■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 36
昨夜はお楽しみでしたね(主に俺が)
一生分のオナねたを補給できました
夜のサッカーが終わった後誰も投下してなかったら書きにきます
サッカーまで時間あるからこれから投下してはいかが?w
サッカー楽しむ余裕はあるのかw
なんだか優雅だなおいww
楽しみだな。サッカーも、貸し出しも。
対オマーン国際Aマッチ
サッカー早く終われ
前半終了
本田色んな意味でよくやった
それじゃ書いてきます
本田がまたしばらく忙しくなるって話だから
その前に泣きの一手ということで嫁に頼んだら意外にもOKを貰った
嫁も少し慣れてきたのかって思う
最初は俺との関係にヒビが入るんじゃないかとか
色々心配してたんだけどそれも杞憂に終わってるからって事らしい
案外あっさりOK貰って調子に乗った俺は男らしく頼んでみた
「次は目の前で見たい!本田としてるお前が見たい!」
前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった
鼻をぎゅぎゅぎゅ〜って摘まれた
「あんたさ、あたしが決めたルール憶えてる?w」
笑ってたけどメチャ怖い顔だった
色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりして
とにかく宥めすかしたりしまくった
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した
あくまで「は〜あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど
でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで
俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった
そしていよいよその時が来た
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという
yon
きたああああ 本田大活躍だwww
さぁこっちの本田にも期待
時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった
俺は必死に壁に聞き耳を立てた
思ってたよりは声や音が聞こえた
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど
普通に喋ると全然聞こえた
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけど
はっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた
これだけの事で勃起してしまった
嫁が他の男と二人で密室にいる
楽しそうに会話している
それだけで堪らないほど興奮する
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった
本田△支援
俺だったらその二人が別の部屋で楽しそうに会話してるってだけで一回いけるわ
後のことを考えたら無駄打ちは出来ないが
こっちの本田にも期待
支援
部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った
それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど
二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた
4円
嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた
もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけど
ベッドの軋む音は全然聞こえてきて
子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた
C
一旦テキストで落として
スマホの青空文庫(縦書き)ビューアーで見るのが最近のマイブーム。
一気に官能小説っぽくなる。
部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いて
そしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ
「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる
やって欲しい反面そう言って欲しいよな(^p^)
うおお、すごくいい!!
「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた
俺はもう普通の精神状態じゃなかった
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz
あれこれが最後だっけか。今まで即効連れ戻してたのに今回はよく我慢出来たな。俺なら無理だわ…
紫煙
また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音
がくーんと凹みながらオナニーする
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた
「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした
紫煙
43 :
えっちな18禁さん:2012/06/03(日) 22:11:38.91 ID:TeqzBBRbO
試演
「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた
また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢
私怨
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」
バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する
C
過去の書き込みって前スレに有る?
あるある
ドキドキしてきた
51 :
えっちな18禁さん:2012/06/03(日) 22:29:14.85 ID:TeqzBBRbO
宴宴宴宴
その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」
本田の本気のバックのピストンは凄まじかった
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら
嫁のタイミングに合わせて俺もいった
この時ちょっと泣いちゃってたかもw
支援
嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音と
それに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」
射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した
「本田君のが良い」って言われるんだって思った
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた
本田も「え?」って言ってた
逆転くるかw?
お!?
これは嫁さん愛おしくなるわ…
支援
四円
本田△
「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え〜w・・・・・・ん〜でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」
すたすたと部屋を出てく足音が聞こえてそんで俺の居る部屋に入ってきた
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった
しえん
「先に…」
これが「短小早漏の旦那をさっさと終わらせて本田とガッツリしたい」ってんだったらくるな
本田君視点の方が心にクるんじゃないかとさえ思えてきた、
というのは半分冗談だが、まだ油断はできないな
支援
>「・・・ご、ごめん」
かっこわりいwwwwww
しかし後でまた本田ともやる気はあるっぽいなwwww
嫁の嬉しい行動からの〜
嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった
隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか
滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた
どうせ美咲パターンなんだろ…とか思っててごめんなさい
超支援
四円 ここまで期待以上
俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた
終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった
まだまだこの夜は続くけど明日朝早いので今回はここで終了させてください
続きはまた今度書きますね
70 :
えっちな18禁さん:2012/06/03(日) 22:55:11.99 ID:tHLK+bio0
なんだってえええ
おいいいいいいいいいい
深みにはまらんように気をつけてまじで。
続きくるまで全裸待機だな
まじか・・まさかのお預けかw
>>69 お疲れ様
また早いうちに続き書いてくれると嬉しい
焦らしやがるぜ乙