■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 32
達也です
まず以前の報告直後のサクラさんメール
「もしかしたら、またYとしなきゃかも(涙)」と嫁
「やったじゃん(笑)したらまた感想教えてね」
「良くないし。ていうかマジ嫌なんだけど」
「そこまで嫌なら旦那さんにちゃんと言ったら?」
「どうしてもって頼まれたから・・・(断言出来るが、そんな頼み方はしていない)
それに色んな人とするのって嫌だし、それならまだYがマシかなと思わなくもない。
まぁどっちにしても嫌だけど」
と嫁のなんだか言い訳っぽいメール
嫁はやっぱり、こういう背徳感溢れるプレイに対して興味津々なんだと思う
でも性に対して真面目な部分も強固で
そんな自分を認めたくないという事なんだろうか
「だったらウチとスワップする?」とサクラさんの誘い
「無理無理。うちの旦那、本当に格好良いし優しいから
他の女の人と仲良くさせたくない」と嫁
自分で言うのもなんだが、間違い無く格好良い方ではない
あとこんなやり取りもあって興奮した
「うちの旦那、大きいよ?(笑)あたしはあんま好きじゃないけど」とサクラさん
「うちの旦那で充分です(笑)でもあたしはどうせなら大きい方が良いな」
「色々疲れない?」
「むしろすっごいテンション上がる」
「Yさんの良い感じなんだっけ?」
「正直最高(笑)でもその本体がね・・・(しょんぼりした顔文字)」
「本体って(笑)」
この文面だけでまたオナニーをする俺
みてるぞ達!
期待age
>>114 達也お帰り♪
やっぱおっきいのが良いんだorz
それで肝心の幸雄だが、別れました
一応は振られたようなんですが
ただその割には凹んでる様子も無くて
ちゃんと話を聞いたら、どうも友達付き合いは続いてて
さらに話を聞いたら、ただキープされてるだけじゃないか?
というか最初からそうだったんじゃ?と思わなくもないのですが
まぁそこは俺が口出すものでもないのでスルーしときました
幸雄本人はわりとその状態を楽しんでみたいです
それで早速酒飲みながら
「溜まってるなら美咲とする?」と誘ってみたら
「今はそんな気分じゃないなぁ」と流されて
それでもしつこく誘ってたら
「あのな、今まで冗談っぽく言ってたけどな
俺マジで原田の事全然タイプじゃねーんだよ!」
と酔った勢いで怒られました
幸雄wwwwwキレたwwwwwww
4円
「お前もノリノリだったじゃねーか」
「うるせー。締まり良いし身体は最高なんだよ!」
そんな言葉で興奮してしまう俺
その後もこんな会話
「絶対お前の元カノよりは可愛いと思うぞ」
「うっせ。俺はああいうの駄目なんだよ」
「どこが?」
「地味なんだよなんか・・・・・・まぁ可愛いっちゃ可愛いけど」
怒りをぐっと抑え、肩を一発だけ思いっきり殴ると
「まぁ気分乗ったらまた抱いてくれよ」と頼んだ
「また今度な」と肩さすりながら笑う幸雄
早速別れたことを嫁に教える
「・・・え?あ、ふ、ふーん。そうなの?」と一見興味無さげな嫁
「だから何?」みたいな感じ
「また連れてきて良い?」
嫁、何かを言いたそうに口元をもごもごさせるも無言
「じゃあさ、連れてくる前には絶対メールするから、
その時嫌だったらそう返事してよ。それで良い?」
「・・・ん」と頷いていた
その後日の嫁のサクラさんメール
「やばい。またYとしなきゃかも」
「良かったじゃん。素直になりなよ(笑)」
「意味わかんないし。マジで嫌だし(泣)」
そして1週間後の週末
「今夜うち来る?」と幸雄を誘うと
「おお。良いな」と返事
>>120 やっぱ美咲にギャルメイクにギャルコスが幸雄には最強のようだな♪
断固支援
達也が最後まで覗いていられるか心配なくらいな展開C
>俺マジで原田の事全然タイプじゃねーんだよ!
いくらなんでも何度も抱いた女のこと言い過ぎだろ幸雄。しかも旦那の前で。
強制されたわけでもねーのに。調子に乗りすぎてんじゃねーの。
酔った勢いとはいえちょっと嫌いになった。
美咲にその旨をメール
「はーい(溜息の顔文字)」とだけ返事
「いいの?」と再確認のメールを送ろうとしたけど
そこで心変わりされても嫌なので、やっぱり送らなかった
幸雄を連れて家に帰る
残業だったので、晩飯はもう会社で済ましていた
久しぶりの美咲と幸雄の対面
「あら奥さん。久しぶりじゃないっすか」
「え?どちら様でしたっけ?はは・・・」
と鼻であしらう嫁
「またまたそんな。相変わらずツンデレでいらっしゃるようで」
嫁は顔を歪めて、俺の傍に寄ってくると
「たっ君・・・やっぱりこの人ウザい」
と幸雄に聞こえるように、小声で囁いてきた
美咲ちゃんのマジで嫌だしってのは完全にポーズだなwww
だから幸雄に対する感情はともかく、幸雄とのセックスはマジで最高なんだろうな〜
すると幸雄がその背後から笑いながら
「なんだとー!?」って言いながら
いきなり嫁を抱きしめようとした
すると美咲は「ひっ!?」とマジビビリの声を上げて
身を翻したら腕が幸雄の顎に当たっちゃったらしくて
かなり本気で鈍い音がしてた
嫁も「ご、ごめん」素の感じで謝ってた
それでその後は皆で酒を飲むことに
とはいっても、味と会話を楽しむ程度で
誰も酔ってはいなかった
幸雄の振られた話を肴に、楽しく会話していた
「あんたまた振られたの?」と心底楽しそうな嫁
「振られてねーよ・・・なんつうか、新しい愛の形っていうか、そういうのだ馬鹿たれが」
「それキープされてるだけじゃない?」と
俺ですら気を遣って言えなかったことを
あまりにあっさりと口にする嫁
C
「ち、違う!・・・むしろ俺がキープしてやってんだよ」
と強がる幸雄
ちなみに幸雄は、元カノと一緒にいる時は全然こんな口調じゃない
もっと下手というか、大人ぶってる感じ
「あはは。キープだ。キープ君だ〜」
とちょっと酔った感じで楽しそうに笑う嫁
「う、ぐぐ・・・違うっつってんだろ!」
と幸雄は幸雄で楽しそうに、嫁にソファに押し倒しくすぐり始めた
「ちょ、やめ、馬鹿・・・うっ、くっ」と笑いを我慢しながら
必死の抵抗を試みる嫁
そのうち幸雄は、どさくさに紛れて胸とか揉みだして
「あっ、こらっ!ちょ、っと!・・・ああもう!」
と嫁は困惑の表情で俺を一回ちら見すると
「やめなさい、ってマジで・・・!」
と本気で抵抗しはじめた
131 :
えっちな18禁さん:2012/03/17(土) 22:28:05.66 ID:WBs9uZit0
うう、いいぞ。
その様子を、勃起しながら恍惚に包まれながら見てる俺
でもここはしっかりコントロールしないと、と思って
「幸雄、やめろ」と渋い声で命令した
「あ、はい」と素直に止める幸雄
髪とか服を直しながら
「あーもう・・・ほんとうざ・・・」と顔を赤らめてる嫁
もうどう仕切って良いものかわからない俺は
「じゃ、そろそろ、な?」とグダグダな進行
顔を伏せる嫁
対照的に「おっし。じゃ、原田行こうぜ」とノリノリな幸雄
「ほら、立って立って」と嫁を立たそうする幸雄の手を振り解いて
「・・・先にたっ君が、良い」と顔を伏せたまま嫁が言った
俺が返事しようとすると
「お、じゃあ3人でする?」と幸雄が口を開いて
「あんたは黙ってて。ていうか帰って」とぴしゃりと嫁
「あ、すんません」としょんぼりする幸雄
先にたっくんなのって先に幸雄とやるとゆるくなるのと、後を気にせず幸雄とのセックスに没頭出来るからって気がするな
しぇん
優越感に浸りまくった俺は
嫁の手をそっと握って立ち上がると
嫁も無言でそれについてきてくれた
嫁の肩を抱きながら寝室に向かう途中
振り向いて「あ、わるいな。ゲームでもしててよ」と
我ながら良い笑顔で幸雄に謝った
「へーい」と苦笑いを浮かべる幸雄
その後、愛情に溢れたセックス
部屋に入った瞬間からキスしまくり
ずっと最後まで唇が繋がってたといっても過言じゃないくらい
あと嫁は最初からぐっしょりと濡れていた
それを指摘すると
「だって・・・達也君が好きなんだもん」
と嬉しいけど、よくわからない返しをする嫁
プレイに興奮していることは意地でも認めたがらない
W
137 :
京子の夫:2012/03/17(土) 22:45:40.32 ID:+rrjVU3R0
あああ……
前回のプレイ中断以降も、生理の調子も良いということで
ピルを続行していたので俺とは当然生
でも外に出した
理由としては、中で出すよりも
なんかマーキングしたい、って思った
まぁ丁度この後、幸雄がするんだから
幸雄も中から垂れてくるの嫌だろうしとも思ったし
射精直前に嫁にそれを言うと
嫁も嬉しそうに、「うん・・・かけて」と言った
普段ならそんな事絶対言わない
嫁は嫁でやはりテンションが上がっている
しばらくベッドでイチャイチャした後
俺だけ起き上がって服を着だすと
いきなり俺の腕を引っ張って引き倒す嫁
「ねぇ・・・行かないでよ」と甘えてくる嫁の表情は
どことなく憂いも含んでいて、すごく可愛かった
あぁドキドキするヤバいC
なんとか宥めて寝室を出ると、こっそり隣の部屋に行って
メールで幸雄を呼び出す
作った覗き穴は思ったより大きくなって
目を密着させると思ったよりよく見えた
直径2cmはあると思う
嫁は服を全部着直していて、ノックの音が聞こえると
慌ててシーツを頭から被って寝転んだ
「入って良いか〜?」
「やだ」
「お邪魔しま〜す」
「やだって言ったじゃん」
「ドンマイ」
幸雄はスタスタと嫁の隣に腰を下ろすと
そのシーツの山を愛撫するように撫で始めた
141 :
えっちな18禁さん:2012/03/17(土) 23:00:11.59 ID:WBs9uZit0
覗き穴だあ!俺もドキドキしてきた。
142 :
えっちな18禁さん:2012/03/17(土) 23:03:27.55 ID:TIwyDYau0
どうなるんだろ?ドキドキだな
「達也とはどうだった?」
美咲はシカト
幸雄は鼻で笑ってシーツを撫でまくる
もぞもぞと動くシーツの山
すると「・・・達也君は」
「ん?」
「達也君は、誰かさんと違って優しいから
滅茶苦茶気持ちいいし・・・」と声がシーツから漏れてきた
「俺も優しいじゃん」
嫁の返答は無し
幸雄がシーツを剥ぎ取ろうとすると
なんだか難儀をしているようで
「くっ、このっ、おい」とか言って笑ってたから
美咲が中からシーツ掴んで抵抗してたんだと思う
四
呼び方たっくんじゃなくなってる?
146 :
えっちな18禁さん:2012/03/17(土) 23:07:34.34 ID:PyKVriGIO
おいやめろ
気づかない振りをするんだ
ようやくシーツが取れると
嫁は幸雄に対して背中を向けてごろんと寝転がる
丁度俺と顔が合う形になってビックリした
「あれ?なんで服着てるん?」
「・・・別に」
「まぁ良いけど」
そう言いながら、嫁の後ろから寄り添うように寝転がる幸雄
両手が嫁の胸や太股を撫で回す
嫁はじっと耐えるように、動かなかった
おそらくキスをしようとしたんだろうが
幸雄の指が嫁の顎を掴み、振りかせようとすると
嫁は「んっ」とそれに抵抗した
「キスは、やっ」
>>145 俺に対してはころころ変わります。幸雄には再開後「あんた」が多くなってたまに「ゆっきー」って感じです。
「なんで?」
「・・・たっ君とだけ」
「そうなん?」と鼻で笑う幸雄
「あと、服も、だから」
「え?」
「全部、脱がないから」
「なんで?太った?」
「ばっ、ちがっ・・・達也君にしか、見せたくない、し」
「今更?」
嫁の返答は無し
確かに今更だけど、その気持ちはすごい嬉しかった
「お前キス好きじゃん」
「は?嫌いだし」
149 :
京子の夫:2012/03/17(土) 23:18:57.74 ID:+rrjVU3R0
うう……美咲さん…
今の段階で…この先を考えると凹みます〇rz
嫁を仰向けにさせて、覆いかぶさる幸雄
片手で嫁の股間を弄りながら
顔は嫁と頬同士を密着させてた
時折嫁はくすぐったそうに首を振ってたから
首か耳でも舐められてたんだと思う
その合間合間に、キスをしようとする幸雄に
嫁はいやいやと首を振って避けていた
手マンしながらクチュクチュと音を鳴らしながら
結構しつこくキスを迫ってたけど
結局幸雄は諦めて
そのままクンニに移行していった
嫁の股間に顔を埋める幸雄
嫁の片手は幸雄と指を絡めて繋ぎ
もう片手は手の甲で自分の口を押さえていた
素晴らしい
「んっ、ふっ・・・・あっ、あぁ・・・ん」
時折切なそうに身を捩りながら
その口からは甘い吐息が漏れだした
幸雄は俺の事を意識してくれてたのか
下品とも言えるくらい、はっきりとぴちゃぴちゃと音を出してクンニをしだして
嫁はそれが恥ずかしかったのか
口を押さえていた手で幸雄の頭を押さえ
「こ、こら・・・ちょ、そんな・・・あっ、ん・・・はぁ」
と吐息交じりに講義してたが
直ぐに諦めて、手を口元に戻した
そして「原田、フェラしてよ」と幸雄が顔を上げると
はぁはぁ息切らせながら「・・・・・・絶対やだ」と断る嫁
「なんだよ〜」と楽しそうに言いながら立ち上がり
ゴムを探しに行く幸雄
今度はキスで陥落を表現するのか・・
やりおるわい(ハァハァ
笛なしで挿入されちゃう。こわい♂
いつの間にか幸雄は下を脱いでたらしく
歩く度に勃起したちんこがぶるんぶるんと揺れてました
幸雄が立ちながら、ゴムを自分で着けているところを
嫁は明らかにちらちらと盗み見しながら
「・・・ほんと、無駄にでかいよね。あんた」と呟きました
「無駄ってなんだよ」と笑いながら嫁に覆いかぶさる幸雄
その際、またどさくさに紛れてキスをしようとするが
やはり嫁は首を振って避けてました
「でかいの好きなくせに」
「ばっ・・・かじゃないの?」
幸雄の腰が、ぐぐっと前に出て、あっさり正常位で挿入された
でも嫁はそれを気にしない風に
「・・・あたしの周り、大きくても痛いだけ、って子多いし」
と喋り続けていた
「あっそ」
ゆさゆさと嫁の身体が揺れだす
「んっ、あぁ・・・」
嫁の上半身だけがぐっと腹筋するように浮き上がり
そして結合部を確認するように、嫁の顔が下腹部に向いた
すると嫌なものを見たかのように顔を背けて
また身体を倒し、両手でマスクするみたいに鼻と口を覆った
「んっ・・・んっ・・・ふっ・・・うっ」
指から微妙に漏れてくる吐息
それ以上に、ぬっちゃぬっちゃと
美咲と幸雄の性器が擦れる音が卑猥だった
「あっ、あっ、んっ・・・やっ、だぁ・・・もう」
嫁は苛立たしげにそう言うと
両手を口元から離して、それを幸雄の肩に置いた
「ちょ・・・っとぉ・・・・んっ、んっ、あっ」
「なんだよ」
「もっと・・・ゆっくり・・・」
「充分だろ」
「や、だぁ・・・」
嫁は可愛い声でそう言うと、両手を口元に戻した
幸雄は嫁に覆いかぶさって、ピストンを速める
「んっ、んっ、んっ、・・・はぁ・・・ん」
くぐくもった、でも甘く切ない喘ぎ声が漏れ出した
「ああぁっ・・・やぁ、ん」
と嫁はまた両手を口元から離して
幸雄の首に両腕を回すと
「こ、声・・・出したくない・・・」
と蕩けきった声で抗議した
4
「なんで?」
ピストンを一時中断して、嫁の頭を軽く撫でながらそう尋ねる幸雄
「・・・達也、君・・・だけなのぉ」
拗ねてるのか、甘えてるのかわからない口調の嫁
「大丈夫だって。下って音全然聞こえないから」
本当は幸雄も、俺と嫁のセックスはかなり聞こえてたはず
もしかしたら本当にゲームしてて聞こえなかったのかもしれないけど
「そ、そういう問題じゃ・・・あっ、あんっ!」
嫁の言葉を遮り、ピストンを再開する幸雄
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
嫁は首をくっ、っと前に曲げながら声を漏らし続ける
どれだけ濡れてるんだよ、って思うほどの
ぐっちゃ、ぐっちゃ、って水音
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
もう声を我慢しきれなくなってる嫁
「んっ、くぅっ」と辛そうな声を上げると
両手で幸雄の背中をパンパンと、タップするみたいに叩いた
幸雄がピストンをまた止めると
はぁはぁと息を荒げながら
「・・・ちょっと、タンマ」と苦しそうに言った
「イキそう?」
「ち、がう・・・けど」
幸雄は鼻で笑うと
「イキそうなんだろ?わかりやすいよなお前」と愉快気に言った
「ち・・・がう・・・」
「お前さ、イキそうになると、超ヒクヒクするよな」
「・・・知らない・・・馬鹿・・・・・・・・・あっ、あっ、あぁん」
嫁が喋ってる途中にちょっと幸雄が動いただけで
大きく甘い声を上げる嫁
162 :
京子の夫:2012/03/17(土) 23:57:16.59 ID:+rrjVU3R0
ふう…
4
「ただでさえ締まりキツイんだからさ、もう少し緩めろよ」
と大げさにいやらしく嫁を挑発した
「やっ・・・だぁ・・・・・・あんっ!あんっ!あんっ!」
上半身を密着させたまま、腰を数度奥に捻じ込むようなピストン
「イキそう?」
「違う・・・ってばぁ・・・んっ、あっ、あぁっ」
「じゃ、いいじゃん」
加速するピストン
正常位で、叩きつけるように二人の腰がぶつかる
嫁の上着のシャツはその揺れで、へその上辺りまでめくれ上がっていった
「あっ!いっ!あっ!あっ!いっ!あっ、あぁんっ!」
嫁は幸雄の背中に回ってる両手のうち片方を
また口元に持っていったけど、声はもう全然我慢できてなかった
「あんっ!あんっ!んっ!はっ!あぁっ!」
嫁のツンデレ具合は正直飽きた
ガシガシと変わらず激しいピストン
やがて嫁は「あっ!ちょっ・・・まっ・・・あっ!だめっ!だめっ!いやっ!やっ、あぁっ!」
と切ない声で叫ぶと、また腹筋するように上半身をぐっと折りたたみ
片手は幸雄の後頭部を掴み、そしてもう片手はシーツを手繰り寄せるように掴んでいた
幸雄はピストンを止めて、びくっ、びくっ、びくっ、と震える嫁を静観
「はーっ、はーっ、はーっ」と息を荒げながら
微妙に身体を痙攣させ続ける嫁
「イっちゃった?」と楽しそうに聞く幸雄に対し嫁は
腕で目を隠して、荒い呼吸のまま、ぷるぷると首を横に振ると
何度か大きく深呼吸をして、息をなんとか整えると
「・・・へたくそ」と無理矢理鼻で笑った
「はいはい」と呆れた風に幸雄は相槌を打つと、おもむろにピストンを再開
「あっ!あっ!ひっ!いっ!いっ!あっ!・・・あんっ!あんっ!あんっ!」
いとも簡単に喘がされる嫁
嫁は息を止めたかのように、喉をぐっと反らして「んんんっ♥」と唸ると
素早く腕を伸ばして枕を手に取って
それを自分の顔に押し当てた
バシバシバシと激しいピストンの音とベッドが軋む音
それは時折止まり、その度に美咲の身体は大きく痙攣して
天井に向かって伸びた美咲の足は、ばたばたと自転車を漕ぐみたい動きをして
そして枕の下からは「んーっ♥んーっ♥んーっ♥」という声が漏れてきた
それは少なくとも3、4回は繰り返されて
最後の方には、「あ、ほら。我慢するから」と幸雄が笑いだした
その間、嫁は腰をぶるぶるぶるぶると大きく震わせながら
「はっ、はっ、はっ、はっ」と犬みたいな呼吸をしていた
これは後でわかったんだけど
シーツにはお漏らししたようなシミが広がってたから
そういう事だったんだと思う
嫁は幸雄がイクまで、ずっと枕を顔に押し当てていた
まるでそれがとても大事な物みたいに、ぎゅっと抱きしめるように掴んでいた
幸雄はそのまま、正常位でゴム中出しした
その直前「バック良い?」と聞くと
「い、いやぁ・・・」と枕の下から嫁の返事
「バック好きだろお前」
「・・・嫌い・・・」
「いや好きだろ」と笑いながら腰を振り出す幸雄
「き、嫌いだって・・・ば・・・・・・あんっ!あんっ!あんっ!」
という会話があって、結局最初から最後まで正常位
終わって幸雄が離れても、嫁はずっと枕を顔に押し当てたまま
そのまま仰向けで、呼吸を荒げながら、ぐたぁっと力を抜いて寝ていた
「な?久しぶりにどだった?」
ふぅふぅ言いながら
「・・・別に・・・普通・・・」とやはり枕の下からの返事
169 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 00:11:29.35 ID:tMqBOAQ40
ハートマークきたで!
「達也とどっちが良い?」靴下とか履きながらそう尋ねる幸雄。
「全然たっ君」と食い気味で即答の嫁
その返事に「はは」と楽しそうな幸雄
それが気に障ったのか
「言っとくけど・・・全然勝負になってないから・・・あんたとたっ君。
たっ君のが全然上手だし・・・気持ち良いから」
と突き放すような口調の嫁
正直、二人のセックスを見ているともう敗北感しか沸かないレベル
でも嫁はそう言ってくれた
幸雄は「まぁ好きな人とが一番だよな〜」と興味無さ気に服を着ていた
「・・・当たり前じゃん」不機嫌そうな嫁
帰る準備が整うと、幸雄は美咲の頭をぽんぽんと撫でると
「おやすみのキスは要らん?」と挑発するように聞いた
嫁は一呼吸置いて
「・・・馬鹿じゃないの」と返事
「本当はキスしたいくせに。原田キス超好きじゃん」
「・・・これからたっ君とするし。超するし」
「はいはい。それじゃ帰るな。お疲れ」
と幸雄が特に気に留める様子もなく、すたすた部屋を出ていくと
美咲は「・・・ほんとウザイ・・・」と一人呟いてた
幸雄から「帰るわ。お疲れ。また来週な」とメール
なるべく気持ちを落ちつかせて、部屋を出る
覗いている間に一度射精していたが、余裕で再び勃起していた
寝室に入ると、タックルするみたいに嫁が抱きついてきた
最初から、もう下品ってくらい激しいキス
唇腫れるんじゃないかってくらい吸いあった
さっきまで幸雄に挿入されていた嫁の膣は
やはり挿入の感触が無いくらい緩くなっていて
でも逆にそれが興奮して、またすぐに射精してしまった
それでも嫁は、中出しを続ける俺の事を抱きしめてきて
「やっぱり・・・達也君が一番・・・」と甘い声で囁いてきてくれた
その後イチャイチャしてると
「あのね?今日ね?キスとかしなかったんだよ」
と、褒めて褒めてと言わんばかりの上目遣いで言われて
「ありがとう」と素直に嬉しいことを伝えると
「だってだって、あたしたっ君のだし」と額を俺の胸にぐりぐり押し付けてきた
更にイチャイチャしてると、俺の携帯が鳴って
「ちょっと〜、女の子だったらどうなるかわかってるよね〜?」
と嫁がニヤニヤしながら着信先を見ると
「うわっ」といきなり眉間に皺を寄せた
俺が嫁の手から携帯を取って液晶を見ると幸雄で、取ると
「あのさ、やっぱもっかい行って良い?なんかムラムラしてきちゃって」との事
それを一緒に聞いていた嫁は、ばっと俺から携帯取り返して
「邪魔しないで」と無表情で冷たく言った
幸雄は面食らった感じで「え?あー」と言いよどんでいると
「じゃ、ま、し、な、い、で」とやはり無機質にそう言った
前は自発的にお掃除までしてた程なのに、間隔開けたことでやや冷めたかな?
「あーはいはい。わかったわかった」と笑って電話を切る幸雄
嫁はさっとベッドの脇に俺の携帯を置いた
そして無言でまた俺が腕枕するみたいな体勢に寄り添ってきて
俺を見上げてきて「えへへ」とはにかむように微笑んだ
超可愛かった
その後無言でキスする時間が続いて
ふと思い出したかのように
「やっぱり、たっ君じゃないと駄目だな、あたし」と嫁が呟いた
「俺も」
「えー、ちゃんと言ってよ」
その後は、書くのが恥ずかしいくらいイチャイチャした会話してさらにもう一回戦した
今度はちゃんとイカせれた
あと枕をこっそりチェックしたら、嫁の歯型がくっきり&涎でべとべとだった
とりあえずはこんなところです
次回は未定ですが、またしたら来ます
では
175 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 00:19:09.22 ID:e4EGPGmcO
美咲の貞淑アピールはいまさらすぎてキモいな
いままで通り素直に幸雄に抱かれてればいいのに
リアル遭遇か、なるほど。
もうやめた方が良いんじゃね…?
嫁がかわいそうだ
間隔あけて嫁さんが冷めたってのはあるね
次はあまり間をあけずにお願いしたい
なんにしても安定の達ッちゃんで安心した乙
乙w
スワップやらねーの?
美咲に新しい刺激になると思うんだがなww
そろそろ意地張ってないで本音トークしろよって思う
「あんっ、あんっ、別にあんたなんかで感じないし」はもうお腹いっぱい
面白かったよ
でも達也、美咲、幸雄、サクラ、どれも同じ人が考えてるなって文章はダメでした
会話以外は最高です
182 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 00:36:03.19 ID:p8UyjHlQ0
お疲れ様でした。
これで美咲さんも幸雄の快感を思い出したんだし、次からが楽しみですね。
>あのね?今日ね?キスとかしなかったんだよ
これって、明らかに
あのね?今日ね?キスとか(凄くしたかったけど)しなかったんだよ
てことだよなwww
せっかく覗き穴あけたのに正常位固定で動きも少ないってのは宝の持ち腐れだな
まあ復帰戦だからこんなもんだろ
そして相変わらずの読者様がいるなw
今回のさらっと感は新章の序章にすぎないでしょう
序章で改めて夫への親愛を描き、ゆるやかに時に激しく快楽へ墜ちていく美幸ちゃんを想像すると
初春の肌寒さをも忘れさせる熱き血の本流が全身を駆け巡る!
全裸で待った甲斐があったというものだ
美咲の意地らしさに涙が出てくるわw
美咲を肉便器としか考えてない幸雄に自分の快楽のみの為に無理矢理お願いして抱かせて、達也お前人としてどーなの?
正直物語?のピークは過ぎたし、いい加減嫁を玩具にするのはやめたらどうだねww
達也お疲れさん。いやぁこの後のさくらさんへの報告見たいわ〜★
幸雄には覗いてんのバラしてんの?(クンニのとこ辺りでそう思ったんだが‥)。
幸雄が「じゃ又、来週な」って事は来週末もヤルのかな?
次は俺君の番
待ってるぞ!
これでまた間あくのは辛い
すげーよかった
たまってたのが全部でちゃった
期間短すぎわろたw
でももう結構無理がきてる感はあるよね
でもこれ以上の展開は望めないしありえないだろ実際のところw
突飛な事にでもなったらひどいことになりそうだし
どんな人気作家でも
いつかは飽きられるものだから。
完全にオワコンすなあ
美咲ちゃんは美咲ちゃんで幸雄とのセックスを、夫婦の潤滑油と明確に認識するようになった感じするな
しかし幸雄は彼女にキープ扱いされてるって事はやっぱセックスが上手いというより、単に美咲との相性が良いのと
旦那同意の浮気セックスっていうシチュエーションがエッセンスになってめちゃくちゃ感じるって事なんだろうな
達也話は良作だからダラダラ続けるよりここらで綺麗に終わらせたほうがいんじゃねw
中の人には新たなキャラクターを期待ww
つかさぁいくら幸雄が図々しい性格でも美咲にあれだけ拒否られたら(半分ポーズだと思ってたとしても)多少なりとも凹むはずだからまたすぐに抱こうとか思わないよなぁ
自分の嫁さんが、自分の友達にオナホ扱いされて嬉しい気持ちだけは分からない。
まあ普通の人は相手の男の気持ちなんか関係なく、他の男に抱かせて興奮するこのスレ住人の気持ちもわからんさ
寝取られ好きでもないし、他の男の性欲処理で興奮してるようでもないし、
亭主がゲームソフト貸すように、友達に嫁の穴貸してやってる、
これは男の友情の世界で、夫婦の話がなくなっとる。
嫁もなんやかんや言っても、相性いいから結局ヤっちゃうだけになっとるな。
201 :
ぼうす:2012/03/18(日) 10:38:11.54 ID:ScaluCtN0
今回の投下は期待はずれだったな。
なんだか描写も雑だし、クオリティ落ちまくりorz
達也は引退してくれw
新たな書き手に期待しながら待機するorz
乙
今日はあっさりで抜けんかったけど、これは次回でアヘりまくることの伏線と思っておく
俺は好きだぜ
彼は好きで相手は嫌いだけど、体が言うことを利かないとか
それでも相手に心をもっていかれないとか
NTR漫画や小説だとすぐ落ちちゃったり、ただの浮気だったりするからなぁ
つーか、秋田だの引退しろだの、そんなこと書きまくってたら
現在書いてくれてる人も、新しい人も寄り付かなくなるぞ
>>425 馬鹿なコジキには考える脳みそはありませんw
キラーパスやな
達也の作者が何年前から常駐してネタ書き続けてると思ってんだ
むしろいまになって引退したいならしかたないだろ
というかいつもの様子見投稿なんだから
もっと感想書いてやらないと次の展開に困っちゃうぞ
欲しがったくせに
コキおろすのか
ここの住人の蛆虫っぷりが痛快だ。痛快ラーメンだ。
ゴミを欲しがる人はいません
人気のある人は辛いな・・・
ぼくは次も期待してますよ!
確かに今回は覗きながらだったのに薄味だったな。
読んでる側からすると幸雄と美咲の会話(特に美咲の喘ぎ声の表現)が、平坦ってか雑になってたように感じた。やっぱ情況?を描写しながらだと(それで説明済んで)擬音表現とか少なくなってエロさ半減するのかな?
幸雄の「じゃあ又、来週な」ってのもあったし、近々来てくれるだろう。サクラさんへのプレイの報告も楽しみだ。
わざわざ節穴開けて覗いてたのに
かぶりつきで見てる時以下(美咲の反応が)になるとは………
最後の尺玉が不発だったよながっかり感ORZ
本来は横で見られてる時より反応は隠さず激しくなるはずなんだがね。
「夫婦間はイチャイチャしてなきゃイカン」と誘導するからこうなる。
最後に次回は未定って書いてますけど
昨晩の投下は先週末の出来事で、すぐその後に書いて次回は未定の部分を
そのまま修正してなかったので、実際はもう今週末に2回目しちゃってたりします
夜暇になりそうなんで、書けたら投下しにきます
期待してます。
同じく
気の早い俺がC
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | で
外 う ? Y゙´ .}, ヽ |
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | 出
早 い ! ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
紫煙
さすがたっくんだいちゅきちゅっちゅっ
次回作があるとわかった瞬間に流れが手のひら返しでワロタw
意外に嫁さんの抵抗が強かったからなぁ
メル友のやり取りで言ってたようにチンコ入れられたら夢中になっちゃう嫁さんの姿を期待したい
インタバルの間に美咲が理性のカベを作りなおしただけだろ。
いっぺんそれを崩されたら、以前よりもっと痴態を見せるはずだぜw
達也氏期待してますわ
今度はノリノリの美咲だといいな
達也氏の喘ぎ声の書き方好きやからそこも期待してますわ
ふぅ
達也最低だよな
こりゃ、嫁さんも苦労するわ
>>213 どうせまたベロチューだの唾液交換だのやりまくる展開なんだろ
嫁を肉便器扱いされて喜んでるバカ達也
もう終わりにしろよいい加減
お前が出ていけよwwwww
達也です
再開後二回目のプレイが今週末終わりました
前回のプレイ後のサクラさんメール
「またしちゃった(笑)最悪だけどやっぱり気持ち良いわあの馬鹿(泣)」
「相変わらず太かった?(笑)」
「入ってる〜って感じだった(泣)でもキスとか超我慢したし(笑)」
「なんで?」
「旦那一筋だし。ていうかやっぱり、プレイしちゃうと旦那超好き好きモード入っちゃうね」
これくらいでした
ただサクラさんと嫁は、次第に疎遠になっていってるっぽいです
まぁ何かあったとき、似たような境遇の相談相手としてお互い重宝はしていくんでしょうが
以前のように頻繁に愚痴などを言い合ったりはしていない様子でした
あとプレイに関しても、以前のように毎週はしないつもりです
たまになら、刺激になっていいかな、と思えなくもない、といった感じのことを
ふとした会話で美咲も言っていましたし
きたきたC
それでいつもと同じように金曜日の夜
再び幸雄を家に連れて帰る
当然嫁には事前に連絡
その際幸雄が「俺の好物でお願いします」と唐揚げ等をリクエスト
家に帰ると、幸雄のリクエスト品は一つも無く、俺の好物ばかり
「・・・なんで?」とわりと本気でしょんぼりしている幸雄
「黙ってさっさと食べなさい」まるで子供を叱る母親みたいな嫁の口調
「おい、お前の嫁愛想悪ぃーぞ。あんなんじゃ昇進にも響くぞ」
といつも嫁がやってるように、わざと聞こえるように、俺の耳元で呟く幸雄
嫁はすごい機嫌良さそうにニコニコしながら
「心配しなくても、あんただけよ。どうでもいい扱いなのは」と言い放った
「おいお前の嫁、なんか怖ぇーぞ」
「は・や・く・た・べ・な・さ・い」あくまでニコニコしてる嫁
「あ、はぁーい。美味しく頂いてまーっす」
まぁいつも通りの二人のやり取り
食後、俺と幸雄は酒を軽く飲んでて、嫁は台所で後片付けしていた
すると幸雄がニヤっと笑うと、「ちょっといってくる」と腰を上げた
忍び足で嫁の背後に近づき、そして嫁の両目を覆うように両手を伸ばした
「だーれだ・・・・・・ぐふっ」
その瞬間、背後を向けたまま、嫁の肘内が幸雄の脇腹を見事に捉えた
その場に蹲る幸雄
何事も無かったかのように後片付けを進める嫁
その様子を見てソファで笑い転げてる俺
「・・・うぅ」と立ち上がった幸雄は
めげずに嫁を後ろから羽交い絞めにして、胸を揉みしだき始めた
「ちょっとこら!ばか!やめっ、なさい!」と抵抗する嫁
いつもなら、この光景を遠くから盗み見て勃起してるだけだったが
この時はたまには良いところ見せてないと、と思い腰を上げて幸雄を撃退しにいった
「おい止めろ!俺の女だ」
少し酔ってたこともあって、勢いで寒い小芝居が始まった
殴る振りをすると、「うわぁっ」と大袈裟に倒れこむ幸雄
そんな俺らを馬鹿を見るように溜息ついている美咲
「愛してる」と芝居仕立てな台詞で嫁を抱きしめる
「はいはい。あたしもあたしも」と苦笑い浮かべながら背中をぽんぽん叩く嫁
その流れで嫁の手を引いて寝室に足を運ぶ
嫁もそういう流れだと察してくれて、特に何も言わずついてきてくれた
途中倒れたままの幸雄が、嫁の太股を撫でる
「こら。ハウス」と、その手を蹴って、幸雄を犬扱いする美咲
「ごゆっくり〜」と倒れたまま手を振る幸雄
「ていうか、もう帰んなよ」と笑う美咲
寝室入ると全力でイチャイチャしだす俺ら
美咲の口調なんてブリッコそのものになる
1オクターブは上がって、にゃんにゃん言い出す
美咲からも腰を振るセックス
普段だとやはりここまでは盛り上がらない
いつも通りプレイ中は興奮しすぎてて早漏気味になる俺
突然「やばいいきそう」と言った俺に合わせて
「あ、うん。あたしも」と言い、明らかに演技とわかるイった振りをしてくれる美咲が愛おしかった
前回と同じく、俺が服を着て部屋を出て行こうとすると、それを妨害してくる嫁
「やだ〜、一緒に居てくんなきゃやだ〜」とまるで幼児のように駄々をこねる美咲可愛い
罪悪感に苛まれながらも、振り切るように退室して隣の部屋へ
覗き穴を覗きながら幸雄にメール送る
いつもこの瞬間は楽しい。遠足の準備の感覚を思い出す
美咲は黙々とまた服を着ていた
薄手のセーターを着ると、さっきまでのハイテンションが嘘みたいに
心の底から億劫そうに「・・・は〜あ」と溜息をついた
流石にもう嫌なのかな、とさらに罪悪感で胸を鷲掴まれる
しかし幸雄が部屋に入ってくると、抑えきれないといった様子で、にやぁ、と笑う嫁
嫁は嫁で色々矛盾を抱えているみたい
ホント都合のいい解釈しかしないなバカ達也は
「おっす」普通のテンションの幸雄に対して
「はいはい」と一見だるそうな感じの嫁
「達也とはどうだった?ラブラブだったか?」
「あんたが居なかったらもっと良かったんだけど」
「まぁまぁ。つうかアレだな。やっぱいつまで経っても緊張するな」
幸雄は笑いながらそう言うと、嫁の隣に座るようにベッドに腰掛けた
「そりゃアンタとは何でもないし・・・ん」
不意打ちで素早く、嫁の顎を掴んでキスする幸雄
一瞬だったけど、確かにキスしてた
「ちょっともー最悪」笑いながら、慌てて幸雄と距離を取る嫁
「キスはやだって言ったじゃん」
「いいじゃんちょっとくらい」
幸雄は少しマジな口調でそう言うと、そのまま嫁を押し倒した
美咲は抵抗してないっぽかったけど
時折「んー、んー」言いながら首を横に振ってたので
やっぱりキスは拒絶してたみたい
罪悪感て感じなくていいよ美咲はどうせ振りなんだし
旦那を前座扱いにしてんだからお互い様だろ
主に手マンで愛撫されながらも、キスと上着の脱衣は拒否し続ける美咲
「原田の身体見たいな〜」
「んっ、あっ・・・・・・な、なんでぇ?」すでに甘い声の嫁
「なんでって・・・エロいし」
「エロくない・・・・・・あっ、あっ、そこっ・・・あっあっ」
「そろそろ挿入れる?」
はぁはぁ言いながら、枕を手繰り寄せて顔に押し当てる嫁
「挿入れるな?」自分で用意してきたゴムを着けて
シカトを続ける嫁に、澱みない動作で正常位で挿入する幸雄
ゆっくりと、でも一気に奥まで入ったみたい
嫁は足をバタバタさせると
「う・・・ああぁ・・・・・・やだもう・・・・・・太い」
と楽しそうな、そして甘く切ない声を枕の下から漏らした
「達也より?」Sっぽい口調でそう尋ねながら、ピストンする幸雄
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・・う、うっさい・・・あんっ、あんっ」
237 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:04:05.03 ID:fOc41CI5O
チョー支援
顔射希望
ピストンの休憩がてら、幸雄はふぅっと息をつくと
「な?マジでどうなん?達也の」と素の口調で聞いた
嫁はさっきまでピストンの余韻で小さく「ぁっ、ぁっ、ぁっ、」と小さく喘いでて
切れ切れの呼吸のまま「こ、このくらぁい」と抱きしめてた枕から両手を離すと
それでフランスパンくらいの長さをジェスチャーで示した
「嘘つけ」と笑うとピストンを再開する幸雄
「やっ、あっ、あぁんっ・・・・・・いっ、あっあっ」
「俺達也の何回も見たことあるし」
「あっ!あっ!あっ!・・・・・・な、なんでぇ・・・?あっ、んっ」
「銭湯とかで」
ニヤニヤと美咲を見下ろしながら、ゆっくりと正常位でピストンを続ける幸雄
「あっ、あっ、そこっ、あっ、あっ」
「俺のとそんな変わんないっしょ?」
「いっ、あっ、あっ・・・はっ、あぁ・・・ん」
答えられない
「なぁ原田、服取っていい?」と、セーターの下に手を突っ込み、胸を揉みしだく幸雄
「だ、だから・・・駄目だってば・・・ていうか、あんっ・・・見てもしょうがないじゃん」
「いやいや。中々のもんだぞ」
「う、嬉しくない・・・全然・・・・・・あっ、あっ、やだそこっ」
「つうか俺が見たいの」
そう言うと、嫁の両手を取って、ガンガンと突きまくる幸雄
「あんっ!あんっ!あんっ!・・・・・・あっ、やだっ・・・もう・・・」
ピストンを中断して「な?」と嫁の同意を得ようとする幸雄
はぁはぁ息を荒げながら、、また枕を手繰り寄せて自分の顔を押し付ける嫁
「・・・やぁだ・・・ってば」
頑なに服を脱ぐ事と、キスを拒否する美咲
でも声は甘々
幸雄は鼻で笑うと、軽めのピストンを再開
「あっ!あっ!あっ!」
やっぱりいとも簡単に喘がされる嫁
C
幸雄も諦めたのか、嫁に覆いかぶさって、黙々とピストンを再開
当然枕が邪魔でキスは出来ない
でも嫁はもうかなり切羽詰った声で喘ぎ続けて
さらには片手は枕を押さえながらも
もう片手は、幸雄に促されると、簡単に恋人繋ぎをした
「あんっ!あんっ!あんっ!」
もう傍目にも、嫁がいきそうなのがわかった
「あっ!だめ!・・・やだっやだ、あっあっ!ごめっ、ん」
何かに謝りながら、ビクビクと大きく身体を痙攣させる嫁
幸雄は自分の額の汗を拭いながら
「なんだよごめんって」と笑っていた
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」
しばらく痙攣が続き、答えられない嫁
枕を両手でぎゅっと抱えていた
242 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:17:04.77 ID:fOc41CI5O
達也さん最高っす
支援
先にイッてごめんなさいだな・・
たっくん今度この嫁に嫌味でも言ってやってくれ!
しばらくすると、「・・・別に」と荒い息遣いのなか
無愛想な口調で返事をした
「達也に?」
「・・・うっさい」
「罪悪感ってやつ?」
奥まで繋がったまま、普通に会話する二人に胸が破裂しそうなくらい嫉妬する
嫁は「ふー、ふー」と息を整えるのに精一杯
「イってごめんね?って感じ?」小馬鹿にするような幸雄の口調
「・・・ってないし」
「は?」
「あたし・・・あんたでイったこと一回も無いし・・・」
幸雄は溜息を一回つくと、大きく一回ピストンをした
「あぁんっ!」
甘く切ない声を上げる嫁
無言でピストンを再開する幸雄
「あっ!んっ!あっあっ・・・ま、まだっ・・・あっあっあっ!」
ゆっきーでイかされましたって言わされるなwwこれww
一分も経たないうちにまたイかされる嫁
下半身だけがガクっ、ガクっ、と揺れてた
数秒小休止すると、幸雄は淡々とピストンを繰り返した
「んっ、んっぐ・・・んんんんんっ!」
苦しそうな声を上げながら、またすぐにだらしなく開いた美咲の両足がガクガクと震える
幸雄はぐいっと更に奥まで繋がるように、美咲の膝裏を抱え込んだ
美咲の膝が、美咲自身の肩につきそうなくらい
奥のほうをぐりぐりと回すようにねちっこく突くと
グッチュグッチュと音が鳴り響くほどに激しいピストンを再開させる
「あひっ!あひっ!ひっ!あっ!・・・ひぃっ、ひっ」
枕の下から普段俺と接している同一人物とは思えない
雌の動物みたいな声で喘ぎだす嫁
「こうだろ?こうだろ?」
「ひっ!いっ!いっ!あっ!・・・ああぁっ!」
247 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:29:42.45 ID:fOc41CI5O
支援
ただでさえ幸雄に膝を抱え込まれて浮いていた嫁の腰が
さらにビクッと跳ね上がると
幸雄は一気にずるっとちんこを抜いた
するとぴしゃっ、ぴしゃっと音を上げて
まんぐり返しの体勢で幸雄の腹に潮を吹いて当てる嫁
それを鼻で笑いながら、「なんかコツわかってきた」と幸雄
「ふぁ♥・・・あ、あ、あああぁっ♥」
びくびく身体を痙攣させながら、余韻だけでだらしのない声を上げる嫁
潮吹きが終わりと、まだ小さく身体を痙攣させながらも
幸雄に膝を抱え込まれたまま
枕の下から「・・・は、はや・・・い、いれ・・・て」と弱弱しく
甘えるような口調でおねだりする嫁
もう俺は苦しくて苦しくて、そこで涙を流してしまった
脳が焼けきれるかと思うほどの興奮
249 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:35:31.33 ID:+RMJOfuOO
もうさぁ
脳焼き切れちゃえよバカ達也
C
251 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:37:35.75 ID:fOc41CI5O
チョー支援
そのままぐいっとスムーズに再挿入
「ん、はぁ♥ああぁぁんっ♥」
快感というよりは、歓喜といった声を上げる嫁
幸雄が枕に手を伸ばすと、いとも簡単に嫁は枕を離した
ゆっくりねっとりと、嫁の中を擦るようなピストンをしながら
嫁に顔を近づける幸雄
嫁は直前で、顔を横に背けた
でも幸雄はそっとその頬に手をかけて、正面に向きなおさせると
嫁はそっと目を瞑り、そして幸雄と唇を重ねた
突くようなピストンを再開する幸雄
「あっ、あっ、あっ、あっ」
幸雄と啄ばむようなキスをしながらも、再び甘い声が漏れ出す
「舌出せ」
冷たい口調で命令する幸雄に、嫁は
「・・・ん、あ、あぁ」と朦朧とした声で答えながら
素直にべぇっと舌を出し、そして全身で幸雄と繋がった
支援
バカな達也支援
片手は恋人繋ぎ
もう片方脳では幸雄の首を抱き寄せ
嫁はベロチューしながら、幸雄に突かれまくった
「あひっ♥あひっ♥ひっ、ひぃっ♥」
幸雄にイカされまくった時特有の、嫁のだらしない喘ぎ声と顔
「いくぞ!?いくぞ!?」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・・ああっ!ああぁっ!!!」
幸雄がイクと、嫁は両手両腕で下から幸雄をがっちり抱きしめてながらベロチュー続行
幸雄はゆっくりと余韻を楽しむように、穏やかなピストンしながら
セーターの下に手を突っ込んで胸を揉んでた
美咲はそれを受け入れながら、両足で幸雄の背中を撫でながら
ちゅっ、ちゅっと幸雄の唇を吸っていたが
ふと「・・・あたし、本当あの人好きなのに・・・」
と悔しそうな声を漏らした
256 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:47:05.65 ID:fOc41CI5O
セーターを捲りあげてくれ
チョー達也さん支援
「達也?」
舌を引っ込めて、小さくこくりと頷く嫁
「ま、今だけだって」
そう言うと、幸雄の方からまた舌を出してキスを要求
美咲は一瞬の躊躇の後、それに応じて
舌をまた出して擦り合わせるようなキス
しばらくクチュクチュやってると
幸雄が上体を起こして、美咲から離れてゴムを処分
美咲はベッドで寝たまんま
でも視線は幸雄を追っていた
幸雄がベッドの淵に腰掛けて「ふぅ」と一息ついて美咲の方を見る
そこで二人の視線が合うと、美咲はクスりと笑って
いつか見たように両手を広げて幸雄の方に差し出すと
「・・・ちゅう」と滅茶苦茶可愛い声で幸雄にキスを要求した
「はいはい」だるそうにそれに応える幸雄
美咲の上に圧し掛かり、またチュッ、チュッと音を立ててキスをする二人
258 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:51:36.40 ID:fOc41CI5O
さらに支援
「今だけ」きた!!
キスをしながら、胸を愛撫する幸雄と
ちんこを優しくさする美咲
片手は恋人繋ぎ
この恋人繋ぎは地味に胸にくる
キスとセットだとさらにきつい
しかも長い
2〜3分やってた
ようやくキスが終わったと思ったら
「な?服脱げって」と幸雄
美咲はうっとりした表情のまま
無言でセーターを脱いだ
「やっぱすげえ」
そう言って幸雄が乳首を舐めると
「ああぁ・・・♥」
と心底気持ち良さそうな声を出す嫁
261 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:55:29.79 ID:+RMJOfuOO
タカシも京子の夫の後輩も皆今だけ(笑)
262 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 21:57:00.92 ID:fOc41CI5O
美巨乳キター
顔射希望
達也さん支援
ナンパ男の常套句だな
「な?もっかいしていい?」
乳首舐めながら幸雄がそう尋ねる
美咲はなんともいえない表情
悲しそうというか辛そう
でも無言で、小さく首を縦に振った
「・・・でも、先にたっ君・・・だから」
「ああ、ていうか俺も休憩したいし」
幸雄はそう言うと、一回ちゅっとキスをして
身体を起こして「じゃ、下で待ってるな」とベッドから去ろうとした
「う、うん・・・」弱弱しい美咲の返事
幸雄が服を着てるのを、美咲はずっと熱を帯びた視線で見つめていた
また二人の視線が合うと
「・・・やっぱ・・・もうちょっと・・・だけ・・・」
と美咲がまた両手を幸雄に向けて伸ばして、キスを要求
達也お前男なら嫁が来たら黙ってないで言うべき事は言えよ
266 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:02:40.62 ID:fOc41CI5O
たまらない展開
支援
焚きつけたのはたっくんだけどな
やっぱなんか一言言ってやって欲しい
せめて自分が楽しんでる事を夫に自白させたい
>>265 アンチじゃなくってツンデレだったのかお前
誰がアンチだって言ってたボケ(笑)
幸雄がまたベッドに倒れこむと、イチャイチャしながらキスをする二人
いつまでやってんだよ。ていうか次俺だろ
と下唇を噛み締める
そっから更に数分
イライラしているのか、興奮しているのかわからなくなる
その場で地団駄踏みたくなる衝動
何度か自分で自分のこめかみを狂ったように殴る
二人は無言で、でもずっとチュっ、チュッ、と唇同士で音を立てながら
お互いの下腹部を触りあったり、手を恋人繋ぎしたりしていた
そしてトドメは美咲の言葉
幸雄の復活した勃起ちんこを優しく摩りながら
「・・・舐めていい?」と可愛く掠れた声で尋ねた
俺は激しく落胆した
でもそれは美咲への失望とかじゃなくて、ただただ興奮に繋がった
俺とのセックスより、幸雄へのフェラチオを優先した美咲が愛おしくてたまらなかった
271 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:07:30.74 ID:isUtFJ370
ああ、堕ちたぁ...
段々美咲かわいそすwって感じのほうが強くなってきてしまった
>>269 お前の過去レス読んでアンチじゃないなんて誰も思わんわw
274 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:10:27.35 ID:fOc41CI5O
達也さんたまらん
チョー支援
どうでもいいから達也は男としてビシッとしたところを見せろ
展開がいつも同じだなこの作者は。
このあたりがこの人の限界なんだろうな
277 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:12:29.15 ID:fOc41CI5O
ぶっかけて美咲を汚して欲しい
ID:+RMJOfuOOは我々乞食の中で最低ランクだから仕方ないw
王道こそが正義
変わった展開とか○○みたいになっちゃう
「やべ。やりたくなる」
幸雄は笑うと、上半身を起こして、フェラを止めさせた
美咲は顔を上げると、両手で竿と玉を撫でながら
自ら幸雄に顔を近づけて、キスをしだした
お互い座って膝を付き合わせた状態で
美咲は幸雄のちんこと玉を撫でながら
幸雄は美咲の乳首を優しくいじりながら
また長い間キス
ようやく唇が離れたと思ったら
まだ玉を撫で続ける美咲の口から
「・・・ゆっきー・・・」
と上擦った声が漏れた
幸雄は鼻で笑うと「また後でな」
と美咲の頭をぽんぽんと優しく撫でた
そしてまた、ちゅっとフレンチキスをする二人
ゆっきーがいいってのをきいてたっくんに謝ってた
幸雄が懐かしくなる図々しさwwwww
やっと幸雄が部屋から出て行った
俺はすぐにでも寝室に行きたかったけど
一応幸雄のメール待ち
「聞いてた?じゃあ下で待ってるな」
音を立てないように部屋を出て、寝室へ
美咲はシーツを被っていた
その中に潜り込むと、美咲の方から押し倒すかのように抱きついてきた
「たっ君・・・・・・好き」
さっき聞いた幸雄の名前を呼ぶ声とは違い
明るい、普段通りの美咲の声だった
その後、気になる美咲の仕草
俺がズボンとパンツを一気に下ろして
今までにないほど興奮して、パンパンに勃起しきったちんこを
美咲の目の前に差し出すと
美咲は一瞬だけ、視線を斜め下に逸らした
そこで言え!
幸雄より小さくてゴメンって言え!w
今日も来てたかC
もしかしてガッカリされたんだろうか?
なんていう被害妄想に囚われる
そのまま生でいれ、ピストン開始
嫁の喘ぎ声は明らかに幸雄の時のそれとは違った
幸雄の時の、喉の奥から無理矢理出さされている切羽詰った感じは全く無く
「んっんっんっ」と吐息のような声
そして何より、正常位でやっている時
嫁の視線はやはり時折、気まずそうに
俺から逃げるように左右へ逸れていった
それでも美咲は、俺が中出しをすると
「大好き・・・早く赤ちゃん欲しい・・・
やっぱあたし達也君じゃなきゃやだ・・・」と下から抱きしめてきて
熱の帯びた切ない口調で耳元で囁いてきてくれた
全部投下し終わってから見ようと思ったけどちょっとだけ見てしまった
心臓がバクバクいってるwwww
まさかの寝取られ中出しフラグ
京子ルートかよ
む、虚しいセリフwww
289 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:28:30.05 ID:fOc41CI5O
スゲー良作
期待支援
でも寝室を出ようとする時、幸雄にしたように俺を呼び止めてはくれなかった
早く幸雄としたかったんだろうか
部屋を出ると、あまりの敗北感で、その場でしゃがみこんでしまった
幸雄が入れ違いに階段を昇っていくと
俺はそのままソファに倒れこんだ
上からは、すぐにミシミシ天井が揺れる音と
「あんっ!あんっ!あんっ!」と
俺の時とは違う、激しい喘ぎ声が聞こえてきた
「あっあっあっ!・・・・・・すごい、すごい・・・・・・これすごいっ♥」
もう絶叫って言ってもいいくらいの声
「あっ!あっ!あんっ!だめっ!あっ!いくっいくいくいくっ!あっ!いっくっ!!!」
俺はソファに突っ伏しながら、何度も何度も嫁が絶頂を幸雄に申告するのを
ズボン越しにちんこいじりながら聞いていた
美咲腹立つわーw
292 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:30:40.47 ID:+RMJOfuOO
マジでお前なんも言えねーのかよ
293 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:30:55.28 ID:VY579dl+0
見に行け
294 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:33:06.00 ID:fOc41CI5O
美巨乳揺れまくりだね
支援
途中、激しい喘ぎ声の合間に
「あっ♥あっ♥あっ♥・・・ね、ねぇ?・・・フェ、フェラしたぁい」
と縋るような嫁の声も何度か聞こえた
H中に自らフェラをしたいとねだるのは
以前から幸雄に対しては何度かあるが
俺に対してはまだ一度も無い
喘ぎ声が聞こえなくなっても、幸雄はなかなか降りてこなかった
また美咲がキスをねだって、二人でいちゃいちゃキスしてるんだろうな
と思ったら、さらに凹んだ
むしろHそのものより凹んだかもしれない
幸雄が降りてくると、ソファに寝そべったままの俺の背中に
「じゃ、帰るな」とだけ声を掛けて帰っていった
幸雄の顔は見れなかった
敗北感と劣等感で胸がいっぱい
達也分かってるだろうな
まぁさすがにここまできて寝取られ中田氏はないだろ…えらいことになると思う
スレも一応抱かせてだしね。
298 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:37:48.32 ID:fOc41CI5O
フェラーリは口射!?
内容が濃いな
支援
少し時間を空けて寝室へ
嫁はシーツにくるまっていた
よろよろとその横に腰を掛けて、シーツ越しに美咲の身体を撫でる
すると、ぼそぼそと中から声が聞こえた
「え?」と聞き返すと
「・・・・・・ずっと達也君のこと考えてた・・・」
と呟いた
俺もシーツの中に入り、全裸でしっとり汗ばんだ美咲を背中から抱きしめた
美咲からも、ぎゅっと俺の指を握ってきてくれた
「やっぱ・・・安心する・・・」
美咲はそう言うと、すぐにすやすやと寝息を立てていった
完全に美咲が寝入ってしまうと
俺はシーツからはみ出した嫁の太股を眺めながらオナニーをした
そして一度トイレに行き、戻ってくると
ベッドにはやはり潮を吹いたとしか思えないシミが多数見つかった
いいなー羨ましいなー
その発言おかしいだろ(笑)
俺もいつの間にか寝てしまっていた
朝起きると、隣に嫁の姿は無かった
なぜか滅茶苦茶焦ってしまった
このまま何処かへ行ってしまったんじゃないかって思った
慌てて下に降りると、美咲は普通に朝ごはんを作ってた
俺の顔を見ると、なぜか美咲はクスクスと笑った
「もうご飯できるよ。顔洗ってきたら?」
ニヤニヤと、意地悪そうな笑みを浮かべる嫁
美咲が居てくれたこと自体もそうだけど
その笑顔にほっとした俺は、とりあえず言われたとおり洗面所に
鏡を見た瞬間、俺は滅茶苦茶ビックリして
「う、うわぁ」と情けない声を上げてしまった
台所からは「あっはっはっはっは」と嫁が爆笑する声
304 :
えっちな18禁さん:2012/03/18(日) 22:43:14.58 ID:fOc41CI5O
残念、ぶっかけならず…
達也さん最高っす
嫁さん可哀想なんて、、、考えたこと、、、あるわけないか!
俺の頬には、口紅でハートマークが書かれていて
しかも首筋から胸にかけて、キスマークがいくつか並んでいた
最初見た一瞬、病気かと思ってしまった
台所に戻って美咲を良く見ると、ばっちり化粧してあって
勿論口紅もしてあった
二人食卓に並んで朝食
パンを齧りながら「・・・お前って結構幼稚だよな」と
内心嬉しい気持ちを抑えて、低いテンションでそう言った
美咲は「む」と拗ねたような表情を作ると
「どうせ幼稚ですよーだ・・・はいあーん」と
フォークで自分のトマトを刺すと、俺に食べさせてきた
その後、後片付けが終わると後ろから抱き付いてくる嫁
「ね?ね?今日デートしてくれるよね?」
当然デートした
一日中手を繋いでいた
ユキのパターン微妙に入ってる。嫁さんかわいそうだなあ…
でも達也はエロ描写がほんと歴代の中でもダントツだからいかんわ
今の均衡たもったままの状態が一番良いなやっぱ
次は幸雄と示し合わせて、残業だと嘘をついて擬似的に二人っきりにしてみたいと思ってます
嘘の出張とかも是非やってみたいです
嫁が気持ちを俺に向けてくれている事を良い事に
だいぶやり過ぎだとはわかっていますし
なにより悪いとは思っていますが
正直この興奮は止めれません
嫁の身体が幸雄を求めていることも
嫁が俺を慮る言動にあざとさがあるのも承知ですが
そこを含めて、今の美咲が愛おしくてたまりません
あと幸雄は覗き穴のことを知っています
今回はここまでです