■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 41

会社の後輩に、嫁を抱かせて、計画。現在進行形。書いてみる。

>>454
wktk

ありがとう、じゃ、かいてく。
俺30代前半　フツメン　筋肉系、身長175センチ
嫁30才程度　水泳選手の寺○綾似、身長１６２センチ　胸大きめ、髪背中まである。
後輩K２０代後半　イケメン　すらっと今時系、身長１７８センチ
嫁を、この後輩Kに抱かせたら、どうなるんだろうと、思案中。
軽いノリのデートは、させてみた。いまここ。

嫁との出会いは、嫁が俺が働く、会社に自分の二年後に入社して来た時。　
初対面の印象は身長も高く、スラットした美人で、ドキッとした。
年齢の割りにしっかりと落ち着いた印象で、大人びていた。俺の一目惚れ。
その後、猛烈にアタックして、つきあう事に。
2年交際後結婚。
嫁は実際、水泳をやってた事もあり、締まった身体だが、
出るとこは出ていると言う男好きのする身体。
髪は長く、ホント、似てるかもしれない。仮名で、綾。

四円)

ごっくん、アナル舐めまではさせてやれよ！

後輩Kは、俺たちが結婚する１年ほど前に入社して来た。
綾の直属の部下で、礼儀正しく面白いやつなので、２人してかわいがっている。
入社当時から、既に、同居していた俺と綾の家に、よく、晩飯を食いに来ていた。
綾の直接の部下なので、俺と一緒にいる時間より、後輩Kと接してる時間のほうが、遥かに長いと、思う。

俺が思う後輩Kと綾の関係は、恋愛感情うんぬんより、異性の友人とか、姉弟のようなもだろうか。
実際、綾が後輩Kに、スッピンの顔を見せたとしても気にもしないだろうな、と、思って、残業で遅くなった時、１度試してみた。
「ただいま」
「おかえり、おつかれー」
「今日、後輩Kを家に呼んだんだけど、もうすぐそこだってメールがあったから、コンビニで酒買って来てって、返しといたよ」
「えー、なにそれ、早く言ってよ。ちょっと、あー、顔どうしよう・・・」
シャワーを済ませて、まったりとしていた綾は、パタパタと、あわてて、寝室に行き、化粧と着替えをしていた。
ん？と、思ったが、ま、女だから、そんなもんかと、俺は気にもしていなかった。

元々、本社勤務から、子会社の、綾の勤務する会社へ、
出向していた俺は、綾と結婚後、本社へ戻っている。
仕事上の行き来はあるが、実質、後輩Kと俺が一緒にいたのは１年程度。
本社はいろいろな部署があるが、
綾の働く会社は、営業と商品管理系の2部署。
小さいながら、倉庫もある。

綾の仕事は、事務系。紺色のOLらしいウエスト部分が締まった制服ジャケット。
インナーは白い襟付きのブラウス。タイトスカート。
メリハリのきいた綾のスタイルにはよく似合っている。
旦那のひいき目だが、綾が、コンビニに、昼飯を買いに行っていたら、
すれ違う多くの男達は、振り返ると思う。
後輩Kは、営業をして、オーダーをとって綾から伝票をもらい、
商品を持ってお客さんへ，みたいな流れ。

そんな中、後輩Kに抱かせてみたいと、思った、きっかけは、１年程前。
家で、３人で家飲みしていた時のこと。
いつもの事であるが、話しが盛り上がり、
綾が「やだー、もう」といいながら、後輩Kの肩に手をやり、
その自分の手の甲に額を押しつけ、後輩Kの肩に頭を乗っける形で、
笑ったりしているのを見ていた時だ。
みようによっては恋人同士のようにも見えるが、俺にとっては
何気ない、いつもの光景で気にする事でもなんでもない。
しかし、その時、なにか、スイッチが入ったように、嫉妬心が芽生えた。
と、同時に、焦燥感が溢れかえってきた。
そして、なぜか下半身に血液の流入が起こり、激しく勃起していた。

すでに抱かれてい…
いや、なんでもない�C�C�C�C

丸四
水泳女子はアンコの締まりがいいよね

もちろん、きっかけは、
このスレに大きな影響を受けたのもかなりの部分を占めます。
今も元EDさんや、愛妻家さん、太郎さんの続きはどうなるんだろうと、
ドキドキしている一人でもあります。

後輩Kが帰った後に、すぐ、ラフな物に着替えた綾は、
片付けの洗い物をキッチンでしていた。
後ろから、近づき、いきなり抱きつき、胸を揉んだ。
ブラは外していたので、気持ちいい軟らかさが手のひらに広がった。
「わっ、なに、どしたの。やだ、ちょっとまって・・・」
すぐに俺は、スエットパンツを引き下ろし、下着のわきから指を入れた。
「え？」と、思ったそこは、なぜか、溢れそうな程濡れて熱くなっていた。

　B層とは
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」を指す。
平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念。

多くの年寄りや若者、主婦といった知能指数が低く日々群集心理に惑わされて生きている物のこと
政治や経済に関する興味や知識が著しく欠落しているのも特徴、主に野球やサッカー、パチンコなどの玉を使った遊びに時間を費やしている。

続けていいのかな？？？

いいよ、もちろん

妨害もあるだろうけど
先人達も耐えてきたし
帰宅後に支援する人もいるから
反応なんか気にしないでね〜

書き始めたら反応がどうあれ終わるまで続けるのが勇者

>>470 ありがと

「あん、だめよ、どしたの、いきなり」

無言で、下着を引き下げた俺は、
尻を突き出させるような体勢をつくるため綾の腰を掴み引いた。
そして、後ろからしゃぶりつくように、口を押し当てた。

「あっ、あーん、だめよ、いま、これ、・・片付けないと・・ん、ん、あっ・・」

愛撫の必要がない綾のそこは、俺を向かい入れる準備万端だった。
綾は、流しに手をつき、腰を突き出していた。
後輩Kとの光景が、頭に浮かび、
我慢ができなくなった俺は、後ろからイッキに貫いた。

書きながら投稿かな？
4￥

読みやすい。頑張って。

「うっ、あっ、くっ、うーん」と、綾は喘ぎ、俺は最初からマックスのスピードで、腰を振った。
「あっ、あっ、ああああっ、いやっ、ん、んん、はげし、あっ、あっ、あああー」
綾の顔を後ろに向けさせ、ベロチューしながら
「今日はいい？中で」と、激しく興奮していた俺は、いきそうになりながら聞いた。
「あーん、あっ、あっ、あっ、んっく、いい・・わよ・・ああー、ああっ、あっ、いきそう、もうきて、きて、
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あー、イク、イク、イク、くー、ああーー・・」

同時に、俺は綾の奥深く、放った。
「うーん、あっ、あっー。きてるー」と、綾は、中を締め付けながら、
ピクッ、ピクッと痙攣していた。

綾は、ハー、ハー、と、息を整えながら、
「もう、どしたの、急に」
「うーん、なんだか、綾が後輩Kと楽しそうに、話してんの見てて、
嫉妬しちゃったんだよなあ、それで、急にムラムラしちゃって」
「えー、なに、言ってんだか」と、

しかし、愛撫の必要がない程、綾が濡れていたのかは、
なぜなんだろう。後輩Kの事が関係するのかと、思い始めた。
そして、後輩Kに綾を抱かせたら、
と、考え始めた俺にどんな感情がわき起こるんだろうと、
考えただけで、興奮し下半身に血液流入が起こる。

明日午前中は、綾が出かけますので、現在、近くまで、書けるかも。
今の所、スレチだけど、方向的には、スレタイに向かってはしります。

なんとか、走りだけ書けた、支援感謝。

待ってるよー

一応、トリつけときます。需用があれば又きます。

>>481
お疲れ様でした。よろしくお願いします！

宜しくお願いしますって面白いな（笑）

句点多すぎて読みにくい
3点

続き楽しみしてるぜー。
ところで、後輩の女関係はどんな感じなんだろう？

句点と読点の違いが分からない男の人って…

他人事ながらドキドキするわー
しかし、454氏の嫁さんは、すでにかなり後輩を意識してるよな。
ここからさらに貸し出しとか、度胸あるなあ。

最近恒例のハンネはどうするんだ？
454氏じゃ寂しいよな。
ED・早漏太郎並の立派な名前を付けてあげないとw

綾の旦那でよかろう

454氏の今後に期待！
さらに抜ける展開に発展する事を待ってるぜー

本人が決めりゃいいじゃん
太郎だってＥＤだって、けっこうその名前嫌がってる節があるし

というか、そういうのは自然と出来るものでは？

また、先の展開が見えるようなベタベタの設定できましたね。

斬新な切り口や予想外の展開なんか求めてない

同じ会社で上司と部下だったら、
もうハメてるんじゃないの？
旦那が知らないだけで。

その考えは短絡的だね
ま、そこら辺も含め今後に期待
紫煙

部下に抱かせるとは凄いよね
リアル不倫でもよくある関係なのに
気持ちが行っちゃてのドロドロな関係が容易に想像出来るな
胸熱なドロドロな作品を期待！

あげ

女って抱かれたら抱かれるほど気持ちが行くからな〜
それこそ二人は旦那より居る時間が長いんだし墜ちるのも早いだろうな
抱かせたら最後、仕事帰りにホテルか部下の部屋でやりまくりでしょ
ユキとタカシみたいになるんじゃないか？

>>498
そそ。タガが外れた女は恐ろしいほどハードル低くなるもんな。
綾も栄子もれいこもちぃも皆同じさ。

500か。速いね、どうも。

れいこ「あなた！赤ちゃん、できたよ（ﾆｺｯ」

ＥＤ「じゃあ、確かめていい？」

れいこ「え……？」

・
・
・

ＥＤ「やっぱり嘘なんじゃないですか……中に誰もいませんよ？」

EDは世界一周でもしてんのか

まさか彼が海外出張なんて言い訳するとは思わなかったからな
別に続き書かなくてもいいけどどういう心理状態でそんな辻褄合わせしたのか直に聞いてみたいわ

何のために会社に倉庫があると思ってんだ？

EDとか愛妻家とか読んでて、よく寝取らせやるよな
どの作品の旦那も、結局愛する嫁の心取られてボロボロじゃねーか
栄子なんて不倫に走っちゃってるし、EDなんて、れいこの心取り返す為に傷心旅行行ったきりだし、美咲もユキもボロボロの結末だよ
住人はエロは歓迎するけどやるせない結末は、ちとキツいしな
まっ、そうならないように手綱はしっかり握っとくんだよ
でも先が見える結末ってなんかな〜

このスレ見るのをやめられないのと一緒だろ

歯磨きと同じで
時間になると勝手に手が動いてる…状態でここに来てるんじゃないか？

全員そうなってるならここももうおしまい

>>504
昼休みにパンパンするためだろ？

>>505
作者自身が寝取られマゾなんだから「女房が堕ちていく様に興奮する最低の旦那」以外は書く気ないんだろ

キモいのはもういいから太郎早く来れないかなｗ

夫婦生活板の寝取らせスレが過疎ってるのでこのスレに移住する

>>510
叩きばっかだから覚悟しといてくれ

>>505
肉欲に堕ちて心も堕ちるのが見たいんじゃないか？

ed明日こそ来てくれ♪

元EDそろそろ頼む!!

ED待望論のところへ空気よまず投下おけー？

コテつけれ

>>489さん、いただきました。コテハンつけました。

倉庫の話と、読める展開ってのが・・俺も知りたい。

綾が帰ってくるまで、時間がないので、書ける所まで。エロ無し、エロ希望はスルーしてください。

後輩Kとは、綾抜きで、飲みに行く事も多い。仕事のつながりは太いので、仕事内容のアドバイスやなんかも必要だから、コミュニケーションの為にも、時々飲みに行く。
酔いも程よく回った、ぶっちゃけトークの中で、
後輩Kが「綾サンて、美人ですよねー。ちょっと、健康的にエロくて。正直、仕事中にも、グラッとくる事ありますよ。先輩がうらやましいです。」
「え？そーなの。そんな、雰囲気感じなかったんだけど」
「そりゃー、どっちも、大切な先輩ですからねー。そんな事、表に出してらんないっすよ。」

ここぞと、ばかりに、後輩Kに、先日の家飲みのときの話しを回りくどくしてみた。
「うーん、いまいちよくわかんないっすけど、
そんな、奥さんを他の人とって話しですよね」と、
いまいちピンと来ていなかった。
「ま、綾とデートとかってのはどう？」
「そ、そ、そりゃ、してみたいですよ、
仕事では、上司で、女の部分なんか、見せませんからね。
プライベートで、綾サンみたいな美人を連れて歩くってのは、
気持ちいいでしょうから。」
「それって、抱く所まで含まれての話し？」
「え？、じょ、じょ、冗談でしょー。先輩。
でもー、そりゃ、ま、いやー、そんな事もありゃ、尚、最高です。
、って、す、すみません、酔った勢いで言ってしまいました。」
と、真っ赤な顔であぐらから正座しなおして、テーブルに額を付けて謝罪していた。
俺は、ハハハ、と笑いながらテーブルの下の下半身では、血液流入が起こっていた。

夏の終わり頃の話。職場のレクレーションで毎年、海に行く。
数班にわかれて、平日に行われる。
毎年、何人かに、「今年もお前の嫁さんの水着姿、楽しみだわ」とか
「先輩、奥さん来るんでしょ、絶対、連れて来てくださいね」
笑いながら女性社員にも
「奥さん来ると、女連中は、どうせ、注目されないから、
去年の水着でいいかー、みたいになりますからねー」とか、
なんとか言われるのである。

元々、水泳をしていた綾は、水着になる事がさほど、
恥ずかしい事でないのだと思う。
一応、毎年、水着は買うのだが、普通の、ワンピース型。
そんな、セクシー系でもなければ、ハイレグでもない。
海辺で綾は、他の若い女性社員と「わーキャッキャー」
と大はしゃぎ、ビーチバレーに夢中。
レシーブしまくりで、股は開きまくり砂まみれになってみたり、
その砂を落とすのに、頭から、海に入り、沖へ泳いだりしている。
男連中は、そんな、綾をサングラス越しに、目で追い、ニヤついていた。

そんな中に、後輩Kもいた。
「先輩、やっぱり、綾サン、スタイル抜群ですねー、ホント、先輩がうらやましいです。あー、あんな、彼女できないかなー」
「うん、だから、綾とデートしてみ。いーよ、デートしても」「先輩、また、その話しですか、ほんとに綾サン誘っちゃいますよ。」
「って、いうかさ、俺が、綾と待ち合わせして、実は仕事が入って、いけなくなったとする。そこへ、場所を知っていた、お前が、偶然を装い
現れ、俺に電話、で、俺が綾にデートしてやってよー、ってのはどう。」
「え？やらせですかー、でも、ま、そうなると、先輩公認のデートってことになりますね」
「ちょっと、やってみない、軽いノリでどう」
「いや、まあ、そりゃー、先輩がいいんだったら、綾サンとデートできるってのは、嬉しいですけど。」
「じゃ、また、外飲みで、作戦を練ろうぜ」

そんな、話しをしながら、トランクスタイプの俺の水着の下では、血液流入がマックス。天を向いて、生地を押し上げていたが、
さりげなく、脇のバスタオルをかけ、ごまかした。

先月末、後輩Kと、綾のデートを仕組んだ。
俺と綾は、人通りの多い、スタバで、待ち合わせ。俺は、休日出勤で、昼には必ず終る予定。
実際は、待ち合わせ場所を見渡せる所から、綾の到着を待っていた。
時間５分前に到着した、綾は、何か注文して、受け取り、携帯で時間を確認したようだ。
俺は、携帯を取り出し、綾に電話。

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃　 【YouTubeの動画垂れ流し】　　 ┃
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┃　　　 　流れるテロップ・・・・　　　　┃ 　どか〜ん、ぴろぴろぴろぴろ・）
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┃　　　　　　　 　テロップ　　　　　　　 ┃ ＜SE:え〜
┗━━━━━━━━━━━━━━┛　　　　　　　ナレ:このあと、○○にスタジオ騒然!(CMへ)
　 　／＼　　　　　／＼　　　　　／＼
　SE:え〜　　SE:あははは　　SE:へぇ〜

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
○４

「綾ー、ごめん、ちょっと、来客ありで、仕事が長引きそうなんだ」
「ああ、そーなの。いーわよ、今着いたとこだけど、ぶらついて、お昼食べて帰るわ。夜まではかかんないんでしょ。」
「それが、商品の送り間違いで、これから、遠くまで、持ってかないとだめなんだ。商品説明付きで。
往復の時間を読んでも、会社に帰ってこれるのが、夕方６時ぐらいかなあ。それから、残務して。家に、早くて７時半だな。明日は、俺も休みだから。」
「じゃ、夕飯は準備しとくね、何がいい？」「なんでも」「もう、またあ」「あーい、よろしく、じゃね」と、電話を切った。

私怨

電話を切ってすぐにいいタイミングで、後輩Kがスタバに入るのが見えた。
１度、綾の座ってる場所を通り過ぎ、あれっ？、て、感じで戻ってきて、綾に声を掛けたようだ。
「なんだー？役者じゃねーの」と、俺は笑いながらつぶやいた。数分後、俺に、後輩Kから電話。
「先輩ー、今、綾サンと、偶然スタバで会いました。俺、昼飯まだなんで、ご一緒してもいいすっか？」
「あー、打ち合わせ通りでね。綾に代わってくれる」
「はーい、ハハ、また登場。後輩K君に、今、偶然。ビックリしちゃった。お昼どうかなって事なんだけど」
「あー、一緒に昼飯食ってやってくれる？悪いね。一人よりいいだろ。時間はたっぷりあるからデートしてやってよ」
「やーね、なにいってんだか。じゃ、そう言う事で」と、電話は切れた。

スタバから出ていく、２人は、並んで歩き、綾がいつもの様に、笑いながら、後輩Kの肩を持ち、
何回か、パンパンと叩きながら、背中をこちらに向けて歩いて行った。嫉妬心と焦燥感が、半端なく襲って来た。
ドキドキして、変な汗がでてきた。と、同時に、半端ない勃起もしていた。

すまん、句読点減らしてくれ

>>句読点減らす？スペースでおけ？自分で見ても多いかな？国語的。見難いのはフォントにもよると思う

綾がもうすぐ帰ってくるので、こんなところで　明日も一日綾と一緒なので、デートの内容は、近々時間ある時に書きます。

しえん感謝！感嘆符

日本人じゃないの？
明らかに日本語おかしいんだけど

いや別にそうだとしても何の問題もないけど
ただ文章は見づらいかな

支援

ごめん　変なこと書いた　まずい文章すみません

>>485後輩Kの女性関係のことは　よくわかりません　
というか　彼女連れてるの　みたことない

嫁さんが旦那の企み知らずに後輩に抱かれたら完全に浮気じゃね？
プレイとかでなく。

なんだか後輩がタカシに脳内変換されるｗｗｗ

続・京子の夫ですか？

>>533
適切に句読点つけれって事だろ
句読点の代わりにスペース入れてどうするw

ちょっと他の書き手の書き込み読んで
読み易い書き方真似したほうがいいかもね。

せっかく書いくれてるんだから
皆に読み安くて伝わらないと勿体無いし。

最近だと早漏太郎とかかな？エロ文才もあるし。

>>533
オマエ　ニホンゴ　チョットヘン　オレ　オマエ　マルカジリ

ネタはすごく良さそうだからとても期待しているｗ

ネタは良いんだが、言葉が不自由すぎて一所懸命日本語喋ってる外人見てるような微笑ましい気分になって話に集中できん

今綾が、近所のスーパー。気になってパソ立ち上げた。自分で読み返しても、変だな。
俺は純粋な日本人。

文才ないね。

上司と部下での寝取られって結構厄介だぞ
抱かせたら覚悟しないとな！
嫁は火遊びのつもりでも、部下にしたら頭の上がらない美人でスタイルが良い上司が自分の腹の下でアンアン言ってるんだぞ、そりゃのめり込むよ
おまけにいつも一緒だし、倉庫と言う人目に触れない空間があれば、後々活用するだろうしね
一回でもやれば相当意識するし、はい終わりなんてあり得ないよな
もう止めてくれって言っても一度火が着いた二人は旦那じゃとめられないぞ
いつも一緒な二人と自分の興奮の為に嫁を抱かせた旦那じゃ結末は誰でもわかるよ
嫁は最後には戻って来るけど夫婦ボロボロになって幸せじゃないよ
そう言う可能性がある事も折り込み済みで抱かせるならいいけど
上司と部下の関係じゃ単なる火遊びが大火事になったら消せないってことも忘れずに

句読点を打ちたくなるのは分かるけど、意図的に減らしてみたらかなり違うぞ
とりあえず主語の後に打つのは止めてみたら？

別に嫁のこと愛してないんだろ
自分が興奮できればそれでいいんだよ
ボロボロになったって俺可哀想で終わり

>>544　綾の事は大好きだよ

綾は晩飯作り始めた。対面式のキッチン。顔は見えてる状態。
怖いけど後輩との外飲みを書いていく。

後輩Kとの打ち合わせの話。
内容はほとんど、海での雑談と同じだった。
「まあ、デートだから手をつなぐとか腕を組むとかさ、どう。」
「いや、先輩、そんな事やっていいんですか？って、綾サンが、そんな事許してくれないですよ。」
「どーかな、そんなたいした事じゃないし、雰囲気によってはキスしちゃったりとか」
「え？え？先輩的には、そんな事も許容範囲なんですか？？」
「いや、そりゃ、綾が嫌がったらだめだけどさ。デートってそんな事もあるでしょ」

後輩Kが、俺の目を見つめゴクリとつばを飲み込んだ。

「ま、そりゃ職場も同じですからあ、パソコンの苦手な綾サンの手を上からマウスごと持って教えた事もありますし。
大口の営業が成功したときなんか、綾サンと喜んでハグした事もありますからねー、お昼時には後ろから腕を組んで来て”一緒に行こうかー”ってのもありましたしねー、へへへっ」
「へー、そんな事もあるんだ。俺がいたときはそんな光景に出会った事ないなあ。」と、テーブルの下では勃起が始まっていた。

「あ、いや、先輩、深い意味はないですよ、先輩がそんなデートだなんだっていうから・・・」
ガクッと頭を落とし、自分の足下を見つめて後輩Kは無言になった。「すみません」と、小さな声で言った。

「ハハハ、そう深く考えるなって、俺はそんなことは気にしてないよ。俺も倦怠期なのかもしれない。ただ刺激というか潤滑油みたいなもんが必要なのかもしれないし。
そんなんでつい口から変な話がでちゃうんだよ。ハハハ・・」

嫁のこと大好きなら、嫁の職場での立場とか考えてやれよ
普通に旦那としてあり得ないだろ
創作なんだろうけどしらけるわ
どんなに美人でも、後輩にしたら相手は上司と上司の嫁なんて、
確実に自分の立場が悪くなるだけで、普通はプライベートまで関わりたくねーよ
どんだけ世間知らずなんだよ

説教するガキはスルーでいいぞ

その夜帰宅したら綾がフロ上がりでスッピン。
この顔は俺にしか見せないんだと妙に勝ち誇った気持ちになり、先ほどの後輩Kの話でムラムラしていたのでいきなり抱きかかえた。
「うわっ、なに、どしたの、もう遅いよー、明日仕事でしょ・・」と言い終わる前に口を口で塞ぎ、舌を絡めてソファーに押し倒した。

じゃあ読まなきゃあいいじゃんｗ

寺川綾似ってブスだろ

「もう、いーの？明日も早いよ」無言で俺は、綾の上を脱がし軟らかい胸を揉みながら乳首を口で転がした。
「うーん、あん!」と、綾のいやらしい声が出始める。
うつぶせにして尻を上げさせ、丸い曲線に沿ってスエットを脱がせる。
少し、サテンがかったツルンとした生地の下着。
クロッチ部分ををずらし、性器を左右に開き入り口辺りに舌を這わした。

「あーん、あっ、あっ、あっ、いやっ、だめっ、あっあ、あ、あ、あ、あー」
ジュルジュルと音が出る頃には、
「もうだめ、ね、ねっ、おねがい、ねっ、ねー」と、綾は喘いでいた。

ゆっくりとあてがうと「今日は、だめ、ね、着けて」

下だけ脱いでいた俺は間抜けな姿で寝室へゴムをとりに行く。
帰って来た時、綾は息を切らして上を向いていた。下着はソファーの下に落ちていた。

ゴムを両手でつけながら、ソファーの前で俺はひざまづき仰向けで寝ている綾とディープキス。
「うーん、チュッバ、ハウっ、チュバ・・・、ね、きて」
そのまま正常位でつながった。ゆっくりと突き当たりまで入れた。
「うーん、きてる、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あー、いいー」

俺は少しづつ腰の動きを速めながら
「綾、好きだ、好きだ・・」と、腰を振った。
中の熱さに我慢できなくなった俺は、腰の動きを早めた。
「あ、あ、あ、わ、たし、も、あっ、すき、あー、もー、きちゃう」
「綾、締まってきた、もう・・」
「あー、うん、っク、いきそう、、あっ、クッ、イ、、っクーー・・」
俺は握り締められるような感覚に、精を放った。

ああああああああああ
、、、、、、、、、、

俺と綾のセックスの相性は良いと思う。綾はスポーツウーマンだからスポーツに近い感覚でセックスを楽しめるのかもしれない。
恥ずかしがりはするが、嫌らしい下着やパンスト直履きなんかのセックスも協力的だ。
不満もない。もちろん大好きだ、愛してる。じゃなんでだって話だけれど、なんか脳の奥深い所に響くのかな。自分でもよくわからなくなって来た。

もう夕飯ができそうなんでおちます。
綾と対面しながら、これ書くのは心臓に悪い。

>>556俺が笑っちゃだめか。面白すぎる。

ただいまー支援

綾の旦那が創作じゃないとしたら、よっぽどの馬鹿だな
EDも愛妻家も創作の可能性が高いんだぞ、それを真に受けて現実にやるなんてよっぽどの勘違いだな
夫婦の潤滑油って寝取らせ旦那が口を揃えるけど、潤滑油って適量なら夫婦円満になるけど皆マゾだからやり過ぎちゃって適量オーバーで夫婦の歯車が狂ったからな
現実なら嫁の仕事に必ず影響が出るぞ
最悪の場合は移動もしくは退職しか終わらせられないぞ、嫁もろとも破滅したければ寝取らせればいい
ここの住人は所詮他人だしエロは歓迎だぞ、但し終わらせ方も考えないとな

歓迎ムードと説教ムード、
何でこうも差が出るんだろうな。

てか、話のくだりがEDそっくりだと思うのは俺だけか？

あ、あ、あー
あ、あ、あ、あー

>>557
今度の書き手さんはもっともらしい理由付けすら放棄かよｗｗ

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┗━━━━━━━━━━━━━━┛　　　　　　　ナレ:このあと、○○にスタジオ騒然!(CMへ)
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　SE:え〜　　SE:あははは　　SE:へぇ〜

いかんせん文章が下手過ぎて

賛成派、反対派いろいろ意見はあるけど、皆こう思ってるよ「こりゃ失敗するな」って
悪いけど失敗する要因ちと多すぎかな、逆に成功すると思う自信が何処から来るのか知りたい
夫婦円満なのに興味本意、興奮優先で寝取らせると火だるまになって取り返しが着かなくなるよ
皆、書き手さんは大切にしたいから言わないだけだよ

寝取らせ旦那って、どうしてみんな
リスク管理意識がゼロなんだろう？

寝取らせることで３人の関係がどう変化するのか、
これっぽっちも考えてない。

>>566
自分の意見を皆とか言っちゃうのね

太郎こい！違いを見せ付けてやれ！

>>557
乙、応援しとる

そんなもん住人が考える必要ねえよ

さわりだけ書いて後日談スレきなよ
説教厨は追ってこないよ

うるさい外野が多いな。
金も出さずに口出すな。

>>572
ところがどっこい後日談スレまで追っかけて説教してる奴いるんだなこれがｗ
外野気にせず書ききるのがベストだよ
純粋に楽しんでる住人は必ずいるんだから

綾の年令３０才 スタイルよくって巨乳、まんまれいこやん
部下二十代後半 イケメン 独身 まんま後輩やん
ツッコミの書き方も「じゃなんでだって話だけど」まんまEDやん

別人な事を祈る！

今日こそ和
ed待ってます

まあ、文才なくても書き続ければ多少はましになるだろ？
こいつもひどかったけど、多少ましになってきてるしな。
http://moemoe.homeip.net/view.php/32060
隣同士で嫁交換するこの話は悪くない。

>>577
これさ、続きあるけど話飛び飛びじゃない？

>>578
飛んでる箇所は元ブログが有料配信

　B層とは
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」を指す。
平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念。

多くの年寄りや若者、主婦といった知能指数が低く日々群集心理に惑わされて生きている物のこと
政治や経済に関する興味や知識が著しく欠落しているのも特徴、主に野球やサッカー、パチンコなどの玉を使った遊びに時間を費やしている。

>>579
やっぱり有料なのか
じゃあこれ創作じゃん。あ、もしかして暗黙の了解？

ＥＤは旅行行かなかったんちゃう？急に行けるわけないやん
「そんな急に無理やわ〜」ってれいこに言われてるよ（なんで大阪弁やねん）
そやから来れへんのちゃう？

元彼に寝取らせようとして探してるんじゃねｗ

素人が調子に乗って有料配信ｗｗｗ

こんにちは。綾は友達とカフェに行った。俺は留守番で洗濯物の取り込みを指示された。

俺は元ED631さんじゃない。迷惑がかかるといけないので完全否定しとく。
元ED631ファンではあるかもしれないけどね。

文章は、コピペすりゃーいいんだって今頃気付いた。
下のせせこましいマスの中で焦って書き込んでたから。

綾と俺のイメージするれいこさんはまったく違う。綾は巨乳ではない。大きめではある。
明日午後には時間があるので、先月末の綾と後輩Kとのデートの事を書けると思う。
今度は、他の書き手さんを意識しないで自分の文章で書くよ。

>>585
あんた普通に書けるくせになぜ半島の人みたいな書き方してたの？

つか最大の問題は文章が似てるとかより設定じゃない？

>>586 　わざと書いてた訳じゃないよ。焦ってたんだろうね。

設定？ってのはよくわからない。現在進行形だからね。

>>587
ま、気にするな
少数の批判的なレスよりも期待してROMってる人のがたくさんだから、マイペースに頑張れ

>>588　ありがとう。そうするよ。

急激にEDっぽい書き方になったな。
セックス後に間男が「ほら、しゃぶれよ」って言って、
お掃除フェラさせる展開があったらED確定で。

一人で確定させとけエスパー様

>>386
ここに書き込まれているのが、創作じゃないとでも？

↑間違えた
386じゃなくて581へのレス

綾の旦那さん
ＥＤさんが２週間来てない上に叩かれたりしてる状態で、綾の旦那さんが来て登場人物がＥＤさんと似てるからね

綾の旦那さんが綾さんに抱く前に後輩君とじゃれる？だけで濡れる表現もＥＤさんと似てるから
疑う人も出てくるんだと思うよ

女も読んでるから、その辺は厳しいんだろ
後輩と世間話してるだけで濡れるわけないだろって
創作ならそう書けばいいだけなのにね
文章がうまければ何でも許されるんだからｗ

げ、げ、げげげの、げーみたいな喘ぎ声まだ？

>>592　元ED631さんにはわるいことしてるね。
ただ、焦燥感や頭がクラクラするのは、これが元ED631さんが書いてた感じかってのはあるね。
だから、同じような表現になるのかもしれない。しかたないね。

元EDさんなら別ｽﾚで浮気相手の同じ女を「元カノ」とか言って画像をＵＰしてるよ。
今カノがレイコさんだと俺は思ってる。

綾の旦那はエロ投稿以外でレスする必要ないよ
無駄にレスつけるとほかの作者の邪魔になるから

奥さんを「抱かせること」ばかりに熱心で、
「抱かせた後」について何も考えてなさそうなのが
ネタ扱いされる理由の一つだと思う。

>>598
マジですか！？

>>598
263の事？

綾の旦那はアホの茶々入れ何か気にすんなって
そいつらは自分の気に入らない書き手をdisって憂さ晴らしてるだけなんだから
本気で同一人物だとか言ってるなら統失だろ恐ろしい

>>598
全然似てないのに馬場ちゃんとか言ってるやつか？

綾の旦那は今まで直接書き込んでたの？
そりゃさぞ面倒くさいだろｗ

こういうのはメモ帳とかに書きためておく方が良いぞ
落ち着いて文章見直せるしな

>>602.>>604
Yes!ご名答。
…ＥＤが……そのうち来るよ↓

設定？ってよくわからない
こう言うスルーの仕方がEDっぽい理由
皆が何を言いたいか解るはずなのに？
EDが終わってない時に同じような書き方や設定の作品を投下って時期じゃないのかもね

263って何のこと？

http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=kks-go241402

こいつ本当に結婚二年目の作者に似てるな。なんか偉そうで。
また、最後グダグダで捨てられて泣く展開なんだろ。

これが実話なら綾の旦那が無謀、無計画、無責任だと言う事がわかった
上司と部下での寝取らせなんて３０過ぎの男が計画するには無茶し過ぎだな
綾が部下に抱かれたらそれこそ綾も馬鹿丸出しだな
一歩間違うと自分の首閉めるだけだろ？
いくら旦那の希望だからって、そりゃないわ
普通の就職してる人間なら、この不況時代に旦那の頼みでも部下に抱かれる上司なんていないよ、部下との関係がギクシャクするのは、わかりきってるし、一歩間違うと職追われるし、どれだけ危ないリスクかわかるはず
リスクを考えない作品かくから避難されるんじゃないか？

妻・彼女を他の男に抱かせて（雑談、議論隔離） 2
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1347286139/
報告以外はこっちに池

太郎はもうしばらく来ないのかなー。
温泉デート以降の展開がどうなるのか気になるわ。

俺は寝取られルートに入ると予想中。

EDがこないと太郎は来ないよ。
あとは分かるな？

太郎は過去話だっつーのに…ｗ

つーかＥＤの早く終わってくんねーかな？
あいつがウジウジしてるからほかの書き手が遠慮して書き込めないんだよね
このスレがＥＤのスレだと勘違いしてるみたいでキモイわ

>>614
どうしても太郎の人気が妬ましいみたいだなEDよｗ

>>597　　どこのスレ？

すまん　アンカーミス
>>598でした

まーだ確証なく太郎とEDが同一人物だって言ってる奴がおるな。
まあ、ちゃんと読まずに上辺だけで煽ってるだけなんだろうけどアホ丸出しだからやめといたら？

あとはわかるな？とかドヤ顔で言われてもセンスの欠片も感じられんわ。

いちいち釣られんなよww

>>617
ちょくちょく顔出してるみたいだけど、太郎本人だろ。バレバレだよ。

>>622
ED乙

こんにちは。続きを書きます。

よしこい

綾と後輩Kとのデートの話。
スタバから、電話が掛かってきたまま後輩Kには電話を切らないままにしてもらっていた。
手に持ったままなのか、雑音が多く所々しかわからない。

「どこにいこうかー。後輩K君。なに食べたい？」
「何でもいいですよー、綾サンの食べたい物で。へへへ、なんかデートみたいですね」
「え？は？、な、なに言ってんだ、後輩K。私、上司だぞ！」
「いやあ、プライベートの綾サンと、ご飯食べれると考えると緊張してきました。」
「ど、どした、今日はなんか変なこと言うなあ。」

電話を聞いていた俺は「おいおい、飛ばしてるじゃないかよ」と、焦燥感が溢れて来た。
そして、綾の少し意識した返答にも、嫉妬心が沸々と湧いて来た。
その後、大通りに面したのか車の音等で、雑音しか聞こえて来なくなったので電話をこちらから切った。
しばらくして後輩Kから着信。「先輩、今カフェに入りました。綾サンはトイレです。
このままつないだままでテーブルの端に追いときますね。」綾がトイレから帰って来て、ランチを注文。

「悪いねー、なんか付き合わせちゃって。旦那が急な仕事で。」
「いや嬉しいです、ホントに。綾サンとプライベートで２人でランチってのはデートみたいで、ドキドキします」
「いやー．．だからー．．なーんか．．今日は調子狂っちゃうなー。ハハハ」
「綾サンみたいな女性とだったら付き合いたいですって先輩にも言ったんですよ。じゃ綾とデートしてみたらって言われました。」
「あ、えっと、なんだ。どー答えたらいいのか、わかんなくなってきた。旦那がそんな事・・」
「でも、そんなあれじゃないですよ、軽いノリの話ですよ。」

「当たり前だよ。うーん、なんていうか、ま、軽いノリね。じゃ、今日ちょっと映画観にいこうか、観たい映画あるんだ。
夕方まで時間あるから。軽いノリのデートって事で。フフ。」

その後の会話は、さほど気になる会話はなかった。だが俺はそれどころではなくなっていた。
２人が暗闇の中で映画を観るって事を想像しただけで、嫉妬心が頭を持ち上げ、はち切れんばかりの勃起をしていた。
携帯を耳にあて何も喋らず、そして勃起して歩いているのは、どうみても不審者だ。
自宅近くまで帰って来ていた俺は急いで帰り、玄関の鍵を開け中に入った。
そして、１度電話をこちらから切り、後輩Kへワン切りをしておいた。
事前の打ち合わせで、いい頃合いに電話が掛かってくる事になっていた。

俺は少しめまいを感じドキドキしながら、後輩Kからの着信を待った。
その時の焦燥感は経験にないものだ。ブルっときた携帯をすぐにとり耳にあてた。
ごそごそと衣擦れの音がして、ヒソヒソと後輩Kが言った
「綾サン、手、いいですか？」
「え？なに？手？何の事？」と、囁くように返事をした。
「いや、だからあ、デートですから手つないでいいですか？」
「え？なに、わっ、なにしてんの」後輩Kが無理矢理手を取ったようだ。
「デートでしょ。軽いノリの。ありじゃないんですかあ。」
「もう、なに勘違いしてんだか、ま、ま、今日だけね。」と囁いていた。

暗闇で、手をつないだ２人を想像した俺は、焦燥感のピークに達した。
取り出し難い程硬くなった一物を取り出し、スゴいスピードで扱いた。
そしてアッという間に果てた。ティッシュの間から、最初の一撃が飛び散っていた。
息を切らしながら、白い精液の丸い塊のある床を一点を見つめボーとしていた。
映画も終わり、人ごみの中に入った２人の会話は途切れ途切れで聞きづらかったが、
綾が「今日だけだぞー、あんな事は。じゃ、帰るね」
「綾サン、ありがとうございました、楽しかったです」
「フフフ、じゃーねー」この辺りは聞こえた。

後輩Kがつながったままの携帯で喋って来た
「先輩、す、すみません、手をつないでしまいました。雰囲気に押されて勢いで、
すみません。変な気はありません。映画館は、あーゆうとこかなって思ってしまって・・・
すみません」「いーよ、楽しかったら。こっちもなんだか探偵ゴッコみたいで楽しかったよ。
また、作戦を練ろうぜ」

「え？、次があるんですか、あー、どーなっちゃうんだろー俺。へへへ、あっ、すみません」
携帯を持ってペコペコしている、後輩Kの姿が思い浮かんだ。

これが，綾と後輩Kとのデート内容でした。高校生のデートのようでしたが、
それが余計に焦燥感を煽ったのかもしれません。この日の綾との、夜は激しかったです。
夜と言うより、帰って来てすぐなんですが・・・

ROMっていたがあえて言わせてもらうわ

乙

帰宅は俺のほうが早かった。綾は夕飯の買い物をしているのだろう。
しばらくして、ガチャっと玄関の鍵を開ける音。
ガサッとスーパーのナイロン袋を床に置く音がして、「はあー」と、綾はため息をついた。
そして「なにやってんだか」とつぶやいた。
そして俺の靴に気がついたのか「あれ？帰ってるのー？」と声を掛けながらリビングへ向かって来た。
聞き耳を立てていた俺は急いで、ソファーに座り雑誌を読むふりをした。
「おかえり」「かえってたの」「あー、結局配達は月曜出荷でいいって話になって帰って来た」
「電話くれたらよかったのに」「デート中には悪いでしょ、ハハハ・・・」
「もう、変な事いわないでっ！そいえば、後輩K君にデートしてやってくれとか何とか言ったでしょ。やめてよねー。変な事言うの」

笑いながら、座っている俺のほうへ抱きついて来た。首に手を回し、じっと俺の目をみてキスしてきた。
すぐにディープキス。早く綾のあそこの状態を知りたかった俺は細身のデニムを履いていた綾のベルトを外し、一番上のボタンを外した。
少しできた隙間から手を入れ下着の上から触ってみた。「あん！」と声を上げた綾のそこは、既に下着も湿り気を含んでいた。
少し手を引き上げ下着の中へ手をいれ、突起の下へ指をいれた。「ああっ」と、喘ぎ始めた綾のそこは熱く溢れかえりそうだった。
綾はキスしながら俺のTシャツを脱がした。そして「立って」と言った。そして、俺はスエットとパンツをイッキに脱がされた。
既に硬くなっていた一物は脱がされた時の反動で、１、２度、バネのように上下した。

すぐに綾は先をチロチロと舐め始めた。右手で本体をもちゆっくりと扱き左手は袋へ。
時折、両手を上に伸ばし俺の乳首を刺激する。
カリの回りをグルグルと舌で回るように刺激され、唾液の混ざった音を出しながら前後に頭を振られてたまらなくなる。
綾に愛撫をしようと体勢を変える仕草をするとそれを制止「んっ」と声を出した綾は、フェラをやめ俺をソファーに仰向けに押し付けた。
そして、自分で俺の一物を掴み自分の中へ入れていった。
ゆっくりと腰を落とし、突き当たりまで到達すると「はあー」と、綾は言い、ゆっくりと腰を前後にこすりつけるように振り出した。
愛撫する必要のなかったそこは熱く俺の一物を包み込んでくれた。

「どーしたの綾、後輩Kと仲良くして興奮しちゃった？」と、直球を投げてみた。
「あっ！あっ！いや！変な事言わないで．．意識・・あっ！しちゃうじゃない。あっ！ああ・・」少し中がキュッとした。
「手をつないだとか？」「あーん、もうっ．．いや！あっ！あっ！ああー　だめー」
「キスとか？」「あーん．．そんなこと．．あっ！あっ！言わないで！あああー．．あっ！だめー．．ん．．くーっ」
と、すぐに中をひくつかせながら俺の胸に突っ伏してきた。「ハー　ハー　ハー　ハー　もう．変なことばっかり言ってえ」
まだ終ってなかった俺はすぐさま綾を抱きかかえソファーの背に押しつけ、ディープキスをしながら腰を振った。
「あ！いま．．だめ．イッタばかりだから．あ！あ！あ！スゴい　ダメー．すぐ来そう．．あ！あ！あ！あああー　くっ」
「後輩Kと楽しかったの？あー．．だめだ俺、嫉妬で、興奮してくる」「あ！スゴっ．．膨らんできてるー．．ダメー．．きちゃう」
「また．．後輩Kとデートしていいよ．．綾ー．．好きだー．．好きだー・・」
「な・に・いってん・の・あ！あ！あ！もうダメー．．うーん」２人同時に果てた。

綾は息を整えながら、チュッ！とキスして来た。「ねえ」「ん？」挿入したまま綾が言った。
「今日まずい日なんだけど」「え？そーなの？」
まだ力の残っていた一物がピクンと動いた。
「あん！そろそろ、どうかな、赤ちゃん」少し頬を赤くして綾は言った。
「俺は、今すぐでも良いよ」「やったー！じゃ今晩もね」

これが、９月末の週末の話です。現在に追いつきました。
それからは何も進展はありません。
俺は綾が好きでたまんないです。愛おしいと言う感じがいい表現かもしれません。
実のところ、新たな刺激を求める必要があるのかどうか、自問自答の毎日です。
綾と日頃，後輩Kの話は普通に出ます。綾も意識した所は見受けられません。
来週25日に、後輩Kと外飲みを計画中です。どんな事になるか、自分でもわからない。
その結果は、また書きます。

>>640
新たな刺激は求める必要ないですよー

これで終わりにしたら「あんたは神だ、まさにリアル話だ」と称えるんだけどねｗ

>>641
このスレに何しに来てるの？
ママのオッパイが恋しいならとっとと帰ってママにそう言いな。

ＥＤはいい加減早く来いよｗ

>>642
リアル話だとするなら全然ありえる
今の三人の置かれた状況でおかしな事したらへたすりゃ人生終わるし

このまま終わって寝取られマゾどもザマー＼(^ー^)／

>>644
君にお似合いなのは、彼女もいないのに既男板で説教することですよｗ

口内射精＆生挿入までは簡単に行きそうですな

>>645
あんたにとっては残念なお知らせですが可愛い彼女がいるんだなこれが
マジで

このスレ見てると「バーカバーカ」って言われるけどな(苦笑)

>>647
このスレでNo.1のガキなのは理解した｡

二次の彼女ｗｗ

結婚もしてないのに既男板ｗｗ

>>647
なんだお前は？
彼女いる宣言ほど恥ずかしいものはない、ってのが分からない若造なんだねwwww

>>647
小僧(笑

>>640
ホントに自分のことしか考えてないんだな。

同じ職場で毎日一緒に仕事している後輩くんに
なぜ抱かれなければいけないのか？

その理由が「旦那のオナニーのオカズになるため」だったら、
あんたは納得できるか？

EDは動画処理を覚えてそっちのが楽しくなったみたいだな。

>>652
何言ってんだ！ここにいる読者達もドキドキ、シコシコできるではないか！
えっちねた板だぜ。ここは！

>>652
納得とかどうでもいいよ。
エロけりゃなんでもいい。

ネタにそんなにマジになるなよ
書き方を微妙に変えてるけど、キャラの設定、シュチュ、部下の対応、嫁の対応、旦那の投下時の対応、やっぱり書き癖は抜けないから

本人が判らないだけで、住人はEDずっと読んでるからバレバレだけど、エロとして面白いから黙ってるだけ

>>652
お前が何でこのスレにいるのか理解出来ん

寝取られは大好きよ
でも仕事が絡むと萎えるってマジで

>>656
シュチュで全部台無し

EDの件で嫌なこと思い出したんだけど。

＞悲しい結末は皆の望むべくところではない事は承知しています。
もし、本当にそうなりそうになったら、何も言わず消えます。


最近全然来なくなったよね。
これって、まさか？

自演乙！

あり得ない設定でのごり押しは、ちと萎えるわ

>>659
しゅちゅえーしょん？

綾の旦那(｀・ω・´)ゞ 乙であります！
来週楽しみだー
引き続き４円します

>>640
お疲れ様です

>>640
お前さ
奥さん子ども欲しがってるんだろ
お腹の子どもに悪い影響があるから
しばらくはやめておけ
さらに誰の子がわからないなんてことも

子どもが少し大きくなって
夫婦の余裕があればするといい

ってネタにマジレス
カコワル

いいかお前ら触らぬ神に祟りなしだからな
触れて良いもの悪いもの考えろよ

毎回思うんだけど偉そうに説教垂れてるやつって何しにこのスレ来てるの？

>>668
自己陶酔

他所の板ならともかく、えっちねた板で説教たれるのが恥ずかしくない奴が多過ぎる。

君達失礼だなー
彼らは道を踏み外しかけた子羊達を導いて正しい道へ戻してくれてるんだよ
ほんと素晴らしい人達だよ死ねば良いのに

そこまで作品に感情移入できるんだから羨ましいことだけどね。
今はなに観ても疑いや否定から入るし。
無知で周りが見えないだけでこんな場所でも楽しめるんだから。
そんなやつに逆に説教垂れるのは同じレベルってこと。スルーしな。
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない(AA

そりゃゴキブリみたいなやつがあの手この手でスレ荒らしてカサカサしてりゃ目障りだろ
まさか対等にやりあえてるつもりなのかよ　逆に驚くんだが
コテハンつけろよNGにぶち込むから

必死すぎ

作者擁護と人達は道理としては間違ってないのになんで余裕ないんだろ
さておきそろそろ続きが読みたいぞなもし

うはｗちょっと語句強めにひとつ書き込んだだけで
PCと携帯使ってレスするとか手持ちの道具総動員だなｗ
次はID変えてまた「必死すぎ」的なこと書くんだろ？

必死すぎて痛い・・・

>>677おまえスルースキルないな・・・
愛妻家も病気だしつまらんからサッカーのほうの本田さんの応援でもしてくるか

同感や

　B層とは
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」を指す。
平成17年の郵政選挙の際、内閣府から依頼された広告会社が作った概念。

多くの年寄りや若者、主婦といった知能指数が低く日々群集心理に惑わされて生きている物のこと
政治や経済に関する興味や知識が著しく欠落しているのも特徴、主に野球やサッカー、パチンコなどの玉を使った遊びに時間を費やしている。

今頃、元ED631さんは、笑ってますね。俺は別人です。
影響されて始めた時に、嫁と後輩という境遇に偶然いただけですよ。

もし同じ人なら、わざわざ皆の言う設定やシュチュを同じにしないと思うけどね。

>>681 ごめんコテハン打ち忘れてた。

いちいち言い訳せんで良し
淡々と報告だけしとけ

病気の人間が騒いでるだけだから別に反応しなくていいぞ
基本的に全ての書き手に同じ事言ってるから

>>683 そんなに、怒んないでください。言い訳はしてないよ。嫌いなんで。
>>684 今，気持ちが揺らいでるから変に気になっちゃうんだよね。

来週末には報告できると思う。