■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 44
1 :
えっちな18禁さん:
2 :
えっちな18禁さん:2013/02/03(日) 21:49:59.42 ID:n0etqtJ00
3 :
えっちな18禁さん:2013/02/03(日) 22:58:21.98 ID:cKWupwjN0
4 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 01:21:46.45 ID:eh0mM621i
乙にて候
5 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 19:34:42.35 ID:l3NdrkfD0
埋め
6 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 20:11:33.01 ID:trGjtpg30
7 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 20:54:12.60 ID:SvAAePAgO
おぃクソ559
引き際分かってますとか言ってたのはどこのどいつだ
何がとことん行ってみようかとだクソボケ
女を玩具にするような糞話は潰してやるから
達也ん時みたいに時間かけないからな
8 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 21:06:06.08 ID:BgZuv/xy0
9 :
えっちな18禁さん:2013/02/04(月) 21:06:24.17 ID:s60x1R+b0
559は意図的にアンチを挑発してるのか?
バカだのアホだのじゃなくて基地害人間の屑だな。
>>7 俺ももしもしに協力してやるw
徹底的に叩いたるわ。
嫁さんをゲームのコマ扱いじゃあなw
俺も今回だけモシモシ君支持に回るわww
巨匠の妄想と分かっていても彼女が信頼してる彼氏と友人にいいように玩具にされる話はさすがにムカつくな。
クソ559読んでんだろ?
なんか言ってみろよ
559さん、応援してるぞ
楽しみにしてます
>>13 弱虫だから出てこないよ弱虫だから。
559って人間のクズって言葉がぴったりだな。
>>7-13 久しぶりに書き手が来てくれたのが嬉しいからって、荒しのオッサンたちそんなにはしゃがなくてもいいのに。
だいたい、「ムカついたから潰すわ」とか「叩いたるわ」とか品性もなにも感じられないヤツが「女を玩具にするような糞話」とか「嫁さんをゲームのコマ扱い」とか正義の味方を気取っているのはちゃんちゃら可笑しいww
というわけで599さん、楽しみにして待ってます。
もし、荒しがウザかったらテキストをアプロダに上げてURLを書く方法なら1レスで終わって、荒しも手も足も出ませんのでご一考を。
寝取らせスレなのに559に怒ってる人は何がしたいんだ??
>>10 「
>>7俺ももしもしに協力してやるww」って、もしもしって誰?
>>16 こいつも常連の人間のクズ。
変態と人間のクズは違うから。
じゃあ、「自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。」にわざわざ来て、「嫁さんを他人に抱かせるとは何事か!キーッ!荒らしてやる!」って言うヤツはなんて言えばいいんだろうねww 基地外?
>>20 アンチの代表格。
人の話はあまり聞かないけどなw
>>23 そうなんですか。
ありがとうございます。
パートナー同士何事も包み隠さず話をして単独さんともきっちりルールを決めてプレイとして楽しんでるなら文句言われないんじゃない?
そもそもドMとか言ってるけど、やってる事はドSだわ
彼女を基地外と一緒に玩具にして罪悪感で凹んでる彼女が可愛いとかな
これから彼女をボロボロにする事を喜んでるしな
この作者は女にモテない童貞だから、女に怨みがあるんだろうな
だからこいつの作品の女はボロボロになるまでやらされるんだろう
ってかお前EDだろ!
俺君はあまり叩かれないけどこっちはボロクソだなw
俺君は富樫だから根強いファンも多い
富樫ってうにの事?
○○かもしれんな!(´・ω・`)
俺君に比べたらこいつの話はつまらない
ただ女を玩具にして楽しんでるだけ
女の気持ちも無視して、壊れて行くのを楽しんでいるから嫌われる
童貞ドS野郎はもう来るな!
嫌われてる理由をわざわざ教えてやってるのにお構い無しだからなこのウンコバカは
せっせと量産してるのにたまにしか来ない俺君のほうが上と言われて悔しくないのかね
また基地外アンチがギャーギャー喚いてんのか
一生太郎と俺君の話でシコってろやks
比べてやるなよ
富樫に対抗できるのは鳥山ぐらいしかいないんだから
我が物顔で自治り始めるアホ達
嫌なら見るな
これに尽きる
38 :
えっちな18禁さん:2013/02/05(火) 11:17:31.67 ID:w5K4Oqcx0
559来たのか。NGにしたから前スレもいつの間にか埋まってたからわからんかった。
39 :
太郎:2013/02/05(火) 11:28:55.83 ID:DZuPwJiUO
みなさんまだ需要ありますか?
ない
モモだしてはやく
ちんちんさびちゃう
おまえら元気いっぱいで安心した
何か流れに笑ったわwww
正月に友達と彼女で賭け麻雀していろいろあったんだけど、ここでいいのかな?
>>45 その友達が「前からお前の彼女気になってたんだよ」とか言って
貸し出したとかだったら在り来りでいらんぞw
>>45だけど、出先なので帰ったら書くね。
ちなみに、その場の流れだったから次はない
49 :
おやじ:2013/02/05(火) 20:26:56.94 ID:PAM2uYU8O
太郎きて下さい。 よろしくお願いします。。
>>45 楽しみにしてる。
何かと雑音多くて大変だろうけど、めげないでね。
_, ,_
w ( ・ω・ ) これね、ミキプルーンの苗木
(~)、 / i )
\ ` |_/ /|
`ー_( __ノ |
( `( 、ノ
wwwww_ノ`i__ノ
北斗晶完結したけどくそ杉で目が覚めた・・
前ので終わってりゃまだマシだったがな
>>48 まだ帰らないのかい?
昨夜からパンツなしで過ごしてるんだが
55 :
えっちな18禁さん:2013/02/06(水) 22:21:07.45 ID:LbaM4yFV0
北斗晶って最後はどうなったの?
風邪ひくよ
僕のおにんにんもインフルエンザになりそうです><
(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン
それ挿入したら出なくなるから気をつけろよ!
おまえらw
作者本人はやる気ないみたいだし、誰か愛妻家か達也の続編書いてくれよ
64 :
えっちな18禁さん:2013/02/10(日) 14:11:21.86 ID:OY4LFKoHi
橋下徹が出してるカジノ法は朝鮮人を儲けさせる為の法案だから反対
達也君はハッピーエンドでええやん
EDカマン!
本当は美咲も幸雄もお互いのことが忘れられなかった
実は達也の知らないところで密会し続けていた
やがて達也とのセックスをやんわりと拒否し出す美咲
みたいな展開になると俺得
大晦日の人来ないかなぁ
>>70 書き手でもないのに気持ち悪い妄想を俺らに見せんなってコトだ
72 :
えっちな18禁さん:2013/02/11(月) 23:35:09.87 ID:UhNnbrxp0
>>71 まあそういうなよ
ゆっきーに本当のSEXの気持ちよさを教えられちゃった美咲がぬるいSEXだけで満足できるとは思えないな
達也とのSEXはあくまで愛情を確かめ合う手段でしかないと思う
それでも「たっくんのHが一番なんだ」と自分に嘘をついて生きていかなければいけない美咲が可哀そう
達也は本当に美咲のことを愛しているなら美咲の罪悪感を解きほぐしてあげて
これからも幸雄と思う存分SEXさせてあげるべきだよな
もちろん子供ができたあとは中出しも赦してあげるべき
きっと達也の目の前で中出しされたら罪悪感と恥ずかしさで興奮しまっくって最高に幸せになれるんじゃないかな美咲は
>>72 同感
二人が何をしようと、達也にそれを咎める権利はないよ
原因は達也なんだから
咎めるどころか心の奥では自分に黙って幸雄と浮気することを望んでるんじゃないか?
そして幸雄の肉便器として弄ばれて、愛されてると勘違いして滅茶苦茶になった美咲の姿を覗きながらオナニー
いや、手で触れなくても射精できるんだっけwww?
なんで達也みたいなオワコンの話してるん?
同じく。
太郎さん、EDさん
投稿御願いします。
投下が中断してるとかならともかく、達也とかEDとか、投稿者が終了宣言したものを要求するのはどうかと。
>>79 EDは終わったとは言えないよ。
もう一波乱あるよ、あそこは。
そろそろ「抱かせてスレ版アベンジャーズ」が出てきてもいい頃
もう終わった、終わらせたと思ってたのに
裏では実は・・・ってのがいいんじゃないか
公認浮気デートもそんな感じだったな
変態さんはしつこい人が多いね。
最近この性癖に飽きてきた
次はどのジャンルに飛び込めば良いのだろう
87 :
えっちな18禁さん:2013/02/13(水) 18:43:38.49 ID:wiOeaDGK0
ガナニー
男の娘
嫉妬という名のMの性癖なんだからガチSMいけるんじゃね?
このくらいの過疎りっぷりがちょうどいいな
いい感じだ。
萌えコピ基地害が大暴れして大荒れだなw
嵐のなかでも使えないサイト管理人は転載を忘れませんw
そろそろ貸し出し〜スカトロ習得が読みたい
あ
>>92 ホント、頭が下がるよな。
稼げる奴は違うよ。
転載されるわボロクソに言われるわで
そりゃ過疎るわなw
太郎さん忙しいんだね
EDの事で荒れてた時も、投下してくれたから何時かは投下するのを期待します
残りだとおっくんと千穂の作者だけ?
98 :
早く:2013/02/17(日) 12:50:53.80 ID:puFczYqiO
559早くきてよ。 太郎ちゃんこないし…。 三連休にとか言ってなかった?
559なんか来るなバカ
____
/ \
/ \ クワッ
/ (●) (●)\
| (トェェェェェェェェイ) | ___________
\ \ェェェェェ/ / . | | |
__/ `ヽ | | |
| | / ,. i | | |
| | / / i | . | | |
| | | ⌒ ーnnn | | |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
101 :
太郎:2013/02/18(月) 11:20:43.65 ID:AKhchjjPO
お前らウザイわ
もうこれ以上妄想なんぞ思い付かんわ
続きは他の奴が書いてくれ
釣れますか?
待て俺も釣られた
俺だって釣られたぞ!
俺もだ
俺もだよ、まったく…
お前ら釣られすぎだろwww
・・・まぁ俺もなんだけどな
109 :
早漏太郎:2013/02/20(水) 01:45:47.23 ID:+gsPztgn0
さすがの私も釣られましたよ。
>>109 釣られたとかいいから
早く続き投稿しろよ のろま大将
112 :
漏電太郎:2013/02/20(水) 12:22:49.14 ID:LsZ/tYSeO
みなさんお久しぶりです
今夜続きを書きますね
113 :
早漏太郎:2013/02/20(水) 12:52:56.68 ID:4wKHvQAS0
誰だ!?
結構です
成り済ましほどキモイものはないな
パロでも抜けるSS投下してくれりゃ問題ない
抜ければ妄想でも創作でも構わん
俺も同意。
俺だって同意するぞ。
俺を差し置いて同意するとは、許さん。
俺が同意しないとダメだからな
やっべ俺勝手に同意しちまったは・・
太郎のまとめ見てたけどモモは多分あれ以降でどっぷり堕ちるんだろうな。
堕ちた時のギャップが出る良い感じの素材なのにほんともったいない。
まあ、もう来ないと決まったわけじゃないが。
>>124 あんたの妄想と正反対の話だから全方位から支持されてたってのが全く分かってないな。
いや、どっぷり淫乱堕ち展開望んでた人は多いんじゃないの?
軽く調教される的な。
モモがビッチ化とか最高じゃん。
全方位から支持されてたってのは分かんないだろ
俺は途中から読んでなかったけど別に荒らしたりしないだけ
俺も荒らさないぜ!
>>125 また太郎か。
この話はいつもあからさまな支援が湧いて出て来るから分かりやすい。
言わずもがな、だよw
>>129 真実を知る男かっけーwwwwwww
何と戦ってんの?wwwwww
自分勝手な欲望をみたすために女を玩具にしてる一連の話は容赦なく叩き出すアンチも太郎には寛容。
>>130 戦うって、何?
程度が知れるからあまり喋らない方が良いぞ(笑)
そういうアホなレスするからお前の妄想話が益々叩かれるんだろ。
>>131 うまい事言うな。全くもって同意。
結局荒らしたもん勝ちってのがこのスレの結論
>>133 荒らしの中でも書き続ける無神経さが必要。
興奮できればそれでOK。
なんでもいいから俺をジリジリさせてほしい
太郎が叩かれないのはアンチをうまくかわしてるから。
少なくとも2000のリスナーがいるわけだから個人でせっせと自演する必要もない。
DJ太郎
138 :
雷電太郎:2013/02/22(金) 10:49:21.41 ID:r3rjHJJKO
ワシの妄想話も聞いて欲しいでおわす
プリーズ
太郎に限らず、叩かれにくい書き手はリアルタイムでウジウジしないよな。
こういう結果だった。以上。
って報告のみでその後軽く質問に答えて去ってく。
叩かれてるのは、
とりあえず報告。けどエロ無しで勘弁。
とか言って、寝取られ直前の抜けもしないモヤモヤした状態だけ報告して去ってく。
むしろ綾の旦那だろ
あげくのオネエ落ち
EDはエロイ時はエロかった
まあ、うじうじうじうじしてたけどな。EDも。
太郎の場合スワッピングでエロの描写が両方あって
抱かせてだけじゃなくて、ほのぼのしてて変に鬱になる展開する感じではないからね
議論スレに行けよ
早漏太郎来い!!
て言うか来て下さい
お願い致します。
もう飽きたからいいわ
>>147 了解しました??。
ではさようなら??。
二度と来るなよ
スワッピングというと千穂と香織の話を思い出すんだが、あれのお前らの評価はどうなってんの?ってか続きはどうなってんの?
なんか自分が香織とエッチするばかりで、彼女がどうされたかがほとんどなかった気がする
うろ覚えだけど
太郎はまだなんか?
もう遅漏太郎に格下げすべき。
ネカマっぽい太郎なんか来なくていいっつうの。
叩き屋たちの工作活動で新スレになってからここまで書き手不在。
過疎りすぎだろw
工作員の特徴は、ハッピーエンドを強要する事。普通、抱かせたらハッピーエンドなんてなかなか難しいような気がするが。
書きての自由にさせろよ。
そして叩くなら来るなよ。
エロ話なんだから、素直にパンツ抜いで見てりゃいいんだよなー。
横からチャチャ入れるくらいならもっかい抜いとけ。
157 :
早漏太郎:2013/03/01(金) 08:33:11.22 ID:EVFbvzA20
3Pもここでいい?
いえ
3Pスレへお願いします
真面目な話、彼女と他男がメインで自分は添え物程度ならOKだとは思うけど。
単なる3Pオンリーじゃスレ違いだわな
160 :
えっちな18禁さん:2013/03/01(金) 19:26:00.21 ID:rziVJBTQO
太郎ちゃんじゃないんだろう? 太郎ちゃんなら、書いて欲しいです。
>>157 自分が混ざろうが混ざるまいが他の男に抱かせてるんだからOKだよ
過疎
冬があればまた春も来るだろう
とかいいつつ落ちるかもねw
書き手がこれだけ叩かれてるのを見たら誰も書かなくなるわなw
もう落ちるのも時間の問題だろうな
559そろそろ来い
うふ〜ん
普通体型のKカップ・・・
>>166の誕生日が11月30日で嫁が12月15日ってこと?
マルチに反応すんな
マルチに反応する奴に反応すんな
以下ループ
誰か凸してレポしてくれたらネタにはなりそうだな
友達が俺の彼女を口説いててセックスまで持ち込まれた経験ならあるんだけどなー。
モヤモヤしつつも興奮して最後まで見守ってしまった。
ただはっきりと抱かせとは言えない曖昧な感じなんだよね。
kwsk
kwsk2
kwsk3
>>173 当日流行ってたmixiで仮想の相談役として友人に気持ちが流れるように誘導したりした。
とにかく当時は彼女の生真面目さに嫌気がさしてて、不純な行動とってるとことか、浮気してるとことかが見たいとか思ってしまったんだ。
立派な寝取らせやん
kwsk頼むぜ
数ヶ月ぶりに来たけど、パソコン講師の人きた?
>>180 来てたよ。確か2月末とか。別のスレだけどな。
ここ最近、太郎の描いた話でしか抜いてないのでホントどうにかなりそう。
はよ太郎きてくれマジで……。
釣られんなよ
友人と計画して嫁に悪戯した話
嫁は見た目色白清楚系で実際お嬢様育ち。
今でもなんで俺なんかの所に嫁いできたのか解らない。
胸はDでそこそこあるが、それより丸い尻と腰のくびれが色っぽくて気に入っている。
SEXはその乱れ様から好きだと断言出来るが、汚いとか言ってクンニもさせて貰えない。フェラは何故かOK。
乳首が滅茶苦茶敏感で、服の上から捏ねくりまわすだけでトローンと物欲しげな表情になる。
ただし他人に抱れてくれなんて話をしたら即離婚されそうな堅い性格だから、半ば諦めていた。
だが、これまで全然だったのに、最近酒の美味しさを知ったのか、食後に酒を嗜む様になってきた。
酔った姿も色っぽいが、かなり弱い。すぐに酔払うし、調子に乗って飲ませ過ぎると必ず翌日記憶を無くしている。
そこで前々から嫁を気に入っていた友人と計画して、飲ませて抱かせる事にした。
いつもの文体だなぁ
お酒でゆるしちゃうんですね
そうです。
完
>>187 そう言わず続き書いてね
って書き込みを期待してるんですね
俺は書かないけど
>>190が書くんじゃないかな
よし来た続きは任せろ
スレタイ変えて立て直そうや
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせようと思ったけどやめました
住民が求めてるのはこれや
ノリが雑談板そのものやんね
専門でやるなよ
住民の習性を考えたら■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせた報告者を
全力で叩くスレ
じゃね?
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせたけど寝取られるかも
とすれば叩かれずに済むな
美人の奥さんをやっと口説いて、DQNのでカチン元彼とのセックスをクローゼットから覗いてたって話、知ってる人います?
やりながら元彼に「結婚してやろうか?」と聞かれて、「ずるいよ今更!あの時結婚したいって私言ったのに!」みたいなやり取りもあって。
あれだ。完落ちok叩き禁止ってテンプレに入れた、別スレを作ればいいんじゃない?
ついでに※このスレはフィクションです、とか入れてさ。
叩きたい人、叩かれたい人だけはこのスレに残るって感じで。
誰が何書いても叩くヤツ湧くんだから
スレ落とせばいいんじゃね?
(ю:】←ジャイ子
>>202 これじゃないね。
旦那が弱くて嫁が強い若い夫婦。
クローゼットに入ってる旦那目線の話だよ。
元彼にさんざんいかされた後、二人っきりになった部屋で、シーン・・・みたいな気まずい雰囲気で終わってる話。
うまく伝えられなくてジレンマだけど。
あれ、エロかったんだよな〜
204 :
坂東太郎:2013/03/13(水) 12:15:22.89 ID:yFbCEmtbO
僕の話、続きを聞きたいなって人いるかい?
お前だれよ
>>207 奥さんの壊れっぷりが良いな
続きは無いんだろうか?
>>207 こ、こ、これだ!
よく分かったね!有難う!
早速ぶっこくわ!
創作も悪く無いね!
概出
揚力
おまいらが虐めるから他のスレに間違えたフリして書き込むのが出て来たじゃないかw
読めれば何処でも良いぜ!
うふ〜ん
Bちゃんが俺君を日本において、4P旅行に行く話早く投下してくれー
俺くんそんな予告してったけ?
4Pは知らんが、ハワイに貸し出し旅行とかってどうなったんだ?
グアムな
俺その話聞くために去年の夏からパンツはいてないんだが
きったねえ。
グアム行くと殺されるからパンツ履かない→チンチンが暴れて上手く歩けない
→グアムに行けない→死なない
俺君は次は来年かー
富樫だからしゃーない
新作かも〜ん
義姉夫婦の一件で嫁の顔を見るたびに妙な想像するようになってしまって
良くないから止めようと何度も思っていたんだが止めようにも止められなくなってしまった
いつもとは違う興奮が心地よくて、背徳感ってこういうものなんだろうなと自覚した
義姉夫婦がようやく落ち着いて、うちで預かっていた犬を一緒に引き取りに来たのは10日後ぐらい
俺が嫁から話を聞いていることをお義姉さんは知らないから、そんなお義姉さんの相手をしながら雑談してるだけでも
色々想像してしまって…もしも嫁が〜って考えることが癖になってしまった
でもそんな性癖に目覚めてしまったことなんて嫁には言えないから、頭のなかで想像するだけに留めていたんだけど
2か月ぐらい経ってから嫁の実家から連絡があって、また犬を預かってほしいと頼まれた
入院することになった親戚がいるんだけど、飼っていた犬の世話をしてくれる人が見つからないそうで
お義姉さんのゴタゴタの時に預かったから今度も頼めないかって
入院することになったお婆さんは嫁とも面識あるみたいで、子供のころはお年玉をもらってたりもしたそうで
そんな経緯でお婆さんの飼い犬を預かることになった
嫁は動物を本格的に飼うのがはじめてで、すぐに自分の子供みたいに可愛がりはじめた。
ただ、共働きで、お互い帰りも遅くなることが多いので、散歩に連れて行ってやれないのが問題だった
せめて土日は広い場所で駆けまわらせたいねって話し合う流れで、犬を連れて行けるような公園を探すことに
見つけたのがドッグラン。試しに連れて行ったら大喜びで駆けまわるものだから、週末に犬を連れて行って遊ばせるのが習慣になった
ご機嫌な犬に引っぱりまわされるのがオチなんだけど、クタクタになりながらも「いい運動になるね」って嫁は喜んでた
論議スレに誤爆してた人か
唐突なんでびっくりしたw
毎週、通いつめていくうちに他の利用者とも顔なじみになった
ドッグランの勝手がわからなかった最初のころに色々教えてくれたのが南野さんだった
40代前半で平日も顔をだしてるそうで、顔が広くて、中高年の利用者とも親しい人
飼い犬を奔放に遊ばせすぎて飼い主同士でトラブルになることがあるって教えてくれたのが縁で、
それ以降、顔をあわせるたびに雑談したり、相談に乗ってもらったりするようになった
他の利用者も紹介してくれて、通いはじめたドッグランの雰囲気に上手く溶けこめたのは、この人のおかげだった
そんな南野さんから愛犬家の顔なじみで食事するんだけど、良かったら遊びに来ない?」と誘われた
南野さんの自宅で料理を持ち寄ってホームパーティーみたいなことをするらしい
南野さんを介して知り合った北見さんや東さんもいらっしゃると聞いて、それならと喜んでお誘いを受けることにした
翌週の休日の午前中、いつものドッグランで南野さんたちと待ち合わせをすることになった
CCCC
当日の午前中、時間通りにドッグランに向かい、受付をすませて運動場にいくと南野さんたちはもう到着済みで、
それぞれが飼ってる愛犬を自由に遊ばせているところだった。挨拶してからうちののコゲもまぜてもらった
昼過ぎに南野さんのご自宅に向かって、夕方ぐらいまでゆっくりしましょうってことになってたから、
南野さんのお宅で吠えたりしないように疲れさせておきましょうって東さんの奥さんが張り切ってた
北見さんご夫婦、東さんご夫婦とはまだ面識も浅くて、それほど仲が良かったわけじゃないんだけど、
犬遊びしながら談笑とかできる流れが出来てて、南野さんたちの輪に上手く入っていけた
北見さんはご主人が定年を迎えたばかりの60代ご夫婦で、
東さんご夫婦もほぼ同世代で旦那のほうが定年まであとちょっとって話
北見さんの旦那はちょっと気難しそうなところもある方だが、礼儀を忘れなければ良くしてくれる
奥さんは物静かな雰囲気で旦那の1歩後ろに寄りそってる感じだった。昭和っぽい雰囲気の人
東さんの旦那の方は温和で俺みたいな年下でも気さくに相手してくれる
年の離れた兄貴とかいたら、こんな感じかなと思ったりした
東さんの奥さんのほうはぽっちゃりしてて今回のメンバーのなかで一番笑い上戸。空気を和ますのが上手な人
北見さんと東さんの奥さん同士はよく喋る
たまに主婦同士で連携してお互いの旦那の愚痴を聞こえるように話したりする
南野さんは上の方に書いたような人だけど、「いやー、参ったなぁ」が口癖かな
やっぱり会話の中心って感じで、みんなに絡まれて、その度に「いやぁー、参ったな」って笑ってる
ちょっと軽いところがあるけど、そこがまたおもしろがられている
無茶ぶりとかされても飄々と受け流してみせたりして、集団のなかでは普段から中心にいるような雰囲気
一度結婚してから離婚されたそうで、以降はそのまま独身とのこと
40代の独身♂の自宅だから居心地は期待しないほうがいいだろうなと思ってたが、
車で先導してもらう形で招かれた南野さんの自宅は予想以上に広かった
土地余りの田舎だから敷地が広いのは想像してたけど、建物も大きかった
持ち寄った料理をさっそくリビングでひろげてホームパーティーがはじまった
アルコールも控えめに飲みながら、南野さんが撮影した飼い犬のビデオや飼い犬関連のカタログとか見せてもらったりした
話題がいつのまにか東さんが最近引き取ったボーダーコリーという犬種に変わって、南野さんが躾の仕方をアドバイスする流れに
飼い犬のことに詳しいから、北見さんや東さんも南野さんを頼りにしてるところがあるんだなと知った
そのうちちょっと連れてきてみましょうかって流れになって、キャリーのなかで留守番してた東さんの飼い犬のコリーを部屋にあげた
落ち着きなく歩く周るのを叱って大人しくさせたり、ドッグフードを少し見せてからマテをしっかりできるように仕込みはじめたり、
横でそれを見ているだけの俺らもいろいろと勉強になって、改めて凄いなこの人って思うようになってた
でも短時間で集中してあれこれ叱ったりしたからコリーがすねはじめたのか、集中力なくなってきた様子
躾のアドバイスと実践は中途半端に終わって、あとは夕方まで撮影した飼い犬のビデオを見せあったりして過ごしてた
16時過ぎになって、北見さんと東さんの奥さんが買い物したいからとのことで先に帰ることになった
車は東さんの奥さんが運転して、北見さんの奥さんを乗っけて一緒にスーパーに寄っていくと
北見さんと東さんはアルコール飲んじゃったから、もう少し酔いがさめるまで残ることになった
俺たちも奥さんたちと一緒に帰りたかったのが本音だけど、旦那連中が残るのに俺らだけ先に帰るのも微妙で、
俺も雰囲気に流されて酒をちょっといつも以上に飲んでたから、2人に付き合う形で一緒に残ることになった
奥さんたちが帰っちゃってからは少し賑やかさが欠けるようになった。小休憩みたいな雰囲気。
でも東さんが口を開きはじめて、嫁に「うちの女房の相手するのも疲れたでしょ」とか話しかけるようになった
嫁は「えっ、そんなことないですよw」みたいに謙遜してて、
そこに北見さんも加わって「うちの女房もなぁw」と話がゆるく繋がっていった
世間話を肴に時間を潰してるうちに、部屋の隅で大人しくしていたコリーも活発に動きはじめて、
東さん、自分の足元に寄ってきたのを喜んじゃって、ドッグフードを少し与えちゃったりして
それを見た南野さんが「ああ、そういう甘えに弱いところがあるからw」って突っ込んだりして、
ダラダラした空気があるけど、和やかな雰囲気がまた戻ってきた
あれ?
グアムだかどっか行った話は結局なし?
しえん
すごいとこで終わったな
>>240 余計な事を言うから俺君がへそを曲げたじゃないか
犬好きのためのスレか
もちょっと前置きは短めの方がいいな
>>243 これくらいでヘソ曲げるなら最初から書かないで欲しいものだ。
>>239 でもその空気も長くは続かなかった。
コリーが嫁の足もとをふらふらと歩きまわりはじめて、
嫁も年上のおっさん連中を相手にしてるよりは気楽なのか、毛並をすいたり撫でたり呼びかけたりしてた
それをみんながちらちら横目にしながらテレビを見たりしてたんだけど、そのうちコリーが嫁の膝上に乗ろうとしはじめた
嫁は膝丈まで隠れるくらいのキュロットスカートだったから、爪が当たるのを嫌がってダメって言い聞かせてたけど、
小声で優しく言ってたから効果がなかったみたいで。嫁がコリーをあやそうとしてるうちにマウントしはじめた
これ、けっこうトラブルに繋がるから絶対やめさせるのがマナーで、
嫁が「あっ」って声をあげたのがきっかけになって、みんなが気がついて、東さんがさっそく叱りつけた
でも叱りっぱなしになってたから、コリーのほうも東さんの声に過剰に反応しちゃって、
部屋の隅のほうに逃げるように走って、そこから動かなくなった
撫でても上目づかいでこちらを覗き見るだけで萎縮しちゃった様子
南野さんがすかさず「以前の飼い主さんと躾の方針に食い違いが必ずあるだろうから仕方ないけど
躾もいきすぎると信頼関係壊しちゃうから。その辺気をつけたほうがいいですよ」ってアドバイスしてた
南野さんから色々聞かされていくうちに、東さんが肩を落としはじめて「難しいね…」って零しながら頭を抱えることに
東さんの奥さんがいたら叱り役と慰め役で役割分担できたんだろうけど、先に帰っちゃってたから上手くいかないようだった
空気が重くなってきたのが嫌だったから、嫁と一緒にコリーの相手をしてあげることにした
でも俺には興味がまるでなかったみたいで、あれこれ試しても警戒させちゃうだけだった
それで結局、嫁にまかせっきりになった
15分ぐらい嫁がコリーに構ってあげてたら元気だしたみたいで、また嫁のあしもとで尻尾を振ったりしはじめた
それでようやく居心地の悪さがなくなった。あとは時間が経つのを待ってれば、なんて思ってたんだが
機嫌を直したコリーがまた嫁を相手にマウントしはじめてしまった
ソファーに座ってる嫁の片膝に前足を乗せて、後ろ足二本で立って腰を振りはじめてて
東さんがまた叱りつけようとしたんだけど、
嫁が「あ、大丈夫ですw」「今日はちょっと、叱りすぎなんですよね?」って南野さんに聞いた
南野さんも「そうなんだけど、マウントだからね…」って感じで歯切れが悪くて、
最終的に東さんの責任と判断に任すつもりみたいだった
東さんも犬大好きな人だからあまり叱りつけたくない気持ちもあったみたいで、
「今日だけは」ってことで結局、叱りつけないことになった
コリーの相手は嫁がまた引き受けたんだが、東さんがいつまでも申し訳なさそうにしてて、空気が沈んできた気配だった
だから俺なりに気を使ってみようと思って、持参してきたビデオカメラを嫁とコリーに向けて
「俺の前でそんなにベタベタしてw」とか「浮気の現行犯w」とか言いながら撮影を始めてみた
嫁も意図を察したのか、俺の軽口に付き合いはじめて
「だって、こんなに一生懸命でかわいいんだもん」とかコリーに頬を寄せてみせたりして、
それを見てた北見さんと南野さんがクスッと笑いはじめて、東さんもちょっと気が楽になった様子だった
でも周りにいる人間が笑ったり、飼い主が笑顔を見せたりすると、コリーのほうも調子に乗ってきた様子で、
マウントが少し激しくなってきた
息遣いとか尻尾の振り方とかが大きくなりはじめて
ソファーに爪が引っかかったりするのを嫁が心配しはじめて
ちょっと構ったぐらいじゃダメそうだから嫁が「コリーちゃん、おいで、おいでー♪」なんて言いながら
テレビの横の広いスペースに移動して、コリーをあやすようになった
東さんが申し訳なさそうにしてたけど、
嫁が「でもかわいいし、コリーちゃん元気だから遊んでるの楽しいですよ」とかフォローを入れたり、
俺も嫁の意見に同調しながらコリーの撮影したりして、この状況を楽しむ方向に持っていくようにしてた
それでようやく東さんがリラックスしはじめたんだが、
コリーの方もどんどん活発に動き回るようになっていって、
カーペットの上にペタッと座ってる嫁の後ろに周って、背中に前足を乗せてマウントしようとしはじめた
すぐに嫁が体の向きを180度変えて捕まえようとするんだが、
コリーもその嫁の動きに反応してまわりこもうとしていて
くるくる、くるくる周りながら、嫁とコリーが位置取り合戦するようになってたんだけど、
嫁はそれを面白がってた
根負けしてコリーに背中をとられて腰をふられはじめても、くすぐられた時みたいに大笑いしてみせて
嫁の笑い声をきっかけに場の空気も明るくなって、コリーと嫁のやりとりに笑顔を誘われるようになった
それまで見物にまわってた南野さんも嫁とコリーの陣取り合戦に参加するようになって、
「嫁ちゃん、後ろ後ろ! がんばってw」みたいに囃し立てたりするようになって、
沈みかけてた空気が嘘みたいに楽しい時間に変わった
でもしばらくしたら嫁もさすがに疲れてきて、カーペットの上にペタッと座りこんで、呼吸を整えはじめた
そうしたら南野さんが急に趣旨替えして、コリーの応援団長をやりはじめて
「嫁ちゃんはもう限界だw コリーがんばれ! あと、ちょっとw 押し倒せww」とか言いだして、
それを聞いた北見さんと東さんが大笑い
コリーって「名犬ラッシー」の犬種だよね(´・ω・`)
嫁も南野さんのひとことに釣られて笑ってたけど、
もう本当にバテバテで四つんばいにうずくまって「もうだめ〜orz」って息を切らせてた
コリーがすかさず嫁の背中に足をかけてマウントしても、もう動く力が残ってないみたいで、やられたい放題の展開に
それで南野さんが嫁にクッション渡して、その場でゆっくりしてもらおうとしたみたいなんだが、
ソファーに置いてあった抱き枕みたいな縦長のクッションを嫁の背中のほうに放り投げて置いたら、
コリーがそれを足場にして、嫁の背中に前足を乗っけてマウントしはじめて
なんか高さが調節された分、うずくまってる嫁とコリーが交尾しているように見える絵面ができあがってしまってた
一部始終を眺めてた北見さんや東さんが「ぷっ」って吹きだして、
俺もビデオ撮っててマイクに声がはいっちゃうのも忘れて笑ってしまった
で、嫁がいい加減、立ち上がろうとして体を起こしたら、
南野さんが「ああ、いいところだったのにw 嫁ちゃん、ちょっと待ってよw」とか言いだして
「ええーw 何でですかw」
「いやぁー、ちょっとだけだから。すこし壁の方を向いて、もう一度四つんばいになってよ」
って、南野さんが頼みこみはじめた。
「ええ!? 嫌ですw 何か怪しいですw」
「大丈夫だってw ちょっとだけだからww」
なんて、やりとりを嫁と南野さんがはじめたんだが、
結局、嫁が折れる形で南野さんの言うとおりに体の向きを変えて四つんばいになってみせて
そうしたら南野さんは、嫁の股の下に縦長のクッションを通して跨らせるように置いてから、
コリーを捕まえて嫁の後ろに並ばせた
嫁が前、コリーが後ろになって縦長のクッションに座る感じ
4円
で、コリーをクッションの上に立たせて、前足を嫁の背中に置くようにして、
コリーがさっきよりも嫁に密着するように位置を調整して、南野さんがすぐに離れた
その途端、コリーが勢いよく腰をふりはじめて、
クッションの上で四つんばいになった嫁が「嫌ああぁ〜www」って半分笑いながら叫んだ
みんな大爆笑して、俺も大笑いしながらビデオ撮ってたんだが
なんか本当にそれっぽくて興奮しはじめた
獣姦とかそっち系のビデオにありそうな絵面になってた
コリーは嫁の太ももから尻、腰あたりを覆うように密着して、けっこう必死に腰を振り続けてた
ハッ、ハッって繰り返す息遣いも生々しくてエロさが匂ってくるみたいで
嫁は顔を赤くして恥ずかしがりながら我慢してたんだけど、
その様子を俺たちがニヤニヤしながら眺めてるのに気がついた途端、
顔を俺たちの視線から遮るように両手で隠そうとして
そんな仕草1つ1つを見せつけられるたびに、俺のテンションもうなぎ登りに
もう目が離せない状態だった
嫁がコリーに腰を振られてる絵をビデオカメラで撮影してるのが楽しくてしょうがなくなって
もっと続きが見たいし、嫁とコリーが絡む別の絵とかも撮りたい気分だった
もしかしてこれ他の犬に抱かせた体験談か
南野さんたちも俺と似たようなものだったみたいで、
嫁がコリーにマウントされてる姿を食い入るように見つめてて、
軽口で囃し立てる声も少なくなってた
ちらっと様子を見たら、やっぱ南野さんたちの意識も嫁を眺めることに集中してて、
俺の視線に気がついてなかったし、股間のあたりが薄らと膨らんでるように見えた
で、この悪ふざけが段々エスカレートしていった
南野さんがコリーとクッションと嫁の位置を微調整してベストポジションを探ろうとしてたんだが、
言うことを聞かないコリーの位置を修正するたびに、
「もうちょっと足を開いてw」ってリクエストしながらどさくさに紛れて、嫁の太ももに手を這わせてた
尻の角度をあげさせようとして嫁の腰とか尻をがっちり掴んだりとか
必要もないのに頭と上半身をさげさせて尻だけを突き出すような姿勢にさせたりとか
俺もコリーが腰を振ってるだけの絵面はもう見慣れちゃって、興奮が冷めつつあったから、
この流れにはドキッとさせられて、ハラハラ、ワクワクしてた
南野さんのお触りも全部黙認して、口を挟まずに撮影に集中することにしてて
南野さんは「うまく位置があわないw」ってしきりに繰り返して、四つんばいの嫁の両足を左右に広げさせようとした
太ももの内側に触れて「もうちょっと足開こうw」って
嫁が「そんなに開いたら辛いですw」って渋ると
「あっ、そっか、疲れるよねw」って気遣ってみせながら太ももをさすりはじめて
「手つきが怪しいw」とか嫁に文句言われると軽く笑って誤魔化してた
C
前置きが長い
寒いからパンツあげるわ
で、突然、南野さんが俺の方をくるっと振り返って、
嫁の尻とか太ももを指差しながらタッチする仕草して、くちびるだけを動かして何か伝えようとして来た
もう少し触ったりしてもいい?みたいなことを言ってるんだろうなって南野さんの仕草とか見てたら雰囲気でわかった
でもOKサインをわざわざ出したら、あとから俺のせいにされるかもしれないから躊躇しちゃって、
本心ではもっと続きが見たかったんだが、どうしてもうなづけなかった
そのままわからないふりしてスル―しようとしてたら、南野さんが何か軽く笑ってみせて、嫁の方に向き直った
で、すぐに南野さんが嫁の体に触りはじめた
俺がダメって意思表示しなかったからOKと解釈したっぽくて
【伊藤博文:朝鮮半島における在留邦人への文書より】
一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
四つんばいの姿勢を続けるのも疲れるみたいで嫁は段々腰を落としはじめてたんだけど、
南野さんがさっそくそれに気がついて、嫁の股の下に片手を差し入れて
「嫁ちゃん、もうちょっと高く!w」って言いながら股間のあたりを下から上にすくうみたいにぎゅって握ってモミモミ
嫁が「ひゃっ!」とか素っ頓狂な悲鳴あげてから「変なところ触らないでくださいw」とかキレぎみに抗議
南野さんが慌てて、殊勝な言葉を取り繕って謝ったんだけど、
にやけ顔のままだったから本気で謝ってないのがミエミエだった
でも嫁は南野さんの顔を見れないから、声の調子で素直に謝ってもらったと受け取ったみたいで気を緩めてて
「次は罰金ですよw」とか軽口叩いて、「貯金ならけっこうあるからw」って切り返した南野さんの一言に笑ってた
そんな調子のやりとりが続いてるから、嫁にとっても楽しい部分はあるみたいで、
嫁のノリも良くなって来てた。南野さんのテンションにあわせて、ふざけるようになって来て
「もうちょっとだけ、お尻をあげてもらえる?」
「こう……ですねw」
「いやいやw 座っちゃダメでしょww」
「えへへww」
みたいなやりとりで、指示にわざと逆らって南野さんの反応を試して遊ぶようになって
269 :
えっちな18禁さん:2013/03/24(日) 01:17:38.32 ID:FdUXwC3Z0
支援
せめて抜きどころまでは一気に投下してもらえんかね…
前ふりナゲ〜
マジで、アホか!長い
投下の仕方で叩かれるのはもったいないなぁ。
おあずけ感はタブーやからな。
わかってねーな前フリがいいんだよ
AVでもインタビューじっくり見てからのほうが気持ちいいんだよ
M属性のくせにお預けも出来ないとは馬鹿犬どもめ!
まぁ誰も来ないし付き合うよ
本編に行ったら呼んでくれ
つまんね
もう書くな死ね
でも来たら読んじゃうんでしょ?
釣りだよ
せめて次いつ頃投下するとか、今回はまだ寝取らせの話には入らないとか書いてくれればな
いいよもう書かなくて。
ゴミみたいな話はいりませんから
続き書いたら徹底的に叩いて潰してやるからな?
何も言わずにこのまま消えろや、ゴミカス野郎
>>283 この人いつもこの発言するんだけど
投下来ると紫煙するツンデレさん
いや、このガキは21才以下なのに夫婦板とかにも出没するアンチNTRだよ
そのうち説教始めるからウケるw
ガキのくせに説教か
笑える
287 :
えっちな18禁さん:2013/03/25(月) 14:25:28.66 ID:rtVu+TKhO
彼女を風俗で働かせて 帰宅後話を聞いてるんだがたまらんね〜w
プロフェッショナルはちょっと
291 :
えっちな18禁さん:2013/03/25(月) 15:19:46.57 ID:rtVu+TKhO
スマタの時にカリだけ入れてきて、『入れて良い?』ってしつこく繰り返す客や、
いきなり根元まで入れてきて、彼女が『抜いて下さい!』って言っても押さえつけられて根元までチンポ突っ込まれたまま顔中なめまわしてくる奴や、
電マをオプションにつけてきて、強く押しつけまくってきて、小便漏らさせられたらしいwww
つか かなり気が弱いから何も言えないし拒否出来ないんだと思うwww
人気ありまくりで予約埋まっててワロスwww
泣いて辞めたいって言うけど、別れをちらつかせて働かせてるw
292 :
えっちな18禁さん:2013/03/25(月) 15:22:18.13 ID:rtVu+TKhO
初風俗だよwww
マジウケるwww
講習も風俗初めてつったら しっかり店員のチンポしゃぶらされてデンマ当てられたらしいwww
生でいきなりいれてきて顔中なめまわしてくるおっさんの話は超ウケたw
店に言ってもまともに対応してくれないらしいwww
294 :
えっちな18禁さん:2013/03/25(月) 15:41:19.08 ID:rtVu+TKhO
デンマを強く押しつけてくる客にも、『痛い』って言えずに、足閉じて抵抗しようとしたら、『仕事だろ開けよ』ってきつめに客に言われ、
クリトリス潰すぐらい強くデンマ押しつけられて小便漏らさせられたらしいwww
で シャワーも浴びず延々乳首かまれたり、けつ叩かれていじめられ、時間すぎてもやめないから彼女に店から電話があって強制終了w
さすがにその客は出禁になったらしいwww
その日 家で凄い泣いてたwww
乳首軽くかさぶたになってたwww
他人だからどーでもいいのに病気心配厨です
296 :
えっちな18禁さん:2013/03/25(月) 16:07:08.66 ID:rtVu+TKhO
他にも色々やらせてたら、クラミジアと 膣の中に大腸菌がどうたらの病気にはなったなぁw
妊娠したら面白いけど、自分からピル飲むようになったからまぁ無いかなぁ
アナルが大好きなオッサンに貸し出してたら マンコの中に大腸菌が みたいな病気になったwww
アナルに入れられた後にマンコに入れられたのかなwww
教えてくれねんだよなw
あんたドSだ
逝かれた妄想野郎がたまに沸くな
虚勢を張ったヲタ野郎が!
299 :
えっちな18禁さん:2013/03/26(火) 12:12:13.02 ID:CiKcUDPwO
妄想じゃないよ 女の調教写真や動画もあるし
>299
うpお願いします
>>299 どうせ拾いだろ?
みんな目が肥えてるから拾いはバレるよ
本物ならカモンw
見たいだけじゃねーか
303 :
えっちな18禁さん:2013/03/26(火) 16:18:23.92 ID:CiKcUDPwO
いまそとだから夜か明日うp良いよ〜 昔のは当然ID無いけど
今後撮るのは指定のポーズさせるわwww
スレ違いだろ
それに関しては先ず画像検証しないとなんともいえないな
まだ慌てるような時間じゃない
うp来ないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うp来なかったなww
309 :
えっちな18禁さん:2013/03/28(木) 00:39:40.74 ID:jdSmKgB2O
ん?うぷスレじゃないみたいな空気で人いなかったからwww ここでうぷしていいの?
はよ
今日中にうpなければパンツを履くぞ?
いいな?
312 :
えっちな18禁さん:2013/03/28(木) 08:47:37.37 ID:jdSmKgB2O
じゃあ IDとかめんどいからなんか指定頼むわ
古いのならたくさんあるけど拾い扱いされそうだし
313 :
109:2013/03/28(木) 09:57:31.47 ID:dVHieC6K0
んじゃあ、胸丸出しで左手で3本指立てて。
314 :
えっちな18禁さん:2013/03/28(木) 09:59:32.82 ID:iHM+jrPz0
全然笑えないアフィ〜
皆さんお久しぶりです、太郎です
今晩書き溜めていたものをうpしますね
お帰りください
貴方への需要はありません
もう本人が現れてもわからんわw
本人達は書くときは何言われても書くだろう。
未来永劫来ないかもしれんが。
達也です。
ひろしです
322 :
えっちな18禁さん:2013/03/29(金) 10:05:40.07 ID:Ve1gL2lrO
あれ? 写真うぷしていい?
うふ〜ん
幸雄だけど美咲は旦那と別れたよ
325 :
えっちな18禁さん:2013/03/29(金) 22:07:52.33 ID:iUxK5gjh0
本田だけどパソコン講師は渡辺さんに寝取られたよ
326 :
近藤徹也:2013/03/29(金) 22:08:44.48 ID:qTY3OFSw0
タカシだけど京子はAさん、Z君、D君との複数プレイにはまっちゃって
最近旦那さんとはセックスレスらしいよ
おおマジか(棒)
高1の時に一緒のクラスになった紀子と結婚した
在校してた時はクラスが一緒でもぜんぜん話さなかったけど
卒業後にばったりあって立ち話するついでに連絡先を交換して付き合いはじめて
その延長でめでたくゴールイン
紀子はそれまでパートしてたんだが、結婚を機にパートをやめて新居近くでまた職探し
でも見つかんなかったんだよな。それで俺が世話になってる職場に紹介した
食材の卸売やってんだが、事務員に欠員でたばかりだったから即採用してくれて、
社長には感謝してる
紀子はすぐに馴染んだよ。新人いびりとかも一切なしで、可愛がってもらえて
俺自身は下っ端の配達要員だったけど、地元の零細企業だからな
でも取引先はけっこう名前の知れたホテルとか式場なんかがそろってて
都内のホテルにも食材をクールで送ったりするぐらい上手くやってる企業なんだわ
紀子が仕事になれて半年ぐらい経った頃
俺が世話になってる配達先から急な注文が入ったんだ
でもそれが朝の7時すぎでね、俺、6時半には市場でちゃってるから対応できなかったんだ
時々あることなんだが、注文入れてきた得意先のほうも発注ミスでいっぱいいっぱいだったみたいで
どうしてもそろえて持ってきてほしいと頼みこんで来て、
事務員の紀子が市場までトラック転がして配達することになった
で、上手くいったわけだ。先方も感謝してくれて、紀子は何度もお礼されたって言ってた
その得先は卸売業者をうち含めて3社子飼いにして価格競争を強いてくるところだったから
これで今後はしばらく使ってもらえそうだと踏んでたんだが
翌日、配達の時に料理長に昨日のお礼を言われて、紀子のことを聞かれた
新人か?って言うから、うちの嫁って答えたら驚いてたよ。んで羨ましがられたw
紀子は性格真面目で大人しいんだが顔のつくりは綺麗だから
今度から、紀子ちゃんに配達させてよwとか料理長がからかってくるようになった
まぁ、ただの冗談だろうと思って適当に受け答えておいたんだが、
それから時間外の急な注文がちょくちょく来るようになった
頼まれたら納品するしかないから、その度に事務員が市場に走ることになってさ
社長のほうから軽く話してもらったんだが、得意先だから強くは言えないらしく
以降も、急な注文に悩まされるようになって、事務のお局さん的な方から俺が苦情言われたりして参った
それでなぁ、そういう面倒な仕事が紀子にまわされるようになったわけよ
で、紀子がちょくちょく配達にいって、得意先からなかなか帰ってこなくなった
帰ってくるのに時間かかんの
紀子にどうなってんだってみんなで聞いたら、料理長に引き留められてなかなか帰れないんだと
聞いた時、あぁ、あいつのやりそうなことだなと思ったんだわ
社長も得意先の料理長の性格知ってるから、それなら仕方ないかって問題にしないことになってな
紀子が午前中、得意先にかかりっきりになっちゃうのが常態化していったんだわ
わりと大口の得意先だから仕方ないわなぁって俺も思いながら仕事してた
でもそのうち配達に行ったとき、例の料理長から紀子のこと色々聞かれたりするようになってな
まぁ、これも付き合いだからと割り切って、いろいろ話をしてたんだよ
そうしたらそのうち店が休みの時にも紀子の携帯に直通で注文入れてくるようになった
社長が特別に手当つけてくれたり、代休をくれたりしたから、それでも上手くやってたんだけどさ
配達にいった紀子が夕方まで帰らなくなるようになったんだわ
紀子に聞いてもいつものことだから気にしないでとかついでに事務所に寄ってたまってた書類片づけたとか
いうもんだから最初は心配してなかったけど。段々、気になりはじめてな
また休日に注文はいって紀子が出かけて行ったから、俺も事務所のほうにいって帰り待ってたんだわ
でも昼まわってもぜんぜん帰ってこないの
いよいよおかしいと思ってな
トラック転がして、営業のつもりで様子見に得意先のホテルに行ってみたんだわ
調理場の勝手口のほうから、まいどーって挨拶して入っていったらさ
料理長と顔見知りのコック2人の姿が見えて、3人に囲まれる感じで紀子の姿が見えてね
紀子が調理場のステンレス台の上に座らされてて・・・
俺、ドキッとしちゃって慌てて息を潜めたんだ
まだ誰もこっちに気がついてないみたいだったから
4円
店は休日だから仕込みだけっぽいのに何かそれをやってる雰囲気もなくてな
嫁を囲んでなんかずっと話してる感じで
何やってんだよ?ってイライラしながら物陰で様子を窺ってたんだよ
ちょうど缶詰とか乾物をしまう倉庫が手前にあるからそこに入ってさ
スーパーとかにある両開きのドアあるだろ?
あれが敷居になってるから、その陰に隠れてドア薄く開いて調理場の様子見てたわけ
そしたら料理長とかコックが紀子に話しかけたりしながら太もも摩ったりしてるように見えてな
紀子がうつむいたまま、首を右に左にふったりしてて
俺はてっきり叱られてるのかと思ったんだが
いきなり「キャッ!」って声が聞こえたと思ったら、顔見知りのコックが紀子を調理台の上に押し倒してて
「やぁ、やめて、やめて!!やめてください!」って声がまた聞こえてきたんだわ
何だ?って思った時にはもう料理長ともう一人のコックが紀子の手を押さえててさ
紀子を押し倒したコックがジーンズのホックをがちゃがちゃさせて外そうとしてたんだわ
息が止まって、びっくりしちゃってるうちに、あっという間に紀子がジーンズ脱がされて
足首あたりのところまでずり下げられてて、ショーツ一枚に上はTシャツだけの姿になってて
あとはめちゃくちゃw 飢えた獣みたいにコックが紀子に押しかかって
料理長ともう一人のコックが紀子抑えつけながら見下ろしてる感じで
前戯も糞もなくてな
横から伸びてきた腕が紀子のTシャツ捲り上げたと思ったら
ブラがはずされて、料理長とデブなコックが交互に胸を揉みしだいてて
紀子に押しかかったコックのほうはショーツも一気にずりさげて
指先で紀子の股下いじりはじめたと思ったら一気に挿入しちゃってて
ステンレスの調理台にあおむけになった状態で紀子が突かれててな
ここまで5分も経ってないんだぜ
見てるうちに心臓がバクつきすぎて胸が内側から痛むようになって
何か今にも俺の方がぶっ倒れちゃいそうになっちゃって
なんとか呼吸を落ちつけようとしてたら、また「やぁああああ!!」って声がして
またドアの隙間から覗きみたら、今度は紀子が調理台に両手つかされてバックで料理長に挿入されてて
さっきまで挿入してた細身のコックが下半身裸のまま脇にどいてる姿が見えてな
料理長が乱暴に腰をふるたびに嫁が悲鳴をあげて調理台がズレル音がすんの
で、デブのコックのほうもズボンさげはじめて、汚たねぇケツ晒して順番待ちしてて
もう見てらんないから俺は物音立てないようにして勝手口に這って行って逃げ出した
無理無理、どうしていいのかわかんないつーの、あんな状況じゃ
ちょっと出かけるから、ここで一端休憩
ヘタレはともかくこれって今んとこ「抱かせて」じゃないよね支援
抱かれてるのを知ってて指をくわえて見てるってのが、
間接的に抱かせてるとかねw
なかなかの胸糞
これって嫁がレイプされてんじゃん
ヘタレじゃなく馬鹿なの?
最近のネタ話はこんなのばっかだな
コックのコックってか
本当につまんねえネタ
もういいよ
>>344 お前の嫁がレイプされたネタ話は胸糞悪いわ
レイプ物は他で書けよ
スレタイ見ろよ
妻・彼女が他の男に抱かれませんでしたって書いてあんだろが
いいねえ、この過疎っぷりがいい
そろそろこのスレもうめようぜ
基地外で埋まるくらいなら過疎ってたほうがマシ。
これでゆっくり待てるわ。
また戻ってきました。
この前初めて抱かせた。
なかなかしてくれなかったけど、説得に時間をかけまくって数年越しで了承してくれた。
目の前で見ようと思ったけど、いざ始まるっていうときに頭が飛んで出てってしまった。
まあ、拒否られてたからどうせ見れなかったと思う。
彼女には聞いてもあまり答えてくれないからわからないけど、抱かせた男の方は抱き心地も反応もよかったって言っててうれしいような悔しいような感じ。今でも抜けない。
他の人みたいに抜ける文章書けないかと考えてみたけど自分には文才ないみたい、すみません。
身長145体重57 B77W61H75のちょいぽちゃロリ体型
年齢は31歳で理工系大学院修了の才女
顔は竹内由恵に似てるって言われる
ピンクの電話の人だっけ?
>>358 遅れまくってるけど
28歳150センチの普通体系
顔はまあまあだけど、オシャレが好きで雰囲気とてもいい性格も温厚
大学の同級生です
361「28歳、学生です」
俺「学生? あっ…(察し)」
誰か、頭の悪い362に解説してやれよwwww
大学(時代)の同級生です
これで分かるかな?www
362の人気に嫉妬w
なんでこんなスレになったんや
>>367 > なんでこんなスレになったんや
今さらなにを言ってる。 これがこのスレの住人の望んだ事じゃないか。
荒しが暴れていても、それに対抗する手のひとつも打たず放置した結果だろうが。
後先、考えずに書き手を潰していくから
けっこう書いてくれてた人もぜんぜん来ねぇし
アンチを放置しなきゃこうなるって知らんやつもいるんだな。
こんな世の中だからこんなスレくらい平和に生きたい(´∀`)
それが彼の最後の言葉だった・・・(´・ω・`)
パソコン講師で大震災の前日に書き込まれた、ホテルで会社の先輩と4Pした話より後に書き込まれた新作を教えてくれたら、もしくは転載してくれたら、1000円のビットキャッシュかウェブマネーあげます。
投稿時に名前の欄にトリップつけてください。
投稿後にこちらがメアドをさらしますので、そこにトリップをメールしてくれた人にお渡しします。
何個か用意してますが、あまりに多数の場合はこちらで選ばせていただきます。
お、落ち着け!
お前がやろうとしてることはオナニーに
1000円払うことだぞ!?
そんなことで使うより
被災地に募金したほうがいいのではないかい?
パソコン講師の人に執着する気持ち、すげーわかる
俺も続きを熱望している
378 :
375:2013/04/13(土) 00:38:21.92 ID:2DaORiL10
パソコン講師は、インポになりかけた時や萎えた時に、一発で元気になるネタなんだよ。
あれは1000円払っても惜しくない。
2011/03/10(木) 02:14:49.80 ID:bDbGyHke0 [2/10]
パソコン講師の話しの者です。
2月25日(金)から現在までの報告です。
この間書き込みの後の週末、先輩とまたあのお店へ行きました。
彼女にバレないようにと思っていたんですけど、あっけなく彼女と店内で鉢合わせてしまい、
どうしようと思ったのですが、先輩が彼女のことを気に入ったようで、席に着いてから彼女を指名しました。
もちろん、先輩は彼女と僕のことは知りません。
先輩も僕と同じのおっぱい星人で、彼女のルックスも先輩好みのようでした。
席に着いてからも僕は内緒でこのお店に来たことで気まずくて彼女と顔を合わせることも出来なかったんですが、
先輩は楽しそうに彼女と会話をし、チラチラ彼女の胸とかを見ていました。
その日の彼女の格好はセパレートの水着姿で胸の大きさがはっきり分かる格好だったのもあったと思います。
先輩は話し上手でこういう場所で遊びなれているのか、彼女のお酒を飲むペースも早くて、ほんのり頬が赤く染まっていたと思います。
しばらくしてからメニューのような物を先輩が僕に見せてきて、「どれがいい?」って聞いてきました。
2011/03/10(木) 02:32:50.73 ID:bDbGyHke0 [3/10]
見ると別料金でお客さんの好きな格好に着替えて貰えるのがあって、そのメニューでした。
結構きわどいのもあって僕はいつもの癖が出てきて、どきどきしながらメニュー見つめてると、先輩が「俺は決めた」
と言って僕にも早く選べよって感じで促してきました。
正直、僕の隣に座っている女の人なんてどうでも良くて、彼女のことで頭が一杯だったんですがとりあえず適当に指差しました。
先輩が彼女にメニュー見せながらオーダーしていて、彼女たちが席を立ちました。
その時、一瞬チラッと僕の方を見た気がします。
しばらく男二人でお酒を飲んでいると着替えた女性がやってきました。
僕の隣に座っていた女性は僕が適当に選んだバニースタイルでやってきて僕の横に営業スマイルしながら座りました。
彼女がいなかったので「もう一人の人は?」って聞くと、「ちょっと恥ずかしいみたいで手間取ってるみたいですよ」って答えでした。
先輩はニヤニヤしながら僕に耳打ちしてきて、「料金高いの選んだから」って楽しそうでした。
2011/03/10(木) 02:34:05.59 ID:bDbGyHke0 [4/10]
よくよくメニュー見たら僕が適当に選んだのは2000円ぐらいの安い部類でしたが、どうも先輩は料金の高いかなり露出度が高いの選んだようでした。
どれにしたんだろ?ってメニュー見てると先輩の「おお〜」って声が。
顔を上げると、スケスケの白いベビードールに乳首の部分にニップレス付けた彼女がやってきました。
彼女は先輩の横に座ると僕には目も合わせることもありませんでした。
それから2時間近くそのお店にいたんですけど、先輩は彼女の肩を触ったり、胸を触ろうとしたりしてました。
お店を出る時、「お前どうする?」って聞かれて返事に困っていると「俺、行って来るから」とだけ行って店長さんと話しをしてました。
一人で家に帰る間、先輩は彼女お持ち帰りしたのかな?とか今どうなってるんだろう?とか頭の中が一杯でした。
家に帰りお風呂に入って悶々としていると1時近くに彼女からメールがありました。
「明日、家に来て」と言った内容でした。
土曜日、お昼過ぎに彼女の家に行くと彼女が待っていてしばらくお茶を入れてくれたりして、無言の時間があったんですが、
彼女の方から聞いてきました。「なんでお店に来たの?」と。
ID:bDbGyHke0 [5/10]
僕は素直にどんなお店か気になったから行ってみた。昨日で2回目だったと答えました。
そして気になっていたことも正直に聞いてみました。
彼女の話しでは、あのお店は前も話したとおり渡辺さんから紹介されたお店で、最初嫌だったので辞めようと思ったらしいんですけど、
日払いで貰ったお給料が良くて、それでずるずる続けているとのことでした。
またお客さんとの店外デートに関しては、えっちなこともしている女性もいるようだけど自分はしていないとのことでした。
それと前々から渡辺さんにお金のこと言われているけど、どうなってるのか聞いてみたら、紹介料でいくらかお店から渡辺さんに
渡っているだろうけどそれだけで、自分はお金は貸していないとのことでした。
最近は仕事の掛け持ちもあって渡辺さんとは週1回ぐらいしか会っていないとも言っていました。
なのでこの間の夜も、何度も誘われたけど何もないとのことでした。
しばらく沈黙があったんですけど、彼女が「あの人ってあなたの会社の先輩なんでしょ?私達のこと知ってるの?」
と聞かれたので「言ってない」とだけ短く答えました。
ID:bDbGyHke0 [6/10]
また沈黙があって彼女が「どうして欲しいの?」と聞かれたので、僕はどうしてってどのことだろう?渡辺さんのことなのか、
お店でアルバイトしていることなのか、先輩のことなのか、どれだ??って思いながら答えられずにいました。
困ってうんうん唸っていたら、彼女が僕に身を寄せてきて、「私があなたの会社の人とえっちしてる所、想像してたの?」
そう言って大きな胸を押し付けてきました。
その感触と彼女と先輩がしているところを想像したら一気に固くなってきて、そこを彼女に触られながらキスをされてえっちをしました。
その日の彼女は凄い乱れっぷりで、僕は簡単にイカされてしまいました。
その後、彼女ともう一回してベッドの中でまったりしていると、彼女は僕の目を見つめながら「あなたがそうして欲しいならいいよ」と。
最初は意味が分かりませんでしたが、彼女の言った意味を汲み取ると色々思考を巡らせつつ、取り合えず、うんと一つだけ頷き、
僕は思い切って彼女に言ってみました。
「隠れて見たり、後で話しを聞くんじゃなく、すぐ近くで見てみたい」と。
ID:bDbGyHke0 [7/10]
彼女に拒絶されるかと思っていましたが、彼女は僕に抱き付いてくると「分かった」とだけ答えてくれました。
日曜日も彼女と一緒に過ごして、どうしようか話し合ったりしました。
3Pにするか僕も別の女の子誘ってするかどっちかしかないねって言うと、彼女はちょっと嫌そうな顔をしていましたけど、
結局、僕もこの間の子を誘って4人で店を出ようってことになりました。
月曜日、僕は先輩にこの間のことを聞いていると、彼女の言った通り撃沈したと言っていました。
でも先輩は彼女ことを相当気に入ったようで、絶対落とすと息巻いていたので、もう一回お店に行こうと誘うのは簡単でした。
そしてこの間の週末、また先輩と二人でお店に行ってきました。
この間と同じような展開だったんですけど、一つ違うのは僕が積極的になっていて、先輩もつられてハイテンションになってました。
そしてお店を出る時が来たんですけど、先輩に「今日は僕も誘ってみます」と言ってお店の外で二人で彼女たちが出てくるの待ってました。
彼女たちが出てきて合流すると先輩に連れられてちょっとお洒落なバーに入りました。
ID:bDbGyHke0 [8/10]
そこでお酒を飲んで過ごした後、ホテルに行くことに。
実はこの話しが出てから仕事中に先輩と下ネタ話しばかりしていて、先輩は過去に3Pしたことあると豪語していたこともあって、
もし機会があったらそういう世界も教えてくださいよって話しを振っていました。
なので今回、ラブホテルじゃなくツインのビジネスホテルを二部屋かりてどっちかの部屋で一緒にやろうって先輩となってました。
ホテルに着くと僕とその子、先輩と彼女がそれぞれの部屋へまず入りました。
10分ほどしたら部屋に彼女と先輩がやってきました。
さっき飲んだお酒のせいか彼女の頬がほんのり紅く染まっていました。
ホテルに入る途中で買ったコンビニ袋からビールを取り出して飲みだした後、どっちが先に切り出すのかと思っていたら、
いきなり先輩が「王様ゲームやろう」と言い出しました。
先輩としては緊張した空気を何とかしたいと思ったのかもしれません。
実際、僕と彼女はそのつもりで来ているにも関わらず、緊張してお店を出てから言葉数が少なくなっていましたし。
ID:bDbGyHke0 [9/10]
ただ僕の席に着いていた女の子は20代前半の僕より年下の今時の子といった感じで、一人場違いなぐらい明るい感じでした。
この場合少し救われた気がします。
ゲームが始まって最初の方は、お酒一気飲みした後、ほっぺにチューとかそんな感じだったんですけど、徐々にエスカレートしてきて、
唇へのキス、ディープキスへと移行していきました。
仕込とかなしだったので僕と彼女とか、僕と先輩とか・・・そんな組み合わせもあったんですけど、みんなお酒も回ってきて
適当な空気になってきたので、横に座っている人の番号見たりして好きな組み合わせをみんな指定するようになってました。
先輩が王様になって女の子が僕に胸を顔に押し付けると言った内容を指示してきました。
その子は乗り気で僕の正面に立って胸を押し付けてきました。
僕がヘラヘラしてたら一瞬彼女のきつい視線が向けられたように思いました。
今度はその子が王様になって、同じ内容を彼女が先輩にするように指示しました。
ID:bDbGyHke0 [10/10]
彼女がちょっと躊躇してると、その子が「場がしらけちゃいますよ〜」と言われ、彼女は渋々先輩を自分の近くに呼んで、
彼女の背中が僕たちの方へ向く格好で先輩の前に立ち、先輩の顔へゆっくりと胸を押し付けました。
先輩は変な声を出して喜んでいて、終わった後、彼女の顔は真っ赤になってました。
そしてゲームは更にエスカレートして、その子が僕に胸を見せるとなり、また同じことを今度は僕が彼女と先輩に指示しました。
彼女はさっきと同じように先輩を呼び寄せ、また同じ格好で僕たちに見えないような位置に立つと、ゆっくりとシャツを捲り上げ
ると先輩から「おおー」と歓声が上がりました。
その日の彼女は僕のお願いで、前に渡辺さんに貰ったというセクシーランジェリー着て欲しいと言っていたので、そのせいだと思います。
それは白でレースの刺繍部分で辛うじて乳首が隠れているという物で、乳輪とかは透けて見えているブラジャーです。
彼女は僕の相手をしている子に対抗意識を燃やしていたのか、僕が大げさに喜んで見せたというのもあるのですが、
ID:IuWuzlSf0 [1/8]
ブラ越しに先輩の顔へ胸を押し付けると、ブラジャーのカップを上にずらして胸を露にしもう一度先輩の顔へ押し付けました。
先輩は顔を左右に自ら振って感触を楽しんでいると、彼女の口から「・・ぁ」と声が漏れました。
そして、チュパチュパと何かを吸う音が。
我慢できなくなった先輩が彼女の乳首を吸っているようでした。
腰に回していた先輩の手もゆっくりと体を這い上がり、彼女の胸を揉んでいました。
左の乳首を舐めて吸って、今度は右の乳房へ。
その光景を見つめていると僕の横に座っていた女の子の手が僕の股間へ伸びてきて摩り始めました。
彼女はしばらくされたままでいると、先輩から体を離して服を整えながら元の場所へ戻りました。
その時チラッとピッタリと寄り添う女の子と勃起していた僕の股間を見られたような気がします。
先輩は元の位置へ戻らず、彼女の横へ寄りそうにように座って肩に手を回していました。
部屋の中が淫靡な空気になってきていて、僕の股間を弄っていたその子の手も大胆になり、僕にキスをしてきました。
ID:IuWuzlSf0 [2/8]
目を閉じ、その子とキスをし、しばらくしてから目を開けると、彼女と先輩も同じように濃厚なキスをしていました。
舌を絡める濃厚なキスをしながら、先輩の手は彼女の胸を弄っていて、それを間近で見ている僕の股間も固くなっていました。
その子が僕を押し倒して上に乗ってキスをしてくると、彼女は先輩とのキスを止めて「シャワー浴びてきます」と行ってその場を離れました。
先輩は僕たちの方へ近付いてくると、その子のお尻とかを触ったりしていて、お風呂場からシャワーの音が聞こえると
僕に目配せをしお風呂場の方へ行ってしまいました。
僕は目の前のその子より、お風呂場の方が気になってしまいその子にされるがまま、神経はお風呂場に集中していました。
お風呂場のドアを開ける音、彼女の声、そして閉める音。
そのバックで流れるシャワーの水音。
何分ぐらい経ったのか、その子が僕のズボンを下げてパンツも下げようとした所で、「あっち気にならない?」そう言って二人で覗きに行きました。
バレないように静かに近付き、二人で四つん這いになりながらゆっくりとドアを開けました。
ID:IuWuzlSf0 [3/8]
彼女の「・・ぁ・・・ぁぁ」という喘ぎ声が聞こえてきて、脱衣場の奥の扉からはハッキリと姿が見える訳ではなかったんですが、
二人のシルエットは見えていました。先輩は彼女の後ろに立って片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女のアソコへ伸びているようでした。
彼女の「・・お尻にあたってる」「なにが?」「・・あぁ」彼女はお尻を後ろに立っている先輩に突き出す格好で体をくの字に曲げると
たまらず腰砕けになって床にぺたんと座り込みました。
先輩は彼女の腕を掴んで立たせると、「そこの壁に手を付いて」そう言い彼女は先輩に背中を見せる格好で壁に手を付きました。
そして「お尻、突き出して」そう言われ彼女がお尻を突き出すと、先輩は彼女の後ろに立って彼女の腰を掴むと、自分の物をあてがいました。
「・・あっ・・ちょっと」と言った瞬間、先輩は腰を前に突き出し、彼女の中へ挿入しようとしましたが、彼女が身を捩って
嫌がると、先輩は腰を落として彼女のアソコへ顔を押し付けて舐め始めたようでした。
その様子を見ていた僕は完全に勃起していて、一緒に見ていたその子も興奮していたようで、その子に半ば強引に連れられてベッドの上へ。
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その子とのえっちより今お風呂場で行われている行為が気になっていて、神経はやっぱりお風呂場へ行っていました。
二人とも裸になり、彼女がお尻を僕の方へ向けて69の体勢になった頃、時間にして5分ぐらいでしょうか、彼女と先輩がお風呂場から出てきました。
先輩は素っ裸で彼女はバスタオルを身体に巻いていました。
彼女は僕たちの方へ視線を向けると、釘付けになっているようで、じっと見つめていると、先輩は彼女に何か耳元で囁いて
彼女をベッドの上へ導くと巻いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
先輩は彼女の上へ乗って胸を揉みながら乳首を口に含むと本格的に責め始めました。
彼女は身を捩ってうつ伏せになると手を伸ばして照明を消そうとしていましたが、先輩にそれを遮られ、背中に舌を這わされてました。
先輩の舌は彼女の背中からお尻の方へ下っていき、そのまま太股へと。
身体をひっくり返され、足を広げられるとアソコへ顔を近付けてクンニへ。
ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響いて彼女の押し殺した声も相まってとても淫靡な空気になってました。
ID:IuWuzlSf0 [5/8]
その頃、僕の上に乗っていたその子がゴムを着けて騎乗位で挿入してきました。
興奮しきっていた僕のアレは固さMAXでその子は大きな声を上げながら激しく腰を振っていました。
その子は僕の名前を呼んで、凄い凄いを連発して腰を振られると僕もたまらなくなって、体位を入れ替えて僕も責め始めました。
その行為を見ていた彼女は自分から先輩の勃起したアレへ手を伸ばし、前後に扱き出すと、
先輩はその先端を彼女の濡れたアソコへあてがうと上下に擦り始めたようでした。
僕が「すごい・・気持ちいい」と言いながら腰を振りその子へキスをすると、向こうから彼女の声が。「・・ねぇ、入れて」と
僕は体位を横向きにして彼女の姿がよく見えるようにすると、ちょうど先輩が彼女の中へ挿入している瞬間でした。
根元まで挿入された瞬間、彼女の口から大きな声が漏れ出し、先輩は本格的にセックスを始めました。
何度も何度も激しく先輩に突き入れられる度に、彼女の口から喘ぎ声が溢れ出し、彼女も相当感じている様子でした。
彼女が上になって騎乗位の体位なると、先輩は下から彼女の身体が浮き上がるぐらい突き上げ始めました。
ID:IuWuzlSf0 [6/8]
彼女は先輩の胸板に手を付いて唇を噛み締めていましたが、突き入れるスピードが上がり、濡れた音と肉と肉がぶつかり合う
音が激しさを増してきて、「・・ぁぁん・・もうダメ・・・」そう言って自ら腰を振り始め、
「・・ぁぁ・・気持ちいい・・気持ちいいの」そう言いながら先輩の手を取って胸へ導くと
「おっぱい触って・・」彼女は身体を倒し、先輩の顔へ胸を近付けると「・・・ねぇ、舐めて」
彼女は堪らなくなり、「・・ぁん・・ダメ・・・」と言うと先輩は動きを止めて「ダメ?だったらもう止めるか?ダメなんだろ?」
とニヤリとしながら言うと彼女は肩で息をしながら首を小さく横に振ると「・・止めないで・・もっと突き上げて・・」
「しょうがないな、ほらほら」「あっ・・あん・・すごい・・・」
彼女は腰を自ら振りFカップある胸を揺らしながら乱れ、身体を数回痙攣させると、先輩の方へ倒れこみました。
「なんだよ、えっち好きなんじゃない。この間なんで断ったんだよ」そう言われ彼女は「・・だって・・」そして先輩と濃厚なキスを。
ID:IuWuzlSf0 [7/8]
「俺はまだイってないから」そう言うとまた先輩は激しく下から彼女を突き上げ始め「・・イッて・・・私でイって・・・」
先輩は体位を正常位に替え射精が近付いてきて激しさが増すと彼女は「・・イっちゃう・・・またイっちゃう・・・あぁん・・」
「すごい・・・すごいの・・なに・・・これ・・気持ちいい・・・いやん・・あぁっ」
射精する瞬間、先輩は彼女から引き抜いて彼女の身体へ精液を・・・
僕の方もその間に射精を終えていて、最後の瞬間をその子と一緒に見ていました。
出したばかりだと言うのに僕のはまた勃起していて、先輩と彼女がぐったりしている間、またその子としました。
その間に復活した先輩が再度彼女とセックスを始めていて、その乱れっぷりは先ほどより凄く、最後はバックでお尻に出されていました。
さすがに先輩は家庭持ちなので朝帰りは出来ないと、タクシーで帰るとなり、その前にシャワーを浴びに行ったんですが、
その時も彼女を一緒に連れていって、お風呂場で最後の一回をしたみたいです。
その後解散となって僕とその子、先輩と彼女がそれぞれタクシーに乗って帰路につきました。
ID:IuWuzlSf0 [8/8]
本当は先輩と交代してホテルと彼女とするつもりでしたが、タイミングが合わずそうはなりませんでした。
先にその子を家の近くで降ろし彼女の家に向かい、先に待っていると彼女も程なく帰ってきました。
帰りのタクシーの中の話しを聞くと、先輩にまた会おうと言われたことと、何回もキスをされ胸を揉まれたそうです。
僕が彼女に「凄かったね」と言うと、「あなたとあの子がしているの見たら、なんか変になってきた」そうです。
取り合えず彼女と一緒に一線を越えることが出来たので、また色々出来そうな気がしています。
後、忍法帖って何ですか?今回書き込むのに苦労しました。
途中何かのエラーですって出るし。とりあえず、おやすみなさい。
転載以上
これじゃなかったらしらね
あたってても1000円はいらね
> 398
惜しい! これのその後なんだな
住人にけっこー叩かれてたけど、俺この話すごく好きだった
ただのビッチになっただのなんかあったよね。
>>398 ありがとうございます。
しかし、これの後です。
ここまでは確認取れてるのですが・・・
こっから先は10マソだ
鐚一文たりとも負からない
前回は書き込みあった翌日に東日本大震災が発生
そして今回、過去作が書き込みあったその日にまた大きな地震が・・・・・
呪いか・・・
はずれか、残念
過去log漁ったけどこれ以降パソコン講師の人来てないね
405 :
えっちな18禁:2013/04/14(日) 07:46:46.49 ID:6mNZpG9O0
パソコン講師も見たいけど
俺君書かへんかなぁ
俺君多すぎて、どの俺君なのかもうわからんな
知恵袋にあって、俺も興味有る。
誰かしらないか?
かなり前(10年ぐらい前)に寝取られの話しを読みました。
その内容は、
・夫婦のマンネリを解消するために、夫婦を交換してプレイ
・相手方の女としようとしたが、興奮しすぎて自分の手でぬいてしまう。
さらに、女は自分の子どもが熱を出したので早く帰らせて欲しいとのことで、帰られる。
その時は、自分の手扱きのみ。
・嫁と相手の男とはうまいことやったみたいで、嫁は満足。
・そのことを想像しながら旦那が一人の時に自慰をしてると、嫁とその男に見つかる。
・それを馬鹿にされてる旦那がいて、いつの間にか嫁は男に中出しされほうだい。
・嫁と旦那のセックスは無しになり、月1回給料日のみ、嫁がてこきしてくれる。
ざっとこんな感じですが、ネットでこんな話し見かけたことないですか?
もしご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください
なんのスレだよ
>>407 10年前だと、ナンネットかな?
それくらいしか体験談サイトって無かったと思う。
ナンネットの過去を中心に探してみては?
410 :
407:2013/04/14(日) 22:57:26.53 ID:6qbf4N2j0
ん〜妻物語とか萌えコピだろうか。
俺も探し中
ついでにバーテンやってる彼氏さんが同僚2人に彼女を寝取られた話もさがしておいてくれ
同僚2人に彼氏さんが店の金使いこんでることを黙っておくから抱かせろって迫られて
彼女が結局、やられちゃった話
同僚は、後日、彼氏さんの上司にあたるバーテンのオーナーがぶっとばしたって結末だったと思う
>>411 萌えコピかさえたスレで読んだような記憶が…
書き手が居なくなったから思い出を語るしかないのか...
あおい恋人日記だか、
そんなのも良かった
まだ完結してない話ってなにがあったっけ?
俺くんの話は もう迷走しちゃって期待出来ないかな
そろそろ大作が来て欲しい
416 :
えっちな18禁:2013/04/15(月) 04:01:37.97 ID:XnENhl4T0
俺君のグアムの話とかすごく聞きたかった。
俺も俺君町
現段階で来る可能性がある書き手は誰?
もしかしてゼロ?
ゼ ロ !
だよなぁ。 悲しいよなぁ。
だって書いてもすげぇ粘着して叩いてくんだもんよぉ
叩く相手がいなくなったら大して叩かれてもない書き手でさえ妄想だの創作だのって軒並み排除したからなぁ。
温泉スワップのひとと太郎はまだ来てくれるんじゃないかと期待してる。
来てくれないんじゃね?
せっかく書いても粗探しして叩かれるだけだし。
乞食は乞食らしくしてればいいんだけどな。
太郎は5ヶ月来てない
温泉スワップは約一年来てない
愛妻家は半年ぐらいまともに来てない
559が3ヶ月ぐらい
おっくんが半年以上かな?大晦日の人が4ヶ月
俺が覚えてる限りだとこれぐらい
合ってなかったらごめんね
あと○○さんも来てないよね
さみしいよね
◯◯はいらにゃい
○○いらない 来なくて良い
ご無沙汰です。
あれから三ヶ月も経ってるのか・・・・
色々とあったんだけど纏め切れてません。
本当はここで曝け出して発散したいんだけど全然頭働かなくて。
邪魔にならないように今度投下します。
取り敢えず、今は東北の空の下でこれ書いてます。
間が空きすぎて、誰がどの話かわからない。
まとめて思い出させてくれる神はおらぬか…
今までの話の嫁・彼女のスリーサイズを把握している人はいないかな?
431 :
えっちな18禁さん:2013/04/19(金) 10:55:54.11 ID:Fk+uvYx8O
○○さんは乱交その3を早く書いて下さい
1と2は最高に抜けます
EDちゃんを忘れないであげてorz
>>428 遅レスだけど、来てくれてありがとう。 楽しみにしている。
例によって基地外外野が騒ぐかもしれないけど気にせず投下してください。
559ってどんな話だっけ産業で頼む
女
やった
出した
おお、559が来てる
お前さんの話けっこう好きだぜ
同棲してる婚約中の彼女を、劇団員の友人に抱かせた人だよな
もうマジで我慢の限界なんで559氏オナシャス!
なんでもしますから!
カラオケ店員麻衣ちゃんの展開が好きだった
もう続きは読めないのかな・・・
お前らよく覚えてるな
>>424とか一つも思い出せねえわ
俺が覚えてるのは殿堂入りの3本だけだ
>>440 殿堂入りの3本kwsk
どれだ?
俺くん、ユキ、れいこ?
うふ〜ん
>>439 たしかに、カラオケ店員はよかった!
続きがほしい!
カラオケ店員のまとめないのかな?
448 :
早漏大郎:2013/04/25(木) 10:22:22.69 ID:PUcaagEOO
皆さん、私の話はもういいですか?
良かったら続き書きますけど
こういうバカの書き込みを信じるバカもいるのかねw
書き手は何も言わず投下していくもの
まあEDみたいな、書くよ書くよ(チラッみたいなのもいたけど
コリーの続き待ってる
かなり好き
うふ〜ん
俺も読みたい
コリー?
ほんとに過疎ったなぁ。
くだらねー文句タレのおかげでさ。
過疎ってりゃ荒らしも来ないし、ちょうどいいやな。
投下は待ってりゃ来る。
二年先か三年先か知らんが。
学生時代、2年付き合っていた彼女がいてちょうど倦怠期に入ってました。
長い休みの期間、男友達に誘われてリゾートバイトに誘われ、気分転換にもなるし
新しい出会いもあるかなと思って承諾しました。
そんなこちらの下心が見透かされていたのか、彼女は僕がリゾートバイトに行くことに
大反対でそれを押しのけて沖縄に行きました。
初めての沖縄、リゾートバイトは周りの人も優しく楽しい人ばかりで順調で毎日を
楽しく過ごしていたのですが、ある日、女性の新人さんが入ってくると聞いてワクワク
しているとそこに現れたのは彼女でした。
どうにも心配で彼女もリゾートバイトに応募してやってきたとのことでした。
僕達の暮らしていた寮は比較的新しい寮で二人一部屋。
大きいリビングと食堂もあり、2階から上は長期の方や社員さんの個室になっていました。
海も割りと近くていい環境だったのですが、彼女が入れられた寮は町は近かったのですが、
海から離れた所にあり、お世辞にも綺麗とは言えない年季の入った寮で、そこは彼女
含め、本土からやって来た女性のリゾートバイト専用になっていました。
ある日、ホテルの食堂で食事をしていると彼女と沖縄で知り合いになった女性が一緒に
やって来て僕達のテーブルに座り食事を共にすることになりました。
その時、彼女が「この子、この間お風呂覗かれたんだよ」と。
詳しく聞くと現地の若い男のバイト連中がお風呂場を覗いていたらしく、どうやらそれは
毎年恒例みたいで近くにいた社員さんから「またか」と言われました。
仕事に戻りちょっと暇ができた時、あまり真剣に彼女たちの話を聞いていなかった僕に
友達が「お前の彼女が覗かれたらどうする?」と聞かれ、少し考えこんでしまいました。
でもその考えは当初の嫌だなって感情から、想像力を働かせて彼女の裸を見ている
地元の若いバイト連中を想像した時、今まで経験したこともないような興奮を感じました。
もし、彼女が・・・と。
彼女の見た目は夜のニュース番組に出ている山◯舞彩タイプで背も高く、胸も大きく
少し気が強くて行動力のある女性で目立つタイプです。
彼女と休みがあった日、二人で町まで出かけ、そしてラブホテルに入りました。
久しぶりの彼女とのセックスでした。
いつもより激しい行為に、「環境が変わったからかな?」と聞かれ
僕は「この間のお風呂覗かれた話のせいだよ」と答えました。
内心引かれるとか思っていましたが、以外なことに彼女は「なんとなく分かる」
と言いました。
彼女の学校の友達で一人かなり性に自由な人がいて、その女性からハプニングバーや
カップル喫茶での話を聞かされていた彼女は、理解を示してくれたようでした。
彼女自身、僕が初めての男性って訳でもなく、ある程度の経験もしていたようで
性に関しては僕よりも詳しいぐらいだったと思います。
行為の後、二人で真剣に話し合いました。
別れる気持ちはお互いになく、倦怠期に入っていることも確認し合いました。
僕の説得もあって彼女からある協力を取り付けました・・・
三日後、仕事が終わった後彼女が僕の寮の部屋にやって来ました。
「・・・昨日、わたし、お風呂覗かれたみたい」
どんな奴だっただとか、誰だったかは分かりませんでしたが、多分そんな気がすると。
それでも僕は大興奮でした。
友達が部屋に戻ってくるまでの短い時間に僕たちは愛し合いました。
そんなことが何回か繰り返されたある日、ホテルの食堂でニヤニヤ話し合ってる
地元民のバイト連中がいました。
僕が近づくと解散して散り散りに去って行きましたが、その中の一人がまだ残っていた
ので話しかけ、他愛もない世間話を始めました。
徐々に話の内容を女性関係に持って行き、彼女の話題へとなりました。
やっぱりバイト連中の間でも僕の彼女は話題になっているらしく、
付き合ってる僕が羨ましいという話になりました。
彼は僕が彼女と付き合っていることを知っている人間の一人でした。
僕は「でも最近、倦怠期なんだよねー」とふり、彼が興味を示した所でお風呂場での
覗きの話をしました。
彼女がお風呂を覗かれ、その話を聞いて興奮したことなどを。
すると彼は「ムカつかないんですか?」と言うので、「もう2年以上付き合ってるからね」
と余裕を見せると、何を思ったのか「覗いてたの俺らです。すいません・・・」
と謝ってきました。どうも犯人を知っていて僕がわざと話していると思ったみたいで
「上の人には言わないでください。もうしませんから」と懇願されました。
しえん
さらに詳しく聞くとそいつは去年も問題を起こしていてマネージャーから殴られて
「次やったらクビにして警察に突き出すぞ!」って言われてたようです。
僕は偶然手に入れたカードをどうすべきか迷い、「とりあえず、終わってからもう一回
話しようよ」と言い仕事に戻りました。
その後は全然仕事が手に付かず、色々思案を巡らせていました。
夜、二人で飲みに行ってあるお願いを彼にしました。
これからも覗いていいけど、自分も付き合うこと。
後はその都度指示するから言うこと聞いてねって。
また彼女には彼とのことは知らせずにいました。
早速その後、ほろ酔い気分で二人で彼女のいる寮へ向かいました。
彼女とのやりとりでお風呂に入る時間はだいたい分かっていたので二人で待ちました。
しばらくすると彼女がお風呂場に入って来ました。
見慣れたはずの彼女の裸も、こういうシチュエーションで見ると新鮮です。
ほんのり上気した肌が湯気の向こうから垣間見えます。
丸い桃のような乳房と乳首がチラチラ見える度に隣の彼の息遣いが荒くなり、
それを聞いてさらにこちらも興奮しました。
彼はシーサーみたいなイカツイ顔をしているんですが、覗いている時の顔は情けない
ぐらいだらしなく弛んでいて、口も半開き。
ビックリしたことに隣に僕がいるにも関わらず、おもむろにイチモツを取り出すと
オナニーを始めました。
冷静になって彼を見ると彼のイチモツはかなり立派なもので、
こんなので気の強い彼女が突かれたらどうなるんだろう?と考えると
僕の興奮も止まらなくなりました。
その日、寮に帰ってからもその考えが消えることはありませんでした。
結局一睡もできず、そのことばかり考えていました。
もうこうなるとその思いを止めることは出来ませんでした。
それから彼女と積極的に会うようにしました。
しかし会っても行為には及ばす、キスも拒むようにしました。
「そんな気分じゃないから」と。
自分自身はお風呂場での彼女の裸を覗き、思い出しては一人で処理していたのでそれは
苦ではありませんでした。
しびれを切らしたのは彼女の方で「わたしのこと、嫌いになった?」と聞くので
「そうじゃなくて、なんか、マンネリになったというか・・・」
「・・・どうすればいい?どうして欲しい?」
「人間は慣れの動物だからね」
「・・・・うん」
「こういう場合、友達のあの子だったらどうするんだろう?」
「あの子が前に言っていたのは、パートナー代えてやってみるとか・・・でもわたしは
絶対嫌だよ。あなたが他の子となんて」
「分かってる。”俺は他の子”と絶対しない」
その後、時間はちょっとかかりましたが彼女は協力を約束してくれました。
抱いて欲しいと言われましたが、迷った挙句断りました。
次の日の夜、僕と彼女、そして彼、その他三人の計6人で飲みに行きました。
場所は彼女の寮の近くの居酒屋で。
お酒も進み宴もたけなわになってきた頃、彼女が荷物取りに寮へ戻ると言い出しました。
彼に「寮までついてきて」と言って。
前もって彼女に彼が気がありそうだし、良い奴だから『彼を誘惑してみて』と言っていて
彼には『チャンスがあったら覗き以上のことしていい』と言っていました。
ただし、無理強いや暴力は絶対ダメだと念を押して。
彼女は飲み会が始まった頃から隣りに座った彼と楽しそうに話し、お酒がすすむと
積極的にボディータッチをするようになりました。
なんか、彼女も吹っ切れてそれを楽しんでいるように感じました。
時折僕の方を見ては彼の腕に胸を押し付けたりエッチな話題も自分から
振っていたりしていたので。
その日、彼女はホットパンツにピチピチのTシャツを着ていたので豊かな胸の膨らみや
丸みがハッキリ分かり、その柔らかい胸を押し付けられているのですから、
彼の興奮は最高潮に達していたと思います。
また見た目的にも薄い生地のTシャツだったので、ブラジャーが透けて見えていて、
見慣れたはずの僕の目からもセクシーで欲情を誘うものでした。
彼女が彼を連れてしばらくしてから、僕も店を後にしました。
残った三人は新人さんで僕と彼女の関係は知りません。
三人はこの後、カラオケに行くと言っていたので、彼女と彼にメールしておくよと
だけ言っておきました。
彼女の寮に着き、1階の彼女の部屋の窓へ近づきました。
彼女の寮の部屋は二人一部屋なんですが、最近そのルームメイトがバイトを辞めて
帰ってしまい、今は彼女一人で使用していました。
窓際のベッドが帰ってしまったルームメイトの無人のベッドで、カーテンの仕切りの
向こうが彼女のベッド。
その対面に小さなテーブルと椅子、ソファーがありました。
窓に手をかけると彼は言った通りに鍵を開けていてくれました。
中を静かに覗くと誰もおらず、とりあえず僕は窓から中に入り込みました。
そして念の為無人のベッドの下へ潜り込みました。
1分も経たない内に彼女と彼が部屋に戻って来ました。
会話の内容からどうやら量のリビングにある冷蔵庫から缶ビールを持ってきたようでした。
乾杯の後、彼女は居酒屋を出るときに言っていた通り、荷物を探し始めました。
携帯の充電器を探すとか言っていたと思います。
その間、彼はどうしていいのか分からない様子で視線を部屋のあちこちに巡らせながら
落ち着かない感じでソファーに座っていました。
僕がどこにいるか探していたんでしょうか?
そんな時間がちょっと過ぎた辺り、彼女が立ち上がり、トイレに入って行きました。
なんか、このまま何も起こらずに終わりそうな予感がしてきて、ホッとする自分と
期待はずれでがっかりしている自分がいました。
トイレから出てきた彼女を見た彼が色めき立ちました。
ベッドの下から彼女の方を見ると、手にブラジャーを持っていて、それをベッドの上へ
置くと「暑いから」と言い、「充電器どこに置いたんだろう」と言いながら彼の横に
座りました。
彼の視線は彼女の胸に釘付けでした。
薄い生地のピチピチのTシャツは彼女の胸にピッタリと貼り付き、胸の形がハッキリと
分かります。
その先端は薄い生地を押し上げるように乳首が浮き立ち、彼女が体を動かす度に
豊かな乳房が誘うように揺れていました。
彼女は彼の視線に気付いているようでしたが、素知らぬフリで伸びをして胸を迫り出したり
して誘っているようでした。
でも彼は僕が部屋にいるかもしれないと気後れしているのか一向に手を出そうとせず、
ただ彼女の胸を見つめるだけでした。
彼女は彼に「一緒に探して」と言い二人でベッド脇の床にペタンと座りと鞄の中を
探し始めました。
彼が鞄の中から蛍光ピンク色のビキニの水着を取り出しました。
それは前に彼女と二人で町にでて買い物をした時に500円で買った水着で、彼女いわく
「これは着れない」と言っていたものです。
理由を聞いたら布地だけの水着で、カップも何もないのでこんなの着れないとのことでした。
試しに着てみてよってお願いしたら断れたのを覚えています。
彼がその水着を手にとってまじまじと見つめていると、彼女は「着て欲しい?」
と彼に聞きました。
俺にも着て見せてくれなかったのにと思う反面、期待に胸が膨らみました。
彼は首を何度も縦に振ると彼女は笑いながら、「じゃあ隣のベッドで待ってて」
そう言ってカーテンの仕切りをシャッと広げました。
しばらくして彼女が電気を消しました。
ベッドの脇にある間接照明をつけると彼女のシルエットがカーテン越しに映りました。
彼女がTシャツを脱ぐと豊かな乳房がポヨンと弾んでいるのがシルエット越しに分かります。
ホットパンツを脱ぎ、下着を脱ぐと、彼女は水着をつけ始めました。
着替え終わるとカーテンの仕切りを閉じ、彼女の姿が現れました。
サイズが小さかったのか、横乳と下乳が少し出ていました。
そして何より、その先端に彼女の乳首が透けて見えていました。
彼女は恥ずかしそうに「これじゃ海に行けないいよね」そう言うと腕で胸を隠しました。
彼はここに来て吹っ切れたのか、「そんなことないんじゃない?よく見えなかった」
そう言うと彼女の腕が邪魔だと言い、彼女は両腕を静かに下ろしました。
「透けてるでしょ?」
「そうかな?これ?w」
そう言いながら彼は彼女の乳首を指先でつつきました。
「ぁっ」
と彼女の口から小さい声が漏れると彼は彼女の胸を鷲掴みました。
「・・・こらっ」
そう言う彼女の言葉も弱々しく、しばらく彼のなすがままに胸を揉まれていました。
「もう終わり、そろそろみんなの所に戻らないと」
そう言っても彼はもう引き戻せないぐらい興奮していたようで、おもむろに彼女の手を
取ると、彼の膨張しきった股間に手を持って行き、
「もう無理だって・・・ほら、こんなになってる、誰のせいだよ」
彼女は手を引っ込めようとするけど男の力にはかなわず、しばらく彼の股間を
弄らされていました。
「もう、終わりだって・・・」
彼女がそう言うと彼は彼女の手を離し、ここで終わりかなと思ったら、おもむろに
ズボンとパンツを脱ぎだしました。
いきり立ったイチモツを彼女に見せつけると彼女の目がそれに釘付けになりました。
彼女にとっても今まで見た中で一番立派なモノだったようです。
ビックリしている彼女の手を改めて取ると彼はまた股間に彼女の手を握らせました。
「ちょっと、落ち着いて・・・」
そう言う彼女の声は弱かったのですが、彼の手が彼女の下の水着にかかった時に、
力一杯払いのけました。
彼が切なそうに「どうすんだよ、これ」と言うとしばらくの沈黙の後、
彼女は意を決したように「手と口でしてあげるから、それで我慢して」と。
彼はそれを承諾し、ベッドの上へ大の字に寝転がりました。
彼女は彼の股間に手を伸ばすとゆっくりとイチモツを上下にシゴキ始めました。
それから静かに唇を近付けると亀頭の先端にキスをし、おずおずと出した舌で
チロチロと舐め始めました。
彼は上体を起こし、彼女の胸へ手を伸ばしましたが、彼女に払い退けられました。
竿の下から上にかけてイチモツの裏側を何回も舐め上げていき、竿の右横、左横を舐め
そして口に含んで行きました。
彼の口から歓喜の声が漏れ、咥えている彼女の姿を見つめています。
口から一旦出すとまた先ほどと同じようにイチモツを舐め始め、舌先が下へおりていくと
今度は袋を舐め、口に含みました。
僕もしてもらったことないです。
そしてまた舐め上げる彼女の顔は、最初とは違っていました。
頬は上気し彼女の口から漏れる溜め息も艶っぽいものへと変わっていたように思います。
熱心に舐め上げる彼女は「・・・すごい」そう言うとまた口いっぱいに彼のイチモツを
含みました。
彼はまた彼女の胸に手を伸ばしました。
しかし彼女はその手を払い退けることはせず、彼は彼女の胸の感触を楽しんでいます。
水着の上から揉んでいた手を水着の中に差し入れ、直接胸を揉み始めました。
時折彼女の身体がビクンッビクンッとなるのは、彼が彼女の乳首を弄っているせいだと
思います。
彼女の水着の紐を解き、上半身を裸にしました。
あらわになった彼女の乳房を彼は思う存分揉みしだくと、彼女のフェラも激しくなって
いったように思います。
彼は「お尻こっち向けて」と言うと彼女は言われるまま抵抗することなく69の態勢を
とりました。
水着の上から彼女の股間を弄ると彼女の声が一段と高くなりました。
そして水着をずらし、直接彼女の秘部へ指を滑り込ませ、クチュクチュと音を立てながら
彼女を攻め立てます。
しばらくその行為をした後、彼は舌を伸ばし彼女の秘部へ。さらに高くなった彼女の声が興奮を誘いました。
彼が本格的に舐め始めると彼女はイチモツを握ったまま必死に耐えているようでした。
彼が荒々しく彼女の秘部へ舌を這わせると彼女は「ちょっと、待って・・・・」と
言いましたが彼は止まることなく、さらに激しく行為を続けました。
彼女の身体が細かく痙攣し、手で口を抑え声にならない声を出し彼女はグッタリと
ベッドの上で崩れ落ち、大きく肩で息をしていました。
彼が「イっちゃったねw」
と言うと彼女は「イッてないから・・・」と。
彼は笑うと彼女を押し倒して胸に貪り尽きました。
揉みしだきながら乳首を吸い、彼女の秘部へ手を差し伸べていきました。
彼女は抵抗していましたが、力強いものではありませんでした。
彼の手が下の水着にかかり引き下ろそうとした時、ドアがノックされました。
二人の動きが一瞬で止まり、視線がドアの方へ。
声を聞くとカラオケに行ったはずの新人さんでした。
彼女は「はい」と返事をすると服を着だしました。
彼も急いで服を着、慌てて窓から出て行きました。
彼がいなくなったのを確認し、ドアを開けると彼女は部屋を出てその新人さんと話し始め
たので、自分も窓から表へ出ました。
その後、寮に戻ってから彼女へ電話をしました。
あの後どうなったのか、あえて聞くために。
彼女は沈黙の後、正直に話し始めました。
嘘を付くかと思っていた自分にとっては意外な展開でした。
彼の方も正直に面白おかしく話してくれました。
「あと少しって所までいったのにw」と。
次の日は忙しく、その次の日に彼女と仕事終わりに直接会い話をしました。
この間の顛末を話し終わった後、彼女は「どう?」と聞いて来ましたが、僕はあえて
「もう一つ興奮しきれない」と言いました。
本当は十分興奮していたんですが。
しばらく沈黙していたんですが、彼女の方から「・・・分かった」と。
なにが分かったんだ??と思いましたがあえて何も言わず黙って頷いていました。
その意味は次の日に分かりました。
彼からメールが来て、『これから彼女の部屋に遊びに行く』と言った内容でした。
僕は急いで彼女の寮に行き、前と同じように窓から入りベッドの下に潜り込みました。
二人が帰ってくると今回は彼の方が積極的でした。
彼女の手を握ったり肩を抱いたり、と。
彼女が「この間のことだけど・・・」と話し始めると、彼は「続きをしてよ」と。
「俺はまだイってないから」
前回と同じように彼はベッドの上で大の字に寝転がりました。
服を全部脱ぎ捨てて、彼女に見せ付けるように。
彼女は服を着たままフェラを始めました。
途中、彼女は行為を止めると服を脱ぎ始めました。
Tシャツを脱ぎ、ホットパンツを脱ぎ、ブラジャーを外し・・・・そしてパンティまでも。
そして彼女は大きな乳房を彼の身体に押し付けるように太腿からイチモツ、
そしてお腹、胸へと擦り上がってくると、キスするぐらい近い距離で
「・・・誰にも言わないって約束出来る?」
そう言われた彼は興奮しながら首を何度も縦に振ると彼女は彼の股間に視線を移して、
僕との行為で使っている薄いコンドームを取り出して彼につけました。
そして彼の上にまたがり、彼のイチモツを手にとって静かに自分の秘部へ押し当てました。
彼女は目を閉じ、亀頭が入った瞬間、彼女の口から「ぁっ・・・」と声が漏れました。
ゆっくりと腰を沈めていましたが、彼のが大きいのか途中で止まり、そのまま身体を上に
また持ち上げ、またゆっくりと沈め、と上下運動を何回か繰り返し、十分濡れた所で
一気に奥深くまで沈めました。
彼女のお尻が彼の身体に密着した瞬間、彼の身体が小さく痙攣していました。
軽くイッてしまったようでした。
彼女がゆっくり動き始めるとまた痙攣して動きが止まりを何回か繰り返していると
彼がしびれを切らしたのか、下から突き上げ始めました。
彼女は「ダメ!」と強い調子で言いましが、彼は聞く耳を持たず、彼女の腰を掴み
下から激しく突き上げます。
彼女の身体と乳房が激しく上下し、奥深くまでイチモツが突き入れられる度に、
彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れていました。
「・・・ダメ・・・ダメって・・・・」
さらに激しさを増すと彼女の身体は激しく揺れて彼の身体の上に崩れ落ちました。
崩れ落ちた彼女のお尻を鷲掴み、ゆっくりと長いストロークで彼が突き入れます。
「・・ちょっと待って・・・・・」
その言葉を待っていたのか彼の動きが徐々に激しさを取り戻していき、彼と彼女の
擦れ合う湿った音がヌチョヌチョと鳴り響いていました。
騎乗位を楽しんだ彼は彼女をバックから突き始めました。
お尻を鷲掴みパンパンと音を立てながら彼女に突き入れます。
最後は正常位でやっていたのですが、彼が唇を近付け、舌を差し出すと
彼女の方からそれに貪り尽きました。
激しいディープキスをしたまま彼は彼女に肉棒を突き入れ、そしてそのまま彼女の中で
果てました・・・
しばらくの抱擁の後、彼が身体を離し、肉棒を抜き出すとゴムにたっぷりの精液が
注がれていました。
その後、二人は眠ったようで、僕は静かに部屋を後にしました。
次の日、彼に昨夜のことを聞きました。
大体の話は見た通りのことでした。
新しいことは、僕が部屋を出た後、起きてからもう一回したと言っていました。
4円
ベッドの下からとなりのベッドの上がよく見えるはずがないでしょ
>>479 お前みたいなのが過疎の原因になってることわかってる?
下から覗き見たら十分わかるわアホw
リゾートバイトって最低でも3か月契約とかだから
まぁ、学生には無理だと思う
陳腐な創作するからこうなるんだよ
そういえば俺が学生の頃、友達が行ってたな。
海じゃなくて、スキー場だったけど。
>>481 リゾートバイトは普通に大学生多いぞw
突っ込みいれようとして世間知らず露呈とか一番恥ずかしいなおい
だったら調べてみろよ、カスwwww
ID:eAsMSuvm
はっずwwwwww
もう少しひねりが足りないな
残念
イチモツという表現w
その日は忙しく、その次の日に彼女と会い話をしました。
眼の前にいる彼女はなんかサバサバした感じで妙に明るく僕に優しかったです。
その理由は更に次の日、彼と話した時にわかりました。
彼女との部屋での次の日、僕が彼女と会えなかった日、彼は仕事場で彼女と顔を合わせて
いて、彼女となにかあったようでした。
彼女とのことは全て包み隠さず話す、と言う約束だったので彼から詳しい話を聞きました。
彼と彼女は同じホテル内のレストラン勤務でその日二人は早番でした。
昨夜のことが忘れられない彼は仕事中から彼女にチョッカイを出していたみたいです。
途中、お昼すぎの暇な時間に休憩が入るのですが、その際にあまりその時間、人が来ない
ワイン倉庫に彼女を連れ出したそうです。
そこでまたしようって。
彼女は渋々承諾して彼にフェラを始めたそうです。
休憩中とは言え仕事場でそんなことをしている背徳感からか、彼女はすごく興奮していた
とのことでした。
それで彼がフィニッシュして終わりかなと思って聞いていたら、違いました。
興奮しきった彼は彼女を立たせると、荒々しく壁に手をつかせお尻を突き出させると
タイトスカートを捲し上げ彼女の下着をずらし、立ちバックから挿入したと・・・
彼女は抵抗したけど、中ほどまで挿入して2、3回腰を動かし、愛液が溢れ出た所で
一気に奥深くまで差し込むと感じた声を出したと。
そして彼はイケると思ったらしく、そのままバックから激しく腰を突き入れると
彼女は手を口に当てて抵抗することなくされるがままになっていたらしいです。
根本深くまで何度も突きながら、制服ボタンが千切れるほど荒々しく胸をはだけさせると
両手で胸を揉みしだき、彼女のお尻の柔らかさが十分分かるぐらいバックで何度も
突き入れたそうです。
彼いわく、途中から彼女の雰囲気を出してきて、彼が動きを止めると彼女の方から
身体を前後させ、自分から突き入れてきたとのことで、最後はそのままバックで
彼女のお尻にたっぷり精液をぶっかけたと彼は言っていました。
大学2年の時、恵那って彼女ができた
恵那の実家がちょっとした観光地になってる高原の近くにあるから
夏季休暇を利用して遊びに行ったんだ
彼女の実家に泊めさせてもらって、そこを拠点に2人であちこち観光巡りしてて
夕方近くになったら町役場の変な放送聞きながら彼女の家に帰るのwwww
そんなこと繰り返してたんだが、やっぱり他人の家は肩が凝るから
夕食の後にぶらりと2人で散歩にでたんだけど
雑木林の横を2人で並んで歩いてたら、「おい!」って呼びかけられたんだ
おお、書いてる人いたんだ
すまない
俺は今度にするから続けてくれ
久々の書き手。とりあえず保守。
やっぱゴールデンウイークだからだろうなw
俺がここ来たのもずいぶん久しぶりだ
書くつもりだったが読ませてもらえるなら嬉しいな
連続書き込みエラーになってるので、今日はここまでにしておきます。
次の方どうぞ。m(_ _)m
つうか普通にリゾートバイトって大学生とかが遊びついで友達とやるものの定番じゃね?
大学って夏休みとか無駄に長いし
だから大学生歓迎のとこめっちゃ多いし
>>484 リゾートバイト 大学生 で検索してみ?w
つまらない文句たれのカキコは無視
リゾートさんの話支援
これを起爆剤に、他の書き手さん達もこないかな〜
GWなんだしさ
リゾートの人はもう来ないの?
あれで完結? 終わり? 〜Fin〜なのか?
他が書いても些細なことで叩かれる流れっぽい
リゾートの人は書くのか書かないのかはっきりしてほしい
『今日はここまで』なんだから時間あったら来るだろ
それぐらいの読解力付けてくれよ
いい年して
関西弁ウザ
半角感想ウザ
連休なのに誰も来ないのは悲しいね;;
うふ〜ん
507 :
えっちな18禁さん:2013/05/06(月) 11:23:42.91 ID:QAt+yKH+0
うふ〜んってなんだよwww
頭おかしいのか?
うふ〜ん
結局、誰も来なかった
缶!
誰も来なかったね;;
じゃあいつ来るか?
今でしょ!!
…とか言って欲しいのかね?
あんだけ投稿者叩いておいて、よくもまぁ、恥ずかしげもなく言うもんだ
しかしまあ何ですね〜
515 :
えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 05:06:05.32 ID:DOgr4i9o0
劇団員のやつまとめ見たけど、どうせ完全に寝取られたんだろw
自分の女を欲望のために自ら献上するなんてただの屑だし、女もそりゃ呆れるわ
自業自得
お前は批評家気取りながら勃起させて読んでんだろ。
だったら需要があるわけだ。
新しいネタ欲しくて仕方なかろう。
そういう時は書きやすい雰囲気を作れ。
ま、土方まがいの人間には、そういう当たり前の知恵すらないんだろうが。
うふ〜ん
559はよ
アフター成功したスナックの娘と、1回戦終了後のピロートークの時に
今までやったHで、すごかったのは何だ?みたいな話題になった時の話。
俺は大学時代に泥酔?悪酔い?みたいな感じで、2vs2で乱交したことが
一度だけあって、それを武勇伝の如く昔は遊んでた風にふかして話してた。
ホントは一度だけなのを、見栄はって何回かやったかなあ的に自慢してた。
虚勢はってるのも、バレてたかもしれん。
んで、お前はどうなんだ?と聞いてみたら
「3Pもどきはあるよ」
は?もどきって何それ?
「だから、ちょっと手前って感じのw」
いやいやwわからんよ ちゃんと言えよ
「彼氏の家にいた時に、彼氏の友達が遊びにきたのね」
で、家に上げたんだ よく上げたね彼氏も
「ほんとねえ、はぁ?あたしはって感じだったよ」
とりあえず会話形式で進めます。
本筋あってるけど、多少の脚色はしてます。
読みにくかったらごめんなさい。
522 :
えっちな18禁さん:2013/05/07(火) 23:10:22.52 ID:KA600kAA0
「で、お酒飲みながらDVDとか観てたのね。それで結構みんな酔って
そのうちにもう寝ようかってなって」
うんうん
「あたしは彼氏のベッドで、彼氏と友達は隣の部屋でもう少し飲んで
それから寝るって事になって」
彼氏と一緒に寝なかったんだ?
「うん。まだ飲みたそうだったし、あたしは一刻も早く寝たかったからw」
んじゃ、何もなく寝たって事か
「で、どのくらい寝たかわからないけど、気づいたら彼氏が乗ってきてて」
やりたいって?
「そうそう、でも友達いるから無理って言って、言うこと聞かなくって
繰り返してるうちに感じてきちゃって、なし崩しに入れられてたw」
酔ってると仕方ないよな、気持ちいいもんなw
「それで、こっちも酔ってて気持ちいいしで、声だけは我慢してるつもり
だったんだけど、やっぱ出ちゃうし…」
じゃ、そこで覗かれたんだろ?
「それが気づいたらすぐ近くまで来てたのよw」
「で、キャーって叫んだら、それで彼氏がイッたwww」
はははは、そら締まったんだろうねえwww
「で、また彼氏がすぐ復活してやり始めて、そしたら友達が普通に1人で
やり出してw」
「彼氏が手伝ってあげなって言って、友達もお願いって言うから」
そりゃやられてるとこ見られてるし、そのくらいしないとな
「うん。それで手から口になって友達はすぐイッて、で彼氏もイッて」
そんで復活した友達とやったんだろ?
「ううん。友達のをまた口でして…」
そのころから、今と同じスタイル同じなん?
「そうだね。あんま変わんないよ」
んじゃ、パイズリした?(Dなので、まあ挟める)
「2回目は胸でイッてた。それでイッた後は、みんな疲れて寝ちゃったから
もどきって事」
(ふ〜ん、そんな事あるか?)
それだけで終わらないだろという確信のもとに、
お前ホントはやったろ?もどきじゃないだろ?と言うと、
いやホントにしてないよ!とかシラを切るので、別に俺は彼氏じゃないんだから、
ぶっちゃけろよと言ったら、結局やったのを認めました
ホントはそのまま3Pだったろ
「違う、寝たのはホント、3Pは翌朝w」
朝からかよ…
「起きたら彼氏に入れられてて、友達はガン見してるし、酔いは醒めてるし」
「すごい恥ずかしかったけど、気持ちよさが勝ってて…」
俺もこの辺から勃起してたので、後ろからだっこして揉みながら話してた。
AVみたいにやった?
「とりあえずバックにされて、友達のをフェラして彼氏が入れてきた」
Wフェラとかもした?
「あ〜ww 両脇に立ってみたいなヤツ? したしたww」
そっからはやりまくりか?
「そうだね〜 夕方近くまでしてたかもw」
なんか覚えてることある?
「彼氏がトイレに行って、二人きりになった時に、どっちが気持ちいい?って
友達が聞いてきたw」
何て答えた?
「それは、友達のほうを言ったよ。期待してたみたいだしw」
実際どうだった?
「やっぱ、初めてのドキドキが凄くて、友達のが良かったww」
「ちょっと、カチカチになってるよ〜w」
何か彼氏でも無いのに、ちょっと変な嫉妬みたいな感じで興奮してんだよねw
「変態じゃんw」
んで、こっちも2回戦突入しましたっと。
寝取られた話を聞いた話でした。
スレ違いっぽいけど、ちょっと書かせてもらいました。失礼。
>>534 乙、面白かった。
彼氏彼女じゃない関係だといろいろ出来るしいろいろ聞けて良いよね〜
せやろか
うふ〜ん
ご無沙汰です。
真奈美は仕事なので今は俺一人。昼前から三時間以上かけてずっと書いてました、あれからの事。
多分投下したら叩かれまくると思います。でも投下します。
かなり長いので、途切れたら規制か真奈美が帰ってきたと思ってください。ぶっちゃけ、彼女販売の仕事です。今日は6時には店引けるので7時には帰ってきます。
さて、あれから俺は日記をつけるようにしています。別に「不測の事態」を想定して、なんて事ではありませんが。
最後の投下が二月初旬だったと思いますが、あれから色々ありました。端折りながら全部書いてきます。
二月の連休に俺に内緒で憲二と真奈美を会わせる、という話をしたかと思うけど、これは結局無くなりました。
俺の許可をもらった憲二が結構気合いれて真奈美を連休お泊まりデートに誘おうとあれこれ頑張ったんだけど、俺自身その翌週に三日間の出張が入り、その事を真奈美に言ったその夜に「尚志君出張あるみたいだから一切何も無しね」と憲二にメールが入ったとの事。
憲二からは「あともう一押しだったのに!wたった三日の出張に負けた!」と俺宛に即メールあり。
この辺はどのように憲二が真奈美を誘っていたのか一切聞いてなかったので、憲二が言う「もう一押し」というのは眉唾かと。
本当のところ、憲二の思い込みで真奈美自身全くその気が無かったかもしれないと勝手に消化した。
それで、本当に軽い気持ちで、憲二に俺が出張行ってる間に内緒で誘ってみろよ、と言ってみた。本当に本当に軽い気持ちで。
翌週水曜日の夜、家に一度戻って三泊分の出張の用意をして新幹線へ。
某関西方面まで約二時間半。
丁度駅に着く直前に憲二からメールが入った。
それは直前までの真奈美とのメールのやり取り。
「ちゃんと仕事してるかね?」
という絵文字満載の真奈美のメールから始まっていた。
「もう帰るところだよ。どしたの?俺とお泊まりする気になった?」
「馬っ鹿じゃないの!まだ言ってるし。尚志君出掛けちゃったから暇でメールしただけだよ」
「なら尚志にメールすればいいじゃん」
「暇人の相手なんて申し訳ないわよ〜。そんなの憲二君で充分」
「相変わらず酷い扱いだなw明日も明後日も寂しいね」
「本当だよ。さっき出かけたばっかだけどもう帰って来て欲しい!」
「じゃあさ、明日会おうよ。俺そっちに行くから」
「だからダメだって。無理無理」
「一緒に外食しようよ。飯食べるだけ」
「嘘ばっか」
「嘘じゃないって。一人より二人の方が美味いでしょ」
「はいはい、気持ちだけご馳走様。じゃ、寝るから金輪際メールしてこないでねw」
そこで尚志から追加のメール。
「お前の将来の嫁、ムカつくんだけどw」
安心感とガッカリ感、でも顔はにやけていたと思う。
新幹線を降りて地下鉄で移動、ホテルの部屋に入った時に憲二から電話が来た。
憲二の名前が携帯の画面に映し出された時、直感で色々と分かった。もう大体憲二の行動パターンは読めてたから。
電話に出ると嬉しそうな憲二の声。
「やっぱり明日真奈美ちゃんと晩飯行くからw」
まあこんな事だろうとなとは思ったけど。ダメ元で真奈美に電話したらあっさりOKが出たとの事。
「真奈美ちゃん、別にどっちでも良かったんだよ、最初からw」
真奈美からは必ず俺に言っておいて、と頼まれたらしいけど、憲二が自分で言えばいいだろ、と言うと恥ずかしいから憲二が言え、との事らしかった。
結局、翌日は本当にご飯だけで何もなかったようだ。
憲二の残業が遅くなり、腹すかして待ちきれなくなった真奈美が憲二の会社の側まで突撃、近所の中華料理店に行ったそう。
接待でたまに使う高級なお店のようだった。
「聞いてると思うけど、憲二君にご馳走になったよ!超おしいかった!でもいいよね、これ位は。いつもお世話してんだしwお礼言っといてね!」
と、夜メールがあった。
その直後くらいに憲二からもメール。
「さっき別れたところ。最悪!一枚飛んだし、遠いからって真奈美ちゃんとっとと帰っちまったし。収穫ゼロ。お前の嫁、なんとかしてくれ(泣)」「でも仕事帰りの格好の真奈美ちゃんと一緒に歩けたの、結構鼻が高かったわ」
こういう時、俺はいつも嬉しさと落胆の微妙な気持ちになる。
「真奈美を落とすとか言ってたんだからその位で諦めるなよ(笑)」とメールしましたが、翌日の昼憲二から来たメールには「今日は飲み行く事になった。また尚志に言っとけって言うから。今日は本気だすぞ」と書いてあった。
でもその日も玉砕。
笑いながら憲二に電話。
「憲二真奈美になんかしたんじゃないの?思いっきり避けられてない?」
「何もしてないよ!なんか真奈美ちゃんに弄ばれてるかも。尚志いつこっち戻ってくる?」
「金曜こっち泊まるから土曜の朝かな」
「分かった。じゃあ明日がラストチャンスな。マジで本気出すわ」
憲二の声にも少し元気がなくて、自身喪失気味な感じ。
翌日真奈美から電話が来て、その夜も憲二から誘われたので飲み行くと言われた。
「尚志君、嫌じゃない?」
「別にいいよ。てか憲二落ち込んでたぞw」
「ははは、だって下心丸出しなんだもん。キモイッてw」
やっぱ夕方になって憲二からもメールが入った。
「今夜ラストチャンスで真奈美ちゃんと行ってくるから。絶対落としてやる!」
凄く気合の入ったメールだったので、「下心丸出しだと引かれるぞ。ちょっと弱々しくいってみれば」とアドバイス。
これを実行したのかどうか分からないけど、夜10時過ぎに「これから抱かせてもらう」とメールが入った。シャワー入ろうと思ってた時だったので、慌てて服を脱いで浴室へ、五分で洗い終えて戻るとメールがまた一通。そこには写メが一枚添付されていた。
ドキドキしながら開くと、女物の脱ぎ散らかされた下着が写っていた。
それは白なんだけど、見るからに面積の小さなもの。そんなの真奈美持ってたっけ?と思いながらも、ひょっとして真奈美も今夜はこうなる事を予想して新しいエロい下着を着ていったのか?と。
久しぶりに何とも言えない嫉妬と興奮の混ぜこぜになった気分になった。
そのままジッと携帯を眺めながら小一時間音声連絡を待っていた。
いつもならもう来てもいい頃なのに、結局メールが一通だけ。
「明日何時に帰ってくる?」
「なんで?朝には着けると思うけど」と即返信。
「出来ればゆっくり帰って来てくれればなと。昼過ぎとか」
「分かったけど、つまりそれまで真奈美と一緒って事か?」
「そう。悪いな」
それでメールは途絶えた。
結局それっきりで連絡も一切なかった。
落胆とか半端なくて、憲二にはああは言ったものの、今すぐにでも真奈美を抱きしめたくて、絶対に朝一の新幹線で帰ろうと思った。
実際、結構早めの新幹線で戻ったんだけど、家の最寄りの駅に突いた時、確か10時くらいだったか、今戻ると絶対に憲二いるよな、と思ってそこからはわざとゆっくり歩いた。ヘタレです。
結局既に憲二は帰った後だった。
何気に部屋を見渡しても生々しさとか一切なく、俺が家を出た時と同じ状態。
真奈美もいつもと全く変わる事なく、その後一緒に買い物に出掛け、晩ご飯を作って風呂入って、といつもの生活をする俺達。
夜寝る時にちょっと聞いてみたけど、「だって憲二君しつこいし」と笑いながら言われてその話は終わった。かと言って特にその話題に触れられるのが嫌という感じではなく、自然に流された感じ。
ある意味もう慣れてしまったんだろうなと思える程。
数日後、当然憲二からその日の事を聞いたけど、ここは割愛。ただ、真奈美もだいぶ慣れたようで、以前までのような固さはなくなっていたとの事。
「真奈美ちゃん、積極姿勢が見られて進化してたわw」と言っていた。
そして運命の翌週月曜日、なんと俺に辞令が出た。
秋に異動予定との話は以前したかと思うけど、その為の異動。簡単に言うと、住むところは現在のまま、仕事自体は現地担当として週替わりで出張しながら、というもの。
現地の金融機関なんかと一緒に仕事をするので、半年かけて徐々に慣れて行く、という会社の方針だった。
最初この話を真奈美にした時は、不満たっぷりに文句を言う言う。いっそ異動が早まってくれれば一緒に行けるのに、と。
憲二に話すと「尚志的には好都合だろ?俺的にも半分は俺の嫁として付き合えるしw」みたいな事を言っていた。
正直ぶっ続けで家を開ける事に抵抗感はあった。単純に憲二に抱かれ放題になるかも、という事ではなく、防犯という意味の方で。
真奈美は若いしそれなりに目立つので、仕事の帰りに変質者に後を付けられたら・・・とか、強盗に入られたら・・・とか、一人の時に具合が悪くなったら・・・云々、考え出したらキリがない位に。
そんな不安な気持ちを憲二に吐露した時、あいつ「じゃあ俺がちゃんと保護者やってやるよ」と一言。
最近はずっと「憲二イコール真奈美のエッチ相手」との構図が出来上がっていたから、憲二のこの一言は目から鱗だった。
元々二人は劇団仲間、気心が知れた仲。用心棒代わりにもなる便利な奴だと思い、自分がいない間の事を頼んだ。
「いや〜、俺毎晩真奈美ちゃんの飯食えると思うとマジ嬉しいわ」
「お前、同棲するつもりかよ」
「てか、それくらいじゃないと保護者じゃないだろ。あの広い部屋に若い女の子一人って、危ないだろ〜ww」
なんて言いながら凄く嬉しそう。
真奈美自身はこの話、最初は嫌がっていたけど、むやみやたらな憲二の煽り(一人だと怖いぞ!お化け出るかも!等々幼稚な脅し)で渋々承諾、ご飯作ってあげる時は食費を入れさせる約束を取り付けてたwあくまでビジネスライクな関係を、という事らしい。一食100円だけどw
また、エッチ関係については、俺達の部屋でのお泊まりは無し、プレイは都度考える、けど基本無し、という事になった。結構アバウト。
出張のサイクルは、基本日曜の夜出て金曜の夜に帰る、みたいな感じ。それを隔週でこなす。
というわけで、早速二月の第四週目から出張に出る事になった。
新幹線を降りて東北某市のビジネスホテルに入った時、憲二からメールが。
「初日は異常なし!真奈美ちゃん、もう寝るってさ」
憲二は夜部屋に行ったみたいだけど、真奈美が中に入れてくれなかったとの事。
でも憲二は全く不貞腐れる事なく、玄関先で真奈美の姿を確認するとニコニコしながら帰ったそう。これは真奈美に聞いた事。
「尚志の大事な将来の嫁さんだしな。俺だっていつもいつも盛ってる訳じゃないしw」
これを聞いて本当に憲二には感謝した。
「真奈美を抱きたくなったら必ず事前に言えよ」
「分かってるよ。てか逆だろ。尚志が真奈美ちゃん抱かせたくなったら俺に言えよw」
調子に乗ってそんなやり取りをしたと思う。
翌日からの仕事だけど、想像以上に厳しいもので、正直なところ夕方にひと段落つくまでは真奈美や憲二の事を考える余裕もない程。
体力的にもそうだけど、考える事が多過ぎて精神的に疲れ果てる感じ。ただ、やり甲斐は異常にあった。こんなペーペーの俺がここまで責任のある重要な仕事をしていいのだろうか?と勘ぐりたくなるレベル。
昼休みもままならなかった俺が憲二からのメールに気付いたのもその時。
「今夜は職場の女の子と飲みだってさ。俺一応見届けようか?」
さすがそこまで憲二に頼むのは申し訳ないし、そこまで真奈美を信用していないわけでもない。だからその申し出は断り、逆に「明日は飯作ってもらえよ。俺からも真奈美に言っておくから」とメールした。
真奈美にその旨を連絡すると難なく了承してくれていた。
その日も夜遅くに憲二から帰るメールと真奈美確認メールが入ってきていて、一切身体に触れてない旨も書いてあった。
疲れから来る睡魔と戦いながら、紳士的な憲二の振る舞いに感謝するとともに「真奈美に飽きたのかな?」位の事を考えている内に眠ってしまった。
翌日からの仕事も激務が続き、日中に来るメールは見る事はなかった。
結局金曜日までずっと目が回る程の忙しさで、でも仕事の楽しさを実感する事も出来、自分的には今後のビジョンが開けてきたような感じがして、就職して始めてと思うくらいに没頭できたと思う。
そして、この一週間に真奈美達に何も無かったかのかと言うとやはりそんな事はなく、水曜日と木曜日連続で真奈美は憲二に抱かれた。
夕方位に憲二から「今夜真奈美ちゃんの部屋行ってくる。いいよな?」というメールが入り、それを夜になって読むというパターン。いつもは何度も真奈美とメールや電話のやり取りをするんだけど、憲二が会いに行く時は一切連絡が無くなる。
前回電話での報告がなかった事で憲二を咎めたので、この二回とも憲二はしっかりと電話をしてきた。
俺は他人によって出される真奈美の喘ぎ声を聞きながら勃起させ、帰ってからの彼女とのセックスを妄想しながらオナニーした。
この時は仕事で疲れていたからか、射精した後は睡魔に全く抗う事が出来ず、携帯から絶え間無く聞こえる二人のセックスの生々しい音を聞き続ける事も出来ずに電源を切り、あっという間に眠りについた。
俺が射精した後も延々と続く真奈美の甘い声を聞きながら、敗北感とも嫉妬とも取れる情けない気持ちで一杯になりながら。
翌週からはこちらでの仕事だったが、やはり以前とは違い相当仕事にのめり込んでしまった。
よくおじさん達が「仕事が俺のロマン」とか言っているのを聞いて鼻で笑っていたものだが、まさに今の自分がそのような状態になっており、寝食を忘れて、とまではいかないものの、気付いたら終電間際なんて事も度々あった。
真奈美もそんな俺の変化に気付いており、食事も栄養価の高いものを用意してくれるようになったし、以前にも増して甲斐甲斐しくあれこれと色々と世話を焼いてくれるようにもなった。
今思うと仕事の疲れで無愛想な態度を取っていた事もあるはずだが、そんな時でも真奈美は笑顔を絶やさずに接してくれ、本当に心と身体の隅々までも癒してくれた。
そう、敢えて言うなら、微妙な歯車の狂い、が生じ始めたのはこの頃からかもしれない。
以前は真奈美との夜の生活は二日空ける事は無かったと思う。
メリハリが効いたエロい真奈美の身体は、思い出しただけでもガチガチに勃起する位だったし、俺以外の男と経験してからは、女らしさとエロさを内面から溢れ出させるような官能さも持ち合わせるようになったと思う。
セックスしている間の蕩けそうな表情をしている綺麗な真奈美の顔を見ているだけで射精してしまう程、魅力的な女になった彼女を放っておけるわけが無かった。
それが仕事が変わり、仕事に没頭して、仕事から納得感と満足感を充分得られるようになると、心地良い疲労感もあってか、夜が少し「弱く」なっていく。
紫煙
書けてるならテキスト投下でもいいよ
真奈美って書いてたから、パソコン講師かと思ってすっごいドキドキした
すまんが、この話を最初から見れるとこない?
何がどの話だったか、さっぱり…
婚約者を他人に抱かせた屑野郎の話があまりに糞なんで、住人にフルボッコにされて追い出された話
ほんと、こいつの話は糞だな
559キテーター!支援
早くしてくれ。これだけ?期待したのにさ…
559C
>>547 どういうふうに積極的になってきたのかを
『積極姿勢が見られて進化』って書かないで
描写によって、読者に読み取らせないと
しえん( ̄∀ ̄)♪
こんにちわ。
真奈美仕事行きました。今日は帰り遅いので規制かかっても最後まで投稿します。
昨日の続きからです。
全てが満たされ、熟睡できる環境はある意味理想的かもしれない。一日の大半を過ごす仕事でこれほどの満足感を得られるなんて当然始めての事だから、余計なことは考えずにいようと思ったけど・・・・・・
結局、次の出張まで真奈美を抱く事は無かった。
俺は東北へ向かう新幹線の中でその事に気付き、少しだけブルーな気持ちになった。
そしてタイミングよく掛かってきた憲二の電話。
デッキに移動して電話を耳に押し当てた。
>>564 それは後で書きます。
「尚志今日からまた一週間出張だよな。今週も俺保護者する?」
その声に邪な考えが浮かぶ俺。いや、その時は少なくとも「邪な」とは思っていなかった。単に夜の相手をしてあげられなかった真奈美への罪滅ぼし程度にしか考えていなかったと思う。
「保護者の件はまた頼むわ。あとあっちの話なんだけどさ・・・」
「え!いいのか?」
「あ〜、うん、」
俺は一週間真奈美を抱いて無かった事を話した。憲二は信じられない、といった感じだったけど、二度返事で承諾していた。
「今日これからもあり?」
既に時計は10時を回っていたのに、性欲の塊のような憲二の提案は拒否しなかった。
思えば真奈美と付き合い始めた頃の自分もそうだった。彼女の処女を破ってから、殆ど猿のように会う度にセックスしていた。何度してもし足りなかった。今の憲二はあの時の俺だと思った。
結局、俺が出張に行っている間は、なんと憲二は毎日真奈美を抱いた。
暗黙の了解と言うか、真奈美と電話で話す事があっても憲二の事には一切触れなかった。
やや饒舌でいつもよりも明るい真奈美の声を聞いて、俺はそれまで抱えていた一抹の不安が取越し苦労であり、憲二のお陰で俺達二人の関係は益々良い方向に向かっているとさえ感じた。
週の中頃、憲二が真奈美の中のM属性を確信し、調教のし甲斐がある、なんて事を言っていた。
俺はそれを拒まなかったし、憲二自身によって憲二が二人に付け入る隙がどんどん無くなっていると思っていた俺は、「調教できるもんならやってみろw落とせるもんなら落としてみろw」と笑いながら挑発したりした。
疲れから、夜憲二からかかってくる報告の電話にも二回に一度は出なくなった俺は、真奈美との絆を強く感じ、全てがうまくいっている、と思っていた。
金曜日に戻った夜、俺は真奈美を抱いた。
ほぼ二週間ぶりの真奈美の身体、大きな胸は寝ていても僅かに横に流れるだけで殆ど形を崩さず、ウエストのラインは綺麗に括れ、肉付きの良いお尻からスラッとした脚までのラインは相変わらず、いや、以前にも増して官能的で、俺は五分と持たずに射精してしまった。
真奈美の細く「むちっ」とした太腿に、ドロドロに粘性のある精液を射精すると、真奈美は潤んだ目で俺を見つめながら、人差し指で太腿の上に散らされた精液を丸く円を描くようにかき混ぜると、それを俺の亀頭にぬらぬらと擦り付けるようにした。
そして人差し指と親指でカリの下の凹に集中的に塗りたくられると思わず腰が引けそうになる。
今まで真奈美にそんな事をされた事のない俺は、亀頭への刺激もありすぐに復活、妊娠の心配が頭をよぎったものの、我慢できずに精液まみれの○ンポをそのまま真奈美のあそこに挿入しようとした。
すると真奈美はやんわり両手で俺の腰を押しながら挿入を拒否すると、起き上がってフェラをし始めた。
ベッドに正座している俺の股間に顔を埋め、睾丸あたりから先に向けて何度も舌で舐め上げるようにし、最後は音を立てながら激しく吸って大きくストロークさせた。
目の前では四つん這いになった真奈美のお尻がゆるやかに揺れていた。
これらの技は全て憲二に教えられたものなのだろう、憲二の調教なんだろう、頭でそうぼんやり考えていると「綺麗になったよ・・・いいよ、きて」と言って、真奈美は後ろに倒れ、優しい笑みを浮かべながら両手を俺に差し出した。
エロい。エロ過ぎる・・・・
俺は白くベットリと濡れた真奈美の陰毛から顔を出す勃起したクリトリスに、亀頭を二〜三回擦り付けてから一気に奥まで貫いた。
瞬間グッと仰け反るように顎を突き出す真奈美。
俺の首に両手を回し、文字通り目と鼻の先で潤む瞳で俺を見つめてくる真奈美。半開きになった唇から赤い舌先が見えた瞬間、俺は自分を見失う程興奮し、自分の舌をねじ込んで絡めつかせようとした。それに応えるように彼女も舌を絡めてくれた。
少し驚く程下品な位に俺の口中を弄る真奈美の舌。興奮しきっているからか、次から次へと唾液が分泌され、お互い溢れる涎を何度飲み込んでも真奈美の口から頬を伝って枕を濡らしていた。
憲二ともこんなキスをしているのだろうか・・・・・・そんな事が頭を過った瞬間、一気に高まってしまい、俺は二度目を真奈美のお腹の上に射精した。
一回目程ではないが、さっきと同じ程の量の水っぽい精液が真奈美の大き目のお臍を満たしていった。
一回目同様五分も経っていない。
俺が射精している間中、真奈美は優しい笑顔で俺の事を見つめていてくれた。それはどこか母親が子供を暖かく見守る表情にも見えた。
「すごくよかったよ・・・・・・」
真奈美はそう言ってくれたが、性的に満足、つまり全然イッていない事は明らかだった。
C
日曜日の夜、家を出る時真奈美が寂しそうに言った。
「もっと一緒にいたいな・・・」
思わず手を引いて一緒に連れて行きそうになったけど、どっちにしろまた一週間後はこちらの生活に戻る。勿論真奈美もそんな事は分かっている。
普段俺を心配させるような事は絶対に言わない真奈美らしからぬ発言だった。
そしてそこからの一週間、また真奈美は賢二に毎日抱かれた。
こんな生活が一ヶ月半位経った頃だったと思う。金曜の日中の真奈美からのメールにこう書いてあった。
「今夜サプライズあるよ!びっくりしないでね!」
誕生日でもないし・・・・・・全く見当がつかなかった。
恐る恐る家のドアを開けると、ニヤニヤしながら真奈美が出てきた。家の中なのに、ニットの帽子を被って。
帽子を買った?それがサプライズ?え?
と思っていると、凄く恥ずかしそうにはにかみながら帽子を一気に取る真奈美。
思わず「えぇ〜っ!」と声を出してしまった。確かに驚いた。
ほぼ金髪、が彼女のトレードマークでもあったのに。
彼女の金髪は、真っ黒な黒髪になっていた。真奈美の小さな頭が益々小さく見えたけど、でも似合っていた。
俺は絶句のまま、ニヤニヤしだすと、二ヘラ〜となる真奈美。
「引かれると思った。良かった!」
そう言うと飛び跳ねるように台所に行く真奈美。
よくよく見るといつの間にか肩の下まで髪の毛が伸びているし。
ただの気分転換との事だったが、俺は新たな魅力を発見した気がして単純に嬉しかった。
翌週の月曜日、憲二から飲みに誘われた。確認したい事があるとの事で。
ビールで乾杯、すぐに憲二は聞いてきた。
「酔う前に聞きたいんだけどさ、ぶっちゃけ真奈美ちゃん、どうなのよ」
「え?何それ?意味わからんよ。もう酔ってる?」
「だから!酔う前に確かめときたいんだよ。尚志、真奈美ちゃんと結婚するんだろ?」
「勿論」
「どう思ってんの?真奈美ちゃんの事」
憲二のこの質問、ちょっと今更何を言い出すんだ?と思ってしまった。
「はあ〜、それはないだろ今更。抱かせる理由はお前も理解してただろ?それを今更咎めるとかってあり得ないけど」
「違う違う、そんなつもりじゃないよ。抱かせて貰ってる理由は理解してるよ。そうじゃなくて」
「じゃあ何だよ」
俺は大袈裟に嫌な顔をしてダルそうに憲二に言った。
「尚志最近俺からの報告、全然聞いてこないじゃん。電話しても出ない時あるだろ?なんで?意味ないだろ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「それにあんま抱いてやってないみたいだし」
「・・・・・・・・・・・・」
一瞬言葉に詰まってしまった。図星だ。
一口ビールを口にしてから正直に答えた。
「いや、仕事が結構キツイんだよ。キツイだけじゃなくて、メチャクチャやり甲斐あってさ」
「関係ないだろ」
言い切る憲二。
俺は時間をかけてゆっくり説明した。
就職してはじめて仕事にやり甲斐を感じている事。
精神的にも肉体的にも酷使するので、部屋に戻るとやり切った感から、結構抜け殻みたくなる事。
仕事でこの上ない満足感、達成感を得ることが出来るので、色々な意味で満たされている事。その分他の欲求が減退してるかもしれないけど。
等々を説明した。
憲二は何と無く理解してないような感じだったので、今俺がやっている仕事、どれだけプレッシャーがあり、どれだけ責任が重く、どれだけ自分の裁量が物事を大きく左右するのか、を熱心に話した。
憲二は大きく溜息をついた。
「まあ、分かったけど・・・・今まで通り、でいいんだな?」
「勿論だよ。保護者もやってくれて感謝してるよ」
はっきり言って少し強がりはあった。でもそれ以上に自信もあったから、真剣な眼差しで確認してくる憲二に答えた。
「だけど「仕事の方が大切」みたいな事にはなるなよ」
そう言われてこの件の話は終了。
更にC
翌日、真奈美とセックスした。
もはや言い訳だが、ただでさえ何日も射精していない事に加え、彼女の裸が魅力的過ぎて、如何に仕事が充実して欲求が満たされた状態とはいえ、挿入するとやはり五分も持たなかった。
彼女は相変わらず優しく俺を下から抱きしめてくれ、耳元で「凄く良かった・・・」「愛してる」等を呟いてくれた。
この週はこの一度きり。そして日曜夜には東北行きの新幹線の中。
頭の中では真奈美の事ではなく、仕事の事ばかり考えるようになっていた。
それは決して彼女に対しての愛情が薄れた、という事ではなく、仕事に対する自分の姿勢の変化から来るものだと思った。これから会社を支える世代になっていくという事はこういう事なのだと思っていたし、それが正常な男の進化だと思っていた。
いい歳して彼女の事ばかり四六時中考えてる男なんかいないでしょ
憲二の方はというと相変わらずで、俺が出掛けた日曜の夜から真奈美の部屋に行っていた。
当初ふざけて言っていた半同棲生活と言っても差し支えない状態にあったのかもしれないが、それでも俺は仕事の事で頭が一杯で、危機感みたいなものはあまり感じていなかった。
そして四月も半ばの夕方、憲二から携帯に連絡があった。俺の会社の前に来ているから30分時間をくれと。
忙しかったので夜にしてくれと言ったら、なら来るまでそこで待っていると言った。
よほど大事な話でもあるのかと訝しげに思った俺は、社の応接を取ってから憲二に上に上がって来るように言った。
応接にお茶を出しに来た事務員が出て行って二人きりになると、憲二は大きく溜息をついてからゆっくりと話し始めた。
「真奈美ちゃんの事なんだけど、今のこの状態、よくないと思うんだ、お互いに」
憲二に言われなくてもよく分かっていたつもりだった。真奈美の事をあまりに憲二に頼り過ぎていたと思うし、この三人の関係は冷静に考えれば誰が見ても不健全だったし。
ただ今更、という気持ちもこの時あったのも事実。
「尚志は俺に、真奈美ちゃんを落とせるものなら落としてみろよ、とか調教してもいいよ、みたいに言うけど、本当はそんな事思ってないだろ?」
憲二のこの言葉にほんの少し不快感を感じた。本気になればもう簡単に落とせるぞ、みたいな上から目線というか。お節介かよ、とも思ったし。
「大丈夫だよ。真奈美は落ちないよ、自信あるし俺はw」
と、明るく答えても憲二の表情は和らがない。
少しの沈黙の後、憲二は鞄から封筒を取り出した。
「俺さ、尚志も真奈美ちゃんも大好きなんだ。これからも一生仲良く付き合いたいと思ってるんだよ」
A4サイズが半分に折りたたまれた封筒をテーブルに置くと、憲二は硬い表情を崩さないまま続けた。
「お前は楽観的過ぎだよ。俺だって男だ。お前に止めてもらわないと、自信持てない事もある・・・・」
背筋がザワっとした。
変な汗が背骨を伝っていくような気がした。
「とにかく、真奈美ちゃんのいないところでこれを見てくれ。情けない話だけど、俺はお前に助けて欲しいのかも」
憲二はそう言って一枚のDVDを置いて部屋を出て行った。
何と無く中身は察しがついた。
明るくいつものノリで渡されたなら、ひょっとすると喜んで勃起させてたかもしれない。
が、憲二のあの思い詰めたような表情で渡されると、正直勃起どころでは無かった。
デスクに戻っても仕事に集中出来なかった。
当初は出張先のビジホで見ようかとも考えたけど、とてもそれまで精神的に持ちそうもない。
俺はいつもより相当早く会社を出てその足で漫画喫茶に向かった。
個室でヘッドホンを掛けて一切の音からシャットダウンされた世界に入り混むと、何故か震える手でPCにDVDをセットした。
大きく深呼吸してから中を開いた。
動画は三つ入っており、そのどれもが編集された痕跡があり、中身が濃い。更新日は前日。
全てパステル調の明るい色に囲まれた憲二の寝室で撮られたもの。壁や床等全て明るい色だからか画像もはっきりしていた。明らかに「盗撮」なのに。
支援
一本目。憲二の寝室のベッド横からの映像。
誰も居ない部屋に真奈美が一人で入って来た。そしてベッドの上に無造作に広げられている憲二のジャケットを慣れた手つきでハンガーに掛け、そこに腰掛けた。
少しうな垂れるように座る真奈美の表情は見えないが、少なくとも楽しんでいるようには見えず、寧ろ落ち込んでさえいるような佇まい。
外から帰ってきた感じですぐに憲二が現れて、被っていたキャップを真奈美の頭に無造作に被せ、隣に腰掛けて肩に手を回した。真奈美は俯いたままだけど、肩に掛けられた憲二の手を握り、ゆっくり顔を向けた。
そしてどちらともなく唇を合わせる。
少し真奈美に戸惑いが見られるけど、ごく自然な流れは恋人同士の雰囲気。
想定よりも二人はかなり親密な感じになってて早速凹み始める俺。しかもキスしながらお互いの服を脱がし始めるのだが、その時の真奈美の手際の良さにも驚かされた。
少なくとも俺は彼女に服を脱がされた事もないし、脱がせてもらおうとした事もない。真奈美は本来始終受け身であって、最近でこそ憲二に抱かれる事によって僅かに積極性も出てきた、位にしか思っていなかった。
キスで頭を左右に傾けた時にキャップは床に落ち、あっという間に憲二はパンツ一枚、真奈美もブラとパンツも脱いだが、何故かニーソックスだけは履かせた状態。
憲二は両手で真奈美の顔を挟んでキス、真奈美の両手はだらんと下げたままで、俺の考え過ぎかもしれないが、僅かながらの無関心という抵抗をしているよう。
唇が離れた時、一瞬真奈美の表情が見えたのだが、少し睨むような目でジッと憲二を見つめていた。憲二が言っていたのはこれかと思いつつ、俺が真奈美と喧嘩して仲直り寸前の時の真奈美の表情とオーバーラップした。少なくとも、赤の他人には絶対に見せない表情。
憲二は真奈美をゆっくり押し倒すと、キスから耳、首筋へと愛撫しながら真奈美の両腕を押し上げて、二の腕の裏側に舌を這わせた。
真奈美は身体を悩ましげにくねらせながら、でも声を出さない。
脇の下を執拗に何度も舐め上げると、微かに声を押し殺すように出し始める真奈美。彼女の性感帯の一つ。そこを憲二も見つけたのだろう。
憲二が背中に手を回してブラのホックを外す時、真奈美は背中を浮かせて作業を手伝っていた。
色素の薄いピンク色の乳首は既に勃起していて、憲二がそこを口に含んだ瞬間「はあっ!」と大きく喘いだ。
真奈美は頭の上のボードを両手で掴んだまま、無防備なまま身体を憲二に曝け出していた。
乳首を吸われながらパンツの上からもあそこを弄られ、真奈美はもう声を我慢するのが出来ない感じ。
憲二がパンツに手をかけるとやはり腰を浮かせる真奈美。そのまま裏返しにされ、盛り上がったお尻を憲二の両手で広げられて顔を突っ込んでいった。
枕を握る両手に力が入り、「あっ!はぁっ!あっ!んん・・・・ん」と喘ぎ始めた。
無言で愛撫を続ける憲二は、右手をゆっくり前後に出し入れするように動かすと、音を立てて同じところを吸い始めた。
「あん!だめっ・・・あっ!あっ!あっ!あ、やだ・・・や、だ、やだやだ!」
お尻を高く上に突き上げてそのままブルブルと身体を痙攣させる真奈美。
憲二の舌と指であっという間にいかされていた。
4円
終わり?
うふ〜ん
CCCC
それまで何となく現実感のない状態で画面を見つめていた俺は、他の男にいかされた所を目の当たりにしてやっと事態を認識した。真奈美はこうしてここ数ヶ月間憲二に抱かれていたんだと。憲二に何度もいかされていたんだと。
現実世界での出来事であると認めれば認める程、頭がクラクラする程の興奮、ズボンに染み出す程に勃起していた。
憲二は鼻で笑うとうつ伏せで呼吸を整える真奈美のお尻を軽く叩いた。
するとノロノロと起き上がって、ベッドの上で立ち膝を付く憲二の股間に屈んでいった。
真奈美は四つん這いで憲二の○ンポに顔を近付けると、乱れた髪の毛を耳に掛けながら上目遣いで憲二を見つめた。あの時の睨む目で。
「大嫌い・・・」
呟く様に言うとそのまま亀頭をスッポリと口に含んだ。
やはり隠し撮りはここのスレ的に大切だよな
両手は下に置いたまま○ンポを咥えて、顔は緩やかに円を描く様に動かしていた。
憲二が優しく真奈美の頭を撫でると、少しづつフェラチオに没頭していってるようだった。褒められて喜ぶ仔犬のように。
「あ〜、気持ちいい、いきそう」
憲二のその言葉を聞いて口から○ンポを吐き出した時、だらりと唾液が滴り落ちていた。
勃起した○ンポを右手で扱きながら何か言いたげに見上げる真奈美。「やっぱ真奈美ちゃんのあそこがいいな」
憲二がそう言うと、真奈美はのそのそとサイドテーブルの引き出しを開けてコンドームを取り出し、中身を手にとって、もう一度○ンポを深く咥え、2〜3回前後させてからゴムをはめた。
ゆっくりと後ろに倒れる真奈美を追いかけるように覆いかぶさり、自然と真奈美の股間に腰を割って入れると、下から憲二の首に腕を回す真奈美。
憲二の胸板に押し潰された真奈美の乳房、憲二が真奈美のあそこを探るように腰を微妙に動かすと、一気に深く貫いたのが分かった。
唇、胸、腰、あそこと、全身で一体となる二人。
これは来た。この光景はかなり来た。俺の真奈美から離れろ!と心で叫びながら、でもガチガチに勃起・・・・・・
抱き合いながら見つめ合い、キスをして、そして見つめ合う。そんな事を繰り返している間、ずっと憲二の腰はピストン運動を続けていた。
「真奈美ちゃん、気持ちいい?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
「なあ、気持ちいい?」
「べ、別に、・・・・あっ!あっ!あっ!」
憲二はニヤッと笑うと、真奈美の両脚を抱えるようにして大きく腰を振り始めた。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!あっ!あっ!あっ!」
憲二の腕を掴みながら激しく喘ぎ出す真奈美は、既に背中を反らせ始め、足の指も反り返りはじめた。真奈美がいく時の前触れ。
憲二はそれも知っているように、一気にピストン運動を加速させていった。
「あんっ!あっ!あっ!い、いくっ!いくっ!いくっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
C
憲二に抱えられた太腿とお尻がぶるぶると小刻みに震え出す。
こんなにも呆気なく憲二にいかされる真奈美を見て、思わず射精しそうな程興奮してしまった。
全身が汗で薄っすらと輝き、苦痛とも恍惚とも言える表情をする真奈美を見て、なんてエロい表情をするんだと思った。
画面の中の真奈美をそんな状態にした相手が自分でない事に苛立ちを感じていた。
痙攣が収まるのを待ってから憲二は真奈美の隣に横になり、側位で繋がった。
片脚を抱え、後ろからバチンバチンと真奈美のお尻に腰をぶつけながら腰を振りはじめた。
「ああっ!あっ!そこ!あ、あたってる!・・・・いやっ!そ、そこ!あんっ!あんっ!あんっ!」
真奈美は白いお腹を曝け出しながら仰け反って喘いでいた。さっきいったばかりなのに、乱暴とも言える程の憲二のピストンで胸を前後左右に揺らしながら再び上り詰めようとしていた。
するといきそうになると動きを止める憲二。真奈美が溜息混じりに解放されたような声を出すとまた動き出し、いきそうになると止める。これを何度か繰り返して真奈美を完全にマインドコントロールしていた。
不満気な声を出して後ろを振り向き、自分から憲二に唇を重ねにいく真奈美。
後ろから乳房を揉んでいた憲二の右手に真奈美は指を絡ませ、恋人繋ぎしながらディープキス、悩ましく腰を憲二の腰にぐりぐりと押し付けてピストンを催促していた。
憲二は抱えていた真奈美の脚を下ろすと、キスをしたまま器用に体制をバックに変えていった。
憲二は後ろから真奈美の両手を掴んで、お互い立ち膝の状態で後ろから激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ!ああっ!あああっ!お、奥、奥きてる!いや、ん、あっ!あっ!あっ!あっ!」
「またいきそう?真奈美ちゃん、またいく?」
「い、いくっ!いくからっ!あんっ!あんっ!いくっ!いっくぅぅ!いくぅっ、・・・・」
背骨が折れそうな程に背中を仰け反らせ、また身体を痙攣させる真奈美。
崩れ落ちそうな真奈美の身体を後ろから抱き締めて尚も腰を小刻みにピストンさせていた。
1本目でこれか・・・(*´Д`)ハァハァ
短時間で挿入で二回いかされてしまったという事実は俺にとっては大きかった。
でも別に敗北感なんて感じない。俺だって本気を出せば同じように出来る。ただ、もっとまったりとしたスローなセックスが俺はしたいだけで、憲二みたいな激しいセックスは本当は真奈美だって好まないはず。
何故ならば、真奈美の最初の男は俺であり、俺が彼女の身体を開発していったのだから、俺が彼女の事を一番よく知っているのだから。
そう言い聞かせていた、自分自身に、強く強く。
憲二は、うつ伏せで呼吸を整える真奈美の後ろで、繋がったまま真奈美のお尻を揉み解すように愛撫していた。
「俺もいっていい?」
「ハァ、ハァ、い、いいよ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「うん・・・・」
「・・・どっちで?」
「あ〜、うん、やっぱこのままで、今日は」
二人のこの不思議な会話、俺はすぐ分かったつもりだった。考えたくなかったが、真奈美が言う「どっち」とは、このまま中で果てるのか、それとも彼女の口の中で果てるのか、という事だと思った。それで憲二は膣の中で射精する事を選んだのだと。勿論ゴム越しではあるが。
真奈美、憲二の精液を飲んだ事あるのかな?とぼんやりと想像しながら落ち込みつつ、でも収まらない勃起に戸惑いを感じたり。
色々な感情が溢れ出しそうだったけど、兎に角今は考えるのを辞めよう、今は目の前の事実を目に焼き付けよう、ただそう言い聞かせて感情を押さえつけていた。
流石に生中出しはまだか
再び動き始めた憲二の動きは凄まじかった。
相手の身体を労わるという発想が全くない動き。
激しく肉のぶつかり合う音、壊れそうな程軋むベッド、次第に真奈美の身体はずり上がり、両手で頭のボードを押し付けるようにして耐えているように見えた。
なのに、首がボードに当たって窮屈そうに曲がり始め、憲二が腰を打つ度に真奈美は頭をゴンゴンとぶつけ始める始末。
やめろ・・・真奈美が嫌がっている・・・・そんな乱暴なセックスはやめろ!真奈美が壊れる!・・・・
画面を見つめ、心の中で叫ぶ俺。イヤホンをしていたから分からないが、実際声に出していたかもしれない。
なのに、画面の中でほぼ逆さになっている真奈美はそれを静止するような素ぶりは一切見せない。
「あんっ!あんっ!あんっ!凄っ、激しっ!」
信じられない事に、その状態で真奈美も激しく喘ぎ出した。
この人官能小説家目指してるの?w
ここまで長いと描写とか嘘くさく感じてしまう。
そんなに詳しく覚えてないだろ
>>564 で描写しろって書かれたから詳しく書いてるんじゃないの?
気にせず続けてくれ
同じく支援
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!ああああっ!いいっ!凄っく、いいっ!・・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
憲二は一心不乱に腰を乱暴に振り続け、限界が近付くにつれて声を出し始めた。
「ああ〜、いきそうだ、真奈美ちゃん、いきそうだ、あぁぁ・・・」
乱暴に腰を打ち付けられ、真奈美のお尻から腰に掛けて波を打つように波紋が広がっていた。
「ああああっ!凄っ、激しっ・・・ああああっ!やだ、や、やだ・・・・いっちゃいそう!ま、また・・・・・・あああああああああっ!」
「真奈美、ああ、出る、ああ出る!」
二人の動きが止まり、グッタリとした真奈美の膣から○ンポが抜かれ、なおも尻だけを高く掲げて身体を不自然に丸めている真奈美。尻が激しく震え、まだいき終わらないような状態の所で一本目の動画が終わった。
確かに長いですね。
テキストも考えたんだけどやり方が分からないのと、馬鹿みたいだけどこのスレに愛着みたいなのもあって。
このスレかなり遡って読んで頭にこびりついてるんで、表現も結構似てると思います。
キリの良いところまで投下して、その後過疎ってるようだったらまた夜にでも来ます。
一旦ヘッドホンを外して飲み物を取りに行った。
頭が混乱して自分が何を思ってどうしたいのかが全く考えられなかった。けど、今は敢えて何も考えないようにした。
ただ、射精の瞬間の男としては珍しい(と俺は思っているのだが)喘ぎ声とかを俺に聞かせる事に彼は抵抗は無かったんだろうか、とか変な事を考えていた。逆に言えば、そこまで恥を晒しても俺に訴えたい事があったという事なのだろうけど。
熱いコーヒーを飲みながら二本目の動画を開くと、いきなりバックからされている真奈美の顔のアップから始まった。
カメラはさっきの動画とは違い、枕付近に設置されていた。どこにこんなものを隠す場所があるのか不思議な位の場所。二人の会話も明瞭に聞こえた。
ゆっくりとピストンされる真奈美の身体は小さく前後に揺れており、真奈美は目を閉じたまま時折眉間にシワを寄せながら快感に耐えるように声を押し殺していた。
どうやらこの動画の目的は、二人のやり取りを録音する事にあったようだ。
「尚志のさ、フィアンセを他人に抱かせるのってどうなの?真奈美ちゃん的には?」
動画の最初で憲二が真奈美に問い掛けた事。
この質問で憲二が真奈美を本気で落とそうとしている事が分かった。「落とせるもんなら落としてみろよ」とけしかけたのは俺の方だが、憲二のこのやり方には正直ムカついた。
最初二人で決めた事なのに、憲二は二つ返事で喜んでいたくせに!今になって俺だけを悪者にするようなこの発言には一瞬怒りで叫び出したくなる程だった。
でも、答えあぐねている真奈美に向かって、続けて憲二はこうも言っていた。
「俺も尚志に頼まれて二つ返事でこの作戦には乗ったクチなんだけどさ・・・・・・」
真奈美は笑いながら言っていた。
「じゃあ二人とも同罪じゃんw」
二人は繋がりながらもクスクスと笑い合っていた。
@@@@
「で、どうなのよって」
「・・・・・・ん〜・・・」
「ぶっちゃけ尚志以外の男、結婚前に経験しといて良かったと思ってるだろ?」
「ん〜・・・いや、尚志君以外なんて知らなくてもいいし」
「嘘つくなって」
「嘘じゃないし」
すると憲二は顔を近付けて真奈美の耳元で囁いた。
「じゃあなんで俺と毎日セックスしてんの?嫌なら断ればいいじゃん」
「・・・・・・」
ギッシギッシと動きが少しづつ大きくなっていく。
「俺として色々と分かった事もあるだろ?」
「別、に・・・・ 」
「俺、真奈美ちゃんの事結構開発したと思ってるんだけど」
「か、開発、なんかされて、ない・・・・ん、ん」
「でもセックス前よりも好きになったろ?」
「・・・・・・」
「じゃあなんでこんなに濡らしてんだよ・・・・」
「・・・・・・」
「俺もさ、真奈美ちゃんと相性抜群だと思ってんだけど」
憲二はそう呟いて真奈美の耳に舌を入れた。
その途端、眉がハの字になるほど表情が崩れる真奈美。
以前憲二は真奈美との相性は「普通」と言っていたはず。だからこの発言、単に真奈美に合わせていただけなのか?それとも身体か馴染んだ本音なのか?
「い、今更否定しないよ・・・・でも今日はどしたの?ちょっと喋りすぎ」
真奈美は蕩けた表情で片手で憲二の頭を抱えると、振り向いてキスをした。
間近でこんな事をされると流石に心が凹む。後ろから貫かれ、乳首をギリギリと摘ままれながらキスをする恋人をどアップで見せられるのは拷問に近かった。
憲二は真奈美の質問に答えずに、一気にピストンを加速させた。
恍惚としていた真奈美の表情は一瞬で険しくなり、顔を枕に押し付けてお尻だけを高く掲げていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
シーツを掴む指に力が入っていた。
「なあ真奈美ちゃん・・・」
「あっ!あっ!な、何?・・・あっ、それ、いい・・・もう、凄い・・・あっ!あっ!あっ!」
「まじで真奈美ちゃんの事、好きになったんだけど俺」
しえん
テキストって、メモ帳とか起動させてそれに書き溜めてあとはコピペで投稿してくだけじゃないの?
今のままでも全然いいから、しっかり書き切ってくれ。
最近はずっと過疎ってるからなぁ。
紫煙
なかなか読ませる文で良い!
ラストが知りたい!!
支援
559氏の今までのまとめないですか?
>>617 それ、今やってる奴です。
効果的なのは纏めてどっかのロダに投稿する事かと思ってます。味気ないですが・・・
「え、ええ?・・・・やめて、よ・・・何言ってんの・・・・あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あのさ、尚志と別れてくれなんて言わないよ」
「あ、当たり、前、でしょ・・・あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「尚志と結婚してもさ、俺との付き合い続けてよ」
「劇団で、会う、じゃん」
「そうじゃなくて、こういう付き合いだよ」
「な、何言ってんの?」
戸惑いの表情で辛うじて後ろを向く真奈美、そしてすぐその唇を唇で塞ぐ憲二。
唾液を交換しながらピストンを激しくしていった。
もう耐えきれないといった表情で前を向くと、憲二は羽交い締めするように真奈美の上半身を後ろに引くと、猛烈に腰を降り出した。
大きな乳房が上下に跳ねる。
規制かかりまくりです。
間も無く真奈美も帰ってくるので、次規制かかったらまた明日にします。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ピストンに合わせて大きく喘ぐ真奈美。
「あっ!あっ!あっ!激し!・・・・は、激しいって!ダメダメ、またイクっ!イクってば!」
憲二は両手で爪が食い込む程乳房を鷲掴みにして真奈美の体重を支え、乱暴に動き続けた。
真奈美の乳房がグニャグニャにひしゃげ、赤みを帯びてきても全く緩める気配は無かった。
「い、イクっ!イクイクイクっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああああっ!」
憲二は動きを止めて、○ンポでいっている最中の膣の中を味わっていた。お腹と太腿をブルブルと震わせ、眉間に皺を寄せて我慢の表情を浮かべる真奈美の口の端から涎が垂れているように見えた。
震えが収まると今度は表向きにさせられ、上に覆いかぶさろうとする憲二。真奈美は洗い呼吸で意識もまだ定まっていないような感じなのに、自然と股を開いて憲二を迎え入れた。
ピンク色のコンドームが真っ白に染まっているのが見え、それが真っ直ぐ真奈美の股間に突き刺さって行った時、俺は我慢出来ずに自分の股間を触った。
でも、すぐに泣きたくなる程虚しくなって、手を離した。
別に俺は負けていない、負けていない、負けていない・・・念仏でも唱えるるように呟く俺。
相変わらず両手で胸を揉みながらピストンする憲二は、「あ〜、いきそうかも」と言うと動きを止めた。そしてまたジッと動かない。
「ごめん真奈美ちゃん、最後、またあれで、いい?」
「ふ、ふぁ〜・・・・」
寝ぼけてるような間抜けな返事をしていた。あれだけ激しく抽送されて眠くなるはずも無く、ひょっとすると本当に半分意識が定まっていなかったのかもしれない。
真奈美はのそりのそりと怠そうに身体を起こすとまた四つん這いになった。
憲二は一旦立ち上がってからしゃがみ込み、彼女のお尻の上の方から腰を落とすような感じで○ンポに手を添えていた。
「力抜いて、ちょっと力んで」
「だから、それ難しいって・・・・」
「あ、先っぽ入ったよ」
「あ・・・ゆっくり、ゆっくり、ね?・・・あ、あ、あ」
まさかと、思った。まさか、と。
サーっと血の気が引くのを感じた。
まさかまさか、アナルセックス?
いや、そんな事する女じゃないよな?と自問自答。
でも画面の中の真奈美はシーツを渾身の力で握り締め、顔を枕に押し付けて苦しそうな声を出していた。駄目出しで憲二が「痛くない?全部入ったよ、少しづつ動くよ?」とか言っていた。
間違い無く、真奈美は肛門を憲二に犯されていた。
「あぁ、やばい、すぐ出そう・・・」
「はっ!はっ!はっ!・・・ん、んんんんっ!」
「あ、マジ出るかも、あ、出る出る!」
憲二は真奈美のお尻を掴んだまま数回腰を動かすと肛門の中に射精していた。その間、真奈美はジッと耐えている感じだった。
射精し終えて真奈美の隣に横になりながら「有難うな、やっぱあそこで繋がるとメチャクチャ興奮する」と、真奈美の頭を撫でながら優しく言う憲二。
真奈美はまた涙目で憲二を睨んでいたけど、どこか恥ずかしそう。馬鹿みたいだけど、彼女の処女を奪った直後を思い出してしまった。
激しい痛みに耐えて大好きな相手に始めてを捧げた喜びを、全身で表したいけどツンデレで素直になれない微妙な表情、と言ったら分かってもらえるかな。
しえん
「痛くなかった?」
「痛い。超痛かった」
「でも前よりはマシになってきたでしょ?」
「ならない!ならないよw」
「はは、困った?」
「もう・・・何とかしてよ・・・」
目だけは笑っていたような気がする。
憲二は仕方ないな、みたいな事を言って軽々と真奈美の身体を抱きすくめて逆さましにした。つまり、69に近い形。彼女のお尻がこちらへ向いた。
多分、こんな不自然な動きを敢えてしたのはカメラを意識しての事だろう。目の前に真奈美のあそこが大写しになった。
股間全体が水でも浴びたかのように濡れていて、陰毛は白くどろっとした塊のようなものまでこびりついていた。
そして、憲二の○ンポが挿入されていた肛門は、若干赤く腫れ上がっており、少し飛び出していたように見えた。
あまりにもリアルに映し出された画像に釘付けになってしまったけど、正直、これを見て少し涙が出たっけ…
紫煙
どっち?ってヤッパそっち*かぁ〜(^。^;)
紫煙♪
おいおい難関のアナルきましたかw
支援
憲二は真奈美の肛門を労わるように、結構長い時間舌で愛撫していた。そこで二本目の動画は終わり。
動画を止めた後、暫く放心状態だった。真奈美が憲二とアナルセックスしていた・・・・
性に疎いと思っていた彼女は、俺が考えた事も無かった経験をしていた。
僅か二ヶ月前後の短期間でこんなに変わるもんなのか、女って・・・・
それとも憲二の「調教」が巧みだったのか。
三本目を見るのが恐くなった。
ファイルには「尚志へB」と打たれていたが、最初の二つよりも多分色々ときつい内容だと思った。
「尚志君、憲二君と付き合う事にしたので別れてください」なんて言う真奈美のメッセージが入っているのかも、とか本気で思った。容量も最初二つ動画の3分の1程度だったし。
4
久々のネタ投下燃えるわー
支援
真奈美迎えに行ってきます。
結構投下しましたけど、なかなか現在に追いつかないです・・・
山場は超えたんですが、まだ完全に決着付いてないところもあって。
とっとと籍いれようか迷ってます。
CCCC
えっおわり?
>>637 明日時間あれば残り少し投稿します。
おやすみなさい・・・
ライブ感楽しみながら寸止めし続けてたのに…
アナルんとこで逝っとけばよかった。。。
乙です
3本目は中だしかなぁ〜
559乙カレ♪時間かかっても追いつくとこ迄ヨロシクね☆
あれ程、みんなに忠告されたのにバカなこと続けるから
寝取られるんだよ。
もうダメなんじゃない!?
紫煙
凄い面白いです。続きも気になるんで、投稿頑張ってください
ひきつづき支援
乙でした!
くだらないアオリは気にせず、また投下よろ。
やはりエロイな
封筒の中身何だろ?
婚姻届かな?
後ろ*は準備が邪魔くさいしなぁ
(∈*∋)^^)♪
シンジとユキとタカシの話が「ファーストガンダム」なら、
尚志と真奈美と憲二の話は「種」のような感じがする。
真奈美ちゃんは芸能人で誰似?
とりあえず加藤夏希で脳内再生してるんだけど
最初の頃に書いてあるが、個々が脳内で勝手に変換すればいい
今日来ないのかな?
>>653 俺の子を育てる覚悟があるか
そういうことだな
>>650,656
ガンダムに例えたらわかるなんて傲慢w
559氏にはぜひ
・結婚式当日に間男に中出ししてもらって他の男の精液が入ったままの嫁と結婚式
・新婚旅行に間男と一緒に三人でいく、もちろん559は旅行中はセックス無し
などなどのイベントを決行して欲しい
絶対一生の思い出になると思うし、嫁も喜んでくれるはず
文章の作りがさぁー、完全にワナビだよね?
ラノベ作家志望の挫折組とかなんだろうけど
エロゲ展開に妄想を足して書くのはやめてくれ
最近、こういうの大杉
布団がふっとんだ
>>660 やめてやれよw
こいつにとってこれが生きる証なんだよw
否定してやんなよw
小説家志望で挫折したやつとかだろ。
ほっといてやれよ。
ただでさえ最近過疎ってるんだしいいじゃない。大筋は逸れてないんだし。そんなに自分の性癖に合ったもの欲しいなら頑張って彼女作って誰かに抱かせろよw まあ無理だわな。
課金サイトの風俗嬢みたいな結果になったりしてなw
プレイを止めるニュアンスもしてないし
太郎やら愛妻家やらおっくんとか来てない状態だから住人達は、中出し妊娠の方が歓喜なのかな?
>>668 課金してまで読むわけなかろうw
結果が似たような事になってもおかしくないかなって思った
真奈美飲み会。
今に追い付くまで投下しようと思うけど、きせいかかったらあいだあくよ。
まあ結局三本目も当然見る事になった。その時の事から書く。
三本目、画面に写ったのは二本目と同じ構図の映像だった。
ただ、違和感があったのは、ベッドに寝る憲二の上で、背面騎乗位で腰を振る女が長い黒髪だった事。腰までの長さで、ストレートの黒髪の女の子が向こうを向いて憲二に跨っていたから。
憲二の彼女?セフレ?
なんで俺に見せるの?と思いつつ、かなり激しく波打つ腰にぶつかった髪の毛先が宙を舞っているのを見て、これはこれでかなり興奮した。と同時に安堵もした。真奈美じゃなかったから。
それにしても凄く激しい腰振りだな、なんなのこの女の子・・・・なんて思いながら自分の○ンポを弄り始めた。
真奈美のを見てる時とは違い、純粋にエロい動画を見ているつもりで素直に興奮した。
「あっ!あっ!あっ!あっ!もうっ!いきそうっ!あっ!いくっ、いくっ!」
腰をガクガク震わせて前に倒れる女の子の結合部分が見えた。
あー、興奮する。誰この女の子。真奈美この女の子の事知ってんのかな?とか考えながらオナにして射精してしまったw
4円
気分も収まり、少し冷静になってきた。画面ではまだいっていない憲二がそのままバックで腰を振り始めていた。相変わらず盛大に肉のぶつかり合う音を出しながら。
俺は自分の情けなく縮こまり始めた○ンポをティッシュで丁寧に拭いていた。
ん?この声?
いった直後に無茶苦茶にピストンされてる女の子は絶叫に近い声で喘いでいた。絶対隣に聞こえるレベル。
俺はもう一度画面に視線をやった。
憲二のお尻が写ってるだけで、向こうにいる女の子の姿は殆ど見えない。
だけど、乱暴に攻めたてられて喘ぐ声はどんどん高まってゆく。
なまじ見えるからダメなんだと思い、目を閉じて耳に集中した。
・・・・・・その声は紛れも無く真奈美のものだった。
声が似てるだけ?
でもいく時に繰り返し叫ぶところも真奈美に似てる。
映像と音声を別々に編集しているのか?
何が何だか分からなくなった。
4円4円
来てた!
画面では憲二が再び寝そべって、その上に更に寝そべるように身体を重ねる黒髪の女の子。
憲二に後ろからグニョグニョに胸を揉まれて腰を突き上げられていた。
長い黒髪が乱れ、女の子の顔を隠すのでなかなか表情が見えない。
もどかしさにイラつき始めた時、ナイスタイミングで動画の中の憲二が女の子の髪の毛をかき分けた。
真奈美だった。
長い黒髪を振り乱して貪欲にセックスしていたのは真奈美だった。
動画を最後まで見て分かったのは、憲二が真奈美にウイッグを付けさせてたということ。
憲二は真奈美に長い黒髪になって欲しかったようで、以前のように真奈美をいかせる寸前でコントロールし、黒に染めて伸ばす事を約束させていた。
殆ど無理矢理約束させられていたようなものだったが、彼女がサプライズと称して俺に言わずに黒く染めて伸ばし始めたきっかけがまさかこれだったのかと思うと・・・・・・
あの時、俺が「似合わない」と言ったら真奈美は何て言っただろう。
あの時、俺が「髪は伸ばすな」と言ったらどんな反応をしたのだろう。
4円4円4円
画面の中の二人は再び騎乗位で繋がり、そして両手は恋人繋ぎしていた。
長い黒髪を振り乱して腰をこねくり回すようにグラインドさせる姿は真奈美じゃなかった。
男の精液を絞り取ろうとする魔女のように見えた。
「あ〜、出そう、もう出そうかも」
憲二がそう言うと、心なしか女の動きが激しくなった。
「あ!出る、いく!」
憲二はブリッジさせるように腰を持ち上げて射精していた。その間、真奈美は繋いだ両手で必死に身体を支えながら、それでも尚暴力的に腰を振り続けていた。そこまで相手を喜ばせたいのか・・・・
もう、全然俺の知ってる真奈美じゃなかった。
画面の中の二人に圧倒された。
セックスって、こういうものなのだろうか。
俺のセックスって、間違ってるのか?子供だまし?
絶望と焦りと興奮と、色んな思いが交錯して眩暈がした。
「また朝になっちゃったな・・・・」
憲二のこの言葉を最後に動画は終了。
この瞬間に俺の腹は決まった。
もう全ておしまい。
その場で憲二に電話を入れるとすぐに出た。俺はボイスレコーダーのスイッチを入れた。別に他意はない。ただ残しておきたかっただけ。
しえん
support
紫煙
C
「全部見た。憲二は何が言いたいんだ?」
「そうか・・・・全部、見たか・・・・」
溜息交じりに言う憲二。
「見たか、じゃないだろ?見せたのはそっちだ。何をしたいんだ?」
「それは尚志がよく分かってるだろ。そのまま俺にぶつけて来いよ」
俺はためらわずに言った。
「もうお終いだ。真奈美にはもう会うな」
「・・・・嫌だ、と言ったら?」
いいぞ、いいぞ。
全てお終い?お前何様?王様?
キューってくるね〜
紫煙
支援
はよ
その言葉に、髪の毛が逆立つような寒さを頭皮に感じた。正直に言えば怒りより恐れ。
ややドスの効いた憲二の低い声に対する恐れ、真奈美が取られるかもという恐れ、そして自分を見失いそうになる恐れ。
少し間が空いて憲二は笑いながら続けた。
「嘘だよ、冗談!分かってるよ、もう誘わないよ」
俺はホッとするよりも、茶化した事に対して今度は怒りがこみ上げた。
その後怒る俺に宥める憲二という構図でやり取りがあったのだが、暫く話した頃、何か俺が憲二の気に障る事を言ったらしく、逆に憲二がイラつきながらまくし立ててきた。
後になって思ったが、どうも俺が「憲二に真奈美を落とせるはずがない」みたいな趣旨の事をまた言ってからだと思う。
兎に角、俺が出張中のガードも全て無しという事にした。
その夜、俺は真奈美を抱いた。この日は結構乱暴だったと思う。二人に対するモヤモヤ感みたいなのもあったのかもしれない。力の限り抱いた。
短時間で三回射精してもまだ収まらないなんて、多分始めてだ。
俺は少しムキになっていた。真奈美が動画の中にあるような心底蕩ける様な恍惚の表情をしていない様な気がしたから。
喉の奥から絞り出す様な声を出していなかった様な気がしたから。
だけどそう思えば思うほど勃起が止まらなくなる。少し異常な興奮状態。
四回目、うつ伏せで休んでる真奈美の腰を持ち上げて四つん這いにした。
少し驚きながら「まだするの?」みたいな感じだったけど、余裕の出来た俺は四つん這いの後ろから真奈美の肛門に思わず指をかけた。
ここで憲二とセックスしたんだよな・・・・と思うと何とも我慢ならなかった。悔しかったんだよ、真奈美が憲二にそこまで許した事が。
昔一度真奈美の肛門に指をいれた事がある。凄く痛がってたけど、どうしてもやりたい、と言ったら受け入れてくれた。
でも結局人差し指半分入れたところでギブアップ宣言があって、それ以来触ったり舐めたりした事はあっても指とか入れる事は一切なかった。
親指で愛液塗りつけるようにグリグリしたあと、ほんの少し指の先をグッと中に入れた瞬間、真奈美が後ろ向いた。
驚きというか困惑というか、何とも表し難い表情をしてた。
真奈美の顔を見ながらそのまま親指をもう少し先に進めた。
全く気のせいかもしれないけど、たった一度しかしてないんだけど、昔に比べて真奈美の肛門は少し緩いような気がした。結構スルッと入ってしまったから。
でも「痛い・・・」と呟かれたので抜いた。
「どしたの急に」
「いや、別に・・・・」
久しぶりのお尻への愛撫に真奈美も少し驚きながら、でも気を使ってもくれてたみたい。
「お尻に・・・したいの?」
「いや、いいよ。痛いんだろ?」
「ごめん・・・」
この瞬間に勃起しまくってたのが嘘みたいに小さく小さくなっちゃった。なんかもう、色々とがっくりきちゃって。この時はその感情が何なのか分からなかったけど。
真奈美も微妙な雰囲気感じて、そのまま二人で何も言わずに寝ちゃった。
翌日いつもより一時間も早く目が覚めた。既に隣に真奈美はいなくて、台所で朝ごはん作ってた。
俺もだけど、真奈美も早く目が覚めたんだろうなと。
布団の中で色々と考えたんだけど、昨夜萎えちゃったのは単純になんで憲二にはアナルやらせて俺にはさせないんだ、という事だと思った。
動画でも決して真奈美はアナルセックスは気持ち良さそうにしてなかったし、ならなんで憲二にさせるんだ、と。
一瞬、これって「調教された」って事か?とも思ったけど。
朝起きても何と無くギクシャクしてさ。
元々は俺が言い出した事、全ての責任は俺にあり、そんな事で真奈美を責めてはいけない、とやっと思い直せたのは夕方過ぎだったような。
その日夜遅く帰る途中、慶子から電話が入った。本当に数ヶ月ぶりで、ちょっとびっくりした。
他愛の無い話はそこそこに、ちょっと低いトーンで慶子が切り出した。
「最近、真奈美とうまくやってる?」
「あ、あぁ、なんで?」
「いや、ならいいんだけどさ。ちょっと真奈美悩みでもあるんかなと思って」
その日真奈美から用もないのに電話があったそうで、慶子はちょっと気になったそう。
なんか電話切った後に凄く罪悪感だけが残って、早く真奈美の顔が見たくなった。
でも実際家について真奈美の顔を見ると何も言えなくなる。お互い、表情硬くてギクシャクしてたんだよ、はっきり言って。
こんなの、全部俺が悪いんだから俺が何とかしなきゃ、と思えば思うほどギクシャクする。
そしたら今度は憲二からメールが来た。
「慶子ちゃんから連絡きたよ。なんかイマイチなんだって?」
メールは暫く放っておいた。あいつはどんな気持ちでメールしてきたんだろうって。
堕としたつもりになってるのか?
それとも単純に俺たちの事を心配してるのか?
真奈美が風呂に行った時に憲二に電話した。
「慶子余計な心配してるみたいだけど、こっちは大丈夫だよ」
「なら良いけど。尚志、ちゃんと受け止めてあげたんならさ」
受け止めるって、何?なんで憲二に言われなきゃならないの?
なんかあれ以来、こいつと話すとすぐにイライラしてしまう。
「受け止めるも何も、俺の我儘で始めた事だから。て言うかさ、昨日聞き忘れたけど、憲二結構酷い事してるよな、真奈美に」
「え?・・・・ああ、てか調教していいって言ったの尚志だろ。俺には結構普通の事なんだけど」
「嫌がる事とかするなって言ったろ」
「うん、だから合意のうえだって」
「嘘つくなよ」
「嘘じゃないよ。お前との最初の約束は全部守ってるだろ。尚志が調教してみろって言うからやっただけだし」
「憲二さ、真奈美の事本気になったのか?」
「いや・・・なりそうだったからあれ見せたんだろ」
こんな会話、何と無く不毛だなと思った。今更どうにもならないし、吹っ切れていない自分自身に少しだけ嫌悪した。
思円
「ちゃんと真奈美ちゃんから聞いたか?」
「いや・・・」
「そんなんだから真奈美ちゃん、どんな顔して尚志と接していいのか分からないんじゃないの?」
また分かったような口を聞きやがって、とイラつきはじめる俺。
憲二が続けた。
「いつも終わった後少し泣いてたんだよ、真奈美ちゃん。いつもだよ?これどういうことだと思う?」
「え・・・・そうなのか?」
「俺が完全に真奈美ちゃんを堕とせば彼女は楽になるんだと思った事もあった。でもそれでいいのか?尚志は」
「いいわけないだろ」
「あのな、全部尚志が悪いとは言わないけど、こんな事やらせたのは尚志なんだぞ?こんなんで三人がハッピーになったか?少なくとも真奈美ちゃんの良い経験になったか?」
「何だよ、偉そうに」
ここで軽く溜息をつく憲二。
「尚志、そんなんで大丈夫なのかよ。ちゃんと真奈美ちゃん幸せにできんの?」
「だから、そういうのウザイって」
「お前全然危機感ないのな・・・・」
そこで少し無言。そして声のトーンを上げて無理に明るい声を絞り出して憲二は言った。
「分かった。尚志にまた近々にDVD持ってくわ。こないだのより後に撮ったやつ」
「お前まだあるのか?何枚撮ってんだよ!消せよ!」
「これで最後だよ。こないだのも消去してるし。兎に角最後これ見る前に真奈美ちゃんと話せ。洗いざらい話せ。俺は当分お前達の前には顔出さないから」
「・・・・・・」
最後に憲二は「俺はお前らの事、大事な友達だと思いたいんだよ、これからも」とまた言って電話を切った。
真奈美が風呂から上がってから二人でワインを飲んだ。晩酌なんて殆どしないので真奈美はちょっと驚いてた。
俺はまた潰れるといけないので口つける程度。真奈美は結構ガブ飲み。彼女にとってはジュースみたいなもんなんだろうし、これは俺の憶測だけど、この気まずい雰囲気から逃げたいのもあったのかもしれない。
そのまま俺のベッドに二人で入った時、予想外に真奈美の方から憲二の事を話し出した。
少し酔ったのか、冗舌に喋り出した。途中俺が話そうとするのを遮って。
真奈美はこんな事を言ってた。
憲二とセックスして、こんなセックスもあるんだと思った事。
それは具体的にキスの仕方から愛撫の仕方、あれの形や硬さ、動き方、回数とか、最中の会話とか。
何度かしている内に、極度の緊張が程よい刺激になって、自分では絶対に感じたくなかったのに気持ちよくなってしまった事。
真奈美の始めてが欲しい、お尻でしたいと言われて許してしまった自分に驚いた事。
そして、ついに涙を流しながら告白を続けた。
自分がこんなにいやらしい女だったと気づかされた事。
尚志以外の男なのに気持ち良くなって欲しいと一瞬でも思ってしまった事。
している時に憲二の事が好きかも、と思ってしまった事。
した後は罪悪感で落ち込むのに、暫くするとすぐにまた誘って欲しいと思ってしまっていた事。
俺はこんな馬鹿げた事をさせた事を何度も謝った。
そして真奈美に聞いた。
「憲二に抱かれて気持ちよかった?」
「うん、ごめん」
「俺よりも」
「・・・わかんない」
「激しいの、好き?」
「そんな事ない」
読んでて苦しい…なのに続きが気になって仕方なしC
紫艶
しえん
彼女は大泣きしながら最後に俺に聞いてきた。
「こんな私、嫌じゃない?」
俺は黙って抱き締めた。俺なりの答え。
そして俺の胸に顔を押し付けて泣く真奈美に逆に聞いた。こんな俺でいいのか?って。
真奈美、びっくりした顔して、「尚志君じゃなきゃやだ。私にとって尚志君が世界で一番大事な人なんだよ」と言ってくれた。
大事な人・・・・これって・・・
嬉しくない事はない。でも俺は違った言い方が良かったんだ。
ちょっとふざけた感じで「俺は真奈美に大事な人、なんて言ってもらうよりも、大好き、と言われる方が嬉しいな」
彼女は何度も大好きと言ってくれた。
「俺も真奈美の始めて、もっと欲しい」
「いいよ、あげるから・・・何だってあげるから」
「ありがとう・・・でも、何あったっけ?」
「え?・・・・プッ(笑)」
みたいな感じで、そのまま抱き合って眠った。
翌日、満面の笑顔で起こしてくれた。本当に眩しいくらいの笑顔で。
しえん
それからまだ日はそんなに経ってないけど、俺達は以前のような関係に戻った。いや、以前よりも仲がいいかもしれないw
こっちにいる時はキスは毎日100回位するし、セックスも毎日。
相変わらず憲二みたいな激しいのは出来なくてたまに悔しい思いはするけれど、真奈美はニコニコしながら俺を抱き締めてくれる。
つい先日憲二から会社にDVDが届いたけれど、そのまま机の奥に閉まってある。
見る必要はないし、見る気も起きない。そのまま割ってしまおうかと思ってるけど、それが出来ないでいる自分は弱いんだろうね・・・
あれから憲二からは連絡はない。
慶子にそれとなく聞いてみたけど、劇団の方にも全く顔を出していないようだ。
いつか、男同士で憲二と話をつける必要があると理解してるけど、でもこのままフェードアウトしても良いかなとも少し思ってます。
どうせ秋には東北に引越しだしね。
こんなところ。
やっと今に追い付いたよw
終わったw
見ないなんてもったいなさすぎる
一生のオナネタだぞ
DVD見て欲しいなぁ・・・真奈美さんが言ったこともkwsk知りたい
完走乙!!
>>559 乙です。
二度とやらないように、幸せにしてやってね
どう考えても、罪悪感を解きほぐしてあげたうえで
憲二に抱かれ続ける生活にもどったほうが、嫁の幸せになると思う
音声だけでも聞いて見たいが、そういうながれじゃないか。
憲二からDVD送られてきた時は触るのも嫌だったけど、真奈美との仲が元に戻って落ち着いてきたら、少しだけ興味は出てきたw
恐らく憲二はこうなる事(真奈美と関係修復)を予想して送ってきたんだろうから、そういう意味で悪いものではないような気がする。
まあ、皆と同じで、いやそれ以上に気になってきている事は確かです。
んじゃやっぱり見てみようよ。
気になってしょうが無い。
見て感想を書いてくれよ。
ライブ感は大事だぜwww
で、実は隠れて浮気されてるんだろ
遅かれ早かれ隠れて浮気されるだろうな…
憲二との関係を公認することでコントロール下におくのもいいが
浮気嫁に萌えるのも一興だな
乙
今までのパターンだと「尚志と別れて賢治と結婚する!」って動画が入ってるわけだが
てか真奈美帰ってこねえよ。電話も繋がらん。
余計な事は言わないでくれ
このスレに来ておいてそれはないぜwww
いまごろ真奈美は・・・うへへ・・・
やべぇ、559も興奮してきただろ?
落ち着いてくると、思い出されるのは憲二とのセックス。
559では満たされない体の疼きを抑えてくれるのは憲二だけ。
また体を合わせたいと想い始めるのは当然の成り行き。
まあ動画の中身は生中出しだろうな
黒くした髪の事は真奈美さんと話したの? 気になるわ
>>728 そういう奴多いな。
なんでそうなる?そんなの見せるわけないと思うんだけど。
分かったよ。見るよ、近いうちに。
どうせ捨てない限り、いつか必ず見たくなるんだろうなとは思ってたし。捨てられなかった俺が悪いんだ。意思弱いわ本当に・・・
真奈美なんで連絡よこさないんだ。
新しい動画の撮影中かもな。
>>729 聞きましたよ。翌日金髪に戻してましたw
黒のまま、長くても良かったのに、って言ったら、一度元にリセットさせてだってさ。
>>731 てか、そうなって欲しいんだよね?
まあ他人事だしね・・・・
でも本当にそうだったら、これは許せないよ?まじで婚約破棄レベル。
電話が繋がらないって•••
734 :
えっちな18禁さん:2013/05/15(水) 23:47:16.45 ID:IkT7MaUd0
帰ってこない理由がDVDにあるんだよ
今見ろ 見ろ
焦らさないでみてくれー!
鬱にはならないでくれよー。
でも、ケリをつけようと思ったら結局全部見ることになると思うけどね。
二人ならきっと乗り越えられるさ。
いやぁハッピーエンドはどうぞどうぞだけど
憲二から最後にって連絡来てその気はないけどなし崩しってのは、経緯から考えるとありうるからなぁ
そこらへん狙って、憲二も連絡取ろうとするかもしれないし
>>737 憲二が俺達と完全に縁切りする気はないはず。ないよ。
てか今真奈美帰ってきて速攻でお風呂入ったw携帯は充電切れだった。
なんか、程よく酔ってて凄い色っぽい表情してたwチンコ勃起しまくりだわw
こんな時間だけど突っ込みてぇ。いや、突っ込むw
他の男とやってきたなw
速攻で風呂・・・
速攻で風呂って、外でセックスしてきたんじゃん。
>>738 いやいやいやいや
さすがにクソビッチすぎないか?w
興奮してないで冷静になれw
ネタで無い事を証明するために出来る唯一の行動
わかるね?
キャラ変わりすぎだろww
>>738 帰って速攻の風呂とかフラグ立ちまくりだろオイw
あーあw
あーーーあw
充電切れという都合の良い理由
直ぐに風呂
クロだな
ここまで読んだ感じだと憲二の良い奴っぷりと559のクズっぷりがすごいな
憲二はお前らの関係修復する為にいろいろしてくれたのに連絡しない理由はなんなの
せめてどうなったのかだけでもお前の方から伝えるべきだろ
連絡がないのが答えだろ
それですべて、余計なことはしないのが一番
うふ〜ん
どうみても真奈美は憲二のもの
559に貸出中ということか。
取り敢えずDVDを見ろ
絶対潮吹き・中だしがあるから
その時559は触れずに射精な
ここ迄やらないと話は終わらない
>>753 ネタバレしすぎだろw
もっと、アッと言わせる展開があるかもしれないじゃないかw
とハードルを上げてみる。
友人(憲二)が、まぐわい中に彼女(真奈美)の口から「(憲二の事)好き」って言わせてると思うよ
559が幸せになるためにはDVDは見るべきじゃないと思うがな
>>尚志以外の男なのに気持ち良くなって欲しいと一瞬でも思ってしまった事。
>>している時に憲二の事が好きかも、と思ってしまった事。
ここらへんで彼女さんが自分から言ってくれてるんだし、559の嫉妬心も後半はあまりいい方向に向いてないし
憲二と縁切って二人でしっかり生きてくべきだろ
既視感w
早くDVDの中身レポ汁
某スレヒロシ君のレスから無断引用
「女は早く終わらせるために嘘をつく」
憲二に“抱かせてやってる”んじゃなくて、“抱いて貰ってる”ってスタンスじゃないと、憲二からの言葉は入ってこないだろうな。
憲二が黙って会おうって言って真奈美自身否定してないしな
その返事が最後のDVDにあったりしてな
真奈美が本当に心の中から嫌だったら否定すると思う
うふ〜ん
>>752 そうだな
昨夜は本命と心ゆくまで楽しんださ
764 :
えっちな18禁さん:2013/05/16(木) 20:43:49.08 ID:AzyqN+7z0
その3枚目の動画アップしてほしい!
顔モザイクありでいいから!
昨日の続き書くか・・・・
みんな結構好き勝手書いてたよね。すぐ風呂入るなんて外で浮気してきたんだろ、とかさ。
あのレス読んで頭きた。
こんな事書いても当事者である俺達しか分からないから無意味なんだろうけど、雨降って地固まったんだよ。今までで一番お互い理解し合える最高の状態なんだよ。
だから、浮気とかあり得ない。
それこそ、こんな時に俺に隠れて誰かと会ってたとしたら、真奈美は完全に病気だよ。一生治らない病気。
間違い無く婚約破棄。
待ってました!
だけどね、俺が今まで真奈美に強要してきた事考えると、第三者的にはどっちもどっち、となるのかもしれないよな、とか考えると、本当に何も手につかなくなる。自己嫌悪以外の何物でもない。
このスレ的には、帰ってきたらすぐに女を裸にして調べろ!ってなるんだろうけど、あの時既に真奈美は風呂入って五分以上経ってたからもう遅い。てか、そんな事必要ないと思ってたし。はなから疑ってなかったし。
アホだろこいつw
エラソーにw
自業自得だろーが
そうだよ、アホだ俺は。彼女抱かせるくずだしな。これ読んで叩きたい奴は叩けよ。
真奈美、風呂上がってきたら速攻寝たさ。風呂場で歯も磨いたからって。風呂場で歯磨きなんて、初めてだけど。
で、言いたいんだろ?間違い無く浮気したろって。
もっとクズなこと教えるよ。
それでいて確かに俺、どっかで疑ってる。
餌をばら撒くなよww
風呂場で歯を磨くって口内射精もされてるじゃねーかww
どう考えてもそうだろ。
そして、浮気性はまさに一生治らない病気なんだ。
>>772 そういう発想できるって、凄いな。はっきり言ってそんな事全く概念になかった。女なのに風呂で歯磨きってオッサンみたいだな、くらいにか思ってなかったよ。
ちょっと落ち着くわ。
今日は憲二と話した事、纏めるよ。
ちなみに劇団員だったけ?
演技はお手の物だろ
>>773 だから、俺が抱かせたんだから。俺がしなかったら一生俺一人のものだったんだよ、真奈美は。
そのキレるとこ彼女とかの
前でも出てるんじゃない?
どーしたんだ今日は何かあれてるな…
支援
まーあ釣りだろうけどな
自業自得のアホなフリしたら爆釣だよなw
C
ここまできたら最後まで書いて欲しいすな
今朝憲二に電話して聞いた。三枚目のDVD、中に何入ってるんだって。そしてら見れば分かるって、それだけ。
「真奈美ちゃんと腹割って話したのか?ちゃんと結論出たんだよな?」
「ああ」
「なら見てみろよ」
「あのな、見ないで捨てようと思ってたんだよ」
「それは尚志の勝手だけど、納得いく結論出たんなら見ても大丈夫だと思うけどな」
「またお前らのセックス入ってんだろ?」
「まあな。だけど前のとは違うよ。何度も言うけど俺はお前らの事が好きだ。出来れば一生の友達でいたいと思ってるんだよ。その思いで編集したんだから」
「じゃあ、俺も真奈美もお前と縁切りするなら見なくても問題ないだろ?」
ここで、一瞬間が空いた。
四円です。荒れは気にせず。
まとめ待ってます。
wktkC
「あ、いや・・・お前らにそう言われたら・・・・俺、まぁ仕方、ないけどさ・・・・」
酷く落ち込んだ様子の憲二。いつもの威勢の良さはなかった。
普段なら少しは気が咎めるってもんだけど、その時の俺は真奈美の飲み会の事もあって少しイライラしていた。
「お前さ、フィアンセが他人としてる所見るのって、どんだけ屈辱か分かってんのか?」
「え?いや、だってそれはお前がそうしたいって言ったから・・・・」
図星。というか、俺何訳分からん事言ってるんだろうって。俺が全部悪いのに。
「あんま俺をいじめないでくれよ・・・謝れって言うのならいくらでも謝るからさ。兎に角、捨てるなり見るなりしたらもう一度連絡してくれよ。頼むよ」
それで電話は切れた。
なんか、今までの憲二と違って弱気というか・・・・
俺最低、とか思っちゃったよ。情けないわ、マジでさ。
言い過ぎたって、後でメールしたけど。本当に最低。
あー最低!
来週また出張。
だから、出張先で見る事にするよ。
そんな暇あればだけど。
何故か叩かれるとスッキリするわ
何で見るの先送りするんだよ
ヘタレか?
しえん
駄々っ子かよw
>>789 仕事クソ忙しいのに、早く会社出てまで満喫で見る情熱が今はない。
へたれだと?
もっと言ってくれ
なに余裕ぶってんのこいつ。
報告する気ないんならもう消えろよ
え〜、ここまで来て見ないの?
来週から出張か
おいしいネタだな
仕事忙しいのかも知れないけど、出張の時真奈美に電話するなり憲二に電話するなりすれば?
確実に真奈美が家にいる時間に
継続シエン
マイペースでよろ
DVDを見ない、割らないだと単なる話を引っ張る構ってちゃん状態だな
何か今日は荒れてんな。真奈美と559の問題なんだから
外野から何言われても気にすんなよ。
煽りでイラついてないでケータイチェックするなり
何か行動したらどうだ。
憲二を見下してるというか
変なプライドだけあるんだな
捨てられればイイのにw
悪いけど、核心を書いていない時点ネタ決定だわ。
今朝憲二に電話したのは、会話から昨夜真奈美を会ってたかどうかを
会話の中から掴むためだったのでしょ?
どんな感じだったのかな?
すんません、ケンジとの話はもう良いんで、パソコン講師お願いします
叩かれて訳分からんこと喚いてたのにすっきりするってどういうことだ
それお前がここで暴言吐いてすっきりしてるだけだろ
病気はお前だよ
憲二に事実上オトされてるのは感覚的に理解出来てるんだろう。だから一々、憲二の言葉に苛つくんだろうな。
結局作家気取りで気を持たせる引き延ばしですね
よくあることです
折角追いついたんだからライヴ感は欲しいけど、憲二の編集済みなら酷い内容じゃないだろうし‥559のタイミングで書けば良いんじゃない。まぁ559への愛のビデオレターって感じで着地だろ。
559のわがままで真奈美を抱かせたのに、なんで憲二に気を使わせる様な事言うんだろ?
初めは憲二からやらせてと頼んでないのに、その態度はダメだよ尚志君。
でも俺は私怨
しえん
引き続き報告を待つよ
最後のDVDを見てもう書き込む気力もなくなったんだろう
もうそっとしておいてやろうよ
で、最後は入籍→転居→懐妊という、あの名作のようになるんだろうなぁ。
寝取らせって大抵、主人公が最初は余裕しゃくしゃくでヒロインを送り出すんだけど
自分の思い通りにいかなくなってヒロインか間男に癇癪を起こすよね
813 :
えっちな18禁さん:2013/05/17(金) 12:03:30.16 ID:IFsRaaIZ0
559は要らない
559はDVDをうpれば神になれるかもなw
展開エスカレートさせすぎて破綻したかwww
いつも通りだなwwwwwwww
えー、「憲二の子供が生みたいっ」「中に出すぞ真奈美っ」的なDVD再生のくだりは今回なしなの?
「尚志と別れて、憲二の子供を産む!」と言わされているのを聞く。
人の気持は変わる。これだけ憲二と過ごす時間が長いと、憲二にオトす気がなくても惹かれて行くのは当たり前。
559と憲二、客観的に見て憲二の方が男としての度量も器も上。選ぶのは真奈美、559に選択権は無い。
DVDの内容が前向きなモノでも、それは憲二が編集したモノ真実は憲二と真奈美にしか解らない。
だが、ハァハァ♪したいので紫煙ω
巨匠、住人は何もかもお見通しですw
今回はアンチがほぼ無反応で寂しかったようですねw
DVDうp汁!
久しぶりに盛り上がってるなw
アンチ寝とられ沸くのちょっと遅かったなw
ちょっと前までは書き手来なくても粘着するレベルだったのに完全に油断してたなw
やたら創作だって言いまくる人も来たし、役者は揃った。
あとは559が完走するのみ!
ゆっきー
アンチ寝取らせは、それほど湧いてないような(^^;
それにしても無理のある強気な559の潔くないグズっぷりが天晴れw
取り敢えず完走希望〜紫煙♪
気に食わなくても黙ってみてるくらいの余裕はないのか、お前ら。
この書き手の作品は女がセックスの時異常なくらい馬鹿になるよな
「女に生まれてよかった」
抱かせた男も必ずこのセリフ「落としてみろよ」
最後は必ず女がボロボロになって元鞘だし
れいこの人?美咲の人?
女をボロボロにしないと気が済まない人なの?
せやろか?
ワシはそうは思わんな
女子じゃあるまいし。
勃起して発射すればええねん。
>>814 セックスの時は男も女も馬鹿だろ
理性の外にある行為なんだし
ワンパターンではあるが、やっぱり巨匠の作品は俺好みだわ
つか愛妻家を先に完結させろと
俺はれいこの話が気になる
後輩とのやりとりがハンパだったしな
832 :
えっちな18禁さん:2013/05/18(土) 19:37:07.41 ID:xDiX69al0
巨匠は俺クン篇でAさんは雰囲気作りが上手いって書いているけど
ふいんき作りがうまいのは
おまえだ!
作家作家うるせぇなぁ。
カキコミが無ければ過疎ってるって文句言うくせに
投稿あればそれに文句垂れるって最低だなw
続き気になるからしえん
叩きがクソうるさかった頃に比べりゃマシになったよなー
俺は禿げしく尚志を紫煙!
続きを楽しみにしてるぞ!
仕事忙しそうだし、少し纏まったら来るだろ。
「暫く放置してたらお前ら好き放題だな…」って書き出しで現れるよw
気長に紫煙♪
うふ〜ん
作家とかより俺は何でこんな性格急に変わってるのかが不思議でしょうがないwww
こんな体験すりゃ誰だって頭おかしくなるさ
でも自分で仕掛けたんだから自業自得だよね
一番大好きなのは559
一番気持ちいいの憲二
そのことをしっかり受け入れてセックスは憲二にまかせて
旦那としてのそれ以外の部分を559が受け持てばいい
それが3人の本当の幸せだと思う
心は尚志で体は憲二ってことだな
かも〜ん559
うふ〜ん
慌てず。
支援
そっとしといてやろうよ
559がかわいそう
まあクズだけどなw 書き手はネタ提供してくれてるんだから黙って聞く姿勢が大切だ。
うふ〜ん
巨匠щ(゚Д゚щ) カモーン
俺君はもう去年のGWの話は書かないのかな・・・
うふ〜ん
あんだけ書き手全員叩いたら来なくもなるわな
叩いてた人が書いてくれるんならいいけどそうじゃないんだよなぁ
叩くなら書けってことだな。
無料で読んで、文句を垂れ、
書き手が嫌気がさし・・・
乞食以下のクズだな。
うふ〜ん
書き手を叩き、読み手も叩く
そして誰もいなくなるわけよ
うふ〜ん
あぼんされてもされても貼るんだね
さっさとアク禁にすればいいのに
うふ〜ん
559が今日あたり単身赴任先から帰ってくるから、何か進展があるかな。
かも〜ん559
苦しいんだよ
放っておいてやれ
うふ〜ん
過疎
かなりへこんでる模様?
559559559559559559559559559559559559559559559
870 :
559:2013/05/24(金) 20:28:57.14 ID:28NjZAmH0
あまりにも大きな衝撃で今はまだ気持ちの整理ができていません。
いつか必ず戻ってきます。
しばらく時間をください。
鳥無しかよ
こんばんわ。
動画見たよ。本当は日曜の夜にこちらに着くや否や見てしまった。
色々とすっきりした。ダラダラとビジホの部屋で纏めたから投下してくよ。
たぶん、もうこれが最後の投稿になるかも。
て言うか、なんかこないだの俺のレスちょっとおかしいね、恥ずかしい。
皆の言う通り、こんな俺なら憲二に取られても仕方ない。
それとこないだの真奈美の飲み会の時の事、一応書いておくけど、翌日真奈美は珍しく軽く二日酔いでした。量はさほど飲んでないらしく、悪戯で少し飲んだテキーラが悪かったって。
俺の方から詮索するつもりは毛頭無かったけど、彼女の屈託ない笑顔は嘘をついてたら出来ない笑顔だった。俺は知ってるから、彼女のそんな所。真奈美に対しては以上。
憲二については翌日の朝電話したんだけど、特に怪しい雰囲気はなし。普通なら前日に真奈美ともし会ってたなら、あんな自然な対応は出来ないはず。
一応あいつには軽くカマかけるみたいな事はしたけと、反応は無かった。
それに俺はそもそも憲二の人間性自体を疑っていない。だから今回の俺の馬鹿な計画にも乗ってもらったんだし。あいつは前日真奈美には会っていない。
それが俺の結論。
甘い、とか馬鹿なやつ、とか言われそうだけど、まあ仕方ない。俺がそう思ってそれで納得してるんだから。
っC
DVDには動画とWordファイルが入ってて、それぞれ@とAってあったから順番に見ろという事だろうと思った。
動画は憲二も言ってた通り、二人のセックス撮り。
三度目だから?少し余裕持って対峙しようとしてる自分に腹が立った。
支援
おー待っていたよ、支援!
最後といわずに他スレででも真奈美とのその後もろもろ話を聞いていたいよ
>>559さんに聞きたい
プレイを終わらせる事を真奈美に伝えたの?
その時の様子も書いてほしいな
後は幸せにして二度とプレイをしないようにね
やはり枕元からの隠し撮り。
これまでの動画と比べて画面がかなり暗い。でもその理由はすぐに分かった。
こないだ見たのは明かりを光々と付けていたはずだけど、今回のは窓からの明かりのみ。あいつの部屋、思いっきり東向きだからさ。つまり、朝日が差し込んでいたという事。
二人の性欲に呆れるやらムカつくやら・・・・
だけどもっと凄い事実に暫く経ってから気付いてしまった。
見るからに「やり疲れ」みたいに髪の毛乱れまくってる真奈美、よく見るとウイッグ付けてないのに黒髪なんだよ。つまり地毛という事。
この映像によって時系列的な流れをリアルに感じて鳥肌が立った。ニコニコしながら染めたての黒髪を俺に披露したあの日よりも後に撮られた、エゲツない程のセックス動画に、はっきり言って勃起なんて全くしなかった。
もうこの時点で自分の中のNTR性癖は無くなってたのかもしれない、と思いつつ、実は思い出してこれ書いてる最中には信じられない位勃起しているという・・・・
おお、続いてた。しえん。
C!
CCCC
動画の中の二人は、ベッドの上で真奈美を組み敷くように憲二が抱き締め、真奈美は下から憲二の首に両腕を回して抱き締め、そしてディープキスをしていた。プチュプチュッという音を立てながら唇を擦り合わせていた。
薄暗い画面をよく見ると、向こう側で憲二がゆっくりと腰を上下させていた。
正常位で抱き合いながら繋がる映像から始まっていた。
彼女帰ってきたんかな
こういうキスの映像は本当に胸に来るものがある。全裸で抱き合いながら、肌の全てを密着させながらの行為は、どうしてその相手が俺じゃないのかと、理不尽な思いで胸を掻き毟りたくなる程嫉妬してしまう。
「ん・・・むふっ・・・・むちゅ・・・・んん・・・」
憲二が出し入れする度に漏れる真奈美の声、だけどキスを辞めたくない真奈美の密着した唇から漏れるのは、もどかしさが感じ取れる悩ましい声、というか、音。
@@@@
>>887 まだ出張先です。
一度唇を離し、至近距離で見つめ合いながら腰の動きを速めて行く憲二。憲二は軽く顔を寄せながら舌を伸ばした。真奈美はクスッと笑いながらその舌をフェラするみたいに吸い上げ、扱く。枕元からの映像は、嫌になる程鮮明に二人の交尾を映し出していた。
苦しいけど、これは自分に対する罰なのかも。そう思うと、勃起どころか真奈美に対して申し訳ない気持ちで一杯になった。
再び二人の唇が完全に密着すると、真奈美は両脚を憲二の腰に巻きつけて交差させ、より一層深く愛される事を望んでいた。
憲二は腰をロックされて動きにくそうにしていたが、やがて真奈美はそんな緩慢な動きだけで上り詰めようとしていた。
憲二から唇を離し、海老反るように身体を反らせ、胸を突き出しながらいきはじめた真奈美。
憲二は真奈美の乳首を乱暴に吸いながら、でもゆっくりとしたピストンの動きのまま腰を送り続けた。身体を小刻みに痙攣させながら眉間にシワを寄せて恍惚の表情を浮かべる真奈美の顔がアップになる。
この二人の世界には、誰一人入り込む事が許されない、そんな感じがした。
でも、こんな状況でも俺の○ンポは全く反応しない。嫉妬と、取り残されたという思いだけ。
1分近くもの長い間身体を痙攣させていた真奈美が落ち着いた頃、憲二が真奈美を呼び捨てにして囁いた。
「真奈美、さっきのもう一回言ってよ」
「ハァハァ・・・・・」
「なあ、もう一回。頼むよ」
「・・・・・・」
しきりに何かを言わせようとする憲二に対し、反応が薄い真奈美。お互いの性器は繋がったまま。
「真奈美、愛してる」
「・・・・・・」
「真奈美、大好きだ」
「私も・・・・」
ああ、やっぱりこういう事かと、諦めというか、その状況を変に理解できた。
憲二が俺にどうしても最後の動画を見せたかった理由が分かったような気がした。
「真奈美、好きだよ、真奈美」
「憲二、私も・・・・好き・・・・」
「真奈美、愛してる」
「私も・・・愛してる・・・・」
そう言うや否や、真奈美は憲二の顔を両手で引き寄せて、自分からも顔を上げて唇を押し当てた。自ら顔を左右に傾けながら、憲二の唾液を全て吸い上げるような水音を出して、激しくディープキスを仕掛けていた。
その状態で、肌と肌がぶつかり合う音が出る程に動き始める憲二。今まで見せられてきた、憲二本来の激しいセックスだ。
「あ、あ、あ、凄い!・・・・いやっ・・・・あたる・・・・・気持ちいいっ!あ、あ、あ、あ!」
「真奈美、気持ちいい?」
「いやん!凄いっ・・・気持ちいいっ!」
「俺も、凄い、気持ちいい」
「ほ、本当?・・・・わ、私も、凄く、いい・・・・あんっ!あんっ!あん!あん!」
「俺、そろそろいきそうかも」
「あ、い、一緒に、ね?いこう?一緒に、ね?ね?・・・・あんっ!あんっ!あんっ!」
しえん
憲二は真奈美の両脚を抱えるようにしながら屈曲位のような体位で腰を激しく打ち付け始めた。
「あっ!あぁぁぁっ!お、奥ぅっ!奥にきてるっ!凄っごい!」
「真奈美!俺のものになれよ」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「俺のものに、なれ!」
「な、なる・・・なるから!私・・・・!」
「本当に?!」
「なる!私、憲二のものに・・・・なるからっ!・・・・だから・・・早く!・・・・」
「ああ、出る、出る!」
「わ、私も!・・・・ああっ、イクッ、イクッ!イ、イクッ!」
熱気がこちらまで伝わってきそうなほど、いやらしくて濃厚なセックス。
大袈裟に身体を震わせて射精する憲二の下で、同じように身体を震わせる真奈美。
大きな溜息一つ、真奈美に身体を預け、二人は動かなくなった。
その憲二の耳元に真奈美が何かを囁きかけた。え?という表情をした後、憲二は○ンポを抜いて真奈美の胸を跨ぐようにした。
画面にはまだ上を向いて勃起したままの憲二の○ンポが大写しになる。
真奈美は自分の胸元で白濁したピンク色のコンドームを器用に外すと、左手で睾丸をさすり、右手で精液まみれの○ンポをヌルヌルと扱き始めた。
射精したばかりの性器を弄られ、一瞬腰が引ける憲二。
でも真奈美はそれを逃がさずに、時には人差指と中指の間で亀頭やカリ部分を挟み込むように扱いたりして、憲二に奉仕していた。
そして身体を下にずらし、憲二の睾丸を口に含み、更にもっと下にいって肛門をしつこく舌先でねぶるようにしていた。
そこから亀頭までの長い行程を舌で舐め上げ、根元から絞るように先端へ向けてゆっくり扱くと、尿道に止まっていた精液がポタポタと真奈美の大きな胸の谷間に垂れ落ちる。それをすくってまた○ンポに擦り付けて扱く・・・
最後は首を曲げて亀頭にキス、下品な音を立てながら吸い上げていた。
憲二はしきりに凄い、とか気持いい、とか唸るように呟いていた。
これも調教されたからなのかな・・・・俺は風俗顔負けのテクニックで憲二に奉仕する画面の中の真奈美を見つめ、涙を堪えていた。情けない・・・・
憲二はティッシュを数枚手に取り、真奈美の胸の間を拭いていた。その間、真奈美は顔を横に向けて手の甲で顔を隠していた。ティッシュを持った憲二の右手が真奈美の股間に伸びた時、一瞬躊躇するそぶりを見せてから、真奈美は軽く脚を開き、その部分を憲二に拭かせていた。
この行為、絶対に俺にはさせてくれなかった。恥ずかし過ぎる、という理由で。
一通り処理が終わり、憲二は真奈美に覆い被さってチュッとキスをするとそのまま部屋を出て行った。
真奈美は身体を拭かれている間からキスされている時まで、殆ど能動的に身体を動かさない。ある意味あれだけ激しかったセックスの後とは思えない位に消極的だった。
唯一、激しさの余韻がまだ残る呼吸により、真奈美のお腹が上下に動く様が艶かしかった。
俺は某然と画面を見つめ、真奈美が堕とされた事実を受け入れようとしていた。
全部俺が悪い。
真奈美に謝ろう。
でも許してもらえるのだろうか。
ついこないだ一緒に晩ご飯を食べて笑顔で送り出してくれた真奈美は、実は仮の姿だったのかな・・・・
ぼんやりと画面を見ていた。
身体を起こしベッドに腰掛ける真奈美。裸のまま、うな垂れるように動かない。
そして隣にパンツだけ履いた憲二が座り、手に持っていた烏龍茶の缶を真奈美に差し出した時の事。
突然真奈美が泣き出した。
憲二は烏龍茶を床に置くと真奈美の肩を抱きながら顔を覗き込んでいた。
でも真奈美は泣き止むどころか、肩を上下に震わせて、子供みたいに大声を上げて泣いていた。
憲二がオロオロする様子が画面から伝わってきた。
憲二は一生懸命何かを囁きかけていたけど、一向に泣き止まない真奈美。そこで動画が終わった。
猫背になって肩を震わせる真奈美の後姿・・・・寂しさのオーラが半端なかった。
寂し過ぎて寂し過ぎて・・・・・・自然と涙が流れ落ちた。
しえん
しえん
しえん
特に痛がるような事、嫌がるような事はされていなかったはず。それどころかお互い愛を囁き合いながら、互いの身体を慈しんだのに。
俺も訳が分からなかった。
すぐにAのワードを開いた。
それは予想通り、憲二から俺に宛てた手紙。
言葉を慎重に選び、丁寧に書かれた文章からは、憲二が本気で俺達の関係を考えていた事が伺えた。
支援
908 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 00:38:00.72 ID:4gsryaGx0
「釣りだった」でしょw
909 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 00:39:13.26 ID:1QTiE5Ys0
慈しんではないだろw
黙って聞けや。紫煙
後で書くが…支援
思円
試演
待ってるぜ! 支援
ところでいくら払えばいいんだ?
寝てました。ごめん
以下憲二の手紙から。適度に切ったりして纏めてます。
この日、部屋に真奈美を呼んだまではいつもと同じ。だけどいざその時になると真奈美は頑なに拒んだとの事だった。一緒には寝てあげるけど、絶対に手を出さないで欲しいと言われたらしい。
髪の毛を黒く染めた辺りから、憲二は真奈美が以前と違い、セックスにやや消極的になっていった事を感じていた。
だからこの日、はっきりと真奈美に断られた事で、憲二自身この関係はもう長くはないと思ったらしい。もしかすると今夜で最後かもしれないと思ったと。
そう思えば思う程、許されない恋愛だと分かっていても、隣で無防備に寝息を立てる真奈美を放っておく事が出来なかった。
もう最後かもしれない、だから自分の気持ちをどうしてもぶつけたかった。
憲二が真奈美を想う気持ち、それは半分本気で半分嘘だと書いてあった。
憲二は恋愛、という言葉を使っていたけど、それはこの一行からきたもの。
「本当は真奈美ちゃんの事がずっと好きだった」
この一行を読んだ時、俺は全身の毛穴から血が吹き出そうな感覚に襲われた。
俺はとんでもない事を彼に頼んだんだよ。頼んではいけない相手だったんだよ。
憲二の手紙に話を戻します。
我慢できなかった、というよりも、覚悟を持って憲二は隣で寝ている真奈美の唇にキスをした。
するとゆっくり真奈美は目を開けた。真奈美も寝ていなかったらしい。
真奈美に手を出した事を咎められたけど、どこか優しい眼差しの真奈美に本音を打ち明けてしまった。
「ずっと好きだった」
「知ってるよ」
以前にも半分ふざけて好きだのなんだの言ったことがあったので、その延長線上と理解されたのか、ちゃんとした意味で理解してくれたのかは分からない。
でも真奈美ちゃんは俺の気持ちをちゃんと受け止めてくれたと思う。根拠はないけれど、とあった。
真奈美ちゃんはそこからは一切抵抗しなかった。そのまま、優しく優しく抱いた。
そして、彼女が高まってきた時に言ったんだ。尚志には怒られるかもしれないけど、言わずにはいられなかった。
俺の事、嘘でもいいから好きといってくれって。
そしたら絶対やだ、言えないって言われた。
今夜だけでいいから、嘘なのは承知で好きだって言ってくれってもう一度頼んだ。
そしたら真奈美ちゃん、尚志に悪いから嘘だとしても言えないって。
俺、泣きたくなったよ。当たり前の事なのに、一生分振られた位に落ち込んだ。
921 :
えっちな18禁さん:2013/05/25(土) 02:38:53.68 ID:H5QT+11W0
4en
紫煙
キターーー
紫衣ん
まさかの寝落ち、そして寝坊。新幹線乗れなかった。すぐ出るので一気に投下します。
それに真奈美ちゃんが気付いてくれて、下から優しく俺の事を抱き締めてくれた。「憲二君にも素敵な彼女がきっと出来るはず。だから泣かないで」って言われた。
そっから俺夢中で腰を振った。この女をとことんいかせたいと思って必死に抱いた。
彼女が二度目の絶頂の時に俺の耳元で「好きだよ」って言ってくれた。
俺に同情してくれてたのは分かってたけど、単純に嬉しかった。死ぬ程嬉しかった。
その一言だけで射精してしまうくらい。
待っとるで。
その後、少しづつ平静を取り戻していく真奈美ちゃんを見るのが恐かった。時間がこのまま止まって欲しいとさえ思った。
だから俺は区切りをつけないために、連続で愛撫を続けた。
こういう時、女の身体って便利だよな。男と違って起伏なく何度でも感じ続けていられるんだから。
俺なんかずっと勃起状態だったから、すぐに二回目に突入した。
そして真奈美ちゃんにまたお願いした。生でしたいって。尚志ごめん。
だけどその時の俺は理性なんて無かった。嘘でも俺の事を好きと言ってくれた真奈美ちゃんと、かりそめの両思い状態を少しでも長く演じていたかった。
でもそれは絶対に許してくれなかった。気持ちは嬉しくないこともないけど尚志以外の人とこんな事はしたくないって。
真奈美ちゃんがゴム付けてくれて、二回目へ。後は動画の通り。
紫煙
最後、彼女からの提案で射精後にフェラしてくれたのは、多分生でセックスさせてくれなかった見返りなのかもって、今は思ってる。
動画ではメモリー不足で最後まで撮れていないけど、真奈美ちゃんあの後ずっと泣いてたんだよ。子供みたいに声出して、本当に本当に長い時間泣いてた。俺がどんなに慰めても全然泣き止まなかった。
なんでか分かるか?
嘘だろうとなんだろうと、あんな事を言ってしまった罪悪感からだと言っていたよ。尚志の顔が浮かんで仕方なかったって。悲しくて死にたくなったって。尚志に愛される資格がないかも、と考えたら恐くて仕方なかったみたいな事言ってたよ。
お前、本当に愛されてるんだよ。
妬けるけど、なんか清々しい気分になった。これで心底諦められるって。
朝になって彼女を送り出した時、もう二人とも笑顔だった。さっきまでの事がまるで何もなかったみたいに。
最後に、追伸と言うには余りにも長いコメントが書いてあった。あいつの偽らざる気持ちだと思う。全文ではないけど。
「本当の友達ならこんな事は殴ってでもやめさせるべきだった。それを出来なかったのは俺の弱さだ。
でも真奈美ちゃんを抱いてわかったことがある。それは真奈美ちゃんは心から尚志の事を愛しているということ。本当は前から薄々は感じていた。彼女が事後いつも泣いていたのを見て見ぬ振りしてきたから、俺は。
心の何処かで真奈美ちゃんを奪えるかも、と思った事もある。実際奪おうと思った事も、あるかな・・・・本当にごめん。
だけど俺じゃだめなんだと分かった。俺とか誰かとかじゃなくて、尚志以外の男は彼女を幸せに出来ないんだと思った。
多分これを読み終わった尚志は、もうこんな事はやめようと思うだろう。そうして欲しい。三人のためには、無かったことに出来るのならそれが一番良い。
だけど、そんなの無理だから、俺は真奈美ちゃんから今後お前のことで相談を受けたなら、全力で乗るつもりだ。お前らは二人で一人なんだ。
それは俺が身を持って確信した事実なんだよ。
お前らが俺に目の前から消えて欲しいというなら、俺は喜んで消えるよ。その代わり、今後真奈美ちゃんを泣かせたり、真奈美ちゃんと別れるような事があったなら、お前が消えろ。俺が彼女を守る」
俺はホテルの一室でさめざめと泣いた。憲二の気持ちなんてこれっぽっちも分かっていなかった。
真奈美は憲二の気持ちを受け止めて、そして彼女なりにあいつの背中を押してやった。
なのに俺は何をしてるんだろうって。二人を振り回し、好き勝手やって無遠慮に怒ったりして。俺なんか二人に三行半を突きつけられてもおかしくない程の屑だと思った。
すぐに憲二に電話して泣きながら謝った。
憲二は笑っていたよ・・・・
俺達の前から消えるなんて言うなって言ったんだけど、暫く姿見せないようにするって。
「正直、今は真奈美ちゃんの顔見るのシンドイ。吹っ切れてないと言えばそうかもしれない。だから暫く放置で頼む(笑)」だって。
あいつは俺を許してくれた。
もう、悔やんでも悔やみきれないし、謝って済む問題じゃないのも分かってる。
俺は二人に何をしてあげられるのか、ゆっくり考えようと思う。償いになるのかどうか分からないけれど。
真奈美にもすぐ電話した。
今までごめんなって。もうこれからは何もないからって。俺の為だけの真奈美になってくれって。真奈美の為だけに俺も生きていくからって。
泣きながら話す俺に驚いてたけど、彼女頭の良い女だから、すぐに色々と察してくれて一緒に泣いてくれた。
そして真奈美また言ったよ、こんな私でよければって。俺、そんな事また彼女に言わせて、本当にダメな男だと思った。
ごめん、マジで時間ないので、もう出ます。
新幹線の中からは投下出来ないし、部屋に着いたらもうここには来るつもりはありません。
落ち着いたらレスするかもしれないし、もう来ないかもしれないし。
ごめんね
>お前が消えろ。俺が彼女を守る
お前が消えろと。未練タラタラだな。
もう縁切って会わない方がいいとおもうよ。それが双方のためになる。
真奈美が559を選んだのって単にカネというか将来の安定と情だけだと思うけどなw
何と無くケンジってフリーターみたいにフラフラしてる奴っぽいし。
まぁ良かったね。お幸せに。
結局酒とエロで転ぶ女ってことじゃねえの?
してから後悔で泣くなんてビッチ大学生でもするじゃん、楽な相手じゃん
これでいよいよこのスレも終わりかの〜
エロ描写をマジカルに頼るところから脱却しましょう
次回作に期待
うふ〜ん
559よりもカネがあってセックス上手い男が現れたらコロりと寝返るだろうな
押されたらそのまま流されるタイプみたいだしね
一度いい思いを味わったら結婚したって強引に押されたらやっちゃうだろw
パートナーを自分の歪んだ欲望で他人に抱かせるなんて事は愚の骨頂、最低最悪の行為なのだと作者自ら教えてくれましたね
まぁそういう事です
そんなことはない
お互いの愛情を確かめ合うことができる行為だよ
559さんはこれに懲りず、他の男に抱かせ続けてほしい
559乙でした。
またこの流れか
でも、一度快感を覚えた女体は変化しちまってるからな〜w
不倫は絶対にするよ!
>>943 こういうことをいう奴がこのスレを熟読しているのが不思議でならない。
うふ〜ん
>>948 いや、そういう文句が言いたくて見てるんだろ
女ってセックスにプライドとか気持ちとか色々価値つけるから、もう今後他の男に抱かれる気になるならないような気もするなぁ。
>>952 男でも女でも気持ちやらなんやら持ち込める奴もいるけど、たいがいは性欲とか気分やムードに負けて楽しむ
559の女はそのタイプだったろ
一度破られたバリケードは二度目入るの簡単だよ
ケンジがいい奴そうだから今は円満にみえてるけど、ケンジの小手先で幾らでもセックスに持ち込めるだろうね
他の男でもちょっと雰囲気作りが上手ければすぐ落ちるだろこの子は
だからこそ縁を切るべきだよな。
そうすりゃ憲二の未練も無くなるだろうし、真奈美も迷わなくなるだろう。
いつも通り童貞たちが賢者モードでたたき始めた。
お前らほんと学ばねえな。
>>俺だって男だ。お前に止めてもらわないと、自信持てない事もある・・・・
正直こう言ったやつが予め書いてた手紙の内容と思えないから
>>妬けるけど、なんか清々しい気分になった。これで心底諦められるって。
この辺りとかな。お前手紙渡す前に止まってるやんけ
三人で新婚旅行&新婚初夜で3Pしてくれるんじゃなかったのかよ・・・
559にはがっかりだよ!
うふ〜ん
そうだいなうp祭りはまだなの
ハッピーエンドでがっかりするなんてさすが異常性癖の変態さん達だ(笑)
ハッピーエンドではないだろ。
エッチ大好きで上手い彼女と超絶美人だけどエッチ嫌いでうまくない彼女とで、後者選んで結婚して今猛烈に後悔している。
セックスの相性だけが夫婦を決めるとは思わんけどかなり重要な要素ではあるからな。
963 :
えっちな18禁さん:2013/05/27(月) 00:49:09.70 ID:1VPVbxx+0
NTRにハッピーエンドなんてあるのか?
559自身が悔やんでも悔やみきれないと認める最低最悪の行為を心から反省して真奈美と生きていこうとしてるのだからハッピーエンドと言えるだろ
うふ〜ん
真奈美は559のセックスに物足りなさを感じながら生き続けなければならないのか
早漏でH下手な559のことを母親みたいな優しい気持ちで受け止められるのなんて最初のうちだけだろ
ちょっとずつくすぶって我慢できなくなるときがこないといいけど・・・
ネタにマジレスは興醒めかもしれんがな、結婚したらいつまでもラリってられる訳じゃないし、子供できて少しパパママになったら核家族のママなんか子育てに忙殺されて色っぽい事考える余裕なんか無いから安心汁
うふ〜ん
969 :
えっちな18禁さん:2013/05/27(月) 16:14:11.80 ID:WlRDSad30
子ども産むと女は淡白になる人がいるからな。出産前はあんなことやこんなことヤらせてくれたのに…orz
うふ〜ん
この終わり方妥当ってか全然良い感じじゃん。また何かあったら期待しています。
こんばんわ。
あれ以来です、ここ覗いたの。
今は凄く新鮮な気分です。
真奈美と付き合い始めた頃みたいな感じかな。完全にリセットになったかもしれません。
こんな中途半端な勤務体系じゃなければ、今すぐ籍を入れたいんだけどね。なかなか世の中上手くいきません。
だけどこのもどかしさが俺達二人の気持ちを燃やしてるような気がします。本当に付き合い始めの頃に戻ったみたいに、寝ても覚めても真奈美の事を考えています。
惚気てごめん
その後真奈美さんとセックスしてると思うけど、前と違った感じとかしますか?
真奈美さん自身も変化とかありましたか?
559さん、こんばんは。
お話しありがとうございました。
ずっと胸が締め付けられると共に興味深く読ませて頂きました。
私は、寝取らせに憧れる中年おやじです。
妻とは長い間レス状態で、心は限界に近く、日々辛く過ごしています。
寝取らせが出来た559さんがとても羨ましく思います。
僕らにも憲二さんのような友人が居たらどれだけ二人の絆が深まるだろうかと思います。
寝取らせって、凄く興奮します。
セックスに興味の無かった妻が、
◯◯の精子、◯◯の中に出して〜 って乱れ、性開発や、調教に落ちてゆく妻を見てみたい。そして、大事なのは、最後には、ちゃんと自分の元に返って来て欲しい。
559さん、これからは真奈美さんを大切にして下さい。末長くお幸せに!!
559さんにリアルに接触出来るのなら、僕の悩みも相談したいものですね。
今までありがとうございました!
うふ〜ん
喉元すぎれば何とやら、、、
こういうカップルが五年後ぐらいにどうなるのか興味あるよ
EDおつかれω
あ、レス有難うございます。
真奈美とは普通にしてますよ。
それこそ最初は性欲収まらない位でしたけど、今は元通りになりました。
いきなりなんだけど、凄く変な事聞きたい。
真奈美のお尻、やっぱ少し緩くなったような気がする。本当に気のせいかもしれないけど。
これって、将来お尻の締まり悪くなって、知らず知らずにうんち漏れる・・・・とかならないだろうか?
いや、本当に変な質問でごめん
お尻ですると緩くなるというのは本当です。
肛門が脱肛してしまっていませんか?
まあ559以外にお尻を許してしまったので自業自得なんだろうけど・・・
>>980 肛門を締める訓練をすれば括約筋が鍛えられて締まりは戻るはず。
もうAnalはしない事だな。
生アナルされても
許せちゃってるの?
まあ、抱かせた時点で
変態なんだけど
>>980 559もアナルセックスしてるの?
てか生は絶対ダメだけどアナルはいいってのがどうも…
ここはきっちり怒ったほうがいいと思うけどね
真面目に答えてくれて有難う。
戻るなら良かった。
最悪人口肛門か?とか悪い方ばかり考えてたよ。
現時点で問題なきゃ大丈夫だろ
要は筋肉なんだし
と素人が言ってみる。
まあ何事もなさそうでなにより
憲二とはどうなったの?
うふ〜ん
残り少ないし埋めて次のスレいこっか
ってことで うめ
梅
ume~
うめ
梅田賢三
umeume
産め
うんめ〜
ume
うめてへぇ〜
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。