【ショック】大好きな子が喰われた4【体験】

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5昨日の続きです
僕は小柄な体を生かして、シートを限界まで後ろに下げて
Mさんの足元に潜り込んだ。そして足を軽く持ち上げる。
月明かりでうっすらとしか見えなかったが、濡れているのがわかった。
「濡れてるんですか?感じてたんですか?」
Mさんは無言だ。
「これからどうするんですか?教えて下さいよ?それとも止めた方がいいですか?」
僕はしつこかった。Mさんにどうしても喋らせたかったからだ。
「・・・て欲しいかも」
「聞こえませんよ?何なんですか?」
「・・・なめてってばぁ・・・」    
6えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 21:32:11 ID:bFoCnBn/0
4en sage
7えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 21:52:30 ID:uyuv/T6D0
僕は下着をゆっくり脱がせた。初めてみる女の部分だった。
正直綺麗なものではなかったが、テラテラと濡れ光っていて
内臓が僕を誘っているようだった。
イヤな匂いもほとんどなく、汗をかいた女の匂いがしてますます興奮した。
「あんまり・・・見られるとちょっと・・・」
さすがに恥ずかしいらしい。
僕はあまり凝視しないように、おそるおそる顔を近づけていった。
舌をゆっくり突き出し、全体に這わせた。
「優しく・・・あぁぁ・・・」
僕はゆっくりと丁寧に舌を動かし続けた。少し塩からかった。
8えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 22:05:48 ID:uyuv/T6D0
ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・。
「・・・んっ・・・ふぅんっ・・・あぁん・・・うぅぅんっ・・・」
車内では、Mさんのくぐもった声と濡れた音だけが響いていた。
二十分程そうしていただろうか、鼻の頭の所に突起を感じた。
僕はそこを重点的に狙う事にした。
「んぁっ!あぁぁぁっっっ!」
明らかに反応が違う。おそらくクリトリスだなと思った。
「あぁぁ・・・もっとゆっくりぃ・・・んぁぁっ!」
僕は忠実に実行していた。顔がビショビショになるのも
構わずにMさんに奉仕し続けた。
9えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 22:13:34 ID:ukQi1S8C0
支援するが・・・スレチにならないよう気をつけてくれよ。
10えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 22:19:05 ID:uyuv/T6D0
「ねぇ・・・指も入れて欲しい・・・」
僕は舌を動かしながら、指を入れた。
熱い。とにかく熱くて、ヌルヌルしていて指が
溶けて無くなったような錯覚に陥った。
「うぁぁぁぁぁんっっっ!だめっ!だめっ!あぁぁっっっ!」
僕は構わず舌と指を動かし続けた。
「んあぁぁぁぁっっっ!イクっっ!イクってばぁ!うぁぁぁぁぁんぅぅっっっっ!!!」 
Mさんが僕の頭を掴んで絶叫した。僕はそれでもやめなかった。
一生このままでいいとさえ思っていた。