こんにちは。妻・彼女を他の男に抱かせてからきました。
あちらのスレでもうやめますと、書いたんですが、少し変な方向へ行ってしまいました。
長くなりましたので、3日程度に分けて報告させてください。
この一連の報告で、最後にします。
すみません。エロはありません。報告だけになります。
あっちのスレで報告した2日後に早めに仕事が終わったので、後輩Kに連絡してみた。
「軽く、飲んで帰りたいんだけどね」
「いーですよ、行きましょうかあ。俺ももうオフィスを出れます」
「あそこで先に始めて、待ってるわ」
「了解しました」軽く飲んで、勢いをつけて「こんな事は、もうやめようぜ」と話そうとチビチビ、ビールを飲んでいたら、後輩Kが来た。
「お疲れさまです。先輩。この間は綾サンと、デートさせてもらってありがとうございました」
「はあ?買い物でしょ」なんとも歯切れ悪く返した。
「で,どーだったの?楽しかった?」「もちろん楽しかったですよお。奇麗な女性と歩くってのはパワーが出てきますね。
いろいろと話しましたし。へへへ」
「あ、そう。それでね、この話なんだけど・・」言いかけた途中で話しを割って、後輩Kが言った。
C
「次やりますかあ、先輩!そーですねえ、やっぱり、次はラブホに行くって段階ですかねえ」
その言葉を聞いた瞬間、またもや目の前に稲妻が走った。「え?じゃなく・・」と言いかけて、
少し急すぎるだろうとか、またデートしてみるとかそういうもんだろ、と頭ではそんな言葉を発しようと思っていたが、
「そ、そだね。順番では、そうなるよね」俺は擦れた声をやっと絞り出した。
「まあ、今の感じでは、綾サン間違いなくオッケー出してくれますよ」
「え?ラブホだぞ、ラブホ!」大声で連呼してしまい回りに人が居ないか見渡した。
「ええ、大丈夫ですよお。ラブホかあ・・」と後輩Kは天井を見つめながら、ニヤッとした。
情けない話しだが、後輩Kの顔を見ていた俺は、
「もうやめだ!」と言いたくてたまらなくなるが言葉が出てこなかった。
喉がカラカラに乾き、ジョッキに半分以上入ったビールをイッキに飲んだ。
その後、後輩Kと、お互い忙しく外飲みはしてませんでした。
時々電話では話してたんですが、仕事の事が主で綾の事は話題にならなかったです。
いつこの話を実行するかも話してなかったんです。
しかし、その時は突然きました。
先週木曜日、定時を過ぎた頃、後輩Kからメールがくる。
「これから綾サンとラブホへいきます」
紫煙
文章を見た瞬間、ドキンと、一瞬心臓が大きく動いた気がした。
「え?綾が承諾したのか?そんな急に、そんなに簡単に抱かれるの?」と疑問符ばかりが浮かんでは消える。
血圧が上がっているのか下がっているのか解らないのだが、頭はクラクラしてきた。両手は小刻みに震える感じだ。
文字を打ち間違えながら、かなり時間がかかり「途中中継してくれ」とだけ返した。
仕事は終えていたので、フラフラと俯いたままオフィスを出ようとしていたら、
上司が「おい!大丈夫か?顔色が悪いぞ!」と、声を掛けて来た。
ハッとして「あ、大丈夫です。お先です」と帰った。
どうやって家まで帰ってたのか覚えていない。気がつくとソファーに座っていた。
メールから既に、1時間程経過していた。思い出したように携帯を取り出し着信を確認する。
後輩Kからのメールの返信はない。意味もなくスクッと立ち上がり頭がクラクラして気分が悪くなりトイレで吐いた。
そして、我慢できなくなり後輩Kに電話をする。「お掛けになった電話は・・・・」
その瞬間、何か解らない大きな物に上から押しつぶされている感覚で、俺はソファーに倒れ込んだ。
そしてハッと気付き、綾に電話をする。がしかし、コール音も無くすぐに留守電になる。
それから30分程経過後、後輩Kから着信がある。
ドキドキしながらC
携帯を耳に当てて、耳を澄ました「センパーイ、今、綾サンと別れました。なぜか電話が圏外だったんで、
今日の事は録音しときました。明日にでも聞いてください」明るい声で後輩Kが喋っていた。
「わ、わかった」とだけしか声をだせず、電話をこちらから切った。
すぐに綾から着信がある。明るい声で「なにー、どしたのー」「え?ああ、なにしてたの?」
「ちょっと会社の人と。あ、バスが来たから帰ります」と、電話が切れた。
なんで、後輩Kとじゃなくて会社の人なんだ。
綾を待つ時間には、焦燥感は溢れかえり脱力感とともに小刻みな手の震えが収まらなかった。
ふと、思いつき後輩Kに電話をする。「その、録音したものはデータで送れるの?」
「はい、送れると思いますよ。これから、送りましょうか?」「たのむよ、パソコンの方へ送ってくれる?」
「了解しました。じゃあ,この後すぐに送っときます」罪悪感のない、後輩Kの明るい言葉にやるせない。
そして、そうは言ったものの、綾が返ってくるまで30分程だ。
時間が足りないとかではなく、それを少しでも聞いて今晩、綾と一緒に普通でいられるのか,と自問自答しているだけで、
身体はカーっと熱くなり、動悸が激しくなった。頭の中で、グルグルと同じ事が回り,時間だけ経過していった。
そして、ガチャっと、玄関の鍵を開ける音がした。
すみません、今日はここまでしか書けません。明日か明後日昼休み頃に書きます。
お疲れちゃん
明日もよろしく
あっさり落ちると情緒も何もねぇなw
もとからやりたきゃやる単なるビッチだっただけじゃん
こりゃやり慣れてんなww
また明日お願いします!
続きが気になって仕方ありません
後輩と嫁のドッキリでした〜ってオチかもしれんし、感想は全ての報告が
終わってからにしようや。
どうして後輩のキャラっていつも一緒なんだろう
またいつものセリフだろ?
先輩が良いって言ってましたよ
このセリフが出ると不思議と嫁は、後輩に抱かれるんだよな〜
嫁には意志はないのかよ、まるでセックスマシーンだな
それと、不思議な事に止めろと言えないんだよな、メールとかあるのにね
まんまEDやな
元から関係があったんじゃないの?
最初の頃後輩とイチャイチャ?してただけで、濡れていたんだろ
疑う要素ありまくりw
問い詰められないヘタレだろうし
完全に浮気w
予想通り過ぎてつまらん
進んでると思って期待したら綾の旦那かよ…
ってかさんざつまらんって言われても折れずに投下するメンタルの強さw
あいかわらずつまらないけど
要するに、後輩とは既に不倫をしてて、その関係がヘタレのお陰で公認不倫になって、二人にとってはヘタレありがとうって話なんだな
ヘタレ涙目じゃん
もしもし君の怒りの表情が目に浮かぶわwww
俺君、はよこーい!
あやのだんな文体くらい整えたほうがいいと思うの
せっかくパンツ脱いだのに…
続き待ってるぜ
なんだこの嘘つき野郎はよ
おい嘘つき、なんか言ってみろよ
>>932 それだと、Hの録音を後輩が渡すのおかしくない?
もし隠れて関係持ってたなら、さすがに聞けば今までのことバレちゃうだろ
>>939 何も考えずに書き込んでんだからマジレスしてやんなよwww
綾の旦那。
あっちで駄目だったらこっちでも駄目に決まってんだろ!
もう来るな、近所のガキにでも話しとけ
>>941 こうやって書き手を罵倒しているやつって何がしたいの?
自分が気に入らない書き手を排除すれば
自分好みの書き手が現れるとか思ってるの?
単に気にくわないから駄々をこねてるの?
ただのバカじゃん。
また自演ですか?
姑息な手を使うなよ
>>942 日本人同士に不信感を持たせる分断化工作。結果として日本の国力を奪う目的がある。
民団・総連による活動。活動している連中をホロン部と言う。
ありとあらゆるスレに常駐してるよ。
まあいいじゃないか
嘘だと思っても黙って聞いてやるのが思いやりというものだ
本田かと思ってきてみてがっかりだったのは俺だけじゃないはず
>>923 綾の旦那さん、支援してますよ。
提案だけどテキストファイルに書きまとめて、
何処かのうpロダにサクッとあげるのが一番荒れないかもしれない。
太郎さんがやってるように。
一部の心ない非難の書き込みが残念ですよね。
俺もガッカリwwww
綾なんかに誰も興味ねえっつーの。
栄子だよ、栄子!
読むのが嫌ならDLしなければ良いだけだし。
愛妻家が報告無ければ来ないって言ってるんだから、待ってようぜ
終わりたいとかなら、報告欲しいけど
こんにちは。相変わらず、いろいろ書かれてますが、叩いてくれる人も興味ないとスルー意見の人も
もちろん読んでくれている人も、それぞれ楽しみ方があるもんだと思ってます。
2chのパワーの凄さを、いまさらながら凄いと思ってもいます。
今回と次回で、もう報告する事はありません。先日の続きを報告します。エロ無しです。
「ただいまあ」綾の屈託のない声が聞こえた。
「おかえり」とだけしか言えなかった。綾の顔を見た瞬間、凄い後悔が押し寄せて来た。
胃の辺り、いや胸なのかわからない。内蔵全体が圧迫される感じで、息苦しい。
「ごめん、遅くなったね。今ご飯つくるから」「綾、俺ちょっと気分が悪いんだ」
「え?え?なに?ほんとだ顔色が悪い。ちょっと、え?え?熱は?・・・」
心配そうに俺の額に手を当てて熱の有る無しを確認しようとした時、
綾から家のボディーソープとは違う香りが漂った。
そして,目の前には薄化粧ながらキレイにメイクしなおした綾の顔があった。
うんうん
すごいドキドキする
テキスト投下は荒れないけど、この焦燥感がないんだよなー
寝室に行きベットに寝た。凄い脱力感で、しばらくするとウトウトとして来た。
がしかし、うなされるように、ハッと目が覚め動悸がする。寝汗が凄い。
寝室のドアが開き、綾が入って来た。「明日は休んだら?」と、心配そうに言った。
今まで泣いていたような顔だった。「あー、そうするか」
「疲れてるのよ。少し休んだらどう。私は、仕事行かなきゃならないけど、午後から帰ってくるから」
朦朧とする意識の中で、後輩Kの笑顔が頭に浮かんで来た。
次の日の朝。いつもの時間に綾は仕事へ行った。
昨夜はウトウトするとハッと目が覚めるの繰り返しで、寝た感覚がない。
そんな脱力感のある身体を起こし、リビングへでパソコンを立ち上げる。
メールを開き、新着メールの中に後輩Kからの物を見つける。
データは2つ、ひとつはどうやら写真のようだ。もう一方の音声データらしきを見つけた。
そこへマウスでポイントを合わせたところで止まった。
少し考えたが、何を考えたかさえ覚えがない。そしてクリックをした。
4
確かに。ライブ感がな。
「ワー、広いねー、奇麗だしリゾートだわ」「ホントですね、キレイですね。外国みたいです」
その録音は、そんな会話から始まっていた。ラブホテルの部屋に入ったところなのだと思う。
「綾サン、先輩とよく来るんですか?」
「えー、来る訳ないでしょー。こんな歳になると、不倫とか浮気じゃないとこないでしょ。ハハハ」
「昔は来てたんでしょ」「そりゃ、結婚前はね。そんな事より、お風呂見てこよっ!」声が少し遠くなり
「ワー、ジャグジー付きだー」綾がキャッキャとはしゃいでいる様子が伺える。
綾の声を聞きながら、俺は「そんな事よりっ」ていう綾の言葉に疎外感を感じて落ち込んだ。
そして、ジャグジーに綾と後輩Kが一緒に入るかもしれないと思っただけで、かなりのショックを受けていた。
「後輩K君、ジャグジー入っちゃっていいかしら?」
「ええ、良いですよ。後で俺も入りますよ、気持ち良さそうですから、へへへ」
「恥ずかしいから見ないでよ!」その会話を聞いただけで俺の落ち込みは半端ないものだった。
しばらくは会話もなく、遠くにジャグジーらしき音がしているだけだ。時折、「ガシャ!」と音がする。
何の音だろうと必死に聞いていてひらめいた。後輩Kが携帯で写真を撮っている音だ。
その瞬間、綾の裸やあそこを写真に収める為の練習なのかと思い始めると、
今更どうにもならないのに携帯を手にして、中止を告げたくて後輩Kの名前をアドレスから探していた。
そして綾がジャグジーから出て来たようだった。
「フー、気持ちいいー、後輩K君、ちょっとこっち見ないでね。エヘヘ」と綾の声。
裸でバスタオルを巻いた姿を想像するのは俺だけではないはずだ。
「じゃあ、俺も入りますねー」と後輩Kがパタパタと入っていく音がした。
綾はしばらく無言で、ゴソゴソカチャパチンと音がした。
化粧でもしていたのかもしれない。後輩Kに抱かれる為に化粧を鏡の前で直す姿、
しかも裸にバスタオル1枚と、想像した俺は、取り返しのつかない事をやってしまったと思った。
テキストにはしませんでしたか
fmfm
963 :
えっちな18禁さん:2012/12/05(水) 13:56:10.18 ID:5yXxLQUfO
バカだお前は
さっさと氏ね嘘つき
うむ、乞食の遠吠えなんて気にせず書き込め
紫煙
綾はテレビを付けたようだ。いきなり、激しい喘ぎ声がそこから聞こえて来た。
「きゃっ!あー、ビックリした。そりゃそーよねー」と独り言をつぶやいた。
しばらく,見入ってるようで無言。「あー、だめだ」と電源を切った。
しばらく無音で、いきなり、ギシギシとベットのきしむ音がして来た。
「え?いきなりか?」と俺はカーッと身体全体が熱くなり、めまいを感じた。
バサッという音とともに綾が「はー」と大きく息をした。綾がオナニーを?と思った。
が、何をしているのか解らず焦燥感は溢れかえるばかりだ。
ギシギシと言うベットの音の後に綾が「うーん」と、色っぽい声を出した。
今までなら、硬く上を向き、今にもいきそうななっているはずの俺の物は、ピクリとも反応していなかった。
その後の録音。
ガチャガチャと浴室のドアを開けるような音がして、後輩Kが出て来たようだ。
「いやー、気持ち良いです。家に欲しいですねえ、ハハハ・・・」
「でしょー。お金持ちの家にはあるのかしらね」
「あ!そーだあ、これ、急がないと。溶けちゃいますよ、綾サン」
「そだね、食べよっか」
ガサガサとビニール袋の音がして、何か冷たい物を食べてるようだ。
お互いバスタオル1枚でソファーにでも座って仲良くしているのか、想像すると胃が締め付けられる。
967 :
えっちな18禁さん:2012/12/05(水) 14:09:28.83 ID:K981MH5oO
盛り上がってまいりましたぁ
「とっ変えっこする?ハイ、アーンして。ハハハ、おもしろいー」
「綾サン、なんか、幸せです。へへへ」
なんだか恋人同士の会話だと思った。
「でも、日中ここで、食料買い込んで楽しむってのもありかもねー。リゾートだもんね」
一日中そこで、2人抱き合うのかと想像しただけで、頭がクラクラして来た。
「ビールとか飲んでジャグジー、あーほんとリゾートですね」
「今日はビール飲めないね。ま、私は旦那と晩酌しないとね。エヘへ」
鳥肌が立ち、涙が出そうになった。
あー、俺はなんて事をしたんだと後悔は押し寄せるだけで引きはしない。
すみません、時間が無くなりましたので、今日はここまでです。
今週は忙しく、報告できません。来週中にはどうにか、終わりにしたいです。
お邪魔しました。
970 :
えっちな18禁さん:2012/12/05(水) 14:21:50.01 ID:5yXxLQUfO
嘘つきは逃げないで言い訳しろよ
うおぉぉぉーい!
良いとこで来週かよ!
こりゃ、やっぱテキスト投下すべきでは・・・・・・
何となく落ちは見えたような気がするがw
乙
う〜ん...
嫁がラブホに行っただけで何もしないで帰ってきた。
ヤったと思ってドキドキしてた俺って何だったんだろう
という話のような気がしてきた...
そういうのは言わぬが華
エロは無しと言ってるのだから、リゾート気分満喫して終わりでしょう。
で、主が後輩に手を出させてるのがしんどくなってきてやっぱり終わりにしようという考えじゃないかな?
引っ張られても荒れるだけなのでテキストでお願いします。
>>963 何か子供が迷い込んだみたいなレスだなwwwww
ラブホでやらない馬鹿はいない
しっかし来週とか、ふざけてるな
さっさと投下しろよ
こう中途半端に流れを切るからスレが荒れるんだよな〜
EDが叩かれてたのもこれが原因だからなあ
なんで良いところで引っ張るんだろ
創作だからだよ
噂のかまってちゃんのやり方ですかね?
忙しいのはしょうがないけど、纏めて一気に投下又はテキストで投下すれば荒れなくて良いのかな?
関係なく荒らす奴は荒らすのかな?
綾の旦那はもういいよ…
マジで駄作だからもう投下しないほうがいいって……
綾の旦那さん
今まで支援してたけどこのやり方は無いよ...
中途半端にするんじゃなくて時間が取れるときに一気に
投下してくれれば良かったのに...
エロ無しなら中途半端に切らずに結果だけ書けばいいのにさ
ってこういう反応が構ってちゃんを助長させるんだな
時間がないのはうp主自身が一番わかってるのに
なんで忙しいときに投下するかねー
忙しいときに投下しないと死ぬ病気にでもかかってるの?
>>986 構って欲しくて仕方ない病気にならかかってるよ。
とりあえず、埋めて次スレに期待!
お前らも書き手を叩きたくてしょうがない病気にかかっているよな。
書き手みんなこっちこなくていいよ
わざわざスレ変えてるのに追っかけてきて叩くとか、いったい何がしたいんだかw
そんなことより次スレ勃てろよクズども
自分の嫌な展開を書く人間はどこまでも追いかけて邪魔するつもりなんだろう
基地外だな
嫌な話の展開より中途半端で思わせぶりな話のぶった切り方が嫌なんだろ
埋め
梅
う
がめ
ネオ麦茶が1000Get!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。