■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 36
EDさんは相当やばいことになってるみたいだなw
れいこ性病or後輩の子供妊娠
みたいな事態になっていると思われる
基本、夫以外とセックスする女はビッチなんだから、どうなろうと知ったこっちゃない
そんな女を妻にもらった夫が哀れ
本当の鬱勃起したかったら間男に妻を渡して独身になれば?
すげーぞこれ
>>660 俺も気になってるんだよね〜
あれでなかなか文章もまとまってるし読みやすい。
今は文章まとまってなくても、今現在どんな状況くらいかは知りたいよね。
その後行為が行われたのか否か、嫁さんの言動が気になってる。
三週に渡って抱かせたので遅くなりました。
取り敢えず一区切りしたんで纏めました。でもれいこが不在の二時間で一気に書き上げたので、ちょっと支離滅裂かもしれません。
今回は結構重かったよ。ズドンと胸の奥に来た。投下遅くなってごめんね。連投許す限り投稿、止まったら規制かかったか、れいこが帰ってきたと思ってください。
あと(笑)も辞めました。
真夜中のオナニーの件を以前話したと思うけど、こないだの最初の時の日曜日に向けてまた何度かしていたみたい。ひょっとして楽しみにして疼いてるのか?と凹んだ。ショックではあったけど、特に俺からは何も言っていない。
そしてその前日の土曜日、後輩に連絡して翌日の事についていつものようにいくつか注文をつけた。
まず、今回は後輩にはSに徹してもらい、特に言葉攻めをしろと。れいこが嫌がりそうな事を喋らせろと。
後輩、少し考えてから「先輩の意図するところ、分かりましたよ」としたり顔。
「先輩、自虐でしょ?普段見れないれいこさんの一面を引き出せって事かな?」
「そんな感じかな」
「なら簡単ですよ。先輩の事引き合いに出せばいいんでしょ?」
「俺の事を?」
「はい。れいこさん先輩一筋だから、そこを逆につくんですよ。先輩にこんな事された事あるのか〜?とか、聞きまくればいいんでしょ?w」
後輩は完全に俺の性癖を理解しているようだった。何となく上から目線なのがムカついたが、「俺、分かりますよ、その気持ち。大好きな子が他の男の事を好きだとか言ったらメッチャ萌えるかもですね」と言った。
「無理に変な事言わせる必要はないぞ」
「いや、無理強いすると怒られるかもしれませんけど、俺は言わせたいですよ、色々と。それ位が丁度いいですって。だって先輩、最初本気でれいこさんの事、落としてみろよって俺に言ったじゃないですか」
そう言えば以前そんな事を後輩に言った事はある。でもその時は絶対にれいこは落とされるはずは無く、逆に後輩が返り討ちに合う、とある程度自信があったから。でも今は少し違う。別に自信がない訳ではないが……
「そしたら今回も言わせてる最中に電話したら良いですか?」との質問にNOで答えると、「せっかくなのに何故?」とやや怪訝そうな後輩。
俺はまた盗聴器を仕掛ける予定だったからね。
ビデオも改めて考えたんだけど、やっぱりどうやったって隠せる場所がない。無いとなると、本当に益々見たくなるんだけど。
で、今回はより枕元に近いところに盗聴器を設置、そして我ながら浅はかだけど、カーテンだけどほんの少しだけ隙間を開けて外から覗けるようにしといた。
日曜夕方に後輩が来て、飲み開始。最近は日が長くなり中々暗くならないので困る。外から覗くにしては明る過ぎる。
ただ、普段クールで口数の少ない後輩は、俺の家に来ると饒舌になるから時間が経つのは早い。本人曰く、れいこがいるからだって……テンション上がるんだと。
でもこの日は少し調子に乗り過ぎたようだ。
ほんの一言だが他の女の話に触れる後輩。すぐにれいこは何も聞かなかったようにして、食器を下げに席を立った。その時こっそり後輩をたしなめといたけどね……
こんなんで終了になってはつまらないので、以後れいこの前では何があっで他の女の話は絶対にしないよう釘を刺した。
やっと辺りが暗くなり、俺は二人を置いて満喫へ向かった……と見せかけて車で裏に回り、受信機のスイッチをON。
間もなく寝室の灯りが付き、そして二人の会話が聞こえてきた。
この瞬間いつも心臓の鼓動が一気に早くなる。心臓への負担は相当なもんだろうな……このまま倒れたら洒落にならんな……と思いつつ全神経を耳に集中させる。
「あ〜、この部屋、この部屋なんだよね〜」
「この部屋が、どした?」
「いや、もうこれからめくるめく瞬間がやってくると思うとさ、ああ、もう!ってなるよw」
「何それw。全然緊張してないのね……」
するとキャッと言うれいこの軽い悲鳴とベッドの軋む音。どうも押し倒したらしい。
枕元の盗聴器は二人の囁き声もクリアに拾っていた。
「緊張してるよ……れいこに会いたくて会いたくて仕方なかった……」
「ふふ、そうw。てか、重いよ」
一見、余裕シャクシャクのようなれいこの答え。でも、微かに声が震えているようにも聞こえた。
お、来てる ¥4
「なぁ、キスしていい?」
「だから、ダメだって」
「な?」
「…なんか、本当に女慣れしてるよね………全然緊張してないっていうか……」
「してるよ、チ○ポは。ガッチガチ」
「馬鹿w……そうじゃなくて……」
チュッとキスの音がした。
「あんま見つめないで欲しいんだけど……」
「なんで?俺、れいこの顔大好きなんだけど……」
「…もう、恥ずかしいんだって………」
もう一度、軽いキスの音。
「緊張してる?バクバクしてるよ?」
「うるさいよw、してないし……」
「……可愛いな……」
チュッ、チュッと何度も軽いキスの音。
「可愛いわ…マジで」
「なんか調子乗ってない?……ってか、本当そんなに見ないで」
「なんで?減るもんじゃないしw」
「やだ、減るw」
「でも男に見られるの慣れてるでしょ?」
「そんな事ないよ」
軽く笑う二人だけど、相変わらず合間合間にキスの音がした。
「なぁ」
「ん?」
「俺の目、見てよ」
「…………恥ずかしいよ……」
「なぁ、ちゃんと見ろって」
「………………」
20秒くらい静まったまま。で、プッとれいこが笑った。
「さ、はい、ね?もう、ね?」
意味不明なれいこの掛け声と共に、衣擦れの音、そして後輩の軽い溜息。
支援
当然達也とは別人だとは思ってるけど
どこかしら文章の書き方って影響受けてるよな
「あ、え?何、れいこさん」
「もちょっと、腰あげて」
「……あ、マジですか……いきなり?」
「………………」
このやり取りでれいこが後輩のズボン下ろそうとしているのは明らかだった。いつになくれいこのエンジンのかかりが早いように感じた。
「あ!…また、あれですか?三分以内に出したらお預けとか?」
「………………」
きたか
チュッ、ヂュヂュというキスとは違う大きな音。同時に後輩の溜息。
俺はカーテンの隙間から覗きたくた仕方無かったが、完全に暗くなっていなかったので我慢した。
湿り気のあるフェラが続いたが、合間にれいこは「別に……いいよ」と呟いた。後輩には聞こえていないようだったけど。
クライマックスは早く、後輩が狼狽えている間に高速フェラであえなく射精に導かれていた。
ティッシュを取る音だけを拾うマイク。
多分、後輩は速射を恥じているのと同時に、れいこから「これでお終い」といつものように言われる事に恐れおののいているに違いない。
若干の沈黙の後、れいこが話し出した。
EDさん待ってたヨ
\\\\
規制かな
ED631さん、遅くなっても待ってますから続きをよろしく!
「しかし後輩君のって本当に元気だよねw」
「えぇ?……」
「なんか、無駄に大きいw」
「ああw、大きいのは知ってるけど、無駄じゃあないでしょw」
やっと笑う後輩。しかし、やっぱりデカイとは自分で分かってるんだな、俺のを見て羨ましいって言ったのも嘘なのかよ……と、少しイラついた自分はやっぱり負け犬だ……
なんか、ここまでの流れでどうもれいこの様子がいつもと違うような気がした。これまでなら、嫌々とは言わないまでも、後輩とのセックスを何とか直前まで拒もうとしていたのに、今日は全くそんな気配がない。
どちらかと言うと、今のところ後輩よりも愉しんでいるかのよう。
れいこ自身、この戯れ事の愉しみ方を知り始めてきてるのかもしれない。
「あのさ、俺全部脱いでいい?」
「だめ」
「えぇ〜、マジで?」
「嘘だよw」
「なんか俺の事、遊んでない?」
「遊んでるw」
この後バタバタとベッドで笑いながら暴れる二人。
そして再びキスの音が聞こえ、後輩の一言。
「いい?」
「…うん……ちゃんと付けてね……」
ゴソゴソしたり、ゴムの袋を破く音がしたり、その間無言の二人。この不自然な無言状態、挿入を今か今かと愉しみにする二人の興奮が伝わってくる気がした。
「電気消して」
これも始めての事。
辺りも暗闇に包まれ始め、いよいよかと思ったのに部屋の灯りが落とされてしまった。
これでは中の様子が見えないかもしれない。
「ん……はぁぁぁぁ、ん……」
ふにゃふにゃなれいこの声が聞こえた。挿入されたんだ。
ギッ…ギッ…ギッ…と、ゆっくり軋み始めるベッド。
「気持ちいい?」
「ん………あ……ん、ん」
「どうされるのがいいの?」
「あぁぁ…あ…あ…ん…ん…」
「奥か?」
「あっ!そ、そこ……やだっ……あぁぁぁ!」
暫くゆっくりとしたペースで一向ピストン運動していたが、間もなくれいこはイッてしまった。
こんなにも優しいピストン運動で、こんなにも容易く。
俺は覗きそびれた気がした。でも簡単にイかせられるれいこを目の当たりにする自信も無かった。
鬱が顔を出し始め、そして俺のソチん(泣)がカチコチに勃起し続けていた。
まだ余裕のある後輩が俺との約束を果たそうと、息も絶え絶えのれいこに喋りかける。
「俺のチン○、無駄じゃないだろ?」
「ハァハァ…う…ん……ハァハァ」
「デカイの、好き?」
「ハァハァハァ……」
「頷いてるだけじゃ分からないよ」
「す…き……」
「もっともっと、突いてあげようか?」
「やだ……」
「いや?」
「………後輩君……なんかエロいよ……」
「エロい男嫌い?」
「………………」
「ちゃんと声に出して言って貰わないと分からないよ」
「嫌いじゃないけど……」
「けど?」
「なんか……いつもと違う…後輩君……」
「はっw……これがいつもの俺なんだよ」
ギシッ、ギシッと再びエロい音が始まる。今こうしている間も、後輩の勃起したチン○がれいこの中に入ってるかと思うと、やり切れない程の興奮……
四円
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「奥が気持ちいいのか?」
「やだ…気持ちいいぃぃ……あっ!あっ!あっ!……」
「デカイ方が好きなんだろ?」
ピストンの間隔が少しづつ狭くなっていった。
「わ、わかんない……あぁぁ、あああ!」
「あぁ、凄え……またイくのか?凄え締まってきたよ」
「あっ!あっ!あぁぁぁ!あぁぁぁ、イク……イクッ!……」
動くのを辞める後輩。「どして?ね?なんで?ね?ね?」と、やや媚びるような声で問いかけるれいこ。
「動いて欲しい?」
「うん……」
「俺のチン○、好き?」
「……好き……」
「大きいから?」
「う、ん……」
「じゃあちゃんと言って?」
「………………」
「デカイチン○、大好きって」
「ハァハァハァ……あぁぁ……」
言葉攻めだけでれいこが切ない声を出し始めていた。こんなれいこ、始めて見た。
典型的なMなんだろか?少なくとも、俺はれいこのM気質を感じた事は今まであまり無かっただけに、少し動揺してしまった。
しえんしえん
\\\\
紫煙
今日の分は終わりかな?
ヤバイ、早く来すぎた。焦らされるのキツい。
出来れば是非、音声ファイルもお願いします!(矛盾)
連投規制だろ?
黙って待とう
俺も黙る
私怨
テキストでまとめて上げてほしいのが本音ですねw
そわそわしちゃうし
>>696 でも、あぷろだだと消えちゃうんだよね。。。
iPhone/iPadだから、テキスト保存できないのがかなc
おー、来てたのか。
それともれいこさん帰ってきたか?
>>698 鋭い
それか、その二時間で抱かれてたりして。
こんな時間に外出ってのもねw
もしかしたら抱かれてるのかも
「言わないと抜くよ?」
「いやぁ……」
「デカイチン○、大好きって言えよ……」
「あああぁ……もう……」
「だめだよ、そんな腰動かしたって。言わないと動いてあげない」
「やだぁ……ああああ……」
「ほら、早く」
「お、大きい……オチンチン……」
「違うよ。れいこ、チ○ポって言わないとダメだよ」
「あぁぁ、いやぁぁ、そんなの……」
オチンチなんて言葉、今まで何度もれいこには言われた事があるけど、チ○ポは無かった。本当に言うのか?れいこは……
れいこ風呂から上がっちゃう。
結構長いのでほんとできる所まで。
チュパっと、何かを吸う音。後輩は愛撫しながら言葉攻めをしつこく続けた。
「言ってごらん?」
「……お、大きい、い……ハァハァハァハァ」
「ほら、早く……」
「お、大きい…チン……んん……」
「聞こえないよ、ほら、俺のデカイチ○ポ、好きなんだろ?」
「後輩君の……大きい……」
「ほら、ほら」
音声ファイルとかも問題ない部分はちょろっと投稿してもいいんじゃないかな、とか。
文章書くより音声編集する方が楽かもよー。
そしてついにれいこは言ってしまった。
「大きい、チ○ポ……好き…チ○ポ……は、早く…早くっ!」
後輩は何いも言わずにマックスピストン。
れいこは悲鳴に近い声を出して一瞬で果てた。
もう恐くて覗けなかった。
調教されている、と言えば大袈裟だが、あんな切羽詰まったれいこの声を聞いた事がない。完全に後輩の掌で踊らされていた。
「凄い痙攣してるよ、れいこの中」
「ハァハァハァハァ、やだ……恥ずかしい……」
「俺もイっていい?」
「ハァハァ、い、いいよ……」
「……あぁ、マジ気持ちいいわ、れいこの中」
「あっ!あっ!あっ!やだっ……またくる!……あああああああ!」
「なぁれいこ……毎回こんなに何度もイってるの?先輩に毎晩イかされてんだろ?」
「ああぁ、なんで?……」
「毎晩先輩に抱かれてイかされまくってんだろ?」
「そんな……こと……ない……」
「先輩のチ○ポと俺の、どっちがいい?」
「あぁぁぁ、……や、ヤダぁ……」
「俺の方がいいだろ?気持ちいいんだろ?」
「やめて……ぁぁぁ、お願い……」
「なぁ、れいこ……はっきり言えよ……おぉぉ、マジいいわぁ……ああ……」
「んあっ!やだっ!これ……凄い!……あああ!あああ!」
「あぁ、俺もイきそう……」
「イって!後輩君……あぁぁぁぁ!」
「俺の、俺の目を見て、れいこ」
「………………」
「俺の目を見ながら、イってよ……一緒に……な?」
ギシギシギシッと、ベッドが壊れそうな勢いでラストスパートを掛ける後輩。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!、ダメ!こんなの……凄いっ!凄いっ!凄いっ!」
「れいこ!好きだから!れいこ!」
「あああああああ!あああ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクッゥゥゥゥ!」
「あ…出る!出る……」
多分、見つめ合いながら一緒に果てた二人。同時にパンツの中に射精してしまった俺。
賢者になるにつれ、猛烈な嫉妬心で車中でのたうちまわった。
苦しかった。
切なかった。
泣きたかった。
今までで最高の鬱と興奮が同時に襲いかかる。マトモでいられる筈がない。
イヤホンを外して頭を抱えていた。射精したのに、賢者のはずなのに勃起が収まらない。
後輩にはれいこに卑猥な言葉を言わせ、深いアクメに導く技量がある。大きいチン○がある。
でも俺にはない……
やっぱり圧倒的な敗北感。
「三週に渡って」って言ってるから今週も貸し出してるんじゃない?
10分くらいしてからだろうか、イヤホンをした俺は耳を疑った。
聞こえてきたのは、すすり泣くようなれいこの声と、それを優しく、でも少し慌てながら宥めている後輩のやり取りだった。
暫く鼻をグズグズさせるれいこ。やっと落ち着いてきた頃に後輩が囁きかける。
「ごめん……なんか俺、ごめんマジで」
「ううん、いいんだよw……ごめんね、こっちこそ……色々思い出しちゃってさ……」
「先輩の事?」
「ん?いやw……って言うか……いいんだ」
「なんか、嫌だった?」
「え?いやいや、そうじゃなくて……違うんだよw」
「俺、嫌われてない?」
「あ、全然!そんな事気にしないでよ、うん……」
「じゃあ正直に言って……良かった?今日の……」
「ははは、そんな事言わせんなw」
「そ、お?良かった?」
「もうw……うん……良かったよ……なんか、後輩君じゃないみたいで……ドキドキしたかもw」
よく分からなかった。どうやられいこが泣いていたのは確かなんだけど、なんか心ここにあらずと言うか、後輩の事はこの瞬間は頭に無かったような気がする。
暫くするとマッタリモードに入ったようで、クスクスと笑いながら話す二人。
「ああ〜、こうされるの一番好きなんだ、私、なんか安心するw」
「俺も」
この態勢、恐らく二人で並んで壁に寄っかかりながら手を繋いでいるに違いないと思った。俺達がセックスした後はいつもしていたから。
少し落ち着いた俺は車から出て初めて中を覗いてみた。
しかし、うっすらと暗闇に浮かぶ映像は俺の予想とは違った。
壁を背にする後輩の足の間で後輩に寄っかかるれいこ。後輩の両手はれいこのお腹に回されていた。
これがれいこにとって一番安心する態勢だとは知らなかった。と言うよりも、俺一人で勝手に思ってただけだったのか……
そしてれいこは右手を後輩の頭の後ろに回し、後輩の顔を引き寄せて自らも振り向くようにしてキスをしていた。
俺は見ていられなくなり、車に戻るとれいこにメールを打った。
「そろそろ帰りたい」と。
すぐにれいこから、「分かった。後輩君まだいるから30分後くらい目処で」とリメール。
そしてすぐもう一度メールが来た。そこには「早く貴方に会いたい」と書いてあった。
後輩が帰った後、れいこと風呂の中で繋がった。やっぱり後輩に押し広げられたれいこのあそこは、ふにゃふにゃに柔らかかった……
その夜遅く、後輩とメールでやり取りした。後輩からは二つ話があった。
一つ目。
ある程度やり取りを録音したのでこれから添付して送りますとの事。後輩がやたられいこに色々と言わせたがっていた理由がこの時やっと分かった……
後輩なりに気を使ってくれたようだが、元より全てを聞いていたので丁重に断わった。俺の性癖を完全に理解していた後輩は不思議がってたけど。
二つ目。
れいこが少し泣いていた事を心配していた。
これについては俺なりに考えたのだが、恐らく原因は俺でも後輩でもないと思う。
そして後輩に、粘ってその時に理由を聞けよ!と、軽く説教。
そしたら後輩、またすぐにれいこを抱きたい、と。それも出来るだけ間開けずに。
泣いた理由を確かめると言っていた。
「気を悪くすしないで欲しいんですけど、多分昔の男の事思い出したんじゃないかと……」
sien
録音楽しみっす!!
うpしてくれればだけど
支援
もうちょっと続くんじゃよ、、、、、?
まあ、一区切りついたし、また明日以降で。
デカチン最高〜wwwww
とりあえずおつー
でもED631は本人が大概の野郎だから仮に寝取られても何もいえねえ。そんなの見たくないが…
れいこさんがまじでかわいそすぎるな。本当にかわいそう
>>712 お疲れ様!
また明日でも時間あったら頼むぜー
EDは帰還したけど他の書き手は何やってるんだよ〜
>>722 書き手は書き手なりの都合があるんだぜ。
そういう風に言うもんじゃない。
やはり実話は良いですな。
ED氏最高です。
録音うpしてくれたら信じるけどなんか嘘くさい 画像とかでもうpしてよ
後輩が入れあげるれいこさん、見てみたい。
録画うpやら音声うpを強要するのは野暮だよ(ρω-)うp出来る人がうpしたのをたのもうぜ
誤字脱字orz
たのもうぜ→楽しもうぜ
嘘くさろうが関係ねーべよ?
玉つて読んどけや
ED氏おつかれさん
凄く興奮したけどなんだか嫁さんがかわいそうになってきた
嫁さんはED氏の性癖を満たすAVでも後輩のダッチワイフでもない、一人の人間なんだって事を忘れないでね