936 :
えっちな18禁さん:2011/07/27(水) 22:31:01.13 ID:p4AwNeW2O
C
937 :
えっちな18禁さん:2011/07/27(水) 22:37:23.04 ID:s4HNK99zO
私はまだ童貞だったし、どうしていいかわからなかった。
すごい立ってるじゃん。苦笑い
軽く握られ「シュプシュプピチャピチャピチャ」とチンコをシゴかれた。かわいくないがテクニックが上手く感じた。 そのあと、チンコをしゃぶられた。クチュクチュクチュクチュといやらしい音をたてられた。
938 :
えっちな18禁さん:2011/07/27(水) 22:42:06.59 ID:s4HNK99zO
私のも舐めてと甘えられた。嫌だし。しかも女の子のアソコ見るの初めてだし。その子はあっさりパンツをめくってきた。毛はボーボーだったがアソコは綺麗に見えた(笑)
とりあえず恐る恐る舐めることにした。
ペロペロ 「あーん」
そんな感じなくても。。と思っていた。
C
941 :
えっちな18禁さん:2011/07/29(金) 00:14:10.01 ID:QoVz0i4QO
その女の子に「抱いてほしい時ってあるよね」
えぇ?やだなぁ。。初体験がこの人は無理と思って断りました。
やっぱもう一人のヤンキーの女の子なら。
まあパシリなだけなんだけどね。おとなしかった僕だが徐々に男友達を増やしていきほかのクラスの友達やらでグループに入った。
942 :
えっちな18禁さん:2011/07/29(金) 00:19:44.28 ID:QoVz0i4QO
周りはもっとヤンキーだらけでパンチパーマ、二グロやドラゴン等多数。
僕は教室に友達数人とでいたら別のヤンキーのグループと目があった。いきなり「なに見てんだよ」とナイフを教室で出してきた。
僕はすぐ友達の後ろにすぐ隠れた。キャラだと特攻の拓ちゃんみたいな感じだからね。
943 :
えっちな18禁さん:2011/07/29(金) 00:32:57.29 ID:goJjY9cwO
誰か指摘してあげて〜
だらだらとつまんね
とりあえずまとめてから投下してくれないかな
話が飛びすぎてるし、このまま続けるならいらない
ここはお前のブログじゃないからね
嫌なら読むな 誰も読んでくれとは頼んでない はい論破
論破(キリッ
スレの無駄
はい論破
かっちぃとさきの話の続き、どこで見れるか教えてちょ〜だいっちゃ?
950 :
757:2011/07/31(日) 19:42:11.36 ID:OKAwNvCH0
先日は自分の愚文に感想など頂き有り難うございました。
はるかとは、一応は恋人という付き合いを三年間続け、
その後二年位は向こうから電話が来るという関係でした。
時系列で書くのは大変ですので、思い出したエッチな出来事を
適当にいくつか書ければと思っています。
出来るだけ短く書きます。
はるかは家出したばかりで、当初は抜き無しのピンサロで働いていました。
すぐにラウンジそしてキャバクラ、ヘルス、俺と別れた後ソープ、デリヘル
ピンサロ、ソープと勤め先を変えていきました。
最後に俺が確認できた情報は、内縁関係の自由業の男と共に
つまらない犯罪で検挙されたという物です。
今現在、元気でいてくれればと思っています。
951 :
757:2011/07/31(日) 19:42:36.41 ID:OKAwNvCH0
日給15000円、日払可。
という求人広告に釣られて大手キャバクラチェーンに入店。
「出勤が楽だからと」という理由で、そこの寮に住む事に。
6階か7階建てだったか、ワンルームが50部屋以上あるマンション
その殆んどがキャバクラチェーンの物件、残りは他所のお水の人。
はるかと同じ店の娘も10人位いました。
昔テレビのドキュメンタリーで、キャバ嬢やホストをよく取り上げて
いましたが、実際はあんな上等なモンじゃないです、
少なくても当時その寮にいた彼女達は。
良い子達なんですけどね、
ちょっと生きるのが不器用だったり、まあ色々みたいでした。
大体は近隣県からの家出娘です。
寮でのはるかは、姐御肌な性格ですぐにリーダー的な存在になっていました。
952 :
757:2011/07/31(日) 19:42:57.00 ID:OKAwNvCH0
その寮に週の内、何回か俺は遊びに行っていました。
当然、部外者立ち入り禁止なのですが、実際には俺と同じように遊びに来る男もいますし、
それ以上に、女と駆け落ちして来た男がひっそりと暮らしている、という事が結構ありました。
そんな彼女達と深夜一緒にコンビニ弁当を食べるのも、それはそれで楽しくもありました。
駆け落ち男達は皆ちょっと暗かったですけど、女の子達は元気でしたね、まあアルコールは
毎日入ってますけどね。
たしか、滋賀から駆け落ちしてきたヤンキーカップルもそんな感じで彼氏がひきこもりになってました。
女は仮に「めぐみ」とします。安めぐみを怖くした感じだった気がします、歳は22でした。
男は俺と同じ23才です。
はるかによると、なんでもその男は毎日毎日何時になろうとも玄関でめぐみの帰りを待っていて、
めぐみが帰ってくるとその場で全裸にし、全身のにおいをチェックするそうです。
特にあそこは念入りに、ゴムや精液のにおいがしないか確認してからシャワーとか食事になるそうです。
そしてそのあと、エッチするそうです、毎日、生理の時も。
953 :
757:2011/07/31(日) 19:43:17.74 ID:OKAwNvCH0
じつは、めぐみは滋賀に旦那と子供がいるんですけど
客だった今の男とデキて駆け落ちしたんです。
滋賀時代のふたりの写真を見せてもらった事があり、
男は精悍な顔で何か忘れましたけど如何にもヤンキーな車に乗ってました。
仕事も土木だか建築だかをしていたそうです。
めぐみはだんだん、そんなひきこもり男の事が嫌になってきたのか
キャバクラの客とアフターしたり、キャバ嬢達と遊んだりで帰りが遅くなっていきました。
噂では、客から金を取って寝ているって話も聞きました。
(においチェックでバレないのか?)
でも男の事も心配だったらしく、はるかに頼んで俺と四人で遊んでくれと、
俺に友達になって欲しいと言ってきました。
954 :
757:2011/07/31(日) 19:43:39.15 ID:OKAwNvCH0
特に断る理由も無いし、はるかの事だからきっと勝手に
「うちの彼氏にまかしとき!うちの彼氏、優しいしな、そんなん何でもないわ!」
みたいな事を言ってるに違いないです。
あっ、そういえば、はるかの左手甲には根性焼きがありました。
俺がそれにふれると、「ちゃうわ! これ、原チャ乗ってて塀に擦ってん! ホンマや!」
と完全にバレる嘘をつき通します。何に対してもそうで絶対に曲げません。
ところで俺は10年大阪市にいましたが、離れてだいぶ経ちます。
大阪弁、関西弁も忘れてしまいました、おかしな所は適当に脳内変換なりお願いします。
はるかは河内弁のはずです、めぐみは「何とかさけぇ」とかたまに言ってましたw
955 :
757:2011/07/31(日) 19:44:01.02 ID:OKAwNvCH0
で、俺が休みの日、彼女達の出勤前に四人で食事に行きました。
出来るだけテンションの低い男に合わせていたんですけど、心を開いてはくれませんw
俺も接客業をしてたし彼女達もそうです、気付くと三人だけで喋ってる状態でした。
出勤時間が来たので店を出て地下鉄大国町まで歩きます。
その日、俺は心斎橋にある自分の会社の店舗に寄る予定だったので、
普通にちょっと良い格好をしていました。
それにめぐみが食い付いてきました。
自分の男もミナミの彼女達の店近くまで送るといって、一緒に歩いているのに。
俺の横を、まるで俺とめぐみが恋人同士のような感じで歩きながら、俺だけに言います。
「夜、はるかちゃんの部屋にいる時とは別人やん! めっちゃカッコいいわぁ、はるかちゃんの彼氏!
なっ! えっちしようや えっちしたい」
956 :
757:2011/07/31(日) 19:44:21.95 ID:OKAwNvCH0
冗談でも男に聞かれるとやっかいです。
振り向くと、男とはるかは黙って歩いてました、聞かれてはいません。
その後、地下鉄の中でもやたら俺に構ってきて困りました、
ずっと側にいて洋服のタグとか無理やり見てきたりします。
めぐみは、夜中だらしない格好の俺を良く知ってます
今までは俺に興味を示した事はありませんでした。
単純にカッコ良い服とか都会で働いてるとか、そんな事が好きだったんだとおもいます。
あと、めぐみは身長がヒールを履くと175を超えるので183の俺とちょうど良い感じではありました、
めぐみの男はめぐみより低かったですから。
キャバクラで9cm以上のヒールが義務付けられていて、はるかも172cmになってましたが。
寮では、俺とはるかはラブラブで有名で、男もそれは知っているので俺とめぐみが
喋っていても特に心配とかはしていませんでした。
俺が今でいう草食系(極端では無いが)だったのもその理由になったでしょう。
957 :
757:2011/07/31(日) 19:44:43.73 ID:OKAwNvCH0
はるかとのえっちはいつも最高で性的欲求はみたされていたし、
めぐみも男好きするタイプの女でしたが、男の存在もあります。
その時は全く、えっちしたいなんて思いませんでした。
数日後、俺は休みの前日いつものように寮に泊まりに来ていました。
大体は終電あたりの時間で行き、一時半か二時かもっと遅いはるかの帰りを待ちます。
その日はるかは、女の子達とカラオケに行き遅くなると電話をしてきました、
よくある事です。俺は一人でコンビニに出かけます。
そのコンビニはその時間帯みごとにキャバ嬢だらけです、風俗嬢も混ざってます、
その中にめぐみがいました。
めぐみは俺を見つけると、いちゃついてきました。
そうしながら男と自分の弁当や飲み物などを買い、さらに俺を誘ってきます。
「はるかちゃん達カラオケ行ったでぇ、そやさけ、なぁ、今からえっちしようや」
958 :
757:2011/07/31(日) 19:45:35.57 ID:OKAwNvCH0
本気なのか冗談なのか分かりませんでした。
適当に受け流しながら一緒に寮まで歩きます、
そして最後の曲がり角まで帰って来た時でした。
「ねっ! チュウして、それやったらええやろ、チュウだけでええから」
そう言って唇を突き出し目を閉じます。
近くで顔を見ると、はるかよりずっと大人っぽくエロい顔をしています、
色っぽいとか艶っぽいとかセクシーとかじゃ無くエロティックでした。
赤い唇にそっとキスしました、それで終わるつもりでした。
俺の唇を無理やりにめぐみの舌がこじ開け、入って来ます。
それは、とても技巧的に小魚の様に俺の口内を動きまわります。
思わずめぐみの体を抱きしめました。
めぐみは止めようとしません。
俺は場所を変えようと提案しました。
959 :
757:2011/07/31(日) 19:45:56.87 ID:OKAwNvCH0
場所などありませんでした。
まさか、はるかの部屋とか有りえません、寮の非常階段も人目につきます。
「屋上に行こう」そう俺は言いました、屋上に行けるかどうか知ってはいません、
むしろ、扉は施錠されていて屋上には行けないと考えていました。
それならそれで終わりです、そうしようと思いました。
自分達が降りるべき三階ではなく最上階まで行き、屋上までの階段を昇ります。
扉は開いていました、何故かほっとしました。
このマンションより高い建物は近くに無く、暫く夜景など見ながら場所を決めます。
マンションのちょうどエントランスの上に場所を決め、バックや男の弁当を横に置き
めぐみと俺は抱き合いました。
キスは情熱的なモノになり、俺ははるかより全てが一回り大きいめぐみの身体をまさぐります。
スカートの下に手を入れ尻を両手で揉みます、着用義務のパンティーストッキングが邪魔に
なった俺は容赦無く太もも辺りからそれを引き裂き、生尻を掴み、引き寄せ、俺の股間を
押し付けました。
960 :
えっちな18禁さん:2011/07/31(日) 20:42:05.72 ID:guPh2Txj0
○○○○
C
4
そろそろ書いてくれや。
完全に勃起した下半身をグリグリとめぐみに押し当てると
めぐみがジーパンの上から触ってきました。
「服、脱ぎや」俺は優しく命令しました。
「いややぁ 誰か来たらどないするん?」
「全部脱ぎや、その方が気持ちええやん」
「スカートだけ穿いててええ?」
「ええよ」
服はシャツとブラだけですが、
屋上で裸になるのは恥ずかしいみたいでした。
大きな赤いブラはコンビニの袋の上に置いて、
紐だけで出来ている赤いパンティーは片足脱ぎましだ。
俺は服を着たままで、おっぱいを揉み、しゃぶりました。
大きくて、マシュマロの様に柔らかく、掌に収まりきれないおっぱいでした。
めぐみは俺のジーパンのチャックを下ろし、パンツの中に手を入れ、
すでに先から我慢汁が出ているペニスを逆手でしごきます。
おもむろにしゃがみ、俺のパンツを下ろし咥えました。
「じゅるじゅる」と激しい音を立てながら、俺の顔を凄くエロい表情で見上げます。
フェラが好きなのかペニスが好きなのか、喉奥までペニスを飲み込んで
エロい目で俺をずっと見ています、俺も両手でめぐみの頭を掴み動かしました。
あっという間に俺のペニスは限界に達します。
「あかん めぐみ めっちゃ上手いわぁ あかん イキそうや」
めぐみはフェラに自信があったのか、嬉しそうに、得意そうな表情をしていました。
「出してぇ 飲みたい」
再びフェラが始まり、激しくなります。
亀頭が破裂しそうな位に膨れ上がってるのが自分でも分かります。
「もっと! もっと強く! イク!」
そう言いながら、めぐみの頭を強く押さえ、喉の奥までペニスを
押し込みながら放出しました。
「んっ んっ んぐ」
めぐみはそんな音を発しながら、少し涙目になり俺の顔を見上げています。
ドクドクと放出を終えた俺は、めぐみの頭を離しました。
「んぐっ っぐ おいしい」
またエロい表情に戻っためぐみは、俺の精液を飲み干しました。
そして、まだペニスの中や外に残ってる精液を口で搾りとっていました。
こんなエロい女、メチャクチャにしてやれ。そう思いました。
めぐみは、さっき買ったウーロン茶でうがいをします。
「スカートも脱げや 汚れるで」
そう言うと、今度は黙って脱ぎます。
白い大きな尻を激しく揉みました、またディープキスをします。
俺もシャツを脱ぎ全裸になり肌を密着させました。
汗ばんだ柔らかい肌は、いやらしく張り付き合い、ペニスはまた勃起しました。
俺は、めぐみに手すりを掴み尻を突き出すように命令しました。
オメコは充分に濡れています、フェラしながら濡らしていたようでした。
俺は、いきなりペニスを突き刺し、激しくピストン運動を繰り返します。
「あああん ああああん」
めぐみが喘ぎます。
左手で乳を揉み、右手でクリをイジリます。
クリトリスは固く勃起し、触り続けるとオメコ汁が溢れ出しました。
「何で俺としたかってん? 後で彼氏ともヤルんやろ?
自分こんなんした事あんの? 自分ヤリマンなん?」
後ろから突きながら、好き勝手に喋り、虐め、尻を叩いたりもしました。
「パチン! パン!」
その度に、「もっと もっと 激しく」とめぐみは喘ぎました。
「何で俺としたかってん? 自分ヤリマンなん?」
俺は、何度も繰り返しました。
「ああん、何でそんなん言うん?
はるかちゃんの彼氏としたかってんもん、もっとぉ、もっと奥まで」
めぐみが捕まってる手すりの数十メートル下、マンションの玄関や道路に
次々に徒歩やタクシーでキャバ嬢達が帰って来ます。
50人以上いますから。
「下、見てみ。 ほら見られるでぇ、声出してみぃ」
「いやん、恥ずかしいわ」
「嘘や、出さんでええわ、それより彼氏が匂いチェックするんちゃうん?」
「もうやってへん、一回、逆切れしたってん」
「ほんまぁ、なら中出ししてかまへんの?」
「一緒に逃げてくれんのやったらええよ」
「・・・・やめとくわ」
「はるかちゃん、おるもんなぁ」
その後、気持ち良くなった俺は汚れるのも平気で
仰向けになり騎乗位をして貰いました。
中途半端に脚に残ってるパンティとパンスト
それとハイヒールがとてもエロくてすぐ逝きそうになり、
また、立ちバックで挿入しました。
俺がイキそうになるとエロい顔で振り向き
「きて きて そのまま そのまま」と、腰をくねらせてきます。
「ほんまに? ええの? イクで?」
「お願い ちょうだい きてぇ イクッ イクッ」
俺は、めぐみのオメコに精液を放出しました、してしまいました。
「大丈夫なん?」
「わからへん 生理前やから・・・・またしてな」
めぐみは男のコンビ二弁当を持って帰りました。
その後もめぐみは俺を誘ってきましたが、タイミングが合いませんでした。
本当は深みにハマるのが恐かったからです。
めぐみははるかより、頭も良く常識もありました。
SEXの快楽で現実逃避したかったんだと思います。
だから気に入った客とも寝ていたようです。
はるかの店のヤンキーは五人、寮にいました。
元ヤンだけじゃなくて16歳の現役がいたのは驚きました、
「○じみ」と言う変な源氏名を店につけられた娘は
姉の免許証で年齢を偽り入店していました。
○じみは男では無く女友達を住まわせていてヤンキー達が集まり、
シンナーを吸い、乱交SEXをしていました。
大騒ぎして危なく通報されそうになった事が忘れられません。
30歳という飛びぬけて歳上の姉さんは、神戸福原のソープで働いて
いましたがヤクザの男から逃げてきていました。
今時そんな外見?な、ヘビメタか大昔のヤンキーだか
みたいだったその人は最初小太りでしたが、一ヶ月で別人の様に綺麗になりました。
ピルで太りやすい体質だったらしいです。
客の子供を6回も堕胎したと言ってました。
また太ってきたと思ったら、客とデキて連れ込んでいて、俺にバレると恥ずかしそうに顔を赤くしました。
この人は、俺とはるかの事を
「10年以上、夜の世界でいろんなカップルを見てきたけど、こんな仲良しは初めて見たわ、ダントツやわ」
とマジで言ってくれました。
実際は、そうでも無かったけど、未来は無いカップルだったから。
スレ終わりそうなんで埋めますよ。
一番、衝撃的だったのはヤンキーじゃなく
実の姉弟で中国地方から家出してきたカップルです。スレチですが・・・・・
19歳の姉と18歳の弟の年子で、こんな寮に住み、ミナミのキャバクラで
働くのは完全に場違いな二人でした。
大阪弁に慣れなく、恐らく二人の時は地元の方言で話すのでしょう、
俺達と話す時は標準語っぽくなっていました。
最初は従姉弟、そして異母姉弟、実は本当の姉弟とカミングアウトしたのは、
弟が俺しか話相手がいなく、俺も他の馬鹿彼氏達とは違う弟が心配で
ジャケットをプレゼントしたり、いろいろ面倒をみてあげたからでした。
今思い出しました、好きな作家が同じでした。
エロ週刊誌とパチンコ雑誌の彼氏達とは違うんです。
(俺は週間実話も大スポも読んでいたが)
姉は強かったですね。
どんどん立派な?キャバ嬢になっていきました。
弟君と仲良くなった俺は、早い時間に寮に行くようになりました。
はるかの隣の部屋にも、チョイヤンキーな20歳のチョイブスがいて
チョイブスは男がいなくて猫を飼っていたので、窓を開けているとよく入って来ました。
弟君とで眉毛を書いてあげたところ、次の日チョイブスは憤慨していました。
「はるかちゃん、えっち好きやなぁ」
チョイブスは俺とはるかのえっちを全部聞いていました。
この頃は、猿のようにしていたし壁の薄さも気にしてなかった
というか、窓を開けてえっちしていた事もあった。
(普通のマンションなら流石にそんな事はしないけど)
弟君とテレビを見ていたら、2チャンネル辺りでAVが流れていて、
かなり鮮明に写ってたので近い部屋だと分かった。
普通のAVしか見た事の無い俺達は驚きました。
若い女が無理やり坊主にされ、男からゲロを浴びせられ
老人とSEXさせられるストーリーで夢中で見ました。
で、どの部屋で見てるのか俺達は考えました。
近くの部屋に男はいない、上下階なら知らない人だけど・・・
「もしかしてチョイブスちゃうか?」
俺が、ベランダの仕切り壁から覗くと灯りが点いてます、
今日は店を休んだみたいです。
「おい! ブス子! なに店サボってんねん!
お前、今エロビデオ観てるやろ!」
一人では言えないけど、弟君もいたしブス子なら
こんな事言っても大丈夫な関係でした。
ブス子は客から貰ったAVを観ながら、客とホテルに行った時に
買ってもらったバイブでオナニーをしていました。
客は、それきり店に来なくなったそうです。アホです。
可哀相なので3Pをしました。
というのは嘘で、三人でラーメン屋さんに行って奢ってやりました。
枕というのはなかなか難しいみたいです。
寮のヤンキーは、あと一組のカップルで25歳の女と20歳の男です。
堺で小さいスナックを経営していた女と客だった男、夜逃げです。
一応、仲良くしましたが、この人達は恐い人達だったのであまり話はないです。
オトンが最近やっとシャバに戻った、別れた旦那もヤクザだったという
はるかも恐いといえば恐いですが馬鹿なので大丈夫でした。
あと、これもヤンキーでは無いですが
はるかが元ヤンという事で・・・
この娘は良かった。
20歳、有名人だとだれだろう? 可愛くて綺麗で垢抜けてました。
菅野美穂な感じでした。
やはり滋賀県からw
滋賀でホステスしてたそうですが、35歳の彼とパチンコ中に一人で逃げてきました。
新人は皆何故かはるかと仲良くなります、美穂もそうでした。
はるかの部屋で三人でお喋りしていると下ネタに
「はるかちゃん、どんなちんこが好きなん?わたしは、
ヌルッっと入ってくるのが好きやねん、細長い方がええわ」
「そやなぁ、太いのも痛いしな、この子も細長タイプやで」
はるかは俺を「この子」と呼びます。
美穂 「彼氏、そうなんやぁ、ええなぁ」
俺 「見せたろか?」
はるか 「アンタにそんな度胸あるかいな、こんな可愛い娘の前で」
美穂 「出さんでええからw 彼氏w」
俺 「出せるわ、いや出す、出したいねん、出したらどうする?はるか、なぁ」
はるか 「出したら尺八したるわ、美穂が」
美穂 「なんでやねんwww」
はるか 「この子、美穂の事、好きみたいやで、アンタなあ、そやろ?」
俺 「だって可愛いやん」
美穂 「はるかちゃん達、楽しいなぁ、わたし一人で部屋で寝るの寂しいわぁ」
はるか 「ここで寝てもええで」
時間は深夜3時頃で、二人は若干酔ってます。
シングルベッドに二人が寝ます、手前が美穂でした。
「俺も寝るわ」と言って無理やりベッドに入りました、美穂が真ん中です。
後ろ向きの美穂にべったりとくっ付いて、髪の香りを嗅ぎながら
股間を尻にあてました。完全に変態ですw
手で腰を撫ぜ、お尻の方に下ろしていきます。
美穂 「わたし、今日、完全武装やで」
一瞬何の事か分かりません。
お尻が柔らかくありませんでした、整理パンツです。
「生理なん?」
「まだ来てへん、そろそろ」
遠慮なく尻を触りまくり確認しました。
はるか 「アンタら、何してんねん」
俺 「勃起した」
はるか 「アホか」
美穂 「わたし、ジャマしてたんちゃう?」
俺 「ちゃうよ」
ここまで書いたの投下しました
続きはまあ、書くかどうか。
最後の方、俺ばっかり書いて申し訳なかった。
パート8が盛り上がれば良いですね。
商店街のしほりと静香も俺ですw
リンク出来ますがしませんw
出来るだけ、2ちゃんぽく無く書きたかったので、
マムコとかチムポとかやめましたw
じゃ失礼します。
面白かった
文章も上手くて臨場感あるし
もっと読みたい
>>983 乙でした
新スレで続き書いてくだしゃい