り構わずムシャブリつくと、
「・・・恥ずかしいヨォ・・・」
と言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房を押しつけてくる。
そのままオレたちは行為を再開した。アユミのマ○コはオレが乳首を吸う度、クイ、クイっと
チ○ポを締め付けた。そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手で
オレのチ○ポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。急速に高まる射精感を必死に堪えながら
両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。
「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・・○○もイク?・・・アァ、、、アァ!!」
アユミのマ○コが更に締め付けだし、オレのチ○ポをビクビクと刺激する。
「もうダメだ!・・・イクよ!!」
「イって!!イッて!・・・中でイッて!!・・・・」
オレはアユミをきつく抱きしめながら射精した。彼女も凄い力でオレに抱きつき、
「ハァァ、、、、イクゥ!!・・・・・・・」
と絶叫した。
781 :
淫も羅瑠:01/09/02 15:34 ID:BdvkvquY
>>780<ツヅキ>
ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。
アユミのマ○コは尚も締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。
二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。するとアユミが耳元で
「イっちゃったネ・・・気持ちヨカッた?・・・」
と言ってキスをしてきた。オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えて、そして
女と付き合い、初めて「結婚してもいい」と思えた。その後、オレたちは夜までセックス
をし続けた。
彼女は保険の仕事を辞め、今はうちの会社で事務をしている。親も気心が知れてるせいか
安心して仕事を任せている。子供は両方女の子で3人目は男の子が欲しいと、もっか、
奮闘中だ。・・・年内に結婚式を挙げる予定です。
782 :
淫も羅瑠:01/09/02 16:07 ID:BdvkvquY
以上、第一弾は終了です。初ということで実体験にやや脚色して載せてみました。
途中、誤字、脱字も多かったですが愛嬌ということで。
これからはちょっと校正も勉強してきます。
有り難う御座いました。
783 :
☆期間限定完全無料☆:01/09/02 16:07 ID:3enTwAs.
784 :
名無しさん@ピンキー:01/09/02 16:09 ID:3YtHuob6
785 :
剣客しりとり:01/09/02 16:10 ID:FggJ0XSg
エロいね〜。最高。
786 :
姉2:01/09/02 16:12 ID:R6uiUwZw
姉にオナニーを見られた時の話です
前に姉との体験があってからは、しばらくはなにありませんでした。
僕達は何事も無かったようにいつも通り生活してました。
でも何かを期待してよく姉の部屋に行き、適当にCDを借りたりしてました。
夜の10時30分頃、僕は勉強机でエロ本をネタにオナニーしてました
すると突然「○○○〜っ」(僕の名前)と姉がドアを開けたのです!
あわててパジャマのズボンを上げたのですが
モロにおちんちんもエロ本も見られてしまいました。
姉は「あっ・・・!!」とすぐにドアを閉めました。
787 :
名無しさん@ピンキー:01/09/02 16:14 ID:3YtHuob6
788 :
姉2:01/09/02 16:16 ID:R6uiUwZw
僕はズボンを上げ、エロ本を隠して
「うわぁ〜どうしよ〜」とあせってました
すると「コンコン」とドアをノックして
「今、だいじょうぶ?」とドアの向こうで姉が言ってます
「・・・あ・・いいよ」と言うと姉が部屋に入って来ました
勉強机に近づいて来て、半笑いで「さっき何してたの?」
僕は「別になにも・・」って言いましたが姉は
「ふ〜ん・・」と机の上に目をやってます
そこには丁寧に3枚に重ねたティッシュが
我慢汁で濡れた状態で置いたままでした・・・
789 :
姉2:01/09/02 16:18 ID:R6uiUwZw
姉は明日、大学に行く時にレンタルCDを返却するので
僕の部屋に取りに来たのでした
シングルCDが10枚ぐらいありダビングはしたのですが
テープに曲名などを書くのがまだだったので
姉は床に置いてるテーブルで待っていました。
「さっきの本見せてよ」と姉が言い出し、僕はトボケましたが
「もうバレてるんだから」と言われて仕方なく
勉強机の教科書の間からエロ本を出し渡しました
姉はパラパラとエロ本をめくりながら
「彼女つくんないの?」と言われ「無理だよ・・」
「なんで?好きな子とかいないの?」
「・・おねぇちゃんがいい」と僕は答えました・・・
790 :
姉2:01/09/02 16:20 ID:R6uiUwZw
こんな言葉が出たのも自分では驚きでした
でも下心がいっぱいで、以前の事を期待してたのです
姉は「・・なに言ってんの」って言ってますが照れてます。
女性が、しかも姉が僕がいつもオナニーしてるエロ本を
僕の目の前で見ているという、異常な光景に僕は興奮してました
僕は姉の隣に座りました。
姉は「・・・なによ?」と言いましたが
僕の下心はバレている感じでした・・・
791 :
姉2:01/09/02 16:22 ID:R6uiUwZw
「いや、あの・・さっき中途半端だったから」
「だからなによ・・」 「お願いっ!」
「ダメ!もうやらないって言ったでしょ」
「もう絶対にこれが最後でいいから!」などと必死に頼んでると
姉はあきらめて「はやく彼女つくんなきゃダメだよ」と
僕と向かい合わせに座りました・・・
僕はズボンとパンツを脱いで座椅子に座りました
姉はおちんちんを見て「また戻ってるじゃん!」と言いました
僕は包茎のままでオナニーする方が気持ち良かったのす
皮の先には我慢汁がたまっていて、恥かしかったです
姉がおちんちんを握り、ゆっくりと皮を剥くと
ツツーッと我慢汁が姉の指に糸を引いて流れました
姉がシコシコするたびに、クチュ、クチュと音がしてました
濡れた親指で裏スジをクイクイされると最高で
「・・んんっ・・はぁっ」と声が出てしまいました・・・
792 :
姉2:01/09/02 16:24 ID:R6uiUwZw
僕は調子に乗って、姉の胸に手をやると
あっさりと払いのけられました・・・
でも、もう一度手を伸ばすと何も抵抗しませんでした・・
姉もパジャマでノーブラだったので、パジャマの上からでも
すごくやわらかく感じました
初めてのおっぱいの感触に感動しながら、右手でもんでました
乳首もコリコリするとすぐに硬く勃起して
姉は下を向きながら「・・んっ・・んんっ・・あん」
姉の今まで見た事の無い表情に、すごく興奮して
「・・・おねぇちゃん・・入れたい・・」と僕は言いました
でも姉は「ダメ、それは絶対ダメ・・」と言いました
そう言った後、姉は亀頭部分をくわえ込みました
そしてサオの付け根まで口に入れて
ゆっくりと頭を上下に動かし始めました。
793 :
姉2:01/09/02 16:25 ID:R6uiUwZw
亀頭部分をくわえながら、口の中で裏スジをレロレロ
僕はもうたまらなくなってしまい
「あっ・・イクッ・・イクッ!!」
姉の口の中に大量に射精してしまいました!
姉はまだくわえたまま、右手で強くゆっくりと
最後の一滴まで搾り出し、チューと吸っていて
僕は腰が砕けそうになりました
姉は「ん〜っ!ん〜っ!」とティッシュ箱を指差してるので
僕はティッシュを箱ごと渡しました
ベットに倒れてボーとしてると
姉はうがいしてくると言い、部屋を出て行きました・・・
794 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 03:31 ID:Js0qWigk
やばいこんなに下がってるage
795 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 03:59 ID:dKRR.lp.
ageなきゃ。
796 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 09:31 ID:80dTVZp.
age
797 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 10:40 ID:Tsw6IDyI
あのね、上になってあそこに力入れるとぬぽって抜けるの。
でね、入りくちに硬いの当たってこうふんして、くちゅくちゅ遊びしちゃった。
その後
お口でしたら大き過ぎてノドが痛かった。先から出てくるお汁吸ってあげたの。
あー自分でもやらしかった・・。
暑かったけど車のうしろっていいね(はあと
798 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 12:18 ID:8kzkZ4.M
ageて、ageて
799 :
1です:01/09/03 17:58 ID:VoQOMlnQ
みなさんageてくれて、ありがとうです。
800 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 18:01 ID:raGZ5aig
801 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 18:22 ID:AGL30K9I
@p
802 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 18:27 ID:Bd1tAAak
803 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 18:47 ID:xRIm6H1s
投稿写真集って、やらせ雑誌には無い生々しさが
あっていいよね。高校生の街角での純白パンチラや
海やプールで、ビキニの股間がワレメの溝にめり込んで
股間の下から前の土手にかけて、真ん中に縦に1本の
クッキリとしたタテスジの入った画像かんか
見ててたまらんよ。
土日は家族が留守だったのでトランクスとノーブラで過ごしてみた。
んでタイタニック録画したのをひとりで見てたんだけどラブシーンのとこで
なんかむらむらしてきちゃった。
トランクスってダメだねー。横から簡単に指が入っちゃうからダイニングのテーブルに座りながら
オナニーしちゃいました。
スレ違いだが、
縦スジのくい込みが好きな人はマガジンウォーB組9月号の4ページの小倉優子はいかが?
806 :
名無しさん@ピンキー:01/09/03 23:37 ID:x51FwFlY
でもって興奮さめやらずっていうのか映画見終わったあとおふろばであそこの毛を
剃っちゃいました。つるつるの感触がとても気に入ってお風呂でてから
またテレビ見ながらトランクスの横から指入れて結構長いことオナニーの
連続でした。もう完全にあそこはとろとろになりっぱなしで彼にすぐ飛んできてほしい
欲求にかられてしまいました。しまった!彼氏と別れるんじゃなかった・・。(3日前・・涙)
807 :
大輔:01/09/03 23:40 ID:B6TvA3Og
重しローイ!死ね!
808 :
名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:27 ID:DLpb67uQ
age
809 :
名無しさん@ピンキー:01/09/04 12:20 ID:zpHxaoaE
ageま〜す
なんか最近2ch自体が低迷気味だね…
810 :
姉3:01/09/04 14:48 ID:bf3dkkeo
僕はまだ高校生だったので
姉には女としてすごく興味があり
普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。
あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので
薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました
姉は帰ってきたままの格好でベットで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが
まったく反応がありませんでした
下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・
811 :
姉3:01/09/04 14:49 ID:bf3dkkeo
僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった
でもそこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。
でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました
でもこれは我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました
姉はまだ眠っていたので、軽く胸をもんだりニオイをかいでました
そしてパンティのゴムの部分を指でつまみ中を覗いた
薄暗い部屋でしたが黒くモジャモジャした陰毛が見えました
僕はすごく興奮して手の震えを押さえるのに必死でした
ゴムをもう少し強くつまみ上げ、右手をそっと差し込みました
想像してたよりやわらかい陰毛が指に触れました。
812 :
姉3:01/09/04 14:52 ID:bf3dkkeo
でも姉は両足を閉じた状態だったので
それより奥に手を入れることは無理でした
僕はドキドキしながら、しばらく寝ている姉を見ていました。
しばらくすると姉が軽く寝返りをして、右足だけヒザを
曲げた格好になりました・・・そのまま動かなかったので
「おねぇちゃん・・・?」と声をかけましたが無反応
僕はゆっくりと姉の右ヒザを持ち、少しだけ股を広げました
再びパンティに手を差し入れ、奥の方まで指をのばした
アソコはすごくやわらかくて、ぷにぷにした感じです
僕はワレメにそってゆっくり、ゆっくり中指を動かしました。
813 :
姉3:01/09/04 14:53 ID:bf3dkkeo
姉を何度も見ましたが、髪の毛でよく分かりませんでしたが
ぐっすり眠っている様子・・・
当時の僕はクリトリスの場所なんか知りませんでしたが
あまりパンティの奥まで指を入れられなかったので
偶然にもクリトリスを愛撫してたのかもしれません
不意に姉がビクッとなりました
僕は驚いて指の動きを止め、姉の様子をうかがいました
でも大丈夫そうなので、また中指をクイクイと動かしてました
するとまた姉はビクッと震えました
姉の方を見ると・・・姉はこちらを見ていました・・・
814 :
姉3:01/09/04 14:55 ID:bf3dkkeo
「・・・なにしてるの」と言われ
「・・く、薬もってきた」と言うと姉はチラッと
テーブルに置かれた薬を見ました
僕はそのまま中指の動きを止めませんでした
以外にも姉は何も文句を言わなかったので、調子に乗り
もう少し大胆にアソコをさわってました
すると黙っていた姉が「・・・ん・・んっ」とかすかな声を出した
僕は左手で姉のヒザをかかえて、グッと股を開いた
AV男優の手の動きを思い出しながら僕は
指を動かし続けていた・・・
815 :
姉3:01/09/04 14:59 ID:bf3dkkeo
すると濡れてきたのが感触でわかりました
ヌルヌルとしていて、指が動かしやすくなったから・・・
自分の愛撫で感じているのかと思うとうれしかった
姉を見ると目を閉じたまま、眉間にシワをよせている
姉が女になった表情にすごく興奮した
僕は床に両ヒザをついてる格好だったが
姉のベットに上がり、ジーパンをおろそうとしました
でもなかなかうまくできないでいると姉が腰を上げました
ジーパンをおろすと一緒にパンティまで脱げました
僕は無我夢中で姉の両ヒザの裏を持ち上げ
両足を開けると初めて見るアソコがそこにありました・・
816 :
姉3:01/09/04 15:01 ID:bf3dkkeo
姉が「・・お母さんは?」と聞いてきたので
「・・下にいるよ」と答え少し心配になりましたが、もうやめられません
顔を近づけじっくりと観察すると、少しおしっこのニオイがしました
指で開くと濡れていて、すごくやらしくグロかった
僕が指や舌を使って愛撫してると、クチュクチュ、ピチャピチャと
やらしい音がして、姉の呼吸も激しくなり
「はぁ・・はぁ・・はんっ・・んぅん」と完全にあえいでいた
817 :
姉3:01/09/04 15:02 ID:bf3dkkeo
僕はもう我慢できず入れてしまおうと思った
その時、姉は急に両足を閉じて
「ゴム、ゴムつけてよ・・」
「えっ・・もってないよ」
姉がテーブルの上のバックを取ってと言うので
姉に渡すとコンドームを取り出した
慣れた手つきで封をあけるとゴムを取り出した
僕がベットの上にヒザで立つと、姉はおちんちんを握り
ゆっくりと皮を剥いた後ゴムを付けてくれた
それだけで興奮してイキそうになるのを必死にこらえた
そして姉は「初めてが私でいいの?」と言い
僕が「うん、いいよ」って答えると姉はベットに横になった・・
いよいよ正常位の形で挿入しようとしたが
どこに入れたらいいのかわからずに
おちんちんの先をあてがいながら、ゴソゴソしてるうちに
もう我慢できなくなり握ったまま入れる事なくイッてしまった
818 :
姉3:01/09/04 15:04 ID:bf3dkkeo
気持ち良かったのと、うまくできなかったショックで
あたふたしてると、姉が起き上がり
「初めてだからしょうがないよ」
「今後○○○が恥じかかない様に、教えてあげるね」と言いました
へこんでる僕を見て急にやさしくなりました
姉は僕からゴムを外すと結んでティッシュで丸めました
そして、イッたばかりのおちんちんをくわえ込むと
頭を動かしながら新しいゴムを開けました
ビンビンに復活したのを確認するとゴムを再び付けてくれました
819 :
姉3:01/09/04 15:06 ID:bf3dkkeo
僕がベットであお向けになったので女性上位だと思ってると
姉が僕の顔をヒザではさむようになり、69の形になりました
お尻を僕の顔に沈めて来たときはビックリしました
アソコもアナルも丸見えで、僕はしゃぶりつきました
姉が下になり、おちんちんを握りながら導いてくれました
「ここよ・・ここ」そう言われたのでグッと押し込むと
ヌルンと入って行きました
僕は必死で腰を振りましたが、なぜかうまく腰が振れず
ベットがギシギシと音を立てるので、ヤバイと思いやめました
820 :
姉3:01/09/04 15:08 ID:bf3dkkeo
今度は僕が下になり、姉がおちんちんを握ったまま僕にまたがりました
そして姉は自分で挿入しました
姉は僕の頭の横に両手をついて、ゆっくり腰を動かしてます
すごくしまりが良くて、キツイぐらいでした
姉の顔は僕のすぐ上にあり、熱い吐息と
「うんっ・・うんっ」って言う声で我慢できなくなり
「・・・あ〜っ・・イキそう・・・イクッ!!」
僕は姉の両腕を強くつかんだままイッてしまいました
僕は姉に「ありがとう」と言ったまま、2人共ぐったりとしてました
そして置いてあった水を2人で半分づつ飲みました
姉は「誰にも言っちゃダメだよ」と言い、お風呂に行きました
僕は部屋に帰り、とうとう童貞を捨てたと1人で感動してました・・・
823 :
峡木:01/09/04 21:18 ID:6xtaZfZ2
age.
女教師と生徒の一線を超えた物語なんてどうでしょう?
実話に基いたフィクションですが・・・
読みたいですか?
824 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 00:37 ID:1jg8R4l.
age
たしか僕が小4のときです。両親が買い物に出かけてる時に3歳上の姉が
いきなり僕の部屋に入ってきて「ちょっと見てみる?」と言ってスカートをたくし上げて
パンツをちょっとずらしておまんこを見せてくれました。「毛が少し生えてきた。」と
自慢げに見せたかったのだと思います。
825 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 00:45 ID:Q6/VIVE6
ここにリンクすると「このスレッド大きすぎます」
って出ちゃうよ〜私だけ???
新スレきぼんぬ〜〜〜(泣)
826 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 00:53 ID:095hCrdc
827 :
名無しさん@ピンキー:01/09/05 01:00 ID:Pt7PRbV6
同じく(笑)
かちゅ〜しゃを使いましょう
828 :
825:01/09/05 21:51 ID:YNcEVMuU
今日は来れた…何故?!昨日と何も状況は変わらないのに…
>>823峡木さん、ぜひ一筆!
実話に基づいた、ってとこがかなり気になるage
829 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 01:32 ID:WpbPomXc
ゲ ゲ アゲゲのゲ〜
830 :
1です。:01/09/06 03:20 ID:8w/pJnWg
僕も昨日まで見れませんでした・・・
>824の話が気になる・・・
831 :
名無しさん@ピンキー:01/09/06 05:06 ID:wRIlGMUk
>>1さんへ
ここまでこの版が育った事をお祝させて下さい。
何となくそんな気分なんで…
832 :
峡木:01/09/06 10:34 ID:z1Pc.cfs
834 :
1です。:01/09/06 13:27 ID:8w/pJnWg
>831さん
おっ!ありがとうございます〜
僕もまさかここまで成長するとは思ってなかったっス
あなたの一言は感動しました。
そして新スレ作ってくれた方、ありがとうございます。
では最後に・・・1、2、3、
ダァーーーーーー!!!
835 :
名無しさん@ピンキー:01/09/07 01:23 ID:744NIuRE
836 :
名無しさん@ピンキー:01/09/07 09:14 ID:2vABMc6Q
ごめん、一回あげます
837 :
名無しさん@ピンキー:01/09/08 15:43 ID:COhpm6Sg
838 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 12:49 ID:Y3aAnuh6
age
839 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 12:49 ID:C9YYE1oc
840 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 13:42 ID:SzhytnF.
841 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 13:55 ID:C9YYE1oc
なんか、最近このスレ元気ない・・
844 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 23:54 ID:F2LyNQLE
845 :
名無しさん@ピンキー:01/09/09 23:54 ID:iFgokNFM
彼氏とドウセイしてます。
だから夜は毎晩って訳にもいかないけどやりまくり。
先に寝ててもなめられちゃうし。
なめるのダイスキみたい。 いぢめられるのがほとんど。
激しいし。 バイブなんてあたりまえ。
ちなみにこのカキコも彼の提案。したであたしのアソコをなめてる。
なんか文章がへん。いつもと違う。 濡れ濡れ。
ちなみにコレ書くのに20分。 ピンセットでつままれたりかじられたり。
847 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 19:16 ID:o0hcYpx6
age
848 :
名無しさん@ピンキー:01/09/10 22:42 ID:IavCyeOg
>846
もっと詳しくよろしく
849 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 00:31 ID:cBvQc41k
>846
聞きたい
850 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 01:12 ID:rTuYQ.PQ
>846
いいなぁ。
852 :
名無しさん@ピンキー:01/09/11 20:02 ID:iFJQvMcc
854 :
ドズル:01/09/12 21:56 ID:0NLf5RAo
落ちはせんよ、落ちは・・・
855 :
ジークジオン:01/09/12 21:58 ID:8aDCjLqs
856 :
ジークジオン:01/09/12 21:59 ID:8aDCjLqs
857 :
ドズル:01/09/12 22:37 ID:0NLf5RAo
こ、これはミネバか・・・
成長したよの〜
858 :
ドズル:01/09/12 23:55 ID:0NLf5RAo
もっとミネバに会わせてくれぇい
859 :
名無しさん@ピンキー:
>856
炉利画像、もっと見たいYO