952 :
えっちな18禁さん:2012/10/23(火) 14:09:16.60 ID:tVbhvFFW0
中2のとき、俺のことを好きな娘に「俺のこと好きなら、おっぱい見せろ。」
というと、ためらいながらおっぱいを見せてくれた。
悪乗りして「マムコも見たい。」と要求すると、
かなり戸惑った様子だったが、スカートに手を入れ、パンツを下ろした。
俺は、すかさずスカートをめくると、ヘアは生えていたが、まだ薄く、
一本スジのワレメが完全に見えていた。
それから、定期的に呼び出しては、彼女に目隠しをし、
おっぱいやマムコを見ながらオナニーした。
通報した
一輝?
つきひ?
マルコだよい
子供の頃から肥満児で。中学に入ったら運動部に入れと親に言われ、運動部を探し、結局柔道部に入った。
当時、柔道部には学校をシメる番茶さんがいて。入学直後で、そんな事も知らずに入部。
場違いな不良だらけの部だった。
着替える時に裸になったら、先輩に「乳首は?」って。
俺の乳首は陥没してて。先輩たちの興味を引いたみたいで、ちょくちょく乳首をイジられていた。
最初は嫌だったんだけど、毎日毎日触られてるうちに段々気持ち良くなってきて。
その気持ち良くてヨガる姿が先輩達のツボに入ったみたいで、部室の中で乳首を触られる様になった。
気持ちいいから勃起して、それを先輩たちに見つかって「チンポ出してみろ」って。
嫌だけど、先輩怖かったんで出した。
中1のチンポ、皮かむりだし毛も生えてない。
先輩達、大爆笑。
ますます先輩達に可愛がられる存在に。
そのうちにチンポをシコシコすると気持ちいいぞと言われ、やってみた。
気持ち良くて、先輩達に見られながら初射精。
毎日毎日、部室で全裸になって先輩達に乳首触られ、勃起して、オナニーさせられていた。
今思うと、ただの性的イジメなんだけど、当時は毎日気持ちいい思いさせてもらって、先輩達に感謝していた。
先輩の家にも呼ばれ。先輩の家はバリバリの不良達の隠れ家で。
ここでも全裸にされて、乳首触られ、オナニーさせられた。
先輩達は不良だった事もあり、不良女子もいて。
最初は不良女子たちは見ているだけだったけど、途中からは不良女子さんたちにイカせてもらってた。
不良女子さんはオッパイも触らせてくれ、チンポの皮まで剥いてくれた。
今では感謝している。
イイハナシダナ〜
967 :
えっちな18禁さん:2012/10/27(土) 01:31:26.98 ID:wAFcpK/c0
>>934 感動した
その頃の俺は、ち●こからオシッコ以外の液体が出る事も知らなかった
隣の家が剣道の道場だった。この家にはT子ちゃって娘がいた。
T子ちゃんは4月生まれ俺は2月生まれ。二人は同級生だった。けど、約1年成長に差があり、子供の頃はT子ちゃんは俺らの中では身体も大きく、リーダーだった。
T子ちゃんのおじいちゃんが道場主で、T子ちゃんに剣道に誘われ、俺たちは剣道を始めた。
T子ちゃんのおじいちゃんは元々は教師をしていて校長先生を経て定年を迎え、また再び剣道教室を始めた。
最初はただの遊びの延長だったが、負けず嫌いのT子ちゃんが試合で負けると泣くので、皆真剣にやる様になった。
とは言え、小学生の低学年が高学年に勝てるはずもなく、負けてばかりだった。
ある年の大晦日にT子ちゃんの家に呼ばれた。T子ちゃんの家族と年越蕎麦を食べ、紅白を見ていた。紅白が終った時に「明日の朝、ミソギするよ」とT子ちゃんに言われた。
ミソギって何?
道場の庭に井戸があって、ここで水を浴びるって。
禊ぎ、その年のお初の井戸の水で身体を清める事で、おじいちゃんは毎年してるそうな。
T子ちゃんは禊ぎをすると剣道が強くなると思ったみたい。
元旦の朝早くに起きて、道場に。フンドシ姿のおじいちゃん先生と、丸裸のT子ちゃんがいた。
T子ちゃんに「早く早く」と言われ、服を脱いだ。
たぶん、小学2年くらいだったとおもう。小学2年生だと、裸に恥ずかしさを感じる事もなく、禊ぎしたら剣道が強くなるならと二人とも裸で禊ぎをした。
禊ぎの後、おじいちゃん先生と三人でお風呂に入った。
そんな元旦の禊ぎが数年続いた。
小学6年、今でも忘れないんだけど、禊ぎの時にT子ちゃんがスクール水着を着てきて。
フンドシのおじいちゃん先生、水着のT子ちゃん、そして丸裸の俺。
この年で禊ぎは最後だったな。
中3の受験の日の朝、禊ぎさせてもらった。T子ちゃんに道場の窓からバスタオル渡してもらったな。もしかしたら、見られていたかもしれない。
なんでID変えてんの?
中2の頃、班割は女子3男子3のグループをそれぞれ作って
女子側が男子グループを指名して男子がOKしたら1班完成だった
当然仲のいい3人グループなんだけど、俺のいたグループは
ちょい悪グループだった。
暴力とか悪さはしないけど、授業を頻繁にサボるグループ。
あまりにも俺達3人がサボるので、一時期は授業のない先生は
校舎内で俺達を捜索する係までいたが、一度としてみつかって連れ戻されることは無かった。
俺たちは一回目の編成で指名してきた女子と組んで一学期すごした。
三人とも可愛くて人気のあるグループだった。
俺らから見ると、この三人なら誰とでも付き合いたいってレベルだった。
楽しい一学期はあっというまに終わり、二学期の編成。
編成前の休み時間に、彼女達が俺の所に根回しをしに来た。
「私たち指名するから、他の女子に指名されたら拒否ってくれない?」って
俺達は即答でOKして二学期も彼女達と同じ班になった。
二学期のある日、自習になり、どうせ先生いねーんだしってことで
俺達男子3人は教室を出ようとしたら同じ班のミキが
「うちらも連れてってよー」と言ってきた。
連れのアスカとマユミもニコニコしながら見てる。
俺たちは、彼女達がサボることに抵抗があるかもしれないと思って
誘わなかっただけなので、「あぁ、こいよ」って言って6人で教室を出た。
俺たちは校舎を出て、グラウンドの片隅にある
高跳びマット専用格納庫の中へ入った。
ミキ「へぇ〜こんなところに隠れてたんだぁ」
中は6畳間位あって床はクッションなのでフワフワしてて
快適なんだ。
中にキャンプ用の電灯を持ちこんで過ごしていた。
密室で男女6人で色々話してた。
そのうち誰が誰を好きなのかって話をマユミが振って来た。
俺達3人はお前ら3人とも可愛いから選べねーよ
ってか言われればお前らなら誰からでもラッキーだしって言った。
C
女子たちはキャッキャしながら「マジでぇ〜」って笑ってた。
男子側のBとCも「マジマジ」って俺に同意してた。
俺「つーか話し振ってるけどお前らは俺らの事どーなのよ」って聞いてみた。
ミキ「うちらもそうなのかなぁ三人の事話すけど悪口になったことないもんね」
アスカとマユミもうんうん頷いてる。
だんだん盛り上がってきて、お互い全員とキスしたいって話をしたら
女子たちはOKしてくれてキスして超テンションあがった。
そろそろ帰ろうって事になり、Bが言い出した。
B「今週の土曜日の夜から家抜けだして日曜の朝までここで過ごせない?」
男子側は夜中抜けだすのとか自由だったので、女子側の都合だけだった。
女子も、夕食後に友達の家でDVDみて日曜の朝に帰るって言えば
一日位平気だよって事でOKになり、土曜の8時にここに集まろうって事になって帰った
ちょい悪グループだった、まで読んだ
中2の頃 で抜いた
もう終わっていいぞ
土曜の夜になり、格納庫前に行くと既にBとCが着いてて
俺「お前ら期待しすぎwww」というと
C「お前が言うなww」って男子3人で爆笑した。
しばらくして女子3人も合流して中に入った。
最初はそれぞれ座って話してたんだけど、Bが「ペアになって寝転がって話そう」って言って、
俺はミキと、Bはアスカと、Cはマユミと添い寝状態になって話した。
俺は「腕枕してもいい?」ってミキに聞いたら「いいよ」って頭を浮かせてくれたので
腕を通した。
BとCも「俺達もしようよ」って言って腕枕しながら話した。
だんだん話すペースとトーンが落ちていった。
気が付いたらBもCもキスが始まっていた。
自然に俺とミキもキスし始めた。
どこも声は聞こえなくて、息づかいだけ聞こえてきた。
キスしつつオッパイ揉んでブラ外して乳首吸ってって進んで
マンコに手を伸ばしたら、ミキが俺の手首をつかんで
「どこまでするの?最後まで?妊娠とかヤダよ?」って言った。
実はゴムだけは三人で分けて持ってるんだよね。
俺「ゴムあるからいい?」って聞くと「わかった・・いいよ。でも初めてだから優しくしてね」
俺「わかった。でも俺も初めてだから上手くいくかわからないよ」って返した。
会話を終えて、パンティに手をかけようとしたあたりで、
マユミの声で「いっっった〜いぃ!」って結構でかい声が聞こえた。
貫通したようだ。
しばらくしてアスカの方からもうめき声のようなのが聞こえてきた。
俺も悪戦苦闘しながらミキのマンコにあてがって入れた。
ミキも「イターイィ!」って言った。
動いたら可哀そうかなって思って、入れたまま止まってミキの背中に手をまわして
しがみつくような感じで抱きしめた。
ミキの方からもしがみついてきて足も俺の胴を締めるように組んでいた。
このままじゃ終われないので、「ゆっくり動くね」って言って動いた。
動きながらディープキスしたら、あっというまに気持ち良くなって発射した。
ひと段落ついて、全員で体験の感想とか言いあった。
男子側は女子に可愛くてマジ興奮した!みたいな感想を言った。
女子側も痛かったけど優しかったからよかったって言ってくれた。
男子側はやりたい盛りですぐキンキンになったけど
女子側はまだヒリヒリするらしかったので無理強いはしないでおこうってなったけど、
ミキはその後クチで抜いてくれた。
俺が口に出したら、「ンッ!ンン!」って言ってティッシュに精子を出して
「にっがーい!」って言った。
マユミとアスカも興味しんしんで、そんなに苦いの?って聞いた。
ミキ「うん、あんたたちもやってあげてみなよ」って振ってB・Cもフェラ抜きしてもらってた。
アスカが「ン?ンー?」って言って「なんかしょっぱかったけど?」
マユミ「にがいよーwww」
三人がそれぞれ違う味らしかった。
Cが言った
「じゃあ来週でも相手変えてやってみる?」って。
俺「Cナイス!」って言ったら女子爆笑していいよって快諾。
それ以降、俺たちは結構手の込んだ手口で親を騙し、
週末を6人で淫らに過ごした。
わかった わかった
ここって駆け出しのエロ小説家が駄作を連投するスレだったのか?
え?今知ったの?
遅いよね
自分の駄作を書き込むのはいくらでもしていいと思うが
それを自演で盛り上げようとするのは止めろって感じ。
いいわけねーだろカス
乙
991 :
えっちな18禁さん:2012/11/01(木) 01:55:06.50 ID:CJo8rtGtO
小中学生時代のえっちな思い出の体験談・経験談のみのスレです
※妄想セリフ入り小説は禁止
どいつもこいつも
>>1くらい読んでくれ・・・
埋めついでに書くと、元々は
>>366の流れで出来たスレだ。
下らない妄想小説のせいで当時の本スレに近くなってるな。
>>993 えーとね、このスレはあくまでアンチ妄想の隔離スレなんですよ―。
本スレは過疎って消えたの。
誰も妄想作文なんて読みたくないって事だよね。
なんでもありが王道だというなら、あなたが「本スレ」を立てたらいいんじゃないかと。
995 :
えっちな18禁さん:2012/11/01(木) 09:27:33.21 ID:yrBp+Ive0
携帯でシコシコレスってるニートがなんかほざいてるけど、
一番妄想レスってるバカです。
自演君が空気読まずにしつこく糞小説押し付けてきて、
大人の対応で別れたのにスレタイ無視して絶賛乗っ取り中
小説は要らない
事実でも小説っぽく書くなってこと?
素人に厳しい注文だな。
次スレどこ?
えっとー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。