■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 21
1 :
えっちな18禁さん:
>>1
乙w
3 :
ggoff:2010/10/21(木) 00:11:18 ID:W90WroxX0
乱立確認してから立てろよ
削除依頼出しとけよ
おれきゆん
6 :
かば夫:2010/10/22(金) 21:59:17 ID:t3OanDTv0
前スレのかば夫です。
嫁のスペックは、眞壁かおり似の22歳です。160cm少々、胸はCとDの間位だと思います。
明日動きがありそう。
約束では、会う前日に報告する事になっています。この後何か言ってくるのかな…
またレスします。
お前日本語読めないのか?
落とす予定のスレに投下なんかするなよ
本当に知らんみたいだから書くがスレはもうひとつある
相当早い時間向こうが先に立ってる
いつまでもレスが続けばこのスレが落ちない
ここまで言っても理解できないなら続けろ
10 :
えっちな18禁さん:2010/10/23(土) 05:25:17 ID:MRZs4MsP0
>>9 お前うるさい。
どこにあんの?
あんならリンク張れ。
11 :
えっちな18禁さん:2010/10/23(土) 08:18:47 ID:mm1HX5qX0
>>9 どっちが早いなんて事ないだろ。
ほぼ同じ時に立ち上がってるし。
一時間近くの差が差と感じないならお前に言う事はもう何もないよ
初めて見るわお前みたいな奴
時刻を読み違えただけなんだろうけど
これだけの開きがあってほぼ同時なんて事はないわ、さすがに
>>10 検索くらいかけろよw
PCだろうが携帯だろうができるだろ
15 :
えっちな18禁さん:2010/10/23(土) 11:10:09 ID:4Em0pKIF0
ちゃんとしたスレ名のこっちで良い
それにレス無かったとしてもすぐには落ちねーよ
>>13 僅か一時間なのに…それが俺の感覚なんだけど。
どんだけ張り付いてんだよ…
ある意味凄いよ。自宅警備員の執念は。
うーん
スレ立てに関してならその感覚はちょっと違うんじゃないかな
あとあまり不必要に煽るなよ
18 :
えっちな18禁さん:2010/10/23(土) 13:05:50 ID:7J9ZLfvkO
>>16 2ちゃんは初めてですか?僅か一時間とかねーよww
なんか俺が可哀想な事してる気になってきたわ
ごめんな
優しいなw
まあスレは自然とレスが増えてる方を使えばいいんじゃないの
むむむ…
2chって難しいな…っていうか、俺は場違いみたいだね。
>>19 この場合、寧ろ可哀想と思われてる方が助かるよ。貴方の住む世界はもう覗かないよ。
慣れない事するもんじゃないなと思いました…やっぱり現実世界で生きていきます。
もう来ない宣言www
おつかれさん
23 :
えっちな18禁さん:2010/10/23(土) 21:28:28 ID:2wyW46f80
俺君!来て!
かば夫君も待ってる!
24 :
○○:2010/10/24(日) 12:42:15 ID:b6i4SA190
今日は夕方まで嫁の目を気にせず書き込みできます。
翔太と二人でデートしてるので。
翔太とからむのを拒んだら、怒っちゃいました。
嫁は「男の子の賞味期限は短いんだから今しかないのに!」とかいうんですが。
いくら十五歳にしては子どもっぽいとはいえ
いくら可愛いとはいえ翔太は男だからなぁ…キスとかそれ以上のことは抵抗あって無理です。
どーしたもんだろ
それはともかく投下いきます。
25 :
○○:2010/10/24(日) 12:43:36 ID:b6i4SA190
あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。
あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?
26 :
○○:2010/10/24(日) 12:47:26 ID:b6i4SA190
今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。
「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」
27 :
○○:2010/10/24(日) 12:48:42 ID:b6i4SA190
今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。
「んん〜、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」
徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。
「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」
濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って
胸がちくりと痛んだ。
28 :
○○:2010/10/24(日) 12:49:19 ID:b6i4SA190
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」
今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。
29 :
○○:2010/10/24(日) 12:49:55 ID:b6i4SA190
「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。
結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。
30 :
○○:2010/10/24(日) 12:50:27 ID:b6i4SA190
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。
もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。
「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」
とか、
31 :
○○:2010/10/24(日) 12:50:57 ID:b6i4SA190
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」
なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。
32 :
○○:2010/10/24(日) 12:51:18 ID:b6i4SA190
シャワーを終えて二人で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになっってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。
33 :
○○:2010/10/24(日) 12:52:05 ID:b6i4SA190
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。
翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。
「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」
34 :
○○:2010/10/24(日) 12:52:26 ID:b6i4SA190
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。
「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」
子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」
もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。
「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」
35 :
○○:2010/10/24(日) 12:54:20 ID:b6i4SA190
ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。
「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。
こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。
36 :
○○:2010/10/24(日) 12:58:42 ID:b6i4SA190
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」
翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)
LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。
「上手につけられたかな〜?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん〜、たぶん…大丈夫だと思うよ〜、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。
37 :
○○:2010/10/24(日) 13:00:09 ID:b6i4SA190
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。
「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。
初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?
38 :
○○:2010/10/24(日) 13:00:52 ID:b6i4SA190
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。
「来て…翔太くん…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」
ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。
39 :
○○:2010/10/24(日) 13:01:31 ID:b6i4SA190
「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」
俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。
40 :
○○:2010/10/24(日) 13:09:09 ID:b6i4SA190
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!
また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?
ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。
41 :
○○:2010/10/24(日) 13:09:31 ID:b6i4SA190
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら目配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて言い出した。
高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。かなり切羽つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがってもらった。
俺は「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」
42 :
○○:2010/10/24(日) 13:09:53 ID:b6i4SA190
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。
そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」
びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり長い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。
翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の二人きりになった。
43 :
○○:2010/10/24(日) 13:10:17 ID:b6i4SA190
「翔太くんにいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてた癖に…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は自分のチンポを嫁に見せる。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」
ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。
嫁は俺から目をそらしこう言った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…
「翔太くんのちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」
「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。
つC
おつおつ
嫁の子宮口に届かないくらい短小のまさとさん可哀想
C
ぐっと来る台詞きたなー
49 :
○○:2010/10/24(日) 14:43:26 ID:b6i4SA190
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼子…」
「あ…大きな声出してごめん…」
もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。
しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。
「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?翔太くんにゴムつけないでしてもらう…」
50 :
○○:2010/10/24(日) 14:45:16 ID:b6i4SA190
子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。生でしたことは一回もなかった。
以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないっていってたのに…
それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。
「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」
嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」
言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。勃起してた…orz
51 :
○○:2010/10/24(日) 14:45:43 ID:b6i4SA190
「翔太くんと生でするね」ときっぱり言う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で止めないの!?」
「それは…」
かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」
俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう止められなかった。やめたくなかった。
今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。
52 :
○○:2010/10/24(日) 14:46:19 ID:b6i4SA190
「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、大丈夫です」
部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。
「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太くん…翔太くんの熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」
再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみるめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。
でも一人でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)
53 :
○○:2010/10/24(日) 14:46:41 ID:b6i4SA190
「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太くん、さっきよりも激しい!」
嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。
嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。
「翔太くん…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼子さ…ん…」
禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。舌をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。
54 :
○○:2010/10/24(日) 14:47:14 ID:b6i4SA190
初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。たぶん30分以上。
翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。
翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。
翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に二人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。
初めての生の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。
でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかった。
最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気だるげにため息をついたあとこう言った。
55 :
○○:2010/10/24(日) 14:48:04 ID:b6i4SA190
「翔太くんはまだ帰ってないよね?私もう一回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように見つめて
「〇〇さん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺をなじった。
「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」
「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太くんのほうがいい!」
「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」
「もう、翔太くんだけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」
56 :
○○:2010/10/24(日) 14:48:24 ID:b6i4SA190
嫁は半泣きだった。
また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。
「私、翔太くんを彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」
「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」
「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」
嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。
「あ…あああっ!!!!」
生まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。
57 :
○○:2010/10/24(日) 14:49:24 ID:b6i4SA190
嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太くんの方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太くんともっとエッチしたいよ……」と俺に謝り続けた。
嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか
自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。
しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。
そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。
俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しといた。
その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。
58 :
○○:2010/10/24(日) 14:50:08 ID:b6i4SA190
というわけでいったん終わりです。
しえんありがとうです。
前にみんな楽しんでるじゃないかって言ったけど、これはひどい
ツッこむの早いw
また変な人に怒られるよ
61 :
○○:2010/10/24(日) 15:09:32 ID:b6i4SA190
この直後はけっこうきつかったです。
実は俺、嫁が俺とするより翔太とする方が気持ちいいってことがショックで
たぶんそのせいで嫁とするとき俺のたちが悪くなっちゃって。
嫁としては翔太とエッチしてる後ろめたさとか、俺に対する愛情とか
でも翔太とする方が気持ちいいってこととか、いろんなことがぐちゃぐちゃになってて
それで俺のことも「立たない→愛せない→愛してない」みたいに曲解しちゃったんです。
精神的にものすごく不安定になって、荒れて、逆に翔太とのセックスにのめりこんで、
それでまた自己嫌悪して、みたいな悪循環にはまっちゃって。
俺も自分のこととか、嫁のこととか、いろいろ悩んでて…6月ごろは本当に大変でした。
結局嫁はすべて受け入れました。俺が嫁を愛してること。翔太に抱かれる嫁を受け入れていること。
俺が自分で抱くより、翔太にやられてる嫁を見ながらオナニーする方が興奮する変態だってこと。
それらを全部納得して受け入れてくれたんです。
もちろん、俺が自分自身のことと嫁のことを受け入れるのにも時間がかかりました。
62 :
○○:2010/10/24(日) 15:11:21 ID:b6i4SA190
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して
「一人でしこしこするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねーw」
「セックスよりオナニーの方がいいなんて…〇〇って男として終わってるよね…」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!〇〇なんてもういらな〜いw」
「翔太くんの赤ちゃん欲しいよ〜」
みたいな言葉で俺を責めてきます。で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと言ってきます。あくまでプレイの一環なんです。
たぶん嫁自身も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、目つきも優しいんですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内心あきれてるかもしてませんが黙って俺たちのプレイに付きあってくれてます。
本当に良い子だ。
上手く説明できてないかな?とにかく俺は胸にたまってたものが吐き出せてすっきりしました。
>>62 いや、納得できたよ
>>57の流れだと夫婦仲終わってね?って思ったけど、なんだかんだで楽しめてるようで何より
前の二人で交互にってやつも、更にいい妄想ができるw
しかし翔太との関係が今後どうなるかが気になるな
まるまるさん、きてたか。12:00までパンツ下ろして待ってたのに。今週頭から。
〇〇さんおつでした。興奮しました。
66 :
えっちな18禁さん:2010/10/24(日) 16:25:33 ID:UyvMKd5BO
翔太が熟女板に書いたら、二度楽しめる
67 :
えっちな18禁さん:2010/10/24(日) 22:27:02 ID:zyMiO1250
妊娠しても我が子で育てられるの?
嫁は○○と翔太のみのはずでは?
○○以前に他人棒経験がある設定ではなかったような・・・
どこのエロ本だよくそわろたw
良かった出来ればその後のセクロスシーンも簡単でいいからまとめてくれると良いんだけど。
〇〇さん、他に目撃した状況で一番興奮したシーンをぜひ…
でも、今や嫁さんを完全貸し出しみたくなってるみたいですね。
71 :
えっちな18禁さん:2010/10/25(月) 13:32:18 ID:vqYawJsCO
なんか俺くん以外、あんまり盛り上がらないね、この板
わかってるんだけど、それにしてもあまりにも創作っぽい文章が多いからじゃないか
ぶっちゃけ抜けるか抜けないかじゃないかな
でもいい加減俺君にこだわるのもどうかなーと
一ヶ月も前にもう来ないって言われたのにどれだけ固執してるんだよw
本人が宣言したわけじゃ無いんだけどなw
でもあんだけうに連呼されたらさすがに暫くは来ないだろうけど。
連呼されてなくてもネタを書き続けるのはしんどいんじゃないか
宣言してなくても本人の作品読んだ事ある奴なら一発でわかるでしょw
次回作楽しみだなあ
>>78 まあそれはそうなんだけどw
ばれてないと思ってたのか前々スレだったかな、しらばっくれてた流れは笑かせてもらった。
赤ちゃん出来たんだったらちゃんとしないとな。 もう卒業だろ。
80 :
えっちな18禁さん:2010/10/25(月) 21:52:15 ID:G7/47sXtO
うにの作品好きな奴挙手
ノ
ノシ
このスレで言われてる2作しか知らないからな〜
他にもたくさん作品があるの?
83 :
えっちな18禁さん:2010/10/25(月) 22:10:39 ID:G7/47sXtO
84 :
○○:2010/10/25(月) 22:28:07 ID:MzEhUuok0
>>67 嫁はピルを使ってるので妊娠はまず無いと思います。
万一妊娠した場合を考えると…逆にときめいちゃいますね。
翔太の子供なら自分の子として可愛がれると思います。
>>68 奥手とは書きましたが俺以前に男性経験がまったく無かったわけじゃないですよ。
ってゆーか「設定」って何ですか?
>>69 自分でも信じられない気がします。本当、普通じゃありえないですよね。
実はこの後も俺と嫁と翔太の関係はエスカレートしていくので何回かにわけてまとめたいと思います。
>>70 嫁と翔太だけでデートにいくことはほとんどないです。
うにのブログやサイト行けば短編たくさん読めるよ
88 :
えっちな18禁さん:2010/10/25(月) 23:24:39 ID:Iwflmdrc0
早く続き読みたい。
誰でもいいから書いてくれ〜
事実上うにと確定してからあの発情ババアの書き込みがなくて平和だw
本当鬱陶しかった。
でももし発情してたのが24才の若妻なら興奮する不思議。
人間ってなんて勝手。
いくつだろうがあんな池沼やだよ
>>91 >事実上うにと確定
これはなんで確定したの?
じゃあここは頭があれな人だらけだなw
むしろ認めたくない!って思ってるやつのほうがあれだと思うわ
それも確かにアレだけどそんなこと追及したところで
このスレになんのメリットがあんだよ・・・
単なる暗黙の了解
101 :
えっちな18禁さん:2010/10/27(水) 23:29:57 ID:tXrBgVkC0
>>99 知らねえ奴が繰り返し俺君召喚したり妄想してんのは哀れ通り越して見苦しい。
>>102 何と戦ってんだよ・・・
普通に怖いよお前
あーこりゃこりゃ
106 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:18:12 ID:DVGwTpNi0
7月中旬〜7月末の出来事です。
投下しますね。
だいたい7月の中旬の話。
いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。
翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら一人でしこしこする。
このころはその生活スタイルが出来上がりつつあって最高に充実してた。
(もちろん今も充実してますよ。)
で、翔太が来なかった日の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。
俺がごく当たり前のように生でやろうとすると嫁が
「〇〇さんは生禁止にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」
なんてことを真顔で言い出して…
107 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:18:58 ID:DVGwTpNi0
「ええ〜っ!そりゃないよ…」
「私の子宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」
「おいおい…」
「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」
まあ、こんな感じで。
実際言われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど
同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。
前日の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。
やっぱり生だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった。
108 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:19:20 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼子…なぁ、涼子もいい?」
「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」
「涼子…涼子は…俺の…感じる?」
「…………ん……ごめんね………」
「あああっ!!!涼子っ!!!!」
「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの〜?…やんっ、激しすぎるぅ〜」
こんな感じです。
嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。
にもかかわらず、翔太の大きいちんぽに慣らされちゃったためか、
それとも翔太の初体験の日の精神的ショックが残っているのか、
俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。
109 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:20:13 ID:DVGwTpNi0
嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。
翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。
で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最高に萌えてる。
もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれればうれしい
でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない方が良い。
ゆがんでるのは自覚してる。嫁もそんな俺のことを受け入れてくれてる。
ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、
俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。
110 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:23:21 ID:DVGwTpNi0
嫁は優しく俺の頭を撫でながら
「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる
「うん…お願い…」と答える俺。
「本当、変態なんだからぁ…」
と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)
「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」
「ああ…涼子…ごめんなさい…」
「一人で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのといっしょだよね」
「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」
「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」
111 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:24:05 ID:DVGwTpNi0
限界だった。
「あああっ涼子…いくっ!…もう、いく!」
「もういっちゃうの〜?自分一人で気持ちよくなるのって楽しいの?」
「涼子!涼子ぉおおおおおっ!!!!」
「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかんないなぁ」
嫁の言葉に最高に高ぶった俺は最高に気持ちいい射精ができた。
嫁はセリフとは裏腹に俺の身体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。
112 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:24:39 ID:DVGwTpNi0
その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。
「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって言ってるんだけど…」
「ええ〜!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」
「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの子けっこう傷ついてるのかな?」
「う〜ん…本気で涼子のこと好きになってるみたいなの…?」
「うん、たぶん…どうしよっか…?」
翔太と嫁のエッチをする場面に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。
やはり自分だけを見ていて欲しいと思ってるみたい。
そして翔太自身は嫁のことを一番に愛してるのに、嫁は俺が一番なわけで
俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)
113 :
えっちな18禁さん:2010/10/28(木) 22:26:01 ID:XzsNWFoZ0
114 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:26:08 ID:DVGwTpNi0
翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと言ってるらしい。
翔太に彼女ができた様子はない。
セックスの味を憶えた十五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思うんだけど…
だが万一翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。
それに嫁自身も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。
それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。
もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。
姉貴夫婦には「涼子が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?
(で、結局カテキョをやるってことに)
翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。
俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。二人っきりにしてあげる。
眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る
115 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:26:38 ID:DVGwTpNi0
これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。
嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。
そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを言いだした。
「私、翔太君と結婚する!翔太君のお嫁さんになる!!」
「…え!?…えぇえええっ!!!!」と驚く俺。
「あ、勘違いしないでね。〇〇さんと別れるってわけじゃないんだよ
〇〇さんのことは愛してる…ううん、本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ
〇〇さんは精神的な部分と普段の生活を満たしてくれるこの世で一番大切な人
でも、セックスは別だよね?セックスについてだけは翔太君が私の夫になるの。
それってステキだと思わない?」と目をキラキラさせながら言う嫁。
「う〜ん?…いや、ちょっとまってくれ…」
116 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:27:31 ID:DVGwTpNi0
で、嫁が考えたのは
・嫁はセックスに関しては翔太の『妻』になるので今後俺は嫁とのセックスはNG。
・もちろん裸を見るのもさわるのもNG。
・キスと服の上から抱きしめるのは家族レベル(?)のスキンシップなのでOK。
・ただし翔太の許可があるときはセックスしてもOK。
・翔太とのセックスを見学するのも許可があればOK。
・翔太と嫁のセックスは『夫婦』として当たり前のことなので浮気でもなんでもない。
ということだった。
117 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:28:01 ID:DVGwTpNi0
でもそれって翔太が許可しなかったら、俺は嫁をずっと抱けなくなっちゃうじゃん?
嫁はけっこう楽観的で
「翔太君は本当は素直な良い子だもん、きっとわかってくれるよ。
あの子が〇〇さんが悲しむことなんてするわけないよ」とのこと。
ずいぶんあいつの肩持つなぁと思ってちょっとカチンときた俺は、ちょっと意地悪な声で
「ふーん…結婚かぁ…で、結婚式とかどーすんの?」と聞いてみた。
そうしたら嫁はむふふーと笑って、
「再来週、4回目の結婚記念日だよね?」と確認してくる。
118 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:28:39 ID:DVGwTpNi0
もちろん、忘れるわけない。まさか…
「私たちの大切な記念日に翔太君と『結婚式』するの。それってすっごくエロいと思わない?」
「まじで…?」
「でね、夏休みに翔太君が泊り込みにくるのは私と翔太君の『新婚生活』ってことにするの♪
あ!どこか三人で『新婚旅行』にも行こうよぉ…えへっ…この際だから〇〇さんも楽しんじゃおうよ!」
「おいおい…それなんてエロゲ?ってゆーか翔太のためにやるって話じゃなかったのか?」
「うん、そーだよね…そうだ!いいこと思いついた!えへへ…」
この顔は…絶対なんかもっとエロいこと思いついたな…
「結婚式の後ってさ、いわゆる『初夜』ってあるじゃん?」
「うん…でも、すでに何十発もやられちゃってるのにいまさらだろ…」
「だからさぁ…お尻の処女を翔太君に捧げるってどうかな?」
「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」
119 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:30:13 ID:DVGwTpNi0
「だから翔太君だって喜んでくれそうじゃん♪それに…〇〇さんも萌えちゃうでしょ?
〇〇さんが一回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだよ?
私の身体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」
「たしかに…ドキドキする…」
「でしょ♪…じゃあ、アナル開発は〇〇さんお願いしちゃおっかな♪」
「それってつまり、美味しいとこは全部翔太にうばわれちゃうと?」
「もう…そういうの好きなくせにーw」
と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、
「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。
120 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:30:39 ID:DVGwTpNi0
『結婚式』までの約二週間、翔太は週2〜3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、嫁にフェラしてもらって解消した。
まだ『結婚式』前とはいえ翔太の『妻』になるんだからしばらくセックスは控えることにした。
『初夜』にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。
そして俺と嫁の結婚記念日=翔太と嫁の『結婚式』の前夜。
どうしても我慢できず嫁に頼み込んでセックスさせてもらった。
明日のことを考えて激しく抱いた。例によって嫁はあんまり感じてなかったが…。
121 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:31:31 ID:DVGwTpNi0
「いよいよ明日だね…」
「ああ…」
「私の身体…翔太君の許可がないと自由にできなくなっちゃうんだよ…」
「う…うん…」
「……ひょっとしたら、今夜が本当に〇〇さんとの最後のセックスになっちゃうかもw」
「おいおい…嫌なこと言うなよ…」
「……だって翔太君しだいだもん…〇〇さん、私の身体たっぷり味わってね♪」
「……」
そんなわけで夜遅くまで何度も抱いた。
122 :
〇〇:2010/10/28(木) 22:37:34 ID:DVGwTpNi0
で、七月末の当日。
さすがにウェディングドレスと白のタキシードは用意しなかった。
翔太には俺の黒の礼服を貸して、嫁は白のワンピース姿だった。
「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。
もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。
「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私たち『夫婦』になるんだよ?私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太さん」
「え!?…うん…わかったよ」
さすがにないわw
でも、俺が嫁さんに求めてるのはこんな感じかな。
精神的は俺で、体は彼氏ってのがツボだなぁ・・・
125 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:00:49 ID:DVGwTpNi0
『式』は俺たち夫婦の寝室でおこなった。三人が一部屋に集まる。
俺が牧師役になって弟と嫁が愛を誓いあった。
指輪交換は俺と嫁の結婚指輪を使ってやった。ああ、俺と嫁の思い出が汚されていく…。
次は誓いのキスだった。(式の流れとか誓いの言葉とかはてきとうだった。)
あくまでセックスだけの夫婦ということで、お互いの性器に口づけすることになった。
まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、立っているのがやっとみたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注文したことはなかった。
翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、ぐんぐん上達していた。
そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より翔太の方が良く知っているくらいだ。
126 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:01:12 ID:DVGwTpNi0
「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。
「んんんっ…気持ちいいよ、翔太さん…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。
「すごかったよ翔太さん、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」
127 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:01:44 ID:DVGwTpNi0
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。
「翔太さんのおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」
俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。
128 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:03:05 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太さんの汁、ぶっかけて…私は翔太さんだけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」
翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと飛びちった。
「ああん…思い出のワンピースが翔太さんのザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。
それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」と止められた。
129 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:03:53 ID:DVGwTpNi0
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の二人が寝室に残った。
「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」
翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。
まるで自分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。
「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」
「うん…ありがとう」
130 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:04:32 ID:DVGwTpNi0
嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。
「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」
あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?
翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした
131 :
〇〇:2010/10/28(木) 23:05:34 ID:DVGwTpNi0
にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。
もちろんゴムはつけていない。
亀頭の部分はなかなか入らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の方まで飲みこまれていたった。
カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。
「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」
最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってないようだ。
....なにかが....
○○はATMになったと言うことで。
…うーん 何だろなすげえ明後日の方向に行ってる気がする。
しえん
つづけておくんなまし
支援
訓練を受けてる連中はすごい
読みづらいってか抜けないってかギャグなの?
139 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 01:00:28 ID:JpUPtHGu0
だから最初に言ったじゃん、こうなっちゃうって
140 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 01:17:44 ID:t51QsxKoO
なんか悶絶感が伝わってこない
翔太との生中出しセックスの時の鬱勃起はどこへ行ったのか
141 :
〇〇:2010/10/29(金) 01:23:38 ID:4e4BJoOR0
むう…うけなかったかー
でもまあ事実なんでしょうがないです
のこりちょっとなんで投下して終えますね
「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太さんが気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」
俺はそんなセリフ言われたことないな…
二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。
142 :
〇〇:2010/10/29(金) 01:24:15 ID:4e4BJoOR0
翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は和室にいって座布団をもって寝室に戻った。
そしてそれを嫁の腰の下に強いて正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。
嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。
143 :
〇〇:2010/10/29(金) 01:24:46 ID:4e4BJoOR0
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。
翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。
そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。
「涼子、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太さん、私も…愛してるよ……」
144 :
〇〇:2010/10/29(金) 01:25:14 ID:4e4BJoOR0
嫁が翔太のこと「愛してる」っていったの初めてじゃなかったっけ?
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。
嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらいお互いいとおしそうに抱き合っていた。
その日翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の方から
「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。
三日後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。
145 :
〇〇:2010/10/29(金) 01:27:04 ID:4e4BJoOR0
というわけでおしまいです。
嫁さんとは別れるつもりはないんだよね?
もう寝取らせじゃないよね
むしろ翔太視点からの寝取らせだよね
てか普段のセックスの時の描写一回頼むそっちのほうが絶対抜ける
もはやイオの世界だな
〇〇乙
ええと、A先生と妻、でしたっけ?
やっぱ翔太じゃ妻のこと好きになっちゃうし、独占したくなるんだろうなとは思ってたけど・・・こうなったかぁ
この夫婦のしてはこれが楽しいんだろうけど、見てるほうとしては驚いてしまう
設定よりもセリフ含めた状況描写が
自分のツボに入るかどうかが一番のポイント。
それだよなーなんか台詞がエロ漫画っぽいw
まぁこういう関係が理想ではある
理想?
エロ漫画的に?
もう、萌えないね。
小僧が奥さんの体にのめり込んでいくところがよかったのに。
>>151 それ、良かったけど途中で切れてるんだよね。
続き知ってる人いない?
>101
十分、可食圏だが。
160 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 14:20:23 ID:gAGUu+cmO
疑似3Pについて
今はバイブでやってるのですが今一なんです
お互い3Pには興味あるんですが勇気がなくて
ちなみに嫁は(23歳)私しか男性経験ありません
何か興奮する疑似3Pの仕方あったら教えて下さい
>>160 スレチだし、よくわかんないけど、目隠しでもさせれば?
あとハメ撮りしてうp
162 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 14:46:35 ID:f0IEln/E0
先月24歳の彼女に単独さん38歳の生チンポはめてもらいました。
目の前で2発入れてたっぷり抱いてもらいました。
今日は以前から彼女に告白して迫ってる男を彼女の部屋に泊まらせます。
夜に報告待ちですが、ドキドキしてたまりません^^;
164 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 14:52:13 ID:f0IEln/E0
相手は夜に仕事終わって遊びに来て、彼女がご飯作ります。
顔にかけてもらうのを条件にしてるので上手く出来るか・・・
中出しされちゃいます
>>〇〇さん
もう翔太抜きでのHはないの?
〇〇さんは究極のM?
週3くらいも帰宅してきたらHしてたりするのって、どんな感じ?
覗いたり参加したりしてるの?
167 :
えっちな18禁さん:2010/10/29(金) 20:36:25 ID:Ph2H/ZIM0
162>>
キミの設定がすごく好きだ。
>>158 最後に妻が帰宅して、夫と一緒に先生との結婚式のビデオを
見るのがラストなんだけど、ネタ元の妻○語にもログ残ってな
いんだよね。
169 :
えっちな18禁さん:2010/10/30(土) 00:41:35 ID:dBv6T6Ne0
>>162 ボディオイル使ってマッサージしてあげてるってメール来てから
30分以上連絡ない。 もうセックス始まってそうです^^;
171 :
えっちな18禁さん:2010/10/30(土) 04:19:29 ID:pyOu8Vop0
帰って来ました。
使ったゴムを持ってくるように言っておいたので見せてもらいました。
四つでした^^;
>>171 sageろ!そしてkwsk気になりすぎるwww
フェラとか挿入の擬音が多すぎると萎える。
独り言。
175 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 11:46:14 ID:jtLADVqRO
目は当然だけど胸は隠さないでくれよw
でもサンクス
177 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 13:44:17 ID:jtLADVqRO
179 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 14:25:13 ID:Z6AjM3xw0
なんという美乳 詳細を詳しく教えてはくれないか??
画像は知り合いの家??
180 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 14:43:17 ID:jtLADVqRO
さっきの画像は見なかった事にして下さい。
バレたら嫁に殺されます。
しまった_| ̄|○
出遅れた
自分でageてりゃ世話ないわ
183 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 15:13:34 ID:Z6AjM3xw0
とりあえず見なかったことにするんでw
是非どういう流れでそうなったか是非詳細を^^
うちも貸し出しとかやってますw
>>175 物持ちのいい友人ですね
いつの携帯ですか?www
この画像かなり前に無修正のやつ見た。大丈夫?
>>174 同意
でも○○さんのは全然許容範囲
続き希望
188 :
〇〇:2010/11/01(月) 01:01:32 ID:QSC9uNSG0
>>188 短くしないでほしいな
今までどおりで良いよ
好き嫌いあるから批判もあるだろうけどさ
気にしないでマイペースでやってください
ほほえましい
寝取らせまだー?
つきつめるとMとかそんなこっちゃなくて
所謂吊り橋効果みたいなもんだと思うんだよな。
だから飽きがくる前の、より過激に、より衝撃的に
突き進めてるうちは良いのだろうけど。
翔太か○○氏が飽きるか正気戻った時に
関係は崩壊し、それ以上に嫁の精神が完全に崩壊する悪寒。
そうなった時にはきちんとフォローしてやってな。
困っちゃったなこれ
創作に何言っちゃってんの?
二重丸さん
続編を創作でもいいから書いてちょ
過疎地
続きキボンヌ
キボンヌとかおっさん乙
203 :
えっちな18禁さん:2010/11/06(土) 12:16:03 ID:V6GS61nK0
age
204 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:45:52 ID:x4SL9SG80
>>189>>192 了解です。
>>191 ありえないと思います。前より仲いいですし。
>>195 肝に命じます。嫁はけっこうもろいところがあるので。
>>198 創作の才能はないです…。
あくまで実体験をまとめるって形になります。
八月ごろ翔太との関係は少しおかしくなりかけました。
下人は翔太が嫁をひとりじめしたくてたまらなくなってしまい、俺が嫁とエッチすることを嫌がったことです。
今は問題ないです。結局三人で仲良くエッチしようってことで翔太も納得してます。(内心ではまだ嫁のことが好きなんだと思いますが…)
翔太を落ちつかせるため、方便として嫁と翔太の『結婚』とかもありましたが、それも今ではなかったことになりました。
今は前と同じようにエッチの時も「翔太君」「涼子さん」と呼びあってます。ただ翔太の言葉使いは丁寧語じゃなくなりました。
205 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:46:19 ID:x4SL9SG80
夏休みに半月くらい翔太が家に泊まり込んでたときはタガがはずれたみたいに朝から夜まで嫁とエッチしてました。
嫁とキスしたら口から精液の臭いがしたりとか、トイレにふき残したザーメンがこびりついてたりとか、
帰宅すると丸めたティッシュがまきちらされてて、嫁と翔太が床の上で抱き合ってぐったり寝てたりとか、
俺が出社する直前、嫁が目の前でいきなり押し倒されたこともありました。
会社にいるあいだ気が気じゃなかったです。俺のいないときどんなことをやられてるんだろうと思いました。
ほんのちょっとだけ嫁の気持ちが翔太に傾いてる様子もありました。(今もちょっとあるかも…)
このへんの話はまた気が向いたらまとめるかもしれません。
で、今から投下するのが割と最近のエッチの様子です。
206 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:46:58 ID:x4SL9SG80
平日の翔太が来る曜日のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。
脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。
「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」
嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。が、しかし
207 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:47:27 ID:x4SL9SG80
「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、〇〇さんがいないときにね、翔太君。」
ちょっと待て。いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この日の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。いまだに何を言ったのかわからない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、風呂からでそうな気配があったので、
ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。
「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル一枚の嫁。
翔太とつないでた手をさり気なくさっとひっこめた。こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた方の手で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。この子は本当にエロくなった。
208 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:47:54 ID:x4SL9SG80
「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今日はどうする?見ながら自分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…くすぐったいよぉ!」
「涼子のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」
そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ一回しかしてないのに…〇〇さん、先にあと一回セックスしてもいい?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを後ろから揉みながら
お尻の谷間にボッキしたチンコをぐいぐい押し付けてるみたいだった。
「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」と言って風呂にはいった。
209 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:48:25 ID:x4SL9SG80
シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太がシックスナインしてた…おいおい…
嫁は慌てた様子で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなからちょっとだけって…その…えっと…」
と、しどろもどろの言い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。
三人で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この子はキスしながらいくのが大好きだ。
嫁は俺が風呂にいる間に翔太に舐められて、すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。もちろんゴムはつけてない。
何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。
210 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:48:52 ID:x4SL9SG80
「気持ちいいよ…柔らかくてあったかい…」
「ええ〜?…あんっ…それって私のアソコがゆるいってこと?」
「ちがうよ!涼子さんのおまんこ、最初のころはかたくてちょっと痛かったけど
今はちょうどいい感じだよ…きゅっきゅってしめつけてくるし…」
「やだぁ…翔太君のが大きすぎるからだよ…ああ…んっ…気持ちいい…」
この数ヶ月の翔太とのセックスで嫁のおまんこは翔太のサイズにならされてしまった。
俺がするときはゆるくなったので、嫁は最近、意識的にしめつけるようにしてる。
嫁の身体はもう翔太のものなんだな、と思うと胸が苦しい。
「涼子さん、もう汁がすごい溢れてるよ。お尻の谷間までにちゃにちゃだね」
「やん…ばかぁ…恥ずかしい…」
他の男に抱かれて悶えている嫁の身体はどうしてこんなにいやらしくて魅力的なんだろう。
嫁が俺を見た。目が涙で潤んでいる。
211 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:49:42 ID:x4SL9SG80
「ごめんね〇〇さん…翔太君のセックス気持ちいいの…あんっ…ああ!…で…でも〇〇さん、愛してる…愛してるから!」と喘ぎながら繰り返す嫁。
「涼子さん!今は僕の方見てよ…お願い!」とキスで嫁の口をふさぐ翔太。
嫁は目を閉じてうっとりと翔太と舌をからめあう。
セックスもそうだけど嫁がキスしてるシーンて胸にぐっとくるんだよな…
嫁の身体を抱きしめ、翔太の動きが速くなってきた。もうすぐ射精するみたいだ。
足の方から見ると翔太の太いちんぽが嫁の中に出し入れされているとことが良く見えた。
後から後から透明な汁が溢れてくる。濡れやすい嫁が感じている証拠だ。
翔太の動きが突然止まった。根元ちかくまで挿さったちんぽが「びゅくんっびゅくんっ」と
痙攣している。いったみたいだ。
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されるとなんでこんなに興奮するんだろうか。
「ご…ごめんね、先にいっちゃった…」
「はぁはぁ…うー、ひどいよ。もうすぐいけそうだったのに…」と残念そうな嫁。
212 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:50:31 ID:x4SL9SG80
「俺がいかせてやるよ(キリッ)」
俺は翔太を押しのけて嫁にいどみかかった。
最近まったく嫁をいかせることができてなかったが、
いく寸前の今ならなんとかなるかも?と思い激しく抱いた。
俺が挿入した直後は嫁のまんこはとろとろぐちょぐちょでもうすぐイキそうだった。
しかし抱いてるうちに翔太とのセックスで高ぶった身体が
俺とのセックスで徐々に落ち着いてきてしまったみたいだった。
とろとろだったまんこがちょっとかわいてべたべたっとした感触にかわってきてしまった。
「ごめんね…やっぱり〇〇さんじゃいけないみたい…」
俺は悔しくて久しぶりの生セックスだったのにちんぽもだんだん萎えてきてしまった。
「ああ…〇〇さん…そんなぁ…ううう…」と俺に抱かれながら半泣きになる嫁。
嫁よお前が悪いんじゃないんだ…
「元気だしてよ涼子さん…これあげるから…」
翔太が横から嫁の口元にちんぽを押し付けてくる。
213 :
〇〇:2010/11/06(土) 12:51:10 ID:x4SL9SG80
「んぷっ…だめっ…ちょっと…やめ!…んんん……!」
無理矢理少年のちんぽをくわえさせられる嫁。
その姿に俺は激しく勃起した。
「やっぱり〇〇さんはこういうのが興奮するんだね!手伝ってあげる」と翔太。
嫁の口からちんぽを抜くと、隣に添い寝して片手を腕枕みたいにまわしこみ乳首を愛撫。
もう片方の手で嫁のクリトリスをいじり始めた。
嫁の好きな愛撫のやりかたは、今では翔太の方がよく知っている。
指で愛撫されるだけでも嫁は簡単にいかされてしまう。
「んん…あんっ!…〇〇さんとしてるときに…こんなぁ…ああ…そこ…あふっ…んんん!」
嫁の口を翔太がキスでふさいだ。
俺は再び激しく腰を使い始めた。嫁は感じまくっている。
俺のちんぽじゃなく、翔太に身体をいじられて喘いでいる…。
俺に抱かれてる嫁が俺の目の前で他の男とキスしてる。
sien
215 :
〇〇:2010/11/06(土) 13:12:52 ID:x4SL9SG80
(なんで俺じゃダメなんだよぉ!)
(なんで翔太じゃなくちゃダメなんだよぉおおお!!!!)
悔しくて狂いそうだった。でも、だから最高に興奮した。
目を閉じて翔太とディープキスする嫁の横顔をみながら、俺は射精した。
その瞬間、嫁も翔太の愛撫でいった。
久しぶりの同時イキだった。
擬似的なものとはいえ、久しぶりだったので感動した。
翔太は嫁を抱きにくるたびに何度もこの喜びを味わっているんだと思うと、あらためて翔太との差を感じてしまった。
そのあと仰向けで横たわり休んでいる俺の上に嫁が四つん這いになり
翔太が後ろから嫁のまんこに挿入した。
嫁のまんこの汁が俺のしぼんだチンコにたれてきた。
俺のときと違って翔太にされるとすぐに濡れ始めるんだな…。
216 :
〇〇:2010/11/06(土) 13:13:15 ID:x4SL9SG80
目の前でじっとりと汗ばんで悶える嫁を見てるうちに再び勃起してきた。
ちんぽにたれた愛液をローションがわりにして俺はオナニーし始めた。
(ああ…すごく気持ちいい…興奮する…セックスするよりいいかも…)
そんな俺の心を見透かすような嫁の視線が痛い。
でも逆にそれが興奮のスパイスになってしまってる…。
「〇〇さん…はぁんっ!…翔太君とセックスするの〇〇さんよりずっと気持ちいいよぉ…」
「…涼子ぉ…ああ、涼子ぉ……」
「翔太君がいいの!もう翔太君なしじゃダメなのぉ!…ああ!…そこ、いい!…」
「さっき…いったばかりなのに…またいきそうだよ、涼子」
「オナニーする情けない〇〇さんのこともっと見せて!…役立たずのおちんちんもっとシコシコして!
…ああんっ…私も…すっごい興奮するぅ…〇〇さん大好きなの…はぁはぁ…すごい…翔太君のおちんちん…」
217 :
〇〇:2010/11/06(土) 13:13:57 ID:x4SL9SG80
嫁の言葉が何度も胸をえぐってくる。でもそれでますます興奮してくる。
それがわかってるから嫁もわざとそんな言葉で責めてくる。
一瞬だけ素にもどった嫁が俺の耳元で囁いた。
「私たちってもう、こういうふうにしか愛し合えないのかな?…〇〇さん…」
ちょっと泣きそうな声だった。今までで一番ぐっさりときた。
嫁と二人だけでセックスすることはたまにある。
でもそういう意味でいったんじゃないのはわかった。
胸が一杯になった俺は何も言えず、嫁の陰毛のあたりに翔太よりずっと少ない精液をぶちまけた。
今回はここまでです。
拙い内容であるにもかかわらず支援してくださる方々、ありがとうございます。
乙です
次回も楽しみにしてます
ふう・・・すげえわ
翔太が暴走しないようにな!
これを創作じゃないというのは厚顔だな
自分の性癖は充分みたしたんだろうから
そろそろ嫁の精神をみたしてあげる方向性に
切り替えた方が良いんじゃないかな。
緩んだ性器も翔太との関係をもうやめて
出産後の人が緩みを治す方法とかあるみたいだから
なんとかなるんじゃないかね。
○○さん本人も少しきつくなってきてるみたいだしね
お遊びは楽しいうちに止めるのがいいと思う。
翔太にはこれ以上は嫁が壊れるって必死に説得しな
もちろん嫁がみてる前でな。
暴走翔太にこっそり同級生に嫁マワされてもアフターフェスティバルだぞ。
それとな、ネタならもっとやれ。
応援してる。
>>221 お前は映画観るときも
「どうせこんなの作り話だろ?」とか言うのか?w
進んで騙されて楽しもうぜ
もっと現実的なのを書けって言ってる
外野の反応が面白い
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
229 :
えっちな18禁さん:2010/11/06(土) 22:46:49 ID:h50jwzq00
こんな糞つまらん文に我慢汁垂らしてんじゃねぇよ
すぐいった。
231 :
〇〇:2010/11/06(土) 23:39:58 ID:x4SL9SG80
>>222 >そろそろ嫁の精神をみたしてあげる方向性に
嫁も翔太との関係を楽しんでることは確かです。
嫁の中にあるのは俺に対する罪悪感だけで、そんなに深刻なものではないと思うんですよね…
Hしちゃいけない年齢の少年としちゃってることについての罪悪感はまったくないみたいです。
嫁は気持ちが高ぶるとすぐ泣くんですが、その後はケロっとしてることが多いんですよ。
>自分の性癖は充分みたしたんだろうから
本当は中高生に輪姦される嫁の姿が見たいんですが、いろいろ危険すぎるので我慢してます。
ピルの使用をやめさせて危険日に中出しとかもやってみたいなあ…絶対無理だけど
どんなことでも、もちろん嫁と相談したうえで、NGだったら絶対やらないですし
嫁が内心嫌がってるかどうかも慎重に確かめるようにしてます。
232 :
〇〇:2010/11/06(土) 23:42:39 ID:x4SL9SG80
つづき
>嫁が内心嫌がってるかどうかも慎重に確かめるようにしてます。
↑これが甘かったせいで最初はずいぶん傷つけちゃいましたからね
233 :
えっちな18禁さん:2010/11/06(土) 23:50:52 ID:EOJbSg1p0
いいから翔太のアナル犯せよ
正直線引き出来てるようには全く見えないけどな
235 :
〇〇:2010/11/06(土) 23:56:54 ID:x4SL9SG80
>>いいから翔太のアナル犯せよ
それはスレ違いなんで何かの間違いでそういうことがあったとしても
ここでは発表しませんよ
>>231 >中高生に輪姦
>危険日に中出し
どっちも激しく希望です!
もししてくれたら神すぐる
嫁さんも喜ぶって!
女は口で受け答えしてる事と本心は違うから気をつけろよ。
例えば「疲れてない?休まなくて平気?」ってのは
こっちを心配してるんじゃなくて遠回しに「休みたい」ってアピールだったりね
だからアナルファックの時も筆者への気遣い以上に本音として
お願いだからストップかけてってアピールの可能性もある。
本当に愛してるなら「もうやめて」言われるまえに
止めないと見限られる。
まあネタならもっとやれ。
筆者っていうのに何か笑ったwww
その人は毎回面白い
>>○○さん
今日なんかも、翔太来てやっちゃってたの?
人生相談しに来てるわけじゃないんだから、見当違いなレスやめてくれよ
もう翔太と嫁がしたセックスの時間は、○○と嫁がしたセックスの時間越えてるよね
時間どころか日数も翔太のほうが多かったりして
いかせた回数なんて比べものにならなそうだ
242 :
えっちな18禁さん:2010/11/07(日) 05:16:54 ID:R+pF3Anw0
脳内嫁wwwwww
コント調の結婚式が自動再生されて何をしても吹いてしまう
誰かが完全に壊れるまで止めれないんだろうね。
翔太君の親にばれるかも、だし。
どっちみちハッピーエンドはありえない世界だよね。
ゴミカスな妄想きめぇwww
246 :
〇〇:2010/11/07(日) 10:26:40 ID:PEENEmdT0
>>240 土曜日は夕方に来て夜に帰りました。
>>241 ちゃんと数えたことはないですが、この関係をつづけるかぎり遅かれ早かれそうなりますね
すでにそうかもしれません。
>>244 人間ってそう簡単に壊れないと思いますよ
それとも嫁が翔太に妊娠させられることを考えるとドキドキしてしまう俺はすでに壊れてるのかな?
>>246 昨日のことをサラっと、レポして欲しいっす。
翔太の人生めちゃくちゃに壊してることくらいは気づけよw
ここは人生相談板じゃないからなぁ
えろけりゃ翔太の人生が台無しになろうが
嫁が壊れようがどうでも良くない?
250 :
〇〇:2010/11/07(日) 11:35:42 ID:PEENEmdT0
>>247 昨日はエスエムっぽいプレイでした。
寝室に鍵をかけて嫁と翔太がエッチして、
俺は声だけで嫁を見ることもさわることもできませんでした。
ケータイで、翔太に抱かれてる嫁とテレフォンセックスしました。
エッチのアイデアは嫁と俺と翔太で話しあっていろいろ考えてます。
>>248 耳が痛いです。でも快楽には勝てない…。
>>250
今日も翔太来て、Hするの?
253 :
えっちな18禁さん:2010/11/07(日) 12:34:32 ID:uDteEpzu0
>>244 頭の中身がハッピーセットだから大丈夫だ
ハッピーセットw
変態の当事者夫婦が壊れるのはいいんだよ。
関係のない翔太君の親とか、
変態夫婦のご両親、兄弟、
万が一の時の翔太君との間で産まれてしまった子供が
地獄を見る。
それを考えると、どうなんだろうと思ってね。
チンポでしかものを考えてないから分んないか。
>>255は何が目的でこのスレに来てるの?
いや煽りとかじゃなくてすごく気になるんだけど
>>255 まぁ気持ちはわかるけど、結婚どうののあたりのぶっとんでる文章読んできて心を落ち着かせて来るんだ
259 :
えっちな18禁さん:2010/11/07(日) 21:58:09 ID:V7siwvFM0
わろす
>>255 こんなスレ見に来てて一丁前に説教たれてんじゃねえよw アホかお前
つ賢者タイム
262 :
えっちな18禁さん:2010/11/08(月) 02:56:34 ID:37XnPvWA0
てらわろす
263 :
えっちな18禁さん:2010/11/08(月) 10:35:40 ID:ji/VLjF60
美少年で巨根なんてありえないって意見があったけど
巨根だって思ってるのって実は〇〇氏だけなんじゃないの?
実際は〇〇氏が短小なだけなんじゃね?何センチくらいなの?>>〇〇氏。
もし創作なんだとしたら>中高生に輪姦
これはやめたほうがいいと思うよ
涼子さんが翔太Loveに傾いてるところがいいんだと思う。
どうでもいいその他大勢にやられてもそんなにエロくならないぞ。
○○>らん!
涼子>らん!
翔太>るー!
>>264 このネタのおめでたさを三行で表してるな
ハッピーセットが若干ツボに入ってたのでワロタw
昔、バイの彼女に呼び出されて、彼女の彼女と彼女に無理矢理3Pさせられたことならあるw
269 :
えっちな18禁さん:2010/11/08(月) 15:17:12 ID:Vy6e46za0
つーか未成年に姦淫って罪だろ
通報したらどうなる?
>>269 マジレスするとどーもならんよ
警察も「ははっ、この通報ワロスwつうかきめえw」で終わる
明らかな『被害者』や『信憑性』がないと警察もそこまで暇じゃない
だいたい○○さんが嘘ですって言えば(仮に実話でも)証拠も無いし
271 :
えっちな18禁さん:2010/11/08(月) 21:56:52 ID:QHmJj14G0
一般人からすりゃ自分の嫁を他人に抱かせるなんて考えんしな
>>だいたい○○さんが嘘ですって言えば(仮に実話でも)証拠も無いし
お そ .い ヽ
か の や |
し り ` ,. -──- 、
い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
今日も面白かった
>>263 美少年で巨根はいるぞ
ちょっとジャンルは違うが「女装美少年5」でググってみ
>>236 禿同!
ガキどもに輪姦される人妻最高!
マジでたのむ〇〇さん!
>>263 >涼子さんが翔太Loveに傾いてるところがいいんだと思う。
これには同意。
でも渋々(or嫌々or嬉々として)輪姦される涼子さんってのもエロくないか?
278 :
えっちな18禁さん:2010/11/11(木) 13:57:38 ID:mHF0PqFd0
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
丸二日空いた結果がこの有様
血を吐きながら続ける悲しいマラソン
281 :
えっちな18禁さん:2010/11/12(金) 10:04:54 ID:eYOcoVC2O
結局、最近の流れだと俺君が来ないとスレが伸びないという現状。
○○氏の話も非現実的でいまいち伸びない
まあ創作前提で萌えるんだったらそれでもいいのかもしれんが
俺は拙くともリアルなほうがいいがな。〇〇氏がリアルかどうかはおいといて。
内容が内容だけに過疎ってるのが当たり前だと思ってるか余計そう思うのかもだけど。
創作で盛り上がってるのは見ててなんか気の毒だしな。
┌─────┐
│偶 然 だ ぞ.│
└∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ
ファックドゥミーさんは関係ないだろ
日付みろよw
うふ〜ん
>>282 わざわざそんな書き込みしてるお前が気の毒だよw
290 :
えっちな18禁さん:2010/11/13(土) 02:07:29 ID:8wypvEb00
出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真摯に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記2サイトに限っては悪質行為等は絶対にありませんのでもし興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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面白くないかもしれませんが、自分も体験談を書いていいですか?
いいとも
293 :
えっちな18禁さん:2010/11/13(土) 12:26:40 ID:NoJPaxon0
age
今、思い出しながらまとめて書いてますので、ちょっと待ってて下さいね。
wktk
>>289 あー乙ですw あなたも踊らされたクチですか。
期待してます
お待たせしました。まだ途中なんですけど書き込みますね。
自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。
そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。
その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。
その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。
それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。
自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分と対して歳は変わらないだろうとばかり思っていました。
身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。
ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。
正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。
自分には若い頃から変な性癖があります。
ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。
そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。この後にも出てきません。
なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。
話しは今年の夏になります。
彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。
基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。
その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、
独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。
ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。
ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、
体に触れようとすることでした。授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、
彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、
彼女一人で夜間の授業を担当していました。
他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。
自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。
そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。
最初は我慢していましたが、やっぱりあの時興奮が忘れられず、無理強いはしない方向で徐々に慣らしていこう、
それでもしそうなったらいいかな、ぐらいの気持ちでした。
彼女からその渡辺さんの話が出ると、自分からその渡辺さんってどんな人?結婚はしているの?
子供はいるのかな?といった質問を彼女にし、彼女が分からない部分は、
彼女と渡辺さんが授業中に交わす会話の中で聞きだすようにしました。
ただ話しを聞きながら、その渡辺さんが彼女に興味を持つ気持ちも分かっていました。
彼女はちょっとガードが甘い部分があって、首を締め付ける服が嫌いでいつも胸元の緩い服を着ていて、
結構無防備に落ちたもの拾ったり、質問した時に前屈みになって胸の膨らみが見えたりということが、
自分の在校中も結構あったのできっとそれも原因があるんだろうなと思っていました。
夏の暑い夜でしたが、彼女とのセックスの時我慢出来なくなって、
「渡辺さんってどんなえっちするんだろうね?」とか「もしこの手があの人の手だったらどうする?」と言ってえっちをしてみました。
最初は変態みたいで嫌だと言っていましたけど、回数を重ねる内にプレイの一種だと思ったのか徐々に受け入れてくれるようになりました。
何回かそういうのを繰り返した後タオルで目隠しをして、「もし渡辺さんにこんなことされたらどうする?」そういって本格的に彼女を責め、
その後は彼女とセックスをする時はそんなイメージプレイのみをするようにしました。
始めた頃はそんなでもなかったのですが、彼女も徐々に興奮するようになり、普通に自分とするよりも感じるようになってきた頃にはもう8月の半ばを過ぎていました。
ある日、またいつものイメージプレイをしようとした時、彼女は「なんでいつもそんなプレイばかりなの?」「普通にするより興奮していると思う・・・」
そう言われ、いい機会だからハッキリと打ち明けました。
想像すると興奮するって。
しえん
そう告げた後、彼女は泣き出してしまい、自分も酷い事をしたと思い彼女の部屋を後にしました。
その次の日、彼女に謝罪のメールをしてみましたが、返信はなく、賭けでしたが自分の方からもそれ以降連絡をしないようにしました。
正直、まだ諦めきれない気持ちがあったと思います。
それから2週間ほど経った9月の初め、彼女から会いたいと連絡がありました。
彼女の家で話しをしたんですが、内容は「わたしのことが本当に好きなの?」「好きならどうしてあんなこと言うの?」と言った内容で、
彼女自身関係修復を望んでいるようでした。
自分としては隠しても仕方ないことなので、正直にいいました。
「普通じゃもう興奮できない」「真奈美先生もいつもより感じていたでしょ?」と。
その後も押し問答があったのですが、結論として、自分の言う通りにすることになりました。
ただし、ちょっと誘惑してみるだけで、最後まではしないからと念を押されましたけど。
自分の立てた計画はこうでした。
夜間の授業はいつも21時に終わります。終わった後、戸締まりをして彼女も帰宅するのですが、
その日は渡辺さんに「渡辺さんだけ進みが遅いので授業が終わった後、補習しませんか?」そういって引き留めること。
また絶対に続けてこう言って欲しいと頼みました。
「他の人から渡辺さんだけ特別扱いされていると思われたら困るので、一旦みなさんと一緒にビルを出て、20分ぐらいしてから戻ってきてください」と。
こう言われて断れる男はいないでしょうし、何よりその時間に自分が隠れることが出来ます。
その教室の入っているビルはその学校の自社ビルとかじゃなく、普通のテナントビルで、
教室はそこだけ、事務室とかもなく他の系列の先生も滅多に来ない場所でした。
周りは士業の先生方の事務所ばかりで、21時になると誰もいないビルでした。
その日の夜、彼女からメールが来て、急いでエレベーターに乗り込み、懐かしい教室へ行きました。
彼女は緊張した面持ちで「本当にしなきゃダメ?」と聞いてきたので、黙って抱きしめ後ろを向かせて胸を揉み、乳首を弄びました。
あの日以来、この日に至るまでセックスはしていなくて、そういった行為自体久しぶりです。
彼女の体はすぐに反応しましたが、「隠れなきゃ。それと我慢できなくなったら我慢しなくていいんだからね。
そんなんじゃ僕の気持ちは変わらないですから」
そう言うと彼女の火照りだした体から離れ、教室の前の方にある物置に隠れました。
教室の場所、後ろの方は机とかがあって見えないんですが、少なくても声はハッキリと聞こえますし、これ以上ない場所でした。
とりあえずここまで書きました。
307 :
えっちな18禁さん:2010/11/13(土) 13:45:52 ID:8EAkbepdO
go on!
支援
ここからは彼女から後で聞いた話しとちょっと混ぜながら話します。
その日彼女は白の襟のない胸元の緩い生地が薄めのブラウスを着ていました。
前もって彼女には出来たらでいいので、ブラジャーを外してノーブラになっておいて欲しいと頼みました。
物置に隠れて5分ぐらいしてもまだ渡辺さんは現れず、彼女は緊張しつつ気持ちを落ち着かせようとしているのか、
しばらく教室内を歩きまわっていました。
その後教室の後ろの左隅、相談室と書かれたパーテーションで区切られた場所へと向かいました。
隠れた物置からは見えなくて、何をしているんだろうと思っていましたが、数分後彼女がそこから出てきて、
恥ずかしそうにこちらをチラチラ見ながら、胸元を両手で隠している姿から、言った通りブラジャーを外してくれたんだと思いました。
それからさらに5分以上が経過して、約束の20分が過ぎ、ひょっとして来ないのか?と少し焦り始めました。
結局30分近くなった頃、渡辺さんが教室に戻ってきました。
彼女は教室の一番後ろにある自分の机に座ったまま挨拶をし、いつもの一番後ろ、彼女の机のすぐ近くの席に座るよう促しました。
彼女はテキスト本を胸の位置で両手で抱えるように立ち上がって、一旦電源を切ったパソコンのスイッチを入れる為、渡辺さんの席に近付き、
机の下にある本体の電源を入れるため屈みこみました。
立ち上がった彼女はやはり、しっかりとテキスト本で自分の胸をガードしていました。
でもその顔はお酒を飲んだみたいに真っ赤になっていて、かなり緊張しているのが遠目で見て分かりました。
その後、渡辺さんはテキスト本に付いている模擬CDをやり始め、何事もなくただ時間だけが過ぎていき、
たまに質問で呼ばれて近付いてもしっかりとガードしているので埒が明かない状況が続きました。
このままだと本当に補習だけで終わってしまうんじゃないかと思い、彼女にメールをしました。
『次質問されたら、ちゃんと胸に抱えている自分のテキストで答えてあげて』と。
彼女からすぐに返信があって、『イヤだって言ったらどうするの?』と来たので、
しばらく考えてから『分からない』とだけ返しました。
彼女はこの時、ある程度覚悟を決めたというか、そのまま言われた通りの言葉で言うと、もうどうにでもなれとヤケクソだったそうです。
それからやっと渡辺さんが質問をするため彼女を呼びました。
彼女はいつもより重い足取りで近付いていき、テキストで胸を隠しながら上半身を倒して画面を覗き込むようにして話しを聞いていました。
それから何回か頷いた後、意を決したように抱えていたテキストを机の上に置き、前屈みになりながら該当するページをめくり探し出しました。
渡辺有頂天だろうな
しえん
自分の隠れている所からでも、ページをめくる度にブラジャーを着けていない胸が揺れているのが分かりました。
ただしっかりと一番上までボタンをしていたようなので、渡辺さんからどの程度胸が見えていたかは分かりませんでした。
が、ちょっとビックリした顔でしっかりと視線がテキストじゃなく、彼女の胸の一点を見つめていたので、
薄っすらと見えている乳首を見ていたんだと思います。
それから少ししてから彼女が机を離れ、自分の机へと戻っていきました。
その間もずっと渡辺さんの視線は彼女の胸を追いかけていました。
それから頻繁に彼女を呼ぶようになったので期待したのですが、ただ見て楽しんでいるのか先へ進まず、また彼女へメールしました。
『ボタン二つほど外してみて。それと机の右側じゃなくて、左側に行って』
右側だと彼女の体の横のラインとお尻は良く見えても、胸元はまったく見えなかったのでお願いしてみました。
彼女から返信はなかったですけど、彼女は「ちょっと席を外しますね」そう言って教室を出て行きました。
携帯をしっかり握り締めて出て行ったので、講義の電話がくるんじゃないか?もうここまでなのかな?と思っていましたが、彼女から連絡が来ることはなく、
10分以上経っても戻ってきませんでした。
渡辺さんも一人取り残され、窓の外を見たり、教室の外へ探しに行ったようですが、結局見付けられなかったのかまた自分の机に座って携帯を弄りだしました。
これはちょっとヤバイかなと思った時、教室のドアが開きました。
AVっぽい展開だな。
入ってきたのは彼女でした。
姿を見た瞬間安堵したんですけど、少し顔が赤いように感じました。
渡辺さんは携帯を弄るのを止め、彼女へ声をかけました。
「おかえりなさい。もう帰ろうかと思いましたよ」
「すいませんでした」
そしてまた渡辺さんは続きを始めたんですが、彼女は渡辺さんに背中を向けるとボタンを外し始めました。
この時は諦めかけていたので、結構興奮したのを覚えています。
それと彼女は教室を出たあと、近くのコンビニでビールを買って飲んだそうです。
このまま帰ろうとも思ったらしいのですが、ブラジャー外したままだし、それに戸締まりもしないで帰ったら大変だし、
結局戻るしかなくて、色んな感情がごちゃ混ぜになってお酒を飲んだらしいです。
それがバレないように、お口がスッキリミントの香りがするのも買って食べたそうです。
元々彼女はお酒強くないようで、詳しくは聞いてないですがお酒で失敗したことがあるのか今はもう殆ど飲んでいませんでした。
彼女が席へ座ろうとした時、渡辺さんが呼びました。
彼女は近付いて席の右側に立って話を聞きだしましたが、途中で思い出したのか、左側へ移動してくれました。
また胸をテキストで隠していましたけど、一言二言言葉を交わすと、テキストを机の上に置き、前屈みになってまたページをめくり始めました。
今度はここからでも何とか見えました。
ページをめくる度に大きな胸が揺れ、乳房の半分以上は見えていたと思います。
角度によっては彼女の乳輪も見えていたんじゃないかと思います。
ここから見える渡辺さんの横顔は男の自分から見えてもいやらしい顔をしていました。
彼女はまた中途半端なことをして、自分からメールされるのがイヤだったそうです。
それだったら思いっきりやってやろう、僕がもう止めて、やっぱりそこまでする必要ない、そう言ってくれるぐらいしてやろうと思ったそうです。
モニターで彼女の姿はほとんど見えなかったんですが、彼女は手を伸ばしてマウスを掴み、操作を始めました。
彼女は左手にテキストを持ち、自分の乳房の下で抱え、マウス操作しながら少しだけそのテキストで胸を押し上げたそうです。
その時、渡辺さんの荒い鼻息が聞こえ、自分の胸に視線が注がれているのをハッキリ感じたそうです。
渡辺さんからは彼女の押し上げられた左の乳房がブラウスの間から丸見えになっていたみたいです。
自分の位置からはそれは見えなかったですが、渡辺さんの右手が動いたと思った時、彼女の口から「あっ」という声が聞こえました。
彼女の話しでは、渡辺さんは我慢出来なくなったのか、見えている彼女の左の乳首を指先で転がすように触ったそうです。
彼女は咄嗟に体を逃がそうとしましたが、渡辺さんは左手で彼女の腰を抱くように掴むと、強引に自分の方へ引き寄せ、
バランスを崩した彼女はそのまま背中を向ける姿で膝の上に座る格好になりました。
彼女の耳元へ何かを囁きながら両手で激しく胸を揉み、「違います」「止めてください」と抵抗していましたが、
時折乳首を刺激され抗議の言葉の合間合間に「あっ」という声が混じっていました。
元々小さい体の彼女が男の人に適うわけもなく、ブラウスを押し下げられ、Fカップの乳房を露出され、後ろから揉まれる姿はとてもエロく、彼女自身、
乳房を揉まれながら乳首を指先で摘まれる度にくぐもった声が出てしまっていました。
やはりあれだけ自分とセックスをしていて、ほぼ1ヶ月何もしていなかった体にはこの刺激は強かったようで、徐々に抵抗する力も弱まっていた感じです。
彼女は乳首を口に含まれ舌先で転がされ、舐められながら、スカートの裾から右手でアソコを弄られこれ以上はダメだと思い、最後の抵抗をしたそうですが、濡れているのを指摘され全身の力が一瞬抜けたそうです。
それからしばらく彼女はイヤイヤをしながら、渡辺さんに胸とアソコを同時に弄られていましたが、耳元で何かを囁かれた後、少し大人しくなって、体をピクピク小刻みに痙攣させ始めました。
しばらくして彼女のピクピクが大きくなり、顔を真っ赤に染めながら右手で渡辺さんの右手を押さえようとしても手の動きは止まらず、
彼女の口から「あっ、あっ、ダメ、ダメ」と甘い声がこぼれ、よりいっそう渡辺さんの動きが激しさを増した時、彼女は唇をきつく噛み締めてビクンビクンと大きく体を波打たせました。
指でイかされたようでした。
力の抜けた彼女はぐったりとして渡辺さんにもたれかかっていました。
渡辺さんはそんな彼女の顎を掴んで自分の方へ向かせキスをしようと唇を合わせましたが、すぐに彼女はイヤイヤをしてそれを拒みました。
渡辺さんは彼女の乳房を優しく揉みながらまた何かを囁きました。
すると彼女がふいに涙を流し、しばらくしてから小さく頷きました。
彼女の話では、「ここまできたら楽しもう」「言わなければ彼氏にはバレない」「ここには二人しかいない」「それに彼氏は本当に先生のことが好きなのか?」
「好きだったら何週間も連絡しないとかあり得ない」「きっと彼氏にはその間に新しい彼女でも出来たんだろ」「きっと先生の知らない所でいい思いをしている」
そう言われたらしく、彼女は今までのことや今、自分のお願いで置かれているこの状況がやっぱり本当に好きじゃないのかもしれない、騙されているんじゃないのか?
そう考えると僕に対してちょっとした怒りと、いるはずもない新しい僕の彼女への嫉妬心を勝手に燃え上がらせたそうです。
文才がないのですいません。
上手くあったことを書ければいいんですけど、いったん去りますね。
いいところなのに
ジャーン! ジャーン! ジャーン!
しまった! これは孔明の罠だ!
すいません、一気に書き上げてから載せますね。
326 :
えっちな18禁さん:2010/11/13(土) 17:14:26 ID:6218Myh50
いい話だなー
逆にお前らがすごい
パンツ抜いでてもいいのかな?
>>296 創作だってわかった上で楽しもうぜ!ってことだよ
「これ一回きりですよ。誰にも言わないでくださいね」
渡辺さんはグッタリと寄りかかる彼女の乳首を指の腹で摘むように刺激し、片手をまた彼女の股間へと差し入れました。
彼女は目を閉じされるがままにされていて、口からは小さな吐息も聞こえ始めました。
渡辺さんがそんな彼女のパンティを脱がせスカートに手をかけた時、彼女が「ちょっと待ってください」と言い
おもむろに立ち上がりこちらへ向かって歩いてきました。
一瞬ばらされるのかと思いドキドキしましたが、彼女の姿が視界から消え、きっと死角になっている入り口の方へ向かったんだと気付きました。
ホッとしたのも束の間、微かに差し込んでいた光が消えました。
どうやら彼女は部屋の電気を消したようでした。
渡辺さんが「点けたままの方がいい」と言いましたが、「あまり遅くまで明かりが点いていると怪しまれるかもしれないから」そう言って納得させていました。
彼女はそのまま自分の机の方へ行き携帯を手に取りました。
「友達に今日は帰れないかもしれないってメールします」
そう言って携帯を机の上に戻した時に僕の携帯にメールが届きました。
『あなたが望んだことだから』
彼女は静かに渡辺さんに近付きながら、僕のいる場所から邪魔になるであろうキャスター付の机を二つ程移動させました。
いる位置から彼女の場所がよく見えました。
ブラインドの隙間から街の明かりが差し込んでいて、彼女の綺麗な後姿のシルエットが淫靡に光って見えました。
その向こうに椅子に座ったままの渡辺さん。
彼女は自らの手でスカートのホックを外し、ストンとスカートが足元へ落ちました。
彼女の丸いお尻があらわになり、きっと渡辺さんからは彼女の下着に隠されていた部分が見えているはずです。
彼女はスカートを足元から外すと、今度は白いブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てました。
差し込まれた街の明かりに照らされる彼女の姿は美しく、とてもいやらしく映っていました。
その彼女の生まれたままの姿を渡辺さんは、自分でズボンの上から股間を握り締め、ニヤついた顔で眺めていました。
彼女は黙ったまま近付くと渡辺さんの前へ向かい合い、渡辺さんの頭を両手で抱くような格好で引き寄せ、自分の乳房へ顔を押し付けました。
薄暗い部屋の中からいやらしく何かを吸う音が響きました。
今目の前で死角になってハッキリ見えないけど、あの渡辺というおじさんが彼女の大きな、胸を好きなよう舐めしゃぶっているんだと。
彼女の口からもさっきまでのような遠慮や我慢は伺えず、感じたままの吐息と喘ぎ声が小さく部屋の中でこだましていました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を揉んだり、背中からお尻を好きなように弄び、おもむろに彼女の股間へと差し込んでいきました。
彼女の腰とお尻が細かく揺れ、「ぁっ、ぁっ」という小さな声が、「あぁっ」と言う声に変わった時、彼女のアソコに渡辺さんが指を差し入れたのが分かりました。
彼女は立っていられなくなったのか、向かい合ったまま膝の上に座り、強く渡辺さんに抱き付いていました。
指の出し入れがされる度に彼女の腰が前後に動き、彼女の喘ぎ声が鳴き声に近いものに変わっていました。
彼女は手で一旦その行為を遮ると、体をずり落とすように足元へ膝間付き、渡辺さんの股間を擦り始めました。
ファスナーを降ろし、ズボンと下着を下ろして出てきたのは、自分と同じぐらいのサイズの物でした。
大きさは自分と同じ20センチぐらい。
ただ違うのは、亀頭の形で、自分のは言ってみれば新幹線の先頭のような形なのに対し、渡辺さんのそれは、本当に傘っていう表現がピッタリな物でした。
彼女はそれを握り締め、口を近付けてフェラチオを始めました。
また彼女の体でハッキリ見えませんでしたが、かなり丹念に舐めていたように思います。
渡辺さんの恍惚とした表情を見てもそれが伺えました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。
彼女は口を離すと、上半身を前にせり出し、大きな乳房を勃起した股間へ押し当て、勃起したアレからお腹、お腹から胸、そして膝の上へ座って、彼女自ら渡辺さんへキスを始めました。
舌を絡めた濃いキスでした。
彼女の腰が前後に動いていて、自分のアソコと勃起したアレを擦り付けているのが見えました。
その快感が高まるにつれ、キスも激しさを増していました。
渡辺さんが自らのアレを握り締め、彼女のアソコへ宛がおうとした時、彼女が唇を放し、静かに首を横に振りました。
少し憤った感じの渡辺さんが「今さらなに言ってるんだ?ここまで来て我慢できる訳ないだろ」と。
彼女は握り締めていた渡辺さんの手をどかし、左手で渡辺さんのアレを握り締め、上下に擦り始めました。
そして再び熱い口付けを交わしだし、渡辺さんの左手を自らの乳房へと導きました。
渡辺さんの右手は彼女のアソコを刺激し、唇と唇の隙間から、時折彼女の喘ぎが零れていました。
彼女は唇を付けたまま腰を上へ浮かすと、静かに自らの手で勃起したアレを自分のアソコへと宛がっていきました。
唇を離した彼女から出てきた言葉は「・・わたしの中に入れたい?」「ぁっ・・いっぱい、気持ち・・よくしてくれる?・・ぁぁっ」
彼女はそう聞きながら、腰を少しずつ下ろし、すでに半分近く堅く勃起した渡辺さんのアレを中へ挿入していました。
半分ぐらい挿入したまま、ピストン運動を始め、十分濡れてきたと感じたのか、そのまま根元まで飲み込んでいきました。
深々と渡辺さんのアレを挿入した時、彼女の体が小さな痙攣を始め、軽くイったのが分かりました。
彼女は余韻にひたるようにしがみ付いていましたが、渡辺さんは彼女のお尻を両手で掴むと、激しく彼女を犯し始めました。
自分の位置から彼女のお尻が見え、その真ん中に渡辺さんのアレが出し入れされているのが分かります。
彼女の喘ぎ声も今までとは比較にならないぐらい大きなもので、自分とセックスをしている時でもこんなに激しく感じていたことはなかったと思います。
そんな自分の喘ぎ声が恥ずかしいのか、それを打ち消すように、何度も何度も彼女の方からキスをしていました。
少し疲れたのか渡辺さんの動きが止まり、キスをしていた唇を離し、彼女に向かって「自分で動いてみて。上下じゃなくて前後に動いてみて」
「・・・こう?」彼女は従順に従い、言われた通りに腰を振っていました。
「もっと擦り付けるように」「あぁっ・・・こう?・・ぁぁっ」
彼女が耐えられなくなったのか、腰を振るのを止めると、渡辺さんは彼女のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶり始めました。
それに合わせるように微妙に渡辺さんも腰を彼女の股間へ打ち付け、大きなストロークでピストンも始めました。
「あぁっ・・ちょっと・・ダメ・・・はぁはぁ」
どれぐらいその動きをしたのか、その後、彼女をバックの体位にし、後ろから突き始めました。
渡辺さんのペースで思う存分突かれ、喘ぎ声とも泣き声ともつかない声で、
「・・あぁん・・気持ちいい・・もうダメ・・・気持ちいいの・・・」
「・・・ああぁっ・・そこ、そこいいの・・・そこ突いてぇ・・・」
「ここか先生、ほらほら」
「・・・あぁんっ・・いやん・・だ、だめぇ・・・あぁっイク」
彼女は人形のように体を床に落とすと、肩で大きく息をしていました。
しばらく抱き合ったままキスをしたり、彼女の体を弄っていましたが、渡辺さんはまだイッておらず、少し休んだ彼女を引き起こして、今度は自分から良く見える位置で彼女にフェラチオをさせ始めました。
彼女の愛液で濡れた肉棒を小さな口で咥え、裏筋から袋の方まで丹念に舐め、また傘のような亀頭を咥え、そんな動作を何度も繰り返していました。
ちなみに自分はそこまで丁寧にされたことはなかったです。
いったん柔らかくなった渡辺さんのアレが再び固さを取り戻しました。
その場で横になり、彼女に上に乗るように促しました。
彼女は渡辺さんの上に跨り、再び固くなった肉棒を自らの中へ挿入しました。
根元まで入れただけで彼女の体がピクピクし、競り上がってくる快感に身をまかせているようでした。
彼女は渡辺さんの胸に両手をついて、腰を振り始めました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を掴みながら、「先生はえっち好きなんだね」
「・・はぁはぁ・・だって、渡辺さんの、気持ちいいから・・・」
「・・・それに、渡辺さん・・強いし・・・・ぁぁ」
「彼氏は早漏なんだ?」
「ぁぁっ・・うん・・こんなに強くないの・・・・」
心の中で特別早漏な訳じゃないだろ?このおっさんが遅漏なんだよ、と思いながらも目の前の光景をただ黙って見つめていました。
彼女は何度も体を震わせ、キスを繰り返し、胸を揉みしだかれ、彼女の臀部からは勃起した肉棒がヌメヌメ光ながら出し入れされていました。
また登り詰めようとした時に体位を正常位にされ、顔中を舐め回すようなねちっこいキスをされながら、肉棒を打ち付けられていました。
彼女の喘ぎがまた一段と激しさを増し、
「あぁん・・また・・気持ちいいの・・ねえ・・ぁぁ」
「・・・わたし、これ以上・・いいことされたら、バカになっちゃう・・・ぁぁん」
「先生、最初、これ一回だけだって言ってたけど、本当にこれ一回だけでいいの?ん?」
「・・はぁ、はぁ・・・あぁん・・」
「俺は先生のこと好きなんだよ、俺だったら毎日だって気持ち良くしてあげるよ、ほらっほらっ」
「・・あぁっ・・はぁ、はぁ・・・ほん、とう?・・」
「嘘だと思うなら、今日この後、朝まで何回でもイカせてあげますよ、ほらっ」
「・・ここはダメ・・・」
「じゃあ、場所かえよう。場所かえて朝まで気持ちよくしてあげますよ、ほらっほらっ」
「ああんっ・・して、朝までして・・・いっぱい気持ちよくして・・・」
「俺もイクよ、先生、中でいいよね」
「・・・中はダメ・・・ぁぁ」
「好きなんだから、中でいいよね、ほらっほらっ」
「・・・もう分からない・・はぁはぁ・・・出して・・中に出してぇ・・あぁんっ・・」
一際激しいピストン運動のあと、渡辺さんは見ている目の前で彼女の中に中出ししました。
自分も二人の行為を見ながら、4回ほどオナニーさせてもらいました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。二人は身支度をはじめ、そして教室を出ていきました。
自分も放心状態だったのですが、しばらくしてからどうやってここから帰ろうか悩むことになりました。
鍵なんて当然持ってないし、どうしよう?と思っていた時、彼女からメールがきました。
『戸締り忘れたことにして、今から一人で戻ります。階段で降りてビルを出てください。
わたしはエレベーターで上がるので。今日はそのまま帰ってください』
この後も気になる…
ポイントは『今日はそのまま帰ってください』
いいねー、胸がきゅんきゅん来る♥
これはえろい
投稿数多すぎで弾かれちゃいました。
続き期待してます頑張ってください
このメールを見た時、その口調、文体がまるで始めた会った頃のような、
講師とただの生徒のようなよそよそしさが感じられ、すぐさま返信しようかとも思いましたが、
教室を出るのが先だと思い、物置から出て入り口から階段へと急いで向かいました。
確かに彼女の言うとおり警備はかかっていなかったようです。
階段を使って1階まで降り、エレベーターホールの前で一人で戻ってくるはずの彼女を待っていました。
5分ぐらい経った頃でしょうか、彼女が戻ってきました。
渡辺さんと一緒に。
彼女と目が合いましたが、彼女は何も言わないまま渡辺さんと二人でエレベーターに乗り、教室のある階へと行きました。
声を掛ければ良かったとも思いましたが、今さら後悔しても始まらないので、一旦ビルから離れ、ビルの向かいにあるビルへ移動しました。
その場所からなら、ビルの入り口も見えるし、教室のある部屋も見えるからです。
5分経っても出てこず、10分経っても彼女は出て来ません。
戸締りするだけならそんなに時間は掛からないはずなのに、何をしているんだろう。
自分が通っていた頃はたまに一緒に帰るとき、
1分ぐらいの早業でさっさと戸締りをして帰っていたのを知っているだけに、
何をしているんだ?という気持ちになりました。
もしかして、また教室でヤっているのかな?とか色々妄想が膨らみ,
いても経ってもいられなくなり、階段で教室のある階まで上がっていきました。
エレベーターだと鉢合わせになるとばつが悪いと思ったからです。
教室のある階に近付くと自然と足が忍び足になり、ゆっくりとエレベーターの方へ近付きました。
見ると誰も待っているわけでもなく、廊下はシーンと静まりかえっていました。
それでも教室の中が怪しいと思い、ゆっくりと教室の扉へ近付き、聞き耳を立てました。
しかし教室の中からは何の音も聞こえず、それでも5分ぐらいは粘りましたが、やっぱり誰もいないのかと諦めて一階まで階段で降りました。
改めてエレベーターを見てみると、さっきまで教室のある階で止まっていたのに、今は1回で止まっています。
もしかしたら、彼女たちは入り口とは正反対の裏口から出たのかもしれません。
とりあえずもう一度だけ向かいのビルから教室のある部屋を見てみましたが、何の変化もなく、諦めて彼女の携帯へ電話をしてみました。
しかし彼女は携帯の電源を切っているのか電波が届かない所にいるのか、繋がりませんでした。
もしかしたらと思い、彼女の家へ行ってみましたがまだ帰ってきておらず、しばらく時間を潰しましたが終電も終わっている時間だったので、
タクシーを拾って自分の家へと戻りました。
これはエロい話だ。
その後、彼女から聞いた話とかはないの?
今現在どうなってるのかが知りたいな
現在の関係
まだあるのかな?
帰りコンビニに寄ってビールを4本買い、それを飲んでいたら眠くなってきていつの間にか眠ってしまいました。
夜中の4時前に目が覚め、携帯を見てみると彼女からの履歴がありました。
携帯の着信音とバイブを切ったままにしていて気がつかなかったようです。
慌てて彼女の携帯へ電話をしました。
1回目は出なくて、続けてもう一回電話しましたが出ませんでした。
たださっきと違ってコール音はするので、電源を切っている訳でも電波の届かない所でもないようです。
もう一度電話してみようと思いコールしました。
そうしたら今度は出てくれました。
でももしもしと言っても彼女の方からは返答がありませんでした。
酷く聞き取りにくい、くぐもった声だけが聞こえてきて、それは彼女の喘ぎ声でした。
後で分かったのですが、渡辺さんが僕からの着信だと気付いて彼女にバレないように電源を入れて枕の下へ隠していたようです。
それでそんな聞き取りにくい音だったようです。
これは後日彼女から聞いたのですが、二人で裏口から出た後、ラブホに行こうと誘われたそうですが、少し冷静になって考えたいと彼女が言ったそうです。
それからバーに行って二人で話しをしたそうですが、結局押し切られる形でラブホへ向かったそうです。
それでも彼女は決心がつかなくて、ラブホの前で拒んでいたそうなのですが、半ば渡辺さんは諦め半分の気持ちで、
僕に電話して向かいに来てもらったらいい、みたいなことを言ったそうです。
しかし僕が電話に出なかったことで、渡辺さんは、ほらね、と言わんばかりに彼女を口説き落としラブホに入ったそうです。
電話口の向こうから、彼女の喘ぎ声が聞こえていました。
先程と違い誰も見ていない、聞かれていないと思い込んでいて、しかも電話に出ることがなかった僕へ感情が彼女の何かを壊したのか、彼女のあげる声はとても激しいものでした。
「・・・おっぱい好き?・・もっといっぱい触って・・」
「・・すごい・・大きくなってる・・・そんなので突かれたらおかしくなる・・・」
「あぁっ・・いいの・・・もっといっぱい突いて・・」
「・・ぁぁん・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・」
「・・ねぇ・・そこ気持ちいいの・・・渡辺さん気持ちいい・・・」
「・・あぁん・・イッちゃう・・イッちゃう・・・キスして・・んっ」
「・・気持ちいい?渡辺さん気持ちいい?・・・中でイッて・・中に出して・・・」
彼女は年上なので、甘えたりということがなかったのですが、渡辺さんに対して甘えながらおねだりしている彼女の声に
嫉妬しつつも勃起してしまい、その声を聞きながらまたオナニーしてしまいました。
しばらくして音が切れ、携帯の電源を切られたようです。
そこからは寝ることが出来なくなってしまい、また思い出しながらオナニーをしていました。
疲れ果て知らない間にまた眠ってしまい、お昼ごろ目が覚めたのですが、携帯の着信履歴をチェックし、
何もなかったので土曜日だったこともあってそのまま二度寝しました。
夜、電話をしましたがまた彼女が出ることはありませんでした。
日曜日も何度もメール、電話しましたが繋がることもなく、夜、もう寝ようかという時間に彼女からメールがありました。
内容は当然、この間の夜のことでした。
その後彼女から聞いた話しは、あの後ラブホに連れて行かれたことで、色々えっちなことをされたそうです。
ラブホで売っているエロイコスプレ衣装とエロランジェリーを着せられて、そのままハメられたりしたそうです。
今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。
ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。
自分としては前のようにまた隠れて鑑賞したいのですが、渡辺さんは9月末にもう卒業したので、同じ手が使えるかどうか。
新しい生徒さんを誘惑してくれたらいいんですけど・・・タイミング見てます。
とりあえず内容はこの辺りで一旦終わりますね。
お疲れさまでした。非常に羨ましい内容で興奮しました
長文乙でした
気が向いたら続編書いてください、待ってますノシ
乙。
文章的に拙い所があるが、内容的には良かったよ。
ただ、
>今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。
>ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。
の現状でタイミングを云々というのは如何なもんだろう。
32歳の女がそこまで付き合ってくれるというのは甘過ぎだわ。
渡辺さんとはまだあったのかね
渡辺さんとは一回きりだったの?
>>357 ありがとうございます。
ただ彼女もあの快感を覚えたので、もう一歩踏み出してくれないかなと。
>>358 渡辺さんともその後、何度か関係があったようです。
やっぱり同じ学校にいるので。
じゃあまだ数回?しかないわけか
>>361 です。
それに卒業してからはもう会ってないようなんです。
数回はやったんだ。
あんなに嫌がってたのに!
うー。いいねぇ。
その辺の心境の変化は詳しく聞いてないの?
>>363 ワガママかもしれませんが、彼女が他の男性と寝る時は、自分は見ていたい訳で、
自分の知らない所でそういうことがあるのはイヤだったりします。
そのことを彼女に言ったことがあるんですが、彼女は怒り出して、渡辺さんとそういうことあったから、と話してくれました。
あのことがあった週明け、夜帰ろうと教室の戸締りをしていた時に渡辺さんが戻ってきたそうです。
そこでもう一度しようみたいな話しになり、彼女は最初拒んだそうですが、やはり一度関係を持ってしまったことで断りにくいのと、
逆ギレされて誰かに話されたら困るのと、学校を辞められても困ると。
それにやっぱり体が覚えていて、体を引き寄せられ、固くなったアレをお尻に押し付けられて、そのまま教室でヤッちゃったらしいです。
そんな関係が卒業する9月末まで何回もありましrた。
なるほど。
やっぱ渡辺さんとのエッチは気持ちよかったんだね。
あと同情もあったのかもしれません。
あの人は独身らしいんですが、理由として子種がないとのことでした。
これは彼女が中出しだけは止めて欲しいと言った時にそう話していたそうです。
それそういう嘘だろwそういうエロ本あるしな・・・
ラブラブじゃないてーとどんな関係さ?
ただのセフレ?
それだと寝取らせとかそんな遊びとしては負けじゃね?
自分を愛してないビッチが一匹狼できましたってだけの話でさ。
愛が深まらないまでも最低でも現状維持しないとさ。
正直ガッカリ。
他の男に抱かれても消えないほどの愛情はなかったって事だな
所詮は自分の性癖を満たす、という部分に重きをおいた男側のエゴだからな
女性側が自分にに対する愛情とか確固たる絆みたいなもの?を感じてなかったら
そりゃ愛想つかされる感じになるよなあ
自分はこういった話が好きだけど、見るだけでさせる気は毛頭ないというか
彼女でも嫁でもパートナーになった女性とそこまでの絆を築く自信はないなー
普段いくらラブラブでお互いに信頼関係があってもちょっとしたきっかけで壊れるとかザラなのに
ましてやこういう系の話はデリケートすぎてそういう妄想を持ってるってだけでも彼女には言えんわ
馬鹿じゃねぇ?
32の独身女にやらせることか?
市ね。もう来るな。
>>370 結局最愛の人とはいえ所詮他人だからな。
>>371 お前が来るなよw
スレタイ読めるか?
あ、読めないのかw
批判が的外れすぎて笑える
いつものお決まりパターン突入
ババアか そんなのいたなあ
俺君が創作だと知ってどう思ったんだろうなw
>>378 > 俺君が創作だと知ってどう思ったんだろうなw
『えっちねた』として 楽しんでますが?
そこまで毛嫌いする理由を聞きたい
俺君がどうの、じゃなくてあのババアが気持ち悪かったんじゃないの?
俺もあの人の書き込みは気持ち悪かったし。
こんばんは。
昨夜はありがとうございました。
色々ありましたが、それでも上手くやってますよ。
彼女が渡辺さんに流されそうになったこともありましたが、結局、自分は浮気してないし、
彼女が好きという気持ちに嘘はなく、少なくてもそれは理解してくれたようです。
前に自分が見てない所で他の男と寝るのはイヤだ、と言った話しをした時は本気で怒ってましたけど。
その話しがあった週明け、初めて彼女から渡辺さんを誘ったらしいです。
僕に対して思うところがあったみたいです。仕返しみたいな感情もあったのかもしれません。
その日は前の週に渡辺さんから貰ったセクシーランジェリーを身に着けて出勤し、授業中、
渡辺さんの机に近付いて「今日、終わってから用事ありますか?」そう言って誘ったそうです。
でも渡辺さんは、もうあんなことは止めてくれって言う話しをされると思ったのか、戸惑った表情をしたそうです。
それでどうしたの?って聞いたら、マウス操作している渡辺さんの腕に胸を押し当てて、
ブラウスのボタンを外してセクシーランジェリー越しの乳房を見せたそうです。
そのランジェリーは黒で殆どがシースルーのような素材で出来ていて、刺繍のような模様でかろうじて乳首が隠れているだけの物でした。
なので仕事中、動いたりしていると位置がずれて、渡辺さんにチラっと見せた時もシースルー越しに乳首が見えていたそうです。
彼女も興奮していたそうで、渡辺さんの指を握って彼女自らブラジャー越しに乳首を触ってもらったと言ってました。
後は授業が終わった後、立ちバックで渡辺さんにヤラれたそうです。
この話しが聞いた中では一番興奮した話しです。
需要があったら書きますね。、
384 :
えっちな18禁さん:2010/11/14(日) 23:39:36 ID:zGtTJ1Bt0
もう2回抜いた
385 :
えっちな18禁さん:2010/11/15(月) 00:14:19 ID:K+Mk8VupO
4円
書いてけろー
頼む
>>379 ババアなの? もう書きこむなよ鬱陶しい。
>>378 渡辺さんとのホテルでの詳細と、何回したか聞きたい。
ミイラ取りがミイラになる
32歳を23歳にするべきだった
393 :
人妻:2010/11/16(火) 00:13:27 ID:67ipe2nK0
この前、夫公認で始めて他人棒を体験しました
すごい衝撃だったので女ですがここに書いてもいいでしょうか?
スペックは私28歳 主人30歳 子供なし 相手は主人が探してきた32歳
夫との性生活には満足してたし不満はなかったんです。でも・・・
夫のより良かったんです。逞しくて凄かったんです。私はいけない人妻でしょうか? 「うあ、は、入ったよ奥さん!」
「ふううっ、あんう、入っちゃったのね……いっぱいよ、中が、中がいっぱいよ」
あまりの太さに膣壁が裂けそうに痛みます。
長い間構ってもらえず閉ざされていた膣筒が、久しぶりの男根に押し広げられ悲鳴をあげました。
私は手を伸ばして結合部を確かめ、膣口が内側から捲れ、棹の刺さっている周囲の肉が膨れあがり、盛山になっていいました。
確かに今、私の体内に男の性器が潜りこみ二人は一つになっていました。
わろた
383ですが、書き上げましたが規制で書き込み出来なくなってました。
捨てアドをお持ちの方がいらっしゃいましたら、そこへWord文章送ることも出来ます。
すいません。
携帯もアウト?
そwwwんwwwなwwwばwwwかwwwなwww
ちゃんちゃん
何がしたいんだか・・・。
383ですが、携帯も先日iPhoneに変更したので無理っぽいです。
これも代行レスで書き込んでいただいてます。
他にアップ出来る場所があればそちらで投稿させて頂きます。
401 :
えっちな18禁さん:2010/11/16(火) 15:55:55 ID:bw+z21kS0
>>291 ありがと!私も以前書き込みしたものだけど、今年の書き込みで一番興奮しました。
「朝までイかせて」そしてその後ふたりで消えちゃう下りが最高でした。
402 :
えっちな18禁さん:2010/11/16(火) 15:59:10 ID:bw+z21kS0
403 :
えっちな18禁さん:2010/11/16(火) 19:04:32 ID:Ghz8sZTJ0
joeさん 乙
○○さんはもうこないの?
どっちもギャグ芸人
408 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:33:31 ID:J/MLqvz40
どうも、ご無沙汰です。投下します。
たまには広々した部屋でエッチしたいね、ということで三人でホテルにいった。
土曜の夜に泊まって翌日もめいっぱいエッチしてから帰るつもりだった。
まあ、ラブホなわけだが、高校生の翔太も特に何も言われずチェックインできてしまった。
ちょっと奮発してかなり広めの部屋にした。
ベッドも自宅の寝室のダブルベッドより大きい。いい感じだ。
まず三人で仲良くシャワーを浴びた。バスルームも結構広い。
体中を泡まみれにして三人で身体を擦りつけあって洗う。
嫁は「きゃ!…もう信じられないくらいエローい!」と大喜びだった。
石鹸を流した後、嫁を両足を少し開き気味に立たせた。
俺と翔太は嫁の前後にひざまずいて、クンニとアナル舐めを同時にやった。
嫁が何度か身体の向きを変え、俺も翔太もまんことアナルを交互に舐めた。
409 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:34:26 ID:J/MLqvz40
「はぁ…ん…こんなの…んん…夢みたい…ああ、気持ちいいよぉ…」
嫁は真っ直ぐ立っていられないくらい感じていた。
この時までは本格的に三人同時にエッチしたことは実はあんまりなかった。
ほとんど翔太に抱かれる嫁を見る俺。たまにその逆。ってかんじだった。
二人の男が同時に一人の女とエッチするのってものすごくいやらしい。
「今度は…私が〇〇さんと翔太君のちんぽ舐めてあげる…」
並んで立った俺と翔太の前にひざまずく嫁。すっごくエロい目で舌なめずりしてる…。
「体格は〇〇さんの方がひと回り大きいのに、ちんぽは翔太君の方がずっと大きいよね…」
身体が少年らしくほっそりしてるせいで、いっそう翔太のちんぽは凶悪に見える。
棒の部分だけじゃなく、袋のボリュームも俺よりたっぷりめだ。
410 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:35:14 ID:J/MLqvz40
嫁は俺と翔太のちんぽを交互にしゃぶりながら、
両手を器用に使って棒をしごいたり、袋を揉んだりくすぐったり…
ちなみに俺も翔太も仮性包茎だ。たぶん皮オナニーのしすぎw。
「〇〇さんと翔太君の皮かむりの可愛くて大好き……でもさ、〇〇さん…」
「え?なに?」
「今のペースでエッチしてると大きさだけじゃなくて、おちんちんの成長度でも翔太君に負けちゃうね…
まだ十五歳だもん、翔太君は最初のころより剥けてきてるけど……〇〇さんはずっと皮かむりなんだろうね……」
「うぐぅ!…」
そんな言葉をきいて逆に喜んでひくひくする俺のちんこ…。
「わぁ♪もう爆発寸前だ!…でも今はおあずけ」
「ええ〜!?」
「だって夜は長いんだよ?翔太君は何度でもいけるからいいけど…」
411 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:36:09 ID:J/MLqvz40
嫁のいうことももっともだった。
俺は一晩に二回、無理しても三回が限界だった。ベッドでゆっくりエッチするのがいいかな。
バスルームを出てすぐ翔太が嫁に抱きついた。かなり強引にタオルをはぎ取り、ベッドに押し倒す。
「ちょっと翔太君、落ち着いてよ!」
「もう、我慢出来ないよ!早くしようよ〜!」
「〇〇さんもいるんだから三人でしようよ」と俺を見る嫁。
翔太は「僕に中出しされた涼子さんとセックスするのが興奮するって言ってたよね?〇〇さん僕に先にやらせてよー」
と頼んでくる。
まあ、実際にその通りだったので、まずは二人に一回戦してもらうことにした。
正常位でキスするのが好きな翔太にしては珍しく、このときは「バックでしたい」といいだした。
四つん這いになった嫁の尻たぶを鷲づかみにして左右にぐっと広げ、
「涼子さんのお尻の穴ってつるつるですっごくキレイだよね」と言って舐めはじめた。
確かに嫁のアナルには毛が生えてなくてキレイだ。
412 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:36:44 ID:J/MLqvz40
「すごい、涼子さん…お尻の穴舐めてるだけなのに、もうおまんこがとろとろだ…」
「やぁ…恥ずかしい…いつも翔太君がお尻にイタズラするからだよ…敏感になっちゃった…」
(アナルをいじられてるところはあまり見たことがない…俺がいないときにしてるのか?)
翔太はにやにやしながら「もう我慢できないみたいだから挿れちゃうね」といって
バックからじゅぽっと一気に挿入した。
そして15歳の少年とは思えないくらい激しく巧みにピストンをはじめた。
俺のちんぽが届かない嫁の膣の奥の一番感じる部分を翔太のちんぽがぐりぐりとえぐる。
五分もしないうちに嫁は早くもイキそうだった。
目を固くつむって、枕をぎゅっと握りしめて「はぁはぁ…」と荒い息をついている。
そのとき「涼子さんはこっちも大好きだよね…」と、翔太が嫁のアナルに指を入れていじり始めた。
「んんっ!…ああ!…これ、すごいぃ…おまんことお尻…いっぺんにするなんて……あふっ…んんん……。」
嫁のよがり方がいっそう激しくなった。
413 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:38:05 ID:J/MLqvz40
「〇〇さんごめんね、私こんなにエッチになっちゃったよ…翔太君とするの…んっ…すごくいいから……あっ……どんどんエッチになっちゃうよぉ…」
嫁が四つん這いのまま顔をあげて、うるんだ瞳で俺をみつめる。
(そんなに翔太がいいのかよ…)俺は切なくて苦しくてたまらなかったが、嫁の額にキスをして
「いいんだよ、もっとエッチになって…翔太にされてもっと乱れる涼子が見てみたいな」と、できるだけ優しい声で言った。
その言葉は嘘じゃなかった。嫁が翔太にのめりこんで堕ちれば堕ちるほど、心が痛んで逆にちんぽはびんびんになる。
少年のトリコになってる姿はたまらなくいやらしかった。
「ごめんね…あんっ…私も〇〇さんに見られながらエッチするとすごく気持ちいいよぉ!あんっ…大きい…もう〇〇さんの小さなおちんちんじゃ満足できないよぅ…
翔太君のがよすぎてエッチになっちゃう…〇〇さんが見てるのに、私…こんなぁ…ああっ!!」
「涼子…」
「私の身体…〇〇さんは半分しか知らないのに…翔太君には全部ゆるしちゃった…ごめんね…ごめんね、〇〇さん…」
「…え?」
支援!
415 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:39:18 ID:J/MLqvz40
アナルセックスのことを言っているのか?確かに俺は普通のセックスしかしていない。
「涼子さん、もういく…」
翔太がさっきより一段と激しくピストンをし始めた。
嫁はもう快楽を我慢できないようで、すぐそばに座っている俺の体にぎゅうっとしがみついてきた。
「あっ!あっ!翔太君!…あああっ!!!」
「涼子さん…!ん…締まるぅ…んくうっ!!!!」
嫁と翔太はきゅうっと体を緊張させた。ほぼ同時にいったみたいだ。
今日一発目の濃くて俺の何倍もの量の精液が、嫁の膣に直接どぷどぷ流れ込んでいく…
本当は俺だけのものであるはずの嫁の子宮が年下の少年のザーメンで満たされていく…
翔太はちんぽを抜いて横になった。はぁはぁと息を切らしている。嫁も俺に体重をあずけ、ぐったりしている。
もう興奮して我慢できなかった。
ぐたっとした嫁の身体をベッドに組みしいて、ちんぽを突っ込んだ。
416 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:40:13 ID:J/MLqvz40
翔太とのセックスの余韻で嫁はまだぼうっとしている。あそこもゆるみきっていた。
俺のちんぽはほとんど抵抗無く、するっと入ってしまった。
ちんぽを出し入れするたびに翔太のザーメンがびちゅっとあふれてくる。
でもいくら翔太の精液をかき出そうとしても、俺のちんぽでは汚された一番奥までは届かなかった。
「私の中、翔太君の精液でぬるぬるして気持ちいいでしょ?」
「ああ…すごい興奮する…」
「もし翔太君の赤ちゃんできちゃったら産んでもいい?」
「え…?」
「嘘だよw…えへへ…今、ドキっとした?」
冗談でいっただけのその言葉が、胸にぐさっと突き刺さる。でも、それでよりいっそう高ぶってしまった。
「〇〇さんって全然感じてない私におちんちん挿れるの大好きだよね」
「うん…すごく切なくて、逆に興奮する」
417 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:40:55 ID:J/MLqvz40
「でもさ…感じまくってる私を抱きたいとも思うんだよね?」
「そりゃ…まあ…」
中途半端に感じてるくらいなら、いっそ全然反応のない嫁を抱いた方がよかった。
翔太との差をより実感できて、マゾっ気を刺激されて興奮できた。
でも俺とのセックスで激しく乱れる嫁の姿が見たいって気持ちがないわけじゃなかった。
「今週忙しかったみたいだから疲れてるでしょ?私が上になって動くね…」
嫁にうながされ、俺は仰向けに横たわった。俺にまたがった嫁の柔らかく緩んだまんこの肉が、ちんこをふんわり包み込んだ。
嫁はちょっと不安そうに「もっとエッチになってもいいんだよね?…私のこと、嫌いにならないよね?」と聞いてきた。
俺は意味がわからず「どういう事?」と聞き返した。
「〇〇さんと翔太君に…ふたり一緒に愛して欲しいの…」
「え…?」
そのとき翔太が嫁の背後に来て中腰になった。
「涼子さん…痛かったらいってね…」
418 :
〇〇:2010/11/18(木) 12:41:32 ID:J/MLqvz40
一瞬混乱したが、すぐに翔太の言葉の意味がわかった。翔太が嫁のアナルに挿入したのだ。
俺の位置からは見えなかったが、嫁のまんこの肉越しに翔太の勃起が入っていく感触が伝わってきた。
翔太のちんぽがアナルに挿さると嫁の締めつけがきつくなった。
「んん…太い…きついよ…」
「だ、大丈夫か?涼子」
「うん…平気…あんっ…あああっ!」
翔太は後ろから嫁の胸を揉みながら
「〇〇さんと涼子さんは動かなくていいよ。僕にまかせて」と言い、振幅の大きな動きで腰を使い始めた。
俺はマグロ状態だったが、翔太の動きに合わせて嫁の腰がぐりんぐりんと動いて俺のちんぽを刺激する。
嫁の快感も俺の快感も完全に翔太にコントロールされているみたいだった。
「こんなふうにされて悦ぶ私のこと、軽蔑した?」と不安そうな嫁。
「そんなことないよ…俺もすごく興奮してる…」と俺。
2穴やってくれたか
相変わらずの頭の悪さでワロタw
早くしようよ〜wwww
「え?」率の高さに定評のある○○さん
弄ばれ快感に悶える嫁を見ながら、俺はどんどん高ぶっていった。
しかもアナルに翔太のちんぽが挿さっているせいでまんこの締めつけがきつい。
さらに嫁のまんことアナルの肉の壁一枚を隔てて、翔太のちんぽの動きが俺のちんぽの裏側をぐいぐい刺激する。
「涼子…もうすぐ、俺…」
もう射精しそうなことを告げようとすると、そのタイミングを見計らったかのように翔太が嫁を振り向かせて唇を奪った。
うっとりと舌を絡ませあう嫁の横顔を見ながら、俺は一人で果てた。
「んん…んちゅ…あ、あれ?〇〇さん…いっちゃったの?」
「う…うん」
俺のちんぽは萎んだまま、まだ嫁の中に入っている。
「私も翔太君のおちんちんでいっちゃいそう…お尻でいくのすごくいいよぉ…ああんっ、気持いい…切なくて、気が狂っちゃいそうだよぉおおっ!」
「涼子…」
「あんっ!…ああっ…もう……いきそうっ…」
そのとき翔太が腰の動きを止めた。
425 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:35:40 ID:J/MLqvz40
「え…え〜!もう少しでイキそうなのにどうしてやめちゃうの!?」
「ごめんね涼子さん、ちょっと疲れちゃったw」と小悪魔みたいな笑みを浮かべる翔太。多分わざと嫁を焦らしているんだろう。
「そんなぁ…こんなの蛇の生殺しだよぉ…」と自ら腰をぐりぐりくねらす嫁。俺はその刺激で再び勃起してきた。
それまで抜かずに二発目をやるなんてしたことないが、このときは異常な状況に少しおかしくなっていたのかもしれない。
「あ!…すごい、〇〇さんの、私の中でまた硬くなってきた…今までこんなことなかったのに…」
翔太がニヤニヤしながら声をかけてきた。
「〇〇さんも涼子さんと一緒にいきたいでしょ?いきそうになったら教えてね。それに合わせて涼子さんもイカせるから」
翔太は完全にコツをつかんでいるらしく、嫁の快楽をコントロールしてだいたい好きなタイミングでいかせることが出来るみたいだ。
まんこには俺のちんぽが入っているのに嫁はほとんど感じていない。単に精神的に興奮するためのスパイスにしかなってない。
翔太は俺がいくまで嫁がいかないようにわざと動きをゆるめている。
426 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:36:09 ID:J/MLqvz40
目の前で自分の嫁が十五歳の少年にいいように弄ばれている。あまりにも屈辱的で、でも刺激的な状況だった。
「はぁん…もう我慢できない…早くいきたいの…お願い、〇〇さん早く気持ちよくなって…でないと翔太君がいかせてくれないの」
俺を悦ばせるため、わざと酷いことを言ってるのか、嫁が本心からそう言っているのか、もう良くわからなかった。
いく寸前の一番気持ちいい状態で弄ばれ続け、全身に汗をじっとりにじませ、ときおり「ひくっ」と身体をふるわせる嫁。
まんこも不規則にきゅきゅっと締めつけてくる。そのまんこの感触といやらしい嫁の姿が、急速に俺を射精にみちびいていった。
「はぁはぁ…いきそうだよ涼子!」
「ああ…嬉しい…〇〇さん、一緒にいこうよ…!」
翔太の腰の動きが激しくなる。
「ああ涼子!でるっ!!」
「あんっ!んん!…ああ、いっちゃうよぉ!〇〇さん、お尻でいっちゃうっ!翔太君!!!」
二回目とは思えないくらい激しく射精した。
愛液と翔太のザーメンとでヌルヌルになった嫁の穴に俺の精液がそそぎこまれる。俺がいくのとほぼ同時に嫁もいったみたいだ。
427 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:36:38 ID:J/MLqvz40
「んふっ…すごい気持ちよかったよ、〇〇さんっ…あんっ…一緒に…いけたねっ!…」
まだ翔太はピストンしている。時折喘ぎ声がまじる。
「うん…よかった…(でも、俺じゃなくて翔太にいかされたんだよな…)」
その直後、翔太のちんぽがびくんっびくんっ!と痙攣してるのが嫁の膣ごしに伝わってきた。
「ああ…翔太君もいってるぅ…お尻がやけちゃうよぉ…翔太君大好き…」
そして嫁は俺の萎えたちんぽを抜いて翔太と正面からぎゅっと抱きしめてキスをした。
我を忘れたように少年と抱き合う嫁をみると胸がざわざわしてたまらなかったが、もう俺のちんぽはぴくりともしなかった。
立て続けに二回射精して今夜はもう勃起しそうにない。
「僕、まだ全然やり足りないよ!」
「翔太君すごーい♪…ああん…私…もっと目茶苦茶にされちゃうんだぁ」
翔太はまだやる気満々みたいだ。少年の性欲は底がない。
俺は疲れ果て、ベッドにぐったりと倒れた。この日は仕事の関係で疲れが溜まっていた。
428 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:37:13 ID:J/MLqvz40
嫁と翔太は二人でシャワーを浴びに行った。
バスルームでいちゃつく二人の楽しそうな声を聞きながら俺は嫉妬に悶えていた。
なかなか出てこなかったので、バスローブを着て待っていたがそのうち眠くなって寝てしまった。
夜中、目が覚めた。2〜3時間くらい眠ったか?明かりはつけっぱなし。ってゆーか二人はまだ起きてる?
嫁と翔太はベッドの反対の壁際にあるソファーのところにいた。俺は眠ったふりをしながら二人の様子をうかがった。
嫁が仰向けでソファーに横たわっている、翔太が両脚で嫁の胴を挟んで膝立ちになっていた。嫁の手は翔太のちんぽに伸びている。
「すごいよ翔太君…もう五回目なのに、また大きくなってきた…」
(ってことは俺が寝た後、二発して、今またもう一回しようとしてるのか…)
「涼子さんの手が気持ちいいからだよ…すごく上手になったよね」
「うん…翔太君に悦んでもらおうと思って練習したんだよ」
「え?それって?」
「…ん…こっちのこと…ああ〜、また汁がたれてきた…おいしそう…」
429 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:38:06 ID:J/MLqvz40
この嫁のセリフは衝撃的だった。最近、翔太が来ないとき、よく手コキしてくれてたんだけど…
俺がすぐに射精しないように、焦らしながらいろんな方法でいじってくれた嫁。
あれって俺を悦ばせるためじゃなくて、翔太のために俺のちんこで練習してたってことなのか?
正直ショックだった。でも今日すでに二回も射精してるのに、マゾっ気を刺激されて、また勃起してきた。
「精液ぶっかけてもいい?僕のザーメンで涼子さんの裸、べとべとに汚してみたい…」
「翔太君、どこでそんなエッチなことおぼえたの?…んふふっ…いいよ…翔太君の精子でマーキングして」
嫁は少年から性の玩具みたいあつかわれることに興奮したみたいだ。
右手で棒の部分をしごきながら左手で玉袋を揉んだりなで回したり、手のひらで亀頭をつつみこんでもにゅもにゅしたり、
両方の手のひらで棒をはさみこんで、すり合わせるようにぐりぐりしたり、俺ので練習したやり方で翔太のちんこを愛撫した。
「ああ…すっごくいい…ああ…もっとしてぇ…涼子さんの指だと袋とかも…ぞわぞわする…あふっ…んん…気持ちいいよぉ…」
「可愛い…翔太君大好きだよ…」
430 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:38:44 ID:J/MLqvz40
声を聞いただけで嫁が本当にうっとりしてるのがわかった。
最近翔太に対する嫁の感情が度を超えてる気がする……胸がちくちくと痛んだ。
だがちんこは痛いくらいに勃起して、もう我慢できなかった。
バレないように、寝返りをうつふりをして、見やすいように顔を二人に向けた。
そしてちんぽを握りしめて音をたてないようにゆっくりしごき始めた。
翔太の我慢汁が糸を引いて嫁のおっぱいにしたたる。それを指ですくいとり、ちゅぱちゅぱとしゃぶる嫁。
「私も興奮して濡れてきちゃった…おまんこの汁、塗ってあげる…」
そう言って嫁は片手を股間にのばし、割れ目から自分の愛液をすくいとった。
そしてそれを翔太のちんぽに塗りはじめた。ちゅくちゅくといやらしい音が聞こえる。
「ああ…こんなのエロすぎだよ…もういくぅっ…」
「きて!いっぱい精子ちょうだい!!」
「んんん…ああっ!!」
431 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:39:14 ID:J/MLqvz40
翔太がいくと同時に嫁はわざとちんこの先っぽを振り回した。髪、顔、おっぱいから腹のあたりまで、ぴちゃぴちゃと精液が飛びちった。
今日五発目だというのに、俺の一発目と同じくらいの量と濃さだった。男としての格の違い(?)みたいなものを感じてしまった。
俺のちんぽは手の中で弱々しくひくっと震え、薄い精液を少しだけ出して、そのまま萎んでしまった。
ティッシュを使わなくていいくらいほんの少しだった。
「身体中、翔太君のにおいでいっぱいだよぉ…」
嫁が胸にかかった精液を自分のおっぱいを揉みながら全体になすりつける。
「ああ!涼子さん!」
感極まったみたいに翔太がぎゅむっと抱きついた。
「やんっ♪精子ついちゃうよ…もう…」胸に顔をうずめる翔太のやさしく撫でてやる嫁。
「涼子さん…あの約束おぼえてる?」
「…なぁに?」
「お尻の穴は僕だけのものだよね?…〇〇さんとしちゃ駄目だからね」
「うん…わかってる…」
432 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:39:47 ID:J/MLqvz40
(翔太には全てをゆるして、俺には半分しか駄目なのか…)
(もう嫁のアナルは完全に翔太のモノなんだ…)
(まんこも翔太サイズに慣らされてゆるくなっちゃったのに…)
「涼子さん…愛してるよ…」
「……私も…大好きだよ…」嫁が翔太のことをぎゅっと抱きしめる。
「お願い、涼子さんも『愛してる』って言ってよ…」
「…それは…もう言わないって約束したよね?…〇〇さんが可哀そうだよ…」
「今だけでいいから…一回だけお願い…」
「う…そんな、うるうるした瞳でみつめないでよぉ…」
「ダメ…?」
「うう〜…〇〇さんには内緒だからね…」
「うん!」
433 :
〇〇:2010/11/18(木) 13:40:21 ID:J/MLqvz40
「…愛してる…翔太君…」
「わぁ!…涼子さん、僕も世界で一番愛してるからね」
そういって、うきゅーっと嬉しそうに抱きつく翔太。
そして嫁の唇を奪い、舌をからめる濃厚なキスをする。嫁も目を閉じて応じる。
ものすごく長い時間お互いを夢中で貪りあう。俺とはここまでたっぷりキスしたことはない。
翔太が口を離したとき、混じり合った唾液が、唇の間にねっとりと糸を引いていたのが印象的だった。
そして嫁はため息をついてこう言った。
「もう…君って本当に可愛すぎるよ…反則だよ、絶対…」
翔太は「ちょっとトイレ」と向こうにいってしまった。
嫁がベッドにいる俺の方に近づいてきた。慌てて目をつむり寝たフリをする。
嫁は俺の頬に手をおいて、
「ごめんね、〇〇さん…愛してるから…」と小さな声で言った。
(もしかして起きてるのばれてる?それともただ罪悪感から言っただけ?)
つC
蛇の生殺し支援wwww
C
「〇〇さん愛してる…から、私と翔太君の事、ちゃんと養ってね」だろ。
洗浄してないアナ○にゴムなしなんてキチガ○だろ
ん〜〜〜〜〜
まあ、いいや。
440 :
えっちな18禁さん:2010/11/18(木) 19:12:59 ID:lWetr2f90
○○さんいつもありがとうございます。
毎回楽しく読んでいます!
ところで「○○」という名前ですが、何か具体的な名前にしたほうが読んでて
より読みやすいと思うのですが、どうでしょう?
この話はこれで終わりなん?
翔太まだまだやれそうな気がするんだけどw
嫁帰ってきてパソコン取られたりしたんだろうか
嫁は翔太の精液でだいぶ汚されてしまった。
翔太が「僕の精液が乾いてこびりついてるのを〇〇さんに見せてあげようよ!絶対喜んでくれるよ!」
と言いだして、嫁も「翔太君の精液まみれの身体、〇〇さんに抱いて欲しいな…」と応じる。
嫁と翔太は結局シャワーは浴びず、俺の隣に裸で抱き合って眠ることにしたみたいだ。
寝つくまでの間、くすくす笑ったり耳元で何か囁き合ったりして、本当の恋人同士みたいだった。
俺は一人で悶々として、なかなか寝つけなかった。
今回はここまでです。
この日の翌朝、精液の臭いのする嫁を抱きました。
さらに、正常位でセックスしてる途中、翔太が自分でしごいて朝一番の濃くて量の多い精液を嫁の顔と胸にぶっかけてきました。
体中に塗り広げてあげたらすっごく悦んでたなぁ…
443 :
〇〇:2010/11/18(木) 20:19:34 ID:J/MLqvz40
精液まみれの嫁と抱きしめ合ったせいで、俺の身体にも少しついちゃいました。
最後はディープキスしながら嫁の中に射精したんですが、キスした口はぶっかけられたとき入った精液でにちゃにちゃしてた…。
腐女子の嫁は変な意味で興奮してたw
このへんは「おえぇ〜」ってなる人もいると思うので省略しました。
最後は前日の夜やったのと同じサンドイッチファックを1ラウンドやりました。
このときも嫁はしっかりアナルでいかされてました。
昼前にチェックアウトして翔太を自宅まで送り届けました。
運転中、後ろの座席で嫁が翔太にずっと手コキしてました。
射精させたあと、ティッシュの代わりにその場で脱いだ自分のパンティでザーメンを拭き取ってました。
で、この日の3P体験と精液まみれの嫁に興奮したのがきっかけで嫁が輪姦されてる姿が見たい、
何人もの男に(できれば年端のいかない少年達に)まわされて、全身精液まみれになった嫁を抱きたい、という黒い願望を持つことになったわけです。
翔太から見たらこの関係どうなんだろうな?寝とり・寝取られ属性があるならイイかもしれんが
普通の男なら奪って独占したくなるよなぁ
445 :
〇〇:2010/11/18(木) 20:24:09 ID:J/MLqvz40
>>437 ちがいますよー
>>438 ちゃんとしてますよ。排便描写需要あります?
>>440 どうしましょ。ここまできていまさらという気も…
>>441 連投規制がなかなか解除されずふてくされてました
すいません
446 :
〇〇:2010/11/18(木) 20:24:50 ID:J/MLqvz40
>>444 翔太も変な性癖に目覚めて楽しんでるみたいですよ
お、翔太もそれで寝ちゃったのか
ちょっとがっかりかも
>>444 そうなって擬似結婚して体だけは翔太の物みたいな話になったんだよね
エスカレートして嫁がきれたのか、その話はなかったことになったようだけど
448 :
〇〇:2010/11/18(木) 20:36:50 ID:J/MLqvz40
>>447 夏休みごろ擬似新婚生活状態だったんですよ
それで俺と翔太の仲が険悪になっちゃって
三人で話しあってもとの関係にもどって仲良くしようってことになりました
>>448 名前はそのままで良いと思うよ
翔太に完全貸し出す展開希望!
旅行行かすとか、
○○さんしばらくネカフェかカプセルホテルで生活とか
>>448 なるほど
何度か書かれてたけど、翔太はいい子なんだってのを少し納得できた
嫁の説得も大きかったんだろうけど
451 :
〇〇:2010/11/18(木) 20:49:54 ID:J/MLqvz40
453 :
えっちな18禁さん:2010/11/18(木) 21:39:48 ID:lWetr2f90
排便描写見てみたいかも・・・(笑)
連投規制が気になるならブログでやるって手もあるのでは?
ブログなら過去の記事(?)も簡単に見れると思うんですが、どうでしょう?
こうゆう話の場合、大体最後はご主人が二人の奴隷になるんだけど、
それは何時頃のの予定ですか?
>>454さんの言うとおりになるのはちょっと興ざめかも。
夫婦の愛情だけは変わらない(もしくはより深まる)って
方が救いがあっていいな〜
奴隷になると救いがないから読み終わったあとのモヤモヤが晴れない
>>425 >「そんなぁ…こんなの蛇の生殺しだよぉ…」と
今時、こんな台詞を言う女が存在するのか??
エロ小説の「堪忍して」レベルw
458 :
えっちな18禁さん:2010/11/19(金) 01:01:15 ID:It0ZA2SkO
正直、興奮しないなぁ
セリフが陳腐だからかな?
はやく俺くん帰ってこないかな
もうそろそろ服着たいんだが
裸で過ごすには寒くなってきたしね
確かに「堪忍して」は萎えるわw
時代劇風だし、女が言うセリフじゃないし、そもそも日常じゃまず使わない言葉じゃない?
今まで生きてて聞いたことないよ
勘弁してなら分かるけど
小説読む度に思うんでつい熱く語っちまった…
でも「勘弁して」よりも「堪忍して」のほうが雰囲気は出るな
そう思うのはおっさんだけ
つまらない批判書き込まれるほうが萎えるな
>>460 関西の田舎の方では 普通に「堪忍して」は使う
京都弁で、「かんにんなぁ」と言われると萌えまないか?
広島出身のセフレがよく「堪忍してぇ〜」って言うわ。
言葉に萎える萎えないよりも、声がデカ過ぎてウルサイんだよなw。
>>466 わかる俺のもそう
あと、「〜じゃけー」って言われたらなんか萎える
相変わらずのエロ本展開で何故か安心したw
昼休みの中学生のAV批評みたいで楽しいぞw
東京娘と初めてしたとき「いっちゃう〜」って言われたときはかなり萌えた!
「〜ちゃう」ってかわいいよね。
いっとっと?いったったい!
書く人も取り巻きも相変わらずの雰囲気でいいね
>>470 福岡人乙
いってまう〜!よりはかわいいw
東北では「イグゥ〜」言いますが、何か?
イや別に
475 :
えっちな18禁さん:2010/11/20(土) 02:13:43 ID:6aUn6h/80
>>459 俺君たちって、結構ヤバイ状況なんじゃないか?
と思う今日この頃。
脳味噌が豆腐でできてんじゃないかこの人
こんだけ荒唐無稽なこと書いているんだから仕方ない
アホか
俺くんには今までの雰囲気を壊さずに続編を期待する
展開に詰まって投げないで欲しい
リア充に無理言うな
つうか、俺君のって、8月以降の事がぱったりだよな、7月の連休までで。
お盆前あたりからの状況が全く見えない。
あんなに2月から7月まで色々あったのに、既に3カ月経過している今まったく音沙汰がないってのは、極めて不自然だと思わないか?
単純にここに書くのが面倒くさい程度のことであれば良いんだけど、何かあったのだとするならば、人ごとながらとても心配だ。
とりあえず、それまでのAさんとの関係が大きく変化した、要するに寝とられてしまったのか、それまでどおり楽しくやっているのか、だけでも書き込んでほしいとは個人的に思う。
まだこんな事書いてる奴いんのかw 面倒くせえ奴だな。
>>484 お前もそうとう面倒臭いなw
もう個人個人好きに楽しめばいいだろw
すすんで騙される姿勢は大事
その理屈を通すなら484のレスもスルーしてやれよ
しかし483は面白い人だな
バーチャル世界の住人が紛れこんどる
>>484 えっちねたでムキにならなくてもいいんだよ
>>486 水差すだけの発言は止めようぜって事だろ
しかし毎回のこの流れもはや様式美だな
いやでも数ヶ月書き込みないのに急に出てくるのはやめてくれ
書き込みがあって騒ぐならいいんだが
アホすぐる
萌えコピにうに作品の完結まとめが来てるじゃん
内容的にも俺君と通じる部分があるしこれで満足すればヨロシ
嫁ショートカット&俺の子妊娠エンドでほほえましい
いま現在のうにの性癖の集大成みたいな感じだ
>>493 次スレあったらの話だが
>>1にリンク貼っといたほうが良さそうだなw
召喚カキコの方が余程水差してるわ。
萌えコピから「公認?浮気デート〜」を探せば良し
新しいネタだから新着からでも寝取られカテゴリからでもすぐ見つかるでそ
>>485 >すすんで騙される姿勢は大事
お前みたいなよく訓練されたプロフェッショナルはそれでいいが
>>483みたいのは見てると哀れになるんでやっぱ次スレはリンク必須だな
>>498 いや俺も俺君=うにだとは思ってるけどさ
別にそれを信じたくない人を「哀れ」だなんて思わないし、
むしろあなたの方がよほど幼稚だと思えるんだが
放置できないほどに何が気に入らないのか全く理解できない
500 :
えっちな18禁さん:2010/11/23(火) 00:25:06 ID:zgF3kc6F0
500!
ようけんかするのう
その人を荒らしと呼ぶのはちょっと違う気がするw
対象にズレっぷりにうなずける部分があるだけに…
ダブスタは常に厄介者だからのう
哀れ連呼野郎とアナルババアは荒らしと思ってる
むしろ俺君連呼が荒らしに近いわw
>>506 俺もそう思うw
誰かがネタ投下すると暴言吐いて俺君の方がいいとか言い出すし
>>507 それはアナルババァっしょ?
だからアナルババァと哀れ連呼が来なけりゃ良いんだって
うpロダ利用して方向性間違った御仁をフォローしてやってくだされ
盛り上がったのが初回登場だけという…w
ミイラ取り増殖中…
>>509 それでいいと思うw リンク貼ってそっちに誘導すりゃいいだろ
何故か哀れって言葉に過敏に反応する奴が繰り返し出てくるのが鬱陶しいったらねえわ。
前言はただの皮肉だよワトソンくん
このおこりんぼどもめ!
>>506 やれやれだぜ
「俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺ェ〜〜〜」
今夜は鍋だぜ
「鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈ァ〜〜〜」
何故か俺君って言葉に過敏に反応する奴が繰り返し出てくるのが鬱陶しいったらねえわ。
517 :
えっちな18禁さん:2010/11/23(火) 23:22:37 ID:ZX4hLcFR0
抜けりゃあネタでも良いじゃねえか
過剰に反応するやつは他にネタ禁止スレでも作って戻ってくんな
誰もそんな話はしていないようなw
またミラクル起こす御仁が現れたなw
俺君連呼と哀れ連呼が同時に消えてくれ
どっちもうざい
俺君はもうこないんじゃね?個人的にはすげぇ楽しめたから、できればまた来て欲しいけど
新規さんももっと来て欲しい。
新しいネタ書いてくれればそれでいいよ
○○さんまだー?
寝取られ系のおすすめのテキストサイトない?
背徳のマニア
背徳のマニアって、保管庫などにパスが掛かって、見れない。
528 :
えっちな18禁さん:2010/11/29(月) 03:03:04 ID:KUoPjVnd0
○○消えてくれて嬉しいぜ
お前が消えろ、て言い出す奴が出てくるよw
で、便乗して個人叩きで盛り上がるパターン
530 :
〇〇:2010/11/29(月) 12:03:30 ID:0cdCM0I80
531 :
☆☆:2010/11/29(月) 12:11:14 ID:Ip64WU8T0
これからは俺の時代
シンジだの純だのと最近の鬱々とした話が多い中で、
NTRの王道を颯爽と進む○○の馬鹿さ加減は爽やかとすら感じる。
まあ、どちらかと言うと此処より妻勃起あたりのほうがふさわしいと思うがね。
534 :
えっちな18禁さん:2010/11/30(火) 00:47:42 ID:kih8Q0NOO
また、アナルネタすか?
萌えんのだよ、正直なところ。
紫煙!
まぁまぁ、皆さん「変態喧嘩せず」ですよ
>>534 二穴でもダメなの?
俺は輪姦・乱交ネタ好きだから珍子が何本もささってるのに興奮するんだけど
性癖なんて本当人それぞれだからな。としか言いようがないな
ただ文章だから工夫しだいかw
○○さん、元気かなぁ。
540 :
えっちな18禁さん:2010/12/05(日) 00:30:43 ID:hvGkNYIAO
○○さん、イラネ。
○○さんは先の展開よめるからな。
結婚式の時点でしらけた。ちょっと早かったよね。なかったことにしちゃたけど。
渡辺さんとインストラクターの話しに期待している。
先読めるってすごいな
毎回明後日の方向に飛んでて驚かされるんだが
僕と妻はラブラブですブラブですって頭ダイジョウブか?って感じだけどな
○○さんの話を完結まで全部読んでから、いるかいらないか決めよう。
先が読めようがつまらなかろうが
何か作る人>>>>>>>>>文句だけ言う奴
なのは間違いない
妊娠して「2人がこの子のパパよ」とか告げるサイコEDかね
月水金は○○がパパ、火木土は…なんて割り振られて
これでもヌルそうな落下地点で終わりそうだが
股間の離婚届でも出すんじゃないのw
あなたのチンポはバツイチなの、翔太君…とか言ってw
どちらにせよ好きに書き続けてくれたらいいよ
あくまで実話ですって言うところがきもい
蛇の生殺しだよ〜(笑)
これには釣られざるを得ないw
○○さん、作り話じゃないよね?
ホントのことなのに、皆に嘘つきみたいに言われて、こっちが悔しいよ。
早く皆を納得させるような続きをお願いします!
これじゃ、蛇の生殺しだよ〜。
>>546 >文句だけ言う奴
そんな奴はいません。
皆よせよ。なんか言うたびに書き換えなくちゃいけなくなっちゃって、なかなか出てこれないじゃないか。
556 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:37:11 ID:t403ZKWA0
いや書き換えたりとかないですよ。あったことをまとめてるだけですし。
現在進行形で関係が続いてるんで明確なオチとかもないですよ。
結果的にオチみたいなものを最後に書いてきれいにまとまるってこともあるかもしれませんが
10月に三人でドライブに行きました。今回はそのときの話です。
貸し出しの詳細はまた今度ってことで。
午前中に出発した。とりあえずの目的地は某山の某湖。
車で片道2〜3時間で到着するはずだ。(別に目的地は話に関係ないけど。)
運転は俺。嫁と翔太は後部座席でずっといちゃいちゃしてた。
もちろんマゾな俺を楽しませるために嫁がわざとやってるわけだ。(当然嫁自身も楽しんでる)
557 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:37:39 ID:t403ZKWA0
最初は服の上からお互いの身体をさわりあってるだけだった。
俺は運転中なので振り返るわけにもいかず、ずっとやきもきしてた。
翔太とキスしてる嫁とバックミラーごしに目があったときはドキッとした。
「〇〇さん、興奮するでしょ?でも、おちんちんさわったりしないでちゃんと運転してねw」
と、嫁からしっかり釘をさされたw。
翔太が興奮してきて荷物からバスタオル(こんなこともあろうかと思って用意しておいた)を引っ張り出し、
股間の部分を隠して手マン&手コキをやり始めた。
あの、いちおう公道をはしってるんですが…と思ったが興奮するので黙って見てた。
嫁は手マンで二回くらいいかされていた。
のけぞって「んんっ!…」みたいな押し殺した声が聞こえた。
俺は勃起がおさまらず、我慢汁がじゅくじゅく漏れまくってた。
558 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:38:21 ID:t403ZKWA0
パンツどころかズボンにまで染みてきてしまった。くそう…もっと色の濃いズボンにするんだった。
翔太が「もういきそう…手じゃなくてせめて口に出したい…涼子さんに飲んで欲しい」と言いだした。
車の少ない山道を走行してるときだった。
ほとんど車も通行人も来ない横道(ってゆーか獣道?)みたいなところに車を停車させた。
助手席のシートを倒して、嫁が頭を前、足を後部座席の方にして仰向けに横たわる。
服は着たままで、パンティだけを脱いでスカートをまくりあげてる。
「これ、ティッシュのかわりに使っていいよ」と脱いだパンティを渡してくれた。
翔太はズボンとパンツを脱いでシックスナインの体位で上から嫁にかさなった。
運転席の俺からは翔太の真っ白なお尻が良く見えたw。
嫁も翔太もじっとりと汗ばんでいる。
559 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:38:43 ID:t403ZKWA0
「シャワーしないで舐めるのって初めてのとき以来だね。」
「ご、ごめんなさい…汗臭い?シャワー浴びてくればよかったかな…」
「翔太君のおちんちん美味しいよ…すっごくエッチな気分になる…」
シャワーした後じゃないと俺にはフェラなんて絶対してくれないのに…
嫁と翔太はお互いの性器を舐めはじめた。
俺に聞かせるためにわざと「ちゅぱっちゅぱっ」といやらしい音をたてる。
興奮した俺は嫁が履いていたパンティをちんこに巻きつけオナニーし始めた。
ちなみに嫁の身長が158、翔太は160。(俺は171)
成長しきってない小柄な翔太が嫁とシックスナインすると、
首を曲げなくてもちょうどお互いの口が性器のところにくる。
シエン
561 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:39:40 ID:t403ZKWA0
いやらしいにおいのする密室で、たっぷり30分以上、翔太と嫁は夢中で舐めあう。
嫁は翔太の舌で何回もいかされてたみたいだ。
翔太がいきそうになると嫁はわざと舌の動きをゆるめて、じらしていけないようにしていた。
嫁は本当に愛しそうに美味しそうに翔太のちんぽをほおばってる。
「ああん…涼子さん…いじわるしないで…いきたい…いかせてよぉ…」と翔太。
「まだダメ〜。翔太君のおちんちん大好きなんだもん…もっと舐めたい…」
「そんなぁ…もう限界…我慢できないよぉおっ!」
「しょうがないなぁ…じゃあこの前みたいに私のお口、犯していいよ」
(え?この前って?)
翔太は上下に腰を使い始めた。ゆっくり。だが嫁の喉の結構深いところまで。
嫁は苦しそうな顔をしてる。だが拒まない。
562 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:41:15 ID:t403ZKWA0
シートに仰向けに横たわってるので
真上から挿入されるちんぽがずんずん深いところまできても、嫁の口には逃げ場がない。
「ああっ…もういく…ああっ!!!!」
翔太の腰がいっそう深く沈み、びくびくと痙攣した。射精したみたいだ。
…って大丈夫なのかこれ?
嫁の全身がピンッと緊張して自分の腰をぐぐっと持ち上げた。
苦しいのを無理矢理我慢してるように見える…。
「ああっ!すごい!涼子さん…吸われる…吸い込まれるぅっ!!!」
嫁は「んぶっ…んんん…」と苦しそうに喉の奥をならしながら頬をすぼめて
翔太の精液をおもいっきり吸い出してるみたいだ。
両手で翔太のお尻を抱きしめて、限界まで翔太のちんぽを深くまで飲み込んでいる。
563 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:42:00 ID:t403ZKWA0
俺はその衝撃的な口内射精シーンを見ながら嫁のパンティに精液をぶちまけた。
ちょうど嫁の割れ目があたる愛液でヌメってるところをどろどろにしてやった。
俺の知らないところで嫁がどんどんエッチになってるみたいだ。
翔太のものにつくり変えられてるみたいだ。
「ぷふぅ…えへっ…翔太君のミルク、全部飲んじゃった」
「…信じられないくらい気持ちよかった…涼子さん、ありがとう…」
そういって身体の向きをかえた翔太は嫁に上から覆いかぶさり、
ぎゅっと抱きしめてキスで口をふさいだ。ものすごい疎外感を感じた…
つづく…
564 :
〇〇:2010/12/06(月) 23:43:12 ID:t403ZKWA0
すいません今回はここまでで。
近いうちにこの日の話のつづきも投下します。
565 :
えっちな18禁さん:2010/12/07(火) 00:10:49 ID:vENtb6R3O
いや、もう結構です。
アゲ〜
お疲れ様です。
○○さんの場合、この異常な関係をどう思っているのか、将来どうなっていくのか、
3人が3人とも色々考えているだろうし、葛藤もあるだろうし、当然いざこざもあると思いますが、
それらがほとんどスルーなため、色々批判もあるだろうし、ストーリーにも共感と深みが無いと感じます。
正直プレイ内容に特に新しいとか珍しいとかはあまり無いようなので、その辺のどちらかといえばジリジリした部分、
お聞きできたらと思ったりします。
要望いえる立場ではでないこと重々承知の上で書き込みします。
不快になった方、申し訳ありません。
むしろ責められた方が燃えるんだろ。
>>566 完全に同意。
なんか、全体的に軽いんだよなぁ。
だから、入り込めないし、飽きも早い。
エロビ観てる方がマシってなる。
ぶっちゃけ考えてはいるけど考えてないって感じなんじゃないの
子供作る気とかもない?みたいだし
今楽しいからOKみたいなw
普通につまらないんだけど。
まだ続けるつもりなの?
>翔太君のミルク
こんな表現、エロ漫画でしか見たこと無いんだが。
ていうか普通セリフなんていちいち覚えてないだろ
アンチは○○をNGにしたらいい
んで黙っててください
>>572 そんなの最初からそう
エロ本見てる感覚
走行中の車内で69なんてハリウッドのアクション映画みたいだな!
名言がないのが残念だが次回のコントにも期待大!
>>576 車種にもよるけどそれくらいは全然可能でしょ
ただミルクは流石にねーよw
ただ過疎ってるから頑張っては欲しい
○○さんは希望の星やで〜
>>572 フランスの小説なんかで見た覚えがある気がする。
つか、そこに引っ掛かったのが俺だけじゃないことに安堵した。
涼子は腐女子だし、別におかしくないんじゃない?
つうか、不自然すぎるし、その指摘を覆すような客観的な証拠もないからな。
動画、せめて画像でもありゃ、少しは説得力も出てくるってなもんだ。
ま、ないんだろうけどなwww
>>581 うぷすると荒れるんだなこれがw
でもうぷがあったから昔の神の時はリアリティがあってすげえ興奮したのも事実だけど。
まああの二人は文章も上手かったし余計そうだったと思う。
もううぷは無いだろうから創作疑惑やらが出て来るのも仕方ないけど
それでまたちょこちょこ荒れたりするのもなんだかなあ…。
俺は十分抜けるから続けてほしい
ここじゃ無理ならblogでもいい
585 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 17:32:10 ID:wR622v6V0
ネタが嫌なら他にネタ禁止スレでも作れよ
586 :
えっちな18禁さん:2010/12/08(水) 17:57:36 ID:4hI3kjvK0
ネタが嫌なら他にネタ禁止スレでも作れよ
お前がやるんダヨ
あぁ、是非そっちでやってくれ。
オラぁ、行かないけど。
590 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 02:57:54 ID:Fr15is0/O
軽めのやつ投下します
おれは女の子が嫌がってるのにおっぱいを揉まれるってシチュエーションがすごい好きなんだけど、付き合って結構長くなる彼女はもうおっぱい触っても嫌がるどころか恥じらうことも無くなって少し残念な思いをしていた。
彼女はEカップで形もいいので、嫌がってるのに揉まれるって所をどうしても見たくなってしまった。
ある時男友達と二人で飲んでた時、お互いの彼女の話になり、そいつが「お前の彼女可愛いしおっぱいでかいしいいよな〜」みたいなこと言った。そいつの彼女も可愛いんだけど、残念ながらおっぱいは小さい。その時おれは閃いた。「こいつに揉ませたら良くね?」
その友達はそれ以上の事は絶対にしないって信用出来る奴だったから、早速そのアイデアを話した。彼女を混ぜて飲み直して流れでおっぱい揉ませる方針になった。友達と彼女は面識もあるから、おれの家に彼女を呼んでそこから二次会が始まった。
591 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 03:34:46 ID:Fr15is0/O
おれらは十分に酔ってたから、彼女に集中的に飲ませた。彼女は弱いんだけどノリはいい方だからガンガン飲んで、すぐに酔っ払ってきた。
家にコスプレ用の服がいくつかあったから、セーラー服を着させて飲み会を続けた。スカートめくったりしても怒らなくなったから、もう一押ししたら決行しようと友達に目配せした。
彼女の状態は、ミニスカ、ルーズソックスでピチピチのYシャツ。少し前からパンツは丸見えだし、ブラジャーは透けてるし前ボタンの隙間から見えてるしでとても興奮した。因みに下着は薄いピンクだった。
「せっかくだからもっと飲もうよ」こう言って全員でウイスキーを一気した。それを合図に、まずおれが彼女のおっぱいを揉みだした。
「やだ〜、友さん見てるよ〜」あまり嫌がっている様子はない。
おれ「じゃ友も一緒に揉むか」
彼女「え、何で何で?嫌だよ」
そんな彼女の訴えも空しく、友達も一緒に揉みだした。おれが右から、友達は左から。
彼女「友さん、やだやだほんとにやめて」手を払おうとするが男の力に敵うはずもない。
592 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 03:49:14 ID:wgvidoB3O
小説家きた(・_・)
593 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:04:49 ID:Fr15is0/O
ここで最終ステップ。おれがトイレにいくふりして場を離れた。
おれ「マジで気持ち悪いから一回吐いてくる」
そう言って一旦離れて、中の様子を伺った。仮に彼女→奈々としておく。
奈々「やだ、やめて」酔いすぎているのだろう、友達の手を掴んではいるが力は全く入っていない。
友達「奈々ちゃんおっぱい大きい。あいつが羨ましいよ」
奈々「やだ!ほんとに離して!」
このタイミングで中に入ると、彼女はホッとした様にこっちを見てきたが、おれは潰れたふりしてその場に倒れ込んだ。もちろん薄目で見てるんだけど。
すると友達はエスカレートしてきて、セーラー服のボタンを外し始めている。奈々も抵抗してるんだろうけど力は入ってない。
奈々「やだ…やめて…やめて下さい…」
おれはそれを見ながら完全に勃起していた。念願の彼女がおっぱいを揉まれている姿。
すると友達がブラジャーの上から、乳首を弄り始めた。
奈々「やだ…あっやだってば、あんっ」彼女が少しずつ感じ出した。友達はさらにエスカレートしてブラジャーを外した。あらわになるEカップ。
594 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:07:40 ID:wgvidoB3O
ふむふむ
595 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:18:23 ID:Fr15is0/O
友達「奈々ちゃんのおっぱいたまんない。何カップなの?」
奈々「あっ言わないっああんっ」
友達「言わなかったら乳首弄り続けるよ」
奈々「やだっああんっずるいっあんあっ」
友達「ほらほら〜」乳首弄りを激しくする友達。
奈々「あああんっあっE…カップですああんっああっ」
もう完全に感じているようだ。友達が乳首を弄るのに反応して体をビクンビクン動かしている。
奈々「やだ…あああんっやめてっあああっ」
ここで我慢できなくなり立ち上がった。
奈々「あっあんっ助けてああっ。友さんがあんっ襲ってくるあああんっ」友達は乳首を弄り続けている。
596 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:27:21 ID:Fr15is0/O
おれはおもむろにパンツを下ろし手マンを始めた。今まで見たことない位びちゃびちゃになっている。
奈々「えっ」
どうやら助けてもらえると思ったらしい。奈々には悪いがもうスイッチは入ってしまっている。
奈々「ああああっなんでっんっあああんああああっ」
どうやらイッてしまったようだ。
597 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:35:06 ID:Fr15is0/O
友達には悪いが、おっぱいは揉んで欲しいと思ったけど寝とられ属性は無いので挿入を許すつもりはない。そんなわけで奈々に手コキさせ友達は家に帰した。不満そうな顔はしていたが。その後、おれたちは激しくセックスをした。
ここから先は只のセックス描写でスレチなのでやめておきます。以上読んで頂きありがとうございました。
598 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 04:37:00 ID:wgvidoB3O
はいっ
読んでないけどまた来いよw
600 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 09:45:48 ID:x13h9c4b0
○○さんは、嫁のアナルを翔太に取られたんだから翔太のアナルを取れよ。
手マンでおっきした。
>>597 いや、頭からここまでスレチしっぱなしだろwww
なんか出来の悪い劣化8氏って感じだな。
香奈ちゃんは元気なんだろうかw
604 :
〇〇:2010/12/09(木) 22:04:40 ID:ZVQrYCQu0
>>588 じゃあ、そうします。
準備するんでちょっと待っててください。
別にブログとかわざわざつくらんでもいいのに
ほっといて書き込めばいいと思うが
606 :
えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 23:50:47 ID:aVGeevGv0
本人が作ろうとしてるのにそれすら邪魔するとかどうしろとw
ともあれこれでみんなハッピーになれるな
よかったな
ちょっと通りますよ〜
妻を他の男に奪われた・・・
妻と言っても体は娘なんだが、バス事故にあった事がきっかけで
娘の体に妻の魂が宿ってしまってるんだ
しかも、相手は事故を起こした運転手の息子だからやってられない
だから、俺はky
過疎スレが元通りに過疎ってハッピー
なにそれ
なんかのスポーツか?
過疎スレから書き手排除して何か意味あんの?
みんな「俺君」並みの質を求めてるせいなのか、
書き手にキツく当たるようになったよね
中間がないから余計そう見えるんでないの
変に持ち上げるのもアレだけど
まあそれはわかるんだが
わざわざ過疎らせる意味ないだろ
ブログでやれとか…
普通隔離スレたててそこでやらせるだろうに
2ちゃんから追い出す意味がわからん
馬鹿女が切れて排除を楽しんでるんか?
ちょっと被害妄想が酷すぎないか?
ちょっと引くねw
言い分は解るけど利己的過ぎるわ
2ちゃんから追い出すのが利己的って事か?
2000年あたりからねらーやってるが
隔離スレ用意するのが一般的な流れだったと思うんだが
アンチマジキモイ
他のスレでもよくある流れだなw
ブログ行け
がか?
>>620 ネタの投下主に粘着やら茶々入れて結果追い出す、て流れ
数ヶ月前は盗撮スレがすごかったな。 一人の携帯の奴が桁外れの罵倒と粘着でウプ主を殆ど追い出した。
で、結局本人が目立ちたかっただけというのが自分で書いたレスからばれてしまい
今度はキャラ変えて開き直ってさらに暫く居座ってたw
ここに限らず他でも何が面白くないのかわからんけど文句つけて結局追い出す、てのは良く見るな。
気に食わないネタが書き込まれることじゃなくて、自分が非難されてる状況が我慢ならないんだろうな
非難されてんのは○○位だろ?
ありゃ、ダメだもん。仕方ねぇよ。ツマラン上になげぇし。
他のは別になんとも。
つまらんのは別に良いが構ってほしい感じが要らん
625 :
えっちな18禁さん:2010/12/11(土) 18:25:56 ID:YxpI4nOQ0
ならお前らがスレ見なきゃ良いだけ
仕事違って義務でもないんだし
結局は自分の思い通りにいかない僕ちゃんが喚いてるんでそ
>ならお前らがスレ見なきゃ良いだけ
スレが荒れる度いっつもそれ思うんだけどね。 嫌う理由はいろいろあるとは思うけどスルーすりゃいいだけなのにって。
あんま雰囲気悪くなると新しい人も来にくくなると思うんだけどな。
他のスレでもそうだけど追い出しに成功したのはいいが過疎り出して結局どうにもならないスレになって
追い出した奴は本当にこの状態を望んでたんかよ、と思ったことが何回かあった。
>>625 > ならお前らがスレ見なきゃ良いだけ
何で?期待してんだから見るだろ。で、○○かよ〜ツマンね〜。ってだけだし。あと、それこそ仕事じゃないんだから、ここに無理してUpしなくていいって。
また、追い出したいとかってのは全く見当違いでさ、面白ければ○○でもウェルカムだわ。ツマンねぇからツマンねぇって言ってるだけだ。
だから、批判されんのが嫌なら、それこそブログに引き込もってそっちでオナってろ、ってのが正しい気がすっけど?ここが2ちゃんである以上は。
流れぶった切って申し訳ないけど、誰か
>>403持ってない?
>>628 気持ち悪いから書き込まないで
それかコテつけて
NGするから
>>630 あぁ、そういう意見もありだな。
従わないけどね。
632 :
えっちな18禁さん:2010/12/11(土) 20:48:45 ID:NbJ4E7qj0
従わないけどねだってwww
俺○○がブログ立ち上げたら叩く気まんまんだぜ。
なんせ違法行為鼻高々で垂れ流してたからな。
ここでは空気読んでおとなしくしてたがな。
追い出してくれてありがとう。楽しみだ。
634 :
〇〇:2010/12/11(土) 22:37:37 ID:Q2QxGe+00
ふむ…ブログで犯罪告白するのもアレですよね…
表向き「これはフィクションです」ってかいとけばいいのかな?
もう手遅れだぞ。誰かが633と同じく気がついたら・・・
ログだって残っちゃってるし、既に操作が始まってるかも。
ある日ドアの前に捜査員が立っていて、夫婦もろとも・・・
まあ気をつけな。
>>634 いやいや普通にここで投下してください。定期チェック増えるのめんどいし
ただでさえ過疎ってるのに…とりあえず批判だけしたいアホはほっとけばいい
嫌ならNGいれればいいだけなのにな
637 :
〇〇:2010/12/11(土) 22:52:05 ID:Q2QxGe+00
批判レスされること自体は別にどうでもいいんですが
スレがそればっかりになるのも悪いかなと思うんですよ
638 :
〇〇:2010/12/11(土) 22:53:37 ID:Q2QxGe+00
でもそんなの俺が気にすることでもないか・・・
気にせず投下してくれればいいさ。楽しみにしてる人も居るし
おまえらどんなのが投下されても、文句ばっか言ってるよな
ようやくそのネタに触れる人間が現れたか
作者がまだここ見てたら喜んで再うpしてくれるよ
俺は見なかったけど
643 :
620:2010/12/12(日) 10:02:54 ID:FtxsqrYvO
>>621 ああ、その流れはまあ昔から見るな
精神疾患があるか
スルースキルも持てない初心者かどちらかだろうね
腐が男のふりして女神に追い込みかけるとか多々ある
ブログ行けはあまり見た事ないから最近の流れなんかと思った
てかまず内容がスレちならお前が削除依頼出すのが筋だろうに
ぼやいてる奴は頭悪いとしか思えない
>>638 あんたも気にし過ぎだ
だから食いつかれんだよ
つまんねえ面白い的批評はあって当たり前で、
スレ違いだから(つまらんから)出てけってのは的外れな意見なんだから無視しろよ。
スレ違いはわめく奴が削除依頼して、依頼された削除人が判断する事なんだからさ。
削除依頼すらしないでわめいてるのは「あたまのおかしなだめなおとな」
と判断しる!
>>〇〇さん
気にせず、っていっても気になるだろうが、
楽しみにまってるよー。
どっか他の所でやった方がいいかもしれんけどね。
昨日今日も翔太来て、嫁さんとしてるの?
翔太の親に息子と〇〇夫婦の親密ぶりについて聞いてみたいぜ
648 :
えっちな18禁さん:2010/12/13(月) 21:19:25 ID:tQFZYQ9AO
ああ悲し
○○擁護で
スレとまる
上の句
止めてるのは
>>647な件
てか過疎スレでアンチ活動とか砂漠で草刈りするようなもんだ
まさに不毛
>>648 擁護て
面白い詰まらないに関わらず
○○さんはちゃんとスレの趣旨に沿った話をしてるよ
お前ら気持ち半分はわざと内輪もめしてるだろ
香奈ちゃんの近況知りたいな。
○○さん荒しなんかに屈しないでね
先月友人Aとその嫁さん、友人B、友人C、俺、嫁の6人で温泉に行った。
友人A,B,Cとは基本、高校時代からの連れ。
温泉に浸かった後、飲んで盛り上がって皆ケタケタ笑ってるような状態で
カラオケしてたら友人B、Cが脱ぎ始めた。
挙句の果てにギンギンに勃起させながらミスチル熱唱。
嫁も友人Aの嫁さんも笑いながらそれを見てたんだけど
暫くして友人Bが歌の途中で「チンポの匂いで本人当てゲーム!」と絶叫した。
その場のノリって怖いなあと思うんだけど何故か男連中は全員爆笑した。
いや、実際その時のBの絶叫は面白かった。
Aの嫁とうちの嫁は戸惑い顔だったけどノリで半ば無理やり目隠しした上で、
男は全員脱いで待機。
商品はAの嫁、俺の嫁がそれぞれ当てたらその家のカラオケ代と飲み代はB,Cが負担。
外れたらAと俺で負担って話でスタートした。
散々囃したのでAの嫁もうちの嫁もしょうがないなあって顔で始めたんだけど
実際二人の上気した浴衣姿見たら興奮してギンギンに勃起した。
最初はAの嫁で俺、A,B,Cの順番で順番に。
「やだー」とか言いながらもノリ良く鼻近づけるAの嫁
亀頭がAの嫁の鼻にちょん、て触れた時は滅茶苦茶興奮した。
回答は後でって事で次に俺の嫁。
最初渋ってたんだけどしょうがないなあって言いながら
B,Cのチンポに鼻を近づける嫁の姿ははっきり言ってかなり嫉妬混じりの興奮した。
そして結果発表。
Aの嫁も俺の嫁もなんと正解。
判るもんなのか!と驚いたけど後で聞いたら「いや、勘だったよ。」との事。
問題と言うか本題はその後。
B,Cが悔しがってアンコール。
アンコールの代償に(誰も要求してない)ビール一気飲みの後、
再度Aの嫁と俺の嫁が目隠し。
そこで再度仕切りなおしってことでBとCがAの嫁、俺の嫁の前に立ったんだけど
BがふざけてAの嫁の口に自分のチンポ押し付けやがった。
無論Aの嫁は「んー!」とか言いながら顔顰めてるんだけどAはそれ見て笑ってる。
それ見てCまで俺の嫁の口にチンポ押し付け始めた。
俺の嫁もかなり嫌がってたんだけど俺も止めるのも・・・となりながら
(半ば面白くもあった)見てたその直後。
直後‥?
ねえよ
Aの嫁が「ぅんっ!」って言った瞬間、BのチンポがAの嫁の口の中へ。
めっちゃエロい濡れたチュボって音立てて口の中に入って半ばまで咥えてる状態。
そして「んーーーーー!!」ってAの嫁の声の直後、
嫁の「んっ!」って声の後、まるでスローモーションみたいにCのチンポが
嫁の口の中に。
嫁の方が嫌そうなんだけどショックなのはAの嫁より俺の嫁の方が明らかに奥まで咥えてる所。
Aの嫁はBの太腿に手を当てて口先で咥えてるって感じ(だからエロい音が出たんだろうけど)
俺の嫁は完全に奥まで咥えた感じ。
実際の所その後B,Cが2〜3回ピストンっぽい事をしてここまでだったんだが、
俺には刺激の強すぎる体験だった。
そしてここからは嫁、C、Bの談話
嫁 口に押し付けるとか俺以外にはありえないと思った。口の中入れた瞬間違うって気が付いた。
C 口に入れた瞬間めっちゃ舌絡めたぞお前の嫁。すげえ気持ち良かった。
B いいなあ、俺もそっちが良かった。歯立てられたし。
ライトな感じだけど、かなり興奮した体験だった。
以上。
ドンペリでシャンパンファイトの真似したら
振り過ぎて中身が一滴残らず噴出・・・・みたいな
あっけない話だな
いちゃもんつけると新規が来ないは同意するがあまりに酷いのが来るとさすがに萎える。
>>663 お前がギンギンじゃないとスレが廃れるというわけじゃない
どっちも気持ち悪いから喧嘩すんな
萌えますた
○○氏
早く続き書いてくれなきゃ風邪ひいちゃうよ…
670 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:46:51 ID:jVy5qwSq0
順番が前後しちゃって申し訳ないんですが
>>442の部分の続きを先に投下します。
連投規制にうんざりしてばっさりカットしちゃったところです。
>>563の続きもほとんどできているので近いうちに…
嫁は翔太の精液でだいぶ汚されてしまった。
翔太が「僕の精液が乾いてこびりついてるのを〇〇さんに見せてあげようよ!絶対喜んでくれるよ!」
と言いだして、嫁も「翔太君の精液まみれの身体、〇〇さんに抱いて欲しいな…」と応じる。
嫁と翔太は結局シャワーは浴びず、裸で抱き合って俺の隣に横たわった。
くすくす笑いあったり耳元で何か囁き合ったりして、本当の恋人同士みたいだった。
俺は一人で悶々としながら、二人の会話に耳をすましていた。
「僕、また…ねぇ、さわってみてよ…」
「あぁ…五回も射精したのに…もうこんなに硬くなってる…」
最初はこのまま眠るつもりだったようだが素肌をあわせているうちに翔太が再び興奮してきたようだ。
671 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:47:30 ID:jVy5qwSq0
「涼子さんとなら何回でもできるよ…もう一回、いいよね?」
「…でも〇〇さん起きちゃうよ?…バスルームにいかない?」
「ここでしようよ。眠ってる〇〇さんの隣でこっそりセックスするのってスリルがあるでしょ?」
「…え〜…もぅ…うん…じゃあ、そうしよっか」
お互いの身体をまさぐり始める嫁と翔太。圧し殺した声。熱い息遣い。
「涼子さんのおまんこ、もう僕のにぴったりになっちゃたよね…〇〇さんのじゃゆるゆるでしょ?」
「……そんなこと言っちゃ駄目…可哀そうでしょ…」
「おまんこもお尻の穴も、もう全部僕のものだよね…〇〇さんじゃ涼子さんを満足させられないもん」
「…お願い…言わないで……」
「本当は…もう〇〇さんとセックスして欲しくない…」
「ゴメン…そういうのは無しにしようって約束だよね…」
(どうして謝るんだよ…涼子…)
672 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:48:07 ID:jVy5qwSq0
「でも…でも、僕以外の人が涼子に中出しするの嫌だ…汚されてるみたいで…」
(呼び捨てかよ…!涼子は俺の嫁だぞ!)
「翔太君と生でしてるのに…〇〇さんだけゴムなんて無理だよ…
あのさ、〇〇さんって翔太君と違って二回目からはほとんど水みたいに薄いし量も少ないから、
一回目は絶対中出しさせないようにするよ…お尻でもさせない…それに…
翔太君が最初に中出しした後でしか〇〇さんとはしない…それじゃ駄目?」
(涼子…そりゃないよ……………俺が…俺が涼子の夫なのに…
そういえば…翔太は俺がセックスする前に必ず自分が中出しすることにこだわってたな…)
「でも…僕がいないところでセックスするんでしょ?」
「翔太君がこない日は〇〇さんとエッチしない…どうしても迫られたら手でする…」
「本当に?…でもそこまでしてくれるのに…やっぱり僕より〇〇さんのことが好きなの?
僕じゃ駄目なの?…僕…いつも涼子さんのことばかり考えてる…胸が苦しいよ…」
673 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:48:53 ID:jVy5qwSq0
「私も…翔太君のこと考えるとすごく切ない気持ちになる…毎日でも翔太君に抱かれたいって思う…
〇〇さんとのエッチは…たまに抱きしめ合って温かい気持ちになれればいいかなって感じかな…
でもね…夫婦ってセックスだけじゃないし…〇〇さんはかけがえのない人なの」
「…そっか………」
「ごめんね……」
「…〇〇さんに見られながら涼子さんを抱くのは嫌じゃないんだ、むしろ興奮するし」
「翔太君も変態さんになっちゃたね…w」
「でも…たまには二人っきりでゆっくりエッチしたいな…いつもは途中で〇〇さんが帰って来ちゃうし」
「うん…それくらいなら…今度休みの日に二人でデートしよっか?」
(まさか…俺に内緒で行くつもりだろうか…?)
ひそひそ声だったし、全部はっきりと聞き取れたわけじゃないけどこんな会話だったと思う。
不安と嫉妬と安堵と悔しさでたまらなかった。
674 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:49:26 ID:jVy5qwSq0
嫁の中で俺と翔太の重さはどのくらいになってるんだろうか。
だんだん嫁が寝取られてきている気がする。
このままいけば愛想をつかされるかもしれない。
胸が痛む。
しかし同時にトキメキと興奮を感じてしまう自分がいる。
この後、翔太は黙ったまま嫁を抱き続けた。
俺は鬱々とした気持ちのまま、いつの間にか眠ってしまった。
翌朝俺が一番最初に目覚めた。朝10時くらい。
隣で嫁と翔太が抱き合って寝ている。
嫁と翔太はかなり遅い時間までセックスして、後始末もしないで眠ってしまったようだ。
嫁の股間と太もも、翔太のちんぽに乾いた精液がこびりついていた。
いや、嫁のまんこはまだ白く濁った汁でねちゃねちゃしてるみたいだった。
675 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:50:08 ID:jVy5qwSq0
俺はたまらなくなり、眠ったままの嫁に覆いかぶさりちんぽを突っ込んだ。
嫁が寝ぼけて、目を閉じたまま「んん…翔太君…まだするの…」とつぶやいた。
次の瞬間「えっ!」と驚いた顔で目覚める嫁。
「涼子、おはよう」
「あ!…〇〇さん…ああっ…こんなっ…いきなり…!」
「まだ翔太の精液でぐちょぐちょだね…何時までセックスしてたの?」
「わかんない…明るくなり始めるまで…あっ!…」
「体中精液まみれだね…」
「…うん……ごめんなさい…嫌だった?」
「いや…興奮する」
「よかった…」
目を覚ました翔太が嫉妬して、嫁にフェラさせ始めた。
俺に抱かれながら嫁は意識をフェラに集中してるみたいだった。
676 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:50:28 ID:jVy5qwSq0
翔太は最後は自分でしごいて大量のザーメンを嫁の顔と胸にぶっかけた。
青臭い精液の臭いがぷんぷんして、すごく興奮した。
俺がいきそうになったとき嫁がめずらしく
「お願い、お口に頂戴!〇〇さんの精液飲みたい!」と言ってきた。
昨晩、翔太に「俺の一発目の精液は中出しさせない」と約束したことを意識してたんだと思う。
無視してディープキスで嫁の口をふさぎ、そのまま膣内にぶちまけた。
嫁の口は翔太のザーメンでにちゃにちゃしてた。
翔太が悔しそうに俺と嫁を見ていた。歪んだ優越感を感じた。
嫁は小さな声で「ごめんね…」とつぶやいていた。
ひと休みしてから、いったんシャワーを浴びて、前の晩と同じサンドイッチファックをした。
もちろんアナルでする前にお尻の処理はしてる。(イチジク浣腸を二回→ウォシュレット)
俺が前で、翔太がアナルに挿入した。
待ってたよ
的つC
678 :
〇〇:2010/12/16(木) 15:50:54 ID:jVy5qwSq0
二穴でつながったまま嫁に
「翔太と二人でセックスするのと今みたいに三人でするのどっちが気持いい?」と聞くと、
「〇〇さんが悦んでくれるのが嬉しいの…でも翔太君と普通にセックスする方がずっと気持いいよ!」と。
その言葉を聞いた瞬間、俺が三人の中で一番最初にいってしまった。
嫁はしっかりアナルでいかされてた。
昼前にチェックアウトして翔太を自宅まで送り届けた。
運転中、後ろの座席で嫁が翔太にずっと手コキしてた。
射精させたあと、ティッシュの代わりにその場で脱いだ自分のパンティでザーメンを拭き取った。
翔太は「記念にこのパンティ頂戴」と駄々をこねていたが
嫁は「義姉さんに見つかったらどうするの?駄目だよ」と突っぱねていた。
ちなみにこの後、翔太がいない日には嫁とセックスしてない。
嫁は翔太との約束を守って俺を拒むだろうか?それを知るのが怖かった。
俺も胸が痛い
680 :
〇〇:2010/12/16(木) 16:10:37 ID:jVy5qwSq0
>>680 お、記事は見てないけど、いまいちわかりにくかった時系列も書いてあるね
とりあえず乙
○○氏
サンクスでした。
やっと服着れるwww
外は雪orz
ブログの色が目に悪いなんとかしろ
投下おつ。てか、真面目に寝取られ云々とかでグダらないようにしろよ。洒落にならねーだろ。
わさび入りブログ
○○はそろそろご主人様は翔太だと言うことを自覚すべし。
甥じゃなかったら萌えるんだけどな・・・近親相姦のようでちょっと引く
この話はすべてフィクションです。
ってフレーズに吹いたwww
690 :
〇〇:2010/12/18(土) 23:27:33 ID:44mtlvGt0
嫁がちょっと馬鹿すぎるってことかw
>>690 文章からはそうは読み取れないし、
性癖からすると一番下のポジションが一番興奮するのでは?
それともそれが歯止めですか。
サンドイッチプレイの時に
翔太が意図的に俺君の尻穴を犯し
「どうだぁ?こうして欲しかったろう?」
で、翔太>嫁>俺となり
↓が立つ
■復活板■妻・彼女・俺を他の男に抱かせて PART 1■泣■
>>693 個人的には
寝取らせ
↓
寝取られ
↓
嫁Sに
↓
女装させられる
↓
男に奉仕させられる
みたいなのはかなり興奮するが
そんな特殊なシチュが好きな奴なんてそういないだろw
お前がやって投稿してよ
696 :
えっちな18禁さん:2010/12/20(月) 01:15:43 ID:y0R9CmcR0
2回挑戦したが、今だ未遂なのでカキコ出来ない。
>>689 本人から進んで書いただけ偉い
うにレベルになっても頑なに認めないからな
いくらレベルだと認める
アワビはちょっと頑ななとこあるしな
ちょっと調べたんだが日本の法律的には15歳とセックスするのって犯罪じゃないんだな
各都道府県の通称淫行条例で禁じられてるけど
長野県は普通に13歳以上とならエッチできるみたいだな
パソコン先生の話しの続きはないの?
>>700 何を寝ぼけたことをw
児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律
児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。
親公認の恋愛の末ということであれば対象外だが、それがきちんと証明できない限り引っ掛かる。
児童って何歳までだっけ?
セックス=買春 なの?
@13歳未満とタダマン 捕まる(強姦罪) ★相手が同意し、喜んでいたとしても強姦になる
A18歳以上とタダマン 捕まらない。18歳の女子高生も問題無し ★不倫の場合は民事で慰謝料請求の可能性あり
B18歳未満とタダマン 捕まる(淫行条例) ★婚約関係、長野県、18歳未満同士なら問題無し
C18歳以上を買春 捕まらない ★1万人買春しても問題無し。18歳の女子高生も問題無し
D18歳未満を買春 捕まる(児ポ法)
E18歳以上が売春 捕まらない ★売春行為自体に罰則はない
F18歳未満が売春 捕まらない ★児ポ法によって『被害者』扱い
G18歳以上を買春勧誘 捕まらない ★道で声かけても問題無し
H18歳未満を買春勧誘 捕まらない ★出会い系での児童勧誘は捕まる、テレクラ、ナンパなら問題無し
I18歳以上が売春勧誘 捕まる(売春防止法) ★立ちんぼ女はこれで逮捕
J18歳未満が売春勧誘 捕まる(売春防止法、出会い系サイト規制法) ★小学生の女でも捕まる
K18歳以上を売春斡旋 捕まる(売春防止法) ★風俗はグレーゾーン
L18歳未満を売春斡旋 捕まる(児ポ法) ★女子高生が女子高生斡旋したら捕まる
M18歳以上をタダマン斡旋 捕まらない
N18歳未満をタダマン斡旋 捕まる(児童福祉法) ★ヤらせる目的で友達に紹介するのは駄目
O18歳未満ポルノ単純所持 捕まらない(奈良県のみ、取締条例あり)
つまり犯罪を犯してるということなの?
怖いよ
テスト
おお!プロバイダーの全面規制が解除されて書き込み出来るみたいです。
>>403の者ですが、もう自分の話しはいらない感じですか?
710 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 18:23:54 ID:sOsrv6FG0
続き待ってるよ
>>710>>711 ありがとうございます。ではお言葉に甘えて
>>403を。
彼女から聞いた話しなので、想像して書いた部分もあります。
その日彼女は週末の僕との話しに怒っていて、上手く言えないけど、僕に対する怒りと、寂しさとかが混在していたそうで、誰かに慰めて欲しいと思っていたそうです。
朝、シャワーを浴びて着替えようとした時、渡辺さんから貰ったランジェリーがあったことを思い出して着けてみたそうです。
インターネットで買ったというそのセクシーランジェリーは、色は黒で素材はシースルーで出来ていて、胸の部分は半分ほどしか隠されていなくて、刺繍模様の間からシースルー越しに乳輪や乳首が見え隠れしていたそうです。
インターネットの通販で購入したせいかサイズが少し小さかったのか、元々そういうデザインなのか、少し動くだけでも刺繍の隙間にあるシースルー部分に乳首が飛び出て薄い布地をツンと押し上げたり、カップから乳輪の上の部分が見えたりしていたそうです。
下はやはり透けた生地で出来ていて、黒の布地越しに彼女の陰毛が見えていて、Tバックでヒラヒラの透けたレースがお尻部分に付いているデザインでした。
彼女自身そのセクシーランジェリーを着けた自分の姿を見て興奮したそうで、その時に今晩そういうことがあれば、拒めないだろうなって思っていたそうです。
この時はまだ自分から誘うことは考えていなかったそうです。
昼間の授業が終わって夜間の授業に入り、渡辺さんはその日、遅刻してやってきたようです。
よく遅刻をする人だというのは前から聞いていたのですが、その日も遅刻してきて、
初めてもし今日来なかったらどうしよう?と思った彼女がいて、彼女自身、何かに期待している自分に気付いたと言っていました。
渡辺さんは癖のある人のようで、授業中彼女に頻繁に話しかけたりする日もあれば、
ムスっとして誰とも言葉を交わさない日もあり、決まってそういう日は授業が終わると同時に一番に教室から出ていくそうです。
その日はそのムスっとした日で、多分このままだと何もなく終わる一日だったと思います。
普段だったら彼女もそんな日は歓迎したのかもしれませんが、その日は朝から抱えているモヤモヤというか、
悶々とした気持ちを抑えられなかったようで、彼女から積極的に話しかけていたそうです。
そばに行き話しをしている時に、チラチラと彼女の胸の谷間を嬉しそうに見る渡辺さんの顔を見て、
今までのことを少し思い出して少しえっちな気分になったと思う、とのことでした。
彼女は渡辺さんのすぐ近くに寄り添い、緊張した面持ちで聞いたそうです。
「今日、終わってから用事ありますか?」
でも渡辺さんは戸惑った表情をしたそうです。
彼女の予想では喜んで頷いてくれると思っていたそうですが、そんな表情をされて彼女の方も戸惑ったようです。
渡辺さんは少し困ったような、淋しそうな感じで「なんの話しですか?」と聞き、
彼女はきっともうあんなことは止めましょうという話しをわたしがすると思っているんだ。そう思ったそうです。
その渡辺さんの困ったような、淋しそうな顔を見て、彼女はきっと胸がキュンとしたんでしょう。
彼女は渡辺さんに寄り添うように膝間付いて座り、ブラウスのボタンを二つ外したそうです。
はだけたブラウスを大きく広げ、右の乳房を見せました。
自分の視線を下へ向けると、渡辺さんから贈られたランジェリーに包まれた彼女の乳房が見えたそうです。
カップから乳輪が少し出ていて、刺繍模様の隙間からシースルー越しに彼女の乳首が薄い布地を押し上げていたそうです。
その自分の姿と行動に興奮したと言っていました。
渡辺さんの目もあの日の夜のようなギラギラしたものになっていて、それも興奮したそうです。
彼女は他の生徒さんに気を使いながら、おもむろに渡辺さんの手を取り、指を握って薄い布地を押し上げている乳首に導きました。
渡辺さんは器用に指先を動かして彼女の乳首を弄ると、すぐに彼女の乳首は勃起して薄いシースルー生地をいやらしく押し上げていたそうです。
渡辺さんに乳首を摘まれ、親指の腹で乳頭を弄ばれた時に小さく「ぁっ・・」と声が出てしまい焦って周りを見回しました。
誰にも気付かれていなくてホッとしましたが、渡辺さんは歯止めが利かなくなったのか、ブラジャーの中に手を入れて直に彼女の乳房を揉んだそうです。
彼女は慌てて渡辺さんを制止してブラウスのボタンを留めなおし、席を立とうとしたそうですが、その際、渡辺さんに手を捕まれ、
固く勃起した渡辺さんのアレをズボン越しに触らされたようです。
授業時間はあと1時間半ほど残っていたそうですが、その間も何度か質問で呼ばれて行った時に、ブラウスの上から乳首の辺りを摘まれたりしたそうです。
そんなこともあって彼女もかなり興奮していたようです。
授業が終わり、いつも通りみんなが帰った後、渡辺さんがコンビニの袋を持って戻ってきたそうです。
彼女は少しお酒が入った方がえっちになるとすでに知っているようでした。
渡辺さんは部屋に入ると自分で施錠し、教室の明かりを消しました。
どうやら二人で教室でする時は、いつもそうしているようです。
この教室は入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルで、教室の部屋の中は絨毯みたいなのが敷かれていて、そこへ二人で対面で座ったそうです。
缶ビールを彼女に手渡し一緒に飲もうと言われたのですが、彼女は「今日飲んだら、ものすごくえっちになりそうだから・・・」
そう言って拒んだそうです。
その言葉で渡辺さんは興奮したようで、強引に口移しで彼女にビールを飲ませました。
「先生、えっちになりましょうよ」そう言いながら何度も口移しでビールを彼女に飲ませ、その度に激しく舌を絡ませました。
ブラウスの上から胸を激しく揉まれ、最後は彼女の方から激しく舌を絡めていたそうです。
500mlの缶ビール2本を、口移しを混ぜながら飲み終わった時に彼女は、自分の欲情が押さえが利かなくなっていたそうです。
彼女の方から渡辺さんに激しく舌を絡め、Fカップの胸を体に密着させました。
唇を離すと「・・おっぱい触って・・・」そう言って渡辺さんの手を取り豊満な乳房へ。
ブラウスの上から激しく胸を揉まれ、ブラウスの上からでも分かるぐらい勃起した乳首を弄られ興奮した彼女の口からは甘い吐息が零れていたそうです。
乳首を弄られて、さらにえっちな気分になった彼女は、胸の谷間で見え隠れする黒のブラジャー姿を見せたくなり、
自分でブラウスのボタンを外して「渡辺さんから貰った下着着てきたんですよ・・・見たい?・・」
そう言ってブラウスを脱ぎ、わざと見せ付けるように、ブラジャーから胸が零れ落ちるぐらい胸を前に迫り出したそうです。
右のブラジャーのカップからは乳輪が見えていて、かろうじて乳首が隠れているだけ。
左のブラジャーはカップから乳房が溢れ出ていて、乳首も見えていたそうです。
彼女は立ち上がりそしてスカートを脱ぎ捨てました。
渡辺さんの目の前に彼女の下着越しに透けた陰毛と、透けたブラジャー越しに映る乳輪と乳首。
興奮した渡辺さんが「ゆっくり回ってみて」と言われ、彼女はゆっくりと回り、渡辺さんにじっくり彼女の淫靡な肢体を見せてあげたそうです。
鼻息荒く彼女を視姦し、今にも襲い掛かって来そうな渡辺さんに、彼女も物凄くえっちな気持ちになり、渡辺さんをもっと欲情させたいと思ったとのことでした。、
そして彼女は僕が好きでたまにやってもらっていたことを渡辺さんにもしたそうです。
彼女は豊満な乳房を両腕で挟んで寄せると、前屈みになって渡辺さんの顔に近付け、
「・・見て・・・興奮しますか?」
シースルーの布地を彼女の尖った乳首がツンと押し上げていて、渡辺さんの温かい鼻息が胸に当たって感じたそうです。
彼女がさらに胸を反らすとブラジャーから乳首が飛び出し、その勃起した乳首を渡辺さんの唇に触れるか触れないかの所まで近付けました。
渡辺さんはたまらず彼女の乳首を口に含んで、舐め回したそうです。
舌で乳首を舐められ、もう片方の乳首を指で弄られて彼女の口から「あん・・あっ、ぁぁ・・・」と甘い喘ぎが出たそうです。
耐えられなくなった彼女は渡辺さんに抱きつき、キスをしながら着ていたTシャツを脱がせました。
座ったままの渡辺さんのズボンを脱がせ、大きな乳房で足を挟み、そこから上がっていき、ブリーフの上からでも分かる固くなったアレを胸で挟んで、そのままお腹、胸板、そしてまた口へと乳房を移動させました。
彼女は渡辺さんの頭を自分の乳房に押し付けて「・・舐めて・・・」そう言って目を閉じたそうです。
乳房を舐められながら股間もパンティ越しに弄られて、彼女は堪らなくなって渡辺さんの手を払いどけると、腰を下ろし、腰を振ってお互いの下着越しに性器を擦り付けたそうです。
僕が好きでやってもらっている行為を、渡辺さんにもしていると聞いて、嫉妬というか、とても興奮しました。
この日の彼女は僕が知らないぐらい興奮していたみたいです。
彼女は腰を振ることで、敏感な部分が渡辺さんの勃起したアレに擦れとても感じていたんでしょう。
「・・ぁぁ・・今日のわたし・・変なんです・・・はぁはぁ・・・渡辺さん」
そう言って彼女からブリーフを少しずらして、あらわになった亀頭部分を咥えたそうです。
僕が彼女の口の中でイッた時と同じように、と言っていたので、彼女は渡辺さんの亀頭部分を口に咥え、舌先でチロチロと尿道あたりを舐めたり、
亀頭の裏側を口に含んで舐めたり、先の方だけ咥えて上下にピストン運動したりしたんだと思います。
渡辺さんもイキそうになってアレがピクンとした時に、僕にも言ったことない言葉を渡辺さんに言ったそうです。
「・・イッちゃダメ・・・イクときはわたしの中でイッて・・・」
強引に体を引き寄せられた彼女は、身を任せるように背中を向けて渡辺さんの足の間に座ったそうです。
彼女は手を再び取って自分の乳房へ導き、わざとお尻を固くなった渡辺さんのアレに押し付けました。
渡辺さんはブラジャーの縁に手を掛けると一気にずらし、乳房をあらわにしました。
揉むごとに形を変える彼女の胸の膨らみの感触を楽しんだ渡辺さんは、右手を彼女の股間へ滑り込ませ、薄いパンティ越しに彼女の秘部へ指をなぞらせ始め「あっ・・ぁっ、ぁっ・・・」
敏感になっていた彼女はすぐに反応してしまったそうです。
パンティの隙間から手を差し入れ、直接彼女のアソコへを弄りだし「先生、すごく感じてますね」と言われた通り、彼女はもうかなり濡れていたようです。
彼女は足を閉じていたみたいで「先生、足を開いて」と言われ「・・ぁん・・こう?」そう言って言われるまま足を大きく開き、
渡辺さんの手が動く度に大きく響くピチャピチャという自分の体が出す音にものすごく興奮したとのことでした。
興奮した彼女は、お尻に押し当てられている固くなったアレを握り、上下に擦っていたそうです。
渡辺さんの指が彼女の中へ入ってきて、彼女はすぐにイカされそうになったとき、彼女は渡辺さんの固くなったアレを握りながら
「あぁん・・あっん・・指はいや・・・渡辺さんのコレでイカせて・・・・」
「コレじゃなくて、おちんちんって言ってみて。言わないとこのまま指でイカせるから」
「あぁん・・やっ、やん・・・ぁぁ・・おちんちんでイカせて・・・渡辺さんおちんちんで真奈美を気持ちよくして・・・・」
彼女はそう言った後、渡辺さんの固くなったアレにキスをし、少しだけ咥えた後、立ち上がって壁に手をつきました。
こういうの読むと、今でも彼女は渡辺さんと密会しているのでは?と思いますねぇ
とにかく支援です
うーん
投稿多すぎで弾かれてました。
足を開き、そしてお尻を渡辺さんの方へいやらしく突き出し、左手でパンティを横へずらして濡れたアソコを曝け出して、
「・・ねぇ・・・入れて・・渡辺さんのおちんちん入れて・・・」
渡辺さんはブリーフを脱ぎ捨て、一気に彼女の中へ固くなったアレを挿入してきたそうです。
お尻をしっかり掴み、これでもかと言うぐらい、激しく彼女の中へ突き入れ、彼女の中を大きなアレで犯しまくられたそうです。
彼女の乱れ方も凄かったようで、「・・あぁっ・・・すごい・・渡辺さん・・気持ちイイ・・・」
「・・ぁぁん・・・これ以上されたら・・・あぁん・・」
「・・・もうダメ・・・我慢できない・・・イッちゃう・・・」
そう言って彼女の方からお尻を振り、上下に腰を振って快感を貪ったそうです。
渡辺さんも興奮していたのか、この日ははやく、「先生、こっちもイキそうだ」そう言ってさらに激しく腰を打ち付け、
彼女も押し寄せる快感の波に飲まれるように「・・・もうダメ・・・あっ、あっん・・・」「せんせい、せんせい・・・もうやばい」
「・・イッて・・・わたしの中でイッて・・・いっぱい出して・・」
そしてその言葉通り、渡辺さんは彼女の中で果て二人で繋がったまま、しばらくグッタリしていたそうです。
その日はもう終電もなくなっていて、二人は教室に泊まって、朝始発でお互い帰ったとのことでした。
あと
>>722さんの言うとおり、彼女と渡辺さんはまだ繋がっているみたいです。
10月の中旬、卒業した人達で飲み会があったそうですがそこで2週間ぶりに再会して、
そこから週1回程度で会っていたとこの間知りました。
きっかけは12月初めに忘年会があったのですが、彼女がその日帰って来なかったことから分かりました。
>>727 了解。
にしても、まだ?がってたんだ。
どぉなの?
ゴメン、
?がって=繋がって
自分としてはそれほど大きな心配はしていなかったりします。
相手は年をくってますし、何より無職ですし。
こういう展開を望んでいなかった訳でもないですし。
ただ、ちょっとジェラシーを感じる部分もあって、特に最近はそれが加速することがあって、
彼女の勤めている教室は、ステップ1と呼ばれる3ヶ月のコースだったんですけど、
来月1月からステップ2のコースになってしかも6ヶ月という長丁場です。
どうやらそのコースにまだ就職の決まっていない渡辺さんが申し込んできて採用になったようなんです。
渡辺さん自身がハローワークで調べて知って、そのコースに申し込んできたのか、
彼女から話しを聞かされたり、勧められて申し込んできたのかは不明です。
どちらにしても採用不採用の決定はオーナーだけじゃなく、
現場の彼女の意思も大きく左右されているハズですから、来月からまた二人は一緒の教室で過ごすのかと思うと
ちょっと胸がざわざわするのも正直あります。
放っておいたら心まで持ってかれる可能性もなきにしもあらずだぞ
相手が無職だからなんてのは安心する材料にはならんし
そうなんでしょうか?
う〜ん・・・
どうせ遊びの女なんでしょ?
>>733 何がきっかけでどう転ぶかは分からんからなぁ。
世の中にはダメな男ばかりに心惹かれる女だって存在する。母性をくすぐられて……とかね。
彼女は少なくとも自分はセフレの立場だと思ってるね。
大事な彼女なら他人に抱かせないと思ってると思うよ。
そうゆう性癖って、女は理解できないんじゃないかな。それで、大体トラブる。
私、大事にされてない。だから好きにさせてもらう。って感じ。
>>734 遊びじゃないですよ。ちゃんと彼女だと思ってますし。ただ結婚とかは考えてないですけど。
それは彼女だけじゃなく、相手が芸能人で人気絶頂のアイドルでも結婚はしないと思います。
>>735 それは聞いたことあります。彼女もそういった部分は少なからずあると思います。
>>736 セフレと思っているんでしょうか?でも仰っていることは心当たりありますし、実際それで喧嘩もしてます。
彼女と渡辺さんがまだ繋がっていると聞いた時、彼女は「元はあなたが原因だから」と目に涙を溜めながら言ってました。
>>737 お前さんに対する不信感やあてつけ、それと渡辺さんに対して沸いた情で抱かれてる感じかな?
刺激を求めてそのまま抱かせ続けるのもいいけど、そのままじゃ遠くない未来に彼女の愛情が枯渇して振られると思う。
愛情が枯渇する前に、その心の隙間に渡辺さんが入り込んで来る可能性もあるけど。
もう元には戻らないよ。だんだん離れてゆく。
絶対にだ。
お前の性癖全く理解してないから。
もし渡辺さんと別れても、また別な人と同じ事やらすだろ?
彼女、それが嫌なんだろう。それなら渡辺さんとくっついている方がいい。
彼女のその気持ち、理解できるか?
先行き真っ暗って感じなんですね・・・
渡辺さんと完全に切れた後、また別の人相手に同じことやらすかと言われると、
チャンスがあったらやらせると思います。
みんなは優しいな
本人がそういう性癖なんだから仕方ないじゃないか
それに個人的には社会的、人間的に終わっている渡辺さんに
心も体も完全に彼女が寝取られてしまう所まで見てみたいよ
彼女だって言うから絡みたくなった。ごめんね。
性癖は仕方ないんだから、そうゆう人生送ってくれ。
あと、彼女もう若くないんだから、そこんとこ考えてやったら良いんじゃない?
自分の性癖は変えられないと思います。
自分の女が他の男と寝て、それで興奮することを覚えたら。
何かのきっかけでガラッと変化するのかもしれませんが、それって自分の力の及ぶ所じゃないので、何ともいえません。
彼女の心も体もあの人に寝取られるっていうのは、正直そそられるものもあります。
744 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 23:01:10 ID:ACyJTBiq0
彼女がもうすぐ渡辺さんの子供を妊娠しそうだな
>>743 ま、お前さんがそれでいいってんならこれ以上言う事はないわな
それは無いと思います。
精子がないらしいですし。ちゃんと生理も来ているみたいですし。
話しを信じれば、ですけど。
>>743 まぁ確かに、歪んだ性癖の為に彼女の人生を狂わせてしまうのは良くないか…
私もここまでハードではないですが、好きな娘をおじさんに寝取られた事があったのでこういうのに興奮してしまう人でなしなので…
あなたにも率先して渡辺さんに彼女を寝取られて欲しいと思ってしまいます
ちなみに今は彼女とエッチはしているのでしょうか?
>>747 はい、仕事が忙しいこともあって回数は以前より減りましたけど、ちゃんとしてます。
週2〜3日は彼女の家に泊まったりしてます。
とりあえずせっかくここに書き込んでるんだから彼女と渡辺さんの話が聞きたい
その後のことについては彼女から聞いてないの?
>>748 まだあるんですね、ちょっとホッとしてしまいました
ちなみにそれはどちらから誘っているんですか?
また、エッチの最中や事後に渡辺さんに抱かれてから変わった事とかありますか?
>>749 彼女からは話しは聞いてます。
それがなかったら自分の欲求は満足出来ませんから。
>>750 誘うことは自分からの方が多いです。
上にも書きましたが、彼女と渡辺さんの話しを聞いて興奮して彼女とえっち、が最近の流れです。
やっぱり彼女の家に泊まっていても、泊まった回数するわけじゃなくて、疲れている時はそのまま寝たりしますから。
でもそんな時も話しを聞くと元気になります。
彼女から聞いた話しは、10月の飲み会での話し、渡辺さんの家に行った時の話し、忘年会の後の話しなどです。
それと在校中の話しです。
もし需要がありましたらまた書かせていただきます。
今日は、ありがとうございました。
なんにせよ色々話あったほうがいいのは間違いない
嫌な思いするのはお前自身もだ
>>753 ごめん、ちょっと電話していたから反応出来なかったよ
少なくとも私一人には需要があるので、時間が有るときなどに書いてくれれば嬉しいです
渡辺さんの家にまで行ってしまったのですか…
その内二人で旅行にまで行きそうですね
またいつプロバイダーの規制の巻き添えになるか分からないので、急ぎ足で思い出しながら書きました。
喧嘩して怒った彼女が
>>403に書いた通りの状況になった後、その話しを聞きました。
それから9月中は気まずい関係が続いていて、彼女の方でも関係を修復しようと色々考えた結果、
渡辺さんにこんな関係は学校にいる間だけにしましょう。と。
渡辺さんは抵抗したそうですが「渡辺さんにはこんなことより就職とかもっと他にすることがあるでしょ。
それに仕事をしていない人と付き合うのは無理です」とハッキリ告げたそうです。
10月に入って少し元の関係に戻りつつあったんですが、自分の仕事が色々詰んでいて、一人になって仕事のこととか
考えたい時間も欲しくて、彼女と少しだけ距離を置く時期がありました。
自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
そんなある日、彼女から電話があって、10月15日の金曜日に前の生徒さん達と飲み会がある、と聞かされました。
ちょうどその時まだ残業していて、支店長にひどく叱られた後で、そんなどうでもいいことで電話してくるなよ!
って感じで「いちいち言わなくていいよ」と冷たくしてしまったんです。
でも反射的に「その飲み会、渡辺さんも来るの?」と聞いている自分がいたんですが、彼女からの答えは
「たぶん、来ないと思う」で、ほんの一瞬どこか安心したような、残念なような複雑な心境だったのを覚えています。
ここからは彼女から聞いた話しですが、10月15日、彼女が幹事さんに教えてもらった居酒屋に行くと、
渡辺さん含めた5人がいて、結局参加すると返事くれた人はそれだけだったそうです。彼女は同僚の女性のインストラクターと二人で参加して飲み会が始まりました。飲み会自体は愚痴とか、その中では一番若い彼女の話しがメインで、特に荒れることもなく終わったそうです。
渡辺さんも特に何かしてくるでもなかったみたいです。みなさん、お金もないせいか二次会とかの話しが出ることもなくその場でお開きになり、各々帰路に着いたのですが,
彼女の後を渡辺さんが追い掛けてきて、「元気ないですね。話しぐらいなら聞きますよ」そう言って彼女を飲みに誘ったそうです。
彼女いわく、「電話で冷たかったから、寂しかった・・・会ってって言っても会ってくれなかったし」
渡辺さんと安いお店に入って話しをしていたら、涙が出てきて、周りのお客さんから痴話喧嘩みたいなことを言われてお店を出たそうです。
お店を出て二人で歩いている時から渡辺さんは、彼女の肩を抱いたり、髪を撫でたりしていて、ふとした瞬間に彼女のお尻に
触れた渡辺さんの股間が勃起していることに気付いた時、この人下心あるんだなってハッキリ自覚したと言っていました。
触れても嫌がらない彼女を見て、渡辺さんも大胆になってきたのか、「今は嫌なことは全部忘れましょう」
とか「少しは嫉妬させてやればいいんですよ」とか言ってきたらしく、それで?って彼女に聞いたら、
「渡辺さんかなり強引にしつこく迫ってきて、わたしも寂しかったし、でもせっかく関係絶ったのにダメだと思って
助けて欲しくてあなたに電話したんだよ」と。
確かにあの日、彼女から電話があって「今、飲み会終わったの・・迎えにきて」と言われました。
でももう自分の家に帰っていて、帰り買ったビールも飲み始めていて、そんな時間から出かけるのも面倒くさかったので
「無理」とだけ言って電話切ったのを思い出しました。
「寂しかったのに無理って冷たくたった一言だけ言われて、すぐ隣にわたしに好意を持ってくれている人がいて、
しかもその人が体の関係があった人で、後はどうなったか分かるでしょ?」
彼女は「・・なんか、お迎え来ないみたいだから」そう言うと渡辺さんと一緒にラブホテルに入りました。
ホテルに入ってウエルカムドリンクを飲み終わった後、優しく抱きしめられ、キスをされたそうです。
「キスしながら服を脱がそうとしたから、シャワー浴びてくるって言ってバスルームに入って」
「しばらくしたら渡辺さんが入ってきて、体を洗ってあげるって言われて、だんだん触り方がいやらしくなってきて、
我慢できなくなった渡辺さんが後ろからわたしの中に」
「渡辺さん、わたしの感じる所知ってるから、そこ責められて、だんだん気持ち良くなってきて、でもやっぱり
こんなことダメだから、早く終わらそうとわたしから腰を振ったら、余計に感じてきて]
「渡辺さんもわたしがその気になったと思ってもっといっぱい激しく突いてきて・・・」
「ダメってお願いしても止めてくれなくて、だんだん体が浮いたような感じになって、そのまま・・・」
「渡辺さんはまだイッてなかったけど、お風呂出てベッドに連れて行かれて、わたしの上に乗ってきて・・・」
「されている内にわたしも歯止めが効かなくなってきて・・・渡辺さんの首に手を回してキスをせがんでた・・」
「渡辺さんがイキそうになったから、外に出してってお願いしたんだけど、ダメって言われて・・」
「わたしも気持ちよくて、それ以上抵抗できなくて、渡辺さんのが、わたしの中にいっぱい・・・」
「抜いた後、アレをわたしの口に持ってきて綺麗にしてって言われて舐めてあげてたら・・・」
「渡辺さんのがちょっと元気になってきて、わたしも変な気分になってきて、あなたにしてあげるみたいに、
渡辺さんにもしてあげたくなって、気付いたらアレを握り締めて一生懸命舐めていたの・・・」
「してたらいやらしい気分になってきて、またアレを入れて欲しくなって、寝ている渡辺さんに
おっぱい押し付けながらキスして、入れてって言ったの?」
「どこに何を入れて欲しいか言わなきゃダメって言われたから、なんて言えばいいの?って聞いたら
『おま○こにおち○ちん入れて』って」
「・・恥ずかしかったから言えなかったんだけど、渡辺さん、アレの先っちょをわたしの中に入れたり出したりして、
おっぱいも舐められて・・されている内にもう我慢できなくなって・・言ったよ・・・」
「・・・おち○ちん入れてって」
「そうしたら渡辺さんが入ってきて、体密着させてたから奥まで入らなくて・・・」
「おっぱい掴まれながら体を起こされたら、渡辺さんのが奥まで入ってきて・・・」
「下からいっぱい突き上げられたら、また気持ち良くなってきて・・・すぐにまた・・・」
「わたしがぐったりしてたら体を返されて、四つん這いにされて後ろから入ってきて・・・」
「お尻を掴まれて後ろからいっぱい渡辺さんが入ったり出たりして、気持ちよくされて・・・」
「もっと気持ちよくして欲しくなって・・最後、正常位でされたとき、渡辺さんがイクって言うから・・・」
「舌を絡めて抱きしめながら・・好きなところに出してって・・・・」
「・・渡辺さんのがわたしの中で、何度もビクンビクンってなって、またいっぱい出されちゃった・・・」
「・・あなたが悪いんだから・・・渡辺さんに気持ちよくされちゃったの、あなたのせいなんだから・・・」
この話しを聞いてギンギンに勃起し襲い掛かるように彼女を抱きました。
そんな自分とは裏腹に、彼女は僕に抱かれながら泣いてました。
お疲れさん
渡辺さんと彼女の関係は、お前さんが何もしない限り続きそうだな
やっぱタダのセフレだなwww
こりゃ早い内に渡辺さんに気持ちごと持ってかれちゃうだろ…
さらに1ヶ月くらい仕事などで疎遠になったら、彼女、渡辺さんに靡くと思うよ
つーか、
渡辺とやらに持っていかれなくても
他の奴が割って入ってくればあっという間に終わる状況だろ。
>自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
>そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
思いっきり独りよがりな優しさだねw
相手のことを考えているようで自分のことしか見ていない。
元々講師の子と書き手がセフレの関係だから
渡辺と何をしようがされようが感慨が薄い
ただ昔あったアナル調教同様、
さえないおっさんが美味しい思いをする部分は興奮する
エロい
この講師さんって、あんまりもてるタイプじゃないんだろうね。
こんな男につかまって、あんなオヤジに寄りかかって。
一生普通の幸せを感じることなく、男のオモチャにされ続けて、泣きながら、でも抜け切れず、
最後は寂しく死んで行くんだろうな。自業自得なんだろうけど、なにか可愛そうだ。
○○氏
頼む更新してくれ
いや、してください
もしや、解除きてた?
規制解除されたみたいだから、また人が帰ってくるといいけどね
あと○○はいらん
>>774 このスレ的にはお前のがいらない存在だぞ
又聞きなのに、セリフが詳しすぎる件。
又聞き
[名](スル)伝え聞くこと。間接的に聞くこと。「うわさを―する」
お前は義務教育からやり直せ
別に間違っちゃいないだろww
指摘の空気読めなさは置いといて
779 :
えっちな18禁さん:2010/12/27(月) 16:40:35 ID:OmQPHR8sO
又聞きは変だろ
彼が彼女に聞いたこととして書いてるなら
あの台詞は彼女が彼に"直接"話してる台詞だろ
彼女が友達に話してその友達から彼がその話しを聞いて書いてるなら"又聞き"の話しを書いてることになるが
ゆとりはそんなことも分からんのか
国語的におかしくても、興奮できる作品期待
>>782 ちょwww強引すぎんだろ。
必死過ぎるし。
>>777と
>>782が正解。
彼女が彼に説明してる言葉をそのまま書いてるのだから、又聞きとは違う。
>>786 ん…いや…そういうことじゃなくてだな……
なんかもう必死ですな
自演してるヤツのほうが必死じゃねーの
>>789 明らかな自演の方に対してそう書いたつもりだったんだが
そんなことで揉めんなwww
○○氏まだかな?
誰が自演してんの?
馬鹿を暴露されて逆ギレかよw
本当に義務教育からやり直せよww
また必死な人来てるのか ここまでしつこいて事は真性だったんだな。
なんかもうよくワカランから皆で義務教育からやり直して仲良くしようぜ
俺はパソコンの先生の話楽しみにしてたんだけどな
萌えコピのほうでも評判よかったよ
ってこんな風に書いたらまた猛反発くらうかな
しつこいやっちゃな
あー、又聞きの意味に気付いて恥ずかしくなったから、自演とかしつこいとか言ってるのか。
ごめんごめん、もう追求しないでやるよ。
で一番恥ずかしいのは>>ID:LzBUE/fv0かなw
顔真っ赤だから自演して矛先変えて誤魔化そうってか?
803 :
えっちな18禁さん:2010/12/29(水) 18:32:10 ID:eNwK/DOC0
テスト
まだ書き込めるみたいです。パソコン講師のものです。
イブの日からしばらく彼女の家に泊まっていました。
この間書いた話は10月の話で、二人の関係が一番危なかった時期です。
おつかれさん
あれから寝取らせはどう? 渡辺さんとは切れたの?
パソコン講師は芸能人に例えると誰に似ているのかな?
パソコン講師の人お疲れさまです
また渡辺さんと彼女さんが同じ教室にいるんですよね?
やっぱりまだ体の関係は続いているんですか?
パソコン講師の続きたのしみです
すいません。
昨日はあの後寝てしまって、今日も起きてから雑用してました。
>>806 渡辺さんとはまだ繋がっています。
芸能人に例えると、あえて言うなら井川遥です。
>>807 今は同じ教室にいませんが。1月5日〜6月30日までパソコンインストラクターの訓練で一緒になるみたいです。
体の関係は続いているみたいです。
>>808 ありがとうございます。
10月、卒業した人達で飲み会があった後、スレ
>>757 彼女と渡辺さんはまた関係を持ってしまい、
僕とのこともあってあの時期は心も体も渡辺さんにかなり傾いていたと思います。
そんな彼女が渡辺さんに傾き切れなかったのは、やはり無職ということだと思います。
10月11月と関係がぎくしゃくしていたんですが、それでも週末はなるべく彼女と一緒に過ごす様にしていました。
仕事のコツも覚え、時間的にも精神的にも余裕が出てきて彼女に対してフォロー出来るようにもなってきた時期でした。
ここに初めて書いたのもこの頃だったと思います。
渡辺さんとのことはもう終わっていて、会っていないと思っていましたし、出来たらまたあんなことが出来たらいいなって
思いつつ、やっぱりもう無理かなって思っていた時期でもありました。
11月途中から彼女との会話も以前のようにスムーズになっていて、もうすべて終わったことだと思ってました。
そんな12月の3日週末、彼女の忘年会があったんですが、合鍵で彼女に行くと言わないで彼女の家で帰りを待っていました。
でもその日は彼女帰って来ませんでした。
次の日お昼近くなって帰ってきて、僕がいることにすごく驚いていました。
なにをしていたのか聞いたら、10月の飲み会の話を聞かされました。
前に話を聞いた時にその後渡辺さんと彼女が話してもう繋がっていないと思っていたのでショックでした。
聞かされた後彼女を抱き、泣いていた彼女が平静さを取り戻すと話の続きを聞きました。
10月の飲み会の後、僕と上手くいっていないこともあって二人の関係が戻り、それから平日週1回程度、彼女は渡辺さんの家に行っていたそうです。
家に行っていたのは金銭的な理由ということでした。
彼女の給料も安いですし、渡辺さんは無職ですし、そうそう会うたびにホテルには泊まれないとのことです。
そんな関係がしばらく続いていたそうですが、色んな話をする中で、彼女自身渡辺さんに対して、ハッキリ言えば、
そんなんだから無職になったんじゃないんですか?みたいな感情が湧き起こってきたのと、
一度だけお金を貸して欲しいと言われて、やっぱりこの人はちょっと違うと思ったそうです。
しかしそれでも彼女が渡辺さんと離れられなかったのは、体の相性が良かったからみたいです。
彼女から言われたのは、入れられただけで軽くイッてしまい、深く入れられて抱きしめられるだけで
ジンジンと体が痺れてきてとても気持ちいい、今までで初めての経験だったそうです。
そんなこともあり、僕とのこともあって完全に離れることが出来ず、体の関係が続いていたみたいです。
井川遙いいねえ
差し支えない範囲で彼女のこともっと教えてくれ
あなたに会う前の男性経験とかオナニーの回数
髪型とか肌の色、胸の形、乳輪や乳首、ビラやクリトリスの大きさや色艶までなんでも
彼女のことですが、僕に会う前に一度、20代半ばに結婚寸前まで話しが進んだことがあるそうです。
破談になった理由は話し難い雰囲気だったので、それ以上突っ込んで聞きませんでした。
初めては高校生の時で相手はサラリーマンだと聞いたことがあります。
経験人数はナイショでハッキリとした人数は知りません。
オナニーは前にクイズ番組を一緒に見ていて、先に答えた方が勝ちで負けたら罰ゲーム。
それで勝って見ている目の前でさせようとしたんですが、したことないと強烈に拒絶されました。
なので分かりません。
髪の長さは肩より長くて背中に届かないぐらい、色白で日焼けすると赤くなるタイプだと思います。
胸の形はお椀型で乳輪の色は普通?です。
アソコの色もピンクとかではないです。
全体的に肉付きが程よい感じで太股やお尻なんかはムチムチで、腰が細くて好きです。
10月の話から12月3日まで何があったのかkwsk
特に彼女がパソコン講師さんの事をどう思っていたのとか
後、12月3日以降も続いてるの?
10月の飲み会の日から週1回ぐらいのペースで渡辺さんと会っていたそうです。
まだその頃はこちらも仕事のこともあり、あまり彼女のことを考えてあげる余裕がない時で、
きっと彼女は寂しさを埋めるため、また渡辺さんとのSEXが忘れられなくて会っていたみたいです。
彼女の話しでは、渡辺さんと体の相性もピッタリで、彼女の方からセクシーな下着やTバックを履き
渡辺さんを興奮させ、渡辺さんが気分的にその気がない時にも、そうやって挑発して彼女から体を求めたこともあったとのことでした。
僕に対して悪いという気持ちもあったそうですが、それよりも苛立ちや寂しさ、不信感が上回り、
純粋に自分を必要としている渡辺さんに気持ちも傾いていたと言っていました。
たとえそれが体だけのことであったとしても、その時はそうだったそうです。
しかしそれ以外の部分で渡辺さんと話をすると、やはり社会人として欠落している部分があって、
この人はやっぱりちょっと違うと思い始めたらしく、ちょうど僕が彼女に対して時間を割けるように
なってきたこともあって、傾きかけた気持ちがまた微妙に変化を始めたとのことでした。
彼女の中で僕と渡辺さんを天秤にかけてみて、まだ僕の方がマシだと思ったのかもしれません。
少なくてもちゃんと仕事をしている訳ですし、浮気をした訳でもないですし、お金にもルーズじゃないですから。
なのでその頃から会う頻度も徐々に減らしていっていたそうです。
それでもやっぱり渡辺さんとの行為が忘れられなくて、完全には離れることが出来ず、
忘年会の日連絡があって会ったそうです。
その時2週間以上渡辺さんとは会っていなくて、押し切られる格好で会ったと話していましたが、
わたしも抑えきれない欲求があったんだと思う、とのことでした。
彼女は僕のことが好きだけど、渡辺さんとのSEXも忘れられない。
元はといえばあなたが望んで始まったことだから、わたしだけ責められるのは許せない。
あなたはどうしたいの?と聞かれ、しばらく考えた末、素直に言いました。
今のままの関係をもう少し続けてみようと。
なので彼女と渡辺さんは今も続いています。
これから渡辺さんにいろいろ仕込まれていくのかな
精飲、アナル、複数プレイ・・・どんどんエスカレートしそう
ますます嫉妬心に駆られるね
避妊はピル飲んでるんだっけ?
すでに色々仕込まれていると思います。
顔にかけられたり飲まされたりしたことはあると言ってました。
ピルは前から飲んでいたので、多分使っていると思います。
とりあえず現状維持ですか…
今の所はパソコン講師さんが優勢みたいだけど
何かがきっかけになって渡辺さんに傾く事もありそうだな
色々仕込まれてるんですね
そんな二人の行為をまた覗けないでしょうか?
パソコン講師は彼女で自分は普通の会社員です。
渡辺さんは元受講生になります。
行為を覗くことはずっと考えています。なんとかしたいです。
彼女にICレコーダーを持たせて録音させたりとかどう?
そういえば彼氏の性癖(寝取らせ)を渡辺さんは気づいてるのかな
もう先生が話しちゃったのかな
それいいですね。
彼女の家に渡辺さんを招き入れるのは嫌なので、それもいいかもしれません。
他にも色々考えているんですけど。
僕の性癖については話してないと思います。確認はしてませんけど。
他にも!? あとはパートナー募集とか、撮影して晒す・・・これはちょっと違うか
でもまあ今後の展開に期待
ピル飲まなくても渡辺さんは子種なかったんでは?
パートナー募集するなら、渡辺さんを誘うと思います。
ピルに関しては渡辺さんとのことでちょっとこの人は違うと思った言っていたので、
彼女のことだから念のためにきっと使っているんだろうなって思ってます。
渡辺さんにハメ撮りさせたり露出させられたりしてないんですか?
ハメ撮りや露出の話は聞いてないです。
露出はきっと嫌がると思います。
渡辺は無職で金の無心をするような人間っつーことは、
借金もあるだろうし、おいおい無職では払えなくなって、
追い込みが掛かって、じゃあ、何で払うかと言えば、
まずは、カメラを仕込んでの盗撮ムービーを買い取ってもらうなどが考えられるな。
で、それなりのルックスだと,そこそこ売れるだろうし、
ちょっと気が大きくなった渡辺はもっと借金しちゃって、
盗撮ムービーの事をバラされたくなければとかなんとか
という話になって、風俗の道が開かれるわけだ。
まぁ、妄想はこのぐらいとしても、
話を聞いてるだけだとエロを感じるよりかは
墜ちていく人間ってこういうものなんだなぁと感じてしまうのは俺だけか?
30を超えてる女が今頃そんな下らないことに時間を費やしてる暇はねぇだろうに
大丈夫か??ってさ。
SEXに溺れて堕ちていく女に興奮を覚えるのがこのスレの住人じゃねえの?
それを 「そんな下らないこと」 って言っちゃあこのスレにいる意味ないべ
まさか最後まで抵抗する彼女を無理やりに抱かせることに興奮するタイプ?
恋愛感情がない相手でもこんなに気持ちいいSEXができると分かった先生が、
自発的に第3・第4の男を探す可能性もあるわな。
彼女が渡辺さんとどんな体位でしてるかとか、
1度あったら何回戦くらいするの気になる。
<<<今年の抱負>>>
パソコン苦手だから習いに行って、ここにkwskうpする。
じゃあ俺も
835 :
えっちな18禁さん:2011/01/03(月) 22:29:35 ID:OUVtnmAu0
彼女を知りあいに抱かせたいのですが、なかなか嫌がって応じてくれません。
安心できるからと言い聞かせるのですが・・・
何か良い口説き文句はありませんでしょうか??
こんばんは。
明けましておめでとうございます。
パソコン講師の話しの者です。
大晦日の日からさっきまで彼女の家に居てました。
休むの間は色々話しをしたり、一緒にゲームをしたり、テレビを見たりして過ごしてました。
特にゾンビの出てくるゲームしてる時は、「わっ、わっ」とか「あぁーっ かじられてる!」とか面白かったです。
上にあった、彼女が渡辺さんと会った時、何回してるのとかは、2〜3回はしているようです。
話しで聞く限り、渡辺さんはバックと騎乗位が好みたいですね。
彼女は正常位と騎乗位が好きで、バックも嫌いじゃありません。
彼女は明日が仕事始めで5日から半年間の新しい訓練が始まり、その生徒さんを迎える準備があるそうです。
つまり明後日からまた彼女のいる教室に、生徒として渡辺さんが来ることになります。
しかも半年間・・・
期待と不安が入り混じってます。
たまらんな・・・なんかあったら報告よろ
半年間渡辺さんとやりまくってと頼んでみたらどうですか?新たな展開があるかも
パソコン講師の続き、気になるけどせつないなー。でも、興奮するなー。楽しみです。
840 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 00:18:42 ID:XLy25GRu0
最初のときの用に渡辺さんと教室でしてもらいそれをのぞけないでしょうか?
もしかしたら、五日に渡辺さんと教室で姫初めしちゃうかも…何にしても半年間、こちらも楽しませてもらいます
>>838 それいいねぇ
彼より中村さんを優勢させてバレンタインとかも中村さんと過ごさるとか…
あと5日は彼女に指示して渡辺さんに、まだ、彼とはしてないよ、今年の初めては渡辺さんとしたかったから…
とか言わせてセクシーランジェリーで誘惑させて欲しいなぁ
842 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 00:26:54 ID:XLy25GRu0
>>841 そうですね。初日だからこそそれくらい誘惑してもらって渡辺さんに抱かれて欲しいです
>>835 ベロベロに酔わせてからなし崩しに抱かせてみたら?
844 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 03:46:14 ID:sqd4qS7TO
>>835 学生時代の話だが アパートの隣りの部屋のやつが劇団に入っててかなり男前だった。だが女と金にはかなりルーズで、彼女は入れ代わり立ち代わり状態でよく壁に耳を立ててオカズにしてた…
845 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 03:53:21 ID:sqd4qS7TO
つづき…
最初は会うと挨拶するくらいの関係だったが、駅前のビデオ屋にAVを借りに行った時偶然そこで男前がバイトやってて、かなり恥ずかしかったがそれ以来少しずつ仲良くなった。
846 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 04:02:52 ID:sqd4qS7TO
つづき…
自分の境遇や夢なんかを話せるくらい仲良くなったある時、男前がお金を二万貸してくれないかと申し出があった…その時は演劇の練習が忙しいらしく、ビデオ屋のバイトも辞めていて、家賃も払いづらくなってるらしい…
847 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 04:20:10 ID:sqd4qS7TO
返してもらえるか少し不安だったが、いつか俺も俳優になって映画で主役をはってやる!と熱く語る男前が好きだったので、結局貸してあげた。だがそれからも一万、二万とお金を貸すことはあっても返ってくることはなかった…
848 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 04:31:26 ID:sqd4qS7TO
そうこうしてる間に貸したお金は25万くらいになってたと思う… そんなある日、男前からとんでもない申し出があった… 「お前、AVなんか見てるよりも本物のSEXみたくないか?」 一回に付き二万返済を帳消しにする代わりに、男前 SEXを見せてくれるというのだ…
849 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 04:54:34 ID:sqd4qS7TO
僕は童貞ではなかったが、男前ほどイケメンでもなく、女にももてなかった。まして最近、ファミレスのバイト先で本当に好きだった佳子に告白したがあっさりふられ、今も彼女はいない…
850 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 05:07:51 ID:sqd4qS7TO
なにより他人のSEXを見てみたいという欲求には…男前の申し出を受けることにした。具体的には、男前の彼女(彼女と呼べるかどうか分からないが)が来る前に男前の部屋の押入の上に隠れ、引戸の隙間からSEXを覗くという単純なものだった。
851 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 05:46:13 ID:sqd4qS7TO
男前の申し出を受けてから4〜5日たった夜中の12時くらいだったと思う、突然男前から電話があった…「今から女連れて帰るから俺の部屋で待機してろ!」 男前から合い鍵をもらってた僕は、寝間着のまま男前の部屋に行き、手はず通り鍵を閉め電気も消して押入で待機した…
しえん
853 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 09:48:17 ID:sqd4qS7TO
待機して30分程待っていると、部屋の鍵が開く音がして灯りがついた。と同時に女の声がした。「なんか稲葉くんの部屋に入れてもらうの久しぶりだね」 男前「俺も演劇のほうが忙しくてな」 女「稲葉くん最近全然声かけてくんないだからぁ〜」
854 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 10:04:40 ID:sqd4qS7TO
そんな会話が聞こえる中、僕はおそるおそる引戸の隙間を覗いてみた… そこには男前と男前より少し年上で少しケバそうな25〜6歳の女がいた。ケバそうといってもかなり美人で、僕には決して口説けないタイプの女だった。
855 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 10:16:53 ID:sqd4qS7TO
男前「なあ〜サキ!」男前がシングルヘッドに女を押し倒してキスをすると、女「お願い、先にシャワー浴びさせて〜」 「いやん、止めてよ〜」男前は女の声なと聞かず、ピンクのセーターを脱がし慣れた手付きでスカートの中に手を入れた。
856 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 10:28:25 ID:sqd4qS7TO
なおも白のシャツと黒のスカートを脱がすと、ピンクのブラと白いパンティ姿になった… 女「稲葉くんていつもせっかちなんだから〜」 男前がパンティの上からデルタをさすると…「いやん、ダメ〜まだ早いよ〜いやん〜
」
とりあえずC
858 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 10:42:12 ID:sqd4qS7TO
その喘ぎ声には聞き覚えがあった。 男前と仲良くなる前に、となりの部屋でオカズにしてたあの声だ… 「いやん〜そんなとこ触っちゃ〜ダメ〜いやん〜」その内「ハッー〜ハッー〜」 「気持ちいいよ〜稲葉くん〜ダメ〜もっと強く〜アッ〜ダメー」
859 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 10:53:20 ID:sqd4qS7TO
女「稲葉くんも気持ち良くしてあげよっか?」 男前「俺はいい…」女「だって稲葉くん好きだったじゃない?」 男前「今日はいい…」 男前はお金の為とはいえ、勃起したぺニスを僕に見られのかが恥ずかしかったのか…フェラは拒んでいた。
860 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 11:02:44 ID:sqd4qS7TO
男前がデルタをさする速度を早くくする 。「ハッ、ハッ、イー〜たまんなーい〜ねーお願い〜早く入れてぇー」男前がブラとパンティを脱がして、わざわざデルタをこっちに見える様にしてくれた…
こ、これは…
862 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 11:20:17 ID:sqd4qS7TO
今僕が書いてるのはまぎれもない真実です…15年以上前の大学時代の話です。 結末から言うと、この後 僕と男前との契約がどんどんエスカレートして、二人の女性を傷つけてしまった…今でも心が痛い…
863 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 11:22:43 ID:sqd4qS7TO
今から家族と出かけるので、続きはまた後で…
864 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 14:58:01 ID:sqd4qS7TO
デルタの毛は綺麗に揃えられ、少し黒ずんだ秘部はねっちり湿っていた… 男前はその秘部をゆっくりさすり始めた。「アッ、アッ、ハアー、アッ、アッ、ハアー」女は男前の手の動きに合わせすように腰を振っている。目をつぶって、快楽に耐えているようだ。
865 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 15:10:07 ID:sqd4qS7TO
僕は目の前で起こっていることが、夢か現実か分からないような気がした。ただ呆然と男前と女の行為を眺めていた。しばらくして女が痙攣し始め…「ダメ、ダメ、ダメー、お願いヤメテー、お願いだから〜」 男前は上着は着たまま、ズボンとパンツを膝まで下ろた。
866 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 15:17:35 ID:sqd4qS7TO
枕もとのゴムを取り出しぺニスに被せると、ゆっくりでなくいっきに女の秘部に突き立てた…「アッ、イー、アッ、イー、稲葉くん、稲葉くーん」女は何度も男前の名前をよんで、そして快楽の波とともに果てた…それに比べ男前はほとんど無表情だった…
867 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 15:24:40 ID:sqd4qS7TO
行為が終わって女はベットでぐったりしていた。男前はすぐにズボンを履いて煙草を吸い始め、「なぁ〜サキ、俺疲れたから帰ってくれないか?」女「だってもう電車ないし、それに泊まっていいでしょう?」
駄文垂れ流さないで、ある程度まとめて書けよ。
869 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 15:52:25 ID:sqd4qS7TO
男前「それだったら、寝る前にシャワー浴びてくれ」 「うん」女はふらふらと浴室に向かった…。男前が押入の戸を開け、唇に指をあてていた。僕は何も話さず、ただ目で合図してからゆっくり部屋をでた。
870 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 16:01:41 ID:sqd4qS7TO
その後、男前は何度か違う女を部屋に連れ込み、僕はその度に押入で男前と女達の行為を見せてもらった。 しかしそれもだんだん慣れというか飽きてきた頃にあの事件がおきたんだ…
ようやくスレタイに沿った話щ(゚Д゚щ)カモォォォン
872 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 16:14:31 ID:sqd4qS7TO
その時も男前から連絡があり、女を連れて来ると言うので、 いつものように押入で待機してた。部屋の鍵が開き、いつものように男前と女の声がした…そしていつもように引戸から覗きこむと…
4えん
874 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 16:31:26 ID:sqd4qS7TO
そこにいたのはまぎれもなく高校時代の同級生、由香だった !男前と由香がどうやって知り合ったかは知らない。だか由香は高校の同級生で結構可愛いかった。 告白こそしなかったが、何度か映画とかデートに誘ったことがある…そして全て断られた…
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
876 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 16:38:45 ID:sqd4qS7TO
高校時代、由香を誘って断られ、その後の高校生活では由香が言いふらしたのか、周りにストーカー扱いされバカにされ続けた…
877 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 17:13:50 ID:sqd4qS7TO
すまない…子供と風呂に入るので、続きはまた後で…
あれ?ここ寝取らせスレだよね?
879 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 17:55:26 ID:sqd4qS7TO
男前はいつもように女を抱き、女はいつもように抱かれた。そうその女が僕をコケにした由香であること以外、全てはいつものことだった… 僕は男前に抱かれる由香を見ながら、ある計画を考えていた…
880 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 18:06:13 ID:sqd4qS7TO
後日、その計画を実現するため男前に相談した。「この前の彼女、凄く僕のタイプなんだけど、五万円帳消しにするから一発ヤラセてもらえないか?」男前はSEXフレンドに過ぎない由香などどうでもよく快く承諾した。
881 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 18:15:46 ID:sqd4qS7TO
それから何日かたって、男前から由香が来ると連絡があり、僕は押入の中で、その時を待った… そしてとうとうその時がきたのだ… 男前「由香、今日は雰囲気がでるよう目隠しをするからな!」由香「えっ、ちょっと恥ずかしいよぉ〜」
彼女を寝取らせる流れまでワクワクしながら待ちます
883 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 19:39:22 ID:sqd4qS7TO
男前「いいから、いいから、俺にまかせろ」由香「えっ、えっ」 いつもの慣れた手付きで由香は素っ裸にされ…打合せ通りベットのパイプ部分に由香の両手がロープで縛られ…目の上にテープが貼られ、さらにその上にタオルが巻かれた。そして全ての準備が整ったのだ…
884 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 19:45:17 ID:sqd4qS7TO
男前がサザンの音楽をかけボリュームを上げると、僕のいる押入の引戸をゆっくり開けた。後はお好きにと言わんばかりにニヤリと笑い、約束通り男前は浴室に消えた。僕は心を決めて裸になった…
885 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 19:53:36 ID:sqd4qS7TO
僕は由香の上に乗り、おっぱいから足、そして秘部と身体中むさぼるように舐めまわした。男前に抱かれていると思っている由香は「稲葉さーん、イー、イー」といつものように喘いでいる…
886 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 20:01:11 ID:sqd4qS7TO
僕のことをコケにした由香…彼氏の名前を呼びながら僕に抱かれる由香… そして事前に準備した穴あきゴム(もちろん男前にも内緒)を自分のぺニスに被せると、ゆっくり由香の秘部に挿入した…
887 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 20:08:32 ID:sqd4qS7TO
「ざまぁ〜みろ由香、僕のことをさんざん馬鹿にしやがって〜」 心の中でそう叫びながら何度も何度も腰を振った。そして今まで生きてきたなかで、最高の快楽とともに由香の中で果てた…
888 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 20:16:56 ID:sqd4qS7TO
由香の中で果てた僕は、ゆっくりとぺニスを抜き、きれいに破れているゴムをテッシュにくるんだ。 計画通り僕の精液のほとんどは由香の体内に残っている…僕は我に帰ると、急いで服を着てくるんだテッシュをポケットに入れた。そして男前の部屋を跡にした…
889 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 20:27:18 ID:sqd4qS7TO
次の日、由香の中に出したことがばれてないかと少し不安だったが、男前はいつもと同じで安心したことを覚えてる。と同時に男前となら何でも出来そうな気がして… 僕は新しい計画を思いついたのだった…ほんとあの頃の僕はどうかしてた…
890 :
えっちな18禁さん:2011/01/04(火) 20:40:02 ID:sqd4qS7TO
次はバイト先の佳子の話になるが、続きは暫くして必ず書くのでそれまで待っていて欲しい。僕は今家族と幸せに暮らしている…だが未婚の母親を2人作ってしまったこと、由香と佳子は子供の父親が誰かも知らないこと…そして男前はもういないこと…
とりあえず乙
とはいえ、このスレの主旨から外れている気がするし、短文で無闇にレスを消費するのはちょっと…
アッ、イー、アッ、イー
パソコン講師の話しの者です。
先ほど彼女と外食をしてきました。上の方で書かれているように、彼女にお願い出来ないものかと思いました。
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え〜と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」
「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」
「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。
一度危機的な状況になったから、やっぱり彼女に対して無理な要求は出来ないですよね…
明日どうなるか、人事ながらこちらもドキドキしながら報告を待っています
896 :
えっちな18禁さん:2011/01/05(水) 01:55:18 ID:/m2kZ5YVO
>>890 一体、どうしたらネトラセに繋がるんだ?
スレを消費するのが目的か
>>894 お前さ、程々にしないと全部無くすぞ。
無くしてからそれが凄く大切だったと気付いても遅いから。
1人の夜を泣きながら過ごす日が続くよ。
>>899 (((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ
この時間に報告がないという事はパソコン講師は渡辺さんと何かあったのかな
何かあったら報告しますということは何もなかったから報告ないのか?
○○氏
ブログだけでいいから更新してくれorz
パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。
それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」
彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、
彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。
「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。
そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。
そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、
ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。
でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」
彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」
そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。
それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。
渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。
彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。
私怨
無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。
舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。
彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、
フムフム
表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。
恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。
ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。
シェーン
しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。
彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。
そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。
彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。
おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。
「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。
渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」
彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・
中だしぇーん
行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。
彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・
乙でした
乙です。たまらんな
乙
もう彼女の身体は渡辺さんに開発されてますねぇ〜
その後に教室で愛する彼に抱かれても、内心もの足りなく感じているかも…
彼氏が見守っていたから踏みとどまったけど
初日がこれなら、彼のいない明日以降の半年間
貪欲に渡辺さんを求めてしまうのでは
狂ってんな〜しゃあないが…
なんつうか、葛藤とかはないんかね?
みなさん、ありがとうございます。
仰るとおり、体の相性は僕より渡辺さんの方がいいようです。
ですがトータルで見たらまだ僕の方に分があると思います。
ただ半年間、土日祝日除いて毎日一緒にいる訳ですから。
そう考えると初めて不安に駆られました。
>>923 渡辺さんが就職出来るようにサポートして、無職のハンデをなくしたらどうなるかな?
やっぱりそれが一番のネックだろうし
渡辺さんが就職したら、少しピンチですね。
ですが以前彼女が話していた、この人はないなって感じは無職だけが理由じゃないと思うので。
やらされてるのに泣きながら謝ってくるパートナーを見て
不安の前に感じる事はないのかな。
相方に精神的負担がかかってるんじゃ遊びとしては間違ってるだろ。
もっと綺麗に遊ばないと、そのうち大きなトラブルになるぞ。
創作ならいいけどさ。
男のブツがでかすぎるとネタっぽさが増すから止めて欲しい
そうなんですか?すいません。
事実のまま書いたつもりです。
前にも書きましたが、実際僕のも20センチはありますし。
大きさだけじゃ駄目なんだな・・・
みたいですね。
以前付き合っていた女性に聞いたことがありますが、
大きいとただ痛いだけって女性もいましたし、曲がり具合とか亀頭の形とか、
そういうのが関係するみたいなことは言われたことがあります。
僕自身、体の相性、肌のフィット感含めて運だと思ってます。
痛いってのは、要はお前はへたくそだって言われたんだろ。
そうかもしれませんね。
今日もギンギンに勃起させてもらいました、ご馳走様です
>>927 言いたいことはわかるけど実際デカイ奴はデカイから仕方ないよ
しかしさ、
相手は中年無職の独身男で、失うものも殆どないだろ?
後々、そんな奴と関係を絶つのは難しいと思うんだが、
その辺どう考えてるんだ?
正直、遊ぶ相手にしては、
あまりにリスキーだと思うんだけどな。
いっそのこと普段は一緒に住んじゃえば?
その人は彼女なのか?
自分の遊びの道具なのか?
大切に思わないのか?
愛おしく思わないのか?
責めはしない、質問してるだけだから。
これで三十路じゃなきゃな
なんか、彼女が嫌がっているなら、もうやめた方がいいかなと。
快楽うんぬんは置いといて、悲痛な感じがするかなぁ。
すまん、ネトラレは好きだが、あまりにも片側に負担がかかるのには。。
ネトラレの名作はやはり、両方の苦痛がありきで、苦悩を乗り越えて、やっぱり元サヤ戻るところにあると個人的には思ってるもんで。。
>>940 考えが人それぞれで面白いねw
俺は妻を自分の趣味に引っ張り込んだ口だが妻が嫌がることは絶対にしたくない。
気持よくなってもらわないとそれこそ俺が苦痛になる。
こんな遊びだからこそ意思疎通が出来てないと破綻するだろうな。
以前から度々指摘あるけど、
自分の、結婚を考えてない30女を、ただおもちゃ扱いしてるだけなんだよね。
口調がソフトだから印象は悪くないんだけど、内容は鬼畜。
彼女、可愛そうで、なんか切ない。
彼女の幸せを考えたことはなさそうだよね。
自分のチンポの都合だけで。
>>944 同感。
作り話って前提だと何だか…
中出ししちゃってるのも何だか…
二人のキャラが変わっちゃってるのも何だか…
みたんかよ(笑)
みたら負けだよ
創作は甘え
嫁を作って抱かせろ
>>937 人のふんどしで相撲とって楽しいか?
オリジナルじゃないならここでの投下は控えてくれ
内容も正直面白くない
949 :
えっちな18禁さん:2011/01/07(金) 15:06:46 ID:00evhkspO
>>948 人のふんどしで相撲?
生半可なNTRが嫁の心まで持ってかれて壊れちゃったって話を読んで自分の幸せを噛みしめてんのと、どんだけ違うんだよ?
それと、俺は二次創作だと言ったうえで
>こっちでぜひ投下してくれ
と言われて告知しただけだ。
文句があるなら誘導したヤツに言え。
なんかピエロだなお前
つまらないにも程があるし責任転嫁か
何を言いたいのかよく分らないが、
とにかく面倒くさい奴ってことだけは理解できた。
>>949 >>937本人?
誘導されたも何もここの住人に召喚されたわけでもなく転載されたのでもなく
なにより投下したのは自分でしょ。
誘導した奴に乗せられたんだよあんた。 この稚拙な文章で面白いと思う奴が居るわけ無いじゃないか。
創作でうにに敵わないのは当然としても数年前の神だった8氏や657氏の文章力の足元にも及ばんわ。
今頃誘導した奴はこのスレ見て腹抱えて笑ってるよ。
>>948 そうやって何でも人のせいにして生きてきたんだな
この人間のクズ
まあまあ
すげえなw
>生半可なNTRが嫁の心まで持ってかれて壊れちゃったって話を読んで自分の幸せを噛みしめてんのと、どんだけ違うんだよ?
が、そんなに癇に障ったかwww
その一文からして文章力が無さすぎる
自分で読み直しておかしいと思えないかな
論点もずれてるし
もしもし同士仲良くしなさい
>>957 もう触らんほうがいいよそいつw
こんなボケ炊きつけやがってと思って向こうのスレ見たら全く相手にされてなかった。
思考回路自体が理解出来ないとこにいっちゃってんのはここでの書き込みだけでもよく判る。
>>957 あなた様の卓越した文章力でご教授して下さいよ。
此方の言わんとしてる事は伝わってるご様子ですし。
さもなくば、論点がずれてるなんて仰るわけありませんもの。
どこがどのようにおかしいのか?
改善するならどのように書くべきなのか?
論点がどのようにずれているのか?
つくづく馬鹿だなあ
だまされたつもりで読んだけど、ホント面白くなかったな〜
まあ、ただなんだからいいんだけど創作でさらにこの程度内容で人に読んでもらおうなんて
よく思ったな〜恥ずかしくないか?
相手にする方もされる方もどっちもどっち
>>962 俺も読んだよ。
面白い、面白くないは人の好き嫌いになるから言わないが、俺には合わない。
話のエロさは増したが、下品になり過ぎたと思う。
ちょっとあっちのスレの住民が求めているものとは違うかなと。
まぁ、大スポの記事にはマッチしてると思うよ。
読んでないオレの完勝ってことだな
誰もお願いしてないのに勝手に投下して耳の痛い意見はスルーで
つまらんと感想を正直に言うと居直って粘着とかどんだけ質の悪い荒らしなんだよ。
質の悪い荒らし以前に人間性が最低だ
おだてられて突っ走って関係ない人に迷惑かけて
逆切れ居直りとか
成人式で事件起こすドキュンと思考回路変わらん
426 何もしない人 2010/09/24(金) 15:06:12 ID:bgzIqLQp0
人間としての格の高さ
最高:何かに挑戦して成し遂げた人
高い:何かに挑戦して失敗した人
普通:何かに挑戦してる人を手助けした人
低い:何もしない人
最低:何もしないくせに文句だけ言う人
427 えっちな18禁さん 2010/09/24(金) 15:27:04 ID:Vx8lJZCR0
>>426 こんなとこに張り付いてる時点で上等の糞か下等の糞かの違いだけで糞同士だよ。
格の高さとか笑かすなw
431 えっちな18禁さん 2010/09/25(土) 02:18:02 ID:nD2H+W/S0
>>427 お互い、同じ糞なら上等な糞でありたいものですな。
誰も何も言わないがあそこ隔離スレと同義なんだから出てこなくていいんだよ
スレ住人が被ってるためか向こうのノリでこちらで語り出す奴がいるが
あっちはあっちで仲間内で好きにやればいいよ
とはいえ信者の気持ち悪さにさすがのうにも匙を投げたようだけどね
うにもいつまでもオワコンを引き延ばしてないで新作書いてほしい
>>968 文句じゃなく正当な批判
人のネタを無断でパクったうえ内容も酷い
しかも逆切れ
普通に荒らしだよ
>>960 誰にも必要とされてないから二度と出てくんなよ。
>>969 盛り上がったり召喚してた信者は確かに気持ち悪かったが投げっぱのうにもひでえよw
あれじゃまた新作来ても荒れるだけだろ。 まあプライベートが忙しくてそれどころじゃないだろうが。
>>968 そういうコピペ貼って自己主張するとこがなんとも…
しかもそれが的外れという…
暗い
暗すぎる
パソコン教室の先生可哀相。結婚する気もない男にオモチャにされて、本来なら肌を触れる事もないハゲの無職中年オヤジに抱かれて感じるなんって。嫌なタイプだから余計に感じるんだろうけど。
25歳で自己中男 責任取って一生面倒みなさいよ!それか 慰謝料払って今すぐ別れてあげやがれ!
>>970,972
内容に対する批判は、甘受するさ。
文章を公表するのもこれが初めてのことじゃないし、それは好みの問題だから。
既に一度壊れたシンジに追い打ちをかけかねない二次創作を公表したオレも、
安全な場所から壊れたシンジを眺めて自分の幸せをかみしめてるお前らも、
その糞っぷりは大差ないってことを言ってるんだけど?
むしろ、そこんところはほっかむりしてスルーしようとしてるお前らの方が、気持ち悪いよ?
2chでもリアルと同じ仮面を被ってて、楽しいか?
まずは、自分が糞であることを自覚しろ。
>>968 それの431をレスしたの俺なんだけど
流石に今回のはうp主が悪いよ
つまらない云々以前にパクリなんだもん
しかも本人に無断なんしょ?
流石に引く
>>975 安全な場所から云々がやけに気に入ってるフレーズみたいだけど
論点はそこじゃなくて、
無断二次創作(しかも進行形)はルール違反だろってこと。
別にシンジが不幸になろうがどうでも良いよ。
ただそれをしちゃうと本人も気を悪くする可能性あるだろ?
そしたら続き読めない可能性あるだろ?
それは嫌だろ?
だから事前に許可とってれば「つまんね」だけですんだんだよ。
まとめると
・無断で二次創作した
・批判されて逆切れした
この2点
>>975 甘受してないじゃん
逆切れしてんじゃん
あとシンジをおもんばかって批判してんじゃないの
単純につまらないから批判されてるだけなの
わかった?
お前の言う通り抜けりゃなんでもいいよ
お前のは抜けない
だからたたかれる
わかるか?
>>975 少なくともお前みたいな逆切れ居直りは誰もしてないな
ガキかお前は
ちょっと賢しく調子にのるが論理破綻してるから支持されないダメなガキの典型だな
オマエラ…ケンカばかりしてないで、俺に彼女や嫁さんを抱かせろや!
>>975 人を貶めないと自分を正当化できないあなたの主張は
安っぽくて薄っぺらなただの屁理屈です
そろそろスレチなので止め様か、皆で報告待とうぜ
本当スレチだわ。 シンジって誰なんだよあほらしい。
>>976 当時訳の判らんレスしてる奴がいるなと思ってたんだがお前かw
幼稚な文章や設定
つまらないと皆叩いているのに自演してまで盛り上げようとする投下主
幼な妻を思い出す
昔鋼の錬金術師っていたよな
あれと同じ ただのバカガキ
自分も糞だがお前らも糞だ
なんて開き直った主張するやつなんかと議論する必要はないな
>>986 しかもその煽りも借り物の言葉だというw
ここまで真性のアホにはなかなかお目にかかれん。
こっちに投下したら、てのも向こうのスレから体よく追い出されたんだろう。
叩かれまくってんのに懲りずに降臨する辺りなんか重要な線が脳味噌に繋がってねえんじゃと思う。
次スレにこの流れはもちこまんようにな皆
>>989 確かに。
アホはここに置いてけぼりでいい
紳士たるものは
誰にも迷惑をかけず
愛でるものだ
公認?浮気デートの二次創作には期待していた。
ここではスレ違い話だったけど。
残念なのは視点かな。
ユキ視点で書いてくれたら良かったのに。
NTRで重要なのはエロ描写ではないと思うし。
本人の投下があったけど、やっぱレベルが違うわww
俺くんまだ〜あ?
>>993 見たよ。レベルが違いすぎるね。
やっぱ二次創作で同等以上のレベルがないと興奮すらしない。
レベルが高すぎて一発で大体特定できてしまうというw
まぁ普通に似てる部分も多々あるが
スレ違いだっての 鬱陶しい
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。