職場であったｴﾁｰな体験談 Part17

職場であったｴﾁｰな体験談 Part16
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2なら新星方形が治る

乙

俺の妄想ね。
同期で同じ配属先になったギリギリポチャ手前の巨乳の麻美と、スレンダーな舞がいた。

麻美は化粧映えのする美人系の営業で、舞は天然な事務職、俺は現場。

麻美だけが抜きん出た評価をされていた。

舞とはよく食事に行くこともあったが、麻美とは数回だけ。
プライベートは謎だった。

三年目も過ぎた頃、初めて三人だけで飲みに行った。
酒の弱い麻美は早々と酔い、舞と二人で麻美の部屋に運んだ。

初めて入る麻美の部屋。
ベッドに麻美を寝かす。
俺は部屋の隅にあるたたまれた下着に気をとられた。

気付いた舞は物色。
真っ赤なブラは６５Ｇ。

舞は麻美に近づき、胸を揉む。
少しだけ反応する麻美。

「麻美、10月に結婚だって」

麻美のことが好きだった俺は頭の中が真っ白になった。

舞はニヤニヤしながら俺の向かって喋る。

「最近、してなくて欲求不満らしいよ」

大学卒業間際から付き合い出して丸二年。

結婚の準備とかで会ってもなかなかできないらしい。

からかうように麻美にキスする舞。

勝手に麻美に裏切られたと思った俺が舞と一緒に麻美をいじめ始めるのに時間はかからなかった。

上着を脱がしＹシャツのボタンを外して手をツッコミ後ろから胸を揉む舞。
俺はパンストを脱がす。

力なく抵抗する麻美を二人で脱がし、手マン。
漏れそうと騒ぎだしたので、風呂場に移動。いつの間にか全員脱いで麻美は何回もイッて漏らしていた。

舞が麻美をうまく誘導して、俺は麻美と何回もしてしまった。

その後も、舞は麻美に上手くつけこみ、結婚までの間、俺と何回も３Ｐに持ち込んだ。Ｍな麻美は諦めてたように始めるけど何回もイッテいた。

数ヶ月後に、
「月に一回だとして、彼としたのは48回かな？もうＡくん（俺ね）とは50回だよ」
そんな舞のいじめに恐ろしさを感じた。

俺が麻美を好きだったことは、舞にバレバレで俺のそんな姿にイライラしたらしい。
もともと、誰にでも愛想の良い麻美のことを舞はよく思っていなくて、めちゃめちゃにしたかったようだ。

舞は俺のことが好きだったようで、尚更、麻美をいじめたくなったとか。
今でも舞には頭が上がらない。
舞は隠れ巨乳で、ひたすら奉仕してくれる嫁なんだけど、怖いから完全に尻に敷かれている

>>10
乙。
ってか終わり？