1 :
えっちな18禁さん:
2 :
えっちな18禁さん:2012/05/15(火) 01:55:17.20 ID:rZGXrO9C0
3 :
えっちな18禁さん:2012/05/15(火) 05:22:19.35 ID:VlwOtxu4O
さつき
4 :
えっちな18禁さん:2012/05/15(火) 07:30:06.01 ID:aMbq802U0
あい乙
5 :
えっちな18禁さん:2012/05/15(火) 09:00:32.06 ID:QxgF2Fo5O
乙っぱい
6 :
えっちな18禁さん:2012/05/17(木) 02:01:59.86 ID:RbufXYWD0
なんか書き込めwww
7 :
えっちな18禁さん:2012/05/17(木) 08:57:13.77 ID:NzXUda/NO
過疎
8 :
えっちな18禁さん:2012/05/17(木) 12:41:58.01 ID:kNOCA7I1O
うちの学校には高一にして学校で一番の巨乳の子がいた
2、3年生の女子たちはあまりよく思っていなかったが本人も自分の胸には自信があり、よく自慢していたためバストが93のHカップだという事は俺も知っていた
胸を使って誘惑してはイケメンの先輩と寝たりして、先輩の彼氏を奪う事もあったビッチだったらしい
そんな彼女が大勢の前で恥をかく出来事があった。
9 :
えっちな18禁さん:2012/05/17(木) 12:47:56.01 ID:CF0+JqONO
きめー。
通報されてたぞ
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった
転校生は明るい子ですぐにみんなと仲良くなった。それをHカップは気に入らなかったみたいで教室に取り巻き2名(貧乳)連れて乗り込んできた
「転校生ちゃん?ちょーっと胸が大きいくらいで調子に乗らないでくれない?
この学校で一番のおっぱいは私なの!形もハリも私の勝ちだと思うけど
すこし間があき、プッと転校生は吹き出してしまった
「なにあんた?馬鹿にしてんの?
詰め寄るHカップに転校生は言い放った
「ごめんごめん、急に 何言ってるんだと思って…それより、じゃあ、比べてみる?
「は?
ざわざわと教室に他のクラスの人間も集まり、勝負は始まった
お互いにカッターシャツを脱ぎ、ブラに包まれた豊かなバストが披露される
かたやハーフカップからこぼれ落ちんとするHカップ
そして巨大なフルカップにパンパンに詰め込まれた肉の塊
2人のボリューム差は圧倒的だった
下唇を噛み締めながらもHカップがブラを外し、それを転校生に投げつける
大きいながらも若さ故のハリもあり、AVでもHカップでは見られない程キレイに整ったバストに男子から歓声があがる
「ふん!どうよ私のおっぱいは?」
無言のまま転校生はブラを外し始めた
Hカップ含めまわりの生徒たちは見とれていた。
巨大すぎるバスト、しかし子供のようなキレイで白い肌、汚れを知らないような美しい乳首と乳輪。そして全く垂れず発育のいい小学生のような重力にさからうバスト。
唖然としているHカップをよそに近くにいた生徒が転校生のブラを拾い上げる
「え、Nカップ!?」
周囲のざわめきをよそに転校生は近づいて行き、自分の胸でHカップを包み込む。
「どうかな?私の胸。Hカップちゃんの胸隠れちゃったね」
顔を真っ赤にして服を急いで着たHカップはそそくさと教室をあとにして、その後すっかり大人しくなってしまった
あるあ・・・ねーよ
妄想でももう少しまともなやつ頼むわ
中高が同じだった同級生の巨乳?多分爆乳ってレベルな友達いたなぁ。
中学の時でGあって、高校でJになってたから。体型はちょいぽちゃ気味だけど。
ずっと剣道部で一緒で地味な子だった。
17 :
えっちな18禁さん:2012/05/19(土) 09:20:24.08 ID:Wx5zIics0
>>17 私がかなり貧乳羨ましかったです。中学高校と部活一緒だし一番仲良かったです。
地味な子ですよ、AKBの北原さんみたいなうなぎ顔です。
高校卒業までは処女でしたね、今は知りませんが。共学だったんで、男子にもそれなりに人気ありましたよ。
19 :
えっちな18禁さん:2012/05/19(土) 09:49:09.01 ID:Wx5zIics0
>>18 てことは今は大学生?
ウチの中学にも同じく剣道部で巨乳の子が居たからシンパシーを感じる
大学院とかに進んでなければもう社会人だけど
中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。
>>19 短大生ですね。4月から。3月に会って以来会ってないから、もしかしたら処女じゃないかもですが。
中学生の時はプールが男女一緒でしたから彼女は注目のまとでしたよ。
高校では男女別々でしたが、スクール水着からはみでる胸を何度もみました。 一番大きいスクール水着でもおさまらなかったですからね。
22 :
えっちな18禁さん:2012/05/19(土) 14:14:33.66 ID:Wx5zIics0
>>21 じゃあ次確実に会うとしたら成人式か
それで今まで彼氏無しってのが信じられん
短大でDQN男に捕まらない事を祈ってます
うふ〜ん
24 :
えっちな18禁さん:2012/05/19(土) 15:27:53.20 ID:6UOBnQUaO
>>22 夏休みに会うから彼氏いるか聞いてみますよ。短大なんで男子いませんよ。
高校の時は胸目当てな男子に告白されたりしてましたが全部断ってましたよ。
26 :
957:2012/05/21(月) 02:10:54.42 ID:0H4UKodR0
中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い)
27 :
957:2012/05/21(月) 02:13:23.48 ID:0H4UKodR0
何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。
28 :
957:2012/05/21(月) 02:26:22.35 ID:0H4UKodR0
俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた
29 :
957:2012/05/21(月) 02:28:08.79 ID:0H4UKodR0
そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし、
真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、
番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出されて
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが
結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。
うーん、この妄想
31 :
えっちな18禁さん:2012/05/21(月) 11:11:04.30 ID:YW2CfxpDO
小5の頃に隣の席が発育のいい女の子だった
時代が時代だったので夏なんかはノーブラキャミソールで推定Dカップの胸が目立っていた
休み時間に俺を挟んで向こう側の女子と手紙の交換をしていたんだ。
目の前でぷるぷると微かに揺れるおっぱい。白地のキャミソールからぷっくりと膨らんだ突起。
うん。思わず指でちょんちょんって。泣いちゃったよ。
それが大事になり俺は引きこもりになったのさ
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…
33 :
えっちな18禁さん:2012/05/21(月) 22:56:50.45 ID:DtUMdMFz0
>>25 まだ友達付き合いあるのね、それは良かった
やっぱり男子からはよく告白されてたんだ。全部断ったのは胸目当てだと思ったから?
>>33 おはようございます。 好きな人がいないとかずっと言ってたから断ってたんだと思います。
剣道部の合宿とかでは私服の薄着とかでしたから男子の目は胸にばかりいってましたよ。
35 :
えっちな18禁さん:2012/05/22(火) 14:22:18.65 ID:U0WWrAmQO
>>35 嫁さんの事は愛しているよ
体育祭の時に無理やり撮らせて貰った
写真を引き伸ばして、グラビア見たいに
部屋に飾って、それオカズにオナニーする位
追いかけていたからな…
でも、あの3ヶ月くらい放ったらかされた
風船見たくシオれた乳はダメだ…
志村けんか漫画太郎の世界だ
とりあえずスレチだな。お前。妄想も大概にしとけよー。ゆとり低能くん。
匿名のエロ掲示板で妄想がどうとか…
制服モノのビデ倫AV買って
「これ、本物の女子高生じゃねーだろ!」
と文句言うようなもん
スレ違いのこともあって言ってるんじゃないの。
妄想どうこう言うなっていう意見もわかるけれど、個人的には実体験か妄想でも実体験風に書いてくれるほうが興奮できるな。
41 :
えっちな18禁さん:2012/05/24(木) 18:51:10.34 ID:NQhI56Ae0
>>34 そんなにモテるくせに好きな人がいないとはなかなか贅沢な話だ。
巨乳の子ってよく胸目立たないように薄着は避けてましたとか言うけどその子は違うんだね。
部活の合宿とはいえそんな子と寝食を共にするって男子にとっちゃ逆に拷問だよなー。夜は男子一同間違いなくその子で…
>>20 真紀子ちゃんとは、同じ水泳部だったので
部活終わりに、誰もいないのを確認後に部室に
連れ込みレイプを実行。
>>42 真紀子ちゃんに水着に着替えさせた。
水着姿の真紀子ちゃんの体をじっくり凝視
体中を舐め回し、触り揉み捲り尻の部分を捲り
挿入、犯し始めた。
田中真紀子ちゃんハァハァ
>>43 徳恵ちゃんは、文化祭の準備を2人で
放課後にしていた時に、レイプした。
服越しに伝わる胸の大きさ、柔らかさに興奮しながら
胸を揉み、制服破りじかに胸を揉み舐め回し、口にチンポを
ねじ込みフェラ、挿入。とにかく犯し続け顔射。
47 :
えっちな18禁さん:2012/06/03(日) 17:08:18.73 ID:KGv/lk0f0
misaki◆.7Mfqo5HVsさん、まだかなぁ。
>>46 徳恵「ふっ、もう終わり?情けないチ○コだ事…」
49 :
えっちな18禁さん:2012/06/05(火) 17:29:38.37 ID:6EBazFCL0
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。
50 :
えっちな18禁さん:2012/06/05(火) 19:47:21.89 ID:IqKxBoINO
俺の中学校の時学年1のでかぱいの子は学年1のブスだったデブではなかったが学年全員から嫌われてて俺はそのでかぱいに負け仲良くして巨乳目当てで付き合ってた
顔は見なければいいんだ
下手な日本語
53 :
えっちな18禁さん:2012/06/06(水) 07:31:54.19 ID:jxu+n57/O
さつきと亜紀の爆乳もみたかった
54 :
えっちな18禁さん:2012/06/06(水) 12:28:50.93 ID:dEYxI4830
>>52 Eぐらいあったかなあ。田舎の学校だったのですごく目立ってた。
ヤンキー入ってたので、進学校に合格したときは結構話題になった。
高校の同級生によれば、可愛いしスタイルもいいので、もててたらしい。
海とか水着で行くと、ナンパの嵐で、あちこちで遊んでたみたい。
その親父は、地元では有名なヤバイ人で、娘が国立医学部に合格したので、
それも話題になったな。今では一児の母だが、この前たまたまショッピング
モールで見かけたときは、授乳中のせいか爆乳になっていた。
ごめん、Mちゃん。離婚したらつき合って!
55 :
えっちな18禁さん:2012/06/07(木) 09:53:25.24 ID:S9xaZXKkO
中学の時からヤリまくりだから揉まれて成長したのか
小学校の同級生のみゆきちゃんは凄かった
体育で走るとブルンブルンとありえない揺れかたしてた。乳取れるんじゃないかと…
当時まだカップ数がグラビア巨乳でもDとかEとかだったが、あれはたぶんGぐらいあったはず
ブラしてないんかい
>>46 犯し終えても興奮が収まらずにいた。
徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。
その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。
>>58 再び、徳恵ちゃんに覆い被さり
手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら
揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。
僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。
立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら
お互いの胸を揉みたい。
今度は、真紀子ちゃんを犯したい。
佐藤姉妹とT&Yの話の続きを知りたい
同感。あとmisakiも
前スレのやつ?
同志がいたか
過疎やのお
佐藤姉妹は作り話です
中学時代に巨乳クラスメイトが『私で抜いて』とばかりにチアリーディング部に入った。
『お前の思い通りにはならねーよ』と思っていたが、右手が言うことを聞かなかった。
惨めな気持ちと心地よい疲労での満足感が入り混じっていた賢者タイムを迎えた。
俺は敗北を悟った。
次は負けないと誓った。
10連敗ぐらいした。
小学生の作文なんて要らないって事には
まだ気がついていないらしい
68 :
774続き:2012/07/01(日) 14:17:03.92 ID:UUP5J8UK0
>>60 思い出しながら書いてみます。
次の日は疲れで帰りの電車の中は爆睡だった。
Yは今回の演奏先の地元に親戚がいるらしく、そこに寄ってから帰るようだったので別行動だった。
昨晩Yとセックスした後は、Yも疲れてたのかすぐに自分の部屋に戻ってしまった。
Yから好きですと言われたものの、付き合ってほしいとかそういう話がなかったし何も言われなかった。
まあ帰りの電車の中で話せばいいかと思ってたから頓挫してしまった感じだった。
特にメールも来なかったけど、来週部活で会うからいいかと考え直した。
電車が初日の集合駅に着き全員解散となり、自分は帰り道に学校を通過する電車に乗るので、
帰りに荷物置いてこようかなと思って皆とは別方向でお別れした。
学校へ向かう電車の中、夜のYとの事を思い出していて勃起してしまっていた。
Yの形の良い大きい乳房、貪るように絡み合わせた柔らかい唇、そしてあったかく柔らかい割れ目の中を思い出しムラムラしてきた。
抜きたくなるのを我慢して学校に着くと、着いた時はもう19時くらいで、日曜日ということもあり学校にも人がいない感じだった。
部室に荷物を置こうと向かっていくと部室に明かりが点いていて音が聞こえてきた。
誰か練習でもしてるのかなと思いながら部室の扉を開けると、Tがいた。
楽器の練習をちょっと止め笑顔で迎えてくれた。「あ、演奏どうだった?おつかれ〜」
ちょっとの間Tを見なかっただけでもなんか可愛く見えた。
自分の荷物を置いて部室のソファに座り、Tと出張演奏の話をしたり自分がいない間の部活の話を聞いたりした。
話を聞くと、Tは今度やる曲がけっこう難しいから個人練しに来たようだった。
演奏の仕方でわからない所があるから教えて〜、と頼まれたからTの隣の椅子に座って楽譜を覗き込む。
譜面見ながら雑談したり楽器取り出して演奏してみたりとやってたら1時間くらい過ぎてしまっていた。
そういえば出張演奏先のホテルでもYと同じ感じで譜面合わせやってたなぁ…と思い出したけど、同時に昨晩のYの裸体も思い出してしまった。
制服着てるのにTは相変わらず胸が盛り上がっていて、どうしてもチラチラと目が行ってしまい、気持ちが高ぶってきてしまう。
一通り譜面合わせもやり終え、Tは気が晴れたのかのように「ありがと〜」と微笑んだ。
片づけをしてそろそろ帰ろうか、とお互いそんな感じになった。
でも、Tも部室で二人きりだからという事なのか、いきなり遠慮がちに肩に寄りかかり頭を乗せてきた。
大胆さにびっくりしたけど「久々だからかも…」なんて言われると堪らなく愛おしくなってしまった。
Tのくびれた細い腰に右腕を回して強く抱き寄せた。
Tもさらに身体を預けてきてくれたから好かれているんだという満足感が湧き上がってくる。
抱きしめていると大人っぽい身体の女性らしい柔らかさが実感でき、Tの豊かな乳房を制服越しに感じられた。
柔らかい上半身を右腕で抱き寄せているから、自分の右胸の脇辺りにたっぷりとして柔らかい膨らみが押し当てられていた。
華奢な身体なのにYより二回り以上大きい、大人の女性以上とも言える充実した膨らみがそこにはあった。
その豊かな乳房を手で揉みしだきたい、また生おっぱいを味わいたい、という感情があったができなかった。
昨晩Yとセックスしたばかりの身体で、まだ名残が残っているような身体じゃ失礼かなと、この時は偉そうに考えてしまっていた。
さらさらの髪からは良い香りが漂ってきてさらにドキドキした。空いている左手でTの手を握った。
Tは顔を上げ、顔を見つめてきた。どんどん胸が高鳴ってきて我慢しようとしたけど、今度はTの方から腕を回し強く抱きしめてきた。
キスくらいならしようかな…とか考え中にTの唇が寄せられ二つの唇が触れ合った。
もう気持ちが止められなかった。ふるふるとして柔らかい唇を感じながら優しくついばんだ。
右腕に力を込めてTを抱きしめつつ、唇では吸いつきを繰り返しついばみも激しくする。
「んっ…ん……んん…」Tの身体からは力が抜けてゆき、さらに身を預けてきた。鼻にかかった吐息には熱がこもり、唇もゆるんできた。
開いた唇に舌を差し込む。「んっ…」と一瞬こわばったけどすぐに柔らかくなり、唇をついばみながら舌を抜いては入れ、入れては抜いた。
貪るように口づけしたり吸ったり舌を差し込んでると、Tも唇を緩めて迎えてくれる。
それだけでなく、入り込んでくる舌に自分の舌を寄り添わせたり絡ませたりと積極的に応じてくれる。
くちゅ…ぴちゃ…と舌同士を絡ませ合い、こすり付けあう。舌を突き入れるたびにTは小さく喘ぎ声を出して顔を赤くしてくれる。
久々のTとのキスだったから、キスだけを夢中になって結構長くやっていた。
夜8時半くらいだったか、見回りの人の音が聞こえてきたので慌てて片づけをした。
部室を後にし、校門の前まで来たが消化不良みたいな状態だった。
Tも同じなのか、少しもじもじしていた。
でも「そろそろ帰らなきゃ電話来ちゃうだろうから…」と残念ながら帰宅ということになった。
もちろん、家に帰ってからは何で胸揉んだり先に進まなかったんだと悶々して思い浮かべながら抜いてしまった。
演奏会、そして出張演奏も終わり、12月に期末試験があるからうちの部はこの期間は勉強優先なので部活は自由参加だった。
Yは部活に来ないしメールも来なかった。自分からメールすれば良かったかもしれなかったけどなんて書けばいいか分からなかった。
Yとのセックス以降、いろいろ話したかったけど真意が分からないまま期末試験が迫ってきた。
試験数日前の放課後、誰もいないだろうと思い部室に寄り、気分転換に軽く楽器を弄っていた。
結局5時くらいまで誰も来ず、そろそろ帰るかと片付けの準備をしてたら、「先輩…いたんですか…」とYが現れた。
Yに話しかけられたのはあの時以来だったから自分も動揺して、「あ…いや…もう帰るから」みたいに上手く喋れずその場を離れるようにしてしまった。
そうしたら「待ってください」と引き止められてしまう。
Yは俯きながらこの前の話をしてきた。
あの時はいきなりしてしまって…と謝罪や、会話やメールが無かったから嫌われたのかもと思ってた云々と言われた。
なんでYが謝る必要があるのか、むしろYとして気持ちよかったし、
自分が何も行動しなかったせいでYを傷つけてしまったのかと悪い気持ちになってしまった。
そういったことを話し、「よかった…」と鼻をすすりながら顔を上げた。
涙が溜まっていて今にも流れ落ちそうだった。
これだけ間近でYの顔を見つめるのはあの時以来だった。
高校一年生の幼さの中に大人っぽい艶やかさも混じっているように思えた。
Yの肩に手を回し優しく抱きしめてあげたい。今の自分にある後悔やYへの愛しさとか、
もう傷つけないといったものを伝えたかった。
「先輩…」と湿った声で囁かれ、視線を絡めてきた。
それから瞼を閉じ、Yが唇を半開きにした。深く息を吐き出して「キス…してください…」と囁くように言った。
Nice boat.
小学校のときクラスメイトにまぁまぁな巨乳がいた。いつも上は体操服なのに、ノーブラの日がたまにあった。
で、乳輪がかなり黒いせいなのか、いつも透けてて乳首の位置とか色が丸わかりだった。
男友達の間では、影でブラックマンとかあだ名つけられてたけど、当時は自分だけめちゃくちゃ興奮してたわw何かと理由つけて至近距離で楽しんだりしw
小学生で巨乳の先輩との話はスレチ?
4
81 :
えっちな18禁さん:2012/07/02(月) 02:49:23.18 ID:ZIQIeSj70
>>78 「先輩」との体験談は許容範囲内だとおもいます。
ぜひ書き込みをお願いします。
スレ違いかどうかが気になるなら、
「発育の早い巨乳小中学生に萌える人10」がいいとおもいますよ。
小学校5年生の頃、我が家が犬を飼い始めたため、学校に行く前に犬の散歩をすることになっていました。
しばらく散歩をしているうちに、いつも同じ親子に会うことに気が付きました。
その女の子は、お母さんと腕を組んで何かに怯えるように歩いていました。
まぁ親子だし…とも思いましたが、その女の子の体が大人っぽく、そんな年齢でもないのかな…とも思いました。
うちの学校には、ある特定の生徒が集まる「ひまわり学級」という教室がありました。
男子1人女子1人の小さなクラスで、年齢もバラバラです。
その中に、ある日を境に女の子が一人増えました。その女の子が毎朝散歩道で会っている女の子でした。
初見は特に何の感情もなく「ふーん」くらいでしたが、クラスの女子にはない大人の体つきをしており、ちょっと気になっていきました。
毎朝散歩をしていて、その親子と必ずすれ違うのですが、徐々にすれ違う瞬間に変な「間」ができるようになりました。
それは、女の子が散歩中の犬を見つめていることが原因でした。なんとなく、犬を触りたいのかなと思い、挨拶をしてみることにしました。
「ぉはようござぃます」
と小さな声で言うと、それに答えてくれたのはお母さんだけでした。女の子は犬をジッと見ているだけで、その様子に気づいたお母さんが
「ほら、○○ちゃんも」(以下Cちゃんとする)
と急かすも無言。するとお母さんが
「ごめんねぇ。ほら、Cちゃん、ワンちゃんだよぉ」
と言いました。
しかし、犬を見つめるだけの女の子。結局何も起こらず、それじゃあと親子は行ってしまいました。
そんなやり取りを何回かやっていくと、Cちゃんの自分に対する壁も取れていきました。
Cちゃんのお母さんから
「俺君は何年生なの?」
と聞かれて5年生だと答えると、
「あら?Cちゃんと同じだね。仲良くしてあげてね?」
ここではじめてCさんと同い年なのがわかりました。
ここで犬が空気を読まずに、Cさんにキャンキャン吠えはじめました。
ちょっとCさんは怯えたが、飼い主の自分は抱っこして欲しいんだなと思いました。
「抱っこしてほしいんだよ」
とCさんに伝えると、Cさんは一歩引いてしまいました。
Cさんのお母さんが、
「ほら、抱っこしてみなさい?」
って言っても動こうとはしませんでした。
ここは勇気を振り絞って、自分が犬を抱えてCさんに渡すことにしました。
怖がると思っていたのですが、案外あっさりと手を差し出してくれました。
しかし慣れていないのか、渡している最中に犬を落としそうになりました。
「落とさないでね(笑)」
というと、Cさんの母親が何かを察したのか、
「ごめんね。俺君も一緒に持っていてあげてくれる?心配だから…。」
と言われたので、犬を持っていた手を引っ込めずにいました。
結局二人で犬を抱えるような形になっていたのですが、
自分の両手には非常に柔らかい感触が…。
犬を抱えている手が、Cさんの胸に当たっていたのです。
犬が動くたびにムニムニと胸の感触が伝わってきました。
そのときは、何故か(ヤバイ…お母さんもいるし、気づかれたら変態だ)
などと思い、早くこの状況が終わってほしいと思っていました。
その後、Cさん親子と別れ家に帰宅しましたが、
そのときの胸の感触が一日中忘れることができませんでした。
こういうの待ってた
4
sien
パンツ脱いだまま
その日から、意味もなくひまわり学級の教室の前をよく通るようになりました。
通り過ぎる時にドアの窓からチラッと覗く程度ですが…。
ある日、いつものようにひまわり学級を覗いていると、その教室の担任の先生から
「俺君?何か用事かな?」
と言われました。
「いや、あのトランポリンが気になって…。」
と返事をしました。
ひまわり学級には遊び道具がいっぱいありました。
大きな積木っぽいクッション、トランポリン、プラスティック製の滑り台など。
「そっかw今はまだみんないるからダメだけど、放課後ちょっとなら遊んでいいわよw」
と先生に言われました。
なんか面倒なことになってしまったと思いました。
確かにトランポリンはやりたいけど、本来の目的はCさんなのに。。
ただ、Cさん目的ということがバレたくなかったので、
その日の放課後にひまわり教室に遊びに行くことにしました。
放課後。
ひまわり教室に行き、後ろのドアから中に先生しかいないことを確認。
勢いよくドアを開けると、そこには先生とCさんがいた。
Cさんは、教室の端の方のマットが敷いてある部分で絵を書いていました。
ドアの窓からは死角になっていて気づきませんでした。
一瞬、教室内の時間が止まり、先生が
「あー、俺君。そっかー、うーん、どうしようかな?」
「Cちゃん?お兄ちゃんトランポリンやりたいんだって?いい?」
と言い、Cさんは無言で首を縦に振りました。
全く気分がノらなかったのですが、とりあえずトランポリンをはじめることにしました。
一瞬でトランポリンに飽きてしまい、遠くからだけどCさんに話しかけてみました。
「Cさんってまだ家に帰らないの?」
と聞いてみたが、返事は返ってきませんでした。代わりに先生が答えてくれました。
「お母さん待ってるんだよね?Cちゃん?」
これに対して、Cさんはまた無言で首を縦に振りました。
そうなんだ…と思い、またCさんに話しかけました。
「そっか。じゃあお母さん来るまで一緒にトランポリンやらない?」
Cさんがこっちを見て固まりました。ここで先生が
「Cちゃん得意だもんね、トランポリン!見せてあげたら?」
Cさんが頷きちょっと笑顔になりました。
そしてトランポリンの上に乗りました。
実際トランポリンをはじめるものの、そこはやはり女の子。
そんなに高くは飛べずに、ほんのちょっと跳ねている感じでした。
しかし自分は・・・Cさんの上下に激しく揺れるおっぱいに目を奪われていました。
ドラマや漫画のようにゴクッと生唾を飲んだ記憶があります。
全然跳んでいないのに、おっぱいの揺れは非常に激しいかったです。
ぷるぷるっ、たぷたぷっと音が聞こえてきそうな勢いでした。
特に、トランポリンに着地した際に、Tシャツの胸の部分が大きく下に下がり
跳んだ瞬間にグイっと上に、少し体とは遅れて上がっていく姿が生々しかったです。
先生は「おおーすごいねCちゃん!うまいうまい!」と言っていましたが、
自分はたまに我慢できずに目を逸らしたりチラチラ見たりしていました。
ハァハァ言いながら、笑顔でトランポリンから降りてきたところで、
Cさんのお母さんが「遅れてすいません」と教室に入ってきました。
お母さんが来るとCさんはすぐに帰りの支度をはじめました。
そのとき、自分の机の上の消しゴムのカスを丁寧にまとめる際、ちょっと前屈みになりました。
ほんの一瞬ですが、Cさんの胸の谷間が見えました。
夕日のせいで、全体的に赤みのある、ツルツルしていそうな谷間でした。
帰り支度を終えたCさんはお母さんの横にピタッと貼りつきました。
そこでふと自分の存在に気が付いたCさんのお母さんが
「あれ?俺君。いつもいつもありがとう。」
と言いました。いえいえと言おうとしたとき、先生が
「あれ?俺君とお知り合いなんですか?」
とお母さんに聞きました。
そこから朝の散歩関連の世間話がはじまってしまいした。
自分は、ちょっと息の上がったCさんの、呼吸に合わせて膨らむ胸をチラチラ見ていました。
やっと世間話が終わり、Cちゃんまた明日ね!と先生が言うと、Cさんは
「先生、さようなら」
とちゃんとした挨拶をしました。
そこでお母さんが「ほら俺君にも。」と言い、
「俺君、ばいばい」
と小さく手を振ってくれました。
お母さんは苦笑いをしてCさんと一緒に帰っていきました。
その後、先生が
「俺君って部活なんか入ってるの?」
と聞かれ、帰宅部ですと答えました。
「じゃあ時間ある時でいいから、また放課後遊びに来てね」
と言われ、その日から頻繁にひまわり学級に行くようになりました。
イイヨイイヨー!
最高だ。待ってる。
それからも、朝の散歩、放課後のひまわり学級を通じて
Cさんと徐々に仲良くなっていきました。
そんな中、Cさんと自分の間で流行した遊びができました。
それは皆さんも経験があるかと思いますが、相手の背中に指で文字を書き
それが何という文字なのか当てるクイズゲームです。
ある日の放課後。
教室内にある遊具にも飽きてしまった自分は、Cさんにこのクイズゲームを提案しました。
「Cさん?ちょっとちょっと・・・。」
と手招きをしてCさんを呼びました。
Cさんはよくわかってない顔をしながらも、自分のところまできてくれました。
「ちょっとあっち向いて座って?」
相変わらずよくわかってない表情のCさんだけど、素直に従ってくれて
自分に背中を向けて座ってくれました。
「今からCさんの背中に指で文字を書くから、それがなんていう文字か当ててみてw」
どういうことかわからなかったのか、返事はありませんでしたw
物は試しということで、とりあえずやってみることにしました。
まずは簡単なひらがなの「し」を書こうと思いました。
指をCさんの背中に置いた瞬間、Cさんがビクっとなり、体が小刻みに震えはじめました。
指を付けたまま「Cさん?」と声をかけると、こちらをチラッと向き
半笑いで「くすぐったい」っと言いました。
「ちょっとの我慢だからw」と言い、ひらがなの「し」を書きました。
「さぁ、なんでしょう!?」と聞いてみましたが、Cさんはわからない様子だった。
「じゃあ、もう一回ね。ヒントはひらがなだよ!」と言い、もう一回背中に文字を書きました。
文字を書き終わった直後にCさんが大きな声で「(し)だー!」とハイテンションで言いました。
「おー、正解ー!」というと、Cさんは本当に無邪気に喜んでいました。
Cさんはこのクイズが気に入ったらしく「もう一回!もう一回」と何度も言っていました。
個人的に、これはやってもらうことが目的だったりしたのですが、
Cさんの背中をなぞる時、スポーツブラらしき凹凸をなぞる感覚が病み付きになりました。
なぜか「同級生のブラジャーを手で触っている」という思い込みにも発展しましたw
Cさんに確認はとれていませんが、Cさんも背中を指でなぞられるのが好きだったんだと思います。
あのなぞられている間に、背中全体に鳥肌が立ち、ゾクゾクする感覚は確かに自分も好きですし。
そんなこともあり、ひまわり学級にいくとこの「文字当てクイズ」を必ずするようになりました。
梅雨のジメジメしたある日。
いつものように、Cさんと文字当てクイズをしていました。
そのころには、Cさんが問題を出す側になったりもしていました。
放課後のひまわり教室には、基本的に先生、Cさん、自分の3人しかいません。
しかし、この日は先生が急に職員室に呼び出されました。
「俺君、ちょっとだけお願いね。」
と先生はいいながら職員室に向かいました。
このとき、自分がCさんの背中に文字を書いているときでした。
先生がいなくなったのをいいことに、ちょっとCさんにいたずらをしてみました。
Cさんは、背中をなぞられているときに、横腹あたりに指が来ると、
あからさまに体をくの字に曲げくすぐったがります。
文字を書いているとき、急にCさんの脇腹をこちょこちょと言いながらくすぐりました。
その瞬間、胸に激痛が走りました。
Cさんは相当びっくりしたのか、体をくの字に曲げるのではなく、
そのまま思いっきり後ろに反り返るような状態になり、大笑いしていました。
そのとき、不運にもCさんの後頭部が自分の胸に勢いよく当たったのです。
なんとか痛みを我慢しくすぐりを継続すると、Cさんは大笑いをしながらマットの上で暴れました。
自分は座っていたため、Cさんを上から見下ろす様な形になっていました。
とにかく大笑いしながら暴れているため、おっぱいが上下左右にぶるんぶるん揺れていました。
そんな光景をもっと目に焼き付けようと、ずっとくすぐり続けました。
時折、おっぱいの横の部分が手首のあたりにあたることもありました。
(あぁ〜、ヤバイ・・・。けど先生もいないし)と思いながら、さらにくすぐりました。
そのとき、仰向けだったCさんが急にうつ伏せになりました。
しかし、その際にくすぐっていた自分の右手を、下敷きにした状態になったのです。
手の位置はなぜかCさんの左のおっぱいの真下でした・・・。
一瞬、何が起こったのかわからなかったのですが、
あまりの柔らかさに、力が一気に抜けてしまったのを覚えています。
ただ、こんな状態で先生が帰ってきたら人生終わってしまう!とすぐに冷静になりました。
「Cさん。離して−。」
とCさんの顔を覗き込み言うと、Cさんがちょっと顔をあげ「ダメ」と一言。
そのとき、マットと自分の手で押し上げられた胸が、綺麗な谷間となって見えました。
さっきの暴れっぷりのせいでハァハァと呼吸を乱しているため、その谷間もそれに合わせて膨らんだり萎んだり。
その光景に目を奪われましたが、必死に抵抗し手を抜こうと力を入れました。
Cさんがその動きにも反応し、くすぐったいのかまた笑い出します。
「ダメ」っと言って、今度はその手を掴んで抜け出せないようにされました。
もう、その何でもない動きをどちらかがするたびに、
とてつもなく気持ちいい感覚が、右手の甲から感じられます。
右手を取り出そうと動かせば、おっぱいが当たってしまいます。
だからといってこの状況を続ければ、いずれ先生が帰ってきてしまいます。
もうしょうがないと思い、強行手段にでました。
左手でCさんの右肩を持ち、右手を何とかクルッと回転させ、掌が自分の方を向くようにしました。
この手を回す作業でも、回転させす際に右手は完全にCさんのおっぱいにめり込んでしまっています。
しかも、掌を上にしたということは、完全にCさんのおっぱいを掴んでいるような形になります。
そして、一気に力を入れ、Cさんを床から剥がすように左側に転がしました。
Cさんは楽しそうに「わーーー!」と言いながら仰向けの状態にもどりました。
その後、先生が「ごめんねー」といいながら帰ってきて、人生終了することはありませんでした。
Cさんもお母さんが迎えに来て、足早に帰っていきました。
その日の夜。
Cさんを横に転がしたとき、右手の掌でおっぱいを鷲掴みにしたこと、
さらに本能からか何度かおっぱいを揉んだ感触…それを思い出していました。
そして、この文字当てクイズ中のいたずらが、二人の間でブームとなりました。
心から続きを待ってる。パンツ?もう洗濯機の中だ。
文才ないな。
もう来なくていいよ。
いつからここは文才まで要求するようになったんだ?
素人は書いちゃ駄目とか何様だ
こういうソフトエロもいいもんだな〜
続ききぼんぬ
Cさんが誰に似ているのか、もう少し細かい繊細キボンヌ。
あと、俺くんよりアルファベットで書き手の微調整はしてほしい。
wktkして待ってます。
簡単なCさんスペック
・小学5年生
・身長145cmくらい。体重不明。
・おそらくCカップ。学年一。
・見た目は何か猫っぽい。
・ひまわり学級に所属
ひまわり学級って、
ようは養護学級って事だろ?
>>118 だろうね
知能が遅れているってことだろう
親が迎えに来てるし、反応も少ないし
そういうことか。
今後の展開次第だけど、なかなかの鬼畜だなw
小〜中学校の時の同級生のTKちゃん
(旧姓)は、小学生で既に推定Gカップ
級の爆乳だった。しかも、色白で目の
下のほくろが似合う美人でスポーツも
万能。小学生の時はバスト部、中学生
の
時は卓球部のキャプテンだった。声も
可愛らしく、性格も明るくオープンで
友達も多かった。いつも、その爆乳が
男共の視線の的だった。その後、中三
の時のクラスメートと高二あたりから
付き合い始め、二十三頃結婚。一子を
もうけるが、三十手前で離婚。その後
はどうなったか分からない。
>>121 補足だが、TKは、スポーツやってた
せいもあってか、全体のスタイルも
抜群で、ケツもデカかったな。でも
やっぱり、何を着ても目立つ胸が最
高のおかず。
俺もバスト部入りたい
Cさんまだかよ。
ほんとよろしくお願いします。
文字当てクイズ中のくすぐりは、何故か先生の前ではやらないことになっていました。
これはCさんと話し合ったわけではありません。
自分にとしては(放課後とはいえ、先生が仕事っぽいことしてるのに騒ぐのはどうかな…)という考えでした。
たまに、先生が教室からいなくなると、すぐにくすぐり合いが始まり、先生が帰ってくると急にやめるといった感じです。
こういうような二人だけの「秘密」のようなものを共有することによって、Cさんとはどんどん親密になっていきました。
ある日の休日。
休日は朝の犬の散歩はしないのですが、その日はいつもに時間に散歩をしました。
そこで、いつものようにCさん親子に会いました。(以下、俺君=A君、Cさんのお母さん=C母とします)
A「あれ?おはようございます。」
C母「あら?A君おはよう。」
A「休みの日も散歩してるんですね。」
C母「うちは毎日してるのよw」
C「あーー!A君だーーー!」
C「A君今日もあそぼー」
C母「ごめんねぇ。Cちゃん!今日はお家でお留守番でしょ!」
C「お留守番つまんないーー。」
C「A君も一緒にお留守番しよーー!」
C母「ほら、もう行くよ!それじゃあねA君」
A「あっ、Cさん?今日暇だから一緒にお留守番してもいいよ。」
C母「ごめんね。いいのよA君。あんまり気にしないで(笑)」
C「やったーーーー!」
C母「C!ダメ!ほら行くよ!」
A「あの本当に大丈夫ですよ(笑)」
C母「そ、そう?うーん。」
A「じゃあ、散歩終わったらCさんの家に行きます。」
C母「ごめんね。ありがとう。」
散歩を終え、自転車でCさんの家に向かいました。
Cさんの家につくと、既にCさんのお母さんが仕事に行く準備をしていました。
C母「A君ごめんね。おばさんもう行かなくちゃいけなくて。」
C母「夕方くらいには帰ってくるからそれまでよろしくね。」
C母「Cちゃん?ピンポンなっても出なくていいからね?わかった?」
C「はーい。」
そういって、Cさんのお母さんは家を出て、玄関の鍵がガチャっと閉まりました。
C「A君何して遊ぶ?」
A「うーん、なんでもいいよ。トランプなら持ってきたよ」
C「じゃあそれやろっ!」
A「神経衰弱でもやろうか」
C「なに?それ?」
簡単に神経衰弱のやり方を説明して、二人で床にトランプを並べ始めました。
ゲームが始まると、Cさんは以外に強くかなり苦戦しました。
結果的には自分が勝ちましたが、Cさんは何度もリベンジしてきました。
そんなとき、Cさんにある違和感を感じました。
Cさんがトランプを取る際に、たまに前屈みになり、真っ白な胸の谷間が見えることがありました。
その谷間が、いつも以上に生々しくいやらしく感じました。その理由はすぐにわかりました。
C「次なにやるっ?」
A「うーん。どうしよっかなー。」
とCさんに背を向けると、Cさんが自分の背中に文字を書き始めました。
A「 "あ" でしょ?」
C「あたりー!次わたしー」
A「ひらがなだと簡単だから漢字にするね。」
C「うん!」
A「(田んぼの田でも書くか)」
C「…。」
Cさんの背中に字を書いていると、先程の違和感が何なのかすぐにわかりました。
いつもなら指に引っかかるブラジャーの感触がありませんでした。
A「(あれ…?もしかしてノーブラ…?)」
C「 "た" ー!田んぼの田!」
A「う、うん。正解。」
A「も、もう一回!」
C「いいよっ!」
なんて字を書いたか覚えていませんが、
字を書くことよりも、ブラジャーを本当にしていないか調べることに夢中でした。
いくらCさんの背中をなぞっても、なにもつっかえるものがありませんでした。
とりあえず落ち着くために、クイズ終了後に洗面所に行きました。
A「ちょっと手洗いたいんだけど。」
C「こっちこっち」
Cさんが洗面所に案内してくれて、すぐに走って元の部屋に戻っていきました。
案内された洗面所で一番に目に入ったのは、洗濯物カゴの中にポツンとある白い何かだった。
まさかと思い、Cさんがいないことを再度確認。
ゆっくりとその白いものを手に取ると、それは明らかにスポーツブラでした。
一気に手が震えだし、周りをキョロキョロとしました。
A「(Cさんのブラジャーだ…)」
そう思い、ブラジャーのパッドの裏の部分(乳首を覆っているであろう所)を触ってみました。
当然、何が起こるわけでもなく、静かにブラを元の場所に戻しました。
こうなるとCさんを見る目が変わってしまいます。
自然に胸を頻繁に見てしまいそうで心配でした。
元の部屋に戻ると、Cさんがいきなり言った。
C「AくんAくん?A君にだけ見せてあげるっ!こっちこっち!」
A「?」
よくわからずついていくと、小さな物置部屋みたいなところに案内されました。
見た目通り、洋服とか段ボールが置いてあり生活するところではないなと思いました。
大きい押入がありましたが、布団とかが入っているのかな?と思いました。
C「ここ私の部屋なんだ!ほらっ」
そういって、Cさんは押入を勢いよく開けました。
押入の中は上下二段になっており、上には可愛らしい布団が、
下にはCさんの勉強道具とか遊び道具、小さな机までありました。
不覚にも秘密基地っぽい感じの部屋に心を奪われてしまいました。
A「おぉーすごい!かっけぇ〜w」
C「でしょーw」
C「下で勉強とかお絵かきとかして、夜は上で寝るの!」
C「中入っていいよ!」
中は以外にも広く、小学校5年生くらいなら二人で入っても大丈夫な広さでした。
ただやはり物が多い下の段は少し狭く、自然とCさんとの距離が近くになってしまいます。
そのとき
「ピンポーーーン」
インターホンがなりました。
Cさんのお母さんが言っていた通り、出るつもりはありませんでした。
しかし、何故か変な緊張が走りました。
C「Aくんこっち!」
その声とともにCさんに押入の外へ追いやられました。
そして、Cさんが押入の二段目に移動し、(こっち)という口の形をしていました。
それに従い、自分も二段目に上がりました。すると、Cさんが布団を上から被せてきました。
何の事だかわからず、布団の中で蹲っていると、カチっと音とともに布団の中が明るくなりました。
Cさんが懐中電灯をつけたのです。
A「え?なんで?」
C「だれか来たらこうやって隠れるのっ!w」
A「え?なんで?w」
C「しーーーー」
A「・・・」
「ピンポーーン」
正直、何か悪い人がいつも来てて本当に隠れているのかと思いましたが、
Cさんは明らかに笑っていて、ふざけている感じがしたので安心しました。
やがて、インターホンが鳴らなくなりました。
しかし、二人とも一枚の布団を被った状態から動きませんでした。
押入は閉めているので、Cさんの持っている懐中電灯だけが光っている状態です。
会話もコソコソ話のようにヒソヒソと話すようになりました。
この密閉空間が原因なのかわかりませんが、
ここから何故か変な雰囲気(自分だけですが)になりました。
普段聞けないことをCさんに聞いてみました。
A「Cさんってあの背中に文字書くやつ好きだよねw」
C「うん。」
A「なんで?」
C「うーん。」
A「俺もあれ好きなんだw」
A「なんかこうゾワゾワってするじゃんw鳥肌も立つしw」
別にいやらしい意味ではなく、Cさんと自分に
共通の趣味(性癖?)があればいいなって思っただけですw
C「うん。わたしも。」
A「なんか気持ちいよね…?」
C「うん。」
A「じゃあもう一回やろ?」
C「うん!」
A「あとさ。洋服の上からじゃなくて背中にそのまま書いてみない?」
C「?」
A「こうやって、背中の部分の洋服をまくり上げてさw」
C「うん。」
とりあえず押入を全開にしてして被っている布団をどかしました。やっと明るくなりCさんがよく見えます。
自分から背中をまくり、Cさんがそこに字を書きます。何とも言えない感覚が、背中の上を駆け巡ります。
さぁ、次はCさんの番です。Cさんが背中をまくります。
Cさんは自分の洋服の裾の横腹の部分を掴み上に持ち上げました。
このとき、Cさんの洋服は背中だけではなく、前方の部分もかなり上まで上がっていました。
A「(これは前から見たら…)」
ほんのちょっと斜め後ろからCさんを見ると、そこには真っ白でパンパンに膨らんだCさんのおっぱいが!
横からなので、乳首は確認できないものの、その綺麗なおっぱいの輪郭に目が点になりました。
(前から見たい前から見たい前から見たい)こんなことを頭の中でループさせていました。
A「じゃあ書くね。」
C「うん」
A「どう?」
C「うん。なんか…。うん」
こんなチャンスは二度とないと思い、ここでCさんの脇腹をくすぐることにしました。
それで前方に蹲ってしまったら見えずに終了。しかし、以前のように自分側(後ろ側)に倒れてくれれば…。
Cさんの生乳を見下ろす形になり、さらにはプルプルと震えるおっぱいが…。
生唾をゴクッと飲みました。
意を決し、思いっきりCさんの脇腹をくすぐりました。
C「きゃっ!」
Cさんは期待通り後ろに倒れてくれました。正座していた自分のももの上に仰向けで寝るような形になりました。
目の前30cmにずっと見たかったCさんのおっぱいが!本当にきれいなおっぱいでした。
乳輪がふっくらと膨らんでいて、その頂点には小さめの乳首がついていました。
色は非常に薄く、きれいなピンク色で、乳首が凄く小さいという印象でした。
さらに笑っているせいで、おっぱいがフルフルと揺れていました。
今までは洋服の上かつブラジャー着用時の揺れしか見たことがなかったため、その生々しい揺れに驚きました。
体を上下させると、乳首が上下に細かく揺れ、乳房もそれと同じように揺れていました。
こんな状態で理性を保つのは無理でした。
寝転がるCさんの左脇をくすぐりながら、右手ではCさんの右胸を完全に揉みしだいていました。
もう頭の中は真っ白で、右胸をもんだ後は当たり前のようにくすぐる手を入れ替えて左胸を揉みました。
Cさんは少し肌が汗ばんでおり、ちょっとだけおっぱいに粘り気がありました。
時折、乳首が掌を転がるようになぞり、その感触も非常に柔らかく気持ちよかったです。
Cさんは相変わらず笑い転げています。おそらく揉んでいる行為も「くすぐり」の一環だと思っているはずです。
しかし、Cさんが頭を載せているのは自分のももの上あたりです。
そこには、完全に興奮状態の自分のものがあります。
Cさんがそこで頭をグリグリ動かし刺激を与えるため、おっぱいを揉みながらパンツの中で射精してしまいました。
自分は急に手の動きを止めて、不自然な歩き方になりながらトイレに向かいました。
Cさんの「どうしたの?」という問いに対しても無視してトイレに行きました。
終わった…と思いながら、それと同時にどう言い訳すればいいのか考えました。
結局、いい結論は出ず、パンツを洋服の中に潜めて、トイレを飛び出し、自分の荷物を乱暴に持ち、そのまま家の外に飛び出しました。
その日から朝の散歩道を変えて、ひまわり学級にいかなくなりました。
そしてちょうど一週間後、偶然街中でCさん親子に会ってしまいました。
早漏w
4
一瞬立ち止まりましたが、そのまま行こうとしました。
そのとき
C母「Aくん?」
C「・・・」
A「は・・い。」
C母「ちょっとだけお話いい?」
A「あ・・はい・・・。」
当時は警察に連れて行かれると思いました。
Cさんの家にあがり、居間のテーブルの前に座りました。
Cさんはお母さんからずっと離れませんでした。
二人が自分の前に座りました。
C母「Aくんごめんね。何かCが酷いことしたみたいで。」
A「・・・?あ、はい・・。」
よくわからず、とりあえず返事をしました。
C母「ほら、Cちゃん。ちゃんとAくんに謝りなさい!」
C「う、うわーーーーーーーん」
大声で泣き出すCさん。
C母「泣いたってAくん許してくれないよ!?ちゃんと謝りなさい!」
C「う・・・うぅ・・・」
C「Aくん、お腹…叩いて…ごめんなさい」
A「う、うん…。(?)」
C母「Aくんごめんね。この前、一緒にお留守番したときにCがAくんのお腹叩いたって」
C母「それでAくん痛がって怒って帰っちゃったて言うから…。」
C母「Cちゃんも反省してるから許してほしいの…?いい?」
A「え、いや全然。あのときは自分も悪かったから…」
C母「ありがとう。」
C「うぇぇぇぇぇぇーーーん。」
C母「ちゃんと悪いことしたら謝るのよ?わかった?」
C「う、ん。」
何か自分の心に刺さる言葉でした。
しかし、そんな心とは裏腹に、このとき最高に興奮してしまいました。
あのときのCさんのおっぱいの感触や色、乳首の柔らかい感触がずっと忘れられませんでした。
またあのおっぱいを触ることができるんだろうか?むしろそれ以上のことも…。
そんなことを考えながらその日はCさん宅を後にしました。
ある日の週末。
今日は、金曜日に学校でCさんと約束をしてた一緒にお留守番をする日。
前日からあまり寝ることができず、頭の中はCさんでいっぱいでした。
Cさんの家につき、Cさんのお母さんを見送り、二人だけになりました。
Cさんの謝罪後はひまわり学級にも顔を出していたため、普通通り遊べました。
そして、Cさんの部屋に行こうという話になりました。
Cさんの部屋(押入)の寝るとこに二人で入り、また布団を被り懐中電灯を照らしました。
A「Cさん、この前はごめんね」
C「うんん、私が悪いの。」
A・C「…」
A「なにしよっか。」
C「私、もうくすぐられるの我慢できるよ!」
A「本当にー?」
C「うん」
試しにくすぐってみましたが、Cさんは笑いませんでした。
A「洋服の上からだからかなw」
C「そんなことないよ」
A「じゃあ…」
洋服の下から手を入れて、横腹をくすぐりました。
C「う…。」
Cさんはなんとか笑わずといった感じでした。このとき、もう一回Cさんに謝りました。
A「Cさんごめんね」
C「う…ん」
A「この前と同じ事やって仲直りしよっ!」
C「うん!」
そういって、押入から出て目の前の床に二人で座りました。
A「じゃあ…」
C「うん」
このとき、Cさんは何をされるのかわかっていたと思います。
それから、前回何をされていたのかも。
前回「Cさんはくすぐられているだけ」だと感じていると思っていたけど、
今のCさんから感じられる緊張感を考えると…。
A「Cさん…洋服」
そういうと、Cさんは黙って上半身裸になりました。
前と同様、ノーブラでした。あのときの記憶が一気に蘇りました。
もう当初の目的など忘れて、Cさんの脇の下から手を伸ばし、後ろからおっぱいを円を描くように揉み始めました。
Cさんは何も言いませんでた。
A「Cさん?くすぐったい?」
C「・・・」
A「気持ちいい?」
C「う……。」
これって実話なの??
なんかよくできた児童○○○みたいだよなw
でもすごいわ!この緊張感とかマジで伝わってくるよ!!
4
しかしまた同じ状況に持ち込むかよ〜
お母さんが帰ってきたらどうすんねん
幼い性の目覚め
Cさんも気持ちよくて、ほんとはやってほしかったけど恥ずかしくて言い出せなかったのさ
養護だから
良く判っていなかったのさ
あれ?
実は文才あるんじゃね?
身の回りに養護学級とか養護学校に可愛い子なんて皆無だったけど
文章で見るとかわいい感じもするし、何より養護学級の子っていう背徳感がいい
リアルだと絶対に手を出せない
しかし俺君小5とは思えないスペックだなw
A「本当に気持ちいい?」
C「…ん。」
これは言葉攻めの類ではなく、純粋に気になったので聞いただけです。
当然自分は童貞です。どのようなことをされると女の子が気持ちよくなるのか知りたかったのです。
人差し指と中指でCさんの乳首を軽く挟みました。
その状態で、その指を左右に動かしながら、乳輪のブツブツの感触を堪能しました。
時折、指で乳首を挟んだり、指先で乳首を押してみたりしてCさんの反応を見ていました。
次第にCさんは背中ごと自分に寄りかかるような形になり、
肩口から自分に揉まれている様子が見えるようになりました。
Cさんは目を瞑っており、どういう感情なのか読み取ることはできません。
お互い緊張していたし、何か気まずいなと思い、おっぱいから手を離し、急に脇腹をくすぐりました。
C「あ、うふふふ…w」
A「やっぱり耐えられないじゃんw」
C「うんw」
そこで一笑いあり、少し緊張した空気が解れました。
ここで、今考えると無知すぎる質問をCさんにしました。
A「Cさんってさ…。おっぱい…出るの?」
C「?」
A「お母さんが、赤ちゃんの時にミルクあげるじゃん。」
A「その、Cさんなら…なのかなって思ってw」
C「わかんない。やってみる。」
Cさんがこちらを振り返り、自分で自分のおっぱいをギュっとやり始めました。
ギュッとやることにより、乳輪周りがグッと持ち上げられ上を向きました。
C「うーん。」
そんなことを言いながら、自分のおっぱいを弄るCさんに興奮しました。
さっきまで自分が触って揉んでいたのに、本人が揉んでいる姿がなぜこんなに興奮するのかわかりませんでした。
C「でない・・。」
A「もしかして赤ちゃんみたいにしなきゃ出ないのかな」
このときは本気でそう思っていました。
A「じゃあ、Cさんがお母さん役でお飯事しようか」
C「うん!」
この時点でCさんは何をやるかわかっていなかったと思います。
Cさんが正座で座っていて、自分はそこに頭を載せて寝ました。いわゆる、膝枕の形です。
こういうことにはよく頭が回るCさん。すぐにこんなセリフが出てくるのはさすがです。
C「じゃあAくん。おっぱいのじかんですよぉ〜」
それにしても、下から見上げるCさんのおっぱいの迫力が凄かったです。
目の前には普通じゃ見ることができない、Cさんの下乳が…。
いつも以上に近いため、非常に大きく感じました。
Cさんに頭を軽く持ち上げられ、きれいなピンク色の乳首へ近づいていきます。
ある程度の高さまで来たら、顔をCさんのおっぱいの方へ向けました。
本当に透き通るようなピンクの乳輪と乳首が目の前に!
しかもチョロチョロと産毛も確認できました。
そして、口を尖らせ、Cさんの乳首を口の中に入れました。
@@@@
今までに味わったことのない触感でした。
ほどよくプックリ膨らんだ乳輪と乳首を、口に入れたり出したりしました。
とにかく予想以上の柔らかさに、我を忘れてしまいました。
しかし、本来の目的である「母乳が出るのか」ということを思い出し、
今度は乳首を加えた状態で思いっきり吸い込みました。
その瞬間、はじめてCさんがいやらしい声を出しました。
C「あっぁ…」
少し驚きました。
それと同時に、興奮状態が頂点まで達しました。
体を起こし、Cさんを無言で床に横にさせました。
自分も平行に横たわり、Cさんの方を向きました。
しかし、このとき自分は頭がCさんのおっぱいの正面にくるところに寝転がりました。
そして、Cさんのおっぱいに顔を埋め、乳首を咥え舐めまわしました。
恥じらいを忘れ、息を荒げながら夢中で舐めました。
Cさんもたまに、いやらしい声を上げ、もっと舐めてと言わんばかりに、体をこちらに寄せて胸を押しつけてきました。
A「Cさん?気持ちいい?」
C「うん。」
はじめてはっきりした答えをもらえました。
その後、5分くらいずっとCさんのおっぱいを堪能しました。
そのとき、ふと視界に時計が入りました。
もうそろそろCさんのお母さんが帰ってくることに気が付きました。
A「Cさん。お母さん帰ってきちゃう。」
C「うん。」
A「だから今日はこれで…。」
C「うん。」
そういってCさんは洋服を着ました。
部屋から出ると、少しCさんの様子がおかしいことに気が付きました。
A「Cさん大丈夫?」
C「ちょっとトイレ」
そういって、トイレに向かったCさん。
そして、トイレから出てくるとCさんは急に泣き始めました。
C「うぁぁぁぁーーん!」
A「ちょっと!どうたの?Cさん?」
C「ぅー…ぅー」
A「どうしたの?言ってみてよ?」
C「お、おしっこ出ちゃったよぉーーーー、うぁーーん」
A「え?」
ん?漏らしちゃったってことなのか?
まずい状況になってしまったなと思いました。
お母さんも帰ってくるし、もしかしたらさっき色々してる時に出ちゃったのかもしれないし。
またこんな状況をお母さんが知ったら、今度こそ警察行きだと思いました。
C「うぁーーーん、お母さんにーー、怒られるぅーー」
A「(着替えのパンツがあるはず…だけど着替えたことがお母さんにはバレルよなぁ)」
A「Cさん!じゃ、じゃあお母さんが帰ってくる前に、あ、洗って乾かそう!」
C「うぁーーーーん」
A「と、とりあえず、トイレでパンツ脱いできて持ってきて!」
C「うぅぅ、ぅん」
トイレから出てきたCさんの手には、子供らしいパンツがありました。
C「Aくぅん、うぁーーん」
A「泣かないのwじゃあそれ貸して」
Cさんからパンツを受け取りましたが、やっぱりちょっと興奮しました。
A「(あれ?あんまり汚れてない…、まぁだけどやっぱりちょっと濡れてるなぁ)」
そんなことを思いながら、最小限だけ濡らして軽く石鹸で洗いました。
そして、ドライヤーで急いで乾かし、Cさん渡しました。
A「はい。これでもう大丈夫だよ。ほら、きれいでしょ?」
C「ぅぅん。Aくん、ありがとぅ」
そういってCさんはまたトイレに向かいました。
そして、出てきたころには笑顔が戻っていました。
そのときの第一声は「あったかい」でしたw
A「Cさん。今日あったことは二人だけの秘密ね。」
C「うん。秘密ね!」
A「絶対だよ!お母さんにも先生にも内緒だよ。」
C「うんっ!」
少し経ったと、Cさんのお母さんが帰ってきて、
二人で仲良く留守番していたことに喜んでいました。
C母「Aくん。また遊びに来てね。」
C「Aくん!バイバイ!」
そのとき、Cさんと一瞬目が合い変な間が空きました。
お互い「今日のことは二人だけの秘密ね」と言っているような。
そんな気がしました。
AくんとCさんの今も知りたいわ
それにしてもAくんは行動力あるなあ
まだ続きそうだな。小学校の話だしね。
関係があったなら、もっと成長したCさんとのこと希望します。
かもかも。こいこい。
続きまだかよぉぉぉ
今日は作者取材のため休載か
A君早くううう
終わりか…。
時間が掛かってる分最高のを引っ提げてやってくるさきっと・・・
二人とも小学6年生になりました。
実は、あの日からAさんとの「秘密のお留守番」はできていませんでした。
それは、Aさんのお母さんの仕事時間が変わり、土日が休みになってしまったからです。
それでもたまに遊びに行ったけど、お母さん監視のもと下手なことはできず…。
なので、基本的には放課後のひまわり学級くらいしか遊ばなくなりました。
そして時が経ち、卒業式が近づいてきました。
自分は、近くの公立校に行くことが決まっていました。
周りのみんなも同じところだし、Cさんも当然同じなんだろうなと思っていました。
しかし、Cさんのお母さんから、Cさんは他の学校に行くことを聞きました。
少しショックでしたが、そうなんだ…と、平静を装いました。
卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、
それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、
しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。
C母「あれ?Aくん?」
A「は、はい。」
C母「何年ぶりかしら?大きくなったわねぇ。」
A「3年ぶりくらいですwCさんは元気ですか?」
C母「うん、元気よ。今Cと待ち合わせしてるのよ。」
C母「もしよかったら、Cに会ってやってくれない?」
A「あ、はい。」
少し待っていると、駅の改札からこっちに歩いてくる女子高生が。
C「お母さんごめん。」
C母「おかえり。」
C「じゃあ行こっか。」
Cさんは自分に気がつかずそのまま行こうとしました。
C母「C、ほらAくんだよ」
C「?」
C母「ほら、小学校の時よく遊んでもらったでしょ?」
C「Aくん?」
A「うん。久しぶり。」
このときCさんがどんな気持ちだったはわかりません。
自分は、頭の中が小学校の頃のあのことが一気に蘇ってきました。
しかし、昔とちょっと違和感がありました。それは胸が小さくなっている?気がしました。
制服のせいなのかわかりませんが、あまり胸に目をやってはいけないと思い、すぐに目を逸らしました。
C母「ちゃんと挨拶しなさい。わざわざ待っててくれたんだから」
C「うん。」
C母「ごめんね。なんか恥ずかしがってるみたいでw久しぶりだからね。」
C「…。」
A「じゃあ、俺この辺で。それじゃあまた。」
C母「あ、ちょっとAくん?」
C母「C、あなた携帯電話買ってあげたんだから、Aくんに教えてあげたら?」
A「あ、自分も持ってるんで、全然いいですよ。」
こうして、Cさんのお母さんを仲介人とした連絡先交換が行われました。
しかし、こちらから連絡もせず、Cさんからも連絡も来ず、一か月が経ちました。
ちょうど今くらいの熱い季節、Cさんから一通のメールが来ました。
C「今度駅前でやるお祭りに行きませんか」
リアルタイムC
その日は予定が入っていたのですが、せっかくのお誘いでしたのでOKの返事を出しました。
何もないだろうと思いながらも、何かを期待している自分がいました。
当日に待ち合わせ場所に行くと、そこにはCさん!…とお母さんがいました。
どうやらお母さんとの3人でお祭りに行くようです。盲点でしたw
お母さんと一緒ということもあり、Cさんとも昔のように話すことができました。
色々な食べ物を食べたり、金魚すくいをしたり、Cさんは本当に楽しそうでした。
祭りの終わりが近づくと、Cさんがまだ帰りたくないと言い始めました。
C母「もうお祭り終わりだから帰ろうか。」
C「もうちょっとだけ居ようよぉ。」
C母「ほら、Aくんも困ってるでしょ?」
C「じゃあ、明日もいくぅ」
地元のお祭りは土日の二日間やることを忘れていました。
C母「明日はお母さん忙しいからダメよ。行くなら一人で行きなさい!」
C「えぇぇー。いいもん、 Aくんと行くから!」
A「うん、別に明日もいいよ。」
C母「いいの?Aくん?」
A「はい、俺も明日も来たいなって思ってたのでw」
C「じゃあ明日も行こうね、Aくん!」
次の日、待ち合わせ場所には、Cさん一人で来ました。
昨日は浴衣だったのですが、今日は普段着でした。そして、すぐにその胸に目を奪われました。
制服姿と浴衣姿しか見たことがなく、服の構成上、胸が小さくなっているように見えました。
しかし、その日の服装はTシャツを着ており、はじめてCさんの成長した胸を確認することができました。
推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。
A「大丈夫?」
C「うん。あつい…。」
そのとき、背中にCさんのおっぱいの感触が!
約3年ぶりのCさんのおっぱいの感触に、一気に気持ちが高ぶりました。
一応、Cさんの体と自分の背中には、Cさんの手があるのですが、
それをものともせずに突出したCさんのおっぱいの先端が、背中にぷにぷにと突き刺さります。
くっ付いては離れ、くっ付いては離れを繰り返してくれました。
A「Cさん、はぐれないようにもっとくっ付いててね」
こんな下心丸だしの発言も、Cさんは素直に受け入れてくれます。
手を自分の腰あたりに置き、グイグイとくっ付いてくれます。
昔のCさんのおっぱいを思い出しながら、その感触に酔いしれていました。
祭りも終わり、Cさんを家まで送ったあと、すぐにメールをしました。
また遊ぼうね。という内容ですが、また昔のように…という意味が込めて。
今日はありがとう。また遊ぼうね。という返事が返ってきました。
また、あの小学校の頃のような夢の時間が帰ってくるのかと思い、
めちゃくちゃ興奮した記憶があります。
しかし、そんな夢の時間はすぐにやってくるのでした。
192 :
えっちな18禁さん:2012/07/31(火) 17:26:24.73 ID:iKoTGgXB0
支援
続く
今日はここまでか…
なんだこれ最高。
ハァハァ…
A君の背中にティムポ押し付ける想像しながら待ってる!
197 :
えっちな18禁さん:2012/07/31(火) 22:45:18.11 ID:BEMIqhUF0
さつき、亜紀、優子の巨乳は最高だった
高1のCさんの容姿をもっと詳しく!
はなく続きを頼むわ〜
その頃は普通の課程に通ってたのかな?Cさん。
201 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:43:04.44 ID:+HcKfpf50
お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。
202 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:44:32.79 ID:+HcKfpf50
C「あれ?Aくん!」
A「ぉぅ」
A「どうしたの?今日は?」
C「お母さん仕事だし。読みたい本もあったから。」
A「ふーん。」
そういって、Cさんはじゃあといってマンガコーナーに消えていきました。
自分は別に読みたい本もなく、なんとなくフラッた立ち寄っただけなので、すぐに暇になりました。
ただ、Cさんがまだ本を読んでいるのが見えていたので、Cさんを待っていました。
そしてCさんは立ち読みが終わったらしく、こっちへ歩いていきました。
C「Aくん?まだ読んでるの?」
A「ん?うんもう終わりそう。」
C「じゃあ一緒に帰ろ?」
A「うん。いいよ。」
203 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:45:22.27 ID:+HcKfpf50
帰り道では、まだ健在のうちの犬の話で盛り上がりました。
そして、Cさんの家につきました。
A「じゃあここで。」
C「Aくん家に帰るの?」
A「うん、もう本屋いったし。」
C「じゃあさ、うちで遊んで行かない?お母さんいないし。」
A「え?うん、別にいいけど」
わかっていたことでしたが「お母さんいなし。」という言葉に
一気に心臓がバクバクと激しく音を立てて暴れだしました。
Cさんの家に3年ぶりに入りました。
多少模様替えはされていましたが、懐かしいという言葉を自然に発しました。
204 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:46:11.36 ID:+HcKfpf50
A「懐かしいね。」
C「あんまり変わってないでしょ?」
A「うーん、たぶんw」
そして、居間に案内され、麦茶を出してくれました。
それにしても部屋が暑い。エアコンつけないのかな…とちょっと疑問に思いました。
A「Cさんエアコンつけないの?」
C「お母さんがあんまりつけるなって言うの。」
A「あーそうなんだ。」
結局、エアコンはつけないまま、二人で暑い暑い言っていました。
A「暑いね。でもはCさんもっと暑そう。」
C「え?なんで?」
A「黒い服は熱を吸収するんだよ。」
205 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:47:00.31 ID:+HcKfpf50
C「どういうこと?」
A「簡単に言うと、白い服を着ると涼しくて、黒服を着ると暑くなるのw」
C「へぇー。Aくん頭いいねw」
実は、今日Cさんに会ってちょっとがっかりしていました。
それは、黒いTシャツを着ていたからです。
もちろん膨らみは相変わらず凄いんですが、どうしても生々しさが伝わってきませんでした。
C「じゃあ、白いのに着替えてくる =3」
そういって、Cさんは居間から消えていきました。
何故か妙な胸騒ぎがしました…。
Cさんが戻ってきました。
その恰好は、上が白のTシャツになっていただけでした。
206 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:47:41.98 ID:+HcKfpf50
C「あんまり変わんないような。」
A「まぁ、そんなもんだよ。」
C「あづい〜〜」
さすがに話題がなくなり、自分はうつ伏せで床に寝転がりました。
そのとき、おしりのあたりにドスンと、何かが乗る感触がありました。
顔だけ振り向き確認すると、そこには笑顔でCさんが座っていました。
C「新しいソファーだ♪」
A「いや、違うしw」
C「わーいわーい、ふかふか♪」
やめろよとじゃれ合おうと思いましたが、予想以上に気持ちいい
Cさんのぷにぷにのおしりの感触に無言になってしまいました。
C「Aくん?マッサージしてあげようか?」
207 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:48:39.66 ID:+HcKfpf50
A「え?マッサージ?」
C「お母さんによくやってあげてるんだ♪」
A「じゃあーお願い。」
何かちょっとエッチな予感がしたので、うつ伏せのままそう言いました。
C「じゃあ行くよぉ」
そういってCさんが立ち上がり、自分のおしりの上に立ちました。
次に背中の方をノシノシと歩き始めました。自分の想像していたのと違う…。
C「どーお?」
A「ぅん、気持ちいいよ。」
C「ほんと?」
A「うん、でも足じゃなくて指でグイグイ押した方がいいと思うよw」
C「でも、お母さんにCは力ないからそれじゃダメって言われたよ?」
208 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:49:22.12 ID:+HcKfpf50
A「それでも足よりは指の方がいいってwちょっとCさん寝ててみて?」
C「うん。」
そういって、今度はCさんがうつ伏せに寝転がりました。
自分はCさんの腰のあたりに跨って座りました。
A「じゃあやるよ。」
力いっぱいぐいっとCさんの背中を親指で押しました。
C「きゃーーーー、痛ーーーーい!」
笑いながら飛び起きるCさん。
A「ほら!こっちの方がいいでしょ?マッサージってちょっと痛いもんだよw」
C「じゃあ今度は手でやってみる!」
209 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:50:11.49 ID:+HcKfpf50
そして攻守交代。
Cさんは自分の太ももの裏あたりに跨り、お尻の上あたりに親指を置きました。
C「じゃあいくよぉー。フンっ!!」
最初はグッと力が来ましたが、あとは弱々しいものでした。
C「Aくん!(ハアハァ) どぉー?」
A「全然w痛くないよー。もっとグッて力入れなきゃ。」
C「えーー。ん゛ーーーー!」
一生懸命力を入れているようですが、全く痛くありませんでした。
そしてマッサージ開始30秒…Cさんが力尽きました。
C「だめだぁーー。もう疲れたーー!」
そう言って、Cさんが自分に覆いかぶさるように倒れかかってきました。
210 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:50:53.34 ID:+HcKfpf50
背中の中央部に、生暖かい柔らかい感触が…。
完全にピッタリとCさんの成長したおっぱいが背中にくっ付いています。
とてつもなく柔らかい感触、ちょこちょこCさんが動くため、おっぱいがグリグリを押しつけられる形に。
A「Cさん重い。」
C「だって疲れたんだもん。」
そんなことを言いながら、Cさんを退かすよう抵抗しているように自分も動きました。
感触以上に、小学校の時にはなかった圧倒的な圧迫感に、一気に股間が熱くなりました。
「これを3年間待っていたんだ」とその感触に少し感動していました。
C「じゃあAくん交代!」
A「え?やだよぉー。まだ全然やってないじゃん。」
この形を崩したくなかったため、当然拒否しました。
211 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:51:50.43 ID:rD6sMzBi0
C「いやもう私できないしー」
A「・・・(無視)」
C「ねぇー、A−くんー。おーい。」
A「・・・(無視)」
C「ねぇ、Aくん起きてよぉー」
そういって、自分の傍らに移動し、床と体の間に手を入れて、うつぶせから仰向けにしようとしました。
非力のCさんにそんなことができるわけまなく、手だけが無駄に奥に入る形になりました。
C「もぉー、起きてよぉー。」
その瞬間、Cさんは手を抜き、また自分に覆いかぶさってきました。
先程と違うの、さっきは自分と重なるようになっていたのですが、今回は上から見ると二人が×印に見えるような形で覆いかぶさってきました。
Cさんのおっぱいが再度自分に押し付けられています。今度は、ちょうとお尻のあたりです。
相変わらずの柔らかさですが、もっと感触を楽しみたいため、おしりでフリフリと振っていたら、Cさんがクスクス笑っているのがわかりました。
212 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:52:38.42 ID:rD6sMzBi0
おそらく、おしりを振る姿が滑稽だったのでしょうか?
ただ、それ以上に、笑った時のおっぱいの振動がおしりから伝わってきている気がしました。
ただ、この状況にも限界がありました。
それは、うつ伏せかつ超興奮状態のため、動くたびに股間が痛みがあるからです。
さすがに限界を感じ、とりあえずぐるっと横に回転し、仰向けになりました。
そのとき、予想外のことが起きました。
Cさんから逃れるため、横に回転したのですが、回転して横にずれた分Cさんもついてきたのです。
仰向けになっても、上から見た構図は変わらず。
痛みからは解放されましたが、次に待ち構えていたのは極楽でした。
先程、おしりにあったCさんのおっぱいが、今度は自分の股間の上にありました。
ちょっとだけCさんの方を確認すると、完全にCさんのおっぱいで股間が覆われています。
213 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:53:26.41 ID:rD6sMzBi0
重いと言いながらちょっともがいていると、Cさんが「ダメー」といってさらに圧迫してきます。
ちょっと体を左右に振るようにもがくと、あの巨大なおっぱいを股間でグリグリやっているようになります。
もう限界でした。
A「わかった。じゃあ交代するから。」
C「ほんと?やったぁー!」
そういって体を離してくれました。
そのとき、股間を撫でるようにおっぱいが離れていった覚えがあります。
A「じゃあ、次わたし〜♪」
そういってCさんは横になりました。
はいはい、といった感じで、自然にCさんのおしりに座ろうとしました。
このとき、ちゃっかり、おしりに手を置きその感触も楽しみましたw
214 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:54:18.16 ID:rD6sMzBi0
Cさんに跨り、親指で背中をさっきより弱めに押しました。
指で背中を歩いて登って行くように、押していきました。
そのとき、ガチャガチャっという音が玄関の方から聞こえました。
びっくりして死にそうになりましたが、その正体は一人しかいません。
Cさんのお母さんが帰ってきたのです。
C「あー、お母さん帰ってきたー。」
A「あ?え?あ…あぁ。うん。」
人生で一番挙動不審になったときでした。
玄関から声が聞こえてきました。
C母「ただいまー。ちょっとCちゃん手伝って。」
C「はーい」
215 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:55:16.22 ID:rD6sMzBi0
どうやら買い物をしてきたらしく、ビニールの擦れる音が聞こえます。
そして、居間のドアが開きました。
A「お、お邪魔してます!」
C母「あら、Aくん。」
C「今日、本屋でAくんに会って、一緒に遊んでたの。」
C母「あら、そうなの?Aくん、ゆっくりしていってね。」
完全に信用されているようで、自分がいることになんの疑問も持っていない様子で安心しました。
C「ねぇ、お母さん。明日もAくん家に呼んでいい?」
C母「うん。いいけど、Aくんにちゃんと聞いたの?」
C「んーん。Aくん明日も遊べる?」
A「う、うん。いいけど。」
C「いいってw」
216 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:56:00.00 ID:rD6sMzBi0
C母「明日もお母さん仕事だから、出かけるなら鍵ちゃんとかけるのよ?」
C「うちで遊ぶから大丈夫だよ。」
A「じゃあ、そろそろ帰ります…。」
C母「あ、もうこんな時間なのね。Aくん、じゃあ明日もよろしくね。」
C「Aくん、ばいばーい。」
この日はこれで満足して帰りました。
帰ってCさんとメールをしました。
A「明日は何時ごろ行けばいい?」
C「10時ごろから大丈夫だよ」
A「お母さん何時まで仕事なの?」
C「5時くらいだと思う」
217 :
えっちな18禁さん:2012/08/01(水) 17:56:52.35 ID:rD6sMzBi0
単純計算で7時間。
胸が高鳴りました。
続く
電車で読んでしまった
股間がMaxやまびこ
ま…またよろしく
wktkwktk
あまりにも計画的反抗すぎて興奮するわ・・・
Cさんお待ちしてます
Cさんも期待してるんだろうなぁwktkwktk
関係ない話が多いけど、かえってそれがリアルで興奮するね。
5年生のおっぱい…
5年生のおっぱい…
5年生のおっぱい…
うっ!!
いや、小学生はそんなことしちゃいかんな
前日の夜、家にある共用パソコンで女の子の体について調べました。
どうやれば気持ちよくなるとか、そのテクニックについて。
そして、あるホームページに書かれていた何気ない一言に考えさせられました。
「エッチは好きな人としよう!」
自分にとってCさんは何なのか。もしかして自分はCさんが好きなのか。
好きなのはCさんのおっぱいだよな…だから違う。でも、そういう理由でも好きってことにはなるのか?
Cさんは俺のことどう思っているんだろう。そういう感情はないんだろうな…。
結局何も答えがでませんでした。
そして、インターネットの閲覧履歴を消しその日は寝ました。
朝になり、10時きっかりにCさんの家に行きました。
ピンポンを鳴らすと、反応がなく誰も出てきませんでした。
あれ?と思い、Cさんにメールをしてみました。返事がありません。
今度は電話をしてみました。一瞬だけ出て、すぐに切れました。
何かあったんじゃないかと心配していると、Cさんがドアから飛び出してきました。
C「Aくん、ごめん。寝てたw」
A「あ、そうなんだw」
A「どうしよっかな、じゃあ11時頃また来るよ。」
C「え?なんで?」
なぜこんなことを言ったかというと、Cさんの服装がパジャマらしきものだったからです。
白くくたびれたTシャツ、ハーフパンツよりも明らかに短いショートパンツ。
しかも、Cさんは明らかにブラジャーを付けていないノーブラ状態でした。
背中の下着の透け具合の確認をせずとも、おっぱいのリアルな揺れ方ですぐにわかりました。
A「いや、起きたばっかみたいだし…。」
C「いーよ、別に!ほら、入って!」
後ろからCさんにグイグイと押されました。
Cさんは慌てて出てきたせいか、サンダルを片足しか履いておらず、
自分を押すときも、片足でぴょんぴょん跳ねながら押してきました。
Cさんのおっぱいが、ゆるゆるの胸元から飛び出すように激しく上下に揺れていました。
ドアの鍵を閉め、玄関にCさんが座り込みました。
そして、豪快に股を開き、片足を上げて、足の裏の砂を落としていました。
その時も、胸の谷間は相変わらず…しかもショートパンツの隙間からパンツが見えていました。
開始5分でこれでは持ちません。目を逸らし、家の中に入りました。
C「そういえば、Aくん私の部屋見たことないよね?」
A「え?小学校の頃の押入のある部屋じゃないの?」
C「違うよぉ。こっちこっち」
そして、新しいCさんの部屋に案内されました。
普通の女の子の部屋でしたが、やっぱりさっきまで寝ていたらしく、
敷布団と、ぐちゃぐちゃになったタオルケットのような布団がありました。
A「Cさん布団片づけないと母さんに怒られるよ?w」
C「あーーー!Aくん!きのおーーーーー」
C「私マッサージしてもらってない!ずるいぃー!やってやって!」
A「わかったわかった。じゃあそこの布団に横になってよw」
わーいと言いながら、敷布団の上にうつ伏せになるCさん。
「早く♪」と言いながら、シンクロ選手みたいに、足を開いたり閉じたりしていました。
そんなことしたらパンツ見えちゃうじゃんと思いつつ、Cさんの股を凝視してました。
A「じゃあ、いくよー」
C「はーーい」
Cさんの上に跨り腰を下ろし、マッサージをはじめました。
念のため確認で、ブラがあるとこらしきところを押してみましたが、
その感触はなく、ノーブラであることを再度確認しました。
グイグイ押していると、Cさんはたまにうねり声をあげたり笑ったりしていました。
特にハプニングもなく、Cさんのマッサージは終了しました。
そこで、今度は、昨日は昨日ということで、自分がマッサージしてもらおうと思いました。
A「Cさんじゃあ交代!」
C「え?だってAくん昨日やったじゃん。」
A「えーいいじゃんw熱い中今日外で待ってたんだけどなーw」
C「うーん。わかったよぉ。」
こうしてまたCさんにマッサージをしてもらいましたが、
昨日のようなハプニングは起こらず、終わってしまいました。
この時点で、自分のムラムラ度はMAXに達しようとしてました。
時折見せる白いパンツや、ノーブラのTシャツ越しに見るおっぱい。
乳首があるであろうところには、不自然なくらいTシャツが膨らんでおり、
少しでも明るいところに行けば、乳首が透けて見えてしまうんじゃないかという状態。
もう気が狂いそうでした。
お昼になり、Cさんのお母さんが用意してくれたご飯を食べました。
味なんて全く覚えていません。あと5時間…あと5時間…そんなことを思っていました。
それにしても部屋が暑い。エアコンをつけていないからです。
つけようと催促することもできますが、それでCさんが寒がって厚着になるのを恐れていました。
C「今日も熱いね」
A「うん。夏だからね」
ちょっと居間でだらだらしていると、Cさんが急に立ち上がりました。
C「そうだ!Aくんに涼しいの教えてあげるっ!」
A「涼しい?」
C「ちょっとこっち来て!」
よくわからずついていくと、お風呂場に案内され、椅子に座らされました。
Cさんは、洗面器を取り出しました。
C「ここに水入れて、足を入れると凄い涼しいんだよっ」
A「ふーん。」
ここでCさんが自分の目の前で前屈みになり、洗面器に水を入れ始めました。
胸元がガバっと空き、真っ白なおっぱいが目に飛び込んできました。
乳首までは見えませんが、改めてCさんのおっぱいの大きさに驚きました。
やっぱりブラジャーはつけておらず、Cさんが動くたびにゆさゆさと大きく揺れています。
やがてその姿勢につかれたのか、今度は控えめなM字開脚のような形になり、水がたまるのを待っていました。
股が完全に自分の方を向いており、ショートパンツからはみ出たパンツが丸見えです。
Cさんの体が少しよじれると、かなりきわどいところまで見えそうでハラハラしてしまいました。
C「できたー。じゃあ、これに足入れて見て?」
A「うん。冷たっっっっw」
C「涼しいでしょー?」
本当に暑かったので、少し落ち着く意味も込めて、Cさんをほったらかしにして涼んでいました。
そのときCさんが急に「あとぉーーーーーーー」といった瞬間、一気に涼しくなりました。
Cさんは蛇口を一瞬ひねって、シャワーで水をかけてきたのです。
水は頭のあたりにかかり、Cさんは「どぉ?」と言いながら笑っていました。
ここで、ちょっと「このー」と思い、足元にある洗面器から水を手ですくい、Cさんの顔にかけました。
水を掛けられたCさんは「きゃーーーwww」と笑いながらはしゃいでいました。
嬉しそうにするCさんに調子をよくした自分は、また水をすくってかけました。
そうしたら、今度はCさんが蛇口をひねり、シャワーで水を一瞬ではなく結構な時間かけてきました。
当の本人は、こちらには顔をそむけ、シャワーだけを向けている状態です。
A「CさんCさん!もう終わり!もうダメ!」
正直、そのときはやりすぎと思うほど濡らされました。
ただ、それはCさんも同じでした…。
Cさんの方を見ると、笑いながら風呂場の隅でしゃがみこんでいました。
Cさんも以外に濡れており、すぐにCさんの胸元に異常があるのがわかりました。
水に濡れた白のTシャツが、Cさんの左のおっぱいにピッタリとくっついて透け透け状態だったのです。
目が点になり、3年間見ることができなかったCさんのおっぱいを夢中で見ました。
濡れたTシャツに貼りついたおっぱいがこんなにイヤらしいとは思いませんでした。
綺麗なピンク色の乳首も乳輪も健在で、以前よりも乳首が大きくなっている気がしました。
お風呂場の曇りガラスから差し込む淡い光に、Cさんの綺麗なおっぱいが照らされていました。
(あの乳首を、また口で…)なんてことを思ってい、周りの声が一切入ってこない状況になっていました。
その様子を不思議に思ったCさんの問いかけにも気が付きませんでした。
Cさんの呼びかけに我に返りました。
C「Aくん?どーしたの?」
どうしたもこうしたもない。もう全て自分の欲望を言ってしまうか…、Cさんがそんな格好だから悪いんだ!
そんなことを思っても口には出せず、挙動不審でちょっと不機嫌そうに言ってしまいした。
A「Aさんは着替えあるからいいけど、俺はこの後どーするのさ。」
Cさんの顔から笑顔が消えました。
C「ウ…、ごめんなさい。」
本意じゃないことでまずい空気になったと思い、同じことを笑いながら言いました。
C「乾かす…。」
ちょっと元気がない様子のCさん。
A「ねぇ、Cさん?別に俺怒ってないからさ。元気だしてよ。」
C「う、うん。」
A「俺、Cさんのこと大好きだから、こんなことじゃ怒んないよw」
C「うん。」
どさくさに紛れて、結構なことを言ってしまいましたが、Cさんはスルー。
ただ、やっぱりCさんの気持ちが知りたかったので、聞いてみました。
A「Cさんは俺のこと好き?」
C「うん。Aくん大好き。」
A「そっかwじゃあ両思いだねw」
C「りょうおもいってなに?」
A「俺がCさんのこと好きで、Cさんが俺のこと好きってことw」
少しだけお風呂場がシーンとなりました。
A「これどうやって乾かそうかな…。」
A「これベランダに干してきていい?」
C「うん。私やる!」
せっかくなのでお願いすることにして、Tシャツにトランクス一丁になりました。
Cさんはそのままで、相変わらずおっぱいは透け透けでした。
部屋で乾くのを待っているときも、Cさんおっぱいに目が行ってしまいます。
時間が経てば経つほど、透け具合が薄れていってしまいます。
今日は見に来ただけではありません!
何としてもあのおっぱいを…、そう決心し行動に移しました。
Cさんの後ろにこっそり移動し、脇をくすぐりました。
Cさんはびっくりした様子で、腰を捻じ曲げて逃げました。
こちらを振り返るCさんの顔は、ちょっとニヤけていました。
よく考えたら、脇をくすぐるのは小学校ぶりです。
Cさんを追いかけまわし、家の中をぐるぐる回りました。
そして、Cさんが逃げ込んだのが、以前Cさんの部屋だった押入のある部屋でした。
自分も後を追い入っていくと、その中には誰もおらず、ちょっと押入が開いていました。
Cさんがそこに隠れているのはバレバレでした。押入に近づき、隠れているCさんの脇腹をくすぐりました。
笑いながら押入の中の布団に潜り込んでいくCさん。自分もさすがにくすぐり疲れて汗でびちょびちょでした。
Cさんも押入から出てきました。
Cさんも同様に走り回ったせいで、汗びっちょりでした。
ゆっくりと部屋のドアを閉め、Cさんに話しかけました。
A「Cさん、さっき怒ってごめんね。」
C「んーん。私が悪いことしたから。」
A「ねぇ、Cさん?仲直りのチュー…しよ?」
C「え?」
A「ほら、俺たち…両思いなんだしさw」
C「うん、いいよ。」
まさか、こんなにあっさりOKがもらえるとは思いませんでした。
びっくりしましたが、Cさんにゆっくり近づき、唇と唇を重ね合わせました。
そのとき、座りながら前のめりになる姿勢がキツく前に倒れそうになりました。
右手を自然に前に出し、Cさんの左胸を触りながらキスをする形になりました。
一瞬ビクンっとなるCさん。
そして右手から伝わる少し湿った乳首の感触に理性を失いました。
A「Cさん、あのときの秘密の続きしよ…。」
Cさんの返答など待たずして、両手でCさんのTシャツを捲り上げました。
濡れていてうまく捲り上げることはできませんでしたが、脇のあたりまでは捲り上げることができました。
とうとう、Cさんの成長したおっぱいを見ることができました。
小学校の時とは2回りほど大きくなっており、その張りは以前よりも増していました。
自然とCさんのおっぱいを掴む手に力が入ってしまいますが、その指を押し返すような弾力です。
乳輪も乳首も透き通るようなピンク色のままで、乳房が大きくなった分、ものすごく小さく感じました。
さらに、先程の水かけのせでしょうか、乳首がかなり大きくなっていて、立っているんだと思いました。
Cさんの同意も得ず、押入の前の床にCさんを押し倒しました。
Cさんの股に挟まれるような形で覆いかぶさり、無心でその大きくなった乳首を舐めまわしました。
C「あっ…」
Cさんのその色っぽくエッチな声が聞こえました。
そのとき、Cさんの顔を恐る恐る確かめると、Cさんもこちらを向いていました。
A「Cさん…いい?」
そう確認すると、Cさんは無言でこちらを見つめていました。
それをOKと解釈して、またCさんのおっぱいに顔を埋めました。
顔を上下させ、乳首が顔をなぞる感触を楽しみ、時には口にくわえ、
いやらしく音を立てながらちゅぱちゅぱと吸いながら揉みました。
その動きに合わせ、体全体も上下させ、Cさんに股間を擦り付けて気持ち良くなっていました。
そのとき、たまにCさんの太ももに、体全体を強く挟まれる感覚がありました。
あまり気にせず、もっとおっぱいを堪能したいため、体を起こしCさんの股から抜けて、
今度は自分がCさんを跨ぐような形にしようとしました。
体を起こし、足を移動しようと、CさんにTシャツを軽く掴まれました。
A「Cさんどうしたの?」
C「……うん。あの…。」
A「なに?」
C「そのままで…いて。」
A「え…?な…んで?」
C「あの…、その…。」
ものすごく恥ずかしがっている気がしました。
男らしく、これ以上聞かずにそのままでいるか…、そんなことは考えませんでした。
A「いいけど、何でか聞きたいな…。」
C「うん…、あの…。」
A「二人しかいないし、二人の秘密なんだから言ってよ。」
C「うん…、あのね…、パンツのところ…触られると…ね」
それ以上は何も言えない様子でした。
全てを察した自分は、元の体制に戻り、今度はCさんの股間を中心に攻めはじめました。
ショートパンツの隙間から、指を起用に入れてCさんの大事な部分を指でなぞりました。
その瞬間、Cさんの太ももが勢いよく閉じ、自分の体と指を締め付けます。
A「Cさん、これが気持ちいいの?」
C「・・・・・・・ん。」
A「Cさん。パンツ汚れちゃうし…脱ごうか。」
C「う・・ん。」
A「じゃあ、脱がせてあげるね。」
Cさんのショートパンツに手をかけ、下におろしました。
さっきまでチラチラとしか見えてなかったパンツが姿を現し、それも下に下げました。
下げた瞬間、しょっとしか毛の生えていないアソコが見え、その割れ目にはキラキラするものが。
パンツの大事な部分が少し湿っていました。
再度同じ体制になり、Cさんのあそこに指を持っていくと、ヌルヌルした感触がありました。
これが「濡れている」という状態であることを理解して、指で割れ目を何度もなぞりました。
その度にCさんは強く股を閉じ、その力のせいで指が少し奥に入ってしまいます。
もっと触ってあげよう、そして舐めてあげようと思い、Cさんの股を開きました。
Cさんも抵抗する様子もなく、その力に従い、股を開いてくれました。
Cさんのアソコに顔を近づけたとき、Cさんがどういう顔をしていたかわかりません。
しかし、下から上へ舌を這わせ、上にはねたとき、Cさんのカワイイ喘ぎ声が聞こえました。
今まで見てきたアダルトビデオでは聞いたことのない「きゃんっ」という子犬のような鳴き声でした。
同じことを繰り返しても、その声が止むことはありませんでした。
指で強引にアソコを開き、全力で舐め続けました。
Cさんの喘ぎ声の感覚がどんどん狭まっていき、股を閉じようとしてきます。
それでも舐めることを止めず続けましたが、体力が持たず、疲れてきてCさんの隣に横になりました。
A「ごめん、疲れちゃったw」
Cさんからの返事はなく、真っ赤になった顔でこちらを見つめていました。
そろそろ時間だし、もう今日は終わりだなと思いました。
A「も、もう乾いたかな」
そう言ってベランダに向かい、ズボンと上着を着ました。
服装が整ったCさんが部屋から出てきましたが、
Cさんのお母さんが帰ってくるまで上手く話せませんでした。
その日はCさんのお母さんが帰ってくる前に家に帰りました。
夏休みが終わり、学校がはじまると平日は遊ぶことはできず、
Cさんともメールのやり取りや、学校帰りにちょっと会うくらいしかできなくなりました。
文化祭も体育祭も終わり、あの日から2か月が経ったとき、Cさんからメールが来ました。
C「来週の日曜日、お母さんがお仕事です。遊びに来ませんか?」
今回の「遊び」とはいったいなんなんだろう。そんなことを考えながら日曜日を待ちました。
日曜日のお昼頃にCさんの家に行きました。
Cさんは部屋着ではなく、私服を着ていて、珍しくスカートを履いていました。
一時間ぐらい学校のこととかを話しました。
そして急に室内が静かになり、Cさんが後ろから自分の袖をちょんちょんと引っ張りこう言いました。
C「ねぇ、Aくん。あっちで・・・遊ぼ。」
あっちが具体的にどこなのかは言いませんでしたが、二人で一緒に押入のある部屋に行きました。
ドアを閉めCさんが一言
C「また、秘密・・・しよ?」
自分は、床に座り足を広げて、Cさんにそこに背中を向けて座るよう言いました。
ちょうど自分の股間の前に背中を向けてCさんが座りました。
A「もっと寄りかかって・・。」
そういうと、Cさんは自分に体を預けて寄りかかってきました。
続く。
また次回よろしく
オリンピックより、Cさんが楽しみ。
ふぅ…
エロいな…
イイヨイイヨー!
A君も分かっていると思うけど、Cさんはちょいと知恵遅れなのだろう
そうじゃなきゃ、君の行動に拒否するだろうし、両思いの意味も分かるだろうし
シャワーを子供のようにはしゃいでかけたりはしないだろう
しっかし、その1人娘を、女手1人で育ててきた母親が不憫でならない
父親の話が一切出ていないということは、父と死別か離婚なんだろう
続きを希望する
256 :
えっちな18禁さん:2012/08/03(金) 23:20:25.33 ID:gIaUXXC4O
学年でNo.1のEさんの乳輪は黒くて乳首は小さいと女子が
教えてくれた。童顔で可愛いSさんは乳輪がデカくて茶色ら
しい。
エロいな・・
これしか言葉が浮かばんかったわw
>>255 「ひまわり学級」というのは何だと思っていた?
おっぱいを後ろから揉むのっていいよね・・・
wktk
こういう子って、遊び相手はいつも親なんだろうね。そう考えるとAくんはいい奴なんじゃない?
A君、今日来てくれるのかなー
A君は平日限定な様子
中学の空白が気になる
A「Cさん問題ね。」
A「これはなに?」
そう言って後ろからCさんのおっぱいを服の上から持ち上げました。
C「?」
A「これの名前。」
C「ひみつ?」
A「そうじゃなくてw俺が今持っているものw」
A「胸?」
C「そう、正解!"じゃあ次ね。」
洋服を捲り上げ、おっぱいを露出させました。
両手を上にさせて、スルスルと服を脱がせ上半身裸にしました。
久しぶりに見るCさんのおっぱいに、吸い付きたい衝動を抑えるのが苦痛でした。
キター
A「じゃあこれは?」
C「ん・・・」
そう言って、Cさんの乳輪を指で丸くなぞりました。
C「おっぱい?」
A「違うwこれは"乳輪"って言うんだよ?」
C「乳輪?」
A「うん。そう。じゃあこれは?」
次は、乳首を人差し指と中指で優しく挟みました。
C「乳輪?」
A「違うw場所は近いんだけど、これが"乳首"ね。」
C「乳首」
A「この丸いのが乳輪で、そこにちょこんとついてるのが乳首ね?わかった?」
C「うん。わかった。」
A「じゃあ次ね。Cさん膝たてて座って?」
C「うん。こう?」
A「うん。じゃあここは?」
自分には背を向けていますが、Cさんは股を開いた体育座り状態になりました。
また脇の下から手を入れて、今度はその開いた股の中へ。そしてアソコを指でなぞりました。
C「う…。」
A「ここの名前は?」
C「わかんない。」
A「ここはアソコって言うんだよ(実際には正式名称です)」
C「アソコ」
A「そう。じゃあ、また汚れちゃうから脱ごうか。」
Cさんは座ったまま、パンツを手にかけて脱ぎました。
これでCさんが身に着けている衣類は、スカートのみとなりました。
再度、同じ体制になってもらい、今度は何も身に着けていないアソコを直接指で弄りました。
そして、ねちょねちょした指をCさんに見せました。
A「Cさんこれなんだかわかる?」
C「おしっこ?」
A「これはね、女の子が気持ちよくなるとアソコから出てくるものなんだ。」
A「名前は無いかも・・・。」
C「うん。」
A「じゃあ、これ最後ね?」
A「これは?」
そう言って、Cさんの手を持ち、自分の股間へ持っていきました。
Cさんは一瞬驚き、自分の手を目で追いました。
A「これは?」
C「A君のおちんちん」
A「これは知ってるんだw」
A「女の子のアソコと同じで、気持ちよくなるとベタベタになるんだよ。」
C「ふーん。」
なんとなく始めた性の勉強会もネタ切れです。
というか、一番したかったのは次の質問でした。
A「じゃあ、Cさん?今日はなにして欲しいか言ってみて?」
C「え?」
A「ここをあーして欲しいとか。」
C「うん、じゃー、えーと、おっぱいを、触って、欲しい。」
A「わかった!触ればいいんだね?」
そう言って、Cさんのおっぱいを後ろから触り始めました。
ここで少し意地悪をしました。
「揉む」のではなく、言われた通り「触る」だけにしました。
両手で、ギリギリおっぱいに触れる距離で、全体を撫でました。
触っているだけでも、Cさんが鳥肌が立っているのがわかりました。
A「これでいい?」
C「う、うん。」
A「じゃあ次は?」
C「A君のおちんちん見たい。」
A「え?www別にいいけどwwww」
意外な要望に戸惑いましたが、恥ずかしさを抑えてパンツを脱ぎ、Cさんの前に立ちしました。
A「これでいい?」
C「( ゚д゚)ポカーン」
A「はい、じゃあ次w」
そう言ってすぐに座りました。
C「じゃあ、おっぱい舐めて欲しい」
A「うん。じゃあこっち向いて座って?」
Cさんは体育座りのままこちらを向きました。
完全に油断した股からは、アソコが丸見えです。
そして、ゆっくりとCさんを後ろへ倒しました。
以前のように、おっぱいをちゅぱちゅぱと吸い始めました。
A「Cさん気持ちいい?」
C「う・・・ん。」
A「もっと?」
C「うん。もっと・・・舐めて。」
こうもはっきり言われたら舐めるしかありません。
乳輪、乳首だけではなく、おっぱい全体を舐めたり吸ったりしました。
でも、やっぱり乳輪と乳首を口に含んでいるときの感覚が一番気持ちよく、
甘噛みしてみて、Cさんの反応をみていました。
このとき、Cさんに覆いかぶさるようになっていたのですが、
その際に、Cさんのスカートがめくれあがっていました。
当然、下着はつけていなかったので、アソコが丸見えだったのですが、それは自分も同様でした。
そして、おっぱいを吸っているときに、Cさんのアソコに自分の股間がぶつかることがありました。
その時の何とも言えない感触と、程よい暖かさに気持ち良くなっていました。
A「Cさん?次は?なに?」
C「う、うん。アソコを…。」
A「わかった。でもここじゃ床が汚れちゃうかも…。」
A「お風呂場に行かない?」
C「うん。」
お風呂場であれば、多少汚れても水に流せる!
今まで、トラブルで一回出してしまったとはいえ、いつもCさんとエッチなことをしたあとは
家に帰るまで悶々とし、トイレで…ということしかできませんでした。
今日こそは…!そんな決心を胸に、お風呂へ向かいました。
Cさんが脱衣所でスカートを脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
自分も同じように上を脱いで素っ裸になりました。
お湯は張っていないため、二人で洗い場に座りました。
A「じゃあ、Cさんその椅子に座って?」
C「うん。」
座って恥ずかしそうにしているCさんの股を、ゆっくりと手でこじ開けました。
綺麗なアソコの割れ目が姿を現しました。
お風呂場にはしっかり日の入る窓があり、そこから指す日の光にCさんのアソコが照らされていました。
A「その前にシャワーで流そうか」
C「うん」
そう言って、シャワーからお湯をだし、Cさんのあそこに当てました。
勢いは弱く、本当にただかけるだけでした。しかし流すだけではと思い、
シャワーを当てながら、手でアソコを洗いました。
Cさんの股が閉じていきます。
これは前回同様感じている証拠です。
一気に興奮が高まり、シャワーを床に置き、そのままCさんのアソコを舐めました。
舐めているとき、Cさんは股を閉じていき、前屈みになっていきました。
すべすべの太ももに顔が挟まれ、頭の上にはおっぱいが乗っかる感触がありました。
一旦行為をストップし、Cさんに話しかけました。
A「Cさん気持ちいい?」
C「うん…。もっと…。もっと…。もっと…。」
いつもより積極的なCさんにさらに興奮しました。
一心不乱に舐め続け、Cさんの子犬のような声も聞こえてきました。
A「Cさん、もっと声出していいよ?お風呂場だから誰にも聞こえないよ」
C「・・・。」
もう一度激しく舐めはじめると、Cさんはこれまでにない可愛く激しい声を挙げはじめました。
指で弄りながらCさんに声をかけても返事はなく、あっ!あっ!という声だけがお風呂場に響いていました。
時間も気になり、そろそろ終わりにしようと言うと、少し残念そうに頷きました。
自分の手はCさんのアソコのせいでびちゃびちゃでした。
A「最後に体洗いっこしようか」
C「うん」
Cさんの背中を流し、前も丁寧に洗ってあげました。
それが終わった後、今度は自分が洗ってもらいました。
背中を洗ってもらい、今度は前と思い、Cさんと向き合いました。
改めてCさんの体を見て興奮しました。
水で濡れているせいで、全体的にツヤのある体、水滴の付いたおっぱい、ビンビンに立った乳首、
無防備に広げられた股とアソコ、まさに極上の体つきであることを再確認しました。
またムラムラしてきてしまいました。
Cさんが自分の股のあたりを洗い始めたとき、勇気を出して言いました。
A「Cさん?ここも洗ってくれない?」
C「?おちんちん?うんいいよ。」
A「あっ、タオルだと痛いから、手で洗ってほしんだ。」
C「うん、いいよー。」
洗い方を教えようと思いましたが、偶然にも筒状にされた手で前後に擦るように洗ってくれました。
A「(うっ)」
C「?」
A「あ、大丈夫、そのまま」
C「うん」
無意識にCさんの胸に手が伸び、おっぱいを揉み始めました。
Cさんは少し驚いた様子でしたが、特に何も言わずにそのまま洗ってくれました。
A「Cさんは他の人おっぱいみせたことある?」
C「ないよ。Aくんだけの秘密だから」
そして、Cさんのすべすべのおっぱいを揉みながら逝ってしまいました。
Cさんにかけてはいけないと思っていたのですが、結果的には思いっきり全てをCさんにかけてしまいました。
A「ご、ごめん。」
C「?」
A「流すね。」
C「うん」
そう言って、シャワーを手に取り、Cさんと自分を流しました。
Cさんは何のことだかわからず、気づいていない様子でした。
はじめて、自分以外の人にアソコを触られる快感を味わってしました。
Cさんが自分に触られて気持ちいいという感覚は、こういうことなのかなと思いました。
C「Aくん。またお留守番のとき遊べる?」
A「うん。もちろん。」
C「じゃあ、またメールするね。」
そう言って、この日は帰りました。
続く。
続き楽しみにしてる!
電車で読んでフル状態
降りれん!
中略して、いきなり性教育かい(;´Д`)ハァハァ
楽しみすぎるわ
そろそろでしょうか…
A君、今日もよろしくねー!
A君はやくしてくれ〜
Cさんがエッチになっていく(´;ω;`)
乳と万を自由にもてあそんだら
次考えるのは、挿入かフェラ調教しかないだろ
292 :
えっちな18禁さん:2012/08/07(火) 21:42:02.08 ID:SkYoVqPxO
落ちがで既婚なら笑えるが
ひっぱりすぎ
書き込み、来てくれるのかな…
Aくん、明日は家に誰もいないんだ。
ハダカで待ってる!
これは…Cさんとなんかあったな!
今日はここまでか…
ガマン汁出して待ってる
A君待ってるぞ
ぷ〜
お互い高校生になってから一年が経とうとしてました。
春休みに入る一週間前、「家族で旅行に行こう!」という話が我が家で出ました。
しかし、あまり気が進まず「犬が心配だから留守番する」という理由で自分は行きませんでした。
自分が行かないことが決まった直後、自分の部屋に戻りすぐにメールをしました。
A「○月○日家で遊ばない?」
C「家ってA君の家?いくー。」
A「時間とかはまたメールするね。」
C「うん。たのしみー。」
実は、Cさんのお母さんの仕事のタイミングが合わず、前回の「秘密」から半年ほど経っていました。
そのせいもあり、「たのしみー」というメール文を見た瞬間…胸が震えました。
今まではCさんの家のみだったので、下手なことはできず、いつも気を使って行為をしていました。
今回は自分の部屋の可能性があるので、いろんなことができる!と心躍らせていました。
旅行当日になりました。
朝早く出発することは聞いていたので、自分も早起きして家族を笑顔で見送りました。
その後、鍵を閉めた瞬間にテンションが上がり雄たけびをあげた記憶があります。
そして、気持ちを落ち着かせCさんを待ちました。
ピンポーン…
A「はい。」
C「あの…。Cです。Aくんいますか?」
A「おれおれ。ちょっと待ってて?」
鍵を開けると、そこには私服姿のCさんがいました。
ジーパンに長袖のポロシャツのようなものを着ていました。
季節的に露出が少なめの洋服なのは仕方ないのですが、上下どちらも体のラインがくっきり出ており
ドアの前にいるCさんを下から上へ舐めるように見てしまいました。
胸の部分はパンパンに張っていて、今にも破れてしまいそうな勢いです。
今すぐにでもおっぱいを服の上から揉んでやりたいと思いました。
A「どうぞ」
C「うん。お邪魔します。」
A「いや、誰もいないからw」
C「え?そうなの?」
Cさんには家に誰もいないことはあえて言っていませんでした。
それは、いないことを知ったとき、どういうリアクションをとるのか見たかったからです。
C「そうなんだ。」
A「うん。みんな旅行中。あさってまで誰もいないんだ。」
C「あれ?A君は?」
A「旅行とか苦手だから行かなかった」
なんとなく納得してくれたみたいで、さっそく家に上がってもらいました。
この最高の状況に変に緊張してしまい、いつものように遊ぶことができませんでした。
自分の家ということもあり、Cさんも緊張しているようでした。
居間で二人でテレビを見ていました。
そこで、家族で見ていると気まずくなるようなエッチなシーンのあるドラマがやっていました。
自分はちょっと席を外し冷蔵庫の方へ向かいました。
Cさんを確認すると、気にせずにテレビの方を向いてました。
A「Cさん?何か飲む?」
C「んーん。大丈夫。」
A「Cさん。こういうの見たことある?」
C「こういうのって?」
A「なんだろう。こういうエッチなのw」
C「うーん。ない。」
A「Cさん、AVって知ってる?」
C「エーブイ?」
A「アダルトビデオってやつなんだけど。」
C「知らなーい。」
A「見てみる?」
C「うん!」
Cさんを自分の部屋に招き入れました。
そして、机の中に隠してあるAVをデッキの中に入れて再生をしました。
Cさんがきっかけで巨乳に目覚めていた自分は、当然持っているAVも巨乳ものでした。
しかも強姦もので、最初は女優さんが眠らされるシーンからはじまりました。
ビデオを見てる間、一切会話はなくCさんは真剣に見ていました。
男優が逝ったところで一区切りしたなと思い、ビデオを止めました。
A「Cさんどうだった?」
C「よくわかんない。」
A「そっかw」
まぁ、巨乳ものならともかく強姦ものだから当然かと思いました。
しかし、何気なくCさんを自分の部屋に入れられたのはチャンスだと思いました。
A「ねぇねぇ、Cさん。今のビデオごっこやらない?」
C「え?おんなじことやるの?」
A「うん。もしかしたら凄い気持ちいかもよ?」
C「うん。わかった。」
よし!なんとかいい形に持っていったぞ!と心の中でガッツポーズをしました。
A「じゃあ、Cさんそのベッドで寝たフリでいいから横になってて?」
C「うん。」
A「じゃあ、俺は部屋の外から入ってくるから…ね?」
C「うん。」
そして、Cさんが自分のベッドに横になり仰向けで眠り始めました。
それを確認して、部屋から出て、ドアをそーっと開けながらもう一度部屋に入りました。
一歩一歩Cさんに近づきます。
寝ているフリとはいえ、呼吸のたびに突き出されるおっぱいに興奮します。
そして、洋服の上からCさんのおっぱいを優しく揉みました。
ここで、一応ビデオ通りのセリフを小声で言いました。
A「うぉー、柔らけー。たまんねーな。」
A「中身どうなってんだろ?」
白々しい演技ですが、何故か興奮している自分がいましたw
Cさんのポロシャツの胸元のボタンを外しました。
そこには相変わらずの真っ白な谷間が・・・。
A「この張りは凄いな」
そう言いながら、胸元からあふれたおっぱいを指で突っつきます。
Cさんの顔が一瞬動きました。
A「もう我慢できねー」
Cさんのシャツを上に捲り上げ、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいを露わにしました。
この辺りから、ものビデオの流れは無視して自分の欲望に走りました。
ブラのカップの部分を下にゆっくり引っ張り、乳輪と乳首を露出させました。
その状態で顔を近づけ、いつものようにぺろぺろと舐めました。
口の中で、Cさんの乳首が肥大化するのがわかりました。
ブラをグッと下に下げ、Cさんの下乳あたりにひっかけ、片方のおっぱいだけ出している状態にしました。
この状態が、何かのハプニングで片乳だけポロリしている状態に見えたため、非常に興奮しました。
そして、Cさんのおっぱいに顔を埋めました。
ビデオ通りならここでCさんは目覚めます。
しかし、Cさんは目覚めずに、目を瞑りながら、時折体を沿って感じていました。
背中に手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
肩からブラじゃの紐を外し、完全にブラジャーを外しました。
相変わらずの迫力のあるおっぱい。
仰向けでも形は崩れず、綺麗なピンク色の乳輪と乳首も健在です。
両乳首を交互に舐め、谷間に顔を埋め、自分の手で左右からおっぱいを寄せて挟まれていました。
気が付くと自分はCさんに馬乗り状態になっていました。ちょうどCさんの股あたりにお尻がある状態です。
一度状態をお越し、Cさんのおっぱいを見下ろしました。
そして、下乳を掴み、左右に小刻みに手を震えさせました。
すると、Cさんのおっぱいも小刻みに波打つように震えていました。
その光景が絶景でした。その状態で顔を近づけ、舌を伸ばし、震える乳首を刺激しました。
C「あっ…。」
Cさんのいやらしい声が聞こえてきました。
もう止まらず、その場に立ちズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
ここからは、無意識のうちにさっき見たビデオのような行動をしました。
中腰でCさんのお腹の上あたりに座り、ギンギンになった股間を、Cさんのおっぱいにめり込ませました。
左のおっぱい、右のおっぱい、そして左乳首、右乳首と狂ったように突き刺すように押し付けました。
自分の我慢汁のせいで、Cさんのおっぱいが湿っていきます。
Cさんは、自然と手に力が入り、脇を閉めて、おっぱいを寄せているような形になっています。
寄せられたことにより、さらに密度・弾力を増したCさんのおっぱいに、何度も股間を押しつけました。
ただ、とにかく我慢汁が酷く、おっぱいにうまく突き刺さらず、ツルンッといなされている状態でした。
そのとき、ツルンッといなされた股間が、Cさんの寄せられたおっぱいの下の方から谷間に入りました。
その瞬間、ツルツルで柔らいのですが、その程よい圧迫感に、精神と股間がやられました。
A「Cさん!もっと脇閉めて!」
結構大きな声で言ったと思います。
Cさんは思いっきり脇を締めてくれたおかげで、さらにおっぱいはボリュームを増しました。
そして、その大きな谷間に股間を入れました。
股間は完全に姿を消し、Cさんのおっぱいに埋もれました。
生暖かく、そして柔らかく、最高に気持ちいい瞬間でした。
そして、無意識にCさんのおっぱいを横から掴み、さらにおっぱいを中央へ寄せました。
自分のモノがCさんのおっぱいに締め付けられます。
さらにおっぱいを上下にするようにぐるぐると回し揉みました。
もう頭がおかしくなるくらい気持ちよく、天井を見上げて悶絶しました。
手の動きも激しくなりました。
同時に腰も降ってしまいました。
その結果、Cさんのおっぱいの中で盛大に出してしまいました。
A「ごめん…。」
C「え?」
A「いや、これ…。」
そう言って、Cさんのおっぱいから手を離し、谷間にある液体を見せました。
A「洋服に…かかってない?」
C「うん。これ…なに?」
A「あの…男の子が気持ちよくなると出ちゃうってやつ…。」
C「そうなんだー。」
A「待ってて、ティッシュ持ってくるから。」
ティッシュでCさんの谷間を拭きました。
A「汚れちゃったから、お風呂入ろうか。」
C「うん。」
お風呂はすでに沸かしてあり、準備は万端でした。
二人で一緒に入ってイチャイチャする予定でしたが…。
しかし、お風呂につくと、Cさんからうれしい一言が!
C「Aくんも一緒に入ろ?」
答えはYes以外ありませんでした。
続く
C
しえん
はよ
しえん
siten
電車で読んで、座ってるオネーチャンの前でフル状態。
動けません。
周りが反対するのを聞かず
勢い任せで知恵遅れの女と結婚して
出来た子供が輪を掛けた知恵遅れで
あまつさえ早逝して、
色々と苦労に苦労を重ねた末に
ボロボロになって別れた奴を知ってるが
まさか、A本人じゃ、ないだろうな…
こんだけいい経験できてれば悔いないと思うよ
>>321 さすがに末路がそんなんなら思い出したくもならないんじゃないか
知恵遅れの時点でダウン顔確定だからな
ダウン症=知的障害ではないし、逆もまた然り
しゃぶらせて飲ませるまで調教したいね
もちろんやってるだろうが
>>324 ううむ、こういう無知が偏見に繋がるんだろうな。
ものすげえブスで
めちゃくちゃいい乳してる(デブでなく)とかいたよなあ
ほんとに天は二物を与えずというか
巨乳美女の稀少価値見くびんなよ。
美人でスタイルも性格も良くて色白美爆乳な加代はいまでも最高のオナペット。
今日はCさんのお墓参りか
o
Cさんの話とTとYの話のつづきがよみたい
遠征先時点で既に経験済みな感じのYが好きです
つづきはよ!
はよ!はよ!
これ面倒臭くなったパターンや!
321とかのせいで書きたくなくなったのかな
盆休みなんだろ。
月曜に期待
まだ?
はよ
343 :
えっちな18禁さん:2012/08/20(月) 15:08:35.28 ID:feJCUyPF0
C
うふ〜ん
(´・ω・`)はあまじはあ
期待
347 :
えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 12:30:05.03 ID:bJQYpnES0
聞かせて
もういいや
もうないんじゃない?
自分の家は、どちらかと言えば裕福な家庭です。
そのため、お風呂も世間一般家庭のものより広くなっています。
C「Aくんちお風呂おっきいね。」
A「ま、まぁねw」
Cさんが脱衣所で下着を脱ぎました。
ちょっとだけ毛が生えた下半身が露わになりました。
自分もさっさと服を脱ぎ、二人でお風呂へ。
A「じゃあ、俺浸かってるから、先に洗っていいよ。」
C「うん」
そう言ってCさんは椅子に座って、まず頭を洗い出しました。
下を向いているため、こちらの視線には気づきません。
水に溶かされた泡がつたっている無防備なおっぱいをずっと見ていました。
頭を洗うために動かす手と一緒に、ぷるんぷるんとおっぱいが揺れています。
猫背になっているせいか、いつもより重量たっぷりな感じがしました。
Cさんは次に体を洗い始めました。
まずは首を洗い、背中、そして胸へと手が動きました。
相変わらず、おっぱいの揺れが止まりません。
背中を洗っているときが特にすごく、背中の振動が胸に伝わり
小刻みに激しくぷるぷると揺れていました。
さらに、背中を洗っているときは胸を張っているため、
これでもかと言わんばかりに胸の揺れを堪能させてくれました。
前を洗い出しました。
タオルに押しつぶされたおっぱいが、ぐにゅっと変形します。
タオルに擦れた乳首が、徐々に大きくなっているのがわかりました。
A「Cさん?背中まだ洗えてないところあるから洗ってあげるよ。」
もう、見ているだけでは我慢の限界で、少しでもCさんの肌に触りたかったのです。
C「うん。ありがと。」
そう言って、湯船から上がった自分に背中を向けて座りました。
渡してもらったタオルを足元に置き、手で石鹸を泡立てて、そのまま背中を洗いました。
A「もう背中大丈夫だね。」
C「…。」
そういって自分は湯船に戻りました。
Cさんもその場に立ち、シャワーで泡を落としました。
そのとき、ツルツルでピカピカになったCさんの体に見惚れてしまいました。
C「じゃあ、次Aくん。」
A「え?俺?もうちょっと浸かってたいな。」
A「だから、Cさんも一緒に浸かろうよ。」
C「うん。」
Cさんが湯船に足を入れます。
片足をちょっと挙げた瞬間、湯船につかっている自分からは、Cさんの開いた股が丸見えでした。
ちょっぴり生えた毛も、水に濡れてペタッとなっているため、目隠しにもなりません。
(アソコにビデオみたいに入れて見たら気持ちいいのかなぁ)
そんなことを思っていたら、湯船の中で鈍い音がしました。
Cさんがちょっとバランスを崩したようです。すぐにCさんの腕を掴んで、倒れるのを阻止しました。
C「ごめんw」
腕を掴まれたCさんは、そのまま湯船に両足を入れました。
掴んだ腕はそのままで、Cさんをこちらに引っ張って自分に寄せました。
ピタッとCさんの乳首が体に付きました。
もっと体を寄せて、おっぱいを体にくっ付けました。
その場でCさんを回転させて、自分に背を向けさせ、二人で湯船にくっ付いて浸かりました。
ちょっと重かったけど、伸ばした足の上にCさんを乗っけた状態でした。
反り返った股間が、Cさんのお尻に当たってます。
(このまま水中で入れてみようか…)なんて考えでしたが、
水の中ではどこに何があるかわからず、そんなことは不可能でした。
とりあえず、Cさんにこっちを向いてもらうことにしました。
A「Cさん、こっち向いて?」
C「うん。」
湯船の中で光の屈折によって歪んで見えるCさんのおっぱい。
ここで、Cさんに昔した質問をもう一回してみました。
A「Cさんのおっぱいって何カップ?」
C「うーんとね、Fカップ?」
A「(おぉー)クラスにもそんな子いないでしょ?」
C「いないけど、男の子からデブって言われる。」
A「えー、なんで?」
C「わかんない。」
A「みんな変だねwCさんこんなに可愛いのに。」
ニヤけたCさんが手でお湯をすくってかけてきました。それに応戦するように自分もお湯をかけました。
バシャバシャと音を立てながら、少し湯船の水位が下がるくらい激しくかけあいました。
A「そろそろあがろっか?」
C「うんwあれ?Aくん洗ってないよ?」
A「あー別にいいよw」
C「じゃあ、洗ってあげるよっ!」
A「いいよw恥ずかしいからw」
C「いいから座ってっ!」
言われるがままに椅子に座りました。
体を泡立てたタオルで洗ってくれました。おっぱいと肌が時折触れ合います。
股間も丁寧に洗っているとき、丁寧に頭の部分を指で擦るように洗ってくれましたが、
そのせいで、時々力が抜けてしまい、前にガクっとなってしまう場面もありました。
A「ねぇCさん。お願いがあるんだ。」
C「なに?」
A[さっきやったやつもう一回やってほしいんだ。」
C「さっき?」
しえん
A「あの…、おっぱいで…挟んでやるやつ。」
C「うん。いいよ。」
A「また汚れちゃうかもしれないけどいい?」
C「うん。」
自分は洗い場に立ち、Cさんはその前で膝立ちになってもらいました。
A「じゃあ、お願い。」
C「うん。」
Cさんがおっぱいを股間に押し付けてきました。
あっさりと自分のモノが飲み込まれ、それと同時に生暖かく柔らかい感触が。
A「そ、それで、自分でおっぱいを掴んで、上下に動かして。」
C「うん。こう?」
さっきは自分でCさんのおっぱいを使って行ったのですが、
完全にCさん任せでやってもらうのもこれはこれで気持ちいい。
痒いところに手が届かない歯がゆい感じ、
ぎこちない手つきと、不安そうにこちらに向けられる目線、
A「あぁぁ、気持ちいい。Cさんもっと、もっと」
思わず本音が出てしまいました。
Cさんも引き続きうにゅうにゅとやってくれます。
あまりの気持ちよさに、またすぐにイキそうになってしまいました。
しかし、ここでは出さずに、Cさんにパイズリを止めてもらいました。
A「Cさん、もう一個お願いいい?」
C「うん。なに?」
A「あのさ、ビデオでやってたことやってみたいんだ。」
C「?」
A「あのね、Cさんのココに」
Cさんのアソコを指で触りました。
そして自分のアソコを指し、言いました。
A「コレを…入れるの」
C「え?」
A「こ、これね、お互いが凄く気持ちよくなるんだって!」
A「Cさんもそこ触られると気持ちいでしょ?」
C「うん。」
A「で、俺もここ触られると気持ちいんだ。だからあの一石二鳥というか」
C「いっせきに・・・?」
A「うん、ダメ?」
C「んーん。だいじょぶ。」
念願の夢が叶いました!
しかしさすがにお風呂は狭く、どうやろうかと迷いました。
場所を移動するのが普通なのですが、無理矢理風呂場でやることにしました。
お風呂の蓋を閉め、その上にCさんを座らせました。
自分は洗い場に立ち、そこから事を行おうと思いました。
A「じゃあ、足開いて?」
C「うん」
水に濡れているとはいえ、一目で濡れているのがわかりました。
開いた股に吸い込まれるように、そこに入っていきました。
自分のモノを掴み、Cさんのアソコに持っていきます。
A「じゃあ、入れるね?」
C「うん」
ピタッとCさんのアソコにモノの先端が付きました。
なんとも言えない、生暖かくいやらしい感触が股間に走りました。
腰だけを前にだし入れようと思いましたが、上手く入らずCさんのアソコを上下に擦る形になりました。
改めて腰を引き、今度は自分のものをしっかり持って、Cさんのアソコへ突入しました。
ヌチュ・・・ヌチュ
先っぽが入りました!
しかし、これ以上入らない・・・。
というか、こんなにもキツイものなのかと困惑するくらい、ぎゅうぎゅうの感覚でした。
A「(先っぽでこれで、全部入るのか・・・?)」
入りそうにない感覚でしたが、このまま行くぞと思い、腰をグッと前に出そうとしたとき、
C「い・・・た・・・い」
Cさんの苦しそうな声が聞こえました。
そして、Cさんの顔は、とても痛そうな顔をしていました。
A「ご、ごめん!」
すぐに腰を引きました。
A「Cさん大丈夫?」
C「うん、でもちょっと痛い。」
A「やっぱり、やめよ。ごめんね。」
C「うん。」
こうして、初挿入はものの数十秒で終わりました。
風呂をあがり、自分の部屋でちょっとイチャイチャしたあと、
Cさんの携帯電話がなりました。
C「お母さんがもう帰ってきなさいって。」
A「そっか、明日も遊ぶよね?」
C「うん!」
A「じゃあまた明日」
そして、Cさんは帰っていきました。
部屋に戻り、布団を整えていると、何かがぽろっと落ちました。
それはCさんのブラジャーでした。
Cさんノーブラで帰ったのかwと最初は笑いましたが、
Cさんは「Fカップ」というのを思い出しました。
このとき、このブラジャーをどうすべきだったのか・・・。
いえ・・・もう手遅れでした。
次の日の朝。
洗濯物を干していると、ピンポンがなるのが聞こえました。
自分は庭にいたため、そこから直接玄関に行くと、Cさんのお母さんがいました。
C母「Aくん。Cが下着を忘れていったみたいだけど」
ただならぬ空気感から、
全てが終わったと感じました。
A「はい…、そこに…」
洗濯物の方を指さしました。
庭に荒々しく歩いていくCさんのお母さん。
引きちぎるようにCさんのブラジャーを取りました。
そして一言、
C母「Cにもう二度と近づかないでね?」
目が笑っていませんでした。
返事もできずに、Cさんのお母さんは帰っていきました。
続く
BAD END
直前のセーブポイントに戻りますか?
(yes/no)
続くのか
どうなるのかなー
はよ!はよ!
ちょw
ここでお預けとか
でも貫通しちゃったらどの道バレるよね
あかん...
だがこの展開は初めてでたまらんな
続くのかw
もう無理だろこれw
実はAくんのことが好きだったC母が嫉妬に狂っていた
以降C母のおっぱいを求めるAくんの物語へと続く
この状況、こっちまで血の気が引くわ
彼女の家に使用済みゴム忘れた時の事
思い出した…
はよ
Cさんにとってお母さんは絶対です。
当たり前です、自分はあくまでただの同級生です。
自分が「会いたい」と言っても母親が「ダメだ」といえばダメなのです。
あんなことがあったにもかかわらず、反省をしたのは一か月程度でした。
反省よりも性欲が勝り、Cさんと何とか連絡を取ろうと思いました。
しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。
まず、携帯電話が繋がりません。
これは着信拒否とかではなく、おそらく携帯を解約されたんだと思います。
よく見かけていた本屋にも頻繁に足を運びましたが、
Cさんを見かけることはありませんでした。
もしかして引っ越した…?と思うくらい
Cさんと会うことはありませんでした。
そして、それから二年が経ちました。
高校も無事に卒業し、専門学校への進学が決まっていた春休み。
自分は、もうすぐ始まる新しい生活に、少し鬱になっていました。
高校の友達との連絡も日に日に少なくなっていき、その日も一日中暇でした。
駅前の商店街に暇つぶしに行きました。
自転車で駅に向かう途中、こちらに向かって歩いてくる女の子がいました。
一目でCさんだとわかりました。
大きな胸を上下に揺らし、買い物袋を片手に、こちらに歩いてきました。
自分は、Cさんを見た瞬間、とてつもない寒気がしました。
おそらく、あの時のCさんのお母さんの一言を思い出したからだと思います。
(やっぱりもう駄目だよな・・・)
そう思い、Cさんを無視していこうと自転車を漕ぎました。
しかし、その思いとは裏腹に、すれ違う時に自転車の速度を緩めてしまいました。
(あっ)という口の形をしているCさんが横目でもわかりました。
通り過ぎてもCさんの視線を感じました。
そして、自転車を降り、Cさんの方を振り返りました。
Cさんは自分を見て苦笑いをしました。
そして、すぐに前を向き俯きながら歩いていきました。
鞄の中に奇跡的に入っていたペンとメモ帳にメールアドレスを書きました。
紫煙
そして、Cさんを追いかけ、前に回り込みました。
A「Cさん。これ…。」
なんとなく何なのかわかったCさん。
しかしそれを受け取ろうとはしませんでした。
なんとしても渡したいと思い、Cさんの持っている買い物袋にメモを無理矢理入れました。
そして、自転車を思いっ切り漕いでその場を去りました。
こんなチャンスは二度とない!
そんな思いからやってしまった決死の行動でした。
しかし、その日Cさんからメールが来ることはありませんでした。
いよいよ新しい生活がはじまりました。
専門学校と行っても、雰囲気は高校とあまり変わらず安心しました。
一つ違うところと言えば、制服ではなく私服ということでしょうか。
学校がはじまってから二か月。
少し暑くなってきたある日の深夜、一通のメールが来ました。
件名、本文ともに空欄でしたが、メールアドレスに所々使用されている文字列に見覚えがありました。
すぐに返信を出しました。
A「Cさん?」
すぐに「うん」という返事が返ってきました。
夜中なのに飛び起きて喜びました。なんて返事しようかと悩みました。
そんなとき、Cさんからさらにメールが来ました。
C「お母さんに怒られるから内緒で」
やっぱりまだ怒っているんだとショックでしたが、
すぐにその対策を考えてCさんにメールしました。
A「自分からの受信メールとCさんの送信メールはすぐに消すこと。」
A「電話帳の登録名はクラスの適当な女の子の名前で。」
Cさんは素直に応じてくれました。
そして、この日からCさんとの隠れた関係がはじまりました。
Cさんのメールはいつも土曜日の深夜でした。
その理由は、Cさんは進学せずに就職をしたからです。
お母さんの目が気になり、深夜にしかメールできません。
しかし、平日は早く寝てしまうので、土日の深夜にしか連絡できないそうです。
ただ、それだけでも十分でした。
Cさんと繋がっていれば、またいつかあんなことができるんじゃないかと思っていました。
Cさんとのメールをはじめて、一か月が経ちました。
メールだけでは満足できず、やはり会って色々と話すことになりました。
しかし、土日にいつも家で休んでいたCさんが、急に出かけるようになると不自然だと思い、
お母さんに「今日は残業で遅くなる」といってもらって、仕事帰りの30分だけ会うようになりました。
会う場所はCさんの仕事場の近くの公園です。
Cさんの家からは遠いし、結構な田舎のため、人通りが殆どありません。
自分の家からは遠いですが、そんなわがままは言ってられません。
何度か会っていくうちに、昔のような仲に戻りました。
もちろん、それは普通の友達であって、体の関係はありませんでした。
ちょうど10回目に会った時のことでした。
いつも会う公園には、男子用女子用のトイレの他に、男女兼用の年配や赤ちゃん連れのお母さん用のトイレがありました。
それは、女子トイレの入り口と男子トイレの入口の真ん中にあり、普通の個室よりも広いトイレでした。
中には赤ちゃんを寝かせるための机があります・・・。
A「ごめん、ちょっとトイレ」
C「うん。」
これまでもこういう場面はあったのですが、自分は決まってこの大きなトイレに入っていました。
どうせ人もいないし、わざわざ奥にある男子トイレに行く必要もないかと思っていたからです。
Cさんのところに早く帰りたかったので、さっさと用を足して出ようとしました。
コン コン
トイレのドアをノックする音が聞こえました。
正直かなりビビりましたw誰も来るはずないと思っていたからです。
もう終わるし、無視していると、外から声が聞こえました。
C「Aくん開けて?」
なんだCさんか…と思い、トイレのドアを開けると、Cさんが中に入ってきました。
A「あれ?あー、Cさんもトイレ?」
C「うん。」
A「もう終わったからどうぞ?外で待ってるね。」
C「うん」
そう言ってトイレから出ようとしましたが、
Cさんに洋服を掴まれて止められました。
A「Cさん?」
前にも感じたことがある雰囲気でした・・・。
しかし…、いつも会う時間のリミットである30分が迫っていました。
ここでお母さんにバレてしまうリスクを犯すわけにはいかないと思いました。
A「Cさん、今日はもう時間だから帰ろ?」
A「またお母さんにバレちゃったら、もう会えなくなっちゃうよ。」
C「うん…。わかった。」
A「今度はいつが大丈夫そう?」
C「来週の金曜日なら大丈夫だと思う。」
A「じゃあ、そのときに…。」
C「うん。」
しかし、(ちょっとだけなら…)と頭の中の悪魔が囁きます。
自分はトイレの中で立ち止まってしまいました。
そして、気が付くとCさんが目の前にいました。
Cさんにゆっくりと押されて、机にお尻が当たりました。
Cさんが無言で上着に手をかけて、服を脱いでいきました。
もはや「爆乳」という言葉がピッタリな真っ白なおっぱいが飛び出してきました。
いやらしく乳房に食い込んだブラジャーが、その大きさ・成長を物語っています。
Cさんが後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外しました。
その瞬間、ふわっとブラが下に下がり、以前よりさらに大きくなったおっぱいが丸見えになりました。
ピンク色の乳輪に乳首。
少しも色あせていないCさんのおっぱいに感動しました。
しかし、それと同時にこの2年間の思いが爆発しました。
4円
Cさんの両肩を掴み、自分と位置を入れ替えました。
そして、Cさんの上半身だけ机の上に倒しました。
緊張のあまり手が震えてしまいました。
しかし、その少しの振動が、Cさんの肩からおっぱいに伝わり、プルプルと小刻みに波打つように揺れていました。
Cさんのおっぱいを下から上に持ち上げました。
その柔らかい感触に一気に力が抜け、気が付くと目の前にはCさんの乳首がありました。
口をゆっくり開け、約2年ぶりにCさんの乳首を舐め回し、吸い尽くしました。
どれくらい時間がたったかわかりません。
ふと、Cさんの帰る時間を思い出しました。
A「Cさん、そろそろ…。」
C「う・・・ん。」
帰りはいつもお互い時間をずらして別の電車で帰るようにしています。
駅のホームで、Cさんが帰る電車を待っていました。
C「来週の金曜ね…。」
C「1時間残業ってお母さんに言ってみる。」
A「え?大丈夫?」
今までなら、安全を考えて断るところでしたが、
Cさんともっとエッチなことをしたくて止めませんでした。
C「うん。大丈夫!」
A「じゃあ、うん。その時…ね。」
C「うん。」
そして、Cさんを見送り自分は次に来た電車で帰りました。
続く。
次でラストです。
支援
ついに終わるのか……
いよいよタイーホか
Cさん切ないなぁ・・・
ハッピーエンド希望。
はよ!はよ!はよ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
つか、Aはもっと他に
女の子と付き合おうとはしなかったのか?
乙
いよいよか完結か…
なんだかんだで純愛だよな
今は俺の嫁、とかだといいけど
Cさんはこのとき何カップまで育っていたのやら
今日は無いみたいね
ハッピーエンドで頼む。
是非!!
この展開で次ラストじゃバッドエンドだろ
尺的に、jkに考えて
>>409 「jkに考えて」=「常考に考えて」って言いたいのか?
バカ発見
頭に違和感を感じる、頭痛が痛い
6年生の時のぽちゃ巨乳の久美子ちゃんがたまらんかった
体育の時ふくらみがはっきりわかる上に必ず乳首がたってた
ただし着替えは異常にうまくて、何人かのポロリは見たのに
久美子ちゃんは絶対に乳首を見せてくれなかった・・・
ある日すれ違いざまにひじを押し当てたら
それはもうたまらないやわらかさだった
>413
気持ちはわからんでもないが、おまえが区別して読めばいいだけじゃないか
書きに来た人追い出すことにつながりかねない行為はやめようよ・・・
いいって
Aくんまでの繋ぎで
いや別に続きはない
Aくんまだあるの?今、必死で続き考えてるのかな。
ほよひよ
またC母に見つかって、ついには引越しじゃねーの?
まあそういうとこだろ
突然残業増えるなんて怪しすぎるしな
漠然とした不安分かっていたのに我慢できなかった若さ故の過ち
バッドエンドとかいらね
ハッピー厨がこんなとこにも湧きだすとは
リアルで葉鍵みたいな体験してるし
うやらましね
葉鍵って何?
まだ?
考え中
続きは、まだですかね。
はよん
おい
はやくして
435 :
えっちな18禁さん:2012/09/05(水) 12:14:55.51 ID:lIN7503L0
おーい
1週間以上たったか
はよせーよ(怒号
438 :
えっちな18禁さん:2012/09/05(水) 22:17:38.16 ID:3Y1sE1hk0
hayo
よくできたネタだったな
まあ…もう少しゆっくり待ちましょう
こうして待つのもこれが最後なのかと思うと
442 :
えっちな18禁さん:2012/09/06(木) 00:13:22.36 ID:mR5S8rzA0
2人の恋は〜終わったのね〜
サン・トワ・マミ〜
悲しくて目の前が暗くなる〜
サン・トワ・マミ〜
小6の時、塾の隣の席の子のおっぱいが大きかった。
いつもちら見してた。ある日の帰り際に、
「あんたさー、私の胸ばっかりみてるよね?」
って指摘された。
ばれてたようで、顔が火照って真っ赤になっているのが自分でもわかった。
「私の事好きなの?」
って聞かれて、心臓がバクバクしながら頷いた。
彼女は満面の笑みで、
「そう、わかった。じゃあ仕方がないね。また今度ね!」
といってその日は帰った。
その後、胸より彼女の顔を見るようになり、良く話して仲良くなった。
ある日、「私の家に遊びに来ない?」と誘われた。特に期待もせずOKした。
彼女の家は共働きで親はまだ帰ってきていなかった。
ゲームしたり、本を借りたりして読んでいたら、
「私のおっぱい触って見たくない? 」
と言ってきた。
俺は素直に頷いた。
「いいよ…」と彼女は胸を突き出してきた。そのまま服の上からさわった。確かに大きく柔らかったのだが、ブラの上からでゴワゴワしてた。
その事を伝えると、今度は中のブラを外してくれた。
服の上からだけど、本当に柔らかかった。俺はそのまま胸の谷間に顔をうづめた。
彼女は俺の頭をぎゅっと抱きしめた。しばらくの間そのままだきあっていた。
>445
そういうのやめれ
>443-444
続きあるならお願いします
夕方外せばたぶん大丈夫
>Aくん
>445みたいのが出るから早めに書いて…お願い…
ないならないと言え
はよ
よくできたつくりばなしだたな
そして運命の金曜が来ました。
今日はCさんがお母さんに残業時間を多く申告していて、
帰りが多少遅くなっても怪しまれないようになっています。
しかし、その日はあいにくの雨でした。
少し早めに公園に付いた自分は、ベンチに座ることもできず
傘をさして入り口付近で待っていました。
時間通りにCさんが来ました。
自分に気づいて走ってきたため、足元がビチョビチョでした。
A「お疲れ様。雨だね。」
C「うん。どうする?」
A「うん…。今日は残念だけど…雨だから無理…だね。」
C「…うん…。」
そして、今日はこれで解散することになりました。
だけど、自分たちの駅までは一緒の電車で帰ることにしました。
せっかく楽しみにしていた日だけに、Cさんはガッカリしている様子でした。
だけど、内心は自分の方がかなりムラムラした状態でした。
Cさんの雨に濡れた背中には、くっきりとブラジャーが透けており、
あれを外して滅茶苦茶にしたいとずっと電車の中で思っていました。
降りる駅に着き、すぐに解散すると残業するといった手前、逆に怪しまれると思い
Cさんとちょっとその辺をブラブラすることになりました。
しかし、万が一ということもあるので、人通りの多い場所は避け、
普段は絶対に行かない方向へと歩き出しました。
仕事の話を聞きながら、ぐるっと駅から離れたところを周りました。
そして、見たことのないお城っぽい建物の横を通り過ぎました。
建物の入り口には「○○○HOTEL」と書かれており、
自分はこれがラブホテルだとすぐに気が付きました。
そして、下心全開でCさんに言いました。
C「お城みたいw」
A「そうだねw」
A「これはラブホテルって言うんだよ。」
C「ラブホテル?なにそれ?」
A「あのね、付き合ってる人専用のホテルで…エッチなことするとこなんだよ。」
C「そうなんだー。じゃあ私たちじゃ無理だねw」
あれ?なんでだろ?と思いました。
「付き合ってる人専用」ってのがまずかったのかとすぐに気が付きました。
A「大丈夫だよw手繋いで入ればカップルだと思われるからw」
A「行ってみる?」
C「うん!」
入口まで普通に歩いていき、中に入る前に手を繋ぎました。
雨のせいもありCさんの手は濡れていました。
A「Cさんもうちょっとくっ付いて」
C「うん、わかった。」
腕にCさんのおっぱいが当たっています。
柔らかく、ひんやりしています。
受付の前で、年齢確認されたらアウトなんじゃないかと思いましたが、
普通に部屋を選べと言われました。
A「どれにする?」
C「じゃあ、この青いの。」
アクアなんたらという部屋でした。
それなりのお金がかかりますが、このあとのことを考えれば安いものです。
部屋の前に移動し、ドアを開けると、そこには青く輝く幻想的な部屋がありました。
自分もCさんも目が点になり、ドアの前で立ち尽くしてしまいました。
C「わぁー、すごーーい!」
Cさんが走って部屋に入り、ベッドに飛び込みました。
その姿を見て、ひまわり学級でトランポリンをしていたことを思い出しました。
広めのお風呂もあり、お金持ちになった気分でした。
Cさんもやっと落ちつき、ベッドの上に座っていました。
A「じゃあ・・どうしよっか。」
C「その綺麗なお風呂入ってみたい!」
A「う、うん。わかった。さきどうぞ。」
何かに期待しながら、Cさんが上がってくるのを待っていました。
そして、やはり期待通りのことが起こりました。
ひょこっと脱衣所から顔だけ出したCさんがこちらを見て言いました。
C「お風呂広いから二人で入れるよ?」
え?と思いながらも振り返ると、脱衣所から顔だけ出したCさんがいました。
無理な体制だったのか、そのときちょっとバランスを崩し、片方のおっぱいだけがポロンと見えました。
断ろうと思っていたけど、そんなものを見せられたら我慢できなくなりました。
わかったと返事をしてお風呂場に向かいました。脱衣所に行くと、びしょ濡れの全裸のCさんが…。
sien
生い茂った股に、さらに大きさを増したおっぱい。
すぐに洋服を脱ぎ、お風呂場に入りました。
そして、すぐに後ろから抱きつき、おっぱいを揉み始めました。
Cさんは全く拒絶することなく、こちらを振り返りキスをしてきました。
おっぱいを揉むのをやめ、向き合って抱き合い熱いキスをしました。
体にぐりぐりと押し付けられる胸に、下半身がそびえ立ち、Cさんに押し付けられます。
一旦落着き、二人で体を流し合いました。
そして、Cさんが楽しみにしていた広いお風呂に二人で入りました。
Cさんは泳ぐ真似みたいなのをして、はしゃいでいて楽しそうでした。
泳ぐといっても、2、3掻きすればすぐに端に着いてしまいます。
だけど、それだけでも楽しいらしく、何往復も平泳ぎっぽいのをしてました。
ラブホテルにも関わらず、Cさんのせいで全くエッチな雰囲気ではありません。
自分もそれにつられて、お風呂に潜ったりしていました。
しばらくこんな状態が続きました。
そろそろ・・・と思い、お風呂から上がろうとしました。
しかし、何故かCさんに止められました。
C「えー、まだ一緒に入ってようよ!」
A「え?別にいいけど・・・。」
このとき、Cさんにグッと肩を下に押されて、無理矢理湯船に浸からされました。
そして、Cさんは膝を曲げて、向き合うようにその場に浸かりました。
急にCさんの顔が、女の子から女性に変わった気がしました。
湯船にプカプカ浮かぶおっぱい…、肝心な部分はお湯の中にあることに我慢できず、
お湯の中でおっぱいを持ち上げ、それを外に出しました。
そして、その透き通るようなピンク色の乳首にしゃぶりつきました。
しかし、お湯がたまに口に入ってきて、うまく舐めることができませんでした。
そういえば、お風呂の前に何か丸まったマットみたいなのがあったのを思い出しました。
何に使うかわかりませんが、それを使おうと瞬時に思いました。
A「Cさんちょっと。」
C「え?なに?え?上がるの?」
A「ちょっとここで待ってて。」
Cさんを洗い場で待たせて、そのマットみたいなのを持ってきました。
それを広げると、人一人が寝る分には十分な大きさでした。
そして、マットを洗い場に引きました。
A「ここに横になって?」
C「う、うん。」
仰向けになったCさんの体を、下から上に舐めるように見ました。
そして、我慢できずに、上から覆いかぶさり、おっぱいを舐め回しました。
顔を押し付け、おっぱいの上でグリグリと動かしているうちに、あまりの気持ちよさに意識が遠のいていきまいた。
いつのまにか、Cさんとの位置が入れ替わっており、Cさんが自分に覆いかぶさるような形になっていました。
Cさんがマットに手を立て、四つん這いの状態で自分をうっとりと見ていました。
手を立てているにも関わらず、下に垂れたおっぱいが体に時折当たります。
Cさんは少し体全体を上の方に移動しました。
垂れたおっぱいが、目の前に広がっています。
Cさんは、ゆっくりと、そのまま覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに挟まれ、窒息しそうになりましたが、このままでいいやと身を預けました。
体を上下させ、おっぱいを付けたり離したりしてきます。
顔にピトっピトっと乳首がくっ付きます。それを口に入れようと必死でした。
なんとか咥えることに成功し、ちゅぱちゅぱと吸っていると、
Cさんはもっと舐めて欲しいかのように、もう片方のおっぱいを寄せてきます。
なので、すぐに逆の乳首を口に咥えて思いっ切り吸っていました。
その体制に疲れたのかどうかわかりませんが、Cさんがゆっくりと覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに潰されていきますが、抵抗はしませんでした。
そして、以前できなかったことをここでしようと決心しました。
Cさんと体を入れ替えました。
今度はCさんが下で自分が上です。
A「Cさん?」
C「?」
A「入れてもいい?」
Cさんは顔を横に向けて小さく頷きました。
Cさんの股の間に移動し、足を持ち、大きく広げました。
両方の親指で、昔は無かった茂みをかき分けました。
そして、自分のモノを持ち、狙いを定めました。
以前は、はじめてだったため、Cさんが痛がって止めてしまいました。
今度は大丈夫と思い、ゆっくりと割れ目に入れました。
クチャっ
という音がお風呂場に響き、あとはズブズブとスムーズに入っていきました。
A「痛かったら・・・言ってね?」
C「うん。」
ゆっくりと腰を振り始めました。
アソコからモノが出てしまわないように、慎重にやりました。
お風呂場には、肌と肌がぶつかる時の音と、ぬちゅっぬちゅっという何とも言えない音だけがしていました。
徐々に腰を速く振っていきました。
先程の音以外に、Cさんのいやらしい喘ぎ声も聞こえてきました。
その声を聞けば聞くほど、腰を振る速さが増していきます。
ものすごく股間が熱く、感覚が無くなっていきました。
途中で、自分が何をしているのかがわからなくなりました。
ただ、気持ちいいことだけはわかっていました。だから夢中で腰を振りました。
C「あん、あんっ、あんっ」
C「いやっ、ぃやっ、ダメっ、あっ」
C「あっ、あっー」
これまでに聞いたことのないCさんの大きな喘ぎ声に、さらに興奮が増してきます。
上体を倒し、ちょっとCさんお尻を持ち上げ、挿入したままCさんのおっぱいを揉みました。
C「Aくんっ。 ダメっ、」
聞こえてはいますが、もはや動きを止めることができません。
手で乳首を弄りながら、さらに腰を振りました。
C「ぁっ」
その言葉とともに、Cさんが人形のように力が抜けてしまいました。
Cさんの体を支えていた部分に、一気に重みがかかります。
しかし、それでも止まりませんでした。
おっぱいは諦め、もとの体制に戻り、また腰を振りはじめました。
おっぱいが波打つように揺れている光景を見ていました。
恐ろしい快感がきました。
もっと、もっとと思い、動きを激しくしました。
後先のことなど考えず、そのまま中で豪快に射精してしまいました。
体がガクンとなり、Cさんに覆いかぶさりました。
お風呂場には二人のハァハァという息だけが響いていました。
C「Aくん?」
A「ん?」
C「おもいw」
A「あーごめんw」
C「うっそーw」
A「え?w」
この後、二人で体を洗い合いお風呂を出ました。
そして、Cさんが携帯を確認しました。
C「お母さんから電話きてた。」
A「え!?そうかもう時間が…。」
A「じゃあ、帰ろうか。」
C「う・・・ん。」
A「また来ようね。」
C「うん!」
もうホテルから出てカップルのようなふりをする理由はないのですが、
途中までは手を繋いでゆっくり帰りました。
この日を境に、Cさんと連絡が取れなくなりました。
タイミング的に、これはお母さん関係だと思い、何もすることができませんでした。
あれから十数年。
実家に帰った時に、Cさんが結婚したと親から聞きました。
結婚式に呼ばれるわけもなく、むしろ結婚したという情報が聞けただけでも奇跡です。
Cさんお幸せに。
おしまい。
乙
こんなラストだとは…
打ち切りENDのようだ
乙
途中から雲行きが怪しくなってはいたけれど
もう少し外堀から埋めていければなぁ…
なにはともあれAさん乙でした
乙でありました
つーか二人は付き合わなかったのか?
少なくともCさんはAくんのこと好きだったんじゃないのか?
これがリアリズム。
普通に告白してれば付き合えてたんだろうな
何だか悲しい結末だ
おっぱいが大きい子って
多少不細工でもすぐ売れちゃう
478 :
えっちな18禁さん:2012/09/08(土) 10:53:16.01 ID:a3Nj61rR0
切ない結末でしたね…
おつかれさまでした。
そして今日、10歳くらいなのにすごいおっぱいの子がAくんを訪ねてきて
「あたしの本当のお父さん…」
驚きつつその胸にムラムラきたAくんは無理やり脱がして
歴史は繰り返す。
面白いねw
創作でよければ書くよw
481 :
えっちな18禁さん:2012/09/08(土) 18:05:35.51 ID:ISTwRFeF0
misaki◆.7Mfqo5HVsさん、見ていますか?
続きを読みたいです!
482 :
えっちな18禁さん:2012/09/08(土) 18:13:59.62 ID:fO8j2pFcO
欲を言えばもう少し修羅場が見たかったかなと
妊娠中絶の流れとか
AがCの事をどれだけ想っていたかは知らんがこれではただのヤリ得だ
あのさ、携帯のメール機能ってそんな前からあったのか?
なんか創作臭い
Pメールっていつ頃だっけ
十数年が11年と仮定すると、連絡先交換したのが16で、連絡取れなくなったのが19だから、14年前の話ってきとかな?
メールは微妙だなw
ただ携帯持ってるやつはいたなぁ。
時系列とか経緯からして、最後のCさんって既に非処女だったんじゃないの
そりゃそうだ
ちょうど15年ぐらい前、PHSから携帯にどんどん移行したね
i-modeはちょっと後だけど独自のメール機能はその頃からあったんじゃないのかな
(1)創作だった。
(2)適当に「十数年」と書いたが、ただの計算間違いで実際はもっと短い。
(3)実際に十数年前の話だが携帯メールではなく、
伝書鳩に「メールちゃん」と名付けたAくんとCさんだった。
15年前なら結構携帯ユーザーいたぞ
493 :
えっちな18禁さん:2012/09/09(日) 22:42:50.07 ID:vX+AoaGIO
高校で同じクラスだった信 美佳。
上戸彩似で巨乳だし制服は激ミニだったから いつもオナネタにしてたなー笑
前屈みになったときブラウスの胸元から丸見えになった谷間覗いたり ブラウスに透けたブラをクラスの男達で見て楽しんでたな 笑
『今日は美佳ピンクのブラやん』って笑いながらエロイ目で見てたの覚えてる 笑
あの谷間はいまでも思い出してオナネタにしてるよー
お前は一体何を待っているんだ
一気に過疎ったなー
497 :
えっちな18禁さん:2012/09/15(土) 20:00:12.07 ID:6x3Xh0qj0
misaki◆.7Mfqo5HVsさんの話の続きが読みたい!
Cさんの話が一段落したから、このスレを見ているならお願いします。
500 :
えっちな18禁さん:2012/09/16(日) 08:26:15.29 ID:VR2oUuGuO
>>499 美佳のどんな詳細がほしんですか?
もっと詳しく下着色とか?
昨日の晩御飯の献立
巨乳でかつ太ももがムッチリしているのが良いね、身長も155〜164センチ位がが良い
俺の妹が身長175overで筋肉が有りすぎの貧乳だから(スポーツ少女)
だから余計に、適度にムッチリした“大人の女性”の体型に憧れるよ。
503 :
えっちな18禁さん:2012/09/25(火) 22:07:26.86 ID:tXw4XKIX0
・小学生時代に同級生がトイレで着替えているところを覗いていた。
・その子とは同じ中学に進学、3年生のとき向こうから告白され、彼女に。
・放課後に、二人で勉強している最中に我慢できなくなり、トイレで・・・。
前々スレの『●小〜高校時代の巨乳同級生について●10年生』で、
以上のような体験を途中まで書いてくれた神よ。
続きをお願いします。
理恵って名前は基本的に巨乳
大林理恵
柴田理恵
>>503 俺と似た体験談だなって思って見たら、俺でワロタw
508 :
503:2012/09/26(水) 02:08:08.10 ID:QaWYhhzl0
始まりは小学5年の夏でした。
私の親は教育熱心で、色々習わされましたが、
どれも長続きせず、唯一続いたのが
近所のスイミングスクールでした。
そこは、2級(選手クラス)以上の生徒を
対象に連盟選抜を行い、
タイムの良かった生徒を強化合宿で鍛えて、
将来国際大会で活躍出来る選手を育成する
「本気モード」のスイミングスクールでした
(因みに今は県の助成事業になっています)
私は、その端くれに参加する事が出来ました…
そして、そのメンバーの中に佳奈ちゃん(仮名)
も居ました
佳奈ちゃんは、実は保育園からの
同級生でしたが、専ら男子同士、女子同士で
遊んでいる、私たちに接点は無く、
それまでは特に意識した事はありませんでした
その日、合宿の初日も特に何も考えずに
練習に打ち込んでいました。
「ストロークが開いてる!」
「キックが弱い!」
コーチから叱責を受け乍も必死に泳ぎます
何度かの往復の後に、コースロープに
寄りかかって息を吐いていると、
ムニュっとした感触が手に伝わって来ました
私は何時の間にか佳奈ちゃんの胸に
手を当てて居たのでした
競泳水着のナイロンのスベスベした感覚の
奥にある、柔らかな感触…
それまで、意識した事のない感触でした
私は咄嗟に腕を竦めました、
「ゴメン…」「うん…」
思えば、初めて女の子を、性を意識した
瞬間だったのかも知れません
翌日以降、私は彼女が気になって
彼女ばかり見て居ました
佳奈ちゃんは、水泳をやっている女の子には
珍しく胸の膨らみが大きく、
かなり、目立ちました
私は、それが気になって仕方なく
大幅にタイムを落とし、大目玉を受けました…
合宿の最終日に懇親会があり、
私は無意識に佳奈ちゃんの側に行って
色々と話していました
学校では意識していなかったとは言っても
保育園からの知り合いです、話は弾みました…
又、同じ小学校からの参加は2人だけ
と言うのも、お互いの距離を
近付けたのかも知れません
お、新作期待
>>508 まとめ終わったらまた来るわw
つっても先は短いけどねw
515 :
503:2012/09/27(木) 01:11:10.10 ID:FUkuOOu50
516 :
509:2012/09/29(土) 01:06:17.83 ID:nSMXUst90
ある日、
私が自転車でプールに向かっていると
佳奈ちゃんが歩いていました
私は自転車を降りて、佳奈ちゃんに
話し掛けました
「歩き…だったの?」
「うん…」
コドモTシャツに、デニムのタイトスカート
スカートの下からは、カラフルなタイツが
見えています
「佳奈ちゃんてさ、お洒落だよね」
「えー、そんな事ないよ」
「でも、そのTシャツ、かわい…」
そのシャツの胸の所には、二つの
膨らみが異常な迄に目立っていました
517 :
509:2012/09/29(土) 01:13:44.97 ID:nSMXUst90
「芳樹君(仮名)?どうしたの?」
「え?ううん…その…佳奈ちゃんは
水泳好きなの?」
私としては、照れ隠しのつもりでしたが
佳奈ちゃんは考え込んでいます。
あれ?私たちのクラスになると、皆、
二の句を告げず「大好き!」と答えます
そして、次に「オリンピックに出る
!」
と来るのです。
「わかんない…けど、私にはこれしかないから…」
「そう…」「芳樹くんは?」
「え?俺?俺もわかんないや」
「似てるね、私たち…」
こうして、私たちは次第に仲良くなって
行きました
518 :
509:2012/09/29(土) 01:19:58.62 ID:nSMXUst90
その後も、私はワザと時間を見計らって
佳奈ちゃんと会うようにしました、
佳奈ちゃんも、私を待つ様になり、
2人は一緒に行動する事が多くなりました
それでも、最初の内は、同性の友達と
遊ぶ感覚でした、お互いの家にも
遊びに行ったりして、
ウチの親が佳奈ちゃんを送る
佳奈ちゃんの親が私を送る
と言った具合に、
家族公認の様になって行きました
ある日、いつもの様にプールでガッツリ
泳いだ後、佳奈ちゃんに声を掛けられました
試演
520 :
509:2012/09/29(土) 01:36:45.02 ID:nSMXUst90
私は、何の抵抗もなく、佳奈ちゃんの
指定場所の用具室に行きました
コースロープやペースクロックを取りに
用具室に行く事は珍しくありません
でも、佳奈ちゃんが入ったのは用具室の隣
予備室の方でした「どうしたの?」
キョトンとする私に、佳奈ちゃんが
恥ずかしそうに言いました
「キスしてみる?」「え?」
私は佳奈ちゃんの真意が解りませんでした
521 :
509:2012/09/29(土) 01:40:26.92 ID:nSMXUst90
後から聞いた話ですが、佳奈ちゃんと
仲の良かった女子が、
その女子の高校生になる兄の友人と
キスをして、凄く気持ち良かった!
と言う話を聞いて、無性にキスがしたく
なったとの事…
小学校高学年では、女子の方が遥かに
進んでいます
まだ、性に対しては若干のおぼこさが
あった私には、キスは汚い行為にも
思えました
でも、競泳水着に身を包んだ佳奈ちゃんの
明らかに不自然な膨らみは気になりました
522 :
509:2012/09/29(土) 01:44:46.41 ID:nSMXUst90
「キスしても良いけど…」
「じゃあ、しよ」
「胸…触らせろよ」
佳奈ちゃんの動きが止まりました
佳奈ちゃんが胸の大きいのを
気にしているのは知っていました
タイムが伸び悩んだ時などは
「あー胸何て無い方が良かったのに!」
と悔しがっていましたから…
だから、それまでは、佳奈ちゃんの
胸に言及する事はありませんでした
523 :
509:2012/09/29(土) 01:52:41.13 ID:nSMXUst90
佳奈ちゃんにとって、コンプレックスの
塊の様な胸を触られる事には
かなりの抵抗があったようでした
佳奈ちゃんは数瞬の逡巡の後、悔しそうに
「良いよ」
とだけ答えました
その後は緊張から2人とも無言でした
正対し、いつもでは考えられないくらい
佳奈ちゃんに近付きます。
少し、上気しているのか、ムッとした
熱気が伝わります
524 :
509:2012/09/29(土) 02:00:08.23 ID:nSMXUst90
私は彼女の肩に手を掛けて、自分の唇を
彼女のそれに押し当てました
ムニュッとした感触と、彼女の口腔内の
有機的な臭いが鼻腔から伝わって来ました
それは、えもいわれぬ快感でした
私は、そのまま彼女の胸を触りました
競泳水着のツルッとした感触の下にある
信じられない程柔らかい膨らみ
私は水着ごしに、散々、佳奈ちゃんの
胸を揉みまくりました
佳奈ちゃんは驚いて抵抗しましたが
ファーストキスに蕩けてしまったのか
次第に抵抗しなくなりました
最高。最高だ。
イイヨイイヨー!
いいね!
チョーイイネ サイコー
529 :
509:2012/10/01(月) 00:35:46.55 ID:mKbxLKzT0
唇を合わせていると、佳奈ちゃんが
唇を吸い付いて来ました
それと、同時に佳奈ちゃんの唾液が
私の口の中に押し込まれて来ました
幼く、薄い桜色の唇がヌラヌラしています
一方で胸の方も必死になって揉んでいました
でも、キツ目の水着を着ているせいか、
だんだんと手が疲れて、水着の上から
撫で回す様にしました
佳奈ちゃんは軽く唸る様に声をあげていました
暫くして、2人は離れました
佳奈ちゃんがぽよんとした表情で私を
見ています
「気持ち良かった…」
「俺も…」
530 :
509:2012/10/01(月) 00:48:30.19 ID:mKbxLKzT0
その後、交代で部屋から出て
プールに戻りました
その後、2人は一週間に一度くらいは
その部屋に入り、キス、乳揉みを
していました。
今思えば、当時は「性的な行為」
と言うよりは、「興味本位」
「好奇心」から来る行為だったのだと
思います
佳奈ちゃんは多少は性の知識は
あったのでしょうが
私はまだまだ目覚めてはいませんでした
次第に逢い引きの間隔は延びて行きました
お互い興味と好奇心を満たし、
飽きて来たからです。
531 :
509:2012/10/01(月) 00:52:59.29 ID:mKbxLKzT0
キスの時、互いの唾液で
べちょべちょになるのが
気持ち悪くなってきた、
と言うのもありました。
激しいキスも、乳揉みも、
性的興奮が無ければ、汚い
気持ち悪い行為に過ぎません
鬼ごっこに飽きた様に
次第に2人は事に及ばなくなって
行きました
そのまま、思春期を迎える前に、
コドモ同士の秘密の逢瀬は終わりを告げ、
幼い頃の、(人には言えない)良い思い出に
なるはずでした、
あの出来事がなければ…
しえん
533 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/10/04(木) 09:50:10.59 ID:EMeEsCIl0
age
はよ
535 :
509:2012/10/07(日) 13:53:13.49 ID:a4BMa+9M0
2人はそのまま6年生になりました
その間に「秘密の逢瀬」は殆どなくなり
普通の友達の様になって行きました
私と佳奈ちゃんは水泳を続け
スイミングクラブでも、
小児コースの中心的存在になっていきました
その日は記録会がありました
私と佳奈ちゃんはがそれぞれ自由形で
50mと100mのタイムを取ります
タイム如何では、市の小中学生大会に
クラブの代表として出場出来るのです
私は朝から緊張して、
気が気ではありませんでした
536 :
509:2012/10/07(日) 13:58:46.60 ID:a4BMa+9M0
夕方に私は佳奈ちゃんと待ち合わせて
指定のプールに向かいました
佳奈ちゃんも緊張しているのが
外から見ていても分かります
プールに着くと、佳奈ちゃんが私の
シャツの裾を掴みました
「キス…してよ」
「は?何言ってんだよ…こんな時に」
「こんな時だから…物凄く緊張しちゃって
何とかして欲しいの」
「分かった…」
こうして、私たちは、久しぶりに
キス&乳揉みをするために
ボイラー室の隣りの小部屋に入りました
537 :
509:2012/10/07(日) 14:09:12.16 ID:a4BMa+9M0
その場所の存在は私も佳奈ちゃんも
知っていました
友達同士で巫山戯あってた時に
そこに隠れたりしていたからです
2人は向かい合います
ラグランの長袖シャツに
フレアのスカート、黒のスパッツが
スカートから覗いています
久しぶりに唇を合わせます。
が、今回は様子が違います
佳奈ちゃんが私の唇を食べてしまうか
の様に私の唇に吸い付いて来るのです
私の口の周りは、
直ぐに佳奈ちゃんの
唾液でベトベトになりました
「佳奈…ちょ…」
538 :
509:2012/10/07(日) 14:17:33.51 ID:a4BMa+9M0
佳奈ちゃんは、女優の小嶺麗奈にそっくり
(実際、大学の時に間違われたとか…)
の少々キツい顔立ちです
大きく、ややつり目の二重の目と
細い唇がキツさを演出しています。
その女の子が必死に私の唇を吸っています
「ん、好き…好き…芳樹くん…」
聞こえるか聞こえ無いかのその喘ぎに
私は、始めて、産まれて始めて
性的な視点で女の子を見る事になりました
539 :
509:2012/10/07(日) 14:28:48.64 ID:a4BMa+9M0
私は反撃に出ました
自分から佳奈ちゃんの唇を吸い
薄い、ピンクの、破れそうな唇を
舐め回します
可憐な唇は私の唾液で汚されます
次に、佳奈ちゃんの1番気にしている胸に
手を当てました
シャツの上から揉もうとすると
意外に感触がない…
下に競泳水着を着ていました…
私はシャツを捲り上げると、構わずに
水着の上から揉みまくりました
「痛!ダメ!痛い!」
佳奈ちゃんの痛そうな叫びに我に返りました
540 :
509:2012/10/07(日) 14:37:35.09 ID:a4BMa+9M0
「ゴメン、胸は…」「え〜、触らせてよ」
「ダメ、痛いから…」「じゃあ、水着脱げはいいじゃん」
「そんな…じゃあ、記録会終わったら」
「分かった、じゃあ、後で…」
「でも、2人とも、タイム縮めたら…だよ」
「えー!ずるいぜ!」
そうこうしているウチに、
記録会が始まりました…結果は…
何と2人とも自己ベストを大幅に更新
殊に佳奈ちゃん、県の小学生記録に
並ぶとんでもない記録を打ち立ててしまったのです。
これ以降、「キス&乳揉み」は
大会前のおまじないの様になってしまいます
又、記録更新に気を良くした佳奈ちゃんは、
さっきの続きをする事を快諾
帰りに佳奈ちゃんの家に寄って行く事になりました
541 :
えっちな18禁さん:2012/10/07(日) 15:09:47.82 ID:efOiicT10
sien
乙乙
543 :
えっちな18禁さん:2012/10/07(日) 21:22:33.25 ID:7J+KE9EIO
学級委員だった俺は運動会でNのおっぱいが揺れるのを見た
くてムカデ競争の先頭係りをNを指名した。
乙乙
中学3年の時、同じクラスの
徳恵の巨乳が揉みたくて、放課後レイプした。
それはさすがにちょっと……
グッドエンドならいいがバッドエンドは
547 :
えっちな18禁さん:2012/10/09(火) 01:16:24.06 ID:p0sjbITvO
ヒント:えっち「ねた」
徳恵関連はいつもこんな単発ネタばかり
放課後レイプ氏はスレのセットアッパーw
小6当時、巨乳同級生が隠して着替えるのヘタで生ぱいを毎回楽しみに見てたのに、重ね着して中で脱ぐ技を教えたおせっかいなブスがいて、殺意を始めて感じた遠い日
各校のクラブが集まって合同で活動をすることがあったんだが
やっぱり女子高の子は独特の雰囲気があって
「オトコに会える」ってことで張り切ってるのはわかるんだが
反面、襟の広いTシャツから肩ひもが出てても全然気にしなかったり
スカートであぐらかいたり、エロいというより無頓着で
こっちも萌えていいのか萎えていいのかよくわからんかった。
エロオヤジ説教しといてちゃんと抜く
↓
こちらが見たいと思うものを提供してくれてるんだから感謝すればいいだけ
>>553 隙多い子っていいよね
普段Gパンばっかり履いててたまなスカートでひょいひょい足かえて
パンチラしまくりとか胸元全く気にしてなかったりとか
髪結ぶときにTシャツの脇からブラチラしまくってたりとか
おかずには事欠かなかった
509
509つづきはよ
558 :
509:2012/10/17(水) 14:53:05.09 ID:4GYg4z7Si
すみません…
奥さんが海外に指導者研修に行っていて
子供の面倒見たり、家事したりで
中々暇がありませんでした…
今晩に続きを書きます
お待ちしていました。
ずっと出してると寒いです、まだですか?
561 :
えっちな18禁さん:2012/10/18(木) 09:52:14.93 ID:cyqVjB+n0
『平清盛』プロデューサー 磯智明(天皇制度廃止論者)のプロデュース作品
@『かんさほうじん (2008)』反体制・反社会
A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
B『リミット -刑事の現場2- (2009)』反体制・反社会
676 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2012/09/24(月) 00:24:36.51 ID:coM027sS
>>671 君はね、甘いのよ。
南京大虐殺記念館も、あれは社会党の田辺が無理やり中国共産党に作らせたもの。
記念館の設計は日本人だよ。 建造費は総評という全国組織の労働組合が工面した。
君は今の日本という国の腐り方を知らないのだ。 NHKのあんなくだらない嘘番組で洗脳されている。
NHKはテレビ体操に三森さんを復活させない。故に悪である。
563 :
509:2012/10/19(金) 01:16:56.15 ID:S0gdVIbG0
その日は佳奈ちゃんは好成績で
ご機嫌でした
一緒に佳奈ちゃんの家まで行きます。
(私の家には母がいる為)
佳奈ちゃんの部屋に入って、2人で
記録会の事、クラスの出来事、昨日読んだ
本の事など雑談を交わします
そのうちに、言葉も無くなり…
佳奈ちゃんはしきりに自分の髪を撫で始めます
これまでの、プールの片隅とは違う
開放感が、2人に変な緊張感を齎していました
私と佳奈ちゃんは、彼女のベッドに
並んで座っています。
私は、佳奈ちゃんの肩に手を回し
唇を合わせました
564 :
509:2012/10/19(金) 01:28:17.22 ID:S0gdVIbG0
これまでのキスでは、
塩素と水カビの匂いで、よく分からなかった
佳奈ちゃんの奥の方の匂いが
鼻腔から伝わって来ます
有機的で、温かく、ホッとする匂いです
何時もの様に、唇を舐め合い、吸い
舌を絡めます。
「芳樹くん…」「佳奈ちゃん…」
唇を離してお互いを見つめます
まんまるな眼がトロンと蕩けています。
薄いピンクの唇はお互いの唾液で
リップクリームを塗ったように光っています
「付き合おうよ…」「え?」
私はとっくに
付き合っているつもりだったのですが…
565 :
509:2012/10/19(金) 01:32:56.77 ID:S0gdVIbG0
「う、うん」
返事をするかしないかの間に、
佳奈ちゃんが私の唇に噛み付いて来ました
激しく唇を吸われ、小さな舌を押し込んで
まだ幼く、サラサラの唾液を送りこんで来ます
私は、いつも、プールでする様に
彼女の胸を触りました
「?」
明らかに感触が違います
いつもは、“押し潰した”競泳水着の上から
さする感じでしたが
今回は始めて、彼女の胸を「揉んだ」のです
服越しにも、はっきりと大きいのが
判る感触でした
私は、彼女の服を捲り上げました
566 :
509:2012/10/19(金) 01:42:23.04 ID:S0gdVIbG0
その下には、白で、ワイヤーの入った
ジュニアブラがありました
彼女の胸は、子供用のブラには、
明らかに収まってはいません
私は、ブラの上から胸をもみます。
彼女はピクンと反応します
胸は、信じられない程柔らかく感じました
小6になっていた私は、勿論セックスの
何たるかを知って居ましたし、精通もありました
でも、まさか自分がこんなに早く
体験するとは夢にも思っていませんでした
私が彼女の胸を必死に揉んでいると
彼女が小さく囁きました
567 :
509:2012/10/19(金) 01:47:26.46 ID:S0gdVIbG0
「なんか…くすぐったいと言うか…
変な気持ち…」
私は、思いきって、ブラの上から
彼女の乳首と思われる部分に吸い付きました
彼女の“ピクン”が少し激しくなります
ジュニアブラの先端部分に私の唾液が
染みを作って行きます
私は興奮の余り、必死に彼女の胸を
ブラの上から舐めました
始めはピクン、ピクンとしていた彼女が
やがて、明確に嫌がり始めました
568 :
509:2012/10/19(金) 01:48:40.19 ID:S0gdVIbG0
「痛い….ちょっといたいよ…」
今になって思えば、きぬずり
「痛い….ちょっといたいよ…」
今になって思えば、衣擦れでも
敏感に感じてしまう、思春期のおっぱいを
激しく攻めたのですから
相当痛かったのでしょう
でも、私も思春期の男の子です
収まりが着くはずは無く、ブラを捲り上げました
彼女は、少し驚いた素振りは見せましたが
抵抗はしませんでした
思えば、彼女のおっぱいをじっくり見るのは
これが初めてでした
まだ子供ですから、一昔前のロケット見たいに
前方に飛び出した胸です
570 :
509:2012/10/19(金) 02:08:31.21 ID:S0gdVIbG0
乳輪は、ピンク…と言うよりは
極々薄い褐色でした
限りなく小さな乳首に、私は無意識に
吸い付いていました
「ああーん」
不自然な声が部屋に響きます
佳奈ちゃんにとっては
産まれて初めての感覚だったはずです
胸を揉みながら、乳首を吸います
スベスベの肌に程よい弾力、
少し石鹸の匂いがしました
私が舌を動かす度に、彼女の唇から
吐息が零れます。
私は、夢中で、佳奈ちゃんの
1番佳奈ちゃんらしい部分を攻め続けました
571 :
509:2012/10/19(金) 02:19:35.99 ID:S0gdVIbG0
そして、その行為は唐突に終わります
佳奈ちゃんのお母さんが帰って来たのです
当時、義母は近所の工場でパートを
していました。
「ヨッシー、来てたの?」
和かに微笑むお母さんに対して
私は何と無く悪い事をしている気がして
目を合わせる事が出来ませんでした…
「私が保育園に佳奈を迎えに行ったら、
ヨッシーがちょこちょこやって来て
『僕、佳奈ちゃんが好きだよ』と言った
のよ〜」(私は全然覚えてない….)
などなど、たわいのない話で盛り上がり
家に帰りました
やがて、2人は中学に進学します。
義母・・・これはもしや・・・
続き始まった!
575 :
えっちな18禁さん:2012/10/19(金) 19:42:06.69 ID:qp8Dku+d0
よく巨乳を見て「あんなのただのデブだ」という人もいるが
貧乳デブが存在する以上、「ただの」デブではないと思うんだなあ。
そんなわけで5〜6年生の頃はぽちゃ系が好きというか気になってた。
自分もガキなので「巨乳、だがデブ」という発想ではなく
「(デブだろうがなんだろうが)大きなおっぱいには違いない」という発想だし
その年齢だとガリの子は無乳だし。
デブは男でも胸あるだろ
特に高学年のはただのデブ乳
そう思ってるようじゃ甘いな
579 :
えっちな18禁さん:2012/10/21(日) 10:38:08.75 ID:ftReQ4WX0
・在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
・キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
・日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18
・日本てんかん協会 新宿区西早稲田2-2-8
580 :
えっちな18禁さん:2012/10/21(日) 11:11:36.62 ID:tmyeJf4/0
>>577 小学校だった当時は、体格に比例して胸のボリュームがある子が確かに多かったが、例外もいた。
骨格(肩幅)はしっかりある方だけど、腕とかお腹は太くなくむしろ全体的のバランスから見ると上半身は華奢な方で…。
でも太ももは意外とムチっとしてお尻もプリっと出尻、そして胸の型は真ん丸な、夏なら服の上からでもその型丸わかりな、カラーボール2個胸に入れてるみたいな感じで…。。
アンダーバストのボリュームある系のデカパイでなく、胸の飛び出し方、胸のみの張り方重視のおっぱい目立つ子が…僕はそんなタイプの子の記憶が強く残ってます。
581 :
509:2012/10/26(金) 00:32:10.42 ID:6HULD7m70
佳奈ちゃんは、スイミングクラブから
私立の強豪中学高校への推薦の話しも
有りましたが、私と一緒に地元の
公立中学に進学しました。
私は、水泳と一緒に続けていたピアノに
傾注し始めて、記録は伸び悩んでいました
私はそれでも、水泳部に入り、水泳を続けます
佳奈ちゃんは、文芸部に入りました…
佳奈ちゃん曰く「学校でまで泳ぎたくない…」
水泳では群を抜いた力を持つ佳奈ちゃんですが
実は性格はかなり地味で、
いつも教室の隅で本を読んでいるタイプの
目立たない女の子でした
582 :
509:2012/10/26(金) 00:40:31.83 ID:6HULD7m70
オッパイの大きさを隠す為に、
ワンサイズ大きい制服を着て、
姿勢の悪い佳奈ちゃんは、
はっきりとした美形の顔立ちの割に
全くクラスで目立つ事はありませんでした
スイミングクラブでは更に鍛錬して、
最早、ジュニアでは県で上から5番以内の
レベルになっていました。
しかし、目立つ事の嫌いな佳奈ちゃんは
そう言った事を公言せず、
学校の水泳大会などでもワザと遅く泳いだり
体育も陸トレで慣れている筈なのに、
ワザと軽く走ったりで、自分の素性を
決して明かそうとはしませんでした
583 :
509:2012/10/26(金) 00:51:10.83 ID:6HULD7m70
この為、ライトにイジメられる様な
感じになっていました。
体操服を隠されたり、机に
「根暗」と落書きされたり…
当の佳奈ちゃんは「ほっときゃ良いよ」
と無視していましたが…
そのイジメ側の女リーダーは、皮肉な
事に、女子水泳部の麻央ちゃん(仮名)
でした。
私は麻央ちゃんにイジメを止める様に
散々言っていました
勿論、私と佳奈ちゃんが付き合っている事は
秘密でしたので、麻央ちゃんも知りません
で、事件は起こります
しえん
585 :
509:2012/10/26(金) 01:06:24.75 ID:6HULD7m70
3年生の夏、水泳大会の進行がありました
部長だった私と麻央ちゃんは、私の家に
集まってプログラムのプリントの原稿を
作る事になりました。
麻央ちゃんと、居間のリビングで、
あれこれ作業をして、やっと終わりました
「ねえ、あれ」
麻央ちゃんが指を指した先にピアノがあります
「芳樹、あれ弾けるの?」「え?ああ、まあ…」
「弾いて見せてよ…」私は、作業が終わった開放感もあり
モーツァルトのピアノソナタK331の
第3楽章を弾いてやりました
巷間「トルコ行進曲」として知られている曲です。
586 :
509:2012/10/26(金) 01:13:15.47 ID:6HULD7m70
「凄い!凄いじゃん!私にも教えてよ!」
麻央ちゃんはピアノに向かい、
私は、麻央ちゃんに覆いかぶさる様に教えます。
ムッとした熱気が伝わって来ます…
随分親しんだ佳奈ちゃんとは又、違う匂い…
私は変な気分になって来ました…
その変な緊張感は麻央ちゃんに伝わったのか…
麻央ちゃんも動きを止めました…
「ん…?」麻央ちゃんが振り返り眼を閉じました…
私は、唇を……直前で思いとどまりました
「ごめん…」「うん…」
その後、気まずくなって、2人は家を出ました…そこで…
佳奈ちゃんが立って居ました
佳奈ちゃんの表情が引き攣るのが、明らかに分かります
587 :
509:2012/10/26(金) 01:20:51.66 ID:6HULD7m70
「佳奈じゃん…何してんの?」
「別に…あんたら、付き合ってるの?」
佳奈ちゃんの言葉が胸に突き刺さります
「付き合っちゃダメなの?」
麻央ちゃんは、さっきの微妙な空気に当てられているのか
何故か否定しません
「別に…」
眼に涙を浮かべて、佳奈ちゃんが
その場から歩き去りました
「佳奈!」私は脇目も降らず佳奈ちゃんを
追いかけました。
「知らない!さよなら!」
佳奈ちゃんは私を振り切って歩き去りました
佳奈ちゃんにして見ればショックだった筈です
よりによって、自分の彼氏が、自分の1番嫌いな女の子と…
588 :
509:2012/10/26(金) 01:30:17.54 ID:6HULD7m70
とりあえず、麻央ちゃんを送って家に帰ると
門の前に佳奈ちゃんが居ました
「佳奈……え…!」
佳奈ちゃんは私に駆け寄ると、いきなり
キスして来ました…
まだ夕方で人通りも有ります
「ちょ、ダメだって!」
私は何とか佳奈ちゃんを引き離して家に入れました
居間には、麻央ちゃんとの2人分のコップが有ります
「したの?あいつと?」
589 :
509:2012/10/26(金) 01:35:54.24 ID:6HULD7m70
普段の大人しい佳奈ちゃんからは想像も出来ない言葉でした
「いや、キスを…」
言い終わらない内に、佳奈ちゃんが
唇を合わせて来ます、もはやキスと言う物では無く
私の唇を貪る様に舐めまわします
「やだ…やだ…私の芳樹まで…」
佳奈ちゃんの唾液で私の顔はベトベトになります
私は佳奈ちゃんの胸に手をやります
いつもながら凄いボリュームです「あん!」
胸にコンプレックスのある佳奈ちゃんは
胸を攻められるのを好みません
でもこの日は違いました…
水色に白の水玉のチューブブラの上から
丹念に揉みしだきます
590 :
509:2012/10/26(金) 01:44:09.23 ID:6HULD7m70
私の手の動きに反応する様に、ピクっ
ピクっと身体が動きます
ブラを捲りあげると
大きなオッパイがプルンと揺れます
「俺は、やっぱりこっちが良いや」
乳首に吸い付くと、佳奈ちゃんは
大きな声で喘ぎます。
私の頭を抱きしめて自分の巨乳を
私に押し付けて来ます
乳首が私の唾で光っています。
私は、そのまま、彼女の股間に指をやります
591 :
509:2012/10/26(金) 01:55:29.58 ID:6HULD7m70
「あん!」一際大きな声で感じます
木綿の大きな「子供パンツ」と言う奴です
何事にも気を使わない佳奈ちゃんらしい…
パンツの上から、アソコを指で撫でて見ました…
佳奈ちゃんは唇を噛み締めて快感に震えています。
ぷにゅっとした柔らかい感触です
しばらく撫で回していると、佳奈ちゃんは
堪らなくなったのか私の唇を舐め始めます
再び激しいキスの応酬になり、
胸を舐めて、吸って、もんで…全てが終わった後、
私は全てを佳奈ちゃんに話しました
家でプリントの原稿作ってた事
変な気分になり、キスし掛けたけど思いとどまった事…
「叩きのめしてやる…」
佳奈ちゃんがポツリとつぶやきました
592 :
509:2012/10/26(金) 02:09:07.35 ID:6HULD7m70
水泳大会当日…
水泳部のエース(とは言っても、地区大会止り)の麻央ちゃんは
注目を集めていました、50m自由形は麻央ちゃんの為にある種目…の筈でした
その種目に佳奈ちゃんが参加していなければ…
私以外の誰もが、麻央ちゃんの圧勝を信じていました
飛び込み台に立って、私に手を降る麻央ちゃん…
私が、スタートのピストルを鳴らします。
そもそも飛び込みから違いました…
その後、麻央ちゃんはひたすらに離されて行きます
ターンする時には5m近く…
ゴール時には10mの差はあったでしょうか…
「手加減してやれよ…」
どよめきの中、私は溜息を吐きました
C
594 :
509:2012/10/26(金) 02:15:34.73 ID:6HULD7m70
麻央ちゃんは、ショックで学校を休みました
女子水泳部の部長の矜恃を完膚無きまでに
傷付けられたのだから当たり前でしょうが
あの一件で佳奈ちゃんの素性が知れ渡り
佳奈ちゃんに対する周囲の見方は
かなり変わりました
男同士でも、話題に出ることが多くなりました
嬉しい反面、佳奈ちゃんに悪い虫が付くのではないかと
不安に思う様になりました
595 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 06:27:27.82 ID:EsJBXLga0
支援!
処女はまさか他人のものに?
>>594 乙です。C
悪い虫・・・つかなきゃいいが。
599 :
えっちな18禁さん:2012/10/26(金) 21:11:14.18 ID:+dS1HvKm0
600 :
えっちな18禁さん:2012/10/27(土) 02:56:58.84 ID:xexUPlzw0
600!
601 :
えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 05:26:02.28 ID:i72LXpX2O
509続きお願いします。
でたー
投げっぱなしジャーマン
603 :
えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 21:11:06.69 ID:GH0Biwa00
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌───┐ ┃
┃│.ワイプ.│ テロップ.. ┃
┃│ 画面 │ テロップ.. ┃
┃└───┘ ┃ <ナレ:次の瞬間! と、そのとき!
┃ 【YouTubeの動画垂れ流し】 ┃ <SE:あははは〜
┃ 【デマ・やらせ】 ┃ <SEを被せる(ど〜ん、どし〜ん
┃ 流れるテロップ・・・・ ┃ どか〜ん、ぴろぴろぴろぴろ〜)
┃ ┃
┃ やたらとデカイ ┃ ナレ:このあと、○○にスタジオ騒然!(CMへ)
┃ テロップ ┃ <SE:え〜
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
604 :
509:2012/11/02(金) 23:50:29.93 ID:6jphwtNS0
中3の冬に、友人がある雑誌を持って来ました
素人投稿系のアダルト雑誌でした
「これ、佳奈だよな…?」
そこには、何処かのプールで隠し撮られたのでしょう
競泳水着に身を包んだ佳奈ちゃんらしき女の子が写っていました
薄い目線は入っているものの、
私が佳奈ちゃんを見誤る筈がありません
「あいつ、凄えな、あの乳揉んでみてえ!」
「土下座して頼んだら揉ませて貰えるかもよ」
「マジで?お前頼んだ事あるの?」
「俺は…(頼まなくても揉めるよ!)冗談だよ…」
私は複雑な気持ちになりました
この頃になると、佳奈ちゃんのオッパイは
パンパンになって来て
605 :
509:2012/11/03(土) 00:04:03.66 ID:6jphwtNS0
隠すのも難しくなって来ていました
実は、競泳選手の巨乳はそれ程珍しいものではありません
ジュニアでも、中学生になると、本格的な競泳水着を着るので
胸が潰されて目立たなくなるのです
何を油断してのか、クラブの水着を着ている時に
パチリとやられたのです
「これ、貰っとくわ」
「佳奈のページだけ寄越せよ、オカズにするんだ」
友人のその言葉に物凄い興奮を覚えました
皆が彼女の胸を見てオナニーをしているのです。
私は、そんな彼女を自由にしているのです
帰ってから佳奈ちゃんを呼び出しました
クラブに行く前にウチに立ち寄る佳奈ちゃん
しえん
607 :
509:2012/11/03(土) 00:16:15.72 ID:wSAvmEa00
「何?」
佳奈ちゃんの唇をいきなり塞ぎます
随分慣れたつもりでしたが、今日は
別の女の子見たいに感じます
キスをして胸を触ります
中にはクラブの練習用の薄青の水着…
写真の水着を着込んでいました…
私は物凄い興奮を覚えました
水着の上から、巨乳を揉みまくります
私の友人が、写真を見た男たちが
憧れながら出来ない事が、私にはいつでもする権利があるのです
私は散々巨乳を弄んで、彼女の股に手を伸ばしました
そこはビックリするくらい濡れていましまた
水着の上からコスコスと撫でます…
608 :
509:2012/11/03(土) 00:17:38.77 ID:wSAvmEa00
佳奈ちゃんは唇を噛んで、必死に
入力されてくる快感に抗っています。
でも、直ぐに、陥落して、
自分から、私の唇や乳首を舐めたりし始めました
もう、私のアレもこれ以上は無いレベル、
居たい程のレベルでギンギンにて勃っていました…
「今日、しようぜ」
佳奈ちゃんは私を見て、軽くうなずきました
C
C
611 :
えっちな18禁さん:2012/11/04(日) 23:02:11.95 ID:Z+YwLJ9M0
もしかして続きは来週かな・・・。
612 :
509:2012/11/05(月) 23:55:57.56 ID:iHRhxdwN0
思えば、その時点で5年間付き合って来た事になります。
佳奈ちゃんのお母さんが言っていた「僕、佳奈ちゃんの事が好きだよ」
から数えると、10年間、結ばれていた事になります…
水泳と言う競技の中でお互いに切磋琢磨して、ライバルであったり
恋人であったり…
今は、不特定多数の男に狙われていると言う、根拠の無い嫉妬に駆られて
せめて、他の男に取られる前に自分の物にしたいと言う欲望の対象でも
ありました。
練習用の水着はクラブ指定の物で、言わばスクール水着の薄青版です。
競泳用の水着のような、カッチリ感はありません。
(競泳用水着はプラスチックでカバーされている様な物で、
とてもじゃないですが愛撫など出来ません)
613 :
509:2012/11/06(火) 00:05:25.21 ID:U3gGgnpz0
ですから、彼女の女の部分はそのまま、柔らかい感触を伝えて来ていました。
この頃になると、華奢だった佳奈ちゃんも“水泳選手体型”になりつつありました。
その引き締まった身体を、私は丹念に撫で回しました。
彼女の象徴とも言える胸を揉みしだき、水着の上から唇をつけます。
薄い青の水着が、大きな盛り上がりの頂上が私の唾液で濃い青に染まっていきます。
「んっ!んっ!」胸にコンプレックスのある佳奈ちゃんが、珍しく
私の頭を抱えて、自分の胸に押し付けます。
「ニップレス……外して……舐めて…?」
水着を捲り下げると、更に薄い肌色のインナーサポーターが現れます。
サポーターの乳首の部分も私の唾液で濃い肌色に染まっていました。
佳奈ちゃんは、自分からサポーターをはだけさせると、その巨大な膨らみを
露にします。
死演
615 :
509:2012/11/06(火) 00:14:17.55 ID:U3gGgnpz0
その頂上には、乳首が透けるのを防ぐために、薄いシリコンのニップレスが
貼られていました
(普通はここまでしなくとも透ける事はありませんが佳奈ちゃんは巨乳を気にしていたので・・・)
私はそう言う他の男達は絶対に知らないことも知っている…優越感に浸りながら
それを剥がします「んっ!」小さく喘いで、少し大きめの薄い乳首が露になりました。
県内有数のアスリートが、その巨乳を晒しているのです。
私は激しく揉みしだいて、乳輪にそって乳首の周りを嘗め回しました。
それまで寝ていた乳首が、徐々に盛り上がってくるが判りました。
「ん!んん!」私が乳首を舐めないので、佳奈ちゃんは
少し戸惑っているようでした。
佳奈ちゃんは私の頭を抱きしめて、自分の乳首を吸わせようとします。
616 :
509:2012/11/06(火) 00:22:59.17 ID:U3gGgnpz0
私はわざと乳首を舐めません
「もおー!意地悪しないで!」
と、その瞬間に乳首を咥えて舌で転がしました
「ひゃうん!」間の抜けた声を上げて佳奈ちゃんが仰け反ります。
私は、そのまま、さっきも攻めた、佳奈ちゃんの一番大切な部分を
なぞってみました、指を入れると、今まで経験した事が無いほど
ビショビショになっていました。
もう、水着の上からでも濡れているのが判るほどです。
「いい?」佳奈ちゃんは小さくうなずきました。
水着を掻き分けて、私はギンギンに勃起したそれを、彼女の大切な部分に
押し当てようとします。
でも、巧く行きません、いくら柔らかいナイロン素材の水着とは言え、
下にサポーターを着ている為に、結構股布がずれにくくなっていたのです。
617 :
509:2012/11/06(火) 00:28:05.04 ID:U3gGgnpz0
水着を脱がす事も考えましたが……
やっぱり、私は彼女の初めては、水着のまま奪いたいと思い、そのまま続けました。
水着本体と、サポーターを別々の方向に掻き分けて、何とか道を作り、
自分のそれを、佳奈ちゃんのアソコに押し当てます、そのまま.......入りません
佳奈ちゃんの中は無茶苦茶キツくて、私のモノが入りそうな気配もありませんでした。
それでも私は無理に入れようとしました。
「ッツ!イッ!」佳奈ちゃんも苦しそうです。
私は必死に挿入しようとしました。やがて、ミリミリと言う様な感触の後、
ヌルっと入りました。
「痛い!」はっきりとした声を上げる佳奈ちゃん…
「痛い!痛いよぉ〜!」その声は明らかに泣き声でした。
私は慌てます、取り敢えず、自分のモノを佳奈ちゃんの中から引き抜きました。
618 :
509:2012/11/06(火) 00:35:07.30 ID:U3gGgnpz0
私のモノに、ヌルッとした感触が残っています、それは血液でした。
私は蒼白になります、破瓜の出血の事はしっていましたが、血の量が
半端ではありませんでした。
佳奈ちゃんの水着の股の部分も、たちまち赤く染まっていきます。
佳奈ちゃんは相変わらず泣きべそを掻いています。
私は……どうして良いのかも判らず、取り敢えず佳奈ちゃんを抱きしめました
佳奈ちゃんも私を抱きしめます、「ごめん…大丈夫?」
「ん、大丈夫……だと思う……」「プール、いけなくなったね?」
「予備の水着あるから……行けるよ…」
ぎこちない会話、
結局、この日、佳奈ちゃんはまともに泳ぐ事すら出来ずにコーチから
大目玉を食らったそうです。
なんともしまらない処女喪失でしたが、
高校に上がると、そんな事にかまけていられ無い状況におかれる事になりました。
佳奈ちゃんは、国際大会を狙うレベルにまで昇華していったからです。
619 :
えっちな18禁さん:2012/11/06(火) 02:19:46.82 ID:p/Uq0BVc0
sien
乙乙であります
621 :
えっちな18禁さん:2012/11/06(火) 19:35:12.66 ID:VdXor7kY0
そんなに巨乳で国際レベルとは
さてさて
どう思う?
622 :
えっちな18禁さん:2012/11/06(火) 21:46:57.91 ID:1pSZIRHO0
>>621 藤橋絹代ちゃんっていう前例がありますよ。
623 :
えっちな18禁さん:2012/11/07(水) 01:27:59.15 ID:0MXpOxA20
特定北
624 :
えっちな18禁さん:2012/11/07(水) 09:51:39.34 ID:9TAFHbUX0
国際大会
続きはよ
625 :
えっちな18禁さん:2012/11/07(水) 14:36:07.21 ID:vXnO3+3t0
来ないかな?
626 :
えっちな18禁さん:2012/11/07(水) 20:23:08.82 ID:3ivWB+zB0
そんなに巨乳で国際レベルとは
さてさて
どう思う?
627 :
509:2012/11/07(水) 22:42:32.71 ID:OtDby7h60
すみません…奥さんの実家に不幸があって
昨日今日明日と駆り出される事に
なっています……
明日の夜には続き書けると思います…
因みに、競泳は隠れ巨乳は多いですよ…
鎧の様な競泳水着に潰されるのと
高校過ぎると極端な碇肩
(所謂水泳体型)になるので
あまり目立ちませんが…
おっぱいの大きさが国際レベルなんだよ
国際大会出場とか特定されるぞ
本当なら大丈夫か?
国際大会出場ではなく、狙うのレベルだろ。
特定は難しいのでは。
まあ具体的な大会名とかいつやったかとかは控えたほうがいいと思うけど。
631 :
509:2012/11/09(金) 00:42:59.86 ID:PwOQ5nJj0
>>630 おっしゃるとおり、“狙う”レベルです、よもや判らないとは思いますが
世の中にはかなりのマニアも居るので、極力情報などを絞って行きたいと思います。
佳奈ちゃんは高校では水泳部に所属していました。
インターハイなど、部活に籍を置いていなければ出場出来ない大会も多く。
より高い位置を狙うにはその方が有利だったからです
私も同じ高校に進学しましたが、水泳部には入らずに、
軽音楽部に入りました。
佳奈ちゃんはたちまち“凄い奴”と言う事になります。
部活は、殊個人競技であれば、あまり高校の“名門度”は関係ありません。
それでも、卓球や陸上などは校外クラブが余り盛んではありませんので
有名コーチなどを招いて、強化している高校もありますが
水泳の場合は校外クラブが盛んで、そっちで強化されていますので
学校の部活はそれほど重視されていませんでした…
(都道府県により取り組みに差はあるそうです)
何カップぐらいか覚えてる?
633 :
509:2012/11/09(金) 00:55:37.26 ID:PwOQ5nJj0
皮肉な事に、佳奈ちゃんと同じ水泳部には例の麻央ちゃんが居ました。
尤も、あの後二人は和解した様で、とても仲が良くなっていました。
私との身体の方の関係も、あの「処女喪失」の後、お互い何となく
そう言う気にならずに、指マン止まりでした。
何よりも佳奈ちゃんは昼に部活、夜にスイミングクラブで殆ど暇がなく。
辛うじて空いた時間(クラブへの行き帰りなど)くらいしか逢瀬が無くなっていました。
私も運動不足解消と、趣味でもあったのでスイミングクラブには通っていましたが
佳奈ちゃんの泳ぎは、これまでの物と違って鬼気迫る物となっていました。
なんと言うか、独特の、近づき難い雰囲気と言うか…
そう言う二人の関係を心配してくれたのが、クラブの専属トレーナーだった、
野村さん(仮名)でした。
野村さんはそれこそ国際大会で活躍した名選手で、
しえん
635 :
509:2012/11/09(金) 00:59:16.59 ID:PwOQ5nJj0
佳奈ちゃん付のトレーナーになっていました。
早くに私と佳奈ちゃんの関係を察して、別れを覚悟した私に対して
「別れる必要はない、それ(恋人関係)を巧く記録に活かせる様にすれば
それで良い話だ」
と言って下さり、その後も色々と二人に気を掛けて下さっていました。
(今でも頭が上がりません)
その野村さんに呼び止められました。
「佳奈ちゃんの事で話があるんだけど…」
私は不穏な空気を察して、野村さんの所へ向かいました。
部屋に入ると、野村さんがポカリを手渡して真剣な顔をして話し始めます。
「最近、佳奈の記録が伸びないんだ……何かあったのか?」
「いえ……心当たりはありません」
「うん、まあ、そう言うだろうとは思っていた」「はあ」
「最近佳奈とは話したか?」「あんまり……」
「佳奈にはとてつもなく高い壁が立ちはだかっているんだ」
「壁?」
636 :
509:2012/11/09(金) 01:04:46.91 ID:PwOQ5nJj0
「○高の杉浦佑香(仮名)…」「杉浦って……五輪とかその辺の選手でしょ」
「そう……佳奈はその辺にまで届こうとしているんだ」
確かに佳奈ちゃんは凄い…でも、それまで、何処かに
「佳奈ちゃんは僕の物」と言う、すぐ傍にいる…安心感がありました。
有名所の選手を猛追し、追い抜こうとしている…
急に佳奈ちゃんが遠くに感じられました……ああ、そうだったんだ
佳奈ちゃんに近付き難くなった理由が何となく判った気がする…
637 :
509:2012/11/09(金) 01:10:54.42 ID:PwOQ5nJj0
佳奈ちゃんは、僕の手の届かない所に行ってしまうんだ…
と言う事は、野村さんは勿論私と佳奈ちゃんの別離を命令するつもり…
そう思っていましたが
「芳樹は、俺に付いて佳奈のサブトレーナーになってくれ」
え?
「佳奈の事を一番知っているのはお前だろ?具体的なトレーニングはともかく
メンタル面で支えてやって欲しい」
思わぬ言葉に、私は言葉が出ませんでした…
それから、私は佳奈ちゃんのサポートに回りました。
一々記録を取り、分析し、筋肉のCP解析から筋トレメニューのアドバイスまで
様々な形で彼女を必死に支えました。
そうなると、不思議と以前の様に二人の距離は縮まって行きました。
そうして、二人は一緒に五輪の階段を登り、競泳会の頂点へと上り詰めて行きました…
638 :
509:2012/11/09(金) 01:21:46.80 ID:PwOQ5nJj0
などと言う事には絶対にならないのが現実です。
そこまでやっても、佑香には届かないのです。
焦りは次第に募りました。
2年の終わり、周囲はそろそろ進路の事を言い始めていましたが
私と佳奈ちゃんはそれ所ではありませんでした。
打倒佑香の掛け声で頑張っていましたが、それは段々と虚しい物へと
なって行きました。
佳奈ちゃんと競っていたのは県では3人程度です、そして、その中で
抜きん出た存在だったのが佑香ちゃんでした。
直接対決は全てが惨敗…そして、その差は開いて来ている様にも感じました。
「そんなの、芳樹が佑香と付き合えば良いじゃん、したら佳奈が切れて勝てるよ」
などと麻央ちゃんは無責任な事を言い出します…
ある日、クラブのプールでの練習の後、佳奈ちゃんに呼び出されました。
639 :
509:2012/11/09(金) 01:30:08.22 ID:PwOQ5nJj0
私は、プールサイドに立ちます。
珍しく、競泳水着ではなく、クラブの水着に身を包んだ佳奈ちゃん
随分見慣れたスタイルです。
「ねえ、芳樹…私と勝負してよ」
「はあ?突然何言い出すんだよ」
「いいから、50m、クロールで」「で?」
「私が勝てば、別れよ」「え・・・・」
一瞬、私の頭の中が真っ白になりました。
佳奈ちゃんの言った言葉の意味が理解出来なかったからです。
「私、多分芳樹に甘えちゃってるのかもしれない…だから…自分から
芳樹を断ち切らなきゃ…」
「そんな…関係ないだろ?俺は佳奈のトレーナーなんだぜ!甘えるのなんか
当たり前だろ!」
「でも、佑香ちゃんは誰にも甘えずにやっているのよ!」
私は言葉をなくしました、佳奈ちゃんが取り乱すのは珍しいからです
「よーし、判った、じゃあ俺が勝てばどうするんだ?」
640 :
509:2012/11/09(金) 01:38:10.30 ID:PwOQ5nJj0
「水泳止めて……結婚してよ……」
「なんだよそれ…?」
ふと佳奈ちゃんの水着を見ます、股間の所にうっすらと染みがありました。
あの時、初めて二人が一緒になった時に着ていた水着です。
彼女なりの覚悟があるのでしょう…様は…
「よし、良いだろう!様は俺が勝てばいいんだろ」
私もそこそこ練習を重ねています、長水路主体に調整している佳奈ちゃんに比べ
最近はずっと短水路を飛ばしている私にも有利な点はあります。
しょっぱなで引き離して、そのまま逃げ切ろう…
「よーい、どん!」
飛び込み直後、私の視界が開けたとき…すでに佳奈ちゃんは
身体一つ先行していました…な…そんな…
全国区の泳ぎとはこれ程の物だったのか…佳奈ちゃんは
641 :
509:2012/11/09(金) 01:44:47.81 ID:PwOQ5nJj0
こんな水準で勝負していたのか…
正直、勝てる気がしませんでしたし、私には万分の1にも勝てる要素が
ありませんでした。
「これで終わりか」ある意味、暢気に考える余裕すらありました。
しかし、私がターンをした、その刹那、何かに当たりました。佳奈ちゃんでした。
「な、なんだよ、手加減なんかするなよ」
私は狼狽して心にも無い事をいいます。「馬鹿だよね…こんな事」
佳奈ちゃんは私に抱きつきました。
大きな胸は柔らかく私の身体に密着します。随分、こう言う事をしていなかった気がします。
「私ね、次の大会で、佑香ちゃんに勝つよ…
そうしたら、本気でオリンピック目指すから」「ああ、その時は別れてやる…」
私も泣いていました、7年一緒にやって来て、初めて彼女の口から
具体的な目標を聞きました。
場所もなりふりも構わず私は佳奈ちゃんにキスをしました。
まだ、人も残っているかもしれません、
でも、どうでも良い様に思いました。
642 :
509:2012/11/09(金) 01:50:16.05 ID:PwOQ5nJj0
そのままの興奮で更衣室に入りました。遅いので誰も居ません。
激しい息遣いの私たちは再びキスを交わします。
愛情表現と言うよりは性行為の一環のキスです。
彼女の随分とがっしりとした身体を舐めまわします。
その度に彼女は小さな喘ぎ声を上げました。
水着を捲ってサポーターをずらすと大きな膨らみが露になります。
窮屈さから開放された開放感からか、
彼女が小さく喘ぎます。
私はむしゃぶりつく様に乳首を吸い、舐め、甘噛みします。
その度に彼女は小さな声を上げました。
私は佳奈ちゃんの引き締まったアスリートの身体を散々撫で回し
舐めまわしました。
そして、水着とサポーターをずらして、我慢出来ないほどに勃起していたそれを
彼女の中に差し入れました。
「いっ!」少し彼女が痛がりました。
それにしても凄い締め付けです。
643 :
509:2012/11/09(金) 01:58:28.95 ID:PwOQ5nJj0
やはり、水泳で鍛えているせいもあるのでしょう、
私のモノが痛いほど締め付けられています。
それでも、私はなんとか腰を振り始め、佳奈ちゃんは
痛さとは違った声を上げ始めていました。しかし、それも数瞬の事でした。
私が我慢できず、彼女の胎内に、自分の精を出してしまったからです。
「あ〜!」彼女が非難めいた顔でにらみます
「妊娠したかな?」「妊娠したら、オリンピックに出られないよ」
「どうしよう」「責任取ってよね」「ママでも金メダル!」
彼女がキスをしてきました、愛情に溢れたキス…
しかし、彼女がオリンピックに出るとすれば…
私は佳奈ちゃんの「恋人」では無くなっている筈です。
お互い、そんな話は無かったかの様に、いちゃいちゃしながら
たわいも無い未来を語りました・・・・そして、大会の当日がやってきました。
調整もばっちりで、野村さんも最高の仕上がりと太鼓判を押します。
ひょっとすると今日が佳奈ちゃんと一緒にいられる最後になるかもしれない
そんな予感がしていました。
644 :
509:2012/11/09(金) 02:02:57.14 ID:PwOQ5nJj0
おそらく、次回が最後になると思います…
明後日は奥さんとお出かけするので早めに書こうかな…
こんな昔の話を書いてりゃ奥さんも怒るだろうな…
長々と申し訳ございませんでした。
645 :
えっちな18禁さん:2012/11/09(金) 02:07:28.63 ID:ISK0skVM0
509さん、お疲れ様です。
続きを楽しみにしています。
>>644 おつかれ!
それぞれの時期の胸のサイズ聞いておいてなw
>>644、ありがとうございます。
股間と胸を熱くしながら読ませていただいています。
セカンドインパクトの頃のオッパイのカップと身長を教えてくださいネ
648 :
509:2012/11/09(金) 23:07:03.43 ID:PwOQ5nJj0
有難うございます、明日は久しぶりに夫婦水入らずで
出掛けるので、今日は早く寝ます
明日の晩か明後日の晩には続きを書けると思います…
佳奈ちゃんの身長は高3当時で163cm
体重は50kg 体脂肪率は13前後だったと思います…
腹筋もしっかり割れていて、肌もツルツルで
中々興奮しましたよ(続きで書きます)
因みに今の奥さんは……orz
まあ、当時の佳奈ちゃんと比べるのは酷かと…
バストトップの具体的な数値は分かりませんが
本人はFカップだと言って居ました
アンダーがかなり締まって居たのだと思います…
ピアノで鍛えた大きな僕の手からは溢れる程でした…
続きおねがいします。
イイヨイイヨー
651 :
509:2012/11/12(月) 00:28:31.87 ID:p/M/aakt0
すみません…
続き書く予定でしたが、
旅行から帰って、奥さんが体調崩してしまい
(若い頃の元気さは何処へ…)
今から夜間診療所に行く事になりました…
明日、書けると思います…
なんでいつも言い訳レスするんだろうな
日記じゃねぇんだよ
653 :
えっちな18禁さん:2012/11/12(月) 09:13:28.82 ID:7+3EKoj20
655 :
えっちな18禁さん:2012/11/12(月) 13:54:45.09 ID:gBqokLQ20
>>651 大変ですね。書けるときでいいですよ。乙
うふ〜ん
>>651お大事に、気が向いたときでいいですよ。
気長に待ってま〜す
659 :
509:2012/11/13(火) 00:15:36.11 ID:3qCf8UEw0
朝、佳奈ちゃんの家に迎えに行きました。
お母さんは気を使ってくれたのか私を招きいれ、
佳奈ちゃんの部屋に行くように促しました。
私は、平静を装いながら、佳奈ちゃんの部屋をノックします。
「入るよ」「ん」小さな返事の後、佳奈ちゃんが部屋の扉を開けます。
私が一歩踏み入れると、佳奈ちゃんは私に抱き付いて来ました。
「ちょ!なんだよ!」
「お願い……」そう言いながら、佳奈ちゃんは唇を重ねてきます。
これまでにない以上な興奮状態でした。
はぁはぁと激しい息遣いの佳奈ちゃん・・・一世一代の勝負を控えて
気持ちが昂ぶっているのは一目で判ります。
660 :
509:2012/11/13(火) 00:20:27.46 ID:3qCf8UEw0
普通、佳奈ちゃんクラスのアスリートになると、一部の例外を除いて
試合前の数日は殆どハードワークをこなしません。
怪我を防ぐ意味と、筋肉を休める為と、メンタルの調整をする為です。
何よりも、このクラスになると、数日の練習で付け焼刃が出来る物ではありません。
ですから、この数日間は佳奈ちゃんもかなりの緊張を強いられていた筈です。
それが私を前にして、爆発したようです…
私は少し躊躇しました、まだ出発まではかなり時間はありますが、階下には
朝と言う事もあって、佳奈ちゃん両親、妹がいます…
「ねえ、お願い……ねえ……」佳奈ちゃんは堪らないと言う表情で
私の唇を吸い、舌を絡めてきます。
「今…するのか?」
無言で頷く佳奈ちゃん。
661 :
えっちな18禁さん:2012/11/13(火) 00:22:19.90 ID:LFMJ5WcC0
梅
662 :
509:2012/11/13(火) 00:23:12.68 ID:3qCf8UEw0
良く、“スポーツをする人間は健全”と言うイメージがありますが、実際の所は
男女共に性豪が多いように思います。
やはり、尋常ではないプレッシャーと緊張感、高揚感の世界ですから、
それらの捌け口として、セックスに向かう事もあるようです。
オリンピックの選手村ではかなりの数のコンドームを用意するのですが、
いつも足りなくなるそうです…
奥さんは、時々国際大会に同行するのですが、やはり羽目を外す選手はいるみたいで
いつもぼやいていますが…まあ、自分の事は棚に上げて…
取り敢えず、佳奈ちゃんの興奮を落ち着けようと、私は佳奈ちゃんをベッドに
座らせました。
少し深呼吸をしてから、後ろから抱きしめてキスをします。
663 :
509:2012/11/13(火) 00:29:24.25 ID:3qCf8UEw0
しかし、佳奈ちゃんはやはり勢い良く私の唇を吸ってきます。
駄目か…「ねえ…して…」競技前のセックスは問題ないとは思うけど…
「大丈夫かな…」「試合終わったら、恋人じゃないかもしれないんだよ…」
そうか、今日佳奈ちゃんが勝てば、お別れなのか…そう考えると、
私も急にムラムラとしてきました。
そのまま押し倒して巨乳を露にします。
その適度に張りのある乳首を舌で転がりました。
佳奈ちゃんは口を押さえて、声が漏れない様に必死にこらえます。
適度に胸を揉みしだいて、佳奈ちゃんの部屋着のズボンをずらし、
全く色気のないパンツをまさぐり、私の唾液をべちょべちょと塗りつけると、
一気に挿入しました。
私としては、取り敢えず早く終わらせるつもりだったのですが、
前戯の殆どない挿入に佳奈ちゃんは思わず「ああーん!」と大きな声を上げてしまいました。
664 :
509:2012/11/13(火) 00:36:34.48 ID:3qCf8UEw0
私は驚いて動きを止めます…階下の動きに耳を澄ませます、
佳奈ちゃんも自分の口を押さえてドキドキしている表情を見せます。
一寸の間を置いて、私は腰を振り始めます。
競技を直前に控えたアスリートの中に挿入しているのです…私の興奮も最高潮でした。
佳奈ちゃんは私の頭を抱きかかえて、私の耳元でささやきました。
「中で出して…」
「え?」
「芳樹と一緒に戦いたいの…ずっと二人でやってきたでしょ…だから
最後の勝負も一緒に戦って?」
そう言って少しベソをかく佳奈ちゃん…
「芳樹のあれ(精子)が私の中に居てくれたら、きっと勝てると思う」
私はそんな佳奈ちゃんが愛おしく、彼女を思い切り抱きしめました…
そして、キス…正常位のまま、腰を振ります、そして、そのまま、すべてを
私の遺伝情報のすべてを佳奈ちゃんの胎内に注ぎ込みました。
665 :
509:2012/11/13(火) 00:43:40.48 ID:3qCf8UEw0
「妊娠したらどうするんだよ」
慌てて身なりを整える間の照れ隠しトーク…
「する訳ないってのは芳樹も知ってるでしょ」
そう、私は彼女のサブトレーナーです、体温や月経周期もモニタしています。
今日が安全日だと言う事は知っていました。
「確かに…でも、妊娠して欲しかったかも…」
「今日でお別れだから?」「まあね」
「でも、一緒に泳いでくれるんでしょ?」佳奈ちゃんが下腹部をさすります。
「ああ、絶対に勝たせてやる」二人は恐る恐る階段を降ります。
下にはお母さんが居るだけです、お父さんと妹は出かけたようです。
「いってらっしゃい、頑張ってね」
「お母さんは行かないんですか?」
「私ね、応援する選手が皆怪我で潰れちゃうか、引退に追い込まれるジンクスがあるの」
「それは……来て貰っては困りますね…」
「芳樹君がいてくれるから、大丈夫でしょ」
「はい」少し後ろ暗い気持ちもありましたが、二人は家を出ました。
666 :
509:2012/11/13(火) 00:50:18.69 ID:3qCf8UEw0
プールでは二人はトレーナーと選手です。
私は佳奈ちゃん以外にも2人のサブトレーナーを勤めていましたから
結構忙しく、野村さんに付いて色々と動き回ります。
そして、佳奈ちゃんの、100m自由形の時間がやってきます。
私は客席に上がり、競技を見ます。
決勝まで佳奈ちゃんは予定のタイム通りに綺麗に勝ち進んできています。
ここで持てる力のすべてを出し切れば、佑香にも勝てる筈…とは野村さんの弁です
選手紹介、佳奈ちゃんが紹介され、一礼します。
私はどうしても、佳奈ちゃんの下腹部に目が行ってしまいます、そこには
私自身の分身が、まだ生きている筈です。
そして、スタート…
佳奈ちゃんは今までに無い素晴らしいスタートを切りました。
隣で野村さんが軽くガッツポーズを取るのが判りました。
私は生まれて初めて、心から祈りました。
667 :
509:2012/11/13(火) 00:59:36.02 ID:3qCf8UEw0
もし、神様とかそんな物がいるのなら、どうか佳奈ちゃんを勝たせてください。
その為に二人が分かれる事になっても構いません。
もう、この2年間、二人は十分に繋がって一生懸命頑張って、ここまで来ました。
二人が別れた後、この先多分佳奈ちゃんは誰かと付き合って、結婚するのでしょう、
私もそうするでしょう、でも、これ程、固い絆で結ばれる、今の私と佳奈ちゃんを超える
結びつきなんて出来ない筈です、私はその誇りを胸にしてこの先も生きていきます。
だから、どうか…佳奈ちゃんを勝たせてください…
これまで歯が立たなかった佑香ちゃんに対して、佳奈ちゃんはリードを保っています。
ターンの後もリードが続いています、このまま行ってくれ!!
しかし、相手も流石です、残り20mを切っても焦ることなく、佳奈ちゃんに
食いついてきます、残り10m、差はぐんぐんと近づきました。
残り5m、二人は殆ど並びます、3m、2m…
差は無いように思われました、いえ、時計だけ見れば、意外に差はあったのです。
C
669 :
509:2012/11/13(火) 01:06:32.79 ID:3qCf8UEw0
帰り道…佳奈ちゃんはある決意を私に話してくれました。
「踏ん切りついたよ、私、水泳やめるわ……」
ある程度予測していた決意です。
「そっか…」「止めないの?」「佳奈は良くやった、いままでご苦労さん」
その後は二人とも無言でした。
「ねえ」「ん?」「恋人らしい事してみようか…?」
「恋人?」「今週末、どっかに行こうよ」
唐突でした、でも、旅行はともかく、恋人らしい事は確かに
余りしていない気はしました、セックスも刹那的で、官能的ではありませんでした。
「どうせなら、泊まりで行こうか?」
「泊まり?」「うん、佳奈の引退記念だ」
そして、急遽、様々な隠蔽工作を私の友人や麻央ちゃん協力の下に行い。
週末は海辺のペンションに行く事になりました。
私がガイドブックで見つけた所です。
二人は、本当に高校生になって、初めて恋人らしいデート、
恋人らしい語らい、そして、恋人らしいセックスをする事になるのです。
批判をする訳じゃないが、そのプールにザーメンがうようよしてると思ったら気持ち悪くなった
オエー
梅
なんかおっさん教師にエロ本朗読されてるような感じがしていまいち興奮できないな
内容はいいんだけど文体がな…
つまんないな
674 :
えっちな18禁さん:2012/11/13(火) 09:28:37.08 ID:vwEVniuL0
ここは創作スレですか?
>>669 その旅行がどんなんだったか、佳奈ちゃんとはどうなったのか
この会で最終回というには、尻切れ感が否めないので、
続きをplz.
676 :
えっちな18禁さん:2012/11/14(水) 21:53:30.19 ID:3M8p9pws0
もう いいや
つまらん
677 :
えっちな18禁さん:2012/11/14(水) 23:00:28.95 ID:licWIufV0
作文くさくて
ともあれ支援
679 :
えっちな18禁さん:2012/11/15(木) 08:28:03.39 ID:ZbdnbfFf0
新作を待つ
うふ〜ん
681 :
えっちな18禁さん:2012/11/15(木) 15:25:54.62 ID:wqNe552o0
今から思えばホルモン異常かって子が確かにいたよな。
痛々しくってエロさは感じなかった。
特にないよ。
じゃ、帰るわ。
さっきは上げてスマン。
684 :
503:2012/11/17(土) 01:37:17.55 ID:gqW+6pLe0
>>514 509さんの佳奈ちゃん話も一区切りつきました。
次は、あなたの彼女だったAちゃんの話が聞きたいです。
よろしくお願いします。
特別じゃない何処にもいる少女でした
続きがほしいんですが…
687 :
えっちな18禁さん:2012/11/19(月) 22:08:09.28 ID:7ZJp1pQe0
妄想でした。
どうも申し訳ありませんでした。
9お
689 :
えっちな18禁さん:2012/11/25(日) 23:02:11.06 ID:3cy8dkkK0
自分が小五のとき、ひとつ上にかなりの巨乳の娘がいた。
朝のマラソンがあった学校だったんだけど、その時にかなり揺れてて皆は注目してた。
顔はまあ普通だったんだけど、頭はよかったらしい。
五年生と六年生は学校の委員会に入るんだけど、偶然その娘と同じ委員会になった。
週に一回の活動だったが、前屈みになったときに少し谷間が見えたときはもうビンビンにw
プール開きのときに水着姿も見たんだけど、おっぱいがかなり強調されてて凄かった。
そして、七月の暑いある日に出来事は起きた
期待
692 :
えっちな18禁さん:2012/11/26(月) 01:07:30.74 ID:OidEYo6+O
694 :
えっちな18禁さん:2012/11/27(火) 03:05:11.58 ID:9bohjZcg0
695 :
えっちな18禁さん:2012/11/27(火) 04:43:01.93 ID:CKBs65JL0
689の続き
委員会は図書委員で、その日は図書室の活動。本の入れ替えでその娘と二人で作業していた。
ふと、体操着だったその娘(以下麻美って名前にしておく)が俺の近くで着替え始めた。
作業しながらチラチラばれないように見てると、なんとノーブラ。
ただ乳首にニップレスを貼ってたので全部は見れなかったけど、形はちゃんと見れて、オレンジのタンクトップに着替える瞬間にしっかりぷるんと揺れたのをみてもうギンギンに。
タンクトップ一枚しかその日は着てないらしく、おっぱいの形もしっかりわかってもうドキドキ状態でそのあとの作業を続けた。
697 :
えっちな18禁さん:2012/11/27(火) 10:42:17.56 ID:9bohjZcg0
妄想創作スレだな
お前もわかりやすいわ
698 :
えっちな18禁さん:2012/11/27(火) 11:28:21.15 ID:/9tsTpoUO
小学生の頃から胸が大きかったんですが、5年生の時に担任の女の先生からブラジャー着けなさいて言われた。
当時の写真を見たら体操服がパンパンで胸ポッチばっちり浮き出てかなり恥ずかしい(-.-;)
今考えるとほったらかしにしてた母親にすごくムカつく(#`ε´#)
妄想だろうが創作だろうが
エロくて抜ければそれで良いわ
身体測定がまだ男女混合で男女ともに上半身裸のまま測定回り
小3の時に発育良かった○さん 身長160に推定B〜Cカプのピンク乳首
身長測る道具の前に何故か同じクラスの男子10人くらいで
わざともたもたしながら、直立した○さんをニヤニヤしながら見学してた
大分恥ずかしそうにしてたけど
後々に体育倉庫で生おぱっい揉ませてくれたいい子だったわ
お礼に勃起ちんこ5人くらいで見せて品評会してもらった事ある
ある意味、集団視姦プレイだったわ
子供ってスゴいよな
子供は無邪気なんじゃなくて無知なだけなのさ
704 :
えっちな18禁さん:2012/11/29(木) 12:11:45.29 ID:7HXVw/Y80
>>698 ・・・で、最初にそのおっぱいを舐められたのはいつ?
うふ〜ん
姪(中3)がGカップになったらしい。
あいにく、その手の話は影も見えない。
会えばいっつも、谷間見せられるけど。
先週、中学の同窓会があって
昔付き合っていた彼女と15年近くぶりに
再会した、向こうもこっちもバツイチで
昔話に花も咲き、明後日に今度は2人で
会う約束をした、中学の時からFカップで
三十路前の現在に至っても
未だにチラ見してしまう程立派な物を
持っている、巧く行けば15年ぶりに
味わえるんだな…
俺をオッパイ星人にしてしまった乳を…
>>82-466の話が事実なのか酷く気になる
もし本当なら悲しすぎる・・・
Cさん、結婚したってことはAのことを完全に吹っ切ったんだろうか・・・
ハッピーエンドで終わって欲しかった・・・
>>710 ワコールの乳腺写真みたらがっかりすんぜ
>>711 まぁ、Aくんはともかく、Cさんはちょっと障害あるにもかかわらず結婚できたんだからいいんじゃない?
>>713 普通にA君と結ばれて欲しかった・・・
結婚したってことはもう未練はないんだろうか
せめて作り話であったなら救いはあるけど
あの話で一番気の毒なのはCさんの母親
A君だってあまりに報われないと思うが・・・
同級生のおっぱい揉んだり吸ったりしてる時点で報われてる。しかも普通の娘じゃないとか。
最後に結ばれなかったのが悲しい・・・
心を通わせていたはずなのに・・・
>>715 性的な認知の乏しい知的障害者相手に
自分の性欲満たす為に
あれこれ身勝手やってりゃ
そりゃ先方の親御さんも激怒するわな
俺が父親ならぶん殴ってるだろう
娘が特殊な状況だからこそ、
友達としてキチンと接してくれる良い男の子
と言う信頼を完全に裏切ったんだからな
>>719 父親ならぶん殴ってるだろうが、
父親じゃないから抜いたんだな。
小・中と仲良かった子がすごい巨乳で、ことあるごとに揉んで堪能してた
別にレズってわけじゃなかったけど、彼女の恥ずかしがる顔がたまらなくて、
胸だけじゃなく、下もいじってイかせるのが好きだった
高校が別になってからは疎遠になって、今はときどきメールするくらい
もっと詳しく
>>719 そりゃ軽率ではあっただろうけど、別にA君が一方的に性欲をぶつけた
わけじゃないと思うけどな
CさんだってA君のことが特別だったようだし、普通に、今は俺の妻です、
みたいな終わり方であってほしかった・・・
多分実話だと思うからかなり切ない・・・
Cさんも、結婚したってことはもうA君のことはなんとも思っていないんだろうか
それとも母親に逆らえなかっただけなのか・・・
まあ年頃の男女が一緒にいたら何もないって事は無いわな
ごく普通のことが起こったってだけだ
うちの学校にはF75のおっぱいがいた。それはおれの彼女だった。
F75とかデブじゃないか
まぁ少しぽっちゃり感はあった。でも抱き心地といったら最高だった。
デブでもでかけりゃいい。
貧乳デブが最悪。
F75は最高だろう
ほんとに最高だった。最高すぎてすぐ手がおっぱいに向かっちゃう
732 :
えっちな18禁さん:2012/12/24(月) 21:13:16.43 ID:+5kOLXu/0
高校時代、巨乳で有名だった同級生の娘が、俺のこと狙ってたって大学に入ってから知った
巨乳がブスしかいなかった
734 :
えっちな18禁さん:2012/12/25(火) 14:32:22.43 ID:bAKEsXcA0
高校の時クラスに多分Eくらいかな?巨乳の子がいたわ
家に集まって遊んでた時に男友達5〜6人と誰オカズにしてる?って話になって
全員その子って聞いた時は興奮したw
友達みんなが同じ人間でヌいてると思うと興奮するな
Fカップもある女子がいてその子にその大きく育ったおっぱいの写メを送ってもらってた
>>735 それが堪らんかったな…
プールの授業の後、男子同士で
「○○の乳すげーな」
「吸ってみてえー?」
「無茶苦茶に揉んでみてえ!」
と言う話に何気無く参加して
後でマンションの最上階の非常階段に
呼び出して、吸った揉んだする時の
優越感が何物にも変え難い快感だった…
740 :
734:2012/12/26(水) 23:36:30.69 ID:vTQqIRtS0
>>735 そうなんだよw
しかもみんな妄想ネタがその子のオッパイ吸うかパイズリするかだったし
やっぱりおっぱいに注目されるのって巨乳の運命だよな。俺もなんだかんだ巨乳の子と仲よくなっておっぱい舐めたりさせてもらったし
742 :
734:2012/12/27(木) 01:48:08.62 ID:PqLE2J9d0
>>741 舐めたの?いいな〜俺はオナネタにするだけで終わった…
その子大学の時年上と結婚したらしいがやっぱパイズリしてんのかな…?
>>742 なんか仲よくなるうちにその巨乳が俺を好きになったらしく、頼んだら意外とあっさり揉んだり舐めたりとおっぱいを自由にいじらせてくれた。
>>738>>739 小6の時に付き合い始めて
キス&乳揉み→生乳揉み、乳吸いは小6
マムコ弄りは中1、セクロスが高2
小六と中一の詳細PLZ
>>744 ちょw
js6かよ。
詳しい話をきかせるんだ!
世の中には羨ましい人もいるもんだ…
巨乳とプール行ったのが最高SEXとか無理orz
高1のときFカップのオッパイの子と下ネタをメールしあってて、お互いエロかったせいか盛り上がった。その子は前に少し付き合ってて、その子と多少のことは経験済み。だから内容が乳首甘噛みされた時キモチよすぎたぁーとかチンコ勃たせてたねーとかだった。
そのうち俺が勃起してきて、「勃ってきた」ってメールしたら「ヌけば?」とか言ってきた。だから「お前のオッパイ見たらヌくよ」って冗談でメール返した。そしたら「久々にお前の勃ったチンコ見せてくれたらうちも見せるー」とかいうわけ。
俺エロモード突入。即写メとって送ってやった。しかも我慢汁でべちょべちょにしたやつを。それで俺はドキドキとこの後のオッパイのワクワクでメール問い合わせしまくりw
新着メール一件‥キター‼
それにはFカップの立派なオッパイと俺の見ながら弄ったというツンと勃った乳首のアップの画像が添付。すぐに手はチンコへ伸びてヌきました。
それからも写メの送り合いとか俺が誘導してオナニーさせたりしてました。
>>747 俺もEカップの子と高校の時プール行ったが男子小学生にガン見されてたw
>>745>>746 小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった
俺が高校生3年だったとき、同じクラスにいた夏美ちゃん。
巨乳でめちゃめちゃかわいかった。
ある日、俺はちょっとした問題を起こして、体育教官室で一人で反省文を書かされていた。
そんなとき、A先生とS先生が、それぞれの体育の授業を終えて教官室に帰ってきた。
俺は教室内のパーテーションの向こうで反省文を書いていたから、
2人は俺の存在に気が付かなかったらしく、雑談を始めた。
A「S先生、今日も夏美の乳揺れはすごかったですよ。ブルンブルンしてましたからw」
S「さすがバスト90!たまんねえな。あんな子とやってみてえなあ。」
A「夏美はY(←夏美の彼氏。超イケメン)とヤリましたかね?」
S「そりゃヤッてるだろう。一回でいいから揉んでみてぇ」
A「ははは。今日すれ違いざまに、手の甲で思いっきり夏美の巨乳を触ってやりましたよw」
また、このときは体育大会が近い時期だった。
俺たちの学校では、各クラス毎に独自の応援旗を作るのだが、2人の話題がそれになった。
S「しかし夏美のセーラー服姿はすごいな。あれじゃ、クラスの男子はたまらんだろう」
A「ええ。応援旗を作るときって床にヒザをついて前かがみになるじゃないですか。」
「そのときの谷間の迫力っていったらもうw 僕でも勃起するぐらいです」
「いつもは白なんですけど、この前ピンクのブラをしてたんですよね。」
「『色気づきやがって!』って思いましたよw」
「クラスの半分ぐらいの男が夏美でオナニーしてるんじゃないですかね?」
S「いいなあ。俺も今度A先生のクラスの旗づくりの見学に行くわ」
この会話が交わされている間、俺はパーテーションの向こうで固まっていた。
Sはともかく、A先生は俺・夏美・Yのクラスの担任で、みんなからとても好かれていた。
まさかそのA先生が、あんなことを言うなんて。すごいショックだった。
でも、それ以上に恐ろしかったのは、
俺がここで2人の会話をすべて聞いていたと知ったときのお互いの気まずさ。
俺は何も悪くないが、どんな事態になるのか想像ができず、
ひたすら2人がこのまま教官室を出ていくことを願っていた。
そんな俺の願いが通じたのか、予鈴が鳴り、2人はそれぞれの授業に向かっていった。
大きな安堵感に包まれた俺は、さっきの2人の会話を思い返していた。
夏美のバストが90…?
なんでそんなこと知ってるんだ?
…少し考えて気づいた。
ここは体育教官室。
春に行った身体測定のデータがあるのかもしれない。
俺はビクビクしながら、A先生の机を漁った。
そしたら、意外なほど簡単にそれは出てきた。
安っぽい紙ファイルに「○○年・身体測定データ(○年○組女子)」のラベル。
ガクガクしながらそのファイルを開くと、
クラスの女子全員の身体測定の結果が書いてあった。
俺は他の項目には目もくれず、胸囲の欄だけをひたすら目で追い続けた。
そのとき思ったのは、みんな意外なほどおっぱい小さいんだなってこと。
体育で測る「胸囲」ってのは、いわゆる「バスト」とは違うのかもしれんが、
80pある子なんてほとんどいない。
この当時、高校3年生だったんだが、それから大きくなるもんでもないだろう。
すごい興奮しながらも、「こんなもんなんだ…」って思ったのを覚えてる。
そんな中でついに見つけた、夏美の「胸囲90p」の記載。
2位(85p・お相撲さん体型の子)に圧倒的な大差をつけてのぶっちぎり大勝利!
この身体測定の結果を、全体育教師が共有してて、
毎日この教官室で、夏美をネタにしたエロ話をしてるんだろう。
俺と夏美はけっこう仲良しだったんだけど、その日以来、夏美を見たり会話をするたびに、
「この子90pのおっぱいを持ってるんだ…」
「俺やA先生やS先生におっぱいのサイズ知られてるなんて思ってないだろうな」
ということを考えるようになり、彼女をネタにオナニーするようになった。
ちなみに全くの余談だが、当時俺が付き合ってた子は、「74p」と書いてあった…
いや、別におっぱいに惚れたわけではないし、ちっぱいもいいもんだ。
無乳をからかったときの彼女の態度が、途轍もなくかわいいしね。
以上です。エロさが足りなくてごめん。
話に付き合ってくれてありがとう。
あけおめ。そして
C
皆あけましておめでとう
今年は佐藤さんとTの続きが読めますよーに
761 :
えっちな18禁さん:2013/01/01(火) 16:48:40.15 ID:K9Nvj1sH0
あけおめ
あけましたおめこ
763 :
えっちな18禁さん:2013/01/02(水) 05:46:50.00 ID:0wv7s6Ni0
あげ
764 :
えっちな18禁さん:2013/01/03(木) 15:55:23.42 ID:tOQBsRLh0
小学校、中学校が同じで双子の可愛い巨乳がいました。
766 :
752:2013/01/07(月) 11:52:49.44 ID:+qUfQ+f0i
やっとノロが終わったぜ
最悪の年末年始だった…
今は嫁さんと娘が七転八倒中…
>>752の続き
小6の夏休み前になって、彼女が私立の中学に
進学すると言う噂が流れた
クラスの中の男子は焦り始めていた
俺は、彼女と仲が良かったので
その話はデマだと言うのを知っていたが
敢えて公表しなかった
中学が離れ離れになる事で、皆が彼女を
諦めてくれるだろうと思ったからだ
でも、俺の思惑は完全に当てが外れた
焦った男子が次々に彼女に告白しだしたのだ
ここは妄想を語るスレなのか。
エッチ『ネタ』やし
ネタかどうか何て確認しようがない以上
どうでも良い話だと思うが…
仮に本当でも、かなり修正入ってるだろうし
どうでもよくない、作ってるってわかりきった書き方は止めてほしいわ。
「妄想だと見抜いた俺、かっこいい」
煽っちゃう俺ってry
「他人を装ってオウム返ししてる俺ってかっこいい」
顔赤くすんなよー
>>775 とりあえずくそつまんねー妄想かいてひとりで興奮してんじゃねーよ
同級生ではないんだが、中学のときの友達の妹がすげぇ巨乳だった
まだ小6だったのに、Dカップだった
中学2のときにFカップになってた
何カップなのかどうしてわかったんだ?
「推定」ってことだよな?
遊びに行った時に洗濯物のタグでもみたんじゃないの
781 :
>>778:2013/01/14(月) 10:40:53.16 ID:2gP8n3Cyi
彼女が教えてくれたんだよ
友達(彼女の兄貴)にないしょで、少しエロいことしてた
おとなしい子だったけど、感じやすくて可愛かった
セックスは未遂
それだけはダメって言われた
そういうのをkwsk!
>781
付きあってそういうのもおkにならなかったのか?
勿体ない・・・
784 :
778:2013/01/15(火) 12:52:06.52 ID:x/utktDoi
>>782 どう書けばいいんだろうか
とりあえず、最初に中2の夏休みに友達の家で会ったとき、彼女のおっぱいに魅了された
是非とも触りたい、触らせてほしい、揉みしだきたい!思ったけど、友達の妹にそんなこと言えるはずもなくw
てか、チキンだから女の子にそんなこと言えなかった
彼女のおっぱい目当てで友達の家に遊びに行って、だんだん親しくなった
んで、11月ぐらいのとき、たまたま近所の本屋で会って、「うち来る?」って誘った
家では、正直、緊張して心臓バクバクで、なに言ったかよく覚えてないんだが、「胸すごいよねー」とか言ったはず
それで、たぶん俺は、触っていい?とか聞いたんだろう
「ちょっとだけ………いいよ」って、恥ずかしそうに小さな声で頷いてくれた
そのセリフだけは、すげぇ鮮明に記憶してるw
>>783 付き合うとかって、まだ実感なかったんだよ
友達の妹と付き合うのが、気まずいのもあった
おっぱい揉んでおいて何言ってんのかって感じだがw
やっぱ妄想書いてひとりで自己満してたら過疎るはな
顔赤くすんなよー
中学の時にそんなに顔が好みじゃないが巨乳の子がいて、俺その子の前の席に座ってたんだ。
ある日、休憩時間に話してると妙に様子がおかしくて、よくよく胸元見たらなんか肌が透けてる感じがするというか……
で、その子が横を向いた瞬間にボタンとボタンの隙間から一瞬ブラウスの中が見えたと思ったら、ブラジャーらしきものが無くて。
まさかノーブラなのか!と思ってさらにちらちら見てたら、乳首の辺りが少し盛り上がってるというか……
俺はその日からその子が好きになった。
続けたまえ
中学生だからノーブラの日もあるのかどうかとか俺にはよくわからなかったが、
とにかくその子が気になりだした。正確には胸なんだろうけど。
それで、極まれにノーブラで学校に来ているみたいだった。
ノーブラの日は、明らかに前屈みというか、なんか肩を竦めた感じで話したり、ほとんど机に突っ伏して寝てたり。
俺はその子の前の席だったから、後ろ向いて確認も出来ないし妙にモヤモヤしてた。
あるなー
おっぱいが気になってるだけなのに
その子が好きになってしまったような錯覚に陥ること
性欲と恋心の区別が付いてないんだな
792 :
えっちな18禁さん:2013/01/31(木) 00:56:35.86 ID:Ha+4J1M90
あげ
続きはないのか!?
小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜
高校の時、同じクラスにFカップがいて、その子とスカイプで話すくらいには仲良くなった。
ビデオ通話で色々良い思いをしたわ。
ゆ、有料だったのか…
それならそれでもう少し!
798 :
えっちな18禁さん:2013/02/13(水) 20:36:22.73 ID:C/bdX32P0
「失笑」を「苦笑」「冷笑」と間違えてる典型的な例だな
いや本来の意味で間違いないだろ
>>799が最近知って指摘したがっているだけに見えるw
「見える」のはお前の視力の問題として
「本来の意味」としては間違い。
「言葉は変わっていくものなんだ!」と噛みつくやつが出てくる話は
だいたいにおいて「本来の意味」としては間違ってるもんだよ。
姑息とか役不足とか。
合ってるんなら俺の方が間違ってて君の方が正しいわけだから
「馬鹿?」とか真っ赤になる必要はないわな。
辞書引きゃすぐ正解わかると思うが・・・
しっ‐しょう【失笑】━セウ
[類語分類]声に出す行為/笑う
?名・自サ変?思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
「思わず━する」「〔洒落を思い出して〕皆も一緒に━した〈徳永直〉」「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
[表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。
だから間違ってないよ、間違ってるのはおまえ
辞書ひけとか言って実際に出されると黙ってしまったなw
>>804 割り込みだがその辞書おかしくね?
> [表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。
って言ってるけど
> 「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
これ「愚かな言動」の意を含むのは冷笑に限定されてるだろ。
だから「失笑を買う」という用法なら実は誤りかもしれない。
確かに良く聞くけどね。
文句は明鏡に言え
愚かな言動のためにこらえきれず吹き出す、でいいだろ
冷笑はさげすんで笑うことだからまた違うし、限定されるものではない
という言い合いをする巨乳少女の話か。
>>806 おかしいかおかしくないかは別として、これは「辞書ではない」と思う。
「近年〜」なんて表現が入ってるところが。wikipedia的なものを感じる。
yahooとかgooとかexciteとかの辞書だと都合のいい答えが入ってなかったんで
なんか探したんだろうな・・・
ちなみに「失笑を買う」というのはこれでひとつの慣用句なので、誤りではなく
まさに「冷笑される」の意味。
そこから転じて「失笑」単体に「冷笑」の意味があると思い込んでる人が多いが、これは誤り。
まあ「棚に上げる」と「棚上げする」が全然違うみたいなもんで。
しっ‐しょう【失笑】━セウ
[類語分類]声に出す行為/笑う
?名・自サ変?思わず笑い出すこと。こらえきれずに、ふき出すこと。
「思わず━する」「〔洒落を思い出して〕皆も一緒に━した〈徳永直〉」「━を買う(=愚かな言動のために人から笑われる)」
[表現]近年、あざ笑うこと・冷笑の意で用いられることが多いが、「失笑」は思わず笑う意で、その笑いは冷笑に限定されない。
明鏡国語辞典 第二版より
しっ‐しょう【失笑】 ‥セウ
(笑ってはならないような場面で)おかしさに堪えきれず、ふきだして笑うこと。「―を買う」「思わず―する」
広辞苑 第六版より
げ、「明鏡」って辞書の名前なのか。
てっきり「文句ははっきりわかりやすく言え」みたいな意味かと思った…
しかしそうだとするとその辞書、長くはもたんな。
どっか別のスレでやってくれ
荒らすのやめろ
新学期にならんと話題ないね
高校の時の同級生にスゴい巨乳いて、仲良しグループ内では男女構わず服の上から揉みまくられてた
が、グループ内に彼女いた俺は揉めず…
仲が良かった女子が巨乳で揉んだりしてたわー 結局のとこ舐めたりとかもしてた
昔同級生に超絶貧乏な女の子いて、お金渡すとおっぱい触らせてくれてたなー。
821 :
えっちな18禁さん:2013/02/23(土) 22:13:07.47 ID:fhTyA1oI0
>>817 スゴい巨乳って何カップぐらい?
容姿とか詳しく書いてくれると興奮する
>>821 高一E、高三F
大人しくて目立たない奴だったよ
>>822 俺の元カノが高1でFあってよく触ってたし、夜はオカズ貰ってたよ
肉じゃがとか?w
>>820 100円で見せてくれて1000円で触らせてくれてた。
今考えるとコスパよすぎだなw
>>826 見せるほうが安いのかwww。普通逆だろうに。
中学のとき?高校のとき?中学だったら1000円はちょっとたかくね?
顔は可愛かった?胸のでかさはどれくらい?おまい以外にもさわらせてたの?
上は裸で触らせてたんじゃねーの
中1で乳もみやスカートめくりがはやったりするよな
中1くらいだとまだまだ無乳の子も案外多いので
多少ぶさいくでもおっぱいだけで男にもてる子がいたりする
>>827 触らせるのはもちろん生です。
中学の時でCカップくらいで、顔は中の下くらいでしたw他にも触らせてたかは謎です。
自分の貧乏をネタにして笑いとるくらい明るい娘でした。
>>830 返信ありがと
まあ俺も中学のときは結構もんでたな。俺の学年は胸でかい子多くて豊作だったなあ。
たいていかわいかったしもんでもおこられなかったし最高だった。昔に戻りたい
裏山すぎワロタ
てs
高校時代、巨乳に誘惑されて浮気して、次の日に噂流されて振られた
自習室(受験生用)でいきなり後ろから抱きつかれて、やたら柔らかい乳の感触で、巨乳のことしか考えられなくなって、
自習室の外でちょっと話した後、そいつの家行って、三回やったわ
卒業まで彼女できないし、最悪だった
俺のことが好きというより、要は、俺の彼女のこと嫌いだったから嫌がらせだったみたい
多少気に入ってたかもしれんが、すぐ浮気するし恋愛対象になれなかったのかも
その後、巨乳が忘れられず、何度も迫ったが、フェラしかしてくれなかったわ
>>830 裏山けしからん。
どこで揉ませてもらったの?
いつ揉ませてもらったの?
揉まれていたとき感じてた?
ブラの有無
胸はいつごろから大きくなってた?
ホントに羨ましいなぁ
>>836 誰もいない視聴覚室のカーテンの中
中2-中3
多分感じてはなかったと思うw
ブラは夏は着用、冬はノー
中2で一緒のクラスになって初見からCくらいに見えました。
高校の時に美術部入ってて、一人巨乳が居た。
明るくて、エロいことに割とオープンな感じだった。
ちょっと小悪魔系というか。
制服からのこんもり具合がたまらなかったなー
絵を描いてるときに良い角度で座ってると、丁度ブラジャーがボタンとボタンの隙間から見えたりしてドキドキしてた。
部室の掃除とかで汚れないように体操服に着替えてた時があって、近くで見てたけど、雑巾で机拭いてるだけでおっぱいがぶるぶる振動してた。
なんか普段からニコニコしてるから、そういう所も相まってエロさが増していたように思う。
ええのう
839の続きを思い出してきたので書いてみた。
同じ美術部だからたまに話しかけてくるものの、ほとんど接点は無いと言って良かった。
2年に進級して同じクラスになれたものの、話す機会は大して増えはしなかった。
けど11月の文化祭では少し話した。
毎年恒例となっていた誰も来る気配が無い美術部の展示の受付係を、2時間半受け持つ。
その相手がたまたま彼女だった。1年の時は先輩とだった。
3年生しか使わない旧校舎に展示室があるという立地条件の悪さや、他の文化クラブ系の展示もあまり人気がないことから
ほとんど人は来ない。美術部の展示は3階の奥だった。
まぁ来ないからといって何かできるわけではないが、俺は結構緊張してた。
受付始まってから30分、誰も来ていない。
隣に座っている彼女は、始めは世間話のようなものをしていたけど、段々と会話も少なくなった。
やがて彼女は椅子に背を預けるように眠った。
机には受付の用紙やらなにやらが置いてあったから、机の上で眠れなかったんだと思う。
椅子に背を預けているその角度は、彼女の胸を盛り上がらせるにはあまりにも適切な角度だった。
カーディガンからでもはっきりとわかるその山は、あまりにも大きかった。
彼女が寝息を立てるたびに、胸の辺りが膨らむ。
見てはいけないと思いつつ、彼女が寝てるのを良いことに見てしまう。
しかし彼女の巨乳っぷりをこんなに近くで見るチャンスもあまり無い。
悶々としていたが、俺は学ランを脱いで彼女にかけた。
ああ勿体ないことをしたと思いながら、寝ている彼女を放って窓の近くへ行った。
外を見ると、テニスコートでテニス部の出し物なのか、的当てのようなものをやっていた。
人が結構居て楽しそうだった。
しばらくぼーっとその的当てを眺めていると、後ろから声が聞こえた。
「ねぇ」
俺が振り返るとほぼ同時に、彼女は俺の腰辺りに軽くパンチしてきた。学ランを着て。
可愛い。彼女の小柄な体型のせいか、学ランが大きすぎて袖が余っていた。
おまけに一見すると下に何も身につけてないように見えてエロい。
「普通に寝ちゃってた。学ランありがとう」
「あー、うん」
「何見てたの?」と言いながら、彼女は俺の真横に来た。近すぎてなんか良い匂いしてた。
「あれ」と俺は外を指さす。
テニスに興味がないのか、誰か来たか聞いてきた。当然誰も来ていない。
彼女の匂いがすっと消えたかと思うと、横から姿を消した。
あー儚い一時だった。というかなんで着たままなんだよ。可愛いから何も言えないけど、という感じだった。
そして彼女は、学ランを着たまま受付の席に座った。
俺も戻って、また世間話をした。
それだけで終わるかと思っていたけど、受付が終わる時に携帯交換しようと言われて、交換することになった。
内心は大喜びしていたが、顔には出していなかったはずだ。
その後、彼女は友達の所に行きたいと言ったので、次の受付の係が来るまで俺が待ってるから先に行って良いと言った。
「ありがとう!あ、学ラン返すね」彼女はそう言って学ランを脱いで俺に手渡す。
彼女が居なくなった後にその学ランを着たが、とんでもなく良い匂いが染みついていた。
文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。
「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」
支援したほうがいい感じ?
Gカップの巨乳が同級生にいたが、猫背でおとなしい子で、あまりモテてはなかった
とはいうものの、Hカップの超可愛い明るい子がいて、くびれや足なども良くて、完全に下位互換だったからだ
あと、当時はGだとみんな知らなかったしな
お陰でおいしい思いができた
>>853 誉められ慣れてないから、ちょっと優しいしたら簡単になついた
セフレみたいな関係がそいつが結婚するまで続いたよ
855 :
えっちな18禁さん:2013/03/03(日) 20:21:54.39 ID:c05MJPBC0
中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。
856 :
null:2013/03/03(日) 23:05:27.09 ID:Wxp6hE/C0
中一でEがいたな・・・
858 :
855:2013/03/04(月) 22:36:33.81 ID:XSYI1aJR0
明美ちゃんは俺の学校の男たちでは手の届かない学校へいってた。
何となくわかると思うけど偏差値が俺の学校よりも高くてお嬢さん学校でという
訳だ。だから近くにあっても遠い存在の女の子たちが集う学び舎だった。
そんな俺は高1の時から大学受験を視野に入れて学校帰りは予備校に通っていた。
859 :
855:2013/03/04(月) 22:49:08.58 ID:XSYI1aJR0
明美ちゃんは同じ駅で降りていたけど乗り換えをして一つ先の駅が彼女の学校だった。
入学して2か月くらいかな、彼女が私服の少し年上のかっこいい男と歩いているのを
駅で見かけた。お互い目が合ってハッとし合った。
その後も何度か明美ちゃんとその彼が一緒にいるのを目撃した。
それ以来俺は受験漬けの3年間を送っていた。
やっとの思いで有名大に入った俺。彼女らしい女の子もできず、成人式で再開した明美ちゃんと
付き合うことになった。
860 :
855:2013/03/04(月) 23:01:28.32 ID:XSYI1aJR0
お互い大学2年生同士のカップルだった。5回目くらいのデートで明美ちゃんと
結ばれた。俺にとっては初体験だった。
緊張してうまくいかない俺。「俺今日が初めてなんだ・・・・」といった俺の声に
薄ら涙を浮かべた明美ちゃん。
少し入ってその後はぬるっとした感触、明美ちゃんが「あ〜ん」と声を上げた。
大きな胸がブルンブルンと揺れ、5年越しの恋が実った。
861 :
855:2013/03/04(月) 23:27:03.37 ID:XSYI1aJR0
その後色々話してくれるようになった明美ちゃん。
俺が高1の時に駅でばったり明美ちゃんに会った時に一緒にいた年上男は大学生で
明美ちゃんが処女をささげた相手だった。
中学の時の可愛い女の子が二十歳でこんなに色っぽい女になってしまうなんて・・・。
決して目立つ女の子ではなく、どちらかというと控えめで清楚な女の子でも変わってしまうという
現実に明美ちゃんとの2年半の交際で知った・・・・・。
近所に住んでた学年が3つ上のMさんが巨乳だった。
ほわっとしてて大人しい感じだったけど、胸は全然大人しくなくて隠しきれていなかった。
家同士が仲良くて、近所の銭湯に一緒に行ったりしていた。
銭湯の帰りに漂うMさんの風呂上がりの香りと、少し火照ったような顔、そしてシャツ1枚のせいではち切れそうな胸。
いつもドキドキさせてもらってた。
まったく話題がないなぁ
ヤったヤってないみたいな話じゃなく地味でも巨乳好きなら興奮できるエピソードが欲しいな
胸が大きい事を気にしている子からカップや苦労話を聞き出した
とか
普段は目立たない子なのに体育祭で爆揺れを目撃とか
そういう話がいいね
街でたまたま見た私服がめっちゃ巨乳だったとか
単なるデブだと思ってたら実はすごい爆乳だったとか
街で不良に乳のことでからまれてるのを見かけたとか
女子のうわさ話で誰々が隠れ巨乳とか、誰々の乳は凄いとか言う話を盗み聞きしてたとか
>>863 親戚の子が小学生のときすでに巨乳だったんだけど
学年にいた知的障害持ちのオスガキが
いつも隙あらば手を突っ込んできてじかに触ってきたり揉みにきてたので
知的障害者にいいイメージはないって言ってたことくらいしかないわ
今も細い系の巨乳なんだけど胸に男の視線を感じると少し気分がわるくなるって言ってた
その割には夏で相手の実家だったのもあるだろうけどノーブラキャミで色々丸見えだったけど・・・
嫌なのになんでそんな格好なんだよwっていったら
家だしお兄ちゃんならいいよwもっとみたい?wみたいに言ってた
まあお互いに子どもの頃からよく遊んでたから別に成長したなあくらいにしか思わんかったけど
うふ〜ん
850続き
駅前に移動して、カラオケ店に二人で入った。
部屋に入り、彼女がダッフルコートを脱ぐのを横目で見る俺。
灰色の少し薄い長袖のシャツに、何かの絵と英語の文字が書かれていたが、文字の部分が胸で浮きすぎていた。
学校以外でこんなに近くで彼女の胸を見たのは初めてだった。相当でかい。
立っているときは、シャツの丈が長いせいで下に履いているものが隠れていて、学ランの時と同じように履いてないように見えた。
が、彼女が座るとデニムのショートパンツをはいているのがわかった。
惜しみなくさらけ出されている生足を見ないように注意する。
胸も見ないようにしないと、と意識するがこんもりしすぎているそれを見ないようにするのは至難の業だった。
そして、彼女が私から歌うねと言って入れた曲はモー娘のラブマシーンだった。
彼女の普段の声が幼い感じだったが、歌声は何か力強い感じだった。
というかストレス発散している感じだ。
初めは座っていたが、サビの部分に入ると彼女は立ち上がった。
そして歌に合わせて腕を振り回し、身体を横に揺らした。
胸元がぷるっぷるしていて、見ないという選択肢は無かった。
腕を高く上げるので、胸も張った形になって、大きいものがさらに大きく見えた。
彼女の歌を聴きながら、彼女は今ブラをしてるのかどうか妄想していた。
「はい、次、○○歌って」
「はいはい、ちょっと待って」
「楽しみ」
「家族とか親戚としか行ったことないからなー」
「そうなんだ」
「下手だったらごめん」
「いいよ」
とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」
「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。
家に入る前にもう一度汚いけどと念押ししておく。
「○○のお母さんとかは、友達とかが泊まっても平気?」
「あー朝早いから両方もう寝てるし、そういうのは無頓着」というより、友達というところに少しずきっとした。
「そっか」
家の中に入り、彼女が俺の後ろを着いてくる。目指すは二階。
もう諦めて、出てきたままの状態でそのまま彼女を部屋に入れることにした。
「うわ、漫画だらけー」
「ごめん」
「いいよ、座る場所くらいはあるし、漫画好きだし」
かっこわるい!俺!と心の中で死んでいたが、彼女が再びコートを脱ぐことによって現れた二つの山が復活させてくれた。
揉めるかもと期待していたのも当然だった。
つづきまってる
彼女は既に座っていたが、俺は部屋の至る所に散っていた漫画を適当に端の方へ積んで、少しでも見栄え良くしようとしていた。
今更片付けても変わらないと思うよ、と彼女は笑っていた。
とりあえず俺も座るが、部屋に女の子が居るというのがどうにも落ち着かなかった。
今までは部屋が狭いと思ったことなんてなかったが、どうにも窮屈に思える。
その辺に置いてある漫画の話をしながらも、緊張感は続いていた。
少し時間が経ったので、俺は飲み物でも持ってくると言って部屋を出た。
そして、台所でお湯を沸かしている内に、そういえば風呂はどうするんだろうかという考えに至った。
風呂に入らないかどうか聞くのは、どう考えても誘っているみたいに思える。
かと言って全く話に出ないのも、俺がいつも風呂に入っていないみたいに思われそうだった。
どちらかというと風呂は好きで毎日入っていたし。
だが彼女が風呂に入ったとしても、着替えなどないしそもそも無理な話に近い。
元々オールするつもりだったということは、着替えないという選択肢もあったわけだから、別に風呂の話はしなくても不自然ではない。
お茶を淹れながらそういう結論に至った。
至ったのだが、彼女は俺が持っていたお茶を飲みながら「○○、風呂入らないの?」と聞いてきた。
聞かれると思ってなかった。
「あー、いや、一応お客さんがいるわけだし」
「私のことなら気にしなくて良いから、入っておいでよー」
「ああ、そう・・・」
「あれ、もしかして私も入った方が良い?」
「いやいやいやいや、そういうわけじゃない。いや、入りたいなら入った方が良いんだけど、着替えとか無いからさ」
「うーん、そりゃ入りたいけど、まぁもしカラオケでオールしてたら入れないわけだし大して変わらないよね」
「ああ、俺もそれは思ってた」
「それとも一緒に入る?」
「そういう冗談はいらないから!」
俺が少しでも考えていたことを本人に言われて思わず恥ずかしくなった。
そのまま風呂に行くと言って俺はシャワーだけさっと浴びた。
自室で着替えるわけにもいかないので、風呂場でそのまま部屋着に着替えた。
「おかえり。さっぱりした?」
「あーうん。シャワーだけどね」
彼女は漫画を読んでいたが、なんでこんなに自然なんだ。普通にくつろいでいる。
「やっぱ、私も入って良い?」
「え?そりゃ良いけど、着替えとか俺のくらいしか・・・あと、お湯とか張ってないよ」
「あーシャワーで良いよ。それに、これそのまま着るから」と言って、今着てる服を指さす。
「そっか、えーっとじゃあ案内するわ」
そのまま風呂場の前まで連れて行き、バスタオルと普段俺が使わないドライヤーを出して部屋に戻った。
さっさと戻っておかないと何かやばそうだったからだ。
実際には覗かないと思っているけどさすがにここまで近いレベルというか、かってしったる我が家なわけだから、気分も変わる。
まだ少し散らかっていた漫画を片付けようとしたが、いつものように片付けの途中で漫画を読み始めてしまった。
それから何分くらい経ったかわからないが、彼女が戻ってきた。
手にはバスタオルを持っている。
部屋に入ってきた瞬間、同じシャンプーを使ったはずなのに、とても同じシャンプーとは思えないほど良い匂いがした。
母親からこんな匂いはしない。
髪がまだ少し湿っている感じで、元々ある色気っぽいものがさらに強くなっているように思った。
肌から出ている煙と、突き上げられた胸はあまりにもエロい。服着てるのに。
「良いお湯だったーありがとう」
「どういたしまして」
「バスタオル持ってきちゃって良かった?」
「うん。全然大丈夫。その辺にかけといて良いよ」
「あーうん」
そのまま二人ともしばらく漫画を読んでいた。
日付はいつの間にか変わっていた。
彼女があくびをしたので、俺がそろそろ寝る?と聞いた。
「うーん、そうだね」
「ベッドで寝て。俺は一階で寝るから」
「え?なんで?」
「いや、二人が同じ部屋で寝るのは・・・」
「別に襲わないでしょ」
「そりゃそうだけど」
「寝るまで話そうよ」
「じゃー布団持ってくる」
俺は客用の布団を部屋に運んだ。
まだ少し床に漫画が散っているので、適当に積んでいく。
彼女が、私が布団しいてあげるよーと笑いながら言って布団を持った。
彼女が敷き布団を敷いてくれている時、俺は足下側に居て、彼女は頭側に居た。
そして布団を整えるために中腰になって前に屈んだ時、シャツの隙間から白すぎる谷間がばっちり見えた。
めっちゃおっぱいが大きい。谷間を見てグラビアアイドルを思い出した。
彼女はそのまま両膝をついて、前屈みのまま布団のしわを伸ばしてくれている。
しわを伸ばす時、手を左右に動かすのでおっぱいとおっぱいがぶつかっていた。
肌が思っている以上に白い上に、何か乳首まで見えそうなくらいはっきり見えている。
もしかしてノーブラなのかと思った時、彼女が顔を上げたのですぐに顔をそらした。
つづけ
続きはWEBで
一応掛け布団を俺のベッドで普段使っているものと交換した。
彼女は別に良いのにと言ってくれていたが、何か申し訳なかった。
ベッドの端に腰掛けているが、あまり胸を見れない。
ついさっき見てしまった谷間にまだ悶々としていた。
「じゃあ電気消すよ」
「うん」
布団に潜り込んだが、全く眠れそうになかった。
ベッドには背を向けたが、彼女が動いているのか布団がガサガサしているのが聞こえる。
「なんかいきなり変な感じだねー」
「何が?」
「いきなり泊まりとか。しかも男の子の家に」
「それは俺が言いたいよ」
「あはは」
適当に話を続けている内に、彼女の口数が段々と少なくなっていった。
返事も曖昧になって、眠っていくのがわかった。
すーすーと彼女の息が聞こえ始めたが、俺は全く眠れそうにない。
しかし電気をつけることもできないし、当然夜這いも無理だ。
据え膳なんたら言うけど、実際の状況になると全然ダメだ。
さらにおっぱい大きいな〜とか色々考えてたら、何か余計に目が冴えた。
何でこんなことになってるのかとか、ぐるぐると頭を回る。
とりあえずじっと目をつむっていた。
ぱっと目を開けて時計を見たら1時間半くらい経っていた。
その時、ベッドから大きめの音が聞こえた。
彼女が起きたようで、床に足をつけたのが伝わってくる。
彼女は部屋を出て行ったが、もしかしてそのまま帰ってしまうかもしれないと思った。
だが、ただトイレに行っただけのようで、すぐに戻ってきた。
そのままベッドに入ってまたすぐ寝るかと思ったが、彼女は起きているか小声で聞いてきた。
「起きてるよ」
「寝ないの?」
「眠れないからな」
「なんで?」
一瞬答えに詰まるが、ただ眠くないからとだけ言った。
「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。
「まぁ前から分かってたんだけど」
「そうなのか」
「なんかほんと、私じゃないんだよ」
「前もそんなこと言ってたな」
「可愛くて大人しいわけじゃないしね」
「大人しいことには同意できないけど」
「そうだよね。あれ、でも可愛い?」
「あー、まぁ、少しは」
「少しかぁ」
本当は少しじゃないが言えなかった。
「まぁ、次を探せばいいんじゃないの」
「うん。がんばる」
「うん」
その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。
最終的にヤルんだろうな?期待してるぜ
良いわぁ
892 :
えっちな18禁さん:2013/03/16(土) 00:01:25.17 ID:sizDdu6x0
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>>889続き
「はい」
「何してるの」
彼女は俺を睨んだまま、めくれてしまったシャツを下に引っ張った。
「いや!これは、その、起こそうとして」
「見たの?」
「見たというか見えてしまったというか」
そう言うと彼女は立ち上がって、俺の方にぐっと近づいてきた。
思わず仰け反った時、彼女は俺にボディーブローをぶち込んだ。
普通にダウンしてしまいそうになるが、なんとか立ったままの姿勢を継続する。
「ご、ごめん」
「襲う気だったんだ」
「違う!」
彼女が異常に目を細めていて、明らかに疑っている目だった。
試演
「誰にも見せたこと無かったのに」
え、と思って顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。完全にやばい。
「お母さんとか、家族としかお風呂入らないもん」
「あーそれは本当に、ごめん・・・あれ、でも前に・・・その、彼氏っぽい人に」
「彼氏じゃないし!揉まれたけど、見せてはないもん」
どんな状況だよと思わず脳内でつっこんだが、口に出して言う雰囲気ではなかった。
「とにかく、その、襲おうとかそういうわけじゃなくて、本当にただ起こそうとしただけだから。
見てしまったのも一瞬だし、でも、本当にごめん」
「ならいい・・」
彼女はそう言ってベッドに腰掛けた。
何か異常に落ち込んでいるというか、しょげている感じだった。
そんなに俺が嫌だったのかなと思うと悲しくなった。
「その・・・ちょっと怖くて」
「え?」
「最後までやったこともないから、急に怖くなったの!」
彼女の顔が真っ赤になっている。
「朝っぱらから、俺がいきなり最後までやるかもと思ったってこと?」
「だって、布団めくって、しかも私のシャツもめくれてて・・・」
「いや、ごめん。でも、付き合ってもないのにそういうことはするつもりないから」
「本当に?」
「うん」
「そっか」
どうやらやっと納得してもらえたようだった。
何か恥ずかしかったようだが、彼女の基準がよくわからなかった。
「ねぇ、今日予定ある?」
「いや、無いけど」
「じゃあまだ居ていいかな」
「それは良いけど、家に帰らなくて良いの」
「あー・・・そうだね。一回帰る」
「うん」
彼女を玄関先で送り出した後、自分の部屋に戻って来た時、自分の部屋とは思えないほど甘ったるい匂いがしてた。
親が入ったら絶対ばれる。別に怒られたりする家庭では無かったけど、妙に焦った。
その後、彼女とは冬休みの間に結構遊んだ。大抵は俺の家だったが、何も無かった。
どちらかというと何もできなかった。
彼女は学校で見せる活発さというか明るさが、少し薄れていた。
どことなく元気が無かった。もちろん、俺よりは断然明るい感じだったが。
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。
しかしながら、6月の下旬ほどになった時、保護者会かPTAか知らないが、
年頃の女子がスクール水着を着て男子と一緒に泳ぐなんてという話が持ち上がり、水泳大会はその代から中止になってしまった。
去年出ておけば良かったと本気で後悔した。
「中止になっちゃったね」
「うん」
「○○、水泳得意?」
「うーん、普通。水泳大会は出たこと無いけど」
「え、そうなの?休んでたの?」
「1年も2年も休んでたよ」
「あ、そうなんだー」
「出てたの?」
「私は見学してたー」
「ああ、そうなのか」
思わずがっかりしたようなニュアンスになってしまった。
「なんで残念そうなの」
彼女が笑う。
「いや、まぁ水着は良いものだし」
「男子だねー」
「美術的観点から見て、水着というのものはなんたらかんたら」
「何それ!」
「言い訳です」
「あはは。去年は海とか行った?」
「行く相手が居ない。行く気も無かったけど」
「んじゃー、今年は私と行こうか」
「え?海?」
「そうだよ、海楽しいよ」
「海って水着になるんじゃない?」
「当たり前だよ!」
「何、恥ずかしいの?」
「確かに、恥ずかしい」
「乙女か!」
彼女の水着姿を想像したが、どう考えても凶悪だった。
「行こうよ海」
「うん、良いけど」
というか、二人で行くのだろうか・・・とこの時は考えていた。
海に行く期待感はかなりあったが、結局当日は大雨だった。
元々雨の予定だったが、彼女が俺の家に来てから雨は強くなり、どちらが言い出さずとも中止の雰囲気だった。
「さすがにしょうがないな、これは」
「うん・・・あーせっかく水着つけてきたのに」
「え、雨の予定だったし中止かもねって話してたのに」
「そうだけど、大丈夫かなーって。ここまで降るって思ってなかった」
「まぁざーざーだな」
水着をつけてきたという彼女は、Tシャツ1枚のように見えた。
つまり、Tシャツの下はもう水着ということだ。
水着姿などでなくとも、主張しまくっている胸で十分に満足していた。
一方、彼女は結構がっかりしているようだった。
「新しく買ったのになー」
また予定立てればいい、と自分からは言えなかった。
「新しく買ったんだ」
「うん。なんか去年のやつが小さくて」
「成長期ってやつだな」
「そうそう。重くなるだけなのに」
彼女がそう言って両胸を手で持ち上げる。柔らかい二つの物質の形が、シャツ越しにくっきりと現れていた。
「って、そこの話だったのかって、男の前でそういうことしない」
「え?学校じゃなかったらそんなに気にしないよ」
「そういう問題か?」
「学校ではお淑やかなお嬢様ですもの」
「ごめん、聞こえなかった」
と言った瞬間には殴られていた。
「痛い・・お嬢様のすることじゃない・・・」
「おほほ。○○の水着は?新しいやつ買ったんでしょ?」
「ああ、そこの袋に入ってるけど」
「見せてー」
「どうぞ」
「なんか普通だね」
「じゃあ、普通じゃない水着を着てるのか?」
「ううん、普通。あ、可愛いやつだよ。見る?」
「バカ」
「本当は見たいくせに」
「・・・そりゃー少しは」
CCCC
甘酸っぱさが…
イイ!!
「正直でよろしい」
「どうもありがとう」
胸のことを自ら言うものだから、本人のことを気にせずに思わず胸を見てしまっていた。
こんもりと盛り上がって、シャツが張っている。
「視線下がりすぎ」
「ごめん」
「慣れてるから良いけどね、その分気付くけど」
「あぁ、視線が胸にってやつ」
「そうそう。直視してる人とかじゃなくて、チラ見してる人とかもわかりやすいから」
やばい、ばれてるのかと思ったが、追求は無かった。
「そういうもんなんだ」
「うん」
「まぁ大きいと見ちゃうかも」
「言いたいことはわかるけど」
「それに可愛いし」
「あ、口説いてる」
「もっと口説いて良いの?」
彼女に近づくと、少しびっくりした顔をしていた。
「ど、どしたの」
「わからん」
なんか急に熱が高まったというか、そういう気分だった。
俺があまりに近すぎたのか、彼女が座ったままで少し後ろに下がっていく。
距離が離れないようにした。
彼女がベッドを背にしたので、もう後ろには下がれない。
「急にどうしたの」
彼女がまたそう質問するのも気にせずに、俺は彼女の顔にどんどんと近づいた。
「そういうことは、付き合ってからじゃないとしないとか言ってなかったっけ」
「好き」
勢いでそのまま言った。
「え?」
「好きだから、付き合って欲しい」
顔がめちゃくちゃに近い。俺も何か恥ずかしくなってきた。
「急に、急に」
彼女の頬と耳が赤くなっていた。
「ダメなのか?」
「別に、ダメとは」
さらに何か言おうとしていたが、勝手にOKの返事と受け取ってそのままキスした。
唇が柔らかい。勢い的なものがさらに増してしまって、そのまま身体を抱きしめた。
キスをいったん止めて、彼女の肩に顎を乗せる。
抱きしめたままでいたいと思いつつも、恥ずかしくて顔が見れなかったからだ。
「本当に、どうしたの」
「ごめん」
「なんで謝るの」
「何か急に恥ずかしくなってきた」
「キスしといて?」
「うん」
「私も恥ずかしいんだけど」
「でももっとしたい」
そのまま彼女が無言になってしまったので、顔を上げた。
目が合っても何も言わないので、またキスした。
唇と唇を合わせて、すぐに離したが、また合わせる。
今度はそのまま舌を入れた。
彼女の口の中は暖かかった。
彼女の顔が熱いのか、俺が熱いのかわからないが、何か熱気のようなものを感じた。
舌を絡ませると、彼女も舌を動かした。ちゅぱちゅぱと音が鳴っていた。
少しだけ目を開けると、彼女はきゅっと目を瞑っていた。
やけに可愛く見えて、俺はぎゅっと彼女を抱きしめながらキスを続けた。
手を背中に回して、そのまま抱きかかえるように床に彼女を置いた。
口を離すと、お互いの涎がつーっと糸を引いていた。
彼女を見ると、唇がキスのせいで艶やかになっていた。顔は先程よりさらに真っ赤だった。
「き、急にそういうこと」
「顔めっちゃ赤い」
「恥ずかしいっていうか、心の準備とかしてないもん」
彼女が顔を横に向ける。
「意外と恥ずかしがり屋?」
「わかんない」
「あ、エッチはしたことないんだったっけ」
「無い・・・前も、キスとかは自分から勢いでやっただけで、なんかこういうのだと恥ずかしい」
「俺も勢いだし」
そう言ってまた唇を重ねる。
またいやらしい音だけが部屋の中に流れる。
触っても良いような気がしたので、舌を入れたままで手を彼女の腰に当てた。
彼女が急にびくっとなるが、特に抵抗はなかった。
シャツ越しに当てた手を、胸の方へつーっと上げていく。
一度キスを止める。
「触って良かった?」
「ダメって言ったら?」
C
支援
なぜ絶妙なタイミングで切るのか
気になっちゃうだろ
支援
まだかなあ、続き待ってます
しえん
インターバルに佐藤姉妹やTさんYさんの話など欲しいっす
うふ〜ん
お、復帰してる
「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」
彼女が起き上がる。座ったままシャツを脱いでくれた。
白いお腹と、小さなおへそが見えた後、花柄のビキニが目の前に現れた。
胸が苦しそうに隙間から溢れて、谷間を形成している。
「大きいね」
「見たことあるでしょ」
「一瞬だったから。というか、大きいからビキニは似合うね」
「大きいからは余計!」
「ごめん」
謝りながら思わず笑ってしまう。
「もう」
「お腹とかは細いよね」
「とかって何、とかって!ってくすぐったい!」
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」
両手をつかんでいた力をちょっと緩める。
「こっち向いて」
「ん?」
彼女が顔をこっちに向けた瞬間にキスをした。
舌を少し強引に入れる。彼女の口の中が気持ち良い。
その体制のまま、つかんでいた手を左右に引っ張った。
今度は簡単に彼女の両腕がほどけたので、唇を離した。
「ずるい」
「何のこと?」
両手を使って彼女の胸を下から持ち上げた。
指にはずっしりとした重みと、どんどんとめり込んでいく柔らかさが感じられた。
指を少し曲げるだけで、おっぱいの肉が溢れる。
肩越しに彼女のおっぱいをのぞき込む。
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」
彼女の顔は見るからに真っ赤だった。
「なんかいつもと違ってすごい恥ずかしがってるね」
「恥ずかしいもん」
「でも経験あるんじゃないの?」
「なんかこういうのとは・・・違ったっていうか」
彼女が喋っている間も俺の手が止まらないせいか、彼女の身体が時々震える。
「触り方が、やらしい」
「俺はこういうの初めてだよ」
「絶対、嘘だ。すっごいやらしいもん」
「何がやらしいの?手で見えないからわからない」
「もおバカ」
手のひらの部分は柔らかい感触でも、先端部分には少し堅いものを感じた。
その先端部分に、指を少し押し込む。
「あっ」
「どうしたの?」
「うるさい、いつもと性格違う・・・」
彼女が耳まで赤くしている。何かいじめたくなる欲望がふつふつと沸いてくる。
「いつもはどんな感じでしょうか」
「優しい」
「今は?」
「エロ」
「可愛いから我慢できなくなった」
「調子良すぎ」
手を離して、彼女の身体をこちらに向けさせる。
「さっきの返事聞いてません」
「返事?」
とぼけられたような気がしたので、彼女の唇に近づく。
「好きです」
「ここまでしといて・・・私も」
「私も?」
「もう!私も好き」
「ありがと」
はっきりと返事が貰えてまた嬉しくなり、彼女の口に舌を入れていく。
さっきより彼女の唾液が多いような気がして、舌が溶けそうだった。
少し彼女の息が荒い。顔が赤いままなので、熱があるみたいに見える。
まだ腕で胸を隠しているので、力を入れて彼女の腕を持ち上げる。
大きな山が二つ姿を現した。正面から見ると絶景だった。
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。
「ちょっと、んんん」
彼女が苦しそうな声を出す。口を離した。
「すごい綺麗な形してるよ」
「吸う必要あるのって・・・んっ!」
口の中に柔肌が大量に入ってくる。
舌を前に出すと、そのまま乳首に当たったのでペロペロと舐めた。
ちょっと堅くて美味しい。味がないのに美味しいと思えた。
彼女の顔を見ると、我慢しているのか、顔を横に背けて苦しそうにしている。
しかし、乳首だけを少し甘噛みするよう軽く噛むと「あっ」と声を上げた。
調子に乗り始めた俺は、おっぱいを舐めながら反対側のおっぱいを揉みしだいた。
重量があるので片手ではとても制御できないが、逆にそれがエロい。
乳首の感触が新鮮で、親指でこするように触った。
感度が高い方なのか、触るたびに彼女の身体がビクビクと震えた。
しえん
しえん
しえん
しえん
しえん
まだかなあ・・・
まだかなまだかな
じらしプレイを楽しもうぜ
中学、高校と巨乳の同級生の女の子
後輩をレイプしてたが、
中学3年の時にレイプした
徳恵の巨乳は今も、忘れられない。
>>932 時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。
そのせいで鎖骨や首の辺りが広くなった。
首の辺りを舐めて、そのまま耳も口に咥える。
彼女の身体がさっきより遙かに震えたというか、ぴんとした感じになった。
手に持ったおっぱいの感触はあまりに気持ち良く、手から離れる気がしないので、舌で色々がんばった。
またキスをしていると、もう俺の勃起がやばかった。
彼女の手を持って、俺の股間に当てた。
「立ってる?」
「立ってる」
「変態」
「乳首立ってる人に、痛い痛い痛い」
脇腹つねられた。
彼女が手を離したので、立ち上がってズボンを脱ぐ。
トランクス一丁になった。
勃っているのは見ただけでバレバレだ。
彼女は座ったままなので、そのまま俺がトランクスを脱ぐ。
彼女がじっと俺の息子を見ていた。
「興奮してる?」
「うん、まぁ」
「ふうん」
彼女は見ているだけで何もしない。
俺は変態っぽく、彼女の顔に息子を近づける。
ちらちら見ているだけなので、そのまま頬にくっつけてみた。
「かちかちだね」
「美味しいかも?」
「変態」
言いながらも、彼女が息子を咥えてくれた。
手では決して味わえない快感が下半身から伝わってくる。
彼女は小さな口を、がんばって開けているといった感じで頬張っている。
口の中の生暖かさと柔らかさが混ざった感触だった。
結構奥まで深く咥えたり、ピストン運動をしてくれたりするが、AVのようにはいかず、どこかぎこちなく見える。
しかしそんなことは関係なく、とにかく気持ちが良かった。
上から見える、丸出しの大きなおっぱいもたまらなくて、いきそうだった。
ふぉう?と彼女が言うが、咥えながらなので聞き取れない。
たぶん具合を聞いていると思って、気持ち良いと答える。
彼女は少しだけ嬉しそうにした。
征服欲が沸いてきて、思わず彼女の頭を掴んだ。
下半身を彼女にさらに近づけると、彼女がちょっと苦しそうにんっんっと呻いている。
しかし、嫌がっているという感じでも無かった。
彼女の口の中に広がる涎の滑りで、たまらなくなる。
「いきそう」
「ん」
「口に出して良い?」
気持ちよさが止まらなかったので、思わず言ってしまった。
「んー」
「嫌なら離して良いよ」
言ってみたが、彼女は離れなかった。
「ちょっと吸ってみて」
「んっ?」
俺の言うことをそのまま聞いて、彼女はじゅるっと息を吸い込んだ。
口の中が締まると同時に、彼女の口の中でそのまま出した。
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。
両手で揉んで、指で乳首に触れる。
「もうっ、あっ」
重いおっぱいと乳首のコリコリした感触はやみつきになる。
しかし、そろそろ下の方にも興味が沸いてきていた。
揉みつつ、下腹部の方へ手を伸ばす。
ジーンズだったのでかなり脱がしにくい。
仕方が無いので一端おっぱいから離れた。
「何?」
「いや、苦しいかなと思って」
ジーンズに手を伸ばす。
「もう・・・」
暴走気味だった俺に呆れてしまったのか、彼女は立ち上がって諦めたようにジーンズを脱いだ。
上とお揃いの花柄だった。
これで彼女も、下が隠れている以外はほとんどが肌色という姿になった。
興味本位で、足と足の間に中指を入れて花柄の上から押してみる。
当たり前だが何もついていない。それが最初の感想だった。
さらに押してみると、おっぱいとはまた違ったなんとも言えない柔らかい感触があった。
彼女がふっと我慢するように息を漏らした。
直接見たいのでビキニを太ももまで下ろす。
綺麗に揃って生えている薄い毛の下では、縦にやや太めの線が入っていた。
この中に・・・と思わず想像した。
生で見るのは当然初めてだった。
よく見ると、透明の液が数本、彼女の具からビキニにくっつくように垂れている。
「あれ、濡れてる?」
彼女を見上げると、にらみつけるようにこちらを見下ろしている。
しかし、顔は真っ赤だ。
直接触れてみると、くちゅ、という感じで指が吸い付く。
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。
「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。
なかなかの文章力じゃないか
つづきはよ
まだかよ
955 :
えっちな18禁さん:2013/04/29(月) 15:29:28.57 ID:EhoqCYAs0
うふ〜ん
>>941 中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く
958 :
えっちな18禁さん:2013/05/03(金) 20:27:30.59 ID:I1hG3xlZ0
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。
959 :
えっちな18禁さん:2013/05/03(金) 20:28:06.84 ID:I1hG3xlZ0
びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。
>>957 放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。
961 :
えっちな18禁さん:2013/05/03(金) 22:44:57.25 ID:ZPKR3nhP0
「触らない」
目が合った。
彼女が俺の首に手を回して引き寄せてきた。
「そういうところなんか優しいよね」
自分の胸に、かなり柔らかいものをつぶしているような感覚があった。
「触るのは、別にダメじゃないから」
耳元で彼女が声を小さくして言った。
自分の中で恥ずかしさのようなものが消えた。
「うん」
俺のぎこちない手つきで、彼女のシャツを捲っていく。
しかし、彼女が横になっているせいで全然めくれなかった。
「待って」
962 :
えっちな18禁さん:2013/05/03(金) 22:46:27.29 ID:ZPKR3nhP0
冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。
>>960 夏休みには「水着をもってこい」と命じ
学校に呼び出した。誰もいない学校。
体育館裏の倉庫は、運動部の道具の出し入れが出来る様に
鍵がかけてないから出入りが自由。連れ込み水着に着替えろと言い
着替えさせた。手を縛り天井に吊るした。水着越しの徳恵の胸の大きさ形に興奮、水着の上から揉み始めた。
直に揉むのとは違う感触に興奮が収まらず揉み嘗め回した。ロープを解き床に寝かせ
徳恵の姿を凝視。水着越しの胸の形大きさに堪らなくなり水着の上からマンコを舐めずらし挿入。突く度に揺れる胸。
泣き叫ぶ徳恵。ひたすら犯し顔射。卒業するまで徳恵を犯していた。
964 :
えっちな18禁さん:2013/05/04(土) 09:22:40.41 ID:RX2uXn9s0
>>963 お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」
965 :
えっちな18禁さん:2013/05/04(土) 22:33:47.76 ID:Qw8aquZH0
>>964 彼女の口の中は暖かかった。
彼女の顔が熱いのか、俺が熱いのかわからないが、何か熱気のようなものを感じた。
舌を絡ませると、彼女も舌を動かした。ちゅぱちゅぱと音が鳴っていた。
少しだけ目を開けると、彼女はきゅっと目を瞑っていた。
やけに可愛く見えて、俺はぎゅっと彼女を抱きしめながらキスを続けた。
手を背中に回して、そのまま抱きかかえるように床に彼女を置いた。
口を離すと、お互いの涎がつーっと糸を引いていた。
彼女を見ると、唇がキスのせいで艶やかになっていた。顔は先程よりさらに真っ赤だった。
「き、急にそういうこと」
「顔めっちゃ赤い」
「恥ずかしいっていうか、心の準備とかしてないもん」
彼女が顔を横に向ける。
「意外と恥ずかしがり屋?」
966 :
えっちな18禁さん:2013/05/04(土) 22:34:47.12 ID:Qw8aquZH0
>>965 それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」
>>963 友達通しの会話でも、徳恵の胸揉みたいな。と言っていた。
今、その徳恵の胸を、独り占めしてると思ったら、たまらなくなり
水着姿の徳恵を犯していた。「やめて。・・」と訴える徳恵を無視し続け。
その後は、放課後に倉庫や誰もいない教室等で卒業までの間、犯し続けていた。
969 :
えっちな18禁さん:2013/05/05(日) 15:24:34.95 ID:MLLRwBQf0
>>967 勃っているのは見ただけでバレバレだ。
彼女は座ったままなので、そのまま俺がトランクスを脱ぐ。
彼女がじっと俺の息子を見ていた。
「興奮してる?」
「うん、まぁ」
「ふうん」
彼女は見ているだけで何もしない。
俺は変態っぽく、彼女の顔に息子を近づける。
ちらちら見ているだけなので、そのまま頬にくっつけてみた。
「かちかちだね」
「美味しいかも?」
「変態」
970 :
えっちな18禁さん:2013/05/05(日) 23:00:07.13 ID:F0FmaOQO0
言いながらも、彼女が息子を咥えてくれた。
手では決して味わえない快感が下半身から伝わってくる。
彼女は小さな口を、がんばって開けているといった感じで頬張っている。
口の中の生暖かさと柔らかさが混ざった感触だった。
結構奥まで深く咥えたり、ピストン運動をしてくれたりするが、AVのようにはいかず、どこかぎこちなく見える。
しかしそんなことは関係なく、とにかく気持ちが良かった。
上から見える、丸出しの大きなおっぱいもたまらなくて、いきそうだった。
ふぉう?と彼女が言うが、咥えながらなので聞き取れない。
たぶん具合を聞いていると思って、気持ち良いと答える。
彼女は少しだけ嬉しそうにした。
征服欲が沸いてきて、思わず彼女の頭を掴んだ。
971 :
えっちな18禁さん:2013/05/06(月) 04:46:29.72 ID:mJ1Q9fQt0
俺は客用の布団を部屋に運んだ。
まだ少し床に漫画が散っているので、適当に積んでいく。
彼女が、私が布団しいてあげるよーと笑いながら言って布団を持った。
彼女が敷き布団を敷いてくれている時、俺は足下側に居て、彼女は頭側に居た。
そして布団を整えるために中腰になって前に屈んだ時、シャツの隙間から白すぎる谷間がばっちり見えた。
めっちゃおっぱいが大きい。谷間を見てグラビアアイドルを思い出した。
彼女はそのまま両膝をついて、前屈みのまま布団のしわを伸ばしてくれている。
しわを伸ばす時、手を左右に動かすのでおっぱいとおっぱいがぶつかっていた。
肌が思っている以上に白い上に、何か乳首まで見えそうなくらいはっきり見えている。
もしかしてノーブラなのかと思った時、彼女が顔を上げたのですぐに顔をそらした。
20 えっちな18禁さん sage 2012/05/19(土) 10:25:39.46 ID:F8yNpefp0
中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。
嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は…
中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。
うふ〜ん
「それに可愛いし」
「あ、口説いてる」
「もっと口説いて良いの?」
彼女に近づくと、少しびっくりした顔をしていた。
「ど、どしたの」
「わからん」
なんか急に熱が高まったというか、そういう気分だった。
俺があまりに近すぎたのか、彼女が座ったままで少し後ろに下がっていく。
距離が離れないようにした。
彼女がベッドを背にしたので、もう後ろには下がれない。
「急にどうしたの」
彼女がまたそう質問するのも気にせずに、俺は彼女の顔にどんどんと近づいた。
「そういうことは、付き合ってからじゃないとしないとか言ってなかったっけ」
「なんで残念そうなの」
彼女が笑う。
「いや、まぁ水着は良いものだし」
「男子だねー」
「美術的観点から見て、水着というのものはなんたらかんたら」
「何それ!」
「言い訳です」
「あはは。去年は海とか行った?」
「行く相手が居ない。行く気も無かったけど」
「んじゃー、今年は私と行こうか」
「え?海?」
「そうだよ、海楽しいよ」
「海って水着になるんじゃない?」
「当たり前だよ!」
978 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 14:02:40.30 ID:ovfg9zoJ0
時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。
979 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 14:03:15.31 ID:ovfg9zoJ0
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。
980 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 16:02:54.00 ID:3uCzKUJlO
今日1日暇!オナネタあります。ねとられや集団痴漢体験談聞いてオナニーしたい方いませんか?Kカップ天然バカ騙し爆乳の嫁の体験談聞きませんか?聞きたい方はフリメにメール下さい。
[email protected]
981 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 18:33:42.90 ID:pguptuwN0
982 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 22:05:10.89 ID:etDdH/b40
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」
983 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 22:23:32.75 ID:3Resqvzw0
爆乳という訳ではないが、Eカップ(付き合い始めて知った)の
彼女の乳を触り、ブラジャーを捲り上げて初めて見た憧れの乳輪は
超巨大で色も濃かった。最初はゲッと思ったけど、体を重ねるうちに
何とも言えないエロさにハマってしまった。
そして、その彼女と別れた後も巨乳輪でないと燃えない俺がいる。
984 :
えっちな18禁さん:2013/05/08(水) 23:03:27.79 ID:HQkaOI330
「ちょっと、んんん」
彼女が苦しそうな声を出す。口を離した。
「すごい綺麗な形してるよ」
「吸う必要あるのって・・・んっ!」
口の中に柔肌が大量に入ってくる。
舌を前に出すと、そのまま乳首に当たったのでペロペロと舐めた。
ちょっと堅くて美味しい。味がないのに美味しいと思えた。
彼女の顔を見ると、我慢しているのか、顔を横に背けて苦しそうにしている。
しかし、乳首だけを少し甘噛みするよう軽く噛むと「あっ」と声を上げた。
調子に乗り始めた俺は、おっぱいを舐めながら反対側のおっぱいを揉みしだいた。
重量があるので片手ではとても制御できないが、逆にそれがエロい。
乳首の感触が新鮮で、親指でこするように触った。
感度が高い方なのか、触るたびに彼女の身体がビクビクと震えた。
985 :
75続き:2013/05/08(水) 23:24:05.09 ID:K3wwHZtY0
>>920 久々ですが頑張ってみます
綺麗で柔らかそうな唇を見て、ふらふらとYの肩に手をかけ、引き寄せた。
顔を寄せていく。Yの半開きの唇が震えている。
艶やかで妖しさが増してるような唇を見ると、これからキスをしようとする気持ちをどんどん煽ってくるようだった。
唇を重ねるとYの身体が一瞬ビクリと上下に揺れた。舌をYの口の中に差し入れる。
互いの舌を何度も絡み合わせ、突っつきあっていると押し込めていた性欲がじわじわと広がってきてしまった。
唇を重ねたまま両手をYの背中に回して思い切り抱きしめた。
大きな乳房を制服越しでも感じ取れるくらいギュッと抱きしめ、押しつぶしているのを感じたかった。
「ま…待ってください…」と抱き合っていて暑くなったのか、Yは着ているブレザーを脱ぎ、ブラウスになってまた抱きしめなおしてきた。
さっきよりも豊かな乳房の感触が伝わってくる。
こちらからも抱きしめると高校一年生とは思えない柔らかく大きな膨らみが感じれられた。
ブラジャーの硬い生地やブラジャーとブラウスが擦れ合う音も微かに聞こえてドキドキしてくる。
「先輩…好き…です…」とさらにYは身体を絡みつかせてきて、柔らかな膨らみが押し当てられる。
出張演奏の時のようなYの積極的な行動にこっちも慌ててくる。
たっぷりとした量感があって、ブラウスとブラジャーを隔てても柔らかい感触があった。
おまけにただ柔らかいだけでなく適度な弾力もあって、心地よい張りで身体に押し付けてくる。
年下とはいえ大きさ、柔らかさ、弾力の全てが大人の女性みたいに成熟していた。
Yの胸が気持ちよすぎて鼓動がどんどん早まってきた。肉感的な身体を感じて、股間が熱くなってくる。
あからさまに膨らんできた股間をYに押し付けないよう身体をずらし、心を落ち着けようとしたけど無理だった。
どうしてもあの夜見たYの白く綺麗な身体、ちょっと前まで中学生だったとは思えない大きなおっぱい、
そして実際に触れ、繋がった肉体の生々しい柔らかな感触が頭を離れなかった。
心を落ち着けようとすればするほど、より鮮明に乳房の柔らかさやボリュームを感じ取ってしまい、鼓動はますます速くなってしまうようだった。
「先輩…」と頬ずりしてくるYに愛しさがこみ上げてくる。
股間は膨張したままだけど、どうでもよくなった。Yの肌を、息遣いを、柔らかさを感じていたかった。
Yの下腹に股間を押し付けた。Yは一瞬はっとなったが恥ずかしがりながらも踏ん張って受け止めてきた。
上体を押し付け大きなおっぱいの感触を伝えてくるようでもあった。
お互い身体を押し付けあっていて特に股間が圧迫されたから、とんでもない快感が生まれてきてこっちが呻き声を上げてしまった。
「き…気持ちいいんですか…?」Yの耳に届いていたようで聞かれてしまって少し恥ずかしかった。
「う…うん…もっとしたい…」と快感に我慢しながら応える。「え…でも…この部室じゃ…」と誰か来るかもしれない恐れがあるからか少し困ってるようだった。
二人でどうしようかと考え、だったら…、とほとんど使われることが無い一番端の視聴覚室に行ってみようかとなった。
抱きしめている腕をお互い離し、先にYが部室を出て視聴覚室に向かうことにした。
2、3分後に自分も部室を出て、端の視聴覚室まで歩いていった。廊下はひっそりとしていてそうそう人と会うことは無さそうだった。
視聴覚室のドアの前に立った。予感はしてたが鍵がかかっていた。
どうしようかと周りを見渡してYを探したら、視聴覚室の隣の女子トイレから「先輩…こっちです…」とYが呼んできた。
誰かに見られたらやばかったので急いで女子トイレに入った。
そこは視聴覚室用のトイレで生徒用のトイレよりも広く綺麗だった。
Yは一番奥の個室から呼んでいた。個室に入ったら男子用よりも広く、二人で居ても余裕だった。
無言のまま向き合っていた。女子トイレなんて入ったことなかったしなんだか落ち着かない。
少しの間があってYの方から抱きついてきた。艶っぽい眼差しにまた気持ちが湧き上がってきてしまった。
Yが上体を押し付けてくる。ブラジャーに包まれた大きな乳房が潰れるのを気にしないかのように激しく押し付けてきた。
腕の中にいるYをこちらからも強く抱きしめ、胸板でYの豊かな乳房を味わおうとした。
「触って…ください…」とYが言ってくる。
大きな乳房の裾野を押し上げるようにして手をあてがった。胸元のブラウス全体が迫り上がってボタンが千切れそうだった。
少し力を入れて揉みこむとYの身体がわずかにのけ反り豊かなおっぱいが強調されて、ボタンとボタンの隙間から白い肌とおっぱいの膨らみが垣間見えた。
こんなに好きな気持ちをぶつけてきてくれるY。Yの高校一年生とは思えない大きなおっぱいも揉みしだきたい。
それを実行しようと思えばできるんだ、と思ってYのブラウスのボタンを外しにかかった。
呼吸をするたびに乳房全体が膨らんでブラウスが張りつめる。ブラウスのサイズがひとつ小さいんじゃないかと思うくらい強調されて、上手く外せなかった。
それでもなんとか全部外して、ブラウスを取り払うことが出来た。
出張演奏で見たYの白くて綺麗な肌。全部が柔らかそうに見えた。
その中でも、大きなおっぱいはブラジャーにこれ以上収まらないという感じで主張している。
パンパンに膨れているという感じで、左右の乳房の中央には深い谷間ができていた。
呼吸のたびにゆっくりと、柔らかそうに揺れている。
「さ…触るね…」緊張して上手く喋れないままブラジャーの内側に指を入れた。「は…はい…」
やっぱり凄く大きい。片手じゃ包みきれなかった。おっぱいの膨らみとブラジャーの抑えつけで隙間が無い感じだった。
指先で押すと乳房の内側から押し返してくる弾力があった。
でも、ブラジャーの中じゃ指を自由に動かせなかったからブラを外そうと思うも、上手く外せない。
焦っているとYが外してくれた。この時は自分が上手くできていなくてかなり恥ずかしかった。
Yの大きな乳房があらわになった。
ブラジャーを外しても迫力は変わらない位見事だった。豊かさがありながら張り詰めていた。
しかもおっぱいの綺麗な形は全然崩れてなくて、高校一年生では反則級の綺麗さと大きさだった。
「あまり見られると…」と恥ずかしいのか後ろを向かれてしまった。
でもその仕草にさらに気持ちが高ぶってきてしまい、後ろから両手をもぐり込ませて豊かな乳房を掴んだ。
少しYの身体が前かがみになったことで、乳房がさらに覆いきれないくらいの大きさになっている。
向かい合っている時の揉み具合よりも量感に迫力がある。
弾力も張りもあって、しかも荒い呼吸をするたびに押し返してくる柔らかさもあった。
揉むたびにYも身体を動かすから豊かな乳房が上下に波打つ。
乳首も硬さが増していき、火照りも強まって、押し込む度合いも深くなってきたように感じた。
右手でYのおっぱいを揉みながら左手をお尻にあてがった。
柔らかくむっちりとしたお尻を揉む。さらに太ももの内側に差し入れるとスカートがめくり上がっていき、白い太ももが見えてくる。
「せ…先輩……ここで…?」Yが不安げに言う。
正直どうしようか迷った。でもYの綺麗な体を見たら先に進みたかった。
「一瞬でいいから…」ドキドキしながら言った。嫌われてもいいとも思った。
横を向きながらYは恥ずかしそうに目を伏せ、無言ながら小さく頷いた。
もう、止まれなかった。スカートの中に入れている左手でYのショーツを脱がしスカートをめくった。
弛んだところが全くない白く形のいいお尻が現れた。むっちりとしたお尻はなんだか透明感もあって性欲を刺激してくる。
生のお尻を見て興奮していたからかもしれなけど、高校一年生とは思えない充実ぶりに正直そそられてもう我慢できなかった。
Yきてるううううううううううううう
キタ――――(゚∀゚)――――!!
支援
続きは次スレでって感じだな
誰か立てて
ウメエ
うんめえ
もういっちょ
さらば
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。