■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 34
582 :
ED631:
俺も投下します
よしきたおいで
待ってた!
>>574 いっとくけどしてよかったと。またしたいは違うからな
キャラ作り変えてまで必死だな
そんなに書きたいならもう普通にしてればいいのに
世の中には他人の足を引っ張ることでしか
自己を主張出来ない
>>586のようなゴミみたいな人間がいる
だからほっとけよ。
ネットでしか騒げない人からネットを奪うと犯罪を起こします。
ごめん、誤爆でした。
>>582は俺じゃないよ。
つまらない話だけど、ゆっくり投稿していくよ。
後輩とのやり取りから書いていく。
二回目の計画を後輩に話した時の事。
「あっ、そうすか」と相変わらず飄々としている後輩。
「あまり嬉しそうじゃないな」と言うと「そんな事ないすよ。凄く嬉しいす」と作り笑いする後輩。
最初れいこを抱かせた時、一旦セックスを拒まれた時の後輩の反応は極端だったはず。結構な落胆ぶりだったのに。
それに比べて俺と話す時の後輩はいつも眈々としている。
いや、女の前でしか見せないあの生々しい人間味のあるリアクションが落とす秘訣なのか?と思ってしまった。
後輩との約束は以下。
@してる時にFaceTime(後輩もiPhone持ち)で連絡を入れろ。
A出来ればしている最中にれいこから俺に電話させろ。
B次回の約束はお前次第。後は好きにしろ。
C後で詳細を教えろ。
これに対して後輩の反応。
「電話は厳しいかな…でもそれ以外は楽勝っすよ」
「それ以外って、次の約束も取れるのか?」
「はい」
「……お前、そんな一人に執着するキャラだっけ?」
「先輩が嫌ならやめますけど……」
「いや……お前がそうしたいと思ったらしろよ」
「すんません。でも、やっぱ次は無いかな〜」
お、来てる
どうもネットの環境が不安定です。申し訳ないけどテンポ悪いかも。
れいこはお前を拒むよ、と言いかけたところで止めた。どんな女も自分の言いなり、とでも思っているかのような後輩の態度には、怒りと言うよりも、あきれた……
「お前その自信、どこから来るの?」
「他の女の子なら結構自信あるんすけど…れいこさんはなぁ……」
「なんかお前の言いたい事が良く分からん……」
「れいこさん、先輩に惚れまくってるでしょ?」
「だから結婚したんだけどな」
気分は悪くはなかった。何より女にモテる後輩の言葉だからこそ、である。内心ほくそ笑みながら「なんだお前、れいこ落とす自身ないの?」と聞いた。
「何言ってんすか。先輩の奥さん、本気で落とそうとする奴がどこにいるんですか(笑)」
誠さんはもうこないんかねぇ
謙遜する後輩。
……俺はこの時おかしな事を考えていた。
後輩が落とそうとしてもれいこは絶対に応じないはず。れいこに拒否される後輩を見てみたい、そう思い始めていた。
でも逆に後輩に落とされるれいこも見てみたい、というのも少しあったけど。
言おうかどうか迷ったけど、結局言ってしまった。
「後輩さあ、お前本気で落としてみろよ」
言ったそばから心臓の鼓動が激しくなる。
「いやぁ、そりゃ無理ですよ」
「そこまでの魅力が無いって事か……」
「いやいや、そうじゃなくて(笑)。俺がどんなに本気にやっても笑われるだけっすよ、れいこさんに」
結局、後輩の口からは「れいこを落とす」という意志は聞けなかった。
シンジと同じ道を行くのか、地獄だな
C
先日二度目の寝取らせ実行しました。
まず最初に当日の状況について。
前回同様、昼過ぎから自宅で飲み始め、暗くなった頃二人を置いて外へ。
ビデオカメラ等の隠し撮りを考えたけど、寝室でそんなものを隠せる安全なスペースなど無く、現実問題としてリスクが大き過ぎると思い、結局これも前回同様盗聴器を仕掛ける事にした。
ただ今回はリアルタイムで聞きたかったので、録音するものではなく電波を発信する形式のものを設置。当然受信機も予め準備した。
受信機の感度、そしてFaceTimeをWi-Fi接続させる必要がある為、自宅マンションのすぐ裏、寝室のそばの駐車場に車を停め、スモークを貼った後席で待機する事に。
勿論この事は後輩には言っていない。
二回目だから二人は必ず前回よりも大胆になるはず。
何もなければいいけれど…心のどこかで何かを期待している自分がいるのも偽らざる事実。
どんどんハマってきているのを自覚しているが、止められない……
エディ氏のは空想じゃないから燃えるなぁ。
俺が事前に言っておいた通り、後輩は嫌がるれいこをなだめながら寝室へと入ってきたところから。
寝室の灯りが付いたのがカーテン越しで分かった。
「なんか緊張する…」
「二人になったから?」
「それもあるけど……」
「寝室だから?」
「うん……他の人いれた事一度も無いし…」
「先輩がそうしてくれって言うんだから、気にしなけりゃいいでしょ」
「後輩君が言うな(笑)」
笑い合う二人の声がはっきりとマイクに拾われていた。
なんか、まるで恋人同士のような二人。
自分だけ蚊帳の外、でもこの疎外感も腹の底に蠢く嫉妬心を掻き立てる事を俺は知ってしまっている。
支援
後輩君の調子に乗ってる感じがもやもやして妙に興奮する
寝室の雰囲気について二三言葉を交わしてるうちにれいこの緊張は大分解けてきたようだ。
で、一瞬の沈黙の後、囁く後輩の声。
「れいこさん……ねぇ…」
「ん……あ……ごめん……やっぱそれは……」
「…………」
キスしようとしたのか?それをれいこは断ったのだろうか?
心臓の鼓動が一気に高まりはじめる。
ガサガサと服やシーツが擦れる音。これが5分以上続いた後。
「れいこさんの……匂いがする」
「何それ……いやらしい…」
「俺この匂い、大好き」
「…………」
「俺は?」
「え?匂い?」
「そう」
「……んん、どうかな……汗臭い?(笑)」
「は!?嘘でしよ?」
「はは、嘘!嘘だよ」
「焦った〜、ちゃんとシャワー浴びたからさ」
「うん、爽やかな香りがするよ。合格合格(笑)」
二人の会話で一層の孤独感に襲われる俺。
勃起させないように意識して他の事を頭の中で考えるように努力していたのに、この時から少しづつ下半身に血液が流入し始める。
「全く!もう」
「あ…きゃ……んん……」
身体への愛撫が始まったのか、その合間合間に開放されたれいこの口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「あ、いや………あっ、あぁぁぁ…やだ、そこ………あん!あ、……あん!……ああああああ!」
「…………」
「そこ……やだ……あ!…ダメ……そこ、弱い…………」
「……濡れ過ぎ……」
「や、やだ……言わないで…………あ!ああぁぁぁ!」
ピタッと声がしなくなったと思ったら、れいこの大きな溜息。多分、軽くいったと思う。
C
「なんか、早いよね」
「……ハァハァ、恥ずかしい……」
「ひょっとして、楽しみにしてた?今日の事」
「…ハァ、ハァ………んなわけないでしょ……」
その時れいこは軽く悲鳴をあげた。本物の悲鳴じゃなくて、半分ふざけたようなもの。またもや恋人同士のイチャツキだ……
「やっぱでかい……」
「恥ずかしいよ……あんま見ないで」
「凄く綺麗ですよ……マジで」
「……もう……」
「先輩が羨ましいよ」
「…………」
「今日は、俺が好きにしていいんだよね?」
「知らない…………」
後輩は今度は声を低くして囁くように、同じ事をもう一度言った。
「今日は……俺がお前の事、好きにしていいんだよな?……」
「……ん……」
お前って言いやがった。
そこから多分乳首を吸う音と絶え間ないれいこの喘ぎ声が続いた。
俺のチンコはガチガチだった……
「あ!あ!あ!あぁ!……や、やだ……また……きちゃう!……」
「…………」
「ハァハァハァハァ、なんで?……」
「いきそうになった?」
「もう…………ハァハァ……」
「ねぇ、俺のも脱がしてよ」
「ハァハァハァ…………」
ベルトのカチャカチャする音が聞こえた。このままだとれいこの目の前に後輩のチンコが……そう考えると激しい鬱と興奮で眩暈がしそうだった。
「なんか……キツくて引っ張り出しづらい(笑)」
「まだ半立ちだから、そう、ぐっと、そうそう」
「はぁ……あははは……」
「……弄って……」
「…………」
二人の体勢がどうなのかわからない。仁王立ちする後輩の前に膝まづいているのか、ベッドに横になっているのか……
想像力で頭がパンパンになっていた。自分の都合のいいように妄想し始める俺……
すると、チュッとキスっぽい音がして後輩の溜息。
多分、フェラ……
「温かいぃぃ……」
ジュ…ジュ……チュウゥゥ……
「あぁ、凄え……やっぱ超上手いわ……」
「……ねぇ……」
「え?何?」
「凄く男臭いんだけど……」
これを聞いて俺はハッとした。後輩と風呂に入った時の事を思い出した。
以前後輩のチンコを風呂で見比べて俺よりも少しだけ大きかった、という話をした事があると思う。
平常時で後輩のは俺よりも1センチくらい長く、腫れぼったい感じでやや太かった。多分人並み(つまり俺は人並み以下だ…)。
でも俺は全く恥ずかしくなかった。それは俺が「ズル剥け」なのに対し、後輩のは「仮性」だったから。
「先輩のズル剥けっすね。凄いわ〜」
「お前、いい年してなんでそのまま?手術すればいいじゃん」
「このままがいいんです」
「変だろ。女が嫌がるんじゃないの?」
「いやいや、これがいいんですよ」
奴はニヤつきながらボソッと言った。
「女に洗ってもらうんですよ」
最初意味が分からなかった。ズル剥けでも洗ってもらったら気持ち良いのに。
やっぱEDさんのはいいねゾクゾクする
C
ふと気づけば、五分毎にF5を押す俺がいた
「先輩分からないと思いますけど……女に皮剥いてもらってフェラで掃除してもらうんですよ」
「え!……自分で洗わないの?」
「絶対洗いません(笑)。風呂入ったって、皮かむりのままっす」
背筋が寒くなる気もしたけど、同時にその時の事を妄想して興奮、あやうく勃起チンコ見られるとこだった。
四六時中包皮に包まれて蒸れ蒸れの亀頭を、女の細い指で剥いてもらって口に含んでもらうって……なんか、もう、凄いの一言。
ひょっとして、やっぱり今日も洗ってないのか?……思わず後席で背伸びして頭をぶつけてしまった。
れいこが恥垢まみれの後輩のチンコを……当たり前だが俺だってそんな事させた事はない。
盗聴器から聞こえてくる二人の会話。
「当たり前じゃん。俺、男だし(笑)」
「そうじゃなくて(笑)……前は無臭だったのに……」
「嫌い?」
「……別に……」
「嫌いならしなくてもいいよ?」
「…………」
ジュッ、ジュッ、とフェラが再開されたようだ。
「嫌ならいいんだよ?」
「別に……ジュッ、ジュッ」
「嫌い?」
「いや……」
「どっち?好き?嫌い?」
「別にいいじゃん……どっちだって……」
「いや、無理させたくないし……」
「………………」
「ねえ……どっち?」
「ジュル、ジュル……もう……」
「やっぱ嫌い?」
「別に……ん……」
「わかんないよ」
「もう!しつこい……」
湿り気を含んだ摩擦音が少し速くなった。
「あ、凄え……嫌じゃ、ないよね?」
「…………」
「好きって、事?」
「…………」
「俺の匂い、嫌いか?」
少しの沈黙の後、れいこが言ってしまった。
「……ん……好き……かな……」
「え?はっきり言って?」
「……好き……」
ショックなんてもんじゃない。
それはおかしいだろ?とそこにいないれいこに思わず突っ込んでいた。
大声で喚きたい気分だった。兎に角、じっとしていられなかった。
俺は後輩にメールを送った。
「今どんな感じ?」
盗聴器はiPhone独特のメール着信音を拾っていた。
その音を聞いてもフェラのリズミカルな音は止まない。
「フェラして貰ってます」
すぐにリメール。
「気持ち良い?」
「最高ですよ!先輩羨まし過ぎ」
なんか夢中で読んじゃって支援を忘れてしまう
盗聴器がれいこの声を拾った。
「メール?ひょっとして旦那から?」
「あ、うん、そうだよ」
「なんだって?」
「今何してるって」
その間もフェラの音は続いていた。
「……なんて答えたの?」
「フェラして貰ってますって。先輩羨ましいって」
「………………」
ジュポッ!と、一際強い吸引音がした後、ジュポジュポとリズミカルな音へ移行した。さっきよりも激しい。
後輩にメール。
「FaceTimeよろしくな」
「勿論です!」
そしてすぐに後輩から連絡が来た。FaceTimeだ。
後輩がベッドに膝まづき、四つん這いになったれいこがフェラをする態勢……
俺のiPhoneはれいこの突き上げられたお尻を写していた。激しい動きのためか、画像が上下に揺れている。たまに下かられいこの頭が見え隠れする……髪を振り乱しているのが分かった……
興奮なんてもんじゃない。
自分の嫁が他人の股間に顔を埋めている現実。ザワザワと髪の毛が逆立つ感じがした。それ程強烈なインパクトのある映像。
と、その時FaceTimeの事でふと気になった。
俺がれいこの裸を見ているという事は、後輩のiPhoneには俺の顔が写っているのでは?と。
ふと嫁が顔をあげたら俺の間抜けな顔が後輩の携帯にどアップだった……なんて事になったら洒落にならない。
慌てて後輩にメール、今後のFaceTimeは無しにする、と。
でも後輩からリメールが来ない。
来ない代わりに、盗聴器が二人の声を拾う。
「後輩君、こないだの事……旦那に喋った?」
「いいえ、話してませんよ。れいこは?」
「話してないけど……」
「なんで?」
C
呼び捨て…だと?
支援
昼寝堕ちですか?
「いや……どうなんだろうねって……」
「何が?」
「……ん〜、私ね、ベッドで結構聞かれたりしたんだけど、そういうのって男の人どうなのかな?」
「どうなのかなって……多分俺ならブチ切れます」
「だよね?…………やっぱあの人変態なのかな……」
「いや、俺が先輩の立場だったらメチャ興奮します(笑)」
「なんだそれ(笑)。どっちなんだよ」
規制鬱陶しい。ネットの調子も悪いのですが……
「れいこってスタイル良いから、男にやられてるところを客観的に見たいってのはあります、正直なところ」
「……そんなもんかね……」
「まあAVみたいな感覚かなぁ」
「AVね……なんかムカつく(笑)。てかいつの間にか呼び捨てだね……」
「れいこさんならあっという間にAV界のスターになりますよ!」
「全然嬉しくないんだけど(笑)。私、そんなにエロい?」
「エロいし、綺麗だから。綺麗な女が喘ぐ顔って、超ゾクゾクしますよ」
「何それ…いやらしい言い方しないでよ……」
支援
行為そのものよりピロートークのほうが胸にくるのはなんでだろう
しえんー!
紫煙
635 :
sage:2012/04/22(日) 14:59:49.99 ID:FsOAH//Q0
C
>行為そのものよりピロートークのほうが胸にくるのはなんでだろう
寝取られジャンルのエロさは嫁と間男の心の交流にあるからじゃね
寝取らせしてる人も、嫁の心が自分に向いてさえいればいいって事でやってる人とかいるし
だから嫁の間男に対して心のハードルが下がって馴れ馴れしくピロートークしてるシーンのほうが
取られた!って感じがして、それが焦燥感を呼んで胸にくる
「本当に何度でも出来ますよ、俺だったら。れいこの喘ぐ顔、大好きだもん」
「…………ん〜、お礼言うべきなの?……」
「いえ、別に……エロいから良いですよ……」
「……あのさ、さっきから聞いてるとさ、本当私ってそんなにエロい?そんなつもり全然無いんだけど。旦那にも言われた事ないし」
「嘘でしょ?」
「本当」
「えぇ〜、嘘だぁ」
「本当ないって……旦那に何か聞いてるの?」
「いえいえ、それは無いですけど……元彼とかは?言われたことない?」
「……元彼……いいでしょ、そんな事……」
れいこの発言に全神経を集中させて聞いていた。俺の知らないれいこだ、と思った。
後輩とのやり取りで、いわば「はしたない」内容の話を事も無げに話すれいこ、付き合って以来始めてな気がした。
「言いたくないんならいいけど。後でゆっくり聞くから……」
「何それ……」
「てかさ、それ以上やったら出ちゃいそう」
「…………」
「ん?このまま出していいの?」
「…………」
「れいこの中に……入れなくていいの?」
スポンッと大きな音がした。
そしてボソッとれいこが一言。
「……やだ………けど……」
グチョグチョと湿り気のあるフェラ音が再開。
「あ……ヤバイって」
後輩の一言で一際大きなスライド音をさせながら言った。
「あと三分、我慢できたら……ね?……」
「え?え?……何それ?……」
ジュポジュポジュポッ!と高速スライドさせるれいこ。
「あぁ!ダメだって!あぁぁ!」
ガタガタとベッドが軋む音がした後、静かになった。「あぁ〜」という残念そうな、情けない声を出す後輩。
「ん…………30秒もたなかったね(笑)」
「いや……つうか……え?なんで?」
暫くヘラヘラ笑いながら、後輩の真剣な問い掛けをはぐらかしていた。
一回目を早めに出させといて、あとはゆっくり楽しむのかな、と俺は考えたが。
「いや、やっぱさ……入れるのはちょっと……かと思っちゃったりして……(苦笑)」
「えーっ!!」と、壁の向こうの後輩とほぼ同時に声をあげる俺。
「なんかさ……あの人に悪いって、言うよりも、その……後輩君と、したくない…かな……って……」
「嘘…………マジで?……嘘……」
「ごめん……そんな落ち込まないで…………」
「俺、嫌われたって、事ですよね…………」
「あ、いやいや、そういうのじゃないけど……」
思いがけない展開に、俺の股間はいつもの親指サイズ(悲)に萎縮。
だけど後輩の狼狽えた声が心地よかった。兎が狼を追い払った、みたいな感じかな、俺はれいこの事が誇らしく思えたくらい。
あまり女からそんな事言われたことが無いのか、後輩の落ち込み様は酷かった。そして子供をあやすようにアレコレとなだめるれいこがこれまた可笑しかったりもしたのだが。
嫌いだからしたくなかった、というわけではない、と訴えるれいこに対し、後輩がやっと一言。
「じゃあ、全然気持ち良くなかったということか?…………それも凄いショックなんだけど…」
「いや、だから……もう、…なんて言えばいいんだろ……ん〜……もう……」
「いいよ、どうせ俺なんてヘタッピだよ…………あぁ、まじ落ち込む……」
れいこは溜息混じりに少し笑いながら続ける。
「君もしつこいね」
「知らなかった?」
「よーく知ってるけど(笑)」
プッと笑う二人。場の雰囲気が和むのが耳からでも分かった。
でもこの短い会話で俺はほんの少しだけ鬱に。
「後輩君、モテモテなんでしょ?腐らない腐らない!」
「この際そんなの関係ないし…………こないだ、あんま気持ち良くなかった?」
「え?……いや、だから……違うんだって……そうじゃないの。ダメなもんはダメ(笑)」
れいこを応援する表の俺と、後輩を応援する裏の俺。どちらも間違いなく俺の本心だし、またどちらに転んでも落胆と嬉しさの並存、鬱で勃起しまくりには違いない。
前回の時のように再び倒錯し始めた俺……
愚痴る後輩とノラリクラリのれいこ、この均衡をやはり前回同様後輩が破った。この辺の飽くなきチャレンジ精神というか、しつこさというか…やっぱり後輩は他の男とは少し違うのかもしれない。
「あのさ、もう一回フェラしてよ」
「…う〜ん……なんで?」
「今度さ、10分もったら俺の勝ちということで」
「何それ!都合良すぎない?」
「お願いお願いお願い!本当に俺このまま帰りたくない。最後にチャンス下さい!」
笑えるくらいベタな作戦に出る後輩、手段を選んでられないって感じ。この余裕のなさはクールな後輩にはやや違和感だったが。
「あのさ、10分もって、私どんなに大変か分かってる?」
「いや、俺女じゃないから(笑)」
れいこはどこかに歩いてくと、「ほい」と言って何かを後輩に渡したようだ。
「え?何?」
「ちょっと咥えてみ」
「…………ん〜……ちょっと無理……」
「でしょ?それを10分もするんだよ?」
「俺はブルドッグかい(笑)。てかこんなでかくないよ」
「たいした変わらないよ」
何かでフェラの大変さを実演してるっぽい。
俺の頭はフル回転。後輩はれいこに何を咥えさせられてるのか?
でも後輩が何かを咥えてるところ想像するとかなりキモかった……
その後も後輩の土下座の勢いは衰えず、やっぱり結局れいこが折れた。
「絶対10分だからね……それと、私に一切触れないでよ」
「はい……お願いします……」
よいしょ、と言いながら体勢を整えるれいこ。
「え?え?マジすか…………うわぁ……」
「ダメだよ絶対。触れたら終了だからね」
「やば…これは反則でしょ……結構もう、きてるかも」
フェラ音が再開された。
ん、ん、というれいこの声と、時々溜息を付く後輩。
三分くらいしただろうか、後輩が言った。
「ああ、溢れてきてるよ?垂れちゃいそうだけど…………れいこも感じてる?」
「…………」
いいね~いいね~的4円
規制に引っ掛かっちゃったかな?
しえん
神過ぎる
何も言わずにフェラを続けるれいこ。
「…ひくついてる、凄え………俺、なんかヤバい位興奮してるかも……」
「ん、ふ………凄く硬い…よ……」
多分、れいこはフェラに視覚的な要素も加えて射精を促してるようだった。
一体どんな格好してるのか?二度目なのに後輩があんな短時間で既にフル勃起状態にあるという事も信じられなかった。
「あー、なんか、やっぱ凄えわ……あぁ〜」
後輩の声は既に上づっていた。遅漏自慢じゃなかったのか?と思いながらも、これは意外と早く射精させられるかも、と慌てて俺も自分のチンコを出した。
このままだと本日の寝取らせはフェラによる二度の射精だけで終わってしまうかもしれない、そう考えると俺の選択肢は一つしか残っていなかった。後輩と一緒のタイミングで射精する事だ…………
痛いくらいに勃起したチンコを軽く扱いたけど、あふあふ言っているれいこの声が漏れ聞こえる度に出そうになる。下手するとフェラして貰ってる後輩より先に射精してしまいそうだった。
C
その後、「ああぁ〜、やべえ、負ける!また負ける!……」「いいじゃん、負けろ(笑)」「くっ……なんか、嫌だけど……でも、口の中、超気持ちいい……かも……」とのやり取りのところで俺の右手、超上下運動。で、大爆発……
「あぁ〜、出る!出る!……の、飲んで!れいこ!飲んで!」
キモい後輩の声。徐々に落ち着きを取り戻す俺は、れいこに精飲だけは避けて欲しいと願うばかりだった。
俺はれいこの「ん…ん、ふぅ…う……まだこんなに出るんだ…」と言う声を聞いて睡魔に襲われた。多分、飲んでないな、との安堵の気持ちもあった。
そしてそのまま眠ってしまったらしい…………チンコ出したまま。
俺は夢を見ていた。寝ぼけていただけかもしれない。
俺がれいことセックスしている夢。いつもにも増して喘ぎまくるれいこが、夢の中ながら可愛くて、愛しくて仕方なかった。
その時俺の視界に映ったのは薄暗い車内。見慣れた俺の車のダッシュボードをぼんやりと見ていた。
状況が飲み込めない。
寝ぼけていただけなのだろうが、夢と現実の区別がつくのに時間がかかっていた。
何故なら、耳では夢の中と同じれいこの甘い声を聞きながら、しかし目の前にれいこは居ない。車の中に俺一人だけでいる。
徐々に覚醒する俺。
そして、現実を把握して一気に鬱……
れいこは夢の中で俺に抱かれていたんじゃなくて、リアルな世界で後輩に抱かれていた。
その喘ぎまくるれいこの声で、文字通り夢から地獄に突き落とされた感じ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…………い、いやっ!……あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
リズミカルに喘ぐれいこ。間違いなくセックスのリズム。
間違いなく、後輩に挿れられて、突かれているれいこ。
俺が寝ている間に交尾していた二人。
「やだ!またっ……くるっ!きちゃう!ああああっ!……あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!………」
微かに後輩の呻く声が聞こえ、肌と肌を叩き合う音の間隔が短くなる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!凄っ……凄い!……凄い!…いやっ!……気持ちいい!気持ちいい!……あっ……あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あ、ああああああああああっ!」
「れいこ!れいこ!れいこ!……」
「はぁっ!く……い……イクッ!……んんんっ!……イクイクイクイクっ!……はぁぁっ!はっ!はっ!……んんんん!」
バチバチバチと、耳が痛くなる程腰をぶつけながら果てる。
全力疾走した後の荒い息を整えようともしない二人だが、少しづつ落ち着きを取り戻し始める後輩に対し、れいこは「ハァハァハァハァ…ん……あぁぁぁ…んん、ハァハァ……ぁぁぁん……」と、尚も軽く喘ぐような感じでいた。余韻が大きく過ぎるのか……
「な、なんか……最後に……俺の勝ち……みたいな……」
「ハァハァハァハァ……」
「れいこ……凄い……まだ…痙攣してるけど……大丈夫?……」
「無、理……ハァハァ……あぁぁん……」
「このままも一回、する?(笑)」
「だめ……壊れる……ハァハァ……」
れいこ、やらせたんだ結局……と、何故か俺が負けたような気がした。
それにしても余程深くイったのか、れいこは仔犬がクーンと泣く様な、鼻に掛かった声を出し続けていた。こんなれいこは見た事が無い。
しえn
C
しえん
堕ちたか…
酒の肴として「あたりめ」の後に「塩辛」を出された感。
一番肝心なとこで寝るなよwwwwwwww
ED631さん支援
でも(笑)をNGワードに入れてるから見辛いw
「ごめん……先にシャワー……浴びてきて……」
「一緒に入ろうよ」
「だめ……絶対、だめ……」
笑いながら寝室から出て行く後輩、一人部屋に残ったれいこは、何度も溜息をついていた。
「……最悪だ……私……」
呟くような声だったけど、はっきりと聞き取れた。
そしてすぐに俺の携帯にメール着信音、れいこからだった。
「今どこにいるの?」
俺は当然すぐリメール。
「漫喫だよ。まだ帰らない方がいい?」
「やだ。すぐ帰ってきて」
「分かった。後輩は帰ったの?」
「まだ居るけどすぐ帰すから」
「そうか。じゃあ十分後くらいには戻れるよ」
「え?そんな早く?……ごめん。三十分くらい待って」
「分かった」
れいことのやり取りを終え、後輩からのメールを開いた。寝ている間に二通届いていたからだ。
FaceTimeは止めになったから後輩なりに気を使ったんだろう。その二通には本文は無く、動画だけが添付されていた。
正直これを見るのは気が重かった。後輩のする事だから内容は大体想像はついたし、一度射精した後なので少し冷静にもなっていたから。
部屋に戻るまでまだ時間があり、万が一にも出てくる後輩に見つかる可能性もあったので、その場から車を移動させて結局メールを見てしまった。
一本目。
四つん這いになるれいこを後ろから撮ったもの。割れ目から透明な液が溢れ、陰毛までもが濡れている様子が分かった。後輩はそこに指を這わせ、人差し指と中指で左右に開こうとしたところで終わった。
二本目。
ベッドに横になる後輩にフェラをするれいこの横顔が写っていた。10秒程度のかなり短いもので、れいこに気づかれない様に気を使っている事が分かった。
……でも、これを見て絶句。
ゆっくる顔を上下させるれいこの口から全容が露わになった後輩の勃起したチンコ。
想像していたのとは大違い、はっきり言って俺のなんか比べ物にならない位長くて太かった。しかも勃起したチンコには全く余分な皮などなく、パンパンに張り詰めて上反る、見るからにグロテスクな形をしていた……
包茎で皮が余っていたのは、異常な勃起率の為だったのか。
このチンコにれいこはやられたのか……敗北感が半端なかった。
後輩がさっき言っていたブルドッグの意味が多分分かってしまった。れいこが後輩に咥えさせようとしていたのは、ブルドックソースの容器なんだと……
部屋に戻ると既にれいこはシャワーを浴びてパジャマに着替えていた。特に部屋の様子も違和感がなく、れいこにも変わった様子は無かった。
ただ一言、「今日は後輩君の事、何も聞かないでね」とは言われたけど。
本来の寝取られ変態野郎なら、ここで嫁を抱くんだろうけど俺は出来なかった。まだショックが残ってたから……後輩のチンコの大きさについて。
翌日も後輩の事は一切話題に出なかったし、実をいうと今この瞬間まで後輩について殆ど話題に出ていない。不自然な位に。
これって、恐らく俺達夫婦にとって後輩の存在が無視出来ない位に大きくなってきた事を意味するんだろうな……良くも悪くも。
途中かなり規制に引っかかったけど、取り敢えずこんなところ。
次回については未定。後輩から何らかのアクションかあった時に考えようとは思っていますが。
その前に、一度後輩には聞いてみようと思う。実際れいこは後輩にとって何なのか、を。
乙
プレイの範囲で終わらせてくれよ〜
最後にメソメソ泣くのはもう勘弁w
>>671 乙乙
どうせ止めようとしてもいくとこまでいくしかないんだから
外野の声など気にせず突っ走って!
あと最近(笑)を使う荒らしがいてそのワードをNGにしてる人多いと思うから
wとかにしてもらったほうがいいかもしんない
昨日からいい流れだったなー
乙だよね。
あと投稿経験者の俺が言わせて貰うならEDさんはいちいちレスしないで
黙して投稿したほうが評価UPすると思うよ。
いちいち(笑)をNGワードに入れてますよ報告いらねーよ寝取られマゾども(笑)
おそらくEDさんはわざと(笑)使ってると思う(笑)
超乙!!>ED631氏
今はいろいろもにょもにょしてそれどころじゃないと思うけど、
少し落ち着いたED631氏が寝オチしていたときに何があったのかも
嫁さんか後輩から聞き出して教えてくれるとうれしいなぁ。
>>ブルドッグソースの容器なんだと
ごめんここで笑ってしまったw
>>543 お前自身が何の根拠もなく達也の中の人がどうとか言っといてよくそのレスが出来たなw
だからアスペ認定されてるって気付けよ
はいはいそこまでー
れいこ勝利から挿入にいく流れにミッシングリンクが発生したのがもどかしい。
きっと解明されることもなんだろうしな。
>>680 なんだよお前おとといのレスに顔真っ赤にして怒ってんのかよ(笑)「達也の中の人」って俺以外にのやつも沢山使ってるけど気がつかないんだ(笑)それこそ「お前平田だろ」の世界なのに(笑)
>>683 図星で改行もできてないみたいだね
他の人も言ってたから、は言い訳にならないよ
レスの内容すべてからアスペ臭してるから
あと(笑)さんみたいに24時間365日監視してるわけじゃないから、レスが遅くなってごめんね
じゃあ皆さんそろそろ。 本日のNGID:ID:c5XOgS+nO
>>684 俺もしつこいけどお前は輪をかけてつこいな(笑)
改行してほしいならするけど(笑)
達也の中の人でこんなに怒り狂うヤツいるとは思わなかったわ(笑)
つかお前新参者?
今回は録音してなかったんかな?
殺伐としたスレに一筋の光が!
EDさん、動画うpお願いします;
また間男の方がデカチンかぁ〜
たまには投稿者よりちっちゃいチンチン野郎に寝取られる展開はないものかw
ダメだ。話がメチャクチャ。あっちこっちから集めてきたんだろう。
後輩への煽り、そりゃ無いわ。寝落ちもね。
次回は、もう少し話に正当性持たそうよ。
ED631GJ!
しかしなんでみんな文句ばっかり言うんだ。
すまぬ、文句を言ったわけではないのだ。
それとEDさんに労いの言葉も忘れてた。
EDさん、お疲れ&ありがとうでした。
録音してるならうぷしてくれー
やっぱり挿入への流れは重要だよな。
後輩が約束破ってやや強引に挿入した可能性も有るわけだからな。
ブルドッグソースはでかすぎじゃまいか?何ml入りか記載してくんないと。
まさか弁当用に持ってくミニサイズじゃないだろうが…
EDさん嫁さんを寝取られないように気をつけてね
一時の勢いで突っ走らない方がいいと思うよ
つかシンジルートはもうやめてくれよー
嫁さんかわいそすぎるって…プレイで終わらせてあげなよ…
最近はシンジ系の男にとって魅力的なだけの嫁さんが増えてきてるなぁ。
セックスで簡単にアンアン喘ぐ感度の良さとか何でも受け入れる床上手とか男の理想だけど、現実にこういうタイプは嫁にいいかと言われると…。
恋人にするならユキ、嫁にするなら京子だと思う。ユキ系を嫁にするのはリスクありすぎ、すぐに他の男に惚れそう。
702 :
えっちな18禁さん:2012/04/23(月) 09:06:06.75 ID:H8eBATMK0
抜いておいてなんだが急にネタ臭くなった 特に火星方形でフェラさせる
ところ
>>702 後輩の所業は完全に寝取り快感男だね。
今回新しいのはプレイ中の2人が盗聴を知らない点だ。
だからこそ、会話だけで意味がある点。
>>701 >恋人にするならユキ、嫁にするなら京子だと思う。ユキ系を嫁にするのはリスクありすぎ、すぐに他の男に惚れそう
いや、嫁も京子じゃダメだろw
火星に手術勧めるところがなんかリアリティなかった
女性の意見がって話があったけど、
うちも嫁さんにユキと京子の話までは読ませたよ。
ユキはタカシとセックスがしたいだけ恋愛感情は後付け。
京子は落ち込んでた時に支えてくれたのが旦那とかの
同情婚に見える。よってときめかないのは当たり前、
お互い分かってるはずだと思ってたけど違うのかって感想だった。
京子が嫁なんて最悪の選択だろw
釣り針でかすぎww
投下に文句言う評論家さんがいると聞いて(ry
楽しめばいいのに。
お笑いはめちゃくちゃ好きだが、芸人には強烈に好き嫌いがある、
みたいなもんなんだろ。
ユキはシンジのアシストがなければ絶対タカシには落ちなかったぞ
しかしみんなよく覚えてるなー
シンジとか記憶残ってないよ
>>710 そこは物語のトリックに引っかかってるところで、
本当にダメだと思うなら、ユキが自分からタカシとは会わないと
さっさとゲームから降りればいいわけで、シンジのアシストとは言い切れない。
>>712 そもそもシンジの話は、
タカシがユキに最初に言い寄った ⇒ シンジがきっぱりケリを付けてくれると思っていたら、訳のわからん理屈で続行 ⇒
ユキがそんなシンジにちょっと幻滅し、同時にタカシに近づいていく言い訳ができちゃった ⇒そしてクライマックスへ
って、そういう話だったよね。
それを、「そこは物語のトリック」と言い切っちゃうって、もしかして、自分はシンジも知らない本当のユキを知っている、
とか逝っちゃった系の読者の方ですか?
それから、この話を続けるならまだ専スレが残ってるからそっちでやろうぜ。
>>706 もしかして、レスに悩んでた、感情を表現するのが下手な嫁さんをもつ旦那さん?
違ったらゴメン。
京子の後日談はやく書いてくださいお願いします
そろそろちんこは並みでセックスも並みで要領も悪いタイプなんだけど
真っ直ぐでひたすら優しい異色の間男の登場だろ。
そんな人が良さそうなヤツは人の嫁横取りしないでしょ
いざ抱けせたけど下手くそ&早漏で、嫁から相手もっと考えろとかあっても面白いと思う。失敗談も聞いてみたい。
達也の話って終わったの?
嘘出張の話で終わりとか言ってなかった?
>>716 どS夫「お前は俺のもんだから黙って俺の言われた通りどんくさい後輩に抱かれろや」
「ひゃひゃひゃ、屈辱感漂う表情で抱かれる嫁萌え〜」
間「すいません奥さん、先輩には逆らえないので…」
嫁「気にしないで、あなたのせいじゃないわ」
「うふ、かわいいかも。あたしがセックスを教えてあげるわ」
「あなたと違って後輩君は優しいんだから!」
どD夫「ギャフン(>_<)」
おじさんそれ書くのにどんだけ費やした…….
>>714 スレ違いなんで簡潔に…
ご指摘の通り元レス夫婦です。
覚えている人がいてびっくり。
ユキの話は随分と夫婦で話して盛り上がり?ましたよ。
前に音声あげてくれた神いたよな。
数ヶ月たった今もおかずにしてるわ。
気が向いたらまたうpしに来てくれ。
まだ聴いてないw
725 :
えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 19:17:48.64 ID:dCL2zQN7O
>>721 スマホでチマチマ打ってもいいとこ5分くらいで書いたぞ。
寝るまえに書いたレスに朝起きたらレス付いてたから
例として大雑把なプロットを書いただけでさ。
強気なデカチンテクニシャン無双もちょっとワンパターンになりすぎたろ。
>>726 そのプロットからしてもその設定だとやっぱりつまらないよ
>>727 あくまでも例だから。
デカチン無双だって面白くもつまらなくもなるだろ。
言いたいのは固定観念に縛られてしまわないでもっと自由に創作できるんじゃないかなってこと。
バラエティーにとんだいろんな作品があったほうが楽しいだろ。
マンネリ回避に抱かそうって話がマンネリではまずいだろ。
>>727 >> そのプロットからしてもその設定だとやっぱりつまらないよ
ワザとスベり気味のネタで半分ぐらいウケ(笑い)
狙いで書いてくれた話にまじめに突っ込む
おまえが一番ツマラン。
>>728 食傷気味だっていうのは同意なんだが
このジャンルは結局ある程度は王道にならざるを得ないと思う
それは大雑把でも話を考えた君が一番わかってると思うけど
>>729 ベタ、爆笑系よりはシュール、スベリ系の冗談が普段から多いから癖が出るんだな。
>>730 常識を覆す大型新人の登場に期待しよう。
732 :
714:2012/04/24(火) 21:12:09.83 ID:OEMpgtj80
>>722 おお、やっぱりそうでしたか。 こちらはあのとき貴方に話をせがんだやっぱりレスの夫です。
ウチはあれからもレスのまんま・・・ 皆さんの話を読んでムラムラ来て一人で抜いちゃうのがいけないのかなぁ orz
このスレには自分も含めてかなり長期にわたる固定的なファンがいる、ってことが実感できて良かったです。
またいつかお会いできるのを楽しみに。 スレ違いスマソ>all
ED631良かったぜ☆b
れいこサン、後輩クンのチンカス付いたチン〇゚の臭い平気、ってか好きなんて究極相性良いだろ?あぁヤバい方向行ってるなぁーw
早く後輩クンと会って寝オチ部分の報告ヨロシク!
735 :
えっちな18禁さん:2012/04/25(水) 16:36:56.49 ID:rCRTTx200
まーた興味ひくために現在進行形にして
テンプレ寝取られ展開になってフルボッコになるパターンですか
過去話の体にして寝取られスレで書けって散々言われてんのにねえ
報告()ってw何をだよ?www
散々言われてるって一部の基地外が騒いでるだけじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwww
またキチガイか
お前ら暇さえあればキチガイキチガイ言ってるな
下品なやつらだぜ(笑)
ID:rCRTTx200
こいつ、なに言ってんだ?
>>732 レスのままだと寝取られプレイも何もないので頑張って解消すべき!
寝取られはマゾ
寝取らせはサド
このスレは寝取らせスレ
そりゃあ寝取られ好きの人が来てそういう話を期待し始めたらスレが荒れるよ
どこぞのまとめサイトのせいで寝取られ話と勘違いした人は帰った方がいいかと
>>741 「抱かせて」であって「寝取られ」でも「寝取らせ」でもないよ
られからせは結果の一つにすぎない
勘違いしてしてるのはあなただよ
所感としては
>>740みたいに、寝取られ前提で話してるような奴がいるのはなあ・・・
結果としてどっちに転ぶか分からんってのはいいけど。
ジャンルとして寝取られが認知されてきて嬉しい反面で
たまに処女厨みたいな基地外じみた奴が増えてきたのが悲しいです
744 :
えっちな18禁さん:2012/04/26(木) 15:56:43.93 ID:IFc3/T3v0
>>742 >>1のテンプレ本文を1000回読み直して半年ROMってろ寝取られ厨
寝取られはスレの趣旨とは違うよねって指摘すると必ずそれを否定される
不思議な事です
じゃあなんで寝取られてない達也が荒らされてんの?
ntrの解釈が人によって違うからでしょう
ちなみにこの議論は荒れます
自分の意にそわない話しは荒らしたいんだよ。
それが2ちゃんだからとか、思ってんじゃねぇの?
なんだかなぁww
>>746 「じゃあ」ってのが何に繋がってるのかわからない。勝手に別の話に持って行かないでよ。
「このスレは寝取らせメインであって寝取られメインじゃない」っていう始めの話とは関係ないよね?
あと達也の話が荒れたのだって、寝取られ展開を声高に要望するヤツらの存在が原因じゃないかな。
寝取られの解釈が人によって違うってのはわかるけど、「寝取られ」と「寝取らせ」は明らかに違うでしょ。
こってこての寝取られが欲しい人は
>>1の別スレに行くべき
このスレにまできて「人それぞれなんだから寝取られ話でもいい」なんて言うのはやめてくれ。
「プレイの結果旦那の手綱を超えて寝取られる」っていう展開も中にはあるだろうけど、
読ませてもらう側の人間がそういう展開を声高に要望するのは筋違いだと思う。
>>749 達也が荒れた理由
それはどう考えても違うだろ
寝取られを熱望してる書き込みなんてなかった
もしろ騒いでたのはその逆
>>749 寝取られを故意に引き起こすのが寝取らせじゃないのか?
おかしくない?
>>749 あと
>あと達也の話が荒れたのだって、寝取られ展開を声高に要望するヤツらの存在が原因じゃないか
これ↑の人も書いてるけど違うだろ
どういう解釈でそうなんだよ
まさに
>読ませてもらう側の人間がそういう展開を声高に要望するのは筋違いだと思う。
だろ
>>749 > あと達也の話が荒れたのだって、寝取られ展開を声高に要望するヤツらの存在が原因じゃないかな。
他の人も書いているが、事実は180度逆。 「達也の話は寝取られだからスレ違いだ、だから出て行け」という
お前が今やっているような主張を達也が書き込んでいる最中から書き込むほとんど荒らしの様なヤツが出て荒れた。
> 寝取られの解釈が人によって違うってのはわかるけど、「寝取られ」と「寝取らせ」は明らかに違うでしょ。
これまでの議論で、「このスレにおける「寝取られ」の解釈」が2種類有り、現状どちらが正しいとも言えない、という
ところまで理解が進んでいる。(
>>97を読め) したがって、明らかに違っていても排他的ではないというのが正しい。
> このスレにまできて「人それぞれなんだから寝取られ話でもいい」なんて言うのはやめてくれ。
そんなことは誰も言っていない。 話のスタート時点で寝取らせの話であれば、スレチとは判断出来ない、
と言っているだけだ。 上の件もそうだが、過去レスをよく読んでから意見を書いてくれ。
なげーよ
中田氏させたらネトらせ。
中田氏されたらネトられ。
ここの作品で抜いてる奴の股間はネットネト。
達也は成り行きで寝取られたんじゃねーだろw
破滅願望で自ら寝取られに進んだんだろうが。
こんなのスレの趣旨に合うわけねーよww
758 :
美咲:2012/04/26(木) 19:50:34.42 ID:RNOQV2jx0
寝取られてないもんっ!プンプンッ!
めんどくさいからどうでもいい
むしろスレも統合しちまえ
スレ統合したら寝取られ派がもっと流入して余計に荒れるんじゃ・・・ゴクリ
べ、べつにry
自分がこうだからそれが正しいみたいに押し付けて馬鹿みたいだな
グダグダと長文ばっかりうっとおしいな
ntrblogから来た勘違いエセ寝取られ厨は来るな
この一言で全部済むじゃねえか
>>762がまじで真理だわ。
抱かせてをプレイとして楽しむのがこのスレだろ。
>>763 で、あんたの意見では達也の話はスレ違いなのか? スレ違いじゃないのか?
>>764 たぶん
>>763はその問いに答えられないだろうな
寝取らせと寝取られの違いすら理解できてるのかどうなのか怪しい
寝取らせ(あるいは抱かせ)が寝取られる危険のない100%安全な「プレイ」とでも思い込んでるくさい
嫁が人形でもない限り100%安全な寝取らせなんて存在しないのにな
プレイはプレイでも彼女とスク水プレイするのとはわけが違う
寝取らせはいつ寝取られに取って代わるかわからんリスクがあるというに
>>762がまじで真理だわ。(キリッ
なんだそれ
>>762のどこに真理があるんだよ
ntrblogを叩く事が真理なのじゃwwww
はぁ? なんだそりゃ
ntrblogを叩くとか、スレ違いなのでそれこそ他所でやってくださいよ
どうでもいいわ
リスクも何も、達也の場合は自ら寝取られに突っ込んで行ったんだから、明らかにスレチ。
>>769 寝取らせっていうくらいだから文字通り自分から「寝取らせる」んだからそれであってね?
みんなナニと戦っているんだ?
NTRの議論は避けるべき
>>770 > リスクも何も、達也の場合は自ら寝取られに突っ込んで行ったんだから、明らかにスレチ。
達也の語った中にそんな話はなかったと思うが、「達也が自ら寝取られに突っ込んで行った」と判断した
根拠を教えて欲しい。
悪いが脳内根拠、俺様理論は抜きで頼む。 最近そんなのが多すぎて食傷してる。
>>765 お前毎回長文気持ち悪いなw
達也の今回の作品も最初はスレでも賞賛のレスしかでてこなかっただろ。
それが段々やりすぎだろさすがにって流れになっていっただろ。今回はオチはそうじゃなかったけどそんなの結果論だからな。
そんなに寝取られないし完墜ちまでみたいんだったら寝取られスレいって達也こっちにきてくれよーって叫んでこいよ。
こんな論争いつまでたっても平行線なのは間違いし、スレも無駄に消費するわけだから。
投下が完了するまでなるだけ横槍は控える。これを頑張るしかないよ。まだ長々と引っ張るんだったら議論スレでもたててやってくれ。
寝取られと寝取らせの定義が各々違うから議論したって噛み合わねーんだよ
自分の意思と関係ないところで嫁が他の男に抱かれて惚れりゃ寝取られだけど
自分の意思で他の男に抱かせてそれを楽しむのが寝取らせだろ
これ以外の分け方あんのか?
何か騒いでる奴の中には自分が辛くなったら寝取られ、楽しめてるうちは寝取らせとか思ってる奴いるだろ
つまんねー議論よりエロい話してチンコ勃てようぜ?
寝取らせるんだからそりゃ寝取られるだろ
「定義があいまいだからしょうがねーだろ」と言いながら寝取られ派が流入してきてる気がする。個人的に
話が投下される度に寝取られ展開を期待するヤツの気が知れん
もうエロけりゃどっちでもいいじゃん
自分が気に食わないからって上から目線で、タイミングも選ばず言葉も選ばず書き手をdisってモチベを下げさせる基地外は消えろよ
誰かの報告きてるのかと思ったら、いつもの流れか
みんな仲良いね
てめーら毎度毎度同じ話しててよくもあきねーのなwww
ED631さんは来てないのか。
流れは相変わらずだけど、書きにきてくれるといいな。
つんなれいこに俺もちんかす喰わせたい♪
しかしエッチできるまでチンカス溜めるという発想は凄いな
チンカス貯めるのは、まぁ良いとして、それを舐めさせた後にキスをすんのはムリゲー。
誰かおらんのかー;;
おるよー!
おらんよー!
ここやで、トントン(○○を指で叩きながら)
おはよございます。
先週水曜日、後輩と飲みました。色々と聞きました。
隣でれいこが寝ている内に投稿します。
だから途中で止まるかも。察してください。
「お前さ、俺との約束守れた?」
「あ〜、電話はやっぱ無理でしたね。すんません……」
「まあでもFaceTimeはやったもんな。あれは結構きたよ、俺……」
「あ、いやでした?やっぱり………だって先輩がしてくれっていうから」
「いや、いいんだよ。有難かったって意味。興奮したよ…」
「先輩、マジど変態ですね(笑)。れいこさんも焦ってましたよ」
「焦ってた?」
「はい。でも俺も先輩の気持ち分かるんで、そこは上手くフォローしときましたから」
「あ、そう……」
「あんな嫁さん貰ったら皆に見せびらかしたいでしょ?俺でも他人に抱かせてそれを見たいと思うかも。あり得ない位興奮するんだろうなぁ(笑)」
「お前マジで言ってる?」
「冗談ですけど(笑)」
いつもの飄々とした後輩だ。不思議と腹は立たない。ムカつくと言うよりも、あきれるからだろうか。
「他にも約束したよな?」
「先輩に洗いざらい話すという事ですよね?全然オッケーです」
俺が寝落ちするまでの事を細かく話し出す後輩。本番が出来ないと言われた時には、本当にガッカリしたし、腹が立ったと言っていた。
「あそこまでしといてそれは無いだろと。先輩の奥さんじゃなかったら無理矢理押し倒しても良かったんですけどね」
「マジで言ってる?」
「いや、嘘ですけど(笑)。俺、そんな度胸ないし(笑)」
「……………」
二回目のフェラの時はやはり思った通り69の態勢だったらしい。一回目のビデオはそこで撮ったと。
「そう言えば後輩、ビデオは何本撮った?」
「あの二本だけですよ。もう消したし」
「本当か?」
「そんなもん嘘ついても意味ないですし。大体俺、れいこさんの実物の裸見れるから後生大事に取っとく必要もないでしょ」
この言い方、何となくムカついたがそれは顔に出てたらしく、慌てて謝る後輩。天然なのか意識的なのか……まぁその辺の微妙で掴み所がないのが後輩そのものなんだが。
俺が寝落ちするまでの話に嘘は無かった。
肝心なそこから先の話。
「二回目射精し終わった後、ベッドでマッタリしてたんですよ。れいこさん、しきりに顎疲れたって言うんでほっぺの両側マッサージしてあげたんです」
「お前、マッサージなんて出来るの?」
「俺はいつもして貰ってる方なんでそれ真似してやっただけ。ただ単にれいこさんの唇狙ってたんです(笑)」
「………で?」
「ダメでした。やっぱキスはダメって………れいこさんのそういう所、たまらないっすよね。本当、良い嫁さんつうか、女ですよ」
「そう………夫婦だしな……」
「そんな事ないですよ。旦那との約束後回しにして俺とホイホイホテル行く女だって結構いますから」
「お前……不倫、か?」
「すいません、何人かはありました、そういうの。今は絶対ないですけど……」
まあ千人切り目指してるんだから独身者ばかり狙ってるわけにもいかないんだろうけど、でもちょっと聞きたくなかった。
後輩もちょっと浮かない表情をしていたが、ビールを一気飲みすると仕切り直し、れいことの事を喋り出した。
「頬を軽くさすってたんですけど、かなり恥ずかしがってんですよ、れいこさん。これがまた可愛いというか、エロいというか……なんか、何にも喋らなくなって目が虚ろになってました」
「ふーん……で、どんな感じだったの?」
「どうって、こんな感じ」
後輩はいきなり俺の顔を両手で挟み込み、顔を至近距離に近付けてきた。かなり焦った。周りから見るとモーホー以外の何物でもなかったはず。
「どんな感じって、そういう事じゃなくて、れいこの事だよ!馬鹿!」
「あ、あぁ、すいません、」
で、この時なんだけど、不覚にも至近距離で後輩の顔を見て「やっぱイケメンなのかも」と思ってしまった。正直、こんな感じで見つめられると女は簡単に落ちるわ、と思ってしまった。
念の為言うが、当然俺はそっち方面の人間ではない。
アッー!
800 :
えっちな18禁さん:2012/04/29(日) 07:58:15.60 ID:WwoSrlRp0
れいこさん何歳だっけか!?
後、スリーサイズ頼む!!
801 :
えっちな18禁さん:2012/04/29(日) 08:00:21.65 ID:AmcCBCoB0
>不覚にも至近距離で後輩の顔を見て「やっぱイケメンなのかも」と思ってしまった。
ごくり・・・
れいこは30歳。スリーサイズは分かりません。なんか、胸を小さく見せる?ブラを付けてます。
胸がデカくて身体は細くて…というのを皆は期待してると思うんだけど、残念ながらそうでもない。
胸は確かに大きいし形も良いけど、身体はガリじゃないんだよね。
最近優香が水着写真出してたけど、あんな感じ。細いってのとはちょっと違うかな。あれで身長高くした感じ。
萎えた?俺的にはどストライクなんだけどね……
これかられいこと出掛けるので、続きの投下は合間見て。
ホモ以外は帰ってくれないか!
十分細いだろ
なんかいちいち知識が童貞っぽいなw
書き手に愛を。煽らない煽らない。
このスレももう終わりだなって気がする
ID:sGm7dBnV0
自分の勝手な思い込みで書き手を誹謗中傷すんな 黙ってろks
支援
支援
ここって元々無職童貞が勃起させながら妄想書き込むスレだろw
細いかな?
ポチャ気味だと思うんだが。
書き留めた分今の内に投稿します。
「マッサージしてる内にれいこさん喋らなくなっちゃって。真っ赤になってチラチラ俺の顔見るんですよ。それで、よく考えたらさっきからフェラばっかりしてるんだから、そりゃ疼いてきても不思議じゃないなと。口では強がってたけどやっぱしたいのかなと」
「それでちょっと胸見ると、思いっきり立ってたんです、乳首が(笑)。俺それ見て立っちゃって……我ながら回復早いなと」
「俺たち全裸でしたけど、俺も何も喋らずに何となく腰を押し付けるようにしたら、れいこさんあまり嫌がる事もなくそのままで居てくれて。調子に乗って左手取ってチンコ触らせたんです」
「そしたら、やだとか言いながらゆっくり起き上がると俺の股の間に屈んで自分から咥えてきました。俺何も言ってないのに」
フェラの動画はこの時に撮ったとの事。
「また強引に抜かれるのかと思ったんだけど今度は違いました。ネットリというか、ゆっくりゆっくり舐め上げてくれる感じでしてくれて。結構俺の顔見るんですよ、咥えながら。…………で、結局しちゃいました」
勝負云々ではなく、自然とそうなったとの事。また、そうなるのに殆ど会話は必要なかったと言っていた。
「あうんの呼吸と言うか、何となくお互い察して自然と」という事らしい。
お前ら「阿吽の呼吸」出来るほど付き合い深くないだろ、と思ったけど言えなかった。
「れいこは満足してたのか?」
「したと思いますよ。フラストレーション溜まってたんじゃないかな、短時間で何度かいってましたよ。……あ、すみません、そんな話聞きたくないですよね」
「いや、いいんだよ……なんか言ってなかった?」
「いや、無言ですよ基本。一向喘ぐだけでしたけど」
れいこを抱いている時の事は、後輩は多くは喋らなかった。俺の事を気遣っているからなのか、単に言いたくないだけなのかは分からなかった。
そして次回について。
「れいこさん、就職祝いしてくれるそうです」
「え?それって、エッチ付きって事?」
「どうでしょうね。俺はその気満々なんですけど」
「いつ?」
「それも分かりません。けど新しい仕事はGW明けからなんで、その前後じゃないすか?」
因みにれいこからそんな話は一切聞いていない。まさか俺の知らないところで、というのはあり得ないと思うが。
「後輩、GWは何してんの?」
「いや色々と忙しいですよ。予定ビッシリです」
「女か?」
「まあそんな感じです。でもれいこさんからお誘いあれば、他は全部ドタキャンしますから」
「……お前、そのうち刺されるぞ」
「大丈夫ですよ。俺「彼女は絶対作らない」オーラ出しまくってますから(笑)」
後輩との話は大体こんな感じ。
後輩、テンション高かった、というか、随分明るくなったなと。以前まではどちらかというとクールな感じだったんだが。
れいこからは就職祝いの話はまだありせん。何を考えているのやら……
ひょっとすると、後輩には上手い事言ってなだめて、このままフェードアウトして就職祝いも無し、なんて事も無くもないかな、とは思ってますが。
ごめん、これ朝の段階までの話。今日れいこと一緒に買い物行ってたんだけど、昼食ってる時に就職祝いの話が出ました。
この話、れいこの方からしたようです。
「それって、(エッチ)付きでの話?」
「は?私そんなつもり更々無いんだけど」
とあからさまに嫌な顔して言ってたけど、暫くしてからボソッと「後輩君はどう思ってるか分からないけどね……」と。
日程とかは全く未定で、その辺りは俺に一任すると言ってました。
それ以上の話は「ご飯不味くなるからまた別の機会にね」と言ってたんですが、れいこにしては珍しくサラダ食べ残してました。
俺の勝手な妄想だけど、サラダにかかってる白いドレッシングがアレを連想させたのかな……考え過ぎか。
今夜しながら聞いてみます。
エッチについて否定的でなければ日程詰めようかと。
でも今更ながら、いつも複雑な心境になるんだよね、いざこういう展開になると。
もうやめろと言う自分と、禁断の果実を喰らいたい自分との葛藤、かな………
乙乙>ED631 なかなかいいね〜〜続きヨロシク。
とこで、終わった直後は後輩君の話題は不自然なぐらいに出なかった、ということだけど、
最近はどんな感じなのかな?
ぜひ奥さんが今回の事や後輩君の事をどう思っているか聞き出してちょーだい!
>>818 >とこで、終わった直後は後輩君の話題は不自然なぐらいに出なかった、ということだけど、最近はどんな感じなのかな?
全然出ませんでした。今日が初めてです。
>ぜひ奥さんが今回の事や後輩君の事をどう思っているか聞き出してちょーだい!
今夜出来ればね。
でも答えは分かってるような……「まあ、良かったんじゃない?」みたいな感じかな。
プレイにならなくなったら荒らしてあげるねw
頑張ってww
就職祝いの日はED631さんはどうするんですか?
ぶっちゃけ今どんなこと考えてます?
最初は嫁の欲求不満解消が目的みたいな事を言ってたハズだけど、今じゃ完全に自分の性癖優先だな
後輩とのセックスを夫婦間のプレイの一環と認識するか、自分の性癖に対する欲求を満たすためと認識するかハッキリしておいた方がいいんじゃないかな
やっぱり個人的には嫁の後輩に対する気持ちを聞いて欲しいな
今までみたいなはぐらかされた答えじゃなくて、本音を聞いて欲しい
あとは旦那であるED631とセックスする時の不満とかもね
はぐらかしを許さずに真剣な顔をして聞いてみてくれないかなぁ
ハマるのが怖くて逡巡してたみたいだけど、あっさり乗り越えちゃったみたいだなw
あとは後輩にどんどん攻めさせて、深みに落とさせてくれ!
淫靡な嫁を見たいだろ?
確かに、行き着くとこまでいってないこの時点での
嫁の本音を聞くっていうのは今までのやつにはないことだなあ
知りたひ
争いも無くなり、ED631をゆるりと待つ
れいこ出掛けてる隙に投稿します。リアルタイムで書いてくのでテンポ悪いけど。
れいこ買い物行ってるだけなんで帰ってくるまでの間という事で。
昨夜れいこに聞いてみた。やっぱり想像通り「まあ普通に良かったけど」と素っ気ない。
就職祝いの段取りについても俺に一任するとの事。
「それって、またエッチ付きとかでも良いの?」
「就職祝いは就職祝いだよ……」
「って事は無しって事か……」
「ん……私は嫌だよ」
やっぱり複雑な心境だった。嬉しくもあり、残念なところでもあり。
その後、珍しくれいこの方から誘ってきて二回目のエッチ。
れいことのエッチは一回目より二回目の方が盛り上がるんだけど、ここで少しれいこの本音が聞けたような気がする。
C
まあ、ズルズルと泥沼にはまっていくには嫌だろうな。
そしてそれに反してアクセルをさらに踏み込む旦那。
それがこのスレの歴史。
まさに挿入中の時なんだけど、突然「後輩君は……どうなんだろうね……」と話しかけてきた。
「どうって、何が?」
「また……期待……しちゃうのかな…………」
「あいつの事だから、思いっきり期待するだろな」
「………………」
なんか思いつめたように眉間にしわを寄せながら喘ぐれいこ。気持ち良いというよりも、少し苦しそうな感じ。
「貴方は……どうなの?……」
「俺?……複雑だけど……」
「………………」
「れいこ、どんどん綺麗になっていってるよね……」
俺の本心だ。同時に微妙にはぐらかしてしまっていたけど、れいこはそれにすぐに気付く。
「そうじゃなくて…………貴方の気持ちは?……」
「………うん……れいこが、嫌なら、無理はさせたくないな……」
「……ありがと…………」
その後すぐに下半身を震わせながられいこはイった。
下から俺の身体を強く抱きしめながら俺の耳元でれいこが囁く。
「まだ……いかないの?」
「え?……あ、うん……」
「なんか元気無くなってない?」
クスッと笑いながられいこは呟いた。
「ひょっとしてガッカリしてる?」
「何が?」
れいこは大きな溜息を一回ついた。
「……いいよ、私は……」
「ん?え?何?」
「もう言わない(笑)」
思わずれいこの顔を見つめてしまったが、はにかみながら微妙に視線をそらされた。
「後輩と、……また、いいって事?」
「……しっかり抱き留めていてくれるなら……ずっと…ずっと……」
不覚にも再び硬度を増す俺のチンコ。膣の中でもそれが分かるのか、れいこに指摘された。
「なんか硬くなってきた……分りやすいね(笑)」
夢中で腰を振る俺。
またれいこの全身から汗が滲み出す。身体が赤く上気し始める。目が虚ろになり、エロモード全開の表情になっていった。
「れいこ……後輩って、どうよ?」
「どうって……何が?……」
「どう思う?あいつの事」
「わかんないよ…………」
「本気で嫌いなら抱かれたくないだろ?」
「そりゃそうだけど……貴方の後輩だし…………」
「相手が後輩じゃなかったら、しなかった?」
「わかんないって……」
ここでも俺から視線を逸らしたれいこ。
「後輩だから……れいこも抱かれてもいいんだろ?」
「やだ……やめて、そういう言い方……」
顔を背けたまま苦しそうな表情のれいこ、心なしか一瞬あそこがグッと締まる感じがした。
もういいです
つまんないんで
つまらないならこのスレみなければいい
「もっと若い男の方がいい?」
少しMっ気が入っていたと思う。れいこの辛そうな表情に少し影響されていた。自分にこんな一面があるとは思わなかった。
「……そんな……やだよ……」
いよいよ呼吸が荒くなるれいこ、お腹が波を打つようにうねり始める。
「後輩じゃないとダメか?」
コクコクと首を縦に振る。
「他の男は?」
ブンブンと顔を横に振りながら、
「後輩君じゃなきゃ……やだ……」
と言った。
その瞬間に我慢できなくなった。
慌てて膣内からチンコ抜いて、いつものようにれいこに高速手コキしてもらった。
「あぁぁ、凄い出てる……」
悲しそうというか、泣きそうな表情で勃起を扱いてくれた。セックスしてる時にこんな表情のれいこをあまり見た事が無い。
その後深夜だったけど後輩にメール。「近い内に就職祝いやろうな。スケジュール教えろな」
それで今朝リメールがあった。「いつでもOKです!」だと……
それでだね……実はこの後、凄くショックな事もあった。
ほほう
それからそれから?
ぐっすり寝た、つもりだったんだけど目が覚めた。なんて言うのか、隣にれいこが居ない喪失感?みたいなものかも。目が覚めた時、隣にれいこが居なかった。まだ2時にもなっていないのに。
凄く嫌な予感がした。
ゆっくりと寝室を出ると、トイレの小窓から灯りが漏れている。
近付いて耳を澄ました。
中かられいこの吐息が聞こえた。我慢するように、「んっ…んっ……」という声も聞こえた。
俺は軽く絶望感、そのままベッドに戻って布団に潜った。リアルに京子の夫だと思った。
多分れいこが戻ってきたのはそれから10分後位。そっと布団の中に入って来た。
以前オナニーの件を話し合い、それからは何もなかったはずなんだけど……
今朝起きた時は昨夜の事が一切まるで何も無かったようなれいこの表情。俺は少し驚いたけど、安堵した気持ちの方が大きかったと思う。
まだ少し動揺してるんだけど、ここに書くとちょっと落ち着く。変な癖が付いてしまったのかも(笑)
取り敢えず日程は決めたいと思いますが、GW中は無しにしようと思います。
今これ書いてて思ったんだけど、連休後半はれいこの実家に行こうと思います。
なんか、心の何処かで「リセット」したいのかも、と自己分析してますが。色々な意味で。
って言うか、れいこまだ帰ってこないんだけど……??
ちゃんと後輩に愛情が芽生え始めてんじゃんw
れいこも後輩を求めてるし、EDも後輩に溺れるれいこを見たい。
これからは回数も詰めて、後輩にフリーに口説かせろよ。
生中出しの許可も出しとけよw
軒先貸して母屋盗られるってな
1000人斬り目指すくらいだからセックスは上手いんだろうなー
ましてや好きな時にやれる女と違って先輩の妻だからやれる機会が限られる上に、その気にさせなきゃいけないから前戯も念入りになるだろうし
やっぱED631のセックスとは次元が違うんだろう
要するにEDさんは京子の夫みたいになりたいって事?
まーたこのパターンか
>>846 おまえのコメに対してそのままそっくりその台詞を返すわ
そのコメ自体がワンパターン
良くも悪くもお題噺的になってきたな。
デカチン、完落ち、陰のある元サヤみたいな。
いや、元サヤのない展開で頼む
ヌルいのはもう勘弁w
>>848 イメクラ体験スレで「またブルマかよ またナースかよ ワンパターンだな」と言ってるようにしか聞えない
書き手が王道をあえて外して物珍しいプレイに走ればそれで満足か?
といえばそれはそれで違う気がする
書き手にとっちゃ実体験は唯一無二の経験なわけだからそれ言っちゃかわいそうな気がする
れいこは今晩ご飯の支度してます。ニッコニコしながら。
いつものれいこですが、なんか昨夜の事が嘘みたいにいつものれいこです。本当に夢だったのかな?と思う位。
完落ちとか影のある元サヤとか、全くあり得ません。昨夜の事があってこれ書いてて、それで嫁実家に帰ろうかと思いました。
れいこの生まれ育ったところですから、都会の垢を落としに行きます。足元明るい内に色々と見つめ直そうかなと。
その結果、こんな事は辞めようという結論になるかもしれませんし。
なんかね、レス読んでたりれいこの後姿見てるとね、俺のしてる事って何なのかなって今更ながら思えてきたりするんだよね。
全ての元凶は俺の浮気なんだよなって。
ゴメンね、やっぱ動揺してるわ今も。
えー!
止められないんだろ?
せっかくれいこが半ば落ちて来たのにもったいねーよw
何かを失わないと禁断の果実wなんて食えないんだぜww
>>851 完落ちとか影のある元サヤとか、全くあり得ません
なぜ言いきれるのか理由をのべなさい(笑)
まぁ、二、三度続けりゃ完落ちするだろw
そこまでは頼むよ!
UUOG0HmQ0
必死すぎwwwww
完落ちするならスレ違いなので、寝取られスレに移動して下さいね、れいこの旦那さん。
くれぐれもご注意おば。
完落ち連呼とかなんなんだよ
今までのスレの流れ見たら荒れる原因だってわかってるだろ
確信犯か?
書き手に愛をっていうけど、
その人の妻への愛があるのかってのが荒れる原因なのかな。
れいこさんがどう考えてるのかもっと探って欲しいかなぁ。。。
結婚していて、お互い誰よりも深い関係なはずなのにこの腹の探り合いのような会話。見ていてもどかしくなってくる。
ED631は「れいこがよければ〜」「れいこの気持ちを〜」っていう表現を、れいこは「あなたが望むなら〜」って表現を使わずに本音で話しあうべきだと思う。
お互いが「相手の心情を考慮して」という言葉を免罪符に、話の本質を見ないように、考えないようにしてズルズルと関係を続けてしまっている気がしてならない。
旦那であるED631が何を考え求めているのか、れいこが何を考え求めているのかっていうのを飾り言葉なしにぶつけ合う事はできないのかな?
話しあった結果であれば、後輩とのプレイをすっぱり辞めるのもいいし、完全に開き直って夫婦のプレイの一環として後輩に今後も協力してもらうってのもいいと思う。
とにかく現状の嫌な事には目を背けてる状態だけは続けるべきじゃないと思う。
いずれ京子の一件みたいな取り返しのつかない過ちが起きてるしまうかもしれないからね。
当日25のガキだった俺と嫁ができたんだからED631もできるはず。
実家帰省を機に一度本当の本当の本音での話しあいを是非して欲しいわ
自分が悪者になろうとしてないだけで、EDは背徳の快楽を求めてるし、れいこも明らかに
後輩を求めてるじゃん。
だったらどこまでもそれを追求すりゃいいんだよw
止まることは考えてないんだから、とことん突っ走らないと後悔するって。
>>862 ブレーキかけずに突っ走ったとこは結局バカな事したと夫婦共々後悔してないかい?(笑)
864 :
新・京子の夫:2012/04/30(月) 19:02:06.13 ID:kM/DpePd0
こいよED!
寝取られの絶望を一緒に味わおうぜ!!
京子……
はーまた寝取られて俺は何やってるんだーやめとけばよかったっていって胸糞悪い終わらせ方にするのか。
ED631は特に自分が原因のくせに尚更ひどいわ。さっさと別れろよ
後輩は千人切り目指してるんだろ?
性病感染って落ちが良いなぁ。。。