英真学園高等学校
女子校として出発したが、2000年に現校名へ改称し、同時に男女共学を実施した。
普通科の中に特進コース・普通コース・情報コースの3コースを設置し、進学・就職等の希望進路に対応している。
学校敷地は、阪急宝塚線と京都線の線路の間に挟まれるように位置している。
1927年 - 大阪高等女子職業学校として開校。
1943年 - 淀川女子商業学校と改称
1948年 - 淀川高等学校となる。
1953年 - 淀川女子高等学校と改称。
2000年 - 英真学園高等学校と改称し、男女共学化
阪急電鉄 十三駅 東口から北へ約500m