せっかく支援の意味で新スレ立てたのに
何をやっているんだ、あいつはw
まったく934め
それだけのネタあるんだったらはやく書いとけよ
とりあえず期待
5 :
昨日の続きです:2010/08/13(金) 21:29:28 ID:uyuv/T6D0
僕は小柄な体を生かして、シートを限界まで後ろに下げて
Mさんの足元に潜り込んだ。そして足を軽く持ち上げる。
月明かりでうっすらとしか見えなかったが、濡れているのがわかった。
「濡れてるんですか?感じてたんですか?」
Mさんは無言だ。
「これからどうするんですか?教えて下さいよ?それとも止めた方がいいですか?」
僕はしつこかった。Mさんにどうしても喋らせたかったからだ。
「・・・て欲しいかも」
「聞こえませんよ?何なんですか?」
「・・・なめてってばぁ・・・」
4en sage
7 :
えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 21:52:30 ID:uyuv/T6D0
僕は下着をゆっくり脱がせた。初めてみる女の部分だった。
正直綺麗なものではなかったが、テラテラと濡れ光っていて
内臓が僕を誘っているようだった。
イヤな匂いもほとんどなく、汗をかいた女の匂いがしてますます興奮した。
「あんまり・・・見られるとちょっと・・・」
さすがに恥ずかしいらしい。
僕はあまり凝視しないように、おそるおそる顔を近づけていった。
舌をゆっくり突き出し、全体に這わせた。
「優しく・・・あぁぁ・・・」
僕はゆっくりと丁寧に舌を動かし続けた。少し塩からかった。
8 :
えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 22:05:48 ID:uyuv/T6D0
ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・。
「・・・んっ・・・ふぅんっ・・・あぁん・・・うぅぅんっ・・・」
車内では、Mさんのくぐもった声と濡れた音だけが響いていた。
二十分程そうしていただろうか、鼻の頭の所に突起を感じた。
僕はそこを重点的に狙う事にした。
「んぁっ!あぁぁぁっっっ!」
明らかに反応が違う。おそらくクリトリスだなと思った。
「あぁぁ・・・もっとゆっくりぃ・・・んぁぁっ!」
僕は忠実に実行していた。顔がビショビショになるのも
構わずにMさんに奉仕し続けた。
支援するが・・・スレチにならないよう気をつけてくれよ。
10 :
えっちな18禁さん:2010/08/13(金) 22:19:05 ID:uyuv/T6D0
「ねぇ・・・指も入れて欲しい・・・」
僕は舌を動かしながら、指を入れた。
熱い。とにかく熱くて、ヌルヌルしていて指が
溶けて無くなったような錯覚に陥った。
「うぁぁぁぁぁんっっっ!だめっ!だめっ!あぁぁっっっ!」
僕は構わず舌と指を動かし続けた。
「んあぁぁぁぁっっっ!イクっっ!イクってばぁ!うぁぁぁぁぁんぅぅっっっっ!!!」
Mさんが僕の頭を掴んで絶叫した。僕はそれでもやめなかった。
一生このままでいいとさえ思っていた。
11 :
えっちな18禁さん:2010/08/14(土) 00:07:27 ID:23cfMk8+0
えー!?
12 :
えっちな18禁さん:2010/08/14(土) 08:43:29 ID:PfaSiV/H0
(´・ω・`)ここはお前のチラシの裏じゃないんだ。日記帳にでも書いてろ
>>10 とりあえず、何でもいいから完結させてくれよ。
14 :
えっちな18禁さん:2010/08/14(土) 10:29:29 ID:Qzs/E4N3O
あ
どこら辺にネトラレ要素があるのか解らん
書いてるうちに興奮して脱線してきたのかな?
とにかく、思いつくままでいいから完結させて下さい。
>>12 >>17 (´・ω・`)ここはお前のチラシの裏じゃないんだ。日記帳にでも書いてろ
18 :
えっちな18禁さん:2010/08/14(土) 15:08:28 ID:29M1tCOdO
話を書き込もうかと思うんだけど一旦、長編の続きが終わるまで待った方がいいのかな
どうぞどうぞ
大丈夫だ
いいネタならみんな読んでくれるぜ
数年前の出来事なんだけど、自分が20代の時一回り近く上の人妻と出会い系で知り合ったんだ。
旦那と離婚で揉めて家を飛び出して来たんで、今晩帰る所が無いので泊めてほしいというので
泊めてあげたその晩に関係を持った。凄い大人しそうな感じなんだけど凄いエロい人妻だった。
離婚の原因は彼女の浮気が原因。でも旦那は未練があるようで、翌日からは彼女の携帯に帰ってこいと
ひっきりなしにTELが入った。そんで翌日もしばらくは自分の部屋に居たんだけど、結局帰る事になった。
それ以来、彼女と仲良くなって頻繁に家に来るようになって関係が続いていた。子宮の病気でもう妊娠出来ない
体になっているそうで毎回、生でさせてくれる凄いテクを持った最高のセフレだった。
スレ内容変わってない?
あまり経験がなかった自分にとっては、体験したこと無い凄いテクで攻めてくる彼女のおかげで自分のSEXは上達したといっても過言ではない。
まあ彼女とのエロいプレーの内容も書き込みたいんだが、長くなりそうなので割愛。寝取られネタを優先で書きます。
半年ほどそんな関係が続いた後、彼女から告白された。「離婚が避けられなくなってしまった。」
彼女は浮気相手の男とは切れてたんだけど、彼に貢いでたお金が数百万円あってそれの返済でとうとう旦那に見放されたらしい。
貢いだ男は転職で遠方に行ってしまい、返済の目途が立たずとうとう離婚になった。
自分との浮気が原因ではなかったので罪悪感はなかったのだが、自分が彼女にベタ惚れになってしまい結婚したいと思い出していた。
彼女も旦那に対しての意地なのか自己破産はせず、自力返済するってかなり意気込んでた。
自分は俺の部屋で生活してそこから職探しや通勤すればって言ってたんだけど
彼女は俺がかなり入れ込んでいるのを見透かしていたので、やや引き気味。
結局、彼女の実家の監視の下で実家で生活を始める事となった。
やっぱり一回りも下の新入社員レベルの男では再婚相手には見えないらしく、
ホントの彼女を作りなさいってよく言われてはいたんだが、とりあえず関係は続いていた。
そんなある日、彼女から隣県まで面接に連れて行ってほしいと頼まれた。
地元の地方のコマーシャルでもバンバンCMを打っている某有名温泉旅館の仲居の面接だった。
自分もまだ若くてTVCM打ってるような有名旅館なら職として安心なのかなと考えていたんだが、
2ちゃんなんかでもお色気サービスでよく話題に出るような温泉地帯だった。
そんな事もつゆ知らず、彼女を車で面接に連れて行った。
結果はもちろん即決で合格。直ぐにでも働き始めてくれとの事だった。
彼女は俺には言わずに荷物をまとめてその旅館で働き始めた。黙って行くなんて酷いなあと思いながら彼女に連絡してみると、
仕事に対する凄い前向きな返事と次の休日に会おうと約束をした事で自分も良かったのかなと安心していた。
約束した休日の昼頃に彼女からTEL。今日は体調が優れないから約束はキャンセルしたいとの事。
次回の休日を聴くとかなり先になるようだ。まあ働いてるんだから仕方ないかと納得して、連絡はこまめにちょうだいよと彼女に伝えた。
仕方なく一人で休日を潰して、夕方頃に体調はどうなったかTELしてみた。中々出ないし伝言サービスにもならない。
何だこれと思ってるとやっと通話状態になった。
自分「もしもし、体調どう?」
彼女「・・・」
自分「どうしたん、何かあった?」
? 「・・・、うるさいっ!」ガチャッ。
番号は間違ってない。だが男の声で怒鳴られた。その後は何度掛けても、電波の届かない・・・って繰り返し。
なんか凄い不安になってきた。
C円
その日の夜遅くに彼女の方からTELがあった。
彼女「ゴメンネ、何度もTELくれたみたいだけどちょっと病院行ってたの。」
なんだそうだったのかと思ったのもつかの間、彼女が通話口の向こうで泣いている気配がした。
大丈夫か確認すると、ちょっと疲れただけだから大丈夫という事で、再度次の休日に会う約束をした。
そして約束の日の前日、彼女からTELがあった。彼女は電話が繋がった途端に泣き出した。
彼女「御免なさい。明日の約束守れなくなった・・・。」
泣き止まない彼女は仲々、理由を話さない。かなり粘って彼女の口から訳を聴きだした。
彼女「お金の返済を助けてくれてる人がいてその人との約束が今晩もあるんだ・・・」
しえん
これは期待していいのか?
返済の手助けって何だよそれは・・・。俺が金貸すって言った時は断ったのに。
彼女の旅館にもたくさんの仲居さんがいるんだが、今となっては自分も理解出来るようになったが訳ありな女性が多い。
そんな仲居さんのリーダーにちょろっと働いている訳を彼女が話したらしい。するとしばらくしてから、番頭さんのような
ポジションの人が仕事の悩みは無いかい?と飲みに誘ってくれたらしい。番頭さんは優しそうな小柄なおじさん。(50前後)
飲まされているうちに、勤めだした経緯とかを聞き出されて、おじさんが助けてあげたいと申し出たらしい。
勿論、番頭のおじさんと仲居さんのリーダーは裏で通じている。事情を判った上で彼女は飲みに誘われていたのだ。
それが、自分が最初に会おうと約束した前日の出来事だったって事は、直ぐに理解出来た。
確かに、彼女はガードが緩い女なのは間違いない。そこに用意周到に番頭は付け込んでいった形。
休日前夜から番頭に抱かれ、翌日の昼まで寮の自室で抱かれていて解放されたのは夜になっての事だったのだ。
じゃあ、明日の約束もキャンセルって事は、明日もその番頭に抱かれに行くつもりなのか?何でだよ!
男なしではいられない彼女の事だから隣県で住み込みで働く事は不安もあったんだが、まさに悪い予感が的中した。
じゃあ、前回の事は納得出来ないが分かった。でもとにかく直接彼女と話がしたい。明日の会う約束はキャンセルさせないって伝えた。
彼女「もうね、向こうの言いなりみたいな感じなんだ・・・、ゴメン。」
C
彼女は最初に抱かれた後、寝てしまっていた間に裸とか全て顔つきで写メされて弱みを握られたらしい。だが、仕事場の人間関係を円滑にいかせる
役割が番頭にはあるので、おおっぴらにはならないだろうと彼女は考えていたらしい。
抱かれた翌日、仲居のリーダーのおばさんが彼女に囁いた。
仲居「あんたね、ちょっといいバイトがあるんだけどやらない?」
彼女が勤めていた旅館は政府公認の有名な旅館。だが、実はその一帯の旅館は正当な旅館も、お色気サービスありの旅館も裏の経営者は同一人物で
裏社会とも繋がりのあるような人物との事だった。番頭も小柄な優しそうなおじさんなんだが、刺青に背中に入っていたらしい。
温泉地の割のいい女性用バイトなんてピンクコンパニオンと相場は決まっている。
彼女も速攻で断ったのだが、
仲居「あらあら、うちのメンバーも殆どの人がやってるよ。あんた、簡単に職場の人と寝るんだろ。
なんか、いやらしい写メまで撮らしたりするそうじゃないの。職場の輪を乱すって実家に連絡しなくちゃね。」
彼女が慌てて番頭に確認すると、番頭はたまたま置いておいた携帯の中身を何人かに見られたかもしれんなあ、なんてとぼけたらしい。
そんな感じで、何人かの先輩仲居が訪ねてきては、みんなやってるし稼ぎいいよ、借金直ぐ返せるよなんてそそのかされたそうだ。
とにかく自分の写メを実家に知られるのは困ると決断して、その日から夜はピンクコンパニオンとして働き出したらしい。
とにかく明日の休みは会おうと説得したんだが、番頭には写メの件で逆らえない。御免ね、と言われて携帯は切れてしまった。
翌日、彼女が心配でその旅館に行ってみる。フロントに番頭らしき小柄な男は数人居るんだが、本人かは判らない。
とりあえず、今日、会う約束なんですが連絡が取れないので読んでもらえないか、又は寮を教えて下さいと頼んだのだが断られてしまった。
結局、彼女には会えずに帰宅する。その日の夜遅くに彼女のTELから連絡があった。
俺「もしもし、○○子?どうした?」
男「あのねえ、おたくねえ、もう付きまとわないで欲しいんだよね。もう、今後このTEL捨てて新しい携帯持たすから。もう連絡して来んなよ!」
結局、もう彼女から連絡は来なくなってしまい、数週間経っていた。自分も仕事があるのであまり彼女の事ばかりに注力は出来る状態ではない。
どうすればいいかと悩んでいた時、ある掲示板で彼女の消息が判りそうなものがあった。彼女の勤めている旅館の系列のお色気旅館のHPだった。
コンパニオンの女性の全身写真や簡単なプロフィールが載っていて、顔出しで半裸の人、着衣で顔出し無しの人等様々だったんだが、
ある時から彼女の写真も掲載されるようになっていた。
辞めずにこんな事続けてたんだ・・・、と凄いショックでそのHPからのコンパニオン達の評判が掲載されている掲示板にたどりついた。
かなりエロい事が多くのコンパニオンに書き込まれている。何人かはガードが固くてどうやったら落とせるのか?みたいな感じで全員が
客と寝てるわけではないようだった。最初、彼女が掲載されてから(着衣・顔出し無し、でも直ぐにわかった)一週間ぐらいは彼女への書き込みは無かった。
当人にしてはツライ展開だな〜
四円
掲載後しばらくすると、彼女の口コミが書き込まれ出した。
・K(彼女の源氏名)は実物の顔は桜木ルイを凄く地味にした感じ。場馴れしてなくてソソる。ヤれないかな。(確かにこの意見は的を得ていた。やや似てると思う)
・Kを一晩中攻めまくった。潮吹かせまくりで何度イカせたかわからんぐらい。最初は彼女泣いてたんだけど、最後は自分から腰振って 中出しせがんだよ(笑)。
・Kは顔は可愛いけど、あそこの黒さと妊娠線がいただけない。体見ると萎えるから顔ばっかり見てたわ。
・Kの濡れ方は半端ない。自室の布団でやると寝る時困るので、タオル用意。
・胸が小さいのがちょっとなあ。それにあそこの締りが緩すぎないか。
みたいな感じで顔は可愛いと褒められていたが、体に関してはボロクソ書かれてた。そりゃあ、30代半ばで子供2人産んでて、なお且つセフレが常に居た女だしね。
やり過ぎで体はくたびれ出してたけど、何か男好きさせる可愛さのある女性だった。話し方も男の扱い方にも長けていた。
すみません、長くなりすぎたので今日は一旦止めます。
続きの要望があるようならまとめて、後日深夜にでも投下します。
よろぴく
お疲れ様。
続きよろしく。
イイ展開
C円
それにしても桜木ルイは懐かしいw
金閣寺2だっけ?w
C
興奮する展開だな
その元人妻の容姿やエロエピソードの描写もヨロ
この温泉旅館はかなり有名なんですが、田舎なので周囲にはあまり大きな歓楽街はなく、飲食・入浴・娯楽とすべての機能を旅館が備えた営業形態です。
シーズン以外の売り上げ維持の為、地元の人間にも宿泊なしのプランで開放しているので地元のリピーター客が多く、それらの人が主に書き込みをして
その書き込みを参考に旅行客が指名や交渉をする様な感じで掲示板は利用されています。
ピンクコンパニオンは基本的には20代の人が多いようで、彼女達系列旅館からヘルプで入っている人達は30,40代の人が多いようでした。(総勢100人近く?)
彼女への書き込み数=人気みたいな感じで、最初は50番以下ぐらいだったのに週毎にランクが40→30番台と上がって行くような人気ぶりでした。
ただ、ヤれなかった男が書き込むガセネタやそれに対する冷やかしのレス、同僚女性からのやっかみのデマ等かなりカオスな掲示板で全てがマジ情報ではない様で
どこまでがホントの情報なのかはわかりませんが、彼女に対する書き込みはほぼ毎日ありました。
温泉地のコンパニオンという職業柄、利用者は基本的には年配者が多いと思われ、人気(書き込み)ベスト20は全て20代の女性で若い子が人気の傾向だったのが、
彼女の登場から1ヵ月も過ぎると彼女は唯一30代でベスト10入りする事もあるぐらいの人気ぶりでした。
・Kは生理の前と生理中は絶対、指名してもやれない。だがフェラのみは可。
・Kはフェラは上手いが、口に出すのはNG。口に出したい場合は押さえつけて無理やりにやる。
・Kは騎上位が一番好きな体位。聞いても正常位って嘘つくけど、興奮して来ると白状する。
・Kのアソコは洗ってないと凄い臭い。シャワーを浴びさせずに即舐めろ。嫌がる素振りだがホントは嫌がってない。
・Kは電気消してって言うけど無視しろ。Kが一番好きなプレーは明るい所でじっくりと裸を観察される事。
・Kは頭が悪いから言葉攻めはしても、させても無駄。
今も覚えているのはこんな書き込みぐらい。可愛いとの褒めレス、テクの称賛、体の残念さ、この3タイプの書き込みが殆どだったと思う。
体はもろに失楽園の黒木瞳が萎びたみたいな体で特筆ものなのがあそこの黒さ。今までかなりの数の無修正画像を見て来たけど、あそこまで
黒いアソコにはお目にかかった事は無い。漆黒のビラビラが触られ過ぎて完全に角質化して象の肌のような質感と硬さ。その異常に黒くて
濡れやすいアソコは挿入するとびっくりする程の緩さで、隙間からたっぷり溢れた愛液が常にいやらしい音をクチョクチョとたてている。
そんな残念な体の上には年を感じさせない可愛い顔が、眉間に皺を寄せてせつなそうにこちらを見つめキスを欲しがる。
体験人数も回数も少なかった自分はこの顔と体のギャップがたまらなくて、彼女から離れられなくなってしまっていた。
彼女「最初と比べて上手になったねえ。でも、ちゃんとした彼女が出来たらこんなおばちゃんは卒業せなあかんよ。」
卒業どころか次第に彼女の事が好きになっていって、彼女の離婚後はホントに結婚したかった。それぐらい好きだった女性が鄙びた温泉地のオヤジ共に
好き放題されて嫉妬で気が狂いそうになったが、丁度、職場の昇進試験が近くてその準備で彼女の職場に再度尋ねる暇がなく、掲示板を眺める日が続いた。
毎日のように書き込まれる卑猥なレス、繰り返される中傷や称賛。それらを見つめてはいつも悶々としていた。
だがある日、いつもとは毛色が違うレスが掲示板に書き込まれた。
・Kさんて調剤の○○子さんですよね。急に仕事辞めたと思ったら、こんな所で何をしてるんですかw
C
ネタだろ。。
>仲居「あらあら、うちのメンバーも殆どの人がやってるよ。
あんた、簡単に職場の人と寝るんだろ。
なんか、いやらしい写メまで撮らしたりするそうじゃないの。
職場の輪を乱すって実家に連絡しなくちゃね。」
こんなはっきり言うわけない
警察に通報されたらどうすんのw
管理売春じゃん
52 :
えっちな18禁さん:2010/08/18(水) 01:58:05 ID:lvRbVHse0
近くに歓楽街の無いさびれた温泉地とかだと仲居さんに頼んで夜の手配お願いしたりした事あるけどなあ
知り合いに頼んでみますねなんて言われて女の人が夜に来て相手してくれたんだけど
後から聞いたらこの旅館の仲居さんだったって事があったなあ
とにかく話の続編頼む
>>51 そこは、彼女の話を聞いた主の話ってことだから正確じゃないだろ。 主が直接聞いたり体験したわけじゃないんだから。
彼女が電話で
「仲居さんに
「あらあら、うちのメンバーも殆どの人がやってるよ。
あんた、簡単に職場の人と寝るんだろ。
なんか、いやらしい写メまで撮らしたりするそうじゃないの。
職場の輪を乱すって実家に連絡しなくちゃね。」
って言われて・・・」
って電話口で正確に再現する方が変w
はっきり言ったのかぼかしたのか分からないけど、彼女がそういうふうに受け取ったのは確か。
それを物語ぽく脚色したって考えるほうが妥当じゃないかね。
>>51 ネタかどうかは問題じゃないだろ
大好きな子が喰われた話なんてどうせ細かい所は良くわかんない
詳細にわかる状況なら何とかするだろうしな
頼むから無粋な事言わずに黙っててくれ
大好きな「子」じゃねえだろ ババアじゃねえか
56 :
えっちな18禁さん:2010/08/19(木) 01:29:17 ID:dUitqpiv0
女のズルさや薄汚い部分をまだ知らない世間知らずの坊やが
汚い大人の世界に段々と引きずり込まれていくのが面白いんだよ
好きな女の力になってやれない無力な若造の心の叫びを描く良作
57 :
えっちな18禁さん:2010/08/19(木) 12:52:55 ID:1MQ237CKO
>>56 本人お疲れ〜(^-^*)/
話のどこにもでてきてない名前をついぽろりしちゃったね良作君(笑)
59 :
えっちな18禁さん:2010/08/19(木) 13:25:24 ID:KcCZa4Qg0
>>58 じょ、冗談に決まってるじゃないか・・・・
それともこれ、何かの怪談話しの導入とか?
61 :
えっちな18禁さん:2010/08/20(金) 06:09:45 ID:a2+jRXpJO
>>56 釣りだと思っていても反応せずにはいられない高度なテクニックだ
62 :
えっちな18禁さん:2010/08/20(金) 08:11:30 ID:gUrQjpa0O
前スレ読んでないけど、映画館事件は衝撃的に面白い。
その時のエピソードを教えてほしいな
63 :
えっちな18禁さん:2010/08/20(金) 09:53:48 ID:H04cGQvz0
最後は意味深な会話形式で終わらせやがって
この話はもう続かないのか続くのかはっきりさせろ
コンパニオンネタ好きとしては気になってしゃあない
続けるならエロシーンは多めに頼む
今後、このスレで寝取る側の男の名前は良作な。
良作続きになりそうだな
66 :
えっちな18禁さん:2010/08/21(土) 23:51:47 ID:9JiTnn7w0
良作の続きマダ―
67 :
えっちな18禁さん:2010/08/22(日) 20:26:35 ID:NgSVGPxr0
今日、地元の温泉旅館の宴会コースで楽しんできた
ピンクコンパニオンでは無く普通のやつだったけど
頼みこんだらやれたのかな
68 :
えっちな18禁さん:2010/08/23(月) 23:42:36 ID:RqMDioC40
この話って実話なのか?
69 :
えっちな18禁さん:2010/08/25(水) 13:31:55 ID:NJNc9Uy20
途中で止めるなボケ
70 :
えっちな18禁さん:2010/08/26(木) 08:14:25 ID:BmDjxFprO
シリウス
71 :
えっちな18禁さん:2010/08/26(木) 16:58:51 ID:01UHnr8S0
続キマスカ
確定では無いので、このスレにきて良いものかどうか…
ちょっと投下してみる。
半同棲状態になって一年の彼女がいる。
彼女25歳、俺29歳。
結婚をお互い意識し始めたのをキッカケに俺の部屋で始まったのだが、彼女の部屋は完全に引き払ったわけではなく、家具等残したままの状態で、一月に二〜三回は戻る感じかな。
こないだ彼女の部屋に一緒に行った時に、封の空いた妊娠検査薬の箱を見つけてしまった。
安全日には外出しで生でする事はあるが、大体そんな怪しい状態になったらまず俺に相談するはずだよなと…
俺に相談せずに一人で検査するなんてあり得ないよな…
本人に確認する勇気もなく、悶々としてます。
これは黒かな…
信じてたのにさ…
安全日に外だししてれば妊娠しないと思っているお前の頭がおめでたすぎる
ネタだろw
マジだとしたら夏とはいえ、頭悪すぎw
10代ならまだしも、29歳でこれか。。
つか、お前にいわないのは相手が違うからだよw
73だけど、結婚しようと考えてたので、正直なところ子供が出来てもそれはそれで良しと考えてた。
要は、俺に隠す事に対しての不信感だよ。
最近気になる事が無いわけでもないし。
>>77 普通に考えればそうだね…
本人問い詰めて言わせようか…
お前ら、話題を提供してくれてる勇者を責めるんじゃないよ。
>>78 このまま結婚したら、一生悶々し続けるぞ。
思い切って聞いてみたらどうだ。というか、そうするべきだぜ。
>>78 なんで検査薬見つけた時に「妊娠してるのか?」って聞かなかったんだ
まずは疑わないといけないような女と結婚なんてできるわけ無いだろう
高校生や大学生じゃないんだぞ、もうちっとしっかりしろ
でもな、スレ的にはその方がおもしろいので、今度中に暴発してしまえ
んで、その反応をうpな
大人の男と女を学ぶのにちょうど良い機会だと思えば、どうって事はない
というか問い詰めてとか、こういうスレに書き込みしてるのに
考え無しに凸しようと考える時点で頭の悪さが垣間見える
>>81 問い詰めるタイミングとしてはその時がベストだっただろうね。
でも、彼女が外で用事済ませている間に、覗き見してしまった机の引き出しの奥に隠す様に閉まってあった。
だから彼女には言えなかった、という事。
ちょっと情けない話です…
84 :
73:2010/08/28(土) 14:15:06 ID:Ng36rEhO0
>>82 問い詰めたって意味ないな…
今は頭いっぱいで、まともな思考が出来ない自覚はある。
でもね、そんなに頭は悪くないぞ。一般論だけと。
オマイが東大卒だとしても頭悪い OK?
>>83 まぁ、単にきちっとした子で生でしたら必ず自分でできる範囲で調べてみるってだけの事かもしれん
しかしな、女は状況で簡単に裏切るから、それは結婚したとしても覚悟しといた方がいいぞ
男の浮気や風俗遊びとは根が違う
自己分析がそれなりにできてるみたいだから、まだ救いはあるよ
他の男に中出しされてないと良いけど、それだとスレ違いになっちまうなw
揚げ足取りっぽくて申し訳ないが、
「安全日であればどう出しても妊娠はしない」
これは当たり前のこと
安全日かどうかの見極めが普通は難しいだけ
ただし、健康な成人女性で、基礎体温を付けていれば「100%判る」けどな
意外とこの当たり前のことを知らない奴がほとんどで笑える
それこそ、いいオッサンでもほとんど知らないわけで
88 :
73:2010/08/28(土) 15:30:28 ID:Ng36rEhO0
>>86 貴方の言っている事がよく分かる。全く同意です。
彼女との同棲は正確には去年の春から始まり、約一年半が経とうとしている。
最初の一年位までは定時に帰宅する彼女が先に部屋で待っていてくれる毎日だった。
89 :
73:2010/08/28(土) 15:38:42 ID:Ng36rEhO0
しかし、この半年くらいから週に二〜三日、10時に帰宅する俺よりも遅い事が頻繁にある。
彼女にも付き合いがあるだろうしと、今までは全く気にしていなかったけど、さすがにああいうものを見つけてしまうとね…
>>87 そりゃ、おまえ、どうやっても妊娠しない日がある事ぐらい誰でも知ってるだろ
しかし、その日がいつなのかがわかりにくく、100%間違いなくってのはほぼ無理だ
おっさんならそういうことに詳しいと言う事も無かろう。てか、本物のおっさんはそんな事しらんでいいしw
妊娠はプロセスだけ見たらえらく確率が低そうなんだが、なぜか意外と簡単にできちゃったりするね
体調やら個人差やら状況やら不確定要素が多くて、あんたみたいに断言できるような事じゃないと思うよ
世の中には妊娠を望んで医者にかかってまで努力してもなかなか妊娠できない人だっているわけで、知識があっても実際はそう思ったとおりにはならんよ
91 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 20:46:21 ID:U0fxb910O
大好きな子というか、嫁が食われた。
嫁の勤務先のマネージャーに食われた。
ショッピングモール内のショップ勤務だから帰宅時間は大体決まってるんだが、ここ1ヶ月くらいいつもより二時間くらい遅い事が度々あった。
本人の話だとセールの準備だという事だった。
しかしどうも嫁の様子がおかしい。
一緒に風呂に入るのを拒んだり、俺に近寄られるのを避けてるみたいだった。
昨日の夜、ようやくその理由が判明した。
嫌がる嫁を組み伏せて無理やりセックスしようと服を脱がせた俺は呆然とした。
嫁の首筋や乳房に明らかなキスマークが無数についていた。
「おい、何だよこれ?」と動揺をかみ殺しながら問いただすと、嫁は何も言わず泣き崩れた。
92 :
91:2010/08/28(土) 21:01:44 ID:U0fxb910O
「何があった?怒らないから話してくれ。」
と何度も説得を繰り返すと、ようやく嫁が重い口を開いた。
どうやらセールの準備は本当だったらしい。
が、作業が終わらないので、閉店後にマネージャーのアパートで続きをすると言われ、嫁は何の疑いももたずにアパートに上がり込んだ。
しかし案の定アパートでマネージャーは嫁に肉体関係を迫り、上司であるマネージャーの誘いを断りきれずに体を許してしまったらしい。
C
支援
95 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 21:33:32 ID:mLRGBF4IO
>>90 そうそう
その程度の知識が普通
だから、自分の無知を恥じることはない
もし興味があるなら、「100%の避妊効果」の「根拠」を教えてやるよ
97 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 22:47:28 ID:wC0uxJUm0
さっさと書こうぜ
書き溜めてから投下しろよ
98 :
91:2010/08/28(土) 22:51:37 ID:U0fxb910O
その時は仕方なくマネージャーとベッドに入ったものの「今日限りの関係」という事を約束し、口でしてあげて別れたとたのことでした。
嫁は大卒で就職し25才で副店長になっており、職場の上下関係に関してはとても真面目な性格なので、悪く言えばその性格を利用されたのかもしれません。
それで何事もなく終われば良かったのですが、その後もマネージャーに何度も誘われ、休憩中にバックヤードでキス、閉店後に挨拶代わりにキスをさせられていたと告白してくれました。
しかしそれだけでは体中のキスマークの説明がつかないので、更に嫁を問いただしました。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
100 :
91:2010/08/28(土) 23:11:47 ID:U0fxb910O
始まりは、店の定休日のバーベキューの時がきっかけだと嫁が話してくれました。
店の社員、パートさんで8月の頭にバーベキュー大会があって、その帰りに嫁はマネージャーの車に乗せてもらったらしいのですが、車内で「彼女にふられた」とマネージャーが告白してきて(彼女がいたのに嫁に手を出したのは許せない)
「話を聞いてほしい」とまた半ば強制的にアパートに連れ込まれ、話を聞くと、どうやら嫁とのアパートでの一件が彼女にバレてフラれたという話だったみたいです。
そこからが私は理解不能なのですが、嫁のせいで彼女にフラれたから、かわりに嫁を抱くというわけのわからん理屈をこねられて、嫌がる嫁はとにかく強引にマネージャーに抱かれたらしいです。
アホの嫁を持つと苦労しますなぁ
102 :
91:2010/08/28(土) 23:25:16 ID:U0fxb910O
それからはマネージャーはほぼ2日に一回は嫁の体を求めてきて、あちこちにキスマークをつけられたので、嫁は私に裸を見られたくなくてお風呂を拒んでいたと話してくれました。
妻が他の男に体中にキスされたり、裸で絡み合っていたこと事態嫉妬で狂いそうになりますが、そのマネージャーは私たちの結婚式でスピーチをしてくれた方なので、私的にはそちらもかなりショックでした。
話を一通り聞いた後で嫁を抱いたのですが、乳首を吸いながら、この乳首は昨日はマネージャーに吸われてたのか…orz
みたいな事が頭をよぎって複雑な気分でした。
私の場合、食われたのが妻なので多少スレチ?かもしれませんが、他に該当するスレが見あたらなかったのでお許し下さい。
失礼しました。
太田イン…潰れろ。
103 :
91:2010/08/28(土) 23:26:46 ID:U0fxb910O
小マネージャー。
いつか必ずこのつけが回ってきますよ。
私は一生田マネージャーを忘れません。
乙です。
元カノの事を思い出して欝勃起しますた…。
問題にすると奥さんも会社に居られなくなるってことかな?
別に怒らなくてもいいから
粛々と離婚手続きを進めて
お互いから慰謝料をとれ
107 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 23:59:41 ID:U0fxb910O
>>105 その通りです。
一応名の通った会社で、嫁もこの仕事が好きだから辞めたくないみたいなんです。
私はここの皆さんのような猛者ではないので、嫁が他人に抱かれるのは鬱でしかありません。
私は嫁が本当に好きなので胸元につけられたキスマークを見る度に、考えたくもない現場の映像が頭をよぎって胸が苦しくなって過呼吸になってしまいます。
仕事を辞めず、解決する方法はないでしょうか?
>>107 1)内容証明で慰謝料請求
1が入金後に相手の会社の本部に怒鳴り込み
>>108 だから会社にばれたくないんでしょw
相手の男も大事にしたくないだろうから直接話して脅しとけばいいんじゃね?
>>107 本部とかマネージャーの上役に報告して、そのマネージャーを異動してもらうしかないだろうね。
マネージャーに直接会って、口約束とかでは絶対と言っていいほどその約束は破られる。
今回、嫁さんの非は少ないとは思うけど、仕事は辞めたくないとか言ってる時点で、
貴方を裏切ったということを本当の意味で理解出来ていないと思われる。
第2のマネージャーが出てこないとも限らないので、事の重大さをはっきりさせる必要はあると思う。
111 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 00:57:42 ID:F3Pvf9tm0
本社に連絡すれば一発だよ
セクハラされたでもいけるかもな
112 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 00:58:49 ID:59qmVWdK0
この話他スレで見たことあるが。
同一人物か?
113 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 01:42:38 ID:ZiY6e4C70
別に他人に抱かせてもええやん。
減るもんでもないし。
なんで嫉妬するのか理解できん。
気持よけりゃそれでいいんだよ。
114 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 01:49:45 ID:Hlqr8QcfO
部下にかわいい子がいたから、強引にせまったら抱けた。嫌がってたわりに感じてやがった。
そのあと、わざと旦那にバレるようにキスマークつけてやった。
わざとバレるようにだ
旦那から女を奪うため
わざとだよ
わざと
わざと
わざとキスマークつけたんだよ
太田のイオン、どっかでよんだとおもったらコピペだなw
116 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 02:18:19 ID:8TATrnJ2O
>>107 間違いなく奥さんは毎日マネージャーに乳房を弄られ、乳首を舌で転がされてます。
閉店後、嫌がる奥さんを力づくで組み伏せ、泣きじゃくる奥さんの肉体を隅々まで舐めまわしてますよ。
マネージャーのチンチンが奥さんのおまんこを突き刺し、何度も中に出されてますよ。
117 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 02:22:04 ID:8TATrnJ2O
マネージャーは奥さんの事が好きなんじゃなく、単純にセックスできる女なら誰でもいいし、自分のチンチンさえ気持ちよければ旦那なんてどうでもいいんです。
おまえコピペにマジレスかよw
童貞乙
119 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 02:51:37 ID:LaLpW50L0
ちょっと前に寝取られスレにあったレスだね
そのときよりは少し詳しく加筆されてるようだけど
精肉部門のマネージャーとそこの副マネジャーとの話だったかな
イオンみたいな大型スーパーは年中無休が多いし確か太田イオンは定休日は
無かったような
俺も長年イオンの食品部門の社員で、個人で仕事持って帰るやつはいるけど
部下にまでそれを同行させてやるやつは聞いたこと無いぞw大問題になるよ
120 :
えっちな18禁さん:2010/08/31(火) 13:05:40 ID:0uj1F4asO
123 :
えっちな18禁さん:2010/09/01(水) 00:09:00 ID:6ZGXWbId0
>>120 ガチじゃないか!?
こんな現場に遭遇したら俺なら耐えられないな
しかしいい女だにゃww
「なに見てんだにゃー!!」
127 :
えっちな18禁さん:2010/09/07(火) 07:03:53 ID:DAIr4uygO
好きで何度か一緒に出かけたりしていた女の子が、彼女の会社の社長に喰われた
何度もしつこく言い寄られて迷惑していたって言ってたのに何で…しかも私も参加した飲み会の帰りに…
と思ったが酔わされて無理やりみたいな感じだったらしい
一番傷ついたのが彼女なのは分かっているし、付き合ってもいない自分が何か言えた義理でもないが
正直、彼女に対しどう対応すればいいのかわからない
あた
誤爆失礼。
付き合っている彼女が、どうも勤務先の先輩?に寝取られたっぽい。
俺たちお互い一人暮らし、彼女の部屋の合鍵も持ってる。
ここに来る位だから、正直彼女が寝取られているところ一回は見てみたい。
確実に見れる方法ないすか?警察沙汰とかは絶対NGです。
因みに彼女は21歳。
>>131 それは無理。
彼女の押入れパンパンだし…
あー、見てみたい!見たいー!
>>132 ベランダか天井裏は?暑いけどw
あとはカメラ。
デジタル置き時計型のいいのがある。
針式のもボールペンもあるけど。
>>133 天井裏いいかも。
確かクローゼットの天上に入り口があったはず。
ちょっとこれから確認してきます。
(ちゃんと仕事してますよ。営業なんでこういう時便利(^^))
>>134 アイスノンとか必須だな、何時間待機になるかわからんけどw
もちろん撮影するんだろうけど、見つからなかったらそのまま隠れてるの?
あと、なんで寝取られたってわかったん?
逝く瞬間に飛び降りてきてそのまま玄関から笑いながら走り去って行く、なんて絵が撮れたらステキw
138 :
130:2010/09/07(火) 18:10:06 ID:PRD1H+eQi
天井裏はバッチリだった。
元々細かな穴が沢山開いており(空気穴?)、目を近づけると下界が良く見えた。ただ埃が凄まじく、スーツが真っ白になってしまった。
ハリにうまく乗っかれば結構快適に覗けると思います。
>>135 なぜ分かったか…
@夏休みが終わる辺りからアポ無しでの訪問を極端に嫌がるようになった。
A四月の入社以来、いろいろな男に告られて大変だという話は聞いていた。その最たる人物が今回疑っている先輩らしき人物。
一ヶ月程前までは、二人で「しつこい男はやだね〜」とか毎日のように話題に出て二人で茶化したりしていたが、やっぱり夏休みが終わる頃から、この話題を避ける様になってきた。
B一週間前、彼女の部屋で男物のハンカチを見つけた事。
そして、理由Cを本日追加。
Cクローゼットの中に男物のパンツが洗って畳んでしまってあったから。
これで十分でしょ…
最中に天井裏からニードロップ喰らわしてやれ!
まあ結婚・婚約してるわけでもないし、普通に振られてるだけなんですけどねw
141 :
130:2010/09/07(火) 22:14:54 ID:ZxSiPFLh0
>>140 普段は仲良くしてるし、土日は完全にベッタリ。俺の事好きだって満面の笑顔で言ってくれるんで、正確には「振られる可能性が出てきた」又は「本当に只の浮気心」だと思ってる。
まぁ、少なくとも1〜2週間の内に実行するんで見ててくれ。
結果として別れる事になるかもだが…
もちろん動画で
143 :
130:2010/09/08(水) 07:12:59 ID:h7M2cSZii
>>142 あの小さな穴からじゃ無理だよ。
万が一撮れたとしても恐くて晒せないし。
まず、どうやってタイミングよく入って、出るか、なんだよね…結構難しい。
潜伏中に尿意を催した時の事も考えて携帯トイレ
水分補給に飲み物も持参
するならそこまで準備しないとな。
145 :
135:2010/09/08(水) 10:04:32 ID:MgXr/vye0
146 :
130:2010/09/08(水) 11:23:17 ID:h7M2cSZii
フラッシュなんて絶対無理だよ!
大体慰謝料なんて請求できないのでは?
まずは修羅場とかは避けたい。第一の目的は「彼女と他人のセックスを見る事」なんです、今のところ。
先々は分からないですけどね。
今日、仕事しながらゆっくり作戦考えますよ…
iPodのカメラはシャッター音が出ない上に、動画も撮れる
148 :
135:2010/09/08(水) 11:48:01 ID:MgXr/vye0
149 :
130:2010/09/08(水) 12:26:54 ID:h7M2cSZii
>>148 これ、凄いねえ!
取り敢えず購入してみます。
昼食べながら作戦考えました。
平日実行します。
土日は二人で過ごすのが普通なので、敢えて平日も「毎日夜部屋に行きたい」とダダをこねて見る。
彼女、或いは間男としては週一くらい浮気相手と過ごしたいと思うはず。
必然的に彼女から「○曜日は予定入ってるから会えない」と言われるはず。
この日に俺は会社早帰り、天井裏へ忍び込む。
事が終った後、天井裏からメールして「どうしてもこれから会いたい。駅まで迎えに来て」と、またダダをこねる。
彼女、慌てて間男帰して自分も駅へ向かう。俺、その間に脱出、駅裏へ。
どうだろう、なかなかいい感じではないかい?
…って、なんか俺、他人ごとだよな。楽しみ過ぎ。
これって、軽い鬱?
彼女の部屋にいきなりデジタル時計設置する気かw
151 :
135:2010/09/08(水) 14:59:36 ID:MgXr/vye0
>>149 だろ?おれはデリ呼んだときに使おうと思ってるw
あと、「その日は友達とXX行くからだめ」とか理由つけなきゃね。
映画とかサウナとかスポート系ならケータイつながらなくても自然だし。
>>150 天井だっていってんだろ、半年ROMれw
152 :
135:2010/09/08(水) 15:19:02 ID:MgXr/vye0
>>149 鬱だろうが、釣りでないことを祈るw
参考文献みたいに実況してもらえればおもしろいんだけどねえ^^;
わかりました、天井に両面テープで時計貼りつけるんですねw
154 :
130:2010/09/08(水) 15:39:27 ID:ISAr48Q3i
>>153 ぶっちゃけた話、そこまでしないと撮れないかもね。天井の空気穴、本当に小さいから。
実況は難しいな。見るのに集中したいし。
さっき彼女にメールしました。
今日から来週金曜日まで、毎日会いたいって。仕事中だろうがなんだろうがいつも即返信の彼女なのに、もう30分経つけど音沙汰無し。
男に相談中か…?
これだけでも結構あそこが反応しちゃってます…
155 :
135:2010/09/08(水) 16:13:40 ID:MgXr/vye0
>>154 相談中だな・・・・俺もwktkが止まらないw
実況はいいよ、報告くれれば。恥ずかしいなら捨てアド晒すけど?
あと、空気穴を大きくすれば?
うふ〜ん
157 :
130:2010/09/09(木) 06:32:54 ID:KvZkWTUci
おはようございます。
今日は彼女の部屋から出勤…
昨夜会社終わってから彼女の部屋に直行しました。
彼女トイレ行ってる時にこっそりクローゼット確認。やっぱあった、野郎のパンツが。
それ見た途端、異常に興奮しちゃって、結局終電ブッチで深夜までやりまくってしまいました。
「どうしちゃったの?」なんて笑ながら言う彼女もまんざらでは無いみたいだった。
あ〜やっぱりイイ女だなぁ
なんでかね…
と言うわけで、激しく寝不足です。
158 :
135:2010/09/09(木) 08:27:01 ID:EVP/32x10
>>157 おはよう。今日も作戦&妄想がんばろうなw
130さんはわかるが135はなぜコテるのか
janeで記憶したままだったからだ。意味はない。
161 :
130:2010/09/09(木) 12:14:17 ID:KvZkWTUci
>>160 妄想に付き合ってくれて有難う。
でも妄想なのに、何であんなに親切なアドバイスくれるの?
まぁ、お陰で上手くいきそうな気がしてきたけどね。
162 :
えっちな18禁さん:2010/09/09(木) 12:16:41 ID:QSR0FgfFO
食われた相手がおっさんだとキツいよなあ
まだ年相応なら…
むさぼったんだろうな、あのおっさん
>>161 昔からいたずら大好きなんだ。それでいい?
165 :
130:2010/09/10(金) 00:00:47 ID:z1/q3rRK0
>>164 ごめん、お取り込み中…
明日ゆっくりお話するから。
おまえら妄想によく付き合うなd(^_^o)
168 :
130:2010/09/10(金) 10:30:01 ID:qHVIpNv+0
さて、154の続きだけど、ちょっと困った事になった。
来週二日間も用事あるらしい。
どっちも張り込むのは結構大変だし、俺もそんなに暇じゃない。
水曜日は会社の飲み会、金曜日が友人と食事らしい。
「会社の飲み会」なんてありふれた理由は、何となく嘘くさい気がする。
水曜日に張るか…
>>168 とりあえず例のカメラを仕掛けておいたら?
数時間録画できるはず。
つか、合い鍵もってるなら凸してもいいんじゃないか?
飲み会といいつつラブホだな
171 :
135:2010/09/10(金) 14:01:30 ID:nj25QcPc0
>>168 調べたらあのカメラ、12時間録画で、動作検知(何かが動いてる、音がする時だけ)録画してくれるみたい。
2台買って時々交換すりゃ完璧じゃね?
ラブホだったら無理だけどね・・・
172 :
130:2010/09/10(金) 14:51:43 ID:3cSNFb+Ji
ラブホ…
アポなし訪問を嫌がるから、いつも部屋かと思ってた。
ラブホは想定外だ…
テスト
今頃は妄想しながらバコバコですか?
175 :
純:2010/09/11(土) 05:50:17 ID:pjZ67RtZ0
>>174 ついさっきまでパコパコでした。
なんだかんだで五時間くらい裸でしたね。
こいつが他人に挿されているかと思うとムラムラが収まりません。
かなり過激な事をしてるんだけど、イヤイヤ言いながらも感じてるみたい…
女って、恐いかも。
176 :
純:2010/09/11(土) 06:18:43 ID:pjZ67RtZ0
>>175 ごめん、成りすましました。虚しさ100倍。
ってか130、羨ましいな、今までのところは。
でも泳がせると後悔するよ。大事なら寝取らせるな。まず悲惨な現実が待ってるよ。
177 :
130:2010/09/11(土) 06:25:42 ID:Tq4+5ArTi
>>176 どしたん?
でも近からず、遠からずって感じ。
実際、結構遅くまでしてたし。
178 :
130:2010/09/11(土) 06:32:45 ID:Tq4+5ArTi
>>176 彼女の事は大事にしたい。でも怖いもの見たさっていうんだろうな…
どうしても他人に抱かれる彼女を見てみたいんだよ。
昨夜しながら何気に聞いたんだけど、やっぱ水曜の飲みが怪しい。
水曜日張り込み決定しました。
ラブホ行ったら行ったで仕方ない…
これから休日出勤だよ…
帰りにアキバ寄って探してくるわ…
179 :
148:2010/09/12(日) 00:24:57 ID:y0F2ajxD0
もうコテつけたw
あんまり野次馬が来なくていい流れだな。
ここは是非スネーク
>>130に任務完了して欲しい。
これからはゴルゴ130と呼ばせてもらってもいいか?w
試験映像うp
今時天井裏に易々とはいれるマンションなどないことにみんな気付こうな
>>179 お前はいちいちコテ付けんでいい。いいかげんウザイ
付けるなら自分が
>>130みたいに何かネタ持ってきてからにしろ。
130やら181やら数字が飛び交い目が痛い。
やれやれ…
ただの知りたがりがコテ付けるのもどうかと思うけどね。
自分の大好きな子が喰われたネタを提供する本人ならコテ付けて欲しいが
それ以外の者が付けたら紛らわしいんだよね。135=148でしょ。
なんでいちいちコテ付けて自己主張すんの?意味分からん
俺も
>>130さんの情報は知りたい。
何かアドバイスできるかも知れない。でもいちいちコテは付けん。
186 :
130:2010/09/13(月) 19:56:25 ID:BCtCz0bv0
こないだの休みに機械見に行ったんだけど、探せどイマイチピンとこない。
あれこれ物色する俺を見て店主が一言。
「何撮るのか知らんけど、気を付けないと人生棒に振るよ」
恐くなったよ。
冷静に考えると俺のやろうとしてる事、立派な半剤だよな…今更だけど。
187 :
130:2010/09/13(月) 19:58:11 ID:BCtCz0bv0
と言いながらも、これから彼女の部屋です。
彼女、全く変わったところ無し。
クローゼットのパンツはいつの間にか無くなってたけど。
店主に惚れた
これは・・・マジで決行か
190 :
130:2010/09/13(月) 20:32:10 ID:BCtCz0bv0
>>189 本当言うと、ビビってカメラ買えんかった。
彼女見てても何ら変わった事無いし、なんか俺の取り越し苦労?みたいな雰囲気に自分自身なってきている。
気付いたら、パンツの存在も無理矢理理屈付けようとしてたりして。
まず録音で確証をつかんでから次の段階を考えれば?
>>130 > クローゼットのパンツはいつの間にか無くなってたけど
ビビってる間にも、間男は気持ち良くなって
パンツ履き変えて女房の待つ自宅に帰るんだよなw
193 :
130:2010/09/13(月) 20:50:10 ID:BCtCz0bv0
>>192 おぉ、ムカつくな、しかし。
でも今の俺には丁度良いかも。闘志が沸く。
ヘタれな俺にもっと言ってくれ!
ネタ乙。チキンはしね
>>193 ここまできてやめるのか?
カメラくらいしかければいいのに。自動録画できるんだから。
相手が既婚なら弱みも握れるしな!
197 :
130:2010/09/14(火) 10:21:15 ID:vlOWPOYn0
昨夜してる時に彼女に言われた。
「最近凄いよね。ちょっとし過ぎじゃない(笑)?なんかあったの?」
思わず本心言ってしまった。
「お前の事大好きだから、離れないように…」
彼女の目が一瞬マジになったのを見逃さなかったよ。
その後どうなったと思う?
彼女の膣の中で萎んでしまった…
どちらかと言うと絶倫な方なのに。生まれて始めての経験デス…
その後は気まずかったな…
さぁ仕事仕事。
>>197 それはもしかしてヒかれたんじゃないか?
ところで彼女スペックと昨日のプレイを知りたい。巨乳?色白?誰似?
199 :
130:2010/09/14(火) 12:48:59 ID:vlOWPOYn0
>>198 それ言ってなかったっけ…
透き通るような…ではなく、透き通らない色白。雪見大福みたいな。だからファンデーションはあまり塗らないみたい。
胸は今時の若い女の子にしては珍しいC。俺的には形が整っているので良いんだけど。
臼田あさみ?はるみ?はねとびに出ている芸人の元彼女にそっくりらしいが、俺は知らない。
ついでに言うと、身長160少々、顔が小さくてスタイルが良いので遠目にはかなり背が高く見える。
俺と並んで歩いたら俺が可哀想らしい(同僚談)。
昨夜のプレイは割愛、激しかったとだけ言っときます。でも二回目に前述の通り撃チン。
俺のスペックもいる?(笑)
>>197 彼女って自称絶倫の彼よりも、新し物好きのビッチなんだなw
そのうち捨てられるだろうから、今のうちにハメ撮りでもして
思い出残しとけば?w
パンツ隠したって事は警戒されてるって事だからもう尻尾をつかむのは難しくなったかな
>>199 俺くんのはいらねえw
つまりは十分かわいい部類に入る彼女なんやな?裏山しす・・・
後でおかずにもなるからカメラ買って来いよw自分とのプレイも撮影しようぜ!
ところでキスマークはない?
カメラ買う口実なんて簡単だろ
会社を内部告発するための証拠取りって言っときゃいい(もし言わなければいけないなら)
コンプライアンス大流行だしな
204 :
130:2010/09/14(火) 13:51:26 ID:vlOWPOYn0
皆さん、言いたい放題ですな…
実はこれで自分かなり無理してるんで、素直にヘコみます…
>>204 あれ?M属性で、興奮するんじゃなかったの?
207 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 13:48:01 ID:lzdFOMZQO
食われたじゃなくて、俺の場合近々食われるだ
飲み会で酔わせてお持ち帰り計画が着々と進行中
なんとか阻止してやる
209 :
130:2010/09/15(水) 15:30:57 ID:V04ALHNz0
今日は直帰するよ。
いろいろ探ってみると、二人が会うのは結構早い時間からのはず。六時には忍び込みたい。
いろんな意味で緊張してます…
まだ諦めてなかったのかw
211 :
130:2010/09/15(水) 15:50:31 ID:V04ALHNz0
>>210 彼女の事?
いやだよ、絶対諦めないよ俺は。
>>209 スネーク!装備とプランをkwsk
そして、GoodLuck!
214 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 17:21:56 ID:eyHcSfUpO
>>130 そろそろ実行に入る頃か
悔いの残らないように、頑張ってこい!
ゴメン
sage
216 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 18:07:06 ID:lzdFOMZQO
218 :
130:2010/09/15(水) 18:30:16 ID:V04ALHNz0
忍び込んでから一時間くらい経過。俺の予想ドンピシャ。やっぱ帰ってきました。当然二人で。
やばい、手が震える
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
>>218 戦闘前に、トイレ行ったか?
( ̄ー ̄)ニヤリッ
221 :
130:2010/09/15(水) 18:39:47 ID:V04ALHNz0
今下にいる。
メチャクチャ緊張
222 :
130:2010/09/15(水) 18:50:34 ID:V04ALHNz0
なんか男はコンビニのおにぎり食べ始めた。
彼女は何も食べずにシャワーに行った。
あわただしいね…
リアルタイムだ
224 :
130:2010/09/15(水) 18:54:39 ID:V04ALHNz0
この男、速攻で食べ終わってからシャワー行った。一緒に入るつもりかムカつく
ヤローは見逃すつもり?
>>222 間男がイク寸前に屋根裏から飛び降りれw
そして、撮って無くても撮ったと言い張りつつ
事の顛末を問い質せ!
結婚を前提に付き合っている事
社内・家庭にも伝えるという事も話しておくべき
超頑張れwと、全力で釣られて見る
関係ないけど、ドキドキするなw
おれなら真っ最中に声でもあげて、ビビらせてやりたいが
130はただ見たいんだよな
録音・録画全くなし?視認だけ?
229 :
130:2010/09/15(水) 19:13:17 ID:V04ALHNz0
カメラは買わなかった。
記録は一切やまようかと思ってたけど、結局土壇場でiPodしかけちまった。
まだ入ってるよ。
ひょっとして、既にお楽しみ中か
ID:V04ALHNz0
どうなった?
4円
こんだけ長いってことはヤッてるわなw
まあ、二回目の方が特殊なプレイいっぱいするだろうし、楽しんでおくれ
232 :
130:2010/09/15(水) 19:31:06 ID:V04ALHNz0
戻るや否や始めやがったよ…
電気つけたまま
ちきしょう
電気GJw
234 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 19:34:28 ID:hb8vVYTDO
突然だが、お前ら2ちゃんねらーたちのことが大好きだ。元気を沢山もらった。ありがとう。
236 :
130:2010/09/15(水) 19:48:41 ID:V04ALHNz0
69が長い。男が上になって。彼女が下から咥えて頭上下させてる
かなしい
ID:V04ALHNz0
で、どんな男なんだ?
238 :
130:2010/09/15(水) 19:55:00 ID:V04ALHNz0
入れた
彼女気持ち良さそうか?
240 :
130:2010/09/15(水) 19:59:32 ID:V04ALHNz0
すげえよ
まじ強烈
飛び降りる準備おk?
どうやって帰る?
下もおさまらないっしょ
小さい声で「コラ〜ッ」って言ってみて
244 :
130:2010/09/15(水) 20:04:34 ID:V04ALHNz0
正常位なのに、下の彼女に腰くねらせてるまじエロ過ぎ
245 :
130:2010/09/15(水) 20:05:44 ID:V04ALHNz0
なんなんだこいつ
やりたい放題だゃねえか!
今しごいてる?
247 :
130:2010/09/15(水) 20:08:45 ID:V04ALHNz0
すげえエロい声出してる
男に媚びるような
面白そうだから乱入しろよw
ヤリながら、二人に会話はあるのか?
130がんばれ
乱入したかな
実況中なのか
とりあえず4円
寝取られプレイはしたことあるけどまじもんの寝取られは胸が痛い。130まじ頑張って
254 :
130:2010/09/15(水) 20:26:36 ID:V04ALHNz0
俺聞いた事ない、エロい声出してさ…
終わった。ゴムだし。ラブラブムードだ、まっさつしたい
メールしろ
今この空の下彼氏の目の前でNTRセクロスしてる女がいると考えたら勃起が収まらないんですが
「気持ち良かった?」ってメールしる
258 :
130:2010/09/15(水) 20:34:08 ID:V04ALHNz0
裸のままずっと抱き合ってキスしてる
今気付いたけど男のあそこ、なんか細長い感じ。さきっぽはデカそうだ、
なんで実況がPCなんだ???
それは言わない約束じや…
PCで実況してるってのは、ノートPC持ち歩いて実況してるってこと?
それともスマートフォン?
262 :
130:2010/09/15(水) 20:47:46 ID:V04ALHNz0
アイホンスリージーカイセン
集中させろ
あのばかもう勃起してきた?
あんだけ激しいフェラされたら。
しこる人はしこるよ!
悪戯は一切なしですか?
265 :
130:2010/09/15(水) 20:55:51 ID:V04ALHNz0
二回戦突入
いきなり彼女間男に跨ってエロい声出し始めた
「あたし
>>130さん、今あなたの部屋の上に居るの」
ってメールしてくれ
267 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 21:02:00 ID:SJBEHI1tO
記念眞紀子
7時半から始まって今2回戦突入か・・・10時までは行くな
130脱出できるの?
270 :
130:2010/09/15(水) 21:04:10 ID:V04ALHNz0
その腰使いはやばいだほ
271 :
130:2010/09/15(水) 21:05:33 ID:V04ALHNz0
羨ましいな
あんなに上手かったっけな…
>>130 頑張れ
俺も浮気された経験あるからおまいの気持ちは痛いほど分かるぞ
その男本当ムカつくよな
274 :
130:2010/09/15(水) 21:09:08 ID:V04ALHNz0
まだ腰振ってる。すげえ激しい。
このままいかせるきか?
超エロい、エロいエロい!
なんであんなタコみたいにグラインドできんだ?
んで、どうする気だ?
277 :
130:2010/09/15(水) 21:21:24 ID:V04ALHNz0
多分二人ほぼ同時にいったみた。間男も彼女の知り抱えながら情けない声だしてた。馬鹿が
特攻するしかない
いやw馬鹿はお前だろw
いま突撃しても冷静な話し合いにはならないと思うけど・・・
281 :
130:2010/09/15(水) 21:25:26 ID:V04ALHNz0
まじかよ
彼女自分からお掃除フェラしてるよ。
多分俺なら男を樹海に埋めるか俺が埋まるかしか選択肢がないだろうな
21だしやりたい盛りなんじゃね、セフレで充分だろこんな女
284 :
130:2010/09/15(水) 21:30:58 ID:V04ALHNz0
二人ともタオルケットにくるまってマッタリモードか?
でも服着る気配もないが。
っていうかさっきまでの騒ぎが嘘の様に静かになった。
逆に俺が動きにくい。
結婚する前に気づいてよかったじゃない・・・
彼女が他の男とやってたベッドでは寝れないな、俺は
とりあえず、天井裏から見た感想を
彼女にメールしてみれば
てす
289 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 21:37:53 ID:IKxG9UKo0
test
天井裏で暴発か?
天井裏でくしゃみ
↓
彼女が110に通報 ←イマココ
皆さん、一週間の釣り有り難うございました。
またのお越しをお待ちしてます。
実際のとこ釣りか微妙だと思うのだが
294 :
130:2010/09/15(水) 22:01:28 ID:V04ALHNz0
何かさっきからタオルケットの中に潜ってもぞもぞしてる。
またやるのか?
まだやるのか?またか?またか?またか?またセックスするのか?またか?
295 :
130:2010/09/15(水) 22:06:19 ID:V04ALHNz0
タオルケットから出てきた
馬鹿男またあそこびんびんに勃起させてやがる。お前も喜んでんじゃねえよ。
296 :
130:2010/09/15(水) 22:08:13 ID:V04ALHNz0
人ん地のゴム三つも使いやがって。バックで合体
これは暑さなのか?頭くらくらする
彼女は間男をなんて呼んでるの?
○○さん?
○○先輩?
間男は彼女をなんて呼んでるの?呼び捨て?
6時前には忍び込んでるんだよな、大丈夫?
トイレとかトイレとかトイレとか
299 :
130:2010/09/15(水) 22:14:07 ID:V04ALHNz0
正常位になった。キスしながらピストンしまくっねいる。
目がちかちかする。痛い。ふざけんか馬鹿野郎
300 :
130:2010/09/15(水) 22:17:46 ID:V04ALHNz0
限界、爆発、今彼女の携帯にメールした。これからそっちに行くって。
なのにさ、メール着信音なってんのに無視してキスしながら腰ぶつけ合ってるよ
涙出てくるねまじでさ…
世にも奇妙なリアルタイム
302 :
130:2010/09/15(水) 22:20:29 ID:V04ALHNz0
お前の枕元で携帯光ってるだろ。早く見ろよ、なに夢中になってんだの!
こういうとき家電あるといいのにね
304 :
130:2010/09/15(水) 22:21:59 ID:V04ALHNz0
お前さっきよりも感じてんじゃないの?なんだよそのエロい声
ほんところすご
屋根裏から登場だ!!!
天井裏で「リングディンドン♪」って言ってみな
彼女メールに気づくよ
普通に下りていけば?
彼女がヤラれてるの見ながらオナニーしろよ
天井裏から精子かけてやれ
彼女「あれ?着ボイスにさたっけ?」
次逝った瞬間に天井裏から登場して2人に感想言ってやれ
そしてiPod見せてバラされたくなければ・・・ってな展開にいこうぜ
まさかの時のスペイン宗教裁判!
我々の武器は二つ!驚愕と恐怖、それと脅迫!いや三つ!
とか言いながら出て行けば確実に滑れる
おもしろすぎる!
313 :
えっちな18禁さん:2010/09/15(水) 22:35:58 ID:ssJoDEYC0
映 画 化 決 定 !!
今北
iPodは最初から動画とってるのか?
315 :
130:2010/09/15(水) 22:40:28 ID:V04ALHNz0
笑えるよ。三回め終わってからやっと彼女携帯見た。超慌てて男追い出した。この馬鹿男の
慌てっぷりも滑稽。
もうバレテんだよボケ!
脱出できそう?
このあと何事もなかったかのように笑顔で130君に会うんだろうな
何事もなかったかのようにエッチさせてくれるかwktk
天井裏に130。ベッド下にとしお君。アアアアア
319 :
130:2010/09/15(水) 22:45:31 ID:V04ALHNz0
彼女凄い勢いでシャワー浴びに行ってから裸で部屋整理してる。
馬鹿男が忘れてったカバンをベランダに投げ捨ててるし。
裸のまま冷蔵庫開けたり閉めたりゴミ箱覗いたり…右往左往。人間追い詰められるとおかしな行動するね。
では、彼女間もなく外に出ると思うので、俺もそろそろ準備しなきゃ。
多分、今日はこれ以上投稿できないと思う。
改めて。
今から彼女とやるのか、燃えるだろうなw
今回はバラさないで、しばらくレポ続ける流れでもいいな。
130的にはキツイかもしれんが、なかなか貴重なシチュだぞ
21歳の可愛いヤリマンを手放す理由はないよね
彼女にできない様なアブノーマルなプレイをやりたい放題だしね
>>130 辛い事だとは思うが、その女はそういう女なんだ
口ではなんとでも言うと思うが本性は見たとおり
130には酷かもしれんが、もう、修復なんて無理だ
その女の事はあきらめて、楽しむ方向で憂さ晴らすしかないな
ただし、警察沙汰とか気をつけるようにな
このスレ的にはありがとう&お疲れ
いや、もはや顔見るだけで辛いんじゃないか?
精神的ダメージでかすぎだろ
そしてどうにもならないモヤモヤとこれから付き合って行かなきゃならないんだ
俺は耐えられん
もうこれからは割りきって肉便器として付き合えよ
てか他の男が3発もやったマンコを130は今から舐めるのか
330 :
130:2010/09/15(水) 23:17:07 ID:V04ALHNz0
もう来れないと言っときながら追伸。
今日会うのはやめました。
冷静になったら顔マトモに見る自信なくなっちゃった。
皆レス有難う。結構あるね…ゆっくり見させてもらいます。
にしても俺のも酷いね。間違いだらけ、
あと、結構質問とかあったと思うんだけど、もう一度くれないかな。出来る限り答えます。
猛烈な頭痛と寂寥感が襲ってきました。
こりゃトラウマだね。
乙彼
いろいろ頑張ってくれ!
130に幸あれ
今日は寝ろ!
後日、質問するから!
>>330 回答は明日で結構ですが、再度質問。
1.彼女と間男は何て呼び合ってる?
2.彼女と間男の職種は?
3.
>>330が彼女と生でしたことはある?
屋根裏でオナニーはしたのか?
彼女から肉便器に格下げだろ。
散々もてあそんでやれ。
>>336 アナル・おもちゃ・ハメ撮り等を堪能した後にとどめの3Pだな
338 :
130:2010/09/16(木) 06:45:20 ID:NhY7U7lV0
おはようございます。って言うか、昨夜は寝てません。
寝れないというのもあったんだけど、これから彼女とどう接していこうかと考えてました。
さて、いくつか質問ありますね…
彼女は間男を◯◯さん、間男は最初◯◯ちゃんだったのが、始めると呼び捨てにしてやがった。
彼女は事務職、間男は分かりません。見た感じ、あと起ち具合から結構若いかな。25歳前後ってとこで、普通にスーツ来てたけど少し茶髪入った長めの髪だったから、営業とかではなさそう。
屋根裏では何もしてないよ。
339 :
130:2010/09/16(木) 06:46:07 ID:NhY7U7lV0
あと私は生はありますよ。なんで?
>>130おはよ
これからはどうしてこうと思ったの?
341 :
130:2010/09/16(木) 07:12:25 ID:waNToUy60
>>340 このままだったら凄いトラウマが一生残りそうなので、全て解消できないまでも女性不信にならないくらいまでは復活しないといけないと思っています。
その為には誰の力を借りるのではなく、当事者の彼女自身に解決してもらうしか無いと思いました。
逃げちゃいかんなと。
方法はまだ分かりません。
当初の予定だと、彼女は今日は私が会いにくると思ってますが、どうしたもんやら…
342 :
えっちな18禁さん:2010/09/16(木) 07:29:30 ID:xiCWheTMO
平和な顔して子供欲しいとか言って反応みる。
そうか!頑張ってくれ
とりあえず会ってみたら?
他人事だけど、会う前に全てを決める必要はないと思うぞ。
相手を目の前にしての感情ってあるし…
個人的には次回もう一回天井裏で、今度は詳細の実況を望むw
今日彼女と会って話し合いしたほうがよろしいですよ。
いずれそうなるわけだから。
肉便器に一票
知らないふりして利用すれば?次の相手が見つかるまで。セフレと思ってさ。
オレも次を見つけるまで肉便器がいいと思う。
寝取られ属性ない限り、そんな濃厚なプレイを見てしまったら無理だろ。
>>345 130
の心境的に、そう簡単に割り切れないんじゃないか?
>>341 そうか、昨日が決行日だったんや・・・今まで支援してきたのに見逃した・・残念・・・
とりあえずいつも通りに接してみなよ。
で、ちょっとでもいつも通りじゃなかったらもう好きなように爆発しちゃえば?
130ががまんする必要ない。
ちなみに浮気は慰謝料取れるよ。証拠はとったんやろ?
あと、
>>338と
>>341でID違うのはなんで?偽物じゃなきゃいいんだが。
349 :
えっちな18禁さん:2010/09/16(木) 10:12:18 ID:XAGyCkpJi
∧∧ ∩?
(`・ω・)/ <オハヨー?
⊂ ノ?
(つノ?
(ノ?
___/(___?
/ (___/?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄?
つか、問い詰められないこいつ自身がチキン。ま、遊ばれるのも当然だわなw
p
なんでiPhone3G回線で末尾0になるの?
自己解決
ほんまや
勉強になりますw
でも絶対に0になるんかな?(スレチすまん)
130はいくつなの?
iだった、、orz
359 :
130:2010/09/16(木) 12:21:56 ID:JOZn19Rw0
ちょっといくつか回答。
トイレは渋滞時に車の中で使うあれ。でも結局使いませんでした。
普段の彼女は結構エッチだと思います。腰は確かによく振るけど、客観的に見た事ないし…
昨夜の質問ってこんな感じでしたかね…
361 :
130:2010/09/16(木) 12:26:15 ID:JOZn19Rw0
今日は早退します。
仕事に全く集中できないし、録音したのも聞きたいし。
最高に眠い…
まあ、彼女とは結婚は無し。あとは、いつ別れるかだな。まだ彼女とセクースしたい欲求ある?
363 :
130:2010/09/16(木) 12:43:24 ID:JOZn19Rw0
>>362 それは分かりません。
私の中では間男に射精されたところで彼女の映像というか、印象がストップしています。
うまく言えませんが、同じ人間と思えないと言うか、遠い世界にいってしまった人のような、何とも不思議な感覚です。
早く現実に戻らないと、ですね。
>>347 確かにスグには無理かもしれん。ただその女とは先がなさそうってか俺は無理。
だったらセフレとして利用すればいいだけ。逆に燃えるよ。まぁ130の好きにして下さい。
俺なら男を殺すな。マジ最低だわ。
>>360 詳しくはスレチになるので、
iPhone板、脱獄で調べればわかるお
>>361 ipodって音声だけだっけ?
名前が入ってればいい証拠になるね。入ってなくてもいいズリネタw
気に病むなって言ってもしゃあないけど、とりあえず好きなアイスでも買って帰れよ〜
恋人関係の浮気で慰謝料とか取れるの?聞いたことないんだけど
>>368 よほどのライトな関係じゃないかぎり取れるはず。婚約してれば絶対。
気持ちが治まらないときの最終手段でしかないけど、脅しにはなる。
恋人でも請求できるのか!?(驚)
婚約してて、間男も婚約の事実を知ってないとダメだと思ってた。
ちなみに、慰謝料の請求相手は、カノジョだぞ。
間違っても間男にするなよ(苦笑)
いまどき天井に穴のあいたアパートもマンションもねえよ
374 :
えっちな18禁さん:2010/09/16(木) 15:21:20 ID:6jjlvneh0
>>130 まずは乙かれ。釣りにしろドキドキしたぜw
ゆっくり寝たらまた来ておくれ。詳しい状況報告と今後について話そうぜ。
375 :
130:2010/09/16(木) 19:07:37 ID:DoDQZlO/0
さっき録音聞きました。
かなりクリアに入っていて驚きました。
昨夜の光景が…体が震えてきました…
…という事は全くありません。よく寝たせいか、元気一杯です。自分でも何故こんなにサバサバしてるのか不思議ですけど。
今夜は彼女の部屋に行くのはやはり辞めました。
取り合えず、録音全て聴いて二人がどんな会話をしていたのか確認します。
場違いなら止めますね。
わたしはPCインストラクターの仕事をしているのですが、夜、一人で10人ほどの生徒さんを見ていて、男性ばかり。
見た目は実際の年より若く見られて、体が細い割には胸がFカップあったりします。
顔も自分で言うのもなんですが、人より可愛い方だと思います。
生徒さんからの受けも良くて、連絡先の交換を頼まれたりしますが、生徒さんはみなさん無職の方々なので、今まで相手にしていませんでした。
しかし今年の夏、若くて可愛い男の子が夜間に入ってきて、そこからちょっとずつ変になってきました・・・
質問なんかされると本を見ながら説明する感じで前屈みになり、胸を見せつけたり、肩とかにちょっと当てたりして反応を見て楽しんでいました。
立場的にこちらから声をかけるわけにもいかず、時間が経つにつれ、ちょっと嫉妬させてやろうと、
前々からその男の子が嫌いだと言っていた他の生徒さん(50代の見た感じさえない)に同じように胸を見せつけたり、押し当てたりして二人の反応を見て楽しんでいました。 [
>>375 もう一度泳がせて、今度はコトが終わった直後くらいに嘘ラブラブメールでも送って、見た後の会話を聞いてみたら?
378 :
130:2010/09/16(木) 20:30:47 ID:vgHbvRuri
大体聞き終わりました。
ピロートークって言うんですか、生々しい会話を期待したんですが、意外とそうでもなかったです。
二人の会話には最後まで私の事は出ませんでした。間男は昨夜追い出されるその時に、彼女に「彼氏来るっ!」と言われてるので、私の存在は知っているはずなんだけど。
ちょっと気になったのが一つだけ。
「でも◯◯ちゃんも悪いコだよなー」
「◯◯さんでしょ、悪人!」
これって、浮気してる事言ってるんだと思うんだけどね。
379 :
130:2010/09/16(木) 20:31:48 ID:vgHbvRuri
あと間男が一回目の射精の時。
「いくぞ!◯◯!愛してるよ!愛してる…」
と叫んでた。
でもこれだけで、後は好きだの愛してるだのは二人とも一切無かった。この二人の関係って何なんだろうな…
あっちの音は凄かったよ。キスで舌を絡ませる音とか、挿入音までも聞こえた。
まじ興奮しました…勃起が収まらん。
>>376 まさか50男に、かわいい若い男の子を寝取られた話??
>>379 彼氏とのエッチに満足できない女の子が他の男で発散するのはよくある話。
彼氏とは恥ずかしくて出来ないプレイも出来るらしい。
よって130が間を超える激しいセックスと変態プレイで彼女を虜にすればいいというお話
383 :
130:2010/09/16(木) 20:44:25 ID:dq8fo+/xi
なんか釈然としないな。
しかしさ…何だってんだ。
まじ気持ち悪いんで、これから彼女襲撃します。
勿論、抱きに行くんじゃないよ。
とてもそんな気になれない。あそこは勃起してるけど。
覗きは隠し通すのか?
襲撃ってなんだよw
警察沙汰NGとか言ってなかった?
130の性癖は寝取られ属性だけど、理性というか倫理感というかそういうものはその事実を受け入れられないんだよな。
レベルEの、女の子を捕食しつつも嘆き悲しむエイリアン思い出した。
せつないな。
>>375 昨日の記憶が鮮明に残ってるうちに彼女とやれよ
こんなチャンス二度とねえぞ
下手に手をこまねいていると、どこぞの高校教師のような結末を迎えたりしてなw
とっととカミングアウトしろよ
真相がしりたい
>>130よ
こんな状況でも、もし将来その女と一緒になりたいと未だ思うなら
やんわりと気付いていることを匂わせつつ関係を断ち切ってみせろ
うまくソフトランディングさせるんだ。
女の方だってたまにハメをはずしたくなることもあるだろう。
男も女もスケベな生き物なんだ。許してやれ。
幸いというか、NTR属性の分お前も楽しんでる訳だしな。
すごくつらいと思う。俺だったら引きこもるレベル。
>>130の幸を祈る。
童貞じゃない
>>130はとっくに理解していると思うが
>>379は単なる演出だからなキニスルナ。
まぁ理性で分かっても感情ではそうも行かないだろうがな。
頑張ってこい
>>390 おい!ハメをはずすどころかハメられてるぞw
394 :
えっちな18禁さん:2010/09/17(金) 00:40:10 ID:sfMjf8lH0
130の中ではいろんな感情やら癖やらがぐちゃぐちゃになっちまっているんだな
まあ、すべては時間が解決してくれるとしてよく頑張って報告してくれたぜ130
あと今は気持ちが落ち着いていないからあんまり無茶はするなよ。
395 :
390:2010/09/17(金) 00:47:14 ID:T7oLoqCY0
>>393 ちょwww誰がうまいことを言えとwwwww
無茶してるか修羅場のどっちだろうな・・・
やけ酒飲んで寝てるかも
398 :
えっちな18禁さん:2010/09/17(金) 01:52:30 ID:PYRALE21O
社会人なら修羅場はキツくね?
明日(今日)もあるし。
でも、修羅場ワクテカ
行き加減ネタ飽きたな。
403 :
130:2010/09/17(金) 10:19:48 ID:2BNWDATr0
昨夜も徹夜だった。仕事にならんよ!
ってかやっぱ修羅場。しかも三人で。
取り合えずルノアールで寝ます…
だが断る。
408 :
えっちな18禁さん:2010/09/17(金) 12:03:01 ID:aIy1cKqR0
睡眠は大事〜
410 :
135:2010/09/17(金) 12:46:52 ID:wrCGtpyb0
>>403 間男がゆずらない?(セフレをキープしたい)
彼女が別れない?(
>>130の方が間男より稼ぎがいい)
>>130が彼女をあきらめられない?(それは無理。結婚生活どろどろ確定)
とにかくもめるなんて
>>130の人生でもったいない出来事だよ。
さっさと別れて有意義に過ごして欲しい。
毎朝我が家でルノアールのモーニングみたいな朝食を食べる人生を目指せと言いたいw
411 :
135:2010/09/17(金) 12:48:21 ID:wrCGtpyb0
すいません、Janeってコテハン記憶したら消えないんでしょうか?
すいません、自己解決。
書き込みウインドウで「コテハン記憶」にチェックを入れてしまったのなら当該スレッドを一度削除後Janeを閉じて、再び起動。 スレッドを読み直せばコテハン記憶はなくなる
413 :
えっちな18禁さん:2010/09/17(金) 23:42:52 ID:vX2v90KL0
414 :
あややむファン:2010/09/17(金) 23:43:49 ID:1T6n7J1w0
415 :
えっちな18禁さん:2010/09/18(土) 06:02:47 ID:vaR3f3OTO
チョイブスみたいな娘でも喰われてしまったりするんですね…
彼女とは派遣先で出会ったのですが、低身長に長い黒髪、顔はAV女優の椎名りくを幾分かぱっちりとした二重にした感じで、黒縁のメガネをかけた
高校生に間違われる事もある26歳です
正確は凄く良い娘で、ふとした時に話が凄く弾んでそれから何度もプライベートで出かけるようになりました
周りからは何であんなのと、みたいな事を軽い感じで言われたりしましたが、惚れた弱味か、私には可愛くて仕方ありませんでした
それに内心、そんな風に周りが思っているなら取られる事もないだろうと安心していました
なるほどそれから?
その慢心がいけなかったのかも知れません…
派遣と合同での飲み会の席で、その会社で一番人気の娘と席が隣になりました
嬉しくはありましたが、正直な所彼女の隣に座りたかったので、素直に喜べません
ですが話てみると美人で明るい性格なので話しやすく
その娘との話に軽く熱中して、今度どこかにいくと言う話にまでなりました
その時の遠くからこちらを見つめる彼女の視線が痛かったです
その後終電がなくなると言うのでみんな帰って行ったのですが
終電がなくなっていた彼女ともう一人
四十くらいの自分をおいらと呼ぶちょっと痛いおじさんが残りました
私はその日はあまり体調が良くなく帰ろうと思いましたが、彼女に付き合う形で残りました
そのメンツで居酒屋で飲んでいたのですが、彼女が私に非難めいた事を言ったり
わざとらしくおじさんに甘えたりなどして
こちらを伺うように見てきます
先程美人の娘と楽しげに会話していた事で、嫉妬していたのでしょう
この時にそんな彼女を可愛いと思い優しくなだめてあげれば良かったのでしょうが
少しイラっとしてわざとそっけない態度を取りました
すると彼女は涙目になりながら、拗ねた表情で
○○さんと帰れば良かったのに
と、ぼそっと言ってきました
419 :
えっちな18禁さん:2010/09/18(土) 06:39:15 ID:cGFfrra5O
ほうほう、それで?
痴話喧嘩ですね
その後は売り言葉に買い言葉で口喧嘩になってしまって勢いで店を出てきてしまいました
今思えば体調が良くなくお酒も入っていた私は、正常な判断が出来なかったのかもしれません…
家に帰り少し冷静になってくると彼女とおじさんを残してきた事に不安を感じましたが
おじさんも彼女に興味がない感じだったので大丈夫と思い直し、彼女に謝罪のメールを送り眠りました
昼過ぎに目覚めると彼女からメールが来ていました
少しホッとしながらメールを開くと
ベッドに裸で横たわる彼女の写メ、そして
件名:いただきました
彼女、おいらが初めてだったみたい
ごちそうさまでしたヾ(^▽^)ノ
すいません、出かけなくてはいけないので、とりあえずここまでで
男がわざわざそんなメールするわけないだろw
>>421 ちょいブスでも若ければ、美味しく頂けるな。
男慣れしてなさそうならなおさらだ。
おっさんはこれから彼女をどう開発するか計画を練ってることだろうな。
427 :
えっちな18禁さん:2010/09/18(土) 14:45:41 ID:LpzAbWrjO
う
どっかで見たことあるような
19才幼な妻コピペして
続きまだー
高校時代に付き合ってた娘がその後内緒で友達と付き合ってたなぁ。
別れる相談の連絡で知った。
432 :
えっちな18禁さん:2010/09/19(日) 02:29:07 ID:1dnn00KW0
>>130 俺も気になる(・・;)
無事か?どうなった??
>>130 同じくめちゃ気になるのでこのスレ張り付き状態。
女のことはどうでもいいが
>>130 のことが激しく気になるのだが。大丈夫か??
簡単に釣られる奴らだな
見抜けないのか
436 :
130:2010/09/19(日) 13:43:53 ID:nkTorQWd0
他の投稿者がいたんで悪いかなと…
三連休旅行中です(野郎達と)。
落ち着いたら報告にきます。
寝取られ好きだったけど、実際に身に降りかかると笑えない
今日彼女と元友人のAの3人でカラオケに行ったんだ、ほんとは2人きりがよかったんだけど
Aが一緒に行きたいって言うし、彼女も人数多いほうが楽しいって言って、俺は反対できなかった。
んでしばらく歌っててトイレ行きたくなってさ、席を立って部屋を出たんだけど部屋に携帯忘れたんだ
トイレ行ってる間に見られたら嫌だなーって部屋に取りに戻ったら
彼女とAがキスしてんの、彼女はAの首に腕を回して、すごい積極的な感じで
Aはキスしながら彼女の胸鷲掴みにしてた
部屋入った瞬間2人がバッ、ってこっち見てさ、見つめあったまま一瞬止まっちゃったよ
んで、何を思ったか俺はその場を逃げ出してトイレいっちゃった
頭ぼーっとしたまま部屋戻ったら2人して帰る支度してんの、Aにやにやしながら
「ごめんなw」っつって俺の肩ぽんぽん叩いて彼女と一緒に出て行きやがった。
もうなんか、どうすりゃいいんだ…俺…
場所を変えて、、
これ以上は言わなくてももうわかるよな?
やっぱそうだよね、問い詰めたいけど怖くてメールも電話もできん
怖いも何も結果は出てるじゃないか。
Aから詳細を聞いて、ここに書いてくれ。
なんて聞きゃいいんだよ…今何してる?とでもメールして聞けばいいのか?
何それ、惨め過ぎる
今日、突然のことじゃないだろうから、今日に至るまでの経緯と、
これまでのプレイと今日のプレイ内容を出来る限り詳細に。
そんなもん聞けるわけねーだろ、エロゲだったらありそうな話だけどw
でも、俺もいつからかってのは気になるし勇気出して彼女にメールしてみるわ
返信こない、さっさとメール返せ糞が
電話しろ
今、思いっきり腰振ってる最中なんだから
メールに返事出すワケ無いだろwwww
>彼女も人数多いほうが楽しいって言って
以前から関係があったのならAと3人で行くのは嫌がるんじゃないの?
電話したらなんかコール中にいきなりぶちって切れて、それから繋がんない、電源切られたかも
今、この瞬間に彼氏にバレても平気で
他の男にまたがって腰振ってる女がいるのかと思うとたまらん。
よく寝取られ体験談とか読んでたんだけど、奥さんの浮気の現場押さえたりハメどり見て
旦那が吐くとか書いてんの見て、大げさwとか思ってたんだよね、マジ吐きそう
本当にこんなふうになるんだな、また涙出てきた
さっさと返信してよまじでやってんのか…
>>451 >さっさと返信してよまじでやってんのか…
やってないわけないだろw
>>451 先人からのアドバイスだが、酒に逃げるのはやめろよ
>>452 だよね、わかってる、でもやめて
>>453 俺お酒弱いんだ、でも彼女はお酒大好きだったから
あんまり付き合いできないの申し訳なかった、こんなんだから浮気されたんかな
これはマジレス
つか、そんな女やめとけよ。
心乱されたり惚れたりする要素なんて、なんもないやんか、
ええ女を探せ。
すごい自分のこと嫌になってきた、お酒弱いし、へたれだし
俺身長190近くあるんだけどちんこ小さいんだよね、笑える
でも彼女はあんまり私は大きさとか気にしないよ、って言ってくれて
頭撫でてちゅーしてくれたんだ、コンプレックスだったからめっちゃ救われた
でもこのざま、笑える
そもそも二人でその後どっかいくのを許すお前もどうなの?
普通そのばで激ギレするだろ
>>457 チンコ小さいのが原因だな。
テクを磨け。
もうその女は忘れろ。あと彼女じゃなくて元彼女な。
ぶっちゃけチンコの小ささは関係ない。
ある程度の硬さとウインナーくらいの長ささえあれば。
>>458 俺も実際浮気されたらそうなると思ってた、きっとぶちぎれて
彼女も男もぼっこぼこにしちゃうだろうな、って
でも実際はあ、え、とか言ってる間に連れてかれちゃった、笑える
>>461 なんか今までの書き込みでもお前の人柄が出てる。
たぶん優しい奴なんだろう。
>>457 お前の見る目がなさ過ぎたな。その女にも男にもなめられてんだよ。
きっと前から関係あったぞ。
連れて行かれるとき彼女はどんな風だったの?
>>463 ありがと
>>464 きっとそうなんだろうね、俺一人ばかみたい
>>466 なんかうつむいて、一言も喋らなかった
手引っ張られる感じで連れてかれた
許したら駄目だぞ
必ず縁を切るべき
女はともかく、男にはホントに舐められてるだろ。
そんな奴を友人と思ってたの?
トイレに行ってる間にキスって、別に見られても構わないって下に見られてたんだぞ。
肩をポンポンって叩かれた、って寝取られ云々抜きにぶち切れていいレベルだわ。
メールきた、泣いた、長いから要点だけ抜き出す
今日は本当にごめんなさい、実はちょっと前にAに告白されて付き合ってたの。
早く言わなきゃって思ってたんだけど○○(俺)はすごく私のこと
大事にしてくれてるから罪悪感あって言い出せなかった。
騙すみたいな感じになっちゃって本当にごめんなさい。
つ包丁
全く誠意を感じないなw
その状態で3人で遊ぶって完全に馬鹿にしてるだろ
もう何年も前の話になるんですが、自身の生活環境が大きく変わることもあり、
気持ちの整理もかねて自分の体験談を書き連ねてみます
細かいやりとりは記憶が少々曖昧な部分も幾分ありますが、
まぁまぁほぼ完全に再現できたとは思っています。
(思い出美化補正や多少の脚色も無意識にしてるでしょうが)
途中「スレ違いじゃないの?」という展開もあるかもしれませんが
最後まで読んで頂ければ幸いかと思います
結構長くなってしまいそうだったので、今回は半分くらいまで
書き溜めた分を投下させて頂きます。
こういう事は初めてなので、至らない点がありましたら
ご指摘のほどよろしくお願いします
彼女と仲良くなったのは高校三年生で一緒のクラスになったのがきっかけでした。
(名前は仮に彼女を「カヨ」とし、私を「ヒロ」とします)
夏休みを間近に控えたころ、それまでは一度も会話したことなかった彼女から
突然話しかけられました。
『ねぇねぇヒロ君って○○大学の○○学部狙ってるって本当?』
私は当時ほんの少し特殊な業種に進みたく、その進路にみあった進学を狙っていたのですが
どうやら彼女も似たような道を希望していたらしく
「同じ進路を目指すクラスメートが居る」というのを進路相談の時、担任の教師から聞いたそうです。
それがきっかけで私達は同じ進路を志す学徒として、ほぼ毎日のように放課後は図書館や教室で
一緒に勉強する仲になりました。
マジで男を生かしておくつもりなの?
殺しはしないまでも、無傷で返しちゃあかんでしょ。
彼女の容姿は当時から目立っていて(デビュー当時の平山あやそっくりです)
運動部の主将も勤め、性格もサバサバしていたので、当然の如くもの凄くモテてましたし
男友達(というか彼女を狙った取り巻き)も多かったです。
まぁ彼女は基本的に自分を卑下するタイプの人間でしたので、自分はモテてなどいないといつも頑なに主張してはいましたが。
そんな彼女は女友達といるほうが楽しいようで、学校内では男子と喋っている姿を見たことは殆どありませんでした。
それがあまりクラス内でも冴えないポジションの私に話しかけてたり、一緒に下校したりなどしていたので、
同学年のイケメングループにそのことで因縁をつけらたり、少し苛められたりもしました。
(彼女は未だにこの事を知らないと思います)
一応苛めの内容を書くと、私も別の運動部に所属してたのですが、休日の練習中に私の携帯が珍しく鳴っている
ので、勝手に内容を見ると彼女から『頑張ってね』という内容のメールだったので目の前でサバ折りにされたり、
あとありがちですが便所に連れ込まれお腹だけを執拗に殴られたりです。
あとで聞いたのですが、彼女曰く『男友達にメールや電話するのってヒロ君だけだなぁ。
他の男子へは返事も割と適当だし』との事。
イケメン達はやたらと顔文字や絵文字、あと文字数が多いメールが毎日のように来ることに激怒していました。
自分の体格は昔からごついので(小学生の時に180ありました。それから一切伸びませんでしたが)
それまでは苛めなんて一切経験したこと無かったので、帰ってから何も知らないお婆ちゃんがいつも通り
「おかえり」と言ってくれた時には、嘘のように涙がポロポロと流れました。
勿論彼女を逆恨みするような事は一切無かったです
>>470 ご愁傷様としか言い様が無いな。
さっさと忘れることだ。
何度か彼女が私の家に遊びにきたこともあります。
そこで恋バナもしました。
とりあえず今彼氏はいない、とのことでした。
1年や2年の時には居たらしいです。今でもその辺の詳細はわかりません。
そして今気になっている人がいる、とも言っていました。
私には『ヒロ君は彼女いるの?どうせいるんでしょ?』といる事を前提に問うてきたのですが、
いるわけがありません。ああこれが営業トークというやつか、と思いつつも
「いないよ」と正直に答えるとそれを受けて彼女は、『じゃあ好きな人は?』
と新たな問いを私にぶつけてきました。
私は当時同じクラスのとある女子が好きでした。モーグリに似た可愛い女の子でした。
まぁ同じランク同士で惚れたはったをするものです。
(結局告白なんかしたりしませんでしたけど)
それを聞いた彼女は『そっかぁ』と気落ちした様子だったのですが、もしかしたらフラグがあったのでしょうか。
それも今となってはわかりません。
そもそも気落ちした様子に見えたというのが
自意識過剰であったという可能性は否めないでしょう。
まぁそんなことがありつつ、そんな高校最後の1年を送っていました。
卒業式が終わった後、クラスメートの半分くらいがカラオケに行こうと教室に留まっているなか
私はそそくさと帰ろうとしてました。
(いや友達と呼べるような存在は数人いましたよ?でもね、ほら……察して)
その後ろ姿を追いかけてカヨは『二人で写真撮ろう?』と声を掛けてくれて、そして写真を撮ったあとも自転車置き場のところで
並んで腰を下ろしてしばらく喋っていました。
『ヒロ君と会えて良かった』『男友達の中では一緒にいると一番楽しいよ』
そんな事を言ってくれました。勿論他意は無く、単純に友達として、ですが。
やがてクラスメートも外にぞろぞろと出てきて彼女に「そろそろカラオケ行こう」と声を掛けてきました。
彼女は『ヒロ君も行こうよ』と無茶ぶりをしてきましたが、「体調が悪い」とばればれの嘘をついて帰りました。
全然関係無いんですが帰宅後に、当時発売したロボット大戦F完結編でイデオンガンが使えるようになり
「これ強すぎるだろ…」と一人呟いたのを今でも鮮明に憶えています。
結論からいうと大学は別々のところに進学しました。
カヨは合格して希望通りの大学へ。
私は落ちてFランに。
しかしお互いの大学が近いこともあってか親交は続いたのです。
一緒に電車で登下校や、お昼休みにはお互いの学食を行き来したり。
週末には二人で映画やボーリングに出かけたこともありました。
彼女が免許を取ると初めてのドライブにつき合わされました。
誕生日には日付が変わると『私が最初だよね?』とおめでとうメール。
プレゼントは私が以前から好きだと言っていたケンプファーというMSのプラモを
彼女が自作してくれた完成品でした。
(私は以前から工作とかが苦手と言っていたので、気遣ってくれたのでしょう)
『下手糞でごめんね』とはにかむような笑顔で手渡されました。
とても丁寧に作られていました。
そんな日が続いていたのです。
484 :
えっちな18禁さん:2010/09/19(日) 23:40:20 ID:gmYxSJ710
このタイミングで投下とかww
>>437は告白すら寝取られるのかw
投下中にごめん
Aからもメールきた、やけくそでゼミで1番仲良いやつに転送して相談しちゃった
恥ずかしいから絶対誰にも言いたくなかったのに抱え切れなかった、限界だった
今から来て話聞いてくれるみたい
部屋片付けなきゃいけない、友達来たら今夜はネットできないから
明日また吐き出しに来るかも
当時の私は、自身がカヨに恋愛感情を持っているとは思いませんでした。
彼女はあまりにも高嶺の花で、私にとって現実感のある異性ではなかったのです。
しかしある日いつものように二人で遊んでいると、
私は初めて彼女を『生身の女』として意識するようなきっかけが生まれたのです。
彼女はいつも身体の線がでにくいふわふわっとした服を着ているのですが、
落とした携帯を拾おうと屈んだときに胸元から見えたその胸の谷間は、
生身の女性を一切知らなかった私にとって、それこそモニタの中でしか見たことのないような
現実感の無いものでした。
>>485 仲間じゅうに言いふらして寝取り男と糞ビッチの悪い噂が広がるようにしてやれ
すいません空気読めてなかったです
投下控えた方が良いですね
続きはまた後日させて頂きます
>>485 今夜は泣いてもいいぞ〜。。。
関係ない俺まで悔しくなる話だ。
>>485 その男も女も同じ大学なのか?
最悪だな。絶対に許すな。
>>490 わかりました。続けます。
なんとか目を逸らそうとするのですが彼女にはその視線を悟られてしまい
私は非難されることを覚悟したのですが、
予想と反し彼女は泣きそうな面持ちで
『大きな胸がずっとコンプレックスだった』
『運動の邪魔』
『男子の視線が辛い』
と赤裸々に語ってくれました。だからそういう服装を好んでいたそうです。
そう言われて見れば彼女の私服姿からは、彼女のほっそりとした輪郭や手足と反比例して
少々胴体が太く見えるような気もしていました。
ふわっとした素材なので胸が突き出た分、お腹のほうも服が張っていたのでしょう。
とりあえず追い掛けないお前はショボイ。
が、終わったのでしょうがないが未だにAからのメールがとか言ってるのが更にショボイ。
だがAと女は論外。
まだ若いんだから次に走ればいいと思うよ。
>>493 大きな胸がコンプレックスとか最高じゃないか。
Aはお前に対する悪意があるよ。
サルさん食らいました
その夜、私は初めてカヨで自慰をしてしまいました。
どうしても我慢が出来ませんでした。
それまでは、そもそも彼女に対して欲情することすら無かったのです。
別世界のアイドルでした。
射精後といわず、自慰行為中も罪悪感と自己嫌悪で泣きそうになりました。
しかし亀頭を擦る手は一向に止みません。
鮮明に記憶しているあの乳房の大きさ。柔らかそうで、でも水風船のように張っていて、ツヤツヤとしていた表面。
彼女に申し訳無いと思いながらも
「ごめん」と呟きながらイキました。
それから数日、どれだけ射精を繰り返しても鼓動と勃起は収まりませんでした。
そして私は彼女のことをずっと好きだったんだ、と思い知らされたのです。
胸のことは、彼女を性の、そして異性の対象として再確認させるキッカケでした。
一度タガが外れた私の恋心は、今までの恋愛がおままごとのように感じられるくらい
熱く、そして息苦しいほどに高まり、私は常に彼女のことを考えるようになりました。
しかし女性との交際経験も無かった私は、自分から「おはよう」とか「バイト頑張って」とか
メールするのが精一杯で、間違っても「今何してる?」だとか「週末予定ある?」なんて聞けませんでした。
友達が日曜でもうバス無いからチャリで来るとか言ってきた
部屋の片付け終わったのに時間かかりそう、でも安全運転できて欲しい
友達くるまでいていいかな、暇だ、投下中だからまずいかな駄目なら消える
>>494 しょぼいね、否定できなくて悔しい
無視してたらいっぱいバカにするようなメールきたんだ腹立つよ
>>496 元々俺もあんま好きじゃなかった、別に嫌いでもないけど
無関心が1番しっくりくる感じ
そして私は以前のように彼女に対して自然に振舞うことが出来なくなりました。
その理由は彼女も何となく察したのだと思います。
きっと私の視線は無意識に彼女の身体を舐め回していたのでしょう。
私達は少しだけ疎遠になりました。
電話はメールはするのですが、二人で会って遊ぶことは無くなりました。
遊ぶときはいつも彼女からの誘いだったのですが、それがぱたりと無くなったのです。
かといって私から誘う勇気などありませんでした。
>>499 いいんだよ、今はそんな状態でも。
寝取られたことを恥と思って、周りの人間に隠すようなことはしないで、
うんと泣き言をぶちまけるといいよ。
友達たちは君の味方になってくれるはずだ。大丈夫。
それから数週間後。大学一年生の冬休み。
彼女から、彼氏が出来た、と連絡がありました。
大学入学時よりずっとアプローチを受けていた二つ年上のサークルの先輩だそうです。
それを聞いた私に、とても大きな喪失感が襲いました。
絶望、といってもいいくらい私は落ち込みました。
学校もしばらく休み、誰とも連絡を取りませんでした。
やがて内科に行っても原因不明の微熱や眩暈、死を意識させるほどの発作的な息苦しさに悩まされ始めました。
童貞なのにHIVノイローゼになるなんて、それなんて黒歴史?
保健所の方の苦笑いを今思い出すと、枕に顔をあててバタバタしたいです。
その後医師には精神科を薦められ、パニック障害と診断されました。
それ以降現在までデプロメールとメイラックス、そしてワイパックス(今はユーパンですね)
を服用し続けることになります。
>>499 そいつからのメールは全部無視しろ。
同じ大学なのか?
学校に悪い噂流して、男を切れさせて殴らせる。逮捕。これがベストだな。
世間では進級が行われる季節になったでしょうか。
本気で退学を考えた頃、カヨが見舞いに来てくれました。
数ヶ月ぶりに見る彼女は、とても綺麗になっていました。
決してケバくなったのではなく、自然に垢抜けたという感じで、もう完全に芸能人なんかと
比べて遜色ない女性になっていました。
私の部屋にあがった彼女は
『ヒロ君の部屋久しぶりだね。相変わらず綺麗だね』と微笑んでくれました。
基本的には性欲は衰退していたのですが、たまに体調が良いときなどは溜まっているものを
一斉に吐き出したりしていて、尚且つ掃除もしていなかったので部屋の中は明らかにイカ臭いかったと思います。
それでも彼女は嫌な顔せず、私と世間話を興じてくれました。
彼女は私が以前抱いていた恋心をやはり察していたのでしょう。
気を遣ってか不自然なほどに彼氏の話をしませんでした。
私はその微妙な空気に耐え切れず、彼女の配慮を無視して
「彼氏とはどう?上手くいってる?」と聞いてしまいました。
一瞬間を空けて彼女は困った笑顔を浮かべ、小さく『うん』とだけ頷きました。
よせば良いのに、私は根掘り葉掘り聞いてしまいました。
『優しいし周りに気がきく人』
『飲み会とかではいつも幹事をやってる』
『顔が広く、いろんなお店とか知っている』
『別に要らないって言ってたのにペアリング買ってくれた』
『大人の余裕とお茶目なギャップがあって、特に後輩の女の子に人気がある』
『だけど私にだけ、たまに意地悪してきてむかつく』
『別にイケメンとは思わないけどね』
『夏休みは沖縄に旅行行こうって話してる』
>>499 そんなメールは無視するに限る。
元彼女もそんなつまらない男に釣られるような女だ。
つまらない女だよ。
さっさと忘れるに限る。
こういう時に来てくれる友だちを大切にしろよ。
>>501 ありがと、頑張るよ、何を頑張るかまだ具体的にはわかんないけど
>>503 3人全員同じ大学、しつこいから着信拒否しちゃったw
私は出来るだけ笑顔で、彼女の話を聞くよう努力しました。
最初はモジモジしながら素っ気無い素振りで話していた彼女も、
次第にはにかんだ笑顔を浮かべ、冗談っぽく彼氏の不満を漏らすようになっていきました。
勿論そこには負の感情など一切無く、単なるノロケ話でした。
私はいつの間にか泣いていました。
あまりに突然の涙に彼女はびっくりした様子でしたが、
その涙の意味を理解したのか、心の底から申し訳なさそうに
『ごめんね』と俯きながら呟きました。
それから十秒ほどでしょうか。気まずい静寂が流れたのですが顔を上げた彼女の口から
『私に出来ることがあったら力になるから、早く良くなってね』との言葉が漏れました。
私は確かに当時病気でしたが、それとは関係無く生まれもった資質が下衆だったのでしょう。
彼女の優しさに漬け込んでいけしゃあしゃあと、「じゃあHしたい」など口走ったのです。
彼女はこれまでに見た事のない悲痛な面持ちで、また俯いてしまいました。
いいよいいよ
このままだと大好きな子を食った展開に
友達北、じゃあ多分また明日
>>507 最悪だな。俺も大学時代に彼女を同じ大学のやつにとられたから、それからマジで悔しい思いをしたわ。
まぁ、俺の場合は友人じゃなかったから、まだ良かったけどな。
>>510 おっしゃる通りです
>>475にも書いたとおり、この辺りは正直スレ違いの展開です
ただ今日投下予定(規制食らわなければ)の分はまだ半分もいってないので、
最後まで読んで頂ければ多少は納得してもらえるかと・・・
私はいてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか
『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。
初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだといくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は
彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女はその間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、
それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。
私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながらすごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして
『え?やだっ!ヒロ君?』
とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし彼女の小さな手が私の陰茎を握ると
その柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらった
ペアリングにかかっていました。
彼女はすすり泣きながらそれらをティッシュで拭き取っていました。
>>516 ありがとうございます。サルさんってどう回避したら良いのでしょう?
↓続きです
それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私はあまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。
『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』
彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。
しえn
スレの主題にそった話はようやくここから出来ます
(今日投下予定の約半分です)
2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的にはまだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって
尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。
むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。
原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。
コーフンしてきましたw
それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。
彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
外見はカヨが言うとおり絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと
嫌味にならない程度のお洒落。そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
ユウジさんは年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的にはおちゃらけた部分と
時折見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほどこれは女性に人気があるだろうな、
と素直に感心しました。
身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は
服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。
そもそも何故私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、
私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。
一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で
『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。
ファー
ユウジさんとつるむようになったのはもう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは
私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの
数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。
その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。
その辺りはただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。
(というかこれが大きかったと推測します)
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、
そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。
(アルコールは駄目なので私はあまり飲みませんでしたが)
その際ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが
まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)
最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算も
あったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではない
と、その後明らかになっていきました。
ゆ
ユウジは寝取らせスキーか・・・
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、
この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに
必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですが
それがとうとうこの日に崩れていきました。
もっと
3度目のサルさん・・・
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直怒りに近い感情を抱いていましたが、
まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より友達もいないどころかどことなく背中を指される大学生活を送っている私にとっては
この二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んで
グラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
今日投下予定の60%くらいです
もしリアルタイムで読んでる方がいないようでしたら
次サルさんくらったら明日投下します
ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
ユウジ「ん〜でもやっぱり芯はしっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ代わりに口に出して飲ませたけど
『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのはもう少し後になるかな〜」
コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」
その後飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
ノシ
>>536 ありがとうございます
それでは今日はサルさん(大体10分くらいで解除されるそうです)食らっても最後までやります
二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から
鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見てもまだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんはそう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながらそれを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」
沖縄でハメ撮りとられるのか。
私も興味はあったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くと
そこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。ウェストはそこまでくびれてないけど……
太ももといいお尻といい肉付きエロ過ぎる……でも脹脛は細えな
お腹もうっすら腹筋ないかこれ?やばいたまらんマジで」
一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
今更彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても
大勢の男を虜にする魅力があったのです。
本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。
ペラペラとページを捲っていくと、そこにはまるでグラビアアイドルのような
砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。
ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまたそそるよな
紫煙
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストwもっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのに
いざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w
可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後からそのページの内容を確認する前に突然
「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局はすぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。
C
>>499 Aはマジ最低な野郎だな
俺も二年前に彼女に浮気されたんだけど、その相手の男が人間とは思えないほどのクソ野郎で、マジでブッ殺したかったよ
でもその時は大学受験を控えてて、大事にするのはダメだと思い(今考えると完全な逃げ)殴ったりはしなかった
まぁそいつは当時浪人してて、しかも高校が違い、唯一の接点は部活が同じ競技で、会場で顔を合わせた事があるという事だけだったからまだ良かったが
彼女が俺の番号をそいつに教えて、連絡が来たんだが、本当にクソなやつだった
長々と自分の過去を語ってスマン
俺は499の気持ち痛いほど分かるぞ
絶対Aに報復すべきだ
俺はその男を絶対に許さないし、いつか絶対復習してやろうと思ってる
499も負けるな
>>507 いつもはROM専だが、俺と同じ様なヤツがいたから思わずレスするよ。
一言言えるけど他の皆がいう様に無視and他の女の子と遊ぶ事が1番いいと思うよ
時間かかるかもしれんが、いつかそんなんあったなw
て思える日がくるから
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、
なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲るとそこには一糸まとわぬカヨの肢体。
綺麗だ、と思った。適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して
官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。大きいのはわかっていたものの、
だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は
出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」
しえん
更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。
フェラを男の視線から取った写真。
何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。
とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいはわかりきった話ですが。
次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、
完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。
その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だが
カヨの端整な顔立ちはまるでひょっとこのようになっていました。
写真とらせてる時点でアホだな。
Aの人間性が表れたメールを元彼女に転送してやれよ
ユウジ「で、次の2枚がラストかな」
最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップと
やや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。
ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」
ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw
流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活してまた飲ましたりもたまにあるw
頭撫でて、上手くなったね〜なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら
嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」
ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」
ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」
ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」
ヤマシタ「で、続きは?」
ユウジ「は?だからそれで最後だって」
ヤマシタ「うそん」
ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」
ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。
ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」
ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」
ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」
ヤマシタ「え〜そんな〜。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて〜よ」
ユウジ「この日はやばかったな〜w最近H中は名前で呼んでくるようになってさ〜。
正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」
ヤマシタ「お前うぜぇw」
そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。
ヤマシタ・・・
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、
部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタにはああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけどお前はどう?見たい?」
私は喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが
締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、
まぁそりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しをごそごそと漁り、
一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。
これで半分行ってないとすると今後の展開にwktkするな
展開が読めん。ヤマシタにとられるのか?
『もうちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後数分に渡り
「良いじゃん」
『絶対駄目です』
のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか
次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。
薬飲んでてよかったね
10代の頃にこれやられたらマジで発狂してるかも
>>557 今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
続きはあまり書きたくなくて少し手が止まってます
「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。
形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
『もうっ……っん……先輩っ」
その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがて
どちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。
『……っん……う……』
カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。
「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」
舌を放してそう呟くユウジさん。
その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ〜っと太い唾液の橋が出来ました。
カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、
もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。
『……絶対ですよ』と呟いた。
その言葉を合図に二人のキスが再開した。
キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。
くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ〜っ、ぅ〜っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。
562 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:32:41 ID:uSyu0n1o0
「カヨ……下見て……やばい」
『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、
自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは
『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、
ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。
少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇はいとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」
「カヨ…もういいよ」
そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、
カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもはちゃんと前戯するんだけどさ、この時映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら
なんか知らんけどもう濡れてたからさw速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、
ただ黙って画面を見続けました。
ID:dvxdvUC80 はいま何歳?
C
>>565 20後半です
正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に
『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』と
ユウジさんの腰が前後する度に画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
またそれと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんはそれを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという
湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で
『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、
それを制するかのようにユウジさんの手が時折掴んでいました。
今日覚えた言葉「テクノブレイク」
570 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:10 ID:uSyu0n1o0
性描写は、ある意味、もう要らない希ガス・・・
気分を害したのなら、予めあやまる。
申し訳ない。
もう何度目のサルさんでしょうか・・・
今日はあと8〜10レスくらいで終わりです
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従いしばらくの間勝手にプルプルと震えており
カヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体をまるで元は一つの生き物と思わせる程に
官能的に照らしていました。
>>570 軽い感じならあった方がいいと思うが「官能小説かよ」って突っ込みたくなるのは勘弁だな
>>570 こちらこそ申し訳無いです
ただ折角書いたので投下はさせてもらいます。
この辺りの描写については再現度はほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたようにとてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、
最早名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」
カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ」と息が整っておらず
それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように
『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
どちらかというと、早く展開を知りたいよな
って事は手元にあるんだなブツがw
>>572 うん。
感情の機微とか、その後に展開される修羅場とかを読みたいような・・・
どうしてそうなったのかという背景も含めて。
だから、ヤマシタがどうからんでくるか、個人的には凄く気になる。
>>573 すまんね。
気長に待つよ。
ありがとうな。
>>575 まぁそういうことです
描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
実際画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし
展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
もし続きを所望の方がいないようでしたら今回はこれで終わっておきます
俺は気にしないで書きたいものを書いてほしいね
せっかくだし最後まで行くべし
>>578 > 描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
> 実際画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし
あぁ、わかるよ〜オナニー作文しちゃうよな。
ここじゃない&NTRじゃないけど、実体験を官能小説風にうぷしたことはあるからさ。
思い返すと、我ながらきめぇが(笑)
> 展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
> もし続きを所望の方がいないようでしたら今回はこれで終わっておきます
いや、作品としては続けるべきでしょ。
続けてください。
かまわんよ、書き手の気を途中で萎えさせんな、萎えた結果、得てして不完全燃焼になる。
気持ちがいったん折れたら、良いものは書けん。
ナイーブにならず、自分が思う様に書きなさい
皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。
『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
まだ呼吸が整わないカヨは『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。
ズンッズンッとした腰の動き。
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあちゃんとおねだりしなきゃ」とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろうそのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』と絶叫しながら身体が海老反り、
そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんはカヨと繋がったまま
額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。
>>582 元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw
少なくとも創作では無いのが救いですw
身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で
『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体はまた軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんはそのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。
ユウジさんは一旦口を離して「最近俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」
カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして
『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」
と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』
588 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 02:07:17 ID:fwY8dhMyO
友人3人で公園でしゃべってたら
公園の影でヤってるカップルいて
ノリでのぞいたら好きな子だった
その時は周りの友達にも言えず
1人死にたくなった(笑)
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。
射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足で
ユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。
C
C
D
4
これでラストです。最後の最後でサルさん…しかも大してオチも無く
その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして
抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も〜」
『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらくこのやり取りもいつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。
こういう時ってよく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど
そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。
やっと書き込めた・・・色々とスレ汚しすいませんでした
元来のスレの雰囲気などを知らずにオナニーしてしまっただけでしたね
一応その後の展開も気になる方もいらっしゃる様なので箇条書きで書いておきます(詳細はもう心がぽっきり折れましたwホント恥ずかしいです)
この後ユウジさんに飽きられたカヨはヤマシタさんとも関係を持ちます
実質公認の浮気というか寝取らせ?みたいな感じでした。私が寝ているそばで3Pもやってましたし
そして一年後くらいにユウジさんの子供をおろします(ユウジさん曰くヤマシタさんの子供、らしいですが)
現在3人がどうなったのかはわかりません。
大学卒業後、疎遠になりました。
私は会社で知り合った普通の女性と今度結婚します
その禊みたいな意味合いで作成、投下したのですが結局身勝手な醜態を晒してしまいましたね
最後まで読んでくださった方ありがとうございました それではノシ
えっ?
>>595の心の折れる展開に驚き
まさか・・・
そんな
カヨがヒロ君の事をどう思ってたか知りたかったな
書かれてる感じだと友達以上恋人未満な感じだけど
>>595 乙。
見事に悪い男に捕まってしまったようだね。
ところで、はめ撮りビデオはどうやって手に入れたの?
>>595 あえてその傷ついたココロに塩を塗り込むようだけど
その肝心なところが聞きたいわけで…
このユウジってのは、ヒロ君に相当嫉妬してたんだろうな。
いい女をどこまで自分の物に出来るかって言う征服感があって、ヒロ君にやってるDVDを
見せる事で、ユウジは勝利感と征服感を味わいたかったんだろう。このときは。
3Pをさせる心理として、正直飽きちゃったんだろうな。
一度征服しちゃうと、いろいろ教え込むんだけど、男のやり方なんてそんな変わるもんじゃないし。
ヒロ君には、散々チャンスもあったんだろうが、縁がなかったって事で残念だったな。
結婚する女性とお幸せに。
縁があるもないも、この病人がクソへたれなだけだろ。俺なら写真を他人にみせながら楽しんでる時点で、彼女に報告してよりもどすわ。だまってみてオナってる最低野郎。
ちなみに特殊な大学で、お前とキャンパスが近いってのは江古田の大学と予想w
ま、やられた彼女の男を見る目がないのは確かだが、3Pに至っては元々ビッチの気があったんだろうな。最も、お前がへたれじゃなければ、普通に彼女としてつきあっていただろうに。ホントバカな奴。嫁さんが浮気したらまた、処方生活になるんだろうな
604 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 10:49:32 ID:BlMqE8+DO
頭では思っててもなかなか行動に移せないことってあるよな
お幸せに
今度は嫁さんをしっかり守ってあげて
>>595 長文乙!
夢中で読んだよ。
続きも是非書いて欲しい!
特に3Pをお願い。
おいおいあまりこいつに求めるなよw
ただのへたれが自分の情けなさを書き込むことによって、誰かに慰めて貰いたいだけだから。
こんなクソが嫁なんて守れるわけ無いだろ。
試しにだれか嫁を口説いてみろよ。
やってる横で勃起しながら背を向けてるにきまってるからw
目が滑る…
>>607 ID:acbvmOAT0
釣 れ ま す か ?
カヨが肉便器に堕ちていくところが重要なのに
そこをはしょるのかよw
611 :
ヒロです:2010/09/20(月) 17:37:54 ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったので
まったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですが
きちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
>>599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します
ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています
(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます
どうでもいいんですが
>>486の記憶の中のカヨの体勢や服装、そして胸の具合がほぼ完全に一致する
画像を見つけたので貼っておきます。それではまた ノシ
ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm25678.jpg
有野の嫁かwカワイイな
続きまってるよーんノシ
昨日のカラオケで彼女がキスしてんの見ちゃった
>>437だけど、報告していいかな
>>613 駄目!耐えられない。絶対、駄目!
と言われたらどうする。
止めるのか?書くのか?アレをかくのか?
昨夜は友達(以下B)に愚痴りつつ相談しつつって感じでぐだぐだ話を聞いてもらってた
Bは途中でダウンして寝たんだけど俺は結局朝まで寝れなくてやっと寝れたのは朝方
起きたら昼過ぎだったんだ、それまでBはゲームやって起きるの待っててくれた
話し合いで決めたのはやっぱもっと詳しく真相知ること、このままじゃなんか納得いかない
皆が言ってたゼミの連中への根回しは朝からBがやっててくれたみたい、Aは人望あるから先手打たれる前に
こっちから動いたほうがいいって、勝手なことして悪いって謝られたけどむしろありがたかった
っていうか俺がやんなきゃいけないのに、また情けなくて自己嫌悪になった
でも携帯にゼミの連中から励ましのメールみたいのたくさんきてて嬉しかった
>>614 ごめん、一応聞いたんだ、始めたからには書く
しえん
同じゼミかよ、コエーw
んで、真相聞き出すのは大事なことだからやっぱ直接話したいと思って彼女の家に突撃することにした
Aの家にいる可能性もあると思うだろうけど昨夜のAのメールに
「お前のパジャマ使わせてもらうな」
って一文があったから彼女家だと確信はあった
時間置くと俺は意気地なしだから決意が鈍ると思ってすぐに乗り込むためにBと一緒に出かけた
頭の中でどう問い詰めてやろうかとか考えながらね、事前に連絡しなかったのは不意打ちで
突撃して慌てさせたかった、連絡すると口裏合わせられたり、あっちに話をする覚悟というか
準備というかされちゃうだろうからそれが嫌だった、まあ、できるだけ有利に戦いたかったんだ
いなかったらいなかったでその時に連絡して居場所聞き出せばいいや、と思って
んで彼女家ついたんだけどすげえ緊張してドキドキしてさ、考えてた問い詰めるための台詞とか
全部頭から飛んで忘れちゃってやけくそで勢いに任せて意を決して合鍵使って乗り込んだんだ
いたよ、二人とも、事前に連絡すればよかったって悔やんだ、見たくなかった
でも心のどっかでは見たかったのかな?よくわかんないけど
乗り込んだら真っ最中だよ、昼間からやってんなよ糞が
開けた瞬間にそれとわかる声が聞こえた、女ってほんとにAVみたいに
甲高い声で喘ぐんだな、俺のときは全然大人しい感じだったのに
俺の彼女がさ、Aに跨ってんだよ、おっぱい鷲掴みにされながら股開いて、なんだこれ
キスマークみたいのもいっぱいつけられてた、彼女がAの上からどいたらAのナニが見えた
見たくなかったけどさ、ゴムつけてないんだ、生でヤらせてたんだな、俺には許してくれなかったのに
しかもAの俺のより全然でかいの、すごい惨めな気分になった
もうこれ見て泣きそうになった、気合い入ってたはずなのに全部抜けた
その場にへたり込みそうになったよ、Bがいなかったら絶対また逃げてた
紫炎
入ったら彼女がキャーだのあーだの叫んで、Aは何勝手に入ってんだとかキレてたけど無視した
Bが「騒ぐな、服着ろ」って二人に向かって言ってくれてなんとか話し合いできる形にはなった
彼女は昨日と同じ、うつむいてて申し訳なさそうにしてて
Aはなんか不貞腐れたようにそっぽ向いててこっち見なかった、何聞いても答えない
事前に「俺は付き添って助けるだけ、話はお前がしろ」ってBに言われてたから俺が色々問い詰めたら彼女はぽつぽつ答えてくれた
彼女が言うには、昨日は遊んだ後に別れ話をするつもりで、そのために彼女はAを誘ったらしい、一緒に俺に謝って事情を話そうと
それできちんと俺と別れてAと付き合うつもりだった、だけどAは調子にのっててたまに俺に見つかりそうなタイミングで
イチャついてきてたんだと、昨日のカラオケの時だけじゃなかったんだな、俺と遊ぶ約束断ってAと遊んでただとか
学食で飯食うの断ってた時はAに頼まれてAのためにお弁当作って一緒に食べてたとか
俺の見えないとこでAが彼女のお尻をふざけてなでてみたりとか、色々あったらしい
聞きたくなかったけどあまりのことに口挟めなくて、途中でAが半笑いで口出ししてきて教えてくれたよ
つくづく最低な男だな、Aは。
そしたらBが俺より先にキレちゃって、なんでそんなことするんだ!って怒鳴るみたいに問い詰めた
俺は頭ん中怒りで煮えたぎって声が出なかった、今にも殴りかかりそうなの堪えるのと泣きそうになるの堪えるので必死
Aの言い分としては自分も彼女のこと好きなのに人目もはばからず仲良くしてんのが許せなかった(俺はゼミでは彼女とは普通にしてたつもり)
散々見せ付けられたから仕返ししたかった気持ちがあったし(Aが彼女を好きな事なんて知らなかった)
彼女に告白OKされて舞い上がってた、だけど色々したのは悪かった、メールも酔ってて調子に乗ってたすまんかった、だとさ、ボケが
メールって?とここで彼女に聞かれてここで皆に言われたこと思い出してそれを見せた、もしかしたらこれ見たら
Aに幻滅して別れるかもとか思ったんだよね、違った
酷いと思う、と言うだけで特別Aのことを責める様なことはなくて「こんなに自分のこと想ってくれてる証拠」
とかわけわからん回答だった、駄目だこいつ、なんか、頭ぐらぐらしたよ
4
この時全部諦めた、彼女が今好きなのはAで、俺は邪魔者なんだって、Bも頭抱えてた
彼女は何度も頭下げて謝ってくれたけど結局Aからは悪かったとか、ごめん、とかやりすぎた、くらいで
きちんとした謝罪は無くて本当に悔しかった、でもAの前では絶対に泣きたくなかった、必死で堪えたよ
ぶん殴りたい衝動も抑えた、俺体でかいからさ、昔から親に暴力は絶対駄目だ、やられたのをやり返すのも駄目
手を出した方が負けなんだ、その場は悔しくても殴った方は後で絶対痛い目見るから堪えろ、って言われてたからさ
就職のこともあったし、殴らなくてよかったってちょっと冷静になった今は思える
お前は正しい
もうこいつらダメだ、マジキチって感じでもうこの二人の顔見てるのも嫌んなって帰ってきた、泣くのを我慢するのも限界だったし
Bにお礼を言っていったん別れて、その後メールやら電話やらで打ち合わせと連絡をして飲み会をすることにした
修羅場の詳細聞きたくてわくわくしてる野次馬どもがいるから、ゼミの暇なやつ集めて今夜は盛り上がるつもり
もう一回今日の様子も交えてしっかり根回しするんだ、これくらいしかできないけど、やれることは全部やる
Bが「Aに苦情とか謝れ!みたいな説教とかでも連絡はすんな」って今朝の皆への根回しのとき釘刺して連絡してくれたらしい
だから多分二人はゼミの皆が今回の件知ってるのを知らないはず、話し合いの時もそんな素振りなかったし
明日のこのこ顔出してきた時が楽しみだ、お前らの周りは皆敵だよ、覚悟しろ
Bがいてくれてよかったな
B氏が頭のきれる人でよかったね
いい友達がいてよかったよ
彼女は失ったけど、最高の友が誕生した気がする
最近の大学生は、告白OK即セックスなのか。
>>632 うん、あいついなかったら多分今も逃げ帰って泣いてるw
支援たくさんありがとうございました、とりあえず今日の報告は以上です
お疲れ。
思ってたよりも元気でよかった。
明日も報告頼む。
おつかれ。
今日はしこたま飲んでくれ。
しかし、Aは本当に最低なヤツのようだが、彼女はなんでそんなヤツを好きになったんかね?
>>637 明日?もう多分二人が村八分にされるくらいしか進展ないと思うから
あんまり面白い報告にはならないんじゃないかな
飲み会で全部ぶちまけて濃いといいたいところだが、
ここでの態度が人格の評価になるところだから、
気をつけてな!
>>638 彼女とは高校の時から付き合ってたんだマンネリで刺激が無くなってたのと
ちょっと強引なAが俺とは違って魅力的に映ったらしい
>>640 わかった、紳士な態度を心がける
つかさ、女でも男でも心変わりなんて普通にあるだろ。
もはやお前に女は興味ないのに、ゼミの友達まで巻き込んでうざいな。
男なら彼女にきちんと気持ち確かめて、もう自分が好きじゃないならあきらめろや。
そもそもが寝取った男の倫理観とかだすのはまったく意味がない。
なぜなら、男女間の恋愛感情なんて、そのくらい移ろいやすいものだからだ。
むしろお前がなんで振られたのか自己検証したほうが前向きだ。
なんだかあきらめきれない奴がグズグズしていて、俺が女でもお前と別れて良かったと思うわ。
>明日のこのこ顔出してきた時が楽しみだ、お前らの周りは皆敵だよ、覚悟しろ
あわれだ。もはやその二人は周囲を敵に回してもラブラブだろう。
なんだか情けない奴だな、おまえってやつは
2ちゃんの引きこもり相手なら多少なりとも共感は得られようが、
一般的にはお前は同情はされるだろうが、その後は、あきらめきれない情けない奴としか思われない。
ま、振られた理由は全てお前の責任だよw
>就職のこともあったし、殴らなくてよかったってちょっと冷静になった今は思える
くそへたれ。
俺ならそいつにこのままじゃ気持ちの整理が付かないから殴らせろという。
そして、その後はもう関知しない。
そのくらいの方がよほど男らしいわ。
お前の書き込みは全て愚痴w
なさけない
645 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 21:42:45 ID:gftmd5TyO
マジカッコよくていい男っすねID:acbvmOAT0さんは
こんな些事にムキムキきてるのが不思議なくらい
で、おまえは武蔵大学の学生だったんだろ?w
>645
暇なんだよ。
深い意味はないw
A乙
acbvmOAT0くんは荒らしに来たってことでいいのかね?
>649
君はそうはおもわんのかね?
>>651 今は無理に感情を押し止めなくてもいいと思います。
だって昨日の出来事だもの。簡単に割り切れないでしょ?
1ヶ月も2ヶ月もこのままじゃダメだけど、今は無理もないと思います。
君はそう思わないかね?
まぁ、そうだね。
少々言い過ぎたよ。
ただ、振られる潔さも男らしさの一つだよ。感情だけは理詰めじゃ説明付かないから、
相手の男に倫理観とか説明を求めても無駄だし、それは彼女も同じ事。
周囲で当事者をハブっても後味は悪いと思うよ。
>周囲で当事者をハブっても後味は悪いと思うよ。
これはそうだと思うけど、さすがにあんな振られ方をした直後だと
ある程度は仕方ないと思う。
今日の飲み会で飲んで泣いて発散できるといいけどな。
>>643 >俺ならそいつにこのままじゃ気持ちの整理が付かないから殴らせろという。
実に男らしい。
筋肉ですべての物事を考えるあなたらしいですな。
656 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 22:51:12 ID:ChXnqr9M0
金曜日の夜に彼女の携帯がいつまでも?がらないので、
深夜に彼女の家に行って合鍵で部屋に入ってみたら、
彼女が四つん這いで逞しい男と後背位で交尾していた・・・。
>>Aは人望あるから先手打たれる前にこっちから動いたほうがいい
友達のこの判断は正しかったんじゃない?ほったらかしにしてると、
Aや元彼女に何を広められるかわからんもの。
ちょっとした危機管理。
合い鍵を持ってるような彼氏がいるのに、堂々と浮気って、ビッチというよりキチガイだな。“三人”とも。
660 :
えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 23:28:39 ID:uFqR9bmiO
合鍵持ってる彼氏がいるのに他の男と家にいるなら
普通はチェーンするでしょ
>655
文系ですw
>>653 ハブるかどうかは、そのゼミのやつが決めることだろ。
少なくとも、俺はそんなやつのことは今後いっさい信用できないね。
影でコソコソやってたんだろ。
女も同じ。ばれなければ続けてたよ。
664 :
えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 00:14:28 ID:jM3XeD4z0
>>658 その男と取っ組み合いになったことは覚えているけど、
その男の方が腕力が強かったので、殴られて倒れた隙に
逃げられた。
金曜日の夜は俺はいつも残業で午前様になるので、
疲れているし、たいてい彼女と会うことはなかった。
土曜日の夜は泊まってHしてたけど。
だから、彼女は寂しかったらしく、大学のサークルで
同級生だったその男に口説かれて、毎週金曜日に会って
Hをしてた。
665 :
えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 00:15:34 ID:jM3XeD4z0
俺は何も知らずに、前の晩に他の男に抱かれた彼女の体を
貪っていた・・・。
結局、浮気されても彼女に未練があったし、(俺には
もったいないくらい顔もスタイルもいいし、性格も合う)
彼女も二度としないと約束してくれたので、もう一度だけ
彼女を信じて付き合いを続けた。
俺もどんなに遅くても金曜日の夜は彼女に会いに行くように
した。時には、終電で1時過ぎることもあったが。
それから、1年して彼女と結婚したが、あの時の光景、
彼女が他の男と激しく交わっている姿は今でも脳裏に
焼きつき、オカズにしていることは誰も知らない。
いくら寂しいからって、彼氏いながら他の男からの告白OKとか女って何なの?
668 :
えっちな18禁さん:2010/09/21(火) 01:16:48 ID:J08h6rP6O
>>664 バックで突いてた男と取っ組み合いになって男は逃げたの?裸で?
それとも冷静に男が服着るの待って、着おわったあとに取っ組み合いになったの?
どっちにしてもうそ臭い話だ
俺はこれに近い経験した事あるよ
セフレの部屋でやってたら、仕事中の彼氏が登場
掴み掛ってきたから、トキのごとく力を流してやったら
すげー勢いで倒れ込んでくれて、その隙に服持って全裸でダッシュ
玄関の外で背中で扉抑えつつ洋服を着て、また猛烈ダッシュ
Tシャツにハーフパンツだったから良かったけどね
もちろんノーパン
おまえいいなw
ま、強姦じゃあるまいし、女も同罪だ。
どうも、被害者づらばかりする男がおおすぎる。
俺だったら、嫌だね。そんな彼女。
自分と付き合う前なら何してても良いけど、付き合ってる時にそんな事あったら泣く。そして殴るな
130はまだかの〜
待ち続けて連休終わってもうたんだが
俺も669さんと似たような経験したよ
彼女の家でやってたら、鍵かけたはずなのに男が入ってきて
いきなり殴りかかってきた。
俺はガキの頃から合気道習ってたから
とっさに投げちゃって、とりあえず話し合いましょうって言って服着た。
それで俺もその人(Aさん)も彼氏だって主張
なんか変だと思って、二人で女を問い詰めた
そしたらAさんが彼氏で俺はキープ君で
さらにもう一人セフレいるって言い出した。
頭にきて「二度と話しかけんなクソ女」って言って外出た。
したらAさんも出てきて、飲みに誘われてなぜか意気投合w
Aさんとは今ではいい友達です。
>>611 今読み終わった。
久しぶりに良い寝取られだった。
続き、楽しみにしてるわ。
>俺はガキの頃から合気道習ってたから
>とっさに投げちゃって、とりあえず話し合いましょうって言って服着た。
2ちゃんあるある
こんばんは
>>475のヒロです
今日明日と有給を取って5連休でしたので
一気に最後まで書き上げました
文章量は前回と同じくらいなので
規制を食らいまくった反省として
今日明日明後日の3回に分けて投下します
前回からの続きです。
DVDを停止したユウジさんは
「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」と私に問いかけ、
薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私はろくに思考もできないまま
「別に良いですよ」と答えていました。
それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で
「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の
松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」と誰かと話していました。
先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。
しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。
私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと
「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。
店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、
いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私はカヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、
しかしユウジさんはそこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。
ユウジさんは再度携帯を取り出し「おう、今どこ?うん。ああ。もう店出ちゃったよ俺ら。まぁ良いけどさ。早くしろよ」
と不機嫌そうに言い残し、携帯を切るとと私の方へニカっとした笑顔を向けて「やっと○○駅着いたってさ、あいつ」
それから1分くらい歩いたでしょうか。
背後からタッタッタッと軽快な足音が聞こえてきました。
その足音は私達のすぐ背後に迫ってもなお勢いを緩めず、やがて『よいしょーっ♪』と聞き覚えのある掛け声と共に
私の背中に軽い衝撃が走りました。振る返るまでもなくカヨでした。
私の背中にタックルをかましたカヨは、さっとユウジさんの方へ向き直ると、走って切れた息を整えながらも笑顔で
『ごめん、遅くなった」と両手を合わせて謝りました。
ユウジさんは苦笑いで「ったく。しょうがね〜な〜」とその頭をくしゃくしゃっと無造作に撫でるとカヨは
『きゃ〜やめて〜』と屈託のない笑みを浮かべて形だけの抵抗を示しました。
その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めて?がっていました。
私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
二人に嫉妬していると思われて、今後気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折こっちを向いて
『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』
と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女はいつもそうやって私が疎外感を
感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)
部屋に着いてカヨがコンビニ弁当を食している間、私とユウジさんはTVゲームで対戦をしていました。
カヨは時折弁当を横に置いて、ユウジさんには野次を、私には声援をあげていました。
私は出来る限り彼女の姿を意識しないようにしていたのですが、度々視界に入る彼女の姿には
どうしても数十分前に見た一糸まとわない艶やかな肌や、豊かな乳房をオーバーラップさせてしまいました。
やがて晩ご飯を食し終えたカヨを交え、私達はそのままゲームを続けました。
それから一時間くらいでしょうか。私は頃合を見て二人に帰宅する旨を伝えました。
カヨは『あ〜、もうこんな時間かぁ。私どうしよっかな』と思案していると、
ユウジさんは「いいじゃん、明日バイト無いだろ?泊ってけば?」と提案したのですが
『ん〜、いや。今日はこのままヒロ君と帰るね』と腰を上げました。
「え〜何でよ〜?」と不満顔のユウジさんを尻目に、帰宅の準備を進めるカヨは駄々をこねる子供を見る表情で
何かユウジさんに耳打ちをしました。
おそらく『この間泊ったでしょ?』と言ったのだと思います。
ユウジさんは「へいへい」と肩をすくめ、「ゴムももう無いしな」とニヤついた笑みを浮かべました。
カヨは無言でユウジさんの肩をバシンっ!と強く叩きました。その表情は頬が紅潮し、照れとも怒りともしれない様子でした。
ユウジさんは特に気にした様子も無く「あ、そういやさ」と私に向かってなんと
「このDVD持ってけよ、貸してやるよ」とカヨのハメ撮りDVDをデッキから取り出し、ケースに入れて私に渡してきたのです。
カヨは興味ありそうに『あ、何々?映画?』と尋ねてきましたが、私はあまりに突然のユウジさんの暴挙に戸惑い、
背筋が凍りつきました。
その雰囲気を一瞬で察したユウジさんは「ああ、こないだのバスケの試合だよ」とすぐさまフォローを入れてくれました。
私とユウジさんは大のバスケ好きで、その共通点は私達が友人でいられる大きな要素の一つだったのです。
勿論カヨもそれを承知で、以前から私達が熱いバスケ談義を交わしていると、詰まらなそうにふてくされていました。
『なぁんだ』と興味を無くしたカヨに胸を撫で下ろした私は、震える足をどうにか部屋の出口に向けました。
部屋を出て玄関先で靴を履いていると、後ろで「ちゅっ」と音がしました。おそらく二人が別れのキスをしたのでしょう。
正直なところ、モニタ越しのSEXよりも、すぐ後ろで行われているキスの音のほうが衝撃が強かったです。
小さく『んっ、もう駄目だって』とカヨの呟きが聞こえました。
振り返るとカヨはユウジさんからそっぽを向いて、ユウジさんはそんなカヨの横顔をにやにやと眺めていました。
それじゃ、とどちらからともなく別れの挨拶を切り出すと、私達は二人で駅へと歩き出しました。
カヨは何だか気まずそうだったので、私は「泊ればよかったのに」と冗談めいた口調で空気を和ませようとしました。
幾分は効果があったのか、カヨは『もうっ!』と呆れたように笑って私の背中を叩きました。
『家が門限に厳しいの知ってるでしょ!こないだだって女友達の家だって嘘つかされたのよ。信じらんない』
と頬をふくらませ、しかしどこか楽しげに、ユウジさんの不満を口にしました。
もうそろそろ駅かというところで、カヨの携帯がなりました。カヨは電話を取り
『もしもし?どしたの?え?……駄目だよ。うん。もう駅着いちゃったし……。……え?うん。でも』
といったやり取りを電話の相手と数分続けていました。
その間カヨは私の方をチラチラを横目で眺め、そして会話を聞かれたくないのか少しづつ距離を取っていきました。
やがて『うぅ〜、もうっ!わかった。仕方無いなぁ……』と言って電話を切ると、私に向かって
『ヒロ君ごめんね?何か先輩ん家に忘れ物しちゃったみたいで……取ってくるから先に帰ってて?』と言い、
私の返事を待たず踵を返して小走りで去っていきました。
それから私は一人で家に帰ると、鞄から例のDVDを取り出しました。
私はそれをどうするべきなのかわからず、続きを観るのも勝手に処分するのも躊躇いました。
そうやって暫くの間迷っていると、ユウジさんからメールが入ったのです。
「しばらく電話切るなよ」と。
その直後、ユウジさんからの電話が鳴り、私はそれを欠伸をしながら取りました。
「もしもし、ヒロか?今大丈夫か?」と何故かやたらと一言一言を滑舌良く言葉にしていたのですが、
その声はまるでジョギングをしているかのように、言葉の合間に合間に「ふっふっ」と荒い息が挟まっていました。
そして受話器の先からは、別の誰かの「んっんっんっ」と同様に荒い息遣いが小さく聞こえてきました。
私は大体の状況を察しましたが、何も知らない振りをし続けるしかありませんでした。
「大丈夫ですよ?なんですか?」
「なんかさ、カヨが言い忘れた事があんだってさ」と相変わらず一定のリズムで「ふっふっ」と息を挟みながらそう言いました。
その向こうから『ちょっ、もう…んっ……やだぁ』とカヨの声。
ユウジさんが顔から受話器を離したのでしょう。二人の息遣いはよりいっそう遠くなりました。
しばらくの間二人の「いいから出ろって」『いやぁ……んっ……あっ」といったやり取りが、
聞こえるか聞こえないかくらいの音量で私の受話器から漏れてきました。
ユウジさんは諦めたのか「ごめんごめん、なんかカヨ寝ちゃったみたいだわ。それじゃメールの件よろしくな」
と言って電話を切りました。
あっきーなみたいな娘を勝手に想像しながら支援
待ってたよC
早速サルさん 今日はあと4〜5レスです
ぼすっ、と鈍い音が聞こえました。おそらく電話を切った振りをして、枕の横あたりにでも置いたのでしょう。
相変わらずはっはっはっ、と犬の息のような二人の息遣いの中
「なんで出ないんだよ?」『だからそんなの嫌だって……あんっ」と二人の声が聞こえてきました。
『あっあっ……ねぇ……あんなのももうやだからね?』「なんだよ?あんなのって」
『ヒロ君の前で……ゴムが無い…あんっ……とか言うの……んっんっんっ』
ユウジさんはカヨが喋っている間もお構いなしでピストンを続けているようで、
カヨは言葉の合間合間で、切なそうに喘いでいました。
「だってホントの事じゃんwつうか使わせるお前が悪いw」
『もうw……あっあっ……ゆーくんがえっちぃだけでしょ』
そこで二人の会話は途切れて、「ちゅっちゅっ」と唾液が交わる音が暫く続きました。
もう終電はとっくに無くなっている時間でしたが、今度は何て家に嘘をついたんだろう、とぼんやり考えていると
「なぁカヨ、もういきそう。こないだのアレもう一回言って?」
『んっんっ……あれって?……あんっ!』
「沖縄で中に出しちゃったときのw」
『もうやだぁっ……』ぱしんっ!と素肌を平手で叩いたような乾いた音。
「なっ?お願い」
『だめぇ……あんっ!あんっ!……だって……んっ……ゴムしてないじゃん』
「だからゴムもう無いって言ってたじゃんw戻ってくる時コンビニででも買ってこなかったんだからOKってことだろ?」
『ちがっ…馬鹿!……んっ……だってこうなるって……あんっ……思ってなかったから』
「なんでだよw勃起が収まらないから戻って来いっつったろうがw」
『うぅ……』
「じゃあ外で出すから、な?言えって」
『……絶対だからね?』
「ああ」
『もう…………あっ……んっ……………………ゆーくん中に出してっ!……ああもうやだぁ恥ずかしい』
そしてその後、「ぱんぱんぱんっ!」とピストンの音がより一層激しくなり、ユウジさんがイったと思われる瞬間、
ガサガサと音がした直後、「ゴトっ!」と衝撃音がしました。
二人の声が遠くなったこともあり、おそらくベッドから携帯が落ちたのだと思われます。
私はもうそこで自分から通話を切ることにしました。
その際『……熱い』とカヨの声が遠くから聞こえました。
私はもう携帯の電源を切り、DVDの事もとりあえずは考えないようにして目を瞑り、
安定剤を舐めながらひたすらベッドの中で朝を待ちました。
しえん
私怨
数時間は眠っていたようで、起きるともう陽が上っていました。
私はいつもの習慣でまず安定剤を口にすると、携帯の電源を入れました。
すると昨夜私が電源を切った時間から1時間後くらいに、ユウジさんからのメールが入っていました
「ごめんな、いつの間にか通話切れてたんだな」と勘違いに対する謝罪と
「あれからもう一発wDVD観た?今回は2発目だからあれよりは量出てるだろ?」とよくわからない文章。
画像が2枚添付されていたので、何も考えず寝起きの手付きでそれを開くと
1枚目は綺麗な桃色の女性器から白い液体がドロっ、と垂れているもので、
2枚目は左腕を曲げて肘の辺りで視線を隠し、右手はピースしている女性の画像でした。
私はそのメールを速攻で削除しました。
そしてDVDは机の引き出し奥に押しやり、失くしてしまったとユウジさんに嘘のメールを送りました。
「ああ?マジで?まぁ別に良いよ。また結構撮ったし」と返信がすぐにきました。
今日の分はこれでおしまいです。
偶然にも大体綺麗に3等分出来て、かつ区切り良いところなので。
それではまた明日です ノシ
お疲れー
おつ
ふー。
ヒロくんおつかれ。
明日も楽しみだぜ。
カヨ・・・性格良いビッチ?たまらん・・・
泣いて土下座して一回ぐらいHさせてもらえばよかったのに・・・
702 :
130:2010/09/22(水) 09:11:39 ID:aWYQrlS80
皆さんなかなか興奮ものの話してくれてるので、暫く控えてようと思っています。
私の方は修羅場後状況が一変してからは、それ程大きな変化がないですし…
>>694 メールみたいw
>>130,702
待ってたよ!修羅場以外のHな話くらい話してみなよ、笑って勃起して忘れようぜ!
>>665 >あの時の光景、
>彼女が他の男と激しく交わっている姿は今でも脳裏に
>焼きつき、オカズにしていることは誰も知らない。
俺は知ってるよ!!
705 :
えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 11:34:43 ID:DUwP1dq9O
五年前くらいかな、高校の時惚れてた女がAVにでてた
3Pでやられまくりでかなり辛そうに喘ぎまくり
最高に興奮したのと、出演の経緯、男優が羨ましい、監督は?撮影の周りの男達は?
頭がぐちゃぐちゃになった
未だに見ては抜きまくってる
こんばんはヒロです
分量は3等分したと書きましたが、何を勘違いしてたのか
今回投下分は凄く長かったです(数えてみたら26レスありました)
途中で切るとキリが悪い一応予定通りやります
>>694の続きです
そんなこんなで時間は進み、大学2年の終わり頃になると、大学院に進むことになった
ユウジさんのお祝いをしようという事になり、ユウジさん宅でパーティーをしようということになりました。
カヨは浮かれており、ユウジさんのために何が出来るのか、と毎日のように私に相談してきました。
そんな彼女の気持ちとは裏腹に、その頃のユウジさんの気持ちはもうカヨから離れていました。
「まぁ……正直飽きたw」
「勿体無いこと言ってんじゃねえ!」とヤマシタさんに頭をはたかれながらも
「んなこと言ってもなぁ。ぶっちゃけ次の女いるし」と照れくさそうにユウジさん。
その突然の告白にあんぐりと口をあける私とヤマシタさん。
「いやまだ付き合ってるわけじゃないんだけどさ、カヨと別れるのを前提に付き合おう、
って言ってる子がいてさwだからまぁ、出来たら早いとこ別れたいんだがwややこしいし」
友人のその勝手きまわる言い分にヤマシタさんは怒るでもなし
「え?じゃあオレにくれよ。カヨちゃん」
「ん?ああ良いぞ。ていうか丁度良いわ。奪ってくれw何お前、あいつの事好きだった?」
「いや、つうか普通に可愛いし。あんなのとやりまくってみたいだろw」
「まぁ俺も別にカヨが嫌いになったわけじゃないからな。そうすりゃ俺もお前もカヨも皆幸せで良い感じだw
良いぞ〜あいつは。飽きたっつってもあの顔にあの身体だからなぁ……従順だし。料理は相変わらず下手だけどw」
私は、それを気にして料理本を買っては練習しているカヨを知っていた。
『早くゆーくんに料理褒めてもらいたいからね』と照れ笑いしていたカヨを。
(その頃にはもうユウジさんの事を公然と名前で呼んでいました)
「じゃあ何で飽きンだよw」
「ん〜わからんw何となく飽きたwてかどうする。どういうストーリーで行く?w」
二人の打ち合わせはトントン拍子で進み、その内約は
「ベタだけど『気持ちが離れていってる彼氏の事で相談に乗りつつヤリまくる』でいこう」となったようです。
そのきっかけはユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、
「良いか?先ずはヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
そして皆が寝静まりヤリ始める俺とカヨ。そこに起きてきてしまうお前。カヨに発情する失恋した可哀想なお前。
友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。どうこれ?ねえどうこれ?w」
「問題無い。かまわんよw」
「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけど
そこまでが大変かもな。まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。ところでお前のアレでかい?」
「自慢じゃないがかなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」とズボンとパンツを同時に下ろすと、
私とユウジさんはそれを見て絶句しました。
「ちょwおまw外人かw」
私も同じ意見を持ちました。
半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
長さはともかく、太さがおかしい。亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああでもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w
俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
「俺が別れてからにしてくれw」
「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
私は当然前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。
パーティーは順調に進みました。カヨは『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが
「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、
決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、
仕方が無くそのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
眠れれば儲けもの。最悪寝たふりでやり過ごすつもりでした。
『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて
『おやすみ』と声を掛けてくれました。
それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。
どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』
とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
カヨは『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても
目を覚ますに値するレベルでした。
私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う〜ん」と伸びをしながら起きました。
SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。
『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、
「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するもむしろ激しさを増すピストンに
『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
「隠すなって。もうこうなりゃ見てもらおうぜ」
ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。
「うあ、カヨちゃんっておっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。
『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、
「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。
初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると
『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」
とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
カヨは『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
多分私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。
亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、
そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
ヤマシタさんは仕方無くそのままカヨの乳房を愛撫したり、時折顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで、
『んん〜〜〜』と嫌がる素振りを解きませんでした。
やあC
は や く し ろ っ !
風邪を引いても知らんぞーーーっ!
なんで今夜はこんなサルさん長いの・・・
しかしヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
やがてユウジさんが果てると、『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』と息を切らしながら文句を言いつつも、
いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、
カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかしちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う〜』と小さく唸りながら、
自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
ヤマシタさんはそれを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。
やっといけた・・・まだ半分です
カヨは『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と
頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
ユウジさんはそれを意にも介さず、「ほらさっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、
カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
カヨの口元からずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、
カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
そしてその度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。
サルさんって何?
ヤマシタさんは意地悪そうに「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw奥まで見えそうw」と言ったのを契機に、
カヨは『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんはまたその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
「もう一回勃たせろ」と言うと『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが「いいからやれって」と
苛立ちを見せるに口調に『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。その際カヨは正座で座ったのですが、「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、
先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
ヤマシタさんは更に「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、
「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。さっさと答えろよ」と言うと、『……半々くらい』とぼそっと呟き、「最近は自分からおねだり出来るようになったもんな」
とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。
「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」とヤマシタさんが聞くと、「教えてやれよ」とユウジさん。
カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、『……て』とぼそぼそと呟きました。ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと
『中に出して!』っと開き直ったように言うと、「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに『生で挿れて!』と乱暴に言い、
やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
ユウジさんは「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、
一転して優しい口調で「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと
拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。
カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
その際歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
ヤマシタさんはゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえずそこまででピストンを始めました。
カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、
快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
ユウジさんはもう一度陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨにはそんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら
『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、
その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。
その様子に満足そうなヤマシタさんは「カヨちゃ〜ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い〜?」といかにも軽薄そうに尋ねました。
カヨは『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
ヤマシタさんは「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、
カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
ユウジさんがそんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが
『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。そしてその後
『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』「大丈夫だろ」『本当に?絶対?起きてない?』と繰り返していました。
ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
そして拗ねた口調で、『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。その背中はヤマシタさんの精子でてかっていました。
それを確認すると「お前いきなり入れるなよw」
「だってめっちゃマ○コ開いてたからwてゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白wオレ妊娠しちゃうw」と2人で笑いあっていました。
「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
「確かにwいやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
「それは何よりwんじゃこの後も頑張れよ!俺は彼女のところ行ってくるからwフェラ途中だったしw」
「まだ違うだろwつうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
「努力はするw」
ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
「カヨ〜?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな〜」とだけ言い残して
『え?ちょっと〜?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。
その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
少し扉が開いていたのか、中からは『ちょっと〜w』とか『やだってwもう』といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、
やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。
20分ほど経ったでしょうか、2人はきゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
私を起こさない配慮でしょうか。二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。
「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」『え〜、絶対うそ〜w』「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
『そんな事無いって』「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」『知らないw』「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
『うるさい!wもう二度としませんw』「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」『うるさい馬鹿っw!』「てか顎疲れたでしょ?」
『大きすぎだよねw』「大きいの嫌い?w」『知らないw』「ユウジとどっちが大きい?」『だから知らないってw』「痛かった?」
『ん〜、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』「でも慣れたら良い感じ?w」『し、り、ま、せ、んw』
「なぁ付き合ってよwマジで」『無理無理w』「え〜じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」『ゆーくんに決まってるでしょ!』
「え〜なんで?」『いや彼氏だしw』「どうせ浮気してるって」『ゆーくんそんな人じゃありませんw』「じゃあヒロとだったら?」
『え〜ヒロ君かな』「うっそオレ最下位じゃんw」『別に嫌いじゃないよ』「じゃあ付き合ってよ」『じゃあって何よw無理だって』
「じゃあさ、ヒロとやったことある?」『無いよ』「本当に?」『本当に本当』「なんで?」『なんでって…友達だし』
「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」『何言ってんの?w』「え〜じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
『だから駄目だってw』「なんで?ヒロとはよく遊んでんじゃん」『ヒロ君は友達なの!』「じゃあオレは何なの?w」『知らないw』
「オレ何人目?」『知らないw』「10人?20人?」『…………』「え?マジで?そんな少ないの?」
『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』「もう離したくないwでかすぎw」『やだもうw……えいっえいっ!』
「うぁw仕返しwそこは敏感」『ホントに何なのコレ〜wもうやだぁw』「有りっちゃ有りだった?」『何が?』
「コレ」『………』「うはwやった」『何が嬉しいの?w』「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
『絶対嘘でしょそれw』「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」『え〜wまぁ駄目だけどねw』
そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。
ヒロくんがなぜそこに居続けるのかがわからん、カヨちゃんに未練があったのかな?
他に遊んでくれる友達がいないからっていうのは理解出来ない
C
C
紫煙
wがうぜえ
二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。
『何してんの?携帯?』「うん、ちょっと記念写真w」『え〜やだ〜。どうして男の子ってそういうの好きなの?』
「おや?ということはユウジも?w」『あぁ〜っもう!w』「痛いwごめんなさいw」『あ〜、でもいつ帰ってくるんだろう?』
「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」『ん?こう?』「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
『え〜恥ずかしいよ』「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」『ちょっとwやめてw』「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
『ん〜まぁ嫌な気はしないけどさぁ』「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」『え〜マジ恥ずかしい……こう?』
「そうそう。もっといける?……はいもう良いよ。ありがとw」『も〜……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』「当たり前じゃん。オナニーですw」
『変態w』「そう言いつつおちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」「玉も触ってみて」「口でしてほしいな」『もう無理wほんと口疲れた』「じゃあ先っぽにキスで」
「うわ可愛い」「そのまま唾垂らしてみて」「もっと強く握っても良いよ」「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」「もうちょい裏筋強く舐めてほしいな」
「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」
やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
そして
「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
『え〜、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって〜』
「良いじゃん2回とも生だったんだし」
『え〜、ん〜〜〜。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
『え〜〜〜』
「でも生のが良いっしょ?」
『ん〜〜〜でもぉ』
「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
『ん〜……』
そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。
@@@@
>>729 あまり私の心理描写が無いのは、当時の自身がよくわからないからです
その辺りは最後に書きますね
私を起こさないようにか、最初は『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、
やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。
ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。
『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』
『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』
『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。
結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。
私はいつの間に眠ってしまっていました。
目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。
よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。
私はお腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは
『や〜だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」と声が聞こえてくるので、
忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。
@@@@@
コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、
そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。
中からは『ね〜ヒロ君は?帰ってこない?』「あ〜、コンビニじゃね?」『帰ってくる前に止めようよ〜』「じゃあもう一回顔に出して良い?」『駄目w』
といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。
暫く待つとユウジさんが戻ってきて、「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」と不思議そうに尋ねてきました。
ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね〜w」と笑っていました。
そして「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁどうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」
と私と一緒にマックで時間を潰しました。
暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、
二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、
愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
ユウジさんは「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」とパンツ姿のヤマシタさんに
「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
片づけを終えると、ヤマシタさんは私に「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、
あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたw
あんな喘いどいてバレないわけないのになwお前と顔合わしたくないからってさっさと帰ってたよw」と笑っていました。
実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、
私はあくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。
@@@@
今日はこれで終了です
おそらく明日の投下で終われると思います
事前にこんな事をいうのはどうなのだろう最後まで悩みましたが書きます
もしここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方は
なるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません
私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが
胸糞の悪い展開しかありません
誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です
過剰な脚色は加えていません
それではノシ
乙!
ここって基本的に胸糞の悪い話を投下するスレだろ?wwwwwww
個人的には幼妻以来の超良作はぁはぁ。楽しみにしてるはぁはぁ
747 :
えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:34:49 ID:AGSDkbk9O
>>744 > 今日はこれで終了です
> おそらく明日の投下で終われると思います
> 事前にこんな事をいうのはどうなのだろう最後まで悩みましたが書きます
> もしここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方は
> なるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません
> 私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが
> 胸糞の悪い展開しかありません
> 誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です
> 過剰な脚色は加えていません
>
> それではノシ
>
>
748 :
えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:35:20 ID:AGSDkbk9O
読めば読むほど、おまえってしょーもない奴だな。
ヤマシタとユウジ、彼女はもはや納得ずくにしても、お前の情けなさが目立って仕方ない。
正直、カヨ以外は普通の人だが、カヨだけは頭おかしいな。
イヤイヤwヒロくんが一番おかしいだろw
752 :
えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:55:27 ID:bRwHII6l0
>>668 細かいとこまで覚えてないけど、二人が交わっているいる
状態のところに、俺が相手の男につかみかかっていたので、
全裸だったと思う。その男の腕力も強かったので、投げられて
倒れて(どこか体を壁に打った)動けなくなった隙に、いつの
間にかいなくなってた。気がついたら、彼女がシーツにくるまった
状態で、泣いていた。
カヨは性におぼれたパターンとはめられたその状態ではそんなもんだろうな。
二人組は最初から確信犯だから、わからなくもない。
一番不明なのはヒロw
こいつのクソさ加減を読むのは楽しいw
映画化決定
てか明日でおわってしまうのが淋しい。
755 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 00:20:34 ID:/wXO9ptVO
昔「ヒロくん」って呼ばれているバカが身近に居た。
眉毛薄く、唇は死体色、O脚短足、ち○こはデカイ。。。これ以上書くと本人特定できちゃうんでやめとくが。
今日現在、西の方でゲーセンの店長やっているんだよね〜。ヒロくんと会って飲むときはいつでも自身のH話。
続く
西かw
こっちのヒロ君は武蔵大学生だぞw
acbvmOAT0=2k7VL06b0=fAO85jsx0
必死すぎワロタ
他のことに必死になれよ
>>744 乙!続き楽しみです。
もうこのころはカヨのこと好きじゃなくなっていたの?
カヨ、ビッチだけど性格すごく良い娘っぽかったのに・・・
好きな女の子が目の前で獣のように愛し合っていたらおかしくなっちゃうわ。
759 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 09:58:51 ID:J05ZBPi2O
ヒロ、スゲー面白かった。おっきしたよ!
続編楽しみにしているよ。
ところで相談なんだが、机の奥にあるDVDからカヨの後ろ姿でもよいから
写メで撮ってイメピタでアップしてもらえんだろか?
よろしく頼みます
760 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 10:33:10 ID:+88dEJirO
>>759 確かにそれいいね!
身バレしないカットでいいからさ。
写メあるとよりいっそう興奮するし。
できればおっぱい見たいが
>>759 お前、ちょっとゲス杉・・・
しょうがない、おれからもお願いする。うpして。
DVD無くしたかも…
僕のオナニー用だからダメ!
764 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 12:27:32 ID:+88dEJirO
身バレしない程度のぬるい写メUPできなきゃネタ感がかなり増すな
横でやっていても寝たふりする奴に、画像アップができるわけないだろw
おまえら要求がエスカレートすると、ヒロ君の薬の量がふえるぞ
766 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 13:12:06 ID:+88dEJirO
それだけ精神力が弱い人間が好きな娘が
犯されてる姿間近で見て腹減るか。
俺なら何も食わなくても戻してるわ。
ヒロです。こんにちは。
今夜投下予定でしたが、急用が入ってしまい、少しいつもより遅くなりそうです。
とはいえ、遅くとも日付が変わるまでには始めれるとは思いますが、昨日よりさらに長いと思うので
規制の状況によっては明日に分けるかもしれません。
画像に関しては、要望の有無に関わらず、最後に一枚だけうp予定でした。
勿論顔も写っていない、ソフトな画像ですが。
要望がありましたので、今夜の投下の冒頭でうpします。
しかし私はうぷ等をしたことが無いので、もしおススメのウプロダがあれば
帰ってくるまでに教えていただければおススメです。
希望としては一日程度で自動的に消せる&パスワードをかけれるものが良いです
(そこまで心配するような画像でもありませんが)
それでは ノシ
なんだただの神か
顔は無理なのはわかるが、少なくとも話し通りの巨乳とスタイルくらいはわかるものを
キボン
おお!
すげえ神展開!
夜に激しく期待してます。
771 :
759:2010/09/23(木) 15:36:16 ID:J05ZBPi2O
5分で消すとかは無しで
楽しみだよおーーー
本人がパスかけることを望んでるのならイメピタはダメな気がする
age2 500kb 小物ロダ
http://age2.tv/rd05/ パス設定だけでなく
ダウンロード回数制限・時間制限で、自動で消せる
せめて明日の7時まではのこしといてね
776 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 17:25:25 ID:+88dEJirO
まあ巨乳がはっきりわかる写メじゃないとみんな満足しないだろうな
776がいいこと言いました
>>774 先に言っとくけどそこ携帯さんも見れるの?
電話は見れなくて良いよw
>>781 見れた!カヨちゃんのモデルさん
問題なさそうで安心したよ〜後はヒロ君待つだけだ
783 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 19:27:46 ID:WEFT7NQOO
てかどんな展開になるんだろうな
慰めパーティから数日後、ユウジさんから「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、
そして何故か「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw大体俺と丁度一緒くらいw」「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwwwなんたる僥倖」「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。
その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。
それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって
出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。
そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、
その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。
以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように
意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、
カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。
しえん
半角・全角・カタカナ・ひらがなと試したけどパスが一致しねえべさ
その間二人は「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて『え〜……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
『挿れる……』と俯きながら呟きました。
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。「ヒロのち○こ欲しい?『……欲しい』「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」『そりゃ友達としてなら……』「どんなくらい大事?何点?」『…わかんないよそんなの』
「俺は?」『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』「質問に答えろって。ヒロは何点?」『…80点くらい』「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。
>>790 試しましたが出来ました。パスが間違っています。
「キスはお預けなw」『やだぁ、無理ぃw』「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」「ほら落とすぞ」と言うと
カヨはあーんと舌を出して口を開けました。ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。その後フェラを再開したカヨに
「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。
>>793 DL出来たよん♪
オイが間違ってた、お手数掛けてすまん
@@@@
パスが開かねぇ・・・
ユウジとヒロは違う
DL出来ない
半角でyujo違う?
>>799 yuuji YUJI yuji YUUJI
ユウジ ユウジ
やったけどだめだったよ
ユウジがだめならもう1人しかいないだろ
パスの話は他所でやれ
>>784 紫煙
でもこれ撮った本人からもらったの?
パスわからん
ユウジじゃねーよ
ちゃんと読んでないやつ帰れ
806 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:51:04 ID:+88dEJirO
パスわかりずらすぎる
馬鹿は一々レスすんなよ
790の書き込みを良く見たら解読できた
>>ヒロ
馬鹿は気にせずガンガレ
みれた、ありがとう
812 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 21:02:49 ID:254BPYxL0
もう何枚かみたい。だめだよね?ごめん
胸見たいな
モロじゃなくてもいいから
う〜ん。後姿だけでもブスっぽいな。萎えた
>>794 引っかかったかな?
これがヒロの初体験になるのか・・
彼氏もヒロが童貞ってわかってるのに嫌がらせか?
230か、結構ROMってるんだな
ケータイでも見たい・・・。
ヒロさんケータイでも見れるようにしてください!
ユウジはヒロのことどう思ってたんだろ?
もしくは何も考えてなかったかな?
カヨと別れたあともヒロと仲良くするつもりなかったんかな。
ユウジとかよが別れたとしても、ヒロとカヨの付き合いがなくなることは
ないのに
カヨの胸がめちゃめちゃ気になる‥Gカプー見たいぜ‥
>胸糞の悪い展開しかありません
これを待ってるんだが
良く似た身体のAV女優でもいいから、、、
確かに胸も見たい
言える立場で無いのは分かってる
ヒロはカヨのこと、どう思ってたんだ?
もうこの頃にはなんとも思ってないのかな?
824 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 21:35:46 ID:XaQK3nbs0
おっぱい!おっぱい!
826 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 21:38:21 ID:J05ZBPi2O
やっとみれた!
まさかパスが〇〇〇ナだったとは。
胸はうpしないのに、マンおkなのかw
カヨに惚れてしまった‥
おっぱい見たいお
多分顔見たらがっかりするんだろうなw
おっぱいお願いします!!
クレクレ乞食はやめようぜ。
こういうのが原因で投稿者がやる気なくして未完ってのが一番やるせねぇわ
3枚うpしてくれただけでも最大限のサービスだろ、知足、知足。
832 :
えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 22:24:58 ID:K/uSPy1D0
>>826 カテジナじゃなかったよ?
おかしいじゃないですかカテジナさん!!
ウッソから見れば、カテジナさんは良い寝取られ??
何気にガンダム寝取られ多いな。フレイとか。
ユウジ以外にパス思いつかん・・・
国語が赤点の香具師が多いみたいだw
小学生でもわかるパスだぞ?
ヤマシタ
>836はussoつきだよ。
yamasita,yuji,hiro これ以外に思いつきません
アホなのか。
体験談内で登場人物は半角英語表記されてないだろうに。
836
やっと解除
「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、
これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、
ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする
真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。
ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』『ヒロ君のち○こ大好き!』『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私はその言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き
「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。
カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」『わかんないw気のせいかも』「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」と
ユウジさんが言うと、『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、
と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し
肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、
私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。
それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度に
カヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。
今日はもう終わりかと思ってたよ支援
おつかれ紫煙
C
終了時は必ず挨拶をして止めますです
その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、
同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と
蹴りを入れる。こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。
C
カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、
どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。
>>839 さんくす!やっと見れたよ!
思ったより・・・・う〜〜〜〜んだった
何という神展開
それから数日経った後、ユウジさんからは
「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。あいつカヨの事に関しては、お前に対して
すごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、
「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。我ながら意味分からんけどw
でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』と
いつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。
俺なら受け入れるw
このバカはまたわかりにくいパスであおってるのかwしょーもないな
続きも乳画も気になって寝れんw
つかさー、もうだんだんただのAVになってきたよなw
もう妄想はいいわ。
ここまで引っ張ったお前の努力は認めるw
ジャンキーの妄想としては良くできてるわ
ヒロさん良く頑張った
また来てねー ノシ
チンコなんて違う奴のくわえたら一発でわかる。
童貞の妄想もほどほどになw
うひぁぁぁ乙ぅぅぅぅ明日楽しみにしてる
明日も楽しみです!
お疲れ様〜
864 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:36:43 ID:GHcTYR39O
ヤマシタとやってるシーンが一番興奮する。
>>860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応補足です
>>785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたし
ユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですが
それはもう今では確認できません。
あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、
部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。
それでは今度こそノシ
ラジカセw
他人が調教した女を要るか、っていわれてもな・・・
俺は遠慮なく食えるけど。
処女信仰のヤツが多いのか?
エロ女との情事の方が数倍楽しいね
食うか食わないかと問われればそりゃ食うが
いるかいらないかと問われたのならいらないと答える
ユウジが自分でも意味わからんって言ってる通り意味わからんけど悪い奴じゃなさそうだから、さらっと読めるな。
一番意味わからんのはヒロだけどな、普通そんくらいの年齢ならユウジの好意受け取るわ
なんだよ、結局カヨとやったのかよ。しかも無理ありすぎる設定で。
こうなると一気につまんなくなるな。
ユウジとヤマシタにおもちゃにされてく過程を見てるだけの方が興奮したのに。
>>857 乙であります。
続き楽しみにしとります!
自分もやってるからビッチなんだと思うんだが
女なんて男次第でなんでも出来る良い例だな
逆も真なりだが
乙!!
続きよろしく!!!
ヒロ乙。続きよろしく。
挿絵神。なんだけど、どうもラブホくさい・・・設定とちがう。
ちょっと萎え。でもC
これどうみてもラブホじゃない?
受話器に何か電話番号らしきの書いてるし、左の方にホテルのマップぽいの置いてあるし
あと家に禁煙マークの札なんかふつうおかんだろ
いやいや、待て待て待って〜。
ほれ、ヒロ君言ってたジャン。後味悪い話だって。
カヨを好意的に見るとどうたらこうたらって。
この写真のことはこの後の話に出てくるはず。
待ってる。C
とにかくC
ヤマシタが別の日にホテルに連れ込んで撮った写真じゃないの?
>>872 そこは若さじゃないかな。
カヨのこと肉体的に支配したいと。
これが40代、50代になると精神的支配に変わって
>>872みたいな展開になっていくんじゃないかな。
ユージもヤマシタもイイ女とやりたいっていう、ある意味純粋なんだと思う。
まぁ色んな考えのやつがいるさ
とにかく最後まで頑張ってくれ
ヒロくん現在、必死に続きを妄想中w
あちこちに「ん?」と思うとこがあるけど、
年が明らかにおかしいよね?
ヒロは3人とは疎遠になって、付き合ってる彼女と結婚するんだろ?
ヒロの年齢とか、もう一度教えてよ
数年前の話ってなってるけど、年齢から何年前か大体わかるよね?
昨晩、久しぶりに来てみたらすごい伸びてたんで始めから読ませてもらった。
夜2時まで読んでたからちょいと寝不足…。
しかも30代のおっさんだが3回もオナヌしてしまった…
目隠しでヒロと出来てしまうところで少し無理があったが、その前までは秀逸だったよ
早く映画館でみたい
>886
薬飲みながら必死に考えてるんだから細部には目をつむれよw
>>886 画像情報からだと、、「初めて中出しを許可させた日」は2008/3/21 3:00〜4:00だから、
2008はアツアツ
2009は3P
2010は新卒1年目ってとこじゃないか?
>>887 > しかも30代のおっさんだが3回もオナヌしてしまった…
ある意味うらやましいw
>>890 1~2年前の事数年前とは言わないよな普通
高校時代から始まってるわけだから「もう何年も前の話」でいいんじゃない。
ふつう、fake入れるだろ?細かいとこ突っつけばおかしいところはあるだろうよ。
それを騒ぎ立てる奴にいいたい! 馬鹿か、お前!
画像がフェイクじゃおかしくなるよな、確かにw
20代後半って言ってたと思うから7~8年前の話のはず、多分
そもそもがもう話として破綻してるんだからいいだろ。
多分、最初の方はリアルだったと思うよ。
でも、勢いで書いて完結したら、思いもよらず続きをリクされたんで、必死に話し考えたってのが真相だろw
要は、寝取られて食われて、おれは指をくわえて見てましたって情けない話だったのが、もう、最後はなんか
形つけようとして、目隠しで入れ替えセックスw
ま、がんばったほうだよ
exif知らなかったんだろなw
20代後半というのを10代後半と読み替えればOK?
早番だったヒロです。こんにちは
exifのことすっかり忘れていました・・・お恥ずかしい
お察しの通り、年齢や時間経過、そして人物背景については、
ビビリなものである程度嘘をついています
もう仕方が無いのでここに関してはは本当の事を書きますが
私とカヨは社会人2年目です
大筋には決して手を加えていないので、その辺は騙されてやるか、
という寛大な気持ちで読んで頂ければ幸いです。
どれだけ規制を食らっても、明日の夜明けまでには終わらせます。
それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いはほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったので
その子はカヨを逆恨みし、だからこそユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に
優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんからカヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁその子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。
私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が
催すのに気付きました。それがヤマシタさんなら、もっとでした。
カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、
私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には
結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、
照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?
というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。
しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。
ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。
「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」と要求したそうです。
ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。
あの夜のことはこれからも黙っていると約束したそうです。(まぁ全員知っているのですが)
それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、
そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。
(勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)
もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、
彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、
「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、
フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。
エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。
それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと
座って黙って俯いていたそうです。ただその表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。
ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、
と言っていました。その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。
(ゴムはきちんと要求してきたそうですが)
ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨはずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うと
ヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?と思い尋ねたら、彼女は笑いながら『
え〜、そんなこと無いよ』『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。
帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。
駅に着いても、カヨはなかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、
一度少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。
もう終電が無くなる時間だったのですが駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん〜』と小さく呟きなら
少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。
それからぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、
という暗黙の了解が出来たそうです。
その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。
ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。
やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。
やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。
駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。
ヤマシタさんはこの空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。カヨは嬉しそうな顔で『ん〜〜〜』と
とニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと
『うん』と頷くと、また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると
『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。
その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。
カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。
ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやとそんな話を私とユウジさんに話しました。
ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。
気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』
と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると
『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。
つC
そしてそれから数週間後のある夜。私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。
最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。
その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと
事前にお願いされて、渋々OKしたそうです。
3人になると、ヤマシタさんはカヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、
むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。
私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは
露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。
カヨはそれを楽しげに拒否していました。
私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、
指きりげんまんのように繋がっていました。
@@@@
紫煙
ヒロになったつもりで、嫉妬心がくすぐられてたまらん
つC
俺の名前もヒロっていうんだよ。
こんな過激な体験はしてないが、
なんかもう苦しくなったきた。
ヒロ斉藤さん?
ヒロっつったらヤマガタだろ
いきなり長時間サルさん
社会人2年目だと余計分かりづらいですね。私もカヨも22歳です。カヨは短大で、私は・・・すいませんが秘密です。
ユウジさんがカヨの大学の先輩も実際は違います(大学院にいったのは本当ですが)
ユウジさんとカヨが付き合い始めたタイミング等も、ちょこちょこ変えていますので・・・
あまりこういう事は書きたくないので、これ以上は破綻している部分について言及するのはやめておきます。
嘘を一個でもいれると全部ガタガタになりますね・・・orz
目を瞑るか、作り話と思っていただくしかありません。
素で私が勘違いしていることもあるかもしれませんが。
折角読んで貰っているのに、興がそがれた方がいたら申し訳ないです。
とりあえず4人の間に起こったことは、全て事実です。
続きいきます
ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。
カヨは嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。
一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。
ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。
私はしばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、
それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。
私はこれ幸いにと部屋に戻りました。
二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。
会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。
私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」
と私を別の場所においやりました。
駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。
2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。
最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、
そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。
後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。
その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており
(同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)
その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。
その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から
連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。
結局カヨから私に返信はありませんでしたが。
後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていたち○こを見せて迫ると
最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。
欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。
その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。
その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。
またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。
翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。
私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。
リアルタイムC
カヨは性欲に負けたのね。w
ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。
ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。
エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。
初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。
この間は、フェラ中に「あ〜もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから
「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は『馬鹿!』とか『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。
初めは頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。
しかし何度告白しても、返事はただ『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。
>>916 こういう話はfakeは付き物だからいちいち言い訳せんでよろし
つC
そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。
「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああもう少し居ると思うけど」
通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。
それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。
着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。
「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。
ユウジさんはふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。
ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。
投下順間違えました。これが
>>924の前です
一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで
「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは
『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。
それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、
酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜwまぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。
ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。
観た直後、それは直ぐに捨てました。
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと
『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。
紫煙
C
C
931 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:38:28 ID:T6QrZBJ4O
>>906 > 気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』
> と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると
> 『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
> ○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
> その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。
オイwww
932 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:58:29 ID:/cCksrYh0
幼妻は超えられねー
カヨには芯がない。ただヤリマンの日記読んでるみたい。ヒロ君のくやしいとか愛してるみたいな感
情がないから現実味を感じないんだよな。けど嘘でも写真や長文ありがと。後はみんなのために最
後までお願い。俺は先にエスケープ!
まだ半分くらいです
その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、
ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、
カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、
そして時折首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。
ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。
ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。
カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い
ピストンを止めました。
カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
『H終わってからじゃ駄目?』
「今してよ」
『今はりょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。
りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
しばらくピストンを繰り返しながら「今電話して」『H終わってから』という遣り取りを繰り返し
ついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。
正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。
ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。
更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
そしてカヨはうんこ座りや四つん這いでそれらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、
ということを繰り返していました。
それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。
それはヤマシタさんに強要されていたようです。
しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を
揉むようになりました。カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう〜やだぁまた〜』程度の、笑いながら形だけの
抵抗になっていきました。
それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。
ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折悩ましげに身をよじり
ながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、
そしてしばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折ローディング画面で暗転する度に
手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。
珍しくヤマシタさんから誘われました。とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。
鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
奥は駄目だと連呼していました。ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまでそこで待っていようと思っていたのですが。
扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位で?がっていました。
身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。
その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。
支援。
かよ、好きなの?
面白いラストがありますようにC
まぁ、でもこんな感じの簡単に転がせそうな女の子って居るよね。
恋愛体質でM属性があって、それでいてなかなか真面目、というところがポイントだな。まぁ、エッチ好きとかいうのもあるかもしんないけど。
テキトーに遊ぶには良いけど、まともに付き合ったり、愛人とかにするとめんどくさい。
>>942 面倒なのが解ってるから、肉便器にしちゃうんだよね
悲しいけど、こういうのにほれると後が大変だよ
携帯の表示が便器って、なかなかすごい。俺も「ウザイ1」とか「パス2」とか「話長い3」とか、色々工夫してたけど。懐かしい。
順番がおかしくないか?
あ、誤解。
例えば同じ様なヤツがいれば、メール魔1、メール魔2、メール魔3とかで整理。名前ではピンとこないから。
しえん
まぁ女でも
バイブ1とかディルド1って入れるしな
わらったw
>>ALL
そろそろ落ちそうだけど、完結も近い事だし出来る限りヒロに
残りを使わせてあげようジャマイカ
私語禁止の方向で
>>940 大好きでした
今でも憧れの女の子です
「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。
そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたが
ヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、
ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。
その後私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
バックで挿入するところでした。ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
「カヨ〜『ひろ君の前で犯してください』って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。
「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは
『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら
腰をやるせなさそうに振って自分から挿入しました。私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。
暫くの間、ぽすっぽすっぽすっとカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
時折その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、
『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、
ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
ピストンが始まると、数秒でカヨはいっていたようでした。
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、
下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に
出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み
手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、
歯を食いしばり、そして時折首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。
その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
ただまだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。
そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。
カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。
カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に
『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
その時のヤマシタさんの表情はわかりません。
やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら
『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、
微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら
『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、
そして私を殴って追い出しました。
さすがにここまで来るとヒロ死ねばいいのにと思うな
私達は疎遠になりました。
1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっととろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、
トイレの前で待機していました。私はまさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
私はほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』
とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。
私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。
再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
ユウジさんはずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
ユウジさんはそれまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。
私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。
その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。
カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、
ヤマシタさんのプレゼントでした。
ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。
あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら
私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うと
しばらくその場で泣いていたそうです。
カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
それでもユウジさんはもう私と会うな、と約束させました。
それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
私はカヨがずっと大好きでした。
C
童貞がたった一人の体験相手に溺れた話かw
C
C
私怨
し得ん!
あとこれを含めて6レスです
それからカヨは以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」と言ってきたのです。
ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。
なのに、私を疑いました。
(ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。
それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが
基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
(ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。
ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)
ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、
そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを
多少は期待していたそうです。
(自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、
そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
ただやはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。
ユウジさんは私達を本気でお似合いだと思っていたそうです。
見た目が、というわけでなく、2人でいる時の雰囲気は、周りからは入り込めない
と言っていました。
だからヤマシタも病的に嫉妬していた、と言っていました。
ユウジさんは今でも親友です。
(私の女性経験二人目は、ユウジさんのセフレを紹介してもらいました)
女癖は相変わらずですが。
ちなみに、私は今でも安定剤を服用し、通院もしています。
今ではうまく病気と付き合えるようになりました。
私はカヨがずっと大好きでした。
今でも大好きです。
私はカヨのことを、軽い女だとか、Hな女だとは今でも思っていません。
カヨは優しくて、情に厚い女の子でした。
私はユウジさんやヤマシタさんも好きでした。
私はそんなカヨが、2人にやられているのを見て、とても興奮していました。
カヨから誘われなくても、行っていいなら私から部屋へ行っていたでしょう。
しかし私がカヨと交わった後、何故か少しカヨへの気持ちは薄れました。
どうしてか、未だにわかりません。
私のカヨに対する気持ちがわからない、とご指摘がありましたが
それを描写すると、私のカヨの気持ちだけで文章が埋め尽くされてしまったので
単に私が見て、聞いた話だけをそのまま書きました。
私は彼女がいると書いていましたが、ユウジさんと関係無く出会い、そして交際をしている初めての女性です。
最愛の人です。
しかし、私は最近カヨと同じような境遇になっている彼女を想像しては自慰をするようになりました。
出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
ユウジさんなら安心できますし、ハメ撮りにも精通してるのですが
出来れば知らない人に頼みたいとも思っています。
少し前から、そういったサイトや経験談を見て予習しています。
もしその件で進展がありましたら、(別のスレになるでしょうし、何年後になるかわかりませんが)また読んで頂ければ幸いです。
もうこのスレに話を書き込むことは無いです。たまには他の方の体験談は読みに来るでしょうが。
最後までお付き合いしてくれた皆様に、最大の感謝を。
ありがとうございました。
それではノシ
胸糞と後味が最高に悪かった。お疲れ、ありがとう、お疲れ様。乙
乙
>>977 おつでした!!!!!!!!
ヒロ的には一番の衝撃は何?
カヨの裸を見た時?
>>977 病んでるなぁ、最愛の人というのは嘘だなw
>>977 大仕事、乙。幸せになれ。人の幸せの形はいろいろだ。
やれれば誰でもいいんじゃねーかwww
984 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:11:16 ID:fSAbUQHY0
ヒロ、お疲れさま〜
なかなか面白かったよ。
俺の中では勝手に榮倉奈々を想像してたんだが
画像観てギャップがありすぎてorz
またね〜
ずっと読んでました。
カヨのユウジを愛し続けていた気持ちがありながら、ヤマシタに好き勝手にされ、ヒロ自身も病んでましたが
ヒロあなたが、きちんて救ってあげなきゃいけなかったと思う。
今彼女を他の奴に抱かせようだと、人の心をなんだと思ってる。
自分が精神的にやられた事があるならカヨの気持ちは救えたはず
それだけです。お疲れでした。
986 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:25:36 ID:T6QrZBJ4O
ある意味、キチンとノベライズしたら、売れるんちゃうか?
寝取られはマーケット小さいし、ヒロに全く共感できないから無理
なによりヒロインがビッチだしなwww
結局カヨはヒロのことどう思ってたんだろね・・
ヤマシタとヒロは子供のことが原因でわかれたってこと?
今の彼女とは結婚するの?
とにかく最後まで書いてくれてありがと。
自分も寝取られ経験があるので
物凄くドキドキしながらも
最高にゾクゾクして興奮しました
良い作品をありがとうございます
>出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
なんだ、この結び方はw
ホントに書籍・映画化狙ってんのかww
でも面白かったよ ノシ
992 :
えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 21:58:43 ID:RMEn6lg5O
久しぶりにスレ伸びたね!
ちょっと前の「同級生を奴隷・・・」を思い出した。
あん時は作者が週末投下だったからかなり待ち遠しい感じがあったけど今回はサクサクで良かった。
ヒロはカヨとアナルはしたくなかったの?
作品って言っちゃったよwww
この数日は充実した日々が過ごせました。ノシ
一気に読めました。乙。
だんだん思いでになってく殻
最後まで書ききってくれてありがとう
もしカヨのその後がわかったら
それだけでも書いて欲しいなぁ
てかユウジは誰がどう見てもイイ奴なんかじゃないぞw
おそらく最初からヒロがカヨのこと好きなのわかってて見せつけて優越感に浸ってたんだから
けど最近そういうタイプの男増えたな
おそらくそれでものすごい興奮するタイプなんだろう
ネトラレ体質の逆のネトリ体質とでも言うのかなぁ?
その刺激が薄れたらその女に興味無くなるから一人の女と長く続かない
自分の周りにも似たようなの何人かいるわ
俺もユウジとは縁を切った方がいいと思う。
NTR属性があるとは言え、最愛の人を寝取られたら目も当てられない。
俺がユウジなら確実に寝取る方向で動く。
次スレまだ?
そのうち風俗にハマりそうだな、こいつw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。