■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 22
今嫁が抱かれてる。
もう何度目かだけど、興奮しすぎてやばい。
といっても浮気してるのを黙って静観してるだけだからスレ違いなのかな?
男とはグルだけど
詳しく聞かせてもらおうか
>>299 嫁が他の男としてるとこ見たい。
↓
でもハプニングバーとか絶対断られるのはわかりきってる。
↓
じゃあ浮気してもらおう。
↓
後輩のイケメンに口説くよう依頼。
↓
しかし嫁イケメンを歯牙にもかけず。
↓
俺ホッとするのと同時にガッカリ。一旦諦める。
↓
しかし俺が出張中に何故か急にイケメンとH。
↓
その後も・・・ ←今ここ
妄想でもなんでもいいから早く文章に起こせや風邪ひくだろ
>>301 書き出してからパンツを脱ぐのが紳士のたしなみ
これ豆知識な
wktk
>>289 いいえ?あなたの妄想ではなくて?
根拠は?
○○さんのブログのほうにはフィクションと書いてありますが?
>>297です。詳細書きます。
嫁とは結婚5年目。
歳は同じ。33歳。
付き合いも含めると8年くらい一緒。
自分で言うのもなんだが、美人な嫁をもらえたと思う。
ごっつええ感じに出てた頃の篠原涼子にそっくり。
元々薄化粧だったし、あまり年齢を感じさせない。
今でも余裕でスッピンの嫁を抱けるし、去年も海で一人きりにしてたらナンパされまくってた。
学生の頃からジョギングが日課で、スタイルも健康美って感じで引き締まってる。
子供は居ない。積極的に作る空気も無い。
お互いにどうしても欲しい!って感じじゃないから。
中田氏もよっぽど盛り上がった時くらいしかしない。
嫁とは同期で社内恋愛だった。
最初は取っつきにくそうで、いけすかない女だなって思ってたのに、
一緒の案件とか抱えるうちに、仕事に対して責任感あるなって感心してそのまま仲良くなった。
猫が好きで、その可愛がり方とかを見てギャップ萌えで惚れた。
嫁はバリバリ働いてて、結婚なんて眼中ありませんって感じの
高学歴キャリアOLだったのに、俺との結婚を機にあっさりと寿退社。
てっきり勤めを続けると思ってたからびっくりした。
理由聞いたら「主婦舐めすぎ!」と怒られた。
仕事も手際良かったし、俺も協力するつもりだったから別に可能だと思ってた。
完全主義なところがあるから、中途半端は嫌いなんだろう。
「あなたを支えるのに全力を尽くしたい」って言葉が嬉しかった。
あんまり嬉しくてニヤニヤしてたら「気持ち悪っ。過労死しろ」って言われたけど、
ちょっとでも俺が体調悪くなると、「会社休みなよ。ねぇ?ちょっと!休みなって!!!」
としつこいぐらい心配してきてくれる。
恥ずかしながら結婚は向こうから言ってきた。
俺からプロポーズするつもりだったんだけど、見事に先を越された。
二人で並んで座ってTV見てたら、お互い視線はTVに向けたまま
「いつ結婚する?」
「え?いやそのうち」
「じゃあ来年ね」
「ん」
こんな感じだった。
ちょっと無言の間を置いて
「俺から言おうと思ったのに」って言ったら、視線を前に向けたまま
「遅いよ馬鹿」と煎餅パリパリ齧ってた。。
でもその直後、俺の肩に頭乗せてきて「やっぱちゃんと言って」と言われたので
俺が後の先を取った感じ。
嫁が他の男としてるとこを見たいと思ったのは一昨年くらいから。
ちょっとマンネリ気味ってのもあったし、きっかけはネットで寝取られという概念を知ったから。
最初は理解出来なかったけど、次第に嫁が他の男としてる姿を想像してオナニーするようになった。
でもどうしたら良いかわからなかった。
ネットでハプニングバーとか色々調べたけど、どれも結局実行には移せなかった。
断られるのは火を見るより明らかだったし、それで夫婦の間にあからさまに亀裂が
入るようなリスクは負いたくなかった。
だから俺にとっても理想は、嫁が浮気して、それを俺が覗きみるという形だった。
しかしそれには第三者の協力が必要不可欠で、俺はそれを会社の後輩に頼んだ。
丁度適役な奴がいたから。
本気になられてしまう心配は無かった。
嫁がそんな女でないと確信しているから。
というか浮気なんかをそもそもしないだろうな。とこの時点で計画は失敗するだろうと薄々気づいていた。
でもそんな嫁だからこそ、他の男で喘ぐ姿を見たいと思った。
俺の考える嫁を抱いてほしい男の条件で外せなかったのは、なにより俺が信用できる、という事だった。
次点で嫁を楽しませてくれるって事。
高木(仮)は27歳で、丁度嫁が退社するのと同時に入社してきた。
新人のころから俺がずっと世話をしてきて、高木も俺を慕ってくれている。
プライベートでも二人でよく遊びに行くくらいで、嫁にも何度か
「高木君と出来てるの?」と呆れた感じで言われたことがある。
親友って言ってもいい。
家に招いたことも何度か。当然嫁とも面識がある。
仕事に真面目な熱血漢と、大の女好きが同居した内面にあとそこそこイケメン。
女性経験も結構豊富らしい。
何度か酒の席で、当然冗談でだが「京子(仮、嫁)さんとデートさせてくださいよぉ」とか言ってたし
当の嫁も「高木君って絶対モテルんだろうね」と言っていたから、お互いそれなりに好感は持っていると思ってた。
余談だけど「あんな子の隣にいたら冴えないオーラが目立っちゃうね、ぷぷぷ」と笑われたりもしたが、
嫁の本音は「出来たら女の気配が多い男とは仲良くしてほしくないな」という事だったらしい。
ソースは俺と嫁の共通の友人。
「でも友達のことに口出したくないから何も言わないけどね。信用してるし」
そんな事をぽろりとこぼしてたらしい。
結婚してからはほんの少しだけど、嫉妬深いというか、寂しがり屋になった。
今までは職場も一緒だったから、文字通り一日中一緒にいたからその反動だろうか。
とにかく俺は高木に頼んでみた。
高木は冗談だと思って軽口で返してきたが、やがて俺が本気だとわかると黙り込んだ。
「いや、なんつうか複雑です」
そんな一言でその日は終わり。考える時間を与えて、あとは返事を待った。
一週間後、高木はさんざん悩んだ挙句、OKしてくれた。
「でも俺うまく出来るかどうか・・・」
「ダメならダメでいいよ」
「いや、てゆうか、なんつうかその、そういう意味じゃなくて・・・」
「どういう意味だ?」
「あの、うまいこと調整っていうか・・・」
「ああ、嫁が本気になっちゃうかもってこと?」
「まぁ、はい」
「危ないと思ったら止めるよ」
「本当に良いんですか?」
「ああ、子供出来たらこんなの出来ないしな。今のうちにやれるなら、な」
「俺結構あっちの方自信ありますよ?」
「その意気で頼むよ」
そんな軽口を叩きあって、高木の口説きは始まった。
まぁどうせ無理だろっていう確信に近い予感と、とりあえず一回くらいは試しとこうっていうだけだった。
でも案の定ダメだった。
口裏を合わせ、偽装工作をして、嫁と家で二人きりに(しかも酔った状態)
したのに、嫁は高木にぴくりともなびかず、結構本気でグイグイいったらしいのだが、
まったく相手にされなかったようで、まさに暖簾に腕押し状態だったらしい。
「俺、女にこんな軽くあしらわれたの生まれて初めてです・・・」と高木は凹んでいた。
「旦那には内緒にしといてあげるから。そんなのダメだよ?」と嫁は怖い笑顔で言っていたらしい。
その結果に落胆するも、やはり嬉しくもあり、同時に罪悪感を持った。
こんなに嫁に思われているのに、俺は何てことをしようと思ってたんだ、と。
高木の心が折れたこともあって、そこで一旦中止になった。
しかしそれから2か月くらい経っただろうか、事態はいきなり急転した。
事の発端は、嫁から高木に「相談したいことがある」とメールを送ったことだ。
高木は返信する前に、俺に律儀に報告してくれた。
「どうしましょう?」
「とりあえず何の相談か聞いてみて」
その後の嫁の返信は、俺の浮気を疑うものだった。
もちろん身に覚えはない。
嫁以外の女性に興味がないほど、愛してる。
なのに自分以外の男としてる嫁が見たいとか、我ながら頭おかしいとも思う。
「一回会って話聞いてあげてよ。今度俺出張で家空けるから」
「了解です。弁解しといたら良いんですよね?」
「明らかな誤解ならな。てか誤解だけど。もしあれだったら、相談ついでに押し倒してもいいぞ」
「まだ言ってるんすか?」
この時も、冗談っぽく軽口を叩き合っていた。
でも結果からいうと、その時、嫁は高木に抱かれた。
嫁の相談メールから半月後、俺が出張に行くのと合わせ、高木は嫁と直接会って相談を受ける約束を取り付けていた。
玄関で俺を見送る嫁の様子はいつもと変わらなかった。
浮気を疑ってる様子なんてのも感じられない。
何の心配もせずに家を出た。
その日の夜、高木からメール。
「やばいっす。何かやれそうな雰囲気なんすけどどうしましょ?マジでいいんすか?」
目を疑った。
一呼吸置いてドッキリだと思った。
いくらなんでも脈絡が無さすぎる。
なんで突然?
ひとしきりビックリすると、気がつけば俺は涙目になっていて、さらに勃起していた。
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。
C!!
激しく支援!
紫炎
はっ、早く〜
sien!
シンジとユキの話みたい
たしかに似てるなw
で、嫁も本気になって最後には捨てられるってオチか
かなりイイ
寝取らせっていうごくごく限られたジャンルなんだから
展開とか似通ったものがあるのは当たり前
そんな事言ったら○○とも似てるしパソコン講師とも似てる
327 :
297:2011/02/10(木) 10:51:26 ID:uiwguwdc0
出張先で安いビジネスホテルに泊まってたんだけどいてもたってもいられなくて
ホテルの自動販売機コーナーに行ってビール買いに行って。
そんなに飲めやしないのに5本も6本も買った。
でも部屋に戻ってもそのビールにも手が付けられないような心境だった。
はっきり言ってそうは言っても嫁は断っただろ。そんな事を最初は考えたけど
5分、10分って時間が経つのに高木から連絡が来ない事が逆に
今高木と嫁がどうなってるのかって事を確信させていった。
時計見て高木からメールが来ないか、ずっとそのこと考えて、又時計見ても5分も経ってない。
30分、1時間っていうふうに時間がたって、そこでいてもたってもいられない気持ちになって
何回か嫁か高木に電話しようとしたけど電話する勇気も出ない。
ビールは1缶開けて何回か口を付けただけ。
今まで感じたことも無い位の苦しい緊張感だった。
で、高木からは3時間後にメールが来た。
328 :
297:2011/02/10(木) 11:06:08 ID:uiwguwdc0
「なんて言ったらいいか判らないんですけど・・・。京子さんとは今別れました。」
メール貰ってすぐ高木に電話した。
すぐに高木が出てお互い何言っていいか判らなくて暫く黙った。
で、高木が
「すいません。」
って言ったその瞬間、その言い方であ、これ本当だって判って。
くやしいとも嫉妬とも付かない感情と、この3時間俺が苦しい感情だった間、高木が嫁を抱いてたんだって事が
頭の中で一緒くたになって胸が凄く苦しくなった。
「・・・いや、別に謝らなくていいよ。やったんだよな。」
「・・・すいません。」
「いいって。俺が良いって言ったんだから、ただちょっとびっくりしたけどな。はは。」
「・・・ああ、はは。そうですよね。俺もびっくりしちゃいました。」
そんな感じで高木もどう言っていいか判らない状況で言葉も少ないんだけど
とにかく俺は電話を切る気にはなれなかった。
329 :
297:2011/02/10(木) 11:17:35 ID:uiwguwdc0
で、高木は車の中にいるっていう事だったから
高木には寒いだろうから暖房付けてろよ。なんて言いながら
俺はベッドに腰掛けて電話を続けた。
こんな時最初から詳しくなんてお互い上手く話せるわけも無いから、
その時の話の流れで聞いていった。
つまりこういう流れで俺は理解していったと思ってもらえればいい。
「どこでやった?」
「ええと、ラブホ・・ですね。すいません。」
「謝らなくていいって。それはマジで。今まで一緒にいたんだよな。」
「ああ、はい。今送ってきた所です。」
「どこのホテル?」
「○駅のそばのですね。△駅の近くのスタバでコーヒー買って俺の車で話してたんですけど、
まあ、△駅の近くのラブホはヤダって事で移動して。」
嫁なら言いそうだから、ああって思った。っていうか昔、嫁の実家の近くのラブホ入ろうとしてマジギレされそうになった事を思い出した。
330 :
297:2011/02/10(木) 11:28:04 ID:uiwguwdc0
「本当にしたんだよな。」
「あ、・・・はい。」
何回もくどいって思われそうだけどこれ別に高木を責めるとかじゃなくて、
どうしても聞いてしまうし、実際高木を責める口調じゃなかった。
でも高木が
「何か、言わない方がいいですかね。」
って言うから慌てて
「責めてる訳じゃないから。ちょっとショックって言うか、びっくりしたっていうか。な。」
「あーーまあ、そうっすよね。」
そう言ってちょっと笑ってようやく空気が和んだ。
正直高木でよかったと思った。「ショックだった」って口に言えるような関係だったし、
これが全然知らない奴とかなら何も聞けなかっただろうと思う。
で、後悔したと思う。
331 :
297:2011/02/10(木) 11:44:24 ID:uiwguwdc0
「どうやってやったんだよ。」
なんて場にそぐわない笑い声で聞いたりして、俺の方が高木に喋らせるようにもっていった。
「あー。なんつうか。聞きます?それ。」
って言いながら高木が話してくれたのが
とにかく当日、嫁は俺が浮気してると疑ってたというよりも確信してる感じだったらしい。
まず会って高木の車に乗ったその時から嫁は決意した顔面蒼白の顔で
「はっきり言うけど旦那が浮気してる事知ってるよね高木君。」って言ってきたらしい。
高木いわくあんまりにも確信してる感じだったので焦ったというか、本当に浮気してるのかもと思っちゃう位だったとの事。
高木は普段冷静な嫁を見てるからびっくりしてしどろもどろになったらしい。
嫁も嫁で確信は無い筈なのにそうやって切り出す辺り、社会に揉まれてるなって感じするけど。
高木はとにかく落ち着くために話長くなりそうだしって事を話してとりあえずスタバでコーヒー買ってきて
車は駅近くの地下駐車場(平面で広くて人が殆どいない)に止めたらしい。
>>331 お前偽者だろ?
自慢じゃないがこのスレいて長いから文体の特徴見抜くのは長けてる。
文章のリズムにキャラクターの違和感。
コテも使ってなかったしな。
書き込み時間云々は言い訳考えてるだろうけど
とにかく句読点の使い方が違いすぎる。
以上の理由からID:uiwguwdc0は間違いなく偽者だと思った。
ていうか偽者は限りなくうに臭え。
信者の俺だからわかる。
こんなしょうもないことはやめて新作書いてくれよ。
334 :
297:2011/02/10(木) 12:23:35 ID:uiwguwdc0
>332
偽者と言われてもどうすることもできませんが、俺
>>297ですよ。
あとうにさんでもない。
嫁が他の男とするって事に興味を持った理由の一つに彼の体験談があるって事は否定しないけど。
とにかく続きを書くのはやめてくれ。
本人きづらいだろ。
もう皆わかってんだから。
黙ってひけよ。
自分じゃわからないだろうけど第三者からみて偽物だってバレバレなんだが・・・
>>332の言うとおり明らかに文体が違いすぎる
まぁうに云々は別にしても別人なのは明白だわな
340 :
えっちな18禁さん:2011/02/10(木) 15:39:03 ID:Hhb1LnkG0
>>332,333,335,337
おまえら黙れ。 そして氏ね。
本物だろうが偽物だろうが俺は>308の話の続きが読みたい。
頼むから続きを書いてくれ>308 お願いだ。
>>332,333,335,337
追い出し厨の皆さま、本日のお役目ご苦労様でした
皆さまのおかげでここも過疎スレに戻れます
なんか変なことになっててすいません。
本物です。
一時的に酉つけます。
昨夜は規制がかかって書きこませんでした。
昼間の書き込みは俺じゃないです。
というかID:uiwguwdc0さんの意図がわからないのですが・・・
とにかく続き書きます。
>>317の続きです。
出張先のホテルで、何も状況がわからず、ただ焦りだけがつのった。
しかしその焦燥感は、俺の勃起をさらに促進して、俺は高木に抱かれる嫁を想像して抜いた。
今頃やってるんだろうか。本当に?
そう思うと、いてもたってもいられず、部屋の中をうろうろと歩き回って、
>>476 気づけばまた勃起をしていた。
一時間後、携帯が鳴る。メールの着信音。
そのときもちんこいじってたけど、慌てて電話を取った。
「すいません、しちゃいました。またすぐに電話します」
ああ、と勝手に声が漏れて、携帯片手にその短い文を何度も読み返しながらオナニーした。
射精すると脱力感が半端無かった。
床に飛び散った精子を片づける気にもなれず、ベッドに倒れこんで高木の連絡を待った。
勝手に涙が零れた。
馬鹿な事しちゃったな、っていう凄まじい後悔と同時に、また勃起しそうな興奮を感じた。
高木から電話。
「もしもし」
「もしもし。どうだった?今の状況は?」
「今はもう外です」
「俺ん家でしたのか?」
「はい、すみません」
「いやいいよ。で?何で急に?」
「いや俺もよくわからんくて。ただ先輩が浮気してることは結構疑ってるらしかったです」
「なんでだよ?ああまぁそれはまた今度でいいや。で、どうだった?」
「え?」
「いや嫁」
「いやまぁ・・・その」
「いいよ今さら。頼むからはっきり言ってくれ。」
「う・・・まぁ、良かったです」
「マジか・・・」
その言葉に何故か俺は安堵した。
「何回した?」
「え?いや一回だけですけど」
「そうか。で、え?あ、どうだった?」
「何がですか?」
正直、俺の頭は全然回らなくて、高木も興奮していたみたいで、しばらく支離滅裂な問答を繰り返していた。
「ま、まぁ、とりあえず詳しいことは帰ってから聞くわ」
「あ、そうですね」
「嫁の様子はどうだった?」
「ん〜、相談してる時は結構思いつめてる感じでした」
「やってる時は?」
「え?あ、まぁ・・・普通です」
「普通って?声とかは?」
「ん〜まぁ普通に出してましたよ。でもなんつうか、いや、なんかわかんないすけど、時々ふと悲しそうっていうか」
「そうか・・・終わった後は?」
「なんかすごう後悔してるっぽかったです。ほとんど強引に追い出されましたし」
高木の電話を切ると、すぐさま嫁に電話した。
出なかった。
30分後くらいに折り返し電話が鳴った。嫁だった。
「もしもし?」
「もしもし」
本人は必死に抑えようとしてるんだろうけど、その声は明らかに少し震えてたし
あと鼻声っぽかった。
俺もかなり緊張してたけど、嫁のあからさまな動揺している口調を聞いて少し落ち着いた。
「お風呂かなんか?」
「あ、うん。ごめんね」
普段は電話を取れなかったくらいで謝ったりなんかしない。
「そっか。なんかあった?」
「え?あ、ううん。大丈夫だよ」その最初の「え?」は、聞いてるこっちがハラハラするくらいビックリしていた。
「そっか。じゃあ明日帰るから」
「あ、うん。そうだね。待ってるね」
つC
柄にもなく、どうしても言いたくて「おやすみ。愛してるよ」と言ったら
「え?あ、うん、あ、あたしも。うん。そだね、おやすみ」と慌ててた。
その数分後、「あたしも愛してるよ。ごめんねメールで。何か照れちゃって。愛してるよ○○。おやすみ」
と嫁からメール。
「おやすみ」の挨拶も無視して、その後も恋人のようなメール交換がしばらく続いた。
「寂しいね」とか、「帰ったらHしようね」とか。
帰宅後のデートの約束もした。次の日帰るのに。
その晩は、結局夜遅くまで嫁とメールをしていた。
でもどちらからも電話をかけようとはしなかった。
そんなメール交換はすごい珍しかった。結婚後は間違いなく初めてだと思う。
おそらくは、俺への罪悪感からだろう。
嫁はメールがあんまり好きじゃない。
長々とメール交換するくらいなら、さっさと電話で話せよ!ってタイプ。
仕事を終えると急いで帰った。
不思議なことに、俺は嫁をもっと好きになってた。
高木に抱かれた嫁に、早く会いたいと思った。
嫁は御馳走を作って待ってくれていた。
玄関で出迎えてくれた嫁の笑顔は、少しだけ引きつってたと思う。
不自然なくらい嫁は優しかった。
男が浮気すると優しくなってバレるって話を聞いたことあるけど、そりゃバレるわ、と嫁を見て思った。
Hも激しかった。
普段は結構淡泊で、精々やっても2回なのに、次の日が休みなのもあって、何年ぶりに4回もした。
俺が興奮してたのもあるし、嫁もやけに献身的だった。
こんなやらしくできたんだ?ってくらい舐めまわすようなフェラチオを何度もしてきた。
後日、高木から詳しい話を聞いた。
その晩は、外で会って誰かに見られたら誤解されそうだから、いつも通り俺の家でご飯を御馳走になりながら。
この相談そのものも、俺には絶対内緒にしてほしい。
浮気を疑ってるのは、知り合いが、俺と似ている男が女性と二人で歩いているのを見たと言ってきたから。
浮気されるのは怖いけど、でも問い詰める勇気が出ない。
もし正直に言って、謝ってくれたら許す。
でもやっぱりすごいショックで、憤りも感じている。
相談に関しては、こんな感じだったらしい。
嫁は途中で涙を目に溜めて、でもやがて流したそうだ。
ちなみに俺は嫁の涙を殆ど見たことがない。
それは単純に性的な部分とは別に高木に嫉妬した。
繰り返しになるが、浮気は全くの誤解。
嫁は俺をよく知る高木に否定してほしかったんだろう。
でも高木は否定することも出来なかった。そんな事本当に知らないから。
高木も「え?マジで?って思いましたもん。超焦りました。てか誤解なんですよね?」と俺に確認してきたくらいだ。
「まぁチャンスかな、と思って慰めつつ、少しづつ身体を触っていきました」
最初は髪を撫で、手を重ね、肩に手を回し、太ももを撫でていったとのこと。
少しづつ少しづつ触っていったらしい。
「途中何度か軽い抵抗はありましたけど、殆ど力なんて入ってなかったですよ」
やがてキスを受け入れ、服を脱がされていった嫁は、一言「ゴム・・・寝室」とだけ呟いたらしい。
「じゃあ寝室行く?」と尋ねると、無言でプルプル首を振ったので、
この展開をちょっとだけ期待してた高木が持参してたゴムを使った。
つC
「挿れた瞬間、上半身をぐって曲げて肩を強く掴んできました。歯も食いしばってました」
あんまり激しく動くと、嫁が「もっと・・・ゆっくりで」と言ってきたそうだ。
でも嫁は激しいのが好きなはずで、だから感じたくなかったのかなって思った。
高木は言葉攻めとかはしなかったらしい。
個人的には、ベタだけど「旦那とどっちが良い?」的な事とか言ってほしかったけど、
ただそれはやはりやらなくて正解だったと思う。
嫁はH中に喋ったりするのを嫌うから。
好きな人と肌を重ねあうことに集中したいと以前言っていた。
「Hってそういうもんでしょ?」って。
だから嫁も気持ち良くなったみたいで、途中から「・・・もっと」とすごく小さくぽつりと呟いたらしい。
あんまり小さい声だったから、「え?」と聞き返すと、そっぽを向いたまま
「もう少し・・・いいよ」と言って「動いても大丈夫?」と聞くと、そっぽ向いたまま頷いたとのこと。
今日は終わりかな?
> 今日は終わりかな?
> 「・・・もっと」
> 「もう少し・・・いいよ」
続きもっとクレ〜〜〜〜〜
うーん、何でしちゃったのかな?
前に断固拒否した描写と比べるとしちゃった理由が弱いね
浮気した理由ってまだ明かされてないだろ
まぁ旦那への落胆とか怒りなんだろうけど
てゆうか浮気なんて文字通りやっぱり浮ついた気持ちだから明確な理由なんてないだろうし
どちらにせよ続き待ってます
>>358 誰か書いてた通り会話部分の句読点が違ってて明らかに偽者だったのに
なんで擁護してたんだそいつらは
偽者でも良いとか
良いわけないだろ
361 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:10:43 ID:rYyDxXDg0
362 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:15:45 ID:rYyDxXDg0
外泊の二日目。嫁がメールで[ごめん。今日は来ないで。]と連絡してきた土曜日の午後以降、
翔太とも嫁とも、こっちからは連絡がとれなくなった。
電話も通じないし、ケータイの電源も切ってあるみたいだった。
車で直接乗り込もうかどうか迷ったが、結局自宅で悶々としていた。
11月末にピルの服用をやめてすぐ生理が来た。
最初の生理の日から二週間後が排卵予定日らしい。
つまり嫁は今(12月11日)は危険日だ。それなのに翔太に中出しをゆるしてしまっている…。
午後から夜にかけて何度か翔太からメールがきた。
(すぐに電源を切ってしまうらしく、メールの直後に電話してもダメだった。)
[また中出ししちゃった!涼子さんも喜んでくれてる。涼子さんのおまんこは、もう僕専用だね!]
[身体中舐めまわしてもらった。〇〇さんはお尻の穴とか腋とか舐めてもらったことないんだってね]
363 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:18:16 ID:rYyDxXDg0
[中出し四回目〜!涼子さんのおまんこ最高!〇〇さんはもう使っちゃ駄目だからね!]
[中出しした精液、かき出して涼子さんに飲ませてあげたよ!妊娠しちゃったら大変だもんね♪]
[涼子さん、〇〇さんより僕の方が好きだって言ってたよー。興奮しちゃうでしょw?]
どのメールの内容もショックだったが、最後のやつは本当にぐっさりと胸をえぐってきた。
これ、どこまで本当なんだろうか?
土曜は不安と悔しさで体調がガタガタになり、ケータイを握りしめたまま、ずっとベッドでふて寝していた。
------------------------------------
そして嫁を迎えに行く約束の日曜日。早朝、姉貴(翔太の母)から寝耳に水の連絡が入った。
義兄(翔太の父)が転勤先で浮気をしていると。(俺には事実は分からない。姉貴はそう信じていた。)
今、夫婦で「話し合い」をしなくちゃいけないので帰るのが2〜3日遅くなる。
申し訳ないがそれまで翔太の面倒を見てくれないかとのことだった。
>>360 ただの追い出し厨と間違えちゃったんじゃない?
実際そういう奴らもいるから仕方ないっちゃ仕方ないよ
でもとりあえずID:uiwguwdc0は市ねよ
何食わぬ顔で他人の進行形ネタぱくるとかマジでガチキチだろ
365 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:23:06 ID:rYyDxXDg0
予定では昼過ぎに迎えにいくことになっていたが、事情が事情なので早めに翔太の家にいった。
玄関でむかえてくれたのは嫁だった。
「あ…〇〇さん…ごめん……」とかなり気まずそうにしている。
「翔太はどうしてる?」俺はとりあえず昨日のことには触れなかった。
翔太もすでに今朝、母親から事情を聞いていた。
かなりショックだったらしく、うなだれていた。
浮気が原因の夫婦喧嘩なんて、他人からみたら大したことではないのかもしれない。
しかし、今まで両親に可愛がられて育った15歳の少年にとっては人生初の試練なのだろう。
翔太は本来は能天気で素直で優しい子だ。
ただ、このころは涼子に捨てられる恐怖からか、少々精神のバランスを欠いていた。
俺や涼子に対する仕打ちも、もともとの原因は俺にあるわけで、恨む気持ちはなかった。
366 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:29:56 ID:rYyDxXDg0
いったん俺のマンションに三人で集まろうかと提案した。
翔太は「やだ…涼子さんと二人っきりがいい…」と嫁にぎゅうっと抱きついた。
普段と違う、泣きそうなか細い声だった。
嫁は心配そうに翔太の頭と背中を優しく撫でてあげていた。
翔太が落ち着くのを待って、別室で嫁と二人だけで話をした。
「こんな状態の翔太君をほっとけないよ…もう2〜3日泊まっていいよね?」と嫁。
「ああ…仕方ないな…」
ここでいったん嫁は黙って俺を辛そうに見つめながら、土曜のことを切り出した。
「あの…昨日はごめん…中出しされちゃって…」
「ああ…うん…」
「でも…でも一回だけだから…」
「……妊娠したらどうするつもりなの?」
「…う……わかん…ない………ごめん…」
367 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:32:17 ID:rYyDxXDg0
嫁の言ってることは翔太のメールと矛盾する。どっちが正しいのかはわからなかった。
そして、このときは俺は精神的にいっぱいいっぱいで、アフターピルのことなんか思いつきもしなかった。
「今日とか明日、翔太に求められたらどうする?生でしちゃう?」
「…!…しないよ!…そんな…するわけないじゃん…」
「あの状態の翔太に求められたら、拒みきれる?」
「………………うん」
微妙に視線をそらしながらうなずく嫁。
その日は一人で帰ることにした。
帰りがけに翔太からこっそりUSBメモリを渡された。
嫁は気づいてなかった。
小声で翔太が「〇〇さんも苦しめばいいんだ…」と言ってるように聞こえた。
USBメモリの内容はなんとなく想像できた。
368 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:34:31 ID:rYyDxXDg0
異様な興奮を感じたまま、自宅に戻り、すぐにパソコンを立ち上げた。
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ZIPファイルがいくつかあったがパスワードが設定してあって解凍できなかった。
翔太の生年月日などいろいろ試していると、メールが来た。
翔太から。文面はただ「××××」と四桁の数字だった。
もちろんそれが解凍のパスワードだった。案の定、動画ファイルだった。
ファイル名が曜日と時刻を表していた。
[金曜21時]というファイルの内容はこうだった。
画像は荒い。翔太の部屋のベッドが写ってる。
(翔太と関係するようになってから姉貴夫婦と親戚づきあいするようになり、遊びにいったとき見せてもらった。)
角度を考えると…たぶんクローゼットからの隠し撮りか?
しばらくすると裸の嫁と翔太が部屋に入ってきた。
バスタオルを巻いてるのでシャワーを浴びた直後か?嫁はカメラには気づいてないと思う。
369 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:37:07 ID:rYyDxXDg0
嫁と翔太はベッドで抱き合った。翔太の愛撫ですぐに喘ぎ始める。
四つん這いになった嫁にバックから挿入する翔太。
画像が不鮮明ではっきり見えないがコンドームを付けてる様子はない…orz。
バックでしばらくピストンした後、翔太が何か嫁に囁きながらケータイを手渡す。
嫁は翔太にされながら誰かに電話をする…ってゆーことは、これはあの時の…
『…ハァハァ…あんっ…んっ!!…してるよっ……つけてない………だって…お尻でしてるんだもん』
間違いない。電話の相手は俺だ。どう見ても生でおまんこでしてる…。
動画の中で嫁がしてるのは金曜の夜に俺とした会話だ。
『……あっ!…翔太君がいまお尻で射精してるよぉ!…』
と言ってるとき、実際はちんぽを抜いた翔太が嫁のお尻に精液をぶっかけていた。
俺にはずっとコンドームを使っているといいつつ、生挿入&膣外射精だったということか…。
370 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:39:45 ID:rYyDxXDg0
『……もう〇〇さんとは絶対エッチしたくないの…じゃーね、バイバ〜イ』
このセリフははっきりと覚えている…一生忘れられないくらいショックだった。
電話を切ったあと、両手で顔を覆う嫁。泣いているように見える…。
『大丈夫だよ涼子さん…元気出してよ』と声をかける翔太。
『こんな感じでよかったのかな?やりすぎじゃない?〇〇さんに嫌われちゃうよ…』と不安そうな嫁。
『〇〇さんはイジめられるの好きだからいいんじゃない?…
涼子さんも普通にしてたら〇〇さんに飽きられちゃうよ。
もっといろいろ考えて刺激的にやらないと、捨てられちゃうかもしれないよ』
『そ、そんなのやだよ…うう…でも、私を他の男に抱かせたがるのって…やっぱりそういうことだよね?』
『…本当酷いよね、〇〇さんって。…涼子さんはこんなに魅力的なのに…』
そういって翔太は嫁の髪を優しく撫でて、ほおに何度もキスをした。
『〇〇さんのこと悪く言わないで………うん、でも…翔太君、優しい…大好き…』
『僕は涼子さんだけを見つめてるからね…』
嫁は何も言わず体勢を変えると、翔太の股間に顔を埋め、フェラチオしはじめた。
紫煙です
372 :
〇〇:2011/02/11(金) 00:41:52 ID:rYyDxXDg0
陰毛にこびりついた精液まで丁寧に舐めとって、全部飲みこんでるようだ。
『ああ…涼子さん…』
『えへへ…キレイになったね…ねぇ、また生で挿れたい?』
『うん!』
『じゃあ…今日は特別だからね…』
『やった!』
正常位で生挿入を許したあとも嫁はしばらくめそめそしていた。
翔太は何か囁きかけたり、顔や耳にキスしながら優しくゆっくりと嫁を抱いた。
俺と電話してたときの緊張がとかれ、嫁がどんどん翔太に身をゆだねていってるのがわかった。
『翔太君、すごく優しくて暖かい…こんなエッチ初めてだよ…』
『涼子さんが喜んでくれて嬉しいな』
『翔太君……』
『ねぇ…最後は中に出しちゃダメ?…』
○○さんも規制でしょうか?
もうあと少しなんで、先にさっさと投下させてもらいます。
嫁が結局高木に抱かれた理由は確かなことはわかりません。
俺への憤り(といっても誤解ですが)で意趣返しのつもりだったのかもしれませんし、実は単に浮気に興味があったのかもしれません。
>>353の続きです。
その後は、高木の腰に合わせて「あっあっあっあっ」って声を出し始めて、高木の腕をきつく握ってきて、
でもやっぱりその声は、どこかまだ我慢しているというか、躊躇してる感じだったらしい。
「体位は?」
「ずっと正常位でした。変えようとすると、無言で首振るんですよ。で、仕方ないからそのままガンガン突いてました。
で、京子さんがそのうちイキそうになっちゃったらしくて、『あっ、だめ。もうだめ』って肩押してきました。
初めてH中に目を合わしてきましたね。腰止めて『いきそう?』って聞いたら、一瞬『うっ』って感じになって、そんでまた
無言でそっぽ向いちゃいました」
「じゃあ嫁は?イカなかった?」
今さらそんなことでホッとする俺。
「いやすいません。強引に・・・」
「そっか。どうだった?」
「めっちゃ締りました!・・・あすいません」
「いやだから良いんだって」
嫁は「だめ、だめ」と呟き、高木を見つめながら、小さく首を振っていたそうだが、
そのうち大きく声をあげて、身体を痙攣させたそうだ。
しばらく断続的に痙攣してて、その間嫁はずっと両手で顔を隠していたらしい。
「で、それが終わると、『ごめん・・・抜いて』ってお願いされました。
普段なら気にせずやりまくるんですが・・・」
遠慮がちに高木はそう言った。
「しばらく二人で黙って向かい合って座ってたんですけど、俺が京子さんの手を取ってちんこ握らすと、しごいてきてくれました」
「ゴムは?」
「途中で外してくれました。そんでその体勢で『キスしていい?』って聞くと、また無言で首プルプルって感じで、
でもすっと顔近付けると、特に抵抗なく出来ました」
「それで?」
「京子さんずっと俯きながらしごいててくれたんですけど、一回ぽつりと『おっきいね』って言ってくれました。
で、頭撫でて『口じゃ駄目?』って聞くと、一秒くらい動きが止まって、でも無言で咥えてきました。
一回『旦那さんよりおっきい?』って聞いたら、ちょっと歯を当てられて、口離されてまた手コキでした。
でも顔は俺の股間に乗せたままで、たまに根元とかぺろって舐めてきてくれましたけど」
それから高木がイって、嫁はそれを手で受け止めたらしい。
その後は結構気まずくて、「絶対内緒ね?ね?」と縋るように高木にお願いする嫁。
「京子さんもあんな顔するんですね」と高木。
「帰ってから『ごめん。どうかしてた。お互い忘れましょう』ってメールがすぐきました」
俺とメール交換してる最中だと思う。
取り急ぎその後の嫁との関係ですが、以前より、というか付き合ってた頃に
戻った感じがします。要は恋人のようになったというかそんな感じです。
昨日も出張明けで休みを取ってたんですが、久しぶりに某有名テーマパークへデート行ってました。
ただこのスレに書き込んでた通り、その前日くらいまで嫁は再度高木に抱かれていたんですけど。
勿論嫁は俺が知っていることを知りません。
あと嫁が浮気の誤解をしていることは、あくまで俺は知らないことなので
遠回りではありますけど徐々に誤解を解いていっています。
なるべく早く帰ったりとか、携帯を無造作に置いておいてチェックさせたりとか。してるかどうか知りませんけど。
勿論高木のメールは転送した後消去してます。
あと嫁が本気になって俺を捨てるのでは?という疑問を持ってる方もいると思いますが
あまり深いことは話せないのですが、そうならない打算があるので、俺も割と安心してこんな事をやってます。
これで高木と嫁の最初のHは終わりです。
続きはまたそのうち時間あれば書きます。