その通り、犬も食わないような糞つまんねえジョークはいらねえから
要点を的確に捉えながら卑猥な文章を書けや
>>933 レスありがと
何分にも初投稿で迷惑かけてすまん。でも、レスは嬉しいな!
ギミックはともかく、フェイクはないな。
出来だけ詳細に書いてるつもりだわ。
エロく一気に投下は了解。頑張って見る。
明日は飲み会だから、今日のウチには終わらないわm(_ _)m
もう少し、生暖かくみてだせい。
ちゅうか
くど過ぎて疲れる
ツッコミにレスするなら、先に進めろって感じ。
私なら、あんまり抱かれたくないタイプだわ。
無駄になげーよ
表現変えた見た。一応、俺的に完結。
ゆっくりと、暖かい舌先の裏が、俺のティムポの先を軽く触れていく。
そして断続的に、その舌先は、亀頭を周回して何度も先っぽを、チロチロと
舐め、時折カリの手前まで、ほお張りながら吸引し、我慢汁を吸取っていた。
こいつ、俺のを吸ってると当り前ながら、更に興奮した。
俺は、もっと咥えてとお願いをしたが、彼女は首を横に振り無理だといった。
ここで無理強いをしても仕方ないので、俺は、一度フェラを止めさせた。
彼女をゆっくりと起こし、お互い向き合いながら、感謝の気持ちで唇を重ね
少しショッパイがとても気持ちのいいDキスだった。何度も濃厚なキスを
重ね、黒いシャツを脱がせて、初めて見る彼女の白く大きな胸は、形のよい
小さめな乳首で、色は標準的な色だった。
想像よりハリがあって、きれいな胸。俺は薄暗い明かりの中、じっと見てしまった。
彼女はもちろん恥ずかしがり、あまり見ないでとお気に入りのバスタオルで
隠し横になって俺に背を向けた。その仕草にまた、俺は欲情した。
頭からバスタオルにもぐりこんでいる彼女を、強引に仰向けにし、ゆっくりと
バスタオルを頭の方にまくりながら、おへそから上にと舌を這わせていった。
彼女は嫌がるでもなく、バスタオルを左手で胸を押さえながら、右手で顔を
隠したままだった。俺は彼女の左手首を掴み頭上に固定しながら、口で
タオルを少しずつまくり上げ、右手であらわになった胸を下から優しく
揉み、人差し指で乳首をツンと弾きながら、そのまま少し掴んだ。
彼女は「んんっ」と声を殺し、腰をビクンと少し浮かした。俺は硬くなって
いる彼女の乳首を甘噛みし、舌先を乳首に優しくあてて動かした。
そして、持て余している右手を、彼女の身体から離さないように、下の方へと
なでていった。俺の右手は、彼女のショートパンツを脱がせに入いり。
彼女は腰を少し浮かせて、脱ぎやすい体勢を作った。黒のパンティで白のラインが
二本横に入っていた。どうやらブラとセットとわかった。
中指の腹を、マムコの中心に当ててみると少し湿っていた。俺は、中指の先を
栗付近に置き、つま先で軽く擦った。舌先が乳首を愛撫し指先は栗とマムコの
往復。彼女は感じているのを我慢しながら、とうとう、バスタオルを自分で外した。
少し息苦しかったのか、感じ始めていたのか、彼女はハァハァと息が少し荒く
なって、瞳もトロンとなっていた。
そんな彼女に堪らなくなり、軽くキスをして、ギュッと抱きしめた。彼女も
ギュッとしてくれて、俺はまた、指と舌で愛撫を始めた。
彼女のパンティが濡れてくるのがわかる。マムコにある指を人差し指に替え
中指をそっと、具の方へ忍ばす。ぬちゃ・・・彼女が少し硬直し甘い声を漏らし
生暖かい愛駅を指先に感じる。直に栗を探し、優しく撫ぜる。
首元にキスをしている俺の耳元に「んっ、だめ・・・」駄目なはずは無い。
すかざす、人差し指を栗にあて、中指はマムコの入り口を少しだけ挿入した。
彼女の中はとても窮屈で「んゅっ」と声を殺すため自分の手をグーにして
中指を噛んだ。その姿に興奮を抑えきれない。パンティが邪魔だ・・・
一先ず、俺はパンティを脱がすことに専念した。名残惜しい・・・
これを脱がすと、また一歩ゴールが近づく。変な葛藤が俺を包み込んだ。
だが、行動は素早く脱がしてしまい、彼女はついに生まれたての姿に・・・
だめだ、可愛い。その一瞬の隙が彼女にバスタオルをあたえてしまった。
だが俺は直にバスタオルをむしり取り、おっぱいにむしゃぶりついた。
「やん!えっち!」「そうだ、悪いかwww」といって俺はシャツを
脱いで仰向けに寝転んだ。彼女に上に乗るよう指示し体勢を騎乗位に
変え、彼女にキスをせがんだ。
長いキスをして、彼女は俺の乳首を舐め始めた。両手で彼女の胸を揉み
彼女は俺の乳首を攻める。ねっとりと舐めたり、甘噛みしたり
俺も少し声を出した。彼女のMに反応したのか、「舐めてあげようか?」
と自分から言い出した。彼女が体勢を持ち上げようとしたときに
俺は、重力に逆らえない大きな白い胸にカプッと食らいついた。
やんっ!おっぱい食べられちゃったよ」もうね、堪らないね、この言葉。
少し、胸をもてあそび、彼女が「フェラはいいの?」って言い出した。
俺は是非ともとお願いをすると、彼女はテーブルのお茶を飲み始めたので
俺も喉が渇いていたから、口移しをお願いした。流れ込むお茶と絡み合う舌
そんな、ことをし終わり俺はソファーに座った。彼女は正座をしたまま
「恥ずかしいよ」と言い、俺は「エッチに舐めろよ」と言った。
ティムポを持とうとしたので、両手を俺のふともとに置くよう言った。
「何かやりにくい」彼女は少し不満そうにそう言ったが、直にしたがった。
根元から、ゆっくりと舐め上げるようにお願いをし、何度か往復すると
今度は、カリの根元からカリの上へ舌を回すように言った。
咥えて欲しい欲望と、もっと苛めて欲しい欲望。その二つが交差する思考。
しばらく我慢をしていると、自然と声が出て「気持ちいい」と俺は呟いた。
彼女はそんな俺を感じたのか、「咥えてもいい?」このタイミングで言うとは
本当によく出来たM嬢と思った。そして俺は、即お願いした。
「すごく大きい・・・」月並みだが嬉しい発言。俺の脳みそは、もう融けた。
上から見下ろす、手コキなしのフェラ、強引に喉の奥に突っ込みたい衝動。
献身的な行為に、更に硬くなった気がした。買うパーもあふれ出て、それを
綺麗にしてくれる彼女。とうとう彼女は俺のティムポを咥えた。
やはり口が小さい。いや、もともと太めな物との関係。少し痛い。
でもこの痛さは、なんて心地よいのだろう・・・頑張る姿が愛らしい・・・
咥えるのに少し不安定だったので、ティムポを持つことを許可した。
すると、もっと激しい快感が脊髄を走り、彼女の頭に両手を持って固定していた。
流石に、ティムポを奥までは突っ込まなかった。いや、出来なかった。
こんな、ぎこちないフェラが気持ちいいのは、初めてな感覚。もっとして欲しい。
俺も彼女のマムコを舐めたくなった。女には嫌われるが、俺はあまり訓にが
好きじゃない。栗を舐めるのはOKだが、一度どギツイ、ドロドロの女を
舐めたことがトラウマ。シャバシャバは割とOKだが、彼女のは少し粘度が
あったので、行けなかった。
彼女に69を要求したら、直に拒否された。恥ずかしいから駄目とのことで
こっちも、いとおしさ全開だから、どうしても舐めてあげたかった。
フェラを止めさせ、仰向けに寝かせ、胸を吸いながら手マン。
すいぶん、気持ちが高ぶっているせいか、大きな声であえぎだした。
「いや、気持ちいい、めっちゃエッチ」あふんと声が大きくなりだしたので
俺も興奮し、彼女を四つんばいにして、網戸のベランダに向かって
体勢をかえさせ、手マンを始めた。「声が外に聞こえるよw」
「すごいエッチだね!まさか、こんなにエッチとは思わなかったよ」
とか、言葉責めを開始した。彼女は、恥ずかしいのだろうが、声が収まらない。
そして、ついに逝きそうになる。俺も火がついている状態。もちろん、
おねだりさせたよ。「俺さんお願いします。彼女を逝かせてください。」
と、言えと命令した。ほんと気持ち良過ぎる。
ここまで優秀なM嬢は俺にとって初めてだった。俺の予想を超えた回答があった。
「俺さんの指でめちゃくちゃにして、このエッチな彼女を逝かせてください。」
俺は、一瞬どんな調教を受けたのか考えたが直に考えを改め、M嬢の本質と
思うようにした。そこから、俺は左手の指を彼女の口に咥えさせ、右手で
少し、中を激しくかき回し、モゴモゴ言う彼女に興奮しながら逝かせてやった
この雰囲気で、潮吹きしたら俺はくるってたかもと思いながら、指を彼女に
見せながら、舐めて綺麗にし、彼女にも舐めさせた。彼女の味は、俺をさらに
狂わせるには充分な味がした。彼女が逝って少しイチャイチャして、
俺がソファーに座り、再度フェラをしてもらった。
突然彼女の携帯のバイブが鳴った。
俺が座るソファーにある携帯。彼女は気づいているのか分らない。
相手は非通知だった。現在、午前2時少しを回ったところ。
当然、俺はシカトし彼女の奉仕を感じている。三度目の非通知で彼女は俺に
人差し指をあて電話を取った。ワザとらしい眠そうな声、直に電話は切れた。
また直に、着信。彼女は電話を取るが、同じように切れた。
何回も非通知着信が入り、彼女に確認。「取らなくていいの?」こんな状況じゃ
楽しめないしと思い、頭の中に彼氏の存在が浮かんだ。ニヤリ・・・
C
pcから書けない
「おい、俺がとろうか?こんな時間にしょっちゅうあるの?」彼女は初めてと
答えたが、俺の申し出は断った。俺と同じ思いか?次に着信したら、受信だけして無視しろと
指示。彼女はうなずき、うつ伏せになった瞬間に着信。指示通り着信だけして様子見。
さっきより長い時間の沈黙。そして、切られた。不安げな彼女。俺は電源を切らせようと
思ったが、考えを変更。彼女は電話を取るときうつ伏せである。次に着信があったときに
実行すると俺は決めていた。少し間が空き、着信があった。同じように電話をとり
沈黙の対応。すかさず俺は彼女の尻を持ち上げた。声にならない彼女の硬直。左手で胸を
揉み乳首をつねりながら右手は尻を広げ、栗に甘噛みをした。
彼女は必死に声を殺すが、もう遅い。相手は異変を感じているだろう。必死に抵抗する彼女、
だが止めない。一瞬だけ甘い声を彼女が漏らした。
そして、電話は切れた。もう、俺の頭の
中では、相手は彼氏確定。家は近いし、もしかしたら、俺がベランダでタバコを吸っていたの
を知っていたのかもしれない。あの時、タバコを吸いたいといって、顔が曇ったのは、
下着のせいもあるがもしかしたら、彼氏にばれる事を恐れたのではないだろうか・・・
それより、手マンでベランダに向かって逝かせたときのことを知っているかもしれない
まあ、彼氏が来たら修羅場だろうが、もうやったモンは仕方が無いと腹をくくった。
あとは普通にやった。ゴムが無かったから生でして、飲ませたぐらい。
電話の件のドキドキを伝えたかっただけ。長々すまなんだ。
支援してくれた方サンクス。初投稿で皆に迷惑かけてスマソ
そこで省略かよw
953 :
えっちな18禁さん:2012/09/27(木) 07:26:24.42 ID:v50gftHz0
なんか、ツマンネ
大事なとこ省略すんなよ…
何だコレ
一人でチラシの裏にでも書いてろ
感動した!
たわいのない話
今時の社会人ってこんな日本語使うの?
一応をいちようとか言っちゃうタイプ?
958 :
えっちな18禁さん:2012/10/10(水) 21:41:27.30 ID:LuL+lBNu0
963 :
えっちな18禁さん:2012/10/12(金) 12:33:34.55 ID:n/JTVwyO0
↑日本人以外の書き込みが続いてるね
これから彼氏持ちのクラスメイトがうちに飲みに来るってさ
あーすでにぼっきしてきた
今頃最中かな
レポートよろしく
>>964 今終わったよ
彼氏のグチ聞いて、おれの方が合うんじゃね?っていってチューしたらおちた
生で外出ししたよ、ゴウくんごちそうそまでした
>>967 おk
医療系の専門に通ってるんだけど、おれは社会人からの入学でさ、
一応人生の先輩ってことでよく女の子から恋愛の相談うけてたんだ。
昨日の子は幼なじみの彼氏がいるんだけど「趣味が合わない、優し過ぎる」みたいなこと言ってた。優しいのが1番なのにね。
てか幼なじみの彼氏から寝取るってのはすげえ興奮したw
夜に一発やって朝起きてもう一発したわ
続き
んでその子とは音楽の趣味が合って、フェスの話とかで盛り上がってた。
動画とか検索して、この時のライブはやばかったよねーとか言いながら
「彼氏はフェスのとか行かないんだ…」
「ふーん、なんかおれのとほうが合うんじゃね?w」
「わたしもそう思うw」
みたいな流れからキスして押し倒した。
彼氏がゴムつけるとたたないらしく生で入れるのは抵抗ないみたいで良かったw
経験は彼氏としかないらしく締まりがよかったよー
定番だけど彼氏のより気持ちいいって言わせたしw
堀北真希似のすげー美人でラッキーでした!
でも付き合ったらめんどそうだしこれからも彼氏とは別れさせずセフレがいいなー
>>969 裏山w
あ、ちなみに締め付け具合は人数とか関係なく、太り方と言うか肉のつき方と下半身の運動量による事が多い。
そこそこ絞まるんだったら、いい肉便器に出来る。
がんがれw
締め方知ってるヤリマンはかなりイイ具合だもんね
要するにビッチに騙されているということか
>>971 俺の女房も締め方知ってるってことはビッチなの?
>>973 経験がたった1人でも、その男に教わってれば出来るようになるでしょ。
いい奴だな
979 :
えっちな18禁さん:2012/10/18(木) 07:21:53.02 ID:pPt0Unyu0
やまだあや
二人で飲みに行く約束はとりつけた
キスくらいはしたいな
もうすぐ三人目を落とせる
妻入れて四人だ
それぞれ入れた感触が違って楽しめる
友達の奥さんと下ネタトークして笑ってたんだけど
ふと真顔になって…
「もう何年もしてない」なんて言うから
「俺でよければするかい?」って冗談で返したら
「うん…。」って事でホテルに行ったのはいい思い出w
983 :
981:
その後、彼女は離婚しちゃったから
セフレ的な存在だったなぁ〜彼氏が出来ると連絡がなくなり
振られたり溜まったりすると連絡が来てた。
デリチンって感じだなww
そんな関係が数年続いたんだが、今は再婚しちゃったから
連絡はとってない