スレ立てできるとは、思わなかったなぁ。
まぁいいか。ここでマッタリ続けましょう。
ここまで書いてきたことは、俺がマドカに試験を受けさせられたみたいなもの。
これから先、マドカの彼氏としてやっていけるのか、それを試されてた感じです。
このあとの展開は、試験の続きですが、今までのが学科試験なら、今度は実技試験という感じです。
その試験をクリアした俺には、その先に今度は試練が待ち受けます。
それこそが変なおっさんであり、勘違いしている方もいっぱいいるみたいですが、
冒頭で書いた「変なおっさん」はまだ登場していません。
元スレが残っているうちは、まだ読めると思いますので、
過去を振り返ることもあるかもしれないし、ダラダラ重複する場面もあるかと思います。
まぁ、寝取られ好きな方や、彼女の過去を聞いて(;´Д`)ハァハァできる方は、
暇なときにでも読んでください。俺も気楽に書き込んでいきます。
ではスタート。
「嫌いになんかなれないから、今はどうやってお仕置きしてやろうか考え中だ」
そのセリフを聞いたマドカは、目を輝かせたあとに、手足をバタつかせながら
「イジメて!いっぱいイジメて!」って、すがるように抱きついてきた。
なんとなくパンツの中に手を突っ込んだら、もうトロットロになってた…。
「いつからこんなに濡れてたの?」「わかんない、けっこうずっと前から…」
「エッロいなマドカ…。色々されたこと思い出しちゃったとか?」「そ、そんなんじゃない!」
「どーだろ?」「ヒロシがすごーくイジワルな聞き方とかエッチな質問したから…」
「つか、もう挿れる、我慢できない…」「ええええー!わわわっ!」
いきなり押し倒して、マドカのスカート捲り上げ、パンツに手を掛ける。
「ちょっと待って、ちょっと待って!」「なに?」
「私、いろいろ計画してたの!焦んないでよ!もー」「計画?」
「パイズリは?」「あああー。忘れるとこだった。やってwやってw」
そういえば、本日のマドカはやけに俺のチンポを気にしてソワソワしてた。(元スレ
>>201)
珍しくマドカのほうからエッチの誘いがあったことも思い出す。(元スレ
>>126)
「あれ、ローションないと気持ちよくないよ、たぶん」「買いに行く?」
「まぁ買いに行ってもいいんだけど…」「何か問題でも?」
「どうせなら、ラブホに行きませんか?」「あら大胆w」
マドカはなぜか敬語で、俺にお伺いを立てるように、丁寧な聞き方をしてた。
俺は逆に、冗談っぽくはぐらかすような答え方をしたけど、内心ドキドキだった。
「ヒロシと行ったことないから行ってみたいの…」「俺も行きたい><」
俺がそう思ってたのと同様に、マドカも俺とラブホに行ったことがない
ってことを気にしてくれてたのが、たまらなく嬉しかった。
「それにね、私、デリヘルで働いてたってのは…」「うん」
「勿論、それ自体が、ヒロシに申し訳ないんだけど」「はい」
「他の男のヒト達にしてあげたことを、ヒロシに…」「・・・。」
「してあげたことがないというのが、自分でどうしても許せないw」「あいw」
さっきまで感じてた、悔しさ、悲しさ、様々な苦悩が頭の中に蘇り、そして…。
「素股とか?」「うん、素股も」
「ズババ…ッポン!とか?w」「そうだねw ッポンッポンもしてあげないとだねw」
ようやく、俺の苦悩を慰める特効薬ともいえる存在…に気付き始めた。
「ヒロシが、もし嫌じゃないのであれば…だけど」「うん」
「デリごっこする?デリごっこ…w」「そ、それは、俺がお客さんってこと?」
「そう、私の最後のお客さん」「マドカこそ嫌じゃないの?」
「私は大丈夫。超!頑張る!」「えええ、じゃぁ…すっごい楽しみ…w」
想像や妄想でしかなかったマドカ嬢が、今、目の前に、俺だけの為に存在してた。
デリごっこ。実にいい響きがする魅惑的な言葉だった…。
風俗のふの字も知らない俺にとって、マドカから聞かされた話は知らないことばかりで、
俺自身が知らないからこそ、マドカが客と過ごした濃密な時間をアレコレ想像し、怯えてた。
他の男たちが味わったその数々の瞬間を、追体験、いやリアルに体験できるとするなら、
俺は今日感じた様々な苦悩を乗り越え…
とにかく、デリごっこってマドカに言われてとにかく楽しみでしかたなかった。
「ちょっと気合入れて化粧するから」「は?」
「ヒロシはそのあいだに、ネットでラブホ検索しておいて」「任せろぃ!」
「ちょっと遠くてもいいし、高くてもいいから、綺麗で新しいとこね」「おう!」
しばらくして、マドカも隣に来て、検索画面を覗き込んでたんだけど、
君誰?って思っちゃうくらいに、イイ女に変身してた。女ってこうも化けるものなのか。
マドカがホテルを選んで、隣のそのまた隣の街まで向かう。その車中での会話。
「化粧っていうか、特殊メイクだぞコレは」「すげぇよまじでw」
「万が一、知人に呼ばれた、なんてことがあっても一目でバレないようにね」「ほぉ」
「幸い、そういうことはなかったけど」「よかったね」
あー、そういうリスクもあったんだなって、今更ながら怖いと思った。
マドカは特殊メイクだなんて大袈裟に言ってたけど、
大変身を遂げてしまったマドカをを助手席に乗せて運転するのは、すげぇ優越感で。
甘ったるい良い香りも漂ってきて、俺は何度もマドカをチラチラ盗み見てしまった。
堂々とジロジロ見ることができないくらいに、綺麗で、そしてエロかった…。
「ヒロシ、お財布の中身いくら?」「3000円」
「どこの世界に3000円持ってデリ呼ぶ人がいるの!」「え…」
「はいそこのコンビニ寄って。お金おろしてくる!」「なにそれ」
「お金の受け渡しもリアルにやるから。 本気モードでw」「えw それあとで返してくれるの?」
マドカは素知らぬ顔で、鼻歌交じりに窓の外の流れる景色をを眺めてて、
俺は渋々、というよりむしろ、気合を入れてATMで10万円おろしてきた。
まぁもちろん、半分は当面の生活費のつもり。そして、客として本番交渉もするつもりでちょっと多めに…。
ホテルに辿り着き、車に乗ったまま施設内をグルッと1周する。
「確か217号室と、222号室だったはず、探して」「はい?」
「その部屋がいいの」「え?まさか客と来たことのある部屋か!?」
「バカ?私がデリしてたのココから何百キロも離れた○○ってとこだよ?」「そうだったw」
運良く、部屋が空いてて、ガレージに入庫。そしてシャッターをおろす。
オートロック仕様だったので、とりあえずマドカと一緒に入室。
「ヒロシは先に部屋に行って。私1分後にノックするから」「えええ…」
玄関先でマドカにそう言われ、そんなとこからリアルに始めるのかと期待に胸を躍らせる。
1分ってけっこう長いのな。
豪華な部屋で、マッサージチェアとロデオマシーンを発見。
ちょっとソレをいじって遊んでても、マドカにノックされるまでが超長く感じた。
コンコン!「は、はい、ど、どうぞ」
入室してきたマドカ嬢は、フロアに跪いて挨拶という、想像以上の礼儀正しさ。
自己紹介を終えて、俺の許可を得てから、隣に腰掛ける。
そして名刺を取り出し「今日はよろしくお願いします」って微笑んだ。
ま、その名刺は、実際のところは、今勤めてる美容室のものだったけど、
こんなことをしてたんだなって、俺の周囲の空気がリアルな緊張感で張り詰める。
「なんてお呼びしたらいいですか?お客さんって呼ぶのはなんか苦手なんです…」
「ヒロシです…」「したの名前を名乗る方は珍しいですねw」
ってマドカ嬢に笑われる。
お客さんって呼んでいいよって客もいるが、名乗る場合はサトウ、スズキが多いらしい。
つまり、偽名を名乗る客が、圧倒的に多いってことだ。豆知識を得て、俺のデリLVが上がった。
「ヒロシさんってお呼びしますね。いいですか?」
俺もマドカちゃんって呼ぶことにして、このときに暗黙のルールが生まれた。
デリ嬢と客を演じてる時は、互いにさん付けちゃん付け。
素の自分に戻るときは、普段通り、互いに呼び捨てにすることになる。
テーブルの上にあったルームサービスのカタログを、デリのメニュー表に見立て手渡される。
「何分コースがいいですか?」「120分コースで!…いいですか?」
これは迷わず決めてた。アイツが100分だったから、俺はそれより長いコースでと。
「わ。嬉しいです。一緒にゆっくりできますねぇ」
見知らぬ客と密室でゆっくり過ごすのが、本当に嬉しいのかどうかは別として、
ただ単に「120分ですねわかりました」なんて返事よりも、良い気分でスタートできる気がした。
マドカ嬢が携帯を取り出したので、店に電話を掛けるフリでもするのかと思った。
「あ、お店に電話をする前に。ヒロシさんって…」「はい」
「本番したいヒトですか?」「え?ええ?えええ?」
開始5分足らずで、マドカ嬢の口から唐突にその一言。俺は動揺を隠せなかった。
「ちょ、ちょと、マドカ…」「なに?」
なぜか俺はヒソヒソと小声になってて、マドカもそれに合わせて声のトーンを落とす。
「なにそれいきなりw」「ヒロシはお客さんなんだからそのつもりで答えてよw」
「マドカちゃん…それはその、今決めないとだめなこと…デスカ?」「うーん…」
「っていうか、そもそも、デリって本番ダメなんでしょ…?」「はい、ダメです」
毅然とした態度でそう答えるマドカ嬢。一体何がどうなっているのやら…。
「もし本番したいなら、チェンジしますか?」「え?」
「私は無理なので、そういうの」「あ、そ、そうなんですか…」
なぜか本当にガッカリしてしまう俺。いやいやいや、本番してたって言ってたじゃん…。
「デリは本番はダメなんですけど、チェンジすれば…」「はい…」
「もしかしたら、OKなコもいるかもしれませんよ?」「え、ああ…」
「それでも私でいいですか?私はヒロシさんがいいけど…(ボソッ」
なにそれ、うしろの一言、ボソッってなにそれ、すごい威力なんですけど。
「お、俺もマドカちゃんがいいですぅ…(*≧∀≦*)」「(´∀`*)ウフフ」
完全に術中にハマった。最初にこんなこと言われて、実際は本番OKだったりしたら、
そのときに客が感じる「俺って特別なんじゃね?」って優越感は絶頂に達するだろう…。
全部終わってから、マドカに教えてもらうのだけど。
仕事にも慣れ、裏メニューとして本番をするようになってからは、
「新規の客」には、いきなり最初に本番したいか質問してたらしい。
まさに俺と同様のやりとりを、客とも繰り広げたってことだ。
これは自分から本番を持ち掛けた、ってことではない。
あとあと駆け引きをされるのが面倒だし、ダイレクトに本番したい意思が
あるのかどうかを初っ端にブチかまして、そこで一旦、私はしない、と完全に拒否するらしい。
俺にとっては残念なことだが、そこであっさり「チェンジ」する客は一人もいなかったそうだ。
まぁ結局のところ、マドカが来室した時点でスゴイのキタ━(゚∀゚)━!って感じだったんだろう。
ただその代わり、マドカの一言で怯んでしまったり、しどろもどろになる客は、
その時間内に本番したいとはもう二度と言ってこなかったらしい。
それは同時に、客のコミュ力を図るのにも、絶大な効果を果たしたという。
それで本番したいと二度と言わないような相手なら、マドカはきっと基本プレーを頑張り、
それで満足させられたなら、自然とリピーターになってくれたはずだろうと、俺は思う。
言ってみれば、それは普通の、極めて健全な客である。そういう客も、安心安全な客として必要なのだ。
マドカの一言に怯まず、焦らず、さらっと受け流した客は、それこそ金にも心にも
余裕がある客層の部類で、金払いの良い客として、マドカに管理されていくのかもしれない。
そして、マドカに本番を交渉するという意味では、コミュ力に長けていたとも言うべきか。
これは極めて不健全な、客である。ただ、こういう客も、金を稼ぐのに必要な客なのだ。
要するに「本番したいヒトですか?」の一言で、マドカは新規客を篩(ふるい)に掛けたのだ。
その一言で、自分に必要な客かどうかを瞬時に見極め、プレーの方向性も見定めたらしい。
ちょっとこのへんは、もうベテランの領域って感じです…。
まぁ、あくまで新規客の場合の話だ。
新規客など必要ないくらいに、出勤するたびにリピーターだけで
毎回毎回、ほぼ予約で埋まってたらしいし。
マドカの話の裏を返せば、リピーターとの本番だけで十分すぎるくらいに稼げた、
って意味にも聞こえたのがちょっと残念ではあったが、
誰とでも本番してたわけじゃないっていうことの証拠でもあり、それにはホッとした。
それに、肉体的にも本番客ばかりでは体がもたない、ってことだった。
そういう意味では、まっとうな客をまっとうな手段でキープするのも必要不可欠だったのだ。
ノートを見れば一目瞭然なのだが、マドカは1日1人、もしくは2人としか本番はしていなかった。
当然本番無しの日もあるし、そういう日が続くことも多かった。
人数の問題ではないが、1日に5本も6本もチンポを挿入されるマドカを想像するのは、
さすがの俺でもちょっと興奮できなかった。まぁ1日3本までなら…(;´Д`)ハァハァです。
気が付くと、マドカは店に連絡したことになってて、コース料金を請求される。
120分指名料込みで3万円弱であったが、万札3枚を渡した。
「お釣りはいいから」このセリフを言うのは人生初だった。
「わ。ありがとうございます。これで美味しいもの食べちゃいますw」
お金を受け取ったマドカ嬢は、子供みたいな笑顔で、舌をペロリと出してた。
いつもと違う化粧だし、見た目はモデルみたいにクールな印象なので、そのギャップが凄い…。
コイツをチェンジする客なんているわけない…。本番がないとしても、とりあえず裸は見たいだろ…。
「私、お風呂くんできます。ヒロシさん、タバコ吸います?」「うん」
「じゃ、ちょっとだけくつろいでてください」「はーい」
「すぐ戻ってくるね。ヒロシさん待っててねー!」「・・・。」
それまで、すごく丁寧な敬語を使い、言い方を換えればやや他人行儀だったマドカ嬢が、
ちょっとだけフレンドリーな言葉を使った。
ただそれだけで距離が縮まったような気がして、親近感が湧いてきたのが不思議だった。
支援
支援!!
¥4
@@@@
CCCC
「待っててねー」とは言われたものの、マドカ嬢の一挙手一投足を見逃したくなかった俺は、
ワンテンポ遅れ気味にその後ろを追いかけた。
マドカ嬢はタオルの準備をして、コップに2人分の歯ブラシを揃え、浴室に入っていくとこだった。
シャワーでサラッと浴槽を流して、ちょっとだけ貯まったお湯を抜こうと、浴槽の底にある栓に手を伸ばす。
その日のマドカ嬢は、タイトミニ、みたいなちょっとセクシーなものを着用してて、
後ろからその様子を伺ってた俺には、パンツ丸見え、いやほとんどケツ丸見えな感じ。
「あ、見られたーw」「ご、ごちですw」
俺の存在に気付いたマドカ嬢が、演技なのか素なのかわからないくらいの照れっぷり。
スカートの上からお尻を抑えて、あたふたしてた。
やっぱりコイツはちょっと無防備なとこがあると感じたけど、それはむしろ客からすれば高評価。
開始10分足らずでスカートの中身が見えちゃうとか、これはエロくていい。
マドカ嬢にに背中を押されるようにして、元の部屋へ戻る。
タバコを取り出したら、直ぐにマドカ嬢が火を灯してくれた。なんだこれ…。
「タバコ吸い終わったら、シャワー浴びちゃいますか?」「え?」
「浴びてるあいだに、お風呂のお湯、溜まると思うし」「じゃ、そ、そうしよっか」
「時間もったいないから、そうしましょー!」「はーい」
なんか思ってた通りだ…。風呂のお湯が溜まるまで、ココは目一杯時間稼ぎでいいのに…。
掲示板で目にしてた地雷嬢たちはそうしてたよ?
彼女たちは客のタバコに火を灯してあげるどころか、自分でスパスパ何本も吸い始め、
ダルっそうに携帯いじり始めるらしいぞ?
マドカ嬢が「もったいない」って表現した、客にとっては限りあるその大切な時間を、
地雷嬢たちは出来るだけ何もしないで過ごそうと、目一杯時間を稼ぐんだぞ!
マドカは、ポ〜っと犬みたいに鼻をクンクンさせながら、タバコの煙を目で追ってた。
ちょっとアホっぽかったけど、なんで人気があったのか、その秘密が垣間見えた気がした。
俺がタバコを吸い終わるのを見計らって、マドカ嬢が仕掛けてくる。
「ヒロシさん、自分で脱ぎます?」「え、うん…」
「私も自分で脱いで…いいですか?」「あ、はい…」
そこまで言われて、気付いた。
客と服を脱がせ合うとか、そんなとこから、すでにプレイ開始のパターンもあったのだろう。
が、しかし。俺としてはむしろ、自分の意志で脱ぎ始めるマドカ嬢が見たい。そっちのほうがエロい。
「ちょっとだけ、暗くしても…いい?」「恥ずかしい?」
「はい…」「いいよ、真っ暗は嫌だけど、薄暗いくらいなら」
ベッドの枕元に、その部屋の電気、空調、BGMなんかを一括管理してるパネルがあった。
色々操作して、自分好みの明るさに調整したみたいだが、意外に暗くもなくてビックリした。
そして、四つん這いでパネルを操作するマドカ嬢のケツまた見えそうな感じでドキドキした。
もしかしてワザとなのだろうか…。いや天然か…。
元の場所に戻ってきて、上着のボタンを外し始める。
明らかに着替えてきたんだろうけど、黒ブラが見え、一目でデカいとわかる谷間も拝見。
見慣れてなければ、ここでも何か一言言いたくなるのだろうが、俺は黙って見つめた。
マドカ嬢は思ったよりも堂々と下着姿を披露してくれた。
ここから、どうやってその全てを見せてくれるんだろうってワクワクしてた。
「先にアッチいってます…」「あら…」
恥ずかしそうにそう言ったマドカ嬢が、ブラとパンツ姿で浴室の方へ向かう。
下着は向こうで脱ぐのか…いや、それは確かにマドカっぽい選択だと納得しつつ、
マドカ嬢の後ろ姿を見送った。
ってか、Tバックだった…。さっきパンツよりもケツが見えそうだった理由がわかった。
しかも俺のお気に入りの上下セット。着てってお願いしても、滅多に着ないやつ。
それは俺の為に着用したものなのか、それともデリ嬢時代はそれが普通だったのか…。
気合十分で浴室に向かう。
洗面所の鏡に向かって、髪を結んで髪型を整えてるマドカ嬢。
その胸元にもうブラはなく、鏡越しにそのおっぱいと初対面。目も合い、互いにちょっと照れる。
後ろ姿はTバックに彩られ、ただでさえ長い脚がますます長く見える。
やべぇコイツこんなにスタイル良かったんだな、って思うと同時にチンポが反応し始める。
逃げるようにして浴室に逃げ込もうとする俺に背後からマドカ嬢の声。
「ヒロシさんちょっと待ってちょっと待って」「はい…」
振り返ると、大胆にパンツを脱ぎ捨てるマドカ嬢。
「一緒に!一緒に!」って微笑みながら腕を組まれ、二の腕におっぱいがポヨン。
その状態で「足元気をつけてくださいねー」なんて言われながら誘導されていく。
「一人で歩けるよぉ…」って照れながらも、チラチラと全裸のマドカ嬢を盗み見る。
俺はいつもこんな凄い体を抱いてるのか…?という思いと、
金さえ払えば誰でもこの体を…自由に…?という思いが交錯して、フル勃起してしまった。
体を洗うのは、割とアッサリで。
特にチンポは、え?そんなんでいいの?もっとゴシゴシ洗えよ!って、
俺が不安に思っちゃうくらいに、サラッと洗い終えてたのでちょっとショック。
今日は俺だからいいけど、いつもこんな感じで洗い終えてたのだとして、
それをすぐフェラしてあげたりしてたのかって思うと…。
「湯船に浸かってくださーい。はい、歯ブラシどうぞー」
既にフル勃起してるチンポの現状に、マドカ嬢からは一言もなかった。
ってことは、シャワー中に勃起してしまう客は珍しくも何でもないってことだ。
それはまぁそうかもしれない。
目の前で、自分の体を洗ってるマドカ嬢を見て、改めて思い知らされる。その体の凄さを。
C
おっぱいが大きいけど、余裕で重力に逆らってる感じ。
先端は挑発的なほどにツンっと上を向いて、今すぐにでも口に含みたい衝動に駆られる。
カップがGなのは、胸自体がデカいのもあるが、アンダーの細さが際立っているからなのか。
ウエスト周りは無駄なぜい肉がほとんどなく、うっすらとアバラの形状が見て取れるほど。
腰の位置が高く、脚が長いのは言うまでもないが、その身長には似つかわしくない
小さなお尻は、なんだか上品な感じだ。プリプリだけど。
胸に比べるとボリュームはないが、体の線が細いのに胸はデカいってのを更に強調してた。
へそ周りから下腹部へ、女性らしい緩やかなカーブを描いたその先には、
形よく整えられた陰毛が、うっすらと生えている。
そして、その奥に秘められたマドカの素晴らしさを、たっぷり味わった奴らがいることを思い出す。
見慣れてるはずのその裸を見ているのが、ちょっと辛くなる。
考えてみれば、今日はマドカの体をゴシゴシ洗おうと決めていたんだった。
まぁ、それは最後でもいいか、って考え直して、視線を逸らした。
部屋も豪華だったが、浴室もテレビ付きだったり、ちょっとしたサウナルームが併設されてたり、
考えようによっては、普通のホテルに泊まるよりもコストパフォーマンスは高いかもしれない。
そんなことを思いながら、周囲を見渡していたら、ある物体に目が止まった。
それは、入口そばの壁に、無造作に立て掛けてあったのだが、なぜか今の今まで気付かなかった。
「マドカ、マドカ!」「ん?」
俺は、発見したその物体の存在を、マドカにも教えようと指先で知らせる。
反応は思ったよりも鈍く、マドカがその存在を初めから知っていたのだと察した。
「私が一緒に浸かったら、お湯あふれちゃう><」
体を洗い終えたマドカ嬢が、恐る恐る片足を浴槽に突っ込んできた。
「いいよいいよ、ザブッとw 遠慮なくどうぞw」「(´;ω;`)ウン」
マドカ嬢の入れるスペースを空けてあげて、お湯がすごい勢いであふれるのを見て2人で笑った。
そのあと歯磨きを終え、いつの間にか俺がマドカ嬢を後ろから抱いてる状態に。
そう望んだわけでもないのに、マドカ嬢が自然とスルリと抱っこしてきた感じだった。
そして、あの時、2人が交わした会話を思い出す。その会話の意味もちょっとずつ理解し始めた。
「ってことで、基本的にお風呂で本番は、しませんでした」「基本的に…?」
「例外、はある。それにヒロシが何を心配してるのかも私にはわかってる」「はい…」
「だからそれは後でちゃんと教えてあげるねw」「あいw」 (元スレ
>>530)
「ヒロシ、アレなんていうものか知ってる?」「マット?」
アレってのは、さっき俺が発見した見慣れぬ物体のこと。
エアマットレスみたいなものが壁に立て掛けてあったのだ。
そして、呼び捨てにされたので、マドカ嬢ではなく、今は素のマドカに戻ってるらしい。
「そうそう。マットプレイとか、ソープでは基本プレイらしいです」「聞いたことはある」
「マットプレイが好きなお客さんがいてさ」「うん」
「ってゆうか、ソープが好きなんだろうけど…」「うん…」
「そのお客さんは、必ずマット備え付けの部屋に呼ぶんだ」「そっかぁ」
「常連さんになるんだけど…わかるよね?」「うん…」
「私が、例外はある、って言ってたのが、そのお客さん」「要するに、お風呂で…本番…?」
「うん…。何回も呼ばれるうちにね…」「そか…まぁ元々ソープが好きなんだもんね…」
「うーん、最初からソープ行ったほうが安かったと思うんだけどなぁ…」「・・・。」
わかってないんだよね。ヤレりゃ誰でもいいわけじゃなく、マドカとヤリたいんだということを。
「んっとね。勿論、最初から本番してたわけではなく」「うん」
「交渉の結果、ある日、本番することになりました…」「ほぉ…」
「どうせならマットでしたいと希望されたので」「はい」
「私がちゃんとコンドームをお風呂に持ち込んでました」「あ…」
「そこを心配してたんでしょ?」「うん…突発的にお風呂で始まったら、どうしてたんだろって…」
まぁ、最初からヤられちゃう気満々で、ゴムを準備するマドカも、ちょっと微妙ですが…。
「ねぇ、マドカ。それまで本番してなかったリピーターとさ」「うん」
「ある日突然本番するようになるのって、どういう流れ?」「さぁ…」
「さぁ…ってw」「あとで交渉してみたらいいんじゃない?w」
「だって俺、新規客だもんw」「それまで本番してないって意味では、新規客も一緒でしょ」
「そうだぁああーーーーーー!!!」「まぁ、最初にお断りしてるわけですがw」
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」「ヒロシさん、そろそろベッド行きましょう」
浴室から出て、マドカ嬢に体を拭いてもらう。
その途中で「あとでマットプレイしたいって言ってね」ってコソっと囁かれた。
ああ、その為にこの部屋を選んだのか、ってそこで初めて気付いた。
お客さんにしてあげたことを俺にもしてあげたい、って言葉を思い出す。
ということなら…本番はマットの上で…してみたいもんだ…とムラムラしてきた。
マドカ嬢がタオルを体に巻いてた。
この先ずっと客の前で素っ裸でいるわけじゃないんだ、ってことに少し安心した。
でも、身長が高いせいか、ちょっと丈も短い気がするし、胸の谷間も強調されてる。
本人は羞恥心から、体を隠したつもりなんだろうけど、色っぽさが逆に増してた。
俺だけチンポ丸出しなのも気が引けて、腰にタオルを巻こうとしたら、
マドカ嬢がバスローブを着せてくれた。そしてまた背中を押されるようにして元の部屋へと戻る。
「タバコ、大丈夫ですか?」「うーん、せっかく歯磨きしたし…」
「私はタバコ臭くても大丈夫ですよ」「じゃ1本だけ…」
マドカの言葉は、すぐさま俺にディープキスを連想させたんだ…。
緊張してきて、喉も乾いた。冷蔵庫からビールを取り出し、飲んでみる。
アルコールの影響で勃たない客がいるとマドカから聞いていたし、俺もその傾向が強い。
でも、勃たないチンポを勃たせようと頑張るマドカ嬢を想像し、それもアリかなと思う。
結局ビールを飲み干すまでに、タバコを2本吸ってた。
そのあいだマドカ嬢は、ベッドの掛け布団をクルッと丸めて、プレイスペースを確保し、
大人のおもちゃ自動販売機みたいなもので、ローションを購入してた。
準備はいよいよ整ったらしく「ヒロシさん、ベッドで待ってまーす」って声を掛けられた。
ここから先は、何もかもが想像以上で、ちょっと唖然とした。
ヒロC朝から勃起した…
支援
支援
ベッド脇まで行くものの、右も左もわからない。
それまでちょこんと可愛く座ってたのとは裏腹に、彼女の方が積極的にリードする。
俺はベッドの真ん中に寝せられ、マドカ嬢が呆気なくタオルを脱ぎ捨てる。
お風呂で裸はなんとなく当たり前の気がしてたけど、こうしてベッド上で全裸を
惜し気もなく見せられると、マドカが元デリヘル嬢だと嫌でも思い知らされた。
ラブホという欲望を満たすだけのその空間が、俺にそう思わせるのか、
目の前にいるマドカ嬢がとてつもなくエロい女であるように思えてくる。
そして、実際に、そういう女であることを、男の欲望をすべて叶えてくれる
女であるということを、俺はこれから身を以て理解していくことになる。
あっという間に唇を重ね、体も重ねてくるマドカ嬢。
俺はまだバスローブを着てて、直接肌と肌は触れてはいないものの、
マドカ嬢の柔らかな体の感触がこの時点で十分すぎるほどに伝わってきた。
どちらからともなくキスをした、というよりも、やや強引に唇を奪われた感じ。
「あ、タバコ臭くないかな…」「・・・・・。」
マドカ嬢は何も答えず、返事代わりなのか、舌を侵入させてきた。
俺もそれに応じ、たっぷりと舌を絡めながら、マドカ嬢が俺のバスローブを少しずつ脱がせる。
全身リップってやつを味わいながら、マドカ嬢の誘導に従い、
両腕を袖から抜き取られ、俺も裸にさせられた。そして、マドカ嬢が下半身へと降りていった。
もうちょっと焦らされるのかと思いきや、尿道口にチロチロと刺激を感じた。
そして、何事もなかったかのように、マドカはチンポを通り過ぎて、太ももから膝へ。
一瞬感じたその刺激は、我慢汁を舐め取られたかのようで、たまらなくゾクゾクした。
そして、マドカ嬢が男を悦ばせる為の行為は、玉袋から始まった。
膝経由で戻ってきたマドカ嬢、俺の両脚を押し広げ、その間に顔を埋める。
最初はチュっ、チュってキスされる感じ。そしてすぐさま片方の玉っころを持ち上げられる。
マドカ嬢の舌先で配置を変えられる俺の睾丸。なんだか不思議な気持ちになる。
更にもう片方も持ち上げられて、そっちの玉っころはそのまま生温かい感触に包まれた。
チュパっていう音と共に、マドカ嬢は俺の睾丸を口に含んでレロレロしてた…。
もちろんマドカのフェラが上手なのは知ってたし、普段も満足させてもらってた。
でも、玉舐めはいつものマドカじゃなかったなぁ。完全にマドカ嬢として俺に接している感じ。
俺の知らないマドカが、知りたくないようで知りたかったマドカ嬢の全てが明らかになっていく。
そして、マドカ嬢は舌の表面全体を使って、裏スジを駆け登ってきた。
それまで繊細だったマドカ嬢の舌先のタッチが、急に大胆なものへと変わった。
俺もその変化を感じ取り、体がビクッと反応してしまう。
裏筋を駆け登ったマドカ嬢は、その先端まで到達すると、亀頭を口に含んだ。
それは、そこに落ちていたチンポを、舌先と唇を器用に使って拾い上げるような動作。
ここまで、まだ一切、手を使っていない。明らかにチンポの扱いに慣れた上級者の仕事だった…。
先ほど玉袋に感じた温もりを、今度は亀頭全体で感じてた。
その口の中で、またしても尿道口を丁寧に舐められている感覚…。
今度こそ間違いなく、我慢汁を舐め取ってくれているのだと確信した。
わかってはいたことであるが、見知らぬ男たちの体液が、こうしてマドカ嬢の
お口を汚してきたのだ。数え切れないほどのチンポをマドカが咥えてきたことを痛感。
と、同時に、欝勃起炸裂。人生で一番と言っても過言ではないくらいに、ビンビンになった…。
アルコールと、緊張の影響で、もしかしたら勃起しないかも…。
なんて予想は、脆くも崩れ去った。
俺のチンポは堂々とそびえたち、その先端を、マドカ嬢がしっかり咥え込んでる。
ちゅっポン!という音が聞こえて、マドカ嬢がその口元から俺のチンポを解き放つ。
その反動で俺のチンポは下腹部にペチッと卑猥な音を立てて跳ね返り、ゆらゆらと揺れた。
そして、またマドカ嬢が器用にソレを拾い上げ、弄ぶようにちゅっポン!と口から離す。
そんなことを繰り返され、そしてソレを繰り返すマドカ嬢を夢中で見つめた。
そのシーンは、俺の予想に反して意外に明るい元で行われ、マドカ嬢が何度も
チンポを咥え直す動作がハッキリと見えた。
こんな姿を客達は見ていたのか…、そしてマドカ嬢も見られても平気だったのか…。
それはデリ嬢のフェラチオというよりも、素のマドカの遊び心がいっぱいに詰まっているか
のようで、見ていてとてもハラハラドキドキさせられた。彼女は楽しそうだった…。
何度目かのちゅっポン!のあとに、それまで無言を貫いていたマドカ嬢が喋った。
「ヒロシさん、フェラチオ好き?」「え? あ、う、うん…」
「フェラ」と省略せずに「フェラチオ」とハッキリ言われただけでエロかった。
「マドカちゃんは?好き?フェラ…チ…オ…」
なぜか俺の方が、その言葉を省略せずにハッキリと口にするのが恥ずかしかった。
マドカ嬢はそこで初めて手を使ってチンポを垂直に立たせ、亀頭にねっとりと舌を這わせた。
しかも、俺の目を見つめながら。ちょっと意味ありげに微笑んでるようにも見えた。
言葉でハッキリとは返してはくれなかったけど、それは
(あああ、このコ、フェラするの嫌いじゃないんだな?)って幻想を抱かせたことだろう。
そして(これならたっぷりとフェラを楽しめそう)(遠慮なくいっぱい舐めさせよう)
って、そういう欲望を抱いたに違いない。実際、俺も、そう思っちゃったし…。
フェラとかパイズリで、客を射精させてあげる光景は簡単に想像できてたんだけど。
客を精神的にも悦ばせるような、そういう雰囲気を醸し出すマドカ嬢は、想定外だった。
物理的なテクニックがどんなに上手でも、それはまぁ許せるけど、
心理的にどう揺さぶれば男が興奮するのかを知り尽くしているようなとこは、
ちょっと勘弁してください…ってショックが大きかった。
「よーし、本気出しちゃうぞぉ?w」「え?w」
マドカ嬢はそう言うと、手首に止めてあった、髪結いのゴムを外した。
風呂上がりに解いていた髪の毛を、再び、後ろに一つでまとめる。
両腕で髪を掻き上げるその仕草はたまらなくセクシーで、おっぱいの張りも凄かった。
そしてマドカ嬢が再び俺の下腹部に顔を埋めるのだけど、3分後には『フェ↑』になる…。
ヒロC
支援!!
しえん
いや、途中で「ちょっと待ってぇ〜」ってチンポ押さえ込んで隠したりもしたので、
その時間を差し引けば、実質1分チョイで簡単に抜かれてしまったのかとも思う。
とにかく音が凄かった。
一体何をしてるんですか?と疑問に思うくらいに、ジュルチュパズバヒュルって、
色んな音が聞こえてきた。チンポをしゃぶる音が部屋中に響き渡るのを俺は初めて聞いた…。
決して大袈裟じゃなく、俺は、本当に仰け反る感じで、喘ぎ声もいっぱい出してしまった。
こんな経験初めてで、普段マドカがしてくれてるフェラなんて、全然本気じゃなかったんだと、
気付いてしまい、屈辱的というか辱しめを受けたというか…胸が苦しかった。
でも、その一方で、なんだかとんでもない宝物を手に入れたかのような、そんな気分も味わってた。
俺は本気のフェラをしているマドカを目に焼き付けたくて、仰け反りながらも、必死で観察しようとしてた。
そしたら、なんと。
観察されていたのはむしろ俺のほうで、俺がそっちに目を向けたら、
いきなりマドカ嬢と目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。
一体いつから見られていたのか。俺が仰け反って喘ぐとこも見ていたのだろうか。
恥ずかしさと同時に一気に射精感が込み上げる。
まだイきたくない、もっと焦らして弄んで欲しい、ってそんな気持ちが芽生え、
前述したように、チンポを押さえ込んで「ちょっと待って!」と連呼。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」
マドカ嬢が満面の笑みでそう言ってくれて、俺は黙り込んでしまった。
その言葉の意味するところは、これっきり1回で終わりというわけではなく、
時間内発射無制限で、望まれれば何度でも抜いてあげます、ってそういうことだ。
こうやって2回目以降の射精も約束されて、客たちは安心して1発目を放出したのだろうか…。
もちろん俺も、そうやって安心してしまった男たちの一人なわけで。
ただその瞬間を待つだけの、木偶の棒みたいな状態になってしまう。
「我慢しなくてだいじょうぶ」たった一言それだけで、
心を鷲掴みにされ、マドカ嬢のファンになってしまった気がした。俺このコ好きだ…。
安心感は、ちょっとだけ俺の冷静さも引き戻し、俺は射精感と戦いつつ、
やっぱりマドカ嬢のフェラシーンを見つめてしまう。
また目が合う。でも今度は逸らさなかった。
マドカ嬢は俺の視線に気付いていたが、それを十分に意識した上で、
とんでもなく大胆なことをして見せてくれた。
俺は目を疑った。ちょっと信じられないくらいの衝撃で、目の前がクラクラした。
マドカ嬢が、唾液をタラ〜リと、亀頭その周辺に垂らしたんだ…。
垂らした唾液を塗ったくるように、ゆっくりと手コキで捏ねくり回される。
チンポをちょっと強めに握られたかと思うと、根元から絞り上げるようにギュ〜ってされた。
俺の尿道口から、我慢汁が染み出すように雫となって溢れたのが見えた。
マドカ嬢がソレを舌先ですくい上げるように舐め取り、そのままジュッポ!ジュッポ!と頭を上下させた。
しばらくそれを繰り返すと、やがてまた口元から唾液をタラ〜っと垂らして…。
一生忘れられない光景だ。
色々エロいこともしてきたし、されてもきた、と思っていたが、この瞬間がベストワン。
この先何度も、このシーンを思い出してオナニーもしたし、本人におねだりもした。
そして、マドカ嬢の本気のフェラの、その激しい音の正体も判明した。
口の中に唾液をたっぷり溜め込んで、ヌルヌルにしながら念入りに吸い上げる音だった。
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
シエンタ
ヒロシ!!
ごめ、抜ける
彼女の過去話きいてハァハァはリアルでもやってて大好きだからめっちゃ面白いです
C
支援!!
支援!!!
うふ〜ん
支援!!
支援!!!
65 :
えっちな18禁さん:2013/06/04(火) 15:11:37.71 ID:IhWYBEtrO
ちんこからなんかでた
膿が出た
マドカって、初めて生でしたのって客なん?
自分で立てたスレッドなので返レス(死語?)ってやつも当然します。
支援している方々、どうもありがとうございます。
質問などにも可能な範囲内で答えようと思います。
>>57 マドカでいっぱい抜い…(ry
>>58 もしかして元スレで「彼女がその道のヒト」って言ってた方かな?
いろんな意味で心中お察しします…。とっても羨ま…(ry
>>67 これは同じ方が書いたもの?時間あるときにでも読んでみます。
>>68 非常に痛いところを突く質問です。
「生でする」っていう定義をどう捉えるかの問題ですが、
俺自身も大学生の時に、イタズラ程度に生で挿入したことはありました。
射精直前まで挿入してた、という意味では、残念ながらデリの客だと思います…。
中出し、ということなら…このスレッドを最後まで読んで頂いて、俺と一緒に考えてください。
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、
外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、
欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうが
むしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、
そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、
まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
もう一度手渡したティッシュと、チンポを拭き終えたティッシュの、
その両方を持って彼女はベッド脇のゴミ箱へ。
そのまま後ろ向きで、俺に見えないように精液を吐き出してるのがわかった。
振り向いたマドカ嬢は、口内発射された直後とは思えないほど、明るい笑顔だった。
「いっぱい出ましたw 歴代1位ですw」「それは量ですか、早さですかwww」
「量ですよぉ。ヒロシさん別に早くないです、普通ですから」「すいませんw」
口内発射など全然平気なのか、それとも努めて明るく振舞っているのか。
「マドカちゃん、うがいしてきていいから…」「え、大丈夫ですよぉ」
「いやいや、思いっきり( ゚д゚)ペッってしてきていいからさw」「えーw」
大量に発射したのは自分でもわかってて、それを受け止める苦しそうな表情を思い出してた。
「じゃあ、ヒロシさんもいったん、おちんちん洗いましょう」「ん?」
「私、ベトベトにしちゃったからw ね?シャワー行きましょ?」「はーい」
マドカ嬢に手を引かれて、浴室へと再び向かう。
4円
これを途中で切った奴らはもったいないな
余裕で抜けるわ
シャワーの温度を調整したのちに「熱くないですか?」なんて気遣われながら
マドカ嬢に優しく丁寧にチンポを洗ってもらう。
俺は立ったままで、マドカ嬢は俺の足元に跪いてた。奉仕してもらってるって、そんな感じ。
コップに水を汲んで手渡すと、そこでようやく遠慮がちにうがいを始めた。
とにかくマドカ嬢は、お客様最優先って感じで、自分のことは二の次。
口に発射された精液なんかイチ早く吐き出せばいいのに…。
うがいしてきてイイよって言われたら、洗面所に飛んでって、これでもかってくらいに、
口の中を濯いでしまえばいいのに…。でもそうしない。
そういうとこが、マドカ嬢の凄さ。要所要所で、このコ当たりだなって感じさせるモノがある。
なるほど、客からの圧倒的な支持を得ていたのは、容姿やテクだけじゃなかったのだと確信。
確かにそういうところは、マドカ嬢のすごいところなんだろうけど。
それをマドカ自身がわかってて、意識的にそう振る舞い、客をもてなしていたのであれば、
それはそれでいいのだが、どうも本人はそこまで深く考えてはいないような気もした。
俺が思うに、素のマドカってやつが、そういう人間なのかと。
根本的に、アレコレひとの世話を焼いたり、相手が望むことを叶えてあげよう、
っていうそういう精神が、マドカの行動原理として根付いているというか。
日常生活においてならそれは、優しい娘だなぁ、気が利く娘だなぁ、
ってその程度で済まされることかもしれない。
でも、デリ嬢としては優しすぎるし、気が利きすぎるような気がしてならない。
彼女のそんな性格は、むしろデリ嬢に向いているような、そんな気もしてきた…。
マドカ嬢には、いやマドカには、ちょっとサービス精神旺盛すぎなんじゃないかな…って
ところが随所に見られる。
本人が意識してようが、無意識だろうが、それは客の目には極上のサービスとして映ってしまう。
そして、不思議なことに、そんなマドカのことが、俺は嫌いじゃないって思い始める。
本来であれば、それって俺にとって物凄く嫌で辛い現実であるはずなのに…。
フェラの時もそうだった。マドカ嬢のフェラが上手であれば上手であるほど、
その快感とは反比例して、残念な気持ちも跳ね上がって欝になるかと思ってた。
でも、これは客も大満足だっただろうなぁ…なんて変に納得してる俺がいたんだ。
50分で5回イった客がいたと聞いてたけど、最初は憎らしかったその客も、
今じゃむしろ羨ましいなって、そんなふうに思えてしかたがなかった。
俺の心の中に、微妙な変化が起きていることに、なんとなく気付いてた。
でも、それがなんなのか、この時点では、まだハッキリとはわからなかった。
浴室から出て、すぐさま体を拭いてもらう。
俺は気付いていなかったけど、マドカ嬢は元いた部屋からちゃんとバスタオルとバスローブを
持ってきていたんだ。余計な間が空かないよう、きちっと考えて仕事をしている印象。
「マドカちゃん、パンツ落ちてますけどw」「キャー(/ω\*)」
しっかりしているようで、脱ぎ捨てたパンツがそのままだったり、どこか抜けているマドカ嬢。
すべてが計算し尽くされていると思いきや、ときどきこうして無防備な一面も垣間見せる。
そんなチグハグなところもまた、彼女の魅力の一つだったのだと思う。
また体にタオルを巻こうとしていたので、それを制して、バスローブを着せてあげた。
マドカ嬢はやけに嬉しそうに微笑んで、スキップ気味に元いた部屋に戻っていった。
その後ろ姿を見ていた俺も、ちょっと嬉しくなって、なぜかチンポが半勃起した。
Tバックのパンツを着用するようにお願いしたのが半勃起の原因の一つだったけど、
心境に微妙な変化が起こりつつあった俺は、何か別なことにドキドキし興奮し始めていた。
部屋に戻ると、マドカ嬢が灰皿とタバコを持って、俺をベッドに誘導する。
ソファーとテーブルもあるのに、ベッドに連れて行ってくれるのが、ちょとエロいと思った。
寝タバコ状態でタバコをまた2本くらい吸った。
1発抜いてもらった客は、こうしてマドカ嬢と会話を楽しむか、またはすぐさま
イチャイチャし始め、今度は自分が攻めたりしつつ、2回戦へと突入する流れだったのかも。
それがリピーターならば本番なのかもしれないし、新規客や本番無しの客であれば、
マドカ嬢がその体を巧みに駆使して「パ↑」だったり「ス↑」になったりしたのだろう。
そして俺はというと。
フェラの余韻を楽しみつつ、心に湧き上がったマドカ嬢に対する疑念、
というか自分勝手な仮説を、どのタイミングでどうやってマドカに対して切り出そうかを考えてた。
色々と心の整理をつけないままに話すのは俺にとっても精神衛生上よろしくなかったもので。
マドカ嬢も、俺がガツガツ何度も求めてくる客ではないと判断したのか、
俺の横に寝そべって、天井を見つめながらなにやら喋っていた。
が、当然ながら、元々勝手知ったる仲なので、トークが盛り上がる訳もなく…、
自然とマドカちゃんからマドカへ、ヒロシさんからヒロシへ、と戻って話し始める。
「ヒロシは優しいなぁ」「ん?」
「バスローブ着せてくれたり、うがいしてきて…とか」「そぉ?」
「是非ともリピーターになって欲しい方ですw」「営業トークかw」
「いや本音。デリ嬢を気遣ってくれるお客さんなんて滅多に居ないからさ」「へー」
気遣ったつもりもなかったが、自分でも驚いたほどにたっぷり射精してしまったし、
バスローブを着せたのも、ただ単に寒そうだったから、ってそんな理由だったかもしれない。
それに、嬢と客を演じていたとは言え、俺はマドカの彼氏なのだから優しくして当然でしょ?
中出しうんぬんの話出てたけどこのデリヘルプレイ以降の話もあんの?
寝取られがどうとかおっさんがどうとか言ってたけどハッピーエンドではない感じ?
まぁ何を持ってハッピーエンドかって話ではあるしこれ以降のネタバレになるならスルーしてもらって構わんが
>>82 寝取られがバッドエンドなのかハッピーエンドなのかは読んでくださる方の判断にお任せですが、
これ以降の展開でも最終的には、俺自身は寝取られても寝取らせてもいないと思っています。
それにデリ嬢として本番してたとしても、その当時俺は彼氏でもなんでもないわけで。
そういう意味でも、現段階のストーリー上でも、寝取られてはいません。
正直に言うと、
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな63発目or彼女からされた興奮する告白
のどっちのスレに投下しようか迷ってた話です。
>>1に書いたように、俺の彼女がとてもエッチだっていう、ただそれだけの話なんです…。
「俺が優しいというよりも、客が優しくなかったんだろ?」「そっか」
「でも、滅多に居なかったってのは、時々は居た、ってことだろ」「うん…」
「ノートで管理した結果、マドカの客は、むしろ優しい客が多くなったはず」「ですです」
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずでその日会ったばかりの客だとしたらどう感じたのだろう?
ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
マドカはデリヘル嬢として在籍していた頃は20〜21歳くらいだったはずだ。
店のプロフィールでは19歳って年齢詐称されていたけどw
まぁもしかすると、ギリギリでリアルに10代だったかもしれない。早生まれだし。
そんな彼女にとって、心にも金にも余裕がある男たちは、ひとまわり以上も年上だったせいもあって、
案外、頼りがいがあって、心の支えにもなってたのかもなぁと思ってしまう。
>>75 マドカでいっぱい抜い…(ry
そしてマドカ嬢も、お返しよと言わんばかりに、彼らに優しく温かく接していくことになったのだろう。
仕事が仕事だけに、その優しさは、エロサービスという奉仕の形で客に提供されることになる。
マドカの性格を加味して考えると、「客に尽くす」という表現が最もしっくりくるような気がした。
やがてそれらはエスカレートし、優しい客達の想いに応える最高のエロサービスとして、
本来であればしてはいけない、する必要もないはずの、禁断の行為へと至るのだ。
あれ?何かがおかしい…。俺のこの仮説は、なにか重要な点を見逃している気がする…。
もう一度整理してみよう。
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずでその日会ったばかりの客だとしたらどう感じたのだろう?
ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
そしてマドカ嬢も、お返しよと言わんばかりに、彼らに優しく温かく接していくことになったのだろう。
仕事が仕事だけに、その優しさは、エロサービスという奉仕の形で客に提供されることになる。
マドカの性格を加味して考えると、「客に尽くす」という表現が最もしっくりくるような気がした。
やがてそれらの行為はエスカレートし、優しい客達の想いに応える最高のエロサービスとして、
本来であればしてはいけない、する必要もないはずの、禁断のプレイへと至るのだ。
お金を稼ぐ為に。
ああ、最後の一文があるかないかで、大変なことになってしまうな…危ない危ない…。
「ヒロシ、言っておくけどさ」「ん?」
「私、こんなに明るいところで、してたわけじゃないからね」「へー」
「今日は、あんまり暗いと意味ないから、明るくしただけで…」「うん」
「私がしてきたことを見てもらいたいのに、真っ暗じゃ意味ないでしょ?」「そっか」
それはなんとなく、判ってはいた。
マドカは今でも、セックスするときは、部屋を暗くするし、恥ずかしがるのは日常茶飯事。
「そ、それに、あんなにお客さんの目を見ながらとか…」「ああ…」
「してない。恥ずかしくて出来ないよあんなこと…」「なんで今日はしたの?」
「今日は、ヒロシにどう思われてるんだろって気になって…」「うん…」
「様子を伺ってた気もする…別に見つめてたわけじゃない」「それにしてはノリノリだったけどw」
「まぁ否定はしませんがw ヒロシは特別ですw」「マドカ…」
恥ずかしくて出来ないよあんなこと…かぁ。決してそうじゃなかったはずだろう。
いや、恥ずかしいのはわかる。人一倍恥ずかしがり屋なのも俺が一番よく知ってる。
指摘するのは、120分が終わってからでも良かったのだが、思わず言ってしまった。
「今、マドカ嘘ついたな?」「え?な、なにが…?ホントに暗くしてたもん」
「いや、部屋がもうちょい暗かったのは本当だろうと思う」「じゃ、なに…?」
「恥ずかしくて出来ない、とか、俺だけ特別、みたいな言い方は嘘だね」「え?ほ、ホントだもん…」
「別に怒ってるわけじゃないから、冷静に聞いて?」「う、うん…」
マドカは頭は悪くないので、俺が言うことをきちんと理解、そして納得できるはずなんだ。
「今日ここに来るまでにマドカなんて言ってた?」「ん?」
「客にしてきたことをヒロシにもしてあげたい、みたいなこと言ってたね?」「うん」
「それに今さっき、私がしてきたことを見てもらいたい、とも言った。覚えてる?」「うん」
「ということは。今日、俺にだけ特別なことをしてくれるのは無意味」「はい…」
「客にしてあげてた以上のことを、今日俺にするのは矛盾してる」「うん…」
自分でも驚くくらいに滑らかに言葉が口から飛び出していった。
「ってことは、さっきしてくれていたことが実際にしてたこと?」「・・・・・。」
「言ってる意味わかる?」「すごく…よくわかりました…ごめんなさい」
「いやいや謝らなくていいんだ、全然だいじょうぶ」「え…」
「俺は別に、マドカが嘘ついて俺を騙そうとしたとは思ってないんだ」「はい…」
「もし嘘をつこうとしたとしても、それは俺への気遣い、優しさだろう?」「・・・・・。」
マドカが黙り込むのを見て、ちょっと虐めているような気がしてくる…。でも止まらない。
「それにさ、マドカ…。聞いてる?」「はい…」
「あのフェラ、すっごい良かったwww」「褒められてる気がしません…w」
「挑発的な視線と、唾液たっぷり垂らすのは、ヤバかった…w」「恥ずかしい、言わないで…」
「マドカ今なんて言った?」「え?恥ずかしいって言った…」
「まさにそれだよ!それそれ!そこそこ!」「え?わかんない…なんなの?」
勃起してきた。なんだか変な興奮するツボを見つけた感じだった。
「恥ずかしくて出来ないよあんなこと、ってさっきも言ってたよ」「う、うん…」
「でも、フェラしてる時のマドカ、恥ずかしそうにしてなかったよ?」「・・・・・。」
素のマドカは確かに恥ずかしがり屋だけど、じゃマドカ嬢としてはどうだったのだろう?
彼女は恥ずかしいこと、普段の自分ならちょっと嫌がって出来ないようなことが、
むしろ男たちを喜ばせ、楽しませるということを、十分に理解し実行していたのでは?
「これは言い難いんだけど、あのフェラは…」「うん…」
「男の喜ぶツボを見抜いた上で計算され尽くされてる感じだった…」「私、頑張ってたでしょ?w」
俺的には言い難かった指摘なのだが、マドカはそれを認めるとも言える笑顔を見せた。
そして、マドカは自分のフェラに関して話してくれるのだけど、ちょっと得意げに語るんだ…。
「最初は、やっぱり不慣れで、ただ必死に頑張るだけだった」「うん」
「難しいし、やり方もそんなにわかんなくて…」「ま、簡単ではなさそうだね…」
「それに…やっぱり恥ずかしくって…」「だよね」
「真っ暗にしてもらって、見ないでください…ってお願いしてたw」「逆にエロいわw」
「そうなの…w 見ないでって言えば言うほど、お客さんって…」「うん…」
「見たがるの…。私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど…」「うんうん…」
「恥ずかしいことさせられるの…。ヒロシもそうだよね…」「そ、そうですね…」
「お客さんも喜ぶんだよねぇ…。私は嫌がってるのに…」「(;゚д゚)ゴクリ…」
その言葉でチンポはギンギンになった。マドカが嫌がってた言ってるのにも関わらず。
まさにこの興奮こそが、そのときマドカ嬢の相手をしていた客の興奮と同じものだ。
支援!!!
C
ヒロC
結局マドカって何人と本番して何人と生ハメして何人に中出しされたん?
あ、中出しは秘密なんだっけ
「そして私は、あるとき気付いたんだ」「うん」
「恥ずかしいことを、より恥ずかしがってみせたり」「はい」
「恥ずかしいことだからこそ、逆に一生懸命頑張れば、男の人がすごく喜ぶということに!w」」
「そこからは研究に研究を重ねました…」「研究www」
「アレ、あるでしょアレ。途中でちんちんの先っちょから出てくる透明な…」「我慢汁?」
「そう、それ。が、我慢汁…か…なんか言葉にするの恥ずかしいなw」「うんw」
素のマドカは、我慢汁って言葉を言うのすら恥ずかしがるのに…。
それを舐め取ったりしてくれるマドカ嬢はまるで別人だったかのように思えた。
「アレしょっぱいんだよ…知らないと思うけど」「いや、しょっぱいとはよく聞く」
「オエッ、ってなってたよ最初は…。気持ち悪くて…」「うん…」
「でもさ、出てくるたびにティッシュで拭き取るわけにもいかないじゃん?」「そだね」
「なんか、お客さんに失礼だしさ」「手コキのフリして指で拭えば良かったんじゃ?」
「あ…そうすればよかった…(´;ω;`)」「マドカ…」
「でもまぁいいやw 自分で研究して解決したんだそれも」「へー」
「堂々と吐き出してしまえばいいんだよ!さっき実際にやってたでしょ私w」「っ!?」
「気付かなかったでしょ?(´∀`*)ウフフ」「あれってそういうことだったなのか…」
マドカが言うには、唾液をエロく垂らすのは、我慢汁を吐き出すのも兼ねていたらしいw
「フェラが好きなエッチなコって感じだった?w」「うん…大興奮だった…w」
「甘いなヒロシ…。私なりに考えて頑張ってたんですよ?演出!演出!」「エロ演出すごい…w」
「まぁ、実際、フェラ大好きだけどーw」「ちょw やだw エロすぎてやだw」
フェラが大好きだと言われて思わず喜んでしまった…。
それが不特定多数のチンポを意味するかもしれないというのに…。
それに、吐き出したいくらいのものなら、最初から舐め取ってあげたりもしなきゃいい。
(どうせ吐き出すものなんだからエッチな感じで舐め取ってあげようかな)
(どうせ吐き出すものなんだから最後の一滴まで搾り取ってあげようかな)
ってそんな風に思考回路が働いてしまうマドカはやはりちょっと…お馬鹿さんなのだ…。
「つか、吐き出すにしたって、舐め取ってあげる必要なくね?」「ううっ…」
「しかもあんなエロく…」「エロで男の人を悦ばせる仕事でしたから…」
「ですね…」「だから、いつもあんな感じではなかったってばぁ。気分次第…」
「エロい気分の日があったと?」「お客さんの気分って意味ですぅ」
「客か」「私の気分次第なんてお客さんに失礼でしょ。私は誰にでも平等に接してたつもり」
良くも悪くも平等。誰にでも優しくて、誰にでもエッチで、そして誰とでも…。
「客から習ったの?」「いや、私なりに考えて頑張ってた。好きな人は好きだよねああいうの」
「男なら誰でも好きですw」「1回してあげるとまたしてーって言われることもあった…」
「1発抜いて、すぐにでもまたしてあげてたの?」「うん、望まれればしてあげてたよ…ごめんね」
「ちょw それって…ほぼ…お掃除フェラじゃん…w」「ううっ…」
50分で5回もイったっていうその中身が、実際のとことんでもないものだったのだと、
そこで気付いてしまい、(;´Д`)ハァハァ状態に陥ってしまった。俺もはやいとこ2回戦目に…
まぁ、しかたないのだ。
マドカ嬢の本気フェラを実際に経験してしまった今なら、俺も客の気持ちがわかってしまう。
そりゃそうだ。俺だって、あのフェラをこの先何度もマドカにおねだりすることになるのだから。
客がおねだりするのは腹が立ったが、それに快く応じていたであろう
マドカ嬢を想像するのは、やっぱりなぜか苦痛じゃなかった。
お掃除フェラ同然のその行為にも、不本意ながらも優しすぎるマドカを感じてしまった…。
彼氏である俺のおねだりと、金を払った立場である客のおねだり。
果たしてそのどちらのおねだりに対して、彼女はより快く、より優しく、応じたのだろうか?
そんなことを考えると、ハラハラドキドキしてきて、何とも言えない複雑な気分だった。
ちなみに俺は断られることもあったけど…_| ̄|○
ヒロC
支援!!!!
・最初はスゴク重い話になるけど、途中からは明るいエロ話です。
・寝取られても寝取らせてもいないと思っています。
アンチNTRでも安心して楽しめる話ですね(笑)
「私なりに考えて頑張ってた」と彼女は言ったけど、マドカは男の悦ばせ方を本能的に理解し、
実行できるエロのセンスが生まれつき備わっていたのではないかとすら、俺は考えてしまう。
その体つきなどは、まさに男を悦ばせる為に天から授かったものとしか思えないし…。
そして性格的にもやはり、向いているのだ。
「望まれればしてあげてた」ってマドカが言うのを、その日は何度となく耳にした。
それは本当にマドカ自身の、意志だったのだろうか?
恥ずかしいことやちょっと嫌なことでも、一生懸命頑張ってたというのも、
裏を返せば「お願いされると断りきれなかった」とも解釈できてしまうような気もする。
日常生活においては割とハッキリ物を言うことができる凛とした女性なのだが、
ラブホの密室、しかもベッド上で全裸の男女、そんな状況でマドカがイヤなものはイヤ、
ダメなことはダメ、と客にハッキリ告げる姿を、俺はあまり上手に想像できなかった…。
それでもまぁ、研究熱心なのは間違いなかったのだろうと思う。
その勤勉さは現在の職業である美容師としても役立ったのか、
キャリアが浅い割には要職につき、仕事仲間から親しまれていたようだ。
そして、その腕前たるや技術的にもお客様からの信頼も厚く、
デリ嬢時代と同様に指名とリピーターが多いらしい…w
デリ嬢として生き残るために、苦心の末、色々と頑張っていたことは認める。
でも、それは「客に尽くしすぎる」って意味で頑張りすぎだったとも思える。
やはり、マドカは客を悦ばせるというその点で、危険すぎるほどにサービス精神旺盛な女だ…。
Sっぽいところもあるが、その実、マドカの本質はドМなのかもしれない。
自分を押し殺して、客が最優先、男が悦ぶことはなんでも受け入れちゃいそう…。
マドカのそんなところが心配。
って本来はそう思うべきはずなのだが、俺は期待感でいっぱいだった。
「あ!」っと、思い出したかのように周囲を伺うマドカ。
それが時間を気にしてのものだと、俺も瞬時に察し、釣られるように周囲を見渡した。
その部屋には、掛時計や置時計といった類のものはなく、(実際は枕元の操作パネル内にデジタル時計)
時間を気にせず心ゆくまでお楽しみください、と配慮された空間であるかのようにも思えた。
だがしかし、今日に限っては、時間は有限でしかも厳守だ。俺は客で、彼女は接客中なのだから。
「15分くらい喋っちゃったかな?」「うん、そうかもね」
「お風呂入ってフェラしてちんちん洗った時点で30分、たぶん45分経過です」「ほぉ…」
パタパタとスリッパを鳴らしながら携帯を取りに行って、マドカがまたベッドに戻ってきた。
「お、ピッタリ45分でしたーw」「すごいなw」
デリ嬢として時間感覚も磨かれたっぽい。プレイの時間配分など、綿密に計算してきたのだろう。
1分が10分に感じたし10分が1時間に感じた、って言ってたマドカがなんだか懐かしい…。(元スレ
>>114)
「今喋ってた時間を15分として」「うん」
「それ合わせて、全部で135分ってことでいいよ?」「え?」
「私が入室したのが20時だったのは覚えてるから」「うん」
「22:15終了ってことで」「いや普通にカウントしていいから」
「なんで?」「いやこうやってお客さんとも会話してたんでしょ?」
「うん」「さっき俺だけ特別扱いはダメって言ったばかりだろw 嬉しいけど」
「そっかw じゃ22:00終了で、その15分前にアラーム鳴らすね」「うん」
「あとで後悔すんなよーw」「大丈夫だからwww」
心にも金にも余裕がある客たちは、15分くらいでケチケチしなかったはず。
時間が足りないと感じたら、割高になると知りつつ、延長もしたらしいじゃないか。
デリごっこなので、さすがに延長までする気はないが、120分という限られた時間内は、
俺も心にも金にも余裕がある客として過ごしたかった。嫉妬だったんだろうなぁ…。
しかし、余裕ぶって固辞したその15分という時間が、後々大きな意味を持つことになる。
マドカが携帯を枕元に置いて、その戻り際にワザとらしく、
俺の顔にムギュっとオッパイを押し当てていった。
「あ〜ら、ごーめんなっさーい♪」なんてちょっとムカつく謝罪をしながら。
俺がワケも分からずボケっとしていたら、今度は悪戯っぽくオッパイをチラリと一瞬見せてくれた。
「お、おっぱい触っても…いいですか…?」
ここでもなぜか敬語になってしまった。一体なぜだろう。
「遠慮しなくてもいいんですよぉ?」
優しくそう囁かれ、俺はバスローブの胸元の隙間に恐る恐る手を突っ込んでみた。
手のひらに柔らかな感触を感じたと思ったら、アッという間にマドカが俺を抱きしめてくれた。
それがキッカケとなり、俺たち二人はまたデリ嬢と客に戻った。
乳首を探し当て、おもむろに口に含んだ。
客はみんな赤ちゃんみたいになるって、マドカはそう言ってたけど、まさにそんな気持ちだった。
マドカ嬢が俺の頭を静かに撫で撫でしてくれて、彼女の母性と包容力を全身で感じた。
今度は俺のバスローブの隙間に、マドカ嬢の手が伸びてくる。
俺のチンポを探し当てると、すぐさま手コキされた。
それまで優しく頭を撫でてくれていたものと同じ手だとは思えないくらいに、
いやらしい手つき。やっぱりチンポの扱いが上手だった…。
「ヒロシさん、またおっきくなってましたぁw」「はい…w」
マドカ嬢の指先が何かを確かめるような動きをしたあとに、
「先っちょ、もうヌルヌルですよぉ?w」「あい…w」
ってやりとりを交わし、マドカ嬢の濡れた指先がバスローブの中から現れた。
マドカ嬢がなぜかその指先を俺の口元に差し出す。熱い視線も感じてた。
俺は催眠術にでもかかってしまったのか、まるで魅入られるように彼女の指先を口に含んだ。
しょっぱいって思いながらも無我夢中でマドカ嬢の指をしゃぶってしまった…。
@@@@
お前らおやすみ
支援!
ワンピースでいうといまココヤシ村くらいか?
ヒロシ今全体の何割くらいか教えて
支援!!
115 :
えっちな18禁さん:2013/06/07(金) 18:36:37.52 ID:Rlr9Jw6G0
キリの良いところで、マドカの退店ファイナルイベントってどんなんだったのか聞かせて
>>115 そんなのあったの?
乱交とか、生ハメとか、ごっくんとかそんな感じかなぁ
マドカってアナルはしてなかったんだっけ
呼吸が乱れてた。
指を舐めさせられた、ただそれだけの行為なのに。
その指先に自分の体液がついているというだけで、呼吸だけでなく心も乱された。
マドカ嬢が指を抜き取った。
彼女がフェラの時そうしてくれたように、俺も指を離すときにちゅっポン!って、
そんな音を立ててた。マドカ嬢が興味深そうに俺の目を見つめてて、俺は目を逸らした。
俺が視線を逸らした先にマドカ嬢も回りこんできて、とびっきり濃厚なディープキスをされる。
フェラの時と同様に唾液たっぷりで、温かな舌が絡み合うたびに、まるでマドカ嬢が俺の口の
中に唾液を流し込んできてるみたいな、そんな錯覚を覚えた。
もしかすると体質的に唾液多めの人間なのだろうか?
そんなことを考えたら、マドカはその口の中までもが男を悦ばせるそういう仕様のような気がした。
「マドカちゃん…さっきのフェラの時みたく…つば…垂らして…ください」「イヤン…w」
たまらなくなってしまい、俺はそう懇願してた…。
「イヤン」って言われたから、断られるのかと最初は思った。
でもマドカ嬢は、ほつれた前髪を耳に掛け直すようなセクシーな仕草で、唾液を落としてくれた。
マドカ嬢がほんのわずかな一瞬だけ、素のマドカに戻った。
「さすがにこれは初めてしたけど、ヒロシがしてって言ったんだからね…」「ウン…」
「俺にだけ特別なことするな…とか言っちゃヤダからね…?」「ハイ…」
そう言って彼女は、そのあとも2回3回と、俺の口の中に唾液を垂らしてくれた。
我慢汁に続いて、唾液。
まぁ唾液は俺がお願いしたのだけど、それでもマドカ嬢はとてもエロいと思った。
また舌を絡められ、俺は口の中に溜まった液体を何度も何度も飲み込んだ。
我慢汁がしょっぱかっただけに、それはとても甘かったような、そんな印象を俺に与えた。
舌を絡めているあいだも、俺のチンポはマドカ嬢に捏ねくり回されていて、
その先っちょは、自分でもちょっと恥ずかしいくらいに、ヌルヌルになってしまう。
「ヒロシさんって、すごーくエッチですねぇ…」「・・・。」
ストレートなその言葉に、返す言葉もなかった。
「私も、ちょっとヤバイです…」「・・・。」
「ヤバイ」って表現は「エッチですね」って言葉とは対照的にとても曖昧だった。
でもマドカ嬢の表情から俺に対する嫌悪は読み取れなかったので、好意的な意味で受け止めた。
その言葉は、マドカ嬢として発したのだろうか。
素のマドカなら、現状、興奮してしまっていてもおかしくないと思った。
でもマドカ嬢としても興奮しているのなら、それは客として合格点を与えられた
かのようで、俺はちょっとした満足感を感じてしまった。
マドカにノートで優良客として管理されるような、そんな客でありたいと、心から願った。
ん?待てよ?
俺はマドカ嬢のバスローブに手を侵入させて、下半身との接触を試みた。
マドカ嬢は上手に腰をくねらせてそれを回避しつつ、最終的に太ももで
俺の手を挟み込んでロックした。
まぁ無理矢理にアソコを触る気はなかったので、それだけでOK。
ああコイツ濡れてるな?ヤバイってそういう意味だったのかな?って思った。
俺のチンポもヌルヌルだけど、私もヌルヌルですって、そう伝えたかったのかも。
マドカ嬢として客に攻められても、心は閉ざしているから、
そう簡単に濡れたりしない、みたいなことをマドカは言ってた。
俺は「濡れる=感じちゃった」ではないと思ってたし、もし濡れたとしても
それは女性としての防衛本能だと説明し、マドカも理解してたと思う。
さっき乳首に吸い付いてはみたが、あれは赤ちゃん気分だったし愛撫ではなかったと思う。
それでもマドカ嬢がもう濡れているなら、ちょっと残念で、それは逆に俺を興奮させてしまう。
二重の意味で、とても残念な2人である…。
チンポを触ってたマドカ嬢の手が、再びバスローブから出てきた。
また我慢汁を舐めさせられるのかなって、ちょっと期待してたら、
俺の顔の前をそのままスルーし、マドカ嬢の手は枕元のその向こう側へと消えた。
「ヒロシさんのおちんちん…もっとヌルヌルにしちゃっていいですか?」
その手には予め購入し準備していたローションのボトルが握られていて、
そしてマドカ嬢はとびっきりの笑顔を俺に向けていた。
気付いているのかいないのか、はだけた胸元から、可愛い乳首が見え隠れしてた。
それはピョコっと固く尖ってる印象で、笑顔とのギャップがエロかった。
そこで俺は思い出した。
ワザとらしくオッパイを顔に押し当てられたり、チラッとオッパイを見せられた事を。
そして俺は気付いた。
あれは「パイズリする?」っていうメッセージだったのではなかったのかと。
C
「マドカちゃん、パ、パイズリして欲しいです…」
遅れ馳せながら、その言葉を口にしたけど、ちょっぴり恥ずかしかった。
マドカ嬢を呼んだ客たちは、金を払ったという優位な立場を利用して、
こんな欲望丸出しなセリフをなんの躊躇もなく彼女に向かって吐いたのだろうか。
「ヒロシさん、遠慮しなくていいからw」「うん…w」
マドカ嬢の笑顔は、やっと気付きましたかって、そう俺に言ってるような気がした。
「い、いっぱい、挟んでくだ…さい…」「(´∀`*)ウフフ」
遠慮するなと言われて、ようやく言えたセリフが更に恥ずかしかった。
もうちょっと気の利いたセリフはなかったのか…、またマドカ嬢に笑われた。
この頃には、俺がマドカ嬢に敬語を使うのが違和感なくなってて、
今はいつもの2人ではなく、客とデリ嬢なんだという意味で、
ちょうどイイ距離感を保つのに、一役買ってた。
あとでリアルな本番交渉するという意味でも…一定の距離感が必要だったし…。
「ヒロシさん、上になります?それとも下がいいですか?」「え?」
パイズリ素人の俺には、イマイチ意味が分からない。
「マドカちゃんの、やりやすい方で…」「じゃ、そのまま寝ててオッケー♪」
AVのパイズリシーンなんかを思い浮かべつつ大人しくしてた。
バスローブを脱がせてもらって、それをマドカ嬢が「えいっ!」って
冗談っぽくソファーに向かって放り投げた。
俺もマドカ嬢が脱いだバスローブを受け取って、これまた同様にソファー
目掛けて「どりゃっ!」って投げつけてみた。
ここから先は、もうバスローブは必要ないって、お互いがそう感じてたと思う。
すっかり忘れていたけど、マドカ嬢はバスローブの下にTバックだけは着用中で。
最初はその小さな布切れに目がいってしまったが、よくよく全体を見ると、
下半身は大事な所が辛うじて隠れているが、上半身はおっぱい丸出しの無防備な姿。
パイズリ直前だったせいもあってか、そのおっぱいの存在感はいつも以上に増してた気もする。
マドカ嬢がまるで正常位みたいな感じで、俺の股を割って、脚のあいだに体を割り込ませた。
「ヒロシさん、腰あげてちょ♪」「はーい」
可愛い感じでそうお願いされ、腰を持ち上げると、マドカ嬢がさらにそのまま前進。
「はい、腰さげていいですよー」「ん?いいの?」
俺がそのまま腰をさげると、正座してる感じのマドカ嬢の太ももにお尻を乗せてる体勢に。
それは、まるでこれからジャイアントスイング(プロレス技)で回されますって感じだった。
「ちょっと冷たいかも。我慢してくださいねー」「ドキドキする…」
そう言ってマドカ嬢が俺のチンポにたっぷりローションを垂らし始めた。
マドカ嬢がちょっと前屈みになって、裏筋あたりにポヨっとした感触。
そのまま上半身をくねらせて、チンポに垂らしたローションを伸ばしつつ、
同時に自分のおっぱいもヌルヌルにするって感じのマドカ嬢、実にいい眺め。
「マドカちゃん、エロいです…w」「スイマセン…w」
「フェラも最初そうだったけど、手を使わないのが…いいね」「・・・・・。」
チンポの扱い方も上手だけど、おっぱいの扱いはもっと上手な予感。所有者だし。
「最初に手までヌルヌルになっちゃうと…」「うん」
「うまくおっぱいを掴めなくなっちゃうんです…」「へー」
色々と手順を考えているんだなぁ、なんて感心しながら、俺の頭の中には
「パイズリ職人」っていうワケのわからない言葉が浮かんできた。
下腹部にちょっと重みを感じたと思ったら、マドカ嬢が胸の谷間にチンポを押し当てていた。
そこでようやくマドカ嬢の両手がオッパイを支え、彼女が状態を起こすと、
俺のチンポも垂直に持ち上がった。温かくて柔らかい感触にチンポが包まれていた。
実は、俺のチンポはちょっとだけ大きい…ようだ。
これまで関係を持った女性たちから言われただけで、実際に誰かと比べたわけではないけれど。
まぁ身長も大きめなので、ただ単にチンポもそれに見合うサイズだというだけな気もするが。
大学時代に割と派手に遊んでる時も、ほとんどの女の子が俺のチンポをデカいと褒めてくれた。
褒められるだけではなく、挿れるのが怖い、または痛いと言われたりもして、少しショックだったりもした。
ただ、大学時代、マドカだけは俺のチンポの大きさに関して言及することはなかった。
それは彼女自身が、他に比較対象となるチンポを、当時は知らなかったからだった。
そんなマドカも、数年後に再会を果たしてからは「ちんちんおっきい」って言うようになってしまった。
彼女の言葉には説得力がありすぎた。何百、いやもしかすると4桁単位のチンポを見てきたのだから。
そんな俺のチンポが、あっさりマドカのおっぱいに隠れてしまった。
人生初のパイズリは、マドカのおっぱいの大きさを改めて実感するところから始まった。
128 :
えっちな18禁さん:2013/06/08(土) 00:18:18.67 ID:lF5rZOCdO
C
マドカのチンコ見た本数と入れた本数聞いてないの?
支援!
ヒロ©
続おね
本日、嫁の浮気で離婚が確定
AV借りに行ったけど精力減退したのか、借りて帰らず
そんな俺がこのスレを読んでガッチガチに勃起してる
ゆっくりでいいから完走してくれ!
133 :
えっちな18禁さん:2013/06/08(土) 21:57:55.50 ID:lF5rZOCdO
>>132 寝取られ属性あるなら、浮気許せないもんか?
まぁ、事情わからんが、ガンガレ
支援!!
シエンタ
なんだなんだ
支援!!!
>>132 奥さんの浮気話で、俺もガッチガチに勃起したら…そしたら!もう!俺達は親友だ!
140 :
えっちな18禁さん:2013/06/09(日) 11:20:53.64 ID:bBeiygpeO
ヒロシまってたで
マドカ嬢がゆっくりとおっぱいを持ち上げて、さらにゆっくりと元の位置に戻す。
そんな動きを何度か繰り返されると、とても幸せな気持ちが心に湧き上がる。
チンポを、まるで宝物であるかのように、すごく大切に扱ってくれている印象。
フェラはとても激しかった。
激しさゆえに、ちょっと乱暴というか、チンポは雑に扱われていたというか。
それはそれで、とてつもなくスッゴイことをされているっていう圧倒的な満足感も得た。
しかし、その激しさは、射精後もずっと咥えっ放しで1滴残らず吸い出してくれた
マドカ嬢の優しさを、最後の最後に、逆に際立たせる結果になっていた。
パイズリの第一印象は、モロ優しさ。
もしかすると、フェラとは逆に、最後の最後に、今度は激しさのピークを迎える
のではないかと俺は期待してしまった。
その予想は、ある意味当たるのだけど、激しさを増すのはマドカ嬢ではなく俺。
マドカ嬢の体でおそらく一番柔らかい部分が、俺の体で今一番硬くなってる部分を
包み込み、ヌルヌルの感触とポニョポニョの感触が交互に襲ってくる。
「柔能く剛を制す」って言葉の語源は、おそらくパイズリであると確信、間違いない。
フェラの時はほぼ無言だったマドカ嬢が、パイズリ中は結構よく喋った。
「気持ちいいですか?」「痛くないですか?」「ローション足しますか?」
「このままペロペロもします?」「あ、チュパチュパもできちゃった…w」
「ヒロシさんの…おっきいからかなぁ…」「あんまり見ないで…」「恥ずかしいです…」
フェラのときは、あんなに大胆だったマドカ嬢が、なぜか顔を赤らめてた。
パイズリ自体はやり慣れていても、俺の前ではそんな姿を初披露したわけで。
マドカ嬢としてではなく、明らかにマドカとして、恥ずかしがっているのが見て取れた。
口数が多めなのは、照れ隠し、いや何かもっと別な感情を隠しているのだと、すぐに判った。
それは恥ずかしがったり、照れている、というよりも、
俺にパイズリをしていることに戸惑いを感じているような、そんな素振りだったんだ。
なぜ、マドカ嬢がそうなってしまったのか、俺には思い当たることがある。
俺はマドカのおっぱいが大好きなのだ。
もちろん、マドカもそれを知っている。知っているからこそ、他の男にしていたのに、
俺にはしてあげたことがないってことを疑問に感じ、心に引っ掛かるものがあったのだろう。
そうして、本日、というかまさに今、俺にもパイズリをしてくれるているわけだけど。
それは、俺の大好きなマドカのおっぱいが他の男の性欲処理の為に使われていた、
という意味で、俺にとっては、とてもとても残酷なシーンなのだ。
マドカは敏感にそれを感じ取り、俺に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのだと思う。
まぁ俺としては、マドカをイジメるチャンス到来で、ワクワクでしたが。
そもそも、お仕置きすると宣言していたし、マドカもいっぱいイジメて!と言ってたし。(現スレ
>>4)
「マドカちゃんって、彼氏いるんですか?」
俺が放ったその唐突なセリフに、マドカ嬢が一瞬目をパチクリさせてた。
「い、いないです…」
ちょっと考えたあとに、彼女はそう答えた。
「もし今彼氏が出来たら…デリしてるってことは内緒にするの?」
元々ゆっくりだったパイズリが、さらにゆっくりになり、そして止まった。
「あ。やりながらお話できる?大丈夫?」「あ、はい…」
マドカ嬢がおっぱいを持ち上げ、下げると同時にチンポを口に含んでチュパチュパ。
パイズリだけ続けてくれれば良かったのだが、マドカ嬢は慌ててパイズリフェラを始めた。
そして、俺の質問に返事をしてないと気付いたのか、また慌ててチンポから口を離す。
彼女には、ちゅっポン!ってエッチな音を出す余裕は、もうなかったようだ。
「私は何でも正直に話しちゃうから…デリ続けてるあいだは彼氏つくらな…」
「へー。なんでも正直に話しちゃうんだ?へぇ〜。」「はい…」
ちょっとノってきた俺は敬語を使わず、すごく嫌な男って感じ。勿論「フリ」だけど。
「じゃもし彼氏が出来たら、その彼氏さんは大変だねぇ…」「ですね…」
「彼氏もきっとマドカちゃんのおっぱい大好きなのに…」「はい…」
「俺みたいなスケベな客のチンポを挟んだりしてるんだもんなぁ」「・・・・・。」
皮肉を込めてイジメてたつもりだったけど、もしかすると込められていたのは憎しみか。
「ヒロシさん…なんで急にそんないじわるに…」「ん?」
マドカ嬢はちょっと悲しそうな表情を浮かべてた。
しかしそんな表情をしながらも、おっぱい揺さ揺さをやめないから、逆にツボった。
「もっと強く…ゴシゴシしてみて?」
一瞬マドカ嬢が俺を見つめて、すぐに目を逸らし「はい…」って素直に返事をした。
下唇を噛み締めるような表情を浮かべ、そして、それまでとは明らかにパイズリの質が変わった。
ただ優しさに包まれているだけだったチンポに、圧力を感じた。そして、擦り合わせるような刺激が加わる。
それまで同時に上下していた左右のおっぱいが、左右別々に交互に上下し始める。
「ハァ…ァハァッ…ハァ…」ってマドカ嬢の呼吸が荒くなってきたのを見計らって、
俺もマドカ嬢のその柔らかな膨らみの先端部分を刺激してみる。
いつもはそんな触り方しないのに、この時の俺はその指先までもが意地悪で、
ちょっと強めに乳首をキュって摘んで、マドカ嬢は「キャぁんッ!」って悲鳴に近い声を出してた。
「マドカちゃん…フェ…」「はい…」
俺が言い終わるのを待たずに、マドカ嬢が再び先端をパクリと咥えてくれた。
俺が言わなくても、最初からそうするつもりであったかのように、スムーズにチュパチュパが始まる。
マドカの体の一番特別な部分こそ、まだ使われていないものの、
口とおっぱいでチンポに奉仕するその姿は、エロ過ぎだった…。
パイズリフェラってやつは、まさに男を悦ばせるた為に尽くしてるって感じで、マドカによく似合ってた。
そういえばさっき、マドカ嬢が気になることを言ってた。
パイズリフェラで、ペロペロだけじゃなくチュパチュパも、出来てしまったと。
そして、その原因は俺のチンポがおっきいからだと、そんなことも。
思い返せば、それは俺にとって、とても嬉しく、興奮させられる言葉だった。
チンポがデカいと言われたことが嬉しかったんじゃない。
そんなポジティブな悦びでは、俺はもはや満足できない男に変わり果ててしまった。
明らかに、マドカに誰かのチンポと俺のチンポを比べられた、ということに興奮したんだ。
比較対象になるチンポを、彼女が数え切れないほど知っているというその事実が、
俺にネガティブで複雑な悦びを与えてくれる。
元スレでもこの表現は使ったんだけど、まさしくこれが「ドス黒い満足感」ってやつ。(元スレ
>>55)
4円!
> 「柔能く剛を制す」って言葉の語源は、おそらくパイズリであると確信、間違いない。
アホスwwwwww
試演
150 :
132:2013/06/09(日) 13:12:46.56 ID:XOzaaTm70
「柔能く剛を制す」で吹いたわwwwww
うちの嫁は俺に触られる事すら嫌がってたから、再構築は無理そうだよ。
その他にも問題あるしな。
名無しに戻りますね〜
支援!!!!
続きマダ-?
支援!
なんだか意外なとこがウケたみたいで…光栄ですw
風呂後に書き込みます、予告なしで寝落ちした場合は悪しからず御了承ください。
「マドカちゃん…他のお客さんにも…」「はい?」
「こんな一生懸命パイズリしてあげてるの?」「・・・・・。」
今日は俺だけ特別扱いすんな、ってそんな偉そうなことを言っておきながら、
俺だけ特別だと言って欲しかった。
ペロペロだけじゃなくチュパチュパも出来ちゃいましたって、そんなつまらない
ことでもいいから、今してるパイズリフェラは特別だと言ってください…。
「パイズリは…皆さん嬉しいって言ってくれます…」「ですよね…」
「だから私も、皆さんに一生懸命頑張っちゃいます…」「・・・・・。」
客が嬉しがらないわけがないし、マドカも頑張らないわけがない。愚問だった…。
「他のお客さ…」「ヒロシさんも、気持ちよくなれそうですか?」
マドカ嬢のその問いは、これ以上俺に喋らせまいと、遮るようなそんな印象だった。
ってゆうか、ヒロシさん「も」って言うな!「も」って!!!
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー
しかしながら。
ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。
確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。
それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。
でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。
ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。
恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。
「気持ちよくなれると思うよ…?」「そうですか、よかった…」
「マドカちゃんが本気出してくれればね…」「ううっ…」
マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。
ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。ある意味、俺の心もとても乾いていたし。
その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。
そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。
それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、
タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。
ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。
そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。
再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。
いつも見慣れているはずの自分のチンポ。
でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、
その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。
あっという間の形勢逆転…。やばいこれ余裕でイケる…。
「あ、ちょっと…やっぱりもう少し弱めに…」「やだ…」
マドカ嬢じゃなく、マドカに戻ってた。ちょっと意地悪しすぎたかもしれない。
マドカはちょっと不機嫌な感じでパイズリに集中してしまい、不穏な空気さえ感じさせた…。
ただ技術的には、もう出し惜しみしてる気配はなかった。
俺の視線をものともせず、レロッレロに尿道口近辺を舌が這い回る。
体勢的に根元まで深く咥え込むのは不可能なので、そのぶん舌先に特化した感じ。
舌の動きだけを比べたら、単独のフェラよりも激しかったかもしれない。
それがおっぱいの柔らかさとうまく融合し、極上のコラボを実現してた。
亀頭周辺は激しさで熱く、竿の部分は優しさで温かい。
マドカ嬢の柔らかさ、激しさ、熱さ、上手さ、温かさ、優しさ、巧みさ、エロさ、そして不機嫌さ…。
その全てが凝縮されて、濃密で、素晴らしい数分間になった。
気持ちいいけど気不味い…。どうせなら仲良くしながら発射したいんだけど…。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l よく男はATMって言われるが、
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 本物のATMならお金を預け入れる操作もできるんだぞ。
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 引き出し専用なんだから男なんてCD機だな。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
支援!
私怨
支援!!
そのまま大人しくしていれば、1分と待たずに俺は射精へと導かれていただろう。
マドカ嬢の胸の谷間から、ジュワッ!って感じで精液が噴き出すのも簡単に想像できた。
でもその後の展開を考えると、恐ろしい…。本番交渉どころではなくなってしまう…。
「マドカちゃん…これって俺が下になるパイズリですか?」「はい…」
「じゃ、俺が上になるってやつもしてみたいです…ダメですか?」「いいですよ♪」
俺が敬語を使ったからなのか、彼女もマドカ嬢に戻って快諾。
それまで不機嫌だったのが嘘みたいに明るく元気な姿を取り戻した。
ただ、その胸元はヌルヌルベトベトで、テカテカ光ってた。
そのおっぱいが男達を悦ばせる為の武器だったのだと改めてリアルに感じてしまった。
、
一瞬イライラして、すぐにそれはムラムラとした感情に取って代わられ、
この先、また俺はちょっと嫌な男になってしまうのだった。
俺が上になるパターンのパイズリってのは、AVなんかでよく見かける、
「男は仁王立ち、そして女は膝立ちでおっぱいにチンポを挟む」ってやつだと想像してた。
それこそ女が男に奉仕するってのを見事に体現してる姿だと思っていたから、
俺としてはとても楽しみだった。それはマドカにこそ、相応しい姿だとも思ったし。
それにその体勢ならば、パイズリだけではなくフェラも思う存分堪能できるはずだ。
パイズリも確かに捨て難かったけど、ノートの客たちの多くが、マドカ嬢のお口で
複数回イカせてもらっていた。なんだか俺も負けたくない…。
それに、口内発射されたときのマドカ嬢のあの何とも言えない表情を、もう一度見たい気もした。
「フェ↑↑」にしようか「パ↑」にしようか迷ったりと、俺は客としてしっかり楽しんでいた。
「はい、ヒロシさん、乗ってください」「はい?」
マドカ嬢がベッドの真ん中に仰向けで寝てた。あ、あれ?どういうこと?
「乗るの?俺が?どこに?」「乗るんです。ヒロシさんが。私のおっぱいに…」
正直、さっきの体勢でも、重くないのかなって、時々心配していたんだ。
それなのに今度は寝ているマドカ嬢に俺が乗る…だと…?重くないのか…?
そもそも、仁王立ちンポじゃなかったのかい…?
手を引かれて誘導されると、マウントポジションのような格好に。
「ヒロシさん、挟んで♪」「え?」
マドカ嬢が自らムギュっとおっぱいを両手で寄せて、豊かな胸の谷間をさらに強調。
言われるがまま、その魅力的な谷間にチンポを差し込む。あったかい…(*´∀`*)
「ヒロシさん、動いて♪」「え?」
ちょっと意味がわからなくて、数秒固まってしまった。なんだこれ。
「腰振る感じ…」誰かがコソっとそんなことを教えてくれた。勿論マドカだったけど。
俺は戸惑いながらも、腰を前後し始め、それに合わせてマドカ嬢が目を閉じた。
最初はちょっと恥ずかしさを感じた。
でもマドカ嬢が目を閉じてくれたおかげで、その行為に集中することができた。
自分なりに姿勢を微調整し、そのおっぱいの感触を存分に楽しめる位置取りも見つけた。
コツを掴むと、俺の腰の動きはスムーズになり、マドカ嬢の胸の谷間から
ヌッチェヌッチェと卑猥な音が聞こえ始めた。
どうやら想像していたよりも俺の体重はマドカ嬢に伝わっていないらしく、
マドカ嬢のその表情からも苦しそうな気配は感じられなかった。
彼女は目を閉じて、胸を寄せてくれたまま、じっと大人しくしているだけだった。
その瞬間が訪れるのを、ひたすら我慢して待ち続けているような、そんな気がした。
そんなマドカ嬢に激しく欲情を煽られた。
さっきまで俺に奉仕してくれていた女の姿はそこにはなく、
今はまるで虐げられているようで、そしてそれに耐えているような、そんな雰囲気を醸し出してた。
支援!!!
支援!
描写がエロいっす!!
170 :
えっちな18禁さん:2013/06/11(火) 09:02:31.18 ID:DzmYrJoCO
続きまだ
171 :
ヒロツ:2013/06/11(火) 10:22:01.49 ID:2dx0TCD3O
で、そのまま逝きました。
〜終了〜
〜再開〜
〜終了〜
今のマドカ嬢の姿が、風俗嬢としての本質を表していると思った。
彼女がどんなに愛情と優しさを以て客に接しようが、最終的には金を払っている客には
逆らえず、言いなりとまではいかないまでも、ある一定の我慢を強いられることになる。
俺がマドカ嬢に馬乗りになっているこの姿など、まさに嬢と客の普遍的な力関係を体現している。
横柄だったり、粗暴だったりする客が多いのは、根底にそんな力関係が存在するからだ。
馬鹿な客どもは嬢の我慢のリミットを踏み越え、あっさりNG客として登録されるのだろうけど。
賢い客たちは、嬢の機嫌を損ねれば自分の欲望を満たすのにも支障が出ると理解しているので、
マナーやエチケットを守りつつ、上手に嬢との関係を構築し、結果的に上手に欲望を吐き出すのだ。
目の前のマドカ嬢は、性欲処理の道具として当然のようにおっぱいを差し出していた。
俺はついさっき彼女を不機嫌にしてしまうミスを犯したのに、彼女は健気に仕事を全うしようとしていた…。
そして俺は、負けたんだ。
俺は心に余裕のある客を演じきることなど出来ず、自分でも不思議に思うくらいに、
焦燥感に駆られてしまい、マドカ嬢の手を押し退けて、おっぱいを鷲掴みにしてしまった。
これ以上ないくらいにおっぱいを両脇から寄せて、出来た谷間にチンポをブチ込みまくった。
それだけでは飽き足らず、乳輪を亀頭で捏ねくり回したり、プクッと反応を示した
本来であれば愛しいはずのマドカの乳首をチンポでペシペシ叩いたりもしてた…。
「ヒロシ…大丈夫だよ…好きなようにしていいから…」「・・・・・。」
俺の心の葛藤など、とっくに見抜かれていて、マドカは優しくそう言ってくれた。
ただ、その言葉さえ俺をイラッとさせる。どうしてオマエはそんなに優しいのか。
その優しさは決して俺だけじゃなく、マドカ嬢を呼んだ客全員に平等に与えられていたのだろう?
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
乱暴な客だっていたはずなんだ。
だったら俺だって…いや俺こそが、彼女をそんな風に扱っても良い唯一の男のはずだ。
いつもの俺ならそんな歪んだ解釈などするはずもないと思う。逆に優しくなるはずなのに。
ちょっとイジワルな客のフリをしていたはずが、本当に嫌な男になってしまっていた。
マドカ嬢の両腕を脇に開いて、二の腕あたりを膝で踏みつけた。
そうやって身動き取れないようにしてから、俺は前傾姿勢になった。
ローションまみれのチンポをマドカ嬢の口元に近付けると、彼女はあっさりと口を開いた。
俺は喉奥までチンポをねじ込んで、おっぱいの谷間にそうしていたように何度も出し入れを繰り返した。
「ンンッ…んぐぅ…ッグ…ウッ…」ってマドカ嬢は苦しそうに喉を鳴らしてた。
でも、嫌がってはいなかった。それどころか、裏筋に舌がヌラヌラと絡みついてくる。
ジュポジュポと、意識して唾液たっぷりで迎え入れてくれているようなそんな気もした…。
きっと強引なフェラを経験するのは今日が初めてじゃないのだ。そんなマドカにメチャ興奮してしまった。
前スレでその道の人と書いたやつだが…
ヒロシ…ハッピーエンドであることを祈る。
最終的にマドカが何本加えて何本入れたか報告よろ
あと全体の何割くらいか教えてくれるとありがたい
気が付くと周囲を見渡していた。
もし鏡なんかがあれば、今この瞬間を客観的に見てみたいと思った。
そして、マドカにも見せてやりたい、見せつけてやりたいと思った。
残念ながら鏡や、窓ガラスなど、俺たちの姿を映し出すものは見当たらず。
しかたがないので、俺は自分の視点よりもそのまた上から見下ろす感じで、今の状況を頭に思い浮かべた。
マドカ嬢が四肢を投げ出し、あられもない姿で横たわっていた。
馬乗りになった男にチンポを口に突っ込まれ、奉仕しているというよりは、
完全服従で、屈服してしまったかのような、そんなイメージだった。
まるで犯されているような、そして犯しているのが俺だと気付いたときに、ふと我に返った。
「ごめん…」
慌ててチンポを口から抜き去った。
ローションなのか唾液なのか、マドカ嬢の唇にツゥーっと糸が引いてた。
「ほ、ほんとに、ごめん…」「…平気」
息も絶え絶えって感じの彼女が、ようやく喋ってくれた。その目は俺を哀れんでいるようにも見えた。
「あ、すいません…」「はい…」
まだ両腕を拘束していたことに気付き、あわてて解放した。
彼女の手がすぐに俺のチンポに伸びてきて両手で包み込み、ゆっくり上下し始める。
「謝ってるわりには、すごーくちんちん硬くなってますけど?w」「・・・。」
確かに、俺のチンポはこれ以上ないくらいに上向きで、ビンビンだった。
「あんなヒロシは…初めて見たかも…」「・・・。」
「興奮した?なにをあんなに興奮してたですか?ん?教えてちょ?w」「だって…w」
彼女は満面の笑みで、その可愛さとは似つかわしくないエロい手コキが始まった。
マドカ嬢なのか、素のマドカなのか、どっちなのかすらよくわからなくなってた。
格闘技で言えば、マウントポジションの俺は圧倒的に有利なはず。
現にさっきまで俺はすごく意地悪で、すごく嫌な男として彼女を陵辱してた気もする。
だが、不利なポジションにいるはずの彼女が、下から俺を追い詰める。
なんだろう…。NG客丸出しだったあんな俺ですら、彼女の手のひらの上でで踊らされていただけなのか…。
一体どこまで心が広いのか。マドカの器の大きさが計りきれずにいた。
「ヾ(・д・` )ネェネェ 興奮してたの?ああいうの好きなの?w」「くっそw」
言い訳という言い訳も見つからず「嫉妬だよコンチクショー!」と素直に言うべきか迷って
いた俺の心に閃光が轟いた。一発逆転のシナリオ。果たして興奮してたのは俺だけなんだろうか?
俺は右腕を、気付かれないようにそっと背後へ忍ばせた。
彼女の言葉責めを受け流しつつ、一気にパンツへと手を侵入させた。
「キャァアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ってゆうか叫びすぎ。
隣の部屋まで聞こえたかもしれないその絶叫は、素のマドカのものだった。
「ローションです!ローションです!ローションです!」
よっぽど大切なことなのか、強調したかったことなのか、彼女は3回繰り返してた。
確かに俺の指先はローションまみれではあったけど、量的にはそれを上回り、
質的にはそれとは別のヌルヌルの感触で、彼女のアソコは潤ってた。
次の瞬間には、それをローションだと言い張るのは諦めたのか、
「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」
って足をじたばたさせながら暴れるので、中指をクチュクチュいわせたら大人しくなった。
体を一瞬だけブルっと震わせ、すぐさまトロンとした目つきに。
そもそも敏感な体なのだ。相手が誰であろうと、それ相応の反応をしてきたはずなのだ。
「濡れるのは…アッ…しかたないんだって、ヒロシも言ったもん…アンッ」
濡れたことを否定するのは完全に諦めたっぽい。
それは今濡れれていることだけではなく、いつもそうだったいうことを打ち明けたようにも見えた。
「別に怒ってないよ?」「ンッ…うん…」
「濡れちゃうことに関してなんだかんだ言うつもりもない」「アッ…アッ…」
何食わぬ顔で喋りつつ、後ろに回した手はそのままで、クリを優しく撫で撫でしてた。
お仕置きのつもりで。まぁマドカにとっては御褒美になってたかもしれないけど。
次の瞬間には、それをローションだと言い張るのは諦めたのか、
「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」
って足をじたばたさせながら暴れるので、中指をクチュクチュいわせたら大人しくなった。
体を一瞬だけブルっと震わせ、すぐさまトロンとした目つきに。
そもそも敏感な体なのだ。相手が誰であろうと、それ相応の反応をしてきたはずなのだ。
「濡れるのは…アッ…しかたないんだって、ヒロシも言ったもん…アンッ」
濡れたことを否定するのは完全に諦めたっぽい。
それは今濡れていることだけではなく、いつもそうだったということを打ち明けたようにも見えた。
「別に怒ってないよ?」「ンッ…うん…」
「濡れちゃうことに関してなんだかんだ言うつもりもない」「アッ…アッ…」
何食わぬ顔で喋りつつ、後ろに回した手はそのままで、クリを優しく撫で撫でしてた。
お仕置きのつもりで。まぁマドカにとっては御褒美になってたかもしれないけど。
>>182 誤字脱字が多すぎて仕切り直しました。
>>177 俺もそう祈りたいです…。
>>178 ストーリー展開上、途中でだいたいわかります。
全体の何割なのかは、書き殴っているだけなので俺にもわかりません。
その日初めて触れた彼女の一番大事な部分はとても温かかった。
ちょっと拗ねた感じでそっぽを向いて彼女はこんなことを言った。
「ヤダなぁ…。私、自分の体…嫌い…」
そう言った彼女の顎が少しずつ持ち上がって、体も反らし気味に…。
あら?もうイっちゃうのか…いくらなんでも早すぎ…と思いつつも、
マドカ好みのタッチに切り替えて、さらに優しくクリを集中攻撃。
一瞬安心したような表情を見せたあとに目を閉じたマドカ。
彼女が見てない今がチャンス!と思い、ちょっとやってみたかった唾液垂らしをやってみた。
見事に乳首に命中し、そんなわずかな刺激でも彼女の体はビクつき、目を見開いてた。
何をされたのか気付いてもいない彼女の乳首を、空いている方の手で触れてみる。
俺が垂らした唾液の影響もあってか、指先は非常にスムーズ。固くなった突起が心地よかった。
支援!!
ヒロCもう一度イマラチオん
エレクチオン?
支援
待ってるでひろし
はよ
はよ続きプリーズ
ヒロすぃー
2日来ないだけでエラく寂しくなるヒロシスレって
逆にこの沈黙こそがドM心をくすぐる略
放置プレイだと思って待っているよ
ノノノ
イターーーー
「自分の体が嫌い」ってのはマドカの口癖で、それはいつもなら、
必要以上に高い身長と大きな胸に関するコンプレックス由来のもの。
でも、今口にしたのは、明らかに、感じやすい、濡れやすい自分の体がヤダって意味。
そして、あえてこのタイミングでそれを言ったってことは、
やはり俺以外の客が相手でもマドカ嬢がそうなっていたってことなんだろう。
マドカが感じやすくて濡れやすいなんて、とっくに判りきってたことだ。
マドカ嬢として客を相手にしていてもそうだったなんてことにも、
俺としては心の整理も耐性もついてしまい、すでに諦めていたことでもある。
ただ、この時感じていたのは、別なことで。
さっき何気なく耳にしていた「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」
っていう彼女のセリフが、いつまでも俺の心に響いていた。
それはつまり、ちょっと強引な感じでチンポをしゃぶらされるという、
そんな屈辱的なプレイで自分が濡れたんじゃない、っていう主張だったのだろう。
その主張を信じて、真に受けてみるとする。では、いつ濡れたのか?
その行為以前に、俺からマドカ嬢に対する愛撫という愛撫は、ほぼ無いに等しいのだ。
だとすれば、彼女はフェラやパイズリという、自らのその行為で濡れたことになる。
ちなみに俺が「濡れてもしかたない」と理解を示したのは「客から愛撫された場合」である。
勿論、嬢と客を演じているものの、心のどこかで相手が俺であるということに
マドカは油断していて、それこそ普段通りに感じてくれて、濡れてしまったのかもしれない。
が、その結論では、つまらない。俺を興奮させるには、物足りない。
マドカは男を喜ばせる行為で自らも興奮し、濡れてしまうような、そういうエロい女
だったってことならば、むしろそっちのほうが俺的に大興奮大満足…。
勿論、強引にチンポを口に突っ込まれて、それで濡れたのだとしても、それはそれでOK。
俺の頭はどんどんおかしくなっていた。
客からの愛撫で感じ、濡れてしまうマドカ嬢もそうだが、
客への愛撫で自らも濡れてしまうマドカ嬢を想像するのはすごくドキドキした。
「感じやすくて濡れやすいなんて…すごくいいと思いますけど…」「え?」
「むしろ、全然濡れなかったら痛かったりするわけでしょう…」「はい…」
「もしかして…本番…とか、そうなったとき困る…よね…濡れないと…」「・・・・・。」
当然ながら、ローションっていう便利なものがあるのはわかりきってた。でも、その存在は無視。
どうしてもこの時、俺は「本番」って言葉を、使ってみたかったんだ。
デリごっこ開始5分足らずで唐突に脚光を浴び、そして忘れ去られてしまったかのようなその単語。
男と女が裸でベッドの上で過ごす以上は、絶対に客の意識がそこに向くんだろう?って問いたかった。
そして、マドカ嬢が、それに対してどう対処するのかを確かめたかった。
ローションの物理的な潤滑で体の準備は出来るとしても、マドカの心の準備は…。
「本番はムリ…です…絶対しないもん…ンッ…」「・・・。」
しばらくのあいだ、ヒロシさんとヒロシが、マドカちゃんとマドカがゴチャ混ぜになってた。
どっちの立場で言葉を発し、その言葉を相手がどっちの立場で受け止めていたのか、
よくわからない状態が続いていたけど、ここでようやく嬢と客に戻った感じだった。
「たとえヒロシさんでも…アンッ!…それはダメなんですぅ…><」
実に巧いと思った。断られているのに、褒められているような気もした。
(ヒロシさんのことは嫌いじゃないけど、ルール上、それは出来ない決まりなんです)
そんなニュアンスで伝わってきたその言葉は、絶対に本番が無理だとは到底思えなかった。
このコ、口説き落とせるかも…って、その先の展開に期待感を煽られてしまった。
こうやって客の「ヤリタイヤリタイ」という気持ちを巧みにコントロールしていたのだと、
リアルに感じ始めた瞬間だった。すぐさま次の言葉が出てこなくて、シーンと静まり返る。
クチュクチュという卑猥な音とマドカ嬢の喘ぎ声が、やけにハッキリと聞こえてきた。
正直に言えば、その日一番マドカ嬢にチンポを挿入したいと思ったのがこの瞬間だった。
マドカ嬢をまったくイカせないままに、俺だけが淡々と何度もイかせてもらう。
そんなパターンもありかな、と思ったりもしたし、そのほうが客っぽいかな、と。
まぁ結局、この数分後にはマドカ嬢はイクんだけど…。
俺が想定していた本番に至る道のりは、2種類あって。
ひとつは、右も左もわからない俺が、本当に客の立場になってマドカ嬢と交渉し、
本番に辿り着くパターン。もちろん、別料金を払ってマドカ嬢の同意を得る前提で。
その過程でマドカ嬢にも気持ちいい思いをしてもらって、イカせたりしつつ、
最終的にマドカ嬢がその気になってしまう的な流れなら、俺としては非常に満足。
本番の為に別料金は払うものの、マドカ嬢が客に攻略されてしまうようなその状況は
俺をきっと興奮させるんじゃないかなって、そんなふうに考えていた。
もうひとつの本番に至る道のりは。
これも別料金は払うし、交渉もするのだが、マドカ嬢がイったりするかどうかは
どうでもよいし、彼女が本番に同意したのかしてないのかもどうでもよい。
ちょっと無防備なマドカ嬢の隙を突いて、ゴムを装着。
「あー入っちゃったよマドカちゃん、本番ダメなんじゃなかったのぉ?」
的なちょっと強引な流れ。その時のマドカ嬢のリアルな反応が知りたかった。
つまりは…アイツがやったことを俺もしたかった…。
ただこれを実現するには、本当に赤の他人で知り合ってからさほど時間が経過してない
ってことが絶対条件として必要な気もしてた。
俺がこれを実行しようとすると、マドカ嬢じゃなく、マドカの立場で普通にチンポを
受け入れられてしまうような気がして、客との本番でなく、俺との普通のセックスに
なってしまう悪寒もあった。
まぁ前者でも後者でも、どっちにしても本番には至るわけだが。
いや、もしかすると、俺の交渉がヘタクソな場合は、マドカ嬢は普通に断るかも。
そういう女だ…。俺だけ特別扱いするな、と宣言した以上は、あっさりそうなるかもしれない。
まぁその場合は120分が終わった後に、なんで俺は本番させてもらえなかったのだ!と
嫉妬まみれで、それこそマドカを虐げながらイジめまくるのもいいかもしれない。
それはそれで、趣があって宜しいかと思ってしまった…。
「ヒロシさん…アンッ…えっちな音ヤだぁ…やめて…恥ずかしいよぅ…」「え?」
意識してそうしてたわけではないのだけど、俺はマドカ嬢にも聞こえるくらいの
音を立ててクチュクチュしてた。
俺の指先は彼女の体を知り尽くしていて、単なる客を演じようともそれは変わらない。
マドカ嬢はこれ以上ないってくらいに気持ち良さそうで、限界も近い気がした。
そこでピタッと指の動きを止めて、様子を見る。
満足させないで焦らしたほうが、マドカ嬢のよりエロい姿を引き出すかもしれない。
「あー。ヒロシさんまたイジワルしたー」「え、なんのこと?」
素知らぬフリして知らばっくれたけど、内心ドッキドキしてた。
マドカ嬢の反応が予想してたのと食い違う。
「客の前ではこうだったんだよ」って、ノートを基に
彼女が解説してくれたのは、決してこんな姿ではなかったはずだった。
客にイカせられるのは恥ずかしくて苦痛で、時にはイったフリで客の行為を終わらせた。(元スレ
>>209あたり)
確かマドカはそう言ってた気がする。都合よく俺が勝手にそう解釈したわけでもないし。
俺がアソコを弄るのをやめたことを、それを彼女はイジワルだと言った。
それってつまり続けたほうがよかった、止めないで欲しかったって事だ。
普段のマドカも知り尽くしている俺から見れば、それはイカせて欲しいって言われたようなものだった…。
まさに今、この場面でこそ、感じちゃったフリ、イったフリをすべきじゃないのか?
客の行為をやめさせ、客にイカせられてしまうピンチを切り抜ける為に。
それかまたは、自分からフェラに切り替えて、ピンチを脱していたと言ってたじゃないかよ…。
ノートを基にマドカが話してくれたのとは、だいぶ食い違う部分が見えてきた。
しかしその食い違いが、悲しいことに俺をさらに猛らせるのだった。
気が付くと彼女の望み通りにまた、後ろ手にクリを優しく擦り上げていた。
彼女がピークを迎える直前で「マドカちゃんイっちゃうの?」ってこれまた優しく質問した。
彼女は何も答えず、首を左右に振って、否定してた。
マドカ嬢は俺の空いている方の手をギュって握りしめ、すぐに絶頂に達してしまった…。
そして俺は気付いた。
客の前ではコッソリ静かにイった、ってやつをマドカ嬢が俺の前で実践してくれたのだと。
その姿はイったのがバレバレで、そこがマドカっぽくて超可愛かった…。
ヒロ支援
いいね!
支援!!
マドカ嬢はほんのわずかなあいだだけ快感の余韻に浸ったあと、
腰をくねって俺のクリ攻撃から逃れるような動きを見せた。
それに気付いて俺もパンツから手を抜き去ると、彼女はワザとらしくフゥーとため息をついてた。
本来ならば、可愛さ余って憎さ百倍って、そんな感情が湧き上がるところかもしれない。
(テメェこのやろ、なにがコッソリ静かにイきましただよ、バレバレじゃねーか)
そんなマドカに可愛さも感じてしまったぶん、俺が感じた怒りは百倍どころか9割減。
感じやすくて、濡れやすくて、俺じゃない奴が相手でもイっちゃう彼女を、
この瞬間、俺は心から許してしまった。これがマドカなんだなって、そう納得してしまった。
そう納得してしまえば、俺にも新たな興奮のツボが生まれてくる。
「私は誰にでも平等に接してたつもり」彼女が言ったそんな言葉すら、
そこはかとなくエロい言葉として受け止めざるを得ない。
支援!
それからどうした!!
退店記念パーティーとかそのへんのデリ中の話もまた聞けるんですかね?
現在の私生活や職場においても、客や同僚の望むことを叶えてあげようとしたり、
時にはそれが、お願いされて断りきれなかったりとか、そういうところはあるかもしれない。
相手の要求以上の成果で、それに応えようとする、そういう真面目で一生懸命なところもある。
そういうマドカの性格は、マドカ嬢だった時にも、やはり仕事内容や接客に反映されてた気もする。
残念ながら、それらはすべて「あー確かにマドカっぽいかもなぁ」で片付けることができてしまう…。
マドカ嬢は、おそらく限りなく完璧に近い理想のデリ嬢だったのではないかと思った。
誰にでも平等に接していたというのは、優しいだけじゃなく、誰が相手でも淫らな女だったということ。
男の欲望すべてをその身で受け止め叶えてくれるような、客からすれば女神さま的な存在だったのかも。
そして、俺も、そんな女神さまに、お願いを叶えてもらうつもりでいた。
でもその前に、ほんの小さな望みを叶えてもらうことにした。
あ!と思いついて、俺は指先をマドカ嬢の口元へと運んだんだ。
>>210 退店記念パーティーって何でしょう?
(元スレ
>>57)で俺が書いた、
>そしてマドカは、退店ファイナルイベントとかいうお祭り騒ぎで見送られ、風俗業界を去っていったらしい。
という一文のこと?
店が考えたイベントは単なる「指名料無料+延長15分サービス」だったみたいです。
お祭り騒ぎになってたのは、掲示板でマドカ嬢のファンが騒いでいたってことです。
マドカが常連さんに個人的に最後にサービスしてた内容も、デリごっこ終了後に聞き出してますので、書く予定です。
彼女は最初、ギョッとしたような顔つきで俺を見上げたけど、
すぐに観念したのか、ちょっと切ない表情をしながら、遠慮がちに舌先を差し出した。
俺は彼女の舌を、彼女の愛液でたっぷり濡れた指先で撫で回した。
さっきの仕返しのつもりだったけど、俺がそうしたように彼女もまたそれが愛しいもので
あるかのように口に含んで、丁寧に舐め取ってくれた。チュパチュパ音を立てながら。
指の根元の股になってるようなところまで舌を這わせられると、くすぐったくて。
ああ、性感帯ってこんなとこにもあるのかな、ってそんな風に思うくらいに心地よかった。
誰もが皆、チンポや玉袋をマドカ嬢にいっぱい舐めてもらったのだろうけど、
さすがに、こんなところまで舐めてもらった客は俺だけなんじゃないかなって、満足できた。
そして、なぜかこのとき、マドカ嬢が客のケツの穴も舐めたりしたのかなって、気になってたw
後で聞いてみようって思いつつ、多分舐めたことあるだろうなって確信に近いものはあったけど…。
そして、さっきから気になって気になって、どうしようもないモノがあった。
枕元の操作パネルのその脇に、フタ付きの小さな小箱みたいなものが置いてある。
おそらくその中には、コンドームが準備されていて、その出番を静かに待っているのだ。
俺の視線がそちらに注がれているのはマドカ嬢も気付いていたみたいで、
「コッチ向いてください…もぉ…ヒロシさんってばぁ!」
って、ちょっと怒ってる感じで名前を呼ばれた。頬っぺた膨らんでたし。
「ヒロシさん…おっぱいで…気持ちよくなって…」「…え?」
マドカ嬢がまるで懇願するように、下から俺を見つめていた。
射精する手段を客である俺に委ねるわけではなく、逆にマドカ嬢からパイズリに限定されてしまう。
俺が本番って言い出すのを阻止されたのかとも思ったけど、どうやらそういうわけではなく。
>>212 そういうことか、サンクス
常連さんへのサービスはぜひ聞かせてくれ
あと、マドカのまんこの色とか形は変わってなかったのかな
>>215 見た目は変わってないですよ。
機能的には、残念ながら充実してしまった感は否めない…_| ̄|○
パイズリで俺をイカせることに、マドカ嬢はこだわってるっぽい。
考えてみれば、パイズリ期待してるとか、俺はこの日マドカに何度となく言ったかもしれない。
俺の心中を察し、気遣ってくれているマドカ。
彼女が過去にけじめをつける意味でもその行為は、重要だったのかもしれない。
そして、俺としてもパイズリでイカせてもらうことには重要な意義があった。
ここでイっておかなければ、マドカ嬢のパイズリで最後に射精したのが、
俺じゃない他の誰かになってしまう。俺自身がマドカ嬢の過去を塗り替えたかった。
お互いの利害が一致していることに気付き、俺はその提案を受け入れることにした。
「俺が上のままでいいの?」「このままがいいです…」
馬乗りのまま、位置や角度を微調整。マドカ嬢がローションを足そうとボトルを探す。
「マドカちゃん、あの、俺がつば垂らしてもいい…?w」「あ、はいw」
今度はコッソリではなく、マドカ嬢が見ている前で唾液を垂らす。
彼女はそれが着弾するのを、まるで心待ちにしているかのように、見守ってくれた。
垂れ落ちた唾液をマドカ嬢がチンポとおっぱいに塗り込む。
「ヒロシさんって、やっぱりエッチですねぇw」って言いながら。
「お互い様ですw」って俺も返して、もう2〜3滴追撃を喰らわす。
マドカ嬢は、なぜかそれを人差し指で乳首にもチョンチョンっとくっつけて、
俺に意味ありげに微笑んだんだ。
さっき俺が乳首に唾液を垂らしたのも知っていて、その上でマドカ嬢は
見て見ぬフリをしていたのだと俺は気付かされ、とても恥ずかしかった。
そして彼女は、俺の両手を掴んでおっぱいに誘導。
その上から自分の手を重ね、俺のチンポを上手に挟んでくれた。
先ほど乱暴なパイズリをしてしまっただけに、今度はゆっくりゆっくりと
その感触を味わうかのように腰を前後させた。
不思議なことにマドカ嬢もその行為で吐息を漏らし始める。
喘ぐってほど大袈裟なものではないけど、とても気持ちよさそう。
彼女がやはり男を悦ばせる行為で自らも感じてしまうのだと確信。
トロンとした眼差しで「気持ちいいですか?」って時々俺を気遣ってくれる。
その表情は絶妙で、本当に女神さまなんじゃないかと疑いたくなるほどだった。
「マドカちゃんも、なんだか気落ち良さそう…」「うん…」
「おっぱいで…挟むの好き…なの?」「アアァ…そういうんじゃなくてぇ…」
俺は黙ってマドカ嬢の言葉に耳を傾ける。
「・・・。」「ヒロシさんが気持ちよさそうな顔してると、私も気持ちいい…アン…」
「へぇ…」「精神的に…なんか…嬉しい感じ…?」
最後に語尾が上り調子で、疑問形で彼女は言葉を切った。
彼女自身、自分が今、大胆なことを口にしたって気付いていないかもしれない。
読み直してきたけどマジおっさんの話早くしてくれ
気が狂ってしまう
すまんが、できれば今日はここまでって書いてほしい。
言わせて欲しい
ヒロ支援って最初に書き込もうとしたのは
まあどうでもいいか
ヒロ山形
ヒロ斉藤
うふ〜ん
「精神的に嬉しい」と聞かされ、チンポがムクっと一回り大きくなった気がした。
頭頂部から腰辺りまで、まるで雷に打たれたような、ピリピリしたものも感じた。
彼女のその言葉は、俺の心のモヤモヤを打ち払い、スカッとさせてくれた。
俺は
>>84-86あたりで、結論を導くことができないまま考えるのを
放棄してしまったその何かに、今一度真正面から向き合うことを決意した。
推論、仮説、邪推、疑念。その他諸々の何かが、ひとつの答えとして形を成そうとしている。
120分以内には無理かもしれないけど、あるいは今夜中になら、
マドカ嬢の本質、いやマドカという女の本質に辿り着けるかも知れない。
その時俺は、この先もずっとマドカと一緒に過ごしたい、ってそう思うのだろうか…。
「マドカちゃん…そろそろアレです…」「はい…」
ちょっと自分でも抑えが利かなくて、腰を振るスピードが上がってきた。
とても気持ちが良かった…。チンポが気持ちいいのはもちろんなんだけど、
マドカ嬢が俺の手をおっぱいに導いて、その上から手を重ねてくれた効果が凄かったんだ。
手のひらでおっぱいの柔らかさ、手の甲でマドカ嬢の手の温かさ、を感じてた。
それはエロいと優しいが融合された、エロ優しいという新たなジャンルを確立。
「マドカちゃん…このままではアレです…」「いっぱい出してちょ♪」
「いや違うくて…w」「ん?w」
「顔まで飛びそう…」「わわわわ…」
「いや、まだ大丈夫だけどもw」「ホッw」
マドカ嬢が上になるパイズリの時は感じなかったけど、このパイズリは顔射の予感である。
「顔射は有料オプションですか?」「はい。でも私はNGですよ?ごめんなさい…」
いや、顔に発射しようなんて思っちゃいない。
顔射はNGだった、と再度マドカの口から言って欲しかっただけなんだ。
それにせっかく気合入れて化粧したのに、もったいないしね。
「でも…ワザとじゃないなら…お金は請求できないです…」「え?」
なにこの、偶然を装って顔射してもいいよ、的な流れ…。
俺を見上げるマドカ嬢の不安そうな顔ったら…超たまんなかった。
その表情は本当に顔射されることを嫌がっているのか、それとも、
不安げな表情が男の征服欲を煽ると知り尽くした上での演出なのか…。
いや、そのどっちでもないことに…俺はすぐ気付いてしまった。
ワザとじゃないならお金を請求できないってのは、過去にそういうことがあった
ということをそれとなく俺に伝えているのだ。
つまり、俺の顔射の予感は的中で、客の誰かにハプニング的に顔射されたことがあるのだ。
「顔に出したい?」マドカ嬢がヒソヒソ声で俺に問いかけてくる。
いや…ヒソヒソ声で聞いてきたってことは…マドカ嬢ではなくマドカだ…。
「いや、普通でいい」俺も一瞬だけ素に戻ってお断りした。
これで間違いない。客からの顔射も経験済みなのだ。
だからこそ、俺にも顔射してもいいよと言ってるようなもんだ。
不安そうな表情になってたのは「客に顔射されたことがある」ことを
俺に知られることが不安だったのだろう。それがたとえ、誤射だとしても。
しかしながら、俺もプライベートでマドカに何度か顔射はしたことがある。
ハプニング的なものではなく、きちっとマドカの同意を得ているのだから、
マドカ嬢に顔射した客に対する引け目も嫉妬もまったく感じなかった。
感じたのは、ただひたすら興奮。俺以外の精液を顔に浴びたマドカと、
それでもお金は要らないですって言ってしまうマドカを想像していた。
そして、先ほどの乱暴だった腰振りを超え、俺の激しさは最高潮に達した。
「あああ、マドカちゃ…あ!イっ…」「はいっ!」
マドカ嬢のやけに元気のいい返事が聞こえた。
彼女は俺の股下に体を滑り込ませ、同時に上体を起こし、俺のチンポに向かってきた。
(あ、コイツ、顔射させるつもりなのか…!)って一瞬だけ思ってしまった。
が、次の瞬間には、亀頭が温かい感触に包まれる。
まさに射精寸前だった。マドカ嬢は、そのタイミングを見抜く能力にも長けていた。
彼女はゆっくりと顔を前後させながら、射精中の俺をアシストしてくれた。
その左手は玉袋に添えられ、かすかにモミモミしていたのが、やけに印象に残っている。
この日2度目の射精も、口内発射になってしまった。
けれども1回目の口内射精と比べ、彼女は苦しそうな表情は見せなかった。
それどころか、その瞬間をまるで待ち望んでいたかのように、自ら受け止めにきてくれた…。
そして、特別大きなちゅっポン!という音を響かせたあと、彼女は静かにまた横たわった。
射精中も射精後も、心臓の音がバックンバックン聞こえてた。
1度目よりも2度目の方が、明らかに俺を興奮させる口内射精だったんだ。
ちょっぴり俺がもう一度見てみたいと思っていた、マドカ嬢の苦しそうな表情を
見ることは叶わなかったけど、それ以上にとんでもないモノを見てしまった気がした。
客がマドカ嬢のフェラで果てるとき、彼女のおっぱいに精液をかけたがる場合がある、
っていうのは彼女から聞いて知っていた。(元スレ
>>778)
でも今のは…。それとは全く逆のパターンだった…。パイズリからの口内射精…。
しかも、俺が頼んでもいないのに、マドカ嬢のほうから口の中に迎え入れてくれた。
口内射精って、フェラだからこそ許されるって、そう思い込んでいた俺には衝撃的だった。
本当はそんなことされたくないのだけど、仕事だからしかたないと諦めて、
すごく嫌々ながらも口の中に発射されているもんだと思っていたのに。マドカ…。
俺だから特別だったのだろうか…。
特別扱いするなよ、と何度も言ってはいたけど、 情に絆されてしまったのだろうか…。
もちろん、パイズリ中の客が口内射精を望めば、マドカ嬢はそれを承諾していたとは思う。
仕事だと割り切っていた彼女にとって、それはごく自然なことで、快く応じたことだろう。
ただし、その光景は、マドカ嬢が口を開けて、客がそこに射精するという、
あくまでマドカ嬢は受け身であり、口内射精されちゃいましたっていう立場じゃないといけないのだ。
あんな風に積極的にチンポを咥えにいくのは…ダメなんです!エロ優しすぎると思うんです!
俺は超興奮してしまった。自ら望んでお口で精液を受け止めにきたマドカ嬢を見て、絶望と、
それを上回る興奮を感じ、1度目よりもむしろ2度目のほうが精液の量も多かったと思う。
絶対に苦しそうな表情をするかと思ってたのに、むしろ彼女は御満悦な様子だった。そして俺も…。
そのことに関して、俺はマドカに特に何も言わなかった。
その頃には、他の客への嫉妬という感情よりも、エロ過ぎるマドカへの驚きが先行してた。
日常生活においてとても恥ずかしがり屋のマドカが、マドカ嬢を演じることで、
こんなにも大胆な姿へと変貌を遂げてしまうことが、とても新鮮だった気もする。
いや、決して演じているのではないのかも。
マドカの中に、もうひとつの人格が備わっているのかと、そんなことも考えた。
その人格こそがマドカ嬢であり、デリ嬢時代は彼女がマドカの内側を支配していたのかも知れない。
そんな妄想を楽しみ、色々な思いが頭の中を駆け巡って、俺はちょっと呆けていた。
そのことに関して、俺はマドカに特に何も言わなかった。
その頃には、他の客への嫉妬という感情よりも、エロ過ぎるマドカへの驚きが先行してた。
日常生活においてとても恥ずかしがり屋のマドカが、マドカ嬢を演じることで、
こんなにも大胆な姿へと変貌を遂げてしまうことが、とても新鮮だった気もする。
いや、決して演じているのではないのかも。
マドカの中に、もうひとつの人格が備わっているのかと、そんなことも考えた。
その人格こそがマドカ嬢であり、デリ嬢時代は彼女がマドカの内側を支配していたのかも知れない。
そんな妄想を楽しみ、色々な思いが頭の中を駆け巡って、俺はちょっと呆けていた。
慌ててティッシュを数枚掴み取って、マドカ嬢も起こしてあげた。
フェラで射精したときに手渡したティッシュが最初に俺のチンポを拭き取ることに
使われてしまったので、今回は俺の手でマドカ嬢の口元にティッシュを広げた。
ってゆうか、マドカ嬢が精液を吐き出すのを見たかった。
明らかに1度目は、俺に見せないように精液を吐き出していたから。
それはとてもマドカっぽい選択だったけど、俺が見たいのはマドカ嬢であり、彼女ならきっと…。
マドカ嬢がティッシュの位置を確認し、そして俺の目を見つめてくれた。
その口元から、泡立った白濁液が、だらしなく垂れ落ちた。
それは吐き出したというよりも、たっぷりと口内に溜まっていたものが、
口の中から溢れ出してしまい、クチビルからぶら下がった…って感じ。
たった今俺が、目の前にいる女の口を犯したんだっていう、残酷な満足感が芽生えた。
俺が望んだことを、いや、客が望んだことを瞬時に察知、理解し、
望んだこと以上のパフォーマンスで応えたマドカ嬢。
そのデリ嬢としての実力は、もはや疑いようもないし、流石としか言いようがない。
俺はマドカ嬢の口の中に大量の精液が溜まっていたのをきちんと目視できて大満足。
これ以上は可哀相なので、すぐにでもうがいさせてあげたい気持ちでいっぱいに。
「マドカちゃん…ペッて吐き出していいから。んで、うがいに行こ?」「・・・・・。」
俺が口元に差し出したティッシュに、彼女は少しずつ精液を吐き出しながら、
やがて自分の手でティッシュを受け取った。俺もそのタイミングで手を離す。
彼女はティッシュを丸めてポイしたあとに、俺に対面座位の格好で抱っこしてきた。
「ヒロシさん、チューしましょー♪」「え…いや…だ…」
すっごい満面の笑み。クチビルを尖らせて「んー?んー?」ってキスをせがまれる。
支援ーーー!!!
いいねぇ!
支援!!
120%の確率で、マドカ嬢の口の中は精液まみれ。
彼女は明らかにワザと全部を出し切っていないのだ。
そして、俺がそれを見抜いていると承知の上で、キスを求めてきた。
彼女の両腕、両足が俺の背中と腰に絡みつく。おっぱいがムギュっと潰れてた。
唾液と精液にまみれた俺のチンポが、Tバックの薄い布1枚挟んで、
おそらく愛液まみれの彼女のマンコと触れ合った。この日最も最短距離まで近付いた。
「早くぅw」「や、やだ…w」彼女の半開きのクチビルを何度も回避したけど、
勢いに負け押し倒され、捕まってしまった。
途端に舌をねじ込まれて、口の中に独特の臭気と苦味が広がった…。
嫌がる人は嫌がるかもしれない。でも俺は嫌がるフリはしてたけど、
完全拒否する気は毛頭もなく、早くクチビル奪ってくれよって思ったりしてたんだ。
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、
それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。
チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。
性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、
マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」
と呼んでいた。違和感がないことが逆に違和感だった。
やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。
それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客と
まるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。
射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。
いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。
また明日です ノノノ
デリのときは生ハメは偽ヒロシ一人だけだったんだっけ
ていうかデリの話もう終わり?
「甘いでしょ?」「はい?」
彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。
口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。
おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。
そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。
今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、
鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。コイツは俺のものだってマーキング。
マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。
「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」「・・・。」
でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。
乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。
俺がおっぱいから唇を離すと、吸いすぎたせいかキスマークというよりも、
充血してしまった小さなアザみたいなものが出来ていた。失敗…。
「ごめんマドカちゃん…濃すぎたかも…」「ん?」
目を瞑ってちょっとだけ身を固くしていた彼女がそれを覗き込む。
「あー。こっちから見るとハートマークみたい♪ ヒロシさん上手ぅw」
なんだかとても照れてしまった。ガキじゃあるまいしキスマークくらいで…。
「今日ヒロシさんと出逢えた記念ってことで…」「(;゚д゚)ゴクリ…」
そのセリフはアドリブなの?
客にキスマークをせがんだり、その後に、今のセリフを言うのは、
本当に今日が初めてなの?
今は消えてしまったのだろうけど、かつてマドカ嬢の体のあちこちに
客との出逢いの記念が刻まれていたのではないかと、ドキドキしてた。
「マドカちゃん、他のお客さんに怒られたりしないの?」「うーん…」
ワザとらしくそんな質問をしてみた、
マドカ嬢が遠い目をして考え込んでいたので、実際にキスマークを付けられたことが
あったのは間違いなさそう。
顔射といい、キスマークといい、ノートからは読み取れるはずもない新事実が
次々と明らかになってくる。そして、俺の知らないことがまだまだありそうな予感もする。
しかしながら、客の男たちは、お金を払って、限られた時間ではあるが、マドカ嬢を
独占するつもりで呼ぶのだ。その体に、他の男の痕跡などがあれば、気にしちゃう客もいると思うのだが。
俺ならマドカ嬢の体に明らかなキスマークなど発見したら、ちょっと不快かもしれない。
そして、そんな男の心情を、マドカ嬢が察知できないわけがないとも思った。
「蚊に食べられた!って言うからだいじょうぶーw」「・・・w」
マドカ嬢は子供みたいな笑顔でそう答えた。ああ、そうか、実際にそう言い訳してたのか…。
蚊に刺された、ではなく、蚊に食べられた、って表現はまさに素のマドカだ。アホっぽくて。
それに、その無邪気すぎる笑顔はとてもズルいと思った。
そんな表情されたら、何も言えなくなって、許すしかなくなってしまう。俺も。きっと客も。
そして許す代わりに、客は俺だってマドカちゃんにいっぱいエロいことしてやるぜ!と、
そういう風に思ったに違いないし、実際に色々と過激なことを要求したのかもしれない。
キスマークを付けたり付けられたりというのは、マドカが思いつきそうなことだし、
こんな風に客とイチャイチャしてたんだなぁ、ってリアルに伝わってきた。
客と恋人みたいにイチャつかれるのは、基本プレイの数々よりもダメージがデカい気がした。
「アン…ヒロシさん…そこはダメですぅ…ンンッ…」「ん?」
俺が再びマドカ嬢の首筋あたりに舌を這わせた時の彼女の言葉だ。
マドカ嬢が言うには、服を着た時に隠せる場所にしかキスマークはダメ、らしい。
ただし、その表情は極めて扇情的で、彼女はしっかり断ってるつもりでも、
逆に客を調子づかせる結果を招くことも多々あったのではないかと思わせた。
嫌よ嫌よも好きのうち、っていう馬鹿げた言葉もあるが、まさにマドカ嬢の
イヤとかダメとかはその類のもので、俺をとても不安にさせる。
性格的にデリ嬢に向いてるのでは?とも思ったが、その一方で絶対にデリ嬢を
してはいけないコではないのかとも思った。
何をしても許してくれそう…マドカ嬢はそんな雰囲気も身に纏っていた。
偶発的な顔射ってやつも、あるいは客が事故を装った計算されたものだったのでは
なかったのかと疑いたくなる。「そのお客さんはいっつも顔射になっちゃうんだ」
とか、細部を突き詰めたら、マドカがのほほんとそんなことを言いそうな気がして怖かった。
マドカ嬢の体が熱くなっていることに気付いた。
乾き始めていたはずの胸の谷間が、少し汗ばんでいるようにも感じられる。
そう言う俺の体もパイズリで射精して以降もずっと熱いままだった。
特に下腹部のそれは、射精後も萎えることなく勃起し続けているのか、かなりの熱を帯びていた。
マドカ嬢のパンツに手をかけると、彼女は素直に腰を持ち上げた。
脱がせやすいように配慮してくれたその動作は、とても従順で、俺に何かを予感させる。
滅多に見れないTバックなので、脱がせ切るのは惜しんで、片側の膝あたりに引っ掛けておいた。
そうして、マドカ嬢のアソコに指を這わせ、トロットロになっているのを確認してから、
俺はマドカ嬢の脚を割って腰を滑り込ませていった。
いつ正常位になってもおかしくない状態で、舌を再び絡め合い、とうとう性器同士がくっついた。
俺は裏筋を往復させて、マドカ嬢の一番敏感な部分であるクリを何度も刺激した。
我ながらいやらしい腰使いで、そのリズムに合わせて、マドカ嬢が「ンーンー」言ってた。
「ンー…オフロ…」「シャワー…ンアッ…アン!」
なんて、マドカ嬢がうわ言みたいに、途切れ途切れでそんなことを口にしてた。
触れ合う胸元が、ローションその他と汗でヌルヌルになってきてたこともあり、
特別な行為のその前に、もう一度シャワーを浴びましょうよ的な、そんな提案を
されているのかなとも考えたけど、俺はその言葉を無視し続けた。
いつもの俺とマドカなら、言葉は悪いけど、愛撫もそこそこに、合体完了してもおかしくない。
マドカはそうすることを許してくれたし、俺は前戯よりも後戯に重きを置くことで、
彼女を満足させてる自信があったし。でもその時は、彼女を焦らしたくて堪んなかった。
欲を言えば「ヒロシさん入れて…」とか「ちょうだい…」とかそんな言葉を期待してたかもしれない。
C
いいねぇ!
支援!!
最近マドカばっかりオカズにしてるから早くよろ
続きまどかー?
まだかー? と まどかー? をかけたのかwwww
マジ最高www うますぎるwwwwぐひぃwww
しねよ
続きまどかー?
続きまどかー?
支援
流石にペース落ちてきたか…
ついに飽きたんじゃね?
続きまどかー?
考え中・・
続きまどかなぁ?
ヒロC濃い!
何日も開くのは珍しいな
話の続きが思い浮かばないんじゃねーの?
ヒロC
C
とりあえずおっさんの話だけでも終わらせてくれ
繋がるかな?
(゚∀゚)キター
現在、俺のプロバイダーである「ぷらら」が2ch全域においてアクセス規制らしいです。
新潟県から接続してる人がアク禁対象らしいですが、「再々発」っていうやつらしく、
「ぷらら」自体が半年間のアクセス規制になってしまったようです…・゜・(ノД`)・゜・
で、携帯から書き込もうと思ったら、docomoスマフォもアク禁でした…_| ̄|○
契約したまま放ったらかしにしてた、モバイルのプロバイダーなら
書き込めるのかもしれないと、今気付き…ようやく書き込めました。
というわけで、書き溜めていたものを夜にでも放出します。
申し訳ございませんでした。
まどかまどかと気をもんでいたぜ
ピロC恋
は、はよ
C
亀頭がマドカ嬢の膣口周辺をウロチョロし始めても、それでも彼女は動じなかった。
吐息を漏らしながらも、彼女のほうから積極的にディープキスを求めてくる。
ただ、俺のチンポがある一定の角度になると、舌を絡めるのを止め、
挿入されないように上手に腰をくねって回避してた。そのときの表情と仕草もたまんなかった。
いつも俺のタイミングで、言うなれば自分勝手にマドカに挿入してきた俺にとって、
マドカ嬢に挿入を拒否されるのは実に新鮮で、とても興奮してたと思う。
俺はその入っちゃいそうな角度を何度も追い求め、その度にマドカ嬢は腰をくねってた。
今考えるとすげー嫌な客だったと思う。
そして、とうとう「ダメでしょ…」ってマドカ嬢からチンポを掴まれた。
でもそれは、イタズラした子供を、母親または先生が軽く咎めた程度のもので、
やっぱり怒られた気もしなかったし、本当にダメなのか判断に迷うものだった。
「なにか忘れてませんか?」「…コンドーム!」
俺はマドカ嬢の質問に、自信たっぷりでそう答えたのだけど、
間髪入れずにマドカ嬢が爆笑してた。鼻水が噴き出しそうな勢いで「ぶっwww」って。
「本番しないから、それは忘れてもいいでーすw」「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
そしてマドカ嬢が起き上がる。
いや、俺を押し退けるように強引に起き上がったので、マドカに戻ったってことなんだろう。
「マットプレイは?ヒロシは鈍感だなぁ。忘れっぽいし」「あ…」
「それに、ちんちん入れようとしすぎ…」「うっ…」
「せっかくリピーターになって欲しいお客さんだったのにー」「・・・。」
「ぶっちゃけ、今のでNG客に登録する可能性アリだぞ…」「がはっ…」
ガツンと一発殴られて、夢から覚めた気がした。
従順で、エロい女を演じながらも、きっちり見てるところは見てるのだ。
マドカ嬢は客を満足させるのも仕事だが、
自分に必要な客かどうかを見極めるのも彼女の重要な仕事なのだ。
「まぁ、そんな強引な感じじゃなかったから許すけどぉ?」「スイマセン…」
「ヒロシっぽいといえばヒロシっぽいし。すごーく優しかったし」「アリガトウゴザイマス…」
「でもデリごっこだから。言ってることわかるよね?」「ハイ…」
考えてみれば本番交渉すらしてない。そもそも交渉の結果、ダメな場合もあるのだ。
ってゆうか、交渉そのものが勝負ではなく、交渉に至るまでの過程で合否はほぼ決しているのか…?
そう考えると、強引なフェラやパイズリをしたり、勝手にチンポ入れようとしてた俺など、
本番するかどうかを見極めるその対象から外れてるのではなかろうか…?
既にこの時点で予選落ちだったとしても、何一つ文句は言えないような惨めな気持ちにもなってきた。
確かに彼女の言うとおり、俺は強引にチンポをねじ込もうとしてたわけじゃない。
ちょっとイタズラしてみたというか、甘えてみたというか、雰囲気は悪くなかった気もする。
すごーく優しかった、という言葉を引き出したし、心象の悪い客ではなかったのではなかろうか。
それでもあれがNG客として登録されるなら、マドカ嬢の採点はとてもシビアだということだ。
ちょっとマドカ嬢を甘く見すぎていたかも知れない。
そう簡単にはヤらせないって判明して、本来であれば安心すべきところなのに、
俺はちょっと納得できずに、なんだか焦ってきてた。
マドカ嬢が「入れて」とか「ちょうだい」なんて言うんじゃないかと妄想してた
さっきまでの自分がとても恥ずかしかった。
自信たっぷりにコンドーム!と答えてしまった自分を消去してしまいたかった。
引き攣った顔で「マットプレイ頼む、俺トイレ行くから」と言い残しその場を去り、
背後から失笑とともに「んじゃ、準備しておくねw」とマドカの返事が聞こえた。
そして、そのヤリトリが、素の俺たち2人の最後の会話となった。
これ以降の残り時間は、完全にデリ嬢と客として、一定の距離感と緊張感を保った。
俺がトイレから出ると、マドカ嬢が浴室の電気のスイッチと換気扇のスイッチを
交互にパチパチしながら、「明るさの調整が出来ない…」って困った顔をしていた。
俺もスイッチを触ってみたけど、明るさ調整のツマミが故障してるのかONまたは
OFFの、そのどちらかしか選べない状態だった。
「シャワーの時も明るかったと思うけど?」「そ、そうなんですけど…」
「急にどうしたの?」「マットプレイは…明るいと恥ずかしいです…」
なにやらマドカ嬢の様子が変。急にしおらしくなって、モジモジしてた。
「だったら尚更明るいとこでジロジロ見ちゃう!」
明るいままの浴室に意気揚々と入っていく俺。
「えええ、ヤダですー!」
マドカ嬢がちょっと変な日本語を使いながらその後ろを追いかけてきた。
マットが備え付けられているくらいなので、浴室の洗い場は広かった。
俺がマットを敷いて、マドカ嬢は熱いシャワーをかけ始める。
「ちょっと準備しますから、ヒロシさん、お風呂どうぞ」「はい」
トイレにいるあいだに、マドカ嬢がお風呂の湯温を調整してくれていたみたい。
浴槽に浸かり、ちょっと一息ついて、彼女が浴室に持参したモノをチェック。
ローションとバスタオル。そのバスタオルを彼女がマットの枕と思われる場所に配置した。
もしかしてコンドームも持参してるのではないかと思ったが…見当たらなかった…。
「ちょっとローション足りないかなぁ…」
そう言って彼女は、洗面器にローションとお湯を混ぜて水増ししてた。
洗面器の中で透明な液体がタルンタルンと波打つ。
ソープ好きな客がいたとか、マットプレイがソープでは基本プレーだとか。(
>>34)
そんなことを彼女が言ったせいか、実際にはソープ嬢という方にはお目にかかった
ことがないのにも関わらず、器用に洗面器の中身をかき回すマドカ嬢の姿が、
俺にはソープ嬢のように映っていた。
いや、本番もやってたという事実だけを考えれば、マドカ嬢の役割はソープ嬢と
さほど変わらないのかもしれない…。
デリ嬢という呼称はさほど気にしていなかったが、ソープ嬢ってのは別格にエロい
存在のように思えてしまい、俺はマドカ嬢=ソープ嬢という想像を頭の中から慌てて追い出す。
しかし俺が追い出したはずのその想像は、現実となって目の前に突きつけられるのだけど。
マドカ嬢に促され、マットに寝転んでみる。最初は仰向けに。
彼女が両手ですくったローションを、ザブッと大胆に俺の腹周辺に浴びせる。
胸、太もも辺りもヌルヌルにされた頃に、彼女が跨ってきた。
そして、残りのローションを洗面器から直接自分のおっぱいに浴びせてた。
体を重ねられ、チュっと一瞬だけクチビルを合わせたあとに、彼女が滑り出す。
俺の体の上を彼女がツルツルと、本当に滑るように移動していくんだ。
仰向けから腹ばいになるように言われ、体を起こそうとしたら、
あまりのツルツルヌルヌル状態に腕や足が空回りしてしまった。
こんな状況で自由自在に動き回るマドカ嬢は、どれだけマットプレイをこなしてきたのか…。
背中にマドカ嬢のおっぱいの感触。おっぱいだけじゃない。
膝や太ももの裏側を滑っていくのは、マドカ嬢の股間だろうか…。
最初は違和感たっぷりだったそのプレイも、腹ばいで背中越しに味わう
マドカ嬢の体の柔らかさを感じ始めたあたりから、素直に気持ちいいって思うようになった。
そして、マドカ嬢の呼吸も乱れてた。運動量が多いのもあるだろうけど、
全身を擦りつけるその行為には、マドカ嬢をも興奮させる何かがあるような気がした。
再び仰向けに。マドカ嬢が膝歩きで近付いてきて俺の腕を取る。
「ソープだと、スケベ椅子…というものがあるらしいです…」「はい」
人生のどこかで、その名称は耳にしたことがあるかも知れない。
「本当はその椅子に座ってるお客さんに、こういうことを…するらしいのですが…」「うん…」
「今日は雰囲気だけ味わってください…」「は、はい…」
彼女は、顔を超真っ赤にしながら、股間に俺の腕を挟み込んだ。
スタート地点は手首。肘の裏側を経由し、二の腕あたりまで股間が滑ってきた。
元来た道を帰っていき、それから何度か往復したあと、ゴール地点の手首に戻る。
そして、最後は俺の手のひらを自らの股間に招いてくれた。
マドカ嬢のアソコにあてがわれた俺の手のひら。そこに彼女の手が重なって、
揉み込むようにして、彼女は俺の手を使って自分のマンコを撫で回す。
下唇を噛んで、何かに耐えるような表情が実に悩ましかった。
マットプレイ好きのソープマニアの客は、なんという恐ろしいことを
マドカ嬢に教えたのか。そして、なんという素晴らしいことを(以下ry
「マドカちゃん…もういいです…w」「あ、はい…w」
「してもらう俺のほうがなんだか恥ずかしいです…」「スイマセン…」
「マットプレイってこんな感じなんですね…」「いえ、まだまだこれからです…」
彼女が再び俺に体を重ね、一気に下半身へと滑り落ちていった。
半勃ちになってたチンポがピタッとマドカ嬢の胸の谷間に収まった。
まるで計算されていたかのように。
そこからは、フェラ、パイズリ、パイズリフェラのオンパレード。
頼んでもいないのに、マドカ嬢がその美技を次々と繰り出す。
掲示板で地雷嬢を愚痴ってた奴らは、手コキ同然で無理やり抜かれ、
その後は2回戦どころか時間いっぱい放ったらかしにされたと書いたりもしていた。
今更手遅れだが、そんな客たちにコノ娘を紹介してやりたいとすら思った…。
手コキどころか、手なんてほとんど使わない。
クチビルでチンポを追いかけ回し、おっぱいで捏ねくり回し、舌が玉袋を這い回る。
こうやってマドカ嬢は、客がたっぷり溜め込んできたモノを、
時間の許す限りは何度でも何度でも抜いてあげていたのだろう…。
あっという間にマドカ嬢からビンビンに育て上げられた俺のチンポ。
今日の為に溜め込んできたつもりはないが、俺も空っぽになるまで抜いて欲しいと
マドカ嬢にその身を預けた。その夜3度目の射精感が一気に込み上げた。
マドカ嬢がチンポを根元まで深々と咥え込むフェラを始めた。
見覚えのある光景、ベッド上でもこのフェラで果てた記憶があった。
フィニッシュの予感を感じつつ、その様子を明るいところでマジマジと観察。
超集中してた。大量のローションと音が反響しやすい浴室の構造もあってか、
フェラの音がベッド上で聞いたときのそれよりも、段違いに凄かった。
「マドカちゃん俺もうダメ…」「…ダメ!」
我慢しきれず降参しかけたところで、マドカ嬢のほうがダメだと言った。
チンポから口を離し、根元をキュッと絞るように掴まれた。
そして滑るように彼女の顔が目の前に近付いてきて、クチビルをパクッとされた。
「ヒロシさん、まだイっちゃダメです…」「え…」
そう静かに警告した彼女は、しばらく俺のチンポを放ったらかしにした。
ちょっと休憩を取らされる感じで、キスをせがまれる。
彼女の方からレロレロと舌を絡めてくる。ディープキスで休憩だなんて、とても贅沢だと思った。
また彼女が下腹部まで駆け下りてゆく。
その柔らかな膨らみでポヨポヨされたあとに、裏筋を舐め上げられ、
そしてチンポを拾われ、ジュッポンジュッポン吸い込上げられた。
その快感に俺が身をよじると、彼女はまた休憩しに戻ってくる。
それは何度となく繰り返され、マドカ嬢が俺を念入りに焦らしているのは明白だった。
Sなマドカ嬢の本領発揮である。
マドカ嬢は、俺がイってしまう寸前のところを的確に見抜く観察眼の持ち主で、
それを巧みに駆使し、何度も何度も俺を昂ぶらせ、そして弄んだ。
俺がイキそうになるのを彼女はどこで見抜いているのか?まさか本能か?
男の体の構造や仕組みを、きっと男以上に知り尽くしているであろうマドカ嬢が
純粋にエロいと思ってしまった。
後日知ることになるのだが、Mっ気の強い客は「お願いだからイカせてください」
と懇願してくる場合もあったという。その気持ちも確かにわからなくはない…。
支援!
けれども、1発目の段階でこうやってたっぷり焦らしてしまえば、あるいは、
客が2発目3発目を求めてくることが時間的にも難しくなるのになぁとも思った。
仕事とはいえ、マドカが何度も口内射精されたり、体に精液を浴びるのは、やはり辛い。
俺としては、できることなら、御一人1発で勘弁して欲しい…。
でも、彼女はそうすることを選択せず、この日は3回目の射精を目前に、
ようやく「焦らす」という行為に及んだ。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」 (
>>52)
時間内は何度でも抜いてあげます、と聞こえていたあの言葉は、今考えれば、
後でじっくり焦らしてイジメてあげますという意味も含んでいたのかもしれない。
そしてその言葉からは、客への気遣いともうひとつ、
マドカ嬢自身が楽しむ為に意図されていた言葉であったような気もしてくる。
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。
ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、ここで俺がアッサリ暴発する
ことのないよう想定されたものだったのか?彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?
制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、
それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで彼女自身もまた楽しんでいたのでは
ないかと思われる側面が見えてきた。
ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。
客と過ごす時間は短くても約1時間。長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。
(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)だなんて、きっとマドカはそんな
言い訳をするに違いない。それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。
デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、
彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。
マドカ嬢はノリノリだった。
そんな彼女を見ていたら、今ここで簡単にイクわけにはいかない、って不思議な気持ちになった。
ここで暴発してしまったら、とても無粋なような気がして、緊張している自分にも気付いた。
俺はマドカ嬢から焦らしに焦らされる中で、異常なほど興奮が高まっていた。
それは、焦らされるという行為ソレ自体がエロくて興奮した、というのもあったし、
マドカ嬢自身がソレを楽しんでいるように見えたことにも興奮させられていた。
しかしながら、俺の興奮のツボは、やっぱりちょっとだけ歪んできてしまっていて…。
自分の愛する女性が、その気になれば簡単に男達を射精に導くことが出来るという、
そういうテクニックを隠し持っていたこと、に萌えてしまっていたんだ。
焦らされることで、逆にアッサリ射精させることも出来るのだと、改めて思い知らされた。
そして、俺にとってそれこそがマドカの一番憎たらしいところであり、同時に俺にとっては
最大の興奮のツボであることにも気付かされた。
デリ嬢としては心も身体も未熟だったマドカが、少しずつ変貌を遂げ、マドカ嬢として
成長していく姿を、常連客たちはまるで自分が育てているような感覚とともに楽しんだことだろう。
俺にとってそれは、最大の屈辱であるとともに、最高の嫉妬と興奮をもたらしてくれた。
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。 (
>>175)
それこそが嘘っぱちなのだ。
自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくことが出来るのならば、
それはやはり、俺という人間が、寝取られ好きで、寝取られM属性を抱えている証拠なのだろう。
やはり変態で、末期なのかもしれない。でも、それでもいいと、もう諦めた。
俺はマドカの処女を奪った幸せな男ではあった。
数年間の空白を経て、彼女と再び巡り逢い結ばれたところも幸運だったと思う。
しかし残念ながら、ただそれだけの男だった。
彼女をこんなエロい女にしたのは、俺じゃないんだ。
マドカ嬢がテクニシャンと呼ばれるまでになった過程に、俺自身は一切関知していない。
今こうして俺を悦ばせる為に彼女が披露してくれている数々の行為は、
紛れもなく他の誰かに習ったもの。俺じゃない誰かの為に覚えたものなのだ。
デリごっこしようと言われた時に、俺はすごく期待するものがあった。
本気のフェラを味わった時に、期待通りのそのテクに打ちのめされつつも大興奮だった。
俺も味わいたいと思っていたプレイや快感は、他の男も味わっただけでなく、
その全てが不特定多数の男達が入れ替わり立ち代りマドカ嬢に仕込んだものだった。
そして、デリ嬢として完成されてしまったマドカ嬢が、今俺の目の前に存在しているのだ。
おー、久しぶりC
支援!
マドカってデリでごっくんしてたの?
まだ?
ヒロ死
まだココヤシ村くらい?
ベルメールさーーーん
どんだけせっかちなんだよ
支援
ヒロシは日刊レベルのハイペースが魅力だしなぁ
支援
そりゃそうだ。以前は嫌がらせで書き込んでたんだから
専スレに隔離されてつまらなくなったんだろ
で、
本スレは賑わってるんですかねぇ?
>>305 専スレまで来て、書き手に嫌がらせをするとは、荒しは本当に暇なんだな。
まあ無職引きこもりじゃ他にやることもないか。
. ィ
._ .......、._ _ /:/l!
>>305 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
カキコ
310 :
えっちな18禁さん:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:a//orIsb0
あ、ぷららで書き込める。では後ほど!
ヒロシおかえり
マドカ嬢の焦らしの行為は、何度も何度も俺の口とチンポを往復し、
まるで彼女が我慢汁を口移しで運んできてくれているような錯覚を覚えた。
甘かったり、苦かったり、口の中は俺の精神状態でも表すように、色々と変化してた。
お互いの口元が、ローションその他でベトベトになってた。
「マドカちゃん…顔もおっぱいで挟んで欲しいです…」「えーベトベトになっちゃうよ」
「なんかベトベトになりたいんだ…もうよくわかんない…」「(´∀`*)ウフフ」
マドカ嬢は、俺が発した意味不明な言葉を聞いて、ちょっと満足そうにしてた。
ツーっと滑って、目の前に乳首が来た。
俺が口に含もうと首を伸ばしたら、マドカ嬢に何度もお預けを喰らわされ、
なかなかしゃぶらせてくれない…。でもそれがたまんなかった。
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいを
ムギュっと押し付けられた。「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、俺の顔にぶつかりそうなくらいに
ドアップで繰り返し迫ってきた。
その日何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。濡れて綺麗に光ってた。
丸見えだった。本来、限られた人にしか見せないはずの、
彼女の一番大事なところを、俺の顔の目の前にマドカ嬢は曝け出してくれた。
さっきまで繰り返されていた俺の体の上を滑る動作が、逆向きでも行われた。
マドカ嬢がマットプレイは明るいと恥ずかしいと言った理由がこれだと判った。
間違いなく彼女が何かを誘っていると気付いていたけど、その光景をしばらく堪能した。
明るい元で十分に視姦しながら、そのタイミングを待った。
何度目かにそれが俺の顔の目の前に近づいてきた時に、ガッチリ受け止めた。
勿体ぶって最初は太腿辺りに舌を這わせたけど、我慢できなくなって俺はしゃぶりついた。
俺もマドカ嬢を焦らしたかったけど、そんな余裕は俺にはなかった。
唐突に俺がしゃぶりついたその一瞬だけビクンとなってたみたいだけど、
やがて彼女も自分の役割を果たし始めた。
されながらしてあげる行為、シックスナインの完成だった。とうとうここまで来た。
ノートでそれを解説されたときは、ダメージがデカすぎて魂が抜けかけた。
実際にやってみて、コレをしないまま終われるはずがないと思ってしまった。
本来であれば愛し合う2人がお互いの性器を舐め合う行為だと思うが、
愛し合っているはずもない赤の他人同士がやるからこそ、とんでもなくエロいのだと
俺は気付いてしまった。そして、マドカ嬢も、それは何度も体験して知っているのだろう。
だからこそ、彼女はこの雰囲気に飲まれ、シックスナインでイキやすかったのではなかろうか。
体が逆向きだしイっても客にバレないとか、四つん這いだとイキやすい、とかマドカが言っていた
気もするが、それらは体裁を取り繕う言い訳でしかなかったのかもしれない。
「マドカちゃんのおまんこトロトロです…」「ローション…です…」
この期に及んでまだそんなことを彼女が言うので、とりあえずイカせてみる。
中指の腹で、お尻の穴を優しく撫で回しつつ、クリを丁寧に舐めて吸い上げるを繰り返す。
マドカが即イってしまう鉄板のパターンだ。
お尻の穴に触れた時点で暴れるのは分かっていたので、片腕を腰に回して動けないようにした。
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。
それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。
「どうしたの?」「ど、どうもしません…なんでもないです…」
ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。
自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。
それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。
肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、
ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。
逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用して
クリを優しく優しく刺激する。もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。
そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。
彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。
なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。
いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。
「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女の
おっぱいが揺れた。お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。
しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。
しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、
シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。
吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。
その姿は、フェラ大好き(
>>97)だという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。
仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。
イイネ
マドカ曰く「見られるのも見せるのも仕事」だそうで。
口内射精はお口の中で射精させてあげる、というのが確かにその行為の最も
重要なところではあるが、その瞬間を客に見せてあげるというのも重要らしく。
客とは体の向きが逆になるシックスナインという体勢、つまり客側から見えにくい
タイミングでは、基本的にイカせたりはしなかったということだった。
サービス精神旺盛なマドカ嬢らしい思考回路ではあるが…果たしてどうだろう…?
考えてみると、アダルトビデオにおいても、シックスナイン中に男優が
射精してしまうというシーンは見たことがない気がする…。
それはなぜか?答えは簡単だ。
そこで射精するのはもったいないし、あえてそこでイク必要もないからだ。
シックスナインなんて行為は、挿入一歩手前のエロエロな男女がするものなのだ。
つまりは、シックスナインまできてしまえば、もう本番は目の前なのだ。
マドカ嬢だって当然それは解っているのだろう。
確かにシックスナインはとてつもなくエロい行為ではあったけど、
彼女にとってそれは次の行為へと進むためのステップでしかなかったのかもしれない。
なんだかちょっと悔しかった。
マドカ嬢と他の客とのシックスナインの話を聞いて、俺はかなりの深手を負ったのに。
こんなエロエロな行為ですら、通過点に過ぎないのだ思うと、ちょっとだけ腹が立った。
俺は小指の第一関節くらいまでアナルに挿入。
マドカ嬢がチンポを咥えながら「んむーんむー」って言うのを聞きながら、
ちょっと強めにクリを刺激した。マドカ嬢のお尻がゆっさゆっさ揺れたと思ったら、
また彼女はイってしまったらしく、それは今度こそチンポを咥えながらの絶頂だった。
なんていやらしい女なのだろうと、とても満足した…。
朝ヒロシ支援
この先アナルに突入するのかw
>>298 オプションは基本的に、コスプレ以外はNG。
なので、ごっくんとか、顔射、は不慮の事故以外ではなかったそうです。
口内射精に慣れていなかった初期の頃は、喉奥まで飛んでくるのを防ぐことが出来ずに、
ゲホゲホいいながら一部飲み込んでしまった経験があると聞きました。
コスプレもサイズ的にほぼ無理なので、予約で注文が入るのは網タイツにガーターベルトってのが多かったみたい。
あと、ノーパン出張ってのと、夏場限定でビキニ出張ってのがあったそうです…w
それから、ローターやバイブ、電マなども、NG。
大人のオモチャ関係は店から支給されるものがあったらしいのですが、
使い回されてはいないのだろうけど、どことなく不潔な感じがしてイヤだったそうです。
が、しかし。一部の常連さんとは、ローター使ってた…。
新品未開封のモノを客が持ち込んだり、ラブホの部屋で売ってるのをその場で購入した
場合限定で、OKしてたそうです。
ちなみに、他のデリ嬢たちはマイバイブやマイローターを持参していたそうな。
続きを少し貼って寝ます
よろしく〜
彼女が俺の上に乗ってる形ではあるが、主導権を握っているのは完全に俺。
俺の指先の加減一つで生かすも殺すも思いのままであるかのような、圧倒的に
マドカ嬢を支配下においている征服感ってやつにしばらく酔いしれた。
耐え切れなくなったのか、辛うじて四つん這いを保っていたマドカ嬢が、
肘も膝も折りたたんで、完全に俺の体とピッタリ重なってしまった。
客観的に見れば、カエルが潰れたようなマヌケな感じに見えただろうけど、
完全に俺にカラダを預け密着しているマドカ嬢のその姿を、俺は誰にも
見せたくないと心の底から思った。
実際のところは俺がビリッケツで、数え切れないほどの男たちが、俺よりも
先に、マドカ嬢のこんな姿を見ているのだと思うと、とても残念でならない。
そう思えてしまうほどに、マドカ嬢は無防備だった…。
しかし、油断だらけで、隙だらけなところが、俺にはなぜかとても純真無垢な感じにも見えた。
学生時代に初めてマドカと出会った瞬間も、とてもピュアな第一印象だった。
考えてみると、マドカは今現在でも、ところどころで仕草や言動が子供っぽいときがある。
身体はエロいが、精神的には幼い一面があるかもしれない。
その幼さゆえのものなのか、マドカは尽きない好奇心と怖いもの知らずな性格も持ち合わせている。
風俗業界とは最も縁遠い位置にいたような気もするマドカが、経済的な事情があったにしても、
そんな世界に飛び込んでいってしまったのは、勢い任せというか、若気の至り、的な気もした。
そして、性的には未熟で未開発だったぶん、客の色にも染まりやすかったのかもしれない。
わからないことだらけのその世界に、彼女の飽く無き向上心は逆に刺激されてしまったとも思える。
見事なまでに順応し、類まれなる適応力を発揮したのは簡単に想像できた。
ピュアだったマドカが、デリ嬢を経験したことで、汚れてしまったと思ったことはない。
俺が思うに、マドカはエロ的な意味でもピュアなのだ。とても純粋に素でエロいのだと、そう思う。
体がピッタリと密着してしまったせいもあって、マドカ嬢の表情や、
チンポをしゃぶる光景をコッソリ盗み見ることができなくなってしまった。
それでも、俺の予想していた通りに、マドカ嬢がチンポを咥えながらイってしまう
という姿を俺自身の目で見ることができたので、とても満足だった。
マドカ嬢が咥えていたチンポが、俺のモノでなければ尚更興奮するのに…
だなんて、ワケのわからない妄想も楽しんでいた。
あんなにショックを受けた他の男とのシックスナインという行為に対しても、
俺には免疫や耐性が備わってしまった。むしろ俺の興奮のツボが凝縮された
行為であることに気付き、今ではオナニーのネタにすることもある。
シックスナインで本気でイカせたりしないってのは、つまり本番に備えるって意味だ。
マドカ嬢が、もしかすると今から自分に挿入されるかもしれないチンポを、
どんな思いでフェラしていたのかと考えるとゾクゾクするものがある…。
Gカップの胸に比べたら、小ぶりなそのケツも、こうして目の前に配置されると、
なかなかの迫力だった。
ローションでヌルヌルになったそれを撫で回し、時々ペチペチと平手で打ってみる。
それに対抗するかのように、マドカ嬢から痛くない程度に亀頭をハグハグと齧られるw
お互いの性器を舐め合うという、こんなエロい行為の最中にも、マドカ嬢は遊び心を
忘れてはいないようで、俺を楽しませてくれた。
身長の割に小ぶりなのはケツだけではなく、彼女のマンコもとても小さい。
俗に言うビラビラというものがはみ出してなくて、その割れ目は
シンプルに縦スジを形成し、いつもはぴったり閉じている感じ。
陰毛も少なめなので舐めやすいし、何度でも舐めたくなってしまう逸品なのだ。
化粧のせいでいつもより派手めに変身してしまったその見た目とは裏腹に、
とても幼くか弱く見えるソレを開いてみた。
奥へと続く複雑な構造は、濡れ濡れヌルヌル状態だった。
更にもう少し押し拡げてみると、ローションなのか愛液なのか、
左右にいやらしく糸を引くようにして、ちょっとだけ空間が広がった。
その穴はとても卑猥な感じがした。
ピンクだなんて言うつもりはないが、その色合いはとても健康的で美しく、
数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。
おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに、
パッと見てそうは思えない形状、質感、であることが俺にとって救いだった。
ただし、見た目はおとなしくても、とても凶暴。
指を1本、ゆっくりと挿入してみる。半分ほど侵入すると、もう半分はまるで
搦め取られるように吸い込まれてしまいそうな感覚。
言葉に語弊はあるが、なんでも食べちゃう食いしん坊な印象なんだ…。
指程度の細さのものでも、十二分にマドカ嬢の凄さを感じ取ることが出来てしまう。
俺は手マンというものを好まないし、プライベートでのセックスでもあまりしない。
客の中には、指2本を使って手マンに興じた奴らが確実にいただろうけど、マドカ
嬢の良好な締り具合に歓喜したことだろうと思う。
ぶっちゃけ指1本でもキツいので、2本挿入すると指の血流が阻害されるくらいの
ギュウギュウ感を味わうことができる。
そして、ここにチンポを入れたらどんなに気持ち良いのかと、誰もが思っただろう。
マドカのマンコは男達にそう思われてしまう、そういう宿命だったのかもしれない。
またあした〜
夏は股間が痒くなる〜
痒くなったらデリケアエムズ!
タンタラタンタンターン
かかずに治そうデリケアエムズ!
楽しみにしてるぜ〜
待ってるー
そんなに何人もと何回も本番してたの?
指1本でもキツいマンコって表現をたまに見るけど
それじゃチンコ無理じゃん
しかもたけしは巨根なんだろ?
なおの事無理じゃん
たけしわろた
ヒロシって巨根なん?
ワンピースでいうとアーロンパークぐらいか・・
先長そ
マドカ嬢は受け入れ態勢万全の状態。
まぁ元々ローションまみれだったので、すでにグチョグチョだったのだけど。
さっき立て続けに2回イカせたので、今はもう内側からヌルヌルのはずだ。
女性なら誰でもというわけではない気がするが、マドカに限って言えば、
「イク」という現象直後に膣内にジュワっと愛液が溢れ出す。
それまでも当然「濡れて」はいるのだけど、イった直後はそれが顕著になる。
そして、彼女は立て続けに何度でもイケる体質で、4〜5回連続でイカせたりすると、
愛液?を太もも辺りまで垂れ流してしまうこともある。
俗に言う「潮噴き」というやつとも違う気がするので、俺はその現象を「お漏らし」と
呼んでマドカをイジメたりしてたけど。
その時もそうやって、マドカ嬢を攻めたい衝動に駆られた。
しかし、設定上、本日初めて出逢った嬢と客なので、あまりに手馴れた感じで
何度も何度もイカせるのはリアルさに欠けるかもなぁ、と思い止まった。
それにイった回数を比べれば、この時点で2対3。マドカ嬢が1回多いのだ。
俺が目にした顧客管理ノート2冊目までの記録によれば、『↑』より『↓』が
上回っていることは無かったはずだった。つまり…次は俺の番か…?
※ 実際にはマドカが勝手にイった場合、ノートにカウントしてないので、
客よりもマドカのほうが多くイってるケースも多々あったかもしれない。(元スレ
>>635)
それからの俺の頭の中は、本番のことで一杯になってた。
3回目の射精は本番でと思っていたし、4回目は無いと思っていたので。
いつどのタイミングで交渉したらいいのだろう?交渉だなんて面倒な駆け引きよりも、
「ヤリテーです」ってシンプルに言ったほうが、マドカ嬢に受け入れられそうな気もするが…。
なんだか緊張してきた…。
とりあえず、マンコ舐め足りないと感じたので、ジュルジュル音を立てながら
シックスナインという行為を堪能してみる。いくら舐め取っても次から次へと愛液が溢れ出してた。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!
その音が聞こえてきた時に、俺は思わず笑ってしまった。
たぶんマドカ嬢もちょっと笑ってたと思う。
偽ヒロシ相手にマドカ嬢がやってあげてたフェラだった。(元スレ
>>631)
本当にそんな音がするのかよ、って半信半疑だったのだけど、
こうして書いてる文字通りの「ズババ…ッポン!」が浴室に響き渡ってた。
俺がマドカ嬢の羞恥心を煽るために、ワザらしくジュルジュルと大きな音を
立てていたというのに、それを軽々と上回る大音量でちょっと悔しかったw
ズババ…ッポン!もしてあげたいと、マドカが言っていたので楽しみにしてはいたのだが…。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン! ッポン!ッポン!
それは根元まで深々と咥え込んだ状態から、一気に吸い上げ、口の中から勢いよく
チンポを解き放つ行為だった。「ズババ…」の部分で舌がサオにメチャメチャ絡んでくる。
マドカ嬢が唾液と舌をたっぷり使い、それに大胆に音を加えて仕上げた技だった。
ちなみに「ッポン!」の部分はたいして気持ちよくもなく、ほとんど意味がないというか、
マドカ嬢がただ遊んでるだけ…という感じに思えてしまった。
しかし、チンポで遊ぶマドカっていうのが俺には最高のエッセンスであり、興奮させられる要素。
決して昨日今日覚えたものではないであろうその技は、当然、俺と偽ヒロシ以外の客もも味わったはず。
これはすなわち、こうやってマドカ嬢が客みんなのチンポで楽しそうに遊んでいたことを意味する
もので、それは同時に、仕事としてただひたすら客をイカせる為だけにフェラをしていたのではな
いということも意味しているのだ。
マドカ嬢にとって、チンポはオモチャ同然のものだったのかもしれない。
どうしようもなくエロい娘だった。
フェラが好きだ、というのはこれまでも十分すぎるほどに伝わってきてた。
そして、その対象が、俺のチンポではないとしても、彼女にとって大差はなく、
その日初めて逢ったような、どこの誰ともわからない奴のチンポだとしても、
彼女は嬉々としてフェラチオという行為を楽しんでいたのは、もう間違いない。
この夜、デリごっこというものを通して、俺は自分の彼女であるマドカが、
とてもスケベな女だということに気付きつつあった。
それがダメなことだとは思わなかったし、マドカに対して嫌悪感を抱くこともなかった。
むしろ、それに気付いてからは、マドカのよりエロい部分を探そうと躍起になっていたかも。
しかも、お金の為に働いているんだ、これは仕事なんだ、っていうフィルターを
通すことで、マドカ自身は自分のエロさをカモフラージュしているようにも思えた。
マドカも結構楽しんでたかもねデリ
で、本番の人数とか回数とかは教えてくれないの?
マドカの初本番おっさんに見習って、俺も2日連続で行ったら、ナマキできた。
>>350 kwsk
おっさんみたいにフィニッシュ前だけやったん?
352 :
えっちな18禁さん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:g3RNYJeO0
>>332 >数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。
>おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに
偽ヒロシとスルまでは、ヒロシにしかサセてなく、その後、本番もOKにしてからもリピーター中心に選別していたんじゃなかったっけ?
そんなに数えきれないって感じじゃなかったような気がしてたんだけど、選別してても、数えきれない状態になるくらいユルかったということ?
それとも、引退した後、ヤリマンだったってこと?
そのあたり、ヒロシが「数え切れないほどの男たちを受け入れてきた」と理解したのはどういう状況を知ったから?
353 :
えっちな18禁さん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:g3RNYJeO0
そういや、結局ヒロシは、マドカのノート、最後まで見たの?
偽ヒロシとヤッタあと、からの内容が毎回のように多くの客と「本番」をヤッてた内容だったとか。
>>352 キツキツです。
そもそも、男性経験が多いからといって、それに比例して
女性のアソコはゆるくなったりしないと思いますよ。
>>353 最後までノートは見ました。というより、デリごっこをしたラブホ
にもノートは持ってきており、マドカが寝たあとに、俺が一人で
ノートを読みふけることになるのです。
「数え切れない」というのは曖昧な表現でしたね。
数えるのが嫌になるくらい、ということにしておいてください。
そのへんのことも、今から明らかになっていくのです。
それではマターリと続きを。
いや、もしかすると本当に彼女は、自分がエロい女だなんて夢にも思ってないのかも。
元々エロいのに、それに気付かないまま努力を重ねた結果、こうなってしまったのか…。
まぁどっちでもいいんだ。どっちにしてもエロいんだ。
そして、自分の彼女がとてもエロいということを、俺は気に入っている。
何も不都合はない。それでいいじゃないか…。
焦燥感…。
無理矢理に自分を納得させようとしている事には、気付いていた。
エロいマドカは嫌いじゃない。他の男の前でもエロかったことも我慢できる。
ただ、心のどこかでまだ諦めきれない俺がいた。
自分の彼女がこんな女のはずがないと、悶え苦しんでいたのもまた事実。
トドメというか、俺を完全に諦めさせてくれる何か決定的なモノが必要だった。
それが『本番』という行為だということは解っていたが、なかなか言い出せずにいた。
「ヒロシさん、素股しましょうか…」「あ…」
俺の頭の中は「本番」一色になっていて、マドカ嬢から言われるまで素股の存在すら忘れていた。
一瞬、素股よりも本番がしたい、と思ったけど、経験したことがない「素股」というプレイの魅力
と、その言葉が持つエロそうな雰囲気にに負けてしまった。
「どうかしましたか?」「い、いや、お願いします…」
素股というのが、男女がお互いの性器を擦り合わせるようなプレイだということは、知識としてあった。
セックスと同様に体位というものも存在し、擬似本番と呼ばれるくらいに本番スレスレの行為だということも。
本番したくてたまらなくなっている俺にとって、かえって都合が良いのかもしれない。
まだ想像でしかないけど、その「素股」ってやつの途中でなら「エッチしたい」って素直に言える気がしたんだ。
マドカ嬢がまた俺の顔の前を跨ぐようにして着地し、シックスナインは終焉を迎えた。
「…マドカちゃんの丸見えでしたw」「えへへー♪」
俺は意地悪のつもりでそう言ってみたのだけど、彼女は満更でもないような笑顔。
明るいなか大胆なことをしているというのは、もしかすると彼女にとっても興奮材料だったのか。
「私が上に乗りますね」「あ、はい。お願いします」
俺のチンポの硬さを確かめるように2〜3回手コキしたあとに、その上に跨った。
騎乗位素股ってやつなんだな?って思いながら、腰の位置を調整しているマドカ嬢を見守った。
ローションまみれのその体は、ヌラヌラと光っていて、いやらしさを増していた。
マドカ嬢という存在は、ただそこに居るだけで、ありのままの姿がエロかった。
この裸が見れる、というだけでも、金を払ってでも呼ぶ価値があると改めて思った。
裏筋にピッタリと吸い付くようなジャストフィットな感覚がしたあとに、
「上手くできるかなぁ…」って言いながら、マドカ嬢はゆっくりと動き出した。
それはまさに、性器を擦り合わせる行為。
亀頭あたりに片手を軽く添えられ、チンポは寝せられた状態で固定。
マドカ嬢が腰を前後に動かすたびに、裏筋にニュルニュルとした感触。
「ヒロシさん、リラックスして…ください…アン…」「あ、はい…」
見た目にも俺が緊張しているのがわかったのか、マドカ嬢から気遣われる。
それもそのはず、俺は寝たまま気を付けの姿勢でカチコチになってた。
想像以上のエロさに、ちょっとビックリして、身を固くしてしまった。
チンコとマンコがメチャクチャくっついてる…。
そういう行為であることは、予め知ってはいたが、全く知らない人と
こんなこと出来るもんなのか、というのが率直な感想。
なるほどこれは凄い。性器同士がこれほどまでに接近戦になっているのに、
それでも挿入を許されないのがえげつない、という意味でも凄かった。
擬似本番という呼び名が、果たしてふさわしいのかどうか。
本来であれば、本番ができない代わりに考案されたプレイなのだろうけど、
これは逆に男のヤリタイという気持ちを煽る結果になったことだろう。
そして下から見上げるマドカ嬢の姿が悩ましすぎる。
彼女は素股が始まってすぐに、ハァハァ吐息を漏らし始めていた。
騎乗位素股はクリに当たる…(元スレ
>>635)とは聞いていたが、
俺の想像を上回ってマドカ嬢が俺の上で喘いでいた。
しかもマドカ嬢の一番大切な部分を、チンポに自ら擦りつけるような行為。
フェラやパイズリも率先してやってくれているとは感じたけど、、
素股に関しては、よりいっそう積極的になってしまったマドカ嬢。
っていうか、張り切りすぎだと思った…。
俺より先にマドカ嬢が先にイってしまうであろうことは、目に見えて明らかだった。
最初は喘ぎ声も我慢していたと思われる。
「ンッ…ンアッ…ンック…アアッ!」みたいな、必死に堪えたつもりが思わず漏れました、
みたいな感じで喘ぎ声が出始めて、やがて子犬みたいに「クゥン…クゥン…」言ってた。
それからはもう観念してしまったのか、遠慮なしに、そして自然な感じで喘ぎ始めた。
シックスナインの時から、マドカ嬢のテンションはちょっと高めかもしれない。
正直、心配してたんだよね、俺は。
騎乗位素股はクリに当たるから勝手にイってしまうことがあるって聞いてたし。
人一倍感じやすいと言っても過言ではないマドカが、どんな感じになってしまうの
だろうかと、怖いもの見たさって意味でも、ガクブルしてた。
案の定、心配していた通りの、エロエロ状態。
こんな状態で、イク時だけはコッソリ静かに…なんて絶対無理だろうなと思った。
その姿は、プライベートでの俺とのセックスで時折見せる、感じまくってるときの
マドカの姿と、ほとんど一緒だった。
いや、ローションまみれで喘ぐその姿は、俺も見たことがなかったので、
そういう意味では、俺の予想を遥かに上回ってエロかったかもしれない。
本当にマドカなのかと疑ってしまうほどに、大胆な姿だった。
ノートで目にした『↑』の記号は圧倒的に『フェ』や『パ』が多く、
『ス』でイった客は少数派だったと思う。
マドカ嬢のフェラを味わい、マドカの口の中で果てた男が多いことが、
俺にとっては物凄く苦痛だったのだが、今となっては、それが不幸中の
幸いだったとすら思えてしまう。
そう思える程に、騎乗位素股中のマドカ嬢の姿は、エロ過ぎた。
彼女のこんな姿を見た男たちが、あまり多くないってことに、心底ホッとした。
もう完全に、マドカ嬢のオナニーショーだった。
悔しくて、残念で、どうしようもなく悲しい気持ちも芽生えてはいたが、
こんな姿はもう二度と見れない気がしたので、目に焼き付けようと思った。
おつ
あ、客の中でデカチンとかいなかったの?
マドカが超気持ちよかった相手とか
>>363 それもストーリーに関わるから後述します
思う存分俺のチンポを使ってくださいって感じ。
マドカ嬢が俺のチンポを利用して気持ちよくなってくれるなら、とても光栄です…。
諦め半分のヤケっぱちで、そんなことも考えていた。
「ヒロシさん、気持ちいいですか?」「あ、はい…」
「なんか私だけアンアン言ってる気がします…(//∇//)」「そ、そんなことないです!」
俺が余計なことを言うことで、マドカ嬢の恥ずかしがり屋の部分が
顔を覗かせるかもしれない。せっかくノリノリなので、もうしばらく
彼女のオナニーショーに付き合うことにした。
実際のところ、俺はというと、それほど気持ちよくなかった。
正直、素股ってこんなもんか…っていう、期待ハズレな感が否めなかった。
まぁ、ビジュアル的には、俺も知らないエロマドカを見放題だったので大興奮だったけど。
俺のそんな心情を知ってか知らずか、彼女の動きに変化が訪れる。
366 :
えっちな18禁さん:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:fQ3IUSPL0
>>332 >ピンクだなんて言うつもりはないが、その色合いはとても健康的で美しく、
>数え切れないほどの男たちを受け入れてきたモノとは思えなかった。
>おそらくはマドカ嬢の体の中で一番酷使されてきた部分であるはずなのに、
>パッと見てそうは思えない形状、質感、であることが俺にとって救いだった。
これ、デリごっこ中の332の時点とデリごっこ終了後にノート見た後の感想が混ざってたということ?
書き方が分かりずらい。
>>366 感想が混ざっているワケではないのです。
デリごっこ中の
>>332の時点で、俺としてはマドカがたくさんの男と
体を重ねてきたことは察しがついているのです。
補足すると、マドカに「デリで本番もやってた」と告白された(元スレ
>>41)時点で、
彼女が別料金で本番というサービスを提供していたことがわかっているのです。
なんとなくそういう雰囲気になりヤってしまった、というのとは明確に差別化された
言い回しだったので、その相手が一人や二人程度の人数でないことは明らかなのです。
それに、ネットで調べて、掲示板でもマドカ嬢とヤった奴らがたくさんいることも
目にしているわけですので、そういう意味でも、俺は数え切れないほどの本番行為
があったであろうと予測しているわけです。
>>366 ただ、デリごっこ中は、それが具体的に何人だったのかとか、
何回だったのか、とかそういう数値的なことまでは考えていません。
それはノートを最後まで見て、明らかになることなので、現時点では
予想であり予測であり、不安に感じてドキドキしている状態だと思ってください。
それまでは、マドカ嬢が体ごと前後にスライドさせる感じ。
しかし、マドカ嬢が腰を使い始める。
これまでのスライドに対して、グラインドとでも呼ぶべきその動きは、
エロDVDなどで目にする、とてもエッチなAV女優さんそのもの。
腰だけが独立した別な生き物みたいにクネクネしてた。
正直、マドカがこんなエロい腰使いも出来るとは今日まで知らなかった…。
当然ながら、プライベートでのセックスでマドカが上になる場合もある。
が、恥ずかしがり屋のマドカはすぐに俺に覆い被さるように抱きついてくるのが
常で、そんな彼女を俺が下から突き上げる感じに終始する場合が多かった。
つまり、俺は、騎乗位と呼ぶには物足りないマドカの姿しか見たことがなく、
そのエロい腰使いは、またしても俺以外の誰かの為に編み出したモノ、
または俺以外の誰かに教え込まれたモノで間違いなかった。
スライドしていた時点では、ローションのヌルヌルもあってか、お互いの性器が
自然な感じで接触していたように思う。しかし、マドカ嬢の腰使いがグラインドへと
進化し、激しさを増し始めると、そこにも変化が現れた。
一定のリズムで、亀頭や裏スジにクニュクニュとした新しい刺激を感じた。
それがマドカ嬢の最も感じやすいクリとの接触であることは、肉眼でも確認できた。
そして、マドカ嬢の喘ぎ声も一段と大きくなる。
「ヒロシさんのおっきくてヤバイですぅぅう…」「え…?」
「気持ちぃいとこに…アンッ…あ、ぶちゅかるです…ぅうう…わぁぁん」「・・・。」
マドカ嬢の日本語が変になってた。呂律もちょっと怪しかった。
見上げると、マドカ嬢は口が半開きで、トロンとした目つきになってた。
ちょっとだらしないとも思えるその姿とは対照的に、乳首がツンっと上向きに尖ってた。
まるで俺を挑発しているかのようなその先端に、思わず手を伸ばした…。
俺の指先が乳首に触れるや否や、マドカ嬢はの体は、電撃が走ったかのように弾けた。
ビクンっ!と一瞬だけ後方に仰け反って、見えない壁にでもぶつかって、まるで
跳ね返されたかのように、彼女は俺に覆い被さってきた。
俺が乳首に触れるのと彼女が絶頂を迎えるタイミングが、たまたま重なったのか?
それとも、乳首に触れられたのをきっかけに、彼女は絶頂を迎えてしまったのか?
いずれにしても、凄まじいイキっぷりを目撃してしまった…。
耳のすぐそばで聞こえるマドカ嬢の乱れた息づかい。
俺も彼女の耳元で静かに「マドカちゃん…イっちゃったの…?」と問いかけてみた。
聞こえているのかいないのか、その問いに対する返答はないままに、
彼女の体が定期的にピク、ピクっと小刻みに震えていた。
なんだろう?もしかすると、今もまだイってる真っ最中なのだろうか?
たまらなくなって、その震える体をギュッと抱きしめ、ちょっと強引に唇を奪った。
最初は俺が一方的に舌を突っ込む感じだったけど、少し間を置いて、
「んっ…んっ…」って言いながら彼女も舌を絡めてきた。
ようやく彼女は、こっち側の世界に戻ってきたようだった。
一方的にキスを打ち切られ、彼女は再び俺の耳元に顔を埋める。
「うぅぅ…」とちょっとだけ悔しそうに唸り声を上げていた。
まさかとは思うけど、俺に気付かれずにコッソリ静かにイけるとでも思っていたのか?
その悔しそうな仕草が、イったことが俺にバレてることに対しての感情なのであれば、
なんだか滑稽だった。
もしかして、シックスナイン中に2回イったこともバレてないと思っているのだろうか?
やはり彼女はちょっとお馬鹿さんなのかもしれない…。
しかしながら、もしマドカ嬢がイったのが客にバレバレだったとしても、
俺は今更そんなことで怒るつもりは毛頭なかった。
むしろ、イったのにイってないと言い張ったり、イったことを気付かれているのに、
マドカ自身は気付かれてないと思い込んでいるのだとしたら、それはそれで可愛いなぁと、
思ってしまった。実際に他の客からも、そうやって可愛がられていたのではないかとも考える。
彼女のそんなおとぼけぶりは、愛らしさを感じさせることはあれど、不快感を与えることは
なかったし、それどころか、もう1回イカせちゃおうかな、この娘がイクところをもう一度
見たいなぁって衝動に駆られてしまう。
そして次こそ、きちんとイったことを認めさせてやろうと、ワクワクしてしまった。
チェックすべき項目がまたひとつ増えた。
マドカ嬢は「イクー!」とか絶対に言わなかったらしいが、それが本当なのかを確認しなければ…。
「おっぱい触っちゃダメですからね…!」「はい…」
マドカ嬢はちょっと怒ってるというか怒ったフリをしていたというか、
まるで俺が悪さでもして叱られてしまったような感じになってた。
まぁ、悪い気はしなかった…w
そして、彼女は俺の両手を封じるかのように、押さえ付けた状態で素股を再開した。
更に、悪い気はしなかった…www
フェラやパイズリでも感じたことだが、彼女が「手を使わない」ってのが、
とんでもなくエロい光景を生む。
口だけでチンポを求めたり、おっぱいだけでチンポをムニュムニュしてくれたり。
そして、あったらいいのになぁとさっきから思っていた「素股の手を使わないバージョン」
も存在していた。元々ビンビンだったチンポが、更に逞しくなった気がした。
俺の両手を押さえ付けることで、結果的にマドカ嬢の両手も塞がってしまった。
でもそれは、たまたまそういうプロセスを経ただけであり、元々マドカ嬢は、
手を使わない素股へと移行する予定だったのだと思う。
フェラやパイズリのときも然り。
彼女は、自分が手を使わずにチンポを刺激してあげることが、男どもをたまらなく
興奮させるということをキッチリ理解しているのだ。
そして素股こそが、それを実践することで最上級の効果を生むことも知っていたと思う。
それまでは片手を添えられて、寝ている状態で固定されていたチンポが、
手を使わないことでとても不安定になってきた。特に、マドカ嬢が腰を
グラインドさせて、前から後ろへと腰を戻し加減になった時に、それは起こりやすかった…。
ふわっとチンポが浮いてしまうのだ…。
浮いたチンポの先っちょを、マドカ嬢のどこか柔らかい部分がギリギリ通り過ぎる。
一瞬のヌルッとした感触。そのヌルヌルが裏スジを通っていき、また戻ってくる…。
その繰り返し。そして繰り返されるたびに、俺は思った。
なにこれ…エロい…ヤバイでしょ…チンポ入っちゃいそう…(;´Д`)ハァハァ
もしかして素股というのは、このギリギリの攻防を楽しむものなのか?
まさかとは思うが、俺は腰を持ち上げたりしつつ、挿入を試みていいのか?
それをマドカ嬢が上手に回避するという、そういうプレイなのか?
いやいや、そんなワケない。
そういうところ以外で俺を満足させるほどの快感が、この先きっと待っているのだ。
いや、どうだろ…?なんか雲行きが怪しくなってきた…。おかしいぞ…。
物理的な快感で言えば、フェラやパイズリのソレに遠く及ばなかった。
ってゆうか、気持ちよくなっているのは俺ではなく、マドカ嬢のほうだったし。
彼女は1回イったそのあとも、5回、6回と、俺のほうに倒れこんできて、
グッタリすることが多かった。その全部が全部イったからではなく、休憩も
兼ねていたようにも思えたが、そのたびに俺はマドカ嬢を抱きしめてキスしてた。
マドカ嬢もギュって抱きしめられるたびに(*´∀`*)エヘヘって笑顔を見せた。
笑顔は超可愛いんだけど、起き上がるたびに、激しくグラインド。
そのギャップがとてもエロいとは思ったが、やっぱりあまり気持ちよくはない。
そして、相変わらずチンポは危なっかしい位置をウロチョロしまくる。
これは、つまり、ぶっちゃけ、マドカ嬢は素股が下手なのか…?
でもまぁ、チンポが入っちゃいそうな感じは…とても…興奮させられるのだが…。
すまたは全部の客とやってたんだよな
もしそうなら興奮するな…
>>378 どうでしょうか?
素股でイった客は少数派でしたが、射精するしないに関わらず
素股自体は必ず客全員とやるものなんですかねぇ…。
ヘタクソだからこそ、当然俺は気持ちよくもないし、
やってる本人が気持ちよくなっちゃったりしてるのか?
考えてみればそりゃそうだ。
素股が上手なら、自分のクリになんて当たらないように心掛けるし、
ましてチンポが入っちゃいそうな感じになんかなるわけがない、と素股初心者なりに考えた。
俺のこの予想は、半分アタリで半分ハズレだった。
マドカ嬢は、確かに素股が得意ではなかったらしい。
どうしてもクリに当たってしまうので、騎乗位素股は出来れば
やりたくないとも、言っていた。
ただし、まだ本気も出していなかったのだ。
出来ればやりたくないはずのその騎乗位素股を、なぜマドカ嬢は選んだのか?
それは彼女のもうひとつの姿を披露する絶好の舞台となるからなのだ。
ドSなマドカ嬢が、本領を発揮するのは、まだまだこれからだった。
本日はここまで。また明日〜!
素股でクリがわかるってどんだけデカいねんw
どんだけ敏感なチンポやねんw
いやいや生で性器こすりあうとかエロいじゃん
お互いの汁とか入りそうな気もするし・・・
ここまでは、ちょっとしたウォーミングアップだったのかもしれない。
その間、何度もイってしまうのはどうかと思うけど…。
マドカ嬢としても、素股などするのは数年振りのことで、
腕も錆び付いていたし、勘も鈍っていたのではないかと思われる。
それを裏付けるかのように、プロらしからぬ出来事が起こった。
マドカ嬢が何度目かに俺に抱きついて、ディープキスを交わし、
そして、また起き上がろうとしたときに、イイ角度で膣口にチンポが当たった。
「あっ!」×2って感じで、俺達は2人で同時に声を上げた。
瞬間的に俺は腰を引き、マドカ嬢がそれとは逆に腰を浮かせることで、
事故は回避できた。とは言っても、明らかにプスッて感じでちょっと刺さったと思う…。
「ご、ごめんなさい…」「いや、俺も…ごめん…」
先に謝ったのはマドカ嬢で、俺もそれに釣られるようにして謝った。
浴室内が、すごく微妙な雰囲気に包まれてしまった。
気まずい…というのとも何かが違うくて…何とも言えない感じ…。
たった今起こったことに関して、どういう態度を示したらいいのか、
お互いにちょっと悩んでる感じ?
(今のって…ヤバかったよね…?っていうか、ちょっと入ったよね?)
2人とも、心の中ではそう思っていたのだろうけど、声には出せずに
固まったまま、永遠とも思える時間が過ぎてゆくのを感じていた。
相手が本物のデリ嬢で、俺も本当の客であるのなら、きっとこれは
たまらない展開であったはずなのだと思うが…。
それまではとっても良いムードだった自信がある。
お互いにギュって抱き合って、キスをして、2人とも笑顔だった。
なによりも、チンポとマンコがムニュムニュにくっついていて、
それは合体間近の恋人同士そのものだった。
他の客ともこうだったのならとても嫌なはずなのに、この時ばかりは
それすら思い出すこともなく、マドカ嬢との甘いひとときに酔っていた。
俺は客として、マドカ嬢とひとつに繋がることを望んではいたけれど、
それが実現しかけたそのタイミングが悪かった。
俺が夢見ていたのは、こんな形ではなかったから…。
俺自身、ネットで風俗に関してちょこっと調べたときに、素股中に
事故ってINしました〜!などという体験談も、確かに目にしている。
でもそれは都市伝説的なエトセトラであり、どこか現実離れしていた。
そして、そんなこともあるかもしれないよ?って感じで、風俗業界が
客の期待感を煽るために流したデマじゃないのか、とも感じていた。
素股中の事故ってのは、そんなことが起こってしまう可能性があるくらいに、
素股というプレイが本番スレスレなんだろうと、俺はそういう意味で捉えて
ドキドキしていたし、実際に体験してみての感想もそれを裏付けることとなった。
そして、そんなギリギリの行為ならば、デリ嬢の方が常に気をつけるわけで、
そんな事故が起こり得るなら、ソイツはよっぽど警戒心がなくて無防備で、
ちょっとお馬鹿さんなデリ嬢だろうなぁと、そんなふうに思った。
その条件はまさに、目の前にいるマドカ嬢とピッタリだった…。(;゚д゚)ゴクリ…
未遂で終わったその出来事は、それが俺以外の客との素股中にも起こった
ことがあるのではないかと、俺を勘繰らせるに十分であった。
そして、マドカ嬢自身もまた、俺がそういう疑いを持ってしまったであろう
ことを敏感に察知していたと思う。
今起こったようなことが俺にとって一番辛いってことは、マドカもきっとわかっている。
だから、俺は、マドカ嬢が素のマドカに戻って弁解をするんじゃないかな、ってそう思ってた。
しかしながら、俺のその希望的観測は見事に裏切られてしまう。
が、それによって俺はなんら不利益を被ることはなく、事態はむしろ好転するのだ。
「ヒロシさんのバカぁ…w」「え…?w」
どちらかと言えば、そのセリフは俺が言ったほうが相応しかったはず。
俺に落ち度はなかったし、ミスがあったとすれば油断していたマドカ嬢のほうだ。
C
「ワザとですか…今のは?」「わ、わざとじゃないですよぉ…」
それが意図的に起きたものではないことは、お互いにちゃんとわかってて、
それでもマドカ嬢が叱る役割、俺は叱られる役割をきちんと果たしていた。
呼吸はピッタリで、マドカ嬢が立場的に上で、俺はなんとなく弱い立場になってた。
「もしワザとだとしたら…マドカちゃんは怒りますか?」
遠回しな聞き方を選択したけど、つまりそれは、偶然を装って侵入を試みて
もいいのかと、そういうことを確かめたつもりだった。
「そんなことしたら、即、プレイ中断ですから」
あら?けっこう厳しい口調、そして険しい表情だった。
拒絶とも呼べる意思表示もしっかり出来るんじゃん!!!って意外に思った。
しかし、次の瞬間には彼女の表情は緩んで、笑顔になってた。
「ヒロシさんは偉いですねぇ…」「ん…?」
「だって何回もそういうチャンスあったでしょう?w」「え…w」
「私にとってはピンチだけど…w」「・・・。」
彼女はちゃんと気付いていたのだ。俺がちょっと腰を浮かせたり、グッと
力を込めてチンポを持ち上げれば、いくらでも挿入できた瞬間があったことを。
「でも何もしてこなかったから偉いです。立派www」「褒められたwww」
マドカ嬢はすごく満足そうに微笑んでいて、それは素のマドカとして
喜んでいるようにも見えた。今思えば、ちょっと試されていたのかなぁとも思う。
「他のお客さんはどうなんでしょう…?」「ん?」
「やっぱり事故を装って…とか多いんですか?」「うーん…」
じっくりと素股を味わいながら、そんな会話を交わしていた。
マドカ嬢も自らアソコを押し付ける行為をまったりと続けていたけど、
会話しているあいだは、不思議とアンアン言うことはなく落ち着いていた。
「皆が皆、そうではないですけど…」「うん…」
「やっぱり一部の方は、狙ってきますねぇ」「そうですかぁ…」
「事故を装ってというか、明らかに強引なヒトもいますし…」「そ、そっか…」
「まぁ即プレイ中断とか、そこまで怒ったりしたことないですけど」「・・・。」
その言葉は、怒ってプレイ中断するほど、そこまで強引な客は居なかった、と解釈すべきか…。
それとも、マドカ嬢は多少強引な客でも、上手になだめつつプレイ続行してた、と捉えるべきなのか…。
後者のほうが、マドカっぽい気がして、そのやりとりも簡単に想像できたけども。
一体どこまでがマドカ嬢の許容範囲で、ボーダーラインはどの程度の強引さまでだったのだろう?
騎乗位素股なら上手く回避できても、正常位素股なら…とか、とても心配してしまう。
しかし、素股中に事故っちゃうマドカに、ちょっとだけ興奮もしちゃってた…。
もしかしたら素股中に、俺のチンポも挿入できるかも、という期待感からの興奮ではなかった。
それが事故であれ、故意であれ、それが起こる時のマドカ嬢の姿はとても無防備でエロかった
だろうし、油断しすぎていてダメダメなだらしない女の姿だったことは間違いない。
自分の彼女としては不合格で、ちょっぴり情けないとも思えてしまうけど、俺はマドカのそんな姿も
見てみたかったんだ。
そして、俺のチンポではなく、やっぱりそれが他人のチンポだからこそ、エロいと思ってしまう。
薄々気付いてはいたけど、マドカが他の男に挿入されるのは、俺を異常なほどに興奮させる…。
また後ほど ノシ
待ってるー
楽しみー
マドカってデリ中は毛剃ってた?
あと、スマタ中の事故挿入の有無は?
再びマドカ嬢が、俺の両腕を押さえ付けた。
しかし、先程までの格好とは違ってて、俺はバンザイさせられるような
状態で、両腕を上げた状態で彼女に押さえ付けられていた。
マドカ嬢もさっきより前傾姿勢になっていて、目と鼻の先でその大きな胸の
ボリュームをたっぷりと感じることができた。両手を封じられているので、
プルプルと揺れるおっぱいを見ているだけで、触ることができないのが、もどかしい…。
「マドカちゃん…おっぱい…」「むふー♪」
乳首を舐めたいと訴えかけてみたが、彼女は意味ありげに微笑むだけで、
俺の欲望を叶えてくれることはなかった。だがそれがイイ…。
もしかすると、俺はさっきおっぱいを触ることを禁止された身なので、たとえ両手が
使える状態だったとしても、彼女のおっぱいに触れてはいけないのかもしれない。
御主人様であるマドカ嬢の言いつけを忠実に守らなければいけないような、
そんな不思議な感情が芽生えつつあった…。
いつのまにか、そういう世界に迷い込んでいた。
俺の心は彼女の支配下に置かれ、マドカ嬢が圧倒的に主導権を握っていた。
気付くのが遅すぎたけど、マドカ嬢に襲われている感がハンパない。
ただでさえ女性としては身長が高く、大柄なマドカ嬢。
その彼女から跨られ、まるで両腕を拘束されているような状態なのだ。
これはドМな客にはたまらないシチュエーションではないだろうか。
「ド」Mとまではいかないまでも、俺も普段からマドカにイジメられたり、
イジられたりしつつ、それを楽しめる体質ではあった。
それは、恋人同士の暗黙の了解のもとで行われる、それこそ「ごっこ」
であり、あくまでもプレイ。つまり、気分が乗らなければ、断ることも
できたし、マドカもしつこく俺をイジメたりすることもなかった。
しかしこの時は…、このシチュは…、マドカ嬢が一方的に支配する世界だった。
メチャクチャ荒々しいキスをされた。
キスなんてもんじゃない、まさしく奪われる感じ。
ちょっとだけ噛み付かれて、クチビルをびろ〜んと持ってかれた。
首筋に舌を這わせられ、チュゥぅぅぅぅ!って音が出るくらいに吸われる。
「このキスマークが消える前に、また私に逢いに来て…」「は、はい…」
思わずそう返事をした。そう返事をするしか、選択肢はなかったとも言える。
「もし、今度逢った時に、キスマークが消えていたら…」「(;゚д゚)ゴクリ…」
「そのときはお仕置きします…!」「ヒィっ…!」
マドカ嬢の鎖骨あたりにも俺が付けたキスマークがあった。
それは今日俺とマドカ嬢が出逢った記念、ということであったが、
俺の首筋に付けられたキスマークは、御主人様の刻印という感じだった。
それらの儀式めいたものは、全て、両腕を押さえ付けられた状態で行われた。
この瞬間、ドМな客は、マドカ嬢の所有物として、忠誠を誓ったに違いない…w
要するにこれは、マドカ嬢なりの「リピートのお願い」だったのだそうだ。
当然ながら、客全員にそんなことをしていたわけではなく、客の性癖を
見抜いた上で、Mっぽいところがある客へのサービスだったと彼女は言う。
実際には、もっと目立たないところにキスマーク、いや悪魔の刻印をつけた
そうだが、その夜はマドカの出来心で首筋を思いっきり吸われた俺はそれから
2週間くらい首筋にバンソーコを貼ったままの生活を強いられた。
個人差はあると思うけど、キスマークはどの程度消えないものなのだろうか?
そのほとんどの客が、マドカ嬢の言いつけ通りに、キスマークが消えないうちに
リピートしたそうである…。恐ろしい契約だ…。
ちなみに、もしキスマークが消えてからリピートされたとしても、お仕置きなんて
することもなく、また呼んでくれてありがとうございます、って御礼を言ってたそうだ。
デリごっこ描写いつまで続くのやら(笑)
過去の事だから仕方ないっちゃ仕方ないけど「凄かったよマドカ」で終わりにしたの?
嫌みの一つも言ってやらなかった?
>>403 言いたいことが山ほどあっても、結局のところ許すしかないというのが実情です。
それに、過去のデリネタで興奮してしまう俺が嫌みを言っても説得力が無いのが悩みです。
そして、マドカ嬢がいよいよエンジン全開、フルスロットルである。
「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」「はい」
「その御褒美にイジメてあげますぅ…(´∀`*)ウフフ」「え…!?え!?」
「イジメられるの嫌いですか?」「す、好きです…お願いします…」
それまでの圧倒的なドSな感じではなく、ちょっと丸くなった感じのマドカ嬢。
ただ、その態度の軟化とは裏腹に、ここからの彼女はその夜一番エロくなる。
なぜ彼女が騎乗位素股を選んだのか、その理由も明らかになるんだ。
マドカ嬢の腰使いが一旦ストップし、それまでとはちょっと違う動きに。
腰というよりも、お尻をクイクイッと動かし、俺のチンポを持ち上げた。
俺のチンポが一番危ない角度まで持ち上がると、マドカ嬢がそれを上手に
キープしつつ、再度、腰の位置を微調整する。
俺の猛ったその先端が、マドカ嬢の柔らかくて熱い部分に触れた…。
「挿れたい?」
その突然の言葉と同時に、マドカ嬢が俺の顔を覗き込んできた。
その表情は、悪戯っぽい子供のようにも見えたし、すごく悪いことを
たくらんでいるとてもエッチな大人のお姉さんって感じにも見えた。
なによりも、「です」「ます」調の丁寧な言葉遣いを選択していた彼女が、
唐突にタメ口になったことに、なぜか俺は凄くドキッとさせられた。
マドカ嬢の雰囲気が一変したことに対して、俺はきっと緊張したのだと思う。
本番したいかどうかの意思を問われた。
部屋に入ってきてすぐに、したいかどうかを聞かれ、「私は無理」だと拒否
されたその行為。それをもう一度彼女は確認してきた。
当然ヤリたかったはずなのに、上手く言葉にできなくて、俺はコクンと頷くのが精一杯だった。
真っ直ぐな瞳で俺を見つめるマドカ嬢。
その半身にちょっとだけ力が込められ、俺のチンポの先端にグッと重みを感じた。
亀頭で何かを押し広げるような、そんな繊細な感覚に神経を研ぎ澄ませる。
マドカ嬢の表情がちょっと意地悪な感じになり、そのままの状態をキープされる。
チンポが俺の意思とは無関係に、勝手にピクピク脈打った。
「動いてるね…」「すごーく硬い…」マドカ嬢にそんなことを言われた。
彼女はどこか冷静で、そのクールさは、俺よりも圧倒的に身分が高い御方で
あるかのような貫禄すら感じさせた。女王様としての素質も十分な気がした…。
わずかながらにお尻を上げ下げするマドカ嬢。
その動きに合わせて、俺の亀頭が彼女の膣口をツンツンし始める。
まるで入室の許可を得るために扉をノックしているような感覚だった。
マドカ嬢がちょっとだけ吐息を漏らす。表情にも変化。
とても切なそうで、プライベートでマドカがチンポを挿入されるときの表情になってた。
が、次の瞬間にはテュルンって感じで滑り落ち、俺のチンポはまた寝てしまった…。
おそらく、そうなることは最初から決まっていたのだ。
「あらーw 残念ー♪」「あうぅ…」
すごくワザとらしいことを言いながら、マドカ嬢はグラインドを再始動。
その腰使いは先程までよりもギアが一段階アップしてた。
挿入させてもらえなかった無念さと、激しさを増した彼女の腰使い。
そのバランスはとても絶妙で、さっきまで全然なにも感じなかったはずの
素股という行為がとても気持ちよく、俺はなぜか悶えていた…。
裏スジがとても熱い。玉袋がキュッと引き締まる感覚、そして込み上げてくる射精感。
それは完全にマドカ嬢に見抜かれていて、グラインドがピタッと停止。
彼女はまたしても器用にお尻で俺のチンポを持ち上げて、膣口に亀頭をセット。
小刻みにツンツンしつつ、興味津々な表情で、俺を観察してるんだ。
「ヒロシさんのおちんちん、やっぱりおっきい…」なんて言いながら…。
刺激されているのはチンポだけなのに、その快感は全身を駆け巡る。
両腕を押さえつけられたり、首筋にキスマークを刻まれたりと、マドカ嬢の
そんな演出が功を奏したのか、俺は込み上げてくる射精感を押し殺す。
ここでも御主人様と下僕の主従関係は有効で、身勝手な発射は許されないって感じ。
マドカ嬢自身も、まだ俺をイカせるつもりはないらしく、
徹底した焦らしで俺を生殺しのような状態へと追い込む。
しかも、ただイカせないだけの焦らしとは違って、もしかしたら本番できるかも
っていう期待感を煽られ、それが射精を抑制させる効果も生む。
イキそうだけど、イクなら本番で果てたい…という、猛烈なジレンマで気が狂いそう…。
一段と激しいグラインドが襲ってきた。おそらくトップギア。
「ヒロシさん我慢しなくていいから!」「・・・。」
それはどっちの意味なの?思いっきり発射しちゃいなさいって意味!?
それとも、我慢してないで腰を突き上げ強引にでも挿入してみたら?っていう挑発なの!?
しかしながら、俺には強引な挿入など、そんな大それたことは出来なかった。
そもそも、そんなことなど出来ないように、俺は言葉巧みに操られていたのかも。
彼女が言った「御褒美にイジメてあげます」という言葉は、とても的確な表現なんだ。
いかにも挿入を許してくれそうな雰囲気を身に纏いつつ、たぶん永遠にマドカ嬢は焦らし続ける。
そう、これは、絶対に挿入を許されないという、そういう意味でのイジメだったんだ。
それでも心のどこかで、御褒美なんだからチンポ挿入してもいいんじゃないのか?って思ってはいた。
しかし、俺のほうから挿入を試みようかと考えると、彼女のある言葉が浮かんでくる。
その行為は、その直前に彼女が言った、
「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」
という前提を基に進行していた。
俺は、無理矢理に挿入とかしないヒト、であり続けなければいけなかった。
マドカ嬢の支配下において彼女の言葉は絶対で、俺には逆らうことが出来なかった。
他の客にも膣口ツンツンしてたんか?
よく妊娠しなかったな
支援
トップギアでのグラインドがまたしても急ストップ。
器用な腰使いで、俺のチンポはまた持ち上げられ、小刻みに彼女が体を揺らす。
ツンツンの感触を味わいながら、マドカ嬢を見上げる。
威厳に満ちていた御主人様の表情が、歪んできたのを俺は見逃さなかった。
トップギアでのソレは諸刃の剣。
むしろダメージが大きいのはマドカ嬢のほうだったか。
俺を押さえ付ける彼女の両腕がプルプル震えていた。
ニュルっとした感触のあと、また俺のチンポは寝かされた。
ほんのわずかなグラインドのあとで、彼女は呆気無く絶頂に達し俺に覆い被さってきた。
彼女が支配者でいられる時間は、あまりにも短すぎた。
しかし、もう十分に楽しませてもらった。マドカ嬢はよく我慢してたと思う。
C
相手がヒロシだからじゃないのん?
>>414 ありです
>>415 だといいのですが…
マドカのわがままボディは自分で制御不可能な気もします…
今思えば「ヒロシさん我慢しなくていいから!」っていうマドカ嬢の言葉は、
自分の限界が近いということを俺に伝えたかったのかもしれない。
「もう無理ですぅ…w」「御苦労様でした…w」
思わず、労いの言葉を口にしてしまった。
それほどまでに、彼女は憔悴しきっていた。
御主人様でも、女王様でもなく、そこに居るのは…いっぱいイっちゃったマドカ嬢だった。
「マドカちゃん…俺もツンツンしたいです…」「えー。ダメだよぉ…」
「絶対に挿れたりしないから…」「じゃ、ちょっとだけ…」
アッサリとOKされてしまい、やや拍子抜け。
絶対に断られると思っていたのに。ってゆうか、断って欲しかったし、むしろ断るべき…。
ようやく解放された両手をマドカ嬢の腰に添え、ゆっくり持ち上げる。
それに合わせてマドカ嬢の手が俺のチンポに伸びてきて、角度を調整してくれた。
頼んでもいないのに彼女がそんなお手伝いまでしてくれることに、何とも言えない複雑な気分…。
「いい?」「うん…」
下から突っつく動作を、慎重に3回くらいやってみる。
「アッ! アッ! アンッ!」ってマドカ嬢がリズミカルに喘いだ。
さっきまであんなにツンツンで俺をイジメていたマドカ嬢なのに、、
自分がツンツンされる側になったらまるで別人みたいに感じまくってた。
膣口に亀頭を固定したまま、今度は俺が自分でチンポに手を添える。
そのままチンポをぶらぶら揺らして、膣口を刺激してみた。
ピチャピチャと卑猥な音が聞こえた。その音はマドカ嬢の耳にも
届いたらしく、彼女は顔を真っ赤にしてた。
ローション効果だけじゃなく、アソコ自体が大洪水になっているのは明らかだった。
ツンツンを繰り返していると、彼女は前傾姿勢を保っていられなくなってきたのか、
少しずつ上半身が俺の方へと沈み込んでくる。
しばらくすると俺にピッタリと体を重ね、その可愛い喘ぎ声が耳のすぐそばで聞こえた。
こんな風にマドカ嬢をツンツンしていた客たちが、たくさんいたのだろうか?
もちろん、本番という行為で、奥までずっぽしハメた奴らもいる事を忘れたわけではない。
でも、それはマドカ嬢と交渉し了解を得た上でのことだから、当たり前と言えば当たり前なのだ。
まぁソイツらは本番をするのだから、ツンツンなどする必要もなかったのだろうけど。
俺が気にしてたのは、本番には至らぬまでも、ツンツンまでは許された客たちだ。
マドカには、俺にだけ特別なことはするなよ、と言い聞かせてあったはず。
ということは、決してこれが初めてのツンツンじゃないことは明らかであり、
こんなにエロい行為なのに、それほど特別なことではないってことになってしまう。
つまり、マドカ嬢はこういう事を日常的に客に許していたってことなんだ…。
C
エロい客どもは、皆こうやってマドカ嬢を困らせていたのか。
いや、マドカ嬢としては、なにひとつ困るようなことではなかったのかも知れない。
禁止事項には該当してないし、なによりもマドカ嬢がイヤがってない。
むしろ、その緊張感を、俺と一緒に楽しんでいるようにも思えた。
きっと、俺以外の客ともこうだったんだろうな、と確信に近いものもある。
本番が禁止されているからこそ、客がその直前までのギリギリの行為をしようと
するのは当然だとは思っていた。そして、これまでのサービス精神旺盛なマドカ嬢を
見ていれば、彼女がそれを許すのもまた当然のようにも思えてしまう。
「焦らしてイジメてただけだもん」とか、マドカが顔色ひとつ変えずに言いそうな
気もして、なんだか嫌になってしまう。まぁそれはそれで、マドカっぽいとも思うけど…。
しかしそれは「焦らし」と呼ぶには、ちょっと過激すぎた。
むしろ、きちんとゴムを装着してアッサリ挿入されちゃうほうが、マシだと思えるくらいに。
続きはよ!
つーか客ん中でヒロシより相性いいやつとかいただろ?
なんでまだマドカはヒロシのこと好きなん
424 :
えっちな18禁さん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:e5/NAOhk0
>>423 別に、人を好きになるのは、SEXの相性で好きになるわけじゃねーだろ。
そもそも、マドカ的に、風俗に行っている男はNGじゃないの。
ヒロシが風俗に行ったことがないということを好ましく感じていたと思うが。
>>前スレ123
>「んっとねぇ、私はね、ヒロシはエライと思うんだよなぁ」
>「だって風俗経験ないんでしょう、それだけでも褒める価値はある」
こんな発言、あったと思うが。
あは〜ん
>>423 まぁ確かに、セックスの相性は重要だし、俺よりも相性が良い相手もいたかもしれませんね。
そのへんに関しては、「俺よりも気持ちよかったか?」という限定的な質問をしたことはないのですが、
俺以外の客との本番でも、普通に気持ちよかった、ということをマドカも認めています。
別にレイプされてたわけじゃないので、それなりに楽しんでいたのではないかと…。
まぁ
>>424さんも言ってますが、セックスの相性と恋愛は別問題だと思います。
ちなみに、客と恋愛に陥るようなことがなかったのか質問したこともあります。
「そういう相手を探してたわけでもないし、客ってだけで恋愛の対象外だった」と言われました。
>>424 俺が風俗に行ったことがなかったことに関して、確かにマドカは好意的でした。
しかし、風俗に行かなくて済むほど一般の素人相手に手を出していたのだろう、
という捉え方もされているので、プラマイゼロです…。
それから、風俗を利用している男性がNGというわけでもないと思います。
マドカはデリで稼ぐことで人生を立て直すことができた、という気持ちが強いし、
自分を指名してくれた客には感謝を、ひいては一般的な風俗を利用する男性に対しても、
なんら偏見は持っていないと思いますよ。
俺が思うに、好きになってしまえば、相手が元・デリ嬢だろうが、
風俗大好きな男だろうが、そういうことは関係なくなってしまうもではないかと。
>>421からの続きを貼って、寝るとします。
3連休は忙しく、あまり書き貯めることができませんでした。
しかし、こんなギリギリの行為が、客の暴走を招くことはなかったのだろうか?
案外、本気でマドカ嬢に挿入しようと企むような客とは、そういう下心を見抜いた上で、
彼女はここまでの挑発的なプレーには至らなかったのかもしれない。
こんな焦らしを味わったのは、おそらく属性的にはMよりで、とても従順な客。
無理矢理挿入しようとしてマドカ嬢の機嫌を損ねるよりも、彼女の敷いたレールに
乗っかるほうが楽しいって、そういう遊び心を持った連中だったとも思う。
それでも、マドカ嬢の焦らしは大胆すぎる。
なによりも、いかにもヤらせてくれそうなエロい女って雰囲気が、悔しかった…。
こうやって彼女に、本番ギリギリのとこまで誘われた男がたくさんいるのかと思うと、
俺は腹が立って、腹が立って、もうどうしようもなく…(;´Д`)ハァハァしてしまう。
どう考えても、彼女は嫌がってはいなかったし、続けても良さそうだと判断。
マドカ嬢の腰に添えていた両手を、お尻に移動させる。
お尻を抱え込んでのツンツンにシフトし、ちょっとずつ大胆になる。
そして俺は、やがてマドカ嬢のお尻をガッチリと掴んでいた。
ローションのヌルヌルに手こずりつつも、彼女のお尻を広げるように、
手のひらにグッと力を込めてみる。
俺には見えないけども、彼女のアソコはおそらく「くぱぁ」になってるはず…。
そんな状況でのツンツンはとても勇気が必要だった。
マドカ嬢に抵抗する様子は無く、これがOKだとすれば、ちょっと悲しい。
それでもワクワクする気持ちも抑えきれず、怖いもの見たさって感情に負けた。
しかし、俺が決行する前に、さすがにマドカ嬢も腰をひねってそれを阻止。
「ヒロシさん…」「は、はい…ごめんなさい…」
さすがに調子に乗りすぎたと思って、先に謝ってしまった。ちょっと安心もしたけど。
しかし、続くマドカ嬢の言葉はすごく優しい口調だった。
「ヒロシさんは、そんなに私とエッチしたいんですか…?」「・・・。」
叱られると思ってたし、すぐに返事が出来なかった。
ちょっと叱られたいなぁとも思っていたので、少し残念w
それに、どう返事をしようかちょっとだけ迷っていた。
素直に「エッチしたいです」と言える雰囲気ではあったが、
マドカ嬢がそれを却下するのは、なんとなく俺にはわかっていた。
俺だからダメなわけじゃない、おそらく他の客もこの状況では断られるのだ。
なので、それをそのまま伝えることにした。
「どうせダメなんでしょ?」「うーん…」
「でも、他のお客さんもみんなヤリたいって言うんでしょ?」「ですねぇ…」
「マドカちゃん…上手に断れるんですか?」「そ、それなりに…」
上手か下手かはさておき、彼女はちゃんと断るのだ。それは間違いないのだ。
「じゃぁ…特別な…素股してあげる…」「はい…。え!?」
そう言い放った彼女は、最後の力を振り絞る感じで、上体を起こした。
そして入口まで足早に駆けていき、明かりを消す。
洗面所の明かりがわずかに差し込み、薄暗くてぼんやりとした浴室。
特別な何かが始まる舞台としては、とてもイイ感じの雰囲気だった。
乾き始めていたローションに彼女が水気を足し、最初にそうしてくれたように
全身を使って俺の体と、そして彼女自身の体もヌルヌルにした。
暗い中で味わうそれらの行為は、明るい中で行われるよりも、エロかった気がする。
そして彼女は再び俺の下腹部に跨った。
その片腕が背後へと回され、俺のチンポを掴み、それまでの寝かされていたチンポが、
垂直に立たされキープされる。彼女は腰を浮かせて、膣口にそれをセットし、ツンツンし始める。
これまでも何度か目にした光景ではあったが「特別な素股」という、
すごく意味ありげなセリフを聞いた直後だけに、期待度マックス。
その期待を裏切らない追加のセリフがマドカ嬢の口から飛び出す。
「おっきいから…ちょっと怖いなぁ…」「・・・。」
そして彼女は、切ない表情になり、ゆっくりと腰を落としてゆく。
俺のチンポが、亀頭から根元へと、徐々に柔らかな感触に包まれていった…。
彼女はまたゆっくりと腰を持ち上げる。
やはり今度は根元から亀頭へと柔らかな感触も移動。温もりも感じる。
彼女のその動きは少しずつ加速していき、腰を打ち付ける動作に変わった。
俺とマドカ嬢の肉体がぶつかり合う音が浴室に響き始めた。
C
明日の朝、また書き込みます〜
まぁ相性だけで好きになる云々は理屈ではそうなんだが本能や感情としてやっぱ気持ちよくしてくれる相手を好きになっちゃうとかありそうじゃん
ヒロシ的にも自分より気持ちいい相手がいたかどうかって気になるところだと思ってさ
あなるC
ちょっと俺もアナルを疑った…w
それが始まって、わずか数秒のあいだは、マジで本番してるのかと思った。
位置的にも角度的にも、ギンギンになっている俺のチンポがマドカ嬢の体内で
垂直に勃ってる感覚がしてた。挿入感というか、そういう手応えも確かに感じたし。
挿入スレスレの状況下で、「特別」なことをしてあげると言われれば、
(それってもしかして本番なんじゃ!?)
っていう期待を煽られまくって、冷静さを保つのは難しかった。
それにプラスして「おっきい」「怖い」とか言われながら腰を落とされたら…。
本番キタ――(゚∀゚)――!! としか思えなかった…。
>>438 おースレ主からレス!
ヒロシがんがれ!
まぁ、マドカ嬢の「特別な素股してあげる」ってセリフは、それが特別ではあっても
決して本番ではなく素股だってことを、ハナっから明言していたんだけど…。
今思えば、それに気付かず、思わず喜んでしまった自分が恥ずかしい。
俺はマドカとヤったことがあるからこそ、それに気付いた。
マドカのアソコにしては、やや物足りない感触だという違和感もあった。
リアルな生のマドカの感触を知っているからこそ、それが生挿入ではない
ことにも気付いてしまった。
そして、なによりも、マドカが客と生でヤってたわけがないって、そう信じたい
気持ちがあったので、最終的にそれが本番であるはずがないと結論づけた。
素股が別名「擬似本番」と呼ばれているその理由が、ようやくわかった気がした。
それは確かに、パッと見、男女がひとつに繋がっているように見えたし、
チンポで味わうその感触も、フェラやパイズリとは違う独特の快感を伴ってた。
マドカ嬢にリアル挿入したことがない客であれば、本当に彼女に挿入している
ような感覚を存分に楽しめただろうと思う。
マドカ嬢というデリ嬢は、スタイルやテクニックも極上ではあったが、
特筆すべき点は、その雰囲気作りの上手さだったと思う。
演出や演技と言ってしまえばそれまでだが、細部まで心配りが効いていて、
ヤッてる感というか、ヤラれている感?がハンパなかった。
ただ、マドカ自身の締りの良さまでは再現できてなかったのが、ちょっぴり惜しい…。
しかし、それが本番ではないとしても、メチャクチャ気持ちよかったけど。
アナルじゃなかったらなんなんだよw
マドカはアナル経験者?
「気持ちよくなれそうですか?」と、マドカ嬢が心配してくれていたけど、
おそらく彼女は俺がもうイキそうになっているのは見抜いていたと思う。
素股が苦手とは言っていたが、得意じゃないから下手というわけではない。
まして「特別な素股」として繰り出したその技に、彼女は自信を持っていた
だろうから、俺が射精に導かれるまでにそれほど時間はかからなかった。
「マドカちゃんも気持ちいい?」「うん…気持ちいい…」
彼女のその言葉は切なそうな表情を伴い、本当に気持ちよさそうな感じ。
が、クリには接触してないだろうし、決して入ってはいないはずのチンポが気持ちいいとは思えない。
だとすれば、感じているその姿も演技…?気持ちいいフリをしているだけ…?
え?まさか本当に挿入中?
そんな疑問を何度も感じ、結合部分を見極めようとするも、判別不可。
彼女が浴室の電気を消したのも、「擬似」であることを包み隠すために
暗くしたという演出であったことに気付いた。
「ヒロシさん、イク時、ちゃんと教えてくださいね…」「・・・。」
その言葉を聞いて、すげぇ焦った。
アドリブなのか、それとも、これで客をイカせる際には必ず言っていたのか。
ただ、客の心理を計算して使ったセリフだとすれば、効果は絶大だった。
「中出しはダメですよ」ってそういう意味で言われた気がして、超ドキドキ。
生挿入であるはずがないと思いつつも、この状況での射精がマドカ嬢の膣口
のすぐ近くで精液をブッ放す行為であろうことは簡単に想像できた。
それが非常にリスキーであることは勿論だけど、そんなことは二の次で、
素股というプレイが、客がマドカ嬢のマンコに精液をブッかけるような
プレイだということに今更ながらに気付いてしまった。
口内射精や顔射、そしておっぱいを標的とした射精よりもずっとダメージは
大きかったけど、改めて風俗って凄いなぁ…とそんなことをしみじみ思っていた。
あは〜ん
おい妙なところで切るなよー
気になって仕方ないわー
待ってる
「うぅぅ…マドカちゃん…ホントにこのままイっても…大丈夫なの?」
俺はそんなことを質問してた。
半分はまさかホントに入ってないよね?っていう確認。もう半分は、たとえ
入ってないとしても、この状況での射精はヤバくないの?って確認。
ただ、もう限界を超えて爆発寸前の俺には、射精を我慢するとか、
または違う手段でイカせてもらうという選択肢はまったくなかった。
要するに、このプレイで思い切り射精したかったんだ。
彼女の一番大切な場所のすぐ近くで射精する…そんなことをしでかした
客がいたのならば、俺だってそういうことをしてみたかった。
マドカ嬢がいったん動くのをやめて、俺の耳元に顔を寄せた。
「このままで大丈夫だから…。いっぱい出していいよ…」
彼女は離れ際に、俺をからかうような表情を浮かべ、遠ざかっていった。
再び、彼女が腰を打ち付け始める。気のせいか、ギュッと締りが良くなった…。
マドカ嬢の言葉が俺を安心させてくれたのもあったけど、彼女の俺を
からかうような表情、その視線に、なぜか安心感を与えてもらった。
次の瞬間、俺は手を伸ばし、マドカ嬢のおっぱいをモミモミしながら果てた。
頭に浮かんだのは、
(今日逢ったばかりの全く知らない女に思いっ切り射精してやろう)
っていう、どうしようもなく低俗な感情だった。
ただ、その馬鹿げた感情こそが、風俗の醍醐味であると悟った気がした。
デリ嬢と客を演じつつも、心のどこかで相手は自分の彼女だって思っていた俺が、
唯一、この時の射精だけは見知らぬ女に性欲処理をしてもらっているという感覚に
酔いしれて、本気で風俗ってモノを楽しめたような気がした。
ただ、マドカを完全に風俗嬢として見ていたような、そんな後ろめたさは残ったけれど。
その後ろめたさのせいで…、このとき支払ったお金を今でも回収できずにいる…。
今日の分終わり?
気になるんだが
俺が精液を放ったその直後、マドカ嬢が「キャ!」と小さく悲鳴を上げてた。
それは演出のようにも思えたし、本気でビックリして叫んだようにも聞こえた。
彼女が驚くのも無理はないと思った。
そのくらい凄まじい勢いで精液が噴き出したのを、俺自身も感じていたから。
ドクドクと脈打つチンポから、止めど無く精液が溢れ出す。
量の多さだけではなく、射精そのものの時間が、いつもより長い気がしてた。
射精中も、マドカ嬢はゆっくりと腰を上下してくれていて、全てを出し切る
までずっとチンポは何かに包まれているような感覚があった。
やっぱりそれは、客が「中出し」しているような気分を味わえるようにと、
マドカ嬢が意図的に計算しているのだろうと思った。
その姿は、男ってヤツの身体も、そして心も、本当に知り尽くしていて、
尚且、男を悦ばせるノウハウも知り尽くしたいやらしい女の姿だった。
これが噂のマドカスペシャル!? (元スレ>>632-
>>633)
フェラでイってしまう客が多すぎて、あまり披露されることはなく、
俺ですらその存在を忘れかけてしまってた、幻の必殺技…。
「ど、どうやってたの!?」「ひ・み・つ・♪」
「本番みたいだった…」「(´∀`*)ウフフ」
素直に感心してしまったし、スペシャル(特別)だったと思った。
彼女が「マドカスペシャルすごいんだぞ?」って言ってた時は、
面白半分冗談半分でサラッと聞き流していたけど…確かにスゴかった…。
つまりは、本番気分を味わえてすごいんだぞ、とマドカは言っていたのだ。
まぁ、当然ながら、本番気分を味わったのは客であり、彼女ではない。
まるで本番みたいだ!という感想も、彼女の感想ではなく客の感想である。
マドカスペシャルの秘密は明らかになるの?
そう考えると、その必殺技を完成させるまでに、数え切れないほど多くの客と、
素股というプレイをこなしてきたであろうことも理解した。
マドカ嬢が、手のひらでキッチリと受け止めた精液を見せてくれた時に、
俺はすごく安心したんだ。マンコはちゃんとガードしてたんだなぁ、って。
しかし、そうやって上手に手のひらで受け止めることが出来るようになる
までの試行錯誤のプロセスはあまり想像したくなかった。
膣口周辺に精液をブッ掛けられるような、そんな目に何度も遭いながらも、
それでもマドカ嬢は頑張ってきたのかと思うと、ちょっと…心苦しい…。
そうやって苦労して完成されたマドカスペシャルを、俺も味わったのだが、
完成されていたが故に、俺の精液はマドカ嬢の手のひらを汚しただけだった。
それも…なんだか納得いかなくて…悔しい…。
せっかくマドカスペシャルで味わったドキドキや快感も、
余計なことを考えたら、ちょっとだけ色褪せてしまった気もする。
そんな俺の気持ちは、さすがのマドカ嬢も気付いていないらしく、
彼女は鼻歌交じりの上機嫌で、シャワーの温度調整をしてた。
おそらくは、マドカスペシャルを披露できたこと、それを俺が
本番みたいだったと評価したことで、彼女は御満悦なのだ。
凹んだ姿は見せたくなかったし、なによりも雰囲気を壊したくなかった。
マドカスペシャル開発秘話はデリごっこが終わってからジックリと
聞き出すことにして、今は忘れることにした。
それに、ここからは嫌なことを忘れてしまうくらいのハイペースで、
トントン拍子に事態が進展していくんだ。
まずは、マドカ嬢が俺のチンポに関して言及するところから始まる。
「ヒロシさんのおちんちん…コレ…なんなんですか一体…w」「ん?w」
手についた精液を流し終えたあと、彼女は俺のチンポを洗おうとしてた。
「なんか変ですか…?」「全然縮まない…じゃないですか…すごい…」
そう言われて、顔を上げ、自分のチンポを確認してみた。
ギンギンとまではいかないまでも、確かに射精を終えたチンポにしては
雄々しい姿をキープしている。マドカスペシャルの衝撃に興奮冷めやらぬ、
といった状態でもないし、心は落ち着いていたかと思う。
「元気ですよねw 立派だし…」「そっかな…w」
立派ってのは、すなわちデカいということなのだろう。
そういえば、その夜は幾度となく、マドカ嬢から「おっきい」と言われた気もしてた。
プライベートでもマドカに時々そう言われていたことは前述したと思うけど、(
>>127)
デリごっこ中はそのセリフを使う頻度が高かったような気もする。
マドカがそのセリフを多用したのは、俺の気分を盛り上げ、
さらにはエッチな雰囲気をも盛り上げるための演出だと思ってた。
当然ながら、俺のチンポがまぁまぁデカいことを彼女は最初から
知っていたわけだし、今更驚くほどのことでもないように思えたし。
でも考えてみると、本気のフェラや、パイズリ、そして素股と、
デリ嬢として多くこなしてきたそのプレイの数々も、マドカ嬢は
俺のチンポを相手に試すのは、今日が初めてだったのだ。
もしかすると、俺のチンポを弄りながら、自分が見てきた様々な
チンポと比べたりしていたのかもしれない。
俺自身も、誰かと比べられたと感じ、興奮した瞬間もあった。(
>>147)
スゲー気になっていたことを聞いてみることにした。
「チンポが大きいお客さんも、やっぱりいたわけですよね?」
「はい、確かに。目の前にいらっしゃいますね」
マドカ嬢は俺のチンポを撫で撫でしながら、ニッコリと微笑む。
「いやいやいやいやw まぁ褒め言葉として受け取っておきますw」
「はいw 褒めてますよw 自信持ってくださいw 立派ですw」
やっぱり客を適当にあしらう能力は高い。軽いノリで誤魔化されてしまう気がした。
「いや違うくてぇw 俺なんかよりもずっと大きな客もいたのかなぁと思ってさ…」
「ヒロシさん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
あ。確かに。俺はそれを聞いてどうしたいのだろう…。
マッハで頭の中を整理する。そして導き出した結論。
俺はデカチン相手に悪戦苦闘するマドカ嬢を心配しつつも、ソレを
一生懸命しゃぶったり、ソレでアンアン言わせられてしまうマドカを
想像して楽しみたいのかもしれない。
だからこそ、彼女の口から直接、チンポが大きい客のことを聞き出したかった。
我ながらとんでもないゲス野郎だと思った…。
「大きいのが好きか嫌いかってことですか?」「え、ああ、うん…」
ナイスアシスト…。確かにそれは重要事項かもしれない。
しかしながら、俺の思考回路はとっくにマドカに見抜かれていて、
足りなかった俺の言葉を、まるで彼女の方から補ってくれたようにも思えた。
「おっきいおちんちんかぁ…」
そう呟いて、彼女は過去を思い出す時の、例の遠い目をする。
つい今さっき彼女が立派だと言ってくれた俺のチンポが目の前にあるというのに、
その表情はそれとは別のチンポを思い出そうとしているかのようでドキドキさせられた。
また夜に ノシ
すいません
>>452と
>>453のあいだに抜けがありました。
長い長い射精が終わった。
余韻に浸っていると、最後の最後に、とうとうマドカ嬢の手のひらの感触。
チンポをギュッと握り締められ、根元から絞り上げられるようにされた。
そこでようやく、本番ではなかった…というハッキリとした確信を持った。
嬉しいような悲しいような、ちょっと安堵もしていて複雑な気持ち。
そんな俺の心のモヤモヤを打ち払う、マドカ嬢の満面の笑み。
「ヒロシさん、どうでしたか?」「すっごい…気持ちよかったです…」
マドカ嬢の笑顔が、少し変化して、得意満面な表情に変わった。
「マドカスペシャル…ダヨw」「っ!?」
声を潜めたマドカ嬢が、コッソリとそう教えてくれた。
そして、俺の顔の前に、手のひらをかざして見せてくれた。
そこには、ローションとは別のヌルヌルベタベタのものが大量に付着していた。
失敗しました 脳内変換してください
ドンマイ
そろそろマドカをいじめてくれよww
まだか
そろそろ、誰かまとめてくれよー
ヒロシがレスしたレスと、彼の書き込みだけで。
あなたがまとめてくれてもいいのよ?
でも、ウォシュレットしながらおしっこすると、何だかケツから入った水をそのまま出してるような気がするよね
ktkr!
wktk!
>>470 失礼しました。昨夜は落雷停電後にネット接続できませんでした。
彼女はどう答えるのだろう?
根が恥ずかしがり屋のマドカは、通常そんな質問はスルーするだろう。
それに素のマドカの性格を加味すれば、チンポの大小で好きか嫌いかを
言及するようなことはないかも知れないと思う。
大小や長短、または太細で「区別」することはあっても、「差別」はしない。
彼女はその形状にかかわらず、誠心誠意を込めて全力を尽くす、そういう女だ。
しかしサービス精神旺盛なマドカ嬢ならどうか?
いかにも「フェラが大好き」って感じでチンポを舐め舐めしてくれるような彼女なら、
「おっきいおちんちん大好きですー」的なことも簡単に言ってのけるかも知れない。
現にこの夜も「おっきい」とたくさん言ってくれた。まだ大好きとは言ってないけど。
「正直、おっきいおちんちんは…ありがたくないです…」
あ、あれ…?なんか、予想外な返答…。
嫌いとは言われてないけど、デカチンに対して否定的なニュアンスが伝わってくる。
「こういう仕事をしている女性なら…」「うん」
「誰もがそう思っていると、私は思うのですが…」「はい」
「大きいと、何をするにしても大変なんですよ?」「へー」
「顎関節症ってわかります?アゴが痛くなるんです」「そっかぁ」
「要するに、フェラのしすぎです…w」「笑えないです…w」
仕事をサボりたがる地雷嬢にはわからないだろうけど、マドカ嬢みたいな
真面目なデリ嬢にとっては、デリでのプレイは肉体労働であり過酷な重労働なのだ…。
「たぶん男の人は、大きいと自慢なのかも知れませんね…」「・・・。」
「デカいだろう?みたいに見せつけるお客さんもいますし…」「・・・。」
自慢に思ったことも、まして見せつけるようなこともしたことはないが、
「大きい」=「褒め言葉」だと思っていた俺は反省すべきかもしれない。
「デリ嬢としては、あまり大きくないほうが嬉しいんです」「そ、そっか…」
「私の場合は、ぶっちゃけ、あまりにも大きいお客さんは…」「はい…」
「その日限りで、NGにしちゃいますw」「え、マジっすか!?」
「マジですよぉ」彼女はそう言って、俺のチンポを触り始めた。
太さとか長さとか、そして握り心地を確かめられているようで、ちょっと緊張した。
「正直、ヒロシさんのもNGにしたいです…」「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
俺のチンポですらNGだというのであれば、俺がちょっと期待していた
デカチンでアンアン言わせられた、なんて機会は意外と少ないのかもしれない。
いや、デカチンそのものが少ないことを考えれば、ほとんど…ない…かも…?
まぁ「大きすぎるチンポはNG」というマドカ嬢の言葉を信じれば、の話だが。
そこらへんは、顧客管理ノートを見れば本当かどうかが判るだろう。
マドカ嬢は、NG登録にする場合、その理由もコメント欄に書いていたから。
それに、マドカが俺を安心させる為に、慎重に言葉を選んでくれているのは、
なんとなく解ってた。
もしかすると、デカチンNGってのも、優しい嘘なのかもしれないとも思った。
結局のところ、俺がチンポのデカい客の存在を気にしてしまうのは、自分より
デカいチンポへの劣等感と、そのデカいチンポの持ち主である客が、俺以上に
マドカを気持ちよくさせていたのではないかいう危機感からだろう。
劣等感と危機感は、マドカを「心配」する気持ちに置き換えられてはいるが、
実際には守りたいのはマドカではなく、自分のプライドなのだ。
それをマドカは見抜いた上で、デカすぎるチンポはNGだとか、俺のチンポも
NGに該当する大きさですよ、って俺を気遣ってくれている気がした。
しかしながら、マドカ嬢は、そんなに甘くなかった。
彼女が見抜いていたのは「心配」という俺の表向きの感情だけではないのだ。
何かに「期待」している俺の裏側の感情もしっかりと見破っていた。
俺のそういう性癖を、彼女はもう完全に把握していたんだと思う。
「まぁ、今私が話したのは、デリ嬢としての一般論です」「へ?」
「ここからは、私の個人的な意見ですが…」「は、はい…」
「おっきいおちんちんは…やっぱり…ドキドキしちゃいます…」「・・・。」
ああ、やっぱりコイツは俺のことを解っている。
大きいのが好きだとハッキリ明言するのは避けたようだが、ドキドキしちゃう
なんて曖昧な表現を使うことで、逆に俺の想像力は掻き立てられてしまう。
マドカをドキドキさせるその対象は、目の前にある俺のチンポだけではないのだ。
それは間違いなく、彼女が今まで見てきた全てのデカチンを意味している、と俺は思った。
いや、俺がそう思うように、マドカ嬢が仕向けたというべきか。
最終的にマドカは、俺を安心させることよりも、興奮させることを選択したようだ。
彼女のその判断は、決して間違っていなかったと思う。
あくまで俺達は今、デリ嬢と客だし、俺の性癖を見抜いて興奮させるのが彼女の仕事なのだから。
俺はマドカの過去に嫉妬もするが、興奮もする。むしろ興奮の方が上回る。
マドカとしても過去を話したい気持ちはあるのだから、需要と供給がうまく成り立つ。
俺の嫉妬心を刺激するのは、限界を超えてやりすぎれば俺の心をズタズタに
引き裂くかもしれないけど、釈明や弁解ならデリごっこ終了後でも出来る。
ならばその過去を包み隠さず全てを打ち明けてもらったほうがいい。
ここまで来たら出し惜しみなんかせず、マドカ嬢としてのテクニックの面だけじゃなく、
素のマドカとしての心の内側、つまり本性を曝け出すべきだと、俺はそう思ってた。
それが俺達の未来をブチ壊すことになろうとも…とりあえず今、俺のチンポは勃つぞ!
早くー
俺の寝取られ好きや寝取られM属性は、もはや完全に覚醒。
他の男たちの前でマドカがどんなにエロかったとしても、そう簡単にはへこたれない自信があった。
射精しても射精しても萎えないチンポがその証拠だ。
瀕死のピンチを乗り越えるたびに強くなる超サイヤ人的なチンポへと変貌を遂げた。
デカチンにドキドキしてた、ってセリフが俺を興奮させるためのマドカ嬢の演出なのか、
それとも素のマドカの本音なのかはイマイチ判別がつかなかった。
でも、それはどっちでもいいと思った。
完全復活してしまったギンギンのチンポを、ウットリとした表情で見つめている女。
俺の目の前にそんなエロい女が存在していて、その正体が自分の彼女だということ。
ただそれだけで、その時は満足だった。
「また硬くなりましたね…ヒロシさんの…」「うん…」
感触を確かめるように数回にぎにぎしたあと、彼女は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
「ギャー!マドカちゃんっ!ちょ…w」「…ん?」
俺がなぜ悲鳴に近い声を上げたのか、彼女にはその理由がわかっていないらしく、
キョトンとしてた。そのあとで、美味しそうに亀頭をペロペロしてくれた。
「素股のほうがいいですか…?w」「え、いや、そうじゃなくて…w」
素股を御希望ですか?という見当違いも甚だしい彼女のお伺いに、俺は苦笑いするしかなかった。
彼女は自分の手のひらについた俺の精液を洗い流し、俺のチンポも洗おうとしてた。
ただし、洗おうとしてただけで、洗い始めてもいなかったし、当然洗い終わってもいない。
マドカ嬢が今、フェラしているのは、マドカスペシャル直後のチンポであって、
ローションや精液、あるいは彼女自身の愛液でヌルヌルのベトベトのはずなんだ…。
(やっぱりコイツ…お掃除フェラ…当たり前にするんじゃん…。)
マドカはチンポの角度を調整しながら、丁寧に舌を這わせ、舐め取るって感じで作業を進めていく。
決して一生懸命な感じではないが、それが逆に手馴れている感じの印象を、俺に与えてしまう。
しかし、それを断る理由もなく、俺はされるがままに彼女のそんな姿を見守ってしまった。
もしかすると彼女は、お掃除フェラをしているつもりはないのかも知れない。
射精直後のチンポを、立て続けにまたイカせるなんてことが日常茶飯事で、
俺から見てそれはお掃除フェラでも、彼女にとっては通常プレイの範囲内での
当たり前のサービスだったのではなかろうか…。
それでもやはり、俺のチンポは綺麗になってしまう。ピッカピカである。
特に亀頭のツルツルテカテカの輝きは美しく、マドカ嬢も、思わず俺もニコニコしてしまった。
そして、俺が声を上げた理由はもうひとつあって。
マドカ嬢に素股のほうがいいか?と俺は聞かれたけど、
それはフェラか素股かの選択を迫られたってことで間違いなかったと思う。
でも、俺はここまで3回の射精を終えていて、残り時間は30分あるかないかと予測。
だからこそ、3回目は本番で…とも思ったし、4回目の射精はないだろうと思ってた。
本番は諦めたというか、デリごっこ終了後に、本番する客としない客のその差に関して
マドカを追及するのも悪くないかなぁなんて思ってたところだった。
ルックスとか、チンポのサイズとか、マドカの好みで本番アリナシが左右されることが
あったのかどうか、それを問い質すのは俺をきっと興奮させるだろうとワクテカしてた。
そういう意味では、本番をさせてもらえないまま終わるのもいいかと考えてた。
しかし、そう思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は次の射精に向けスタンバイ完了の様子。
俺がお願いしたのなら彼女は黙って従うしかないのかもしれないけど、俺は何も言ってない…。
チンポが勃ったからまた抜いてあげて当然、みたいな彼女の雰囲気にちょっとビビった。
仕事熱心とも言えるマドカ嬢だが、従順すぎるその態度は、まるで客に
調教され培われたものであるかのようで、俺をちょっとガッカリさせる。
しかし、悲しいことにチンポは俺の意思に反しギンギンに反り返ってた。
お掃除フェラと同様に、4回目の射精を断る理由が俺にはないわけで。
俺は黙ってマドカ嬢を見つめ、今度こそ最後になるであろう射精への期待を膨らませた。
「あっつい…です…」「…ですね」
ちょっと噛み合わない会話。
俺はマドカ嬢の口の中が温かく、さっき射精を終えたばかりのチンポを
刺激されるのはムズ痒くもあり、温かさを通り越して「熱い」と口にしたつもりだった。
それを「暑い」と勘違いしたマドカ嬢が、浴室入口のドアを開放しに行った。
その均整の取れた後ろ姿を見て、立ちバックしたいって心底思った。
そしてまた、次こそは本番を…という思いが蘇ってきてしまった。
その浴室には窓ガラス(ブラインド付)も設置されてあり、
俺はそちらに向かい、換気のためにそれも少しだけ開け放った。
そのついでに電気を点け、浴室は再び明るさを取り戻した。
「やだー。恥ずかしいよーw」「ウヒヒ…」
マドカ嬢はその言葉ほどは嫌がってなくて、割と平気そうだった。
俺はマットの上に再び仰向けに寝転んではみたが、俺の下腹部に顔を埋め
ようとしたマドカ嬢には、待ったをかけた。
「マドカちゃん、やっぱ素股がいいです…」「んー?」
フェラよりも素股のほうが本番への進展が期待できそう、っていう単純な
理由だった。その見え見えの魂胆は、マドカ嬢にもすぐ伝わってしまう。
「ヒロシさん…素股でおちんちん入っちゃうの期待してるんでしょー♪」「・・・。」
無邪気な笑顔と、大胆な発言の、そのギャップに鼓動が高鳴った。
全裸の女が、全裸の男に跨り、笑った。
文章にすればただこれだけの所作が、実際はとんでもなくエロかった。
けっこう長時間、浴室に居た気がする。
浴槽に浸かった時間こそ短いが、熱気ムンムンのその空間で、俺たちは汗まみれだった。
マドカ嬢のほうが明らかに運動量が多く、彼女の額には所々玉のような汗が浮かんでた。
バッチリ決めた化粧も台無しだったけど、彼女はそんなこと気にしてないみたいだった。
ラブホで、汗だくの、全裸の男女。
文章にすればただこれだけの光景が、実際はとんでもなくエロ…(ry
マドカ嬢に素股でチンポ擦られたり、俺がツンツンしたりしながら、
とうとう俺はそのセリフを口にしたんだ。
「マドカちゃん、お願いだから本番させてくださいっ!!!」
不思議と照れはなく、堂々と、そして元気な感じで俺は言ってみた。
マドカ嬢もちょっと面食らった感じで笑ってた。
土下座で懇願するのも面白いかもなぁと思ってて、マドカ嬢がそれに
どう対処するのかちょっと見てみたいとも思ったけど、やめた。
絶対に断られるのはわかってたんだ。
「ダメですよぉ…」「さっき払ったお金とは別に、追加で払います…」
カッコいいセリフとか、口説き落とすためのキザなセリフとか、そんなの必要なかったんだ。
心理的な駆け引きとか、そういうのも不要。もしかすると、ルックスとか、外見的な魅力も無用なのかもしれない。
金だ。マドカ嬢を本番に持ち込むには、金を払えばいいのだ。
自分の彼女をこんな言い方するのはアレだが、金次第でヤレる女なのだ…。
一応訂正して、金次第でヤレ「た」女なのだ、と過去形にしておこう…と思う…_| ̄|○
夕飯後に、また書き込みに来る予定です。 ノシ
無理やり過去形に・・・
現実は・・・
シエンタ
これ面白いの?
491 :
えっちな18禁さん:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:nQvVv62q0
>>487 きっと、偽ヒロシと初めてデリ嬢として本番をしてしまった後、1週間休んだ時、その時の自分の気持ちと向き合いながら、
本番に関して自分なりに位置づけを結論づけたんでしょう?
やってしまったその時の動機として、積極的ではなかったし仕事の流れの一環で「お金のため」だったというのは一番大義名分である目的にも叶うし、
それを自分の心に声高に言い聞かせ、感情の部分にフタをして、肯定的に考えることにしたのだと思う。
だからと言って、でもそれ以降本番は絶対しない、ということにしてしまうと、逆にその時の行為は特別であったことになるわけで、
動機が「お金のためだから」という理由に説得力がなくなってしまう。
それで、それ以降、メニューに加えることにしたのだと思う。
でも、本番を許す理由が、「お金の金額」のみで求められれば誰でも、でない以上、「お金の部分」プラス、お客によっては、男女的な好ましい感情や女性を扱うことに慣れている相手、という部分など、
も、実は、その感情から目を逸らせつつも、中にはあったのではないかと考えるのが自然だよね。
>>491 ちょっと何言ってるかわからない
日本語でOK
本番しちゃったけどやめたら偽ヒロシだけ特別になる
なので他の奴とも金次第で本番する
結果金さえ払えばヤレる女
的な?
>>491-494 いやいや、まったくもってその通りなんですよ。
俺としては、マドカが金を稼ぐためとは言え、「誰とでもヤってた」というのは辛い。
ただし「極少数の限られた相手とだけヤってた」というのも、これまた辛いのです。
>>逆にその時の行為は特別であったことになる
まさに、コレです。例えば、本番は「偽ヒロシとしかやってません」と言われてしまえば、
やった人数だけ考えれば「たった一人」なのでなんとなく許したくなります。
が、しかし、数多くの客の中でなぜ「偽ヒロシだけ」とはヤってたの?って思ってしまうのです。
何か特別な感情を抱いてしまう相手だったのではないのかと、そう勘ぐってしまいますよね…。
「たった一人」じゃないとしても、その数が少なければ少ないほど、ソイツらが気になってしまう。
だからと言って、じゃあ「金払いのいい客なら誰とでもヤってた」ってほうがいいのかというと、
それはそれで、マドカの経験人数を想像したりするのが怖くなってしまいます。
>>491-494 ただでさえヤリたくないことを、ヤリたくもない相手と、するのです。
その対価として、多額の収入を得るという、そういう図式です。
けれどもマドカも人間なのです。
金を貰ってもヤリたくない相手もいたはずです。
外見、清潔感、性格、生理的な嫌悪。
あるいはそれこそ「チンポでかすぎて(ヾノ・∀・`)ムリムリ」的な客もいたかもしれません。
そして、そのまた逆も然り。
>>男女的な好ましい感情〜あったのではないかと考えるのが自然
何回もリピートされて本番がするのが当たり前、みたいな感じになってた常連客とは、
それに近い感情や信頼関係が成立していたと思ってます。
だって人間だもの…。金のためとは言え、少しは個人的な感情も絡むでしょう…。
実際のところ。
本来NGにしていたはずの、ローターや電マとか、大人のオモチャ系の
使用をOKしていた常連客もいるわけです。
でもそれは恋愛とか、そんな男女の面倒な感情ではなく、何度もリピートされる
うちに気を許してしまったってのが一番しっくりくる答えだと思ってます。
言い方を変えると「馴れ合い」なのかなぁ…。
結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
それを本人も自覚してるみたいだし、今となっては俺もそれを楽しめる体質です…。
そういう彼女を最終的に許せなければ、俺はこのスレを立ててないと思います。
心のどこかで納得できずに悶々としたものを抱えていても、結局のところ、
マドカのそういうところも引っ括めて俺好みな女だということかも知れません。
ってことで、本日は寝ます。ノシ
>>497 マドカ本人が誰が相手でもスケベな女だと自覚してる事は確認済みなんだね
デリごっこ終了後のマドカの釈明や弁明はよW
俺も今度、おきにのピンサロ嬢をデリごっこに誘ってみようかな。
あくまでもごっこね。
500 :
えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>497 >結論を言えば、マドカは誰が相手でもスケベな女なのです。
>それを本人も自覚してるみたいだし
デリ嬢を辞めた後の、マドカのセックスライフって、どんなんだったのかね。
毎日のように、仕事上とはいえ、男と体を重ねながら快感を得ていた状況で、
それがなくなったら、体の方は不満に感じられたりしてなかったのかな。
美容師の仕事上の同僚やお客さんなどからも声を掛けられることも少なくないと思うし、
デリ嬢時代の経験から、男性と性的な関係になることに対してハードルが低くなってしまってたりしなかったのかな。
ちょっと好ましいと思えたら、セフレとしてでも付き合ってみようか、という考え方とか。
恋人も出来ていない状態では、とくに体の欲求を鑑みると、そんな感じがしてしまうんだけど。
501 :
えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>497 >今となっては俺もそれを楽しめる体質です…。
これは、単純にスケベなマドカを楽しめている、ということなのか、
昔、他の男に対してもスケベなマドカであった、ということも楽しめているということなのか、
現在、他の男に対してスケベなことをすることがあるマドカに対して寝取られ性癖的に楽しめてる、
ということなのか。ヒロシはどれ?
ヒロシは寝取られても寝取らせてもいないと明言してる
質問と答えばっかで話が進まない
一旦は結末まで待てねのかねぇ…
505 :
えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>502 >ヒロシは寝取られても寝取らせてもいないと明言してる
実際に寝取らせたとか寝取られたとかじゃなく、
>まぁ、半年もすると、くっついたり離れたりし始めるわけだけど。
>俺はマドカの風俗時代のこととか。
>マドカは「聞かないで」とは言うものの、俺が「教えて」というと必要以上にちゃんと詳しく
>教えてくれるので、俺は超ドキドキしながら嫉妬や欝勃起で苦しんでいた。
>そういう感情って、お互いの為にプラスになる時もあるんだけど、マイナスに転じたときは
>もうどうしようもなくて、その結果が、くっついたり離れたりになってしまう。
>そして、離れている時にお互いが誰とどこで何をして過ごしていようが、無関心を装うようになっていった。
ヒロシは、こういう心情を吐露しているので、離れているときでさえ「実は」気になっており、
過去のことでさえ、「嫉妬や欝勃起」という状況なのに、それが現在進行形の場合はどうなのかと。
元々ヒロシにはなかった、所謂、寝取られ性癖的な部分がその後ヒロシの中に醸成されてきているのか?、と。
506 :
えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nhAVy4xI0
>>504 >一旦は結末まで待てねのかねぇ…
ここ、掲示板だし。
ヒロシ自身がまったりと進めると宣言してるし。
実際、内容はじっくり、ゆっくりと進んでるから、結末なんていつになるのやら。(笑)
メインテーマであるはずの「変なおじさん」未だに出てきてないし。
でも、俺はこのペース、好きだけどね。
できるだけ、長く楽しみたいので。
んでも パート5とかになると寂れてることが多いし、長くてもパート3とかで一旦しめてほしいな
>>506 いや、だからマドカ譲とのプレイが終わってからでも聞けるしある程度の質問の答えは
物語で明かされるだろうし、一区切りまで待って解決されなかった疑問を投げ掛けた方が要領いいだろ
進行はマッタリ投稿で良いけど過度に進行そのものを妨げる行為は荒れるぞ
まだか
マドカってヒロシで満足できてんのかな
支援
読んでくださった皆さんが、疑問に思ったり質問したくなるようなことは、
そのほとんどが俺自身も気にしたことであり、当然マドカ本人にも確認したりもしてます。
直接マドカに問い質す前に、ネットカフェに行って掲示板を見直して、再度情報収集を
してみたり…俺的には結構コレが興奮したりするのですが。
(まぁ、知りたくもなかった事実が新たに書き込まれていて、今現在悶々としてたり…)
ストーリーに絡めて説明できるものは組み込みますが、ストーリーに組み込むのが難しいもの
に関してはその都度、答えようと思います。
ただ、ストーリー進行の都合上、まだ明かしていないない部分に関する質問はスルーしたり、
明確な答えを伏せたりもするかも知れませんので御了承ください。
それと、質問への回答をストーリーに絡めると、「皆さんの要望に沿うように練った」感が
出てしまい、どうしてもネタっぽくなりそうな気もしてしまいます。
まぁ、細かいことは気にせずマイペースで完結させたいとは考えていますが。
ってことで
>>486の続きです。
この夜、俺がマドカ嬢をどんなに上手に口説こうが、どんなに上手にイカせようが、
マドカ嬢がその気にさせられ本番に持ち込まれるようなことは絶対にないのだ。
このストーリーは最初から決まっていて、実は、俺も素股あたりから薄々気付いていた。(
>>431)
しかし、デリごっこの時間内に俺がマドカ嬢と本番できることも、ある意味
最初から決まっていたのだとも言える。ある条件を満たせばの話だけれど。
彼女はずっと待っていたのだ。俺が本番をするために別料金を提示するのを。
デリ嬢としてやってきたことをそのまま再現するのが、デリごっこの趣旨。
他の客が歩んだプロセスを、俺も同じように歩むことで、本番へ辿り着けることは元々決まっていたのだ。
俺だけ特別扱いしないルール。それは本番に関しても、当然適用されてたってことなんだ。
「お金の受け渡しもリアルにやるから。」(
>>9)
ラブホに到着する前に彼女が言ったセリフは、こうなることを予め想定してのものだったのだろう。
「えー別料金なんて、それこそダメですよぉ…」「むぅ…」
さすがに「いいですよ♪」なんて即答は出来るはずもないだろう。
ある意味ここからが本当の勝負で、駆け引きが必要なのもここからなのかも知れない。
素股は一時中断で、マドカ嬢を上に乗っけたまま、しばらく会話が続く。
「でもマドカちゃんだってヤリたくなっちゃう男の気持ち…わかってるん…でしょ?」
「もちろんそれは…、それはわかりますけどぉ…ダメなものはダメですぅ…」
そんなやりとりを交わしながら、なかなか手強いと思い始める。
具体的な金額を提示したほうがいいのかな、と俺が思ったその時だった。
それまで困ったような表情をしていた彼女の表情が少しだけ緩んだ気がした。
「ちなみに、一応、お伺いしますけどぉ?w」「は、はい…」
「ヒロシさんは私に、一体いくらのお値段をつけてくれるんですか?w」「・・・。」
キタキタキタキタ。いかにも「交渉」って感じのやりとりに進展し、心臓がドックンと大きく高鳴った。
シエンタ
ヤリたくなる男の気持ちはわかる、と言われてしまった。
俺の質問に答える形で彼女自身はそれほど意識することなく放った言葉であり、
何気ない一言だったんだろうとも思う。別に特別な会話であったとも思わない。
でも、そのセリフに俺は、
(あぁマドカは変わってしまったんだなぁ…もう昔のマドカじゃないんだなぁ…)
と、痛感させられてしまうんだ。
大学時代のマドカは、雄♂の性欲とかスケベな感情とか、ついつい女性の胸元を
チラチラ見てしまうような男の習性にも無頓着で。
大学のキャンパス内でも無邪気にはしゃぎまわり、おっぱいを揺らしたりしてた。
特に夏場などは薄着なわけで、ブラとTシャツだけでは彼女の膨らみは隠しきれず、
男ども(俺も含む)の目の保養として、楽しませる毎日だった。
当時の彼女は、自分がとてもエロい身体つきをしていて、それに俺たちのエロい視線
が集まっていることなど気にしてない、いやまるで気付いてすらいない感じだった。
そんなマドカが、男の「ヤリたい」という気持ちが解るというのだ。
それも、そのヤリたい対象として見られているのが自分自身だということを、十分承知の上で。
デリ嬢としていかに多くの男たちのエロい視線に晒されてきたのかを如実に物語っていると思った。
いや、男にそう見られることに対して、慣れ過ぎてしまっているのかもしれないとも考えた。
それを商売にしていたのだから、当然と言っちゃ当然だけど。
見られることで女性は美しくなるとは言うが、マドカにもそれは当てはまるかもしれない。
大学時代のマドカはどこか垢抜けなくて、その鈍臭い感じがイイ味を醸し出していたのだが、
社会人になったマドカは中身はともかく、外見はパッと見、洗練された大人の女性になってた。
彼女は見られることで、いやマドカの場合は見せなくてもいいとこまで全てを見られてしまい、
それに耐え抜くことで磨かれてしまったと言ったほうが正解かもしれない。
あるいは、男たちの欲望を目の当たりにするだけではなく、それらを全て受け止め、
逆に精気を吸収することで美しさを増した魔性の女のような…そんな想像もしてしまった。
彼女のそういう変化に、俺は少しだけ戸惑っていたかもしれない。
しかし、変わってしまったのはマドカだけではなく、俺もまた変わってしまった。
大学時代、マドカの胸元をチラ見するような奴らに対し、俺はなんとなくではあるが
イラっとさせられていたように思う。独占欲とか、支配欲ってやつかもしれない。
体の関係を持ちつつも、当時は恋人でもなんでもない俺がそんな風に思っていたのは
滑稽にも思えるが、今思えば、その頃の俺のほうがまだマトモだった気もする。
今じゃ正真正銘の恋人であるマドカが、デリ嬢して他の男とアレコレしてきたことを
根掘り葉掘り聞きまくって大興奮。挙げ句の果てに、どんなことをしてきたのかを
実際にやってもらって喜んでる始末。
自分でも「俺ヤベェかなぁ…」と危機感は抱きつつも、でもデリごっこはマドカの発案
だから俺は遠慮しなくていいはずだと、どこかしら楽観的に構えている部分もあった。
そして…。
俺に乗ってたマドカ嬢が、俺の隣に寄り添う感じで横になる。
片手でチンポを握られつつ顔を覗きこまれ、少しだけ照れてしまった。
なんで俺はこんなにドキドキしてるのか。
そのドキドキは、本番交渉の緊張感をリアルに体感していた証拠だったと思う。
「答えるチャンスは1回だけですよ?」「え…」
「ヒロシさん、真剣に考えて答えてくださいねー♪」「・・・。」
心をギュッと鷲掴みにされる意味ありげなセリフだった。
「ちなみに」とか「一応」とか、マドカ嬢は値段だけは聞いておこうかな、
くらいのノリだったけど、「チャンス」という言葉も使った。
それは当然ながら、俺にとってのチャンスであり、金額次第ではそのチャンスを
モノにできる可能性があると、俺にはそういうニュアンスで伝わってきた。
それから彼女は、その夜初めて、本気の手コキを披露する。
手コキなんてものは、チンポを握って上下に動かすだけ。
「シコシコ」なんて表現されるのが一般的だ。
ひょっとしたらちょっとマセた小中学生の女子でも、
既に経験済みの子もいるかもしれない非常にシンプルな行為。
男を悦ばせる技術としては、初歩の初歩であり、
それで客をイカせたりするデリ嬢は、掲示板で地雷嬢扱いされてたのも俺は目にしてた。
しかし、マドカ嬢のそれは、とんでもない快感を俺に与えた。
手首のスナップが効いていて、明らかに「シコシコ」じゃなかった。
例えるならそれは「ニュルリンニュルリン」であり、大人の女の手コキだった。
フェラやパイズリに負けず劣らずの、一級品のスゴ技に俺の意識は吹っ飛んだ。
それは紛れもなく脅迫…。
早く値段を決めないと、手コキでイカせちゃいますよ?マドカ嬢の瞳が、俺にそう語りかけてた…。
本番の為に支払う別料金の相場を把握していなかったことを後悔。
ネットで調べた時に、マドカ嬢ではなく他の嬢のスレッドに、
それっぽい金額が書き込まれていた気もするが、
マドカはちょっと高めに設定していたとも言っていたような…。
しかも、真剣に考えて答えろ、と言ったくせにマドカ嬢は手コキで俺の集中力を乱す。
そんな頭が真っ白な状態で浮かんできたのは、「3万円」という金額だった…。
それは偽ヒロシがマドカ嬢に一晩預けた金額。
翌日アイツは、その金でマドカ嬢の初めての本番相手、
および、マドカの人生で2番目の男という座を射止めた。
偽ヒロシが3万円で、本物ヒロシがそれより高い金額を要求されたら納得いかない。
ちょっぴり死にたくなる…。
まぁ上限は3万円、ってことにして、問題は適正価格がいくらなのか、ってことだ。
ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!ズババ…ッポン!
「ちょちょちょっとぉおおw マドカちゃん…マジやめて…」「むふー♪」
彼女は手コキじゃ物足りないとでもいうのか、フェラで一気に抜きにきた。
それはシックスナイン中にも味わったけど、その時とは逆向きのせいか、
舌が裏スジに絡みまくって、腰が砕けるような快感に襲われた。
イタズラでもイジワルでもなく、マジでイカせる為の本気のフェラだった。
マドカ嬢とすれば、必ずしも本番しなくちゃいけないというわけでもなく、
本番前に客が暴発してしまうのなら、それはそれで問題ないのかもしれない。
本番云々の話も、無かったこととして次回持ち越し、またリピートも稼げる?
あるいは、本番に乗り気じゃない場合は、こうやって他の手段で終わらせた?
しかし、その手段が本番ではないとしても、時間ギリギリまで客を何度でもきっちり
射精させてあげていたのはもはや疑いようのない事実、とにかくサービス精神旺盛だった…。
「い、いちまんえん…」「ん?」
思わずその金額を口にしてた。とにかくフェラをやめさせたい一心で苦肉の策。
もしも相場が5千円だとすれば、その倍なら、まずまずの金額なんじゃないかと思った。
しかも別料金は、誰にも内緒で渡す秘密の金であって、店側のピンハネなし。
財布の中に一万円札が1枚増えたりしたら、普通なら誰もが嬉しいはず。
しかし、相手は高給取りである。金銭感覚が一般人のそれとは違…。
「ヒロシさん、ファイナルアンサー?w」「うっ…」
どっかのクイズ番組の司会者を真似たマドカ嬢に、再び俺の表情を覗き込まれる。
「や、やっぱり、に…にまんえん…」「締切まであと10秒…9…8…」
ギャーどうしよう、どうしよう、どうし…ん?
確か、答えるチャンスは1回だけってさっき言われたような気もするが。
これは10秒以内なら、何回でも答えていいと、そういうことだろうか…?
しかもマドカ嬢のカウントダウンは、すごーくゆっくりで。
いや元々締切なんかなくて、俺は最初から彼女に弄ばれているのかも知れなかった。
「3万円で!」
いくらでも訂正は効きそうなので、試しに上限金額を言ってみた。
マドカ嬢が訝しげな表情を浮かべたあとに、優しくこう言ってくれた。
「ヒロシさんには最初に3万円払って頂いてるんですよぉ?」「う、うん…」
「それなのにまた3万円も払うつもりなんですか?そんなにお金持ちなんですか?」「・・・。」
それは俺のリアルな経済状況を把握しているマドカの言葉だったような気もする。
一晩で6万円の出費。ホテル代を含めればそれ以上の金額になる。
しかもその金の使い道は性欲処理である。俺の金銭感覚からすれば、(ヾノ・∀・`)ムリムリ
「じゃ、5千円」「うふw そのお金で美味しいものでも食べて♪」
「じゃ、1万円?」「ヒロシさんの趣味とか、そういうのに使ってくださいよぉ♪」
「じゃやっぱり、2万円?」「そのお金で、また私を呼んでくれると嬉しいです♪」
もう一度3万円と言う気にはなれなくて、どさくさ紛れに聞いてみる。
「まさかとは思うけど…無料とか…?」「・・・。」
マドカ嬢の表情が曇った。しかし、それは無料でなんかヤラセねーよという意味で、一安心。
「ヒロシさんが私の立場なら、タダでエッチしたりします?」「しません…」
「ですよねー♪」「は、はい…」
「じゃ、2万円とか、3万円って言われたら?」「ちょっと考えちゃいます…」
「ですよねー私もちょっと考えちゃう♪」「え…じゃあ…おねが…」
「次、ヒロシさんが呼んでくれる時までに考えておきますねw」
そう言ってマドカ嬢は手コキをニュルリンニュルリンと再始動…。
もう本番交渉は終わりです、と一方的に打ち切られてしまった雰囲気が漂った…。
「ちょっとぉおおおおおw マドカちゃん、考える余地があるなら今考えて、今!www」
「今日です、今日! 今日じゃないともうダメ、我慢できない…お願いします><」
なんかよくわかんないけどジタバタ暴れてしまった。必死だった。
手が届きそうで届かない微妙な距離感のなか、絶対ヤれるはずだという妙な自信もあったけど。
すごく真剣な表情になったマドカ嬢に手を引っ張られ起こされる。
なんだか叱られるような、そんな悪寒がして、なんかミスったかなぁって心配してた。
彼女は対面座位の形で抱っこしてきて、チュッとクチビルを重ねてくれた。
軽い感じのキスがなんだかやけに久しぶりで、懐かしさすら感じた。
そう思ってしまうほどに、浴室に移動してきてからは、濃厚なプレイの連続だった。
キスし終わったら、彼女は微笑んでいて、なんかホンワカとしたオーラを纏ってた。
「ヒロシさん、もし仮にですよ?」「はい」
「私が2万円でOKしたとします…」「う、うん…」
「でも、今、残り時間どのくらいなのかわかってますか?」「・・・。」
それは俺もなんとなく気付いていた。俺達に残された時間はあまり無い気がする。
「30分…」「いいえ、もう15分あるかないかだと思います…」
マドカ嬢の時間感覚のほうが鋭いだろうし、おそらく残り時間は本当に15分程度。
「ホントなら残り10分の時点で、シャワー浴びたりとか…」「はい…」
「まぁ、帰りの支度とかそういう時間を頂きたいんです…」「ですよね…」
「でも、まぁそれはいいとして、時間いっぱいギリギリ頑張るとしても…」「はい…」
「たった15分ですよ?」「・・・。」
マドカ嬢の言いたいことは、もっともだと思った。
目先の本番に焦り、俺は冷静さを欠いていたようにも思う。
ここにきて、余裕ぶっこいてお断りした「あの15分」が悔やまれる。(
>>106)
あそこで彼女に甘えていれば、時間を気にせず、スムーズに本番できていたかも。
「たった15分のために2万円ですよ?」「・・・。」
「それに場合によっては15分もない…かもしれません…」「・・・。」
「場合によっては」って何?なんだかすごく意味ありげに聞こえた。
最初は、こうやって話している間も刻々と時間は過ぎている、ということを
俺に伝えたいのかとも思ったが…それにしては気になる言い回しだった。
これはデリごっこ終了後に俺も気付いたし、マドカも教えてくれるのだけど。
マドカ嬢の締りの良さに、あっという間に果ててしまう客がいたってことなんだ。
客が支払う別料金は、本番1回分のお値段なのだそうだ。
お金を払えば、時間内本番ヤリ放題とかではなく、あくまでも射精1発分。
極端な話、射精しなければ時間内ずっとマドカ嬢に挿入しっぱなしでもOKなわけだが、
逆に、挿入して即射精してしまえば一瞬にして終わってしまう場合もあるということ。
つまり同じ2万円を支払うにしても、客によっては楽しめる時間に極端に差がでる。
そして、2発目以上を望む場合、また新たに別途料金が発生するのは言うまでもない。
「最初からソープ行ったほうが安かったと思う」ってのはそういう意味だったのかも。(
>>34)
あとあと面倒なことにならないよう、そういうことを予めキッチリ客に説明し、
理解してもらってたらしい。まぁそれで納得できないなら、最初からソープ行けって話だ。
しかし、マドカ嬢を呼ぶ客は、マドカ嬢だからこそヤりたいわけで…。
ソープよりも割高になってしまう金額を払ってまで複数回ヤった客がいたのかどうか。
また、射精を極力我慢したまま長時間に渡って本番を楽しんだ客がいたのかどうか。
そこらへんは後述したいと思います。
本日はここまでです ノシ
お疲れ〜
つかまだ終わらんのかい(笑)
デリごっこ終了後のマドカの釈明や弁明はよ
やっぱ昔の話の方が今のデリごっこより興奮するよな
つかこのデリごっこの話好きな奴いんの?
好きやで。
「私、そんないっぱいお金を払ってもらう価値あるかなぁ…」「・・・。」
愚問。彼女にその価値があるかないかは、超人気デリ嬢だったという事実と、
別料金を払ってまで本番行為に及んだ客が大勢いた過去が証明している。
「それに…そんな短時間でヒロシさんを満足させられるかすごく不安です…」「うーん…」
15分か…。普段の俺とマドカのセックスの所要時間はいったいどのくらいなんだろう?
1時間くらいかけてじっくりヤル時もあるが、それでも挿入時間だけを考えたら、15分にも満たないかも。
現状、前戯はもう十分すぎるくらいにやっているし、即挿入で15分なら俺は満足でき…。
「え!? あ、マドカちゃん…」「はい…」
問題は挿入時間云々ではないことに、俺は気付いた。彼女が出した重要なサインを見逃してた。
「満足させられるか不安…って、それは…」「・・・。」
「俺がイケるかどうか…?」「そうです…」
「つまりそれって…本番OKって…こと…だよ…ね…?」「・・・。」
ちょっとした沈黙のあとに、マドカ嬢がこくんと首を縦に振った。
「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」「え…」
「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」「えええーw」
なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。
イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。
射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。
彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。
その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。
いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。
「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」「は、はい…」
そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。
足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。
おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。
ドタバタしながら、マドカ嬢が戻ってきた。
「ちょwww そんな走らなくていいからw」「はーいw」
俺の心配をよそに、マドカ嬢が無事戻ってきた。
予想通り、彼女の握り締めた指の隙間からコンドームの包み紙が見え隠れしてた。
「ヒロシさん寝てください♪」「は、はい…」
俺は緊張しまくりで、悔しいことにマドカ嬢にはちょっと余裕があったような気もする。
そして彼女はおもむろに亀頭を口に含んでエッチな音を立て始めた。
俺のチンポが萎えてたわけではなく、むしろ本番することが決定してからは、
更に逞しさを増してギンギン状態だった気がする。
今から自分に挿入されるチンポをまるで愛しいものであるかのように、
マドカ嬢は俺のチンポをレロレロチュパチュパと可愛がってくれた。
それはとっても優しいフェラなのに、体の芯がジーンと熱くなってきたような気がした。
「マドカちゃん…時間が…w」「あーそうだったw」
フェラに夢中になってた彼女を制す。照れたように微笑むマドカ嬢。
やっぱりちょとお馬鹿さんなのか、この切羽詰まった状況下でもボケている。
でもなんか憎めない感じで、可愛らしいと思ってしまう。
コンドームの包装を破るマドカ嬢は、なんだかとても恥ずかしそうにしてた。
先っちょに被せると、あとは手早くスルスルと装着完了。
ちなみに、マドカにコンドームを付けてもらうのは、実は俺自身この時が初めての経験。
彼女の手つきが手馴れていたのは、俺じゃない誰かのチンポに何度も装着してきたからか…。
「せっかくだから、ヌルヌルになりましょうか♪」「うんw」
乾き始めたローションに水気を足してもらって、お互いの体を触りっこ。
俺は寝せられていたので、ヌルヌルを復活させた理由は、おそらくこれから始まるであろう騎乗位の準備。
滑りをよくして、あのいやらしいグラインドで俺をイカせるのが彼女の思い描いた15分なのだろうか。
そしてすべての準備はいよいよ整った。
「ヒロシさん、絶対に誰にも内緒だよ…」「も、もちろん…」
「ぜったいぜったい秘密ですからね、約束だよ!」「は、はい!」
マドカがデリ嬢だったのは過去の話で、俺は今更誰に内緒にすればいいのか…。
まぁ、実際にこうやって本番前に、誰にも言うなと約束させていたのかも知れない。
それでも掲示板には、彼女と本番した奴らが色々書いていたけど。
今思えば、アイツらは、マドカ嬢との約束を破ったヤツらなのだろう。
でも、その気持ちもわからなくもない。目の前にいるのは確かにヤレたことを自慢したくなる女だ。
特にその身体はえげつない程にエロく、これを思う存分自由に出来た喜びは誰かに話したい…。
もしも俺がリアルな客なら、今日の出来事を事細かに書き込みたくなるかも知れないとも思う。
(実際に、今、こうして書いているわけですが…)
彼女も自分の掲示板を閲覧したことがあると言っていたし、自分が『本番アリ』などと書かれていたのも確実に目にしたはず。
客とのこんな口約束が何の意味もないことは、マドカ自身が一番良く解っているはずなのだが…。
それでもマドカ嬢に「内緒だよ」「約束だよ」と念を押されるのは、とても気分が良かった。
これから起こることは誰にも知られてはいけないのだ。
秘密の行為であり、その秘密をマドカ嬢と2人で共有できる喜び。
本来してはいけないし、したくもないはず?のことを、させてもらえる優越感。
入室してわずか5分足らずで一度はハッキリと拒絶された本番だっただけに、
大逆転ホームラン的なこの展開は、俺だけ特別なんじゃね?という感覚を客に与えたことだろう。
根本的なことを言えば、それはやはり違法行為であり、俺たちは共犯者である。
そういう意味でも、誰にも知られてはいけない秘密の行為であるわけだが、
燃え上がる男女にはそれすらも興奮を呼び覚ます材料でしかないように思えた。
マドカ嬢は知っているのだ。
不道徳で背徳的であるほど、時に甘美な誘惑となり、それに抗える人間がそう多くないことを。
「秘密」「内緒」「約束」と強調することで、本番の価値も、その興奮も高まっていくことを。
今日の分終わり?
マドカ嬢が跨ってきた。
俺のチンポを垂直に立たせ、ちょっとだけ膣口にツンツン。
「入るかなぁ…」って、そう言った彼女の頬は、ほんのり桜色に染まってた。
そして、ゆっくりと腰を落としていく。そのキツキツの感触は今度こそマドカのソレだった。
根元までしっかりと飲み込まれるのを見届け、感慨深い思いに浸る。
「アン…明るすぎる…電気消せばよかった…」「・・・。」
待ちに待ったその瞬間は、マドカ嬢の何気ない無情な一言でかき消される。
俺はチンポ挿入完了のその瞬間にこそ特別な思いを抱いていたし、
もうちょっとロマンテックwな何かを期待していたかもしれない。
しかしマドカ嬢のリアクションからは、それが彼女にとってそれほど
特別なことでもないような感じで俺に伝わってきて、なんだか寂しかった…。
まさか、チンポを挿入したことよりも、浴室の明るさを気にされてしまうとは。
マドカは気付いてなかったかも知れなかったけど、コンドームを装着してもらい、
自らいきなり騎乗位で跨ってくるなんてことは、彼女に今までされたことがない。
完全に俺の知らないマドカで、ちょっと愕然とする気持ちも確かにあった。
その行為はちょっとだけ事務的で、言わば作業みたいな感覚で行われた。
手慣れた感じや、どこかしら「いつも通り」な感じがするのは、やはり彼女が
本番という行為を数多くこなし、その行為に対してあまり抵抗がないからなのか…。
でも、それでいいのだと思った。
俺がちょっとだけ想像してたロマンテック挿入など、他の男にされようものなら、腹が立つ。
お金の為にヤリたくないことを我慢してヤル、マドカ嬢にはそんな感じでやってもらわないと、
打ちのめされるのは逆に俺だ。俺以外のチンポを挿入される瞬間を、マドカがウルウルした
瞳で待ってる姿など想像したくないし、もしそうだったとしたら俺が困るのだ。
が、彼女のそんな姿も、俺はすぐに目撃してしまうことになる。
マドカは気付いてなかったかも知れないけど、コンドームを装着してもらい、
マドカ自らがいきなり騎乗位で跨ってくるなんてことは、俺は今までされたことがなかった。
その姿は完全に俺の知らないマドカであり、ちょっと愕然とする気持ちもあったんだ。
それに、その行為はちょっとだけ事務的で、言わば作業みたいな感覚で行われた。
手慣れた感じや、どこかしら「いつも通りの手順」って感じがするのは、やはり彼女が
本番という行為を数多くこなし、その行為に対してあまり抵抗がなかったからなのか…。
でも、それでいいのだと思った。
俺がちょっとだけ想像してたロマンテック挿入など、他の男にされようものなら、腹が立つ。
お金の為にヤリたくないことを我慢してヤル、マドカ嬢にはそんな感じでやってもらわないと、
打ちのめされるのは逆に俺だ。俺以外のチンポを挿入される瞬間を、マドカがウルウルした
瞳で待ってる姿など想像したくないし、もしそうだったとしたら俺が困るのだ。
が、彼女のそんな姿も、俺はすぐに目撃してしまうことになる。
マドカ嬢が上下左右、そして前後に腰を小刻みに動かした。
それはまるで俺のチンポのフィット感を確かめるような動きにも見えたし、
自分のポジションを入念にチェックしていたようにも感じられた。
そして彼女は、騎乗位素股のときと同様に、俺の両腕を押さえ込んだ。
最初は「えっ!?」って思ったけど、すぐに何も考えられなくなった。
彼女は全力疾走という感じで、ハイペースのグラインドで飛ばしに飛ばした。
鉛筆の端っこを指先で摘んで、スナップを効かせるようにゆらゆら揺らすと、
硬いはずの鉛筆がフニャフニャ曲がって見える現象って、あるよね?
あんな感じで、俺の硬いはずのチンポも、マドカ嬢の膣内でフニャフニャになった気がした。
それは、チンポが溶けちゃうような快感で、俺は喘ぐどころか声を失ってしまった。
シーンと静まり返った浴室に、男女の乱れた息遣いだけが聞こえていた。
騎乗位素股中にも感じたことだが、マドカ嬢に跨られ、両腕を拘束された
状態で腰をグラインドされると、襲われている感がハンパない。
いや、今回はリアルに挿入しているわけなので、犯されているという感覚。
しかし、マドカ嬢の反応は素股中とさほど変わりなく、チンポを挿入した
からといって、より一層淫らな感じになるといった感じではなかった。
そこに読み取れたのは、ただひたすら「一生懸命さ」だけだった。
なんとしてでも時間内に本番で射精させてあげなきゃ、という気迫のようなものを感じた。
それにマドカ嬢自身は気持ちよくなっちゃダメ、と我慢しているような雰囲気も見て取れた。
俺はイカなくても満足、と予め伝えたはずだが、マドカ嬢にとっては、
「射精=男の満足」であると、デリを利用する客の本質はソレだと感じているのだろう。
そして、この時点で俺はハッキリとは確信していないのだけど、「男の射精=マドカの満足」
でもあり、マドカという女の本質がそういうものであるとデリごっこ後に判明するのだ。
「マドカちゃん…おっぱい…」「はい…」
素股中はイジワルな感じで、あまりおっぱいを触らせてくれなかったマドカ嬢。
でも今は、なぜかわからないけれど、簡単に触らせてくれる予感があった。
その予感は的中で、すぐに両腕は解放され、俺は彼女のおっぱいに手を伸ばす。
それと同時に、彼女の腰使いが少しだけゆっくりになって、落ち着いた。
そして、前後していた腰の動きが、上下の動きに変化し、トロトロに溶けそうだった
チンポが彼女の膣内でギンギンに猛っている感触を取り戻した。
ギュウギュウに締め付けつつも、柔らかい何かがまとわりついてくるような感触が、
根元からサオを上下に往復し始める。ねっとりゆっくりとした間隔が少しずつ速まってきて、
やがてテンポよくパチンパチンとマドカ嬢が腰を打ち付け始めた。
俺の手のひらに包まれたおっぱいも弾みだし、そのボリュームを存分に味わう。
時々人差し指で乳首をコロコロ転がすと、ようやくマドカ嬢が「アッ…アッ…」と声を漏らした。
手のひらでぽよんぽよんの膨らみを味わうのには満足。
今度は激しく揺れるソレを目で楽しもうとおっぱいを解放する。
離した両手は、そのままマドカ嬢の腰に添えた。
それが合図であったかのように、マドカ嬢の上下の揺れが激しさを増した。
腰をグラインドさせて、体を前後に揺らす姿も艶かしかったが、
今度のソレはチンポが折れそうなくらいの上下運動で、とても刺激的。
特におっぱいは、四方八方に乱れ飛び、俺の目をクギ付けにした。
俺が見たいと思っていたことを、マドカ嬢はまるで見抜いていたかのように、
絶妙のタイミングで実践してくれた。まさに女神様…。
騎乗位のマドカは、こんな淫らな姿になってしまうのかと目を疑った。
俺だって見たことがなかった(
>>369)この姿を、楽しんでいた奴らがいた
ことには少なからずショックを受けたが、そのショックが吹き飛ぶくらいに
興奮させられてしまった。
とんでもなくエロい姿だった。
そして、そのマドカの淫らな姿そのものに俺は興奮していたのは間違いないけど、
マドカがこんな姿を他のヤツらにも見せていたということ、まして俺よりも先に
ソイツらに見せていたのだということのほうが、俺を興奮させていたかもしれない。
チンポで感じるマドカ嬢の極上の締りの良さ。しかし、そういう物理的な刺激よりも、
寝取られM属性特有の精神的な(;´Д`)ハァハァだけでイケそうな気がした。
イケなくても俺は満足だよ、とは伝えてあったが、それは結果的にイケなかったと
しても後悔はしないというだけで、チャンスがあれば当然射精はしたい。
それに、マドカ嬢との本番で気持ちよくイったヤツらがいるのだから、俺こそが
本番でイカなければ、マドカがせっかくデリごっこをしてくれた意味がなくなって
しまうような、そんなプレッシャーも感じ始めた。
一応ここで、今夜は区切ります。
お風呂後に、また書き込むかもしれません。
待ってます
デリごっこそろそろフィニッシュだろ?
早くマドカをお仕置きせんかい(笑)
支援
ヒロシとマドカは今も仲良くやってるんだよね?
早く続きお願いします。
水曜からずっとパンツ下ろしたままで風邪引いちゃう///
お風呂 終わりました
長風呂だな
起き上がる。そして、マドカ嬢を抱きかかえたままクルッと反転。
そのまま押し倒すと同時に、チンポを抜いてみた。
なんだかよくわからないけど、俺がマドカ嬢を支配したい衝動に駆られた。
貪るように唇を奪い、おっぱいを鷲掴みにして揉みまくる。
ちょっと乱暴かとも思ったが、マドカ嬢の反応は上々で、メッチャ舌を絡めてくる。
そして、彼女の手が俺のチンポに伸びてきて、膣口へと誘導してくれた。
うっわこいつエロぃ…と思ったが、俺の意思、そして俺のタイミングで挿入したいと
考え、敢えてその手を振りほどいた。
クリと膣口をチンポの先っちょで弄び、マドカ嬢の反応を伺う。
瞳こそウルウルにはなってないけど、その表情は、プライベートのマドカが見せる、
チンポが欲しくなった時の表情そのものだった。くそっ…嫌な予感がする…。
心の中で一抹の不安を感じつつも、マドカ嬢のトロンとした目つきに誘われるように
俺はゆっくりとチンポを挿入していった。
半分ほどチンポを埋め込んだ時に、彼女の長い腕が俺の首に絡みついてきた。
そのまま引き寄せられ、マドカ嬢が俺にギュウっと抱きついてくる。
それと同時に俺のチンポが、彼女の最深部へと到達。
今度は逆にマドカ嬢のほうがキスをせがんできて、俺の唇は強引に奪われた。
心臓がバカみたいにドクンドクンと鳴り響いて、それ以外何も聞こえなくなった。
夢かと思ったし、夢であって欲しいと思った。
正常位でチンポを受け入れ、俺に抱きついてキスする彼女は、いつも通りのマドカ
そのままの仕草で、もうマドカ嬢じゃなくなってた。
男を悦ばせるエロい演出とか、俺をイカせるための一生懸命さとか、そういうものを
全く感じさせないその姿は、挿入されることで昂ぶった素のマドカだった。
マドカが完全に素に戻っていることに戸惑いながらも、俺の腰を打ち付ける
スピードは上がってゆく。どうしても自分で止められなかった。
肉体がぶつかり、弾けるようなパチーンパチーンという音が浴室に鳴り響く。
その衝突音に、彼女の嗚咽にも似た喘ぎ声が混じり始めた。
客を悦ばせるための多少演技がかった大袈裟な喘ぎ声だったり、あるいは逆に
その喘ぎ声を抑えようと恥ずかしそうにする演出があったりと、
そんな配慮や、遠慮の類いがあれば、俺はまだ納得できたかもしれないと思う。
大袈裟な喘ぎ声でもなく、喘ぎ声を我慢するでもなく、自然に漏れ出す感じの
吐息はすごく地味だけど、それは逆にマドカの本気度を現れ。
悔しくて悔しくてどうしようもなかった。
これじゃまるで…正真正銘、素のマドカの…本気のセックスじゃないか…。
マドカはいつもそうなんだ。Sっぽい役割で俺をイジメたりはするものの、
チンポを挿入された途端に、それまでとは打って変わって大人しくなる。
まぁ、いつもならそこが俺を萌えさせるポイントなのだけど…。
でも今日ばかりは、大胆な騎乗位でおっぱいを揺らすエロエロな姿の方がまだマシ。
あの姿は、自分が気持ちよくなるためではなく、客を気持ちよくさせるためという、
デリ嬢として果たすべき役目を決して忘れてはいなかったように感じた。
サービス精神旺盛なマドカ嬢として、仕事として割り切った本番行為が続くもんだと、
そう思っていた俺には、目の前の現実はあまりにも残酷だった。
「別に。普通のセックス。心まで抱かれてたつもりは微塵もない」
いつだったかマドカが放ったそんなセリフが、いきなり俺の頭の中に蘇ったきた。
どこかしら冷淡な響きを含むその言葉の意味を、俺は取り違えていたかもしれない。
>>558 >本気度を現れ
本気度を表す。とか、本気度の現れ。に脳内変換してください。
他にも誤字脱字とかあったら(´・ω・)スマソ
マドカはいつもそうなんだ。Sっぽい役割で俺をイジメたりはするものの、
チンポを挿入された途端に、それまでとは打って変わって大人しくなる。
まぁ、いつもならそこが俺を萌えさせるポイントなのだけど…。
でも今日ばかりは、大胆な騎乗位でおっぱいを揺らすエロエロな姿の方がまだマシ。
あの姿は、客を気持ちよくさせるためという、デリ嬢として果たすべき役目を
決して忘れてはいなかったように感じた。
そういう意味で、自分が気持ちよくなっちゃダメって感じも伝わってきてたし。
サービス精神旺盛なマドカ嬢として、仕事として割り切った本番行為が続くもんだと、
そう思っていた俺には、目の前の現実はあまりにも残酷だった。
「別に。普通のセックス。心まで抱かれてたつもりは微塵もない」
いつだったかマドカが放ったそんなセリフが、いきなり俺の頭の中に蘇ったきた。
どこかしら冷淡な響きを含むその言葉の意味を、俺は取り違えていたかもしれない。
嫌だけどしかたない。我慢してればすぐ終わる。
心は閉ざしていたから何も感じない、本番なんてそんなもん。
俺は自分に都合のいいように、そんなイメージで彼女の本番という行為を解釈してた。
彼女の言い草も、それを裏付けるかのようにドライな印象だったし。
だからこそ俺は、本番もしていたと聞いても、即決でマドカと別れる、なんて選択肢は浮かばなかった。
金を稼ぐための手段として、彼女自身悩んだ末の決断であり、それを尊重すべきだとも思ったから。
それでも、騎乗位で腰をガンガン使うマドカ嬢を見て、それなりにショックは受けた。
ちょwww エロ過ぎwww しかも頑張りすぎwww とか、ヤケクソ半分あきらめ半分で考えてた。
エロ過ぎなのは、もうどうしようもないことだし、頑張りすぎだと思えるほどに
すごく頑張ってるのは、可及的速やかに本番という行為を終わらせる為だと、そう思えた。
いや、そう考えたほうが俺にとって都合がいいから、そう思いたかったのだけなのかもしれないけど。
本番に至るまでの数々のプレイでは、マドカ嬢もそれを楽しんでいる雰囲気を垣間見せた。
でもそれでいいと思ってた。毎日毎日苦痛の連続で、心身ともに荒んでいくよりはマシかなと…。
しかし、本番だけは苦痛というか、マドカにとって少なからず我慢を強いられる時間なんじゃないかと、
俺はそう思っていたんだ。イヤイヤやってたんだろ、ってそう思いたかった。
でも、現実は違ってたんだなぁ…。
マドカは恍惚の表情を浮かべ、大胆に股を開き、男根ってやつを心から受け入れてた。
彼女が言う「普通のセックス」ってのは、どうやら俺とのセックスも含んだ広義的な意味で、
「いつもヒロシとしているセックスと同じです」という意味だったっぽい。
「心まで抱かれていたつもりはない」って言葉も、心を閉ざしていたという意味ではなく、
言い換えれば「体はしっかり気持ちよくなってた」ってことなのだろう。
なんだか胸が締め付けられる…。
しかし、その痛みは苦痛ではなく、俺にとっては快楽。寝取られる感覚ってのは本当に麻薬だと思う。
ちょいと退席です
当然この時、相手が俺だからこうなってるんじゃ?とも考えた。
デリごっこも終わりに近付き、ついつい彼女も気が緩んだのかと。
しかし、ここまで徹底してデリ嬢を演じてくれていたマドカが、
土壇場で我を忘れるとは考えにくかった。
あるひとつの結論に達した。俺は全てを悟った気がした。
この日の俺は、とことん「本番」という単語を使い続けていた気がする。
要するにその行為は、セックスと同じ行為なんだけど、俺の中で明確に区別して捉えていた。
いつもの俺とマドカがする行為が「セックス」で、マドカ嬢が客としていたのが「本番」。
中身は同じだけど、「マドカが客とセックスするのはすごく嫌」で、「マドカ嬢が客と本番するのは許せる」って感じ。
微妙だけど、そうやって区別し「本番は別物」と考えることで、なんとか我慢できた。
対して、マドカは「本番」という単語をほとんど使わず、普段通りに「エッチ」って単語を多用してた。
おそらく、俺の言うところのセックスと、彼女の言うエッチは同義であると思う。
ってことは、俺にとっては「本番≠セックス」なのに、マドカにとっては「本番=エッチ」なんだ。
意味わかるかなぁ…?わかりにくいかなぁ…?
単なる呼び名の違いと言ってしまえばそれまでだが、この差は大きいと思った。
彼女が本番と言わずにエッチって単語を連発することに、俺は違和感を感じていて、
出来れば本番をエッチと呼ばないで欲しかったし、混同して使わないで欲しかったんだ。
そして、その違和感の正体がとうとう判明した。
マドカには「客との本番」と「俺とのエッチ」のあいだに、明確な境界線がなかったんだよ…。
相手が俺だから特別ノリノリだとか、客とは嫌々ながらも渋々我慢してた、とか、
彼女はそういう感覚は持ち合わせていなくて、本番も他の基本プレイとまったくスタンスが変わらない。
マドカは、本番という行為までもが、誰にでも分け隔てなく平等ってことだったんだと思う。
それが恋人であろうが、その日逢ったばかりの赤の他人であろうが…。
嫉妬や悔しさよりも、納得という感情が先に来てしまった。
考えてみれば、こうなってしまうであろうことは簡単に予測できたのかなぁとも思った。
基本料金だけで楽しめるフェラや素股、パイズリなどの基本プレイをマドカ嬢は尋常じゃないくらいに一生懸命に頑張ってくれた。
そんな彼女が、客から別料金を払ってもらう本番という行為を、テキトーにサボるわけがないんだ。
相場よりも高かったかも、ソープの方が安いかも、という自覚があったみたいだし、
それに見合う価値、満足を与えようと、マドカ嬢は本番こそ、しゃかりきに頑張ってた気がする。
その結果が、真面目にセックスに取り組んでいた、ということなのだ。
つまり、結構本気で抱かれてたんだと思う。あんまり想像したくないけど。しちゃうけど。
後にマドカは語るのだけど。
「フェラもパイズリもエッチも、好きな人としかしちゃダメな行為」なのだそうだ。
でも、自分はそれを商品として売りに出し、高値で買ってくれるお客さんもいた。
自分に出来ることは、好きな人とするつもりでその全てを頑張ることであり、
「その時間内は愛し合っているつもりだった」と真剣な眼差しで言われてしまったよ。
デリ嬢として完璧…って褒めてあげました…_| ̄|○
余談ですが。
マドカは「エッチなこと=好きな人としかしちゃダメな行為」
と定義しているわけで、本来であれば、好きでもない人とはしない行為だと、
しっかり理解していることに注目して頂きたい。
つまり、俺とだけする行為であると、マドカは認識しているのであります。
これはすなわち、デリ以外では、俺以外と性行為に及んだことがないことを意味します。
デリを辞めてから、俺と再会するするまでの期間の彼女のセックスライフに関しての
質問されている方がいらっしゃいましたが、コレを以てその返答とさせて頂きます。
ただし、俺と再会して以降も、そうだとは限りません。
そして本日はここまで。次回でデリごっこ完結させたいと思います。
デリでさんざん愛し合っているつもりでセックスしまくってた女でもいいって人なんだからいまさらマドカが誰となにしようが平気なんだろうなぁ。
怒る気もないみたいだし。
含みのある言い方すんなよー
再開してからだと浮気になるぞー
しかしマドカが安っぽい女になりすぎてないか?
まぁその辺の解説というかフォローは嫌という程してるが
あんまり誰とでもラブラブセックスしてるとなると、マドカがヒロシ以外とセックスしてても興奮度が下がってしまう気がする
そして再開後に別れてた時期もあったと思うが、その時におっさんといろいろしてたんだとしたらヒロシに対する想いは別に一途でもないよな
ヒロシが一番好き!っていう気持ちもないとこれまた興奮度が下がる気がするわ
ヒロシに申し訳ないと思ってるくせにデリごっこで誰とでもラブラブセックスするエロ女だという事を自ら晒すマドカってどういう神経してんだ?
再会してからヒロシと付き合うまでに彼氏がいた
ていう解釈かな?
ヒロシと付き合ってる間に浮気をした解釈かな?
ヒロシと再会するまでは他の男と性交渉はなかったけど、再会してからは...どうだろうね?って事じゃないの?
あ、再会してから付き合うまでのタイムラグの間の話なのか
付き合い始めてからの話かって事か
マドカの心の内側を描くのは、とても難しいね。
推測することはできても、決して証明することはできないので、もどかしい。
補足すると。
マドカが客ともラブラブセックスをしていた、というのはあくまでも彼女の
「時間内は愛し合っているつもり」という言葉を引用すれば、の話。
おそらく彼女が主張し強調したいのは、客がそういう恋人っぽい雰囲気を好んだこと、
当時の自分はそれを叶えてあげるのが仕事だった、ということなのではないかなぁと思う。
俺としても「愛し合ってた」ではなく「愛し合っているつもり」の「つもり」の部分に
ちょっとした期待と淡い希望を抱くしかない。
「自分が望んだわけではなく、客が望んだことを叶えただけ」
これをあまりにも強調されると、責任転嫁でなんでもかんでも客のせい、みたいな印象に
なってしまうけど、それに乗じてマドカがデリ嬢としての過去を正当化することは、あまりない。
正当化するまでもなく、当時のマドカにはそれが生き抜く手段であり、他に選択の余地がなかったのだ。
でも、マドカが自分の置かれた境遇や環境を呪ったり愚痴っているのを聞いたことはないので、立派だと思う。
俺に全てを正直に話してくれるのは、自分に出来ることを一生懸命やっていただけ、だからなのかも。
(まぁマドカがまだ俺に話せずにいることもあるんだけど、これは書くのはまだ先になると思う。)
それに、そもそもマドカにとってエッチってのは遊び半分や出来心でするものではない、のだと思う。
それが良いことなのか悪いことなのか、俺にとって幸なのか不幸なのかはわからないけど、
「ヤルからには本気でヤル」って感じだったのだとすれば、それは実にマドカっぽいとも思ってしまう。
マドカが仕事と割り切って真面目にセックスに取り組んでいたたとしても、
それが客を悦ばせ、リピートに繋がり収入がアップした、というのであれば、何ら問題はない。
問題があるとすれば、その過去に現役彼氏が苦悩する、ということなのだろうけど、
現役彼氏が寝取られ好きで寝取られM属性に目覚めているのでクリアしてるかと思う…。
ちなみに「真面目なセックス」の比較対象、つまり「不真面目なセックス」に関しても触れようと思う。
ネットの掲示板に書き込むのは、利用客だけではなく、デリ嬢本人の書き込みも多かった。
デリ嬢同士が語り合うスレッドも立てられており、実に様々な意見が寄せられていた。
「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」「マグロで金稼げるし、口に出されるよりマシだよねw」
実に興味深い本音だと思ったし、マドカに比べるとセックスに対して不真面目な感じも如実に伝わってきた。
実際のところは、デリでの本番ってそういうものなんじゃないかと、納得できるところもあった。
マンコにチンポ突っ込むことだけが目的の客なら、それでも十分満足なのかなぁとも思ったし。
たぶん「地雷嬢」って呼ばれているであろうデリ嬢の書き込みだろうけど、
マドカにもこういうズル賢さや計算高さが備わっていればなぁ、とも思う。
しかし、マドカが地雷嬢だったなら、俺はおそらくここまで興奮できないと思う。
俺が興奮するのは、仕事と割り切りつつも、いつしか本気になっちゃったであろうマドカ。
まぁコレは推測ではなく、実際にそういうプロセスを辿ったんだろうと確信に近いものがある。
客にイカせられるなんて絶対イヤだった、とマドカは言うけど、ノートに『↓』の記号が
たくさんあったのは、仕事として割り切れない部分が多々あったことの証拠だと思うし。
感度良好すぎてイキやすいという機能的な問題もあるかもしれないけど…。
それに、ノート後半になればなるほど、『↓』の記号は増える。
というよりも、出勤すれば必ずイっちゃう感じ。
リピーターばかりで、マドカの性感帯を知り尽くしたヤツらが増えたというのがその理由だろうけど、
マドカがソイツらに気を許していたのが一番の原因だと思うんだよね。
さて、俺の書き方がヘタクソなせいで、必要以上にマドカが安っぽい女になってきた。
しかし、それを否定するつもりは全く(ヾノ・∀・`)ナイナイ
もともと、気高い男女の高尚なセックスを描くつもりなど毛頭もないし、
ところどころで、マドカがちょっとお馬鹿さんだとも書いてきたつもり。
それに、彼女がとてもエッチだということは
>>1にも書いたし、マドカ本人も認めてる。
でも、公私にわたって単なるビッチなのかというと、その素質は十分に備わっているとは思うけど、
決してビッチではないとと俺は思う。少なくとも俺だけはそう信じてないとね…。
彼女は大学生になるまで処女だったし、デリを退店して以降、俺と再会するまでは
誰ともエチーなことはしてない。自分で言うのもなんだけど、俺に対して一途だったのだ。
俺が思うに、マドカは体の成長に心の成長が追いついてなかったと思う。
知恵遅れとか、そういうんじゃないよ?性的に未熟だったって意味ね。
自身がエロに興味を持つのも遅かったし、自分が異性にエロい目で見られている
ことに気付くのも遅かったと思う。つまり精神的に幼かったんだろう。
そんなマドカが俺と初体験をしたあたりが、性的な目覚めの時期だったのかな。
恥ずかしそうにしつつも、エッチしてみたい、というのは伝わってきたし。
彼女は俺が好きだったからそういう関係になったと言うけど、どうかなぁ…w
そして、色んな好奇心に目覚めつつ、デリ業界に身を堕とした。
彼女が客とエロエロな行為を繰り広げていたのは、彼女自身もまた
エロに興味津々だったというそういう時期が重なったのだと俺は推測してる。
ただ、彼女自身が「私はエロい」と堂々と言うので、こればっかりは俺が否定してもしかたがない。
それに「そのエロさを今後はヒロシだけにぶつけますw」と約束してくれているので、結果オーライ。
したがって、俺の彼女が誰にでも平等にエロエロだったのは、
デリ嬢として働いていた2年間限定でのことだったのだと、この時点の俺は納得していた。
ところが、マドカがエロいことをしていたのは2年間+αであり、その「+α」こそが
何を隠そう「変なおっさん」なのである。
まぁデリしてた期間ってのも、実は2年「以上」なのだが、それを含めてストーリーを
再開していこうと思います。
補足になったかどうかはわからないけど、書き殴りの乱筆、失礼いたしました。
あ、ちょとだけ先にネタばらしを。
当初、「オレと彼女と変なおっさんの話」を書くつもりで始めたんだけど、
実は現在進行形で、ちょっと俺も予想してなかった局面を迎えつつある。
メインキャストとして据えたつもりの変なおっさんが、今はもう脇役に追いやられつつあるんだw
こうやって、書き込みを続けていたここ数ヶ月間でも、色々とありました…。
>>577の「マドカがまだ俺に話せずにいることもある」というのが、それに該当します。
ただ、俺もまだマドカに確認していないし、確認しさえすればマドカが正直にそれ認めて、
洗いざらい全部話すかどうかも微妙です。俺が怖くて聞けずにいるというのもあるし。
これまでは過去の話を振り返り、想像を基に俺の心境を吐露したりと、
なかなか話が進まなかったけども、デリごっこが終われば物語が現在に追いついてくるので、
もう少しハイペースで進行できるかとも思います。
もしかすると、現在進行中なぶん、進展が遅いかもだし、完結しないかもだけど…。
まぁ、読みたい人だけ暇なときに覗いてくださいませ。
間男が別にいるって事か?
なんだよ単なる浮気女かよ
長い長い序章だったなw
この話 最初の方だけ読んであとは全然読んでない
完結したら一気にまとめ読みしようと思って待ってたけど
えらく話が長いんだね
第一章って感じですかね?
続き楽しみにしてます。
せめてフィニッシュ(射精シーン)まで書いてくれw
いや、デリごっこはもちろんフィニッシュまで書くよw
なんか変に区切った感じになっちゃったかなw
ってことで、
>>567からの続きを少々貼って寝ます。
相手が俺だろうが、客だろうが、同じ感覚で抱かれていたであろうマドカ…。
チンポを挿入された直後にキスをせがむのは、昂ぶったマドカの癖みたいなものなのだけど、
こうやって他の男たちも、マドカにせがまれるままに、キスを交わしたのかもしれない。
あるいは、その逆もあったのかもしれないとも思う。
キスを交わしながら、チンポ挿入をおねだりするマドカを想像するのは容易かった。
さっき、俺のチンポを膣口に導くエロい姿も見てしまったし、正常位でもけっこう大胆だ。
口に舌を、マンコにチンポをねじ込んで、しばらく無我夢中で抱き合った。
上の穴も下の穴も塞ぐのは、密着してなきゃ出来ないわけで、この上ない一体感を生んだ。
これは確かに、本来であれば心から愛し合う男女だけがする行為だと、改めて思った。
心が繋がり通い合っているからこそ、体も求め合い繋がることも許されるのであろう。
マドカ嬢は客と愛し合ってこそいないけど、体が一つに繋がっていたその限られた時間は、
きっと心を通わせていたのではないかと思った。
そのくらい気持ちの込もった抱かれっぷりだったし、誰もがこの姿に歓喜したことだろう。
誰のモノでも無差別にギュウギュウ締め付けたであろうそのマンコが、
マドカが誰にでも等しく平等だったことを、何よりも物語っていたように思う…。
気が付くと、俺は、彼女の両腕を押さえつけて、荒々しい挿入でマドカを攻め立てていた。
心のどこかでやはり彼女を許せずにいて、それが無意識の行動となって現れた気がした。
俺はちょっとだけ我に返り冷静さを取り戻し、マドカにもマドカ嬢に戻って欲しいと思った。
拘束していた腕を離し、手のひらを差し伸べる。
ちょっと発表するのが恥ずかしいが、俺はセックスでイクときは手を繋いだ状態が好きw
手を繋ぐというか、指を互い違いに組み合わせるような感じのアレです(〃ω〃)
彼女はいつもそうしているように、手を握り合った状態で俺がフィニッシュを迎えるつもり
なのだと勘違いしたのか、優しく手を握り返してきた。
俺はその手を2人の結合箇所へと導き、彼女の指先を使ってクリトリスを刺激した。
「マドカちゃん、自分でイジってみて…」「え…ヤダァ…」
最初こそ戸惑いを見せたし、断わられもしたけど、客の望みを叶えるのがマドカ嬢の本分。
サービス精神旺盛な彼女なら、おそらく承諾してくれるだろうと思ってた。
そうやって、マドカにデリ嬢を演じている自覚を取り戻させる、ってのが建前だった。
本音を言えば、素のマドカとのいつも通りのセックスなら、俺には意味がないと思えたんだ。
俺は一人の客として、デリ嬢であるマドカ嬢と最後まで過ごしたかったのかもしれない。
仮に素のマドカのままだとしても、基本的にチンポを挿入されると従順になるので、
たぶんオナニーしてるところを見せてくれると思った。
結局のところ、マドカだろうがマドカ嬢だろうが、エロければどっちでもよし!
「自分でしたことないですぅ…」「まじ?」
「ないですよぉ…」「じゃ、ちょっとだけでいいから、やってみてお願い><」「ふぁ〜い…アン…」
彼女はもうクリを弄り始めてて、速攻で気持ちよかったのか、返事は間延びして呂律も怪しかった。
騎乗位素股の時に自ら局部を擦りつける姿も、ほぼオナニーだと認識してたけど、
こうやって自分でクリを弄ってる姿を見せてもらったら、ちょっと感動したw
何気なく「自分でしたことない」という彼女のセリフを耳にしたのもツボった。
考えてみると、マドカにオナニーしたことあるかどうかなんて聞いたことなどなかった。
「私はエロい」と宣言するくらいなら、オナニーくらいは当然やっているのかと思いきや、
未経験だと言う。自分がエロいと自覚する場合、おそらくは持て余すほどの性欲を抱えて
いるものだと思うのだが、仮に彼女もそうだとすれば、一体どうやって解消するのだろう…。
大学時代と今現在は俺というパートナーがいるけど、デリ時代およびデリ退店から俺と再会するまでは?
目の前でマドカ嬢がオナニーを披露してくれていた。
本当なら誰にも見られたくないだろうし、一人でコッソリするものなんだろうと思う。
しかし、恥ずかしそうにクリをこねこねする彼女は、顔を真っ赤にしてはいたけど、
「あぁ〜ん気持ちいいかもぉ〜w」とか、結構大胆なセリフを口にして俺を楽しませた。
やっぱコイツえろいかもしんないwと俺も悦に浸りながら、柔らかなおっぱいの感触を味わう。
時々乳首を弾いたり摘んだりしつつ、彼女のオナニーのお手伝いを頑張った。
勿論、彼女は俺からチンポも挿入されていて、それは純粋にオナニーとは呼べない状況だったし、
オナニーとしては豪華すぎる状況だったとも言える。
それでも、彼女の「自分でしたことない」という言葉を俺は真に受けて、ドキドキしながら
マドカの人生初オナニーを見守っていた。
そして、マドカ嬢の顎が少しずつ持ち上がっていくのを確認。
彼女は仰向けで絶頂に達する時、ほとんどの場合は、顎が持ち上がって体を反らせるんだ。
その前兆を見逃さず、俺もハイスピードで腰を打ち付け、アシストを試みた。
\4
「ヒロシさんっ!!!」「はい!」
彼女がおもむろに俺の名前を口走ったので、俺も思わず返事をした。
空いてる方の手で俺の体のどこかをギュって掴まれたけど、どこだったかは具体的に覚えてない。
ただ、名前を呼ばれたことと、彼女がイク間際に俺の体に触れようともがいてたのが嬉しかった。
次の瞬間、彼女の身体が弾け飛んで、しばらくのあいだ全身のピクピクが止まらなかった。
マドカ嬢は無意識なんだろうけど、イってる最中のアソコの締まり具合は抜群で、痛いくらいだった。
そのタイミングで俺も射精してもおかしくないくらいの快感を味わってはいたが、しかしなぜか俺は
イケなくて、余韻に浸るマドカ嬢に見惚れてた。
汗やローションまみれで彼女の体は光ってて、エロいんだけど、とても美しかったように思う。
ようやく現世に戻ってきたって感じの彼女。初オナニーですぐイケたことにちょっと驚いて目を丸くしてた。
マドカがヒロシに内緒にしてることってまだあんのか
となるともうごっくんとか生中とかアナルとかスカとかになってくるんじゃね?
>>596 支援どもども♪
>>598 まぁ、いやらしいw
このへんでおやすみいたします。次回完結と言いつつ、半端で(´・ω・)スマソ
601 :
えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:CUCe77a3O
今日はこないか
キタ――(゚∀゚)――YO!
「もしかして…チンポでイっちゃった…?」「…違うと思い…ます…」
マドカ嬢は少し考えたというか、迷ってたというか、即答せずに間を置いてからそう答えた。
「そかw」「ごめんなさい…」「いや、謝らなくてもいいけど…w」「うん…w」
マドカは挿入でもイケることはイケるんだけど、それは立ちバック限定で。
もしかしたら正常位でもイっちゃったかなぁと、少し期待してたんだけど、どうやらクリでイったっぽい。
まぁそれはそれで、彼女がオナニーでイクところを見てしまったわけで、俺はすごく満足感を得た。
それにしても惜しかった。
俺がもうちょっと機転を利かせていれば、マドカに「イクぅうう」とか言わせることも可能だったかも。
客の前ではそんなこと言わなかった、とマドカは話していたけど、今目の前でして見せてくれたオナニーのように、
客の立場でお願いすれば、きっとマドカ嬢がその願いを叶えてくれただろう。
「イク時ちゃんと教えてね」と、その一言を事前に伝えなかったことを少しだけ後悔した。
ただ、彼女が自発的に「イク」ってことを俺に教えてくれる瞬間が、もうすぐそこまで迫ってた。
「次は…ヒロシさんの番ですよぉ…」
彼女が少し照れながら、そんなことを言ってくれた。
確かに。時間は差し迫っているし、いつまでものんびりできない状況。
マドカ嬢が余韻に浸ってたあいだは、ゆっくりと出し入れを繰り返していたが、
オナニーで絶頂を迎えた彼女の息の乱れも少しずつ整ってきた。
気遣いや遠慮はもう要らないかもしれないと思った。
なによりも、マドカ嬢自身がそうされることを望んでいるような気がしたので、
俺はその日感じた色々な思いを乗せて、全力でマドカ嬢にぶつかっていった。
浴室でローションまみれのヌルヌルになりながらの本番は、俺が思っていた以上に
いやらしくて、ベッド上で体験してきたそのどれよりも俺を興奮させた。
世の中にこんなエロい行為があったということ。そして、自分の彼女が
こんなことを他の男としていたってことに嫉妬しながら、俺は懸命に腰を振り続けた。
いろんな感情が交錯していたと思う。
優しくしたかったけど、抑えが利かなくて、もう無我夢中だった。
俺に何度も烈しく貫かれ、マドカ嬢は泣きそうな表情になったり、
かと思えば、完全に発情した女の表情になったりと、俺をドキドキさせた。
両腕をクロスさせ、腰を突き入れるたびに揺れるおっぱいを楽しむ。
ウエストのくびれをしっかりと掴んで、彼女の完璧と思えるスタイルも堪能。
チンポに優しく強く絡みついてくる感触は、俺のものだと強い独占欲に駆られながら味わった。
しかし、どんなに頑張っても、イケる気がしなかった。
一晩で4度の射精っていうのは思ってたよりもハードで、もう学生の頃みたいに若くないと思い知った。
しかも3回目の射精からそれほど時間が経過しておらず、それなのにチンポが元気なのが不思議だったくらいだ。
それに、ここ最近はずっとマドカと生でヤってたので、1mmにも満たないそのゴムの感触が俺には邪魔だった。
そしてなによりも、俺に組み伏せられ喘ぐマドカが気持ちよさそうにすればするほど、射精が遠ざかっていった。
客とは立ちバックしてなかったんだっけ
じゃあ客との基盤でもいったことなかったんかなマドカ
>>606 ヽ(`Д´)ノコラー 先読みするなぁーw
やっぱ悲しかったなぁ。
こうして本番に辿り着き、常連客だった連中にようやく追いついたと思った。
けれど、いま自分が感じている快感や興奮を、他の皆が味わってたのかと思うと、
それはやはり、当たり前に悲しいことであり、ショックだった。
マドカが他の男にヤラれちゃってたのはもちろん嫌。
そして、マドカが気持ちよさそうにしている表情とか仕草とかを見たことがある奴が、
俺以外にもたくさんいることが、すごく残念だと思った。
フェラとか、パイズリとか、素股とか、マドカ嬢主導のもとで行われる行為は、
その姿がどんなにエロくても、それはなぜか許せる気がした。
少なからず、そこには男を悦ばせるための演技や演出を見て取れたからね。
でも、チンポ挿入されてる姿は次元が違ってた。別格。
なんと言ったらいいのかうまく表現できないけど、マドカが客の性欲解消の道具として
自分のカラダを惜しげも無く提供しているって感じ。
演出とか演技とか、そういう小細工なしで、もうとことん真剣勝負みたいな。
勝負なんだけど、それは完全降伏で、もうどうにでも好きにしてください、っていう姿。
こんな姿は、やっぱり俺以外に見せないで欲しかったな、って心底思った。
悲しみと興奮を天秤に掛けると、わずかに悲しみの方に傾いた。ほんのちょっとだけね。
もちろん興奮もしてたのは否めない。
心は萎えても、チンポが萎えないのが、俺の複雑な胸中をズバリ表していたと思う。
コイツは俺のものだって強く思えば思うほど、かつてこの身体を皆が共有して、
入れ替わり立ち代り使ってたんだよなぁ…とか自虐的な激情が湧き上がる。
そして、それは悲しくも、俺の性癖にドンピシャなんだ…。
マドカのマンコで気持ちよくイったヤツらがいっぱいいるってことに、俺は間違いなく(;´Д`)ハァハァしてた。
彼女は恍惚の表情を浮かべ、というかそれは、やはり女の悦びを感じてる顔だった。
俺は男なので具体的にそれがどんな感情なのかはわからないけど、
やっぱりそのチンポが誰のモノだろうと、それをその身に受け入れることで、
女性の身体はは本能的に悦びを感じるように創造されたのではないかって、そんな風に思えてしまう。
特にマドカの場合その傾向が顕著なんじゃないかと、残念ながら俺は確信してた。
彼女の喘ぎは、その本能には逆らえないといった感じで、その口元から漏れ出してた。
静かに小さく、そして時には、悲鳴にも似た声を上げてた。
俺がそうであったのと同様に、彼女もまた、無我夢中だったと思う。
しかし、さすがに俺の異変に気付いたのか、時折不安そうに俺を見つめてた。
いつもの俺なら、もうイってしまっていてもおかしくない。
本来フィニッシュ直前にしかしないような獣の如きピストン運動を延々と繰り返され、
マドカもちょっとギブアップ気味のように思えて、俺は腰の動きをストップさせた。
C
「マドカちゃん…ごめん…」「え…?あれ…?」
俺の謝罪に、彼女は戸惑っていたように思う。
「時間的にもアレだし、俺、もう満足です…」「・・・。」
嘘をついた。3回も射精させてもらったけど、本番でイってこそのデリごっこだったと思う。
本来は禁止されているその行為がメインイベントなのはおかしいけれど、きっと彼女も俺を
本番で満足させるのが最終目的だったはず。そういう意味では、たぶんお互い満足してなかった。
そして、俺はマドカの想いに応えられなかったような気がして、すごく申し訳ない気持ちもあった。
しかし、時間厳守。ちょっとくらいの時間オーバーは大目に見てもらえるような気もするが、
特別扱いはするなと言った手前、俺の方からプレイ終了を申し出るべきだと思った。
それに一刻も早くマドカをこのヌルヌルから解放し服を着せてあげたいような、
今更ながらの紳士的な考えも頭の片隅に芽生えた。
やはり「あの15分」が悔やまれる。もう15分あれば立ちバックでなんとかなりそう…。
あ!そういや延長という手があるじゃないか!
割高になるとは聞いていたが、こんな中途半端な結末を迎えるよりはマシ。
ちょっとだけ顔を出した紳士な俺はどこへ行ってしまったのか、スケベ丸出しの表情で
俺は時間延長を打診してた。
「マドカちゃん…俺、延長しよ…」「ダメです!」
延長申請は呆気無く却下された。彼女は即答だった。
「これ以上…私なんかにお金使っちゃダメですよぉ…」「え…」
おかしい、おかしい。俺が、いや、客が金を使えば使うほど、マドカの懐は潤うはず。
むしろ客に金を使わせてなんぼの商売のはずなのに、なぜマドカがそれを拒むのか…。
でも、こういうところも彼女の魅力だったのだろうと思う。
金を稼がなければいけないという事情を抱えながらも、客の懐具合を心配してしまうような性格。
「仕事として割り切ってた」というマドカの言葉は、ある意味こういうところでも偽りだったように思う。
まぁ、マドカのこういうところを責める気にはなれなかったけど。
本日はここまでとさせていただきます
フィニッシュ(射精)できずに終了かよ(o・ω・o)
デリごっこ終了後のマドカの釈明や弁明はよ
616 :
えっちな18禁さん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:17DFBufHO
今夜完結か
はよ
まだー?
まだ終わらないの?
はよ
まだー?
こないなぁ〜
まだー?
延長は叶わず、射精もできず、もはや万事休す。
と、思っていたのは俺だけで、マドカ嬢は何食わぬ顔をしてた。
俺にしがみつき、半ばよじ登るようにして対面座位へ。
そしてニッコリと微笑む。
アソコにチンポを突っ込まれてるとは思えない、無邪気な感じにドキっとした。
「ヒロシさん、私が上になってもいいですか?」「え…はい…」
「立ちバック…」と言いかけたけど、それじゃいつも通りになってしまうのでヤメた。
そして、マドカ嬢の指示に従い、再び騎乗位へと体位を変えた。
自分が上になる、と言った彼女にちょっと期待してしまった。
俺がイケずにいること。終了時間が目前に迫っていること。
そんな状況下で、主導権を自分に渡せ、と言っているも同然の彼女。
その姿はどこか自信に満ち溢れていた。
認めたくはなかったけど、男を射精させることに関して、マドカはプロなのだ。
フェラやパイズリ、素股と同様に、本番に関してもそうなのだろう。
ハッキリ言ってしまえば、セックスそのものが、俺なんかよりずっと上手なのかも。
「マグロで金稼げる」「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」
そんなことを掲示板に書き込んでいた地雷嬢たちは、騎乗位で主導権を自分が握る
なんてことは決してないのだろう。いやそれどころか、寝たままで身動き一つしないのか…。
それに比べて、この切羽詰った状況下でこそ、自分が上になることを選択したマドカ嬢。
そこに何かしらの理由があることは察していたし、もしかするとあんなにエロかった
騎乗位でのグラインドすら、まだまだ彼女の本気ではなかったのかと俺に思わせた。
俺は見てみたかった。超人気デリ嬢と地雷嬢の、その圧倒的な差ってやつを。
フェラやその他のプレイでも十分に見せつけられたような気もしてたけど、
今この場面こそがまさに、デリ嬢としての彼女の全てが凝縮された瞬間だと、俺はそう感じてた。
認めたくはなかったけど、男を射精させることに関して、マドカはプロなのだ。
フェラやパイズリ、素股と同様に、本番に関してもそうなのだろう。
ハッキリ言ってしまえば、セックスそのものが、俺なんかよりずっと上手なのかも。
「マグロで金稼げる」「客が勝手に腰振ってイってくれるから本番のほうがラクw」
そんなことを掲示板に書き込んでいた地雷嬢たちは、騎乗位で主導権を自分が握る
なんてことは決してないのだろう。いやそれどころか、寝たままで身動き一つしないのか…。
それに比べて、この切羽詰った状況下でこそ、自分が上になることを選択したマドカ嬢。
そこに何かしらの理由があることは察していたし、もしかするとあんなにエロかった
騎乗位でのグラインドすら、まだまだ彼女の本気ではなかったのかと俺に思わせた。
俺は見てみたかった。超人気デリ嬢と地雷嬢の、その圧倒的な差ってやつを。
フェラやその他のプレイでも十分に見せつけられたような気もしてたけど、
今この場面こそがまさに、デリ嬢としての彼女の全てが凝縮された瞬間だと、俺はそう感じてた。
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としてはおっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、
この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
実はこの時、俺はこのままイカずに終わったらどうなるのだろう?と思ってた。
当然、約束した料金は支払うつもり。挿入した時点で料金は発生するはずだし、
射精するかしないかは客の問題。マドカ嬢に非はないと俺的には考える。
しかし、彼女はどう思うのだろう?
射精こそが客の望みであり、それを叶えるのが自分の仕事だと、ハッキリそう
断言しちゃうマドカなら、事態がどう展開しどういう方向で収束するのか予想は付いた。
「本番で射精できなかったのなら、本番の料金は頂けません」
そんなことをマドカがキッパリと言いそうな気がしてすげぇ不安だった。
本番したのに収入ゼロだったら、お金を稼ぐために割り切ってたという前提そのものが崩壊しちゃう。
それに、そんなヤラレ損な結末があったとすれば、誰よりも俺が惨めな気がする…。悲しい…。
だが、俺のそんな心配は杞憂に終わる。イケない客の心配などする必要はなかったのだ。
本当に俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客だったのだと後に思い知ることになる。
マドカ嬢は俺の上に乗ったまま、180度ターン。
俺の腰付近を跨いでいるので脚は開いているが、ほぼ正座って感じ。
それはつまり、背面騎乗位ってやつなのだが、マドカのこんな後ろ姿も初めて見た。
バックや立ちバックは好んでいつもヤってたけど、コレは試したことがなかった。
「ヒロシさんの、足、お借りします。痛かったら言ってね」「うん…」
そしてマドカ嬢は、俺の膝と太腿の中間地点あたりに手のひらを載せ、
あちら向きの前傾姿勢でスタンバイ完了。そしてゆっくりと、おしりを持ち上げた。
なんて例えたらいいのか…まるでチンポを引っこ抜かれるような感覚。
常日頃から締りが良いとは思ってはいたが、まさかここまで凶暴さを秘めていたとは…。
マドカ嬢が顔だけ振り向いて、俺の様子を伺いながら、またゆっくりとおしりをおろす。
その瞬間、彼女は「キャんっ!」って感じの声を上げ、顔を歪めた。
「ヒロシさんのおっきいから…奥にくるよぉ…」「・・・。」
確かに。俺にもマドカ嬢の奥の奥まで到達しているかのような、そんな手応えがあった。
「マドカちゃん…続けて…」「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
「マドカちゃん…続けて…」「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、
より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りする
いやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」の意味がわかった。
そしてそれは同時に、そのことに関してイジメて♪という意味も含んでたのだろうか。
「マドカちゃん、お尻の穴…丸見えなんだけどw」「キャー(≧∇≦*)」
指先でツンツンしたり、優しく撫でたり、彼女の肛門を弄ぶ。
時々顔だけ振り返り、恥ずかしがってソレを隠そうとする彼女を、俺は冗談半分で叱った。
口では「ヤダ」とか「ダメ」とか言いつつも、叱られるマドカ嬢はとっても嬉しそうだった。
ぶっちゃけ、そこがマドカの性感帯なのは知ってたし、肛門をイジられ悲鳴を
あげるときこそ、彼女はギュ〜!ギュ〜!っとさらに締めつけが強くなってた。
背面騎乗位になってから、ここまでおそらく1分足らず。
さっきまでバカみたいに腰を振ってもイケる気配が全くなかった俺なのに、
不思議ともうイキそうになってた。
ヒロC
ひろ死
「マドカちゃん、もうイキそうです…」
ちょっと早すぎるかなと不安を感じたが、案の定、彼女から「まだダメ」の一言。
それでも、マドカ嬢は意識的にアソコの締まりをレベルアップさせたのか、チンポが
絞り上げられるようなネットリキツキツの感触と、熱に包まれ始めた。
「あ、本当にもう我慢できない…かも…」
ってか我慢する必要なくね?と思ったが、なぜか彼女から「ちょっと待って」のセリフ。
顔が見えないのでマドカの真意が読み取れないが、終了時間ギリギリでの攻防で、
いくらなんでも焦らしプレイはないんじゃないかと不思議に感じた。
「もう無理。出る出る出る出る…あぁイッ…ちゃう…!!!」
我慢も限界。っていうかそれはもう我慢できるレベルの快感ではなく、
圧倒的強者による強制的な「搾取」だった。ゆっくりなのにとんでもなく強力な吸引力。
まさに搾り取られるような感触がチンポにまとわりついてきて俺を困らせた。
「マドカちゃん、もうイキそうです…」
ちょっと早すぎるかなと不安を感じたが、案の定、彼女から「まだダメ」の一言。
それでも、マドカ嬢は意識的にアソコの締まりをレベルアップさせたのか、チンポが
絞り上げられるようなネットリキツキツの感触と、熱に包まれ始めた。
「あ、本当にもう我慢できない…かも…」
ってか我慢する必要なくね?と思ったが、なぜか彼女から「ちょっと待って」のセリフ。
顔が見えないのでマドカの真意が読み取れないが、終了時間ギリギリでの攻防で、
いくらなんでも焦らしプレイはないんじゃないかと不思議に感じた。
「もう無理。出る出る出る出る…あぁイッ…ちゃう…!!!」
我慢も限界。っていうかそれはもう我慢できるレベルの快感ではなく、
圧倒的強者による強制的な「搾取」だった。ゆっくりなのにとんでもなく強力な吸引力。
まさに搾り取られるような感触がチンポにまとわりついてきて俺を困らせた。
なんかおかしいなぁ 同じものコピーしちゃうw
イクことなく終わりかと思ってただけに、射精感が込み上げてきたことで、俺はまず安堵に包まれた。
全身がゾワゾワと痺れるような感覚、そしてそれが一点に集中し、チンポから放たれていった。
自分のガッチガチのチンポが彼女の膣内でドクドクと脈打つ様子も丸見えで、それを夢中で見てた。
何度味わっても射精ってやつは格別だったし、「本番での射精」に俺の心は満足感で溢れていた。
俺のチンポの脈動に合わせるかのように彼女の身体もビクつき始め、一際グイっと締めつけが強くなった
瞬間があった。そして半身を仰け反らせた彼女の「私もッ!!!」っていう叫び声が浴室に響き渡った。
まるで天を仰ぐようだった、とでも形容すべきその様子は「絶頂」って状態を表すのにこれ以上ないくらい
相応しい姿だったと思う。後ろ姿でしかなかったけど、マドカがすっごい気持ちよさそうな表情をしているで
あろうことは、俺にはリアルに伝わってきた。
彼女はそんな状態になりながらもゆっくりとお尻を上下し、最後までチンポを味わっているかのように見えた。
惜しむらくは、あまりの突然の出来事に俺はその意味を瞬時に把握することが出来ず、呆けていたということ。
そして、状況を的確に見抜けなかったことで、不甲斐なく彼女をおいてけぼりにしてしまったように思えたこと。
マドカ嬢のイク姿をこの目で見届けた後に射精に辿りつけば、色々な意味でエキサイティングだったかもしれない。
結局のところ「まだダメ」とか「ちょっと待って」などの彼女のセリフは、
焦らしでもなんでもなく、「自分もイケそうだからまだイクな!」という意味合いのものだった。
プライベートで酒を飲んで酔っ払ったマドカは、ちょっとエロくなる時があって、
「イク時は一緒よ」的なセリフを、過去何度か口にしたことがあるんだ。
しかし、このときは完全シラフであり、酔ってなくてもマドカがそんなことを言うんだなぁと驚いた。
さすがにこれは、デリごっこ終了後に彼女が「相手がヒロシだったから最後は一緒に気持ちよくなりたかった」
と釈明するのだけど、問題はそこじゃない。
背面騎乗位でマドカ嬢がイった。
挿入中においては、彼女は立ちバックでしかイケないものだと思っていた。
少なくとも俺はそう思っていたし、だからこそさっき正常位+オナニーで彼女がイった時に、
もしかして俺のチンポでイっちゃったんじゃないかと期待したのだが…。
彼女がそれを否定したときに、惜しかったなぁと思うと同時に、心のどこかでホッとしてた。
しかし、デリ嬢として過ごした2年という歳月で、マドカは立ちバック以外でもイケる体になってた。
すなわち俺のモノではないチンポで絶頂へと導かれていたことを意味する。
マドカは別にそれを内緒にしていたわけでもなく、ただ俺が気付いていなかっただけなのだろうと思った。
不思議と嫉妬や悔しさは感じることはなく、日頃の俺のセックスがいかに自分本位だったかを思い知らされた。
立ちバックでしかイカないだろ?という俺の思い込みで、マドカに単純作業的なつまらない快感しか与えて
あげられていなかったのではないかと、ただただ反省してた。
そして、客の前では決して「イクぅぅぅ」などと言わなかったというマドカ嬢。
確かに彼女はそのセリフを口にすることはなかった。ただ、ちゃんとお願いすれば言うだろうな、
っていう予感はあったし、実際のところ言う場合もあったのではないかとも思う。
ただしそれは、デリ嬢としての役割を果たしただけで、そのほとんどが演出や演技だったのだろう。
それだけに、俺の射精宣言に合わせて「私もッ!!!」と叫んだ彼女には衝撃的だった。
そのセリフは、素のマドカが思わず口走ってしまった、って感じでとても自然な感じ。
「イク」なんて在り来たりな言い回しよりも、実にリアルで、そして情熱的だったと思う。
残念ながら、俺とのプライベートなセックスで、マドカがここまで昂ぶったのを見たことがない。
客との本番でいつもいつもこんなに昂ぶっていたとは限らないが、そのなかには俺よりもずっと
マドカを満足させた男もいて、こうやって2人で一緒に絶頂に達していたのかと痛感させられた。
2年という月日を考えれば確率的にもそういう奴と出会った可能性は十分にありえる。
デリごっこを通じて、ようやくマドカ嬢を呼んだ客達に追いついたと思った。
しかし、それが満足だったというとそうではなく、マドカがデリ嬢として過ごした2年間で、
どれだけエロエロなことをしてきたのかをリアルに思い知らされることにもなった。
マドカという女性は、繊細で複雑で、かと思えば大胆で単純だったり。
その内面を理解するのはすごく難しいと思ったけど、超エッチなのは凄く良く理解できますた。
そして、相手が俺じゃなくても、本気で抱かれちゃう女だということも。
俺は、決して彼氏だから特別だなんてことはなく、油断すればすぐにマドカを失ってしまうんじゃ
ないか、誰かに奪われてしまうんじゃないかという危機感を感じた。
寝取られ好きや寝取られM属性で(;´Д`)ハァハァしてただけじゃなく、これから先の人生をマドカと
共に歩み続けるために、常日頃から彼女を大切にしなければならないと、そう気付かされた。
この日は色々あったけど、ノートを見せてもらい、デリごっこをしたことは、
そういう事に気付くことが出来ただけでも、結果的に俺にとってプラスだったのかと思う。
今日終わり?
閑話休題、今まで質問が多かったけど、ヒロシは俺らが気になってることはもちろん後述するだろうからあんまり質問はしない方がいいんかな
マドカ嬢が顔だけ振り向いた。
今更ながら、背面騎乗位で顔だけ振り向くその姿勢はセクシーだと思った。
「おちんちん抜いていいですか?」「あ、はいどうぞw」
わざわざ俺の許可を求めてきたのが、可愛いらしいと思った。
そして彼女は、今まで以上にゆっくりとおしりを持ち上げた。
その動作は、俺の視線を十分に意識していて、見せつけるような感じ。
しかも彼女は、最後の最後までアソコを緩めてなくて、チンポから
コンドームごと引き剥がされてしまいそうなくらいだった。
しかし、さすがに力尽きたのかマドカ嬢の膣内から抜け落ちた
俺のチンポは力なくボロンっと倒れた。
マドカ嬢がフゥっと一息ついて振り向いた。
そして、手慣れた手つきでコンドームを外しキュっと結んだあと、その中身をチェックし始めた。
「うわぁぁん、あんまり出てないぃ…」「え…」
コンドームに溜まってた精液の量を確認したあと、彼女はそう言って悲しそうにしてた。
何かの演出なのか、それとも本気で言っているのか…。
マドカ嬢にとっては発射した精液の量が客の満足度を表すバロメータとでもいうのか、
その量の少なさに納得できずにいる様子。
「いやいやさすがに4回目だし…」「でもぉ…」
「ついさっき素股でもイカせてもらったばっかだし…w」「ですか…w」
イカせるだけでOKなのに、精液の量まで気にするとは…。
まぁマドカらしいといえばマドカらしいのだけど、デリ嬢としてのプライドがそうさせるのか、
それとも単なるスケベだからなのか、わからなくなることが多々あって戸惑うことも…。
くどいなぁ
幸せ過ぎます。
うらやましい。
あは〜ん
ついにこのスレにも業者がくるようになったか
ちなみにこれからはおっさんの話だよな?
マドカにデリヘルテクを教え込んだのがおっさんなんかな
あは〜ん
あは〜ん
ヒロシ!お盆休みは終わったぞ!
あは〜ん
マドカってヒロシとやった回数より圧倒的にデリでやった方が多いよな?
もっとやられまくったときの話聞きたいわ〜
「時間ないからシャワーでごめんね…」「え、うん大丈夫…」
マドカ嬢にチンポを洗ってもらい、玉袋あたりのヌルヌルも流してもらう。
今みたいな何気ない会話も、考えようによってはエロくなってしまう。
時間に余裕があれば、本番後のチンポもやっぱりお掃除フェラで綺麗にしてくれるのかなって、そう思えた。
普通に考えれば、湯船に浸かる時間がなくなってしまってごめん、という意味なんだろうけど。
ってか、時間がヤバい。俺の体なんか洗わせてないで、マドカ嬢の帰る支度を急がせねば。
半ば強引にシャワーを奪い取り、彼女の背中を流してあげた。ヌルヌルがツルツルへ、そして非日常から日常へ。
おっぱいや大事な所は自分で洗ってもらい、浴室から追い出すようにして着替えを急ぐよう伝えた。
マドカ嬢は最後まで俺の体を洗ってあげると粘ったが、やがて諦め浴室を出て行った。
が、すぐに戻ってきて使用済みコンドームだけは持って行ってくれた。ちょっとだけ嬉しい瞬間だった。
マドカ嬢が去り、一人で居るには広すぎる浴室で、余韻に浸った。
その日感じた葛藤や焦燥、いや今日だけじゃなくマドカに過去を打ち明けられたあの日から
ずっと拭えなかった様々な想いは、本番での射精とともに全部出し切った。
精子も、心も空っぽ。全てが吹っ切れたわけじゃないけど、リセットされた気はする。
シャワーでテキトーにヌルヌルだけを洗い流し、俺も急いで浴室を後にした。
なんだかマドカに会いたくて会いたくてしかたがなかった。
部屋に戻ると、とっくに着替え終わって帰り支度も整っているかと思ってたマドカ嬢が
スッポンポンでウロウロしてた。コイツは一体何をしてるのか…裸族か…。
「パンツがないんです…」「はい…?w」
「ヒロシさん、私のパンツ隠した?」「ちょw 隠してないからw」
小学生のイジメじゃあるまいし。ただでさえこの時間に追われる中でそんなことするわけない。
ヒロシ北北! ぱんつwwwww
しばらくのあいだ、パンツを探して部屋をグルグル歩き回る全裸のマドカ嬢の様子を見てた。
お風呂に入るために脱ぎ始めたマドカ嬢は、下着姿までは見せたけど、
恥ずかしそうにそのまま洗面所に行き、実際に全裸になったのは入浴直前だった。
今こうして部屋をスッポンポンで歩き回る彼女に羞恥心はなく、かなり無防備な様子。
全てから解放される終了時間間際になり、さすがにマドカも気が緩んだのかなって感じだった。
または本番をしちゃったような相手には、その全てを曝け出したも同然なわけで、
もう構える必要もなくなってしまうとでもいうのか。
こういう気が緩んだ姿、いや気を許したというべき姿も見せてたのかなぁとも思う。
必死にパンツを探す姿は、悲壮感漂ってて可哀想に思えたけど、そこがまた面白可笑しく
もあり可愛くも思えた。そのアホっぽい感じはとてもマドカっぽくて、なぜかホッとさせられた。
俺が会いたかったマドカがそこにいて、ほんわかした気持ちになった。
「掛け布団の中だよ…」「そこはさっき探し… あった!w」
今更ながら少し恥ずかしそうにして、その小さな布切れを身に着ける。
次はブラかと思いきや、そのままタイトミニのスカートに脚を通し、
腰付近通過時にジャンプして、オッパイがボインと踊ってた。
マドカ嬢がニコニコ笑顔でそのまま近付いてきて、俺にはバスローブを着せてくれた。
ちょっとだけおっぱいを触らせてもらい、乳首も口に含んだ。
マドカ嬢がぴくんと肩を震わせるのと、携帯のアラームが鳴るのがほぼ同時だった。
マドカ嬢がブラを着け、上着も身に着けた。入室してきたときよりも
若干化粧と髪型は乱れているものの、クールな印象のマドカ嬢に戻った。
最後は割とあっさりした感じ。リピートを約束して、唇を軽く合わせる程度のキス。
彼女は本番料金2万円を受け取るのも忘れて帰ってしまうところだった…。
時間ギリギリのところで余裕がなかったのだ、とそういうことにしておこう。
こうして、デリごっこは終焉を迎えた。
とりあえず喉がカラカラだったので冷蔵庫からビールを取り出し飲んだ。
長時間にわたって熱気ムンムンの浴室でプレイしていたこともあり、
体の水分(精液含む)がだいぶ失われていたように思えた。
俺よりも運動量が多かったであろうマドカにも水分補給させないとヤバイな
と思ったけど、彼女がなかなか戻ってこない。
まさか本当に部屋を出ていってオートロックで締め出されたかと不安になり、
マドカ嬢を見送った廊下へ続くドアを開けたら、彼女は座り込んでた。
明らかに様子が変。そして不安そうな目で俺を見上げる。
「何してんのこっち来なよ」「うん…」
入室を促しソファーに座らせる。宿泊料金と休憩料金の差が2000円くらいしか
なかったので、宿泊して翌日早朝に退室するつもりだった。
なので、マドカにも缶チュウハイ系の甘いお酒を準備する。
彼女は一口だけ口をつけたっきり、黙り込んでソワソワ落ち着かない様子だった。
「どうしたの?元気ないじゃん」「え?だって…」
さっきまでがハイテンションすぎた、ということもあってか、別人みたいにも思える。
それに彼女はきっちり脚を閉じ、向かい側に座る俺にパンツが見えないようガードも
していた。普段通りのマドカに完全に戻ってる、って感じ。
「これから…お説教されるのかなぁ…と思って…」「お説教www」
ようやく自分から口を開いた彼女は、体を小さく縮こませてそんなことを言った。
俺は説教しようだなんて思っちゃいなかった。まぁちょっとだけ彼女を叱るならば、
最後に本番料金を請求するのを忘れるようなおっちょこちょいなところか。
しかしまぁ、彼女がお説教を喰らうつもりでいるのなら俺にとっては好都合。
それはつまり、本日のデリごっこの一連の流れ、および過去の客とのプレイ内容
を通じて、お説教されても仕方がないとマドカ自身に思い当たることがあり、
反省すべき出来事があったということだ。
当然俺にも聞いてみたいことが山ほどあったし、スムーズに質疑応答へ移行した。
「たとえば?」「え?」
「たとえばどんなところでお説教されると思ってるわけ?」「・・・。」
「か、顔に出されちゃったことと…」「あw うん…」
「あと、素股でのアレ…です」「そっか…アレね…w」
素股中の事故に関しては、俺も聞いてみたいことNo.1であったので納得。
「ぶっちゃけ顔射の件は忘れてた…」「ううう…」
マドカはそこでちょっとだけ、しまった!って顔をしてたなぁ。
俺が忘れていただけに、なにも自分から言い出す必要なかった、とでも感じたのかもしれない。
まぁいずれ思い出して質問する日は来るのだろうから、早いか遅いかだけの問題なんだけど。
それに俺はこのときまで、マドカって人間は自分に都合が悪いことでも、なんでもかんでも
全部話してくれるものだと思ってた。正直者というか、性格的に嘘は付けないというか。
しかし、俺はこの日何度も「言いたくないことは言わなくていいよ」ってニュアンスを含んだ言い回しを
使ってたので、もし隠し事があったとしても、彼女を責めることは出来ないのかもしれない。
「確認するけど、オプション関係はコスプレ以外NGだったんだよね?」「う、うん…」
彼女は最初はYesと答えるのだけど、それから程なくして、俺は一部の常連と大人のオモチャを
使っていたということを知らされることになった。
そういう客はたいてい攻め好きで、自分はイカなくてもよくマドカをイカせたがるSっぽい客。
未経験の大人のおもちゃの破壊力も手伝って、気が狂ってしまうんじゃないかと思うくらいに
何度もイカされたこともあった、との告白だった。
悲しみも嫉妬も感じなかったし、まして怒りも感じなかった。
本番で挿入されたチンポでもイっちゃってたという現実を目の前で見せられた直後だけに、
ショックに対して俺は鈍い状態であったのかもしれない。
あるいは、エロエロなマドカに対して寛容になっていたのか。
それにプラスチック製の無機質な大人のオモチャなど、血の通った熱いチンポに比べりゃ屁でもない。
マドカがオモチャでどれだけアンアン言わされようが、チンポでアンアンより全然ダメージは少なかった。
よって、大人のオモチャを使ってたことに関しては、お咎めなし。
「んで?顔射くらったのは何回?」「2回…です…」
「それって、2人ってこと?」「同じ人に…2回…です…」
「それ絶対ワザとだってば…バカだなぁマドカ…」「うん…私もそう思ったからNGにしたんだけど…」
悪い予感は当たるというが、俺が感じた不安は決して思い過ごしではなかったようだ。(
>>247)
同じ日に2回顔射されたわけではなく、リピートされた時にまた顔射になったらしい。
最初の1回は偶発的なものだったとして、それでマドカが怒りもしなかったので味をしめた、ってとこか。
まぁ世の中おかしな人もいるだろうから、マドカだけを責める気にもならなかった。
「あ、あの…目隠しプレイも何回かしました…」「へぇ…」
「それと…あの…お客さんの前でオシッコしちゃった…w」「ちょwww」
アイマスクっていうオプションがあるのは知ってたけど、オシッコしたと聞いて思わず笑ってしまった。
でも、「黄金水プレイ」とかいうオプションがリアルにあるんだね。俺は知らなかったよ。
まぁ、本番っていう一番ショックなオプションがある以上、他のオプションで俺の心が折れることはなかった。
では、また
待ってるよ
素股中に入ってしまったことあんの?
あとイカされまくったときのこと詳しく聞きたい
あは〜ん
あは〜ん
デリごっこをこれでもかって位事細かく描写したんだからマドカの釈明や弁明もさらっとすまさずきっちり頼みますW
「」のところだけ抜粋した改バージョンが欲しい
こと細かく描写っていうかヒロシの脳内のグダリがちょっとくどすぎる
ワンピースでいうと、もうすぐ偉大なる航路に・・・か?
あは〜ん
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
もしかして次スレとかいくんかこれ
>>683 このペースだと数十スレの超巨編になるだろ
まだNTRすら発生してないんだぞ
会いたい
ヒロシは酉割れしてないかい?
流出騒ぎになってるからさ
例えばれたとしても無償でこんな文体を真似して続きを書く奴なんておらんだろw
俺なら給料貰ってもいやだわwww
688 :
えっちな18禁さん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:6BbbtPbC0
酉割れしてもこんなクソ妄想小説書くのはヒロシくらいだろ
>>684 超巨編はやだな
飛ばし読みでNTR展開待ち
デリヘルごっこは読む気にならん
あんま文句言って、止められても困るからな
こーゆーペースなんだと思ってまったり見守るしか
もう話が思いつかないんじゃね?
あっけないな
693 :
えっちな18禁さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:2lyXYhTy0
あ
694 :
ヒロシ:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:MRqsxdgLO
昨日まどかと別れてしまいました・・・
少しの間待ってください。
ワンピースでいうとウォーターセブン編で
ウソップと別れた感じか
つ トリップ
うそくさ
んじゃもういいだろうから、オッパイ写真ウプ頼む
かつてこれほどまでになりすましが困難な書き手がいただろうか、いや(ry
まぁいい意味か悪い意味かは知らんが
ヒロシの文体だと、本にしたって相当な大長編だからな
京極夏彦とかそこらへんレベル
702 :
えっちな18禁さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:l7aE2MGU0
妄想もついにネタ切れか
703 :
えっちな18禁さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:H9UJ8kEZO
別れたなんたらのヒロシは偽物ヒロシだよ
よく見りゃ酉無しのレスだった…
心配した自分が恥ずかしいw
705 :
えっちな18禁さん:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:K+TgBFk20
創作おっさんマダー?
あは〜ん
あは〜ん
708 :
えっちな18禁さん:2013/09/02(月) 18:23:52.85 ID:5iaet2qS0
age
ヒロシは●流出で勤務先もしくは学校で変態SS書いてるのばれて今大変なんだよきっと
ギンッギン先生かw
あは〜ん
創作マダー?
713 :
えっちな18禁さん:2013/09/04(水) 00:01:23.86 ID:vl0VANUX0
妄想オッサンは職場にバレたのでもう来れません
俺はチンポをギンギンにしてヒロシを待っているというのに
あは〜ん
今までも書き手が長期来ないことなんてよくあっただろ
ヒロシの場合は専スレまで立ってる上に、タイミング的にアレだが
あは〜ん
あは〜ん
もうヒロシこないし落とそうぜ
意図的に落とすとかできんの?
まぁそのうち来るだろ
C
722 :
えっちな18禁さん:2013/09/08(日) 23:44:48.60 ID:GgryR4ao0
あは〜ん
規制かかって書けなくなったとかかなあ
よく規制かかってたし、●持ちじゃないとおもう
多忙なだけじゃなかろうかC
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
>>694は本当だったのだろうか
あんだけ書く書く言ってたんだからせめてラブホの下りだけでも完結させてほしいわ
おっさん部分は余裕があれば3行書くだけでいいわ
まだひと月くらいだし、気長に待ってやろうや
C
あれ、落ちてる?
まだ大丈夫か
あは〜ん
カラコンしてるとチャラいの?
髪染めてるとチャラいの?
化粧濃いとチャラいの?
何人かと付き合うとチャラいの?
スカート短いとチャラいの?
眉毛剃ってるとチャラいの?
ピアス空いてるとチャラいの?
露出多いとチャラいの?
個性だよバーカ。
勝手に決めつけんな。"
ヒロC
終わりなら閉めよう
738 :
えっちな18禁さん:2013/09/16(月) 23:57:33.34 ID:q2kztZQg0
もう創作オッサンは出て来れません
もう終わりか
まぁ楽しませてもらったけどな
C
終わらないですよ
742 :
えっちな18禁さん:2013/09/17(火) 23:46:37.84 ID:4eFfgBfM0
そもそも始まってすらいない
規制喰らってるのかな?
近況知りたいね
いま規制全解除されてるんじゃないの?
●騒動で規制はなくなった
747 :
えっちな18禁さん:2013/09/19(木) 17:57:07.00 ID:M3Xzz2iK0
もう書かないの?
職場にバレて涙目なオッサンに妄想小説の続き書いてくれって…
鬼だなwww
750 :
えっちな18禁さん:2013/09/21(土) 23:57:38.29 ID:qv9TUnaI0
■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■□■■□■■■□■
■□■■■□■■■□■■■□■■■■□■□■■□■□■■□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■□■■■□■■■□■■■■■
■□■■■□■■■□■■■□■■■□□□□■■□□□□□□■■
■□□□□□■■■□□□□□■■■■■□■■■□■■■■□■■
■□■■■■■■■■■■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□□□□□■□■■■■□■■
■□■■□□□□□□□■■□■■■■■□■■■□□□□□□■■
■□■■■■■■□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■■□□■■■■□■■■□■□■□■□■■■■□■■
■□■■■■□■□■■■■□■■■□■□■■■□□□□□□■■
■□■■□□■■□■■■■□■■■■■□□□■■□■■□■■■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■
■□■■■■■□□■■■□□■■■□□□■■□□■■■■□□■
あは〜ん
「ってゆうか…素股でのアレだってさ…」「ん?」
素股で事故ってINなんて現象も、そのほとんどは客が偶然を装っての挿入を狙ったものだったのでは?
しかし、俺がそれを問い質すと、マドカはそれをキッパリと否定してしまった。
「そういうことをしそうな人は、なんとなくわかるから、素股しなかったもん」
彼女はお馬鹿さんではあるが、なかなか勘の鋭いところもあり、そういうところを
見抜く能力は確かに備わっているような気がする。
しかし、客が故意に挿入を狙ったものではないなら、素股での事故挿入の過失割合は
100%マドカということになってしまうが、残念ながら彼女はそれも否定しなかった。
彼女は、弱点のクリに当たらないよう、どうしても膣口近くでの素股になってしまい、
不慣れだった初期の頃はそれでも客をイカせようと無我夢中で腰を振っていて、
「ときどき入ってしまうことがあった」のだそうだ。
やや半信半疑で、都市伝説めいていた素股中の挿入事故。
けれどローションまみれのあのヌルヌル感を実際に味わった今となっては、
それが本当に起こってもおかしくはないということが理解できる。
いや、我が身を以て体験したわけだし、マドカの過失であるということを認め、
自分の彼女のマヌケぶり笑うしかないのかもしれない。
まぁ、客の罠にハマって素股中に挿入されちゃった、ってよりはマシなのか…。
「そういうことは、何回くらいあったの?」「2〜3人…です…」
マドカがソワソワと忙しなく手足を動かし、その挙動不審さで、ウソを言っているとすぐ判明。
しかし、俺を騙そうとか、誤魔化そうとか、そういうことじゃないってことも、俺にはなんとなく解ってた。
嘘がバレるのを承知の上で、それでも過少申告してみたって感じ?
「もっと多そうだけど?w」「5〜6人…かもしれない…です…」
「まぁ。10人まではいかないくらいってことにしとくかw」「う、うん…w」
マドカは、ホッと安心したように、ペロッと舌を出してみせた。
たとえ偶然の事故であったとしても、それはマドカとしても恥ずべきことだったのだろう。
そして「なにやってんだよオマエ!」と俺から怒られることもマドカは覚悟していたのかもしれない。
しかし、俺は自分でも驚く程に冷静。心の中は穏やかで、怒りの感情など皆無だった。
デリ嬢デビューしたての初期の頃、客に跨りつつも勝手がわからずにアタフタしているマドカ。
それはきっと微笑ましい光景であったのではなかろうかと、そんなキモいことまで考えてた。
「んで? そういう時の客の反応は?」「皆さん…喜んで…ました…」
マドカは顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにそう答えたのだけど、心なしか悔しそうにもしてた。
当時は必死だったのだろうけど、今思い返せば、マドカなりに色々思うこともあるのだろう。
彼女のその悔しそうな表情に、なぜか俺はちょっとだけ興奮させられてしまった。
全てを覚悟した上での本番でチンポを挿入されるマドカよりも、素股中にハプニングでチンポが
入っちゃうマドカのほうが、なんだか可愛いらしいとか思ってしまう俺もいて複雑だった。
「まさかとは思うけど…」「ん?」
「素股で偶然入って…そのまま本番突入とか…ないよね?」「あるわけないでしょ!」
マドカは、俺の質問の意図を察してくれたらしく、そこはすぐさま否定してくれた。
本番も経験済みの常連客が、素股でINしてそのまま本番へ、だなんてそんな流れがあったとしたら困る。
当然ながら、素股中のチンポは生であり、事故ってのINってやつも生挿入なのは言うまでもないのだ。
マドカの言葉を借りれば「全部入ったわけではなく先っちょ程度」らしいのだが、生は生である。
まぁ、そこは知ってて知らぬフリというか、何を言っても今更どうしようもないのはわかっていたので、
俺は素股中に客の生チンポがマドカのマンコに入ってしまったことに関しては、潔く諦めることにした。
「私、ちゃんと避妊してたから…」
マドカがボソッと呟いた。それはすごく自信なさそうな感じで、消え入りそうな震えた声だった。
俺はこの時のマドカのセリフを
『不特定多数の客と避妊しなければいけないような行為に及んでいたことに関しての反省の弁』と捉えた。
そして、マドカが自信なさそうに呟いたのは
『避妊してたから許されるって問題ではないよね…』
という俺への後ろめたさに起因するのだろうと、理解したんだ。
今考えると、マドカの「ちゃんと避妊してた」っていうこのセリフには違和感があったかもしれない。
『避妊』っていう言葉の登場も、やや唐突な感じがしたのも否めない。
今だから思うことなんだけど、このとき彼女は俺に、もっと他の何かを伝えたかったのかもなぁって思う。
つい最近になって気付いたことなんだけどね。
まぁ、俺にそう思わせるような、新しい事実が発覚したって事なんだけど。
そのせいで、ここ最近、眠れない夜が続いていました。
フッ切ったはずのマドカの過去に悶々とする毎日だったのですが、このスレ的に良い方向で落ち着きますた。
いまさらなんだよ
「避妊って言うな。なんか生々しいよその言葉…w」「あ、ごめん…」
なんか、すごくイヤだった。『避妊』って言葉が。
『ちゃんとゴムつけてた』とか、そんな言い回しを使ってもらったほうが、なんとなく気が楽だ。
もちろん、マドカが過去にデリ嬢としてたくさんの男と体を重ねていたこと自体がショック。
そして俺は『避妊』って言葉を耳にして、根本的なことに気付いていなかったと痛感した。
本番、つまりセックスって、それは最悪の場合、妊娠する可能性のある行為だということ。
子作りをするため「だけ」の行為だとは思っちゃいないが、結果的に妊娠のリスクがある以上、
それはやはり愛し合う男女にだけ許される行為なのではないかと、そう思える。
まぁ、俺自身、愛してない女ともセックスしてきたので、まったく無責任な言葉だけど。
だがしかし、妊娠っていう身体的なリスクを負うのは男ではなく女性なわけで。
マドカが不特定多数の客相手に許していたのは、そういうとんでもないリスクのある行為である
ということに、改めて気付かされてしまった。
ただし、そういうリスキーな行為だからこそ、その日逢ったばかりの名も知らぬデリ嬢とする本番が
格別であり、マドカとその行為に及ぶために大金を出す客が多かった、というのも改めて理解した。
結局のところ、マドカの裸を見られたこととか、マドカが他の男をフェラやパイズリ、素股で気持ちよく
してあげてたこととか、あるいはマドカがイカされちゃってたこととか、そんなのどうでもよくなってた。
やっぱり『本番』ってやつは別格。それに関して、もっと色々質問しておかないと気が済まなかった…。
「ってゆうか。マドカの本番は…けっこう本気モードだったね…」「え?どういうこと?」
マドカの反応は上々。いや、俺の予想通りというか、理想的な反応だった。
「本気っていうか、真面目っていうか、そういう印象だった」「うーん…」
本気とか真面目とか、その言葉の意味をマドカは理解できずにいるようで、答えに詰まってた。
当然だろうと思った。おそらくマドカは、本人が意識することなく、常に本気だったのだろうから。
「お金払ってもらってたから…一生懸命だったとは思うよ…(/ω\*)ハズカチィ」
ようやく出たマドカの結論が、その言葉だった。
俺もそれでいいと思ったし、それ以上の言葉があるとは思えなかった。
地雷嬢の「客が勝手に腰振ってくれるし、寝てるだけで儲かるからラク」
なんて感覚は、彼女は持ち合わせていないのだ。
言い換えれば、マドカは「本気のセックス」しか知らないのだろう、と思う。
「ヤルからには本気でヤル」って感じだったのかなと想像してたし、
マドカにとってソレは一生懸命ヤって当たり前のことだったのだろうとも予想してた。
それをマドカの言葉が実証してくれたような気もして、俺的にとても満足のいく答えだった。
職場にばれたんじゃなかったの?
休み長えよ!
ヒロC!ヒロC!
「ところで、本番料金っていくらだったわけ?」「ん?」
俺は交渉した上でハッキリと2万円を提示したわけでも提示されたわけでもなく、
制限時間ギリギリのところでいつの間にか2万円になってしまったかのような、そんな気がしてた。
「ぶっちゃけ、私は自分で決めたことないし、請求もしたことない」「え?」
「お客さんの言い値。ただあまり安い場合はOKしなかっただけの話」「へー」
「結果的に、2万円以下ではしたことないかなぁ…」「なるほど…」
ネット調べによると、本番は5000円〜10000円が相場っぽいので、確かにマドカは高いのかもしれない。
ここでマドカは
>>529で述べたような、本番に関するエトセトラを語ってくれた。
ちなみに、本日のデリごっこは相手が俺で、しかも時間もなかったということもあり、
後払いになってしまったが、現役デリ嬢時代は完全前金制だったとのこと。
それゆえ、今日みたいに本番料金を請求し忘れるなんてことはなかったそうだ。
複数回ヤった客もいるのか、その場合最高は何発なのか?というところに俺は興味津々。
マドカとしては答えにくいのかな、とも思ったが、意外に淡々と答えてくれた。
「5回かなぁ、6回だったかも?」「え…」
油断してた…。最低でも2万なら、多くても3回くらい?なんて勝手に思い込んでた…。
しかも、その5or6回ヤッたという客からは1回3万もらっていたらしく、最終的には基本料金を含め
20万くらい支払ったとのこと。
俺は元スレかこのスレで、『マドカは1日1人、もしくは2人としか本番はしていなかった』と書いたと
思うんだけど、実はその中身が、一人の相手と5〜6回してた、というハードな日もあったらしい…。
本来ショックを受けるはずの、時間内に5回も6回も本番してたという事実も、
その金額のインパクトの方が大きすぎて、精神的なダメージは軽減されてしまった。
それに、他の男たちにとって、俺の彼女であるマドカがそれほどまでの大金をつぎ込んでまで
「ヤリたい女」だということに、なにか歪んだ優越感というか、微妙な満足感を得たような気もした…。
デリごっこ中に「コレ以上お金使うな」と、マドカ嬢から諫められたような気もするのだが、
俺以外の客には、案外、容赦なかったのかもしれない。まぁ金を稼ぐためなんだから当然か。
なんて、思ったのは一瞬だけで。
マドカは、逆にこんなことも教えてくれた。
「でもぉ…あのね。あんまり早かったりすると、1回分の料金で2回してたの…」
「え、なにそれ…。羨ましいっていうか、ムカつくっていうか…」「だって可哀相なんだもん(´∀`*)ウフフ」
つまり、早漏すぎる客に同情してしまい、2回目の料金を無料にしたってことだ。
実にマドカらしいサービス精神…と言っていいのかわからないけど、俺は興奮してたと思う。
しかし、ハッキリ言って、そんな情報は秘密にしてもいいのかもしれない、と思う。
俺が悶々とするのはマドカだって確実に判っているはずなのに、敢えてそれを教えてくれるのだ。
マドカが自分の過去で「俺にヤキモチを焼かせそれを楽しむ」という傾向は、この日に限らず今現在でも、随所に見られる。
まぁ俺の性癖を見抜いた上でそうしてくれているのであって、俺としては大興奮なのだけど…。
「というか…みんな早かった…です…」「だろうね…w」
マドカの締まりの良さでは、ほとんどの客が暴発していたであろうことを想像するのは容易い。
だからこそ、時間内に5回も6回も出来たってことなのだと思うと、その回数の多さもさほど気にならない。
「逆に、本番でイけなかった客は…いるの?」「一人もいない」
即答だった。あの背面騎乗位を思い出し、精液を搾り取られるような快感を思い出す。
俺が
>>628で心配したような、本番でイカせられずに収入ゼロのヤラレ損な結末などあるわけがないのだ。
マドカがやはり男を射精させることに関してプロであることを再確認。
それと同時に、心の中にある不安が芽生えた。
「え!?まさかほとんどの客が、2回目無料ってことじゃないよね!?」「そんなわけないでしょ!」
マドカの性格と締りの良さを考えると、ほとんどの客が2発目無料に該当しそうな気がしたんだ…。
さすがにそんなわけはなく、マドカが言う早漏客とは、想像を絶する超特急のことだった。
いわゆる「挿入しただけで射精」や「膣口に接触しただけで射精」っていうことらしい。
「マジかぁw」「ちょっパヤです♪」
「童貞じゃあるまいしwwwリアルにそんな奴いるもんなんだねwww」「いるよーw」
『ちょっパヤ』って言葉がツボにはまってしまい、俺が腹を抱えて笑っていると、
「うん初めて会ったときは童貞だったの…」と、マドカは静かに微笑んだ。
俺は「へー」とかそんな返事をしたような気がする。
そして微妙な空気というか、変な間が俺たち2人を包み込んだのを覚えてる。
「あれ?ヒロシの反応薄いね…w」「ん?」
「怒るか興奮するかのどっちかだと思ったのになぁw」「え?」
サラッと聞き流していたマドカのセリフを、俺は心の中で反芻していた。
770 :
えっちな18禁さん:2013/09/24(火) 20:09:01.39 ID:p0dgZjnN0
妄想おっさんまだ生きてたの?
職場での反応どうだった?
結局太客のおっさんに寝取られて終わったんか
まぁ、専スレなんだから文句言いなさんな
待ってたんだぜ
うむ
久しぶり〜ノシ
うめ
778 :
えっちな18禁さん:2013/09/26(木) 09:44:56.18 ID:6b7ip4sm0
>757
>今だから思うことなんだけど、このとき彼女は俺に、もっと他の何かを伝えたかったのかもなぁって思う。
>つい最近になって気付いたことなんだけどね。
>まぁ、俺にそう思わせるような、新しい事実が発覚したって事なんだけど。
1.過去、妊娠したことがある。でも出産まで至らなかった。
2.素股中の挿入事故時に中だしされてしまったことがある。中だし状態は本番生挿入並にキツいと思うけど。
の、どちらかでそれで、避妊するようになった、ってこと?
あと、デリを通して毎日のように気持良くなり、性的なことを楽しめるようになったような感じがするマドカが、デリ辞めてヒロシと再会するまで、誰ともエッチしてなかったってのどうも信じられないんだが。
マドカの自己申告だけだと思うし、ヒロシの思い込みじゃないの?
性的な行為にかなりハードルが低くなったマドカだし、ちょっとイイかなという感じがしたら、ヤッてたりしたのでは。
>>778 ヒロシには黙ってるけど既に何度も堕ろしてんじゃね
間違って入った途端に出ちゃうとか、風俗嬢が堕胎しまくってるとか、んな漫画みたいなことが当たり前にあるわけなかろう…
そういう気持ち悪い展開になってほしいっていう願望だろw
アホだw
つーかただの淫乱クソビッチの話じゃねーか
その体で何人くわえ込んできたのか知らんけど生きてて恥ずかしくねーのか
俺はヒロシが心の底から羨ましい
784 :
えっちな18禁さん:2013/09/27(金) 22:13:15.43 ID:qfTxB8bg0
. ィ
._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ またまたご冗談を
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
785 :
えっちな18禁さん:2013/09/27(金) 22:15:37.55 ID:R+dsqvJi0
あげ
786 :
えっちな18禁さん:2013/09/28(土) 14:03:22.50 ID:nugjNSoY0
あげ
787 :
えっちな18禁さん:2013/09/29(日) 00:28:26.53 ID:49StwNIO0
梅
>>778 これについては答えて欲しい
まぁそんなに大したことじゃないんだろうが
うふ〜ん
ネタ切れらしいんで誰か続き考えて
専スレなんだからほっとけって
なんだよ、このスレも105スレと化すんか?
793 :
えっちな18禁さん:2013/10/03(木) 16:02:33.24 ID:xUJRyNor0
105ってなに
794 :
えっちな18禁さん:2013/10/03(木) 19:30:50.27 ID:RAJCwfE/O
ヒロシです… ファブリーズが効きません!
書き込めないなら
理由くらい書いて欲しいな
待ってるんだから
規制されてるのか
忙しいから書けないのか
規制たったらそれすら書けないっていう
まあ、今は規制厳しくないから違うんだろうな
797 :
えっちな18禁さん:2013/10/04(金) 08:47:46.32 ID:sIh5r29x0
105!!!!
798 :
えっちな18禁さん:2013/10/05(土) 07:36:18.71 ID:HKW15zA/0
テスト
799 :
えっちな18禁さん:2013/10/05(土) 07:37:13.66 ID:O2e86uyD0
てす
800 :
えっちな18禁さん:2013/10/05(土) 13:32:08.48 ID:wGKkfbhBO
ヒロシです… 先日、架空請求が届きました
801 :
えっちな18禁さん:2013/10/05(土) 17:42:30.89 ID:ZRVS+vff0
てす
てす
こんなに放置されるのは
これいかに!
忙しいなら忙しいなり
女とうまくいってないのかしらんけど
情報は欲しいな
他の書き手は年単位で待たせるんだから別にいいだろ
805 :
えっちな18禁さん:2013/10/05(土) 19:28:20.49 ID:Anlm8O+D0
807 :
えっちな18禁さん:2013/10/06(日) 00:32:34.10 ID:T/vxkCLA0
あげ
808 :
えっちな18禁さん:2013/10/06(日) 16:33:31.10 ID:aEp8tpIe0
ガッカリだよ!
あんま故人をネタにすんなよ
810 :
えっちな18禁さん:2013/10/07(月) 02:19:10.86 ID:Pq9fA38C0
がっかりあげ
811 :
えっちな18禁さん:2013/10/07(月) 06:42:37.41 ID:bKRk8sI20
ひろしあげ
812 :
えっちな18禁さん:2013/10/07(月) 06:43:03.33 ID:IneswxpR0
てす
813 :
えっちな18禁さん:2013/10/07(月) 20:59:57.75 ID:b5zAhxmr0
もうちょい待ってくださ
あは〜ん
817 :
えっちな18禁さん:2013/10/08(火) 19:37:28.11 ID:SiuZhYkT0
818 :
えっちな18禁さん:2013/10/09(水) 00:52:49.51 ID:zEVqYVIY0
819 :
マドカ:2013/10/09(水) 10:59:44.52 ID:s60GW2nQ0
マジ気持ち悪いんですけど
あは〜ん
似てるけどな
しかしマドカが生で入っちゃったのが10人もいたのは興奮するな
ということでひろしはよ
824 :
マドカ:2013/10/10(木) 00:50:54.62 ID:uaOikb2w0
ヒロシです…続きが思いつかないとです…
ヒロシですヒロシですヒロシですヒロシです……
あは〜ん
828 :
えっちな18禁さん:2013/10/11(金) 12:32:49.86 ID:jECRWzay0
ヒロシもう書かないの?
あは〜ん
830 :
えっちな18禁さん:2013/10/11(金) 16:33:24.42 ID:++gvrw5v0
ヒロシ…ヒロシ…ハァハァヒロシ…
お前らみたいな暇ニートと違って忙しいんだよ
のんびり待つべし
832 :
えっちな18禁さん:2013/10/11(金) 18:54:58.67 ID:aLSaopsT0
ヒロシ…イソガシイヒロシ…
ウソダ…ヒロシ…
ヒロシスレには面白いくらいアイポンでの擁護がわきますね
あは〜ん
あは〜ん
836 :
えっちな18禁さん:2013/10/13(日) 02:42:16.29 ID:L/R8WZNg0
あは〜ん
839 :
えっちな18禁さん:2013/10/14(月) 17:31:29.43 ID:FuqBuSaF0
ヒロシ
840 :
えっちな18禁さん:2013/10/15(火) 10:53:02.47 ID:/VGg91f+0
前回の更新が珍しく1ケ月も空いた後だったので、何でだろとは思っていたが、
その更新分の中で、
>新しい事実が発覚したって事なんだけど。
>そのせいで、ここ最近、眠れない夜が続いていました。
>フッ切ったはずのマドカの過去に悶々とする毎日だったのですが、このスレ的に良い方向で落ち着きますた。
てのが、その原因か、と感じたわけだが、
今回も、まだ、そのあたりを引き摺ってるとか?
あは〜ん
842 :
えっちな18禁さん:2013/10/15(火) 12:27:00.10 ID:u92jAPwS0
ヒロシはやく書けよ
>>778 ソレに関しては御指摘のとおり、マドカの「自己申告」でしかないし、俺も信じるしかないのです。
もちろん、デリ以外での男関係、特にデリ卒業後〜俺との再会までの期間について、
俺も質問したりもしましたが皆無。交際した男性や、一晩限りの関係を結んだ相手がいたこともなし。
もちろん、証拠もないし、証明もしようがないので、何とも言えません。
>>594で書いたとおり、マドカはオナニーすらしたことがないということで、
マドカはデリ嬢としてはエロエロだったけど、プライベートにおいては大人しいのです。
>>580もあわせてお読みください。
>>778 が、俺が書いたのは「〜俺との再会まで」の話であって「再会後〜」はそういうことがあります。
>>840 新しく発覚した事実を引き摺っているというか、今現在は楽しめるようになっています。
さて、仕事がちょっと忙しかったのと、引っ越したりしてネットに繋げなかったりと、
書き込むペースがすっかり遅くなりました。申し訳ないことです。
ようやくネットも開通し、仕事も落ち着いたので今週からはガンガン行きます。
769 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/09/24(火) 08:49:29.69 ID:j4UxCBfl0
「マジかぁw」「ちょっパヤです♪」
「童貞じゃあるまいしwwwリアルにそんな奴いるもんなんだねwww」「いるよーw」
『ちょっパヤ』って言葉がツボにはまってしまい、俺が腹を抱えて笑っていると、
「うん初めて会ったときは童貞だったの…」と、マドカは静かに微笑んだ。
俺は「へー」とかそんな返事をしたような気がする。
そして微妙な空気というか、変な間が俺たち2人を包み込んだのを覚えてる。
「あれ?ヒロシの反応薄いね…w」「ん?」
「怒るか興奮するかのどっちかだと思ったのになぁw」「え?」
サラッと聞き流していたマドカのセリフを、俺は心の中で反芻していた。
ここからの続きを、連投規制まで貼ります。
わざわざ「初めて会ったときは」という言い方をしたのは、その「ちょっパヤ野郎」は
その後リピーターとなり、少なくとも2回以上マドカを呼んだということなのだろう。
2回目以降が童貞じゃなくなっていたという事実、そして、その事実を聞かされた俺の
反応が「怒るor興奮」だろうと、マドカは予想していたと言う。
直ぐに思い当たることがあったし、俺が怒るか興奮するか、そのどちらかの反応を示す
はずだという、マドカのセリフのその意味も即座に理解できた…。
勿論、俺の反応は後者だった。もしかすると、この日一番の興奮だったかもしれない。
血流っていうのだろうか?
俺自身初めて味わった感覚だったけど、体中の血液が沸々と熱くなっていくのがわかった。
そして、その血液が流れ込んだチンポが、ムクっ、ムクっ、と起き上がってくるんだ。
バスローブの股間の部分が持ち上がってしまったのをマドカが見逃さず、すぐに近づいて来た。
「今日はすごく元気w」「・・・。」
俺のチンポがなぜ今日はこんなに勃起するのか、それを知っててマドカは俺をからかう。
バスローブの隙間から忍び込んできたマドカの指先は、冷んやりとしていて気持ちよかった。
そのままチンポを弄られながら会話を続けるのだけど、マドカはソファーに腰掛ける俺の足元に
膝まづいて、やがてフェラも織り交ぜてくれた。
ただし、それは俺をイカせるためのフェラではなく、マドカがチンポで遊んでいるって感じ。
どちらかというと、マドカ自身が満足する為にフェラチオという行為に興じているような印象。
マドカは「フェラが大好き」と言っていたけれど、その行為自体が好きなのは勿論だろうけど、
この時俺は、彼女は「チンポそのもの」が好きなんじゃないだろうかと思ってしまった。
そして、それは「俺のチンポだから好き」という風に限定されるわけではなく、
男性器であればどこのだれのモノだろうが、こうやって優しく扱うのだろうし、扱ってきたのだろう。
ちょっぴりそんな切ないことも考えたりしながらも、マドカの口の中でチンポが猛り狂っていた。
核心部分に触れてみる。
「マドカが童貞卒業させてあげた、ってこと…?」「ひょうゆうことでひゅ…」
マドカはちょっと頬を紅く染めてて、そこには明らかに「照れ」という感情が見て取れた。
そして、チンポを咥えながらモゴモゴと返事を濁す、という仕草には、その「照れ」という
感情を隠したがっているような、そんな気配を読み取れた気もした。
マドカの性格から推して図るに「初体験の相手」を気軽に引き受けるとは思えない。
そんな「大切なもの」は、ソレに「相応しい相手」が現れるまで「大事にとっておけ」とでも言いそうな気もするが…。
それとも、童貞だと知りつつも、その初体験の相手をマドカが引き受けようと思ってしまうような、
何か特別な相手だったとでもいうのだろうか。
もちろん、相手が童貞だということを知らぬまま本番を終えてしまった、という可能性もある。
行為を終えたあとに「実は童貞だった」と言われてしまえば、マドカにはどうしようもない。
がしかし、マドカの次のセリフを聞いて、その相手が「特別な客」だったことを俺は確信した。
「そのコはね、ほんとビックリするくらい早かったのーw」
その言葉に、俺はとても違和感を感じた。
マドカはお金を払ってまで会いに来てくれる客に対して、ある一定の敬意を払っているような
ところがあり、デリ卒業から数年経た現在でも、その気持ちは薄れていないように思える。
それなのに、その「コ」だなんて、まるで上から目線で見ているかのように呼ばれたその相手…。
これは決して、敬意を払っていないわけではなく、むしろその逆。
明らかにマドカは、その「ちょっパヤ」な「童貞野郎」に対して、親しみに似た感情を抱いている。
「あ!そのコね、お客さんの中で、唯一、私よりも若かったのです…」
俺の訝しげな表情から察したのか、マドカが慌ててその言葉を付け足した。
なるほど。ソイツが、マドカにとって他の客よりも特別になり得た理由のひとつは、年齢なのだ。
それを聞いて、ちょっと安心した気もする。
マドカを呼ぶ客たち、特に、心にも金にも余裕があったという部類の客たちは、
ある程度年齢を重ねマドカよりも一回り以上も年上の男たちだと、俺は想像してた。
マドカ自身も30代〜40代の客が多かったと言っていたし、その言葉からついつい
俺が妄想してしまうマドカの本番シーンは、いつも相手はオッサンだった。
そんななかで、当時20歳前後であったはずのマドカよりも若い客に呼ばれたとなれば、
ただ「若い」ってだけで、特別な客であったのだろうと俺は納得できたんだ。
それでも俺は頭の中で「童貞がデリ呼ぶものなのか?」という疑問を感じていた。
しかしながら、ソイツが18〜19歳の若造だと知り、
「社会人になり初任給または初ボーナスを貰った勢いで風俗デビューしたのか?」
などという勝手なストーリーを頭の中で組み立てることで、自分勝手な答えを
見出し、その疑問も解決してしまった気がする。
それに、年齢的に決してまだまだ高収入ではないであろう、ってところもマドカの性格を考えると…。
それにしても、初体験の相手がマドカとは贅沢にも程がある。
もしかすると、初めて目にした女の裸体がマドカの極上ボディだったり?
初フェラがマドカの優しさと激しさがコラボしたあの超絶テクだったり?
人生で初めて味わった温もりが、マドカのあのキツキツマンコだったり?
いや、もしかすると、初キスのドキドキの瞬間までも、マドカが相手だったのかもしれない。
マドカの初体験の相手になった俺はとても幸運な男であるはずなのに、
マドカが初体験の相手になったソイツがとても羨ましかった。
その日一番の羨望と嫉妬が邪魔をして、童貞卒業までの詳しい経緯を聞く気になれなかった。
ただ、幸か不幸か、思いもよらぬところから、その経緯を俺は知ることになるのだが…。
思えば惜しいことをした。
マドカの口から、マドカ自身の言葉でも語ってもらえば二重に楽しめたとも思う。
ま、これに関しては、今からでも遅くはないので、チャンスを伺っている。
話を元に戻して。
「じゃ、1回分の料金で2回本番しちゃったのも、ソイツ?」
嫉妬にまみれ、童貞卒業の経緯を聞く気にはなれなかったけど、
「1回分の料金で2回した」というところには興味津々だった俺。
今思えば、そのネタだけで十分興奮できていたし、童貞卒業の相手を務めた事に関しては
後回しで楽しもう、という算段が当時の俺にはあったのかも知れないとも思う。
「んぐっ、ま、まぁ、そうだね…」
彼女が焦ったように口篭ったのは、フェラの真っ最中でチンポを咥えていたから、というのが原因ではなく。
2回目を無料にしてあげたくなっちゃうくらいの「ちょっパヤな客」は他にも何人かいたそうで。
つまり、1回分の料金でマドカと2発ヤッた客は、ソイツの他にも複数いたってこと。
それはとても悔しいことではあるが、「童貞だったソイツだけが特別」ではなかったという意味では、俺を安心させた。
これで安心できてしまう俺は、やはりどこか狂ってしまっているのだろう。
そして実は、この時マドカが口篭った理由はもうひとつあって。
マドカがちょっと焦った感じになってたのは「1回分の料金で2回した客」が
複数いたということだけが原因ではなかったのです…。
ま、ソレに関しては後述します。
とりあえず、この「ちょっパヤ」な「童貞野郎」のことを、
ちょっとだけ親しみを込めて「童貞クン」と呼ぶことにします。
便宜上、マドカが彼を呼ぶときも「童貞クン」で統一します。
薄々勘付いている方もいらっしゃるとは思いますが、この「童貞クン」が
今では変なおっさんをも上回るくらいの存在になっています。
ワンピースでいうとCP9倒してゴーイングメリー号が初お目見えってとこか
先長そ
NTR願望なしの俺から見たらヒロシが神様だわw
現状見えてない変なおっさんとの関係だけでも鬱展開なのに
それを上回る童貞クン出現とか・・・
それでも見てしまう俺もNTR属性があるのかなと薄々思ってはいるw
何いってんだおまえ
NTRもくそもつきあってねー期間なんだから関係ないだろ
あほか
てか3桁の男と舌を絡ませ唾飲みあってたなんてばっちい女だ。
不潔な行為ばかりしてて病気にかかったりしなかったのかな?
あは〜ん
859 :
えっちな18禁さん:2013/10/15(火) 18:39:31.28 ID:kyGPdv6+0
ヒロシまだかヒロシ
なんで道程に優しくしてるからって興奮すんの?
詳しくお願いします
うふ〜ん
ま、変なおっさんすら、まだ登場させていないのですが…。(´・ω・)スマソ
本来であれば、もうこのへんで、変なおっさんの話を書いている予定だったのです。
が、デリごっこ終了後のホンワカムードの時に聞いて当時はスルーしていた話が、
最近判明した新たな事実と併せて考えると、けっこう重要でエロかったなと思い、
もともと書き溜めておいたものにところどころ書き足しております。
表現の仕方や時間軸がちょっとズレているところがあっても気にしないでください。
「本番は2万円以下ではしたことない」と言いつつも、マドカは結局のところ
1万円で本番OKしていたも同然なのであるが、それはそれで(;´Д`)ハァハァしてしまった。
いや、俺の興奮のツボは、実はそこじゃないのかも。
「2発で2万円」の平均値をとって「1発1万円」と考えるよりも、「2回目は無料でヤラせてあげた」
という捉え方のほうが、俺の興奮は段違いに高まってしまうことに気付いた。
なによりも「可哀想だからもう1回本番させてあげる」っていうマドカの発想が、エロすぎてたまらん…。
>>628で述べた「俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客」ってのは、こういうこと。
ここにきて「お金を稼ぐため」という大前提が少しづつウヤムヤになってきた。
がしかし、この時点で俺は、その事実に気付いていない。
いや、薄々気付きつつも、あえてソレはスルーしていたようにも思う。
その事実もまた、俺を興奮させる要素となってしまう、ということをもうすぐ俺は思い知るのだ。
マドカは、なかなかイケない客よりも、すぐイっちゃう客のほうに対して、
なにかヘンテコリンな責任を感じてしまう傾向があったようだ。
あっという間に射精させてしまったことに対して、罪悪感に似た感情が芽生えたらしいw
それが功を奏した、と言ってしまうと微妙だけど、図らずも「焦らしプレイ」が上達したそうだ。
まぁ、焦らしたとしても、時間内は目一杯抜いてあげていたのは疑いようがないけど…。
それに、そもそもマドカ相手に「なかなかイケない」客がいたかどうかも怪しい。
顧客管理ノートには『↑』が記入されていない客も複数存在する。
しかし、そういう客はハナっからプレイなしでマドカとのおしゃべりを楽しみにくるという、ある意味では変態な客。
ま、そういう客層は、俺にとっては一番の優良客である。
彼女はそういう客も常連として多数抱えていて、最優先で予約を受けるようにしていたっぽい。
だからこそ、常に本番ばかり、とはならなかったのだと彼女は言うし、顧客管理ノートもそれを証明している。
ま、常に本番ばかり、だとしても…それはそれで(*´Д`)ハァハァしちゃうけど…。
けっこう長い間、質問攻めにしていた。
まぁ、チンポを弄られながらだったので、時々攻守が入れ替わって、俺も攻められた。
浴室マットでのローションヌルヌル本番に関しても、質問した。
当初は「浴室での本番」はほとんどしてないとのことだったし、
ソープ好きだというあの常連客だけがアレを味わっていたのかと思ってた。
しかしながら、マットプレイ好きな客はけっこういたそうで。
マドカは明言しなかったけど、あのヌルヌルプレイは、その状態での本番も含めて、
彼女の得意とするプレイだったのだろう、と俺は思っている。
「マドカのおっぱいにローションという組み合わせ」は卑怯だ、反則だ!と俺は熱弁を振るった。
要するに、凄く良かったです!!!ということを伝えたかったわけだけど。
そのおかげで、今現在でも、ラブホに行った際は浴室マット備え付けの部屋を選ぶし、
ローションまみれのエッチは俺たちの必須プレイとなっている。昨日もしてきた(ゝω・)
そして、言おう言おうと思いながらも、なかなか言えずにいたことを、とうとう言ってみた。
出来るだけ平静を装い、極自然な感じで言ったつもりだったけど、マドカの目にはどう映っただろうか。
「あのさぁ…マドカって、立ちバック以外でもイクんだねぇ…」
チンポから口を離し、一瞬キョトンとした表情をするマドカ。
そして、みるみるうちに、彼女の首から上が紅く染まった。
もしかすると、マドカ自身、俺のセリフを聞いて初めてそれを意識したのかも。
つまり、俺とのセックスでは立ちバックでしかイったことがなかった、という事実に、今初めて気付いた?
「で、でも、ヒロシとの立ちバックが、い、いちばん気持ちいぃ…」
変な間を空けることなく、即座に返した答えとしては、まぁ合格点。
マドカなりにその一瞬で考えついた、俺への精一杯の気遣いが込められていたとも思う。
俺は、この期に及んでまだ諦めきれていなかったんだよね。
もしかしたら、やっぱりマドカは立ちバックでしかイケない体質で。
デリ嬢時代は立ちバックはしてないと言ってたし、だから本番で
イっちゃうなんてことも決してないはず。
今日は、俺にデリごっこという形で自分のエロエロな過去を洗いざらい暴露するという
異様なイベントのせいもあって、実はマドカとしてもちょっと興奮しちゃう部分があり、
その影響もあってさっき初めて立ちバック以外の体位でイってしまった。
のではないか?
なーんて、そんな淡い希望を捨てきれずにいたんだ。
それかまたは、嘘でもいいから、マドカがそんなことを言ってくれないかなって望んでた。
どんなヘタクソな嘘でも、俺は騙される気満々だったし、ちょっと誤魔化して欲しかった。
しかし、俺の考えは甘かったらしく、期待は裏切られてしまった。
マドカが「でも」って言葉を使った時点で、客との本番でイったことがあるのは確定。
それ以降に連なるセリフは、立ちバック以外でもイケる、という事実を後押しするだけだった。
それにはマドカも気付いたみたいで、たった今自分が発した言葉が、
俺にとってなんのフォローにもなってないってことを痛感したのか、黙り込んでしまった。
「俺がフォローしてあげる必要もないけどさ…」「・・・・・。」
「たぶんマドカはデリの客とのエッチも普通に気持ちよかったんだと思うよ?」「・・・・・。」
さんざん「本番」って言葉を使ってきたけど、俺はようやくここで「エッチ」という言葉を使った。
マドカがデリ嬢時代に客としていた「本番」という行為が非日常的な特別なものではなく、
俺と日常的にしている「エッチ」と遜色無いものだったのだと、ようやく認めることができたのかもしれない。
4
「別に今更、怒ったってしかたないし」「うん…」
「心と体は別ってことにしといてやるw」「はい…w」
そこでようやくマドカは顔を上げた。心なしかスッキリしたような表情。
「ま、俺だって過去にマドカ以外の女とエッチしてイってたわけだし?w」
俺としては正論を言ったつもり。
俺が他の女とのエッチで気持ちよかったくせに、マドカが他の男とのエッチで気持ち
よくなってたのは許さない!なんて不平等で矛盾してるし、だからこそ俺の言葉は
マドカへのフォローにもなると思った。
まぁ、マドカがスッキリしたような顔つきをしてたので、ちょっと悔しくてイジワルしたのだけど。
「むむむむむっ!」
マドカは、マンガみたいにジタバタしたあと、いきなりチンポに噛み付いてきた。
俺の目論見はどうやら成功したようで。
俺はマドカの過去のエッチの話を聞いて興奮できる体質だが、マドカは俺の過去に嫉妬しか感じないらしい。
それが普通なんだろうけど。
亀頭に歯を立てカリカリされて、奥歯でモグモグもされて、けっこう本気で痛かった…。
そんなマドカの様子はコミカルで愛しかったので、したいようにさせてたけどw
「なんか今更なんだけど…さ…」「ん?」
「私…すごくとんでもないことをヒロシに告白してしまった気がする…」「だねw」
「しかも、実際にしてみせたりして…ホントごめんなさいw」「許すwww」
ホンワカまったりとした雰囲気に包まれてきて、マドカの口の中がやけに温かかった。
マドカが落ち着きを取り戻し、再び優しいフェラでチンポを弄び始める。
「マドカ、ぶっちゃけお聞きしますが…?」「はい」
「何本くらい…フェラしちゃったの…か…な?」「・・・・・。」
「つか、何人くらいとエッチしたのか気にな…」「わぁああああああああ」
マドカが、耳をふさいで「ワー!ワー!」って言いながら、俺のセリフを打ち消した。
さすがにコレは聞いたらマズいかな、って俺自身も感じてた。
マドカの過去のデリ嬢時代で、俺が最も知りたいようで知りたくないのがコレだった。
「○本」とか「○人」とか「数字」としてリアルに表すことができるぶん、
それを聞くのはとてつもない勇気が必要だった。
それを知ることで、俺に待っているのは、果たして興奮なのか後悔なのか、超ドキドキ。
「考えたくない…考えたくもない…」「ごめん…」
マドカの反応を見て、質問したこと自体、ちょっと後悔した。
「んっとぉ…途中までしか数えてないから、私もわかんない…」
気を取り直した感じのマドカが、雑な手コキをしながらそう答えた。
ちょっと拗ねた子供みたいな表情で俺を睨んでいたけど、怒ってはいない。
「あ、じゃ最初は数えてはいたんだ?」「最初はね…」
雑だった手コキが、丁寧な動作に変わり、チュ♪ってチンポに優しくキスされた。
これはチャンスだと思い、ソレがさほど重要なことではない、という軽いノリで質問を続ける。
またあした〜
876 :
えっちな18禁さん:2013/10/16(水) 08:56:01.67 ID:7FU5q0Ro0
ヒロシ
あは〜ん
ヒロシはまどかに中だししたことあんの?
客は事故で中だししたことあんの?
879 :
えっちな18禁さん:2013/10/17(木) 09:06:33.97 ID:DIU7lRCf0
>878
ヒロシは778のメインの質問についてはスルーしてるよね。
結局、デリで当初想定していなかったアクシデント的に始めることになってしまった本番を含め、多様なシチュエーションや性的な行為に遭遇、積極的になってもいたマドカが、
どういう状況だったかは別にして、マドカは望まなかったかもしれないが男側の姑息的か悪意的かアクシデント的な行動、状況も含めて、「中だし」だけはされていないというのは説得力ないよね。
デリの内容についても、ヒロシから指摘されて「言えなかった」「実は」という状態のこともこれまでの記述の中でもあるし、
マドカも当然、一番知られたくない部類の「中だし」については言えないでしょうが、うっかり匂わせてしまったというこれまでもありがちだった状況から、ヒロシにバレた、
という状況がこれから語られるのでは? と予想する。
>>879 もし創作ではなく実話ならその辺の真相は永遠に闇の中だな
いくらマドカがほいほい答えてたとしても流石に中出しや妊娠・堕胎なんて言いにくいし
そういうことだったね
何度もすまんね
あは〜ん
ひろし
ここ最近で一番のおかずなので期待してます
泥酔女を持ち帰りスレでヒロシがネタ書いたらしい
あっちで読んできたけど良かったよヒロシ
ああいうの沢山書いてくれ
ヒロシ
一気に書くと言ったわりに続かないなあ
このスレも生きが長いですね。
でもきっとこのスレで終わらないんだろうなあ
来なすぎだな
これでリアルタイム進行じゃないのがスゴいよな
うふ〜ん
あは〜ん
マドカヒロシェーン カムバ〜ック
円広志はよ
あは〜ん
901 :
えっちな18禁さん:2013/11/06(水) 21:45:33.10 ID:/B+A+Oxj0
ひろしうめ
本当に埋まりそうだな
∧ ∧
( *-з-* )
┏━〇〇━━━━┓
┃ヒロシまいぼつ┃
┗┳┳━━━┳┳┛
┗┛ ┗┛
興奮した
あは〜ん
906 :
えっちな18禁さん:2013/11/07(木) 20:12:02.67 ID:ky5lp2DCi
うめ
そんなヒロシに騙されてw
908 :
えっちな18禁さん:2013/11/08(金) 16:11:55.55 ID:mmWzDbhw0
埋没
ヒロシここに眠る
埋め立てエロ
うめ
来ないなら埋めちゃう
まあ、どうせ残りのレス使ってもこれまでのペースなら完結しないだろうしなw
もうこのスレで終わっていいよね
915 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 09:47:54.60 ID:BGkJv51Pi
うめ
せめてラブホの下りは完結させてほしいんだけどなあ
まどかの写真勝手にアップすんなや
うまい棒wうめー
920 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 11:20:17.07 ID:dxZtr71Li
うめ
「覚えてる範囲でいいから…教えてちょw」「やだw」
「いいじゃん教えてよw」「イヤだよぅw ヒロシに嫌われちゃうもん…」
マドカが困ったような表情で言ってくれたそのセリフが、俺にはとても嬉しかった。
俺に嫌われたくない、というマドカのその心情吐露は、俺にとって大満足の答えだった。
経験人数ゼロだったマドカの原点を知っている俺。
数年経て再会してみたら、その人数が途方もない数になってしまっている。
その事実は、マドカとしても、一番気に病むところだったのかも知れない。
「言いたくないことは言わなくていい、ってヒロシ言ったもんw」
「絶対嫌わないし、むしろ大興奮しちゃうかもしれないから…教えろw」
「ヒロシってほんと変態だよねー」「マドカだって俺のそういうとこに期待してるくせにw」
そんなヤリトリを何度も繰り返していたら、マドカがポツリポツリと話し始めた。
マドカの話を要約すると。
経験人数が一桁あたりは、きっちり把握しているっぽい。
当然ながら、1人目は俺。2人目は、偽ヒロシ。
3人目以降も意識して数えていたわけではなかったけど、
相手の顔やホテル名もハッキリ思い浮かべることができるほどに、覚えているとのこと。
経験人数が二桁の10人に達した時に、ついこのあいだまで処女だったはずなのに、
もう10人とエッチしてしまったということに、何とも言えない心境だったらしい。
そして、やっぱり本番はダメだ、という気持ちが芽生える。
しかしながら、前回本番をした客がリピーターとしてチラホラ戻ってくることになる。
ここでマドカは、出来るだけ早くこの業界から足を洗う為にも、改めて覚悟を決めたそうだ。
やがてそれが27人目なのか28人目なのかわからなくなった瞬間があり、
彼女の経験人数はうやむやになってしまったとのこと。
923 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 14:50:49.03 ID:pu8JVfgE0
うめひろし
「なので、私が覚えているのは…たぶん26人目までです…」
マドカは申し訳なさそうに、チンポを握っていた手を離した。
俺はその手をもう一度チンポに引き寄せて、顔も引き寄せちょっと強引に咥えさせた。
なんだかよくわかんないけど、そういう気分だった。
マドカも抵抗はせず、どういう心境の変化なのか、それまでと違って俺をイカせるためのフェラになった。
それに合わせて俺もちょっと喉奥まで出し入れしたり。
マドカのお口を犯しているって感じで、少しだけ乱暴になった気もする。
俺は予告もせずに無言で射精したのだけど、たぶんマドカはお見通しだったとは思う。
射精中も射精後も、やっぱりマドカは一生懸命しゃぶってくれて、激しい首の動きが
ちょっとずつ優しくなっていき、やがてゆっくりと止まった。
「さすがに、量が少なくなりました…」
恐る恐るって感じで俺を見上げたマドカの口の中には、もう精液はなくなってた。
ゴックンしてもらうのは初めてではなかったし、俺がお願いしなくてもマドカが勝手に飲んでしまうこともあった。
デリごっこ中にも言われたことだが、俺の精液は甘くてゴックンするのが苦にならないらしい。
ま、実際のところ甘いわけがないと思うし、それはおそらく、マドカなりの愛情表現なんだろう。
逆に、デリ嬢時代に口内射精された精液は、この世のものとは思えない味だった、と彼女は言う。
(マドカはゴックンNGだったので、飲んではいないってことだったけど…)
そこまで言わなくてもいいとは思うが、これもおそらくは、マドカなりの俺への気遣いなんだろうと思う。
「怒っちゃったから、量が少ないの?」
「んなわけねーしw それに怒ってもいないってばw」
「じゃ、なんで量が少ないんだろ…」
「アホかw もう5回目だぞ!あれ?5回目だっけか???」
たった5回ですら記憶が不鮮明になってしまうのだから、27〜28なんて数字ならわからなくなって当然か…。
「なんでいきなり一生懸命フェラしてくれたわけ?」
「え…気持ちよくなったら、ヒロシのお怒りが鎮まるかなって思って…w」
冗談で言っているのか真剣なのか。
やっぱりマドカはちょっとお馬鹿さんなんだけど、こういうとこにどうしようもなく癒される。
お掃除フェラなのかはわからないけど、マドカがチンポをレロレロチュパチュパし始めた。
なんだかとても幸せそうな表情で、それを見ていた俺の心も安らぐのを感じた。
マドカがよじ登るようにして向かい合わせに抱っこしてきた。
身につけていたタイトミニが捲れあがるも、彼女はすぐさま脱ぎ捨ててあったバスローブで、
露出してしまったセクシーな下着を覆い隠して微笑む。
やっぱり素のマドカはとても恥ずかしがり屋で。
つい今さっきチンポをしゃぶりゴックンまでした女と同一人物なのか疑いたくなる。
こんなマドカがその日出会ったばかりの客たちの前でいきなり裸になり、
時には最後までヤってしまうことがあったということが、改めて信じられないと思った…。
甘えるような仕草で俺の首に手を回し、そのまま首元に顔を埋める。
こんな風に甘えてくるのは、大抵の場合、眠くなったとき。
さすがに疲れただろうし、気付いてみれば時刻は午前零時を過ぎていた。
「デリの話…もう終わり?」「今日…は…もう終わりw」
今日「は」ってことは、今後も俺が過去のことをアレコレ質問するであろうことを
マドカも察していて、そしてマドカ自身はそれを特に嫌がってはいないようだった。
念を押す形で、俺は確認してみた。
「何か思い出したことがあったら、また色々教えてくれる?」「うん…」
「っていうか、そういうネタで俺をイジメて欲しい…w」「ぶw」
顔を上げたマドカは、その日一番の笑顔で吹き出してた。
「どう考えても、私がイジメられる立場なのに…変だなぁw」「かもねw」
まぁ確かに。
デリヘル嬢だった過去など、本来であれば誰にも知られたくないだろうし、
根掘り葉掘りアレコレ質問されるなど苦痛であり拷問に近いのかもしれない。
それでも俺は質問せずにはいられなかったし、マドカも素直に応じることで、
俺たち二人の微妙なバランスは保たれていたような気がする。
俺が質問することを我慢し、いつまでも悶々としてたり、
質問に対してマドカが黙秘や拒絶を示したならば、俺達の関係はあっという間に破綻した気もする。
マドカが再び俺の耳元あたりに顔を埋めた。
あーそろそろ限界かな、眠気マックスかな、と俺が思ったその時、
「じゃ、さっそく思い出したことがあるので発表しまーす♪」
っていうマドカのセリフが響いた。いたずらっぽくて、ひときわ明るい口調だったようにも思えた。
そして今放ったセリフとは対照的なほど静かに彼女は言った。
「童貞クンとは…3回したことあった…かも…」
耳元で囁かれたそのセリフに、俺はなぜか背筋がゾクゾクするものを感じた。
単純に「回数」だけを比べれば、時間内に5〜6回ヤッた客が存在するとさっき聞いた。(
>>766)
であれば「マドカ嬢が時間内に本番を3回した」なんてのは決して珍しくはなかったはず。
まぁ、それが珍しくないってのは残念なことだが、俺にはもはやそれを受け入れる土台が構築されてる。
マドカが客と何発ヤってようが、今更ダメージというダメージは感じない。
それでもこのタイミングでマドカがそれを告白してきたことに意味があった。
彼女は「…かも…」なんて言い方を選択したけど、確実に「3回ヤッた」のだ。
マドカの言葉遣いのウヤムヤさをもうひとつ指摘すれば、それはたった今思い出したように
語られることとなったが、ハナっから覚えていただろうし、忘れるはずもないことだったとも思う。
「じゃ、1回分の料金で2回本番しちゃったのも、ソイツ?」 (
>>852)
つい数分前に俺がマドカに対して質問したセリフが上記のものだった。
この質問にマドカはちょっと焦った感じで口篭ったのだけど。
それは「1回分の料金で2回本番した客」が他にも複数いたってことが理由の一つ。
そして、もう一つの理由は「童貞クンとは1回分の料金で3回本番してた」って事実があったからなのだろう。(
>>853)
このやりとりがあった時点では、「1回分の料金で2回本番しちゃった」っていうのは
「ちょっパヤな超早漏な客」に対して思わず同情してしまったというマドカの内面が見て取れた。
しかし「童貞クンとの3回目」はどうだろう…?
確かにそこには、あまりにちょっパヤだったであろう「童貞クンへの同情」も感じる。
しかし、そこに「同情」として絶妙にカムフラージュされた「童貞クンへの好意」があることを俺は見抜いた。
マドカのデリ嬢時代の話を聞いて俺が感じる興奮は、そのベースにあるのは「嫉妬」である。
それはマドカ自身きっちり理解していて、だからこそソレをネタに俺をイジメるというプレイが成立する。
現状、マドカが選択したのは「童貞クンは特別だった感」をにおわせることで、
俺を嫉妬、そして興奮させようっていう、そういうプレイだったのであろう。
しかし、マドカが匂わせようとした「童貞クンは特別だった感」というところは、
プレイの一部ではなく、おそらくは真実だったであろうことを想像するのは容易かった。
マドカが告白した「童貞クンとの3回目」ってのが、「無料」だったのだと即座に俺は理解してた。
だからこそ、マドカはそれを特別なこととして俺に告白したのだろうし、
まず間違いなく「3回目までもが無料」だったのは童貞クンだけへのサービスだったのだと確信。
金を払って5回も6回もヤッた客もいたけど、それは単純に「回数」や「金額」の問題ではなく、
もっといろんな意味で「童貞クンは特別」だったのだけど、この時点での俺は気付いていない。
妄想おっさんスレチ埋め
「ってゆうか、4回目もあったでしょ?w」「え…!?」
マドカも驚いていたけど、俺自身も自分の口をついて出たセリフにビックリした。
本来であれば、童貞クンに対する嫉妬が高じて、俺は機嫌を損ねてしまってもおかしくないかもしれない。
彼女の告白、つまり童貞クンへの好意を匂わせるのは、ギリギリ紙一重の危うさも孕んでたと思うし、
マドカ自身もそれは「ドキドキしながら危ない橋を渡る」的なスリリングな爆弾発言だったに違いない。
(ま、今考えると、マドカとしては本当に爆弾発言のつもりなんだけど…。)
「え?え?え?」
マドカはすごく戸惑ってたようにも思う。
耳元に顔を埋めたままで表情を見せなかったけど、それはどんな顔をすればいいのか困ってて顔を上げられなかったのだと思う。
「ってゆうか、童貞クンとは、かなりラブラブだった気もするなぁ…w」「・・・・・。」
なぜか俺はすごく余裕たっぷりに、そんなセリフを重ねてた。
決して強がっていたわけではない。
俺にもよくわからないのだけど、「偽ヒロシとの初本番」の説明を受けた時のようなショックを感じなかった。
そして、偽ヒロシに対して感じた「敵対心」のようなものも、童貞クンに対しては皆無だったんだ。
「あ、あれ?なんかおかしいな…w」
そこでようやくマドカが顔を上げ、俺の表情を確認してきた。
眠たそうな目をしてはいたが、その瞳の奥で俺の心情を探っているような、
恐る恐る様子を伺っているって感じの様子が逆に可愛くも思えた。
「怒らないの…?」「怒らないよ…?」
「なんの嫉妬も感じないの…?」「嫉妬は感じるよ、それは当たり前に感じる」
「むふ♪」って感じで、マドカはちょっとだけ満足そうに表情を緩めた。
最近マドカに言われたんだけど。
「私の過去に嫉妬を感じなくなったら冷めた証拠」なのだそうだ。
そういう意味で、マドカが自分の過去で俺を嫉妬させてイジメるというプレイは愛情確認でもあるらしい。
残念ながら、次々明らかになるマドカのエロい過去のおかげで、毎日が愛情たっぷりである…。
「童貞クンはイケメンさんだったの?」「え?全然だよ?」
さっきまでは「童貞クンの童貞卒業までの経緯」を聞きたくないと思ってた。
でも今は、その経緯よりも、童貞クンがどんな奴だったのかが気になり始めてた。
「背も低かったし、ヒロシのほうが全然カッコイイよ?」「・・・。」
非常に残念なことだが、マドカの男の趣味の悪さは有名で。
マドカの好みの男性のタイプが「大地康雄」だと聞いて、俺を含め幾多の人間が唖然とさせられている。
そんなマドカにカッコイイと言われてしまうのは、すごくフクザツな気分なのだ。
そして、好みのタイプが大地康雄だというマドカなら、デリでオッサンの相手をするのも
それほど苦にならなかったのではないかと思え、それこそフクザツな気分になる…。
「でもまぁ、カワイイ感じだったかなぁ」「へー」
女性が多用する「カワイイ」という言葉ほど信用ならないものはない。
それは本当にカワイイと感じた時に発することもあるが、
全く興味がないときにとりあえずの間に合わせで使用される言葉でもあるからだ。
しかし、ここでマドカが使った「カワイイ」は明らかに前者で、
イケメンかどうかは怪しいが、童貞クンはマドカ好みのビジュアルだったことを意味する。
そして、そのカワイイっていう表現は、
「マドカが年下の男の子に手とり足とりエッチなことを教えてあげた」
っていう妄想を俺に呼び起こした。
ま、彼は唯一マドカよりも年下の客だったし、童貞だったということを考えれば、
その妄想はあながちハズレじゃないってことにすぐ気付いた。
しかし、マドカがオッサンに抱かれる想像ばかりしてた俺にとって、その妄想は新鮮だった。
おかえりC!!
やっとかよ
マラソン・カンボジア代表
ヒロシC
ヒロシC
ヒロシC
結局覚えてるのが26人までで、それ以上の人数とやってたんだろ?
その26人っていうのには何か意味あるの?
942 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 18:57:12.91 ID:dYQcy7Mh0
ひろしうめ
943 :
えっちな18禁さん:2013/11/12(火) 20:33:31.57 ID:lhKSMYq70
うめ
あっとうてき支援
スレ落ちするまで完結望む!
待ってたかいがあったよんえん
947 :
えっちな18禁さん:2013/11/13(水) 04:53:50.45 ID:4KW8Mq4Q0
梅
「んで?実際のとこどうだったわけ?」「なにが?」
「童貞クンとはラブラブな感じだったの?w」「ラブラブの意味がわからない…です…」
「ラブラブエッチだったのか、ってことさw」「・・・・・。」
自分でもよくわからない期待感みたいなものに、心が踊ってた。
マドカが客と、いかにも恋人同士みたいな雰囲気でセックスに至る、のが精神的に一番キツい。
しかしながら、なぜか童貞クン相手なら、そうであってほしいような…そんな変な気持ちだった。
俺はおそらく「エッチなお姉さん」的なマドカの姿に興奮していたのかもしれない。
「普段ヒロシとしてるエッチが私にとってのラブラブエッチですけど?」「ふむ」
「そういう意味ならば、全然ラブラブじゃなかったです」「ほぉ…」
「だって…すごく…早いし…ホントあっという間に終わってました…w」「うんw」
その答えにある一定の満足感を得つつも、俺の興奮はおさまらなかった。
マドカが「〜です」「〜ました」という敬語体になっているのには、何か裏がある。
ちょっと丁寧な態度で俺の様子を伺いつつ、俺を興奮させる何かを隠し持っている気配が濃厚。
「でも…回復力…っていうの?」「あ…」
「若いって…凄いんだなぁ…っていつも思ってました…」「(;゚д゚)ゴクリ…」
「回復力」とか「若い」とか。その言葉はすごい威力を秘めていて。
ひとまわり以上年上の30代〜40代の常連が多かったと聞いていた俺にとって、
童貞クンがマドカよりも年下だった、というただそれだけでも興奮材料になっていた気がする。
「すごく…硬かったです…」「ん?」
マドカが顔を赤らめて照れてた。
それは俺を興奮させようとして言った言葉ではなく、思い出し呟いてしまった、という感じ。
マドカのガードが緩んだのを見逃さず、このタイミングなら色々質問できそうだと俺は思った。
「その硬いおちんちんの持ち主は、4回目は求めてこなかったの?」
ちょっとだけ卑猥な感じでエロく質問したつもり。
あまり下品になるとマドカが冷めそうだったので、あえて「チンポ」ではなく、
「おちんちん」と可愛く表現してみたんだけど、それが功を奏した。
「本当にカチコチだったんだよぉ?ツンってすると跳ね返ってくる感じ♪」
マドカがちょっと楽しそうに童貞クンのチンポを語る。
俺の質問の答えにあたる肝心の「4回目」の部分には触れてこないが、
勢い余って自白するのも時間の問題だな、と俺は思ってた。
しかしながら、俺が思ってたよりマドカは冷静だったらしく、逆に俺が質問された。
「ヒロシが言う4回って、エッチのこと?」「うん…」
「エッチ…ってどこからどこまで…なの…?」「ん?」
「童貞クンはいつもフルコースだったから…」「フルコース!?」
60分とか120分とか、360分とか。
時間制で区切られたコース体系があるのは知ってたけど、耳慣れない「フルコース」という
言葉に俺はちょっとだけ怯えた…。
「あ、フルコースってのは、私が勝手にそう呼んでただけーw」「あ、そ…」
俺が一瞬固まってしまったのをマドカは見逃さなかったのか、安心させるように笑顔でそう言ってくれた。
だがしかし、フルコースの中身は決して安心できるものではなく。
簡単に言えば「フェラ」「素股」「パイズリ」の基本プレーでそれぞれ1回以上、
合計3回は必ず射精し、その上で「本番」で4回目の射精もする場合を「フルコース」と呼んでいたらしい。
この時点では俺はまだ知らないのだけど、顧客管理ノートにも『フル』っていう文字が数回登場する。
「数回」ってのは「極めて稀」にしか目にしなかったという意味。
『フル』を達成するには「ちょっパヤ」+「回復力がある」そして尚且つ、
それをこなせる「ロングコースを選ぶ」という条件をクリアしなければならず、該当者はあまり存在しない。
それに「ロングコースの基本料金」と「本番のための別料金」だけでも、ホテル代も含めれば5万円くらい
になるわけで、そこそこの「経済力」も求められることとなる。
マドカの抱える常連客は「ロングコース」と「経済力」は楽々クリアするけど、
顧客管理ノートによって「ガツガツ何度も求めてくる系」は淘汰されていくので、
意外と『フル』という文字が少なかったのも納得できる。
マドカが言うには、『フル』とノートに記したことに関してはそれほど重要な意味はなく、
リピートされたとすれば「お仕事として忙しくてすごーく大変」と見分ける為のものだったらしい。
しかし、俺から言わせれば『フル』と記入された客こそ重要人物だったと思う。
『フル』は最低4回は射精するわけで、「ガツガツ何度も求めてくる系」であった可能性も極めて高いはず。
俺の感覚で考えると、顧客管理ノートで優良客を選別管理する作業において、優先順位の低い客だ。
それなのに、自然淘汰されることなく『フル』と記入されリピーターとして常連化していたのであれば…。
それはすなわち、マドカ的に何度求められても平気だった相手、ということになる。
そして、童貞クンこそが、『フル』でも生き残った顕著な例だったということなのだろう。
マドカから得た情報を整理すれば、童貞クンとは「3回目の本番」を確実にしてる。
尚且つ『フル』なわけなので「フェラ」「素股」「パイズリ」でもそれぞれ1回ずつ射精してるはず。
ってことは…童貞クンは時間内に最低6回は射精し…(ry
「4回って、エッチのこと?」「エッチってどこからどこまで?」
マドカが言ってた言葉の意味をなんとなく理解し始める。
マドカの感覚としてはフェラやパイズリも「エッチなこと」であり、
そういうのを全部ひっくるめて「エッチ」と表現している場合がある。
俺が口にした「回数」を「射精回数」とは理解しているようだが、
それを必ずしも「挿入での射精」とは認識していない感じ。
それが何を意味するかというと、「4回目の挿入」を迎える以前に
「射精自体は4回以上している」場合もあったということなのだろう…。
本番の回数にこだわっていた俺だったけど、本番前後にも違う手段で
いっぱい抜いてあげていたのだと改めて痛感させられ、ちょっとだけ欝になった。
やはり「本番」って言葉を使ったほうが便利だと思った。
「童貞クンとは本番を4回したこともあったのかな…?ってことだよ」「そういうことか…」
俺はただ「本番」と言い直すだけじゃ満足できなくなり、再び卑猥な感じでエロく質問した。
ただし今度は、出来るだけ下品に、ストレートな言葉を選択。
「童貞クンをマドカのおまんこで4回イカせてあげたこともあったでしょ?」
「なんか…そういう言い方されると…いやらしすぎるよ…(/ω\)ハズカシーィ」
マドカがすごく顔を真っ赤にして、下を向いてしまった。
どうやら「おまんこでイカせてあげた」という俺の表現が卑猥すぎたらしく、
根っからの恥ずかしがり屋のマドカにはちょっと刺激が強かったっぽいw
「なんで?エッチって最終的にそういうことじゃん…」「でもぉ…」
「いっつもマドカが俺にしてくれてることじゃん…」「うん…」
ここでマドカをすげーイジメたくなった。
「マドカがいつも…お客さんと…いっぱいしてたことじゃん…」
言い換えれば「本番しまくってたんだろ?」ってそういう意味だ。
俺はマドカを怒らせたかったし、そして俺は怒られたかったのかもしれない。
「ヤダぁ…言わないで…アン…」
マドカを抱っこはしていたけど、「アン」なんて吐息混じりに喘ぐような行為は一切してない。
それでも彼女は、まるで敏感な部分を刺激されたかのように一瞬体をピクリと震わせてた。
怒るどころか、マドカは許しでも乞うように俺に唇を重ね、舌を侵入させてきた。
俺もそれに応え、舌を絡めまくったけど、先ほど自分が放った精液の味も混じってた気もする。
マドカのこの口の中に射精した男たちがたくさんいるってこと、
そして自分の彼女がその体で男たちの欲望を受け止めていたことに、自虐的な悦びを覚えた。
「ってか、童貞クンはいつも何分コース選んでたの?」
濃厚なディープキスを終え、俺はそんなことを尋ねていた。
結局のところ、童貞クンとの4回目の本番があったかどうかはウヤムヤに。
自分でもなぜ、3回じゃなくて4回にこだわってたのか、今でもよくわからない。
たぶんマドカの自己申告よりも実際はもっとヤってたほうが(*´Д`)ハァハァ出来たんだろうなぁ。
「重要なのは4回目ではなく3回目だった」といずれ思い知ることになるのに…。
「いつも180分コース…」「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
今日デリごっこで120分を選んだ俺よりも、偽ヒロシが選んだ100分よりも
ロングじゃねーかよ!と頭の中でツッコミを入れたそのとき、
「って言われるんだけど、私が勝手に120分にしてたw」「え…?w」
と、間髪入れずにマドカが言い直した。
うめひろし
童貞くんの話はあんまり興奮しないな
実は生ハメしてましたーとかだったら話は別だが
たとえ外だしでも
おばさんとのセックスでビンビンになって、ここ来たら萎えた。
長すぎて萎えた
煽り荒らしは無視されっぱなしだな
あは〜ん
まどかひろし
うふ〜ん
梅
うふ〜ん
あは〜ん
970 :
えっちな18禁さん:2013/11/21(木) 15:39:13.52 ID:GMz3UQbC0
うめ
さあ、ひろしはホテル編を完結させられるのか!?
次スレはないねキリッ
心配しなくても自分で立てるよ
974 :
えっちな18禁さん:2013/11/22(金) 11:06:14.92 ID:m+gGk3p9i
ううあう
975 :
えっちな18禁さん:2013/11/22(金) 11:34:11.81 ID:PDJCTJdS0
まどかひろし
うめ
ヒロシ&キー坊
ウメヒロシ
どっちにしろ容量がそろそろな感じではあったのか
エロパロと一緒なら500KBまでだろ?
うめ
981 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(-1+0:20) :
テストです・・・・