いろんなスレの後日談（その7）

こんにちは。引き延ばした気はないです。家では綾が常に居ますので報告できません。
いつも、仕事の休憩中に報告を書いてます。
時間が１時間程度なので、早めに投稿すると投稿し過ぎですと表示され途中投稿できなくなります。
ゆっくり報告すると、いつもあの程度です。結果的に皆さんをイラつかせたのなら、お詫びします。
今日で最後の報告です。今日は投稿できれば時間が掛かっても終りまで報告します。

あれから喉がカラカラになっている事に気付き、録音を一時停止し、冷蔵庫から水を取り出し飲んだ。
起きたままであったので、トイレにいき小用を済ませ、ふとバスルームの脱衣所を見た。
2日前の事を思い出した。その時、何か理由があって、脱衣所のドアを開けた。理由は覚えていない。
そこには、綾が背中をこちらに向けた状態。長い髪はまとまって右肩から前に垂れ下がっていた。
下を向き背中が丸まっていた。背骨のラインが奇麗だと思った。
裸で最後の１枚を、左脚を上げ下着から抜き取ろうとしていたところだった。

待ってたよ

「キャ！なに？」と、綾が下着を素早く引き上げ両手を胸の前でクロスし乳房を隠し座り込んで言った。
俺は、先ほどの下着を脱ぐ瞬間の綾の男にはない丸みのある身体のラインに異常に興奮し、綾に抱きついた。
「あん！もう、ちょっちょっと・・だめよー・・お風呂いくんだから・・」
俺は無視し綾の弱い背中に舌を這わしながら、４本の指の先のツメ側で尻から背中にかけてツツツーと愛撫した。
綾は「ああーん・・も・・］とアゴを上げ喘いだ。
そして、片手を前に回し乳首をつまんだ。「ん！」といい、ピクッと身体が動いた。

綾に洗面台へ手をつかせた。
興奮しきっていた俺は下着を降ろし口全体で、後ろから綾のあそこにむしゃぶりついた。
その間も両手で乳首をつまみコリコリと愛撫した。
「あ・・・あん！」と喘ぐ綾のそこが潤った所で、後ろから早々と挿入した。
洗面台の鏡に綾の顔が写っていた。
目は閉じ、眉間にシワをよせ半開きの口からは喘ぎ声がもれ、頭はのけぞったり下を向いたりの繰り返しだ。

興奮のピークだった俺は、最初から激しく腰を振りすぐにいきそうになる。
その事を告げると綾は、え？と言う顔で目を開け、
喘ぎながら「おね・・がい・・・もう少しで・・あっ・」
少し腰の振りを抑え、綾と鏡の中で目を合わし、とろけた顔を見ながら続けた。
しばらくして「あっ！・・もう・・」と綾が喘いだ所で俺も限界が来た。
イッキに腰の振りを早めた。「あっ・・くっ・・うーん」と綾はいい、キュッと締め付けられる感覚に俺は放った。

ハーハーと息を切らしている綾の尻を見つめながら、ゆっくりと俺の物を抜いた。
ポタポタと白い液体が綾のあそこから落ちた。
綾は慌てて手で受け止めるように塞ぎ「あーん、もう。そのままにしといて。後で拭くから」と、フロへ入った。
床には白い液体が丸く形を作っていた。

�C

そんな事を思い出しながら、リビングへ戻り、その後の録音を聞いた。
しばらく雑談が続き、後輩Kが「家のベットもこれくらいあれば、気持ちいいでしょうねえ」と言った。
「そうよね、少々暴れても良いかも」
どんな激しいセックスをこれから展開するのかと、俺は耳を澄ましたまま、固まっていた。
ギシギシギシっとベットのきしむ音がして、「あんっ」と綾の声。
意味も無く俺は、身を乗り出しパソコンの画面をにらんでいた。

「キャッ、なにしてんの、もう」相変わらず、ベットのきしみは同じ間隔で、ギシギシと音がする。
仲の良さそうなやり取りは続いていた。
何をしてるんだ、キスとか無しにいきなり挿入か、もう、始まったのかと、焦燥感と嫉妬心はピークに達した。
急に後輩Kが言った。

支援

「あ！そうだ、綾サン写真撮りましょう」「えー、ちょっと、やめてよねー、いくら何でもそれは」
「そうですかあ、一緒じゃなくてもいいですから、１枚撮っときましょうよ、記念に」
「じゃ、１枚だけね」しばらくして、ガシャとシャッター音。
どんなポーズなんだ、綾のバスタオルはもう取り去られているのか。裸の写真なのか。
これから、キスして綾の胸を揉み乳首をはじき、あそこを愛撫するのか。
そして、ベットをギシギシと軋ませディープキスをしながら抱き合うのか・・・
そんな事を考えながら俺は床に正座して聞いていた。
スレでみた話とは正反対で、いつの間にか俺の物は小さく縮みあがり、鬱勃起とは程遠い。
人から見ると警察に取り押さえられた犯人が観念して下を向いてうなだれている。そんな光景だと思う。

しかしスピーカーからは、意に反してまたもや会話が聞こえて来た。
「しかしい、先輩は面倒見がいいですねー。自分の奥さんと，ラブホ行ってもいいよなんて」
「そりゃ、後輩K君だからだよ。かわいがってるしね、まあ、よっぽど気が合うんだよ。
会社組織ってなかなか気の合う人見つかんないからねえ。
私の旦那を取らないでよ。私にはあの人しかいないんだから」

「綾サン、こんなところで、そんなノロケ止めてくださいよ。
ここはカップルが来て愛を語ってセックスする場所ですよ」

支援支援

支援

「ごめん！でもー、後輩K君と私じゃ、そうはならないでしょー。

後輩K君、’オネー’　なんだから！」

１枚の添付された写真を開いた。そこには、綾がラブホのベットに腰掛けていた。
普段着を着て、優しい笑顔でカメラを見つめていた。俺は、涙した。そして、凄くホッとした。

昼過ぎ綾が仕事を切り上げ帰って来た。
「どう気分は？朝より顔色はいいわね」
「あー、よくなったよ。昨日から何も食べてないから、腹が減って来た」

「ああーよかった。しっかりしてよー、’おとーさん！’」
「ああ、え？」綾が顔を赤くして抱きついて来た。また、涙がでてきた。

あの事があった数日後、３人で家で飯を食った。その時の話を、少しだけ報告します。
後輩Kがオネーっていうか、少しあっちよりってのはオフィスでは、ほとんどの人が知ってたらしい。
綾は１年程後輩Kと一緒に仕事をした俺は、当たり前に知ってる事と思ってた。
もちろんよく飲みに行く事もその理由のひとつだと思う。
オフィスの女子会に後輩Kを呼んで、女子連中がスカートをめくってパンツみせたり、
皆でチューして少しでも男らしくなんて事もプロジェクト化してたらしい。
その一環で、俺が綾にラブホとか一緒についていって、ラブホ見学させてやれって事と思っていたって事でした。
勘違いをそのままにして、今更言えないし、
結果的に落ち込むだけで興奮なんてもってのほかだと解ったから、抱かせての事は黙ってる。
ただ、綾としては、後輩Kがオネー系だけに、俺と仲がよすぎる事に少し変な嫉妬があったと言ってました。

ズッコケタｗ

そんなオチかよ・・・(ﾟдﾟ)

後輩Kは女に興味がない訳ではなく、上手く書き表せませんが、草食系男子の少しオネー寄りって感じです。
最初に綾を他人に抱かせての話も、わけ解ってなくて、女子連中のプロジェクトの延長と思っていたようだった。
携帯での中継や録音の事は、とりあえず２人の秘密にしています。
バレた所で綾は「なにーそれー！はずかしっ！」って言うだけだと思います。
後輩Kは綾について、恋愛対象ではなく姉のような存在だと、言っていました。
デートで手を握るのも，キスするのも，ラブホ行くのも練習感覚で、綾だからできたって話しでした。
どんな、女の子が良いんだと聞いたら、優しい感じの年下だったら良いって事でした。
なぜか、若い娘って訳でなく年下にはかなりこだわっていました。なんでなのかは解んないです。
今、趣味の仲間の中に１人気になる女の人が居るらしいです。
やたらデートをさせろってのは、その子とのデートの練習みたいなもんって事です。
あの年でラブホは初って事でした。

忘れてましたが、オフィスでキスした事は綾から聞いてました。
「あなた、いいって言ったんでしょ、もう、っとに」って感じでした。

あっちのスレで影響されて興味本位で始めた事だったけど、途中でやめようと思った。
でも、先にはなんかあるのかと思って右往左往した。結果、興奮なんかなかった。俺にとってはですけど。
そして、途中から創作だ、誰かと同じ書き手だとか、もう来んなとか、どうでもよくなりました。
いろんな楽しみ方があるんだなってのが正直な感想です。
ただ、あっちのスレで報告し始めの頃、叩かれまくってる時に、
お帰り。待ってたよ。レスには反応せずとにかく最後まで書ききれ、っていうレスがあった。
今考えると、報告してる側には凄くいいレスだと思った。もちろん他にも沢山感謝するレスはありました。
皆さんには感謝します。ありがとう。そしてエロスレで変な終わりでごめん。もう来ないですから、さよなら。

やったね寝取られ好き住人ザマー＼(^O^)／
明らかにこちらサイドを喜ばすために書いてくれたな
嘘つき呼ばわりしてすまなかった
良い気分で仕事に戻れる
あと夫婦間のエッチ描写できればもう少しｗ

おつかれさん。
えっちねた版だけどこういうのもたまにはいいんじゃないかな。

まぁ、エロはあったしスレ違いではないわなｗ

時間がないならテキスト投下にすればいいとも言われてたのに、
それも無視してたんだから引き伸ばし認定されても仕方ないだろ
挙句ホモエンド。伝説だわこれ

一人で伝説にしてろよめんどくせえ

愛妻家生存報告だけでもしてくれー

綾の旦那、お疲れさん。
粘着野郎はほんとビョウキだから気にすんな

しかし、「抱かせて」「寝取られ」系の雰囲気の悪さはなんなんだろう
俺かなり昔に近親相姦系体験談スレでＲＯＭってたことあったけど、むしろ和気あいあいとしてアットホームなくらいだったんだけどな

愛妻家きたか！って思ったらまた綾の旦那かよ…
投下するならテキストで投下してくれない？
愛妻家かと思って期待しちゃうからさ

ウザがられて空気読んで消えるってんだから
もう触れてやるな

綾の旦那支援していた方感想お願いします。

結局あらしだったの？

それは79とかのこと？

もう来ないってんだからROMることも無いんだろうし、感想も批判も届かないから無駄。
愛妻家の報告を待つのみ。

どう見ても綾の旦那のことだろ

意外な展開だったけど楽しめたよ。
最後まで書ききってくれてありがとう。
おつかれ！