就活中に見事やられたわ
じゃあ俺も♪
ありがとうございます。
携帯な上、書きためもしていないので多少遅いかもしれませんが、たらたらレスしないように急ぎますので
改行おかしかったらごめんなさい
では、書かせていただきます
彼女と出会った経緯ぐらいから軽く書いていって大丈夫でしょうか?
先に書き貯めして一回読み返してから貼ったほうがいいぞ
エリと初めて喋ったのは大学一年、英語の授業終わりだった。
入学してしばらく経ち英語のクラス内では男女共に大きなグループが出来ていて
今度そのグループの人間が幹事となりクラスの飲み会を開くとのことで
その飲み会に参加するか?とエリに聞かれたのが初めての会話だった。
何故俺にそんなことを聞いたかと言うと
俺はその大きなグループの人間達と挨拶と軽い会話はするが
完璧にそこに所属しているというわけではなく、気の合う友人、仮にナオトとする。
そのナオトと後ろの席で授業を受けていたのだがエリも俺と似た状況だったため聞いたとのことだった。
「確かにこの人、女子の集団と話しはしてるけど席は後ろで一人だな」
なんてことを考えながら、飲み会にはナオトが激しく行きたがっていたため行くよと返事をすると
エリはわかったと言って女子の幹事に出席と伝えに行っていた
飲み会は大学生らしくそこそこに盛り上がり、
俺もエリもクラス内での友人が増えた。
また飲み会をきっかけにエリともよく喋るようになり、そして大学一年の終わり頃にエリの方から告白され付き合うことになった。
@@@@
スペック的なもの
エリ…気が強い、話してみると結構相手の痛いとことかズバズバ言ってきたりで
人によっては苦手なタイプかもしれない
めんどくさがりでインドア派。
いわゆるツンデレっぽく、二人の時はツンは姿を消す。
外見は可愛いよりも綺麗って感じで少しつり目でキツい印象もある。
この頃の髪型は黒のロング。
身長も160と女子にしては高めで、スタイルよし。
一年浪人してて、年齢は俺の一つ上。
サークルには入ってない。
俺…普通だと思いたい。中学高校と彼女がいたことはあったが、周りから彼女可愛いとか言われることはなかったため、その程度のレベルなんだろう。
中肉中背の身長174。
サークルは他学部の友人に誘われて遊びサークルに所属していたがまったく行ってない
エリに言われたのだがネガティブ思考が強い。
エリに告白された時も、
エリのことは好きだったがこんな綺麗な子が多少喋るからって告白してくるわけがない、いたずらだと思い一回断った。
断られたエリは
「ええ?なんでよ!?」
と詰め寄ってきた
これでなんとなく二人の性格の感じは理解してもらえると思う。
エリが俺のこと好きになった理由は話しが面白かったからだって。
はやくーはやくー
で、本題
大学では俺とナオトとエリとエリの友達のアキでよく一緒にいた。
ただ俺は他学部に友人が結構いて、そっち優先で動いていたため基本的には俺を抜いた三人でよく過ごしていた。
そして二年生の後期のある日、四人で食堂で昼飯を食ってるとアキの彼氏であるタツヤが話しかけてきた。
タツヤはバレーボールサークルに所属していて、俺は何度か顔を合わせたことはあったが先に書いた通り、他の友人と飯を食うことが多かったので
エリとナオトと比べるとアキの彼氏であるタツヤとはあまり仲良くはなかった。
しばらく談笑しているとナオトが
「そーいえばテツは?」とタツヤに聞いた。
初めて耳にする名前だったので俺はエリに小声で
「テツって誰?」と聞くと
「ああ、ユウ(俺)はいなかったから知らなかったね。一年生でタツヤ君のサークルの後輩だよ。前に紹介された」
へぇー、なんて思ってたらタツヤが
「この後サークルの集まりあって食堂で待ち合わせしてるからもうすぐ来ると思うよ」って言うわけ
で、すぐにそのテツが来た、テツの第一印象はデカい!だった
身長180後半はありそうで短髪のさわやかなスポーツマンって感じ
テツは後輩らしくタツヤにペコペコしながらアキやナオトに挨拶していて、エリの方を見たときに俺に気づいた。
「あ、えっと……」
って俺のことを誰だろうって感じでテツが見てるとエリが俺の腕を掴みながら
「あ、これ私の彼氏。人見知りだから」
って紹介してくれた、そしたらテツは驚きつつ、大きい声で
「あ!そうなんですか!初めまして!」って頭下げてきた
俺は苦手なタイプだななんて思いつつ初めましてって返してその日は少し喋って終わった。
@@@@
シエン
テツ…ウザそうな奴だな
大学で彼女作るなら学部も学科もサークルも一緒で、マジでずっと一緒にいられる相手にした方が良いよね
大学ってほんと出会いがありすぎる
しかも一人暮らしが当たり前だからセックスまでのハードルがほんと低い
ちょっと大学行ってくる
人の彼女とかお構い無しに酔わせて強引にヤる奴とかもいるからな
多少無茶してもヤったもん勝ちみたいな感じのマジキチとかな…
そしてその日を境にタツヤとテツがよく来るようになった。
六人のグループになったわけだが俺は相変わらず他の友人との関係もあったので
同い年のタツヤはともかく後輩のテツとはあまり会話をしなかった。
会う回数が少ないというのもあるが、何よりテツはエリに対しての好きアピールがひどかった。
タツヤがいるときは控えめなんだがタツヤがいないと、俺がいてもお構いなしで
「エリさん、綺麗ですよね」
「今度バレーの試合応援来てくださいよ!俺点バシバシ決めますから」
とか平気で言う、要するに俺は舐められてたわけだ。
だから俺も気分悪くて昼飯に行く回数もどんどん減ってきた。
ただテツに対するエリの反応は「はいはい」って感じで軽くあしらっていてその度テツは不満そうな表情してたな。
エリは一人暮らしだったんだけど、家で二人の時は
「テツ君のこと嫌いでしょ」とか「年下がふざけて言ってるだけなんだから気にしないでよ」
と言っていて、俺もエリのことは好きで信用していたし
なによりテツはよく校内でも女連れて歩いたりとチャラいイメージが強く
エリもそれをテツ本人に言ってたりしたのでそこまで心配はしていなかった。
アキも心配してくれてよく俺に
「エリ、テツ君のせいでユウに嫌な思いさせてるかもって気にしてる。私からタツヤに話してみようか?」って言ってくれたけど
さすがにそこまでは大丈夫、そんな気にしてないよってアキの申し出は断ってた。
ナオトはタツヤをパイプに彼女探してた
すいません、遅いですね。
タツヤや同じバレーサークルに所属している友人に
テツの自分やエリに対する発言とかを聞きつつ書いていたら遅くなってしまいました。
大学の人脈の増え方は恐いですね。
こちらが拒絶していても友人に一人オープンな人がいると否応なしに増えていきます。
そして二年生の年の大晦日に飲み会をすることになった。
俺は他学部の友人と飲み会があるから行けないと言うと、じゃあ30日31日と二日間で開催しようという流れになった。
メンバーは俺とエリとアキとタツヤとナオトとナオトが狙ってる後輩女子とテツ。
俺は31日の夕方に抜けるということで参加することになった。
場所は最初エリの家になるはずだったのだがアキの抗議によりナオトの家になった
ちなみに一人暮らしをしているのはエリとナオトと後輩の女子で俺とアキとタツヤとテツは実家暮らし。
そして飲み会当日。
まあ普通に大学生のノリで飲み会は進んでいった。
ナオトが後輩女子に告白して成功したり、夜はみんなで近くの銭湯行ったり。
タツヤとテツの体の鍛えっぷりはすごくて少し引いた。
エリは酒飲んでるせいか楽しそうだった
疲れて眠そうにする俺に向かって
「ユウは私のおっぱい触れば元気出るもんねー」
とか人がいるときには絶対言わないような下ネタ言ってきたりでテンション上がってるのが丸わかりな感じだった。
いいね!
もう危険な雰囲気が漂ってきたなw
おそいおー?
なんというかこの日は普通に楽しく過ごしてた。
テツのエリに対する好きアピールもないし、寝る時も俺の隣にピッタリでテツとは離れた位置にいた。
で、次の日みんな起きてたらたらしてたらアキに呼ばれた
「あのさ、今日夕方から抜けるよね?」
「うん」
「それで私とタツヤも今日抜けるんだけど…」
「ええ?マジ?」
「うん、タツヤが二人で過ごそうって」
「あー、まあそうなるわな」
「で、実はミホちゃん(後輩女子)には事情話してあるから」
「そうなの?」
「うん、だから大丈夫だと思うよ。それにいくらナオトの部屋って言っても先輩の家なわけだし…さすがにテツもねぇ。なによりエリが平気でしょ、ただ……」
「ただ?」
「どうしても友達のとこいく?エリとエリの家で過ごせば?」
「んー、いや無理だよ。みんな彼女置いて来るし」
「……わかった」
こんな会話をしたあと、アキとタツヤは会を抜けていった。
そして時間が来たので俺もナオトの家を出た、エリが送りに来てくれたんだけど玄関出たとこでエリが
「今日行かないっていうのはできないの?」
アキが言ってたのはこれかと思った。
「んー、難しい」
「なんで?私の家で過ごそうよ」
「いや無理だって。一年ぶりに会う奴や仕事先の誘い断って来る奴もいるんだから。なるべく早く抜けてエリに連絡するから」
「……あっそ、わかった」
こんな会話をして俺はナオトの家を出た
ナオトの家にはナオトとミホとエリとテツが残った。
普通にエリは一人で帰るっていう選択肢は無いのかねwwwww
てかアキもタツヤも抜けて、ナオトとミホちゃんがカップル成立ならそこで解散が普通だと思うんだが
もっと言えばカップル三組で飲み会やりゃ良い話でテツ呼ばないよなwwwwww
前振り長いな…ヤバイ雰囲気で狙われてる自分の女放置するのも馬鹿だろ
体育会系の脳筋ヤリチンなんか女犯すことしか考えてないのにw
人に頼むくらいなら自分が彼女優先すりゃ良かったのに
しえんしえんしえんー
ヒント
フィクションw
>>281 そう思うなら君はもう見なくて良いと思うよ
飲み会が終わったのは翌日の昼頃だった。
エリに連絡してみるともう家に戻っていて、連絡が遅いことにかなり怒っていた。
俺はすぐにエリの家にいって何度も謝った。
それとなく31日のことを訪ねてみると
普通に楽しく飲んでエリは俺から連絡があると思って朝に一足早くナオトの家を出たと言った
それからは全員で会うということもなく
エリは実家に帰ったり、俺もバイトやらでそう頻繁には会わなかった。
例年と違うことと言えば震災の影響で学校の始まる時期が1ヶ月程伸びたことぐらいだった。
そして三年になってまた大学が始まった。
長いですね。早々にまとめます
自分のペースでいいんよ
>>281 貴様にはプロレスのなんたるかを叩き込んでやる
先ずはアルゼンチンバックブリーカーから
>>276 確かに。そう言われるとそうですね。
ただエリが残ったのはアキの助言だったらしいです。
エリには集まったメンバー以外に学校の外で会うような友人はいないし
俺とエリが友達優先のことで喧嘩すると思ったらしく
エリが帰ったらテツも帰って解散の流れになった後にまたテツがエリに連絡するほうがやっかいになるんじゃないかって思ったらしいです。
エリも意地っ張りな上に一人だと寂しいがるから
それならミホとナオトがいたほうがいいんじゃないかってことらしいです。
テツを誘わないって言うのはたぶんなかったですね。
企画したその場にいましたし、その時は俺とアキしか警戒してませんでしたし。
解散は、自分の周りだけなのか大学生ゆえかノリやら意味不明なことを言って解散っていうふうにはあまりなりません
しえん、夜中にまた見にくるよ
ちょっと前置き長いかも。
>>285 プロレス?
興行だろ?
芝居だよあんな出来試合はwww
蜜柑って事はないよねC
三年になってから全員集まることは少なくなった。
三年は学校に行く回数自体が減ったし、就活も始まるということで各々学校はなくても忙しくなっていた。
俺もエリも前期はコンスタントに会っていたが、後期に入ると忙しくなりメールと電話で話すだけが多くなっていった
そしてそのまま年が明け就活の時期が始まった
年末は久しぶりにみんなで軽く飲んだのだがテツは来なかった
ただこの頃からエリのメールに違和感を感じるようになってきた。
以前までは会いたいとことあるごとに言っていたのだが、急に言わなくなったり。
そしてエリの就職が決まった。
俺は嬉しくて自分が決まってないのを忘れてお祝いしようと言ったがエリはそれを断った。
俺が決まってないのにできないって。
俺が決まったのはそれからだいぶ後だった。
それで久しぶりに会ったときにエリの方から別れを切り出された。
「他に好きな人ができた、だから別れて欲しい」
わかってはいたがいざ言われると何も言えなかった。
「テツ君のことが好きなの」
そう言われたあとは延々と俺とテツの違いとテツがどれだけ優しいかを語られて
最後にごめんと言われ別れた。
これから書くのはテツの後輩やら友達やら先輩から聞いた話。
テツはエリに一目惚れ。一目惚れって言ってもヤリたいが先行。
俺については
「あいつからなら絶対奪える」
大晦日の飲み会前にエリに告白。
この時はフラれたらしくこれが飲み会の時おとなしかった理由。
俺らが抜けていった夜はミホとナオトが眠ったあとにエリと内緒で散歩。
俺の愚痴とエリへの慰めを繰り返し、帰ってきてナオトの部屋のトイレでキスと乳揉み。
エリは最初は抵抗していたらしいが
最終的にはキスと手でエリの口塞ぎながら手マンでイカせた
と友人に自慢してたらしい
今はどうなってんの?
まあ正攻法と言えば正攻法だな
性交法!
誘い受けで書き始めたんだし、これで終わりじゃないよね?C
それからはしばらくの間は何もなかったらしいが
学校が始まってからまたテツのアタックが始まったらしく
初めて関係を持ったのは三年の秋頃にエリの家でだと、就活がじわじわ始まりだす時期です
二人で飲んでて酔った勢いだったらしいが
テツは相当に興奮したらしく先輩に自慢。
喚くエリを無視してバックから突きまくるのがお好みだったらしいです
あと気が強くて自分のことを子供扱いしていた女が
子供扱いしていた自分にしがみついて胸とマンコすり付けながら腰振ってくるのもたまらないそうです。
テツとエリのクズっぷりがすごい
まあ、テツの方が男性的にも人間的にも魅力がありますし、仕方ないです。
エリがテツのことを好きになったのはこの頃ではなく就活中だったそうです。
テツはエリが面接やらがある日はほとんどエリの家に行って
ご飯とかを作ってあげていたそうです。
それで時には泊まって面接の練習に付き合ったり、セックスしたり
エリが内定もらった日はお祝いしてセックスしたらしいです。
特に内定決まった日のエリはストレス発散といわんばかりの乱れっぷりで
テツが正常位で突いていると急に足で腰を挟まれ
泣きながら感謝の言葉を言われたあとに好きと言われキスを求められたそうです。
なので挿入したままかなりの時間キスしたみたいです。
騎乗位でエリが胸揺らしながら腰動かしてるときに初めて互いの名前を呼び捨てで呼んで
バックから突いてる時に俺と別れることを約束させたらしいです。
これはタツヤが教えてくれました。タツヤが聞くとテツは何でも答えます。
初めからここから書いてれば良かったですね、長い前フリすいません。
マメな男だなー
でもそれ以前にエリがゆるゆるだからどうにもならなかったろうな
まあお前もかなりうかつだからこれを教訓にするこったな
エリは何カップ?
まぁ、取られて当然だったなw
いろいろ足らんわw
女の方もアレっちゃーアレだけど。
そんで普通に取られて終わりかよw
みなさん読んでいただきありがとうございます。
言われた通り俺がぼーっとしすぎですね。
アキにも似たようなことを言われました。
ミホちゃんには泣いて謝られました
でもこうゆうスレを覗くくらいですから、心のどこかに崩壊願望みたいなのがあったのかもしれません。
付き合っているときもイケメンであれ財力であれ
スペック高い奴に口説かれたらそっちに行っちゃうんだろうなとか考えちゃう奴ですし。
取られてからは別に何もしてないですね。
たまに学校で見掛けたりしますが俺といるときよりも幸せそうです。
スレ汚しすいませんでした。
仮名か知らんけど、俺の人生で知り合ったエリって名前のやつは全員ビッチだったwww
俺の人生で知り合ったりえって子はみんないい女だったな。
ああそうだ、去年付き合ってた19歳のエリって子はビッチだったよ。
処女だったけど別れた後やりまくってて自分のアメーバなうに
中出しされたって書いてたw
頭はいいしいい大学だけどアホすぎる。
知るか、ボケ
>>304 お疲れ様です。
あなたには報復する資格はあると思いますが、
優しい性格だからやらないでしょうね(^_^;)
でももっと良い出会いがあると信じています。
まあ、寝取られというより普通に振られて乗り換えられただけじゃん…
何か彼女より自分優先ぽいもんなで伝聞で女の話書いてるって事は
エリからは直接何も聞けずにフラれたの?
連投すまん
>>292ちゃんと別れ話しはしてんだな…
何か自業自得って感じがするけどなw
付き合ってても放ったらかしにしてたら
女は浮気するよね
今回はそれが本気だっただけの話しだし
新彼も彼女を大事にしてるようだから…
おつかれさまでした
うふ〜ん
つーか、友人?関係の中で寝取り寝取られやってたら、その関係も壊れるんじゃないの?
取られるのはコイツの場合仕方ないけど、そういうとばっちりの方が気になるわw
寝取られて当然っていう主人公の設定が今回すごくよかった。
またよろしく。w
>騎乗位でエリが胸揺らしながら腰動かしてるときに初めて互いの名前を呼び捨てで呼んで
こんなことまで言いふらすのか
付き合ってるのに
そして友人が振られた相手に伝えるとか
俺はエロけりゃ何でも良いぜ
319 :
えっちな18禁さん:2012/07/08(日) 04:01:03.59 ID:AZ/sRB+WO
大学生の寝取られの王道パターンだね。
次回作もよろしく頼むよ。
登場人物に名前がついてると途端に創作臭くなるのが何とも
A子B君じゃ味気ないだろ
仮名の付け方もその内ココアとかルナとかナイトとかになるんだろうか
>>304 いやあ、君が罪を感じる必要は無いよ。
スレ的にもイイ話だったし、君を悪く言うヤツがおかしいだけ。GJ!だよ。
スレ違いになっちゃうから手短に書くけど、そのうち君には良い女がやってくる映像が俺には見える。
俺そういうpawarあるみたいなんだよね。
レス読んでると突然映像が浮かぶんだ。君に会った事もないのにな。
じゃあの。元気でな。