1 :
えっちな18禁さん:
打ち明けたいんだが、誰か聞いてくれ
2 :
えっちな18禁さん:2013/10/08(火) 22:57:18.07 ID:97OK0qjTP
おぅ、どこまでいったの?
3 :
えっちな18禁さん:2013/10/08(火) 23:01:24.32 ID:qCg/P9OB0
中出しとかはしてない。けど色々した
4 :
えっちな18禁さん:2013/10/08(火) 23:38:21.51 ID:J2hWzlAs0
kwsk
5 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 01:03:23.89 ID:Cd38Mung0
ありがとう
ペース遅くてすまない。書かせてもらう
6 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 01:31:39.38 ID:Cd38Mung0
スペック
俺、当時中学二年
キモガリ
姉 当時高校3年
顔 田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ。髪が肩までくらい
性格 ちびまる子の姉にそっくり
Cカップくらい いいケツ
7 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 01:47:32.51 ID:Cd38Mung0
両親と姉の4人くらしだった。
小さいころ、両親は共働きで、姉によく面倒をみてもらっていた。
姉はしっかり者で、頭も良かった。
弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。
遊び来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww
性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はというと、姉とは違い、頭は良くなく、顔もキモかったんで小さいころからモテることはなかった。友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心な振りをしていた。
しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少のころから姉をエロい目で見続けていた。
8 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 02:09:06.27 ID:Cd38Mung0
初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。
きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉は、こちらに背を見せて、気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。
当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切り、ふた部屋にし、お互いのプライベートを保っていた。
昼間はカーテンを開けていることが多かった。
着替えをする時は勿論、カーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。
そんなある日、俺は帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。
ふと、目が覚めると姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。
どうやら、俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺がいないものと思っていたようだ。
9 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 04:48:39.68 ID:b01g5+zb0
>弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。
遊び来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww
なんだかなあ このパターン
10 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 07:59:25.40 ID:zTYl3dECi
パターン化だよな
俺は、これはチャンスと思い、布団を被ったまま、息を殺し姉が服を脱ぐ様を見ていた。
姉がスカートの横についたチャック?を開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立て、床に落ちた。
姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。
その焦ったさが逆に俺を興奮させた。
ワッフルワッフル
>>9 実際よくあるぜ
俺に姉は居ないが、美人の家族もってるやつには、お前の妹くれよ、とかお前の姉とやらせてくれよ、とかお前の母ちゃんにブチ込みたい、とかもちろん冗談半分だけど行ってたよ
あは〜ん
うちにも姉いるしみんなから可愛いと言われるが、
俺は可愛いとは思わないし、姉のことをそういう対象として見てる奴相当異常だと思うんだが
姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。
白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。
胸は背中を向けられていたことから、見えなかった。
姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下を着ているのみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも履こうとしていた。
>>16 確かに異常だと思う。
しかし、そうなった原因の一部は姉にあるんだ
姉が高校生になってから初めて見る下着姿、それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。
姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
さらに中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。
前から胸も見たい
その考えで頭がいっぱいになっていた。
ふむふむ
俺はベッドの上で上半身をおこして、背を向ける姉に、「いかにも今起きました」みたいな声で
「姉ちゃん?」
と声を掛けた。
ズボンを履きかけの姉は、
「うわぁっ!」
と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻もちをついた
「俺ちゃん、いたん?」
と言い、姉は驚きを隠せない様子で
床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。
赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。
俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。
しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。
このとき、俺はオナヌー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを結構しようと決意した。
訂正、決行しようと決意した
初めてのオナヌーは姉のパンティで陰茎しごいた。
毎日の様に、姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。
4
気にスンナ
続きはよ
風呂の脱衣所を覗くようになった。
うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって、離れに行き、脱衣所を覗いた
初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。
のぞきはばれなかったのか?
この世界で、姉の乳房やマ◯コを見たのは、自分だけなんだと
バレなかった
離れの中の脱衣所には引き戸があり、内側にアコーディオンカーテンが付けらていた
細かくレス分けずにまとめて書いてくれた方がありがてえんだが
いつも姉は引き戸を閉めなかった。
アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた
すまない。
ダラダラ書いたら悪いかとおもた。
風呂から上がった姉が、タオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを履くのを見たときは、マジで興奮した。
俺の精子が姉のマ◯コについているんだと
姉は、俺を特に意識していないのか、家で座っているときや、寝転がっているときにパンチラをよくしていた。
その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのが、とても興奮した。
風呂の脱衣所で、姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに
「いいお湯やったで」
とか
「寒いし、湯冷めせんときや」
という風に姉は話掛けてくる。
全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。
44
何か質問があったら聞いてほしい。
離れの脱衣所で、姉が脱いだ下着はどこへ?
姉が持って出たの?
姉の下着をあさったのは、姉のたんすの?
それとも、洗濯直前のやつ?
姉のブラサイズは?
当時の文明度は知らないが、写真撮ろうとは思わなかった?
無さげなので、続ける
ぶっかけた精子に、姉は気付かなかったのか?
とくにないていす
>>42 脱いだ服は、家に持ちかえって、家にある洗濯機で洗濯されてた。
漁ったのは、姉の洋服タンス。
使用されて洗濯機されてしまうパンティではなく、これから姉が履くというパンティにぶっかけることに快感を覚えていた
当時は携帯を持っていなかった。
一番最初のオナヌーで使ったパンティは、精子でベットベトになってしまったので、こっそり自分で洗い、干して戻した。
そのことから、一枚には出さず、数枚に分けて出すようにした。
少量で、さらにゴシゴシとスリ合わせてたから、バレてはいないと思う。
現にそんな話が上がったことはなかった
なぜ俺が姉を性の対象にしたのかというと、幼少のころの経験からだと思う
>>47 いやでも、少量でも臭いがね〜
気がつくと思うけどね
気づいてたのかな?
あの強気な姉が、弟のはけ口にされているのに気づいていて我慢してたと考えると、すんげー興奮する
姉からすると、好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。
あれは姉が小学5年、俺が1年になったばかりの時だった。
ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。
その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、
俺、姉、姉友
という並びで寝た。
俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、
「俺ちゃん、こっち来て、一緒に
寝よう」
と言ってきた。
C
4
はよう
スマン、連投で書けんかった、気を付けます
チョイチョイ反応もお願い
幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。
だから、姉と一緒に寝たことはなかった。
かといって、特に断る理由もないので、姉の布団に入った。
それでそれで
普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。
俺は、意味がよく分からず姉の顔を見つめた。
すると姉は、パジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、
「俺ちゃん、触って」
と耳元で囁いた。
なぜ、小5の姉がそんなことを言い出したのかは、わからない。
もしかしたら、学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。
胸が大きくなってきて嬉しかったんだろうな
>>59 なるほど、それもあったのかもしれんな
性について、全く知識のない俺でも、「オッパイはエッチなもの」という認識はあった。
俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。
さらに姉は、
「舐めて」「吸ってみて」
と要求をエスカレートしてきた。
俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている中に、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。
姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。
その様子を見て、俺は姉に対して、物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。
そんなことを20分くらい続けたと思うが、 おれは疲れて寝てしまった
乳首硬くなってたん?
>>62 スマン、そこまでは覚えてないわ
朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。
また、姉のパジャマのボタンはちゃんととまっていた。
次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。
姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。
そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。
あは〜ん
その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。
いまでも小学校高学年の姉の裸を
鮮明に覚えている。
姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。
姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかくモンモンしていた。
そんなモンモンとは裏腹に、姉と布団の中でイチャついたのは、あの日が最初で最後だった。
俺は入浴中や、普段の生活でも姉の身体に触れることはなく
姉とエッチなことをしたんだ
という記憶をもとにエロい目で見るだけだった。
―糸冬―
飽きるの早っ!
見てくれてたのか。
もう飽きられたと思ってた
続けるわ
うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。
そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。
当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。
十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。 これが最高に興奮した。
この覗き行為は毎年した。 おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。
当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う
そんなムラムラは、高校生になった姉の下着姿を見て爆発
オナヌーをしたことによって、歯止めのきかないものになった。
学校が終われば、ダッシュで家に帰り、姉の下着でシコった。
姉がどのパンティを履いてもいいように、全てのパンティを汚した。
姉は、10枚くらいパンティを所持していて、一回のオナヌーで、2〜3枚に精子をこびりつけた。
なるべく種付け済みパンティと被らないように、パンティに対する射精は一日一回としていた。
親が家にいて、出来ない日もあったりした。
なかなか履かれないパンティは、少量ではあるが、付着する精子の数が多くなり、覗きの際、そのパンティが履かれているのを目撃したときは、マジで興奮した。
できれば、どんどん質問してくれ、
結構当時のことを鮮明に覚えてるし、出来る限り答えたい。
>>70 後出しでいろいろ追加されると面倒だから
結局何をやったのか箇条書きでまとめてくれ
あは〜ん
>>71 わかった。
・下着以外にもぶっかけを始める
・寝ている姉にいたずらをする
・手に入れた携帯で盗撮をする。
・いたずら中にバレる、泣かれる
・二度挿入する
をした。
>>74 本当にスマン、
当時の俺はマジでビビりながらしてたので、撮ってはオナヌーして、賢者タイムで全消去を繰り返していた。
マジで後悔してる
>>75 ミソスープでフェイスウォッシュして出直してこい
>>76 本当にスマン。当時の俺の行為を証明するものはなにもない。
だからこそ、出来る限り詳細に当時の興奮を伝えたい。
期待してる
>>78 ありがとう。聞きたいことがあったら、聞いてくれ
オナヌーの話の続き
お気に入りは、
うすい水色で控えめな白い飾りがふちについたパンティ、
うすいピンクのパンティ、
そして、
グレーでケツの部分に小さなパンダの顔のワンポイントがプリントされているパンティだった。
水色とピンクは、清潔な姉のイメージにぴったりでよく似合っていた。
グレーのは、恐らく中学のときから履いているものだろう、しっかり者で気の強い姉と、パンダの可愛らしく幼いイメージのギャップがとても気に入っていた。
あは〜ん
あは〜ん
シレッ と 上手くておどろいた
これだけかわいいなら、爆発して当たり前だ
>>86 少しでも、イメージしやすくなったなら嬉しい。
>>87 オマエに似た男が、美人の姉に性欲の全てをぶち撒ける話だ。
さっきのお気に入りのパンティってのは、あくまで俺のお気に入りであって、姉が気に入ってたかは知らない。
パンティに精子だけでなく、よだれもつけたりしてた。
似顔絵のおかげで、すごく気持ちがわかる
>>90 そう言ってもらえると、がんばった甲斐がある。とにかく姉は可愛い。
風呂場に話が戻るが、脱衣所で覗きしたあとに、姉と入れ替わり、姉が使った直後で、シャンプーのいい匂いと、姉の肢体を拭った湿り気の残ったバスタオルの匂いを嗅いて楽しんだ。
火照った姉の白い肌、
形の良い胸、薄いピンクの乳首、
毛に覆われているが少し覗く秘部
弟の欲望がこびり付いた下着を身につけるときの尻
そして、向けられた悪意にも気付かない姉の可愛い顔
全て脳裏に焼き付いていて、今でも思い出すと勃起する。
悪意とか言うなよw
よく脱衣所を覗きならが、
今 、突入したら、どんな反応するだろう
と考えたりした。
勃起した状態で突入し、突然の出来事に驚く姉を押し倒して火照った柔肌を堪能し、嫌がる姉にマ◯コにギンギンのチ◯コを挿し入れる。
そして関節的にではなく、直接的に精子を流し込む
俺の妄想はそこまでエスカレートしていた。
しかし、それをすると全てが終わってしまうと考えると、実行は出来なかった。
俺は、風呂から上がると、姉が使ったバスタオルで身体を拭いた。
股間当たりをじっくり丹念に拭いた。
まるで姉の身体にチ◯コをすり付けているような感覚だった。離れのトイレで射精してから、バスタオルは持ち帰り、洗濯機に入れた。
次第に俺は、姉の使用したバスタオルで身体を拭くだけでは満足がいかなくなった。
C
姉は浴室から出るとき、浴室と脱衣所を繋ぐ戸にかけられているバスタオルを手に取り、その身体を拭いていた。
その様子を見て閃いた。
次の日、姉が母に
「お風呂、行ってくる」
と言ったとき、すかさず
「待って!俺が行くところやし!」
と言った。姉は
「はぁ?あんた、今テレビ見てたやん!」
と口調を荒げた。
そんな姉に
「ゴメン!今日、学校でめっちゃ汗かいて臭いし、先に入らせて!部屋が臭くなったらいややろ?」
と言うと、姉は
「わかった、早く行って。お母さん!俺ちゃんの次のアタシやしな。先に入らんといてや」
と言い、プリプリ怒りながら、自分の部屋に入っていった。
俺が汗をかいた本当の理由は、姉ちゃんのパンティでオナヌーをしたからだった
姉より先に風呂に入る権利を手にした俺は、にやけながら脱衣所に向かった。
脱衣所に着くと、浴室と脱衣所を繋ぐ戸のタオルを一枚だけ残し、あとは戸から離れた場所に置いた。
そして、残ったバスタオルの表で俺のチ◯コや身体を丹念に拭った。
姉の白い肌を想像しながらチ◯コを擦り付けた。
射精しないように気を配りながらの作業だった。
裏側は、くまなくベロベロと舐めて、唾液をつけまくった。
どちらの面にも俺の欲望をすり込んだ。
これで姉を汚す性欲の罠は完成した。
あとは、姉が風呂から上がった時に、バスタオルを使うのを待つだけ
罠が完成したとき、チ◯コは、カッチカチに勃起して、今にも精子をぶち撒けそうになっていた
しかし、今、出してしまえば興奮が覚めてしまい、罠にかかった姉を見ても喜びが半減してしまう。
そう思い、なんとか射精を我慢し、さっさと風呂に入った。
そして、そそり立ったチ◯コを抑えながら、家に戻り、姉に風呂を上がったことを伝えた。
姉は
「もぅ!あんた、風呂長いわ!どんだけ身体を洗ってんねんな」
と言い。不機嫌そうに脱衣所に向かった。
>>98 家に戻り、の部分で露出狂の話かと錯覚した
今北。続きはよ
ちょっと待ってね
計画に抜かりはなかった。
姉は、離れに向かってから、25〜30分したころに風呂から上がってくる
いつも覗いているので、姉が風呂から上がるタイミングは把握していた。
姉が風呂に入っている間、俺はずっとソワソワしていた。人生で一番長い30分に思えた。
そして、とうとうお楽しみタイムが来た。
母親は台所で洗い物、父親はまだ仕事から帰っていない。
そのチャンスを見逃さず、離れに向かった。
脱衣所のカーテンの隙間から、中を覗くと、姉の姿はなかった。
今だ浴室の中にいるのが、水の音でわかった。
誰か見てくれてる??
ドキドキ
いてくれたか
誰もいないと思って、暇つぶししてたわ
想像よりスレンダーだった
色白か?
もうちょっと、パイはでかい
色白
姉が出てくるのを這いつくばって勃起し、息を荒くしている俺の姿はどこからどう見ても変態だった。
「早く出てこい、早く出てこい」
心の中で唱え続けた。
俺は履いていたジャージをずらし、チ◯コを出して、そのときに備えた。亀頭はガマン汁でヌメッとしていた。チ◯コを軽く握り、姉をまった。
醜い弟の精子と唾液で、知らず知らずのうちにウブな身体を穢される美人の姉、一瞬たりとも見逃すまいと、必死だった。
そして、ようやくその時が来た。
浴室の戸が開き、生まれたままの姿の姉が現れた。
その瞬間、シャンプーの香りが、広がり、俺は一気にそれを吸い込んだ。
自分とは似ても似つかないその顔は、少し赤らんでいた。
まるで男の視線を恥じらうかのように。
股間に薄っすら生えた毛からは、水が滴り落ちていた。
形のいい尻は、長いあいだ座っていたのか、赤くなっている部分があった。
うう…続きが気になるがもう寝る…
姉は、俺の唾液、汗、ガマン汁、そして欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取った。
俺が丹念に舐め上げた面で、顔を拭き、髪を拭いた。
風呂に入り、身体の汚れを落とし、真っ白になった姉が、弟の歪んだ性欲に穢された瞬間だった。
顔を拭くのは、俺が姉の顔を舐めているということ。
髪を拭くのは、俺の唾液を姉の綺麗な髪に垂らすということ。
俺は、舌舐めずりをしながら、姉を見つめ、チ◯コをシゴいた。
もう、誰もいないか?
しえん
>>115 ありがとう。
姉は、顔と髪を拭いて湿ったタオルを裏返した。
次は、俺の汗とガマン汁が染み付いた面だった。
肩から指先にかけて拭くと、胸を拭いた。
姉の乳は、ムニュムニュと形を変える。
くびれのある腰周りを拭いた
そして、薄っすら毛が生え、大人の女として準備が整ったばかりと言える股間を拭いた。
前から、俺のチ◯コに汚されたバスタオルを差し入れ、尻の割れ目に向かって拭った。
この時、俺のチ◯コを憧れの姉の秘部に擦り付けたと思うと、興奮は一気に高まり、シゴく手は一層早まった。
姉は、とうとう全身を拭き上げた。
身体を余すところなく、俺に汚されたのだ。
質問とかない?
特定されるようなこと以外なら、どんどん答えたい。
挿入シーン頼みます
すまん、挿入シーンはまだあとの話しなんだ。
超絶支援 何日にも渡り ゆっくりと たっぷりと書いてくれ 頼むわ!
>>121 ありがとう
知らず知らずに俺の性欲を一身に受けた姉は着替えのパンティを手に取った。
そのパンティは、グレーでパンダのワンポイントが入ったパンティだった。
俺のお気に入りの一つであり、複数回に渡り精子をこびりつけ、唾液を染みこませたパンティ。
デザインにその幼いイメージが窺えるためか、履かれる回数は少ない。しかし、全く履かれないわけではなかった。
前回、このパンティが履かれてから、この日に至るまで、7回はオナヌーに使用した。
このパンティに放った精子の量は、他のパンティより断然蓄積されていた。
そのパンティが今、このタイミングで履かれる。
俺は狂喜した。
パンティが姉の白い足をスルリと通り、太ももで少し伸びて形を変えて股間へ向けて進み、精子を何度も何度も擦り込んだ部位が姉の秘部を包んだ。
パンティが全体を覆う際、姉の尻はプリンと揺れた。
少しサイズが小さいと思われりパンティは、窮屈そうに、姉の尻にテンションをかける。
それによって、パンティに軽く尻の割れ目が浮き出た。
俺はその光景を瞬きもせずに見つめていた。
女子からは、キモいと言われている醜い俺が、みなが憧れる姉の秘部に精子を付着させた。
姉にこんなことを出来る男は他にはいない。発情期の同級生たちは、俺があの姉に精子をぶっかけたなんて知れば、羨むだろう。
そんな思いが、ペニスをシゴく手を早め、俺は射精の間際にいた。
俺は、快感のあまり膝が笑い、立ち上がれず、這いつくばって、ただ精子を陰茎の中に収めることだけに集中した。
「マズイ、このままでは姉に見つかってしまう」
と焦った。
しかし、次の瞬間、ある考えが脳内に一気に溢れ出た。
「姉を犯してやれ」
「バレたなら、そのままレイプして中出ししてやれ」
「姉は、俺のチ◯コを全身に擦り付けて、精子も受け入れたんだ」
「姉も俺のチ◯コが欲しくてたまらないんだ!」
「ずっと姉の身体を自分のものにしたかったんだろ?」
「血縁なんて関係あるか、一度、やっちまえば男と女だ!」
「大丈夫、絶対にうまくいく」
「チ◯コをねじ込んでやれ!」
「ガマンするな!レイプだ!」
よくテレビのニュースで、捕まった犯罪の動機として言われる
「魔がさした」
あの声は正にその「魔」だったんだと思う。
あの瞬間の俺は、完全に理性を失い、すぐ目の前にいる無防備な姉を狙う醜いケダモノになっていた。
犯してやる、中出ししてやる
俺は、その欲望だけをもとに立ち上がった。
息は荒く、よだれが止まらない。尋常じゃない汗をかいていた。
手に握ったペニスは、力強く脈打ち、はち切れんばかりに勃起していた。
俺は、そそり立つペニスを見て、姉をレイプする決心をした。
キモいツラに生まれた俺は、まともな形で女と関わりあえるわけがない。
セックスなんて以ての外だ。
この陰茎を排泄とオナヌー以外に使う機会など、今を逃せば死ぬまでないかもしれない。
ならば、やってやる。目の前の美少女に全てをぶち撒けてやる。
俺は、深く深呼吸をして、ゆっくりと獲物がいる脱衣所のアコーディオンカーテンに手を伸ばした。
わくわく
見てる
あは〜ん
いいところで止めやがって…
はよ
あは〜ん
はやく。がまんできない。
待ってるー
続きが気になる
じらすね〜
気になる〜♪
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
続きが気になる
遅くなった、すまん。
ガマン汁のシミがついたズボンとトランクスを脱ぎ捨て、身につけた服は、半袖Tシャツのみとなり、ギンギンに勃起した陰部を晒した俺は、まさに変態そのものだった。
アコーディオンカーテンに俺の手が触れた瞬間のことだった。
「おねーちゃん、コンビニ行ってくるけど、なんか買ってくるもんあるかー?」
という聞き慣れた声がした。
声の主は母だった。方向は浴室から。
母は、外から風呂に入っているであろう姉に呼びかけたのだろう。
俺の高まりまくっていた心臓の音は、急停止したように思えた。
バレる!母と姉なバレる!もちろん父にも話は伝わるだろう。
警察に突き出されるか?何処かの施設に入れられるか?
俺は、パニックになりながらも、この場から直ぐに逃げることにした。
半裸の状態でパンツとズボンを拾い上げ、離れの出入り口に走った。
出入り口に母の姿はない。
サンダルを履き、周囲の状況を警戒しながら、家に駆け込んだ。
母は離れを挟んで反対側にある車の方へ行ったようだ。
今思えば、何故半裸のまま家に入ったのか?しかも、フル勃起した状態で。
そんなことを考える余裕もないくらいパニくっていた。
とにかく、母の何気ない行動は、悲劇から愛娘を救ったのだ。
あは〜ん
4
俺は、姉の部屋に入り、直ぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握りしめ、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。
そして、痛いほど勃起したチ◯コをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感、亀頭からは勢いよく、ビュー、ビューと精子が飛び出す。
俺の精子は、パンティの秘部を包む部位を叩いた。
射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は、両手を抑えつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や、胸を撫で回しながら。
バックの時は、履かせたパンティをマ◯コの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら、腰を打ち付ける。
そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。
しかし、快感の中に悔しさもあった。
あの時母が来なければ、、
もっと早く決意していれば、、
と。
44
長いから4コマ漫画でまとめて
それで
我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。
手に握った水色の可愛いパンティは、欲望でベトベトになっていた。
身体は全く動かない。いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。
部屋の戸が空く音がした。
そして、姉の
「俺ちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」
と言う声がした。
俺が布団に潜ったまま、返事をせずにいると、姉は溜息混じりに「も〜消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。
そして
「おやすみ」
と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。
444
邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲らたのちに、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。
パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。
そんなことを姉は全く知らない。
弟が自分をレイプしようと狙っていたなんて。
あの時、俺に囁いた「魔」は、去ることなく、俺の中に住み着いた。
次の日から、姉への行為はエスカレートしていった。
4444
ふむふむ
ここまでで質問ない?
ないからはよ
はよおぉ
162 :
えっちな18禁さん:2013/10/14(月) 03:52:23.92 ID:BqwX2vwB0
同人漫画家になれると良いね
お前の絵が無駄に上手いせいで読んでるとお前の顔がよぎるんだよどうしてくれる
>>163 そんなオマエのために、絵を描いてみたが、絵の難しさに絶望した。
上手くエロ絵描くやつら、マジスゲーわ
165 :
えっちな18禁さん:2013/10/14(月) 13:52:19.18 ID:eagNA9/10
頻繁に書いてるヲタだろ。
いろんな線が見えて悲しくなったわ。
>> 165
絵が上達する方法を教えてくれ、わりとマジで
あは〜ん
169 :
えっちな18禁さん:2013/10/14(月) 18:17:18.73 ID:VfkF1GZ30
つづきはよー
十分うまいわ
ワロタw
才能あり過ぎだろw
あは〜ん
追いついた
続きはよ
俺も可愛いお姉ちゃん持ちだから分からなくもない
>>12のスカートを脱ぐときに手を離してストって落ちるのリアルでは見たことないわ。
だいたいの子はズボンを脱ぐときと似た感じで手に持ったまま脱ぐし。
180 :
えっちな18禁さん:2013/10/15(火) 23:37:25.43 ID:+UhFaLgt0
>>170 最初から気付くだろう
せめて母親の物にしてくれw
>>180 おっと、母親のパンティでオナニーしてた俺の悪口はそこまでだ
182 :
えっちな18禁さん:2013/10/15(火) 23:48:00.46 ID:z5JKl4Zh0
追いついた
続きはよ
あは〜ん
続きはよ
あは〜ん
187 :
えっちな18禁さん:2013/10/16(水) 19:27:57.64 ID:KBzPqy9Si
続きはよ
先生は今考察中なんだよ、せかすな
はよ
190 :
えっちな18禁さん:2013/10/16(水) 22:54:51.19 ID:33xitK/b0
そろそろいいだろ
続きはよ
また、描画中なのか?
192 :
えっちな18禁さん:2013/10/17(木) 03:00:47.52 ID:l5FKDKEB0
誰でも良いから
読んだら誰もが勃起する
エロ話の続きを
書いてくれ
あは〜ん
スマン、待たせた。
続き
あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。
あまりに回数を増やすと、怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。
俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。
罠を張らない日も、ほぼ毎日、姉の裸を観察した。
女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。
もちろん、パンティでのオナヌーは毎日欠かさなかった。
オナヌーの時の脳内の妄想は、いつも姉をレイプする映像だった。
制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸
いろいろな服装をイメージしたが、シュチュエーションはいつも、おれが嫌がる姉を無理やりレイプし、中出しするというものだった。
期待してるからペースあげて書いてくれよ
あは〜ん
キモメンとして生まれ、周りから虐げられて生きてきたからなのか、醜くい者が、罪の無い清い者を辱めるというシュチュエーションが好きだった。
それは、今も変わらない。
美少女を無理やりレイプするジャンルのAVが好き
女の子が泣いたり抵抗したりとガチで嫌がっているのが好きだ。
ホームレスやキモメンが美少女をレイプするのも好きだ。
オススメがあったらぜひ教えてくれ。
学校の同級生は、あの手この手で、エロいものを探している中、俺は毎日、美少女の裸を生で見て、さらに自分の体液をそのウブな身体にこびりつける。
そう考えると、優越感で満たされた。
家に来て、姉と会った同級生が口々に
「お前の姉ちゃん、可愛いよな」
とか
「どんなパンツ履いてるん?」
と言われるたびに、皆が憧れる姉を独り占めしているんだと感じ、ゾクゾクした。
自慢してやりたい、少しくらい姉へのイタズラをさせてやりたいとも思ったが、その考えより、姉は俺だけのものだ、という支配欲の方が強かった。
俺は、姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。
姉と話しをしながら、この美少女の髪や、身体に俺の汚いペニスを擦り付け、ヨダレを垂らし、さらにマ◯コには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。
俺は、居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。
姉のつやのある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマ◯コには精液を毎日擦り付けている。
まだ足りない。汚していない部分がある。
そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。
202 :
えっちな18禁さん:2013/10/17(木) 18:46:02.71 ID:qMjo9OoX0
もうちょっと尻は大きくした方が良いね
そして四つん這いしてる姉を後ろから見た絵が一番欲しいね
俺が中学ん時は姉はぢょしこうせいまっただ中だったのに何の気もおこらなかった。
制服や下着なんかいじり放題だったのに姉の部屋にすらほとんど忍び込まなかった。
社会人になった今は実姉に欲情しまくり。
>>204 俺の場合、姉が独り立ちするまでは、ずっと欲情してたわ。
スレタイは中学って書いたけど、中学だけでは収まらんかったわ。高校になってからは、やりまくったし
俺の行動は早かった。
「姉ちゃん、ココア飲む?」
夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。
家には母が買って来たココアがあった。
姉は
「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」
と喜んだ。
この返事に俺は、心の中でガッツポーズをした。
「ちょっと待っててな、入れてくるし」
俺はそう言い、台所へ向かった。
台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。
かわいい猫のイラストの入った白いマグカップだ。
このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。
まずマグカップのふちを、ベロベロと舐め回す
そしてズボンから勃起したペニスを開放した。
ペニスの亀頭は、ガマン汁でヌラッとしていた。
その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。ガマン汁は微量ながら、カップに付着した。
本当は、姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。
しかし、漫画などで精子はすごく苦いとの情報を得ていた。
味が変でばれてはマズイ。背に腹は変えられない。俺はガマン汁で妥協した。
ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。
最後に、これでもかというほど、ヨダレを垂らし入れる。
そして、軽くかき混ぜれば、「欲情ココア」の完成である。
調理時間 2分
お試しあれ
続きはよー
勃起したままのペニスをしまい、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。
寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。
俺は、ら興奮で息が荒くなるのを必死に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。
姉は嬉しそうに
「ありがとー、もらうわー」
と言い、起き上がった。
笑顔で感謝する姉は、本当に可愛かった。
この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かず、キモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに固くなった。
4
はよ
フーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。
柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。
俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。
しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。
可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。
44
姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。
俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。
俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。
俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に「おいしい?」と聞いた。
姉は、笑顔で
「うん、おいしい。」
と答えた。
姉の顔は少し照れ臭そうだった。
444
限界だった。
姉の目の前で、ギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、
「俺の精子、いっぱい入れたんやで」
と隠し味を明かす。
突然のことに驚きを隠せないのと、固くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。
そんな姉を他所に、俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。
「ほら、おいしいんやろ?もっと舐めて?」
と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。
姉は押しのけようとするが、構いはしない。
「ほら、ほらぁ」と言いがら、擦り付ける。
そして、ドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。
という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。
え?wwww
おい……………おい!
4444
官能小説書けるな
支援
あは〜ん
あは〜ん
ネタ切れですね、わかります
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
もっと‥!
いい加減続きはよ
とにかく俺は姉を内からも外からも穢した。
それからは、姉の飲みさしのペットボトル飲料があれば、唾液をダラダラと流し込み、飲み口にペニスを擦り付けた。
それだけではない、リップや歯ブラシにまでペニスをなすりつけた。
可能な限り、姉の身体が触れるものに、ペニスや舌をなすりつけた。
俺の行動は日々、大胆さを増し、寝ている姉の前でオナヌーをするようにまでなった。
深夜、姉が寝静まったのを確認すると、ズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出する。
姉と俺の部屋を隔てるカーテンわ開けるときには、いつもペニスは勃起していた。
姉の部屋での行動は、最初のころはかなり慎重にしていた。
「ばれたら終わりだ、、言い訳は出来ない」
親や学校、同級生の間で、姉を性の対象にしていた変態野郎として一生白い目で見られることとなる。
怖くて怖くて堪らなかった。
しかし、俺の性欲はその恐怖をも超えていた。
うんうん
書き溜めとけ
4
中学時代の性欲ってハンパなかったよな
あのエネルギーが1人の女に向いたら
>>1みたいになっても不思議じゃない
妄想でいいなら誰でも書ける
243 :
えっちな18禁さん:2013/10/21(月) 17:22:05.26 ID:46J4UxQYO
書いていいなら
許す。
設定に気をつけろよ。
設定…、実姉じゃないんだけど…、ダメ?
構わん
あは〜ん
249 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:04:46.03 ID:OemiqFjH0
じゃあ、スレ主帰ってくるまでお借りするか
思い出し思い出しなんで早くは書けないけど
帰ってきたら退散します、見たくないか方はNGしてください
250 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:06:40.22 ID:OemiqFjH0
父がお互い連れ子持ち同士で再婚したのは俺が小3の時だった
親父は40になったばかりで再婚相手は29、若いときに結婚していた彼女には
小5と小1の女の子がいた、早くに母と生き別れた俺にとって彼女はまぶしいほど輝いていた
また、ずっと男所帯で暮らしてきたので、いきなり姉と妹が出来た環境に戸惑いながらも
気恥ずかしさとともに当時はなんなのかよくわからなかった別の感情が湧き上がるのも感じていた
251 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:09:56.36 ID:OemiqFjH0
母は俺に早く馴染もうとしてか、あれやこれや自分の子供よりもかいがいしく世話をしてくれた
また、親父も新しい娘に優しく接しようとしていた …傍目にはである
まだホントの母がいたころ二人はケンカしている事がよくあった
原因はよくわからなかったが母は父に不満があったようだ
当時は子供だったのでよく分からなかったのだが、今にして思えば原因は父の性癖にあったらしい
一度、父の机の引き出しに写真があったのを見た事があって、それは小さな女の子が裸で横たわっている物だった
252 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:13:25.01 ID:OemiqFjH0
当時、幼稚園だったおれは「あ、女の子の裸だあ」くらいにしか思わなかったのだが
何枚かある写真をめくる内に、脚を開いてる写真や、
四つん這いでお尻から尻穴とおマンコを撮ったものも出てきて
幼くて分からないなりに(これはいけないものだ)と言う感情と共に股間に何か熱い物も感じて…
とにかく、バレちゃダメだ!と、慌てて元に戻して見つからないように部屋を出た
ロリコン。なんて単語を知るのはずっとあとになってからだった。
253 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:16:22.63 ID:OemiqFjH0
俺自身は当然ながら子供の裸なんかに興味はなく、もっぱら大人の女性…
というよりは おっぱい にこそ性的な興味をもっていたので(ま、男子は皆そうだろうけど)
ぺったんこの胸の小さい女の子には全く興味もなかったのだが
さすがに見たことのないクパァっと開いたおマンコや、皺の線まで丸見えのお尻の穴にはそれまでに感じた事のないような興奮を覚えて
当然と言えば当然だが(大人の女の人のマンコが見たい)と言う感情を持つようになっていった
が、これは男の子なら普通の成長過程の感情だと思う
254 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:20:16.77 ID:OemiqFjH0
ほどなく両親は離婚する事となり、唯一見れた大人の女体(とは言っても母にイヤらしい感情をもつことは無かったが)
を見る機会もなくし、妄想だけを膨らます日々を送っていた
新しい母は若く美しかった。かいがいしく世話をしてくれるのにつけこんで
一緒に風呂に入るのをせがむと、ためらいもなく入ってくれた
女は小3の子供にそんな感情がないと思っているんだろうが、実際はもっと幼い頃から性的興味を持っているのが男って生き物だ
全身、上から下までなめ回すように見つめると自然と勃起していたのだが
ポークビッツをいくら固くしようが、彼女にしてみれば子供のチンチンなんてそんなものだと思っていたのか無反応だった
255 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:22:58.08 ID:OemiqFjH0
ちょっと固くてピンって上向いてる。ふーん。子供のオチンチンてこんな感じ?
ってな感じで全く普通に接してくれたので、俺も遠慮なく抱きついたりしていた
幼くして母と引き離されてかわいそうに思っていたのか
偶然を装っておっぱいに触っても起こられる事はなかったし
意を決して 「飲みたい」 と言っても 「出ないわよ(笑)」と言いながら
乳首を口に含ませてくれたりもした
256 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:28:11.89 ID:OemiqFjH0
一緒に湯船に入ると俺を後ろから抱きかかえるようにしてくれた
背中におっぱいを味わいたくて、全体重をおもいっきり後ろに預けて甘えたりしていた
入浴はいつもと言うわけではなかったが母と一緒に入る時は母性に飢えたフリをして、いびつな幼い肉欲を母の身体で満たしていた
ただ、おっぱいは堪能出来たが、さすがにマンコは触らせてくれとは言えず、ただ見てるだけだったが
隠そうともしない母の黒々した陰部を目に焼き付けて、後で思い出して悶々としたりしていた
257 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:31:56.68 ID:OemiqFjH0
兄弟姉妹で入ることもあったのだが、
やや丸みを帯びて女の体つきになりはじめていた5年生の姉は
俺の視線が気になったのか何回か入ったきり、一緒には入らなくなった
もちろん、母の時と同じようになめるように視漢する俺が悪いんだが…
少し膨らみ始めた胸、その上に少しぷっくり盛り上がった薄い乳輪、ポッチリと小さなピンクの乳首…
割れ目の縦穴にはそってちょろちょろ生え始めてきた薄毛が…
勃起している俺をみて少し恥ずかしそうにしながらも赤らんだ顔でチラチラみてくる仕草
妹の方は無邪気に触ってきたりするんだが、それを見て慌てて止めようとしたり
ほんの数回だったが脳裏の奥にしかと留めて夜、思い出したりしていた
眠る姉を見つめながら…
258 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:37:13.13 ID:OemiqFjH0
再婚当初、二階の少し広めの部屋にきょうだい三人で寝ていた
甘えたがリの妹を真ん中に、姉兄で挟んで川の字で寝ていた
妹も可愛くて、なにより柔らかくて、甘えてくる彼女に応える形で抱っこしながら寝たりもした
幼い妹のぬくもりと甘い匂いを嗅ぎながら、妹越しの姉を見て風呂場での裸体を思い出していた
股に布団を挟みこんでチンポをこすりつけながらはふはふしていた
寝ぼけたふりして触ろうかと思ったが、さすがに妹を越えていくのは不自然だし
極力、妹を姉の方に近づけてから妹を抱いて姉との距離をせばめる事しか出来なかった
259 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:42:22.60 ID:YMrcIw8i0
小3から見れば5年生は随分な大人である
それが同じ部屋で寝てる。ってだけでドキドキもんで、毎日楽しくて仕方なかった。
その後も母とはたまに一緒に風呂に入り、入れないときは妹を風呂に入れてやったりもした
姉には避けられたが1年生の妹は兄が出来たのが嬉しいらしく何をするにもくっついてきた。
身体を洗ってやったり、洗ってもらったり。
無邪気になつく妹につけこんで全身くまなく洗ってやった
ぷにぷにのそこを洗う時には少しピクン!と硬直したが拒むことはなく
微妙な表情で黙って俺に身体を預けていた「女の子はここが凹んでるから中まで洗わないと」
適当な事を自分と妹に言い聞かせて、恥ずかしそうに頷く妹を優しく時間をかけて洗ってやった
260 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:46:49.18 ID:YMrcIw8i0
「ちゃんと洗えているか見てみないと」と妹を風呂のヘリに座らせ指で開いて見たり
「臭いも…」とか言って嗅いでみたり、鼻を近づけてそにまま間違ったふりして口をつけたり…
妹もいけない事だ。と、うすうす感じているのか「お母さんには内緒だよ」
と言うと小さく頷いてその後も母にしゃべる事はなかった
妹の生理が始まる小学生4年まで、たびたび一緒に入ってはいやらしい悪戯を繰り返していた
はじめの頃は訳も分からずくすぐったそうに身をよじらせていた妹も
二年、三年と年を重ねるにつけ明らかにくすぐったさとは違う感情を表情に表すようになったいった。
261 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:50:28.30 ID:YMrcIw8i0
もちろん、無理やり挿入したりとか。の無茶はしていない
あくまでも普通に身体を洗ってやって、そのついで…
と言うにはアレだが…。とにかくその数年間、幼い身体を味わい尽くした
俺のファーストキスも、初フェラも、クンニも、手マンも、アナルに指入れたのもすべて初の相手は妹だ。
夜も寝たふりしながら妹の身体をまさぐっていた
…横で同じように身体中をまさぐられ、舐めまわされてる姉を薄目を開けて見つめながら…
262 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 12:51:37.92 ID:YMrcIw8i0
…って言う妄想な
ウチの親は俺が小5姉貴が中1の時に離婚した。父親という人が使うと逮捕されちゃう薬の中毒者だったからなんだけど。
俺たちは2Kのアパートに引っ越した。狭いけど、平穏な日々だった。
俺は、その頃マザコンだった。母にベッタリ。
4畳半の洋室が姉貴の部屋で、6畳の和室が俺と母親でありリビングだった。そこで母親に毎日抱きついて寝ていた。
アパートには風呂があったんだけど、脱衣場っうもんがなくて。俺はガキだったから母親や姉貴の前でスッポンポンになって風呂に入って、スッポンポンのままで6畳の部屋に行っていた。
母親も裸でウロウロしてた。でも、姉貴だけは裸でウロウロする事はなかった。
俺も中学生になり、少しだけ羞恥心なんてものが生まれてきて。母親や姉貴の前で裸になる事がなくなった。
中2になって、チン毛も生えた頃だった。部活から帰って来て、汗とドロだらけだからシャワー浴びたくて。母親が台所で夕食の用意をしてたんだけど、俺が風呂に入る時には気を使って部屋に。
その間に裸になって、汚れ物を洗濯機に入れて、シャワー。そしたら、母親が、また台所に来て、シャワーの音が止まったら、また部屋に戻るみたいな。姉貴の時も、そんな風にしてた。
そんなある日、俺がシャワーを浴びようと裸になったら、姉貴が台所に来て。トイレに行きたかったみたい。俺の裸を全部見て行きやがった。
俺のチン◎をハッキリ見やがった。
暗黙のルールを平気で破りやがった。このリベンジはしないといけない!
姉貴が風呂から上がったら、冷蔵庫の飲物を取りに行くという事にして見てやろうと。
これを、ごくごく自然に。
全裸の姉貴が、そこにいた。今までは姉貴は姉貴という物体で、性の対象とは見てなかったんだけど。
プレイボーイやGORO、スコラで見たヌードグラビアよりも刺激的だった。
それ以来、姉貴は平気で裸を見せる様になった。頭をタオルで拭きながら、俺の前を通過していったりして。
見せられると、見せたくなるもんで。姉貴の前で全裸でクーラーを浴びてみたりして。
ちょうどチンポの皮も剥ける様になったんで、剥いた方が大人な気がして。
なんか、そんな事を二人でやってましたわ。
>>265 貧乏にはよくある光景
家族なんだから面倒くさいというか、
隠すと変に意識してるみたいで逆に恥ずかしいというか。
俺が高校入る前くらいに脱衣場ある中古一戸建てに引っ越したけど
それまでアパートだったから妹も含めて家族全員そんなかんじだった。
当時思春期だった俺は正直嫌だったけど、
今はロリ系のスレとかで『女の子って何歳くらいで毛が生えるの?』
みたいな話題の時に、妹を観察した実体験書けるみたいな優越感があるな。
267 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 16:46:17.91 ID:YMrcIw8i0
ま、普通の家でも小さいときは同じ部屋だったりするのはよく聞く話だし
裸見るのもそう珍しい事ではない。って聞くね
あは〜ん
まあ俺は妹よりも母親の裸のほうが興奮したけど
身内に興奮できるとオナニーが捗っていいよね。
よく「身内になんか興奮しない」って意見があるけど
すごく人生損してるようで可哀想になる
4
271 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 22:06:40.24 ID:YMrcIw8i0
スレ主こねぇ…
堪能させてもらった
273 :
スレチヤロウ:2013/10/22(火) 22:40:26.03 ID:YMrcIw8i0
何を?
おまえの妄想を
276 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 07:19:17.05 ID:MgBl44yx0
続きいる?
くれ
278 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:29:26.35 ID:MgBl44yx0
じゃあ、まあスレ残ってるし主を待ちながらぽろぽろ書いてみるか…
279 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:31:39.70 ID:MgBl44yx0
俺達三人が一緒に寝ていたのは2年くらい、まず姉が中学にあがって一人部屋を与えられ
ほどなく俺も物置にしていた部屋をかたずけてそこをあてがわれた
2才づつ違う三人の夢のような(俺にとってだが)寝室は
5年3年1年から中1、5年3年。まで まさしく夢のようだった
…彼女らにしてみれば悪夢だったんだろうが
親父が大人しくしていたのは半年ほど、はなからそれが目的だったんでは?
と思えるほどおぞましい父の欲望を俺は見ることになる
280 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:34:09.30 ID:MgBl44yx0
妹は一度寝てしまうとめったな事では起きないたちだったし
俺も姉に気づかれたりしてもいけないと思い、あくまでもソフトに撫で回す程度にしていたので
妹はいつも軽い寝息のまま、兄にそのやわらかい身体を提供し続けていたのだが
ある夜、というか深夜に部屋の引き戸がスルスル開いて…
どろぼう?と思った俺は怖くて固く目を閉じ布団の中でじっと様子をうかがっていると
そっと足音を忍ばせて入ってはきた人影は姉の横に滑り込みゆっくりと布団をはいでいく
姉、寝るときはパジャマだ、普段はスポーツブラをしているが夜は外している
侵入者と姉の素肌の間を隔てるのは三枚の布しかなかった
281 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:38:04.92 ID:MgBl44yx0
母は女手一つで二人を育ててきた、例に漏れず水商売で生計をたててきていた
結婚してからも日数は減ったが週末は忙しいこともあってヘルプで出勤する事が多かった
父は長距離のドライバーで、特に固定の休みは決まってなく、家を空ける事が多かった
結婚してからも基本同じだったが、極力母を助けるために週末は休むようにしていた
…表向きは。である
運転手は普段は飲めないので週末は深酒する事もよくあった、だからって暴力をふるうような父ではなかった
優しい男である。 特に小さい女の子には…
金曜日、深夜、 母はまだ帰ってきていない。 侵入者は少し酔っているようだ
282 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:47:56.79 ID:MgBl44yx0
姉の上に乗っかった男は横向に寝てる姉をまっすぐ上に向かせ、一つづつゆっくりと楽しむように胸のボタンを外していく
寝ても形の崩れない若くて張りのある小さな乳房があらわになると
常夜灯の赤い光に照らされて、なだらかな丘陵はツンと自分を主張しているようだった
丘の頂にある小さくとがったつぼみもいやらしく赤い光を反射させていた
男は指の腹でつぼみにふれるとゆっくりと円を書くように動かしたり
人差し指と親指ではさんでやさしくひっぱっりあげたり
胸を指で陵辱しながら顔を上のほうに移動していき、すぐさま唇を奪う
右手で顎をクイっと持ち上げると少し緩んだ姉の口腔内へと舌をねじ込ませていく
脂ののりきった中年男は女の身体の扱いなど慣れたものだ
背中側から布団と姉の肌の間に手を入れてそにまま尻のほうへ滑らせていく
そのままパジャマの下を指に引っ掛け一気に膝までズリ下ろすと
いったん身体から離れて脚を持ち上げパンツごと剥ぎ取った
胸が全開の上着のみ姉の白い肌に残されていて、下半身を隠すものは何も残っていなかった
283 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:52:31.18 ID:MgBl44yx0
男はいったん体を離し、もう一度姉の顔を覗き込み、起きていないのを確認してからもう一度ゆっくりと唇を重ねていく
同時に指で乳首をいたぶりながら、存分に口の中を味わいつくし
それに満足すると、耳、首筋、脇、胸へと欲望のおもむくまま姉の身体を指と口で貪っていく
胸、おっぱいは特に念入りだ、ゆっくりもみしだきながら舌先で乳首を転がす
すったり、転がしたり、軽く噛んだり、左、右、また左と交互にゆっくりとなぶっていく
ひとしきり舐めまわしたあと男の口は下へ移動していく、脇腹、腹、へそ、そして…
産毛のようなものがやっと生え始めたばかりの幼い割れ目へと舌先を滑らせ
脚をやさしく持ち上げ左右へ…指先で花びらの淵をつまんで開き
しばらくマジマジと覗き込んでから口を押し当て、ジュルジュルといやらしい音をたてながら舌先で犯していく
284 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:57:31.73 ID:MgBl44yx0
姉も妹と同じく一度寝入ってしまうと起きない方だが、さすがに異変に気づいたようだ
…が、すでにその時には衣服を剥ぎ取られ、全身アルコール臭い唾液でビチャビチャに犯されてしまっていた
恐怖と恥ずかしさ…色々な感情をぎゅっと閉じたまぶたに表しながら
口を真一文字に閉じ、この恐怖の時間がただ早く過ぎ去る事を願うように寝たふりを続ける姉
妹を挟んでる俺からも起きているのが分かるくらい姉の様子は不自然だった
当然、密着して小刻みに震える白い肌を貪り続けている男が気づかない分けがない
が… 男の陵辱が止む事はなかった、むしろ起きているのに寝たふりでやり過ごそうとしている姉の様子にさらに興奮しているようだ
男のいやらしい行為は更に加速度を増して激しくなっていく…
俺は布団のなかで無意識のうちに下に履いていたパジャマとパンツを脱いでいた
そして手に抱く妹のパジャマ下とパンツをづらし、プリプリした尻を露出させると
そのやわらかい尻の割れ目に自分の熱くなった棒を押し当てていた…
285 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 09:59:00.52 ID:MgBl44yx0
…っていう妄想ですよ、あくまでも
あは〜ん
287 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 16:27:45.69 ID:MgBl44yx0
そもそも性に興味は人一倍あった方だが、具体的にどうするのかは全く知らず(当たり前だが)
風呂場で妹に施すいやらしい悪戯は父が姉にしていることを見よう見まねでやってたような物だった
実際、姉のおマンコを舐める父を見て(おしっこする所なのに…汚い…)
と思ったし(と同時に俺も舐めたい…とも思ったのだが)
それまでは、(見たい。触りたい)という思いはあったがなめたいは…
アナルに関しては言うまでもなく汚い所っていう認識しかなかった
姉の目からは涙がこぼれ、顔は苦痛に歪んでいた
父の指が幼い体内に無理やりねじ込まれていたからだ
288 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 16:29:16.86 ID:MgBl44yx0
初めは一本だった指はやがて二本となり動きも激しくなっていく
くちゅくちゅ といういやらしい音が姉の意志とは裏腹に静寂の部屋に響いていく
ニヤニヤ笑みを浮かべながら姉の頬を伝う涙をヤニ臭い舌で舐めあげていく父
完全に起きていると気付きながらいたぶっている
何度も何度もペロペロ舐めた ニヤニヤ ニヤニヤしながら…
(最低だ)と思いながら俺のペニスはそれまで経験しことのないくらい膨張していた
精通前だったのでそうはならなかったが、していたら暴発してただろう
たぎるチンポを妹のケツにより深く押し込んでいく
が、頭の一部はどこか冷静で(今起こしちゃダメだ)の思いもあり激しく腰を振るような事はしなかった
ただ、チンポをあてがい、やわらかい尻を堪能しながら、父におもちゃにされてる姉を見ていた
289 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 16:35:28.57 ID:MgBl44yx0
抵抗はない。そう確信したのか父の動きから最初の細心さはなくなっていた
無造作に姉を裏返すと姉の白い尻を持ち上げ、四つん這いの姿勢で固定させた
片方の手でマンコを弄りながら、もう片方の指を舐めてそれをズブリ とケツ穴に付き入れた
(はっ!!)
姉は声にならない声をあげ、それまで閉じていた目を瞬おおきく見開いたが
やがて大粒の涙と共に再び閉ざしていった
震える唇に指をくわえて悲しみと苦痛に耐えようとしていた
その様子を楽しむように見つめながら二つの穴を犯す速度を上げていく父
ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ さきほどよりも更に湿り気を帯びた音が室内に響く
「やめて…おとう…さん、やめ…」蚊の泣くような小さな声でやっとのことで拒絶の意志を示した姉
「声を出すと妹達が目を覚ますぞ」割と大きめの声で(俺に聞こえるように?)恫喝する父
それきり小さな声で泣きながら黙ってしまった姉を父はずっといたぶり続けた
290 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 16:38:42.91 ID:MgBl44yx0
さすがに挿入までにはいたらなかったが、充分すぎるほど姉の身体はけがされてしまった
白く細い少女の身体を全身くまなく味わい尽くした父は、姉を起こして正座させると
おもむろにいきり立ったチンポを取り出し、髪をつかみ口を強引にあけさせて、醜く膨張したそれを中に無理矢理ねじ込んだ。
そして両手で姉の顔を固定しながら激しく腰を振って
ほどなく、自らのおぞましい白い欲望を大量に姉の口内にぶちまけた
姉にはすでに抵抗する気力もなく、ただされるがまま、むせ込みながら義父の精を飲み込まされていた
「こぼすと布団が汚れてしまうよ」
いたって冷静な声でそれを少女に促し、泣きながら飲み込む様子を眺めつつ
優しい手つきでパジャマを着せてあげて「秘密だからね、分かるね」
と頭を撫でながらまだ混乱している少女をなだめつつ布団に戻し
「もう、おそいからおやすみ」
と言って部屋を出て行った、ずいぶん長い時間に思えたが実際は一時間余り
起こしていないかこちらをうかがう姉に気づかれないよう必死で寝たふりをしながら
布団の中の俺の歪んだ欲望は幼い妹の尻の中に深く押し付けられたままだった
291 :
スレチヤロウ:2013/10/23(水) 16:50:36.32 ID:MgBl44yx0
姉のミスは始めに寝たふりでやり過ごそうとしたこと、無論小学生にそれを求めるのは酷な事だろうが
最初に明確に拒む意志を示せばこうはならなかったかもしれない
その後も姉は毎週末、卑劣な父の慰み者となっていくのだった
ただ、一線を引いていたのかもしれないし、良心のかけらが残っていたのかもしれない
父が姉に挿入する事はなかった。(それ以外の事は大概やり尽くしていたが)
…俺の知りうる限りに置いて。 であるが。
一階の夫婦の部屋の奥に新しく部屋を増築してそこに姉が移動したのは中学になってからの事である
そんでそんで?
293 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 10:29:34.26 ID:6Q/rPYyv0
え?まだ需要あるの?
あるよ
295 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 10:32:59.21 ID:6Q/rPYyv0
手か、スレ主やーい。おーい
296 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 11:54:11.14 ID:6Q/rPYyv0
ふーむ。まあいっか、じゃあ…
297 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 11:55:39.10 ID:6Q/rPYyv0
幼い日に父の秘密の引き出しに彼の歪んだ性癖を見つけてから
たびたび留守を見計らっては部屋に侵入し、いやらしい写真を見に行ったものだ
確かに小さな女の子も多かったが、幼女よりもむしろ制服姿のお姉さんが多い事に気付いた
自分と同年代のおにゃのこの裸は胸がペッタンコの事もあったしイマイチ興味も沸かなかったが
白いセーラー服や茶系のブレザーに身を包んだおねいさん達がパンツを見せていたり
横からぺろってめくって黒い毛に覆われた陰部を晒していたり
胸をはだけて男の人におっぱいをなめられているような写真にはひどく興奮したものだ
まだしごいてオナニーなんて事はしたこともなく(オナニーなんて言葉も知らなかったが)
その行為の意味も知らず、うつぶせで勃起する前のチンポを床に押し付けて快感を得る事にはまっていた、いわゆる床オナニーだ
父のJC,JK写真コレクションを床にばらまき、局部を押し付けてハフハフしていた
もしかすると父は援助交際的なこともしていたのかもしれない、中学生、高校生が大好物なのだ
298 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 11:59:08.69 ID:6Q/rPYyv0
どこの家でも男と女の兄弟だと いつ部屋を分けるか、何歳まで一緒に風呂に入れるか、ってのは問題になるんだろうが
割と早くから親に促されていたにもかかわらず、俺が風呂に入ろうとすると2歳下の妹がいつもついてきた
いくら幼女の裸にはあまり興味なかったとはいえマンコは別だ(笑)
事実、俺の風呂場での妹への性的悪戯は続いていたのだから
にもかかわらず妹は俺との入浴を望んだ、むろん兄が好き。っていうのがあるのだが
それ以外にも理由があった 気持ちいいのだ
男女問わず幼い性の目覚めは無自覚の内に芽生えたりするもので
登り棒しかり、机や椅子の角に局部を押し付ける行為もしかり
銭湯でジェットバスで水流に股間をあてがう幼女や、俺の床オナニーなんかもそうだろう
ある日偶然に (あ、これなんか気持ちいい) と意味も分からずハマっていくものだ
妹が風呂場で兄に局部を弄られながら恍惚の表情を浮かべるようになるまで、そう期間はかからなかった
299 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 12:01:49.24 ID:6Q/rPYyv0
あの日の夜、父と姉の行為を目にしてからは妹への悪戯もどんどんエスカレートしていった
妹もエッチな行為だとしりながら快感の誘惑に勝てず兄に身体を委ねていた
「内緒なんだよね?」と妹の方から聞いてきたりもした、いけない行為だと分かっているのだ
「そ、そうだよお母さんには絶対言っちゃダメだよ」俺の方が動揺してたくらいだ
アソコを洗う時には「タオルだと痛いから手で洗うね」とか
「中は石鹸しみるから何もつけずにシャワーして手でこするね」とか
「お尻も汚いから指で中も綺麗にしてあげるね」とか
とにかくなにかしら理由をつけてビラビラやクリ、アナルなんかを弄りたおしていた
そう言う言い訳しながら弄っていたのも最初の内だけだった。
慣れてくると自分の方から身体をスリ寄せてくるようになっていった
300 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 12:06:15.40 ID:6Q/rPYyv0
俺は自分の体も妹に洗わせて当然チンポもそうさせた
敏感な所だから口で洗ってくれといって剥けてないアサガオを含ませたり
舐めあいっこしようといって妹を上に乗せ69をしたり
父が姉にほどこした行為を真似て幼い妹の身体で実験していたのだ
が、1年、2年と年月が過ぎていくとさすがに妹もその意味が分かってきたのか
少しふくらみ始めた胸を隠したり、局部を手で押さえるようにはなっていった
それでも俺が多少強引に引き寄せ弄り始めると、多少抵抗する体をとりつつも
最終的には俺に身体を委ね、自らの内から湧き上がるエッチな欲望に恥じいりつつ
はぁはぁ…
と甘い吐息を漏らしながら快楽に身をよじらせるようになっていた
その頃、すでに精通を迎えていた俺は親父のそれに習い、妹の口内に欲望にまみれた白い液体をぶちまけるようになっていた
301 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 12:13:34.81 ID:6Q/rPYyv0
妹の生理が始まったのは彼女が4年生になったとき
流石に、もうまずいだろうという事になり別々に入るようになるのだが
その頃までには十二分に妹の身体を味わい尽くしていた
ある日、妹とは別に入浴させる。
その事を告げる為に俺を呼び出した母親は 、理由を述べ、説き伏せるようにやさしく話してくれた
別に反対する理由もなかったし(少し惜しい気はしたが)快く了解した俺に母は
「今までよく面倒見てくれたし、お礼の意味も込めて今日はお母さんと入ろっか?久しぶりに?」
母とはもうずいぶん一緒には入っていない
「う、うん」と恥ずかしそうに頷いてみせた俺は股間に熱い物が湧き上がってくるのを感じていた…
302 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 12:34:55.73 ID:6Q/rPYyv0
母が家に来てからもう2年もすぎ、すっかり慣れて、まるでホントの親子ようになっていた
30を越えてもなお美しく自慢の母だった、仕事がら親父とはすれ違い気味で満たされているとはとても言える状態ではなかったが
(むろん理由はそれだけではなく、親父が母そっちのけで家の中のJCにいりあげていたからだが。)
女にも性欲はある。そんなことは姉や妹を見て重々理解していた
31歳。女盛りである。
風呂場に俺を連れて行くと照れもせず、するすると衣服を脱いでいく
目で促された俺も服を脱いでいく、先に全裸になった母は熟れた身体を隠そうともしない
「あっ!」と声をあげた母の目に飛び込んだのは幼い日と同じくフル勃起した息子のチンポだった…
いいぞ
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
スレ主まだか?
どっちでもええからまだか?
310 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 22:09:22.48 ID:6Q/rPYyv0
眠い…こないねスレ主。てか俺が邪魔してるわなぁ…
俺達は歓迎してるぞ
まだ頑張ってくれ
312 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 22:50:40.57 ID:6Q/rPYyv0
ま、書きだめてる分くらいは貼るか…
313 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 22:52:21.37 ID:6Q/rPYyv0
昔と違っていたのは猛りきっているそれがもはやアサガオではないと言う事
幼い頃から性に貪欲で、姉のあられもない姿や、実際に妹にしてきた悪戯
およそ年には似つかわしくない性経験を経てきている俺は、早い時期から皮を剥くようにしていたし
精通してからは床オナニーも卒業して普通にこすってオナニーをしていた
大きさもそんなに大きいわけではなかったが、同年代の男子に比べればはるかに大人のソレに近い形状をしていた
赤々とテカる亀頭をへそにくっつくくらいたぎらせ、母の裸を上から下まで舐め回すように見つめた
一瞬目をそらした母は何事も無いかのように振る舞い、俺の手をとって浴室に誘う
平静を装うその顔はあきらかに赤みを帯びていた
314 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:01:27.10 ID:6Q/rPYyv0
小さい頃と同じように平静を保って俺に接しようとする母を見て
俺も平静を装うことにした。 もちろん別の黒い意志を持って、だが…
「もう狭いから二人じゃ無理よ」という母を強くいざなって湯船に呼びこむ
昔と違い、俺が後ろになって母を前に、そして彼女を腕の中に引き入れた
脚の間に母の尻を入れるように挟み、下腹の辺りを抱えて後ろに引っ張る
むっちりした尻の感触を内股に感じながら尻の溝にパンパンに張ったチンポをあてがう
!
びくんっ 母の身体が反応する
315 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:06:18.42 ID:6Q/rPYyv0
「む。昔と逆よね」「そうだね」「だいぶ大きくなったものね」
そう言って、しまった! と思ったのか黙り込む
「大きい?」「え?う、うん。背なんかお母さんと変わらないくらい」
「そう?小さい頃はよく一緒に入ったもんね」「そうね。よく入ったわね」
「仲良くなろうと必死だった?」「それもあるけど…可愛かったのよ」
「ふーん…。」「なに?」「ん、いや母さんと早くに別れたから俺も嬉しかった」
「そう?」「うん。おっぱい飲む真似事とかもさせてもらったりして」
と言いながら腹回りに添えていた両の手をゆっくりと上の方へ…
えっ?
と驚きの表情を浮かべた彼女の耳にそっと「飲みたい」と囁いた
316 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:14:56.62 ID:6Q/rPYyv0
え?え?
と驚きと戸惑いの中の彼女の乳房を後ろから両手で包み込み
自分は湯船に少し沈む形で下になり、反動で彼女の身体を持ち上げると
左の脇から頭を入れて彼女の横に移動した、狭い湯船での密着度が増す
顔と顔は30センチも離れていない、左手はおっぱいに残したまま軽くもんでいく
目線は彼女の目から離さない、股間は彼女の太股から尻の辺りに密着している
「ダメ?」と聞くと「…だ、ダメよ…」と言い赤い顔を背けた
背けた顔を右手で向こうから彼女の頬を押してこちらに向けさせる
317 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:17:55.02 ID:6Q/rPYyv0
「じゃあ、ちゅーは?」「えっ」と返事をさせる間を与えず唇をふさいだ
「ダメよ」と口を離す彼女の顔を追いかけ再び口を重ねる
彼女の前に移動して湯船の中で向き合う。乳房を揉む手は二本になっていた
しばらく重ねた唇を離すと彼女の口から軽い吐息が漏れた
再び唇を重ねる。 ゆっくり舌で唇をくすぐると彼女の唇は少しの隙間を見せた
そろそろと忍ばせ上の歯をなぞる 次は下の歯
あっ…!
再び漏れた甘い吐息と共に赤い舌をのぞかせる、その柔らかい物体を俺は夢中で吸った
ふっ!
息なのか声なのか分からない音が漏れる
揉みしだく両の手は時折、頂のぽっちりを指先で遊んだりしながらモミモミしている
一旦、唇をはなし「ダメ?」とまた聞いた。母はうつむいて無言だった
頬は赤く染まり、伝わってくる鼓動は速さを増していた。
318 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:26:47.67 ID:6Q/rPYyv0
無言でうつむく母の背中に手を回し右手を尻の方へ…
驚いて俺の顔を見る母を無視して、指先を尻の溝にはわせて下の方へ
戸惑いを隠せない母をそのまま持ち上げる。指先は敏感な所までもう少し。と言う位置だ
どうしていいか分からない。っていうふうの母の胸は水面から完全に露出していた
浮かび上がった尻の下に正座した自分の足を入れその上に尻を乗せる
おっぱいは目の前にあった。おもむろに吸いつく
!
背中に回していた左手を前に持ってきておっぱいを揉み、揉みながら吸う
右手はまだ尻のまま、密着させるように母を引き寄せ、指先を更に奥へと忍ばせていく
腹と腹はほぼ密着していた…、 間に勃起したチンポを挟み込みながら…
餅のようにぷにぷにした秘肉にはびっしりと黒々とした毛があって
指先でざらざらしたその感触を味わいつつ、人差し指と中指で母の肉を押し広げていく
そのまま中に忍ばせていくと固く盛り上がった小さな突起に触れた
!!
「ダメよ!」強く怒気をはらんだ言葉を発した母の顔を両手で押さえ
再び唇で唇をふさいだ。 今度はさらに深く舌をねじ込んでいく。
319 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:36:37.41 ID:6Q/rPYyv0
口を塞いだまま、右手を今度は前から忍ばせ母の股をまさぐる
黒いワカメがユラユラお湯の中で揺れる秘部に指先で分け入り、奥の壺の中へと漬けてゆく
身をよじらせよけようとする裸体を左手で押さえつけ、口は口で制圧していた
舌を舌に絡ませながらちゅーちゅー吸い付くと、ときおり声とも吐息とも区別出来ない熱い息が漏れた
結構な時間、母の口を犯してとりあえず満足した俺は、一旦離れてまじまじと母の目を見つめる
右手の指は母の中に置いたままだ、やさしく内壁をこねくり回していた…
すでにメスの顔になっている彼女は、赤らんだ頬を左右に振り、拒絶の意志を示す、が、声はでてこない
その様子を眺めてから左手でおっぱいを持ち上げ、固くなった乳首を目の前にもってくる
320 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:40:27.15 ID:6Q/rPYyv0
じゅるじゅる。とワザと音をたてて吸いついてやる
…はぁ!はぁ… はっ ふぅ う…
小さくいやらしい声を漏らしはじめる彼女の唇
左手を背中に回してい彼女の細い腰を抱き、左右の乳房を交互にぺろぺろ、ちゅーちゅー
中をかき混ぜる指は二本になっていた、左手は腰から尻へ…ぷりっと張りのあるお尻を鷲掴みにする
尻をひとしきり揉みしだいて、その感触を楽しんでから中指をアナルへ…
小6には似つかわしくない性技は親父から学んだものだったし、すでに妹で十分予行練習されたものだった
321 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:47:45.59 ID:6Q/rPYyv0
のぼせる? そう彼女に囁いたが反応しない、ただ恥ずかしそうにうつむくだけ
指でさんざん彼女の二つの穴を犯した俺はおもむろに立ち上がり、いきり立ったものを目の前へ
目をそむける彼女、その顎を持ちあげ上へ向ける
だ、だめよ
声は出ず、口の動きだけで答える。その目を見つめながら
舐めて と言う俺
駄目…
そう口を動かす彼女の唇に亀頭を押し付け
お願い と言う
ダメ…
322 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:50:26.59 ID:6Q/rPYyv0
下唇に親指をあてがい、軽く押して下にめくる
ゆっくりとチンポを母の捲れた唇に乗せ少し腰を前へ
や…、だ…だめ ん む… ぅ…
やや力を込めて腰を前へ…、ゆっくり中へ侵入していった
恨めしそうに俺を見つめる彼女の目には涙が
その様により興奮を覚えた俺はピストンする速度を徐々に上げていった
欲望のままに激しく彼女の口を犯す。
激しく何度も
ずる向けの肉棒を喉の奥に突き入れ
何度も何度も
323 :
スレチヤロウ:2013/10/24(木) 23:55:17.82 ID:6Q/rPYyv0
やがて彼女の口いっぱいに熱い液体をぶちまけると、湯船の外に誘った
洗ってあげるよ
そう言って母を座らせ背中から洗い始める、手順は妹に施すそれと同じだ
背中から腰、やがて尻へと…、いったん背中にシャワーして泡をおとす
今度は足だ。右、左 母の背後に密着したまま後ろから手を伸ばして洗う
泡まみれのスポンジタオルを足から下腹へと移す
しゃかしゃか洗いながら少し絞って、泡を母の黒いタワシの上に落とす
ぁ、だめ… そこは…
小さく呟くように言葉を絞り出す母。無視してタワシをわしゃわしゃこすって泡立てる
毛深い陰唇を泡まみれにしながら、むにゅむにゅした感触を楽しみつつ洗う
両手でひとしきり洗ってから、片方の手を後ろの方から尻に沿わせ、指の腹でアナルをなぞって洗う
先ほど放出したばかりのペニスはもうすでに復活していた
カチカチのそれで母の腰と尻を撫でるように突きながら
前後から指で母の陰部を洗っていく
ふ… はぁ はぁ …
小さな吐息は絶えず漏れている いくら洗ってもそこのヌメリは取れる様子もない
4
325 :
スレチヤロウ:2013/10/25(金) 00:01:54.16 ID:yZSjrYcV0
長く粘膜に石鹸がつくとしみるので、ここもいったんシャワーで流す
指でおマンコを広げてクリを露出させ、高めの水圧で刺激する
!!
逃げようとする母を手と足で固定…右足を前に出し母の右足をロック
左手で閉じようとする母の左足を押さえて広げ続けた
…やめて…
相変わらず母の拒絶する声は小さく、よく聞き取れない
目は閉じ、口はわなわなと震えていた、シャワーを止め前に移動して向き合う
そしてもう一度泡を両手にとり、柔らかなおっぱいを包み込む
…駄目…
小うるさい口を唇でふさぐ、今度は無理矢理舌をねじ込んだ
言葉では拒絶するが、彼女の舌はそうではなかった
二人の舌は口腔内で深く絡み合っていく
接しあいながら時折口が外れるたび、彼女は深く甘い吐息をはいた
326 :
スレチヤロウ:2013/10/25(金) 00:09:06.33 ID:yZSjrYcV0
長いキスを交わしながらもおっぱいは泡まみれにして洗い続けていた
固く尖った乳首も、指で挟んで丁寧にねじったり、ひっぱたりして洗ってやった
甘く長い接吻を終え、唇を離す
すっかりメスの顔だ
首筋も洗ってやってから全身をシャワーで流してやった
髪も洗う? う、ううん いいよ洗ってあげるよ
湯船に彼女を入れて風呂の淵に上向きに頭を寝かせやさしく髪を洗う
327 :
スレチヤロウ:2013/10/25(金) 00:13:53.18 ID:yZSjrYcV0
そうして全身綺麗にしてやったあと俺も洗ってもらった、もちろんすべて
猛りくるっていた俺の一部分は彼女の口で洗わせた、そして多量に放出
喉の奥へと注ぎ込む
その後、尿道に残る白い残液も、竿に滴り落ちた白い雫もすべて綺麗に舐め採らせた
風呂から上がる頃にはすっかり言葉少なになった彼女に
「今日一緒に寝ていい?」と告げ、答えを聞かずに先に出た
今日、父は出先で泊まりだった。帰りは明日、それまで邪魔する者はいない
328 :
スレチヤロウ:2013/10/25(金) 00:14:26.63 ID:yZSjrYcV0
ネル
支援
330 :
スレチヤロウ:2013/10/25(金) 00:27:47.20 ID:yZSjrYcV0
ムリ ネムイシ ストックナシ
これは素晴らしい
パンツ弾け飛んだ
スレ主まだか
今回のは酷い
もう書かなくていいわ
あは〜ん
336 :
えっちな18禁さん:2013/10/25(金) 21:20:53.88 ID:BoNx8xfE0
>>237の続き
音を立てないように、引き出しから、お気に入りのパンティを取り出す。
すー、すー、と寝息を立てる姉に近づくと姉の純潔を守るパンティで、ペニスを包む。
姉が起きないように息を殺し、パンティでペニスをシゴいた。
今にもバレるかも知れない。そのスリルと、目の前の姉の寝顔で興奮は高まり、いつもよりも、早く達した。
精子のついたパンティを寝ている姉の顔の前に広げ、
「お姉ちゃん、見て。俺の精子やで」
と披露した。
姉を支配したかのような興奮にかられ、射精したばかりのペニスをさらにシゴいた。
引き出しからパンティを取り出してカーペットの上に置き、うつ伏せになり、ベロンベロンと置いたパンティを舐めながら、床オナをした。
最初の射精では、パンティにかけるだけあって少し抑えていた。
しかし、その抑えていた精子が、床オナの際に全て放出された。
床オナに使ったパンティは精子で汚れベトベトになった。
俺はうつ伏せになりながら、姉の方を見た。
目を閉じてスヤスヤと眠っている。
隣では、変態が自分のパンティに精子をぶちまけているとも知らずに。
俺は、まだペニスが勃起しているのを確認し、立ち上がった。
そして、息を止め、慎重に慎重に亀頭を姉を顔先に突き出した。
姉の唇に触れてやる。
いま射精直後で、先に精子が着いたままのペニスで。
今度は欲情ココアに入れているようなガマン汁じゃなく、精子をごちそうしてやる。
姉の顔と亀頭までの距離は数センチ。
心臓はバックンバックン鳴っている。
ゆっくりゆっくりヌメついた亀頭を姉の唇に近づけた。
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
静寂の中、ついにペニスの先は、姉の唇に触れた。
姉の唇は柔らかった。
姉は口で呼吸をしていたため、亀頭に息があたり、ぞくぞくした。
今まさに、俺のペニスが、姉の唇に触れている。
ペニスを小さく動かせば、姉の唇もムニッと動く。
まるで姉が俺の汚いペニスをしゃぶっているように見えた。
俺は、その様子を目に焼き付けていた。
10秒ほど、姉の唇の感触を楽しみ、押し付けた亀頭を離した。
柔らかな唇を惜しむかのように、離した亀頭から精子が糸を引いた。
姉のプリッとした唇には、わずかながら精子が付着した。
俺は、達成感でいっぱいになった。
顔を姉の目の前にまで近づけ、可愛い姉の寝顔をマジマジと見ながら、唇の感触を思い出しながらペニスをいじった。
唇に付着した精子がゆっくりと姉の唇を滴り落ちる。
姉の姿は、強姦されたのち、意識を失った少女のように見えた。
そして、この美少女を強姦したのは他でもないこの俺だ。
その姿に満足した俺は
「おやすみ、お姉ちゃん」
と挨拶をして、種付け済みのパンティを引き出しに戻し、床オナに使ったパンティを手に自分の部屋のベッドの布団に入った。
姉ちゃんのことが好きでたまらなかったように感じるのだが、
キスはしなかったの?
>>349 この時は、キスをしたらバレるって思ったのと、好きという気持ちより、自分のものにしたいという支配欲が強かった。
違う日にはキスしたりした。
>>350 >好きという気持ちより、自分のものにしたいという支配欲
ふむ、よく分からんけど、恋愛感情とは別物なのかなぁ?
あるいは、恋愛感情の中に含まれるのか?
単に性欲満たす対象だったんじゃね?
>>352 それだわ。
だから妄想もレイプしてるのばっかだったし、姉とデートしたいとかは思わなかった
GJ!
つづきに期待!!
>>353 姉弟仲が良さそうで、弟からすれば友人にも自慢できる可愛い姉
単に性欲と支配欲を満たすためだけに姉に対してそんなことしてたのか?
行為の最中、姉に対する愛は感じなかったのか?
愛がないままひたすら陵辱行為を繰り返してたのならちょっと引く・・・(´・ω・`)
でも、続きは聞かせてほしい
あは〜ん
>>355 実際、実の姉を毎日性欲のはけ口にして、しまいにはレイプするようなカスだから引いてくれて全然構わないよ
先にいっておくと、俺の行為は中学では収まらんかった。
高校行ってからは、数え切れんほどヤッたし、中出しもした。
姉には済まないと思ってる。
なのに、心の隅には
「幼い時に姉があんなことをしなければ、こんな狂った性癖にならなかったんじゃないか。姉に責任を取ってほしい」
という勝手な考えもある。
こんな過去は誰にも言えない。
だから、ここに来て、みんなに聞いてほしかったんだ。
スレ主続きはよ
>>362 いや、知ってる。アンカーミスってません?
我ながらややこしいな
予想外の展開になっているわけだが
続きはよ!
ワクワク
スレ主続きはよ
寝ている姉の唇にペニスを付けたのは、寝ている姉の部屋に侵入しだして、5回目くらいのことだった。
それからは、キスしたり、唇を舐めたりしながら、ペニスをしごいた。
胸を揉もうとしたが、少し触れただけで、反応し起きそうになり、逃げ帰ったことがあったので、それ以降、唇にしか触れなかった。
下校後、
姉のパンティでオナヌーをして精子をこびり付ける
飲みさしの飲料に唾液を混入する
風呂のバスタオルに唾液、ペニスを擦り付ける。
風呂から上がった姉が、俺の体液で汚れたバスタオルで身体を拭くのを
、そして精子が付着したパンティを身につけるのを見届ける。
深夜になれば、姉の寝顔を見つめながら、オナヌーをする。
それが俺の日常だった。
姉を性欲の対象にすることが生活の中心となっていた。
顔の感じから運動神経良さそうな姉だな
続きまだー?
こりゃあ新規に参入するタイミングじゃないなあと退散するわw
>>371の続き
俺が携帯を手に入れて、毎日姉を盗撮してオナヌーした話だけど、画像一枚もないし、割愛していい?
写真はいいから、違う表情の似顔絵が見たい
もちろん姉ちゃんの方な
むしろ文章はいいから4コマ漫画だけで進行してほしい
>>1のお姉ちゃんに恋をしてしまいました(´・ω・`)
383 :
えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 08:44:12.37 ID:KyFEkKv60
無意味に上げてみる
あは〜ん
>>378 先に書いたが、撮ってはオナヌーして、賢者タイムで証拠隠滅のために消したから、残ってない
スレ主続きはよ
>>390 お姉ちゃんかわいい
やはり妹キャラじゃなくてしっかり者のお姉さんという感じだね
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
スレ主はよせんか!
とりあえず4
我慢出来ずにしこったった
スレチヤロウつづきはよ
400 :
えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:37:26.56 ID:YH+v6z8y0
ようするに、姉をレイープする下りを書いてほしいんだよなぁ
401 :
えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 15:19:22.45 ID:7uYt/JaZi
もうスレチヤロウのでいいわ。
スレチヤロウ続き頼む。
403 :
えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:15:36.67 ID:YH+v6z8y0
404 :
スレチヤロウ:2013/11/02(土) 23:53:40.41 ID:BbmrP9x/0
ん〜、しばらく書いてないからネタ忘れた ww
だからって、今更自分の書き込みROMるのめんどくせ…
からおぼろげにプロットだけざっくり書きましょうか?
って、要らんわな、そんなん。
406 :
スレチヤロウ:2013/11/02(土) 23:58:51.28 ID:BbmrP9x/0
え?プロットだよ、いわゆるあらすじ 的な そんなんでいいの
ま、スレ主待つ暇つぶしにはなるのか…
407 :
スレチヤロウ:2013/11/03(日) 00:37:15.85 ID:DqEOzNB70
風呂場での痴態はともかく、まさかホントに来るとは思っていなかったんだろう
深夜に部屋をノックしてきた俺を見て驚いた様子だった
キャミ…とはとても言えない、いわゆるシュミーズ とでも言うか
白いフリルのついた下着にパンツ ていう格好で俺を迎えた彼女を
さも当たり前のように布団に誘い込み、そのまま筆下ろしをさせて貰った
しばらくぶりだったのだろう、彼女の乱れっぷりは激しく
朝まで何度も何度も体内に放出してやった
以来、父不在の時はたびたび夜這いをかける事になる
408 :
スレチヤロウ 姉1:2013/11/03(日) 00:38:28.48 ID:DqEOzNB70
姉がこの家に来たのは5年生、10歳の時 ほどなく親父に汚され、以降毎週のように慰み者に…
二回目からは諦めた様子だった、ただ俺達に気付かれまいと声だけは押し殺していたが…
目は閉じることもなく、親父を睨むような視線を送る事もあった
精一杯の抵抗の意志を示そうしていたのだろう そう最初の内は…
女も男同様、性に興味があるのは妹を見ていて知った
ただそれは専ら未知な物への探求心みたいな物の意味合いが強いのか?とも思っていたのだが
日々、無邪気に快楽に身を任せるようになっていく様を見て
女も気持ちいいんだ… と知った。
やがて姉も妹と同じく徐々に性のとりこに…
父の指と口、舌で行なわれるいやらしい行為の快楽に身をよじるようになるまで
そう長い時間はかからなかった
409 :
スレチヤロウ 姉2:2013/11/03(日) 00:39:35.17 ID:DqEOzNB70
父が来る日には弟妹とはやや離れて布団に入り
入って来ると自ら布団をめくって招き入れた、もちろん、なるだけ音をたてないようにする意味もあるのだろうが
全身を愛撫されると、かつては固く閉ざしていた口元は艶っぽく緩み
半開きになった唇からは小さく甘い吐息と共に、あんっ! と可愛い鳴き声があがるようになっていた
生理の時などは自らすすんんで親父を立たせ、大きく張り詰めた黒い肉棒に奉仕していた
布団の上に下半身だけ露出して仁王立ちの父、その前で胸をはだけさせられ、正座で頭を前後に動かす姉
なにか神聖な物でも見るように二人の行為を見つめていた
じゅっぽ じゅ… じゅる… ず…
およそ神聖とは程遠い、いやらしい音だけが静寂の部屋に響いていた
410 :
スレチヤロウ 姉3:2013/11/03(日) 00:41:53.64 ID:DqEOzNB70
中学にあがる前、新品の制服を嬉しそうに着てみる姉の姿を家族全員微笑ましく見ていたが
父だけは違ったようだ、時は来た。そう思ったのかもしれない
前々から計画していた子供部屋の増築が終わると早々に姉は移動させられた
一階の庭に建てられたユニット部屋は決して大きくは無かったが
勉強と寝るだけなら十分の広さだった
位置的には夫婦の部屋の奥、短い通路ですぐだった
移動してからの二人の夜は見えない。ただ何度か忍び足で部屋の前で聞き耳をたてた事はあった
あんっ あんっ!
もはや、声をこらえる必要もなく、淫乱な感情を大きく発する姉
ぱんっ! ぱんっ!
と激しく何かを打ちつけるような音が姉の鳴き声と共に部屋に響いていた
411 :
スレチヤロウ 妹1:2013/11/03(日) 00:43:43.72 ID:DqEOzNB70
二階の部屋の隣に四畳半の部屋があって、普段は物置として使っていたのだが
そこを片付けて俺の部屋にしようとしていたものの、増築のバタバタなどもあってしばらくはそのままだった
姉が一階に移動して数ヶ月間、俺と妹は二人で寝ることになった
ずっと姉にばれちゃいけない。と思って息をひそめて妹を弄っていたのだが
一階の新築部屋での父娘の営みと同じく、もう息を潜める必要もなかった
すでに風呂での調教済みの妹は途中で目覚めようが問題なかったし
それまでは着衣のまま、中に手を入れて弄りたおしていたのだが
二人になってからは遠慮なくマッパにひんむいて幼い身体を楽しんだ
412 :
スレチヤロウ 妹2:2013/11/03(日) 00:53:09.34 ID:DqEOzNB70
物置のかたずけがすんで俺が移動してからも、広い部屋に取り残された妹が寂しがるので夜は一緒に寝てやった
物置部屋は狭く、机とサイドボードを置くと布団がギリギリ敷ける程度の広さしかなかった
俺としても元の部屋の方が広くて手足をのばせるので、ありがたく添い寝してやった
もちろん親には内緒だ、4年になって混浴出来なくなってからは、代わりに布団の中での調教となったのだ
流石に小学生相手に挿入は出来なかったが…
(やっぱ…、中学上がってからかなぁ…)
結局、父と同じ道を歩むのことに…、妹の処女は妹が中学に上がる直前に兄が貰い受ける事となる
姉は中学に上がってからは完全に親父の肉便器だった、前から一度試してみたいと思ってた俺は
親父との関係をネタに姉を脅して無理やり関係を持つことにした、最初がそうだったので
母、妹に対しては比較的優しく接していたのに対し、姉とはサデスティックなSEX関係を結ぶ事となった
いずれにしても三人との関係は俺が大学進学で家をでるまで続く事となる
413 :
スレチヤロウ :2013/11/03(日) 00:57:38.00 ID:DqEOzNB70
ま、こんな感じかなぁ…
こんなのをたたき台にして、各エピソードの詳細を書いてたわけですな
ね、面白くないでしょ?
ま、あくまで妄想ですしね
いや、悪くない
続きはよ
スレ主はどこいったんだよ
>>413 義理母との絡みをもうちょい詳細に教えてくれると嬉しい。
418 :
スレチヤロウ :2013/11/03(日) 20:12:38.60 ID:hdg/JdaG0
夜這いかけたつもりが、結局上に乗られて軽くあしらわれて
(童貞だから当然だけど)緊張もあったし
もちろん、それまで経験したことのない興奮も…
なんで、詳細はあまり覚えていない んで書けません
ていう体の妄想
うふ〜ん
420 :
えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 20:34:05.89 ID:BI/tbPsC0
マルチいくない
>>420 皆と感動を分かち合いたいんだから
いいじゃないか。
422 :
えっちな18禁さん:2013/11/04(月) 09:57:15.99 ID:GDFdfXi60
保守
>>418 いつも俺が留守のときに、素晴らしいエロ話を書いてくれるスレチヤロウには感謝してる、ありがとう
続き
俺が、実の姉をレ◯プして、童貞を卒業した話をする
俺が中学2年、姉は高校3年の時の夏休みのことだ。
俺は朝の11時ころに目を覚ました。
両親はすでに働きに出ていた。
姉は夏休みは受験勉強の為、夏期講習に通っていたが、その日は休みだった。
そんな姉がリビングのソファで横になって寝ている。
一度は目覚めたが二度寝をしてしたのだと思う。
昨晩は夜遅くまで勉強していたのであろう、姉の部屋の明かりがカーテンから漏れていた。
もちろん、その夜も姉が勉強を終え、寝静まったあとに侵入し、パンティに精子をこびり付けた。
俺はそのため、朝が起きれず昼前と遅い時間に目が覚めた。
姉は寝巻きのまま、ソファで眠っていた。
姉の夏の寝巻きのは、灰色で肩を出した薄手のワンピースみたいな部屋着だった。
姉はそれをノーブラで着ていたので、普段から透けた乳首を見れることがよくあった。
いつもそれを見るたびに、すぐに押し倒したい欲求に駆られた。
アイドルみたいに可愛いJKの姉が無防備な薄手のワンピースを着て、乳首が透けて見える。
見ているだけでも最高のオカズになった。
紫煙
ソファの上で、側臥で寝ている姉。
胸は寄せられて柔らかさが強調されており、さらにワンピースの丈は長くないので、履いているピンクのパンティがワンピースから覗いた。
ピンクのパンティはそう、俺がお気に入りとして、精子を多めにこびりつけているパンティだ。
俺は寝ている姉の身体を舐めるように観察した。
整った顔立ち、胸の谷間、白く綺麗な脚、薄いピンクの下着を纏った尻
姉の全てが俺の性欲を刺激し、ペニスはみるみるうちに大きくなった。
俺は、パ
俺は、パンツを脱ぎ捨て、固くなったペニスを解放した。
携帯電話を手に取り、カメラ機能で姉の寝顔、身体を何枚も撮影した。
また、勃起したペニスを姉の唇に近づけ撮影、谷間に近づけ撮影、ワンピースから覗いた三角ゾーンにペニスの先を付けて撮影といろいろな写真を撮った。
姉のピンクの三角ゾーンに亀頭が触れたとき、布地の奥にある秘部の柔らかさに驚いた。
布地の上から、姉のマ◯コをツンツンとペニスで軽く突いているうちに、頭はヌメついてきて
「姉ちゃんのマ◯コに挿れたい、レイプしたい」
という欲望も膨れ上がってきた。
またいいところで止めるし
434 :
スレチヤロウ:2013/11/04(月) 19:40:56.38 ID:HhZCXxU50
>>423 おお、スレ主だったのか
じゃあ、わっふるわっふる
紫煙
あは〜ん
あは〜ん
>>432 は、早く続き頼む
ハァハァ
早く
ハァハァ
スレ主まだかっ
早く頼む
ハァハァ
あは〜ん
続きまだー
待たせた。
>>1だ。
待たせてスマソ。
書いてると、鮮明にあの時のことを覚えてるから、スゲームラムラするんだ。
んで、抜くと2日は書く気にならんくなるんだ
続き
俺は溢れ出る劣情を何とか抑え、ペニスを姉の秘部から離した。
パンティの割れ目を覆う部分には、俺のガマン汁でシミが出来ていた。
それは、まるで俺のペニスを欲しがるマ○コが濡れて出来たシミのように見えた。
俺は、生唾を飲み込んだ。
顔を秘部に思いっきり近付け、それを食い入るように見つめ、
「姉ちゃん、俺の精子つきのパンティ、気に入ってくれてるんやな」
と呟き、舌なめずりをした。
俺は、姉の着ていたワンピースの裾を指でつまみ、ゆっくりと慎重にたくし上げた。
裾は腰付近まで上がり、ピンクのパンティに包まれた姉の尻は見事に露わになった。
姉の眠りを妨げぬよう、優しく姉の形のいい白い尻を手の平で撫で回した。
姉の尻は、すべすべとしていて柔らかく、ほのかに姉の体温を感じた。
うおー!
パンティに覆われた部分の尻も楽しもうと、指をパンティの下に潜り込ませた時、姉が
「んっ・・・」
と小さく声を上げた。
俺はすぐに手を離した。
姉は側臥の体制のまま、 「ん〜・・・」と小さく言いながら、手探りで俺の指が侵入しようとしたパンティの淵を右手でなぞり、また眠った。
姉は無意識のままだったようで、自身が置かれている状況も確認せず、可愛らしいピンクのパンティは露わになったままだ。
俺は、姉が再び寝息を立てるのを側で見つめていた。
ペニスはギンギンにそそり立た
せたまま。
姉が、起きそうになった時は少し驚いた。
しかし、その程度で臆することはなかった。
俺は
「姉が起きたらそのまま力づくで抑え込んで犯してやる。」
と考えていた。
そう、初めて脱衣所の罠を張った時に囁いた「魔」が完全に俺を支配していたのだ。
頭がクラクラとして、息は荒れ、汗が吹き出し、口からはヨダレが滴り落ちていた。
ペニスはガチガチに膨張し痛い位だった。
亀頭は出番を急かすかのようにガマン汁でヌメヌメしている。
俺は狂犬が雌を求めて盛っているようであり、また性欲だけが異常に発達した池沼のようになっていた。
呼吸は粗くなりすぎて、上手く発声すらできなかった。
「お姉ちゃん」と呟くのも「ぉえいちゃん」という感じになってた。
ろくに発声も出来ないブツブツのグロテスクな顔したガリが、ヨダレ垂らして、汗ダラダラ、しかも下半身裸でペニスはギンギンに勃起している。
想像してみてくれ、どう見ても池沼です。本当にありがとうございました
(^q^)ォエイチャーン、ォエイチャーン
>>449 おい…
おおおおおおおおおおとたおおおおおおおい
451 :
えっちな18禁さん:2013/11/07(木) 18:12:16.01 ID:Ler9x+700
いいから、続き
とりあえず続きだな
池沼と化した俺だったが、姉のパンティを見て思った。
このまま、パンティをずらし、ビンビンに勃起したペニスで、姉のマ○コを思いっ切り突いたらどうなるか?奥まで入るのだろうか?
きっと入らないだろう
という考えに至った。
俺は、確実に姉のマ○コに自分のペニスを挿入したかった。
確実に姉に中出ししたかった。
両親の留守、あられもない姉の姿
この機会を絶対に逃したくなかった。
俺は、今後の人生がどうなってもいいと思った。
キモい顔に生まれた以上、この先、いいことないだろう、そんな未来より、この美少女に中出ししてやる
俺の脳内は
「レイプしてやる、中に出してやる。一生のトラウマにしてやる。このみんなが憧れる姉を俺のチ○で汚してやる。中出しして、孕ましてやる。キモガリの俺が、美少女をレイプしてやる!」
そんな考えが支配していた。
少ししつこすぎになってきてげんなり。
この話いつ終わる予定?
つづきはよ!
私怨
俺が確実に挿入するために考えた方法は至って簡単だった。
台所に行き、サラダ油を手に取った。
これをローションの代わりにしようと考えたからだ。
サラダ油を小さな湯呑みに注ぎ、姉が眠るリビングへと戻った。
戻る途中、興奮のあまり、手は震え湯呑みを落としそうになった。
うっ
姉は変わらず白い尻と美味しそうな太もも、そしてピンクのパンティを丸出しにして眠っていた。
自分でしておいてなんだが、まるで姉が俺を誘っているように見えた。
すぐにでもむしゃぶりつきたかった。
俺は油の入った湯呑みをソファのすぐ側に置き、再び携帯を取り出した。
そして、これから犯す美少女の寝顔、身体をバシバシと撮りまくった。
いわば記念写真だ。
彼女が処女である時の最後の写真。
レイプ魔と化した醜男に襲われるとも考えてもいないその健やかな寝顔はとても清らかだった。
が、この時 、俺は痛恨のミスを犯してしまった。
4
携帯が自動フラッシュ、かつ音が出るやつじゃね?
俺は、記念撮影をしている間、興奮してペニスをシゴき過ぎていて、精子が今にも飛び出しそうになっていた。
俺は焦った。
このままでは、いつものオナヌーと変わらない!
今日こそ、姉をレイプするんだろ⁈
絶頂寸前の俺は、携帯を捨て姉の上に跨がった。
なるべく身体を密着させないよう、四つん這いのような体制になった。
>>465 ハズレ
俺の携帯は、ツー○ーかa○のやつで自動フラッシュ機能はなかった。
さらに、姉を盗撮するためにシャッター音が出るところは、接着剤とセロハンで塞いでいたから音は無いに等しかった。
迫り来る射精を必死の形相で耐え、姉のパンティをずらすべく、姉の尻に触れた時、
ドクッ、ドクッ
出てしまった。
亀頭から出た白濁液は、姉の右腰に滴り落ち、ピチッ、ピチチッと小さな音を立てた。
スマソ、かなり、チ○コがムズムズしてきた。
抜いてきても?
まだかー
紫煙
>>471 わかった。
見てる人いるなら、レスくれ
オナヌーしたくてたまらん
俺は、射精の気持ち良さに
「んあぁ、んあぁあ〜」
と声にならない声を上げながらも、精子の発射を最少に抑えようと快楽に抗う。
なんとかやめたいが、耐え難い快感に腰が止まらない。
姉の尻や腰にペニスを薄く擦り付ける。
よく姉起きないか〜
パンティや飲み物ではない。
姉の身体に直接ペニスを擦り付け、精子をぶっかけているのだ。
精子がピュッ、ピュッと少量ずつだが確かに出ていくのがわかる。
突っ張っていた腕はガクッと力が抜け、肘をついて姉に半分のしかかるような体制になった。
そして、射精が止まらない亀頭を、ググッとパンティ越しの秘部に押し当てたとき、
姉が目を覚ました。
ワクワク
がんばってくれ
姉弟関係オワタ
>>477 ああ、終わった。
ここからはレイプ魔と被害者の関係になる
確か、高3姉と中2弟だっけ?
いくら年下でも、君の方が腕力は上だろ?
きになる…
>>481 つまり、姉が起きても、君は予定通り
強引に押さえつけた、という展開を予想
俺がのしかかった体重と、秘部の違和感から、姉は目を覚ましたのであろう
「んぅ〜・・、ん?」
と少し苦しそうな声を出した後、眠そうに目を開けた。
すると、目の前には、脂汗でヌルヌルで、ヨダレを垂らす醜男の顔が。
そう、自分の上にのしかかり、腰を振る弟と対面したのだ。
大声出したか?それとも抵抗か?4
俺は姉の秘部にグリグリと亀頭を押し付けながら、目があった姉に
「おっ、おっ、おあよう、ォエイチャン」
と目覚めの挨拶をした。
俺は上手く発声出来ずに池沼みたいになってるが、訳いるか?
厨房が興奮MAXなら、声なんか上手くだせないだろう
目を覚ますと、いきなり弟の顔が目の前にある
寝起きであっても、すぐにその状況が異常だとわかったようだ。
姉は
「わぁっ!!」
と驚きの声を上げ、のしかかる俺を跳ね除けた。
突然の姉の跳ね除けに、俺はソファの横に転げ落ちた。
横転した弟の俺に、姉は間髪いれず
「出てって、早く!お母さんに言うよ!」とどなったが
親がいないことは計算済みで、ばれたからにはやるしかねーと
エロモード全開で、俺は姉に向かっていった
4
>>491 一瞬、俺が書いたのかと思った。
惜しい
消防のころの俺は、姉とのけんかにはいつも勝てなかったが
その頃より身長は20センチ以上伸び、体重も姉を上回った今の俺には
姉を力ずくでねじ伏せる自信があった
4
「ちょっ!ちょっと何!?」
目を丸くした姉が、上半身を跳ね起こし、俺を見た。
「
>>1ちゃん、どうしたん!?」
まさか襲い掛かられていたなどと思いもしなかったのだろう。
しかし、目線を俺の下半身に落としたとき、姉の顔は凍りついた。
>>493 的を得てるが、ややこしくなるww
オマエも姉を犯したの??
>>495 俺の場合は妹がいたが、消防のころはよくけんかで尻や胸をさわったくらい
消防なら自然なもんだけど、厨房になってじゃれあいはなくなったわ
ネタのなるほどのもんじゃない
4
姉の目に入ったのはギンギンにそそり立ったペニス。
この日の為に皮は剥いていたため、テカりを纏った赤黒い亀頭が見える。
亀頭の先からは白濁液が、コプッと溢れ出た。
姉は初めて、フル勃起したペニスを目にしたのだろう、目をまん丸にしたまま絶句した。
ちんちんに絶句するのはいいが、恐怖心はどこに?
4
>>498 多分、寝起きですぐに状況を飲み込めなかったんだろ
終わるときは終わりっていってくれよ?
寝れん
4
すまん、俺は寝るノシ
続きは楽しみにしてる
>>500 オマエがレスくれるから、今日はすげー捗るわ
その調子でどんどん聞いてくれ
>>502 安価間違えてない?
レス返してたの俺だけど・・・すまねー本当に寝る
オナヌーして寝るわ
俺ももう限界だった
おやすみ
>>495 的を保有しても仕方が無い。
的は射る物だからな。
>>508 ガキはそうやって指摘するのが好きみたいだが自分でももうちょいお勉強しよような
510 :
えっちな18禁さん:2013/11/08(金) 12:10:47.15 ID:IJiTyfjz0
途中のチャチャ入れ邪魔です
寺西
512 :
えっちな18禁さん:2013/11/08(金) 15:25:45.05 ID:xN/2kQCf0
いくらなんでも引っ張りすぎ・・・。
あと、いくらかまとまってからレスしてほしい。
続きはよ!
ハァハァ
515 :
えっちな18禁さん:2013/11/09(土) 00:06:52.03 ID:iFiB2dRXi
まだか!!
516 :
えっちな18禁さん:2013/11/09(土) 00:33:42.06 ID:/5mY9BDI0
はよはよはよはよはよ
517 :
スレチヤロウ:2013/11/09(土) 01:42:59.35 ID:kVKiFu5U0
よ〜し。じゃあ俺が妄想です適当に続き書くか…, いや、嘘です、すいませんゴメンナサイ
スレ主続きはよ
はよーおおお
あは〜ん
520 :
えっちな18禁さん:2013/11/09(土) 19:37:56.85 ID:VKOwRjFI0
ただいま
521 :
えっちな18禁さん:2013/11/09(土) 19:47:21.01 ID:kVKiFu5U0
おかえろ
スレ主どこいった?
おいまだか
>>1です。
引っ張りすぎと言われてるが、
別に引っ張りたくて引っ張ってるわけじゃないので悪しからず。
俺がどう思ったとかも詳細に伝えたいんだ。
なかなか書かないから引っぱってる言われるんよ
「え、
>>1ちゃん・・、あんた、何してるん?」
姉が目を丸くしたまま、勃起したペニスから俺の顔に目線を戻した。
しかし、すぐに自分の身体に異常があると気づいたようだ。
姉は自分の下半身に目を落とした。
太ももや尻に付着した白濁液、姉は指で拭い、その指を見た。
「・・・え?・・え??」
姉は完全に混乱している。
拭った精子が指先をトロリと滴ったとき、その白濁液が何か理解したようだ。
「わ・・、イヤァッ!!」
と叫び声を上げた。
姉が叫ぶのなんて、ゴキブリが部屋に出たときくらいだ。
ゴキブリが出たときは、いつもしっかり者で勝ち気な姉が怯えた目で、俺に退治を頼んでくる。
弟を信用してくれていたのだ。
そんな弟の精子が自分の身体に付着しているのに気づき、叫び声を上げた。
「嫌!嫌ぁ!」
姉は慌てて指に付いた精子を着ているワンピースの裾で拭った
はずだった。
ワンピースの裾にも溢れ出た精子が大量に付着しており、姉の手はさらに精子にまみれた。
「ちょっ!!なにこれ!!嫌ぁ!」
と姉はパニックになりながら、胸元で精子まみれの手を拭った。
姉が拭ったことによって、ムニュッと形を変えたバストにも、精子のシミが付いた。
「ちょっと!
>>1ちゃん!あんたホンマなにやってるん!?」
姉は、ソファの横で胡座をかいて、姉の様子を見ていた俺を涙目で睨みつけて怒鳴った。
口調は、弟を叱りつける普段の姉だ。
しかし、半ベソをかき、ソファの上で縮こまった姉の姿は、これから起こる悲劇を怯える、か弱い少女のようだった。
その姿は俺の加虐心をさらに刺激した。
ふんふん、それでそれで?
続きまだかー?
はよ挿入せい
俺は立ち上がり、ペニスの根元を持ち、プンプンと振り回し、
「オエのせいし!オネェちゃに出シタ!!」
俺は半泣きの姉を光悦の表情で見つめながら言った。
俺が放出した白濁液にまみれ、半泣きの姉を見ながらペニスをいじっていると、射精によって落ち着くかと思われたペニスは再び固くなってきた。
「中にも出しゅ!中にも出しゅうう!」
俺は、大きな声で、睨みつける姉に対し、レイプ宣言をした。完全にキ○チガイだった。
「何言ってんのアンタ!頭おかしいんちゃう!?」
姉は、目の前の基地外に向かって怒鳴った。
しかし、基地外に話が通じるわけがない。
「おねぇ!おねぇちゃ!」
俺は、姉の必死の声にも耳を貸さず、ソファにいる姉に飛びかかった。
しかし、姉も抵抗した。
俺の身体を押し離すような蹴りが俺の胸に当たったのだ。
俺は仰向けに転び、机で頭を打った。
結構痛かった。しかし、その痛みが、俺の欲望を急激に加速させた。
「んうぅぅぅぅ!!!」
と大きく唸り声を上げた、再び姉に襲い掛かった。
俺は、性欲と怒りで頭がいっぱいになっていた。
なんで俺を拒む?大人しく、中出しされろ!!
そんな勝手な怒りだった。
興奮で言っていることはめちゃくちゃ。
「ォエイチャン!ォエのせいし、中に出すのぉぉ!!」
とか言っていた。
「ちょっと、
>>1ちゃん!やめてって!!お願い!!」
と言い、姉は再び足をバタつかせ、俺を近づけまいとした。
俺は、抵抗する姉の両脚を掴んだ。
そして、思いっきり引っ張り、姉をソファから引きずり落とした。
「きゃっ!!」
姉は、女の子らしい叫びを上げた。
仰向けにソファから引きづり落ちたことで、姉のワンピースはめくれ上がり、太もも、パンティはもちろん、へそまでがあらわになった。
4
「嫌ぁ!!
>>1ちゃん!
>>1ちゃん!!ホンマやめて!やめてって!!」
姉は激しく身体を捻ったりして逃げようとするが、俺は足首を掴んだまま離さない。
掴んだ足をグイッと上げ、赤ちゃんがオシメを変えられる時のようなポーズを姉にとらせた。
4
ちんこでけえな
俺は、目一杯の力で閉じようとする姉の脚を開いた。
ほんの少しの隙間であったが、俺は頭をねじ込み、白い脚の間から姉と対面した。
「お願い!
>>1ちゃん!!もうやめて!!
お願い!!」
姉は、恐怖でボロボロと涙を流し、俺に助けを懇願してくる。
両手は、なんとか純潔を守らんと、必死に股間を抑えている。
人、いる?
居るよ。
あのときのことを思い出すだけで、ビンビンになるんだけど、やっぱり俺って変態なのか?
まっ、一般的には普通では無いわな。
と言って、何を以て普通かなんてわかんないし、俺は否定はしない。
勿論肯定する気もない。
とりあえず続きを早く書いてくれ。
おまいは、十分変態だから 続きはよ!
勃起しまくり!
はよ続き頼む
勃起や興奮はしないが、好奇心はかき立てられる。
正直言うと、俺もガキの頃に似たような事があったしな。
ガキ過ぎて知識が無いから、ペッティング止まりだったけど。
中学生の時も姉ちゃんの風呂や着替えはよく覗いたし、下着にもいたずらはした。
オマイさんみたいな派手な事は全くしていないが。
性欲が強いけど、発散できる相手がいなかったのが原因。
同級生の乳ぐらいは揉めたが、その先に進むのはなかなか難しくて。
勃起して待ってる俺もいるからはよヌカせろw
おなじようなヤツがいて、安心した。
そして、先日の
>>503のようなヤツがいてくれたら、さらに捗る
続き
可愛い。
普段はもちろんだが、泣き顔も可愛い。
こんな可愛い女をレイプしているんだ。
いつもは上の立場で、逆らうことも出来ない姉が、涙を流し、俺に助けを請うている。
最高だ、最高の気分だ。
ペニスは、またもガチガチビンビンに勃起していた。
「あがへん!ォエイちゃんは、俺の子供産むのぉぉお!!中出ちずんのぉ!!」
強い口調で、姉の懇願を拒む。
顔を脚に挟まれながら、両手で尻をメチャクチャに揉みしだいた。
「やぁぁぁあ!!いやぁぁぁ!!!お母さぁん!!お母さぁぁん!!」
姉が大声でいるはずのない母に助けを求める。
「いーひん!!おがぁさん、いーひんの!!」
俺は親切に、親の留守を教えながら、ズリズリとにじり寄り、自分の肩を姉の膝裏に密着させた。
そして、左腕も脚の間から入れる。
ワンピースの裾から潜り込み、姉の乳房を掴んだ。
「やぁ!!やめて!!やめて!!」
姉の両手は秘部を守るため、ノーガード、しかし乳房も守りたいのだろう。
二の腕で乳房を隠そうとするが、俺の手は、その下、服の中に入り込み、すでに到達してしまっている。
汗ばんだ手で、姉の乳房を弄ぶ。
なんと柔らかい。
幼いときに触れたものとは全然違う。
数年の時を経て、俺の手は再び姉の乳房を揉んでいるのだ。
続き来たな、支援
(;´д`)ハァハァ
>>1さんもスレチさんも都築頼むはぁ
いけるでしかし
続きいいいいいい
「お、お、おおねぇぢゃんの、おっぱい!あは、おっぱい!おっぱいぃ!!」
俺は、感動の再会ににやけ顔が止まらない。
俺の指によってムニムニと形を変えるのがわかる。
姉が着ているワンピースは、生地が薄く、俺の骨ばった手と形を変える乳房の様子が楽しめるのだ。
「いやぁぁあ!!あああぁぁあ!!」
姉の悲鳴をあげ、身をよじり、片手で俺の頭を押し離そうと突っ張る。
しかし、片手では俺は引き離せない。
両手ならいけるかもしれないが、両手とも引き離すことに使った場合、すぐさまパンティを剥ぎ取られてしまう。
姉は、そう思ったのかもしれない。
実際、俺はその瞬間を今か今かと待ち望みながら、乳房を揉みしだいた。
晩飯抜きで待ってるわ
(;´д`)ハァハァ
続きまだか
(;´д`)ハァハァ
俺の指先が柔らかな丘にある小さな突起に触れた。
乳首だ。まだ柔らかい。
指先でクリクリといじり、押し込み、弄ぶ。
姉の抵抗は弱まらない。
俺は姉の乳首を指で強くつまんだ。
「んっ!」
姉は痛みに小さく声を上げた。
さらに乳首をギューッとつまみ、引っ張る。
「・・いッたい!」
依然として、抵抗はしているが、姉の絶叫は止まった。
「なあ!ちくび、ちぎっちゃうで?いいん?!」
し俺は姉の乳首を強くつまみながら脅した。
「やめて・・!やめて・・!
>>1ちゃん!」
ボロボロ涙を流しながら、姉は俺に言ってきた。
4
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
続きまだか
(;´д`)ハァハァ
(;゚д゚)ハアハア
(;゚д゚)まだかな
576 :
えっちな18禁さん:2013/11/10(日) 22:17:02.72 ID:SnNPXn+Q0
う〜んとね。書いてて興奮しちゃうんだったら、一回抜いて賢者モードの時に書き貯めればいいと思うよ
引っ張るね〜
>>576 今日はまだいける。
ただ用事の合間に書いてるから、遅い。
ご勘弁くだせえ
「あんて?聞こえへん!」
本当は聞こえていた。
しかし、もっと姉をいじめたかったので、聞こえないふりをした。
乳首をさらにキュッとつねると姉の身体がビクッと跳ねた。
「お願い、
>>1ちゃん!もうやめて!」
姉が声を大きくして言うが、俺は
「なんて?なんて?」
と聞き返しながら、つまむ力を弱めない。
それを何度も繰り返した。尻を揉むのも疎かにするほど夢中になった。
姉の身体は痛みで何度も小さく跳ねる。
俺の指だけであの姉の身体を思い通りに動かせる。
こんなに楽しいことはない。
一旦、乳首を解放してやると、姉はグタッとした。
俺の顔を突っ張っていた腕はパタッと床に倒れ、俺を挟んでいた脚も少しやわらいだ。
俺は上半身を姉の脚の間から完全に入れ、姉の両肩近くに手を付き、姉の顏を覗き込んだ。
姉は、涙を流し、息をあらくしている。
俺を見る目は、完全に怯えているように見える。
「お願い・・します。・・もう、やめて下さい。」
姉が俺に敬語で助けを懇願してきた。
遂に姉が俺に屈した。
俺の女になった。
そう感じた。俺は口を大きく開け、ニターと笑った。
583 :
えっちな18禁さん:2013/11/10(日) 23:27:54.36 ID:SnNPXn+Q0
わっふるわっふる
俺は姉の顔をしばらく見つめ
「ネェぢゃん、チューじよう」
と言った。
姉は涙を流しながら、明らかに嫌悪の表情を浮かべたが、俺の左手が、先ほどまで虐め続けた右乳首に触れると、目を強くつむり、口を閉じ何かを堪えるに黙った。
やった!完璧に姉を支配している。
俺は達成感でいっぱいになった。
そして俺は、姉に口付けをした。
ブチュ、ブチュチュ、
と音を立てて、姉の柔らかな唇を吸いまくる。
「んッ!んんっ!」
と姉は性欲の塊と化した池沼の激しい吸い付きに耐える。
「あぁあ、あぁあ、おいちい、ネェぢゃん、おいちいぃぃ!」
俺は興奮して何度も何度もキスをしながら、両胸をムニュムニュと揉みまくった。
「嫌や、やめて、
>>1ちゃん・・。」
と小さな声で嫌がっている。
だが、それが良かった。
今、見てるやつ、どれくらいいる?
見てる 続きはよ
見てる見てるー
はよはよ
まだ!!
挿入まだかよ
593 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 01:36:15.08 ID:KU9qJN900
うそ臭い作文は(゚听)イラネ
みてるよ
もう寝ちゃったかな?
>>1氏。焦らずまったりと続けてください。
あとスレチ氏に容貌。宜保との辛味を悔しく書き綴って頂きたい!
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
タマンネ(;´д`)ハァハァ
はよ!
俺は姉の身体にのしかかり、姉の身体をめちゃくちゃに撫で回す。
乳首を強くつまめば、大人しくなり、言うことを聞く姉。
口では嫌がっているが、完全に俺に身体を許している。
内心は、きっと喜んでいるんだ。
姉は、俺のことを愛してくれているんだ。
そんな都合のいい解釈が俺の頭の中で出来上がっていた。
はよ
見てるよ。
それに伴い、俺の中で陵辱心だけでなく、姉に対する愛しも大きくなってきた。
「ネェぢゃん、ネェぢゃん」
俺は姉に愛の言葉を囁きながら、頬をベロベロ舐め、唇を甘噛みし、乳房を揉み、尻を揉み、身体をまさぐった。
姉は時折、
「んっ・・!」「うぅ・・!」
と声を漏らし、俺の一方的な愛に耐えていた。
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)タマラン
姉の着ていたワンピースを徐々にたくし上げ、遂に姉の乳房が露わになった。
脱衣所でいつも覗いていた乳房。
至近距離から見るその丘は、遠くけら見ていたよりも、肌のきめの細かさなどが良くわかり、より柔らかそうに見えた。
俺は、勢いよく乳房にむしゃぶりつき、音をワザと大きく立てて乳首を吸った
さらに乳房を手全体で掴み、乳首を舌でチロチロと転がした。
姉は、泣き止んではいるが、顔を真っ赤にして目を固く閉じている。
姉は、小学生だった自分が、進んで同じことをさせたことを忘れてしまったのだろうか?
姉の表情は、必死に嫌悪感・快感と葛藤しているように見えた。
俺は口で乳房を堪能しながら、姉の右手を掴み、勃起したペニスを握らせた。
握らせると言っても、姉の手は力なくダラッとしていたので、上から俺の左手を添えて握らせた。
姉の白い手は、握るとほんのり温かったが、俺のペニスはそれよりも熱くなっていた。
「ネェ、、ぢゃん、、どう?初めて、、やろ?硬い、、やろ?」
俺は息を切らしながら、姉に初めて触ったであろうペニスの感想を問う。
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
姉は無言で顔を逸らし、俺の問いに応えようとしない。
その様子を見た俺は姉の乳首に歯を立てた。
姉は乳首をつまんだ時と同じように驚いた表情でビクッと小さく跳ねる。
今度は噛んだ乳首を今度は舌でこねくり回す。すると姉は
「やっ・・!」
と小さく声を上げたのち、唇噛み締めて再び顔を逸らした。
姉の乳首はぷっくりと固くなっており、舌や指で弄ぶたびに姉の身体が小さく反応するようになっていた。
俺と姉は互いに息が粗くなっていた。
俺からボタボタと落ちる汗、ヨダレは姉の身体に染み込んでいく。
俺は思った。
俺と姉は、間違いなく互いに互いの身体を求め合っている。
痛いほどにそそり立った男根を姉の膣に入れ、俺は童貞を、姉は処女を卒業する時だと
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)タマラン
野獣としか言い様がない
男のサディスティックな本能だな
今北産業
613 :
スレチヤロウ:2013/11/11(月) 18:48:26.77 ID:pDmJnc2y0
相変わらず、じらすねぇ…。w
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)マダカ
あは〜ん
今日は真昼間から書き込んでたのか・・・(´・ω・`)
夜の部まだかよ
はよ!
はよ
あは〜ん
621 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 00:07:21.65 ID:Na2mycq20
追いついてしもたがな!!
もっと絵も見たいな。
まだかな?
夜に見れるように書き込みお願いします。
めっちゃ楽しみw
あは〜ん
あは〜ん
ハァハァ
そろそろクライマックスだし(;´д`)ハァハァ
頼むよハァハァ
628 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 20:44:26.24 ID:Kte7CvUD0
がんば
頑張れ
おーい
続き
「お姉ちゃん、挿れてあげるしな。」
俺は姉の耳元で囁いた。
姉は顔をそらしたまま、ギクリとした表情をした。
初めて、自分の身体の中に固い男根を挿れるのだ。
そりゃ怖くないはずがない。
始めての挿入のとき、女子は痛みを感じるということは知っている。
十分に揉みほぐし、濡らしてから、挿れてあげよう。
そう思い、姉の手を押さえペニスをシゴかせていた左手を離した。
姉の手は、俺の手が離れても、ペニスを優しくシゴいている。
ホラ、やっぱり姉ちゃんも、俺のチ○ポが欲しくてたまらないんだ。
焦らないで。すぐに挿れてあげるから。
姉の唇を味わいながら、そんなことを思った。
しかし、左手を姉の股間へと移したとき、おかしなことに気付いた。
俺の左手が触れたもの、それは姉の秘部ではなかった。
襲いかかる前に、ペニスではあるが
触れたあの柔らかさ。それとは違った。
俺は、少し驚き、姉の股間の方を見た。
俺の手が触れたもの、それは秘部を隠す、姉の左手だった。
あはーん多いな
俺は、その手をどかそうとした。
しかし、姉の左手には力が入っており、片手ではなかなか上手くいかない。
確かに破瓜の痛みが怖いかもしれない。
しかし、その恐怖心を乗り越えなければ、2人は完全に結ばれないのだ。
「おねえちゃん、手、どけて」
俺は顔をそらしたままの姉に優しく言った。
姉は、横を向いたままで口を閉じ、こちらを見ようとしない。
「なあ、ほら。早く。挿れるからぁ」
左手でペニスの根元を持って振り、ペチペチと姉の左手に当てた。
俺はだんだんとイラついてきていた。
私怨
\4
姉の右手をもう一度、俺のペニスに押し当て、シゴかせる。
「ほら、めっちゃ固くなってるやろ?おねえちゃんの中、挿れてあげるから。手ぇ、どけて?」
俺が姉の手を使い、ペニスをシゴいていると、姉はようやくこちらを向いて俺の顔を見た。
やっと、俺のペニスを受け入れるための決心がついたようだ。
みんな、何時くらいに見てる?
みんなが一番見てくれてるときに書きたい。
今日は寝るわ。
明日は21時くらいに書き込む
引っ張るようで、すまんがおやすみ
4
乙
(;´д`)ハァハァ
見てるよ(;´д`)ハァハァ
それを今書かないで明日の分に足せばいいのに
余計引っ張ってるよ
いやワザと引き作ってるだろ
プロの手口
姉ちゃんは受け入れるのか!
wkwk!
あは〜ん
650 :
スレチヤロウ:2013/11/13(水) 19:57:17.62 ID:Nnaay8ge0
まだ、引っ張るのかww
はよ
続き
「
>>1ちゃん、もう止めよ?」
は?姉の言葉の意味がわからなかった。
「
>>1ちゃん、こんなことアカンの分かるやろ?あたしら姉と弟やねんで?」
え?わかってる、そんなこと。
「お願い、もう止めて。今やったら、お母さんにもお父さんにも言わへんから。」
え?どういうこと?何を言い出してる?
俺の目を見て説得してくる姉は、顔を赤くし、涙目だった。
しかし口調は弟を諭す姉になっていた。
俺は混乱した。
今から、繋がろうとしていた相手が、いきなり毅然とした態度で俺を拒んできた。
変な汗が噴き出し、自分の鼓動が聞こえる。
「え、え、え?ででも、おおねえちゃん、おねえちゃん。」
俺は明らかに動揺していた。
「なんで?なんで?なんで!?おねえちゃん!俺とセックスしたいんやろ!?俺のこと好きなんやろ!?中出ししてほしいんやろ!?」
確かに最初は俺の一歩的な性欲の押し付けだったかも知れない。
しかし、姉は、俺を受け入れてくれた。
姉弟の線など関係無い。
俺たちは愛し合っている。
合意の上でこれから、一つになろうとしていたはずだ。
俺は、姉に二人の愛を確認した。
4
「何言うてんの・・?」
姉が呟いた。そして、姉の上でしどろもどろしている俺に怒鳴った。
「何言うてんの、アンタ!頭おかしいで!嫌に決まってるやろ!自分が何してるんか分かってるん!?今すぐ止めて!変態!」
俺を受け入れてくれたはずの姉が叫ぶ。
そう、姉が俺の愛を完全に否定した。
二人は愛し合ってなどいなかったのだ。
俺はキスや乳房を愛撫することで頭がいっぱいになって気づかなかったが、姉はずっと秘部から手を離していなかったようだ。
キスや愛撫は許しても、純潔だけは奪われまいと、固く誓っていたのだ。
「ウソや、ウソや・・」
俺は姉の言葉を現実として受け入れられなかった。
「何で姉ちゃんが、あんたにこんなことされなアカンの!?絶対いや!!」
姉が半放心の俺に追い討ちをかける。
俺は、姉の罵声を否定するように両手で姉の両乳首を捻りあげた。
こうすれば、俺が望むようにしてくれるはず。
「うぅッ!」
と姉は痛みに声を上げ、身をよじるが秘部を隠した両手をどけようとはしない。
なんで?なんで!?
4
44
「ほら、おねえちゃん!早く!マ○コ見して!」
俺はさらに乳首を捻るが姉は応えようとしない。
「嫌っ!!絶対に嫌!!」
姉は痛みからか再び涙を流すが、首を横に振り、頑なに命令に従わない。
愛し合ってるって・・・そんな発想、今までの話になかったが
悪いことをしているのを正当化するためにとっさに思いついたことだね
猥褻男の言い訳に似ている「お互い合意」
>>663 まさにそれ。
抵抗がなくなったから、相手もOKしたと考える、身勝手な思い込み
「どいて、変態!変態!!」
この姉の声で、俺の中で何かがプツンと切れた。
姉は俺のことを愛してなどいない。
それを確信した。
姉は俺を嫌いになった。
姉にとって俺は、愛しい人でもなければ、弟でもない。
自分に危害を与えるレイプ魔なんだ。
それなら、とことんやってやる。
バチン
俺は、姉の左頬に一発平手打ちをした。
姉は痛みより、驚きのほうが強かったようだ。
姉は、姉は涙が溢れる目を丸くして俺を見た。
支援してんでー!
4
まだ未挿入か・・・・
「もういいわ。優しくしとったら、調子に乗って。」
俺は姉を睨みつけて言った。
俺から動揺は消えていた。
俺の頭の中は、
「目の前の美少女を容赦なく犯してやる」
という考えだけに絞られた。
支援支援!
姉は、俺のいきなりの変化に驚いたのか、叩かれた左頬に手を当てて黙って俺を見ている。
俺が左手をスッと上げると、姉は「キャッ!」と小さな悲鳴を上げて縮こまり、右頬を守った。
俺は、その両手を掴み、床に押さえ付けた。
「せっかく、俺が中出ししてあげるって言うてんのに、なんなん?」
生まれてこのかた女に相手にもされず、むしろ避けられてきたキモ男が、一体どこから目線で言っているのか。
姉の両手は押さえている。
下半身は無防備だ。
勃起したペニスの先を姉の股間に当てた。
あの感触だ。フニフニと柔らかい秘部の感触。
「なあ?挿れてほしいんちゃうの?なあ?なあ!」
俺は、亀頭で姉の股間の感触を楽しみながら、なるべくドスを効かせて言う。
「俺にレイプされたいんやろが!」
パンティを突き破らん勢いで、ペニスで姉の割れ目を強く突いた。
「ん!ん!ん!」
姉は俺がペニスを何度も突くのに合わせ、喘ぎ声に似た、我慢の声を出す。
「ほら見ぃ!感じ取るやんけ!」
俺は姉が必死に耐える表情を見て、上機嫌になる。
姉は潤んだ瞳で首を横に振る。
やはり自分から挿れてとは言わない。
ならば、無理矢理挿れてやるまで。
半勃起したw
俺は膝立ちになり、パンティの両サイドを掴み、ズリ下ろそうとした。
「イヤッ!!」
すかさず、姉も両手でパンティを押さえる。
「オラ!脱げや!マ○コ見せろや!!」
俺はさらに力を入れ、パンティを剥ぎ取らんと引っ張った。
支援
「嫌ァ!!お願い!!やめて!!」
姉がパンティの両サイドを持っていたので俺は、パンティの中央の淵を片手で思いっきり引っ張った。
姉の薄っすらとした黒い茂みが見えた。
「姉ちゃん!マ○コ見えたで!マ○コ!!マ○コ!!犯したるからな!!チ○コぶちこんだるからな!!」
俺は笑いながら、大声で姉を辱める。
「やぁぁぁあ!!嫌ァァ!!」
姉は叫び、秘部を隠そうとした。
その時、一緒ではあるが姉の両手はパンティから離れた。
俺はそれを見逃しはしなかった。
パンティを力いっぱい引いてやった。
ピンクのパンティはズルッと膝まで一気に下がった。
C
いま、何人くらい見てる?
はよ
はよはよ
はよ 全裸で待機中や!
はよはよ
書き溜めなくなったから、ペース落ちるぞ
「ヤッ!!」
姉はズリ下げられたパンツを取り返そうとはせず、両手で秘部を隠し、横向けに丸まった。
俺は掴んだパンティを離すことなく握りしめ、姉の白い脚から抜きとった。
姉の姿勢のため、前は見えないが、
白い尻を隠すものは何もなくなった。大きく肉付きのいい尻だ。
ワンピースはズリ上がっているため、背中まで丸見えになっている。
俺は剥ぎ取った戦利品のピンクでいきり立つペニスを2回ほどシゴいた。
「ホラ、パンツ返したるわ」
パンティを姉の小さく丸まっている姉の顔にポイッと投げた。
「嫌や、嫌や・・!」
姉はグスングスン言いながら小さく震え怯えている。
俺は姉の尻をパチンと叩いた。
姉はビクっと小さく跳ねる。
「ホラ、これも脱げや!」
俺はワンピースを脱がしにかかった。
姉は秘部を隠すのに両手を使っている。難なく脱がせられる。
姉の頭側からワンピースを引っ張り上げ、ズルンと勢いで頭を通す。
肩、腕を通したワンピースは秘部を押さえる手付近で止まり、姉がワンピースを抱えるような形になった。
とうとう姉は、弟の手によって生まれたままの姿になったのだ。
縮こまり、これから犯される恐怖に震えている。
果たして、こんな事態が予測できたろうか。
一気にいってください
志望校を目指し、勉強を頑張ってきた。
膝を傷めるまでは、バレー倶楽部に所属し、汗を流した。
両親に心配かけまいと、しっかり門限を守り、自分で進路も考えた。
そして、出来が悪く、醜い弟の面倒をよく見て、優しく接した。
そんな弟が、まさか自分を性欲の対象にしていたとは・・、弟にレイプされることになるとは。
「よっしゃ。姉ちゃん、処女もらうで。かわりに俺の童貞あげるしな。」
スッポンポンになって震える姉を見て満足した俺は、足元にあったサラダ油入りの湯呑みを手に取った。
小さく丸まった姉の膝を持って、姉の身体を転がし、仰向けにする。
閉じた両膝を手でこじ開け、隙間に両膝を入れ込む。
そのまま、俺が膝を開いて曲げ、腰を落とすと姉は股間をおっ広げた状態になった。
「嫌ぁ。嫌ぁ。」
恥ずかしいポーズでガッチリと極められた姉が、秘部だけは見せまいと両手で押さえ、泣きべそをかいている。
ワンピースとパンティを剥ぎ取られたことで諦めがついたのか、そこまで強い抵抗を見せなかった。
見てるのかな?
みてます
みてます
「お姉ちゃん、見てみ。今からコレ、姉ちゃんの中に挿れるんやで。
奥まで挿れたるしな。」
腰を落とし、秘部を隠す手の直近までペニスが近づいた。
俺はペニスが未だにギンギンな事を姉に見せつける。
そして、湯呑みを持っていない右手で、姉の両手を掴み、少し持ち上げる。
「
>>1ちゃん!
>>1ちゃん!お願い! やめて!!お願いします!」
姉は涙を零しながら、抵抗し、再び助けを求めてきた。
バカな女だ。もう遅い。あのとき俺の愛を無下にするからだ。
佳境ですな…
姉は必死に力を入れ、秘部を守るが、力及ばず。
俺は少しだけ空いた隙間に、湯呑みのサラダ油を流し込んだ。
「ひっ!」
姉は油の感触に声を上げる。
俺は空になった湯呑みをソファの中に放り投げ、両手で姉の両手を強く掴む。
姉の腕を力任せに床に押さえ付け、正常のような体勢になった。
姉の陰毛は油でヌタヌタになり、ツヤやかに光っている。
俺はそのツヤやかな茂みに赤黒い亀頭を擦りつける。
すると、俺の亀頭も油にまみれ、テカテカと光った。
「お願い!
>>1ちゃん!お願い!何でもするから!!やめて!お願い!」
姉の助けを求める叫びを他所に、俺は隆々とそそり立つ陰茎を姉の茂みの下にある柔らかな割れ目に当てがった。
俺は、心の中で思った。
親父、お袋
こんなに素敵な姉を産んでくれてありがとう。
出来損ないの俺にとって一番のプレゼントだ。
2人の自慢の娘をいただきます。
「おねえちゃん、大好き」
「いやぁぁぁあ!!やめてぇえ!!お願い!!やめて!
>>1ちゃん!!お願い!!嫌ぁああ!!」
姉はその日一番の声で泣き叫ぶ。
俺は、泣きわめき、ぐしゃぐしゃになっている姉の顔を見て、満面の笑みを浮かべ、悪根を乙女の中に押し入れた。
はい、今日はここまで。
お疲れ様です
乙
もうちょっと続くけど、疲れたわ
なんか質問してくれ。
うおおおおおおおおおお!
続きが気になる
中だししたのか!!
(;´д`)ハァハァ
続きが…
おまえは誰かが見てないと書けひんのかいこのドMめ
715 :
えっちな18禁さん:2013/11/14(木) 06:55:43.95 ID:r6wFd0IL0
作文うざい
>>714 そう言いながら、見てくれてるオマエには感謝してる
みてるから続きさっさとはよ!
書き溜めてないからな
続き
ズブ・・・
俺の亀頭が、姉の割れ目に入り込んだ。
キツイ。これ、最後まで入るのか?
それがまず思ったことだった。
さらに初めてのペニスを女に挿れる俺は、
挿れる穴を間違っているんじゃないか?
とも思ったが、そのまま腰を押し込むと、ペニスも中へとめり込み。
正解のようだ。
サラダ油で、俺はペニスと姉のマ○コはヌルヌルになっていたはず。
それでいても、一気に奥までは突けそうにはない。
「お、おあぁぁぁ!」
俺は姉にたった今、ペニスが入ったということを認識させるため、わざと大きな声を出した。
「嫌ァ!!嫌ァ!!」
姉はゆっくりと秘部に侵入してくる異物感に激しい拒否反応を示す。
身体をよじり逃れようとするが、所詮は女、中2で細身とはいえ男の俺に力では劣ってしまう。
「お姉ちゃん、わかる??先っぽ、マ○コに入ったで!」
俺は、亀頭が半分くらい入ったところで止め、笑顔で姉が泣き叫ぶのを楽しみながら、現状を教えてやった。
おおお!
満面の笑みで童貞を捨てたキモメンの俺と、泣き叫び処女を奪われた美少女の姉。
2人は面白いほど対象的だった。
息を止め、ゆっくりゆっくりとペニスを姉の深部へと潜らせる。
ズブ・・ズブブ・・
ようやく亀頭が姉の中に入りきった。
「あ・・、あぁ・・・、あ・・」
と痛さか気持ち良さかはわからないが、涙を流し天井を見つめ、声にならない声を出している。
呼吸は荒く、呼吸のたびに姉の胸が大きく上下する。
ついにきたか! もっと続きを書き込むノデス
挿入挿入(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァタマンネ
この時の姉の似顔絵が見たい!
キター
俺のペニスははち切れんばかりに膨張していたが、1度精子を出し切ったからか、射精の兆しは全くなかった。
すぐに中出しはしてやれない。
しかし、この時間をたっぷりと楽しめる。
にやける顔がおさえきれず、ずっと笑顔のままだった。
「一気に奥まで行くか、ゆっくり、どっちがいい?」
俺は姉に選ばせてみようと思い質問した。
記念すべき初めてのセックルだ、女の子に合わせてあげよう
「あ・・、お・・お願・・い!抜い・・て!」
姉は天井を見上げたまま、秘部に挿さったペニスを抜くことを望んだ。
「はあ?」
そんな選択肢は与えていない。
この後に及んで、まだ俺を拒むのか?
お前はもう、俺のものなんだよ。
優しくするとまた調子に乗る。
俺は自分が思っていたのとは違う返答に苛立ちを覚え、姉に少しお仕置きをしてやろうと思った。
「抜いたろか?姉ちゃん」
と言い、亀頭を割れ目の入り口まで引き、出るか出ないかのところでまた挿れる。
これを小刻みに数回してやった。
「あ・・!いああぁぁぁ!!」
俺の亀頭ピストンに、姉はビクビクッ仰け反り、大きな声を上げた。
それは入り口を異物で広げられる痛みからなのかも知れないが、俺には、俺のペニスでイキまくってるように見えた。
「おい、どうやねん!!」
俺は亀頭を挿れた状態で止め、強い口調で姉を責めた。
いいぞ
タマランゾ!
朝からおっきしまくり(;´д`)ハァハァ
「やめ・・うぅッ!!」
姉の言葉を遮り、再び亀頭の出し入れを行い、カリが姉の入り口でこすれる感触を楽しむ。
やはり、射精の兆しはない。
今の俺のペニスは無敵だ。思う存分、姉をいたぶれる。
「聞こえへん!」
絶対に自分の口で言わせてやる。
また出し入れを止め、姉の回答を待つ。
1画伯!ちんぽ挿すのも良いが
そろそろ挿絵の方もお願いします!
>>734 絵は需要ないと思ってたわ。
シーンをリクエストしてくれ
そのうち描くから
「う・・、ゆっ・・く・・り」
姉は小さく、弱く、だが確かに「ゆっくり」と言った。
お望み通り、俺のペニスで時間をかけて、姉の処女膜を破いてやることに決めた。
ジワリジワリと亀頭を押し入れる。
俺は鼻息を粗くし、ズブブとゆっくりだが、確実に姉の中に入っていくペニスの様子を見つめる。
「見える?お姉ちゃん。今、俺のチ○コ、お姉ちゃんのマ○コに入っていってるで?メッチャ気持ちいいわぁ!お姉ちゃんのマ○コ、メッチャ気持ちいいわ!」
俺は執拗に姉に挿入していることを主張する。
「なん・・で、・・こんな・・ことするん?・・
>>1ちゃん!」
姉の身体は震わし、俺に訴えかける。
膣を圧迫されて苦しいのか、その言葉も途切れ途切れだ。
すごくいい
続きが楽しみ
740 :
スレチヤロウ:2013/11/14(木) 16:35:34.81 ID:omJloUyv0
今夜くらいには決着つくのだろうか…
10月のこういうスレがなんで残ってんだと思ったら
続きはよ
もしもし、いまいくつなの?
想像にお任せw(十代の声)
何してるの?
TV見てた
これからドライブ行かない?
知らない人とは行けませんww
それから三十分他愛もない話にエロトーク混ぜてどうにか待ち合わせ
現れたのは可愛らしい十代だけど…
まあ、ドライブくらいで返せばいいかと
ここにはよく電話するの?
友達に聞いて初めてしたよw
兎に角よく笑う
当たり前かも知れないがまだ男を知らないからだろうな隙だらけ
そうこう話しているうちに少し欲情したのか
面白いところ行こうか?
どこ?
ラブホ
なんと怖がらずに興味津々のようだ
それで遊びのつもりで連れて行った
俺はベッドで寝転んでいたが彼女は探検し始めたw
そして玩具の販売機やビデオにお風呂にまたもや興味津々
俺もまずいかなとおもったけど風呂入ってみると行ってみた
彼女は
えーっとか言いながら満更でもないようだw
俺こっちにいるから試しに入ってごらんと促したら本当に入る気になってた
泡風呂作ってやったら大興奮w
俺もまずいなぁと思いながらも少しその気になる
俺も変態かなとw
彼女の入浴はベッドからよく見えた
そんな事は知らずに彼女は無邪気にはしゃいでいた
何気に俺も入ろうかな?
と声を掛けたら
えっーとまたおなじみの返事w
jまあ風呂ぐらいならいいだろうとw
彼女の目線は俺の股間を凝視w
興味津々なのはいいが照れくさかった
俺がシャワーしてる間沈黙の時間w
ふざけて洗ってやるから上がっておいでと言ったら従順に上がってきた
少しびっくりw
男の人の見るの初めてと聞くと頷くだけでさっきまでの威勢はどこへいったやらw
とりあえず背中洗ってやろうとしたらビックと大きな反応
まあここまではいいかと勝手に思い込む俺w
って感じの妄想でしたw
750 :
スレチヤロウ:2013/11/14(木) 20:23:58.71 ID:omJloUyv0
う〜ん。スレチすぐるな(俺が言うのも変だが) けど続きくれ
?
いらね。
スレ主続きはよ!
754 :
えっちな18禁さん:2013/11/14(木) 22:25:05.18 ID:ux53iPQ20
はよおおおお
姉ちゃんの話し待ってるよー!
>>748 スレタイと全くあってないじゃまいか…。
出直すかスレ主が一区切りつくまで自重してくれ。
それな
スレ主早く帰ってこい!
758 :
えっちな18禁さん:2013/11/15(金) 11:46:25.76 ID:NsgLUqkv0
まだかな
すまん上げちまった
あは〜ん
761 :
スレチヤロウ:2013/11/15(金) 18:45:12.22 ID:hnEE7oXC0
ちゃんとスレ消費する前に決着つくのだろうか…
うふ〜ん
ねぇちゃん太ったな
姉ちゃん主。待ってるよー
>>735 当初はおぇいちゃんが悦んでると思ってたんだよね?脳内の悦んでるおぇいちゃんの絵希望。
ダメだ…リタイア
吐き気してきた…
画は話が終ってからでいいよ。
画リクエスト対応で話が進まないのは御免だ。
768 :
えっちな18禁さん:2013/11/16(土) 06:23:28.92 ID:3NooUKra0
どんだけ焦らすんだよw
これはヒロシを超えたな
今の姉の写真とかいらね
772 :
えっちな18禁さん:2013/11/16(土) 12:30:11.71 ID:yYhov85s0
773 :
えっちな18禁さん:2013/11/16(土) 13:03:50.61 ID:yYhov85s0
あれ?今来たけどまだ終わってないんだな。
見てる奴らへの焦らしプレイも愉しんでるな、中々のどSだ。
くそっ続きはまだか
遅くてスマソ
続き
俺は、姉の質問に答えなかった。
ズブ、ズブと少しずつペニスが割れ目にめり込んでいく感覚を感じ取ること集中していた。
亀頭は全て姉の中に入り込んだ。
そして、さらに少し押し進んだところで止まった。
一瞬、俺は膣の奥に到達したのかと思った。
そんなわけはない。
竿はまだまだ余っている。
同級生と一緒に見たAVでは、男優のペニスは根元まで女の膣に収まっていた。
姉の息は
ハッ、ハッ、ハッ
と粗く小刻みになっていた。
まだ奥にも達していないはずなのに、姉はこんな状態になっている。
まさか、苦しむ演技をして中止させようとしているのでは。
そう疑った俺は、行き止まったペニスをズンと押し込んだ。
「ううぅッ!!」
ペニスが再び奥へ進むのに合わせて、姉は大きく仰け反り、声を上げた。
「
>>1ちゃん!!も、もう・・やめ・・!!」
姉は押し込まれるペニスに顔を歪め、懇願する。
姉の締まりはキツく、ペニスの進みがとても悪い。
竿を半分を残し、なかなか奥までいかない。
ゆっくり挿入していこうと考えていたが、埒が明かない。
一気に奥まで貫いてやろう。
俺は、床に抑え付けたままの姉の両手を離して身体を起こし、姉の腰のくびれをがっしりと掴んだ。
勃起したペニスの先が、姉の身体の中心に向かうよう、俺は自分の尻を浮かし角度を調整する。
4
姉も腰に当てられた俺の両手の意味に勘付いたようだ。
解放された両手で俺の下腹を押し抵抗する。
「お姉ちゃん、やっぱ、思いっきり入れるわ。」
俺はペニスの角度が定まったことを確かめ、笑顔で姉に言った。
「やぁぁあ!!あかん!
>>1ちゃん、あかんって!!」
姉は叫び、腕で俺の腹を突っ張り、そして叩く。
その程度の抵抗で今更、俺が止まると思っているのか?観念しろ。
44
リアルでいいぞ
ズブブゥ
俺は、自分の股間節を姉の股間節にぶつける気持ちで、強くペニスを姉の割れ目に打ち込んだ。
亀頭が姉の狭い未開の膣にねじり込まれる。
ペニスは深々と刺さり、俺の陰毛と姉の陰毛が触れ合った。
「ん"んうッ!!!」
姉は、口と目を固く閉じて、弟のペニスを膣内に受け入れた。
とうとう俺の劣情の塊が、姉の汚れなき処女を完全に奪ってやった。
まわりから慕われ、愛される姉は、誰からも疎まれ、避けられる醜男に全てを捧げてしまったのだ。
醜男の積年の妄想が、今、現実となった。
今まで、何度この光景を夢見ただろうか。
初めてのオナヌーから、毎日毎日、姉を犯すことだけを考えてきた。
決して叶ってはいけないレイプ魔の夢が今叶ったのだ。
444
処女膜をぶち抜いたときの感触とかあったのか?
この後何度もやってるって書いてあったが身体的変化や精神的変化みたいなのってあった?
アソコが黒ずんできたとか締まりが悪くなってくるとか
終わりですか?
いいぞいいぞ
親にばれなかったのか?
姉は今後、警戒するだろうし、
大学行って、一人暮らしして家から離れないの?
あは〜ん
>>788 この後がしりたい。
2回目はどうやってやったのか、
姉は最終的に感じるようになったのか、など。
その後の姉弟関係の変遷も知りたいなぁ
理不尽の出来事で処女を奪われたお姉ちゃんには幸せになってほしいと思うわ(´・ω・`)
姉最高っす!
埋め
>>798 ちょっと待ってくださいね。今展開を考えていますから。
考えてる・・・・だと?
ネタなんかw
偽物だよな?
偽物だといってくれ!
あは〜ん
あは〜ん
この板は、実話だろうとネタだろうと気にしない
いやいや、
前の話だから思い出して
wkwkするように考えてくれてんだろ?
偽者にきまってんだろwww
続きはよ!
続きは有料です
なんかもう冷めてきたわ
引っぱっても1週間だよなあ
ネタはネタとして楽しむんだけど
ここまで引っ張られるとさすがに現実に戻るよな
自分で書いてムラムラして生活に支障があるらしいから
ゆっくり見守ってやれよ
いよいよ飽きてきたな
なんだかんだスレ覗いちゃうんだけどさ
埋め
梅
ここらで終了〜
続きはwebで!
産め
それにしてもよく伸びたな
梅
つづきはよ
産め
埋め
弟の子を産んだらダメだろ
父親の子を二人も産んで悲惨な結果を招いた有名な事件があったけど
ここは>1の専スレなんだから飽きた奴は見なければいい
わざわざ嫌がらせを書き込んで、楽しみに待っている人の気分を削ぐな
たかだか1月半も集中力が保たないADHD児は2chなどしてないで勉強しろ
まぁ普通恒常的な流れがあるわけでもないスレに二ヶ月も張り付きっぱなしってのも異常だがな。
何も言わず待つ。きたら迎えてやって落としたら褒め称えてやる。それで互いに家畜の餌やりしてやってる気分でいればいいだろ。
埋め
あは〜ん
梅
あは〜ん
梅
>>1です。
なんか偽者がいるな。
土曜からレスがすげー増えててびっくりしたわ
待たせてわるいがもうすぐ終わるから埋めずに最後まで書かせてくれ。
>>799 お前、こんなスレ見てるくせに優しいやつだな。安心しろ、俺のチ○コで幸せになったはずだ。
>>793 >>796 >>798 はじめの何回かは、毎回マジで嫌がって泣き叫んで抵抗してた。
でも、だんだん諦めみたいなのが出てきたのか抵抗は弱くなっていった。
俺が脅してたのもあるけど。
風呂を離れに作った親には感謝してる。
2回目のレイプは脱衣所でだった。それ以降は、専用のヤリ部屋みたいになってた。
4
続き
「姉ちゃん・・、奥まで行ったで」
俺は姉にペニスが根元まで刺さったことを確認し、姉の唇にむしゃぶりついた。
舌を伸ばし、ベロベロと舐める。
姉は俺の舌を口内に入れまいと歯を食いしばっている。
姉の中にペニスを突っ込んだという興奮で、さっきまでの余裕はなくなり、再びケモノのようになっていた。
歯を食いしばっていた姉であったが、奥まで挿入されで状態で、むしゃぶりつくキスをされているうちに、悔しさが溢れてきたのか、目から大粒の涙が溢れ、しまいには大きな声で泣き出した。
「なんでなん・・!なんで・・!」
姉は自分を襲った理不尽な暴力を受け入れられず、泣き喚く。
俺は、姉の声を聞きながら、腕を姉の背中に回し、姉の柔らかな身体をギューと強く抱きしめる。
「嫌や・・!嫌や・・!」
姉は俺が襲いかかってから、どれくらい涙を流したのだろう。
姉は両手で俺の両脇腹辺りを押し、なんとか俺を離そうとするが、俺の体は完璧に姉の身体と密着しビクともしない。
俺は姉を抱き締めながら、中に入っているペニスに力を入れて、腰は振らずにペニスだけを動かす。
「あっ・・!やっ・・!」
俺のペニスに合わせ姉の体は小さく震えた。
俺が、ペニスを奥まで挿入してから5分くらい経過した。
俺は小さくゆっくり腰を振り出した。
「嫌!嫌っ!」
姉は俺の腰の動きを膣で感じ取り、懸命に無駄な抵抗する。
ペニスを動かさずにいた時とは、気持ちよさが全く違う。
姉の膣が俺の精子を搾り取ろうとしているような感覚に襲われる。
「ヤバッ!おねねちゃんのマ○コやばい!」
俺は予想以上の快感に歓喜の声を上げた。
腰のピストンは段々と大きく、はやくなってきた。
44
童貞君が奥まで入れたら
それこそする発射するんだけどな〜
ソース俺 org
「やああぁぁあ!!やめてぇ!!」
姉は叫び声をあげるが、俺は快感の虜になっていて、とても腰を止めることなどできない。
俺は一心不乱に腰を振り続ける。
出る!
JKの処女マ○コから得られる快感は絶頂に達し、ペニスから精子が溢れ出そうなことを感じ取った。
「・・あぁっ!ねえちゃん!来たわ!来たわ!!」
俺は待ちに待った射精のときがやってきたことを姉に伝える。
ついに来た。
俺の精子を姉の膣内にぶち撒けるときが!
パンティの生地越しではない、直接精子を流し込んでやる!
嫌って姉が叫ぶのはいいんだけど
痛いって叫ばなかったの?
そっか、油塗ったんだっけ
実際、「いあっ!」て感じだから、「痛」かもしれんが、わかりにくいので嫌にしてる
4
「やめて!やめて!!あかんって!!ホンマあかん!」
「あああ!!姉ちゃん!俺の赤ちゃん産んで!!」
まさに精子が溢れ出ようとした瞬間、姉が大きくピストンしている俺のペニスを掴んだ。
突然力が加わったことにより、俺のペニスは姉の膣から抜けてしまった。
逝く瞬間は無防備だもんな〜
「あっ!!」
いきなりのことに俺は焦った。
姉の手をすぐに振り払ったとき、
ビュー!ビュー!
出てしまった。
俺の精子は空中に飛び出し、姉の陰毛に降り注いだ。
「うっ!」
姉は、精子がかかった感触に声を上げた。
姉の陰毛は大量の精子でまみれた。
「姉ちゃん!!何すんねん!!精子が!!」
俺は怒鳴った。
せっかくの精子が無駄に終わってしまったのだ
えええええ!!
埋め
産め産め
産め
>>845 俺はいつまでたっても出なかったわwwww
オナニーばっかしてたから鈍くなったんだろうなあwwww
姉ちゃんなかなかやるな
ネェちゃん…
863 :
えっちな18禁さん:2013/11/18(月) 23:11:07.30 ID:TqHgpDKX0
腰を振るっていう古い表現をあちこちで使っている人は同じ人なん?
そろそろ絵いれてくれ
もちろん、おねーちゃんの泣き顔
みてるよ
うめ
画を、
うめ
869 :
えっちな18禁さん:2013/11/19(火) 01:22:19.05 ID:A+TUmPyQ0
処女膜ブチ破ったのに出血してないのか?
>>845 俺は初挿入時には、逆に全く出なかった。
一時間くらいピストンしてたけど、射精の気配すらなかった。
相手の女性が緩かったとかではないので。念のため。
仲間が
>>860にもいたw
確かに普段コキ過ぎてたかもしれないし、
『相手をもっと気持ちよくしなきゃ!』とか考えていて
意識はチンポコよりも相手の反応に向いていたせいかな、とも思う。
あまりに射精しないので初体験だと信じてもらえず関係がこじれかけたよww
>>855 乙!
初結合だけじゃなく、その後の展開も続けて書いて欲しい。
872 :
えっちな18禁さん:2013/11/19(火) 12:07:17.33 ID:du8bU+OG0
今の関係性とかも知りたいな
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
>>863 古い表現なの?
同じ人ではないと思うわ
>>869 無かったな
みんな血が出るってわけじゃないのでは?
>>871 とりあえず、この話を終わらすわ
引っ張り過ぎてるからな。
要望があれば、また別のスレ立てる
>>872 今は、全く会ってない。
なんか当時したことが申し訳なくて、会えない。
793だが体の方は何か変わったりした?
>>877 黒ずむってことはなかったな。
ただ2回目以降は、かなり入りやすくなった。
処女から血がでるって迷信だろ
返答ありがとう。
中だしもしたとあるが妊娠はしなかったの?姉ちゃん病んだりしなかった?
>>880 妊娠しなかった。
当時はさせたかったんだが、今思うとしなくてよかった。
病んだりもしなかったな。
あの時は両親が不仲で余計な心配させたくなかったんだと思う。
だから両親にも、誰にも言われてない、、はず
重ね重ね返答ありがとう、又質問あったらしますね。
続き期待してます!
3 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/10/08(火) 23:01:24.32 ID:qCg/P9OB0 [2/2]
中出しとかはしてない。けど色々した
あれれ?
>>883 中学のときは、中に出してない。
出したのは、高校になってから。
あくまでこの話は、中学の時の話だからな
スマン、ややこしいわな
つづき
射精の快感よりも悔しさで頭がいっぱいになった。
しかし、俺は諦めなかった。
精子が溢れ出た亀頭を再び、姉の割れ目に当てがう。そして
「ながにだずのぉぉお!!!」
俺は叫び、一気に奥まで貫いた。
ズブブ
油や俺の体液、姉が分泌していたかもしれない愛液などで、締め付けはあったが、初とは違い、途中で止まることなく、すぐに奥まで到達した。
「ああああ!!いやぁぁああ!!」
姉は2度目の挿入に悲鳴をあげた。
今回の挿入は、一回目とは違い、乱暴で容赦がなかった。
あー、リアルタイムにまた間に合わなかった(;´д`)
>>876 スレタイ変えられたりすると探しづらいので、普通に次スレに移行して欲しい。
今更だけどトリップつけてほしい
891 :
えっちな18禁さん:2013/11/20(水) 05:44:03.80 ID:sb8E/hc30
妄想が激しくなってきてるようだな
メモ帳に作文でも書いてろよw
892 :
えっちな18禁さん:2013/11/20(水) 08:43:05.07 ID:mhArmust0
>>876 じゃあ次回は親戚のおばさんに欲情した話たのむわ
姉さん…
姉さん…ボクの兄さん…
姉さん、事件です!!
アタマがイタイヨ!兄サン!
あは〜ん
あは〜ん
900 :
スレチヤロウ:2013/11/20(水) 20:48:12.02 ID:0Dzu5Egm0
取りあえずおつかれやま
ま、出来ればその後何年くらい関係続いたのとか、会わなくなったいきさつとかも知りたいもんだが…
気が向いたらでいいか…
901 :
えっちな18禁さん:2013/11/20(水) 23:33:16.90 ID:e0niwisi0
1さんの絵が好きなのに…
あは〜ん
あは〜ん
904 :
スレチヤロウ:2013/11/21(木) 18:17:54.80 ID:FgRQFuMn0
次スレは立つのだろうか…
次スレも立たんしチンポも立たん
>>1の運命は前途多難
1スレで終わらせないやつは、ただのかまってちゃん
次スレ行ったところで反応が薄くなったら飽きてやめる
おまえらも何度もそんな中途半端で逃亡したやつ見てきただろ?
他人の書き込みをただで読んでるだけのくせして要求が過ぎるな
ネェちゃん…。
支援だぜ!
あまりにも中途半端な終わり方だなぁ
初体験直後、あるいはその数日間の家族の状況が全く書かれてないのはストレス溜まる。
これで終わりだと決めつけてる奴って、どんだけ早漏なんだよ
あは〜ん
>>910 よく言ってくれた。
なんかもう終わったみたいな雰囲気になってたから、書き込んでいいのか分からんかったw
まだ見てくれてる人、いるか知らんが、とりあえずの最後までは書き切る。
「ぐぞっ!ぐぞっ!」
俺は何とか、自分の精子を姉の膣内に出そうと激しく腰を打ち付ける。
ペニスはまだギンギンに勃起したままだ。
「いっ!いあぁぁああ”!!」
姉は中出しを免れたものの、怒りに身を任せたペニスを何度も打ち付けられることになった。
ついさっき、処女膜が破れたばかりだ。当然痛くてたまらないだろう。
しかし、上にのし掛かったキモ男は構うことなく、何とか精子をぶち込もうと必死に勃起したままのペニスを抜き差しする。
「うー!うー!」
俺は唸りながら乱暴なピストンを続けた。
亀頭に精子が付着していて、膣内に入り込んだかもしれない。
しかし、そんなのではなく、直接精子を姉の中に出したかった。
「あぁぁああ!!やめてぇぇえ!!」
「
>>1ちゃん!!お願いやから!!
「いやや!助けて!!助けて!!」
姉の両手を再び押さえ付け、姉の悲鳴を聞きながら、何度も何度も突いた。
何度突いたかはわからない、しかし俺の必死のピストンも虚しく精子は亀頭から飛び出すことはなかった。
もしかすると少しは出たのかもしれない。だが、射精感は全くなかったので、出ていたとしても微々たる量だったと思う。
ペニスは時間の経過とともに小さくなっていった。
しまいには、ピストンするとクニッと曲がり、上手く出し入れできなくなった。
あは〜ん
そうなったころには、俺の怒りもおさまり、姉の膣の締めつけから得られる快感を楽しめるようになっていた。
中出しを出来なかったのは心残りではあるが、またレイプすればいい。
そう思っていた。
4444
俺は、柔らかくなったペニスを姉の中に挿入したまま、叫び疲れ息切れする姉の口の中に、舌を突っ込みディープキスをした。
「んん!」
姉はピストンがようやく止まったと安心していたようだ。
歯の裏側を舐め、舌と舌を何度も絡ませる。
舌を伝わせ唾液を姉の口内に流し込んだ。
「ん〜!!んっ!!」
姉の口の中で舌を縦横無尽に這わせていたので、姉は上手く叫べず、なすがままに口内も犯されていった。
俺が口を離すと、姉は咳き込み、横を向いた。
俺は、姉の顔を掴みグイッと俺の方へ向け、見つめ合った。
「姉ちゃん、姉ちゃんのマ○コ、最高やったわ」
と、そのままの感想を述べて、姉の顔を覗き込んだ。
「
>>1ちゃん・・、アンタ・・・頭おかしいで・・」
姉は顔を真っ赤にして涙を流しながら俺に言った。
俺は腰を浮かし、姉の中に挿れたままのペニスを抜いた。
「んっ」
ペニスがヌルンと姉の割れ目から出てきたとき、姉は小さく声を上げた。
膣から抜かれたペニスはデロンと力なく垂れている。
亀頭は色々な液にまみれ、テカテカとしていた。
ペニスを姉の陰毛の上に置き、俺はのし掛かるように身体を密着させた。
密着すると姉の身体が小さく震えているのが分かった。
書くの忘れてたけど、姉のパンティ剥ぎ取った時に、俺も着てた肌着を脱ぎ捨てて、全裸になってる
いいぞいいぞ
支援
926 :
えっちな18禁さん:2013/11/22(金) 21:54:43.88 ID:lc42oHfcO
規制で人居ないように見えるけど、多分みてるよ紫煙
俺は、のし掛かった姉の身体の上で、床オナをするように身体を全体を前後させた。
柔らかい。
俺の身体の下で姉の乳房とムニュムニュと形を変えるのがわかる。
柔らかくなったペニスだが、姉の薄い陰毛の感触は手に取るようにわかる。
姉の身体はスベスベとして柔らかく、いい匂いがした。
俺はその匂いを奪うように、俺の臭いをこびりつけるように何度も身体を前後させた。
俺が、姉の身体にマーキングを行っている間、姉は無言で天井を見て涙を流していた。
十二分に姉の身体を楽しんだ俺は立ち上がり、力なく横たわる姉の裸体を携帯のカメラで撮影した。
姉は腕で目元を隠して、顔が映らぬようにしているため、乳房はもちろん、秘部も丸見えだった。
姉の秘部をどアップで撮影してやろうと、携帯を持つ手とは逆の手を伸ばした。
俺の指が陰毛に触れた瞬間、姉に払いのけられ、姉はその手で股間を隠し、横向き丸くなった。
その様子も携帯のカメラで撮影した。
美少女が全裸で震え涙を流している。
身体には大量の体液が付着し、そばには剥ぎ取られたワンピースとパンティが散乱している。
どこの誰が見ても、レイプ被害にあった直後の絵だった。
いいぞ!
「・・変態、犯罪者。アンタ、やってること、犯罪やねんで」
姉が震える声で言った。
「お母さんにもお父さんにも言うしな」
「絶対に警察にも言うし」
せめて、自分をレイプしたことを後悔させてやろうと思ったのだろうか?
今思えば犯された後に涙を流しながら姉が口にしたあの言葉は、負け犬の遠吠えでしかなかったのだろう。
「いいで。言うたらええやん。」
「何て言うん?
>>1のチ○コで、処女奪われました。って言うん?」
「そのかわりに、今撮った画像、ばら撒くしな」
「お姉ちゃんの名前とか全部書いて色んなとこでばら撒いてあげるわ。」
「レイプしまくって下さい。って書くし、キモいオッサンとかに犯されてまくったらいいで。」
俺は、立て続けに脅しの言葉を返してやった。
内心ビビっていた。
姉が誰かにこのことを言わないよう必死に思いついた脅し文句を口にした。
俺の脅し文句に姉は口を紡ぎ、少しすると、わんわんと泣き出した。
大泣きしている姉を見て、俺は安堵した。
勝った。これで姉は俺に逆らえなくなった。
勝利を確信した俺は、満足感で満たされた。
そして、大泣きしている姉を残し、油を入れていた湯呑みと携帯、自分が着ていた服を回収し部屋に帰った。
俺も姉をレイプするのに、かなり体力を使ったようだ。
布団に潜り、垂れたペニスをイジっているうちに、深い眠りに落ちた。
俺が起きたのは、夕飯の準備を終えた母親が呼びに来たときだった。
昼から、夜までずっと寝てしまったようだ。
夕飯の食卓に姉の姿がない。
「お姉ちゃんはどうしたん?」
母に聞いてみた。
「うん、なんかしんどいから、ご飯いらんらしいわ。ずっと寝てる。」
姉は、弟にレイプされたことを隠しているのが分かった。
「お母さんが帰ってきたら、アンタら二人ともずっと寝てるし、ビックリしたわ。」
そりゃあ寝てしまうさ。
俺と姉は濃厚なセックスをして、お互いに初めてを捧げたんだから。
俺は、姉の悲鳴、泣き顔、身体の柔らかさ、膣の締め付けを思い出した。
そして、これから始まる姉との性活を考えると、童貞を卒業して男となった俺のイチモツは隆々と勃起していた。
おしまい。
いやいや、おしまいじゃなくてさ…
その後は?恒久的にヤルようになったの?
>>938 ほら、その後のことも書いてたら、このスレでおさまらないから、、。
そうだよ。姉への性的ないやがらせは増したし、セックスもしまくった。
追記
二度、挿入したってのは、初体験のときにってことな
残りは、質問とリクエストで頼むわ
良かったぞ
長く見続けた甲斐があった
この日のことは母に全く感づかれなかったの?
その後はどういう経緯でやったの?
姉弟の関係というか人と人との関係はその日で終わってしまったのか?
姉は最終的には濡れたり感じてたりしてたの?
>>943 かんづかれてないと思う。
夕飯食ってるときに
「サラダ油、台所に出しっ放しになってたんやけど、なんか使った?」
と聞かれたときは、マジで焦ったけど、咄嗟に「自転車に差すんに使った」と言ってごまかした。
本当は「姉に挿すんに使った」なんだがな
>>944 3日後ぐらいに、オナヌーじゃムラムラが抑えきれずに風呂の脱衣所に突入した。
抵抗はあったけど、脅した。
そんな感じでオナヌーやイタズラで性欲が抑えられなかったら襲った。
主に脱衣所だが、姉の部屋やリビング、玄関とか場所は決まっていなかった。
>>945 しばらくは加害者、被害者の関係。
何回も回数を重ねるうちに、姉も嫌がらなくなって、最終的には和姦っぽくなってた。
そのときには、姉弟のように戻っていた。
>>946 2回目のときには濡れ出した。
普段しっかり者のキャラだった姉だが、多分、レイプ願望があったんじゃないかと、都合のいいように解釈してる
絵描いてくれるのかwktk
姉とのこれまでの経験を
今後の1くんの人生に
どのように活かして
行きたいですか。
gj
え〜で、え〜で!
和姦になったと思われる回の描写も欲しい。むしろそれがメイン
次スレにいってもいいから姉の変化をねっちょりと書いて欲しい
1が書いた姉顔の画を
撮りまくった身体の写真に
アイコラしてうpしてほしい
和姦っぽくなった時には姉はマグロ状態で無く色々やってくれたりした?
962 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 11:21:34.18 ID:lbSmJnUo0
お姉ちゃんも次第にあんあん言うようになったの?
>>961 >>962 あくまで嫌がってはいたが、俺の要求には素直に応えるようになってたし、突いたら気持ち良さそうに喘いてた。
俺はそうなるように姉を脅し、俺に従わなければと思わせるように、じっくり姉を辱めたから、当然と言えば当然だった。
965 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 11:59:10.94 ID:Eg4lQdcn0
姉はもう嫁に行ったかい?
それか彼氏とかできた?
>>963 「1ちゃんのおちんちんください」とか「1ちゃんのおちんちん気持ちいい」
とか言わせたり?
あれ、中には出さなかったの?
ありがとう、今まで読んでた甲斐があった
969 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 15:33:47.33 ID:le+tto9f0
1の絵 好き!
970 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 18:33:36.92 ID:QF6naz3+O
姉の裸の絵をよろしくお願いいたします
>>965 友達と一緒に住んでるらしいわ
>>966 似たようなことは言わせた。
>>967 俺が高校になるまでは我慢してた。
>>968 そう言ってくれると嬉しい。さんざん引っ張ってすまなかった。
>>969 ありがとう
>>970 どんな感じの?
俺の目の前で、自分で服を脱がさせてるときのでいいか?
972 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 19:53:37.08 ID:QF6naz3+O
>>971 どんな体つきか?全体像
後、乳首と臍のアップスケッチ
後、泣き顔がたまらん
973 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 20:03:00.22 ID:mAQIWCjl0
スレチガイヤロウさん
姉妹との初体験
その後の継母との関係を詳しく
スレイチガイヤロウさんには別スレでゆっくりやってほしいな
あは〜ん
気持ち良さそうに喘ぐようになった所をもっと詳細に書いてくれ
拒否からのあんあんは誰もが望んでる大事な所なんだよ頼むよ
俺も姉のエロ話あるから、いつかスレ立てて話してあげよう!!
いやー、興奮しますな
中出し達成したときのことをkwsk
姉ちゃんにせがませたのか?
979 :
えっちな18禁さん:2013/11/24(日) 00:45:24.48 ID:wVFlMEWgO
俺の場合はレイプした女が妊娠して嫁にした話だが
それは修羅場という
981 :
スレチガイヤロウ:2013/11/24(日) 07:45:09.34 ID:3IJ78VCxO
ん 〜とね、スマホ(つかタブレットだけど)
規制されたから書けねえ(前はピンク板は規制対象外だったのにな)
んで…、バイバイ(またいつか)w
残念
983 :
スレチヤロウ:2013/11/24(日) 08:10:16.48 ID:3IJ78VCxO
そもそも、俺の中ではあの話は完結してるのだが…
なんか、途中、母とのあの夜の詳細どうこう…ってカキコミあって
気乗りしないなりに書いた下書き的なやつ(出来はイマイチですが…)
…埋めついでに貼りましょうか?
タブレットからガラケーに移して(夜勤明けでテンション変なの寝れないのw)
ま、ほんとイマイチなんですけど…
つか、誰か次スレ立てなよ、スレ主の続きも知りたいし
それをシュミーズと言うのかスリップと言うのかは知らない
白いサテン地の下着はふとももを隠すくらいの長さで、彼女の張りのあるヒップを覆い隠していた
生地は薄く、淵のフリルに繋がる部分はところどころシースルーになっていて
彼女の肌色が透けて見えていた、胸の部分は普通のサテン地の白だったが
二人の子供を産んだ女の乳首と乳輪は、白い生地の下からでも茶色い存在感をのぞかせていた
丈が長いせいで、一見ノーパンにも見えるが、薄いブルーのパンツが尻を覆う布の下から透けて見えている
一瞬、驚いた表情を見せた彼女だったが、距離をつめて顔をのぞき込むと無言で目を閉じた
軽く口づけて抱きしめると はっ… と小さな吐息が漏れた
身体は熱く火照っている、風呂から上がってずいぶんたつというのに…
「…待っててくれたの?」 「…」 彼女は何も応えない
抱きしめる腕に力を込める、細い腰は折れそうだ ん… 言葉を発する代わりに吐息が漏れる
力を込める度に甘い熱を帯びた息が俺の顔にかかる、彼女の薫りで俺のチンポもさらに熱く猛ってくる
それを彼女の下腹に押し当て、何度も何度も腰を振ってやった
意図して無表情を作っていた顔はみるみるうちに赤く紅潮していく
「欲しいんでしょ?」 「…」 やはり何も応えない
ただ漏れる吐息の間隔は短くなり、激しさを増していく
いやらしい音をたてるその唇を再度口でふさぎ、荒々しく舌をねじ込んでやった
母の というか夫婦の部屋は和室で、ベットではなく布団で寝ていた
父が今日は居ないので敷かれているのは一式のみ、広い和室の片隅にひっそり敷かれた布団…
まるで昭和のポルノのような風情がよりいっそうの劣情をかきたてる
母の舌をじゅるじゅると吸いながらそこへと誘うと、とくに抵抗するでもなく大人しく従ってくれた
はなからヤルつもりだったのでパジャマのみ、下着も付けずに夜這いをかけた俺は
いっきにすっぽんぽんになって母を布団の上に転がす
それまで閉じていた目を開け、視線は隆々と勃起した息子の股間から外さない…、と
母は自ら身を起こし、布団の上に仁王立ちの俺の腰に手を添えてそっと顔を近づけてきた…
もはや、母ではなく女の顔になっていた
987 :
えっちな18禁さん:2013/11/24(日) 08:35:39.32 ID:3IJ78VCxO
ぱくっ と黙ったまま、口に含むと、ゆっくりと頭を前後にストロークしはじめる…
風呂場で無理やりねじ込んだ時とも、妹の小さな口で奉仕させるものとも違う
すでに経験豊富な人妻が自らの意志で行なう口技は、それまでに経験したものとは全く違うものだった
(…これがフェラチオかぁ…)
ネットリと熱を帯びた舌が亀頭からカリ、竿へと絡みながらゆっくり移動していく
途中、舌先がチロチロ激しく動いたり、軽く吸引力を持った口腔に吸い込まれたり…
時に激しく頭を前後させ、時にはねじるようにうごめいたり…
それまで味わった事のない熟女(と呼ぶには若すぎるが)の性技にあっと言う間に果ててしまった
クスっ と笑ったような気がした…、もちろん気のせいなのだろうが…
「今夜だけだから」 その日、彼女が発した言葉はその時、その一言だけ…
無言のまま俺をうながし、布団の上に横たわらせた
情けなく萎え、白い液体にまみれた棒を再び口に含む。イった直後なのでひどくくすぐったい…
身をよじる俺を見て、またクスり、と笑った… ような気がした
少し面白くなかったが、すぐに人妻の舌技の魔力に取り込まれていく…
みるみる硬度を増していくペニス、ゆっくり味わうようにまとわりつく舌
(最高だ!)
またイキそうになる… と 寸前で唇が離れた
文字どうり見下すように俺に馬乗りになると、根元を縛るように指で強く根をつかみ
まだイっちゃダメ と命令するような表情でじっと俺を睨む
完全に主導権を握られてしまったようで、やはり腹立たしかったが
むしろ大人しく従った方がすんなり事が進む。とも思い、抵抗する事を止めた
スレ残り少ないのに流すなよ
いったん間が空いた事でイキかけていたペニスはなんとか持ちこたえた
その様子を見てゆっくりと腰を下ろしはじめる人妻
自らの指でおマンコを開き、もう一方の手で掴んでいたペニスをソレにあてがう
十二分に濡れていた 少しの抵抗感を感じて多少の痛みが走ったが(男も痛いんだ…)
やがて、すんなりと蜜壺の中へ埋没していった…
(意外とあっさり入るのだな…)
今にして思えばしごく当然の事で、女性側主導で、なにより処女でもない女性相手
すんなり飲み込まれるのは当然の事なのだが、当時の俺は少し拍子抜けしたものだった
ゆっくりと腰をくねらせていく彼女 いやらしい腰使いだった
中の肉もウネウネとうごめき出す 締めたり 緩めたり
時に激しく 時には長いストロークで…
アツアツのフランクフルトを、ゆっくり味わいながら下のお口で時間をかけて食していく
(いやらしい女だ) 俺の上で身体をくねらせる母を見てそう思った
991 :
まあまあ、ラストだから、次よろ:2013/11/24(日) 08:47:11.84 ID:3IJ78VCxO
徐々に慣れてきた俺も少しづつ腰を振ってみた
あっ! っとビックリしたようだったが、すぐに俺の動きに同調してくる
口からは甘い吐息とあえぎ声… もはや隠す気もなく、思いのまま発信し始めている
されるままなのもシャクなんで、彼女の腕を掴んで引き寄せ、つよく抱き締めた
密着した彼女の肌はムチムチしてて(デブではない、どっちかと言うとスレンダー)気持ちいい
少女のパンっと張りのある肌もいいが、熟女のいい意味でモチっと熟れた、崩れはじめた身体も包み込まれるように柔らかくていい
小振りだが形のいい乳房を揉みしだき、乳首を吸う。その度 あんっ!
という可愛い声が部屋に響いた
もはや子と母ではなく、ただ性に興味深々な思春期のオスと、夫の不義理に欲求不満なメスになりさがっていた
ほどなく、大量に彼女の中に放出した
992 :
えっちな18禁さん:2013/11/24(日) 09:06:29.63 ID:wVFlMEWgO
スレチヤロウさん
継母さん
最高だよ
小学生の義理の息子に風呂場でおもちゃにされ雌になるなんて
若くて美人でスリムなのに二人産んだ茶色の乳首がたまらん
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
まんこ
1001 :
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