1 :
えっちな18禁さん:
よしこ課長のアナルの続きが気になります。
そんなわけで2スレ目。
3 :
えっちな18禁さん:2010/07/27(火) 02:17:59 ID:HJlorF3sO
前スレは?
4 :
えっちなよしこ課長:2010/07/27(火) 06:59:41 ID:OeFOnjo0O
よしこ課長を借りて?れいなさんを数回さすがにかすかに「○○クン…」とかすかに口にしながら、れいなさんは墜ちていきました。
よしこ課長も、慣れているとはいえ不意を突かれたから、れいなさんを責めるというシチュエーションに酔っていたのから、すぐに達してしまったようでした。
今回は5発目は発射しないで済んだけど、3人とも体はボロボロ…その後はそのまま朝まで眠りました。
(あ、ちゃんとよしこ課長からは抜いて、ゴム外してち○ぽ洗ってから寝たからね)
土壇場で逆らった俺に対するよしこ課長の凄まじい制裁は、また別の話。
5 :
えっちなよしこ課長:2010/07/27(火) 07:24:53 ID:OeFOnjo0O
>>3 似てますよ!
髪型はもう少しショートだけどね!
6 :
えっちなよしこ課長:2010/07/27(火) 07:34:10 ID:OeFOnjo0O
ごめん、2さんへのレスね↑
7 :
えっちなよしこ課長:2010/07/27(火) 08:34:11 ID:OeFOnjo0O
自己レスですみません。
髪型・長さはやっぱりこんな感じ。
よしこ課長はストレートな分少しボリューム感がないかな。
普段は白髪染めの黒髪と、ファンデーションの白さのコントラストが際立つ方です。
前スレの10番のアナル話も聞きたい。
>10.3穴征服はしてます。でも、ア○ルでも騎乗位って・・・
さらに放尿プレイとかもやってんなら、その話も。
9 :
えっちなよしこ課長:2010/07/27(火) 21:34:35 ID:UWI52tP40
アナルネタですか。(放尿ネタはないです)
あんまりドラマチックじゃないですが、そもそもよしこ課長との関係は、
・金曜日2人で飲みに行く
・ノリで翌日デート約束
・一日終わって食事した後「この後はないの?」
ってとこからが始まりでした。
話題の中から「ダイエット」の話になり、俺から「セッ○スダイエット」の話を
持ちかけてOK、ということです。
従って、基本毎週のエッチは前にも書いたとおり、マグロ状態の俺の上で、よしこ課長が
ひたすら腰を振る、という構図。
俺は動かなくていい分、多少のご褒美も要求したくなっちゃうわけで・・・時々は色々
遊ばせてもらってました。その中で、フェラ・パイズリ・手コキ・足コキ・・・の延長戦で
「○○、ここしてみる?」っていう話になりました。
最初は型通り(?)四つん這いになったよしこ課長を、後ろからしていきます。
いいねぇ。よしこ課長のエロい言葉に萌えるなぁ。
アナルに入るときの様子や乱れっぷりに期待。
11 :
えっちなよしこ課長:2010/07/28(水) 22:47:58 ID:TNgxebXH0
もちろんよしこ課長は、事前に浣腸済み。俺もゴム装着の、完全体勢ですが、
書き込みの流れ上、四つん這いになってお尻を突き出したよしこ課長に俺が後ろから
迫っていきます・・・・。(浣腸はよしこ課長手持ちのイチ○クでした)
結構緊張して、ゆっくりと先端をア○ルにあてがう俺。よしこ課長の方からお尻を突き出す
ようにして、入口の関門を突破すると、前の方と違って全体的に締まった空間に突入して
いきました。さすがに、声にならない声をあげるよしこ課長・・・。でもこういった場でも
決して乱れるというわけではなく、あくまで余裕を残した反応です。
12 :
えっちなよしこ課長:2010/07/28(水) 22:57:05 ID:TNgxebXH0
何回か腰を前後させる俺。よしこ課長はこっちの方面もかなり経験しているらしく、だんだんと
気持ちを高めていっているのがわかりました。
しかし、ここでも普段より急速に昇り上がっていくいく俺ww
後ろから貫きながら、よしこ課長の巨乳を握りしめ硬直状態になった情けない俺を
「仕方ないわねぇ・・・」とニヤつきながら、そのまま腹ばいになるよしこ課長。
そして、ア○ルに入れたまま二人で寝返りをうち、俺の上に仰向けのよしこ課長が
乗る形になりました。
13 :
えっちなよしこ課長:2010/07/28(水) 23:08:49 ID:TNgxebXH0
その、俺的にはかなり無理のあると思われる体勢から、さらによしこ課長は上体を
起こしていきます。それから向きを変え、俺のち○ぽをねじ切る感じでこちら向きに
なってきてしまいました。
その時は夏だったので、全身既に汗まみれ。よしこ課長の乳首からも、汗が滴り落ち
ていきます。それよりなにより、正面に向き直ったということは、俺のち○ぽを
後門に取られてむなしくよだれを垂れ流す前門が目の前に・・・。
指先で自分を刺激し始めるよしこ課長。ア○ル騎乗位の衝撃と、目の前の光景に・・・
ごめんなさい、速攻逝ってしまいました・・・・。ねじられた刺激はあったけど、その
あとはほとんどよしこ課長は腰を動かさず・・・・。
こうして、「ご褒美」のひと時が過ぎていきました・・・。
アナルに入れるときとか入っているときとかの
よしこ課長のエロイ台詞もっと聞かせてください。
15 :
えっちなよしこ課長:2010/08/04(水) 22:36:53 ID:YOEWnW+P0
正直個人的にはアナルネタはうまく描写ができないんで・・・・。
表現力の問題です。すみません。
次スレおつ
>>15 このあたりの話も聞きたいです。
>7.同行出張も多かった。
>8.俺が失神(男の潮吹き)させられたこと、数知れず
20 :
えっちなよしこ課長:2010/08/07(土) 00:12:46 ID:Jxun1hFf0
では、同行出張の話を少し。。。。
関係を持つ前にも1度だけ同行出張はありました。その時にもユーザーさんの御接待の
あとの打ち上げを二人でやって、結構飲んだ記憶があります。
やたら膝とか触られたり、スキンシップが多かったような気もしますが、その時は俺の方が
先に酔っぱらってしまい(っていうか、よしこ課長、めちゃ酒強い。。)ので、Hなことは
なかったです。
関係を持ったのは、前にも少し書きましたが、仕事帰りの2人きりの飲み会から、ノリで
翌日土曜日のデート→夜の食事→そのあとの。。。の流れで「セッ○スダイエット」で
毎週のエッチを半ば機械的にこなす、という流れでした。
そういう関係になって後の同行出張は、どちらかというと「ダイエット」を離れた、より
自由度の高いプレイが多かったです。俺の自由度も高かったけど、よしこ課長も淫乱モード全開で、元々の騎乗位好きも
あって、ほとんど「朝まで」状態でした。何故か出張は金曜〜土曜が多かったですが・・・(苦笑)
21 :
えっちなよしこ課長:2010/08/07(土) 00:13:07 ID:Jxun1hFf0
「ダイエット」モードのときは、俺はマグロで済むのですが、こういうときは下からでも
動くことを要求されるし、バックなんかでガンガンやったりして、かなり消耗度
高かったです。
時々は翌日の土曜日、そのまま出張先から、帰宅途中で脱線して「ダイエット」突入
とか、かなりハードでした。。。
出張先とかで「課長さん、若い部下ができてよかったですねぇ」「はい、とっても助かってます♪」って会話が出たり
とか、よしこ課長の性格的に、俺の立場は皆さんに読まれているのかな?という部分も
ありました。
22 :
えっちなよしこ課長:2010/08/10(火) 00:28:52 ID:4tV0lqi40
さすがに出張ですから、シングル2室の手配ということになります。
大抵は(接待とかがあろうとなかろうと)私はべろべろに酔った状態で部屋に帰ります。
それでも、どういうわけか、シャワーを浴びた後によしこ課長の部屋で最後に飲み直し、
ということになっています。。
私は部屋着や浴衣の下にトランクス、という格好で、よしこ課長の部屋をノックします。
もちろん、既に準備万端のよしこ課長は、すぐにドアを開けてくれます。
私と同じく部屋着か浴衣のよしこ課長ですが、その下には何も着けていません。
この時ばかりは、自慢のエッチな下着とか、ガーターベルトなんかも、全く着けません。
挨拶代わりのキスもそこそこに、またしても食べられる俺のち○ぽ・・・。
そして騎乗位からの挿入・・・・。
ビジネスホテルですから、コ○ドームなんて、部屋にはありません。
23 :
えっちなよしこ課長:2010/08/10(火) 00:36:16 ID:4tV0lqi40
大抵の場合、よしこ課長の方が「ダイエット」に備えてまとめ買いしたコ○ドームを
持っていますから、ドサクサの中でも、いつの間にか装着した状態で、挿入します。
こういうときは、「ダイエット」の時のように、腰を浮かせた状態で激しく動かすのではなく、
ほとんどの場合、普段の「ダイエット」の時は抑制している、全体重を俺の腰にかける、と
いう体勢になります。
落として深く挿入→締める→そのまま引き上げ、というのの繰り返しになります。
長くもたせろ、というのは無理な話です。
誰かこのバカの専用スレ作ってくれよ。
雑音を気になさらず続けて下さい。
楽しく読んでます。
>>24 お前、2chからも実社会からも不要、消えて。
>>24 書きたくて書きたくてしょうがないんだから書かせてやれよ
現実社会を知らないニートだたくさん支援してくれてるしw
27 :
えっちな18禁さん:2010/08/28(土) 10:42:17 ID:d5s5Gjww0
続きキボンヌ
28 :
えっちなよしこ課長:2010/08/28(土) 23:05:52 ID:+csGtIcp0
すいません、時期ずらしの夏休みで海外行ってました。
続けますねw
29 :
えっちなよしこ課長:2010/08/28(土) 23:13:36 ID:+csGtIcp0
『締められて引き上げられる』って経験したことありますか?
俺はよしこ課長が最初で最後です。3段締めとかできる人は何人かいましたが、騎乗位で締めたまま腰を浮かせるって。。。
気のせいかもしれないけど、本当に俺の腰も浮いてました。当然、そんな状態で生ハメですから、腰を落として、一番深く突き入れた状態で、生中だししてしまいました。。。
30 :
えっちなよしこ課長:2010/08/28(土) 23:21:36 ID:+csGtIcp0
「○○、今日は大丈夫な日じゃないかもよぉ・・」
身動きできないまま中で脈打つ俺を見下ろして淫らな笑みを浮かべるよしこ課長。
でも、俺は覚悟もしていると同時に、よしこ課長が自分のサイクルを完全に頭に入れていることも
わかっていました。中だししたことは決して多くはなかったけど、だいたいいつも「完全な安全日」だったし、その日も決して危険な日ではありませんでしたから。
口でいたぶっているだけなんです。
31 :
えっちなよしこ課長:2010/08/28(土) 23:33:03 ID:+csGtIcp0
こうして、時に「ご褒美」的なエッチを織り交ぜながら、「ダイエット」は確実に成果をあげていました。
なんと、約10ケ月でマイナス10キロ(それまでが、公称69.999、実際は73キロありましたから、実際ベースで
マイナス10キロでも、まだ60キロ台前半だったのですが、身長170なんで、かなりいい感じになってきました。
胸とかお尻というより下腹がかなり絞り込まれて(別のモノを絞ってるからなんですが)、バランス的にもいい感じ。
顔は決して美系ではないので、それほど目立った感じではない分、「脱いだら凄い」感じでした。
なんでそこまでして書きたいの?
友達いないの?
バカなの?
マジでお前は要らないから・・・。
気にしないで続けて
嫌なら見なけりゃいいだけなのにね。
35 :
えっちな18禁さん:2010/08/29(日) 17:20:22 ID:4tT+v/gL0
毎回楽しみにしてます。
エロイ熟女上司ってあこがれるわぁ。
36 :
えっちなよしこ課長:2010/08/29(日) 23:44:02 ID:5UMijQgD0
37 :
えっちな18禁さん:2010/08/30(月) 02:56:33 ID:dpUZS5HQO
よしこ課長と一戦交えたい
38 :
えっちな18禁さん:2010/08/30(月) 03:21:39 ID:b1OIzWxPO
>>32 変わった自己紹介だな、自問自答のようなものか
乙w
42 :
えっちな18禁さん:2010/09/03(金) 11:28:43 ID:r8tJe5uM0
43 :
えっちなよしこ課長:2010/09/04(土) 22:54:56 ID:11ISDfnt0
どちらかというと、よしこ課長は融通というか限度というかを知らない人でした。
それまでなかなか上にはともかく(性戯がありますから)下には決して受けが良くなかったです。
でも、上にたいして徹底的に奉仕する人生を送ってきたからこそ、下の者に対して見返りを求めて
いたわけです。それまでは、その欲求を満たす男(女?)がいなかった、というだけのことです。
44 :
えっちなよしこ課長:2010/09/04(土) 23:00:41 ID:11ISDfnt0
おじいさん連中のH処理の会社人生を送ってきた反動が、たぶん来ちゃったんですよね。
酒も強かったけど、酒とHとが年下の男に対して圧倒的に強すぎた、というのが、ある意味
不幸だったのかも知れません。
>>44 妄想スレとか創作スレに行ってくれば?
つまらないしくどいよ基地外くん。
46 :
えっちなよしこ課長:2010/09/05(日) 00:16:04 ID:eNt4tlWY0
えっとぉ、貼りつかれてやりにくいんですけど。
続きは封印します。おK?
>>46 力足らずで申し訳ない
雑音は無視していただけませんか
続きをどうぞよろしくお願いします
>>46 応援してます。
ただ続けにくくて別スレに書く時には、ご一報を
>>46 続き聞きたいです。
エロイ女上司にやられてるの、すんごく憧れますね。ウラヤマシス。
わけのわからん粘着はスルーで。
50 :
えっちな18禁さん:2010/10/01(金) 01:33:18 ID:WIpH/vRs0
早く語ってほしい
>>46 試演待ちするクソw
専用スレ作ってそっちでやれ
>>51 お前、話し始めると回りから人がサ〜っといなくなったり、盛り上がってる場がシ〜ンとなったりしない?
場の空気が読めなくて嫌われてるんだよ。
書き手はどうでもいいが熱烈信者が気持ち悪すぎだろwww
他人の創作話をありがたく読んでチンコを勃てて興奮してるなんて痛すぎるしwww
55 :
○○君:2010/10/02(土) 02:55:35 ID:QVjSTLxlO
俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
56 :
○○君:2010/10/02(土) 02:57:10 ID:QVjSTLxlO
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
57 :
○○君:2010/10/02(土) 03:07:05 ID:QVjSTLxlO
俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
58 :
○○君:2010/10/02(土) 03:20:11 ID:QVjSTLxlO
当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」
俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
59 :
○○君:2010/10/02(土) 03:25:59 ID:QVjSTLxlO
支店長「あの…えっと〜…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」
またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。
ふんふん
61 :
○○君:2010/10/02(土) 03:28:26 ID:QVjSTLxlO
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?以外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。
62 :
○○君:2010/10/02(土) 03:35:41 ID:QVjSTLxlO
俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる〜」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いてないと分かっていたが聞いてみた。
支援
64 :
○○君:2010/10/02(土) 03:46:15 ID:QVjSTLxlO
支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。
65 :
○○君:2010/10/02(土) 03:51:35 ID:QVjSTLxlO
俺「なんか安心しました。支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2〜3週間しないよ。する時は…毎日かな?…○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3〜4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
66 :
○○君:2010/10/02(土) 03:53:59 ID:QVjSTLxlO
支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
67 :
○○君:2010/10/02(土) 03:54:36 ID:QVjSTLxlO
支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ〜」
俺「ヤベ〜!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」
俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
68 :
○○君:2010/10/02(土) 03:59:07 ID:QVjSTLxlO
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」
動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。
69 :
○○君:2010/10/02(土) 03:59:37 ID:QVjSTLxlO
支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」
そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。
70 :
○○君:2010/10/02(土) 04:08:27 ID:QVjSTLxlO
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」
俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。
続きは?
72 :
○○君:2010/10/02(土) 04:10:44 ID:QVjSTLxlO
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」
いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、
支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。
73 :
○○君:2010/10/02(土) 04:12:26 ID:QVjSTLxlO
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」
俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
74 :
○○君:2010/10/02(土) 04:17:48 ID:QVjSTLxlO
そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」
俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
75 :
○○君:2010/10/02(土) 04:20:18 ID:QVjSTLxlO
支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」
しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
76 :
○○君:2010/10/02(土) 04:23:39 ID:QVjSTLxlO
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。
俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね〜」
支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」
支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
四円
まさかの完結
おわり?
80 :
○○君:2010/10/02(土) 09:15:20 ID:QVjSTLxlO
そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。
俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」
俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
81 :
○○君:2010/10/02(土) 09:16:02 ID:QVjSTLxlO
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、
俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。
82 :
○○君:2010/10/02(土) 09:17:46 ID:QVjSTLxlO
俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。
支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」
俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。
83 :
○○君:2010/10/02(土) 09:18:50 ID:QVjSTLxlO
変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
84 :
○○君:2010/10/02(土) 09:27:18 ID:QVjSTLxlO
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。
俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」
さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。
85 :
○○君:2010/10/02(土) 09:29:00 ID:QVjSTLxlO
俺「マジ…出ちゃいますよ〜!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ〜」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」
俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。
86 :
○○君:2010/10/02(土) 09:31:13 ID:QVjSTLxlO
俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」
支店長は俺に力強く抱き着いてきました。
支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」
支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。
87 :
○○君:2010/10/02(土) 09:31:55 ID:QVjSTLxlO
先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。
支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」
俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。
4円
89 :
○○君:2010/10/02(土) 09:52:14 ID:QVjSTLxlO
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。
90 :
○○君:2010/10/02(土) 09:53:11 ID:QVjSTLxlO
俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。
支店長「ぅあ゙ぁ〜んっ…」
奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。
91 :
○○君:2010/10/02(土) 09:54:40 ID:QVjSTLxlO
スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。
支店長「あぁっ…あぁ〜…だっ…め…っ…」
俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。
支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」
本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
92 :
○○君:2010/10/02(土) 09:55:10 ID:QVjSTLxlO
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。
俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」
支店長は再び興奮して感じ始めてきました。
93 :
えっちな18禁さん:2010/10/02(土) 10:18:17 ID:+J1ZWmcc0
俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w
超4円!
はやく続きを
おいおい、何処へ行ったんだよ。
95 :
○○君:2010/10/02(土) 13:20:33 ID:QVjSTLxlO
俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」
俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」
支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。
支店長「あぁ〜んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ〜…ハァハァ」
俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。
96 :
○○君:2010/10/02(土) 13:21:51 ID:QVjSTLxlO
俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ〜〜〜んン…」
支店長は腰を上げて震えるようにイキました。
支店長「ハァハァ…ハァハァ…」
しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、
支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」
俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。
最近、稀な傑作になりそうな予感。
98 :
○○君:2010/10/02(土) 13:22:39 ID:QVjSTLxlO
支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。」
支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。
99 :
○○君:2010/10/02(土) 13:23:28 ID:QVjSTLxlO
少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。
支店長「ゔぅ〜やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」
俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。
支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。
100 :
○○君:2010/10/02(土) 15:00:10 ID:QVjSTLxlO
支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ〜」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。
支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」
支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ〜」
少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。
101 :
○○君:2010/10/02(土) 15:01:18 ID:QVjSTLxlO
支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら〜ダメぇぇ〜
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ〜んっ……」
今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。
102 :
○○君:2010/10/02(土) 15:02:16 ID:QVjSTLxlO
支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。
103 :
○○君:2010/10/02(土) 15:05:01 ID:QVjSTLxlO
たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。
支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」
支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」
104 :
○○君:2010/10/02(土) 15:05:50 ID:QVjSTLxlO
まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。
支店長「ふぅんっ…」
先っぽが入って行くのが分かりました。
俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」
支店長「うん。…あっ…はぁ〜ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」
俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。
素晴らしい。続きまだまだー。
C
107 :
○○君:2010/10/02(土) 18:40:56 ID:QVjSTLxlO
俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」
支店長「いっぱい入ってるぅ〜。これだけて気持ちイイ…」
俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。
支店長「ああ〜っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。
支店長「ひぃ〜ひぃ〜っ…あ゙ぁん…」
かなりチンコは締め付けられてました。
108 :
○○君:2010/10/02(土) 18:41:31 ID:QVjSTLxlO
しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」
支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」
俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。
109 :
○○君:2010/10/02(土) 18:42:17 ID:QVjSTLxlO
次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。
俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」
支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」
支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。
110 :
○○君:2010/10/02(土) 18:44:00 ID:QVjSTLxlO
支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、
支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」
支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ〜イッイッっひぐぅ〜〜」
支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。
111 :
○○君:2010/10/02(土) 18:45:07 ID:QVjSTLxlO
支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」
支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう〜」
俺が最後に腰をマックスで振ると、
支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ〜」
俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。
112 :
○○君:2010/10/02(土) 20:10:44 ID:QVjSTLxlO
出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。
113 :
○○君:2010/10/02(土) 20:11:22 ID:QVjSTLxlO
流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。
支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」
支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。
114 :
○○君:2010/10/02(土) 20:12:03 ID:QVjSTLxlO
支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」
当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」
と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。
115 :
○○君:2010/10/02(土) 20:14:46 ID:QVjSTLxlO
数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。
支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」
そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」
支店長はコクりと頷いた。
それから?それから?
アンチが、くる前にはやく!
ゴクリ
昼間から今までおっきしまくりなんだが
120 :
○○君:2010/10/02(土) 22:40:09 ID:QVjSTLxlO
俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」
支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」
1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。
121 :
○○君:2010/10/02(土) 22:41:02 ID:QVjSTLxlO
俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。
支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」
そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」
と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。
122 :
○○君:2010/10/02(土) 22:43:18 ID:QVjSTLxlO
俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。
123 :
○○君:2010/10/02(土) 22:44:30 ID:QVjSTLxlO
その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。
124 :
○○君:2010/10/02(土) 22:46:41 ID:QVjSTLxlO
まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、
支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」
マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。
俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」
俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。
四円
126 :
○○君:2010/10/02(土) 23:01:32 ID:QVjSTLxlO
支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ〜っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ〜」
支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。
127 :
○○君:2010/10/02(土) 23:03:58 ID:QVjSTLxlO
そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。
支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。
128 :
○○君:2010/10/02(土) 23:04:41 ID:QVjSTLxlO
俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」
少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ〜ん…ハァハァ」
俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。
129 :
○○君:2010/10/02(土) 23:05:42 ID:QVjSTLxlO
おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。
130 :
○○君:2010/10/02(土) 23:08:37 ID:QVjSTLxlO
俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、
支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」
俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。
131 :
○○君:2010/10/02(土) 23:09:31 ID:QVjSTLxlO
ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。
長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。
GJ興奮した
○○君
劇乙!
お疲れ様でした。
GJ
135 :
えっちな18禁さん:2010/10/03(日) 12:17:03 ID:hYbfg3ADO
〇〇君=ナナミだろ。
136 :
えっちな18禁さん:2010/10/03(日) 16:54:10 ID:S3Bw1hNQ0
GJ!
よかった
泊りの様子も頼む
138 :
えっちな18禁さん:2010/10/06(水) 04:33:06 ID:DbfC7Z8pO
久々に抜いた!
○○君、ありがとう。
139 :
えっちな18禁さん:2010/10/31(日) 23:43:09 ID:FdmMUDs6O
あげ
何年前の作品だよw
141 :
えっちな18禁さん:2010/11/11(木) 22:54:59 ID:Ajw+MCSz0
ここに出てた「よしこ課長」って、あの人かなぁ・・・・。
今年55歳で、結構大きな会社の子会社の社長さん。
独身なんだけど、40そこそこぐらいの秘書みたいな男がいつもいる。
その男よりは若く見えるくらいなんだけど、決して美人ではない。
でもエロそだったうw
142 :
えっちな18禁さん:2010/11/24(水) 22:56:29 ID:6PdDEn1z0
会社の大先輩、パソコンの操作を僕が教えてたら、「set」って打つところを「sex」って。。。
脈あり?
>>142 脈ありだから是非凸て!
報告お待ちしております。
>>142 何でも取り敢えず脈ありと信じる心が大事なんだよ。
>>142 すかさずもう一回setって打ってみてと言えば良かったんじゃね?
OK right now って返すんだ
142です。
ヘタレなので、何もできませんでした。
でも近々自宅用PCを買うから買うときつきあってと言われてます。
携帯メアド設定等全部やってますので。
エロくなくてすみません。
149 :
えっちな18禁さん:2010/12/02(木) 17:59:43 ID:RhnOSRsU0
>>148 PCをセットするときは静電気が発生しないように
全裸でセッティングするんだよ。
っていって設定してやれ
150 :
えっちな18禁さん:2010/12/02(木) 23:24:54 ID:7FagHQwi0
>>149 142です。ありがとうございます。
明後日アキバヨド○シで買う予定です。
PCの設定をさせてもらえるかがキーですね。
静電気を発する服や下着類はNGというのは、いいかもしれませんね。
ストッキングなんかは該当するしww
152 :
えっちな18禁さん:2010/12/17(金) 06:45:45 ID:gCzF+hWrO
川上麻○子激似のK課長、ボクもう限界でしゅ…。
153 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 18:06:09 ID:c/iX3e3jO
142です。音沙汰なしですみません。
結論から言うと、網にかかったのは、自分の方だったみたいです。
何だか、非常に不安です。(>_<。)
154 :
えっちな18禁さん:2010/12/23(木) 18:50:31 ID:fGMcEtc1O
155 :
142です:2010/12/24(金) 00:39:12 ID:baeETPCZ0
あれから約3週間。
親元通勤のはずの先輩が、何故か小奇麗なワンルームマンションを用意してました。
ネット環境も開通済み。そこに新しいPCを設置しました。
なんとか設定を終え、ネット接続の確認作業に入った時。
PC設定に夢中で全然気がつかなかったのですがww先輩は部屋着に着替えてかなりラフな格好になっていました。
スケスケのタンクトップに20代女子並みのショートパンツ+生足。
透けて見える下着は、黒。
(これは。。。警戒警報・・・)
この時既に、記憶が飛びかけてました。
で?4444
157 :
142です:2010/12/26(日) 23:55:03 ID:V/h2DQwr0
PC操作の最初から、右手はマウスを持った先輩の右手の上。
左手は、先輩の左の生膝の上に置いてみました。(皆さんの応援に感謝!)
色々妄想してたけど、結局左膝に置いた手を右膝との間で挟まれる事態に・・・。
ええい!
続きはどうしたのだ!!
続きは!!!
142、ちょっとヤバいことになってるみたい。 <br> リアル知人なんだが、最近姿を見てない。
160 :
えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 10:18:40 ID:hWv2egw/0
161 :
えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 22:51:32 ID:FkEwRFme0
>>160 さすがにそれはないと思うけどw
上に書いてあるマンションだかどっかに監禁状態なんじゃないかな?
女史本人は元気で出社してるけどね。
セッ○スに関しては、元役員の爺さんを腹上死させたとか、同僚(部下?)を酔いつぶした上精根すい尽くして
翌日駅のホームから転落死したとか、都市伝説的な噂があって、誰手を出せない感じだった。
142は妙に気に入られいたから、危ないと思ってたんだが。
会社の同僚?
出社してないなら首か
C
164 :
えっちな18禁さん:2011/05/11(水) 15:13:07.28 ID:gl7EbhFUO
142はどうなった?
合掌
166 :
えっちな18禁さん:2011/05/12(木) 09:58:20.51 ID:xVwMYftHO
女上司はいない
上司というか4こ上の先輩なんだが。
二人で残業してたとき、なぜかコピー機に
跨ってマンコピーやってみようかとなった。
でも壊れると困るのでかわりに俺に跨ってもらった。
女上司と一緒に行った打合せの帰り道。
車で山越え中のどうしようもないタイミングで、女上司の尿意が限界に。
仕方がないので舗装していない林道に車を突っ込み、奥で用を足させる。
ソッチ系の趣味はないので車で待っていると、女上司の悲鳴が聞こえた。
駆けつけると、女上司はコケてスーツを泥まみれにし、だいぶキレていた。
車は自車で、トランクには趣味のフットサル用の練習着がある。
車に戻って練習着を渡すと、女上司はいきなり目の前でスーツを脱ぎ始めた。
「ぉおいっ!!」と慌てたが、止めることはできず、目は釘付けだった。
女上司は構わずスーツ、シャツ、ストッキングまで脱ぎ、黒ブラ&黒パンだけになった。
渡した練習着は持ったまま、ふとニヤッとすると、「行こう」と車に乗り込んだ。
峠道なので運転に集中したいが、できる訳がない。
30代半ばの女上司の体は乳や腹に弛みがあって、やけに生々しい。
見ちゃいけないのに見てしまう。それを向こうも気づいてる。
少しでも気が紛れればと、音楽をかけてみた。
すると女上司は、「ねえ」と声をかけ、黒ブラを外し、音楽に合わせて乳を揉みだした。
もはや前を見て運転なんてできない。再度見つけた林道に車を突っ込む。
もう止まらない。わざわざお願いなんてしない。唇を奪い、舌を絡める。
女上司が勃起したモノを引っ張りだし、優しく擦る。
こちらもワレメに指を滑らせると、驚くほどヌルヌルだ。
クリを弄ぶと、「あぁ…」と甘い声で喘ぎながら、ついに黒パンまで自分で脱いだ。
「出したいでしょ? ヤらせてあげる」
女上司が裸のまま車を降りたので、慌てて後を追う。
ボンネットに両手をつき、「もう入れて」と、やはり弛んだ尻を向けて誘う。
立ちバックでモノを挿入する。ゆるゆると前後すると、「気持ちいい…」と囁いた。
「好きに動いて良いからね」
女上司の言葉に、イかせようなんて気がなくなる。
打ち込むように前後すると、女上司が尻を手で開き、根元まで、奥まで求めてくる。
「いい…あっ…すごく…気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…」
ボンネットにもたれた女上司が良い声で鳴く。
無我夢中で腰を振っていたせいで、すぐに射精感がこみ上げてきた。
「イキそうです」「いいよ」
性欲に促されるまま、中に目一杯ぶちまけた。
「中出しはないわ〜、何考えてるんだよ〜」
助手席の女上司は、ブツクサ言う割に怒った様子がない。
ようやく練習着をまとい、楽しげにしていた。
女上司は怒りと性欲が正比例するタチらしい。
性欲がある程度満たされれば、怒りもそれなりに落ち着くようだ。
「内勤のときはこっそりオナニーして済ましてるんだ〜」
「そんな事言われると、また襲っちゃいますよ」
「イケなかったから誘ってんだよ。このままラブホにGo!」
お互い今のままじゃ職場に戻れないので、ラブホに飛び込んだ。
その日は結局、ぶっ倒れるまで搾り取られるハメになった。
後日談もキボンヌ
おおー
175 :
えっちな18禁さん:2011/07/26(火) 22:12:52.72 ID:bdABMnlr0
31歳の俺43歳の上司に5発搾りとられた。
176 :
えっちな18禁さん:2011/07/27(水) 18:13:11.09 ID:JY5einctO
177 :
えっちな18禁さん:2011/07/27(水) 20:52:41.96 ID:E/lCV13gO
基本、ストレス解消目的で搾り取られる系だよね
(⌒-=+=⌒)
// ’ ▼’ヽ
彡 V~~Vミ 。oO(熟好きにはたまらんなぁ・・・ )
i ( ^ω^)
181 :
えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:35:08.32 ID:BpkvB1gc0
同意!!
182 :
えっちな18禁さん:2011/08/15(月) 23:05:25.59 ID:8GntWpjt0
女上司43歳。身長170cm、体重73kg、B102W80H110。失神モノです。
週1ペースで拷問プライベートエッチ。
OL生活25年なのに尻穴指入れ強制勃起テク有り。
4回戦ぐらいになるとアレの先端が溶けて一体化しているような感覚に・・。
おおー
そんな身体の女に溺れてみたい
184 :
えっちな18禁さん:2011/08/18(木) 23:20:47.50 ID:etvrUmsQ0
175と182は同じ?
女上司36歳 美熟女。熟女AVに出てきそうなムチムチ巨乳で色っぽい感じ。
旦那は系列会社の役員でジジイ。
おれ26歳、体育会系、体力だけが自慢。
出張に同行した夜、打ち合わせだと部屋に呼び出されて朝まで。
熟女に興味なかったけど、熟女の貪欲さに完全にハマった。
普段は週イチペースで会って、出張には毎回同行。
最近はピルを飲んでるのでいつも中出し。
1泊で済む出張をわざと2泊にして2日目以降は一日中やってることもある。
おおー
>>185 一時的に溺れるのもいいが、堕ちない様に。その女上司と切れた後に無事に社会人生活に戻れる様にしときなよ。
188 :
sage:2011/08/23(火) 23:50:00.40 ID:iFH7tQZN0
溺死してもいいんじゃない?w
女上司ではあるんだけど年下。
お嬢様大学卒業して上場会社に腰掛コネ入社して結婚退職して数年で
離婚して父親の会社で半年ぐらい見習いしてもう管理職。
仕事できない典型パターンだけどプライドは高い。あんまりバカバカ
しいのでボロボロにして辞めてやった。
190 :
sage:2011/09/02(金) 23:04:11.07 ID:vkqc2MRv0
女上司というか大先輩57歳。俺33歳。ほとんど親子・・ww
10年前に旦那さんを亡くして一人息子を育ててきたらしい。
何故か意気投合し、毎日のように飲み歩く関係になった。
飲んでる時には当然エッチな話題にもなるが、さすがに年齢差も
あって、巨乳さんだったけど、せいぜい手を握るぐらいの関係
だった。
ある時、エレベーターの中で何故か超勃起状態になってしまった
時に気づかれ、ズボン越しに握られた。ホテルのレストランから
の帰りだったが、そのままフロントで空室確認してツインに
チェックイン!
お互い別々にシャワーを浴びた後、バスタオル姿で待つ先輩に
超勃起体制のまま突撃!当然だけど生で。
隣の部署の37歳の独身女課長は出張時はミニスカート。酒が入ると豪快にパンチラ、パンモロする。夏は汗でシミが付いてるのが見えたりする。何度か偶然拝見致しました。
オナネタ提供ありがたや。
いいねー
ピチピチズボンもいいぞ。ワレメに見事に食い込んでいる。
♀の性欲の頂点、32〜37なんだってよ
ちょうど管理職の時期だよね
なるへそ。酔って胸を押しつけてきたりとか、偶然装ってちんぽタッチしてきたりするのは年齢的性欲上昇のせいだったのか。じゃあしゃーねーな。俺も自分がピークの時は勝手に触らしてもらったもんな。
20代の頃って女先輩の体を覗いたりとか触ったりとか多かったけど、よく許してくれたもんだよな。
今から恩返しが始まるんだな。頑張るワ、俺。
197 :
sage:2011/09/10(土) 21:56:19.61 ID:TtEylTCs0
けっこうネタにも使ったしね。休出のたび会社のトイレで・・・。
女主任さんが酔った時に介抱するふりしてオッパイとまんこ触ったことは俺だけの秘密です。
いいねー
そういうのって意識無いぐらいに泥酔してない限りわかってるんだよな。
もっと来て欲しいけど自分からは応えられないって感じじゃない?
俺は逆に自分が酔って女の先輩に介抱してもらった時、倒れ込むふりしてオッパイ触った。
ぶくぶくストレス太りしてる上司にハメたい
33さいの独身女上司と一緒に満員電車に乗って出張に行ったら、正面向き合った状態で密着する羽目になった。
胸の感触と土手の感触がもろに伝わってきて、当然勃起したチンコの感触を伝える羽目になってしまった。約1時間もの間、混み具合に応じてチンコは治まったり再起動を繰り返した。
ずっと無言だったけど、電車を降りて一息ついた所で女上司がちょっとうつむきながら、「ゴメンね」って言ってきた。
女上司の顔はちょっと赤くなってて、思わず可愛く思ってしまった。
取り敢えずトイレに行って用を足したんだが、ガマン汁でビトビトになってた。
帰りの電車も期待したが、残念ながらガラガラだった。
>>203 「いや、嬉しかったです」と言わんかい。
5歳も年上なんだよなー。
責任とるのはちょっと無理。
バカなヤツだ
5年後後悔する事になるともしらずに…
5歳下でもやっぱり5年後は後悔するのに
普通、女性としては真正面から密着することは最大限避けるんじゃないか? それをしなかったということは、わざとチンコの感触味わいたかったんだぞ、きっと。
ハメてから考えなさい
君はおいしい立場にいるんだから
上司の顔などのスペック詳細を!
ビッチが身体に肉付きまくってるように
キャリアウーマンって顔に肉ついてない薄い顔立ちが多い
そのタイプってすごいアヘ顔美人になるなんだよね
その女上司の全体的雰囲気は、ケンミンshowドラマのはるみを少しふくよかにしたタイプだな。
身長は165くらいで、胸は十分大きくてCカップくらい。
熟巨乳だったらGカップは欲しい。
この年代ならF、だよね
おおー
女上司と一緒に一泊出張に行ってホテルの部屋は隣だったんだが、夜中にオナニー声が聞こえてきた。間違いなく隣からで、声質も女上司に思えた。
翌朝、女上司の顔をついついジロジロ見てしまった。
なぜ
「夜、声、聞こえてましたね」(ニヤリ)
と言わなかったのか。
「私でお役に立てれば」
224 :
sage:2011/09/28(水) 22:02:24.22 ID:6oPEa0cf0
うんうん
何事も経験だよ人生(性的な意味で
女上司だとアナルまで掘らされるイメージあるよな。
それと、おしっこかけられる(飲まされる)のも。
229 :
sage:2011/10/03(月) 21:46:46.58 ID:s+xtykxY0
230 :
えっちな18禁さん:2011/10/03(月) 21:55:15.65 ID:J0+c/KVL0
オナニーもさせられるだろうな
貪欲な年代だからね
なんでもやらされる
出張の時、上司と部下両方の部屋渡ったことある。
彼女達と違って一睡もしてない俺は次の日辛かった。
道具使って射精させるの好きな世代らしいな
前立腺を攻めてくるのもこのくらいの年齢からだよね
汗をかくと体臭がとてもエロくなる35歳バツイチ上司を何とか口説き落としてHした。
結婚も考えてる。
このくらいの年齢ってそういう目安あったっけ?
25歳の女上司もいるけどね
238 :
えっちな18禁さん:2011/10/05(水) 18:10:34.11 ID:gLcUa65W0
239 :
236:2011/10/05(水) 19:33:28.10 ID:pZAZvgGA0
>>238 彼女は、丁度5年前、離婚を機に試験を経て総合職に転換。
その直後に入社した俺を含む新人数人の教育を担当することになった。
彼女の第一印象は、「綺麗だけど冷たそうな女」だった。
入社後に総合職に転換した彼女のような者は、わざと厳しい仕事や現場へ配置されてシゴかれる。
新人の中では俺が一番出来が悪かったので彼女は俺の教育係も押しつけられ、
俺は彼女の実質的な部下第一号となって、共に現場を駆けずり回る日々が続いた。
俺は、とても情熱的に仕事をこなしながら俺を優しく教育してくれる彼女に好意を持った。
240 :
236:2011/10/05(水) 19:35:59.76 ID:pZAZvgGA0
本当に作業服+ヘルメットで現場を駆け回ることも多いので彼女はいろいろなデオドラントを使っていたが、
汗をびっしょりかくと、そんなの全然役に立たない。
2年くらい前から彼女はデオでの消臭を諦めて、汗をかいたら頻繁に清潔な下着に換えるだけにしたところ、
余計な香りがなくなった分、汗(をかいた肌)の匂いが良く分かるようになり、
それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
彼女は、エヴァのマリを35歳にしたような感じ(に俺には見える)。
C
大事なとこを略すなw
性欲の頂点にいる女上司w対象スレだとは思わなかった
>>240 上司さんの体臭とHの内容を是非kwsk
246 :
えっちな18禁さん:2011/10/06(木) 11:05:49.22 ID:xb9kxexT0
>>236 >それに魅了された俺は、「(この女を絶対モノにしてみせる!)」と決意。
>ひたすら口説き続け、今年の夏にようやく抱けた。
おいおい!!この行間が一番大事なところだろう!!www
彼女は自分の年齢(の高さ)とバツイチの過去を気にしていたから、
俺からのアタックが真剣なものだと信じられなくて、最初は適当にあしらっていた。
だが、今年の春くらいに漸く俺の必死の真剣さが伝わり、やっと話をまともに聞いてくれるようになった。
それから俺は、従来以上に仕事に懸命に取り組んで、
退社後は社の人たちに気取られぬように上手くデートを段取りしながら死に物狂いで口説きまくると言う日々を送る。
そうした中で結婚も考えている旨を告げると、彼女は「嬉しい」と言いながらも、悩んでいる風だった。
俺は昔からかなり年上の女性が好みだったから、もちろん本気だ。
そして8月初めのある日、デートが始まってすぐ、
前の旦那さんとの離婚原因は治療が非常に難しい彼女の不妊だと言うことを告げられた。
俺は(自分自身がお子ちゃまだから)子供が嫌いなので、それはもう願ったり叶ったりだと答えた。
彼女がそんな重大なことを話すということは、これはひょっとして…と思っていると、
ちょっと涙ぐみながら「私、○○君(←俺の苗字)のものになるわ」と言ってくれた。
記念すべき初回のHはムードがある場所が良いからと、地元で有名な高級ホテルを幾つも回り、
諦めかけたところで漸くキャンセルの空き室(残念ながらショボい部屋)が見つかって、俺たちは結ばれた。
前の旦那さんとは熱烈な恋愛結婚で、なかなか上手くゆかなかった子作りのためにいろいろなHを試し、
独り身になってからは自分で慰めていたということもあって、全身に亘って感度はとても良好で、
乳房や下腹が少しばかり垂れ気味なことなんて全然気にならないほど、生まれて初めての生(中だし)Hに没入した。
2回目以降のHは、俺だけシャワーを浴び、彼女には現場でかいた汗をそのまま流さずにベッドへ入ってもらっている。
こうすると、俺がもの凄い興奮に任せてガンガン攻め立てることもあり、彼女も十分以上に満足できるとのこと。
爽やかな潮風のような彼女の甘い汗の香りは最高で、腋や髪、そして牝の部分の艶めかしい匂いに勝るものを俺は知らない。
つ4円
>不妊だと言うことを告げられた
ここで勝負あり。
やったなb
やるな。
イけてるぜ。
最後に、レスをくれたみんなにお礼を言いたい。
やはり女にとって不妊はもの凄く重い事実で、彼女の何気ない言葉や行動の端々からそれが伝わってくることがあるし、
「(あくまでも結果的にとはいえ、俺は、
彼女の不妊という負い目に付け込んで彼女を俺のものにしたのかも知れない…)」と思った日も一日だけではなかった。
そんな心の引っ掛かりを、ここへ体験を書き込むことで吹っ切りたかったんだが、
みんなの好意的なレスで俺はとても勇気づけられた。
これからも彼女を大切にしていく。
本当にありがとう。
頑張れ!
頑張ったら子供が出来たりして…それなら彼女も大喜びだろうなw
頑張れ、中田氏しまくって子供作っちゃえw
ここは卒業だな。
それぞれのスレの後日談、っつースレがあるからそっち来いな
>>253
>>253 もっと中出しと腋について詳しく書くんだっ!
汗かいた腋の匂いについてもkwsk
肛門の匂いもkwsk
>>254 子供が出来たら男の方が嫌いになったりしてw
1期上の女先輩の話なんだが、
酔ったら男後輩のチンコをズボンの上から触ってくる。俺も何度も触られた。パンチラ見たせいで勃起してる状態のも触られた。
でも、実は他の人が見てない時は好きなだけ触らせてあげて、俺もスカートやズボンの上からだけどこっそりまんこを触り返している。
午後から41歳の女上司と福岡に出張。
「日曜日は休みだからお泊りして帰りましょう(ハート」とメールが。
体の関係になって半年以上になるけど、どうやら同僚の数人に関係がバレている様子・・・
ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・
>>262 > ここれが潮時だと思うんだがなぁ・・・
どうした?もちつけ!w
41歳ならまだいけるだろ?
ポジティブに考えるんだ!
捨てたら捨てたで会社での立場悪くなるのはアナタですよ。
「身体に飽きた」以外の理由なら別れないほうがいいぞ
>>262
福岡からただいまです。
別に41歳だからとか身体に飽きたとかじゃないんですけどね。
むしろ身体の相性はバッチリだし、やってる時は何も考えずに一晩中でもやりまくっちゃうんだが。
先日も夕食済ませてホテルで昼過ぎまでやりまくってた。
趣味も会うし彼女に対しては何の不満もないんだけど。
社内の数人が俺らの事に気が付いてるから、このまま関係続けていいものかと・・・
なんか周りの雰囲気が明らかに違ってきてる気がするんだ。
彼女は旦那と娘がいる。俺は独身だけどその女上司とは別に普通の彼女は居る。
ま、正直SEX良すぎて俺が離れられないだろうけど
身体のつきあいを別にもつなんて当たり前なんだぜ
どちらが先に誘ってきたの?
>>268 どちらともなくって感じかな?
今年の1月に出張先で晩飯飲みしてビジホに歩いて帰る途中。
俺は手袋してなくて、彼女は手袋してて、彼女が片方の手袋を貸してくれた。
で、手袋してない方の手を俺のコートのジャケットに突っ込んで来て、俺のそっち側の手をポケットに入れてるから
自然とポケットの中で手を繋ぐような感じになって。
そのままホテルに帰って二人とも酒飲んでたし妙な雰囲気のままやっちゃった。
でその後は出張の度にするようになった。出張以外でも休日に車で二人で遠出したりもする。
鬼女で子蟻なんだろ。
休日ドライブは休日出勤てことでごまかせば家族も納得か。
ばれてると言ってるが、気のせいってことはないかい?
女上司は気にしてないんだろ?
ある日突然、子供連れてきて「旦那と別れてきちゃった」ってなったら、どうするよ?
女なんて思いつきと勢いで行動するから、何されるか分かったもんじゃない。
でも、ヤルことヤッちゃってるんだから仕方ないよな。
いつでも会社辞められるような覚悟はしといた方がいい。
まさにこのスレに適した案件だな。
しかしかいつまんでいうと「上司がいいってんだからいい」んだろうよコレ
だろ?
おはようございます。
ばれてるのは間違いないと思う。飲み会の時に同僚からそれとなく言われたから。何とか誤魔化したけど。
少なくとも疑われてるのは確か。
彼女とも話したけど女の方が度胸あったりするのかあまり気にしてない様子。
旦那とは2年以上レスだし、家庭内不破っぽいから離婚も確かに無しじゃないかも・・・
レスだとか旦那と上手く行ってないとかは不倫する人間の常套文句だとは思うけどさ。
ちなみに俺は28歳。仮に彼女の再婚相手となると結構な歳の差夫婦だなw
親から見合いの話が来て、とか言って反応を見る
ビクビクするな
堂々と肉体関係を楽しみなさい
人生一度きりなんだから
今しかないんだから楽しまないと。
どうせ40億年後には地球なくなってるんだから!!
再婚するにしても君は相応の金を旦那に払うわけだか決心はしてるのかい?w
278 :
えっちな18禁さん:2011/11/18(金) 23:52:40.64 ID:8h06dpFE0
おもしろいw
女上司は独身者がいいね。
外泊も自由だし。
281 :
えっちな18禁さん:2011/11/19(土) 15:22:41.60 ID:gWwV4xgw0
>>280 それがまず基本。あと、一人暮らし、ね。
282 :
えっちな18禁さん:2011/11/19(土) 15:26:11.11 ID:gWwV4xgw0
♀が独身一人ぐらしだと休日ずっとチンコ離してくれないよ
ソースは俺。
>>280 バツイチ上司とやってます。
やりたくなるとメールが来るが、付き合うのは3回に1回。
あとは我慢させている。下半身は俺の部下ですw
285 :
えっちな18禁さん:2011/11/21(月) 18:10:50.21 ID:WQ1cyifl0
kwsk
なれそめから
知り合ったのは俺が今の部署に転属してから。
第1印象はショートカットが似合ってて足がきれいだな、と思った。
仲が深まったのは月並みだけど同じ趣味だったから。
いつしか誘い合ううちにメアドを教えてもらい急接近!
上司には悪いけど俺の方が知識・技術とも上だったのでプライベートでは
俺の方がイニシアチブを握ったわけ。
そんなプライベートの合間の会話ですでに離婚しているのを知った俺は
急にこの女を抱いてやろうと思った。
なぜだかは分からないけどね。
ちなみに上司は7つ上。
かわまん、続けろ(AA
上司の話では別れた旦那が初めての男だったとのこと。
離婚理由は旦那親&価値観の違いらしい。
まあどうでもいいけど。
数回趣味の関係で遊んだ後、上司にもうちょっと話しませんか、と言って時間を取ってもらった。
お互い車で来ているのでそのとき初めて上司の車の助手席に座った。
30分くらい話し込んだ後上司の目を見つめたら目をそらしたので
キスしていい?と聞いたら、え?と小さく言って黙り込んだので引き寄せて初キス。
抵抗はなかった。あそこがビンビンだったので手を握って触らせたらちょっと苦笑いされたw
次誘ったら相手もその気で来るだろうと思えたのでその日はそこでおしまい。
休み明け会社で会ったとき普通に挨拶する上司を見ながら次回は決めてやる!と強く思ったねw
特に会社ではかなり厳しめの女性と周囲に言われていたので、余計妄想が募ったww
以上が4年前。いま上司は40歳。今も付き合っている。
当初からなんとなくMかなと感じてはいたけれど、はっきり言ってどM!w
オナニーネタはレイプだったw
言葉責めや縛ったり目隠しすると半端なく濡れて感じてくれる。
別れた旦那は正常位オンリーでクリ舐めなしだったので普通にバックから開発。
クリ舐め、指マン、アナル何しても新鮮だったらしく、回数を重ねるに従ってエロさが凄かった!w
飲み仲間からハッテンした奴はいないのか
291 :
えっちな18禁さん:2011/11/22(火) 09:00:31.22 ID:2HgWKA+X0
>>289 うむ、乙。
しかし、その4年間の話をこそ、kwsk…w
292 :
えっちな18禁さん:2011/11/22(火) 14:03:34.11 ID:4onVSzVh0
というか、嫌われて周りからも白い目で見られて避けられているから、話すネタはない
別に誰も白い目で見てないと思うが…
>>291 最初は月2〜3回会ってたけど2年目からは月1に。
今も大体そのペースだけど、お誘いは最初に書いた通りもっと多い。
結婚3年目からレスだったと言ってるのが本当なら、一番楽しい時期に悶々と
していたわけだからそりゃ盛りのついた猿だわなw
顔は佐藤藍子似。普段は気の強い女だけど、おねだりする姿を見ていたら
もしかしてこいつMなんじゃ?と思い上司にも拘らずw髪の毛をつかんで
チンチン舐めろ!と命令したところ黙って舐め出したので確信!
ちなみにフェラはどがつく下手くそさ。だいぶマシになったけど。
素晴らしい!
いい女だなぁ。こりゃあ上手くやったな。羨まし過ぎるわw
これが上司だと思うと、興奮が倍加するな。
出来ればこれからも、画像ともどもレポ頼むw
最初に抱いたときはどんな風に持っていったのだ?
この姿勢は辛いな…本当にドMなんだな
うらやましい
>>295 うんうん、レイプごっこいいよね
すげー濡れるし、彼女の絶頂の仕方もすごい。こっちも破壊衝動が満たされて満足。
WINWINのプレイ
>>296 焦らして焦らして焦らして、かな?
メアド知ってからは毎日メール。休み時間にも5m先にいるのにメールw
その間一度も好きとは言ってない。いや1回は言ったかも?w
3か月その状態を維持。すると会社の飲み会の帰りに、私いつでもいいわよ、と言われた。
潤んだ目で言われたからさすがに・・・でも我慢した。で、もう1カ月放置。
この時点で手も握ってない。
運命?の日は出張の帰り。新幹線車内でキス、手マンしてからそのままホテル直行!
書くと簡単だけどセクスまでの過程はホント面白かったですw
>>299 なるほど。良くそこまで忍耐強くやったなぁ。
やっぱ、もうそうなるのが分かってるのに焦らすってのは効果的なんだな。
俺も今狙ってる人妻がいて、少しいい感じになってきてるんだけど
その忍耐力を見習わせてもらうw
今日暇だよメールが朝から何度も来ていたw
結局土曜日会うことに。
どMにはこんなプレイあるよ、ってのがあったら皆さんのお知恵拝借!
302 :
えっちな18禁さん:2011/11/24(木) 18:04:39.78 ID:NMtaa4DF0
よしこ課長の話が聞きたいです…
303 :
えっちな18禁さん:2011/11/24(木) 18:27:09.67 ID:Awl1+j5+0
職場というある種密閉された空間の中で男は女を、女は男を…
勤務時は周りに気付かれないよう平静を装い、一歩離れるとお互いを求め貪り合う
このスリルが好きです…
304 :
えっちな18禁さん:2011/11/24(木) 19:02:15.40 ID:PJdIwNFBO
>>302 スレに断片的に出てる情報から俺が妄想したことだが、よしこ課長(今は社長?)の会社、被災してるんじゃないかな。
305 :
えっちな18禁さん:2011/11/24(木) 19:50:44.24 ID:Awl1+j5+0
ポイントなのは作り話はつまんないんだよね
でもよし子の場合は実話みたいだからイイ
>>303 ふと二人になった瞬間、アゴ寄せてキスする
すげーいいよ
前スレのこれの続きを知りたいんだけど・・・
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
込み上げる嬉しさを必死で堪えながら…。
309 :
えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 20:31:12.73 ID:xmoexrvZ0
>>307前のスレッドのレスなのですか。それきりなのではないのですか。
うふ〜ん
312 :
えっちな18禁さん:2011/12/01(木) 20:36:05.05 ID:/UCZCXG60
252 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:32:11 ID:h39Mlpp8O
お邪魔します。
俺は高校卒業後すぐに輸入雑貨を扱う会社に就職した。
今年でもう入社5年になるが、今だに微妙な関係を保っている女性がいる。
それは、俺の直属の上司である、課長だ。
課長は初めて会った時から、『すごい綺麗な人』という印象だった。
しかし、いざ一緒に仕事をしていくと、そんな外見を打ち砕くような気性の激しい人だという事がわかってしまった。
仕事に関しては完璧主義で妥協を許さず、部下がミスなどしようものなら、男女構わず恐ろしい程の怒声を吐く…。
そんな性格が災いしてか、俺の同期連中は課長を毛嫌いし、課長の同期である先輩達も、とてもやりづらいといった雰囲気だった。
313 :
えっちな18禁さん:2011/12/01(木) 20:36:29.22 ID:/UCZCXG60
結果、仕事以外での仲間達の話題は課長の悪口ばかり。
俺も正直、「あそこまでボロクソに言わなくてもいいのに…」などと、少なからず不満を抱いていた。
そんな状況の為、課長が職場で孤立していくのは時間の問題だった。
部のみんなでの食事を企画しても、幹事をしていた同期は部長は呼んでも、課長にだけ声を掛けなかったり…
最初俺も少し賛同している部分はあった。
314 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:37:26.85 ID:/UCZCXG60
253 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 13:49:23 ID:h39Mlpp8O
しかし、よく見つめ直すと、そんな自分の気持ちがとても稚拙に思えるようになった。
嫌な先輩を仲間外れにするなど、まるで中学生の部活動だ…。
だから俺は妙な個人的感情は捨て、課長の事も『仕事』として割り切る事にした。
そんなある日、俺はとある内部資料を作成した時に、派手な数値の打ち込みミスをしてしまい、全てを作り直す事になってしまった。
俺は徹夜を覚悟し、職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすらパソコンの画面と原本資料の二つと睨めっこをしていた…。
しかし…悪い事というのは続くもので…その日は課長も、別件の作業で残業をしていた。
つまり、職場のオフィスの中で課長と二人きりで仕事…。
315 :
続き支援:2011/12/01(木) 20:37:52.07 ID:/UCZCXG60
いくら割り切るようにしたとはいえ…かなりツラいものがあった。
ただでさえ山積みの仕事に追い詰められているのに、課長の見えない圧力まで感じてしまう気がして空気が重く感じた。
しかし、逃げる事は許されない…。俺はただ必死で仕事を淡々と続けた。
そんな感じで刻々と時間が過ぎていったが、ある時、課長が珍しく仕事の手を休め、給湯室の方に行った。
俺は別に気にも止めなかった。
316 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:39:03.86 ID:/UCZCXG60
255 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:05:26 ID:h39Mlpp8O
しばらくすると、課長は戻ってきた。
しかし、その足取りは自分のデスクではなく、俺の方へと向けられていた。
俺は何か言われるのかとビクビクしながら、身体を硬直させて気付かないふりをしていた。
ついに課長は俺の所へ…!
317 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:39:13.09 ID:/UCZCXG60
その時…俺の手元にマグカップが置かれた…。
中には煎れたての湯気がたつコーヒーが…。
俺は思わず課長の方を振り向いてしまった。まるで珍品を見るような目で…。
「一息いれたら?集中するのもいいけど、ずっとやってたら目がもたないわよ?」
課長が今まで見た事もないような穏やかな表情で俺に声をかけてきた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
318 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:39:49.40 ID:/UCZCXG60
256 :えっちな18禁さん:2007/04/14(土) 14:23:09 ID:h39Mlpp8O
「はい。一応…大まかな修正は終わりました。」
「そう。頑張ったね。あと少しだから、しっかりね」
俺は信じられなかった…。あの課長が…俺に労いの言葉をかけてくれている…。
大袈裟だが、何かすごい事が起こっているような気がした。
そして俺はなぜか…もっと課長の声が聞きたくなってしまった。
「あの…コーヒーありがとうございます。おいしいです」
「ほんとに?ならよかった。普段あんまり入れないからね」
…とてつもなく普通の会話をしてしまっていた。
319 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:40:00.02 ID:/UCZCXG60
俺はその時、ある事に気がついてしまった。『課長って…実は仕事を離れたらいつもはこんな感じなのでは…?』と…。
「よし…そろそろ戻ろうか。早く終わらせて帰りたいしね」
いつもはキツい、眼鏡の奥の課長の目が優しく笑ったのを俺は見逃さなかった。
つかの間の休息後、俺と課長は再びお互いのデスクに戻って仕事を再会した。
俺は淡々と作業をしつつも、先程の課長の表情が頭の片隅でチラついていた。
そんなこんなでなんとか仕事を終わらせた。
時計を見ると、すでに午前3時を過ぎていた。課長もちょうど作業を終え、大きく溜息をついていた。
「えっ…あ、はい!そうします」
俺はなにやら訳がわからないような気持ちになり、しどろもどろに答えていた。
俺は課長が入れてくれたコーヒーを持ち、自販機などが置いてある喫煙ブースがある廊下に出た。
課長はタバコを吸わないはずだが、なぜか一緒に俺とそこにやってきた。
なんだか落ち着かない感じで、俺はタバコに火をつけた。
「順調に進んでる?」課長がまた話しかけてきた。
320 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:40:34.58 ID:/UCZCXG60
263 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:23:04 ID:fftf44KyO
「終わったのね。こっちもちょうど片付いたわ。」
課長が俺のデスクの横にやってきた。
課長はなんだかすごく疲れた顔をしていた。それを見た俺は、『課長もこんなスキだらけな顔することもあるんだな…』などと思ってしまった。
俺はデスクを片付け、帰る準備をした。その時、自分がかなり空腹な事に気がついた。
そして、『帰りに飯食って帰るか…。課長…誘ってみようかな…』
そんな考えが浮かんだ。とにかくその日は、課長と何か話がしたくてたまらなかった。
きっとコーヒーを入れてくれた時にした、課長との取り留めのない会話のせいだった。
俺の中で課長を見る目が確実に変わってしまっていた。
俺は帰る支度をしている課長の所に歩いていった。
321 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:41:07.68 ID:/UCZCXG60
「課長、お腹空いてませんか?自分、帰りになんか食べて帰ろうと思ってるんですけど…よかったら一緒にどうですか?」
今考えても、よくこんなすんなり誘えたもんだと思う。
それなりに緊張はしたけど…
俺の誘いに課長はきょとんとしていた。「なんで?」と言わんばかりの表情だった。
しかし…
「いいね。どこ行こうか?」
意外な返答が返ってきた。
322 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:41:48.73 ID:/UCZCXG60
264 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 08:39:33 ID:fftf44KyO
「えっと…とりあえず…帰り道で決めましょうか」
俺は少し焦りながら課長に言った。
「そうね。じゃあ、早く出ましょうか」
俺は課長と足早に会社を出た。
駅へ向かう道中、いろいろ探したが、時間が時間だったので、結局会社の近くのファミレスに行くことになった。
「ファミレスなんて久しぶりだわ。大学の時以来かも」
ファミレスの席にお互い座り、課長が周りをキョロキョロしながら言った。
そんな課長と反対に、俺は緊張しっぱなしだった。
323 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:42:08.64 ID:/UCZCXG60
目の前にいる女性は当然のごとく、毎日顔を合わしている職場の上司である課長。しかし、今までの課長とはまるで別人だった。
中身だけが誰か別の人間に入れ代わってるような錯覚すら覚えた。
しかし…せっかく誘ったのだ。だんまりでは意味がない…。
「課長は…和食派ですか?それとも洋食派ですか?」
俺はメニューを見ながらそんな事を口走った。
『ファミレスに来といてなんて事を聞いてんだ、俺は!?』と、後で思った。
確かに少し和食っぽいのもあるが、ファミレスは基本洋食だ…。
なんとも答えにくい事を聞いてしまったと思った。
324 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:42:28.13 ID:/UCZCXG60
265 :えっちな18禁さん:2007/04/16(月) 09:06:11 ID:fftf44KyO
「うーん。どうなんだろ。どちらかと言うと洋食好きになるのかな。今日なんかこれにするし」
課長が笑顔でメニューのピザを指差した。よくわからないが、その仕草がとても普通で、とても可愛く見えてしまった。
心のどこかで…スイッチが入った瞬間だった…。
「○○君は?」
そんな俺に気付く事もなく、課長は問い掛けてきた。
「えっ…?あっ、ああ!俺も洋食が好きですね。今日はカレーにします」
思わずしどろもどろになった。それからすぐに注文をし、再び料理を待つ間時間ができた。
325 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:42:50.55 ID:/UCZCXG60
「ありがとう…」
課長がいきなり言ってきた。
「え?何がです?」
俺は突然お礼を言われ、訳がわからなかった。
「食事、誘ってくれてって事…。仕事仲間と一緒に食事なんて、入社した頃以来なかったから…」
課長は少し寂しそうな顔をした。
たしかに…普段の仕事をしている課長を見ている限り、仕事が終わって食事に誘うような者はいないかもしれない。
しかし、課長の本当の姿を俺はその日知った。仕事での課長…あれは多分使い分けているのだと思う。
自分にも、他人にも厳しい課長なら、当然のような気がした。
326 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:43:42.26 ID:/UCZCXG60
270 :えっちな18禁さん:2007/04/17(火) 08:22:38 ID:yOLsp/A5O
「私ね…ずっと前に…。うん…、入社して3年目ぐらいの頃かな。ちょっといろいろあってね。その時から絶対仕事に個人的な気持ちとか、感情を持ち込まないようにするって決めてるのよ。」
課長は水の入ったグラスを見つめながら、静かに語り始めた。
「だって…自分個人の気分とかやる気とか、そんな事で仕事がおざなりになったりする事って、あってはならない事だと思うの。」
いつもの口調に近い、少し強い調子で課長は言った。
「仕事に感情はいらないの…。会社ってのはね、私たちに余計なものは求めてないのよ。ただちゃんと働いてくれればそれでいい。その代わり給料をキチンと払う。それが雇い主と雇われる側の一番理想的な形だと思うの。」
俺は何も返答できなかった…。
327 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:43:58.89 ID:/UCZCXG60
「だからこそ、ミスは絶対に許されないの…。ウチにもいるわよね。まるで仕事に、趣味を楽しむみたいな姿勢で取り掛かる人達…。私はあんなのは許せないの。お気楽気分でお金が稼げる程、世の中甘くないわよ。」
課長は最後のその言葉を吐き捨て、口をつぐんだ。
二人の間に、鉛の塊のように重い沈黙が流れた…。
課長に以前何があったかは知らないが、何か異常なものを感じた。
328 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:44:24.92 ID:/UCZCXG60
286 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:03:17 ID:227dG2x2O
「…ごめんなさい…せっかくご飯食べにきたのに、こんな話するなんて…。なんだかんだ言って、私も公私混同しちゃってるわね…」
課長は突然ハッと気付いたように、俺に謝った。
「いやいや、いいんですよ!課長の言う事はごもっともですから。俺も立派な考えだと思います」
確かにその通りだ。会社は学校などとは違う。
なんと言っても、働いてお給料を貰っているのだ。安易な気持ちや心持ちで仕事に臨むのは間違っている。
ただ…課長の意見はほんの少しいきすぎかなとは思ったが…。
329 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:44:45.62 ID:/UCZCXG60
「でも…君は頑張ってるなって私思ってるわ。そりゃ確かにミスも多いけど、同じ事は繰り返さないし、何よりいつも一生懸命にやってくれてるしね」
課長は再び笑顔で俺に言った。
しかし…意外だった。いつも課長には怒られてばかりだったが…実はそんな風に思ってくれいていたとは…。
正直、すごく嬉しかった。
そんなやりとりをしているうちに注文したものが運ばれてきて、課長と俺は食事をとる事に専念した。
その日まで、課長と一緒に食事をする事など夢にも思わなかった。なぜなら課長が大の苦手だったのだから。
330 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:45:14.87 ID:/UCZCXG60
287 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:18:44 ID:227dG2x2O
しかし今は食後のコーヒーを飲みながら、楽しく談笑している…。
なんだかとても不思議な感じがした。そして、課長のしぐさの一つ一つを…だんだん意識するようになってしまった。
その日は課長と駅で別れ、俺は少し幸せな気分で帰路に着いた。
次に課長と会ったのは、土日の休みを挟んだ月曜日だった。
いつもは気が重い月曜だが、その日からはどこか違っていた。
「会社に行けば、課長に会える…」そればかりが頭に浮かんでいた。
俺は足早に階段を上がり、自分の部署があるオフィスのドアを勢いよく開けた。
そして自分のデスクに向かうのにワザと遠回りして課長のデスクの横を通った。
「おはようごさいます!」
俺はバッグから荷物を出している課長に元気よく挨拶をした。
331 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:45:43.92 ID:/UCZCXG60
「おはようございます」
返ってきたのはいつもの事務的な挨拶だった…。
そこには、ファミレスで見せてくれた笑顔は一欠けらも含まれていなかった。
少し寂しい気持ちになったが、「まぁ…あの日は特別だったんだな…」と自分に言い聞かせ、席に着いた。
朝礼が終わり、それぞれみんな各自の仕事に取り掛かり始め、オフィスは慌ただしくなってきた。
332 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:46:00.87 ID:/UCZCXG60
288 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:36:55 ID:227dG2x2O
俺はなんだか仕事に集中できなかった…。取引先に電話をし、それが済んだら一息ついて課長の方をぼんやり見る…。
たまに課長と目が合って俺はドキッっとするが、課長は無表情で何事もなかったようにパソコンに目線を戻す。
そんな状態が続いていた…。
333 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:46:18.47 ID:/UCZCXG60
その時、同期の夏美ちゃんがいつものように俺にコーヒーを入れて持って来てくれた。
「○○君…今日はどうしたの?」
いきなり内緒話をするような感じで彼女は言ってきた。
「え?何が?」
「なんか課長の事…すっごい気にしてるっぽい…。昨日なんか嫌な事言われちゃったの?」
夏美ちゃんは俺の後ろ隣の席のせいか、どうやら課長を見ているのを気付かれていたようだった。
「いや、別に…。あぁ、昨日飲み過ぎたから頭ぼぉーっとしてんの。別になんでもないよ」
俺はただ笑ってはぐらかした。
「そうなの…?あんまり飲み過ぎはよくないよ」
夏美ちゃんは少し訝しげな顔をしていたが、特に追求もせず、他のデスクにもコーヒーを運びにいった。
「気をつけなくては…」
心の中でそう思った…
334 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:46:29.79 ID:/UCZCXG60
289 :えっちな18禁さん:2007/04/18(水) 07:55:17 ID:227dG2x2O
もうすぐお昼になろうという時、なんと課長が俺のデスクにやってきた。
相変わらず無表情で、手には書類の束が…。
「後で手が空いたらでいいから、この統計、まとめといてもらえる?」
「あ、はい!わかりました」
「よろしくね」
会話はそれで終了し、課長は自分のデスクに戻っていった。
俺は渡された書類をペラペラとめくり、軽く目を通した。その中に、何か書かれた黄緑色のメモ用紙が挟まっていた。
『金曜日はありがとうね。なんだか久しぶりで楽しかったよ。それと、今日は全然集中してないわよ!ちゃんと仕事しなさい!ちゃんと頑張ったらお昼ご馳走してあげるから(にっこりマーク)』
俺はそれを読んだ瞬間、思わず雄叫びを上げてガッツポーズを決めそうになった。
しかしそれを我慢し、何も見ていないフリをしてそのメモをひっそりスーツのポケットにしまい込み、再び仕事に戻った。
335 :
続きを知りたい:2011/12/01(木) 20:46:50.20 ID:/UCZCXG60
続き頼む
336 :
えっちな18禁さん:2011/12/02(金) 19:47:55.68 ID:t0ME7AJ20
ほほう
337 :
えっちな18禁さん:2011/12/03(土) 05:14:26.41 ID:RN0P6qWl0
ティンポ握りしめて待ってまつ
338 :
えっちな18禁さん:2011/12/03(土) 11:58:20.33 ID:yUeMSfoKO
いい文だ
早く〜
301だけど
続き待ってるから、早く!
これ見てやる気出してくれ!
up9830.jpg上司
341 :
えっちな18禁さん:2011/12/03(土) 19:35:46.18 ID:yUeMSfoKO
はやくー
お昼にご馳走ではなく、週末の夜にパスタで会食した。
なかなかうまいパスタで、少しだがビールも飲んだ。
食事後少し二人で散歩した・・・
良かったら来ない?って課長に誘われマンションにおじゃますることに
なってしまった。マンションといってもコーポを少し良くした感じだった。
ビールで軽く乾杯・・・つまみは、チーズにきゅうりの漬物
二人とも上着を脱ぎ、俺はネクタイを緩めた。
課長は、白のブラウスに濃紺のスカート姿である。うっすらと
下着のラインが透けて見える。黒か紺の濃い色のようである。
日頃から感じてたが、課長は結構ボリウムがあり胸は豊かだ。
サイズはわからないが、大き目のブラジャーだ。帯の部分も
幅広のようだ。
酔いと週末の疲れが出たのか、眠ってしまった。
気が着くと、23時を過ぎていた。
お風呂が沸いてるからと、入浴を勧められいただくことに・・・
お風呂だけじゃないが、課長の部屋はなんとなくいい匂いがした。
30分ぐらいで風呂を済ませくつろがせてもらってた・・・
テレビを観ながら寛がせてもらってた。
次に、課長がお風呂に・・・・
1時間ぐらい経過しただろうか、お風呂から出てきた。
俺は、「まさか」と思った。
課長は、白い大き目のバスタオルを身体に巻き化粧をしなおして
出てきた。俺は目のやり場に困ってしまった
先ほどまでのおしゃべりがうそのように、二人とも黙り込んでしまった。
まどろんだ・・・・
この後のことを記していいものか〜
さっさと記しなさい。
わかりました、記します。
俺の心臓は、ばくばくで今にも口から飛び出しそうです。
息子は痛いほど怒張しています。
突然、課長はキスをしてきました。そして服を脱がされました。
奥の和室に既に夜具(布団)が用意されており仰向けに寝ました。
いつの間にか、照明が落とされ薄暗くなっています。
課長は、コンドームを用意していました。
「コンドーム着けるからね・・・」
俺は仰向けになっており、課長のひんやりとした指がののすごく気持ち
いいです。気を抜くと今にも爆発しそうになります。
ゆっくりと根元まで被さりました。
「ごめんね〜」
課長は、そういうとバスタオルを解きました。照明の落ちた薄暗い部屋に
熟した女の裸が浮かび上がりました。たわわな乳房、豊かな腰まわり・・・
そして、課長は俺の上に跨りました・・・
わっふるわっふる!
up9857.jpg上司
犯したい人いる?
マジで犯させろ
340のロダどこか教えてくださいなー
一瞬、軋むような感じがした。
ゆっくりと腰を下ろし、繋がった。
あそこの中は、熱かった。興奮と溜まっていたためあっという間に
でてしまった。この夜、5回ぐらいしたとおもう
最初の2回は、課長が上になった。
次の2回は俺が上にいわゆる正常位である。
2回目のあと課長は・・・
「次は○○くんが、上になって・・・お願い・・・」
っと
自分でコンドームを着けて頑張ってみた。
課長は眉間に皺をよせ、喘ぎ感じた
たまらん
いれる前とか2回戦3回戦する前のちょっとした会話とか
課長の乳首とか陰毛の具合なんかもくわしくたのむ
「課長の同期である先輩達も、とてもやりづらい・・・」とか「職場仲間の帰りを一人、また一人と見送りつつ、定時を過ぎてもひたすら・・・」とかなあ。
課長の同期なら先輩というより課長とか次長とかの可能性大だし、定時前に帰りを見送るってのもな。
重要なとこを省略するなよ
会話はあまりなかったかも(1回目)・・・
最初は、お互いなぜか寡黙に・・・
課長(彼女)が、風呂からあがってきたときから既にそういう雰囲気
だったし。コンドームを用意してたくらいだから、最初からそのつも
りだったと。
おおー
久々に来たら盛り上がってるトコじゃない
もっとやれ。
それでは・・・
1回目、私はあっというまに爆発してしまった。
彼女は、しばらくして私からおりた。
そしてテッシュを多めに持ってコンドームを外してくれました。
彼女は優しい表情で
「溜まってたの?」
「えっ、はい」
随分カルピスがでました。私のものは、外された後もいきりたち
とても元気です。10分ぐらい経ったでしょうか・・・
「用意するはね・・・」
課長(彼女)は、仰向けになってる私にコンドームを被せだしました。
363 :
えっちな18禁さん:2011/12/08(木) 16:07:48.88 ID:ONT1sZ/8O
まだかいな!
私のものに手をかけ、とばくちに・・・・
とばくちを先端にあてたと同時に一気に腰を下ろした。
すんなり奥まで・・・・
私のものは、一気に飲み込まれてしまった。
課長(彼女)は瞼を閉じしばらくじっとして
「うっ、うっ、う・・・」
ゆっくりと腰を前後に動かしだした。
口が半開きになり、そのたびに喘ぎ声が漏れる
豊かな乳房が波打つ・・・
366 :
えっちな18禁さん:2011/12/10(土) 10:44:38.33 ID:Zkta5aACO
待ちきれない!
※もうしばらく、お待ち願います
充分過ぎるほど潤ってますが・・・
2回目は、こんな感じでした。1回目よりは多少長持ちしました。
2回目が終わり、課長は冷蔵庫から清涼飲料を持ってきてくれました。
それを飲み小休止です。
「今度は、○○くんが上にねってくれる〜」
正常位でしました。
課長(彼女)は、眉間に皺をよせシーツにしがみついて
いってしまいました。カエルが身体を開いたような格好で・・・
私は、いかせてあげることができ満足だった
最後は、後ろからってお願いされた。
うつ伏せになり、膝をたてお尻を突き出した。
日頃の課長から想像できない、みだらな光景である。
用意して一気に挿入した。
角度の関係で、最も奥まで届く。
その度に、獣のような喘ぎ声をあげる・・・しかも大きく・・・
「おっぱい揉んで・・・」
私は突きながら、両手を前に回し乳房をモミナガラ後ろから
激しく突いた。
そして二人は絶頂に達した。突っ伏した・・・
いった後少し繋がっていたが、離れた。
お尻のボリウムには、圧倒されたね。
課長は、40分ぐらいうつ伏せのままで起きれなかった。
ものすごく感じてた・・・
時計の針は、5時近かった。女性もののジャージを借りて
寝ました。翌日目が覚めたら(11時過ぎ)、台所でとんとん音がする。
「おはよう〜、目が覚めた?」
「おはようございます」
課長は、薄でのグレーのセーターに黒のスカート、黒のタイツ姿に
エプロンでカレーをこしらえている。
ちょっと見は、セレブ奥様って感じである。
身体のラインがはっきりわかり成熟した女の豊かさが魅力的だ。
「顔洗ってきたら〜歯ブラシ用意してあるから」
「すいません、ありがとうございます」
私は、洗顔し用をたした。
テレビを見ながら、料理中の課長を眺めていた。
既に、びんびんで、ジャージの前はテントを張っている^^
巨乳・でか尻が魅力的だ
カレーが出来上がったようである。いい匂いだ・・・
「サラダ買いに近くのスーパーに行ってくるから、
お願いね」そう言って買物に出かけた。
課長は、サラダ、りんご他を買って戻ってきた。
昼食にとても美味しいカレーをいただいた。
食事が終わり、後片付け。それからりんごをいただいた。
ものは、ものすごく元気なままです。
少しドキドキした。
横へ座り、クチビルを絡めた。キスのあと、耳たぶ、首筋
と丁寧に愛撫した。それから、セーターの上から胸を揉んだ。
セーター越にブラジャーのごわごわ感が伝わった。しかし
中は、ずっしりである。
「お布団にいきましょ・・・」課長はそう言い・・・
和室へ〜
自らスカートを脱いだ(しわにならないように)
黒いタイツ姿で仰向けに寝た。
下腹の大事なところの前(ドテ)の盛り上がりがすごい。
はっきり、わかった。
セーターを捲り上げた。下着シャツと白のブラジャーを身に着けてる。
やはりブラジャーは大きかった。
私がブラを上にずりあげようとしたが、うまくいかず背中に手を回してホック
を外してくれた。
朝からごくろう
支援
※記すの忘れれてました。
りんごを食しながらの会話です。
「昨夜は、ありがとう〜」
「えっ」
「セックス。(気持ち)よかったは〜。随分してなかったから。
くもの巣かかってたでしょ^^」
「はぁ、僕の方こそ・・・すいませんでした」
昨夜は、薄暗くはっきりとは見えなかったが・・・
丈夫そうな乳首に、ほどよい大きさの乳りんである。
多少黒っぽい。既に硬くなり、乳房全体張ってるようだ。
ゆっくり優しく丁寧に揉んだ・・・
※この後、驚いたことがわかった。
彼女のへそのあたりから下腹にかけて亀裂があった。
その時、私は知らなかった・・・
それが妊娠線であることを。
380 :
えっちな18禁さん:2011/12/12(月) 17:55:02.63 ID:lGa/nuHnO
「へそのあたりから下腹部への傷」なら、妊娠線じゃなく帝王切開の傷跡なんじゃないの?
381 :
えっちな18禁さん:2011/12/12(月) 19:22:48.09 ID:7xb6ntD2O
なんだか妄想に思えてきた
萎えた
>>380 そんなに切るのかよ、帝王切開ってw
怖いなあw
383 :
えっちな18禁さん:2011/12/13(火) 05:45:48.51 ID:At9/8yNm0
>>379 「亀裂」って言うからいけないんだよ
「皺」と言いなさい!
とりあえず紫煙
384 :
えっちな18禁さん:2011/12/13(火) 07:17:03.16 ID:Rau83rtIO
まあ、「亀裂」と「縫合痕」は一見して区別できるから、「亀裂」と表現したんだから、「妊娠線」でいいんじゃない?
おまえらいいから黙って聞け
386 :
えっちな18禁さん:2011/12/13(火) 18:14:29.73 ID:Rau83rtIO
えっちネタ板らしく妄想でもいいから、よしこ課長の続編希望。
387 :
えっちな18禁さん:2011/12/15(木) 17:09:20.23 ID:Eq2OrpOlO
続き待ってたのに…
389 :
えっちな18禁さん:2011/12/15(木) 17:49:32.48 ID:Eq2OrpOlO
↑そうです。よしこ課長をお願いします!
390 :
えっちな18禁さん:2011/12/17(土) 18:19:06.30 ID:JshtdwemO
続きお願いします!
392 :
えっちな18禁さん:2011/12/26(月) 20:36:07.56 ID:R4xvDsQ/O
白髪染め完璧!ファンデーション厚っ!眉毛くっきり!ルージュベタっ!巨乳!巨尻!の上司46歳と年末最終日終業後お食事デート決定しました!!30歳独身(上司も独身)です。あと3日!アドバイスお願いします!!
体調不良で早退すればパスできます。
394 :
えっちな18禁さん:2011/12/26(月) 23:30:44.18 ID:2xRvu4Mz0
>>392 おおーやったな
対面座位やだいしゅきホールドで抜かずの三発楽しんでこい
そこまでいけるのかどうかは
>>392次第だな
どの程度の仲なのか
397 :
392:2011/12/27(火) 18:06:36.81 ID:/ji7JRVkO
上司とは、仕事上はほとんど下僕です(苦笑)。
残業帰りに何回か予期せぬ食事は一緒にしました。その際軽くはエロ話も。
明日は上司からのお誘いです。1年間頑張った男子部下は初めてだとかで、「ご褒美」だということです。
翌日(29日)の予定がないのは確認されました。
自分自身では、どこまで行けるかかなり不安ですが、起こることからは逃げないつもりです。
>>397 なるほど、向こうから誘ってきたのか
好きなら頑張れ
報告待ってるよ!
翌日予定が無いことを確認…
上司が物凄い酒乱で、死ぬほど飲まされて次の日は二日酔いだったりしてw
400 :
392:2011/12/28(水) 18:11:50.18 ID:7UzFLL/lO
只今上司の更衣待ちです。服装自由化されてるのに、一応ある制服着用が多い方なんです。
行き先は、予想ですが以前一度行ったことのある、ジャンボ餃子で有名な店になると思います。
お互い同方向なのに、会社からは家と正反対の場所です。まぁ近いんですが。
>>399 その可能性も半々以上にあると思います。
「男子を犯した」噂は聞きませんが、「男子を潰した」噂は多い方ですから。
そろそろ待ち合わせ場所に来そうな感じです。
途中経過は無理ですが、結果は報告しますね。
二日酔いで瀕死の状態の悪寒w
403 :
392:2011/12/29(木) 18:34:21.77 ID:DiUgjoEiO
ただいま〜
一応生中田氏エッチできましたが、酔いすぎで半勃ちのところを無理矢理したりしたので、ち○ぽヒリヒリです。
年末までに上司の自宅にて再戦します!今回の報告は、一眠りしてからします。
おつかれー
出来ちゃった婚ガンバレw
405 :
えっちな18禁さん:2011/12/31(土) 06:38:35.36 ID:QhzeUOHH0
そろそろ起きろやww
焦るこたぁない
正月休みはバコバコして、仕事始まったら書いてくれ
408 :
392:2012/01/06(金) 23:21:41.80 ID:lVKpBtju0
報告遅くなりました。年末年始は念願の熟女上司三昧させていただきました。
まず12月28日ですが、上野のジャンボ餃子屋(?)から、当然のように広小路
界隈のラブホにIN。
当日の上司の私服は、ミニではないですがタイトのスカートに黒ストという、
普段の通勤時にはなかなか見られないお姿でした。
さんざん飲んで、かつスタミナ補給十分の状態で、飲んでる席で素人童貞を
告白した僕は半ば夢遊病者が連行されるようにして、ホテルに入りました。
部屋に入ってすぐ腰砕けになってしまった僕に「しょうがないわね!」と
いいつつ上司は一人でバスルームに入って行きました。
お、久しぶりにキターーーーー!!
出会い頭に支援
つ @@@@
410 :
392:2012/01/06(金) 23:38:37.87 ID:lVKpBtju0
一瞬気が遠くなってましtが、「出たよ〜!!」という上司の声で我に返りました。
見れば上司は裸にバスタオルを巻いただけ・・。なぜ裸とわかったかというと、胸を
押さえた腕に黒のブラ&ショーツを挟んでいたからです。
急回復した勃起を抑えつつ、記憶もないくらい速攻で僕も身体を洗いました。そして、
上司が入った香りも残るバスタブに浸かって、危うく眠りかける寸前で復帰。
あがって身体を拭いて、僕も下着をつけずにバスローブだけ着てバスルームを出ました。
上司は既にバスローブに着替えていました。どうやら下着も改めて身に付けたようです。
ベッドに横座りしている上司に向かい、情けなくもバスローブから勃起をはみ出させながら、
歩み寄っって行きました。
「○の素人童貞、ホントにもらっていいのw?」上司はダメを押します。
僕は「お願いします!!」と、下僕モード全開で、バスローブを脱いで、全裸になりました。
そしてバスルームで口から餃子を逆噴射してました。
以上、今年もよろしくお願い致します。
>>411 その餃子屋
油が臭い。
店員のチャイ語がうるさい。
野菜炒めが全部同じ味。
なのに混む。以上
私怨
昇龍??
昇龍、好きだけどなぁ・・・
ちなみにガード下の店は、隣の大統領からクサヤの匂いを
モロ被りしてるのでガマンが必要です。
行くならPart.2の地下を薦める。
>>408 >>410 いい展開になってまいりました!
続きも楽しみにしてます。
かわまん、続けろ
418 :
えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 00:51:29.72 ID:DQA6b+b60
定期age
419 :
えっちな18禁さん:2012/02/17(金) 23:38:47.92 ID:kWLbjvyT0
今日女上司(40代前半)に会社のトイレでティン出し強制され、尿道口に思いっきり指の爪を突っ込まれた。
それで即発射したことが悲しい。帰島を握りつぶされた状態で、服にも顔にもかけられず・・・。
420 :
えっちな18禁さん:2012/02/18(土) 00:01:24.45 ID:nqXe85gI0
だから転職するなと俺があれほど言ったのに
422 :
えっちな18禁さん:2012/04/29(日) 01:19:49.48 ID:ZYkNcn+D0
終わっちゃってるんですか?ここ
まぁ なかなか無いシチュエーションですよね
14歳も上になる38歳の女上司と付き合ってる
仕事では先輩だから、せめてセックスでは立場逆転してみようかと思っても、そっちでも豊富な経験で秒殺されてしまうw
今日もヤバイから逝きそうになって抜こうと思っても、足を絡められて、膣内に大量発射w
最後まで立場逆転出来ず、生中4回で勘弁してもらいましたw
情けないヤツだ
425 :
えっちな18禁さん:2012/05/08(火) 14:14:49.04 ID:HPqj2+F00
デキ婚狙われてるコレ
裏山
427 :
えっちな18禁さん:2012/05/17(木) 13:35:25.68 ID:KRM2uFaE0
上司(33)・入社8年 俺(26)・入社1年
外回りで直帰になり、そのままご飯いこうと言われ、飯→カラオケ
そこで事件
いきなり、レールガンのOP曲歌いだす→一撃で好きになってしまい告白→来月結婚ですw
高校の時にコンビニでバイトを始めた
この時に色々と教えてくれたのが店長の晴美さんだった
15才上で当時31才
「30才なんてキミからしたらオバサンよね」って、よく言っていた
高校〜大学とバイトして
実家の跡を継いだんだけど
ウチの仕事がヒマで
またバイトさせてもらう事に
この頃から次第に深い関係になっていった
車の免許を取った時に晴美さんの実家まで送る事になって
その車中で、いっぱい話した
晴美さんは22才で結婚して(デキ婚)
晴美さんの旦那さんのお父さんがコンビニ経営をしていて
旦那さん、旦那さんの弟、晴美さんなど親族を店長にして手広くやってるそうで
旦那さんはアルバイトの店員と浮気して
「夫婦だけど夫婦じゃないのよ」って言ってた
6年間バイトして、そんな話は初めて聴いた
「旦那に浮気されるなんて、私に魅力がないのよね」って
俺は面接した時から晴美さんに一目惚れしていた
だから長い事バイトしてたんだけど
晴美さんはお酒が好きで
よく飲みに行く
俺は下戸なんで
もっぱら運転手
いつもの様に飲んで家まで送る事になって
家に送ろうとしたら
「ねぇ、今日の星空綺麗」って
空を見ると、確かに綺麗な星空で
「もっと星が見れる所行きたい」と言われ
山まで行った
車から降りて、星を見ていた
「後からギュッとして」というリクエストに応え
後からギュッと抱きしめた
晴美さんの身体から出ている女のオーラを感じて
勃起してしまった…
慌てて、晴美さんから離れた
「どうしたの?」と聞かれ
最初は、ごまかしてたけど
勃起したと正直に言うと
「なんだ。じゃまたギュッってして」って
ギュッとしたら
「アハハ、ホントだ。背中に感じる」って
「触っていい?」と聞かれ
いや、それは…って言ったら
優しく触ってきて
「大きいね。見てみたいなぁ」って
山奥の道路で晴美さんにズボンを下ろされた
そして晴美さんにフェラされた…
すぐにイッてしまった
晴美さんの口の中で
晴美さんは、それをゴクンと飲み込んだ
それがスタートで
それ以来ヤリまくりだ
長い割に普通だな
436 :
えっちな18禁さん:2012/05/18(金) 12:37:07.99 ID:HBIqEF/IO
長い上に文章も下手で普通以下
それ以来を頼む
>>427 既婚男性板に妻が年上っつースレがあるから
そこ来てくれ
439 :
えっちな18禁さん:2012/06/08(金) 01:16:13.52 ID:N4sOqxQUi
久しぶりあげ!
440 :
えっちな18禁さん:2012/06/13(水) 23:30:35.66 ID:8MajwvBqP
日曜に巨乳の元上司から電話がかかってきて、
今からオレのうちに来てもいいか?とのこと。
急ですね、と言いつつも結局来ることに。
泊まっていくらしい。
変なことしないでよね。
とか言いつつ、わざわざ下着だけに着替えて寝始めた。
ベッドはシングルなので、
オレは下で寝るからと言うと
上で一緒に寝なさいみたいなこと言われた。
せっかくなので、首筋の匂いを嗅いだりしてみた。
もう、これじゃ寝られやしなとか愚痴を言われつつ
441 :
えっちな18禁さん:2012/06/13(水) 23:31:40.84 ID:8MajwvBqP
おっぱいも触ってみた。
あのー、この中が気になるんですけど?
と言うと、ブラを外してくれて、どうぞと言われたので
乳首を吸ってみた。
乳首から口を離すタイミングでびくんびくんしてた。
そのうち、おいらのパンツの中に手を入れてきて、
なんだちっちゃいのね。
と言われたので、じゃあ、大きくして下さいよ
と返すと、手コキされておっきくなっちゃった。
正上位→バック→座位でフィニッシュ。
いや、オレはフィニッシュしてないんだけど、
上司のほうが、もういいって。
座位では乳首吸いながらズボズボ挿入。
おー
>>441 上司がもういいって……
お前が下手だったんじゃね?
444 :
えっちな18禁さん:2012/06/20(水) 20:04:10.52 ID:hPeDzZZEP
もういいって言った後で乳首吸ってたら怒られた。
終わった後は何にもすべきじゃないんだと。
終わった=イッたってことじゃねーのか?
445 :
えっちな18禁さん:2012/06/20(水) 22:06:05.17 ID:54rpLwVb0
童貞かよw
うふ〜ん
447 :
えっちな18禁さん:2012/06/23(土) 17:59:46.19 ID:LdL+N4kRP
非童貞はみんな知ってる当たり前のことなのか?
女上司というか5つ上の先輩。
まあ一応主任なんで上司と言えば上司ともいえる。
二人で残業してて仕事も一段落。
仕事疲れの妙なハイテンションで世間話から盛り上がりエロ話へ。
なぜかマンコピーもいいよってなった。
が、さすがに壊してもマズイので応接室へ。
そこで口で抜いてもらったあと、
ホテルへ移動して放尿プレイとアナルプレイで楽しんだ。
隣の部署の35才独身の女課長と、偶然出張先の呑み屋でバッタリ顔を合わせた。
お互い独身だから、思いっきりエロいセックスした。マンコ観察させて貰ったんだが、見られてるだけで興奮するらしくて、放尿観察までさせてもらった。
後腐れなく付き合ってるんだが、生理前は性欲が高まるらしくって、月一程度のセックスを重ねている。
450 :
えっちな18禁さん:2012/07/18(水) 23:53:15.24 ID:qrj5hDBi0
上司(課長)43歳、俺31歳。
化粧も年々厚くなってると言われていて、誰も素顔を見たことがないと噂。
仕事帰りのたまたま二人で食事中「素顔を見た男は、石になるの」というから、
「もう石になってます。1か所だけ」と言ったら、「ホントに?」と言われて、
公衆環境(死角だけど)でズボンの上から握られた。
もちろん、嘘偽りなく、カチカチなのを確認したはずだ。
いいねー
453 :
えっちな18禁さん:2012/07/20(金) 18:12:59.43 ID:c9Zq5u7oO
課長は「素顔になるのは、寝てる時だけ♪」といいます。
「じゃ、一緒に!」という前に、「見たい?」と来ました。
既に手は硬直から離れて太ももから膝頭を爪先でつんつんしています。
課長とは、それなりにくだけた話をしていたので、俺が素人童貞だということは、ほぼ間違いなく把握されていました。
454 :
えっちな18禁さん:2012/07/20(金) 22:23:09.53 ID:F/w7E8hf0
課長の化粧は、ハンパなく濃いです。
ファンデーションは厚く、眉もくっきり。口紅は朱色か赤紫で、コップに
べっとり付きます。紙コップに付いた口紅を、ゴミ箱に捨てる前に舐めたり
していることを、ひょっとしたら気づかれてるのかもしれません。
そんなことを考えながら、お互いにかなり飲み進んでしまいました。
ワンルームマンション暮らしの俺は、「うちに来ませんか?」と、ついに
口に出してしまいました。
455 :
えっちな18禁さん:2012/07/20(金) 22:35:24.94 ID:F/w7E8hf0
課長は親元通勤のようでしたが、残業や出張の前後など、外泊することも
多く、都心の(そこそこ)高級ホテルを定宿にしているとの話も聞いていました。
この日も即座に携帯から実家に連絡をしたようで、意気揚々と店を出て
電車に乗って俺の家へ向かいました。
四円
457 :
えっちな18禁さん:2012/08/06(月) 21:50:52.52 ID:Yroz0mcB0
途中のドラッグストアで、メイク落としやファンデーションやら購入。
何故かスキンを1箱買っていましたが、見て見ぬふりをしました。
いいなあ
うちはゴムつけるの許してくれんよ
女上司と不倫関係になって
その後彼女が結婚して妊娠・出産した後で母乳を飲ませてもらいながら
セックスしたのはいい思い出
461 :
えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 06:30:13.43 ID:1M7S7MPLO
定年まであと2年の課長は、最近出会い系(?)で見つけた彼氏(同年か年上らしい)の自慢をよくする。
「でも、さすがにエッチの方はねぇ…」って、そりゃそうだろう!
で、何故その話を俺に??
それは君を狙ってるんだよ…と言って欲しい?
463 :
えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 18:14:29.54 ID:1M7S7MPLO
迷える
>>463よ、迷う事などありません。
ありがたく頂いてここで報告しろ下さい。
466 :
えっちな18禁さん:2012/08/22(水) 21:33:14.97 ID:ognCPfQJP
ピース綾部に続け!
467 :
えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 06:27:59.27 ID:zapkpDpIO
>>466 確かにうちの課長は、のりこさんよりゃ、若くみえるが。
468 :
えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 06:48:14.92 ID:yqcVACRVP
おれものりこさんはババくさすぎて無理。
でもこの前テレビに出てた五月みどりならイケると思った。
特に熟好みではない。
まあ化粧落として脱いだら
大変なことになってるんだろうけど。
470 :
えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 20:41:36.45 ID:yqcVACRVP
微妙な所突いてくるなあ。
471 :
sage:2012/08/23(木) 23:20:13.03 ID:6APMZjbk0
五月みどり、エロかった時代もあったみたいね〜
カマキリ夫人・・・。
上司、って感じじゃないよね。
474 :
えっちな18禁さん:2012/08/28(火) 15:22:21.61 ID:RnCDLPnl0
やっぱ40代が一番。性欲も強いし、テクも磨かれている。ち○こ溶けるかと思った。
35才独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。
476 :
えっちな18禁さん:2012/09/01(土) 16:48:50.98 ID:EWCHn0ZC0
羊水が腐りきる前に子どもを産ませてやれ
>>475 「エヘヘヘ」が微笑ましい。
そこそこの美人ならねw
475再来。
女課長は身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、マムコを触ると、クリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ…」って堪能し始めちゃって、その内に全身でよがり始めた。
一旦止めてパンツ脱がそうとしたんだけど、「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のマムコが見たくなってパンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
しげしげと見ていたら、女課長は、「そんなにじっくり見ないでよぉ〜。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」と言い、俺はパンツを脱がされた。
>>481 「で?」じゃねーだろ!!
糞して寝ろ!!
「エヘヘヘヘ」の続きを頼むわ
「オホホホホ」
女課長は俺のチンポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、
「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ…」と愛しそうに触り、そしてギュッと握って「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって…」と言いながらペロペロっと舐めて来た。
数分間、チンポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
そして俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンをはずし始めた。
つづきまだー
お互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチンポをまんこに挿入したくなったので、コンドーム無いか聞いてみたら、「今日は安全日だよ。大丈夫!直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」と言われた。
とりあえず生で挿入すると、「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!あっ…少しこのままで動かないで…お願い!」と言われたので少し静止した。女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。
しかし、驚いたのは俺の方だった。まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!こんなにキモチイイまんこは初めてだった。
俺は欲望のままにそのまま続け、女課長が「あ…逝くっ!」と言うと同時に全力で俺にしがみついたまままんこがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。
結婚しそう
うんうん
じゅくじゅくに熟れたマンコ
オンナ上司のいいところ
490 :
えっちな18禁さん:2012/09/13(木) 22:30:50.36 ID:bz6xRgjV0
生中だし、気持ちいですよね。
射精を終えてチンポが小さくなると、「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」と言いながら指でチンポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
俺の朝立ちしたチンポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとまんこを隠して、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
しかし、
………本当に安全日だったのか?
多少の不安を覚えながらマンションを後にした。
その後の話はこれからだ!
可愛いな女課長
その後もよろ
乙
ウチは事後延々とお掃除フェラしてるよ
俺46歳、妻58歳。31の時に43歳上司と関係(実態は逆レ○プ)し妊娠。産休育休明けに俺の方がクビになったが、その後の激動の時代を、なんとか泳いでる。
再来年の妻の定年と、退職金を元手に、もう一花咲かせようと考えているところだ。
エロくなくてすまん。 m(__)m
496 :
sage:2012/09/25(火) 23:39:40.83 ID:HPUha2nT0
のし上がってく内に男が近寄らなくなったんだろうなあ
>逆レイプ
498 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/09/27(木) 17:16:58.43 ID:RBtcsi540
500 :
えっちな18禁さん:2012/12/16(日) 22:50:37.17 ID:0ETMHL8y0
定期age
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
504 :
えっちな18禁さん:2013/01/21(月) 01:05:33.99 ID:nTv8jLti0
うふ〜ん
ageage
慌てるな異動シーズンまで待て
508 :
えっちな18禁さん:2013/02/12(火) 10:34:49.27 ID:nt4InLKL0
509 :
えっちな18禁さん:2013/05/11(土) 11:07:33.04 ID:zhQbuVxi0
4月に異動した部署の女課長(40代前半独身)かなりエロイ。
510 :
えっちな18禁さん:2013/05/11(土) 12:40:24.82 ID:UpnYSqlcO
直属の上司ではないけどバツイチ44歳熟女と週末セックスを楽しんでますよ。別れた元旦那はアナルには手をつけてなかったのでアナル初貫通を頂きました。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
514 :
えっちな18禁さん:2013/09/14(土) 02:14:53.10 ID:Pfk6rzYW0
定期age
あは〜ん
あは〜ん
3才年上の女先輩がエロい。
毎日ムネチラ、パンチラが拝めるのでオナネタには不自由しない。ズボンの日でもヒップラインとかパン筋くっきりで、マンスジ食い込みも拝める。
先日、偶然に女先輩の手が俺のチンコに当たってしまって、女先輩の非常に困惑した顔が、これまた絶好のオナネタになった。
518 :
えっちな18禁さん:2014/01/05(日) 00:16:39.16 ID:D3T9zE2W0
ここまだ生きてたの?
519 :
えっちな18禁さん:2014/01/15(水) 21:45:23.79 ID:ZY3nxX+x0
24歳童貞です。上司(36歳独身、松本明子似)に、「筆おろししてあげる!」と言われてます。どうなんでしょう?
>>519 して頂くがよいわ。 ってか羨ましいわ。
チクショーっておい、松本明子だぞ・・・
まあ
>>519が良いならそれで良いけどさ
女上司といいふいんき(なぜか変換できない)になって
さてこれからと思ったら椿梅奴でした
524 :
えっちな18禁さん:2014/01/19(日) 14:40:40.26 ID:fUCQ7j4c0
ふいんきじゃなくふんいきだと思うけど。
>>523 常に若手は育ってるんだからもうそれはやるなw
必ずループする。
もう、ぬるぽもぞぬも山崎渉も知らない人が多くなったんだろうなw
あは〜ん
あは〜ん
529 :
えっちな18禁さん:2014/03/02(日) 08:13:08.25 ID:/sVzOIt8i
t
上司の京子。今年48。
数年前、子供の成人を機に別居に入り、今は独身生活を堪能中。
趣味が水泳ということもあり、スタイルはいい。
身長160、スレンダー、胸はCカップ。
ぴったりした服が好きみたいで、横チチの膨らみと小ぶりなヒップラインを堪能させてもらってる。
田丸美寿々(分かるかな?)が一番イメージに近い。
俺が仕事でミスった時、それは京子の単純な指示ミスだったんだけど、
致命的というわけでもなかったんで、俺一人のミスって事にしておいた。
そのお詫びとして京子と御飯に行ったことをきっかけに、二人だけで飲むようになった。
といっても、俺も京子も深酒はしないので、バーで2、3杯飲んだら終わる感じ。
たまたま酒の肴は何がいいかという話になり、京子は地方の名物をネットで取り寄せてると言うので、
是非食べてみたいというと、すんなりOK。京子の部屋に行くことになった。
初めて家に行った時は普通に飲んで、明日は早いからと、さっさと帰った。
まあ、何か起こる雰囲気にならなかっただけなんだけど。
ただ、京子が今度珍しいのを取り寄せるんだけどどう?と言うので、二つ返事でOK。
部屋に初めて行って以来、ずっと京子の部屋でやることを妄想していたので、普通に仕事をしてるのが大変だった。
とはいえ、ゴムを持っていく勇気はなかったので、また妄想で終わり、のはずだった。
533 :
えっちな18禁さん:2014/03/16(日) 00:54:46.15 ID:eANKVTJ50
支援age
ざっくり話すと、俺がテーブルのグラスを倒してしまい、履いてたGパンを濡らしてしまった。
それで、京子が持っていたスウェットを借り、Gパンは洗濯機行き。
ちなみにそのときのトークテーマは肩こりと足のむくみ(笑)
俺は、前にテレビで見た缶ジュースを使うマッサージを教えることにした。
結構気に入ってもらえたらしく、京子はあちこち缶でさすっている。
京子は水泳をやっているから肩は平気と言うので、「ホントですか〜?」とさりげなく近寄り、
京子の肩に手を置いて揉んでみた。
本当は柔らかかったが、結構固いじゃないですかと嘘をつき、京子の肩をモミモミ。
京子のブラの紐の感触に興奮し、下半身がスウェットを盛り上げてきたが、
気を散らすために、肩だけじゃなくて、首筋だの肩甲骨だの、自分としては本格的に揉んだ。
が、気がつけば、俺はフル勃起してた……
535 :
えっちな18禁さん:2014/03/16(日) 08:59:26.47 ID:T0l9i/hpO
>>534 お前.........わざと缶倒しただろ。
続きはよ。
続きを待つ
(できればsage進行でお願い)
こうなったら行けるところまで行ってしまおうと思い、
「足首って、人にほぐしてもらうと結構スッキリしますよ」と、リビングの絨毯にうつぶせにした。
ソファのクッションを抱え、何の疑問もなく横たわる京子。
マジな話、疲れてる時にアキレス腱を親指、人差し指、中指でほぐされると、結構気持ちいい。
「京子さんって、ホントに脚がキレイですよね〜」なんて言いながら、視線はケツに集中。
パンティラインが浮かんでるようなそうでないような感じのヒップラインを堪能。
ふくらはぎをほぐし始めても、京子は何も言わない。
かかとをお尻に押し付けるように両膝を曲げても何も言わなかったので、
「せっかくなんで、肩の方をもう少しやりますね。痛かったら言ってくださいね。」と、
クッションをずらして枕代わりにさせ、俺は京子のブラの形を確かめるように背中をほぐし始めた。
ブラのホックを外せるんじゃないかという勢いで触りまくる。多分俺の我慢汁はすごいことになってたと思う。
変に躊躇するとかえって良くないと思い、何の躊躇もなく腰に手を伸ばす。
正直パンツの上からだとこってるかどうかよく分からないんだが、
腰骨付近に手を掛けると同時に「うわ、すごいこってますよ」と先手を打つ。
そして、尻の上の方を堂々となで回し始めた時、小さな声で「あぁん……」という声が聞こえた。
俺は尻を揉むのはそこまでにして、今度は京子を仰向けにし、
「見られてると恥ずかしいんで」とタオルを京子の顔にかぶせ、目隠しをした。
片足ずつ、京子の膝をもって股関節をほぐし始めた。
そして次に「じゃ、首筋をちょっとやりますね〜」と左手を京子の首筋に這わせる。
そのままゆっくり手を下ろしていき、鎖骨を触る。
俺の手は完全に京子のシャツの中に入った。
京子はチェックのシャツにフリース的なインナーにブラ、だったが、
さすがにブラ紐までは行けず、しばらくインナーをなで回していた。
しかし、そろそろ俺も我慢の限界なので、最終チェックとして、空いてる右手で京子の耳を触ってみた。
耳を触った瞬間、大きな吐息が漏れてきたので、
俺は京子の耳元で「ベッドに行きましょうか?」と囁いた。
いいねぇ、続きが気になる!!
ティッシュの用意は準備万端。
いいゾ〜
明日の仕事までには間に合わせてください(^_−)−☆
543 :
えっちな18禁さん:2014/03/16(日) 19:44:46.08 ID:Gb3s305eO
俺は30歳
そして相手の金子茉巳係長48歳と付き合っている
優しく上品さがある落ち着いた金子係長
バツイチ 娘一人あるが元旦那の元にいるので一人暮らし
顔は今は化粧が濃くシワっぽいが美人顔 まあ二十年後の北川景子かな
長身スタイル抜群
胸はC
年度末を控えて、いろいろ話が出てきたね
一応みんなsageて
あくまでも尊敬する上司であって女の人として意識した事はなかった
惜しいな二十歳以上若ければと思う事は多々あったけど
俺達が接近したのは先月バレンタインデーに一緒に出張に行った事だった
営業の用事は早めに終わりリゾートホテルの宿舎についた
ホテルの部屋に着くとビールを持って金子係長がいらっしゃった
「ご苦労様」と労われ近くで見る金子係長は化粧こそちょっと濃い物のやはり美人だった
夕食まで間が有るため暇つぶしをどうしょうか?と思っていたら
金子係長は「ねえ温水プールで泳いだら」とおっしゃり
「海水パンツを買ってあげる」と
係長にもう一杯ビールを奨め二人でホテルのショップに行った
547 :
530:2014/03/16(日) 20:35:15.91 ID:8dKMAwAh0
シャワーを浴びようと思い、お風呂場に案内してもらうことにした。
京子が立ち上がり、俺の前を数歩歩いたところで、俺は後ろから抱きつき、胸をわしづかみにした。
「ちょ、えっ、待って……」と言いながら、本気で嫌がってる様子は全然ない。
こっちを向かせ、ディープキス。さっきまで食べてた酒の肴の味がかすかにした。
京子の舌は逃げることもなく、俺にされるがままだった。
その後、京子の手を俺の股間に導く。俺の手を離しても、京子の手はスウェットの膨らみから離れない。
俺は京子を力一杯抱きしめながら、「そういえば今日ゴム持ってこなかったな」と思った。
548 :
530:2014/03/16(日) 20:45:47.85 ID:8dKMAwAh0
俺がシャワーを先に済ませてベッドで待っていると、バスタオル一枚の京子が来た。
部屋を真っ暗にし、布団の中で京子を仰向けにし、バスタオルを取った。
布団を上半身だけめくり、背中にフェザータッチの嵐。
京子もあえぎ声を我慢しなくなっていた。
布団に隠れているヒップに手を伸ばすと、体を震わせる京子。
さすがに肌に張りはないが、小ぶりでプリケツだった。
ひとしきり撫でた後、目も暗闇になれてきたので、布団を全部取り、京子の裸体を眺める。
俺は服を全部脱ぎ、股間を押し付けるように京子に覆い被さり、またディープキス。
俺は京子のマウスウオッシュを借り、多分京子も歯を磨いたんだろう、
今回はやけにさわやかな味のキスだった。
549 :
530:2014/03/16(日) 20:46:52.95 ID:8dKMAwAh0
あ、仰向けじゃなくてうつぶせだった……
550 :
530:2014/03/16(日) 21:33:30.65 ID:8dKMAwAh0
俺はとにかくクリを舐め続けた。何となく、こういうSEXは経験がないだろうなと思って。
クリ全体に口をぴったりくっつけ、舌先でちろちろ舐める。
そんなに激しくしてないのに、
「ああイキそう…はあはあはあはあ…ああー!!」
あっさりイってしまった京子。でも、俺は舐めるのを止めない。
「え?ちょっと、待って待って待って、ストップ、ストップ」
俺の舌は止まらない。
「駄目だってば…駄目だっ…お願い…待って…」
そんなエロい声を出されて、止める訳がない。
「いや…駄目…やめて…またイっちゃうから…」
京子がどんな様子か手を握ろうとしたら、向こうから指を絡ませてがっちり握ってきた。
「またイっちゃう…イっちゃう…イっちゃう……いやぁ…」
興奮しすぎて、何だか分からない台詞でイった京子。
その後、俺は「すみません、今日はゴムを忘れたんで、お詫びにもう一回イかせてあげます」とささやき、京子を3回目の絶頂に導いた。
京子はぐったりして動けないので、鍵を借りて外に出て、エントランスの郵便受けに入れて帰った。
551 :
543:2014/03/16(日) 21:56:03.87 ID:Gb3s305eO
>>550さん程の文才ないからな
同じ48歳ですね
違う2人だったのか
混ざっても違和感ない展開w
553 :
えっちな18禁さん:2014/03/16(日) 22:24:13.14 ID:Gb3s305eO
>>546 ホテルのショップに行くと温水プールで着用する海パンを金子係長に買って貰った
俺は係長に言った
「ねえ係長も泳ぎましょうよ」
「そうね、いいかも」
しかしながらリゾートホテルであるこのショップにはジムで使う様な競泳水着はなし
派手な原色のビキニばかりだった
「止めとくわ」係長は言った
支援
一泳ぎし椅子に座って、ふと見るとグレーのヨットパーカーを羽織った金子係長が現れた
「私も泳ぎに来たの」
ヨットパーカーを脱ぐとネイビーブルーのビキニを着ていた
スラリとした脚、括れたウェスト白い肌!
俺は眼鏡を外していたのでファッション雑誌のモデルの様で初老の女性とは思えない
しかもあの金子係長とは
彼女は言う
「今、平日の夕方で人がいないから挑戦して見たの初ビキニ」
「係長、お似合いですよ」
眼鏡を外してハッキリ見えない俺は答えた
そんな時
二、三人ずれの若い男達が通りかかった
彼女を最初はガン見していたが
その中の一人が
「何だおばさんかよ」と吐き捨てる様に言って去って言った
係長は黙ってヨットパーカーを着てその場を去った
557 :
えっちな18禁さん:2014/03/16(日) 23:44:52.38 ID:Gb3s305eO
正直に言う俺は素人童貞だ
趣味は若いモデルの写真撮影
若い女が好きだ
まさか美人とは言え熟女といい仲になるとは思わなかった
夜、俺と係長はちょっと気まずい感じで食事をした
話をしたのは仕事の事だけ
部屋に戻りテレビを見ていると
係長がスコッチウィスキーと氷をを持って 現れた
ルームサービスのツマミも取り
酔いが回ると自然にさっきの水着の話になった
「君、良く水着撮影に行くんでしょ。君もおばさんである私の体に興味ないよね」と淋しげに言った
「いや係長は魅力ですよ」
「係長、見せてください」
俺は言った
金ちゃん早よ
560 :
530:2014/03/17(月) 21:52:20.65 ID:jT/tp5hp0
今は48歳がブームなのかな?(笑)
上司のビキニ姿なんてうらやましすぎ。
続き、待ってるよ。
2人とも焦らしやがるな。ガマン汁タラタラやないけ。
562 :
530:2014/03/18(火) 01:18:27.84 ID:NFaJ0LH30
係長が出てこないので、俺の方は予告編を少し。(本編はまた長くなりそうなので改めて)
あの後、京子と俺は別々の企画を担当することになり、朝の挨拶ぐらいでしか京子の声を聞かないほど、すれ違っていた。
しばらくして、俺の方の企画が一段落付いた頃、京子からメールが来た。
「お疲れ様。そっちはうまくいきそうね。こっちも来週ぐらいには片付くから、うちで打ち上げしない?ネットでいい肴を見つけたの。」
「あ、いいですね。ぜひぜひ。」
「じゃあ、とりあえず、再来週の週末は空けといて」
「了解です」
その後の京子のメールにはこう書いてあった。
「あ、そうそう、お泊まりセットを忘れないようにね」
支援
564 :
えっちな18禁さん:2014/03/18(火) 06:27:38.37 ID:nbrtR/Zi0
今の48歳
小泉今日子
中森明菜
松本伊代
早見優
1966〜1967年
ビキニイケるな
松本伊代はビキニ厳しそう。
早見優はワンピースしか印象に無いなぁ。
それにしても
「伊代はまだ、16だから〜」
からもう32年ですか....
36才の女課長が転勤して遠くに行ってしまいました。
女課長の体はムッチリしてて胸は弾力があってまんこの中も弾力があってヌルヌルで気持ちよかった。
「風俗に行くくらいなら私とエッチしようよ」と言われて誘われたのが最初で、月に一回はエッチしてた。
多分、転勤先でも同じように若い男を誘惑するんだろうな、きっと。
女課長、ありがとう!
>>558 当時、俺は熟女趣味は無かったけれども、係長のビキニ姿には興味本位で見たかったどんな体がじっくり見たい
食事が終わった後、係長から着替えが終わったら読んでくれる事になった
電話が鳴った
ビキニに着替え終わったとの事
俺は撮影時の為に備えて充電したスマホを持ち
彼女の部屋のドアをノックした
569 :
えっちな18禁さん:2014/03/18(火) 20:07:09.68 ID:nbrtR/Zi0
なぁみんな〜
京子と係長どっちが好きかな
570 :
えっちな18禁さん:2014/03/18(火) 20:22:52.39 ID:nbrtR/Zi0
係長と京子どっちの乳首が汚いかな
571 :
えっちな18禁さん:2014/03/18(火) 21:12:26.27 ID:heA01lh3O
京子が係長になれば良いじゃないか
572 :
えっちな18禁さん:2014/03/19(水) 06:29:18.79 ID:d0IwXORY0
京子と係長の体の詳細キボンヌ
ageるんじゃない!
574 :
えっちな18禁さん:2014/03/20(木) 01:07:53.21 ID:w9QcbUcI0
京子と係長話来い
ageんなっての
age sage も知らない奴が増えたのかな
過疎ってるからageても昔みたいに荒れることはないだろうけど…
何だか時代の変化を感じる
577 :
えっちな18禁さん:2014/03/20(木) 21:08:50.43 ID:w9QcbUcI0
京子と係長は現れんの
578 :
530:2014/03/20(木) 23:28:37.05 ID:JsEHyck+0
何か、ちょっと見てない間に、上がったり下がったりしてるな(笑)
京子とは全然関係ないところで忙しくなっちゃって、なかなか書き込めない……
時間ができたら一気に書き込むから、しばし待て。
よかよか
年度末だからしゃーないっしょ
GW中とかでもいいから待ってるよ
580 :
えっちな18禁さん:2014/03/22(土) 00:40:07.49 ID:Xod/NEEs0
女係長のビキニはどちた?
だからageんなっつの
まじで age sage 知らない奴がいるかも知れないから、思いっきり分かりやすく説明しておいてやるよww
メール欄見ると、殆どの人が「sage」と半角英字で書いてる。これが sage で、
これを怠ることが age であり、別に「age」と入力するわけではない。
sage を入れると、このスレッドが掲示板全体の中で上にあがって目立つことはない。
つまり、普段からここを見てない野次馬が乱入して混乱する可能性が低くなる。
ここのような板だと、age ると変な奴が来て荒れることが多かったから、ベテランほどage ることを極端に嫌う。
そして、再三警告されているのに age る奴は、悪質な「荒らし」と見做される。
つまり、故意に混乱させて、今まで話を書いていた人を居づらくさせて書き込みを
やめさせたり追い出したりする行為を意図している悪人だと思われるということだ。
と、釣られてみるw
583 :
えっちな18禁さん:2014/03/22(土) 01:39:40.06 ID:Xod/NEEs0
女係長のビキニよろ
荒らし確定
・・・・・・・・女上司の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒いヴァギナに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クンニ・・・・・・・・・
・・・・・・・女上司と・・・・・・・・・・・・・・・・69したら・・・・・・・・・・・・・・穴毛がボーボーで・・・・・・・・・・・中折れした・・・・・・・
587 :
530:2014/03/29(土) 14:21:22.63 ID:5gxj3sEl0
ちびちびとビールを飲みながら、BSだかCSだかの旅番組をのんびり見てた。
「京子さん、海外旅行とか行かないんですか?」
「行きたいとは思ってるんだけど。」
「そういえば、前に会社の女性陣でハワイに行きましたよね?」
「そうね。あれは楽しかったわ。」
「いいなあ、ハワイ。どんな感じなんですか?」
「外を歩いてるだけで楽しかったわ。写真見る?」
京子はアルバムを持ってきた。ふと見ると、ビーチで撮った集合写真があった。
知ってる顔が並んでる。そして、みんな水着だった。思わず全員の胸と股間をチェック。
「空、キレイですね〜」なんていいながら、いつも胸元を厳重ガードしてるヤツの胸の谷間とか、森ガールみたいに体型を隠してるヤツの股間をガン見。
その写真は、京子がトイレに行った隙に、スマホで撮った。
588 :
530:2014/03/29(土) 14:21:56.66 ID:5gxj3sEl0
写真を見終わった後、
「あの、ずっと気になってたんですけど、テレビの横にある缶ジュース、あれ何ですか?」
「ああ、あれ?前に教えてもらったマッサージに使ってるの。始めるとやめられなくなっちゃって。」
「でしょう?あれはすっきりしますから。今日も後でやってあげますよ。」
「よろしくね。じゃ、その前にお風呂入っちゃって。」
洗い物を始めた京子を後ろから襲おうかと思ったが、ぐっとこらえて風呂に入った。
寝室で待ってると、京子が来た。
京子には、缶で直接肌をこすると缶が滑らないので、パジャマを着ておくように言っておいた。
京子には「え?嘘?普通に素足でこすってたけど。たしかに風呂上がりとかやりにくかったわね。もっと早く言ってよ(笑)」と怒られた。
京子は白いパジャマ。一瞬シルクか?と思ったけど、布だった。
前回同様、アキレス腱をほぐし、ふくらはぎ、太腿と缶でこすり、いよいよ本格手に京子の体を揉むことにした。
589 :
530:2014/03/29(土) 14:23:09.80 ID:5gxj3sEl0
電気を消して、うつぶせになっている京子に馬乗りになり、両肩に手を掛ける。当然ノーブラだよなと思いながら、肩を揉む。
背中から腰、そして尻に手を掛ける。今回は遠慮なく京子の尻を触りまくる。
パジャマ越しに京子のパンティを感じ、「何色かなあ?」って考えながらほぐしていく。
その後、太腿を片足ずつ揉み、京子を起こして、ベッドの端に座らせた。
うなじと肩をそこそこに揉み、パジャマのボタンを二つ外し、今日の肩越しに右手をパジャマの中に滑り込ませる。
京子は何も言わなかったが、少し吐息が熱くなってきたように思えた。
リンパマッサージっぽく鎖骨を撫で、おっぱいの始まりっていうか、乳腺を軽くぐりぐりやる。
両方終わったら、俺はパジャマのボタンを全部外してパジャマを脱がせ、そのまま後ろから胸をわしづかみにした。
590 :
530:2014/03/29(土) 14:23:57.03 ID:5gxj3sEl0
手のひらに感じる京子の乳首はびんびんだった。たっぷり揉んだ後、ギターでも弾く感じで乳首をはじく。
京子は「あぁ……」「ん……」「はぁ……」と、もうエロい吐息しかしていない。
京子を仰向きに寝かせ、ズボンとパンティに手を掛ける。京子のパンティは紫だった。
俺も服を全部脱ぐと、もう我慢できなくて、レイプでもするのかっていう勢いで、京子に覆い被さっていった。
軽いキスとかフェザータッチなんてもう無理。
舌をねじ込み、舌を絡ませながら、唾液をどんどん流し込む。
乳首を舐めると後で臭くなるので、下から揉み上げるように柔らかさを堪能。
腰骨を撫でると、「いやぁ……だめぇ……」と言うので、耳元で「くすぐったいなら止めますけど?」と囁くと、
「はぁ……ううん……すごく気持ちいいの。」という返事だったので、触る度にピクピク悶える京子をしばらく楽しんだ。
そして、俺は、京子の脚を開き、クリトリスに顔を近づけていった。
591 :
530:2014/03/29(土) 14:25:43.84 ID:5gxj3sEl0
京子はもう濡れていた。舌先でちょっと触っただけで、クリがむき出しになった。
今日もこのまま何回かイカせようと思ったが、とりあえず1回イカせることにした。
「はぁ……駄目……駄目……いやぁ……」
そのあえぎ声に興奮し、少し強めにクリを舐める。
「はぁ……はぁ……イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……あぁ、イク……」
腰をがっちり持ってる俺から逃げ出すように暴れる京子。前の時より激しかったんで、よっぽど気持ち良かったらしい。
さて、次は……と、俺は、触ってないのにぐちょぐちょになっている穴に中指を入れてみた。
「え?そっち?」少し動揺する京子。もしかすると、またクリを舐め続けられると思っていたのかもしれない。
中が隅々まで濡れていることを確かめるように、じっくり指を曲げたり、出し入れしたりした。
「ねぇ……お願い……もう許してよ……お願い……」
手のひらを上に向け、中指に感じるざらつきをいじる。
「はぅ……そこは駄目だか……駄目だっ……」
このままイカせたが、京子が攻守交代できるまでには少し時間が掛かった。
支援
593 :
530:2014/03/29(土) 19:31:01.70 ID:5gxj3sEl0
京子を腕枕して、息が落ち着くのを待っていた。
「京子さん、僕も気持ち良くしてほしいんですけど」
「そうね。」と言いながら、俺のチンコに手を伸ばしてきた。
「あら、すごいことになってるわね…………もうカチカチ……」
「え?何ですか?(ホントは聞こえてた)」
「何でもないわ。」
京子が馬乗りになる。京子は髪をまとめてるので、上になられても気にならない。
京子が顔を近づけ、俺に舌をねじ込んできた。
下からおっぱいを揉もうとすると、
「駄目よ……大人しくしてなさい……」
594 :
530:2014/03/29(土) 19:31:49.29 ID:5gxj3sEl0
京子はキス攻めの後、俺の乳首をチロチロ。時々鯉みたいに吸い付いたりした。
舌の動きが絶妙で、最初は演技で「あっ」とか言おうと思ってけど、その必要はなかった。
京子の太腿に時々チンコが当たるが、気にする様子はない。
京子が俺の股間にひざまずき、俺のチンコを右手で握る。
「ふふ……いっぱい出てる……」
聞こえてないふりをしたが、そのエロさに少しびくんとなった。
舌先で我慢汁をすくい取るようにチンコの先を舐める。
そのままゆっくりと根元まで咥えていく京子。俺は思わず悲鳴を上げた。
595 :
530:2014/03/29(土) 19:32:26.52 ID:5gxj3sEl0
旦那とはヤってなかったとしても、きっとセフレぐらいはいたんだろうなって思うぐらいテクがすごい。
高速ではないが、口をすぼませたままでの上下動が超気持ちいい。
こんなテクを持った嫁と別居なんて、旦那は何考えてるんだか。
俺は何回戦もできるタイプではないので、
「京子さん、だめだめ、このままだとイっちゃう」とチンコを抜いた。
さあハメるかと思ったが、何となくクリを触ったらぴくんとしたので、
俺のチンコを少し鎮める時間稼ぎに、京子のクリを舐めまくった。穴もいじりながら。
「ちょっと……まだ入れてくれないの……いや……またイかされちゃう……イっちゃう……イっちゃう……あぁぁ……」
京子がぐったりしているうちに、俺はゴムを付けた。
596 :
530:2014/03/29(土) 19:37:12.55 ID:5gxj3sEl0
ゴムのローションがいらないぐらい、するりとはまった。根元まで入った瞬間、京子も俺もすごい声を出してしまった。
アラフィフのアソコってこんなに気持ちいいのか。全然ガバガバじゃない。ちょうどいい締まり具合。
京子の耳を舐めながら「はあ……はあ……京子さん、すごく気持ちいいです……たまんない……」と囁きまくる。
京子はあえぎまくっている。
俺は体を起こし、京子のおっぱいがぷるぷるするのを見たくて、少し強めに突いた。
揺れるおっぱいを見てると危うくイキそうのなったので、すぐにペースチェンジ。
多分、体に力が入らなくて騎乗位とかバックになるのは無理だろうなと思ったので、
今日は正常位を楽しむことにした。
597 :
530:2014/03/29(土) 19:39:55.88 ID:5gxj3sEl0
両足を伸ばして抱えたり、正座みたいに足をたたんだりしながら、京子の足を向こうずねから足の甲まで撫でてみた。
「駄目ぇ!」全身を震わせて絶叫する京子。
クリをいじりながら腰を振ると、京子は何か言ってた。
「気持ちいい……もっと動いて……もっと……もっと……」
腰を止め、クリを全力でいじる。
「イク……イク……イク……イク…………」イク瞬間はもう言葉が出てこない。
俺もそろそろって感じになってきた。
「京子さん、そろそろイキそうです……」
京子の返事はなかったが、待ってる余裕もなかったので、京子にしがみつき、全力で腰を振る。
京子がぎゅっと抱きしめてきた。俺の心臓バクバク。興奮度MAX。
「京子さん……イキますよ……イキますよ………………はぁ……」
中出しじゃないのに、これ以上深く入らないっていうぐらい密着して発射。
ゴムが裂けるんじゃないかってぐらい出したような気がした。まあ、実際結構出たんだが。
その後は、ピロートークも何もなく、ゴムを外してぜいぜい言ってるうちに、二人とも朝まで寝てた。
598 :
530:2014/03/29(土) 19:52:43.43 ID:5gxj3sEl0
最後まで読んでくれて、サンキューでした。
それにしても、係長、来ねえな(笑)
そのうち、またふらりと来て何か書くかも。そのときはよろしく( ・_・)ノ
うむ、年度内にありがとう
またよろしく
601 :
530:2014/04/08(火) 23:20:04.20 ID:kjLbNBln0
京子の話を書いても、まだみんな読んでくれるだろうか?
書きたまえ
いや書いてくださいおながいします
603 :
530:2014/04/09(水) 00:46:13.45 ID:jEJRikXL0
実はちょっとした人事異動で、フロアが別々になり、ますます平日はすれ違うようになった。
ということで、週末とか休みの日の前日に泊まったり泊まらせたりすることが増えてきた。
ある日、京子の部屋に行くと、久しぶりねって言いながら、俺に抱きついてきた。
そして、京子は俺の首に手を回し、キスをしてくる。何度キスしても、京子の唇は美味しい。
今日はいい物を見つけたって言ってたので、何かと思ったら入浴剤だった。
そして、俺は京子と一緒にお風呂に入ることになった。
604 :
530:2014/04/09(水) 22:25:44.05 ID:jEJRikXL0
風呂に行くと、風呂の明かりは消えてて、バスキャンドルが浮かんでた。
薄暗い中で体を簡単に洗い、浴室のボタンを押して京子を呼ぶ。
ドアを少し開けて、京子が言った。
「恥ずかしいから向こうを向いてて」
「暗いんだから、大丈夫ですよ」
「だめよ。ほら、早く。」
俺が後ろを向くと、京子が入ってきて、シャワーを浴び始めた。この時点で俺のチンコはビンビン。
京子も浴槽に入ってくると、俺は我慢できずに京子を引き寄せ、俺の足の間に座らせた。
俺のチンコは京子の腰にぴったりくっついている。京子も俺にもたれかかるようにしている。
入浴剤の香りもいい感じで、しばらく二人とも動かずにぼーっとしていたが、
俺はいつ京子の胸に手を伸ばそうか、そればっかり考えていた。
605 :
530:2014/04/09(水) 22:42:09.09 ID:jEJRikXL0
京子の脇の下からそっと手を伸ばし、AVのエロマッサージ師みたいにじんわり揉む。
すると、京子は俺の手を外して、こっちを向いた。
「今日は私がしてあげるわ」京子は右手で俺のチンコを優しく握りながら言った。
「ちょっと腰を上げて」
京子に言われるがままに体勢を変えると、京子の目の前に俺のチンコがあった。
「これ、潜望鏡って言うのよ」
一体誰がこんなエロ単語を京子に教えたのか気になったが、何をされるか分かった俺はドキドキしながら京子の顔を見ていた。
そして、京子は俺のチンコを静かに咥え、我慢汁が出てくるのを待つかのように、舌先でチンコの先をチロチロいじり始めた。
支援
608 :
530:2014/04/11(金) 23:20:54.93 ID:dyBecWu/0
>607
結論からいうと、してない。
性欲に負けて、胸を揉んでキスをしたが、
あの時点ではまだお互いの全裸姿を見たことがなかった。
「ゴムがない」と思ったら、少し冷静になれて、
京子は絶対シャワーを浴びたいだろうなと思った。
609 :
530:2014/04/11(金) 23:31:54.05 ID:dyBecWu/0
明かりはキャンドルだけだったが、京子の仕草ははっきり見えた。
「ん……ぺちょ……くちゅ……くちゅ……はぁ……」
よだれがこぼれないように時々ずずってすするのがとても卑猥だった。
口をすぼめた表情はちょっと不細工なんだが、吸引力がたまらない。
我慢汁が出ると同時に、舌で舐め取られてるようだった。
少しすると、さすがに疲れたのか、手でしごき始めた。
「京子さん、気持ちいいです。いつもこんなに激しいんですか?」
「○○君が気持ちよさそうにしてるからよ。このままイってもいいわよ」
「ちょっと疲れたんで、腰下ろしていいですか?」
俺と京子は向かい合って座った。京子はずっとチンコを握っている。
610 :
530:2014/04/11(金) 23:54:43.60 ID:dyBecWu/0
「あの、口でイかせてもらってもいいですか?」「ふふ……いいわよ」
「で、その後なんですけど、……」
俺はずっと妄想していたことがあったので、思い切って言ってみた。
「ちょっと、そんなこと考えてたの?」
「済みません。やっぱり駄目ですよね……」
「ほら、じゃ、そこに腰掛けて……」
俺は浴槽の縁に腰掛けると、京子はじゅるじゅると音を出しながら舐め始めた。
俺はすぐに絶頂を迎えた。
「京子さん、イキますよ……多分いっぱい出ますよ……」
俺は京子の口の中に全部ぶちまけた。京子が少しむせそうになったが、それもまたエロかった。
ゆっくりチンコを抜き、京子を見つめた。京子もこっちを見ている。
「じゃ、京子さん」
京子は俺をじっと見つめたまま、口を少し開き、唇の端から白い物をこぼれさせた。
最後は舌で押し出すように、白い物を全部出した。顎、喉、胸元と流れた跡ができていた。
AVとかでたまに見かけるシーンだが、一回やってみたくて、実際やってみたら超興奮した。
京子の感想は「子供がよだれを垂らしてるみたいで恥ずかしいわ」だった。
それからそれから?
612 :
530:2014/04/18(金) 23:04:31.43 ID:wat93q0t0
>611
その後はベッドでヤったんだけど、前に書いたのとそんなに変わらない。ただ、その後の会話をかいつまんで書くと、
「京子さんって、お尻の形がすごくセクシーですよね。会社でもよく見てました(笑)」
「まあスーツの時はガードルを履いてるからね」
「パンツスタイルはしないんですか?」
「うーん、私はスカートの方がいいわね。」
「パンツスタイルだと下着のラインが出ちゃうからですか?」
「あら、最近のは大丈夫なのよ。昔は駄目だったけど」
「じゃ、その頃ってラインが出るのを分かっててはいてたんですか?」
「そういう時はTバックをはいたりするのよ」
「Tバックをはいて出勤してたんですか?」
「まさか。私の場合は会社以外での話よ」
「ちなみにTバックってまだ持ってるんですか?」
「あるわよ」
ということで、京子のTバック姿を見せてもらった話を今度書くつもり。
需要があればだけど……(^^;)
後生ですじらさないで><
616 :
530:2014/04/19(土) 21:33:15.20 ID:CoGTGTYx0
俺の理想は「会社のスーツにTバック」だったんだが、それだと会社で京子を見かける度に俺の下半身がえらいことになるので、
単に下着姿を見せてもらうことにした。
寝室で待っていると、少し丈の長いTシャツを着た京子が入ってきた。
今回は、京子に言われない限り部屋を暗くしないつもりだったが、結果から言うと最後まで部屋は明るいままだった。
Tシャツの裾から京子の太腿がちらちら見える。
ガリガリでもなく、デブでもなく、膝を付けると少し太腿に隙間ができるぐらいのほどよい肉付き。
俺はベッドの端に座り、京子を俺の前に立たせた。
俺は京子のシャツをつかみ、ゆっくりと上げていく。
京子の下着の色は白だった。
いいゾ〜!
618 :
530:2014/04/20(日) 22:01:28.88 ID:ywS4V+MA0
そのままゆっくりと後ろを向かせ、少し垂れ気味なお尻を眺める。
お尻の割れ目に沿って、白いレースが一本。
「ちょっとシャツを持っててもらえますか?」
京子にシャツを持たせ、下から支えるように京子の尻をつかむ。
つかんだ瞬間、京子の全身がびくんとなったが、その後はじっと我慢しているようだった。
手のひらでお尻を持ち上げたり、指を食い込ませたり、まるで痴漢をしている感じで(実際はやった事はないが)、
京子の尻の感触を楽しんだ。
その後、まずは俺が裸になり、京子のシャツを脱がせて、こちらを向かせた。
京子がこっちを向いた時、京子が俺のチンコをちらっと見たのを俺は見逃さなかった。
619 :
530:2014/04/21(月) 21:16:39.74 ID:R2fawBj20
京子をベッドに上がらせ、四つん這いにさせた。
京子は、抱き枕にできそうなテンピュールの長い枕を持っていたので、それにまたがらせるように寝かせた。
京子の隣に座って、とにかくお尻をフェザータッチ。
「……はぁぁ……」「……いやぁ……」「……そこは……だめぇ……」
駄目と言われたところを徹底的に撫でる。
「……はぅっ……」ロデオの牛に乗ってるみたい悶える京子。
まだ肝心なところをいじっていないのに、もう下半身に力が入らなくなってきた感じ。
そばにあった枕を京子のおへその辺りに挟み込むと、お尻の位置が少し頭より高くなって超エロい姿勢になったが、京子はされるがまま。
持ち上げたお尻の方に回り込み、両手で膝の裏から太腿の裏を撫でた後、右手の手のひらで京子の股間の膨らみをそっと揉んだ。
「気持ちいいですか?京子さん」
「……最高……」
ハァハァそれで?
621 :
530:2014/04/22(火) 22:53:26.55 ID:g1fsv7wp0
京子のTバックはビショビショだったので、俺はこのままヤッてしまうことにした。
「京子さん、もうゴムだけ先に付けちゃいますね」
ベッドを降りてゴムを付けたら、すぐに京子の尻に戻る。
お尻の割れ目に右手を乗せ、親指で股間をゆっくり揉む。
京子は黙っているが、吐息はかなり荒い。
時々、手のひら全体で揉むふりをしてTバックをずらすと、京子のアナルが見えた。
俺の愛撫に耐えているのか、ヒクヒクしていて、それを見ていると、もう我慢できなくなってきた。
京子のTバックを脱がせ、腰からお尻を撫でるように見せかけて京子の腰をつかみ、ゆっくりと挿入していった。
622 :
530:2014/04/22(火) 23:20:46.56 ID:g1fsv7wp0
「ちょっと、もう?待って、待って」
待つわけがない。京子の尻の感触を味わうように、俺の腰をぶつける。
「待って……まって……まぁ……あぁん……あぁん……あぁん……」
最初から全力で腰を振っていたせいかすぐに疲れちゃったので、京子とつながったまま、クリをいじる。
「いやぁ……だめぇ……」京子はぶるぶる震えている。
「……ねぇ……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃう…………あぁ……」
大していじってないんだが、京子はあっさりイッてしまった。
俺も出したくなったので、突きを再開。京子はぐったりして枕を抱いて突っ伏している。
バックで出すのは久しぶりだったので、俺もテンションが上がり、
「京子さん、出しますよ、出しますよ…………ああっ……出る……」
ゴムを付けてるのに、生でやってる感じになってしまった(^^;)
ハメてる時間はいつもより短かったが、
京子はよほど気持ち良かったのか、回復するのにいつもより少し時間が掛かった。
支援
530しかネタがないのか……
627 :
530:2014/05/09(金) 22:47:51.64 ID:3NRg8Jgm0
久しぶりに来てみたら、随分静かになってるな……
あ、見てるよ
sage進行でコソーリ書いて
こっちもGW開けたら女上司(140cm台のおばさん)と中途採用のイケメン君はなんか親密になってたよ
やっぱGWってセックスウィークなんだな
629 :
530:2014/05/10(土) 06:43:33.25 ID:RSDAMHSs0
俺の誕生日の話。ただ、誕生日当日は平日だったのと、週末の都合がなかなか合わなかったので、実際は結構遅めの誕生日祝いになった。
会ったらヤリまくると思っていたので、京子の家に着いたらレイプでもするのかってぐらいのテンションで、
玄関でいきなり抱きついたりしてたんだが、京子が俺の耳元で、
「今日は○○君は何もしなくていいわ。私に全部任せて……」
いつもよりちょっと豪華な食事を済ませると、さすがに俺も少し落ち着き、コーヒーを飲みながらまったりしていると、
「じゃ、シャワー行きましょ。」
630 :
530:2014/05/10(土) 07:18:10.56 ID:RSDAMHSs0
脱衣所で服を脱ごうとすると、なぜかそばにいた京子が言った。
「ちょっと、何もしなくていいって言ったでしょ?」
京子が俺の服に手を掛けると、俺の股間はあっさりMAXになった。
パンパンに盛り上がったパンツに手を掛ける時に何か言われるかと思ったが、そこはスルーされた。
京子も裸になると、俺が先に風呂場に入った。
京子は俺の背後で立って、シャワーのお湯を俺にかけ始めた。京子の右手が俺の背中を撫で回す。
「はい。じゃあ、こっちを向いて」
631 :
530:2014/05/10(土) 07:22:26.54 ID:RSDAMHSs0
ギンギンのチンコが恥ずかしいような、でも見せつけたいような、何か変な感じだった。
京子は相変わらずチンコはスルーで、シャワーを軽く掛けると、バスソープを泡立てて洗い始めた。
後はチンコだけ、という状態になったが、ここまで本当に淡々と洗われたので、ちゃっちゃと済まされるのかと思っていたら、
京子は素手でチンコを洗い始めた。
京子の10本の指が竿に絡む。左手を亀頭を覆うようにかぶせ、右手で竿の根元を優しくしごく。
泡を洗い流すと、京子は座り込んで俺のチンコを舐め始めた。
俺のチンコは既に我慢汁全開だったので、あっさり京子の口の中にぶちまけた。
余韻にひたっていると、京子は俺の両肩に手を掛けるように立ち上がり、口の中の物を舌で全部押し出した。
632 :
530:2014/05/10(土) 07:35:32.51 ID:RSDAMHSs0
先にベッドで待っていると、バスタオルを巻いた京子が来た。
部屋の明かりが消え、バスタオルの落ちる音がすると、京子は俺のタオルをはぎ取り、馬乗りになった。
いきなりディープキス。俺の口の中に京子の舌と唾液が入ってくる。
キスしながら京子の尻を触ろうとすると、
「駄目……今日はじっとしてて……」
そう言うと、京子は俺の耳を舐め始めた。いつも俺がやっているのと同じパターン。
ただちょっと違ったのが、京子はその後、すぐにチンコに手を掛けた。
(後から聞いたら、早くしたくて我慢できなかったらしい)
じゅるじゅると舐める音が寝室に響く。
さて、そろそろゴムだけど、まさかゴムも付けてくれるのかな?と思っていた時だった。
633 :
530:2014/05/10(土) 07:45:33.46 ID:RSDAMHSs0
俺のチンコから口を離すと、そのまままた馬乗りになった。
すると、俺のチンコが急に暖かくなった。
「え、京子さん、ゴムは?」
「……いいの……」
俺の上に覆い被さると、ゆっくり尻を上下させる。京子はもうぐしょぐしょだった。
京子はいつもよりあえぎ声がなかった。俺をイかせようと頑張ってたせいかも。
その代わり、俺がいつもより「京子さん、超気持ちいいです」って言ってた気がする。
京子は意外に体力があるのか、結構騎乗位は長かった。
「……ねえ……このまま出しちゃう?それとも上になる?」
「このまま出しちゃってもいいんですか?」
「……いいわよ……」
634 :
530:2014/05/10(土) 07:59:01.45 ID:RSDAMHSs0
俺は正常位になると、がんがん腰を振り始めた。
「……あぁん……あぁん……あぁん……」京子はためていた物をはき出すように喘ぐ。
乳首がびんびんのおっぱいを揉みまくり、腰骨を撫でると、
「……あっ…そこっ……あぁぁぁぁ……」
いつもだったらクリを触るんだが、今日の俺にそんな余裕はなかった。
「京子さん、そろそろイキそうです」
腰を振ってチンコが根元まで入る度に、京子のおっぱいと太腿がぶるぶる揺れる。
「ああ、イキそうです、じゃ出しますよ!」
「……いいわよ!……○○君、出しなさい!」
たまたまなんだろうけど、会社の京子の感じで言われたのが超エロかった。
俺は少しでも京子の奥に出したくて、力一杯京子の足を抱え、京子の中に全部出した。
絶対一発目より量が多かったと思う。
何もしなくていいと言われたが、京子はぐったりしているので、出した物は自分でキレイにした(笑)
>>631 >口の中の物を舌で全部押し出した。
この前のリクエストを再現してくれたんだなw
こういう誕生日ネタを見るたび、遅生まれオブ遅生まれ(3月最終週)なのにため息が出るよ
年度末で忙しくて、彼女とか泊りこれないんだよなあ
あ、続けて
>>636 3月末生まれを遅生まれというのは違和感が
>>636は何年もその自身の誕生日について悩まされながら、誰も早生まれとは言ってくれなかったのでしょう・・・
遅生まれof遅生まれwwwwww
639 :
530:2014/05/11(日) 21:15:53.14 ID:KtHt1wxc0
まあ、同級生の中で一番遅く生まれたってことでいいじゃないか。
学生時代は春休みだし、社会人になったら年度末だし、確かにイベントものはつらいね。
京子は俺よりエロエロなのは間違いない気がする。
前に書いた「潜望鏡」なんて、普通は知らんぞ。旦那か過去の男に仕込まれたに違いない。
口から出すのも、実は初めてじゃなかったりして。
そう思うと、今度何かエロいことを試してみたい今日この頃。
530はもういいや。
同じく。
京子さんネタ、待ってます。
早生まれの意味も分からないような奴の文章は読む気がしないねえ
644 :
530:2014/05/22(木) 22:41:35.51 ID:6gtMp1+Q0
>643
俺のことか?
646 :
530:2014/05/28(水) 22:46:08.81 ID:X/bNqv040
基本的に京子とはメールで連絡を取る。もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのが何となく恥ずかしくてやってない。)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。
やっと会える週末。京子宅に向かう電車の中。
「今、電車に乗りました。」
「了解。料理の準備をして待ってるわね」
「楽しみです。」
なんて、たわいもないメールをやりとりしているうちに、段々エロい気持ちになっていって、最後には、
「早く京子さんに会いたいです。抱きしめて、キスして……何か我慢できなくなってきました」
京子からの返事は……「私もよ。」。
その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス、
そのまま風呂場に移動して、京子のいやらしいフェラ、俺は指でクリをいじってお互いにイかせ合い、
ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。
647 :
530:2014/05/30(金) 00:08:02.71 ID:0shPUAa80
京子の家でニュースを見てた。どこかの公務員が痴漢した話。
「何で男の人って、電車で触ってくるのかしら?」
「我慢できないからじゃないですか。」
「それにしても、周りに人がいるのよ。自制心ってものがないの?」
そう言われても、俺はやったことがないから、痴漢の心理は分からない。
なので、話を少しそらした。
「京子さんはスタイルがいいですから、触られたことあるんじゃないですか?」
「あるわよ。」
「やっぱりうまい人っているんですか?」
「いるわけないじゃない」
「ちなみにどんな風に触られたんですか?」
ということで、京子を立たせて再現(俺的にはただの痴漢ごっこ)させることに成功した。
よすよす
マイぺで書いて
649 :
530:2014/05/30(金) 22:05:10.21 ID:0shPUAa80
「お尻をなで回されるんですか?」
「お尻を触られるのもあるし、下着のラインをなぞられたこともあるわ。気持ち悪いだけよ」
「大声を出さないんですか?」
「次やったらって思ったら、やめちゃうのよねえ。野生の勘って言うの?何なのかしら」
「え、じゃ、じゃ、ちょっとこっちに立ってみてください」
その日の京子は、カジュアルなYシャツに膝までのスカート。
ソファーに並んで座っていたのを、俺の前に立たせる。
「下着のラインをなぞるって、こういう事ですか?」
下着の形を確かめるように、お尻とパンティの境目をなぞる。
「うーん、そんな感じ。」
「でも、目の前にこんなセクシーな人がいたら触りたくなる気持ちも分からないでもないです」
京子は黙っている。何となく、お尻を撫でられているのが気持ち良くて、それに集中しているような気がした。
いつのまにか、両手をフルに使って京子のお尻をなで回していた。
650 :
530:2014/05/30(金) 22:16:41.87 ID:0shPUAa80
両手をスカートの中に入れた。
「……あっ……」
京子の声が聞こえたが、嫌がっている様子は全くない。
パンティーの上から揉んだり、パンティーの中に手を潜り込ませたり、京子の尻をなで回す。
京子はスレンダーなんだが、出るところは出ていて、タイトスカートなんて履かれた日にはそのムチムチ具合がたまらない。
俺は立ち上がって、京子のシャツの上から2番目と3番目のボタンを外して、その隙間に右手を入れた。
インナーはカップ付きのタンクトップ。乳首の立ち具合はよく分からなかったが、とにかく荒々しく揉んでみた。
やっぱり京子は嫌がらない。
とはいえ、さすがに京子がよろよろし始めたのでソファーに四つん這いにさせた。
またスカートの中に手を入れて、お尻いじりを再開。
「……ちょっと……まだ触るの……もうそろそ……はぁぁ……」
10分近くなで回したと思う。尻を撫でていた右手をそっと前の方に持っていくと、下着はもうぐしょぐしょだった。
651 :
530:2014/05/30(金) 22:40:32.43 ID:0shPUAa80
もう俺のチンコはギンギンだったし、しゃぶられると俺がイクのが早くなりそうな気がしたので、ハメることにした。
京子をラグの上で四つん這いにし、スカートをまくり、パンティーだけ脱がせた。
京子はつるりと俺のチンコを受け入れた。
「……はぁぁ……はぁぁ……いやぁ……んんん……気持ちいい……」
「……あぁぁ……いいわ……もっと……もっ……」
正常位でフィニッシュしようと思ったが、スカートを履かせたままだったので、今回はバックでフィニッシュ。
「……はあぁ……うっ……んん……ねえ、そろそろイキそう……」
「僕もイキそうです……いきますよ……いきますよ」
「……あぁ……あぁ……イク……イク……イク……イク……はあああぁぁ……」
パンティーだけ脱いで、スカートをまくられ、お尻を突き出したまま、ラグに突っ伏している京子。
(このシーンを会社で思い出すと、俺の股間は一大事になるので大変)
一旦、別々にシャワーを浴びて、軽く食事を済ませ、少し落ち着いてから寝室での2回戦に突入したんだけど、その話はまた後日。
652 :
530:2014/05/30(金) 22:44:03.45 ID:0shPUAa80
>648
こう書かれると、つい調子に乗っちゃうんだよなあ(^^;)
2回戦が長文になりすぎないように気をつけねば。
いいよいいよー
京子さんって離婚成立してるの?
654 :
530:2014/06/02(月) 19:04:38.14 ID:HdgRDRlj0
>653
一応離婚はしてる、と思う。
ただ、京子から直接聞いたんじゃなくて、
名字が旧姓に戻った時、社内に連絡が回ったから知ってる。
655 :
えっちな18禁さん:2014/06/03(火) 14:57:39.99 ID:f0z/0UjS0
どんな会社だよ、そんなこと社内連絡まわすって
656 :
えっちな18禁さん:2014/06/03(火) 22:58:53.27 ID:1yapQdSJO
>>655 名称変更するのに必要だろうがボケっ!
そんな大事こと回さねー黒企業で働いてんのかワレ?
それともそんな事知らない引きこもりニートか?
このカス!
そんなん普通の会社は回せへんわな。
こらageるんじゃない
遅生まれ of 遅生まれサンはどうなった?
誕生日以来、京子に中出しはしてないのか?
662 :
530:2014/06/14(土) 00:37:54.60 ID:TwmcPddt0
二回戦はプチSMプレイ、といっても目隠しだけ。
ベッドに仰向けにしてタオルで目隠しをし、両手は頭の上に置かせた。
京子は何をされるか分かってない。
俺の右手には、シェービングブラシ。ゆっくりと鎖骨を撫でる。
「いやん、ちょっと、何?何?」
くすぐったくて暴れるというわけではないが、まだ余裕がある。
俺は脇フェチってわけじゃないけど、全開で見えている京子の脇にはちょっと興奮した。
永久脱毛してるのか、きれいな脇だったが、俺には逆にたまらなかった。
鎖骨をなで回した後、体に巻いてあったバスタオルを取ると、
京子の乳首はしっかり立っていた。
663 :
530:2014/06/14(土) 00:39:51.71 ID:TwmcPddt0
右の乳首をとにかくブラシで撫でる。
「ちょっと、くすぐったいわよ。もう少し優しくしてよ」
俺は黙々と乳首を撫でる。
「ちょっと……ほら……くすぐったいてば……ねえ」
俺は左の乳首に移った。
「あん……はぁ……ちょっ……もう……んん……」
そのまま下に移動し、腰骨を撫でた。
「あぁん!!!」新鮮な魚みたいに飛び跳ねる京子。
くすぐったいのが耐えられなかったのか、気持ち良かったのか、よく分からなかったが、
とりあえず、いったんブラシを置き、京子に触れないようにベッドに手をついて、
京子のびんびんに立っている乳首を口に含んだ。もしかしたら、乳首を舐めたのは初めてだったかも。
「あぁぁん……」
完全にSEXモードに入っている女の声だった。
支援
665 :
530:2014/06/14(土) 06:50:14.40 ID:TwmcPddt0
別に味があったわけじゃないんだが、京子の乳首は「美味かった」。
固くなった乳首を舌先で転がしたり、乳輪ごと吸ってみたり、
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅると音を立てて京子の乳首を味わう。
京子はあえぎ声こそ出さないものの、吐息はかなり荒い。
そっと下に移動し、京子の腰骨に鯉みたいに吸い付く。悲鳴を上げる京子。
「くすぐったいですか?」
「そうじゃないわ。大丈夫よ」
(後で聞いたら、京子は腰骨を舐められた事がなく、しかも予想外に気持ち良かったらしい)
666 :
530:2014/06/14(土) 06:50:56.75 ID:TwmcPddt0
舌先を腰骨に押し当て、ぐりぐりと舐める。
「……いやぁ……ちょ……何……気持ちいい……」
大抵の女性は腰骨が性感帯だったりするが、京子は特に敏感だった。
さすがに舐めすぎて、少し水分が欲しくなった。
「京子さん、喉渇いてませんか?水、持ってきましょうか?」
「ええ。」
リビングから水を入れたコップを持ってくると、水を口に含み、京子にキスした。
京子はすぐに分かったようで、大人しくしている。
ゆっくり京子の口の中に水を流し込むと、京子はごくりと飲み込み、
全部飲み込むと、もっと頂戴といわんばかりに、俺の口の中に下を伸ばしてきた。
667 :
530:2014/06/15(日) 02:06:43.62 ID:kS3lMsv50
京子をうつぶせにした。背中の性感帯は分かっている。左の肩甲骨の少し下辺り。
ここを撫でると、「……あん……」と言いながら悶えている。
その後、お尻もさんざん撫で回し、また仰向けにして、京子の両膝の後ろに手を入れてぐっと持ち上げ、
クリトリスに静かに舌先を付け、ゆっくりと皮をむいた。
「……いやぁ……駄目……駄目……」
舌先でクリの膨らみを感じながら、チロチロと小さく刺激を与え続ける。
「……駄目……駄目……ちょっと……イっちゃう……イっちゃう……」
京子の腰をぐっと抱え、でも、舌先は相変わらずチロチロ。
「……イク……イク……イク……イク……」
何回言ったか分からないぐらい「イク」を連呼した後、全身をがくがく震えさせる京子。
俺はクリから顔を話すと、おもむろに右手の中指をぐしょぐしょになっている割れ目の中に入れた。
668 :
530:2014/06/15(日) 02:08:08.98 ID:kS3lMsv50
中指はするりと入った。奥まで入ったら、中指をL字に曲げ、中のひだをゆっくりこする。
途中、ざらざらした触感が中指に伝わる度に、京子の吐息が漏れる。
さすがにまだイケないだろうと思い、左右や下の方のひだも中指でいじる。
時間を掛けてじっくりと指が届く範囲を全部触った後、また京子のざらざらしたところをいじる。
今度は少し強めにし、ざらつきを撫で取るように指を動かす。
「……駄目……またイク……またイっちゃう……またイっちゃう……またイっちゃう……イ……」
2度目の絶頂を迎えた京子。
京子にはさすがに今度は冷たい水を飲ませた方がいいと思い、少し落ち着かせてから体を起こして水を飲ませたが、
飲み終わると、ばたんと倒れてしまった。
669 :
530:2014/06/15(日) 02:11:39.29 ID:kS3lMsv50
今回もまたフェラ無しでハメる事になりそうだなと思いながら、でもその前にもう一回キスと思って、京子の唇に顔を近づけた。
唇が触れるか触れないぐらいで俺のチンコの先が京子のお腹に触れたんだが、次の瞬間、京子の左手が俺のチンコをつかんだ。
そしてそのままチンコを優しくしごく。俺はうめき声を上げた。
「ちょっと、京子さん……」
「何?いつも私の言う事を聞かずに勝手な事をするくせに。今日はまだ駄目よ」
気がつけば、京子は両手でチンコをしごいていた。
「こんなにしちゃって……」
チンコの先の我慢汁を手のひらに取って、そのぬめりを利用するかのようにチンコをしごく京子。
「ほら、○○君のおちんちん、カチカチでヌルヌルよ。」
予想外の痴女プレイに、思わずチンコがびくんとなる。
京子の手からチンコを逃がすように体を離すと、ゴムを付けてハメたが、気持ち良すぎて、いわゆる三こすり半だった。
670 :
530:2014/06/15(日) 02:13:16.80 ID:kS3lMsv50
俺はゴムを捨てると、「……すみません……何か……」と謝った。テンションが五割ぐらい下がってたと思う。
「ほら、こっちに座って……」
俺をベッドの端に座らせると、京子はザーメンのたっぷり付いたの俺のチンコの先をぱくっと咥えた。
「……ん……ん……ん……」
チンコを咥えたまま、苦しそうに鼻で息をする京子。
しかし、口の中では下が妖しく動いていた。ザーメンを舐め取る勢いで、舌を這わせる。
チンコの先が出てきたと思ったら、舌先でチンコの先の割れ目を舐め、俺がびくんと反応すると、また咥え直す。
一回出して萎えるどころか、むしろ更にカチカチになってきた。
京子は俺のチンコを右手で握りながら、「そろそろ、いいんじゃないの?」
フェラに気を取られてて全然聞いてなかった俺は「え?」と間抜けな返事。
すると、京子は俺の顔をじっと見て、
「……入れて……」
671 :
530:2014/06/15(日) 02:18:36.50 ID:kS3lMsv50
改めて正常位でハメた。京子のふくらはぎを肩に乗せる感じで足を抱え、ぱんぱんと音を立てながら、京子の割れ目にチンコを突き刺す。
次は騎乗位。ただ、京子は俺にしがみついたまま体を起こせないので、下からおれが突く。
これは結構体力を使うので、京子の体を起こし、俺が京子の腰を持ってクリをこすりつけるように前後に動かすことにした。
すると、京子が腰を持っていた俺の手をぐっとつかみ、自分の胸に押し当てた。
手のひらが乳首に当たった時、「……あん……」と喘いだのを聞いた俺は、少し強めに胸を揉んだ。
第1関節だけ曲げて揉んだり、手のひらで押しつぶすように揉んだり、親指と人差し指で乳首をコリコリしたりすると、
「……あぁ……そうよ……あぁ……気持ちいい……」
いつもと違う京子のエロさに俺は我慢できなくなって、そのまま京子を押し倒すと、正常位でガンガン腰を振った。
クリをいじると、びくんびくん反応する京子。
「じゃ、そろそろイキますよ」「いいわよ。」「京子さん、イキます!」
俺のチンコが脈打つ度に、太腿がぶるっとなる京子。京子もちゃんとイッたみたいだった。
4¥
673 :
530:2014/06/15(日) 02:20:55.98 ID:kS3lMsv50
駄目だ、俺には要約するという能力が決定的に欠けているようだ(^^;)
いいゾ〜!
要約なんかしたら勿体ないよ
かそ
679 :
530:2014/07/03(木) 23:38:30.10 ID:+e6V0KS70
ある日、京子と高級なラブホに行ってみようという話になった。
「京子さん、ネットで見るとお風呂が大きなジャグジーみたいなんで、水着で入ってスパークリングワインで乾杯とかしません?」
「楽しそうね。」
「あ、でも、水着はビキニでお願いしますよ。ワンピースだと何か感じが出ないんで。」
「そう言うと思ったわ。でも、まだ着れるかしら。」
今回泊まったのは1泊3万ぐらいのホテル。
部屋は南国のリゾートホテル風で、ベッドの周りに蚊帳みたいにレースのカーテンが掛かってた。
俺がここに決めた理由はただ一つ。ローションマットがある事。
もちろん備品でローションはあったが、足りなくなると困ると思って、あらかじめ自分でも持ってきた。
680 :
530:2014/07/03(木) 23:39:36.82 ID:+e6V0KS70
京子のビキニは白地に青い花柄で、結構可愛い感じだった。
襲いかかりたくなる気持ちを抑えて、まずはジャグジーで乾杯。セレブ感が楽しかった。完全に別世界。
あんまり飲むと後の事に差し支えるのでアルコールはほどほどにして、
「京子さん、あそこにマットがありますけど、エステってやったことありますか?」
「あるわよ。」
「気持ちいいんですか?」
「すごく気持ちいいわよ」
「じゃ、僕がなんちゃってエステをしてあげますよ。アロマオイルとかじゃないんで効果は期待しないでください。」
「あ、頭のところが滑りそうですね」とさりげなくバスタオルを置き、俺の前にビキニ姿の京子がうつぶせになった。
681 :
530:2014/07/03(木) 23:40:14.82 ID:+e6V0KS70
お湯で温めたローションを遠慮なく掛け、撫で回していく。
足首からふくらはぎに掛けてゆっくり撫で回し、時々内腿に手を滑り込ませて太腿の感触も楽しむ。
気分は完全にエロエステティシャン。撫で回し方は企画物のAVを参考にしたが、すごく役に立った。
いよいよお尻に到達。お尻と水着の隙間に手を入れ、水着を少しずつめくり上げていく。
ほとんどTバックになって、はみ出した陰毛と股間の膨らみが物すごい事になっていたが、京子は何も言わない。
お尻の感触をたっぷりと楽しんだ後、背中を撫でながらそっとブラのホックを外し、仰向けにした。
682 :
530:2014/07/03(木) 23:41:45.68 ID:+e6V0KS70
お腹と脇腹を何となく撫でた後、ホックが外れて少し浮いているビキニの中に手を滑り込ませる。
ビキニの中でかちかちになった乳首を押し倒すようにローションまみれの手で撫でまくる。
ビキニは完全にめくれ、今までにないぐらい京子の乳首はびんびんに立ってた。
俺は、母乳でも絞るのかって感じで、ヌルヌルの手で京子のおっぱいを揉んだ。
腰骨を撫でた時、京子がびくっと震えて、大声を上げた。
「……あぁっ!……」
京子が満足するまでひたすら腰骨を撫でた後、水着の上から京子の股間の膨らみを右手で揉んだ。
「……んんっ……」今度は耐えているようだったが、俺が割れ目に沿って指を動かすと、
「……いや……だめ……だめ……あぁ……」
足の付け根のいわゆるビキニラインから指が中に入るか入らないかの辺りで、水着のラインに沿って撫でていく。
そしていったんそこから手を離し、おへそを撫でて少し油断させて、一気に水着の中に手を入れた。
ローションとは違うヌルヌルがそこにあった。
683 :
530:2014/07/03(木) 23:42:49.79 ID:+e6V0KS70
中指を曲げて、遠慮なくいじりまくる。京子がイクのに大して時間は掛からなかった。
「……いやん……イキそう……イッていい?……いい?……いい?……だめ……イク……イク……イク……イク……」
京子がぐったりしているうちに水着を脱がせた。陰毛がローションでぴったり張り付いている。
俺は中指を奥まで突っ込み、Gスポットをゆっくりいじり始めた。
そして、少しずつ激しくしていったが、京子の様子がいつもとは少し違った。
「……待って……待って……止めて……だめ……出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう……」
京子は潮を吹いた。顔を赤らめて、
「……ごめんね……我慢できなくて……汚れちゃったからシャワーで流さないと。」
どうもおしっこを漏らしたと思っているらしい。
「大丈夫ですよ。今のは女性がイッた証拠ですから。」
「そうなの?本当に?」
恥ずかしそうに聞く姿が妙に可愛い京子。
「京子さん、水飲みますか?」
「ええ。ちょうだい。」
もちろん俺は口移しで飲ませた。京子は口の周りをびしょびしょにしながら、でも、口の中に入った水は飲んだ。
684 :
530:2014/07/03(木) 23:43:32.59 ID:+e6V0KS70
俺は京子をうつ伏せにし、上から羽交い締めにするような感じで京子につかまって、俺のチンコを京子のお尻の割れ目にこすり付けた。
AVで見ても、尻コキの何が気持ちいいのかさっぱりわからなかったが、実際やってみると超気持ちいい。
尻の肉のぷりぷり感とローションのヌルヌル感が絶妙。
京子は、マットにしがみついて滑らないようにしてくれてたが、漏れる吐息は完全にエロかった。京子もチンコの感触が気持ち良かったのかも。
さすがに疲れてきたので、ちょっと休憩がてら、京子を四つん這いにし、太腿をぴったり閉じさせた。
そして、股間と太腿の小さな隙間に右手をねじ込む。つるりと入る右手。肘ぐらいまで簡単に通った。
「どんな感じですか、京子さん。」
「……はぁ……気持ちいいけど、何か変な感じ……」
何十回腕を抜き差ししただろう。京子はずっとそれを受け入れてた。
685 :
530:2014/07/03(木) 23:44:14.57 ID:+e6V0KS70
その後、仰向けにしてぴったりくっついてみたが、なかなかうまく滑らず、もう入れてしまう事にした。
京子に覆い被さって、耳を舐めながら、
「京子さん、そろそろ入れたいんですけど?」
「……いいわよ……入れて……」
「じゃ、ゴムを取ってきます。」
京子が俺の体を抱きしめた。
「今日はなくてもいいのよ。」
「え?」
「……このまま……入れて……」
分かりましたの代わりに、俺は思いっきりベロチューをした。
686 :
530:2014/07/03(木) 23:45:12.29 ID:+e6V0KS70
ローションを使いすぎたせいか、チンコをハメてもほとんど感触はなかったし、マットの上で腰を振るのが意外に難しくて、正常位で京子にしがみついて、腰だけ動かしていた。
でも、チンコを奥まで入れる度に、つながっているところから「……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……ぐちょ……」と卑猥な音がして、たまらなかった。
「どうですか、京子さん、こういうSEXは?ほら、ぐちょぐちょ言ってますよ。」
わざと大きな音が出るように腰をぶつける。
「……ふふ……○○君だって、いつもよりびくびくしてるじゃない。」
「何がですか?」
京子が俺の耳元で囁いた。
「……お……ち……ん……ち……ん……」
あやうく発射しそうになるのをがんばってこらえた。
687 :
530:2014/07/03(木) 23:48:43.97 ID:+e6V0KS70
ただ、それは京子の強がりだった。
俺は暴発しない程度のリズムで淡々と腰を動かしていたが、すぐに
「……だめ……あっ……イク……」
京子の下半身がびくびくし始めた。急いでまたベロチューをかまし、そのままチンコを突き刺す。
「……んん……んん……んん!」
ベロチューしながらイってぐったりしている京子に思いっきり中出ししたが、ザーメンが出て行く感触があんなに気持ち良かったのは初めてだった。
ローションや股間から流れ出るザーメンをシャワーで洗い流し、少しぬるくなった風呂につかって一息ついた。
お互い、とてもじゃないが2回戦という気にはならず、お酒を飲み直したら、高級そうなベッドで熟睡した。
688 :
530:2014/07/04(金) 00:01:02.00 ID:9vWMzZEg0
最後まで読んでくれてありがとう。
時間的には1時間半ぐらいの話で、もっと書きたかったのをどんどん削ったのに、この長さ(^^;)
次は、この会話↓の続きを書こうと思ってるけど、ただ長いだけの文にならないように頑張るよ。
ローションを洗い流してお風呂につかってる時。
「今日は私がしてもらってばっかりだったわね」
「僕も十分気持ち良かったですよ」
「ここにはまた来ましょう。あ、でも違う部屋も見てみたいわね。」
「本当ですか?じゃ次は京子さんがしてくれるんですか?」
「○○君に何をしようかしら?……うふふ……覚悟しなさい……」
向かい合って座っていた京子の右手が俺の股間に伸びてきて、チンコを優しく握った。
何という予告編
いい
抜いた
予告編w
692 :
530:2014/07/19(土) 15:39:17.70 ID:b0dsgDKF0
今回はラブホじゃなくて普通のホテル。俺が「石田純一みたいにガウンを着て、街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って、探してもらった。
部屋に着くと、シャワーを浴びて、白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。
「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」
「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」
「でも、まさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」
そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで、乳房を揉む。
693 :
530:2014/07/19(土) 15:41:06.09 ID:b0dsgDKF0
しばらく乳房の柔らかさを十分堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪をいじる。
京子はあえぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
我慢できなくなった京子の方だった。舌をねじ込んできて、一気にキスがエロくなる。
息が苦しくなっても二人とも唇を離す気は全くなく、口の中はどっちが何をしているんだか分からないぐらいぐちゃぐちゃになってて、時々、唇の隙間から吐息が漏れる。
京子が俺の上にまたがった。改めてベロチューをかましてくる京子。
京子がやりたいようにやらせた後、俺は京子のガウンをはだけさせ、乳首に吸い付いた。
(前に京子の乳首を舐めてから、やみつきになっちゃった(^^;))
舌先で京子の乳首の先のくぼみを攻めたり、乳輪ごとチュパチュパ吸って感触を楽しむ。
京子が「……ストップ……大人しくしてなさい」と言って止めてきた。
どうするのかと思ったら、俺のガウンの紐をほどいてはだけさせた後、俺のチンコの上に直接座った。
694 :
530:2014/07/19(土) 15:43:07.37 ID:b0dsgDKF0
京子の陰毛のザラザラがチンコに伝わる。
京子が俺のチンコの硬さを確かめるように股間をこすり付けてくる。
「……固いわね……」
「こんな状況で普通なわけないでしょ」
「……そうね……ありがと……」
「どういう意味ですか?」
「……だって、私みたいなおばさん相手にこんなになってるんだもの……」
俺は京子を抱き寄せ、お互いに耳元でささやく。
「京子さんとは何回もしてますけど、いつもすごく気持ちよくて、会えない時に我慢するのが大変ですよ。京子さんこそ、どうなんですか?僕よりいい男なんて一杯いるでしょ?」
「……私をちゃんと女性として扱ってくれる人は○○君だけよ……一杯気持ち良くしてくれるから、私も気持ち良くしてあげようって気になるし……」
「京子さんはエッチっていうか、エロいです」
「……お互い様でしょ……ほら、そろそろこっちの相手をしてあげなくちゃ……」
695 :
530:2014/07/19(土) 15:45:25.18 ID:b0dsgDKF0
また股間をこすり付けてくる京子。
俺は半分冗談、半分本気で言ってみた。
「じゃあ、△△って言ってください」
「……何それ?……ホントに言うの?……」
「早く」
「……これから……おちんちんをしゃぶってあげる……」
言い終わると、京子はすぐにチンコに顔を近づけた。
最初は亀頭をくわえたまま、舌がチンコの先をチロチロした後、いったん口を離して、先っちょにキスをするように唇を付け、奥の我慢汁まで持っていく勢いでチュウチュウ吸う。
その後は、俺のチンコをお腹の方に少し倒し、自分の顔を横にしてチンコの根元をくわえ、舌を押し付けてきた。チンコの根元が急に暖かくなって、超気持ちよかった。
これって俺は今まで一回だけ経験があるんだけど、そのときの相手は泡姫だったんで、何で京子が?とびっくりしながらも、思いっきりあえぎ声を出してしまった。
696 :
530:2014/07/19(土) 15:47:08.94 ID:b0dsgDKF0
しばらくすると、今度は先っちょから根元までしっかりくわえた。
前にも書いたが、京子は文字通りバキュームフェラ。頬をすごくすぼめて吸うので、チンコを持っていかれそうになる。
このときの京子の顔はいわゆる変顔っぽいんだけど、それだけ俺のチンコを気持ち良くしようとしてるんだと思うと、エロさ倍増。
「……そろそろイキそう?……」
「もうイカせたいんですか?」
「……いいわよ、イっても……」
「じゃ、遠慮なく出しますよ」
「……どうぞ……」
京子はいつもどおり俺の発射を全部受け止めた。
京子が立ち上がり、洗面台に向かう。最近はそこで吐き出し、軽く口をゆすいで帰ってくる。
が、今日は俺もエロモード全開で行こうと思っていた。
そっと後を付け、洗面台にいる京子の後ろに立った。
697 :
530:2014/07/19(土) 15:49:06.57 ID:b0dsgDKF0
「……びっくりした……何?」
俺は、お尻を突き出すように洗面台に手をつかせ、右手で割れ目をいじり始めた。
「……ちょっと……いやだ……何してるの?……」
俺は何も言わずに手のひらで割れ目全体をもみほぐす。予想通り、割れ目はぐしょぐしょだった。
「……ちょっ……あん……ねぇ……待って……」
いつの間にか、右手の中指が第2関節ぐらいまで入っていた。
空いている左手で京子の乳房を揉む。
「気持ちいいですか?」
「……ねぇ……ちょ……ここじゃなくて……あ……あっちに行きましょう……」
「何ですか?ちゃんと言ってください」
「……やだ……意地悪しないで……」
乳首と割れ目をいじりまくり、軽く言葉攻めをしながら、俺は鏡越しに見える京子のエロ顔に興奮していた。
698 :
530:2014/07/19(土) 15:52:05.19 ID:b0dsgDKF0
俺は今日は夜景を見ながら立ちバックと決めていた。
ただ、残念ながら今日はゴム着用。ゴムを付けると、窓ガラスのそばに京子を立たせるとガウンを脱がせ、後ろから両手で乳房を揉んだ。
あんまりやってると、また腰砕けになってしまうので、すぐに立ちバックに移行。
京子は「今度はここで触るの?全くもう……」って感じで、窓に手をついて尻を突き出した。
俺を腰を抱え、チンコを割れ目にこすり付ける。
「……え?……何?……え?」
チンコの通る道を見つけると、一気に根元まで入れる。
「……ちょっと……聞いてる?……ねぇ……あぁぁぁぁぁ……」
699 :
530:2014/07/19(土) 15:54:07.23 ID:b0dsgDKF0
俺はとにかく京子が崩れる前に一気にイってしまおうと思っていたので、ハイペースで飛ばす。
「……あん……あん……あん……あん……あん……あん……」
全く余裕のない京子。窓に手をついて、下を向いたまま、腰がぶつかる度にあえぎ声を上げる。
夜景を見ながらの立ちバックは京子に引かれるかと思ったが、結構感じていたらしい。割れ目の奥がどんどん濡れてきているのがチンコを突く度に分かった。
俺はいったん腰を止めた。
「このままイっていいですか?」
「……はぁ……いいわよ……はぁ……イって……」
立っているのがやっとの京子。
「じゃあ、△△って言ってください」
俺が妄想の中で京子に言わせていた言葉を京子は何の躊躇もなく言った。
「……私を……私をバックで犯して……」
700 :
530:2014/07/19(土) 15:56:06.83 ID:b0dsgDKF0
俺は黙って腰振りを再開した。
「……あぁん……あぁん……そう……あぁん……あぁん……いい……」
俺の絶頂はすぐに来た。
「京子さん、そろそろイキそうなんですけど」
「……いいわよ……イッて……イって……イって……」
2回目なのでそれなりにもつかと思ったが、ハメてからあっという間に発射してしまった。
ただ、俺だけがイったので、ふらふらの京子をベッドに寝かせ、急いでゴムを外して、クンニ&指で京子をイかせた。
しばらくベッドで休養した後、その夜は3回戦までやった。(終)
701 :
530:
改めて読み直すと、前のカキコの最後を読んで、一体京子に何をされたのか?って思ったのに、
普通にお前がヤっただけじゃんって感じだね。
ただ、俺にとってはいつもよりエロさを増した京子だった。うまく伝わってなかったら、それは俺の文才のなさだ。すまん。
何かトピのタイトルから随分ずれてきたね。別に会社でSEXしてるわけでもなし、「上司」は全然関係なくなってきてる。
新たな「女上司」が現れるのを楽しみにしてるよ。