■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 40
空気読まずに投下します
最初のスワップした後の話
ユリは一見何も変わらず
マモルの感想聞こうとすると「いやぁ・・・あはは」って口を曇らす
でもHの感度は明らかに変わった
なんというか挿入中の俺への視線が熱いというか甘いというか
後輩がたまんないっすよ!言う権限はないよね?
元々俺もユリも穏やかなので夫婦仲は順調なので変わりはなし
Hの頻度は驚くほど増えた
月に一度あるかどうかが週に2〜3回
だいたい俺がむらむらきて襲う
見飽きた何気ない後ろ姿とかでも
友人にやられた女という前例が別の女のように俺を錯覚させた
C
何だよ権限ってw
嫁はアリサに「最近おっ君とラブラブで嬉しい(*^_^*)」とメールを送っていた
なんで俺が知ってるかというとアズサがこっそり教えてくれた
「ほら、良い感じになるでしょ?だからまたやろうよ」とお誘い
実際俺はアリサとのセックスは物凄く興奮したけど執着は全然びっくりするくらい無い
むしろ罪悪感でユリへの愛情が増しているんじゃないかって思う
そんな感じだからまたユリを誘ってみたら
(~_~;)←こんな顔をされた
微妙に嫌そうな雰囲気を無言のまま伝えてきた
ちょっと真剣に話し合い
俺が他の女とするのが嫌なのか、自分が他の男とするのが嫌なのかどっち?
という問いには「どっちも」とそりゃそうかという答え
俺は真面目にここ最近の気持ちを話した
マンネリした感じがなくなって嬉しかったことや
アズサは気持ちよかったけどそれだけで、やはり愛している人じゃないと虚しいなって思ったこと
するとスワップの話を露骨に避けてきたユリもぽつぽつと自分の気持ちを喋ってくれた
大体俺と一緒だったみたい
あと俺がアリサに執着するんじゃないかって不安もあった模様
紫煙
アズサ注意
色々と本音で話しあううちに何故かお互い愛の告白をしあう感じに
そのままラブラブな空気のままいつの間にかセックスをしてた
スワップが夫婦生活に良い影響があったなっていうのを肌を重ねながらお互い再認識
事後に再び誘ったら「ずっとあたしのこと考えててくれる?」と不安そうな子猫のような目で聞かれた
もちろん即答
ちょこちょこ登場人物の名前間違えられると覚めるんだが
wktkしたのに一気に冷めた。
みんなお願いすれば望み通りのシナリオ書いてもらえそうだね。
マモル夫妻は言うまでもなく了承
後日またマモル宅でスワップ
二度目なので特に前置きとかもなく二組に分かれることに
ただ少し趣向を加えた
マモル夫妻は俺たちと初スワップをした後、別の夫婦ともスワップをしたようで
その人たちから色々とやり方を聞いたそうだ
まずは交換した夫婦二人でそれぞれシャワーを浴びるというもの
先にマモルとユリが二人で浴室に消えていった
ユリは何度もちらちらと俺のほうを(・.・;)って感じで振り返っていた
マモルとユリがシャワーを終えるのをリビングでアリサと二人で待つ
すごい貧乏揺すりしてたんだけどそれを見かねたアリサが俺の上に座ってきて
ソファの上で対面座位になって(服は着たまま)キスしたりしてた
お互い笑顔を浮かべながら軽い雰囲気だったけど俺の顔は引きつってたと思う
そんな事をしてたらやがてユリがバスタオルを巻いて出てきた
ばっちりキスをしてるところを見られた
ユリは気まずそうに「ア・・・アハハ・・・」と力なく笑っていた
それはそれとしてユリの裸を見たマモルにメラメラと怒りがわく
その後俺とアリサが浴室へ
マモルへの嫉妬の反動でアリサといちゃいちゃキスしながら服を脱がしあって
やっぱりキスしたり性器触りあいながら身体を洗いっこする
友達の女って滅茶苦茶興奮する
当然マモルもユリに同じことをしたんだろうと気づく
嫉妬から興奮でやばいほどかちかちに勃起した
C
し
浴室から出るとマモルはユリを自分の股の間に座らせていた
つまりマモルがユリの背もたれ状態
そして両手でユリの胸をいやらしく揉んでいた
ユリは一応マモルの手を掴んで制しようとはしていたけど
それはとても抵抗とはいえるようなもんでもなかった
俺に気づくと一気に顔を真っ赤にさせて俯いた
「じゃああれやろっか」とアリサが楽しそうに言った
俺とマモルが背中を預けあう形で座る
そしてその上にそれぞれのパートナーが対面座位の形で座った
つまりユリとアリサは視線があう
全員全裸
挿入はしていない
その状態で好きにいちゃつけという
エロいがなんか面倒だな
アリサは積極的に耳とか噛んできた
基本的に視線は向こうにしたままキスをしてきた
ユリと視線を合わせてたんだと思う
楽しそうに「うふふ」と笑っていた
やがて後ろからもちゅ、ちゅ、とキスの音が聞こえてきた
うそんと思った
「ユリちゃん、もっと舌出して」
舌同士をれろれろと摺り合わせる音がすぐ後ろから聞こえる
それを聞きながら友人と嫁と同じようにベロチューしてた
もう発狂しそうなくらい興奮してた
アリサが耳元で呟く
「ユリ、めっちゃベロチューしてるよ」
それだけでいきそうになる
さらに追い討ち
「ユリちゃん、すごいねw」とマモルが笑うと
いきなり後ろから俺の手を引っ張られて
その手のひらに男の手で何か塗られた
とろ〜りとしていた
蜂蜜かなんかだと思った
「濡れすぎw」とマモルが笑い「・・・やぁ」とユリが呟いた
俺はそこでギブをした
「も、もうそろそろ寝室行かない?」
「じゃあどっちが寝室使うか勝負しようぜ。負けたほうはこのままリビングな」
いやいや前は隣室使ったじゃんと思いながらも
あれはあれで集中出来ないから離れてたほうがいいかなって思った
それより勝負ってなんぞ?っと思ったら
「手で先にいかしたほうが勝ちな?」ってことらしかった
俺は必死でアリサを手マンした
しかし俺は下手糞だった
言い訳をすると焦りもあった
後ろからは「ふー、ふー」と絶え間なくユリの喘ぎを我慢する激しい吐息が聞こえていた
途中で我慢できずに首だけで振り返ると
マモルの肩回りはユリの両腕が力いっぱいといった様子で抱きしめられていた
一方アリサはにやにやと余裕そうだった
おっくんの前の書き込みどこある?
くぐくもった吐息の中「んっ!」と甲高い声が漏れた
アリサはにやにやと視線を俺の背後に向けながら
「ユリ、超びくびくしてるw」と笑った
「・・・お、おっ君・・・ごめん・・・」と泣きそうな声が聞こえた
俺も泣きそうだった
「じゃあ俺ら寝室な」
二人が階段を上がって寝室に行くのを
アリサに慰められるようにキスしながら見送った
アリサの唇はユリとは違って超気持ちよくて癖になりそうだった
アリサのが気持ち良いってわけじゃなくて
違った感触が新鮮で気持ち良いってだけ
きっとユリもマモルに同じように感じてるんだなって思って凹んだ
C
アリサとのセックスはやはり燃えた
アリサ自身イイ女だと思うけど
これほど燃えるのはやはり新鮮さと友人の女という背徳感が大きすぎると思う
正直ユリのことを考える余裕なんてないくらい
アリサの身体に没頭した
終わった後アリサも満足そうに「やっぱあたし達相性いいよねw」と笑っていた
アリサとは本当に肌と肌が良く合うというか
心の底から充実したセックスが出来る
でもその分終わった後の虚脱感も大きい
俺は性欲ではなく好奇心から二階の二人を覗きに行った
アリサは前回と同様パス
寝室はルール通り扉前回だった
入り口周辺までいくと、ベッドが激しく揺れる音だけがはっきりと聞こえてきた
こっそり覗くと正常位で二人はつながっていた
マモルの背中とユリの両足
そして少し斜めになっていたのでユリの上半身や顔も少しだけ見れた
ユリは枕を抱きしめるように顔に当てていた
前見た光景と一緒でマモルが腰を振る度にユリの足もがっくんがっくん揺れてた
枕に押し付けられて声は聞こえなかったけど
ユリの足の指がくにくに動いてて気持ち良さそうなのはわかった
マモルの背中は汗でテカテカだった
1分くらい見てたらアリサも来て二人で覗いた
「いつまでやってんだよw」って小声で俺が笑うと
「あの人長いんだよねぇw」とアリサも笑った
そのうちユリの両足がピーンっと伸びてびくびく身体を振るわせた
マモルもピストンを止めたから二人が同時にイったんだと思った
アリサが「いつまでやってんのw」って部屋の入り口に立った
俺は隠れたまま
ユリは反応無い
びくびくしてるだけみたいだった
マモルは軽く笑いながら「まだかかりそうw」と言った
「あんたまだなの?」
「ユリちゃんだけ」
「まぁいいけど。あたしらコンビニ行ってくるね。つまみ買ってくる」
「おー」
その返事を皮切りにマモルのピストンが再開したみたいで
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」というユリの苦しそうとも取れる喘ぎ声が聞こえてきた
初めて聞く声だった
アリサは俺に車出してほしいとと言ってきたが
俺はそのままそこで見たいと答えた
しぇん
しえん。
ユリちゃんのキャラ、おれにとっては完璧だ!
なんとなくアリサと並んで廊下に座り二人のセックスを盗み聞きする
家には誰もいないと思ったのがユリの喘ぎ声は大きくなった
「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ」
特に印象に残ってるのは、喉の奥からひり出されるように
「ああぁ・・・深い・・・」という言葉だった
それを聞いて凹みながらアリサとキスをしていた
興奮という表現は少し違うような、頭の奥がじわぁっと熱くなる快感だった
いつの間にか勃起していた俺をアリサが音を立てないようにフェラをしだした
寝室の中では「ユリちゃん上に乗ってよ」という言葉の後
ベッドの揺れる音が変わった
ゆっくりと上下に揺れるような音
アリサにフェラされながらこっそり覗くとマモルの上にのるユリの背中とマモルの両足が見えた
ユリの背中も汗でテカテカだった
「あっ、深い・・・」とまた言った
下からずんずんと突き上げられてユリの背中が上下した
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
甲高い声で喘ぐとユリはすぐにマモルの胸に倒れ掛かった
するとユリのお尻が強調されて二人の結合部分がはっきりと見えた
ユリはぜえぜえ息を切らしながら
「こんなの初めて・・・」と言い、しばらく息を整えると
そして「・・・おっ君・・・こんなとこまで来ないのに」と続けた
それに比べて俺の浅いこと浅いこと
四
それを聞いて反射的に涙を流してしまった
なんだかすごく悲しいというか自分が不甲斐なかった
そんな俺を不憫に思ったのかアリサは自分からまたがり対面座位で挿入してきた
それも生で
「病気ないよね?」
俺はユリの発言とダブルでびっくりして動けなかった
そんな俺の耳元でアリサは
「別にいいじゃん。大きかったらいいわけじゃなんだし。あたしはあんたのが好きだし。ね?相性相性」
と小声で慰めるように呟いてきた
4
208 :
えっちな18禁さん:2012/09/02(日) 23:21:28.32 ID:bwYr8R0T0
マモルのほうがチンポもでかくてセックスも上手っぽいが、なぜアリサは主とセックスしたいのかなぁ?
やっぱ相性?それとも、マモルにユリを抱かせるためか?
後ろでマモルの上で腰を振るユリの喘ぎ声を聞きながら
アリサの生の膣内の感触を楽しんだ
多分人生のピーク
興奮とか快感とかそういうレベルじゃなかった
脳内麻薬ってああいうのだと思う
ぐにゃ〜ってなってほわ〜ってなってた
後ろで「あんっ!あんっ!あんっ!」ってユリが俺が聞いたことないような
派手に喘ぎ声を出してるのを聞きながら
アリサの暖かくて柔らかい中でちんこが溶けそうになってた
マモルに対する劣等感とか敗北感が消えてた
>>208 余計な事だが、女にとっては相性の方がチンポのデカさより大事なのは本当らしいぞ。
デカすぎてもキツイだけで全然気持ちよくないとか、小さいのが中でいろんな所を刺激するのが気持ちいいとかあるらしい。
総じて言うのが、カリ高のチンポ最強だとよ。
すぐにイキそうになって、それを小声で伝えたら
「ピル飲んでるからいいよ」とやはり耳元で呟いてきた
俺はそれは流石にやばいだろと思いつつもそのまま身を任せた
嫁のすぐ近くでアリサの中で射精した
後ろでは自分の嫁が「あっ、あっ、おく、おくっ」と喘いでいた
アリサの中はぐにぐにと俺を締めつけてきた
よだれが出てるのが自分でもわかったけど止めれなかった
身体が溶けてた
212 :
えっちな18禁さん:2012/09/02(日) 23:34:43.14 ID:bwYr8R0T0
俺はユリの喘ぎ声を聞きながらアリサとベロチューをしながら
アリサの中で射精を続けた
しばらく舌を絡めながらアリサとつながっていた
アリサは俺のちんこを膣で咥えたまま
「あたしあんたのHのが好きだけど、あんたの事好きになったりしないし
ユリも一緒だと思うよ?ただのセックスなんだから、そんな気にしなくていいよ」
と優しく一度キスすると「じゃああたし洗ってくるから」と
ゆっくり俺から離れて下の階に行ってしまった
後ろでは「待って!待って!」とユリが切羽詰った声を出していた
バックで突かれながら「ひっ、ひっ」と喘ぎながらも
お願いだから休憩させてほしいとマモルに懇願していた
アリサ曰くいつも遅漏だけどこの日は特に長かったらしい
セックスの音は聞こえなくなったけど
二人が楽しそうに談笑してる笑い声に混じって
キスやユリの短い喘ぎ声が時々聞こえるのが胸に刺さった
俺もゆっくりとその場から離れてシャワーを浴びに行った
アリサもまだシャワーを浴びていた
俺は自分の劣等感や敗北感を癒してほしくてアリサとひたすらイチャついた
さっきの興奮が残っていたのか俺はアリサに擬似恋愛みたいな状態になっていた
アリサがひどく魅力的に見えた
また勃起したからアリサに壁に手をつかせて後ろから挿入した
当然ゴムなんか用意してなかったけど
アリサは黙って受け入れてくれた
今夜はサイコー!
>>212 カリ高の場合は引きが重要だぞ、
それから、短くて硬いチンコの俺の長い経験から言うと、
斜め突きや、入口すぐ上内側こすり攻撃やらを多用する。
長いとかえって入り口近くは攻めにくいからな。
欠点を長所にかえるべし、(´・ω・`)
アリサの細く綺麗な背中や腰、小ぶりな尻を眺めながら立ちバックで犯した
アリサの中はやはり暖かくてぐにぐにと俺を溶かすように絡みついてきた
感触的な問題だけじゃなくて、他人の女の中はとにかく格別だった
他人の女に手を出す男は馬鹿だと思っていたけど
この興奮は病みつきになると思った
アリサを生で抱いている時は、敗北感や劣等感から目を背けることが出来た
俺のが優位になれたと思った
ただの現実逃避なんだとわかってるし
自分が下衆だと思ったけどどうしようもなかった
悔しくて悔しくてたまらなかった
俺は黙ってアリサの中で、また射精した
小さいけど形の良い尻をがっちり両手で掴んでびゅーびゅー射精した
アリサはそれを受け止めると、振り返り膝をついて
フェラで掃除をしてくれた
アリサは「今頃ユリもこうしてるかも。あいつ掃除させるの好きだからw」と
俺を挑発するように笑った
射精すると、もうユリの事しか考えられなくなって辛くなった
やはり本当に好きな人とセックスは別なんだと思い知らされた
その日は俺もユリもくたくたで、帰ってもHをしなかった
でもずっと手を繋いでた
帰りの車の中でもベッドの中でも
それで「どうだった?」と聞いたら(^_^;)って顔をした
「ずっとおっ君のこと考えてたよ」と言ってくれた
嘘だとわかった
俺もアリサに中出ししてる時は、正直ユリのことなんて微塵も頭になかった
アリサの身体の気持ち良さだけに没頭していた
でもそれが終わるとユリの事しか考えられなくなった
それはユリも一緒だと思う
最後に後日アリサにこっそり聞いた話
なぜそこまで俺に許したのか
あの時俺があまりに可哀想だったからと言われた
自分ではわからなかったけど、本当に悲しそうな顔をしていたらしい
今回はこれで終わりです
次は貸し出しあいした時のことを書きます
めちゃくちゃ楽しみにしてまっす!!
ユリはゴム有り?
ユリすごくいい
なすがままにされて相手の性欲に弄ばれているのがいい
アリサが生でしたの告白したら次回ユリも生で求められそうだな
でも貸し出しならユリの描写はないのか…
新たな書き手が高いクオリティでうれしいかぎり
下衆のつまらん突っ込みで萎えないことを願う
ふぅ。
おっくん乙。よかった。