1 :
えっちな18禁さん:
2 :
えっちな18禁さん:2013/05/10(金) 00:35:36.04 ID:LstS8MgZ0
あは〜ん
4 :
えっちな18禁さん:2013/05/10(金) 00:39:47.26 ID:ss09slCa0
5 :
えっちな18禁さん:2013/05/11(土) 03:48:59.19 ID:DCkQGsXg0
前スレID:u30iVupg0氏ね
うふ〜ん
うふ〜ん
8 :
えっちな18禁さん:2013/05/12(日) 21:39:43.62 ID:23k/KYUi0
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった
9 :
えっちな18禁さん:2013/05/12(日) 21:40:13.02 ID:23k/KYUi0
転校生は明るい子ですぐにみんなと仲良くなった。それをHカップは気に入らなかったみたいで教室に取り巻き2名(貧乳)連れて乗り込んできた
「転校生ちゃん?ちょーっと胸が大きいくらいで調子に乗らないでくれない?
この学校で一番のおっぱいは私なの!形もハリも私の勝ちだと思うけど
すこし間があき、プッと転校生は吹き出してしまった
「なにあんた?馬鹿にしてんの?
詰め寄るHカップに転校生は言い放った
「ごめんごめん、急に 何言ってるんだと思って…それより、じゃあ、比べてみる?
「は?
ざわざわと教室に他のクラスの人間も集まり、勝負は始まった
お互いにカッターシャツを脱ぎ、ブラに包まれた豊かなバストが披露される
かたやハーフカップからこぼれ落ちんとするHカップ
そして巨大なフルカップにパンパンに詰め込まれた肉の塊
2人のボリューム差は圧倒的だった
下唇を噛み締めながらもHカップがブラを外し、それを転校生に投げつける
大きいながらも若さ故のハリもあり、AVでもHカップでは見られない程キレイに整ったバストに男子から歓声があがる
「ふん!どうよ私のおっぱいは?」
無言のまま転校生はブラを外し始めた
Hカップ含めまわりの生徒たちは見とれていた。
巨大すぎるバスト、しかし子供のようなキレイで白い肌、汚れを知らないような美しい乳首と乳輪。そして全く垂れず発育のいい小学生のような重力にさからうバスト。
唖然としているHカップをよそに近くにいた生徒が転校生のブラを拾い上げる
「え、Nカップ!?」
周囲のざわめきをよそに転校生は近づいて行き、自分の胸でHカップを包み込む。
「どうかな?私の胸。Hカップちゃんの胸隠れちゃったね」
顔を真っ赤にして服を急いで着たHカップはそそくさと教室をあとにして、その後すっかり大人しくなってしまった
中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い)
何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。
俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた
そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし、
真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、
番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出されて
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが
結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。
小5の頃に隣の席が発育のいい女の子だった
時代が時代だったので夏なんかはノーブラキャミソールで推定Dカップの胸が目立っていた
休み時間に俺を挟んで向こう側の女子と手紙の交換をしていたんだ。
目の前でぷるぷると微かに揺れるおっぱい。白地のキャミソールからぷっくりと膨らんだ突起。
うん。思わず指でちょんちょんって。泣いちゃったよ。
それが大事になり俺は引きこもりになったのさ
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…
次の日は疲れで帰りの電車の中は爆睡だった。
Yは今回の演奏先の地元に親戚がいるらしく、そこに寄ってから帰るようだったので別行動だった。
昨晩Yとセックスした後は、Yも疲れてたのかすぐに自分の部屋に戻ってしまった。
Yから好きですと言われたものの、付き合ってほしいとかそういう話がなかったし何も言われなかった。
まあ帰りの電車の中で話せばいいかと思ってたから頓挫してしまった感じだった。
特にメールも来なかったけど、来週部活で会うからいいかと考え直した。
電車が初日の集合駅に着き全員解散となり、自分は帰り道に学校を通過する電車に乗るので、
帰りに荷物置いてこようかなと思って皆とは別方向でお別れした。
学校へ向かう電車の中、夜のYとの事を思い出していて勃起してしまっていた。
Yの形の良い大きい乳房、貪るように絡み合わせた柔らかい唇、そしてあったかく柔らかい割れ目の中を思い出しムラムラしてきた。
抜きたくなるのを我慢して学校に着くと、着いた時はもう19時くらいで、日曜日ということもあり学校にも人がいない感じだった。
部室に荷物を置こうと向かっていくと部室に明かりが点いていて音が聞こえてきた。
誰か練習でもしてるのかなと思いながら部室の扉を開けると、Tがいた。
楽器の練習をちょっと止め笑顔で迎えてくれた。「あ、演奏どうだった?おつかれ〜」
ちょっとの間Tを見なかっただけでもなんか可愛く見えた。
自分の荷物を置いて部室のソファに座り、Tと出張演奏の話をしたり自分がいない間の部活の話を聞いたりした。
話を聞くと、Tは今度やる曲がけっこう難しいから個人練しに来たようだった。
演奏の仕方でわからない所があるから教えて〜、と頼まれたからTの隣の椅子に座って楽譜を覗き込む。
譜面見ながら雑談したり楽器取り出して演奏してみたりとやってたら1時間くらい過ぎてしまっていた。
そういえば出張演奏先のホテルでもYと同じ感じで譜面合わせやってたなぁ…と思い出したけど、同時に昨晩のYの裸体も思い出してしまった。
制服着てるのにTは相変わらず胸が盛り上がっていて、どうしてもチラチラと目が行ってしまい、気持ちが高ぶってきてしまう。
支援
支援しますわ
一通り譜面合わせもやり終え、Tは気が晴れたのかのように「ありがと〜」と微笑んだ。
片づけをしてそろそろ帰ろうか、とお互いそんな感じになった。
でも、Tも部室で二人きりだからという事なのか、いきなり遠慮がちに肩に寄りかかり頭を乗せてきた。
大胆さにびっくりしたけど「久々だからかも…」なんて言われると堪らなく愛おしくなってしまった。
Tのくびれた細い腰に右腕を回して強く抱き寄せた。
Tもさらに身体を預けてきてくれたから好かれているんだという満足感が湧き上がってくる。
抱きしめていると大人っぽい身体の女性らしい柔らかさが実感でき、Tの豊かな乳房を制服越しに感じられた。
柔らかい上半身を右腕で抱き寄せているから、自分の右胸の脇辺りにたっぷりとして柔らかい膨らみが押し当てられていた。
華奢な身体なのにYより二回り以上大きい、大人の女性以上とも言える充実した膨らみがそこにはあった。
その豊かな乳房を手で揉みしだきたい、また生おっぱいを味わいたい、という感情があったができなかった。
昨晩Yとセックスしたばかりの身体で、まだ名残が残っているような身体じゃ失礼かなと、この時は偉そうに考えてしまっていた。
さらさらの髪からは良い香りが漂ってきてさらにドキドキした。空いている左手でTの手を握った。
Tは顔を上げ、顔を見つめてきた。どんどん胸が高鳴ってきて我慢しようとしたけど、今度はTの方から腕を回し強く抱きしめてきた。
キスくらいならしようかな…とか考え中にTの唇が寄せられ二つの唇が触れ合った。
もう気持ちが止められなかった。ふるふるとして柔らかい唇を感じながら優しくついばんだ。
右腕に力を込めてTを抱きしめつつ、唇では吸いつきを繰り返しついばみも激しくする。
「んっ…ん……んん…」Tの身体からは力が抜けてゆき、さらに身を預けてきた。鼻にかかった吐息には熱がこもり、唇もゆるんできた。
開いた唇に舌を差し込む。「んっ…」と一瞬こわばったけどすぐに柔らかくなり、唇をついばみながら舌を抜いては入れ、入れては抜いた。
貪るように口づけしたり吸ったり舌を差し込んでると、Tも唇を緩めて迎えてくれる。
それだけでなく、入り込んでくる舌に自分の舌を寄り添わせたり絡ませたりと積極的に応じてくれる。
くちゅ…ぴちゃ…と舌同士を絡ませ合い、こすり付けあう。舌を突き入れるたびにTは小さく喘ぎ声を出して顔を赤くしてくれる。
久々のTとのキスだったから、キスだけを夢中になって結構長くやっていた。
夜8時半くらいだったか、見回りの人の音が聞こえてきたので慌てて片づけをした。
部室を後にし、校門の前まで来たが消化不良みたいな状態だった。
Tも同じなのか、少しもじもじしていた。
でも「そろそろ帰らなきゃ電話来ちゃうだろうから…」と残念ながら帰宅ということになった。
もちろん、家に帰ってからは何で胸揉んだり先に進まなかったんだと悶々して思い浮かべながら抜いてしまった。
演奏会、そして出張演奏も終わり、12月に期末試験があるからうちの部はこの期間は勉強優先なので部活は自由参加だった。
Yは部活に来ないしメールも来なかった。自分からメールすれば良かったかもしれなかったけどなんて書けばいいか分からなかった。
Yとのセックス以降、いろいろ話したかったけど真意が分からないまま期末試験が迫ってきた。
試験数日前の放課後、誰もいないだろうと思い部室に寄り、気分転換に軽く楽器を弄っていた。
結局5時くらいまで誰も来ず、そろそろ帰るかと片付けの準備をしてたら、「先輩…いたんですか…」とYが現れた。
Yに話しかけられたのはあの時以来だったから自分も動揺して、「あ…いや…もう帰るから」みたいに上手く喋れずその場を離れるようにしてしまった。
そうしたら「待ってください」と引き止められてしまう。
Yは俯きながらこの前の話をしてきた。
あの時はいきなりしてしまって…と謝罪や、会話やメールが無かったから嫌われたのかもと思ってた云々と言われた。
なんでYが謝る必要があるのか、むしろYとして気持ちよかったし、
自分が何も行動しなかったせいでYを傷つけてしまったのかと悪い気持ちになってしまった。
そういったことを話し、「よかった…」と鼻をすすりながら顔を上げた。
涙が溜まっていて今にも流れ落ちそうだった。
これだけ間近でYの顔を見つめるのはあの時以来だった。
高校一年生の幼さの中に大人っぽい艶やかさも混じっているように思えた。
Yの肩に手を回し優しく抱きしめてあげたい。今の自分にある後悔やYへの愛しさとか、
もう傷つけないといったものを伝えたかった。
「先輩…」と湿った声で囁かれ、視線を絡めてきた。
それから瞼を閉じ、Yが唇を半開きにした。深く息を吐き出して「キス…してください…」と囁くように言った。
小学校5年生の頃、我が家が犬を飼い始めたため、学校に行く前に犬の散歩をすることになっていました。
しばらく散歩をしているうちに、いつも同じ親子に会うことに気が付きました。
その女の子は、お母さんと腕を組んで何かに怯えるように歩いていました。
まぁ親子だし…とも思いましたが、その女の子の体が大人っぽく、そんな年齢でもないのかな…とも思いました。
うちの学校には、ある特定の生徒が集まる「ひまわり学級」という教室がありました。
男子1人女子1人の小さなクラスで、年齢もバラバラです。
その中に、ある日を境に女の子が一人増えました。その女の子が毎朝散歩道で会っている女の子でした。
初見は特に何の感情もなく「ふーん」くらいでしたが、クラスの女子にはない大人の体つきをしており、ちょっと気になっていきました。
毎朝散歩をしていて、その親子と必ずすれ違うのですが、徐々にすれ違う瞬間に変な「間」ができるようになりました。
それは、女の子が散歩中の犬を見つめていることが原因でした。なんとなく、犬を触りたいのかなと思い、挨拶をしてみることにしました。
「ぉはようござぃます」
と小さな声で言うと、それに答えてくれたのはお母さんだけでした。女の子は犬をジッと見ているだけで、その様子に気づいたお母さんが
「ほら、○○ちゃんも」(以下Cちゃんとする)
と急かすも無言。するとお母さんが
「ごめんねぇ。ほら、Cちゃん、ワンちゃんだよぉ」
と言いました。
しかし、犬を見つめるだけの女の子。結局何も起こらず、それじゃあと親子は行ってしまいました。
そんなやり取りを何回かやっていくと、Cちゃんの自分に対する壁も取れていきました。
Cちゃんのお母さんから
「俺君は何年生なの?」
と聞かれて5年生だと答えると、
「あら?Cちゃんと同じだね。仲良くしてあげてね?」
ここではじめてCさんと同い年なのがわかりました。
ここで犬が空気を読まずに、Cさんにキャンキャン吠えはじめました。
ちょっとCさんは怯えたが、飼い主の自分は抱っこして欲しいんだなと思いました。
「抱っこしてほしいんだよ」
とCさんに伝えると、Cさんは一歩引いてしまいました。
Cさんのお母さんが、
「ほら、抱っこしてみなさい?」
って言っても動こうとはしませんでした。
ここは勇気を振り絞って、自分が犬を抱えてCさんに渡すことにしました。
怖がると思っていたのですが、案外あっさりと手を差し出してくれました。
しかし慣れていないのか、渡している最中に犬を落としそうになりました。
「落とさないでね(笑)」
というと、Cさんの母親が何かを察したのか、
「ごめんね。俺君も一緒に持っていてあげてくれる?心配だから…。」
と言われたので、犬を持っていた手を引っ込めずにいました。
結局二人で犬を抱えるような形になっていたのですが、
自分の両手には非常に柔らかい感触が…。
32 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 03:51:04.75 ID:dXzIwzLt0
犬を抱えている手が、Cさんの胸に当たっていたのです。
犬が動くたびにムニムニと胸の感触が伝わってきました。
そのときは、何故か(ヤバイ…お母さんもいるし、気づかれたら変態だ)
などと思い、早くこの状況が終わってほしいと思っていました。
その後、Cさん親子と別れ家に帰宅しましたが、
そのときの胸の感触が一日中忘れることができませんでした。
なんで過去の話貼ってるの?
うふ〜ん
35 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 12:44:41.85 ID:vlJc0F3d0
その日から、意味もなくひまわり学級の教室の前をよく通るようになりました。
通り過ぎる時にドアの窓からチラッと覗く程度ですが…。
ある日、いつものようにひまわり学級を覗いていると、その教室の担任の先生から
「俺君?何か用事かな?」
と言われました。
「いや、あのトランポリンが気になって…。」
と返事をしました。
36 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 12:45:13.49 ID:vlJc0F3d0
ひまわり学級には遊び道具がいっぱいありました。
大きな積木っぽいクッション、トランポリン、プラスティック製の滑り台など。
「そっかw今はまだみんないるからダメだけど、放課後ちょっとなら遊んでいいわよw」
と先生に言われました。
なんか面倒なことになってしまったと思いました。
確かにトランポリンはやりたいけど、本来の目的はCさんなのに。。
ただ、Cさん目的ということがバレたくなかったので、
その日の放課後にひまわり教室に遊びに行くことにしました。
うふ〜ん
過去話も飽きてきたな・・・
39 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 22:06:51.86 ID:J5dvYNnT0
ジャージ姿の可愛い女子中学生がコンビニにやってきました。
タバコ吸ってた俺に、お願いがあるんですけどなどと言うからびっくりした。
お金渡すから雑誌買って欲しいと頼むので、
はあ?と思ったけど、窓越しにどれ欲しいの?と聞いた。
ええ年したおっさんが頼まれたエロ雑誌を店員に出すと、朝っぱらエロ雑誌かよみたいな顔された。
女子中学生が選んだエロ雑誌は、パンチラ系のだった。ぶつを渡す時、なんでパンチラ系なの?って聞いてみた。
41 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 01:17:12.83 ID:gOlRmQat0
小〜中学校の時の同級生のTKちゃん
(旧姓)は、小学生で既に推定Gカップ
級の爆乳だった。しかも、色白で目の
下のほくろが似合う美人でスポーツも
万能。小学生の時はバスト部、中学生
の
時は卓球部のキャプテンだった。声も
可愛らしく、性格も明るくオープンで
友達も多かった。いつも、その爆乳が
男共の視線の的だった。その後、中三
の時のクラスメートと高二あたりから
付き合い始め、二十三頃結婚。一子を
もうけるが、三十手前で離婚。その後
はどうなったか分からない。
割と過疎なんだけど、定期的に荒らしが沸いてくるなあ
早くYの続き読みたい
44 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 13:31:43.68 ID:nw7P3Lvi0
支援
45 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 13:43:46.77 ID:CmtaptKp0
4
46 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 14:12:37.96 ID:b3inIXII0
しえん
47 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 21:47:55.97 ID:CcZvvOF40
卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、
それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、
しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。
48 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 21:48:26.07 ID:CcZvvOF40
推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。
あんたいらないわ
うふ〜ん
51 :
えっちな18禁さん:2013/05/17(金) 01:52:27.81 ID:n1KiOp8e0
お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。
52 :
えっちな18禁さん:2013/05/17(金) 01:53:08.03 ID:n1KiOp8e0
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。
うふ〜ん
54 :
えっちな18禁さん:2013/05/18(土) 05:27:26.54 ID:ZPao1F8w0
>>40 唇を離し、すぐに恵奈からモノを抜き出す。
僕のモノにもシーツにも、指にさえ鮮血がついていた。
「だ、大丈夫?」恵奈は目を閉じてぐったりしている。
彼女の頬の涙の跡を手でぬぐい、瞼にキスをした。
「夢中になっちゃって・・・ごめん・・・」
恵奈の顔を何度も撫でると、「大丈夫・・・。」と、弱々しく彼女は笑った。
「痛かったよね、ホントにごめん!」
僕は急いでバスルームへ行き、温かく濡らしたタオルを用意し、乾いたものといっしょに部屋へ持っていく。
温かいタオルで恵奈の秘部周辺を拭きとり、乾いたタオルをあてがった。
色んな液体が混じり合って僕のベッドシーツを汚していたので、バスタオルを彼女の腰の下に敷いた。
されるがままに横たわっている彼女の上に毛布を掛け、僕は飲み物を取りに行った。
1
56 :
えっちな18禁さん:2013/05/18(土) 10:06:30.98 ID:59OtZPe10
2
57 :
993続き:2013/05/19(日) 18:00:33.11 ID:DHctD9sk0
慌てながらも急いで自分のを取り出し半歩踏み込んだ。
「い…入れるね…」Yの背中にくっつきながら髪の中に口を入れて囁いた。
「は、はい…」Yも緊張からか小さな声で答える。
でもバックなんて初めてだったからもちろんうまく割れ目にあてがう事ができない。
Yにもお尻を突き出してもらったりしてなんとか穴にあてがう事ができた。
その時のYの成熟したお尻の突き出した格好はかなり刺激的でさらに性欲が増す光景だった。
むっちりとしたお尻を揺らし挿入をねだるような仕草に見えて高ぶってくる。
「Y…いい?」Yは小さく頷いた。
Yの柔らかな腰を掴み、自分の腰をゆっくりと突きいれ、割れ目にあてがっている笠を挿し込んでいく。
「あ…あ…ん…」と奥に進めるとYは小さな呻き声を漏らす。
Yの中はきつかった。
でも潤いが十分だったので少しずつYの中に収まっていく。
「う…あ…奥に…」下半身を震わせながらYは艶やかな声をあげた。
自分のものが完全にくわえ込まれている。下から突き上げるようにして腰を揺らした。
ヌチュヌチュと性器がこすれ合う。中はみっちりと締まり、粘膜が絡みついてくる。
「せ…先輩…もっとゆっくり…」Yが言うけどあまりの気持ちよさに聞けなかった。
ずぶっと一番深いところを突くと「はぁっ…んっっ…」とYは綺麗な身体をしならせた。
迫り来る快感の波。一番深いところでYと繋がり合ってると思うと気持ちがどんどん高ぶってくる。
普段は健康的な雰囲気で笑顔を振りまいているYが、こんな妖しい喘ぎ声を上げている。
いつもは健康的な表情が口を半開きにしてエロい感じに見える。
以前のYとの正常位の時より圧迫感が全然違った。
窮屈な締め付けにすぐにでも出してしまいそうだった。
ぎこちないながらもYの締め付けに負けないように突きこんでいく。
Yも壁に両手をついた苦しい体勢なのに、腰を左右に振ったり、落とすようにしながら深い挿入を求めてきている。
「はっ…あっ…んっ…」もっと快感を求めたくて腰を早く前後に動かす。
Yは小さな呻き声を上げながら背中が反り返ったり丸まったりを繰り返す。
充実したお尻の左右の丸い丘が引き締まったり緩んだりする。
Yの豊かなお尻と自分の下腹部が当たって肌がぶつかる音やYの荒くなる鼻息にいきそうになる。
「…先輩…いいですよ……」Yは顔を横に向けると高ぶりに浸ったような顔をしながらも微笑んだ。
その言葉にホントに震えた。Yの綺麗なお尻を掴み直してさらに奥まで挿していく。割れ目の締め付けがきつくなってきた。
奥のほうから入り口に向かって少しずつ窮屈になっていくような感覚だった。
息をつめながら腰を振る。突くごとにYが悶える。その声に応えるかのようにとにかく激しく腰を振った。
「んっ…あっ…あっ…あんっ…」Yの声がどんどんエロくなっていく。
腰を掴んでいた手を離し両手で豊かな乳房を揉みこんだ。指がおっぱいに埋まる。
背後からの方がYの高校一年生とは思えない乳房の豊かさが感じられた。肌も熱く、弾力も強まっている。
おっぱいが指に吸い付いてくる感じで、指も下半身も気持ちよかった。
もうダメだった。深く挿入するように踏ん張った。Yは前屈みになりながら、お尻を突き出してきた。
「ああっ、ううっ…」ブルブルと震え始めるY。
Yの大きなおっぱいを抱え込むように、柔らかな身体を羽交い絞めするように抱きしめ、
このままずっとYの中にいたい。そう思いつつも止められない快感は防ぎようもなく柔らかく暖かいYの中で果ててしまった。
二人で荒い息を吐き、しばらく余韻に浸りながら柔らかいYの身体にずっと抱きついていた。
以上です。
刺される展開マダー?
63 :
えっちな18禁さん:2013/05/19(日) 21:31:21.51 ID:XVs0DUim0
「笑ってくれたらオレはこのまま帰るからさ。でも、笑ってくれなきゃ帰れない」私の顔を両手で挟むと 頬を伝い落ちる涙をペロッと舐めた。
「アハッ、しょっぱい。涙ってね、泣く理由で味が違うんだよ〜。知ってた?」「え?ホントに?」私が驚いた顔をするとすかさず「知りませ〜ん。適当に言ってみました」と無表情で答える。
「なにそれ‥」私が言うと同時にジェジュンが「ッププ、アッハッハ〜」自分の言葉に耐えかねて吹き出していた。「アハッ、アハッオレってくっだらねぇ」
「うん、くだらねぇ」私も無表情で返すと 一瞬 ジェジュンの笑顔が固まった。が、その表情に私が吹き出してしまっていた。
「アハハハッ、今、ジェジュン固まってた」「だって…くだらねぇなんて言うから。くだらないじゃなくて くだらねぇって」「んふふ。あたしね意外と女らしくねぇの。うふっ」
「アハッ、ねぇのか」「うん。ねぇねぇ」他愛もない会話で夜中だというのに笑い転げた後「よし。笑ってくれた。これでオレは帰れるね」 あえて目を合わさずに言った。
64 :
えっちな18禁さん:2013/05/19(日) 21:32:10.13 ID:XVs0DUim0
体が熱い…朝から高熱が続いている。節々が痛む。
耳鳴りがして、外から聞こえて来るクラクションの音がグワングワンと響く。
『う…ん…』朝からほとんど水分を摂っていない。
横たわってはいるが、体は波間に漂っているようにフワフワしている。
一人暮らしはこんな時たまらなく淋しくなる。恐怖すら感じる。
『ユノ…』私はいつの間にか泣いていた。流れる泪も絶対的な熱さで私を不安にさせる。
体は燃えるように熱いくせに、汗はほとんどかいていない…マズイよ…
今は何時?カーテン越しに射す光は朝日?夕日?
…考えがまとまらない…
口の中に入れた体温計が鳴った。ような気がした。
『39.5℃もあるジャン』
体温計が舌の下から抜かれた。
カラカラと氷のぶつかる涼やかな音がした。
冷たいタオルが額を覆う。あぁ……夢かなぁ……
『大丈夫か?』鼓膜がとろけるような甘い声。長い指が冷たさをまとい、焼けるような頬を撫でてくれている。
67 :
えっちな18禁さん:2013/05/23(木) 03:15:39.73 ID:3fJ9Xo+E0
家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに寝ころぶ。
チャンミンに抱かれた・・・。身体でも頭でもわかっているのに、実感がわかなかった。
もうユチョンには会えない。メールもしないほうがいい。
ユチョンの気持ちを知ってしまい、チャンミンに抱かれたいま、私にできることは何もない。
私も、きっとユチョンが好きだった。でも、チャンミンの気持ちにも応えたかった。
もしかして、ちがうところで二人同時に好きだったのかな?
涙が頬を伝う。結局、私がなんにもわかってなかったから、みんな傷ついたのかな・・・。
これからは、ちゃんとチャンミンの愛に報いたい。私ができることはそれだけだと強く思った。
さようなら、ユチョン。あなたがくれた気持ちは忘れたくない。
でも、私はチャンミンと生きていく。そう決めて、ぎゅっと目をつむった。
うふ〜ん
うふ〜ん
70 :
えっちな18禁さん:2013/05/28(火) 22:10:22.56 ID:OzUavTWw0
放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。
71 :
えっちな18禁さん:2013/05/30(木) 22:59:04.86 ID:SkoXurVa0
うふ〜ん
つづきはよ
74 :
えっちな18禁さん:2013/06/08(土) 11:55:01.51 ID:xgw04DEg0
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。
うふ〜ん
うふ〜ん
77 :
えっちな18禁さん:2013/06/12(水) 22:04:59.52 ID:lgmsZmO20
中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く
次の方どうぞ
Yの続きを…
うふ〜ん
81 :
えっちな18禁さん:2013/06/18(火) 21:22:05.72 ID:m/Jf7mlE0
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。
82 :
えっちな18禁さん:2013/06/21(金) 09:04:34.70 ID:83/CJTEE0
その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。
83 :
えっちな18禁さん:2013/06/21(金) 20:40:53.37 ID:a+2xbkPi0
小6の頃、早熟巨根だったおかげでは女子と見せ合いをしまくった。
最初は女子3人男子1人だったが、多い時は女子12人男子1人の時もあった。
12人の時は、巨乳2人膨らみかけ2人ペチャパイ8人という比率で、
ペチャパイが巨乳に引け目を感じながらも瞳を輝かせながら
巨根を愛でる姿は一生忘れられない。
巨乳のMちゃんとは付き合って、お互いの巨根巨乳を堪能した。
その他の娘とも小6から中1にかけてやったけど、セフレになったのは
ロケット巨乳のYとモデル体型のEだけだった。
84 :
えっちな18禁さん:2013/06/21(金) 20:47:18.19 ID:a+2xbkPi0
中2の頃転校したら丸刈りの中学だった
女子の間であだ名がデカチンになった
セフレの宏美美穂美貴若菜美波美咲が言い触らしたせい
ちなみにロケット巨乳貧乳貧乳貧乳大胸筋貧乳です
85 :
えっちな18禁さん:2013/06/21(金) 22:57:14.74 ID:4trh1FSR0
「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。
86 :
えっちな18禁さん:2013/06/21(金) 22:57:48.64 ID:4trh1FSR0
「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。
続きまだかよ
過去のを引っ張ってきてるだけだし別にイラネ
コピペ荒らしはこのスレの風物詩
90 :
えっちな18禁さん:2013/06/27(木) 22:24:49.34 ID:W74pgqdZ0
とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。
>>70 徳恵をレイプして数日後、水泳の補習を受ける事になり
放課後プールに行くと、徳恵もいた。僕を見た瞬間、目をそらす徳恵だったが
僕は、徳恵の水着姿を周りに悟られない様に凝視していた。
胸の大きさ、形。腰から尻にかけての形、尻の大きさ。
歩く度に揺れる胸。補習なんかどうでもよくなった。
順番は、僕は最初の方で徳恵は最後だったので
補習を終えると、徳恵を待ち伏せレイプを始めた。続く
>>91 玄関で徳恵が、帰ろうをしてたので
背後から胸を鷲掴み、揉み始めた。
「やめてよ。」と叫ぶ徳恵。
暫くの間、何も言わずに胸を揉み続け
用具倉庫に連れ込んだ。床に押し倒し覆いかぶさり
強引なキスを行いながら、服の上から胸を揉み嘗め回した。
「やめて。」と叫ぶ徳恵に水着に着替えろと命令。
着替え終えた徳恵の水着姿を、周りに気にする事なく凝視
背後から抱き締め、胸を揉み始めた。服の上や、直に揉むのとは違う
感触に興奮。ひたすら水着越しに徳恵の体を嘗め回し
揉み捲く、尻を捲くり立ちバックで挿入、顔射。
去り際にザーメンまみれの徳恵の姿を、取りその後も写メをばらすと言って
徳恵を脅し、放課後呼び出し犯していた。
93 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 00:11:28.70 ID:VCoaWwbe0
>>92 文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。
94 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 00:12:05.55 ID:VCoaWwbe0
>>93 「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。
95 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 00:12:52.55 ID:VCoaWwbe0
>>94 翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。
96 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 08:20:24.74 ID:kuuukwsR0
>>95 「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。
97 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 08:21:01.91 ID:kuuukwsR0
>>96 公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」
98 :
えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 11:03:22.30 ID:nrkeY/VX0
小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜
みんな楽しそうやなあ
100 :
えっちな18禁さん:2013/06/30(日) 09:40:22.51 ID:/9kuNiOn0
小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった
うふ〜ん
明日Fカップの子とイチャついてきます
けしからん
104 :
えっちな18禁さん:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:Ztc2grYE0
うふ〜ん
てst
あは〜ん
あは〜ん
109 :
えっちな18禁さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:HtlWIVrz0
顔もめっちゃかわいくて学年でダントツの人気だった野○智力ロ
胸はHカップぐらいあったんじゃねーかな
体は細いし胸だけ極端にデカイ
走るたんびに胸が激ユレ
知ってる奴いるか?
110 :
えっちな18禁さん:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:6AmhDlB9O
高校の同級生とやってきたよ
111 :
えっちな18禁さん:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:1IvYiOnc0
小・中と仲良かった子がすごい巨乳で、ことあるごとに揉んで堪能してた
別にレズってわけじゃなかったけど、彼女の恥ずかしがる顔がたまらなくて、
胸だけじゃなく、下もいじってイかせるのが好きだった
高校が別になってからは疎遠になって、今はときどきメールするくらい
>>92 その日は、一学期の終業式の日だった。
生徒は殆ど帰宅して、校舎内には人の気配は無く閑散としており
興奮しながら徳恵を犯していた。夏服は生地が薄く、胸の形、大きさが
まともに分かるので最初は、服の上から伝わる感触に興奮しながら
胸を揉み、その後用具倉庫に連れ込み
水着に着替えさせ、水着越しに胸を揉み、体中を嘗め回し挿入。
「やめろ。・・・・」と泣き叫ぶ徳恵だったが、僕は水着越しに見る胸
突く度に揺れる胸を見てたら興奮が抑えられず
体位を変えながら犯し、顔射。続く
>>112 犯し終えた後、暫く徳恵の姿を眺めていた。
泣き終えた徳恵は、顔にかかったザーメンを拭き服装を直し
「もういいでしょう。」と一言だけ言い残し立ち去ろうとした
徳恵を壁に押し付け、制服を破り胸を揉み出した。
泣き叫ぶ徳恵に構わず胸を揉み、唇を重ねキス。その後しゃがませ
チンポを咥えさせ頭を抑えてのイラマチオ。
咽て唾液を垂れ流す姿に、興奮は抑えられず胸にチンポを挟みパイズリ、再び顔射。
ザーメンまみれの徳恵の姿を写メに取り立ち去った。
114 :
えっちな18禁さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:AdeEb69U0
>>113 「妊娠したらどうするんだよ」
慌てて身なりを整える間の照れ隠しトーク…
「する訳ないってのは芳樹も知ってるでしょ」
そう、私は彼女のサブトレーナーです、体温や月経周期もモニタしています。
今日が安全日だと言う事は知っていました。
「確かに…でも、妊娠して欲しかったかも…」
「今日でお別れだから?」「まあね」
「でも、一緒に泳いでくれるんでしょ?」佳奈ちゃんが下腹部をさすります。
「ああ、絶対に勝たせてやる」二人は恐る恐る階段を降ります。
下にはお母さんが居るだけです、お父さんと妹は出かけたようです。
「いってらっしゃい、頑張ってね」
115 :
えっちな18禁さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:AdeEb69U0
>>114 私は、プールサイドに立ちます。
珍しく、競泳水着ではなく、クラブの水着に身を包んだ佳奈ちゃん
随分見慣れたスタイルです。
「ねえ、芳樹…私と勝負してよ」
「はあ?突然何言い出すんだよ」
「いいから、50m、クロールで」「で?」
「私が勝てば、別れよ」「え・・・・」
一瞬、私の頭の中が真っ白になりました。
佳奈ちゃんの言った言葉の意味が理解出来なかったからです。
116 :
えっちな18禁さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:ASxn59mr0
ん?、前読んだな
コピペか
うふ〜ん
118 :
えっちな18禁さん:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:9A0ijNjD0
>>115 「○高の杉浦佑香(仮名)…」「杉浦って……五輪とかその辺の選手でしょ」
「そう……佳奈はその辺にまで届こうとしているんだ」
確かに佳奈ちゃんは凄い…でも、それまで、何処かに
「佳奈ちゃんは僕の物」と言う、すぐ傍にいる…安心感がありました。
有名所の選手を猛追し、追い抜こうとしている…
急に佳奈ちゃんが遠くに感じられました……ああ、そうだったんだ
佳奈ちゃんに近付き難くなった理由が何となく判った気がする…
前読んだのばかりだね
荒らしが横行しているようだ
120 :
えっちな18禁さん:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:24zA/aH00
>>118 麻央ちゃんは、ショックで学校を休みました
女子水泳部の部長の矜恃を完膚無きまでに
傷付けられたのだから当たり前でしょうが
あの一件で佳奈ちゃんの素性が知れ渡り
佳奈ちゃんに対する周囲の見方は
かなり変わりました
男同士でも、話題に出ることが多くなりました
嬉しい反面、佳奈ちゃんに悪い虫が付くのではないかと
不安に思う様になりました
小説はいらないよ。
122 :
えっちな18禁さん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:K/qFkxSu0
>>120 とりあえず、麻央ちゃんを送って家に帰ると
門の前に佳奈ちゃんが居ました
「佳奈……え…!」
佳奈ちゃんは私に駆け寄ると、いきなり
キスして来ました…
まだ夕方で人通りも有ります
「ちょ、ダメだって!」
私は何とか佳奈ちゃんを引き離して家に入れました
居間には、麻央ちゃんとの2人分のコップが有ります
「したの?あいつと?」
123 :
えっちな18禁さん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:dakAQvvk0
>>122 「佳奈じゃん…何してんの?」
「別に…あんたら、付き合ってるの?」
佳奈ちゃんの言葉が胸に突き刺さります
「付き合っちゃダメなの?」
麻央ちゃんは、さっきの微妙な空気に当てられているのか
何故か否定しません
「別に…」
眼に涙を浮かべて、佳奈ちゃんが
その場から歩き去りました
「佳奈!」私は脇目も降らず佳奈ちゃんを
追いかけました。
「知らない!さよなら!」
佳奈ちゃんは私を振り切って歩き去りました
佳奈ちゃんにして見ればショックだった筈です
よりによって、自分の彼氏が、自分の1番嫌いな女の子と…
124 :
えっちな18禁さん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:giAonj9N0
よく巨乳を見て「あんなのただのデブだ」という人もいるが
貧乳デブが存在する以上、「ただの」デブではないと思うんだなあ。
そんなわけで5〜6年生の頃はぽちゃ系が好きというか気になってた。
自分もガキなので「巨乳、だがデブ」という発想ではなく
「(デブだろうがなんだろうが)大きなおっぱいには違いない」という発想だし
その年齢だとガリの子は無乳だし。
お、おう…
126 :
えっちな18禁さん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:a/0uSFET0
>>124 乳輪は、ピンク…と言うよりは
極々薄い褐色でした
限りなく小さな乳首に、私は無意識に
吸い付いていました
「ああーん」
不自然な声が部屋に響きます
佳奈ちゃんにとっては
産まれて初めての感覚だったはずです
胸を揉みながら、乳首を吸います
スベスベの肌に程よい弾力、
少し石鹸の匂いがしました
私が舌を動かす度に、彼女の唇から
吐息が零れます。
私は、夢中で、佳奈ちゃんの
1番佳奈ちゃんらしい部分を攻め続けました
あは〜ん
128 :
あは〜ん:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:MloYDhZz0
あは〜ん
129 :
えっちな18禁さん:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:NVU/CpZc0
>>126 「なんか…くすぐったいと言うか…
変な気持ち…」
私は、思いきって、ブラの上から
彼女の乳首と思われる部分に吸い付きました
彼女の“ピクン”が少し激しくなります
ジュニアブラの先端部分に私の唾液が
染みを作って行きます
私は興奮の余り、必死に彼女の胸を
ブラの上から舐めました
始めはピクン、ピクンとしていた彼女が
やがて、明確に嫌がり始めました
130 :
えっちな18禁さん:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:aHmQi2jy0
>>129 キスの時、互いの唾液で
べちょべちょになるのが
気持ち悪くなってきた、
と言うのもありました。
激しいキスも、乳揉みも、
性的興奮が無ければ、汚い
気持ち悪い行為に過ぎません
鬼ごっこに飽きた様に
次第に2人は事に及ばなくなって
行きました
そのまま、思春期を迎える前に、
コドモ同士の秘密の逢瀬は終わりを告げ、
幼い頃の、(人には言えない)良い思い出に
なるはずでした、
あの出来事がなければ…
131 :
えっちな18禁さん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:7JMZo1DKO
なんやねん、わからんわ
132 :
えっちな18禁さん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:73QFsxNn0
>>130 出張演奏で見たYの白くて綺麗な肌。全部が柔らかそうに見えた。
その中でも、大きなおっぱいはブラジャーにこれ以上収まらないという感じで主張している。
パンパンに膨れているという感じで、左右の乳房の中央には深い谷間ができていた。
呼吸のたびにゆっくりと、柔らかそうに揺れている。
「さ…触るね…」緊張して上手く喋れないままブラジャーの内側に指を入れた。「は…はい…」
やっぱり凄く大きい。片手じゃ包みきれなかった。おっぱいの膨らみとブラジャーの抑えつけで隙間が無い感じだった。
指先で押すと乳房の内側から押し返してくる弾力があった。
でも、ブラジャーの中じゃ指を自由に動かせなかったからブラを外そうと思うも、上手く外せない。
焦っているとYが外してくれた。この時は自分が上手くできていなくてかなり恥ずかしかった。
あは〜ん
134 :
えっちな18禁さん:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:1wQ0kdhr0
>>132 「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。
135 :
えっちな18禁さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:+criMTxWO
学級委員の権限て運動会の時のムカデ競争の先頭に巨乳で
かわいいなっちゃんを任命した。案の定なっちゃんの巨乳は
暴れるように激しく揺れた。卒業アルバムにその時の写真が
2枚載った。2枚の写真のなっちゃんのおっぱいはあり得な
い位違う位置にあって、1枚は最も上にはね上がっていて、
もう1枚は回転して左斜め下に叩きつけたような場所にある。
136 :
えっちな18禁さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:5K6EhfDf0
>>135 彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」
137 :
えっちな18禁さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:5K6EhfDf0
>>136 それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」
138 :
えっちな18禁さん:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:yD3cWflu0
自分が小五のとき、ひとつ上にかなりの巨乳の娘がいた。
朝のマラソンがあった学校だったんだけど、その時にかなり揺れてて皆は注目してた。
顔はまあ普通だったんだけど、頭はよかったらしい。
五年生と六年生は学校の委員会に入るんだけど、偶然その娘と同じ委員会になった。
週に一回の活動だったが、前屈みになったときに少し谷間が見えたときはもうビンビンにw
プール開きのときに水着姿も見たんだけど、おっぱいがかなり強調されてて凄かった。
そして、七月の暑いある日に出来事は起きた
委員会は図書委員で、その日は図書室の活動。本の入れ替えでその娘と二人で作業していた。
ふと、体操着だったその娘(以下麻美って名前にしておく)が俺の近くで着替え始めた。
作業しながらチラチラばれないように見てると、なんとノーブラ。
ただ乳首にニップレスを貼ってたので全部は見れなかったけど、形はちゃんと見れて、オレンジのタンクトップに着替える瞬間にしっかりぷるんと揺れたのをみてもうギンギンに。
タンクトップ一枚しかその日は着てないらしく、おっぱいの形もしっかりわかってもうドキドキ状態でそのあとの作業を続けた。
140 :
えっちな18禁さん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:EC/AOHby0
>>139 お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」
ニップレスな小学生なんているかよ。
TとYのひと続きおなしゃす
143 :
えっちな18禁さん:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:XyrQo9ro0
>>140 「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。
うふ〜ん
146 :
えっちな18禁さん:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:rh0v08Rb0
「誰にも見せたこと無かったのに」
え、と思って顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。完全にやばい。
「お母さんとか、家族としかお風呂入らないもん」
「あーそれは本当に、ごめん・・・あれ、でも前に・・・その、彼氏っぽい人に」
「彼氏じゃないし!揉まれたけど、見せてはないもん」
どんな状況だよと思わず脳内でつっこんだが、口に出して言う雰囲気ではなかった。
「とにかく、その、襲おうとかそういうわけじゃなくて、本当にただ起こそうとしただけだから。
見てしまったのも一瞬だし、でも、本当にごめん」
「ならいい・・」
彼女はそう言ってベッドに腰掛けた。
何か異常に落ち込んでいるというか、しょげている感じだった。
そんなに俺が嫌だったのかなと思うと悲しくなった。
あは〜ん
てす
ブスの部類だけどそそる顔で巨乳で出席番号近かった中学の頃の同級生がいるんですけど
急に電話して会いたいって言ったら引かれるかな?
その頃から仲良く話してたなら平気じゃない
仲良くねーなら引かれるより怪しまれるだろう
出席番号近かったから基本的に同じ班だったんで話す機会は多かったけど仲良かったとは言えない
ちなみに大学一年です
引かれるかもしれないし、怪しまれるかもしれない。
しかし何もしなければ何も起こらない。
いっちゃいなよ
154 :
えっちな18禁さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:bgs1fUkP0
その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。
155 :
えっちな18禁さん:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:5dJ6VvM8O
オッサン世代は巨乳=ポチャ、デブだったからなぁ…
156 :
えっちな18禁さん:2013/09/05(木) 20:20:03.45 ID:9Kuncc+90
中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。
157 :
えっちな18禁さん:2013/09/10(火) 12:56:40.16 ID:kfuef6q70
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった
>>157 で、Hカップが転校生に嫉妬して、比べてみるかって話になって、
転校生がNカップだったんだろ?
159 :
えっちな18禁さん:2013/09/12(木) 14:53:15.97 ID:9AW0LcvR0
あるあ・・・ねーよ
もうちょっとマシな妄想頼むわ
161 :
えっちな18禁:2013/09/13(金) 05:45:20.69 ID:Z2dNA4JZI
小学の時点でFカップの子がいた
今はいくつになってることやら
天カップ!
中学の時の同級生
徳恵ちゃんのGカップの巨乳が
忘れられない。
今頃誰かのモノだろうね
165 :
えっちな18禁さん:2013/09/18(水) 23:00:28.64 ID:Wo3Wxcg60
中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い)
167 :
えっちな18禁さん:2013/09/20(金) 13:57:53.24 ID:soaH70Q/0
何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。
168 :
えっちな18禁さん:2013/09/20(金) 23:01:23.23 ID:au7f9JMxO
生物の授業で顕微鏡観察をしている時、前屈みになっている
女子たちの前から見ると開襟ブラウス胸元から胸が見えるこ
とに気づいた。スタイルと顔が抜群のN美の番がまわってき
て、前屈みなったと同時に胸元が大きく開いた。白くてパンパン
に張っていて、ものすごく弾力感のありそうな谷間が見えた。
ブラジャーはネイビーブルーに白い水玉模様のめっちゃかわ
いいのを着けていた。
>>163 制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo
飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。続く
>>169 「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに
構わず胸を揉み続けていた。
暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉み出した。
掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり
直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが
僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに
構わず犯し続け、顔射。立ち去った。
171 :
えっちな18禁さん:2013/09/21(土) 13:05:13.04 ID:d1jUTvOj0
犯し終えても興奮が収まらずにいた。
徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。
その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。
172 :
えっちな18禁さん:2013/09/21(土) 13:06:12.02 ID:d1jUTvOj0
>>171 再び、徳恵ちゃんに覆い被さり
手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら
揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。
僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。
立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら
お互いの胸を揉みたい。
今度は、真紀子ちゃんを犯したい。
徳恵ちゃん話は、何回も聞いたので、今度は名前を変えて下さい
>>163 制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。
特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。
歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。
同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。
ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。
特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。
文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら
徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。
>>174 準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも
僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。
驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。
押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。
暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。
すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。
もう徳恵の文字見るだけで読む気しない
>>175 倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。
おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが
目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。
手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。
ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を
出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており
徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。
178 :
えっちな18禁さん:2013/09/22(日) 20:55:47.96 ID:U/H+nyyP0
俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた
>>177 「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが
僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。
立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。
泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。
>>179 犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を
眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し
ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し
犯していた。
181 :
えっちな18禁さん:2013/09/22(日) 22:44:12.89 ID:NbbOVwax0
>>178 そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出され
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。
182 :
えっちな18禁さん:2013/09/22(日) 22:47:53.97 ID:NbbOVwax0
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…
小説スレと体験談スレに分けた方がいいね
妄想小説は飽きた。
長すぎて読む気もしない。
>>183 分けても意味がないことは他のスレで実証済。
186 :
えっちな18禁さん:2013/09/23(月) 09:34:13.27 ID:gDR0l/op0
真紀子ちゃんに水着に着替えさせた。
水着姿の真紀子ちゃんの体をじっくり凝視
体中を舐め回し、触り揉み捲り尻の部分を捲り
挿入、犯し始めた。
徳恵も真紀子も、もう飽きたわ
188 :
えっちな18禁さん:2013/09/25(水) 00:45:14.19 ID:MD5d7KAlO
ワシもじゃ
うふ〜ん
190 :
えっちな18禁さん:2013/09/26(木) 16:06:54.61 ID:nZOE5kBp0
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。
>>190 一行目だけ読んだら俺の同窓生かと思ってびびった
まあこっちの方は
・学校一レベルの巨乳と俺が同い年、それとヤンキーの先輩とで近所の幼なじみだった
・巨乳とは小学校のうちはよく遊んだけど、中学に上がった頃から先輩とくっついて行動しはじめた
・巨乳もヤンキー化し先輩と別れたあとも、制服が若干普通に近くなったくらいでヤンキーとつるんだまま
・高校へも行かないと言ってたけど(当時は中卒ヤンキーがけっこういた)遠くの定時制に進んだ
・そのせいで生活のリズムが全く合わないので顔を合わせることもなくなって疎遠
という終わり方?だけど
うちの学校で有名だったのは、名前もその物ズバリ“牛田さん”だったな。中学生時代でもE〜Fはあったはず。俺は巨乳は好きじゃなかったから「揺れてるなー」位しか思わなかったけど。
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
196 :
えっちな18禁さん:2013/10/12(土) 12:51:43.98 ID:3B5g49AF0
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。
197 :
えっちな18禁さん:2013/10/12(土) 19:20:21.37 ID:SddBAeKm0
芸能人も元ヤン多いし、可愛い子ってアウトローになりやすいのかね
ほんとそう。
ヤンキーになった方が地元の美人とか巨乳と付き合ったり嫁にできる。
中途半端に勉強すると女も中途半端なのしかいない。
それならエリートにならないと美人スッチーやらモデルやらをゲットできないんだよな。
何か世の中間違ってるわ。
恥も外聞もない、鬼のような生存本能があるか
社会で勝ち組になれるほどの能力を有しているか…
女としての本能だな
201 :
えっちな18禁さん:2013/10/14(月) 15:35:51.36 ID:m2UbYbrw0
俺の中学校の時学年1のでかぱいの子は学年1のブスだったデブではなかったが学年全員から嫌われてて俺はそのでかぱいに負け仲良くして巨乳目当てで付き合ってた
顔は見なければいいんだ
その歳で乳だけが目当てと後ろ指を指されるのに耐えれた強さがすごいな
小学校のとき、バスケに似たポートボールっていうのが体育であった
そのとき、本当に本当に偶然でクラスの子のオッパイを触っちゃった
指の先で軽くビンタするような感じだった
一瞬だけどひしゃげちゃったので、ヤバイと思った
そのときはあんなに柔らかいものとは知らなかったから
...痛かったかも
高校の頃、Gカップの友人に触らせてもらってたなあ
顔はそんなに可愛くなかったけど、頼んでみたらあっさりOKもらったから、当時童貞だった俺は夢中でオッパイ吸いまくったwww
その後も何度か揉んだり吸ったり、挙句にはセックスもさせてもらったけど、今でも巨乳JK好きの俺にとっては貴重な体験だったな
205 :
えっちな18禁さん:2013/10/20(日) 11:22:50.15 ID:48ATPwKC0
『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、降臨お願いします。
あなたの話の続きが読みたくて仕方ありません。
206 :
えっちな18禁さん:2013/10/20(日) 13:07:03.55 ID:17MqHGeN0
>>205 小学校の同級生のみゆきちゃんは凄かった
体育で走るとブルンブルンとありえない揺れかたしてた。乳取れるんじゃないかと…
当時まだカップ数がグラビア巨乳でもDとかEとかだったが、あれはたぶんGぐらいあったはず
207 :
205:2013/10/21(月) 21:52:28.61 ID:dl4d2uBy0
>>206さん、
誤爆でしょうか?興味ある話ですが。
『巨乳体験告白掲示板』も然り、
尻切れトンボで終わってしまう話が多いのは残念な限りです。
お金を払ってでも読みたいです、『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん!
208 :
えっちな18禁さん:2013/10/21(月) 22:21:20.70 ID:w24lmo4i0
小学校のときクラスメイトにまぁまぁな巨乳がいた。いつも上は体操服なのに、ノーブラの日がたまにあった。
で、乳輪がかなり黒いせいなのか、いつも透けてて乳首の位置とか色が丸わかりだった。
男友達の間では、影でブラックマンとかあだ名つけられてたけど、当時は自分だけめちゃくちゃ興奮してたわw何かと理由つけて至近距離で楽しんだりしw
中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。
misakiだけど、コテ忘れてしまったw
211 :
205:2013/10/25(金) 15:27:14.13 ID:UM5S2zgW0
>>211 そうそうこれ。トリップ忘れたってことね。
213 :
205:2013/10/25(金) 23:42:20.27 ID:/tLp0t2h0
>>212 『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、体験談の続きをどうかよろしくお願いします。
214 :
えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 09:03:08.71 ID:zukER2G20
ドラマや漫画のようにゴクッと生唾を飲んだ記憶があります。
全然跳んでいないのに、おっぱいの揺れは非常に激しいかったです。
ぷるぷるっ、たぷたぷっと音が聞こえてきそうな勢いでした。
特に、トランポリンに着地した際に、Tシャツの胸の部分が大きく下に下がり
跳んだ瞬間にグイっと上に、少し体とは遅れて上がっていく姿が生々しかったです。
先生は「おおーすごいね美咲ちゃん!うまいうまい!」と言っていましたが、
自分はたまに我慢できずに目を逸らしたりチラチラ見たりしていました。
中学2年の時の同じクラスの亜津子ちゃんの胸は
制服の上からでも、大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日の放課後、亜津子ちゃんと話をしていたのだが
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなりちゃんの胸を掴み揉み始めた。
>>215 「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う亜津子ちゃん。
僕は構わず服の上から、胸を揉み舐め回していた。
途中、人の気配を感じたので、亜津子ちゃんを体育館裏の倉庫に連れ込み
胸を揉み続けていた。亜津子ちゃんの喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ
立ちバックで挿入、犯した。
>>216 「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と泣き叫ぶ亜津子ちゃん。
僕は、構わず腰を振り亜津子ちゃんを攻め続け
顔射。 犯し終えた後、チンポを咥えさせ
イラマチオ再び顔射。倉庫から立ち去った。
218 :
えっちな18禁さん:2013/11/09(土) 16:28:48.00 ID:kVtB6QkU0
ハァハァ言いながら、笑顔でトランポリンから降りてきたところで、あつ子さんのお母さんが「遅れてすいません」と教室に入ってきました。
お母さんが来るとあつ子さんはすぐに帰りの支度をはじめました。そのとき、自分の机の上の消しゴムのカスを丁寧にまとめる際、ちょっと前屈みになりました。
ほんの一瞬ですが、Cさんの胸の谷間が見えました。
夕日のせいで、全体的に赤みのある、ツルツルしていそうな谷間でした。
帰り支度を終えたあつ子さんはお母さんの横にピタッと貼りつきました。
219 :
えっちな18禁さん:2013/11/10(日) 10:46:06.12 ID:tyU1RvFS0
やっと世間話が終わり、あつ子ちゃんまた明日ね!と先生が言うと、あつ子さんは「先生、さようなら」とちゃんとした挨拶をしました。
そこでお母さんが「ほら俺君にも。」と言い、「俺君、ばいばい」
と小さく手を振ってくれました。
お母さんは苦笑いをしてあつ子さんと一緒に帰っていきました。
お疲れ。
中3のときだけど
クラスの子と一緒に受験勉強することになった
結構可愛くてすごい巨乳の子なんだけど、これがまたすごい馬鹿
つまり一緒に勉強といってもほとんど俺が勉強を教えることになる
こんな物好きはなかなかいないので、俺に頼ったのはもう最後の望みだったわけだ
俺も間近ででっかいおっぱいを観察できるわけで利害は一致
巨乳で馬鹿って、もうなんかアレだけど、目もとろんとして唇もポカンと半開きで、けっこうエロい子だった
横から見ると乳房の盛り上がりが凄くて勉強に集中できないこともあった
でも、教えるためには自分も勉強して理解しなきゃいけないんで、この点が俺にとっては良かった
小テストとか問題を作ってやって、出来の悪い時には定規で頭を(軽く)叩いたりした
でもまったく堪えてないないみたいだし、目の前の巨乳は気になるしでわりと悶々としてた
こんなことが続いてくうちに、とうとう俺がやっちゃいました
ある出来が悪かったときに、頭にきてちょっとキレて、頭を叩いてた定規で乳を突っついたんだ
定規の先で、乳をぐりぐりって感じで
彼女は当然、烈火のごとく怒る
俺は少し怯んだけど「嫌なら、ちゃんと解答を書け。何度も教えたことだぞ!」と突っぱねた
内心ビクビクだったけど、彼女は引き下がった(「ぐぬぬ...」って感じ)
それから徐々にエスカレートしていった
まず定規で正面から乳房をジャストミート、スパーンって感じで
怒ったり騒ぐかと思ったけど、憮然として睨まれただけだった
そのうちとうとう素手でおっぱいをタッチするようにした
すごい弾力と柔らかさでこれは病みつきになった
本当に脳みそに回るべき栄養がすべて乳房にいってしまったって感じで大きさも感触も最高でした
さすがに手で直に揉んだときは泣きそうになってたけど
これが目的と思われるのは嫌なので、テスト問題で3回に1回ぐらい落第するように調整した
彼女はすごく嫌がったけど、そのときは、じゃあもう勉強教えないって切り札を使った
最終的には生乳を鷲掴みにして揉むところまでいった
シャツの中をまさぐりブラの中に手を突っ込んだりした
暖かくて柔らかくて本当に感動もんです
この頃になるともう彼女は無反応になった
嫌がるそぶりを見せると俺が面白がってさらに触りまくるっていうのに気付いたみたいだった
俺のほうも彼女の出来に関係なく、気が向いたらおっぱいを揉んで勉強するという、なんか惰性っぽくなっていった
結局俺も、彼女も受験には合格することができた
彼女の受けた高校は名前さえ書ければ合格できると評判の高校だったけれど...
勉強中の俺の仕打ちは本当に腹が立ったけど、とにかく合格できたのは俺のおかげと感謝してくれた
お礼にやらせろいったら、当然のごとく断られたけど
いろいろと画策したけどキスだけでかわされた
おっぱいを吸おうとしたこともあったけど全力で逃げられた
胸は散々揉んだけど、乳首だけは触らせないように必死で阻止された
さすがにこのときは諦めたよ
乙
なかなかリアルな話だった
226 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 12:22:02.27 ID:C+ObbCEx0
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった
そのコピペ何回目だよ
>224 リアルで良い話だった(^o^)
ちゃんと手順を踏めば、ちゃんと付き合えたんじゃないか?
230 :
えっちな18禁さん:2013/11/11(月) 20:54:46.39 ID:IT6JjgeP0
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」
>>217 ある日の放課後、帰ろうとしていた亜津子ちゃんを、見かけた。
周りには人気がなかったので、静かに側により背後から胸を鷲掴んだ。
「やめろ」と叫びだす亜津子ちゃんに、強引なキスをして用具倉庫に連れ込みレイプ。
床に押し倒し、制服を破り胸を揉み嘗め回しmスカート捲り挿入。
嫌がり泣き叫ぶ亜津子ちゃんに、構わず体位を変えながら犯し続け、顔射。
その後も、亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。
徳恵はもういいのか?
>232 徳恵はもういいんだよ、煽るなよ。しばらく亜津子で良い。
234 :
えっちな18禁さん:2013/11/16(土) 09:58:15.84 ID:fuD/jkym0
中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。
>>231 犯し終えた後、泣いてる亜津子ちゃんを、
眺めていたが堪らなくなり、再び胸を揉みだした。
顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 その後、卒業するまで亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。
236 :
えっちな18禁さん:2013/11/23(土) 13:20:57.73 ID:NuYTGsms0
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった
まあ、普通にみんなのズリネタにされてたな。
>>235 卒業式前日も、呼び出した。
体育館裏の倉庫にやってきた亜津子ちゃん。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」と言う亜津子ちゃんを床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。
高1の秋に足を怪我してマネージャーになったんだが(バドミントン)、結構おいしい思いしたわ。
女の子が圧倒的に多かったから色々見ることができた。
どっちかというと遊ばれてたのかもしれないが。
すごい巨乳の先輩が一人いて、ストレッチ、練習時とぷるぷるしてた。
時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。
>>238 立ち去った後、亜津子ちゃんを玄関で待ち伏せ。
僕を見るなり、逃げようとしたので
手をとり、女子トイレに連れ込み再び犯した。
「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。
TとYの人続きおなしゃす
あは〜ん
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。
あは〜ん
>>235 卒業式も終わり、帰り掛けに亜津子ちゃんと
鉢合わせ。逃げようとする亜津子ちゃんを
体育館裏の倉庫に連れ込み 犯しだした。
床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。
中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。
しらけちゃった
うふ〜ん
高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
ずっと麻紀ちゃんの胸を凝視してたら
「ちょっと、○君。私の胸ばかり見て。」と言う麻紀ちゃん。
「見てないよ。」「見てないよ」と言い合ってる内に我慢出来なくなり
僕は、麻紀ちゃんに覆い被さった。
>>252 お互い見つめ合ったままの状態。
麻紀ちゃんは「重たい、離れて」と言い続けてる。
僕は、服の上から胸を鷲掴み揉み舐め始めた。
麻紀ちゃんは、「やめて。・・」と泣き叫んでる。
その姿を見たら、堪らなくなり服、シャツ、ブラをまくり
直に揉み舐め始め、ズボンを脱ぎ
チンポを胸に挟みパイズリ。ザーメンを放出。
お、小説始まったかwktk
高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
話も、一段楽した時、麻紀ちゃんが
「ねぇ○君。さっきから私の胸ばかり見てたでしょう」と言い出した。
「見てた。・・・・・」と言い返すと沈黙状態になった。
ん?
うふ〜ん
高校時代に巨乳で可愛い同級生と付き合ってたけど、セックスどころかその胸を直接見ることなく別れた
このことは今でも後悔し続けている
その子は陸上部で身長は155〜160くらい
運動神経がよくて顔も可愛かった」
半年つきあってたんだけど、自分が童貞でセックスの時どうすればいいのかわからなかったからそういうチャンスがあってもそれを活かせなかった
今思い出せるだけでもそのチャンスは3回あった
1つは遠くへデートに行ったの近際にラブホテルくを通った時
今から思えばあれは向こうが誘ってたんだろうけど、当時の自分はそんなこと知る由もなく、また上記の事情もあったためスルー
ただ高校生だったので入れなかったのかもしれないけど
2つ目は彼女の家に行った時
いつもは家族がいるけどその日はいなかった
その時に初めてキスしたんだけど、それ以上のことはしなかった
でも膝枕で耳掃除してもらったり添い寝したりしたからその頃はそれだけで満足だった
もう1つは旅行に行ってホテルに泊まった時
さすがにこの時は「やるしかない!」と思ったが結局できなかった
一緒にお風呂に入ろうと誘われたんだけど、「あとで行くから先に行ってて」と言っただけで結局一緒に入らなかった
これは上記の事情に加えその日の少し前に自分が仮性包茎であるということを知ったことが原因
今から思えばそんなことよりもセックスのチャンスを逃す方が大問題だと思うけど当時の自分は仮性包茎であることがばれないことを重視した
風呂のドアの前でパンツ一丁になって入るか迷った末「疲れで気持ち悪くなった」と仮病を使い逃げた自分が本当に情けない
そのこともあって旅行の2日目は全く盛り上がらず楽しくなかったということをよく覚えている
そのような僕の態度に業を煮やしたのか、あるいは自分のことが好きではないからと解釈したのか彼女から別れを宣告された
別れた後に彼女に関する性的な質問(主にその巨乳について)を友人たちにされたが自分は何一つ答えることができなかった
触ることすらできなかったのに、乳首の色がどうだとかやわらかかったかどうかなんて答えられるはずがない
せいぜい彼女の家に行った時に薄い部屋着でその大きな胸をベストな状態で見られたくらい
258〜260
なるほど
たまにはこういうのもいいね
共感できるところも多い
ちなみにその女の子と付き合っていて一番興奮したのはどんな時?
>>261 彼女の家に行って膝枕してもらった時かな
耳掃除した後に、顔を真上に向けたら彼女の大きな胸とやさしい顔が見えて幸せだった
そのまま頭を撫でてもらったな
これはせつない。゚(゚*´Д⊂グスン
後悔チンポ勃たず
今までで1番リアリティがある
というか今までのは酷すぎた
リアリティ無視のやつばっか
その彼女とのなれそめとか教えてちょ
続きないかしらん
吉祥寺の有名和菓子店(京○近)の娘と高校で同級生です。
いや〜、40越えた人生の中で見てきた女の乳の全ての中でも最強の乳でしたわ。
もうとっくにオバサンのはずですけどね。
オバサンのはずだなんて書かなくても同級生なら相手も40超えてるだろ…
久美子ちゃんのことかな?
胸でかいけど足の太さからすると体も太そうだな
てかこんだけぶれてたら顔隠す必要ないだろ
おっぱい大きい子にもみもみさせてもらったときは興奮したなあ
>259
相手のスペックを含む、詳細を頼む。
ノゾミ(仮名)当時中3
身長は150くらい?
痩せてはいないが、太ってるわけでもない体型
サイズは推定Fカップ
顔は良く言えば佐々木希っぽい感じ
わりと可愛いけど、地味でおとなしい子だった
俺も地味なオタクだったから、同族意識みたいなのがあった
クラスは違うけど、同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒にすることがあった
正直、俺はノゾミに気があったけど、告白とか勇気がなくて無理
おっぱい見たくて、揉みたくていつも悶々としてた
たまたま俺が持ってたキャラグッズに彼女が反応したのをきっかけに、図書委員の仕事で一緒になったときだけ、喋ったりしてた
ちょっと距離が縮んだ気になったけど、それ以上仲良くすることもできなかった
どうにかもっと親しくなりたいけど、チキンなので無理
おっぱい見たい、おっぱい揉みたい、セックスしたい、そんな気持ちだけが先走ってた
けど、ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた
彼女は、「きゃっ」と悲鳴をあげたけど、それだけ
俺が制服の白いシャツ越しに揉んでも、されるがままだった
ブラがごわごわしてたけど、求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくてたまらなかった
ノゾミの腰に硬くなったモノを押し付けて、両手でひたすら揉んだ
彼女は小さく震えながら黙って耐えてた
ときどき苦しそうに小さく、「ん、んっ」って声が漏れるのが興奮した
おかげでさらに欲望に火がついて、シャツのボタンを外しにかかった
女物だからボタンが違って、彼女が抵抗したのもあって、思うようにできなかったが、ふたつ外せた
シャツの中にキャミを着てたが、胸元から手を突っ込んだ
窮屈なブラの中に侵入させて、生乳を揉んだ
服の上から以上に柔らかくて弾力に満ちていた
こりっとした小さな乳首が指に当たると、ノゾミは、「あっ」と声をもらしてよろめいた
前屈みになって机に手をついた彼女の乳首を指でくりくりすると、彼女はだんだん色っぽい吐息を漏らすようになってきた
感じてるんだ・・・と思うとさらにヒートアップ
ボタンをさらに外してシャツをはだけさせると、彼女は抵抗した
オタクでガリの俺でも一応男だから、運動の苦手そうな彼女の力では俺を止めることはできなかった
目の前に現れた彼女の白い肩が眩しかった
ノゾミは身をよじって抵抗したが、それでも大声はあげなかった
キャミとブラのストラップをずらして、まとめてずりおろした
彼女の肩越しに、大きな・・・中学生とは思えないおっぱいが丸見えだった
ノゾミは両腕で隠してはいたけど、隠せるサイズじゃない
俺は彼女の腕の下に手を潜り込ませておっぱいを揉んだ
「やだ、だめ、やめて・・・」弱々しくノゾミが言っても、俺はやめない
ちらっと見えた乳首は、綺麗なピンク色で、思ったより小さかった
このチャンスを逃したらつぎはない!と思い、もう最後まで・・・セックスするつもりでいた
俺が無言でおっぱいを揉み、乳首をいじり続けていると、ノゾミの抵抗が弱まってきた
いける!やれる!
そう思った直後・・・俺は激しい罪悪感に襲われた
ノゾミは声をあげて泣き出した
「うぇーん、うぁーん・・・やだぁ、やだよぉ・・・うわぁーん」って、小さな子供みたいに泣きはじめた
俺は逃げるように図書室から出て、走って自転車を飛ばして帰宅した
ノゾミのおっぱいとエロい声が頭から離れなかったが、同時に、彼女のマジ泣きの声も思い出して、誰かにバレるんじゃないかとびくびくしてた
次の日は登校するのが不安だった
ノゾミと顔を合わせるのが怖かった
けど、なにもなかった
ほっとしたけど、またそんなことをする勇気は俺にはなかった
それ以降、彼女と二人だけでの図書室の受け付けは何度かあったが、会話は事務的なもの以外ほとんどなかった
そのままなにごともなく俺たちは中学を卒業、彼女は女子高に行った
ノゾミは何年か前に結婚したらしい
思い出補正の脚色つきだけどこんな感じ
いいねいいね保守
280 :
えっちな18禁さん:2014/07/19(土) 14:26:33.47 ID:7DNrfEEK0
ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
正直、俺はミサオちゃんの胸が揉みたくて
悶々としてた
同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒に行い
ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた
281 :
えっちな18禁さん:2014/07/19(土) 14:42:06.36 ID:7DNrfEEK0
彼女は抵抗するが、僕は構わず
制服の白いシャツ越しに胸を
ひたすら揉み続け腰に硬くなったモノを押し付けて
ミサオちゃんを犯していた。
求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくて堪らなかった。
その内、ミサオちゃんは泣き出したが
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、制服を破り胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。
高校の同級生
竹前由紀子
下見たら胸が邪魔で足が見えないと自分で言ってた
身長150そこそこで細身。
片乳で自分の頭くらいはあった
吉祥寺の有名和菓子店京右近の娘
283 :
えっちな18禁さん:2014/07/20(日) 20:00:58.69 ID:KnrC422ZI
女子校から共学に変わった時に高校入学した時に
オッパイちゃんと言うあだ名の先輩がいた
先輩は岸明日香に似ていて可愛い顔立ちなのに明らかな爆乳だった
共学になりたての学校で男子の新入生は少なかったが、全員がその先輩の虜になった
そこで俺たちは先輩にいかに遭遇するか会議を開き今ではストーカー行為に近い事もした
今の時期の頃はセーラー服がパッツンでピンクのブラがこれでもかと主張していた
プールの授業の時は凄く期待したのだが先輩はプールに入る事はなくスク水を拝める事はなかった
しかしプールに入らない生徒は外周ランニングをする事になり先輩は爆乳をこれでもかと揺らしながら走っていた
それだけでも俺達は嬉しかった
需要あればその他のエピソード書きます
284 :
えっちな18禁さん:2014/07/20(日) 20:03:10.38 ID:KnrC422ZI
ごめんスレタイ同級生だったね
すまん
287 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 18:52:13.29 ID:a1o7l9BGI
283です
需要があったので希望に応えます
元々女子校だったせいか男子の目線はあまり気にしない生徒が多く着替えやパンチラなどはしょっちゅう見ることが出来た
しかしおっぱい先輩のは中々見ることができず、しびれを切らした俺達はある作戦に出る事にした
先輩の家に行って下着盗んじゃおうぜと一人が呟いた、リスクは承知だったが最近まで厨房だった俺達にブレーキはなかった
その日のうちに俺達は集まる事にした、そして夜中2時に決行する3人が見張り役で残り1人が実行役俺は見張り役だった
288 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 19:03:56.47 ID:a1o7l9BGI
作戦は順調に行くかと思えた…しかし肝心の洗濯物が干されてなかったのだ
夕方には洗濯物取り込むよなぁと冷静さを完全に失って下着にしか頭になかった
俺達は途方にくれその日は解散する事になったのだが
それなら風呂場に脱いだやつあるだろそれを取る、と実行役の執念なのか単なるエロパワーなのか侵入すると言った
初めはみんな乗り気ではなかったのだが、実行役のこの一言で流れをかえた
「洗濯された物より今日おっぱい先輩が直接身につけ汗と匂いがついた生の物を今手にしなくてどうする!」
若干キレ気味だったがみんな納得した確かに洗濯された物は綺麗だが生の物を手にしたいと
おっぱい先輩の今日のブラは薄い水色を確認済み、それを手に入れれば俺達の勝利
応援sage
290 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 19:18:21.72 ID:a1o7l9BGI
田舎なのが幸いしてか勝手口の鍵は空いていた、俺達は実行役が無事に戻ってくるの祈った
程なくして実行役が戻ってきた…しかし実行役が口にしたのは最悪の一言だった「なかったと…帰ろう」
俺達は絶望したが仕方ないと思いつつ帰路に着くことにした
帰りに見張り役で一緒だった奴が「おかしい」と言った
俺が何が?と言うと実行役は下着をGETして独り占めしてるではないかと
たしかにあんなに執着してた割りにすんなり諦めるのはと思ってはいたのだが
まさかと思い実行役を追う事にした、そんなに距離は離れておらず実行役に追いつく事が出来た
実行役はシラを切り通したが最後は観念してか悪かったと下着を出した
水色のブラが出てきた、間違いなく今日先輩が着けていた物で間違いない
朝日がさしてブラが輝かしい煌きを放った
タグはF65だった、高2でFのボンキュッボンはまさに逸材
291 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 19:33:30.78 ID:a1o7l9BGI
先輩のブラを手に取り擬似揉みしたり匂いを嗅いだりして楽しんだ
俺は過去最高の興奮を覚え終始フルパワーだったのを覚えている
30分ぐらい楽しんでいた頃、そろそろ帰ろうとなったがそこで問題が起きた
実行役の奴がもちろん自分が取ったものだから自分が持ち帰ると言う
しかし初めに嘘をついていたのが納得できない見張り役が食い下がらない
話は平行線を辿り中々答えが決まらなかった
すると見張り役の奴が警察に言うと実行役に脅しをかけてきたのだ、実行役は焦ったもののお前らも共犯だろと
見張り役は冷静に俺達は確かに共犯かもしれんがお前は住居侵入罪に窃盗だ1番罪が重い
その言葉を聞いた実行役は絶望した
実行役は見張り役にどうすれば良い?と聞くと見張り役は下着を返して来いと
俺もだいぶ悩んだがブラの感触を堪能したし先輩がブラなくして騒ぎになるのはいけないと思い了承した
それで済むならとおっぱい先輩宅に皆で向かって勝手口開けた所にぶん投げたのを見届けた
292 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 20:20:59.10 ID:a1o7l9BGI
今度こそ解散した俺は仮眠を取り学校へ登校した
仲間達と合流し先程の話になった
その時おっぱい先輩に遭遇した
今日は薄ピンクのブラだったが、さっきまで先輩のブラの匂いを嗅いだりこねくり回していたかと思うと異様な興奮を覚えた
それから数日たった時におっぱい先輩が例の水色のブラを着けてきた
俺はあの時の感触と匂いを必死に思い出し昼休みに自家発電をした
何回逝っただろうそれでも俺の物は収まらなかった、あのブラを見る度に間接的に犯したと妄想すればフルパワーになることは容易であった
先輩の水色ブラを見る日は発電タイムとなった
第一部 完
乙
長編小説化 期待してるw
294 :
えっちな18禁さん:2014/07/21(月) 21:10:05.59 ID:a1o7l9BGI
>>293 サンクス
結構エピソードあるんだけど
徐々にあげます、書き溜めてないし文才ないので読みづらいのはごめん
おっぱい先輩は当時の俺達には刺激が強く
綺麗なのにおっぱいでかい超高校級と過ごせたのは大変貴重でした。
レス乞食やめーよ
296 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 01:23:55.32 ID:S6Wxv3BCI
続きはよ
297 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 18:18:47.04 ID:Q+88iwmeI
おっぱい先輩と俺 2部
眩しかった夏が終わりとうとう衣替えの季節となった
がっかりはしたものの先輩のおっぱいはやはり相変わらず主張していた
さらに冬になりコートを羽織る時期になるとその輪郭すらなかった
体育の授業でジャージ姿をたまに見かけるものの、ブラを直接触ったせいでそれ以上の耐性がついていた
見えない欲求が溜まった俺は個人プレイへと走る事にした
感想あると嬉しいです。
298 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 18:35:17.74 ID:Q+88iwmeI
それは覗きだ
なぜ今まで思いつかなかったのか不思議でしょうがない
先輩宅は前にも話たが下見済み
一件一件が離れている集落なので侵入は容易であった
灯油タンクの位置から風呂場が簡単に判断できた
俺は夜8時から物陰に隠れその時を待つ事にした
時間にして30分ぐらい経過しただろうか風呂場の明かりが付いたガラスに映るシルエットはまさに女性
俺は息を殺し距離を縮めた
シャワーで髪を洗う視界がない時がチャンスと思いその時を待つ事にした
299 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 19:09:53.47 ID:Q+88iwmeI
いよいよ髪を洗う、俺の心臓の鼓動は直接耳に入るぐらい高鳴った
幅にして指2本分ぐらい開けただろうか、シャワーの音もあるせいか気付かれていない模様
やがて飛び込んできたオッパイ!
白い肉まんが2つ、俺のブツは制御不能となり速攻で発電を開始した
しかし毎日穴が空くほど先輩を見ていた俺は違和感を覚えた
なんか先輩じゃない気がする…数秒のブランクの後、顔が似ている事から姉か母だと気付いた
後々のリサーチで姉はいなくて母だとわかった
300 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 20:05:16.05 ID:Q+88iwmeI
目的の物とは違ったが川村ひかるに似た30代前半ぐらいのナイスバディにすっかり目を奪われてしまった
先輩よりオッパイも身体も少しばかり細いが色気は十分だった
15分ぐらい堪能しただろうか、俺はすっかりおっぱい母も好きになってしまった
母は窓を閉めずに風呂場を後にした
それから5分後風呂場の電気が付いた
いよいよかと再び胸が高鳴った、だが入って来たのは男
男だった中学生ぐらいの男、男って言うか男の子である
10分経たないうち風呂を出た
この弟君が後々のエピソードの引き金となる
続きはよw
302 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 20:51:11.26 ID:Q+88iwmeI
それから40分ぐらい時間が空き諦めかけていた頃、三たび風呂場の電気が付いた
今更の補足で申し訳ないが窓の隙間と相手風呂場の侵入口はほぼ対角なので俺の気配はわかりずらい
そしてその時が訪れたおっぱい先輩が入って来たのだ
まさに逸材、ハリがあり透き通る白い素肌を全身で確認
おっぱいは例えようがない程でパーフェクトのお椀型
乳首はもちろんピンクで乳輪は10円玉ぐらいだろうか
下の毛は直毛で適度な生え方だった
俺は目があった…乳首と先輩のピンクの乳首と目があった
俺は天にも召される気分になったが、そう甘くはなかった
>>301サンクス
303 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 20:55:26.90 ID:Q+88iwmeI
先輩が風呂場に入り3秒程で窓を閉めてしまったのだ
ヤバイ気付かれたと内心かなり焦ったが、単に閉めただけだった。
距離にして1m弱、憧れの先輩が裸でいるかと思うと興奮が止まらなかった
先輩の影を目に今程見た裸を重ねその場で自慰をした
灯油タンクに何度か発射し、すっかりご満悦になった俺は先輩が出るまでの20分間発電し続けた
最後にもう一度生で見たいと思い恐る恐る窓を開けようとしたが閉められており俺は落胆しおっぱい先輩宅を後にした
第二部 完
おれも同級生の家とか覗きに行ったけど見えたことないんだよなー
一回裸見えずに目だけ会った事あるけど
見えてたらどういう人生だったんだろう
そのあと風呂場から五分くらいシクシク鳴き声が聞こえたのが軽くトラウマだわw
305 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 21:09:22.54 ID:qaZrDpqpI
うぉーーおっぱい先輩
次早よ
俺も覗きはないけど好きな子の家の周り夜な夜なうろついていたな
今なら逮捕されてんなw
306 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 21:53:43.62 ID:Q+88iwmeI
おっぱい先輩と俺 3部
冬もようやく終わり春になった
俺は進級しおっぱい先輩とも後1年しか過ごせないのかぁと晴れない気持ちでいた
だか思わぬ朗報が入った
それはおっぱい先輩の弟が入学してきたと言うのだ
そういえば弟君の裸を少しばかり見てしまった俺は変な気持ちになった
ホモ路線でないのでご安心を
以前実行役だった奴が弟君と仲良くなれば先輩に何の下心もなく近づけると提案してきた
307 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 22:01:31.70 ID:Q+88iwmeI
さっそく俺達は弟君のリサーチをする事にした
弟君は成績はそこそこでスポーツ万能の歌舞伎顔のイケメンだった
そして野球部に入るとの情報を耳にした
1人がじゃあ俺達も野球部入ろうぜといったが今更感とスポーツのスの字も動けない連中だったので諦めが大半だった
俺は野球好きだしスポーツは出来る方だったので1人で入部してもいいかなぁと内心思っていた
308 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 22:05:58.39 ID:Q+88iwmeI
そこで新たな提案があがった
応援団を作ろうと…応援団?周りが口を揃えて無理無理連発
応援団はキツイ苦しい年功序列と苦しいイメージがあった
確かに応援団に入れば直接ではないものの野球部と接点ができる
共学になりたての学校なので未だに新設されていなかったのもあり
俺達しかいないから、すげー楽じゃんと意気投合し早くも勝利気分だった
だがそう甘くはなかった応援団立ち上げから2週間後、のほほんと過ごしていた俺達に他校の応援団OBが顧問になってしまったのである
309 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 22:41:54.48 ID:Q+88iwmeI
それから練習は体力作りのマラソンや声出し、隊列練習など本格化していった
早くも根を上げる仲間がいて4人の内2人は退部してしまった
いいだしっぺが辞めたのだ笑
俺も辛かったがおっぱい先輩の為にと思い続ける事にした
そして夏の高校野球地区予選が始まった
俺とツレは必死に応援した、大声を出し回終盤には水をカブり皆を鼓舞した
もう無我夢中だった、おっぱい先輩を忘れていたわけではないが、すっかり応援すると言う事の魅力に取り憑かれていたのだ
310 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 22:46:41.23 ID:Q+88iwmeI
ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた
こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた
大半の生徒が応援にかけつけただろう
俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う
自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた
パンチラベスポジに俺はいる
ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む
ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った
311 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 23:12:15.00 ID:Q+88iwmeI
俺は応援しながら必死でおっぱい先輩を探した
先輩が中々探せず来てないものと諦めかけていた時にやっと見つける事に成功した
おっぱい先輩は意外にも近くにいたのだ距離にして3メートル座席下段から4段目に、目線が座席と等しいベスポジだった
夏の日差しでセーラー服がより白く輝いていた、生徒のほとんどは腕まくりの裸足スタイルだった
おっぱい先輩も弟の応援に熱が入ったのか出塁する度にジャンプする
先輩のおっぱいは揺れる揺れる、この時ばかりは重力は素晴らしいものだと感じた
312 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 23:27:15.50 ID:Q+88iwmeI
話は戻ってパンチラだ
今の今までオッパイに執着しすぎてパンチラにはあまり興味がなかった、だがここに来てパンチラを見たいと言う新たな願望が生まれた
ほどなくして相手側の攻撃になり皆が座った
おっぱい先輩は隣の友達とおしゃべりをしたりしていた
そしてヒットを打たれた時に先輩が身体を捻った直後それは訪れた
薄ピンクのサテン生地だろうかパンティが降臨した
この時ばかりは時間がゆっくりに感じた
俺は心の中でガッツポーズを繰り返した
313 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 23:36:05.94 ID:Q+88iwmeI
回を追う事に試合は白熱し応援にも熱が入る
その後もおっぱい先輩のパンチラを見ることご出来た
試合に勝てばまた見れる、そう思い必死に応援した
試合は5回コールドで勝つことができた
試合が長引けばもっと見れたと思いつつも、勝てた事に安堵した
それから2回戦の試合の日を迎えた
クラス事の順番なのか、おっぱい先輩の座席は前とほとんど一緒だった
俺は淡い期待を胸に応援する事にした
314 :
えっちな18禁さん:2014/07/22(火) 23:47:12.87 ID:Q+88iwmeI
その日はパンチラどころではなく、応援に必死だった
試合は接戦だった
俺も流石にバテて来たが最後の力を振り絞り大声で応援を続けた
だが及ばず、敗戦
新設校にしては健闘した方だ
おっぱい先輩とその周辺は弟の健闘を讃えてか涙していた
試合には負けたがおっぱい先輩の涙になぜか興奮してしまった
それから野球部が応援席に挨拶しに来た
応援ありがとうございましたの言葉に俺もなぜか感極まって泣いてしまった
それから数週間が立っただろうか
野球部の打ち上げでバーベキューをやるからと応援部も誘われたのだ
第三部 完
明日早いので寝ます
応援コメあれば明日続き頑張ります
いいねー 明日もよろしく
小説はもういい
317 :
えっちな18禁さん:2014/07/23(水) 01:58:05.11 ID:g6MxuX88I
おっぱい先輩お疲れ〜
>>314 いいね乙
おっぱい話にフォーカスしてくれたらさらに有難いけど