俺のてぃんすこうから白い液体が！

あれは忘れもしない5年前の夏の終わりの事だった。
朝、目が覚めると俺のてぃんすこうの先っちょが若干濡れている事に気づいた。

夢精か？などと軽く考えていた俺だが、
それが悪夢の始まりだとは知るはずもなかった…

需要ある？

あ〜ぁ〜

とうとう出ちゃったのか

ヤバいよ

興味アリ

性病で終了

>>3
経験あり？

>>4
続けさせていただきます

>>5
もうちょっと語らせて

3年前だったかもしれない

ゴールデンウィーク明けだった気がしてきた

特に気にも留めなかったので、その日はそのまま会社へ行った。


…が、

帰宅した後、また先っちょが濡れていた。

>>1

とりあえず、経過を教えて
今はどんな感じよ？

多少気にはなったが
その日は疲れていたので寝ることにした。

>>10
今は平穏に暮らしてます。

次の日、目覚めた後の放尿をすると
尿と同時にチクッとした痛みを感じた。
まあ耐えれる範疇だったので
そのまま放尿を続けることにした。

これ以来、会社でも放尿の度にチクッとした痛みを感じる事となった。

帰宅した後、また先っちょは濡れていたが
そんなことは気にせず意気揚々にオナヌーを開始すると射精と同時に痛みを感じた。

気持ちいくない
というか、イった瞬間にひゅんってなった。
イったのかイってないのか良くわからなかった。

放尿の痛みは我慢できるが、射精時の痛みは許せなかった。
そこでちょっと考えることにした。

痛いってことは尿道が汚れてる
と言うことは、いっぱい放尿すればキレイになるんじゃね？！

さすが俺！
我ながら関心できた

と言うことで、水分をいっぱい取ることにした。
放尿の回数は順調に増え、普段の倍ぐらいとなった。
毎回痛みに耐えながら。

毎回、格闘していたが一向に収まる気配がない。
むしろ白い液体の量が増えた気がする。

なんだかんだで数日経ったある朝
ついにそいつはやってきた。

（おぉ!!!!!!!!!!!!!!!）
痛い痛すぎる… 痛すぎて声が出ない。
思わず放尿を止めた。
が、止めるにも限界がある。
しかし生理現象には逆らえない。
涙目になりながら歯を食いしばり、放尿を済ませた。
病院に行こうか迷ったが会社を優先した。

会社でも放尿の度に涙目だ。
同僚から「大丈夫？目赤くない？」と言われたが、頷くので精一杯だ。
むしろほっといて欲しかった。

次の日の朝、さらに痛みは倍増した。
痛すぎて切り離したかった。
もう無理だ。ついに心が折れた。

上司に電話することにした。
俺：「すみません。痛くって歯医者に行くので遅れます。」
上司：「わかた」
電話を切ると同時にすぐさま車へ乗り込み。
行きつけの泌尿器科へ行った。

この泌尿器科へ訪れるのは8回めだ。
朝から相変わらず繁盛しているなと思った。
会社への通勤途中にあり、とても便利なので活用している。
ただ同僚も同じ道を使うので、通勤時間帯は見つかる危険性がある。
そんな事を考える余裕も無く足早に駆け込んだ。

受付を済ますと、いつも通り検尿コップを渡された。
受付嬢：「尿をこの線まで入れてくださいね〜」
いつも通りの指示だ。
いつもと違うのは俺だ。

いつもなら満面の笑顔で「は〜い」と言う俺だが、今回は違う
俺：「………はい」
またあの苦痛を味わうのかと？15分ほど前の記憶が蘇る。
黙れブサイク！と言いたい気持ちを抑えて検尿コップを受け取った。

前置きが長い

さっさと結論を言ったまえ

>>23
ＴＰＰには反対

検尿
　↓
診察室へ
　↓
可愛い看護師の前で脱ぐ
　↓
尿道に綿棒ぶっさし
　↓
グリグリ
　↓
放置プレイ
　↓
陽性反応
　↓
ベッドに四つん這いでケツヲ突き出す
　↓

ぶっとい注射器を可愛い看護師さんにぶち込まれる
　↓
終了

うふ〜ん

やば

age

うふ〜ん

>>30
(´･ω･｀)んっ！？

うふ〜ん

http://mbbook.jp/oneee/

http://mbbook.jp/oneee/

http://mbbook.jp/atatatatata/

http://mbbook.jp/oneez/