■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 44
高1の時に一緒のクラスになった紀子と結婚した
在校してた時はクラスが一緒でもぜんぜん話さなかったけど
卒業後にばったりあって立ち話するついでに連絡先を交換して付き合いはじめて
その延長でめでたくゴールイン
紀子はそれまでパートしてたんだが、結婚を機にパートをやめて新居近くでまた職探し
でも見つかんなかったんだよな。それで俺が世話になってる職場に紹介した
食材の卸売やってんだが、事務員に欠員でたばかりだったから即採用してくれて、
社長には感謝してる
紀子はすぐに馴染んだよ。新人いびりとかも一切なしで、可愛がってもらえて
俺自身は下っ端の配達要員だったけど、地元の零細企業だからな
でも取引先はけっこう名前の知れたホテルとか式場なんかがそろってて
都内のホテルにも食材をクールで送ったりするぐらい上手くやってる企業なんだわ
紀子が仕事になれて半年ぐらい経った頃
俺が世話になってる配達先から急な注文が入ったんだ
でもそれが朝の7時すぎでね、俺、6時半には市場でちゃってるから対応できなかったんだ
時々あることなんだが、注文入れてきた得意先のほうも発注ミスでいっぱいいっぱいだったみたいで
どうしてもそろえて持ってきてほしいと頼みこんで来て、
事務員の紀子が市場までトラック転がして配達することになった
で、上手くいったわけだ。先方も感謝してくれて、紀子は何度もお礼されたって言ってた
その得先は卸売業者をうち含めて3社子飼いにして価格競争を強いてくるところだったから
これで今後はしばらく使ってもらえそうだと踏んでたんだが
翌日、配達の時に料理長に昨日のお礼を言われて、紀子のことを聞かれた
新人か?って言うから、うちの嫁って答えたら驚いてたよ。んで羨ましがられたw
紀子は性格真面目で大人しいんだが顔のつくりは綺麗だから
今度から、紀子ちゃんに配達させてよwとか料理長がからかってくるようになった
まぁ、ただの冗談だろうと思って適当に受け答えておいたんだが、
それから時間外の急な注文がちょくちょく来るようになった
頼まれたら納品するしかないから、その度に事務員が市場に走ることになってさ
社長のほうから軽く話してもらったんだが、得意先だから強くは言えないらしく
以降も、急な注文に悩まされるようになって、事務のお局さん的な方から俺が苦情言われたりして参った
それでなぁ、そういう面倒な仕事が紀子にまわされるようになったわけよ
で、紀子がちょくちょく配達にいって、得意先からなかなか帰ってこなくなった
帰ってくるのに時間かかんの
紀子にどうなってんだってみんなで聞いたら、料理長に引き留められてなかなか帰れないんだと
聞いた時、あぁ、あいつのやりそうなことだなと思ったんだわ
社長も得意先の料理長の性格知ってるから、それなら仕方ないかって問題にしないことになってな
紀子が午前中、得意先にかかりっきりになっちゃうのが常態化していったんだわ
わりと大口の得意先だから仕方ないわなぁって俺も思いながら仕事してた
でもそのうち配達に行ったとき、例の料理長から紀子のこと色々聞かれたりするようになってな
まぁ、これも付き合いだからと割り切って、いろいろ話をしてたんだよ
そうしたらそのうち店が休みの時にも紀子の携帯に直通で注文入れてくるようになった
社長が特別に手当つけてくれたり、代休をくれたりしたから、それでも上手くやってたんだけどさ
配達にいった紀子が夕方まで帰らなくなるようになったんだわ
紀子に聞いてもいつものことだから気にしないでとかついでに事務所に寄ってたまってた書類片づけたとか
いうもんだから最初は心配してなかったけど。段々、気になりはじめてな
また休日に注文はいって紀子が出かけて行ったから、俺も事務所のほうにいって帰り待ってたんだわ
でも昼まわってもぜんぜん帰ってこないの
いよいよおかしいと思ってな
トラック転がして、営業のつもりで様子見に得意先のホテルに行ってみたんだわ
調理場の勝手口のほうから、まいどーって挨拶して入っていったらさ
料理長と顔見知りのコック2人の姿が見えて、3人に囲まれる感じで紀子の姿が見えてね
紀子が調理場のステンレス台の上に座らされてて・・・
俺、ドキッとしちゃって慌てて息を潜めたんだ
まだ誰もこっちに気がついてないみたいだったから
4円
店は休日だから仕込みだけっぽいのに何かそれをやってる雰囲気もなくてな
嫁を囲んでなんかずっと話してる感じで
何やってんだよ?ってイライラしながら物陰で様子を窺ってたんだよ
ちょうど缶詰とか乾物をしまう倉庫が手前にあるからそこに入ってさ
スーパーとかにある両開きのドアあるだろ?
あれが敷居になってるから、その陰に隠れてドア薄く開いて調理場の様子見てたわけ
そしたら料理長とかコックが紀子に話しかけたりしながら太もも摩ったりしてるように見えてな
紀子がうつむいたまま、首を右に左にふったりしてて
俺はてっきり叱られてるのかと思ったんだが
いきなり「キャッ!」って声が聞こえたと思ったら、顔見知りのコックが紀子を調理台の上に押し倒してて
「やぁ、やめて、やめて!!やめてください!」って声がまた聞こえてきたんだわ
何だ?って思った時にはもう料理長ともう一人のコックが紀子の手を押さえててさ
紀子を押し倒したコックがジーンズのホックをがちゃがちゃさせて外そうとしてたんだわ
息が止まって、びっくりしちゃってるうちに、あっという間に紀子がジーンズ脱がされて
足首あたりのところまでずり下げられてて、ショーツ一枚に上はTシャツだけの姿になってて
あとはめちゃくちゃw 飢えた獣みたいにコックが紀子に押しかかって
料理長ともう一人のコックが紀子抑えつけながら見下ろしてる感じで
前戯も糞もなくてな
横から伸びてきた腕が紀子のTシャツ捲り上げたと思ったら
ブラがはずされて、料理長とデブなコックが交互に胸を揉みしだいてて
紀子に押しかかったコックのほうはショーツも一気にずりさげて
指先で紀子の股下いじりはじめたと思ったら一気に挿入しちゃってて
ステンレスの調理台にあおむけになった状態で紀子が突かれててな
ここまで5分も経ってないんだぜ
見てるうちに心臓がバクつきすぎて胸が内側から痛むようになって
何か今にも俺の方がぶっ倒れちゃいそうになっちゃって
なんとか呼吸を落ちつけようとしてたら、また「やぁああああ!!」って声がして
またドアの隙間から覗きみたら、今度は紀子が調理台に両手つかされてバックで料理長に挿入されてて
さっきまで挿入してた細身のコックが下半身裸のまま脇にどいてる姿が見えてな
料理長が乱暴に腰をふるたびに嫁が悲鳴をあげて調理台がズレル音がすんの
で、デブのコックのほうもズボンさげはじめて、汚たねぇケツ晒して順番待ちしてて
もう見てらんないから俺は物音立てないようにして勝手口に這って行って逃げ出した
無理無理、どうしていいのかわかんないつーの、あんな状況じゃ