■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 44
ご無沙汰です。
真奈美は仕事なので今は俺一人。昼前から三時間以上かけてずっと書いてました、あれからの事。
多分投下したら叩かれまくると思います。でも投下します。
かなり長いので、途切れたら規制か真奈美が帰ってきたと思ってください。ぶっちゃけ、彼女販売の仕事です。今日は6時には店引けるので7時には帰ってきます。
さて、あれから俺は日記をつけるようにしています。別に「不測の事態」を想定して、なんて事ではありませんが。
最後の投下が二月初旬だったと思いますが、あれから色々ありました。端折りながら全部書いてきます。
二月の連休に俺に内緒で憲二と真奈美を会わせる、という話をしたかと思うけど、これは結局無くなりました。
俺の許可をもらった憲二が結構気合いれて真奈美を連休お泊まりデートに誘おうとあれこれ頑張ったんだけど、俺自身その翌週に三日間の出張が入り、その事を真奈美に言ったその夜に「尚志君出張あるみたいだから一切何も無しね」と憲二にメールが入ったとの事。
憲二からは「あともう一押しだったのに!wたった三日の出張に負けた!」と俺宛に即メールあり。
この辺はどのように憲二が真奈美を誘っていたのか一切聞いてなかったので、憲二が言う「もう一押し」というのは眉唾かと。
本当のところ、憲二の思い込みで真奈美自身全くその気が無かったかもしれないと勝手に消化した。
それで、本当に軽い気持ちで、憲二に俺が出張行ってる間に内緒で誘ってみろよ、と言ってみた。本当に本当に軽い気持ちで。
翌週水曜日の夜、家に一度戻って三泊分の出張の用意をして新幹線へ。
某関西方面まで約二時間半。
丁度駅に着く直前に憲二からメールが入った。
それは直前までの真奈美とのメールのやり取り。
「ちゃんと仕事してるかね?」
という絵文字満載の真奈美のメールから始まっていた。
「もう帰るところだよ。どしたの?俺とお泊まりする気になった?」
「馬っ鹿じゃないの!まだ言ってるし。尚志君出掛けちゃったから暇でメールしただけだよ」
「なら尚志にメールすればいいじゃん」
「暇人の相手なんて申し訳ないわよ〜。そんなの憲二君で充分」
「相変わらず酷い扱いだなw明日も明後日も寂しいね」
「本当だよ。さっき出かけたばっかだけどもう帰って来て欲しい!」
「じゃあさ、明日会おうよ。俺そっちに行くから」
「だからダメだって。無理無理」
「一緒に外食しようよ。飯食べるだけ」
「嘘ばっか」
「嘘じゃないって。一人より二人の方が美味いでしょ」
「はいはい、気持ちだけご馳走様。じゃ、寝るから金輪際メールしてこないでねw」
そこで尚志から追加のメール。
「お前の将来の嫁、ムカつくんだけどw」
安心感とガッカリ感、でも顔はにやけていたと思う。
新幹線を降りて地下鉄で移動、ホテルの部屋に入った時に憲二から電話が来た。
憲二の名前が携帯の画面に映し出された時、直感で色々と分かった。もう大体憲二の行動パターンは読めてたから。
電話に出ると嬉しそうな憲二の声。
「やっぱり明日真奈美ちゃんと晩飯行くからw」
まあこんな事だろうとなとは思ったけど。ダメ元で真奈美に電話したらあっさりOKが出たとの事。
「真奈美ちゃん、別にどっちでも良かったんだよ、最初からw」
真奈美からは必ず俺に言っておいて、と頼まれたらしいけど、憲二が自分で言えばいいだろ、と言うと恥ずかしいから憲二が言え、との事らしかった。
結局、翌日は本当にご飯だけで何もなかったようだ。
憲二の残業が遅くなり、腹すかして待ちきれなくなった真奈美が憲二の会社の側まで突撃、近所の中華料理店に行ったそう。
接待でたまに使う高級なお店のようだった。
「聞いてると思うけど、憲二君にご馳走になったよ!超おしいかった!でもいいよね、これ位は。いつもお世話してんだしwお礼言っといてね!」
と、夜メールがあった。
その直後くらいに憲二からもメール。
「さっき別れたところ。最悪!一枚飛んだし、遠いからって真奈美ちゃんとっとと帰っちまったし。収穫ゼロ。お前の嫁、なんとかしてくれ(泣)」「でも仕事帰りの格好の真奈美ちゃんと一緒に歩けたの、結構鼻が高かったわ」
こういう時、俺はいつも嬉しさと落胆の微妙な気持ちになる。
「真奈美を落とすとか言ってたんだからその位で諦めるなよ(笑)」とメールしましたが、翌日の昼憲二から来たメールには「今日は飲み行く事になった。また尚志に言っとけって言うから。今日は本気だすぞ」と書いてあった。
でもその日も玉砕。
笑いながら憲二に電話。
「憲二真奈美になんかしたんじゃないの?思いっきり避けられてない?」
「何もしてないよ!なんか真奈美ちゃんに弄ばれてるかも。尚志いつこっち戻ってくる?」
「金曜こっち泊まるから土曜の朝かな」
「分かった。じゃあ明日がラストチャンスな。マジで本気出すわ」
憲二の声にも少し元気がなくて、自身喪失気味な感じ。
翌日真奈美から電話が来て、その夜も憲二から誘われたので飲み行くと言われた。
「尚志君、嫌じゃない?」
「別にいいよ。てか憲二落ち込んでたぞw」
「ははは、だって下心丸出しなんだもん。キモイッてw」
やっぱ夕方になって憲二からもメールが入った。
「今夜ラストチャンスで真奈美ちゃんと行ってくるから。絶対落としてやる!」
凄く気合の入ったメールだったので、「下心丸出しだと引かれるぞ。ちょっと弱々しくいってみれば」とアドバイス。
これを実行したのかどうか分からないけど、夜10時過ぎに「これから抱かせてもらう」とメールが入った。シャワー入ろうと思ってた時だったので、慌てて服を脱いで浴室へ、五分で洗い終えて戻るとメールがまた一通。そこには写メが一枚添付されていた。
ドキドキしながら開くと、女物の脱ぎ散らかされた下着が写っていた。
それは白なんだけど、見るからに面積の小さなもの。そんなの真奈美持ってたっけ?と思いながらも、ひょっとして真奈美も今夜はこうなる事を予想して新しいエロい下着を着ていったのか?と。
久しぶりに何とも言えない嫉妬と興奮の混ぜこぜになった気分になった。
そのままジッと携帯を眺めながら小一時間音声連絡を待っていた。
いつもならもう来てもいい頃なのに、結局メールが一通だけ。
「明日何時に帰ってくる?」
「なんで?朝には着けると思うけど」と即返信。
「出来ればゆっくり帰って来てくれればなと。昼過ぎとか」
「分かったけど、つまりそれまで真奈美と一緒って事か?」
「そう。悪いな」
それでメールは途絶えた。
結局それっきりで連絡も一切なかった。
落胆とか半端なくて、憲二にはああは言ったものの、今すぐにでも真奈美を抱きしめたくて、絶対に朝一の新幹線で帰ろうと思った。
実際、結構早めの新幹線で戻ったんだけど、家の最寄りの駅に突いた時、確か10時くらいだったか、今戻ると絶対に憲二いるよな、と思ってそこからはわざとゆっくり歩いた。ヘタレです。
結局既に憲二は帰った後だった。
何気に部屋を見渡しても生々しさとか一切なく、俺が家を出た時と同じ状態。
真奈美もいつもと全く変わる事なく、その後一緒に買い物に出掛け、晩ご飯を作って風呂入って、といつもの生活をする俺達。
夜寝る時にちょっと聞いてみたけど、「だって憲二君しつこいし」と笑いながら言われてその話は終わった。かと言って特にその話題に触れられるのが嫌という感じではなく、自然に流された感じ。
ある意味もう慣れてしまったんだろうなと思える程。
数日後、当然憲二からその日の事を聞いたけど、ここは割愛。ただ、真奈美もだいぶ慣れたようで、以前までのような固さはなくなっていたとの事。
「真奈美ちゃん、積極姿勢が見られて進化してたわw」と言っていた。
そして運命の翌週月曜日、なんと俺に辞令が出た。
秋に異動予定との話は以前したかと思うけど、その為の異動。簡単に言うと、住むところは現在のまま、仕事自体は現地担当として週替わりで出張しながら、というもの。
現地の金融機関なんかと一緒に仕事をするので、半年かけて徐々に慣れて行く、という会社の方針だった。
最初この話を真奈美にした時は、不満たっぷりに文句を言う言う。いっそ異動が早まってくれれば一緒に行けるのに、と。
憲二に話すと「尚志的には好都合だろ?俺的にも半分は俺の嫁として付き合えるしw」みたいな事を言っていた。
正直ぶっ続けで家を開ける事に抵抗感はあった。単純に憲二に抱かれ放題になるかも、という事ではなく、防犯という意味の方で。
真奈美は若いしそれなりに目立つので、仕事の帰りに変質者に後を付けられたら・・・とか、強盗に入られたら・・・とか、一人の時に具合が悪くなったら・・・云々、考え出したらキリがない位に。
そんな不安な気持ちを憲二に吐露した時、あいつ「じゃあ俺がちゃんと保護者やってやるよ」と一言。
最近はずっと「憲二イコール真奈美のエッチ相手」との構図が出来上がっていたから、憲二のこの一言は目から鱗だった。
元々二人は劇団仲間、気心が知れた仲。用心棒代わりにもなる便利な奴だと思い、自分がいない間の事を頼んだ。
「いや〜、俺毎晩真奈美ちゃんの飯食えると思うとマジ嬉しいわ」
「お前、同棲するつもりかよ」
「てか、それくらいじゃないと保護者じゃないだろ。あの広い部屋に若い女の子一人って、危ないだろ〜ww」
なんて言いながら凄く嬉しそう。
真奈美自身はこの話、最初は嫌がっていたけど、むやみやたらな憲二の煽り(一人だと怖いぞ!お化け出るかも!等々幼稚な脅し)で渋々承諾、ご飯作ってあげる時は食費を入れさせる約束を取り付けてたwあくまでビジネスライクな関係を、という事らしい。一食100円だけどw
また、エッチ関係については、俺達の部屋でのお泊まりは無し、プレイは都度考える、けど基本無し、という事になった。結構アバウト。
出張のサイクルは、基本日曜の夜出て金曜の夜に帰る、みたいな感じ。それを隔週でこなす。
というわけで、早速二月の第四週目から出張に出る事になった。
新幹線を降りて東北某市のビジネスホテルに入った時、憲二からメールが。
「初日は異常なし!真奈美ちゃん、もう寝るってさ」
憲二は夜部屋に行ったみたいだけど、真奈美が中に入れてくれなかったとの事。
でも憲二は全く不貞腐れる事なく、玄関先で真奈美の姿を確認するとニコニコしながら帰ったそう。これは真奈美に聞いた事。
「尚志の大事な将来の嫁さんだしな。俺だっていつもいつも盛ってる訳じゃないしw」
これを聞いて本当に憲二には感謝した。
「真奈美を抱きたくなったら必ず事前に言えよ」
「分かってるよ。てか逆だろ。尚志が真奈美ちゃん抱かせたくなったら俺に言えよw」
調子に乗ってそんなやり取りをしたと思う。
翌日からの仕事だけど、想像以上に厳しいもので、正直なところ夕方にひと段落つくまでは真奈美や憲二の事を考える余裕もない程。
体力的にもそうだけど、考える事が多過ぎて精神的に疲れ果てる感じ。ただ、やり甲斐は異常にあった。こんなペーペーの俺がここまで責任のある重要な仕事をしていいのだろうか?と勘ぐりたくなるレベル。
昼休みもままならなかった俺が憲二からのメールに気付いたのもその時。
「今夜は職場の女の子と飲みだってさ。俺一応見届けようか?」
さすがそこまで憲二に頼むのは申し訳ないし、そこまで真奈美を信用していないわけでもない。だからその申し出は断り、逆に「明日は飯作ってもらえよ。俺からも真奈美に言っておくから」とメールした。
真奈美にその旨を連絡すると難なく了承してくれていた。
その日も夜遅くに憲二から帰るメールと真奈美確認メールが入ってきていて、一切身体に触れてない旨も書いてあった。
疲れから来る睡魔と戦いながら、紳士的な憲二の振る舞いに感謝するとともに「真奈美に飽きたのかな?」位の事を考えている内に眠ってしまった。
翌日からの仕事も激務が続き、日中に来るメールは見る事はなかった。
結局金曜日までずっと目が回る程の忙しさで、でも仕事の楽しさを実感する事も出来、自分的には今後のビジョンが開けてきたような感じがして、就職して始めてと思うくらいに没頭できたと思う。
そして、この一週間に真奈美達に何も無かったかのかと言うとやはりそんな事はなく、水曜日と木曜日連続で真奈美は憲二に抱かれた。
夕方位に憲二から「今夜真奈美ちゃんの部屋行ってくる。いいよな?」というメールが入り、それを夜になって読むというパターン。いつもは何度も真奈美とメールや電話のやり取りをするんだけど、憲二が会いに行く時は一切連絡が無くなる。
前回電話での報告がなかった事で憲二を咎めたので、この二回とも憲二はしっかりと電話をしてきた。
俺は他人によって出される真奈美の喘ぎ声を聞きながら勃起させ、帰ってからの彼女とのセックスを妄想しながらオナニーした。
この時は仕事で疲れていたからか、射精した後は睡魔に全く抗う事が出来ず、携帯から絶え間無く聞こえる二人のセックスの生々しい音を聞き続ける事も出来ずに電源を切り、あっという間に眠りについた。
俺が射精した後も延々と続く真奈美の甘い声を聞きながら、敗北感とも嫉妬とも取れる情けない気持ちで一杯になりながら。
翌週からはこちらでの仕事だったが、やはり以前とは違い相当仕事にのめり込んでしまった。
よくおじさん達が「仕事が俺のロマン」とか言っているのを聞いて鼻で笑っていたものだが、まさに今の自分がそのような状態になっており、寝食を忘れて、とまではいかないものの、気付いたら終電間際なんて事も度々あった。
真奈美もそんな俺の変化に気付いており、食事も栄養価の高いものを用意してくれるようになったし、以前にも増して甲斐甲斐しくあれこれと色々と世話を焼いてくれるようにもなった。
今思うと仕事の疲れで無愛想な態度を取っていた事もあるはずだが、そんな時でも真奈美は笑顔を絶やさずに接してくれ、本当に心と身体の隅々までも癒してくれた。
そう、敢えて言うなら、微妙な歯車の狂い、が生じ始めたのはこの頃からかもしれない。
以前は真奈美との夜の生活は二日空ける事は無かったと思う。
メリハリが効いたエロい真奈美の身体は、思い出しただけでもガチガチに勃起する位だったし、俺以外の男と経験してからは、女らしさとエロさを内面から溢れ出させるような官能さも持ち合わせるようになったと思う。
セックスしている間の蕩けそうな表情をしている綺麗な真奈美の顔を見ているだけで射精してしまう程、魅力的な女になった彼女を放っておけるわけが無かった。
それが仕事が変わり、仕事に没頭して、仕事から納得感と満足感を充分得られるようになると、心地良い疲労感もあってか、夜が少し「弱く」なっていく。
紫煙
書けてるならテキスト投下でもいいよ
真奈美って書いてたから、パソコン講師かと思ってすっごいドキドキした
すまんが、この話を最初から見れるとこない?
何がどの話だったか、さっぱり…
婚約者を他人に抱かせた屑野郎の話があまりに糞なんで、住人にフルボッコにされて追い出された話
ほんと、こいつの話は糞だな
559キテーター!支援
早くしてくれ。これだけ?期待したのにさ…
559C
>>547 どういうふうに積極的になってきたのかを
『積極姿勢が見られて進化』って書かないで
描写によって、読者に読み取らせないと
しえん( ̄∀ ̄)♪
こんにちわ。
真奈美仕事行きました。今日は帰り遅いので規制かかっても最後まで投稿します。
昨日の続きからです。
全てが満たされ、熟睡できる環境はある意味理想的かもしれない。一日の大半を過ごす仕事でこれほどの満足感を得られるなんて当然始めての事だから、余計なことは考えずにいようと思ったけど・・・・・・
結局、次の出張まで真奈美を抱く事は無かった。
俺は東北へ向かう新幹線の中でその事に気付き、少しだけブルーな気持ちになった。
そしてタイミングよく掛かってきた憲二の電話。
デッキに移動して電話を耳に押し当てた。
>>564 それは後で書きます。
「尚志今日からまた一週間出張だよな。今週も俺保護者する?」
その声に邪な考えが浮かぶ俺。いや、その時は少なくとも「邪な」とは思っていなかった。単に夜の相手をしてあげられなかった真奈美への罪滅ぼし程度にしか考えていなかったと思う。
「保護者の件はまた頼むわ。あとあっちの話なんだけどさ・・・」
「え!いいのか?」
「あ〜、うん、」
俺は一週間真奈美を抱いて無かった事を話した。憲二は信じられない、といった感じだったけど、二度返事で承諾していた。
「今日これからもあり?」
既に時計は10時を回っていたのに、性欲の塊のような憲二の提案は拒否しなかった。
思えば真奈美と付き合い始めた頃の自分もそうだった。彼女の処女を破ってから、殆ど猿のように会う度にセックスしていた。何度してもし足りなかった。今の憲二はあの時の俺だと思った。
結局、俺が出張に行っている間は、なんと憲二は毎日真奈美を抱いた。
暗黙の了解と言うか、真奈美と電話で話す事があっても憲二の事には一切触れなかった。
やや饒舌でいつもよりも明るい真奈美の声を聞いて、俺はそれまで抱えていた一抹の不安が取越し苦労であり、憲二のお陰で俺達二人の関係は益々良い方向に向かっているとさえ感じた。
週の中頃、憲二が真奈美の中のM属性を確信し、調教のし甲斐がある、なんて事を言っていた。
俺はそれを拒まなかったし、憲二自身によって憲二が二人に付け入る隙がどんどん無くなっていると思っていた俺は、「調教できるもんならやってみろw落とせるもんなら落としてみろw」と笑いながら挑発したりした。
疲れから、夜憲二からかかってくる報告の電話にも二回に一度は出なくなった俺は、真奈美との絆を強く感じ、全てがうまくいっている、と思っていた。
金曜日に戻った夜、俺は真奈美を抱いた。
ほぼ二週間ぶりの真奈美の身体、大きな胸は寝ていても僅かに横に流れるだけで殆ど形を崩さず、ウエストのラインは綺麗に括れ、肉付きの良いお尻からスラッとした脚までのラインは相変わらず、いや、以前にも増して官能的で、俺は五分と持たずに射精してしまった。
真奈美の細く「むちっ」とした太腿に、ドロドロに粘性のある精液を射精すると、真奈美は潤んだ目で俺を見つめながら、人差し指で太腿の上に散らされた精液を丸く円を描くようにかき混ぜると、それを俺の亀頭にぬらぬらと擦り付けるようにした。
そして人差し指と親指でカリの下の凹に集中的に塗りたくられると思わず腰が引けそうになる。
今まで真奈美にそんな事をされた事のない俺は、亀頭への刺激もありすぐに復活、妊娠の心配が頭をよぎったものの、我慢できずに精液まみれの○ンポをそのまま真奈美のあそこに挿入しようとした。
すると真奈美はやんわり両手で俺の腰を押しながら挿入を拒否すると、起き上がってフェラをし始めた。
ベッドに正座している俺の股間に顔を埋め、睾丸あたりから先に向けて何度も舌で舐め上げるようにし、最後は音を立てながら激しく吸って大きくストロークさせた。
目の前では四つん這いになった真奈美のお尻がゆるやかに揺れていた。
これらの技は全て憲二に教えられたものなのだろう、憲二の調教なんだろう、頭でそうぼんやり考えていると「綺麗になったよ・・・いいよ、きて」と言って、真奈美は後ろに倒れ、優しい笑みを浮かべながら両手を俺に差し出した。
エロい。エロ過ぎる・・・・
俺は白くベットリと濡れた真奈美の陰毛から顔を出す勃起したクリトリスに、亀頭を二〜三回擦り付けてから一気に奥まで貫いた。
瞬間グッと仰け反るように顎を突き出す真奈美。
俺の首に両手を回し、文字通り目と鼻の先で潤む瞳で俺を見つめてくる真奈美。半開きになった唇から赤い舌先が見えた瞬間、俺は自分を見失う程興奮し、自分の舌をねじ込んで絡めつかせようとした。それに応えるように彼女も舌を絡めてくれた。
少し驚く程下品な位に俺の口中を弄る真奈美の舌。興奮しきっているからか、次から次へと唾液が分泌され、お互い溢れる涎を何度飲み込んでも真奈美の口から頬を伝って枕を濡らしていた。
憲二ともこんなキスをしているのだろうか・・・・・・そんな事が頭を過った瞬間、一気に高まってしまい、俺は二度目を真奈美のお腹の上に射精した。
一回目程ではないが、さっきと同じ程の量の水っぽい精液が真奈美の大き目のお臍を満たしていった。
一回目同様五分も経っていない。
俺が射精している間中、真奈美は優しい笑顔で俺の事を見つめていてくれた。それはどこか母親が子供を暖かく見守る表情にも見えた。
「すごくよかったよ・・・・・・」
真奈美はそう言ってくれたが、性的に満足、つまり全然イッていない事は明らかだった。
C
日曜日の夜、家を出る時真奈美が寂しそうに言った。
「もっと一緒にいたいな・・・」
思わず手を引いて一緒に連れて行きそうになったけど、どっちにしろまた一週間後はこちらの生活に戻る。勿論真奈美もそんな事は分かっている。
普段俺を心配させるような事は絶対に言わない真奈美らしからぬ発言だった。
そしてそこからの一週間、また真奈美は賢二に毎日抱かれた。
こんな生活が一ヶ月半位経った頃だったと思う。金曜の日中の真奈美からのメールにこう書いてあった。
「今夜サプライズあるよ!びっくりしないでね!」
誕生日でもないし・・・・・・全く見当がつかなかった。
恐る恐る家のドアを開けると、ニヤニヤしながら真奈美が出てきた。家の中なのに、ニットの帽子を被って。
帽子を買った?それがサプライズ?え?
と思っていると、凄く恥ずかしそうにはにかみながら帽子を一気に取る真奈美。
思わず「えぇ〜っ!」と声を出してしまった。確かに驚いた。
ほぼ金髪、が彼女のトレードマークでもあったのに。
彼女の金髪は、真っ黒な黒髪になっていた。真奈美の小さな頭が益々小さく見えたけど、でも似合っていた。
俺は絶句のまま、ニヤニヤしだすと、二ヘラ〜となる真奈美。
「引かれると思った。良かった!」
そう言うと飛び跳ねるように台所に行く真奈美。
よくよく見るといつの間にか肩の下まで髪の毛が伸びているし。
ただの気分転換との事だったが、俺は新たな魅力を発見した気がして単純に嬉しかった。
翌週の月曜日、憲二から飲みに誘われた。確認したい事があるとの事で。
ビールで乾杯、すぐに憲二は聞いてきた。
「酔う前に聞きたいんだけどさ、ぶっちゃけ真奈美ちゃん、どうなのよ」
「え?何それ?意味わからんよ。もう酔ってる?」
「だから!酔う前に確かめときたいんだよ。尚志、真奈美ちゃんと結婚するんだろ?」
「勿論」
「どう思ってんの?真奈美ちゃんの事」
憲二のこの質問、ちょっと今更何を言い出すんだ?と思ってしまった。
「はあ〜、それはないだろ今更。抱かせる理由はお前も理解してただろ?それを今更咎めるとかってあり得ないけど」
「違う違う、そんなつもりじゃないよ。抱かせて貰ってる理由は理解してるよ。そうじゃなくて」
「じゃあ何だよ」
俺は大袈裟に嫌な顔をしてダルそうに憲二に言った。
「尚志最近俺からの報告、全然聞いてこないじゃん。電話しても出ない時あるだろ?なんで?意味ないだろ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「それにあんま抱いてやってないみたいだし」
「・・・・・・・・・・・・」
一瞬言葉に詰まってしまった。図星だ。
一口ビールを口にしてから正直に答えた。
「いや、仕事が結構キツイんだよ。キツイだけじゃなくて、メチャクチャやり甲斐あってさ」
「関係ないだろ」
言い切る憲二。
俺は時間をかけてゆっくり説明した。
就職してはじめて仕事にやり甲斐を感じている事。
精神的にも肉体的にも酷使するので、部屋に戻るとやり切った感から、結構抜け殻みたくなる事。
仕事でこの上ない満足感、達成感を得ることが出来るので、色々な意味で満たされている事。その分他の欲求が減退してるかもしれないけど。
等々を説明した。
憲二は何と無く理解してないような感じだったので、今俺がやっている仕事、どれだけプレッシャーがあり、どれだけ責任が重く、どれだけ自分の裁量が物事を大きく左右するのか、を熱心に話した。
憲二は大きく溜息をついた。
「まあ、分かったけど・・・・今まで通り、でいいんだな?」
「勿論だよ。保護者もやってくれて感謝してるよ」
はっきり言って少し強がりはあった。でもそれ以上に自信もあったから、真剣な眼差しで確認してくる憲二に答えた。
「だけど「仕事の方が大切」みたいな事にはなるなよ」
そう言われてこの件の話は終了。
更にC
翌日、真奈美とセックスした。
もはや言い訳だが、ただでさえ何日も射精していない事に加え、彼女の裸が魅力的過ぎて、如何に仕事が充実して欲求が満たされた状態とはいえ、挿入するとやはり五分も持たなかった。
彼女は相変わらず優しく俺を下から抱きしめてくれ、耳元で「凄く良かった・・・」「愛してる」等を呟いてくれた。
この週はこの一度きり。そして日曜夜には東北行きの新幹線の中。
頭の中では真奈美の事ではなく、仕事の事ばかり考えるようになっていた。
それは決して彼女に対しての愛情が薄れた、という事ではなく、仕事に対する自分の姿勢の変化から来るものだと思った。これから会社を支える世代になっていくという事はこういう事なのだと思っていたし、それが正常な男の進化だと思っていた。
いい歳して彼女の事ばかり四六時中考えてる男なんかいないでしょ
憲二の方はというと相変わらずで、俺が出掛けた日曜の夜から真奈美の部屋に行っていた。
当初ふざけて言っていた半同棲生活と言っても差し支えない状態にあったのかもしれないが、それでも俺は仕事の事で頭が一杯で、危機感みたいなものはあまり感じていなかった。
そして四月も半ばの夕方、憲二から携帯に連絡があった。俺の会社の前に来ているから30分時間をくれと。
忙しかったので夜にしてくれと言ったら、なら来るまでそこで待っていると言った。
よほど大事な話でもあるのかと訝しげに思った俺は、社の応接を取ってから憲二に上に上がって来るように言った。
応接にお茶を出しに来た事務員が出て行って二人きりになると、憲二は大きく溜息をついてからゆっくりと話し始めた。
「真奈美ちゃんの事なんだけど、今のこの状態、よくないと思うんだ、お互いに」
憲二に言われなくてもよく分かっていたつもりだった。真奈美の事をあまりに憲二に頼り過ぎていたと思うし、この三人の関係は冷静に考えれば誰が見ても不健全だったし。
ただ今更、という気持ちもこの時あったのも事実。
「尚志は俺に、真奈美ちゃんを落とせるものなら落としてみろよ、とか調教してもいいよ、みたいに言うけど、本当はそんな事思ってないだろ?」
憲二のこの言葉にほんの少し不快感を感じた。本気になればもう簡単に落とせるぞ、みたいな上から目線というか。お節介かよ、とも思ったし。
「大丈夫だよ。真奈美は落ちないよ、自信あるし俺はw」
と、明るく答えても憲二の表情は和らがない。
少しの沈黙の後、憲二は鞄から封筒を取り出した。
「俺さ、尚志も真奈美ちゃんも大好きなんだ。これからも一生仲良く付き合いたいと思ってるんだよ」
A4サイズが半分に折りたたまれた封筒をテーブルに置くと、憲二は硬い表情を崩さないまま続けた。
「お前は楽観的過ぎだよ。俺だって男だ。お前に止めてもらわないと、自信持てない事もある・・・・」
背筋がザワっとした。
変な汗が背骨を伝っていくような気がした。
「とにかく、真奈美ちゃんのいないところでこれを見てくれ。情けない話だけど、俺はお前に助けて欲しいのかも」
憲二はそう言って一枚のDVDを置いて部屋を出て行った。
何と無く中身は察しがついた。
明るくいつものノリで渡されたなら、ひょっとすると喜んで勃起させてたかもしれない。
が、憲二のあの思い詰めたような表情で渡されると、正直勃起どころでは無かった。
デスクに戻っても仕事に集中出来なかった。
当初は出張先のビジホで見ようかとも考えたけど、とてもそれまで精神的に持ちそうもない。
俺はいつもより相当早く会社を出てその足で漫画喫茶に向かった。
個室でヘッドホンを掛けて一切の音からシャットダウンされた世界に入り混むと、何故か震える手でPCにDVDをセットした。
大きく深呼吸してから中を開いた。
動画は三つ入っており、そのどれもが編集された痕跡があり、中身が濃い。更新日は前日。
全てパステル調の明るい色に囲まれた憲二の寝室で撮られたもの。壁や床等全て明るい色だからか画像もはっきりしていた。明らかに「盗撮」なのに。
支援
一本目。憲二の寝室のベッド横からの映像。
誰も居ない部屋に真奈美が一人で入って来た。そしてベッドの上に無造作に広げられている憲二のジャケットを慣れた手つきでハンガーに掛け、そこに腰掛けた。
少しうな垂れるように座る真奈美の表情は見えないが、少なくとも楽しんでいるようには見えず、寧ろ落ち込んでさえいるような佇まい。
外から帰ってきた感じですぐに憲二が現れて、被っていたキャップを真奈美の頭に無造作に被せ、隣に腰掛けて肩に手を回した。真奈美は俯いたままだけど、肩に掛けられた憲二の手を握り、ゆっくり顔を向けた。
そしてどちらともなく唇を合わせる。
少し真奈美に戸惑いが見られるけど、ごく自然な流れは恋人同士の雰囲気。
想定よりも二人はかなり親密な感じになってて早速凹み始める俺。しかもキスしながらお互いの服を脱がし始めるのだが、その時の真奈美の手際の良さにも驚かされた。
少なくとも俺は彼女に服を脱がされた事もないし、脱がせてもらおうとした事もない。真奈美は本来始終受け身であって、最近でこそ憲二に抱かれる事によって僅かに積極性も出てきた、位にしか思っていなかった。
キスで頭を左右に傾けた時にキャップは床に落ち、あっという間に憲二はパンツ一枚、真奈美もブラとパンツも脱いだが、何故かニーソックスだけは履かせた状態。
憲二は両手で真奈美の顔を挟んでキス、真奈美の両手はだらんと下げたままで、俺の考え過ぎかもしれないが、僅かながらの無関心という抵抗をしているよう。
唇が離れた時、一瞬真奈美の表情が見えたのだが、少し睨むような目でジッと憲二を見つめていた。憲二が言っていたのはこれかと思いつつ、俺が真奈美と喧嘩して仲直り寸前の時の真奈美の表情とオーバーラップした。少なくとも、赤の他人には絶対に見せない表情。
憲二は真奈美をゆっくり押し倒すと、キスから耳、首筋へと愛撫しながら真奈美の両腕を押し上げて、二の腕の裏側に舌を這わせた。
真奈美は身体を悩ましげにくねらせながら、でも声を出さない。
脇の下を執拗に何度も舐め上げると、微かに声を押し殺すように出し始める真奈美。彼女の性感帯の一つ。そこを憲二も見つけたのだろう。
憲二が背中に手を回してブラのホックを外す時、真奈美は背中を浮かせて作業を手伝っていた。
色素の薄いピンク色の乳首は既に勃起していて、憲二がそこを口に含んだ瞬間「はあっ!」と大きく喘いだ。
真奈美は頭の上のボードを両手で掴んだまま、無防備なまま身体を憲二に曝け出していた。
乳首を吸われながらパンツの上からもあそこを弄られ、真奈美はもう声を我慢するのが出来ない感じ。
憲二がパンツに手をかけるとやはり腰を浮かせる真奈美。そのまま裏返しにされ、盛り上がったお尻を憲二の両手で広げられて顔を突っ込んでいった。
枕を握る両手に力が入り、「あっ!はぁっ!あっ!んん・・・・ん」と喘ぎ始めた。
無言で愛撫を続ける憲二は、右手をゆっくり前後に出し入れするように動かすと、音を立てて同じところを吸い始めた。
「あん!だめっ・・・あっ!あっ!あっ!あ、やだ・・・や、だ、やだやだ!」
お尻を高く上に突き上げてそのままブルブルと身体を痙攣させる真奈美。
憲二の舌と指であっという間にいかされていた。
4円
終わり?
うふ〜ん
CCCC
それまで何となく現実感のない状態で画面を見つめていた俺は、他の男にいかされた所を目の当たりにしてやっと事態を認識した。真奈美はこうしてここ数ヶ月間憲二に抱かれていたんだと。憲二に何度もいかされていたんだと。
現実世界での出来事であると認めれば認める程、頭がクラクラする程の興奮、ズボンに染み出す程に勃起していた。
憲二は鼻で笑うとうつ伏せで呼吸を整える真奈美のお尻を軽く叩いた。
するとノロノロと起き上がって、ベッドの上で立ち膝を付く憲二の股間に屈んでいった。
真奈美は四つん這いで憲二の○ンポに顔を近付けると、乱れた髪の毛を耳に掛けながら上目遣いで憲二を見つめた。あの時の睨む目で。
「大嫌い・・・」
呟く様に言うとそのまま亀頭をスッポリと口に含んだ。
やはり隠し撮りはここのスレ的に大切だよな
両手は下に置いたまま○ンポを咥えて、顔は緩やかに円を描く様に動かしていた。
憲二が優しく真奈美の頭を撫でると、少しづつフェラチオに没頭していってるようだった。褒められて喜ぶ仔犬のように。
「あ〜、気持ちいい、いきそう」
憲二のその言葉を聞いて口から○ンポを吐き出した時、だらりと唾液が滴り落ちていた。
勃起した○ンポを右手で扱きながら何か言いたげに見上げる真奈美。「やっぱ真奈美ちゃんのあそこがいいな」
憲二がそう言うと、真奈美はのそのそとサイドテーブルの引き出しを開けてコンドームを取り出し、中身を手にとって、もう一度○ンポを深く咥え、2〜3回前後させてからゴムをはめた。
ゆっくりと後ろに倒れる真奈美を追いかけるように覆いかぶさり、自然と真奈美の股間に腰を割って入れると、下から憲二の首に腕を回す真奈美。
憲二の胸板に押し潰された真奈美の乳房、憲二が真奈美のあそこを探るように腰を微妙に動かすと、一気に深く貫いたのが分かった。
唇、胸、腰、あそこと、全身で一体となる二人。
これは来た。この光景はかなり来た。俺の真奈美から離れろ!と心で叫びながら、でもガチガチに勃起・・・・・・
抱き合いながら見つめ合い、キスをして、そして見つめ合う。そんな事を繰り返している間、ずっと憲二の腰はピストン運動を続けていた。
「真奈美ちゃん、気持ちいい?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「なあ、気持ちいい?」
「べ、別に、・・・・あっ!あっ!あっ!」
憲二はニヤッと笑うと、真奈美の両脚を抱えるようにして大きく腰を振り始めた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!あっ!あっ!あっ!」
憲二の腕を掴みながら激しく喘ぎ出す真奈美は、既に背中を反らせ始め、足の指も反り返りはじめた。真奈美がいく時の前触れ。
憲二はそれも知っているように、一気にピストン運動を加速させていった。
「あんっ!あっ!あっ!い、いくっ!いくっ!いくっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
C
憲二に抱えられた太腿とお尻がぶるぶると小刻みに震え出す。
こんなにも呆気なく憲二にいかされる真奈美を見て、思わず射精しそうな程興奮してしまった。
全身が汗で薄っすらと輝き、苦痛とも恍惚とも言える表情をする真奈美を見て、なんてエロい表情をするんだと思った。
画面の中の真奈美をそんな状態にした相手が自分でない事に苛立ちを感じていた。
痙攣が収まるのを待ってから憲二は真奈美の隣に横になり、側位で繋がった。
片脚を抱え、後ろからバチンバチンと真奈美のお尻に腰をぶつけながら腰を振りはじめた。
「ああっ!あっ!そこ!あ、あたってる!・・・・いやっ!そ、そこ!あんっ!あんっ!あんっ!」
真奈美は白いお腹を曝け出しながら仰け反って喘いでいた。さっきいったばかりなのに、乱暴とも言える程の憲二のピストンで胸を前後左右に揺らしながら再び上り詰めようとしていた。
するといきそうになると動きを止める憲二。真奈美が溜息混じりに解放されたような声を出すとまた動き出し、いきそうになると止める。これを何度か繰り返して真奈美を完全にマインドコントロールしていた。
不満気な声を出して後ろを振り向き、自分から憲二に唇を重ねにいく真奈美。
後ろから乳房を揉んでいた憲二の右手に真奈美は指を絡ませ、恋人繋ぎしながらディープキス、悩ましく腰を憲二の腰にぐりぐりと押し付けてピストンを催促していた。
憲二は抱えていた真奈美の脚を下ろすと、キスをしたまま器用に体制をバックに変えていった。
憲二は後ろから真奈美の両手を掴んで、お互い立ち膝の状態で後ろから激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ!ああっ!あああっ!お、奥、奥きてる!いや、ん、あっ!あっ!あっ!あっ!」
「またいきそう?真奈美ちゃん、またいく?」
「い、いくっ!いくからっ!あんっ!あんっ!いくっ!いっくぅぅ!いくぅっ、・・・・」
背骨が折れそうな程に背中を仰け反らせ、また身体を痙攣させる真奈美。
崩れ落ちそうな真奈美の身体を後ろから抱き締めて尚も腰を小刻みにピストンさせていた。
1本目でこれか・・・(*´Д`)ハァハァ
短時間で挿入で二回いかされてしまったという事実は俺にとっては大きかった。
でも別に敗北感なんて感じない。俺だって本気を出せば同じように出来る。ただ、もっとまったりとしたスローなセックスが俺はしたいだけで、憲二みたいな激しいセックスは本当は真奈美だって好まないはず。
何故ならば、真奈美の最初の男は俺であり、俺が彼女の身体を開発していったのだから、俺が彼女の事を一番よく知っているのだから。
そう言い聞かせていた、自分自身に、強く強く。
憲二は、うつ伏せで呼吸を整える真奈美の後ろで、繋がったまま真奈美のお尻を揉み解すように愛撫していた。
「俺もいっていい?」
「ハァ、ハァ、い、いいよ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「うん・・・・」
「・・・どっちで?」
「あ〜、うん、やっぱこのままで、今日は」
二人のこの不思議な会話、俺はすぐ分かったつもりだった。考えたくなかったが、真奈美が言う「どっち」とは、このまま中で果てるのか、それとも彼女の口の中で果てるのか、という事だと思った。それで憲二は膣の中で射精する事を選んだのだと。勿論ゴム越しではあるが。
真奈美、憲二の精液を飲んだ事あるのかな?とぼんやりと想像しながら落ち込みつつ、でも収まらない勃起に戸惑いを感じたり。
色々な感情が溢れ出しそうだったけど、兎に角今は考えるのを辞めよう、今は目の前の事実を目に焼き付けよう、ただそう言い聞かせて感情を押さえつけていた。
流石に生中出しはまだか
再び動き始めた憲二の動きは凄まじかった。
相手の身体を労わるという発想が全くない動き。
激しく肉のぶつかり合う音、壊れそうな程軋むベッド、次第に真奈美の身体はずり上がり、両手で頭のボードを押し付けるようにして耐えているように見えた。
なのに、首がボードに当たって窮屈そうに曲がり始め、憲二が腰を打つ度に真奈美は頭をゴンゴンとぶつけ始める始末。
やめろ・・・真奈美が嫌がっている・・・・そんな乱暴なセックスはやめろ!真奈美が壊れる!・・・・
画面を見つめ、心の中で叫ぶ俺。イヤホンをしていたから分からないが、実際声に出していたかもしれない。
なのに、画面の中でほぼ逆さになっている真奈美はそれを静止するような素ぶりは一切見せない。
「あんっ!あんっ!あんっ!凄っ、激しっ!」
信じられない事に、その状態で真奈美も激しく喘ぎ出した。
この人官能小説家目指してるの?w
ここまで長いと描写とか嘘くさく感じてしまう。
そんなに詳しく覚えてないだろ
>>564 で描写しろって書かれたから詳しく書いてるんじゃないの?
気にせず続けてくれ
同じく支援
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!ああああっ!いいっ!凄っく、いいっ!・・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
憲二は一心不乱に腰を乱暴に振り続け、限界が近付くにつれて声を出し始めた。
「ああ〜、いきそうだ、真奈美ちゃん、いきそうだ、あぁぁ・・・」
乱暴に腰を打ち付けられ、真奈美のお尻から腰に掛けて波を打つように波紋が広がっていた。
「ああああっ!凄っ、激しっ・・・ああああっ!やだ、や、やだ・・・・いっちゃいそう!ま、また・・・・・・あああああああああっ!」
「真奈美、ああ、出る、ああ出る!」
二人の動きが止まり、グッタリとした真奈美の膣から○ンポが抜かれ、なおも尻だけを高く掲げて身体を不自然に丸めている真奈美。尻が激しく震え、まだいき終わらないような状態の所で一本目の動画が終わった。
確かに長いですね。
テキストも考えたんだけどやり方が分からないのと、馬鹿みたいだけどこのスレに愛着みたいなのもあって。
このスレかなり遡って読んで頭にこびりついてるんで、表現も結構似てると思います。
キリの良いところまで投下して、その後過疎ってるようだったらまた夜にでも来ます。
一旦ヘッドホンを外して飲み物を取りに行った。
頭が混乱して自分が何を思ってどうしたいのかが全く考えられなかった。けど、今は敢えて何も考えないようにした。
ただ、射精の瞬間の男としては珍しい(と俺は思っているのだが)喘ぎ声とかを俺に聞かせる事に彼は抵抗は無かったんだろうか、とか変な事を考えていた。逆に言えば、そこまで恥を晒しても俺に訴えたい事があったという事なのだろうけど。
熱いコーヒーを飲みながら二本目の動画を開くと、いきなりバックからされている真奈美の顔のアップから始まった。
カメラはさっきの動画とは違い、枕付近に設置されていた。どこにこんなものを隠す場所があるのか不思議な位の場所。二人の会話も明瞭に聞こえた。
ゆっくりとピストンされる真奈美の身体は小さく前後に揺れており、真奈美は目を閉じたまま時折眉間にシワを寄せながら快感に耐えるように声を押し殺していた。
どうやらこの動画の目的は、二人のやり取りを録音する事にあったようだ。
「尚志のさ、フィアンセを他人に抱かせるのってどうなの?真奈美ちゃん的には?」
動画の最初で憲二が真奈美に問い掛けた事。
この質問で憲二が真奈美を本気で落とそうとしている事が分かった。「落とせるもんなら落としてみろよ」とけしかけたのは俺の方だが、憲二のこのやり方には正直ムカついた。
最初二人で決めた事なのに、憲二は二つ返事で喜んでいたくせに!今になって俺だけを悪者にするようなこの発言には一瞬怒りで叫び出したくなる程だった。
でも、答えあぐねている真奈美に向かって、続けて憲二はこうも言っていた。
「俺も尚志に頼まれて二つ返事でこの作戦には乗ったクチなんだけどさ・・・・・・」
真奈美は笑いながら言っていた。
「じゃあ二人とも同罪じゃんw」
二人は繋がりながらもクスクスと笑い合っていた。
@@@@
「で、どうなのよって」
「・・・・・・ん〜・・・」
「ぶっちゃけ尚志以外の男、結婚前に経験しといて良かったと思ってるだろ?」
「ん〜・・・いや、尚志君以外なんて知らなくてもいいし」
「嘘つくなって」
「嘘じゃないし」
すると憲二は顔を近付けて真奈美の耳元で囁いた。
「じゃあなんで俺と毎日セックスしてんの?嫌なら断ればいいじゃん」
「・・・・・・」
ギッシギッシと動きが少しづつ大きくなっていく。
「俺として色々と分かった事もあるだろ?」
「別、に・・・・ 」
「俺、真奈美ちゃんの事結構開発したと思ってるんだけど」
「か、開発、なんかされて、ない・・・・ん、ん」
「でもセックス前よりも好きになったろ?」
「・・・・・・」
「じゃあなんでこんなに濡らしてんだよ・・・・」
「・・・・・・」
「俺もさ、真奈美ちゃんと相性抜群だと思ってんだけど」
憲二はそう呟いて真奈美の耳に舌を入れた。
その途端、眉がハの字になるほど表情が崩れる真奈美。
以前憲二は真奈美との相性は「普通」と言っていたはず。だからこの発言、単に真奈美に合わせていただけなのか?それとも身体か馴染んだ本音なのか?
「い、今更否定しないよ・・・・でも今日はどしたの?ちょっと喋りすぎ」
真奈美は蕩けた表情で片手で憲二の頭を抱えると、振り向いてキスをした。
間近でこんな事をされると流石に心が凹む。後ろから貫かれ、乳首をギリギリと摘ままれながらキスをする恋人をどアップで見せられるのは拷問に近かった。
憲二は真奈美の質問に答えずに、一気にピストンを加速させた。
恍惚としていた真奈美の表情は一瞬で険しくなり、顔を枕に押し付けてお尻だけを高く掲げていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
シーツを掴む指に力が入っていた。
「なあ真奈美ちゃん・・・」
「あっ!あっ!な、何?・・・あっ、それ、いい・・・もう、凄い・・・あっ!あっ!あっ!」
「まじで真奈美ちゃんの事、好きになったんだけど俺」
しえん
テキストって、メモ帳とか起動させてそれに書き溜めてあとはコピペで投稿してくだけじゃないの?
今のままでも全然いいから、しっかり書き切ってくれ。
最近はずっと過疎ってるからなぁ。
紫煙
なかなか読ませる文で良い!
ラストが知りたい!!
支援
559氏の今までのまとめないですか?
>>617 それ、今やってる奴です。
効果的なのは纏めてどっかのロダに投稿する事かと思ってます。味気ないですが・・・
「え、ええ?・・・・やめて、よ・・・何言ってんの・・・・あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あのさ、尚志と別れてくれなんて言わないよ」
「あ、当たり、前、でしょ・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「尚志と結婚してもさ、俺との付き合い続けてよ」
「劇団で、会う、じゃん」
「そうじゃなくて、こういう付き合いだよ」
「な、何言ってんの?」
戸惑いの表情で辛うじて後ろを向く真奈美、そしてすぐその唇を唇で塞ぐ憲二。
唾液を交換しながらピストンを激しくしていった。
もう耐えきれないといった表情で前を向くと、憲二は羽交い締めするように真奈美の上半身を後ろに引くと、猛烈に腰を降り出した。
大きな乳房が上下に跳ねる。
規制かかりまくりです。
間も無く真奈美も帰ってくるので、次規制かかったらまた明日にします。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ピストンに合わせて大きく喘ぐ真奈美。
「あっ!あっ!あっ!激し!・・・・は、激しいって!ダメダメ、またイクっ!イクってば!」
憲二は両手で爪が食い込む程乳房を鷲掴みにして真奈美の体重を支え、乱暴に動き続けた。
真奈美の乳房がグニャグニャにひしゃげ、赤みを帯びてきても全く緩める気配は無かった。
「い、イクっ!イクイクイクっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああああっ!」
憲二は動きを止めて、○ンポでいっている最中の膣の中を味わっていた。お腹と太腿をブルブルと震わせ、眉間に皺を寄せて我慢の表情を浮かべる真奈美の口の端から涎が垂れているように見えた。
震えが収まると今度は表向きにさせられ、上に覆いかぶさろうとする憲二。真奈美は洗い呼吸で意識もまだ定まっていないような感じなのに、自然と股を開いて憲二を迎え入れた。
ピンク色のコンドームが真っ白に染まっているのが見え、それが真っ直ぐ真奈美の股間に突き刺さって行った時、俺は我慢出来ずに自分の股間を触った。
でも、すぐに泣きたくなる程虚しくなって、手を離した。
別に俺は負けていない、負けていない、負けていない・・・念仏でも唱えるるように呟く俺。
相変わらず両手で胸を揉みながらピストンする憲二は、「あ〜、いきそうかも」と言うと動きを止めた。そしてまたジッと動かない。
「ごめん真奈美ちゃん、最後、またあれで、いい?」
「ふ、ふぁ〜・・・・」
寝ぼけてるような間抜けな返事をしていた。あれだけ激しく抽送されて眠くなるはずも無く、ひょっとすると本当に半分意識が定まっていなかったのかもしれない。
真奈美はのそりのそりと怠そうに身体を起こすとまた四つん這いになった。
憲二は一旦立ち上がってからしゃがみ込み、彼女のお尻の上の方から腰を落とすような感じで○ンポに手を添えていた。
「力抜いて、ちょっと力んで」
「だから、それ難しいって・・・・」
「あ、先っぽ入ったよ」
「あ・・・ゆっくり、ゆっくり、ね?・・・あ、あ、あ」
まさかと、思った。まさか、と。
サーっと血の気が引くのを感じた。
まさかまさか、アナルセックス?
いや、そんな事する女じゃないよな?と自問自答。
でも画面の中の真奈美はシーツを渾身の力で握り締め、顔を枕に押し付けて苦しそうな声を出していた。駄目出しで憲二が「痛くない?全部入ったよ、少しづつ動くよ?」とか言っていた。
間違い無く、真奈美は肛門を憲二に犯されていた。
「あぁ、やばい、すぐ出そう・・・」
「はっ!はっ!はっ!・・・ん、んんんんっ!」
「あ、マジ出るかも、あ、出る出る!」
憲二は真奈美のお尻を掴んだまま数回腰を動かすと肛門の中に射精していた。その間、真奈美はジッと耐えている感じだった。
射精し終えて真奈美の隣に横になりながら「有難うな、やっぱあそこで繋がるとメチャクチャ興奮する」と、真奈美の頭を撫でながら優しく言う憲二。
真奈美はまた涙目で憲二を睨んでいたけど、どこか恥ずかしそう。馬鹿みたいだけど、彼女の処女を奪った直後を思い出してしまった。
激しい痛みに耐えて大好きな相手に始めてを捧げた喜びを、全身で表したいけどツンデレで素直になれない微妙な表情、と言ったら分かってもらえるかな。
しえん
「痛くなかった?」
「痛い。超痛かった」
「でも前よりはマシになってきたでしょ?」
「ならない!ならないよw」
「はは、困った?」
「もう・・・何とかしてよ・・・」
目だけは笑っていたような気がする。
憲二は仕方ないな、みたいな事を言って軽々と真奈美の身体を抱きすくめて逆さましにした。つまり、69に近い形。彼女のお尻がこちらへ向いた。
多分、こんな不自然な動きを敢えてしたのはカメラを意識しての事だろう。目の前に真奈美のあそこが大写しになった。
股間全体が水でも浴びたかのように濡れていて、陰毛は白くどろっとした塊のようなものまでこびりついていた。
そして、憲二の○ンポが挿入されていた肛門は、若干赤く腫れ上がっており、少し飛び出していたように見えた。
あまりにもリアルに映し出された画像に釘付けになってしまったけど、正直、これを見て少し涙が出たっけ…
紫煙
どっち?ってヤッパそっち*かぁ〜(^。^;)
紫煙♪
おいおい難関のアナルきましたかw
支援
憲二は真奈美の肛門を労わるように、結構長い時間舌で愛撫していた。そこで二本目の動画は終わり。
動画を止めた後、暫く放心状態だった。真奈美が憲二とアナルセックスしていた・・・・
性に疎いと思っていた彼女は、俺が考えた事も無かった経験をしていた。
僅か二ヶ月前後の短期間でこんなに変わるもんなのか、女って・・・・
それとも憲二の「調教」が巧みだったのか。
三本目を見るのが恐くなった。
ファイルには「尚志へB」と打たれていたが、最初の二つよりも多分色々ときつい内容だと思った。
「尚志君、憲二君と付き合う事にしたので別れてください」なんて言う真奈美のメッセージが入っているのかも、とか本気で思った。容量も最初二つ動画の3分の1程度だったし。
4
久々のネタ投下燃えるわー
支援
真奈美迎えに行ってきます。
結構投下しましたけど、なかなか現在に追いつかないです・・・
山場は超えたんですが、まだ完全に決着付いてないところもあって。
とっとと籍いれようか迷ってます。
CCCC
えっおわり?
>>637 明日時間あれば残り少し投稿します。
おやすみなさい・・・
ライブ感楽しみながら寸止めし続けてたのに…
アナルんとこで逝っとけばよかった。。。
乙です
3本目は中だしかなぁ〜
559乙カレ♪時間かかっても追いつくとこ迄ヨロシクね☆
あれ程、みんなに忠告されたのにバカなこと続けるから
寝取られるんだよ。
もうダメなんじゃない!?
紫煙
凄い面白いです。続きも気になるんで、投稿頑張ってください
ひきつづき支援
乙でした!
くだらないアオリは気にせず、また投下よろ。
やはりエロイな
封筒の中身何だろ?
婚姻届かな?
後ろ*は準備が邪魔くさいしなぁ
(∈*∋)^^)♪
シンジとユキとタカシの話が「ファーストガンダム」なら、
尚志と真奈美と憲二の話は「種」のような感じがする。
真奈美ちゃんは芸能人で誰似?
とりあえず加藤夏希で脳内再生してるんだけど
最初の頃に書いてあるが、個々が脳内で勝手に変換すればいい
今日来ないのかな?
>>653 俺の子を育てる覚悟があるか
そういうことだな
>>650,656
ガンダムに例えたらわかるなんて傲慢w
559氏にはぜひ
・結婚式当日に間男に中出ししてもらって他の男の精液が入ったままの嫁と結婚式
・新婚旅行に間男と一緒に三人でいく、もちろん559は旅行中はセックス無し
などなどのイベントを決行して欲しい
絶対一生の思い出になると思うし、嫁も喜んでくれるはず
文章の作りがさぁー、完全にワナビだよね?
ラノベ作家志望の挫折組とかなんだろうけど
エロゲ展開に妄想を足して書くのはやめてくれ
最近、こういうの大杉
布団がふっとんだ
>>660 やめてやれよw
こいつにとってこれが生きる証なんだよw
否定してやんなよw
小説家志望で挫折したやつとかだろ。
ほっといてやれよ。
ただでさえ最近過疎ってるんだしいいじゃない。大筋は逸れてないんだし。そんなに自分の性癖に合ったもの欲しいなら頑張って彼女作って誰かに抱かせろよw まあ無理だわな。
課金サイトの風俗嬢みたいな結果になったりしてなw
プレイを止めるニュアンスもしてないし
太郎やら愛妻家やらおっくんとか来てない状態だから住人達は、中出し妊娠の方が歓喜なのかな?
>>668 課金してまで読むわけなかろうw
結果が似たような事になってもおかしくないかなって思った
真奈美飲み会。
今に追い付くまで投下しようと思うけど、きせいかかったらあいだあくよ。
まあ結局三本目も当然見る事になった。その時の事から書く。
三本目、画面に写ったのは二本目と同じ構図の映像だった。
ただ、違和感があったのは、ベッドに寝る憲二の上で、背面騎乗位で腰を振る女が長い黒髪だった事。腰までの長さで、ストレートの黒髪の女の子が向こうを向いて憲二に跨っていたから。
憲二の彼女?セフレ?
なんで俺に見せるの?と思いつつ、かなり激しく波打つ腰にぶつかった髪の毛先が宙を舞っているのを見て、これはこれでかなり興奮した。と同時に安堵もした。真奈美じゃなかったから。
それにしても凄く激しい腰振りだな、なんなのこの女の子・・・・なんて思いながら自分の○ンポを弄り始めた。
真奈美のを見てる時とは違い、純粋にエロい動画を見ているつもりで素直に興奮した。
「あっ!あっ!あっ!あっ!もうっ!いきそうっ!あっ!いくっ、いくっ!」
腰をガクガク震わせて前に倒れる女の子の結合部分が見えた。
あー、興奮する。誰この女の子。真奈美この女の子の事知ってんのかな?とか考えながらオナにして射精してしまったw
4円
気分も収まり、少し冷静になってきた。画面ではまだいっていない憲二がそのままバックで腰を振り始めていた。相変わらず盛大に肉のぶつかり合う音を出しながら。
俺は自分の情けなく縮こまり始めた○ンポをティッシュで丁寧に拭いていた。
ん?この声?
いった直後に無茶苦茶にピストンされてる女の子は絶叫に近い声で喘いでいた。絶対隣に聞こえるレベル。
俺はもう一度画面に視線をやった。
憲二のお尻が写ってるだけで、向こうにいる女の子の姿は殆ど見えない。
だけど、乱暴に攻めたてられて喘ぐ声はどんどん高まってゆく。
なまじ見えるからダメなんだと思い、目を閉じて耳に集中した。
・・・・・・その声は紛れも無く真奈美のものだった。
声が似てるだけ?
でもいく時に繰り返し叫ぶところも真奈美に似てる。
映像と音声を別々に編集しているのか?
何が何だか分からなくなった。
4円4円
来てた!
画面では憲二が再び寝そべって、その上に更に寝そべるように身体を重ねる黒髪の女の子。
憲二に後ろからグニョグニョに胸を揉まれて腰を突き上げられていた。
長い黒髪が乱れ、女の子の顔を隠すのでなかなか表情が見えない。
もどかしさにイラつき始めた時、ナイスタイミングで動画の中の憲二が女の子の髪の毛をかき分けた。
真奈美だった。
長い黒髪を振り乱して貪欲にセックスしていたのは真奈美だった。
動画を最後まで見て分かったのは、憲二が真奈美にウイッグを付けさせてたということ。
憲二は真奈美に長い黒髪になって欲しかったようで、以前のように真奈美をいかせる寸前でコントロールし、黒に染めて伸ばす事を約束させていた。
殆ど無理矢理約束させられていたようなものだったが、彼女がサプライズと称して俺に言わずに黒く染めて伸ばし始めたきっかけがまさかこれだったのかと思うと・・・・・・
あの時、俺が「似合わない」と言ったら真奈美は何て言っただろう。
あの時、俺が「髪は伸ばすな」と言ったらどんな反応をしたのだろう。
4円4円4円
画面の中の二人は再び騎乗位で繋がり、そして両手は恋人繋ぎしていた。
長い黒髪を振り乱して腰をこねくり回すようにグラインドさせる姿は真奈美じゃなかった。
男の精液を絞り取ろうとする魔女のように見えた。
「あ〜、出そう、もう出そうかも」
憲二がそう言うと、心なしか女の動きが激しくなった。
「あ!出る、いく!」
憲二はブリッジさせるように腰を持ち上げて射精していた。その間、真奈美は繋いだ両手で必死に身体を支えながら、それでも尚暴力的に腰を振り続けていた。そこまで相手を喜ばせたいのか・・・・
もう、全然俺の知ってる真奈美じゃなかった。
画面の中の二人に圧倒された。
セックスって、こういうものなのだろうか。
俺のセックスって、間違ってるのか?子供だまし?
絶望と焦りと興奮と、色んな思いが交錯して眩暈がした。
「また朝になっちゃったな・・・・」
憲二のこの言葉を最後に動画は終了。
この瞬間に俺の腹は決まった。
もう全ておしまい。
その場で憲二に電話を入れるとすぐに出た。俺はボイスレコーダーのスイッチを入れた。別に他意はない。ただ残しておきたかっただけ。
しえん
support
紫煙
C
「全部見た。憲二は何が言いたいんだ?」
「そうか・・・・全部、見たか・・・・」
溜息交じりに言う憲二。
「見たか、じゃないだろ?見せたのはそっちだ。何をしたいんだ?」
「それは尚志がよく分かってるだろ。そのまま俺にぶつけて来いよ」
俺はためらわずに言った。
「もうお終いだ。真奈美にはもう会うな」
「・・・・嫌だ、と言ったら?」
いいぞ、いいぞ。
全てお終い?お前何様?王様?
キューってくるね〜
紫煙
支援
はよ
その言葉に、髪の毛が逆立つような寒さを頭皮に感じた。正直に言えば怒りより恐れ。
ややドスの効いた憲二の低い声に対する恐れ、真奈美が取られるかもという恐れ、そして自分を見失いそうになる恐れ。
少し間が空いて憲二は笑いながら続けた。
「嘘だよ、冗談!分かってるよ、もう誘わないよ」
俺はホッとするよりも、茶化した事に対して今度は怒りがこみ上げた。
その後怒る俺に宥める憲二という構図でやり取りがあったのだが、暫く話した頃、何か俺が憲二の気に障る事を言ったらしく、逆に憲二がイラつきながらまくし立ててきた。
後になって思ったが、どうも俺が「憲二に真奈美を落とせるはずがない」みたいな趣旨の事をまた言ってからだと思う。
兎に角、俺が出張中のガードも全て無しという事にした。
その夜、俺は真奈美を抱いた。この日は結構乱暴だったと思う。二人に対するモヤモヤ感みたいなのもあったのかもしれない。力の限り抱いた。
短時間で三回射精してもまだ収まらないなんて、多分始めてだ。
俺は少しムキになっていた。真奈美が動画の中にあるような心底蕩ける様な恍惚の表情をしていない様な気がしたから。
喉の奥から絞り出す様な声を出していなかった様な気がしたから。
だけどそう思えば思うほど勃起が止まらなくなる。少し異常な興奮状態。
四回目、うつ伏せで休んでる真奈美の腰を持ち上げて四つん這いにした。
少し驚きながら「まだするの?」みたいな感じだったけど、余裕の出来た俺は四つん這いの後ろから真奈美の肛門に思わず指をかけた。
ここで憲二とセックスしたんだよな・・・・と思うと何とも我慢ならなかった。悔しかったんだよ、真奈美が憲二にそこまで許した事が。
昔一度真奈美の肛門に指をいれた事がある。凄く痛がってたけど、どうしてもやりたい、と言ったら受け入れてくれた。
でも結局人差し指半分入れたところでギブアップ宣言があって、それ以来触ったり舐めたりした事はあっても指とか入れる事は一切なかった。
親指で愛液塗りつけるようにグリグリしたあと、ほんの少し指の先をグッと中に入れた瞬間、真奈美が後ろ向いた。
驚きというか困惑というか、何とも表し難い表情をしてた。
真奈美の顔を見ながらそのまま親指をもう少し先に進めた。
全く気のせいかもしれないけど、たった一度しかしてないんだけど、昔に比べて真奈美の肛門は少し緩いような気がした。結構スルッと入ってしまったから。
でも「痛い・・・」と呟かれたので抜いた。
「どしたの急に」
「いや、別に・・・・」
久しぶりのお尻への愛撫に真奈美も少し驚きながら、でも気を使ってもくれてたみたい。
「お尻に・・・したいの?」
「いや、いいよ。痛いんだろ?」
「ごめん・・・」
この瞬間に勃起しまくってたのが嘘みたいに小さく小さくなっちゃった。なんかもう、色々とがっくりきちゃって。この時はその感情が何なのか分からなかったけど。
真奈美も微妙な雰囲気感じて、そのまま二人で何も言わずに寝ちゃった。
翌日いつもより一時間も早く目が覚めた。既に隣に真奈美はいなくて、台所で朝ごはん作ってた。
俺もだけど、真奈美も早く目が覚めたんだろうなと。
布団の中で色々と考えたんだけど、昨夜萎えちゃったのは単純になんで憲二にはアナルやらせて俺にはさせないんだ、という事だと思った。
動画でも決して真奈美はアナルセックスは気持ち良さそうにしてなかったし、ならなんで憲二にさせるんだ、と。
一瞬、これって「調教された」って事か?とも思ったけど。
朝起きても何と無くギクシャクしてさ。
元々は俺が言い出した事、全ての責任は俺にあり、そんな事で真奈美を責めてはいけない、とやっと思い直せたのは夕方過ぎだったような。
その日夜遅く帰る途中、慶子から電話が入った。本当に数ヶ月ぶりで、ちょっとびっくりした。
他愛の無い話はそこそこに、ちょっと低いトーンで慶子が切り出した。
「最近、真奈美とうまくやってる?」
「あ、あぁ、なんで?」
「いや、ならいいんだけどさ。ちょっと真奈美悩みでもあるんかなと思って」
その日真奈美から用もないのに電話があったそうで、慶子はちょっと気になったそう。
なんか電話切った後に凄く罪悪感だけが残って、早く真奈美の顔が見たくなった。
でも実際家について真奈美の顔を見ると何も言えなくなる。お互い、表情硬くてギクシャクしてたんだよ、はっきり言って。
こんなの、全部俺が悪いんだから俺が何とかしなきゃ、と思えば思うほどギクシャクする。
そしたら今度は憲二からメールが来た。
「慶子ちゃんから連絡きたよ。なんかイマイチなんだって?」
メールは暫く放っておいた。あいつはどんな気持ちでメールしてきたんだろうって。
堕としたつもりになってるのか?
それとも単純に俺たちの事を心配してるのか?
真奈美が風呂に行った時に憲二に電話した。
「慶子余計な心配してるみたいだけど、こっちは大丈夫だよ」
「なら良いけど。尚志、ちゃんと受け止めてあげたんならさ」
受け止めるって、何?なんで憲二に言われなきゃならないの?
なんかあれ以来、こいつと話すとすぐにイライラしてしまう。
「受け止めるも何も、俺の我儘で始めた事だから。て言うかさ、昨日聞き忘れたけど、憲二結構酷い事してるよな、真奈美に」
「え?・・・・ああ、てか調教していいって言ったの尚志だろ。俺には結構普通の事なんだけど」
「嫌がる事とかするなって言ったろ」
「うん、だから合意のうえだって」
「嘘つくなよ」
「嘘じゃないよ。お前との最初の約束は全部守ってるだろ。尚志が調教してみろって言うからやっただけだし」
「憲二さ、真奈美の事本気になったのか?」
「いや・・・なりそうだったからあれ見せたんだろ」
こんな会話、何と無く不毛だなと思った。今更どうにもならないし、吹っ切れていない自分自身に少しだけ嫌悪した。
思円
「ちゃんと真奈美ちゃんから聞いたか?」
「いや・・・」
「そんなんだから真奈美ちゃん、どんな顔して尚志と接していいのか分からないんじゃないの?」
また分かったような口を聞きやがって、とイラつきはじめる俺。
憲二が続けた。
「いつも終わった後少し泣いてたんだよ、真奈美ちゃん。いつもだよ?これどういうことだと思う?」
「え・・・・そうなのか?」
「俺が完全に真奈美ちゃんを堕とせば彼女は楽になるんだと思った事もあった。でもそれでいいのか?尚志は」
「いいわけないだろ」
「あのな、全部尚志が悪いとは言わないけど、こんな事やらせたのは尚志なんだぞ?こんなんで三人がハッピーになったか?少なくとも真奈美ちゃんの良い経験になったか?」
「何だよ、偉そうに」
ここで軽く溜息をつく憲二。
「尚志、そんなんで大丈夫なのかよ。ちゃんと真奈美ちゃん幸せにできんの?」
「だから、そういうのウザイって」
「お前全然危機感ないのな・・・・」
そこで少し無言。そして声のトーンを上げて無理に明るい声を絞り出して憲二は言った。
「分かった。尚志にまた近々にDVD持ってくわ。こないだのより後に撮ったやつ」
「お前まだあるのか?何枚撮ってんだよ!消せよ!」
「これで最後だよ。こないだのも消去してるし。兎に角最後これ見る前に真奈美ちゃんと話せ。洗いざらい話せ。俺は当分お前達の前には顔出さないから」
「・・・・・・」
最後に憲二は「俺はお前らの事、大事な友達だと思いたいんだよ、これからも」とまた言って電話を切った。
真奈美が風呂から上がってから二人でワインを飲んだ。晩酌なんて殆どしないので真奈美はちょっと驚いてた。
俺はまた潰れるといけないので口つける程度。真奈美は結構ガブ飲み。彼女にとってはジュースみたいなもんなんだろうし、これは俺の憶測だけど、この気まずい雰囲気から逃げたいのもあったのかもしれない。
そのまま俺のベッドに二人で入った時、予想外に真奈美の方から憲二の事を話し出した。
少し酔ったのか、冗舌に喋り出した。途中俺が話そうとするのを遮って。
真奈美はこんな事を言ってた。
憲二とセックスして、こんなセックスもあるんだと思った事。
それは具体的にキスの仕方から愛撫の仕方、あれの形や硬さ、動き方、回数とか、最中の会話とか。
何度かしている内に、極度の緊張が程よい刺激になって、自分では絶対に感じたくなかったのに気持ちよくなってしまった事。
真奈美の始めてが欲しい、お尻でしたいと言われて許してしまった自分に驚いた事。
そして、ついに涙を流しながら告白を続けた。
自分がこんなにいやらしい女だったと気づかされた事。
尚志以外の男なのに気持ち良くなって欲しいと一瞬でも思ってしまった事。
している時に憲二の事が好きかも、と思ってしまった事。
した後は罪悪感で落ち込むのに、暫くするとすぐにまた誘って欲しいと思ってしまっていた事。
俺はこんな馬鹿げた事をさせた事を何度も謝った。
そして真奈美に聞いた。
「憲二に抱かれて気持ちよかった?」
「うん、ごめん」
「俺よりも」
「・・・わかんない」
「激しいの、好き?」
「そんな事ない」
読んでて苦しい…なのに続きが気になって仕方なしC
紫艶
しえん
彼女は大泣きしながら最後に俺に聞いてきた。
「こんな私、嫌じゃない?」
俺は黙って抱き締めた。俺なりの答え。
そして俺の胸に顔を押し付けて泣く真奈美に逆に聞いた。こんな俺でいいのか?って。
真奈美、びっくりした顔して、「尚志君じゃなきゃやだ。私にとって尚志君が世界で一番大事な人なんだよ」と言ってくれた。
大事な人・・・・これって・・・
嬉しくない事はない。でも俺は違った言い方が良かったんだ。
ちょっとふざけた感じで「俺は真奈美に大事な人、なんて言ってもらうよりも、大好き、と言われる方が嬉しいな」
彼女は何度も大好きと言ってくれた。
「俺も真奈美の始めて、もっと欲しい」
「いいよ、あげるから・・・何だってあげるから」
「ありがとう・・・でも、何あったっけ?」
「え?・・・・プッ(笑)」
みたいな感じで、そのまま抱き合って眠った。
翌日、満面の笑顔で起こしてくれた。本当に眩しいくらいの笑顔で。
しえん
それからまだ日はそんなに経ってないけど、俺達は以前のような関係に戻った。いや、以前よりも仲がいいかもしれないw
こっちにいる時はキスは毎日100回位するし、セックスも毎日。
相変わらず憲二みたいな激しいのは出来なくてたまに悔しい思いはするけれど、真奈美はニコニコしながら俺を抱き締めてくれる。
つい先日憲二から会社にDVDが届いたけれど、そのまま机の奥に閉まってある。
見る必要はないし、見る気も起きない。そのまま割ってしまおうかと思ってるけど、それが出来ないでいる自分は弱いんだろうね・・・
あれから憲二からは連絡はない。
慶子にそれとなく聞いてみたけど、劇団の方にも全く顔を出していないようだ。
いつか、男同士で憲二と話をつける必要があると理解してるけど、でもこのままフェードアウトしても良いかなとも少し思ってます。
どうせ秋には東北に引越しだしね。
こんなところ。
やっと今に追い付いたよw
終わったw
見ないなんてもったいなさすぎる
一生のオナネタだぞ
DVD見て欲しいなぁ・・・真奈美さんが言ったこともkwsk知りたい
完走乙!!
>>559 乙です。
二度とやらないように、幸せにしてやってね
どう考えても、罪悪感を解きほぐしてあげたうえで
憲二に抱かれ続ける生活にもどったほうが、嫁の幸せになると思う
音声だけでも聞いて見たいが、そういうながれじゃないか。
憲二からDVD送られてきた時は触るのも嫌だったけど、真奈美との仲が元に戻って落ち着いてきたら、少しだけ興味は出てきたw
恐らく憲二はこうなる事(真奈美と関係修復)を予想して送ってきたんだろうから、そういう意味で悪いものではないような気がする。
まあ、皆と同じで、いやそれ以上に気になってきている事は確かです。
んじゃやっぱり見てみようよ。
気になってしょうが無い。
見て感想を書いてくれよ。
ライブ感は大事だぜwww
で、実は隠れて浮気されてるんだろ
遅かれ早かれ隠れて浮気されるだろうな…
憲二との関係を公認することでコントロール下におくのもいいが
浮気嫁に萌えるのも一興だな
乙
今までのパターンだと「尚志と別れて賢治と結婚する!」って動画が入ってるわけだが
てか真奈美帰ってこねえよ。電話も繋がらん。
余計な事は言わないでくれ
このスレに来ておいてそれはないぜwww
いまごろ真奈美は・・・うへへ・・・
やべぇ、559も興奮してきただろ?
落ち着いてくると、思い出されるのは憲二とのセックス。
559では満たされない体の疼きを抑えてくれるのは憲二だけ。
また体を合わせたいと想い始めるのは当然の成り行き。
まあ動画の中身は生中出しだろうな
黒くした髪の事は真奈美さんと話したの? 気になるわ
>>728 そういう奴多いな。
なんでそうなる?そんなの見せるわけないと思うんだけど。
分かったよ。見るよ、近いうちに。
どうせ捨てない限り、いつか必ず見たくなるんだろうなとは思ってたし。捨てられなかった俺が悪いんだ。意思弱いわ本当に・・・
真奈美なんで連絡よこさないんだ。
新しい動画の撮影中かもな。
>>729 聞きましたよ。翌日金髪に戻してましたw
黒のまま、長くても良かったのに、って言ったら、一度元にリセットさせてだってさ。
>>731 てか、そうなって欲しいんだよね?
まあ他人事だしね・・・・
でも本当にそうだったら、これは許せないよ?まじで婚約破棄レベル。
電話が繋がらないって•••
734 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 23:47:16.45 ID:IkT7MaUd0
帰ってこない理由がDVDにあるんだよ
今見ろ 見ろ
焦らさないでみてくれー!
鬱にはならないでくれよー。
でも、ケリをつけようと思ったら結局全部見ることになると思うけどね。
二人ならきっと乗り越えられるさ。
いやぁハッピーエンドはどうぞどうぞだけど
憲二から最後にって連絡来てその気はないけどなし崩しってのは、経緯から考えるとありうるからなぁ
そこらへん狙って、憲二も連絡取ろうとするかもしれないし
>>737 憲二が俺達と完全に縁切りする気はないはず。ないよ。
てか今真奈美帰ってきて速攻でお風呂入ったw携帯は充電切れだった。
なんか、程よく酔ってて凄い色っぽい表情してたwチンコ勃起しまくりだわw
こんな時間だけど突っ込みてぇ。いや、突っ込むw
他の男とやってきたなw
速攻で風呂・・・
速攻で風呂って、外でセックスしてきたんじゃん。
>>738 いやいやいやいや
さすがにクソビッチすぎないか?w
興奮してないで冷静になれw
ネタで無い事を証明するために出来る唯一の行動
わかるね?
キャラ変わりすぎだろww
>>738 帰って速攻の風呂とかフラグ立ちまくりだろオイw
あーあw
あーーーあw
充電切れという都合の良い理由
直ぐに風呂
クロだな
ここまで読んだ感じだと憲二の良い奴っぷりと559のクズっぷりがすごいな
憲二はお前らの関係修復する為にいろいろしてくれたのに連絡しない理由はなんなの
せめてどうなったのかだけでもお前の方から伝えるべきだろ
連絡がないのが答えだろ
それですべて、余計なことはしないのが一番
うふ〜ん
どうみても真奈美は憲二のもの
559に貸出中ということか。
取り敢えずDVDを見ろ
絶対潮吹き・中だしがあるから
その時559は触れずに射精な
ここ迄やらないと話は終わらない
>>753 ネタバレしすぎだろw
もっと、アッと言わせる展開があるかもしれないじゃないかw
とハードルを上げてみる。
友人(憲二)が、まぐわい中に彼女(真奈美)の口から「(憲二の事)好き」って言わせてると思うよ
559が幸せになるためにはDVDは見るべきじゃないと思うがな
>>尚志以外の男なのに気持ち良くなって欲しいと一瞬でも思ってしまった事。
>>している時に憲二の事が好きかも、と思ってしまった事。
ここらへんで彼女さんが自分から言ってくれてるんだし、559の嫉妬心も後半はあまりいい方向に向いてないし
憲二と縁切って二人でしっかり生きてくべきだろ
既視感w
早くDVDの中身レポ汁
某スレヒロシ君のレスから無断引用
「女は早く終わらせるために嘘をつく」
憲二に“抱かせてやってる”んじゃなくて、“抱いて貰ってる”ってスタンスじゃないと、憲二からの言葉は入ってこないだろうな。
憲二が黙って会おうって言って真奈美自身否定してないしな
その返事が最後のDVDにあったりしてな
真奈美が本当に心の中から嫌だったら否定すると思う
うふ〜ん
>>752 そうだな
昨夜は本命と心ゆくまで楽しんださ
764 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 20:43:49.08 ID:AzyqN+7z0
その3枚目の動画アップしてほしい!
顔モザイクありでいいから!
昨日の続き書くか・・・・
みんな結構好き勝手書いてたよね。すぐ風呂入るなんて外で浮気してきたんだろ、とかさ。
あのレス読んで頭きた。
こんな事書いても当事者である俺達しか分からないから無意味なんだろうけど、雨降って地固まったんだよ。今までで一番お互い理解し合える最高の状態なんだよ。
だから、浮気とかあり得ない。
それこそ、こんな時に俺に隠れて誰かと会ってたとしたら、真奈美は完全に病気だよ。一生治らない病気。
間違い無く婚約破棄。
待ってました!
だけどね、俺が今まで真奈美に強要してきた事考えると、第三者的にはどっちもどっち、となるのかもしれないよな、とか考えると、本当に何も手につかなくなる。自己嫌悪以外の何物でもない。
このスレ的には、帰ってきたらすぐに女を裸にして調べろ!ってなるんだろうけど、あの時既に真奈美は風呂入って五分以上経ってたからもう遅い。てか、そんな事必要ないと思ってたし。はなから疑ってなかったし。
アホだろこいつw
エラソーにw
自業自得だろーが
そうだよ、アホだ俺は。彼女抱かせるくずだしな。これ読んで叩きたい奴は叩けよ。
真奈美、風呂上がってきたら速攻寝たさ。風呂場で歯も磨いたからって。風呂場で歯磨きなんて、初めてだけど。
で、言いたいんだろ?間違い無く浮気したろって。
もっとクズなこと教えるよ。
それでいて確かに俺、どっかで疑ってる。
餌をばら撒くなよww
風呂場で歯を磨くって口内射精もされてるじゃねーかww
どう考えてもそうだろ。
そして、浮気性はまさに一生治らない病気なんだ。
>>772 そういう発想できるって、凄いな。はっきり言ってそんな事全く概念になかった。女なのに風呂で歯磨きってオッサンみたいだな、くらいにか思ってなかったよ。
ちょっと落ち着くわ。
今日は憲二と話した事、纏めるよ。
ちなみに劇団員だったけ?
演技はお手の物だろ
>>773 だから、俺が抱かせたんだから。俺がしなかったら一生俺一人のものだったんだよ、真奈美は。
そのキレるとこ彼女とかの
前でも出てるんじゃない?
どーしたんだ今日は何かあれてるな…
支援
まーあ釣りだろうけどな
自業自得のアホなフリしたら爆釣だよなw
C
ここまできたら最後まで書いて欲しいすな
今朝憲二に電話して聞いた。三枚目のDVD、中に何入ってるんだって。そしてら見れば分かるって、それだけ。
「真奈美ちゃんと腹割って話したのか?ちゃんと結論出たんだよな?」
「ああ」
「なら見てみろよ」
「あのな、見ないで捨てようと思ってたんだよ」
「それは尚志の勝手だけど、納得いく結論出たんなら見ても大丈夫だと思うけどな」
「またお前らのセックス入ってんだろ?」
「まあな。だけど前のとは違うよ。何度も言うけど俺はお前らの事が好きだ。出来れば一生の友達でいたいと思ってるんだよ。その思いで編集したんだから」
「じゃあ、俺も真奈美もお前と縁切りするなら見なくても問題ないだろ?」
ここで、一瞬間が空いた。
四円です。荒れは気にせず。
まとめ待ってます。
wktkC
「あ、いや・・・お前らにそう言われたら・・・・俺、まぁ仕方、ないけどさ・・・・」
酷く落ち込んだ様子の憲二。いつもの威勢の良さはなかった。
普段なら少しは気が咎めるってもんだけど、その時の俺は真奈美の飲み会の事もあって少しイライラしていた。
「お前さ、フィアンセが他人としてる所見るのって、どんだけ屈辱か分かってんのか?」
「え?いや、だってそれはお前がそうしたいって言ったから・・・・」
図星。というか、俺何訳分からん事言ってるんだろうって。俺が全部悪いのに。
「あんま俺をいじめないでくれよ・・・謝れって言うのならいくらでも謝るからさ。兎に角、捨てるなり見るなりしたらもう一度連絡してくれよ。頼むよ」
それで電話は切れた。
なんか、今までの憲二と違って弱気というか・・・・
俺最低、とか思っちゃったよ。情けないわ、マジでさ。
言い過ぎたって、後でメールしたけど。本当に最低。
あー最低!
来週また出張。
だから、出張先で見る事にするよ。
そんな暇あればだけど。
何故か叩かれるとスッキリするわ
何で見るの先送りするんだよ
ヘタレか?
しえん
駄々っ子かよw
>>789 仕事クソ忙しいのに、早く会社出てまで満喫で見る情熱が今はない。
へたれだと?
もっと言ってくれ
なに余裕ぶってんのこいつ。
報告する気ないんならもう消えろよ
え〜、ここまで来て見ないの?
来週から出張か
おいしいネタだな
仕事忙しいのかも知れないけど、出張の時真奈美に電話するなり憲二に電話するなりすれば?
確実に真奈美が家にいる時間に
継続シエン
マイペースでよろ
DVDを見ない、割らないだと単なる話を引っ張る構ってちゃん状態だな
何か今日は荒れてんな。真奈美と559の問題なんだから
外野から何言われても気にすんなよ。
煽りでイラついてないでケータイチェックするなり
何か行動したらどうだ。
憲二を見下してるというか
変なプライドだけあるんだな
捨てられればイイのにw
悪いけど、核心を書いていない時点ネタ決定だわ。
今朝憲二に電話したのは、会話から昨夜真奈美を会ってたかどうかを
会話の中から掴むためだったのでしょ?
どんな感じだったのかな?
すんません、ケンジとの話はもう良いんで、パソコン講師お願いします
叩かれて訳分からんこと喚いてたのにすっきりするってどういうことだ
それお前がここで暴言吐いてすっきりしてるだけだろ
病気はお前だよ
憲二に事実上オトされてるのは感覚的に理解出来てるんだろう。だから一々、憲二の言葉に苛つくんだろうな。
結局作家気取りで気を持たせる引き延ばしですね
よくあることです
折角追いついたんだからライヴ感は欲しいけど、憲二の編集済みなら酷い内容じゃないだろうし‥559のタイミングで書けば良いんじゃない。まぁ559への愛のビデオレターって感じで着地だろ。
559のわがままで真奈美を抱かせたのに、なんで憲二に気を使わせる様な事言うんだろ?
初めは憲二からやらせてと頼んでないのに、その態度はダメだよ尚志君。
でも俺は私怨
しえん
引き続き報告を待つよ
最後のDVDを見てもう書き込む気力もなくなったんだろう
もうそっとしておいてやろうよ
で、最後は入籍→転居→懐妊という、あの名作のようになるんだろうなぁ。
寝取らせって大抵、主人公が最初は余裕しゃくしゃくでヒロインを送り出すんだけど
自分の思い通りにいかなくなってヒロインか間男に癇癪を起こすよね
813 :
えっちな18禁さん:2013/05/17(金) 12:03:30.16 ID:IFsRaaIZ0
559は要らない
559はDVDをうpれば神になれるかもなw
展開エスカレートさせすぎて破綻したかwww
いつも通りだなwwwwwwww
えー、「憲二の子供が生みたいっ」「中に出すぞ真奈美っ」的なDVD再生のくだりは今回なしなの?
「尚志と別れて、憲二の子供を産む!」と言わされているのを聞く。
人の気持は変わる。これだけ憲二と過ごす時間が長いと、憲二にオトす気がなくても惹かれて行くのは当たり前。
559と憲二、客観的に見て憲二の方が男としての度量も器も上。選ぶのは真奈美、559に選択権は無い。
DVDの内容が前向きなモノでも、それは憲二が編集したモノ真実は憲二と真奈美にしか解らない。
だが、ハァハァ♪したいので紫煙ω
巨匠、住人は何もかもお見通しですw
今回はアンチがほぼ無反応で寂しかったようですねw
DVDうp汁!
久しぶりに盛り上がってるなw
アンチ寝とられ沸くのちょっと遅かったなw
ちょっと前までは書き手来なくても粘着するレベルだったのに完全に油断してたなw
やたら創作だって言いまくる人も来たし、役者は揃った。
あとは559が完走するのみ!
ゆっきー
アンチ寝取らせは、それほど湧いてないような(^^;
それにしても無理のある強気な559の潔くないグズっぷりが天晴れw
取り敢えず完走希望〜紫煙♪
気に食わなくても黙ってみてるくらいの余裕はないのか、お前ら。
この書き手の作品は女がセックスの時異常なくらい馬鹿になるよな
「女に生まれてよかった」
抱かせた男も必ずこのセリフ「落としてみろよ」
最後は必ず女がボロボロになって元鞘だし
れいこの人?美咲の人?
女をボロボロにしないと気が済まない人なの?
せやろか?
ワシはそうは思わんな
女子じゃあるまいし。
勃起して発射すればええねん。
>>814 セックスの時は男も女も馬鹿だろ
理性の外にある行為なんだし
ワンパターンではあるが、やっぱり巨匠の作品は俺好みだわ
つか愛妻家を先に完結させろと
俺はれいこの話が気になる
後輩とのやりとりがハンパだったしな
832 :
えっちな18禁さん:2013/05/18(土) 19:37:07.41 ID:xDiX69al0
巨匠は俺クン篇でAさんは雰囲気作りが上手いって書いているけど
ふいんき作りがうまいのは
おまえだ!
作家作家うるせぇなぁ。
カキコミが無ければ過疎ってるって文句言うくせに
投稿あればそれに文句垂れるって最低だなw
続き気になるからしえん
叩きがクソうるさかった頃に比べりゃマシになったよなー
俺は禿げしく尚志を紫煙!
続きを楽しみにしてるぞ!
仕事忙しそうだし、少し纏まったら来るだろ。
「暫く放置してたらお前ら好き放題だな…」って書き出しで現れるよw
気長に紫煙♪
うふ〜ん
作家とかより俺は何でこんな性格急に変わってるのかが不思議でしょうがないwww
こんな体験すりゃ誰だって頭おかしくなるさ
でも自分で仕掛けたんだから自業自得だよね
一番大好きなのは559
一番気持ちいいの憲二
そのことをしっかり受け入れてセックスは憲二にまかせて
旦那としてのそれ以外の部分を559が受け持てばいい
それが3人の本当の幸せだと思う
心は尚志で体は憲二ってことだな
かも〜ん559
うふ〜ん
慌てず。
支援
そっとしといてやろうよ
559がかわいそう
まあクズだけどなw 書き手はネタ提供してくれてるんだから黙って聞く姿勢が大切だ。
うふ〜ん
巨匠щ(゚Д゚щ) カモーン
俺君はもう去年のGWの話は書かないのかな・・・
うふ〜ん
あんだけ書き手全員叩いたら来なくもなるわな
叩いてた人が書いてくれるんならいいけどそうじゃないんだよなぁ
叩くなら書けってことだな。
無料で読んで、文句を垂れ、
書き手が嫌気がさし・・・
乞食以下のクズだな。
うふ〜ん
書き手を叩き、読み手も叩く
そして誰もいなくなるわけよ
うふ〜ん
あぼんされてもされても貼るんだね
さっさとアク禁にすればいいのに
うふ〜ん
559が今日あたり単身赴任先から帰ってくるから、何か進展があるかな。
かも〜ん559
苦しいんだよ
放っておいてやれ
うふ〜ん
過疎
かなりへこんでる模様?
559559559559559559559559559559559559559559559
870 :
559:2013/05/24(金) 20:28:57.14 ID:28NjZAmH0
あまりにも大きな衝撃で今はまだ気持ちの整理ができていません。
いつか必ず戻ってきます。
しばらく時間をください。
鳥無しかよ
こんばんわ。
動画見たよ。本当は日曜の夜にこちらに着くや否や見てしまった。
色々とすっきりした。ダラダラとビジホの部屋で纏めたから投下してくよ。
たぶん、もうこれが最後の投稿になるかも。
て言うか、なんかこないだの俺のレスちょっとおかしいね、恥ずかしい。
皆の言う通り、こんな俺なら憲二に取られても仕方ない。
それとこないだの真奈美の飲み会の時の事、一応書いておくけど、翌日真奈美は珍しく軽く二日酔いでした。量はさほど飲んでないらしく、悪戯で少し飲んだテキーラが悪かったって。
俺の方から詮索するつもりは毛頭無かったけど、彼女の屈託ない笑顔は嘘をついてたら出来ない笑顔だった。俺は知ってるから、彼女のそんな所。真奈美に対しては以上。
憲二については翌日の朝電話したんだけど、特に怪しい雰囲気はなし。普通なら前日に真奈美ともし会ってたなら、あんな自然な対応は出来ないはず。
一応あいつには軽くカマかけるみたいな事はしたけと、反応は無かった。
それに俺はそもそも憲二の人間性自体を疑っていない。だから今回の俺の馬鹿な計画にも乗ってもらったんだし。あいつは前日真奈美には会っていない。
それが俺の結論。
甘い、とか馬鹿なやつ、とか言われそうだけど、まあ仕方ない。俺がそう思ってそれで納得してるんだから。
っC
DVDには動画とWordファイルが入ってて、それぞれ@とAってあったから順番に見ろという事だろうと思った。
動画は憲二も言ってた通り、二人のセックス撮り。
三度目だから?少し余裕持って対峙しようとしてる自分に腹が立った。
支援
おー待っていたよ、支援!
最後といわずに他スレででも真奈美とのその後もろもろ話を聞いていたいよ
>>559さんに聞きたい
プレイを終わらせる事を真奈美に伝えたの?
その時の様子も書いてほしいな
後は幸せにして二度とプレイをしないようにね
やはり枕元からの隠し撮り。
これまでの動画と比べて画面がかなり暗い。でもその理由はすぐに分かった。
こないだ見たのは明かりを光々と付けていたはずだけど、今回のは窓からの明かりのみ。あいつの部屋、思いっきり東向きだからさ。つまり、朝日が差し込んでいたという事。
二人の性欲に呆れるやらムカつくやら・・・・
だけどもっと凄い事実に暫く経ってから気付いてしまった。
見るからに「やり疲れ」みたいに髪の毛乱れまくってる真奈美、よく見るとウイッグ付けてないのに黒髪なんだよ。つまり地毛という事。
この映像によって時系列的な流れをリアルに感じて鳥肌が立った。ニコニコしながら染めたての黒髪を俺に披露したあの日よりも後に撮られた、エゲツない程のセックス動画に、はっきり言って勃起なんて全くしなかった。
もうこの時点で自分の中のNTR性癖は無くなってたのかもしれない、と思いつつ、実は思い出してこれ書いてる最中には信じられない位勃起しているという・・・・
おお、続いてた。しえん。
C!
CCCC
動画の中の二人は、ベッドの上で真奈美を組み敷くように憲二が抱き締め、真奈美は下から憲二の首に両腕を回して抱き締め、そしてディープキスをしていた。プチュプチュッという音を立てながら唇を擦り合わせていた。
薄暗い画面をよく見ると、向こう側で憲二がゆっくりと腰を上下させていた。
正常位で抱き合いながら繋がる映像から始まっていた。
彼女帰ってきたんかな
こういうキスの映像は本当に胸に来るものがある。全裸で抱き合いながら、肌の全てを密着させながらの行為は、どうしてその相手が俺じゃないのかと、理不尽な思いで胸を掻き毟りたくなる程嫉妬してしまう。
「ん・・・むふっ・・・・むちゅ・・・・んん・・・」
憲二が出し入れする度に漏れる真奈美の声、だけどキスを辞めたくない真奈美の密着した唇から漏れるのは、もどかしさが感じ取れる悩ましい声、というか、音。
@@@@
>>887 まだ出張先です。
一度唇を離し、至近距離で見つめ合いながら腰の動きを速めて行く憲二。憲二は軽く顔を寄せながら舌を伸ばした。真奈美はクスッと笑いながらその舌をフェラするみたいに吸い上げ、扱く。枕元からの映像は、嫌になる程鮮明に二人の交尾を映し出していた。
苦しいけど、これは自分に対する罰なのかも。そう思うと、勃起どころか真奈美に対して申し訳ない気持ちで一杯になった。
再び二人の唇が完全に密着すると、真奈美は両脚を憲二の腰に巻きつけて交差させ、より一層深く愛される事を望んでいた。
憲二は腰をロックされて動きにくそうにしていたが、やがて真奈美はそんな緩慢な動きだけで上り詰めようとしていた。
憲二から唇を離し、海老反るように身体を反らせ、胸を突き出しながらいきはじめた真奈美。
憲二は真奈美の乳首を乱暴に吸いながら、でもゆっくりとしたピストンの動きのまま腰を送り続けた。身体を小刻みに痙攣させながら眉間にシワを寄せて恍惚の表情を浮かべる真奈美の顔がアップになる。
この二人の世界には、誰一人入り込む事が許されない、そんな感じがした。
でも、こんな状況でも俺の○ンポは全く反応しない。嫉妬と、取り残されたという思いだけ。
1分近くもの長い間身体を痙攣させていた真奈美が落ち着いた頃、憲二が真奈美を呼び捨てにして囁いた。
「真奈美、さっきのもう一回言ってよ」
「ハァハァ・・・・・」
「なあ、もう一回。頼むよ」
「・・・・・・」
しきりに何かを言わせようとする憲二に対し、反応が薄い真奈美。お互いの性器は繋がったまま。
「真奈美、愛してる」
「・・・・・・」
「真奈美、大好きだ」
「私も・・・・」
ああ、やっぱりこういう事かと、諦めというか、その状況を変に理解できた。
憲二が俺にどうしても最後の動画を見せたかった理由が分かったような気がした。
「真奈美、好きだよ、真奈美」
「憲二、私も・・・・好き・・・・」
「真奈美、愛してる」
「私も・・・愛してる・・・・」
そう言うや否や、真奈美は憲二の顔を両手で引き寄せて、自分からも顔を上げて唇を押し当てた。自ら顔を左右に傾けながら、憲二の唾液を全て吸い上げるような水音を出して、激しくディープキスを仕掛けていた。
その状態で、肌と肌がぶつかり合う音が出る程に動き始める憲二。今まで見せられてきた、憲二本来の激しいセックスだ。
「あ、あ、あ、凄い!・・・・いやっ・・・・あたる・・・・・気持ちいいっ!あ、あ、あ、あ!」
「真奈美、気持ちいい?」
「いやん!凄いっ・・・気持ちいいっ!」
「俺も、凄い、気持ちいい」
「ほ、本当?・・・・わ、私も、凄く、いい・・・・あんっ!あんっ!あん!あん!」
「俺、そろそろいきそうかも」
「あ、い、一緒に、ね?いこう?一緒に、ね?ね?・・・・あんっ!あんっ!あんっ!」
しえん
憲二は真奈美の両脚を抱えるようにしながら屈曲位のような体位で腰を激しく打ち付け始めた。
「あっ!あぁぁぁっ!お、奥ぅっ!奥にきてるっ!凄っごい!」
「真奈美!俺のものになれよ」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「俺のものに、なれ!」
「な、なる・・・なるから!私・・・・!」
「本当に?!」
「なる!私、憲二のものに・・・・なるからっ!・・・・だから・・・早く!・・・・」
「ああ、出る、出る!」
「わ、私も!・・・・ああっ、イクッ、イクッ!イ、イクッ!」
熱気がこちらまで伝わってきそうなほど、いやらしくて濃厚なセックス。
大袈裟に身体を震わせて射精する憲二の下で、同じように身体を震わせる真奈美。
大きな溜息一つ、真奈美に身体を預け、二人は動かなくなった。
その憲二の耳元に真奈美が何かを囁きかけた。え?という表情をした後、憲二は○ンポを抜いて真奈美の胸を跨ぐようにした。
画面にはまだ上を向いて勃起したままの憲二の○ンポが大写しになる。
真奈美は自分の胸元で白濁したピンク色のコンドームを器用に外すと、左手で睾丸をさすり、右手で精液まみれの○ンポをヌルヌルと扱き始めた。
射精したばかりの性器を弄られ、一瞬腰が引ける憲二。
でも真奈美はそれを逃がさずに、時には人差指と中指の間で亀頭やカリ部分を挟み込むように扱いたりして、憲二に奉仕していた。
そして身体を下にずらし、憲二の睾丸を口に含み、更にもっと下にいって肛門をしつこく舌先でねぶるようにしていた。
そこから亀頭までの長い行程を舌で舐め上げ、根元から絞るように先端へ向けてゆっくり扱くと、尿道に止まっていた精液がポタポタと真奈美の大きな胸の谷間に垂れ落ちる。それをすくってまた○ンポに擦り付けて扱く・・・
最後は首を曲げて亀頭にキス、下品な音を立てながら吸い上げていた。
憲二はしきりに凄い、とか気持いい、とか唸るように呟いていた。
これも調教されたからなのかな・・・・俺は風俗顔負けのテクニックで憲二に奉仕する画面の中の真奈美を見つめ、涙を堪えていた。情けない・・・・
憲二はティッシュを数枚手に取り、真奈美の胸の間を拭いていた。その間、真奈美は顔を横に向けて手の甲で顔を隠していた。ティッシュを持った憲二の右手が真奈美の股間に伸びた時、一瞬躊躇するそぶりを見せてから、真奈美は軽く脚を開き、その部分を憲二に拭かせていた。
この行為、絶対に俺にはさせてくれなかった。恥ずかし過ぎる、という理由で。
一通り処理が終わり、憲二は真奈美に覆い被さってチュッとキスをするとそのまま部屋を出て行った。
真奈美は身体を拭かれている間からキスされている時まで、殆ど能動的に身体を動かさない。ある意味あれだけ激しかったセックスの後とは思えない位に消極的だった。
唯一、激しさの余韻がまだ残る呼吸により、真奈美のお腹が上下に動く様が艶かしかった。
俺は某然と画面を見つめ、真奈美が堕とされた事実を受け入れようとしていた。
全部俺が悪い。
真奈美に謝ろう。
でも許してもらえるのだろうか。
ついこないだ一緒に晩ご飯を食べて笑顔で送り出してくれた真奈美は、実は仮の姿だったのかな・・・・
ぼんやりと画面を見ていた。
身体を起こしベッドに腰掛ける真奈美。裸のまま、うな垂れるように動かない。
そして隣にパンツだけ履いた憲二が座り、手に持っていた烏龍茶の缶を真奈美に差し出した時の事。
突然真奈美が泣き出した。
憲二は烏龍茶を床に置くと真奈美の肩を抱きながら顔を覗き込んでいた。
でも真奈美は泣き止むどころか、肩を上下に震わせて、子供みたいに大声を上げて泣いていた。
憲二がオロオロする様子が画面から伝わってきた。
憲二は一生懸命何かを囁きかけていたけど、一向に泣き止まない真奈美。そこで動画が終わった。
猫背になって肩を震わせる真奈美の後姿・・・・寂しさのオーラが半端なかった。
寂し過ぎて寂し過ぎて・・・・・・自然と涙が流れ落ちた。
しえん
しえん
しえん
特に痛がるような事、嫌がるような事はされていなかったはず。それどころかお互い愛を囁き合いながら、互いの身体を慈しんだのに。
俺も訳が分からなかった。
すぐにAのワードを開いた。
それは予想通り、憲二から俺に宛てた手紙。
言葉を慎重に選び、丁寧に書かれた文章からは、憲二が本気で俺達の関係を考えていた事が伺えた。
支援
908 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 00:38:00.72 ID:4gsryaGx0
「釣りだった」でしょw
909 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 00:39:13.26 ID:1QTiE5Ys0
慈しんではないだろw
黙って聞けや。紫煙
後で書くが…支援
思円
試演
待ってるぜ! 支援
ところでいくら払えばいいんだ?
寝てました。ごめん
以下憲二の手紙から。適度に切ったりして纏めてます。
この日、部屋に真奈美を呼んだまではいつもと同じ。だけどいざその時になると真奈美は頑なに拒んだとの事だった。一緒には寝てあげるけど、絶対に手を出さないで欲しいと言われたらしい。
髪の毛を黒く染めた辺りから、憲二は真奈美が以前と違い、セックスにやや消極的になっていった事を感じていた。
だからこの日、はっきりと真奈美に断られた事で、憲二自身この関係はもう長くはないと思ったらしい。もしかすると今夜で最後かもしれないと思ったと。
そう思えば思う程、許されない恋愛だと分かっていても、隣で無防備に寝息を立てる真奈美を放っておく事が出来なかった。
もう最後かもしれない、だから自分の気持ちをどうしてもぶつけたかった。
憲二が真奈美を想う気持ち、それは半分本気で半分嘘だと書いてあった。
憲二は恋愛、という言葉を使っていたけど、それはこの一行からきたもの。
「本当は真奈美ちゃんの事がずっと好きだった」
この一行を読んだ時、俺は全身の毛穴から血が吹き出そうな感覚に襲われた。
俺はとんでもない事を彼に頼んだんだよ。頼んではいけない相手だったんだよ。
憲二の手紙に話を戻します。
我慢できなかった、というよりも、覚悟を持って憲二は隣で寝ている真奈美の唇にキスをした。
するとゆっくり真奈美は目を開けた。真奈美も寝ていなかったらしい。
真奈美に手を出した事を咎められたけど、どこか優しい眼差しの真奈美に本音を打ち明けてしまった。
「ずっと好きだった」
「知ってるよ」
以前にも半分ふざけて好きだのなんだの言ったことがあったので、その延長線上と理解されたのか、ちゃんとした意味で理解してくれたのかは分からない。
でも真奈美ちゃんは俺の気持ちをちゃんと受け止めてくれたと思う。根拠はないけれど、とあった。
真奈美ちゃんはそこからは一切抵抗しなかった。そのまま、優しく優しく抱いた。
そして、彼女が高まってきた時に言ったんだ。尚志には怒られるかもしれないけど、言わずにはいられなかった。
俺の事、嘘でもいいから好きといってくれって。
そしたら絶対やだ、言えないって言われた。
今夜だけでいいから、嘘なのは承知で好きだって言ってくれってもう一度頼んだ。
そしたら真奈美ちゃん、尚志に悪いから嘘だとしても言えないって。
俺、泣きたくなったよ。当たり前の事なのに、一生分振られた位に落ち込んだ。
921 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 02:38:53.68 ID:H5QT+11W0
4en
紫煙
キターーー
紫衣ん
まさかの寝落ち、そして寝坊。新幹線乗れなかった。すぐ出るので一気に投下します。
それに真奈美ちゃんが気付いてくれて、下から優しく俺の事を抱き締めてくれた。「憲二君にも素敵な彼女がきっと出来るはず。だから泣かないで」って言われた。
そっから俺夢中で腰を振った。この女をとことんいかせたいと思って必死に抱いた。
彼女が二度目の絶頂の時に俺の耳元で「好きだよ」って言ってくれた。
俺に同情してくれてたのは分かってたけど、単純に嬉しかった。死ぬ程嬉しかった。
その一言だけで射精してしまうくらい。
待っとるで。
その後、少しづつ平静を取り戻していく真奈美ちゃんを見るのが恐かった。時間がこのまま止まって欲しいとさえ思った。
だから俺は区切りをつけないために、連続で愛撫を続けた。
こういう時、女の身体って便利だよな。男と違って起伏なく何度でも感じ続けていられるんだから。
俺なんかずっと勃起状態だったから、すぐに二回目に突入した。
そして真奈美ちゃんにまたお願いした。生でしたいって。尚志ごめん。
だけどその時の俺は理性なんて無かった。嘘でも俺の事を好きと言ってくれた真奈美ちゃんと、かりそめの両思い状態を少しでも長く演じていたかった。
でもそれは絶対に許してくれなかった。気持ちは嬉しくないこともないけど尚志以外の人とこんな事はしたくないって。
真奈美ちゃんがゴム付けてくれて、二回目へ。後は動画の通り。
紫煙
最後、彼女からの提案で射精後にフェラしてくれたのは、多分生でセックスさせてくれなかった見返りなのかもって、今は思ってる。
動画ではメモリー不足で最後まで撮れていないけど、真奈美ちゃんあの後ずっと泣いてたんだよ。子供みたいに声出して、本当に本当に長い時間泣いてた。俺がどんなに慰めても全然泣き止まなかった。
なんでか分かるか?
嘘だろうとなんだろうと、あんな事を言ってしまった罪悪感からだと言っていたよ。尚志の顔が浮かんで仕方なかったって。悲しくて死にたくなったって。尚志に愛される資格がないかも、と考えたら恐くて仕方なかったみたいな事言ってたよ。
お前、本当に愛されてるんだよ。
妬けるけど、なんか清々しい気分になった。これで心底諦められるって。
朝になって彼女を送り出した時、もう二人とも笑顔だった。さっきまでの事がまるで何もなかったみたいに。
最後に、追伸と言うには余りにも長いコメントが書いてあった。あいつの偽らざる気持ちだと思う。全文ではないけど。
「本当の友達ならこんな事は殴ってでもやめさせるべきだった。それを出来なかったのは俺の弱さだ。
でも真奈美ちゃんを抱いてわかったことがある。それは真奈美ちゃんは心から尚志の事を愛しているということ。本当は前から薄々は感じていた。彼女が事後いつも泣いていたのを見て見ぬ振りしてきたから、俺は。
心の何処かで真奈美ちゃんを奪えるかも、と思った事もある。実際奪おうと思った事も、あるかな・・・・本当にごめん。
だけど俺じゃだめなんだと分かった。俺とか誰かとかじゃなくて、尚志以外の男は彼女を幸せに出来ないんだと思った。
多分これを読み終わった尚志は、もうこんな事はやめようと思うだろう。そうして欲しい。三人のためには、無かったことに出来るのならそれが一番良い。
だけど、そんなの無理だから、俺は真奈美ちゃんから今後お前のことで相談を受けたなら、全力で乗るつもりだ。お前らは二人で一人なんだ。
それは俺が身を持って確信した事実なんだよ。
お前らが俺に目の前から消えて欲しいというなら、俺は喜んで消えるよ。その代わり、今後真奈美ちゃんを泣かせたり、真奈美ちゃんと別れるような事があったなら、お前が消えろ。俺が彼女を守る」
俺はホテルの一室でさめざめと泣いた。憲二の気持ちなんてこれっぽっちも分かっていなかった。
真奈美は憲二の気持ちを受け止めて、そして彼女なりにあいつの背中を押してやった。
なのに俺は何をしてるんだろうって。二人を振り回し、好き勝手やって無遠慮に怒ったりして。俺なんか二人に三行半を突きつけられてもおかしくない程の屑だと思った。
すぐに憲二に電話して泣きながら謝った。
憲二は笑っていたよ・・・・
俺達の前から消えるなんて言うなって言ったんだけど、暫く姿見せないようにするって。
「正直、今は真奈美ちゃんの顔見るのシンドイ。吹っ切れてないと言えばそうかもしれない。だから暫く放置で頼む(笑)」だって。
あいつは俺を許してくれた。
もう、悔やんでも悔やみきれないし、謝って済む問題じゃないのも分かってる。
俺は二人に何をしてあげられるのか、ゆっくり考えようと思う。償いになるのかどうか分からないけれど。
真奈美にもすぐ電話した。
今までごめんなって。もうこれからは何もないからって。俺の為だけの真奈美になってくれって。真奈美の為だけに俺も生きていくからって。
泣きながら話す俺に驚いてたけど、彼女頭の良い女だから、すぐに色々と察してくれて一緒に泣いてくれた。
そして真奈美また言ったよ、こんな私でよければって。俺、そんな事また彼女に言わせて、本当にダメな男だと思った。
ごめん、マジで時間ないので、もう出ます。
新幹線の中からは投下出来ないし、部屋に着いたらもうここには来るつもりはありません。
落ち着いたらレスするかもしれないし、もう来ないかもしれないし。
ごめんね
>お前が消えろ。俺が彼女を守る
お前が消えろと。未練タラタラだな。
もう縁切って会わない方がいいとおもうよ。それが双方のためになる。
真奈美が559を選んだのって単にカネというか将来の安定と情だけだと思うけどなw
何と無くケンジってフリーターみたいにフラフラしてる奴っぽいし。
まぁ良かったね。お幸せに。
結局酒とエロで転ぶ女ってことじゃねえの?
してから後悔で泣くなんてビッチ大学生でもするじゃん、楽な相手じゃん
これでいよいよこのスレも終わりかの〜
エロ描写をマジカルに頼るところから脱却しましょう
次回作に期待
うふ〜ん
559よりもカネがあってセックス上手い男が現れたらコロりと寝返るだろうな
押されたらそのまま流されるタイプみたいだしね
一度いい思いを味わったら結婚したって強引に押されたらやっちゃうだろw
パートナーを自分の歪んだ欲望で他人に抱かせるなんて事は愚の骨頂、最低最悪の行為なのだと作者自ら教えてくれましたね
まぁそういう事です
そんなことはない
お互いの愛情を確かめ合うことができる行為だよ
559さんはこれに懲りず、他の男に抱かせ続けてほしい
559乙でした。
またこの流れか
でも、一度快感を覚えた女体は変化しちまってるからな〜w
不倫は絶対にするよ!
>>943 こういうことをいう奴がこのスレを熟読しているのが不思議でならない。
うふ〜ん
>>948 いや、そういう文句が言いたくて見てるんだろ
女ってセックスにプライドとか気持ちとか色々価値つけるから、もう今後他の男に抱かれる気になるならないような気もするなぁ。
>>952 男でも女でも気持ちやらなんやら持ち込める奴もいるけど、たいがいは性欲とか気分やムードに負けて楽しむ
559の女はそのタイプだったろ
一度破られたバリケードは二度目入るの簡単だよ
ケンジがいい奴そうだから今は円満にみえてるけど、ケンジの小手先で幾らでもセックスに持ち込めるだろうね
他の男でもちょっと雰囲気作りが上手ければすぐ落ちるだろこの子は
だからこそ縁を切るべきだよな。
そうすりゃ憲二の未練も無くなるだろうし、真奈美も迷わなくなるだろう。
いつも通り童貞たちが賢者モードでたたき始めた。
お前らほんと学ばねえな。
>>俺だって男だ。お前に止めてもらわないと、自信持てない事もある・・・・
正直こう言ったやつが予め書いてた手紙の内容と思えないから
>>妬けるけど、なんか清々しい気分になった。これで心底諦められるって。
この辺りとかな。お前手紙渡す前に止まってるやんけ
三人で新婚旅行&新婚初夜で3Pしてくれるんじゃなかったのかよ・・・
559にはがっかりだよ!
うふ〜ん
そうだいなうp祭りはまだなの
ハッピーエンドでがっかりするなんてさすが異常性癖の変態さん達だ(笑)
ハッピーエンドではないだろ。
エッチ大好きで上手い彼女と超絶美人だけどエッチ嫌いでうまくない彼女とで、後者選んで結婚して今猛烈に後悔している。
セックスの相性だけが夫婦を決めるとは思わんけどかなり重要な要素ではあるからな。
963 :
えっちな18禁さん:2013/05/27(月) 00:49:09.70 ID:1VPVbxx+0
NTRにハッピーエンドなんてあるのか?
559自身が悔やんでも悔やみきれないと認める最低最悪の行為を心から反省して真奈美と生きていこうとしてるのだからハッピーエンドと言えるだろ
うふ〜ん
真奈美は559のセックスに物足りなさを感じながら生き続けなければならないのか
早漏でH下手な559のことを母親みたいな優しい気持ちで受け止められるのなんて最初のうちだけだろ
ちょっとずつくすぶって我慢できなくなるときがこないといいけど・・・
ネタにマジレスは興醒めかもしれんがな、結婚したらいつまでもラリってられる訳じゃないし、子供できて少しパパママになったら核家族のママなんか子育てに忙殺されて色っぽい事考える余裕なんか無いから安心汁
うふ〜ん
969 :
えっちな18禁さん:2013/05/27(月) 16:14:11.80 ID:WlRDSad30
子ども産むと女は淡白になる人がいるからな。出産前はあんなことやこんなことヤらせてくれたのに…orz
うふ〜ん
この終わり方妥当ってか全然良い感じじゃん。また何かあったら期待しています。
こんばんわ。
あれ以来です、ここ覗いたの。
今は凄く新鮮な気分です。
真奈美と付き合い始めた頃みたいな感じかな。完全にリセットになったかもしれません。
こんな中途半端な勤務体系じゃなければ、今すぐ籍を入れたいんだけどね。なかなか世の中上手くいきません。
だけどこのもどかしさが俺達二人の気持ちを燃やしてるような気がします。本当に付き合い始めの頃に戻ったみたいに、寝ても覚めても真奈美の事を考えています。
惚気てごめん
その後真奈美さんとセックスしてると思うけど、前と違った感じとかしますか?
真奈美さん自身も変化とかありましたか?
559さん、こんばんは。
お話しありがとうございました。
ずっと胸が締め付けられると共に興味深く読ませて頂きました。
私は、寝取らせに憧れる中年おやじです。
妻とは長い間レス状態で、心は限界に近く、日々辛く過ごしています。
寝取らせが出来た559さんがとても羨ましく思います。
僕らにも憲二さんのような友人が居たらどれだけ二人の絆が深まるだろうかと思います。
寝取らせって、凄く興奮します。
セックスに興味の無かった妻が、
◯◯の精子、◯◯の中に出して〜 って乱れ、性開発や、調教に落ちてゆく妻を見てみたい。そして、大事なのは、最後には、ちゃんと自分の元に返って来て欲しい。
559さん、これからは真奈美さんを大切にして下さい。末長くお幸せに!!
559さんにリアルに接触出来るのなら、僕の悩みも相談したいものですね。
今までありがとうございました!
うふ〜ん
喉元すぎれば何とやら、、、
こういうカップルが五年後ぐらいにどうなるのか興味あるよ
EDおつかれω
あ、レス有難うございます。
真奈美とは普通にしてますよ。
それこそ最初は性欲収まらない位でしたけど、今は元通りになりました。
いきなりなんだけど、凄く変な事聞きたい。
真奈美のお尻、やっぱ少し緩くなったような気がする。本当に気のせいかもしれないけど。
これって、将来お尻の締まり悪くなって、知らず知らずにうんち漏れる・・・・とかならないだろうか?
いや、本当に変な質問でごめん
お尻ですると緩くなるというのは本当です。
肛門が脱肛してしまっていませんか?
まあ559以外にお尻を許してしまったので自業自得なんだろうけど・・・
>>980 肛門を締める訓練をすれば括約筋が鍛えられて締まりは戻るはず。
もうAnalはしない事だな。
生アナルされても
許せちゃってるの?
まあ、抱かせた時点で
変態なんだけど
>>980 559もアナルセックスしてるの?
てか生は絶対ダメだけどアナルはいいってのがどうも…
ここはきっちり怒ったほうがいいと思うけどね
真面目に答えてくれて有難う。
戻るなら良かった。
最悪人口肛門か?とか悪い方ばかり考えてたよ。
現時点で問題なきゃ大丈夫だろ
要は筋肉なんだし
と素人が言ってみる。
まあ何事もなさそうでなにより
憲二とはどうなったの?
うふ〜ん
残り少ないし埋めて次のスレいこっか
ってことで うめ
梅
ume~
うめ
梅田賢三
umeume
産め
うんめ〜
ume
うめてへぇ〜
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。