■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 42

こんにちは。いろいろ書かれてますが、正直、自演てのはなんなのか、どうやるのかもわかりません。
コテハンを書き忘れた事がそうなのでしょうか。そのすぐ下のレスで、謝ったんですが・・・
始めは、下のマスの中で必死に報告文を書いてた2ch初心者です。気にはしてませんが・・
少し、進展があったので報告します。

先週木曜日、後輩Kと会議後いつもの外飲みです。
「で、最近綾と仕事で絡む事多いの？」
「それがあ、社員が１人辞めちゃって、俺はそっちのヘルプで最近は、ほとんど綾サンとの絡みがないですねえ。一日顔を見ない事も多いですよ」
「あ、そうなの。ふーん」と俺は、無関心を装った。「でも、たまにはお昼を一緒してますよ」
「え？あ、ほんと」次第にメラメラといつもの嫉妬心が燃えてくる。
「それで、例の件だけど。次はどんなもんなんだろうねー」と平静を装い言ってみた。

支援

「え？先輩、まだ先があるんですか？」
「べ，別にいいんだけどね、こんなもんでも」と感心無さげに返事をした。
「それじゃあ先輩。勝手なお願いをしていいですか？」
どんな願いなんだと、ドキドキしながら「ああー」と答えた。
「綾サンとちゃんとしたデートがしたいですけど。ダメですか？」
「デートって、朝から夜まで一日中一緒に居るってこと？」
「いえ，夜までとは言わないですよー、買い物してお昼食べて、カフェしてって感じです。この前のデートもどきは、
少し急で時間がなかったから、楽しむ余裕がなかったですから」
後輩Kが、どこまでの事を考えているのか計り知れず、「まあ、あのあれだ、恋人気分を感じてみたいって事だろ？」
「そーですね。いわゆるデートですよ。へへへ」もうこういう事はやめだ、と言い放とうとするが言葉が出ない。
逆に「最近週末は、綾とまったりしてるだけだから、買い物でも付き合ってって誘ってみたら？」と、先走った言葉を発してしまった。
どうなっちゃったんだ俺は。

綾の旦那が来ると荒れるから、もう来るな！
本当しつこい奴やな

そして、金曜日にさっそく、後輩Kから電話がありました。
「先輩、来週綾サンとデートする事になりましたからあ、お願いします」
「デート？買い物でしょ！ま、あの・・途中中継は頼むわ」少し引き気味になりつつある自分を感じた。
「了解しました。携帯で・・・」

とにかく書いてけ

金曜日帰宅後、綾は夕飯の支度をしていた。
時々あるが、今日は会社の制服のまま帰って来たようだ。上着だけ脱ぎエプロンを付けテキパキと料理をしていた。
ビールを取りに冷蔵庫を開けた俺は、綾の後ろ姿を見つめた。女らしい後ろ姿にムラッと来る。
女性的にはどうかは解らないが、決して細すぎず太すぎず男なら触って気持ち良い身体だ。OLの制服を征服したい男は多いと思う。
特にタイトスカートに包まれた下着のラインが出てそうな尻や太ももの張り具合にはたまらない。
白いブラウスの背中にはブラの線が見える。仕事用のシンプルなものだ。膝から下は薄い黒系のパンティーストッキングが見える。そしてまた、細すぎないふくらはぎに欲情してしまった。

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後ろから抱きつきたい衝動にかられながら、綾の肩越しに顔を寄せ頬をこすりつけた。
後ろでひとつにまとめた髪のいい匂いが鼻孔をくすぐった。綾の首筋に口を開き気味にしてチュっとキスした。
「もう、だめよ！」同時に俺はスカートの中に手を入れ尻のサラサラとしたパンストの感触を楽しんだ。
「ちょっ・・」と頭だけ振り返った綾の唇を塞いだ。ブラウスの上から両方の乳房を優しく揉んだ。

エプロンの結びをほどき、両手でスカートのフックとファスナーを外すと、滑るようにストンとスカートが床に落ちた。
「ホントにダメッだって・・」向き直った綾を抱きしめて舌を絡ませる。ブラウスのボタンを２個程外し手を差し込みブラの中から乳房を引き出す。
乳首を少し弄りながらキスを続けた。そして硬くなった乳首に吸い付いた。「あん！」パンストを履いた尻をなで回した後、中に手をいれ愛撫する。
感じて来た綾は「ねえ・・・換気扇を止めて。声が外に漏れちゃう・・」

4円

換気扇を止めた俺は、綾を後ろ向きにして尻を突き出す格好にした。
パンストの中心部を破り、見えた下着をずらし、しゃぶりつくように綾のあそこを舐めた。
「あ！ん・ん！・・あん！」と綾は喘ぎ始めた。しばらく愛撫するとペチャペチャと音がし始めた。

俺は一物を取り出し、破いたパンストとずらした下着を避けるようにゆっくりと挿入した。
「ああーん」喘ぐ綾に一定のリズムで腰を降り続けた。「い！いい・・奥に来てる・・ふかい・・あ！」
パンストを破いて下着を横にずらした所から俺の物が出入りしている光景は綾を犯しているようにも感じられ征服欲も満たされ興奮度は高い。
俺の物をいっぱいまで引き出すと綾の小陰唇が少し引き止めるように引き出される。しばらく腰を振りながらその光景を見つめた。

そして、綾に覆いかぶさるように両手で胸を揉み、乳首を弄った。振り向いた綾と舌を絡ませながら腰を振った。
「ん！ん！ん！・・・」と腰を振るリズムと同じに綾が喘ぐ。限界が来た俺は綾の腰を両手で持ち腰を振るスピードを上げた。
両手をシンクについてアゴを上げのけぞりながら「あ！あ！あ！・・・もう・・っく・・んーん」という綾の声を聞きながら俺もいった。

続きなしかよ

夕飯を食べながら「もう、やめてよねえ。急に。しかもパンストまで。あれ高いんだから」
「へへへ、OLの制服は、男の妄想の塊だから我慢できないよ」
「なに言ってんのよ。ばか！あ、そうそう来週、後輩K君が買い物付き合ってくれて事なんだけど、お昼を一緒にって。あなた、お昼いいかしら」
「いいよ。まったりして、昼間から中華料理屋で餃子とビールなんてのも気分だし」「オヤジ！」

今できる報告はこんなところです。実は，後輩Kにもう次は無しだって言おうと思っていますが、その事を考えると頭がボーとしてきます。
なんだか、人ごとのようになってきました。大丈夫なのかな。今週末の綾と後輩Kとの買い物の様子は、何かあったら又報告します。

>>627
次は無しと言おうと思うと頭がボーッとするのはきっと病気です
投稿などせずゆっくり休んで下さい

>>627
その後輩くんは、目の前にご馳走があるのに「我慢しろ」って言われて、
おとなしく従う奴なの？

荒らしてる奴らに何の力も無いクズだと自覚させる為にも、荒らしレスなんか無視して綾の旦那の書きたいように書け
応援してるぞ

どうでもいいわ

たろうはよ

なんで来てほしい書き手が来なくて綾の旦那とか来てほしくない奴が来るんだよまったく

散々な言われようだなｗ
本人も余計な前置きせずに書くこと書いて帰ればいいのに
誰も話題にしてないし弁解なら前回も一度したろ

そういう方向で売りたいなら別だけど

元EDと激しくダブるのは俺だけなんだろう。

夫婦のSEXになってしまっていますね。

ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

後輩はもう綾のことしか考えられなくなってるから、
旦那から終了宣言されても気にすることなく
アタックし続ける。

綾が堕ちるのも時間の問題。

終了宣言なんて意味ないよ
後輩は綾のすぐ側にいるんだぞ
綾は堕ちるよ
それこそ毎日毎日堕ちるまで迫るんだから
気付いた時には後輩の女に堕ちてるよ
当然中田氏までやるんだろうから、綾が孕ませられないようにピルは飲ませとけよ

2012/09/18(火)　株式会社ガーラバズ（電通バズリサーチ）の２ちゃんの工作が大々的にバレる
↓
2012/09/28(金)　株式会社ガーラバズの汚名を打ち消すために株式会社ホットリンクに統合させて社名を消滅

■ 狼の工作で有名な電通バズリサーチ(株式会社 　ガーラ バズ　　　)が狼を監視しすぎでバーボン行きまくりのお知らせ ■ Part.4
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1348473878/
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【話題】 AKB、虚像の人気★２
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やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件　その145
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1352679417/

綾の旦那は一度抱かせてから来てもらってもいいですか。この前から相当なスレチですよ。
エロないと見向きもされないからって嫁との絡みばっか書かれてもな。

内容は徐々に抱かせに近づけているようだけど予定されたシナリオ感が半端ないのでつまらん。
もうそういう小細工は使い古されたから。
全体的に作風が古いわ。寒気がする。