■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 30
>>842 いつの間にか頭にEDついてるこの屈辱……まぁ本当だったから仕方ないか。
ある程度は纏めたんだが煽りがすご過ぎて萎えてしまってた……
最近達也氏も見ないので、もう暫く閑散とするようなら雰囲気読まずに投下させてもらいます。
>>845 ガンダムみたいでカッコいいじゃないか!
>>845 というか
>もう暫く閑散とするようなら
いつもこんな感じで誘いうけするから煽られるんだって
粛々と投下する俺君や達也を見習いなさいな
煽りを真に受けるのが一番あかん事やで
書き手に一番必要なのは文才じゃなくて図太さ
てか、こんな書き込みいらんから、今日投下しろっての
えどむさい
女々しすぎw
同じことを何度も何度も繰り返すなよ
ちんこは細くてもいいが神経は太くないといかんね
まじで構ってちゃんかよ。
どうせ投下する気ねーんだからいちいちそういう思わせぶりな態度とるのやめろよ
855 :
えっちな18禁さん:2012/01/26(木) 17:46:25.78 ID:CFj2I3iIO
この状況を打破できるのは〇〇さんしかいない
小金持ちのAさんでもいい
なんでオレにはマジカルチンポがついてないんだ・・・
まぁついてても一生使うこともないんだろうけれど
860 :
えっちな18禁さん:2012/01/26(木) 20:50:34.09 ID:HtR0zVAVO
>>841 単独男性呼んで腕相撲とかダーツとかビリヤードとかボーリングして単独さんが勝ったら俺の彼女抱けるってゲームしようと思うんだけどそういうのはどうかな?
ゲーム自体も楽しみたいので俺か彼女が勝った場合の賞品も用意したいけど良い案が思い付かないwww
>>860 【ここで】妄想小説家志望専用スレ【書け】←ここ行って思う存分コいて下さい。
862 :
えっちな18禁さん:2012/01/26(木) 21:54:00.08 ID:FsY+tp/P0
俺君頼むよ!
ageるなよ
余計な荒らしがくるだろ
セックスや浮気に無関心の嫁を他人に抱かせたい。
真面目な嫁がおっぱいをプルんプルン揺らしながら騎乗位でアンアン喘ぎまくる姿を見たいわ。
いい方法ないかな?
>>861 探したけどこの板にはなかったから板どこか教えとくれ
>>845 煽りは気にしない。どんと来い。いや来てください。
>>864 結婚前によく行ってた場所へ嫁と2人でデートするとか
男友達に頼んで嫁と映画にでも付き合わせるとか
結婚する前の気分を思い出させるようなシーンを演出ってとこからじゃね?
セックスに無関心てお前とのセックスにも無関心なの?
もしそうならちゃんと話し合ったほうが良いんじゃないの
その上でこういう事で興奮する性癖もあって一度試してみないかって正直に言うのが一番良い気がする
いくら性欲が薄い女だって、旦那の目の前で他の男に抱かれて何も感じないなんて事ありえないから
何かしらの変化は期待出来ると思うな、良い方向か悪い方向かは別にして
>>868 現実にはまず悪い方向に向かうだろうが脳内妄想ならどうにでもなるぜww
261の続きマダー?
>>864は納得できるような展開で嫁を落とせという『お題』なんだよきっと
ん、年末からうぷされた音声ファイル落とせなかった奴いるのか
俺が再うぷしようかな
やめろよ
そういう所からだんだん秩序が乱れていくんだ
秩序なんて言わなくても
>>872 次からうぶしてくれなくなるぜよ
バカと乞食の構図w
ED631今がチャンスだ、一気に投下してしまえ。
2chで秩序とかw著作権があるわけじゃあるまいしw
ED631。空気読まずに投下じゃなくて、今ここの空気読んで投下しろ。少しは貢献しろ。
881 :
えっちな18禁さん:2012/01/27(金) 22:24:50.03 ID:hDJNkzBP0
もう、2月まであと数日。
達也さんとこは何か進展あったのかな?
去年は月に数回のペースでプレイしてたから、何もないと、物足りなくなったりしないんだろうか?
>>991 残り100・・
有名どころは、こんな中途半端な状況では投下しないか、
早くこのスレを埋めて、待機すべきかもしれんね、
883 :
えっちな18禁さん:2012/01/27(金) 23:27:12.45 ID:p0srLsdV0
このスレ埋まる頃には達也くると思ったんだがなあ
なかなか相手見つかんないのかな?
そして、スレ民に無視され続けるED631orz。本格的に使えねぇ。
いや住人は無視してないだろ
書いて欲しいというスレはいくつもあった
それを無視してんのはむしろ631のほうだし
住人はその態度に対して「書く書く詐欺だ」と言ってる
スレじゃない、レスだorz
887 :
えっちな18禁さん:2012/01/28(土) 00:52:35.62 ID:veUCOj5b0
ネタを投下する能力がない人間は盛り上がるか、待つかだけよ。
ED631はもうこんでええやろ
いくらなんでもナヨナヨしすぎや
そして煽りが凄いとか言い出す
天才だろ
おそらくニートか学生さんでしょうね。
真っ当な社会人だったら、この程度の煽りなんかに屈しませんから。
煽っている人はおそらくニートか学生さんでしょうね。
真っ当な社会人だったら、煽りなんかしませんから。
煽っている人はおそらくニートか学生さんでしょうね。
真っ当な社会人だったら、煽りなんかしませんから。
こうやって構ってやるとED631はやって来る。書くかどうかは分からないけどw
じゃあ順に晒す。自分本位でいくよ。
連投規制あるだろうけど。
レコーダーは耳にタコが出来るほど何度も聞いたけど、中身全部書いてたら日が暮れるので要点を纏めた。
俺が「じゃあ、ゆっくりしてけな、後輩」と言って家を出たところから。
ドアを閉める音がした後、暫く沈黙。最初に話しかけたのは後輩だった。
「旦那さん、行っちゃいましたね……」
「うん……」
三人の時は結構明るかった二人、酔ってるなぁとか思ってたんだけど、俺が出てくといきなり落ち着いた感じになった。嫁の語り口からなんか微妙な緊張感が伝わってきた。
取り留めのない話をしてたけど続かない。たまに沈黙になったり、明らかに意識してる二人。
でも後輩、いきなり核心ついた。
「あの、今日、いいっすか?……いいっすよね?」
結構ハッキリ言う後輩の声を聞いて、ああこいつ、やっぱ女慣れしてるかも、と思った。
嫁も条件反射みたいな感じで、
「……え、あ、うん…」
と即返事。
「良かった……ホッとしました。シャワー借りてもいいですか?」
「あ、……うん…」
どんどん後輩ペースで話が進むので少し焦った。嫁の方が少し年上だから、どちらかと言うと嫁主導だと思ってたから。後輩の押しの強さも意外だったけど、嫁がこんなに押しに弱いのも意外だった。
後輩がシャワー行ってる間、嫁の「はぁ〜……」と言う溜息が聞こえてきた。緊張しているからなのか、後悔しているからなのか、しきりに何度も溜息を付く嫁。
すぐに後輩が戻ってきた。
「奥さんどうします?入りますか?」
「あ、うん…て言うかさ……やっぱり、しなきゃ…ダメ?」
「え?どういう事ですか?」
「いや、そのままなんだけど…」
「えー?……まじっすかぁ…」
「ごめん」
「うわぁ〜……」
「ごめんね、本当に…ごめんね」
「いや、まぁ仕方ないっすけど…」
俺、これ聞いて素直に嬉しかった。よしっ!みたいな感じ。でも同時に少しだけ落胆もした。なんだ、しないのか、みたいな。でも電話で聞いてた時は確かにしてたよな、とか……少し混乱していた。上手く言い表せない。
本当は後輩は嫁の事を下の名前で、嫁は後輩を上の名前で呼んでいたので、以後「れいこ」「後輩」とする。
その後、後輩の提案でゲームを始める二人。盛り上がってはいるようだけど嫁の歯切れが悪い。理由は多分後輩の格好だと思う。
「ねぇ後輩君、寒くないの?」
「いえ、別に」
「でも、なんか、ねぇ…」
「あ、気になりますか?…まぁ気になりますよね(笑)」
「うん(笑)」
暫く無言の後だった。
「あ!…やだぁ〜、もう………」
いきなり色っぽい嫁の声。もう耳の穴がデカくなるくらいイヤホンを押し付けました。本当にいきなりの嫁の甘い声に不意打ちくらった感じ。後輩が遂に嫁に手を出したのかもしれない、そう思った途端、やや勃起し始めてしまった……
「すいません……ばれちゃいました?……」
「…もう……」
「さっきからずっとこのままなんです。収まらなくて……」
「知ってるし(呆れたような口調)」
この会話でたぶんこれは後輩、チ○コ出したのかも、と思った。どう考えてもこの会話からはこのシチュエーションしか思いつかなかった。
後輩は囁くように嫁に話しかける。どんなに小さく囁いても、殆どレコーダーが拾っていた。
「俺ね、旦那さんと約束したんですよ、無理強いはしないって。れいこさんが嫌がったら手も触れないって」
「…そうなん……」
「でも辛いっすよ、俺も健全な男だから(苦笑)」
「…………」
「れいこさん、ズバリ言っていいですか?」
「ん?……ん〜…なんか聞かなくても分かるかも……」
「いや、多分当たってると思います(笑)……」
「…スッキリ…したいんだよね?」
何となく上から目線のような、半分笑った感じで凄く大胆なことを言い始める嫁。形成逆転とまでは言わないまでも、年上の嫁に余裕が出てきたのか、それとも背伸びしようとしているのか?
支援
「手とかじゃダメ?」
心にグサッと来た。もうオロオロするしかなかった。嫁が俺以外のチ○コを握る。射精させるために、気持ちよくするために、後輩のチ○コを扱く。そう思うと居ても立ってもいられない。
俺の作戦通りに事は運んでいるはずだけど、もう黙って座ってられないほどに動揺していた。
「…いいっすか?」
「ん……」
「どうやったら、いいですか?」
「うん…少し、パンツ下ろしてもらおう、かな…」
その数秒後、嫁の「わぁ…」と言う声がした後静かになった。この間、多分五分くらい。二人とも何も喋らずに無言のまま。
俺は、裸でだらしなく両足を放り出した後輩の間に座って、嫁がゆっくりと手を上下させている光景を妄想した。
でも椅子が軋む音が微かに聞こえると、今度はソファーに座る後輩の横にピッタリと身体を寄せて、右手を激しく上下させる光景を妄想した。
この頃、俺は完全に勃起していたと思う。
「れいこさん、有難う、でも……」
「ん?どした?気持ち良くないの?」
「メチャクチャ気持ちいいっす。でもそうじゃなくて、俺、多分出ないっすよ」
「なんで?」
「結構モチがいいんで、俺の……もっと刺激がないと……」
「…………」
嫁は大きく一回溜息をついた。そして、「目瞑って。絶対開けちゃダメよ」と言った……
「あっ……」と声を出したのは後輩の方だった。「凄えっ…」とも言っていた。
決定的なのは、ジュルッジュルッと湿り気のある音が聞こえてしまった事。
嫁はフェラが上手い。元々セックス全般的に上手いのだが。聞いた事は無いけど、間違いなく歴代の男達に仕込まれてるからだと思う。男のツボをよく知っている。
後輩はしきりに「凄過ぎ」「やべぇ」「まじいい〜」と言っていたのは多分お世辞ではないだろう。
後輩が無言になり、ジュッジュッというリズム感のある音の感覚が早まってきた。
あぁ、ひょっとしてこのまま口の中で射精するんだろうか…と同時に、自分が嫁に口内射精した事を思い出していると、股間がまた熱くなっていった。
「れいこさん、凄い気持ちいいんですけど……出ちゃいますよ?」
「そう?……」
後輩のその言葉を聞いて益々動きが早まったようだった。嫁は本気で口で受け止める気だと思った。
「でもやっぱおかしいですよ、俺だけ気持ちよくなるのって。本当はれいこさんに気持ちよくなってもらわなきゃダメなのに」
「……え?……」
結構はっきりと訴える後輩。キョどる嫁。
「旦那さんに報告できませんよ、フェラしてもらって出して終わりです、なんて」
「……した事にすればいいでしょ?」
「そんなの無理ですよ。でも俺の咥えててれいこさんもしたくなりませんか?」
「…ならないよ」
「嘘でしょ」
その後、二人は「わー(笑)」だの「キャーやめて〜(笑)」だの言いながらじゃれ合っていた。まんま、恋人同士じゃねえか!と、俺、少しイラついた。
で、また嫁の甘い声。「あん…いやん……ダメだって……」
「ほら、やっぱり。れいこさんだって興奮してんじゃん」
「………………」
多分、あそこ触られたと思う。あそこが濡れているかどうかを確認したんだと思う。
俺の心臓は爆発寸前、やっぱやられるんだよな、電話で喘いでいたもんな、みたいな感じでまた頭が倒錯状態になっていた。
ここから後輩が一気に落としに掛かった。
「嫌がったら何もしない、ってのが旦那さんとの約束ですから……でも俺ってダメですか?生理的に受け付けないですか?」
「……そんな事、無いけどさ…」
「絶対に後悔させませんから。俺、面倒くさい男じゃないですし」
暫く嫁は控え目に笑ったりして誤魔化そうとしてたけど、後輩の本気度合いが伝わったのか、観念したように真剣に答えていた。「旦那を裏切りたくないから…」と。
俺これ聞いて本当に嬉しかった。同時に少しだけ後悔もした、こんな事をさせてる事に対して。
俺なんかEDで使い物にならない男なのに、ってね……
でも後輩は間髪いれずに反論していたよ。
「公認だから裏切りとは違うでしょ。寧ろ何も無かった方が旦那を裏切る事になるんじゃない?」
「え?…………」
もうこの段階だと嫁もふざける事もしないで、かなりマジ声で二人とも会話していた。俺的には、嫁にエールを送っている自分がいたり、一方で後輩を応援していたり、矛盾だらけの状態だった。
そして後輩が勝負に出た。
「無理強いは旦那さんに怒られるけど、これで最後です。俺に思い出ください。メッチャタイプなんです。嫌なら断ってもらってもいいです。俺、帰りますから」
嫁、一呼吸置いて大きく溜息をついた。
「……思い出か………痛いところ突いてくるね、きみも」
思い出、という言葉でれいこがおちた。この言葉にれいこは思い入れがあるのかもしれない。長年の付き合いの俺ですら分からないけど。
支援!
無言の二人、でも良く耳を澄ませば次第に大きくなるフェラの摩擦音。
さっきよりも派手な音を立てて後輩のチ○コを吸い上げるれいこ。時折、「んふっ……んんん……」という感じで切なげに喘ぐ声も聞こえた。
れいこが本気になったのかもしれない。自分も感じる為のフェラに移行したと思った。
「れいこさん、凄い……あ、マジ凄い…れいこさんも、気持ち良いんですか?…エロい声、出てますって………」
「ふぅ……顎疲れる〜」
「え?、あ…すいません……」
「本当反則だよ、きみのこれ」
二人とも無言で、微かに服が擦れる音、そしてれいこが言った。
「じゃあさ、思い出作ろっか…後輩君はここ座ってて。絶対動かないでよ」
「…………」
「ちょっとあんま見ないでね。電気消すよ」
パタパタやら椅子の軋む音やらが聞こえた後、「暗くてあまり見えないすよ」と後輩の不満声。
「それが目的なんだから。これ付けて」
「え…あぁ……ゴムっすか?」
れいこが後輩にコンドームを渡した。この事実は事実として結構心に刺さるものがあったけど、寧ろあっさりとコンドームを見つけて手渡すところに驚いた。
俺達はレスが長く、ゴムなんかタンスの奥にでもしまいこんでいたはず。今、俺が探そうたしても多分五分以上はかかる。
なのにれいこはものの数十秒でそれを後輩に渡したと、いう事は、恐らく事前に準備しておいたに違いない。
やる気満々だったという事か
「いつでもOKっす」
「……動かないで……」
「あ、マジっすか……あぁ」
「……は……くっ……んんん……」
「ああ〜、凄ぇ……」
「やん…ち、ちょっと……大き過ぎ……」
「締まる〜あ、凄え締まる〜」
「あ……んっ……」
椅子に座る後輩に跨がるようにようにしてセックスしている姿が容易に目に浮かんだ。断続的なきしみ音が聞こえ始めるが、後輩の声ばかりでれいこは一切喋らない。
一向椅子の軋む音と後輩の声を聞かされた後、結構呆気なく終わりが訪れた。
「れいこさん、あぁっ、出るっ!出るっ!」
ガタガタと一層音が大きくなった後、二人の激しい息遣い。
次第に落ち着くとどちらともなく笑い合う二人。
「あ、あはは」
「うふふふ……ねぇ、本当に見えてなかった?」
「ばっちり見えてましたよ」
「やだぁ(笑)なんで言ってくれないの?」
「いやいや、言えないでしょ(笑)。ってか、れいこさん、下半身だけ裸って、超エロいんだけど」
「やだぁもう……」
「ねぇ……れいこさん、キスしたい……」
「え……ん〜、キス、か……ごめんね、やっぱりそれはちょっと…」
「だったら上も脱いでよ。全部見たい」
「……んん〜、どっしよっかなぁ」
恋人同士のようにじゃれ合う二人だけど、れいこが唇を許さなかった事は本当に嬉しかった。フェラしといてアレだけど。後輩に対して勝ち誇った気分になる馬鹿な俺。
ついでに服も脱ぐな!と心の中で叫んだけどこれは叶わなかった……
「うわぁ、でけっ……」
「もう!見るな!(笑)」
「触ってもいいですか?」
「ダメダメ!絶対ダメ!」
「でも先っぽ凄い立ってますよ?感じてんでしょ?」
「感じてない感じてない!」
「一回だけだから」
「……………」
「じゃあ、OKという事で」
次の瞬間、れいこの大きな声が部屋に響き渡る。
俺が書いてるエロSSのが上だな
次の瞬間、れいこの大きな声が部屋に響き渡る。
「ああああっ!だ、ダメ!……いやぁぁ……」
「…………」
多分胸への愛撫が続いていたと思う。一向喘ぐれいこ。確かに弱点ではあるのだが。
「あっ!…ひっ!……い…くぅぅ」
「…ん?…え?」
「ハァハァハァ……」
「え?マジで?…れいこさん、いったの?」
「もぅ…だから、やだって……」
「いや、つうか、俺全然動いてないんですけど…」
「ばか……もう……」
れいこは恥ずかしい、と何度も半泣き笑いになりながら訴えていた。俺の妄想だが、後輩が嫁の胸を咥えてるだけでいってしまったような気がする。膣はチンコで埋まったまま。
ピストンさせずにいくなんて事があるのか?
「えっと…よいしょっ…ん?」
「…………」
「れいこさん、横から漏れちゃうかもよ?いいの?」
「…もうちょっと…このまま…」
チュッパ、チュッパと、多分乳首を吸う音。
「ぃやん…だからダメだって(笑)」
胸への愛撫を拒否するれいこだけど、本気では無かった。笑いながらだもんね…恋人同士みたいだったよ。
暫くすると大きく椅子の軋む音と後輩の溜息。
「ああ〜凄い量でたわ〜」
「本当、凄いね(笑)」
「れいこさん…お掃除、してくれる?」
「は?調子のんな!(笑)」
和気藹々の二人。この後お掃除したのかどうかは音だけでは分からなかった。
多分していない。と、思いたい……
俺的にはエッチな行為よりも、恋人同士みたいな振る舞いの方が胸にくるものがある。
この後暫く二人のイチャツキが続く。
そして、二回目へと突入していく…
上になったのはれいこさんだ!支援
じゃあ晒してみろよ
631はどうやら達也以来の優秀な書き手っぽい
もうお終い、と言いながらもやはり本気ではないれいこ。それを見越した後輩はやや強引にれいこを説き伏せていく。
「後輩君、もう思い出出来たでしょ?それともお猿さんかい?ん?」
「猿になった思い出が欲しいウッキッキ!」
何がウッキッキだ、このボケ茄子!と思ったが、今更仕方がない…
「れいこさんみたいな人目の前にして一回で終わりなんて無理でしょ。辛い思い出になっちゃうよ。しかも俺、自分で動いてないし」
「動かなくていいから(笑)」
「いや、とにかく分かってますよね?意地悪ですか?」
「うん、意地悪してるの(笑)」
「ひでぇ、この人!」
「あははは……だってもうゴム無いし」
「えぇ?マジっすか?」
「マジっす」
「本当に本当にマジで?」
「うん…」
「じゃあなんで一個だけ持ってたの?普通一個じゃ売ってないでしょ」
「え?…そうなん?…」
「ほら、やっぱり。あるんでしょ?」
「……ったく、うるさいなぁ(笑)」
どがどがと歩く音。
「ほら、もう!」
「うわっ!…これ、一箱全部いっちゃいますか?」
「馬鹿じゃないの!(笑)」
「いや、俺は結構真剣なんですけど」
「……壊れちゃうよ…」
「は?」
「………好きにしなよ」
その直後、ガタッという音とれいこの軽い悲鳴。
「あ…ち、ちょっと……」
「れいこさん!マジっすから」
「わ、分かったから……落ち着いて…あっ!あぁぁぁぁ……」
嫁の抑え気味の喘ぎ声と家具のズレる音が暫く続く。後輩が主導権握ってれいこを攻めているに違いない。
その内、ズポッ、ズポッという、フェラの吸引する音がし始めた。
今度はどんな態勢でしているのか…後輩が仰向けになっているのか?それとも寝ているれいこの口にねじ込んでいるのか?まさか69?
情報が音だけだと、妄想で頭がおかしくなりそうになる。
「あぁ、もう………入れます、ね?」
「うん……」
凄く甘々なれいこの返事だった。女が男に支配されている時の声だと思った。
「あ、凄ぇ……やっぱ超キツイ……」
「は……あっ……いや…い、いや……」
ギシギシと微かに軋みはじめる音。後輩主導で始まったピストン運動。
「結構、動きづらいかも」
「その方が…いい……」
「なんで?」
「やだ……あんまり、自由に動かれると……自信ないかも…」
「え?自信って?」
「んん、何でもない……あっ!そこっ……」
床の上で後輩に組み敷かれるれいこを妄想。
ピストンは結構ゆっくりで、口で言うほどガッついていない様子の後輩。でも、何故か急速に高まっていくれいこ。俺ならいつもガン突きで最後イかせるんだけど
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いきそうですかっ!?」
「何、これ……もう…あっ!あっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁっ!」
「…………」
「はぅ!……くっ!……」
静かになると同時に囁くような後輩の声。
「いっちゃいましたね?……凄く可愛かったよ、れいこのイキ顔」
呼び捨てにしやがった。人の妻を。でもこの後のれいこの返事で所謂鬱勃起。
「ばか…………でも……凄い…かも」
なんだよ、それ……お前、ガンガン突かないといかないだろ、いつもは。内心ムカついていたが、妙な嫉妬で妙に興奮していたと思う。
「良かった。何が凄いの?」
「なんか、大きいよね…」
「うん、知ってる(笑)。れいこは大きいのが好きなの?」
「…………知らないよ…そんな事……」
俺の想像だが、後輩のはそんなに大きくはないはず。大浴場で見た事がる。
要は俺よりでかいって事。
まぁ、俺はそんなに大きくないからね……仕方ないけど。大抵なら俺より皆でかいんじゃないかと思ってる。
れいこが大きく溜息ついた後、再び椅子のガタつく音がし始めた。今度は結構激しい。
「あっ!だ、ダメダメ!…まだ、だ、め……」
「俺、まだいってないし……」
「あああああ!あああああ!あぁぁ!……凄いっ!……」
犬が泣くような、時々引きつけるような声を上げて喘ぐれいこ。
「あぁん!やだっ!……また、いくっ……いくっ」
「俺も、いきそう……」
「いって!お願い……いって!…私、もう……」
むちゃくちゃ激しいピストンの音がした後、微かに唸る後輩の声で静かになった。そして半泣きのれいこの溜息混じりの声。
二人同時に盛大にいきやがった…
ここから二人、まったりモードを繰り返し、そして三度目に突入。この間、後輩はずっとれいこの事呼び捨てにしてたし、それを咎めようともしないれいこだった。
三回目は特に駆け引きとかもなく、すんなり。「もっとしたい」「ん、分かった。いいよ」みたいな。なんなんだよ……
で、ついにやっちゃうんだよ、この二人、あれをさ……
れいことは過去一晩五回が最高記録なんだけど、最初の一回目より二回目、三回目と、数をこなせばこなす程感じるようになる。
すればする程射精の量も勃起力も減ってくる俺とは逆。
だからこの時も三回目は最初からずっと喘ぎっぱなしだった。
すぐにれいこはいっていたけど、後輩は全く休む事なく一向腰を振り続けていた。
休む暇を与えられないれいこは、殆ど声にならない声を絞り出すようにしていた。聴き方によっては苦しんでいるようも聞こえる。
さっきまでとは違って、後輩はずっと黙ったまま一向ピストン運動していた。
多分10分以上は連続で腰を振っていたと思う。れいこがいよいよ何度目かの絶頂に達しようとした時。
チュッ!という感じのキスをしているような音がした。
れいこは「ん、んんん……!」と、それまでとは明らかに違う反応。
「あ、ハァハァ、もう…ダメだって……ハァハァ」
ジュッ!ジュバッ!
下品な程に舌を貪り合う音。間違いなく、二人はディープキスしていた。
目の前真っ暗だったよ……これは効いた。
一度唇を許すと、もう二人は獣みたいに唾液を交換しまくってた。椅子の軋む音も半端じゃくて、間違いなく隣近所の部屋に聞こえる位。
「壊れるっ!壊れちゃう!」
「うぁぁ、れいこっ!いくっ!出る!」
「あああああっ!イクッ!イクッ!イクイクイクっ!」
たぶん二人同時に果てていた。
俺、完全勃起。で、ちょっと触っただけで射精しちゃったよ……ドピュッなんて可愛いもんじゃなく、本当にバリッと音が出そうな程、勢いよく相当な量が出た。恐らく新記録。
異常な興奮と同時に鬱になったり、反面れいこを今すぐ抱きたいと思ったり、はたまた自分のチンコの小ささや弱さを嘆いたり……色んな感情が一気に噴き出す中で、床とズボンに掛かった精子を吹きながら事後の二人の会話を聞いていた。
「ごめん……キス我慢できんかった(笑)」
「もう〜、絶対ダメって言ったのに(笑)」
なんだこれ、と。全然キスした事を後悔していないようなあっさりとしたれいこのコメント。ちょっとムカついた。
れいこはこんな事も言っていた。
「でも少し不思議、なんでこんなに明るく出来るんだろうって」
「もっと背徳感とか暗い気分になると思ったのに……君のキャラのお陰かな」
会話の合間に「あっ、すげ…」とか「あぁ、やべ、また立っちゃうかも…」みたいな事を言う後輩。俺はこれが何を意味するのか想像したくなかった。
後輩が帰る用意をしている時に、「なんか、あの人にどんな顔して会えばいいんだろう…」と、ちょっと深刻に呟くれいこの声。
後輩は笑いながらの答えていた。
「俺がちゃんと言いますから、最高でしたよって」
「いやだ、もう……」
「いやいや、旦那さんからしたら自分の嫁が最高だって褒められたら絶対嬉しいですって」
まあこんな感じ。
後の事は前述した通りです。俺はEDから立ち直り、今回の事を思い出してはれいこに襲いかかる日々です。
カミングアウトしたけど、俺のって少し小さいんだよね。
立たない、小さい、と、女から見たらどうしょうもない男なんだよ。今回せめて勃起だけはするようになったんで、取り敢えずテクニックをもっと身につけてれいこを喜ばさなきゃな、とは痛烈に感じています。
後輩曰く、「男の役目は女イカせてなんぼでしょ」だそうですから……
適度に支援いれてくれたおかげで完走できました。ありがとう。
お疲れ!Good Job!
934 :
えっちな18禁さん:2012/01/28(土) 17:17:52.77 ID:rMa5ygZzO
これで終わるのはもったいないな
続編希望!!
これで終わるのはもったいないな
続編希望!!
ジュッジュバッに笑ってしまったw
>>932 想像以上に良かったよ!
一気に読ませて貰ったw
こっち迄鬱勃起したわorz
>>935 次はないだろうなぁ
後輩、結構いい男なんだよね。他のNTR話でたまにあるように、心まで奪われかねないし(笑)
後輩が強く希望してきたら考えなくもないかな〜
あと俺は普通に社会人です。ニートでも学生でもないよ。
>>938 あれ?レコーダーの音源うぷはなしですか?
その後のセックスでは後輩とのプレイの事聞きながらやったりすんの?
ED直って嫁さんも喜んでるとは思うけど、以前のセックスと今のセックスで何か違ったりする?
その後の奥さんとのやりとり、奥さんがどんな事言ってんのか具体的に教えてください。
後輩とのプレイが終わって631が家に帰った時にどんな顔して何て言って出迎えたのかが知りたいなー
>>938 良かったよ。何でさっさと書かなかったんだよ。色々あんだろうけど予告編から時間かけ過ぎだろ。
前に“後輩とのプレイを続行させたい”でも大義名分が…なんて言ってたような気がするんだが、嫁さんに提案したりしてないの?
ちゃんとED631が“NTR変態宣言”して、拝み倒したら案外簡単にOK出るかもよ。俺的には続行を期待している。
今迄、散々disって悪かったな(ED631名付けは折)。投下Thxまた来いよ。
ED631
GJ
やつはもうEDじゃないぜ
おいおいGJじゃんよー
音源がありゃ最高だった
気をつけろED631、れいこと後輩くんは密会してるかも?
女盛りの一度開いた扉は閉めるの大変だぞ。特に生理直前は危ない。
進展あったら報告に来てくれよ。
俺が家に戻った時、嫁は異常な位恥ずかしがってた。で、暫く俺の側に寄って来なかった。ソファに並んで座っても微妙に距離を開けて座ってたな。なんか、罪悪感で一杯だったみたい。
あっちの方は、嫁も変わったけど俺も変わった。
嫁はなんかいやらしくなったよ。それが風俗みたいなあからさまな、というのではなくて、恥じらいながらも実は相当エロい事するようになった。
俺も前戯は丁寧に、挿入前に必ず二回はいかせるようにした。
している時に後輩の事を聞いたりするけど、質問形式で嫁はイエスなノーかだけ。だけど嫁的にはあまり興奮しないらしい。
継続期待の声多いね……
947氏の言うとおりだとは思う。俺の妻だしね、今更だけど。慎重に考えるよ……
>>943 色んな寝取られ話読んでてちょっと保守的になりました……これは考えていたより非常にリスキーで麻薬的なもんだと。
変態生活をライフワークとして行く程の勇気もないし……
やった事の大胆さの割には中途半端な俺です……
>>949 一歩間違えれば身も心も奪われちゃうんだからリスキーに決まってんじゃん
せっかくEDも治っていい感じなんだから煽られて無理に続行する必要ないでしょ
つかちょいスレチかもだけど奥さんとのえっちもう少し具体的に知りたいなぁ
えっちの最中の奥さんとの会話に興味あるので
>>948 ED631がntr性癖を告白すれば、素直に嫁さんも楽しめるんじゃない?
続行か否かは暫く嫁の様子みてからだな。無理に行くなよ。
EDが治ったなら続ける意味はないわな。
嫁さんの浮気はチェックし続けないといかんだろうけどw
俺も家に戻った時の会話とか、そこから初めてのセクロスの様子はkwsk報告が欲しいわ。
つーか、こんなんだったら、さっさと書けってのw
焦らして焦らしてこの出来なんだから、
優秀だよな。
ったくお前らの節操のなさときたら……
華麗なる復活だな
煽りに負けずによくやったよ
これで調子こいて最初の頃みたいにチョロチョロ受けに出てこなけりゃ完璧。
もし、続きを書く情況にED631がなったなら、今回のように一気に投下してサッと引くのがスマートだし紫煙スル人も増えるだろうな。
嫁さんも良い感じなキャラでエロいしまだまだヤラカしてくれそうで楽しみだ。
上からスマン。
さて埋めますか
朝から梅
次スレこそ俺くん来てくれることを祈りながら梅
次スレ立ってないでしょ。
ぅめうめ
>>949 おつかれさま
まぁ夫婦生活だからなED631の言うとおり家庭が何より大事だよ。嫁の不信感もつのるしな普通は
達也はオワコンだな
たっくんは次スレかな?
ところで美咲ちゃんにあの件はもちかけたんだろうか?どういう反応だったんだろう?
そこが知りたい。
うめ
スレ立ては980にお願い、で良いかな?
無意味に埋めてるだけの状況で980を待つ意味なんてないだろ。
おまえが立てろボンクラ。
幸雄、倖田來未似彼女に振られねぇかなぁ〜また美咲と慰めラブラブセックスして欲しいな。
>>965 うp乞食はここで埋まってもう出てくんなよwww
完全外野だけど、貰うもの貰って別れるのが最も適切だと思うけどな。
エロス!
おっぱいもっと見たいw
ごめん
261氏が現れなくなって10日以上…次スレには続き希望
埋めるか
埋めるべ