1 :
えっちな18禁さん:
乙
N待ち
●小〜高校時代の巨乳同級生について●10年生
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1261051223/971 971 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/02/03(木) 22:29:11 ID:MtNQJF6N0
Nは、ブラジャーのフロントホックを外そうとする。
俺がブラジャーって前から外せるんだと初めて知った時だ。
ぱちっという音と共に、Nのおっぱいが左右にぶるんと少しだけ離れる。
Nは、ブラジャーを外しながら、片腕で乳首を隠している。
おっぱいが、Nの腕でぎゅっと潰れた。それでも、腕の上下からおっぱいがはみ出している。
それを見た時、AV女優もその仕草をしていたことを思い出して、俺は興奮してまたNを押し倒した。
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ひぃ;いお;い
前スレ971の続きです。これで終わります。
Nの手をどけると、そこには今まで何度かしか見た事がなかった生おっぱいがあった。
寝ていても、全く重力に負けていない。こんもりとなった山が二つ、そして山頂にはやや大きめの乳輪と乳首。それをじっと見ていると、俺の勃起はさらに加速していった。
おっぱいを揉もうとする。が、Nのおっぱいを見ているだけで俺は逝きそうになってしまい、揉もうとする手を止めた。
中途半端な場所で手を止めたので、Nがきょとんとした顔をする。
俺はごまかすようにNに覆い被さって、またキスをした。しかし、キスをしても舌が入ってしまうと逝きそうになる。俺はそれをごまかすようにNの耳や首筋を攻めた。
Nは、んっとくすぐったいのか感じているのかよくわからないくらい小さな声で息を吐いた。
俺はとにかく逝かないようにすることと、Nが痛くないようにすること、さらにはおっぱいを揉みたいということで頭の中がいっぱいだった。
高校生の、しかも童貞のデビュー戦にこの三種類は厳しいと今でも思う。
しかし、意を決して首筋から胸元へと下を徐々に移動させる。
完全にAVで覚えただけの順番だった。
おっぱいの上辺りで一旦舐めるのをやめて、俺は少し顔を上げた。
そして、両手でNのおっぱいを下から持ち上げるように揉んだ。
柔らかいなんてものじゃない。
ぷるんぷるんのおっぱいは、今まで味わったことのないものだった。
予想外の柔らかさに、また逝きそうになるが、なんとか意識してそれを止める。
逝きたくないが、揉むのを辞めるのも嫌だった。柔らかすぎて、指が少し力を入れるだけでむにゅっとめりこむ。
たまらなくなってきて、俺はNのおっぱいに吸い付いた。
「あっ」とNがはっきりと声を上げた。
Nに気を使いながら、という意識が若干途絶えてしまいそうなほど、おっぱいはたまらなかった。
口で吸いながら、反対の手でまさぐるように揉む。
たまに、乳首を少しだけつまむと、Nの体が一瞬だけびくっとなるのがわかった。
そうやってしばらく堪能した後、俺はついに未開の地に踏み込んだ。
ホットパンツを脱がして、一気にパンツも脱がそうとする。
「待って、電気」とNが言った。
俺はもの凄い速度で立ち上がり、部屋の電気を消した。
一気に部屋が暗くなり、おっぱいも見えなくなった。
パンツをなんとか脱がすも、肝心の細部はほとんどわからない。
とりあえず、慎重に秘部の周りを触る。
ぴちゃ、という感じで、何か液体が出ているのはわかった。
俺は、この時が一番安心したかもしれない。
もしかしたら濡れていないかもしれないと不安だったからだ。
濡れていたことに安堵した俺は、そのまま何度か周辺をなぞると、中に指を入れた。
「んっ」とやや強めに声を出すN。
俺は、中で何をすれば良いのかもわからないので、バイブのように指を震わせた。
すると、Nが「あっ、んっ」と今までとはまた違った反応で声を出した。
俺はこれが気持ち良いのかな、と思って何度か継続した。
その度にNは声を出して、そして秘部の中もどんどん液体で溢れてくるのがわかった。
まだそんなに時間も経っていなかったと思うが、俺は膨張状態のパンツを脱いだ。
「入れて良い?」と俺は聞いた。
「うん」と小声で答えるN。
Nの正面に膝を立てて、Nの足をゆっくりと広げた。
片手で勃起したものを持ちながら、Nの秘部に狙いを定める。
段々、部屋の暗さにも目が慣れてきた。
しかし、なかなか入れることができない。
何度かNの秘部の入り口に、ぐにゅぐにゅぶつかった。
戸惑っていると、Nが両手で「ここ」と言って、俺のものを両手で掴んだ。
危うく、それだけで逝きそうだった。
Nに誘導されながら入れた瞬間、逝きそうだった。
全神経を集中させて、逝かないことだけ考えた。
ずぶずぶと奥に入っていく。気持ち良すぎる。
「痛くない?」と俺はがんばって聞いた。
「うん、ちょっと痛いけど、想像してたよりは大丈夫」Nが答える。
「は、初めてだよね?」俺は声が震えた。
「うん。初めて」
会話しながらだと、集中が途切れそうだった。
Nの中があまりにぬるぬるしていて、あまりに気持ち良くて、しかも目が慣れてNの顔が見える。
少し潤んだような、困ったような顔をしていて、さらにやばくなった。
何とか我慢しながら、ゆっくりと腰を動かす。
やばすぎた。頭のほとんどで逝かないことを考えていたはずだったが、もう飛んでいた。
俺は、Nの脇に両手をついて、少しだけ腰を早く動かした。
Nが「あっ、あっ」と声を出している。さらに、俺が腰を動かす度に、Nのおっぱいがぶるぶる上下に揺れた。
腰の動きから僅かに遅れて揺れるおっぱいがたまらなかった。
俺は片手でそれを揉みながら、Nに口を近づけた。
それがダメだった。
俺はすぐにものを抜いて、Nのお腹辺りに出してしまった。
「ごめん、逝っちゃって」俺は謝った。
「え? どうして? 気持ち良かったんだよね?」Nが聞いた。
「うん、すごい」
「私も気持ち良かった」Nは笑った。
部屋の電気をつけると、布団の端っこに僅かに血が付いていた。
俺が想像していたよりは出血が少なかった。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」Nが血と俺の精子をティッシュで拭きながら答えた。
俺もティッシュを取って、Nのお腹の辺りを拭いた。
その後、しばらくいちゃついて、俺はF君の部屋へ戻って寝た。
F君が俺のことに気付いたかどうかはわからないが、翌日も何も言われなかった。
とりあえずこんな感じで終わりです。
禿げしく紫煙
その後、Nとは続いたのかい?
>>16 ちなみに今、歳いくつなの?
というかお互い相手いないならつき合っちゃえばいいのに
20 :
16:2011/02/11(金) 00:11:43 ID:C92xLBwl0
今54です。
俺は付き合いたいなぁと思っています。
Nもその気みたいですし。
今54で高校のとき部活がコンピューター部とかどんだけ
22 :
えっちな18禁さん:2011/02/11(金) 00:51:49 ID:NH1a5UMs0
長い年月をこえた晩婚か
中学3年の時、クラスにEカップの女子がいた。あれは本当に凄かった
体育の授業の時はいつもジャージを着てたけど、それでも胸がブルンブルン揺れてるのがわかった
水泳の時はクラスの男子の目が釘付け。横から見ると明らかに胸元の厚さが他の女子の倍はあった
プールからプールサイドに上がる時の胸の揺れ方は言葉に出来ないくらいだった
別の高校に行って、同窓会で再会したらすっかりビッチになってたのが残念だった
でもいいんだ
その胸を最初に揉んだのもしゃぶったのも、パイズリさせたのも俺
初キスも処女も全部俺が貰ったんだから
と、中学時代より明らかに大きくなってた胸を眺めながら自分に言い聞かせた
高1の時に付き合ってた子のお姉さんが巨乳でした
性格はのんびりしていたけど、おっぱい含めて体全体がむちむちしてて良い目の保養でした
26 :
えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 12:38:12 ID:e/T4Ca/p0
きたいあげ
小中学生の頃なんて別に巨乳ってほどじゃなくても
膨らみがわかるだけでもドキドキしたもんだ
28 :
えっちな18禁さん:2011/02/15(火) 20:26:44 ID:AHgBFZOCi
荒れるから詳しくは書かないが、別スレ立ててるアイツが戻ってきたぞ
29 :
えっちな18禁さん:2011/02/19(土) 11:58:22 ID:H0dsbXwf0
あげ
中二の頃の話だ。
俺には二つ下の小六の妹がいた。
当時、その妹がよく家に女の子(Sちゃん)を連れてきていた。
俺は、Sちゃんが巨乳であることを知っていたが、近付く口実も特に思いつかず、諦めていた。
しかし、ある会話を聞いてからは、俺は足りない脳味噌を働かせ、妹たちと積極的に遊ぶように計画を立てた。
妹「Sちゃん、ブラジャーしてないの?」
S「おっぱいキツくなるし、めんどくさいから」
妹「ふーん。大きいのに、しなくていいのかな?」
S「お母さんは、学校に行くときは必ず着けろって言ってたけど、休みの日とかは別に言われない」
妹「そうなんだ」
つまり、Sちゃんはノーブラだった。俺はその会話を聞いてから、Sちゃんが来る度になんとかして一緒に遊ぼうと考えるようになった。
俺の家では、犬を飼っていたんだ。
俺はその犬を利用することにした。
夏のある休日、Sちゃんが家にやってきたので、一階で談笑している妹とSちゃんの気を引くために、俺は庭で犬と戯れていた。
Sちゃんは、すぐに俺の罠に引っ掛かってくれた。
妹と共に庭へ出てきたSちゃんを、正面から確認する。
いつもは、横や後ろ姿ばかりだった。
妹が言っている通り、そして俺の予想以上に、Sちゃんのおっぱいはかなり大きかった。
淡いピンク色のタンクトップを着て居いたのだが、胸の部分だけ、かなり大きく膨らんでいる。
中学校でも見たことが無いくらいに、服がぱつんぱつんだった。
縁側からサンダルを履くときに少し屈むだけで、谷間が見えた。
しかも、服の上からのおっぱいの形はくっきりしているし、膨らんでいる部分の先端が少しだけ尖っている。
乳首なのは明らかだった。
ノーブラは本当だったのだ。
俺は、その後もSちゃんのおっぱいを堪能し続けることができた。良い思い出だった。
わっふるわっふる
33 :
えっちな18禁さん:2011/02/22(火) 09:22:02.34 ID:xtbS8Fas0
しえーん
支援
中学の時に同級生で一人居たわ。
友達複数で海に行った時にダボダボのシャツ着てたけど、いざ泳ぐときにそのシャツ脱いだら、チューブトップの水着だった。
もうぶるんぶるん揺れてて男女問わず視線独占してた。
そいつは男だったけど
考えてみると、中学の時に巨乳なんかいなかったよ。
とほほ。
橋口、パイズリ
いたなー中学におっぱいでかいやつ友人(男)の友人だったけど
友人(男)の家でゲームする時に先にいると参加しないで家の中を落ち着きなくうろうろしてた(そいつは男の家族全員とも仲良かったからだけど)
そんでトイレに行こうと廊下の角曲がるときに何回か出くわすことがあったんだが、おっぱい大きいとまず胸から先に見えるんなだよあれはどきっとする
特にイベントはなかったけど一度外開きのドアを開けるときに向こうにいたおっぱいのおっぱいをドアで思い切り押してしまったことがあった
当時まだ成長途中だったからかもしれないが少し固めの感触でばいーんと押し戻されたよバンパーみたいに
海は良いよな。
俺も高二の時に男女複数で海に行って、おとなしめだったMの巨乳視姦しまくった。
なんかおっぱいの谷間が見えるのが恥ずかしいとかで、胸を覆うタイプの水着で。
でも、その水着が小さいのか、ただMのおっぱいが大きすぎるのか、ばっつんじょうたい。
結局谷間はできてたし、たまらんかった。
海の家でテーブルにおっぱいだけを乗せるMを見ながら食べる焼きそばが、異常に旨かった。
>>42 胸を覆うタイプの水着・・・
ホルターネックのことか?
それでも谷間ができるって、どんだけデカかったのか?
最低でもEカップくらいあって、ユサユサしてた?
いいなあ、地味なのに巨乳って。
ホルターネックは胸覆わないと思うけど
チューブトップじゃね
>>23その後のことも教えてほしい
学校とかでは何かなかったの?
中学3年の時、同じクラスの水泳部のキャプテンの
女の子は、Eカップ。
水泳の授業の時は、毎回水着姿見て勃起しており
ある日の放課後、部室に一人でいたのでレイプした。
>>47 制服、体操服の時でも胸の大きさ、形が丸わかり
歩く度に揺れる胸を見て勃起しており、オナニーをして気持ちを落ち着かせていたが
競泳水具姿を見た時は、体の線が協調されて見えるので、我慢の限界。部室に入り女の子の背後から胸を鷲掴み。
暫くは服の上から揉んでいたが、服を破り直に胸を揉み始めた。手に伝わる胸の柔らかさ大きさに興奮。女の子は泣きながら抵抗してるが
構わずひたすら胸を揉み乳首も舐めていた。その後、水着に着替えさせ体中を、舐め触り続け挿入。泣き叫びもだえる女の子を見てたら堪らなくなり
ザーメンを顔に放出、暫く泣いてる女の子の姿を眺めていた。続く
>>48 暫くして女の子は、水着を脱ぎ着替えようとするが
改めてみる胸の大きさに興奮してしまい
再び女の子を犯し始めた。
女の子w
放課後レイプ氏は(・∀・)カエレ!!
>>49 背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
>>52 背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
>>53 > 背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
> 嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
> 改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
> あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
> 再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
女の子っていう表現なんとかならない?wwwwwwwwww
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
>>55 背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
中学の時廊下の角で巨乳の女とぶつかりそうになった
慌ててよけたせいで乳を真横から至近距離で見る体勢になって思わずうおぉぉぉぉすげえぇぇぇとか叫んでしまった
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
こんなに何度も抱きついては立ち去り抱きついては立ち去りされてたらそりゃ女の子も泣き叫ぶわ
ワロタ
中学の時廊下の角で巨根の奴とぶつかりそうになった
慌ててよけたせいでナニを真横から至近距離で見る体勢になって思わずうおぉぉぉぉすげえぇぇぇとか叫んでしまった
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
同じクラスにGカップの子が居て、かなりお世話になりました。
名前は佐藤さんとしておきます。
彼女は上戸彩みたいな感じの子で、いつもショートカットでした。
全体的に体はむちっとした感じでした。見方によってはデブと言う人も居るかもしれませんが、人によってはぎりぎりセーフ、そういった感じの体型でした。
佐藤さんは着やせするのか、制服の時はそこまで胸が主張していませんでした。
といっても、他の女子に比べればどーんと突き出しているような感じでエロかったです。
特に夏場だと、他の女子よりもおっぱいの突出部分が大きいからか、制服のボタンとボタンの隙間が大きく開いていて、ブラジャーとかがちらちら見えることがありました。
しかし、高校生の時というのは制服姿にはそこまで執着しないものです。
毎日見るので。今思えば勿体ないのですが。
逆に、体育の時はもうじっくり観察です。
体操服を着た佐藤さんのおっぱいは、もうなんというか、裂けそうな感じでした。
走ったりなんかすると、佐藤さんの歩調とは遅れて、おっぱいが縦横関係無く、大きく大きく揺れます。
ぶるぶるっと揺らしながらも、それが気になるのか、時折おっぱいを手で押さえます。
でも、押さえても手からはみ出すようにおっぱいが飛び出してきます。その姿がエッチな感じでたまりませんでした。
一度、夏の暑い日に佐藤さんと間近まで接近した時、彼女はたくさんの汗をかいていて、ブラジャーが透けていました。
白いブラジャーのワイヤーやカップ部分がはっきりと見えて、かなり良い感じでした。
体操服と突き出すおっぱいのコンボは本当にやばいです。
あんなおっぱいにはあれ以来出会えてないので、今でも思い出です。
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
76 :
73:2011/04/13(水) 23:18:17.35 ID:+gjAruWv0
支援ありがとう。
普段見られないものと言えば、もう一つ定番のものとしてスクール水着があります。
しかし、残念ながら男子がプールの日は女子は体育館と言った具合で、全くその姿を拝む機会がなく、水泳が終わった後の女子の会話などを聞いていつも悶々としていました。
ですが、通っている高校には水泳大会という代物があったので、遂にスク水姿の佐藤さんを見る日がやってきたのです。
水泳大会は年に一回しか無いので、網膜に焼き付けるつもりでやる気を出していました。
水泳大会の数日前、タイムを計ったりするのを補助したりする、いわゆる大会運営的なものを決めるくじ引きがありました。各クラスに二人です。
佐藤さんの姿を見るためにそんなものはやってられないと思っていましたが、運が悪いことに自分がなってしまいました。
しかしながら、実は運が悪いどころか大ラッキーというか、佐藤さんがもう一人の係になったわけです。
これをきっかけとして、佐藤さんと接近することが出来て、喋る機会も増えました。
水泳大会当日。色々と妄想を膨らませながらプールへと向かいます。
各クラスごとに男女で並んだ形になります。
係は係で、別の場所で集合するようにと予め言われていました。
緊張しながらそこへ行くと、スクール水着を着た佐藤さんがいました。
ぴっちりとした生地のおかげで、佐藤さんのおっぱいの形が丸わかりです。
ショートカットのおかげもあって、上半身全てが惜しみなくさらけ出されていました。
丸見えの鎖骨も良いですが、もちろんメインはおっぱいです。
前に突き出ているという感じで、主張しまくっています。
自分は勃起しないように別のことを考えようとしながらも、やはり見てしまうと息子は反応します。
隣をちらちらと見ては別の事を考える、を繰り返していました。
準備体操が始まると、佐藤さんを見る回数も増えました。
両手に腰を当てて体を後ろにそらせば、佐藤さんのおっぱいが山のようになっているのが観察できました。
さらに、腕を回せば、回す度におっぱいを前に突き出すような形になって、触って欲しいのかと言いたくなるほどにエロイのです。
この段階で早くも悶々としていました。
係の仕事が始まると、椅子に座りながら記録をノートにつけたり50メートルに出る生徒の点呼やらで結構忙しかったです。
ですが、全ては隣の佐藤さんで吹っ飛びました。
自分の隣にスクール水着を着た佐藤さんが座っているなんて夢のようでした。
脇を締めて座る佐藤さんのおっぱいが、両腕に少しだけ挟まれた形になって前へ突き出した格好になっています。もう、文句のつけようがありませんでした。
>>52 その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
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82 :
75:2011/04/14(木) 09:31:42.22 ID:2RqWlS1w0
>>79 支援
ところで何でGカップだって分かったの?周知の事実だったの?
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
85 :
73:2011/04/14(木) 23:55:18.29 ID:ugoZVx6n0
Gカップが判明したのは、昼休みに佐藤さんと一緒にご飯を食べていた女の子が、「えっ、佐藤さんGもあるの?」と割と大声で言ったからです。
この時からクラスでは、特に男子の間では佐藤さんはGカップだという認識が広がりました。
水泳大会の続きです。
これまで、佐藤さんのおっぱいというと制服姿と体操服だけだったわけですが、ここでスクール水着が加わって、ますます佐藤さんのおっぱいの虜となっていました。
佐藤さんの横に座りながら、水泳大会の記録を書いたりしているわけですが、時折タイムを取っていた係の男子が、記録を言いにやってきます。
自分が記録を記帳していたのですが、目線は皆佐藤さんにいっているのが丸わかりでした。
やっぱり佐藤さんのおっぱいは皆の目を引くんだなと客観的になれる瞬間です。
そもそもスクール水着の佐藤さんを見る事自体、この水泳大会が初めてだったわけで、この動悸というか緊張は、当然だったのかもしれません。
水着の生地に締め付けられた佐藤さんの体は、かなり窮屈そうで、ぴちぴちの状態です。
ちらちらと確認することしかできないですが、おっぱいから腰にかけてのラインがしっかりと描かれて、女ということを強調しています。
突き出たおっぱい部分は男を虜にするには十分すぎる破壊力でした。
係の時間はあっという間に過ぎてしまいました。
おまけに係はクラスごとに分担ですので、記録の記帳を受け持つ時間は意外と短く、既に昼休み前には終わってしまいました。その後は、コースに立ってタイムを計ったりするだけです。
佐藤さんはスタート地点、自分はゴール地点とほとんど見えません。
ただ、代わりといってはなんですが、ゴールした女子がプールから上がる時には両手を縁で支える形で前屈みになるわけで、小さなおっぱいから、佐藤さんとまではいかないもののそれなりなおっぱいまで、色々なおっぱいの谷間が見える瞬間が山ほどありました。
これはこれでラッキーな役だとタイムを計りながら感じていました。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
タイムを計る役も終わってしまい、大会中の係の仕事は大体終わりました。
水泳大会は無事終わり、後片付けの時間です。
設営していたテントが一つあって、それを片付けるだけなのですが。
テント片付けは男子だけ、女子は記録したノートなどをまとめるといった感じにそれぞれ別れてしまいました。
しかしながら、全てが終わって解散した後に、今日はお疲れ様的なことを言いながら佐藤さんが話しかけてきてくれました。
肩に大きなタオルをかけてはいますが、おっぱいは全く隠れていませんでした。
最後の最後に、正面から水着の生地を押し返すように盛り上がるおっぱいを見る事ができたのです。
やっぱり、無茶苦茶大きいです。自分がおっぱいを見ないように視線を佐藤さんの顔に固定していても、目線の下の方におっぱいが少し見えているような気がしました。
実際には目線が下がっていただけかもしれません。
とにもかくにも、本当に各種おかずが大幅に増えた日でした。
制服、体操服の時でも胸の大きさ、形が丸わかり
歩く度に揺れる胸を見て勃起しており、オナニーをして気持ちを落ち着かせていたが
競泳水具姿を見た時は、体の線が協調されて見えるので、我慢の限界。部室に入り女の子の背後から胸を鷲掴み。
暫くは服の上から揉んでいたが、服を破り直に胸を揉み始めた。手に伝わる胸の柔らかさ大きさに興奮。女の子は泣きながら抵抗してるが
構わずひたすら胸を揉み乳首も舐めていた。その後、水着に着替えさせ体中を、舐め触り続け挿入。泣き叫びもだえる女の子を見てたら堪らなくなり
ザーメンを顔に放出、暫く泣いてる女の子の姿を眺めていた。続く
>>88 素晴らしい
もっと日常の話聞きたいな
女子からは触られてたのとか
その後、写メの写真をネタに先輩を犯していた。
部活の合宿で、水泳をして自由時間を過ごしていた。
先輩の水着姿に興奮。夜先輩から呼び出され「写メの写真を削除して」と言われた。
「水着を持ってきて」と言って、先輩を宿舎の空き部屋に呼び出し水着姿の先輩を犯した。
その後、学校で女の子を見る度に罪悪感を感じていた。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと女の子がいた。僕を見た瞬間、教室から立ち去ったが
水着姿を思い出したら、堪らなくなり女の子を追いかけレイプをした。
タイムを計る役も終わってしまい、大会中の係の仕事は大体終わりました。
水泳大会は無事終わり、後片付けの時間です。
設営していたテントが一つあって、それを片付けるだけなのですが。
テント片付けは男子だけ、女子は記録したノートなどをまとめるといった感じにそれぞれ別れてしまいました。
しかしながら、全てが終わって解散した後に、今日はお疲れ様的なことを言いながら佐藤さんが話しかけてきてくれました。
肩に大きなタオルをかけてはいますが、おっぱいは全く隠れていませんでした。
最後の最後に、正面から水着の生地を押し返すように盛り上がるおっぱいを見る事ができたのです。
やっぱり、無茶苦茶大きいです。自分がおっぱいを見ないように視線を佐藤さんの顔に固定していても、目線の下の方におっぱいが少し見えているような気がしました。
実際には目線が下がっていただけかもしれません。
とにもかくにも、本当に各種おかずが大幅に増えた日でした。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
95 :
73:2011/04/16(土) 01:43:08.28 ID:HPVUntqE0
残念ながら、女子からは触られているという素晴らしい場面を見た事はありませんでした。
ですが、周りに男子がおらず女子しかいない状況であれば、彼女は格好の的で、よく触られていたようです。
そんなことを知ることができたのは、夏休みに入る前になんとかメールアドレスを聞くことに成功し、メールのやり取りを始めたからです。
クラスの女の子とは何人かと交換してはいましたが、あまりメールはしていませんでした。
しかし、佐藤さんに対してはメールを多めに送るようにしていました。
もちろんうざがられないように毎日ではなく、日を置くような形です。
そこで段々と佐藤さんと打ち解けた感じになり、結構下ネタ的なメールもするようになりました。その時に女子からは触られているらしいことを知ったわけです。
佐藤さんはメールに普通におっぱいと書くので、少しどきりとしてしまいます。
メールの内容はおぼろげですが、自分が女子同士でどんなこと話したりするのという感じの質問をして、結構えぐめのことやエッチなことを話しているといった流れだったと思います。
「私のおっぱいは気持ち良いらしいから、友達は結構触ってくる」
「おっぱいは重い」「友達の中だとAちゃんも大きいよ」など他人のおっぱい情報まで貰ったりしていました。
とりあえず佐藤さんのおっぱいが重いことくらいしか情報を引き出せませんでしたが、自分には十分でした。
また、佐藤さんはお風呂が好きらしく、よく長風呂をするそうです。
メールにも、お風呂入ってたとかいった内容がよく着ていました。
お風呂上がりの佐藤さんを想像するといてもたってもいられなくなります。
最初は自分ばかりから送っていたメールも、途中からは向こうから来るようにもなって、これは割と仲良くなれたのかな、としばらく浮かれていました。
しかしながら、夏休みはメールのやり取りだけで終わってしまいました。
その夏は、男だけで海に行ったくらいでした。
夏休みが明けた時、最初の席替えで佐藤さんの隣になれました。
佐藤さんとは近くになったことすら無かったので、かなりテンションが上がりました。
佐藤さんもよろしくーと言いながら笑いかけてくれたりします。
この日から、授業中は机に突っ伏して寝ることが多くなりました。
頭の前に腕を置き、腕の隙間から隣の佐藤さんを見るということをしていました。
ただ、制服姿の場合はあまりおっぱいが目立たないというか、体操服の時ほどの破壊力がありません。
それでも、机の上に乗った時というのは重量感がたっぷりといった感じが伝わってきます。
佐藤さんは授業の始まりは背筋を張っているのですが、段々と疲れてくるのか、少し椅子を前にしておっぱいを机に乗せるというパターンが結構多かったです。
机におっぱいが乗るのを横から見ていると、やはり持ち上げた形になるからか、大きく制服が盛り上がり、佐藤さんの本気が垣間見えます。
休み時間は佐藤さんと会話もできて、席替えとは非常に重要だと思いました。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
背後から抱き付き、胸を鷲掴み揉み始めた。
嫌がり泣き叫ぶ女の子に構わず、揉んでいた。
改めて胸の柔らかさに興奮。その後、女の子に覆い被さり胸を揉み乳首も舐め始めると
あえぎ声を出すので興奮、部室は離れた場所にあり周りには誰もいないので子興奮しながら犯していた
再び水着に着替えさせ、バックから挿入、激しく腰を振りザーメンを尻に放出、部室から立ち去った。
103 :
73:2011/04/16(土) 14:59:10.34 ID:HPVUntqE0
メールと席替えの効果もあって、この頃からさらに佐藤さんとは仲良くなった気がします。
しかし残念なことに衣替えが始まってしまい、体育の時間でもジャージを着用という季節がやってきてしまいました。
逆に佐藤さんとの話に集中できるといういい結果は生んだかもしれませんが、なかなかおっぱいを見る機会が来ない日々が続いていました。
11月の大きなイベントである文化祭も何事も無く終了します。
しかし、その後には打ち上げというものがありました。
自分は打ち上げに行くのがこの時が初めてだったので、楽しみでした。
居酒屋からカラオケの鉄板コースです。
ただ、そんな日に限って親が仕事から帰ってこない。
自分の家は、ちょっと歳の離れた弟がいましたので、親が帰ってくるまでさすがに一人にすることができず、泣く泣く遅れることになってしまいました。
夜はすっかり遅くなり、家を出たのが十時くらいだったと思います。
現地に行こうと電車に乗っていると、男友達から「居酒屋はもう終わった。次カラオケ行く、場所は○○」といった内容のメールが届きます。
居酒屋に行けなかったのは残念ですが、カラオケだけでも楽しむかと思いながら向かいました。
現地に着くと、当初聞いていた人数より大分減っていました。
どうやら何人かは門限が厳しいとのことで帰ってしまったようです。
しかし、固まって話している女の子の中に佐藤さんを発見して、安心しました。
ですが、何やら様子が変というか酔っているのか、異常にニコニコしていました。
他にも顔がやたら赤い子や、顔色が悪い子もいました。
男子も女子もかなり飲んだようです。
カラオケには男女合わせて十人くらいでしたでしょうか。
自分以外は全員が居酒屋から流れてきていたので、なんだかテンションの差を感じていました。
結構広い部屋に通されて、スペースは十分な感じでした。
自分は一番奥にさっさと座ります。
佐藤さんは向かい斜めに座っていました。
ちょっと厚めのジャンパーみたいなものを着ていたので、おっぱいは全くわかりません。
しかしここは屋内ですので、佐藤さんも含めてみんなが上着を脱ぎます。
佐藤さんが上着を脱ぐと、ここで久しぶりにおお、という感嘆の声を上げそうになりました。
佐藤さんが着ていたのは黒のタートルネックでした。
体に密着するようなタートルネックは、佐藤さんのおっぱいを大胆に浮かび上がらせます。
普段見ることができない私服姿で、さらに黒色ということもあって、自分は一気にテンションが上昇してきました。
まさしくおっぱい部分だけが突出している佐藤さんの姿を見て、興奮しないわけがありません。
ちらちらと佐藤さんを見ながらみんなの歌を聞いたり自分も歌ったりしました。
しかし、みんなはまだ酔っているのか聞いたことも無いような変な曲を歌ったり、大合唱になったりとまともに歌うことが無いような感じでした。
やっぱり酔っていない自分とのテンションの差があるなと思っていると、佐藤さんが急にテーブルの下に潜って自分の隣にやってきました。
テーブルから佐藤さんが顔を覗かせて、にこにこ笑っています。
そこから這い上がるようにして椅子に座ろうとする時、おっぱいを上から見る形になりました。
一瞬だけでしたが、おっぱいがぷるんといった感じで揺れて、かなりいい眺めでした。
タイムを計る役も終わってしまい、大会中の係の仕事は大体終わりました。
水泳大会は無事終わり、後片付けの時間です。
設営していたテントが一つあって、それを片付けるだけなのですが。
テント片付けは男子だけ、女子は記録したノートなどをまとめるといった感じにそれぞれ別れてしまいました。
しかしながら、全てが終わって解散した後に、今日はお疲れ様的なことを言いながら佐藤さんが話しかけてきてくれました。
肩に大きなタオルをかけてはいますが、おっぱいは全く隠れていませんでした。
最後の最後に、正面から水着の生地を押し返すように盛り上がるおっぱいを見る事ができたのです。
やっぱり、無茶苦茶大きいです。自分がおっぱいを見ないように視線を佐藤さんの顔に固定していても、目線の下の方におっぱいが少し見えているような気がしました。
実際には目線が下がっていただけかもしれません。
とにもかくにも、本当に各種おかずが大幅に増えた日でした。
体に密着するようなタートルネックは、佐藤さんのおっぱいを大胆に浮かび上がらせます。
普段見ることができない私服姿で、さらに黒色ということもあって、自分は一気にテンションが上昇してきました。
まさしくおっぱい部分だけが突出している佐藤さんの姿を見て、興奮しないわけがありません。
ちらちらと佐藤さんを見ながらみんなの歌を聞いたり自分も歌ったりしました。
しかし、みんなはまだ酔っているのか聞いたことも無いような変な曲を歌ったり、大合唱になったりとまともに歌うことが無いような感じでした。
やっぱり酔っていない自分とのテンションの差があるなと思っていると、佐藤さんが急にテーブルの下に潜って自分の隣にやってきました。
テーブルから佐藤さんが顔を覗かせて、にこにこ笑っています。
そこから這い上がるようにして椅子に座ろうとする時、おっぱいを上から見る形になりました。
一瞬だけでしたが、おっぱいがぷるんといった感じで揺れて、かなりいい眺めでした。
制服、体操服の時でも胸の大きさ、形が丸わかり
歩く度に揺れる胸を見て勃起しており、オナニーをして気持ちを落ち着かせていたが
競泳水具姿を見た時は、体の線が協調されて見えるので、我慢の限界。部室に入り女の子の背後から胸を鷲掴み。
暫くは服の上から揉んでいたが、服を破り直に胸を揉み始めた。手に伝わる胸の柔らかさ大きさに興奮。女の子は泣きながら抵抗してるが
構わずひたすら胸を揉み乳首も舐めていた。その後、水着に着替えさせ体中を、舐め触り続け挿入。泣き叫びもだえる女の子を見てたら堪らなくなり
ザーメンを顔に放出、暫く泣いてる女の子の姿を眺めていた。続く
しえん
馬鹿じゃないほう。
111 :
73:2011/04/17(日) 04:48:15.33 ID:ygm/2S5b0
隣に座った佐藤さん。距離が半端ない近さです。
自分が手を上げただけで、簡単に佐藤さんのおっぱいに触れてしまうくらいなほどです。
佐藤さんはやはりやたらとニコニコとしています。満面の笑みでした。
自分が機嫌良さそうだねと言うと、大きく首を縦に振って肯定します。
どうして遅れたのかとか、居酒屋では男同士女同士で別れてしまって若干打ち上げっぽくなかったとか、色々楽しそうに話をします。
たまに質問されますが、ほとんど一方的に佐藤さんが話していました。
あまりにも距離が近いのと、佐藤さんがまっすぐに自分を見て話すのでやたらと緊張します。
佐藤さんの歌の番が来て、マイクを渡されます。
佐藤さんは別の女の子に一緒に歌おうよともう一本のマイクを持つように指示します。
すると、佐藤さんはなぜか立ち上がって歌い始めました。
どこかで聞いたことがあるようなないような。なんだかうるさい曲でした。
佐藤さんは前を向いているので、正面からおっぱいを見る事はできません。
ですが、背中から見ても佐藤さんのおっぱいは横から少しはみ出しています。
先程までは話に集中していましたが、佐藤さんが歌っている間はずっとおっぱいばかり見ていました。
佐藤さんが歌い終わって座ると、少し顔が赤い。
気合い入れて歌ったようです。
喉が渇いたのかコップを持ちましたが、佐藤さんのコップは空でした。
そこで自分が飲み物頼もうかと聞いたら、佐藤さんは首を横に振った後、まだ残っていたコップを手に取ってごくごく飲みます。
それは自分のです。
ちょっと貰ったと言っていますが、半分くらい減っていました。
間接キスだとどきどきしていましたが、佐藤さんは全く気にしていないようでした。
夜中の二時頃でしょうか。みんなも歌う曲が無くなっていったというか、多分酔ったせいで眠いんだと思いますが、何人かは居眠りが始まっていました。
ソファーに首を預けてぐでっとしていたり、猫のように丸くなっていたり、テーブルに突っ伏していたり。
歌はしばらく止んでしまい、起きている人はおしゃべりモードに入っていました。
佐藤さんは起きていたので、自分は佐藤さんとおしゃべりしていましたが、それなりに眠そうで、ちょっとうつらうつらとしています。
喋っている途中で、佐藤さんの頭が肩に乗ってきました。
とんでもなくいい匂いがします。
眠い?と聞くと、佐藤さんはうんと言って頷きます。
もうそれがかわいくてたまりません。
しかも、佐藤さんを見るとおっぱいがかなりの近距離にあります。
佐藤さんはこちら側を向いていないので、自分はおっぱいを思いっきり見ていました。
佐藤さんは頭を肩に乗せたまま話しています。
いい匂いなのと女の子がこんなに近いのとで色々とやばいです。
しえん
しえん
制服、体操服の時でも胸の大きさ、形が丸わかり
歩く度に揺れる胸を見て勃起しており、オナニーをして気持ちを落ち着かせていたが
競泳水具姿を見た時は、体の線が協調されて見えるので、我慢の限界。部室に入り女の子の背後から胸を鷲掴み。
暫くは服の上から揉んでいたが、服を破り直に胸を揉み始めた。手に伝わる胸の柔らかさ大きさに興奮。女の子は泣きながら抵抗してるが
構わずひたすら胸を揉み乳首も舐めていた。その後、水着に着替えさせ体中を、舐め触り続け挿入。泣き叫びもだえる女の子を見てたら堪らなくなり
ザーメンを顔に放出、暫く泣いてる女の子の姿を眺めていた。続く
>>118 部室から出ようとした女の子を
捕まえ水着に着替えさせ、両手を柱に縛った。
女の子の体を、ひたすら嘗め回し胸、尻、太ももを揉んでいた。
一旦部室から出て、バケツに水を汲んでその水を体にかけ水浸しにし
体中を嘗め回し、勃起したチンポを擦り付けていた。
縛っていたロープを解き、女の子を壁に手を付かせバックで挿入。ザーメンを尻に放出
僕は、部室から立ち去った。その後も女の子を放課後待伏せをし
犯し続けた。
男の頭の中ってどうしてこうもキモイのか
121 :
73:2011/04/17(日) 16:35:05.30 ID:ygm/2S5b0
あまり喋らなくなったと思うと、佐藤さんは体勢を元に戻して少し横になりたいと言いました。
佐藤さんはソファの上に体を全部乗せて猫のように丸まりました。
そのまま本当に寝てしまった佐藤さん。とりあえずその間に自分はトイレに行くなどしました。
起こさないように静かに佐藤さんの横に座っても、起きる気配はありません。
自分は喋る相手がいなくなったのでしばらくぼけっとしていました。
そしてそのまま眠ってしまいました。
一時間くらいでしょうか。ぱっと目を覚ますと部屋はかなり静かでした。みんな揃って寝ているようです。
お金だけ置いて帰っている人も居ました。
なんだか膝が重いなと思っていると、佐藤さんの頭が自分の膝に乗っていました。
顔は上向きで、静かな寝息を立てています。
佐藤さんは膝を立てて、両脇を締めている状態です。
腕でおっぱいを寄せる形になって、とんでもない山ができていました。
佐藤さんが呼吸をすると、おっぱいも呼応するように膨らみます。
佐藤さんは寝ているし近いしおっぱいでかいしで、はっきり言って触りたい。
でも起きたら人生終わるかと思うと無理でした。
ただ頭を触るくらいは良いだろうと思って、頭をなでたりしました。
ソファの上が狭苦しいのか、佐藤さんは時折腕を小さく動かします。
すると、腕に押されるような形でおっぱいがむぎゅっと潰されたり、寄せられたりと柔らかそうに動きます。
ぽよんとしていて、触りたくなります。
しかも佐藤さんが頭を膝に乗せている特殊な状況ですので、それを見ている内に完全に勃起してしまいました。
勃起を押さえるため別のことをしようと佐藤さんの頭をなでましたが、あまり効果はありません。
お茶を飲んだりしてごまかそうともしましたが、これも効果はなし。
しかも、お茶を飲んだせいでトイレに行きたくなりました。
ですが佐藤さんが頭を乗せている状況ではなんだか行きづらい。
ちょっとの間我慢しましたが我慢すればするほど行きたくなり、結局佐藤さんの頭を持ち上げてソファにゆっくりと降ろしました。
しかしながら佐藤さんは目を覚ましてしまいました。
眠そうな表情で今何時?と聞いてきます。
三時半かなと答えてトイレに行こうとすると、私も行くと言ったので一緒にトイレに行きました。
トイレの前で一旦別れます。自分が用を済ませて出てくると、佐藤さんはいなかったので一応待っておくことにしました。
待っていると佐藤さんが出てきて目が覚めたと言っています。
確かに顔もすっきりしているような感じです。
みんな寝てたねとか、なんかこんな時間にみんなと居ると変な感じとかいったことを話していました。
部屋に戻り同じ場所に座ってまた佐藤さんと話を再開しました。
朝が近付くと、みんながぽつぽつと起き始めました。
結局、そのまま何も無くカラオケ店を出ることになりました。
夜はすっかり遅くなり、家を出たのが十時くらいだったと思います。
現地に行こうと電車に乗っていると、男友達から「居酒屋はもう終わった。次カラオケ行く、場所は○○」といった内容のメールが届きます。
居酒屋に行けなかったのは残念ですが、カラオケだけでも楽しむかと思いながら向かいました。
現地に着くと、当初聞いていた人数より大分減っていました。
どうやら何人かは門限が厳しいとのことで帰ってしまったようです。
しかし、固まって話している女の子の中に佐藤さんを発見して、安心しました。
ですが、何やら様子が変というか酔っているのか、異常にニコニコしていました。
他にも顔がやたら赤い子や、顔色が悪い子もいました。
男子も女子もかなり飲んだようです。
しえん
しえん
佐藤さんマジ天使
これでカップルにならなかったら俺がへこむぜ
129 :
73:2011/04/18(月) 23:41:08.17 ID:BrlaZW0S0
支援ありがとう。
帰りの電車で三つのグループに分かれました。
自分の所は佐藤さんともう一人女子がいました。
電車は始発で電車内にはほとんど人がいません。
三人で適当に話していると、もう一人の女子が途中の駅で降りました。
棚ぼたで佐藤さんと二人きりです。
けれど、カラオケ店で大分話していたので少しネタが無くちょっとだけ無言でした。
すると、佐藤さんがどうして頭をなでたのか聞いてきました。
実は頭をなでたときに起きていたようです。
自分は焦って起きてたのかとか、寝顔が可愛いかったからと答えると、佐藤さんは笑いながらかわいくないからと否定していました。
その少し照れた顔がかわいいのです。
話をすり替えるようにこの年末に近い時期になってようやく、電車通学に慣れてきたと佐藤さんが言いました。
佐藤さんは高校で初めて電車通学を始めたそうで、満員電車になかなか慣れなかったそうです。
自分は自転車でも電車でもどちらでもいけますが、満員電車が嫌いなので自転車で通っています。
満員電車疲れそうだねと言うと、佐藤さんは痴漢が結構居ると言いました。
お尻を触ってくる人は足を踏めばひるんで止めるそうです。
たまに駅に着いたどさくさに紛れておっぱいを触る人も居るとか。
勝手に佐藤さんのおっぱいを触る不届き者は死ねばいいと思いました。
佐藤さんスタイルいいからねと言うと、そんなことないとまた否定します。
お尻もおっぱいも大きいしと。
おっぱいが大きいのは遺伝だと佐藤さんは言いました。
お母さんのおっぱいが大きいそうです。また、佐藤さんには妹がいるのですが、どうやらその妹も大きいらしいです。
歳が一つ下だそうですが、佐藤さんより大きくなりそうだと笑っていました。
重くて肩が凝るからあんまりいらないと佐藤さんは言いました。
自分は思わず勿体ないと言いました。すると佐藤さんはおっぱい大きい方が好きなんだっけと聞いてきました。
しまったと思ってまた焦りながら、あるかないかで言えばある方がと無駄な言い訳をしていました。
エッチなんだと佐藤さんが目を細めてこっちを見てきます。
確かにおっぱい大好きのエロ野郎ですが、とりあえず否定しておきました。
すると、佐藤さんが耳元に顔を近づけてきて、触る?と聞いてきました。
自分がすごい勢いで佐藤さんを見ると、佐藤さんは嘘だよと言って大笑いしていました。
その時は死ぬほど恥ずかしかったです。
やがて自分が降りる駅が来て、佐藤さんより先に電車を降りました。
電車の中から手を振ってくれる佐藤さんがとてもかわいいです。
今日は良い日だったと思いながら家に帰って爆睡しました。
それからまた何も無い日が続きましたが、メールや学校での会話は継続していました。
そして冬休みも特に何もありませんでした。
年が明けてバレンタインデーが近付いていたわけですが、自分はダメ元で佐藤さんにねだると、佐藤さんはチョコレートをくれました。
自分はホワイトデーにハンカチを渡しました。
春になり学年が一つ上がりました。
いよいよ薄着の季節が近いです。
佐藤さんも、また同じクラスになれて一安心した四月でした。
また、佐藤さんの妹が同じ高校に入学してきたそうです。
まだ見た事も会ったことも無かったですし、おっぱいが大きいことは佐藤さんから聞いていたので少し楽しみでした。
しかしなかなか機会は訪れません。
そのうちに中間テストがやってきて、佐藤さんが勉強捗らないとメールで言います。
自分はここで過去最高級の勇気を振り絞って一緒にやろうかと送ります。
すると、変なことするなよーというメールが一言だけ返ってきたので、これはOKの返事なのかと思いながらしないってと送り返しました。
最初は図書館かなと話していましたが、どちらの家からも図書館が遠いので、ファミレスですることになりました。
昼過ぎくらいから夜になるまでファミレスで勉強をした後、佐藤さんが電話に出ました。
お母さんからみたいです。
佐藤さんが友達と勉強していると言うと、お母さんが晩ご飯を一緒にと言っていると説明します。
自分は二つ返事で承諾しました。
佐藤さんの家に行くのはこれが初めてでした。
緊張で死にそうでした。
女の子の家に行ったのは小学校以来で、しかもそれはプリントを届けるとかそんなことだったので、佐藤さんの家に行くことは自分の中で格段の進化でした。
佐藤さんの家は普通の一軒家でした。
家に入るとお母さんがエプロン姿で出迎えてくれました。
見るまですっかり忘れていたのですが、佐藤さんのお母さんを見てはっきりと思い出しました。
佐藤さんのお母さんはおっぱいが大きいのです。
エプロンの上からでも盛り上がっていました。
佐藤さんのお母さん、佐藤さんを産んでくれてありがとうと心の中で言いました。
佐藤さんしえん
俺も佐藤さんのおっぱい触りたくなってきたーC
佐藤さんたまらん紫煙
支援
早く妹さん出てきて
俺たちの佐藤さん早くカモーン
支援ありがとう。
家の中に入り、リビングへと案内されます。
大きめのテーブルに佐藤さんのお父さんが座っていました。
自分はなんとなく佐藤さんのイメージから優しいお父さんをイメージしていました。
それに佐藤さんがIT関係の会社に勤めてるサラリーマンと言っていたのです。
しかし実際はお父さん凄く怖いというかそっち系の人にしか見えないくらい体格が良い。
顔もちょっと厳しいというか、佐藤さんのお母さんは佐藤さんに似ていて明るい感じだったので余計にそう思いました。
おそるおそる挨拶すると、かなり睨みをきかしてこっちを見て来ました。
143 :
73:2011/04/20(水) 00:13:03.10 ID:PVl3gqc40
73とつけるの忘れました。
さあ座って的なことをお父さんが言いました。
顔は怖いですが言葉は優しいです。
自分は佐藤さんの隣に座りました。
その間にお母さんがテーブルの上にお皿を並べたりします。
お父さんがじっとこちらを見て、君は酒を飲めるのかと聞いてきました。
お母さんが未成年に何言ってるのと咎めます。
自分は苦笑いでごまかしました。
お父さんは佐藤さんの妹、名前は里奈としておきます。里奈ちゃんを呼んでこいと佐藤さんに言いました。
お父さんはその間にも好きな野球の球団はとか色々聞いてきます。
お母さんによると、娘二人なので男としか話せないことが話したかったらしいです。
しばらくすると、佐藤さんと妹の里奈ちゃんが二人で戻ってきました。
ずっとお父さんに意識を集中していたのですが、ぱっと後ろを振り返ります。
佐藤さんも里奈ちゃんも、薄めの長袖で結構体の線がはっきりするものを着ていました。
里奈ちゃんは佐藤さんを縮めた感じで、顔も幼い感じです。髪型を団子にしているのがまた幼く見えるような気がします。
しかしおっぱいは全く幼くありませんでした。
里奈ちゃんは佐藤さんより背が低いからなのか、おっぱいがより大きく見えるような気がしました。
二人が並んでいるのはかなりの迫力でした。
佐藤さんの隣にはいつも里奈ちゃんが座っているそうですが、今は自分が座っています。
なので、里奈ちゃんは自分の真正面に座りました。
ですが、お父さんやお母さんがいるわけで、あまりじろじろ見るわけにもいきません。
学校のことや趣味のことなど、無難な話をして食事は終わりました。
話の中で、里奈ちゃんが佐藤さんよりテンションが高いというか、明るい子ということがわかりました。佐藤家の話の中心になっているようでした。
お父さんはビールを何杯か飲んでいて機嫌が良かったです。
ごちそうになったことに礼を言って、佐藤さんの家を出ます。
玄関を出たところまで、佐藤さんが見送りに来てくれました。
今日はありがとう的なことを言っていると、玄関に里奈ちゃんもやってきました。
里奈ちゃんは立ったまま靴を履いて、かかとを直すために前屈みになりました。
長袖のシャツの胸元がぱっくりと開いて、おっぱいの谷間が一瞬だけ見えました。
本当に来て良かったと思いました。
里奈ちゃんが近付いてきて、耳を指で示します。耳打ちが好きな姉妹だと思いました。
自分が耳を近づけると、お兄ちゃんはお姉ちゃんの彼氏さんなの?と聞いてきました。
自分はいやいやちがうちがうと全力で否定しました。
あっそうなのと言いながらも、里奈ちゃんは何やらニヤニヤしていました。
佐藤さんが何の話してるのと怪訝そうに見ていますが、何でも、と里奈ちゃんが取り繕います。
自分はまた食事の礼を言って、家に帰りました。
帰っている途中、佐藤さんから里奈に言われたこと気にしちゃだめだよーとメールが来ていました。自分としては気にしたいような気にしたくないようなよくわからない感じでした。
ごまかすために、話を家族仲よさそうだねとかにすり替えました。
すると、お父さんもお母さんもまた来てって言ってたと返ってきていました。
その日家に帰ると、自分の母親にどこに行ってきたかを聞かれて、友達の家でご飯を食べてきたと答えると、急にそんなのお礼の挨拶しなきゃだめじゃないと言い出して、電話番号を聞いてきます。
佐藤さんの家の電話番号は知らないですし、挨拶とか常識かもしれないですが思春期真っ盛りの自分には恥ずかしい。何度か押し問答になりましたが、結局佐藤さんにメールを送って家の電話番号を聞き、自分の母親が電話しました。
その後佐藤さんの母親だと思うのですが、結構長話をしていました。
次の日の朝、母親が今度はあちらの娘さんも呼びなさいよと言われました。
そんな簡単に呼べたら苦労しないと思いましたが、適当に返事をしました。
C
>>148 いいねいいねー
連続テレビ小説的な良作の予感。
純愛って感じで支援
まぁ巨乳ありきの話だけどww
152 :
73:2011/04/21(木) 08:49:11.03 ID:T2usHUxw0
支援ありがとう。
それから日にちが経ち、夏服へ衣替えする時期がやってきました。
いい季節です。佐藤さんはクラス内に居るわけでよく見ますが、里奈ちゃんはまだ学校で会ったことがありませんでした。
里奈ちゃんは美術部に入ったらしく、自分は帰宅部なので帰りがけなどに会う機会もまずありませんでした。
そのまま夏休みになりました。
母親からの早く呼べ早く呼べ攻撃がしつこいです。
自分の母親は、いつの間にか佐藤さんの母親とお茶をしていたそうです。
夏休みに入ってからすぐくらいでしょうか。佐藤さんも家に来ることになりました。
家には里奈ちゃんも来ました。
里奈ちゃんは楽しそうだからついてきた、と言います。
二人とも夏らしい半袖のTシャツで、おっぱいがぱんぱんに張っています。
下はミニスカートで、肌の露出が多かったです。
自分の家族は佐藤家とは違って娘が居ないため、母親とかは喜んでいました。
まだご飯まで時間があったので、二人が部屋を見せろと言ってきます。
自分が行ったときは佐藤さんの部屋に入ってないので不公平だと思った上に、余裕で掃除をしていなかったので最初は拒否したんですが、二人に押される形で部屋に入れました。
二人が部屋に入ります。自分の部屋に女の子が入るのは初めてでした。
二人の後ろ姿を見ると、ブラジャーのホックが透けています。
それに、自分の部屋なのになんかいい匂いがします。
ちょっと緊張してきて、自分の部屋なのに完全に挙動不審でした。
緊張をほぐすために弟を連れてくる作戦に変更しました。
リビングに居た弟を自分の部屋に連れて行きました。
弟はまだ4歳でしたので、めっちゃかわいいわけです。
弟はすぐに人気者になり、しかも佐藤さんも里奈ちゃんも頭をなでたりするために屈んで、谷間が見えたりしました。
弟はいい奴です。
佐藤さんが笑顔で弟を抱っこしたりして、おっぱいを当てています。
多分、弟はその幸せに気付いていないでしょう。
母親が部屋に来て用意が出来たそうなので、みんなでリビングに行きます。
ここでも里奈ちゃんが話の中心になっていました。
ご飯を食べ終えて、二人が自分の部屋にまた来ます。
弟は食べたら寝てしまったので、もう作戦が使えません。
自分は二人を部屋に残してお茶とお菓子を取りにいったりしました。
部屋に戻ると、二人が自分のエロマンガを読んでいました。巨乳ものでした、というか巨乳ものしか無いんですが。
自分は自慰行為を誰かに見られた経験がありませんが、それくらいの恥ずかしさに匹敵していたんじゃないでしょうか。もうすごい形相で何してるの、と言ったと思います。
佐藤さんは何か顔を赤くしていますが、里奈ちゃんはケラケラ笑っていました。
男の人ってほんとにおっぱい好きだね、と言っています。
二人から本を取り上げて、ダメだよこういうの見たらと注意しましたが、もう遅かったです。
佐藤さんに幻滅されただろうなと思って、かなりショックでした。
その後は、一応お菓子を食べたりしながら談笑して普通でしたが、自分はエロマンガを見られたことをずっと気にしていました。
自分が佐藤さんと話していると、里奈ちゃんがまた自分の棚を漁ろうとします。
自分がそのことに気付いて里奈ちゃんを見ると、里奈ちゃんがよつんばいで棚の方を向いていたわけです。自分と佐藤さんにお尻を向けて。
ミニスカートがめくれ上がって、里奈ちゃんのパンツが見えました。というか里奈ちゃんはTバックで、生尻が丸見えです。
佐藤さんが里奈、パンツと言うと、里奈ちゃんはごめん、お兄ちゃんには刺激が強かった?とこっちを向きながらお尻を振ってみせました。
その格好でお尻を振るのは反則です。
里奈ちゃんってエロイ子なのか、とこの時ふと思いました。
その後里奈ちゃんは佐藤さんに叩かれていました。
あまりにも刺激が強かったのと、エロマンガを見られて若干どうでもよくなったこともあり、Tバック初めて見たと普通にいうと、佐藤さんはこの子はませてるだけだよと言いました。
確かにませすぎです。もしかして佐藤さんもTバックなのかと思いましたがそうではないようです。
すると、里奈ちゃんは反論してお姉ちゃんだってエロイブラジャー持ってるとか言います。
自分は思わず佐藤さんのおっぱいを見てしまいました。
ぴっちりとしたTシャツにおっぱいがきつそうですが、ブラがエロイかどうかはわかりません。
佐藤さんは何言ってるのと言って怒っていました。
しえん
まさに朝の連ドラup&展開www 支援!
素晴らしい
続きも早いUPで素晴らしい
なんだこれ、ひさびさに良作の予感
エロ漫画のくだりワロタww
(*´д`*)ハァハァ
165 :
73:2011/04/21(木) 23:25:59.23 ID:T2usHUxw0
支援ありがとう。
この前黒いレースのブラジャー買ってたじゃん、七千円の、と里奈ちゃんが言います。
佐藤さんは、あれは別にエロくないと主張しています。
黒のレースをつけた佐藤さんはエロイかもしれませんが、それよりも自分はブラジャーの値段に驚きました。
ブラジャーは意外と高いみたいです。
七千円はちょっと値が張ったやつのようですが、五千円とかは普通だそうです。佐藤さんも里奈ちゃんも、おっぱいが大きくて合うサイズが全然売ってないと嘆きます。
さらに、かわいいやつがなかなか無いそうです。
自分はかわいいってどんなブラジャー?とか変態みたいなことを聞いていました。
柄がついたかわいいやつとかが小さいサイズにはあるらしいですが、大きいサイズにはあまり無いらしく、シンプルな物が多いらしいです。
それにそもそも、大きいブラジャー自体がださいらしく、二人ともおっぱい大きくても得なことなんてないと言い出します。
重い、走ったら痛い、男が見てくる、肩が凝るなどなど。三つ目は耳が痛いですが、無視します。
里奈ちゃんが、何がそんなに良いのか自分に聞いてきました。
聞かれても困るわけですが、自分は適当に、好みの問題であって世の中にはおっぱいが小さいのが好き、大きいのが好きと色々居るとなぜか真面目に説明しました。
お兄ちゃんは大きい方なわけか、と里奈ちゃんがニヤニヤしています。
違うとは言えないと曖昧に答えます。こういう質問は本当に困ってしまいます。
質問されるのは困るので、こちらから話を振る方向に持って行きます。
下着にそんなにかかるならお金大変そうだね、とか適当に言います。
すると、そうなんだよねーと佐藤さんと里奈ちゃんがハモります。
二人がひたすら喋るので、自分は聞く側に回っていました。
時間はすぐに経ち、二人は帰りました。
この時里奈ちゃんともメールアドレスを交換しました。
夏休み中には、一度自分の家族と佐藤さんの家族で外に食事に行ったりと、なんだか家族ぐるみの交流になってきていました。
宿題がやばいと思いながら休みがもう一週間を切っていた頃、佐藤さんからメールが来ます。
今度家に来てよーというお誘いのメールです。
小旅行に行っていたらしい佐藤さんは、お土産があるとのことでした。
佐藤さんの家に行って、お菓子のようなものを受け取ります。
上がっていく?と言われたので遠慮無く家に上がらせてもらいました。
佐藤さんの部屋に初めて入ります。
女の子っぽい部屋を想像していましたが、意外とシンプルでした。
部屋にテレビがあったので羨ましかったです。いいなあと佐藤さんに言うと、意外と見ないよと笑っていました。
佐藤さんがお茶持ってくると言って自分は一人になりました。
タンスとかベッドとか漁りポイントはありますがじっと我慢します。
佐藤さんが帰ってきて、お茶を置いてくれます。
屈んだ時、谷間と一緒にブラジャーも見えました。その日はちょっと胸元が大きく開いているシャツでした。
狭い部屋に二人きりなこともあって少し緊張していました。
佐藤さんはこの間買った服がとか、旅行のことなどを楽しそうに話しました。
C
(;´Д`)ハァハァ
全力で支援
なごむわー
佐藤さん姉妹イイねー
175 :
73:2011/04/22(金) 19:30:57.39 ID:JrFLJvcG0
支援ありがとう。
しばらく話した後、家に帰ったのですが帰っている途中で里奈ちゃんからメールが来ます。
里奈ちゃんは丁度自分と入れ替わりで帰ってきたらしく、明日もう一回来て欲しいとのことです。
用件は、何やら夏休み用に美術部の課題があって、男女一人ずつデッサンをしないといけないとか。お父さんに頼むつもりだったそうですが、夏休みなのですっかり油断していたと里奈ちゃんは言い訳します。
自分は別に用事も無かったので、快く引き受けました。
次の日、家に行くと里奈ちゃんが出迎えてくれました。
佐藤さんの部屋に入ると、佐藤さんがベッドの上ですごく姿勢良く座っていました。
待ってたぞ
里奈ちゃんは、ごめん今お姉ちゃん書いてるから固まってると言って笑います。
挨拶すると、佐藤さんは苦笑いでした。ちょっと辛そうです。
里奈ちゃんが書いているスケッチブックを覗くと、佐藤さんがそこに書かれていました。
自分は絵心は無いですが、絵の上手い人はすごいと思います。
自分が里奈ちゃんの邪魔にならないように、少し離れて座ります。
マンガでも読んでてと里奈ちゃんが言うので、棚にあったマンガを適当に取ります。
佐藤さんは白い柄のシャツにジーンズという普通の格好でしたが、胸を張った姿勢なので、おっぱいがかなり強調されていました。
自分はマンガを読みながら、ちらちらと佐藤さんのおっぱいを見ていました。
前に突き出している感じは、やっぱりエロイなと思いました。
マンガを二冊ほど読み終わった頃に里奈ちゃんが佐藤さんを書き終えました。
佐藤さんは疲れたーと叫びながらベッドに横になります。
次、お兄ちゃんねと里奈ちゃんが言います。自分は書きっぱなしだった里奈ちゃんに休憩しなくていいのか聞きましたが、大丈夫だそうです。
佐藤さんと同じ姿勢で固まる仕事が始まりました。
五分くらいまでは余裕だと思っていましたが、十分経つともうすでにやばいくらい動きたくなりました。
ですが、肩をちょっと動かしたりすると里奈ちゃんから注意されてしまいます。
佐藤さんはマンガを読んで快適そうです。
C
そのまま四十分くらい経って、里奈ちゃんがやっと解放してくれました。
解放された瞬間は、自分も思わず佐藤さんのベッドに横になってしまいました。
すぐにやばいと思って体を起こしましたが、特に何も言われませんでした。
自分の家の布団とは違って、かなりいい匂いがしました。
里奈ちゃんは、全部は書いてないそうですが後は想像とかで適当に補完すると言っています。
そして、次は上半身裸になれと言ってきます。
自分が驚いて質問すると、筋肉とか参考にしたいからと言います。
これは別に動いていいからと言われたり、佐藤さんも普通にごめんね、変な頼み事してと言ってきます。
自分は仕方なくシャツを脱ぎました。
里奈ちゃんは真剣な顔で上半身裸の自分を見てますが、別に鍛えてもいない体ですので恥ずかしかったです。
しかも佐藤さんは何も気にすることなく普通にマンガを読んでいるので、それがなんだか余計に恥ずかしさを増長しているような感じがしました。
佐藤さんがマンガを読み終わると、里奈まだ終わらないのと言っています。
佐藤さんはおもむろに自分の方を見ます。目が合ったんですが、佐藤さんがちょっと笑っていました。また恥ずかしくなって、顔が熱いくらいでした。
それから何分か経って、終わりーという声がようやく聞けました。
自分が大きな溜息をついていると、じゃあ今度は下ね、と里奈ちゃんが言いました。
は?と思わず自分が言うと、佐藤さんは間髪入れずに里奈ちゃんを叩いていました。
いや、参考にと思ってと里奈ちゃんが笑いながら言います。
自分は無理を連呼します。佐藤さんもあんた馬鹿じゃないのと言われています。
里奈ちゃんはただの好奇心と言っていますが、そんなこと言われても困ります。
だめなの?と言いますが自分はだめだと言うしかありません。
あ、じゃあエッチなビデオとか持ってない?あれでいいよと里奈ちゃんは言います。
貸してくれるだけでいいからと。
自分は男友達から譲り受けたモザイクがないやつを持っていましたので、結局は貸すことにしました。
見られるの好きな俺なら迷わず脱いでるな
下を見せるにはそれなりの対価が必要だと言ってみたら良かったのにw
>>118 犯し終えた後、女の子を見下ろすように暫く眺めていた。
女の子は「○の、馬鹿。」等と言いながら泣き叫んでいた。
罪悪感は感じてたが、水着越しに見る女の子の胸の膨らみ、大きさに興奮してしまい
覆い被さり犯し始めた。「いい加減に、しろ。馬鹿」と叫ぶ女の子に構わず、水着越しに
体中を嘗め回し、水着を破り胸をひたすら揉み続けた。
泣き叫び悶える女の子を見てたら、理性は抑えられず女の子の口に勃起したチンポをねじ込み頭を押さえ付けてフェラ。
咽の奥まで咥え、離すを繰り返した。咽て唾液を垂れ流す姿に興奮。その後、ザーメンを女の子の顔に放出、放出の終わったチンポを咥えさせた。
去り際に女の子の姿を、写メに取り部室から立ち去った。
>>118 犯し終わった後、勃起は収まり放心状態になりながら
見下ろす様に女の子を眺めていた。
女の子は「馬鹿、こんな事して。」等と泣きながら叫んでいた。
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり再び勃起してしまい、女の子に跨りオナニーをしザーメンを顔に放出。
放出の終わったチンポを口に捻じ込み、顔に放出したザーメンを顔中に広げ部室から立ち去った。
その後は、放課後に待ち伏せをして倉庫、特別塔の部屋に連れ込み犯していた。
里奈ちゃん愛してる
188 :
73:2011/04/25(月) 19:34:48.54 ID:Bj8g7bax0
支援ありがとう。
AVは里奈ちゃんのデッサンに付き合った翌日に貸しました。
その夜、里奈ちゃんは佐藤さんとそれを見たらしく、二人からすごかったという感想のメールが来ました。
無修正だったので、少しばかり刺激が強かったかもしれません。
里奈ちゃんは、お兄ちゃんのもああなのみたいなことをメールで聞いてきます。
貸したAVのそれは黒かったのですが、自分は黒くはないので黒くないとだけ答えます。
後、あれだけ腰を振ったら痛そうとかも書いてありました。
自分はそのメール内容で興奮していました。
三日後くらいに自分が暇ができたので、AVを佐藤さんの家に取りに行きます。
佐藤さんに迎えられて部屋に入ると、里奈ちゃんが居ました。
里奈ちゃんは自分にエロイ人が来たとか言います。
三人で談笑していると、里奈ちゃんがお姉ちゃんはけっこう興奮してたよねと言いました。
佐藤さんは顔を真っ赤にして否定します。
また、里奈ちゃんは自分達の方がおっぱいは大きかったねと勝ち誇ったように言います。
それを聞いた時はかなり興奮しました。貸したAVの女優さんもかなりおっぱいが大きいわけで、でも、佐藤さん達はそれ以上ということがわかって、どきどきしました。
里奈ちゃんはさらに、お兄ちゃんのも同じように挟んであげれるよーと無邪気に言いながら、両手でおっぱいを持ち上げます。持ち上がってるものが大きすぎます。
佐藤さんはまた里奈ちゃんを叩いていました。
めちゃめちゃ挟んで貰いたいですが、そんなことは言えません。
里奈ちゃんがお兄ちゃん顔赤いよと言ってからかってきます。
さらに、お姉ちゃんもお兄ちゃんで勉強したら?と言います。
佐藤さんは里奈ちゃんを馬鹿馬鹿と言っていました。
自分は里奈ちゃんがエロイことばかり言うので少し勃っていました。
里奈ちゃんが、佐藤さんに耳打ちして何か言います。
すると、佐藤さんが自分の股間を一瞬だけ見て、すぐに目を逸らしました。
もしかしてと思ったら、里奈ちゃんがお兄ちゃん勃ってるでしょと言いました。
焦って、いやこれはズボンの皺とか言いますが、里奈ちゃんはニヤニヤしています。
佐藤さんは顔を赤くしていました。自分も顔が熱くなっているのがわかります。
お兄ちゃん抜いてあげよっか?と里奈ちゃんがごく普通に言うので、さらにこっちが恥ずかしくなります。
お姉ちゃんも興味あるでしょ、というと佐藤さんは黙って里奈ちゃんを睨みます。
それをOKと受け取ったのか、里奈ちゃんは自分のズボンを脱がそうと手をかけました。
自分は待って待ってと言って焦ります。
焦って立ち上がろうとしてテーブルに思いっきり膝をぶつけてしまい、悶絶しました。
しかし、里奈ちゃんの目の輝きは本気です。
自分は段々どうでもよくなってきてしまい、ちょっとだけだと言ってズボンを脱ぎました。
脱ぐ瞬間がめちゃめちゃ恥ずかしいうえに、勃ったままです。
佐藤さんもちらちらですが、自分のを見ています。その時は少し興奮したように思います。
支援
しえん
しししえん
しえん
寸止めいくないしえん
全力で支援だ!!
ここまでの微エロな展開も好きだがいよいよか!?
姉妹二人から好かれて幸せだな
まさかの妹フラグktkr
これなんてえろげ
続きはまだか
しえん
206 :
73:2011/04/27(水) 08:44:42.34 ID:QkDSCTTS0
支援ありがとう。
少しだけと言って、立ち上がった状態でパンツからナニだけ出すような感じで脱ぎました。
里奈ちゃんはおお、黒くないよ、ほらお姉ちゃんとか言ってます。
終わりと言って自分はパンツを元に戻します。
里奈ちゃんが、待って待ってと言って、自分をベッドに寝かせようとします。
ベッドはやばいってと言って、自分は拒否しました。
すると、里奈ちゃんはテーブルを少しどけて、じゃあここに寝てと言います。
もうちょっとだけ見せてと言いながら、目は相変わらずぎらぎらしています。
自分は床にパンツの状態で寝ます。
すると、里奈ちゃんが一気にパンツを脱がしてきました。
自分はもうどうにでもなれと思い始めていました。
里奈ちゃんはちょっと触るね、と言いながら手でナニを握ります。
握られた瞬間、びっくりしました。めちゃくちゃ気持ち良かったのです。
今まで恥ずかしい気持ちがほとんどでしたが、里奈ちゃんが握った瞬間、人に握られるのがこんなに気持ち良いのかと初めて知りました。
里奈ちゃんは、ほら、お姉ちゃんもとうつむき気味の佐藤さんにも握らせようとします。
自分が見ていると、佐藤さんは恥ずかしそうにしながらも、自分のナニを見ていました。
そして、ゆっくりと佐藤さんの手が自分のナニに伸びてきました。
里奈ちゃんは握ったままで佐藤さんの方を見たりするので、手が少しだけ動いたりします。それだけで十分気持ちいいのです。
佐藤さんがおそるおそるといった感じでナニを握ります。
里奈ちゃんは堅いねと佐藤さんに言っています。佐藤さんはうんと小声で答えます。
里奈ちゃんは恥ずかしいから見ないでと言いながら、自分の顔に背を向けて、お腹に乗ってきました。
そして、そのまま顔を自分のナニに近づけようとします。
自分はそういうことにやや抵抗があったので、汚いからダメだってと言って焦って起き上がりました。
手を伸ばして里奈ちゃんを止めようとすると、里奈ちゃんのおっぱいを掴むような形になってしまいました。
ブラジャー越しでしたが、めちゃくちゃ柔らかかったです。というか、大きすぎて掴みきれないような感じでした。
里奈ちゃんはえっちだねと言いながら笑っています。
自分はすぐに離してごめんと謝りました。
佐藤さんを見ると顔が赤いままです。自分も赤くなっているような気がします。
お兄ちゃんは寝ててと言って、両肩を押されます。
里奈ちゃんがまたナニを握ります。柔らかい指の感触が確かに伝わってくるのです。
恥ずかしいのと気持ち良いのが入り交じって変な感じでした。
そして、里奈ちゃんはナニに口を近づけていきました。
自分は今度は止めませんでした。
里奈ちゃんの口に咥えられた瞬間の暖かさみたいなものはとんでもないものでした。
女の子が自分のを咥えているという事実と気持ちよさが混ざってかなりの快感です。
咥えながら、舌で舐められたりしている感触がありました。
自分は目を瞑っていましたが、目を開けます。
胸の辺りに、ミニスカートから丸見えの里奈ちゃんのお尻がありました。
里奈ちゃんはTバックで、間近でお尻が丸見えです。
里奈ちゃんが時々口を動かすので、それに合わせて里奈ちゃんのお尻も自分の顔に近付くように動きます。お尻の穴とか、見えてはいけない部分の周辺部分が見えてしまっていました。
自分はそれを見てもうやばいと感じました。
お尻から目を逸らして、もうだめだからやめてと言いながら里奈ちゃんの肩を叩きますが、里奈ちゃんはやめてくれません。
里奈ちゃんがまた舌を使ったので、自分はその気持ち良さでいってしまいました。
里奈ちゃんがん、ん、と言っています。出してしまった恥ずかしさと口の中に出した気持ち良さが混ざります。
しかし、すぐに汚いから吐いてと慌てて言いました。
里奈ちゃんが自分のお腹から移動して、ティッシュを手に取ります。
里奈ちゃんの口の中から自分の精子がどろっと出てきました。
汚いと言っておきながらちょっと興奮してしまっていました。
里奈ちゃんは変な味、と言っています。ちょっと飲んでしまったみたいです。
佐藤さんにもほらとか言ってティッシュを差し出しています。
佐藤さんは特に嫌とも言わず、手を伸ばして自分の精子を少しだけ指に取りました。
そしてそれを舐めます。変な味と里奈ちゃんと同じことを言っています。
自分はそれを見てまた変な気持ちというか、興奮したのか、勃ってきていました。
里奈ちゃんが気持ち良かった?とか直球で聞いてくるので、うんと答えます。いったところを初めて人に見られたわけで、かなり恥ずかしかったです。
佐藤さんを見ると、視線が下でした。自分が下を見ると、勃ったままのナニが出たままでした。
お兄ちゃんまだ勃ってると言って里奈ちゃんが笑います。
支援
支援支援
最近毎朝支援してるような気がします。
まさかの里奈ちゃんフェラかー
しえん
佐藤さんのターン支援
里奈ちゃん処女じゃないなw
あーでも精子の味知らないあたり単に好奇心強いだけか
処女なのにオチンチンへの興味津々な娘のファーストコンタクトとか
非常に萌えるシチュエーションじゃないか。
しかし俺たちは奥手な方が好きだ
里奈ちゃんフェラ。。。マジかよwww
223 :
73:2011/04/28(木) 20:53:19.55 ID:UECZlBAn0
支援ありがとう。
自分が慌ててパンツとズボンをはいていると、里奈ちゃんはお姉ちゃんにもやってもらったらと言います。
佐藤さんはえ、と言って固まっています。自分は慌てていい、いいと言いました。
お姉ちゃんいいの?と里奈ちゃんが聞きます。佐藤さんは小声でうんと答えていました。
里奈ちゃんはもったいないとよくわからないことを言っています。
自分は多少話を逸らすために、里奈ちゃん口とか洗ってきた方がと言いました。
何でと里奈ちゃんが聞くので、自分は汚いからと答えます。
里奈ちゃんは汚くないよ別に、お兄ちゃんのだしと言いました。
自分は特に何も言えず、その後は里奈ちゃんがまた喋っていました。
佐藤さんはあまり喋りませんでした。何か元気が無い感じでした。
時間も大分経ったので、自分は帰るねと言って帰りました。
佐藤さん大丈夫?と自分が聞くと、佐藤さんはうんとぎこちなく答えます。
もしかして自分の精子で体調がおかしくなったのかと心配しました。
自分が佐藤さんの家から出るときも、佐藤さんは来ませんでした。里奈ちゃんが見送るときに、またやってあげるよーと笑いながら言っていました。本当に本気か冗談かよくわかりません。
夏休みも終わりましたが、佐藤さんや里奈ちゃんとのメールは続いていました。
里奈ちゃんにしてもらったことは、忘れられたように話には出てきませんでした。全くというわけではなく、たまにネタっぽくは言われたりしましたが、自分も恥ずかしかったので、あまりその手の話はしないようにしていました。
そんな間に、家族同士の仲がよくなっていっていました。
佐藤さんの母親と、自分の母親は相変わらず仲が良かったのですが、父親同士も釣りなどの趣味で気が合うらしく、休日に出かけていくこともありました。
家族同士でもまた何度か食事をしたりしました。
それから特に何もなく、年が明けます。初詣には一緒に行ったりしました。
支援
そのまま自分と佐藤さんは三年生になりました。
自分はこれまで佐藤さんに何度か告白しようかと考えていましたが、今更ながらあの時のフェラにちょっと引いていたっぽい佐藤さんを思い浮かべて、躊躇していました。
しかも、三年生になって佐藤さんとクラスが別になってしまいました。
メールはしますが、学校で喋る機会は減りました。
自分は、その分余裕があれば佐藤さんと遊びに行かない?と言って、一緒に遊びに行ったりしました。
そんな日が続いて、また夏休みが来ます。
受験の年なので、そんなに遊んではいられません。
佐藤さんの家で里奈ちゃんも一緒になって、真面目に勉強したりする日もありました。
すると、息抜きも必要と言って、佐藤さんの家族と自分の家族で旅行に行くという話になりました。
旅行といっても、佐藤さんと自分の家族の田舎が近かったこともあって、佐藤さんの田舎の方に自分の家族がお邪魔しようかという感じです。
佐藤さんの田舎の家はどうやら大きいらしいのです。
単純に、母親同士、父親同士がそれぞれ気の合う同士で息抜きをしたかったということもあるみたいでした。
C
本日の更新にエロ描写なし。
@@@@
旅行先で何があるやら・・・
紫煙。
233 :
73:2011/04/28(木) 22:39:01.55 ID:UECZlBAn0
支援ありがとう。
佐藤さんの田舎は本当に田舎で、川の水がめちゃ綺麗でした。
自分の田舎と距離的に近かったのですが、自然の度合いが違いました。
父親達は釣りに行き、母親達はお喋りと気ままにしていました。
佐藤さんと里奈ちゃん、そして自分と弟は川に遊びに行きました。
地元では有名な遊び場らしく、小学生や中学生っぽい男女が結構居ました。
海みたいに、みんな水着です。
川のことは予め聞いていたので、自分も水着を持参してきました。
自分は父親達には釣りに誘われていて、興味もありましたが、この川遊びのために断っていました。
当然、佐藤さんと里奈ちゃんの水着姿が見たかったからです。
弟の準備を手伝った後、四人で川に向かいます。
佐藤さんと里奈ちゃんはそれぞれTシャツを着ていました。
濡れてもいい適当なTシャツだからか、サイズが合っていなくて、おっぱいがいつも以上にぴっちりしていました。
弟が綺麗で広い川を見るのが初めてでわくわくしていました。自分もちょっとそこはわくわくしていましたが、隣の二人がやはり気になります。
川の水から少し離れた所に四人で座って、持ってきた日焼け止めを塗ります。
自分は塗らなくてもいいのですが、母親が弟には塗ってあげてと言っていたので、弟に塗ってあげます。
自分はもう水着が早く見たいと思って緊張していました。
ちらっと横を見ると、佐藤さんと里奈ちゃんが鞄から日焼け止めを出します。
ここ来るの久々だねーとか懐かしそうに話しています。
自分は弟に話しかけられますが、うんとかそうだねとかしか答えていませんでした。
口だけ動かして、目は佐藤さん達の方を向いています。
佐藤さんと里奈ちゃんがシャツの裾を両手で持って、上げました。
二人のへそが見えます。二人とも、ビキニでした。
おっぱいがぶるるんと飛び出します。
佐藤さんと、里奈ちゃんのおっぱいがほとんど同時に披露されました。
今まで数え切れないほど想像していたおっぱい。
二人とも、やはりとんでもなく大きいです。
種類違いの花柄のビキニが眩しすぎます。
豪快にシャツを脱ぐと、二人のおっぱいがぶるんと跳ねるように動きます。
ちらちら見るとかではなく、もう普通に見てしまっていました。
たまにシャツの胸元から見えるおっぱいとか、制服のボタンの隙間から見えるブラジャーとかではなく、おっぱいのほとんどが見えているんです。肌色そのものでした。
水着がこんなにいいものだとは初めて知りました。
支援
お兄ちゃん見過ぎ、と里奈ちゃんが言います。
ごめんと謝りながらも、あまり視線がそらせません。
日焼け止め塗る?と色っぽい声真似で里奈ちゃんが言います。しかも、両手でおっぱいを持ち上げてくれるサービスまでしてくれました。
里奈ちゃんのおっぱいがビキニからこぼれそうになるほど持ち上がります。
生唾を何回も飲み込みました。
しかし里奈ちゃんは佐藤さんに叩かれていました。
佐藤さんが叩くと、今度は佐藤さんのおっぱいがぷるっと揺れます。
弟が二人に近付いていって、お姉ちゃんおっぱい大きいと言っています。お母さんより大きいと。そりゃ、自分の母親はAカップ間違いないレベルなのでしょうがないです。
佐藤さんが弟君はお兄ちゃんと一緒でエッチだねーと笑います。
日焼け止めを塗っているときもエロエロというか、なんというか足やお腹に塗ったりする仕草でも、見えている肌が普段とは全く違うせいか、めっちゃエロく見えました。
佐藤さんの日焼け止めでぬるぬるとした手が、おっぱいにも伸びます。
佐藤さんが触る度に、おっぱいの上辺りが柔らかそうに小さく揺れます。
それに合わせて、カップの部分がたっぷんとなっているのがわかります。
もう、見過ぎと佐藤さんにも怒られます。
ごめん、けどこれは見ちゃうかもしれないと若干開き直ったように自分は言いました。
何食べたらそんなに大きくなるの?と自分は聞きます。
別に普通だよね、と佐藤さんと里奈ちゃんは言います。というか遺伝だし、とも。
そういえばお母さんも大きいんでした。
弟君背中に塗ってくれる?と里奈ちゃんが日焼け止めを弟の手に垂らします。
弟は楽しそうに里奈ちゃんの背中に日焼け止めを塗りますが、その幸せはまだ理解できる歳じゃないでしょう。是非変わって欲しいと叫びそうでした。
さらに弟は佐藤さんの背中にも日焼け止めを塗り、殺意が沸きそうになりましたが、兄としてこらえました。
紙片
乳首が出てくるのはいつなんだぁ!!orz
>>242 スレ的には出てこなくても問題はないはずだが・・・
ここまで来ると4つのオッパイ舐めまくりたいな
支援
>>186 特別塔は、校舎から離れた場所にありふだん人気が無いのでやりたい放題。
泣き叫ぶ女の子に興奮しながら、犯していた。
弟め!
>>245 今年の夏に同窓会があるので
参加してたら、再び犯そうと思う。
佐藤さんC
巨乳でちょい不良の子が、ワンポイントのTシャツでピンクのブラ透けてたり、運動会のときに激しく揺れてたり…を思い出してシコってます
佐藤さんの続きが気になる。
おい佐藤!
252 :
73:2011/05/02(月) 09:04:27.65 ID:fSINR/ct0
支援ありがとう。
弟がまだ小さいため、あまり深いところで遊ばないように母親達から言われていたので、浅いところで遊びました。
佐藤さんと里奈ちゃんの肌が、水を浴びてより眩しく感じます。おっぱいやお尻から水が滴っていました。
もはや目のやり場に困るとかそういう問題ではありませんでした。やっぱり水着というのはおっぱいが丸出しの感がありますし、高校生にはちょっと強い刺激です。
そう言いながらも当然見てしまいます。二人がきゃっきゃ言いながら水をすくったりして遊んでいますが、その度におっぱいがたっぷんしています。
無意識なのか、たまにビキニのホックを持ち上げるように直すのですが、その瞬間のおっぱいの小さな揺れが、柔らかそうでたまりませんでした。
ひとしきり遊んだ後、休憩しました。荷物を置いていた場所に座って、持ってきたおにぎりやらを食べました。
前屈みになっていなくても谷間が丸見えなのは素晴らしい光景です。佐藤さんも里奈ちゃんも笑顔なのがまたいい感じです。
二人ともおっぱいの谷間がすごいことになっています。
休憩後、また少し遊んで帰りました。
夜になり父親達が釣ってきた魚の天ぷらを食べ、わいわいと話をしたりしていました。
弟が母親に連れられてお風呂に入りに行きました。佐藤さんのお母さんも一緒に入っていきました。
佐藤さんのお母さんもおっぱいが大きいので、多少興味があったことは確かです。
例のごとく、弟はその幸せは覚えていないでしょう。
しかし、弟達が風呂に入っている途中で佐藤さん達もお風呂に向かいます。
田舎だからなのでしょうか、お風呂は広いようです。佐藤さん達がお風呂場に向かった時間と、弟がお風呂から上がってきた時間を比較すると、弟は確実に佐藤さん達の裸を目撃しています。
それを考えると床をごろごろしたくなるような衝動に駆られました。
しかし弟は、お風呂上がりに疲れていたのか寝てしまったので許しました。
自分は自分の父親と佐藤さんの父親とお風呂に入るというむさ苦しい状態でした。
佐藤さんの両親や自分の両親も寝てしまいましたが、自分と佐藤さん二人はまだ居間で話したりトランプをしたりしていました。
佐藤さんと里奈ちゃんのパジャマ姿は新鮮でした。
パジャマの布が薄いのか、おっぱいがはち切れそうに見えます。昼間のビキニを思い出して、妙にむらむらしていました。
里奈ちゃんが川でおっぱいばっかり見ていたことをまた指摘してきます。
自分は焦りながら、見たけど見てないとかもう言い訳になっていないことを言っていました。
また抜いてあげよっかと里奈ちゃんが言います。佐藤さんが里奈ちゃんを叩きます。
自分はお風呂に弟がいたかどうか聞きました。
佐藤さんが居たよ、かわいかったと話します。やはり目撃していたようです。
佐藤さんが一緒に入りたかったの?と笑いながら聞いてきます。
確かに入りたかったかもと自分が言うと、ほんとにエッチなんだからと佐藤さんと里奈ちゃんが笑います。
自分が二人ともかわいくて魅力的だからと思い出すだけでも臭いことを言うと、二人とも顔を赤くしていました。たまに言うと効果があるのかもしれません。
そんなに見てみたい?と佐藤さんが聞いてきました。自分は曖昧に頷きます。
お兄ちゃんならいつでもいいけどねと里奈ちゃんが背中から抱きついてきました。
自分は前のめりに倒れるようになってしまいます。背中に里奈ちゃんのおっぱいの感触が伝わってきます。
柔らかいのと女の子に抱きつかれたのとで心臓がばくばくしていました。
ししししえん
なんで途中でやめるんだあああ
俺も弟に殺意が湧いたw
は、早くヌキ所を
ええぃ・・・続きは!続きはまだか!
寸止め感が絶妙ですw
乙です。続きがとても気になる。紫煙。
だからこれなんてえろげ
創作だったとしても面白いから許す
267 :
73:2011/05/03(火) 17:44:15.42 ID:8m9HZ6K70
支援ありがとう。
昼間に見たビキニ姿の里奈ちゃんが頭の中に思い浮かびます。
こぼれんばかりのおっぱいが、自分の背中に確かに当たっているのです。
姿勢を整えても里奈ちゃんはまだ抱きついたままです。
ちょっとと自分が言うと、里奈ちゃんがお兄ちゃん顔が赤いとからかわれます。
さらに両脇を腕で抱えられるような形になって、今度は後頭部におっぱいの感触が伝わります。
里奈ちゃんがお姉ちゃんやるのだと言うと、佐藤さんが笑いながら自分の両脚を伸ばしてきて、足の裏をくすぐります。
自分は足の裏は特にくすぐったくないので平気な顔をしていると、里奈ちゃんがお姉ちゃん腰だよ腰と言いました。自分は腰は弱いのです。
腰を両手でくすぐられ、笑い死にそうになりました。
やめてと笑いながら佐藤さんを見ると、腰付近にいるのでやたらと距離が近くてどきどきしました。
佐藤さんが止めないので足で抵抗しようとすると、佐藤さんが自分の両脚を跨ぐような形になって抑え込んできます。
どきどきとくすぐったいのとで息が苦しいです。
佐藤さんの動きがぴたっと止まります。太股の辺りに乗っていたので、自分の着ていたスエットがぴんと張るような形になってしまって、股間の部分に張り付いたような形になっていました。
里奈ちゃんのおっぱいの感触とかでやや勃っていたわけで、膨らんでいるのがもろにわかります。
お兄ちゃんくすぐられて興奮したの?変態だねとか笑います。
自分が違う違うと弁明しますが、佐藤さんも何か笑いをこらえているような感じです。
里奈ちゃんのおっぱいが当たってるからと素直に言うと、あ、と言って里奈ちゃんが離れます。
やっぱり変態だーと二人に言われます。
自分は若干開き直り、里奈ちゃんの腰を持ってくすぐります。
里奈ちゃんも腰が弱いのか、めちゃめちゃ体を動かしながら笑います。体をくねくねさせるので妙にエロイです。
笑いながら許してと言われたので手を離します。
佐藤さんの腰もくすぐりましたが、佐藤さんは腰は平気らしく全く効果がありませんでした。
すると、里奈ちゃんが佐藤さんの後ろに周り込んで、お姉ちゃんは脇だよと言って佐藤さんの両手を持ち上げます。
自分はその瞬間を見逃さず佐藤さんの脇に両手を伸ばします。
里奈ちゃんの言ったとおり、佐藤さんは笑いながら抵抗します。
上半身を捻るので、手の甲におっぱいがぷにゅっと当たる感触がありました。今まで触ったことのない柔らかさです。自分はびっくりして佐藤さんから手を離しました。
里奈ちゃんがお姉ちゃんの時だけ短いとか言っています。
その後、里奈ちゃんがトイレに行くと言って居間からいなくなりました。
271 :
えっちな18禁さん:2011/05/03(火) 18:50:06.88 ID:wAyBtQM10
支援
しえんだ
しえんた
佐藤まとめて投下してくれ
できれば細切れじゃなく、最後まで一気に投下して欲しい。
贅沢言うんでねえ!!
佐藤あとどの位あるんだよ
抜きどころに困るじゃないか
佐藤さんのお話はここまでです!ご愛読ありがとうございました。
こんな長文そんな速く書けるわけ無いだろ。
連載小説と思って気長に待てよ。
とりあえず73のIDがK70だったのに嫉妬w
久しぶりにスレ覗いたら、ぱっとみ見は淫乱長編ストーリー野郎の粘着かと思ったら、やたらCされてたもんだから、最初から読んだ。
まぁ、なんというか、
優勝。最高。天才。万歳。 神。
281 :
えっちな18禁さん:2011/05/04(水) 07:36:19.04 ID:OMnkYra4O
もうメモ帳辺りに全部書いてから
コピーでいいよ。ここからが本番だろうし
全力支援するけどね
ゆっくりでも丁寧に書いてくれたほうがいいと思う
先が気になる今の展開ががいいw
実に丁寧な文章。
ともかく紫煙。
うふ〜ん
285 :
えっちな18禁さん:2011/05/04(水) 14:56:39.65 ID:pYTn9xiXO
久しぶりに一気読みしたよ。
73にC!
286 :
73:2011/05/05(木) 01:02:31.91 ID:BuIWk8R+0
支援ありがとう。
書くのが遅いのでこまめに投下した方がよいと思ってましたがそうでもないみたいですね。
しばらく控えます。
しばらくってどの位だ?
一週間とかかかるようなら少しずつでいいからちゃんと毎日投下してくれ
頼む
もっと読みたいから言ってるのに何故そうなるww
今まで通りで構わんよ
つーか文句言う外野は気にすんなよ
>>286 いつもありがとう。あなたのペースで投下していけばよろしいかと。
こちらはちんこ握って待ってることしかできないからなw
文句を言える立場ではないので。今後もよろしくお願いします
C
俺も少しずつでいいので間隔を空けずに投下して欲しい
このまま戻ってこなかったりしてな
C\
295 :
73:2011/05/06(金) 13:26:24.77 ID:hnNPt3sN0
支援ありがとう。
こまめに投下するようにします。長くできればいいんですが……
里奈ちゃんが居なくなって自分と佐藤さんは急に黙ってしまいました。
なんとなく佐藤さんを見ます。距離が近いです。
佐藤さんも自分を見ていて、目が合いました。でも何も話しません。自分も佐藤さんの顔をじっと見つめました。
少し顔を近づけても、佐藤さんは動かずにじっと自分を見ています。
さらに顔を近づけても離れたりしません。
いい雰囲気なのかなと勝手に判断して、唇が触れそうなほど顔を近づけます。
佐藤さんは目を瞑っていませんが、相変わらずじっと見ています。
自分はかする程度に佐藤さんにキスをしました。すぐに距離を取りましたが、佐藤さんは自分を見たままで無言でした。
急に恥ずかしくなってきて自分の顔が赤くなっていることがわかります。
初めてのキスは触れたかどうかぎりぎりなくらいの感じになってしまいました。
里奈ちゃんの足音が聞こえてきて、居間に帰ってきました。
佐藤さんは下を向いてしまいました。
里奈ちゃんがそろそろ寝るかなーと言うので、寝ることになりました。
おやすみと言ってそれぞれの部屋へ帰ります。
自分は布団の中でキスのことを思い出して悶々としていました。
翌日は家で過ごす予定でしたが、弟がもう一度川に行きたいとせがんで来たので行くことになりました。
自分と弟二人で行くつもりでしたが、佐藤さんと里奈ちゃんも暇だからとまた一緒に行くことになりました。
佐藤さんは普通に話しかけてきて、昨日のことは何も無かったような感じでした。
日焼け止めを塗っていても少し黒くなっていた佐藤さんと里奈ちゃんの肌の大部分が、またも露わになります。
僅かに見える水着の跡がちょっとどきどきします。
やっぱり二人のおっぱいと谷間がたまりません。
自分が川に入らずに休憩していると、佐藤さんが近付いてきて隣に座りました。
少し前の方で弟と里奈ちゃんが遊んでいます。
佐藤さんが自分の方を見ずに、どうしてキスをしたのか聞いてきました。
自分はどう答えていいかわからず、好きとも素直に言えず、かわいかったからと答えました。
佐藤さんはかわいかったら誰でもするのと聞いてきます。今度はこっちを見ていました。
自分は焦って、違う佐藤さんだからと答えます。
佐藤さんは下を向いてしまって、バカバカと念仏のように唱えています。
やっぱりキスしたのはよくないのかなと思ってしまい、ごめん、急にキスしたりしてと謝りました。
すると佐藤さんはいいと言って、でもあんな一瞬じゃよくわからなかったとも言いました。
自分はそれはもう一度してもいいってことなのかなと解釈してテンションが上がり、佐藤さんを見ましたが、佐藤さんはうつむいたままでした。
4
なんか懐かしい感じがしていいですね。
乙です。今後も期待。紫煙。
なんかまだまだ続きそうな気配ぷんぷんだな
@@@@
304 :
えっちな18禁さん:2011/05/06(金) 21:02:47.85 ID:ZS9QSNsL0
試演
C
うわぁぁぁぁぁぁぁ、、このドキドキ、最高やぁぁぁぁぁぁぁ
支援
紫炎
桃子の巨乳
支援するしかなかった
310 :
えっちな18禁さん:2011/05/07(土) 22:40:51.57 ID:9Iz4i8hiO
まだだいぶ続くんだろうか
気になるよなぁ
うおぉぉー久々にのぞいたら神展開wすでにフル勃起
全力でC
ちんこ握ってまってるぜ
312 :
73:2011/05/08(日) 16:55:58.00 ID:9wG9lC5p0
支援ありがとう。
後でアイスか何か奢るように言われます。ちょっと怒っている感じがしました。
もう一度していいってわけじゃないんだと少し残念でした。
佐藤さんがやっと顔を上げて、立ち上がりました。
腕を目一杯伸ばします。ビキニのストラップ部分を少し持ち上げるように調整したとき、一緒におっぱいが柔らかそうに揺れました。それだけで勃ちます。
里奈ちゃんと弟に混ざりながら、一緒に遊びました。
弟が相変わらず抱きかかえられるので、頭におっぱいが当たりまくっているような気がしましたが、気にしません。
前日と同じくらい遊んで、疲れて帰りました。
その後、前日と同じように両親や弟が寝た後も、居間で話をしていました。
佐藤さんと里奈ちゃんはパジャマじゃなく、Tシャツっぽいのを着ていました。
そして、里奈ちゃんがトイレに行った時に、また沈黙してしまいました。
昨日と同じ状況だなと思ってしまい、佐藤さんを見ます。
佐藤さんも自分を見ていました。
自分はキスのことを思い出してしまい、目を逸らしました。
すると、佐藤さんが自分にぐっと近付いてきました。
自分が佐藤さんを見ると同時くらいに、佐藤さんの唇が自分の唇に触れました。
かするとかではなく、少し長いくらいキスしていたような気がします。
自分が佐藤さんと名前を呼ぼうとしたところで、里奈ちゃんが帰ってきました。
その後三十分くらい話をしていましたが、なんだか内容が頭に入ってきませんでした。
次の日の午後には帰る準備をして、自宅に帰りました。
佐藤さん達はもう一日滞在するため、一旦お別れでした。
佐藤さんとメールをしましたが、キスの話は出ませんでした。でも、より進展したような感じはありました。
お盆も終わって夏休みが残り僅かになった時、里奈ちゃんからメールが来ました。
ちょっと勉強を教えて欲しいといった内容です。佐藤さんは友達と遊びに行って居ないとも書いてありました。
里奈ちゃんともすっかり仲は良かったので、特に抵抗もなく佐藤さんの家に行きました。
家に行くと、里奈ちゃんが迎え出てくれました。
緑のTシャツとミニスカートという刺激的な格好をしています。
おっぱいは相変わらずでした。
家に上がって、自分も受験用の勉強をしながら、里奈ちゃんに時々される質問に答えたりします。
一度休憩ということで、里奈ちゃんがお菓子とお茶を持ってきてくれました。
暑い、一階は地獄だと言っています。
今日はお母さん居ないのと聞くと、どこかに出かけていると答えました。
まあでも今日はノーブラだから楽だしと答えます。
それを聞けば思わずおっぱいを見てしまうわけです。
でも、緑の柄が濃いせいか自分の目が悪いからか、ノーブラかどうか判別できません。乳首もわからないです。
里奈ちゃんは自分が見ていることにすぐ気付いて、見たい?と言ってシャツをめくってお腹を見せます。
自分は慌てて目を逸らして、いやダメダメと答えます。
見てもいいんだぞーとか挑発するような感じで近寄ってきます。
自分がちらっと里奈ちゃんを見ると、里奈ちゃんはさらにシャツをめくっていて、もう少しでおっぱいが見えそうなくらいでした。
自分が里奈ちゃんダメだってと言うと、里奈ちゃんがさらに近付いてきます。
お姉ちゃんとキスしたんでしょうと里奈ちゃんが言いました。
えっと答えると、お姉ちゃんから聞いたと言っています。結構オープンな姉妹のようです。
自分はうんと答えると、里奈ちゃんに突き飛ばされて体勢を崩しました。
普通に頭を撃って痛かったです。
里奈ちゃんがお腹の上に乗って、自分に顔を近づけてきます。
里奈ちゃんと言っても、里奈ちゃんは止まりません。
そのまま里奈ちゃんの唇が自分の唇と重なりました。
佐藤さんとは少し違う感触でした。自分が驚いていると、里奈ちゃんが舌を唇に絡ませてきました。
これがとても気持ち良くて、スイッチが入ってしまったというか、自分も舌を絡ませました。
すると里奈ちゃんが、うん、んっといった声を出します。それだけで完全に勃ってました。
里奈ちゃんは息が苦しくなったのか、一旦唇を離します。
お互いの唾液が伸びて、自分の頬に少しこぼれました。
お兄ちゃんやっぱりエッチだねと里奈ちゃんが笑います。いや、里奈ちゃんがと言おうとすると、里奈ちゃんが自分の右手を掴んできて、シャツの中へ滑り込ませました。
とんでもなく柔らかいものに手が無理矢理包まれます。
初めて触った生のおっぱいでした。感触がとんでもないです。
手の甲で触れてしまった佐藤さんのおっぱいとは全く違う感触でした。生なので当然なのですが、ぷにゅぷにゅしているのがわかります。
佐藤姉妹と3PしてーなーC
里奈ちゃんが触っていいよと言って掴んでいた手を離します。もう触ってると内心思いながらも里奈ちゃんのおっぱいを右手で揉みました。
指が深く深くにめりこんでいきます。むちゃくちゃに柔らかいです。
おっぱいが大きくて片手では到底掴めない感じで、掴んだ先から溢れていくような感じでした。
どう?と里奈ちゃんが聞いてくるので、柔らかいですと答えると里奈ちゃんはニヤッと笑いました。
自分はちょっと調子に乗ってきて、左手もシャツに突っ込み、おっぱいを掴みました。
両手で円を描くように、持ち上げるように揉みます。かなり気持ち良くて、なんか逝きそうでした。
しえん
ふぅ〜今日はここまでなのかな
妹喰って終わるのか姉も喰うのか気になるわ
もう勃起が収まらんorz
今回は長めだね。いつも楽しんでます。72氏、乙です。紫煙。
支援
C
328 :
えっちな18禁さん:2011/05/08(日) 23:29:47.31 ID:ut8U4wLdO
刺艶
C
里奈ちゃんは経験ありそうだなw
>>73 良い話をありがとう、ありがとう
そして支援
不覚にも電車で読んでしまった。
立てないYO!!
こんな状態でも猛烈C
schooldaysのパクリか・・・
ならこの後修羅場だな。
空鍋は別作品だっけ?
よく分からんならパクリとか言うもんじゃないよ
中学生の頃の彼女はおっぱいが硬かった
乳首も陥没で萎え萎えだったよ
張りだらけの乳なんて見るものであって
触っても面白くもなんともない
高校まで必死に柔らかくして、
さあ初物をいただこうとしたら
人のものになってた
335 :
73:2011/05/09(月) 23:23:25.29 ID:/qViGqir0
支援ありがとう。
おっぱいの柔らかさと、里奈ちゃんのおっぱいを揉んでいるという事実に興奮しっぱなしでした。
里奈ちゃんがまた顔を寄せてきて、お兄ちゃん気持ちいいの?と耳元で言います。
気持ち良いしほんとに柔らかいと答えると、なぜか耳たぶを甘噛みされました。
シャツには手が入ったままでしたが、里奈ちゃんが自分に重なるような体勢になったので、上手に揉めません。
里奈ちゃんは顔を近づけてきて、またキスしてきました。
すぐに舌を入れてきて、自分も里奈ちゃんの舌を絡め取るように舐めます。
じゅぱじゅぱとエロイ音がする上に、里奈ちゃんがさっきよりもんんっと強めに声を出します。頭がぼーっとしてくる感覚がありました。
おっぱいが揉めるような体勢では無いので、掌で回すようにしました。
里奈ちゃんの乳首がこりこりしている感覚が伝わってきます。乳首を弄ると、里奈ちゃんは少し強めの声を上げて、キスが止まりました。
顔を少しだけ上げて、お兄ちゃん、触り方がエッチと言います。また掌で乳首を弄ると、里奈ちゃんの体がびくっと跳ねるように動きます。
里奈ちゃんの上半身が上がって来たので、今度は指で乳首を摘んだりしました。
里奈ちゃんの乳首をきゅっと摘むと、あっと声を上げました。
はっきりと声を上げたことが無かったので、自分はちょっとびっくりして乳首から指を離しました。
里奈ちゃんの顔を見ると、顔が赤くなっています。
ごめん痛かった?と聞くと、ううんと答えて、また自分に体を預けてきました。
ちょっと声が出ちゃっただけと耳元で言います。
割と敏感なのかなと思って、少し楽しい気持ちになりました。
自分は起き上がって、里奈ちゃんに前を向かせました。
里奈ちゃんが何?どうしたのと言っています。
自分は里奈ちゃんを抱きかかえるようにしながらシャツに手を入れて、おっぱいを触りました。
@@@@
里奈ちゃんがまたおっぱい?と言いながら頭を自分の胸に預けてきました。
うんと言いながら、自分は里奈ちゃんのおっぱいを堪能します。
寝転びながらだと、腕が伸びた状態になって少し辛かったので、今度は触る感触にも強弱をつけたりと少し自由な感じでした。
背中から両手で里奈ちゃんのおっぱいを持つと、確かな重さを感じることができます。
たっぷたぷで柔らかい上に重量感があります。それに、里奈ちゃんの髪からかなりいい匂いがして、凄く興奮しました。
小指で上げるように揉みながら、人差し指で乳首をこりこりするのが楽しいです。
乳首を弄ると、里奈ちゃんが頭を強く押しつけてだえるような仕草をするので、かわいく感じました。
里奈ちゃんがお姉ちゃんのおっぱいも触った?と聞くのでううんと答えました。
キスの話だけだったようです。
話している間もおっぱいと乳首いじりは止めません。
気持ち息が荒い感じの里奈ちゃんは、そうなんだと答えます。
お姉ちゃんのこと好きなんでしょと質問してきます。
おっぱいを触るのを止めて、うんと言いました。
私はどう?と聞くので、よくわからないと答えました。
こうしてキスして、おっぱいを触って、里奈ちゃんがかわいいと思いましたが、好きかどうかはわからないみたいなことを言ったと思います。
里奈ちゃんは自分が言ったことには答えず、もっとおっぱい触って良いよと言いました。
341 :
えっちな18禁さん:2011/05/10(火) 00:46:17.20 ID:xqvYMMguO
@@@@
明日も頼むぞ!
この展開は・・・
幾つの設定だっけ?
C
しえん
たまらずしえん!
>>331 立てないはずなのにすでに立ってるわけですな。
紫炎
俺たちは積極的な里奈ちゃんが苦手
奥手の佐藤さんんが好き
今夜は来なかったのか、明日に期待
自分は里奈ちゃんが好み
350 :
73:2011/05/11(水) 08:39:01.68 ID:t9kaJkMW0
支援ありがとう。
里奈ちゃんはそうは言うものの、なんとなくおっぱいを触る雰囲気では無くなってしまいました。
今更ながらに自己嫌悪に陥った感じでした。キスとかおっぱい揉んどいてひどい話なんですが。
どうしたの?と里奈ちゃんが聞いてきます。里奈ちゃんが顔を上げると、自分と里奈ちゃんの唾液で濡れた唇が光っているのが目に入ります。めちゃくちゃかわいく見えました。
顔を上げているので、胸を張った姿勢になっておっぱいが突き出しています。さっき乳首を弄ったので、どこに乳首があるのかもわかります。少しシャツに突起があるのがわかりました。
勃ったままの興奮した感情と、遅れてやってきたなんか悪いことしてるような気がする感じが変に混ざります。
佐藤さんには別に告白したわけではありません。告白するよりも先にキスしたことが既に問題な気はします。佐藤さんがそのことについて何も言ってこないので、自分も恥ずかしくて言えないというか、逃げた感じでした。
だからといって里奈ちゃんとしていいわけではないというか、自分の気持ちがよくわからなくなっていました。
里奈ちゃんはどうしたの?から何も言わずに前を向いたままになりました。
しばらくその体勢で居ました。
10分くらい黙っていたと思います。里奈ちゃんが寝ちゃったんじゃないかと思って、たまに顔を見ますが、目は開いています。
お兄ちゃん、と里奈ちゃんが沈黙を破って言います。気まずくなった?と聞いてきました。
少し、と答えます。お姉ちゃんはなかなか自分の気持ちを伝えられないから、お兄ちゃんから言わないとダメだよと里奈ちゃんが言いました。
後、私はお兄ちゃんと居るとなんか楽なのとも言いました。
告白されてるのか励まされてるのかよくわかりませんでした。
その後は同じ体勢のまま、関係の無い話をしていました。
夕方が近くなって、佐藤さんが帰ってきました。
佐藤さんが買ってきてくれたお菓子を三人で食べます。
ちゃんと勉強してた?と言われてどきっとしました。
どう答えようか考えていたら、里奈ちゃんがおっぱい揉まれてたーとか軽く言ってました。
びっくりして里奈ちゃんを見ます。次に佐藤さんを見ると、ものすごい顔で自分のことを睨んでいました。
立ち上がって、自分に近寄ってきました。
何してたのかな?と両方の頬を伸ばされます。痛いです。
横から里奈ちゃんがキスもしたよーと追加します。
頬がもっと痛くなりました。
佐藤さんが少し恥ずかしそうに、最後までやったのかと聞いてきます。
自分は頬を伸ばされたままなので、無言で首を振りました。
里奈ちゃんも最後まではやってないし、下も触られてないよーと言いました。というか里奈ちゃんは笑っています。自分は笑えない状況なので、ちょっと変な汗をかいていました。
佐藤さんが手を離して、ほんとにバカじゃないの、バカバカと例の念仏を唱え始めました。
里奈ちゃんの方を見ると、口ぱくと手のジェスチャーで佐藤さんに何か言えという指示を出してきました。
何を言えばいいのかわからないでいると、佐藤さんが里奈が好きなの?と言いました。真顔です。
自分は言い淀みながら、佐藤さんが好きですと答えました。
こんなことしといて何を言っているんだと自分でも思いましたが、もう勢いというやつです。
でも、と佐藤さんが言いかけたのを遮って、ずっと佐藤さんが好きでしたと言いました。
里奈ちゃんとエッチなことしたのは自分のせいだし、自分が全面的に悪いですと言い訳も付け加えます。
佐藤さんが首を振ります。里奈と別にエッチなことしててもいい。妹だし、と言いました。
それよりどっちが好きなのか真剣に答えて欲しいとも言います。
里奈ちゃんを見ると、無言で頷いています。
自分は佐藤さんが好きですと答えました。もちろん里奈ちゃんは嫌いとかではないですとも言いました。佐藤さんは納得したのか、わかったと一言だけ言いました。
里奈ちゃんがじゃあ彼氏彼女だねと言っています。
自分は佐藤さんを見ます。佐藤さんも自分を見ています。
里奈ちゃんがどうしてそんなに恥ずかしがってるのと言って笑っています。
そんなこと言われても恥ずかしいものは恥ずかしいです。
なんか色々とやっていることの順番がおかしい気がしました。
佐藤さんと付き合うことになりました。
しかし佐藤さんは付き合ってから妙にガードが堅くなったというか、キスなどもしようとすると勉強!と怒られてしまう感じです。
受験が控えてたことは当然関係していたとは思いますが、二人きりでも普通に勉強することが多かったです。
夏休みが終わってからもそれは続き、そんな感じでそのまま十二月になっていました。
来月にはセンターという焦る時期です。
冬休みに入ってすぐ、自分と佐藤さん、里奈ちゃんの三人で姉妹の服を買いに行きました。
ふぅ・・・
おはよー
Gカップを目の前によく勉強できたねー
俺だったら襲ってそうだ
>>357 夏に付き合うことになったけどキス&おっぱい揉み全く無しだったの?
里奈ちゃんぱねえな
C
こんなに出来た妹を見たことがない・・・
@@@@
脱がしてないとはいえ
直接おっぱいもんで乳首いじって
声出してくれたんだよね…
俺だったら絶対吸っちゃう
365 :
73:2011/05/12(木) 08:48:26.03 ID:ilWk6Rq50
支援ありがとう。
>>360 無しでした。受験強化月間的な感じでした。
自分は一人で抜いてましたが・・・
どっさりと買ってきて佐藤さんの家に帰ってきます。荷物持ちは疲れます。
冬休みも勉強だああだこうだ話して、すぐに夕方でした。
里奈ちゃんが私は友達とカラオケと言って出て行きました。
もうすぐ佐藤さんのお母さんが帰ってきますが、家に二人だけです。
手はつなぎましたが、夏休み以来キスもしていません。
勉強しないといけないっていうのは自分にもあったので仕方ないですが、やっぱりキスとかしたいのです。おっぱいも揉みたい。
今日の佐藤さんはタートルネックを着ていてちょっとおっぱいの形が浮いています。
冬はあまりおっぱいが見られないので少し興奮してくるわけです。
佐藤さんの後ろに回って抱きしめます。
何?何?と佐藤さんが警戒します。とりあえずおっぱい触ると怒られそうなので抱きしめることで我慢します。
このちょっと前に、里奈ちゃんとメールで話していたんですが、佐藤さんは別に嫌がっているわけではなく、勉強しないとって本当に思っているから彼女っぽい行動は我慢しているらしいです。
なので押せ押せでいけとのことです。
佐藤さんはまたエッチなことしようとしてる?と訝しんでます。
お腹に両手を回しているので、おっぱいがきゅっと引き締まってかなり強調されていますが、自分は黙ったまま抱きしめるのをやめます。
すると佐藤さんが自分の方に体を向けました。
どうしたの?と聞いています。自分はじーっと佐藤さんの顔を見ながら、佐藤さんの唇に近付いていきます。黙ったままで勝負です。
佐藤さんも察してくれたのか、動きは止まった状態です。
久しぶりに佐藤さんとキスしました。
佐藤さんの顔が赤いです。やっぱりエッチなことしようとしてた、と小声で言います。
それがかわいすぎたというか、自分の中でまたスイッチが入ってしまいました。
また佐藤さんにキスをして、今度は里奈ちゃんを習って舌を入れてみます。
佐藤さんはんーんーと言いながら自分の背中を叩くので、もしかして嫌なのかなと思って離れました。佐藤さんはこら、エロイことはダメだってと言います。
自分は嫌?と一言だけ聞きました。佐藤さんはそういうわけじゃないけど、と答えます。
勉強ちゃんとするからと言って、佐藤さんの答えを聞く前にまたキスをして舌を入れました。
佐藤さんの舌を吸うと、ちゅぱという音がしました。
もうダメじゃなくなったのか、佐藤さんは背中を叩くことはなくなりました。
自分の腕をぎゅっと掴んできました。
最初は自分が佐藤さんの舌を舐めるようにしていただけですが、佐藤さんも舌を出してくれるようになって、絡むようにキスしました。
いったん唇を離すと、佐藤さんの目が潤んでいました。とろんとしているという感じです。
自分はその佐藤さんの表情にまた興奮していて、佐藤さんの服に手を入れました。
おっぱいに手を伸ばして揉みます。ブラジャー越しでもむにゅっとなって柔らかいです。
こら、と佐藤さんは言いますが、いつもより怒っている感じはありません。
次に服を捲り上げました。ブラジャーとおっぱいが露わになります。
とても大きいブラジャーでした。
ブラジャー外してもいい?と聞きました。佐藤さんは待ってと言って、タートルネックでまたおっぱいを隠してしまいます。そして、両手を背中に回してブラジャーを外しました。
タートルネックの中からブラジャーが出てきます。佐藤さんは床にブラジャーを置きました。
見られるの恥ずかしいかもと言って、佐藤さんは体を少し斜めに向けてしまいます。
自分が佐藤さんの後ろに回って、里奈ちゃんの時と同じような体勢になりました。
恥ずかしがる佐藤さんがかわいいので、ぎゅっとおっぱいごと抱きしめて、好きと今更ながら恥ずかしいセリフを言いました。
佐藤さんがバカと言って、少し俯きました。
自分は佐藤さんのタートルネックを捲り上げました。
佐藤さんのおっぱいがぶるんっと飛び出します。本当にぷるぷるしていました。
佐藤さんは、あ、と言ったのと同じくらいに、自分は両手で佐藤さんのおっぱいを揉み揉みしました。
肩越しから見る佐藤さんの大きなおっぱいは、柔らかすぎる感触と手に収まりきらない大きさでたまらないものでした。里奈ちゃんのより少し柔らかいように思いました。
おっぱいは綺麗に白いんですが、乳輪と乳首が薄めの桜色なのがエロイです。
乳輪が大きいのも、自分にとってはえろく見えました。
ししししえん
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
支援するしかなかった
妹とはその後何もないのか支援
抜ける話だがまだ我慢だ
今日はもう終わりなんだろうな
佐藤さんの大きめの乳輪にフル勃起した
懲りずに職場で読んでしまった。
立てねぇ…
(*´д`*)ハァハァ
@@@@
全力で支援
C
里奈ちゃんがフェラしているの佐藤さん見ているんだよな・・・
佐藤さんがどう思ったか気になるし、シュチュにすごく興奮してしまうw
佐藤さんと里奈ちゃん いくつなの?
15歳と12歳
に、脳内変換
12歳でディープキスもして胸も揉ませるのかよ
まあ最近は進んでるからアリだと思うよ
ソースは自分
390 :
73:2011/05/14(土) 03:25:59.71 ID:0HJbmQDv0
支援ありがとう。
女の子のおっぱいを揉んだことは里奈ちゃんのおかげであるけれど、見た事は無かったので嬉しかったです。
じっくりと肩越しから見ながら、持ち上げたり、指を食い込ませるように揉んだりします。
とにかく大きくて、柔らかいです。里奈ちゃんの時にもそうでしたが、指でぎゅっとしても、おっぱいの肉が指の間から溢れてきます。
下から持ち上げるようにしても、すぐに手からこぼれてしまいます。
自分の手を上下に振動させると、佐藤さんのおっぱいもたぷたぷと揺れます。
指に力を入れなくても十分に柔らかいので、力を抜きます。
円を描くように揉んだり、振動させたりします。
佐藤さんは口をきゅっと引き締めていて、たまにふっと小さな息を吐く感じでした。
おっぱいを揉みながら、人差し指を乳首に当てます。
乳首も同じように円を描くようにします。こりこりしている感じです。
乳首を弄ると、佐藤さんがあっと声を上げました。親指も使って乳首を摘んだりすると、また少し声を上げます。佐藤さんは声を出した後は恥ずかしいのか、すぐにまた口を締めてしまいます。
佐藤さんの顔を見ると、少し赤みがかった感じです。
目もさっきより大分潤んでいる感じです。
佐藤さんも自分を見て、少し顎を上げます。口も少しだけ開いています。
何か言おうとしているのかなと思いましたが、何も言いません。
そのままキスをしました。舌を絡めてぴちゃぴちゃ言わせながら、乳首をきゅっと摘んだりします。佐藤さんはんっと強めに声を上げる感じですが、キスしている状態ですので声にならない感じです。
いったん唇を離しても、おっぱいを揉むのと乳首を弄るのは止めません。
佐藤さんが自分の肩に頭を押しつけてあっと声を出しました。
自分は首筋をかぷっとしたり、耳を舐めたりします。
乳首をこりこりも継続します。
佐藤さんは大きく息を吐いて、声にならない感じでバカと言ってきます。
少し意地悪に感じちゃったの?と聞いてみます。
佐藤さんはまたバカと言って、そんなことないと言います。
ちょっと悔しいのでそのまま服を脱がせます。
背中も舐めたりしてみました。
佐藤さんの体がびくっとなるのですが、声は出ません。
脇も少し舐めたら、ひゃっと高い声を上げました。
ただくすぐったいだけかもしれません。
おっぱいは我慢してお腹とか腰も舐めてみます。
足も舐めようかと思いましたが、ズボンなので脱がすのが大変そうだと思って中断しました。
お腹から胸の方に舌を這わせて、おっぱいは舐めずに首とかを舐めてみます。
エロ小説で得た知識です。焦らすと良いらしいとかいうやつです。効果があるのかはわかりません。むしろ自分に効果があるような気がします。
佐藤さんはまた口を引き締めていますが、吐く息が長くなってきた感じです。
おっぱいの下乳部分や上の部分を舐めます。乳首は舐めずに、その周辺を攻めます。
一通りおっぱいを堪能した後、乳首をキスするように吸いました。
佐藤さんはあんっと大きな声を上げました。ちょっと嬉しいのと楽しいのが混ざります。
そのまま乳輪ごとちゅぱちゅぱしていると、佐藤さんは結構声を出すようになりました。
佐藤さんの感じている声も勿論良いですが、おっぱい吸うのもかなり気持ち良いです。
柔らかいし、かたい乳首を舐めて転がすのも興奮します。
乳首を少しだけ強めに吸うと、佐藤さんがぎゅっと体に力を入れるのがわかりました。
吸うのに夢中になっていて手がお留守になっていたので、もう一方のおっぱいを手で弄ります。
心なしかおっぱいが最初に触った時よりも柔らかくなっているような気がしました。
しばらく揉んだり乳首で遊んだ後、ズボンを脱がそうとします。
自分のやろうとしたことに気付いてくれたのか、佐藤さんから脱いでくれました。
薄い青のパンツです。
しかし、ズボンを脱いですぐくらいに、物音がしました。
佐藤さんのお母さんが帰ってきたのです。
自分達は焦って、とりあえず佐藤さんはズボンを履いて服を着て、一階に下りました。
佐藤さんが戻って来ると、晩ご飯作るから一緒に食べていきなさいだってと言いました。
途中だったのですごく悶々とした状態でした。
佐藤さんもそれは同じなのか、少しもじもじしています。
なんか中途半端になっちゃったね、大丈夫?と聞いてきます。
自分はわがままに首を振ってみました。
すると、佐藤さんがベッドに座ってと指示してきます。
自分がベッドに座ると、佐藤さんがズボンを脱がしてきました。
期待と、佐藤さんのお母さんにばれたらという不安がありました。
そのままパンツも脱がされて、びんびんになったナニが出てきます。
私ばっかり気持ち良かったからと言って、佐藤さんがナニを咥えてくれました。
しっかりとくわえ込んでくれて、めちゃくちゃに気持ち良いです。
佐藤さんはなぜか正座で、気持ち良いか伺うような上目遣いをしています。
自分は佐藤さんのおっぱいに手を伸ばして、服の上から乳首を擦ったりしました。
出そう、と言うと佐藤さんは少し笑顔になりました。
佐藤さんは咥えるのを止めないので、そのまま口の中に出しました。
口で受け止めてくれた快感が走ります。
佐藤さんがナニから口を離すと、ティッシュを取って精子を吐き出しました。
しえん
佐藤さんは初フェラなのか?しえん
きっと合体するまでは続きあるんだよな?
佐藤さんキター
センター試験のころだから、17歳と14歳かな?
うん、フェラしてもいい年だ!
しゅがー姉妹の胸のサイズは分かりますか?
高校でモテ期いいなぁ。
405 :
えっちな18禁さん:2011/05/14(土) 23:02:13.33 ID:KTAeY4Z60
支援あげ
やっぱり前回妹だけフェラしたのが悔しかったんだろうな
C
初Hの前に初フェラとは。
406の言うとおり妹にフェラされたのを見て相当意識していたんだろうな。
イメトレもしていただろうしw
姉 高3 G 許せるくらいのぽちゃ
妹 高2 姉と同じくらいのカプ・少し背が低い
身長やスタイルなどで、
これ以上の情報ってあった?
Gって言ってたのは高3になる前じゃ?
巨乳姉妹の乳揉み比べ、ええの〜
超絶C
姉妹で3Pいけるでこれ
412 :
えっちな18禁さん:2011/05/16(月) 13:31:48.72 ID:30wrQYRAO
いったいこのあとオチはどこへ向かうのか
二人同時に揉み比べだろ
414 :
73:2011/05/16(月) 16:15:30.40 ID:6dgjMYaLO
支援ありがとう。
その日は家に帰ってからも、ずっとドキドキが止まりませんでした。
自分は日本一の幸せ者だと本気で思いました。フェラしてもらっただけなんですが。
この幸せがずっと続くものだと、その時は信じていました。自分と佐藤さんは、堅い絆で結ばれているのだと。
今にして思えば、巨乳に対する憧れと、性欲と、中二病的な全能感による幻覚に過ぎなかったわけですが。
それから2ヶ月くらいの間は、自分が佐藤さんの家に遊びに行っては、親の目を盗んでペッティング行為に耽るという日々でした。
415 :
えっちな18禁さん:2011/05/16(月) 16:26:06.55 ID:6dgjMYaLO
終わりは突然やってきました。
いつものように佐藤さんの家に遊びに行ったのですが、家に着いたと同時に佐藤さんが玄関から出てきて、ごめんなさい、急にお母さんをデパートまで迎えに行かなきゃならなくなって、と言われました。
中に里奈がいるから待っててほしい、1時間くらいで帰るから、とのことでした。
自分としては、最近ずっと里奈ちゃんとはニアミスが続き(里奈ちゃんがわざとそうしていたのかも知れませんが)、ほとんどしゃべってもいなかったので、久しぶりにゆっくり話ができるな、とちょっと楽しみな気持ちもありました。
そこに、微かな下心がなかったかと言われれば、なかったとは言い切れなかったと思います。
何だか雲行きが怪しくなってきたな・・・
とりあえずC
こりゃ3P所か修羅場オチなわけですね
418 :
えっちな18禁さん:2011/05/16(月) 16:48:35.74 ID:6dgjMYaLO
玄関から真っ直ぐ佐藤さんの部屋に直行しました。
里奈ちゃんがいるから、と言われていたので、里奈ちゃんの部屋に行くべきかとも思いましたが、なんとなくそれはちょっと、という気がして、やはり佐藤さんの部屋に入りました。
部屋で、ベッドに腰掛けていると、里奈ちゃんが入ってきました。
里奈ちゃんはまだそれほど暖かい季節でもないのに、ミニスカートにキャミソール、それにカーディガンを羽織っていました。相変わらず大きなおっぱいが、キャミソール越しにこぼれ落ちそうでした。
お兄ちゃん、お姉ちゃんとは仲良くやってるみたいだねー、最後までしちゃった?そう言いながら里奈ちゃんは、自分の隣に腰掛けて、顔を寄せてきました。
里奈ちゃんのおっぱいが左腕に当たります。柔らか過ぎる感触。まさか?
ふと里奈ちゃんの胸元に目をやると、キャミソールがおっぱいの形にぴったりと張り付いていて、乳首がツンと透けています。よく見ると、ブラの肩紐もありません。
思わず黙り込んでしまっていると、里奈ちゃんがキスをしてきました。
お姉ちゃんには内緒にしておくから、そう耳元で囁くと、自分の右手を掴んで、スカートの中へと導きました。
419 :
えっちな18禁さん:2011/05/16(月) 17:02:18.50 ID:6dgjMYaLO
結局、男というのは、目の前にご馳走を見せられて、我慢できるような生き物ではないようです。
自分の中で何かが弾けるのがわかりました。
里奈ちゃんのソコは、ぐっしょり濡れていました。唇を吸い、左手はキャミソールの中に入れて重みのあるおっぱいを揉みしだき、右手はパンツの隙間から濡れた部分を弄りました。
里奈ちゃんの吐息が荒くなってきました。時折、あんっ、という細い声が混じります。ベッドの上に里奈ちゃんを押し倒すと、キャミソールをめくり上げておっぱいを露出させ、パンツも剥ぎ取りました。
気が付くと、里奈ちゃんの右手は器用にベルトを外し、痛いほどに大きくなっているそれを握りしめていました。
お兄ちゃん、ずっとこうしたかったの。お姉ちゃんには内緒にするから、お願い。里奈ちゃんが切なげな声でそう言いました。
し、しえん
421 :
えっちな18禁さん:2011/05/16(月) 17:27:33.47 ID:6dgjMYaLO
里奈ちゃんに促されるままに全裸になり、そして里奈ちゃんのカーディガンとキャミソールを剥ぎ取りました。
完全にスイッチが入った里奈ちゃんは、乳首を軽く摘むだけで悦びの声を上げ、おっぱいを丸く揉みほぐしながらちゅぱちゅぱと吸い付くと、ぃやぁあああ…と言葉にならない声を上げました。
自分でももう訳がわからないくらいに興奮していて、左手でおっぱいを弄りながら、右手で里奈ちゃんのあそこをぐちゃぐちゃと掻き回しました。
お兄ちゃん、お兄ちゃん…と里奈ちゃんがうわごとのように呼びます。
里奈ちゃん、行くよ?里奈ちゃんがコクリと頷いたその時、後ろのドアが開きました。
そこには小刻みに奮えながら、目からボロボロと涙を流している佐藤さんが、呆然と立ち尽くしていました。
さげ
しえん
修羅場
SOKODEOWARUNOKAYO
「里奈のおっぱいはあたしのものなのにー!!」
逆寝取らせで試されたんじゃないか
妹が挑発する形で姉が乗ったんだな
T体目的かテスト
U終わりがきたと書いてあるので…
V里奈は弟に悪戯済か否か
そもそも佐藤さんのこと本当に好きだったのかな。胸
ええい、続きはまだか!
全力で支援だ!
砲撃士、弾幕薄いぞ!何やってんのーw
430 :
73:2011/05/16(月) 22:33:39.71 ID:93qJbfan0
スレ伸びてるなあと思ったら、偽者さんが…
414は73を書いた自分とは違う人です。
ですが73と同一人物ではないと証明する手段も無いです。過疎スレでしたのでトリつけなくてもいいかなと思った自分のせいですね。
こんな形で続き上げてもなんかぐだぐだになりそうなので、続きを書き込むのはもう止めておきます。
414を書いた人が続きを書いてくれるかはわかりませんが、がんばってください。
今まで読んでくれたのと、支援ありがとうでした。
しかし文章似てますねw
やっぱこういうエンドか
欲望をセーブできない人間は良い結末を迎えないんだね
逆に
>>430=
>>73と証明する手段もないわな。
いやいや決して疑ってるわけじゃない。あくまで理論上は証明できないというだけ。
せっかくだからトリつけて継続しては?
>>430 そんなこと言わずに書いてくれよ
ここはえっちねた板なんだ、細かいことは気にすんな
それぐらいで止めたいのなら、止めればいいさ
できれば続きを書いて欲しい。
このエンドが違うのならなおのこと。
>>430 待て待て待て
>>414は携帯なんだから過去携帯で書いたことない
お前さんじゃないってことぐらいわかる
頼む!お願いだから続けて!
続き書かない方がgdるというか、
>>414とは違う展開示唆して終了宣言が最もgdるっつの
偽物だったのか…文章は確かに似てるが主人公の性格が妙に変わってしまってたから違和感はあったんだよなー
今までいろんな誘惑をさんざん我慢してたのにあっさり崩れ落ちちまったからなぁw
73さまへ
一部のマナー違反への苛立ち…お気持ちお察しします。
しかしみんなあなたの続きを期待してます。ここに書き込まないROM専の巨乳を愛する人たちもたくさんいます。何とぞ続きをお願いします
トリだけ。
414の続きでもいいんじゃないかなと思います。
441 :
えっちな18禁さん:2011/05/17(火) 00:06:00.46 ID:7TH5EO/n0
こういう事が起きるから、細切れじゃなくて一気にまとめて
投稿してほしかったのに……。
>>440 俺はあんたの登場を全裸で待ってたんだぜ
444 :
えっちな18禁さん:2011/05/17(火) 00:46:04.49 ID:c1UIJ/X1O
>>440 せめて最終的に佐藤姉妹とどうなったかだけでも書いてほしいです。
今北
文章の癖が全然真似できてないね
>>440 俺も続きを待ち望んでるぞ!
続き書かないけど酉ってなんだよ
黙って消えてれば最低でも
>>414の続きは読めたのに
450 :
えっちな18禁さん:2011/05/17(火) 08:27:25.47 ID:nHfMmZFPO
おまいら、
>>414の偽(?)レスにも必死で支援してたくせに今更何いってんだよw
あの修羅場展開読んで、3P期待してチンコ握り締めてた奴いっぱいいるんだろ?
重要なのは本物とか偽物とかじゃない
チンコ勃たせることができるかどうかだ
というワケで、このまま
>>73が消えるなら、俺は
>>414支持するぞ
はい次の方どうぞ
こんなことで続き書かないっていうなら
もう止めておけ。お前が書きたくないなら
それでいい。やっぱり書きますとか中途半端な
真似すんなよ。書くなら書く。書きたくないなら
書かないでいいからよ。
せめてどうなったかだけでも簡単に説明してもらえんもんか
携帯ばっかw
>>73 続きが読みたい。
佐藤さんと里奈ちゃんがどうなったのかすごく気になる。
もしかして、偽者って空気読めずにツマラナイ妄想書き続けていたレイプ厨なんじゃね?
佐藤姉妹の人気に嫉妬してやったんだろw
>>456 レイプ厨は前からえっちねたのいろんなスレで書いてたし
奴に模範でもそんな文章力はない
消化不良すぎる
里奈ちゃんのパンツを脱がすと
股間に見なれたものが
ああもったいねえ
話が長い場合はまとめてか酉つけろってテンプレにいれとこうぜ
長編ねた自体少ないから貴重なのに
もうどうでもいいわ
あの程度のなりすましで心折れるなら最初から投下するなと
>>461 同感だな。心折れるの早過ぎ。
つーか佐藤姉妹の話自体73の作り話じゃね??実話なら話の腰折られても続けられるだろう?
自慢の作り話を偽物に邪魔されてさらに支援まで横取りされた(笑)
そりゃ悔しいわなw
揚げ句の果てに無意味に鳥だけ晒しにきやがったし迷惑極まりない行為だな。無駄な鳥晒しがなければ
>>414が続きを書いたかもしれないのに
かもしれないのにって言うならいろいろ断言するのは早いぞ
414は続き書かないのか?
ちんこ握ってたお前らの怒りがなんか面白い
とりあえずパンツ履けよ
466 :
えっちな18禁さん:2011/05/18(水) 13:35:59.65 ID:/mjyeBbL0
そして嘶いてる愚息をはやく落ち着かせるんだ!w
>>414は、ここ読んでいる全員のチンコをギンギンにさせないと許さん。
473 :
えっちな18禁さん:2011/05/18(水) 23:56:06.45 ID:mZi72HALO
じゃあもしもしな俺は
>>414支援
書かない本物(自称)<まだ可能性のある偽物(推定)
え、
>>73はここまで長編で引っ張っといてホントにもう書かないつもり?長い上に描写が細かすぎるから
>>73の妄想と割り切って楽しんでたのに。実際
>>462は言い方はともかく的を射てるだろ。
>>473が真理だな。
一見フルボッコっぽいけど狂ってるのが一人いるだけなんだろうな
俺は
>>73を支援するけど、こんなゴミ貯めで
>>73の思い出を汚すぐらいなら、
>>73の中で綺麗なままで取ってて欲しいとも思うよ
続きの書き込みも無いし
>>414が偽者なのは確実だろ
>>73が続きを書かないとなった途端に手のひらを返すのはクズの見本だな
477 :
414:2011/05/19(木) 08:55:30.43 ID:60c/lv4cO
支援ありがとう。
自分は
>>462さんではないです。
自分も
>>73さんの連続小説を楽しみにしていたんですが、一向に続きが書かれないのでじれったくなってしまって、あんな鬱展開なものを書いてしまいました。
そんな自分の紛い物に支援を貰えるなんて思っていなかったので、驚きました。嬉しい気持ちがあったのも事実ですが。
>>73さん、続き書きませんか?自分のことは気にせずに。
佐藤さん、と言うよりも早く、佐藤さんは里奈ちゃんの頬をぴしゃりと打ちました。
そして呆気にとられて見ている自分に向かって、バカバカと念仏のように繰り返し言いました。
頬を押さえてうなだれていた里奈ちゃんが、口を開きました。お姉ちゃんがぼやぼやしてるなら、私がお兄ちゃんをもらうから。いつまで経っても最後までやらせてあげないなんて、お兄ちゃんかわいそう。
佐藤さんは唇を真一文字に噛み締めて、里奈ちゃんと自分を交互に見つめていました。
面白ければどっちでもいい支援
どうせ更に別人だろ支援
とりあえず長くなるなら酉をつけて欲しいな
他人の真似して書いてしまいましたとか宣ってるがそもそもこのスレ妄想禁止とかじゃないっけ?
484 :
えっちな18禁さん:2011/05/19(木) 19:14:22.92 ID:01REhA57O
>>414の妄想も面白そうだし
>>73の実話(と信じたいが定かではないので、その議論はナシ)も知りたいし
正直な話
どっちも読みたいというのが本音の俺乙。
つまり、リアルっぽさがあって面白ければ、創作もOKってことだね
脚色ナシで書いてるなんてことないだろうし
リアルっぽさはいいから、ストレスなく読めるてえろければいい
他人の真似して楽しいのか?
第三者が新ネタを投下しっらい雰囲気
492 :
えっちな18禁さん:2011/05/20(金) 11:10:35.71 ID:XwpZa2gHO
>>490 2ちゃん見ながらチンコ握り締めてるヤツなんて、みんな頭沸いてるだろw
リア充目指してまずは窓を開けてみろよw
携帯から書き込む奴はろくなのがいないって
このスレ見てるとよくわかるね
まあ俺も携帯だけどさ
494 :
えっちな18禁さん:2011/05/20(金) 13:25:23.50 ID:XwpZa2gHO
携帯厨乙ってか?w
他に何か言いたいことは?
バカの一つ覚えみたいに、携帯から書き込むことをバカにするしか能がないバカは、ホントにバカだよなw
同意
とりあえず次のネタいこう
携帯だから馬鹿にされるんじゃなくて馬鹿にされるようなことを
携帯で書いてるから携帯厨といわれることにいつ気付くんだろう
499 :
えっちな18禁さん:2011/05/20(金) 23:19:00.62 ID:XwpZa2gHO
そうそう。そんなに熱くならないで、
>>73の降臨を待ちましょうじゃありませんか〜
こんだけ続きが書かれないのは
>>430って本物だったのか?w
あ〜るには巨乳キャラいないので却下
しいちゃんは
まあまあだと思うが
しばらく新ネタもなさそうだな
今から25年前の高校生と現在の高校生じゃ
父の成長具合もだいぶ違うだろうな
現在の高校生の父って
おまえのことか
平均A+から、B+に変わってるはず。
いまじゃ学年に数人くらい巨乳いるよな 昔は学校に1人いるかいないかだったけど
Dカップの子の胸ちらとかでもたまらんかったが
GとかHだと制服すごいことになってそうだな
中学の時に同じクラスにDがいて、学年中の有名人だった。
処女をもらったのは、中二の時に転校してきた奴だった。
小6の体育の着替えの時はポロリがあったなあ。
無乳から巨乳までいろいろ見た。
小学の時ならBちょいでも巨乳に見える。
おっぱい見るために席の後ろにわざとらしく移動してたのとか
ばれてたのかな
中学まで体育の着替えが同教室だったのは珍しいのかな
オカズには事欠かなかった
まとめて読もうと思ってガマンして
久々にきたらガッカリ展開orz
>>414は結局続き書かないし
ただの荒らしだったんだな。。。
他人になりすまして勝手に続き書き始める時点で
荒らし以外の何物でも無い
そんなことよりオパバナを頼む
「ヴォイニック写本」
普通の羊皮でできた本に見えるが、中身は見たことのない謎の文字で書かれていて、全く読むことができない
本には奇妙な挿絵が載っていて、星座や植物や人体図、魔術の様なものなど様々。
中には、顕微鏡や望遠鏡がないと描けないはずの図までもが細かく描かれている。
過去、多くの学者がこれらの解読に挑んだが、未だ誰も解読に成功していない。
前スレ
>>663の続きがみたい
トイレで着替えてるのを隣の個室からキリで穴あけて除いてたってやつ
過疎りすぎわろえない・・・・
カムバック佐藤姉妹
バカがでしゃばりやがって
責任とって抜ける文章書け
525 :
えっちな18禁さん:2011/05/26(木) 00:31:50.25 ID:9xwn0xHKO
なんでそうなるw
高校の時改修で女子更衣室が使えなくなった。
男子の方を時間分けて使うようになったんだが
体育の時とか出入口で待ってる状態だからスク水姿の女子とすれ違う。
巨乳の子のぱんぱんおっぱい思い切り見てました。
小5〜6の時の同級生の女の子が巨乳、今思えば発育がよかっただけだと思う。
隣の席になった小5の2学期頃からなにかと接触してきた。
体育の集合の時にぼくの肩にあごをのせたり並んだ時に手を握ったり。
その都度周りから冷やかされるので払いのけたりしてたんだが、あんまり意識はしてなかった。
グループ作ったり授業中にペア作る時は必ずその子がぼくと一緒になりたがり
周囲では一方的にその子がぼくにベタベタするのが当たり前みたいに感じていた。
529 :
528:2011/05/26(木) 23:07:21.90 ID:kIWdCMU30
いつも無愛想にしてたしおとなしかったこともあり周囲はぼくが迷惑してると思っていた。
だがその子のことは嫌いではなかった。いい子だったしぼくより背が高かったがかわいかった。
いつか忘れたが共同研究の発表のまとめ勉強会を友人の家でやった際、
その家でお昼ご飯やおやつをいただいてそろそろ帰ろうかと言う時に
好きな異性の話しで盛り上がった。男女6名ぐらいいたと思う。
530 :
528:2011/05/26(木) 23:12:45.81 ID:kIWdCMU30
ぼくに絡んでた子はもちろん「私は528くん!」と言ったんだがぼくは他の美人系の子が気になってたので
言えなかった。
なかなかぼくが言わないでいると「528くんが好き。結婚するからね」と抱きついてきた。
するとその子の胸がぼくの胸や腕にぽよよんと伝わってきたんだな。
周囲は冷やかすがまたはじまったみたいな雰囲気で見ている。
ぼくはその時ドキドキして赤面してしまった。その子の胸の圧力に。
眩しい
532 :
528:2011/05/26(木) 23:21:04.25 ID:kIWdCMU30
それまで何度も接触してはきたが両手で抱きしめられたのははじめてだった。
胸の感触がブラをしてないからかもろに感じられてなんだかすごく巨大な圧力を感じた。
その子はぼくが抵抗しないからずっと抱きついたままだし頬まで寄せてきた。
ぼくは下向き加減で抱きつかれたまま。実は彼女の胸に溺れていたのだ。
おっぱいに圧倒されたはじめての経験だった。
533 :
528:2011/05/26(木) 23:27:13.17 ID:kIWdCMU30
それからは彼女の胸を意識するようになった。
小学生で他の子はペチャばかりだったから特別大きく感じた。
しかしその後はベタベタしてくる事はあってもなかなか抱きついてこず
胸を堪能wすることができないでいた。
しかも水泳で水着姿のその子を見ると胸の巨大さにクラクラしていた。
抱きついてこないかなあ、と変な希望を抱くようになった。
534 :
528:2011/05/26(木) 23:31:18.94 ID:kIWdCMU30
そんなぼくの意識の変化に周囲は気づき始めた。
彼女の熱意をぼくが受け入れたと思っていたようだ。
ことあるごとに2人にさせられた。
しかし手を握られてもなかなか抱きついてはこない。
今思えばキスすらしてこない。
やはりその子もまだ子どもだったからだと思う。
僕への好意もまだまだ幼稚なものだったと。
野島伸司かよ
536 :
528:2011/05/26(木) 23:37:27.28 ID:kIWdCMU30
しかしながら彼女の胸への欲求は長い間僕を支配してしまった。
今でも巨乳のキャバ嬢がつくと触らせてもらうがぽにょぽにょしてたり変に固かったり
満足できる感動は得られない。
妻も巨乳とは言えない。しかし昨年妊娠中に少し大きくなった時の触り心地があの頃の
欲求を思い起こさせたのでよく触って楽しんだ。
だからおれがおっぱいを触るのが好きなんだと思い込んでいる。その通りだw
おしまい。
最後飛びすぎだろw
538 :
528:2011/05/27(金) 00:07:31.37 ID:ohgbPy8Y0
>>537 たしかに飛び過ぎw
それ以上の発展がなく小学校卒業後その子とは離ればなれになったし
子ども時代のオッパイと絡めれば最近のそんな話しぐらいしかネタがない。
そんなことがあったなあという20数年前の思いで語りで完結。
読んでくれてありがとさん。
乙な
小学生の頃、顔はブスだったけどメッチャ巨乳の女がいて歩くだけで小刻みにプルンプルン揺れてヨダレもんだった。
チラ見するだけでしゃぶりつきたい衝動に駆られた。
今29歳で悲しいことに巨乳に触ったことすら無いけどあんな小刻みに揺れる巨乳って滅多に無いんじゃないかと思ってる。
感触もそこらの巨乳と違うのかな?
小刻みに揺れるオッパイを揉んだことある人いる?
あのオッパイにむしゃぶりつけたら死んでもいい!!!!
俺今日揉みに行くよ 風俗だけどね
今日揉んできたよデリヘルでね
ついでに挿れてきた
545 :
えっちな18禁さん:2011/05/31(火) 01:02:33.44 ID:slFVlH2F0
このスレももう終了だな
むしろ元通り
巨乳はバカ、ってよく言うけど、うちの中学では、
全生徒で一番成績のいい子が爆乳だったんだよね。
小学生の頃から知ってるけど、中一になった頃までは
胸なんて全く無い、すらっとした感じの体型だったのが、
背が急激に伸びた半年かそこらのうちに胸が一気に出てきて、
中二の終わりにはなんか病気か何かみたいなサイズになってた。
胸以外だと脚がかなり太かったけど、二の腕とか腹とかはぜんぜん普通で、
顔も小さくて贅肉付いてなくて、グラビアなんかに出てくる巨乳とはぜんぜん違う印象。
セーラー服は前方に引っ張られてへそ出しみたいになってたし、
机に座ると乳が天板の上にどすんと載る。そんな感じ。
で、中三の卒業間際のころ、卒業アルバムの学級企画で、
「あのひとにこれを聞きたい」ってのをやったんだ。
各自が自分以外のクラス全員に対して、聞きたい質問を1つずつ書く。
質問は対象者別に重複を集計されて、上位3問に対する回答を本人が提出する。
その子に対する質問は当然、乳関係ばかり。
普段は胸のことには触れてほしくなさそうにしてたし、
答えたくなければ答えずに下位の質問に移っても良かったんだけど、
卒業だからか、その子は律儀に全部答えてた。
何カップですか?→Iです。
胸を大きくする秘訣は?→わかりません、なりたくてなったんじゃないです。
とかこんな感じで、あと1つもあったけど忘れた。
その子は苗字・名前のイニシャルがI・Iなので、やっぱりIカップだったのにびっくりした。
続けろ
卒アルうp
たのむ〜!!!
うだら〜!!!
今まで普通な感じの子が、夏頃にサマーセーター脱いだら巨乳と気付いたときの高揚感
制服が冬服から夏服に変わったとき、半年前より明らかに大きい子がいることに気付いたときの高揚感
学生はスーパーウルトラクールビズ推奨
556 :
えっちな18禁さん:2011/06/03(金) 00:35:40.82 ID:kzcUNHmC0
>>548 中学でIカップ・・・
その急成長に対しての周りの反応など、エピソードあったらヨロシク。
確か、日本ではカップの規格自体がIまでしかないはず
>>548 今はその頃より大きくなってるのか小さくなってるのかどっちなんだろな
佐藤さんの話普通に面白かった。
最後どうなったか気になるが
エッチって、初めてするまでのドキドキ感、半端ないよね。
19 :病弱名無しさん:02/11/15 00:10 ID:AUNRVeSe
小学生のFカップ、みたことあるよ。俺の通うスポーツクラブに
たまに来ている。ちょっとデブでトロそうなブタ顔の小6ぐらいの女の子だ。
信じられないほどの爆乳だ。歩くと巨大なミルクタンクがユッサリユッサリ揺れる大迫力で、
思わず勃起してしまう。仲の良い女性インストラクターがAカップの微乳、共にそのクラブに
通うセフレがスポーツブラ(実は完全無乳)なので、その女の子が近くを通る時の
彼女たちの悔しそうな表情がまた楽しい。サディスティックな楽しさだな。
561 :
えっちな18禁さん:2011/06/06(月) 22:01:07.32 ID:lR18D9SG0
>>548 脚が太かったってことはお尻も大きかった?
562 :
えっちな18禁さん:2011/06/08(水) 21:47:19.84 ID:tSDDpEK1I
中学のときに忘れられないのがいたなあ
はいはい。で?
需要あるか不明だけど佐藤さんの続きは別のサイトにうぷするわ。
需要がありすぎるので
サイトアドレスplz
567 :
えっちな18禁さん:2011/06/10(金) 17:50:32.69 ID:RWL7gShIO
>>565 お前が本物なら酉つけろ。
本物は消える直前に酉つけて消えたはずだ。
同級生で何人か巨乳いたけどさ
一人結構可愛くておっぱいでかかったやつがいてさ
今フジで女子アナやってる大島なんだけどさ・・・
こんなことになるとは・・・
佐藤姉妹はすごく気になる。
俺は特に妹の方が・・・
中学生の時の同級生、N恵の巨乳は
今も忘れられない。放課後に待ち伏せ、倉庫、教室等ででレイプしたのを切っ掛けに
とにかく犯していた。この間も飲み会で、再会したので帰り際にレイプした。
572 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 12:19:01.76 ID:BhQdj0BAO
小学生の時、理紗という女の子がいた。
気が強くてクールというか、“女子から見てかっこい女の子”
みたいな感じだったかな
4〜6年と一緒のクラスで胸の成長を楽しんでいたんだ
5年の三学期に事件が起きた。
池沼の子が1クラスに1人いたんだけど、うちのクラスの子は体の成長が早くて(170近くあった)力も強かったんだ。
573 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 12:26:29.09 ID:BhQdj0BAO
理紗ちゃんは学年で一番胸が大きかったんだけど(大学で付き合った人が近い体格でEカップだったのでそれぐらいかと)
1つ後輩にかなり体の大きい女の子がいて爆乳だった(理紗ちゃんよりすごい胸だったけどブサイクw)
それもあって、あまり自分の胸の事は気にしてないみたいでいつもスポーツブラで、ぶるんぶるん揺れていた。
ある体育の授業で縄跳びをする事になったんだけど、理紗ちゃんの胸に発情したのか池沼が突然飛びかかったんだ
574 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 12:31:31.86 ID:BhQdj0BAO
まわりの男子たちも止めに入ったけど体の大きい池沼を誰も止められなくて、理紗ちゃんは体操服の上を脱がされちゃったんだ。
いつもクールで男子にも強気だった理沙ちゃんが涙を浮かべて顔を真っ赤にして胸を隠してた。
追い討ちをかけるように池沼が理沙ちゃんの胸を握りつぶしたんだ。
悲鳴とともに他のクラスの先生たちに取り押さえられたんだけど、痛い…痛いって言いながら理沙ちゃんはずっと泣いていた。
成長期の女の子の胸だ。
あんな力で握られるのは想像を絶する痛みだったと思う
ついに小学校を卒業するまで理沙ちゃんは学校を休んでた
女子の話では怖くて学校に来れなかったらしい。
中学に上がって、久しぶりに理沙ちゃんを見たんだけどセーラー服が胸の部分が異常に持ち上がり下に着ているシャツが見えそうなほどだった。
理沙は陸上部に入ったんだけど、うちの陸上部はあまりいい噂が無く、ヤンキーたちがたむろする場と化していて顧問もセクハラで飛ばされてきたという噂があった
576 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 12:42:39.04 ID:BhQdj0BAO
僕も小6の時に50メートルが6.6秒で足が速かったため陸上部に入った。
部活が始まって1週間もすると学校で1番の巨乳じゃないかという噂も広まり、陸上部含め他のDQNたちも見にくるようになった。
理沙ちゃんは短距離(100、200、400)と幅跳びの2種目をやっていて毎日毎日ぶるんぶるん揺れる胸を視姦されていた
支援
フォーム指導という名のセクハラ(腕の振りを指導しながら胸を触るなど)を受けていた理沙ちゃんだったがめげずに毎日ちゃんと来ていた。
ある日、男子陸上部の部室にDQN3人に連れられていく理沙ちゃんを見て裏の窓から様子を見る事にしたんだ。
「もう我慢できねぇ」
「みられてんのわかってんだろ」
「中1のくせにすげー乳だなてめぇ」
などの言葉を浴びせられ
恐怖と羞恥心からなのか、ぶるぶる震えてうつむいていた。
すると1人が理沙ちゃんの背後にたち体操服の襟から手を入れて胸を触り始めたんだ。
DQNを睨みつけて腕を掴み、「やめて。これ以上やると先生に言うよ変態」と言い放った
「おだってんじゃねーぞてめぇ!」
DQNに髪を掴まれ、ロッカーに投げつけられた理沙ちゃんはうずくまって大人しくなってしまった。
調子に乗ったDQNに服をすべて脱がされ、胸や全身、又を広げて写メを撮られてしまった
579 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 17:44:00.76 ID:BhQdj0BAO
ちなみに写メといいつつ今みたいな立派なカメラは付いてないし送るのに通信料が結構かかる時代でした
DQNの1人がブラを手に取り
「G65ってGカップって事か!?」
「すげえ○○くん(先輩?)の女よりでけえ!」
「Eカップって自慢してたもんな」
それを聞いて僕も不覚にも興奮してしまい、しばらく様子を見る事に
DQNとはいえ所詮は中学生、あまりハードな事はせずに胸ばかり触っていました。
何度もくわえさせようともしましたが、理沙ちゃんも口を固く閉じDQNの願いかなわず。
罪悪感からこの日は鑑賞をやめ、部活に戻りました
うふ〜ん
581 :
えっちな18禁さん:2011/06/13(月) 17:53:12.77 ID:BhQdj0BAO
写真で脅されていたのか、よくDQNに連れられて理沙ちゃんは 行動していたため、同級生の友達もあまりいなかったと思います。
やがて夏になり、普段は部活はジャージや体操服ですが中体連の壮行会があり、全部活がユニフォームで体育館にあつまりました。
ただでさえ露出の多い陸上部のユニフォームです。
理沙ちゃんの胸は男子たちの注目の的。
しばらくするとみんながザワザワし始めました。僕も理沙をよく見てみると、他の女子にあるものが無かった。
そう、ブラジャーです。
陸上部のユニフォームは必然的にブラチラします。しかし理沙ちゃんはどうみてもブラジャーをしていなかった。
そんな爆乳の子が、好き好んで陸上部に入る分けない。
よって創作。
〜証明終了〜
ニヤニヤしているDQNたちを見て、おそらくやつらが何か仕込んだんだろうと思いました。
ユニフォームから体操服に着替え、その日陸上部はストレッチや基礎練習がメインで、男女合同でした。
手押し車の練習の時です。
どうしても上のシャツが下がってくるのでみんなズボンにシャツを入れていたんですが理沙ちゃんが
一歩、また一歩進むごとに少しずつシャツが出てくるのです。
頭に血が登ってしまうのもありますが理沙ちゃんは顔を赤くしていました。
ついにシャツがはだけ、後ろから見ていれば理沙ちゃんのおっぱいは丸見えでした。
前後左右上下に暴れるGカップ…
男子たちが騒ぎ始めたのに気付き、手押し車を止めて理沙ちゃんは涙を浮かべながら早退しました。
翌日から理沙ちゃんとDQNの姿を見なくなり、DQNたちは謹慎処分になったとの事。
理沙ちゃんも休んでいましたが家も近く、小さい頃はよく遊んでいたので様子を見に行きました。
だいぶ久しぶりでしたがお母さんも僕だとすぐわかり、部屋に案内してくれました。
(お母さんもまだ若く、理沙ちゃん以上の爆乳です)
七分袖のTシャツにハーフパンツというラフな寝巻きで部屋にいた理沙ちゃんですが、着替えるからという事で追い出されました。
Tシャツの上に薄手のパーカー、細身のデニムで迎えてくれました。はちきれんばかりのGカップに視線がいかないように必死でした。
学校ではあまり喋りませんでしたが幼なじみという事もあり、天使のような笑顔が見れました。
その日は失礼する事に
休みの間、食べ物が喉を通らなかったり、大好きな運動が出来ないストレス、睡眠薬の大量摂取などかなり過酷な日々を送っていたようで、理沙ちゃんはげっそり痩せてしまい豊かだった胸も縮んでしまいました。
中学3年から受験のため学校に来るようになりましたが周りの女子も気を使ってしまい、あまり友達は居なかった気がします
DQNから助けてあげていれば。
いまだに罪悪感は残りますがGカップだった中学1年生の理沙ちゃんを思い出すと興奮が止まりません。
では失礼致します
おだってんじゃねーってどこの方言?
おだつは北海道ではよく使うが、、、
北海道弁なのかー
北海道の一部の方言な
どんな競技でも巨乳いるでしょ普通に
走るだけで痛いのにトラック協議を選ぶか?
乙です
おもしれかった
新体操部にたまにいる巨乳の娘
あれいいよねえ
595 :
えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 21:10:47.47 ID:BXkE4J6TO
高校の時にタメだったビッチがすげー巨乳だったなw
Fカップと自己申告してて顔もかわいかったから、男人気のわりに女子からは裏で嫌われてた
まぁそいつ以上の爆乳ハーフが転校してきてからは胸の自慢はしなくなったがw
爆乳ハーフkwsk
>>595 爆乳ハーフもビッチも気になる
特にビッチが胸の自慢してたっていうのをkwsk
>>570 久しぶりに味わう、N恵の巨乳に興奮していた。
胸を服の上から鷲掴み、服を破り直に揉み乳首を舐め回していた。
泣き叫ぶN恵の姿に興奮。
みんなうらやましい
>>598 泣き叫ぶN恵の顔は、涙でグチャぐチャ。
僕は、壁に押し付け顔を嘗めまわし唇を重ねキス。
その後、しゃがませN恵の口にチンポをねじ込みフェラ、挿入。
攻め続け、顔射。チンポを顔に擦り付け口にチンポをねじ込み頭を押さえつけていた。
口からチンポを話すと、咳きこみ唾液を垂れ流すN恵。何度も同じ事を繰り返し再び顔射。
障害者用のトイレから立ち去った。
601 :
えっちな18禁さん:2011/06/26(日) 00:51:09.15 ID:TZKJeKAE0
元カノがFカップだった
大きい女は必ずオカズとして見られる
高校生の時、生物部の先輩でH美先輩がいた。
先輩女子部員が7人いたが、その中で一番の巨乳。
部活の最中、H美先輩を見てたら堪らなくなり、トイレに駆け込み
毎日の様にオナニーをしていた。高校1年の夏休み、発表会の原稿作成を
H美先輩と2人だけでする事になった。夏服は生地が薄いから胸の形、大きさが丸わかり
作成中は、H美先輩の胸が気になって仕方なかった。作成も終わり、H美先輩と話をしてたが
部室には2人きり、閑散とした雰囲気に堪らなくなり
H美先輩を犯した。続く
>>603 H美先輩を床に押し倒し、覆いかぶさり
服の上から胸を鷲掴み、揉み始めた。
「やめて」と叫ぶH美先輩。
掌に伝わる、柔らかさ、デカさに興奮。
服を脱がし、直に胸を揉みH美先輩の名前を連呼しながら
H美先輩をを犯していた。耳元で「この間、彼氏としてたでしょう」といえば
「あの時は。・・・」と言い訳をするH美先輩。「もうやめて、この事は誰にも言わないから。・・」
と訴えるH美先輩。勃起したチンポを口にねじ込みフェラ、パイズリをして
胸にザーメン放出。胸にかかったザーメンを拭きながら「今日の事は、…」と言ってH美先輩は部室から出ようとしたが
興奮が収まりきってない僕は、H美先輩を壁に押し付け、立ちバックで挿入。泣き叫ぶH美先輩を見てたら堪らなくなり
H美先輩に顔射、チンポを口にねじ込み、顔に擦り付け部室から立ち去った。
605 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/28(火) 19:16:58.61 ID:IrDmOHe20
男友達で秀美君っていたな
606 :
えっちな18禁さん:2011/06/28(火) 21:06:33.53 ID:T897O0wy0
中・高時代の巨乳の記憶は無いが,小学生時代にいたな。
3年生の時には既にかなり大きくてぼよんぼよんしていた。
6年生の時には垂れていた覚えがある。性格はかなりいい子だった。
>>604 生物部の調査合宿の期間中も、夜中H美先輩を呼び出して
セックスをしていた。
一番忘れられない、巨乳の同級生は
中学時代の同級生の、N恵だな。
普段は、制服の上からでも胸の形、大きさが丸わかり。
夏服の時は、生地が薄いから余計に興奮。毎日、N恵の姿を見ては勃起
トイレに駆け込みオナニーをしていた。忘れもしない中学2年の運動会。
体操服姿のN恵を見た瞬間、堪らなくなった。
制服の時より、胸の大きさ形が強調されて見えるし、偶然にも胸元を見てしまい
その時に見えた胸の谷間、白のブラジャー見たら堪らなくなり、N恵をレイプしたくなった。
続く
>>608 中学3年の時、同じクラスに。
レイプするチャンスを、伺っていた。
その後、文化祭の委員にN恵と一緒に選ばれ活動する事になった。
毎日の様に、放課後遅くまで準備をしてたので興奮していた。
ある日は、僕とN恵と2人だけで準備をすることになった。
目処も付いたので「帰ろう」と言って片付けを始めたN恵をレイプした。
>>609 N恵は、卒業するまでの間に
放課後に、待ち伏せ等をして犯し続けた。
その後のN恵はどうしたか知らない。
1年からずっと同じパートでやってきたTという同期の女子がいて、
部活内では同じパートだから普通に話すし気兼ねない感じで今まで関わってた。
わりとスタイル良くて、普段の体育時のシャツに浮かび上がるおっぱいの曲線がすごく目立ってた。
見た印象は、乳房の下辺にボリュームがあるだけでなく、胸元から乳房の頂点にかけてもたっぷりとしていて、
それが乳房の豊かさを強調していて、迫力すら感じさせていた。
乳房が突き出ている、って表現がいいくらいのボリュームと円錐の形だった。
それでいて、肩や二の腕、脇腹とかに贅肉は付いてなくて、どちらかというと細くて華奢なほうだった。
そのTのおっぱいを周りに皆がいるけっこうドキドキする空間で揉んだお話。
部活合宿の最終日夜に一つの部屋に同期で集まってミーティング&お疲れさん会的なものをやった。
合宿中の部屋の様子っていうのは、練習終わって部屋に戻ったらすぐ布団に飛び込んで寝れるように敷きっぱなし。
そんな感じの部屋に同期が集まり各自布団の上でごろごろしながら
これからの練習のことだの合宿の反省だのを話し合った。
会議も終わり、お菓子や飲み物を持ち込んでお喋りしたりトランプやったりで時間は過ぎていった。
夜も過ぎていき、だんだん周りが寝落ちしてきて部屋は静かになった。
T含め4人と大貧民やってたけど皆も眠くなってきたようで横になり始めた。
だらだらと終了になり、自分も眠かったので横になって寝始めた。
どの位時間が過ぎたか、部屋の明かりが消え、寝転がって伸ばしている自分の手に何かがくっついてる感覚があった。
意識が戻ってきて手を握られてるという事に気づく。
誰だ??と思った。部屋の中は真っ暗闇だし確認なんて出来そうもないが、
とりあえず寝返りをうつ振りをして相手側の方へ身体を向けた。
案の定、暗いから顔がさっぱり見えない。
何分待ったか、だんだん目が慣れてきておぼろげながら見えてきた。
Tだった。
皆が寝静まってるこの部屋の中でTが無言でじっと見つめてくる。
表情はよく見えない。でも握っている手を絡ませるように力を入れてきた。
ドキドキする。こちらも握り返す。
そしたらTは空いていた片方の手を重ねてきた。今握り合っている手を包み込むように。
自分の鼓動が速くなってくるのがわかった。思考回路が乱されそうだった。
もっとTに近寄って抱きしめたかった。
でも周りで同期が寝ている状況ではこれ以上近づけそうにないし、動けそうになかった。
自由に動かせるのは握られている右手だけ。とりあえず気持ちを伝えるように今度は優しく握り返し、お互いの手を絡ませあった。
その後、少し手を伸ばせばTの身体に届きそうなことに気づいた。
Tのその豊かな身体は確かに魅力的だった。高校生とは思えない見事なプロポーション。学年でも上位の綺麗さと大きさを誇ると噂される胸。
触れてみたいという気持ちが大きくなり握りあっていた手を解き、そろそろと手を伸ばした。
くびれたウエストに手をあてがった。ビクッとTの身体が震える。
嫌がるかな…と思って様子を見たが、目を閉じており、唇が半開きで小さく息を吐いていた。
拒む様子ではなかったから、そのままゆっくりと手を上の方へ滑らせた。
服の上からなのに肌がすごく柔らかいのがわかる。
手を上へ滑らせていくと、大きな曲線の根元に当たった。乳房の下辺に当たったんだとわかった。
そのまま頂点に向かう曲線をなぞりながら豊かな膨らみを包み込んだ。
「んっ…」とTが小さく声を上げた。
周りで寝ている皆に聞こえはしないかかなり焦ったのでいったん動きを止める。
Tの顔を見てみる。潤んだ瞳と恥ずかしそうな表情に気持ちを止められなかった。
手のひらに収まりきらない乳房を揉む。柔らかくて温かい。ちょっと押しただけでその弾力が感じられる。
素肌に触れたい思いから服のボタンを上から外していった。真っ暗&横になりながら&片手だったからなかなか外せなかった。
すべてのボタンを外し終えると、ブラに包まれた二つの乳房がこぼれ落ちた。
Tの身体は布団の中だし暗闇だから視認することはできない。手で豊かな乳房を感じ取るだけだった。
今度はブラの上からたっぷりと掴む。下辺の方から揉み上げる。胸元全体が膨らんだように形を変える。
Tの半開きの口から小さく上ずったような吐息が漏れる。その反応にさらにドキドキしてしまった。
生のおっぱいに触りたい…手のひらに収まりきらないおっぱいを揉みまくりたい…という考えで一杯だった。
Tの艶やかな吐息に堪らなくなりブラジャーに手をかけ、一気にたくし上げた。
窮屈だったブラジャーから開放された生おっぱいについに触れた。
ずっしりとボリュームがあり、それでいて丸みをキープしている。
やっぱりすごい大きかったんだな…と思いながら持ち上げるように揉む。
すごい重量感があり、柔らかい感触に指がおっぱいに埋まる。さっきよりも肌が熱いし、弾力が強まったように思えた。
そうして揉み続けていると、少しずつ乳首が膨らんでくる。その先端を指で挟んでみた。
「んんっ…」とTはさっきよりもはっきり目に声を上げてビクっと反応した。
声が大きく、寝ている周りに聞こえるんじゃないかとビックリして乳首から指を離した。
それからは乳首を摘むことはせず、左右のおっぱいを交互に揉み上げた。
揉んでるうちに弾力と柔らかみも増していき、指先で押し込んだときに埋まる度合いが深くなっていた。
指がおっぱいにずぶずぶと入っていくような感覚。ずっと置いておきたいと思えるくらい気持ちいいおっぱいだった。
紫炎
C
622 :
えっちな18禁さん:2011/07/04(月) 07:54:51.06 ID:i+KnwjZUO
うちの中学は姉貴の世代は巨乳だらけだったなw
姉貴は中3の時にEカップだったらしいがHが最高で姉貴よりデカいやつが結構な人数でいたらしいw
中学はそんな感じだったから高校入って巨乳扱いされて嬉しかったみたいだ
うふ〜ん
>>622 たまにそういう当たり世代が出るんだよな
裏山
姉や妹と下ネタとか有り得ないから。
あり得ないなんてあり得ない
あるね、当たり年。高校の時、ハンドボールしてたけど同じ学年の女子はAやBがほとんどで、一人だけ巨乳。
次の年に入ってきた後輩達は巨乳揃い。セットプレイやジャンプシュートするとブルブル揺れていた。
横で見ていた同学年の女子(AAくらい)が「揺れてる…」と呟いたので「お前はないから大丈夫」と言ったらグーで顔を殴られた。それがきっかけで仲良くなって、その貧乳娘と付き合うことになるのは高校卒業後…。
そして結婚に至る、と。
中学2年の時の同級生、M子ちゃんはクラス一の巨乳。
毎日、揺れる胸を見て勃起しておりトイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の水泳の授業で、M子ちゃんの水着姿を見た瞬間、堪らなくなり
放課後、レイプした。
>>629 水着姿だと、体のラインが強調されて見えるので
堪らなかった。制服越しに胸を揉みその後、水着に着替えさせた。
水着越しに体を舐め、胸、尻、太ももを舐め揉み捲り挿入。
泣き叫ぶMちゃん。僕は構わず攻め続け、ザーメンを放出。
Mちゃんのバージンを奪ったし、Mちゃんの胸を揉む事ができて満足だった。
こいつっていつごろから書き込んでるんだっけ
放課後レイプ氏はそうとうな古参
パソ通の時代から居るよね、おそらく40〜50以上のおっさん
634 :
えっちな18禁さん:2011/07/12(火) 07:44:05.49 ID:Ef5iQIarO
Hカップ爆乳ハーフ実習生VSEカップ巨乳JK
Fカップ巨乳の姉VSJカップ爆乳の母
Gカップ爆乳彼女VSMカップ超乳浮気相手
Eカップ巨乳下着ショップ店員VS下着を買いにきたGカップ爆乳小学生
635 :
えっちな18禁さん:2011/07/12(火) 10:12:13.79 ID:nJbtc4pIO
小説スレは嫌いだ‥‥
>>634 実習生
血縁は嫌、「義」ということであれば母
浮気相手
店員
サイズは関係なくシチュで選択
>>610 この間、中学の同級生と飲んでたときに
学年で誰が一番の巨乳だったかと言う話題になり
「やはり、N恵だろ」と全員一致した。
友達が聞いた話だと、高校進学してすぐに、同級生にレイプされたと言う。
妄想うざい
>>637 その話を聞いたら、N恵をレイプしたくなった。
>>639 暫くして、飲み会に現れたN恵。
帰り際に再びレイプした。
嘘つき
>>640 障害者用のトイレに連れ込みレイプを始めた。
久しぶりに、N恵の胸の感触を味わいながら揉み
チンポを咥えさせフェラ、挿入、顔射。
何度もN恵を犯し続けた。
644 :
619続き:2011/07/18(月) 17:52:22.16 ID:piah2hmP0
Tの柔らかいおっぱいを揉んでいたけど、少し時間が経って部屋に居なかった同期が戻ってくる音が聞こえた。
びびっておっぱいから手を離す。
2,3人が戻ってきたようで、寝るふりをしていたら結局朝まで寝てしまった。
朝になって、あんな夢のような体験をしたものだからあれは夢だったのか本当にTの胸を揉んだのかいまいち自信がなかった。
朝のTとは「おはよー」とか「昨日はすぐ寝ちゃったねー」みたいな普通の会話だったから、
夜の出来事はホントに夢だったのかと思ってしまった。
まるで何事もなかったかのよう…拍子抜けするほど自然だった。
Tに確認したかったけど「昨日俺おっぱい揉んだ?」なんて質問、変態すぎるから無理だった。
あの夜の真偽も分からず、Tの気持ちも分からないまま秋の強化合宿に入った。
あの時の温もり、柔らかさは忘れられなかったけど、考えても仕方ないから心の中に閉まっておく事にしていた。
ただ、もうTの巨乳っぷりにどうしても目がいってしまう。
夏服の時はうっすらと見えるブラジャーのライン、横からでも正面からでもわかる乳房の豊かさ。
細身なのに出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。スタイルの良さに改めて気づかされた。
合宿中日、夜の自由時間というのが部にはあって、練習はせず寝るなり遊ぶなりなんでもOKな時間があった。
自分は男友達と宿から離れた広場でサッカーしてた。
女性陣は部屋でくつろいでたり外に散歩に出たりだった。
夜の10時くらいになり、そろそろ片付けして宿に戻るという話になった。
片付けも終わり、皆は荷物を持って先に宿に戻り、俺は広場の鍵を返しにちょっと離れた広場を管理している家屋へ行った。
鍵を返しに行く途中Tと会った。
Tも借りたテニスラケットを返しに来てて、他の皆は先に宿へ戻ってるようだった。
鍵も返し、宿へ戻る道をTと一緒に歩く。
Tは上半身は白の体育シャツ、下はジャージという格好だった。
体育シャツの胸元は大きく膨らんでいる。膨らんでいるというより突き出しているぐらいだった。
豊かなおっぱいを詰め込まれたシャツは今にもはち切れそうだ。
歩いているだけでゆさゆさと揺れている。
下半身についても、むちっとして柔らかそうな尻、太腿もジャージを通してさえいるのに魅力的なラインを浮き出させていた。
そんな姿と、今回のような、夜・二人きり・宿まで木々のざわめく道、なんて妖しい状況に、俺の方はなんか無口になってしまった。
Tの方も今回は口数が少ない。二人で無言で木立を歩く。先に口を開いたのはTだった。
「あのさ…夏合宿の夜さ…」と言われビクッとした。
Tがこの前の話をする。Tは1年の夏くらいから好きだったそうだが、
部の雰囲気が壊れるのを考え、付き合うとかまでは考えていなかったそうだ。
前回の夏合宿の時に、近くに俺の手があったので気持ちが抑えられず握ったということだった。
ただ、その後に胸まで揉まれてビックリしたそうだ。
あの時はどうして胸揉んだの?と聞かれた。
手を握りあって気持ちを確かめ合ったらTが好きだという気持ちに気づいたと答えた。
自分でもいきなりおっぱい揉んどいて何言ってんだと思ったが、昔からTと一緒にやってきたり他の女子より一緒にいて楽しいとも思ってたから、なんか勢いで喋った。
そしたら、「じゃあ…この前の続き…する?」と言われた。
Tはすごく俯いているが顔が真っ赤になってるみたいだった。
そんな言葉を聞いたら愛おしくなり、そろそろとTの腕を取り、抱き寄せるように身体を近づけ、道から少し外れて木々の間に入っていった。
半立ちした
若いっていいなあ
紫煙
652 :
えっちな18禁さん:2011/07/22(金) 00:22:10.34 ID:gQRPh5nb0
>73続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>643 「いい加減に、してよ。バカ」と泣き叫ぶN恵の姿を見てたら
堪らなくなり、犯すのを止める事は出来なかった。
654 :
えっちな18禁さん:2011/07/24(日) 17:02:43.87 ID:SXvs+ObBO
中学生の時、新体操部の女の子一人と男友達何人かで会話中、その子が巨乳で肩凝りがひどいと言ってた。放課後かなりおませな子だったから新体操で使うボウリングのピンみたいなのを私のあそこに入れてみたいと思ってるでしょ?と聞かれて赤面したよ。
655 :
648続き:2011/07/24(日) 20:24:02.13 ID:GbPprm2H0
抱きしめていると、Tの身体の女性らしい柔らかさが実感できた。
Tの豊かなおっぱいをシャツ越しに感じる。上半身を抱き寄せているので、たっぷりとして柔らかい膨らみが押し当てられていた。
大人の女性ともいうべきたわわな実り。ブラジャーのレースがうっすらと透けて見えた。
手で揉みしだきたいという衝動があったが、先にすることあるだろと衝動を抑え込んだ。
空いている手で手を握った。
「キス…していい?」と聞いた。
「ばか…」Tは拗ねたように頬を膨らませ顔を俯かせた。
OKという意味で受け取り、顔を近づける。
なんだか瑞々しく見える唇にゆっくりと唇を寄せた。
二つの唇が重なる。
Tの身体がわずかに強ばった。Tの唇は温かく、溶けてしまいそうな柔らかさだった。
顔を近づけたからか、Tの長い髪の香りがする。
唇を付けるだけでは満足できなかったのでついばんだ。
「んっ……んん……」と鼻にかかった吐息に熱がこもり始めた。
もっと激しくしたいと思いTの背中を樹へあずけた。
Tの身体の力は抜けていったが、Tの舌が口の中へ入ってきた。
驚く暇もなく舌を絡ませてきた。こちらもよく分からなかったけど舌を伸ばし絡ませ応える。
もう勢いだと思い、むさぼるように口づけをし、吸い、差し込み、絡ませた。
最初はちゅぱちゅぱした音が、だんだんとじゅぱじゅぱと音が大きくなってきた。
唾液の弾ける音が息遣いに混じって響いている。
あまりの激しさと熱さに頭がぼーっとしてきた。Tも顔を上気させて普段見れないようなとろけた表情をしている。
唇に満足してくると、今度はその成熟した豊かな乳房が気になってきた。
体育シャツ越しに感じるTのおっぱい。たっぷりとした量感があり、シャツとブラジャーを隔てても柔らかな感触が伝わってくる。
前回揉んだ時にそうとうな柔らかさを実感していたが、それでも服越しでもこんなに柔らかいのかと驚いた。
抱きしめているから胸板に心地よい弾力と柔らかさで吸い付いてくる。
キスをしながらだからか上体を押し付けるような体勢になり、おっぱいが潰れるくらい密着する。
おっぱいを揉んだことは前回できたけど、実際に見たことは無かったから、これから先へ進めるかと思うとドキドキした。
くびれたウエストに手をあてがう。
シャツの裾をたくし上げるようにゆっくりと上へ滑らせていく。
手が下辺に当たりおっぱいの急激な迫り上がりがてのひらに伝わる。
Tの息遣いが荒くなり、豊かなおっぱいの前後の揺れが大きくなった。
シャツを首下までたくし上げると、Tの胸元が薄明かりの元に照らされてた。
とんでもなく大きい…恥ずかしそうな顔しているが乳房は大人の女性以上のもののようだった。
おっぱいの白さが眩しく、ブラジャーが浮き上がって見える 。
左右のおっぱいの中央には深い谷間が作られていた。ブラジャーによって作られた谷間か分からなかったが、
細身の身体に似合わないくらいその豊かさを主張している。
Tの胸元に手を伸ばす。たっぷりとしていて手のひらに収まりきらない。
「あ…ふ…」と声を出すが拒まれなかった。
調子に乗ってもっと大胆におっぱいをいじる。下から揉み上げるようにすると胸元全体が膨らんだように形を変える。
Tの半開きの口から吐息が洩れるのと合わさってかなりエロい。
ブラを下にずらし、肌に直に触れる。
Tは「ま…待って…」と言うが、待てなかった。
Tの乳房はずっしりと重く、サイズが大きいのにしっかりと丸みをキープしていて、乳首の部分はツンと上を向き、すでに硬くなり始めていた。
荒くなりそうな息をなんとか抑えて豊かなおっぱいを揉みしだく。
柔らかい乳房はぷにぷにと形を変え、指先で押し込んだ時に深く埋まる。
Tの乳房をすべて見たいと思い、一気にブラをたくし上げた。
ほっそりとした身体つきに似つかわしくないほどに豊かな乳房がぶるるんとこぼれ出た。
ブラを外しても想像以上に綺麗な形をしていた。
Tの背を木に預け、手のひらに収まりきらない左右のおっぱいを両手で揉む。
柔らかいおっぱいの感触を味わうように左右に押し開いたり、二つのおっぱいをくっつけたりした。
さっきよりも弾力も柔らかみも増してるようだった。おっぱいに指が埋まる度合いが確かに深い。
Tがどんどん上ずった声をあげてくる。
おっぱいを見て、触っているだけで逝ってしまいそうだった。
顔をおっぱいに近づけ、左側の乳首を口に含んだ。
「はっ…んっ…」と感じているようだった。
舌の上で尖った部分を転がし、ちゅぱちゅぱと音を立てて何度も吸い付いた。
Tの身体が何回もビクッビクッと震え、声を出すようになってくる。
感じてる声を聞くのととおっぱい吸うのでかなり気持ちいい。
そろそろ下に行きたかったが、その時遠くから人を呼ぶ声が聞こえた。
Tと一緒に遊んでた友人が探しに来たみたいだった。
先に進みたかったがこれ以上は無理だと思ったので身体を離し、Tは身を整え戻っていった。
合宿の話は以上になります。
見苦しい文章でしたらすみませんでした(汗)
私も73さんの復活を期待しています!!
勃起した
664 :
えっちな18禁さん:2011/07/24(日) 23:29:00.71 ID:EtNmPGzq0
小学校6年のとき。確か、ちひろちゃん。だったと思う。皆に横綱って呼ばれてて、縦も横も大きく、ハワイ系っぽい顔立ちでした。
これが、並はずれた巨乳ちゃんだった。
プールの授業で、スク水を着てるんだけどプールから上がる時に谷間がぼよんぼよん言ってる。凄かった。
既に先生の10倍くらいある。
665 :
えっちな18禁さん:2011/07/24(日) 23:37:13.01 ID:EtNmPGzq0
おそらく、当時で既にGカップとかHカップとかあったんだろうな。
もう、20年以上経過してるんでどうなってるか分からないし、結婚とかしてるんだろうけど旦那さんが羨ましいわ。
町で見る、うわっってくらいの巨乳の人は、小さい頃はああだったんだろうな。と思いだす
高校1年の夏休み。補習授業を受けるために登校。
その日は、僕とクラス1の巨乳で副委員長をしてるSちゃん。
始まるまで話をしてたが、夏服は生地が薄いため
胸の形、大きさが丸わかり。ブラジャーも多少透けて見えたので
勃起しながら授業を受けていた。
授業も終わり、しばらく話をしてたが、Sちゃんを見てたら堪らなくなり
背後から抱き付き、胸を鷲掴みした。続く
>>666 抵抗するSちゃんに構わず胸を揉み続けていた。
手に伝わる柔らかさ、大きさに興奮しながら。・・
その後、Sちゃんを仰向けにして制服のボタンを外した。
目の前には、Sちゃんの胸。改めてみる大きさに興奮、覆いかぶさり揉み始めた。
直に伝わる胸の柔らかさ。興奮は抑えられず、勃起したチンポを胸に擦り付け
パイズリ、ザーメン放出。教室から立ち去った。
はいはい
669 :
えっちな18禁さん:2011/07/30(土) 07:05:22.79 ID:j1naba2NO
Eカップの小学校教師ですが6年生の女の子に私より巨乳がいます くやしいです
悔しがることないと思うんだが、比較画像を見せてくれないか?
高校3年の時、部活終わりに後輩の女の子と話をしていた。
女の子は女子部員の中で、一番の巨乳。
話をしていても胸が気になっていた。すると「先輩、さっきから私の胸ばかり見て」
と言うので「お願いだから触らせて」とお願い。「少しだけですよ」と言うので
触らせてもらった。やわらかい胸の感触に興奮。すると「もういいでしょう。」と言い
僕の手を払おうとするが、柔らかさに興奮してしまった僕は、後輩を床に押し倒し
制服を破り胸を揉みだした。「やめて」と叫ぶ後輩に構わず胸を揉み続けてたが
我慢出来ず、パンティー脱がし挿入。後輩のバージンを奪った。
何の部活か?
後輩のスペックは?
事後の展開は?
これらをフォローしないと没木戸半減だよ。
たとえ妄想でも。
レイプネタ書いてるいつもの馬鹿だろ
スルーしとけよ
妄想おつかれさん
675 :
えっちな18禁さん:2011/07/31(日) 13:45:58.11 ID:6x/8N/EcO
レイプネタ世話になってるから更新してくれ
676 :
えっちな18禁さん:2011/07/31(日) 19:11:13.12 ID:8u4456e3O
結婚したいとこの嫁さんが小学校の保健室の先生で
先日、初潮になった生徒が保健室に駆け込んできたそうだが
あきらかに自分よりもおっぱいが大きくて
Tシャツがパッツンパッツンでブラの縫い目まで浮き出てたってさ
酒の席での話だったんだけどこの嫁さんいろんな話持ってておもしろいわ
677 :
えっちな18禁さん:2011/08/01(月) 01:57:17.26 ID:3Rha8w5k0
小5・小6と同じクラスで、オレが唯一仲の良かったなかなか可愛い女友達がいたんだが
理科の授業で同じ班になった時、対面で座ってアルコールランプかなんかの実験をしてたら
その子が前かがみになった瞬間、思わず胸元に目がいった
それまで特に女の体に興味を持った事は無かったが、その時初めて勃ったと思う
今となってはカップ数とか全然分からんが、あんだけハッキリと他人の胸の谷間をマジマジと見れたのはあれっきりだと思う
今考えてみたら全然大した事ない話だが、あの当時のオレにとってインパクトが衝撃的過ぎて10年以上経った今でも一向に忘れそうにないわw
678 :
えっちな18禁さん:2011/08/01(月) 02:59:49.81 ID:RwJe+KweO
6年の1学期に隣の女子と終業式に成績表や身体検査表やを見せ合いっこしたら胸囲87だった
かなり大きいけどブラはしてなかった。夏休みの課題プールの日に会ったらさすがにブラは着けてたけどね 当時はCカップと聞いてもピンと来なかったけど
卒業式の日に男子3人で
トイレに誘い込んで
おっぱい見せてと頼んだ
スポーツブラだから待ってと個室に入り出て来て『一瞬だけね』と言ってトレーナーを捲り上げて見せてくれた
小学生らしく少し尖っていて乳輪も乳首も膨らみ始めたばかりで固そうな大きいおっぱいがユサッと出てきた。チンチンは即オッキしたけどそれ以上は何も無く初めて見た女のおっぱいを思い出して1人で悶々としてその子の事を好きになったの覚えてる
たまにオカズにする俺の思い出おっぱい
同級生ではないんだけど
ちょっとしてきっかけで親しくなった1コ下の子の話です
可愛い子だったので、自分もその子と遊ぶのは楽しかったです
で、問題は、小5ぐらいからおっぱいが大きくなってきたんです
普通、小学生で胸が大きくなる子は大抵デブか巨体の子なんですけど、その子は違いました
むしろ華奢で、腕とか首とかはほっそりしてるのに胸だけプックリ膨らんで痛々しい感じでした
自分には懐いていたので、かまってやる振りしてよく胸を触りました
華奢な子だったのでだっこができました
その時に横乳を触ったり、後ろから抱きかかえて揉んだりしました
もちろんこんなことできるのは、そう何度もないんですけど、たまに触った時、明らかに前より大きくなっているのがわかりました
気づかれはいなかったと思います(本人はほとんど自分の発育の良さを自覚してなかったみたいです)
しかし、こんな楽しい日々も長く続きませんでした
本人よりもお母さんの方が気づいてしまい、色々と心配していたみたいです
外出するときには、ブラジャーをするようにとか
あと、男の子と1対1では会わないようにとか・・・お母さんの気持ちはわかりますよね
(後で、自分とは1対1でよく遊んでたんで「いいの?」と聞いたら「お母さん、全部チェックしてないから」って笑ってましたけど。)
でも、そうなるとダメですね
本人が自分の体を自覚するようになります
体に触れようとすると露骨に嫌がり、胸を揉むなど論外です
自分も方針を変えて、触る代わりに言葉で攻めることにしました
ある時から、その子の胸が歳の割りに大きすぎるというのは共通認識になりましたので、調子に乗って色々とからかいました
もちろん胸のことを聞かれるのは物凄く嫌がりますが、少しずつ話してくれるようになりました
wktk
今思えばデリカシーが無いというか、もう少しマトモに接していればなぁ、と後悔してます
本人から聞き出したことをまとめますと
初めはブラジャーが恥ずかしくて仕方なかったらしいです
でも、そのうちノーブラだとオッパイが無防備に感じにられ、ブラは必ずするようになったと
中学に入った頃が特に成長が凄く、ブラジャーがすぐに合わなくなって、お母さんに軽く嫌味を言われたこともあるって言ってました
しえん
ママンww
> 中学に入った頃が特に成長が凄く
このへんkwsk
679-684です
連投制限喰らいました
中学の頃の成長ですが、本人の言ったことを整理しますと
胸が大きくなった→ブラがキツくなって辛い→お母さんに相談→新しいブラ購入
これを短期間で何回か繰り返したみたいです
そもそもジュニアブラって、成長期の胸を支えるものだから、多少の膨張には耐える作りになっているらしいです
それですら、突破するぐらいの成長力だったみたいです
制服だとり膨らみがわからないですが、私服に着替えると胸の大きさが丸わかりでしたね
Tシャツももちろん良いですが、彼女の場合はポロシャツが一番見ごたえがありました
体にピタッとして、ただでさえ大きな胸がさらに強調されてる感じです
歩くとユサユサ揺れすし、これは揉みまくりたかったですね
でも、前にも書いたようにそれは無理でした
肩や腰の辺りを触るのが限界でした
だから、あまり面白い体験は無いですね・・・せいぜい今から書くことぐらいです
自分が足を投げ出して座っていたとき、彼女がうつぶせになって自分に飛びついてきました
このとき、オッパイが太股に押し付けられました
彼女が自分と垂直になるような姿勢です(彼女の頭が左、腰が右側で、丁度乳房が腿に当たるような感じ)
自分の太ももの上でオッパイがボンヨボンヨ弾みましたけど、ほんの数秒の出来事でした
このとき彼女を押さえつけていればもう少し長時間、乳の感触を楽しめてたはずです
これもすごく後悔してます
あとは、彼女が後方に位置しているときに肘を乳房に押し当てたことぐらいです
もちろん後ろを振り返るわけにはいかないので、命中率はよくないですが・・・
彼女は割と平静でしたけど、これは気づかれていたんじゃなかと思います(わざとらしかったですから)
>>671 生物部に所属しており、夏休みに中庭の池に生息してる
生物の調査と清掃をする為に登校。
後輩で巨乳の女の子がいた。池の清掃の最中に、後輩の女の子が足を滑らせ
全身ズブ濡れ状態。着ていたTシャツが濡れて体に貼り付いた状態。
その時、胸の形、ブラジャーが透けて丸見え状態。女の子は着替えに行ったが
僕は濡れた女の子の姿を見て勃起してしまい、トイレに駆け込みオナニーをしに行った。続く
>>693 その後、胸を触り、感触に興奮してしまい
女の子を犯し、バージンを奪った。
>>667 始業式の日、待ち伏せをしてレイプした。
696 :
えっちな18禁さん:2011/08/16(火) 18:12:11.63 ID:k/XCCkaD0
レイプ様はお黙れよ
僕は5年生の時の担任が、クラスで一番ではなかったけど、胸大きめな子の丸い膨らみをしつこくモミモミしてたのを思い出すなー…><
ケタケタ笑いながら、先生エロっ!って連呼してて…僕はどう反応していいかわからず呆然としてたなって……。
未だになんかその子の事とか担任の事たまに思い出したりしてる…。
>>692 ありがとうございます。
Tとは合宿以降、部活が忙しい事もあっておっぱい揉んだとかそういったイベントはなかった。
もちろんTの手に収まりきらないおっぱいを思い浮かべながらお世話にはなっていたが、
練習にかなり取り組んでいたこともあって、告白だったり付き合ったりとかの事もなかった。
合宿から1ヵ月経ち、演奏会終了後、一部の荷物を学校に置きに行くということがあったので、自分含め2年4人、1年4人で荷物を持ち学校に戻っていった。
メンバーの中にはTもいたが、合宿後は普通に話したりで特に進展はなかった。
学校に着き荷物を戻したが、会場にまだ持ってくるものが残してあったので、2年2人と1年全員で取りに行き、2年2人が学校に残って番をするということになった。
じゃんけんで2年で行くメンバーを決めたら、なんとTと自分が残る側になってしまい内心嬉しいのと緊張する気持ちが半々だった。
皆が会場に戻り、部室でTと二人きり。なんか良い雰囲気になりそうだったが、後でみんな戻ってくるし、まぁ何もないでしょと思ってたから気軽におしゃべりをしてた。
ところが反対側で喋っていたTが、自分の座っているソファの方へ移ってきた。近づいてきただけで良い匂いが漂ってくる。
ゆっくりとした動きで寄り添ってきて、またTのおっぱいに触れたい…と欲望に火がついてきた。
後の打ち上げのために一度家に帰っていたTは私服で、黒のニットでわりと身体のラインがはっきりしている。
正面からよりも横から見ている時の方が乳房の豊かさが際立っていて、身体を動かすたびにいかにも柔らかそうに揺れ、
服のせいか乳房の豊かさだけでなくウエストのくびれ具合にも目が行ってしまう。
合宿の時のTの細身なのに成熟した肢体を思い出し、いつ皆が戻ってくるか分からない緊張感の中、そろそろと手を伸ばしTの肩に手をかけ引き寄せた。
ブラジャーのストラップを手のひらで感じ、並んで座った位置からTのおっぱいを見やると迫力すら感じる。ブラジャーに守られたおっぱいがつくる谷間は、並んでいる時がもっともくっきりと見える。
合宿以降、Tとは全然触れ合えなかったし、そういう雰囲気にもならなかったので、溜まった気持ちが止められなかった。
おもわずTに抱きつきソファの上に押し倒した。腕の中で「きゃっ…」と小さく言い、
「ちょ、ちょっと…」とTは言うが高ぶった感情は抑えきれそうになかった。
Tもこの緊張感の中、顔を真っ赤にして目を逸らしている。Tも決心がついたのか、そっと瞳を閉じた。
自分を受け入れてくれた感激に浸りながら、顔を伏せキスをした。
柔らかな感触を味わいながら、舌を出してTの唇をなぞっていく。
Tの舌が口の中に侵入する。舌を突かれた。舌先でつつきあう。
ぶつけ合うように身体を密着しているので豊かな乳房が波打ち、胸板に柔らかさが伝わってくる。
右手を伸ばしてニット越しにおっぱいに触れた。
やっぱり片手じゃ包みきれない。生の感触を味わいたいと思いTの背中に手を回しホックを外そうとする。
しかし、上手くいかない。
焦っているとTが口づけをほどき、「今取るから…待って……」と言って起き上がり、恥ずかしそうに後ろを向きながらブラジャーのホックを外した。
ブラジャーの背が左右に開く。向こう側では豊かな乳房があらわになっていると思うと、Tがニットを脱ぐ前にこらえきれず後ろから抱きついてしまった。
Tの身体をソファの上に仰向けに押し倒してしまう。
仰向けにされた反動でニットの下でも乳房がぶるん、と胸元で波打った。
仰向けになっても形が崩れない大きな山となっていた。生おっぱいが見たいと気持ちから、裾をめくり上げていく。
白い肌のウエストが現れる。
下半身から上に向かうウエストのくびれが綺麗にエッジしていて高校生とは思えない肢体だった。
さらに上へめくり上げると、白く豊かな乳房が弾けるように露出してきた。
乳首は薄いピンクでTの巨乳に似合うくらい綺麗だった。合宿の時は暗い中で見たから、こうしてTの豊かな乳房を見るのは初めてのように感じた。
柔らかそうなおっぱいを揉みしだく前に、ニットを脱がそうと首下までめくり上げ顔まで持ち上げたが、
口の部分まで上げたところで、ニットを脱ぐために腕を上げ目が隠れているTの状態がすごくエロく感じて、たまらずキスをしておっぱいを揉みまくった。
脇腹から持ち上げるように両方の乳房を揉み上げた。
指に吸い付いてくるような肌で、胸元に続くおっぱいの裾野が波打ち、その動きに合わせるように乳首も震えた。
指の間からおっぱいが溢れ、手を揺らすとたぷんたぷんと揺れる。
部室の明かりの下で、Tの白い肌がだんだんと赤みを帯びていき、乳輪の迫り上がりが増し、乳首がさらに膨張していく変わり様は、とても欲望を煽ってくる身体の変化だった。
先へ進もうとズボンも脱がすことも考えたが、皆が出てってから30分近く経っていた。
そろそろ戻ってくるかも…と思うと急速に冷静になってきてしまい、Tとも相談して途中で止めておくことにしてしまった。。。
ありがとう!そしてありがとう!!
>>695 始業式が終わった後の校舎内は
人気が無い為興奮していた。
部活終わりのSちゃんが、教室に入っていったので
背後から抱き付き、胸を揉み捲り挿入。
バージンを奪った。
>>706 久しぶりに見る、Sちゃんの胸に興奮。
服の上から揉みまくり、その後制服を破り
直に胸を揉み続けた。逃げるSちゃんを追いかけ
スカートを捲り、顔を埋め舐め回し、パンティー脱がし
バックから挿入、ひたすら腰を動かし攻め続けザーメンを尻に放出。
Sちゃんのバージンを奪った。
卒業までの間に、呼び出したり待ち伏せをして
Sちゃんを犯していた。
犯してないくせ
アホが
○倉○恵の巨乳が揉みたい。
○田○紀子の、胸が揉みたい
712 :
えっちな18禁さん:2011/08/31(水) 10:16:06.25 ID:KBP9E6Yh0
中学・高校の同級生 藤沼佐知子
スッゲー爆乳
ひょえ〜 揉みてー
よしおかゆかの巨乳が揉みたい
714 :
えっちな18禁さん:2011/09/02(金) 00:27:25.48 ID:YNNHv2b40
715 :
えっちな18禁さん:2011/09/03(土) 18:28:19.01 ID:UUdUCG2fO
お母さんはHカップ
小四でCカップ中一でEカップ
高校入学時にGカップでお母さん以外に胸の大きさで負けた事がなかった
そんな私の胸をバカにした2つ上の双子のLカップデブ姉妹を私はゆるさない
>>715 相手がデブならほっとけよ
自分はスタイルいいんだろ?
デブと言ってもどれぐらいかによるが、
Lカップなら尋常じゃ無いデカさだろうな。
スゲーとは思うだろうけど。
高校1年のときの健康診断の話
女子と男子がカーテンで隔てられてたけど、自分が立つところが際どく隙間があって、上半身裸の女子が見えた
クラスメイトの巨乳の子がちょうど検診受けてたが、凄かった。白い肌に真ん丸の乳、薄茶の乳輪、微妙に勃起した乳首…8年たった今でもたまに思い出して抜ける
俺は、小学校の体育の授業の時
巨乳のクラスメイトが縄跳びして乳揺れしていたのを
今でも思い出して抜くことがある。
20年前の話。
↑なんだよそれw
小枝探偵でも不可能レベル。
721 :
えっちな18禁さん:2011/09/19(月) 10:28:24.46 ID:G9sjBs+v0
隣の高校にぶるんぶるん揺らしてる娘がいるわ。
顔はイマイチだが。。。
うしろから揉みたい
小学校の時ボインタッチ流行ったなー…。
あの独特の弾力性ある胸の揉み心地…忘れられないな〜。
テニスボール二個胸に入ってるみたいな真ん丸な胸の形の真由美…ボーイッシュなタイプの癖に小刻みに真ん丸バスト揺らしててさぁ…。
後ろからモミモミとか…いい時代だったな。
723 :
えっちな18禁さん:2011/09/21(水) 20:30:14.10 ID:Pn6qYhPP0
724 :
福一:2011/09/21(水) 23:02:36.23 ID:1z44SEzf0
小学校の時ボインタッチて言うか、中学校でもやってました。
巨乳のゆかりちゃん、今じゃ銀座のママです。
726 :
捻挫治れ:2011/09/23(金) 11:33:16.00 ID:khv4GoRY0
来月に中学、高校と同級生で同じ部活だった子と出掛ける。
お互いメアドは知ってたけど、あまり絡みがあったわけじゃないし。
連絡取らずに現在、お互い25歳の話しなんだが需要ある?
あれば詳しく書きます。
730 :
捻挫治れ:2011/09/26(月) 11:54:30.00 ID:RYx9UKpK0
では。
まあ、まだなにがあったわけでもなく。ただ出掛ける約束をしただけですので。
スペック
自分→結婚1年目、嫁が妊娠中
相手→離婚したばかり、高校時Fカップ、同級生間ではエロいと有名、顔は少しロリっぽくカワイイ、性格は高校時はうるさいって感じ
とりあえず、こんな感じかな
何か起きてから書き込んでくれよ
どうせ期待させるだけさせて、何も貼らないんでしよ?
732 :
捻挫治れ:2011/09/27(火) 14:30:37.23 ID:yiYjYpIf0
じゃあ、書くのやめます。
みんなで盛り上がれるかと思って書いてましたが、そんな言い方されて正直気分悪いです。
スレ汚し失礼しました。
>>732 みんなでって
会う前から一人で舞い上がってるのを見ても微妙
>>730 俺は気になります。当時のFカップが今は何カップになってるかとか凄く興味ある。
上手くいったら、写メアップしてください。
どのスレも最近構ってちゃんが多いな〜
>>732 えー、そんなこと言わずに!お願い!
とでも言ってもらいたいかのようだなw
>>731 Pケース内蔵スピーカーはついていません。マザーにブザーユニットでもつけとけー。むしろ自作erなら検証セット持ってて当然!
>>703 ズボン脱いで待っているのですが続きはまだでしょうか
>>739 するとTのおっぱいが七色に輝きながら俺をふっ飛ばした
やはり寺生まれはスゴいと思った
中学3年の時、同じクラスの
○倉○恵の巨乳が揉みたくて、
放課後教室で一人でいたので、レイプした。
ほしゅ
さとう!
>>741 僕を見るなり「どうしたの、○君」というンN恵に
いきなり抱き付き床に押し倒した。「ちょっと」と叫ぶN恵だが
放課後の教室、校内には誰もおらず、閑散とした雰囲気に興奮が収まらず
○恵の胸が揉めると思うと、嬉しくて。服の上から胸の感触を味わいながら揉み
服を破り、ブラを捲り胸を凝視。改めて見る胸の大きさに興奮が収まらず、とにかく胸を揉み乳首もなめ始めた。
「やめてよ」と泣き叫ぶ○恵だったが構わず胸を揉んでたが、我慢出来なくなり挿入。○恵のバージンを奪った。
タイトル教えれ
>>744 その後も、放課後や、球技大会の時に呼び出しセックス。
妄想ごくろうさん。
二度と喋るな。ハゲ
経験ないところは描写が短くなるからわかりやすいな
749 :
703続き:2011/11/03(木) 21:55:04.41 ID:xdRiCdbo0
演奏会も終わり、落ち着くこともなく次は出張演奏があった。
全員ではなく数名がアンサンブル組んで演奏しに行くというものだった。
そのメンバーには残念ながら同じパートのTは入らなかった。
10名未満で他県に2泊3日の日程。Tと一緒じゃないのは残念だけど旅行みたいな感じで楽しみだった。
初日の演奏も問題なく終わり、宿泊しているホテルの1室でお疲れさん会をやった。
3時間くらい食ったり喋ったりしてたら朝から体調悪かった同室のOが気分悪そうにしていた。
風邪をひいていて熱もあったようで、夜は顧問の部屋で寝ることになった。
部屋に戻ったらOと持ち寄ったゲームでもやろうと思ってたのに部屋には一人で寝ることになってしまった。
散会後、部屋に戻りシャワー浴びてすっきりして、今度使用する譜面をゴロゴロしながら見ていたら、ノックをする音が聞こえた。
Oが戻ってきたかな?と思って扉を開けたらパートの後輩のYだった。Yも譜面を持っていて譜面合わせしたいと相談に来たようだったので、とりあえず中に入れた。
Yももう寝る前だったようで浴衣姿だった。
部屋に入ってもらった瞬間シャンプーの良い香りが漂う。なんで女子の髪って良い匂いするんだろう。
二人で雑談しながら譜面合わせをする。ときおり笑ったりするYの顔が思いのほか可愛かったのでドキドキした。
譜面に書き込む時Yがかがむと浴衣から谷間が見えたりして、Tほどの巨乳じゃないにせよ後輩の中じゃ一番でかいんじゃないかと思えた。
視線を胸元に向けてたら、「先輩…見てるでしょ…」と呆れ気味に微笑みを返してきた。
胸元を整えながら笑った顔にドキッとした。こんなに可愛かったっけ?と思ってしまうほど幼い顔に似合う愛くるしい笑顔だった。「いや、お見事なソレが見えちゃったんで…」とドギマギしながら答える。
「私なんかよりT先輩のほうがもっと凄いですよ」と言われた。
興味ない風を装いながらそーなんだぁと聞いたら「だって皆の目線が行くくらい凄い大きいじゃないですか。合宿の時お風呂一緒に入りましたけど私より二回りくらい大きかったですよ」と教えてくれた。
それってつまり、Yもかなりでかいんじゃ…と口から出そうになる。
あまりYを気にして見ていなかったこともあったが制服姿の時は分からないくらいでかいらしく、
着痩せするタイプなのかと思いながら、再認識がてらYの豊かな膨らみをちらっと見たら恥ずかしそうに身体をずらした。
あまりからかうのも悪いし気を切り替えて譜面に目を落とし、ある程度やったら自分もYも眠くなってきたのでお開きにした。
Yが帰った後、Yの可愛い笑顔、小柄だけど肉付きのいい身体、1年前は中学生だったとは思えないほど発育の良い乳房を想像した。
次の日も演奏があったのでこの日はYが帰った後はすぐ寝てしまったが、
比較対象があまり居なかった中でTのおっぱいってやっぱ凄い大きいんだな…と思うとともに、
意外にもYもかなりの巨乳だったと分かったことは良い収穫だった。
翌日になってもOは体調がまだ悪いらしく、今回の演奏には参加せず早退することになってしまった。
Oは結構上手いからこの日の演奏はちょっと消化不良。まぁ大失敗はしなかったということで、
この日は顧問に連れられ高そうな料亭でお疲れさん会をやった。たらふく美味いもの食ってホテルに戻り、さすがに疲れたので風呂入った後はさっさと寝ようとしたら、ノックの音があった。
誰かと思って扉を開けたらまたYが浴衣姿で譜面を持って訪ねてきた。
正直この時は、早く寝かせてくれ…と思ったが、あの笑顔が眩しすぎて承諾した。
1時間くらい譜面見ながら雑談したり曲の話したりしてたけど
その間もYの浴衣から見える白くて綺麗な脚や、ちらっと見える谷間にドキドキしてた。
思えばOが居なくなったからとはいえ、ホテルの一室に二人きりはドキドキするシチュエーションであり、
それが豊かな肢体を持つ後輩と一緒なんて凄いなとは思う。
とはいえ、キリのいいところまで進んだからそろそろ寝よう、
とYに勧め部屋に帰らせようとした。
Yがまだ続けたそうな顔だったが、早く寝たい気持ちもあって
「ほらほら、部屋戻りなー」と立ち上がらせて扉へ返そうとする。
不満そうなYが立ち上がって扉へ向かおうと背中を向けてたら、
「先輩…いいですか?」と聞いてくる。
何が?と言う暇もなくYは振り向いて飛びつくようにして抱きついてきた。
柔らかい身体と髪の匂いを感じながら不意をつかれたこともありベッドに押し倒されてしまった。
ししししえん
C
キタ――――(゚∀゚)――――!!
しえん
758 :
えっちな18禁さん:2011/11/04(金) 22:32:09.23 ID:WYyk/hls0
しえーーーーん
つ、続きPlz!!!!
タイトル教えれ
小4から小6までの3年間同じクラスだったKが巨乳だったな
朝礼や集会の時は男女混合の背の順で並ぶから、身体大きめだった俺とKが最後のほうにいて
たまに背中に胸あたってたわ
中核3年の時、同じクラスの
徳恵の胸が、揉みたくて放課後レイプした。
763 :
754続き:2011/11/19(土) 13:35:27.26 ID:TWpCMmng0
Yも一緒に倒れこんできて覆いかぶされる形になってしまい、
良い匂いのする髪の毛がバサリと垂れ下がったYの顔に陰影ができて妖しい雰囲気だった。
いきなりのことで動揺して、「ど…どうしたの…」と情けない声で聞く。
Yは黙ってる。瞳が潤んでいるようにも見えた。まだ身体は密着していない。
視線を顔から下にずらすと浴衣の隙間から豊かな乳房の谷間が見えた。ノーブラだった。
「すみません…でも先輩のことが好きなんです…」とYが乳房が押し潰れるのも気にせず上体をあずけてきながら囁く。
たっぷりとした乳房の柔らかい感触が浴衣越しに胸に伝わってきて、さらに浴衣の胸元から乳房の裾野が迫りあがる。
おっぱいが普段より盛り上がって見え、巨乳がさらに迫力ある感じになっていた。
「先輩…目をつぶって…」Yの潜めた声にぞくりとしてしまう。Yの髪から良い香りも漂ってくる。
Yの顔が近づきキスされた。舌はYからは入れてこなかった。
すぐにでも舌を差し入れたいと思ったけど、そんなことすると歯止めが利かなくなりそうでなんとか自制した。
お互いの口を離す。Yの顔が火照り気味だった。その顔がとんでもなく艶やかに見えて高校1年生には見えなくなる。
Yが恥ずかしそうにさらに身体を密着させてきた。上に乗っているからおっぱいや腰を押し付けて弾力ある肢体を感じられた。
もう限界だった。熱く火照った可愛い顔、大きく柔らかいおっぱい、下半身に当たる下腹の柔らかさ。
添える程度だったYの背中に回していた腕に入る力を止められなかった。
Tの時みたいに時間の制約も誰かに見られるかも…と恐れる必要もなかったから頭が性欲でいっぱいになってしまった。
ギュッとYの柔らかな身体を抱きしめ、「Y…もっとしたい…」と告げた。
上から近々と顔を覗き込んでいるYが薄目になり、恥ずかしそうに吐息を出しながら顔が迫ってきた。
互いの唇が重なり柔らかな感触と弾力を味わいながら、自分から舌を伸ばす。
最初はYも舌を出してこなかったけどおずおずと出してきてだんだんと激しく絡み合わせてきた。
濁った音があがり、そのたびに「んんっ…」と艶やかな声が出る。Yが上体を揺すりながら高校一年生とは思えない豊かな乳房を押し付けてくる。
感触を胸板で味わいながらも、浴衣に隠れている生おっぱいを見たいと思ってきた。
唇を離すと「なんか…エロいですね…」ととろんとした笑顔で囁いてきた。
もっとエロい事したい。Yの大きなおっぱいを見たい。と気持ちが強かったからYに浴衣を脱いでくれないか頼んだ。
Yが上体を起こし帯を解き、纏っていた浴衣が両肩からハラリと落ちるとその豊かな乳房があらわになった。
これがちょっと前まで中学生だったのかと思えるくらい大きなおっぱいが、ぶるんっと溢れ出るようにして現れた。
上向き加減で豊かさだけでなく張りもあり、両脇にはわずかにしか流れていなかったのでとんでもなく迫力があった。
恥ずかしそうにYが上から見下ろしている。下からの眺め自体エッチすぎる感じだった。
顔の上にはYの白く綺麗な上半身があり、心持ち背筋を反らしているから、
いかにも張り詰めている大きな乳房が前方に張り出し、下から見上げるとおっぱいが凄く突き出しているように見える。
さらに、そのおっぱいがYが少し身体を動かすだけでたっぷんたっぷんと盛んに揺れていた。
見ているだけでもやばかったのに、Yが「触って…いいですよ…」と右手を取って自身のおっぱいに導かれた。
思ったとおり、Yのおっぱいは片手じゃ包みきれなかった。柔らかいというよりは張りと弾力がある感じで、でもそのおかげかおっぱいの形が丸々と綺麗で美巨乳と言える豊かさだった。
Yの生おっぱいを下からゆっくりと揉み上げた。優しく揉んだり、時に少し強めに揉んだりするとYは身体をくねらせて反応する。
両手で揉んで真ん中に寄せたりすると深い谷間ができてさらに大きさが強調されてやばかった。
硬くなっている乳首を指でなぞったり指で挟んだままおっぱいを揉んだりすると「んっ…」と声を出して、
色っぽく眉を寄せたエロい表情になっていって身体を震わせていた。
その表情を見てまたキスをしたいと思い身体を起き上げてYと向かい合う感じになった。
Yが目を閉じて口を近づけてきた。唇を重ねたらYの舌がいきなり中に滑り込んできた。こっちからも舌を絡める。
くちゃくちゃと音が激しくなり、Yの舌を軽く噛むと「んんっ…」と声を上げ身体をよじった。するとYの豊かな乳房が波打ち、胸板に伝わってきた。
今度は正面から右手でYの大きなおっぱいに触れた。やっぱり正面からでも大きく感じる。
顔や手足と比べてもYのおっぱいは格段に白く、触っているだけで気持ちいいし、身体のどの部分よりも弾力があって揉むたびに柔らかくなるような感じがした。
Yのおっぱいのふもとからすくって包もうとしても溢れてしまう。なんとか手のひらでおっぱいを持ち上げるようにして揉んだ。
張りのあるおっぱいは元の場所に戻ろうとぷるんぷるん揺れているが、柔らかさよりも弾力があったため、高校一年生らしい瑞々しさや若々しさみたいな感じのおっぱいの形の良さは圧巻だった。
Yのおっぱいが凄く大きいし柔らかい、ホント気持ちいいと褒める。
「そういうの…んっ…やめてください…」感じてるのか恥ずかしいのかYは目を合わせてくれない。
ドキドキしてる?なんていじめてみる。実際は自分の方もかなりドキドキしてたけど。
「……すごく」上気した頬をこちらに向け、あの愛らしい表情で微笑んだ。
全部を肯定されたような笑みにさらに舌を絡ませ合いおっぱいを揉みしだく。
キスをしながらYの腰に残ったままの浴衣を剥いで床に投げた。1年前は中学生だったとは思えないYの巨乳っぷりと浴衣を取り払った綺麗な裸体に興奮してYを押し倒し、自分も倒れこんだ。
仰向けになってもおっぱいは綺麗な形を保っていた。崩れない豊かな乳房が大きく揺れて、尖った乳首が細かく震えながら乳輪ごと迫り上がってくる。
綺麗だった。見ているだけで頭の中が熱くなってくる気がした。
尖った乳首に唇を寄せ口にふくんだ瞬間、Yが大きく肩を震わせ、小さくあえぎ声を漏らした。息遣いが荒くなり、乳房全体が波立つような震え方だった。
「あの…明かりを…」息も切れ切れにYが言った。Yは先に進む気なようだった。自分もこの時はもうYだけしか見えていなかった。
小さい薄灯だけ残して部屋の明かりを消した。うっすらとYの肢体が見える。仰向けでも息遣いのたびに豊かな乳房が大きく揺れているのがエロかった。
今度は乳房の下辺に舌を這わせてみた。すべすべして柔らかくて気持ちがよく、舌を押し込むと張りのあるYのおっぱいは押し返してくる感じだった。
舌先での感触が気持ちよすぎて、調子に乗って裾野の円周に沿って円を描くように這わせていったりすると、舌の動きに押されておっぱいが弾む。
たぷんたぷん揺れるたびにYが「は…う…」とか「あ…ん…」とか切なげに喘ぎ声出すからやばかった。
舌先で乳房を上がっていき、頂点にたどり着いてちゅぱっと乳首を口に含んだ。
そのまま舌で転がしたり、唇でキュッと挟み込むとYの口から「ああっ」と甲高い声を上げた。
吸うだけでなく、下も触らないとと思って手をパンツに手を当てた。
布ごしだけど初めて触る女子の割れ目。Yのそこはかなり湿り気が強くなっていた。
「…脱がしていい?」と素直に聞いた。こくんとYがうなずいた。可愛らしい仕草は幼い感じなのに、少し視線を落とすと大人にも勝る色気に満ちたおっぱいが上下に揺れていた。
ついに大事な部分を覆っている所を取り払ったけど、薄灯だと陰部はあまりはっきり見えなかった。
緊張で自分の手を震わせながら割れ目にあてがうと、「はうっ…!」とさらに反応が強くなった。
Yの液はぬるぬるしていて温かかった。「やめ…て…くだ…さい」弱弱しく言いながらも声はどんどん艶っぽくなっていく。
ぬちゅ、ぴちゃと指を動かしていると奥からさらに溢れてきて陰部が潤ってきた。感じてるからこんなに出るんだろうなと思いつつも、自分の愛撫で濡れてくれるのが正直嬉しかった。
さらに指の動きを早めると「あっ、はぅ、ああっ…」とYの声がどんどん大きくなってくる。
身体を大きくのけ反らすと脇に流れていたおっぱいが張り詰めて、豊かさがさらに大きく見えてのけ反らす度におっぱいがぶるぶるっと震えたように揺れていた。
Yには刺激が強いのかずっと呻きながらのけ反っていた。仰向けでも崩れない綺麗な巨乳全体が迫りあがり、太ももだけでなく下半身の方も震え始めた。
もう破裂しそうだった。これ以上我慢できるかどうか自信もなかった。
Yと一つになりたい。一番深いところで繋がりたかった。
大きく息を吸って落ち着いてから、Yに入れていいか聞いた。こくんと頷いて「こうしたかったんです…」と言ってくれた。反則級の可愛らしさだった。
膨張状態のパンツを脱ぎ、先端をあせりながらも割れ目にあてがった。
ぬるりとした感触が当たる。Yの表情をうかがいながら腰をゆっくり突いていった。
くちゅっぬぷっと音を聞きながら先っぽを入れた。先を入れただけでも柔らかいしあったかいしでめちゃくちゃ気持ちいい。
さらに腰を進める。「はっ…、うっ…、んんっ…」少しずつYの中を割り開いていくにつれ湿った声をYが漏らしていく。Yの肢体が小刻みに震え、そのたびに豊かなおっぱいが胸元でプルプルと波打った。
「ごめん…大丈夫?」「気持ち…いいです…もっと…」Yが艶やかな表情で言うからやばかった。
Yの気持ちいい締め付けを感じながらずぶずぶと最深部まで埋め込んでいった。
気を抜かないよう我慢しながらゆっくりと腰を動かす。ずぷっ、じゅぷっとYの中を出入りするたびに「あっ…はぁ…んっ」と息を漏らし背を弓なりに反らす。
そのたびに胸元で盛りあがっている巨乳がブルンブルンと跳ねている。
腰を動かしながら、そのたっぷりとした乳房をわしづかみにする。たぷんたぷんと手の中で弾んでいて、下半身も手も気持ちよかった。
「先輩…キス…して…」荒い息と喘ぎ声が混じってYがねだってきた。唇を重ねるとすぐさま舌先を差し入れてきた。
舌が口の中をかき回すように荒々しい動きだった。舌を吸われたからこちらも吸い返した。
舌先を絡め合った後Yの舌先を軽く噛んだ。「ううっ…」Yが顔を歪ませながら左右にゆっくり振ると、割れ目が連動したかのようにギュッと引き締まった。
もうやばかった。腰を強く突き、Yもそのタイミングに合わせるように腰を突き上げた。突き入れたまま腰を左右に揺すったりえぐるように動かした。Yの全てをむさぼる様に。
「あっ…あっ…んっ」Yの艶やかな表情、可愛らしい喘ぎ声、ゆさゆさ揺れる乳房、気持ちよすぎる割れ目を感じながらついに果ててしまった。
ししししえん
しぇーーん
C
四円
>>762 徳恵に、水着を着用させて胸を揉み
体中を舐め回し挿入。体位を変えながら攻め
顔射。
>>779 今、思い出しても興奮する。泣き叫び、悶える徳恵の姿と、
水着越しに見る、突く度に揺れる胸と大きさ、柔らかさ。
てす
保守だけしとく
うふ〜ん
元気らっせーら
>>779.780
やり終えた後、徳恵の姿を眺めていたが
堪らなくなり再び犯し始めた。水着越しに胸を
揉み嘗め回し、強引にディープキス、フェラを行い
再び挿入。体位を変えながら犯し再び顔射。去り際に
写メに、徳恵の姿を写し、その後も写メをネタに
呼び出し犯していた。
しつこい。
>>785 この間、同窓会で徳恵と久し振りに再会。
帰り際、障碍者用のトイレに連れ込み再びレイプした。
胸は小さくなってたが、久しぶりに徳恵の胸が揉めると思ったら
興奮が収まらず、ひたすら揉みまくりFUCKした。
>>787 今思い出しても興奮する。
泣き叫び、乱れ悶える徳恵の姿。
小さくはなったが、徳江の胸、柔らかさ大きさ。
なんで小さくなってんだよw
巨乳って周りから誘われまくるから逆に食いやすいよな。
高校時代の巨乳をヤりすてたけどほんともったいなかったわ
小5の夏休み、ミカの家でみんなで宿題をやろうということになって数人で集まって、
夕方が近づくとそれぞれ都合があるからと一人ずつ帰っていった。
気がつくとミカと二人きり。
そもそも宿題をやるのがミカの家になったのも
明日まで両親がいないからという理由だったので完全に二人きり。
二人きりになって気がついたけど、ミカは
タンクトップにショートパンツ。背中の水着の跡がまぶしかった。
一息入れようとジュースを持ってきたミカ。
ぶっちゃけぽちゃなんだが、こちらも小学生のガキなので
ぽちゃだろうがなんだろうがでかいオッパイには違いない。
しかもタンクトップ1枚で乳首が少し立ってるような・・・気になって気になって
平静を装ってジュースを飲むけど味なんかわかりゃしない。
ミカは、飲み終わったコップをトレイにのせようとして前屈みになった。
その胸から谷間が見えて、もうガマンできなくなってしまった。
トレイを戸棚の上の方に片付けようとバンザイするミカの
無防備な胸を、後ろから両方ともがばっとつかんだ。
ミカは反射的に「いやあ!」と叫んで身を縮めるが
かまわず両方のおっぱいをぎゅっとつかんでみた。
はじめて触れるおっぱいのやわらかさに興奮して
つい「やわらかい…」と口にしてしまった。
小学生なのでブラジャーはしていない。タンクトップ1枚。
ミカの両方のおっぱいをにぎりしめながら
「大きい…」とまた思ったことがそのまま口から出てしまった。
ミカは俺の手をひきはがそうとはしているものの、嫌がる言葉は出てこない。
自分の手の中の大きくてやわらかいふくらみに感動して
つかむ手につい力が入ってしまう。
「痛い…」というミカの言葉にふと我に返ってしまう俺。
手をゆるめて(ゆるめるだけで離さないところがw)「ごめん」と言ってしまった。
「カオリちゃんがね」さっきまでいた同級生の名前をミカが口にした。
「あたしのおっぱい大きくてうらやましいっていつも言ってるんだ」
人もうらやむほどの巨乳だと自分で言いたいのだろうか?
そんなことを思いながらも俺の手はミカの乳房から離れない。
俺の手の中にはタンクトップに包まれた二つの大きなおっぱいがある。
先日みてしまった乳首もこの中に。
さわると感じるとか、感じると立つとかいう知識がまだなかった俺は
単純に好奇心からミカの左の乳首をつんとつつく。
「やん!」ミカが身をよじる。しかしそれ以上の抵抗を示さないので
俺は調子に乗ってミカの両方の乳首を同時につんつんつつく。
「あっ、あっ、ん…」 とミカの反応がだんだん変わっていく。
タンクトップをひっぱって中のおっぱいを見ようとすると
「いや、ちょっと…はずかしいよ」と少し抵抗された。
しかし俺はどうしてもミカのおっぱいが見たかった。
着替えの時のようなチラ見でなく、堂々とじっくりと。
ひっぱるのはやめて、すそに手をかける。
ミカもこちらの意図を察して必死に抵抗する。もう言葉は出てこない。
ミカはタンクトップをめくらせまいと下にひっぱるので、その分上から谷間が丸見え。
すそから手をはなして、その谷間に手を差し込む。
やわらかいおっぱいに生でさわって感動。
さらに手を奥まで進めると、硬くなった乳首があった。
乳首に触れた瞬間ミカはぴくっとなって、おとなしくなった。
797 :
えっちな18禁さん:2012/01/02(月) 01:44:32.99 ID:M75QiN4b0
C
>>788 泣き叫び、暴れる徳恵の髪の毛を掴み往復ビンタ。
壁に押し付け、胸を力強く揉み嘗め回すと「痛い。やめろ。・・」と叫ぶ。
久しぶりに味わう徳恵の胸をじっくり堪能した後は、強引にディープキスをした。
舌を入れようとすると拒むので、顎を掴み「舌を出せ」と強要し舌を絡ませキス。
スカートを捲くり、パンティーを見ればすでに濡れており、舐め、指をいれ動かすと潮を吹き昇天。
膝から崩れた徳恵の前に立ち、チンポを咥えさせ頭を押さえ付けフェラ。唾液を垂らし、咽る徳恵の姿に興奮
立ちバックで挿入。突く度に揺れる胸。体位を変えながら徳恵を攻め
顔射。暫くして放出の終えたチンポを、再び咥えさせフェラ。去り際、ザーメンまみれの徳恵の姿を写メに取り立ち去った。
その後、徳恵はどうなったかは、知らない。
799 :
えっちな18禁さん:2012/01/04(水) 11:13:17.58 ID:HxXYQpWA0
佐藤さん、続き読みて〜な。もうこのスレ見てないかもしれんが
800 :
えっちな18禁さん:2012/01/04(水) 12:29:49.24 ID:S5PPvJqcO
今○という高校時代の同級生。
いつもズリネタにしていたんだが、彼女にできた。
Gカップのおっぱいは形がよくて柔らかかった。
処女ももらった。
かなり長く付き合った。
>>796の続き
大きな大きなおっぱいを手で包み込んで揉んでみる。
しかし手のひらにあたる硬くなった乳首があたっているので、なんとなく
指で転がしてみると無言のミカがやっと言葉を発した。
「そこ…あの…」「ん?」「…感じるから…」
小5女子に「感じる」と言わせた、なんて感動はガキの俺にはわからない。
でも要するに気持ちいいんだということはわかるので、引き続き乳首をコリコリしてあげた。
ミカは後ろから俺に抱きつかれて、肩越しにタンクトップに手を突っ込まれて
左の乳首をいじられている。
ミカを抱いたまま、後ろにあるソファーに腰を下ろす。
ちょっと不自然な体勢なので、一旦手を抜いて
下から両手を差し込んで両方のおっぱいに両手を置く。
もうミカは抵抗しなかった。
おっぱいというか乳房と呼ぶにふさわしい大きさ、やわらかさを堪能しながら
再び乳首を攻撃する。今度は両方一度に。
C
無言だったミカがまたぴくっとふるえる。
さらに乳首を転がして、今度はこちらから「感じる?」と聞いてみた。
ミカはだまってうなずく。「どのくらい?」と聞くと
「す…んっ!すごく感じる…んんっ!!」しゃべろうとすると、エッチな声まで
出てしまったようだ。
あまり激しくもむので、タンクトップはもうめくれあがっていたが
こちらは後ろからなのでよく見えないし、ミカ本人も確認する余裕がないようなので
思い切ってタンクトップをひきあげた。「あっ」とミカが声を発するまもなく
バンザイをさせて腕からも引き抜いてしまう。
上半身裸、ショートパンツだけのぽちゃ巨乳の子がそこにいた。
ソファーに押し倒して、今度は前からおっぱいをじっくりと眺める。
おっぱいをいじめるのは性行為だと思っても、
吸うのは子供の行為だと思い込むという微妙な年頃だった俺。
だからひたすら両乳を揉み、乳首を転がし続けた。
目の前数センチにある、ぴょこんと立った乳首を凝視しながら。
何か満たされないが、何が満たされないのかはガキの俺にはわからない。
乳首を吸ってないせいだとわかったのは何年か後の話で、
その時点ではとにかく揉んで転がすしかない。
徐々に息が荒くなっていたミカが、いきなり発した言葉に少し驚いた。
「おっぱい、飲む?」
そう言われて俺は固まってしまった。いろんな思いが頭の中をめぐったが
返事をしないでミカの右の乳首に口をつけた。ミカは無言のままビクッとなった。
左のおっぱいを力いっぱいつかみながら、ちゅーちゅーと音を立てて乳首を吸う。
あたりまえだが、母乳は出なかった。それでもちゅうちゅうとおっぱいを吸う俺。
「…痛い…」興奮のあまり、左のおっぱいをつかむ手に力が入りすぎたようだった。
右のおっぱいに吸い付いたまま、左のおっぱいをつかむのはやめて乳首いじりにきりかえた。
その左の乳首にも吸いついてみると、ミカはさっきより激しく痙攣した。
さっきまで吸っていた右の乳首を指で転がしてやると、ミカは必死でしがみついてきた。
俺は両方の乳房を激しくもんで、左右の乳首を思う存分吸った。
そうこうしている間に薄暗くなってきた。少なくとも1時間はずっとおっぱいを吸ってたことになる。
非常に惜しかったが乳首から口を離し、体を起こしてみると、そこには
上半身裸、両方の乳首が俺の唾液でぬれたまま息を荒くした小5のぽちゃ少女がいた。
テーブルの上の宿題は全然進んでいないし、それ以前にそろそろ帰宅しないといけない。
今でいう賢者タイムになってしまった俺は、ソファーの横に落ちていたタンクトップを拾った。
808 :
えっちな18禁さん:2012/01/06(金) 11:44:04.85 ID:98NuiXSi0
>>800 それって今野宏美の事か?
もしそうならついでに結婚してしまえばよかったのに…
なんで妄想ネタって
バカの1つ覚えみたいにみんなGカプばっかなの?
他のサイズないのか
Gなんて基本、ぽちゃか、デブじゃん。
好きだけどさ・・
Eカップの子にちょっかい出してたが、めちゃでかかった記憶。
Gとかどんだけって思うが、今は普通にいるのかなあやっぱ。うらやましい
>>798 今思い出しても興奮する。
競泳水着越しの徳恵の胸の大きさ。
揉んだ時の柔らかさ。突く度に揺れる胸。
また徳恵を、犯したい。
>>807 GJ。
ところでその後付き合ったりはしたん?
813 :
えっちな18禁さん:2012/01/28(土) 08:23:45.74 ID:w8435O1JO
>>774 YやTの続き気になる〜(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
中2の時の彼女がFカップ
815 :
えっちな18禁さん:2012/01/29(日) 00:55:41.60 ID:Q23tO8lb0
それを聞いてどうしろとw
高校の時に登山部で、山の中にある川で遊んだときにEカップビキニ見れたが、たまんなかったな。
触る時とはまた違うドキドキ。
佐藤姉妹みたいな感じの話を集めたサイト無いかな?微エロぽい感じの。
家の隣に歳が二つ下の美咲って子が居た。
美咲はショートカットが似合う子で、少し天然っぽいところがあった。
俺の家と美咲の家は両親が共働きで、鍵っ子ってやつだった。
家族同士の仲が良く、俺と美咲は兄妹のような感じだった。
それまで女ともあまり意識していなかった美咲が、急に色気づいたのは小学校六年くらいの時だ。
四月頃、俺が家でゲームをしているとチャイムが鳴った。
家の外には美咲が体操服姿で立っていて、鍵をなくしたと言っている。
ひとまず美咲を家に上げる。
なぜ体操服か聞くと、六時間目が体育だったと答えた。
ふーんと思ったと同時に、美咲の胸元がやたらと張っていることに気付く。
今までどうして気付かなかったのか、それとも急に成長したのか。
どちらかはわからないが、かなり大きく、そしてこんもりと盛り上がっていた。
おまけに、ランドセルの革部分が横から寄せているせいもあって妙にエロく見えた。
とりあえず俺の部屋に連れて行き、お茶を持っていく。
コップを高く上げてごくごくと喉に流し込む美咲を見る。自然と胸を見る。
ランドセルは既に下ろしているが、やはり大きい。
一体いつの間にこんなに大きくなったんだと思った。
中学二年にもなれば当然エロに目覚めるわけで、俺も当然そうだった。
中学でも女子の体操服を間近に見るというのはそんなに無い。
少し興奮していた。
ゲームでもするか?と美咲に言うと、うんと言った。
美咲に一人でやらせて、胸元を観察する作戦だった。
だが、美咲が某カートを一緒にやろうと提示してくる。
否定するのも変なので、仕方なく了承した。
当然観察はあまり出来ないまま、何レースかプレイする。
ちょっと休憩と美咲が言って、時計を見る。
まだ親が帰ってくる時間ではなかった。
美咲は急に体操服の中に手を入れて、ごそごそとし始めた。
何してんの?と聞くと同時くらいに、体操服の中から白いブラジャーが出てきた。
「家では外してるから。ブラ窮屈」と美咲が言う。
「ふーん」と俺は冷静を装ったが、心臓がばくばくしていた。
というか俺に対する羞恥心は無いのかと。
美咲はなんてことないようにブラジャーをランドセルにしまう。
あー楽になったと両腕を天井に伸ばす。胸元見ると、先端が尖っていた。
乳首に間違いないと思い、テンションが上がった。
美咲のおっぱいが見たいが、直球で見せてと言えるわけもない。
そのまま美咲は俺の部屋で漫画を読み始めた。
床に座って、俺のベッドにもたれるような体勢だった。
後ろから見れるかもしれないと思って、ベッドの上に移動した。
怪しまれないように、漫画を手に持った。
美咲の少し斜め後ろに座り、ちらちらと胸元を見る。
美咲はかなり深めに背を預けていたので、妙に斜め上に胸が張っている。
突起部分も確認できて、俺は完全に勃っていた。
後ろは振り向かないと分かって、美咲の呼吸に合わせて胸が上下するのをじっくりと観察する。
学校で女子をこんな風に見られる機会は滅多に無いので、はっきりと目に焼き付ける。
しばらくはそれがおかずだった。
初めは美咲で抜くことに罪悪感を覚えたが、身近にあるエロさとして考えると興奮して止められなかった。
五月の終わりの日曜日に、美咲が家に遊びに来た。
今日は暇らしい。
その日の美咲は首もとがやや緩い柄物のTシャツを着ていた。
何度か見たことがあるが、随分前から着ているので伸びてしまっているのだろう。
なんとかして屈ませて、覗けないかと考えている俺が居た。
この前のようにベッドにもたれてくれれば覗けそうだったが、寝そべって漫画を読み始める。
これでは覗けない。ベッドにもたれることを期待して、俺は宿題を始めた。
時々美咲の方を見ながら宿題をこなす。
しばらくすると、美咲が立ち上がって俺の方にやってきた。
俺の背中にぐっと寄りかかり、肩越しから何をやっているのかと聞いてくる。
背中に何か柔らかい感触を感じて、ありえないくらい緊張した。
宿題だ、とだけ言うのが精一杯だった。
某カートをしようと誘ってくるが、カートをしたところで俺に利点は無い。美咲は弱いし。
一人でやっていろと言うと、じゃあ漫画読んどこうと言ってまた漫画を読み始めた。
今度は俺のベッドに移動し、壁にもたれている。またまた覗けそうにない体勢だった。
悶々としながら宿題を終えると、美咲はまだ漫画を読んでいた。
こいつは俺の部屋を漫画喫茶か何かと勘違いしているなと思った。
その後も、俺はとりあえず何とか覗けないか、そればかり考えていた。
そしてアイデアが一つ閃く。
カートじゃなくて某ダンスゲーをすればいいと。
ダンスで疲れさせれば、屈んだりするかもしれない。俺はそう考えた。
「これやってみろよ」と言って押し入れの奥からマットを取り出す。
「あー踊るやつ?」
「うん。勝負しよう」
「おーやろやろ」
とりあえず乗せることには成功した。
勝負といっても、マットは一つしかないので交互に踊るしかない。
俺は美咲の後ろから踊るのを眺めていた。
今考えれば、横から見ればぷるぷるだったのではないかと思うが気にしない。
何度か勝負をして、交代する際に屈まないかなとか淡い期待を抱いたが、そんなことは起きなかった。
三十分くらいして、美咲と俺は大分汗をかいていた。
暑いと言って、美咲がシャツを捲りながらぱたぱたとさせる。
また一つここでアイデアを思いついた。
「着替えるか?」
「え?着替えあるの?」
「いや、俺のシャツ」
「あーまあいいか。貸して」
「わかった」
俺はダボダボのシャツを美咲に手渡す。
俺のシャツで屈ませれば、完璧に見えるだろう。
そう考えていた時だった。
美咲は俺のことを全く気にしないかのようにTシャツを脱ぎ捨てた。
目の前で美咲のたわわなおっぱいが露わになる。美咲はノーブラだった。
ぷるんと揺れる乳房と、薄い色の乳輪と乳首がはっきりと見える。
美咲はTシャツを脱ぎ捨てた後、俺の渡したシャツを着た。
「美咲、恥ずかしくないのか?」
「え?何が?」
「いや、俺の前で裸になって」
「え、なんで? お風呂とか入ったことあるし、兄妹みたいなもんだし」美咲はあっけらかんとして言った。
それに家でもお風呂上がりは裸で部屋に居たりするし、と付け加える。
そりゃ、美咲の父親が夜遅くて居ないからだろうと心の中で突っ込みを入れた。
しかも、お風呂に入ったのはかなり前な気がする。
それにしても、いきなりおっぱいを見れるとは思わなかった。
しかしそれは一瞬で、当然もっと見たいという願望が沸いていた。
「なんか俺と風呂入ってた時と違うかったような」少しすっとぼけたように俺は言った。
「そりゃ成長してるし」
「どこが?」
「うーん、胸とか」
「へー、わからんかった」わかりきっている質問だったが、知らない振りをした。
すると、美咲が「おっきくなってるし。ほら」と言ってシャツを捲った。
簡単に露わになる、美咲のおっぱい。しかも、今度は見せつけるように止まったままだ。
「……でかいな」と言いながら、俺は顔を近づける。
汗をかいているので、おっぱい全体がてかっている。ぷっくりとしている乳首に、つい触りたい衝動に駆られる。
脳内で何度も写真を撮った。
「でしょ。店で計ってもらったらDだった」と言いながら、美咲はおっぱいを隠してしまう。
「へーD。ってわからんけどな、あんまり」内心ドキドキしながらも、表向きは冷静を装った。
「割と大きい方みたい」
「ふうん。おかんよりは大きいな」
「あはは」
ハァハァ
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
そろそろ起きろ
ええい、続きはまだか
いいよいいよー
久々におっきした
しえん
C
美咲は笑うが、俺は笑い事ではなかった。
なにせ生のおっぱいを見たのは母親以外では初めてである。どきどきが半端ではなかった。
その後しばらくは特に何も無いまま時間が過ぎた。
俺は美咲のおっぱいで何度も抜いた。
もっと見たいが、そんな頻繁に遊ぶ仲でもない。ただ家が隣というだけで、歳も離れているから機会があまり無い。
しかし、その数少ない機会が夏休みに入ってすぐにやってきた。
美咲が久しぶりに家に遊びに来た。
俺は嬉しくなってまたマットを用意しようと思ったが、美咲は買い物に付き合えという。
俺はこのくそ暑い中で何で外に歩かないといけないんだよと言いたくなった。
しかしながら、美咲の母親が俺に連れてって貰ったらと勝手に言ったそうで、俺は渋々従った。
何で勝手にそういうこというのか美咲のお母さん。
俺の住む町内から、繁華街と呼べる物までは電車で二駅ほど出なければならない。
まだ小学生の美咲には早いと言えるのかもしれないが、一人でいけなくもないはずだ。
ということは、荷物持ちでもやらされるのだろうか。時折おかんのバーゲン戦争に付き合わされることを思い出して嫌になった。
「今日は買い物したいって言ったら一万円貰った」
「え?一万?もらいすぎだろ」
俺は驚いた。一万円って。中二のときの俺の小遣いは月額三千円だった。
これが娘と息子の違いなのかと思った。
電車に乗ると、休みだからか微妙に混んでいて開いている席が一つしかない。
どうせ二駅なので俺は美咲に譲る。
端の席だったので、俺は美咲の隣から見下ろす形になった。
その日の美咲はタンクトップにシャツを重ねていた。シャツの前ボタンは全開なので、胸が主張しまくっている。
谷間が見えるかもと期待したが、タンクトップのガードが堅くて無理だった。
駅を降りて、繁華街に着く。
ショッピングモールのような場所があって、フロアごとに服屋などがあるタイプの建物だった。
女は女のフロア、男は男のフロアとなっているので、おかんと買い物に付き合わされるときも恥ずかしくてフロアの入り口で座って待つことが多かった。
今日もそうしようと思っていたが、美咲はついてきてついてきてとうるさい。
引っ張られるようにして俺は美咲の後をついてまわった。
女物の服を見ても何も楽しくないし、店員も含めて女の人ばかりで思春期真っ盛りの俺には拷問みたいな場所だった。
しかも、クラスの女子にでも見つかったりしたら致命的なダメージを負う。
俺は挙動不審だった。
「早く買って帰るぞ」
さっそく服を買った美咲に話しかける。
「まだ全部買ってない」
「一万円使い切るのか?」
「私もいくらか持ってきてるし。いっぱい買わないといけないの」
「あ、そう…………」
やっぱり荷物持ち、と落胆した。
「あと、ブラも買わないと」
ブラ。俺はちょっと落ち込んでいた気分が変わった。
「ブラ持ってるだろ」
「なんかきついってお母さんに言ったら、サイズ合ってないかもしれないから計って、買っておいでって」
「ふうん」
俺はドキドキし始めた。
しえん
安いデニムを買った後、美咲と俺は下着ショップに来ていた。
ブラの話に少し浮かれていた俺だったが、驚異的な恥ずかしさに晒されていた。
下着ショップは、当然ショーツやらブラが飾ってあるわけで、俺がその店内に居たら恥ずかしいのは当たり前だった。
一人で居たらただの犯罪者だと思って、俺は美咲の近くに居るように心がけた。
こころなしか、客や店員の視線も男の俺に対して集中しているような感じだった。思春期特有の自意識過剰というやつもある。
俺はブラなんてどうでもよくなりつつあって、美咲にはよ買えと催促する。
計って貰わないとと言って、美咲は店員の所へと移動する。
店員はお姉さんという感じの人で、美咲が胸のサイズを測りたいというと、笑顔になっていた。
試着室へ連れて行かれて、美咲と店員さんが入っていく。
俺はカーテンで閉じられた試着室のすぐ外で待っていた。
実質一人なので、また恥ずかしい気持ちが増殖していく。
俺の恥ずかしさを全く気にも留めず、美咲と店員は楽しそうに話していた。
脱いでねとか、じゃあ計るねとか、俺を緊張させる単語を連発している。
「中学生?」
「いえ、小学六年生です」
「あ、そうなの。周りでも大きい方でしょう?」
「そうみたいです」
そうみたいって人ごとか、と心の中で突っ込みを入れた。
トップが八十なんたらとか色々聞こえていたが、数字は忘れた。
しかし、店員さんによると、美咲は限りなくEに近いDカップらしかった。
成長によって変わるけど、とりあえず今はDの大きめのやつを買うことを勧められていた。
店員さんとの話を終え、美咲は買うブラを選ぶ。
美咲は五つほどブラを手に持っていて、こいつどんだけ買うんだよと俺は思った。
女の買い物の長さは歳とか関係無く長いなと思っていると、美咲が俺の方にやってきた。
ようやく終わりかと思っていると、これから試着するとか言い出した。
もういいだろ試着とか、と真剣に思った。実際二十分くらい下着ショップに居て、恥ずかしさは頂点を超えていた。
また先程のように、俺は試着室の外で待つ形になった。
早くしてほしいといらついていた。
すると、美咲が試着室から顔を出した。
「ちょっと」
「何?」
「中入って」
「は?」
「見て欲しい、ブラ似合ってるか」
「は?」
俺は、は、しか言ってなかった。
「いいから、見てよ」
「え」
俺は手を引っ張られて、試着室の中に入った。
支援
C
支援
靴を脱いでいなくて、慌てて靴を脱いだ。
美咲は脱いだシャツをハンガーにかけていて、タンクトップの状態だった。
「何、何」俺は挙動不審と恥ずかしさがミックスした状態になっていた。
「これ、かわいいかどうか見て欲しい」美咲はそう言うと、先程選んでいたブラを手に取って俺に見せる。
「どっちもかわいいと思う」俺はわけがわからないままそう言った。
「実際につけたときはまた違うから」
「……あ、そう」
美咲はためらいなくタンクトップを脱いだ。
白いブラジャー姿だけになる。肌も白い。谷間が見える。俺は恥ずかしくなって後ろを向いた。壁がピンクだった。
「なんで後ろ向くの」
「いや、着替えるんだろ」
「ああ。別に気にしなくていいのに」
「気にしろよ、女の子なんだから」俺は動揺して思っていることと別のことを言っていた。
「はいはい」
シャカシャカと服、いや、ブラを外す音が聞こえる。
なぜか、店員さんに見つかったら捕まるんじゃないだろうかと心配になった。
ん、とブラを付けているのか、美咲の声が漏れる。
「はい、どう」
美咲が言うので、俺は恐る恐る振り向いた。同じ白色だが、レースっぽいのがついている。
「ま、まあかわいいと思う」
「なんか反応が微妙」
「あんまりわからん」
「うーん、じゃあ次」
美咲は俺に背中を向けてブラを外そうとする。
俺も後ろを向いて、背中合わせになる。
その時、俺は自分の右側が鏡だったことに気付いた。試着室なのだから当たり前だ。
俺は後ろを向いたまま、ちらちらと美咲を見る。
美咲が後ろに手をかけて、ブラを外す。ぱちんという音と一緒に、ブラが外れた。
前を両手で隠すような形になるが、それは一瞬で、すぐに胸から手が離れた。
その瞬間、美咲のおっぱいがブラジャーからこぼれるように現れる。
鏡越しだったが、美咲のおっぱいを見たのはシャツを渡した時以来だった。俺は一気に勃っていた。
美咲はおっぱい丸出しのまま屈んで、次のブラジャーを手に取った。
そのまま立ち上がると、おっぱいがぷるっと揺れる。
乳首と乳輪は相変わらず薄い。
ブラをつけるとき、美咲が前に屈むと、おっぱいも下を向いた。
大きな乳房がぶら下がっているその景色はかなりエロかった。
おまけに、その状態のままブラジャーで谷間を作るためか、胸を寄せる仕草をする。
美咲が自分でおっぱいを触ると、むにゅっとした感じでおっぱいがブラジャーに吸い込まれ、寄っていった。
@@@@
ハァハァ
6年生のEカップ…ハァハァ
続きは有料になります
なんだってー(AA略
ワッフルワッフル
C
つ、続きを…!
続きまだ?
他のスレでここの
>>73の話が面白いと聞いて来たんだが佐藤姉妹最高だな。
続きはもうないの?
他スレってどこ?
続きは荒らしが来ちゃったから絶望的だ。
>>860 VIPのどのスレだったか忘れた。
昨夜みつけてゆっくり読んでいたんだが
自分が高校の時に仲良かった娘と重ねて読んでたらマジ勃起したよw
連投すいません。
>>73さん、見ていたら、佐藤姉妹とどうなったかだけでも教えて欲しい。
佐藤さんと今も続いてるとか、今は嫁ですとかだったら他人事とはいえ嬉しいんだがw
創作ならどんなルートでも好きにできる
864 :
えっちな18禁さん:2012/03/08(木) 21:58:54.08 ID:EFZrEF1D0
misaki ◆.7Mfqo5HVsさん、戻ってきて!
「はい、これはどう」と言って、美咲がつけ終えたブラジャーの評価を聞いてくる。
俺はとっさに目を逸らして、ゆっくり振り向いた。
今見ていた青色のブラが今度は目の前にある。
俺はさっきよりはかわいく見えると言った。
そうかーと言いながら美咲はまたブラを取ろうとする。
俺は例によって後ろを向く。今度は美咲は俺の方を向いたままだった。
そのままブラを外すと、またおっぱいが現れる。
先程と違って背後におっぱいがあるので、横目でもかなりはっきりと見えた。
ちょっとした動きでふるふるするおっぱいがたまらない。
それに、鏡越しだと覗き見をしているような感覚があって余計に興奮した。
やはり屈んだ時におっぱいが垂れ下がるのがエロい。
正面を向きたくなる衝動を抑えながら、その後三回ほど美咲がブラを付け替えるのを見ていた。
ブラジャーを二つほど購入して、美咲と俺は家に帰った。
俺は美咲に買い物に付き合ったお礼を言われた。俺もお礼を言いたかった。
自分の部屋に戻ってからも、ずっとドキドキしていた。すぐに抜いた。
その後しばらく、美咲と遊ぶことはなかった。
お盆を過ぎた頃、俺は夏休みのお陰で全く曜日の感覚が無くなっていた。
いつも起きるのは昼前後だった。
その日、十時くらいだったと思うが美咲のお母さんが家にやってきた。
いつもならとっくに仕事の時間で居ないはずだったが、美咲がひどい風邪を引いたらしく病院に連れて行ったと言った。
今から仕事に行くから、美咲のことを看てあげて欲しいと頼まれ、合い鍵を渡された。
俺が了承すると、美咲のお母さんは仕事に行った。
美咲は普段あまり風邪を引かないが、一度かかると大抵重い感じになる。
二年に一回程度かかっていて、この前に風邪を引いた時も俺は看病した。
看病した後、俺は美咲に風邪を思い切り移されてしまい、三日くらい学校を休んだ。
だからはっきり言ってあまり行きたくはないなと思った。ただ、試着室のことを思い出すと美咲に会いたいとも思った。
今は薬を飲んだばかりと美咲のお母さんが言っていたから、俺は昼くらいまで適当にテレビを見ながら過ごした。
その後、美咲のお母さんから預かった合い鍵を使って、美咲の家に入る。
二階の美咲の部屋へ上がり、部屋をノックする。反応は無かった。
扉をゆっくり開けると、美咲がベッドで寝ていた。
近くに寄っていくと、かなり辛そうに呼吸している。頭には氷枕が敷かれて、おでこには某シートまで貼ってある。
割としんどそうだなと思って少し心配になったので、美咲の部屋で少女漫画を読んで起きるのを待っていることにした。
風邪が移るかもしれないと思って、ベッドからかなり離れた。
しばらくすると、美咲が俺の名前を呼んだ。
俺が起きたのかと言うと、うんと元気が無さそうに答える。
ご飯食べられるかというと、軽く頷いた。
俺は美咲のお母さんに言われていた通り、一階に降りて作り置きのお粥を温め直したりした。
氷枕も新しいのを持って行く。
寝ている美咲にお粥を食べさせて、病院の薬を飲ませた。
しばらくすると、美咲はまた寝息を立て始めた。
俺は少女漫画の続きが気になっていたので、美咲の部屋で読み続けた。
三時頃、美咲が目を覚ましてトイレに行った。
やはり元気は無い。顔もいつもより赤かった。
トイレから帰ってきた美咲は、ベッドの上に座って気持ち悪そうにしている。
と思っていたら、美咲が着ていたパジャマを脱ごうとしている。
俺はすぐに目を逸らしながら、着替えかと聞く。
美咲は汗を大量にかいたらしく、気持ち悪いと言っている。
俺はそうかと言って漫画に全ての視線を集中させた。
美咲は着替えを取るためか、タンスの方へと移動している気配がする。
多分もうパジャマは脱いでいて、上半身裸のはずだ。はっきり言って見たかったが、見ないように集中した。
俺が少女漫画の同じコマばかり読んでいると、美咲が声をかけてきた。
「ねー、背中拭いて欲しい」
俺が顔を上げると、美咲はベッドに座って俺に白い背中をさらけ出していた。
思わず生唾を飲み込みながら、俺はわかったと言った。
美咲が手に持っていたタオルを渡してもらい、中腰状態のまま背中を拭いていく。
やはりかなり汗をかいていて、べたべたしていた。
以前に風邪を引いた時も身体を拭いた覚えがあった。しかしその時の美咲はまだ子供で、俺も全くエロに目覚めていなかった。
風邪を引いているとはいえ、上半身裸の美咲に俺は興奮していた。
完全に後ろを向いているので、おっぱいは見えない。
俺が少しでも斜めに移動すれば多分見えるが、我慢した。
はい終わりと言って、俺はタオルを美咲の横に置く。
「脇も」と言って、美咲は片手を中途半端に上げる。
「脇は自分で拭けるだろ」
「しんどい」
「あーもう。わかった」
俺はタオルを美咲の脇に当てる。
背中より大分柔らかい感触があった。ほんの少し前に手をやればおっぱいに触れてしまうと思うと、また変な汗が出てきた。
「はい終わり」と俺は再び言って、美咲にタオルを渡す。
「前も拭いてよ」
「自分で拭け。子供じゃあるまいし」
というか有り得ないことを言うな。緊張しすぎて死んでしまう。
病人なのにとぶつぶつ言っている辺り、少し元気になったのかもしれない。
あれだけ汗をかいたのだから、熱も多少引いたのだろう。
俺は少し安心していた。
「なー、ずっとここにいたの?」
「いや、昼からって!こっち向くなよ」
美咲は俺の方を向きながらお腹を拭いていた。当然、おっぱいも見える。
相変わらずでかい。
俺はさっと目を逸らした。
「え、なんで?」
「だから、前も言ったけど女の子だから」
「恥ずかしがり屋だねえ」
「美咲だってクラスの男子にその姿は見せられないだろ」
「そりゃそうだよ。恥ずかしいもん」
「俺も恥ずかしい」
「なんでよー」
どうも会話がかみ合わない。美咲は、成長期と思春期がずれているんじゃないだろうかと思った。
俺がエロさと変なプライドのようなものと葛藤して溜息をつくと、目の前に姿見があった。
丁度良い角度で、俺の背後に座っている美咲を写している。
試着室のことを思い出す。俺はまたチラチラ見てしまっていた。
堂々と正面からは見れないが、こういった形だと見てしまう。
鏡越しの美咲は、おっぱいを丁寧に拭いていた。
おっぱいを下から上に向かって拭くと、美咲の手からおっぱいが離れる時、ぷるんっと柔らかそうに揺れる。
さらに、首の下辺りを拭くと、横にごしごしとしている動作のせいでおっぱいがぶるぶると小刻みに震えるように動く。
鏡越しとはいえずっと見ているとばれると思って、俺は漫画を手に取った。
美咲が身体を拭き終わり、パジャマを着る。
おっぱいが隠れてしまっても、興奮は収まらなかった。
翌日、俺は風邪で寝込んだ。吐き気と下痢が混ざって結構きつく、美咲を少し恨んだ。
風邪が治った頃、美咲は家族と旅行に出掛けていていなかった。
夏休みが終わるギリギリまで帰ってこなかったので、会えなかった。
秋以降、急に思春期の自覚が目覚めたのか、たまに家に来てもノーブラじゃなくなっていた。
胸元が緩んだと思ってチラ見をした時、俺が付いていった時に買ったブラジャーを付けていた。
残念なようなそうでもないような気持ちだった。
冬が近付いて寒くなってきたせいもあったかもしれない。
そのまま特に何もなく、美咲は中学一年になった。
その年、俺は受験で塾に行ったりして、美咲と会うことも少なかった。
美咲も俺に気を使っていたのか、家に来ることもなかった。
無事に高校に合格し、塾もやめた。
塾の教科書やらを、自宅の二階にある倉庫みたいな部屋に置いた。
この部屋はあまり使わない物が適当に置かれていたりする部屋だった。
俺はふとカーテンがかかっている窓の方を見て、なんとなく開けた。
隣は美咲の家で、美咲の部屋であることに気が付いた。
移動しようと思えばできるくらいの距離だった。
ノックしてみようかと思ったがやめた。
俺は、美咲の言っていたことを思い出していた。
紫苑
四煙
気になる
ふぅ…
879 :
864:2012/03/10(土) 11:15:49.99 ID:4rklCx0k0
misaki ◆.7Mfqo5HVsさん、ありがとうございます!
続きも期待しています。
よく連投に引っかからないな
881 :
えっちな18禁さん:2012/03/10(土) 23:52:47.13 ID:cH3F4Hs10
佐藤姉妹の続き読みてえな
中学の同級生、徳恵は学年で一番の巨乳。
制服の上からでも胸の形が分かり、歩く度に揺れる胸を見て勃起。
毎日の様に、徳恵を思い出しオナニーをしてた。
球技大会の時、徳恵の体操服姿、偶然見てしまった胸の谷間、白のブラジャー。
堪らなくなりトイレに駆け込みオナニー。
>>882 中学3年の時同じクラスになった。
水泳の授業で、徳恵の水着姿を見た。
強調されて見えた胸。あの水着の中に
窮屈そうに胸が、あるのかと思うと堪らなくなり
その日の放課後徳恵を呼び出し、レイプ。
>>883 徳恵を、体育館裏の倉庫に呼び出した。
倉庫に入った瞬間、内側のカギをかけ徳恵を押し倒し
またがり制服を破り胸を鷲掴み。手に伝わる大きさ、柔らかさに興奮しながら
揉み舐め回し唇を重ねキスをした。叫ぶ徳恵に、往復ビンタ。胸をひたすら揉み続け「水着を着ろ」と命令。
嫌がる徳恵に再び往復ビンタ。泣きながら水着に着替える徳恵の姿を眺めてた。改めて見る徳恵の水着姿。
胸の大きさ、形。堪らず揉み、尻も揉み舐め回し勃起したチンポを擦り付けていた。余りの気持ち良さにイキそうになったので
徳恵をしゃがませ、口にチンポを咥えさせイラマチオ。咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、泣き叫んでる徳恵の姿に堪らなくなり
水着の尻の部分を破り挿入。「痛い。・・」と泣き叫ぶ徳恵に構わず体位を変えながら徳恵を犯し僕は「徳恵。・・」と名前を連呼顔射。
その後、徳恵を犯し続け立ち去った。
中出ししないのかよヘタレ
>>882 球技大会の最中は、徳恵を見る度に勃起。
何度もトイレに駆け込みオナニーをしていた。
オナニーを終え、トイレから出た所で徳恵を鉢合わせ。
暫く立ち話をしてたが、堪らなくなり徳恵を、教室に連れ込み
胸を揉み始めた。「ちょっと、人が来るし、戻らないと。・・」と言う徳恵。
僕は構わず胸を揉み続けていたが、「やめてよ」と言い徳恵は教室を出て行った。
続く。
>>882 球技大会の最中は、徳恵を見る度に勃起。
何度もトイレに駆け込みオナニーをしていた。
オナニーを終え、トイレから出た所で徳恵を鉢合わせ。
暫く立ち話をしてたが、堪らなくなり徳恵を、教室に連れ込み
胸を揉み始めた。「ちょっと、人が来るし、戻らないと。・・」と言う徳恵。
僕は構わず胸を揉み続けていたが、「やめてよ」と言い徳恵は教室を出て行った。
続く。
>>887 その後は、何も無かったかのように競技に参加。
徳恵は僕と顔をあわせ様とはしなかった。
帰り際、徳恵の胸の感触を思い出し、再びオナニー。
トイレから出た所で、徳恵と鉢合わせ。僕を見るなり
「さっきは、あんな事して。・・」と怒り出す徳恵だったが
僕は、徳恵を見るなり教室に連れ込みレイプした。
徳恵を押し倒し、服を破り胸を揉み捲くり、強引な愛撫を行い口にチンポを咥えさせイラマチオ。
スカートを捲くり、パンティー脱がし挿入し、攻めだした。
「痛い、やめて。・・」と泣き叫ぶ徳恵の姿に興奮。ひたすら攻め続け顔射。
犯し終えた後、泣いてる徳恵の姿を眺めてたが、堪らなくなり
再び犯し始めた。体位を変えながら犯し、再び顔射。放出の終えたチンポを咥えさせ
口の中にザーメン放出。教室から立ち去った。
889 :
864:2012/03/22(木) 20:57:54.91 ID:8CopjlEw0
misaki ◆.7Mfqo5HVsさん、いま書き溜めしているところだろうか?
>>888 教室の外から、徳恵の様子を眺めていた。
暫くして泣きながら徳恵が教室から出て帰って行ったが
さっきの事を思い出したら堪らなくなり、徳恵を追いかけ
トイレに連れ込み、再び犯し始めた。「もう、いい加減にして」と泣き叫ぶ徳恵。
僕は「この胸の感触は堪らん。揉むだけだから」と言い聞かせひたすら、胸を揉み続けいた。
「お願いだから、もうやめて」と懇願する徳恵。「まだ揉ませろ」と言い揉み続けていた。
我慢できず挿入しようとしたら
「入れないで、舐めるから」と徳恵が言い出し僕のチンポを咥えフェラを始めた。
余りの気持ち良さに我慢出来ず、顔射。
ザーメンまみれの徳恵の姿を、写メに取り立ち去った。
その後、写メをネタに徳恵を、卒業するまでの間、呼出し犯していた。
891 :
えっちな18禁さん:2012/03/24(土) 20:59:13.86 ID:8DO9GMkk0
なんでみんなそんなに巨乳と出会えるんだよ。ずりー。
美咲C
>>882 徳恵の姿を見てたら、堪らなくなりト
競技の途中イレに駆け込み、オナニーをしてしまった。
トイレから出たら、徳恵と鉢合わせ。「まだ私達の出番がまだだね」という徳恵と
暫く立ち話をしてたが、目の前に徳恵の胸が。・・そう思うと堪らなくなり
徳恵を教室に連れ込み胸を鷲掴んだ。驚いた徳恵は「やめてよ人が来るじゃない」と言うが
僕は「誰も来ないって。みんなグランドにいるんだし。」と言いながら
胸を揉み続けていた。掌に伝わる柔らかさ、大きさに興奮。「やめて」と叫ぶ徳恵。
初めは背後から、胸を揉んでいたが徳恵に覆い被さり、体操服、ブラを捲り胸を眺めた。
直に見る徳恵の胸の大きさ形に興奮してしまい揉み、乳首も舐め出した。「人が来る。…」と叫ぶ徳恵は
涙目になっており,その姿を見たら堪らなくなり、短パン、パンツを僕は脱ぎ、勃起したチンポを徳恵の胸にはさみ
胸を掴み。腰を動かし始めた。余りの気持ち良さに
溜まらずザーメンを放出。
>>892 その後は、何事も無かったかの様に協議に参加。
やはり徳恵を見てたら、堪らなくなり放課後、呼び出しレイプした。
制服破り、胸を揉み捲り、強引な愛撫、フェラを行い挿入、犯し始めた。
泣き叫ぶ徳恵。体位を変えながら徳恵を犯し、顔射。
犯し終えた後、徳恵を眺めてたら堪らなくなり、再び犯し始めた。
徳恵が徳井に見えてしょうがない
(チュートリアルのイケメンの方)
じゃあ襲ってる方は福田な
誰がさつまあげや
グラビアみたいなのないなかったけどバレー部に巨乳はいた
肩幅あってがたいはいいのだが、その分乳とケツがいい
中学時代戻れるなら食うのだがな
898 :
えっちな18禁さん:2012/04/05(木) 12:37:13.30 ID:nO40iAa7O
うちのバスケ部にも巨乳がいたなー
身長は160ちょいくらいでFカップあったらしい
俺は男子バスケ部だったからブルンブルン揺れてるのを飽きるほど見せてもらったw
んで県大会の試合の時に見学してて、相手チームが巨乳多くては2人ぐらいがその子並みのおっぱい、一回りぐらい胸の大きい子もいたw
バスケ部じゃ一番背が高かったからジャンプボールはその子がやるんだけど、相手側が爆乳の子で見てる俺らは非常に楽しめた試合だったよw
なぜ72ではなく、73なのか
901 :
896:2012/04/05(木) 18:15:00.98 ID:lBmtIpSx0
>>897 Fいいなぁ、こっちのバレー部はDカップですよ。
いろいろ聞いてまわったけど結局うちの学年で自称D以上見つからなかった思い出がある
バレー部の女なんかわざと小さめに言ってる気がするが
今思ったけど絶対裏でおっぱい星人よばわりされてるきがするわw
あと習い事の水泳でも巨乳はいたな
js6で中学になったらやめるからと、無理やりきているのがバレバレで
尻はぴちぴち、スク水の肩ひもで乳首かくしてるような感じ
あれは大人になっても忘れられん
903 :
えっちな18禁さん:2012/04/06(金) 10:23:23.08 ID:AY7MOUBK0
>>902 いいね!
即ダウンロードしました。
この女の子のこと詳しく知りたいです。
他スレの名前教えて頂けませんか?
904 :
岩根伸明:2012/04/06(金) 10:34:30.73 ID:MymITlvfO
かなりいいですね
僕も詳細知りたい
905 :
902:2012/04/06(金) 12:35:45.26 ID:PKMhY42kO
>>903 別スレにも画像上げたって事で、話があるっていう事ではない。
>>904 上からの流れの通り、俺も同級生ではあるが、その子と何かあったというわけはない。
俺も名前とおっぱいがDカップ、C3時に高校生の彼氏持ち以外はほとんど知らないんだ。すまん
画像は誰が見てるかわからんから、近いうちに消す。
ROM専だったが、少しでもスレの活性化に繋がれば幸いだ。
巨乳が増えた現代とはいえ、その子の思い出があるかと聞かれれば中々無いわなあ。
907 :
902:2012/04/06(金) 18:10:36.24 ID:+L/rDTSe0
脳みそ沸いてるのかよ・・・
さすがにこれはきめえだろ
909 :
902:2012/04/06(金) 19:05:58.76 ID:+L/rDTSe0
今みたら俺の行為で両方の板の空気を乱したようだ
気がつかずにすまなかった
俺の事は忘れて
本来の板の空気に戻してください
ほんとすまんかった
後の外付けオナニストである
911 :
903:2012/04/06(金) 20:24:54.79 ID:AY7MOUBK0
902さん、そんな謝ることないですよ!
902さんが現れるまでこの掲示板は停滞していたんですから。
少なくとも俺は興奮させてもらいましたよ。
902さんがいなくなったら、「徳恵をレイプした・・・」云々かんぬんの
完全に頭がおかしい人がまた湧いてきちゃいそうです。
うふ〜ん
揺らさなきゃいいのに
とりあえず話題投下
小学校の巨乳のラインってどこら辺だ?
中学高校は大人と同じ、カップでいうとEぐらいからだと思うが
Cくらいか?
乳首出てきたくらいの子が多い中で、形が出来上がってるのは目立つと思う
小6でクラスに1人か2人、Cカップ居るくらいじゃないの?自分の時は学年2クラスで3人しかC以上は確認できなかったけども。
>>916 どうやってCカップだと確認した?
sj高学年はウエストくびれてくるから短期間で見え方が一変する
春に単なるデブだったのに、秋には乳でかくね?ってなる
小学生はカップもそうだがノーブラがやばい
ブラすんの恥ずかしいのかわからんが
デカくてノーブラのやついたな。
そいつの体育の時の揺れ方パない
で、それ見てた俺の股間はギンギン
で、クラスでついたあだ名はもっこり君
あの時期は本当に至福の時だと思う
体の成長に意識がついていけてないから
>>918 だよねぇ
20代で街中でノーブラであんなに揺らしてたら
襲ってくださいって言ってるようなもんだからな
まあ学校内でも揺らしてた同級生と先生デキてるって噂はでたが
当時は誰も信じなかったが
多分あの揺れに先生我慢できなかったんだろうな
と今は推測する
小6ん時の彼女Cカップだったんだが
すんゲーエロイブラいつもしてて、白体操服だからスケスケだったんだよな
毎朝、早く学校行って二人で楽しいことしてたのは良い思ひで
922 :
えっちな18禁さん:2012/04/09(月) 23:30:35.31 ID:R1X6OBc+O
923 :
えっちな18禁さん:2012/04/10(火) 00:04:09.61 ID:OzWzTPdJ0
>>922 もっと胸の膨らみがわかる写真はありませんか?
925 :
えっちな18禁さん:2012/04/10(火) 01:40:04.07 ID:9YqfwgZLO
ただのデブだろこれ
デブ以前にブ……
やっぱり画像付くと良い悪いは別にして勢い違うな。
929 :
えっちな18禁さん:2012/04/10(火) 19:52:55.63 ID:1eEHBh6b0
これがズリネタとかウソだろ
太ってるし、あまりかわいくないじゃん・・・
931 :
えっちな18禁さん:2012/04/10(火) 21:37:59.28 ID:r8uqwX6KO
あまりじゃなくて全然…
>>924 誰もいない早朝の教室でパイパイモミモミ
誰かきたらトイレの個室でモフモフ
夏は暑かった
>>932 モミモミで終るのがとても小学生っぽい
普通挿入って考えがないから仕方ないけど
でも今の時代ならネットで簡単に画像や映像みれるから
巨乳同級生とHしてるやつらもいるだろうな
吉木りさ可愛いな。
しまいにゃスレ削除されるから個人情報撒くのはやめとけ
巨乳同級生って何で顔が好みじゃない子ばっかなんだ?
クラスでかわいい子は大体貧乳
お風呂上がりは裸という美咲の言葉。
もしかしたら、部屋でも裸の時間があるかもしれないと思った。
だが、明らかに使ってない部屋の窓を開けるのも変だし、美咲がお風呂上がりに窓を開けているかどうかわからない。
仮に開いていたとしても、美咲の部屋の窓にもカーテンがかかっている。これを捲るのは難しいように思えた。
しかしながら見たいという願望も事実だった。
三月の下旬、俺は高校入学を控えた状態で暇だったので、昼間からその部屋に居た。
しかし、美咲が自分の部屋に居れば、窓を開けただけでばれることは確実だ。
美咲の外出を知る方法が必要だった。
単純に玄関とかを見張ればいいのだが、さすがにそこまでの気力は無かった。
夜中にでも開ければと考えもしたが、騒ぎになったら恐ろしいことになる。
やっぱり無理かと思っていた時、美咲が漫画を読みに久しぶりに家へとやって来た。
俺はここぞとばかりに美咲を部屋に残し、例の部屋へと行った。
だが、美咲の部屋の窓は鍵がかかっていた。当たり前と言えば当たり前だ。
なぜか鍵がかかっていないと思っていたのだ。
やっぱり無理かと思ったが、諦めきれない。
俺は自分の部屋に戻って、今から用事があるから出掛けると言って嘘をついた。
そして、漫画は持って行って良いからとも言った。あとで美咲の部屋に行けるようにするためだ。
今考えると、もはや何か見失っているような感じだ。覗くことに対して妙に必死だった。
翌日、俺は美咲の部屋へ行った。
俺は美咲が持っている漫画を読んで時間を稼いだ。
美咲がトイレへ行ったのを見計らって、窓の鍵だけ開けた。
これで、あの部屋からでも窓が開けられる。
が、掃除などで窓を開けたらまた鍵を閉めるかもしれない。
俺は今夜しかないと思った。
しかし、美咲が風呂にいつ入るのかということがわからない。
俺は何気なく世間話を装って、美咲に風呂の話をした。
「風呂っていつ入ってる?」
「お父さんが入った後だから、大体七時半とか八時とかかな?」と美咲が答える。
「ふうん」
その後、もう暫く漫画を読んで家へと帰った。
早速、七時半より少し前くらいに待機していた。もちろん、電気は消していた。
こちらの窓とカーテンを、向こう側が見える程度に僅かながらに開ける。
美咲の部屋は電気がついているが、部屋にいるかはわからなかった。
じっとしていると、ばたんという音が聞こえた。
美咲が部屋から出たのかもしれないが、確信は持てなかった。
しかし、明日には鍵が閉まっているかもしれないと思って、俺は窓を三分の一くらい開けた。
美咲の部屋の窓に手をかけ、少しずつ開ける。
カーテンが邪魔で部屋の中は見えないが、窓だけ開けて少し待った。
音も何もしないことを確認してから、カーテンを僅かに開ける。
隙間から見る限りは誰も居ない。
正面からは美咲のベッドが見えた。
窓の壁とは逆側に配置されているので、少し遠い。
覗く角度を変えてみたが、ベッドしか見えないのは変わらない。
着替えそうなタンスの前や、鏡などは見えなかった。
カーテンの位置などを微調整して、俺はさらに待機した。
支援
俺が緊張からくる欠伸をしていた時、向こう側から足音が聞こえてきた。
俺の心臓は急激に早くなる。
扉が開く音がした。しかし、美咲の姿は見えない。
俺は目を見開いて正面の誰も居ないベッドを凝視していた。
すると、美咲が窓の側を通り抜けた。
頭はまだ濡れていて、バスタオルを首からかけている。
横から見た状態だったうえに、胸はバスタオルで隠れていて見えなかった。
しかし揺れていることはわかった。
下は、パンツをはいている状態だった。
何かを叫びそうになったが、我慢した。
正面に来いと願っていると、美咲がまた通り抜けた。
手にドライヤーとシャツを持っていた。
着替えてしまうと思った瞬間、美咲がベッドに座ったのが目に入ってきた。
窓の正面からは少しずれた位置だった。
パンツ一丁で、胸は相変わらずタオルで隠れている。
俺はガチガチに勃起していた。
美咲が胸元に下がったタオルを持って、腕を上げた。
同時に、おっぱいが姿を見せた。
頭を拭いている間、片方のおっぱいが見えっぱなしだった。
以前に見た時よりも少し膨らみが大きくなっているように思える。
お椀の形がより鮮明になったような感じだ。
乳首も以前よりぷっくりとした形になって、色も濃くなっているように思えた。
頭をゴシゴシするたびに、美咲のおっぱいがぶるぶると揺れる。柔らかそうだった。
やがて両手で頭を拭き始め、両胸を豪快に揺らす。
タオルを膝の上に置いて、今度はドライヤーで頭を乾かす。
タオルの壁が無くなったので、上半身は完全に丸見えの状態だった。
大きすぎるくらいの美咲のおっぱいを、目に焼き付けた。
ドライヤーで髪を乾かしている間も、美咲のおっぱいは揺れ続けていた。
乾かし終わった後、美咲はノーブラのままシャツを着た。
俺はそれを見届けてから、そっと部屋から出て自分の部屋に戻った。
すぐに抜いた。かなり興奮していた。
翌日の昼間、窓を確認しにいくとまだ開いたままだった。
しかし、夜に行くともう閉まっていた。
部屋に戻っても、美咲のおっぱいばかりが頭をよぎる。
以前より大きくなっている美咲のおっぱいを、もっと間近で見たい。
それに、毎回毎回美咲の部屋から窓を開ける行動はリスクが高いとも思っていた。
それから二日ほどして、俺は美咲の家に行った。
そして、窓の向こうが部屋になっていることを何気なく教える。
ここから漫画の貸し借りができるとか、適当なことを言った。
その日の夜、俺は早速美咲の部屋の窓をノックした。
お風呂上がりを狙って、夜の九時頃だったと思う。
美咲はシャツと短パンの姿で窓を開けた。
胸の膨らみがすごいことになっている。
「ちょっとそっち行っていい?」
「え?危なくない?落ちない?」
「大丈夫大丈夫」
またいで行けるくらいの距離なので危険と言うことはなかった。
しえん
うぉーーーー
@@@@
950 :
えっちな18禁さん:2012/04/14(土) 19:26:58.58 ID:oIfVZVr50
支援。
>>893 今思い出しても興奮する。
泣き叫び、喘ぎ悶えてた徳恵の姿。
この間、飲み会で再会したので再びレイプした。
misaki支援
待ってるよ
By 翼
954 :
えっちな18禁さん:2012/04/19(木) 19:44:46.66 ID:hHK4ZhRi0
せっかくの良スレなのに画像がねえじゃねえか。
955 :
えっちな18禁さん:2012/04/21(土) 01:42:11.22 ID:plLEUaGy0
misaki支援。
「どうしたの?」
「漫画の続きが気になってた」
ふーん、と言いながらさすがに少し怪しんでいるような感じだった。
おばさんに怒られても知らないよと言われた。
確かに怒られるかもしれない。あまり長居は出来ないだろう。
美咲を見ると、胸が大きく主張していてついつい目がいってしまう。
シャツの色が青いので、はっきりとノーブラかはわからなかった。
しかし、風呂上がりなら間違いなくノーブラだろう。
なんとかして見れないだろうかと考えながら、漫画を取った。
俺は壁に寄りかかるように座って漫画を読み始めた。
美咲も私も読もうかなと言って漫画を取り、ベッドに座る。
座った瞬間、おっぱいが大きく跳ねるのを見逃さない。
美咲はそのまま寝転んでしまった。
俺が悶々としながら漫画を読んでいると、美咲の部屋の扉がノックされた。
やばい、逃げないとと思ったがそんなに早く逃げられるわけもない。
美咲も普通にはーいと返事をしている。
変な汗が一気に出てきたが、扉が開くことはなかった。
「美咲、風呂あいたから入って」
「わかったー」
美咲のお母さんの声だ。
風呂はまだ入ってなかったのか。じゃあノーブラじゃない可能性がある。
失敗したと思った。
いつも全く同じ時間に風呂に入るわけじゃないことなど考えているわけもなかった。
がっかりしていると、美咲がお風呂行くけどまだいるの?と聞いてくる。
もうちょっと読んでるよと適当に返事した。
わかったと答えて、美咲は部屋を出て行った。
さすがに風呂は覗けないしなぁと考えていて、ようやく美咲が今から風呂に入ることの意味に気付いた。
別に今から風呂でも何も問題はないではないか。
むしろ風呂から上がった直後の美咲が見られるかもしれない。
俺のテンションは急激に上がってきた。
もしもの時のために、俺は一度自分の家へと戻って一階へ降りた。
まだリビングには親が居た。
俺は水を一杯飲みながら、今日は寝ると伝えて二階へ戻った。
また窓から窓へ移動して、美咲の部屋へと移動する。
美咲はまだ帰ってきていない。
そもそも、ここにどんな姿で来るのだろうか。
考えていると、どうにも興奮してきた。
早く帰ってこないかなと思いながら、三十分以上経った。
そして、俺がこの部屋に来て取った漫画の一冊目をようやく読み終えようかというところで、美咲が帰ってきた。
服を着ているかもしれないと思っていたが、姿はこの前と同じだった。
頭はまだ随分濡れている。タオルを首からかけているが、上半身はきっちりと裸だ。
パンツははいているものの、湯気のような物が火照った足から出ている。
おっぱいの大体は隠れているが、隠しきれない部分が横へ大きくはみ出してしまっていた。
「まだ読んでたんだ」
「あ、うん」
「お風呂入ったの?」
「入ったよ。美咲は長いな」
「そうかな。普通だよ」
美咲が俺の前を通り過ぎて、タンスを開ける。
少し斜め後ろからの位置になり、タオルからはみ出す横乳と下乳がばっちりと見えた。
肝心なところはタオルで隠れていて見えないが、十分にエロい。
体型にしては少し大きめのお尻も、美咲のエロさを増加させている。
いつの頃から履いているパンツなのか、サイズが妙に小さく、そのせいでお尻の肉がパンツから結構な量ではみ出ていた。
シャツをタンスから取り出した後、タンスの上に置いてあったドライヤーも手に持った。
そのまま、ベッドへと移動する。
俺はなるべく美咲を見ないようにと思ったが、さすがにちらちらと見てしまう。
「あっつー」
「暑いからってはしたないぞ」
「はしたないって?」
「服着ろよ」
「暑いもん」
そう言って、美咲がタオルの端を持って頭に持って行く。
胸の部分がはだけて、おっぱいが姿を露わにする。
覗いていた時より距離が近いせいで、より鮮明におっぱいが見える。
しかし、美咲がこちらを見たので、俺はすぐに下を向いた。
さすがに恥ずかしいことに気付いたのか、美咲は背中を向けてしまった。
おかげで全く見えない。
移動しようにも怪しまれるだろうし、何かないかと考えた。
「頭乾かしてやろうか」
「え?いいの。やってやって」
俺はドライヤーのコンセントをつないで、電源を入れる。
美咲が前を向くことを期待したが、後ろを向いたままだった。
「めんどくさいんだよね、乾かすの」
俺は立ったまま、適当に会話しつつ美咲の頭にドライヤーを当てる。
風呂上がりの、石けんかシャンプーかわからないが良い匂いがした。
満足しかけていたが、おっぱいも見たい。
俺は右側に少し移動して、斜めの角度から前方を確認しようとした。
しかし、山が二つこんもりと盛り上がっているものの、タオルでしっかりとガードされていて見えない。
「頭全然拭いてないな」
「え?そう?」
「ちゃんとタオルで拭かないと、乾きにくいぞ」
「じゃあ拭いてよー」
美咲はそう言って、タオルを肩越しに差し出す。
俺はそれを受け取って、するすると引っ張った。
美咲のおっぱいを覆い隠していたタオルは、俺の手の中にある。
俺はそれで美咲の後頭部を拭きながら、ドライヤーを当てた。
今、前を隠している物は何も無い。俺はまた少し右側に移動する。
今度は見えた。
上から見た美咲のおっぱいは、釣り鐘のように少し突っ張った感じの形で前方に飛び出している。
先端に行く過程で少しだけ細くなっている感じだ。
まだ暑いのか、おっぱいから湯気が出ている。
俺が左手に持っているタオルで頭を少しだけ強く拭くと、おっぱいもぶるぶる揺れる。
縦、横、関係無く揺れるおっぱいがめちゃくちゃにエロかった。
乳首は前に覗いた時にも思ったが、やはり少し濃くなっているように思えた。
周りの乳輪部分は、ぷっくりと膨らんでいる。
なんというか、美咲はエロいおっぱいだった。
いつまでもドライヤーを当てたいところだったが、美咲の髪は乾いてしまった。
「ありがとー」
美咲はそう言って、背中を向けたままシャツを着る。
そして、仰向けになってベッドに寝転んだ。
寝ている状態からでも、おっぱいは山のように盛り上がっている。
美咲に重なりたい衝動に駆られた。それに、抜きたい。
色々な物を脳内にしまい込み、俺はじゃあ帰るわと言って窓から自宅へと帰った。
キターーーーーー!
紫煙させて頂く!
968 :
えっちな18禁さん:2012/04/27(金) 01:40:59.87 ID:gPq3AZYC0
いま現在、美咲は何歳なんでしょうか。
74歳です
970 :
えっちな18禁さん:2012/04/27(金) 19:36:51.01 ID:MVid167x0
971 :
えっちな18禁さん:2012/04/27(金) 23:24:36.76 ID:0cQuolE1O
972 :
えっちな18禁さん:2012/04/28(土) 00:28:01.07 ID:O8yjAK1W0
ゴールデンウィークに突入したらある程度自由な時間ができるだろうから、
misaki◆.7Mfqo5HVsさんがまた投稿してくれるかな。
>>893 徳恵に、覆い被さり胸を揉み始めた。
学年一の巨乳の徳恵の胸を独り占めしてるのかと思うと
興奮が、収まらず揉み嘗め回し、再び挿入。
「やめて。・・」と叫ぶ徳恵に往復ビンタ。突く度に揺れる胸に興奮。
ペットボトルに残ってた水を、徳恵にかけ水浸し。泣き叫ぶ徳恵の姿に興奮。
僕は、体位を変えながら徳恵を攻め名前を連呼。
再び顔射。犯し終えた後、徳恵の胸を暫く揉み続け胸にザーメン放出。
去り際、徳恵の姿を写メに撮り立ち去った。
>>973 去年の夏に中学の、同窓会で徳恵に再会。
帰り際、再びレイプした。
時系列順に書いてくれ
ほしゅ
977 :
えっちな18禁さん:2012/05/12(土) 23:45:41.47 ID:4b9Hx4c50
もう次スレを立てたほうがいいのかな?
そうだね
979 :
えっちな18禁さん:2012/05/13(日) 11:34:31.83 ID:ZTWAHhedO
中学2年の時だったかな?
三浦ちゃんって制服着てても胸がパツンパツンの娘がいたんだ
ある日夏の日、不良の小林君が三浦ちゃんの後ろから「三浦ちゃ〜ん」とおっぱいをわしづかみした!!
「キャッ!?」っと驚く三浦ちゃんに小林君は「あれ?三浦ちゃんノーブラ?」と聞いた
三浦ちゃんは「だって暑いから…」
その日の夜、俺は3回した
目撃したクラスメイトは全員思い出しオナしたと思う
980 :
大町:2012/05/13(日) 11:43:27.46 ID:L1pd+VFg0
この前人生初
彼女のブラを取ったとき
なんとなく片手でやってみたら
普通にとれて
片手にすごいって言われたんだけど
すごいの?
ミギーか
983 :
えっちな18禁さん:2012/05/13(日) 19:44:28.52 ID:MBSTCDbX0
>>979 三浦ちゃんについてもっと詳しく聞きたいです。
他のセクハラエピソードとか初体験の噂とか。
>>983 残念ながらこれだけなんですよ
三浦ちゃんは背がちっちゃくて愛嬌があって人気あったんだけど
小林君はSMAPの中居君タイプでやんちゃしてもゆるされる感じだったから
明るく女の子の胸を揉めるなんて羨ましくてしかたなかった
(しかもむんずと掴むのをモロに見てしまった)
あと豊中さんの雨の日のノーブラ乳首スケも興奮して暫くお世話になったな…
これも見ただけだけど
985 :
えっちな18禁さん:2012/05/13(日) 23:08:13.41 ID:VeCgSGKmO
>>984 三浦さんは胸どころか…
学生時代に不良くんに食われる子多いよね
>>986 三浦ちゃんは真面目っ子でも無かったので多分誰かにいかれてるでしょうね
高校1年の時は友人の彼女を「フェラッチョ五十嵐」って影で呼んでました
なんでも元彼情報(これも友達)で異様に巧いとかで
いつもハーフカップのブラだったので体育の時など持ち上げられた胸をみんなで凝視してました、体操着のTシャツはけっこう薄いので完全に胸の上に生地が乗ってました
テスト
乙梅
1000なら中学に戻れる
梅
梅梅
994 :
えっちな18禁さん:2012/05/15(火) 23:57:15.40 ID:6+wAA7WW0
ねもと
995 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 00:13:22.47 ID:nkNpC2rR0
テスト
ume
997 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 11:32:03.49 ID:yS6tZTgt0
うめ
998 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 11:34:59.49 ID:gZ1HquLHO
亀
999 :
えっちな18禁さん:2012/05/16(水) 11:48:06.26 ID:rWVYUNQw0
何で埋め立てなんて無駄なことをすんの?
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。