性欲に負けてブスとやった人いる？61回目の決意

おい山陰のブスの話し早く

すまん、晩寝てしまって、
今仕事中

また晩に書くよ

>>499

>>502
待ってるぜ

>>502
俺もいるぜ

>>502
俺も期待して握っとくｗｗｗ

この硬くなったままの息子を何とかしてもらえないものかと思い
「今日は予定とかあるの？」
「ホテルのロビーで友達が待ってくれてると思う」
えぇーマジ残念。
でもそりゃそうだろな友達呼んどいて挨拶無しは無いだろうな。
こうなったら晩に部屋に行っちゃおうかなと思い
「やっぱり晩御飯は友達と食べるの？」
「えぇ多分、でも明日が式だから、みんな飲まないんだろうなぁ」
おぉ神が与えしワンチャンス。
「じゃぁ食事終わったら部屋で飲む？ビール貰ったお礼もしたいし」
「えっ本当？じゃぁご飯終わったら一緒に飲みましょう」
話が終わるや、まもなく到着のアナウンスが流れホームへ着いた。
山陰線だから駅も小さいのかと思ったが、さすが終点そこそこ大きかった。
駅前に商店街が広がっていたが、ホテルは反対側の海側にある全国チェーンのホテル。
二人でホテルへ向かう、ホテルに着くと友達らしい女性が酒豪ブスに駆け寄ってきた。

一緒にホテルに入ったものだから一瞬友達が俺を見たが、すぐ離れたので
二人でロビー前の喫茶店で話を始めていた。
俺は構わず、チェックインとりあえず晩までは自分のやることやらなけりゃなと、
営業所へ向かった。
しかしさっき見た友達の顔を思い出すと酒豪ブスほどではないが、そこそこブスだったような。
ブスはブスを呼ぶのか変に納得してホテルを後にした。
俺は俺で食事を済ませ、ロビー前の喫茶店で時間をつぶしていた。
すると大きな自動ドアが開きブスが帰ってきた。
ブスも俺に気づいて喫茶にきた。
「待った？」
「いや、俺もさっき食事済ませたところ」
「そう、どうする？私の部屋で飲む？」
「うん俺はどっちでもいいよ」
「じゃぁ私の部屋でいい？疲れたらすぐ寝ちゃうかもしれないから」
「いいよじゃぁ行こうか」

二人で部屋へと向かった。俺は部屋から買っておいたビールやワインを持って入り
「これお昼のお礼、やっぱりお酒が喜ぶかなと思って」
「ありがとう、日本酒大好き、色々味が違うから色々飲んでみたい、
でもやっぱり土佐鶴が一番好きかな」さすが地元愛、土佐っ子。
部屋に入り乾杯。「今日ロビーに居た子が明日結婚式挙げる子？」
「うん、ＣＡやってたの」
「えっ？ＣＡ？」
マジ？地方路線か？セスナか？いやセスナにはＣＡなんて乗ってないと自問自答、
人が居なかったのかなぁＣＡもレベルが落ちてるところあるんだなぁ
と思いながら、「へぇすごいね、どこの路線」
「沖縄、東京間」
「えっ？」まぁ島って言えば島だけど、結構人気路線じゃん、頻繁には乗らなくても
バカンスとか休日過ごす前にブスＣＡ？そんな路線にブス乗せていいのか
面接官はブス専だったのか。分からない。
「彼女結構頭がよくってＴＯＥＩＣも800点とか取ってたと思う」
「へぇ」そうか頭で通ったんだなきっと、うん、自己完結。

�C

また明日かー

俺もいるぜ

俺の部屋と同じで椅子は一つ
後ベッドだけとシンプル。
椅子を勧められ、飲まないビールやお酒は備え付けの冷蔵庫へ
ブスはベッドに腰掛飲んでいた。
「今日列車で変なことしてたでしょ」
「えっ？変なこと？誰が？」
ドキッ！知ってたのか？
「なんかすごく硬いもの感じたんだけど」
あぁ胸触ったことじゃないんだとホッとして、
「いや、だって君が触ってきたんだよ」
「えっ私が？」
「そうそう、もう必死で握ってくるからビックリしたよ」
「えっ〜！ごめんなさい」
「いいのいいの」
俺も美味しい思いしたし

「なんか手に感触が残ってて、なんだったんだろうと思って」
ブスの隣に座って、「もう一度触ってみる？」と
ブスの手をとり股間へと
顔を伏せながらも股間を触ったまま
徐々にブスの手が息子を触り始めると
徐々に硬くなる我が息子。
チャックを下ろすと下着の間から息子が跳ねだす。
生の息子にビックリするブス。
息子を握らせたまま、俺はブスのブラウスの中へと手を滑り込ませた。
すると列車での柔らかい感触が手のひらに蘇る。
「あぁん」胸を揉み乳首を摘み指で弾く。声を上げ感じるブス。
そのまま覆いかぶさるように倒れこむ。
「待って、シャワー浴びさせて」
「ダメ、いいからじっとして」
お構い無しにブラウスを脱がせブラを外すと柔らかい乳房が現れた。

ずっと硬くなってた息子をようやく治めることができると
我ながら必死。
スカートの中に手を滑り込ませ、ストッキングを一気に脱がせた。
足の先から舌を這わせ太ももへと
ズボンを脱ぎ顔を両足の間へ
花柄の下着に手をかけると脱がされないように両手で下着を押さえるブス。
その両手を掴み、下着から離そうとすると案外簡単に手を離し
下着を脱がせた。
両足を広げ、太ももに舌を這わせ徐々にマムコヘ
ブスはずっと悶え声を上げていたが、マムコに舌が這うと一瞬声が止まる。
舌がクリからマムコを舐めると抑えてた声が一気に放たれたように声をあげ感じ始めた。
慌てて手元にあった枕をブスの顔に当て声を抑えた。
おいおい周りから苦情でも来たら無茶苦茶恥ずかしすぎるぞ。

マムコから溢れる蜜。
乳房へと顔を滑らせ
充分濡れたマムコヘ硬直息子を滑り込ませると
マムコを押し広げながら強引に膣中へ
膣壁を無理やり押し崩しながら入っていく感じ、
処女ではなかったが、あまり経験が無いんだろうなという感じで
あまり使い込まれてないようだった。
ブスは必死で声を抑えるように枕を自分で押さえ「フゴフゴ」
悶え声を上げていた。
胸を揉みながら一気にピストン運動。
奥へと突っ込むと子宮口に当たると
「あっぁん」と枕を一瞬離し声を上げるブス
慌てて押さえ込む、ちょうど顔も隠せていい塩梅。
枕を押さえ込むように一気にフィニッシュ、
土手へと発射。
さすがに膣中になんて出せない。

ブスも逝ったのか小刻みに体を震わせていた。
枕で顔を隠したままベッドに放置、
シャワーを浴びさっさと部屋をでて、自分の部屋に帰った。
抜いてしまえば用はない。
あと2,3発は抜いても良かったが、あまり係わりたくなかった。
翌朝ブスはあれからどうしたんだろうとは思ったが、
あえて部屋に行こうとまでは思わなかった。
朝食を食べに和食所へ行くと丁度ブスが食事をしていた。
内心ヤバイと思ったが、ブスをこっちに気づいていた。
すぐブスの所へ行って「おはよう」
「おはよう」
「さっき部屋に行ったら変事が無かったから食事かなぁとおもって」
我ながら上手い機転だと思った。

「ごめんなさい、あなたの部屋番号聞いてなかったから」
「いいのいいの、それより昨日はゴメンネ」
「えっ何が？」
「いや、終わった後、声掛けても全然返事なかったし、帰っちゃったから」
「うぅん、私のほうこそごめんなさい、もぉ全然覚えてないの、
気持ちよくなっちゃって、なんか飛んじゃった感じで、はは、朝から恥ずかしい」
「そうなんだ」良かった変に恨まれては無いみたいだ。
「今日は、式だよね」
「うん、昼から」
「そうなんだぁ俺これからチェックアウト、色々ありがとう」
「あっそうなんだぁ」
さっさとチェックアウトしてブスと別れた。


支援の方だかありがとうございました。

乙

お疲れ

乙！

オツカレー。
オレも、列車の旅に出よう。

その後相手から絡まれなかったの？
ものわかりのいいBSですね

鬼畜だw
そして乙

部屋飲みの段階で納得済みだろ。
まぁ女が、やれるかやれないかの一つの判断基準だな。
二人で部屋飲みならもしかしたらって思ってるだろうからな。

枕で顔隠すところが
ステキ過ぎる( ´艸｀)ｳﾌﾌ

>>310
面白かった。お疲れ。

亀レス過ぎて笑えた

>>527
今更すぐるだろｗｗｗ

凄い理想的だよね。
やる事やって後腐れもなく別れる事も出来て。

街でまあ大丈夫かなってレベルのDBSとやたら目が合うのでナンパしたらホテルオッケーだった。溜まってたので何発かやって放流しようと思ったが、一発やったあとの賢者タイムで相手の顔がホンジャマカ石塚に見えて来たので適当な理由つけて即放流した。

お前の出す前のストライクゾーンの広さに感服した

うふ〜ん

嫁の親戚の女は全員ブス。
多分一生処女だろ。
里美、真梨子はなんとか食える。

このスレまだあったんだｗ
61かぁ。
8の頃に書いたが、俺も年食ったなー・・・

>>534
嫁さんはどうなの？
親戚なら容姿が似てない方が不自然。

俺は後輩ブスとやってしまった。
うちの会社の社員食堂には喫茶室の前に手洗い場があるんだが、
今の季節結構胸の開いた服を着てくる女子社員が多い(うちは部署によって私服出勤がゆるされている。)
大きな鏡の前に10個ある手洗い場、前屈みで手を洗う女子社員が鏡に映ると
胸の谷間が見える女性もいる。
たまたま鏡を見た時、美味しそうな谷間が目に入った。
一瞬誰だ？と鏡を凝視、体を起こして鏡に映った顔を見て唖然。
社内でも有名なブス子だった。そうかぁブス子かぁ。
でも気が付かなかったがブス子は胸が大きいんだな。
パイズリでもしてもらおうかなと勝手に思った。
そんなある日、他部と交流を持つと言う名目の交流会がうちの会社はあるんだが、その交流会にブス子がやってきた。
まぁこれも流れなのかなぁと思いつつ、出席するとやはりと言うか胸の所が大きく開いた服でやってきたブス子
ブスはブスで自分の武器を知ってるだなと勝手に思い込んでいたが、
後輩ブスは学生の頃は、巨乳が嫌で嫌でコンプレックスだったんだそうだ。
巨乳でいい事なんてないと言っていた。

ブラは高いわ、走ると貧乳の倍疲れるわ。陰口叩かれるわ。
想像はついたが、やっぱりブスのくせに巨乳とか、
可愛ければいいのにとか、宝の持ち腐れとか散々言われて
一時期本気で胸取ろうかと思ったそうだ、
でも今は廻りを気にしなくなって巨乳の自分をようやく
受け入れる事ができるようになって
服とかも無理に隠したりせず好きな服を着れるようになったそうだ
交流会は総勢30名交流会としては小規模だが、後輩ブスのいる総務課は、
秘書課広報課につぐ美人のいる課で後輩には悪いが、
他の美人とお近づきになろうと思っいた。
狙いは松下由樹似の先輩。
できれば今日お近づきになってデートの約束でも取り付けれたらラッキー。
先輩は少し離れた斜め前の席,見れば見るほどいいなぁと思いつつ
後輩ブスの巨乳とは違う膨よかな胸。
肌理が細かそうな肌。
想像するとズボンの中で行き場をなくし窮屈そうにする肉棒。

唇もエロいなぁと眺めていると、
前にいる迷惑な後輩ブスが、「先輩、有希先輩見てるんですか？」
あぁなんでこんなアンラッキーは続くのでしょうか？
神様何か悪いことしましたか僕、と天を仰ぎ呟いた。
憧れの先輩は名前が漢字は違うが同じ有希。
ブスはオシボリでも顔にかけてろと思いつつ、「えっ？そんなこと無いよ」
「有希先輩に紹介しましょうか？」
お前に紹介されたくないわ！と思いつつ
あまり感じが悪く思われると有希先輩の耳に入るとやばいので、
「大丈夫、大丈夫」
ふぅ〜、こんなブスにまで気を使わないといけないとは・・・
「まぁ飲んで飲んで」
ブスは泥酔させて黙らせるのが一番とカクテル、ワイン、
日本酒とどんどん飲ませると
案の定落ちた。

>>539
つ �@�@�@�@

ははははは、これで存分に有希先輩とお近づきになれるぞ！
と思っていると横から「おいブス子寝ちゃったぞ、
お前飲ませたんだから責任もって送れよ」
ガ〜ン！なんてこった。これからって時に、
それを聞いた有希先輩も笑ってる。
ひぇ〜！！違う、違うんです。実は先輩とお近づきにあぁぁぁ〜！！！
一次会が終わったと同時に俺の人生も終わったかも、
明日は、ブス子を送ったってだけでも噂が流れるだろうなぁ。
尾ひれ葉ひれついて面白おかしく広がっちゃうんだろうなぁ。
と思いつつブス子をタクシーに乗せ送る羽目になった。
タクシーの中でもたれ掛かるブス子。
運ちゃんまで「お客さん見てませんから」ってにやついた顔、おいおい何もせんわ！
とか言いながらも、昼見たブス子の巨乳を思い出す。
有希先輩の体を想像しながらもたれ掛かってきたブス子の巨乳を揉む。
頭の中では有希先輩の胸を揉みまくり。
股間暴走モード。我慢汁が・・・

とりあえず挿入したい、こうなりゃブス子でも何でもいいから股間を
落ち着かせたい。
そういえば手洗い場でブス子の後姿、いいお尻してたなと思うと
「運転手さん、すいません、行き先変更してもらっていいですか？」
バックミラーに写る運ちゃんのドヤ顔。
「どちらまで？」
ラブホの名前を告げラブホで降りた。
心の葛藤、
たった一回のために明日から噂させるのか？
一回ぐらいで変な噂なんて立つわけない。
据え膳喰わぬわ男の恥。
毒を食らわば皿まで。
結局、喰ったもん勝ちってことで、とりあえず喰わないと分からない
後悔先に立たずなんて言葉今は関係なし
なるようになるさとブス子を担ぎロービーにある部屋のタッチパネルの空室
を押し部屋へと入った。

�C

部屋の中のことなど考えずに空いてる部屋を押したら、
豪華な部屋だった。
こんなブスにこんな部屋なんてもったいない、
できれば有希先輩来たかった。もうこうなったら満足するまでやらないと収まらなくなった。
ベッドに寝せ、即服を脱がせ始める。
胸の大きく開いたワンピースを脱がせるとブラに包まれた鏡餅が現れた。
ブラを外すと零れ落ちる乳房。
むしゃぶりつくと口いっぱいの乳房をもてあます。
手のひらに入りきらない胸。
乳首を弄りながら、舌で乳首を転がす。
「うぅぅん」
かすかに反応するブス子。
両手が下着へと伸び脱がせると、
指が茂みを掻き分けスジに沿ってクチュクチュと音を立てながら
膣中へと滑り込ませる。
茂みはあまり多くなく陰毛も細い。

クリを刺激しながら指マンでかき回すと、息を荒げ始めるブス子。
「はっはぁうぅんはぁはぁあぁんあぁ」
顔は関係なく悶え声はエロいんだなと思いながら、マムコの中で指を弾き子宮を刺激
子宮に当たるたび体をビクつかせ声を上げ感じるブス子。
指を締め付け始めるマムコ。
構わず一気に掻き回してスポット刺激すると
「あっぁ、いい逝っちゃうあぁダメッあっぁ逝っちゃうあぁダメ」
声を上げたと同時に噴き上げる潮。
「うわっ！」
あまりの勢いで噴き上げる潮にビックリ。
クジラか！
体を震わせながら横たわるブス子。
気がついてるのか泥酔してるのか。
マムコを触ると体をビクッ！

シーツをビチョビチョにしてどうするんだよと思いながら、
濡れてないシーツに体の向きを変えてマムコをしゃぶると、
ブス子が気がついたのか「ダメ、感じちゃう、今触っちゃダメ、逝っちゃうよぉ」
クリを甘噛みマムコを指で掻き回すと口の中に潮を噴き上げた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって」
半泣きのブス子。
自分がやられちゃったことより潮をかけたことのほうが悪いと思っているのか。
まだ状況がわかってないのかもしれないなと思い。
「ブス子がしてって言ったからしたのに」
「えっ？私が」
「えっ？覚えてないの？」
「頭がボッーとしちゃって覚えてないの」
また目を瞑って寝そうになるブス子。
今ならやりたい放題だな。

硬直したチムポを一気に突き上げる。
チムポに絡み付いてくる膣襞。
絞めつけるマムコ。
「あっぁあぁんダメ変になっちゃうダメまた逝っちゃう良い良いの」
ブス子の膣中は奥が短いのかチムポを突っ込むとピストンのたびに子宮に当たる。
我慢できずに中田氏しそうになったが我に返り巨乳へと発射。
「あぶないあぶない」
備え付けのローションを見つけ、菊門も頂いちゃおうと
うつ伏せに寝せてお尻にたっぷり塗り捲る。
お尻を持ち上げ突き上げたお尻に小指を挿入。
スルッと入り込むと感じないのか
中指を入れてみると「あっん、ダメ、そこはダメやめて」
止めてと言われたらやりたくなるもので、
スキンを付けたチムポにもローションを塗りつけて菊門に押し付ける。

なかなか入らない、「ダメ、お願い」
「力抜いて、力抜かないと痛いよ」
「えっぇ、ダメだって」
「いいからいいから」
両手でお尻周りをマッサージするように筋肉をほぐすと
先が徐々に菊門を押し広げながら入る。
亀頭まで入るとスルッと中に入っていった。
クリを刺激しながら指マン。すると嫌がってたブス子のマムコからマン汁ダラダラ垂らし始め。
耳元で「ほらこんなに感じてビチョビチョ」
「いや、言わないで、だってあっあん、すごい、こんなの始めて、いいの、止めないで、そこ、逝っちゃう」
言い終わるや下半身を痙攣させて果てるブス子。
しばらくして気がついたブス子。
「大丈夫？」
「うん、頭の中がグルグルして変になっちゃて死んじゃうかと思っちゃった」

「ははは、大丈夫大丈夫、死なない死なない、もぉシーツビチョビチョ」
「だって、でもまだなんか入ってる感じがするの変な感じ」
その後、何発抜いてラストにパイズリとフェラをさせて口内発射。
それから朝まで寝た。
朝起きると隣にブス子の顔。
現実に戻る、そうか昨日ブス子とやっちゃったのか。
意外と酔ってたのは俺かもしれないなとおもいながら、
今日明日は仕事休みだからいいが、
月曜日どうなるんだろう、とりあえずブス子には口止めしておかないとなと
ブス子を言いくるめて二人だけの秘密と言うことにした。
そのかわり恋人じゃなくていいからたまに付き合って欲しいと言われ了解して
ブス子を家まで送って帰った

>>549
次回ハメ撮り希望。

四円あり
携帯でバックからなら撮れるかも。
マムコ撮ろうとしたら嫌がってタオルで隠そうとしたので、
無理やり剥いで撮って
ブス子に見せたら恥ずかしながらもマン汁垂らしてた。

�C

モバで釣った46歳と会った…

ホテルまで行って手こきで帰ってきた

こいつとヤった
性病うつされた
http://twitter.com/Lolitaidol/
DM送ればやらせてくれるよw

二次元とやって性病移される時代か…。

>>534
案外みんな食われまくって調教されてたりな

このスレみてるとそう思えてくるw

ブスと匂いは３日で慣れる
深夜の臭い公衆トイレは、ブス連れの臭い仲で大繁盛
お前もそこから生まれた、それが現実、日本の文化を穴取るな

なでしこの澤、今なら全然ストライクゾーン！
一週間したら、現実に戻るだろうがな(笑)

>>558
慣れシコかｗ

>>558
なでなでしこしこ

生まれつきの顔なら女なんて皆なでしこレベル
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1310952257/

美人→「男の子？みんな積極的だよ？」
普通女→「男の子？ちょっと消極的かな・・・」
ブス→「男の子？草食系ばっかり！！」

「草食系男子」の名付け親　深澤真紀さん
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20081202/178948/ph1.jpg
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090224/187180/photo1.jpg

なでしこ一人とセクロスできるなら誰選ぶ?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1310939506/

>>560
やまとなでしこしこ
だろjk

なでなでしこしこ

ブスって意外に内面は乙女だから困る
ブスのくせに可愛い反応されるとぶちのめしたくなるわ

まじ遊びのつもりでSEXしたら気持ち良すぎて離れられなくなった。

もう1年半付き合ってるけど全然飽きないし、他の女抱こうとも思わない。
実際は付き合ってからも何人も他の女抱いたけど、彼女より気持ちイイのが居ない。

もう結婚してもいいと思い始めてる。

身長170、体重70over、丸顔でぱんぱんの顔してる。まぁ目は大きくて髪はロングで綺麗だけど。

優秀な穴が見つかったなw

Self Control 〜ブスの身体に惹かれて〜

休みの時に行くパチ屋は女性客が多い。
30、40代が一番多いが20代も少しはいる。
先日打っていると、隣ではまっている女がいた。
最初全く気にしてなかったんだが、
何気に隣の回転数をみると800回転
あぁはまってるなぁと思ったら激熱リーチ
おっ！と思ったらようやく当たりがきた。
見ると玉がほとんどなく慌てる女、俺はすでに10箱積んでいたので、
俺の玉をわけてやると。
「すみません」と女の顔をその時マジマジと見た
ホットパンツで足組みしている格好しか見てなかったがまさかそこまで・・・、
足は細くて絞まった筋肉、
ホットパンツの隙間から見える白い太股がエロいと思っていたが顔がなぁと残念な気分。
胸はＢカップぐらい
顔はハリセンボンの春菜

大当り後、春菜似がコーヒーを買ってきた。
「さっきはありがとうございます、これよかったらどうぞ」
「そんなのいいのに、」
「いえ、よかったら飲んでください、コーヒーより他のがよかったですか？」
「いえコーヒーでいいです。じゃぁ遠慮なく頂きます」
隣で話し掛けて来るには顔もハッキリ見えないし、
声だけ聞いてれば問題無いし、ただパチンコ台がうるさく耳を近づけないといけないので、
春菜のつけといる香水をモロ嗅いでしまう。嫌いではないが結構匂う。
シャネルっぽい。
夕方16杯で俺はやめた。春菜は5杯でやめて飯でも食おうかと言う事になって
パチ屋を後にして車に乗せて郊外のアジアン料理の店に行った

�C

俺の車は昔のスープラ（古
助手席に座ると腰が深く沈むので細い足がスラッと伸び綺麗。
街中で春菜を連れて歩くには恥ずかしすぎると
郊外へ連れてきたが、客が多い。
着くなりすぐ個室の部屋に案内してもらい、
他の客には分からないようにさっさと座った。
ミニコースを頼み食事をしながら
色々春菜の事を聞くと、
年は２８歳、一人暮らしで運送会社の事務員をしていて
パチンコは元彼に連れていかれてからはまったらしい、
３年前に別れてから彼氏は居ないらしい。

食事の後、夜景の見える高台の公園に行くと
先客が数台。
すでに車が上下する車がいた。
何してるのかと聞かれたので、
「カーセク」
「なに？」
「車の中でエッチ」
「そうなんだぁ」
「春菜したことある？」
「一度だけ、彼がお金が無いからって、彼の車が小さくてすごくしづらかった」
外も暗くなったので、春菜の顔を見ることなく声だけ聞いているには可愛い声で
それだけでも逝けそうな気がした。
夜景も綺麗で、段々その気になったのか
春菜にキスをせまると、拒絶することなく自然と唇を重ねた。

「初めて会った人とキスなんて始めて」
唇を重ねながら春菜が言った。
「キスなんて挨拶と一緒そんなに深く考えなくていいよ」
キスをしながら右手で春菜の太ももから脹脛まで撫でると
手を押さえつけ「ダメ」
お構い無しに足から胸へと手を滑らせ。
乳房を揉んだ。
悶え声を上げながら感じる春菜。
重ねた唇に舌を入れ春菜の舌に絡ませる。
ビックリしながらも舌を絡めてくる。
段々興奮してきたのか息も荒くなり
春菜の舌を吸って出し入れするだけで、
下着を濡らせていた。

�C

ホットパンツの裾から手を居れパンツの上からマムコを弄る。
下着が濡れている。パンツをずらしてマムコに指を這わせる。
クチュクチュと音を立てながら指に蜜が伝わり流れる。
「ダメ、感じちゃう」
服をずりあげ、ブラのホックを外すと形のいい胸が
目の前に・・・
乳首を舌で転がすと悶え声を上げ感じる春菜。

sien

�C

俺もあまり車を汚すの好きじゃないので、
カーセクはしないが、このまま最後までしちゃうかと
助手席に移動。
助手席を倒し一番後ろまでスライド、カーセク体勢完了。
ミニバンやセダンなら後部座席で心行くまでなんだろうが・・・
春菜に覆いかぶさり、ホットパンツのホックを外す。
「ダメ」
ダメと言われて今更止めるわけもなく、
構わず下着と一緒に一気に脱がせ後部座席に放り投げる。
暗闇に薄っすら見えるジャングル。
なかなかの密集振り。
つま先から太ももへと舌を這わせる。
両手で俺の頭を押さえながらも感じる春菜。
マムコへたどり着くと「嫌、お願い止めて、ダメ」
鼻でクリを刺激しながら舌をマムコの中へと滑らせる。
徐々に声を荒げ感じ始める春菜。

「ダメ、いい、そこ感じちゃう、ダメ感じちゃう
そこ、いいの、いいのお願いもっと吸って止めないで、感じちゃう」
左手で硬くなった乳首を摘み右手でＧスポ刺激。
クリを舌で転がすと「ダメ、出ちゃうダメ逝っちゃう」
言い終わるやマムコから大量の蜜と潮を噴き上げた。
内心あぁあシートが・・・
このブスどうしてくれようか。
自業自得と言えば自業自得。
「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって言ったのに
こんなの始めておしっこ出ちゃった、ごめんなさい」
「大丈夫大丈夫、それにオシッコじゃないし」
「えっそうなの？」
「本当本当、女性は感じたら出ちゃうから気にしない気にしない」
「そうなの？今までこんなこと無かったから・・・」
春菜は潮吹き初体験らしく、ずっとオシッコをしたと思ってたらしい。
俺はズボンを脱ぎ春菜の両足を抱え挿入。

３年男日照りで久しぶりだからか、それとも元々きつめなのか、
強引に押し付け突っ込む、チムポが狭いマムコを押し広げながら
グニュグニュズリズリ一気に突っ込むと、
「あっぁあ！ダメ」
足が細くて筋肉質っぽかったので絞まり良さそうだと思ったがその通りいい。
絞めつけられるチムポに膣中のイボイボ感。
両足を抱え一気にピストン運動、
「あぁあ、うっ、あっうっ、もっといい、うっ逝っちゃう、あっぁあ」
チムポを抜いて土手に発射と同時にマムコからまた勢い良く潮が吹き上がった。
助手席でグッタリと横たわる春菜。
陰毛に絡みつくザー汁。
ホットパンツと下着は後部座席に投げてたので助かったが、
服は着たまましたものだから、背中と裾が潮でビッショリ濡れていた。

ティッシュで拭いてやり、座席も拭いていると
「ごめんなさい、ごめんなさい、だってダメだって言ったのに」
「いい、いいって、拭いちゃえば問題ないし」
陰毛についたザー汁を拭きながら指でマムコを刺激すると
「ダメ、今すごく感じやすくなってるの」
そう聞くと弄りたくなるのが男の性分。
乳首をしゃぶりながらクリを刺激するだけで
「ダメ、ダメだって、また出ちゃうよぉ、ダメあっぁぁぁ逝っちゃう」
せっかく拭いたシートにまたまた・・・
我ながら自分のアホさ加減にあきれてしまう。
「もぉだからダメだって言ったのに」半泣きの春菜。
面白がってやった俺も俺だけど感じやすいんだな。
「でもすごく感じちゃった、こんなの始めて、なんか頭の中が真っ白って感じ」
するとなんかフェンダーミラーに人影
後ろのほうから身を屈めて近づく。

盗撮魔か？おもむろにエンジンをかけると慌てて立ち去る人影。
ちょっと笑えた。
「えっ？どうしたの？」
「いや、今人影が見えたから」
「えっ！本当？誰か見てたの？」
「大丈夫、大丈夫、見られては無いから」
じゃぁ送るよ。
春菜のマンションまで送った。
部屋に上がってと言われたが、丁重にお断りして俺は自宅へ車を走らせた。

紫煙ありがとうございました。
以上で春菜とのカーセク編でした。

カーセク編…だと？続編あるなら期待してる

いやぁ良かった
これからホテル編ブスの家編があるんだろ？
俺も期待してるぜ

いやいや、　深夜の公園で大きなお友達にお裾分け編があるんだろう

いや

調教編、性欲は愛に変わるか？
覚醒編、絶頂を越えた時にきたものとは？
放流編、現実の果てにあるものは？
と続き、

裏編として暴走編、限界を超えた時に待ち受けるものは？

に続くんじゃね。

なーんて。

>>569
多摩ネットワークかｗｗｗ

>>583
本筋とは関係ないから　どーでもいいっちゃ　いいことだが

スープラでフェンダーミラーはないだろｗ
60セリカに勝手にスープラってステッカー貼ってるクチか

>>590
オプションでつけたんじゃない？
ＳＷにも５０００円でドアミラーからフェンダーミラーに変更できた。黒一色でタクシーのミラーみたいな、形のだったが。

60スープラじゃなくて初代50スープラだとフェンダーミラーが標準。既に30年モノだが…

セリカXXは海外仕様だとスープラだな


どうでもいいけどここ、ｵｯｻﾝ率高いなｗ

何にせよ貴重な車を浸水させやがって・・・

みんなするどいなぁ。
確かにオッサンだけど、
中古で買ったとか親のを貰ったとかにはならないのかなぁ。
まぁ実際には昔、中古で買ったんだけど・・・

スレ違いだけどおらも５３年式のセドリック（４３０）を持ってる。
それもフェンダーミラー純正で

20の時に10年落ちのJZA70を買って良くカーセクしてたなー懐かしい

俺も走るラブホテルと言われる
シルビアに乗ってカーセクしまくってたわ。

14シルビアで♂1×♀2の3Pしたけど　狭くて大変だった
懐かしい過去だ

オッサンはブスでも選ばずやらないと性欲を満たせないしな