まじで1乙
おっきは治まりましたが、冷たいです。
3 :
えっちな18禁さん:2010/12/14(火) 16:04:04 ID:bYcMOWBz0
塾の続きが気になりまんす
山瀬まみ似なんだよね・・・
5 :
えっちな18禁さん:2010/12/14(火) 18:07:12 ID:bYcMOWBz0
そうそう 山瀬まみ似の39歳
くそ どうしても嫁が頭をよぎる
熟話しはすごくありがたいしソソるが脳内で婆体型の嫁に置き換わっちまう
もう 俺のバカバカバカッ
マジなんとかならんのか…
誰かを寝取ってくれば良いんじゃね?
9 :
えっちな18禁さん:2010/12/14(火) 20:00:18 ID:KZgGVQKt0
想像力だな
10 :
えっちな18禁さん:2010/12/14(火) 21:20:58 ID:d1uZ8G/w0
嫁は嫁で愛してるけどな
つうかさ、
>>6は結局何が言いたいの?
つまんねぇカキコするなら消えろよ
ただの口から涎を垂らしているイカれたポンコツ野郎なのか?
>>10 自分でポンコツ野郎って思うならそうなんでしょ
お前も消えようか
そう悔しがるなwww
気楽にインターネッツをやれよ。
13 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 14:31:53 ID:mNjnhsXAO
前スレでは、ありがとうございました。このまま、こちらのスレでも良いのでしたら続きをレスします。
あの日から熟のことを意識しながら仕事をしていましたが、なかなか2人キリになる時がありませんでした。
しかし先週の金曜日、社内の倉庫で何かを探している熟を発見。熟はメモ書きを持って在庫を探してるようでした。
俺「どうしたの?」熟は俺を見た瞬間、ニコッと微笑み
熟『あっ!いいとこに来た。この番号の商品、探してよ』どれどれとメモ書きを覗き込み
俺「ねぇ…久しぶりだね」メモ書きを見ていた俺はスッと顔を熟に向けキス
熟『んーッ、もぅいいから早く探してよ』抵抗したものの、満更でもない感じにとった俺は
俺「今日、ご飯食べに行かない?」
熟『え〜ッ、仕事が早く終わったらね。それより早く探してよ』とメモも見ながら倉庫の棚を見ている熟。しゃがんだときの後ろから見たお尻の形が溜まりません。
ぜひ、熟ストーリー第2部をお願いします
15 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:00:26 ID:mNjnhsXAO
>>つづきです。
子供っぽい考えですが1度してみたかったスカート捲りをしてやろうと熟の背後へ近づき
俺「この辺にあるの?」熟のスカートの裾を両手で掴み一気に上へ。タイトスカートだったので途中までしか上がりませんでしたがストッキングに包まれたムチムチの太ももは拝むことができました。
熟『いやッ、ちょっと!何してんのよ』屈んでスカートを下ろす仕草は興奮しました。
俺「ごめん、ちゃんと探すから」
熟『仕事中なんだから真面目にして!』仕事熱心な熟は再び商品を探し始めました。なんとか商品は見つけることができ
熟『ありがとね』熟は小走りで倉庫を出て行きました。
夕方、事務所へ行くローカを歩いていると湯のみを持って給湯室に入る熟と目が合いました。
倉庫での事を怒ってないか、今日の仕事が早く終わるのか聞こうと思いましたが部長が事務所から出てきて給湯室に入って行きました。
給湯室の前を通り過ぎ、部長が出てくるのを立ち止まって待ちました。
部「○○くん、○○商事の請求の件だが…」
熟『ちょっと部長…』微かに聞こえてくる熟の声。何が何だかさっぱり分かりません。
新展開?ktkr??
的つC
17 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:34:16 ID:mNjnhsXAO
>>つづきです。
どうしても見てみたくて周りに誰も居ないことを確認して給湯室を覗いてみました。熟はお湯を沸かしているのですが部長は熟の髪やお尻を触っているのです。
熟『止めて下さい』嫌がっている熟。部長に腹が立ち怒りが込み上げて止めさせようとしたとき肩を叩かれ振り返ると熟の同僚A美が
A『しーッ』と唇に指を当てて俺をどこかに連れて行こうとします。Aに引っ張られながら近くの小会議室へ。
A『ねぇねぇ○○くん、何やってたの?』早くセクハラされてる熟を助けてあげたいのだが悟られては困るので
俺「いや…たまたま前を通ったら話声が聞こえたから…」Aはニヤニヤしながら俺に
A『今○○さん、部長と何してた?』
俺「いや…別に…何も…」
A『振り返ったときの○○くん、凄い怒った顔してたけど?』動揺を隠しながら
俺「急に肩を叩かれたからビックリして…」
A『まぁ、いいけどさ』それから熟のことを一方的に色々と聞かされた。
18 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 15:42:35 ID:mNjnhsXAO
>>つづきです。
Aから聞いたことは
1.熟は社内恋愛で結婚。2.熟の旦那は元部長の部下。
3.部長は当時、バツイチで熟が入社当時から惚れていた。
4.熟が結婚と同時に旦那は小さなミスから左遷。そして自己退社した。
これからは女性特有の噂話っぽいのだが
1.熟が役職付きなのは部長と寝たから。
2.今でも定期的に旦那の目を盗んで部長とホテルへ行ってる。
3.熟の次女は部長の子供。
イキイキとした目でAの話は終わり
A『あっ、コレ全部内緒だからね』と言いたいことだけ言って小会議室を出て行った。
俺「失礼します!」いつもより大きな声で挨拶し事務所に入り、まずはパソコンとにらめっこしてる部長を睨み、次に熟を横目で見ながら用事を済ませた。
なぜか心臓がドキドキした。
C
三角、いや四角関係とかになれば面白いなw
盛り上がってまいりましたw
ネタにきまってんだろwww
続きが楽しみ
お願いだからA美ルートとかやめてねw
気になる人
好きな人
愛してる人
との一部始終を包み隠さず書きまくるのはなんでだろうな?
そう思わないか>>高橋クン
26 :
えっちな18禁さん:2010/12/15(水) 22:29:23 ID:mvKTOw2gO
27 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 10:38:16 ID:Eou6DS+uO
今日も熟ストーリーの更新お願いします
28 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 12:00:46 ID:57O4hpAbO
>>18のつづきです。
その日の終業後[お疲れさまです。今日は早く終わりそう?前に待ち合わせした例の公園で待ってます]とメール。
忙しいから無理かな?と思いながらも来てくれる事を祈りながら30分ほど待ってると熟の車が駐車場に入ってきた。隣に止まると熟の車へ移動
俺「お疲れさまです」熟は来る途中で買ってきた缶コーヒーをくれた。
熟『はい、お疲れさまです』すると熟のバックの中で携帯のバイブ音がしている。俺も熟も気付いてるはずなのに無言で鳴り止むのを待っている。音が消えると
熟『今日も疲れたよ…』例の給湯室で見たことを話そうか迷ってると
熟『どうした?また考え事か?』と俺の頭をナデナデしながら顔を覗き込んできた。
俺「今日、部長さんと給湯室にいたよね?」熟の顔が変わった。
熟『えッ?お茶の準備で居たけど私1人だったよ。また何で声掛けてくれなかったの?』白々しいと思ったが熟は嘘を付くのが下手な女性だと、その時に分かった。
(*´Д`)つC
30 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 12:22:24 ID:57O4hpAbO
>>つづきです。
俺「部長に体触られてるし声なんて掛けれるわけないじゃん!」落ち込むかなと思ったが
熟『○○部長でしょう!あいつのセクラハには困ったもんだ。会社を辞める時に訴えてやる!』と笑顔で冗談っぽく言ってきたが強張っている熟の表情で、嘘だと確信した。
熟『あッ、今日は、在庫探すの手伝ってくれて、ありがとうね』これ以上、話を突っ込まれたくないのか熟は話を変えてきた。
熟『それと!会社であんな悪戯はダメだよ!』また熟の携帯が鳴り始めた。今度はお互いが"あっ!"って顔をしたので熟はバックから携帯を取り出し素早く出た。
熟『○○どうしたの?ママね〜まだお仕事中』相手は娘さんのようだ。俺は熟のスカートの中に手を入れた。熟は俺の手を押さえ首を左右に振ってる
熟『うん、パパ帰ってるの?代わってくれる〜?』旦那さんが出るまでの間、熟は耳から携帯を離すと口パクでダメと俺に伝えてくる。
31 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 13:03:01 ID:57O4hpAbO
>>つづきです。
熟『どうしたの?今日は早いじゃん』熟は俺の右手を押さたまま。俺は左手で熟の制服のベストのボタンを外し始めた。
熟『そこじゃなくて、テレビの横にあるやつ…そうそう』旦那は何やら探し物をしてるようだ。次にブラウスのボタンを外しブラを上にずらした。体をよじって抵抗する熟。
熟『えー、そこに無い?』会話しながら前かがみになろうとするので俺はシートを倒し、すぐ熟も押し倒した。
熟『きゃッ、うんうん大丈夫。ちょっと物を落としただけ』俺は熟の乳房に吸い付つこうとした頭を押し返す熟。左手をスカートの中に入れアソコをなぞってやる。両膝を動かせて抵抗している。
熟『ねぇ〜あった?』俺の頭を押さえていた熟の手を握り避けると乳首に吸い付き左手は下着の中へ。
熟『ち、ちょっと忙しいから、もう切るね』その頃には俺の左手はアソコの毛を通過し指は敏感な部分まで到達していた。電話を切った熟は
熟『誰かに見られたら、どうすんの!ちょっと止めて!ねぇ止めてって!』
(*´Д`)つC
士遠
wktk
35 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 17:07:46 ID:Eou6DS+uO
熟ストーリーの更新、今日はなしかな
36 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 18:12:06 ID:p/zuwI2/0
いや〜 ナイスですね〜
続続
37 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 18:14:39 ID:BE+esmvOO
シエン
38 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 18:46:23 ID:GdaajuOQ0
一つネタがあるんですが熟シリーズが落ち着いてからの方がいいですかね?
当分落ち着きそうもないのでカモン
>>38 熟さん昼間中心みたいだし良いんじゃない?頼んます
41 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 19:22:57 ID:GdaajuOQ0
5年ほど前の体験談を投下します…
「暑い日が続くわね…ねぇ、ビールでも飲みに行かない?」
そう俺を誘ってきたのは取引先の会社の社長の奥さん45歳だった。
俺の会社はその会社から仕事を回してもらっており奥さんは事務兼外交員で保険のセールスをしていた。
顔はお世辞にも奇麗だとか可愛いだとか言えるような感じではなく、ごく普通のおばさんだった。
ただ小柄な体とプリンとしたデニムのお尻のシルエットがいつも俺の視線を誘っているような感じで、事務所を訪問する度に凝視していた。
「暑いのが続きますし冷たいビール飲むのいいっすねぇ」
そうお愛想で答えたつもりだったが、
「じゃあいつにしよっか?」
そう答えた奥さんの眼は本気で飲みに誘っているようだった。
42 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 19:23:35 ID:GdaajuOQ0
当時、俺は37歳、離婚して5年ほど一人暮らしをしていた。
それなりに女の子と遊んだりもしていたが、離婚した時のショックからSEXにはあまり興味がなくなってしまい4年ほど干からびた性活を送っていた。
奥さんのデニムヒップは凝視していたが、それだけで性的な対象にはなっていなかった。
だから「何もない」という安心からか
「今週の土曜日にでもどうですか?」と軽く返事をした。
「そうねぇ、19時以降なら私はいいわよ。どう!?」
「じゃあ、○○駅の前のauショップの前で待ち合わせしましょうか?」
そう奥さんに言われて俺の週末のスケジュールが決まった。
駅前という目立つ場所での待ち合わせはちと気が引けたが、「何もない。ただの飲み」
という当たり前の言い訳でその場所にした。
43 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 19:24:43 ID:GdaajuOQ0
19時、待ち合わせの時間、俺は5分ほど遅刻してしまったが奥さんはすでにそこに居た。
いつものスーツ姿ではなく、カジュアルなTシャツとデニムの姿。
「お疲れ様です。」
そう声を掛けられると歩いて1分ほどの所にある焼き鳥屋に入った。
「今日は暑気払いです。お疲れさんでしたぁ。」
俺の言葉で2人は一気に生ビールを飲みほした。
1杯、2杯…ビールが進むにつれて奥さんは仕事の事、ご主人の事などを愚痴り始めた。
よくある話のようだったがビールが焼酎ロックに変わったぐらいから、奥さんの話はご主人=社長の浮気話に入って行った。
正直ウザかったが、そこは取引先の社長の奥さん、堪えて親身なふりをして話を聞いた。
2時間近く経っただろうか…奥さんはご主人の浮気話をしながら、グスグス泣き始めた。
45かあ・・・・一応支援。
sageないの?
45 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 19:25:52 ID:GdaajuOQ0
「あんな女にイカれて悔しい…。」
それが本音のようだった。しかしここは焼き鳥屋…こんなところで泣かれてはバツが悪い。
「店変えましょうか。」俺がそう言って店から出た。
店を変えるといってもこの状態はあまり人目に触れたくない…
「ベタな様だけどカラオケでも言って大声出して憂さ晴らしでもしましょうか!!」
俺がそう言うと奥さんも「大声出して憂さ晴らししてやる!!」と同意し、すぐ近くのカラオケBOXに入った。
2時間余りひたすら普段のストレスを発散するかのごとく大声を出し続けて歌いまくった。
俺が歌い切り「お時間10分前です。」という案内が入ると暫くの静寂がBOX内に漂った。
奥さんがポツリと俺に問いかけた…
「ねぇ、私を抱いてくれない。」
46 :
EROGAPPA:2010/12/16(木) 19:27:06 ID:GdaajuOQ0
sage方わかんね
47 :
えっちな18禁さん:2010/12/16(木) 19:29:38 ID:xtClrXS/0
C
E-mail (省略可) :[sage]←ここにsage
メアド欄に「sage」
ツール使ってないんか?乙
携帯から・・・
次からそうするよ
あんがと
明日、一気に第一弾ラストまで投下します。
失礼しました。
てか新しい話しも熟っすか…
混乱しちゃうかも
こっちは社長婦人で、あっちは先輩熟女ということにしよう。
社長夫人も熟もどっちも待ち
決して熟のスレではないわけだけどね
勃起できればどうでもいいが
どっちも四円
56 :
EROGAPPA:2010/12/17(金) 09:22:40 ID:UdJVi+Cf0
続きです。
俺はゴクリと生唾を飲んだ。色々な事が頭の中を過った…
「この自分よりも7つも年上の奥さんを抱けるのか…」
「もし取引先の社長にバレたら仕事も何もかも終わりだぞ…」
「しばらくSEXしてないから無性にやりたくなってきた…」
「でもなぁ、取引先の社長の奥さんだぜ!?」
様々な考えが瞬時に俺の脳内を駆け巡った…
「ねぇ、どうなのよ!?」
奥さんは俺の腕を引きよせ俺に迫ってきた。
『どうする!?』
奥さんの方に向き直す、その刹那奥さんの唇が俺の唇に重なった…
「抱いてよ。」
奥さんが甘い声で俺の耳元で囁いた。
おかえり。なんか文章がくどくなったぞ。
俺の脳内で軽く理性が崩れてしまった。
俺は奥さんの手を取り急いでカラオケBOXを出てタクシーに乗り俺のアパートへ向かった。
自宅に向かったのは情けない話、手持ちのお金が少なかった為だ。
何もないガランとした1Kの部屋…
玄関に入るなり奥さんは俺の背中に抱きついてきた。
「こんな事するの初めてなのよ。信じてもらえないかもしれないけど、結婚してから主人以外の男としたこと無いの…」
そう言って貧乳の胸を俺の背中に押し付けてきた。正直、ブラの感触しか感じない…
『抱けるか!?』再度、俺の脳内を疑問符がグルグル回る…
次の瞬間、奥さんの手は俺の胸から下に降りて来て、ズボンの上からアソコを摩る様に上下した。
「これ欲しい…」
耳元で呟く、その時、俺の理性は完全に吹き飛んだ。
奥さんの方に向きを変えると、奥さんは跪く格好になった。
俺が見下ろし、奥さんは俺を見上げる。
視線の合ったまま奥さんの指がファスナーをゆっくり下ろしていった。
俺は八分ほど勃起していた。ただ、その視線の合ったままゆっくりとファスナーを下されるというシチュエーションに硬度は増していった。
ファスナーを下まで下ろしきると奥さんの指は俺のモノをパンツ越しに軽く触れながら上下に摩り始める。
まだ視線は合ったまま…奥さんはパンツの前のモノを取り出す窓から指を差し入れ直接俺のチ●ポに触れた。
チ●ポに触れた指が軽くタッチしながら上下にゆっくりと動く…その頃にはもう俺はフル勃起、先端からは我慢汁がじんわりと染み出していた。
奥さんの視線がチ●ポの方に移った。
「これで私を抱いて欲しいの…」そう呟くと奥さんは軽く溜息のような吐息を吐いた。
次の瞬間、奥さんはパンツの前の窓からチ●ポだけを出した。
はち切れんばかりに膨張し上を向くチ●ポ、左手を根元に添え顔側にチ●ポを向けると亀頭の先端の部分をチロチロと舐め始めた。
「ねぇ、おチ●ポ食べちゃっていい?」
生唾を飲み込む俺、
「いいよ。」そう言うしかなかった。
奥さんの口にチ●ポが吸い込まれた、生暖かい、それでいてチ●ポの周りを舌がグルグル這い回るような感覚に襲われる。
「うっ…」
俺が呻き声をかすかに上げたのを聞き逃さなかったのか、奥さんは一気に奥まで飲み込んだ。
激しく奥さんの頭が前後する。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、・・・
静かな部屋に淫靡な音と呻き声が響いた。
奥さんは奥まで激しく飲み込んだかと思えばチ●ポから口を離し亀頭の裏側や尿道口のあたりに厭らしく舌を這わす。
刺激しながら焦らし、また奥まで飲み込んだあと激しく頭を振る。
5分ほどすると俺の方が射精感を感じ始めた。
決してうまいとは言わないまでも丁寧で厭らしいフェラチオ、あと仁王立ちのシチュエーションに俺は興奮していた。
俺は奥さんの口からチ●ポを抜き奥さんをベットに押し倒した。
そして奥さんがしたのと同じように奥さんのデニムの前のファスナーをゆっくりと下ろしていった。
パンティのクロッチのあたりに人差し指を這わす、クチュ…湿った感触が人差し指越しに伝わる。
奥さんはじっと俺を見ている。しかし口には微かな吐息が漏れ始めていた。
俺は奥さんの眼を見たまま、パンティの脇から人差し指を中に差し込んだ。
クチュ…余り濡れは多くないもののオマ●コの入口は熱くなっていた。
俺はゆっくりとクリトリスを上下に摩り始めた。奥さんの眉間にしわが寄る。ゆっくりとゆっくりと上下に、また10回に1回は左右に摩った。
「ねぇ、もっと激しくして頂戴?」
奥さんがそう言っても俺は蜜壺の入口で愛液を指先に塗りつけると先程のゆっくりした動作をひたすら繰り返した。
奥さんがイライラしたように腰を上下に動かし始める。
「ねぇ、その指中に入れてぇん。」
そう言われても俺は地味な動きを繰り返した。
『奥さんを俺の奴隷にしてやる…』
そんな欲求が俺の中に芽生え始めた。
「どうしてほしいの?」
ありきたりなセリフを吐きながら俺は奥さんに問いかけた。
奥さんは腰を激しく上下に動かしながら
「もう…すっ、すぐにそのおチ●ポ入れてほしい…」
俺は奥さんのデニムとパンティを乱暴に?ぎとった。
つC
紫煙
俺は奥さんの両足をM字に開かせ体をその真ん中に入れた。
じっと奥さんの眼を見る。心なしか潤んでいるような、それでいて何か怯えているようにも見えた。
二人とも上着は着ており下半身だけマッパの状態、何とも厭らしい。
俺はチ●ポを握り、亀頭を蜜壺の入口にあてがって蜜を亀頭にヌルヌルに擦りつけた。
そのままクリトリスを亀頭で擦りつける。
「あっ、あっ・・・」奥さんは小さく喘ぎながらも俺の眼を見て視線を離さない。
「どうしてほしい?」「だから、入れて頂戴。ねっ」
腰を上下させながらおねだりする。
「でも何で怯えたような顔してんの?」
「だっ、だって私不倫なんてしたことないし、結婚してから主人以外の人としたことないし・・・」
俺が亀頭をクリトリスにグリグリ擦りつけながら
「俺、ゴム付けてないよ?いいの?」「はっ、早く入れて!お願い!」奥さんは懇願した。
ヌプッ・・・
亀頭が蜜壺に入った。
俺は亀頭を挿入しただけでまたお預けしてやった。
「ねぇ、お願いだから…全部おチ●ポいれてよ。」
奥さんが俺の腰を引き寄せようとするが入れさせはしない。
「由紀子さんはオナニーとかするの?」俺は突拍子もなく聞いた。
「何?なに聞いてんの?」
俺はチ●ポを握りしめ細かく激しく振動させながらクリトリスを亀頭で攻めた。
「ぁん、いや、あん・・・」「ねぇ、オナニーとかするの?」強く聞いた。
「んぁ、す、するよ。」小さくこたえる奥さん。「どんな事想像しながらするの?」
「田中君の事も想像したよ(俺の事)」「えっ、って俺とこんな事したいと思ってたの?」
「あっ、あん!そっ、そうちょっと前から…狙ってたの。」
俺は猛烈にチ●ポを振動させてクリを攻め立てる。
奥さんは激しく腰を上下させながら
「お願い、おかしくなっちゃいそう…ねぇホントに入れてよ!?」
俺は動きを止めた。
「ねぇ、今チ●ポの先っちょ入れながらオナニーして見せてよ!?」
今から思えばよくこんな事言えたと思う。それぐらい厭らしい俺。
奥さんは驚いたような困った様な複雑な表情を見せる、しかし意外や、奥さんの手がヘアーのあたりに伸びていった。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」奥さんの指はクリトリスを貪り始める。
焦らしに耐えられなくなったからなのか、さんざん焦らしたからだろうか、2分とたたないうちに奥さんの指の動きが一層激しくなり、
「いや、あ、い、いっちゃう・・・」
奥さんがイキそうになる直前に俺はチ●ポを奥さんにオ●ンコに深々と突き刺した。
獣のような何とも言えない激しい声を出しながら奥さんは果てた。
俺は構わず猛烈に腰をグラインドさせた。
「ちょ、ちょっと休ませてよ。」
俺の体を離そうとするも、逆に背中に両腕を回し奥さんをがっちりホールド。
そのまま俺は昇りつめていった。
つC
猛烈にチ●ポを出し入れしながらも奥さんの目を見続ける俺。
瞬く間に射精感が襲ってくる。
「俺もイキそうだ…」
そう言っても奥さんも声にならない声で喘ぐだけ・・・
異常なほどの興奮とシチュエーションからか俺はこれまでで考えられないくらいの量の精子を奥さんの中に出した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…比較的長い間隔で大量に…
奥さんを見ると荒い息を吐きながら失神したように放心状態だ。
射精後の虚脱感からチ●ポが少し縮んできた。すると挿入したままのチ●ポの周りからザーメンが逆流をはじめシーツにドロリと垂れ落ちた。
チ●ポを抜きオ●ンコを覗き込む。パックリと開いた膣口から大量のザーメンが溢れてきた。
夫以外の男の前で大股開きながら失神し、オ●ンコからザーメンを垂れ流す人妻。
煙草に火をつけその姿を眺めながら何とも言えない征服感に俺は包まれた。
『やっちまったな・・・』
30分程すると奥さんは我にかえった。
無言で下着を履き、身支度を整えた。バックを持ち帰ろうとしたので玄関まで送った。
ビンタでも食らうかな…そう思ったが、奥さんの口から出た言葉は意外なものだった…
「Hが一番の発散になったかな?!
…あっ、今出てきた…」
そう言ってニコッと笑うと奥さんは俺の部屋から出て行った。
『もう、次は無いよな…』
そう思って俺もシャワーを浴びて眠りに就いた。
以上が奥さんとの交わり第1弾です。ご要望があれば第3弾までありますのでカキコしますが…ないっすかね!?
71 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 12:25:52 ID:aSYZpgk3O
シエ〜ン
禿しくC
続投よろしこ
続編希望
C
パンツ脱いで待ってるよ
75 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 13:01:44 ID:vUAQ/VAzO
支援
76 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 13:05:14 ID:TcPcWrZrO
>>31のつづきです。
熟は俺の手を掴んでいますがスカートは捲り上がり乳房は丸見え。熟のアソコに入っていた指を抜き指を舐めました。
熟『やだ、汚いよ。』そう言いながらも露わになっていた胸を隠すためにブラを下げています。俺はもう1度、指を舐め
俺「美味しい。○○さんの味がする」熟は捲り上がったスカートを下ろしながら
熟『もぅ、いいよ!』
俺「今日ね、部長に体を触られてる○○さんを見て嫉妬しちゃったよ。怒りが込み上げてきたし凄く興奮もした。部長とはどんな関係なの?」服を直していた熟の動きは止まり
熟『○○くん…見たんだ…でも何も無いよ。よく体を触られるセクハラおやじなだ〜け!』
俺「でも本気で嫌がってなかったじゃん!」
熟『嫌よ。あんなおやじに触られるの!』暫くシーンとなった車内。
熟『あッ。変なことを考えてるでしょう?そんな関係じゃないよ。だから安心して』
お待ちしてました!つC
今日は大量だなw
80 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 16:40:00 ID:uHrYU9Zw0
2人の書き手が現れてなかなか楽しくなってきた
C
82 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 18:47:46 ID:vUAQ/VAzO
ただひたすらC
83 :
EROGAPPA:2010/12/17(金) 18:52:25 ID:IMyXsR5KO
携帯から
僕の方は第二弾は月曜日辺りになりそうです。しばしお待ちを・・・
今日書け
てかやっぱり混乱しだしたww
両方とも熟話し しかも書き手が両者とも上手さビカイチ
正直困った展開…
そ●な●?
39歳熟ストーリー、今日もお願いします
89 :
えっちな18禁さん:2010/12/18(土) 23:33:48 ID:mXH4PzGkO
>>76のつづきです。
熟に悟られることなく、どこまで聞いてやろうか考えているうちに熟は起き上がり
熟『○○くんに助けて欲しかったなぁ…』
俺「そんな事したら俺クビになるじゃん。やっと正社員になれたのに嫌だよ」
熟『そっか…有能な社員を失うことになるよね?』そうこうしてるうちに熟は完全に服を整えてしまった。
熟『あんまり時間無いから、口でシテあげよっか?溜まってるんでしょ?』俺の太ももを数本の指でなぞりながら見上げてくる熟。
俺「…」固まってるおれのズボンのチャックを下ろしながら
熟『早く出して』なぜチャックを下ろすのか?俺はベルトを緩めズボンと一緒に下着を膝まで下ろした。晒された半立ち状態のを見て
熟『すぐ出る?』と舌を出し裏側を根元から先へアイスを舐めるように舌が動く。
熟『はぁ〜』と口を開け舌を出したままでの息使いが妙にエロく感じた。何度も往復してる様を見てるうちに
熟『固くなってきた。気持ち良かったら言ってね』
90 :
えっちな18禁さん:2010/12/18(土) 23:49:17 ID:mXH4PzGkO
>>つづきです。
舌を絡めるようにしたかと思うと一気に口の中に入れジュルジュルと熟の頭が下がる度に音が車内に響き思わず
俺「ん、ん〜」と声が出てしまう。
熟『気持ちいい?』俺は頷くだけ。熟の右手は俺の袋を触り、左手は俺の乳首を指でなぞる。一気に絶頂感が増し
俺「逝きそう…」乳首を弄んでいた熟の手が俺のを握り口と連動して動く。
熟『口に出していいよ』この一言で口に放出してしまった。
熟『んーーんッ』熟の動きが止まり俺のもの全てを吸い上げていくような感じ。口から抜き取ると素早くティシュに吐き出し
熟『いっぱい出たね』とティシュで俺のものを拭き再び口に含み2〜3往復。ペロッと最後は先を舐めズボンを上げてくれた。
熟『これで、暫くは大丈夫?』
俺「う、うん」知らないうちに完全に熟のペースだった。
はよ書け。いや書いてください。
流石 熟(~_~メ)
熟ストーリー、楽しみです
94 :
EROGAPPA:2010/12/20(月) 11:41:07 ID:3QXJixuA0
そろそろ第2弾いっときますか!?
始めてもよろしいでしょうか!?
よろしくおねがいしまーす
96 :
EROGAPPA:2010/12/20(月) 11:45:01 ID:3QXJixuA0
第2弾です。
二度目は無いだろうな・・・
そう思っていた奥さんとの出来事、あれからも普通に仕事し奥さんの会社とももちろん旦那=社長とも普通に接していた。
ただ社長と仕事で話す時は色々とあの日の事が頭を廻った。
『あんたの奥さん俺の前で股開いて精子垂れ流してたんだぜ…』
表情には出さないが心の中で何とも言えない征服感に勝ち誇っていた。
半年ほどたち冷え込んできた12月初め、ある日奥さんからメールが入った。
『寒くなってきたね、最近どう?お鍋でも食べにいかない?どうかなぁ?』
ん?またご主人となんかあったのか?
『忙しいですよ、でも鍋はいいっすね。モツ鍋なんていいなぁ・・・』
俺はそう返事した。ただし前回のように『何も無い』なんて事は頭に無かった。
心の中で半年ぶりの情事に期待している自分がいた。
待ち合わせは俺の指定したモツ鍋屋。残業で20分程遅刻し店に着いたのだが奥さんは上機嫌で「お疲れ様!」と声を掛けてくれた。
今回は飲み食いしながら色んなことを話した。俺自身の色々な事、奥さんの娘さん2人の事、旦那さんの浮気相手の所に乗り込んだ時の事、色々あったが前回の時のようなグダグダした態度ではなく、あくまでも奥さんは明るく話していた。
お腹が満たされたけど、まだ少しお酒が足りないといった感じ・・・
「Barでも行きます?」との俺の一言で近くのショットバーに場所を移した。
そこでも和やかに話をした。
俺はBar でウィスキーロックを2杯飲んだ。3杯目に差し掛かった頃には結構酔っぱらい、それに付き合ってた奥さんもホロ酔いをちょいオーバーしたくらいに酔っていた。
話しながら2人の距離は腕を絡め合うくらいになっていた。
「この前、すごく積極的でしたよね?」俺の一言に奥さんは向こうを向いてしまった。
「呆れたでしょ。変な女だと思ったんじゃない?」「いや、変だとは思わなかったけどあんな風に迫ってくるとは思わなかった。」
「あんな風って、どんな風に?」
奥さんはまだ向こうを向きながら話している・・・「積極的というか、とにかくエロかった…。
俺また、したくなってきましたよ・・・・・。」
俺はそう言って奥さんのデニムのお尻に右手をタッチした。
奥さんはこちらを向き「私だって…同じだよ。 今お尻に触れられたら…じわっと濡れてきた…」
そう言った。「出よっか!?」
そう言って奥さんの手を握り店を出た。
つC
タクシーに乗り10分程の所にあるラブホに向かう。車中では奥さんも俺も無言。2人が考えている事は同じだったと思う。
ただ前回は無我夢中なところもあって奥さんの胸(貧乳)やオ●ンコ、いろんなところの感触をあまり覚えていなかった。
『今日はじっくりと味合せて貰おう・・・』そう思っていた。
車中では無言だったが運転修理気付かれないように尻を撫でたり、デニムの股間を俺の右手で擦ったりした。
ラブホに着き部屋に入るなり奥さんは俺に抱きついてきた。俺は無言のままデニムの前のボタンも外さずにお腹のあたりからパンティの中に一気に右手を滑り込ませた。
一瞬顔が引きつった様になる奥さん。俺は大陰唇の上からオ●ンコにタッチする。
「あんまり濡れてないんじゃない?」「私あんまり濡れないの・・・でも・・・その奥の方は・・・」下を向く奥さん。
一旦右手を抜き、デニムの前ボタンとファスナーを下ろし再度パンティの中に右手を滑り込ませる。
奥の膣口のあたりに指が触れる…ヌルヌルで熱くなっていた。ラブホの部屋の入口を入ったところで立ったまま奥さんのオ●ンコを摩る俺・・・
「ホント・・・ヌルヌルになってるね。」時折奥さんの膝がカクンとなる。
ふむふむ
「ねぇ、今日は優しくして・・・」奥さんは俺の腰に手を回してきてそう言った。
ベットまで行き座って少し落ち着く。さっきまでパンティの中に入れていた右手の指を奥さんの前に差し出す。開いたり閉じたりすると指先の淫靡な汁が糸を引いた。
俺「厭らしいね。」奥さん「恥ずかしい…誰がこんなにしたの?」再度奥さんのパンティの中に手を入れる。
「由紀子さんが勝手に濡れてたんじゃないの?」「もうBarに入った時から少しおかしかったかも…」「そんなにしたかったの?」パンティの中の指を激しくかき回す。
「うぁ、アン…そう…前の時の後から、ずっとしたかった…」指をオ●ンコに挿入する。
「あぁ…」奥さんは俺にしがみ付き軽く痙攣した。どうやら軽くイッてしまったようだ。
奥さんの息が荒い…俺にしがみ付いたままじっとしている。
「俺の事、思い出してあれからオナニーした?」「うん・・・田中君の事があれから頭から離れなくなって、目を瞑って少し思い出しただけでムズムズしちゃってた・・・」
「俺の、何思い出してたの?」「何でそんなことばかり言わせるの?」「由紀子さんの口から厭らしい言葉を聞きたい・・・」「もう・・・」「何を思い出してたの?」
「カチカチのおチ●ポ・・・」
たとえ相手が年上のおばさんであっても、俺のチ●ポが忘れられないなどど言われると嬉しいものだ。
「一緒にシャワー浴びよっか?」正直少し酔いを醒ましたかった俺はバスルームへといった。頭から熱めのシャワーを浴びていると奥さんも入ってきた。
「背中流してあげよっか?」そう言って奥さんは俺の背中を洗い始めた。首元から肩甲骨、腰のあたりにスポンジが降りてきた。
「気持ちいいよ。」俺が向こうを向いたまま言うと無言で、お尻を洗い始めた。お尻から股間にスポンジが移動した頃には俺はもうフル勃起状態に立っていた。股間から手が伸びて俺の玉袋をサワサワ洗ってから『ムギュ』ってな感じでチ●ポを握りしめられる。
「うっ…」思わず声を漏らしてしまった。
「もうこんなになってる。」背中越しに奥さんが囁く、「見たい?」「うん。」俺は奥さんの方へ向きを変えた。
11時55分ぐらいの角度でギンギンにフル勃起している俺のチ●ポ。
奥さんは全裸でひざまづいていた。
奥さんは俺のチ●ポをまじまじと凝視している。想像と実物を合致させるよう、クッキリと記憶に残すかのように見ている。奥さんの顔が玉袋に近付いてきた。下から一気に玉袋を舐め上げる。
唇と舌はアリノトアタリといわれる股間の部分と玉袋を2度3度行ったり来たりする。そしてチ●ポの根元から裏筋までを『ズルズル』と舐め吸われる。
「うわっ!?!」俺は声をあげてしまった。奥さんは厭らしく微笑みながら俺を見上げる。「しゃぶってよ!」俺がお願いするも奥さんはゆっくりと先程の動作を繰り返す。
亀頭をチロチロと舐めたかと思うと竿を横舐めしたり、俺のアナル付近をサワサワしたかと思えば玉袋を口に含んだり、とにかく厭らしいのひと言だった。
「誰に仕込まれたの?旦那?」奥さんは亀頭だけを口に含みながら顔を横に振る。
「昔の彼氏?」また横に振る。竿をぎゅっと握り締めた。「レディコミとか週間誌なんかで見た。」ゆっくりと竿を扱き始める。
「私、学生時代の彼氏と旦那と2人しか経験無いの・・・Hも特に好きなわけじゃなかったし、特にいたってノーマルなHしかしたこと無かったけど、田中君には何だか色々してあげたくなっちゃって・・・」
奥さんは徐々に手コキの速度を上げていった。
つC
このままじゃイカされそうだ。『今日も奥さんの中にたっぷり出したいのに!?』そう思って奥さんの手に俺の手を添えて手コキをストップさせた。
「俺にも由紀子さんをたっぷり味合わせてよ?」俺は素直にお願いした。「ベットに行こう!?」奥さんはバスタオルを手に取り俺の手を引いた。
少しだけ明るさを落とした照明のベットルーム、俺と奥さんはバスタオルだけを体に巻いてベットに並んで座る。
ここまで俺は奥さんにキスされた以外は自分からは一度もキスしてなかった。奥さんの火遊びが本気になるのも嫌だったし、何より自分より7歳も年上の熟女を女としてなかなか見れなかったからだ。
しかし今は少し愛おしい気がする位だ。奥さんの髪をなで耳たぶにキスをする。奥さんからは溜息が漏れる。右手を首筋から胸に下ろしバスタオルを静かに脱がす。
「胸ちっちゃくてゴメンね…」奥さんの胸があらわになった、Bカップの貧乳に少し黒ずんだ少しだけ長めの乳首がそこにあった。下に視線を落とすと薄めのヘアーが見えた。両サイドは整えられていないようだ。
俺は舌で乳輪の周りをソフトタッチでなぞり始める。「う、うん、あ・・・」奥さんの口から小さく喘ぎ声が漏れる。しつこく、でも優しく、俺は乳輪を攻めた。次第に乳輪は俺の唾液でベトベトになっていった。
5分程そうした後、俺は唇で右乳首を強めに吸い、同時に右手で強く左乳首を摘んだ。
「ひっ、いや〜ん、感じるぅ・・・」奥さんの大きな声が部屋に響く。
乳首を交互に吸いまた空いている方の乳首を手で強く摘む度、奥さんは大きな喘ぎ声を発した。
奥さんの右手がチ●ポに触れてきた。握りしめると激しく上下させる。
「ねぇ、おチ●ポ欲しい…ねぇ?!」「まだだよ、今日は俺にもさせて!?」そう言うと俺は奥さんの前にひざまづいた。奥さんの膝頭を両手で掴みゆっくりと左右に開く。奥さんはベットの上でM字状態になる。
「嫌、恥ずかしい、あんまり見ないで?!」俺は奥さんの言葉を無視して奥さんのオ●ンコに顔を近づける。30センチくらいの距離で静止してじっくりと眺める。少し黒ずんではいるものの形の崩れていないきれいなオ●ンコだ。
俺は左右の親指で大陰唇を左右に開く、「クチャ。」と淫質な音をたて、オ●ンコを大胆に開く。中はピンクほど可憐な色ではなく赤黒い。淫壺の入口は淫水で濡れている。さらに顔を近づけるとムッとした雌の香りがした。
この香り俺は好きだ。俺は舌先を尖らせるようにしてその大陰唇の合わせ目辺りのクリトリスへ近づけた。
「あうっ、んぁ、あっ、あっ、・・・」奥さんから大きめの喘ぎ声が出てくる。乳首と同様にクリトリスの周りを攻めるだけで感じている。
「そこ、・・・真ん中舐めて!?」「何処を舐めるの!?ちゃんと言ってよ、でないと舐めない・・・」「ク、クリ、・・・ヒャア」俺は舌をクリトリスの周りに小気味よく這わせる。
「あぁ、クリトリス吸ってぇん!!!」思いきり吸いつく。「ヴァア!!!」ひとしきり大きく喘ぐ。
吸っては舐め、吸っては舐めを繰り返すと、2分もしないうちに奥さんは「あぁぁぁぁぁ・・・イックうう!!!」「シュッ!!」少し潮を噴いたような感じでイッてしまった。俺の口の周りはベタベタに濡れていた。
奥さんは膝をガクガクさせながら肩で息をしている。首筋にはしっとりと汗ばんでいるようだ。「また、イッちゃったよ・・・。」そう言うと俺の方にうなだれてきた。
俺は奥さんを抱えるとベットに寝かせる。相変らす肩で息をしている。再度奥さんの両足をM字に広げ、俺の体をそこに入れる。
亀頭を淫口にあてがう。「入れるよ!?」俺が言っても奥さんの返事は無い。俺はゆっくりゆっくりとチ●ポをオ●ンコに押し入れていった。
「あぁっ!!!」奥さんは眉間にしわを寄せながら小さく喘ぐ。3分ほどゆっくりと時間をかけチ●ポを完全に根元まで挿入した。
と、ここで意外な感触が…奥さんのオ●ンコがチ●ポを根元から先端の方へしごくように収縮し始める。『きっ、気持ちいい…』入れているだけでピストンしていないのにこんなに気持ちがいいのは初めてだ。
「オ●ンコが動いてるよ。どうして?」「わかんない・・・けど・・・すごく気持ちいいよ、オ●ンコの中がおチ●ポで一杯になってる。」このままでは少しでも動くと秒殺されそうだ。俺は奥さんの腰を抱えると後ろへ反り、強制的に騎乗位の態勢をとった。
>11時55分ぐらいの角度でギンギンにフル勃起している俺のチ●ポ。
2本あるのかよw
的つC
分針の位置の意味です。
俺の胸に両掌を乗せながらまだ肩で息をしている奥さん。
「ねぇ、この前の入れたままのオナニーって気持ちよかった?」「?!あんな事したの初めて…」「あれから半年の間に俺の事思い出してオナニーした?」
「うん、いっぱいした。娘と横に並んで寝ている時にも夜中にこっそりとしたよ。」「ドキドキした?」「声出ないようにするのが必至だった。」「また、して見せてよ?」「今?」「そう」・・・
奥さんは騎乗位の態勢から続にいう『うんち座り』の格好になり、右手の人差し指で自分のクリトリスを弄り始めた。「あぁ・・・おチ●ポがいっぱいに入っているのに自分でしてるぅ。」
奥さんも異常なその状況にかなり興奮しているようだった。3分もしないうちに指の動きは激しくなり「うっ…」とうめくと昇天してしまった。
俺の方へ倒れこみ俺の首に腕を回す。
「もう、どうにでもして!!!」そう奥さんは呟いた。俺はそのままの体勢度腰を激しく突き上げる。
すぐにピークに近づく。奥さんの体を起こし胸を鷲掴みにする。
「もう、イキそうだよ。「私もまた…おかしくなるぅ!!」チ●ポに熱いエネルギーが充満する。「うぁ!!」俺は大声をあげ奥さんのヒクつくオ●ンコの中に大量にぶちまけた。
ビシュルッ、ビシュルッ、ビユッ、ビユッ・・・何回も何回も大量に放出した。何だか酸欠に陥った様なそんな息苦しさだ。クラクラするのをこらえて目を開け奥さんを見るとうなだれ口を半開きにしたまま、あそこはまだ結合したままだ。
「由紀子さん?」反応は無い。「由紀子さん?」二度目に呼ぶと我にかえった様だった。
「アハァ・・・」深く溜息をつく。「あそこまだ繋がったままだね。」「うん。」「一杯出ちゃったよ。オ●ンコの中にいっぱい入っている。」「うん。」何を聞いても生返事だ。
「抜かなきゃね?」俺がそう言うと奥さんは腰をあげゆっくりとチ●ポを抜く。
プルン!チ●ポが抜けたオ●ンコの淫口からはドローリとザーメンが流れ出し、俺のチ●ポの上に滴り落ちてきた。
『なんて厭らしい光景なんだ!!』奥さんはザーメンでドロドロになったチ●ポの上に座ってくる。腰を前後左右に揺さぶると『グチャ、グチャ』音を立てる。
自分の太股までザーメンでグチャグチャにしながら奥さんは満足したように微笑んだ。
¥4
120 :
えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 14:25:37 ID:9PNh0ClHO
>>90のつづきです。
熟の携帯が鳴り
熟『ごめん、そろそろ帰るわ』俺は頷くと熟の方からキスしてくれました。濃厚なキスではなく唇が触れるような軽いキス。
携帯を持った姿の熟。俺が車から出ると熟は携帯で話を初めました。
俺が手を振ると話をしながら車内から手を振ってくれた熟が凄く可愛く見えました。
次の日、会社ではいつもの熟。テキパキと指示をし、凄く頼りがいがある先輩なのですが、俺にはエッチしたときの熟の姿がダブってしまいます。
昨日の旦那さんからの電話などバレてないのかと不安に思い昼休みにメールしました。
俺「昨日はありがとう。凄く気持ち良かったよ。あれから帰って旦那さんは疑ってなかった?」すぐ隣で居る熟から
熟『うん、いつもより早く帰って来てたからビックリしたけど大丈夫。案外そうゆうのに疎いから。』
俺「あんな気持ち良いことしてくれる旦那さんが羨ましい!昨日は旦那さんとエッチした?」
熟『内緒!昼からも仕事頑張ろうね。』
俺「今週末の忘年会に向けてバリバリと仕事しますよ」
待ってましたよ!
122 :
えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 14:49:39 ID:iGUDNKj6O
このスレ体験談だろ
つまんねー妄想ダラダラ書いてる奴は消えろよ
妄想すら書けない奴こそ、先に消えて欲しい
124 :
えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 18:21:37 ID:9PNh0ClHO
>>120のつづきです。
12月18日は忘年会だったのですが俺は初めての参加で緊張していました。役員から現場の人まで250名ほどが参加していました。
指定された席に着くと熟の席からは、かなり離れていて俺は1番下座でチビチビと飲んでました。
あまりお酒の席が得意でない俺は同じ部署の2次会の誘いも断り帰ろうとしていると熟は部長達とタクシーに乗り込んでいました。
俺と一瞬、目が合ったと思うのですがタクシーの後部座席に乗り込む熟の後ろから部長が乗っていました。
俺はアパートに帰り、熟にメールしました。
俺「お疲れさまです。まだ飲んでるの?」暫くすると
熟『おつかれさま。私は飲んでないよ。ただ付き合わされてるだけ。毎年だけど、かなり苦痛で早く帰りたいよ』
俺「部長からセクハラされてない?」このメールを送ってから返信はありませんでした。
俺の妻でもないのに嫉妬してるのは何でだろう。部長に対して怒りが込み上げてきました。
>>123 何も書けないおいらたちは、チンポコニギニギしてひたすら支援だよね。
おいらは支援厨。
126 :
えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 20:56:28 ID:iGUDNKj6O
>>123 論点ズレてんだよ能無し
スレ違いだってだけ
↑
まずは台所に行って牛乳を温めろ
んで、好みで砂糖でも入れたら、こたつに入ってゆっくりと牛乳を飲め
落ち着くぞ
セクハラされてても首が怖くて何もする気ないのにそれ聞くのか
いや首が怖いのはわかるけどもよ
129 :
129:2010/12/21(火) 06:57:24 ID:4dpAjboW0
職場で俺のことをバカにしてるクソ野郎の彼女を毎日の様に犯してる。
昨日ついに中出しして、今も興奮冷めやらぬから初エッチについて投下。
俺は26歳の178cm90kgとちょっとデブで、同期の黒縁メガネに小馬鹿にされている。
仕事自体は俺の方ができるし給与も若干だが高いのだが、
黒縁はイケメンというわけではないが立ち居振る舞いがスマートで、
同期の連中や女性社員からは圧倒的に人気がある(もてている、というわけではないけど)。
黒縁は同期会に俺を呼ばなかったり、人前で聞こえよがしに罵倒してきたり、
俺の営業成果を横取りしようとしたりと、とにかく俺のことを嫌っている。
そんな男がベタ惚れしている女を犯しまくるのは本当に溜飲が下がる。
130 :
129:2010/12/21(火) 06:59:18 ID:4dpAjboW0
女の名前を仮に由里にしよう。21歳、平成生まれの女子大4年生だ。
コネでほぼ就職が決まっていて、最近は毎日のように俺の家にくる。
161cm、細身・色白のDカップで、読モ系の整った顔立ちでお嬢様育ち。
黒縁がベタ惚れしてる女ときては興奮しないわけがない。
知り合ったのは某SNSのSKYPE関係のコミュニティだった。
俺はブサイクな半分おっさんだが、有名声優にそっくりらしい声だけはよく褒められる。
恥ずかしながらリアルでは女に縁がないから、もっぱらエロイプで性欲を解消していた。
エロイプ、ご存じだろうか。簡単に言えばSKYPEでテレホン・セックスをすることだ。
世の中には声>外見の女性も稀にいて、時々はセックスすることもできてる。
由里も声>外見の女で、しかも妄想癖の強いドMだった。
131 :
129:2010/12/21(火) 07:00:01 ID:4dpAjboW0
あるとき、mixiのアカウントにメッセージが来た。由里だった。
「声優の○○さんのファンなんです、よかったらお話してください」だ。
声を試聴できるようにしてあるから、ときどきこういうメッセージがくる。
相手のプロフィールに飛んだとき、俺は紹介文に目が釘つげになった。
ドヤ顔の黒縁メガネが「僕が愛するただ一人のヒトです」なんて書いていたからだ。
すかさず訪問してみると・・・やはり黒縁だった。マイミクは100人を超えていていかにも楽しそうだ。
さすがにまずいなと思ったが、俺はなにげなくクリックした日記を読んで憎悪を感じた。
「今日の豚観察日記。女子社員にコピーを頼むも声が小さくてブヒブヒだから気付かれなかった」
「今日の豚観察日記。○ちゃんがお土産を配っていたので豚の分も食べる。ダイエットにご協力^^」
殺意というのを生まれて初めて感じたかもしれなかった。
132 :
129:2010/12/21(火) 07:01:10 ID:4dpAjboW0
俺は足跡を消し、由里にメッセージを返信した。是非お話しましょう、と。
数時間後に返事が来てスカイプIDを交換して、早速話し始める。もちろん身元は隠す。
「ホント声そっくりですね!! ドキドキします!!」と好感触。
でも出会うつもりなどは無いみたいで、彼氏が居ることは隠さなかった。
「背が高くてなかなか素敵ですよ、優しいし」 豚観察日記なんか書いて?
彼女は一人暮らしで、夜も遅かったのでベッドに入って話すことになった。
経験的に、SKYPEをする女性は彼氏が居ないか、居ても不満を抱いていることが多い。
だんだんと話題を下ネタに振っていくと、彼女も黒縁のセックスに不満を漏らすようになった。
「早いし、あんまり上手じゃないし、ちょっとMっぽいんですよね」
133 :
129:2010/12/21(火) 07:01:31 ID:4dpAjboW0
そのまま、声を低く小さくして吐息を混じらせていく。だんだんと由里の反応が鈍くなる。
―エロイプって知ってる? 「知らないです」
―スカイプしながらエッチすること。 「エッチって?」
―俺の言うとおりに触るの。興味ある? 「…ちょっと」
ここまで行けば簡単だ。俺は服を脱ぐように指示し、乳首やクリを触るように命じた。
後から聞けば黒縁と似たような経験があるという。流れはスムーズだった。
―彼氏居るのにこんなことして悪い子だね。 「…ごめんなさい」
―ほらびしょびしょ。エッチだね、由里は。 「ごめんなさい!」
描写は省略するが、1時間ほど触らせ続け、由里は何度も逝った。
それから毎晩の様に話すようになり、写メなども交換し、3ヶ月ほどたった。
134 :
129:2010/12/21(火) 07:01:56 ID:4dpAjboW0
その頃には、「会いたい」「エッチしたい」と言うようになっていた。
それでも、実際に会おうというと中々うんとは言わなかった。
妹のプレゼントを選ぶのを手伝って欲しい、というと、ようやくOKしてくれた。
もちろん妹なんか居ないわけだが。
俺はバッグに拘束テープと目隠しを詰め込んで、待ち合わせ場所に向かう。
…一目で分かるほどに綺麗な女が改札口に立っていた。
会って少し挨拶をする。卑猥な行為を既に声だけとはいえ終えている仲だから話は早い。
―ホテル行こうか? 「え? プレゼントは?」
―あれは嘘。口実。ホテル行こう。 「ダメだって・・・彼氏いるもん」
―由里には彼氏居るかもしれないけど、ゆうりには居ないでしょ?
ゆうりとは由里のハンドルネームだ。詭弁だが、どういうわけだか女の子は納得する。
先に立って歩くと、由里も少し距離をあけてついてきた。
135 :
129:2010/12/21(火) 07:02:23 ID:4dpAjboW0
見繕っていたラブホテルに入る。お互い沈黙。エレベータに入って手を握ると、由里が笑う。
もうこの時点で俺の勃起はピークで、自分でも先がぬれているのが分かるほどだった。
部屋に入り、荷物を置く。距離を置いてソファに座る。バッグから目隠しを取り出して見せる。
―SKYPEのときって顔見えないでしょ。これしようよ。 「怖い・・・」
ゆっくりと目隠しをして・・・耳元とで囁く。
―由里じゃなくてゆーりなら、状況も同じにしないとね。 「うん・・・」
元々俺の声が好きな子だ。耳元でささやきながら首筋を手の甲で撫でると、すぐに吐息が混じる。
―もう興奮してるんだ、やっぱり由里ってエッチだね。 「違う・・・」
顎をつかんでキスをすると、すぐに由里も口を開いて応じてきた。粘液の混じる音が響く。
そのまま手を握って股間に導くと、はじめは抵抗するが、すぐにジーンズの上からさすってきた。
「おっきい…」かすれ気味の声に理性が飛んだ。
136 :
129:2010/12/21(火) 07:02:44 ID:4dpAjboW0
そのままキャミソールをまくり上げて(夏だった)、ピンクのブラをおしのけて乳首を露出させる。
すでにぴんととがっていた乳首は小さめで可愛らしかった。
指先を由里の口に突っ込むと、由里は何も言わずに俺の指先を吸い、舐めた。
唾液にまみれた指で、由里の乳首を愛撫する。すぐに「あっ…」のけぞりながら嬌声を発する。
もう片方の乳首に吐息をかけるともぞもぞと下半身を動かす。焦れているんだろう。
―由里エッチだね、彼氏居るのにこんなことして悪い女。 「カズくんがこんなこと…」
―俺のせい? じゃ、やめよっか? 「……」
乳首を強めにつまんでひねりあげる。「痛い」由里がびくんと身体を跳ねさせる。
―いつでも止めるよ。止める? 「止めない…」 ―じゃ、もっと虐めては?
十秒か十数秒、由里は沈黙した。悩んでいたんだろう。その間も俺は、乳首を愛撫し続けた。
そしてやがて意を決したように、大きく息を吸って由里は呟いた。「もっと虐めてください」
137 :
129:2010/12/21(火) 07:03:08 ID:4dpAjboW0
すぐに由里を抱えるようにしてベッドに押し倒す。ずれた目隠しを、由里は自分で直す。
ミニのフレアスカートがまくれ上がり、赤い下着がのぞく。俺のリクエストだ。
エッチしないと約束していたのに、やはり由里は黒縁のセックスに不満なんだろう。
拘束テープ(粘着力のないビニールテープのようなもの。)で後ろ手に縛ると、「嫌」と呟く。
そのままうつぶせに転がすと、由里は自分から尻を突き上げて四つん這いの体制をとった。
エロイプの最中に何度も何度も要求した姿勢だ。
背後から近づき、変態だね、もう濡れてるね、などと良いながら、太ももをなで回す。
色白の太ももは形もよく、肌の決めも細かい。スカートをめくりあげると、尻の肌も綺麗だ。
黒縁が彼女について自慢していたのを思い出す。これは自慢したくなるだろう。
今から俺の物だけどね。
138 :
129:2010/12/21(火) 07:03:30 ID:4dpAjboW0
下着の上からまんこのあたりをなぞると、「ああ…」と由里が喘ぐ。
まだ10分も愛撫していないのに、すでに染みができるほどに濡れている。
―おい、お前マン汁でパンツに染みできてるよ。 「できてないぃ」
下着をずらし、中指をずぶりとマンコに沈める。 「ああっ!!」嬌声が響く。
たっぷりと中でうごめかすと、それに合わせて由里が喘ぐ。「あ…いい…ああ」
粘りけのある愛液を指にまぶした後、目隠しを外して由里に見せつける。
―お前のマン汁だよ。とろとろじゃん、ホントやらしいね。 「言わないでよぉ…」
―彼氏のときより濡れるんだろ? 名前なんていうの? 「やだ、彼氏いわないで」
―言わないなら止めるよ。ほら、こんなに濡れてて残念だけど。
再び指をマンコに沈める。既に太ももに愛液が垂れるほどに濡れている。
言わないなら止めるよ、を繰り返すと、ついに由里は陥落した。「タクヤより気持ちいいの」
139 :
129:2010/12/21(火) 07:03:55 ID:4dpAjboW0
ご褒美とばかりに、Gスポットのあたりをゆっくりとこする。
「そこいい、いいよおおお」 背中をのけぞらせ、縛られた手を醜く動かしながら由里が叫ぶ。
ほんの30秒ほどだろうか、「やだ、いくいくいく、いく………!」
最後は声を半分からせながら・・・由里がいった。指をマンコが締め付ける。きつい。
動きが落ち着いてから、俺は立ち上がって全裸になる。そして由里の髪をつかんで、座らせる。
目の前に既にぎんぎんに固くなったチンポを見せつけるようにして、目隠しを外す。
由里は一瞬だけ目を背けたが、すぐに下から俺を見上げながら「舐めていい?」と言った。
上気した頬と潤んで泣いたような瞳が最高にえろい。すぐにでも舐めさせたい。でも俺は首を振った。
―ダメ。 「なんで? 舐めたいよカズくん」 ―じゃ、顔近づけて、口開けて・・・。
由里は俺の言うとおりに、形の良い唇を開いて亀頭に顔を寄せる。
―舐めてるつもりで、ぴちゃぴちゃ音たてながら舌を動かしてごらん。
黒縁が自慢する女が、乱れた服で後ろ手に拘束されながら、俺のチンポを見つめながら舌先を蠢かしていた。
140 :
129:2010/12/21(火) 07:04:18 ID:4dpAjboW0
「カズくん舐めたいよ、おちんちん舐めたい」由里が哀願する。俺は首を振る。
―じゃ、顔にこすりつけろよ。我慢汁こすりつけな? 「はい」
身体に自由がきかないまま、由里が勃起した俺の先端に顔をこすりつける。
頬や顎に我慢汁が付着し、糸を引く。その間も由里は口を開け、泣きそうな目で俺を見ている。
―舐めたいの? タクヤのチンポより舐めたい? 「タクヤのチンポより舐めたい」
俺は頷いて、じゃ、舐めろよ、と言った。由里はすかさず口を大きく開き、チンポに武者ぶりついた。
由里の口の中は大量の唾液まみれで、熱く、気持ちよかった。
由里は口を開き、吸い、喉の奥まで飲み、時に顔を出して裏筋を舌から舐めあげた。
誰に教わったのかと嫉妬と疑問が疼く。黒縁ではないだろうなと思うと優越感が満ちてきた。
そのまま仰向けになると、由里は何も言わずに足下に潜り込んでフェラを続けた。
しばらくして、腰を浮かして脚を開いてみせる。由里は躊躇した後、俺の尻の穴を舐めた。
141 :
129:2010/12/21(火) 07:04:46 ID:4dpAjboW0
―ねえ由里、お前彼女いるのにネットで出会った男のケツの穴舐めてんだな、変態だな。
「だって…」舌を動かすのはやめずに由里が抗弁する。
―おいしい? ケツの穴美味しいならいってみろよ。
「カズくんのおしりの穴美味しい」 ―ケツだろ。 「………カズくんのケツの穴美味しい」
もう我慢の限界だった。俺は無言で由里を向こうに押し倒し、脚を広げた。
由里に見せつけるように、コンドームを着ける。 「はやくぅ」由里は自ら腰を浮かした。
「ああ………カズくん…」 正上位でチンポを押し入れると、由里が仰け反る。
贅肉の無い由里の腹部が張り、美しい曲線を抱く。
それをぶちこわすように脇腹をつかみ、俺は腰を動かした。
「あ、あ、あ、おっきい、タクヤより全然いいよお」
―タクヤのチンポ気持ちよくない? 「タクヤのチンポ気持ちよくないよ」
出勤途中に読むんじゃなかったw
オッキッキがおさまりません的C
これは
144 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 12:57:53 ID:+HkvppnGO
>>124のつづきです。
日曜はメール禁止なので昨日、熟に土曜日のことを聞きました。
熟が自宅に帰ったのは深夜1:00。カラオケへ行って帰ったそうです。
部長には腰に手を回されデュエットさせられたり、お尻を触られた程度で熟意外の女性も同じことをされたそうです。
腹が立ちますが今の俺の立場からは何も出来ません。昨日から体調が今ひとつで昨夜は熟から
熟『今日、顔色が悪かったけど大丈夫?』とメールが入ってました。気付いたのは今日の朝だったので今メールをしました。
俺「昨日は心配してくれて、ありがとう。帰ってすぐ寝てしまって○○さんからのメールに朝、気付きました」すると熟からは
熟『風邪?今日も顔色が悪いけど、ちゃんと食べてる?医者へ行ったら?』と優しいメール。
俺「うん、土曜の夜コタツで寝たからかな?今日の帰りに病院へ行ってみる」
熟『そんな事したら風邪ひくよ。コタツで寝てしまったのは私のせい?』
俺「心配してるうちに、ついついコタツでウトウト寝てた」
熟『ごめんなさい。心配してくれてありがとう。体調良くならないなら早退してでも医者へ行きなさいよ』
かなり、体調悪いです。
まずは病院へ行け
ヤマダ電機の人妻さんに手出しました
147 :
129:2010/12/21(火) 18:34:03 ID:4dpAjboW0
キャミとブラを乱暴に首もとまで押し上げると、突く度に由里の胸が揺れるのが見えた。
Dカップと大きくはないが形の良い胸は、極上の触感だった。それを鷲づかみにし、力を入れる。
「いたい、あ、い、いたい、あ、あ、あ」痛みと快感に由里の嬌声が高まる。
普段は遅漏の俺だったが、そのときばかりは挿入して10分も持たなかった。
黒縁の顔が思い浮かんで優越感を感じた刹那、射精感を覚えたのだ。
―いくよ、出すよ、由里、好きだよ。 「だして、だしてカズくん好き! いっぱい出して!」
由里の腰をつかんでひときわ奥をえぐる。ゴムはつけているが、由里の膣内で射精する。
一瞬遅れて、由里が「あああああああ」と絶叫しながら逝った。膣が収縮し精子を搾り取る。
そのまましばらくじっとしたあと、身体を倒してキスをする。
由里はじっと俺を見つめたあと「浮気しちゃった」と呟いた。キスをすると舌を絡めてきた。
148 :
129:2010/12/21(火) 18:34:37 ID:4dpAjboW0
これが初回のセックスの思い出。
書きながら興奮したせいで思わず長くなってしまった。
しかも連投規制も食らって中途半端でご迷惑おかけしました。
初セックスから三ヶ月ほどは黒縁のことは伏せていたんだが、今では暴露して、
電話しながらセックスしたり旅行をドタキャンさせたりして楽しんでいる。
そちらも機会があれば書いてみたい。
読んでくれた人が居たなら、ありがとう。お邪魔しました。
つーか終わらずに続いてくれて全然OKなんだけど
一応終わらせておきます。
その後シャワーを浴びもう一度フェラされたがあまり硬く勃起しなかった。あまりにも一度目の発射でエネルギーを大量に使ったからなのか?。
しかし奥さんは色々としてくれた。奥さんに言われてベットの上で四つん這いになると、後ろから竿、玉袋、アリノトアタリ、そして舌は這い上がってきて俺のアナルも必要に攻めてきた。
アナルに指を少し入れられて頃にはもう俺のチ●ポはキンキンになってしまっていた。しかしそこで奥さんの携帯が鳴り…娘からだった。時間はすでに0時…タイム・アップ!
俺はそこでお預けをくらわされる形になってしまった。
奥さんとはそこから別々のタクシーで家路についたのだが、別れ際に
「もうこのおチ●ポ離したくない!」って言われてズボンの上から握られた時はもう堪らなかった。「旦那なんかとはもう出来ないよ。」
そう言って奥さんは帰って行った。
家についても俺のチ●ポはキンキンのままだった。『あぁ、奥さんのオ●ンコに入れてぇ』そう思ってもどうしようもない…
チ●ポを握りしめオナる、5分もしないうちにイッてしまったのだが、その精子は1mほど離れたテレビの画面にまで飛散していた。
以上が第2弾でした。ご拝読ありがとうございました。
第3弾待ち的C
154 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 19:58:19 ID:OklpdV8b0
きっかけは肩こりがひどく腕を回していたときに佐和子さんに「社長どうしたのですか?」と声を掛けられたことでした。
佐和子さんは友人の奥さんで週に2〜3回店にアルバイトで入ってくれています。
「今日は肩こりがひどくて」と言うと「私、マッサージ得意ですよ」と椅子に座っている私の後ろに立って肩を揉んでくれました。
私:35歳 バツイチ 脱サラで飲食店経営
友人(角田):35歳 サラリーマン時代の同期。夜勤のある工場勤務
佐和子さん:31歳 角田の奥さんで結婚2年目 子どもはまだいない。友人が夜勤の日だけバイトのシフトに入ってくれている。身長は155センチくらいでとても細い。
155 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 19:59:04 ID:OklpdV8b0
それから時々肩を揉んでくれたりしてくれてそれまで以上に話をする時間が増えました。
ある日仕事終わりで佐和子さんが腰をトントンしていたので「痛いの?」と聞くと
フルの勤務で立ちっぱなしだったの痛みが出たということでした。
「いつものお礼に少し揉んであげるから」と事務所にふたりで入り
時々仮眠しているベットにもなるソファーに佐和子さんを寝かせ服の上から腰と背中をマッサージしてあげました。
「痛い、痛い」と言っていましたが終わってから「凄い!軽くなってる」と喜んでくれたのでうらしかったです。
それから佐和子さんが出勤のたびに腰と背中をマッサージしてあげました。
初めは少し拒んでいたのですが、すぐに「社長上手だから」と仕事終わりに手招きすると事務所に入ってくるようになりました。
マッサージしながら旦那の話や昔の話をしていたのですが
156 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:02:12 ID:OklpdV8b0
ある日腰から下に下がってお尻もマッサージしたのですが佐和子さんは「そこも気持ちいいですね」と言ってくれました。
それからはふくらはぎや、もも、肩もマッサージをはじめました。
ももをマッサージしても普通に話をしているので、内ももを揉んでみました。
何も変わらないので足の付け根のところまで時々指を伸ばしてみました。
急にマッサージの場所が変わったと思われないように何回も時間を掛けてギリギリのところまでマッサージが出来るようになりました。
「リンパの流れを・・・」などといいながら上向きに寝かせた佐和子さんの足の付け根を親指でこすり、お尻のマッサージも当たり前のようにスカートの中に手を入れるようになりましたが
佐和子さんは気が付いていないかのように普通に話を続けていました。
春が終わって薄着になってくるとますます直接マッサージをする部分が増えました。
157 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:02:39 ID:OklpdV8b0
一度佐和子さんが「昨日友達とお出かけしてまだ足がパンパンなんです」と言ってきたので足を時間を掛けてマッサージした事がありました。
足の裏から始まり、ふくらはぎも時間を掛けてマッサージをしました。
右足裏、左足裏、右ふくらはぎ、左ふくらはぎと順番に
あせる心を落ち着かせてじっくり時間を掛けました。
一箇所に掛ける時間を長くする事でふとももに掛ける時間をかせぎました。
佐和子さん右足の上に座るような形でふとももの裏のマッサージをはじめました。
最初はあまりきわどいところには指を伸ばしませんでした。
偶然を装ってスカートを少しづつめくっていくと白に小さな赤い花の柄のパンツが見えました。
時々スカートがかってにめくれて困ると言うのを装うためにスカートを元に戻したりもしました。
長期戦だねえ
159 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:03:43 ID:OklpdV8b0
もものマッサージを内ももに進め少しづつきわどい部分にも指を伸ばし始めました。
ふたりの会話は相変わらず続けているのですが指は足の付け根を揉んだりしています。
右足が終わると左足に乗り換え同じようにじっくりマッサージを続けました。
両足のマッサージの後お尻をマッサージする時にわざとスカートをめくりパンツの上から下のですが何も無いかのように佐和子さんは話をしていました。
その後、腰から背中、肩とマッサージをしてもう一度ももに戻りました。
今度は最初から付け根の部分を中心にマッサージを続けました。
時々話しがとぎれ静かな時間が続くのですが、無理に話をしないでいると佐和子さんも黙ったままマッサージを受けていました。
上向きになってもらうと少し顔が赤らんでいました。
160 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:04:04 ID:OklpdV8b0
片足を少し曲げて自分の足の上において内もものマッサージの後「リンパも流すね」と言って付け根をゆっくりとさすりました。
時々少し話をするのですが、沈黙の時間の方が多くなりました。
指をゆっくりと動かしながら時々指をパンツに当たるようにもって行きました。
もう一度うつ伏せにして腰と背中をじっくりマッサージしてその日は終わりました。
遅くなったからと佐和子さんを車で家まで送りました。
角田は夜勤でいないので遅くなっても問題ないようでした。
次の勤務の日のマッサージも同じような流れになりました。
全員が帰ってからちょっと無理矢理「してあげるから」と佐和子さんを事務所に連れてき
てうつ伏せに寝かせます。
佐和子さんは「いつもいつも、申し訳ないですよ」と言いながらもうつ伏せになってくれます。
161 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:04:28 ID:OklpdV8b0
その日は「胸の小さいのが嫌で」と言うので首元から手を入れて上のほうのマッサージもしました。
乳首からは出来るだけ距離をとっていました。
その後の足、お尻、腰のマッサージはいつもどおりにきわどいマッサージをしました。
その日は背中のマッサージをする時に右足の上に乗り、膝を時々佐和子さんの股間に当たるような事してみました。
背中から肩まで手のひらで押しながら膝を押し付けるとはじめて「ん」と声を出したように思えました。
もう一度足裏まで戻ってももに上がって行き、スカートの中を覗いた時に佐和子さんのパンツの一部が濡れて色が変わっていました。
心の中でガッツポーズでした(笑
162 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:04:53 ID:OklpdV8b0
そのような感じで何度かマッサージした後、背中のマッサージの時に無言でブラをはずしました。
肩紐があるので落ちる事は無いのですが佐和子さんは全く気にしない様子でした。
上を向いてもらうときに少し気にしていましたがそのままマッサージを続けました。
その頃にはお尻のマッサージをするときは上からも下からも指をパンツの中に入れていました。
手足が冷たいと言われたときはお腹のつぼをTシャツの中に手を入れて押してあげました。
アンダーヘアーギリギリまで指を入れました。
ある日、マッサージが終わると「社長たまには私もして上げます」と言って私をうつ伏せにすると足の上に座り腰を押して来ましたが、痛くて仕方ないので指導しながらすることになりました。
佐和子さんを寝かせて押し方、揉み方を教えて交代するをこ繰り返しました。
佐和子さんは私の片足のまたがって座り全身を伸ばすようにマッサージするのであそこと足が擦れるのがわかります。
163 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:05:20 ID:OklpdV8b0
毎回ではないのですが私も佐和子さんのマッサージを受けるようになりました。
佐和子さんも自分なりに研究してきては新しいマッサージをしてくれます。
上向きに寝る私の頭の方に座り頭と肩をマッサージしてくれその後体を伸ばしながら胸、わき腹、腰までマッサージをします。
覆いかぶさるような形になるので時々胸が顔に当たります。
お互い何も無いかのようにしています。
私が佐和子さんにするきわどいマッサージは
Vゾーンへのマッサージをしながら時々パンツの上から偶然を装って指を当てる
お尻のマッサージはパンツの中に手を入れる
背中のマッサージの時にブラのホックをはずす
胸のマッサージは乳首ぎりぎりまで
お腹のマッサージもパンツの中に手を入れてぎりぎりまで触ります。
164 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 20:06:10 ID:OklpdV8b0
佐和子さんが私にするきわどい事は
時々胸を顔に当てる
片足にまたがりあそこを擦りつける様にする
うつ伏せのときにお尻をマッサージするときはお尻の穴まで押してくる
お互い暗黙の了解で快感を相手に与えています。
それ以上のことを望めば許してもらえそうなのですが
今の暗黙の了解を楽しんでいます。
佐和子さんもそれを望んでいるように思います。
連貼り、長文失礼しました。
支援
まさかコレで終わり?
スレタイ…
168 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:03:09 ID:OklpdV8b0
夏になりエアコンの効いた部屋でもマッサージをしていると手がべとべとになります。
そこでベビーパウダーを使うようになりました。
匂いがあるのですが家に帰っても角田(旦那さん)がいるわけではないので問題ありませんでした。
パウダーを使うと滑りが良くなり、リンパや胸のマッサージがしやすくなりました。
パウダーが付くからとTシャツを肩までめくり、ブラのホックをはずして背中から腰、お尻までマッサージをするのですが
今までと違い指先や手のひらで優しくなぜるようなマッサージもするようになりました。
背中の外側をなぜるときに親指以外の指は佐和子さんの横胸を触ります。
足にもパウダーを付けてやさしくマッサージします。
付け根まで指が上がってくると佐和子さんはぴくぴくしだすので
「くすぐったい?」と聞くと「少し、あ、でも我慢できます」と言ってくれます。
ももからお尻までパンツの中に手を入れやさしくなぜると腰がかすかに動き、小さなため息と声が何度も出るようになりました。
169 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:03:43 ID:OklpdV8b0
パウダーを使ってのマッサージをはじめて何回かたった時に、上向けになるときにTシャツを「粉が付くから」自然な感じで脱がせました。
上を向いて寝転びながら佐和子さんは恥ずかしそうにしています。
ホックが外れたブラの緩みで胸の上をマッサージしているだけで時々かわいいと首が見えました。
佐和子さんは目を瞑って横を向いています。
佐和子さんがよくするように佐和子さんの頭の上の方に座り肩から胸をマッサージしていき横乳の方にも指を伸ばしました。
何度か横乳をなぜた時に親指がかすかに乳首に当たってしまいました。
「あん」と小さく声を出すのと同時に「ごめんね」とあやまりました。
「いえ、大丈夫です。マッサージで胸が大きくなるんでしょ?」と言うので
「時間はかかるかもしれないけどね」と言って乳首に当たらないかわりにほぼ全体のマッサージをしました。
170 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:04:49 ID:OklpdV8b0
その日は佐和子さんが「社長も横になって」というので横になるといつものように足にまたがって座りマッサージをしてくれました。
その日はパウダーも使いたいのでズボンとTシャツを脱ぐように言われました。
「襲わないでね」と冗談をいいながらパンツ一丁になってうつ伏せになりました。
ゆっくりときわどいところまでなぜられギンギンになってしまいました。
上向きになったときに佐和子さんも気が付いたようでした。
上向きで足をなざられていると眠くなってきて一瞬ですが夢の中に入りそうでした。
「社長お疲れですね、帰り送って下さるなら、寝ててもいいですよ。終わったら起こしますから」と言われました。
「ふ〜ん」とはっきりした返事をしないで目を瞑っていると本当に眠りそうでした。
佐和子さんは私の横に座り足だけをゆっくりなぜています。
171 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:05:21 ID:OklpdV8b0
そのまま私は半分寝ているような状態になりました。
気が付くと佐和子さんはわたしの物をパンツの上からそっとなぜていました。
寝ている振りは続けていたのですがあそこは一気にギンギンになってしまいました。
佐和子さんはパンツの下から手を入れると私のタマタマをなぜそのまま直接握りしめて来ました。
5分ほど私のものをにぎったりなぜたりした後普通のマッサージをはじめました。
次の出勤の日は私が呼ぶ前に事務所に来て「昨夜寝れなくて眠いので少しだけ休まさせてもらっていいですか?」と言うので
ソファーベットに寝かせてタオルケットを掛けてあげました。
他のバイトの子が帰った後事務所に戻ると佐和子さんは眠そうな顔をしていました。
佐和子さんの横に座ると「先にマッサージしてあげるよ、その方がよく眠れルカら」と言ってうつ伏せにしました。
おうおう
173 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:33:26 ID:z4MyPfnNO
C
174 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:42:08 ID:OklpdV8b0
その日は佐和子さんが「社長も横になって」というので横になるといつものように足にまたがって座りマッサージをしてくれました。
その日はパウダーも使いたいのでズボンとTシャツを脱ぐように言われました。
「襲わないでね」と冗談をいいながらパンツ一丁になってうつ伏せになりました。
ゆっくりときわどいところまでなぜられギンギンになってしまいました。
上向きになったときに佐和子さんも気が付いたようでした。
上向きで足をなざられていると眠くなってきて一瞬ですが夢の中に入りそうでした。
「社長お疲れですね、帰り送って下さるなら、寝ててもいいですよ。終わったら起こしますから」と言われました。
「ふ〜ん」とはっきりした返事をしないで目を瞑っていると本当に眠りそうでした。
佐和子さんは私の横に座り足だけをゆっくりなぜています。
175 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:50:59 ID:OklpdV8b0
174貼り間違いです。
佐和子さんを寝かせて電気を半分消してゆっくりマッサージをしました。
あまりギリギリのところはマッサージしませんでした。
上を向かせて足をなぜていると佐和子さんはスースーと寝息を立てはじました。
足をなぜながら指を少しづつ股間に這わせていきVゾーンをじっくりなぜました。
寝息が乱れがちになりましたが気にしないでなぜ続けました。
そして、ゆっくり足を広がると抵抗はありませんでした。
タオルケットを巻くり上げ、パンツの股の部分に部分に指をかけ横にずらしました。
その瞬間佐和子さんが「はーーー」と息を吐くのが聞こえました。
薄暗い中ですが初めて佐和子さんのあそこを見る事が出来ました。
そっとパンツを戻すと佐和子さんが起きるまで足と手をなぜていました。
176 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:51:20 ID:OklpdV8b0
店にお盆休みはないのですが、角田の夏休みが長く10日以上ほど佐和子さんに会えない日が続きました。
角田の夏休みが終わり通常勤務になって佐和子さんが出勤してきた日お互いちょっと照れてしまいました。
仕事終わりにまたマッサージをさせてくれるかと言う不安もありました。
その日は最後まで店に顔を出さないでいたのですが、
事務所に入ってきた佐和子さんが「社長みんな帰りましたからわたしも・・・」と言うので不安がますます大きくなりました。
そこから別の話を出して佐和子さんが事務所に入らなければいけないようにしました。
休みの間の話や、今日の売り上げの話などをしながらさりげなく手を取り、手のひらをマッサージしてあげました。
177 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:51:40 ID:OklpdV8b0
マッサージされながら話を続ける佐和子さんをそのままソファーベットまで引っ張りゆっくり寝かせました。
佐和子さんも何も言わずにうつ伏せになりました。
「足がパンパンになってるよ」と言いながらふくらはぎからももへのマッサージをはじめました。
Tシャツを脱がせても、ブラのホックをはずしても以前と同じように当たり前のことのように無反応でいてくれました。
上を向いたときにブラのから紐を手から抜こうとすると「えっ」と言いましたが
無表情で肩紐を抜きブラをはずしました。
タオルケットの下で佐和子さんは上半身ヌードになりました。
178 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:52:08 ID:OklpdV8b0
タオルケットの中に手を入れるようにしてマッサージをはじめました。
マッサージでタオルケットがずれておっぱい全体が時々見えます。
全く気にしないように時々タオルケットを元通りに戻してマッサージを続けました。
足を広がさせてその間に座りリンパマッサージをはじめると苦しそうに顔を振り出しました。
タオルケットで覆われているので時々パンツが見える程度です。
リンパマッサージを無言で数分続けて・・・
意を決してスカートに手を掛けました。
はっと言う顔をした佐和子さんはお尻を上げてくれました。
そしてパンツにも手を掛けました。
「えっ」と小さく声を出したのですが聞こえない振りをして引き下げると、お尻を上げてくれました。
タオルケットの下には裸の佐和子さんがいます。
心臓が破裂するくらいにドキドキしていたのですが、そしらぬ顔でゆっくりとマッサージを続けました。
179 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:52:33 ID:OklpdV8b0
片足を佐和子さんの足の間に入れタオルケット越しに膝を股間に当てて肩から胸をマッサージすると膝が動くたびに佐和子さんの顎が上がりました。
肩までタオルケットを掛けなおすと脇から手を入れ、胸のマッサージをはじめました。
上の方を少し、横を少し触った後、全体を包み込むようにおっぱいを揉みました。
初めて乳首に強い刺激を与えました。
「ひー」と言う声を上げて佐和子さんの目が見開かれましたがそのまま揉み続けていると
「社長・・・刺激が強くてダメです」と小さな声で言いました。
「この方がおっぱいが早く大きくなるよ」
「刺激が強いとなぜダメなの?」と言うと
恥ずかしそうに「えっ・・・だって声が」と言うので
「マッサージに合わせて声を出すと呼吸があっていいらしいよ」と思いつきでいいました。
180 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 21:58:15 ID:z4MyPfnNO
おーいいねぇC
友人のに手を出す根性は俺にはないぜ
182 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 22:12:07 ID:OklpdV8b0
そのまま乳首をつまんで刺激を与えると胸を突き出すようにして
「これで胸が大きくなるんですよね」と言うので「うん」と答えました。
大きくはない佐和子さんの胸ですが堪能するまで揉み続けました。
そして、その手をお腹に這わせていくと、佐和子さんも察したのか体に力が入りました。
指を佐和子さんのあそこの周りに這わせました。
もも、内もも、お尻、へその下、Vゾーン
しかし、あそこは触らないように注意しました。
佐和子さんのお腹が何度も上下して、あそこが指を追いかけるような動きをします。
それでも最後まで触らないようにしてマッサージを終えました。
服を着た佐和子さんに「おっぱい大きくしてあげるからね」と言うと
「はい、期待しています」と言ってくれました。
183 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 22:28:48 ID:OklpdV8b0
ここまでの話が8月までのことで
今は12月なのですが
まだ佐和子さんとHはしていません。
その後いろいろな事はあったのですが
最後の一線をわざと越えない関係が続いています。
184 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 22:31:19 ID:z4MyPfnNO
凄い。
どうしてわざと最後の一線を越えないの?
186 :
えっちな18禁さん:2010/12/21(火) 22:45:22 ID:z4MyPfnNO
これが寸止めか
>>186 PCと携帯だから、あんまりID関係ないけどな。
自演かどうかしらんが、仮にもし自演だったとしても、ネタ投下してくれてんだから、それ位許してやれとは思う。
素晴ら歯科
190 :
えっちな18禁さん:2010/12/22(水) 00:30:36 ID:3ktESc3OO
寝たとられた体験は3回あるけどダメ?
ネタ取られた?
友達の彼女とやっちゃったら罪悪感が半端ない
彼氏や旦那いる女とやるのは全然平気なんだけどな
あーあ、自分が悪いんだがやらなきゃよかったわ
熟ストーリー待ってます
196 :
えっちな18禁さん:2010/12/22(水) 17:21:56 ID:LLQHXyjGO
>>144のつづきです。
昨日から体調を崩し病院へ行きました。結果は風邪。咳はないものの腹痛と熱が治まりません。今日の昼に熟からメールがありました。
熟『どうしたの?風邪ひいた?』
俺「風邪だよ。腹は痛いし熱が下がらない」
熟『ご飯は?』独身の1人暮らしは寂しいものでこんな時に氷枕を換えてくれたり、お粥を作ってくれたりする人が欲しくなります。
俺「お腹空いても作る元気ないよ」
熟『何か食べなきゃ治らないよ。私が何か作ってあげようか?』このメールに反応したいものの
俺「いいよ。そんなの悪いよ」
熟『明日は休みだから行ってあげる。早く治さないと正月はすぐだよ』本当に明日、来てくれるかどうか不安ですが楽しみです。
良かったジャン♪
「明日は休みだから、(今夜食事を作りに)行ってあげる」の意味かとオモタ
続きが楽しみ
もう一回更新お願いします
200 :
えっちな18禁さん:2010/12/22(水) 18:04:58 ID:UddjWuhW0
熟続
201 :
えっちな18禁さん:2010/12/22(水) 18:51:17 ID:pm2yk/vtO
さあ、オマエの罪を数えろっ!(*`´)ノ
ツレにふられた女の子に相談されてるうちにしてもーた。さらにその子の友達ともしてしまった。また文章まとまったら書いてみる。
ばばあネタ必死に書いてるけど、こんなに長くいらんだろ?
必要
同じ業界にいる友人の旦那を寝取った女の談は昨日tvで見た
207 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 09:52:09 ID:UXeQ3wGe0
佐和子さんいいですね
続き頼みます
210 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 17:02:23 ID:9/OSXwuo0
熟ストーリーって現在進行形だったのか
にしても前から不思議だったのが、昼間から夕方の書き込みしてるが「正社員」という単語もあるし
なんの仕事なんだろう。疑問もつとかえってつまらなくなるから考えないで
楽しみにしてるが
211 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 12:12:33 ID:KdSOxE6XO
>>210さんへ
私の勤めてる会社は冷凍食品製造会社です。
正社員が100人。契約社員が20人。パートの女性が50人。派遣社員が30人ぐらい居ます。
俺は4月から契約社員として入社し8月に正社員になりました。
工場勤務なのですが基本的に休憩は9:30〜10:30と14:30〜15:30、昼食は11:30〜13:30の間に交代制でとりますが時間は結構アバウトです。
熟は事務員なのですが品質管理、商品の発注や製造予定など1つの課で造られる製品を管理する人です。
212 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 12:35:18 ID:KdSOxE6XO
>>196のつづきです。
昨日、目が覚めたのが9:00過ぎでした。携帯をチェックすると熟から着信履歴がありメールしました。
俺「おはよう。ごめんなさい。今、起きて着信履歴を見ました」するとすぐ熟から電話が鳴り
熟『おはよう。今、起きたの?今ね○○のスーパーで居るんだけど何か食べたい物ある?』朝から俺とかけ離れたテンションの熟に
俺「別に欲しい物は無いよ…」愛想無い返事をしてしまうが
熟『じゃあ適当に買ってくよ。』会話が終わった後、腹が減って冷蔵庫を見るが食べる物は何も無い。煙草を吸うが寝起きで空腹の胃にはキツかった。
再び布団に入りテレビを見ながらウトウトしていると玄関のチャイムが鳴った。玄関を開けると熟が立っていた。
熟『おつかれ。いっぱい買って来たよぉー』両手には買い物袋を持っていて1つ俺に手渡すと
熟『くわー、凄い臭い。男臭いねぇ』袋の中をゴソゴソ探し芳香剤を取り出した。慌てて
俺「あッ、全部でいくらでした?」荷物を置き財布を取ろうとすると
熟『いいって。大した金額じゃないし、おごり。私のおごり』
213 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 12:57:17 ID:KdSOxE6XO
>>つづきです。
熟『さぁさぁ病人は寝て寝て』体の向きを変えられ背中を押され布団の所へ連れて行かれた。
熟『これまた、不潔な布団だね。干すからコタツで我慢出来る?』熟に聞きたいことがありコタツに入ってテラスへ布団を運んでる熟に
俺「どうやってココが解ったの?」布団を手すりに掛けながら
熟『住所録。会社の名簿を見て、知り合いが近くに住んでるから、すぐ解ったよ』次に恐る恐る
俺「今日、旦那さんや子供は大丈夫なの?」
熟『うん、旦那は今日も仕事。子供は友達ん家へ遊びに行ったよ』テキパキと布団を干し、台所で片付けをする熟。
熟『あッ。タバコ切れてるでしょう?買ってるからね』コタツの上にあった袋を探ると俺の吸ってるタバコがあった。
俺「ありがとう。お金払うよ」湯気の立つマグカップを持ってコタツに入り
熟『もぅいいって。はい、お茶。薬は飲んだ?』俺の額に手を当てて
熟『熱は…無いみたいだね?』熟との新婚生活って、こうなのかな?と錯覚した。
誰も幸せになれない終末が見えるw
士遠
216 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 13:39:09 ID:KdSOxE6XO
>>つづきです。
仕事の話をしながら、お茶を飲み終えると
熟『さぁて、何からはじめようかな』立ち上がろうとする熟の腕を掴み引き寄せてキスをした。
熟『ん〜ッ、コ〜ラ。病人は大人しくしてないとダメでしょう』俺の頭を軽く叩き熟は台所に立った。
熟『ねぇあれから全然、食べてないの?』熟の後ろ姿を見ながら
俺「うん」ミニスカートから覗くムチムチした脚を眺めていると
熟『シチュー食べる?』振り返った熟に慌てて目線を反らす
俺「う、うん」
熟『あッ、お風呂だって入ってないでしょう?先に入りなよ。その間に着てる物、洗っとくから』熟は風呂の準備をしてくれた。風呂から出てくると部屋中にいい匂いがしていた。
熟『出来たよー』コタツに入り熟と作ってくれたシチューを食べた。
熟『どぅ?美味しい?』俺の顔を覗き込むようにして聞いてきた。
俺「うん、美味しい」ニコッと微笑む熟。俺は正座で座っている熟の膝に手を置いた。
熟『ダメだよ。はい、薬』膝に置いた俺の手を持ち薬を手渡し
熟『もぅソロソロ帰るね。薬ちゃんと飲んで早く良くならないと明日から年末まで忙しいんだからね』食器を片付け始めた熟。
え〜、帰っちゃうの?嫌だ〜
C
219 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 16:16:47 ID:KdSOxE6XO
>>216のつづき。
台所で後片付けをしている熟の背後から近づき抱きしめました。
熟『うわッ、ビックリしたー。ちょっと、どうしたの?』熟の髪の匂いに反応した俺は手で熟のお尻をナデナデ。
熟『ねぇ、止めてよ』ミニスカートの前から中に手を入れると
熟『時間無いし、そんな気で来たんじゃないから、止めて』手は下着の中に入り熟のアソコを上下に撫でました。
熟『本当、やめて!ねッ!やめて!』いつになく嫌がる熟のミニスカートを捲り上げると黒の下着がチラッと見えました。
熟『ちょっと、いい加減にしてよ!』俺の方を向き濡れた手でスカートを下ろしてる熟。
俺「いいじゃんか!」抱きつこうとした俺に
熟『全然いいこと無いよ。やめてって』熟のミニスカートの中に手を入れながらキスしようとしましたが熟は顔を左右に背け嫌がります。
熟『い〜や〜だって』キスを諦め、俺は熟の胸を揉みながら首に吸い付きました。
熟『離して、いや〜』熟の手にも力が入ります。もみ合ってる間に俺は熟を床に押し倒しました。その時、床で肘を打ったのかドンッって凄い音がしました。
熟『痛〜い』尚も熟に被い被さり体中を服の上から触ります。
今度は強姦?
221 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 16:38:27 ID:KdSOxE6XO
>>つづきです。
体を触りながら服を捲り上げブラの上から胸を触りました。熟はその俺の手を掴み
熟『分かった、分かったから○○くん落ち着いて。ねッ』動きを止めて熟の顔を見る。
熟『口でシテあげるから、落ち着いて。ねッ』肩で息をし、お願いしてきたが俺は再び熟のスカートの中に手を入れた。
熟『いや〜ッ』俺は向きを変えて熟の体に馬乗りになった。俺の背中を叩きながら脚をバタつかせているが熟の両脚からストッキングを剥ぎ取り、次に下着も剥ぎ取った。
熟『ねぇ〜こんな事、もぅ止めよう』目の前に現れた熟の茂み。脚を閉じて抵抗している中に指をこじ入れる。
熟『痛いッ』いつもならニュルっと入る指が、ひっかかった。ゆっくりと指を掻き回しながら
俺「濡れてないじゃん」少し焦った俺は熟の敏感な部分を上下に擦り始めた。
熟『濡れる訳ないでしょう。もぅやめて』背中を叩きながら哀願する熟。
222 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 17:05:02 ID:KdSOxE6XO
>>つづきです。
俺は熟の上で下だけ服を脱ぎ向きを変えた。一瞬、体を起こそうとした熟の体に体重をかけて熟の体を床に押し付けた。
熟『こんなことする○○くんって最低!』熟の顔は職場で見る怖い顔をしていた。熟の脚の間に体を入れた。無防備になったアソコに手を当て
熟『お願い。こんなの止めよう?』熟の両手を掴み頭の上で押さえ込んで、フル勃起した俺のものを適当にアソコに当てた。
熟『痛いッ』俺は熟の両手を片手で押さえ余った手に唾を掛け熟のアソコへ塗り込むようにした。目を閉じてる熟。
強引に湿った熟のアソコは俺のものを先の部分だけ迎え入れた。尚も奥へ突き刺そうとすると
熟『痛ッ』眉間にシワを寄せている熟。ゆっくりと出し入れを繰り返していると、熟のアソコは滑りが良くなってきた。
俺「濡れてきたじゃん。どう?」熟の手を掴んでいた手を離すと
熟『やめて、お願い。抜いて』早く腰を動かせるが熟の反応は無くクチュクチュとアソコから音が漏れるだけ。腰の動きを早めると、熟はハッとしたように目を開け
熟『中には出さないで!』俺の肩を下から押し返した。
C
224 :
えっちな18禁さん:2010/12/24(金) 18:00:56 ID:Ru0u9u4T0
熟続
士遠
ゆきりんウインクにやられた!!!!
遂にレイプか。いいオヤジがみっともない。最低だな。
はやくぅ
紫炎
229 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 10:28:03 ID:rbpWGjDQO
>>222のつづきです。
俺「あッ。逝く」熟は俺の腰を押し返し
熟『いや、いや、いや』と抵抗していましたが熟の中にドックン、ドックンと流し込みました。暫くそのままで乳首や首筋を舐めたりしました。
熟は力が抜けたような感じでピクリとも動かないのでキスしてみましたが、いつものように口を開け俺の舌の侵入を受け入れてくれません。
熟『最低…』俺はその言葉にドキッとしました。
熟『何で?何でこんな事するの?』
俺「ごめん。○○の太もも見てて我慢できなかった…」
熟『子供じゃないんだからさー。それより早く退いて』熟の声のトーンは低く俺はゆっくりと、ふにゃふにゃになったものを抜きました。
慌ててティッシュを差し出しましたが熟は取りもせず散らばった自分の下着を力なく取り穿こうとしてました。
俺「この前の部長との事とか…忘年会の事が頭をよぎって我慢できなかったんだ」
230 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 11:01:23 ID:rbpWGjDQO
>>つづきです。
熟『はぁ?それと、これとどう関係があるのよ。○○くんが今、私にした事は立派な犯罪だよ。解ってるの?』
俺「うん、でも○○さんのことが好きなんだ。入社した時から、ずぅーと」
熟『嘘!私の体が目的でしょう?』服を整え終わった熟は更に
熟『で!部長の何が知りたいの?』入社当時、よく怒られた時のように熟の声が大きくなってきました。
俺「いや…その…忘年会の帰りに何も無かったのかな?とか…」
熟『あなたには関係ないでしょ!』隣の人に聞かれるんじゃないかとドキドキしました。
俺「でも…」怒られてるようで俯いてモジモジしてる俺
熟『部長に抱かれたわよ。これで満足した?』衝撃的な告白にハッとして熟の顔を見ると熟の瞳から涙が見えました。
俺「えッ…本当なの?」熟に近づき
俺「ねぇ…」
マジかよ
232 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 15:18:04 ID:EBt7RoZs0
ずっとパンツ脱いで待ってるんですけどまだですか?
もうはいた方がいいかな?
233 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 15:33:59 ID:ViJf0lXLO
寝とるというもんじゃなく、種をつけてやった。
続けていいよ
つまらん
236 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 16:50:17 ID:ViJf0lXLO
>234
私への返事?
そう
238 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 17:34:47 ID:ViJf0lXLO
何を続ければ、良いのですか?
全くの実話で、経験談っす
ネットで知り合った主婦(40歳)が、
「実は相談したいことが…」
と切り出してきた。
いきなりの話題にビックリしたのだが、
少し以前に これまたネットで会った彼氏が居て、
その彼氏のことが好き過ぎて たまらないと言ってきた。。
主婦とメールし始めて1ヶ月と経っていなかったが、
はっきり言って 俺は…
主婦に惚れていた。惚れ初めていた
俺とメール始める前から、彼氏と知り合い 会っていた事…
会って、一目惚れだった事…
ドライブが楽しかったと
もう恋愛なんて忘れてたのに、思い出させてくれるステキな彼だと…
聞けば聞くほどに、そのヒトが彼氏を好きだって 痛い程に伝わってきた。
止めときゃいいのに 下世話な質問をした。 短い返事が来た。。
主婦「うん。抱かれたよー」って
聞かなきゃ良かった… ‥後悔した。
年上の主婦なんだけど、 茶目っ気と、真面目な話題を織り交ぜてメールしてくれるから
親近感のある、姉貴のような存在だった。
まだ顔も見た事なくて、住む場所も はぐらかされてた。 自分が子供扱いされてるのも、薄々気付いてた。
彼氏とのドライブは、本当に楽しかったらしくて いつも見える風景が、色が付いて流れていたらしく
10何年ぶりに、忘れてた物を思い出させてもらった、嬉しかったと…
「ワンピースも買っちゃった」って、惚気られて…
自分に向けられたもんじゃないし、聞くのも嫌だったけれども 楽しそうな文面は、主婦の人柄の良さを感じさせてて…
俺も、相槌だけ返しとけば良かったのに 流れで『どんな彼氏さんなの?』って訊いてみた
主婦の話では、
彼氏は そりゃ一流のメーカーで、肩書きもあって 海外出張もあって、気の利いたランチをご馳走なって
静かに走る外車に乗ってて...
31で、うだつの上がらない 事務機をメンテしてるだけの、独身者の俺が
つくづく惨めになるような… 聞かなきゃ良かったと…。
徐々に、返事する言葉にも困りだして『○○さん(主婦の名前)に、お似合いの彼氏さんだね〜』と、
当たり障りの無い それでいて主婦の機嫌を損ねない程度のメールしか返せなくなってきていた
そんなディープな話題なるまでは、主婦とは 他愛の無い、普通の会話(メール)をしていた。
主婦は野花に詳しくて、ブタクサって小さいキレイな花が咲くとか、秋に咲く桜があるとか 何とか…
顔も知らないのに、花のような可憐なイメージが先行していた。
子供は居てるけれど、独身の俺に気遣って あえてあまり詳しく話してくれなかったのだと思う。
旦那の話は、忙しくしてるサラリーマンだと聞いて 俺と似たり寄ったりに思えて…
ごく普通の家庭にいる、ちょっと気の利く奥さんって思っていた。
俺の事も 持ち上げてくれるんだけど、彼氏の前では 何もかも足りなかった。負けていた。。
しえんと
熟ストーリーの更新、お待ちしています★
熟と仲直りが出来るような展開を望んでます。
熟はなんか、あき竹城なんかをイメージしちゃって萎える。。。
247 :
えっちな18禁さん:2010/12/25(土) 22:43:44 ID:OfoT3/SQ0
熟続
/. i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ
. ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー }
.i }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
j i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
39熟もとんでもねぇやっちゃな
嘘つきまくりじゃん
誰も幸せにできねーな
知らないパパと娘、家族が哀れすぎる
今日は、もう更新ないのかな?
251 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 11:48:36 ID:Ti5Ff2+uO
熟ストーリーの続き、めちゃ気になります!
「熟」を自分の女だと勘違いしたのが悲劇の始まりだったなw
253 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 13:03:39 ID:uRbDx4SaO
>>240のつづきです。
熱『もっと知りたい?嫌だったけど…何度も抱かれたわ!』熱はボロボロと涙を流しながら震えてました。
熱『もう私のこと嫌いになったでしょう?』熱の手をそっと握り
俺「の意志じゃないんだろ?」熱は俯いたまま頷きました。熱の頭を抱えるようにして抱き寄せ
俺「大丈夫、そんな事ぐらいで嫌いになんか、ならないよ」
熱『本当?でも…もう会社にも行きたくないよ』こんな弱気な熱を見たのは初めてでした。
俺「もし、が会社を辞めるようになったら俺も一緒に辞める」熱は顔を上げ
熱『そんなのダメだよ』
俺「の居ない会社なんて…行ってもつまらない。だから辞めるなんて言わないで」そんな会話から忘年会での出来事を熱に聞いてみました。
熱ストーリー・・・w
うぜーw
熱なの?熟なの?
絵文字いい加減にしろ
258 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 17:17:45 ID:Ti5Ff2+uO
僕はこの熟ストーリーを楽しみに待ってますよ。
ちょいと失礼します。
第3弾の前の番外編・・・
2度目の情事の後、たぶん奥さんも俺もどちらも盛りのついた雄と雌のような状態になっていたと思う。
一度奥さんの会社へ書類を持って行った時の事、俺は仕事中はいたって普通の態度をとっていたが、奥さんはそれが気に入らなかったのか「ちょっと私の車の調子が悪いの?見てくれない?」と駐車場へ連れ出された。
地下駐車場で、割と密集していて車と車の間隔は狭い。ドアロックの調子が悪いとの事だったので車と車の間で運転手席を開けてドアロックを見ていると、スラックスのファスナーを下された。
パンツの窓越しに人差し指、中指、薬指の3本を滑り込ませられる。「ちょっと!?人が着たらまずいですよ!?」慌てる俺を見て微笑む奥さん。勃起はしていなかったがその3本の指で亀頭をつままれた。
「食べたいな!?ふふっ」「駄目ですよ!!仕事中ですし、見つかったらどうするんですか!?」「ケチ!」
その日はそれだけで終わったが後日奥さんが俺の会社に資料を持ってきた。もう、就業時間が終って俺しか居なかった。シャッターを開けて待っていると奥さんがやってきた。
仕事の資料を受け取りお礼を言ったが奥さんはニコニコ笑ってなかなか帰ろうとしない。資料を確認しなくてはならなかったが、外が薄暗くなっていたのでシャッター内に入り照明をつけた。
当然奥さんも入ってきた(説明が必要だったため)。シャッターは下50cmくらい開けて閉めた。資料に目を通していると俺の腰に手を回してくる奥さん。
「もう、会社にいるの田中君だけ?」「そうですよ。社長も会合で出掛けていますし、俺もこれが終わったら帰るとこです。」あくまで会話はするものの仕事モードの俺。奥さんは靴紐を直すためかしゃがみこんだ。下を見るとゆるゆるの胸元からかすかに乳首が見える。
やや勃起なくらいに股間が膨らむ俺。「ねぇ!?」見上げる奥さん。見下ろす俺。「おっぱい見てたでしょ?」「いいえ!?」「嘘吐き!」「仕事中ですよ?」「ふ〜ん…」奥さんはおもむろに俺のズボンのファスナーに手を掛け、下に下げた。
右手を差し込んできて、いきなり俺のチ●ポを握りしめる。「少し硬くなってるね?」「そうですか…?」前の窓からチ●ポを取り出す奥さん。その頃にはフル勃起状態になってしまった俺。
硬くなったチ●ポを直に握りしめる奥さん。もう何も言葉は無かった。顔を近づけ舌先で亀頭をチロチロと舐め始める。「今日はいいでしょ?」「少しだけなら…」俺の声がうわづっているのに気付くと奥さんは一気にチ●ポを咥え込んだ。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ・・・・・・・・・シャッター内に普段はありえない淫靡な音が響く。「今日は田中君の匂いがする。」「だっていきなりだから・・・」「オイシイ…」そう言うと一段と激しくチ●ポにむしゃぶりつく奥さん。
ふと見るとデニムのファスナーを下ろし俺のチ●ポをフェラチオしながら、左手で自分のクリをパンティの上から擦っているようだった。
『おいおい、ここでか?!無理だろ??』俺は躊躇した。
フェラチオを続ける奥さん。俺はありえないシチュエーションに射精感が高まる。「イキそうだよ!」正直口の中で出してしまいたかった。
チ●ポを口から出し手コキしながら俺を見上げる奥さん。奥さんの唾液がいっぱい絡んで手を動かすたびにグチョグチョ音が出ている。「出そうなの?」「うっ、あ…ハイ…」「ふ〜ん…」無言で手の動きが早まる。
「入れてほしいなぁ・・・」「ここではまずいでしょ!?」俺がそう答えるとパッと手を離して「ケチ!!やーめた!!」と言って立ち上がった。まだ俺のチ●ポはイキり立っている。
「入れたいくせに!!」「そりゃ入れたいですけどここではまずいです。」「今でも見つかったらまずいと思うけど!?」「でも、それは・・・」返答に困る俺・・・奥さんが俺の手を取り自分の股間に手を入れさせる。
予想通りグチョグチョだった。
俺は口をポカーンと開けたまま何とも言えない情けない顔をしていたと思う。「来週末空いてる?」奥さんが聞いてきた。俺は二つ返事でOKした。「それまで自分でも出しちゃだめよ!?」奥さんは軽く服装を整えると俺をそのままにして俺の会社を出て行った。
チ●ポ丸出しのまま会社のシャッター内に棒立ちの俺・・・西日本一おバカな姿だったと思う。俺はオナ禁1週間を心に決め会社を後にした。
最終第3弾はただ今作成中です。もう少しつたない文章にお付き合い下さいませ。
264 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 17:26:49 ID:h9W3pDdV0
♪新しい彼氏は理想の彼氏イケメン 金持ち 高学歴〜
♪みんなみんなうらやましがる理想の彼氏〜
♪惚れるより惚れさせる やだやだ私は恋多き女なの〜
しえん
今まで奥さんのスペックを言ってなかったのでここらでご照会。
身長160cm弱、顔は高島礼子を2,3発殴ったような感じ・・・不細工ではない。乳は貧乳、肌はきれいでお尻もプリンとしていた。
当時俺が37歳だったので44歳、2児の母で旦那とは2年ほどレス。経験人数は俺を含め3人と少なかった。
こんな感じです。ではでは・・・
高島礼子を二、三発って十分綺麗なレベル
いいよいいよ〜
エロガッパさんの書き込みいつもドキドキしながら待ってるよ〜
つC
270 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 12:33:09 ID:o+CnJvr1O
>>253のつづきです。
熟から聞いた話です。熟は二次会のカラオケ中にトイレに立ちトイレから出てくると部長が待っていたそうです。
前を通りすぎようとしたのですが部長に抱き付かれ抵抗したそうです。
酷く酔った部長にスカートの中に手を入れられキスされそうになったのですが他のお客がトイレに入ってきたのでその場は難を逃れたそうです。
カラオケがお開きになり、タクシーを待ってる間に乗り合わせて帰る予定が
部長「俺はこの後、くんと飲み直すが誰か一緒に行く者は居るか?」と聞いたそうですが誰も付いてくれなかったそうで結局、熟と部長の乗ったタクシーはラブホへ直行しました。
タクシーの中では太ももを触られ続けスナックにでも行くのかと思っていた熟はラブホの前でも激しく抵抗したものの殴られ、その気力を無くしたそうです。
部屋に引きずり込まれるような感じでベットの上に投げられ部長からは仕事上での権利をかざし熟の身体に被さってきたと聞きました。
おまいさんもその部長さんも五十歩百歩だぉww
>>271同意
病気が心配で、いろいろやってくれた先輩をレイプ。ひどい30男。
釣りじゃないの?
熟ストーリー焦らしすぎ
275 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 20:13:23 ID:inRE5Ptf0
そろそろ苦しくなってくる頃
277 :
えっちな18禁さん:2010/12/28(火) 23:02:58 ID:F7sCCOQ10
熟も河童も4円
39熟は小説書いてんだろ
279 :
えっちな18禁さん:2010/12/29(水) 11:57:31 ID:6gqBtf48O
>>270のつづきです。
熟に部長にされたことを聞いているうちに嫉妬と怒りが込み上げてきました。
熟『誰とでも寝る女だと思ってる?』俺は熟を抱き寄せキスしました。長い濃厚なキスの後
熟『もう1回キスして』舌を絡めるキスをし、そっとミニスカートの中に手を入れました。嫌がられるかと思いましたが熟は抵抗もせず俺の首に手を回してきました。
熟『んツ』と声が漏れ、首に回した手に力が入ります。熟は俺の顔を見ながら
熟『私のこと嫌いになった?』
俺「逆に無理矢理にして怒ってない?」
熟『ちょっと痛かったけど怒ってないよ』
俺「俺も。愛してる」
熟さんの書き込みの後ですが、宜しいでしょうか?
よいぞよいぞ
週末が待ち遠しかった。何せこの前の夕方の一件以来、完全にエロモードに俺は入っていた。
週末のセッティングは奥さんがしてくれた。電車で30分程のこの地方では一番大きな街。そこの一番大きなホテルでディナーを御馳走になった。俺のリクエストでイタリアン。高いワインも頂いた。
「今日はね、上の娘は受験の合宿で留守、下の娘もクラブの合宿で留守なの・・・」奥さんの言葉でそれがどういうことなのか俺も空気を察した。「旦那は!?」一瞬奥さんの顔が曇る・・・
予想通り奥さんはそのホテルに部屋をリザーブしていた。南向きで夜景のよく見える24階スィートだった。窓際のソファーに並んで腰を掛ける。ルームサービスでワインを頼みそれを飲みながら話をした。
「昨日ね、旦那が私のベットに珍しく入ってきたの・・・」「ふ〜ん・・・やっちゃったの?」「・・・」「旦那と寝た次の日の俺か・・・」少しブルーになった。
「前戯も無しに入れようとしてきたの・・・」「溜まってただけなのかな・・・」「多分、お酒臭かったし・・・そうなのかもね。」奥さんはグラスに残ってたワインを飲みほした。
「無理やり入ってきた時にね、田中君の顔が浮かんじゃって・・・、そしたら急に嫌になって旦那の頭叩いて拒んだ。」「でも少しでも入れられたんでしょ?」「・・・」奥さんはワインを継ぎ足した。
しばらく言葉が途切れた。奥さんはワインを飲み俺もそれに付き合って飲んだ。1時間ほどそんな重い空気の時間が流れた。
「シャワー浴びてくるわ。」俺は席を立ちバスルームに向かった。『長い夜になりそうだな・・・』そう思いながら熱いシャワーを浴びた。
頭からシャワーを浴びていると浴室のドアが開く音がした。奥さんが俺の背中にしがみ付く。両腕を俺の胸の下あたりに回し力が入っていった。
「好きなの。」奥さんの発した言葉に俺は『潮時』を感じてしまった。その感情が嬉しくないわけではない。だけど、その感情は奥さんの家庭を破壊し俺の仕事をする環境も破壊してしまう。複雑な気持ちだった。
俺は奥さんの方へ向き直り、奥さんの方の上に両手を置いた。「それは言っちゃいけない言葉なんじゃない?」奥さんは俺に強く抱きつく。「田中君は私の事どう思ってるの?」きつい質問が来た。
俺は唇を奥さんの耳元に移し耳たぶを噛んだ。「あっ・・・」奥さんから吐息が漏れる。「嫌いだったらここにはいないでしょ?」俺は直接的な言葉を避けた。「煩わしいなんて思ってるんでしょ?」下を耳の穴に入れる。「あうっ」奥さんが呻く。
sien
バスルームでは胸やオ●ンコには触れず、俺はバスローブを羽織ってソファーのある場所に戻った。2,3分ほどしてから奥さんもやってきた。何も言わず俺の隣へ座りミネラルウォーターを飲む。
奥さんの肩に手をやると奥さんは俺の肩に頭を寄せてきた。見つめ合う。自然と唇が重なった。「今日だけでもいい、あなたの女として扱って!!」そう言って今度は奥さんからキスしてきた。
5分程だろうか、奥さんは俺の舌を吸い、絡め、目や鼻にもキスしてきた。俺は軽く奥さんの肩に手を回したまま・・・そのうち奥さんは俺の上に乗っかってきてさらにキスを続けた。
バスローブがはだけ、右の胸が露わになる。それでもキスを続ける奥さん。やがて俺のバスローブも乱れ始める。俺の太ももの上に直接奥さんの股間が当たり始める。「ヌルッ…」ベチョベチョに濡れたような感覚が俺の太ももに伝わる。
「はぁっ!!」奥さんは唇を離し大きなため息をひとつつくとそのベチョベチョに濡れたオ●ンコを俺の太ももに擦りつけるかのごとく、腰を前後に激しく動かし始めた。
「グチャ、グチャ、グチャ、・・・」静かなホテルのスィートルームに淫靡な音だけが響く。「あはぁ、うん、・・・」少しずつ奥さんの口から喘ぎ声が出始めた。
「好き、好きなのぉ。」何度も奥さんはそう言って俺にキスしてきた。
その間俺は何もしていなかった。ただ腰に手を回しているだけ。直接の愛撫は何もしていなかった。「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」奥さんの喘ぎ声が腰の動きに合わせて激しくなってきた。
「ねぇ、ねぇ田中君、由紀子って呼んで!?」俺は奥さんの耳元で「由紀子。」と名前を呼んだ。
すると奥さんはさらに俺にしがみ付き、すでにイキり立っていた俺のチ●ポを腰の動きで刺激し、腰の動きだけでオ●ンコにあてがうと一気に腰を落とし込んだ。
「あぁ〜ん、おチ●ポぉ・・・」そう叫びながらうんこ座りの様な格好になりそのまま前後上下に激しく腰を揺さぶった。
奥さんのオ●ンコからは淫水が溢れ、すでに俺の陰毛の辺りをベタベタにしていた。これまで挿入しながらのオナニーではイッていたが、中イキはしていなかった奥さん。腰の動きは規則正しく早く激しくなっていった。
「いっ、くうぅ!!!」普通の騎乗位の態勢で硬直し、痙攣し、奥さんは逝った。荒い息のまま俺に覆いかぶさってくる。俺はまだイッていない。イッてしまった奥さんのオ●ンコの中でカチカチのままだ。
驚いたことに奥さんのオ●ンコは例の収縮を激しくなじめた。俺のチ●ポを根元から亀頭にかけて、下から上に絞る様に収縮を繰り返す。そうされていると俺のチ●ポは一層硬度を増していった。
たまらなくなり、バスローブがはだけたままの奥さんをソファーに押し倒した。再度チ●ポを奥さんのオ●ンコにあてがう。奥さんの顔を見る。
「来て!!」奥さんの言葉でチ●ポをオ●ンコの奥まで深々と突き刺す。「あぁ〜ん、おチ●ポぉ!!」歓喜の奥さんの声。俺は両足を抱え込みいちばん深く突き刺さる体制で激しく突いた。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ淫質な音が二人の性器の合わさったところから出てくる。俺は突いて、突いて突きまくった。「好き、好き!!」そう繰り返す奥さん。5分くらいで射精感が高まってくる。
「イキそうだ・・・」「中で、中で出していいよ。」「中ってどこの中!?」「オ●ンコ、オ●ンコの中に出して!!」腰の動きが速くなる。「オ●ンコの中に何出すの?」「精子。」「精子じゃなくってもっと厭らしい言い方して!」「ざ、ザーメンをオ●ンコの中に出して!!」
俺は腰の動きをMAXに動かす、「イクよ!!」息が苦しくなるのと同時に大量の1週間分余りのザーメンをオ●ンコの中に射精した。『ビシュル、ビシュル、びゅ、びゅっ、』4度、5度奥さんのオ●ンコの中にザーメンを吐きだした。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、由紀子のオ●ンコ最高に気持ちいいよ。」そう言ってまだ結合したまま奥さんに口づけした。舌を絡め、吸い、俺の唾液を流し込むようにした。
オ●ンコの中は脈を打つようにヒクヒクしている。それが十分にチ●ポにも伝わってくる。結合部を見るとその周りに白濁し、少し泡立ったような液が付いている。凝視したままチ●ポを抜くと膣口からドロリとザーメンが流れ出した。
¥4
ソファーを汚すか?と思ったが幸いにも着ていたバスローブがお尻の下にあり助かった。2人とも汗だくのヌルヌル状態だったため、再度バスルームに向かった。
お湯を張り、二人で浸かった。奥さんの体をシャワーで丁寧に流し洗ってあげた。交代、今度は奥さんが俺の体を洗う。お互いの性器も洗い合う。
奥さんの両手を壁に付けてもらい立ちバックの態勢に、俺は後ろでしゃがみこんだ。お尻の割れ目を上下にゆっくりと舌先で舐め始める。4,5回その動作を繰り返した後、舌先をアナル周辺に這わせる。
直接触れず近付いては戻るを繰り返す。奥さんがお尻をモジモジ動かし始めた。俺は両手で尻肉を左右に押し広げる。「嫌っ!?」露になった奥さんのアナルに舌先で刺激を始める。「そこは嫌だよぉ!」奥さんの両足が震え始めた。
グリグリ、グリグリ、アナルに直接刺激を加える。「嫌〜ん。どうして!?そこばっかり・・・」時には舌先をアナルにめり込ませるように刺激した。
しつこくその行為を繰り返しているとそのそばの膣口のあたりからトローリと別の液体が流れ出した。
「お尻の穴責められているのに感じてるの?」「嫌だよぉ、感じてなんかない!」「でも、オ●ンコの方がヌルヌルしてきたよ。」「そんな事無いよぉ・・・」俺は舌先の攻撃を続けながら右手の人差し指でオ●ンコのヌルヌルを掬い取る。
「ひゃぁ・・・あん・・・」その指先でクリトリスを刺激し始める。「あ、あ、ぁ、ぁ、・・・」2点同時攻めで奥さんの膝がガクガクし始める。
「立ってられないよぉ・・・」3分ほどそうすると奥さんはバスルームの床にへたり込んでしまった。
今度は俺が奥さんの前に仁王立ちになる。見上げる奥さん。言葉は何も要らなかった。フル勃起した俺のチ●ポに左手を添え、棒の根元から裏筋、カリ裏に舌を這わせ始める。
時には執拗にカリ裏を攻め、時には玉袋も口に含む。じっくりと焦らしを加えながら奥さんは俺のチ●ポを愛しむかのように愛撫する。
「このおチ●ぽじゃなきゃダメなのぉ・・・」時にそう繰り返しながら裏側への刺激が繰り返されると俺のチ●ポはフル勃起状態になっていった。
「おいしく食べて!」俺がそう言うと奥さんは頷き、俺のチ●ポを深々と咥え込んだ。
うぉっ・・・」俺がそう呻くほど、俺のチ●ポは奥さんの温かさに包まれて気持ちよかった。ジュポ、ジュポ・・・淫音にエコーがかかりバスルームに響く。「おチ●ポ、田中君のおチ●ポじゃなきゃダメなのぉ。」
奥さんの首を前後に振るスピードが高まる。時には口から離し手コキを加えてはまた咥え込む。その動作を繰り返されると射精感が高まっていく。「また、イッちゃいそうだよ・・・」俺がそう言うと「飲ませて!!」そう言ってまた咥え込む奥さん。
気持ち良さがMAXを迎える。「うぉ・・・・」『ビシュル、ビシュ・・・』俺は1回目ほどではないものの奥さんの口の中に射精した。
奥さんは俺のチ●ポを吸い取るかのごとくジュルジュルと音を立てながら吸引する。「うっ、あっ・・・」最後にゴックンと飲み込み笑みを浮かべる奥さん。丁寧にお掃除フェラをし、シャワーで再度流してくれた。
バスルームから出てベットに横たわる。奥さんも出てきてベットに入り俺の腕枕で横になった。
「私、こうしている時が一番幸せ。」そう言うと俺の胸に顔をうずめる。「でも、好きってなってしまうと色々辛くなってくるんじゃない?」「解ってる、でも今はこうして居たい。」「そうだね。」俺は奥さんの頭を優しく撫でた。
奥さんは俺にしがみ付いてきた。「駄目だっていうのは解ってるの、だけど、だけど・・・」俺は「うん」としか相槌をうてなかった。「今日だけ、今日だけでいいの・・・」そう言ってシーツの中に潜って行った。
結局その後奥さんの丁寧なフェラで再度勃起させられ、騎乗位、バック、正常位で交わり果てた。ごく少量だったかも知れないが、またもや中出しして、そのまま眠りについた。
朝7時ごろ目が覚めた。横に奥さんの姿は無い。部屋を見回りても奥さんの気配は無い。俺は裸のまま頭をかきソファーに座る。と、前のテーブルに手紙が・・・
「田中君へ・・・素敵な時間をありがとう。私が自分を忘れてしまうくらい、女であったことを教えてくれてありがとう。本当に離したくないって思ったよ。溺れていられるならずっと田中君に溺れていたかった。」
俺はコップに水を入れ一気に飲み干すと続きを読んだ。
「正直、今までで一番男性を感じました。あなたを受け入れれば受け入れるほど、私は女である事の喜びを感じました。だけど田中君の「好きなんて言っていいの?」という言葉で我に返りました。」
俺の右手に力が入る。
「自分の家庭がどうなってもそれは自分の責任、だけど、それは同時に田中君までも巻き込んでしまうことになるんですよね。それが解からなくなるほどあなたに没頭してしまっていました。」
「今までありがとう。昨日の事私は忘れないよ。だけど田中君は忘れていいよ。好きだっていう気持ちも私は胸にしまっておきます。ありがとう。」
俺は手紙をテーブルに投げ出し天井を眺めた。言い様のない虚脱感がこみ上げてきた。「何だよ・・・」そうは言ってみたものの他に何も言葉が出てこなかった。
その後奥さんの会社とは取引は自然消滅した。関係のないところでのトラブルが原因だった。奥さんと俺の事は関係ない。
奥さんはたまに車ですれ違ったり、近所のスーパーで見かける。切なくはなるがそれ以上の感情は押し殺している。
誤字等あり、申し訳ございませんでした。ご拝読ありがとうございました。EROGAPPA
5963! Good Job!
何故か泣ける2チャンネルと村上春樹の小説を思い出した
おつかれさま
チンポ勃起したよー
よかったよー
>298,>299,>300 ご支援有難うございました。他人様の彼女を寝取った経験はあと2つあります。
人妻はその1つの出来事だけでした。またの機会にご披露出来ればと思います。
302 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 01:34:15 ID:WCNY79+g0
>>301 お前、男としては最悪だな。よくえらそうに書けるな。
小豆泥棒
>>302 そう言うこと言うやつはここ来るなよwww
タイトル見てから言えや
人間としては最低だしどうしようもないハゲカッパだけど、ネタとしてはアリだ
そういう趣味嗜好の人々の集まりだ、このスレは
もう一度言うが、ハゲカッパは最低だが、いいネタだ
306 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 10:34:29 ID:t3y7FJia0
今年の夏、帰省していたときに中学の時の担任とやっちゃいました。
クラス会の後で飲んだ勢いを装ってだけど、はっきり言って男連中だったら
担任の巨乳はみんな目を付けていたはず。
卒業して8年、念願かなった感じです。
まだ知らない人のために一応張っとくよ
http://550909.com/?f0993707 ↑ここは一応有料ってなってるけど登録無料だし、無料ポイントついてくるから金かからないよ
サクラがメル友募集にはいるっぽいからやめといた方がいいけどキメセクの募集と円の募集、裏の募集にはまったくサクラがいないから使えるよ
迷惑メールも絶対こないし無料ポイントでテレHもただで出来るから登録だけでもしときな
登録後にみれる募集は特に使えるしね
ここにいる人たちなら女で登録するのも有りかな
308 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 11:36:58 ID:FRcqRE460
俺の時なんて担任は皆野郎だし
他の先こうもブスぺちゃばっかし…
そういう楽しみが味わえない
309 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 18:24:12 ID:t3y7FJia0
わからんけど若い男に誘われて向こうもマンザラでもなかったような気がします。
他の連中はカラオケに行く流れだったから、先に帰るって言ってた担任を駅まで
送る振りして二人になれたので。その日は娘も旦那に任せてたみたいだったし、
エロの雰囲気を消して少し飲み直すことで誘ってみたんです。
正直ダメ元だったのし、次回につなげるくらいの気持ちだったから。少しだけ
なんて言ってくれたのでマジでテンション上がりました。
女性教師の仕様書を書いて
メガネお姉さんなのはガチ
311 :
えっちな18禁さん:2010/12/30(木) 20:56:53 ID:t3y7FJia0
メガネは掛けてないです。保健体育の教師だったので男子は授業を受けた
ことはなかったけど。当時はいつもジャージだったしAVに出てくる感じの
エロエロっぽい感じじゃないかも。
高校入って友達んなった杉内ってやつが
同中のサセ子と付き合いだしたんだけど、中学時代知ってる組はそれ内緒にして杉内誘惑してだ
ましたりサセ子とヤリながら杉内に電話したりしてたww
>>312 確かにクズだな。
クズの人種が、妄想野郎。
嘘でも、もう少し工夫が必要だよ。
そのままでは、社会人に成れないから、少し人生考えた方が良いと思うな。
バカ。
315 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 09:47:21 ID:eFmgv40mO
熟ストーリーを見たいです♪
316 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 10:52:59 ID:J2cvkewq0
エロエロな感じじゃなかったとは言え巨乳に目を付けていたのは俺だけじゃ
なかったはずです。俺なんて当時、HRでブラの肩紐を直すしぐさがいつも気になってたし。
こっちも今は東京に彼女がいるし頻繁に会えるとは思っていなけど帰省したときくらいは
会いたいですね。あの乳は自分の今までの経験で一番だったから。
>>316 ちなみにその元担任のスペックは?
年齢とか芸能人だと誰に似てるとか
319 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 14:36:24 ID:+HmD6lJ70
酔った勢いで同僚とやっちゃいました。
「子供が中々できない」「実家からのプレッシャーが・・・」という愚痴を言っていたので、人助けと思い種付け行いました。
100発100中でしたので不妊の原因は夫ですね。
100発100中の使い方オカシクね?
一撃必殺
322 :
えっちな18禁さん:2010/12/31(金) 21:01:58 ID:J2cvkewq0
>>318 スペックって?
年齢は33歳だと思います。俺らが入学した時に新任だったから。背は
自分より少し低いくらいだから160cm台後半くらいかも。芸能人で
似てる人って言っても思いつかないけど、当時あだ名ではイエローキャブ
からとってキャブとか言われてた。
おめでとー
324 :
えっちな18禁さん:2011/01/01(土) 00:43:44 ID:9uh0O3Xs0
ありがとー
いや、お前に言ったワケじゃないだろw
33!
若いな
詳細に頼む(*´Д`*)ハアハア
あけましておめでとーのつもりだったんだ…
328 :
えっちな18禁さん:2011/01/01(土) 14:17:41 ID:Nfueklm10
一応 お約束のボケをさせていただきました
と言うわけで 皆様 あらためて
あけまして おめでとう ございます<(_ _)>
329 :
えっちな18禁さん:2011/01/01(土) 15:04:10 ID:YDTk6WRw0
金曜の夜だったせいかどこの居酒屋も混んでたんです。2軒回ってどちらも
順番待ちだったので冗談でホテルにする?なんて聞いてみた。最初はバカ!
とか言われて相手にしてくれなかったけど3軒目でまた順番待ちだったときに
もう一度聞いてみたらこの辺にホテルなんてないでしょ?だって。俺としては
まさかの気分でしたが線路沿いのホテルへ先生の尻を撫でながらエスコート。
しばらく表を歩いていたせいか、酔いも醒めちゃったし心臓バクバクでした。
330 :
えっちな18禁さん:2011/01/01(土) 17:03:11 ID:SGYS0cQL0
元カノが彼氏できたらしいけど
寝取ったのはあり?
332 :
えっちな18禁さん:2011/01/01(土) 20:32:16 ID:lBPmKOygO
大晦日に隣りの姉妹の妹が旦那と喧嘩して、実家に帰省(?)してきた。
買い物先で合い、喧嘩したって事情も知らず、なにげに食事に誘ったらOKだった。
酒を薦めたらグイグイ呑んでベロベロになったのでチャンスと思いホテルに連れ込んだ。
ベッドに寝かせ乳を揉んでやったら「あっ」て言ったので服とブラを捲って乳首に吸い付いたら身体をのけ反らせて感じてやがった。
パンツに手を入れたらビショビショだったので前戯は無しにしてチンポを口に射し込んでやった。
ジュパジュパしゃぶりながら「旦那よりかなりデッカイ。こんなの挿れてみたい」なんて言うから、即挿入してやった。
狂った様に喘ぎ、腰を振り、悶える姿に責める欲求が湧き、夢中で責めた。
その姿を見たら冷静な考えは消え、こいつを奪いたいと思い、中出ししまくってやった。
そのまま元旦の昼まで獣のように中出しでヤりまくった。
出来たかは運任せだ。
幼馴染ってヤツ?
男友達に頼まれてソイツの彼女をハメたんだけど、
AVの見すぎなのかそいつが横で喋りまくってて全然楽しくなかったぞ…
俺の前でチンコ欲しがりやがって!とか、「彼氏のよりいいって言え」って
言ってと俺に指示だしたりウザったくてしょうがなかった…
熟ストーリー…。
336 :
えっちな18禁さん:2011/01/02(日) 00:49:54 ID:CksZWIY50
結論から言えば2回戦でした。俺としては先生の胸を見たくて仕方がなかったから
部屋に入ったら後ろから胸を揉みまくりって感じ。正直風俗の経験も含めても
一番迫力のある乳だったからテンションが上がっちゃったから強引になっちゃって
前戯って言う感じではなかったかも。やっぱり胸がでかい人って
乳輪もでかいのかなっていうのが感想です。もう一度やれたら今度は余裕をもって
責められそうなんだけど。
337 :
えっちな18禁さん:2011/01/02(日) 09:09:36 ID:ew6XhrzrO
C
338 :
えっちな18禁さん:2011/01/03(月) 16:00:01 ID:JLXmz2ET0
age
誰がドイツが判らんジャマイカ
もう熟ストーリーは終わりなの?
ここってトリップつけちゃいけない決まりでもあるの?
>>340 調子にのって鬼畜路線に進んでみたら
予想外に読者の反応が悪かったため
ただ今連載休止中
343 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 23:11:40 ID:B1ANSXnbO
熟ストーリー、読みたい!
>>279のつづきです。
キスをしながら熟を押し倒した。右手をミニスカートの中に入れると
熟『ダメ、もう帰らなきゃ』そんな言葉など無視をして指を少し動かせてみる。
熟『ダメだって…』ミニスカートから手を抜き熟の手を持って俺のものへ導く。
熟『えツ、もぅ…しょうがないなぁ』下着の上から手でゆっくりと撫で、手を下着の裾から入れて直接握ってきた。下着を穿いたまま触ってくれる感覚が新鮮だった。
熟『すぐ出そう?』頷いた俺のシャツを捲り上げてきたので俺は体を低くして乳首を熟の唇に押しつてた。
チュッチュッと音をたてながら乳首を吸い、乳首の周りを舌でグルグルと舐め回し同時に両手を下着の中に入れて片手で俺のものを握り、余った手の平で先の部分を擦ってきた。
俺「あぁ…気持ちいい」熟の手の動きが早くなり我慢出来なくなった俺は熟の顔へ俺のものを近付けた。
口を開けた顔に跨がり、俺のものを押し込んだ。
情景描写がないから妄想できねえ。
へたくそになったな。
346 :
えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 13:53:09 ID:lQSWM6esO
>>つづきです。
眉間にシワを寄せて苦しそうな表情だったので俺は熟の隣に仰向けに寝た。熟は再び俺のを握りながらキスをしてきた。
俺「舐めて…」熟は体の向きを変えて奥深くまでくわえ始めた。右手で俺のものを握り、上下に動かせながら左手は俺の乳首を愛撫しながらの責めに俺は声が出てしまっていた。
俺「逝きそう。逝ってもいい?」俺のをくわえたまま
熟『うん』と言うと右手で今度は俺のを握り、左手は玉を優しく触ってきた。玉を触られる感触に堪らず俺は熟の口の中に出した。出したと同時に熟の動きは止まり、ゆっくりと口から俺のものを抜いた。
熟『いっぱい出たね。スッキリした?』出た量は分からないが熟が飲んでくれたことに感激した。熟は下着を穿かせてくれて身繕いをし、バタバタと帰った。
>>344 あけおめー!
待ってました!
ことよろー!
現在進行形なストーリーに面白さ倍増です
>>347 よいしょにもほどがあるwww
人間性を疑う
こんなに文才がないのも珍しい
350 :
えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 22:49:32 ID:qEgLiFey0
前スレ評価と偉い違いに笑った
351 :
どんまい:2011/01/05(水) 22:51:01 ID:Cr8MHD6r0
352 :
えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 11:19:18 ID:GA7A0dt4O
熟ストーリー、楽しみ☆
353 :
えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 12:52:56 ID:fP7ypljBO
>>346のつづきです。
1月4日、仕事は休みで朝から退屈だった俺は何となく熟にメールした。旦那と一緒だとマズイと思い、空メールを送信。
テレビを観てても正月番組ばっかりで、どこを観ても似たような内容。久しぶりにパチンコでも行くかと出掛けようとすると熟からメール。
熟『明けましておめでとう。どうした?』俺はすぐに返信。
俺「明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。暇で…メールしてみました」送るとすぐ返信があり
熟『実家に帰ってるんじゃないの?』
俺「帰って親戚付き合いも面倒だし、ずうっとアパートだよ。今日は家族でお出かけ?」
熟『旦那は仕事。子供はお祖母ちゃん家に遊びに行ったよ。ちゃんとご飯は食べてる?』俺は旦那が近くに居ないのをいいことに熟へ電話した。
俺「暇だからパチンコでも行こうかと思ってたとこなんだ」
熟『なにぃ?正月からパチンコ?勿体ないよ。そんなお金があるなら美味しいものでも食べなよ』
俺「まったく正月から説教かよ…」
熟『私が言ってあげなきゃ誰も注意してくれないでしょう?朝ご飯は食べたの?』
かもォ〜〜ん
チラシー
356 :
えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 13:14:55 ID:fP7ypljBO
>>つづきです。
俺「いいや、何も食べてないよ。どっか食事にでも行く?」
熟『だって今からパチンコ行くんでしょ?』
俺「いやー予定変更しちゃおうかな…」
熟『何それ?』
俺「さんと会えるならパチンコはどうでもいいよ」
熟『でも…どこも、お店は一杯じゃないかな?何か買って行こうか?』そんな会話の後、俺は年始から大掃除を始めた。当然、ベットの上から初め散らばった物を片付けている頃
熟『へへー。手を抜いて弁当買ってきたー』笑顔で部屋に入ってくるが俺は真っ先に熟の服装をチェック。俺の心の中での希望通りミニスカート姿だった。
熟『さぁ食べよう!』台所に立ち熟はお茶の用意をしていた。そんな熟の背後から抱き付き
熟『危ないじゃん。どうした?』俺は腕に力を入れた。
熟『痛い、痛い。ちょっと、どうしたの?』俺は熟の肩を押し下げ熟をしゃがませた。
熟『えッ、えッ』俺はベルトを外しズボンと下着を一気に下ろすと
熟『ちょっ、ちょっと』頭を押さえると同時に腰を突き出した。
357 :
えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 13:20:37 ID:wA1Sn+9H0
熟ストーリー俺好きなんだけど、会ってすぐフェラーリさせるなんて
やりたいだけの猿みたい。
もう少し大人の付き合い方した方がいいんじゃない?
>>357 同意
いい年こいて何やってんだ?って感じw
でも、もうちょっと続きが楽しみ♪
今日はもう少し、更新してほしいかな!
だって創(ry
獸の巣窟へようこそ!
部長の悪役ぶりが際立たない
作風変わりすぎ
365 :
えっちな18禁さん:2011/01/06(木) 23:53:35 ID:jWjUPAjh0
これ、部長とやってる事同じじゃん。要は体が目的
単なるセフレ状態。熟が気づいて愛想尽かすよ
マジレスかよwww
熟さんのオマンコ今なら誰でも受付中!
ナウ オン セール!
では私が
369 :
えっちな18禁さん:2011/01/07(金) 12:03:56 ID:cYVril1C0
いや、私が
風邪気味なのに当事者に無理矢理中出しされた実績あり
正月暇だから当事者に無理矢理口出しされた実績あり
考察:熟さんは学習能力がない
又はかなり男に飢えている
371 :
えっちな18禁さん:2011/01/07(金) 13:01:11 ID:PxORwj9BO
>>356のつづきです。
熟『んー』まだフルの状態では無いのをくわえ俺の方を見ている熟。全然、顔を動かせてくれないので俺は自ら腰を動かせた。
腰の動きを早めると熟の眉間にシワを寄せながら俺のを右手で握った。
熟『ここで出すの?』俺は返事もせず、再び腰を突き出してくわえさせた。熟の口の中で唾液が溜まり頭を動かせる度にグジュ、クジュと音が
俺「あー気持ちいい…」すると熟の手は俺の玉を触り、俺のを握っていた手は俺のお尻に。
俺「逝きそう…」俺のお尻を支えていた熟の手が再び俺のを握り頭と手は連動して早く動き出した瞬間、俺は熟の口の中に精液を出した。
熟の動きは止まり精液を吸い取るようにして口から抜いた。熟はすぐ立ち上がり、台所に精液を吐き出した。
熟の口から糸を引くように細く垂れている唾液混じりの白い糸。口を2〜3ど濯ぐと
熟『一杯、出たね?気持ち良かった?』俺は軽く頷いた。その後、熟が買ってきた弁当を食べてテレビを見ながら俺はウトウトとしていた。
すると熟が隣に移ってきて俺の耳元で
熟『くん…寝ちゃった?』と囁く。
続きまだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
熟『
↓
371 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
どうせなら透明にしとけ
>>357 本当に!最低だと思う、私なら突き飛ばす。フェラ好きは怒らないのかな?男の性欲って今だにわかんない。抱きたいのか出したいのか?くんは嫌い。
小説くさい妄想ものやめろ。
実体験書けよこのオナにー野郎
俺も読みにくい長編嫌いなんだけどな…
でもここはえっちねた板だぜ
実体験は板違いだ
C
380 :
えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 10:09:34 ID:VWtfvg4qO
>>371のつづきです。
俺「うーん…」心地好い眠気の中で話掛けられた俺は適当に返事した。
熟『ねぇねぇ、くん…私のこと…どう思ってる?』意外な問いかけに熟の方へ振り返ると熟の方からキスしてきた。舌を絡めてくる熟のキスを受け止め
俺「好きだよ。でも…俺だけのものには、ならないしね」
熟『何よ、その言い方。今はくんだけのものじゃん』
俺「じゃあ俺のこと、どう思ってるの?」
熟『好き』そう言って抱き付いてきた熟は俺の耳元で
熟『好き…』と呟き、膝立ちの状態で上着を脱ぎ始めた。上はブラだけの姿になり熟は俺に覆い被さってきた。俺は熟の体に手を回し、お尻を撫で回す。
ミニスカートを捲り上げ、ストッキングの感触を暫く楽しんでいると
熟『ねぇ、脱がせて…』俺は熟を押し倒し、熟の服を全部剥ぎ取った。熟の胸に愛撫を始めると
熟『ねぇ、ベットへ行きましょ』と俺の体の下から体をすり抜けるとベットへ歩いて行った。豊かなお尻に目がいく。ベットの上に座ると、俺もベットの方に歩いて行った。
>380
どんどん書いてください。
お願いします。
382 :
えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 11:01:46 ID:VWtfvg4qO
>>つづきです。
ベットの横に立つと熟は俺のベルトを外しパンツと下着を同時に下ろした。既にフル勃起した俺のものを握ろうとしたとき、俺は熟を押し倒した。
熟『はあッ』と言って倒れ込み俺は熟に覆い被さった。熟の手は俺の頭を撫で回している。熟の乳房を揉み、空いている方の乳首を吸いながら俺のものは熟のアソコに当たっている。
熟は俺のものを握りアソコへ導き、もう片方の手で俺のお尻を引き付けようとしてきた。戸惑った俺を見ながら
熟『今日は付けなくていいよ』その言葉を聞いた瞬間、俺の腰は熟の手の力に負け、ニュルっという感触が襲ってきた。
熟『はぁ〜ッ。大ッきい〜』俺は、生暖かいウニュウニュした感触ですぐにでも逝きそうになり熟の奥深くまで挿入したまま動けなかった。すると熟は俺のお尻に両手を当て腰を器用に動かしだした。
俺「ダメ、逝く
熟『うん、逝っていいよ』熟の腰の動きは激しくなり、俺は堪らず
俺「ごめん、逝く」熟の中に出してしまった。小刻みに震えるように動く熟の腰。想像以上に早く逝ってしまい、恥ずかしさと申し訳なさに俺は戸惑っていた。
>>つづきです。
暫く繋がったままでいたが
俺「ごめん」と呟いた。すると熟は
熟『うんん、気持ち良かったよ』ニッコリ笑ってくれた。熟のアソコから抜き取ると熟は素早くティッシュをアソコに当てながら
熟『凄いね。2回目なのに、一杯出たね。』早かったので俺は逆に照れてしまった。2人で布団に入り気になったので
俺「中に出して大丈夫なの?」
熟『うん、大丈夫。もし出来たとしても私、産むから』
俺「えッ?」その言葉にビックリしてしまい起き上がろうとすると
熟『ウフフフ、冗談よ。今夜旦那とすれば、どっちの子供が分からないでしょ』
俺「なんか、その考え方って男からすれば怖くない?でも今日、旦那さんとエッチするんだ…」熟は俺の顔を覗き込むようにして
熟『だって夫婦だもん、当然、求められればするよ。それも妻の務めでしょう?』俺は、なぜか嫉妬していた。
熟ストーリー、最高!
今日はもっと更新お願いします
385 :
えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 11:39:16 ID:VWtfvg4qO
>>つづきです。
俺「そうだよな…」
熟『どうした?元気なくなったじゃん』
俺「別に…」
熟『あッ、ちょっと、なんか…嫌な感じ』
俺「何が?ただ…求められたら断らないってのも妻の務めって…旦那さんが羨ましいと思っただけだよ」
熟『くんもそんな彼女、早く見つけないとね?』
俺「そんなの、できっこないよ」
熟『何で?くん、カッコいいじゃん。事務所の子でいいなぁって言ってた子も居るよ。今度、紹介してあげよっか?』
俺「いいよ。余計なお世話だよ」
熟『あーッ、人が親切で言ってあげてるのに〜』
俺「迷惑だよ!」段々と腹が立ってきて
熟『そんなに怒らなくても、経理のちゃん、可愛いでしょう?』
俺「俺はさんが好きなんだよ!」熟も黙ってしまい暫く会話が無い時間が過ぎ
熟『ありがとう。でも…それは無理でしょ?分かって』この表しようのない苛立ちをどこにぶつければいいのか…俺は再び熟にキスをし、指を熟のアソコへ入れた。
今日1日は熟ストーリーに興奮しちゃいます!
続きが気になる〜
387 :
えっちな18禁さん:2011/01/08(土) 17:56:42 ID:VWtfvg4qO
>>385のつづきです。
熟のアソコに指を入れてみるがニュルとした感覚が、さっき俺が出した精液が混じってるからなのか、いつもとは違った。
熟『あんッ、やんッ、さっき出したのに、またするの?』指を中で掻き回してやるとクチャ、クチャと音がし俺は指を2本入れ出し入れしてみた。
熟『はぁ〜ッ、気持ちいい…』俺は熟の顔を見ながら
俺「どこが気持ちいいか言ってごらんよ」と指を早く出し入れしながら聞いてみた
熟『ん〜ん、ダメ、恥ずかしい』
俺「さぁ恥ずかしく無いから言ってごらんよ」今度は敏感になっているはずのクリトリスをもう片方の手で愛撫してみた。
熟『イヤ、イヤ。お…こ』
俺「ちゃんと言ってごらん」更に指を早く動かせる。すると熟の両脚に力が入り、きっと隣の部屋の人にも聞こえたであろう大きな声で
熟『あーッ、おまこー』
熟ストーリー、熟との交わりをもっと見たい!
ねえ >387
あぼーんしたいからトリップつけてくんない?
392 :
えっちな18禁さん:2011/01/09(日) 11:26:40 ID:5ykIXSiSO
>>387のつづきです。
アソコへの愛撫を続けていると
熟『ねぇ…入れて…』その言葉を無視し愛撫していると
熟『お願い…入れて』アソコを愛撫している俺の腕を掴んできました。
俺「何を?」
熟『もぅ…おンン』
俺「ちゃんとお願いしてみろ」
熟『お願い。くんのお願いンン、入れて下さい』熟の脚の間に体を移動させ、ゆっくり、ゆっくりと挿入した。
熟『んッ、ん〜』俺の顔を見つめながら
熟『大っきい…』熟は俺のものを体全体で味わうかのように俺の背中に手を回し、脚を俺の腰に巻き付けるようにしてきた。
俺は根元まで深く入れ、抜けてしまう寸前まで出す往復をゆっくりと繰り返した。熟は奥まで入れる度に顎を上げ
熟『うッ、うッ』とテレビの音の隙間から淫らな声が聞こえる。
熟ストーリー、更新ありがとうございます!
三人の子持ちの同級生とヤった
旦那が帰ってこないって嘆いてて、
まぁ飯でもいこうかというところがきっかけ
チビちゃんたちともしゃべりたいからっていうんで家で遊んでた
遅くなったしもう帰ろうと車に乗り込んだらなぜか女も乗り込んできてまたそこからしゃべりだしてしまった
まぁ下心はまじでなかったんだがなぜかあっちからやたら誘ってくるんだよね
なんでここまで攻めておちひんの?
とかね
これはもうヤらなきゃだめだってことで駐車場に止めたままヤっちゃった
やたらヌレてたから最初からやる気満々だったのかな
なんか生でやるのが嫌だったのに女がむりやり外してきやがった
旦那とは常に生だろうからゴムが嫌いなのかな
結局断固拒否してゴムつけてたもののすげえ締まりもよくて気持ちよかった
ヤってる最中に旦那から電話かかってきたときは焦ったけど
よくあるやりながら電話なんてのはなく普通に電話無視されたのはちょっと惜しかったなぁ
>>394 スレタイ読めカス
寝取ったって書いてあるの読めねぇの?
396 :
えっちな18禁さん:2011/01/09(日) 18:21:37 ID:ZAEsnaQ/0
☆ ∪~。**'``・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ *
>>395 赤くな〜れ〜☆
+ / ,' 3 `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・' ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
熟ストーリー、今日はないのかな?
熟続
404 :
えっちな18禁さん:2011/01/10(月) 17:44:23 ID:49y/s5Ff0
熟〜〜〜
俺の既にパンパンなんだよ〜〜〜〜〜〜
405 :
395:2011/01/10(月) 18:14:31 ID:jXuvizsM0
おめぇらみんなカス
カスの中でもチンポコのカス(いわゆるチンカス)
406 :
えっちな18禁さん:2011/01/10(月) 21:05:08 ID:WQBD4dLXO
>>392のつづきです。
俺は熟の顔を見つめながら
俺「どぅ、気持ちいい?」熟は目を閉じたまま
熟『うん、凄く気持ちいい』今度は、熟を四つん這いにさせた。俺につき出した、イヤらしく大きな熟のお尻。
熟『恥ずかしい…』俺はゆっくりと奥まで入れてやった。
熟『んッ〜ッ、奥に当たる〜』
俺「痛い?」
熟『うんん。大丈夫』熟のアソコに出入りしている俺のものを見ながら
俺「気持ちいい?」
熟『うん…いい…』腰の動きを早め
俺「旦那のと、どっちがいい?」
熟『イヤ…いじわる…』更に腰を早く動かせて
俺「どっち?」すると
熟『だって…体で…示してるじゃない』俺のものは熟の愛液で白くなっていた。
熟ストーリー、ありがとうございます!
408 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 12:44:04 ID:9MKUiINqO
>>406のつづきです。
俺「だから、どっち?」熟に俺のものが出入りする度にニチャ、ネチャと音がし、俺は熟の白い愛液を指に取ると熟の後ろの密壺へ塗った。
熟『ダメ!そこはイヤよ!』俺の方を振り返り、今までにない強い口調で言ってきた。
俺「どっちか言ってよ。じゃないと指入れるよ」熟の密壺の周りを指で触ると
熟『ん〜ッ、あッあッ…くん』
俺「本当?」
熟『本当よ。信じて』後ろの密壺には今まで興味が全く無かったのだが、イタズラ半分で人差し指を密壺にねじ込むようにしてみた。
熟『あ〜やだ、やだ、お願い。信じて』熟は腕で支えられくなり、頭を枕につけた。先程の格好より密壺がよく見えるようになった。
俺「ほぉ〜ら、指が入ってく」
熟『イヤ、イヤ。痛〜い』指の第1関節まで入ったところで
俺「もっと入りそう。さん、こっちって経験あるの?」
>>395じゃ、文句ゴタクしか言えねえお前はカス以下じゃん。
410 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 15:50:46 ID:9MKUiINqO
>>408のつづきです。
熟『あぁ〜痛〜い』顔を枕に押し付けて太ももをピクピクさせて我慢している熟の姿に俺は指を抜き
俺「ねぇ、経験あるでしょう?」熟は仰向けになり
熟『昔、旦那が興味があったみたいで何回か指を入れられたけど、痛くて耐えられなくて途中で止めてもらったよ』
俺「ちょっと挑戦してみない?」
熟『無理、無理。止めてッ。もぅ変態みたいなことは止めて。普通にして』熟は体を起こし俺に抱きつくと同時に俺のものを握ってきた。
熟『ねぇ…入れて…』ただ俯いていただけなのか、俺のものを見ていたのか分からないが熟は脚を広げ、俺はアソコへ指を這わせた。
熟『んッ〜ッ。』俯いたまま感じ初め、熟は俺の首に腕を巻き付け、同時に倒れた。キスしてきた熟のアソコへ俺のものを近付けるとグチョグチョに濡れてるアソコへ吸い込まれるようにあ、入っていった。
熟『あッ、固〜い』熟はそう言いながら俺の両乳首を刺激してきた。
411 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 16:17:16 ID:9MKUiINqO
>>つづきです。
俺の腰がゆっくり動いたり、早く動いたり、熟の喘ぐ声はそれに連動していました。
熟『はぁ〜逝きそう…』俺の乳首への愛撫を止め、右手は俺のお尻、左手は俺の首に巻き付け俺の腰に自分の腰を擦り付けるようにして
熟『あッ、ダメ。ダメ、ダメ、イク、イク、イク〜ン』腰をビクビクさせ、首に巻かれた腕に力が入り熟は逝きました。息が整うまで俺も腰を動かさず、熟に体を預けていました。
熟『うふッ、気持ち良かった』恥ずかしそうに前髪を触る仕草に
俺「可愛い」
熟『バカ。くん、まだ逝ってないんでしょ?今度は私が逝かせてあげる』そう言った熟に従い俺は仰向けに寝ると俺に跨がり、キスしながら俺のものを握ってきた。
熟『凄い元気。まだ固いね』そう言うと、ゆっくりと熟は腰を落とした。今までと違い、なぜか冷静になっていた俺に再び熟の温もりと、あの何とも表現出来ない感触が俺のものから伝わってきた。
412 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 16:33:27 ID:S6ICXH/00
あー、熟読んでると、グジョグジョに濡れたオマソコに入れたくなるわー
嫁とは半年以上レスだし、しても全く濡れない・・・orz=3
マジレスすると飽きた。
414 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 18:54:50 ID:VU7qK5kxO
ケツの穴は犯したのか?熟のケツの処女を
>>412 マジレス
最近お洒落なとこに連れてったか?
まだなら行ってきなよ。甦るからさ。
スレチすみませぬ。
おしゃれなとこってどこ?
417 :
えっちな18禁さん:2011/01/11(火) 21:01:26 ID:uduxz5fD0
まじ??
たまには嫁とデートしてみるかw
なんかよいスレだなあ
そうか?
熟氏のオナニースレと化してきたけどな
>>378 もし実体験だとしても「ねた」で間違ってないから、板違いってのも間違い
熟続
熟には鬼畜路線に走ってもらいたくない
425 :
えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 13:02:46 ID:ZlzOa7DCO
>>411のつづきです。
熟は、目を閉じ俺の乳首を触りながら、静かに腰を前後に動かしている。下から眺める熟の裸体は神秘的に見えた。
下から突き上げたくなり熟の乳房を両手で揉みながら、下から腰を突き上げてみた。
熟『うッ』俺の乳首を愛撫していた手は熟の下っ腹に当てられ
熟『奥まで届いて、痛〜い』熟は倒れ掛かかり俺の耳や首筋を舐めてきた。耳元で熟の息遣いが聞こえる、俺の顔の周りをはい回る舌先。
乳首を吸いながら器用に腰を動かせる熟の腰を掴み、今度はゆっくりと腰を突き上げる。
熟『んッ…んッ…』突き上げる度に声が漏れる熟は体を起こし片手で俺の乳首、余った手で俺の袋を優しく揉み始めた。
熟『ねぇ…気持ちいい?』髪をかき上げ、悩ましい顔で俺見ながら
熟『一杯、出して』と熟は腰の動きを早くしてきた。
熟『んッんッんッ、逝きそう…』
426 :
えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 13:17:20 ID:Fzbng1zl0
熟女の年齢によってイメージは随分違ってきますね 32才か45才か57才かで
32才だと熟女とは言わないだろうから、なんか実像はあまり見たくない感じがする
人妻を寝取った体験談といっても閉経後の経産婦は勘弁してほしい
>>426 簡単な2人のプロフ
熟39歳
昨年12月の時点で結婚13年、もうすぐ結婚記念日
身長155、体重は不明だがバストはEカップ
旦那さん(元部長の部下、ちょっとしたミスが元で会社クビになった)とは『ラブラブだよ〜』
しかし、社内の部長(バツイチ)とも不倫中
俺31歳
昨年入った会社の同じ部署の熟(たぶん30後半ぐらい)女性陣のボス的な存在で
年上や上司に関係なく平気で怒鳴る怖いイメージだったおばちゃんと(既出の熟)
仕事中に話すようになった
まるで小説のようなプロフだなwww
熟は何人いるんだ?
430 :
えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 22:15:01 ID:cHi/jyzu0
431 :
えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 22:50:25 ID:ZlzOa7DCO
>>425のつづきです。
俺は腰の動きを早めた。熟は目を閉じたまま
熟『ダメェ〜またイッちゃうダメ、ダメ、ダメェ〜ン』腰をビクビクさせて熟は2回目の絶頂を向かえ、俺の体に覆い被さってきた。熟は俺の乳首を見ながら指で弄んでいた。
熟『ごめん…私ばっかり気持ち良くなっちゃって…』パッと顔を上げ、俺の顔を見て
熟『呆れてるでしょう?』
俺「ちょっとだけね」
熟『ごめん』
俺「逝き過ぎだよ。俺を気持ち良くして、逝かせてくれるんじゃなかったっけ?」
熟『だから、ごめんって』
俺「こんなんじゃ、旦那も面白くないだろうなぁ」
熟『なに、それ?旦那とは、たまにしか逝かないよ』俺のものは、熟のアソコの中でどんどん萎えていった。
俺「今度は絶対、気持ち良くしてよね」不機嫌そうに言うと
熟『うん、ごめんね』熟は体を下にずらし、萎えて抜けてしまった俺のを口に含んだ。
432 :
えっちな18禁さん:2011/01/12(水) 23:40:50 ID:Fzbng1zl0
39才の肥満体かぁ、、、なーんか萎えるなー
勘違い31君乙
スレ名に人妻入ってるからある程度仕方ないのかもしれないけど、
あまりにも加齢臭の独壇場になってて絶望したwww
もっと普通の年齢の体験談ないかな・・?
ちょっとしたミスでクビ。
なんてあり得るのかな…
俺が19歳の頃の話です。
当時俺は高校を卒業して大学に入って1人暮らしを始めたばかり。卒業時に別の高校の知り合いだった女の子と初体験をしたばかりのズブの素人に近い状態だった。
3つ隣の市に仲のよかった従兄の3つ上の兄ちゃんがいてしょっちゅうつるんで遊んでいた。ある日兄ちゃんの家に遊びに行くと見慣れない女の子が遊びに来ていた。
女の子は兄ちゃんの大学の同級生(俺も知っていて何度か飲んでた)の妹で名前を奈緒美ちゃんといった。
奈緒美ちゃんもその年の春高校を卒業し従兄の兄ちゃんが通っていた近所の女子大に入学してきていた。
ある地方の有名な上場企業のお嬢様で当然の如くそれに見合った彼氏もいた。車持ちでマンション暮らし、バイク乗りで極小のワンルームマンション暮らしの俺とは天と地ほどの差があった。
当時男子校を卒業したばかりの俺は女の子の扱いにも慣れておらず、チェリーは卒業していたもののほぼそれに近い状態だった。
ただ、高校の時からバンドなんぞをやったりして髪も染めたり色々やっていたので当時としては奇抜なスタイルだった。ちなみに身長は181cm。そんな俺に奈緒美ちゃんは興味を持ってくれたらしく、その日のうちに電話番号を交換した。
俺の方からは電話を掛ける事はなかった。何しろどう話していいのかも分からず、また特に用事も無い状態で電話を掛けても会話が続かないと思ったからだ。
数週間後に俺の家の電話が鳴った・・・奈緒美ちゃんからだった。だが間の悪いことに俺は風邪を引いて寝込んでいた。
「じゃあ、私がお見舞いがてら看病しに行ってあげるよ。何か食べたいものある?」正直2日ほどまともに食べていなかった俺は素直に嬉しかった。その時点では疾しい気持など全くなく即決で彼女の提案を受け入れた。
「クリームシチューが食べたい・・・」弱々しく俺が言うと「じゃあ、明日授業も何も予定が無いから行ってあげるよ」そう言ってくれた。
風邪引きで熱もあった俺だったが何だか嬉しい気持ちになった。
翌日は朝起き、少し部屋を掃除してシャワーを浴び彼女からの連絡を待った。
駅に着いたら迎えに行く約束になっていたが、奈緒美ちゃんは駅からタクシーで来てくれた。『お金持ちは違うねぇ・・・』そう心の中で思った。シルクの白いシャツにミニスカート、そのスタイルに少しだけ胸がドキッとした。
俺の独房のような狭い部屋に入ると彼女は開口一番「狭っ、この一部屋だけ?!」俺は少し凹む、しかし「この部屋だったら常に密着状態かもね・・・」という彼女の言葉にさらに胸がドキッとした。
料理は必ずしも手際がいいとは言えずガッチャン、ゴッチャンやっている感じだった。だが、始まると何も言わず真剣に料理している姿に好感が持てた。俺は実際まだ熱があったのでその間は横になっていた。
1時間半ほど経ったか、「やっと終わったぁ。」その声でうたた寝状態から目が覚めた。「ねぇ調子どう?シチュー食べれる?」そう言って奈緒美ちゃんは俺の枕元に座ってきた。
俺が奈緒美ちゃんの方を振り返るとそこに奈緒美ちゃんが座っていたわけだが、ミニを履いていたため、デルタ地帯のパンティが丸見えだった。赤のパンティだったことは今でも覚えている。
俺も胸はさらにドキドキを増した。「うん、食べるよ。」とは振り返り際に返事したもののデルタを凝視してしまい、無言になっている俺。「大丈夫?!なんか顔赤くなってきてるみたいだよ。」
彼女の言葉にさらに顔が赤らんでしまったように思えた。俺の頭の中は『赤パンツ、赤パンツ』がグルグル回っていた。
彼女の勧めで少し休み、水を飲んでからシチューを頂いた。味は正直普通だったが、一生懸命作ってくれたのが嬉しくて何度も感謝の言葉を口にした。
体も少し楽になったので起きてベットに腰掛け、背中を壁に着く格好で二人並んで座って話し始めた。
ほう・・・
話はもっぱら奈緒美ちゃんの学校や友達の話だった。俺は「うん、うん」と頷いてはいたがあまり話は耳に入ってこなかった。体が楽になるにつれ、先程の赤パンティが頭の中をグルグルと回り始めた。
「ここ狭いけど、壁も薄そうだね。」「だと思う、夜静かになって寝る時に隣の部屋の電話の話し声とか聞こえる事とかあるもんな・・・」「Hなんかしてたら一発でばれちゃうかもね。」「えっ!?!」
俺のドキドキがさらに高まる。「聞こえたこと無い?」「それは無いけど・・・」「お隣は?」「多分女の子だったと思う。殆ど見たこと無いけど・・・」「今居るかな?」「さぁ・・・」
すると奈緒美ちゃんは立ち上がり壁をトントン叩いたりし始めた。「ちょっ!?!」叩いては壁に耳をつけたりして様子を伺っている。
「ナンかテレビの音が聞こえてるみたいだからいるみたいだよ。」←おいおいそれじゃそんな事してたら近所迷惑でしょ!
次の瞬間奈緒美ちゃんは驚く行動をとった。「いや〜やめてよぉ。」冗談だろうが、壁に向かって声を出した。「ちょっ、ちょっと。!?!」俺が奈緒美ちゃんの方を向き見上げる。
ローアングルからまたもやチラリと奈緒美ちゃんの赤パンティが覗く。
「さっきから田中君、私のパンツ見てるでしょ!?」俺のドキドキはMAXになった。「いっ、うにゃ?!」訳のわからない声で返事する俺。あまりにも図星だったため何も返答出来ない。
すると奈緒美ちゃんは俺の耳元に近寄り小声で「隣の女の子、田中君が女を連れ込んでると思うかもね。」と囁いた。
俺の心は少しずつ壊れていくようだった。「でも、な、奈緒美ちゃん彼氏居るんだもんなぁ。」そう言うと奈緒美ちゃんは「でも、田中君も好きなの・・・」そう言って俺の耳にキスしてきた。
次の瞬間俺の唇は奈緒美ちゃんの唇に吸い寄せられた。
・・・・・・・・・完全に俺の理性は吹っ飛んだ・・・・・・・・・俺は夢中で奈緒美ちゃんの唇を貪る。部屋にピチャ、ピチャ、プチュッとキスの音が響く。頭がキーンと真っ白になっていくようだった。
俺は奈緒美ちゃんをベットに押し倒し、さらにキスを続けた。
俺はキスを奈緒美ちゃんの唇から耳に移した。息を吹きかけたり耳の穴に舌を這わせたり、そういう知識はあったが、いかんせん脱皮したての脱チェリー、それ以降『どうしたらいいんだ!?!』とパニック状態になっていった。
ちなみに童貞卒業の際は相手は同じ歳の女の子だったが経験豊富だったため、また、俺が素直に童貞をカミングアウトしていたためにリードしてもらっていた。
どうしていっていいか分からずに、ひたすら強弱は付けながら耳を攻めていると徐々に奈緒美ちゃんから「あっ、あっ・・・」喘ぎ声が出始めた。
耳たぶを舐めたり息を吹きかけたり、耳の穴に舌を這わせたりそればかり繰り返していると、じれったくなったのか奈緒美ちゃんは俺の右端を両足で挟んできた。必然的に体がより密着する。
そして俺の舌は首筋へと自然に移行する。「あ、あんっ、」体をビクつかせ喘ぐ奈緒美ちゃん。
その喘ぎ声に俺は完全に理性が吹き飛んだ。
荒々しくシルクのシャツの前ボタンを外していく。パンティとは別の色、白っぽいブラが目に入ってきた。今なら褒めたり、優しくしたり出来るのだがそこはテンパった若魚な俺、荒っぽくブラを外し胸に吸いつく。
「ああ〜ん、あん。」奈緒美ちゃんの声が一層大きくなった。夢中でオッパイにむしゃぶりつき、乳首を吸いまくる。
右の胸ばかりではと思い左の乳首に口を移すと「あん、ビクビクするよぉ!!」と喘ぎ俺の右足をグリグリと挟み自分の股間を太股に擦りつけるようにしてきた。
乳首が一層固くなる。右乳首を吸い右手で左胸をもむ。「ふん、、ふぁっ」声にならない声で喘ぐ奈緒美ちゃん。
俺のパンツは既にギンギンになったチ●ポから出てるカウパーでビチャビチャになっていた。そこに奈緒美ちゃんの右手が触れる。
「!?!すごいベタベタだよ!?」そう言ってチ●ポをギュッと握ってきた。「うわっ!?!」イキそうになるのを堪える。
448 :
えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 13:46:28 ID:/B+1P6OC0
>>438 従兄の兄ちゃんは何をしに近所の女子大に通ってたんだ?
C
続きたのみます
すまぬ。従兄弟の兄ちゃんは私立の大学。奈緒美ちゃんはその系列の女子短大だった・・・許してくれ…
興奮はMAXになっていた。既にその時には奈緒美ちゃんに彼氏がいてお金持ちで・・・などという色々なしがらみは俺の頭の中から飛んでしまっていた。
右手の人差し指をパンティの上からオ●ンコのあたりに這わす。グジュ、といった感触で湿気を帯びた布地を捏ねまわす。
「あん、いや、パンツが汚れちゃう・・・」その言葉で俺は一気にパンティを脱がせた。逆立つ陰毛、少し濃かった。雌臭というか俗にいう女の匂いが鼻につく。
今ならそこから執拗な愛撫を繰り返す余裕もあるのだが、やりたい盛りの覚えたて、俺はミニスカートを履いたままの奈緒美ちゃんの両股を開きチ●ポをオ●ンコにあてがうと
「いい?」「ちゃんとゴム付けてくれてる?」「今は持ってない・・・こんな事になるなんて思ってなかったから・・・」「駄目だよぉ、・・・」「もう我慢出来ない・・・。」
次の瞬間、生のままキンキンになっているチ●ポを奈緒美ちゃんのオ●ンコに深々と挿入した。
「あぁ・・・っ、あん!」大きく喘ぐ奈緒美ちゃん。俺は無我夢中で激しく腰を振る。「駄目だよぉ、駄目・・・赤ちゃん出来ちゃう。」喘ぎながらも奈緒美ちゃんは少し抵抗する。
「奈緒美ちゃんのオ●ンコ凄く熱いし気持ちいい。!」
俺は結合部を見るのが好きだった。何より一体になっている感を味わうことが出来るからだ。奈緒美ちゃんのオ●ンコに出たり入ったりしている俺のチ●ポは愛液でヌラヌラに光っていた。
射精感が高まってくる。と、その時に奈緒美ちゃんが「今は赤ちゃん出来たら困るから・・・お願い・・・我慢して。」この言葉で熱く呆けていた俺の頭は通常モードに戻った。
動きを止め挿入したまま奈緒美ちゃんを見る。「私も気持ちいいからこのまましてたらどうにでもしてってなるから・・・ねっ、お願い!?」一気にテンションが下がってくる。
『そうだ、この娘は彼氏居るんだ・・・人の彼女に手を出してしまったんだ・・・』当時うぶだった俺はそこで行為を停止した。
オ●ンコからチ●ポを抜く。今だったらそこで縮んでしまうだろうが、若かったその時は抜いてもキンキンなまま上を向いていた。
「ごめんね、イカせてあげられなくて・・・でも分かってね。」たぶん怒り顔であったろう俺、「し、仕方ないよね・・・」でもそのシチュエーションにどうしていいか分からず、チ●ポを出したまま奈緒美ちゃんの横に横たわった。
「私も、今までで一番感じちゃったかも・・・、イカないと苦しい?」「うん、少し。」「っそうだよね・・・」俺は正直手コキでもなんでもいいからイカせて欲しい気持ちでいっぱいだった。
不意に俺の下半身の方へ移動する奈緒美ちゃん。次の瞬間俺のチ●ポはオ●ンコとは別の温かさに包まれた。「!?!?」俺の頭は再びパニックとなる。
俺は初体験はしていたが、その際にはフェラチオというものは体験していなかった。相手もそれだけは苦手だったのでお願いはしてみたもののしてもらえなかった。
恐る恐る視線を俺のチ●ポに落とす。そこには俺の方を見てニコッと笑いながらチ●ポを咥えている奈緒美ちゃんがいた。
「今日はこれで勘弁してね。」そういうと頭を上下に動かしながらチ●ポを出したり入れたりし始めた。フェラチオ初体験の俺、ジュポ、ベチャ、ジュポ、ベチャという音と咥えて出し入れしている奈緒美ちゃん。
興奮は一気にMAXへと上がっていく。一度口からチ●ポを離し「イク時は教えてね!」と、次の瞬間手コキを加えながら亀頭の周りに舌を回すように擦りつけられる。
「駄目だ!?!イクッ!!!」ビシュッ、ビュ、ビュッ俺は大量のザーメンを奈緒美ちゃんの口の中で発射してしまった。
射精が終わっても咥えている奈緒美ちゃん。ゴックンしたかと思うとまた吸い上げるようなフェラチオを始めた。ジュジュ、ジュジュ・・・イッて敏感になっていた俺は腰を上下させて痙攣したように震える。
それでもフェラをやめない。やがて俺のチ●ポはまた硬くなってしまった。
「凄〜い、元気だね。」俺の方を見てニコッとするとチ●ポを握りしめゆっくりと上下させ始めた。
sien
「あっ、あっ、あっ」俺はただ喘ぎながら奈緒美ちゃんを見つめるだけ・・・「ふっ、可愛いね。」奈緒美ちゃんはそう言うと手の動きを最大限速くしていった。
「そんなにしたら、また・・・イッちゃうよ・・・」動きを止めない奈緒美ちゃん。射精感が高まる。チ●ポを上下させる動きにあわせて奈緒美ちゃんの唾液で濡れたチ●ポからクチュクチュと音が鳴る。
「うわっ、またイク!!!」俺がそう叫ぶと奈緒美ちゃんは俺のチ●ポを深々と咥え込んだ。プシュ、ビュ気絶しそうな快感の中、またもや俺は奈緒美ちゃんの口の中に射精した。
「ゴクッ。」奈緒美ちゃんはザーメンを飲み込むと俺に口にキスしてきた。!?!汚いやら気持ち悪いやら、訳が解からなくなったが俺は奈緒美ちゃんの舌を吸いディープキスに応じた。
『こんな快感初めてだ・・・』そう思いながら俺は丸出しのチ●ポをしまうことも無く気絶するように眠りについてしまった。
30分ほどしただろうか・・・俺は奈緒美ちゃんに頬っぺたをツンツンされておきた。「気持ちよかった?」身なりを整えた奈緒美ちゃんは俺に聞いてきた。
「滅茶苦茶気持ち良かったよ!んっ!?」そこで俺はまだチ●ポ丸出しだったことに気付く。しかも、寝ていた為かチ●ポはキンキンに勃起していた。
「もう、駄目よ。私も疲れちゃったし、舐めてたらホントに私もしたくなっちゃうから・・・」俺はそのまま奈緒美ちゃんを抱きしめた。奈緒美ちゃんは俺の耳元で「今度はちゃんと用意しててね。」そういって抱きしめ返してくれた。
結局その日は奈緒美ちゃんの寮の門限もあり、そのまま駅まで送って行って別れた。俺はその後家に帰ってもう一度自分でオナニーして寝た。正直『楽しみが増えたな』とは思ったがそれはその一回で終わることになる。
俺と中途半端ではあったものの、一度は体の関係を持ってしまった奈緒美ちゃん。情が移ったのかどうなのか、俺の事を本気で好きになってくれた。
しかし、彼氏、兄貴、俺の従弟の兄ちゃん達に、俺に相談もせずカミングアウトしてしまい、俺の知らないところで大問題になってしまった。
すったもんだの挙句、俺と奈緒美ちゃんは強制的に別れさせられてしまい、二度度会わせてももらえなくなった。
良くも悪くも俺の中に残っている思い出です。
以上です。毎度毎度の乱文失礼しました。
乙
読みやすくて良かったよ。
ちなみに奈緒美ちゃんは浅野温子の若い頃の様なワンレン、ボディコンスタイルでした。
惜しい事したと思いました。
重ね重ねすまんことでした・・・
20数年前はワンレン・ボディコン全盛期だったんですわ。
表現が悪かったですね。気ぃ悪うせんで下さいな。
463 :
えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 16:47:26 ID:sO1S67/CO
>>431のつづきです。
俺「汚いよ」熟は口から俺のを抜き握った手を上下に動かしながら
熟『だって私のだもん、全然汚くないよ』再び口にくわえた。喉の奥まで入れ、先の裏側を舌で舐める行為が繰り返され、俺のは段々とフルな状態まで復活した。
熟『ふッふッ、大きくなってきた』俺のを見上げるようにして裏筋を舌先で下から舐め先だけをくわえると舌をグルグル回し、奥までくわえる。
すると、熟の眉間にシワが入る。苦しそうな顔になるのを見て
熟『旦那のも、そうやって奥までくわえるの?』熟は首を左右に振り
熟『そんなの、しないよ〜。だってくんの大っきいから…』
俺「俺のって大きいの?」熟は俺のをゆっくり上下に動かせながら
熟『私もそんなに知らないけど旦那のより大きいよ』
俺「そんなにって…今までの経験人数は?」どうしても熟の過去が気になり聞いてみた。
熟『ん〜旦那とくんの2人』
俺「嘘だ…」
464 :
えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 17:10:28 ID:sO1S67/CO
>>つづきです。
熟『そんな事どうでもいいでしょう。気になる?』
俺「凄く気になる」熟は俺の体に跨がりながら
熟『今はくんだけの…もぅ…いいでしょう?…変なことばっかり聞かないの。んッ、ん〜ッ』熟の中に俺のが、ゆっくり入っていった。
熟『んッ、んッ、んッ』熟の腰の動きと同じように声が漏れる。同時にクチュ、クチュと熟のアソコからは淫らな音もし始めた。
熟『あン、いやッ、恥ずかしい…』そう言いながらも腰を動かし続け、熟は俺の体に覆い被さるようになり、乳首を舐めてきた。
俺は熟のお尻に手を回し、熟の腰の動きをさらに促した。暫くすると体を起こし露になったアソコの茂みに手を伸ばし少し大きくなった敏感な部分を指先で触ると
熟『あン』熟の体がビクッと反応した。さらに指を早く動かせると
熟『ダメ』と俺の動きを止め
熟『また逝っちゃうじゃない』
しかし絶倫さんですなぁw
466 :
えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 17:20:36 ID:8b/uCMF10
熟に対しての態度がここんところ横柄になってきてるな。
そういうのキライ
467 :
えっちな18禁さん:2011/01/13(木) 17:46:14 ID:sO1S67/CO
>>つづきです。
熟は片方の乳首を愛撫しながら、空いてる乳首を舐め始めた。
俺も絶頂感が、込み上げてきたので下から突き上げ始めた。熟の腰の動きは止まり乳首を舐める舌の動きが激しくなる。
俺「あ〜逝きそう…」
熟『うん』
俺「出すよ」
熟『うん』
俺「あッ、逝くッ」俺は熟の中に愛液を放出し、熟は俺の体にしがみついてきた。俺のものがビクビクと脈を打ち、熟のアソコはヒクヒクと俺のものを締め付けている。
熟『良かった?』の問いに俺はキスで答えた。
>>466 お話を書きながら、頭の中でリアルタイムで恋愛が進行してる感じかと。
漫画のキャラなんかでも主人公のキャラが段々初期と変わってくるのは
よくある話。書き手が書きながらのめり込むっていうか。
>>435 バイト先に芸能人が来た事を、ツイートしたくらいでクビとかあるぞ。
>>469 それは"ちょっとしたミス"どころのレベルじゃないだろw
そりゃミスじゃなく、故意だろw
というより、バイトだろ…
473 :
えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 16:12:05 ID:ECjvp0BhO
>>467のつづきです。
熟との長い濃厚なキスの後、仰向けに寝た。熟は俺の左の胸に頭を乗せてきた。
熟『心臓の鼓動、早いね。疲れた?』
俺「うんん。全然、平気だよ」
熟『私ね。2回も逝ったの初めて』
俺「旦那さんとは、どうなの?」
熟『ん〜逝ったり逝かなかったり。だって、いつも強引で独りよがりだから、自分さえ逝ったら終わり…ぽいよ』
俺「強引って…?」
熟『普段は優しいんだけど、エッチとなるとムードとか関係なく乱暴っぽくするのが好きみたい。だから抱き締められたのって久しぶり』
俺「夫婦でも乱暴はよくないよ。旦那にレイプされてるの?」
熟『うんん。そういうのじゃなくて…手を縛ってきたりとか…目隠しされたりとか…まぁ仕事から帰ってきて、いきなり口に入れられたりもあるけど強引なのが多いよ』
俺「それって夫婦間でも強姦罪にならないのかな?」
おまえがレイプした話はどこに消えたんだよwww
強姦って殺人、強盗と並ぶ重大犯罪のひとつだぞ
その程度で構成要件満たすわけねぇだろうがwww
476 :
えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 16:38:11 ID:U7yOwgMt0
体験談
A子はいつもうちに来たらまずシャワーを浴びる。
服は俺の家に置きっぱなしにしてるあるTバックとTシャツ。
下はTバックのみ。
まずはソファに二人で寝こびながらTVを見る。
俺は後ろからA子の乳首をいじるが、乳首が弱いらしく声を出さないように必死に我慢している。
A子とはどういう関係だ?
478 :
えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 16:55:04 ID:U7yOwgMt0
一緒に仕事をしていた人妻。
ソファでの乳首イジリが15分くらいで、
その間もちろんケツも触る。
A子が我慢できなくなってきたらキスを迫ってくる。
少しキスをして、全身を舐めさせる。
A子はMなので、素直に従うが、股間を最後までなめさせない。
乳首→腹→足→股間の順で20分かけてなめさせる。
俺は基本ソファに横になっているだけ。
479 :
えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 17:30:04 ID:U7yOwgMt0
横になっている状態から俺は、ソファに座って
A子は俺の股間を舐める。ビンサロっぽい感じ。
左手はケツを撫で回す。5分。
舌打ちをすると、何も言ってないのにフェラが激しくなる。
つまらないからもう良いよ
481 :
えっちな18禁さん:2011/01/14(金) 17:35:58 ID:5fXHry1U0
うん、ホントにつまらんわ
おつかれさま
もういいですよ
以上、ここに熟物語が千秋楽を迎えた
484 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 09:59:35 ID:IGMZ63/YO
>>473のつづきです。
熟『夫婦では仕方ないんじゃないの?良くわからないけど。それが理由で離婚するほどの事でもないし』
俺「ひょっとして、襲われて、ちょっとは喜んでる?」
熟『微妙…かな?』
俺「じゃあM?」
熟『どうかな?男の人を好きに責めてみたいって感情もあるけど、無茶苦茶にされたいときもあるよ』
俺「へぇ〜そうなんだ。でも、さんとこんな話をするような仲になるとは思ってもみなかったよ」
熟『ここだけだからね。明日から仕事なんだから今年もビシビシいくよ。覚悟は出来てる?』
俺「はいはい…仕事の話はもういいよ。俺はできることなら、ず〜とこうしていたい…」熟の肩を抱き寄せた。
熟『…』
俺「、愛してる」
熟『うん』
485 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 11:52:52 ID:IGMZ63/YO
>>つづきです。
俺「じゃあ、結婚しようか?」冗談ぽく俺は言ったのだが
熟『子供のこと考えたら絶対無理だよ〜』意外にも真剣な答えに俺はビックリした。
熟『旦那と知り合う前だったら良かったのにね』ここで俺はイタヅラっぽく
俺「そうなったら俺じゃなくて、部長と結婚してるんじゃないの?」と切り出してみた。
熟『それは絶対、有り得ない!想像しただけでも鳥肌が立ちそうだから、その話は止めよう』
俺「でも…部長との付き合いは長いでしょ?」
熟『そうだけど、今の会社を辞めたいって考えるのこともあるよ』
俺「なんで?今、さんて部長のお陰で待遇いいんでしょ?辞めたら勿体ないじゃん」
熟『その代償が大き過ぎるよ。旦那にバレたらどうしよう…っていつも考えてるし誰にも相談出来ないし』
486 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 12:07:29 ID:IGMZ63/YO
>>つづきです。
俺「全部、知ってるんだし、俺でよければ、いつでも相談にのるよ」
熟『うん…ありがとう』そう言った熟は、どこか寂しそうな顔をしていた。
俺「今度から部長から誘われても断ってくれる?」
熟『毎回、断ってるよ!だから今度からは助けてくれる?』熟の乳房を揉みながら
俺「部長には、この体、絶対に触れさせないから。安心して」
熟『ありがとう』キスをし、そんな会話の後、暫くテレビを見ていたがウトウトしてしまい目が覚めると熟は身支度をしていた。
俺「もぅ帰るの?」
熟『そろそろ帰って夕御飯の支度しなきゃ』俺にとって現実に引き戻された言葉だった。
487 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 12:28:54 ID:eWzDuFJyO
大学の先輩。大●沙●。女子新体操部でくそエロい。
飲んだ勢いでその人の後輩とハメたらそのあと自分からオレの家に来てセックスした。
その人たしかオレの先輩と彼氏かそれっぽい関係のハズだけど今でもたまに会いたいってメール来るよ。
488 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 12:53:36 ID:eWzDuFJyO
>>487だけと追記しとくと今日も会いたいって言われてしゃあなしでハメにいくよ
489 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 14:07:18 ID:BuolZFlsO
なんだ また新たな馬鹿が出てきたな
490 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 14:32:17 ID:7nfIL7fU0
>>487 はめた話をするんじゃあなくて、その内容を書くんだよばか
それに寝取った話じゃなかったらスレチだからどっかで死んでろ
まぁ、熟氏以外のネタを欲してるから、多少のスレチは許容しようぜ
意味不明
七年付き合って結婚した新婚から寝取って嫁にした。
これはオケ?
497 :
えっちな18禁さん:2011/01/15(土) 22:57:02 ID:suHVMr1U0
七年落ちの中古を下取った、と言うことだな
それで?
取り合えず書こうか。
最近は日本語喋りたての
中国人の書き込み流行ってるのか?
>>499 あなた何言うアルか
私の日本語とてもうまいアルよ
熟ストーリー、見たい…。
自演乙
503 :
えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:44:06 ID:6nKi2tZzO
俺今まで三回寝取ったけど、全てに共通するのは、「○○(彼氏の名前)より気持ちいい!」って叫ばせる。
だから何?
それがボクチンの性癖だ。
文句あるか?
文句はないから録画してうpしてくれ
幼馴染に彼氏ができた
それまではなんとも思ってなかったんだがこいつがあの彼氏とヤっちゃうのかと思うとムラムラしてきたんだ
幼馴染は処女だったのだがエッチには興味があり、彼氏とすることになったらどうしよう?とか相談してくるようになった
で、一度ホテルにいったんだと
でも、彼氏も童貞で緊張しすぎて勃たず二人ともどうしていいかわからず結局やらずに帰ったんだってさ
すごく凹んでたね
自分に魅力がないからなのかなー?とかおっぱいが大きくないからかなー?とかね
そこで俺は、
「俺がみてやろうか?早苗(仮)のおっぱいがどんなもんか、あと早苗が彼氏をリードできるように色々教えてやるけど?」
と冗談まじりにいってみた
そこで早苗がこう言った
C
509 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 08:07:17 ID:sD64YIe5P
「ほんとに?研二、なんでそんな気を使ってくれるの?やさしいね。」
「んー、でも彼氏に悪いし」
ちょっと押したらこれはいけるかもなぁと思って
「早苗の恋がうまくいくように、って俺はその気持ちだけなんだよね。どうしてもいやだったら途中でやめられるよ、だって性欲で言ってるんじゃないんだからさ」
結構むちゃくちゃなこと言ったなぁ、どうせ断られるなぁと思ってたら
「ん、わかったよ、研二にしか頼めないことだよね」
だとさ
510 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 08:12:33 ID:sD64YIe5P
そのあと速攻、ホテルに言って
フェラの仕方、声の出し方とか色々教えてあげたよ
おっぱいはBくらいしかなくて確かに魅力ある身体とは言えなかったが
なんせ肌がツルツルしてて気持ちいいのなんの
早苗はめちゃくちゃ感度がよくて耳辞めするだけでビチョビチョに濡れてた
おっぱいをゆっくり、じっくり舐めてあげると声が漏れ出した
ちっちゃい声で
「う、、、あっ、んっ」
ああ、処女だなぁと思ったわ
新鮮すぎてとてもビンビンになったよ
いよいよ下を触ろうということ指でクリちゃんに触れてみたんだよね
C
512 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 08:17:47 ID:sD64YIe5P
「なにこれ、やめて?なんかくる、なんかくるよ、研二やめて?」
身体を捻らせて俺を拒否しようとした
イクって感覚がわからんのだろうな
あと、幼馴染にこんなところみせたくないとか今頃思ったのかもな
まぁ拒否られてももう止まらない俺は無理やり顔を突っ込んでクリちゃん舐めまわしてやったよ
「んっ、んっ、あああああああ!!」
ってこっちがびっくりするくらいでかい声出してビクビクなってた
完全にイッてしまったのね
いいねC
514 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 08:23:25 ID:sD64YIe5P
なんせ処女だったので指突っ込んだりするのは相当痛がってたわ
さっき感じてたのはなんだったの?ってくらいに
当然挿入してもすごく痛がってた
実を言うと俺は処女が初めてだったもんでこんな反応されると逆に燃えてしまい、痛がってるの無視してつき続けてやった
でそのまま終わったんだよね
グッタリしてる早苗を撫でてあげ優しく接した
「こんな痛いの彼氏とできないよ、だって彼氏のは自分の腕くらいあったから。研二のでもきつかったのに、でもありがとう。練習になったよ」
って言われた
俺は泣いた
(笑)
そして泣ける(´;ω;`)
516 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 08:44:47 ID:hrqUru69O
コーラ噴いた笑
次いってみよう〜
オチがついてたw
こういうの大好き
コーヒー吹いた
勃った息子が萎えたwww
これは最近稀にみる名作だねぇw
ウーロン茶吹いた
522 :
えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 19:59:46 ID:u3ybrlxN0
こういう話って寝とった側が優秀なはずなのにww
>>522 神が下りてきたんだよ、きっと
そういうところも含め、才能だな。
某作家さんにも見習ってほしいw
味噌汁吹いた ワカメ携帯についた。
526 :
えっちな18禁さん:2011/01/19(水) 12:30:43 ID:TTlWaji3O
熟ストーリー、読みたい!
527 :
えっちな18禁さん:2011/01/19(水) 20:28:16 ID:wI5yspc9O
ワカメ携帯についてkwsk
熟もこういった簡潔で萌えて落ちが笑える文章ならなw
推してるやつらの気がしれん
この名作の後では出てこれないだろ。いちおー体験談をうたってあるんだが完全にただの官能小説かぶれ。
530 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:03:50 ID:BZeCCgFkO
暇だったので久しぶりに二年付き合ってた元カノに電話した
適当に世間話してたら彼氏居る事わかって
「彼氏と今どうなん?」
って聞いたら
「うーん…メールや電話毎日何回も掛かってきてちょいウザイ。好かれてるのわかるんだけどね」
あれ?もしかしてヤレるかもって思って誘ってみた
「次の日曜日遊ぼうや」
速攻
「嫌!絶対やられるもん」図星突かれて焦ったけど
「俺も彼女居るしやらへんよ。電話してたら懐かしくなって○○の顔見たくなってん。信じてマジで」
元カノは渋々OKして日曜日会うことに
当日はカラオケ行って彼氏の愚痴色々聞かさた
今彼はすごく真面目すぎて物足りないらしい
531 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:06:07 ID:BZeCCgFkO
冗談半分で
「お前まだ俺の事好きやろ?」って聞いたら
「調子乗んな笑でもまぁ今まで付き合ってきた中で一番好きだったかも」
これはイケると思って
「今からホテル行こうや」って言ったら
「言うと思った笑でも無理。彼氏裏切られへんもん」「じゃあキスやったらええやろ?」
って言いながらキスしようしたら顔背けたけど強引にキス。
しばらく口閉じてたけど観念したのか口開けて舌入れたら元カノも舌絡ませてきた
キス止めて「な。ホテル行こ。てかもうキスした時点で裏切ってるやん。舌絡ませてきてたし笑」
少し悩んだ顔した後「わかった。行く」って半分開き直った感じで言われた。
そこからは普通にパネル見ながらこの部屋がいいとか言ったりお風呂一緒に入ろとか結構楽しんでて
実は元カノも期待してたんじゃね?っておもったり
532 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:08:09 ID:BZeCCgFkO
それから一緒に風呂入っていちゃいちゃした後上がってさあやろかって雰囲気になった時に元カノの携帯が鳴った
彼氏からのメールだった
「誰?彼氏?」って聞いたら「うん。今なにしてんの?だって」
元カノがピコピコ返信メール打ってる時にある考えが頭をよぎった
彼氏と電話中にやってみたい…
ダメ元で「今彼氏に電話してや」って言ったら
「は?何の為に?」
「電話中にエッチしたい」「何考えてんの?馬鹿じゃない」って一喝された
まぁ予想通りだった
フェラされてる時に
「このおちんちん久しぶり。彼氏より長い」
「へーそうなん」
「太さは彼氏かな笑」っていたずらっぽく笑った
それ聞いて彼氏に対抗意識湧いてますます電話エッチしたくなった
533 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:11:33 ID:BZeCCgFkO
手マン中にもう一回聞いてみた
「なあ電話エッチさせてや」
「あん無理だって、バレたらどうすんの?」
「バレへんて。ゆっくりするから」
「むーりぃ」
「ほんまお願い。○○にまだ気持ち残ってるから彼氏居るって聞いて正直妬けた。今だけでも彼氏に勝ちたい」
自分でアホな事言ってるなって思ったけど効いたみたい
少し無言が続いた後
「わかった…でも絶対声ださんといてな」
心の中でやった!って叫んでた。顔もにやけてた。
元カノの付き合ってた時生ばっかりだったから当然のごとく生で挿れようとしたら「えっ生?」
「だって○○俺がゴムでイけないの知ってるやろ」
もう俺は調子乗ってた
534 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:15:13 ID:BZeCCgFkO
「…うん」
「いつ電話すんの?」
「いま!」
元カノが顔を少しひきつらせながら電話を耳に当ててる
微かにコール音して俺は心臓バクバクしてた
元カノが「あっもしもし」って言った瞬間興奮がピークに
チンポはギンギンで我慢汁が出てた
すぐに挿入すると一瞬元カノの顔が歪んだ
その後は普通に会話
あれ?AVと違うなと思いながら音立てずにゆっくり腰振ってた
クリ弄ったり、乳首舐めたりしたけど何事もないように会話。
それが10分ぐらい続いてさすがに少しプライド傷つけられて布団を首まで被り音が出ないようにして思いっきり腰振った
だんだん濡れて来たのがわかってクチュクチュ音がするようになった
535 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:16:55 ID:BZeCCgFkO
子宮が降りて来てカリの上部分に子宮口が当たる感触がした
感触に懐かしさを覚えながらそういえば元カノここ突くとめっちゃ喘いでよな
意識しながら突いてるといつの間にか元カノが「…うん……うん……そうだね」相づちしか打たなくなってた
もしかして感じてる?
元カノの顔見ると目をつぶって突く度に口半開きにしてた
ベロチュウするとすごい勢いで舌絡ませてきた
膣も締め付けてきた
興奮してやばっイキそうって思ってピストン緩めたけど無理だった
そのまま中に射精
バレたら怒られると思ってチンポが敏感になってたけどピストン止めずにゆっくり動かしてた
しばらくして復活。今度は余裕あったからさっき以上に突いた
4円
537 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:23:11 ID:BZeCCgFkO
精液とマン汁でヌルヌル
音もバレるんじゃないかな?ってぐらいジュボジュボいってた
元カノの顔が苦しそうだけどなんとか普通に会話しようと頑張ってた
俺と目が合って声は出さずにもう無理って口の動きしながら首振ってた
俺は笑いながらえっ?ってわからないふりしたら携帯を手で押さえて
「もう切っていい?」甘えた声で言われた
一回出したし満足したからうんて頷いた
「今からお風呂入るから出たらまた電話しようね…うん…うん…は〜い。」
切った瞬間
「あっあっあっすごぃあっあっ」今まで我慢してたのが爆発した感じで喘ぎだした
538 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:26:05 ID:BZeCCgFkO
ピストン止めて「どう?電話エッチ興奮した?」聞いたら
「バレないように必死やった。ありえん」
「ははっ電話はあんまり?」
「う〜ん。でも奥当たってヤバかった」
「てかあんた中出ししたやろ?ヌルヌルやし」
バレてた。
「ほんまごめん○○のあそこ気持ちよすぎて」
「最悪。」
ごまかす為にピストン開始「あっあっもう」
「なぁ…お前ここすごい感じるよな?」
「うん…奥すごぃあっあん」
「彼氏ここ届くん?」
「ううん…」
「彼氏と俺どっちが気持ちいい?」
「△△(俺)の方がいい…あん」
うらやましん
540 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:29:03 ID:BZeCCgFkO
「騎乗位しよっか」
「うん」
元カノが抱きついて下から突き上げるのが奥に当たって気持ちいいらしい
「どう?当たってる?痛くない?」
「うん…痛くない…すごく気持ちいい…」
「ここ?なあ?ここ?」って言いながらピストン早めた
「ぃぃすごっ…あっあっあっあっ」
もう声にならない声上げてよがってた
「くっうっ…うぅぅっっ…もうダメっイキそう」
「もうイクん?なぁ?」
「うん…イクうぅぅぅ」
元カノの体から力が抜けだらんとしてる
「イったん?」
「……………」
「てか俺もイキそう」
「このままやったらまた中出してしまうで体起こせる?」
541 :
えっちな18禁さん:2011/01/20(木) 13:33:05 ID:BZeCCgFkO
「……むり」
「出すで」
「うんもう中でイッてっ」
元カノの中に思いっきりぶちまけた
終わった後「彼氏と別れて俺と付き合う?」って聞いてみた
「△△彼女いるんちゃうん?」
「居るけど○○の方がいい〜」
「嫌!絶対また浮気すんもん」
「じゃあエッチは?」
「…するかも」
おわり
これは名作。
GJ
元カノの反応がリアルで楽しめた
これはますます出てきづらくなるなw<某作家
下手に「書くな」っていうよりよっぽど効果的だ。
あの31歳作家はホントに39歳と結婚したいんかな
怪しすぎる
おもろい
その内後日談が来そうだなw
元カノ
「話あるんだけど・・・」
ID:BZeCCgFkO
「何?」(大体想像つく)
元カノ
「出来てもたで」
ID:BZeCCgFkO
「・・・」
で人生終了
冬休みなげーな
548 :
283:2011/01/21(金) 00:56:27 ID:xuZAAzLm0
関西弁てだけで萎える。
あったま悪そうな感じに拍車がかかる
549 :
えっちな18禁さん:2011/01/21(金) 01:01:31 ID:YxPOvIpEP
関西弁なめんなよ?
もー、あかん!いってまう!あかんて!
550 :
えっちな18禁さん:2011/01/21(金) 17:40:45 ID:yC59dQE2O
熟ストーリーは見たいけど…
文才ないんで端折って書く。
部下♀がミスをした。
↓
先輩である俺と、更に上の先輩上司♂と、彼女とで取引先に誤りに行った。
上司は嫌な奴で、「責任はすべて彼女にあります。でも若いんで許してやってください。」みたいな感じで彼女に責任を押し付けた(まあ、事実だけど)。
↓
誤り終えた頃には結構な時間になったのでそのまま帰宅して良いということになった。
↓
軽く飯でもってことで3人で軽く食べて飲んだ。
その後、上司は帰った。
↓
俺は少し飲み足りなかったので「軽く飲みなおすわ。」と言って別れるはずだった。
ここまでは全く下心もなかった。
しかし、彼女が「やっぱり、私も付き合います。」言って着いて来た。
この辺から正直な話、下心が沸いてきた。
正直イライラしていた。
嫌な上司と後輩に挟まれて。
相手先からは「誤りに来てるんですか?言い訳に来られたのですか?」とか言われるし。
↓
二件目で後輩と二人きりで飲むのはまずいと思ったので、ラーメン屋に行くことにした。
↓
ビールとラーメン注文した。
すると誤りに行った先では堂々としてた(ようにに見えた。生意気にさえ見えた。)後輩が泣き出した。
何でも「私のミスじゃない。上司に言われたとおり処理した。でも私のせいにされた。」って事らしい。
↓
彼女が泣き出したのでとりあえずなだめて店を出た。
飲んでいたせいもあってか自分のイライラは爆発した。
取引先に嫌味を言われ、上司と彼女との板ばさみに会い
彼女がかわいそうだと思う気持ちと、全く無関係の自分が何でとばっちりを受けなきゃいけないんだという怒り。
普段の自分にからは創造も付かない大胆な行動だったが
俺は彼女の手を引いてホテルに入った。彼女は何も言わずに付いてきた。
部屋に入るや強引に服を脱がせ、俺も脱いで二人でシャワーを浴びつつキスをした。
ぶっちゃけ恋人とプロの方w以外の人間とセックスするのは初めてだったのでなんだかとても興奮してた。
彼女のことに腹が立つ気持ちといとおしく思う気持ち。
そんなのが入れ混じってとても興奮してた。今までにないくらい勃起もしてたと思う。
結局、風呂場で一回とベッドで一回セックスした。
↓
二度目のセックスを終えるとベットの上で彼女は
彼氏がいること・プロポーズされてること・仕事も辞めようと思ってることをしゃべりだした。
自分はおめでとうとも仕事は辞めるなとも言えずただ「そうなんだ。」としか返答できなかった。
↓
後輩とはいえ二人きりで会ったり話したりしたのはあのときが最初で最後だったので
正直、彼女のこと何も知らなかった。彼氏がいるとかも知らなかった。興味がなかったとも言える。
↓
ちなみに現在も普通に会社には出てきています。結婚退社するとの話は聞いてません。
女って難しいな・・・
554 :
えっちな18禁さん:2011/01/21(金) 20:17:03 ID:dTRIg94D0
まあ、要するに、ビッチだな、
ID:0yFtvzxP0
君はまだ若い(性的?経験的な意味で)
そんなの普通の事だよw
気にしないで次行こうw
パチ屋
最近はおしゃれだぞぉw
>>554 >>555 ちなみに、その彼女は自分には今まで縁がないって感じのギャル上がりの社会人ってタイプ
現在のメイクも一般企業の割には派手な感じ。
正直、好みのタイプではない。
けどあの時のHは気持ちよかった。
またご縁があれば・・・って感じ。
でも、なんて声掛けていいのか分かりません。
何か気まずいです。
「誤り」と「謝り」
「創造」と「想像」
文章より誤字が気になる。。ゆとりか。。
ネットならいいが、リアルでは恥かくぞ!w
ゆとりですよw
バカにしないでくださいww
肥溜めに肩までつかってもらいますよ?www
>>558 小説書くとかってつもりじゃあなかったから。
変換とかチェックしてない。
文章書くのの苦手だし、一応文系卒だけど。
誰かに聞いて欲しかったけど自分の周りの人間には話せなかったんでここで書いてみた。
自分は誰にも話してないんで俺と彼女だけの秘密のはずだし、彼女もえっちねた板は見ないだろうってことで。
ちなみに去年の年末頃の話。
レスみてると、そういう女は普通に結構いるって事みたいなんで少し安心した。
まあでも書いてるだけでも思い出して少し興奮した。
また、彼女とやりたいって気持ちがどんどん増してる。
けど相手は一応彼氏もちなんだよな・・・
自分は彼女いないけど。
スレ的にはふさわしくないけど、引いといたほうが吉
向こうからアプローチが無い限り、
彼女にとってお前さんは特別な存在ではない
遊びなれてる奴ならセフレフラグだろうけど、
どう考えても向こうのほうが上手っぽいしな@性的に
>どう考えても向こうのほうが上手っぽいしな@性的に
なんでそこまでわかるんだよw
今出てる情報で
しったかウザイわwww
てか、彼女は、関係のない奴を巻き込んでしまって申し訳なくて、どうやって返したらいいか分からず、されるがままだったんじゃね?
564 :
283:2011/01/22(土) 01:56:03 ID:HOAzV/Kq0
>>558 2ちゃんで誤字指摘すんなよ。
恥かくぞ?w
でも564みたいなヤツに限って、他人の言葉の誤用には鬼の首を取ったかの如く
絡んでくるんだよなw
それが2ちゃんねる。
熟ストーリー、終わっちゃったの…?
567 :
52:2011/01/22(土) 10:28:21 ID:ifo/Vi2UP
引き際を知らなかったみたいだねw
支援があるから書き続けるのではなく、支援がある状況で適当なところでやめとけば良ネタ認定されるのに。
もはや、やめ時がわからなくなってしまっているようだ
熟の娘が部長の種なのかどうかは最後に報告して欲しい。
>>560 煽る訳じゃないんだが。
>相手先からは「誤りに来てるんですか?言い訳に来られたのですか?」とか言われるし。
>小説書くとかってつもりじゃあなかったから。
変換とかチェックしてない。
煽る訳じゃないんだがw
寝取ったというのとは少し違うけど
出会い系で知り合った女が既婚者だった。
出会い系っつてもエロ系じゃなくて
大手ポータルサイトがやってるメル友募集的なとこ。
最初は既婚だと知らなくて、仲良くなってセックスして、
しばらくしてからカミングアウトされた。
いつ旦那にばれるかとビクビクしてたけど、
可愛かったからセフレ関係は続けてた。
その子は結局、旦那と別れて別の男と付き合い始めたけど、
俺とのセフレ関係はまだ続いてる。
572 :
えっちな18禁さん:2011/01/22(土) 18:40:22 ID:FeckQA46P
つうか、旦那と別れた原因がお前ですらないと読めるが、違うのか?w
どんなに状況が替わろうとセフレでしかないというのが滑稽で少し笑えるが、ある意味セックスの求道者的でカッコいいわww
よっぽど上手いとかデカいとか挿入時間がコントロールできるとかなんだろうな
577 :
571:2011/01/23(日) 17:59:06 ID:pbnFOaaO0
>>575 永遠の二番手、それが俺。チンコはでかくない。
セックスは上手いらしい。求道者というのも当たってる。
どうすれば相手が悦ぶか、常に反応見てやってるからな。
本命になれないのは残念だけど
「セフレキープしつつ次の彼女を探せる」と前向きに考えてるよ。
要するにかっこくよくないのか?
格好はいいですよ
それでセックスも上手いんです。
でも、二番手なんですよ。
熟ストーリーは、もう終わっちゃったの?
ナンパで人妻32歳食えそう
結婚してから浮気経験ナシぽい
うまそう
>>560 その後も時々関係が続いてたならまだしも、約1年も間が空いたなら止めた方がいい
>>577 イイ位置関係につけてるなぁ
ある意味、一番のやり手じゃね?w
583 :
えっちな18禁さん:2011/01/24(月) 14:01:28 ID:LGdyrfbCO
1月4日に熟が俺のアパートに来てくれた日の内容から、その後の熟との事をレスしていませんが、このスレでは違うような気がして今後は違うスレへと思ってます。
585 :
ほいほい:2011/01/24(月) 14:46:30 ID:5NQwRyGJ0
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
ちょいなちょーいな♪
586 :
えっちな18禁さん:2011/01/24(月) 15:33:48 ID:Tt1m9eck0
違うスレでも構わないが、その時は誘導してくれないと
今度は誘い受けか
とことんウザいな
引き際を知らないギャンブラーほど悲惨なものはない
それが熟男
どこのスレへ移ったの
もう10数年前になるが、結婚直前の子を寝取ってしまった。
結果、その子は新婚旅行先で旦那に指一本触れさせず、半年後離婚した。
罪なことをしてしまった・・・
その子の離婚後は?
594 :
591:2011/01/25(火) 11:02:59 ID:j88rlf6w0
少し詳しく書くと、彼女とはバーで知り合った。
ELTの持田香織をもう少しちっちゃ可愛くしてグラマーにした子。
合コンやろうという話になり、お互いメンツを揃えて実施。
用意した後輩が全員FW特攻したので、やむを得ずGKとして余った子のカバーに。
その時の様子に気遣いができると思われ、後日二人で飲むことに。
寝取りと知らずめでたくコトが終わった後に実は・・・と告白された。
それで「一緒に地 獄 に 堕 ち よ う」と言われて、
無理orzと
さらに新婚旅行から帰ってきて、呼び出され
「あなたが忘れられないから旦那とはやってない」と言われた。が、やっぱり無理と断った。
595 :
591:2011/01/25(火) 11:09:39 ID:j88rlf6w0
>>592 いわゆるフツメンです。
でもマメかもしれない。
>>593 その後、2年くらいしてメールを整理しているときにどうしているのか気になり
どうせ返事ないだろうと思いつつ連絡したら返事があった。
旦那の異動についていったが、離婚しそっちで就職したと。
さらに1年後ぐらいにたまたまそっちに行くことがあり再会し・・・やってしまった。
その後は連絡を取らなくなり今は何をしているのか知らない。
チラシ裏スマン
ちょっと怖いなその子w逃げて正解
597 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 12:24:22 ID:kjkhFzHJO
>>587〜
>>589 貴重な意見、ありがとうございました。
今後のことは2人だけの秘密にしていきます。
すみません。 もう来ない方がよいですか?
601 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 17:20:15 ID:zyIWUHnT0
先輩の彼女を先輩の寝てる隣でやった
先輩の彼女は、もともとおれの知り合いで友達だったんだけど
先輩と付き合うようになってからは、疎遠だった
久しぶりに3人で家飲みをしてたら先輩は潰れて寝てまい
彼女と先輩の愚痴?みたいので盛り上がってた
友達の時から、可愛いなーと思っていたんだけど、何もできないままだったから
酔った勢いでキスしてみたら、彼女もその気だったのか舌を絡ませてきた
音を立てないように彼女をヒザの上に乗せて、キスしたり耳たぶや首筋を舐めてた
感じやすいのかビクンビクンして、声を我慢してるんだけど漏れる吐息が興奮した
602 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 17:21:09 ID:zyIWUHnT0
先輩を起こしてもいけないので
俺『声だしたらアカン、我慢して』
女『我慢してるけど、無理やもん』
スカートに手を入れてパンツ上から触ってみたらあり得ない位濡れてた
俺『めっちゃ濡れてるw』
女『久しぶりやから…///』
俺『入れて良い?』
女『アカン…』
恥ずかしがってるけど、あまり嫌がってないので、
そのままパンツずらして、対面座位で入れた
激しく動くと先輩が起きそうだったから
ゆっくり動かしたんだけど、濡れすぎだから「ヌッチャ ヌッチャ」音が
普段なら激しく刺激しないととてもイケないのに
その時は、ゆっくりでもビックリするぐらい気持ち良くて
内もものあたりからゾクゾクゾクってすぐにいってしまった
その後は、何事も無かったかのように寝た
しえん
605 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 18:14:17 ID:0urlKGL6P
勃起した
606 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 19:03:39 ID:j9SutbsoO
もちろん中田氏なんだよな?
607 :
えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 20:24:06 ID:zyIWUHnT0
支援ありがとう
もちろん中田氏。まずいって思ったけど…
彼女もそんなに怒ってなかった
『もー』ぐらいな勢い
彼女とは何度かセックスしたけど、あの時が一番興奮したw
何故か寝付けなくて困ってるので、暇つぶしがてら自分の体験書いてみる。
まずは自己紹介から。
名前は勝。当然仮名。
歳はまぁ30代前半ということで。
一応普通にサラリーマンやってます。
自分でいうのも何だけど、昔は結構ちゃらかった。
二十歳そこそこの頃は、平気で土下座ナンパとかよくしてた。
勿論今ではそんなことはしない。一見普通の社会人。
セックスに対する意気込みは強かったので、それなりに女性経験は豊富だと思う。
自分で言うのもなんだけど、見た目はイケメンとは程遠い。
まぁいわゆる二枚目半ってキャラ。
下手をすれば三枚目半。
特別話術が優れてるわけでもなく、何となくその場の空気を軽くして、
女の子に罪悪感を持たせずに、ノリでHさせるって感じ。
勿論モテたことなど無い。モテ期なんて生まれて一度も無かった。
それでも女の子を選り好みせず、プライドも捨てればそれなりに美味しい思いは出来てきた。
今は結婚も考えてる彼女がいる。
もうナンパも風俗も、何年もしてない。
ここからが本題。
去年の春、昔やったことがある女が、偶然同じ会社に入社してきた。
名前は早希。
初めて会ったのは早希が中学2年のころ。
きっかけは俺が塾の講師のアルバイトやっててその生徒だった。
で、今はもう立派な社会人。
23歳。
当然化粧も憶えてて、服装もそれなりに大人びる。ずいぶんと大人の女になってた。
見た目だけだと思い出せなかったかも。
名前聞いて、ああそんな娘で昔遊んだなって思い出せた感じ。
そこまでタイプでも無かったし、ただの遊びだったから。
女の子にしては長身で、気が強いというか、上司や先輩にも物怖じせず、
はきはきと挨拶したり対応する姿は相変わらずだなぁと感心した。
向こうは俺がすぐにわかったみたいで、勤務中も遠巻きから視線をちらちらと感じてたが、
しかし歓迎会でも接触は無かった。
明らかに俺への距離を取ってる感じ。
向こうも気まずいだろうし、俺もそれがわかってたから、あえて放っておいた。
とはいえ別の部署とはいえ、一応一緒の会社なので、
いつまでもこのままだと何か気持ち悪いなぁとは思っていた。
そんな時、たまたま休日に街で顔を合わしたんだ。
といっても、向こうが男連れで楽しそうに歩いていて、
偶然すれ違っただけ。俺は一人。
向こうもびっくりしたのだろうか。
すれ違いざまに、視線だけで俺を二度見。
すれ違ったあと、なんとなく振り返ってみると早希もこっちを見てた。
俺が手をあげるとシカトして顔を前に戻し、俺に見せびらかすように男にくっついて歩いていった。
なんだかなぁと思いつつも、まぁどうでもいいかって感じだった。
昔はあんなに激しく愛し合ってたのにね。
別の日。残業が終わって帰ろうとすると、駐車場への道で早希の後ろ姿を発見。
たまたま帰る時間が重なったみたい。
おあつらえ向きに一人だったので、軽い調子で背後から声をかけてみる。
「よっす。久しぶり。こないだのは彼氏?」
突然の俺の声に肩をびくっと震わせると、足を止めて振り返る。表情は緊張してるのかやや険しい。
「そうですけど」素っ気無い口調。
「元気だった?」
「関係無いと思うんですけど」
いっそのことシカトしてくれた方がいいってくらい、冷たい表情に口調。
処女を捧げた相手にする態度かね、と心の中で辟易とする。
まぁ結構適当に捨てたから、嫌われてて当然かなと思い直す。
しかし早希だって足を止めたんだから、少なくとも話をするつもりはあるってことだろうと思って
言葉を投げ続けた。
「いやぁビックリしたよ」
「そうですね」
「よかったらこれから飲みいかない?」
「あの、ひとつお願いがあるんですけど」
「ん?なに?」
「これからも職場では仕事のこと以外は話し掛けないで欲しいんですけど」
「え?」
「あと昔の知り合いだっていうのも周りには秘密にしてください」
「なんで?」
「嫌だからです」
「え、あ、そう?」
「それじゃ失礼します」
颯爽と踵を返して、カツカツカツと怒気を孕んでいるかのように、音を鳴らして帰っていく早希。
その背中を、溜息まじりに頭を掻きながら、黙って見送る俺。
まぁ仕方ないかと思った。
それから1〜2ヶ月は特に何も無かった。
相変わらず俺と早希の間に会話は無し。
特に業務上で関わることも無かったし。
ただそこでも早希は結構もててたみたいで、既に何人かが玉砕していた。
捨てた後の早希がどんな人生を歩んだかは知らないが、
どうやら男関係は真面目だったようだ。
たまに漏れ聞こえてくる噂話でも、今の彼氏と順調らしく、
同じ課のやり手のイケメンが必死になっても、
ちっともなびく素振りがないそうだ。
まぁ元々俺の知っている昔の早希も、とても情に深く、軽い女なんて程遠い印象。
そんな中、早希が研修のため俺のいる課に短期でやってきた。
今更俺もちょっかいを出す気など毛頭無かったので、言われた通り沈黙を守っていた。
が、そこでひと悶着起こる。
早希が仕事上でミスをした。
といっても全然重大なミスでもなければ、取り返しがつかないような事でもない。
新人ともなれば仕方が無い、というよりは、話を聞くとどう考えても
教えた側の不手際にしか思えなかった。
その教えた側の人間は、ただでさえ俺が嫌いな同期だった。
自分のミスを棚にあげて、早希を怒鳴り散らす様子は俺を苛立たせた。
早希も早希で、言い訳もせずに、じっと唇を噛み締めて叱責を受けていた。
俺はいい加減見るに耐えなくなってきたので、その間に入って嫌いな同期をなだめた。
お互い少し喧嘩腰になる。
その流れで、俺がそのミスのフォローをすることになった。
C
その後の休憩時間。早希は俺のところへ謝りとお礼を言いに来た。
俺はこの間のお返しと言わんばかりに、冷たく「別にお前のためじゃない」と言い放ってやった。
直後に、少し大人気ないと反省したが、早希はそんな俺の心情を察したのか、
もう一度お礼を言って去っていった。
その日の残業。俺と早希が二人で残った。
俺は帰っていいって言ったのに、早希は頑なに自分も残ると拒否。でも残業中は何の会話も無い。
日付が変わりそうだったので、早希だけ返す。
「そんなわけには行きません」としつこく抵抗してきたが、強引に帰した。
余談だが、後日に別の同期から聞いた話によると、
早希のミスの原因になった同期は、休日も早希にしつこく電話をして、
何度も誘っても断られるから、早希にむかついていたとの事だった。
しかもその番号も直接本人に聞いたものでもないらしい。
とにかくそんな事があったおかげで、早希の俺への態度は少し軟化した。
といっても、挨拶の時に目を合わすようになったとかその程度だが。
それから夏もそろそろ真っ盛りという頃、早希の俺の課での研修が終わった。
その最後の日、早希からこっそりと紙切れを渡された。
メモ帳の切れ端で色気もへったくれもなく、中も黒のボールペンで粗雑に書かれていた。
内容は、「ちゃんとお礼をしないと気持ち悪いので、御飯だけでも奢らせて下さい。
もし迷惑なら、他に何か考えます。」と書かれており、最後に番号とメルアドが記載されていた。
その時は、どうでも良いと思っていたので、一応番号だけ電話帳にいれといて、
こっちから連絡はしなかった。
そっから数週間後。俺が本命の彼女と些細な喧嘩をした。
別に大した事じゃない。ただちょっと苛々したので、
気分転換に早希に連絡をすると、とんとん拍子で話は決まり、
仕事帰りに二人で、早希のおススメの店に行くことになった。
早希は少し緊張しているみたいで、雰囲気や口調が固く、そわそわしている感じだった。
俺は少しむしゃくしゃしていたので、そんなこともお構いなしで
飲み放題だったので浴びるように酒を飲んでいた。
とはいえ俺はザルなので、泥酔するようなことは無かったが。
早希にも何度か酒を勧めたが、「彼氏に悪いから」とのことで断っていた。
でも俺が一度、自分が飲んでたカクテルを
「これお薦め。今度彼氏に教えてあげなよ」と強引に一口だけ飲ませた。
「ん〜、じゃあまぁちょっとだけ味見」みたいな流れ。
するとそれを機に、少しだけど早希も飲み始めていった。
とはいえ少し顔が赤くなる程度で、別に酔ってはいなさそうだった。
でもアルコールが入っていくと、お互いにプライベートの話をするようになっていき
「彼氏ってどんな人?」
「ん?年上です」
「名前は?」
「なんでですか?関係無いです。そういう先生は?(会社では普通に苗字にさんづけ)」
「懐かしいな、その呼び方」
早希は頬を赤らめて「あ、う」と顔を伏せてしまった。
C
「今はいないよ」何故か嘘をついてしまう俺。
会社の同僚に聞かれれば簡単にばれてしまうことなのに。
「ふーん」興味無さそうな素振り。
正直、この時点で俺はもうやる気満々だった。
少し赤くなった顔を手で扇ぎながら「あーもう駄目だ。もう帰ります」と早希。
「いいじゃんもう一軒いこうぜ」
「駄目です。もう駄目です」
「良いとこ知ってるから」
「駄目です。また今度誘ってください」
そんな感じで一旦店を出た。
しつこく誘うのは得意だけど、ただぐだぐだになるのはまた別。
店を出る時、早希はメールを打ってて誰と聞くと
「彼氏です。今から帰るねって」
「同棲してんの?」
「違いますよ。でもほら、ラブラブだから」
そんな会話をしつつ、二人で並んで駅に向かうも、
なんか面倒くさくなってきた俺は、もういいやって感じで、
唐突に早希の手を握った。
早希は「え?え?」って感じで一瞬戸惑ったけど、
俺の手を解こうとはしなかった。
かといって握り返してもこなかったが。
で、俺は無言で握る力を強め、ホテル街の方へ誘導していった。
早希は「冗談でしょ?」といった感じの笑みを浮かべながら、
俺に握られていないもう片方の手で俺の腕を軽く掴み
「え?駄目ですよ?絶対駄目ですからね?」と言いながらもついてきた。
というか半ば強引に連れてった。
ホテルの入り口まで来ると、早希は顔を伏せて、足を止めた。
俺が握った手を引っ張ると、腕だけぶらん。
セミロングの髪をかきわけて、伏せた早希の顔にキス。
早希は少し顔を横に逃がして、唇が半分ずつ重なった感じ。
「いいだろ?」
「・・・駄目・・・です」
有無をいわさず強引に手を引っ張りホテルの中へ。
フロントで「部屋どこがいい?」と聞いても無言。
勝手に決めて、エレベーターの前まで連れて行くと、
「・・・やっぱり駄目です。ごめんなさい。帰ります」と
震える声を搾り出した。
俺は無言で早希の顎を掴んで持ち上げて、顔を近づけると、
早希は諦めたように目を閉じた。
今度はちゃんとキスをした。
エレベーターに入ると、ちゅっちゅと啄ばむように何度もフレンチキス。
ただ早希の両手は、抱き寄せようとする俺と距離を取ろうと、
俺の胸を軽く押さえていた。
でもその状態で何度もキスをした。
舌を入れると、早希も恐る恐るそれを受け入れた。
C
部屋について荷物を置くまで、二人とも無言。
俺の手が離れた早希は、部屋の入り口で固まって立ってた。
泣きそうな顔だった。
俺は無言のまま、キスをしながら早希の服を脱がしていった。
特に抵抗は無かった。
途中消え入りそうな声で
「あの・・・シャワー・・・」とか言っていたが無視。
相変わらずのスレンダーな体型だったが、昔に比べると
やはり多少は女性らしい丸みを帯びた身体になっていた。
すらっとした手足。小振りだが形が良い胸と尻。
立たしたまま乳首を舐める。
早希は「・・・んっ」と声を漏らして、すこし上体を屈まして、俺の肩に手を置いた。
「ちょっとは期待してた?」
「ちが・・・そんな、無いです」
下の方へ手をやると、もうすでにぐっしょり濡れていた。
人差し指と中指の先をくっつけたり離したりすると、糸がいやらしく引くのを、
早希の目の前でやると「や・・・だぁ・・・」と目に涙を浮かべて顔を逸らした。
もちろん耳まで真っ赤。「ベッドいくぞ」「・・・ん」
ベッドに押し倒すと、俺も服を脱ぎながら、早希の身体を撫でていった。
どこか弱点だったかなんて憶えていなかったけど、
どこを触ってもぴくっぴくっと身体を小さく振るわせていた。
一回前戯でいかしとこうと、クリを指と舌で執拗に責めた。
早希は最初は苦しそうに歯を食いしばって我慢してたけど、
「・・・・・・っはぁ!」と息を吐くのと同時に
「う・・・っくぅ・・・あ・・・はぁ・・・だ・・・め・・・」
と、早希の股間に埋めていた俺の頭をぎゅっと抑えてきた。
髪痛えと思いながらも無言でクリ責めを続行。
クリはすぐに硬くなり、ピンと勃起した。
「だめ・・・せんせ・・・・・・やばい・・・かも・・・」
「いきそう?」「ん」
やがて「んーーーっ!」と何かを耐えるような、声にならない声を漏らし続ける早希。
やがて「はぁっ・・・ん!」という声と共に、ビクンビクンと身体を小さく痙攣させた。
肩を小さく上下させながら、はーはー言ってる早希を尻目にゴムをつける俺。
その様子を涙目で見ながら「やだぁ・・・」と甘く呟く早希。
まだぴくぴくしてる早希の膝を持ち、左右に開ける。もう全くの無抵抗。
ちんこを早希の入り口にあてがうと
「・・・せんせ・・・やっぱやめよ?だめだよ・・・」と切なそうな声をあげる。
無視して、もうシーツにシミが出来るくらい濡れていたので、そのまま奥まで挿入。
何の抵抗もなく、早希の中は、俺を奥まで受け入れた。
にゅるんって感じ。
その瞬間「あ・・・っやぁん!」と可愛い声が漏れる。
記憶にある早希の膣内よりは、やや緩くなったような気もする。
ゆっくりピストンを開始すると、早希は手の甲を口に押し当てて、
辛そうに目をぎゅっと閉じて、残った手で俺の腕を掴んできた。
C
ピストンを強めても、口を押さえた手の平から「ん・・・く・・・」
と苦しそうに、押し殺した喘ぎ声が聞こえるだけ。
時折意地悪っぽく大きく単発で突くと「あんっ」と可愛い声。
早希はその度に、きっ!と睨んでくるが、また大きくピストンすると、
ぎゅっと目を瞑り、「やんっ!」と甲高い声をあげる。
しばらくそれを繰り返していた。
普通にやっててもつまらないので、やりながら世間話。ピストンは緩め。
「彼氏とここ来たことある?」
「・・・ない」
「いつもどこでやってんの?」
「関係無い・・・です」
「彼氏とHの相性良いの?」
「・・・」
@@@@
良作支援
朝から勃起支援
C
しっえーん!
朝投下した者ですが、規制されたのでとりあえず出社しました
とはいえ糞眠いので早退する気満々
帰ったら続き書きます
638 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 10:16:53 ID:iuwyokAv0
朝からずっとパンツ脱いで待ってるんですけど・・・
気付いたら体が冷えてた
熟ストーリーはどこに移動したの
641 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:05:08 ID:mNZE9itS0
ちょっと長いですが、書きためたので投下していきます
人妻と合コンをしたときの話です。
4対4で、居酒屋で、飲んだ後カラオケ。
場を盛り上げる為に、踊ったりしてはしゃいでた
けっこう飲んでたし、激しく動いたので、
頭痛くなってソファーに横になったら、
一人の人妻(仮名でマリ)が、膝枕をしてくれた
みんなも結構酔ってて、軽いタッチはOKな雰囲気だったから、
膝枕してても『おいーそこ、イチャつくなーw』くらいな感じ。
マリはボインちゃんで、居酒屋のときから『いいなー、揉んでみたいなー』って思ってたから
膝枕されておれは、頭痛も消えてテンションも最高潮
642 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:06:17 ID:mNZE9itS0
顔を股間の方に向けてたら、うずくまったら
『ダメーーー』っておっぱいで、覆い被さってくる。幸せを見つける。
何回か顔を股間に向けたときに
マリのパンスト、内もものとこが電線してたので、
おれ『パンスト、穴空いてるで』
マリ『あー、ほんまやん。じゃ脱ぐから隠しといて』って
おれの顔をヒザに置いたまま
マリ『見たらアカンで』って
スカートの中に手を入れてパンストを脱ぎだした
アカンと言われてももちろんガン見
暗かったけど、パンツを確認
643 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:08:37 ID:mNZE9itS0
ボインちゃんだけど、細いし、色白の生足を楽しもうと思ったら
エロい雰囲気に危険を感じたのか別の女が『そろそろ帰ろうか』と提案
仕方なく部屋を出て受付に行く…
マリ『あっ帽子忘れた』
おれ『ほんじゃおれ取ってくるわ』
部屋に戻り帽子取ったら、マリもついて来てた
チャンスとばかりに手を引っ張って
Dキス&ブラのホック外し
裾から手を入れようしたら
マリが手を掴んで
マリ『触りたいん?』
おれ『うん。アカン?』
マリ『ここじゃいや、もういこ』
644 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:09:57 ID:mNZE9itS0
そらまそーや、と思って受付行ったら
先に帰ってるやつもいて
おれと友達A、マリともうひとりの人妻Bの4人になってた
今回の合コンは友Aと妻Bが主催
二人はセフレ関係(おれが押入に隠れて覗かしてもったことあり)
4人で飲み直そうとそのまま友A家へ
家についてからはおれとマリ、友Aと妻Bのカップル
ベッドにもたれて友Aと妻B
その向におれとマリ
C
646 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:11:16 ID:mNZE9itS0
部屋を暗くして、酒を口移ししたり、早速イチャイチャ
服の中に手を入れたらまだホック外れたままだった
おっぱいはめっちゃ柔らかくて、フニフニ
マリの後に回り込んで、首や耳たぶを舐めながら、
両手でフニフニ…、乳首をコリコリ…
マリ『はっ…あっ…やっ… 』
おれ『おっぱい大きいなw何カップなん?』
マリ『Gやで…。おっぱい好き…?』
おれ『大好きw服脱がしていい?』
マリ『妻Bと友Aくんに見られるやん…』
おれ『大丈夫、大丈夫』
もちろん友Aにも見えるように服を捲り上げた
マリは嫌がるそぶりだけ、全然抵抗無し。顔を真っ赤にしてる
647 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:15:58 ID:mNZE9itS0
(この子見られたがりやな)って思ったおれは
おれ『友A見て、Gカップやぞ』
友A『おおーー、エロ、乳デカっ』
マリ『やっ、ん』
おれ『マリちゃん、見られて興奮するタイプやな』
妻B『マリ変態やもんなーw』
マリ『違うわーw』
おれ『マリちゃん変態なん?』
マリ『違うよ、妻Bの方が変態やねんで』
友A『そやな、妻Bずっとチンコ触ってる』
と和気あいあいな雰囲気
でも、マリのパンツに手を入れると、もうグチョグチョになってた
648 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:17:50 ID:1zsYLe/3O
興奮気味にオナニしてたら出てしまった
649 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:19:45 ID:mNZE9itS0
服を脱がして、クリを弄りながら、乳首に吸い付くと
マリ『あん、や、だめ…』
濡れ濡れオメコに指を入れる
マリ『うう…ん、あっあっ、気持ちいい…』
他に人がいるのも忘れて、感じまくり
指をきゅっきゅっと締め付けてくる
おれ『気持ちいい?』
マリ『うん。気持ちいい』
おれ『どこが気持ちいいん?』
マリ『あん…、なか…、気持ちいい…///』
オメコの中で指をクッと曲げて
おれ『ここは?』
マリ『あっんっ、そこ、あっあっあっあかん…』
鳥肌立てながら感じてるところに…
650 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:24:51 ID:mNZE9itS0
マリの携帯着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》
旦那かららしい…、ベッドで69してた友Aたちも動きがとまる
おれ『電話…大丈夫?』
マリ『う、うん…』
携帯が鳴り止む
おれ『旦那さん?』
マリ『うん。どうしよ…』
再び着信
《おれの おれの おれの話を聞けー チャーチャーラー♪》
《2分だけでもいいー チャーラーラー♪》
トラブルは避けたいおれドキドキ…
651 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:26:03 ID:agz/gKcBO
4円
652 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:27:41 ID:mNZE9itS0
妻B『マリ、旦那に今日あたしん家泊まるようにゆい』
電話にでる
マリ『もしもし、ごめん。今妻Bの家にいてる。妻Bだいぶ飲んでんねん。』
おれ、マリの中に指を入れたまま動けず
マリ『妻B、旦那と喧嘩して、旦那さん家出ていってん』
妻B『マリー、今日は一緒にいてー』(電話口に聞こえるように酔ったフリして)
マリ『うん。うん。今日は妻Bのところにおるな』
おれ(こいつら、こわっ。可愛い顔して、こわっ)
問題なくクリアーできそうで、ほっとしたら悪戯心が騒ぎ出した
電話中のマリにクチュクチュ、クチュクチュ
マリ『うっ うん。それじゃー っん また連絡するから、あっ じゃーね』
電話終了
653 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:31:43 ID:mNZE9itS0
一同ホッとしてプレイ再開
ゆっくりキスして、クリを弄ろうとしたら
マリ『舐めたげる…』
友Aの方へお尻を突き出し、おれのチンコをくわえる
あんまり激しくないけど、ねっとり丁寧に舐めてくれる
奥までくわえたり、チュッチュ吸ってくれたり最高に気持ちいい
で、友Aは必死のガン見。妻Bと騎乗位しながらもマリのオメコをガン見
辛抱しきれんくなったのか、手を伸ばしてマリのオメコに指を入れる
マリ『やっ、あんっ、ちょっとっ、あっ…』
チンコを離そうとしたから、頭を押さえて深くくわえさせる
マリ『うぐっ、ふっふっ、うん、ううーん…』
654 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:41:11 ID:PAWZoibEO
規制くらったから
携帯で投下します
655 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:44:59 ID:PAWZoibEO
激しく、指を動かす友A
頭を押さえなくてもチンコを離さないマリ
マリ『んっんっんっんっ、うーーーーん、ふっふっ』
友A『マリちゃん凄い締め付けてんで、エロいなーw』
妻B『ちょっと何してんの、もう』
妻Bはジェラってた
656 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:47:15 ID:PAWZoibEO
ゴムを装着して対面座位で挿入
マリ『あんっ、うんっ』
おれ『なぁ、さっき友Aに弄られて、イッたん?』
マリ『えっ…、なんで…?』
おれ『めっちゃ感じてたやん、チンコくわえっぱなしでw』
マリ『だって…』
おれ『マリちゃんほんまに変態やなw誰でもイクんや』
マリ『違うよ…、おれくんのくわえてたから…』
657 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:48:40 ID:agz/gKcBO
四円
@@@@
659 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 12:53:24 ID:PAWZoibEO
思わぬ告白におれ興奮
その後、騎乗位に変更
バックでやってる友Aと合流
おれは妻Bとキスをしながら果てる
マリはおれの乳首をつねりながらイッたっぽい
友Aは、マリの乳を触ろうとするが、妻Bに阻止される
以上。人妻との乱交?でした。
規制食らったので最後の方省略しました。
有難うございました
駄文の優秀作品
661 :
283:2011/01/26(水) 13:01:04 ID:+o2hZHF30
関西弁で書かれると萎える。
方便じゃなくて標準語で頼む。
たまに訳せないところがある。
「てんねん」てなんて意味?
ここまで書いといて省略すんなよ・・・
>>660 有り難う
>>661 実際大阪だから話し言葉は、標準語にしにくい
次回は標準語でやってみるよ
てんねんは、
「天然」なのか、「〜てんねん」なのかわからないが、
『セックスしてんねん』→『セックスしてるんだよ』
みたいな事だと思う
>>662 ごめん。旦那の電話が話のピークだったんで、めんどくさくなった
どうやったらこういう環境になるのか、そこが知りたい
>>663 言葉はそのままでもいいんじゃない?
個人的には関西人が使う標準語も、関東人が使う関西弁も嫌いだ
ただいま。
>>631の続きです。
ご機嫌を損ねたのかそこから完全にシカト。
頑なに口から手を離さず、目も合わさない。
喘ぎ声も「ふっ・・・くぅっ・・・」と、
無理に我慢をしてる様子で、鼻息のようなものばかり。
でも部屋にはグッチャグッチャ音が鳴り響いていた。
「気持ちいい?」
「わ・・・かんない」
「彼氏と比べてどう?」
「やだぁ・・・まだ・・・ですか?」
「なんで?」
「早くいって・・・ください」
「よくない?」
「そんなこ・・・とない・・・けど・・・」
この間、絶対目を合わせてくれないし、キスしようとしても逃げられるか、手を間に入れられる。
そういやバックが好きだったっけかと思い出して、四つん這いにさせる。
最初はゆっくり。
「んっ・・・ん・・・」
少しづつ激しく。
「・・・やっ・・・あん・・・」
やがてヌッチャヌッチャッといった音が部屋に響きわたり、俺のちんこももう真っ白。
早希もはっきりと喘ぎ声をあげるようになった。
「あっあっあっあっ!・・・やだだめ!せんせ!せんせだめ!これだめ・・・これ・・・あっあっあ!」
早希は後ろ手で俺の太ももを触って制止しようとするが、その手に力は既にもう無く、
とにかくガンガンに突きまくる。
「・・・や・・・あっ!・・・だ・・・めだっ・・・てぇ・・・」
「ほら、彼氏以外でいけよ」
「やっ!あっあっあっ!せんせ!や!だめ!これだめ!おねがい!あっ・・・あっあっあっあっ!!!」
「彼氏に謝れよ」
「・・・やっ・・・だぁ・・・こんな・・・だめ・・・」
お帰り支援
最後に大きく喘ぐと、早希の膣は俺のちんこをまるで雑巾を絞るかのように
ぎゅうっと締め付けてきて、早希の小さな尻は目に見えてぷるぷると震えた。
早希の上体を支えていた両腕は突然力を失くしたようで、がたがたっと早希は前に崩れ落ちていき、
しかしその間も早希の中は、柔らかくも俺を離したくはないと言わんばかりに締め付けていた。
一度そこでちんこを抜くと、「や・・・」と切なそうな早希の声。
ぐったりしている早希を仰向けにさせて、もう一度正常位。
蕩けきった顔で「も、やめよ?」と小さく言葉を発しいたが、
無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。
早希は自分から俺の首に腕を回し、俺の唇と舌を要求するように自分に引き寄せ、
そして激しく唾液を交換しあった。
早希の舌は、俺の舌を愛おしそうに求めてきた。
ゴムをしているとはいえ、早希の両足は俺の腰に巻きつき、爪は俺の背中に痛いほどに食い込んでいた。
「ここ?ここだろ?」
「ん、そこっ!そこだめっ!いい!あっ!いい!せんせ!やっ・・・だぁ!」
「またいく?」
「あっあっあ!んっ!あっ・・・だめ!せんせ!いっちゃ・・・うっ!あっあっ!」
「じゃあ彼氏にごめんなさいしろって!」
「あっあっあっ!・・・そんな・・・いわないで・・・あっあっあ」
「彼氏なんていうの?」
「・・・な・・・・・・んでぇ・・・?」
「名前は?」
「やっあんっ!・・・よ・・・しの・・・くん・・・あっ・・・あっあっあっあ!」
「ほらごめんなさいは?」
「やっ・・・だぁ・・・あ・・・んっんっ・・・あっごめ・・・よ・・し・・・く・・・」
「いい?またいく?」
「ん・・・また・・・きも・・・ちいい・・・かも・・・」
「俺もいくから!な!?いくからな!?」
「やっ!うん!あぁっ・・・あっあっあっ!せんせっ!せんせっ!こんな・・・やぁっ・・・だ!あんっ!せんせ!」
「出すからな!お腹に出すぞ!」
「もうだめ!せんせだして!・・・あっあっあっあっあ!!!」
ゴム外して早希のお腹に大量射精。
早希の細くて綺麗なおへそ周りは、俺の精子でべとべとになった。
そして小振りな胸を大きく上下させながら、息も切れ切れに
「こんな・・・こんなの・・・だめ・・・なのに」と辛そうに言うと、
両手で自分の顔を覆って、「だめ・・・せんせ・・・みないで・・・」と弱弱しく言った。
俺はティッシュで汚れた自分と早希を拭くと、早希の頭を無言で撫で続けた。
早希はシーツをたぐり寄せ、それにくるまると、その中からは鼻水を啜る音が聞こえてきた。
俺はシーツの上から早希の身体を優しく撫でながら
「彼氏好きなんだ?」と尋ねると、シーツの中でコクリと頷いた。
「彼氏以外とって初めて?」
再度シーツの中で、顔が上下に揺れた。
「良くなかったか?」
十秒ほど間を置いて「わか・・・ない」と消え入りそうな声。
シーツ越しに早希の頭をポンポンと軽く叩いて
「俺シャワー行ってくるわ」とだけ言い残し、ベッドから立ち去ると、
背後からすすり泣く音が微かに聞こえてきた。
シャワーから出ると、早希は慌てて服を着ていて、その目は真っ赤だった。
「そんな急がなくても」
そんな俺の声を無視して、早希は逃げるように部屋を出て行った。
その後日、早希からメールがあって、
「あの日のことは忘れてください。私も忘れます。やっぱり話したりするのは、もうやめましょう」
とだけあった。
つC 忘れられないんだなこれが
今更だけど、改めて早希の紹介。
現在23歳。普通の社会人。
前述したとおり、女の子にしては長身。
その上スレンダーなので、ただ痩せている、という感じではなく、
まさにスラっとしている、という表現が当てはまる。
誰もが振り向く美少女という感じではないが、普通の美的感覚を持つ人間であれば、
最低でも中の上、もしくは上の下よりは上のランクをつけるだろう。
個人的にはぽっちゃりが好きなので、正直タイプじゃない。
でも向こうはアンタがタイプなんでしょ
はいはい、よかったね
一人のまじめな女の子の人生狂わせちゃって
その子は一生あんたと「セックスしたって」事実を背負って生きていかなきゃなんないんだね
これも前述した通り、初めて会ったのは早希が中二のころ。
いただいたのも中二の終わりくらいと思う。
当然処女だった。血はあまり出てなかったけど、結構痛がってたっけ。
きっかけは早希からある日突然告白してきた。
それまで俺は早希のことなど、全く気にもしてなかったからすごく驚いた。
早希は昔から大人びたしっかりした娘だった。
無理して背伸びしてるわけでもなく、生粋の姉御肌とでもいうのか。
どちらかというと女王様気質と言うべきか。
ガキの女にありがちな、ただ気が強いというだけでなく、
同時に思慮深さを持っている雰囲気が魅力的といえば魅力的。
少し吊り上ったぱっちりした瞳は、彼女の芯の強さをよく表してると思う。
そんな娘が、どうして俺に惚れたのか。
思春期女子にありがちな、年上の男に対する過剰な憧れがあったんだろう。
当時の俺は年下の女なんか全く興味が無かったけど、据え膳食わぬはなんとかという事で、
処女を頂いた後は、その後も高校1年の終わりくらいまで、ちょこちょこと
その未発達の身体を開発しつつは遊んでいた。
とはいえフェラやアナル舐めを仕込んで、中イキが出来るようにしたくらいだったけど。
初めて中イキできるようになるまで結構時間かかったと思う。確か高校入学直前。
そん時はちんこ抜いた瞬間失禁したからビックリした。
じょろじょろってわりと勢い良く。シーツに水たまり出来たし。
俺は正直経験が多いだけで、セックスが上手いなんて思っていない。
だからそこまで感じさせたのは今のところ早希だけ。
高校入ってからも、放課後呼び出してはやりまくってた。
学校では結構モテてたみたいで、毎月のように男子から告られてて、
その度にやりながら断りの電話とかさせてた。
対面座位でキスとかしながらね。
電話してる間はちゃんと動かなかった。
学校で淫乱なんてアダ名がつけられたら可哀想だし。
耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうな顔で断りの電話してる顔を見たかっただけ。
普段のギャップもあって可愛かったのは何となく憶えてる。
あと憶えてるのが高校の文化祭の時。
前日くらいまで、生徒達が夜遅くまで学校に残って準備とかしてたらしいんだけど、
小一時間ほど抜け出させて、夜の公園でやった。
スカート捲って立ちバック。
通りがかりの学生やサラリーマンにも多分見られてた。
早希は気づいて無かっただろうけど。
声を押し殺すのに必死だったみたいだし。
バランスを保とうと片手を木に押し当てて、もう片方の手で必死に口を押さえてた姿は憶えてる。
膝くらいまで本気汁が太ももを伝って垂れてたけどね。
本人は否定してるけど、立ちバックが好きで、やるといつも太ももまでぐしょぐしょになってた。
その時は確か口に出して、そんでそのまま学校に戻らせた。
つC
で、高一の終わりくらいに捨てた。別に理由は無い。飽きたから。
まぁ俺は元々付き合ってるつもりもなかった。本命は別にいたし。
単純にやり目的オンリーだった。
気まぐれで何度かプレゼントしたことくらいはある。
ガチャガチャで取ったようなストラップとか。
大事そうに携帯にいつも付けてたっけ。
ハメ撮りもかなりした。
当時の友人同士で、セフレのハメ撮りを交換して鑑賞しあうなんてことが流行ってたから。
今はもう持ってない。紛失したか、貸したまま忘れてるか。
今の早希なら絶対させてくれないだろう。
当時の早希はそういうことがわかってなかったから、
恋人同士はこういうもんって刷り込ませてやってたから。
戸惑いながらも、撮影を受け入れてた。
余談だけど、現在の俺は絶対必ずゴムを着ける。本命の彼女相手でも。
何故なら、昔は俺も若かった。
早希を相手に何度か勢いで生半出しをしまくってたんだ。
当時の少しまだ固い、瑞々しい早希の身体は、ただの俺の欲情の捌け口だった。
その度に早希は本気で怒ってたけど、謝りながらキスすれば
「それ・・・卑怯です」と照れていた姿を思い出す。
で、愛を囁きながら生ちんこつっこんで腰振れば、
切なそうに「このままでも・・・いいですよ」とくる。
大体はちゃんと外に出してたよ。挿入は生ばっかだったけど。
よく制服にかけてた。それには別に怒らなかったな。
男はそういうもんだと思ってたんだろう。
でもそんな中、早希の生理が遅れちゃって、それ以来怖くてちゃんとセフレ相手にも
ゴムを着けるようになった。皮肉とかじゃなく早希のおかげ。
生理遅れたのは結局ただの不順だった。
捨てた時は適当に振った。その後結構しばらくしつこく付きまとわれたけど。
で、現在に至る。
疲れた。とても全部は一度に書ききれない。規制もあるし。
今も現在進行形で色々とあるから、時間があったらまたそのうち書きに来ます。
C
支援的乙 まってるお
高校の時に同じクラスの女を寝取った。
需要あれば詳細を書くけど需要ある?
690 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 16:56:56 ID:T7yIOm3GO
ありまする
詳細KWSK
じゃあ
高校の時に2留したんだが、3年の時には年上って事もあって学級委員とかやらされてたんだ
んで同じクラスの女が急に学校に来なくなったから担任に「様子見て来い」って言われてな
とりあえず家帰って電話してみたら「彼氏が浮気してるかも知れないから学校に行きたくない」と。
まぁ彼氏も同じクラスで、その彼氏が他の同級生と浮気してりゃ行きたくねーわな。
その彼氏と俺は仲が悪かったし、その女は可愛かったから正直ヤりたかった。
で「私も浮気してやろうかな?」とか言い出したから
「止めといた方が良いけどもしするなら俺が浮気相手に立候補するわw」って言ったら「良いよ」って。
マジ!?とか思ったけど折角のチャンスを逃すのも惜しいし後先考えずにラブホ街のある駅で待ち合わせしてラブホへ。
2留っておいwww
駅からラブホ行くまではお互いに緊張して殆ど喋らなかった。
ラブホに入ったら女が「初めて来たー。いつも彼氏とは家だから」とか言いながらはしゃいでた。
なら一緒に風呂とか入った事ないだろうなーと思って風呂の準備。
上下セットの黄色い下着が可愛いな、乳輪小さくて綺麗だなー、マン毛薄いなーとか思いながら脱がし合って風呂へ。
出席日数不足で1留、テスト赤点→追試→追試赤点→再追試をサボるで2留だwww
成人式は学ランで逝ったの?
親がないてるなー たたねえwww
風呂で軽く胸を揉んだりじゃれあってたんだけどチソコ洗ってもらったら早くも我慢できなくなった。
「もうそろそろ出ようぜ、のぼせちまうよ」って言って風呂を出て二人とも全裸のままベットへ。
キスしながら胸を揉む。
どうやら胸が弱いみたいで乳首を舐めたら枕を掴んで声を我慢してた。
成人式はスーツ、その2ヶ月後の卒業式もスーツで行って怒られたwww結局卒業式に出れずwwwww
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしてたんだけど、そろそろ濡れたかな?と思ってマンマン触ったら濡れてた。
マンマンに指を出し入れしながらクリを触ってたら気持ち良いらしくどんどん濡れてくる。
しばらくしたら大きな声を出して「おかしくなっちゃう…」って手を押さえられて
「今度は私がしてあげるね」とフェラ。
裏スジを舐め上げて、先端をちろちろ舐めてからパクッと。
おーおー仕込まれてんなーとか思いながら彼氏の顔を思い浮かべたら何かに勝った気がしたw
フェラをさせてたらチソコから口を離して乳首舐めてきた。
乳首舐めながらチソコを手コキされたんだがだんだんイキそうになったのでこのままイクのも勿体無い。
「そろそろ挿れたいんだけど良い?」って言ったら顔を赤めながら恥ずかしそうに「良いよ」って言いながら頷いた。
縦スジが見えるぐらい毛が少なくて小さかったけど濡れてるから大丈夫だろうと挿入。
いれたら大きく息を吐いて「彼氏より硬い…」と。
硬い?サイズじゃ負けてるのか?なら技術じゃ負けれねー!とか思いながら正常位。
小ぶりだが乳輪が小さい胸が上下に揺れてるのを見て興奮した。
しばらく正常位でやってたんだけど同級生の顔を見ながらってのは興奮するな。
いつもはクラスでみんなと喋って笑ってる子が今自分の下で喘いでる。
彼氏が居て本来は手出し出来ないはずの同級生とセクロスしてる。
そう思ったらイキそうになったから顔を見ないようにバック。
どうやらバックが好きだったらしく動き始めたら「気持ち良いよぉ…」とか言い出した。
動きを止めて「彼氏と比べてどう?」って聞いてみたら「やっぱり人によって違うね、彼氏より上手いよ」と。
今度は騎乗位で上に乗ってもらったんだが腰使いがヘタでチソコ折られそうになったw
また正常位に戻ったんだけど挿れる前に「ゴム外して良い?」って聞いた。
「やっぱり生の方が気持ち良いの?」
「そりゃ生の方が全然気持ち良いよ。温もりが直接伝わるし」
少し俯いて考えてたみたいだけど「じゃあ良いよ」って言うからゴムを外して生挿入。
ゴム付けててもイキそうだったのに生になったら長持ちする訳が無いw
けど女も盛り上がって来たのかさっきより喘ぎ声が大きくなってる。
限界まで我慢して突いてた。
奥が気持ち良いらしく、根元まで挿れてグリグリしてたらまた枕を掴みながら「気持ち良い…気持ち良いよぉ…」と。
それを見てたら我慢が出来なくなった
正常位で動きながらキスしたりしてたんだがもうヤバい、出そうってなった。
「イッて良い?」って動きながら聞いたら「良いよ、出して良いよ」と。
こいつ男の喜ばせ方分かってんなーと思いながら思いっきり出した。
「ゴム越しにピクピクしてるのが分かるよ」と言われた。
しばらく裸で転がってたんだけど腹が減ったから服を来て飯を注文。
二人で飯を食ってたら「学校のみんなには言えないねー…」
改めて自分は同級生を寝取ったんだなぁと実感した
以上、文才も無いし思い出しながらだから遅くてスマン。
高校はバイトして自費で通ってたから留年も仕方がないと思ってた。
長々とこんな駄文に付き合ってくれてサンクス
GJ!
グッジョブ
>「ゴム越しにピクピクしてるのが分かるよ」と言われた。
ゴムはずしたんじゃないのけ?
中出ししちゃったの?
ゴムを外して生挿入。
「ゴム越しにピクピクしてるのが分かるよ」と言われた。?
あースマン、1回出した後に2回戦に突入したんだわ。
流石に2回目はゴムつけろ!って怒られた。
なにせ7年も前の事だから記憶があやふやで思い出しながら書いたから。
2回戦のも書いた方が良い?流石に需要ないか?
まぁ良いや、勝手に書く
やばい…1回戦の終わった後が思い出せない。たぶん中に出して適当にイチャイチャしたんだと思う。
で、イチャイチャしてればムラムラもしてくる訳でもう一回良い?と聞いたら「良いよ」って言うので前戯もしないで挿入。
流石に2回目は勃ちも悪いし何より疲れてる。1回戦の時に頑張りすぎたなーと思いながら正常位でガシガシ動いてた。
このままでは女にヘタと思われてしまう。同級生に情けない所は見せたくない。
バックが好きって言うからバックにすれば誤魔化せるか?と思ってバックに。
動きを止めて尻穴を触ったら「なんで男の人ってお尻触るの?彼氏もバックでするとお尻触るんだよねー」
「そりゃー興味はあるよー、尻に挿れて良い?」「絶対にダメ!そこは挿れる所じゃないよ」
そんな会話をしてたら元気になってきたから再開。
急に動いたら「あっ…ちょっと急にう…動かれると…」と悶えてて可愛かった。
ずーっとバックで突いてたら流石に俺もイキそうになった。
「またゴム外して良い?」って聞いたら「外したらまた中に出しちゃうでしょ?今度はダメ」
勝手にハズしたらバレるかな?と思いながらも発射。
「ゴム越しにピクピクしてるのが分かるよ」と言われた。
でさっきの「学校のみんなには言えないねー」と。
ラブホのラーメンが思った以上に美味かっただけはよく覚えてるw
記憶が曖昧でグダグダになっちゃった。
スレ汚しゴメンネ。
GJ!
それっきりだたの?
翌日から学校に来るようになって、またしたいからアプローチをかけたんだけど相手にされず。
タイミングよく友達の彼女との関係が始まったし、彼氏にバラされて殴られたからどうでも良くなった。
安全靴で蹴られた時は死ぬかと思った。
d
工業だったんだ
安全靴ってオマw
死なないで良かったな。乙
確かに工業だということはよくわかる文章だなw
714 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 20:37:38 ID:ZUCQPzxl0
間違えて人間に生まれてしまった見事な屑っぷり!
女が最悪だな
当て馬にされただけだもんな
716 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:25:05 ID:0hwXnMs30
忘れていたよスレタイを。人妻だけじゃなくて、彼女もあることを
717 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:30:39 ID:WN50lBJgO
俺は先輩が留守中に嫁さんとエッチしたな
718 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:50:23 ID:mRmaI3Ka0
同窓会終わりで3Pした話です。
10年ぶりの中学同窓会
仲の良かった友達Aと一緒に参加
久しぶりの友達や女連中も結構来てた
当時クラスにはあんまり可愛い子も、派手な女はいてなかったけど、
10年も経てば、みんなそこそこ色気づいて綺麗になってるヤツもいた
一人だけ、全然顔も名前も思い出せない、ギャルっぽくてきれいめの女がいた
おれ『なぁ、あの女誰やったっけ?』
友A『あれ美香(仮名)らしいで…』
おれ『美香ってめっちゃおデブやった子?あんなんやったっけ?』
719 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:52:39 ID:mRmaI3Ka0
情報通の友Aが色々教えてくれた
友A『めっちゃ痩せたらしい』
友A『整形したらしい』
友A『結婚して、旦那と子供がいるらしい』
友A『風俗で働いてるらしい』
おれ『マジでか!風俗ってなんやねん』
友A『ピンサロかヘルスらしい』
おれ『旦那は?、その事知ってんの?』
友A『その辺の事情は知らんわ』
おれ『そうか…、風俗嬢か…、ほんなら今日、美香と3Pとかイケんちゃうの?』
友A『おう、あたり前じゃボケェ』
おれのゲスな提案に友Aも乗ってきた
頼もしいヤツ
720 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:54:17 ID:mRmaI3Ka0
段取りはこんな感じ。
同窓会→カラオケ→美香グループ帰る
友Aとおれが車で送る→美香を最後に残して他の女バイバイ
車にはおれ・友A・美香の三人
おれ『しかしまぁ、めっちゃ綺麗なってんな、最初わからんかったわ。美香はおれの事覚えてた?』
美香『覚えてるよー、でも、おれくんも変わったな。中学んときは怖かった。』
おれ『あの頃は、精神病んでてんw』
友A『今も充分病んでるやろw。で、美香はもう帰らなヤバイ?』
おれ『門限とかあんの?』
美香『えー、特に無いけど…』
おれ『結婚してんねやろ?子どもとか大丈夫なん?』
美香『子どもは今日、実家に預けてるから平気。旦那も大丈夫。』
おれ『マジでか!ほんなら三人でもうちょい遊ぼや』
美香『えー、三人で…、何して遊ぶん?』
721 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:58:03 ID:mRmaI3Ka0
そこから美香をラブホに連れて行くまで、押し問答が少々。
『嫌がる事はしない。カラオケで遊ぶだけ。周りに気兼ねすることなく楽しくお酒を飲みたいだけ。』
を、条件にようやくラブホにイン。
まずはお酒とお菓子を広げて、世間話から
暖房で部屋も暖まってきた頃に、行動開始
徐々に、美香との距離を詰めていく
おれ『なぁ美香はオナニーしたりすんの?』
美香『えー、なにそれ?急にどしたん?』
おれ『女って、やってても絶対隠すやん。友達同士でもあんま正直ゆわへんやろ?』
美香『えー、そんなんゆわへんよ。』
おれ『おっ、否定しいひんって事は、お前オナニーしてるなw』
美香『えー、してないよっ』
おれ『嘘つけ。指なん?おもちゃ使うん?』
美香『もー、そんなどうでもええやん。』
だから、関西弁ヤメれって。
標準語で頼む。
723 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:00:25 ID:mRmaI3Ka0
>>722 ごめん。最初は努力したんだけど、慣れなくて普段の話言葉にした
続き
TV『あん、あん、すごい、気持ちいい…』
おれと美香との会話に参加できない友AがAVを見始める
美香『ちょっと、友Aくん何見てんのよ』
友A『いや、会話に入れへんくて暇やったから、オナニーでもしようかとw』
おれ『なんでやねん。ほんならおれもするわw』
打ち合わせしていたかのように同時にズボンを脱ぐ
724 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:03:01 ID:mRmaI3Ka0
美香『ちょっとー、もうなんで脱ぐんよw』
おれ『AV見て興奮してもうたw』
美香『アカンて…』
友A『じゃ、ちょっとだけ触って。ちょっとだけ触ってみて』
美香の手を取って握らせる
友Aは既にギンギン、仲間内でも一番の巨根。あだ名はラオウ
おれは両手でラオウを弄る美香の後に回り込み
ブラを外して乳ゲット
豊胸もやってんのかなって思ったけど、たぶん天然、CかD位
めっちゃ柔らかくて、乳輪を指でなぞると感じるらしく
背を丸めて『うんっ、あっ』と吐息が…
725 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:07:10 ID:mRmaI3Ka0
友Aがキス。美香もその気になってきたのか、友Aの首に手を回して
友Aの舌を吸ってた
たぶん美香は昔、友Aの事が好きだったはず
美香と友Aがラブチューしてる間に、おれは美香の服を脱がす
パンツを脱がすと毛は手入れされてた
土手に少しだけのほぼパイパン状態
友A『綺麗にしてるな、剃ってんの?』
美香『もー恥ずかしいから、見んといて…』
ベッドに腰かけおれが後から美香のヒザをを抱えM字開脚にして、友Aがクンニ
美香『あんっ、ちょっと電気っ、電気消して…』
ピチャピチャといやらしい音と、美香のAVの声が部屋に…
726 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:08:26 ID:mRmaI3Ka0
美香『あん、いいっ、そこっ気持ちいい…もっとしてっ、あっいい…』
クンニがよほど気持ちいいのか、舐められてるアソコと友Aの顔を見ながら感じまくり
ジュルジュル、チューチュー、ペチャペチャ
美香『もうダメ…、やっ、ヤバイー…、あんっイキそう…』
友Aの頭を押さえながら、泣きそうな声で美香がいう
おれは何故かふと我に返って、(おれって邪魔か?)とか思い、少しイラッとした
美香『ダメっ、いいっ、イクっ、イっ…』
その瞬間、美香を友Aから引き離す。
美香『えっ…』
友A『おっ??』
二人ともちょっとびっくり
おれはベッドに置いてある電マを手に取りクリに近づける
友Aは指を美香にくわえさせ、充分に濡らして挿入
727 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:11:11 ID:mRmaI3Ka0
友Aとおれの手で、クリを剥き出し電マを直当て
美香『アーーーッ、ダメ、ダメッ、すごいっ、んーーー』
寸止めしたせいか、絶叫に近いあえぎ声
友Aのピストンも早くなる、アソコからはグッチュグッチュ汁が溢れ出てくる
美香『もうダメーーー、気持ちいいぃぃ、ダメっイキそう!イキそ…』
電マを離す、友Aも理解して、指を抜く
それでも美香の腰はくねくね動いてる
美香『なんでぇ…、なぁ…、してぇ…』
おれ『してって、なにを?、イキたいん?』
美香『…イキたい…///』
おれ『イキたかったら、自分でオメコ広げて、クリに当たるようにして』
美香『…うん。』
自分でアソコを拡げてる美香、見つめる友A、放置するおれ
728 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:14:23 ID:mRmaI3Ka0
美香『もう、早くしてよっ』
おれ『うおっ命令されたw』
友A『お願いしなアカンやんw』
美香『お願い…して…、美香イキたい…』
友Aが指をゆっくり入れ、クリに電マを押しつけパワー最大、と同時に
最速手メコ。すぐに美香は絶叫
美香『アーーーッ、イイッ、凄いッ、ダメッ、ヤバイッ、イ』
で、電源OFF。で、すぐにONの繰り返し、たぶん20分位いじめてた
美香の腰の動きもとまらないし、内ももの筋がピクピク、足の先もビックンビックン
汁も尻から垂れて、シーツに染みてた
いけない辛さなのか、美香は、はぁはぁ言いながら、自分で乳首を弄ったり、
おれの首に手を回して、キスしてきたり、乱れまくり
729 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:15:45 ID:mRmaI3Ka0
ぼちぼちかなと友Aとアイコンタクト、W攻撃開始
美香『ウーーーッ、アッ、アァッ、お、お願いっ、もうイカせてっ、お願い…』
おれ『いいよ、イッてもいいよ。』
美香の胸を強く握り乳首をつねる、耳の中に舌を差し込む
美香『アンッ、アッ、ヤバイッ!、イィ、もうダメッ、ダッ、いいの?イってもいいの?』
友A『イクの?いいよ。いっぱいイっていいよ』
友Aもピストンを早めるとジャップジャップ汁が溢れてくる
美香『アァッ、ダメッ、イクーーーーーーッ、イクッ、ヤダッ、イクッーーーーーーー』
全身をビクつかせてさせてイキまくり。
電マを外して、友Aが指を抜いた瞬間
プシャーーーーっとお漏らし
ずっと我慢させてたから、凄い勢いw
美香『凄い気持ち良かったw』って声ガラガラ。とりあえず水分補給
友Aもトイレ休憩
730 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:17:41 ID:mRmaI3Ka0
おれはずっと美香を抱えて座ってたから、腹筋と腰が限界ガクガクだった
ベッドに横になって、美香にフェラしてもらう
さすがプロ上手い。乳首から愛撫…ほんでチンコへ優しく深く、まさに吸い尽くす感じ、玉への愛撫も忘れない
ジュッポジュッポいやらしい音を立てながらチンコに吸いつく
舌使いがハンパない、尿道をチロチロ刺激したり、亀頭の周りをローリング
思わず声が出そうになるが友Aがいるので我慢
でもチンコは正直どんどん膨張して硬くなる
簡単にイカされてたまるかと意識をほかにと思うがチンコをしごかれ、玉吸われ、ケツ穴をカリカリ思わず声が
おれ『おっwちょっと、そこっ、わっ、あっ』
美香『どしたん?お尻気持ちいい?』
ちょー笑顔で聞いてくる
おれ『そこはっ、デリケートやから、アカンって』
おれはケツ穴が弱かった
731 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:19:05 ID:mRmaI3Ka0
もう我慢の限界に近かったが、コンドーム装着中の友Aを見て一気に萎える
ありがとう強敵よ
友Aが、バックから美香に挿入
美香『アッ、凄い、大きい、あん、うん、きもちいい』
スパンスパン激しく美香を突く友A
美香はおれに体をあずけ、尻を突き出し感じている
美香『ウッ、ダメッ、奥までくる…、イイッ、気持ちいい…』
美香にキスをされながら手コキをされておれも我慢の限界
おれ『美香イキそう、くわえて』
美香はチンコを喉の奥までくわえてくれた
美香『ウグッ、ウッ、フン、フッフッ』
美香は喉奥で締め付けてくる、おれはそのまま、美香の口の中へ…
友A『はぁ、はぁ、イク…』
733 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:24:57 ID:mRmaI3Ka0
友Aもイった
その後、三人で爆睡
以上です。
有り難うございました。
いきなりの連投、スレ汚し失礼しました。
乙
起床してから続きしなかったの?
735 :
えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 23:06:18 ID:mRmaI3Ka0
起床してからは
女を送って即解散だった
後日談としては、旦那がおれと友Aの家に怒鳴り込んできたくらい
外泊を問い詰められて美香が話したらしい
多少のトラブルは慣れてたから、すぐに解決したけど
601の寝てる先輩の寝取りと、641の人妻と乱交との三部作でした。
初めて書き込んだけど、支援とかあって嬉しかったです。
しばらくはまたROMに戻ります
有難うございました。
d
怒鳴り込んできたくらいってオマw
乙でした
>>735 ここまで支援ないのに書ききるとはすげえなw
3Pまで読んだけど、ありえなさ杉。
もっとけなしてやってもいいけど、読みたくないからやめとく。
739 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 11:44:53 ID:nvCGnBTZO
寝取り、寝取られ物には複数プレイはいらないです
1対1だからこそ、そこにNTRを感じるのです
複数になった時点でただの痴女の輪姦物です
740 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 11:47:31 ID:zbnNpHsw0
そうでもない
いいともの100人アンケートでならストラップもらえる
743 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 13:07:05 ID:/uE58+n5O
確かにNTRで3Pになるとちょっと萎えるな
>>735 おつかれ
三作の中では先輩の横での寝取りがいいな
つか、あれこそもっと詳細に書いてくれ、女のスペックとか3人の関係とか後日談とか
>>744 映画観た後ついパンフレット買っちゃうタイプ?
746 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 17:51:04 ID:GlvdnQN+0
>>745 パンフレットって映画見る前に買うもんなんじゃないの!?
747 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 18:21:10 ID:zbnNpHsw0
>>735 乙
おれは人妻のやつが良かったよ
また宜しく頼む
748 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 19:33:31 ID:DLiDw+120
>>737 やりとりのディテールがリアルに感じたけどな
結論リア充氏ね
関西人ってオメコなんてリアルに言うんだ
750 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 20:01:00 ID:bvT4NgZo0
乙でした。
楽しめました
>>749 オレのツレの中では言うヤツは半分くらい
753 :
えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 23:29:08 ID:DKU82rW/0
755 :
えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 11:59:24 ID:p86xMQHv0
756 :
えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 18:04:45 ID:e9Ajlos90
よーし!ageちゃう!
ちかこ先生?
758 :
しまうま:2011/01/30(日) 17:47:57 ID:yAfVcunz0
勝です。
>>683の続き。
ホテルでの一夜を過ごした後、早希との距離はまた遠のいた。
所属する課も違うので、全くと言っていいほど接触が無い。
久しぶりの彼女以外とのHだったので、結構刺激的で面白かった。
という事で一応何度か誘うメールを送ってみるものの、それらも完全にシカト。
会社で顔を合わせても視線すら合わさなくなった。
そんなこんなで俺が久しぶりに早希を抱いてから、さらに1ヶ月くらい。
昨年の夏の終わりくらいだったかな。
別の方向から事態は進展した。
早希が所属する課にいる、俺の知り合いの女性社員。
仮にA子としよう。
俺の後輩にあたり、早希の先輩という位置づけになる娘。
この娘も以前何度か関係を持ったことがある。
早希とは違い、お互い交際相手がいるのをわかっていて、あくまで遊びとして割り切った関係。
とはいえ最後にA子としたのは2年ほど前で、それからは特に何も無い。
別に何かトラブルや喧嘩があったわけじゃない。
単純にお互い飽きてきただけだと思う。
毎日のように会社帰りに浮気Hしてたし。
今でも会社で顔を合わすと冗談言い合ったりする仲。
ちなみに会社内でした事あるのは、A子と早希だけ。
そのA子が言うには、早希の指導を任されたこともあり、今では早希とは随分と仲が良く、
会社帰りに二人で飲みに行ったりするほど親交があるとのこと。
早希は随分とA子を信頼しているようで、徐々にプライベートの事も相談してくるようになったらしい。
そんなある日、突然俺のことを話題にしたそうだ。
勿論早希は俺とA子の関係を知らない。
早希は、最初は遠回りに、彼氏がいるのに他の男と一夜を過ごしてしまうという事をどう思うか?
などとA子に意見を求めていたらしく、それは段々と、
昔のことも含め、俺との関係をA子に話していったらしい。
数年ぶりにA子から飲みに誘われた俺が、A子自身から聞かされたのはそういう話だった。
爪噛みすぎw
てDFどっちもひどいw
失礼。ミスった
「びっくりしたんだから」
半裸で俺の上にまたがり、腰をゆっくり前後させながらA子は苦笑いでそう言った。
早希とは違い、その相変わらずの豊満な乳房は、はちきれんばかりにブラに締め付けられ、
その中で行き場を彷徨うかのように揺れていた。
「勝君今は彼女いないって嘘ついたんでしょ?」
俺は無言で、A子を下から突き上げ続ける。
「早希ちゃんからそれが本当か聞かれたんだけど『知らない』って答えといたよ」
「それはどうも。で、早希はなんて?」
「彼女居ないのが本当なら、彼氏と別れて付き合いたいってさ」
俺はその言葉を聞いて、苦虫を噛み潰した表情を浮かべる。
なんであんな嘘をついてしまったのか。失敗だった。
「やっぱりそんなつもり無いんだ?」くすくす笑いながら、上体を倒し唾液交換を要求してくるA子。
A子の唾液を租借しながら「でもそれって本当か?メール送ってもシカトされたぞ?」と答える。
「まだ迷ってるんでしょ。で、一応勝君がどう思ってるのか確認したかったんだけどね。
そういう事なら早希ちゃんには警告も込めて、正直に言っておこうかな」
「なんで?別にいいじゃん」
「だ〜め。可愛い後輩を守るためです。それにどうせ遅かれ早かればれるでしょ」
「俺達がセフレだったって事も?」
「それは永遠に秘密」
二人でそんなやり取りを笑いながら、久しぶりに互いの身体を求めあった。
A子は早希とは違い、ややぽっちゃり気味で肉付きが良い。
俺は久しぶりのその抱き心地を楽しみながら、何度もA子と共に果てた。
何回戦か終えた俺達は、恋人のようにくっつきながらお風呂に入り、こんな会話をした。
「ね、ね。早希ちゃんってすっごいスタイル良さそうなんだけど」
「ん?ああ、細いっちゃ細いな」
「いいなぁ羨ましい」
「やってて気持ち良いのはお前の方だけどな」
「え〜そんな事言っちゃ可哀想だよ」
「本当だからしょうがない」
「ふーん、たとえば?」
「締まり」
「ちょ、もうちょっとさ、何か言い方がさ」
「ああでもイク時だけ妙に締まるな。早希も」
「知らないから」
その後、ホテルを出てそれぞれの家路へと別れる際、俺はA子に一つのお願いを申し出た。
「どうせだったら俺からちゃんと早希に言うからさ、それまでは黙っててくんない?」
「へ?なんで?まぁちゃんと言うなら良いけど。もしかして最後に一回食べちゃおうとか考えてる?」
「どうだろう。よくわからん」
「欲求不満ならまたあたしが相手したげるよ?」そう言いながらA子からキス、そして
「でも早希ちゃんで遊ぶのはやめたげなよ。あの子その辺かなり真面目っぽいし」と付け加えた。
「先輩として黙ってねーぞって感じ?」
「そうかも。まぁあの子の決めたことには口出すつもりないけどね。お互い大人なんだし」
そう言ってA子は「じゃね」と帰っていった。
C
その後姿を見送ると、俺は早速携帯を取り出し、早希にメールを送った。
「真面目な話がある。気が向いたら、また今度メシ行こう」と。
するとすぐに返信が来た。
「電話やメールじゃ駄目なんですか?」
早希のこの一見俺と距離をおく態度は、A子によると彼氏を慮ってのものらしい。
俺への気持ちがありながらも、やはり罪悪感からか、彼氏を大事にしてあげたいという気持ちが、
以前より強くなったとA子には話していたということだ。
「彼氏と別れてまで勝君と付き合いたいっていうのはあくまで理想の話で、実際には彼氏を裏切ること
なんて考えられないって感じだったかな。だから一回だけでも浮気しちゃったのは、
すんっごいショックだったらしいわよ。話してる途中でボロボロ泣き出しちゃったしね。
特に彼氏より全然感じちゃったらしくってさ、それに強烈に自己嫌悪しちゃったみたい。
普段飲みにいっても酔わないほうなんだけどね、その時はもうベロベロで困ったわ」とはA子談。
早希の返信に対し、「すごく真面目な話だから」と強調。
その晩はもう早希の返信は無かった。
それから返信を待っても一向に来る気配はない。
会社で顔を合わしても露骨に距離を取られる。
そんな日々が一週間ほど経っただろうか。
もう諦めかけていたところに、早希から勤務中の休み時間に
「前の話ですが、まだ有効ですか?」とメール。
「有効」
「わかりました。急で申し訳ないですが、今日仕事が終わってからはどうですか?」
俺はそれを了承して、加えて時間と場所を指定した。
C
業務が終了して、待ち合わせ場所に向かうと既に早希が居た。
声をかけると「あ、ども・・・お疲れ様です」と顔を伏せまま呟いた。いつものハキハキした姿とは全く別人。
「そんじゃ行こうか」と声をかけて車に乗せる。
車中はしばらく無言だったが、やがて早希の方から口を開いた。
「あの、お話って?この後用事あるんで・・・」
「ああそうなんだ?彼氏?」
「・・・はい」
後で早希本人から聞いた話なんだが、彼氏との約束直前で会うことで、
自制と牽制を兼ねたという作戦だったらしい。
「わかった。単刀直入に言うわ。俺さ、実は今彼女いるんだ」
早希は黙って聞いていた。
でも横目にちらりと見えたその表情はショックを隠し切れておらず、
両手も膝の上で固く握り締められていた。
車中は数秒無言だったが、早希は震える声で
「・・・だから何ですか?関係無いんですけど」と答えた。
「ん、だからそれ謝ろうと思ってさ」
「だから別にもう関係無いからいいです」
「そんでさ、別れようと思ってさ」
「・・・え?」
「いやだから彼女と別れようと思ってんだ」
「何でですか?」
「もっと好きな人が出来たから」
早希の両手は先ほどまでとは違い、落ち着かない様子でもじもじとし始めた。
俺が「早希のことが・・・」とここまで口にし、続いて「好きだ」と言おうとした刹那、
「やめてください!」と慌てた口調で早希に遮られた。
またしばらく無言。再度早希が沈黙を破る。
「もう降ろしてください」
「駅まで送るから」
「ここで良いです」
決意が固そうな口調。
仕方が無いので降ろそうと路肩に停車する。
出て行こうとする早希の背中に「俺マジだから」と声を投げかける。
早希は「う・・・」と小さく呻くと、「・・・彼氏・・・いますから」
と出て行く。
更にその背中に声をかける。
「しばらくここで待ってるから。考えといて」
早希は一度足を止めたが、そのまま振り返らずに歩いていった。
C
もちろん早希への言葉は全て嘘だった。
早希と付き合うつもりも、彼女と別れるつもりも、これっぽちも無かった。
それなら何故仮に上手くいっても、ただ面倒臭くなりそうな事をしてしまっているのか。
自分の青さに辟易とするが、要は、恋愛ごっこがしたかったんだと思う。
長い間彼女と以外はそういう事がなかったから、久しぶりの刺激に酔っていた。
A子とは完全にお互い身体だけの割り切った関係なので違う。
早希に対しても、恋愛感情など今も昔もこれっぽちも持ってはいないが、
早希が俺に対して向けるくすぐったい視線は、なんというか支配欲を掻き立てられる。
早希の彼氏に対しては、男としての嫉妬というよりは、父性の独占欲に近いだろう。
俺が処女を奪い、奉仕を教えたからだろうか。わからない。
とはいえ10分ほどだろうか、しばらく車の中で待っていると、流石に馬鹿らしくなってきた。
車を出して家に帰る。
振られたけど不思議と気分は悪く無かった。
それから数日後。
もう日付も変わろうかという真夜中。
風呂上りにケータイをチェックすると、早希からのメール。
「この間のあれって本当ですか?からかってるんですよね?本気にしてしまいそうで怖いです。」
すかさず「本気だよ。早希が好きだ。今まで自分でも気づかなかった。」と返信。
「またそのうちでも良いんで、二人で会ってくれますか?」
「いつでも良いよ。今からでも。」
「本当ですか?あたしも会いたいです。でも迷惑ですよね。今日は我慢します。」
「俺が早希に会いたいんだけど。会ってほしい。駄目か?」
「やばいです。今あたし嬉しくて泣いてます。はい。会ってほしいです。」
早希が指定した場所へ車を飛ばす。
コンコン、と車を小さく叩く音。
外には早希が立っていた。
俺が中へ招く仕草をすると、早希は一瞬躊躇いを見せた後、車の中へ入ってきた。
頭を軽く手を乗せ引き寄せると、早希は何の抵抗もなくそれに従い、そして目を瞑った。
何度か軽く唇を交わすと、早希は目に涙を浮かべながら、
「あたし・・・です。好きでした。ずっと」と悲しそうな表情で言った。
しかしそう言いながらも、早希の身体は凍えるように震えていたし、その目には涙が溜まっていた。
それは表情や口調と相成って、とても心から幸せを感じている姿には見えなかった。
俺への想いと、彼氏への罪悪感がまだせめぎあっていたんだろう。
それをどれだけの覚悟で振り切り俺の元へきたのかはわからない。
ただ俺にとってはまさにただゲーム感覚で、涙を流しながら震える早希の肩を抱きながらも、
少々手強いボスを倒した程度の感慨しかわかなかった。
正直、その時点で早希への興味はだいぶ冷めていた。
そのまま俺の部屋に連れて行き、一晩中犯した。
早希はずっといきっぱなしで、もう無理、と歯を食いしばりながら何度も嘆願してきた。
ひいひい喘ぎ声をあげながらも、死ぬ、と連呼する早希をお構いなしにバックから犯し続けると、
まるでスタンガンを喰らったかのように早希の身体は大きく飛び跳ねるよう痙攣して、
ちんこを抜いた瞬間早希の陰部はも潮を吹いた。
そこまで俺とのセックスに没頭しながらも、早希は時折辛そうな表情を浮かべ、
「彼氏が気になる?」と尋ねると、涙を流して無言で頷きながらも
「でも・・・好きだから・・・大好きだから」
と俺のことを熱く見つめながら何度も囁いてきた。
◎◎
やがて「あっ!あっ!あんっあっ!」という甲高い喘ぎ声も変化していき、
どれだけ激しいピストンを繰り返しても「う・・・あ・・・すごい・・・」という呻き声を、
涎と共に垂らすだけになった。
最終的には呼吸や意識はあるものの、声をかけても返事をしなくなり、
耳を澄ますと「は・・・あ・・・・う・・・・あ」と小さく呻いていた。
身体を小さく震わせさせながら横たわる早希の陰部は、早希とはまるで別の意志を持った
生き物のようにひくひくと蠢いていた。
翌朝俺は普段通り出社して、早希は会社を休ませた。
その日の昼頃、早希からメール。
「このまま帰り待ってても良いですか?」
「良いよ。身体大丈夫?」
「まだちょっとぐったりしてるかも。でもなんとか動けますよ。晩御飯作って待ってますね。」
「ありがとう。昔より感度良くなったな。」
「えっちな話は嫌いです。」
「いや彼氏にもああだったのかって思うと嫉妬しちゃってさ。」
「正直彼氏とはいったことないです。いつも演技してました。安心した?」
「そっか。よかった。」
「てゆうか本当死ぬかと思ったんですからね。反省してください。」
「やだ。」
「意地悪。あ、あと今夜はえっちな事だめですからね。」
「なんで?」
「ちゃんと今後の事話したいし、まだ別れてないですよね?だから駄目です。」
ひどいなぁ…
でもC
785 :
839:2011/01/30(日) 22:45:57 ID:XN+ZeM6B0
これなんて勝目梓?
そう言いつつも、その晩も早希が用意した晩飯を食べた直後から犯した。
片づけをしている早希の後ろから肩を抱き、一度キスをしてしまえば、その目はもう熱っぽくなる。
「・・・やぁん」と甘い声を漏らしながら、やけに腰の辺りをもじもしとさせてたので、
「キスで濡れちゃった?」と聞くと「ばっ!・・・やだ」と顔を真っ赤にして伏せたので、図星だったようだ。
「だめですよ!?ちゃんとお話してからです!」と両手を顔に突きつけて抵抗するものの、
自分のズボンとパンツを同時に下ろして、既に勃起したそれを見せ付けて、
「な?ちょっと先に良いじゃん」とお願いすると、「・・・も〜」と言いながらも自ら頭を下げ咥えこんできた。
その後は同じことの繰り返し。
ゆっくりと対面座位でやりながら、真面目なお話とやらをした。
「ちゃんと別れるから・・・先生も・・・ね?」
「ああ、わかってる」」
「あっあん!せんせ?・・・ね?いつ付き合える?」
「ちょっとわからん。早希はいつ頃までに別れられそう?」
「んっ、あっ。わっ・・・かんない。でも、んっ・・・く、先生がいうなら、あっ、いつでも、あっあん!」
「じゃあ今からメールしてみてよ」
「えっ?やぁっ、んっ!だ・・・めだよそんな・・・ああっ!」
「なんで?」
「だっ・・・てぇ、あっ・・・あっあっあっあん!しちゃっ・・・てるし、あっやぁん!」
その後、何だかんだで座位で腰を振らせながら別れの文章を作らせる。
「他の好きな人が出来たから」といった文面。
でも送らせなかった。本当に別れられると面倒だったから。
なんか名作
その後も、俺と早希の関係は続いている。状況は何も変わっていない。
彼女と別れるつもりなんて勿論無いし、早希と彼氏も別れていない。
早希は早く別れたがっているが、俺がそれを説得して止めている。
俺が彼女と別れられないのは、今彼女が闘病しているからと嘘をつき、
だから早希だけに別れさせて精神的な負担を掛けるのは嫌だと、心にも無い嘘を並べた。
早希はそんな俺の言葉を信じ、俺を誠実な男だと心から勘違いしている。
通常時の早希なら、そんな馬鹿な話と一笑に付していただろう。
しかしそれならば自分だけでも、と早希は彼氏と別れたがる。
その度に、俺が適当な理屈をつけてはそれを防いでいる。
正直他の男のモノでない早希には興味が無い。
790 :
えっちな18禁さん:2011/01/30(日) 23:07:57 ID:uMSmHEEC0
もしこれが映画とかだったら早希に背中刺されるんだろうなあ
早希は既に、俺以外の男に触れられるのが嫌で嫌で仕方無く、彼氏と一緒に居ても全く楽しくないそうだ。
それでも情は移っているし、何より真面目な性格ゆえの罪悪感からか、
彼氏からの求められたら受け入れてしまうし、冗談を言われたら作り笑いを浮かべているらしい。
何度か彼氏と電話をさせながらや、彼氏の家の前でのカーSEXなどを試みてみたが、
そういった類の行為は頑なに拒否をされる。
他の事なら頼めば受け入れてくれるが。
アナルも貫通済みだ。
準備も面倒くさいしあまり好みのプレイではないが、会社では生意気なほどに強気な早希が、
ケツ穴にチンコを突っ込まれてひぃひぃ声を上げて姿は素直に興奮する。
それなりに開発してから突っ込んだものの、まだ不快感のが大きいらしいが、
最近はほんの少しづつだが、時折甘い声を上げるようになってきた。
よっぽど馬鹿でマヌケな女じゃない限り、とっくに気づいてるよなw
「最近は彼氏からキスされたら反射的に唇拭いそうになるんだって。
Hの時も目を瞑って『早く終わって』ってずっと心の中で繰り返してるってさ」
早希から相談を受けているA子からはそう聞いた。
たまに夜中に早希から、辛そうな声で電話がかかってくる。
確認してはいないが、多分彼氏に抱かれる度に電話してきてるのだろう。
それでも彼氏に罪悪感を持ちながら、アンアンよがる表情は見ていてそそられる。
A子にも、俺の早希への気持ちが本気だと嘘をついた。勿論A子は嘘だとわかっていると思う。
しかしあくまで俺がそう言い切っているので、早希には何も言えないようだ。
ただ今後A子とやれることはもう無いだろう。それは少し勿体無い。
A子の身体は抱き心地が良いので、またいずれ相手をしてもらいたい。
そして今年の初め。早希が俺の子を孕んだ。
ずっと生で中出しをしていた。
「出来たら責任を取る」俺はそう言い続けていた。
早希もその言葉を信じ、むしろそうなる事を望んでいただろう。
そうなれば、俺と結ばれると心から信じていたんだろう。
毎晩のように、何かを覚悟したかのように俺を見つめながら、俺の精液を中で受け止めていた。
早希は俺の気持ちを疑いつつも、そこにすがっていたと思う。
それで結ばれると。
当然堕ろさせた。
彼女の病気が悪化しているから、今はまだ別れられないと言って。
処置を受けた晩、早希は一晩中俺の腕の中でさめざめと泣いていた。
俺はそこでも、早希を優しく慰めながら「いつか必ず幸せにするから」と偽りの約束をした。
手を握りながら、一晩中早希に「愛している」と嘘をつき続けた。
早希は泣きじゃくりながら延々と「産みたかった」「ごめんなさい」と鼻水を垂らしながら繰り返していた。
翌朝、ようやく泣き止み、目を真っ赤に腫らした早希に、「図々しいけど、次出来たら、産んでくれるか?」と尋ねたら。
またぽろぽろと大粒の涙を流しながら、大きくぶんぶんと何度も頷きながら
しゃくり上げながら、声にならない声で何か言った。
聞き取れなかったし、聞き返さなかった。
それ以降生でのセックスをしていない。俺からも求めていない。
堕ろした後はしばらくやれなかったし。
でもいつか早希の傷が癒えたら、また孕ませたい。
すごい興奮したから。
勿論きちんと彼氏と付き合わせながらが理想。
でも堕ろした後、なんだかんだと理由をつけて彼氏とは会っていないらしい。
どんな顔して会えばいいのかわからないのだろう。
やってる最中に、喘ぎながらも何度か涙を流した。
理由を聞いてもわからないそうだ。
とりあえずこれで終わり。
途中からどん引きした
マジで最後の2レスぐらいはやめてほしい
地獄におちろ
ネタでも人殺しプレイは引くな。
まあ、カッコイイ!って言って欲しかったんだろうけど。
悪いやっちゃな〜
すいません。仰るとおり格好つけたかっただけです。
後半はネタです。
流石に最後はないわー
人の人生めちゃくちゃにし過ぎ
てかよく彼女にもばれないもんだね
ってネタかよ!
でもネタでもダメだわ、これは
まぁネタって認めてるんだからもう長そうぜ
後味悪い小説読んじゃったなってことでさ
ネタなら、このまま後ろから刺されてそのまま終わってくれないか? ものすごく気分悪い。
格好つけたいって、意味分らんわ。そのネタで格好つくって思ってんのか?
思った通りの糞野郎だわ。
こんなスレにも意外と胸糞悪いの苦手なのいるんだな
後半ネタってどこまでがガチなんだ?
813 :
えっちな18禁さん:2011/01/31(月) 00:12:47 ID:bK1OjtKV0
>803
ネタにしても胸糞悪いわ
とって付けたような言い訳せずに今すぐ吊れ
絶対コンドームつけてた男が突然中田氏男になっててびっくりだお!
>>812 「とりあえずこれで終わり」
ここでしょ。
な
なんだよどんなもんかと思ったら最初からバリバリ小説じゃねーかw
イミテーションラブ思い出したわw
三泥乙
ネタにマジになり過ぎ
最初から最後まで、です。
おやすみなさい
雲丹巨匠ですね
この罪悪感なさはサイコパス。
でも、滅茶苦茶にすることで支配欲をみたすのはわからんでもない。
>>825 そこは人として理性で抑えなくてはならないところ
「人でなし」・・・このネタにはピッタリ
>>826 他人の彼女や人妻を寝取るのも人として理性で抑えなきゃ駄目なとこなんだけどなw
さすが巨匠の文章は、鬼畜だけどぐっとくるものがあるw
まじで商業ベースでデビューして作品を安定供給してほしいわー
>>828 うにっぽいよなw普通に抜けたわ
てか風俗で抜いた後の親父みたいなのがいるな
こんなとこにいる時点で五十歩百歩なのに
普通に名作だとおもた
ただ次はもうちょいマイルドな展開で頼む
てかこれくらいの話は前にも結構あったよな
やけに文章上手いからショックもでかいけど
誰だよ、犯罪者がいるのを局に通報したのは
エロシーンはグッジョブだが
次回から堕胎ネタはやめとくれ
出先のネットカフェから失礼します。
昨夜話を書き込んだ者ですが、当然最初から最後まで全てフィクションです。
作中に登場する人物や物語は一切実在しません。
全てただの妄想です。
住人の方々を不快にさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。
以前書いた小説を手直ししたものを、この場を借りて発表させて貰いました。
続きを待っていると言われ、つい舞い上がってしまい、調子に乗って駄文を晒してしまいました。
今後はこのような事を繰り返さない事を誓います。
申し訳ありませんでした。
あと私はうにさんという方とは違います。
なんか可哀想になってきたな
うーん。
いちおー体験談なんだからさぁ。全部フィクションですって偉そうにいわれてもねぇ。しらける。
とりあえずネタってのは言われなくてもわかってたけどなw
そういう場所なんだし
うになつかしいな。
元気にしとるかね。
熟ストーリーはどこに…。
いやー、でも正直引き込まれた。
次回作も期待してますよ〜。
熟ストーリーを書いてた人、教えて下さい…。もう一度読みたいので、どこのスレで書かれてるのでしょうか?
寝取ったというのともちょっと違うかもしれないけど。
何でも結構話す女友達というか後輩というか、俺の出身学校の部活の子。
OBと言う事で出入りしてた際にとにかく可愛かったのと印象が良かったのでメールアドレス聞き出して交流開始した。
お洒落っぽい&可愛いんだけどあの年齢特有の大人っぽいのにふにって柔らかい感じとか
ぽっちゃりっていうと語弊があるんだけど体つきも胸があって全体的に雰囲気が柔らかい。
そして性格が兎に角明るくて可愛いの。
とりあえずメールからだったんだけど徐々にメッセンジャー使ってやり取りをしたりしてて。
半年ほど完全にいい人を演じきった。
実際年齢差あるし口説けると思ってないってのもあるけど勉強教えたり他愛の無い悩み相談を聞いたり。
良いお兄さん役。
結構厳しい部活なのでOBの事を現役は「○○先輩」「○○先生」みたいに呼ぶんだけどね。
メッセンジャー上では本当彼女(実際は長女)にとってのお兄ちゃんとして振舞った。(彼女もそういうのを喜んでた。)
そうなると引退してから年に2回行けば良い方だったのが、月一位で顔を出す位になり
そして彼女も俺が行った時にはちょっと目線を合わせてこっそりにっこりするくらいの関係性にはなれた。
メッセンジャーって顔が見えないだけに実際に会った時よりもむしろ踏み込んで仲良くなっちゃう印象とかあるけど
月に一度のその時にしか会わないのにそんな感じで仲良くなった。
彼女には付き合い始めの彼氏がいて、その恋話なんかも辛抱強く聞いたりしたんだけど話を聞いてると兎に角もてるのよ。
可愛い子ってこういう生活なのかと目から鱗だった。
告白されたとか遊びに行こうと誘われたとか本気で月一位かそれ以上のペースで起こるのね。
そういうイベントが。
彼氏がいるのでって断るらしいんだけど電話とかも色んな男から掛かってくる。
どちらかというと優しい雰囲気の子だから、無下に断れなくて電話に付き合っちゃうみたいな。
男は調子に乗って誘うみたいな。そしてそれを断るのが大変。
そして彼氏はそれにかなり嫉妬するみたいな。
学生時代の可愛い女の子ってのは本当忙しいな。と思うくらい。
紫煙
支援。だが、じらしはそこまでにしていただこう!
彼女としても告白されれば断れるんだけど、普通に電話される位だと断れない訳。
迷惑ともいえない、男の方も告白する勇気も無いだと彼女も困っちゃう訳で。
まあそんな甘酸っぱい話を聞いては当たり障りのない話をしてて。
それだけで俺としては十分楽しくて。
彼女が画面の向こうでキーボード打ってるってだけで結構楽しい気分だった。
で、時たま「先生は今度っていつごろログインしますか?」
とか会話を楽しみにしてるような事を言われると
それだけで全ての予定をキャンセルしたくなる位には舞い上がったりして。
その電話してくる男とは俺は別もんなんだなってだけでちょっとした勝利気分を味わっちゃったりして。
無論眼中に入ってないだけかもとは思ったけどそれでも楽しいものは楽しいからね。
メッセする感覚も1週間に1度か2度くらいだったけどそうやって微妙な凄く楽しい距離感を暫く楽しんでた。
どうこうなろうという気分よりも今の関係が楽しいかな、壊したくないなって気分の方が強かった。
そういう感じで普通に色々な話をメッセでしたりしてたんだけど、
ある日ごく普通に漫画の話をしてて
「この前漫画喫茶に行って一気読みしちゃったよ」
って言ったら彼女がかなり喰い付いて来た。
行った事が無いと。凄く行きたいと。
「いいなー凄く面白そう。一回行ってみたいな。」
とまで言われたら、俺もさすがにね。
誘い受けられたら誘うってセオリーには抗えず。
かなりドキドキしながら
「じゃあ、今度行ってみようか。連れてってあげるよ。」
と。
すると
「本当ですか?先生の行ってる所?」
と返事が返ってきて、ほっと胸を撫で下ろしたりすっげえドキドキしたり。
一応俺も礼儀とそして少しは意識してくれてるのかなって探りの意味もあって
「彼氏に怒られないならね。」
とか書いたりもしたんだけど
「先生なら大丈夫だと思うけど・・・」
とかややがっかり(やっぱりそういう目線か)しつつ、
でも結局は色々会話を繰り広げた結果
別に全然下心なんてないのは彼女もわかってるよね?
うん。でも俺も男だし、彼氏には内緒の方がいいんじゃないって事で落ち着いて。
結局の所彼女は「部活のOBの先輩と漫画喫茶に行く」事は言ったらしい。
男か女かは言わず。
そういう学生らしい筋の通し方がまた可愛かったり
秘密の共有みたいな感じがまた俺をドキドキさせたり。
支援
で、当日。
昼一位に車で迎えに行って(勿論家の近くで待ち合わせ。)
会った訳だけど。
いやこれは制服も悪くないけどこれは。っていう可愛い恰好。
ふわっとしたワンピースに上に軽く上着を羽織った感じでまあ可愛いの。
俺もそれなりに気合入れたけど
で、今日はとりあえずテンション上げてこうと、何がどうあろうと楽しい思いをさせようと思ってたから
しれっと
「私服初めて見たけど凄くかわいいな。」
とか(実際はかなりドキドキしながら)言うと顔がぶわっと赤くなって
髪弄りだして
「え、え、えー、あれ、あ、ありがとう、ございます。」
とか言ってきてその漫画みたいな照れ具合に萌え転がりそうになったり。
お互い外で始めて会うって事で妙にテンション高かったんだよね。
四円
で、郊外の漫画喫茶へ。
駐車場がでかくてビリヤードとかカラオケとかが併設されてるような所を想像してもらえるといいんだけど。
そこに入って。
前もって学生証は持ってきてもらってたのでそれで彼女の会員証を作って。
1階が漫画喫茶+ビリヤードで2回がマージャン中心のゲーセン+カラオケみたいな構造なんだけど
まずそこがカラオケ意外は漫画喫茶の席を取るシステムなのね。
「あ、カラオケとかあるんですね。」
って店内を見渡す彼女を横に俺は店員に
「ペアシートで。」
「フロアタイプとソファのあるタイ」
「フロアで。」
「かしこまりました。ペアフロアで。当店のご利用方」
「知ってます知ってます。」
何の余地も挟まずペアシート確保。
私怨
いいよいいよー
C
知らない人に説明しておくと漫画喫茶って個室ではないけど間仕切りが一杯あって、
その中に一人用のソファがあってそこで好きな事できるっていうシステムなんだけど(間仕切り無いタイプもある)
そこの漫画喫茶はネトゲ用の間仕切りのない席と、間仕切りありのタイプがまずあって、
間仕切りありのタイプは一人用と、ペアタイプに別れているのね。
更に最近出来た深夜寝れますよっていう、普通のソファでも寝れるけど
床が弾力性のある素材で出来てて靴を脱いでそこに上がる、ソファの無い寝やすいフロアタイプがあるのね。
そこでね、間仕切りありの2部屋をチョイスか、ペアフロアかで行ったら選択の余地無いよね。
でも語感の響き的に「ペアシート」は言いにくい訳よ。
でも頑張って早口で言ってセーフ。
「毛布使われますか?」「あ、2枚下さい。」
「結構寒いんだよ。」
「え、そうなんですか?」
「では12番になります。」「じゃあ行こうか。」「あ、はい。何読もうっかなー。」
なんつって個室に連れ込む事に成功。
入った瞬間微妙な空気にはなるよね。
微妙な広さ。
床がふわふわで、ビニール素材。
テレビあってヘッドホンが2つ。
はっきり言うとでかいベッドの上そのものなんだよね。ペアフロア。
「毛布お持ちしました。」
「ありがとうございます。」
なんて言って靴脱いで入って。
彼女は壁際に可愛らしく座って。
「何か飲む?持ってくるよ。」
「あ、私も行きます。」
なんて言ってドリンクバーに行ってジュース持ってきて。
更に都合のいいことには
ジュースとかを置くためにフロアシートには病院のベッドの上とかで見そうな机っぽいもの
(足がアルミでぐねっとまがっていてバランスが取られる奴)があって、
それを使う為にはお互いが向かい合う(そうすると片方は壁にはもたれられない)か、
隣に座るかしかないのね。
お互い読みたい漫画持ってきてしれっと隣に座るよね。
で、暫くして
「何か先生、すごい一杯漫画ありますよ。雑誌とかもあるんですね。」
と、ややリラックスしてきた彼女に
「ごめん先生(というか先輩だけど)ギンギンに勃起してる」とは言わずに
「ゲームとかもあるよ」とかなんとか言葉を返し。
隣り合ってお互い膝に毛布掛けて漫画持って座ってるんだけど良い匂いがするのね。もう。
ふわっていうか、香水の匂いじゃない得も言われぬっていう感じの彼女の匂いがするの。
個人的には今日は楽しいお遊びでもいいって思ってるんだけど自分でやっといて何だけどエロいんだよ。
このベッドの上っぽいとこでかなり可愛い子が可愛い恰好で座ってるってのは。
しかもお互い外で会うのとか、そもそもそうやって直で会話した事があまりないのに
親近感だけは結構あるって言う状況。
で、それでも手を出せるほどの度胸は無かったんだけど、
漫画読むような状況でもないから(俺だけは)
「そういえば」
何ていうと良い子だから漫画を読む手を止めて俺と会話してくれるわけ。
しかも話が盛り上がると、漫画を横においてこっち見て話してくれる。
隣の部屋には客は入って無かったけど一応漫画喫茶だから大きな声出したらいけないから小さい声で話してるんだけど
彼女は時々それを忘れて「え?それ本当ですか?」なんて大きな声を出したり、笑ったりしちゃって慌てて声を小さくしたりして。
それが可愛くて。
俺も段々テンション上がってきちゃって。
で、やや下の方に話題持ってったら答えてくれる訳。
メッセの時はぼやかされてたんだけど内緒話みたいな口調だからかガードが緩くて。
徐々に徐々に「デートとかどんなことしてるの?」とかから入って
「映画見たりとかそんなのですよ。」
とか聞きながら遂に
「もうやっちゃった?」
「あーー・・・」
俯くのが可愛い。
「・・・いや、まだ、です。よ?」
「え、何で?」
「え、わかんないです、けど痛そう、とか。あんまりそういうの、意識してないっていうか。」
処女デス。っていう。しかも内緒話って口調で。
この処女告白には本気で鼻血出そうなくらい興奮した。
そこまで聞いたら怖いこと無いっていうか彼女もいつもの相談+内緒話みたいなノリが嫌いじゃないのか
色々聞き出すことに成功。
キスはしてる。電話は毎日。デートは月に2回程度。映画とか。
キスは時々してるけど胸は2回くらい触られて押し留めたと。
なんて事を照れながら話す訳。もう本当の彼女の内緒話を聞いているって感じがたまらない訳。
「へー。」なんて平静そうに聞きながら俺心臓バクバクさせながら聞いて。
彼女の顔も紅潮してるし。もうその雰囲気と話だけでご飯何倍でもって感じだったんだけど。
次に俺の話ってことで俺の話をしたんだけどこれが良かった。
当然そんな純情な彼女よりも話としてはややエロに寄るよね。
勿論刺激の弱い話を面白おかしく話したりして。そこで彼女がまた笑ったりして。
で、ラブホの話(と言っても行った事があるよ位の話)をした所で彼女が
「先生エローい。」
つって俺の指を突っついた。
コミュニケーションって取るか取らないかが凄く緊張するけど取れたら歯止め利かなくなるよね。
「エロくはねーよ。」
なんて言って彼女の指つかんで彼女はまだ冗談の範疇で笑ってるけどこっちはもう冗談じゃないから。
適当な話しながら指突っつきあうのを10分位。
で。お互い手は毛布の下だったんだけど嫌がられたら即やめようと思いながらさりげなく
今思うにさりげなくじゃねーよなんだけど手話して脚触って。
彼女は俺の右に座ってたんで俺も右手で彼女の太腿を触ってるんだけど。
普通に話をしながらを装ったんだけど触った瞬間
「しかもね、この前さspりjg;おlk@p@あp」
みたいにまず触った俺がしどろもどって。めっちゃ柔らかいのよ。
手から繋がる快感がハンパない上に彼女も黙るし。
ただもう後には引けず。
支援
リアルC
「で、この前」
と気を取り直してしかも太腿ゆっくり触りながらしれっと会話を続けようとした瞬間
「先輩、手えっち・・・」
めっちゃ顔紅潮させて俯いてて。しかも肌が柔らかい白さだから紅潮すると顔がエロくて。
しかも凄い緊張してるのわかるし。
って事で歯止め利かなかった。
腰寄せてゆっくり触りながら
「やだ?」
「や・・・っていうか・・・」
そこら辺の断りきれない優しさはもう知ってるからね。
「脚だけ、やだ?○(名前)が嫌になったらすぐ止める。」
嫌だったらと言ったら即断られる可能性があるから嫌になったらと言うともう断れない事は承知済み。
しえん
>>869 > 嫌だったらと言ったら即断られる可能性があるから嫌になったらと言うともう断れない事は承知済み。
「先輩ずる〜い!」的支援
「・・・」
案の定黙ちゃう所が可愛く。
でも凄い緊張してるのは判るからそっから10分位は触りながら、
耳元で普通の会話しながら。
でも
「で、さっきの話でさ」「え、はい。」
なんて5回くらい話を続けると黙ってゆっくり俺の袖をつまんで外そうとしてみたり。
で、徐々に俺もゆっくりゆっくり手の動きを大きくして。
彼女は普通の顔をしようとして、俯いたり唇噛んだりみたいな。
で、太腿の際まで指が行ったりすると、ワンテンポ遅れて俺の手を押さえようとして、
で、俺が手を膝の方まで下ろすから手が空振りしたりして。
同級生だったらまあ手が出ないって感じの子だから興奮もハンパなくて。
で、太腿の内側を遊んだり、しかもそれを段々上に上げてったりとそれはまあ楽しい時間を過ごさせてもらって。
いいよいいよー
つC
この一線を越える越えないに勝る緊張感とドキドキ感は無いなっていう。
太腿触ってるだけで幸せの絶頂。
で、暫くきわどい所、彼女がワンテンポ遅れて抑えようとする、膝まで撤退で、彼女溜息っていう
楽しくてしょうがない一連のやりとりを繰り返した後、
隙を見つけて太腿の間に手を入れたままゆっくり手を返してあそこに手を当てる形で、
つまり縦筋撫で。
ただかなり
「間違えた」って言い訳も出来るレベルでゆっくり。
ワンテンポ遅れて
「ぁ・・・だめ先生っ・・・」
で毛布の上から手押さえられる。
顔真っ赤にして今までに無い本気で抑えられたんだけど
残念。
お腹の所とかめっちゃあついし、完全濡れてる感触が指に。
「指とか入れないから。痛くしない。大丈夫。」
と、何が大丈夫か判らないけどゆっくり抑えてる手を離させて
「駄目先生・・・」
「痛くしない。大丈夫。手どけて。」
漫画喫茶で駄目って言う彼女の声も抑えた声ってのがまた興奮してもう訳わからないんだけど
そう言いながらゆっくり指動かして。
で、抑えられて「大丈夫」って言って手を離させてって続けるうちに
無意識のうちに彼女が片手で俺の服をつかんで反対のもう片手は腰の横でバランスとって毛布の下は脚開かされて
っていうすさまじくエロい恰好に。
その体勢から弄り回しつつ先に進むのはそれまでより早かった。
下着ずらして中指当てたらぬるっぬる。
でも今までに無い速さで本気で手を掴まれて本気で涙目の所に
「痛くしない。絶対大丈夫。ここまでだから。ここまで。」
「絶対これ以上行かない。信用して。俺の事信用していいから。」
と、意味の判らない供述を繰り返しながらゆっくり触ってると
ある一瞬彼女の手が緩んで諦める瞬間が判ってそれも興奮なんだけど
「ここ触られるの初めて?」
「・・・うん。」
こくこく、と頷く所に萌え転がりつつ。
嬉しすぎるとしつこくなるよね。
「触られるの初めて?」
「・・・」
「○、ここ触られるの初めて?」
「・・・・・・初めて」
処女厨じゃないけどこれにはめっちゃくちゃ興奮した。
「先生駄目」
「あっ・・・駄目・・・」
みたいに繰り返されたり手を引かれたりするのも可愛いんだけどそれ以上に興奮したのが
ぬるっぬるの所をゆっくり中指の腹で掻き回すと口が開いて必死で声を押し殺す感じで俺の手を引っ張る。
目を瞑って口は開いてるんだけど音にしないように頑張ってる感じ。
その頃には穴の周りをゆっくり掻き回してクリの方、それからまた穴にって感じで好き放題弄りまくれるようになってた。
どんだけ弄ってても飽きないから痛くならないよう(痛くなったらもう終りだと思ってたし)ソフトタッチで
触りまくった。
暫くそんな感じ。
二人とも同じ方向を向いて俺が右手で弄ってる図で、やりにくいんだけど手を引いたら絶対もう拒まれそうだから
引けない感じ。
それでも20分位そうしてて手も攣りそうだから気づかれないようにゆっくり移動して
あるタイミングで向き直って左手にバトンタッチ。
@@@@
これはツマラン
右手を外して左手に変えた瞬間、
「先生やっ・・・」と俺を放そうとするんだけど
左手で触った瞬間
「あっ!」
となってぐったりする可愛い反応。
体勢を変えたせいで向き合う恰好になった(俺が壁に押し付ける恰好)になって顔が付き合ったので
「なんか凄くやらしい先生・・・」
とか小声で言われ、その瞬間指動かすと
「なんか凄くやらしい先生・・・あっあっだめ先生」
と小声で抵抗。
俺も俺で調子に乗って
「駄目って濡れてるよ?」
「濡らしたら駄目だろ?」などと。その度に「ああ・・・いやぁ・・・本当に駄目、先生・・・」とか抵抗。
まあ実際の所指テクというよりは雰囲気がエロかったからノレたんだと思う。
その時点で入店から1時間くらい?自分で言うのも何だけど漫画読んでた期間なんて5分くらい。
で、完全止まらなくなってそこから2時間ほぼずっとペッティング。
どんだけ興奮してたんだって話。
かなりの抵抗の後キスも成功。
「彼氏に言わない?」
「言えないよ。絶対。」
「言わないなら大丈夫。俺も絶対言わない。」
で、最初完全拒否だったのがゆっくりキスも受け入れ態勢に。
興味はあるけどエロいんだけどどうしていいか判らないって感じが堪らず
「舌。」
「こっち入れて。舌。」
とか散々教え込んだ。
何より口が匂いから甘いから、キスし始めたらもうべっとべとのキス。
兎に角そこでどうこう出来る訳じゃないから逆に色んな事が出来たんだと思う。
途中休憩しながら(しかもブラもパンツも脱がした状態でトイレに行かせたり)
戻った瞬間手を引いてキスから胸揉んだり。
逆に処女だから判ってない大胆さで
途中からはもう床に押し倒して毛布で声押し殺してるのを下から弄り回したりした。
勿論全部音立てないようにが前提だからゆっくりとか声を押し殺してとか
横を人が通る時は動きを止めてとかそんな感じだけど
かなり色んな事聞き出して、濃密に教え込んだ。
3時間もすると嫌っていうよりもう共犯みたいな意識になってて
キスしながら俺が手で弄って彼女がゆっくりズボンの上から手コキっぽくさせたり。
でも射精まで行かなかったのは褒めたい。
お陰でずっとエロい気分で責め続ける事が出来たから。
そろそろ3時間ってとこかなーって時にはかなりお互い汗かいてたんだけど
最後に
「女の子がいってくんないと男は満足できない。」
と何回も言って、後途中でオナニーしてる事も白状させてたから
後ろから抱っこする恰好で俺の指の上に彼女の手を乗っけさせてクリオナニー強制。
渋った挙句キスとやらないとここでワンピース脱がせちゃううよって悪戯っぽく言ったのが成功して
俺の指を動かす形でクリオナ。
「ここ?」「こっち?」
から始まって、彼女が真っ赤な顔で俺の指を押してゆっくり腰動かしながらクチュクチュ。
「ちゃんと○がいって、ちゃんとそこまで。判る?」
って言ってから途中で俺の指握って本気になって動かしてたんだけど
最後の一瞬、腰が凄くやらしく前後して
「ダメ、声出るよ。」
って言われたのでキス。
「んーーっ」
って口の中で声出された瞬間、さらさらーって愛液が出るのが判って
その後、ヒクヒク。
で、めっちゃくちゃ恥ずかしがってる彼女を連れて店を出たんだけど会計の時
明らかに汗かいて顔赤くしてぱたぱた手で仰いでる彼女を店員がじっと見てたのは恥ずかしかった。
その時は俺いけなかったんだけど心の底から満足して帰って、無論扱きまくった。
その時手を出さなかったのは正解で信頼を経て
最初は苦労したけど今まで3回、同じように責めてる。
とりあえず生手コキまでは行ってる状態。
正直、SEXそのものを誤解するくらい色んな責め方をしてるから彼氏ともしそうなっても現在かなり疑われると思う状況。
いつかは処女貰えるとは思ってるんだけど
とりあえず現在はフェラチオを狙い中。(手に唾つけて手コキまでは仕込んだ)
そんな所です。
彼氏とはまだラブラブ?
君に愛情はないんかな?
お疲れ!
後日談できたら よろしく
>885
正直俺の方に来てると思う。
でも気が弱いから別れるって行動を取るまでには時間掛かると思ってるし
そこを無理やりどうこうしようと思ってないから特に聞かず見守ってるけど
最近彼氏の嫉妬が凄いっぽいのと
「彼氏とこんなことすんなよ」って言うと
「先生以外とこんなことできないよ」とか「しないよ。」「させないよ。」
みたいな会話から徐々に距離を置いてると思う。
まあ普通の奴は処女を守ったままこんだけねっちりと責めれないだろとは思う。
処女頂けてからきっちりと別れさせる予定。
させないよ、はデカイなw
あとは彼氏より俺が好きと言わせたら完璧だな。
頑張って落とせよww
>最初は苦労したけど今まで3回、同じように責めてる。
ここら辺の話kwsk
890 :
ども:2011/02/03(木) 18:36:26 ID:9CKYesrL0
7年前に付き合ってた元彼女と久しぶりの再会した。食事だけの予定だったけど話しが盛り上がちゃって流れでホテルに。すごく興奮した。
892 :
ども:2011/02/03(木) 18:50:18 ID:9CKYesrL0
前戯の最中に旦那からの電話があってチン○を優しく握りながら電話に出た。その姿にみょうに興奮しておもわず発射した。
先月末にミクソで20代の人妻と知り合った。
とある大きな共通点があり、お陰でかなり短時間で仲良くなれた。
旦那とは完全にレスであることなど、いろいろな話を聞かせてくれる。
顔が分からない不安はあるが、当然こちらは会う気満々。
軽く話を振ってみると、向こうも満更でもない様子。
ただし、かなり真面目そうな性格が見て取れるので、一線を越えることは考えてなさそう。
まぁ、経験上会ってしまえばあとはなんとかなると思ってるんだが。
そんな下心ありありで相談に乗ったり、世間話を続けて来た。
毎日何往復もメッセージのやり取りをしてる。
ところが、数日前突然返信が止まった。
仕事をしてるのは知ってるし、何時間か空くくらいは当たり前。
その日は丸一日以上何のリアクションもない。
ログインしてないわけではなさそうだ。
エロ目的とは言え悩みなんか聞いてればそれなりに情も湧くもので、さすがに少しヘコんだ。
こういう時は変に催促するのは良くないと思っているので、暫く様子を見ることにした。
かと言って、完全に何もしないとそのまま終わる可能性もある。
このあたりの見極めはいまだに難しい。
結果的に、今回はこちらからアクションを起こす方を選んだ。
これが上手くいき、数日振りに向こうからのメッセージか返ってきた。
ミクソやってる奴なら分かると思うが、トップページに赤文字があるとテンション上がらないか?
受信箱に進んで確認すると、案の定その子からのメッセージだ。
正直言って、この段階でもらったと思った。
そして、内容を読もうとその先へ進んだ。
冒頭は普通に挨拶があり、返信出来なかったことの謝罪が続いていた。
そこまでは予想通り。
だが、いつもと何かが違う。
絵文字が使われていない。
C
支援
>>887 何の部活?
あと後日談も興奮するからはsyらないで書いてよw
900 :
えっちな18禁さん:2011/02/04(金) 15:22:36 ID:er+sBFrK0
体験じゃないんで悪いんだが、
知り合いの夫婦がいて、
その奥さんとよくメールをしていて、悪ふざけ(意図的であるが)、
エロ話を振ってみたら、どうも旦那とレスだって話をしてきた。
それでお互いお試ししちゃおうって冗談かもしれないけど、
そんな話に。
さすがに知り合いの夫婦の人妻としちゃうのはどうなんだろうねw
刺激的ではあるが、成り行きに任せるしかないかって感じ。
且つ相手が魅力的な女なんだよなー。
女に恥かかせちゃだめだろ、やっぱり
まあ地雷女だろうけどね
据え膳だしいいんじゃね
904 :
えっちな18禁さん:2011/02/04(金) 18:08:00 ID:VEFYw2ld0
カラッとした性格で体だけの関係がばれない状況でやれるんならおkだろ
905 :
えっちな18禁さん:2011/02/04(金) 19:07:23 ID:iDJtOfpvO
旦那に悪いと思わないのかお前は
悪いと思うから興奮するんじゃん
>>907 中途半端なところで申し訳ない。
寝落ち&いろいろ忙しくて。
先に言っておくと、今のところまだ会ってすらいないので、期待されてるようなエロい話は出来ないよ。
あまり深く関わるとちとまずいことになりそうで、少々動きを取りにくい状況になって来た。
>>908 とりあえず手こきまで仕込んだ辺りの話を聞きたい
で、まずいことになりそうとは?
>>909 すまん、それは違う人だ。
俺は人妻ネタの方だから。
ややこしいのう
>>221 qっっqqqqqqっqっqっっっqっqqっっqqqってっっっっqっっくぁqaz
コテハン付けるかレス番を名前欄に入れろ!
カス!
アンカーもあるし、順に読めばそんな複雑でもなくね?
NG
>>916 いや、俺は別にどっちでもいいんだけど。
続きさえ書いてもらえれば。
でも順番に読まない奴が文句言うのもどうかと思うぞ。
920 :
えっちな18禁さん:2011/02/06(日) 00:47:16 ID:dNPe+Kz90
921 :
えっちな18禁さん:2011/02/06(日) 03:07:55 ID:6GRpZYcf0
妻本人が外をほっつき歩いているのは、スレチだよな・・・。
ソイヤ!!
出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真摯に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記サイトに限っては悪質行為等は絶対にありませんのでもし興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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死ね
カス
死ね
カス
知り合いの夫婦の奥さんとしちゃうのはやはりまずいかな?
相手は乗り気なんだけど・・・・。
>>929 たとえ世間的にはまずくても、このスレ的にはOK!
良い報告を待ってる
>>930 もうかれこれ長い間やり取りはしてるんだよね。
相手は旦那とレスだそうで興味津々なのよね。
ただまだ勇気が出ないらしいけど。
やれたときの興奮度はものすごそうだわw
932 :
えっちな18禁さん:2011/02/07(月) 18:45:33 ID:c0nfrldH0
>>931 こんなもん「やろう!」っつってやるもんじゃないだろ。特に知り合いなら
わざと理由をつけて会って、軽〜キスしてからなし崩し的にやるもんじゃない?
934 :
えっちな18禁さん:2011/02/10(木) 00:36:09 ID:iHx9qo6N0
あげw
936 :
えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 00:36:14 ID:/Sp5gmW20
セフレ作ってみた。
http://mon-pichi.com/m/ 顔はフツーだったが、テクは上級。フェラ5分で逝かされた…
活きのイィ若い神待ちともセクロスできたぜ。
自宅使って札にバレたらやばいから、宿はラブホで。
お前らもやってみな
937 :
えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 02:35:37 ID:KU2vdzH10
>>923 >>924 いや、なに、その、ほっつき歩いている妻と、喰い喰われの関係に・・・、
まぁ、寝取ったじゃないわな。相手の旦那には悪いが。
彼氏が来てる女友達の家の前で、その子と車の影に隠れてセックスしたのとかはありなのかな
車に上半身を押し当てて、スカートをたくしあげて前戯も無しにパンティをずらして立ちバックで挿入
「そんな…ダメなのに…ダメなのに…」と必死に喘ぎ声を我慢しながら涙目でこちらを見る姿にめちゃくちゃ興奮した
ピル飲んでたから、そのまま中に出して、家に入ったあとも、メールでアソコから精子が出てくる様子を実況させたのがいい思い出
>>938 それガチ泣きじゃね?
トラウマなってるよ
釣りである事を望む
>>939 すまん、説明不足だった
女友達というかその時点で関係をもっていたセフレとの話だ
いまでもその子とのセックスの最中に問いつめると「あのときはいつもより興奮しちゃった」と告白するぐらいだから大丈夫だと信じたい
彼女の友達(彼氏アリ)と二人でメシ行くことになったんだが、寝取る良い方法ないかな
飯だけ?アルコールはなし?
酔わせて悪さしようと目論んだが、自分も飲み過ぎて立たなかった事があるぜw
>>944 あ、それは大丈夫。
酒強いから。
その子とはキス止まりなんだよね。
何とか喰いたいんだけど。
キスしても寝取る方法がわからないのか?
この童貞が
キスまでしてて進展なし?
相手も待ってるんだからしっかりしろ!w
脈アリと見ていいの?
頑張ります
949 :
えっちな18禁さん:2011/02/24(木) 22:48:06.05 ID:o5uwWnWK0
逆に問うけど
脈なしと思うなら飯に誘わないだろう?
だからお前は童貞なんだよ
じゃあ単刀直入に口説いてみるよ。
みんなありがと
951 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 00:07:44.82 ID:5s5RXFWn0
口説いてみるよも何も簡単な話
この間キスした時濡れてた?
で解決する話
キスで濡れさせる自信がないのなら
子どものままごとだったと思え
941ッス
自分の彼女はキスで濡れ濡れになるから、多分濡れてたと思う。
「一回ヤらせて」って言ってみようかな
953 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 00:51:37.44 ID:wf7BmgMaO
あ
954 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 11:48:21.32 ID:JS/rsPxtO
嫁を寝とってほしい…
他人にされてどんな反応するかみたい
956 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 12:12:51.89 ID:+i9mMYU3O
957 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 16:14:59.45 ID:I2WkSY6qO
俺もうちのを口説いて欲しい
32歳看護士 スレンダー、顔は決して悪くない
押しに弱そうだから爽やかな感じでナンパしてみてもらいたい
普段は真面目なんだが酒が好きで看護士仲間で飲みをやると
我を忘れてしまい大概24時過ぎに酔っ払って帰ってくる
誰かホントに口説いてどこまで折れるか試して欲しいもんだ
中出しさえしなければ別に構わない。
つまり中出しして欲しいということだな?
>>957 kwsk
望み叶えましょうか?
事後の詳細も報告しますが。
>>950 口説くと「彼女はいいの?」とか言われていつも悩む俺・・・
関係ないよ!=>冷たい人ね
まあねえ=>口説き失敗
ってなっちゃいます。助けてエロい人!
答えたくない質問には、逆に質問で返すもんだ
>>959 乱暴な口説きや途中でネタをバラすような事はしてもらっては困る
モラルがあるやつかないかは事前にまず俺と会って面接をして選ぶ
殺人を平気で犯す輩がおおいからな。
>>961 相手が独身で彼なしの場合はどうするんだ?
ご趣味は?とか聞けばいいのか?
964 :
えっちな18禁さん:2011/02/25(金) 18:53:20.14 ID:JC4zDL1w0
>>960 そんなんだからダメなんだよ。
今日は君が彼女になってほしい・・・
って言えば女なんてジュンジュワーだよ
>>963 そんな発想しかできないなら、
絶対無理だわ
966 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 10:28:31.69 ID:RH298awA0
マンションのうちの部屋の真下に住んでる佐藤さん。
ちょい小林麻央で八重歯が可愛い感じ。
引っ越してきたときに挨拶に行ったら同じ名古屋出身というので盛り上がって
それからは会うたびに立ち話してた。
旦那は出張が多いらしく、家を空けていることが多い。
立ち話の中で俺がPCに詳しい事がわかると即見て欲しいとお誘い。
俺も何となく誘われてるのに気づいてたからありがたくいただきました。
967 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 10:33:33.44 ID:RH298awA0
最初は抵抗して旦那に申し訳ないを連発してたがしつこく攻めてたら30分程で陥落。
まだ子供いなくてカラダはきれい、乳首もマムコも綺麗なピンク。
とりあえずソファーで一発やってから
風呂場に移動して乳繰り合って立ちバックで一発、でその日は終わり。
それからはほぼ毎日のように旦那の留守を狙ってお互いの部屋を行き来してヤリまくり。
経験人数3人の若いカラダでいろんな事をやらせてもらいました。
968 :
えっちな18禁さん:2011/02/26(土) 10:39:06.68 ID:RH298awA0
台所、夫婦の寝室、ベランダでもやった。
おもちゃはローターにディルドに電マ、目隠しに手錠。
中出し、アナル、イラマまでやらせてもらった。
途中から危険な感じがしたので分かれるタイミングを計っていたが
俺が転勤になり、うまく別れられた。
最後の一発は旦那が留守中に一日中、佐藤さんの家でハメ狂った。
お互い最後とわかっていたからお互いのカラダをむさぼりあって獣のようなSEXだった。
今どうしてるかな〜
あなたの下の部屋に・・・
970 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 06:00:26.65 ID:vM0bNOib0
麻央似の若妻、裏山杉
結婚で開発されたばかりのオンナっていいよね
俺も会社の同僚とえっちして一時期はまってた
オンナは覚えたてのサル状態
矢口真里似の巨乳で最高だったけど旦那も仕事絡みの知り合いだったので深入りする前に別れた
それでも一ヶ月間は毎日のようにやったからかなり楽しませてもらった
社内のいろんな所でヤったなあ
971 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 07:00:50.55 ID:jbUdljhE0
972 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 07:56:26.17 ID:vM0bNOib0
970に付け加えると
旦那は大嫌いな奴だったのでそれも萌える要因になった
「どっちが気持ちいい?」とかえっちの最中に旦那に謝らせたりとか
言葉責めはかなり楽しかった
旦那と会った後に裸の写メとハメ撮り見ながら優越感に浸ってる
>>972 そろそろ妄想話をやめてくれないか?
しつこすぎる
974 :
えっちな18禁さん:2011/02/27(日) 16:03:43.23 ID:SJPE5FWj0
>>972 旦那も知ってると興奮するよな
俺はセフレだった子が大学の時の友達と結婚して、招待状を見てびっくりした
披露宴ではお互いに肛門舐めあった女がすました顔で純白のドレス着てるのにめっちゃ興奮した
別れ方がひどかったのでそこから発展することはなかったけどね
975 :
えっちな18禁さん:2011/02/28(月) 08:14:56.88 ID:CEridJyG0
大学の頃とにかく節操無かった俺は友人のアパート(四畳半)で
酒をしこたま飲んで布団2つ敷いて寝た。
並びが↓でほとんど隙間ナシ。
友人A
Aの彼女C
俺
Bの彼女D
友人B
結論だけ書くが男2人が大いびきかきはじめてからCに挿入してCが寝入ってから
今度はDに指挿れして遊んでて俺も疲れて寝た。
若気の至りとはいえ凄い事やってたな〜って感じ。
女は一番外に寝るのが普通なんでは?
この子達が自分に興味あること知ってたから(Dには告られてたし)手を
出したんだよ。
いくらなんでもそういう前提ない子にこれほどのこと出来ない。
その場所に寝たのも本人達の意思です。
大学4年の時だけど、男3女2でカラオケ行って友達の彼女といい感じになって、夜クラブで…
友達にはもちろん内緒で罪悪感すげーが、めっちゃ出たww ソープで卒業した時の1000倍は気持ちよかったわ^^
>>978 意味不明な点が多いんだが・・・。
誰か和訳してくれないか?
行間嫁!
981 :
えっちな18禁さん:
自分の会社の社長婦人は元同僚でセフレです。この前 飲み会の時 社長を迎えに来たので誰にも気づかれないようにヒップを撫でたらチンポを握られた。