■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 43
ちょっと俺先に投下していいっすか?
年明けにするつもりだったんだけど時間が急に空いちゃったんで
こないだ嫁を抱かした
ずっとこのスレの住人だったけど思ったより興奮しなかった
思ってたよりってくらいでかなり興奮はしたんだけど
よく描写されてるような世界観がひっくり返るってほどではなかった
ここで投下されたの読んでオナニーしてたり
そういうエロゲーでオナニーしてたりしてたから
耐性がついたっていうか期待値もでかすぎたんだと思う
一応書いてく
嫁の名前は加奈
年下なんだけど小生意気でしっかりしてる
中肉中背
どっちかっていうと小柄
ショートボブ
出会いはバイト先で後輩だった
結婚は五年目
今俺が30で加奈が一個下
結婚してからはお互いを「旦那」「嫁」って言い合ってる
誰か他人がいるとこでは普通に名前で言い合ってる
ちなみに俺は真一
ずっとそういう趣味はあったんだけど当然嫁には言えなかった
リアルで実行するつもりも無かった
でも嫁に俺の趣味がばれた
今年の夏くらい
部屋の掃除してたらそういうエロ本とかがバレタ
エロ本所持そのものは別になんとも思わなかったみたい
むしろ「からかってやるネタが出来た」って思ったらしいんだけど
中身見たらそういう系のばっかりだったから
これはいかんと思ったらしくて仕事から帰ってきたら説教された
普通に説教されて俺もその時は反省して
それでザッツオールって感じで解決したように見えたんだけど
それから一月くらいしてやたらと嫁からそのネタを振ってくるようになった
「浮気してほしいの?」って
にやにやしながら言ってくるようになった
俺は当然否定しながら自分の性癖について真面目に解説した
いわゆる完堕ちは創作物でも嫌いだったから
ただの一夜限りの身体の関係とかそういうのは興奮するって正直に吐いた
嫁の方も結構雰囲気的に軽い感じだったから
もしかしたら誘ったらいけるんじゃないかって思った
実際その時は「無いわ」と笑われた
でもばれてその上嫁も怒ってるわけでもないから
俺は開き直って誘えるようになった
「他の男と一回どうかな?」って
あくまで冗談っぽい感じで誘ったりした
嫁はその度「ないない」ってけらけら笑ってた
でも怒ったりはしないから
もしかしたらいけるんじゃないかって思った
一回嫁が真剣に「もしそのまま私が浮気したらどうすんの?」って聞き返してきたから
こういう時の為にシミュレーションしてた返事があって
「その時はまた奪い返す。愛してるから」って真剣に返した
嫁はこういう強引で臭い感じに弱い
案の定嫁はぽーってなってその晩は燃えた
そっからはもうしつこく誘った
完全に開き直った
嫁も適当にあしらい続けてたんだけど
たまに上に書いたような真剣な問いかけをしてきて
その度に俺も臭い台詞を吐いた
今思うと嫁はそれを聞きたいからはっきりと拒否するでもない感じだったのかもしれない
そんなある日
どういう心境の変化があったのかはわからないがOKを貰った
もしかしたら前から気持ち的にはOKだったけど
それを認める葛藤とか口に出す勇気が無かったのかもしれない
嫁は嫌なことは嫌ってはっきり言うタイプだったから多分そうなんだと思う
支援
OKしてくれた日の嫁はなんだかいじいじしていて可愛かった
「べ、別にいいけどぉ・・・」って言ってた
本当は嫌だけどあんたしつこいから仕方なくなんだからね
みたいな感じだけど
本当は少し興味あったんだと思う
でもそれを俺に悟られたくはなかったんだろうなって思った
まぁそりゃそうかって思った
大晦日的支援
私怨
それで相手の話になって俺から色々提案したんだけど
嫁の方から「○○君とかは?」って言われた
○○は大学時代の後輩で昔から仲が良い
島田っていうんだけど嫁が言うには
「知ってる人のが安心だしどうせなら格好良い人のが良い」って笑われた
確かに島田は身長高いしそれなりに顔が整ってる
ちょっと童顔っていうか薄い感じ
今思うと嫁から島田を相手に指定された時が一番興奮したかも
悔しいびくんびくんって感じだった
そっからはトントン拍子で話が進んだ
え?こんなあっさりいっていいの?ってくらいだった
島田は元々俺の性癖知ってるから(よくそういう本とかエロゲ貸してた)
勿論実際話持ち込んだ時は滅茶苦茶びっくりしてたけど
そういう話自体には耐性があったから助かった
いざ実行って日に島田を家に呼んだ
週末の夜の夕食後だった
もっと照れたりとかあるのかなって思ったんだけどそれも無かった
嫁も島田も俺もどこか淡々としてた
現実感なくてふわふわしてたのかもしれない
なんか普通に3人でお酒飲んだんだけどそういう話題も出なかったし
「あ、じゃあそろそろ」って俺が切り出して
「あ、うん」って感じだった
部屋は応接用に使ってた和室ですることになった
和室は一辺が普通に壁でそれ以外は襖で仕切られてるだけ
壁を背に左手が玄関から続く通路で右手は縁側
壁の正反対の一辺の襖の奥にはもう一つ和室があって
俺はそこで待機というルールを直前で決められた
そこから勝手に動いたり覗いたりしたら即終了と嫁が独断で決めた
その頃には興奮よりもなんだか面倒だなって気持ちが出てきてた
この後人間関係崩れないかなとか夫婦生活に支障出ないかなって思って興奮が冷めてきた
AVは選んでるうちが一番興奮するんだけどそれに似てたと思う
いや勿論興奮はしてるんだけどやっぱり期待値が大きすぎた
世界がひっくり返るような興奮だって思ってたけどそこまでではなかったってだけ
俺は隣の和室2でなんとなく正座になってずっと座ってた
和室1からは明確な開始の合図とかは無かった
「じゃあ、すいません」「あ、うん」っていう会話があって
その後嫁が「聞こえる?」って俺に聞いてきた
「うん」って言ったら「聞かないでよ」って笑われた
「やだ」って返すと「もー」って言ってた
布が擦れる音だけが聞こえてきた
あー脱がされてんのかーって思うと流石に結構興奮してきた
そんで嫁が小声で「あ、ちょっと待って」って言って
「ねー真一くーん」って普通の声量で俺に声を掛けた
しえん
この声量の違いも結構興奮した
島田に何かを伝える時は当然目の前だから小声で充分だし
(別に俺に隠すためとかは思ってない、と本人も後で言ってた
どっちにしろ筒抜けなのは嫁はわかってる)
俺と喋る時は普通の声なんだけど
小声だと「あ、今島田だけと会話してるんだ」って思って嫉妬する
島田に対する小声は()で書いてくね
それで続きなんだけど
「キスってどうなの?」って言われた
CCCC
なんとなくその時は嫌だったから「じゃあ無しで」って言ったら
「はーい」って返事して(だってさ)ってからかう様に笑ってた
「え?されたの?」って聞くと
「んーん。でも首にされた」って即答
「それでねー、今は足触られてる。すごいやらしい感じで」って嫁が言うと
「ちょっと止めてください。なんか実況されるとやりづらいんですけど」って島田が笑った
(えろー、島田君えろー)と嫁もそんな島田をからかってた
いちゃいちゃしやがってって思うとついニヤニヤしてしまった
当然すごい勃起してた
でも頭くらくらとかはなかったな
あくまで楽しいって感じだった
「もう脱いだ?」って聞くと「まだー」と返事
「今どんな感じ?」「えー・・・そんなん言われても・・・」
返答の続き無し
「島田ー」「はい」
「どんな感じ?」「もうちょいで全部です」
思いもよらなかったなんだけど、皆わりといつもの感じだったから俺も余裕出てきた
平常心っていうよりは、皆勢いでどうとでもなったれって感じだった
特に嫁はそんな感じ
証拠に照れ隠しかなんか知らないけどずっと笑ってたし
「下着の色何?」ってどうでも良いこと聞いてた
「黒です」即答
「最悪ー」嫁笑う
「脱がしたー?」
返答が無い
でもこの間にもごそごそと布団や服が擦れる音が続いてた
「島田ー」「はい」
「脱がした?」「はい」
「どう?」「どうとは?」
「いや嫁のスタイルとか」「ちょっと何言ってんの」
「えーと」「いや答えなくていいから」嫁笑う
「思ってたよりダイナマイトです」嫁爆笑「何言ってんのー。やだもー」
衣擦れの音も無くなってきたんだけど
なにやらごそごそと音はする
二人の身体が擦れあってる音だったと思う
たまに(あー、もう)って嫁が小声で笑うのが聞こえた
それでしばらくすると「先輩」って島田が俺に声掛けてきた
「何だ?」「口でしてもらうのって有りっすか?」
キスは直感で嫌だと思ったけどそれは全然有りだと思った
今考えても不思議
普通逆な気もするけど
そんで俺が「いいよ」って言ったら嫁が「絶対嫌」って拒否った
その後も二人の前戯タイム
たま〜に「くちゅ、くちゅ」って音が聞こえるのが現実感無かった
え?これ嫁の愛液なの?うそうそ。んなわけないって(笑)みたいな感じで
悔しいとかじゃなくてイマイチ信じ切れない感じだった
それで島田も小声で(そろそろ・・・)て言ったのが聞こえた
嫁の返事は無い
でも和室1ではばさりと大きく布団が動く音と
ぴりって何かを破く音がした
コンドームだと直感的にわかった
この時ばかりは結構どきどきした
俺も頭くらくら〜ってなんのかな〜って思ったけど
やっぱり案外冷静というか客観的だった
これで俺も巨匠とか言われるのか〜ってすでにスレに投下した後の事とか考えてた
誰に向かって言ったのかわからないくらいの声量で
島田が「・・・じゃあ」って言った
数秒の間を置いて嫁も(あ、うん・・・あ、やっぱちょっと待って)って言って
さらに数秒の間があって「ねぇ?いる?」って俺に話しかけた
「いるよ」って答えてやっぱりまた間があって
「いいの?」って聞いてきたから即答で「愛してるから大丈夫」って返した
「意味わかんない」って笑われた
その後(いいよ・・・きて)って言ってた
これはかなり小声で言ってたから、もしかしたら出来るだけ俺に聞かせたくなかったのかも
4en
ずり、ずりって敷き布団が動く音がゆっくり聞こえた
それ以外は聞こえない
やっぱり現実感がなかった
何やってんだろ?って思ったくらい
「見ていい?」って聞いたけど返事が無い
「なぁ?」って聞いたら俺への言葉なのに初めて小声で(・・・だぁめ)って答えた
すっごい掠れた声っていうか、いかにもエッチ中の声って感じで可愛かった
この時俺すっごいにやぁって笑った
周りからみたらすごいキモかったと思う
やべぇ超可愛いって思った
布団が動く音が次第に激しくなってった
ゆっさゆっさって揺れてた
たまに「にゅる、にゅる」って音の聞こえて
ああ嫁はちゃんと感じてるんだなって思った
不思議と安心した
ただでさえこんな事させてんのに気持ち良くないとか
嫁にとったら踏んだり蹴ったりだし
島田も気にするだろうな〜って思ってた
でも息遣いとかは全然聞こえない
C
次第に島田の動きは激しくなってたようで
布団が動く音だけじゃなくて、もう床そのものがぎっぎっぎって揺れてった
ちょっとだけどぱしんぱしんっと肉がぶつかる音っていうか
くっついて離れるような音もしだした
そうなるとすぐに
(ちょ、ちょっと待って・・・待って)って嫁が囁いてた
二度目の待っては小声だけどかなり強かった
ちょっと時間置いて嫁が深く息を吐く音が聞こえた
深呼吸?わからんけど
そんで「ねぇ?いる?」って聞いてきた
「いるよ」「動いてない?」
俺としては終始明るい雰囲気に努めようって心に決めてて
「ずっと正座だから足痺れてきた」って冗談言った
まぁ本当っちゃ本当のことなんだけど
そしたら思いのほか嫁も島田も大爆笑して
「な、なんで正座〜」ってすっごい笑ってた
「やばい写メ取りたい〜」って嫁は超ご機嫌
しばらく嫁と島田ははまっていた
繋がりながら笑いあってる二人の襖を挟んだ隣室で正座してる俺
その時はちょっと惨めだと落ち込んだけど
今では良いオナニーのネタになってる
笑い声が無くなると「本当に正座してんの?」って聞かれたから
「うん」って答えたら「意味わかんない」ってまたちょっと笑われた
その後(いいよ)って囁いてて
ゆさゆさとセックスが再開したみたいだった
床が揺れる音とかでもそれなりに興奮するんだけど
やっぱりじれったくて、でも無断で覗くのは絶対駄目だなってわかってたから
「島田〜」「はい」「どう?」って島田と会話することでプレイに参入することにした
「どうって言われても」島田の声は少し息が弾んでいて
それに喋ってる時は床が軋む音とか中断するから
あ、本当に嫁とエッチしてたんだ〜って実感できた
「えーっと」って島田が迷ってたら(言わなくていいから)って嫁が小声で遮った
「いや、まぁ、可愛いです」
この時小さくぺちんって音がした
後で島田に聞いたら、乳首を軽く弄りながらそう言ったら手をはたかれたらしい
続いて「嫁〜」って声を掛けたけど無視された
この時は実際名前じゃなくて「嫁」って声掛けた
無意識に俺のもんだぞってアピールしたかったんだと思われる
俺との会話を終えた島田はピストンを再開したらしく
またゆさゆさと音が聞こえた
もっかい「嫁〜」って言ったら
(ちょっと・・・ちょっと待って)って島田を止めた後
「・・・なに?」ってちょい不機嫌そうな声で返事した
「どう?」
「そういうのいいから」
「いやでも」
「いいから。マジで」
「気持ち良い?」
返事無し
「痛いとかじゃない?」
「それは・・・大丈夫」
「あ、そう」
「ん」
数秒沈黙
会話が終了したと思ったのか島田がピストン再開
不意を突かれたのかその瞬間(あっ・・・)って
すごい小さく掠れた声だけど、喘ぎ声が嫁から漏れてた
その後(まだ?)って嫁が聞いてて
(もう少しです)って島田も小声で答えてた
(外でね?)
一応証拠というか、終わった後ゴムは見せてもらうことにしてた
ちゃんとゴムつけてしてたかどうかってことで
でも腹射でも無いのにゴムで外出しって味気無いよなぁってちょっと島田に同情した
どうせ避妊の証拠なら、胸辺りに射精された嫁を見たいと思った
ラストスパートみたいで隣からはぎっしぎっし床が揺れる音と
ぬっちゅぬっちゃ嫁の愛液が擦れる音が聞こえてきた
でも喘ぎ声はおろか嫁の息遣いも聞こえてこなかった
後で島田に聞いたら、嫁は両手で必死に口抑えてたらしい
「うっ」って島田が苦しそうな声
音が一斉に止んでしばらく経つと「はぁ」と普通の声量で嫁が溜息みたいなのついた
それと同時にパチって音がした
ゴムを結ぶ音だと思う
これも後で島田に聞いた話
島田は言われた通りイク時抜くと、ゴムつけたまま自分の手で擦ったらしい
その時嫁は口を押さえてた両手のうち片手を離して
射精している島田のちんこをそっと撫でると
そのまま少し手コキするように擦ってくれたらしい
「あの、先輩。終わりました」
「そうか。じゃあ・・・うん、帰れ」
嫁と島田は声を出して笑ってた
「もう入って良い?」
「駄目」
中から衣擦れの音
これは島田が一人だけ服着てる音だった
嫁が島田に「あ、そっちから出てって」って通路の方の襖から出るよう指示
島田はそっちから出てく際、「あの、お疲れ様でした」って嫁に言ってて
「やめて」って嫁は笑ってた
それで通路に出た島田は「あの、じゃあ帰った方がいいですか?」って俺に聞いてきて
「うん、早く帰ったほうがいいね」って俺が早口で言うと
嫁と島田はまた笑ってた
島田が帰っていくのだけ見届けると「もう入って良い?」
「シャワー浴びたいな」
「いやもういいっしょ」と強引に襖開けようとする
その際念のためもう一度「いい?」って聞くと
「もう」って鼻で笑う感じで許可を頂く
入った瞬間結構むわっときた
甘いようななんというか、フェロモンって感じの匂い
自分以外がエッチした後の部屋ってこんな匂いするんだって初めて知った
嫁は全裸のまま布団にくるまってた
結んだゴムが足元辺りに置いてあった
嫁が布団の中からちらりと目だけ出して
「怒ってない?」って子供みたいな声だして
「怒ってないよ」って言いながら布団に潜り込んだ
以下はまぁご想像の通りで燃えまくった
嫁もかなり乱れた
多分初めてってくらい
その後は本当にすごいイチャイチャ出来た
これは本当に効果覿面
俺も嫁も元々べたべたするの好きじゃないけど
一週間くらいはかなりべたべたしてた
事あるごとに、どちらからともなく
肩を寄せて身体を密着させてた
今でも結構その余韻は残ってて
昔なら考えられない一緒にお風呂も結構するようになった
この後もう一回島田とはさせてる
年明けにもう一回って約束もさせたから楽しみ
それでは良いお年を
また続き書くかもしれないから一応トリつけときます
ミスった(笑)
乙でした。ドキドキしますなー。
年明けシリーズもよろしく!
次のも、ききたいな!
今すぐさw
ラブラブになって良かったと思うけどダラダラ続けてるといい事ないから
ここの住人だったのなら良く分かってるよね
そろそろ俺君
キス解禁
↓
フェラ解禁
↓
生ハメ解禁
↓
中出し解禁
↓
離婚
ですね、わかります
また、叩かれまくるまで続ける、いつものパターンか。
まぁ、どんどんいけ。
よいお年を〜!
抜き納め有り難う
これからが楽しみ
更なるエスカレートを期待
>>284 自分の彼女と一緒だ………
まだ抱かせるまでいってないけどね
大晦日に良いもの見たよ
ありがとう。