■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 19
いつもの裸待ちです。タイムリーな純さんや俺君の動きを待っている間、
つなぎに私の過去の体験談でもお聞きください。
10年ほど前、大学入学後初めてできた彼女(Uとします。155センチHカップで当時処女。サークルで出会いました)と付き合って1年経った頃。
まあ人並みに学生セックスを楽しんでいました。私(裸とします)は非常に遅漏でしかも騎乗位でしかイかないめんどくさい男で、いつもフェラやUに上になってもらいイカせてもらっていました。
ただUも私のの射精時のビクンビクンで快感を得ていたようで、一応セックスには満足していたようでした。
二年生になりサークルにも生意気な新入生が入り、しばらく経ってから新入生の…名前忘れたのでファナティック◆クライシスのボーカルの石月に似てるので石月とします。
その石月にサークルルームでいきなり
「裸さんには負けませんから」
と言われ、なんのこっちゃと思ってましたが、その後Uから
「石月くんに言い寄られてる」
「石月くんカッコイイよね」
とか言われてびっくりしました。その時は私と付き合うまで男を知らなかった女が
言い寄られて調子に乗ったのかとも思い、たしなめる程度に留めました。
Uは顔は遊んでる風な顔ですが基本身持ちが固く、真面目で従順ですが極度の淋しがり屋で
毎日メールを寄越して来てたまにめんどくさい時もありました。
ある時私がバイトに行ってる時にメールが入りました。
「石月くんと買い物に行くよ、いい?」
たしなめたにも拘わらずそんなメールを送って来た事に腹が立ち、「勝手にしろ」と返事をしました。
その時はただ言うことを聞かない彼女にイラつく程度で私にぞっこん(と思ってた)な彼女の
心配など全くしませんでした。
バイト後、夜に彼女に電話して文句を言ってやろうと思いましたが、電話に出ません。
何回かかけましたが全くでませんでした。ここでようやく心配になり、
家であたふたしていると2時間くらいして彼女から着信がありました。
「何してたんだよ、電話でろよ!」
「ごめんね、石月くんちにいて電話出れなかったの」
頭が熱くなりました。こいついつの間にそんなビッチ女になってたのかと。
「でも、えっちとかはしてないよ…」
「当たり前だろ!明日うちに来い!」
怒鳴り付けて電話を切りましたが、Uの言葉に信用が持てず、悶々としながら次の日を待ちました。
して、翌日学校終わりに夕飯を作りがてら自宅にUを呼び、いきさつを聞き出しました。
「…渋谷で買い物して、ご飯食べた後石月くんちに誘われたの」
「…なんで行くんだよ。あいつお前に気があるのわかってんだろ?浮気すんのかよ」
「…うん。そんなつもりじゃないよ。ごめんね。なんていうか、かかわいい後輩みたいな感じで、
仲良くしましょうって言われて嬉しかったの。あたし、モテなかったからさ。
男の子に言い寄られたの初めてでさ」
家のテーブル挟んで俯き加減に話すU。あまり私の目を見ようとしません。
「で、あいつの家でなにしてたんだよ?」
「いや、あの…ね…」
歯切れが悪くなりました。やっぱりなんかあったのでしょう。
「付き合ってくれって言われたの。でも、あたし裸と付き合ってるから…って断ったんだけど」
「だけど何だよ」
「あたし、石月くんのこと好きになりそうで…」
この時、人生で初めて鬱勃起しました。まだ寝とられた訳でもないのにその焦燥感は凄かったです。
「はあ?じゃあ俺と別れるんか?」
「違うの!裸ちゃんはすごい好きなの。でも…ごめんなさい」
「じゃあもう別れようぜ、なんかめんどくさいし」
言った通り、もうめんどくさくてしょうがありませんでした。鬱勃起はしてるものの、
Uの言ってる事が理解できず、早々に終わらせようとしていました。
「ごめんね、ごめんね…」
泣き出すU。
「で、ホントになんもしなかったんか?」
「ううっ、まだ、生理おわってなくて、できなかったの…」
この野郎。
「かー、する気満々じゃねーか」
「違うの、石月くんが、したがってて…でもあたしまだ裸ちゃんの彼女だし…」
「で?」
「生理でも関係ないからって襲われそうになったけど…」
会話の内容は忘れましたが、抱きすくめられてキスされて、上半身をひんむかれたそうです。Uは抵抗しましたが、
石月は体が大きく大した抵抗もできずにあっという間におっぱいをしゃぶられて気持ち的にも流されたそうです。
「で、どうしたんだよその後」
私の興味はUがされたことに移り、根掘り葉掘り聞き出しました。
Uはそれに答えることが許しを請うことになると感じていたようです。
「でね、ズボンの上からちんちん触らせられたの…」
Uが石月のズボン越しにさすった後、石月はズボンパンツを脱ぎ、
チンコをUの顔の前に持って行ったそうです。
「大きかったかよ?」
「うん、すごい大きい…。多分20センチぐらい」
ここは凄い申し訳なさそうでした。他に男を知らない彼女にとって私のと比べて大きいという意味です。
私は13センチ足らずですので、サイズを比較されショックを隠せませんでした。
その後、石月に促されるままフェラをしたそうです。彼女が言うにはあまりカリ太ではないものの、やはり私のモノより太いようはニュアンスでした。
彼女としてはまだ俺と別れていない、生理中にセックスをしたくないという観点から
フェラだけで済ませたかったようです。
その後石月がUの口に射精した後、精液を飲み(Uは元々口に出すと飲んでました)、
しばらく今後について話してから帰ったようです。
一通りUが話し終わり、私はショックでなにも言い出せずにいると、
突然Uは服を脱いで私に覆い被さってきました。
「…なんだよ、もう帰れよ。別れたんだろ?」
Uは答えずにキスをしてきて舌を入れてきます。そのまま無言で私の服を脱がし、
既に勃起したチンコへのフェラもそこそこに、ベッド脇に置いてあるゴムをはめると私に跨がり
私のチンコに腰を沈めて来ました。Uはスカートは穿いたままパンツのみ脱いで服は脱いでいませんでした。
まだ生理中のUは血が混じっていましたがぐっしょり濡れていてピストンはスムーズでした。
「裸ちゃん、最後に、お願い!」
お願いも何ももう全力で私をイカせるピストンでした。私に倒れ込むように上半身をぴったりくっつけ、
私の乳首を激しく舐めながら狂ったように腰を打ち付けてきて、
Uの浮気報告に興奮してたこともあり、Uをどかすこともできずに5〜6分で射精してしまいました。
すると、私が射精したと同時にUもビクンビクン体を震わせてイッたようでした。
同時にイッたのはこれが初めてでした。なぜかUは大泣きしていました。
「こんな気持ちよかったの初めて…離れたくないよ…」
とは言え別れる事は既に決まり、今のを思い出して一刻も早くオナニーしたかったので、Uをどかし帰り支度をさせました。
しかし、確かにこの時の快感は普通のセックスでは後にも先にもないものだったと思います。
その後最後のセックス(ではないのですが。後述します)を終えたUを駅まで送り、
一応のサヨナラをしました。
その時、ひとつ約束をしました。
「俺に嫌われたくなかったら、石月とセックスしたらどうだったか報告しろ」
Uは呆気なく了承しました。
数日後、Uは石月と付き合うことになりめでたくセックスをしたようでした。
しばらく約束の報告は無く、私もバイトと飲みに明け暮れて忘れて一ヶ月ほど経った頃、Uから電話があり家に来たい、とのことなので予定を合わせて自宅に招きました。
その時のUはやや困ったような顔付きで、首には赤々とキスマークが2ヶ所あり、
それを見ただけで軽く勃起しました。
「どーしたんだよ、急に。約束のことか?」
「いや違うの。彼にこないだ裸ちゃんとセックスしたこと話したらすごい怒っちゃって…」
約束のことじゃなくて幾分がっかりしましたが、一応ちゃんと話を聞いてやることにしました。
ですが、後半はセックスの内容に言及するもので興奮しました。
題材がエロなのにまったく勃たなくてびっくりした
>>570 想像力が足りないんじゃないか?
>>裸くん、続けてくれ
寝取られスレでやれよと思いきや
寝取ったスレしかないんだな
どちらにせよ下手な話は歓迎してない
規制されてました。
勃ったり興奮する話じゃないかもですがすんません。
面白いよ。
一刻も早くオナニーしたくて、セックスしたばかりの女を帰らせるって、なんかすごいリアルを感じる。
純氏が何がしたいかわからん。
歳云々言ってるけどそれが現実だからしょうがないじゃん。
彼女を寝取られたいってことか
577 :
裸:2010/06/27(日) 01:27:35 ID:QLsU13AF0
すんません、ホントは一気に投下したいのですが嫁の目を盗んでなので。
578 :
裸:2010/06/27(日) 01:30:41 ID:QLsU13AF0
>>569続き
箇条書きです
・石月は嫉妬深く、最初にUにフェラさせた後に私に会って別れ話をしたのが気に食わない、
つまり電話とかメールで済ませばよかったのに。とかで怒っている
・セックスは奥までガンガン突かれて最初は痛かったがだんだんマソコが拡げられて行く感じと
正常位でズンズン子宮に響く感じが癖になり何度もイクようになって
セックス自体がとても好きになった。申し訳ないけど裸ちゃんより気持ちいいとのこと。
(この時点で私はフル勃起。比べられることの劣等感で興奮する傾向にあるようです)
・だが、セックス中は常に私とのセックスと比較しながら「俺の方が気持ちいいと言え」「一杯一緒にイこう」
など(Uにとっては)気持ち悪い発言をする(UはドMのくせに言葉責めが嫌いだった。無言でガンガン責められるのが好きらしい)。
579 :
裸:2010/06/27(日) 01:32:45 ID:QLsU13AF0
などこんな感じで話してきました。まあ相談の大半は石月の嫉妬とセックス中の気持ち悪い発言でしたが、私にはどうでもいいことだったので、
Uと石月の行為を聞き出そうとしていました。
「でもセックスは気持ちいいんだろ?ならいいじゃんか」
「…確かに気持ちいいよ。裸ちゃんよりも全然」
「お前、失礼な奴だな」
Uは2〜30分のセックスで4〜5回はイクようになったし、石月は射精をかなりコントロールできるらしく、
Uが満足したと見ればすぐに射精するらしい。また、回数もこなすらしく、
一晩中やられて5〜6回くらい射精してた、とのこと。もともと遅漏な私には射精のコントロールなんて夢のような話です。
私は30分以上かけて一度イキそうになったのを我慢するともうその回はたいていイキません。
そのくせ騎乗位では結構早いです。めんどくさい男です。結婚してから大分改善されましたが…。
580 :
裸:2010/06/27(日) 01:35:05 ID:QLsU13AF0
さておき、私は比べられたことに怒ってはいませんでしたが、焦燥感はありました。
あらかたセックスの内容を聞いたので、早くオナニーしたかったので、さっさとUに帰って欲しかったのですが、
「…怒ってる?」
「いや怒ってはないよ」
「じゃ、なんでそんな顔?」
「…興奮してんだよ」
「かわいいな、裸ちゃんは。正直で好きよ」
その後私の勃起に気付いたUはまたも私に覆い被さってセックスを求めました。
581 :
裸:2010/06/27(日) 01:36:09 ID:QLsU13AF0
あたしのこと、イカせてよ」
この言葉はよく覚えてます。石月に仕込まれたのか、初めて見る黒の下着でした。
ただ、正常位で30分以上ガンガン突きましたがUはイキませんでした。
正常位が得意でないことと、チンコの長さが足りないのでしょうか。
やはりショックでUの爆乳に顔を埋めてうなだれていると、
「…やっぱり奥にズンズン来ない。ごめんね無理言って」
「いや、俺こそごめん。情けないわ」
「だけど裸ちゃんのセックス、好きよ。優しい」
優しいセックスじゃ女はイカせられない。今でも痛いほどわかります。
582 :
裸:2010/06/27(日) 01:37:16 ID:QLsU13AF0
この後はいつものように騎乗位で犯されるように腰を振られ、
なんか逆に言葉責めされて(石月と比べるような内容でした)
乳首いじられて2〜3分でイキました。Uも同時にイッたようでした。
「裸ちゃんやっぱりMなんだね」
583 :
裸:2010/06/27(日) 01:39:17 ID:QLsU13AF0
その後2〜3ヶ月、Uは石月とセックスした翌日や翌々日に私の家に来ては石月とのセックスの内容を話しながら
私を騎乗位で犯すようにセックスをしました。また、どこで買ったかわからないセックスのHOW TO本を元に、
私のアナルを責めるようになりました。石月に試したらキレられたそうです。彼は根っからのSなんでしょうかね。
まあ私は高校のとき、年下の彼女にアナルをペニバンで犯されて以来の(創作のようですが、ホントです)ドMなので(このことはUに内緒にしてました。まあ当たり前ですね)、
Uのセックスに対する貪欲な姿勢や私を責めるような変化には喜ばしかったです。
途中から私が石月と比較されて興奮するのがわかったUでしたが、石月に激しく責められた時ほどその後の私とのセックスは濃かったように思います。
584 :
裸:2010/06/27(日) 01:40:39 ID:QLsU13AF0
前述した2〜3ヶ月でUは飽きたのか、石月と別れて私に戻ってきました。
ただ、正直私はUとはセックス意外に共感できる部分が少なく、できればよりを戻すのは避けたかったのですが、
Uがベタベタしてくるのとアナル責めに流され、また付き合う風な感じになりました。
その後また一年半後くらいにUが別の巨根を好きになり、M奴隷に仕上げられ、完全に別れてしまう訳ですが、
それはまた別の機会があれば。
585 :
裸:2010/06/27(日) 01:50:35 ID:QLsU13AF0
ちなみに一番興奮したのが、石月とのチンコ比較をされながらアナルを指でグルグルかき回され、
フェラされたことでした。
「こんなチンポであたしのこと気持ちよく出来るの?」
「アナルいじられたってこんなしか勃たないくせに」
「もうイクの?遅漏が聞いて呆れるわ」
など、罵倒するように言われて我慢できずに3分くらいでUの口に出しました。
正常位や騎乗位でも私のアナルに指を突き立てるようになりました。
まあ、嬉しかったですが。
過去のことなので、一部かなりはしょる部分もあり、駄文失礼しました。
「抱かせ」観点からスレ違いな気もしますが、俺君の一連の流れを見ていて、
BちゃんがAさんににイカされまくるのに過去のUにダブらせて、思い出して書かずにはいられなかったので。