■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 22

たとえば、彼女と絡んでくれる相手をネットで募集して、その体験談とか画像とか、そんなのはこのスレでいいのかなぁ

>>754
ｋｗｗｗｗｓｋ

いや、そんなたいした内容じゃないのよ
ネットの掲示板で、よくあるじゃん
彼女の露出を見たい人、痴漢プレイしてくれる人、オナ見せてくれる人、クンニしてくれる人、とかを募集してるの

どんなことをするかはカップルしだいで、俺たちカップルは彼女の意向で挿入とかはNGだったから、それほど過激なことはしなかったんだが、
気に入った相手が見つかれば、それなりのことはしてた

ちなみに彼女は20代前半で細身、セックスのキャリアはとても浅い子

続けたまえ

続けます

彼女との馴れ初めから始めたほうがいいですか？
それともそこらへんは三行くらいにしときますか？

詳細を頼むマスター

彼女とは合コンで知り合った
当時21歳、俺アラサー
ボチボチかわいいなと思ったけど、俺は変態トークばっかしてたし、落とそうなんて気はあまりなかった
それでもとりあえず連絡先を交換して、メールのやり取りから始めた。

彼女は一人暮らしで彼氏がいたが、俺は元カノと別れたばっかで、俺はそんな年下の女を恋愛対象として見る事はなかった

一度ドライブに行き、3回目にあったとき、彼女のほうから、「今日は家に帰らないでいいの」って言われた。家には彼氏がいたらしく、
俺とどこかに泊まりたいってことだった。俺は女のほうからアプローチされるのに慣れてなく、「ふーん、俺はもうすぐ帰るけど」とか返事してたｗ
意味が分かってない俺に彼女は三度くらい同じこと言ってた。「帰らなくていい」って。

さすがの鈍い俺もようやく彼女が言わんとしてることが分かり、「あーじゃあ、どっか泊まろうか」ってことになり、その足でラブホに行った。週末23時くらいのこと。

うむ、その調子で続けたまえ

回れ右しろ

ラブホに到着して、それなりにエッチしたのかな。
なぜか知らんけど、俺はデジカメを携行しており、何枚か勝手に彼女の裸の画像を撮ってるｗ

セックスはノーマルだったけど、3〜4時間したと思う。
濃厚といえば濃厚だけど、彼女のほうからの奉仕はなく、俺が一方的に愛撫するのみだった。

元カノと別れて2ヶ月ほどしか経っておらず、繋ぎとしてならOKレベルの女の子をつかまえられたことを
心のそこからラッキーだなと思った。

翌朝は早朝から用事があったから朝の7時くらいにはチェックアウトしたんだが、
その晩彼女の携帯には、彼氏からの着信が50件くらいあったらしい。
そりゃそうだろう、帰宅するはずの彼女が帰宅せず、携帯は不通。
どれだけ彼氏が心配したか、その心中は察するに余りある。

当初彼女とは頻繁に会ったわけじゃなく、週に1度会うか会わないかのペースだった。
彼女は彼氏とは続いてるのか続いてないのか微妙な関係だったようだ。

俺が彼女の部屋にいるときに、彼氏が来宅したこともあった。
ピンポーンとチャイムが鳴り、あーやばい彼氏だ、みたいなかんじになって、
まぁおれも面倒に巻き込まれるのは面倒だから、慌てておいとましたんだけど、
マンションの玄関でその彼氏とすれ違った。
オートロックだから、彼氏はマンションの玄関で数分間待ってたんだな。なぜ鍵を持ってなかったのかは不明。

そ知らぬ顔ですれ違ったが、携帯不通の件もあったから、マンションから出てくる俺を訝しげに眺めてた。

初セックスから1ヶ月ほど経過した頃、普段から変態トークばっかしてる俺に、彼女のほうから「アダルトショップに行ってみたい」って行って来た

セックスに自信がなかった彼女も、自分からそんなことを言い出すようになったかと、俺は感慨深気だった
彼女はセックスの楽しさを知り、性的なことに興味を持ち始めて、若気の勢いも手伝い、そんなことを言ったのだろう。

俺「アダルトショップとか行ったら、他の客からいやらしい目で見られるかもよ？どうする？」
彼女「えーじゃあ、ミニスカにノーパンで行ってみたいかも・・・」

季節は秋で、ミニスカノーパンは厳しかろうと思いつつ、これを期に彼女を飛躍させようと俺は思った。

普段IQ80しかない俺もこんな時はIQ120に達する。


ここは協力者が必要だ。

よし

まだ彼女と知り合う前、とあるエロ掲示板で知り合った男性に協力を求めることにした。
その男性とは数回会った事があり、このようなケースには最適であると判断したからだ。

予めその男性には、彼女がNPミニスカでアダルトショップに行くことを伝え、
何も知らない彼女をいやらしく視姦してもらうことにした。
ただ見るだけになるだろうけど、それでもいいということだったので、詳細日時を打ち合わせておいた。

当日、彼女は穴あきデニムミニ＋ブーツという服装だった。
駐車場を見ると、件の男性の車はすでに到着していた。

僕らが入店すると、彼は少し間を空けてから入店してきた。
店内は割りと広く、他に客はいない模様だった。

店内に並ぶ様々な種類のアダルトグッズに、彼女は驚きの表情だった。
それもそうだろう、AVさえ見たことない子なんだから。

誰もいない店内で彼女は少し安心した様子だったが、そこに例の男性が姿を現した。
彼女は破廉恥な場所にいる自分を他の男性に見られることで、一気に緊張した様子だった。

彼は2〜3mの距離から、商品を眺めるふりをして彼女のほうをチラチラと盗み見してる。
彼女はその視線に気づいたようで、口数が少なくなり、脚がもぞもぞしてきた。

僕らも商品を眺めるふりをしながら少しづつ移動し、また彼も同じように移動してきた。

「あーやばい、濡れてる・・・・・」　彼女が言った。
デニムの穴から指を入れ、彼女のアソコに触れてみると、ありえないくらい濡れていた。

こいつ、こんなにエロい子だったのかと、俺のほうが驚いた。

４

店内では過激なことは控えた。
興奮冷めやらぬ彼女を車に戻し、少し話した。

「知らない男の人がずっと私の体見てて、NPなのがバレてるんじゃないかと思って、
なんか頭が真っ白になって、すっごく興奮した！」とのことだった。

俺「あー、なんか見てる人いたよねぇ、あの男の人、車に戻ってきてるみたいよ。ちょっと車の外に出てサービスしてみる？」

その店は郊外にあり、駐車場内は周囲から見えないようになっている。
こっちの車と男性の車は10mくらい離れていた。

彼女を車外に出し、俺は店をバックに撮影を始めた。
彼女は照れるようにデニムミニを捲くり、その男が車内から見てるのを承知の上で、プリプリのお尻を露出した。
彼女はうつむき加減でゆっくり一回転し、男に自分の下半身を見せ付けるようだった。