■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 43
あけましておめでとうございます。
エロくないとかつまらんとか色々批判はありますが、中途半端に辞めるのもどうかと思うので新年早々アレですが、投下させてもらいます。嫌な人は飛ばすか我慢してくれれば幸いですw
22日の話です。
今回は遂に自分の目で見ることが出来ました。でも、その後の嫉妬が酷すぎて。
ここのスレで有りがちな「泣きたくなる」程の嫉妬です。
年末年始に関西に旅行に行くので今回のクリスマスは自宅でマッタリする予定だったんですが、22日の件があって嫉妬で如何ともし難く、当初の計画変更で23〜24日は無理矢理プチ旅行してしまいました。色んな意味で憲二の匂いを消す為に。
実際に見てしまうと焦りみたいのが半端なく、家に二人でジッとしていられませんでした。
22日ですが、当初プレイするならホテルで、というのが真奈美の希望でしたが、それでは俺としても意味がないし、またそういう俺の気持ちを憲二も察知してくれて、結局前回同様俺の家で晩飯食べながら、という事になりました。
最初真奈美は不満そうでしたけど、憲二の「俺が飯作ってあげるから」の一言で決定。
しかしこれがまた中々の腕前で、憲二曰く元嫁よりも料理は上手かったとの事。真奈美は「やっぱオカマじゃんw」と、機嫌直してくれました。
食事を終えてからは、ビールすっ飛ばして憲二持参のワインや焼酎を二人でがぶ飲み。私だけ烏龍茶w
真奈美はというと、少し心配になる位ペースが早い。私も憲二もちょっと呆気に取られる位でしたが、これは多分照れ隠しなのかと思いました。大袈裟かもしれませんが、正気ではいられないという事かと。
そんなんだから、いくら酒が強いと言っても真奈美は俺たちより先に出来上がってしまいましたw
すると、シラフの私に陽気な感じ絡んでくる真奈美。ここまで酔うのも珍しく、私は半分おちょくる感じで真奈美の事をからかい始めました。
お互い擽り擽られ、を繰り返してる内に憲二の存在を忘れそうになりましたが、憲二の「俺も混ぜて」の声で真奈美と同時に振り向くと、真っ赤になってもろ酔っ払いの顔w
その後の二人のやり取り見てて、酔ってないのは自分だけ、という何とも言えない置いてけぼり感。
でもここで無理して飲んでしまうと前の失敗を繰り返す事になるので我慢しました。
飲めないので、只管食べてばかりいたらお腹の調子が悪くなり、ちょっとトイレに爆弾落としに行った時の事です。その間多分5分位。
まさか、とは思いましたが•••••
水の音で気付かれるとマズイので、流す前にこっそりドアを開けてリビングの方を覗いてみると、こないだみたいに座って後ろから真奈美を抱く憲二。笑いながら嫌がってたけど、少し楽しそう。
それ見て思いっきりブルーになると同時に勃起してしまいました•••
トイレから出るタイミングを逸して、と言うかヘタレなんで勇気がない私は出るに出られず、またこっそり覗いてみることしか出来ませんでした。
「なあ、いいだろって」
「だぁめ。嫌だってw」
「約束したじゃんw」
憲二はキスしようとしてました。笑いながらも拒む真奈美でしたが「辛うじて」って感じ。強引にされれば絶対に奪われる、と思いました。
なんか勢いで水流してそのままトイレから出ると、慌てるそぶりも見せずにくっついたままこちらを振り向く二人。酔ってるとはいえ、一瞬自分がその場に居たらいけないような雰囲気に。「あ、ごめん・・・」と何故か謝る俺。
「尚志よぉ、真奈美ちゃん、約束守ってくれないんだけど」
とニヤつきながら訴える憲二。
少し強めに逃れようとする真奈美を後ろから両腕でガッシリ抱いて私に目配せする。
その目は「そろそろするからフェイドアウトしろ」と言ってました。
私は勃起を気付かれないようにしながら、テーブルの上の車の鍵を取ると「ちょっと俺の飲み物買ってくるわ。寄り道するから先に寝てろよ」と言って外に出ました。
「あ、いや、ちょっと待って。私も行く」という真奈美の声が後ろから聞こえましたが無視して出てきました。
当然出掛けるわけも無く、車の中で暫く待機。
すると間も無く憲二からメールが。
「悪いな。一応聞いとくけど、いいんだよな?」
ああ、いよいよか・・・と、落ち込む気分と高まる気分。矛盾だらけですが、これこそが寝取られ体質たる俺の正直な気持ちです。
「真奈美次第」とだけ返信。
すると五分位してからリメールがありました。
「リビングの灯り消えたらそれが合図。寝室借りるぞ」
慌てて「真奈美なんて言ってる?」とメールしましたが無反応。
何とも言えない悶々とした気持ちで外から窓を見ていました。灯りが消えるのがエッチな事が始まる合図かと思うと、胸を掻き毟りたくなる程の嫉妬で眩暈がしそうでした。
10分、15分・・・・・時間が経つのが遅くて遅くて。
そこでふと真奈美にメールしたくなりました。絶対憲二は嫌がるだろうな、と思いつつ、どうしてもメールしたくなり、「今何してるの?憲二に襲われてない?(笑)」と入れました。
が、五分経っても返信されてきません。
イライラは募るばかり。
もう一度メール、でもやっぱり無反応。
「何やってんだ!」と独り車の中で叫んで電話をかけようと・・・・・・その時、窓の灯りが消えました。
呆然と窓を見つめながらフリーズ。事態を飲み込むのに数秒かかりました。
私は車を降りて部屋の前まで行きましたが、ドアを開ける事が出来ない。勇気がないのです。ヘタレでした。
再び車に戻り、後部座席で真っ暗な部屋を見つめ、あれこれ妄想してました。今頃真奈美は唇を奪われ、裸にされて憲二が上に乗っかって・・・・・・現実逃避をしてました。目で現実を見る勇気がないから妄想という楽な選択肢を選んでいたんです。
その時です。憲二から電話が来ました。まるで優柔不断な私を見透かしてるかのように。
そこからはやはり、二人の「行為」が聞こえて来ました。
肝心な所にいつも居ないって、いつものパターンじゃん。
電話越しにアンアン聴こえるってヤツでしょ。
なんかこうエロい捻りがないんだよね、559は。
「チュ・・・・・・チュチュ、なぁ・・・・・・」
「んふ・・・・・・チュッ、何?」
「そんなに・・・キスして・・・・・・いいのかよ・・・」
「じゃあやめるよ・・・」
「いや、やめんでいい」
完全にキスしてました。それを俺に知らせる為に憲二は電話してきたようです。
部屋でのいちゃつきからしてこうなる事は分かっていましたが、それでもショックは大きくて変な汗が出てきたのを覚えています。
「尚志、帰ってくるかもよ?」
「あ・・・やだ・・・・・・」
「あ、ちょっと待った、すぐ、だから」
「もう・・・・・・」
エロい捻りですか・・・
すみません、抱かせ、は初めてなので全く考える余裕がありません。妄想では色々と思いつくのですが、実行になかなか移せないヘタレですし・・・・・・
ガサゴソと衣擦れの音がした後、真奈美の「あっ!」という声が聞こえ、微かに、でもゆっくりとベッドが軋む音が聞こえてきました。
興奮マックスでしたが、何故か冷静に憲二が「早撃ち」野郎だった事を思い出し、慌てて外へ出ました。早く行かないと終わってしまう、そう思って全力ダッシュw
でもドアの前に立つとやっぱり腰が引ける情けない俺・・・
ゆっくりゆっくり、音を立てないようにドアを開ける時、心臓が喉付近まで上がってるような錯覚を覚えました。
廊下の先のリビングに入って右へ行くと私の寝室、左へ行くと真奈美の寝室でした。
憲二は「部屋を借りるぞ」と言っていたので迷わず右の俺の寝室へ向かおうとリビングのドアを開けると、すぐに左からあの時の声が聞こえてきました。
リビングは灯りが完全に消され、カーテン越しの月明かりのみ。目が慣れて始めてボンヤリ見える程度でしたが、真奈美の部屋は薄暗いダウンライトが点いていて、その灯りが微かに開いたドアの隙間から零れていました。これも憲二が気を利かせたのでしょう。
その隙間からは絶え間無く真奈美の苦しそうな声が聞こえました。苦しい、我慢するような声です。
あと一歩踏み出せば二人がセックスしている所が見れる、そう思うと逆に尻込みしてしまいます。ずっとそう願っていた事なのに。
「あん、はっ、はっ、はっ!」
真奈美の犬みたいな息遣いが大きくなり、もうすぐイキそうな感じ。私は慌てて隙間から覗きました。
窓際のベッドの上に、正常位で重なる二人の姿がはっきりと見えました。
真奈美は大きく足を広げ、両手で枕の端を握りながら目をギュッと瞑っています。
何度も何度も妄想した風景が、現実のものとして私の目に入ってきた瞬間です。馬鹿みたいな話ですが「念願が叶った」記念すべき瞬間だったはずです。
でも・・・・・・
薄暗いシチュエーションも手伝ったのか、少し夢を見てる感覚というか、現実感がありませんでした。正直言うと、真奈美の声だけを聞いていた時の方が興奮度が高かったような気もしました。
まあ、衝撃的過ぎて、免疫の全く無い私には興奮する術が無かったのかもしれません。普段から妄想ばかりしてたので、現実を受け入れる度胸や準備が出来ていなかったのかと。
しかし、そんな気持ちはある時を境に猛烈な嫉妬へと変わり、そしてそれがこの世の中でこれ以上の興奮があるのか?と思わせる程の、痛い程の興奮へと一気に変化してしまいました。
真奈美は眉間に皺を寄せながら、初めは控え目にしていた声を徐々に解放してゆきました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いや・・・いや・・・・・・・・・あっ!」
憲二は早撃ちどころか少し余裕があるようで、時折汗を拭いながら比較的ゆっくりと腰を動かしていました。
何の前触れもなく真奈美は背中を大きく仰け反らせると、息を引きつかせながらイキ始めました。
彼女はイクと足の指を思いっきり開くのですぐに分かります。
枕が引きちぎれる程に渾身の力を込めて握りながら、身体をガクガクと痙攣させていました。
ああ、いかされてる・・・これが私のその時の気持ちです。若干の落胆と、寂寥感にみまわれながらその光景を見ていました。
憲二は真奈美が落ち着くまでじっとしていましたが、真奈美がグッタリするのを見て鼻でクスっと笑うと、横を向いている真奈美の頬に左手を優しく添えると自分の方に向かせました。
これです、この些細な憲二の行動でした、私の中の何かを呼び起こしたのは。
真奈美は憲二とセックスしている間、恥ずかしいのかずっと横を向いていました。
それでイった後に憲二によって正面を向けさせられたのですが、その眼差しは完全に雄に魅了された雌の表情をしていました。
憲二が顔を近付けて唇が触れる瞬間、微かに真奈美も顎を上げて迎い入れていたように見えました。
軽くキス、そしてもう一度キス。
「真奈美ちゃんのキス、やっぱエロいw」
「・・・・・・」
今度はしっかりと口づけ、お互い口をモグモグさせるような、かなり深いキスです。
憲二は枕を握っていた真奈美の両腕を掴んで自分の首に回すようにすると、されるがままに両腕で憲二を抱き寄せるようにしていました。
この行為を一部始終見ていた私は気が変になりそうなくらい嫉妬し、そして一瞬で硬く勃起してしまいました。さっきまでとは違い、生きている実感に漲っていました。
403 :
559 ◆doib749tYo :2013/01/03(木) 19:20:07.83 ID:psPmde5Gi
キスをしながらゆっくり腰を動かし始める憲二。少しづつ唇を離しながら、本格的なピストン運動に入っていきました。
今度は憲二の方が目を瞑りながら腰をリズミカルに動かし続け、それを真奈美はうっとりしながら見つめています。
早撃ちのはずの憲二なのに、さっきから結構時間がたっています。酒の力でしょうか。
「尚志君が戻ってくるから・・・・・・早くして」
声を上ずらせながら真奈美が言いました。さっきイったばかりなのにもう、かなり感じ始めているようでした。
「真奈美ちゃん、またいけそう?」
「わかんない・・・けど、憲二君の好きにしなよ」
憲二は何も言わずに激しく腰を振り始めました。それは真奈美の身体がオモチャのように揺すぶられる程で、もう声をかける余裕は一切ない感じ。
「あっ!あっ!ひっ!・・・・ん!ん!あああああああっ!あっ!あっ!あああああっ!」
真奈美が言ってた通り、憲二の動きは激しすぎる程激しく、只管自分が射精するためだけにピストンしているようでした。
憲二は身体全体をしならせるようにして腰をむちゃくちゃに動かすと、低く呻きながら射精していました。
ほぼ同時に真奈美の身体も痙攣し始めていましたが、お構い無しに射精中は真奈美の身体がずり上がる程に大きく速く激しく、兎に角凄い腰の動かし方で、ベッドが壊れそうな程でした。
私と真奈美のセックスとは180度違うセックス。憲二のは、射精するためなら相手の身体が壊れても構わない、という位の激しいセックスでした。
真奈美が「激しいのもいいかも」と言っていた言葉を思い出し、あんなに身体を揺すぶられ、赤く腫れあがりそうなほど肌と肌をぶつけ合うセックスを受け入れている事実に深く嫉妬してしまいました。
それにしてもあの細い身体からは想像も出来ないほど力強いセックスをする憲二、普段の姿とあまりに違い過ぎます。
女もですが、男も見た目じゃ分かりませんね・・・女と二人きりになると雄の本能が出るんでしょうね。
自分の方が憲二よりよっぽど女々しいと感じてしまい、この瞬間から少し憲二を見る目が変わってしまいました。
「ちょっと重いんだけどw」
その言葉でやっと身体を離す憲二でしたが、真奈美の膣から抜けた瞬間にお腹に貼り着くほどに、まだガチガチの勃起状態でした。
このまま二回目に楽勝で突入できそうな状態。素直に「凄い」と思ってしまった・・・
真奈美は気だるそうに身体を起こすと、余韻に浸っていたのかベッドに腰掛けて少しボーッとしています。
「俺とキスしちゃったねw」
「最悪だよw」
「約束だしなwつうか、やっぱエロいキスするよな、真奈美ちゃんは」
「はいはい」
「ぶっちゃけ、俺とのエッチってどうよ?」
「え?何?」
「いや、結構俺Sっぽいからさ、たまに怒られたりするんだけど」
「元カノに?」
「そう」
「はははは、分かる分かるw」
こないだと全然違って、かなり和気藹々に会話する二人。
ここで憲二が思わぬ事を言いました。
「さっき尚志からメール届いてたわ。まだ後三十分くらいかかるって。だからさ、もう一回、いい?」
はっ?何言ってんだ?と、軽く動揺しました。そんなメール送っていませんから。
でもこれは後で分かるのですが、私が途中から部屋に戻ってる事に憲二は気付いていて、それで私に対するサービスであんな事を言ったとの事でした。
ベッドの端に腰掛ける真奈美、後ろから肩越しに顔を伺う憲二。真奈美は黙ったまま返事をしませんでした。
「なあ、もう一回。いいだろ?」
「・・・調子・・・乗ってない?」
真奈美のその声は僅かにふざけた感じは含んでいたものの、結構ドスが効いたものでした。私なら真奈美を怒らせたと思い、前言撤回する位のものでしたが、憲二は全く気にしない。
と言うか、上手くあしらうスキルがあるのでしょうね、そんな真奈美の発言には全く臆してはいませんでした。
「恐ええな、真奈美ちゃん、そんな怒んなよw」
そう言いながら後ろから覆いかぶさって真奈美の前でクロスさせた手で微妙に胸を揉むようにしてました。
真奈美はその手を振り解こうとしてましたが、明らかに本気ではない感じ。
そして、なんとそのまま横向かされて、ちょっと強引でしたが憲二とまたキスしてました。
はたから見ると、手を握り合いながらキスする仲の良いカップルにしか見えません・・・・・・
「なぁ・・・なら頼むよ・・・これで我慢するから」
小さな声で囁く憲二は、そのまま大の字で横になりました。
最初、その意味が分かりませんでしたが、少し躊躇する真奈美が、「絶対これっきりだからね」と言いながら憲二の足の間に体を捻ってうつ伏せになって行った時、やっとその意味が分かりました。
こちらからは真奈美のお尻と憲二の足の裏しか見えませんが、その向こう側で微かに上下する真奈美の頭が見えた時、私は一瞬自分の股間に手を触れた瞬間に射精してしまいました。
真奈美が他の男にフェラチオをしている光景は、言葉では言い表せないほどの興奮でしたが、すぐに押し寄せてくる後悔の念・・・
真奈美の動きは徐々に速くなり、ジュルッジュルッという音がはっきり聞こえてきましたが、私はその光景を魂が抜けたようにボーッと見ていました。
恐らく5分以上はフェラチオは続いていたと思います。憲二が「あ、出そう」と言った後、忙しなく憲二の両足が動き回り、そして二人とも動かなくなりました。
憲二が手渡したティッシュに何かを吐き出すと、「うぇ、苦っ!」と言う真奈美、そして下から真奈美を抱きしめる憲二。
「真奈美ちゃん、実はテクニシャンじゃんw」
「うるさい馬鹿w」
ふざけ合いながら、憲二から離れる真奈美に後ろから声を掛ける憲二。「こんないい女だったら俺も結婚に失敗しなかったのに」と。
真奈美は、「ば〜か」と言ってましたが、どこか楽しそう。
私はそのまま外へ出て憲二にメールを送りました。
「見ちゃったよ」
「知ってるよ。覗いてるの見えたよ」
憲二はやっぱり俺に見られてるのを知ってて色々と憲二なりに工夫したそうです。
「キスは絶対やろうと思ってたけど、フェラまで行くとは思わなかった。やっぱ真奈美ちゃん少し酔ってたかもな。俺的にはラッキーだったよ!」
何てリメールしようかと考えあぐねているとまた憲二から電話が来ました。
「真奈美ちゃん今シャワー浴びてるよ。後10分位で尚志戻ってくるって言っといたから」
「ああ、そう・・・」
「ん?お前、元気出せよw」
「元気あるよ!ちょっと疲れてよ」
私は負け惜しみを言いました。
でも憲二の次の一言で膝がガクッと崩れそうになりました。
4円
しえん
「それからさ、来年早々、また会う事になったから」
「は?」
「1月5日か6日位だと思うけどな」
「え?・・・真奈美がいいって言ったのか?」
「ああ、言ったよ。尚志に聞かなくていいのか?って聞いたんだけど、うるさい、だって。まぁ後で真奈美ちゃんから話あると思うけどな」
昨日、年末から行ってた旅行から戻り、明日仕事です。でも憲二との件は今のところ、真奈美からは一切話がありません。
まさかこのまま私に内緒でプレイをするのでしょうか?
まあ、それはないか。
以上です。
わくわくする
お疲れ様です
おつかれですー
>>416 私的にはワクワクというよりも、ドキドキです。
年末のプレイで思ったよりも進んでしまった、と言うか、酔っていたとはいえ真奈美があんなに積極的になってしまったのが意外でしたから。その前の頑なな姿勢からは想像できませんでしたから。
あれからは当然いつもの真奈美であり、寧ろ夫婦仲は益々良好ですから、いつ真奈美から今度の事を言ってくれるのか?が気になって仕方がありません。
>>418 今日まだ聞いてないって事はもう言ってこないのでは
おつです。
最近はスワップモノしか収穫なかったから久々の抱かせで良かった。
密会でも559が把握してればスレチじゃないのでここに書いてくださいね。
最近はどこの報告系スレでもイチャモンは避けられないから、何を言われても書くくらいの
面の厚さで報告してくれよ。
しかし「以前より夫婦仲は円満」つーのが、崩壊前のテンプレと化しててワロタw
憲二の策略だな
423 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 20:50:26.58 ID:m7RPvENC0
もうやめておいた方がいいと思うけど・・・
嫁さん激しいHの虜になっちゃったのかも
話しを聞く限り、559には無理そうだもんね激しいHは
頑なな姿勢からの変化はその証拠
良好な夫婦仲も、そうしていればまた抱かされるからじゃないの
いいように操られているのは559じゃないの
まっ、ここの読者としては嫁さんが完堕ちしたほうが興奮するけどね
>>418 あれ?いつ籍いれたんだっけ?
まだ婚約者じゃなかったのか?
設定変わってない?
あれ?こいつ婚約者じゃなかったか?
今年の10月に結婚とか。
違ったっけ?
すみません、結婚はまだです。同棲中です。
憲二のセックス見てからは私なりに激しい動きもやったりしてますが、どうもしっくり来ません。真奈美の顔見ても「?」みたいな感じで、イマイチ感じてないような。
あんな速いピストン運動、上手くできません。憲二のは腰だけが残像残る位速く動くのに、私ときたらどうしても身体全体が動いてしまう。見た目もかっこ悪いと思います(泣)
決して運痴ではないんですけどね・・・・・・
なんか、負けたくないんだけど。
これで終いと言いつつ次回が出てきた時点でドロドロコースだな
引き続きエロいので頼みますよ
肉便器化が進んでるな
婚約解消されるまで続けてくれ
429 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 21:59:33.60 ID:iCIE2QQhO
結婚と婚約の区別もつかなくなった妄想バ〜カ
430 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 22:04:08.92 ID:iCIE2QQhO
創作ですと一言断ってから書けよマヌケ
>>426 よくこんな事してて結婚出来るな
女もあんたと、ホント結婚したいのかな、こんな事させる男とね
こう言う女ってかならず黙って男と逢うよなw
そして必ず次ぎはいつやるって予告もしていくなw
あんた散々叩かれたんだから止めたら?
その後必ず生でする
433 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 22:20:46.09 ID:iCIE2QQhO
創作バカ反論あるなら何か言ってみろよ
皆さん賢者タイムがやってきているようです。
>>426 直前に中出ししてもらって真奈美の中に憲二の精液がある状態で結婚式してください
一生の思い出になる最高の式になると思いますよ
引き際は分かってるつもりですとか言ってたくせにブレーキかけられませんてなるんか?
この人達也の時から成長ないねw
徐々に叩かれまくってきましたね・・・いつもの事とは言え、正直落ち込みます、少しだけ。
真奈美が帰ってるんでこれで最後にします。
さっき憲二に連絡していくつか聞いてみました。
・この土日の件は一切話はない。と言うか、メール含めあれから連絡は一切ない
・セックスの相性はいいと真奈美は言っていた。憲二的には顔や身体は好きだがセックスの相性は別に普通
・明日、連絡なければ憲二の方からメール入れてみる
憲二は隠し事はしていないと思います。色々な意見はあるかと思いますが、憲二の事は信じてみようと思います。
勿論、真奈美の事も。
>>437 まあ、ハメを外す時だってあるのでは?
という書き方にしないとまたアンチが騒ぐぞ。
信じてるとか、泣きながらオナったとかそういうのに過敏に反応する奴ばっかだから。
ちなみに妄想とか創作とか言う奴一人いるけどいつも誰にも相手されないやつだから気にすんな。
440 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 23:10:18.73 ID:m7RPvENC0
>>437 「・・・いつもの事とは言え、正直落ち込みます、少しだけ。」
って今までに叩かれたことあるような言い方
バレちゃいましたか・・・
結婚と婚約の間違いといい今回は致命的なミスが多いなw w
巨匠は叩かれるのが趣味ですか?
こんなヘタレ話叩かれるに決まってるよね。
>>439 もしもしじゃなくたって創作としか思えないだろ。
>>441 まっ、色々焦ってるんでしょう
この人、前の作品の時から全然変わってないねw
今回の設定は、ちと無理があるので、次回の作品に期待かな
絶対間男と嫁の相性がいいよなww
何でもいいわ
エロけりゃw
あーあこれ決定的だ、
言い訳できないレベル、
隔離版に書いてるやつの方が面白いw
559は叩かれまくったあげく追い出されるのが目に見えてるからもう来なくていいと思う。
>>437 認めたくない気持ちは分かるけどさ、事実を受け入れろよ
二人がとっくにお前を裏切っていることを
>>437 セックスの描写は達也のときみたいに
「あっ♥あっ♥あっひっ♥」ってかんじでお願いします
お前らも面白いよw
454 :
えっちな18禁さん:2013/01/04(金) 02:25:29.09 ID:xGy3UGYa0
みんなどうしたいの?
エロイの投稿されればいいんじゃないの?
あんま叩いてもいいこと無いよ?
巨匠ともあろう者がこんなヘマやらかすとはw
作品が多すぎて頭がこんがらがっちゃったんですね分かりますw
きっとずっとROMっててここの住人が
書き手を必ず叩くって事を知ってたから・・・
そういうことにしといてやろうぜ?な?
どうせ彼女と間男が隠れて散々やりまくって、そのうち彼女が間男に完堕ちで孕まされて間男に乗り替えられて彼氏が捨てられる話
もしくは、彼女が間男と散々やりまくって、最後にボロボロになって彼氏の元に戻ってくる話
結局彼氏がボロボロになるいつも通りのパターンですね
まさか巨匠陥落ルートにいくとは思わなかった
>>445 というか浮気の興奮を相性良いって勘違いしてるだけでしょ
>>457 何言ってんだ皆?実際559は叩かれまくってただろ?つまらんとか、エロくないとか言われ放題だったんでは?ちゃんと読もうぜ。
559は気にせず投下よろしく。
最初確かにつまらなかったけどw
昨日からエロくなってきたからこの調子でどんどんいってくれ。
あ、分かった。
「いつもの」という意味をここの住人の多くは「毎回色んな作品が投下される都度」と解釈したのか。
俺は「今回の話しが投下される都度」だと考えてたよ。
でも前者は元から悪意あるからそういう考えになるんだろうな
またしょうもない揚げ足取りして作者追い出すんか
追い出しといて誰も来ないと誰か来て〜
死ねよ
>>462 結婚と婚約の区別もつかないやつの妄想垂話なんて永遠に叩かれ続けるからw
現時点でも巨匠以外の書き手じゃ心が折れてるレベル。
559は結局何がしたいの?
どこまでエスカレートしたら婚約解消されるか試してるの?
婚約解消されたら満足なの?
>>466 実在しない人間の話だから、糞みたいに叩かれてもエスカレートした話に出来るんだろ?
現実にはこんな馬鹿いねーよ
だからこんな妄想糞話は叩かれるんだよ
>>467 言えてるw
実際にはこんな人でなしなかなかいないだろうしw
自ら寝取られ体質と恥ずかしげもなく言うような奴だから女に捨てられて間男と結婚でもされれば究極の目標達成じゃね?
引き際は分かってるとか笑わせんじゃねぇよ。
559頑張れよ
荒らしに負けるな
俺は四円し続けるぜ
559氏はスレタイどおりの書き込みをしてるのに何故叩かれなきゃならんのか。
559、俺は好きだぞ
いつも待ってる
なんか話が寝取られに傾くと「寝取られ出てけ!」みたいに叩いて、寝取られにいかないとそれはそれで叩かれるよなw
結局、スレ住人が分裂してるのが問題なんじゃない?
二回位でプレイをきれいさっぱり終わりにすれば夫婦仲はラブラブで最高、住人からの非難も喝采に変わると思うんですよ
スレタイは「抱かせて」だから主導権を自分(559)が持ってるならいいけど、
現状は憲二が主導権持ってるからスレ違い。
スレタイは「抱かせて」だから主導権を自分(559)が持ってるならいいけど、
現状は憲二が主導権持ってるからスレ違い。
そんな細かい定義なんてどうでもいいわw
エロけりゃ何でもいい
大事な事なのでw
>主導権を自分(559)が持ってるならいい
あー、たしかにそれはあるかもな
嫁(彼女)がどうこうより、自分が事態をコントロールしているかが問題なのか
これ以上は論議スレ行けと怒られそうなんでここらで失礼
ID:z3g/4fdQiは風俗行って説教するような勘違い男の典型。
このスレに常駐して馬鹿な書き込みしてる事がいかに恥ずかしい事なのか、いつ気付くのかね。
また現れたら本当に笑えるわ
>>479 お前よりはよっぽど説得力あると思うけど。
お前はバカの一つ覚えみたいに説教説教しか言えないもんな
あのぉプレイは二回位で終わりにしたら良いかと…
てゆーか婚約してるんだったら、自分達のこと夫婦って言うだろ
いつものことっていうのも誰が書いても必ず叩かれるからなんじゃないの?
まあ、IDみてても頑張って叩いてるのはいつもの粘着統失君なんだろうけど
ほんとこのキチガイは何のために存在してるんだろうw
>>480 お前みたいな場違いな馬鹿に説教たれてるだけ。本当に何の為にこのスレ覗いてるの?
大丈夫か?色々と。
作家の揚げ足取りするのってそんなに楽しいのかな?
誰かを叩けば胸がスッとするのかな?
もっと生温かい目で見たほうが、ずーっと楽しいと思うんだけどなぁ。
厳しい言葉のナイフ投げつけるよりも点数つけるだけに留めた方がマシな気がするわ
>>483 お前らだろ?
お前の頭の中ではアンチは全て同一人物かよw
>>485 俺はz3g/4fdQiじゃないけど559に捻りがないって昨日物言いした。
で、その後の書き込みはなかなかエロくなってて良かったと思うが、なんかタイミングよすぎる気がしなくもない。
それとやっぱ婚約者は婚約者で、それを夫婦とは言わないと思うな。そういう厚かましさは憲二ならわかるが559が持ってるでしょうか?