1 :
えっちな18禁さん:
2 :
えっちな18禁さん:2011/03/02(水) 17:46:23.74 ID:8C8uriLD0
このスレには司会のような業務を勤める『質問者』がいます。
その名の通り、体験を語ってくれる方に色々と質問をしますが、
適当にあしらってやってください。
また、質問は誰でも好きにして構いません。
ハァハァする為でも純粋な興味でも、動機は何でも良いのです。
名無しであっても、ハンドル持ちの質問者とも立場的には差はありません。
ただし、質問する人は無遠慮にならない程度には言葉遣いなどに気をつけましょう。
当然ですが、個人情報などの突っ込んだ事を聞くのは野暮というものです。
語ってくれる人は無理に質問に答える必要はありません。
それでも、もしも支障がなければ答えて頂ければ幸いです。
勿論、一見さんの書き捨てでも構いません。
3 :
えっちな18禁さん:2011/03/02(水) 17:47:06.50 ID:8C8uriLD0
◇このスレは基本的にsage進行です。
メール欄に「sage」と入力するだけのちょっとした手間ですが、是非お願いします。
なお、dat落ちとスレ位置には関係はありませんので、
可能であれば保守もsageでお願いします。
◇質問はできればうまく体験談を引き出すような感じでお願いします。
手ずからに色々と良い話が聞けるかも?
◇性的な描写については、とりあえずあればできるだけ細かく
お願いしたいところです(笑)。
◇何か質問されるのが不快だったり、書きたい事を書くだけで
質問が必要ないと思う体験者の方はその旨をどうぞ。
4 :
えっちな18禁さん:2011/03/02(水) 17:50:32.08 ID:8C8uriLD0
真面目な話についてはある程度の応談も致しております。
では、「親近相姦」という希有な経験をなされた方、
大いに語りまくってくださいまし。
過去スレについては
>>1の「親近相姦の実体験話して避難所」を参照してください。
※DAT落ちした過去ログはこちらを活用してお読みください。
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
あは〜ん
6 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 12:23:36.98 ID:rFVl5bszO
親近?近親じゃね?
7 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:05:17.85 ID:xlsdx/P10
あんまり面白くない話だと思うけど、書いてみます。
私と5歳上の兄とのことです。
私は中三の時に、家庭教師に襲われそうになったことがあります。
後ろから抱きつかれてブラとパンツの中に手を入れられて
「静かにして。誰かに見られたら恥ずかしいでしょ」って言われて怖くて動けなかったです。
「見るだけだから」ってパンツを下ろされそうになったときに、大学生だった兄が帰ってきて
先生が慌てて私から離れてくれて助かりました。
先生は母の知り合いの家の息子さんだったので母には言えなくて、わんわん泣きながら
兄に事情を説明して、兄から母に言ってもらいました。
母はすごい謝ってくれたんですけど母のせいじゃないし、かえって母を悩ませてしまって
申し訳なかったって思ったくらいです。
ただ、襲われたのが自分の部屋だったのでそれ以来部屋にひとりで居るのが怖くて
兄の部屋に入り浸るようになりました。
8 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:05:59.89 ID:xlsdx/P10
特に寝るときが怖くて、最初は布団を持ってきて兄のベッドの横で寝ていたんだけど
だんだん面倒くさくなって兄の横にもぐりこむようになりました。
妹にべた甘な兄ってわけじゃなかったので、邪魔者扱いされたり、AV見るからあっち行ってって
追い払われたりされるときもあったけど、それでも前よりは優しくしてくれました。
前は「うぜー」「超うぜー」と言ってあんまり話もしてくれなかったので。
両親は私が兄と一緒に寝たりするのを少し心配していたみたいですが、あんなことがあったし、
私が兄を頼ることに理解を示してくれてました。
私は高校生になってもずっと兄と一緒に寝ていました。
そのころには男の人に対する恐怖心もだいぶ薄れて、朝もっこりしてる兄のトランクスを
つんつんして遊んだりできるようになりました。
そりゃもうすっごい迷惑そうな顔されましたけど、面白かったので兄が目覚めるまで遊んだりしました。
兄はそのころ同じ大学に行ってる巨乳の彼女さんがいました。
やきもちは焼きましたけど、邪魔したりはしなかったです。しても仕方無いし、そこらへんは
聞き分けのいい妹だったと思います。
9 :
えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:06:26.67 ID:xlsdx/P10
去年の春、兄が就職しました。相変わらず一緒に寝ていた私達ですけど、18歳と23歳ですから
そろそろ両親も文句を言い始めました。
「わかったよぶぅー」と渋々承知したふりをして、みんなが寝静まったころ兄の部屋へこっそり忍び込んでました。
兄も最初から私がベッドに入ってればわかると思うんだけど、両親だけじゃなくて兄も眠ってから
もぐりこんだりすると兄が朝目が覚めたときに驚かれることがありました。
そんな風に兄が眠り込んでから私がベッドにもぐりこんだある朝、私は変な感じがして目が覚めました。
変な感じは兄が後ろから私を抱き寄せて胸をもみもみしていたせいでした。
さらに私のお尻にもっこりをぐりぐりと。
「あ、彼女さんと間違えてる」って思って兄を起こそうとしたんだけど、変な感じが意外に気持ちよくて
しばらくそのままにしていました。
先生にされたことを思い出して嫌な気分にならない自分にも少し驚きました。
兄は寝返りをうって反対側を向くとそのまま眠り続けていました。
私はもう昔のことはとっくに克服できてるんじゃないかと思って、友達以上恋人未満だった人に
キスとおっぱいもみもみを許してみました。
そうしたら気持悪い家庭教師の顔を思い出してしまい、「やっぱりごめん」と彼に謝りました。
そのときに私は兄じゃないとダメかもと思いました。
それからしばらく悩んで兄のベッドにもぐりこむのを自主的に控えていました。
そんなんで兄も私はもう大丈夫だと思ったのか、一人暮らしをしたいと言って部屋を探し始めました。
私はそれにすごく焦って、急にもとの甘えん坊に逆戻りして兄の部屋で眠るようになりました。
兄も気持をわかってくれて「引っ越したら部屋に遊びにくればいいよ」って言ってくれたけど、
それでも寂しかったです。
そんな頃、兄のベッドの中でまた変な感じがして目が覚めました。
でもやっぱり不思議だったのは兄に触られるのは気持がいいってことです。
兄の手と一緒にごそごそ動くパジャマを見ながら「彼女さんの代わりでもいいからもっと触って欲しいなぁ」
なんて思っていたら、胸から下に手が下りてきてパンツの上から大切なとこを撫でられました。
「濡れてる?」って耳元で兄の声がしました。全然寝ぼけた声じゃなくてはっきりした声で、私はなんか
恥ずかしくなって振り向かずに「お兄ちゃん寝ぼけて彼女さんと間違えたんじゃないの?」って聞きました。
なんかこの間のもみもみも、途中から私だってわかっててしていたみたいです。
最初はちょっとふざけてしてたけど本気になりそうだからやめたそうです。
兄が真面目に言うので私も正直に話したくなって、「お兄ちゃん以外の人だと駄目みたい。でもお兄ちゃんなら
気持いい」って言いました。
しばらく兄は考えてたけど、「気持いいと思えるようになってよかったよ。もう少ししたら俺じゃなくても
気持ちよくなれると思うよ」と言いました。
「じゃあ目をつぶってお兄ちゃん以外の人を想像してみるから続けてみてよ」ってお願いしました。
「ま、待って」と慌てる兄の手をとって胸にあてて目を閉じました。
兄は真面目な感じで「こっちとこっち、どっちが気持いい?」と乳首の触り方とか聞いてくるのが可笑しかったです。
パンツは脱がさずに横にずらして、かえってそれの方が恥ずかしかったけど、それはもう優し〜く触ってくれました。
気持ちよくて途切れがちな思考で「あえぎ声って自然に出ちゃうんだな」とか思ってました。
兄の秘蔵AVを盗み見した時に、雰囲気を盛り上げるためにわざと出してると思ったので。
そのうち兄が「俺がもう我慢できん!」と言うので、えー大変!大変!と思って「今度は私がお兄ちゃんが
気持いいことするよ!」と、どうしていいかわからないけどとりあえず慌てて起き上がって言いました。
「上脱いで」と言われて上半身裸になって、トランクスからもっこり君を出して兄に言われるように
握って動かしました。
兄は私の胸に出したのを「ごめんねごめんね」と言いながらティッシュで拭いてくれました。
そのあとお互い冷静になって、照れたっていうかすごい恥ずかしかったです。
というのがこの間の日曜日のことです。
挿入してないのでスレ違いだったらごめんなさい(´・ω・`)
支援してみるか
恐怖症が治ると良いね。
まあ、兄妹間ではほどほどにね
>>13 ありがとうございました!
>>14 挿入しなければOK?な雰囲気になりつつあるので気をつけます。
17 :
16:2011/03/03(木) 21:58:31.21 ID:LOwQYjN40
>16 誤爆スマヌ
214の新作か?
19 :
214:2011/03/03(木) 23:49:48.77 ID:ShyWlpW50
ヾノ∀`)チャウチャウ
もう書かんよ。
本当にこれが最後。もう疑われてもでてこにあ
残念だな
>>7-12 >>15 挿入してなくてもいいから、定期的に報告をきぼんぬ
老舗のこのスレも今では過疎スレだから気にせずに話題を提供して欲しい
>>19(214)
残念だが、次に書いてくれる機会を俺は待ってるよ
23 :
えっちな18禁さん:2011/03/06(日) 07:52:27.98 ID:TQRbuI96O
♀です
父親とふたりぐらし
一回オナニー見つかって、別に恥ずかしいことじゃないよって言われた
それ以来テレビ見てるときとか普通にお父さんの前で触ってる
そのままイクときも
たまにチラッてお父さんのものを見る やっぱり膨らんでた
恥ずかしがらずに一緒にすればいいのに
>>23 一緒にオナニー…じゃなくって、二人でエッチしちゃえばいいのに
25 :
えっちな18禁さん:2011/03/06(日) 10:45:15.48 ID:TQRbuI96O
さっきソファーでテレビ見ながらオナニーしてたら、向かいで父がまた股関膨らませてたので「お父さんも触っていいんだよw」って冗談っぽく言ってた
「いいのか…?」と言った父は何を勘違いしたのか、立ってわたしのところへ来て、横からわたしの胸を触ってきた
びっくりしたけど急なことで拒めず、そのまま父に胸を揉まれながらイってしまった
>>25 素晴らしい展開w
そのまま二人でベッドへ…
27 :
えっちな18禁さん:2011/03/06(日) 23:28:08.66 ID:AAftemn40
うふ〜ん
29 :
えっちな18禁さん:2011/03/09(水) 07:17:54.73 ID:gOxhNIIV0
↑こんなインチキにひっかかったら確かに涙目だわwwwwwwwwwwwwwww
風俗嬢とは風俗に行けば簡単にやれるだろ
風俗ってそもそもそういうことしに行く所だしなw
わざわざ書き込みに来るってことは
世の中にはなんにもできない風俗もあるんじゃね?
33 :
えっちな18禁さん:2011/03/11(金) 07:33:03.05 ID:/i7tpmoF0
風俗店に入る
↓
一人で個室の風呂に入る
↓
時間までのんびり新聞などを読む
↓
帰宅
800円くらいか?
35 :
えっちな18禁さん:2011/03/12(土) 14:29:47.80 ID:GCMhLKhy0
窪田亜紀子
>>34 いや、風呂では新聞は読めん
濡れてびしゃびしゃになる
38 :
えっちな18禁さん:2011/05/07(土) 21:25:14.19 ID:M++In9IW0
>>34 ボクは好きです、こんなレス
笑えましたw
24年前、従姉妹とハメて6年前にそいつの娘とハメた
次は孫とハメるのが目標だが
その前に俺の精子が枯渇するかな
40 :
えっちな18禁さん:2011/05/15(日) 10:22:59.67 ID:yZ8jbB6V0
男の好みは遺伝するのか?
41 :
えっちな18禁さん:2011/05/15(日) 11:35:44.93 ID:ZarU/HkcO
まったく同じだよ 従兄弟と10代の頃嵌めて その娘がキャバ勤めしてて 小遣いあげて嵌めたよ。今でも小遣いあげて嵌めてる。
>>39 その娘の父親は誰なんだ?
場合によってはリアル沢越止の称号を奉るのもやぶさかではないぞw
43 :
39:2011/05/17(火) 16:49:02.21 ID:QMcHoOJ80
>>40 遺伝という訳じゃないだろうが、似たタイプを好きになる傾向はある様だ
>>42 俺じゃないよ、従姉妹は結婚して離婚している
最近はネタが少ないね
45 :
えっちな18禁さん:2011/06/19(日) 09:30:17.80 ID:gyOuxMQy0
約一ヵ月ぶりにage
…ってか、
>>44も俺じゃねーかw
うふ〜ん
47 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 00:10:13.61 ID:TZKJeKAE0
ん?
48 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 18:40:58.67 ID:tMhH3L7M0
高校1年の時に同じ高校通ってた2年生の従姉妹。
この姉ちゃん見てくれは可愛いんだが天然ってか鈍い女で、
あまり良いイメージ無かった。そんな姉ちゃんから
告白されて「えぇ〜・・・(ないわ)」とか思って
適当にごまかしてたんだが
法事で互いの親戚の家に泊った時にハッと気付いたら
布団に入って来てて背中から抱きつかれてた。
振り返ったら姉ちゃん抱きついたまま寝てて
超可愛くて初めてその姉ちゃんを女として見た。
その時に軽くゆすって起こしたら、
いきなり変な空気になったからとっさに少し話しした。
なんで好き?とかいつから好き?とか。。
記憶にないような「祭りで頭なでられてから」
とか「頭から離れない」とか、答えが子供っぽくて
49 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 18:42:04.48 ID:tMhH3L7M0
小バカにしてるとキスで中断されて「いつまでも子供じゃないよ」って
言いながら抱きついてた手で俺の手誘導しながら
腹の方からまくりあげて胸に着いた。
当時女遊びもそこそこやってたんだけど、
初めて相手(女側)ペースに物事が進んだからあたふたした。
しかも完全に受動的なイメージのある姉ちゃんだったから、
けどその時その部屋には俺ら以外に男の子だけ7〜13歳の親戚がいて
本来の配置は俺だけ床でチビたちが2段ベットに2人ずつだったから、
そういう事はダメだと思ったけど、
姉ちゃんの勢いが収まらなくて口はキスでふさがれたまま
下の方にも手を持っていかれて、めっちゃ濡れてて
「○○(俺の名前)場所変えよ?」って言われて
その家のほぼ目の前の公園でやった。
んで付き合わずセフレ?な感じで今に至る。
50 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 18:42:44.05 ID:tMhH3L7M0
回数は半年に1回ペースでSEXやってる。
それから俺に彼女出来たときも
姉ちゃんは相変わらずとぼけて?か本気天然発揮してそういうムードになることがある。
姉ちゃんはというと県内トップクラスの大学に一人暮らしで通ってるけど、
免許持ってないとかの何かしら理由付けてほぼ毎月会ってる。
彼氏はずっといない。
あとSEXはホントに稀でだいたい会った時は俺を足に使って買い物に行く程度。
これって親近相姦なんかな・・・
51 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 18:44:14.24 ID:tMhH3L7M0
長文ごめん
うふ〜ん
>>51 いや、いい話を聞かせてもらってありがとう。
どわな形になるのかわからないけれど二人の幸せを祈るよ。
当時俺高1、姉高3で、比較的仲が良い姉弟ではあった
初めて彼女が出来てキスまでしたとき、嬉しくて姉に報告
コンドームはちゃんと付けろとか、ムード作りはこうだ、とかなんだかやけにテンション高い姉がレクチャーしてくれた
数時間後の就寝時、姉が部屋に来て、「ゴメン見栄張った実は私も経験ない」と言ってきた
そこは長い付き合いなんで、俺も何となく察してたと伝えた
その瞬間、彼女よりも姉の方がずっと魅力的だということに気付き、土下座して俺の初めての相手になってくれとお願いした
嘘のような本当の話です
それからは練習と称して、ディープキス、そして胸触って怒られる
胸を触っても怒られなくなった頃、パンツに手を入れ怒られる
パンツに手を入れても怒らなくなった頃には、もう姉濡れ濡れ
濡れ濡れがばれた頃には姉も開き直ったのか、手コキで俺をイカせる
とステップアップしていった
ふーん
それから、それから?!(ハクション大魔王風に)
コマ〜シャル
創作意欲が沸いたら続きを頼むよ
60 :
えっちな18禁さん:2011/07/03(日) 10:49:15.84 ID:hCpaQzj10
中学時代、叔父にレイプされ三年間も性奴隷状態だった由梨佳ちゃん(27才・関西在住)
元気にしてるかな?
由梨佳でおまっせ!
久しぶりやのぅ!
元気にしとおりますさかい心配はいらへんで!
62 :
えっちな18禁さん:2011/07/05(火) 12:49:51.31 ID:tByqtZEGO
義妹と…なんですけどダメですか?
カミさんの妹に手出しました。
酔った勢いだったんですが、拒否しなかったです。
今、付き合ってます。
義妹一人暮ししてるんですが合鍵持ってます。
カミさんの実家に全員集合の時は親とかカミさん達の目盗んで隠れてキスとか抱き合ったりしてます。
はっきり言って…お互い盛り過ぎかも。
義妹いい女なんですよ!
妊娠させないように気をつけないと。
スレ的に続きというかプレイ内容を書くべきだと思うんだ
KWSK
書いたらネタって言うよね?
もともと[えっちねた]板なんだからおもしろければなんでもOK
ネタじゃないっすけどね!
うふ〜ん
孕ませないように気を付けてても、敢えて孕まれて大修羅場・・・
待ってます^^
つーちゃん、まゆ姉はどこへ。
従姉が甲2、俺が注2の夏、従姉とセクロス。
お互い初めてだったが、無事貫通。
最近はラブホじゃなくてアパートで会ってます。
でもお袋さんが突然アポなしで遊びに来るから怖い時ある。
だから車は離れたとこ停めてます。
男経験が少なかったんだけど色々やってるうちに覚えるから女はスケベだ。
姉貴と比べてどうか聞いてくるんだけど俺は何故か萌えて激しくなりやすW
でもでもやっぱり結婚出来なくなったら色々とヤバいと心配だ。
どうせネタだって言うよね?それでいいけど。
ちなみに小学校の先生なんですよ。
状況はネタだろうがどうーでもいいしネタでも別にいいから
プレイ内容をKWSK
アナル舐められるのが好きな義妹。
クリとマン穴を同時に攻められるのが好きな義妹。
妊娠させないように気をつけないと…。
俺とSEXするようになってオリモノが多くなったって言ってた。
今日会います。アパートに行きます。
沢山SEXします。
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
>>79 この話、初めて読んだ時には「よくできた話だな〜」って感心したけど、
未だにリサイクルされていることに「息の長い作品だな〜」って改めて感心する
…そろそろ新しい作品って出てこないかな
hosyu
小野妹子さんの降臨を待つ
小野妹子が芋食ってプー
昨日さっ、高1の娘に、『お前、そのオッパイ詰め物してるんだろ?』って聞いたら、
『ん〜ん!本物だよ!おねーちゃんとは違うっ!! 』っていうから『本当??っつって疑いの目でみたら、
オッパイ差し出してきたきたから、下乳プニョプニョしてみたら本物でした。
良い張りしてました。。。わが子ながら後になってちょっとドキドキしました
高校のときに短大行ってる従姉と関係持って
従姉が妊娠。
親に無理やり別れさせられたけど、親にばれないように関係続けてた。
質問なんだけど、姉の結婚相手の連れ子と俺って結婚できるの?
連れ子を、姉の実子として養子縁組していないのなら可能
88 :
86:2011/10/19(水) 18:13:49.40 ID:HyXHl9h60
>>87 歳離れてるから実際に結婚は無いと思うんだけど
一応モラル的にはセーフって事だな
>>88 いや、法律的にはセーフだけど、モラル的にはアウトでしょw
90 :
86:2011/10/21(金) 18:18:40.56 ID:gZ5DWOfN0
91 :
89:2011/10/21(金) 22:12:00.97 ID:6yjVGVjj0
>>90 素直だな
お前のそういうとこ、結構好きだぜw
スレ内で先に結婚するなよw お前ら
挿入なしでもここで良いのかな?
因みに弟との話ですが。
95 :
93:2011/10/25(火) 23:42:45.03 ID:O70egzsw0
>>94 ありがとうございます。
説明下手なうえ、私の黒歴史なのですが;
懺悔もどきにお付き合い頂けると嬉しいです。
私が20歳前位の話です。弟は2つ下で、特に仲良くも悪くもない普通の姉弟でした。
家が狭かったのでずっと二人部屋。二段ベッドで私が下。
金属のベッドだったので弟が下りる度にギシギシと音がして、眠りの浅い私はよく起こされていました。
96 :
93:2011/10/26(水) 00:00:31.39 ID:O70egzsw0
確か薄着+タオルケットだったので初夏から秋の初め位だと思います。
その夜も、音が鳴り目が覚めました。
ただ、いつもより控えめだったのでそれほど眠気は飛ばず、そのままうとうとと微睡んでいると
何となく違和感を感じました。加えて、そう言えば下りた筈なのに扉の音がしないなと思い
(夜中下りる時は大抵水を飲みに行くかトイレに行くかなので)
重いまぶたを薄く開けると、ベッドの横で弟が座り込みこっちを見ていました。
何か幽霊みたいで気持ち悪いなと思いつつ、下の収納(弟用)にでも用があるのだろうと目をつぶって
睡魔が残っているうちに寝ようとしていると、ふわりと胸に微かな熱を感じました。
そこで、弟が何をしているのか・何をしたいのかが解かり
まぁ高校生だしそういう時期だよなぁという考えと、馬鹿だなコイツという見下し?優越感?と
まだ処女だった私の性的好奇心と、眠気から来る面倒臭さが相俟って
たぬき寝入りで様子を見てみることにしました。
97 :
93:2011/10/26(水) 00:24:28.96 ID:fgP37VIx0
触れるか触れないかだった弟の手は、私の呼吸の上下に合わせて添えるように触れてきました。
暫くそれが続き、私がもどかしく感じ始めた頃
ゆっくりと優しくその手のひらが動き始めました。
それは弟の息が上がるのと合わせるように徐々に力が増していき、
私は自分の乳首が固くなっているのを感じました。弟にもそれが解かったようで
服の上から指でつまんできて、私の口から思わず声が漏れました。
途端、ばっと手が離れ弟はまた音を立ててベッドの上に戻って行きました。
弟の気配が薄れてようやく、私は自分の心臓がバクバクいっているのに気付きました。
弟の行為というより背徳感やシチュエーションなどに興奮していたんだと思います。
でもまぁ、セックスとはそれほど結びつかないし、
前述の優越感という点でも、普段生意気でキレたら暴力的になる、私を馬鹿にするような弟が
ビクビクしながらそういうことをしているというのが可笑しかったのもあったので
その時はちょっとした悪戯程度に考える事にしました。
98 :
93:2011/10/26(水) 00:46:30.36 ID:fgP37VIx0
数日後、また弟は同じように私に触れてきました。
私もたぬき寝入りを続けました。声を漏らしたり身じろぎすると、行為はそこで終わります。
そんな事が数回続き、その時もそれで終わりだと思いました。
ですが、弟はベッドに戻らず一度部屋を出て行き、暫くして戻ってくると
それまでと同じように私の横に座りました。
寝ているのを確認し(まぁたぬきなんですが)また再開したのです。
胸を揉む手は私の反応でその都度止まりはしましたが、離れることはなく
そのうち片手だったのが両手に変わりました。
それからしばらくすると、今度は服の中に手を這わせてきました。
流石にこの先はマズイかな…とは思ったんですが、直接肌に触れる感覚にゾクゾクと
私の興奮も高まってしまっていて、胸だけならいいかと訳の分からない判断を下していました。
99 :
93:2011/10/26(水) 00:55:44.42 ID:fgP37VIx0
下着の上から揉んでいた弟は、そっと私の服をめくり下着を押し上げて
窓から入る僅かな外灯のあかりの中、私の体を眺め始めました。
勿論、私もそれを薄目で確認しました。
自分の体に欲情してる人間、というのに酷く快感を覚えたのです。
鼻息の荒くなった弟は、直に私の胸に触り、揉み、乳首を弄りました。
私の零す声にも止まらず、逆に興奮しているのか動きが乱暴になっていきました。
そして、片手でそれを続けながらもう一方を口に含んできました。
吸ったり噛んだりが強すぎて正直痛かったのですが、それでも私は興奮してしまっていました。
(まぁ、ホントに痛かったので寝返りうつフリして逃げたりしましたが)
散々弄んだ後、弟は急に体を離し、私の衣服を整え部屋を出ていきました。
音でトイレに行ったのが解かり、あぁ抜いてるんだろうなと思いました。
100 :
93:2011/10/26(水) 00:58:05.53 ID:fgP37VIx0
その日からは、そこまでの行為が度々繰り返されることになりました。
冬用の布団に替わってからも、潜り込んできては上に覆い被さったり
横に並んで寝たりして私の胸をまさぐっていました。
弟がトイレに行った後、私も何度か自分で下を触ったこともありました。
濡れてしまって、疼いて仕方なかった時があったので…。
自分の事も弟の事も馬鹿だなぁと思いました。
というか弟は私が起きているとは微塵も思わないのか、と不安もありましたが
寝たふりをしてる以上私からは止められませんでした。
…と、自分に言い訳をしていたと思います。
101 :
93:2011/10/26(水) 01:01:43.18 ID:fgP37VIx0
そして、当然の流れではあるんですが、エスカレートした結果
弟は下にも触れるようになりました。初めはズボンの上から、そのうち下着の上から。
止めなくてはとは思いました。何度か寝ぼけて起きるそぶりをして追い払ったことも有ります。
でも、後処理してる体は疼くわ、追い払っても“寝て”いたらそのうち再開されるわ
加えて、もし弟が逆ギレしたら…という恐怖にも気付いて
とうとう中に指が入るのを許してしまいました。
響く水音と、自分の指より奥に入る感覚とで良くないという思いが余計興奮剤になりました。
ズボンも下着も脱がされて、じろじろと見られて、より奔放に動く指。
良い所に当てるとかいうテクは(恐らくそういう考えも)弟にはなかったのですが
体以上に頭が感じてしまっていました。
そして、これはもうたぬき寝入りだとバレてるんだろうなという諦めが
私に歯止めを効かせなくなりました。
102 :
93:2011/10/26(水) 01:02:36.16 ID:fgP37VIx0
その後、何度も同じような夜を繰り返しました。
一番の不安だった挿入がなかったのも、弟も暗黙の了解と思っていたからかなと今は思っています。
最後の方にはゴムさえつけていればしてもいいかなとか思っていた自分が居ました。
それもあって、挿入じゃないならと、口に弟のものをあてられ咥えたことも有ります。
あくまで寝たふりだったので口に入ってただけですが。
その時に口の中で出されて、弟のを飲んでしまった時に一番の自己嫌悪に陥って
これは本当に駄目だと、寝る場所を変えてからはそういう事はもうしてません。
弟とも無論、そういった話をしたりもありません。なかったことになっています。
弟の行動以上に、自分が情けなく、怒りを覚え、愚かで仕方ないと身に染みる思い出です。
誰にも話せなかったので、ここで吐き出せて少しスッキリしました。
余談ではありますが、自分のMっ気やフェラ好きや淫乱さはこの時に再認識してしまいました^p^
(その前から自覚はありましたw)今でもそんな感じですw
以上長々すみませんでした。
支援
>>102 長文告白ありがとうございました
狸寝入りを見抜かれている…って、そりゃ毎晩だと弟も気づくわなw
フェラ(?)して口の中に出すってのも確信犯
せっかくだから、その他の貴女のM体験を教えて下さい
(スレチかもなんで、軽くでいいんですけど)
>>87は、うそ。
>>86がその子を自分自身の養子としない限り、
その子と
>>86との間の婚姻は法的に妨げられることはない。
(民法734条1項ただし書き参照)
106 :
93:2011/10/26(水) 23:44:40.86 ID:fgP37VIx0
>>104 毎晩ではなかったですが(月1〜週1位の不定期)
まぁ、気付いてましたよね;;
えとM体験は大したことないですよw
目隠し+首輪+手錠とか、オモチャで自慰するのを見られたり程度です。
ホントはもっと色々してみたいですがなかなか言えなくてww
期待外れですみませんw
>>106 M体験の告白ありがとサンです
「なかなか言えない」ってのは、今の彼氏にってことですよね?
ちなみに、もし現在、弟さんから昔の話を切り出されたら、シラを切ります?
それとも「実は…」って笑って真相を話せます?
108 :
93:2011/10/27(木) 22:47:41.09 ID:tE+ZByLa0
>>107 そうですw
属性がMなのは気付かれてるんですが、プレイまでとは思ってないみたい。
引かれたら嫌だな…という気持ち以上に、彼に強制したくないなと思って^^;
わー、その「もし」はキッツイですねぇwまずナイでしょうけどもw
でもまぁ多分シラを切ると思いますよ。
109 :
86:2011/10/28(金) 00:05:57.67 ID:G0jDYBnW0
>>105 そうなの
でも結婚は無理だよなぁ
「お前等いつからやってたんだ!!?」って話になるよなぁ
>>108 やっぱシラを切り通すかw
んじゃあ、もし今、弟さんから肉体関係を迫られたら…拒否できます?
111 :
93:2011/10/28(金) 23:01:55.83 ID:Sk9zkQzV0
>>110 勿論ちゃんと拒否しますよ。
彼氏云々以前に、あの頃の自分が本当に許せないので
拒否しなきゃダメですよね。
…まぁ、拒否するのが倫理的に当たり前の事ですけども^^;w
>>111 おッ、リアルタイムで遭遇w
やっぱ拒否しちゃうよね、当然のことながら
でも、当時はそれでオナニーするくらい興奮してたわけでしょ?
もしかして、今でもオカズにしてる?
113 :
93:2011/10/31(月) 01:47:17.65 ID:LPDNFuBd0
>>112 んー、興奮もしてたけどイけないで放置されたからっていうのが
大きかったかと思いますねw
今も昔もそれをオカズにはしてません。黒歴史なので^^;
彼氏が出来てからはひとりえっちでも彼氏だけですw
…まぁそれまでは強●とか輪●とか妄想してシテましたがww
>>113 せっかくだから(?)強●や輪●の妄想話を聞かせてもらおうか
115 :
93:2011/11/01(火) 23:13:48.81 ID:CzYufqHe0
>>114 スレチなので省略しますが、
大抵ありきたりなシチュエーションですよw
>>115 んじゃあスレ的に
「弟に無理矢理…」ってシチュエーションとかは想像しないの?
もしくは「親戚の叔父さんに…」とか
あ
118 :
93:2011/11/05(土) 03:44:07.34 ID:cQkwHgBP0
>
>>116 親戚家族はないですねw
あ、でも実在しない兄とかならありますが
弟との事の前なのでまた別かなと。
>>118 非実在兄に無理矢理…って妄想話を是非
まずはシチュエーションと貴女のスペックから
120 :
93:2011/11/09(水) 22:58:55.49 ID:Sh/+3HBx0
>>119 シチュエーションとかその時その時で違ったからなぁ^^;
中学辺りの妄想なのでうろ覚えですが。
大抵は溺愛されてるけど強引、って感じでしたかねww
当時のスペックは155〜8cm位で50kgちょい位かなぁ?
制服を着崩さないもっさり優等生タイプでしたw
黒髪ロングで二つ縛りで眼鏡だったかな。
あ、胸とかいるのか?Cだったと思いますが。
>>120 黒髪ロングって、個人的にメチャ好みw
しかも眼鏡っ娘だなんて…それなんてエロゲ?
「溺愛されてるけど強引」って、妹としてはどの程度抵抗してるシチュエーション?
122 :
93:2011/11/12(土) 02:37:32.46 ID:v/SCBLOP0
>>121 そんな可愛いものじゃないですよww
んー、モラル的にダメだよ…って思ってるし口にはするけど
好かれてる&好いてるから抵抗し切れない、とかだったかな?
…アホだな中学の時の私orz
うちの親父は独身の頃、姪に当たる人とやっちゃったらしい
通りすがりだけど、叔父とセックスしたことあるw
高校2年から3年にかけて何度も。
俺、叔父×姪の関係が好きなんだw
>>126 こちらもkwskどぞー
>>127 珍味が好きなんだねw
私、父親と仲が悪くて喧嘩ばっかりしてて、よく家を飛び出して叔父の家に逃げてたの。
でもさ、回数が多くなると叔母があまり歓迎してくれなくなって外で叔父と会うようになってった。
会うのは二人だけの秘密で誰も知らなくて。
で、そういう閉じた関係って気持ちがおかしくなるのね。
叔父が私を欲しがってるのがなんとなくわかって、私は唯一の味方を失いたくなくてセックスする関係になった。
こういうのってよくある話かな?
終わったきっかけは妊娠。それで我にかえったというか目が覚めた。
>>128 ヲイヲイ、妊娠しちゃったって…避妊してなかったの?
叔父さん、鬼畜だなぁ
で、結局堕ろしちゃったの?
そりゃ目も覚めるわな
…ちなみに、叔父さんとのセックスのシチュエーションをkwskお願いします
(場所とか前戯とか体位とか)
あと、貴女と叔父さんのスペックもヨロシクです
131 :
128:2011/11/22(火) 19:09:29.05 ID:6TJKj2zB0
>>129 どうかな
>>130 危険日は外出しで安全日は中出しだったからね。
叔父は子どもに恵まれなくて、検査はしてないけど
自分に原因があると思ってたみたい。
でも私が妊娠しちゃって、複雑な気持ちにさせちゃった。
叔父のために産もうかとちょっとだけ思った。
あんまりエロく書けないと思うけど、チャレンジしてみるよ。
でも他の経験者の方がいらっしゃったらお先にどうぞです〜。
>>131 やっぱゴムとかしてなかったんだw
種無しってことに甘んじてたんだね>叔父さん
他にいないようだから、是非続けて〜
133 :
由梨佳27♀:2011/12/01(木) 23:18:08.85 ID:tT0Y0m6Y0
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気をもよおした。
でも、でも…。
いざ、セックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は
“気持ちイイ!!”
が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私のほうが何度も何度も「絶頂」に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
うふ〜ん
135 :
えっちな18禁さん:2011/12/06(火) 19:01:03.40 ID:Yc36knfg0
最近はネタがないねぇ
他の近親スレも静かだけど
136 :
えっちな18禁さん:2011/12/13(火) 01:17:54.71 ID:E6K/fFyY0
やってる人たちは絶対にいるはずなのに書き込みはない
数年くらい前までは、かなり生々しい報告もあったのに
身バレ警戒して書かないのかもな
所々変えて書けばバレる心配なんてないのに
ねらーの高齢化が原因だろ、新規が少ないんだからニッチな分野から人が減るのはしょうがない
138 :
えっちな18禁さん:2011/12/21(水) 15:43:14.63 ID:+QVS/ooN0
(´Д`)
気になったスレだったので、レス失礼
高校生の時は父親とヤってた
>>139 母親の不倫が原因で離婚したのがきっかけです。
>>143 高校2年の時、母親の不倫が原因で離婚
家で父親と二人暮らしになりました。
大好きだった両親の激しい口論を目の当たりにしてしまい、トラウマになって一人になることがとても怖がっていました。
彼氏もいなかったので、いつも父親の側を離れたくなくてお風呂も一緒に入ったり寝る時も同じ布団で寝てました。
学校にも行かなくなり、不登校になりました。
父親も仕事は辞めていて、一日中二人で家の中でボーっと過ごしてました。
そんなある日、いつもの様に一緒にお風呂に入ると体を洗ってあげると言われたので、お願いしました。
146 :
えっちな18禁さん:2011/12/23(金) 07:24:03.71 ID:3vnOqrww0
>>145 支援
できれば、貴女とお父さんのスペックもお願いします
149 :
えっちな18禁さん:2011/12/31(土) 01:24:54.64 ID:qPxwKzE00
150 :
えっちな18禁さん:2011/12/31(土) 20:31:23.68 ID:5vaE6Sd40
親戚一同が集合する年末年始の体験談に期待しています。
良いお年を…。
>>145の者ですけど、遅くなりました。
まだ、需要あります?
どうぞ
つC
続き書きますね。
私は洗ってとお願いしました。
最初は普通に背中を洗い、腕を洗い足を洗ってくれたのですが、胸を洗う時は素手でした。石鹸のヌルヌルした感触が変な感じで、ついつい息を荒げてしまいました。でも、不思議と嫌ではありませんでした。
155 :
えっちな18禁さん:2012/01/08(日) 09:20:48.73 ID:47jZ/VDq0
156 :
えっちな18禁さん:2012/01/10(火) 00:38:29.39 ID:gdFcDghj0
オーゥ・・・
157 :
えっちな18禁さん:2012/01/12(木) 09:35:12.87 ID:3keOvg290
(*´Д`)'`ァ'`ァ
>>155 小学生の身体検査で友達と肌が触れ合った時の感触が今でも残っている。
女を裸で抱いていても何か物足りないんだよなあ。
嵌りそうで恐いから男には手を出してないが。
160 :
えっちな18禁さん:2012/01/26(木) 23:01:46.82 ID:vzyfA0+uO
最近どうも娘がエロいんだが…どうすれば…
やっちゃう
162 :
えっちな18禁さん:2012/01/28(土) 22:07:53.36 ID:v+KCIFrGO
>>161 できるなら苦労はせんw
こうも頻繁に肌を露出されてはギガントピストルがもたんよ…
誘ってる。
娘(どうして、この想いに気づいてくれないのぉ?)
>>163 まじで
たしかにそうとしか思えんときもある
ねーちゃんにフェラしてもらったこと書こうか?
母親の実家のある田舎に住んでる従姉と航行の時に経験。
お互い初めて同士だったが、初めてなのにお互いすごく感じて何回もやったな。
母親の実家は瀬戸内海に浮ぶ小さな島。
祖父も健在だったので、
小さな頃から夏休みや行事があるたび家族とよく遊びに行ってた。
島には、母親の親戚も多く同世代の従姉妹も多かった。
その中の叔母さんの娘に初めて会ったのは小学生低学年の頃、
同世代ということもあってよく遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしてた。
よく母親と叔母さんが俺たちのことを、本当に仲が良くて本当の姉弟みたいと
言っていた。
しかし徐々に成長する従姉の体に異性を意識し始め、
さすがに俺が中学に上がった時にはお風呂は一緒に入らなくなってたが、
泳ぎに行ったり従姉の部屋に泊まったりはしてた。
中学一年の夏休みに遊びに行ったとき、いつものように従姉の部屋で寝てると
急に従姉が、「彼女できた?」と聞いてきた。
俺が「居ない。」と答えると
「好きな子は?」
「居る。」
「どんな子?」
「従姉さん。」
「えっ?本当?キスしたことある?」
「ないよ」
「じゃぁキスしようか」
「えっ?」
寝ている俺の顔の前に従姉の顔が近づき、目を瞑ると唇に
従姉の柔らかい唇が当たる感触。
まったくキスのやり方もわからない二人で、
短かったような、長かったような、心臓だけがドキドキ高鳴ってた。
それ以来、お互い彼女彼氏として秘密の関係を持つようになった。
お互いまだ携帯を持ってなかったので、
親に頼んで買ってもらって、毎日メールのやり取り
夏休みは従姉の家に行って、春休みと冬休みは従姉が俺の家に遊びに来てた。
俺が高校に上がった頃には、
従姉も胸が大きくなってた。
従姉はスポーツ万能というかテニス部、陸上部を掛け持ち
田舎と言うこともあってか昔から遊びといったら
海で泳ぐか、野山を駆け回っていたせいか
絞まったいい体していた。
春休み俺の家に遊びに来ていた従姉。
ちょうどその時、父方の親戚が亡くなって両親が泊りがけで
葬儀にでかけることになり、
従姉と二人きりの夜を過ごすことになった。
母親は、従姉に食事のお願いとかして慌しく出かけていった。
両親が出かけた後、従姉と久しぶりに二人でお風呂に入った。
小学生以来お互いの体をマジマジと見て
ツンと上向きの形のいい胸小さな乳首に引き締まった体。
お互い黙り込んだまま湯船に入り抱き合うと唇を重ねていた。
その時には、自然と舌も絡めるようになっていた。
その後、お互いの体を洗い、従姉の髪も洗ってあげた。
風呂から上がるとリビングのソファで並んでテレビを見ていると
従姉が俺の肩にもたれかかってきて、俺がドキドキしながら
「寝る?」
もたれかかった頭が小さく頷く
部屋に入りベッドへと
従姉の体はいい匂いがした。
従姉のパジャマの中に手を滑り込ませ指が胸に当たり乳首に触れると、
体をビクッ!と引きつらせる。
抱きついてくる従姉。
パジャマを脱がせ胸をしゃぶる
必死で乳首を吸ったり舌で転がしていると、
なんか子供に戻った感じがした。
とりあえず、エロ本やハウツー本でセクロスの知識を入れたつもりでも
いざやるとなると、興奮しまくって何がなんだか、
こうだっけああだっけとたまに思い出しながら必死。
従姉に気持ちよくなって欲しいという気持ちだけで、
従姉の体中舐めてた。
徐々に下半身へと舌を這わせると、体を縮こませる従姉。
舌は茂みへと這い、股間へと両足を抱えマムコに舌を入れると
しっとりと濡れたマムコ。
マムコに沿って舐めると蜜が溢れるでた。
硬くなった息子を濡れたマムコヘと滑り込ませると、絞め付けるマムコ
息子が窒息しそうなぐらいに絞め付ける。
強張らせた従姉に「大丈夫?力抜いて」
ゆっくりと硬くなったチムポを押し込む、
異物を拒絶するように押し返してくるマムコ、
それでも強引に押し込む、
「いっ痛い、ダメ、ちょっと待ってダメ」
亀頭が入ると一気に奥へと突き刺すと
声を押さえ痛いのを必死で我慢する姿が可愛く思えた。
従姉の腰に敷いたタオルに処女の証。
ティシュで拭いてあげてると、抱きついてくる従姉。
乳房が顔に当たりすぐ硬直したチムポ。
その後何度も何度も愛し合った。
4444
現在、従姪と半同棲状態
親等的には問題無いが歳の差がな
2歳上の従姉と俺が高2の時から関係持ってた。
受験勉強を手伝ってくれて、俺の家に教えにきてくれたり
俺が従姉の家に行って教わったりしてると、
自然と付き合いだして、高2の夏にはキスするようになって
冬には従姉のバージン頂いた。
中3の時、社会人の兄にヤラれました。
この時期になるとイヤでもその時のことを思い出して悶々とします。。
>>179 うーん、後悔っていうのかな?
兄ももう結婚してますし、私も大学で彼氏いますから
引きずってるっていうのは特にないですね
ただ体験がやっぱり強烈だったのでw
兄は「あの時はな〜」みたいに笑ってあっけらかんとしてるんですけど
私はなんかモヤモヤするっていうか、、ちょっとにくたらしいw
181 :
えっちな18禁さん:2012/02/14(火) 23:44:12.38 ID:Dp+jCA010
昔、従姉が同居してる時、従姉の下着の入った引き出しに
バイブを入れたことがある。
翌日の朝、食事をしてる時、耳元で「あなたでしょ」
って言われて「なにが?」
「引き出し」
「あぁプレゼント」
「どうやって使うか今晩教えて」と言われその日に関係を持った。
それは好意を持ってたのか飢えてたのか
お互い経験はどれくらいだったのか
その後どうなったのか
従姉の家は田舎なので、航行の時からうちに居候をはじめ、
就職しても一緒に住んでた。
小さい時から夏休みとかに従姉の家に遊びに行ってた事もあり従姉とは仲がよかった。
同居を始めてから一緒に買い物したり、遊びに行ったりしてた。
従姉は、高2の時に彼氏が出来て航行卒業して別れ、
大学1年の時に新しい彼氏が出来て、3年の時に別れた。
就職して彼氏が出来たが2年付き合って別れた。
別れるたび慰めていたが、
そのたび「〇〇君が従弟じゃなかったらなぁ」と言われてた。
昔から従姉は俺に好意があったと思う。
普通にハグをしてくるし、最初は俺を男と見てないのかと思ったけど
そうでもないみたいだった。
従姉の初体験は大学の時の彼氏だそうで、
俺も何人かと経験はしてた。
その夜、母親と父親は出かけていて、
従姉と俺だけ、
従姉がお風呂から出たあと、従姉の部屋に行くと
パジャマでベッドに座っている従姉、その横にプレゼントしたおもちゃ。
ベッドに上がり、従姉と唇を重ねると舌を入れてくる従姉。
従姉をベッドに押し倒して、唇から首筋胸へと舌を這わせた。
パジャマのボタンを外すと、白のブラに覆われた胸、
背中のホックを外すとブラから弾き出た張りのいい胸。
形のいい乳房に我を忘れシャブリまくった。
覆い被さった時、右手に硬いものが当たるので見るとおもちゃ。
そうだ、そうだと思い出し
「これの使い方知りたいんでしょ」とズボンをズリ下ろし
下着を脱がせると薄くて細い陰毛、
マムコをしゃぶり充分濡らせてゆっくりとおもちゃを挿入。
声をあげ感じる従姉。
激しくピストン、ビチャビチャと音を立て噴き上げる潮。
「ねぇこっちがいい」と俺のチムポを握ってくる従姉。
「えっ?何が?」
「意地悪、ちょうだいこっちがいい」
硬直した息子を突きあげると、潮を噴き上げ体を反らして果てた。
続きはよ
風邪ひいちゃう
その日から、外で逢うようになって
お互い仕事終わりに、飲みに行ったり
休みが逢う日は、車で郊外のラブホでやってた。
毎回、髪振り乱してトランス状態で感じる従姉。
騎乗位は、いつも従姉の体がベットから落ちないかとか
壁やランプに頭ぶつけないか心配でしょうがなかった。
一度いつものように体を振り乱して体を反らし過ぎて、
慌てて上半身を抱えたが遅く
頭をベッドの角にぶつけてすごく痛がっていて、
半泣きの従姉も可愛かったんだが、
それ以来気をつけるようになった。
おもちゃは色々試して息子とおもちゃといつも味わっては、
〆はいつも息子がいいと果てた後にしゃぶってくは、
ザー汁を最後の一滴まで搾り取られる。
従姉には安全日と言う日は中出し、まぁ今のところ出来たということはないが、
出来たら出来たでいいかなぁと思ってる。
hosyu
学生の頃、1人暮らししてた従姉のアパートに良く遊びに行っては、
そのまま泊まってた。
妹は嫁に行きましたが、旦那との子供を身ごもったら中出しセックスする約束してます。
こことかから得た「知恵」です。
ありがたいー!
自分の子を産ませて旦那に育てさせる
という事をしない程度の良心はあるわけか。
>>こことかから得た「知恵」
無能すぎて出来た子が可哀想過ぎる。
巡回者少なっw
ほ
196 :
夏の思い出:2012/08/27(月) 16:51:08.04 ID:mIPd6wLa0
たまたま見つけたので、昔の思い出を書く事にしました。
あれは私が中学の1年か2年の時ですね。学校で性と言うのを勉強して少し女性
の体に興味を持ち始め、当時小学校3−4年の妹と性行為をしてしまったことが忘れられません。
欲望にかられ自宅の押入の中でこそこそとしていました
197 :
夏の思い出:2012/08/27(月) 16:55:21.35 ID:mIPd6wLa0
あまりHを知らな過ぎたので、どうやったら妊娠するかも当時知りませんでした。
取り敢えず私のモノを咥えてもらって、妹のアソコに私のモノをあてて抱き合っていました。
妹はまだ毛も生えていないのでアソコがとてもキュッとしまってたのは覚えています。
私のモノもそこまで硬くはならなかったので、妹のアソコの中には入りませんでした。
198 :
夏の思い出:2012/08/27(月) 16:59:29.29 ID:mIPd6wLa0
ただ、互いに性器をくっつけているだけの状態です。
ですが、思春期の私にはそれだけで快感みたいで、「ん?」何かでそう。
オシッコかと思い我慢しましたが、我慢しきれず出てしまった事を鮮明に覚えています。
正直、妊娠の知識は今はあるので、妹のアソコがきつくて自分のモノが入らなかったのが
幸いしたと本当に知識がなさすぎは危なかったと今は思います
199 :
えっちな18禁さん:2012/09/04(火) 19:27:10.54 ID:Q+WAlc5c0
ほ
うふ〜ん
いきなり途中から・・・
お互いに誘いというかきっかけは空メール。
「風呂まだだから無理ー」って時は「まだ」で即返信。
無返信は「準備も何もOK」を意味。
徐々に省略されて今の形に。
ごくたまにメールに気付いてなくて驚く。
誘いは妹からのほうが多い。
どうも父方に親近フェチの遺伝がある様だ
親父が結婚前に従姪と付き合ってたらしい
従兄弟カップル2組
俺も従姪と付き合った
俺が16歳の時、独身の叔母(と言っても その当時30代半ば)と ひょんな流れでエッチな関係に。
常に生中出しだったから 当然ほどなく妊娠。
叔母は 頑として 父親(俺)のことを 親戚連中には明かさず 女児を出産。
その後も関係は続いたが、俺が大学に入るころ、叔母が俺の実母だとゆうことが発覚。
若い時に付き合っていた彼氏(事故死)との間にできたのが俺らしい。
今はLJSまで成長した姪(俺の実娘)と関係を持っている。
とゆう、昔話の妄想
快楽優先で関係もったから飽きるのも早かった
自作ディルドのキット買ったりして
たまーに妹から誘われてするのがいい
また時間があったらね
うふ〜ん
208 :
えっちな18禁さん:2012/12/20(木) 16:18:46.67 ID:EtIML1Q+0
大学入学の為、東京で超狭いワンルームマンションを借り引っ越しで母と一緒に上京した。
引っ越しが終わり2日程母もそこに泊まった。
夕食後母からソープとかに行きたい年齢だと思うけど、病気とかが怖いので絶対に行かない
ようにと言われ、どうしても行きたい時には私が代わりにやってあげるからと言われた。
早速今日でもやりたいと母に言うと、シャワーの後でしてもいいとOKが出た。
そしてコンドームを買ってくるように言われドラッグストアーで買ってきた。
シャワーをお互い浴びた後で、母が全裸になり先ずは女性の身体の構造の勉強ということで
ワレメを開いてじっくり見せてもらい、その後でやらせてもらった。
その翌日は午前・午後・夕食後と一日中やらせてもらった。
二泊して母は帰ったが、帰る日も朝からやらせてもらった。
その後も毎月一度くらいのペースで母は来たが、毎月来る度に大学を卒業するまで
母とセックス三昧の4年間だった。
当時母が43歳から47歳までの事だった。
母も自分の息子に毎月思う存分やられまくるのを楽しみにしていたようだった。
文句ある?
うふ〜ん
211 :
えっちな18禁さん:2012/12/20(木) 18:47:39.84 ID:MoG9Bbi20
>>208 女子大生もそんな親子多いよ
父親が会いにいくケース
小学生の姪が親父(俺の兄)にやられたと告白された夢見てしまった
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
216 :
えっちな18禁さん:2013/01/11(金) 13:37:53.76 ID:Wqi5WiMq0
妹となら数年間してた
最初のうちは嫌がってたけどしばらくすると抵抗とかしなくなってオナホみたいに好きに使ってた
217 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】(9+7:20) 【吉】 :2013/02/01(金) 03:00:33.22 ID:Xp3aRpm0O
あ
Test
自分も妹も結婚し、五年以上経ちましたが
久しぶりにセックルしました。
お互い夫婦仲はうまく行っているし
妹には姪っ子までいるけど、してしまった。
三十代のおっさんとBBAのセックル描写なんぞ省略しますが、
土曜日に俺、妹夫婦の家に遊びに行く。
妹の旦那、会社に泊まりになる。
妹から泊っていけば?と誘われる。
流石にそれは…と思いつつ、結局セックル。
風呂に入り、寝る前にもう一回。
妹の方が若干積極的でした。
(当然嫌ではありませんでしたが)
昔こちらで体験談を吐き出していた者です。
おう、久しぶり。
まあ、ゆっくりしていけや。
あれからどうしていたさ?
>>221 俺、就職。
程なく妹就職(俺、留年してるから)。
生活環境変わって体の関係が全く無くなり、
自分が妹より半年早く結婚。
お互い実家を出て、メールや電話はするけど、
ふつーの兄妹って感じかな…?
自分も妹も仕事が楽しかったんだと思う。
だから特に何も無かったわけです。
そうかあ、関係がなくなってたのか。
結構楽しそうだったのにな。
まあ、今回の再燃でどうなるやら。
気が向いたら先日の分も含めて語っておくれや。
再燃は無いかな…。
たまたまそういう機会になっただけで。
(妹旦那が帰れなくなった&妹夫婦宅に泊まれる)
でもそれは滅多に無いと思います。
妹も自分も、また機会があれば必ずヤルとは思いますが。
うふ〜ん
>>224 大学○年さんお久しぶりです。
お二人ともお元気そうでなにより。
久しぶりのセックスはオーラルありでしたか?
それとも入れるだけでしたか?
>>216 どのように好きに使っていたかを詳しくお願いします。
もう10年ぐらいたつんだな
流れ無視してすいません。このレスの人は過去スレのどのあたりですか?
教えてくださいお願いします
582 :なまえを挿れて。:2013/02/24(日) 18:22:36.57 ID:ShG/F84H0
>>563 昔の親近相姦スレッド。
該当者の兄貴が書き込んでたけど
生中出しばっかりやってたら妹妊娠(流産で分かった)。
そのごピル飲んで中だし継続。
掲示板に妹の顔やハメ取り動画はってくれたけどその後ハメ取り嫌がられて冷却化。
その後妹には彼氏できたけど分かれた後兄貴に戻ってきてピルなしで中田氏して妊娠、妹は産みたがったけど結局堕胎してその後妹はできちゃった結婚。
その後子持ちの妹が又誘ってきたとか言う書き込みが最後だった。
230 :
えっちな18禁さん:2013/03/07(木) 08:06:33.37 ID:jLTGCHHc0
ハメ取りはしらなかった。
うふ〜ん
家族みんなで -ソープの国から-ってHP見たことあるひといますか?
>>226 お久しぶりです。
キスなしフェラなしです。
首筋に軽くキスする程度で、
とにかく突きまくってました。
>>233 なるほど。
相性がいいとよけいなことはしなくなるのかもしれませんね。
中だしでしたか?
>>234 いえいえ。
しっかりゴム有りです!
ひたすら突きまくりました。
>>235 信頼の上での「穴扱い」みたいでいいですね。
妹さんもそうしてむちゃくちゃに突かれることに充足感があるんでしょう。
再燃はないとのことですが、その方が家庭的に危険がなくていいでしょうねw
当然でしょうが、奥さんとのそれとは違うでしょうね。
妹さんは朝起きた時に事後の感想とか話しましたか?
>>236 妻とは完全に別腹と改めて実感しました。
朝は、お互い何事も無かったかの様に振る舞います。
必要以上にいちゃつく事をしないのは
実家に居る時から変わりませんね。
うふ〜ん
女子高生の体すごい。
いや、女子高生の体すごかった、と過去形にしよう。
うーん、書き込めたか。ちょっと自分の気持ち整理するのに使わせてもらう。
俺は今年33。2年前まではボロ雑巾のような男だった。
2年前くらいに死ぬ前に母ちゃんの顔でも見とくかと思って実家に帰省して、
そこで姪っ子と体の関係を結んだ。いや、たぶん心もかもしれない。
何言ってんだおれは。
242 :
239:2013/04/08(月) 18:07:02.36 ID:VrrEuasq0
書き溜めてきた、少しだけど。文才とかないから殴り書き。
とりあえず数年ぶりに実家に帰省したんだ。
「ちょっと近くまで寄ったから久々にそっちに顔だすよ。」的な軽いノリで母親には連絡してた。
死ぬ気満々だったもんで身の回りの金に替えられるもの全部売り払って、車も売ってしまったから電車で。
新幹線、在来線と乗り継いで、地元に戻ってくると、懐かしい制服姿の女子高生とか目にしたよ。
自分の死を意識し始めてDNAが子孫を残したがっているとでもいうのか、ここ数年忘れていた性欲めいたものが
俺の中で疼き始めて、電車内でちょっとだけムラムラしてた。
働き詰めだったし、売るもの売ったから金はたんまりあって、それを母親に残そうと思ってたんだ。
そのうちの数万円なら、この世の最期に風俗代として使ってもバチは当たんないかなぁなんて、
その時はそんなことを思っていた。
243 :
239:2013/04/08(月) 18:11:06.33 ID:VrrEuasq0
実家の最寄りの駅に到着して、ホームに降り立ったとき、周りとは桁違いのオーラ放ってる女子高生がいた。
ボロ雑巾みたいな状態だった当時の俺には眩しすぎて、正直、真正面から見るのきつかったなぁ。
なんか生命力に満ち溢れすぎてて。パッと見、遠くからでも光り輝いてる気がした。
不思議とその娘にはムラムラするもの感じなくて、なんか俺とは住んでる世界が違う人種みたいな、そんな印象だった。
その女子高生の脇を通り過ぎる時は伏し目がちに足元ばっかり見て歩いてた。
視界にその娘の靴と紺色っぽいハイソックスだけが見えて、コイツ膝下長ぇな、なんて思った。
2〜3歩通り過ぎた時に「あら?w ちょっと…こらこらw」って声が聞こえて、一瞬立ち止まって。
なんか女子高生が喋ったけど声に聞き覚えがあるようなないような、でも気のせいだと思ってまた歩き始めた。
そしたら「ちょっとぉ!タッちゃんってば!」って俺の愛称で呼ばれて、
振り向いたら、あの女子高生がちょっとイラっとした感じで俺のこと睨んでた。
244 :
239:2013/04/08(月) 18:28:31.99 ID:VrrEuasq0
「気付かなかったの!?」
「凛々…か?」
リンリンってのは姪っ子の愛称で、幼い時にそんな風に皆から呼ばれてて、
今はなんて呼ばれてるのかは知らなかったけど、そう呼ぶしかなかった。
でも半信半疑だった。
俺の知ってる姪っ子は最後に見たのがランドセル背負ってるくらいの年齢。
それ以降も何回かは実家に帰省してたとは思うんだけど、タイミングが合わなかったのか姪っ子と会うのは
ずいぶんと久しぶりな気がした。
「な、なんか、凄くなっちゃったな…。」
「は?」
訝しげに俺を見つめる女子高生。その背丈は俺とほとんど変わらない。
なのにも関わらず、同じ人間なのか疑いたくなるほどの顔の小ささ。8等身ってやつか?
凄い体型してるんだなって意味で、感じたまま素直に言っただけだったが、久しぶりに会った姪っ子に
俺は一体何を言っているのかと、我に返った。
読みやすいよ。続けてくれ!
246 :
239:2013/04/08(月) 19:23:57.54 ID:VrrEuasq0
隣に並んで歩くのはちょっと気が引けて、ちょっと遅れる程度に後ろを歩いた。
その日は風が強くて、スカートの中にまで風が吹き込み、見てる俺の方が心配だった。
そのたびにチラつく太ももが気になったけど、そこにエロを感じたわけではなくて、
周りの男子学生の視線から守ってあげたいような、そんな気持ちだった気がする。
全体的にはスラリとした印象だったけど、細すぎない脚はメリハリがあっていい感じ。
確かバスケやってたんだっけかなぁ?なんて思い出し、身長が高いことも少しだけ納得した。
駐輪場に自転車があるってことで、一緒にとりに行く。
会話をそれなりに交わして、今日俺が来ることをバァバ(俺の母親、つまり姪っ子の祖母)から
聞いて知っていたこと、同じ電車に乗ってたのはたまたま偶然だったって教えてくれた。
247 :
239:2013/04/08(月) 19:25:06.57 ID:VrrEuasq0
凛々は俺の姉のムスメで一人っ子、ひとまわり以上も俺と年齢差があったけど、タメ口きかれても
自然な感じで、随分会ってなかったはずなのに余所余所しいところもなかった。
初対面でもないのに第一印象って言い方は変だけど、もし同級生で同じクラスだとしたら、
俺から話しかけることなんてまずないような、そんな印象の女子高生。
デリヘル呼んでこんな娘がきたら、おそらく俺は緊張しまくりで固まってしまう。
もちろん姪っ子なわけだけど、見た目はもう完全に大人の女の雰囲気を醸し出していた。
若い娘と接する機会なんてなかったし、どちらかといえば若い女性と話すのなんて苦手な分野
だったので、最初からラフな感じで気楽に話せたのはとても不思議な気もした。
このスレには質問する方がいるって冒頭にあるけど、
誰も見てもいないようなので、書きたいことを書き捨てる感じでいこうと思います。
つづけなされ
249 :
239:2013/04/08(月) 19:31:01.88 ID:VrrEuasq0
見てる人いた…(°д°)
実家に辿り着くまでは15分くらいを要したんだけど、姪っ子は自転車を引っ張って一緒に歩いてくれた。
「自転車に乗って先に行っていいよ。」って、俺は言ったんだけど。
俺なんかが一緒に歩いているのはこの娘のために良くない気がして、なんだか周囲の視線も気になったし。
「気にすんな、そうしたいならとっくにそうしてるし。タッちゃんが私と歩くの嫌なのか?」
とか、割と辛辣な口調でそう言い返された。
その質問には特に答える必要性も感じなくて、俺は機転を利かせたつもりで、
「んじゃ俺が乗って先に帰ります。」ってダチョウ倶楽部っぽくフッてみた。
「いやいや私が。」「いやいや俺が。」「どうぞ。」「どうぞ。」だなんて。
一人足りない気がするけど、そこそこ呼吸もぴったりで、すごく笑ってくれて。
ああ、今時の女子高生でもこんなネタで笑ってくれるんだなぁって、すごく安心した。
250 :
239:2013/04/08(月) 19:33:38.79 ID:VrrEuasq0
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
251 :
239:2013/04/08(月) 19:34:11.50 ID:VrrEuasq0
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。
数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
252 :
239:2013/04/08(月) 19:35:27.74 ID:VrrEuasq0
俺は長男で、将来的には妻と一緒に実家に戻ってくる…って未来予想図を描いていたわけだけど、
その妻とも離婚し、子供もなし。色々と事情が重なり、精神的にもダメージを受けてた。
まぁ悩んで悩みぬいた挙句、もう死のうかなって、そう決めて最期に母親の顔を見に来たってわけだった。
幸か不幸か、姉夫婦が実家で暮らしていたし、このまま住んでもらって構わないんだけどな、って感じ。
ただ、姉の旦那さんは単身赴任ってカタチで県外に行ってて居なかった。
もう思い残すことはなかったので、身辺整理も終えて、仕事も月末で退社、そして今日に至る。
その日のうちに死のうとは思ってなかったけど、実家で食べた夕飯は俺にとって最後の晩餐って感じだった。
俺、母、姉、姪。嫁旦那が居なかったってこともあり、色濃く血が繋がっている4人だけでの食事は感慨深かった。
心のどこかで死にたくないとも考えたと思う。それから2年くらい過ぎ、死にそびれた俺は今こうして生きているのだけども。
ま、そのへんのことを語るのはこれで終わり。質問があれば答えようと思います。今の生活に支障が出ない範囲内で、ですが。
253 :
239:2013/04/08(月) 19:43:40.25 ID:VrrEuasq0
その晩餐の途中、気付いたことが2つほどあった。
そのひとつは、母も姉も、凛々のことを〇〇さんだなんて本名で呼んでるんだ。しかも「さん」付け。
俺だけリンリンと呼ぶのが躊躇われて、出来るだけ呼ばないように意識しちゃったような気もする。
ただ、飲み慣れないアルコールなどを珍しく口にして、何かの拍子に「リンリン」って呼んでしまった。
すると母が「リンリンなんて呼ぶと怒られるよw」って。
それに呼応するように姉が「そうそうw このコ難しい年頃だからw」とか。
当の本人である姪っ子は「余計なこと言わなくていいってばっ!!!」なんてちょっとお怒りモード。
そのあと俺の方をチラッと見て、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてた。
すごく可愛く見えたのは、酔ってたせいもあったと思う。
C
255 :
239:2013/04/08(月) 19:49:54.65 ID:VrrEuasq0
このときは、そこで話題が逸れてしまったのだけど。
姪っ子がちょっと席を外したその隙に、「リンリンって呼び名は子供っぽいからもうやめて」って、
だいぶ前にお達しが出たのだと、母と姉が教えてくれた。
俺は「へーそうなんだ」ってテキトーに相槌打って、帰り道に本人からそう呼んでいいと言われたことは黙ってた。
でももしかすると俺の聞き違いで、呼ぶなって言われたのかも知れないって考えた。
そう呼ばれるのは「嫌いじゃない」って言ってた気がするのも、「嫌い」の間違いだったのかも、って。
でも実際のところは、翌朝、凛々と呼んでと、本人から許可が出るんだ。
ということで、このスレでも凛々と表記しようと思います。もちろん愛称だし仮名です。
四円
257 :
239:2013/04/08(月) 20:11:36.94 ID:VrrEuasq0
そして気付いたことの、ふたつめ。
帰宅後の凛々は、長袖Tシャツにハーフパンツっていう、季節的にはまだ肌寒い
と思うような格好で過ごしていたのだけど、手足がメチャ長かった。
「和室というものが減少し、洋間でソファーやテーブル&椅子で過ごす機会が多くなった日本の子供は、
正座しなくなった分、足腰にかかる負担が軽減され、昔と比べて体型も変わり足が長くなった」
なんて記事を新聞か雑誌で見たことがあった。
今まさに目の前にいる凛々がその現代っ子ってやつなんだなって俺は思った。
そして、ちょっとピチッとしたシャツを着ていたせいもあってか、胸が超ポッコリしてた。
それは爆乳とか呼べるほどデカいモノではないのだけど、それとは対照的なウエストの細さと相まって、
異様なほどに目立ってた。そして俺は一瞬だけだけど目を奪われてしまった。
C円
259 :
239:2013/04/08(月) 21:27:02.71 ID:VrrEuasq0
実際はDcupのブラがちょっとキツいくらいの大きさ。
でも、ついさっきまでの俺の印象では、姪っ子は、ランドセル背負ってるような女の子。
または、駅で再会したときだって、身長は急激に伸びた気はするけどもスラリとした感じの女子高生。
そんな姪っ子が、意外なほどに大きなオッパイの持ち主であったことに、俺はすごく驚いた。
ウエストは本当に細いんだ。そこから上へと辿っていくと急に膨らむ。
最近のブラの寄せて上げて効果は凄いんだなぁなんてそんなことも思ったけど、
その思いは後日、良い意味で裏切られる。
目の前のそのオッパイをツマミに勢いよくお酒を飲んだわけじゃないのだけど、
慣れない電車を乗り継いだ疲れと、飲み慣れないアルコールを口にしたことで、俺はすぐに酔い潰れる。
別室に敷いてもらった布団に案内されると、不眠症気味だった俺なのにすぐさま眠りについた。
ゆっくり書きなされ。今日中に終わらんでも良いぞ。
(゚∀゚)神のヨカーン
262 :
239:2013/04/08(月) 23:35:22.21 ID:VrrEuasq0
何かの気配を感じて俺が目を覚ました時には、夜明けが近かったのか、もう外は薄明るくなってた。
廊下へと続く襖が半開きになってて、つい今しがたそこから誰かが出ていった気がしてた。
眠い目を擦りながら周囲を見渡すと、隣にも布団が敷いてある。
そこからいかにも人間が抜け出したって感じに、掛け布団が丸まってたんだ。
うーん…母ちゃんはこの部屋で寝るようになったのか…
なんてボ〜っと考えていると、廊下のその向こう側にあるトイレの水を流す音。
それから誰かがこちらにやってくる気配がして、数秒後に半開きの襖の影から姿を現したのは凛々だった。
凛々は出来るだけ音を立てないよう襖をそぉっと閉めたあと、こちらを振り返った。
そして予想外の相手が出現したことに戸惑いを隠せず固まってた俺に気付いたのかちょっと仰け反ってた。
263 :
239:2013/04/08(月) 23:43:12.26 ID:VrrEuasq0
ごめん読み返してみたら、
>>252の「嫁旦那」って単語は「姉旦那」の間違いです。
264 :
239:2013/04/08(月) 23:49:23.98 ID:VrrEuasq0
両手を顔の前で合わせて、唇だけで「ご、め、ん」って言ってた。
たぶん俺を起こしてしまったことに対する謝罪だったんだろうと思う。
それからさっきまでもそこに居たと思われる布団の中へとスルリと入った。
うつ伏せで何度か枕の感触を確かめるようにしたあと、俺の方へと顔を向ける。
俺はまだ固まってて、少しのあいだだけ無言で見つめ合ってた気がするよ。
ようやく金縛りが溶けて、俺も唇だけで「なんでここに?」って言った。
凛々は聞き取れなかったらしく「はい?」みたいなリアクションのあと、
耳を俺の方に向けて布団から身を乗り出してきた。
俺はちょっと遠慮がちに彼女の耳元に顔を寄せて、さっきと同じ質問を静かに繰り返す。
しえん
266 :
239:2013/04/09(火) 00:01:26.80 ID:vKP8klGM0
凛々は何度か頷いたあと、人差し指をチョイチョイさせるようなちょっと生意気な仕草で
俺にも耳を貸せと要求してきた。
俺がまた遠慮がちに彼女の顔のそばへと近付けると、耳元に吐息を吹きかけるようなヒソヒソ声で囁く。
「あの地震以降は、みんな下の階で寝てるんだよ。」
ちょっと俺は考えたあと「みんな?」って普段と変わらぬ声の大きさで聴き直してしまった。
そしたらすごい勢いで口塞がれて、シー!シー!って黙らせられたんだ。
この時、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触したんだけど、そのあまりの存在感に
俺は一瞬怯んでしまった。その感触はなんだか懐かしいようなそんな気持ちも感じてた。
そして凛々は今さっき自分が入ってきた襖とは逆側の襖を指差して「ママとバァバ」ってまた唇だけで言った。
なんでこんなにコソコソと話をしていなくてはいけないのかって、ちょっと疑問に思っていたけど謎が解けた。
どうやら、襖一枚隔てた隣の部屋には母と姉が寝ているらしい。
267 :
239:2013/04/09(火) 00:04:01.87 ID:vKP8klGM0
俺は心の奥底で、女子校生と同じ部屋で寝てたことにハラハラドキドキするものを感じていたんだけど、
隣にあの二人も寝ていると判明したこの段階で、なんだか急に落ち着いてしまった。
と同時に、目の前にいる姪っ子に対してちょっとだけ抱いてしまった邪な自分の感情を戒めた。
それからしばらくは、もうその内容は忘れてしまったけど、お互いの耳元で何かを話した気がする。
ただ体勢的にもだんだん辛くなってきて、俺としては凛々の体から漂うほのかな香りも辛くなってきて。
二人とも目が冴えてきたのか、気付いたときにはなぜか筆談してた。
俺は小さなカバンひとつで、ほぼ手ぶら状態で帰省したんだけど、
そのカバンにはちょっとしたノートみたいなものを持参してた。
ここ数日は寝る前にそれに遺書の下書きみたいなもんメモってたんだけど、凛々との筆談に役立つとは思いもしなかったな。
268 :
239:2013/04/09(火) 00:20:34.97 ID:vKP8klGM0
携帯のカメラのライトを明かり代わりに、
『目、覚めちゃった』『俺も』『字、綺麗だね』『まぁね』
なんて短いやりとりを最初は繰り返してた。
凛々の書く文字は、その容姿とは裏腹にずいぶん子供っぽくて、可愛らしかった。
1週間ほど生活を共にすると、その中身はまだまだ幼いってことに気付くんだけど、
時折見せる大胆な発想や行動は俺の理解を超えてしまうときがあって、
そのギャップに俺はのめり込んでいくことになる。
『凛々って呼んでダメなの?』『いいよ』『あれ?なんかあの二人はそう呼ぶと怒られるみたいなこと言ってたけど』
『タッちゃんは呼んでもOK』『ふーん』『でもみんなの前ではあんまり呼ばないで』『なんで?』『恥ずかしいから』
すっかり夜が明けてしまうまでそんなやりとりを繰り返し、二人で一緒に寝坊した。
sien
支援
271 :
239:2013/04/09(火) 16:05:47.24 ID:vKP8klGM0
いまさらだけど「姪」って親近相姦の範疇ですよね?
って質問を他スレに誤爆してしまいました。
また書き溜めてきます。
3親等だし大丈夫でしょ
273 :
239:2013/04/13(土) 21:22:16.74 ID:i0axgk+N0
こんばんは ノシ
待ってたよ!
275 :
239:2013/04/13(土) 21:38:25.14 ID:i0axgk+N0
凛々は春休みだったので、寝坊しても学校に遅刻する心配はなかった。
駅で制服姿の凛々と出会ったのも、出席を取らない自由参加の講習を受けに行って、その帰りだったとのこと。
「春休み中は学校に行く行かないの選択権は私にあるのだぁあああ!」とか偉そうに言ってた。
黙って大人しくしていれば可愛い…、いやどちらかというと顔立ちは美人とか綺麗と呼ばれる系統。
時々テンション上がりすぎて変な娘になっちゃうのが惜しい感じ。まぁ学校では違うのかもしれないけど。
それでもまぁ本人も両親も進学を希望しているらしかったので、半ば追い出すようにして学校に行かせる。
姉は普通に仕事持ってたので朝8時には出勤していく。母は年齢の割には達者で、毎日のように〇〇教室
だとかの習い事に通ったり、そのメンバーと女子会(?)を開いていたり。
しかも趣味がウォーキングなんてこともあって、その行き帰りをほぼ徒歩で往復するという日々で、一度
出かけてしまうと半日ほど戻らないっていうライフスタイル。
276 :
239:2013/04/13(土) 21:42:41.37 ID:i0axgk+N0
つまり、凛々さえ学校に行けば、俺は気ままに一人になる時間を作れる。
俺にはそういう時間が必要だったし、この世から消えて居なくなるXデーに向けて準備を怠るワケにはいかなかったのだ。
それにまだ遺書も完成してなかったしね。
帰省して2日目か3日目の夕食後。
俺を含む3人の大人たちはテレビ、凛々は同じ部屋にいるものの勉強道具をテーブルに広げてた。
春休みが終わればすぐにテストがあるらしく、与えられた課題に悪戦苦闘している様子。
こんな騒がしいとこじゃなく、もっと静かで勉強に集中できる部屋があるだろう、と思ったものの、
モロに直撃を受けた地震の影響で、部屋に独りで居るってことが出来ない状態だったらしい。
「ねぇタッちゃんって△□高校だったってホント?」「うん。」
「マジ?頭いいんじゃん!」「それほどでもない。」
「ねぇねぇこの問題教えて、わかる?覚えてる?解ける?」
凛々のその目には俺に対するちょっと尊敬の念が込められてて、俺も満更でもなかった。
277 :
239:2013/04/13(土) 21:47:27.11 ID:i0axgk+N0
「チッ、しょうがねぇなぁ」とか余裕ぶって高校生の問題集に向き合うものの、正直吐き気がした…。
でもまあそれなりに思い出すもので「すっごーい!」とか連呼されるのは気分が良かった。
基本的に勉強を教える、教わるというスタンスなので真面目な会話が交わされる。
でもそれは、リビングに4人全員が揃ってるあいだだけ。
母も姉も22時には寝る人で、それ以降は凛々と0時過ぎくらいまで2人で過ごす。
そうなると集中力がなくなって携帯イジリが始り、俺の役目も終わってしまう感じ。
「タッちゃんメアドは?」「あるよ。」
アドレス交換なんぞしたってあの世とメールは出来ない。
「あるよじゃなくてw 教えてってこと。」「あい。」
見られて困るようなものもないし、俺の携帯を手渡し勝手に登録してもらう。
朝まで筆談なんてしたせいなのか、俺達2人の距離はちょっと縮まった気がしてた。
案の定、凛々は何の断りもなく俺の携帯の中身をチェックしたっぽい。
278 :
239:2013/04/13(土) 21:49:31.76 ID:i0axgk+N0
「奥さんと連絡取り合ったりしてないんだね。」
って言いながら、俺に携帯を返す凛々。
「もと、ね。もと。元・奥さん。」
虚を突かれる質問だったけど、ソコだけはハッキリさせておきたくて、何度かソコを強調した。
そんな負け惜しみみたいな感情が、俺にもまだ残っていたんだなって自分でも少し驚いた。
元の妻は勿論、俺はもう誰ともメールのやりとりなんかしてなかった。そこは突っ込まれなかったけど。
それっきり凛々は話さなくなって、俺も特に何も言わなかった。
おそらく、余計なことしなきゃよかった、そして言わなきゃよかったなって、そう反省してたのだろう。
しばらくして「この問題教えて」って言われ、俺も「どれどれ」なんて何事もなかったかのように
接するものの、ちょっとだけ居心地の悪い空間だったなぁ。
「やっぱ頭良いね、大学も□△大学だもんね。」「まぁね。」
そんな会話も交わした気がするが、生きていく上で学歴なんか何も役に立たないって事をまだ
彼女は知らない。俺も教えようとは思わなかったけど。
279 :
239:2013/04/13(土) 21:51:51.20 ID:i0axgk+N0
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
280 :
239:2013/04/13(土) 21:53:10.17 ID:i0axgk+N0
0時近くになると、どちらからともなくもう寝るかって雰囲気になり、俺が布団を敷きに行く。
自分が寝る布団のすぐ隣に、女子高生が寝る布団を敷くってのは妙な気分で、近付け過ぎはよくないし、
離し過ぎてもそれは凛々の存在を意識しすぎてる様な気がして、その距離感が難しかった。
そうしているあいだに、凛々は入浴したり、あるいは洗顔と歯磨きで終わったり。
夜に入浴したときはパジャマに着替えて寝室にくるんだけど、入浴しないまま寝るときは、
長袖Tシャツにハーフパンツっていう例の格好でそのまま寝てしまう。
一緒の部屋に寝る回数が増えていくにつれ、ハーフパンツも無し!なんて日もあるのだが、
流石にそれは注意した。が、次の日はなぜか俺のパンツをはいて登場したけれど。
「メンズのパンツの方がしっくりくるね」なんて笑ってるし、なんとなく嬉しかったので
それは許可した。スタイルが良いせいか男物の綿のボクサーパンツがよく似合ってた。
281 :
239:2013/04/13(土) 21:55:22.49 ID:i0axgk+N0
書き溜めたもの貼ってるんだけど、コピペみすりました。
それとまだエロいとこまで進んでませんので何日後かに読むとエロエロになってるかと思いますw
282 :
239:2013/04/13(土) 21:56:25.41 ID:i0axgk+N0
俺が居なければ、姉旦那が単身赴任で不在ということもあり、実家は母、姉、姪の女3人だけでの生活。
ひょっとすると、凛々がパンツ一丁でそのへんウロウロするのも、割と当たり前なのかも知れなかった。
まぁ俺が居てもウロウロしてる姿を時々見かけたけど。脚の長さにビックリだった。
ちなみに、凛々が布団を敷くと、俺の布団とピッタリ横付けでくっつけて敷いてしまう。
俺なんて異性として認識されてないのだろうって、最初はそう思っていた。
朝になり目を覚ます。
朝飯は要らないので、俺のことは放っておいて寝かせておいてくれって言ってあった。
仕事を辞めたことは伝えてあったし、次の仕事を探すまでの充電期間だろうくらいに思われていたのかもしれない。
10時くらいまで寝ていれば、いつのまにやら家に居るのは俺一人っていう日が2、3日のあいだ続いた。
とは言っても8時くらいには目を覚ましていたので、1〜2時間はボォーと考え事。
そんなとき、学校に行ってるはずだと思ってた凛々が俺の元へとやってくる。
283 :
239:2013/04/13(土) 21:57:28.76 ID:i0axgk+N0
凛々が寝ていた布団は畳んで既に押入れの中なので、今は俺が寝てる布団しかない。
その横に、無遠慮に寝そべる凛々。持参した参考書を枕元にバサっと広げる。
「学校は?」
「タッちゃんに勉強みてもらえば、春休み中はワザワザ行かなくてもいいかなって感じ?」
そう言いながら、掛け布団をめくり、俺の脇に潜り込んでくる。
この瞬間だって俺は、やっぱり俺は男としては見られてないんだろうって思ってた。
「ねぇね、桜見に行かない?」「行かない」
「今が満開だって言ってたよ、週末天気崩れるから散っちゃうかも、行かない?」「行かない」
「なんでー、行こうよー」「勉強する為に家に残ったんでしょ?」
「桜見たら勉強にも集中できる気がする」「行かない」
そんなやりとりを繰り返してたら、諦めたのか、急に立ち上がって部屋を出て行った。
284 :
239:2013/04/13(土) 23:14:40.79 ID:i0axgk+N0
「女の子に花見に誘われるなんてもう二度とないからね!私のせっかくの誘いを断ったことを後悔するがいい!」
とか、部屋を出る間際にそんな捨て台詞を吐いていきやがった。ちょっと演技がかってたけど。
まぁ間違ってはいない。女の子どころかもう誰からも誘われることはないだろう。
今年の桜が人生で最後に見る桜だろうし、俺の方が桜より早く散る予定なのだから。
そんなこんなで、この日を境に、凛々は春休みのあいだ学校に行かなくなる。
ただ、花見の誘いを断ったせいか機嫌が悪く、俺にあまり近寄ってこようとすらしない。
姉が言ってた「難しい年頃」ってのは、こういうところなのかもしれなかった。
俺に勉強をみてもらうから学校には行かない、っていうのが前提だったくせに、これでは意味がない。
夕食後も、テーブルの上にテキストの類を開いてはいるが、いつも以上に集中力に欠けている感じ。
休み明けにすぐテストがあるってことを思い出して、仕方がないので俺の方から声を掛けることにした。
285 :
239:2013/04/13(土) 23:15:27.78 ID:i0axgk+N0
母姉が寝室に引っ込んだのを見計らって「明日の天気は晴れなのかな?」ってちょっかいを出してみる。
俺に顔を向けようともしない凛々から「知らない、そんなの私に聞かれても知るわけがない。」との返事。
嘘だ。週末は天気が崩れるから桜が散っちゃうかも、などと天気予報を把握した上で俺を花見に誘ったくせに。
ずいぶん冷たい態度とるんだなって、意外と面倒臭い娘なのかとも思う。
「晴れてもらわないと困るなぁ…」意味ありげにそう言ってみると、
無関心を装ってた凛々からは「なんか予定あるの?」との質問。
お、もうすぐ釣れそうな予感と思いつつ「ちょっと花見にね…」ってもう一度エサを巻く。
「え?誰と?」って、ようやく凛々は顔を上げて俺の方を見てくれた。顔が別人のように明るくなった。
「誰って…けっこう可愛い子が誘ってくれた気がしたけど…」
このセリフはチラッと凛々を見てから言ってやった。
286 :
239:2013/04/13(土) 23:21:23.36 ID:i0axgk+N0
「それ私のことだな!!!」って、急にピンと背筋を伸ばした凛々が自信満々でそう言った。
つい今の今までふてっクサれてたのに、よくもそこまでコロッと態度を変えられるもんだと思う。
まぁ俺が15,6歳の頃だって、案外こういう感じだったのかも知れない。
「何着てこうかなぁ」だなんて、もう勉強なんかそっちのけって感じで言うので、
釘を刺す意味で「俺はジャージ」と言ってやった。「花見したら勉強もちゃんとやれよ」とも。
「は?なにそれ?ジャージはひどくない?」
俺の一言目は聞こえたらしいが、二言目はまったく聞こえてない様子。
俺はほぼ手ぶらで帰省したこともあり、来た時に着ていた服くらいしか持ってなかった。
ジャージとパンツの替えくらいは、実家のタンスに残ってたので困ってはいなかったけど。
結局、次の日は俺の洋服を凛々と一緒に買いに行って、それから花見に行くってことに決まった。
287 :
239:2013/04/13(土) 23:26:54.91 ID:i0axgk+N0
「明日はいつもより早く起きてね」って何度も念を押されながら、就寝。
その言葉通り翌朝目を覚ましたのは6時頃。なぜか俺の布団に一緒に凛々が寝てて「うおっ」ってなった。
ただそのあまりに子供っぽい寝顔は何か癒されるものがあり、戸惑ったのは一瞬だけ。
俺が凛々の布団に移動すればいいや、なんて思いながら隣の布団に潜り込む。
そこで目を覚ましたのか、それとも元々起きていたのか、凛々が「寒い」って言いながらまたこっちに来る。
さすがに一緒の布団はマズい、とは思うものの、必要以上に距離を置くのは
俺が凛々を意識しすぎているような気もして、それが逆に恥ずかしいような気持ちにもなる。
就寝時から一緒の布団で寝るなんてことはないのだけど、朝になるとなぜか一緒に寝てるってことが
何度か起こるんだけど、俺はただジッととしてて、凛々は規則正しく7時になると起きて部屋を出ていく。
ただそれだけのこと、やましいことなんか一切ない、って自分を納得させるのに結構苦労した。
288 :
239:2013/04/13(土) 23:33:31.72 ID:i0axgk+N0
服を買いに行って、凛々チョイスで何点か選んでもらい、適当に買い込む。
幸い実家には、ジィジの残した車があったので、移動手段に困ることはなかった。
昼飯を一緒に食べたり、凛々にも服を買ってあげたり、なんだかんだで夕方になってしまう。
せっかくだから夜桜が見てみたいという凛々の提案で、夕食後に母姉に見送られて出発。
年頃の若い娘がこの時間から外出ともなれば、普通は心配されるのような気もするのだけど、
保護者同然の俺が一緒ってことで特に何も言われず。
意外と放任主義なのか、鈍感なのか、寝室の配置もややおかしいのではないかとも思ってた。
俺、母、姉、姪の4人で2部屋に分かれて寝るなら、母&俺、姉&姪がそれぞれ同室になるべき。
ま、襖一枚隔てて隣同士だし、おかしなことにはなるわけがないと、あまり深くは考えてなかったのだろうか。
凛々ってコの性格と過去の言動を考えれば、もう少し配慮があって然るべきであったとも思う。
しえん〜〜
290 :
239:2013/04/14(日) 00:37:52.77 ID:LnsXjm1W0
実家から徒歩15分くらいのところに、桜の木がたくさんある城跡があった。
名所と呼ぶほどではないが、この季節になるといくつか出店が立ち並び、結構賑わう。
到着したのは20時すぎであったが、家族連れも多く、小さい子供たちの姿も見かけた。
凛々は同級生と思われる若い男女に声を掛けられたりしながら、俺の後ろを追って来てたけど、
やがてどこにいるのかわからなくなってしまう。
メアド交換してもらったはずだし、なんとかなるさって楽観的に考えてた。
それに、もしかすると「コッチで仲間達と会うため夜に家を抜け出す口実」に俺は使われた
のかとも思ったけど、それならそれでいいと思った。俺みたいなオッサンと花見に来たって面白いはずがないし。
俺が傍にいたら邪魔なんじゃないかなって、むしろ気を利かせたつもりでもいた。
それに、仕事仕事で人生を駆け抜けてきた俺には、ゆっくり桜を見る機会なんてなかったから、
最後にじっくり見てみたいって、そういう気持ちもあったんだ。
291 :
239:2013/04/14(日) 00:50:34.46 ID:LnsXjm1W0
ライトアップされて闇に浮かび上がる桜は、とても綺麗だった。
桜以外の木々だって、幹が太くて、逞しくて、しっかり大地に根を下ろしていて、とても頼もしく感じた。
今の自分の心細い境遇と対比させて、少し感傷的になっていたのかもしれない。
目を閉じたら、騒がしいはずの周囲の雑音が消え失せて、シーンと静まり返った気がした。
嬉しかったこと、悲しかったこと、色んなことを思い出す。
それなりに良い人生だったのではないかと思う。そう思いたかっただけなのかも知れないけど。
いつまでも実家にいるわけにもいかないし、明日にでも死に場所を求めて旅立とうかなって考えてた。
「来年も、また見に来よう。」
いつの間にか凛々が隣に居て、舞い散る花びらを見上げるその横顔はハッとするほど綺麗だった。
292 :
239:2013/04/14(日) 01:16:54.39 ID:LnsXjm1W0
「帰ろう、タッちゃん。」
ちょっとだけ凛々に見惚れていて、反応が遅れた。
「え?もう帰るの?」「うん。」
「友達は?」「さぁ、そのへんに居るんじゃないかな。」
まだここに到着して15分も経過していない。もう帰ると言われて何か釈然としないものを感じる。
再び周囲の喧騒が聞こえ始めて、酒を飲んだり、奇声をあげたり、楽しんでる人達の姿が目に入った。
「俺は先に帰っててもいいよ?その辺で時間潰して、あとで落ち合って一緒に帰宅すればいいし。」
凛々は友達ともうちょっと一緒に過ごせばいいんじゃないかって、そう思って言った言葉だった。
「は?一体なにを言ってるの?」
怪訝な表情を浮かべた凛々が先に歩き出す。俺は慌てて追いかけて、もう一度問う。
293 :
239:2013/04/14(日) 01:38:04.40 ID:LnsXjm1W0
「ほんとに帰るの?」
「帰るよ、伝えたいことは伝えたし、目的は果たした。」
キリッとした表情で凛々がそう答えた。
俺はちょっとワケがわからなくて、俺とハグれているあいだに、実は好きな男とでも待ち合わせていて、
この娘はそこで告白でもしてきたんじゃないかと、ちょっと無理矢理な妄想を膨らませた。
不思議なことに、そんな勝手な妄想をした上に、その妄想上の相手の男に俺は嫉妬に似た感情を抱いた。
その感情を打ち消すためのセリフが口をついて出る。
「俺なんかと花見に来たって面白くもなんともなかっただろw」
「タッちゃん、カッコイイよ?」
「・・・。」
そんなストレートな褒め言葉を喰らうのは久しぶりすぎて次の言葉が続かなかった。
凛々は2〜3歩前に駆け出して、そこで振り返って俺を見つめる。
294 :
239:2013/04/14(日) 02:13:18.61 ID:LnsXjm1W0
「うん、似合ってる。さすが私。センスいいね。タッちゃんカッコイイ。」
「服かよ!」
「服だけじゃねーよ、安心しろ。」
そう言って近付いてきた凛々は、スルリと俺と手を繋いだ。
その動作は余りにも自然すぎて、俺は手を振りほどく隙すら与えてもらえなかった。
「ヒゲ、超似合うよね。」
手、手、手、どうしよう。まぁいいか、って思いながら答える。
「単なる無精髭ですけど。」
「わかってないな、そこがいいんじゃん。」
「そうなの?」
「くたびれたオッサンって感じが、逆にセクシーwww」
「馬鹿にしてんの?w」
そんなことを言い合いながら歩いて来たら、あっという間に家の近くまで戻ってきた。
そこで手を離した凛々が「また見に行こうね、桜。」って。
俺は「うん。」って頷いたけど、それは無理なんだごめんなって心の中で呟いていた。
しえん
296 :
239:2013/04/14(日) 10:27:22.76 ID:LnsXjm1W0
帰宅した凛々は「桜も見たし、勉強も頑張るかぁ」って早速言ってた。
それは花見に付き合った俺に対しての謝礼を込めた単なるポーズの言葉にも思えたが。
「ひとっ風呂浴びてくらぁ!!!」オヤジみたいなセリフを残して浴室へと消えていった。
母姉には「桜見たら勉強の集中力も増すんだってよ」って予め言ってあったので、
俺を含めた3人の大人たちの目論見も少なからず成功したとも言える。
予想以上に早い帰宅だったので、何かあったの?と心配されはしたけど、
凛々が上機嫌で戻ってきたことが、特に何も問題はなかったってことの何よりの証。
それで安心したのか、母姉も寝室へと消える。
俺もいつもより早く起床したこともあって、今夜は早めに寝ようと思ってた。
297 :
239:2013/04/14(日) 10:36:21.66 ID:LnsXjm1W0
「あれ?みんな寝ちゃったの?」
風呂上がりでパジャマ姿の凛々に尋ねられ「俺ももう寝る」とお伝えする。
「え?勉強は?教えてくれるんじゃないの?」
せっかく湧いたやる気に水を差すわけにもいかず「勉強道具を持って来たら?」と渋々了承。
「勉強道具持ってくるの面倒だから、タッちゃん2階に来てよ。」
って、髪の毛を乾かしながら凛々が言った。
え?なんかそれはあまりよくない気がする…と返答に困っていると、
「もともとタッちゃんの部屋でしょ?遠慮することないじゃん。」って言われ、
本人はスタスタと階段を昇っていってしまった。
その後ろ姿は特にいつもと変わりはなく、この数分後に俺たちがちょっと怪しげな
雰囲気になるような気配はまったくなかった。
298 :
239:2013/04/14(日) 10:37:11.78 ID:LnsXjm1W0
凛々が言ってたのは確かにその通りで、彼女が今自分の部屋として使っているのは、
もともとは俺の部屋だった。
というよりも、本来は俺がこの家に住んでいてその部屋を使っていてもおかしくないわけで、
被災して実家に身を寄せている姉親子がむしろ居候という立場。
そういう意味でも、俺の滞在が長引けば長引くほど姉に余計な気を遣わせることになると
思っており、俺は早いこと実家から消えるべき存在だと思っていたんだ。
俺自身は、姉夫婦と凛々に、この先もずっと一緒に母とこの家で暮らして欲しかったしね。
そりゃまぁ遠慮する必要がないといえばそうだし、まして凛々に勉強を教えるという目的で
あるならば、俺が女子高生の部屋に立ち入るのも特に問題はないような気もする。
それでもちょっとだけ緊張気味に階段を昇っていくと、トイレから出てきた凛々と鉢合わせて
「ホントに来たんだぁ」って言われた。
オマエが来いって言ったんだろ、って気持ちと、やっぱり来なきゃよかった、って気持ちが半々だった。
299 :
239:2013/04/14(日) 11:04:20.21 ID:LnsXjm1W0
どうぞどうぞーなんて言われながら部屋に案内されると、もう少し凛々の色に染まって
いるかと思ってたその部屋は、俺がこの家を出ていった時のままって感じだった。
なんか懐かしくなって、ベッドに飛び込んでバフって身体を沈めたい衝動に駆られたんだけど、やめた。
今は地震のトラウマで部屋に独りで居られないらしいけど、いずれは凛々が一人でもこの部屋で寝起きする日が来るはず。
そういう日が来た時のために、この部屋に俺が居たっていう痕跡は出来るだけ残さないほうがいいだろうって気がしたから。
振り返ると、凛々は机に向かいテキストを開いてた。
勉強も頑張るっ、てのは嘘じゃなかったんだなって一安心する。
改めて周囲を見渡すと、ベッド、勉強机、テーブル、そして俺が高校生の時に買い込んだ姿見の鏡しかない。
凛々が必要最低限の生活用具は持ち込んでいたけど、その質素な空間は地味なラブホの一室みたいな雰囲気。
余計なことは考えまいと、俺もテーブルを椅子代わりにして凛々の隣に移動する。
風呂上がりの女子高生は、すごくいい匂いがしてちょっと刺激が強かった。
300 :
239:2013/04/14(日) 11:05:23.65 ID:LnsXjm1W0
しばらくは特に質問などもされず、黙々と問題を解く凛々を観察する。
もともと頭は悪くないはず。通ってる高校だってそれなりのとこ。
志望する大学がどこなのかは知らなかったけど、高望みしなければ大丈夫だろうな、って印象だった。
「あんまりジロジロ見ないで。」
そう言われて俺も気付いたけど、凛々の横顔をずっと見てた気がした。
花見の時に一瞬見惚れたその横顔が印象に残ってたせいもあって、睫毛長いなぁとかそんなことを思ってた。
「部活やめてからアゴがタプタプしてきたw」
そう言って凛々は顎下のお肉を気にするような仕草で、子供っぽく微笑む。
「あ、部活やめたんだ?」
「そう、今年からは大学受験に集中。でも、もう2キロも太っちゃった。」
あとから知るんだけど、地震の影響で部活どころじゃなくなってしまった生徒も多かったらしい。
301 :
239:2013/04/14(日) 11:11:16.45 ID:LnsXjm1W0
「2キロ太ってそれなら、全然OKでしょう。」
どっからどう見ても太ってはいなかったし、出るとこはちゃんと出ているその体型は
むしろ羨ましがられるんじゃないかと思って言った。何気ない普通の返答のつもりで。
「ハァ?OKなわけないじゃん、これ見てよ!」
凛々はパジャマを捲り上げて腹を出した。んで、ペチっペチって叩いてた。
あ、女子高生の腹だ。
って思ってたら「触ってみて」って唐突に言われ、それでも触れずにいたら、
凛々に手を取られて、俺は手のひらに凛々の肌の温もりを感じた。
すごく細いのにシッカリと中身が詰まってる感じなんだな、って思ったあとに、
それは単なる腹のはずなのに、俺は自分がすごくドキドキしていることに気付いた。
自分の顔が真っ赤になってやしないかと、気が気じゃなかった。
302 :
239:2013/04/14(日) 11:35:30.13 ID:LnsXjm1W0
でも、触ってって言われて、たかが腹を触れずに顔を真っ赤にしてる俺のほうがなんとなく
カッコ悪いって気もしてて、無理矢理触らせられて顔を赤くしてる今の俺のほうがまだマシな気がしてた。
「細い、十分すぎるほど細いよ。」
冷静ぶって、俺は手を離す。
「いやいや、2キロ太ったんだってば。その2キロ分のお肉は絶対ここにきた。」
オッパイじゃね?とか思いつつも、その言葉は飲み込んで、「細い」「細い」と繰り返す。
つか、その言葉しか出ない。手のひらの汗がハンパない。心なしかチンポのポジションが窮屈。
凛々は自分で横っ腹のお肉を摘んだりしてる。
たいして摘めていない気がするし、明らかにそれは細いんだ。
303 :
239:2013/04/14(日) 11:37:36.63 ID:LnsXjm1W0
俺はややぽっちゃりした娘が好みのタイプ…ではないのだが、今まで御相手してもらった
女性のウエストといえば、どれもこれもが裸にすると下着の跡がついてますwみたいな感じ。
凛々は下着の跡がつくような余計な肉など一切なくて、それはこれまで目にしてきたものとは明らかに異質。
「全然太くないよ、細い。」
俺は相変わらずそれしか言えなくて、なんか気の利いた一言を探してた。
「そうかなぁ、私もっと腹筋が割れてた気がするんだけどw」
それは大袈裟だろうと思ったけど、言われてみれば確かにしなやかな肢体。
筋肉質というのともまた違って、若いエネルギーが凝縮されたようなそんな質感が漂ってた。
「58センチとか、そんなんじゃないの?」「ハァ!?タッちゃん全然わかってないんだから、まったくw」
具体的な数字を上げてみたら、アッサリと一蹴された。
304 :
239:2013/04/14(日) 11:38:29.37 ID:LnsXjm1W0
凛々のその態度は、ちょっと俺を小馬鹿にしたような感じで、
「あのねぇ、アイドルとかのウエスト58センチとかいうのアレ全部ウソだからね?w」
って諭すような感じで、しかも失笑されながら言われた。
いい年こいて女に幻想抱いてんじゃねーよ、ってそんな感じ。
俺だってグラビアアイドルのウエストのサイズ詐称くらいは知ってるさ。
でも、凛々のウエストは細い。明らかに60センチ未満、それは確信に近いものがあった。
それに俺はもう一人こんなウエストの持ち主を知ってた。
知ってるだけじゃなくて、見たこともあるし触ったこともあったし。それだけじゃない。
俺はそのもう一人のウエストの持ち主の裸も間近で見てきたんだから、絶対に間違ってない自信があった。
しえん
306 :
えっちな18禁さん:2013/04/14(日) 21:32:13.88 ID:LnsXjm1W0
スマホからも書き込める?
307 :
239:2013/04/14(日) 21:38:52.55 ID:LnsXjm1W0
Wi-Fiだから書き込めるようです。では続きを。
チンチン
309 :
239:2013/04/15(月) 09:01:59.67 ID:e07ov/E80
それは凛々の母親だ。つまり俺の姉。
凛々の胸の膨らみに気付いたときに、真っ先に思い出したのが姉の胸。
筆談したあの夜に、凛々のオッパイが俺の体のどこかに接触して、
その感触がどこかしら懐かしいような気がしたのもそのせいだったのだと思う。
俺と姉とは、年齢が10歳くらい離れている。
両親が共働きだったせいもあり、姉というよりもそれは母親代わりのような存在で、
寂しがり屋で甘えん坊だった俺は、姉にベッタリだった。
姉も俺をすごく可愛がってくれて、毎日一緒にお風呂に入ったし、毎晩一緒に寝てもいた。
俺はどうしようもなく姉が大好きで、特に大好きだったのがオッパイ。
おんぶすれば洋服の胸元の隙間から手を突っ込んでオッパイを揉むのなんか当たり前。
それはお風呂でも同様で、姉のオッパイを洗うのは俺の仕事だと思い込んでた。
一緒に布団に入るとただ触るだけじゃ飽き足らず、パジャマを脱がせ乳首にいっぱいチューしてた。
俺にとって姉はどんなに甘えてもいい存在で、その象徴が母性の塊ともいえるオッパイだった。
310 :
239:2013/04/15(月) 09:03:29.86 ID:e07ov/E80
姉は何一つ文句を言わず、俺のしたいようにさせてくれていた。
ただ、年齢が10違うとすれば俺が5歳なら姉は当然15歳。俺が8歳なら18歳。
俺は小6くらいまで姉とそうしてたので、そのとき触りまくってたのは、22歳くらいだった姉のオッパイ。
当然ながら完全に大人の体だった。
まぁ15歳くらいの時点で、すでに大人のオッパイだったと記憶してるけど。
俺は甘ったれだったせいか精神的にも未熟で、身体的な成長も遅れ気味。チンポもツルツル。
けど自分はまだまだ子供だからそれは当たり前で、姉は大人なんだから毛が生えてて、
オッパイが膨らんでいるのも当たり前だと、たいして気にもしていなかった。
それでもやはり体は少しずつ大人になりかけていたのか、それは突然起こった。
恥ずかしながら、俺の精通、いわゆる初めての射精は、姉と入浴中の出来事だった。
311 :
239:2013/04/15(月) 09:04:40.20 ID:e07ov/E80
当時は、俺は頭のてっぺんから足の先まで全自動で姉に洗ってもらってた。
ただ座っていればよくて「手!」とか「足!」とか、姉に指定されたらその部位を差し出すだけ。
最後は立たされ、そして、チンポを洗ってもらう。
姉は十分大人だったこともあり、そこがデリケートな部位だと既に知っていたのだろう。
足や背中はゴッシゴシと痛いくらいに乱暴にスポンジで擦るんだけど、いつもそこだけは
素手で優しく洗ってさらっとシャワーで流す程度だった。
一緒にお風呂に入るにあたって、約束事が一つだけあった。
それは「お風呂に入る前にトイレを済ませる」という簡単なものだった。
が、俺はいつもその約束を守らず、お風呂上がりにトイレに駆け込んで、
それが時にはウンコだったりすると、洗った意味がないって怒られてた。
俺はなんでも許されると思ってたので、姉の言いつけを破るのも、ある意味姉に対する甘えだったのだと思う。
312 :
239:2013/04/15(月) 09:07:51.87 ID:e07ov/E80
その日も入浴中にオシッコがしたくなって、たまたまそれがチンポを洗ってもらってる時だった。
いつもはお風呂から出るまで我慢できるんだけど、その日は我慢できなかった。
「お姉ちゃん、オシッコ出る。もう漏れる!」って姉に切実に訴えた。
「バカタレ」って言われたあとに「ここでしていいよ。もう1回洗ってあげるから。」って。
その言葉に安心して力を抜いたら、確かにオシッコも出たような気がするんだけど、
それ以外の何かも一緒にチンポの先から出て行ったような気がした。
違和感を感じてチンポを確認したら、先っちょからタラ〜ってネバつくものが垂れて糸を引いてて、
白いような黄色いような、なんだかわからないゼリー状のものが姉の太ももに落っこちてた。
「ありゃー。」って姉が驚いたような声を上げて、急いでそのゼリー状のものと
俺のチンポをシャワーで流し始めて、「オシッコいっぱいたまってたんだね」って困ったような顔で言った。
俺は姉の裸を見ても、オッパイ触ったりしても、全然勃起したことがなかった気がするのだけど、
姉がその時洗ってくれたチンポはカチンコチンだった。
313 :
239:2013/04/15(月) 09:10:15.38 ID:e07ov/E80
それは姉と入浴すると必ず起きるわけではなく、最初は時々起こる程度だった。
でも3回目、4回目ともなると、さすがに姉が色々と教えてくれた。湯船に一緒に浸かりながら、
「学校で保健体育の授業のときになんかこういうの習ったでしょう?」って聞かれた。
ちょうどその時期は、今まで男女一緒に受けてたはずの保健の授業が、男女別々の部屋に分けられた時期だった。
授業の内容は「第二次性徴」で、男女の体の性器の仕組みや、体に現れる男女差について。
俺はハッキリ言ってガキで、そういうのに疎かったし、授業もロクに聞いていなかった。
それを姉も見抜いていたのか、学校の授業よりも丁寧に解り易く、俺に教えてくれた。
あーなるほどって思って、自分の体に起こったことが何なのかも、ガキなりに理解した。
ただ、チンポから白いネバネバが出ることが、目の前に裸の姉がいるって事と深く関わって
いる、という風には関連付けて考えることはできずにいたと思う。
姉からはただ「…というわけで今度からおちんちんは自分で洗うんだぞぉ。」って言われた。
しえん
315 :
239:2013/04/15(月) 10:08:56.23 ID:e07ov/E80
俺はそう言われたことは別にどうってことはなくて、チンポくらい自分で洗えるわwくらいに思った。
それよりも、姉が最後の最後に言った言葉の方が気になってた。
「お姉ちゃんは女だし、小学生くらいの男の子のことはよくわかんないけど、タッちゃん気持ちよくなかったの?」
その時の俺には姉の言葉の意味は全然わかんなかったんだけど、次にそれが起こった時、頭の片隅には
なぜかその姉の言葉があって、それを意識した時に初めて全身を駆け巡るような快感を伴った。
それは自分でチンポを洗うようになってしばらくした頃だった。
相変わらず姉とは一緒に入浴してて、チンポ以外は今まで通り姉から洗ってもらう。
そのあと自分でチンポを洗っているとムズムズし始めた。
何度か射精を経験したことで、突然起こると思ってたその現象も、なにかしらの予兆を感じるようになってはいた。
ただ、面白いことに、当時の俺は勃起もしないまま射精することが多かった。
316 :
239:2013/04/15(月) 10:09:36.80 ID:e07ov/E80
ムズムズしながらもそのまま洗ってると、いつもよりも切羽詰った感じで、
俺は姉の「タッちゃん気持ちよくなんなかったの?」って言葉を思い出していた。
そして椅子に腰掛けているのに立ち上がって思い切り体を伸ばしたい!みたいな心境になった。
でも姉もいるし、急に立ち上がったら変に思われるかもしれないって気持ちのほうが優先で、俺はジッとしていた。
その瞬間は、今まで経験したことがない体がフニャフニャになってしまうような感覚に襲われ、
気が付いたときには例の白くてネバネバしたものが手のひらにいっぱい付いてた。
「お姉ちゃんアレがでたよ、精子。」俺は姉にすぐさま報告。姉に言うのが当然だと思ったし。
姉は笑いを噛み殺すような表情、というか、もしかすると普通に笑われていたかもしれない。
今考えると、キョトンとした顔で射精したことを報告してくる弟を、姉は面白がってたと思う。
「うわー。またかー。」って言いながら姉はシャワーで流してくれるんだけど、
射精後のチンポにシャワーを当てたり触られたりするとくすぐったいっていうのを俺はこの時知った。
317 :
239:2013/04/15(月) 10:18:44.93 ID:e07ov/E80
チンポを洗ってくれなくなった姉だったけど、俺が白いネバネバを出してしまった時だけは、
必ず洗ってくれる。俺はそれがとても嬉しかった。
「くすぐったいからやめてーw」って逃げ出す俺を、「だめだーwちゃんと洗えーw」って姉がとっ捕まえる。
それは射精後の恒例の儀式になり、俺は姉に捕まえられるのが楽しみだったし、姉も楽しんでたと思う。
最初は勃起しないままに起こってたそれも、やがて半勃起くらいで起こるようになる。
そうなると精子がすごく飛ぶってことに気付いてて、俺はなぜかそのことを姉に知られたくなくて、
自分が放つ精子をいつも手のひらで受け止めた。
それから姉に報告するんだけど、射精の気持ちよさと、回数を重ねるたびにどんどん気持ちよさが
増してきていることもなぜか姉には内緒にしてた。
小学校の卒業を迎えるまでに、そんなふうに俺が射精するのは、
両手両足の指で数えるのにはちょっと足りないくらいの回数にまで達してたかと思う。
紫煙
319 :
239:2013/04/15(月) 21:36:49.23 ID:e07ov/E80
卒業を間近に控えたある夜、湯船の中で姉が言った。
「もう中学生になるんだから、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのも卒業だなぁ。」
「えー。やだー。」
「やだーじゃなくてw 自分のことは自分で出来るようになんないとダメ。」
(・д・)チッとか悪態付きながら、さも当然のように姉のオッパイを触る。
「おっぱいも今日で終わりだぞぉw」
って優しく言ったあとに、姉はしょうがない子だなぁ的な微笑みを浮かべてた。
「えー。」
とか言いつつ、さすがに俺も中学生になったら、一人で風呂に入るし、寝るのも一人だ、って思ってた。
それは精神的な成長とかではなくて、お風呂も寝るのもいまだに家族(姉)と一緒だという事実を、
クラスメイト等々に知られたりしたら恥ずかしい、ってそんな理由からだった気がする。
320 :
239:2013/04/15(月) 22:36:07.62 ID:e07ov/E80
「おいで。」って、先に洗い場に移動していた姉に呼ばれる。
俺は尻尾を振りまくる犬みたいなもんで、お手でもするくらいの勢いで姉のそばに行く。
差し出された椅子に座ると、背後に回り込んだ姉に頭からシャワーをかけられる。
まずはシャンプー。そのあいだに俺はクレアラシルとかそんなもんで洗顔を済ませる。
タイミングを見計らって再び頭からシャワー。それで一緒に顔もすすいで、俺の仕事は終わり。
姉が俺の背中から洗い始めて、俺の周りを一周する。
それかまたは、俺のほうがグルグル回されながら、全身を洗ってもらう。
そして立たされて、後ろ向きにされた状態でオシリから太もも、
交互に片足ずつ持ち上げられて爪先まで洗い終わる。
俺はグルグル回される方が、遊んでもらっている感じがして好きだった。
321 :
239:2013/04/15(月) 23:08:33.26 ID:e07ov/E80
いつもなら爪先を洗い終わったそのあたりで、姉が自分の体を洗い始める。
そして俺は自分でチンポを洗う。一応毎日、毛が生えていないか確認もしてたw
で、体調なのか、何かのタイミングなのかはわからないけど、月2くらいの頻度で射精しちゃう。
そしてバカ正直に姉に報告するってのがいつものパターンだったんだけど、その日の姉は違ってた。
再び真正面を向かされ「最後だからおちんちんも洗ってあげようw」って笑った。
俺は自分で洗おうが姉に洗ってもらおうがどっちでもいいやって思ってたんだけど、
まだ射精を終えていなくて触られてもくすぐったくない状態のチンポを姉に洗ってもらうのは
ずいぶん久しぶりで、その感触にワクワクし始めた。
よいぞ
323 :
239:2013/04/15(月) 23:43:01.50 ID:e07ov/E80
射精するってことに関して俺はすごく鈍感で、そのメカニズムは判ったつもりでいたけど、
それの意味することが何なのかはわかっていない感じ。
姉の前でそれが起こっても平気だったし、姉からも「男の子はしかたないんだと思う。」って言われてた。
だから姉がチンポを洗い始めてすぐに、恥ずかしくもなく次のセリフが言えた。
「今日たぶんネバネバ出ちゃうかも。」
姉も割とあっけらかんとしてて「そろそろかもね。」とか言ってた気がする。
俺はすぐに半勃起くらいになってしまい、そのあと1分くらいで内股になってモジモジした。
射精するのは恥ずかしくないんだけど、精子が飛ぶってのがやっぱりなぜか恥ずかしくて、
俺は姉の手ごとチンポを自分の手で押え付けてその瞬間は見られないようにしたつもりだった。
でも、たぶん姉は全部お見通しだったんだろうなって、今はそう思う。
ビクンビクンってチンポが動いたあとジュワァ〜って手のひらに熱いものが染み出した。
324 :
239:2013/04/15(月) 23:46:37.38 ID:e07ov/E80
「はやっw」って姉が笑って、そのあと俺の手のひらを覗き込んでた。
「早い」の意味はよくわかんなかったんだけど、姉に笑われたことは恥ずかしかった。
俺は照れ隠しのつもりで「お姉ちゃんがちんちん洗うの上手だからだよー。」ってワケのわからない
セリフを口走ったんだけど、それがツボにはまったのか姉は吹き出して笑ってた。
そのあとは淡々としてて、姉はまず俺の手から洗って、そしてチンポはいつも以上に優しく洗ってくれた。
「オシッコもしていいよ。」
って言われて、ええ!?なんで俺がオシッコしたくなったことを知っているんだ!?って驚いた。
俺がオシッコしているあいだ、姉が不思議そうに俺のチンポを見ていたのが印象的だった。
もう一度シャワーで流してもらって「風邪ひかないようにちゃんと温まりなさい。」って言われ、
俺は素直に湯船に浸かった。なんか凄くスッキリしたような気がして気分は
晴れやかだった。
325 :
239:2013/04/16(火) 00:07:20.08 ID:PyXwjbGq0
姉はそのまま自分の髪の毛をシャンプーし始め、姉の視界が塞がったのを見届けてから、
俺は射精の余韻に浸った。おそらくニヤニヤしてたと思う。
射精中もその直後も、すごく気持ちよくてたまんなかったんだけど、
姉が見てると思うとその感情を表立って見せることはできなかった。
そんな変なプライドは持ち合わせてたらしい。
そして、姉が髪の毛を流し終わった頃に、もう一度確認する。
「もう今日で一緒にお風呂入るの終わりなの?」
「そうだね、タッちゃんもう大人だと思うんだけどなぁ、それともまだ子供なのぉ?」
そう言われてしまうと、自分はもう大人だと主張したくなる。
まして、体は大人になっている証拠をたった今放出したのだから、まだ子供ですとは言えない雰囲気。
姉もそれを見抜いた上で、そういう言い方を選択したのだろう。
「お、俺はもう大人だよ、大人だけど…」
でもなんか寂しいような気もして「一緒に寝るのもダメなの?」って聞いてしまった。
4円
327 :
239:2013/04/16(火) 00:48:00.93 ID:PyXwjbGq0
姉はちょっと考えたあとに「寝るのは…まぁ…時々一緒でもいいかぁ。」って言ってくれた。
俺は内心やったー!!!って思ったんだけど、カッコつけて
「お姉ちゃん俺がいないと寒くて寝れないもんねぇ。」とか自分の必要性を説いた。
「そうだねーw」って姉は微笑んでくれて、そして身体を洗い始めた。
姉は冷え性だったようで、俺は湯たんぽ代わりにされていた自覚があった。
姉が学生だった頃は帰宅も起床も早かったので、最初から一緒の布団に入って抱っこされて寝る感じ。
社会人になるとそれなりに帰宅も遅くなり、俺とは就寝時間も合わなくなり始める。
そうなると一緒に寝るとは言っても、俺の方から姉の布団に潜り込むのは極めて稀になり、
朝目を覚ますといつの間にか俺の布団に潜り込んでた姉に抱かれてるというパターンが多かった。
328 :
239:2013/04/16(火) 00:53:28.08 ID:PyXwjbGq0
そういうわけで、俺が布団の中で触ってたオッパイは、姉が学生の頃は夜まだ起きてる姉のオッパイ、
姉が社会人になってからは朝まだ寝ている姉のオッパイだったってことになる。
当時の俺には姉が寝てようが起きてようが、オッパイはオッパイなのでどっちでもOKだったけど、
今考えると、寝ている姉のパジャマを脱がせてまでオッパイに吸い付いていたなんて、
とんでもなく大胆なことをしていたものだと我ながら恐ろしくなる。
その姉のオッパイが、目の前でプルプルと揺れてた。
乳房がところどころ赤くなってるのは、たぶん俺が吸い付いた跡だろう。
それがキスマークと呼ばれるものだってことを知るのはまだまだ先のことだった。。
いつも見ていたはずの姉の裸。当たり前のように見れるのが今夜が最後になるかもしれないということに
気付いたときに、俺は初めて姉の裸をマジマジと観察し始める。
329 :
239:2013/04/16(火) 00:55:39.67 ID:PyXwjbGq0
それは小学生の俺が表現するなら「ナイスバディ」ってやつだった。
いつも抱きついたり抱きつかれたりして寝てたから、とても華奢なのは知ってた。
そのくせ、俺と一緒に時々腹筋をしたりすると、俺よりも多く回数をこなすのだ。
大人と子供の体力差を加味したとしても、けっこう悔しかったのを覚えている。
そしてその大きなオッパイは、当時の俺が顔を埋めると、余裕でオッパイに顔が挟まった。
体の線が細くてすごく痩せているようにも見えるのに、実はとってもぷるるんな姉のオッパイが
俺は幼い頃からお気に入りだったんだ。
俺はそこでとんでもないことに気付いてしまった。
当時俺は「世界の偉人伝」などの本を学校の図書館で好んで読んでいたんだけど、
そこに登場するエジソンやライト兄弟、コロンブスなんかにも勝るとも劣らない
世紀の大発見大発明だという自信があった。
sien
331 :
239:2013/04/16(火) 01:20:31.21 ID:PyXwjbGq0
俺の大好きな姉のその柔らかな膨らみを、この俺の手で触りながら、
時々乳首にチューしたり、そんなことをしながらチンポを洗ってもらったら、
俺はとっても幸せな気持ちになるのではないかと思いついたのだった…。
とんでもない斬新なアイディアだと、体が、そして心が震えた。
俺はそれが、生まれて初めて抱いた性欲という感情だと気付かぬまま、即実行に移す。
ガキだった分、欲望に正直だったのだ。
姉が体についた泡を流し終わるのすら待ちきれなくて、俺は立ち上がり、、
まるで魅入られるように姉のいる洗い場へ。
気付いたら、姉の片側の太ももを跨ぐようにして座って、首に腕を回して抱きついていた。
そして耳元で「お姉ちゃん、最後にもう一回ちんちん洗ってぇ」っておねだりしてた。
おちゃと一緒にしえん
(´・ω・)っ旦C
333 :
239:2013/04/17(水) 10:32:39.34 ID:FoXrK1Nr0
「!?」
姉は目ん玉を超見開いて超ビックリした顔をしてた。
俺はその目を見て、本能的にマズイ事を言ってしまったと察知して固まった。
思いついたままの素直なその行動が、とんでもない地雷だったのだと気付いた。
たぶんそのまま放置されたら泣いてたかもしれないと思う。
姉はすぐさまフォローしてくれて「どうしたのタッちゃん…。何?言ってごらん?」って。
俺は姉の首元に顔をうずめて、顔を上げることもできなかった。
しばらく沈黙が続いて、姉が器用に俺を抱っこしたままシャワーを使い始める。
自分の体の泡を流しながら、俺が寒くないように時々背中にお湯をかけてくれているのがわかった。
そしてシャワーを止めて、辺りがシーンと静まり返ったときにこう囁いたんだ。
「気持ちよかったの?」って。俺の顔を覗き込むように。
334 :
239:2013/04/17(水) 10:38:29.58 ID:FoXrK1Nr0
姉の表情は穏やかだったと思う。
「気持ちいいんだアレ、すごく気持ちいい…。」
俺はもう黙っていることができなくて、射精する時のあの昂ぶりをとうとう姉に正直に伝えてしまった。
「そっか、やっぱり気持ちいいって思ってたんだねぇ、うふふw」
姉はもう一度俺の顔を覗き込むようにしてそう言ったけど、その目は全てを知っている上で俺を試して
るみたいなそんな悪戯っぽい目つきだった気がする。実際のところ、知ってたんだろうけど。
俺も、アレが気持ちいいってことを姉が元々知っているとは思っていた。
でも、男の気持ちを女である姉がどこまで知っているのか、そして理解してもらえるのか不安だったのかもしれない。
そして姉はただ洗ってくれてるだけなのに、それなのに気持ちよくなっちゃう自分がちょっと
おかしいような気がして、その快感を素直に姉には言えずにいたんだ。
やっと言えたっていう安心感と、また姉に笑われたような気がする悔しさと、ゴチャ混ぜになって複雑だった。
335 :
239:2013/04/17(水) 10:39:02.76 ID:FoXrK1Nr0
当時の姉の心境を想像すれば、当然ながら「迷い」という感情はあったと思う。
弟のチンポを洗ってあげたら、弟が勝手に射精した。最初はただそれだけだったのだろう。
自分で洗うように促すものの、時には自分で洗っても射精し、尚且つ無邪気にそれを報告される。
これはいけないと思い、一緒にお風呂に入るのは卒業しなきゃね、と言い聞かせる。
そしてそんな弟が、今、もう一度洗ってと、姉である自分に甘えてきているのだ。
「洗う」などという言葉を使ってはいるが、その言葉の裏に見え隠れするのは
「射精したい」という、未熟で、興味本位なだけの好奇心。
俺の姿は、当時の姉にはきっとそう見えていたに違いないと思う。
(姉である自分は一体どうしたら良いものか…。)躊躇い。迷い。
俺に都合よく想像すれば、姉にもちょっとした出来心にも似た感情があったのではないかとも思うのだが?
336 :
239:2013/04/17(水) 10:40:02.37 ID:FoXrK1Nr0
対する俺には、もう迷いはない。
射精=気持ちいい、ってことが姉にバレてしまえば、当時の俺にはもう怖いものなどはない。
もう一度洗って欲しいという願望は、もはやもう一度触って欲しいという欲望へと代わり、
それは結果的にはまた射精したいっていう性欲に支配された感情でしかなかった。
心のどこかでそれに気付きつつ、それでも我慢できずに姉にお願いするのは、
それすらも俺は許されると思っている姉に対する甘えだったとでもいうのだろうか。
ただそんな俺でも、もう1回射精したい、とは面と向かっては言えずにいた。
俺達2人のあいだにには、ただただ無言の時間だけが続いていて、俺はなんでもいいから
姉の方から言葉を発して欲しいと願っていた。
337 :
239:2013/04/17(水) 10:41:44.04 ID:FoXrK1Nr0
ほんのちょっとだけ露出した亀頭、その先端には、透明な液体が溢れてきていた。
それはいわゆる我慢汁と呼ばれるものなのか、それとも数分前に放出しきれず尿道に残っていた
ものが染み出してきたものなのか、そのどちらなのかはどうでもいい。
それが尿道から溢れ出してしまっていたことに意味がある。それがこのあとの展開を決定づける。
その液体に最初に気づいたのは、姉。
無言のまま指先で、その存在を俺に指し示す。
俺はその得体の知れない何か、精子と似たようなものだという予感はあったが、それを確認。
これはチャンスだと、迷わず姉に言う。
「洗ってw」そのあとも間髪いれずに「洗って洗って洗って」と連呼。
その言葉なら、何度でも言えたし、何回でも甘えられると、そう思っていた。
338 :
239:2013/04/17(水) 10:44:52.67 ID:FoXrK1Nr0
「もぉ。タッちゃん自分で洗えるでしょうw」
俺を嗜めるような姉の言葉にも俺は怯まず、「洗えなーいw」ってさらに甘える。
俺がテキトーに選択したその言葉は抜群の威力を秘めていたらしく、姉から
「じゃおねえちゃんが洗ってあげるね。」っていう言葉をいとも簡単に引き出した。
姉の手が近付いてくるのがスローもっションのように見えた。
指先で透明な液体をペロンとすくいあげて、「これしょっぱいんだよ?」って言った。
俺は尿道口に感じた刺激で一瞬ブルリと体を強ばらせたあとに「へー。」って答えた。
すごい会話をしてたんだなぁと今でも時々思い出す。
それから姉は俺の玉袋を撫でたり、チンポの裏側をくすぐってきたり。
石鹸もつけずに俺のチンポを触る姉に違和感を感じつつも、俺はすぐに半勃起になってしまう。
339 :
239:2013/04/17(水) 10:46:12.49 ID:FoXrK1Nr0
俺は思い出したかのように姉のオッパイを触る。
一瞬姉が身を引いたかのような仕草をしたけど、一番無難な反応を選択したのか、
すぐに大人しくなった。俺はこれならオッパイにチューしても大丈夫そうだと判断するも、
かなり無理な体勢にならないとそれは実現しそうにないと気付いて断念。
その代わりに俺の指先は姉の乳首を集中的に弄り始める。
姉が「くすぐったいw」って身をよじらせ、それでも俺が乳首を触り続けると、
「頭にきたぞぉーw」って言いながらちょっと力を込めて俺のチンポを握り締めた。
そして今まで見たことがない手の動きで、俺のチンポを刺激し始めた。
それは肘を支点にして、それより先の部位を前後に素早く前後させるような動作だった。
チンポは姉の手のひらに包まれたままどんどん硬くなっていき、
俺には姉のおっぱいを触っている余裕がなくなってた。
優しい姉さん ウラヤマす。。
341 :
239:2013/04/18(木) 01:00:50.07 ID:560OVPz30
「ふぁ〜」って変な声を出しながら、俺は姉の腕を掴んだ。
やめて欲しかったわけじゃない。何かを掴んでないと不安になってしまうくらいの快感。
なんなのこの手の動き、洗ってるんじゃない、何か別なことされてる、でも気持ちいい!!!
姉が手を持ち替えた。前後してたその動きが、上下の方向へと変わった。
その瞬間、あっ!って思った。俺のチンポはフル勃起してしまってた。
とは言っても、小指が親指になった程度のお粗末なチンポではありました。
が、その状態のチンポを姉から弄られまくるのは、もちろん初めてで、
恥ずかしいような嬉しいような奇妙な感覚で、どんどん体の力が抜けていった。
「ううう、お姉ちゃん、出る…。」「出そう?」「うん…。」
姉が手を動かすスピードが少しずつゆっくりになってきたのを感じた。
え?なんで?やめちゃうの?って俺がそう言おうと思った瞬間、姉の方が先に口を開いた。
342 :
239:2013/04/18(木) 01:03:58.73 ID:560OVPz30
何が出るの?」「え…!?」
姉の手の動きがゆっくりになったのも手伝って、その瞬間、頭の中はクリアになった。
姉は一体なんでそんなことを質問するのだろう?
「オシッコ?タッちゃんオシッコ出ちゃうの?」「…!?」
なんなの一体?オシッコじゃないって知ってるくせに!
「お風呂の前にトイレ行かないとダメじゃないか。」「違ぁ…オシッコじゃな…」
そこでいきなりまた上下に激しくチンポを揺さぶられ、オシッコじゃないって最後まで否定できなかった。
「違うの?違うのが出ちゃうの?」「ううう…うぁ。」
もはや言葉にすることができなくて、カクカクと頭を上下に振って答える。
「お姉ちゃんの前でそんなの出して恥ずかしくないの?タッちゃん?」「あうあう。」
なんでこのヒトこんな意地悪なこと言うの!今更ひどい!ひどいよ!
と、思いつつ、なんかモロに心地よかった。
姉の目は笑ってたし、俺の事をからかってるのは明白。意地悪する姉も大好きだった。
343 :
239:2013/04/18(木) 01:07:46.78 ID:560OVPz30
足の指先がピンと張り詰めて、踵が浮いた。腰も浮きそうになったけど、なんとか耐えた。
「出しちゃだめ!タッちゃん我慢できないの?」
「ううう、お姉ちゃんごめんなさいぃ…。」
本当にいじめられてる気持ちになった瞬間もあって、俺は自然と謝ったりもした。
もしかすると今やってることはとてもイケナイことだって気付き始めてて、
それを姉におねだりなんかしたことを反省し始めていたのかもしれないし。
「出ちゃう?」
「出るぅ、お姉ちゃんホントに出る…あぁ出ちゃう…。」
あんまり気持ちよくて、精子が飛ばないようにチンポの先を押さえ込むのを忘れた。
姉はその夜最速の手の動きを披露しながら、「オシッコ?」って最後に聞いた。
俺は「違う、違う、違うぅう…うっ…ううぅ…。」って言いながら目を閉じ、そして果てた。
344 :
239:2013/04/18(木) 01:11:37.77 ID:560OVPz30
チンポは姉の手のひらに包まれすごく熱くなってて、それが何度も何度もドクッドクッって脈打った。
目を閉じているはずなのに、すごい勢いで白いネバネバが飛び散っている光景が見えた気がした。
それを姉に見られるのは恥ずかしかったはずなのに、あまり気にならなかった。
姉の手が少しずつ少しずつゆっくりになっていき、やがて動かなくなった。
それに合わせるように俺も目を開けたら、姉がニンマリしてた。
今までで一番気持ちいい思いをさせてもらったくせに、俺は姉を責めた。
「お姉ちゃん!最後なんで意地悪したの!?」
「ごめんw なんかイジメたくなったw」
その言葉で十分だったんだけど、俺はプリプリ怒ってるフリしながら、チンポを洗ってもらった。
もー。もー。って言いながら、イジめられている時が一番興奮していたことは姉には内緒にした。
それが性的興奮だということと、自分が属性的にMだと知るのはまだ先の話だ。
345 :
239:2013/04/18(木) 01:13:20.29 ID:560OVPz30
俺を洗ってくれている姉の太ももやお腹には、俺が撒き散らした精子がたくさん光ってた。
シャワーを奪い取り姉の体を流してあげた。
「お姉ちゃんは自分で洗えるよぉw」
「最後だから、俺も洗ってあげるよ。」
姉が言ってたそのセリフを偉そうに真似ると、姉も観念したのか大人しくなった。
ネバネバしてはいないはずのオッパイも当然俺は洗い始めるんだけど、
乳首に触れると姉が時々ビクってなってた。
その仕草は、俺がチンポを触られたときに起こる「ビクッ」と似ていて、
俺は意地悪された仕返しのつもりで何回も乳首を手のひらで撫でた。
ビクってなる姉を見てざまぁみろwって思った。
まぁ、そのあと倍返しくらいで、射精後のくすぐったいチンポをこねくり回されて、今度は本気で謝ったけど。
346 :
239:2013/04/18(木) 01:15:35.82 ID:560OVPz30
浴室を出て体を拭いてもらうのも全自動。姉は俺のチンポを拭きながら、
「明日からはちゃんと自分でするんだよ。」って言った。
「え?何を?」って俺は聞き返すんだけど、姉はちょっと顔を赤らめながら、
「一人でお風呂にちゃんと入れって意味w」って言い直した。
そのあとで、姉が割と真面目な顔で「さっきのはお姉ちゃんとタッちゃんだけの秘密ね。」って。
俺は、大好きな姉が秘密だって言うのなら絶対に誰にも言わないと、心に誓った。
まさか20年後にネットで発表するときがやってくるとは、想像もしていなかったしね。
時々は一緒に寝てもOK、っていう姉の言葉はさっそく反故にされ、その夜も一緒に布団に入るのだけど、
俺は1日に2回射精するのは初めての経験で、その疲れもあったのかオッパイも触らずにすぐに寝た。
その分、次の朝目覚めた時に、すぐさま姉のパジャマを脱がせてしまう。
ただ、浴室で経験した姉との行為が影響したのか、俺の体は言う事を聞かなくなってしまっていたんだ。
いいなーw
>>348 一番最初に建てられたスレが「親近」って間違えていたので、
面白がって現在もそれを踏襲している、ってばっちゃんが言ってた。
なるほど!
351 :
239:2013/04/20(土) 18:19:54.45 ID:oD8nydWm0
朝っぱらから、真っ先に乳首にしゃぶりつく。
寝ている姉が時々「んっ」とか「あっ」とか声を漏らしても、寝惚けているくらいにしか思わなかった。
仮に起きていたとしても、オッパイに吸い付く俺を姉はそのまま抱きしめてくれたり、
頭を撫で撫でしながら「甘えん坊だなぁw」って微笑んでくれる。
だから姉が起きていても寝ていても、俺にはどっちでも良かったんだ。
そのときだって最初はそうだった。
いつも通りに乳首をチュパチュパしながら、落ち着くというか、幸福感を味わうというか。
こんな時の俺は自分が赤ちゃんだって思い込んでいたから、特に他意はない。
そんな俺が異変に気づくのは、チンポが張り裂けそうな痛みを感じたからだった。
352 :
239:2013/04/20(土) 18:26:47.37 ID:oD8nydWm0
当然毎日のように朝勃ちはしてたと思うし、それは寝ている間に溜まった尿がそうさせている
のだろうと頭で理解していた。それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、
魔法のようにチンポは元通りになるのだから。
トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。
何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけて
みたいような、そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。
353 :
239:2013/04/20(土) 18:27:17.21 ID:oD8nydWm0
姉のオッパイを見たり、くっついたりしていると、フル勃起してしまう事に戸惑いを感じ始める。
そしてそれは、痛いような苦しいような、そういう痛みを伴う。
痛いのはチンポだけではなくて、心臓というのか心というのか、胸の内側もすごく辛かった。
それが何なのかわからなかったけど、俺は姉のオッパイにちょっかいを出すのをやめるようになる。
ただその代わりと言ってはおかしいが、お風呂で、あの夜の姉の手の動きを真似てみた。
それは、自分でやってみてもとてつもない快感を生み出し、最終的に俺を射精へと導いた。
浴室限定だったその行為を、やがて浴室以外でも試みるようになり、
それがオナニーという行為であると知るまでに、それほど時間はかからなかったように思う。
そうなると、同じ部屋に姉がいるのはむしろ都合が悪いと思うようになる。
古くなった家屋を増改築するという時期がたまたま重なり、自分だけの部屋というものを
手に入れた俺は、プライベートな空間への家族の侵入を拒むようにもなった。特に姉…。
354 :
239:2013/04/20(土) 18:38:10.66 ID:oD8nydWm0
それはいわゆる反抗期、というものだったかもしれないし、
これまで姉にベッタリだった分、その反動で特に姉には冷たく接していたようにも思う。
チンポにも毛が生え、オナニーも覚え、性に関する知識も急激に増えた。
そして体もデカくなり、いつの間にか身長も姉を追い抜かすまでになっていた。
自分が姉の目の前で射精を繰り返していたという事実は、俺にとっての黒歴史。
そのなかでも特に、最後に一緒にお風呂に入ったとき姉に対して射精をおねだりしたという事実は、
一刻も早く忘れてしまいたい過去となり、俺の中でとてつもなく大きな汚点となった。
俺に邪険に扱われる姉は「お姉ちゃんがこの家にいるうちに優しくしておいたほうがいいよ?」
などと意味深なことを言ってたけど、その言葉通りに2〜3年後には結婚して実家を出ていくことになる。
355 :
239:2013/04/20(土) 18:41:04.79 ID:oD8nydWm0
姉が結婚するまでのその2〜3年のあいだ、俺が姉をオナニーのネタにしたりはしなかった
のかと問われると、ちょっと自信がない。
したような気もするし、していないと言えばしていないような気もする。
異性として見ていたのは間違いはないけど、すごく頑張って、性欲の対象としては除外してた感じ。
エロいシーンを妄想しながらオナニーしたりすると、妄想相手の体つきが姉に似てるとか、
そんなことはあった気がするけど、それは断じて姉本人ではなかったと思いたい。
そして俺は中2くらいに彼女なんてものが出来て、中3になってすぐ童貞を卒業した。
しかもそれは中学卒業までに何人か入れ替わり、複数名の女性の体を知ることになる。
既にその頃にポッチャリ系の呪縛にかかっていたのか、そのどれもこれもが俺が普段見ていた
姉の裸とは異なっており、姉の体つきがいかにエロかったのかを思い知った。
特に腰のクビレってやつが秀逸で、そんなウエストの持ち主はそう滅多に居ないってことも。
356 :
239:2013/04/20(土) 19:19:34.89 ID:oD8nydWm0
あれから20年近くの時を経て、そんなウエストの持ち主が目の前に居た。
これは間違いなく遺伝である。
そう思ってよくよく見れば、その顔立ちも若かりし頃の姉の面影が見え隠れする。
いや、凛々が幼かった頃から、姉に似ているなぁと俺は思っていたはずだった。
反抗期だったあの頃、姉を遠ざけて避けるようにしてはいたが、
その分、俺は姉を客観的に見ていたような気がする。
誰が見ても美人と呼ぶであろうその容姿が、当時の俺には逆に癪に障ったものだった。
そんな俺でも、凛々が姪っ子として誕生した時には、姉に似て美人になるだろうなって、素直に喜んだ。
女子高生になった凛々は、俺の予想を大きく上回って成長を遂げていたわけだけど。
紫猿
しえん
359 :
えっちな18禁さん:2013/04/23(火) 23:32:50.45 ID:etFgupWS0
こんな廃スレに一体どうしたっていうんだ
360 :
えっちな18禁さん:2013/04/23(火) 23:42:20.24 ID:EUbGLnXL0
坂口弘美
361 :
えっちな18禁さん:2013/04/24(水) 10:21:19.44 ID:M3LNbnuV0
後悔するぞ
362 :
えっちな18禁さん:2013/04/27(土) 20:39:34.49 ID:a3MGTZYO0
つづけたまえ
うふ〜ん
また思い立ったように妄想膨らませて
消える前の蝋燭の火みたいだな。
365 :
えっちな18禁さん:2013/05/03(金) 15:16:08.09 ID:78VODYGZ0
まだか
うふ〜ん
うふ〜ん
jinseisoudan
再婚したんだけど、夫の息子に襲われています
叔父嫁は近親?
うふ〜ん
従姪と付き合ってたが、最近分かれた
初めてキスした時から数えると8年
長かったなぁ〜
高校生の時、胸が膨らみ出してきた小学生の妹の体いじって快感覚えさせ、小5の冬休みに合体。
妹が高校卒業して、全寮制の病院附属看護学校に入るまでやりまくってた。
支援
test
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、父が優しく手ほどきをしてくれて、
大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。
夫と息子がしているのを見るのも好きです。夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
このコピペ秀逸だよな
「ん?」という違和感を段階的に大きくしていく構造になってるからね。
エロくない人はやはりエロな想像はしないのかね?
10年ぐらい前に、知障の妹(義妹かも)とHしちゃった話ってここの過去スレだっけ?
エロネタだけじゃなく、人生相談みたいなのもあったりとしたスレだったけど。
383 :
えっちな18禁さん:2013/09/08(日) 10:04:52.43 ID:bCmj5WPA0
コピペといえば
小一時間問い詰めたい というの最近見ないな
吉野家のコピペか。
385 :
えっちな18禁さん:2013/09/08(日) 20:47:55.55 ID:bCmj5WPA0
最初はそうかも知れない
いろんなバージョンあるから
妹とセックスしたいです。
僕は中3、妹は小4です。みなさんの知恵を貸してください。
どうやったらそういう流れに持ってくことができますか?
もし成功すれば、それなりの恩賞も考えております。どうかみなさん、お願いします。
>382
215の人?
388 :
935:2013/10/09(水) 22:28:15.87 ID:4lP0dHrVi
>>386 ここは18禁、R18、子供は立ち入り禁止。
でも「恩賞」は気になるじゃろ?
もちろん、恩賞は大量に用意します。
どうか知恵を貸してください。
本人に魅力があれば自然とそうなる
キモければ逃げられ避けられ嫌われる
まずは誰もが好きになってくれるような魅力ある人間になれ
バカは相手にされないから勉強も頑張れ
屍と化したかな?
ほ
うふ〜ん
あは〜ん
397 :
えっちな18禁さん:2014/02/24(月) 01:36:28.41 ID:8fHY4tV/0
人減ったな
腹減ったな
オラは死んじまったな
あは〜ん
401 :
382:2014/03/22(土) 02:26:46.58 ID:A35KZ3eL0
うふ〜ん
403 :
えっちな18禁さん:2014/05/17(土) 16:16:43.61 ID:G31/HrCG0
中二の7月下旬にバツイチで36歳の母がお風呂の洗い場で貧血で倒れていた。
全裸の母を抱いて居間まで運び、ソファーベッドに小さめのバスタオルを母巻いて寝させた。
母の下半身は丸見え状態だったのでもう一枚バスタオルを用意し母の下半身を隠そうと思ったが
当時中学生で思春期であった僕は女性の性器に興味をもち始めていた時だったので、目の前で
もろ見え状態の下半身を隠すためのバスタオルも二つ折りにして上半身にかけた。
目の前の母のワレメを見ているとワレメを開いて見たい衝動にかられたが、母が目を覚ます可能性
が高いので開いて見ることはできなかった。
翌朝母が目を覚ますまで傍についていたが母の看病のためについていたのではなく、自分の母では
あったが生マンコと生ワレメをじっくりと見るためだった。
翌朝母が目を覚ました時も下半身スッポンポン状態だったので何か言われるかと思ったが、別に何も
言われることもなかった。
生マンコと生ワレメのどこが違うの?
405 :
えっちな18禁さん:2014/05/19(月) 23:53:37.96 ID:L5myxf/v0
生マンコはワレメとワレメから少しのぞいているヒダ(小陰唇)とワレメの両側のお肉(大陰唇)
とクリトリスより上の方に少し生えていた陰毛の総称です。
また生ワレメはワレメの部分だけのことです。
406 :
えっちな18禁さん:2014/05/20(火) 14:05:14.48 ID:aXMMOhbfO
義姉と経験あります
兄貴の嫁さんなんだけど、マジで最高だった
中学生の頃一度だけ1つしたの妹のおっぱいを布団に潜り込んで揉んだ時がある。
408 :
えっちな18禁さん:2014/06/10(火) 21:47:15.46 ID:FIvxrAMuI
ok?
409 :
えっちな18禁さん:2014/06/10(火) 21:55:39.33 ID:hE7pYu1yI
自分が中二、姉が高一のとき、ちよっといけない遊びをしてみようというカンジで・・・しちゃったことがあります。 そんな話でもイイですか?
ok牧場
きっかけは、一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんでもなくそうしてました。それにウチは母子家庭で母親は友人と飲み屋をやっていて、帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食つくって食べ終わったら風呂を沸かして、一緒に入っててれびみたり宿題やったりした後寝る。
毎日がそんな感じてした。
そして姉が小学6年くらいのころだったと思いますが生理がはじまり、毛が生えてきました。
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、だんだん母親に近くなっていくのかな、くらいにしか考えませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精もすることがありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのをみても何も言いませんでしたが、自分が中一のときのことでしたが、二人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして来て勃起した陰茎をさわってきました。
413 :
えっちな18禁さん。:2014/06/12(木) 22:01:37.66 ID:zijHeFJdI
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、くすぐられたときのようなイヤという感じは無く、もっとさわってもいいかと思い、姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合ってみました。姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
そして姉は自分の陰茎を掴んでニギニギっとしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、自分が「もっかいやって」というと、姉は「こう?」といって続けてニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は「ちよっと待って」といってニギニギをやめてもらったんですが、遅かったんです。
どぴゅ〜っと、量は今の3倍くらいでいろも黄色っぽい濃いのがでました。そしてそれは姉の乳房から腹太ももにかかってしまいました。
414 :
えっちな18禁さん:2014/06/13(金) 18:50:20.51 ID:IEu49dOBI
二十歳まで父親とお風呂入ってたし身体を全部洗ってもらってた(〃゚д゚〃)
415 :
えっちな18禁さん。:2014/06/16(月) 06:26:19.90 ID:ojA6v1lgI
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、どうしていいのかわからずにいましたが、姉はある程度事情がわかっていたようで、何も言わずに、かかってしまったのをだまってシャワーで洗い流し、自分の陰茎ま手で洗って流してくれました。
このときは、恥ずかしいような甘酸っぱいようななんとも言えない気持ちを姉に感じました。
そして、このことがきっかけで自分は本などからオナニーという行為を知り、自分で射精することを覚えました。
しかし、この頃からそれまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを感じていました。
416 :
えっちな18禁さん。:2014/06/16(月) 19:00:26.09 ID:3taoRw/jI
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉にいじってもらいたい気持ちがあって風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ、」
「何?」
「こないだ、姉ちゃんがいじってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情がかたまりましたが、
「いいよ、どうやればいい?」
と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って
「こうだっけ?」
「うん、こないだはそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういうカンジ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にシゴき方を教えました。
417 :
えっちな18禁さん:2014/06/17(火) 12:35:44.14 ID:co3vkQgjI
そうして一緒に風呂に入ったときにときどき姉に射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹やモモのあたりにかかってしまうので、体制を変えて立った状態か、腰掛に座った状態で後ろから姉が抱きつくようにして手を回してシゴいてもらい、風呂場の壁に向かって発射するというカタチでした。
姉は自分の射精を見ながら、
「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか
「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」というと姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、チカラ加減がわからないせいか、後でヒリヒリしてくるときもありました。
418 :
えっちな18禁さん。:2014/06/17(火) 20:01:16.70 ID:AET+fsGRI
また、この頃から他にもいろいろと姉と刺激的なコトをするようになりました。
一緒の風呂場で自分は姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いてみせてもらったりしました。
もっと小さい頃に「女の子のオシッコはどこからでるの?」と聞いてみたときにも見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子をみせてやったりしました。
そして風呂から上がった後も二人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを見たりしました。
風呂場でないところで二人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
419 :
えっちな18禁さん。:2014/06/17(火) 23:22:04.88 ID:bVyMvpErI
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向け雑誌があって、その中に初体験談がいろいろ載っていました。
「どんな感じかな、痛いらしいけど」とか
「きょうだいとかはダメなんだよ」
などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに
「試してみようか」と言ってみたら、姉も「いいよ」と言ってくれたんです。
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その翌日、姉に
「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。あそこで買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などからいろいろ知ってましたし、友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつもらい、風呂場でつけて姉にみせてやったこともありました。
そして、自分は日がくれてから買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、二人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
423 :
えっちな18禁さん。:2014/06/18(水) 23:21:37.88 ID:0GGdmeDjI
そしてついに姉は
「そろそろ寝よっか」といつもと違う感じでいいました。
二人で素裸で布団を敷きました。
部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで、襖はいつも開けっ放しだったので、布団をピッタリと並べました。
姉は布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気はついたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光ったカンジでした。
自分はなんだか顔が熱くなったカンジがして、ドキドキとしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れるとゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
424 :
えっちな18禁さん。:2014/06/19(木) 06:37:23.92 ID:IFRTVxgyI
そのときはどうしたらいいのかもよくわからないままでしたが、陰茎に手を添えてとにかく押してみました。姉もこの辺りというカンジに手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、姉が「ウッ、イッ!」と顔をしかめて声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分はそれだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときはもうやる気が失せてしまい、自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろからそっと抱きついてきました。背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉は「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着てねました。
426 :
えっちな18禁さん。:2014/06/20(金) 19:13:03.90 ID:/zYdWouKI
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも、夏休みに入ったある日「こないだ薬局で買ったヤツまだ残ってるよね」と姉が言いました。
自分は前回のときに感じたみじめなカンジもあって、そのときは最初のときほど気乗りがしなかったんですが、
「もっかいやってみる?」
と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。このときの姉の自分を見つめていた顔が今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て二人で裸のまま夕飯を食べてくつろいだ後、寝る時間になりました。
また前回と同じようにゴムを装着したら、姉は膝を立てて足を開きました。
427 :
えっちな18禁さん。:2014/06/20(金) 19:36:50.66 ID:/zYdWouKI
今回はだいたいこの辺というのがわかっていたので、姉のアソコに陰茎の先をつけてグッと押しました。
ちょっとキツいカンジでしたが、今回は射精してしまうことなく入っていきました。
姉は入ったら「アウゥ・・!」と声だしました。
自分も陰茎の先のあたりに痛みを感じましたが、ガマンして押しました。
やっばりひ部屋の電気はつけていたので、見るとたしかに自分の陰茎が姉のアソコに挿入されているのが見えました。
姉は入っている間、ハァ、ハァと呼吸が荒くなっていて、自分も身体が熱くなって呼吸が荒くなっていました。挿入した陰茎には姉の体温の温もりをジンジンと感じて熱いくらいでした。
428 :
えっちな18禁さん。:2014/06/20(金) 20:06:44.49 ID:/zYdWouKI
姉はハァ、ハァと言いながら自分の手を握ってきました。
自分も握り返すと辛そうでしたが身体を起こそうとしました。
自分も握った手を引っ張って身体を起こしてやり、入っているのを見せてやりました。
そして姉をまた横にしましたが、腰を動かすようなことは、その頃は知っているはずもなく、二人ともその状態でいました。
やがて自分はそのままで、姉の中でドクドクと射精しました。
そして姉から離れた後、ゴムをはずして後始末をしましたが、横で身体を起こした姉が自分を見つめているのに気がつきました。
姉の顔は赤くなって、少し口を開けて今までにみたことのない表情でした。
息もまだ少し荒い感じでした。
429 :
えっちな18禁さん。:2014/06/24(火) 06:08:10.12 ID:IRd4Q52uI
そして姉は自分に抱きついてきました。
お互いのほっぺたをピッタリくっつけて苦しいくらいに抱きしめてきました。
自分も姉を抱きしめてみました。
裸の姉の温もりと匂いで自分はまた勃起してきましたが、もう一度やるような気はしなかったので
「どしたの?」と聞いてみるのが精一杯でした。
姉は「ん、なんでもない」と言って離れました。
姉がいたところのシーツにはシミがついていました。
そして二人で横になって、顔や肩、胸、大事なところなどいろいろ触り合いました。
そのうち眠くなってきたので、パジャマを着せあって眠りました。
430 :
えっちな18禁さん。:2014/06/26(木) 06:24:01.84 ID:DUjyleK3I
姉との間であったことは以上です。
書いたとおり姉とは二回しました。
その後、自分にやる気はおきず、姉から言い出すこともなかったのでそれっきりになりました。
また、一緒に風呂に入っていたことも、母親から「あんたたちまだ一緒に入ってるの! いつまでも子供じゃないんだから、お風呂くらい一人で入んなさい」と言われてしまい、また自分も姉も身長が160を超えて風呂場が狭くなったので、一緒に入ることもなくなりました。
しかし、姉が大学を卒業するとき温泉地へ二人で旅行しました。
個室浴場付きの部屋だったので、久しぶりに一緒に温泉につかり、何もしませんでしたが姉の裸体を堪能しました。
431 :
えっちな18禁さん。:2014/06/26(木) 06:45:34.86 ID:DUjyleK3I
あの頃、姉としたことはアソビのひとつでした。
いけないこととわかっていても刺激的なことを求めてやってしまうことってあると思います。
そんなカンジでした。
当時はとても人に言えない、許されないことと考えたこともありましたが、今では以外とよくあることという気がします。
長々と書き続けましたが、これにて失礼いたします。では
一夜限りみたいなもんか
433 :
えっちな18禁さん:2014/06/30(月) 21:54:12.21 ID:T8i7wyarI
あげ
完全に振られたかなぁ
一月前まではずっとふたりでしてたのに…
435 :
リュカ:2014/07/01(火) 10:29:52.30 ID:zdlxgT4b0
俺彼女に嵌め具嵌められたっても彼女と言っても恋人ではなくあいつという意味
436 :
えっちな18禁さん:2014/07/01(火) 17:22:08.67 ID:7E2pA4jPO
俺のとこは二個下の妹が下着売ったり援交したりしてるの知ってたから、まぁ弱みじゃないけど、妹が中2の時から高校卒業するまで頼むと結構普通にやらしてくれた。
一番やりたい盛りだったから助かったよ。
>>436 どうやって最初言い寄ったの? 教えて。
姪っ子が小学生の時オナニーさせては眺めてた。
触ったりはしても絶対挿入はしなかった。
そんな姪っ子も19歳で食べごろになった。
学生の時に従姉妹と経験したなぁ。
従姉妹は短大卒業後スーパーに就職
アパートに一人住まいを始めた。
従姉妹の部屋に遊びに行くようになり
泊まったときにした。