■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 42
先週末の綾と後輩Kとの買い物の様子を報告します。いつものように後輩Kからの携帯での音声で確認しました。さほど気になるような事もなく淡々と普通の買い物でしたね。
綾は朝10時頃出かけていきました。普段着と変わらない、細身のデニムにブーツ。上はシャツにVの薄いニット。上から大きな荒いニットのストール?ポンチョなんかそんな感じでした。
後輩Kの洋服を選ぶのが主な目的だったようで、「これがいいんじゃないのー」的な会話が多かったです。
ただ、綾の下着を選ぶのに後輩Kを連れて行ったみたいで、俺は綾と一緒に下着売り場へ行った事がなかったから、そこでの会話には少し戸惑いました。
「えー、綾サンそんなのはくんですか?エロいですねー。俺はこっちのほうが、より・・・」そんな会話です。
綾の「そだ、パンスト買っとかなきゃ」ってのにはパンストの脚を想像してしまいました。
気になる事といえば、30分程度に1回その都度5分程度携帯で連絡があったんですけど1時間程連絡がなかった時間帯があり焦燥感が溢れた事。
そして綾と後輩Kが帰り際に「また、どっかに行こかー、後輩K君、ウフフ・・・」「そうですねー、へへへ・・」と交わしてた会話が気になる程度です。
その日嫉妬心が溢れて俺は、綾の帰宅を玄関で待っていた。ガチャッとドアが開いて、俺が立っていたのでビックリした綾が「わ!びっくりした、ただいまあ」と軽くハグして来た。
顔を見つめてチュっとキスして「おかえり」といった。そのまま、もう一度口を塞いだ。
「ダメよ、こんな所で」と両手で押され抵抗されたが、激しくではなく、優しく押し戻し玄関の角に綾を押し付けた。そして、そのまま舌を差し込んだ。
ポンチョの下に手を差し入れ胸を優しく揉んだ。「ね・・後で・・」と綾。俺は無言のまま続けた。
デニムのベルトを外し下に下げようとすると、さすがに綾は必死に抵抗した。無理矢理デニムを引き下ろしブーツの上で止まった状態になった所で、綾が玄関の鍵を締めた。
下着はいつもと変わらないがレース使用の白色だった。上のほうが浅く陰毛がのぞきそうな少し勝負系かと思った。ずっとキスをしながら、下着の中に手を入れ愛撫した。
そして、ポンチョを脱がしセーターをまくり上げブラも上に引き上げた状態で、乳首に吸い付いた。
支援
「あん!ねえ・・ほんとに・・あっちに行こっ・・」と綾は囁くように寝室に誘うが、俺は無言で乳首を舌でころがしながら、あそこの愛撫も続けた。
そして、下着を引き下ろし、両膝を開き、がに股状態にして前からあそこに舌を這わした。「うっ・・くっ!」と綾は手を口に当て声を我慢している。
突起を舌でグルグルと回しながら、中指を中に入れてゆっくりと出し入れする。熱くなった中は潤い始めていた。
しばらく愛撫を続ける。人差し指と親指で左右に広げて舌で突起を上下に弾いた。綾の弱い愛撫の仕方だ。
中指は出し入れしながらしばらく続けると「うん!あ・・くっ・・ダメ!っく」と綾はいい、中がヒクヒクと痙攣した。
そして「はー・・・・」と息を吐きだした。ここでの挿入はさすがに気が引けた。脱力感のある綾を座らせて、俺の物をくわえさせようとした。
「もう・・ホントに・・」といいながら、先をチロチロと舐め、カリの部分だけくわえて舌でグルグルと回りを愛撫してくれる。
カリの下部分を舌で左右にこすられ、たまらなくなる。
手で軽く扱きながら綾が「ねえ、ひょっとして後輩K君と買い物行ったから、やきもち焼いてる?」とトロンとした上目で聞いて来た。
無言でうなずいた俺の物がピクンと動いた。それを見た綾は、口にくわえてストロークを長く、速くし始めた。しばらく唾液の混ざった音が、ジュボジュボと静かな玄関に響く。
限界の来た俺は「いい?」とだけ聞いた。綾は続けながら、俺のTシャツの下から左手を伸ばし乳首を愛撫してくる。右手を俺の物に添え口と一緒に扱く。そして、上目で俺を見た。
目を見つめ合いながら「も・・でる!」と俺は綾の口の中に放った。綾は顔をしかめて受け止め、しばらく俺の痙攣に合わせ、ゆっくりと5、6回頭を前後してくれた。
ここ半年ほど、嫉妬心で、夜のほうの回数も増えています
。少ない時には月に1回なんて事もあったので、今しかないと、綾も子供の事を持ち出したんだと思います。
もう十分かもしれませんね。俺も少し引き気味だし、近いうちに後輩Kと飲みに行って、話します。
何かあれば報告します。
>>733 嫉妬心だけで夜の回数も増えてめでたしめでたしなんだから嫁を玩具にするようなバカな事はやめとけよ〜彩の旦那
夫婦エッチ描写嫌いじゃないけどスレ違いだから続けるなら移動だな
>>734 そうですね。そうします。お世話になりました。評論もキツかったけど、見守ってくれた人も、スルーしてるぞって人も、もう来んなって人も、読んでくれての事だと思った。
ありがとう。そしてスレチごめん。何かあったら、後日談スレに書かせてもらいます。
>>733 あんたが嫁をとても大切にしてるのは良く分かった。
今度嫉妬したくなったら嫁に性癖を話してプレイだと割り切ってもらったほうが
関係者全員良いと思うよ。
職場でちゅーしてたんじゃなかったっけ?
結局なんだったんだこいつ
もう手遅れでしょ、後輩は綾にロックオンしてるし
堕ちるまで誘い続けるよ
止めようとしても無理だろ
嫁と後輩は同じ職場だし、旦那には秘密にする約束で隠れて不倫コースだよ
嫁の部下と言う危険な男に嫁をあてがうからだよ
嫁を奪われないように気をつけるんだね
何より読み辛さが気になって話が頭に入って来なかった
次回作では改行を覚えよう!
太郎が来てるのかと思ってみたら
なんだ綾の旦那か……
そのうち綾と後輩の二人だけの残業が増えるんだろうな
確かに!
確実に綾の残業は増えるね、それも旦那にばれないぐらいのね
二人が同じ職場なら不倫の尻尾は掴めないな
自業自得だ、せいぜい寝取られなよ
綾の旦那は完全にスレチでしかもヘタレ
後日談に書くなんておこがましいぞ
もう来るな
「他の男に抱かせて」では無いな
これからは、後輩の綾へのラブラブ攻撃に怯える日々が続くよ
いくら綾がやってないと言っても、ずっと見てるわけじゃないしな
同じ職場での不倫なんかよくある話だしね
忘年会やら飲み会があるたびに、後輩からチョッカイ出されるんじゃないかと心配だな
帰りが遅くなったらホテルに行っててもわからないしな、もう疑心暗鬼だね
「自分で抱いて」だな。
「ブラとパンツの俺」
>>741 馬鹿だろ
おまえ。
普通に読めるがな。
綾の部下って、壇蜜の映画に出てくる後輩みたいに、これからはチャンスを伺ってアタックしてくるんだろうな
これからの展開がちょっとダブるわ
太郎ちゃんだけ読めればいいや
綾の旦那、妻と他の男がイチャイチャしてるっていう雰囲気は個人的にはツボだった
スレチだったのが残念だな
あんま気を落とすなよ